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No.2096 飯沼 ホームページ E-mail
愛は時空を越えて 29 引用



愛は時空を越えて 29

――  霊界の克との対話  ――

飯沼)おぅい、クゥ。
なんか、お呼びのようで・・・。
また今日もあの怖いおじさんからの話なら、「飯沼は留守です」って言っといて。

克)まーたん、こんばんは。
まだ言ってるのね(笑)
心配しなくても、今日は私から少しお伝えするだけですよ。
前回は厳しいことを言ってごめんね。

飯) いやいや、僕もいろいろ思うところはあったよ。
「自己憐憫」という言葉はなかなかきつかったけど、確かにそう言われても仕方がないような心境だったからね。
いい気分転換になった、なんて言ったらまたあのおじさんが出てきたりしたら困るから言わないけど(笑)

克) バカね、まだ言ってる。
あなたがいくら挑発しても、守護霊様は全く取り合っていらっしゃいませんよ(笑)

飯) で、もう夜中の3時なんだけど、今日の受信って何?
多分「ドネーションシップ わかちあい」の設立総会までに伝えてもらう必要があることなんだろうね。

克) まあ、直接の関係はないけど、そうですね。
前のメッセージもそうだけど、こちらから情報を送る時には、たったひとつの意味しかないのではありません。
あのメッセージもあなたに指摘したり叱咤激励しているだけではありませんでした。
あれを読んだ他の人の反応もこちらでは当然注視しています。

あなたはあれから自分に向ける気持ちはずいぶん薄くなりました。
定例会では仲間たちの気持ちに包まれて、かなり吐き出せたみたいだしね。
それでよかったのです。

飯) そうなんだ。
あの時は、ISSINの歌を聴いていたら、お前との日々のことが浮かんできて・・・。
仲間たちの前で、それまで言えなかった気持ちを涙と一緒にずいぶん出させてもらった。
仲間って本当にありがたいと思ったよ。
それから体調もずいぶん良くなったからね。

克) そうみたいだわね。
さて、こちらからのメッセージの意味は一通りではないとお伝えしました。
なかにはメッセージに沿って努力しても結果は思い描いていたこととは違っているということもあります。
それは私が受信していた頃から霊団から伝えられていましたね。
私がこちらに移行したこともそうですしね。
結果は別にして、地上の人間が努力しなければならないことはあります。
そのときにあらかじめ結果を伝えていれば、ほとんどの人は必要な努力をしないでしょう。
努力した結果は、その人のカルマや今生での目的に照らしてもたらされるのです。

なかには結果に不満を持つ人もいるかもしれませんが、地上の結果が全てではありません。
霊的法則から言えば、なすべきことを成し遂げようと努力していれば地上での結果はあまり問題ではないのです。
こちらに戻れば、努力に見合うだけの評価と祝福を受けることになります。
それは地上での成果や結果よりもはるかに大きな喜びであり光栄なのです。
でも、努力しなければ嬉しい結果はもたらされないことは当然です。
ここで言う努力とは、単にこつこつ積み重ねていくというものだけでなく、目標に向かって遣われる心のエネルギーの全てを含んだ意味です。

そして、カルマの解消といっても、ほとんどの人の地上人生は何度もあるのですから、そう単純なものではありません。
もちろんその人の魂の学びの段階(霊格)や魂の傾向に即したテーマがあるのですが、最初の人生から今生までの間に積み重ねたカルマがあるのですから、それほど単純なものではないのです。
例えて言えば、パイプに水垢が何重にもこびりついて、水の流れる空間が狭くなっているようなものです。
再生するたびにカルマを重ねるとは、そういうことなのです。

誰もが最初の人生と同じ境遇に生まれるわけでもありませんね。
あなたの場合も最初の人生では「くに」を統率する者としての立場に生まれ、2度目の人生でも名門の家柄に生まれました。
そこでも自分が為すべきことを成し遂げることができず、今回の人生では決して特別な立場からではなく、過去世よりも厳しい条件の中でテーマの成就を目指すことになったのです。
あなたが今回の人生のテーマに目覚め、努力を続けた結果は知らされてはいません。
テーマの成就のために全力を尽くすのみですし、それでよいのです。
それは他の人に関しても同じです。
積み重ねたカルマを解消したとしても、どのような結果がもたらされるかは人間には分からないのです。
何が埋め合わせになってカルマの解消につながるのかさえ、地上的な考えだけでは及びもつかないことなのです。

その意味では人智をはるかに超えた摂理・法則のなかであなた方は生きているのです。
前回の守護霊様が伝えた、『彼の現状はカルマに即して当然辿らねばならぬ過程ではあるが、あなた方の雛形において彼が最後の挑戦者である。彼ほど大きなカルマを背負った者はあなた方の雛型にはもういないのである。』という言葉を、決して一面的に捉えないようにしてくださいね。

もちろん、彼が今の状態を脱することは彼自身にとってもあなた方が担う雛形にとっても、必要不可欠なことではありますが、それで全てが一足飛びに変わるかといえばそういうものでもないのです。
今、どうしても越えなければならない時期を迎えているということで、それを越えた後はまたふさわしく計らわれていくのです。
ちなみに彼の場合は、自分の頭で考え、自分の心を(絶えず)遣わずにはいられない状況がもたらされるでしょう。
人の気持ちや心の変化を思い知ることもあるでしょう。
それが現段階での彼を育てるということになります。

誰にとっても、本当の意味で地上に生きるということは、自分の心を遣い、動かし、自分の頭で考え、言動するということなのです。
人の喜びと同時に自分の喜びに向かって、喜びを感じながら自分の心と頭を遣って実際に生きることが健やかな人生なのです。
曲がりなりにもそうしてきた者には気づきによってさらに喜びがもたらされるでしょうし、ほとんどそうはしてこなかった者には気づきに伴ってふさわしい埋め合わせの期間がもたらされるでしょう。
地上での過ちや至らなさは、できれば地上で埋め合わせて、人生の次の段階に進むことが望ましいのです。
そのようにしてもたらされた状況もまた、大きな意味からはカルマの解消の過程であるのです。

飯) お前が伝えようとしていることの意味はおおよそ分かるよ。
だけど、どうしてそれを設立総会までに伝える必要があるの?
もうすぐ夜が明ける時間だよ。

克) それはここで言葉にしてお伝えすることはできませんが、あなたには分かるはずです。
自分の頭と心を目一杯に遣えばね(笑)

飯) あのね、笑ってる場合か?
いくら何でも眠くて、頭も働かないよ。
と言ったものの、分かったわ・・・。
まあ、これはお前が吹き込んできた思念だろうけどね。

克) 地上の人間独自の考えや心の遣い方って、本当はあんまりないのですよ。
大半はその人がそのとき共鳴している霊的階層からの影響を受けているものなの。
今はこの話にはこれ以上触れないけどね。

話を戻すと、あなたは地上的価値観や常識に縛られずに、霊的法則に適っているかどうかを基準にして物事を考え、心を遣っていくべき人なのです。
そして事の大小にかかわらず、それを地上で顕現していく人なのです。
それでよいのですよ。
十分に吟味したのであれば、自信と誇りを持って自分の心と頭が導き出した方向に進んでいけばよろしいのです。
自信と誇りを持てるからこそ確信と言えるのですし、そのエネルギーがまた次の導きと計らいを引き寄せ、道を切り開いていけるのです。

飯) もう朝の5時前だ。
外では鳥が鳴き始めたよ。
新しい夜明けってわけか。

克) そうですよ。
あなたがたは新しい地上界の夜明けに向けて進もうとしているのです。
そういう自分に自信と誇りを持っていただきたいのです。
あなたがたの喜びと幸せのために、地上人類皆の喜びと幸せのために、どうぞ自信と誇りを持ってドネーションシップを出航させてください。
くれぐれも自分としての喜びを疎かにせずにね。
それを求め大事にするからこそあなたがたも地上に生きる喜びに満たされ、同じ喜びを求めている世界中の人々との接点を強く持てるのだと理解してくださいね。
あなたがたのことを私はもちろん、霊界側でも応援しているのです。
「明日のくに」を目指して、胸を張って大海に漕ぎ出してください。

さきさん、大丈夫だからね。

飯) はいよ。
頭はボーだけど、言ってくれてることの意味はよく分かったよ。
ありがとうね。

(2007・5・11)

11/05/2007(金) 05:19:13


No.2097  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 愛は時空を越えて 29 引用
おはようございます。
一行、書き漏れていたので追加しました。

11/05/2007(金) 09:51:28


No.2094 鉄ママ  
ありがとう 引用
先の連休前半に、きんちゃんが我が家へ遊びに来ました。
二日目の夜、鉄がきんちゃんに「きんちゃんは理由があって俺達のところに来てる。何か願い事を伝えるために。その願い事を俺達が聞いて、動く。」「でも俺には、その願い事が 何か はわからない。何?」
しばらく黙っていたきんちゃんが言いました。
「チビ鉄」「チビ鉄の事が頭に浮かんだ・・・。」
それから、チビ鉄のかなしみ・孤独・疎外感等、まるでチビ鉄が話しをしているんじゃないかと思うほどにきんちゃんが、いろんな事を私達に伝えてくれました。
「もっと優しくしてあげてね。」
私の親としての、葛藤やいたらなさも十分受け止めてくれたうえでの言葉の数々でした。

チビ鉄に喜びの言葉を投げかけていくことが大切だと言われているにもかかわらず、責めるばかりになって・・・。
チビ鉄もきんちゃんに、受け入れてもらってる安心感からだと思います、きんちゃんに甘え、我がままを言ってとてもうれしそうでした。
ありがとう きんちゃん。

きんちゃんを駅のホームまでチビ鉄と2人で送りました。
私は、きんちゃんが帰って行くのがさみしくて泣きたくなりました。きっとチビ鉄も同じ気持ちだったと思います。
とっても大切なものをおいていってくれました。


マキさんへ
定例会では鉄がお世話になりました。
マキさんの優しさと力強さが鉄の心に深く沁みたようです。
今さらながら、「俺マキさん大好き。」とうれしそうに話していました。
ありがとう!

私達、悠々塾に繋がって本当にうれしく思っています。
鉄やチビ鉄には、こんなにたくさんの兄貴や姉貴が。そして仲間が。
ありがとうございます。

10/05/2007(木) 22:57:53


No.2095  金太郎
こちらこそ本当にありがとうございます☆ 引用
鉄ママ家族にはこちらこそ、とてもとてもお世話になりました!
こちらこそ、心から本当にありがとうですよ!

チビ鉄には、こっちがノリノリで遊んでもらってる感じだったし、
とーっても、楽しかったです!
チビ鉄!! ありがとう!
チビ鉄にもらった、どんぐり飴はまだ食べてません☆宝ものです。

鉄ママにも色んなお話いっぱい聞かせてもらいました。
それに、鉄君にエネルギーを通してもらわなければ、私の願い事というのは出なかったと思います。それに、亡くなった母に対しての思いも解消されました。これで、もう一歩割り切れたような気がします☆
鉄君も本当にありがとうねー☆

鉄ママが美術教室のアトリエのこと、
真剣に対当に子どもの心に向き合いながら、その家族にも働きかけてる姿を話の中でかいまみると、頭があがりませんでした。
かっこええなぁーと思いました!

絵画って本当に鏡ですね。

鉄ままの信念というか、意志意欲をめちゃめちゃ感じました。
意志意欲とは反するものは、自分で不足してるものであると自覚してました。
自分の意見はあるものの、自信がなく失敗を恐れて、周りに流されるところ、です。「え?」と思った事にたいして、「わからない」「どういう意味ですか?」と言えない自分がいます。
以前の職場では返事、挨拶、ありがとうございます。をいっとけば、ややこしくないからどないかなる、その場を乗り切れるはず、
と、ズルイことを無意識に持ってる部分も多々あって。
威圧的な人に対しては特にそうです。
情けない話です。

鉄ままの話を聞いて、
自律的に生きてるとは、こういうことかぁ、、と
前回の定例会で話してたことと重なりました。

定例会で飯沼さんが、
「魂の内実は意志と意欲」だと話されてました。

私は鉄ママにこのことを再確認させてもらいました。

それに、海へ蟹を釣りに行ったり、バーベキューしたりなど、
思い描く家族像の仲間入りをしたような感じで、
嬉しい体験させていただきました。映画のようです、本当に。
家もオシャレで、さすが鉄ママぁーって感じでした☆
楽しかったね!

本当に鉄ママ家は家族の絆が強いなーってつくづく思います。
お父さん、お母さん、子ども達。
うちも熱い絆を持った家族を築けたらと思います。

鉄ママ家族は私にも大切なものを心に残してくれました。
本当にありがとうございます。

鉄ママも私では役不足ではあるだろうけど、いっぱい
甘えてくださいね!
分かち合い支え合いで人間は強くなれるし、前向きになれるんだと思います。

11/05/2007(金) 01:19:09


No.2089 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう。 引用
8日です。喜びの輪(話・和・環…)をひろげましょう。

今月もこのメッセージをここに掲げさせていただきます。
一ヵ月早いですね。
「ドネーションシップわかちあい」はウェブサイトが完成すればいよいよ出航です!!
ひとりでもたくさんの方の参加をお願いいたします。

私はとても元気に普通に動いています。動けています。
まだ疲れ易かったりしますがそれ以上悪くなることはないという安心感を持てたのです。
みなさんの温かいエネルギーに癒されました。
こうして何かの役に立てる働きができることを喜んでいます。
改めてこの場をお借りして皆様にお礼申し上げます。
みなさん、本当にありがとうございました。


今月もみなさんと一緒にエネルギーを共鳴させたいと思います。
克子さんが病気の時、毎日エネルギーの共鳴をしました。
その一日一日が思い返されます。
自分を変えていこうとすること…それは全体を幸せへと向かわすことなのだということを忘れないように…。

みなさんよろしくお願いいたします。



    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。
それは自分の心の闇に光を通すことです。
目の前の人に手を差しのべることです。
遠く離れた人に祈りの心を向けることです。

この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。
そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。
人として正しく、人として優しく生きます。
自分も人も、皆が幸せになるように、私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』


『神の前に進み出で
 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる』

      *

08/05/2007(火) 10:56:44


No.2090  さき
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
まゆみさん☆メッセージの掲載ありがとうございます。
私もエネルギーの共鳴をします。

08/05/2007(火) 23:03:30

No.2091  ひらり
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
まゆみさん

こんばんは。お元気そうで嬉しいです。

私もエネルギーの共鳴をさせて頂きます。

いつか定例会に参加して、お会い出来るのを楽しみにしております。

09/05/2007(水) 00:58:24

No.2093  ひろ・ひろゆり
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
今月も一緒に よろこびの輪を 拡げてま〜〜〜〜す。

私たちの幸せが 世界中を つつんでいるはず!!!!

きっとね! 

まゆみちゃ〜ん。。。。(^-^*)/どもッ♪     百合香

09/05/2007(水) 06:24:44


No.2023 飯沼 ホームページ E-mail
  愛は時空を越えて 28 引用
  
     愛は時空を越えて 28

      ――  霊界の克との対話  ――


飯沼) おぅい、克。
こんにちは。

克) はぁい、まーたん、こんにちは。

飯)いきなりで申し訳ないけど、お前も知っての通り、どうも調子がよくないんだ。
お前からの受信も捗(はかど)らなくて・・・。

克)そうですね。
今のあなたは本当に疲れています。
それは肉体の疲れというよりも精神の疲れです。
それが肉体に反映しているのです。
先月も伝えた、『あなた(のオーラ)は今、歪んだ世の常識の強大なエネルギーと新しい世から吹き上げてくる力強いエネルギーに満ちた風に挟まれて、強烈なストレスに曝されています。その圧力は一人の生身の人間が受けきれるものではなく、このまま流れを作り出せなければあなた自身の身が危険です。』ということに関しても未だにそのままの状態です。

それに追い討ちをかけるように、あなたにはショッキングな事態が発生してしまいました。
あなたは今、「悠々塾で自分は一体何をしてきたのだろう。長年にわたって自分は何を伝えてきたというのだろう」という深い無力感に苛まれています。
あなたの思いは無理もありません。
あなたが今まで全てを懸けて、身を以って伝え続けてきた「人として一番大切なこと」が、実ほとんど分かってもらえてはいなかったのですから。
少なくともあなたはそう思って傷つきました。
今までのあなたを思えば、私もいたたまれない気持ちが湧いてきます。
傷心のあなたを抱きしめてあげたいのですよ。
すでに肉体のない私ですが、あなたを抱きしめているのですよ。
そういう気持ちと同時に、「人のかげりに自分の心をかげらせない」という、あなたの今回の人生の課題をしっかりと思い起こしてほしいのです。

それともうひとつね。
今のあなたがそこに意識が向いてしまうのは仕方がないことですし、ある意味においては必要なことでもあります。
でも、他のところにも満遍なく意識を向けると、あなたが今まで伝えてきたことを頭だけじゃなくその人の全てで受け止めて、ずいぶん大きく変化を遂げている人たちがたくさんいることに気づくはずです。
あなたに出会うまでの長い年月の苦しみから脱皮し、まるで別人のように生きる喜びを取り戻している人たちが大勢いるのですよ。
こういうときこそその人たちのことももっと見てほしいのです。

あなたが身を以って伝えてきたことは、決して無駄になどなってはいないのですよ。
あなたの得意な言い方を借りれば、それが事実であり、それが真実なのです。
人間は自分の気持ちを無いものにはできないけれど、必要以上に自分の気持ちに囚われることは決して褒められるものではなく、健やかなことではありません。
こういう事態の時こそあなたはしっかりと前を向いて、道を示し、切り拓いていかねばならない立場なのです。
もちろん、あなたが「今、その人の気づきと変化のために何が必要か。自分がどういう立場でどういう言葉を発していくことが最良か」ということを、総合的に考えた上であるのは承知しています。
その意味からは今のあなたは決して間違っているのではありません。
私が言うのは、その判断とは別のところのあなたの気持ちです。

ひとりの人間としてのあなたの気持ちは私にも痛いほど分かりますし、私もあなたと同じように涙を流しました。
しかし私の涙は、あなたやその人の妻の気持ち、その人の現状を思っての涙であって、自己憐憫の涙はただの一滴も含まれてはいませんでした。
今のあなたに自分の気持ちを思う暇(いとま)など、与えられてはいないのです。
その心の隙(すき)があなたに大変なことを引き寄せてしまうのです。
そうなれば取り返しがつかないのですし、仲間たちの誰もが喜べない展開になってしまうのです。
自分の気持ちは気持ちとして、一切それに影響されることなくあなたは働きに邁進せねばなりません。
あなたとしてしなければならないこと、あなたにしかできないこと、こちらから提示したこともクリアできていないまま残されていますね。
「今まで自分は何をしてきたのだろう」などと、感傷に浸っている時ではありません。
立ち上がって、心身を整えて、前を向いて進むのです。

ごめんね、まーたん、厳しいことを言って。
でも、これはどうしても言わなければならないことだったの。
私はあなたの気持ちの全てを分かっているからね。
あなたの全てを抱きしめているわ。

ここであなたの守護霊様からの伝言を・・・・・・。

あなた方の働きについてはすでに伝えてあるとおりである。
それに向けて邁進していただきたい。
あなたが地上界の危機と変化の時期を実感しているのであれば、そういう者として働きを全うしていただきたい。
長きに渡ってあなた方には膨大な情報と試練が与えられてきた。
それがなぜなのか理解していただきたい。
道を誤らずに地上での働きを進めていただくために他ならないことはお分かりであろう。

今回の地上界の浄化のテーマは「かげりを光に」である。
「人として優しく、人として正しく、皆も自分も幸せに」である。

かつて、猿類から進化した「ヒト」とは別に、霊界から地上に赴いた「人」たちのことを思い起こしていただきたい。
進化途上の「ヒト」とは隔絶された島に暮らした彼ら(!)は、どこでどう道を誤ったのであろうか。
長い年月の間に「他者との比較において心をかげらせる者たち」が現れたことに全てが起因したのをお忘れか?
その結果として、あなた方の「くに」は混乱のなかで海に沈み、かろうじて難を逃れた者たちが避難した先で「ヒトと人との融合」が始まった。
それが最も典型的に行われたのが、「縄文」といわれる人々の暮らしであり、幾つかの今は先住民と呼ばれる者たちであった。

初期の頃に物質の喜びを求めてあなた方の「くに」から分化したもうひとつの「くに」の人々は、あなた方の「くに」が滅び、海に沈んだことによって「不安と怖れ」を抱き、その心の澱が引き起こすさまざまな病の蔓延によって「くに」を海に沈め、「ヒト」の棲む地域に移住したのではなかったか。

そうであるならばすなわち、今回の地上界浄化は、「違いに心かげらせることを越える」「不安や怖れを越える」という二点が課題となるのである。
不安や怖れがなければ、誰もが躊躇なく分かちあえるのだ。
他者との比較において心をかげらせなければ、皆が多様性を受け入れた大きな調和の中で、自分としておおらかに生きていけるのだ。
物を過剰に集めたいとも思わず、自分の力を誇示したいとも支配征服したいとも思わないであろう。
なぜならその二点を越えた者は、自分としてすでに満たされており、自分が求めることよりも与えることに喜びを感じるからである。
それが霊としての心であることもあなたはすでにご存じだ。

皆がそうなれば、地上界は大きく様変わりする。
相互の違いをも尊重しあいながら、すでにわかちあう必要もないほどに皆が満たされるであろう。
大いなる神の計画に基づいて、地上界はその段階の人間が暮らしを営む世界に移行する。
しかし、その地上界の住人にふさわしい人間にまで成長できるかどうかは、それぞれの意志と意欲と努力次第である。

あなたも知るように、現状は非常に厳しいと言わねばならない。
あなた方の言う「悲劇」が繰り返されるであろう。
数えきれない者たちが地上を去るであろう。
その者たちの行く先はさまざまである。
もちろん光の霊界に戻る光栄に浴する者がいることも事実である。
今回の地上界浄化では、地上霊界下層も浄化の対象であるから、いわゆる幽界や暗黒界は存続を認められない。
死してなお自らのかげりに停留し、また増幅させる者たちは移送の後、さらに低次元の進化段階にある天体に生まれ変わってやり直すのだ。
あるいは生命としての体(てい)を成さぬエネルギー粒子に分解されるのである。
その時に味わう虚無の恐怖は想像をはるかに超えたものであるという。

自らのかげりに向き合えない者たちは、今の地上に数知れずいるのだ。
芥(あくた)のようなかげりを自らの心として生きている者も数知れぬ。
地上の力を恐れ、輝きの眩しさを怖れ、自らの変化を怖れて身を硬くして立ちすくむしかない哀れな者のいかに多いことか。
光に照らされ、ここぞという時に闇に逃げ込む愚かな者たちを、あなたは嫌というほど見てきたのではなかったのか?
もとよりそれも配剤であることなど、今さらあなたに申すまでもないであろうろうに。
あなた方は地上界浄化の雛形であり、牽引役であることもまだ繰り返し伝えねばならぬのであろうか。

かげりに留まり、闇に逃げ込む仲間を見て、あなたの心は「なぜ分からないのだ」と嘆きを発してきた。
繰り返し同じことがもたらされてきた意味を考えなさるがよい。
他ならぬあなたに向けて我らは言おう。
「なぜ分からぬのだ」、と。

あなた方が雛形であるならば、仲間の誰かが自らの意志によって深いかげりを光に変えねばならぬのだ。
ごく普通の人間の誰かが、比較におけるかげりを乗り越え、一切の怖れを越えて、肉体に宿った霊として為すべきこと(働き)に復帰せねばならぬのである。
地上の力や価値観に支配され、翻弄されている者たちの頸木(くびき)は、その者にしてみれば愛や真実よりも重いのだ。
誠の自分よりもはるかに重いのだ。
それほどまでに、庶民が地上に生きながら霊性を回復することは困難なことである。

それを嫌というほど見せられてきたあなたならば、愛する仲間が不甲斐ない姿を晒している時こそ全身全霊の力でその手を引き、後押しをしてやらねばならぬのが当然のことではなかろうか。
学びの仲間だからとか、分かっているはずの者だからなどという思いが、いかに自分なりのものであるか分からぬあなたでもあるまいに。
嘆きによって己が心を痛める余力があるのであれば、その力をも愛する仲間のために振り向けようとは思えぬのであろうか。
あなたの好まぬ言葉をあえて用いれば、彼はやはりあなたの一番の弟子ではないのだろうか。
師弟愛は我らの世界にも少なからず見受けられるものであるし、それを忌み嫌う者などひとりもおらぬ。
あなたと彼とに通い合うものはこちらから見れば麗しき師弟愛に他ならぬのだが、如何なものであろうかな。
それゆえに我がことのように嘆くあなたの気持ちも分からぬ我らではないのだが。

それはいずれにせよ、あともう一押しの力添えあらば、その壁を越えることのできる者とて少なくないであろうに、あなたは彼にそうしてやろうとはせぬのであろうか。
彼はあなたが長い年月にわたって手を掛け、心を掛け、言葉を掛けできた愛弟子ではないか。
今が大事な時であろうとも、いや、そうであればこそ愛弟子を信じずしてどうするというのか。
それほどまでにあなたが身を以って、心を尽くして教えてきたことに自信が持てぬとでも申されるのであろうか。
かつての「くに」でのかの一件の折りも、あなたが見出し育てた彼を信じて手を差し伸べてやればよかったのだと、まだ気づかぬか。
かの時も今回も、あなたが早く彼に自分の代わりを勤めさせようとしすぎたのだとは思わぬか。
彼が越えねばならぬ課題が元にあるのは当然ではあるが。
あなたの今の失望感は、かの時のカルマによって増幅されていることに思い当たらぬあなたでもあるまい。

最後にはっきりと申しあげよう。
今、苦境にある彼に諦念を抱くことも、嘆きを向けることも一切してはならぬ。
それは、かげりに心をかげらせることである。
彼を信じ、全身全霊の力で以って、彼の意識の集積(常識)の殻を打ち破り、頸木から解放するのだ。
見極めるのでも、結果を予測するのでもない。
求める結果はただひとつ。
ひたすらに信じて挑むのである。
それがあなた自身に本来の力を解放することにつながるのである。
愛弟子の醜態に呆れ返っている場合ではない。
彼の現状はカルマに即して当然辿らねばならぬ過程ではあるが、あなた方の雛形において彼が最後の挑戦者である。
彼ほど大きなカルマを背負った者はあなた方の雛型にはもういないのである。
そのことを深く肝に銘じられよ。

飯) はい、あの、・・・・・・・。
ちょっと、言葉が出ない・・・。
後は任せるわ、と言いたいところだけど、受信続けられるかな・・・?

克) まーたん、お疲れさま。
驚いたでしょう(笑)
大丈夫?

飯) あ、いや、驚いたとかじゃなくて、まあ驚きもしたけど、筆記した言葉が何というのか・・・。

克) 言葉遣いは、当たり前だけどあなたの守護霊様があんな言葉を遣ってらっしゃるんじゃないし、一応は私を介してあなたに伝えているんだから、守護霊様と私との間には言葉なんて不要ですからね。
守護霊様のエネルギーに合わせて、あなたの脳からああいう言葉遣いを選んだということですよ。
気にしなくていいのよ。
さっきは私はほんのサポート役で、ほとんどあなた自身が直接受け取っているって感じだったけどね。
だから疲れたでしょう?

飯) あの、疲れたっていうよりも、受信するならあんな怖いおっさんよりもやっぱりお前の方が嬉しいよ。今度からそうしてね。

克) 何いっているの、バカね(笑) 話を逸らさないでよ。
でも、どうやら今日はもう限界みたいね。

飯) そうそう。限界限界、玄界灘の・・・(得意の駄洒落が浮かばない)。

克) まーたん、もういいって(笑)
緊張してるんでしょう?
挙動不審だわよ(笑)

飯) やっぱりそうなのかな・・・。
いや、分かってはいたんだけど、頭をガツンって殴られたみたい。
やっぱり、あのおっさん、コワイよな。
 
克) まだ言ってるわ、この人(笑)
守護霊様も苦笑なさってるわよ。
あなたのお父さまが気を遣ってらっしゃるじゃない(笑)

飯) えっ、あ、親父もいるの?
ぅわ、そりゃあ、マズイな。
とにかく今日はここまでにしようや。
言われたことはよ〜く分かったし、改めて読み直して肝に銘じるからって言っといて(笑)

克) もう、ほんとにあなたって人は・・・(笑)
今日はもう少し他のことも伝えたかったんだけど、仕方がないわねぇ。
また次の機会に回すわね。
それじゃあね、まーたん。
私は優しく抱きしめてあげるからね(笑)

飯) ほいほい。そうしておくれませ。
ちゃんとやりますから。皆さんによろしく・・・。
ふぅーー。

(2007・4・22)

23/04/2007(月) 00:44:30


No.2024  飯沼 ホームページ E-mail
Re:   愛は時空を越えて 28 引用
いやぁ、参った参ったです・・・。

今回の「愛は時空・・・」は別のテーマで受信するものだとばかり思っていたのでかなり意外でした。

守護霊のおじさんは有無を言わせないような強烈な感じの文章になってしまっていますが、私が受けた感覚からすればそうではありませんでした。
何事につけても相手(この場合は私なのですが)の自由意志を尊重するのを当然とした上での強い促しといった感じです。
いろんな意味で非常に強いエネルギーなのですが、そこには自由も余裕も幅も奥行きもあるのです。

「ヒト」と「人」のことや、ふたつの「くに」の始まりと滅亡のことなどをもっと知りたい方は「地上人類の歩み」をお読みください。
当サイト表紙の上の「出版物案内」をご参照ください。

「愛は時空を超えて」のご感想なんかも投稿してくださいね。
お気軽に。

23/04/2007(月) 11:53:42

No.2025  藍子 ホームページ
Re:   愛は時空を越えて 28 引用
読みました。
私も彼を信じようと思います。彼本来の輝きを、これまでもこれからもずっと信じ、その輝きが彼から余すことなくあふれる日をまつことにします。

そして今の彼を私たち仲間の一部分だと思い、私たちが恐れや不安を越えて、輝きを発揮しながら生きることが、彼を本来の彼に向かわせるのだと信じます。
まさに今の彼は、私たちをそこへ導くためにあそこまで臆病な自分を見せてくれているのだと、思い直すことにします。

ともにゆきましょう。
ここにいきている意味を形にします。

23/04/2007(月) 23:15:47

No.2044  祐造
Re:   愛は時空を越えて 28 引用

この掲示板を見ておられる多くの方は、この通信に出てくる「彼」が私のことだとすぐに分かったことかと思います。
いったい何があったのか、どういうことなのか、ここに書かせていだだきます。
私はドネーションシップの準備会で世話役として、この半年余り活動してきましたが、その中で私の課題が一気に浮き彫りになり、そこに向きあえない中で、私のあまりの言動から結果的に代表を降りることになりました。

昨年末のドネーションシップの名称決定のとき、私の対応の悪さもありリーダーシップを求める声が出初めました。
そして今年の1月下旬に準備会ホームページがオープンし、2月の広報活動が始まると、準備会のみなさんとのやり取りも増え始め、今まで以上に代表として全体を見て判断して動かしていく必要がでてきました。そのころから私の代表としての対応の悪さも急に増え出しました。
スタッフ用の掲示板での打ち合わせも不十分さが目立ち、緊張と重圧(私にとっては)を強く感じていました。
その頃には、代表の自覚をもって役割に徹するようにと、何度も言われていましたし、「苦手なところ、課題を越えて」と思ってはいても、気持ちが逃げて代表の役目を果たしませんでした。
3月になると、私の不甲斐なさで周囲から「代表を代わっては」という話が何度も出るようになりましたが、私はその度「やります」と答え、しかし困難なこと、苦手なことから逃げ続け代表としての役割を果たしませんでした。
批判されると心を硬くして自分を守ってしまい本音を言わない私は、周りの人たちをあきれさせましたし、そんなみっともない私の姿にさきさんが泣いて悔しがることもありました。飯沼さんが気持ちをこめて涙を浮かべての話にも気持ちを硬くしてしまいました。
今から思えば、私は緊張と重圧の中でどんどん心を閉ざしていき、身近な人たちにも心を開けなくなってしまっていたのです。そして自分のことしか見えなくなっていったのです。

そして4月中旬の準備会であらためて「代表としてしっかりやります」とみなさんの前で誓ったにも関わらず、その夜遅くに全く変わっていないことへの批判から、またも自分を守ってどうしようもない言動になってしまいました。
「どうしてそんなに代表をしたいのか?」の問に、「なぜだか分からないけれどやりたい」「今代表を降りたらカルマの解消にならないから」などと、その場を切り抜けるためのつくろった理由を並べてしまいました。あまりの事に居合わせた準備会のメンバーのみなさんが涙を浮かべ、もう代表を降りるようにと強く促され、私もそれに応じました。
昨日飯沼さんとのやり取りで、自分でも意識していなかった、その本当の理由は「親の手前、降りられない」ことだと知らされました。
子どもの頃の両親との関係から、“親の喜ぶように、親にとってのいい自分”という強い傾向がまだ自分に残っているのか、自分を支配しているのかと思うと愕然とします。

いずれにしても、私は代表と言いながら、ドネーションシップ全体よりもとても卑近な自分なりの気持ちを優先してしまったし、自分の恐れから、代表としての役割も責任も果たさず、逃げてきたのです。あまりにも不甲斐ない自分の姿を認めるしかありません。
この間実質的に代表の役割をしてきてくれたさきさんが、これから代表を担ってくれることになりました。私の不甲斐なさを、さきさん、飯沼さん、準備会のみなさんがカバーしてきて下さったおかげで、ドネーションシップはもうすぐ出航できます。

心を硬くしてうわべの言葉でつくろい続けた私、それによって皆さんを傷つけてきた私は、人として正しくも優しくもありませんでした。人よりも自分大事の我よしでしかありません。代表云々以前の、人としての問題です。
「長年悠々塾に来ていて、一体何を学んできたのか」みなさんから問われると思います。みなさんには本当に申し訳なく、ここでお詫びしたいと思います。
私はいつからか悠々塾でも分かった者、学びに励む者として振る舞ってきてしまいました。「人として正しく、優しく」と言いながら、人と関わる時に自分の本心・本音に一皮被せて、自分を開ききれずにきてしまったのです。自分の言葉を持てなくて、飯沼さんや克子さんの言われる言葉をそのまま自分の言葉であるかのように使うこともありました。背伸びをし続ける中でいつしか自分らしさもなくして、張りぼての自分を膨らませていたようです。今回のことを通して追い込まれる中で張子が破れて、つくろい続けて歪みきった自分が露呈したのだと思います。
だいの大人が人の顔色ばかり見て、自分で何も決められない、不安に怯える不甲斐ない姿が今の私です。
「地上の力を恐れ、輝きの眩しさを怖れ、自らの変化を怖れて身を硬くして立ちすくむしかない哀れな者のいかに多いことか。」恥ずかしいことに、でもまさに私もそのひとりです。
代表を降りてから以降も、自分のするべき事から逃げ続けてしまっています。
今は私が最初の地上人生で作ってしまった重いカルマの解消の時期だと思います。過去世の情報で伝えられたことと、そのまま同じ状況が再現されています。
「越えられない課題は与えられない。」
「向き合うことから逃げさえしなければ道は必ず開けます。」
以前藍子さんが紹介してくれた、飯沼さんと克子さんが受信された言葉です。
藍子さん、さんざんな思いをさせたのに、仲間の一部と思ってくださり、なんてありがたいことかと思います。
落ちるところまで落ちてどん底の状態の私ですが、ここからはい上がっていこうと思います。このままでは大事なものを全て失い、もう私は終わりです。
あまりの重さに正直、身がすくむ思いです。
このどん底の状態で意志を高めるのはとてつもないことですし、とても勇気のいることですが、自分の力を信じてここから立ち直っていきます。
躓いても転んでも諦めずに挑みます。
どうかみなさん心で応援してください。お願いします。

27/04/2007(金) 17:49:18

No.2045  ウララン
祐造さんへ 引用
>躓いても転んでも諦めずに挑みます。
>どうかみなさん心で応援してください。お願いします。

もちろんです!
応援します!

27/04/2007(金) 18:24:40

No.2046  エーチャン
祐造さんへ 引用
> このどん底の状態で意志を高めるのはとてつもないことですし、とても勇気のいることですが、自分の力を信じてここから立ち直っていきます。
> 躓いても転んでも諦めずに挑みます。
> どうかみなさん心で応援してください。お願いします。


祐造さんのこの言葉、本当にうれしいです。実は私も最近同じような心境になっていました。

祐造さん、私も応援します。お互いにがんばりましょう。

明日の定例会、たぶん第2部からの参加になると思いますが、祐造さんとお話しできればと願っています。

27/04/2007(金) 20:37:56

No.2047  ひろこ
Re: 祐造さん 引用
今メールで送って掲示板を開いて祐造さんの書き込みを見て嬉しくなりました。
私は祐造さんとよく似ています。
主人は飯沼さんとよく似ています。
飯沼さんとさきさんがいてくれるから大丈夫ですよ。
みんなついてるから乗り越えてください。
他律から脱皮する時が来ています。
私も殻を脱ぎつつあります。
一緒にがんばりましょう。
祐造さんとまたゆっくりはなしたいです。
明日は仕事で定例会に行けないけど総会は主人と行くつもりです。

27/04/2007(金) 20:46:35

No.2048  さん
Re:   愛は時空を越えて 28 引用
はじめまして。
祐造さん。
【親の喜ぶように、親にとってのいい自分】この文章を読んでドキッとしました。
私も同じです。

頑張って下さい。

27/04/2007(金) 22:17:50

No.2051  ここ
祐造さん はじめまして☆ 引用
私は祐造さんに似たところがあります。

お気持ち痛いほどわかります!!

◆ 応援しています ☆(^o^)☆ ◆

28/04/2007(土) 00:56:52

No.2053  入道
Re:   祐造さんのコメントについて 引用
飯沼さんの片腕としての活躍に、さすがと感心し、尊敬していましたので、少々心配していました。
課題を超えることは本当に難しいですネ。
私も最近又懲りずに厚労省に酒を飲んで怒鳴りまわり、脅迫で告訴すると脅されています。
磁気治療器の認可申請で、病が癒え過ぎた(3万人)だけの理由で・・・
 ?@認可すべきと公文書で回答
 ?A嘘の理由で不承認(波形・・・単純、一重、50HZを複雑、二重、                  60HZ・・・子供がみてもわかる)
公務員の不正を防ぐ法律(行政不服審査法、情報公開法、7年、23回)。
東京地検への告訴(13回)。安倍総理、柳澤大臣の使者責任を追究するも、一向に進展しません。
国民の命をコントロールする組織が闇に包まれています。非常に恐ろしい事です。
感情の澱が、如何に首に溜まるかをこの2年実感しました。
権力への爆発(発散)?のせいか強直性脊椎炎も99.999%治りました。
失敗は認めることができれば成功の基です。
祐造さんでも失敗するのだと、帰って安心しました。潔く失敗を認める姿に今後の活躍が期待できます。
祐造さんのフアンが沢山いる事をおしらせします。
やすらぎの里はエネルギースポットです。如何に魂レベルのエネルギーが出せるかに
挑戦しています、一度泊りがけで訪ねて下さい。

28/04/2007(土) 11:22:35

No.2055  キリコ
ドネーションシップのことでしたか・・・ 引用
悠々塾独自ではなく、ドネーションシップのことのようなので。

書かせてもらいます。

ボランティア組織を新規で立ち上げる場合、この種の代表者の指導力云々というのは、発生しがちな問題だと、思います。
活動に対する情熱があるからといって、運営しなくてはならない組織を、上手にまとめていけるわけではありませんので。

ボランティアだろうと会社であろうと、部活であろうと、消防団(笑)であろうと、組織の親方というのは、大変ですよ。組織の大小はどうあれ、さまざまな人がいますから。

ではどうやってまとめているのか、
会社の場合は簡単です。
社長さんの人格?カリスマ?会社の理念?
いいえ、いいえ、
そんな格好いいものではありません。

会社が経営者のもとにまとまる、最も根本的な理由は、
経営者の持つ「人事権」と「給与」です。これは、勤め人をした方なら、すぐさまわかるでしょう。大きなNGOでも、同様です。
一部上場企業だろうと、零細個人企業でも、変わりません。


じゃ、部活や消防団のように、給料支払いがないところはどうなのか?
この場合は、長い間かけて培われた「伝統」があります。厳しい「先輩後輩」もありますし、そのような上下関係はだれでも、受け入れやすいものですし、まとまるものです。
それを超えて後輩がでしゃばったりすると、様々な制裁が課されます。
ま、社会勉強にもなりますな。

「ドネーションシップ」のように、新規で立ち上げた、しかも、給与の支払いも、代表者に人事権もないような新しい団体の場合、どのように組織を運営していくか・・・
実は、代表者個人よりも、下で動き回るスタッフの意識が問題になります。
代表者に「伝統」や「人事権」、「給与権」のような権力基盤が無い以上、代表者の位置づけをどうするのか、
それはスタッフの全員の意識の問題・総意の問題になります。

基本的に、組織というものには、民主主義などありません。そんなことを言っていたら、いかなることも決定できず、立ち回らず、運営などできません。
これは、組織運営の大前提です。ドネーションシップを純然たる合議制、民主主義で運営したいと思っているのがスタッフの総意ならば、うまくいくわけがありません。
傷が深くなる前に、解散すべきです。

ま、そんなわけはないでしょうから、
後は、スタッフの方々がどのように考えるか、

○代表者の意見が、多少なりとも自分と異なっていたとしても、代表者に責任と、権限を付与し、責任は取ってもらうが、その指示に必ず、従う。

○組織を幹部スタッフによる合議制とし、代表者はアドバイザー、代表としての対外的看板としての役割とし、そのかわり、代表には責任をおしつけず、重要課題も幹部スタッフ会議で決定し、そのかわり、自分たちで責任を負う。

この二つのパターンどちらかを、選択するしかないと思います。

ドネーションシップ代表者には、背後で担保された権限基盤が無いのですから。

最悪なのは、普段は「民主的運営」だのなんだのいって、好きな意見言いたいだけいって、指示に服従もせず、なにかあると代表者の責任なり無能を批判・非難・いじめるパターン。

だれが代表やろうが、破綻する可能性が高いです。

良くないスタッフの典型は、
仕事を頑張るのは良いけれど、
「私はこんなにがんばってるのに!!」といいつつ、それにたいして評価だの見返りだのとを与えてくれない代表者を批判・非難・いじめるタイプ。

ドネーションシップにいるかどうかわからんが、
代表者を批判する前に、スタッフたち自身がどのように組織を運営するか、支えていくか、
しっかり考えてほしいですね。

と、まあ、辛らつに書かせてもらいましたが、
とりあえず、紆余曲折しながら、なんだ〜〜かんだ〜〜〜

と、やっているうちに、軌道に乗ると思います。
軌道に乗れば大丈夫です。

頑張ってください。
新しい代表者さんを、みんなで支えてください。

(一部足りないところがあったので、以下追加)
みなが代表者にリーダーシップを認め、その指示に従おうとしても、肝心なときに決定をなさない場合は、それは、代表の資質の問題です。

でも、不思議なもので、人というのは、代表なり親方なりをやっていて、下の人が支えていると、本当に不思議ですが、
それなりの貫禄・指導力というか、自覚というものが育ってくるものです。

なにがあったかは知りませんので、
一般論しか書きませんが・・・

ま〜〜今回は、うまくいかなかったようですが、
新しい代表者さんを、皆で支えてください。

ま、組織も人も、ロールプレイングゲームじゃないですが、
「経験値」が大事ですよ〜〜(笑)。

理念と目的は本当に素晴らしいドネーションシップですので、
少々「紆余曲折」したって、いいじゃないですか。

よろしくおねがいします。

28/04/2007(土) 20:27:19

No.2056  キリコ
Re:   愛は時空を越えて 28 引用
と、まあ、一般論を書かせてもらいましたが、

それはともかく、

祐造さん、
何があったのかは存じませんが、

あんまりご自分を責めないでください。

あたしゃ、あなたのことが、けっこう、すきなもので。

28/04/2007(土) 22:16:35

No.2058  祐造
Re:   愛は時空を越えて 28 引用

ウラランさん・エーチャンさん・ひろこさん・さんさん・ここさん・入道さん・キリコさん、返信をありがとうございます。

キリコさん。
これは組織云々の問題ではなくて、私個人がやるべきことをせずに、何度も約束を破ってしまったからなのです。ドネーションシップよりも自分の気持ちを優先してしまったからです。
スタッフの皆さんは私を信頼し、励まして、支え続けて下さいました。

ドネーションシップに気持ちを寄せてくださった皆さんに本当に申し訳なく、お詫びいたします。

29/04/2007(日) 12:20:06

No.2064  まっと
Re:   愛は時空を越えて 28 引用
祐造さんへ

月並みな言葉しか出てこないのですが・・・

頑張ってください。
そして、お体を大切にする事も忘れずにいて下さいね。
祐造さんの幸せを遠くの空から祈っています。

30/04/2007(月) 00:06:17

No.2092  すなめり
Re:   愛は時空を越えて 28 引用
お世話に成っております。
あいかわらず、病の方は、一進一退ですが(GWは酷かった)、長いスパンで考えると緩やかに確実に良くなって来ている気がします。これも遠隔ヒーリングのおかげと感謝しております。
誰かが何処かで、自分の幸せを祈って居てくれていると知っているだけでも心強く、感謝しております。本当にありがとうございます。

私の方は、相変わらず塾でアルバイトをしております。
受験シーズン真っ只中で雇ってくれたは良いものの、色んな子が、「あれが分からない、これが分からない」と言うので、会社のテキストも役に立たず、自分で資料をこさえて大変でした。私のPCの”お気入りリスト”には、高校受験関係のモノがずらりでした。

現在は、会社のテキスト通り進めていけば良く、普通に通っております。
で、嬉しいことが・・・。アルバイトですので、お小遣い程度の給料しかなく、会社の人にソレを「大丈夫なの?」と聞かれ、思わず、「空き日は他の塾(会社)も考えて居ますけど・・・」と一言ボソっと。そしたら、急に、「アッチの○○校にも行って欲しい」とか、「僕(会社の人)は他の支部で忙しくなるから、この○○校、あなた中心に願いしたい」とか・・・。
(まぁ、アルバイトですので、お給料は微増ですけど・・・。信頼して貰えていたコトが分かって、素直に嬉しかったですねー。私も捨てたモノじゃ無いんだって・・・。)


○<「ヒト」と「人」のことや、ふたつの「くに」の始まりと滅亡のことなどをもっと知りたい方は「地上人類の歩み」をお読みください。>

せっかく送って頂いたのに、まだ読めてません。すみません。この本は、集中して、想像力をフルに働かせて、腰をすえて読まないと、私ではスラスラ読めません・・・。
「地上人類の歩み」。しっかり読めたら、また感想をココに書かして頂きたく思います。

09/05/2007(水) 06:21:43


No.2088 飯沼 ホームページ E-mail
克子、備忘録 8 引用
   
克子、備忘録 8

その後も腹部は膨らみ続け、妊婦さんのようになっていた。
そしてついに高熱が出てしまった。
かなり前に人工呼吸器は必要なくなる状態になっていたとはいっても、膵臓は破断したままなのだ。
しかも膵臓が再生することは絶対にありえないのが常識なのだから。
心配していた高熱が出たということは、もう様子を見ている段階ではなくなった。

高熱が出たことで医師は今までよりもさらに厳しく手術を迫った。
当然のことだ。
私たちもおそらくは手術を選択するものだと思った。
ところが、今までは「もう少し様子を見る」という態度を取り続けていたご本人が、「私は自分の体を信じます」と手術を迫る医師の前で言い切ったのだ。
医師はカンカンに怒って病室を出て行ったという。
その話を電話で聞いて、私は医師の言うことが妥当だと思った。
完全絶食だから高カロリー点滴をしているだけで、治療は何もしていないのだ。
医師にしてみればいたたまれない気持ちだったと思う。

患者さん本人や家族の意志に沿って私たちはヒーリングエネルギーを送り続けるしかなかった。
手術という有効な選択肢があるのだし、膵臓摘出によってその後も多少は不便なことはあるにしても、とりあえず生命の危険は回避される。
本人や家族はヒーリングによる奇跡を期待すればこそ手術を断っているのだ。
しかし、ヒーリングをしても必ず治るという保障はどこにもなく、まして膵臓の再生が絶対にありえないことならば、その可能性は低いといえる。
高熱が出て下手をすれば生命に危険が及ぶというのに、これでよいのだろうか。
私たちの中で同じ疑問が繰り返されたが、一方ではひたすらヒーリングエネルギーを送った。
今から思えば、本人と家族の意志ということで割り切ればよかったのかもしれないが、その時は葛藤もありプレッシャーもあって、克も私も大きなストレスを感じないわけにはいかなかった。
私は仕事が手につかなくなっていた。
一日何度かの電話で状況が知らされたが、力強く励ますには相当の勇気を出さねばならなかった。

それから何日か経って、完全絶食中なのに排便が続き、腹部の膨らみもやや萎んできたと連絡があった。
CT検査では、以前はほとんどふたつに切断されてしまっていた膵臓が、今回はつながり始めているように見えて、医師もそれを認めたとのことだった。
まさに待ちに待った朗報だった。
その後も目に見える勢いで腹部の膨らみは萎み続けた。
あれほど手術を勧め、怒り心頭だった医師たちの態度も軟化した。
ついには、その病院の管理的な地位にある医師が付き添いの家族の前で患者さんのお腹に手を当てて、「皆で祈りましょう」と言ったという笑い話のようなことまであった。
腹部が元に戻った頃、排便も治まった。
家族に腹部の萎みと排便の関係を聞かれた医師は、「腸に小さな穴が開いてそこから溜まっていた水が排出されたのでしょう」と苦し紛れに説明したという。
どう考えてもそれはありえないだろうが、笑い話として受け止めた。

その後しばらくして撮ったCTでは、膵臓は完全に元に戻っていた。
機能も正常に回復していた。
患者さんは日にちをかけて注意深く口から食物を摂り始め、何の問題も起こらないことを確認できた段階で元気に退院した。

この話を知った私の知り合いの医師が遠方からその病院を訪ねた。
3枚のCT写真を見、事実が間違いないことを確認した。
彼は担当医に、「論文を書かないのですか?」と聞いたところ、担当医は「何が起きたのか自分たちには分からないので、論文の書きようもない。世界でも例がないことです」と答えたそうだ。

人間の肉体には、まだ知られていない力が秘められているのは間違いない。
その驚異的な力は、本人や周囲の人たちの意志とさまざまな心のエネルギーによって解放されるのだ。
今の医学や世間の常識がその力を封じ込めているのだろう。

聖書の中に、すでに奇跡的な病気治しで有名だったイエスが故郷の町に戻ったとき、人々の「大工の息子じゃないか」という視線を浴びて、いつものような治癒の成果を挙げられなかったという話もそういう意味に解釈できる。

克子と私はそんな話をしながらまさに奇跡的な治癒の成果を喜び、ねぎらいあったのだった。

08/05/2007(火) 08:55:15



No.2087 飯沼 ホームページ E-mail
遠隔ヒーリングのお知らせです 引用

この連休中は外出等で遠隔ヒーリングができない日が数日ありました。
現在遠隔ヒーリング中の方のヒーリングは1週間延長いたします。
普段から勝手に延長したりしてこちらの気の済むようにさせていただいているのですが、一応お知らせしておきます。

07/05/2007(月) 17:06:10



No.2077 飯沼 ホームページ E-mail
伊勢に行ってきました 引用

みなさん、こんにちは。
昨日、一昨日と伊勢から鳥羽に行っていました。
ドネにも参加している東京の友人家族が伊勢に行きたいとのことで、ずっと前から予定していた旅行です。
伊勢神宮はものすごくたくさんの人が参拝に訪れていました。
伊勢神宮の横のおかげ横丁は人に埋め尽くされていて、立ち止まることもできないくらいでした。

2003年の秋に、もう出血が始まっていた克と一緒に行った鳥羽の答志島の旅館に泊まりました。

昨年の春にも仲間たちと同じコースで旅行したのですが、その行く道の車の中で「ネットワーク構想」の話が出て、さきさんがすぐにそのイメージを掴んでくれて盛り上がっていたのを思い出しました。
彼女は伊勢神宮に参拝する人たちの様子に触れて、「自分は普通の人たちの幸せのために役に立ちたい。役に立たせてください」と祈ったそうです。
帰りの車の休憩の時に、さきさんにネットワークのパンフレットの文章を書いてくれるように頼んだ時に、さきさんは躊躇しながらも引き受けてくれて、そのときに「実は私は、人々の幸せのために役立ちたいと祈ったのです」と初めて言いました。
「さっそくご利益があったね」と笑いあったことを思い出します。

このところもそうですが、伊勢神宮で参拝者の長蛇の列に並んでいる時にも、克からさきさんに伝言があり、さきさんは言われたことの意味をすぐに理解したようです。
さきさんのことは15年くらい前から知っているのですが、今まさに彼女の本領を発揮しつつあるようです。
今年の4月の初めに克から伝えられ、定例会前に再度伝えられた克からのメッセージの通りになりつつあるようです。

伊勢には克の娘のねねや私の娘やその婚約者も一緒に行きました。
娘は4日の昼にライブがあったので泊まらずに帰りましたが、婚約者のユニークで頼もしい一面が分かって、いろいろな意味で意義深い伊勢神宮参拝でした。
東京の友人一家とも久しぶりにゆっくりできました。
といっても、あっという間の一泊二日で別れるときは名残り惜しくて、もっといろいろな話をしたかったと思いました。

今日は夕方から、ねねの高校進学祝いを名目に、ちょっとした食事会を持ちます。
目的は他にあるのですが、これはちょっと内緒です。
ハートフルレターの女性陣が「友情参加」してくれます。
ねねが中学時代に本当にお世話になった部活の顧問さんも来てくださいます。
今、台所ではSさんが腕によりをかけて料理を作ってくれています。
せっかくさきさんが来てるので、さっきはヒーリングの手伝いをしてもらいました。
こちらの分野でもさきさんは本領発揮です。

さてさて、わくわくそわそわの今日の食事会です・・・。

05/05/2007(土) 16:40:27


No.2081  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 伊勢に行ってきました 引用

☆ミューさん

細工はバレバレだったけど、首尾は上々!!!

06/05/2007(日) 02:15:42

No.2082  ミュー
Re: 伊勢に行ってきました 引用
お帰りなさ〜い!!

>細工はバレバレだったけど、首尾は上々!!!

お〜〜〜っし!!!またひとつ、楽しみが増えました!!

06/05/2007(日) 03:01:09

No.2084  ひろこ
なんか、ミステリーな書き込みやなあ 引用
さっぱりわかりませ〜んが・・・

3日からバクテンを一日中しているようなひどいめまいと吐き気で泣きそうでした。4日お昼にやっと、めまいのコツを覚えて天王寺のISSINのライブに行こうと思い立って電車に飛び乗りました。(ホームに落ちなくて良かった)
天王寺の近くの友達は早くから行ってくれていました。カウンセリングをしてもらっている人です。しかし私が着いた時は終わった後。エ〜ン::もう一回歌ってって言ったけどそりゃ〜無理だよね。でも後の人の歌も良くて、CDを頂いちゃいました・です。

その後、一人暮らしの男性で定年前に末期の肺癌になり、痛みがひどくなって病院では緩和ケアホスピスしかないと言われているけれど、必ず治って見せるという気持ちで普通に家で過ごしている人をお誘いしてお茶をしました。以前「癒しと愛は時空を超えて」を差し上げて喜んでくれました。
私が毎日メールを送って痛みを受け止めるからというと、「お言葉に甘えて痛いの痛いの飛んでいけ〜」とメールが返ってきます。
一人で癌を抱えて毎日を過ごす事はほんとにすごいと思います。
2人だけのお茶は気晴らしになって「今日は痛みが楽でゆっくり半身浴をして寝ます」とメールが来て嬉しくなりました。

すべての普通の、普通の人達が幸せになりますように!!!

06/05/2007(日) 12:56:47

No.2085  武道家ヒロ
Re: 伊勢に行ってきました 引用
お久しぶりです〜
みなさん 今日は!
伊勢ですか〜良いですね
機会あれば皆でツァーを…お願いしたいですね!

私も9日間の休みでしたので前半
香川・愛媛・山口と廻り最後に
広島で安芸の宮島で締めくくりました
驚く無かれ、250ccのスクーターで行きました(笑)

ねねさん、高校生活は如何ですか?
大いに楽しんでくださいよ〜

ひろこさん
頑張っていますね!
自分自身の身体にもお気を付けて
進んでいって下さいね!!

では皆さん後数時間の黄金週間
楽しんで下さいね〜

06/05/2007(日) 15:28:42

No.2086  ひろこ
Re: 武道家ヒロさん 引用
優しさをありがとうございます。

スクーターでとは、さすがヒロさん!!
楽しかったでしょうね。いいお天気でよかったですね。
いっぱいエネルギーを吸い込んでみんなにまた分けてください。

うちの仕事は連休は忙しくて、ずっと東京の仕事です。
黄金週間はないですが、また伊勢に行きたいですね。
楽しみやなあ・・・*^0^*

06/05/2007(日) 23:27:54


No.2070 さざんか  
素朴な疑問 引用
今月の天地悠々に「生命としての体(てい)を成さぬエネルギー粒子に分解される」とありますが、一体誰がそういう事をするのですか?霊界における「死刑」のようなものですか?「分解されたひと」は再生しないのですか?

01/05/2007(火) 10:40:20


No.2072  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 素朴な疑問 引用

☆さざんかさん

こんにちは。
返信が遅くなってすみません。

確かに「愛は時空を超えて 28」の私の守護霊からのメッセージの中にそのようなところがありましたね。
実は私にもよくは分かりません。
克が地上にいた頃、「暗黒界」との関連か何かのメッセージで少し触れられていたように記憶しているのですが、もう10年近く前のことですし、はっきりとは覚えていないのです。
「死刑」というようなイメージではないはずですし、「生命としての体(てい)を成さぬエネルギー粒子に分解される」ことは極めて稀なことでしょう。
と書いていると克が、今ポンと伝えてきました。(あのおじさんでなくてよかったぁ)

フムフムという内容ですが、それを言葉にするのはなかなか大変で時間がかかりそうなので、またいずれということにさせてください。
無理やりに一言で言えば「切除手術」のようなもののようですね。
ただ、個霊という側面だけで考えれば混乱してしまうことのようです。
類魂についてのイメージが確立されたうえでのことのようです。
もちろんなんらかの大きな存在の意志が働いてそういうことになるのですが、それもまた類魂レベルのことなので言葉では説明しにくいですね。
というところでご理解ください。

02/05/2007(水) 15:07:25

No.2073  さん
Re: 素朴な疑問 引用
さざんかさん、はじめまして。こんばんは皆様。私も気になっていた事なんです。
イメージとしては沸いてくるんですが形に出来ない状態でした。


飯沼さん【癒しと愛は時空を超えて】をアマゾンから注文いたしました。
届くのが楽しみです。

 

02/05/2007(水) 19:13:53

No.2075  キリコ
Re: 素朴な疑問 引用
おはようございます。

私は、あの部分を読んだとき、

戦前の「大本教」という教団で、「出口王仁三郎聖」 が
「世の建て直し」に「日本に火の雨が降る」と仰っていたこと、

「出口ナオ」御開祖が、「大本神諭 火の巻」にて、

「世界人民は3分、日本人民は2分も残らん」と「お筆先」にて予言されたことを、
思い出しました。

大本の信者であったことはありませんが、
たしか、そのような内容の予言(?)をされておりました。

「2割」ではなく、「二分」です。
「出口王仁三郎聖」は、日本の近世霊的世界における、最も偉大な方の一人だと、思います。

ちなみに、この「大建て直し」は、第2次世界大戦のことではありません。

2次大戦ではたくさんの方がなくなりましたが、ほとんどの方は生き残ったわけです。
今度は、残るのが二分なわけです。


このことでは、ないか?
と、
ふっと、思い出しました。

04/05/2007(金) 05:05:10

No.2076  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 素朴な疑問 引用
☆きりこさん

こんにちは。
昨日、一昨日と伊勢から鳥羽に行っていました。
別のスレッドに書きますね。

「生命としての体(てい)を成さぬエネルギー粒子に分解される」については、地上的な死の意味ではなく、死後のことのようです。
大本神諭の続編とも言われている「ひふみ神示」に「(死後の)悔い改めによっては肥やしにしてしまうぞ」という意味の言葉があるようですね。
ちゃんと調べていないので定かではないのですが、むしろこの言葉に対応しているような気がします。
いずれにしても、あまり掘り下げても仕方がないことですね。

「大本神諭 火の巻」はスピリチュアリズムで伝えられていることとつながっているように思います。
やはり、世の建て替え・建て直しの時期が迫っているのでしょう。

05/05/2007(土) 16:33:04


No.2052 飯沼 ホームページ E-mail
2007年4月定例会に向けてのメッセージ 引用

2007年4月定例会に向けてのメッセージ


皆さん、こんにちは。
克子です。

さて、皆さんは何を拠りどころとして日々を生きているのでしょうか?
いきなりこんな漠然とした問い掛けをされても困りますよね。

では、もう少し質問を絞ります。
あなたは自分の判断や行動の基準をどこにおいていますか?
自分でしょうか、自分以外の「何か・誰か」でしょうか?

これでもまだ分かりにくいでしょうか?
今日のテーマは自律と他律ということです。

自律とは辞書的に言えば、
「他からの支配や助力を受けず、自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制すること。他からの支配や助力を受けず、自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制すること」「自己の欲望や他者の命令に依存せず、自らの意志で客観的な道徳法則を立ててこれに従うこと」です。

それに対して他律とは、
「自分の意志からでなく、他人の意志・命令などによって行動すること」です。

一概には言えないでしょうが、あなたはどちらのタイプでしょう?
少し自分を振り返ってみてください。

さて、今の地上に生きているほとんどの人は他律的に生きているといえるでしょう。
本当の意味で自律的に生きている人は非常に少ないのです。

地上界はすでに大きな変化の時期を迎えています。
それは大いなる神のプログラムに沿った人類の(霊性)進化ですから、人間の方がそれに合わせるほかないのです。
今の地上界でまかり通っている価値観は通用しなくなります。
大きな混乱の前に、変えていかねばならないのです。
これから地上人類が自らの意志で打ち立てていく「客観的な道徳法則」は「分かちあい・支えあい」にほかなりません。
とすれば、今の地上界の常識を塗り替えていかねばならないのです。
それはいかに地上人類全ての魂の意志であるとはいえ、実際には非常に困難な作業になるでしょう。
残念ですが今のままのペースでは多くの人々が進化の流れに取り残される可能性が大きいのです。
今回の地上界の浄化とは、それぐらいの難事業になるでしょう。

しかしそれ以前に、大多数の人々が他律的な生き方しかできてないことが問題です。
要するに、自分としての考えや行動規範を持たず、人の言いなりになっている人たちが非常に多いのです。
本来の霊界にはそういう人(霊)は一人もいません。
もちろん神の御心である真理・摂理という規範はあります。
その無限で確かな摂理の流れと調和しながら、それぞれの霊が自分としておおらかに生きているのです。
「学びの進んだ霊ほど個性が輝いている」とはそういうことです。

それに引き換え、地上の人々のほとんどは自分の人生を自分で担うことを恐れ、体制や世間やマスメディアや周囲の誰かに依存してしまっているのです。
自分の人生なのに、それを自分として生きることすらできていないのです。
強い者や声の大きい者に合わせていれば無難にやっていけるという姑息な処世術なのです。
あるいは無知や無気力です。
それらはたとえ波風が立たず、一見穏やかに見えても、協調や調和とは程遠い迎合であり隷属です。
客観的な視点を失い、判断力を麻痺させてしまっているという意味ではマインドコントロール状態ともいえるでしょう。
それが今の地上界の現状です。
しかしこの状況とて、一部の者たちに都合がよいように仕組まれたものであるというのが真実です。

このような地上界に生きながら大きな変化の時期を迎えようとしている皆さんは、まず何よりも本当の意味での自律を身につけていただきたいのです。
「自分として」といっても、もちろんそれは自分勝手や偏った自分なりではありません。
自分の内に普遍の法則(摂理)に基づいた規範を持ち、それを信念として言動していくということです。
新しい地上界の規範と行動原理こそ「人として優しく、人として正しく。皆も自分も幸せに」であり、「分かちあい、支えあい」であるのです。

今はまだ不十分な自分であっても、それに沿って生きることを願っている自分に自信と誇りを持って、おおらかに心を開いて宇宙にふたりといない自分として生きていっていただきたいのです。
やがて地上の皆がそういう人間になるのですが、それも魁(さきがけ)の存在があってこそ、新しい規範を示せるのです。
自分の現状がどうであれ、その意志と意欲を持っている皆さん方を霊界から援助いたします。

28/04/2007(土) 10:16:32


No.2068  ミュー
Re: 2007年4月定例会に向けてのメッセージ 引用
先日は定例会でも、大変お世話になりありがとうございました。
みなさんにお会いすると、何とも言えず嬉しく“ほっ”とします。

今回の定例会のメッセージは「自律と他律」。
人はそれぞれ、普段どちらの要素が強い傾向で生活しているのかを振り返る事で、ひとりの大人として、自律出来ているのかを客観的に自己分析すると見えてくることがある。

私は、幼い頃から自律の傾向が強かったのだけれど、今もそれが不完全であるが為に、自分の都合や間違ったままの規律を頑なに守ろうとする問題点があると思いました。

自由である事と自己の欲望、自分にとって都合の良い価値観設定からの我儘を“正しく”規制して行く事の違いを、再度確認出来る貴重な学びの機会でした。
もっともっと視野を広げて、客観性を鍛えなくちゃ!!と密かに深く誓った。
また、他律で生きて行く事で、本来の自分の輝きを縮め歪め、結果
として、自分を苦しめるだけではなく、相手にとっても喜びではない方へと影響してゆく事になってしまう。
他の誰かではなく、自分自身が自律を意識し言動してゆきたいと強く思いました。

そして何よりも、私にとって、本来の意味での自律への扉が大きく開いた気がしてとても嬉しかったです。
人として成長するチャンスは、こうしてたくさんあって、それをどう受け止めて実行してゆくのかは、私達がそれぞれに選択してゆける・・・ならば、活かさない方を選ぶなんて絶対に勿体無いと思いました(ん!?主婦発言!?笑)。。。

物凄〜く余談なのですが・・・帰りの飛行機で、「モーニング娘」の中のメンバーの4人を発見(いつものように、ひとみちゃんが素早く発見!笑)しかし、私達三人はその人の名前をひとりしか言えなかったのでした〜(あのーあれあれあの人だよ・・・名前なんだっけ!?大笑)。

30/04/2007(月) 19:40:20

No.2069  さき
Re: 2007年4月定例会に向けてのメッセージ 引用
自律と他律。。
定例会の夜、自分のなかにある他律的な部分に気づかされました。
自分で言うと変かもしれないけど、ずっと「自分もみんなも幸せに」という願いを抱きながら生きてきました。そこで譲れないことに関しては何があっても譲れない。。ある意味自律的に生きてきた自分がいる一方で、自分個人として、一人の女性として、幸せを求める。。ということに関しては信じられないくらい弱気で自信のない自分がいます。そういう意味では「自分もみんなも幸せに」ということとは少し違う歪みを抱えて生きてきたのでしょうね。前にもこんなこと書きましたね。そのことをあらためて意識させられ、自覚させられました。

>今はまだ不十分な自分であっても、それに沿って生きることを願っている自分に自信と誇りを持って、おおらかに心を開いて宇宙にふたりといない自分として生きていっていただきたいのです。
↑↑
この言葉に反応します。(号泣です)
もっと自由になりたい、もっと自分を解放したいです。

すいません、抽象的ですが今の気持ちを記しておきたかったので、この場をお借りしました。私にとって大きな気づきの機会を頂いたこと、飯沼さんと克子さんと、仲間の皆さんに感謝します。

★ひらりさん
投稿にすぐに返信できなくてすみませんでした。
心には心で、信頼には信頼で応えたい、自らに恥じることなく生きたいです。
ドネーションシップの夢は、そこからはじまるって思います。
こんなヤツですが、これからもよろしくお願いします。

01/05/2007(火) 10:10:13

No.2071  ひらり
Re: 2007年4月定例会に向けてのメッセージ 引用
飯沼さん、祐造さん、さきさん、こんばんは。返信ありがとうございます。

私も自問自答の毎日です。これではいけないと思い乍らなんとか暮らして来ました。

>見渡せば夢は遥かに遠く、両腕は日々の生活に埋もれてしまった。
もうここから始められることなんて何もない。
自分の本当の気持ちは忘れたふりをし、より辛い状況の人たちなど知らないふりをした。
皆そうしている。
それでいいと言い聞かせた。

今から始まる旅路に必要なもの――――― 夢を描くこと。

私この文章がとても好きです。思わず自分の両手を見てしまいました。この掲示板に辿り着けなかったら、夢なんてと思っていたでしょう。私の夢は子供達の支援です。身体があまり丈夫でない私は家に居乍らでも支援出来る場を作って下さった方達に感謝しています。またなんのお手伝いも出来ない事を申し訳なく思っております。

最近思うのは頭で考えての行動は損得を優先するようで、心で考えると嬉しい事、そうで無い事が分る様に思えます。(私はですが)
ドネーションシップは私にとって嬉しい事です。参加出来て心から喜んでますからね。

01/05/2007(火) 23:53:55


No.2059 ひらり  
(No Subject) 引用
こんにちは。

祐造さんの書き込み読ませて頂きました。

悠々塾の掲示板はかなり前から拝見しておりました。時々で違和感を覚えたり同意したりと、自分を顧みる場所になっております。

今回の件の詳細は解りませんがドネーションシップに関われたのは、飯沼さんや祐造さんを信じたからです。ネットを通してお会いした事も無い(飯沼さんはお電話でお話しましたが)方に決して裕福でない家計から寄付をする事は勇気がいる事です。寄付金の額に躊躇は有りましたが、ドネーションシップへの寄付に躊躇はありませんでした。信頼したからです。

私自身まだまだ問題を抱えておりますが頂いたメッセージの最後の文を書かせて頂きますね。

**人間の真心というものは、いつか必ず伝わるものだという信念を何度も確認し乍ら、構えすぎずに関わろうとしてください。***

揺らぎそうな時に読み返しています。祐造さん、さきさん、これからも応援してますね。

29/04/2007(日) 15:53:12


No.2061  飯沼 ホームページ E-mail
Re: (No Subject) 引用

☆ひらりさん
☆「愛は時空を超えて28」に返信をくださった皆さん。

ありがとうございます。
今回の件はドネーションシップ準備会としてはさほど大きな問題ではありません。
ドネーションシップの本サイトは当初の目標よりは少し遅れ気味ですが、近々スタートの予定です。

もともと準備会は祐造さんとさきさんが世話役で、NPO法人登記までの間の様子を見て、特に問題がなければ祐造さんが代表になるという方向でした。
しかしこういうことはやってみなければ分からない部分があるものですし、代表については固定的に決めていたわけではありません。
そして、準備会での実際の作業や広報活動などが始まりました。
準備会は月に1度しかもてないので、準備会のスタッフ限定のメーリングリストや掲示板で意見交換をしながら形にしていく作業が続きました。
インターネットを使っての会議(意見交換)は誰かがリーダーシップを取っていかなければなかなかまとまるものではありません。
和気藹々のメンバーでも、意見の相違はあるわけですから。

そこでは祐造さんの不十分さが目立ちました。
というか、必要な時に登場しないことが続きました。
新たな提案などにも消極的で、最低限のあてがわれたことをこなすことに終始していたと思います。
ドネーションシップに自分としてのイメージを持てていなかったそうです。
それをカバーするためにさきさんが実質的な代表の役割を勤めてくれていました。
何事にも向き不向きはあるのですから仕方のないことであり、早い時期に代表を交代していればそれ自体はなんら問題はなかったのです。
そして時期は遅れましたが、よりドネーションシップの顔にふさわしいさきさんが代表を勤めることになったということです。

ですからドネーションシップとしては特に大きな問題ではありませんでした。

ただ、祐造さん個人としてこの件を見た場合、彼の課題や弱点がいくつも露呈されたということです。
特に、何か問題が生じた時にそこから逃げてしまうことが目立ち、向き合っていくことを避け続けている様子にブーイングがおきました。
今までの彼が見せてきていたものとはあまりに掛け離れた姿だったので、皆が呆れ返ってしまったのです。
もっと早い時期に代表(候補)を降りていれば全く何の問題もなかったのですが、役割が果たせていないのに、何らかの私情によって代表の位置に執着したことは彼の大きな問題でした。
たくさんの皆さんから会費やカンパをいただいているグループの代表として、そういうことはあってはならないわけですから。

以上、この間のことをおおまかに説明させていただきました。
こういう程度の話ですから、準備会ではいろいろな意見が出ましたが、ドネーションシップとしては特に問題というほどのものがあったわけでもないのです。
ましてや「内紛」などではありませんと、念のために付け加えておきます。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

祐造さん個人は、まだまだ向き合えていないことがたくさんあります。
私自身もこの間の祐造さんの姿を見せられ続けて、かなりショックを受けてしまいました。
さまざまなかげりが浮き上がる時期のようで、昨日の定例会でもそういう面があからさまに見えて、親しい人たちを驚かせていました。
彼は大きく脱皮する時期を迎えているのだと思います。
私も仲間たちとともに、祐造さんの大きな脱皮の力添えをしていきたいと思っています。

29/04/2007(日) 23:31:45

No.2062  キリコ
安心しました 引用
私の取り越し苦労だったようです。

29/04/2007(日) 23:36:23

No.2063  キリコ
飯沼さん 引用
「愛は時空を超えて28」は、滅多にないほどの、

きっつい内容だったので、実際、びっくりしました。

ま、その後の書き込みから察するに、よっぽどだった?という感じですか?

29/04/2007(日) 23:53:58

No.2065  飯沼 ホームページ E-mail
Re: (No Subject) 引用

☆きりこさん

こんばんは。
今回の「愛は時空を超えて」は確かに厳しかったですね。
それは、私たちが担っている雛形としての役割との関連においてという意味が大きいようです。
それと、私のヒーリングエネルギーをさらに大きく高めるため
の厳しいアドバイスでもあったようです。

後の書き込みに関しては、ひとつのことをどう受け止めるかの感覚や言葉の表現なども人によって違いますからね。
何を重圧と感じ、何を「苦しい」と感じるかも人それぞれですし、言葉の遣い方もあるのでね。

強いて言えば、客観的な事柄としてはあまりたいしたことではないけれど、当事者個人の内面にとってはよっぽどの部分があったということでしょうね。
分からない説明ですみません。

30/04/2007(月) 00:36:21

No.2066  ひらり
Re: (No Subject) 引用
こんばんは。

「愛は時空を超えて28」に返信のつもりが未だPCの機能が理解出来ずスレッドを立ち上げてしまいました。ごめんなさい。

ドネーションシップに対しては何の不安も有りませんよ。また不満を書いた訳でもありませんので、誤解なさらないで下さいね。

私は此処に繋がる人たちが好きです。皆自分の事で精一杯なのに真心のこもった返信をされるのを読むと暖かな気持になります。自分が繋がれた事を嬉しく思ってます。

今回の事は課題に逃げ出しそうになる私と重なってみえました。

かげりではなく調和の和が広がります様に...。(一番自分に言い聞かせてます..)

30/04/2007(月) 00:37:54

No.2067  飯沼 ホームページ E-mail
Re: (No Subject) 引用
☆ひらりさん

こんにちは。
今日は暖かくて気持ちのよいお天気ですね。

「愛は時空を超えて 28」のスレッドが長くなっていたので、区切ってもらえてちょうどよかったです。

>ドネーションシップに対しては何の不安も有りませんよ。また不満を書いた訳でもありませんので、誤解なさらないで下さいね。

はい。ありがとうございます。
皆さんからの共感と信頼が私たちの支えです。
それに応えていく責任があるのですが、それも喜びとして、皆が安心して心を交し合える場としてのドネーションシップを、困っている人々により大きく貢献していけるNPOとしてのドネーションシップを、皆さんと一緒に動かし、広げていきたいと思っています。

普通の人間が計画し、運営していくドネーションシップですから、これからも不手際があるかもしれませんが、信託を受けた側の者たちとしての大事なことを疎かにすることはありません。
そこだけは信頼していただいて大丈夫だと自負しています。
これからもよろしくお願いいたします。

30/04/2007(月) 14:57:55

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