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No.2789 飯沼 ホームページ E-mail
9月定例会で使用したメッセージ 引用

☆これは「癒しに向けてのメッセージ」として、克が7年ほど前に受信し、「天地悠々」に連載したものです。
この8月以降、定例会ではこの「癒しに向けてのメッセージ」を使用して、分かりやすく学びを進めています。

今、私と一緒に直接ヒーリングをしているさきさんは、克のようにひとつひとつ言葉で伝えることはしませんが、その人の子どもの頃からの傷からくるかげりやそこへの憑依につながって、エネルギー的に解消し、心の方向性を喜びに向け直していくことに関して素晴らしい力を発揮しています。
心身の病や症状を抱える方にも非常に有効です。
もちろん、ご本人が来られなくても、ご家族などが代理で来て、その人を通じてご本人の深いかげりや憑依霊にエネルギーを送ることもできます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

<胎児期・乳幼児期の傷と憑依について>


同じように憑依を受けても、胎児期・乳幼児期の場合は、さらに憑依からの影響は強くなります。

人は成長とともに、肉体が育ち、心が育ち、理性が育ちます。“理性”は最もあとに成長を始める“からだ”です。理性がまだ十分に育っていない時期は、その意味で心がとても傷つきやすいのです。理解したり納得したり、判断したりする理性のエネルギーに守られていないからです。(注・人の肉体、感情のからだ、理性のからだ、魂のからだ、と何層もの“からだ”によってできています)

この時期に心に受けた傷、抱いたかげりは、むき出しのままですから、そこに憑依を受けやすいのです。受けた憑依がはずれることのないままに、その心のうえに理性が育っていけば、受けた傷や(かげり)と憑依を覆うようにして理性のからだができあがります。

これが、その人の“特徴的な性格”とされる場合が多いのです。そして、その人自身、こういう自分を変えたいと思っても、(分かっているのに)どうしようもないもの、となっていくのです。いつも繰り返してしまう自分なりの行動パターンも、これに起因していることが多いのです。

もちろん、そうなってしまうのには理由があります。「設定」です。今回の人生でその人が越えなければならない「課題」が、カルマとして魂の記憶にあります。そのカルマが今回の人生に影を落とし、そこに向き合いつつ越えていくためには、「状況」が作られねばなりません。「心をかげらせてしまう状況」「それによって表現される心の傾向や癖」「憑依による影響によってかげりが増幅され、問題化すること」それら全てが「設定」のための要件なのです。その人が自らの課題を乗り越えて、カルマを解消し、さらに学んでいくための。

自分のなかにある、どうしようもないと思っている部分、かげりと指摘され、変えたいと思ってもそうしていけないところ、それらのもとは、胎児期、乳児期における心の傷(かげり)とそこへの憑依にあるのだということを、ぜひ認識して頂きたい。

そしてそれを解消する方法があるのだということも。

この人たち(飯沼・堀江)に今、行(おこな)ってもらっている方法は誰にでもできるわけではありません。しかし、幼児期の心の傷(かげり)と憑依について、その仕組みを理解するうえで、道筋は分かりやすいもののはずです。

まず、対象となる者の“心のからだ(オーラとも呼ばれます)”に共鳴しつつエネルギーを注ぎます。これは、感情が引き出されやすくなるために必要なことです。この人たちは意識していませんが、ここでは、対象者のオーラに不足しているエネルギーの要素(たとえば、安心であったり、意欲であったり、楽しさであったり、いずれも喜びにつながるエネルギー)がこの人たちを通じて注がれます。本人が意識できている、できていないにかかわらず、“心のからだ”は足りないものを求める信号を発しているのです。その信号に応えて、エネルギーが充てんされるのです。

次に、この人(堀江)は、対象者の心の傷に同調しつつ、それを意識化する手だてとして、質問や言葉をその人に向けます。こちら側(霊団)からの指示によって、その人の「心の揺れ」の大きかった事柄を思い返してもらいます。たとえば、「今までで嬉しかったことは?」「今までで後悔していることは?」「今の自分からみて、母親はどんな母親だったと思いますか」などというように。決まった質問はなく、その人それぞれの傷(かげり)の糸口となるところから、さらにその奥へとたどっていくのです。

質問への答えのなかに、「鍵」となる言葉や思いは含まれていることが多いのです。その点については、こちら側から指示を送り、さらにそこに深くエネルギーを注ぎます。硬くなり、しまい込まれた感情や傷につながるためです。

その時から、心を時間とともにさかのぼります。学生時代、小学校、幼稚園、乳児期、胎児期と。途中、注いでいるエネルギーが“ひっかかり”“とどこおってしまうところ”で、“その時期の傷”について、意識を合わせます。その時の気持ちをこの人が口にするなかで、本人もまたそこに心の焦点が合ってきます。しっかりとつながれば、忘れていた記憶が蘇えったり、自然に言葉が口をついて出てきたり、泣いたりしてしまいます。抑え難い感情があふれて、しばらくはその感情を実感し、そのなかにいることになります。ひと通り吐き出してしまうと、心は落ち着きます。しかし、その時の傷(かげり)に共鳴して引き寄せられ、長い間一緒にいた憑依霊は、依然としてそのままですから、この人たちがエネルギーをさらに高めて、その憑依霊を本来の霊界へ送ります。強くしっかりとその人に重なっていた場合は、その憑依霊の感情を吐き出してもらい、その傷を癒すために、この人(堀江)のオーラに一時的に憑依させ、この人の口をかりて、言葉を発することにもなります。

対象となる人が抱える傷(かげり)が、決してひとつではありませんから、年齢を行きつ戻りつしながら、傷(かげり)を引き出し、そこにある憑依を解いていきます。

胎児期の傷は、大抵は両親が本人に向けた思いや、妊娠を知った時の“瞬間的な反応(どういう気持ちになったか)”について傷ついたり、それに基づいて「自分はこうするのだ」と意志してしまうことが、やがてはその人の特徴的な性格と言われているものへとつながります。これについては、「誰のせいでもない。まして親のせいではない」ということを忘れずにいて頂きたい。

前述したように、その人の“カルマ”“課題”が、今回の人生に反映され、設定するためには、「向けられる気持ちと、それに対する思い、意志」がどうしても必要だからなのです。強く刻み込まれる傷や意志が、その後の人生に影響を与えていく必要があるのです。その点を理解せねばなりません。どういう両親のもとに生まれるかの選択は、「どう迎え入れられ、どう育てられるか」によるのです。その人のカルマと課題の解消のための最初の協力者が両親だと言えるのです。

このようにして、幼少時・胎児期の傷(かげり)とそこにあった憑依をはずせば、その人本来の心を取り戻し、自らの魂の意識に従って、輝く心で生きられる。それはあくまでも「原理的には」です。ここでどうしても不可欠なのが「本人が意志すること」なのです。受けていた影響がなくなったのは、言ってみればマイナスをゼロにしたにすぎないのです。そこにプラスを重ねていくのが本人の意志です。「どうしていくのか」「どういう自分になろうとするのか」「何を求めていくのか」…。

ただじっとしていて事が運ぶのではありません。自分の意志で動いていくのです。これは誰にも代わってはもらえません。「意志することが生きること」だからです。


<癒しのエネルギーを注ごうとする人たちへ>

以上のような作業をすることが、どうして癒しに向けて必要なのか。癒そうとしてエネルギーを通す時、“人間”には神から注がれているエネルギーをそのまま通すことはできません。不完全な存在が、完全なる存在からのエネルギーをそのまま通すのはどうしてもできません。

しかし、癒しをもたらすために、より精妙なエネルギーを、より力強いエネルギーを、と癒し手は求めるはずです。少しでも役に立ちたいと思うならば。

実際にエネルギーを注ぐ時に、自分のなかに残る「かげりや傷」があれば、その部分は、癒しのエネルギーは通りません。それだけでなく(注ぐことができないだけでなく)、対象者が同様の「かげりや傷」を持っているならば、かげりどうしが共鳴し、それが増幅されてしまいます。病や苦しみの原因となる“かげり”があるからそれを癒したいのに、逆に、それを深めてしまう。それは絶対に避けねばなりません。

癒し手として人に関わろうとする者に対しては、自らの課題に向き合い、かげりを解消していくことを求めるのはこのためです。今回提示したことも、ぜひとも自らに当てはめ、解消することを選んで頂きたい。自分だけでできる作業ではなく、この人たち(飯沼・堀江)の手助けが必要ではありますが。

細かな情報を受け取り、あるいは憑依霊の依り代となることは全ての人にできることではありません。しかし、自らの内に抱えたままの深い傷やかげり、そこへの憑依を解き、そこに光(癒し)のエネルギーの通路が開かれれば、今までよりさらに癒し手としてふさわしいエネルギーを通していくことは可能です。全てを認識できなくとも、エネルギーが自分のところでとどこおらず、注ぐことができれば、対象となる人の、深い傷やかげりにも届くエネルギーが通せるようになるのです。


<病・悩み・苦しさのなかにある人に>

これらの作業(「癒し」)は、もちろん、癒し手を目指す人のためだけにあるのではありません。

病の原因は、“心のかげりや傷”にあるのですし、悩みの理由はカルマとの関連が大きく、今ある苦しさは自らの課題と向き合う機会です。

「どうして自分はこんなんだろう」「こうしたいと思っているのに、なかなか自分を変えていけない」「この性格はどうなっているのか」…どうしようもない自分を抱えている人にとっても、それを変えていく大きなきっかけとなるはずです。

 全ては人生における「設定」です。しかし、それを解消していく手立ては必ずあるのです。  


12/10/2007(金) 13:38:15



No.2785 ちぃ ホームページ 
こんにちは。 引用
先日、皆さんとお話している中でふと思い出した話なのですが、
私が幼少期に一緒に暮らしていた犬のお話をさせて下さいです。

その犬は、私が6歳の時に両親が貰ってきてくれた雑種の子犬。
動物と暮らしたい!と切望していたので、初めて対面した時はそれはもう感動で、
あの時の喜びは今でも鮮明に覚えています。
名前は「マック」。私にとってマックは弟でした。
考えてみると、私の幼少期の思い出の大半がマックとの出来事ばかり。
私が寂しい時・悲しい時・嬉しい時・楽しい時・・・
私の心が大きく動いている時にいつも傍に居てくれたのはマックでした。
私の気持ちを全部分かってくれているような、そして受け止めてくれているような、
その上で私に心を向けてくれているような。。。
私が寂しい時は、いつもマックが鬼になってかくれんぼをしてくれたり、
辛い時は涙を舐めて慰めてくれたり寄り添ってくれたり、
時には船を漕ぎながらも私の長い愚痴に付き合ってくれたり・・・。
嬉しい時は一緒になって飛んで跳ねてしてくれたり。
小学校のマラソン大会の時は、日頃ほとんど吠えないマックが私の後ろをワンワン吠えて追いかけてくれ、
おかげで好成績でゴール出来たり。(笑)
マックと暮らす中で、動物にも心がある事、それはとても純粋で輝かしいものである事を教えてもらいました。

マックはとっても優しく愛情溢れる子で、私だけでなく他の動物にも優しい子でした。
当時は残飯をゴハンにしていたのですが、ある時からご飯粒だけを少し残すようになり・・・
それも汁物はきれいに舐めてご飯粒だけを残すので、嫌いになったのかな〜量が多かったのかな〜
と思っていたのですが実はそうではなく・・・
なんと、鳥達の為にご飯を残してあげていたのでした。
初めは飛び散ったご飯粒をスズメが食べに来たのがきっかけだったようで、
以来、あえてご飯粒だけを残すようになったのです。それも毎日!!
しかも、鳥達がご飯を食べに来ると、安心して食べれるようにと
マックは目を閉じて寝たふりをしてじっとしています。
スズメや鳩が毎日マックのご飯を食べに来ていました。

ほかには、捨て犬を家に連れて帰って来て、ご飯と寝床を譲ってあげるのもしょっちゅうでした。
当時はお散歩に連れて行ってあげられない日は、リードを放して一人でお散歩に行ってもらったりしていたのですが、
すると、子犬から老犬まで何度捨て犬を連れて帰って来たことか。
その度、捨て犬用にご飯を出してあげるのですが、マックは「お腹空いてるでしょう。僕のも食べて良いよ!」と
言わんばかりに自分のまで食べさせてあげ・・・
捨て犬が満腹になって残したら、残ったのを食べるという感じでした。
「また連れて帰って来たん?!」と母に言われてからは、連れて帰って来ると捨て犬を自分の犬小屋に入れ、
隠すように犬小屋の前にマックが立って見つからないようにしたり。
マックは、捨て犬・捨て猫・捨てうさぎを見つけるプロで、猫やうさぎはさすがに連れて帰っては来ないのですが、
捨てられている場所まで私を連れて行きました。
その度、マックの思いに突き動かされてその動物を連れて帰り、飼ってあげたいと両親に頼んでは却下され、
里親さんを探して託してはまた次の子・・・。
そういえば、羽を怪我して動けず虫が集っている鳥の居る所に連れて行かれた事もありました。
これがまたうまい具合に、滅多と犬の散歩に行かない父が一緒に行ってくれた時で、
実家で鳥を飼っていた父はお任せあれ!と保護。
傷が治り、そろそろ放鳥しようかと相談している頃、どこで分かったのか親鳥らしき鳥が迎えに来て、
2羽で飛んで行ったという感動の出来事もありました。

そうしてマックは、自分より困っているであろう動物に、なんとか力になれないか考え、
当たり前のように自分のものを惜しみなく分け与えたり、出来ることをしていました。
誰に教えられるわけでもなく。
家族でも友達でもない出会ったばかりの動物に、それも種族を越えて。

動物は脳の機能レベルは人間に比べると未発達だけれど、
心の力は未知なる能力を秘めているように感じています。
純粋でストレートなその心の力を使って動物は色んな事を感じ取って知っているし、
心に基づいて自分を役立てる事も知っているんですよね。
マックは人々が本来あるべき姿を、思いやりや愛情から生まれる喜びや幸せを、
私に教えてくれていたのだと思います。

マック〜、見ててね!
みんながわかちあい支えあう誰もが幸せな世の中を目指して、私も自分を役立てていく。喜びを拡げていく。
そのひとつとして、〜EARTH〜として動物や飼い主さんに関われることが本当に嬉しい。
私もマックに負けないように、心の力を磨いていきます。
人として正しく優しく、自分もみんなも幸せに。
まゆみさん、毎月8日に喜びの輪を広げましょうメッセージをいつもありがとうございます!!

10/10/2007(水) 14:53:24


No.2786  飯沼 ホームページ E-mail
Re: こんにちは。 引用
☆ちぃさん

こんばんは。
これはすごい話ですよ!

シルバーバーチは、「やがて、ライオンと子羊が隣り合って仲良く寝そべる時代が来ます」という意味のことを伝えていますが、それを彷彿とさせる話です。

今は我よしで奪い合っている人間も、もっともっと分かちあいに向けて進化向上していくのでしょうね。

ちぃさんはやっぱり動物のヒーリングをすることになっていたんだと、これを読んで改めて納得です。

10/10/2007(水) 21:39:16

No.2787  さき ホームページ
Re: こんにちは。 引用
ちぃさん、これって実話ですよね。
小鳥にご飯粒をあげるマック。。読んでいるとその場面が浮んできて、まるで絵本とかアニメとかお話の世界のような気がします。
マックってすごい!!
こんな犬がいるんですね。
自分より弱い、より困っている動物に心を向け、自分のご飯を惜しみなく与える。。涙でそうです。
人間の方が学ばされますね。

10/10/2007(水) 22:36:34

No.2788  ちぃ ホームページ
Re: こんにちは。 引用
飯沼さん、さきさん、ありがとうございます^^
マックの事を改めて思い返しながら、そのすばらしい輝きを実感しています。
本当に、マックは人として本来あるべき姿を身をもって教えてくれていたのだと思います。
そしてそこに生まれる喜びや幸せも。
自分の心をどう動かし顕現していくのかがやはり大切なのですよね!
マックは相手を思う気持ちありのままに顕現していたのだと思います。
いたってシンプルに。
自分なりの気持ちがいかに色んなことを制限しているのか実感しています。
マックが私に教えてくれたこと1つ1つを感じながら、マックとの出会いに感謝です♪
それを輝きにしていけるように頑張ります^^

12/10/2007(金) 02:25:00


No.2772 amy  
スピリチュアルカウンセリングの感想です。 引用
昨日、HEARTのスピリチュアルカウンセリングを受けました。
ミューさん、ひとみさん、お忙しい中長々とありがとうございました。
先ず持って、御礼申し上げます。

事情があり、子どもの頃から自分の生の感情を封印してきて、ただの
一度も周りの人はもちろんのこと、両親にさえ甘えたことのない私の心が
あまりにも頑なで、随分お2人を手こずらせてしまったようです。
ヒーリングの途中で急にひとみさんが激しく咽てしまわれたときは
内心とても動揺していました。

ただ、お2人から語られる言葉で、この感覚を言葉で表すのは難しいの
ですが、心の芯が絆されていく感じ...そして、いつしか気持ちが楽に
なり、随分本音で話ができたような気がします。多分、この人達の前で
なら本当の自分を表しても否定されないであろうと思う安心感もあった
と思います。

幼い頃からの癖で、いい事も悪いことも他人事のように捉えて、
自分自身を保ってきたせいか、お2人がかけてくれる優しい言葉も、
輝かしい未来へのエピソードもまだ自分の中では半信半疑です。
ミューさんに指摘されましたが、信じることは自分の今までのスタイル
を変えてしまうこと...やはり、未だ相応の恐怖感はあります。

ただ、今朝目覚めたときの何とも言えない気持ちいい感じ...
久々でした。カウンセリングのときにはあまり詳しくお話しま
せんでしたが、実は自分の意思とは思えない感情、例えば、
「もう、そうでもいいCENSORED」と思ってしまうなど、が始終
湧き上がってきては、それを律することで1日が終わってしまう
ような空しい毎日をここ数年送ってきたのですが、不思議な
ことに今日は、ただの1度もそんなネガティブな感情は湧いて
こなかったのです。

また、憑依の影響もあってか、おいしいと思えないのに、ずっと
大量の食事をとることが止められなかった私が、当たり前の量で
満足できるようになり、お陰様でやっと普通の大食漢に戻ることが
できました(笑)。何よりも、食べたときの味が、ずいぶん
変わり、おいしく感じるようになりました。

きっと、大丈夫!

今日1日の感触で、不安が随分解消されて確信に変わって来ました。
もちろん、いただいたメッセージに書かれていることは、まだまだ
実感はありませんし、長年の習慣からか、自分のことと捉えるには
もう少し時間がかかりそうなのですが、いつかはこの苦しい状況を
脱して、きっと私にも幸せだと感じることができるようになる、
そう信じられるようになったことが一番の成果だと思います。

たった1日のそれも数時間のことで、ホント?と思われる方がいらっ
しゃるかも知れませんが、これが私の実体験です。

ほんの少しの勇気でこんなに自分の気持ちが動くとは思いません
でした。本当に、ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願い致します。

08/10/2007(月) 20:49:13


No.2773  ミュー ホームページ
Re: スピリチュアルカウンセリングの感想です。 引用
☆amyさんへ

昨日はカウンセリング、お疲れ様でした。
また、嬉しい書き込みをしてくださり、ありがとうございます。

長い間、ご自身を律しながら頑張ってこられたamyさんの中に閉じ込められた気持ちや言葉を解放して行く事で、この先益々輝かれてゆかれるという確信を感じました。
そんなamyさんとの出会いと、変化への一歩を踏み出すお手伝いをさせていただけた事が本当に嬉しく思います。
昨日は、思わぬ形で霊界の克子さんからのメッセ−ジにも、喜びが湧きましたね。

進み歩む中での波はあったとしても、その時は任せて!全力で押す押す(笑)私達がついています。
だからamyさん、大丈夫です!!この嬉しい出会いと、先への喜びを膨らませる心をしっかり繋いでいきましょうね。

こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします。

08/10/2007(月) 22:26:50

No.2775  ひとみ
Re: スピリチュアルカウンセリングの感想です。 引用
 
 amyさんへ
こんばんは。嬉しい書き込みをありがとうごさいました。
amyさんがどれだけ自分の気持ちを抑えながら、頑張ってこられていきたのか・・・。私達はしっかりと受け止めましたからね。
今は、amyさんの頑張ってきた心を休ませてあげてくださいね。
それから、私がカウンセリング中に咳き込んでしまったのは、気にしないでくださいね。
私も幼い頃、なかなか母親に甘えたりという事ができなかったもので、今も悪戦苦闘しながら、歩みよっている最中です。
わかってはいるんですが、大人になってしまうと難しいものです・・・。
でも、昨日私自身も、あらためて気付かせていただき、頑張ろうって思ったところでした。
こちらこそ、ありがとうございました。

こうやってamyさんにお会いできたこと、心から嬉しく思っています。そしてamyさんの前向きな言葉が、嬉しいー!これが私達のパワーになるんです。
これからもどうぞどうぞ宜しくお願い致します。

09/10/2007(火) 00:14:51

No.2776  鉄ママ
Re: スピリチュアルカウンセリングの感想です。 引用
おはようございます。
私も、7日に飯沼さんとさきさんのカウンセリングをうけてきました。
飯沼さん、さきさん、ありがとうございました。
anyさんと同じく私にも、憑依の影響がありました。
自分では、まったく意識がなかったので本当に驚きました。
さきさんの様子は、「誰が私の気持ち分かるの!分かるわけないじゃない!」ととても激しいものでした。
それは、まるで私のチビ鉄に対するそのものでした。
私は、自分の中にある二面性に気付いてはいました。
とても穏やかで優しい感情があるかと思えば、一転、激しい怒りに襲われる自分がいました。
そんなギャップに戸惑う事が多々ありました。
それが私の性格、と思ってきました。小さいころから。
ようやくそのギャップから、解放されるのかな、と思います。
カウンセリングをうけてから、幾日もたっていないのでなんとも言えないのですが、チビ鉄に対していつもならちょっとしたことで、怒りがこみ上げてきてバーーン!とぶつけてしまい朝から怒鳴り声が響くのですが、それはありません。不思議なくらい。
私が戸惑っています。(本当?だいじょうぶ?気のせいじゃない?)

私は、容姿の事も散々言われてきたのですが、飯沼さんに「前世では、綺麗な人だった、女を武器に、、、」と聞き妙に納得しました。
私は、とにかく女々しいことが嫌で、女を武器にするのも、しているのを見るのも、たまらなく抵抗がありました。納得、です。
それじゃ仕方ないって。(いろんな意味で)
前世で綺麗だったんならよかったじゃない、とも思いました(笑)

anyさん、私も長年の思いかたの癖や習慣があり戸惑っていますが、幸せになりましょうね。お互い喜びに向けてがんばりましょうね。

09/10/2007(火) 09:52:22

No.2777  飯沼 ホームページ E-mail
Re: スピリチュアルカウンセリングの感想です。 引用
☆鉄ママ

先日は遠いところからお疲れさまでした。
でも、直接ヒーリングをさせていただいてよかったと思います。
先月の定例会のテーマでしたが、幼児期に受けた心の傷やそこへの憑依は、オーラの下層に強い影響を及ぼすので、理性や気持ちではどうすることもできず、自分の性格の一面になってしまっている場合が多いのです。

今回は憑依が鉄ママに馴染みすぎていて、さきさんがつながるのに多少手間が掛かりましたが、つながってからのさきさんはすごかったですね(笑)
さきさんの目が普段とは違って、文字通り何かに取り憑かれたようになっていたので、ちょっと怖かったです(笑)

>チビ鉄に対していつもならちょっとしたことで、怒りがこみ上げてきてバーーン!とぶつけてしまい朝から怒鳴り声が響くのですが、それはありません。不思議なくらい。
私が戸惑っています。(本当?だいじょうぶ?気のせいじゃない?)

ヒーリングではマイナスをゼロ(近く)にしただけですから、後は本人の意志と意欲、つまり努力次第ということになります。
後で定例会のメッセージをアップしますが、「自分で意志することが生きること」と伝えられています。
とにかく、嬉しい変化を喜んでいくことが大切です。
喜びのエネルギーこそが、嬉しい変化を定着させるのです。
不安は禁物です。
そうは言っても人間ですから怒りがこみ上げることもあるでしょうし、ついつい今までの自分の癖に流されてしまうこともあるものです。
「これはいかんな」という状態になれば、今度は定例会の時などにでもちょっとヒーリングをしていきましょう。

>「前世では、綺麗な人だった・・・」

「今生でも鉄ママは綺麗な人ですよ」と、さきさんも私も言いましたよ(笑)

☆anyさん

はじめまして。
嬉しい書き込み、ありがとうございます。
anyさんの具体的なことは分かりませんが、流れとしてはよく分かるように思います。
HEARTのヒーリングを受けて本当によかったですね!!
これからもお気軽に書き込みしてくださいね。

☆さっちゃん

スレ違いですが、この前はついつい余計なことを書いてごめんね。
嬉しさと親しさのあまりではあったのですが、後でいろんな人からきつくたしなめられました。
うちの嫁(!)からも、「親子で似てるんじゃないですか」なんて言われて喜んで、いや、反省しているところです(笑)
ちょうど能登に行っているときにさっちゃんからのメールをもらったのです。
頭が縄文の人々のことで一杯だったので、返信をしそびれてしまいました。
その日はかなり歩いたので、そのあと私は疲れて眠ってしまって、そのままになってしまいました。
元気なさきさんは宿泊施設に備えてあった専門書を読んでいたそうで、翌朝には「真脇遺跡のことなら任せて!」なんて言うほどになっていました。
さっちゃん、またね!

☆ミューさん、ひとちゃん

この間は、「ミューさんたちが僻むんじゃないかな」なんて言いながら、EARTHの出発祝いをしていましたよ(笑)

HEARTの皆さんのいい働きが嬉しいです。
能登に行ったことで、ヒーラー養成合宿で伝え、共鳴すべきヒーラーとしてのエネルギー的真髄(というほどのものでもないけどね)を実感してきましたよ。
「悠々塾症候群」と言われる自己否定や引っ込み思案が、いかにヒーラーとしての力を削ぐものであるのかも分かりました。
みんなに共通のテーマですから、必ず私が率先して越えて見せますよ。
導きと計らいの妙というのか、時期やエネルギー的な適確さも改めて思い知りました。
またお話します。

09/10/2007(火) 14:31:34

No.2778  ミュー ホームページ
ヌマへ 引用
>この間は、「ミューさんたちが僻むんじゃないかな」なんて言いながら、EARTHの出発祝いをしていましたよ(笑)

これは恐らく、「ミューさんたち」じゃなくて、“ミューさんが”でしょ〜?(大笑)

それについてはちゃんと!?先日の定例会で「いいないいな〜私達の出発祝いはいつなの〜?埼玉にはみんないつ来るの〜?」と、誰にとも無く(主にヌマに向けて!)帰り際、大きな声で言い放ってきましたから大丈夫です(多分、酔っ払いヌマは聞いていなかったと思うけど・・笑)。

お陰で、私によくある僻みやいじけ虫(違う形で表現されるタチの悪い状態!!)にはならなかったので、安心していてくださいね。
いや〜ねぇ!もう!そんな子供じゃないんだから・・・←返って怪しい!?無理がある?!(笑)

「〜EARTH〜」の出発祝いの集いは、私達も本当に嬉しくて、ひろはその日「あー今頃みんな盛り上がってるだろうなぁ〜近かったら、仕事帰りに乱入するのになぁ〜」とかなり残念そうでした。
にぃさん&ちぃさんと、こうして一緒に進んでゆける喜びは私達にも大きく、心強さと感謝が溢れています。
これからも、悠々塾で学びを進めながら、新たに旗揚げしてゆくであろうみんなに期待!!していてください(にぃさん&ちぃさんの分も、きっちり言い切っておいたからね・笑)。

ヒーラー養成合宿が、今から楽しみです!!
濃い時間と、参加者には必ず“何らかの変化が起きる”と思っている私です。

09/10/2007(火) 16:00:31

No.2779  飯沼 ホームページ E-mail
Re: スピリチュアルカウンセリングの感想です。 引用
☆ミューさん

>これは恐らく、「ミューさんたち」じゃなくて、“ミューさんが”でしょ〜?(大笑)

すごい!
その通りでした。
さすが霊能者だわ。
ミューさん以外のHEARTの皆さん、失礼しました(笑)
「アレ(ミューさんのことです)は変に子供じみたところがあるからね」とも言ったけど、あの日に集まった人は誰も同意しなかったので、ミューさんこそ安心してください(笑)

定例会の帰り際って、もうほとんど朝だったでしょ?
覚えてるはずないよ(笑)

09/10/2007(火) 17:49:11

No.2781  鉄ママ
Re: スピリチュアルカウンセリングの感想です。 引用
カウンセリングの後に、きんちゃんと待ち合わせをして、お茶しました。
その時に、定例会のメッセージを持ってきてくれていて読ませてもらいました。
「自分で意志することが生きること」
そのことについて二人で話しをしました。
意志していきます。

飯沼さんとさきさんは優しいので「今もきれいだよ」と。。。
と思うところがいけないんですよね。あかんあかん。

anyさんじゃなくてamyさんでした。間違えてごめんなさい。

09/10/2007(火) 21:11:08

No.2784  amy
Re: スピリチュアルカウンセリングの感想です。 引用
○鉄ママさんへ

こんにちは、amyです。
ステキなレスをありがとうございました。

私の方は、気分は上々なのですが、どうやら心と身体に溜め込んだ
ものがまだまだあるらしく、中々咳が止まりません。
でも、澱みを出してしまうことも必要らしいので、上手く付き合い
ながらしばらく様子を見るつもりです。

実は、私がカウンセリングを受けてみようと思ったきっかけは、
鉄ママさんの前回の書き込みでした。自分が感情を封じ込めたきっか
けも、不調和の理由もそのときはほぼ分かっていたので、鉄ママさん
のコメントにインスピレーションを感じたのかも知れません。
(だから、今回コメントをいただけて嬉しいです)

そして、それを形にする勇気をもって本当によかったです。

私も、女性らしさ、ひいては喜怒哀楽という人として当たり前の
感覚を取り戻すことも今後の課題の1つとして、挙げられている
ようです。また、それを取り戻すためのステップもこの先用意
されているようなのですが、ワクワクする反面、一方でちょっぴり
気後れする自分もいます(気後れしている方が今は大きいかな?)。

ただ、自分の気持ちに正直に、感情を押し留めることなく生きて
いけるよう少しずつ努力をしていきたいと思います。
何せ、ミューさんひとみさんの押せ押せコンビ(笑)がしっかり
サポートしてくださるそうなので、そのお言葉に甘えてみようかと
思います。

今まで意識的に人の好意に甘えることを避けていたのですが、
決して悪いことではないんだと、今更ながら思います。
まだまだハードルは高そうですが、いつか心から人と真直ぐに
向かい合える人になりたいと思います。

鉄ママさん、これからもいっぱいの喜びを感じて、幸せになりま
しょうね。そして、この掲示板をご覧になっている皆さんもご一緒に!


○飯沼さんへ

こんにちは、amyです。
実は...飯沼さんとは「初めまして」ではないんです。

克子さんが地上にいらっしゃったときに、メッセージ受信を一度、
直接のカウンセリングを一度受けています。
実は、そのときも同じ内容を伝えていただいたのですが、当時は
私の方に言葉の意味を正しく受けとめる力がなかったようで、
今の自分を守ることに精一杯で、そこから前に進むことができて
いませんでした。

また、そのときに一つ約束をしたことを、実は今だ果たせておらず、
そのことが心の負担になって、Heartのみなさんともアクセスする
ことさえも躊躇しておりました。

ただ、やはり今のままではいけないという思いから、すがるよう
にHeartにアクセスしたものの、なかなかそれを言い出せず、
カウンセリングの最後の最後でその事実を伝えたところ、ミュー
さんが、「今日ここに導いてくださったのはきっと克子さんだよ」
おっしゃってくださって、涙がこぼれました。

また、今回のカウンセリングで、自分自身を大きく変容させる
大きな転機が目の前に迫っていることを教えていただきました。
にも関わらず私の心にキャパシティがなく、前にも後ろにも
進めない状態でもあったそうです。
そんな状況を見かねて、そっと背中を押してくださったのが、
きっと克子さんであるのだろうと思っております。この場を借りて、
改めて御礼をお伝えしたいと思います。ありがとうございました。

また、もう一つ今回いただいたメッセージの中に、私の魂の
意思は、人と人との心を繋ぐ役割を果たすことなのだそうです。
それをどういう形で実現するのかはまだ漠然としたイメージしか
ないのですが、心をしっかりと前に向けて、その役割をまっとう
していきたいと思います。そして、みなさんともきっとそんなに
遠くない将来、何らかの形で、ご縁があるような気がしています。
(ひとみさんやミューさんともそういうお話をしました)

どうぞ、これからもよろしくお願い致します。

amy

10/10/2007(水) 00:26:38


No.2783 カモミール  
尚さんへ 引用
私が掲示板に江原さんの事を書き込みしたがゆえに、また文字での論争が始まるのかと神経質になってしまいました。

いたずらに。。。。

なんて大変失礼な事を申し上げてしまい、謝らなくてはいけないのは私の方です。

申し訳ありませんでした。

09/10/2007(火) 22:36:10



No.2762 尚  
お邪魔します 引用
こんにちは 初めて書き込みします

高校生の息子が命に関わる病気にかかり
看病している時、スピリチュアルのHPをネットサーフィンする内
こちらのサイトを見つけ 拝見させて頂いていました

9月末 看病の甲斐なく息子は他界致しました

家族皆が健康で 笑いが絶えず 幸せに満ちた毎日でしたので
自分がこのような状況になることなど想像を絶する事態です
(誰しもそうだとは思いますが・・・)

しかし息子の供養の為 残された家族の為 
前を向いて明るく元気に生きていこうと思います


息子が亡くなって以来(まだ2週間です)
カモミールさんが書き込まれている
「三人目」の方の書籍を心の頼りにしていました

スピリチュアルカウンセラーと名乗られる方々を
なんの疑いもなく信じていました(悪徳商売もあるだろうに)

私には霊感も「女の勘」と言われるものもありません
実感がありません

しかしスピリチュアル・・・という世界自体を信じています
霊的世界はあると思っています

「三人目」の方は矛盾しておられるのですか?
私も論争は嫌です
しかし飯沼さんの見解をお伺いしたく、書き込みさせて頂きました

おめでたい書き込みが続いておられる中、突然ごめんなさい
失礼します
 

07/10/2007(日) 11:03:38


No.2763  飯沼 ホームページ E-mail
Re: お邪魔します 引用
☆尚さん

はじめまして。
お辛いなかでのご投稿、ありがとうございます。
今から仕事で、今日はもしかしたら夜も仕事で時間が取れないかもしれません。
近日中に改めて返信させていただきます。

ただ、尚さんが江原さんの本で癒されていることには何の問題もなく、それでよいのだと思います。
しかし、尚さんのような方が大勢いらっしゃるからといって、江原さんの言っておられることがそれでよいということにはならないと思っています。
というところで、また後日。

07/10/2007(日) 12:44:13

No.2764  飯沼 ホームページ E-mail
Re: お邪魔します 引用
☆尚さん

夜の仕事の前に少し時間が空きました。
江原さんについてのことを書くほどの時間は取れないのですが、尚さんに少しお聞きしたいことを書いておきますね。

私はカモミールさんへの返信のなかで「いずれ改めて私の見解を公表しますが」と書いています。
2週間前に息子さんが他界したということは、いかに霊的世界を信じておられても、常人ならばあえてこのような内容の投稿ができるような状態ではないように思います。
私はいずれ見解を公表すると書いているのですから、私が書くのを待って、むしろ江原さんの直接のカウンセリングを受けた経験があるカモミールさんに何か聞きたくなるものではないのでしょうか?
いずれにしても息子さんが他界されて2週間で、そういうことに意識が向くことに驚きを感じています。

それほどまでに霊的世界への揺るがぬ確信を持っていらっしゃるならば、近代医療による治療を受けながらでもどうしてスピリチュアルヒーリングを受けてみるということがなかったのかと不思議に思うのです。
悠々塾の掲示板を読んでくださっていたようなので、食事もほとんどできなくなった末期癌の方が元気を回復し、食事も摂れるようになって退院されたという書き込みや、そのほかの驚異的な回復の書き込みなどもお読みになっていると思うのですが・・・?

それでもスピリチュアルヒーリングを受ける気にならない程度の意識しか悠々塾に向けておられなかったのならば、そんな私の江原さん批判など、もっと意に介されないのではないでしょうか?

もちろんスピリチュアルヒーリングを受けたからといって、全ての病気が治るというわけではありません。
しかし、治る可能性があるのにヒーリングに関しては気持ちが動かず、私の江原さん批判に関してはあえて書き込みをなさるほどに反応するところがどうも腑に落ちないのです。

よろしければそのあたりのことについて返信をいただけませんでしょうか?
尚さんの返信とは別に、江原さんのことについては近日中に書かせていただきます。

では、そろそろ仕事の準備にかかります。

07/10/2007(日) 19:35:53

No.2767  尚
Re: お邪魔します 引用

常人ではない・・・と表現され
なんと言っていいのか・・・
普通の一主婦です

特別に信仰している宗教もなく
江原さんの回し者でもなく

迷惑ならば2度とこちらに来ようとは思いませんが

返信を、とのことでしたので
誠に動揺しておりますが 今書けるだけのことは書こうと思います

スピリチュアルな世界に関して
飯沼さんに頂いた返信を読んで、
「揺るがぬ確信」と言われるものは持っていなかったのだと思います

こちらのHPに辿り着く前に見つけたサイトで
あるカウンセラーの方を知りました

息子が白血病の治療の途中、原因不明の脳症を患い
MRIでもCTでもアイソトープでも
病理所見が見当たらず

もしかしたら霊障かも・・・と思い、
精神世界に興味はありながらも
カウンセリングは1度も受けたことはなかったのですが
初めて相談したいと思いました。

霊障かもしれない・・・とお返事を頂き
家族全員の写真を送って 霊視していただきました

その結果、我が家には因縁も霊障もなく
そして「お子様の病気は治ります」と言われました

息子は私たち両親を信じている、と
決して諦めず、回復を信じて夫婦協力して看病を続ける様
言われました

結果、息子は亡くなってしまいましたが
最後の1週間は敗血症で全身に毒素が回り
とても見ていられないような状態で
壮絶な闘病となりました

霊視して頂いたHさんが
「治ります」と言って下さっていなければ
私も主人も壊れてしまっていたかもしれません

気をしっかり持ち、
回復を信じ、子供の生命力を信じ、
最後まで息子を看病できたのは
「治る」と言われたお陰だったからなんです

結果、治りませんでしたが
すべてお見通しの上の返事だったのだと信じています

スピリチュアルの世界は信じています

Hさんも飯沼さんも(ろくに掲示板も読んでいないのに申し訳ありません)

江原さんについても
その一人だったのです

かき回すつもりはありません

息子の供養だけを考えたいのに
主人の実家の特定の宗教での信仰なのか供養なのかわからない様な
供養の仕方に胸を痛めているのです

こちらのHPをろくに読みもせず
かき回してしまうようになり
本当に申し訳ないと思っております

07/10/2007(日) 23:33:59

No.2768  飯沼 ホームページ E-mail
Re: お邪魔します 引用
☆尚さん

早速に返信をいただき、恐縮しております。
尚さんのご投稿に疑念を差し挟むような返信をして申し訳ありません。
公開の掲示板の管理者として、霊的な事柄に対する審神(さにわ=検証者)としての質問として、失礼をお許しください。

私もヒーラーとして、非常に厳しい状況にある方が治るための希望と意欲を放棄してしまわないようにという意図に基づいて情報をお伝えすることはあります。
「治る可能性」を信じて、地上での関わりを全うしていただくためです。
そういう場合は、もしも結果が願っていたものではなかった場合の責めは全て自分が負うという覚悟のもとです。
それでも「治ります」とはなかなか断言できないものです。
自分の責任を回避するという意味ではなく、発した言葉には責任が伴うからです。

尚さんがHさんという「霊能者」の言葉を極めて善意に受け止めておられることは、とりもなおさず尚さんの善良なお人柄の反映であるのでしょう。
「全てをお見通しの上で」との受け止め方によって、尚さんが納得なさっておられるならば、私などがそれ以上のことを尚さんに申し上げる立場でもありません。

因縁という言葉は通常はカルマという意味において使われています。
であるならば、因縁がないということはカルマがないということになると解釈するしかありません。
しかし、人間はカルマの解消のために地上に生まれてきてるというのが、霊的法則の基本です。
かつての人生での過ち、喜びにできなかったものを(負の)カルマと言い、過去世での過ちを購い、喜びとできなかったことを喜びとするために生まれてきているという考えです。
そこからすれば、「因縁がない」という言葉には、霊的法則に照らしてみれば非常に大きな疑問を持たざるを得ません。

そういう「霊能者」さんの言葉を全て善意に受け止めて、そこに救いを見出していくことがどうなのかということでもあります。
救いを見出していくことを否定するものではありませんが、その一方で「霊能者」も人間であり、間違いもあれば、欲得もある場合が少なくないのです。
信じる人たちの善意、信じたい人たちの善意が、「霊能者」の悪意に利用されているとすればどうでしょう?
詐欺師は一時的に相手に希望を持たせるからこそ、詐欺行為が成り立つのです。
カモにされるお人好しがいるから詐欺は成り立つのです。
残念ながらそういう「霊能者」が世間にはたくさんいます。

詐欺師の特徴は、最終的には自分の言葉に責任を持たないことだと思います。
霊能者の真贋はなかなか見極めにくいかもしれませんが、何よりも自分の言葉に責任を持たない霊能者は詐欺師と同等です。
当たりもしない「予言」を乱発して、当たらなくても何の責任も取ろうとしない「霊能者」は、詐欺師と同じです。
残念ながら、江原さんはご自分の言葉に責任を持っておられないと私は思います。
また改めて書くことにします。

お辛い状況の尚さんに不愉快な思いをさせたことをお詫びいたします。
すみませんでした。

08/10/2007(月) 00:38:37

No.2769  尚さんへ
Re: お邪魔します 引用
尚様

大変お辛いことと存じ上げます。

以下、客観的に書きます。

まずは東大法学部教授長谷部恭男著「憲法と平和を問いなおす」ちくま新書P85の記述です。

「集団偏向group polarization」は、同じような意見や傾向を持った人々が集まって討議を重ねると、最初よりも、その意見や傾向が過激化するという現象で、宗教上・政治上のセクトにしばしば見られる。ある問題について、一定方向に向けた議論ばかりが提供されると、それに説得されて各自の立場がそれらにつられるという事情や、周囲の人間に気に入られたい(嫌われたくない)という気持ちから、各メンバーが集団全体の方向に合わせて意見や態度を変えていくという事情が、この現象の原因として考えられる。
 この現象が民主社会にもたらす影響を考察したシカゴ大学のサンスティン教授は、この傾向は、マスメディアの視聴行動にも、また、インターネット上のディスカッショングループにも顕著に見られることを指摘する。こうした現象が好ましくない結果をもたらすことを避けるには、マスメディアの場合も、また、ディスカッショングループの管理者の場合も、なるべく多様な意見を紹介し、単に周囲の人間がそう思っているからだというだけではなく、根本の論拠にさかのぼって真剣に問題を考える態度を養うことが重要である。
 表現の自由がもつ公共財としての性格に着目するならば、単に各自がいいたいことを言う自由が保障されれば足りるというわけではないことが、こうした問題にも示されている。」

また、荘司雅彦弁護士著「人を動かす交渉術」平凡社新書では、このように述べられています。

 P153〜
 最近は、「ロジカルに考えなさい」だとか、「論理的に間違っている」だとか、とかく「論理」「ロジック」といったことが声高に語られることが多いので、「論理的に考えることが重要だ」、と思い込んでいる人も少なくありません。 
 しかし、ビジネスにおいても、裁判においても、論理的に考えただけで必ず一つの答えが出るというものではありません。
 いい例が民事裁判です。
 原告と被告、いずれも論理的な主張を繰り広げて戦いますが、判決となればいずれか一方が勝訴します。
 では、敗訴したほうの論理は間違っていたのかというと、決してそういうわけではありません。論理を積み重ねていっても、必ずしも普遍的な真理や答えにたどりつけるわけではないのです。

 更に、引用します。憲法とは何か」長谷部恭男著、岩波新書です。
 「P8
2 立憲主義の成立
(中略)
 価値観・世界観は単に多元化しただけではない。それらは、相互に比較不能である。つまり、異なる価値観・世界観を比較して優劣をつける共通の物差しは存在しない。ミラン・クンデルの小説「存在の耐えられない軽さ」の冒頭部分で、主人公のトーマが、田舎町でたまたま出会ったテレサと結婚すべきか、それとも独身のプレイボーイとしての生活を続けるべきかを迷う部分がある。トーマは考える。

 どちらがより善い生き方かを知るすべはない。比べる基準が欠けているからだ。

 トーマが実際に選んだのはテレサと結婚する道であり、そして、それは物語の結末が示すように、二人にとっては致命的な選択だった。しかし、それより善い選択があったわけではない。異なる生き方は比較不能である。
 異なる価値観・世界観は、宗教が典型的にそうであるように、互いに比較不能である。しかも、各人にとっての自分の宗教は、自らの生きる意味、宇宙の存在する意味を与えてくれる、かけがえのないものである。かけがえのないものを信奉する人が対立すれば、ことは深刻な争いとなる。人生の意味、宇宙の意味がかかわっている以上、ヨーロッパの宗教戦争がそうであったように、簡単に譲歩するわけにはいかず、対立は血なまぐさいものとなりがちである。
 こうした比較不能な価値観の対立による紛争は、二十一世紀初頭の今も、いまだに世界各地で発生している。

 しかし、人間らしい生活を送るためには、各自が大切だと思う価値観・世界観の相違にもかかわらず、それでもお互いの存在を認め合い、社会生活の便宜とコストを公平に分かち合う、そうした枠組みが必要である。立憲主義は、こうした社会生活の枠組みとして、近代のヨーロッパに生まれた。(引用者注ここでの「立憲主義」の意味は、通常憲法学で言うところの「立憲主語」とはかなり意味合いが異なる。通常の立憲主義とは「国家権力を制限する、拘束する」というところに主眼を当てて定義される。しかし、長谷部教授は幅広くかつ深い近代の歴史洞察の元、新たに「立憲主義」について新たな意味づけを与えている)
 そのために立憲主義がまず用意する手立ては、人々の生活領域を私的な領域と公的な領域とに区分することである。私的な生活領域では、各自がそれぞれの信奉する価値観・世界観に沿って生きる自由が保障される。他方、公的な領域では、そうした考えの違いにかかわらず、社会のすべてのメンバーに共通する利益を発見し、それを実現する方法を冷静に話し合い、決定することが必要となる。
 このように、立憲主義は、多様な考え方を抱く人々の公平な共存をはかるために、公と私の二つに区分する。これは、人々に無理を強いる枠組みである。自分にとって本当に大切な価値観・世界観であれば、自分や仲間だけではなく、社会全体にそれを押し及ぼそうと考えるのが、むしろ自然であろう。しかし、それを認めると血みどろの紛争を再現することになる。多元化した世界で、自分が本当に大事だと思うことを、政治の仕組みや国家の独占する物理的な力を使って社会全体に押し及ぼそうとすることは大きな危険を伴う。」

 以上、当該サイトの傾向を見極めることです。結局は、ご自身の判断です。そして、今スピリチュアリズムは、上記の宗教と同じように、互いの批判誹謗中傷にやっきになり、自己の正当性を主張するという「万人の万人に対する闘争」(ホッブス「リバイアサン」)状態に陥っています。そのような愚かしい世界に足を踏み入れてはいけません。

 それとは関係なく、安心して下さい。死後の世界はあります。また、亡くなった息子さんも魂の存在として、現世の個性をそのまま残して存在します。経験的に、私は何度もそのようなことを直接証明できる場面に何度も遭遇しています。

 そして、ご自分の判断で、当該サイトや当該人物、当該書物、当該テレビ番組や当該公演をご判断下さい。自分のことは自分で決めるのです。言論は自由です。その中で、自分の信頼するに足りるものはご自分でご判断下さいね。

 亡くなった息子さんの浄化向上を祈念します。そして、尚様の心が癒されるよう応援します。

08/10/2007(月) 04:30:36

No.2770  飯沼 ホームページ E-mail
Re: お邪魔します 引用
>今スピリチュアリズムは、上記の宗教と同じように、互いの批判誹謗中傷にやっきになり、自己の正当性を主張するという「万人の万人に対する闘争」(ホッブス「リバイアサン」)状態に陥っています。

今スピリチュアリズムがそういう状態に陥っているとは思いません。
独善的に自己の正当性を主張することと、「スピリチュアル」としてテレビ等でまかり通っていることの問題点を指摘することの意味は全く異なっています。
「万人の万人に対する闘争」などという状態でないことは明らかなのに、あえてこういう表現をするところをみれば、あなたが躍起になっているのではないでしょうか?

>そのような愚かしい世界に足を踏み入れてはいけません。

などと言いながら、長々と引用してまで投稿してくるあなたの思いの深さを感じます。
長々と他人の文章を引用はしても、「客観的」に書いてなどいないのですよ。
あなた、何サマのつもりですか?

08/10/2007(月) 10:42:14

No.2780  尚
こんにちは 引用

お名前 ハンドルネームがなかったので返信しにくいのですが
息子の浄化を祈って頂き、私の応援をして下さった方
ありがとうございます
息子が存在することを信じ 心の支えにし
頑張っていこうと思います


飯沼さん
正直、誤解が解けた様子でホッとしております
返信ありがとうございます

私は普段から 良く言えば比較的冷静であり
悪く言えばクールというか
感情的になったり、ヒステリックになることが 
女性のわりには少ない方だと思いますので
常人でない・・・という表現をされた時、

息子が亡くなったばかりで
「前を向いて頑張っていく」と宣言してしまうのは
私らしいといえば私らしく、
誤解を生んでしまったのも仕方のないことだと思っています


Hさんの件について、
そういえば、「息子が亡くなりました」とメールしてから
返事が途絶えました

それまでは お礼のつもりで返事を期待していないメールについても
3日もすれば返事をくれていたのに

最後のお礼のメールのつもりが
仏壇等の相談を書いてしまい
また相談料金が発生するのかな・・・等の気持ちもあり
返事は結構です と書いた為かと思っていましたが
そうではなかったのかもしれませんね

残された兄弟が
「お兄ちゃん死んだやん あの人詐欺やったやん」と言っていました

詐欺師だったのかもしれません
飯沼さんに指摘され 初めてそう思いました

しかし しつこいようですが
「治る」と言われたことは 確かに心の支えになりました

守護霊様が詐欺師のメールを使い
おかしくなってしまいそうだった私を
支えてくれたのだと思うことにします


飯沼さんがおっしゃっていたヒーリングについてなのですが
これは本当に純粋に質問です
指摘でも文句でもありませんので それを前提にぜひお答え頂きたいのですが

息子の命に関わるような病気
脳症を患い、多臓器不全にまで陥り
見るも無残な様子になっていくのを見て

親ばかではありますが
本当に良い子だったんです
通夜には500人近い人たちが駆けつけて下さいました
たくさんの友達がいました

そんな息子がこんなむごい目に会うのは
きっと解消しなければならない何か大きなカルマがあるのだ
と 思っていました

Hさんに因縁や霊障がないと言われたことを
悪い霊の憑依のようなものはないとだけ受け取り
因縁=カルマというのは知りませんでしたので。

解消しなければいけないカルマがあって
重い病気にかかっている時、
ヒーリングによって楽にしてもらったり
病気を治してもらうことはいいのですか?

亡くなってしまってから遅いのですが
お時間あればお返事お願い致します


「癒しと愛は時空を超えて」
書店で予約してきました 楽しみにしています

いつか、息子の言葉を受信して頂きたいと思っております

09/10/2007(火) 20:06:34

No.2782  飯沼 ホームページ E-mail
Re: お邪魔します 引用

> 飯沼さん
> 正直、誤解が解けた様子でホッとしております
> 返信ありがとうございます


こちらこそ大変失礼いたしました。
江原さんのことで何か書くと、一部の支持者の方がハンドルネームを変えてしつこく投稿してくることが何度もあったので、質問させていただきました。
ごめんなさい。
「常人ならば」というのは、「世間一般の精神力の方ならば」という意味で使いましたが、ご不快にさせてしまったことをお詫びします。

尚さんがその霊能者の言葉を支えにおそらくは人生で最も苦しい試練に耐えることができたのですから、尚さんにとってはそれでよかったのだと思います。
それとは別に、そういう言葉を断定的に伝えたその「霊能者」さんがどれほどの重みと責任を意識していたのか。
「霊能者」さんの責任はまた別のものだと思います。

> 息子が亡くなったばかりで「前を向いて頑張っていく」と宣言してしまうのは私らしいといえば私らしく、 誤解を生んでしまったのも仕方のないことだと思っています

そう言える尚さんはやはりお強い方なのですね。
本人にとって多くの場合、死は解放であるのですが、いかにそのことを知っているとは言え、愛する者との死別はどうしようもなく悲しく辛いものに違いありません。
シルバーバーチはそれを「ある種の自己憐憫です」と伝えているのですが、分かってはいても込み上げてくる感情は際限がないかと思うほどです。
そういう感情に溺れてしまうことは決してよいことではないにしても、地上に生きる生身の人間としての感情に蓋をしたままであることも、何らかの問題の種になることが多いものです。
生々しい感情を遮断することなく、理性や霊性に昇華・融合させていくことが地上での学びのひとつであろうと感じています。

> 解消しなければいけないカルマがあって重い病気にかかっている時、 ヒーリングによって楽にしてもらったり病気を治してもらうことはいいのですか?

治療家は、治る準備の整った人の病しか治すことができません。
治る準備を整えるお手伝いをさせていただくのもヒーラーの仕事ですが、それでも結果的に治る方と治らない方はおられます。
よいとかよくないとかではないと思います。
ヒーラーとの出会いもまた、霊界からの導きと計らいによるのです。
といってもご神託によってヒーラーとの出会いが計らわれるわけではありません。
ほとんどの場合は人を介してになります。
その意味ではよいヒーラーや霊能者を人に紹介することは、詐欺師まがいの霊能者の被害にあう人を減らすだけでなく、霊界のお手伝いをすることでもあるのでしょう。

息子さんは争いごとを好まず、調和や和合を求める青年だったのではないでしょうか?
柔和で豊かな感情も、時には激しく発露を求めるものです。
それゆえに、彼自身にもあるさまざまな感情との折り合いというところで、彼としての地上での学びを続けてきたのだと思います。
また、そういう彼が早世することで、多くの人に「地上で生きている自分」を意識させる機会を提供したのでしょう。
私はヒーラーとして、息子さんが地上におられた間に関わる機会がなかったことは残念に思います。
しかし、おそらくは息子さんの場合は私などが関わらせていただいたにしても、目に見える形ではあまりお役に立てなかったように思います。
幸いにして、彼はご家族の愛情に包まれて心は十分に満たされていたのですから、尚さんは今なにも後悔なさることはありません。

辛く苦しい闘病生活から解放された息子さんをねぎらい、慈しみ、尚さんご自身にも同じねぎらいと慈しみの心を向けてください。
そして、ご自分に向けて何度でも、「本当に辛かった。苦しかった。地獄のようだった」と言葉にしてください。
腹の底から何度も何度も泣いていいのです。
その後、「自分は本当によくやった。自分が潰れずに頑張ったから、家族の皆があの辛く苦しい時期を越えることができたんだから」と改めてご自分をねぎらってください。

09/10/2007(火) 22:01:08


No.2771 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう。 引用
8日です。喜びの輪(和・環・話…)を広げましょう。

次々と新しい出発が続いています。(2007年は記念すべき年ですね。)

「ドネーションシップわかちあい」 ○ttp://donationship.org
「〜HEART〜」  ○ttp://hamaheart.blog113.fc2.com/
「〜EARTH〜」  ○ttp://www5.plala.or.jp/EARTH/ 

(○に「h」をいれてください)

とてもうれしいこと続きです。
こうして思いを顕現させていくことで喜びも大きく広がっていくのですね。
魂の意志に従って生きていきたいと改めて思います。


今月もみなさんと一緒にエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *


『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/10/2007(月) 15:06:56


No.2774  ミュー ホームページ
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
まゆみさん!いつもありがとうございます。
私は、まゆみさんが毎月載せてくださるこのメッセージを、自分が共鳴し難い状態の時や、光の絆を強く高めたいと思う時に、心を合わせ共鳴しています。

魂の意志を顕現させる事は、きっと誰にとっても容易い事ではないと思うのだけれども、そこに伴う喜びや輝きは言葉では言い尽くせないものがあるのは確かだと感じています。
だからこれから先も、「人としてやさしく正しく、人も自分も幸せに」の場面も思いも、たくさん実感していきたいです。

まゆみさんに日頃の感謝を込めて・・・どうかこれからもよろしくお願いします☆彡

08/10/2007(月) 22:45:04


No.2765 カモミール  
すいません 引用
飯沼さんへ

私の書き込みによってまた○○さんの件で、掲示板をおさがわせするような事になってしまい申し訳ありませんでした。


尚さんへ

書き込み読まさせて頂きました。
私には特別な能力は全く備わってはいませんが、尚さんの書き込みの一部に「私には霊感も「女の勘」と言われるものもありません
実感がありません」を読んだ時、なんとなく不自然さを感じました。→これが女の感なのかもしれませんが。。。。

そして、私はスピリチュアルリズムや霊界を否定したつもりは全くありません。

私自身、霊界の存在もヒラーの存在も疑うことなく信じています。


いたずにら、書き込みをなさっているのであれば辞めて頂きたいと
思います。

07/10/2007(日) 22:29:45


No.2766  尚
Re: すいません 引用

いたずらに書き込みなどとんでもありません

お騒がせしたのですね
本当に申し訳ありません

07/10/2007(日) 23:11:22


No.2759 飯沼 ホームページ E-mail
EARTHの出発を祝う会 引用

昨日は夕方から、「EARTHの出発を祝う会」でした。
午後からはこの掲示板にも時々書き込んでくれているまさき&ちかさんのヒーリングで、その流れで「祝う会」に参加してくださいました。
まさきさんは勤務先の病院を辞めて、新しい医療の実現のために見えないエネルギー(気)を使う九州のクリニックで数年間の予定で技量を磨くことにしたそうです。

私たちも能登でしっかりと縄文の人々が常識としていた心につながり、それはヒーリングにも力強く反映される新たな出発です。

にぃ&ちぃさんのEARTHの出発を祝う席に、まさき&ちかさんの出発や私たちの新たな出発が重なって、内輪の集いなのに私は大感激でした。
10数年間、克と目指し続けてきたことが埼玉のHEARTの出発を契機に、次々と実現してきていることは私個人にとって涙が出るほど嬉しいことです。
まき&ちこさんもERATHの応援をしながら、そう遠くない将来に彼らとしての癒しの働きを始めることになるでしょう。

そして何よりも、なんともいえない和やかさと仲のよさの仲で新しい拠点が誕生し、新しい流れが形成されていくことが嬉しいのです。
霊界の克に見守られ、こんな素敵な仲間たちと共に働きを担っていっている自分にもう少し自信を持てそうに思えました。
みんな、ありがとう!
昨夜は、他の人たちの嬉しい報告や電話が続いて、私はかなり飲みすぎたようで、お開きの頃には頭の中がぐるぐる回っていました(笑)

にぃクン、久しぶりに会えて嬉しかったよ!
仕事の都合で定例会にはなかなか参加できないようだから、またにぃくんの休みに合わせてこういう機会を持とうね。

06/10/2007(土) 11:20:00


No.2760  さき ホームページ
Re: EARTHの出発を祝う会 引用
にぃさん、ちぃさん、昨日はありがとう。そして参加下さった皆さん、来れなかったけれど心を寄せて下さっていた皆さん、昨日は素敵な時間をありがとう♪
みんなの動き出そうとするエネルギーに触れて嬉しかったです。
私も(自分なんかが、、ではなく)自分でいいんだ、自分の感覚でいいんだ、自信持っていいんだって。。能登で感じたことをしっかり自分のなかに定着させたいです。

☆まさき&ちかさんもお久しぶりでした!残っていただけて嬉しかったです。これから遠くなってしまいますが、こちらに戻ってこられた時は是非またいらして下さいね。めざすもの(その中身はきっとかさなりますよね)にチャレンジするお二人のお話を聞かせて欲しいです。楽しみにしてま〜す。

06/10/2007(土) 14:15:21

No.2761  にぃ&ちぃ ホームページ
Re: EARTHの出発を祝う会 引用
金曜は楽しい時間をありがとうございました。
自分達の為にこのような機会を作って頂き、皆さんに集まって頂いたり気持ちを向けて頂き、とても嬉しかったです。
久々にみんなに会え、一段とやる気が起きました。
久々に会ったみんなは輝きが増していて、また、嬉しい報告や新しい出発の報告などあり、とても良い日になりました。
今後も少しでも多くの動物や人々が幸せになれるよう頑張っていきたいと思います。
なかなか定例会に参加出来ないですが、またお会い出来る日を楽しみにしています。
ありがとうございました。

にぃ


金曜は平日のお忙しい中お集まり頂きありがとうございました!
また、お気持ちを向けて下さった皆さん、本当にありがとうございました!!
こうして皆さんにあたたかいお気持ちを向けて頂き、嬉しさでいっぱいです。
皆さんそれぞれの方が喜びへと尽力されている輝きに、そして、〜HEART〜の皆さんの活躍や、まさきさん&ちかさんの新しい出発、そこに込められている思いに感動し、私達も皆さんと一緒に頑張るぞ!と力を頂いています。
こうして出会えた事、共に歩ませて頂ける喜びを改めて実感しています。
喜びを拡げていけるよう頑張っていきます!!
これからも宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました!!

ちぃ

07/10/2007(日) 05:16:48


No.2753 カモミール  
おそくなりました 引用
ミューさん&ひとみさんへ

書き込みが大変遅くなってしまいました。
すいませんっっっ(やっぱりパソコン駄目でした。。。。)

先月のカウンセリングではお世話になりました。
ありがとうございました。
(カウンセリングの予約日を一週間、間違えてしまいご迷惑をおかけした事大変申し訳ありませんでした。)
カウンセリング中はとってもアットホームな感じで、ずうずうしい私は(笑)緊張する事もなくありのままの私でいる事が出来たように思います。→とっても居心地のいい空間でした。

カウンセリング前日は寝る前に当日アドバイスして頂きたい事を頭の中できちんと整理してから寝たのですが。。。。。

私の口から悩みを話す間もなく、開口一番ミューさんが伝えて下さったメッセージは抱えていた悩み全てを包括したメッセージでした。

メッセージの内容は。。。。
以前、悠々塾でカウンセリングを受けた時に克子さんと飯沼から伝えて頂いたメッセージとの整合性を強く感じる内容でした。

帰りぎわにミューさんとひとみさんには少し(かなりですかねっっ)お話ししましたが、私は
悠々塾と出会う前に(当時は信じ込んでいましたが)三人、と悠々塾と出会ってから二人の霊能者(????)、計5人の方達からカウンセリングを受けた事があります。回数にしたら10回以上は受けたように思います。(悠々塾でのカウンセリングは除いて。。)

それぞれの方たちのカウンセリングを受けた時期や悩みの内容はまちまちではありますが、
どの方からも、なぜ今の悩みを抱える事になったのか、なぜその悩みを抱える必要があるのかの説明を受けたことはありません。一番知りたい「なぜ」「どうしたらいいの??」にいつも的確にアドバイスしてくれたのは悠々塾だけでした。

〜予断ですが過去に受けたカウンセリングの感想です〜

(霊能者??といわれ方との初めての出会い)
一人目は、当時、浦和に住んでいる男性で奥様を亡くされてお一人で暮らしてしました。
(自宅でのカウンセリングでした。)
☆(この方は知人に紹介してもらいました。)
今にして思うとはたして相談???カウンセリングと言えるか、かなり疑問です。
お酒を飲みながら相談を受けていた時もありましたし、予約の時間に伺うと(主に夜)全く面識の無い方たちが数名で食事をしていて、その中で思いっきりプライベートな事をペラペラ話された事もありました。全く納得のいかないアドバイスを受けた時に、なぜっなぜってと問いただしてばかりいると「あんたはキツイ」と、おしゃったきり私の疑問には明確な返答はなく。。。。キツイと言われる事の理由にも納得が出来ずにいたもにかかわらず、当時の私は完全にこの方の言葉に惑わされて理性を失ってしまいましたが、なんとなく信憑性にかける事が気になって自然と足がとうのいて行きました。

・二人目は、(この方も知人に紹介してもらいました。)当時、池袋にある賃貸マンションの一室でカウンセリングをしていましたが、その後、カウンセリングの場所が銀座へ移りました。今、現在はどのような予約の取り方をしているのかは分かりませんが、当時は電話をすると「はい、秘書のものです」と秘書の方が電話に出られて、予約を受けていました。この方は現在もカウンセリングを行っていて予約は半年以上先まで一杯のようです。 → 以前、知人がこの方のカウンセリングの予約が取れたと喜んでいたので、「言ってもお金の無駄だし全く意味がないからやめた方がいい」とアドバイスした事がありました。
この方のカウンセリングの内容は残念ながら断片的な記憶しか残っていないので、その事について信憑性を論じることは出来ませんが、帰り際に今日はどうもありがとうございました。また宜しくお願いします的な事を言われ、「この人にとってカウンセリングは単なる商売なんだって。。。」感じました。そして、たった今アドバイスされた事が全てうすぺらなものにしか感じられなくなっている私がいたように思います。そして、おのすど足が遠のいていきました。

・三人目は現在マスメディアで大活躍の方です。(飯沼さんもよくご存知だと思います。)
この方については、たびたびこの掲示板でも取り上げられている方ですし、何か書き込む事によって再び文字での論争が始まってしまうのは本意ではない為、何も書き込みませんが、もし、知人・友人がカウンセリングを受ける機会があったとしたら、(現在、一般人のカウンセリングは受けていないと思うのでありえませんが。。。。)私は「人気に惑わされる事なく、何も期待せずにカウンセリングを受ける方がいいよっっ」と伝えると思います。ちなみに私はこの方のカウンセリングを過去に3回受けました。が、切羽詰まった、切実な悩みを抱えている方はかえってカウンセリングは受けないほうがいいような気がします。

・4人目は、都内と都内近郊の二ヶ所をホームグランドにして、カウンセリングを行って
いる女性です。予約は携帯へ連絡するとご本人が出られて都内を希望か都内近郊かを聞
かれて予約を受けてくれます。私自身いまだそれ自体がどんな物なのかよく理解出来ていませんが。。。。この方の得意とするのは霊気ヒーリングだとおしゃっていました。この方は悠々塾で知り合った方に紹介して頂いた経緯があったので、カウンセリングを受けるまえから信用していたし、安心しきっていました。しかし残念ながらこの方も?????でした。カウンセリング中に「憑依されている」と言われたときには一瞬愕然としましたが、(なんの根拠もなかったけど)「あっこの人駄目だ」って思いました。なぜなら、絶対憑依されているわけがないと自信がありましたし、(またなんの根拠もなかったけど)私が憑依されるわけがないという自信もありました。どっから、憑依なんて事になるのか理解ができませんが、もし悠々塾やスピリチュアルリズムについて何も知らない人が、このカウンセリングを受けていたらきっと真に受けてしまっただろうなって思うと怖いものを感じましたし、いみじくも自分で霊能者だと言っておきながらあまりの無責任さに腹立ちさえ覚えました。その後は適当にこの人に話を合わせておこうと自分にいい聞かせ、カウンセリングを終えました。カウンセリング終了後はすぐに料金の支払いを促され、支払い後、(霊気を吹き込んであるらしい)植木や水晶の説明をうけましたが、右から左へ聞き流していました。
(翌日、ミューさんにメールで憑依の件をについて相談にのって頂きました。やはり憑依はされていませんでした。)理性が納得出来ないものは何の根拠もなくても納得するべきでは
ないと強く感じさせられるいい経験をしたように思います。(ただそれだけけです。)
抱えている悩みの出口はみつかりませんでした。

・5人目は、関西にお住まいの女性です。 (この方の事も飯沼さんはご存知だと思います。)
この方は悠々塾の掲示板を通して知った方だったので、100%信用し会った事もないうちから、全幅の信頼をよせてしまいました。この方は確かに霊界のどこかの階層と繋がっている事は確かだと思いますし、そこからのメッセージを受け取る力をお持ちだとは思いましたが、克子さんや飯沼さん・ミューさん達が繋がっている階層とは違うように感じました。以前、克子さんが筆記してくださったメッセージやミューさんが伝えて下さったメッセージとの整合性を全く感じる事が出来ませんでし、伝えて下さるメッセージの内容がすごく抽象的で理解するのが難しい(裏を返せば何とでも理解できる)という印象を強く持ちました。悠々塾では当たり前に感じる。。。伝えられたメッセージが無条件に自分の中にスッと溶け込むように入ってくる感覚を感じる事はありませんでした。

上記は霊能者???によって惑わされる方が一人でも少なくなるようにとの思いから書き込みました。
それぞれの方たちを誹謗・中傷する為に書き込んだのではない事はご理解頂ければと思います。


以前、飯沼さんが掲示板での書き込みだったか、天地悠々だったか、悠々通信だったか、はっきり覚えていませんが。。。。。。「整合性のないことは信じるにあたいしない」みたいな事を書かれていたのを読んだ事がありました。
当時は整合性うんっっっって感じだったのですが、先日のハートで受けたカウンセリングでは我が事を通して整合性の深い意味を理解する事が出来ました。

そして、悠々塾と出会えたからこそ、スピリチュアルリズムの意義が深まり、本物と本物とは言いがたい者(霊能者)を検証する感覚が養われたのではないかと思います。
どうぞこれからも宜しくお願いします。

最後に。。。。。。

ミューさん・ひとみさんへ

エネルギーを通して頂いたおかげで、カウンセリングを受けた翌日から、深く息をする時に感じていた背中の痛みがすごく楽になりました。
ありがとうございました。
これからも、大物(大笑いっっ)の私ですが宜しくお願い致します。

01/10/2007(月) 20:05:07


No.2754  ミュー ホームページ
Re: おそくなりました 引用
☆カモミールさんへ

先日は、カウンセリングお疲れ様でした。
私達にとっても、カモミールさんの経験された事は、興味深いものもありました。
感じ方や印象はそれぞれなのでしょうが、様々な角度から理性での検証の目は必要だと強く思います。

私達にもそれは必須ですので、しっかりと見極めながら役立ててくださるならば、とても嬉しいです。
これかも、カモミールさんを応援していきます!!
こちらこそ、ありがとうございました(*^_^*)

02/10/2007(火) 17:30:50

No.2756  あきら&ひとみ
Re: おそくなりました 引用
カモミールさんへ
こんばんは。掲示板への書き込みありがとうございます。
カウンセリングの方も、とても良い時間を過ごすことが出来ましたし、私の個人的な印象はとても素敵な笑顔をする方だなぁって思いました。
帰り際にお話してくださった事も、今回細かく書いてくださり、ありがとうございました。
このカモミールさんの書き込みを読んで、いろいろな霊能者の方がいらっしゃるのはよくわかりました。一人一人が少しでも知識を増やすことで、自分で守れる事はあると思うのです。
私達もこういう現実を変えていけるように、あらためて心を合わせて頑張っていきたいと思います。
 
カモミールさんのこれからの大きな活躍を楽しみにしています。

☆毎日の帰宅に、カモミールさんのお家の付近を車で帰っていた事 が判明!あれからいつも、キョロキョロとしている私であります(^○^)
 
                     ひとみ

02/10/2007(火) 22:31:57

No.2758  飯沼 ホームページ E-mail
Re: おそくなりました 引用
☆カモミールさん

出かけていたので返信が遅くなりました。
能登半島の縄文真脇遺跡に行っていました。
克から言われていたように、さきさんは縄文の人々が常識としていた心にしっかりとつながりました。

カモミールさん、HEARTでカウンセリングを受けてよかったですね。
こういう報告は私にとっても本当に嬉しいものです。
ありがとうございます。

カモミールさんが今まで相談して来た霊能者さんのこと、いろいろあるものですね。
1番目、2番目、4番目の方のことは私は全く存じ上げないので、コメントのしようがありません。

三人目の方に関しては、いずれ改めて私の見解を公表しますが、今まで以上に大きな矛盾を露呈し、すでに末期的な状態を呈しておられると思っています。
最後の方は、もしも私が思っている人であれば、最近はほとんど連絡を取り合ってはいませんが、カモミールさんの書き込みの内容だけでは「何が問題なのか」、よく分からないと感じました。

>克子さんや飯沼さん・ミューさん達が繋がっている階層とは違うように感じました。

これに関しては、いわゆる幽界や暗黒界であれば話になりませんが、そうではなく本来の霊界につながっているのであれば、その次元はさほど大きな問題ではないと、私は考えています。
今のその人(相談者)にもっともふさわしい次元のアドバイスでよいのだと思うのです。
本来の霊界の住人からのアドバイスであれば、いかなる次元であっても地上の人間よりは大切なことがはるかに「分かって」いるのです。

>以前、克子さんが筆記してくださったメッセージやミューさんが伝えて下さったメッセージとの整合性を全く感じる事が出来ませんでし、伝えて下さるメッセージの内容がすごく抽象的で理解するのが難しい(裏を返せば何とでも理解できる)という印象を強く持ちました。悠々塾では当たり前に感じる。。。伝えられたメッセージが無条件に自分の中にスッと溶け込むように入ってくる感覚を感じる事はありませんでした。

ここについても、克やミューさんのメッセージを基準にして、それとの整合性を問題にする必要はないのではないでしょうか?
伝えられたメッセージが無条件に自分の中にスッと溶け込むように入ってくる感覚があるかどうかを判断基準にすることはなかなか難しい問題だと思います。
場合によれば、相談者がすんなりとは受け入れないことをアドバイスとして伝えねばならないこともあるものです。
そのときにすぐにすんなりと受け入れられなくても、いずれその機会があると信じてアドバイスのメッセージをお伝えする場合もあるのです。

「整合性のないことは信じるにあたいしない」という話は、多分「過去世の情報が今生での悩みやトラブルやその人の傾向などとの整合性がない場合は信じるに値しない情報だと判断してよいと思う」ということだったのではないでしょうか?

私は彼女については、もちろん問題点や至らなさや迷いなどもあるのでしょうが、(それは種類や傾向は違っていても私にもあるものです)、基本的な人間性として信頼できる人だと思っています。

「人として優しく、正しく。人も自分も幸せに」が地上に生きる人間にとっての基本的な摂理ですから、それに沿ったアドバイスをするかどうかが大切なところだろうと思っています。
悩みやトラブルの渦中にある人は、ともすれば自分のことしか見えなくなりがちです。
自分の側からしか物事を見ることができなくなっている場合が多いものです。
そういう状態の人に対して、その人が本来のその人として皆と共に幸せになっていけるようにアドバイスをさせていただくのが、私たちの仕事であると思っています。

急いで書いたので、指摘するような書き方になってしまいましたが、そういうことではないことを分かってくださいね。

04/10/2007(木) 23:40:41


No.2755 藍子 ホームページ 
こんばんは。 引用
定例会おつかれさまでした。
今月の定例会一部では、今まであまり知らなかった参加者の方々の幼少時代の話を聞けてとても勉強になりました。
その傷や幼少時期にどのように育てられたかによって、今の生活にとても影響していることもわかりました。

二部では兄とおねえさんの結婚のこと、それから私たちの結婚のことでお祝いの言葉をたくさんいただきました。ありがとうございました。
また来月おねがいします。

にぃさん!!今週金曜日は仕事終わったらにいさんに会いにいきますね!!みやっちさんも必ず行きます!久々に会えるのでうれしいですねーEARTHの活躍期待してます。



父は二日間ほど掲示板に書き込みできないそうです。
でも元気元気ですからご心配なく。所用で出かけているようです。

02/10/2007(火) 20:25:05


No.2757  にぃ ホームページ
Re: こんばんは。 引用
みやっち、藍ちゃん、おめでとう!!
結婚パーティ楽しみにしています。
明日はありがとう!
久々に会えるので楽しみにしています。
宜しくお願いします!

04/10/2007(木) 11:56:34

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