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No.2252 飯沼 ホームページ E-mail
2007年6月定例会に向けてのメッセージ 引用

        2007年6月定例会に向けてのメッセージ

皆さん、こんにちは。
克子です。

悠々塾の13周年、おめでとうございます。
今もこちらから悠々塾の働きを共に担っている私としてはふさわしくない言葉かもしれませんが、今日はあえて「おめでとうございます」と言わせていただきます。

この1年間、さまざまなことがありました。
その気にさえなれば誰もが「自分も人も幸せに」ということを実行できるプロジェクトもスタートしました。
これこそが来たるべき新しい地上界の原型なのです。
この構想の実現のために皆さん方が注いだエネルギーは、並大抵のものではありませんでした。
皆さんのことですからひとりひとりはきっと「自分はできることをしただけで、たいしたことはしていない」と思うのでしょうね。
でも、何よりも共通の夢に向かって皆さんが心をひとつに合わせたことのエネルギーが素晴らしいのです。
そのエネルギーは皆さん方の想像をはるかに越えた力として、人の心に作用するのです。

今の地上界に必要なのは、決して特別な人間ではありません。
授かった力や能力は人によってさまざまなのですから、それでよろしいのです。
大事なものは、たとえ特別な力を持っていなくても「自分を役立たせたい」という願いや意欲です。
どんな自分でも必ず、必要としている人々の役に立てるのです。
その意志と意欲と喜びの共鳴こそが、これからの新しい地上界に向けての原動力になるエネルギーなのです。
皆さん方は、愛と喜びの渦ともいえるエネルギーの場を見事に実現しました。
皆さん方と共に働く者として、これほど嬉しいことはありません。
霊団の皆さん方からの祝福とねぎらいに、私もつい誇らしい顔になってしまうほどなのですよ。
皆さん、本当にありがとう。

とりわけ、さきさんは個人としてのたくさんの苦しい思いの中で、このプロジェクトの中心を担い、皆の心をひとつに集める役割を果たしてきました。
本当によくやってきたのですよ。
(2行略)
解放され、人の心に安心を得た今のさきさんが、今までの人生で最も自分らしいと思うでしょう?
さきさんは天真爛漫に喜びを求め、同時に喜びをもたらしていってね。
今の自分に自信と誇りをもって、胸を張ってこれからもさきさんらしく輝いていってくださいね。

皆さん、心と力を合わせて「ドネーションシップ 分かちあい」の働きをもっともっと大きくしていきましょうね。

そして、埼玉で癒しの拠点が旗揚げします。
これもこちらでは待ちに待った新たな出発です。
今のスピリチュアルブームのなかで、スピリチュアルヒーラー・カウンセラーは雨後の筍のように名乗りを上げています。
しかし残念なことに、「人として優しく、正しく。自分も皆も幸せに」という霊的真理の基本を踏まえている人は非常に少ない現状です。
縁あって配剤された周囲の人たちへの共感や思いやりや慈しみの薄い自分の幸せは、すなわち不調和の増幅です。
自分が幸せになりたいのであれば、相手も皆も幸せになってほしいと願い、そのために実際に何かしていくことなのです。
そういう基本を踏まえた霊能者やヒーラーはまだまだ少なく、この分野における働きは大きく立ち遅れています。
点と点を結んで線とし、それを面としてさらにネットワークを広げていく必要があります。

生身の人間が対象の働きですから、それなりの困難はいつも伴うでしょうし、嫌な思いをすることもあるでしょうが、それをも自らの学びの材料として癒しの道を拓いていってくださいね。
喜びという光を失いかけている肉体や心にその輝きを甦らせていく働きは、まさに神の御心に適ったものです。
それは決して特別な人のみの働きではありませんが、やはり先駆者たちが奮闘すればこそ道は拓けるのです。
それもまた心の通う信頼できる仲間たちに支えられてのものなのです。
ミューさん、私もこの人も皆も応援します。
大胆に着実に癒しの拠点を作り上げ、さらに大きな旗を高く掲げてくださいね。

人も社会も本来の健やかさを回復する時期を迎えています。
地上界の浄化に向けてのビジョンは確立し、幕は開けたのです。
起死回生の目覚しい働きを期待いたします。

癒しとは健やかさの回復に他なりません。
自らの健やかさを高め、人を癒し、健やかな社会を作っていこうと意志し、意欲を燃やし、実際に動いていく皆さんを放置することなどありえません。
必ずやそれぞれの人にふさわしい援助と計らいがなされるのです。
それがすぐに自分の喜びとして思えない場合もあるかもしれませんが、それでもなすべきことをしていけば必ずや大きな喜びとなる計らいです。

皆さん方の喜びの連鎖・共鳴のエネルギーは、皆さん方が思う以上に美しく、力強く輝いています。
そのエネルギーの一端を担っている者としての自信と誇りをもって、さらに大きな喜びの実現に向かってくださいね。
来年の記念日には、もっともっとたくさんの分野での成果と喜びを分かち合えますように。
全ては皆さん方ひとりひとりの意志と意欲と実行に懸かっているのです。
今日はこれまでの道のりをねぎらい合い、これからの夢の実現に思いをはせて楽しいひと時を過ごしてくださいね。
私もお酌の代わりに、おひとりおひとりを抱きしめて回らせていただきます。

23/06/2007(土) 01:14:43



No.2247 飯沼 ホームページ E-mail
祝福! ミューさん、さきさん、そしてあなたへ 引用

出雲・須佐神社にて受信したメッセージ・2件 (03.11.13)

■来るべき地上界へ向けて、この国この地上界を導かんとする者たちの魂を鼓舞する。
今まさに地上界は混迷のなかにある。
そこに光明を灯し、灯台とならんとする者たちは、今地上界のあちらこちらで目覚めんとしている。自らの使命・役割・掲げる理想と、意識・感情がひとつに結ばれようとしている。
この覚醒は、一定数の者の意識変化を契機として始まった。
未だ形を伴わず、認知・評価されぬとしても。
その任を負った者の目覚めを促すには十分である。

共通の目的・共通の理想を抱く者どうしは必ず導きによって結び合う。
今回の浄化においては、各々の場所での孤軍奮闘をさせることにはならない。
なぜならば到達する境涯の基調は、相互扶助・協調・調和だからである。

地上人類の歩みは、まだ行き着く所に足を向けてはいない。行き先を知る者たちはひとりでも多い方がよい。先導役もひとりでも多い方がよい。地上人類が、この混迷のなか、迷うことなく進み行けるように。

隣にいる者の幸せを、ひとりひとりが願えたらよろしい。
そしてそのために言葉を用い、行為で表現したらよろしい。
自らに余裕のある者は、もうひとりの幸せを願い、そのために言葉と行為を尽くせばよろしい。

越えるべき障壁は実在する何物かではない。
人の心のなかにある、人と自分を隔てる壁なのだ。
それを取り払うものは、善意であり、親切であり、真実であり、尊重尊敬である。全ての人が人にもたらすことのできるものばかり。

導き手とは、いかにしてこの障壁を外すかを伝えることのできる者をさす。障壁を外すための手助けをする者をさす。その任に預かるのは「人の幸せを願うことのできる者」に他ならない。

自ら進み出ることに何の羞恥を感ずることがあろうか。貢献の意志と意欲こそ、神への捧げ物に最もふさわしい。大いなる祝福と支援は必ずや霊界からもたらされるだろう。
神の叡智も祝福も、全ての人々の前に等しく用意されている。ただその光に浴するかどうかは、その人なりの時機がある。促されて進み出たとしても、それを光明と見なさず、顔をそむけてしまうだろう。

躊躇し、ためらう暇(いとま)はない。
ひとりの者の自覚と決意が、そこに連なる人々の目覚めになるのである。
自らの魂が志願した今回の地上界浄化の時機への再生だとすれば、いち早く名乗りをあげ、貢献を意識に据えた人生を踏み出そうではないか。
                    (地上界浄化の一翼を担う霊団)


■地上に生きる全ての人たちに。
特別・特定の者だけが役割を担っているのではありません。ひとりでも多くの人の参画によって地上界は変わるのです。
社会を変える・仕組みを変える、ということを提唱するのではありません。社会も仕組みも、そこに生きる人々の意識の反映だからです。

弱い者・力のない者がさらに苦しい状況に立たされる。強い者・力のある者の言い分が通る。真実は覆い隠され、嘘や偽りが通ってしまう。無関心・無視に鈍感でいられる。
社会の状況と人の心の状況は呼応しているのです。

しかし、それでもなお、救いのない社会のなかで失われぬものがあります。あなた方の心から消し去ることのできぬものです。それは人間としての良心です。どんな状況にあっても、何によって覆われてしまっても、決して良心は失われることなく輝きを放っています。
なぜならそれは、全ての魂に共通の要素だからです。人を生かしめているものは肉体ではなく魂です。ならば永遠に良心が失われることはありません。

そして、その良心に最も訴えるのは愛と真実です。ゆえに、どのような状況にある社会も「人の心によって救われる」のです。人の意識の変化が社会も仕組みも変えるのです。
あなた方ができるたったひとつの親切が、たったひとつの思いやりが、その種となるのです。
自らの言動がやさしさや正しさから発したものならば、そこに喜びと誇りを持ってください。決して照れたり恥ずかしがってはなりません。
その心・その言葉・その行為行動が「当たり前」の世の中になるのです。そういう世の中にしていくのはあなた方ひとりひとりの力なのです。

思いやりに満ちたひとつの言葉、ひとつの行為行動は霊界からは地上に灯された明りに見えるのです。あなた方の言動で、暗くよどんだ地上は、明るく澄みきったものにしていけるのです。地上界を美しく温かな世界に変えていくために、あなた方は今の時期を選んで生まれてきました。
自分自身の心を美しく温かなものに変えていこうとするのと同じです。
それが「自分もみんなも幸せに」ということなのです。
                   (あなた方と共にあってあなた方を導く霊団より)

22/06/2007(金) 11:18:15


No.2249  ミュー
Re: 祝福! ミューさん、さきさん、そしてあなたへ 引用
今、改めてこのメッセージに込められたこの上ない愛念と応援を感じ、感涙です。
飯沼さん、克子さん・・・ありがとうございます。

3年前、悠々塾10周年記念の定例会に向かう途中、生まれて初めて私の手に突然沢山の金粉が出ました。
その時、同行していたひとみちゃんと大はしゃぎして、その金粉を身体のあちこちに付けて喜んでいました。
悠々塾で、その金粉の意味を克子さんから霊界からの「祝福の意」だと教えてもらって、改めて克子さんと飯沼さんと喜んだのがついこの間のようです(ヌマは覚えているかな〜?)。

その後昨年、定例会1部の場で「ドネーションシップわかちあい」の発案を話している最中、あの和室にまた突然金粉が現れました。
今度は上からハラハラと、無数に雪のように降ってきたのだけれど、その時には私にしか見えていなくて、机や畳を触っても金粉は前回のようには手にも身体にも付きませんでした。

でも、確かにあのキラキラと無数に降る金粉が光に反射する様子は圧巻で、その場にいたみんなの頭上に降り注いでいました。
私自身、あれ程綺麗な光景は見た事がなかったので、どうしてもみんなにも見せたい!!!と、とても残念な思いでした。

そして今回、飯沼さんが「旗揚げ」の書き込みをしてくださってから、視界が光る光る・・・フラッシュのようにあちこちに閃光が走ります。
久しぶりにそれが顕著で、光る度にその合図を送る霊団に感謝の意を現しています。

こんな事を書くと、ミューさん大丈夫?って思われると哀しいのですが(苦笑)、私達は霊団から平等に計り知れない祝福と愛念を受けているのだという事を、ひとりでも多くの方に知って欲しくて胸を張って書き込みしました。
明日は、悠々塾13周年の定例会、集う方々と喜びと感謝を心から分かち合いたいと思います!!

22/06/2007(金) 14:48:01

No.2251  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 祝福! ミューさん、さきさん、そしてあなたへ 引用

☆ミューさん

須佐神社で受信したメッセージを再読して、私も感慨新たでした。
11月の寒い日の午後に、かじかむ手であのメッセージを筆記していた克の姿が浮かびます。

10周年の時の金粉の話は言われてみればなんとなく思い出しますね。
ドネの構想を話した日の金粉のことは思えていますよ。
ミューさんが机の上の埃を撫でるようにしながら話してくれましたよね。

今は私もはっきりと、霊界からの祝福を受けていたのだと思います。
明日の定例会のメッセージを受信していて、改めて霊界からの祝福を実感しました。

ミューさんは今までも霊界とつながって、たくさんの人の相談に乗ってきましたが、この度は自分から名乗りを上げての旗揚げに大きな意味があるのだと思います。
よい働きをしていきましょう!!

22/06/2007(金) 23:39:24


No.2223 飯沼 ホームページ E-mail
ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用

「悠々塾」はこの6月で13周年を迎え、14年目に入ります。
私個人は、もう15年以上癒しの働きに携わってきたことになります。

克が他界した後は、どうしてもひとりで直接ヒーリングを再開する気にはなれませんでした。
しかし、ヒーラー・霊媒が育ってきたこともあり、来月からは京都や篠山を拠点に直接ヒーリングも再開いたします。
ヒーラーであり霊媒でもある女性とペアを組むことになりました。
遠隔ヒーリングは、基本的には今まで通り私ひとりで受け持ちますが、ケースによっては彼女の力を借りることになるでしょう。
肉体の病の癒しだけでなく、さまざまな精神症状やトラブル・悩みに、今まで以上のお力添えができると思います。

同時に、この数年間、ほとんど毎回定例会に参加していた、埼玉のミューさんもいわゆるスピリチュアルカウンセリングを始めることになりました。
ミューさんも単なる霊能力を使ってのアドバイスをするだけでなく、その人が自分の魂の意志に沿って、本当のその人らしく人と関わり、幸せに生きていけるように適確で温かい力添えをしてくれます。
私はこの数年間の学びの仲間として彼女と交流していくなかで、ミューさんは確かな力で悩みを抱えている人たちのお役に立てることを確信しました。
それで、埼玉での「旗揚げ」を強く勧めました。
戸惑いながらも彼女がやる気になってくれたことは、私にとっても悠々塾にとっても大きな喜びです。

しかし、いかなる人も完璧ではありません。
だからこそ仲間たちのアドバイスやフォローが不可欠なのですが、ありがたいことに彼女には力強く彼女を支えてくれる夫や、心から信頼できる仲間たちがいてくれます。
ミューさんは今までも、たくさんの人たちの悩める心を癒し、調和の喜びへの道を適確に提示してきた実績があります。
悠々塾の13周年を機に、今までよりもさらに意欲的に癒しの働きを担っていくことになりました。
悠々塾とは先輩・後輩になりますが、あくまで癒しの働きと学びの仲間として協力し合いながら、働きを進めていきたいと思っています。

そして、年に1〜2度は研修合宿を開催することを計画しています。
今年中に初回の合宿を開催したいと思っています。
人の心や体を癒したいと願う人たちにも参加していただくことによって、さらに有意義な合宿になるのは間違いありません。
近い将来、そこからたくさんの良質のヒーラーが育っていくことでしょう。

具体的なことはまだ決まっていません。
これから相談していきます。

6月23日の悠々塾の13周年は、さまざまな意味で新しい出発の記念日になります。
これまでのご支援への心からの感謝と共に、皆様に報告させていただきます。

20/06/2007(水) 01:18:12


No.2224  飯沼 ホームページ E-mail
悠々塾13周年の集い 引用

■6月定例会

「悠々塾」13周年の集い
   癒しの講座・ヒーリングの実習はありません。
   ISSINのミニライブあり

日時 6月23日(土曜日)

午後2時からお時間の許す限り

参加費
    お酒を飲む人 3000円
     飲まない人 2500円
      子供さんは無料です
        
準備の都合がありますので、普段参加されている人で今回は参加できない人、普段は参加していない人で今回は参加してくださる人はお知らせくださいね。
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

20/06/2007(水) 01:21:18

No.2225  ミュー
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
私は、悠々塾で飯沼さん、克子さんに出会う事で、それまでぼんやりと見えていた自分の魂の意志や、地上に活かされている意味を強く確信しました。
「これからは、人の為に生きる事を決意してください」という、飯沼さん、克子さんが受信してくれたメッセージの中の言葉は、これまで霊能力を授かりながらも、何度と無く挑んできた地上人生で果たせなかった私のテーマです。

そこから、私自身がたくさん抱えていた心の澱を、悠々塾の助けを借りながら、繋がる方達の愛情に助けられながら、ひとつひとつ解消する機会を与えられました。
でもそれは、感情や思いを人一倍強くもつ私にとって難しく、躓き転んで、停滞もし、その度に周囲に気苦労を掛けてきてしまいました。

未だ解消してない澱みも確かにあり、自分が果たして人様のお役に立てるのだろうかという戸惑いもあります。
飯沼さんが言ってくださった言葉も、どこか人事のように感じる自分もいます。
こうして私は、まだまだ未熟で、不十分だらけなのです。

でも、人が感情や思いに囚われてしまう心や、その迷路に停滞してしまう時の苦しさ、そこから抜け出す為に必要な事は、自分の体験からも十分に分かるようになりました。
その経験や学んだ事を少しでも、誰かの為に活かす事が出来るのならば、今の自分自身にある及び腰は越えていきたいと思っています。
また、それぞれの人が持つかげりの思念から引き寄せてしまう未浄化の魂との共鳴、闇の力の影響・・・それらを改善して行く為にその人がすべき事、心の向け方、本来の輝きを発揮する為の情報を霊界から受信し、お手伝いさせていただきたいと思います。

誰もがそれぞれに持つ、本来の輝きに触れる事は私にとってこの上ない喜びです。
これから、その嬉しさも愛しさも、つながる方々と共に重ねてゆきたいと思っています。

そして、悠々塾に集う癒し手の素質を備えた多くの方々や、自らをヒーラーとして活かす事を意志する仲間と、これから研修会を通して活発に切磋琢磨をしながら学び続けてゆきたいです。

こうして悠々塾という確かな学びの場とつながった自分に、誇りと自信を持って歩んでゆきます。
真の愛情を以って関わってくださる方々、苦しい心を聞かせてくれる事で、私に経験と喜びを教えてくださる方々に、改めて伝えきれない感謝と愛念をおくります。

これからも、埼玉組共々、どうぞよろしくお願い致します。

20/06/2007(水) 15:43:40

No.2226  あれく
☆おめでとうございます☆ 引用
ミューさん、応援します!!!
わたしはこちらにお邪魔させてもらって、日が浅くわからないことだらけですけど、すごくすばらしい素敵なことだと思いました!!

大変なことも多いと思いますが、がんばってくださいね☆

20/06/2007(水) 17:08:42

No.2228  さき ホームページ
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
ミューさんの新たな出発、すごく嬉しいです。
ミューさん(埼玉組)の旗揚げは、悠々塾につながって、学んできたみんなのさきがけになるんですもの。。研修合宿もはじまることになったし。。悠々塾の13周年は意義深い定例会になるよね。
と言っても、気負わずに引かずに今までどおりのミューさんでいいんだと思うよ。
不十分さや未熟さは、それを知ってることとそこからどっちに向かうかっていう方向性において、一緒に越えていこうね。

>未だ解消してない澱みも確かにあり、自分が果たして人様のお役に立てるのだろうかという戸惑いもあります。<
↑↑
ミューさんの戸惑いが確かに伝わってきて、めっちゃくちゃ親しみを覚えています。
そんなミューさんがすごく好き!!
そういうミューさんだから、霊的能力を自分を特別に見せるためにでなくて、言葉どおり人のために使うことのできるんだよ。
悠々塾につながる仲間もいるからね。
これからも一緒に歩んでいきましょうね!
私も、応援してま〜す。

20/06/2007(水) 20:28:37

No.2229  あきら&ひとみ
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
ミューさんから旗揚げの話を聞いたときは、ちょっと戸惑いましたが。
いずれそうなっていくだろうと思っていたことが、思っていたよりもちょっと早く来たというだけで問題なしです。
僕らも本気でサポートしていきたいと思っています。
何より誰かのために力になれることは嬉しいことです。
これからいろいろあると思いますが、経験を重ねていくことが力になっていくと思うので、微力ながらミューさんをサポートしていきます。
共に学ばせてもらうことを嬉しく思います。

20/06/2007(水) 20:30:28

No.2231  ミュー
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
あれくさんへ☆

応援してくださり、ありがとうございます!!
とても嬉しいです。
これからも、どうぞよろしくお願いします。


さきさんへ☆

心強い応援がすごく嬉しいです。
さきさんのがんばる姿に、いつも元気をもらっています!ありがとう。。。
さき姉ぇ〜!!!これからも、どうぞよろしくお願いします。


あきら&ひとみさんへ☆

いつも、いつまでも!?本当にありがとう。。。
私にとって、ふたりの存在は“微力”ではなく、大きな力です!
こうして一緒に歩める事がとても幸せです。
がんばろうね!!!

20/06/2007(水) 22:59:49

No.2232  ひろこ
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
新たなる出発に感激しています。
拍手☆☆☆☆☆です。
飯沼さんのペアのヒーリングが関西の二地点で再開されて、またミューさんが関東で旗揚げされる事はとても嬉しい事です。
今朝から、どうしてミューさんがヒーラーとして動かれないのだろうと何故か気になっていました。
そして、今掲示板を開いてびっくりした次第です。
私に繋がる人が必要とすれば、関西、関東で直接ヒーリングが受けられればとても嬉しい事です。
これから、お身体を大事にされて、少しずつ多くの人を癒して行ってくださいね。
応援しています。

21/06/2007(木) 00:13:12

No.2234  ミュー
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
ひろこさん☆ ありがとうございます!

>どうしてミューさんがヒーラーとして動かれないのだろうと何故か気になっていました。

!!!こんな風に言っていただけるのは、嬉しくもあり、弱腰の私が顔をだしたりもするのですが・・・(笑)。

具体的には、相談しつつ、これから準備を整えていきたいと思っています。
その時には、またどうかよろしくお願いします。

21/06/2007(木) 01:25:58

No.2236  にぃ&ちぃ
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
ミューさん(埼玉組)の旗揚げ、自分もすごく嬉しいです!
自分達も早く一人前のヒーラーとして、一人でも多くの人達の手助けが出来るよう頑張りたいと思います!
研修合宿も楽しみにしています。
自分もミューさん達に出会えた事で、たくさん励まして頂き今の自分があります。
微力ですが応援しています。
by*にぃ

ミューさん、私もすごくすごく嬉しいです!!
いつもたくさん励まして頂き、本当にありがとうございます☆
どれだけミューさんに助けて頂いている事か(TーT)
いつも温かく受け入れて下さり、いつも一生懸命に向き合って下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。
私もミューさんを応援しています!!
たくさん応援します!!!
そして〜、私達も頑張りますです♪♪
これからも宜しくお願い致します☆
by*ちぃ

21/06/2007(木) 03:38:25

No.2237  みーじゅ
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
★飯沼さん

悠々塾13周年おめでとうございます〜!!!
そして、研修合宿も開催されるとのこと^^
精力的な活動に頭が下がります。
どうぞこれからもお身体に気を付けて頑張って下さい♪

私は、遠方ということもあるし、
家族を置いて家を留守にし参加するということに
抵抗を感じているので、
まだ、悠々塾さん主催の活動に参加はできないですが、
子ども達が私の手から離れ、主人の理解も得られ、
家庭内不和が起きなくなるであろう時期になったら、
参加したいと思っています。

まだまだ、気の遠くなる先の話ですが
その時にはよろしくお願いします。



★ミューさん

埼玉地区での旗揚げ、おめでとうございます〜!!
とってもとっても素晴らしいことだと思います。
何だか、私も嬉しくなってしまいました^^

私には、何の助けもできませんが、
精一杯の応援をさせてもらいます!!

これからも、頑張って下さいね^^

21/06/2007(木) 11:39:16

No.2238  東
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
ミューさんと埼玉組旗揚げの文、読ませていただきました。
地上に生きる人たちの魂の意思を伝えてヒーリングをされる人たちが行うグループとして新しく旗揚げをされることは、本当に頼もしく嬉しいことです。
様々な困難を克服して力強く成長していかれることを心から願います。
出発おめでとう!!僕たちも応援しています、頑張ってください!!

21/06/2007(木) 13:46:35

No.2240  ミュー
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
☆にぃ&ちぃさんへ

喜んでくれて応援してくれて、本当にありがとう。。。
おふたりの温かい気持ちを、胸に刻んでがんばるね!

これから、合宿でにぃさん&ちぃさんが益々!力を付けてゆくのを、ものすご〜く楽しみに思っています。
一緒に学べる嬉しさを広げていこうね。

これからも、どうぞよろしくお願いします!


☆みーじゅさんへ

みーじゅさん!ありがとうごございます。
こうした応援のお気持ちや言葉が、嬉しさと私にとって大きな力になります。

いつか、みーじゅさんにお会い出来るのを楽しみにしています♪
これからも、どうぞよろしくお願いします。


☆東さんへ

ありがとうございます! 今こうして過ごせるのは、こうして成長する機会を与えてくださるみなさんのお陰様です。
その感謝と喜びを大きく広げてゆきます。

定例会では、いつも東夫妻にお会い出来るのが楽しみな私です。
これからも、どうぞよろしくお願いします!

21/06/2007(木) 16:10:16

No.2243  藍子 ホームページ
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用

ミューさん、カウンセリング開始おめでとうございます!
始まったら大変なこともあるかもしれないけれど、埼玉組のみなさんもいるし、悠々塾の仲間もいるし、きっとミューさんなら素晴らしいお仕事ができると信じています。

ミューさんが作ってくれたこの新しい道を、いつかまたきっとたくさんのヒーラーが歩むのですね。
そうやって強い道が作られてゆく、その一歩目ですね。

ミューさん!!ばんざい!これはすごいことだよね。ミューさんにとってだけじゃなくて、多くのいま、苦しい思いをしている多くの人たちにとって、素晴らしいことなんだよね。

嬉しいです、想像すると、あふれてしまいますね。
おめでとう。応援していますし、できることがあれば必ずお手伝いいたします。癒し手として、大きく羽ばたいてください。

21/06/2007(木) 23:12:22

No.2245  和也&久美
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
ミューさんの新しい出発を私たちも応援します!

ミューさんが進もうとされている道は、恐らく現状よりもずっと困難な道なのだと思います。
それを承知の上で「人の為に生きること」を決意されたこと…
全身全霊をかけて人を癒していきたいというミューさんの確固たる決意に胸を打たれました。

でも不安は誰にでもあると思うので、ミューさんひとりでは抱え込まずに何かあった時は、みんなで一緒に乗り越えて行きたいですネ。私たちも微力ですが、少しでもお役に立てればと思っています。

私たちはまだまだ本当の意味での「人の為に」という生き方にはほど遠いです。
私たちもミューさんを見習って、「人の為に」という内側から湧き出る意志を高めていきたいです。

21/06/2007(木) 23:52:39

No.2246  さいこ
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
ミューさん、出発おめでとうございます。

ミューさんがカウンセリングを始めるのはいつからなんだろうと思ってましたが、とうとうその時が来たんですね。
ミューさんなら、大丈夫!皆、笑顔になりますよ。

私も応援します!
でも、くれぐれも無理しないでね。

22/06/2007(金) 01:21:53

No.2248  ミュー
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
☆藍子ちゃん

いつもありがとう。。。
温かい仲間と敬愛する先輩がいてくれるから、私!大丈夫かぁ〜?という弱腰はあっても、不安や恐れは不思議と全くないの(嬉)。

持ち場は違っても、ISSINは音楽で人を癒す癒し手!!その確かに響く音楽性に自信と誇りを持って、奏でていってね。
音楽での癒しの道、ISSINが作ってゆくその一歩に惹かれ、つながる多くの人達が続く・・・私はそう信じています。

ちなみにあやかは心が行き詰まった時、ISSINを聴いて(本人曰く)「ダバ泣き」するんだって言ってました(うんうん分かるよ〜!ISSINさんありがとう・・・)。
私もがんばります!


☆和也&久美さん

ありがとうございます!いつも、繊細で温かなお気持ちをかけてくださる和也&久美さんから、学ぶ事が多い私です。

こうして、巡り合えた事に感謝が溢れます。
私はこれからも、躓き転ぶ時もたくさんあると思います。
どうかその時には、力を貸してください。
どうぞよろしくお願いします。


☆さいこさん

もしも凹んだ時には、さいこさんに、あの!“とびきり安心ハグ”をしてもらうんだぁ♪ 克子さんが地上を去った時にも、私はさいこさんの癒しハグで本当に救われました。

人の心からの笑顔をたくさんたくさん見たいから、がんばりまっす!! 
さいこさん、いつもありがとう。。。

22/06/2007(金) 14:01:16

No.2250  まる顔
Re: ミューさん(埼玉組)、旗揚げのお知らせ 引用
ミューさん、旗揚げおめでとうございます!

ミューさんの働きで、これからたくさんの方が、
喜びを喚起していく様子、目に浮かびます。

私も心から応援しています。

22/06/2007(金) 21:50:09


No.2198 ひろこ  
冨田さんのお話の会に参加して 引用
冨田さんとお会い出来て、関りたいと思っているのに前に進む事をしなかった自分に視野が広がり、深い世界と繋がれて幸せに思っています。
ここまで繋がりを作って下さったみなさんに心から感謝します。
有難うございました。

日本の人達は裕福で自分に集まった物を自分だけのために使い、裕福な世界だけで終わっている人達が多いです。
私の周りの人達もそういう人が多く、それでも幸せを感じていなくて、私もそうですが不安に恐怖し不満や愚痴を訴える人が多いです。
繋がっているそういう人達に私が教えてもらった事を大切に伝えていきたいと強く思いました。
そしてテレビやマスコミで見ているだけで自分には関係なく、遠い世界の事だと思っている人に知ってもらえるよう、先ず私から自分なりに行動を起こして行きたいと思います。
もちろんそういう事に繋がる事を求めている人も多くいてくれるので有難いです。

冨田さんのお話はみなさんが書いて下さっていますが、自分のお産も自分自身でされた冨田さんには敬服しました。
重病の人達が多いのでとても辛いけど赤ちゃんの誕生で、いっぱいエネルギーが沸いてくるそうです。

日本の人は出産等の時にどうして手袋をしないのかと忠告してくれるけど、怪我さえしていなければ大丈夫。
素手だと汚い物が付けば気持ち悪いから洗う。
でも手袋をしていると自分の手が汚いとは思わなくなってしまうから、汚いものが付いたままで介助をしたりして、感染してしまう事も多い。
赤ちゃんもゴム手袋で抱いて欲しくないよね・・とおっしゃっていました。

冨田さんに初対面の時、昔から知っている大好きな人って感覚でなんか不思議に感激してみとれていました。
握手させてもらった手がとても小さくて、こんな小さな手であんな大きい事されているんだと思ってずっと摩っていたかったし、長かった疲れを癒されて欲しいと思いました。
最終電車で私たちと反対方向の電車の窓から、見えなくなるまで笑顔で手を振り続けてくれた冨田さんが、いつまでもお元気で今の仕事を続けて行かれるようにと心から祈りこの日に感謝しました。

14/06/2007(木) 01:19:27


No.2199  さき ホームページ E-mail
私も感想☆出会えてよかった!! 引用
12日のお話を聞く会は冨田さんと出会えたこと、直接お話を聞けたことに感謝でいっぱいになりました。お話の内容は濃かったですが、わかりやすくてみんな引き込まれて聞き入っていました。

貧困によって、お金がないために医療を受けられない人がいるということ、そのためにいのちを落とす人達がいうということ、その現実への痛みのなかで、裸の1人の人間として同じ1人の人間であるフィリピンの人たちと向きあってクリニックを続けておられる冨田さんの生き方や彼女の思い・気持ちがびしびし伝わってきて、感動でした。

この現実と向きあえば、このままでいいはずなく、変えていくしかない。貧困を生み出し、人間のいのちさえも平気で金儲けの手段や道具にしていく巨大なちからと向きあうことなる。。ちっぽけな1人の人間に何ができるのか。できることがあるのか。。決まった正解なんてないなかで、ギリギリのところで、最後は1人の人間として真剣勝負する。。そんな冨田さんを尊敬します。

私たちがもう少し、この現実に目をやれば、もう少し自分の心と体を働かせて、ほんの少しでも自分にできることはないかと考えはじめたら。。見えてくる世界が変わると思うんです。
ドネーションシップの活動は、寄付や援助に留まらず、ほんの少しでも、私たちが分かちあいと支えあいを形にしていく、そのことを通して実際に分かちあいと支えあいの関係に向かっていく、それがあたりまえのことになっていく、そんな世界への出発点にしたいんです。
夢のような話ですが、冨田さんと出会えたことで、その夢がさらにリアルになった気がします。
12日はお話を聞く会の後での交流会にも参加して頂いて、そのままざっくばらんに当日参加して下さった方の自己紹介や感想を聞かせてもらいながらわきあいあいとした楽しい時間を過ごしました。
冨田さん、ありがとうございました!!

14/06/2007(木) 09:23:02

No.2205  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 冨田さんのお話の会に参加して 引用
冨田さんのお話を直接聞けて、本当によかったですね。

彼女にエネルギーを通した時、彼女のなかにもさまざまな思いや葛藤が重くあることを感じました。
彼女はまさに信念の人ですが、その一方では繊細でたくさんの葛藤を抱え、いっぱい傷ついてきたのだと感じました。
「それでも私はやっていく。やっていくしかない」というところで彼女は強い人になるのですが、そこに至るまではごく普通の人間と同じようなさまざまな思いをしておられるのでしょうね。
きっぱりした言葉とは不似合いなあの繊細さで、癒しと本当のことを伝える戦いに日々を生きておられる冨田さんを尊敬します。
彼女は生命(いのち)そのものを愛しているのでしょうね。

「特別な存在としてではなく、人々に寄り添って」という彼女の言葉に、心からの共感を覚えます。

冨田さんのしている働きだけでなく、そういう働きをしている冨田さんという人を応援・支援させていただきたいと強く思いました。

☆今後のことはドネーションシップの理事や社員で検討していくことですが、これを読む皆さん方がドネーションシップに参加してくださることを、改めて要請いたします。

14/06/2007(木) 18:55:30

No.2208  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 冨田さんのお話の会に参加して 引用

冨田さんのお話にもあった、「企業は国内で使用できない添加物を貧しい国で使っているのではないか?」ということと関連したニュースが伝えられていますね。

NGOのグリーンピース(北京)が、「江崎グリコやドイツ系企業が中国で製造・販売する食品の一部から、遺伝子組み換え技術を使ったトウモロコシや大豆などに含まれる成分を検出した」、と発表したそうです。
この調査はグリンピースが香港の検査所に委託して独自に行ったもので、プリッツなどでその成分が検出されたと指摘しています。
グリンピースは、「中国ではこうした原料の表示義務はないが、中国外で使用を避けている原料は、中国でも同様に対応すべきだ」と主張しているそうです。
江崎グリコの広報担当者は、「中国でも日本で表示義務があるものについては使わず、表示義務がないものもできるだけ使わないという日本国内と同じ考えで対応している。改めて自社で調査する」(広報担当)と語っているとの報道でした。

こういうことは世界のいたるところで平然と行われているのでしょう。
実際にはもっとひどいことが行われているのだと思います。
「利益を上げること、お金を儲けること、自分が成功すること」が世の中の価値基準になっている間は、より力の弱い者たちが踏みにじられる構図が続くのでしょう。
誰もが「自分が幸せになりたい」と思っているのですし、それは意欲の原動力でもあるのでしょう。
だからこそ、「自分も皆も幸せに」という視点がなければ、弱者はいつも食い物にされて、世界はもっと悲惨な状態に陥っていくのです。
私たち庶民にはたいしたことはできません。
しかし、今の世の利益優先の仕組みを、生命優先・心優先・自分を含む皆の幸せ優先の仕組みに変えていくために、自分にできることをしていきましょう。

14/06/2007(木) 23:40:58

No.2209  あきこ
Re: 冨田さんのお話の会に参加して 引用
遅れて行ったので全部はお話を聞けていませんが
(DVD楽しみにしています・・・)
ほんとにお話を直接聞けて、良かったです。
いろんな事がリアルに感じられて、
自分にも現実的に役立てることがあるのかもしれないと
思いました。日々、自分の仕事だけでまだまだやる事が山積で、
つい大きな視野で見るのを忘れがちなのですが
本当に大事にしていくべきものを
行動に移していけるようにやって行きたいです。
人と人との素敵な関わりは心を温かくしてくれて
幸せになれますね。。。 

15/06/2007(金) 00:27:12

No.2215  のぶよ
Re: 冨田さんのお話の会に参加して 引用
フィリピンで地域の貧しい人たちのお産を助ける「母と子のクリニック」を開いておられる冨田さんにお会いして、お話を聞くことができたこと、本当によかったです。冨田さんの生き方に頭が下がりました。
先進国の常識をそのままあてはめ、金銭や物だけを送ること、緊急支援以外の短期的援助等は思わぬ様々な弊害を生んでいること。
途上国だから、貧しい=気の毒な人ではない。そこに住む人々の文化や生き方から様々な学ぶことがたくさんあること。
お互いに学び合う気持ち、それなくして本当の援助はないこと。
とは言え、金銭も物も知識も必要なことには違いないこと。
私には想像もしたことのない事柄でした。
お金が無いから薬が手に入らないから救えたはずの命を救えなかった、冨田さんの辛さ哀しさが伝わってきます。知識が無いために患わなくてもいい疾病にかかってしまう人々を救えない、冨田さんの悔しさが伝わってきます。
見せてもらった現地の人々の写真、お母さん達は明るくて、子供たちからは目一杯の「可愛い光線」が出ています。冨田さんがかかわってこられた人たちの写真から、冨田さんの喜びが伝わってきます。たった一人の小さな力でも貧しい人たちの力になりたい、冨田さんの使命感が伝わってきます。
援助を必要としている人たちに本当に必要な援助をしていこうとしている人は、きっと現地の人たちと、気持ちが通い合っていくのだと思います。
ここにいる私達は直接現地の人たちの援助はできないけれど、現地で活動されている冨田と心をあわせることで、現地の人たちと気持ちがつながっていける、そんな風に思える様な懇親会になったと思います。
一人一人がつながって、沢山の人がつながって、明日のくにを目指しましょう。

16/06/2007(土) 13:34:10

No.2241  キリコ
Re: 冨田さんのお話の会に参加して 引用
こんにちわ。
私も今日、富田さんとお会いしました。

「ドネーションシップ」は、富田さんにとってのまさに「理想」に見えたそうで、凄く高く評価していました。

それに、ずいぶんずいぶん楽しかったそうで・・・もりあがりと
暖かさが素晴らしかったそうです。

ヒーリングも、暖かいものがビシビシ入ってきて、本当に気持ちよかったそうですね。(飯沼さんですか?)
それに、泣かされた(笑)ことも、こっそり教えてくれましたよ。
歌で泣いたのは初めてじゃないかな?
よっぽど、心の琴線に響いたのでしょう。
ISSINさん、凄いですね。

実は、わたしが今日連れて行ったところは、少し官僚的で、楽しい雰囲気とは無縁の、ダメモト訪問みたいなものだったのですが、時間も不足し、申し訳なかったですが、そのぶん、「ドネーションシップ」でのみなさんとの出会いがとっても楽しかったようで、ほっとしました。

※私のほうは、今日、、一緒に来てくださった組合の書記長さんが交渉や働きかけを始めてくれるそうです。

みなさん、ほんとうにありがとうございました。

そうそう、フィリピンに来てくださいとのことでした。
地元の方々が、「味の素」てんこ盛りの食事で、超熱烈熱愛歓迎してくれるそうです。「頭が良くなるミルク(笑)」もバンバンと・・・(笑)
みなさんには、ぜひぜひ、フィリピンに来てほしいとのことでした。

ほんとうに、冨田さん、よっぽど楽しくって、嬉しかったようですよ。

21/06/2007(木) 19:10:52

No.2242  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 冨田さんのお話の会に参加して 引用
☆キリコさん

キリコさんも冨田さんに会ったのですね?

冨田さんにそんなふうに言ってもらえてうれしいです。

ドネーションシップと悠々塾は別立てなのですが・・・。
10日の日に、さきさんと私が篠山駅に冨田さんを迎えに行って、私は車で待っていました。
駅の階段を冨田さんとさきさんがふたり並んで下りてくる様子や、冨田さんのお話を聞き終わって懇親会に入る前に、さきさんが冨田さんの肩を揉んでいる様子を見て、「この人はきっと受け入れてくれる」と感じました。
それで、さきさんが肩を揉んでいる時に、ヒーリングを働きにしていることをお伝えして、ちょこっとエネルギーを通させていただきました。
冨田さんのオーラから伝わってくることを当てずっぽう(笑)でお伝えしたら「どうしてそんなことまで分かるんですかぁ? 怪しいなあ!」という反応でした(笑)

ISSINの歌を聴いて、さきさんにハグされて、「こんなん、反則や」と言いながら、冨田さんはずいぶん涙を流しておられました。

活動だけでなく、本当に心でつながることのできる冨田さんという人を紹介してくださって、ありがとうね。
彼女はまさにホンモノですね!
今週の月曜日にも事務所(車で30分程度のところです!)に行って、また冨田さんとお話してきました。
講演ではあまり現地の人々の苦しいことばかりを伝えたくないので、明るい話も意識的に混ぜているが、悲惨な話は実はいくらでもあります、とおっしゃってました。
冨田さんとさきさんはすっかり友達感覚になってて、プライベートな話なんかもしていましたね。
お話してくださった日の夜に、冨田さんが「私も仲間に入れてくださいね」と言ってくれたのがすごく嬉しかったです。
ドネのスタッフが集まれば、何とも言えない和やかでいい雰囲気になるのですよ。
皆ひとりひとりは気弱で引っ込み思案だったり、人と話をする時に緊張したりで、「おいおい、大丈夫かい?」って時もよくあるのですが、皆集まればすごい場になるのです。
それが私にとってのドネーションシップの自慢でもあります。

ドネーションシップとしての支援に関してはこれから理事・社員で相談していくことになります。
その結果がどうであれ、支援させていただくということを越えて、さまざまな形で交流していきたいと思っています。

キリコさんともお会いしたいですね!!

21/06/2007(木) 22:28:38

No.2244  藍子 ホームページ
Re: 冨田さんのお話の会に参加して 引用
キリコさん、こんばんは。ISSINの藍子です。
冨田さんを紹介してくださって本当にありがとうございました!

冨田さんはお人柄もとても素敵で、いっぺんに大好きになってしまいました!今日、冨田さんにお会いされたのですね。私もまた早くお会いしたいです。

あの日、ISSINの歌を聴いてもらえて光栄でした。泣いておられる姿を見て、心で聴いてくださったのだなぁとこちらが感動したくらいです。
私たちはまだまだ力不足ですが、冨田さんのその姿を拝見して、ああもっともっと音楽で人に伝えたいと熱くなりました。励まされたのは私たちの方なのです。

キリコさんもいつか定例会にいらしてください。お会いしたいですね。これからもよろしくおねがいいたします。

21/06/2007(木) 23:26:01


No.2218 あじさい ホームページ 
米田和之&堀尾貞治展について 引用
ギャラリー菊 (大阪市西天満)
展覧会 作者/展示内容 会期:2007年(平成19年)
−蜂の巣会10周年記念−
米田 和之&
堀尾 貞治 展

〈赤のこと Exhibition〉
YONEDA Kazuyuki/HORIO Sadaharu 2007年
6 月18日(月)〜6月28日(土)
昼12:00〜6:00PM
(最終日は4:00PMまで)
※日曜休廊

掲示板に堀尾氏の名前を出させていただいてよいか迷いましたが、ネット検索しますと何千件も出てくる方なので、載せさせていただきました。
飯沼さん案内に支障があれば、削除します。

17/06/2007(日) 08:34:21


No.2219  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 米田和之&堀尾貞治展について 引用

☆ギャラリー菊へは、JR大阪駅、私鉄梅田駅から徒歩10分。
御堂筋から老松通りに入り、東へ150メートル。
西天満ビル西側入り口です。

なお、日曜日はお休みです(よね?)

☆あじさいさん
こんにちは。
本当に久しぶりの作品展ですね!!
おめでとう!!!
あいつ、頑張ったんだぁ!
案内の葉書きもありがとう。
釉薬のような味わい深い「赤」です。
今回は是非、観にいかせてもらおうと思っています。

17/06/2007(日) 11:45:42

No.2239  東
Re: 米田和之&堀尾貞治展について 引用
昨日は、米田さんと堀尾さん二人の展覧会を見に行きました。
米田さんは赤一色に近い30〜40号位の平面作品の展示で、堀尾さんの床に並べられたインスタレーションの即物的なものの言い方とは対照的な感じがしました。
彼の場合は、何か厳粛というか奥まったモノの言い方で、何か「鉄は熱いうちに打て」とでも言うような感じなのだけど、その言葉はずーっと赤の平面の奥の方にあって、そこに入っていかないと聞こえない言葉のようで、丁寧にコーティングされたニスが赤の表面を覆っているのがどこか印象的でした。一見、赤一色にも見える画面がうっすらと幾何学的な図が浮かんでくるような感じの表現でした。自分と、それを取り巻く人々とに「鉄は熱いうちに打て」と耳を傾けなければ聞こえないような(心の声のような)声で言われるように、見た後で思えました。
皆さん、どうか時間のある方は見に行ってあげて下さい。

21/06/2007(木) 15:59:28


No.2233 あきら&ひとみ  
(No Subject) 引用
ミューさんから、旗揚げの話を聞いた時は、4人一緒の時だったんだけど、私もぼや〜っとしてしまいましたね。
ミューさんは、いつも近くで見ていますが、感じる事、伝えてくれる事は、とても的確だと思います。
(たま〜に、おじさん?が入ったりしていますが・・・笑。それが私にとっては居心地がよかったりして!(^○^))
だから、ミューさんなら!っと思っていましたが、ミューさんに「みんなのサポートがなければ、できないんだからね」と言われ、やっぱり悠々塾症候群がでてしまい、固まってしまいましたね。
でも、ひろさん&ミューさんに出会い、悠々塾に繋がり、沢山の仲間ができました。
辛いときも嬉しい時も一緒に共感してくれる仲間。
今、この地上に生きている人みんなにそんなステキな場や仲間がいてくれれば、笑顔も増えるはずです。
一人でも多くの人に、笑顔になってもらいたい!

ミューさん!まだまだま〜だ未熟ですが、私にできる事は精一杯、お手伝いしたいと思います。
                     ひとみ

21/06/2007(木) 00:54:10


No.2235  ミュー
Re: (No Subject) 引用
ひとみちゃん!いつもいつもありがとうね。

>今、この地上に生きている人みんなにそんなステキな場や仲間がいてくれれば、笑顔も増えるはずです。
一人でも多くの人に、笑顔になってもらいたい!

これは、私達が実際に経験していて感じる大切なことだよね。
きっと、人と思い合い分かち合う心の原点なんだと思います。

これから、この喜びをみんなで拡げていこうね。
こうした心強いサポートがあってこその私です。
これからも、このおじさん・・・いやいやおばさんをどうぞよろしくお願いします!!

21/06/2007(木) 01:36:10


No.2227 キュア  
飯沼先生キュアです。 引用
先生、私は今仕事でエステと整体を兼ねた仕事をしてます。以前看護の仕事を20年してましたが、今の医療に不振、疑問を感じて転職したんです。私のお客様には心のケアを必要とされる方が毎日沢山来られます。少しでもお役に立てればと思いながらお話を聞いてます。しかし、私の力では解決出来ない事が沢山ありすぎて、私自身
五感セラピーを学びました。最近、私の周りに霊感の強い方が数人集まり、その方たちの施術をしてるんです。不思議なご縁なんですよ。先生の本を読ませて頂いて、どうしても、一度先生に私自身の今抱えている問題、悩みを聞いて頂けたら・・・可能でしょうか。

20/06/2007(水) 19:06:04


No.2230  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 飯沼先生キュアです。 引用

☆キュアさん

はじめまして。
ご投稿、ありがとうございました。
まず最初にお願いですが、私のことを「先生」と呼ばないでくださいね。
いきなり勝手なことを言ってすみません。
私は若い頃からずっと世間からはみ出してしか生きられなかった人間で、何人もの人から「馬鹿か?」と言われてきました。
実際、自分でもどうしても世の中の仕組みや世間に馴染めず、内心では生まれてきたことを悔やんでばかりいました。
そういう人間ですから、「先生」なんて呼ばれるのが大の苦手なんです。
悠々塾に集う人たちも誰も私のことを「先生」なんて呼ばないですよ。
最近は「ヌマ」と呼んでもらえて喜んでいたら、「ヌマじい」なんて呼ぶヤカラが現れて、危機感を持っているところです(笑)

キュアさんは面白いお仕事をなさっているのですね。
私は良質なヒーラーのネットワークも目指しています。
現代医療を否定するものではありませんが、心と体を切り離したままで、患部を人間の体の「部分」としてしか捉えていない現代医療は、生命にとっての本質的な視点を欠落させたままで「進歩」を続けてきたように思います。
確かに先端医療は素晴らしいものがあるのでしょうが、その恩恵を受けられるのはいわゆる先進国の人々を中心にして、お金を持っている人々に限られています。

貧しい国の人々は、貧しいがゆえに病院での基礎的な治療も受けることができない状態です。
世界中の全ての国に先進医療が普及するには、それらの貧しい国が今よりもはるかに「経済発展」する必要があります。
そうなれば、今でも危機的な資源問題・環境問題が解決不能に大きくなって、世界は破綻するでしょう。
先進医療が技術として本当に素晴らしいとしても、その恩恵を全ての人々が受けられるなどということは不可能なのだと思います。

先進国においても、お金がないために医療を受けられない人が増えている現状があります。
最近のニュースでは、アメリカのどこかの州で、「病院が患者を路上に置き去りにすることを禁じる法律」が制定されたことが伝えられていました。
治療費が払えない患者を、病院が路上に捨てる行為が横行しているのだそうです。
経済格差の増大や社会の経済力の衰退によって、近代医療を受けられない人が増えていくのでしょう。
さらに、耐性菌や未知の伝染病、ウイルスの突然変異、増え続ける心の病などによって、先進医療の限界もはっきりと見え始めています。

人間の心と体を切り離し、社会のありようとも切り離した存在として認識する先進医療がオールマイティなはずはないですよね。
部分的には素晴らしい技術を持ってはいても、全体・総体から見れば、先進医療はかなり稚拙で未熟なものでしかありません。

一個の人間はもちろん肉体だけの存在ではなく、心と肉体は密接につながり影響を与えあっているものですし、関わる人たちや社会のありようともしっかりとつながって存在しているのだと思います。
ですから、心の澱を解消し、心の健やかさを回復することで肉体の病が治るということは論理的にも実際的にも当然なのだと考えています。

私たちは「全的癒し」を目指しています。
個人の心も体も、人間関係も、社会も、世界のありようも、全ての健やかさの回復を目指す「全的癒し」です。
そのためには自分に大金を集めることや自分が有名になることや自分の(霊)能力の誇示を動機にするのではない、自分を役立てたいと願う良質なヒーラーがたくさん必要です。
ヒーラーといってもそれぞれに得意分野はあるものですから、ヒーラーどうしのネットワークがあれば、その人の治癒に最もふさわしいと思われるヒーラーを紹介することもできます。
ヒーラーどうしが技量を高め合うこともできますし、新たにヒーラーを養成することもできるでしょう。

「ミューさん、旗揚げ」はそういう私たちの目指すヒーラーネットワークの第一歩でもあるのです。
そして、私は人を癒すのは人の心だと思っています。
ならば、誰にでも人を癒すことはできるのですし、誰もがヒーラーになっていけるのだと思うのです。
もしもキュアさんに、こういう趣旨に共感していただけるのでしたら、いずれゆるやかな連携のなかで共に歩めれば嬉しいです。

キュアさんのご相談は、直接ヒーリング・カウンセリングという形で一緒に解消していきましょうか?
直接カウンセリングは今は兵庫県の篠山市で再開しましたが、もうしばらくすれば京都市内でもさせていただくつもりです。
遠方の方でしたら、遠隔ヒーリング・カウンセリングということになりますね。
いずれにしても、これからもよろしくお願いいたします。

20/06/2007(水) 22:04:52


No.2222 飯沼 ホームページ E-mail
愛は時空を超えて 30 引用
      愛は時空を超えて 30

         ――  霊界の克との対話  ――

克子) まーたん、こんにちは。
今日もこちらの方から伝えることにするわね。

飯沼) ほいほい、そうしてくれるとありがたいよ。
例のテーマでね。

克) はい、分かってますよ。
離婚についてだよね。

飯) うん。それですよ。

克) 本来の霊界と今の地上界の間には大きな隔たりがあります。
心がありのままに表現される世界と、心を物質や肉体や言葉を介して表現する世界という違いだけでなく、優先される価値観に大きな隔たりがあるのです。
やがて地上界も激しい変化の時期を経て霊界と共鳴する価値観の世界に変貌を遂げるでしょう。
しかしそれまでの期間は、さまざまな面において両者の「常識」には食い違いが残った状態が続きます。
心の遣い方もそうですし、「死」に対する認識の違いもそのひとつでしょう。
今日のテーマの「離婚」についても、こちら側からの見方と地上での見方はかなり違っているのです。
もちろん、こちらには地上のような結婚という形態があるわけではありません。
ですから、当然ですが離婚というものもないのです。
こちらでも一定の霊格に達するまでは特定の男女の霊が個別に引き合い、地上での結婚のような(心における)つながり方を続ける場合も少なくありません。
それらはさまざまな段階とパターンがあるので、言葉で説明するとかえって理解を混乱させるでしょうから触れずにおきます。
ここでは、地上ならではの「離婚」についてお伝えしますね。

飯) その前に、地上で添い遂げた夫婦がそれぞれ霊界に戻ってからのことを教えてくれるかい?

克) いいですよ。
でも、それも本当にさまざまな段階とパターンがあるので、とても全部は説明できないけどね。

まず、地上で夫婦として添い遂げたといっても、その内容が問題です。
ふたりが愛情の絆で結ばれていたかどうかですね。
愛情以外の何らかの理由で夫婦であり続けた場合のほとんどは、霊界に戻れば別々に生きていきます。
両者の霊格が違っていれば、もう二度と会うことのない場合も珍しくありません。

お互いが愛情で結ばれている場合でも、霊界に戻ってからはさまざまです。
ある段階までは共に学びを続けていっても、お互いの霊格に隔たりが現れてくればそれ以上は一緒に歩むことができなくなります。
その段階で別々に生きていく場合もあれば、学びが進んでいる方がもう一方を待つこともあります。
あるいは学びの段階の違いを受け入れた上で、同じ貢献のグループに属して働いていくことも少なくありません。
その場合はすでに夫婦というよりは協力者という感じになっています。
両者の霊格が同レベルで、しかも強い愛情の絆で結ばれている場合は霊界でもペアとして行動を共にすることが多いでしょうね。
いずれにしても本来の霊界に戻れば、意識のキャパシティが地上とは比べ物にならないほどに大きくなるので、地上の意識では計り知れないことなのです。

飯) そうなんだろうね。
たとえば、初めの結婚相手と死別して再婚した場合、両方と愛情の絆でつながっていればそちらではどうなるの?

克) その場合もさまざまですとしか言いようがありませんね。
愛情の絆といっても、愛情にも実はさまざまな種類・要素があるものです。
地上の人間の意識は粗いから、愛情と一言で言っているけどね。
それぞれがそれぞれの愛情の要素でつながりあっているということが何か問題になることはありえません。
霊界には独占欲も焼きもちもないのですからね(笑)
こちらに戻るということは地上的感情は全て卒業しているということですから、当然ですが三角関係などはありえません(笑)
そもそも地上では男女として生きていても、一定の段階の霊界に進めばお互いの関係性はずいぶん違っているのですよ。

死別した最初の伴侶との間で愛情を交し合うことでお互いの間にあるカルマの解消を済ませて、その後に本来の伴侶に巡り会う場合もあります。
その場合は、初めの伴侶は霊界に戻る前に地上人生の意味を全て理解しているのですし、後で夫婦になった者たちもいずれは霊界に戻るのですから、全てを理解・納得するのです。
その後のことは前述したようなパターンに分かれていきます。
繰り返しますが、霊界に戻った霊の意識の容量は、地上とは比べられないほどに大きくなるのです。
ですから地上的な意識や感情では想像ができないものなのですよ。

もちろん、死後も地上的な感情に囚われたままの人はそうはいかず、地上にいる時よりも暗い世界で憎しみや嫉妬に身を焦がしているのですけどね。
その世界の人(未浄化霊)のことは、地上の延長上で想像できるはずなので、ここでは言いませんよ。

飯) はいよ。分かりました。
話の腰を折って悪かったね。

克) いいえ、どういたしまして。
それじゃ、離婚のことを伝えますよ。

地上では離婚には否定的なイメージが付きまといますが、こちらから言えば決してそんなことはありません。
離婚という判断の全てが正しいわけではありませんが、霊的にみれば間違った離婚よりも間違った結婚の方がはるかに多いのです。
結婚の意味もさまざまにあります。
ほとんど全ての人が過去世との絡みのなかで、縁ある人と結婚するのです。
過去世において、何らかの困難を越えることができず、なすべきことができなかったり、ふたりの愛情を維持できなかった場合は、今度の結婚でそれを越えることが目的になります。
そこではさまざまにもたらされる困難や不調和を越えて、今生では決して離れることなく添い遂げ、ふたりで何らかのことを成し遂げるのです。

もうひとつのパターンは、過去世で本来ならば結ばれるべきでないのに結ばれてしまった二人の場合です。
離れるべきであったのに、愛情以外の理由によって離れることができなかった場合です。
それらの場合は、お互いの心のありようの違いを実感し、一緒に生きる相手ではないことを確認して別々の人生を生きるために、一度は結婚することになります。
その上で、別れにくい状況を越えて別れることが結婚の目的です。

そこまでではなくても、未熟な相手に人としての何か大切なことを教えるための結婚もあります。

地上の人間にはどの目的で結婚したのかは分かりませんから、いずれにしても精一杯の努力はする必要はあります。
もしも霊界側からのアドバイスを受けられる人でも、こちらからはそう簡単に「離婚」という情報は出しません。
答が分かっているのに目一杯の努力をできる人間などいないからです。
必要な努力を全部するように、あるいはふさわしい時期までは別れてしまわないようにという配慮から、むしろ逆の情報を提供することもあるのです。

飯) それって、要するに嘘の情報ってことだよね?

克) あら、人聞きが悪いことを言うのね。
まあ、私が地上にいた頃もそういうことって何度かあったじゃない。
その頃もあなたはよく怒ってたけど、嘘というわけじゃないのよね。
たとえば、その子の意欲を喚起するために、「君は○○校に合格する力があるんだから頑張りなさい」と励ましたら嘘になるのかしら?
結果的に合格するかどうかは本人次第でしょう?
本人がそれに向けての努力をしなければ合格しなくて当然ですし、精一杯の努力をして不合格でも、その場合はそれに代わる何らかの嬉しい計らいが準備されているのですから、それでいいのじゃなくて?

飯) まあ、そうとも言えるけどな・・・。

☆☆まだまだ続くのですが、事情により掲示板にはこの先は掲載いたしません。

19/06/2007(火) 10:10:30



No.2220 のりぴー  
こんばんは☆ 引用
昨日、一昨日と仕事に行くことができました。
みーじゅさん、ひろこさん、和也&久美さん、飯沼さん、ミューさん、ありがとうございました。
応援のメッセージをいただいたのにお礼が遅くなってしまいました。
涙が出るほど嬉しかったです。
ぼちぼちやって行こうと思います!

京都で直接ヒーリングが受けられるようになったら、お願いするかもしれません。その時は、よろしくお願いします!

17/06/2007(日) 20:41:21


No.2221  飯沼 ホームページ E-mail
Re: こんばんは☆ 引用
☆のりぴーさん

返信が遅くなってごめんね。
二日間、仕事に行っただけでも、そのことにどれだけ頑張ったかはのりぴーさん自身が一番よく知っていると思います。
今はどこの職場も、特に繊細な心の持ち主には働きにくくなってきているみたいだから、これからもいろんなことがあるんだろうけど、無理をしないで頑張れる範囲でやっていってね。

京都で直接ヒーリングを再開するのは来月になりそうですが、出会えるといいですね。

19/06/2007(火) 00:25:49


No.2217 あじさい ホームページ 
0000&米田和之展について 引用
 以前、「地上人類の歩み」の本の表紙に米田和之の作品を使っていただきました。
 作品展について、掲示板に書いて良いのかと迷っていました。  でも金曜日、作品の展示を手伝い、結果、一人でも多くの方に見ていただきたい作品展と強く思いました。 
 奥会場に、16展の作品がぴったり収まった時は、不思議でした。作品の発表の機会を与えてくださった堀尾先生 ギャラリー菊様も、喜んでくださりました。抑えた赤のなかにも強いものがあると、言ってくださりました。
                                  
   6・18{月}〜6・28{木}日曜休廊
      ギャラリー菊                     赤のこと exhibition 堀尾貞治&米田和之展    

17/06/2007(日) 01:27:52


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