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No.2596 飯沼 ホームページ E-mail
御殿場事件・・・ 引用

今日は、ごく普通の人間の理性や感覚を働かせれば冤罪が明らかな、「御殿場事件」の高裁判決の日です。
裁判官がまともな判決を出してくれますように。
かつての少年たちの悔しさが喜びに変わり、真実が光を放てますように。

この事件は氷山の一角に過ぎないでしょう。
同じような取調べの手法によって犯人に仕立て上げられたまま、未だに声を上げられない冤罪被害者がたくさんいるのだと思います。
無実の者に着せられた罪が晴らされ、過ちや罪を犯しながら今この時も平然と社会生活を送っている者たちが気づき、悔い改められますように・・・!

(御殿場事件は検索すれば経緯が分かります。この不当な事件を、こんなことがまかり通るこの世の中のことをどうぞ知ってください)

22/08/2007(水) 10:38:17


No.2598  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 御殿場事件・・・ 引用

2審も有罪判決が出ましたね・・・。

こんな馬鹿げた話が大手を振ってまかり通るなら、この国は崩壊します。
この国のシステムの上層部にいる人たちは、偏差値は高いのかもしれませんが、自分の頭で総合的に物事を考える能力を失っているとしか思えません。
何よりも人間としての感覚が麻痺しているとしか思えません。
政治家然り、官僚然り、検察官も裁判官も然りです!
こんな連中に私たちの人生や社会のありようや国の未来を委ねていると、とんでもないことになるに違いありません。
いいえ、もうすでにとんでもない社会になってしまっているのです。

今の社会が真っ当なありようを取り戻すために、私は残された地上人生の全てを尽くして働くことを表明します。
「人として優しく、人として正しく、皆も自分も幸せに」という願いに基づいて、個も全体も癒していきます。
かげりを光に変え、闇に光を注ぎながら、地上界浄化の戦士として、旗手として、この身と我が人生の全てを捧げます。
皆がひとり残らず健やかに、ありのままに、普通に生きていける地上界を作り上げていきますよ!

巨大な闇に取り囲まれた現状では勝ち目があるかないかは分かりません。
しかし、そんなことはどうでもよいのです。
自己保身のために自分らしさを売り渡すならば、今のこの地上に生まれてきた意味をも無にすること。
これからが私の人生の正念場として働きを進めます。
もちろん、克からも言われているように、自分としての喜びをないがしろにすることなく、自分の喜びのなかでやっていきますよ。
働きの途中で地上を離れることになればそれを喜び、霊界側のスタッフとしてこの地上界の浄化に力を尽くします。
何よりも間違いないことは、今の世の中は変わらねばならないということでしょう。
自分の都合や気持ちに囚われてグズグズ言っている暇はありません。

心ある皆さん、それぞれの持ち場で、この社会の一員として、人とともに本当の自分らしく生きていきましょう。
この世の中を健やかな世界に変えていきましょう。

22/08/2007(水) 14:50:09

No.2599  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 御殿場事件・・・ 引用
1審で有罪判決を出した姉川博之判事は、この事件の結審後に地裁の沼津支部から東京高裁に栄転しています。
誰の目にも明らかな真実を曲げて、警察や検察の「権威」を守った見返りということでしょうか。
世の中、ほんとに腐ってますよ。

22/08/2007(水) 16:18:24

No.2600  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 御殿場事件・・・ 引用

この事件では、当時中3〜高2の少年10人(15〜17歳)が逮捕され、捜査段階では全員が犯行を認めた。しかし、静岡家裁沼津支部で行われた少年審判で5人が否認。このうち4人が検察官送致(逆送)され、起訴された。別の1人は、刑事裁判の無罪に当たる「不処分」となったが、検察側が抗告。東京高裁、最高裁で不処分が取り消された後、起訴され、1審で有罪判決を受けた(控訴中)。

 一方、少年審判で非行事実を認めた5人のうち4人は中等少年院送致、1人は保護観察処分となったが、その後、無実を訴えていた。さらに、少年院送致されたうちの1人は、処分の取り消しを申し立て、静岡家裁沼津支部が今年1月、刑事裁判の再審に当たる「審判開始」を決定している。
。。。。。。。。。。。。。。

逮捕された全員が取り調べの過程で「自白」して(させられて)いるのです。
彼らは当時かなりやんちゃだったそうですが、それでも警察の取調べで全員が「自白」させられたのです。
実際、後に無実が証明された冤罪事件のほとんどは、取調べの過程で「自白」させられています。
その後、裁判で無実を訴える場合と、抵抗する力も奪われて刑に服する場合があるということです。
つまり、「自白」して、すでに刑が確定している場合でも、「冤罪」事件はいくつもあるということでしょう。
少年事件の場合は、大人が子どもを無実の罪に陥れているということなのです。

22/08/2007(水) 16:39:01

No.2601  さき ホームページ
Re: 御殿場事件・・・ 引用
飯沼さん、御殿場事件の検索してみました。
ひどい話ですね。
なんでこんなデタラメな話が通用するのか全くわかりません。
犯人とされ有罪判決を受けた少年たちの人生をなんだと思っているのでしょう。

>自分の都合や気持ちに囚われてグズグズ言っている暇はありません。
>心ある皆さん、それぞれの持ち場で、この社会の一員として、人とともに本当の自分らしく生きていきましょう。
 ↑↑
そのとおりですね。
人が人らしく生きることのできる世の中のために、
一緒に、精一杯できることをやっていきます。

22/08/2007(水) 20:37:31

No.2602  きん ホームページ
Re: 御殿場事件・・・ 引用
事件のこと少し検索して読んでみましたが、
一体検察は何をしてたんだろうと思いました。
犯罪を捜査するのが検察と警察の仕事なのに、
これだけ、明らかにおかしいのに、
一旦止まって調べることができなかったのか疑問です。
わかってそのまま行くしかなかったなんて、、、
国家機関なのにありえないです。
裏切りだし、怠慢としかいいようがありません。

裁判所って、公正な判断する所ですよね
時間もこんなに浪費して、結果がこれだなんて、
言葉がでません。

22/08/2007(水) 21:07:34

No.2603  あきこ ホームページ
Re: 御殿場事件・・・ 引用
悲しいですね。。。
守ってくれるべき所が信用できないということが
事実である事は見ないといけないですね。
自分に何が出来るかわからないけど
知る努力はしないといけないなと思いました。

23/08/2007(木) 00:01:29

No.2604  カピバット
Re: 御殿場事件・・・ 引用
正直、あまり事件については詳しくはありませんでしたが、新聞やインターネットで調べていくうちに警察の自白の強要のひどさを感じました。
当初、9月16日に事件が起こったとされていましたが、後に9日に変更しました。少女は「16日には、男性と会っており、親にばれるのが怖くてうそをついた」そうです。しかし、そんな馬鹿げたことが通ることが信じられません。疑惑をかけられた方は、当然、16日のアリバイを証明しようとします。そして、アリバイは立証されました。なのに、「事件は1週間前でした。アリバイがないので、あなたはクロです。」と言われたようなものです。
もう1つの疑問点は、もし本当に9日に事件が起こっていたとしても、たった1週間後に男性とデートする少女の神経が理解できません。自白調書にも矛盾点が多く、当時の天候にも矛盾点が多いです。最高裁で判決が覆ることを望んでいます。

23/08/2007(木) 11:44:10

No.2606  カピバット
Re: 御殿場事件・・・(追記させて下さい) 引用
先ほど、YAHOO!ブログで連載されている「チーム森田の天気で斬る」を見ていました。そこには、気象予報士の森田正光さんが天気から見た今回の判決の私見を述べていられました。YAHOO JAPANで「チーム森田」と検索していただければ、見つかると思います。当時の御殿場での詳しい天候は知りませんでしたが、私はこの森田さんのブログを見て、少女の証言はおかしいと確信しました。

23/08/2007(木) 13:45:09

No.2607  ミミ
Re: 御殿場事件・・・ 引用
この事件でこの少年達がたった1つ救われるのは、10人の仲間がいた事ですね。
昨日の富山冤罪事件等で、たった1人で身に覚えのない犯人にされて、あの密室の留置所で10日以上過ごし部屋を出る時は手錠に腰紐をかけられ、尋問は犯人と断定された中で進み、刑務所で大事な時間を奪われていく事はどんなに辛く悔しい事だったでしょう。
そういう事が、今までどれだけあったかは計り知れません。

私の知り合いにも軽い処分で済んだ少年事件の経験の人がありますが、何人かの少年達を別々の警察に留置して調べました。同じように手錠をかけて腰紐をひっぱられて・・・
朝早く玄関で家族の写真を撮り、「学校へ行くのにちょっと待ってね」なんて言って部屋を調べてそのまま任意同行です。家族は慌てふためいていますから、弁護士依頼などどうしたらいいか分かりません。
多分、警察に行ってすぐに調書を執られて、わけの分からないまま拇印でも押したら自白でしょうね。
何時間かして「逮捕しました」と連絡があるそうです。早く弁護士さんに依頼出来ても任意同行されてすぐには接見できないと思います。少年達はやっと接見できた弁護士さんだけが唯一の頼りです。

家族が面会に行ってもうっかりした会話はなかなか出来ません。ある少年は鑑別所の分刻みに入るお風呂でばったり友達とすれ違って、「あー」って言っただけで真っ裸で立たされて足蹴りでひっくり返されたそうです。
御殿場事件では、身に覚えのない事で少年事件から逆送致されて、成人になって実刑判決なんて悲しい限りです。警察、検事、裁判官の方が罪人です。
もし、この冤罪で救いがあるというならば、この人達は何が正しいかを信念として生きていく事だと思います。そして一緒に闘ってくれた親や支援者の方に感謝し、人への優しさを忘れることなく、闇を光に変える一筋となってくれるでしょう。
そういう人達が増える事を心から願います。
もうぐ一般市民が裁判員になりますが、こういうことを経験した貴重な家族や本人は一生なれないでしょうが・・・

23/08/2007(木) 15:12:14


No.2605 飯沼 ホームページ E-mail
youtube イラクの現状 引用

その1
@ttp://jp.youtube.com/watch?v=iAjkTT0NFZM

その2
@ttp://jp.youtube.com/watch?v=0Mz3tYS-d7M

@をhに変えてご覧ください。

23/08/2007(木) 12:40:37



No.2597 ちこ  
伯母さんのその後のこと 引用
先週お盆休みに伯母さんに会いに行ってきました。
伯母さんはお陰さまで先々週に退院しており、自宅に帰っていました。伯母さんはまだ痩せてはいましたが、思った以上に元気そうで、顔色も顔のツヤもよく、とても元気に話しをしていました。
血液検査の結果も数値は分からないのですが、良くなってきているとのことでした。

2ヶ月前の入院した頃は、自分の最後の身支度をしたり、家族や親戚に残すものを準備したりして、もう家には戻れないと思っていたようなのですが、遠隔ヒーリングをお願いしてから、食事もできるようになり、元気を回復して家に帰れたことで、かなり前向きな気持ちになったようでした(遠隔ヒーリングのことは伯母さんには伝えていません)。
「早く元気になってまた遊びに行こう」と言う伯母さんの言葉に、母は大喜びで「以前はあんなことは言わなかったのに。。。もうきっと大丈夫だわ」と言っていました。
また、私たちがお見舞いに行ったのは夕方頃だったのですが、それまで家の中を掃除して回っていたのだそうです。伯父さんは伯母さんには大人しく寝ていて欲しいのにそんな様子なので「掃除ばかりし過ぎて困る」と嬉しい不満をもらしていました。

帰るとき、伯母さんと「また来年会いに来るからね」と約束しました。そして伯母さんは「外に出ないと弱ってしまう」と言って家の外まで出てきて見送ってくれたのでした。

伯母さんはまだガンが消失したわけではないので油断はできませんが、回復傾向にあることは間違いありません。本当にありがとうございます。
伯母さんがもっともっとたくさん食べられるようになって、もとの体重に戻って、ガンも消えてしまうように(欲張りですかね?・笑)、これからもまたよろしくお願いいたします。

22/08/2007(水) 12:06:07



No.2595 飯沼 ホームページ E-mail
「天地悠々」の後記・雑記ですが転載します 引用

先日の新聞に考えれば背筋の寒くなる記事が載っていました。
アメリカのチェイニー副大統領は、湾岸戦争の91年当時、国防長官でした。
彼が94年にインタビューに答えた映像が、大きな注目を集めているという記事でした。
「湾岸戦争でなぜアメリカ軍がバクダッドに侵攻しなかったのか」と問われて、「侵攻したらイラクは大混乱になってバラバラになる可能性もあり、米兵士の犠牲も大幅に増え、中東諸国の支持も失うはずだから」と、まるで今のイラク情勢そのままに的確に予測しているのです。

つまり、バグダッドに侵攻し、フセイン政権を倒せばイラクや米兵がどうなるのか、アメリカは十分に分かっていたということです。
それが分かっていたから、湾岸戦争ではバグダッドに侵攻せず、それが分かっていたのにイラク戦争ではバグダッドに侵攻した。
そして予想通りイラクは血で血を洗う大混乱に陥っているのです。
ブッシュ大統領やアメリカという国の権威は地に落ちることも予想済みだったのでしょう。
問題は、では誰がイラク戦争を決定したのかということです。

ブッシュや米政府がそう決めることを強く促す権限を持つグループが存在しているということでしょう。
もちろんそんなグループは表には出ていません。
しかし、自国の兵士やイラク国民が数えきれないほど死ぬことを承知の上で、何らかの目的のためにイラク戦争を始めさせたグループがあるのです。
それが噂の「闇の世界政府」だということでしょうか。
そのメンバーは一人残らず大金持ちで超一流の紳士たちでしょう。
優雅ないでたちで、残酷な戦争を裏で決めて政府に実行させるグループの存在はまさにこの世の闇そのものです。
アメリカ政府も日本政府もその支配下にあることは言うまでもありません・・・。


22/08/2007(水) 10:15:53



No.2586 ホ−プ  
TV番組について 引用
飯沼さん、立川さん暑い中ご苦労様です。実は人気TV番組「オ−ラの泉」についてこれは以前から疑問に思っていたのですが、毎回ゲストにタレントを始め有名人ばかり登場させているのは番組制作上理解出来るとして、その中で語られる「背後にいる方からのメッセ−ジ」にかなり
世俗的要求が多いと言う事です。昨日もあの「小泉前総理」の息子さん
が出ておりましたが、その祖父さんが、父純一郎氏のみならず、彼に対しても本人の意志に係わらず、政治家に成るべく、大変強烈なエネルギ−を送っている・・・との事でしたが、前後の関係からその祖父さんの霊はこの世に対する自己の執着から抜け出ておられず、ご自分の思いを子孫に要求してくる一種の自縛霊としか解釈できませんが問題なのは、こう言った家族や先祖の世俗的要求が全て「導き」であるかに表現されている事です。少なくとも視聴者にはそう映ります。私自身の認識不足なのかもしれませんが、しかし素朴な疑問としてこの様なチャンネルソ−スとの通信レベルを番組の売り物にして良いのかとも思うのです。もっとも世俗性が無くなるとこの種の番組は成立しないのかも知れませんがやはり心に抵抗を感じます。

19/08/2007(日) 12:04:53


No.2592  飯沼 ホームページ E-mail
Re: TV番組について 引用
☆ホープさん

はじめまして。
ご投稿、ありがとうございます。
私もホープさんに全く同感です。
一種の自縛霊とつながっているのか、あるいは「いい加減な作り話」の可能性もあるでしょう。
この件については、先のさきさんの投稿とも関連していると思います。
今は時間が取れないので、近日中に返信させていただきます。

20/08/2007(月) 17:42:52

No.2594  入道
Re: TV番組について 引用
美輪さんが「お爺さんの霊は天国に行っていない」とはっきり言っていました。しかしその後の展開は、ホープさんのおっしゃる通りです。
幽界通信でなく、霊界通信が国民に知られることを願っております。

21/08/2007(火) 10:59:57


No.2593 飯沼 ホームページ E-mail
8月定例会のお知らせ 引用

8月定例会のお知らせを、悠々塾サイト表紙の「お知らせ欄」にアップしました。
当サイト表紙には、この掲示板上部の「悠々塾のホームページはこちらから」をクリックしてください。

20/08/2007(月) 17:47:03



No.2588 あきら&ひとみ  
昨日の〜HEART〜 引用
昨日も〜HEART〜の直接ヒーリングを行いました。
昨日のアシスタントは僕とひとみで、〜HEART〜が始まってこれで全員が働きに参加することが出来ました。

昨日の夜も反省会を兼ねご飯を4人で食べました。
昨日の話題の中で、これまでの導きと計らいの不思議と出会いへの感謝で盛り上がりました。
昨日も話したことですが、今までは4人で一つだと感じていたことが、実は4倍にも10倍にも喜びを広げていけることが出来る事に心から嬉しく思いました。
まだまだ動き出したばかりでこれからなのですが、喜びながら自信を持って邁進していきたいと思いました。
それと昨日はびっくりすることがありました。
実は昨日の依頼者さん(Fさん)は以前飯沼さんと克子さんに直接ヒーリングを受けたことがあるそうです。
昨日のヒーリングもそろそろ終わりに近づいたとき、Fさんからその話題が出て、実は飯沼さん、克子さんからも同じメッセージを受けたそうです。
みんな「え〜っ!!そうなんですか!!」とびっくりしました。
ミューさんの受信は確かなものだとは分かっていましたが、この事実を踏まえると悠々塾と同じ霊団からの受信であるといっていいのかな?
たしかに克子さんが付いていてくれるのだからそうなのかもしれないけど、それはやっぱりとっても嬉しい事でした。
これからも多くの人を癒しいこうと心に誓いました。
やっぱり人の笑顔っていいなと思いました。
これからも頑張ります、よろしくお願いします。

                    あきら

 
今月から、〜HEART〜が動き出しました。
私、ひろさん、あきらと昨日でミューのさんのサポート役が一回りした感じです。
初めは気持ちは前向きでしたが、その中でも「自分にちゃんと出来るのだろうか?」なんて思ったりもしました。
でも、ほんとにひろさんも言ってたように、相手の事を心から思う事!それさえしっかり持っていれば、相手にきちんと気持ちは届く事が、実践を通じてはっきりわかりました。
来られた方の帰る時の笑顔!
この感じはサポート役の3人が、体験した何とも言えない嬉しい気持ちだと思うのです。
また、それぞれのカウンセリングの報告を聞き、もっとミューさんが受信しやすいように、次はこうしよう、ああしようなんて、みんなで意見を出しあったり・・・。
それがなんだか楽しかったりします。
もちろんカウンセリングも、みんなが一緒の感覚で、嬉しい事は喜び、辛い気持ちの方がいれば、絶対みんなで治そうって気持ちに自然となるんです。
これから、もっといろんな気持ちとぶつかっていくのだと思うのですが、こうした経験をたくさん踏むことで、私、そしてみんなの自信に繋がっていくのだと思っています。(特にサポート達・・・)
たくさんの方の笑顔と喜びが広がっていけるように、頑張っていきます。
                    ひとみ  

19/08/2007(日) 22:19:07


No.2589  さき ホームページ
Re: 昨日の〜HEART〜 引用
あきらさん、ひとみさん☆そして〜HEART〜の皆さん!!
嬉しい報告に、心が弾んでいます。
4人の皆さんそれぞれの心の動きや喜びが伝わってきます。
人の笑顔って嬉しいものですよねっ☆
そのために心を動かしていくことって喜びですよね。
そうやって4人が心をあわせて、心を動かせていくことで、
〜HEART〜というスペースからこれからもっともっと笑顔が増えていくことを確信します。
ともに歩めることが嬉しいです。

人として正しくやさしく、自分も皆も幸せに!
これからも一緒に、共鳴しながらやっていきましょうね。
私も引かないように。。頑張ります。(よしっ!!)

20/08/2007(月) 11:48:06

No.2591  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 昨日の〜HEART〜 引用
☆埼玉組こと、HEARTスタッフの皆々さま

先日のミューさんからの報告やひろさんの投稿、そして素直なあきらっちや可愛く健気なひとみさんの投稿も嬉しく読ませてもらいましたよ!!

今月の定例会の2部で、「ヒーラー養成合宿」の件の相談をしましょう。

20/08/2007(月) 17:31:43


No.2585 藍子 ホームページ 
直接ヒーリングをしてもらいました。 引用
6日ほど前から毎晩、夜中になるとジンマシンが足や腕に出て、その痒さで目がさめ痒くて寝付けない。そういう状態が続きました。

毎晩必ずその状態になるので、昨日篠山に帰り父とさきちゃんにヒーリングをしてもらうことになりました。

ヒーリングが始まると、さきちゃんの様子が違ってき、子供のようにグズって泣き出すのです。そして「なんとなくグズグズしていたい」という言葉を発されました。

しばらくそのままでエネルギーを送り、その子どもであったろう霊を送ってもらいました。


それがあるまで父やさきさんには言っていなかったのですが、私はここのところ、夜寝る前になると子どものようにグズグズとぐずるのです(!)。自分でも恥ずかしいのでそのことは父たちにも言ってなかったことでした。

ヒーリングに付き添ってくれたみやっちさんだけは、私がその状態になることを知っていて、彼にはその状態になると必ず「何をそんなにグズグズ言ってるの?」と言われていました。まさに!なのです。

昼間は全然普通だし、今までこんなに自分の扱いに手を焼いたことはなかった。私はなんでこんなにグズグズ言ってしまうのだろう。まるで子どもだ、なんでだろう・・って自分でもどうしようもなかったので、ああああ憑依だったんだーと半分納得、半分共鳴した自分にダメじゃん!とツッコミ。

とにかく、何よりびっくりなのは、そのヒーリングを終えた昨夜からジンマシンが嘘のように出なくなったことです(グズグズももちろん言いません!)。
ヒーリングってすごい!さきさんの霊媒としての働きってすごい!体験してあらためて、本当にびっくり。二人ともどうもありがとう。みやっちさんもありがとう。

埼玉組の「HEART」も活躍されているし、なんだかすごいことがどんどん起こりそうですね。これからもたくさんの方を癒してください。顕著な変化にびっくりしています。ありがとうございました。

18/08/2007(土) 22:09:47


No.2587  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 直接ヒーリングをしてもらいました。 引用
☆藍子さん

昨夜もジンマシンも出ず、グズグズも出なかったところを見ると、やっぱり“憑依”の影響が原因だったんだろうね。
もこもこさんへの返信にも書いたけれど、憑依といえばなんだかおどろおどろしい感じがするけど、確かにそういう憑依もあるけど、そういうのが全てではない。
恨みや憎しみや執着ばかりが憑依霊の心ではないんだよね。
本来の霊界とは、喜びのなかでさらなる喜びに向かおうとする世界。
地上に生きる人間も、本当ならばそういう心で生きるために、それを学ぶために人間として生まれてきているんだ。
しかし、実際には地上の諸々の環境や条件の中で、全てにおいてそういう心で生きていくことは容易ではなく、他界した後も本来の霊としての心に立ち戻れない死者がたくさんいる。
地上に生きている間にそうできなかった人間が、地上を離れたからといって、生まれ変わったようになれるわけではないからね。
人間は死後間もない間は、とりあえず地上で生きていた心のままの世界で生きることになる。
その後、自分が地上的に死んだことを認識し、その自覚によって地上での思いから解放される者と、それでも地上での思いを手放せない者に分かれていくんだ。

地上での喜びでない思い、喜びに向かえない思いは本当にいろいろあるもので、悪意や恨みや憎しみ等だけでない。

藍子の場合はこの前のISSIN会議で、「こうしていこう」という意志は高まったけれども、その後、自分としての意欲や欲求がそれについていっていなかったんだろうね。
要するに、「(分かってはいるんだけど)グズグズしていたい」という思いが生じてしまった。
そこに共鳴する未浄化霊を引き寄せてしまったということだ。

一般に、頭では分かっているのに気持ちがどうしても動かないとか、あるいは、いざとなると気持ちとは逆の言動を取ってしまうという場合は、ある種の憑依の影響を受けていると考えられるんだ。
「じゃあ、地上の皆が幽界(憑依霊)からの影響を受けていることになるのでは?」と思うかもしれないが、つまりはそういうことなのだよ。

それにしてもさきさんの霊媒としての能力やパワーはすごいね。
さきさんは、克とは異なる分野・次元のオーラのヒーリングが得意なので、霊界の克とのトリオはあらゆる分野・次元を網羅して、かなり強力だと思う。
まあ、本人は悠々塾症候群で、霊媒の話になると完全に引いてしまっているけどね(笑)
でも、嬉しい結果が続いていることについては喜んでいるから大丈夫。
これから彼女がもっともっと自分を喜べていくと、もっと大きな働きを担って、実際の嬉しい結果を出していくのは間違いないと思う。

ISSINも藍子さんもそうだけど、「意志と意欲・欲求」が交わって統合した一点から、想像をはるかに越えるエネルギーが生まれるのだ。
これはさきさんもお父さんも、全ての皆さんにも共通することなのだから、お互いに躊躇せずに前進していこうね。
このことはみやっちにも、しっかり伝えておいてね(笑)

19/08/2007(日) 21:46:48


No.2582 ミュー  
嬉しい出会い 引用
「〜HEART〜」でのヒーリング・カウンセリングが始まり、嬉しい出会いと貴重な経験をさせていただいています。

相談者の方が私達の目の前で、喜びや希望につながり、みるみる変化してゆかれるのは、たまらなく嬉しくとても大きな励みになります。
抱えてらっしゃる問題も想いもそれぞれですが、共通して強く感じる事がありました。
自分自身の心の力、光の部分をもっともっと信じて進めたなら、きっと自分自身も周囲にとっても、大きく喜びが拡がってゆくのだと思いました。
それが拡がる事によって、つながる霊界からの援助も明らかに感じられる事象が多くなるはず。。。

これは、私自身にも言える事で、「〜HEART〜」での出会いによって、今改めて学ばせていただいています。

そして、今の世に溢れている間違った霊的知識や、心ある人として筋違いの道を堂々と歩まれている霊能者(自称としか思えない)が、如何に多く闇の力を奮っているのかを痛感します。
霊的感受性が強く、気付かぬうちに闇に呑み込まれている方も多いのではないかとも思いますが。。。
苦しさの中にある方は、藁をも掴む気持ちで調和へと願い、真剣に相談されている中で、人として有り得ない言動を堂々とする事自体に、哀しさと憤りを覚えます。

私が10代の頃から、様々な霊能者や占い師に希望をもって会いながら、絶望し続けた一昔前よりも、今の実情被害は増えていると感じます。
その被害が増える事によって傷ついた方々は、いわゆる霊的なもの
に対しての偏見や間違った認識が出来、益々苦しさを増幅させてしまいます。

ただ、だからこそ、霊的な知識や実践に対して「人としてやさしく正しく、自分も人も幸せに」という、到ってシンプルな基本の大切さを実感する事も、ひとりひとりが判断する事も出来るようになるのではないかという反面教師的効果も否めません。

私達地上の人間が増幅させてしまった闇やかげりは、もう限界まで来ているという事を、どうか実感してほしいと切に願います。
人としての良心や輝き、そうした自然な心の身動きが出来ない程に苦しみ、傷ついている心を、ここからそれに気付いているみんなで思いあって、助け合って変えてゆきたいです。
もう、間違った知識も、例え正しくとも紙上だけの知識も、瞬時にしか通用しない地上での価値観の中で繰り広げられる人との比較も、奪い合いも、人への無関心も、ちっぽけな自分自身が決めた枠も、思い込みも、怖さも・・・一緒に越えてゆきたいと痛感しています。

この地上で、今この時代を選んで生かされている特別ではない私達が繰り広げる心の力は、闇やかげりを光に変える為に与えられた希望、チャンスだと信じます。
私達「〜HEART〜」は、これからもつながる方々の人として当たり前に備わっている心の力をめいっぱい引き出し、共に拡げてゆきたいと思います。
今苦しい中にある方の、心からの笑顔をどうしても見たいです。

ヒーラーとしても大先輩のヌマ!克子さん!連鎖する喜びをありがとう。
悠々塾のみなさん!いつも励ましと勇気を本当にありがとう。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

17/08/2007(金) 17:16:59


No.2583  ミュー
ひろがヌマに宛てたメールの転載(許可済み・笑) 引用
毎日暑い日が続きますが夏バテしてませんか?こちらはなんとか頑張ってます。

先日初めて妻と一緒にカウンセリングをさせてもらいました。
緊張もしましたが、相手の事を思い、癒したいと心から思う事ができました。
昔の自分からは信じられない事で自分でも驚いています。
こんな自分でも少しは人の役に立てる事が凄く嬉しかったし、かなり感情が揺さぶられました。

一人でも多くの人を癒して行くんだ、と思ったらなんか嬉しくて、メールしました。

飯沼さん 克子さんありがとう。

17/08/2007(金) 22:28:01

No.2584  ひろこ
Re: 嬉しい出会い 引用
みゅーさん ひろさんの新しい始まりに心から拍手を贈らせていただきます。
これから多くの人達が癒され、そしてまた多くの闇が光に変わっていきますように!!!

17/08/2007(金) 23:24:34


No.2581 飯沼 ホームページ E-mail
Tさんからのお手紙(転載の許可をいただいています) 引用

先月(6日)カウンセリング・ヒーリングをして頂きましたTです。
その節には大変お世話になり有難う御座いました。
お二人の人柄か大変リラックスした雰囲気の中での1時間半があっという間に過ぎ去りました。

私としては結構追い込まれた心境で赴いたのですが、終わりごろには、何だかこの雰囲気の中もっと浸り、様々な話題について話したい気持ちでした。

今回のカウンセリングで学んだ事は、今まで自分を内面的に規制していた窮屈さから脱却する必要がある、と言う事でした。

昨年5月に或る事から霊的なものに出会い、渇望する自分の魂の要求のままに、様々な霊的書物を読み漁りました。先ず霊的知識を知りたかったのです。
しかしこれらを学んで行くうちに最終的には霊的向上、進化を目標とした今生の人生の有り方こそが問われていると言う事を実感致しまして、自分自身の人生に重ね合わせていくうちに、いかに己が無知であり未熟であるかを思い知らされました。
今まで単なる道徳論として片付けていた事でも霊的観点から捕らえてみるとその真実味、奥深さにしみじみ納得させられたものでした。

人間は不完全で至らぬものながら、せめて少しでも霊的摂理に沿うよう努力すべきである…との結論になるのですが、これが現実に実践してみると本当に難しく我が身の未熟さを痛感させられるのです。
シルバーバーチの霊言に、“それぞれの人にその段階で到達した霊性のレベルというものが有り、それがその人のその段階での霊性の限界であり、それを超えた所については霊的知識を基盤とした信仰に頼りなさい”と言うのが有り、“正に私の現在の情況はそうである。”
と認識して、モガいておりましたが、やはり自らに課す自己規制は苦しく窮屈なものでした。
それが飯沼さんとお話して、気が楽になり、自作の呪縛から魂を開放する事に致しました。

現世というものの捕らえ方に、別な角度からのヒントを教えて貰ったような気がします。
人間なのだから人間らしくドップリとしたたかに生きるべきと気が付きました。
この先、事業がどうなるかは解かりませんが、ともかくガリガリやってみます。

あなた方と今後も係わりをもって行きたいと思っております。
「ドネーションシップ」には賛同共感しますので入会させて頂こうと思います。

このサイトを使って貴方と意見の遣り取りなども出来るのでしょうか?

最後にDVD有難う御座いました。人生理屈ではなく行いが全てですねえ。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。有難う御座いました。

17/08/2007(金) 15:48:41


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