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No.2896 飯沼 ホームページ E-mail
江原啓之 感謝箸 8400円? 引用

現代人は、食事をする時に、地球の恵みを“いただいている”という感謝の気持ちを忘れがちです。そのような感謝の気持ちを忘れずに日々過ごしていれば、環境問題にも敏感になれると思うのです。

末永く使っていただけるよう、老舗の箸業者さんが取り扱っている箸と同等の本格派箸を、カジュアルに仕上げました。私たち個人にできることなど、大海に一石を投じるようなことかもしれません。しかし、1人1人が実践を始めることが大切だと思うのです。
。。。。。。。。。。。。

上のように謳って販売されている「江原啓之 感謝箸」の値段が、8400円という話は本当なのですか?
間違いないとは思うのですが・・・。
この掲示板を読んでくださっている人の中には、「感謝箸」の値段をご存知の方もおられるでしょう。
もしも、8400円(税込み)ではないのなら、是非お知らせください。

15/11/2007(木) 14:27:33


No.2900  キリコ
Re: 江原啓之 感謝箸 8400円? 引用
いや、ユニセフグッズやWWFパンダショップのように、売り上げの半分を、いや、7割くらいをユニセフに寄付するんじゃないですか?
しかも、ユニセフ協会ではなく、ユニセフジャパンに。
いや、もしかしたら、WFPかな?

まさか、全部自分の利益にするなんていう貪欲なこと、しないでしょう〜〜!!!

15/11/2007(木) 21:43:47

No.2901  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之 感謝箸 8400円? 引用
>いや、ユニセフグッズやWWFパンダショップのように、売り上げの半分を、いや、7割くらいをユニセフに寄付するんじゃないですか?

残念ながら江原さんのサイトの「感謝箸」の案内には、そういうことは一切書かれていなかったんですよ。
だから寄付込みじゃないと思うのですが、それも含めて、どなたか情報をお願いします。

15/11/2007(木) 21:58:01

No.2903  キリコ
Re: 江原啓之 感謝箸 8400円? 引用
寄付込みであれば、それは、とっても素晴らしい実践だと思うのですけれど。
間伐材を利用した箸で、
いま、日本では、林業組合が経営難と後継者難でくるしんでいて、山林が荒れ放題になっているので、そのための資金援助をするというのなら、
最高なのですが。

15/11/2007(木) 22:13:28


No.2891 ひとみ  
スレッドお借りします 引用
こんな時にすみませんが、悠々塾のホームページの下の方にリンクしてある、“精神世界”を皆さん是非クリックしてから掲示板に飛んでくださいね。
最近は25〜30番あたりに居ます。
こんな時だからこそ多くの方に見てもらいたいと思います。
皆さんよろしくお願いします。

14/11/2007(水) 19:44:51


No.2892  あきら
Re: スレッドお借りします 引用
すみません、どっちでも良いのですが名前間違えました、ひとみではなくあきらです。

14/11/2007(水) 19:56:22


No.2861 飯沼 ホームページ E-mail
「週刊文春」11月8日号、要旨 引用

「善意のボランティアをペテンにかけた江原啓之とフジテレビ」要旨

今年の7月28〜29日に放送された、「FNS27時間テレビ みんななまか(仲間)だっ ウッキー!ハッピー!西遊記」においてのこと。
企画内容は、孫悟空に扮した香取慎吾と特別ゲストが「ハッピーサプライズ」を仕掛けて全国の一般人を喜ばせるというもので、 そのうちのひとつが江原啓之の“素人スピリチュアル・カウンセリング”だった。

そこで霊視を受けることになった美容院経営のAさん(50歳女性)。
選ばれた理由は善意のボランティア活動だった。
Aさんは父の死後、美容院と同時に10年以上にわたってリンゴ園を経営している。
'04年に起きた新潟県中越地震の際、Aさんはリンゴ45,000個に励ましの手紙を添えて、被災地の子供たちに送った。'06年にはイジメで悩んでいる学校などに向けて、リンゴと手紙を送っている。

しかし番組は、そんなAさんに悩みがあるのだとナレーションで提起する。
<リンゴをタダで送るため、リンゴ園の経費がかさみ、肝心の美容院の経営が苦しくなってきたのです。このままいくと、リンゴ園を手放さなければいけない危機。こんなとき、お父さんが生きていれば何て言ってくれるだろうか>
そんなAさんを心配した美容院スタッフの手紙により、香取慎吾が立ち上がるという“体裁”で番組は進行する。
そしてAさんに内緒で、次のような“ドッキリ作戦”を決行するのだ。

?@「講演会の依頼が来た」とウソをついてAさんを東京に呼び出し、ウソの講演会場に連れて行く。
?A何も知らないAさんの前に、講演会の司会だと言って香取慎吾が登場。有名人との思わぬ遭遇にAさんは動揺しながらも喜ぶ。
?Bウソの講演会場には、かつてAさんからリンゴを送られた被災者たちが駆けつけていて、「Aさんありがとう」などと書かれた横断幕を手に、Aさんを大拍手で迎える。
?C香取が講演会のウソを暴露。江原が登場し、亡くなったAさんの父親の声を聞かせる。

無論Aさんは、自分が江原に“霊視”されることなど知る由もなかった。

「ウソ講演会」の収録参加者が明かす。
「江原さんが出てくるまではよかったんです。りんごをもらった人たちからの温かい大拍手にAさんが感激してハンカチで涙を押さえていました。ここまでは文字通り“ハッピーサプライズ”だったんですが…」
問題はその後だった。
「突然現れた江原さんが、『亡くなったお父さんが、このままではお店が大変なことになると言ってますよ』
なんてAさんのボランティア活動を侮辱するようなことまで言い始めたんです。」

江原の説教の要旨は単純だ。
「ハッキリ言ってごめんなさいね、お父さん自身も守護霊さんもおっしゃってるから言うんだけど、Aさんが悪い。下手なの」
「厳しい、現実的なアドバイスをお父さんは今日、届けてる」
──Aさんは美容院の経営をおろそかにして、ボランティア活動に入れあげ、人から感謝されることで自分ばかり喜んでいる。 それでは美容院スタッフにも迷惑がかかる」「“両方の車輪”がうまく回っていない」と江原は言うのだ。
番組では、Aさんは「働きもせず、身分不相応にボランティア活動ばかりしている女性」として描かれている。
そして最後に、江原の話を目を潤ませながら聞いているようなAさんの姿を映し出し、 番組はこんなナレーションで締めくくられるのだ。
<亡き父のメッセージによって心の迷いが晴れたAさんに、いつもの笑顔が戻りました>

まさに感動のハッピーサプライズ――しかし、実はこれ、大ウソなのである。
まず、Aさんの美容院は決して経営難ではない。
前出の収録参加者が憤る。
「収録は2時間もかかりましたが、放送は数分。番組で流された以外にも、現場でAさんは江原さんからずっと酷いことを言われ続けていました。・・・正直、収録がどうなるのか心配でした」
江原のデタラメな霊視に笑顔になるどころか、憤慨するAさん。目を潤ませたのはりんごをもらった人たちの感謝の拍手にであって、江原の霊視に対してではない。ところが、番組ではAさんの怒りや反論は一切カットされている。
現場にいたもうひとりの参加者も放送を見て驚いた。
「『えっ?』という感じでした。それこそAさんが江原さんの言葉に涙したみたいに、つなぎ合わせてある。聞けば、Aさんは番組放送後、相当辛い思いをされているようです。地元では『経営難の美容院』と囁かれ、“ボランティア好きなおばさん”だという視線に晒されて、人間関係もギクシャク・・・。いわば全国ネットで人格を全否定されたようなもの。・・・」

しかし、テレビを見た人たちには、そんな収録現場の事情などは分からない。
重ねて言うが、Aさんは自ら望んで江原の霊視を受けたわけではないし、美容院の経営に行き詰っているわけでもない。江原の主張は全くの虚偽である。
さらに取材を進めると、番組制作方法にも多くの問題点があることが判明した。
「Aさんが“偽善者だ”と誹謗中傷されて落ち込んでいるので、彼女を励ますためにぜひ来て欲しい」とウソをついて、関係者を集めた。
さらに(講演会場の)観客の半分以上はサクラだった。
元をただせば、番組組みの発端になった、美容院のスタッフが出したという手紙も、実は番組スタッフによる“ヤラセの手紙”だったのだ。
江原のデタラメな霊視とフジテレビのヤラセが、一体どれだけ多くの一般人の善意と感謝の気持ちを踏みにじったことだろう。

フジテレビに取材したところ、Aさんに注目したのは応募ではなく、番組側のリサーチによることを認めた。
そして、番組側が書いた手紙を美容院側が送るという形をとったのはヤラセではなく「演出の一環だ」と開き直っている。
またサクラの存在についても認めた。
実はこの“問題番組”に対しては、BPO(放送倫理・番組向上機構)が重大な関心を寄せており、すでに関係者のヒアリングも始まっている。
「BPOが調査を始めたと知ったフジテレビは血相を変えAさんに謝罪し、『27時間テレビその後SP』で手のひらを返したように、Aさんの慈善活動の素晴らしさを 喧伝しましたが、あれが彼らの誠意なのでしょうか。11月9日に開かれる放送倫理検証委員会では、この件について何らかの議論があるはずです」

09/11/2007(金) 13:45:34


No.2863  キリコ
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用
よく皆さん誤解していますが、テレビ局やタレントは、決して庶民の味方でも、国民の味方でもありません。

主婦の味方みたいな顔して、テレビ界に巣食っている寄生虫みたいなアナウンサーやタレントも、男女を問わず、決して、庶民の味方でも、主婦の味方でも、普通のおばさん代表でもありません。

巨大な発言力と影響力、高額の収入が保証された、官僚以上の権力を持つ、現代の特権階級です。

それでいて、いんちきな害毒を垂れ流しても、なんの責任も取らず、本当に怖いものには一切手を触れず、報道せず、批判せず。

民放テレビ局などというのは、その程度のいい加減な連中だと思ったぐらいが、ちょうどよろしいと思います。

いい加減だけれども、超エリートです。
お医者さんよりも、三菱よりも、高給取りの、特権階級です。

民放テレビ局は、けっして、庶民ではありません。

ライブドアのホリエモンがつぶされたのは、テレビという権力に手を出そうとしたからではないでしょうか?
トラの尾を踏んでしまったのです。

給与水準が普通のサラリーマンと比較して、極端に高すぎないのはNHKの社員だけです。

もちろん、民放テレビ局のなかには、非常に真摯に番組作りに取り組む方々もいますが、どちらかというと、地方局が制作した番組が多い。
まじめな番組作りを心がける人は、左遷されたりするのでしょう。

ま、それはともかくとして、民放の番組を見るときは、タレントの連中の意見なんて、その程度と思って、話半分で楽しむべきです。

なんとか総理(芸人タレント)とかね(笑)。

娯楽と割り切れば、面白い番組もありますが、罰ゲームとか、
他人を批判したり罵倒したり、集中攻撃したり、いじめたり、
そのような番組が多いですね。

最近は、民放のテレビ番組、見る機会が少なくなりました。

10/11/2007(土) 20:25:32

No.2864  尚
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用

江原さんにしろ 詐欺まがいのカウンセラーにしろ
ある程度の知識があるはずで

死後の世界や仕組みがわかっていながら
物質(金銭や名誉)にこだわり
真実を捻じ曲げたり 人を騙したり

スピリチュアルな世界がわかっていればいるほど
人として間違ったことをするのが怖くなるのでは、と
思いますが・・・

知っていながら
どうして出来るのでしょうか

10/11/2007(土) 23:27:55

No.2865  キリコ
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用
>>2年ほど前の自著や雑誌では、「ホスピス建設が自分のライフワーク。2年以内に建設する」と表明しながら、今になって自著で「私は公約を掲げて当選した国会議員でもないし、私人がお金をどう使おうと勝手ではないか」と開き直るのはいくらなんでも酷すぎませんか?

これは、本当に酷いなあと、思いますね。
多少は江原さんに期待している私ですが、これが本当なら、非常に残念です。
豪邸建ててもですね(本当に豪邸かしりませんが)、ホスピス中止しようともですね、
たとえば、「ホスピスを自分で建設するのではなく、同様の活動を行っている団体に寄付していくことを検討中です」とか、「スピリチュアリズムの観点から、なにを、どのように行っていくのが最も良いことであるのか、なにが世のため人のためであるか、現在模索中です。ホスピスだけではなく、いろんな選択肢を検討中です」とか・・・・

そのような方針転換の結果であるというのなら、理解できるのですが・・・

完全な開き直りにしか、読めませんね。


残念です。

11/11/2007(日) 21:28:36

No.2867  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用
>そのような方針転換の結果であるというのなら、理解できるのですが・・・

「週刊文春」のインタビューで「ホスピスはライフワーク。2年後には建設」と言ってからもうすぐ2年です。
自分の著書で、「ホスピスはライフワーク。数年以内に建設する」と言ってから数年が経ちます。
「ライフワーク」という言葉はそんなに軽いものではないと思います。
しかも、「2年後」にとか「数年以内に建設」いうには、それなりの具体的・現実的な計画が進んでいるから言える言葉でしょう。
しかし、実際には何の計画もないのに、それどころか、ホスピス建設などする気もなかったのに、自分のイメージをよくするためにアドバルーンを上げていたということだと思います。

そもそも、数年前までは「孤児院建設」だったのです。
それが急にホスピスに変わったのは、自分をマリア・テレサのイメージに重ねたいという動機があったのではないかと想像できます。

「江原啓之の本音発言」という本を、知り合いに見せてもらって、ちょっと読んでみましたが、とんでもないことが書いてありました。
まさに、江原さんの「霊視」が出鱈目だということを自分で証明しています。
正確を期するために本からその部分を抜粋して、明日にでも投稿します。

12/11/2007(月) 00:30:42

No.2869  キリコ
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用
>>正確を期するために本からその部分を抜粋して、明日にでも投稿します。

著作権だのなんだのと、言って来ませんか?

12/11/2007(月) 05:04:33

No.2870  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用
>著作権だのなんだのと、言って来ませんか?

短い抜粋なので大丈夫だと思います。

それにもしも訴えられても、それで「江原スピリチュアル=スピリチュアリズムではない」ということを、世間のたくさんの人々に知ってもらえるなら、十分に意義あることで本望ですよ。

12/11/2007(月) 10:16:06

No.2874  キリコ
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用
>>それにもしも訴えられても、それで「江原スピリチュアル=スピリチュアリズムではない」ということを、世間のたくさんの人々に知ってもらえるなら、十分に意義あることで本望ですよ

ペーパーバーチさんと、飯沼さんの共通項、
それは、「男」だということです。しびれた。

12/11/2007(月) 19:20:34

No.2883  冷静に
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用
キリコさんへ

あなたは、ネット中毒者のようですね。

であれば、ペーパーバーチが悠々塾をどんな言葉でいかに攻撃したか、知らないのですか?どんな言葉で、飯沼氏及び・・・人格否定したか知らないのですね。

まあ、いいです。あなたは何も知らないのだということを覚えておいた方がいいです。ここは怖い世界ですよ。自分の言論、少し反省した方が身のためですよ。見ていられません。

13/11/2007(火) 22:05:42

No.2887  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 「週刊文春」11月8日号、要旨 引用
ペーパーバーチさんだけじゃなく、キリコさんにもいろいろ言われましたよ。
ねえ、キリコさん(笑)

「冷静に」さんこそ、その後の経緯を知らないのですか?
いずれにしてもこんなくだらない話で無意味なやり合いをすることで、本質が紛れてしまうことを避けたいので、キリコさん、この件での返信は我慢してね。

14/11/2007(水) 02:42:40


No.2882 冷静に  
(No Subject) 引用
「生きがいの創造?V」飯田史彦著 引用P321〜
「スピリチュアリズムの方法」
中略

「どうしてこの人たちは、スピリチュアルな概念を知っているにもかかわらず、これほど心に余裕のない寂しそうな表情で、しかも性格が激しくて攻撃的なのだろうか」

「精神世界の本ばかり読んでいると、このようにバランスを欠いた、奇妙な性格になってしまう」という現実を痛感し、私は暗い気持ちになるのです。

私は、「スピリチュアルな知識そのものが人を救うわけではなく、その知識をどのように活用すべきであるかという思考法こそが大切なのだ」と、気づいてきました。バランスの取れた正しい活用方法を身につけないままで、スピリチュアルな知識だけをむさぼり食べても、毒にしかならないのです。

これは、飯沼氏、あなたにぴたり当てはまります。

13/11/2007(火) 21:53:17


No.2884  飯田史彦はニセ博士
Re: 引用
飯田史彦は、日本平和神軍が運営するイオンド大学から学位を買った、ニセ博士。
こんなの信じてるとは、お間抜けですね。
文科省の調査も進んでいるようだし、そのうちクビになるかもね。
せめて、斎藤貴男のカルト資本主義ぐらい読んどこうね。

13/11/2007(火) 22:16:51

No.2885  冷静に
Re: 引用
飯沼氏、読んだら、消していいですよ。

私は、あなたが心配です。

私もちょっと言い過ぎました。すいませんでした。

私は消し方を知らないのです。

全てのことには意味がある。

今回のことも、冷静に見ていた人。心配していた人。言葉に出来ない思いを抱えていた人。憎しみで一杯の江原ファンの方(これは文春の書いたことなので、私には真偽不明ですが・・・)、様々です。

私は、飯沼氏のことを悪くは思っていないのです。

しかし、一部余りにおかしなところがあるな、この人と思ってもいます。

そして、人には思想信条の自由があることの意味をも知って欲しかったのです。これは、大学一年で習うことですよ。18歳の子供でも知っていることなのです。それがいい年の・・・

まあ、いいです。目障りなことでしょう。消して下さい。そして、少しゆっくり時間をおいて考えて下さい。

悠々塾には、大変素晴らしい方が多いです。そういう方と冷静に、多角的に、審議することです。

江原さんのことは、以前も書いたように、もし江原さんに問題があれば、天が裁きます。あなたが、何も裁く必要はないのです。

そして、自分の人生を大事に生きて下さい。

以上です。

13/11/2007(火) 23:35:17

No.2886  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
今日は意義深く大事な用があり、今、帰ったところです。

>江原さんのことは、以前も書いたように、もし江原さんに問題があれば、天が裁きます。あなたが、何も裁く必要はないのです。

ということは、あなたは森さんとか言う人なのでしょうか?
私も以前も書いたように、あなたの理屈で言うならば、私の行為は天が裁くのであって、あなたが何もコメントする必要はないのです。
以前に自分が書いたことを覚えているのなら、言われたことも忘れずにいてくださいね。
そして、自分の人生を大事に生きて下さい。

以上です。

14/11/2007(水) 02:35:47


No.2866 ゆうき&みゆき  
結婚パーティーありがとうございました! 引用
流れとか空気とか読まずに書き込みまーす♪

僕らの結婚パーティーに沢山の方に参加していただき誠にありがとうございました!
無事にパーティーを終える事が出来ました。
皆様のお陰です。ありがとうございました。

僕らは明日から新婚旅行へ出掛けます。北海道です。
くどいようですが、トワイライトエクスプレスで行ってきます。
A個室ロイヤル席です。いや〜夢のようです。

目一杯のんびりしてきま〜す♪

12/11/2007(月) 00:00:22


No.2868  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 結婚パーティーありがとうございました! 引用
☆ゆうき&みゆきちゃん

昨日はこちらこそありがとう!
すでに出雲。須佐神社で結婚式を挙げて、ふたりが一緒に暮らしてから2ヶ月近くたっているので、気楽な気持ちで披露パーティに行きました。
パーティが始まる前に、清楚で優しいウエディングドレスに身を包んだみゆきちゃんが、白いカラーの花束を持っている姿を見て、うぅときてちょっと泣いたよ。

パーティは1時から始まって、3時ごろまではただただ和やかな雰囲気を楽しんでいたのだけど、ゆうきがみゆきちゃんのために作った曲をピアノの弾き語りで歌い始めたら涙が出てきて、その後、みゆきちゃんがお父さんやご家族への手紙を読み始めるともう涙が止まらなくなってしまったよ。
そのまま「新郎の父親の挨拶」になったので、ちょっと恥ずかしかったです(笑)


昨日は2次会・3次会と遅くなって、今日は京都のイベントで歌ったんだよね。
明日は雨の予報だけど、雨でも雪でもふたりでの旅行は楽しく幸せでしょう。
旭川ではもうかなり前からストーブを焚いているそうだし、明日からはやや強い冬型気圧配置になるそうだから暖かくしていってね。

改めておめでとう!
行ってらっしゃい!

12/11/2007(月) 00:55:35

No.2872  さき ホームページ
Re: 結婚パーティーありがとうございました! 引用
いいパーティーでしたね!!
みゆきちゃんのドレス姿、とても綺麗だったよ〜!
二人の結婚パーティーに参加して、みんなと一緒にお祝いできたこと、すっごく嬉しかった〜!!
二人の幸せそうな姿にしみじみと幸せな気持ちになりました。
ありがとう♪

今日から新婚旅行なんですね〜。
トワイライトエクスプレスはもう出発しているのかな。
素敵な旅を楽しんできてね!

12/11/2007(月) 13:50:00

No.2873  ミュー ホームページ
Re: 結婚パーティーありがとうございました! 引用
ゆうきくん&みゆきちゃん♪ 溜息が出る程に素敵なおふたりで、感動!感動!の結婚パーティーでした!!!

ゆうきくんのこれ以上ないよ!!と言わんばかりの笑顔と、みゆきちゃんの喜びに包まれた美しい笑顔を、しっかりと心にも焼き付けてきました。
あの場に居られて、私達もとても幸せでした。
ありがとう・・ありがとう。。。

北海道はもう寒くて、今年は異様に早くインフルエンザが流行しているので、どうかどうか気をつけて、一生涯残るであろう嬉しい思い出をたくさん作ってきてくださいね♪
お土産話を楽しみにしています。

12/11/2007(月) 17:19:51


No.2871 通りすがりの犬  
被害者のブログ 引用
こんにちは。
この件の被害者Wさんのブログが、江原氏ファンの嫌がらせの書き込みにより、全記事削除に追い込まれました。
かなり酷い事を、書き込まれておりました。


気の毒でなりません。ああいった書き込み、僕は、許せませんでした。

どうぞ、気をつけて下さい。

12/11/2007(月) 12:02:30



No.2862 飯沼 ホームページ E-mail
「江原啓之スピリチュアル=スピリチュアリズム」ではない 引用

この数ヶ月間に、この掲示板にも江原啓之さん(のことと思われるものも含めて)いくつかの投稿がありました。
それらの返信に、「江原さんのことについては、近いうちに何らかのことを書きます」と書いてから数ヶ月が過ぎました。
私は私で忙しく、書いたところでおそらくは本人の変化にはつながらない文章を書く気にはなれなかったのです。
今までの経験から、江原さんに批判的なことを書けば江原さんの支持者からの執拗な投稿が予想され、それへの対応に時間と労力を割く気にもなれませんでした。
しかし、最近また江原さん絡みで新たな問題が起きているので、「スピリチュアリズムを人生の軸にしている者」としての見解を表明しておきます。
少しでも多くの人たちに、「江原スピリチュアル=スピリチュアリズム」ではないことを理解していただきたいのです。
長くなってしまいましたが、よろしければお読みください。

まず、夏にちらっと観た「天国からの手紙」で、たくさんの子供の死傷者を出した実際の交通事故の被害者のご遺族を出演させて、江原さんが矛盾に満ちたことを平気で言っていることには大きな違和感を持ちました。
江原さんの話の内容以前に、「ご遺族から事前に聞き取りをしたり、テレビ局が調査をして把握した情報が“江原さんの霊視”として語られているのではないか。だとすれば、実際の事故のご遺族の子を思う気持ちを弄び、その涙すらも演出に使おうとすることで、これは絶対にしてはならないことだ」と感じました。
以前に他の番組では、「番組スタッフが聞き取りをした内容がそのまま“霊視”として江原さんの口から語られた」と出演者に暴露され、テレビ局もその事実を否定しなかったということもあったので、あり得ることだと思ったからです。

私は数年前に江原さんとは何度かお会いし、夜を徹して語り合ったことも一度ならずありますが、江原さんが今テレビで見せておられるような「霊視」能力があるとは到底思えません。
根拠はもちろんありますが、ここでは触れません。
そして、「江原さんはごまかしなどは一切用いない人なのか」と言えば、残念ながらそうではありません。
姑息なごまかしや開き直りをいくつも見せられてきたことで、私たちは江原さんと距離を置くことになったのです。
人間は誰もが未熟で、時には過ちを犯してしまうものだと思います。
それは「霊能者」であっても、「霊的真理の普及者」であっても、人間である限りは致し方のないことでしょう。
私なども当然のこと、未熟で過ちや欠点の多い人間です。

しかし、自らを「霊的真理の普及者」と言うのであれば、低劣なごまかしなど用いず、過ちを犯したときには真摯に詫びて、その反省を今後に生かしていくべきであろうと思います。
口では「自分は特別な存在ではない。人間だから間違いも犯し、弱さもある」と言いながら、実際には日常的にごまかしを用いたり、その場限りの言い逃れや開き直りの詭弁を繰り返すのでは、「何のために霊的真理を学んでいるのか」ということです。
言行の不一致は人間の未熟さのひとつですが、明らかに建前と本音が違っていたり、狡猾な動機で表の顔と裏の顔を使い分けているとしたら、これは欺瞞であり、ペテンです。
2年ほど前の自著や雑誌では、「ホスピス建設が自分のライフワーク。2年以内に建設する」と表明しながら、今になって自著で「私は公約を掲げて当選した国会議員でもないし、私人がお金をどう使おうと勝手ではないか」と開き直るのはいくらなんでも酷すぎませんか?

私は江原さんを完全に否定するものではありません。
その場限りの嘘や言い逃れをする癖があるにしても、些細なことで感情が抑えられなくなって手がつけられないほどに激高するにしても、自分の思い通りにならない者に対してはかなり残酷な面があるにしても、他にも人間として、あっと驚くようないくつもの問題点を抱えているにしても、本来の彼は善良で楽しい人物だと思います。
今はどうかは知りませんが、少なくともかつては何らかの「霊能力」もあったと思っています。
そして、「人間はCENSOREDば終わりではなく、死んでも魂(心)は生き続ける」ということを、大勢の人たちが受け入れる「入り口」となる働きは十分に意義深いものでありました。

しかしながら、江原さんが広めてきたものは「スピリチュアリズム」の理念から掛け離れたものになっていると、私は思います。
それは単に「私の考えるスピリチュアリズムと異なっているから」ということではありません。
「スピリチュアリズムとどう違っているのか」は、ここで詳しく述べる余裕がありませんが、「シルバーバーチの霊訓」や「ベールの彼方の生活」や「(モーゼスの)霊訓」やアラン・カルデックが編纂した霊界通信などを読めば、言葉以上に本質的なところから違っていることが分かります。
「何をどう言い、どう書いているか」よりも、「何をどう考え、思い、実際にどうしているか」が大切なのです。
口では「現世的価値観、物質的価値観に浸ることのないように」と言うのであれば、「そう言っている本人が実際はどうなのか」が大事なのです。(これは私が貧乏人なので妬みで言っているなんてことではありません・笑)
以下に要点のみ示しておきます。

「人間はCENSOREDば終わりではなく、肉体の死後も生きる次元を変えて魂は生き続ける。人間の本質は霊(魂・心)であり、本来ならば人間は死後、自分の地上人生の全てを振り返って悔い、反省し、あるいはねぎらわれ、地上人生の全てを感謝と理解と納得という喜びに昇華し、愛と摂理の喜びに満ちた本来の霊界に戻り、そこで貢献と学びに生き続ける。そのことを受け入れた者として、地上での日々を実際にどう生きていくのか。実際の行為行動も大切であるが、その動機(心)が本質であり重要なのだ。死後の世界では一切のごまかしは通用しない。全てが白日の下に晒され、自分の人生を振り返ることになる」というのがスピリチュアリズムであるのです。

「どう生きていくのか」についても明確に示されています。
「死後も通用する生き方をしていくように」ということであり、それはつまり「(動機を純粋にしながら)人のために自分を役立てていくこと」です。
口先の言葉でどんなにいいことを言っていても、そこに本当の心がなければそれはごまかしであり、死後その責任を問われて恥ずかしい思いをするのです。
私なりに一言で言えば、「本当のことを大切にしながら、自分を役立てていくこと」ということになります。
「人の役に立っていく」という言葉はどこか偽善的な雰囲気がして、私個人としてはあまり好きな言い方ではないのですが、「人の置かれている状況に共感し、その人(たち)に何か自分にできることをしたい」という心に偽りや打算がなければそれでよいのですし、もしも自分の動機に不純物が混じっているとしても、それを薄くしながら自分を役立てていくことが学び・成長でもあると思うのです。

スピリチュアリズムというものは、自分の現世的な利益や都合のためにあるのではない。
むしろそれを越えて、(自分も含む)皆の喜びや幸せのためには自分がどうしていけばよいのかを示す道標であると思っています。
自分を苦しく押し縮めて歪めるのではなく、(受容や忍耐が必要なこともあっても)ありのままの柔らかな自分として、人も自分も幸せにと願うからこそ、人との関わり方や自分のありようについてもたくさんの学びや成長があるのです。
そして人間は地上を離れてからもその学びを、喜びのなかで続けていく存在なのだと思います。

さて、以前「週刊文春」で、かつてのスタッフたちが実名を出してまでも江原さんの行為を明らかにしました。
スタッフの女性へのいじめや暴行、猫への虐待行為などです。
江原さんはその記事を事実無根として、「名誉回復のために法的措置も検討している」と公式サイトで表明しましたが、そのままになっているようです。
今年1月の「週刊現代」では、「安倍総理は去年よりも今年の方がよくなる」という「霊視」を公表しました。
今年も残りわずかですが、安倍元総理の今年はどうだったでしょうか?
この公表した「霊視」についても何か責任を取ったのでしょうか?
「江原さんの未来透視は当たらない」ということは、外れの多さからご自身も知っているはずなのに、なぜ性懲りもなく無責任な「霊視」をやめられないのでしょうか?

さらに、今回また11月8日号の「週刊文春」に「善意のボランティアをペテンにかけた江原啓之とフジテレビ」という記事が掲載されました。
7月28日から29日にかけて放送された「FNS27時間テレビ みんななまか(仲間)だっ ウッキー!ハッピー!西遊記」という番組のなかでのことです。
美容院を経営するかたわら、10年前に他界したお父さんのリンゴ園も経営し、中越沖地震の被災者やいじめが続く学校にりんごと手紙を送った50歳の女性(Wさん)を、頼まれもしないのに何重にも騙して東京に連れてきて、「ドッキリ」で江原さんが「霊視」し、「このままでは店が大変なことになる」というお父さんや守護霊からのメッセージを伝え、さらに「美容院の経営をおろそかにしてボランティアに入れあげ、人に感謝されて自分だけが喜んでいる」などと言ったというのです。
しかも収録の時には彼女は江原さんに反論していたのに、放映された番組では、他の場面で彼女が涙を見せている映像をつなげ、「亡き父のメッセージによって心の迷いが晴れたWさんにいつもの笑顔が戻りました」というナレーションで締めくくられたというのです。
(別欄・2861に記事の要旨を上げておきます)

この番組の江原さんが出演した部分に関しては、放送倫理検証委員会(BPO)が審議しています。

江原さんはご自分が週刊誌を足場にしてこられたのに、以前の「週刊文春」の記事については「週刊誌が書くことを鵜呑みにしてはいけない」ということを言っていたそうです。
その一方で「週刊新潮」に自分の反論の記事は掲載させる時点で、すでに語るに落ちているのですが、今回は少し事情が違っています。
りんごを送った女性はサイトやブログを持っておられ、「週刊文春」の記事を読んだ上で「(文春が)全貌を詳しく調査している」という意味のことを書かれていたからです。
文春の記事は、事実関係を踏まえているという意味でしょう。
放送後のWさんは店にも立てず、外出もできない時期が続いたそうです。
テレビでの江原さんの「霊視」ですから影響力も大きく、周囲の人たちからもさまざまなことを言われ、ずいぶんとお辛い思いをされたそうです。
彼女のブログには「自分から霊視をお願いしたわけでもないのだし、まして自分は一般人なのだから、ああいう扱いはされたくなかった」ということが書かれていました。
BPOが審議を始めたことで、フジテレビは彼女に謝罪したそうです。
テレビがやらせや過剰な演出をしているということは私も聞いてはいましたが、ここまでひどいものだとは思っていませんでした。

いくら「ドッキリ」でも、ここまで嘘を重ねて一般の人を収録に引っ張り出すという企画は、もちろんテレビ局の責任です。
しかし、この企画に乗って、収録の時に大勢の人たちの前で長時間にわたって、善意の人を誹謗中傷し、さらに「編集」という名目の歪曲を経て全国に放送され、善意の女性を深く傷つけたことを、江原さんはどう受け止めているのでしょう?
そもそもその美容院が経営難であるという設定そのものがテレビ局の嘘の演出であり、江原さんは虚構を鵜呑みにして「霊視」し、全国放送されることを知りながら、霊界のお父さんや守護霊からのアドバイスのメッセージを伝えたのです。

この女性は「地震の被害を知って、じっとしていられずに行動した。自分はりんごを送りたかったのではなく、励ましの手紙にりんごをつけたのです」と書いておられます。
その手紙やりんごを受け取った人も喜び、その手紙を今も保管している人もおられるそうです。
Wさんはとても優しい方のようで、もうこの問題は収束させたいと思っておられるようです。
ブログには「人間は誰にも色々の心を持っているんだと思います。環境に支配され理性や方向性を見失ったり相手の立場や心を踏みにじってしまったり・・全ては・・人間だから。私は突然の嵐で、何もかもが見えなくなってしまい人を恨んだり憎んだりもしました。私は自分自身さえ見失ってしまい苦しんで苦しんで・・そして知ることが出来た・・・私達人間の心の弱さを。皆、同じ人間。だから私は人を許すことが出来ました」と書かれています。
そのご意向は尊重すべきであると思います。
(無断転用ですが、Wさんのお人柄がそのまま表現されている言葉なので、どうしてもご紹介したいと思いました。お許しください)

しかし、今回のことについて、やはり江原さんは何らかの行動に出なければならないと私は思います。
彼女のブログを読む限り、江原さんからお詫びなり釈明があったとは思えません。
もしも今も江原さんが、彼女が「ボランティアに入れあげて、自分だけがいい気になっている」と思っているのであれば、何もする必要はないでしょう。
あるいは、「今回のことは全てテレビ局の責任で、自分には何の落ち度も責任もない」という考えならば、やはり何もしなくてもよいでしょう。
江原さんがこのまま何もしないでいるならば、それは「自分には何の落ち度もない。彼女は自分が言ったとおりの人物だ」ということになるのです。
もしも今でも江原さんがそう思っているとしても、テレビの全国ネットで放送することを前提に、しかも大勢の人たちの前で善意の一般人を誹謗し、深く傷つけたことの責任は免れるものではありません。

「スピリチュアリズムや霊的真理を普及するためにテレビに出ている」と公言している江原さんですから、それにふさわしい行動をとるのは極めて当然のことです。

同時にこの際、江原さんが出演しているさまざまな番組で、いわゆる「やらせ」や事前にスタッフから提供された情報を「霊視」として伝えることがあるのかどうかも、正直に明らかにすべきだと思います。

「オーラの泉」のテレビ朝日は「信じてしまう視聴者もいるということを念頭に置きながら番組を制作する」というコメントを出しています。
これは普通に読めば、「オーラの泉は虚構として制作している」ということでしょう。
しかし実際には、江原さんの「霊能力」として信じきっている人たちが極めて大勢いるのです。
自分が信じているだけでなく、江原さんへの批判に過剰反応する「信者」のような人たちも少なくありません。

「スピリチュアリズム」を看板として掲げるのなら、まず何よりも真実を最優先にしなければなりません。
そして、「霊視や肉眼では見えないパワーによって、自分がうまくやる、現世で成功していくこと」よりも、「自分を役立てていくこと」こそがスピリチュアリズムの掲げる理念であるのです。

相手を思いやる心、人の痛みに共感する心、大変な状況・苦しい状況にある人に手を差し延べようとする心、人間どうしが分かちあい支えあっていこうとする心と行動こそが全ての人間にとって大切なことだと思うのです。

江原さんには、どうか今回のことで、もう「スピリチュアリズム」を歪めることをやめて、「相手を思いやり、人の痛みに共感し、大変な状況・苦しい状況にある人たちに手を差し延べ、人間どうしが分かちあい支えあって生きていこう」ということを伝え広め、スピリチュアリズムの本筋に立ち戻っていただきたく思います。
今回のことや今までのことで、Wさんや視聴者や読者に謝罪するのは当然ですが、これからは本当のスピリチュアリズム・霊的真理を伝えていくことでこそ、埋め合わせが始まるのだと思います。
どうか無視や見え透いた言い逃れで自分の立場を守ろうとせず、支持者の前だけで自分に都合のよい話をするのでなく、「ここが人間としての正念場」と、本来の道に立ち戻っていただきたいのです。

最後になりましたが、「スピリチュアリズム」の普及と実践に携わる者として、Wさんには私からもお詫びせずにはいられません。
今回のことについて、大変申し訳なく思います。
しかしその一方で、今回のことでWさんのような方がおられるのを知ったことは、私にとってとても嬉しいことでした。
Wさんは深く傷つけられたのですが、今回のことでWさんのことを知り、Wさんの本当の気持ちに共感した人たちは大勢いると思います。
挫けずに、これからもWさんらしく行動してくださることを願っています。

09/11/2007(金) 13:58:46



No.2858 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう。 引用
8日です。喜びの輪(和・環・話…)を広げましょう。

この場をお借りして報告させていただきます。
先日3ヶ月ぶりに血液検査をしました。
うれしいことにCPKの値が571まで下がってました。
今までは1000近くまであったので本当にうれしいです。
体も軽く調子がいいのです。
女性の正常値の上限が190位だからまだまだ高いと言えますが…
心の変化もありました。もう大丈夫って今は思えます。
たくさんの方にエネルギーを送ってもらったり気づかってもらったり温かい思いを寄せていただきました。
みなさん本当にありがとうございました。
お蔭さまでこうしてうれしい報告ができました。
これからももっとよくなるよう頑張りたいと思います。

私の課題は「心を使って言動に表す」です。
人との関わりが苦手な私にはなかなか難しいことです。
でも克子さんが病気のとき「克子さん(全ての人)の病が癒されますように」とこの掲示板でエネルギーの共鳴をみなさんに呼びかけました。
ほぼ毎日のように…
書くことが苦手で自分の思いもうまく表すことができませんでした。
でも自分にできることをやりたいと必死でした。
そのときのことをふと思い出しました。
エネルギーの共鳴を呼びかけることでたくさんの方とつながることができたのです。
励ましてもらったり温かい言葉をたくさんかけていただきこうして今があるんだなぁって…
そのことがなかったら私はここまで変わることができなかったでしょう。
こうしてみなさんとつながることもなかったのではないかと…
克子さんありがとうございました。
まだまだ十分ではないですが魂の意志に従うってこういうことなのかなぁってまだおぼろですが思えるようになりました。

長くなってしまいました。なんか支離滅裂ですみません。
心と体がつながっているっていうことも実感しました。
この喜びを広げていきたいと思います。


今月もみなさんと一緒にエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/11/2007(木) 07:28:03


No.2859  かわぐちまさこ
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
まゆみさんの体調がよい方向に向かっておられることすごくうれしいです。
まゆみさんからのメッセージにはいつも「はっ」と気づかされることが多いです。久しぶりに掲示板を見たらまゆみさんのメッセージでした。日々ばたばたと仕事や用事に追われ余裕のない私ですが、悠々塾のみなさんに会いに行きたいです。
エネルギーの共鳴 不十分な私ですが、参加させてください。

08/11/2007(木) 21:42:28

No.2860  ひろこ
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
まゆみさん
半分になってよかったですね。

8日になってまゆみさんの書き込みを見ると、元気が出ます。
わたしも悠々塾で教えていただいた事、少しでもつなげていきたいです。

08/11/2007(木) 23:50:53


No.2852 ちぃ ホームページ 
こんにちは。 引用
こんにちは。その後の父の報告というよりは、私の反省綴りなのですが。。。
またまた書き込ませて下さい。
ドネショーンシップの日記にもUPしたものなのでベタベタの関西弁です。すみません(><)

先日、にぃくんとmy両親と食事をしている時に、何かの話しから母が、
「お父さんが仕事を頑張ってくれるからこそみんな助けられてるんよ。おばぁちゃんも弟も・・・」と言い始めた。
すると父が、「その言い方は俺自身を褒めてはいない!」とすかさず言った。

父が認めてもらったり褒めてもらう事を求めているとアドバイスを頂いていた。
あまりにも素直に自ら言っちゃうので心底ビックリした。
なんだかとっても嬉しくて、よっしゃ〜!チャンス〜〜!!と思い、「ほんまやな〜!お父さんがいくら仕事を頑張ってようがなかろうが、お父さんがみんなを思う優しさが無ければここまで出来ないよね。お父さんって本当に優しくてすごいと思うよ!」と言った。
すると父が嬉しそうな顔をしてくれ、これまたすかさず「他には?優しさと〜他にお父さんの良いところ言ってみて!」と!!
これまたビックリ。絶好のチャンスである!!
が、母も私もにぃくんも固まってみんな黙りこくり・・・(笑)
心の中で父の良いところは・・・と考えてみたが浮かんできやしない!(汗)
きゃぁ〜どうするよ〜〜〜!!!と母に助けを求めアイコンタクトしてみるも母はお得意の「あはは〜(笑)」、にぃくんを見ると固まっている。
結果、父が「なんやねん!!みんな固まりやがって〜〜〜!!」とかなんとか言って、笑いで終わった。

どうして父を存分に褒めてあげれなかったのだろう・・・と自分に凹んだ。
翌日、母に電話をし反省会。
父ならではの輝きを二人で再確認し、言葉で表現していこうと約束をする。

そして今日、私と両親と3人で食事に行った。
乾杯をするや否や父が、「お父さん、最近、頭の芯がズキズキ痛むねんけどヤバイか?」と。
「なんか、考えることさえ嫌になる位の悩み事あったりする?」と聞いてみると父が・・・
「あるある〜 い〜っぱぃあるわ〜!!」とゲラゲラ笑いながら、私と母の顔を交互に見るではないですか!!
私と母は大爆笑(*≧▽≦*)
母:「こんなに良い妻やのに〜〜〜?」
私:「こんなに良い娘やのに〜〜〜?」
父:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

あらっ。 まじですか。。。 まじやん。。。 と、私と母は無言。
誰か笑ってごまかしてくれ〜〜〜!!と密かに願ったのだけど、思いのほか父がまじっぽかったので、ひとまずこの前、父の良さをたくさん言えなかったことを謝った。
すると父が、「お母さんはいつも人の事を思って行動していてほんまに偉いと思うし、お父さんも優しさや思いやりを学んだんや。だから、お前(私)はお父さんは優しいって言うけど、お父さんじゃなくてお母さんが優しいんやで!」と。
すると母は泣き始め・・・
「違うよ!私はお父さんから罪を憎んで人を憎まずって事を学んだんよ。おばあさんや弟があんなでも、お父さんは嫌な顔ひとつせずいつも協力してくれて・・・ お父さんの思いやりとか優しさは本当に深くて、私はそれで変われたの。」と。
そしたら今度は父が「いや違う、お前は俺の母親があんなやったのに、それでも最後まで自分の親のように大切にしてくれた。お前の優しさはすごい!だから俺だって出来たんや!」と。
そしたらすかさず母は「お父さんは純粋な愛情だけど、私はどこか打算があって純粋じゃないし薄情なところがあるんよ!お父さんのようには出来ひん。お父さんから学んだんよ。」と。

よくよく聞いていると、父が母を褒めると母が「いや、それはお父さんから学んだんよ!」と言い、そしたら父が「いや、そうじゃない。俺はそれをお前から学んだんや!」と、お互いに「あなたのおかげで・・・」の言い合いバトルをしているのだった。
結局、二人とも褒めてもらってる事を喜んじゃいない。
イィーーーッとなって(笑)、「あの〜お取り込み中失礼致しますが〜、いい加減、お互いに褒めてもらってる事を喜んではいかがでしょうか〜? お互い相手から学んだにせよ、根っこに同じ輝きがあったって事じゃないの?それを一緒に磨き上げてきたんちゃうの?」と私が言ったら、二人とも無言だった。

なんで喜べへんのやろ? 褒めてもらってるのに信じられへん・・・ 
と、心底驚いたのだけれど、私も同じ。
褒められることは苦手で喜べないでいる。
まさに、この親にしてこの子ありだ。と妙に納得した。(笑)
喜びを膨らませていかなあかんな〜としみじみ考えていると・・・
父が、「今、この幸せがあるのは、お母さんのおかげやと感謝してる。お父さんは生まれ変わってもお母さんと一緒になりたいねん♪」と言った。
うきゃぁ〜〜〜〜〜!!!!!!
なんて嬉しいことを言ってくれちゃうの父よ〜〜〜!!!
私がにぃくんにこんな事言われたら嬉しすぎて失神するかも〜!!と思っていると母が・・・

「私は嫌!!絶対いらんわ!!!」と。

私も父もシーーーーーーーーーーーーン。 父の悲しそうなこと。
私は、はぁ〜??と思い、「いくらなんでもそれはないやろ〜?同じことをお父さんに言われたらどうよ?」と言った。
そしたら酔っ払いおかんが〜「別にどってことありませ〜ん。あはは〜」ときた。
この分からずやめ〜〜〜!!的にイライラ全開の私は、「もうちょっと素直になったらどうなん?いつも折りに触れて”お父さんと結婚して良かった”って言うてるやん。なんでそういう事言うかな〜?!呆れるわ。」と言ってしまう。
すると父は「お父さんとお母さんは夫婦やから言葉にせんでも分かってるから良いんや!」と。
それでも私は「いやでも、分かってても言葉にしてもらった方が嬉しいでしょ? 思ってるんやからそのまま口にしたら良いだけやのに、お母さんは相手が喜ぶことに限って言葉にせんと憎まれ口で言う。」と言ってしまう。
人の事言えるの?自分・・・ あぁ〜またやってしまった〜〜!!と反省し、母を褒め、父を褒めしていると、なんだか訳が分からなくなってしんどくなった。(苦笑)
ちょっとてんぱってる私に気付いた父は、「お父さんとお母さんは添い遂げるから心配するな。なぁ?」と母を見て言う。
母は「あはは〜そうかもね〜!」と最後までそんな感じだった。

なんなんだ!母は!!と、結局イライラしている私。
でも父は何故か満足しているようだった。
よほど嬉しかったのか、父がポケットマネーでお会計を済ませてくれる。

何がそんなに嬉しいん?お母さんはあんなやったのに?と不思議だったのだけれど、父の言うように、言葉にしなくても母の気持ちはちゃんと伝わっているのかもしれない。
それでもあれはないわ〜〜。なんであんななのかねー。と、母に対し憤ったのだけれど、私が母を否定するからだ!
何より、そう言ってしまう母の気持ちを考えちゃいなかった。
母は今までたくさん色々と我慢してきている。
つい最近までだって、癇癪を起こしまくる父に耐えていた。
そして、文章には書かなかったけれど、会話の中で昔の母の傷が癒えていないのも感じていた。
その傷が癒えない限り、母はまた父と夫婦になりたいとは言わないだろう。
そりゃそうだよね。あれだけ傷ついたのだから・・・と後になったら分かるのに、あの時は「なんなの母は!!」と憤ってしまった。
母の気持ちに心を沿わせるのがまだまだ苦手なようだ。
「あんたはお父さん命やもんね。」と昔から言われていた。
今日もきっと、母はそう思っただろう。

04/11/2007(日) 13:54:08


No.2853  飯沼 ホームページ E-mail
Re: こんにちは。 引用
☆にぃ&ちぃさん

こんにちは。
昨日はヒーリング・カウンセリングの後、急に引き止めて、遅くまで付き合せてしまいましたが、とても楽しく意義深い時間になりました。
お父さんの嬉しい変化もさらに進化しながら続いているようで、これも本当に嬉しいです。
人間は変わっていくもの、しかも周囲の人たちの心や注がれるエネルギーによっては、これまでとは見違えるような輝きを発揮し、本当の意味での本来のその人の心や言動を取り戻していくものであることの証明であると思います。
世の中には「自分は変われない、人は変わらない」と思い込んでいる人たちも大勢おられますが、「そんなことはありませんよ。本人の意志や周囲の人の関わりようによって、あるいはヒーラーによるエネルギー的な援助を受けることによって、人間の心や言動は本人にも皆にも嬉しい方向に変わっていくものなのですよ」と断言することができます。
全ての人がすぐにそうなっていくかどうかは分かりませんが、少なくとも嬉しい方向に変わっていく可能性があることは紛れもない事実ですよね。
肉体の病も、また然りです。
私たちはこれまでたくさんの体や心の健やかさの回復のお手伝いをさせていただき、相当の成果を挙げてきました。
さらにその力を高め、志のある皆さんにヒーリングの力を「伝授(言葉が適切じゃないけど)」して、多くのヒーラーと共に個人も社会も、つまり地上界全体を癒していきたいと思います。
にぃ&ちぃさんもその仲間として、これからもよろしくお願いしますね。

昨夜は、にぃくんのエネルギーをかなり解明できたように思います。
にぃ&ちぃさんの関わる動植物に、今の常識では到底ありえないような現象が起きていることの理由も少し分かりかけてきました。
エネルギー的傾向は、私は縦軸であり、にぃくんは横軸なので、今までなんとなく接点が持ちにくかったのですが(笑)、昨夜はかなり縦軸と横軸の交わるところを設定できたように思います。
4人でエネルギーの交流・共鳴ができてよかったです。
横軸のエネルギーの大きさでは私はにぃくんにははるかに及ばず、なんだか自分を小さく思ってしまうのです・・・(笑)
昨夜も、共鳴した後、多少頭が痛くなり、まだ少し頭痛が残っています。
自分のなかでのエネルギー的な組み換えが起きている実感があります。
昨夜は眠ってから何度も右手を板床に打ちつけて、その度にその音と痛みで目が覚めました。
なんと、朝になって見てみると、右手の甲の中指の付け根が打ち身で腫れているではありませんか(笑)
こんなことは初めてで、きっとエネルギーの通路をお掃除していたのでしょうね。
痛いから手を布団ななかに入れたのに、何故かまた床に打ちつけるので、参りました。
ベッドの高さからなので、かなり痛い掃除でし(笑)

もうすぐ仕事なので、またね。

06/11/2007(火) 14:42:40

No.2856  ひろこ
Re: こんにちは。 引用
ちぃさん
読んでいて私の両親と一緒やなあって思いました。
私の母も耐えていた傷が今も癒えていないから同じように父に対しては喜ばないし、ひっかかるから、ヒヤヒヤものです。
父以外の人には愛情表現はばっちりになったんやけど。
でもヌマさんと克子さんのお陰で変化していっている私達を見て、喜びで地上の人生を終えてようとしていてくれているようです。
ちぃさん、話がうまいなあ〜。
楽しく読ませてもらいました(^0^)

飯沼さん
痛いお掃除の手は大丈夫ですか?グローブのような手・・・?
エネルギーアップですね。
お兄ちゃんとお嫁さんのパーティまでは治りますように。

07/11/2007(水) 00:51:39

No.2857  ちぃ ホームページ
ありがとうございます♪ 引用
飯沼さん、さきさん、昨日は遅くまで本当にありがとうございました♪
楽しく有意義な時間を過ごさせて頂けて、とても嬉しかったです(*^ー^*)
手、大丈夫でしょうか?!
腫れるぐらいって、結構強い打ち身ですよね(><)
痛いのは微妙ですが、少しでもお役に立たせて頂けたのであればとても嬉しいです!
縦軸と横軸のお話、とても興味深く、意外に思うこともありつつもそういう事だったのか〜!!となんだかすごく納得しました。
にぃくんが表現しているものは極端に言うと+と−であったり、表現しきれていないものとの差も激しく、私の中で理解しきれていない部分がたくさんあったように思います。
にぃくんの輝きをどこかでは分かっていて、それだけに何があっても大好きな事に変わりありませんでしたが、でも感覚的に分かっているという感じで明らかな実感を伴うものではなかったような気がします。
でも昨日、色んな謎を解いて頂き、今までとは違ってよりリアルににぃくんの輝きを実感させて頂け・・・
そしてにぃくんが幼少期から抱えていた苦しさや寂しさもよりリアルに感じさせて頂いたり、私への気持ちも改めて実感させて頂け、今まで以上ににぃくんとの距離が近づいたように感じています^^
自分の様々な思いを抑制するのはとても苦しかったと思いますし、誰にも理解してもらえなかったのは本当に辛かったと思います。
飯沼さんが終始一貫してにぃくんの輝きを信じて下さった事はにぃくんにとって、本当に大きな大きな喜びだったと思いますし、私にとっても大きな希望の光でした☆
本当にありがとうございます!!

>世の中には「自分は変われない、人は変わらない」と思い込んでいる人たちも大勢おられますが、「そんなことはありませんよ。本人の意志や周囲の人の関わりようによって、あるいはヒーラーによるエネルギー的な援助を受けることによって、人間の心や言動は本人にも皆にも嬉しい方向に変わっていくものなのですよ」と断言することができます。

本当にその通りだと思います!
私自身も昔は変われるはずがない位に思っていましたが、自分自身も悠々塾に出会って変わったと実感していますし、にぃくんや父、その他色々な人の変化を目の当たりにさせて頂いて、嬉しい方向へと変わっていけるものと今は強く実感しています。
特に父に関しては遠隔をして頂いている事は話していませんし、意志が伴っていたとは思えず、私達も腫れものに触るようにしか接する事が出来ていなかったのと遠隔開始翌日からだったので、エネルギーの効果を強く感じています。
エネルギーが実在することはもちろん確信していますが、あまりの衝撃的な嬉しい変化を目の当たりにし、私の中で癒しに対する意欲が高まりました。
嬉しい変化は自分にとっても人にとっても嬉しいことですし、どんどん拡がっていくのがこれまた嬉しくて仕方ありません!
この喜びは拡げていきたいし、その為に自分達を役立てる事もやはり大きな喜びです。
こちらこそこれからもどうぞ宜しくお願い致します!!
にぃくんがありのままにエネルギーを発揮出来るように頑張りますです〜!!
昨日は本当に本当にありがとうございました〜♪


*** ひろこさんへ

返信を頂きありがとうございまぁす(*^ー^*)
共感して頂けて嬉しいです♪ そうなのです!! ヒヤヒヤものです!!
今日は多分、生まれて初めて母が祖母に自ら自分への愛情表現を求めたのですが、祖母が即答でそれに応えてくれました。
母はとても嬉しかったようで感動し涙を流していて、私もとても感動しました。
嬉しい余韻に浸りつつ父と3人で食事に行くと、日記に書いた時以上にヒヤヒヤの連続!!!
上機嫌で酔っ払いながら父に対しヒヤヒヤ発言を連発する母はどこか嬉しそうでしたが、父はどんどん切ない顔になっていってました。(苦笑)
今までは人前で涙を見せるなんてとんでもなかった母が、折に触れて所構わず涙を流すようにもなり、母の変化も感じています。
私と母、母と祖母との関係が嬉しいものへと変化してきて、父も癇癪を起こさずとても優しく思いやりを持ってくれるようになったので、今まで抱えてきた様々な思いを出しやすくなったのかな・・・母もありのままの自分を表現し始めているのかな・・・と思って、母の気持ちを受け止め調和へ向かえるように頑張ろう!と思っています。
とはいえ、ヒヤヒヤするばかりで挙動不審になるだけの私です!(笑)
また是非、色々お話を聞かせて頂けると嬉しいです〜♪
私もひろこさんのお母様が喜びで満たされますよう応援します!!

07/11/2007(水) 04:31:31


No.2854 飯沼 ホームページ E-mail
12月の直接ヒーリングのお知らせ 引用


   ☆☆ 12月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
12月1日(土) ?@午後1時〜2時半 ?A午後3時〜4時半
12月2日(日) ?@午後1時〜2時半 ?A午後3時〜4時半
12月3日(月) ?@午後1時〜2時半 ?A午後3時〜4時半
12月4日(火) ?@午後1時〜2時半 ?A午後3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。

☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、京都での11月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)

06/11/2007(火) 14:43:51


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