「善意のボランティアをペテンにかけた江原啓之とフジテレビ」要旨
今年の7月28〜29日に放送された、「FNS27時間テレビ みんななまか(仲間)だっ ウッキー!ハッピー!西遊記」においてのこと。 企画内容は、孫悟空に扮した香取慎吾と特別ゲストが「ハッピーサプライズ」を仕掛けて全国の一般人を喜ばせるというもので、 そのうちのひとつが江原啓之の“素人スピリチュアル・カウンセリング”だった。
そこで霊視を受けることになった美容院経営のAさん(50歳女性)。 選ばれた理由は善意のボランティア活動だった。 Aさんは父の死後、美容院と同時に10年以上にわたってリンゴ園を経営している。 '04年に起きた新潟県中越地震の際、Aさんはリンゴ45,000個に励ましの手紙を添えて、被災地の子供たちに送った。'06年にはイジメで悩んでいる学校などに向けて、リンゴと手紙を送っている。
しかし番組は、そんなAさんに悩みがあるのだとナレーションで提起する。 <リンゴをタダで送るため、リンゴ園の経費がかさみ、肝心の美容院の経営が苦しくなってきたのです。このままいくと、リンゴ園を手放さなければいけない危機。こんなとき、お父さんが生きていれば何て言ってくれるだろうか> そんなAさんを心配した美容院スタッフの手紙により、香取慎吾が立ち上がるという“体裁”で番組は進行する。 そしてAさんに内緒で、次のような“ドッキリ作戦”を決行するのだ。
?@「講演会の依頼が来た」とウソをついてAさんを東京に呼び出し、ウソの講演会場に連れて行く。 ?A何も知らないAさんの前に、講演会の司会だと言って香取慎吾が登場。有名人との思わぬ遭遇にAさんは動揺しながらも喜ぶ。 ?Bウソの講演会場には、かつてAさんからリンゴを送られた被災者たちが駆けつけていて、「Aさんありがとう」などと書かれた横断幕を手に、Aさんを大拍手で迎える。 ?C香取が講演会のウソを暴露。江原が登場し、亡くなったAさんの父親の声を聞かせる。
無論Aさんは、自分が江原に“霊視”されることなど知る由もなかった。
「ウソ講演会」の収録参加者が明かす。 「江原さんが出てくるまではよかったんです。りんごをもらった人たちからの温かい大拍手にAさんが感激してハンカチで涙を押さえていました。ここまでは文字通り“ハッピーサプライズ”だったんですが…」 問題はその後だった。 「突然現れた江原さんが、『亡くなったお父さんが、このままではお店が大変なことになると言ってますよ』 なんてAさんのボランティア活動を侮辱するようなことまで言い始めたんです。」
江原の説教の要旨は単純だ。 「ハッキリ言ってごめんなさいね、お父さん自身も守護霊さんもおっしゃってるから言うんだけど、Aさんが悪い。下手なの」 「厳しい、現実的なアドバイスをお父さんは今日、届けてる」 ──Aさんは美容院の経営をおろそかにして、ボランティア活動に入れあげ、人から感謝されることで自分ばかり喜んでいる。 それでは美容院スタッフにも迷惑がかかる」「“両方の車輪”がうまく回っていない」と江原は言うのだ。 番組では、Aさんは「働きもせず、身分不相応にボランティア活動ばかりしている女性」として描かれている。 そして最後に、江原の話を目を潤ませながら聞いているようなAさんの姿を映し出し、 番組はこんなナレーションで締めくくられるのだ。 <亡き父のメッセージによって心の迷いが晴れたAさんに、いつもの笑顔が戻りました>
まさに感動のハッピーサプライズ――しかし、実はこれ、大ウソなのである。 まず、Aさんの美容院は決して経営難ではない。 前出の収録参加者が憤る。 「収録は2時間もかかりましたが、放送は数分。番組で流された以外にも、現場でAさんは江原さんからずっと酷いことを言われ続けていました。・・・正直、収録がどうなるのか心配でした」 江原のデタラメな霊視に笑顔になるどころか、憤慨するAさん。目を潤ませたのはりんごをもらった人たちの感謝の拍手にであって、江原の霊視に対してではない。ところが、番組ではAさんの怒りや反論は一切カットされている。 現場にいたもうひとりの参加者も放送を見て驚いた。 「『えっ?』という感じでした。それこそAさんが江原さんの言葉に涙したみたいに、つなぎ合わせてある。聞けば、Aさんは番組放送後、相当辛い思いをされているようです。地元では『経営難の美容院』と囁かれ、“ボランティア好きなおばさん”だという視線に晒されて、人間関係もギクシャク・・・。いわば全国ネットで人格を全否定されたようなもの。・・・」
しかし、テレビを見た人たちには、そんな収録現場の事情などは分からない。 重ねて言うが、Aさんは自ら望んで江原の霊視を受けたわけではないし、美容院の経営に行き詰っているわけでもない。江原の主張は全くの虚偽である。 さらに取材を進めると、番組制作方法にも多くの問題点があることが判明した。 「Aさんが“偽善者だ”と誹謗中傷されて落ち込んでいるので、彼女を励ますためにぜひ来て欲しい」とウソをついて、関係者を集めた。 さらに(講演会場の)観客の半分以上はサクラだった。 元をただせば、番組組みの発端になった、美容院のスタッフが出したという手紙も、実は番組スタッフによる“ヤラセの手紙”だったのだ。 江原のデタラメな霊視とフジテレビのヤラセが、一体どれだけ多くの一般人の善意と感謝の気持ちを踏みにじったことだろう。
フジテレビに取材したところ、Aさんに注目したのは応募ではなく、番組側のリサーチによることを認めた。 そして、番組側が書いた手紙を美容院側が送るという形をとったのはヤラセではなく「演出の一環だ」と開き直っている。 またサクラの存在についても認めた。 実はこの“問題番組”に対しては、BPO(放送倫理・番組向上機構)が重大な関心を寄せており、すでに関係者のヒアリングも始まっている。 「BPOが調査を始めたと知ったフジテレビは血相を変えAさんに謝罪し、『27時間テレビその後SP』で手のひらを返したように、Aさんの慈善活動の素晴らしさを 喧伝しましたが、あれが彼らの誠意なのでしょうか。11月9日に開かれる放送倫理検証委員会では、この件について何らかの議論があるはずです」 |
09/11/2007(金) 13:45:34
| No.2863 キリコ |
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よく皆さん誤解していますが、テレビ局やタレントは、決して庶民の味方でも、国民の味方でもありません。
主婦の味方みたいな顔して、テレビ界に巣食っている寄生虫みたいなアナウンサーやタレントも、男女を問わず、決して、庶民の味方でも、主婦の味方でも、普通のおばさん代表でもありません。
巨大な発言力と影響力、高額の収入が保証された、官僚以上の権力を持つ、現代の特権階級です。
それでいて、いんちきな害毒を垂れ流しても、なんの責任も取らず、本当に怖いものには一切手を触れず、報道せず、批判せず。
民放テレビ局などというのは、その程度のいい加減な連中だと思ったぐらいが、ちょうどよろしいと思います。
いい加減だけれども、超エリートです。 お医者さんよりも、三菱よりも、高給取りの、特権階級です。
民放テレビ局は、けっして、庶民ではありません。
ライブドアのホリエモンがつぶされたのは、テレビという権力に手を出そうとしたからではないでしょうか? トラの尾を踏んでしまったのです。
給与水準が普通のサラリーマンと比較して、極端に高すぎないのはNHKの社員だけです。
もちろん、民放テレビ局のなかには、非常に真摯に番組作りに取り組む方々もいますが、どちらかというと、地方局が制作した番組が多い。 まじめな番組作りを心がける人は、左遷されたりするのでしょう。
ま、それはともかくとして、民放の番組を見るときは、タレントの連中の意見なんて、その程度と思って、話半分で楽しむべきです。
なんとか総理(芸人タレント)とかね(笑)。
娯楽と割り切れば、面白い番組もありますが、罰ゲームとか、 他人を批判したり罵倒したり、集中攻撃したり、いじめたり、 そのような番組が多いですね。
最近は、民放のテレビ番組、見る機会が少なくなりました。 |
10/11/2007(土) 20:25:32
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| No.2864 尚 |
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江原さんにしろ 詐欺まがいのカウンセラーにしろ ある程度の知識があるはずで
死後の世界や仕組みがわかっていながら 物質(金銭や名誉)にこだわり 真実を捻じ曲げたり 人を騙したり
スピリチュアルな世界がわかっていればいるほど 人として間違ったことをするのが怖くなるのでは、と 思いますが・・・
知っていながら どうして出来るのでしょうか |
10/11/2007(土) 23:27:55
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| No.2865 キリコ |
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>>2年ほど前の自著や雑誌では、「ホスピス建設が自分のライフワーク。2年以内に建設する」と表明しながら、今になって自著で「私は公約を掲げて当選した国会議員でもないし、私人がお金をどう使おうと勝手ではないか」と開き直るのはいくらなんでも酷すぎませんか?
これは、本当に酷いなあと、思いますね。 多少は江原さんに期待している私ですが、これが本当なら、非常に残念です。 豪邸建ててもですね(本当に豪邸かしりませんが)、ホスピス中止しようともですね、 たとえば、「ホスピスを自分で建設するのではなく、同様の活動を行っている団体に寄付していくことを検討中です」とか、「スピリチュアリズムの観点から、なにを、どのように行っていくのが最も良いことであるのか、なにが世のため人のためであるか、現在模索中です。ホスピスだけではなく、いろんな選択肢を検討中です」とか・・・・
そのような方針転換の結果であるというのなら、理解できるのですが・・・
完全な開き直りにしか、読めませんね。
残念です。 |
11/11/2007(日) 21:28:36
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| No.2867 飯沼 |
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>そのような方針転換の結果であるというのなら、理解できるのですが・・・
「週刊文春」のインタビューで「ホスピスはライフワーク。2年後には建設」と言ってからもうすぐ2年です。 自分の著書で、「ホスピスはライフワーク。数年以内に建設する」と言ってから数年が経ちます。 「ライフワーク」という言葉はそんなに軽いものではないと思います。 しかも、「2年後」にとか「数年以内に建設」いうには、それなりの具体的・現実的な計画が進んでいるから言える言葉でしょう。 しかし、実際には何の計画もないのに、それどころか、ホスピス建設などする気もなかったのに、自分のイメージをよくするためにアドバルーンを上げていたということだと思います。
そもそも、数年前までは「孤児院建設」だったのです。 それが急にホスピスに変わったのは、自分をマリア・テレサのイメージに重ねたいという動機があったのではないかと想像できます。
「江原啓之の本音発言」という本を、知り合いに見せてもらって、ちょっと読んでみましたが、とんでもないことが書いてありました。 まさに、江原さんの「霊視」が出鱈目だということを自分で証明しています。 正確を期するために本からその部分を抜粋して、明日にでも投稿します。 |
12/11/2007(月) 00:30:42
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| No.2869 キリコ |
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>>正確を期するために本からその部分を抜粋して、明日にでも投稿します。
著作権だのなんだのと、言って来ませんか? |
12/11/2007(月) 05:04:33
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| No.2870 飯沼 |
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>著作権だのなんだのと、言って来ませんか?
短い抜粋なので大丈夫だと思います。
それにもしも訴えられても、それで「江原スピリチュアル=スピリチュアリズムではない」ということを、世間のたくさんの人々に知ってもらえるなら、十分に意義あることで本望ですよ。 |
12/11/2007(月) 10:16:06
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| No.2874 キリコ |
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>>それにもしも訴えられても、それで「江原スピリチュアル=スピリチュアリズムではない」ということを、世間のたくさんの人々に知ってもらえるなら、十分に意義あることで本望ですよ
ペーパーバーチさんと、飯沼さんの共通項、 それは、「男」だということです。しびれた。 |
12/11/2007(月) 19:20:34
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| No.2883 冷静に |
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キリコさんへ
あなたは、ネット中毒者のようですね。
であれば、ペーパーバーチが悠々塾をどんな言葉でいかに攻撃したか、知らないのですか?どんな言葉で、飯沼氏及び・・・人格否定したか知らないのですね。
まあ、いいです。あなたは何も知らないのだということを覚えておいた方がいいです。ここは怖い世界ですよ。自分の言論、少し反省した方が身のためですよ。見ていられません。 |
13/11/2007(火) 22:05:42
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| No.2887 飯沼 |
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ペーパーバーチさんだけじゃなく、キリコさんにもいろいろ言われましたよ。 ねえ、キリコさん(笑)
「冷静に」さんこそ、その後の経緯を知らないのですか? いずれにしてもこんなくだらない話で無意味なやり合いをすることで、本質が紛れてしまうことを避けたいので、キリコさん、この件での返信は我慢してね。 |
14/11/2007(水) 02:42:40
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