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No.1851 飯沼 ホームページ E-mail
ミクシィのドネーションシップ コミュニティへの書き込み転載です 引用

(ドネーションシップの一口1万円の会費は負担が大きすぎて参加できない人が多いのではないか、という意見に対して)

確かにそうだと思います。
日本の中でも格差が広がり、ぎりぎりの生活を余儀なくされている人たちが増え続けているのが現状です。
1ヶ月あたりの833円というのは、パートの人の時給くらいになるのでしょうね。
年会費1万円は「高い」という印象はありますし、実際に庶民にとって1万円は大きな金額だと思います。
僕も小銭をかき集めて月末の支払いをするような暮らしを長くしてきましたから、1万円の重みは身にしみて分かっています。
仕事で使っている車のガソリンも現金払いのときは満タンに補充できないくらいの暮らしでした。

でもそこで、「自分も苦しいけど、もっと苦しい暮らしを強いられている人たちに支援の手を差し伸べたい」と思って、実際にそうしていくことの意味は非常に大きいのだと思うのです。
その意志と行動が、「世界や自分を変えていくこと」につながると思うからです。

それと、これを一般論として語るつもりはありませんが、赤貧状態の時でも人のために遣ったお金に関しては、いつも別の形で補填されていたように思います。
「お金や物資というものは、本来必要とされているところを健やかに循環するものなのだ」と思えるかどうかも大きな意味を持つように思います。
「そうあるべき、いつかはそうなるはず」と信じて、お金のことを考えたり遣っていくことによって、「お金は自分に集めるもの」という今の世の中の常識を打ち破っていけるように思うのです。
分かちあいの世は、実際の分かちあいの行為によってしか生み出されないのだと思います。
そして「分かちあい」とは、「余っているなかから、余裕のあるなかから出していくこと」とは本質的に違った意味を持っているのでしょう。

それを持たざる者から始めねばならないのが今の世の中の歪みではありますが、金・かね・カネの世の中で、お金よりも軽んじられている庶民どうしだからこそ、その新しい流れを作っていけるのかもしれませんね。

とはいえ、一度に1万円をまとめて支出できない人たちも少なくないのですから、1万円以下の金額を寄付してくださった非会員の人も、希望があれば会員としてSNSに参加できるようなシステムを考えることも必要なのかもしれませんね。
あ、全く個人的に今思ったことですが・・・。
。。。。。。。。。。。。。。

さくらのパパさん、共感してくださって嬉しいです。

陽ちゃんママさん、そうですね。
余った分、余裕のある分を誰かのために使うことももちろん大事なことですよね。
世の中にはいくら余っていても(つまり必要以上に持っていても)、もっと集めたいと思っている人も少なくないのですし、そういう人たちが今の世を牛耳っているのでしょうから。
だから皆が余った分、余裕のある分を誰かのために使えば、世の中は変わるでしょう。

ちょっと理屈っぽくなりますが、それは「自分」を基準にしているのですよね。
「分かちあい」っていうのは、(支援を)必要としている相手がいれば、自分の物を多少削ってでも支えていこうとすることなのでしょうね。
だって、「分け合う」ってことだから。

そこではやや強い意志が必要になってくるのでしょう。
年会費1口1万円も、多くの庶民にとってはやや強い意志が必要になる金額だといえるでしょうね。
その意志のエネルギーはこれからの世界に結構大きな影響を及ぼしていくのじゃないかと思います。

なんだかトピックのテーマからズレてしまってますね。
すみません。

15/03/2007(木) 17:43:29


No.1852  佑美&礎
Re: ミクシィのドネーションシップ コミュニティへの書き込み転載です 引用
飯沼さん、ご無沙汰しています。
佑美です。

実は私も本当に気持ちがあっても恥ずかしながら、
なかなか金額が捻出できない一人です・・・。
でも飯沼さんのおっしゃる通り、少ない中でも人の
ために使えると違う形で本当に返ってきます。
私たち夫婦も本当にいつもジリ貧(?)状態です(^-^;)

年末に夫がケガをして仕事が出来ず、保険にも加入
出来ていなかったため、本当に先々月、先月、今月と苦しい
生活を強いられてはいますが、お米を不意にいただいたり、
野菜をいただいたり、何かしら本当に助けられています。
神様って本当にいるんだなあっとホントに感謝した3ヶ月でした。
今はすぐには会費となるお金の捻出は出来ませんが、
本当に毎月千円でも二千円でも積み立てできれば
あっという間に1万円になります。
しかも不思議なことにそういう気持ちで積み立て始めると
少し別のお金が入っています。
だからきっとそういうものなんだと思います。
余裕がある中からポンと出せる人はすごいと思います。
でも余裕がある人は意外と心に余裕がなくなっている方が
多いのかもしれません。一概には言えませんが。。。

千円毎月積み立てたら、10ヶ月で1万円です。
こんな形でもきっと気持ちは伝わると信じています。

何だか、横槍のようでごめんなさい。
意味が解っていただけたら幸せです。

〜佑美〜

15/03/2007(木) 19:14:47

No.1854  ひらり
Re: ミクシィのドネーションシップ コミュニティへの書き込み転載です 引用
お久しぶりです。

先週やっとドネーションシップへ送金出来ました。我が家も決して裕福では無く少しづつ積み立てたお金を解約しての送金となりました。

先月から今月とお金の出が多くなり正直躊躇してしまいましたが、自分にとって嬉しい事...と考えたら参加させて頂く事でした。

我が家は以前から少しお金が貯まったなぁと思うと全て出て行く事の繰り返しでした。それは自分達の為だけでは無く周りの人の為であったりと。

でもそうすると不思議と頂き物が有ったり、思わぬ所からお金が入ってきたりと...今ではそれで良いと思う様になりました。

「はんぶんこ はんぶんこ」と書かれた子供の本が有ります。動物達が自分より小さな動物にパンを分け合っていくお話です。食べた残りを分け合うのでは無く最初からはんぶんこするお話だったと思います。

今私の周りの子供達は日々三度の食事を摂り暖かな布団で眠り病気になったらすぐに医療が受けられます。それを見乍らTVで流れる難民の子供達を見ると言いようの無い違和感に苦しくなってしまうのです。

確かに一度に一万円は大きいと思います。(郵便局でもまだ悩んでしまいました。トホホ...です。)

来年の会費を送金する時も又躊躇してしまうかも知れません。それでも自分にとっての嬉しい事をしっかり見て行きたいと思っております。此処に繋がれた喜びを大きくして行きたいのです。

横レスでごめんなさい。庶民のドネーションシップが大きな海に航海出来る事を願っております。

16/03/2007(金) 00:17:04


No.1853 のりぴー  
こんばんは。 引用
去年の8月に仕事を辞めて、しんどい、不安だ!と泣いたり怒ったりしていましたが、3月から5時間程度、仕事(ゴルフウェア等の販売)に行き始めました。
毎日、通っているだけなのですが・・・
人との関わりは、しんどいな〜という感じです。
どうしても以前していた仕事(紳士服の販売)を引きずってしまいます。
分からないことだらけで新しい気持ちになかなかもって行けず苦戦しています。
でも、今日はひとつ嬉しい気持ちになれました。
女性の方を接客した時、初めは黒を見られてたのですが、白を鏡に当ててもらうとすごく似合っていたので思わず私が先に「こっちのほうが似合ってはる・・・」って言ってしまいました。
その方もそう思われたのか、表情がすごく明るい感じになってそれを見てとても嬉しくなりました。
私は、お客様より先に「こっち!」って言ってしまってあんまりいい店員ではないけれど、その方はうれしそうに何度も頭を下げていかれて不思議な気分でした。

16/03/2007(金) 00:09:08



No.1844 入道 ホームページ E-mail
(No Subject) 引用
私の7年来抱えている問題(厚労省が薬事法を破って磁気治療機器を認可しない)を、どうすれば解決できるかと、飯沼さんの様に神さん??
答えて下さい・・・の結果、頭より言葉がでてきました。
アンプレエイング・・・アンプレーディング
◎キャベツさんの答え・・・ample reading・・・十分な勉強。
その他の人の答
?@am plaing・・・ありのままの私でいなさい。
?Aam pledging・・・私は誓約(保証)する。
?Ban plaing・・・真実(明瞭、明白・・・)を見よ。
?Can paing・・・痛い目に会うぞ。

何れの答えも恐ろしい位、的を得ています。
plain(簡単、やさしい、素直・・・)な人間になり、早く飯沼さん(克子
さん)のメッセージ
?@あの世とこの世を結び、真実を伝える。
?A普通のことを普通にできる、普通の人間になる。
を自覚し、悠々塾の精神と共に歩んで行きますので宜しくご指導下さい。有難うございました。
尚今後は神さん?に日本語で伝えてくれるようお願いしてみます。
もし良かったら私のHPを見て厚労省の悪事の事実を知って下さい。

14/03/2007(水) 12:00:24



No.1843 ここ  
タミフルの事件が気になります 引用
最近、小児の突然のCENSOREDで話題を呼んでいるタミフルが気になっています。
タミフルは確か今はまだ「八角」という食材が原料です。
希少な薬のためにあまり作れません。
本当に危険が考えられる一部の老人・小児に使うべきだと聞きますが、米国と日本の一部の製薬会社に集中しており、お金のないところには回されない状況を生んでいるようです。
国内の濫用は、世界の貧困層の幼い命を救う希少な薬を取り上げてしまっているのでは・・?と、とても気になっています。
さらに日本はそれを国をあげて備蓄しようとしているとも聞きました!
事件は警告を発してるのでは!?

14/03/2007(水) 00:02:09



No.1842 とび&けり  
人事崩壊… 引用
渾身のルポルタージュ第1弾

この時期恒例の書込みで失礼します。

まいった。まいりました。えらいことになりました。

昨年の4月からわが部署の面々は口々にこう言ってました。
「人が足りないよ」、「やることが多すぎて、仕事がうまく回らないよ」

こんな実状なのに、4月からはさらに人数が減ると…

誰が配置されようがすぐまいってしまうのは、あまりにも明らかだ…

いったいどうなっちゃてるの?

現場の実状を知らないおエライさん
あなたのいる静かで、ゆったりの部屋で思いついたことをそのまま当てはめようとしてもあきませんよ。

それでいて、ある職階から上はそのままなんて、あんた昇進したもの勝ちですか?

いつからこんな職場になってしまったのだろう…

いよいよ私も意を決するときなのか…

13/03/2007(火) 22:38:36



No.1832 飯沼 ホームページ E-mail
このままいくと地上界はどうなるのか(概論) 引用

       このままいくと地上界はどうなるのか(概論)

今の地上界が「皆が喜べるところではない」ことも「心から幸せだと思える者がほとんどいない」ことも、あなた方は分かっています。けれども「それはそれでどうしようもないじゃないか。」と半ば他人事のような思いで見ています。自分たちのことでありながら、自分たちのこととして正面から向き合おうとしないのは、あなた方人類の歩み続け、“発展”し続けた(と思っている)結果がこの状態なのだという認識があるからです。

あなた方が思うように、確かに“人類”はさまざまなところで“発展”してきました。“進歩・向上”もありました。しかしそれのみかと言うと、そうではありません。自分たちの力では解決が難しい問題が時代を経るにつれて、次々と出てくることに、気づいている者、知らされている者はむしろ少ないでしょう。

あえて問題を見ていこうという姿勢を持つ者も少数です。それは“人類”が自分たちの“快”や“喜び”に焦点を当てて進化しようとしてきたからなのです。見る目を持って自分たちのまわりに目をやれば、たくさんのことが飛び込んでくるというのに。

あなた方はそれぞれに、今回の人生で目的を持って生まれてきます。その“目的”とは大きくふたつに分かれます。ひとつは「与えられた力・能力によって全体に貢献していくこと」であり、もうひとつは「それまでの人生で積み重ねてしまった心のかげり(カルマと言います)を清算し、さらに喜ぶ心を広げていくこと」です。

この、カルマとは、個人のなかにあるだけではなく、個人間、家族どうし、地域、民族、国どうし、そして人類全体にもあります。本来ならば、ある人生で作ってしまったカルマは次の人生で解消されていくべきもの、それを乗り越えてさらに心を広げるためのもののはずなのです。あなた方の心が次第に「愛情」を広げ、深めていくことこそが「進化」なのです。

しかし、あなた方が人類として歩み始めてから今日に至るまで、前の人生で作ったカルマを解消し、進歩していくことのできる者はそう多くはなかったのです。むしろ、また同じ過ちを繰り返し、カルマを深めてしまう結果となったのです。もちろんそれも、個人のレベルのみのことではなく、さらに大きなレベルにおいても同様でした。

ですから今の地上界には、清算しなければならないものが渦巻き、絡み合い、層を成していると言えるのです。もちろんそれは見えません。しかし起こってくるさまざまな問題・トラブル・現象はそういったものが形を成したものだと言えます。そのひとつひとつについて、ここで解説を交えるわけにはいきませんが、何の理由もなく“現象”は起こらない、ということです。

あなた方それぞれに何か問題が起こった時、あなた方はそれを何とかして解決しようとします。そこでは、どうしてそうなったのか、だからどうしていけばいいのか、という思考をします。しかしそこで忘れてならないのは、「自分だけでなく、皆が(またはその人と自分が)、どうすれば嬉しいか」、「どうすればその人のためになるか」という視点で考えるということです。
解決の糸口は「喜びに向けて」というところにあるのです。

これを踏まえて、改めて地上界を見てみれば、皆が喜べる状況にないことはすぐ分かります。それをどうしていくか、どう考えていくかはこの通信によってこれから綴られます。

しかしこの通信を貫いている視点は「喜びに向けて」というところですから、それを現実のもの、実現可能のものとしてとらえにくい人もたくさんいるでしょう。どうすれば健康になるかを聞いてもなかなかそうはできず、しかし自分が病を得て初めて、「ああそうだったのか、ならばそうしていこう」と思えるのと同じです。

今の地上界において最も問題となっているのは、「さまざまなものの偏り・集中・独占」です。それがある限りは、決して「皆が喜べること」にはなりませんし、「誰もが安心すること」にはつながりません。とどこおることなく、物やエネルギーや情報が全体にいきわたるようにと人々が思っても、なかなかその動きは始まらないでしょう。

しかしだからと言って、そのままでいいはずがないのです。この、偏り・集中・独占がそのまま手つかずであればそれをもとにして次々と派生してくる“かげり”が実に多いのです。少しでも多くを手にしようとすること、他を出し抜こうとすること、偽りや欺き、さらには支配に至るまで。

地上に生きるあなた方全体が、本当の「進化」を遂げていくプログラムは、地球という星が形づくられる前からありました。その流れのなかには、もちろん「かげり」の発生も含まれます。「かげり」を乗り越えることにより、それよりさらに大きな「光」の心を獲得していけるからです。その意味では、人類がさまざまな問題を抱えるのは“予定通り”だとも言えます。

しかしそれはそれを乗り越えることが前提だからこそです。 乗り越えることがなければ、その先にあるのは崩壊と「やり直し」なのです。重なり合ったかげり(カルマ)が極限に達しようとしている今の時期こそ、その分かれ目だと言えるのです。それを乗り越えて新たな地上界へと再生できるのか、それとも一旦全部壊してゼロからやり直すのか。

ある時期から、霊界側からの働きかけが強まったのは、あなた方人類に“前者”であってほしいからです。地上に生きる者たちが、できれば喜びのなかで新しい地上界へと移行してほしいからです。崩壊に伴う苦しさを味わわせることを、こちら側の者たちも避けたいのです。

しかしながら、先にも述べたように、「病となって初めて自らの肉体や心を見つめ直すことができる」のと同様、厳しい事態が発生して初めて、あなた方は気づいていくことが多いようです。

最も問題となる「偏り・集中・独占」については特にそうです。それが解消されないのであるならば、改めて、「そうはできない状況」がもたらされます。それは、「独占しようとしても、しようと思う“物”自体がない」という状況です。そこからたくさんのかげりを次々と生み出す“もと”であるならば、そしてそれを改められないのであれば、「無い状態」にするしかあるまいということなのです。

それは、天候異変で農作物が採れなくなることであったり、家畜や捕獲されるものの病や激減であったり、エネルギー源の枯渇・事故による生産の停止であったりします。これらのなかの、どれかひとつをとってみても今のあなた方にとっては大問題です。ダメージが少なくてすむものなどありません。それに加えて、“コントロールされていた情報”は“コントロールできない状態”へと陥り、それがさらにあなた方の不安や恐怖をかき立てていくことになるでしょう。

そういったなかにおいては、どうしても「自分が手にする」ということをやめさせることができずに、いかなる手段に訴えても物を得ようとする人の“かげり”は増します。しかしそれも時間の経過とともに手放さざるを得ないでしょう。

そしてあなた方は、ようやく「分かち合うこと」や「与えてもらうこと」の喜びに気づき始めるのです。「助け合う」ことの必要性から「助け合う喜び」を知っていくのです。もたらされた、どうしようもない状況を喜べるものにしていくためには、それぞれの力を集め、また、ふさわしいところでいかすことが望ましいのだ、とも分かります。

それまで力をふるっていた“金銭”は何の役にも立たず、「人の心」こそが、多くを救い、最も役に立ち、力になり、希望や喜びをもたらしてくれるのだとやっと実感できるのです。

そのことにめざめれば、与えられた「心の力」をさまざまにいかすことが可能となるでしょう。可能性と力を秘めた見えないエネルギー、心の力に対して、それを“希望”としてあなた方は歩み直すことができるでしょう。

しかしこれもまた、“希望”を糸口とした見方であるとも言えます。次々と発生する事態のどの時点で、あなた方が気づいてくれるのかが、その先の全てを決めていくのです。繰り返し起こっていく「どうしようもないこと」「手の打ちようのないこと」のなかで学ぶことができなければ、その時は、あなた方は「やり直し」を選択した、ということになるのです。

それは地上の全てのものを失い、崩壊した状況のなかではもう生きられる人はいないということです。つまり一旦、全ての者が地上を離れ、再び「ふさわしい時期」を選んで(それはあなた方の時間では、何万年という単位以上のものです。)地上界を再び形成していく者と、別の星に別の形で生まれていく者と、そして、その魂をエネルギーとして宇宙全体に役立てることになる者(魂そのもので存在できなくなるということ)とに分かれます。

これはあなた方を脅かすために伝えているのでないことをぜひ分かって頂きたい。「このままではいけない」「このままでいいはずがない」と分かっている人には、変えていきたいという意志を、まだ気づかずにいる人には「このままではいけないということなのか」という気づきのきっかけを、それぞれ持って頂くためのものです。

それでも、実際に「そうしていくのだ」と踏み出せる人は少ないかもしれません。けれども、皆が、誰かが、ひとりが動き出すことなしには、「人類の歩みのプログラム」は、「そうせざるを得ない状況」を作っていくように作用します。

それは誰にも止めること、阻むことができないのです。たとえ霊界側であっても、です。私どもにできることは、あなた方があなた方の意志に基づいて、“変化”を迎えられるよう、援助していくことのみなのですから。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「来たるべき地上界のために」(2000年発行)及び当サイトから。
「来たるべき地上界のために」はメールにてご注文ください。

10/03/2007(土) 17:10:19



No.1830 飯沼 ホームページ E-mail
地上界は本来どうあるべきなのか 引用

地上界は本来どうあるべきなのか

この問いに対する答えを、あなた方は本当は知っています。
「人は人に優しくするべきだ」「人と人は助け合っていかねばならない」「困っている人に親切に」「いつも感謝を忘れずに」「ほかの人のことも尊重て」・・・というように。

しかしながら、すでに知っているこれらのことが、ごく当たり前のこととして今の世でなされているかと言うとそうではありません。ほとんどの場合、これらのこととは違った現実があるのです。むしろ自分の優位を確保することに必死になったり、少しでも物や金銭を得ようと躍起になったり、あるいは人をおとしいれたり、ねたんだり・・・・というように、「本来人があるべき姿」からはずい分、離れてしまっています。

けれども、それでも、あなた方の心には「あるべき姿」は消されずに残っているのです。そして本当はそういった心で生きたいと誰もが願っているのです。

これからあなた方が目指すべき社会は、本来あるべき心の姿を実現していくための仕組みが政治や経済であり、あるべき心の姿を伝えるのが教育であり、自分の心の姿にふさわしい“働き”が仕事となっていく、そういった社会です。それが今すぐ現実のものとはならないとしても、その一歩目はあなた方が作り出すことができます。

今あるところで、あなた方それぞれが、「人としての当たり前の心」でそれを素直に表現して生き始めること、です。そうやって生きることの喜びを知ることができれば、その流れは大きなうねりとなって全体を動かしていくことになるでしょう。たとえ初めはひとりでも、それが喜びであるならば、(もともと求めているのですから)その喜びにひかれて、まわりの人も変わっていけるのです。

やがて、誰もが、自分の優しさを人に向け、躊躇(ちゅうちょ)なく手を差し伸べ、また援助を受けるといった、素直な心のやりとりが当たり前のこととしてなされていけますように。それこそが、心を言葉・行為・行動によって表現する地上界を健やかなものにしていくことであり、“心”と“かたち・もの”が調和した世になっていくことなのです。
。。。。。。。。。。。。

「来たるべき地上界のために」・当サイト本文より

「来たるべき地上界のために」はメールにてご注文ください。

10/03/2007(土) 16:53:49



No.1829 飯沼 ホームページ E-mail
H.Sさんにお知らせです 引用
1月下旬にお電話で遠隔ヒーリングをご依頼いただいたH.Sさん。
近畿地方ご在住の40歳代の男性の方です。
その時の電話で、ご連絡先をメールでお知らせいただくということだったのですが、その後ご連絡を頂いていません。

アドバイスのメッセージのお送り先が分かりませんので、メールにてお知らせください。

09/03/2007(金) 20:25:49



No.1821 飯沼 ホームページ E-mail
縄文まほろば展 引用

今日は夕方から金ちゃんが親友の女性と一緒に来てくれました。
何と何と、その女性が・・・だったのですよ!
「・・・」の部分は金ちゃんが書いてくれると思いますので、お楽しみに。

導きや計らいというものはやはりあるものですね。
今回の青森行きのふたつのテーマ、つまり縄文の人々の心・常識の件と「新しいエネルギーの獲得」が非常に大事なものだったことを改めて思い知らされました。

「霊界側はいつこんな計らいを仕込むのだろうか?」などということに意識を取られるのではなく、自分に与えられたテーマの成就・達成に邁進するべきなのでしょう。
もう一度、何度でも腹を据えなおして成就させます。
必ずそのエネルギーを獲得し、「分かちあい・支えあい」を地上界の常識に戻して見せましょう。

でもね、それにしてもなんという計らいの妙なのでしょう・・・。

07/03/2007(水) 00:19:03


No.1823  金太郎
RE.縄文まほろば展(で繋がった)  引用
はじまりは
DONATIONSHIPわかちあいの準備会で…

飯沼さんがいつもつけている
克子さんのストーンブレスの紐が緩いのが気になってたので
新しい紐に替えるため、金太郎(私)はあずかってました。

昨日、さっそく取り替えに行ってきた!!
大切なものだし、
早く飯沼さんのもとに持っていこうと思ってました。

そして、
ちょうど金太郎(私)の名古屋行きの出張も延期になって、
一日空いたので、

今日は、20年来の幼馴染みで大親友の「李っちゃん」と久しぶりに会って、
その後一人でストーンブレスを篠山口に返しに行く予定でした。

『李っちゃん』とのデートは久しぶりに会うのもあったし、
お互い転職したのもあって、仕事の話とかで、
めちゃめちゃ盛り上がりました☆

私はアート関係のアルバイト、
『李っちゃん』はイベントコンパニオンしてて…

李っちゃん:「最近おっきな展示会があって八日間ぶっ通しやってん、
       青森関係の展示会でー…」
       
金太郎:『え?青森?それってマホロバちゃうんっ??!!』

李っちゃん:『なんでしってるん!!?』

なんと、
大親友『李っちゃん』は「縄文まほろば展」で働いていたのです!!


その後、私が何故、『縄文まほろば展』を知ってるか『李っちゃん』に説明ー。

「やっぱり二人って繋がってるなぁ☆☆」
「なんか嬉しいなぁ☆☆」
「これ偶然ちゃうやんなぁ☆」
と二人で盛り上がってました。

これはやっぱり飯沼さんちまで『李っちゃん』についてきてもらおうと思って、
早速、飯沼さんにメール!
晩御飯の時間もあって食事をごちそうしてくれることにありました!

『李っちゃん』とともに悠々塾へと出発しました。

玄関に入るなり、
飯沼さんは「やっぱりこの子かぁ」とニコニコ。

『縄文まほろば展』で『李っちゃん』と飯沼さんは話をかわしてたそうです…
ほんまにびっくり。

こんなことってあるんですね、、

「縄文まほろば展」で3人が繋がるとは、、、

飯沼さんと金太郎
金太郎と『李っちゃん』
『李っちゃん』と飯沼さん

そして今日、「縄文まほろば展」で繋がった3人が出会うことになったのです。
やっぱり、やっぱりこんなことってあるんですねぇー…。

これを文章でうまく表現できないのがもどかしいです。

07/03/2007(水) 00:57:13

No.1824  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 縄文まほろば展 引用

そうなんですよ。
2月15日、春一番の嵐が吹き荒れていた日、私は寝台特急「日本海」が運休になっているとも知らずに、荷物を大阪駅のコインロッカーに入れて、地下鉄を乗り継いで大阪歴史博物館に行ったのでした。
そこでは青森県の縄文遺跡からの出土品の大展示会「まほろば展」が催されていたのでした。
博物館の隣の建物の1階で、「まほろば展」の出張コーナーがあったので、まずはそこに立ち寄りました。
青森の案内パンフレットや三内丸山遺跡のパンフレットなども置いてあったので、何種類かもらう時に、そこにいた縄文ルックの女性に声を掛けたのです。
「ネエちゃん、お茶行こうか?」だったか「仕事何時まで?」だったかではなく、「本会場にはどう行くの?」かなんかだったと思います。
その後、「青森から来てるの?」と聞いたので、印象に残ったのです。
それで、隣のビルの博物館の10階から6階に階段で降りて行ったときに、ちょうどその女性が6階の入り口にいたのです。
私は思わず、「あれ、さっき下にいた人ですね?」と声を掛けると、その女性は「はい、交代で今上がってきました」とにこやかに答えてくれました。
その女性が、何と金太郎の20年来の親友だったのです!!

今日の午後、金太郎からメールが来たときに、「もしかすればあの女性かな?」と思いましたが、そうじゃない可能性の方が高いわけですから、密かに楽しみにしていたら「やっぱり!」でした。

これはもう確率では計算できない話で、やはり霊界側の計らいでしょうね。
その目的は、青森行きのテーマがいかに重要なのかを改めて印象づけるためでしょう。

今日は嬉しくなって一緒にお酒を飲みました。
李っちゃんはずいぶん気さくな人で、ミニ・ヒーリングなども交えて、楽しい時間を過ごしました。
完全に余談ですが、お酒を飲んで赤くなった金太郎の可愛いことカワユイこと。
李っちゃんは、ねねが言うには「みさおさんとヤマちゃんを合体させた感じ」
おお、まさにその通り!

霊界側からとっても分かりやすくて嬉しいOKサインをもらって、勇気百倍、頑張ります。
必ず、あのエネルギーを十分に通せるようになって、先日の定例会で強く願った自分になってみせますとも。

07/03/2007(水) 02:25:57

No.1826  キリコ
Re: 縄文まほろば展 引用
不思議な「縁」というのも、あるものですね。

確率論的(大の苦手科目)には、ありえない偶然・・・

08/03/2007(木) 22:23:10

No.1828  ひろこ
Re: 縄文まほろば展 引用
不思議な繋がりですね。
6階に降りた時、入り口で女の人が会釈してくれたような気がするんだけど。飯沼さんに追いつくのが必死だったので。
定例会で飯沼さんだけ願いを言ってもらえなかったよ???
実現して教えてくださいね。

まゆみさん
楽になってよかったです。
体質なんですね。誰にでもそれぞれ違う体質があって、それと付き合っていけばいいんですね。
そういえば、私も白血球が少ないのを、ある先生は「これは大変だ」というので慌てたら、違う先生は「そういう人も多いよ。体質だよ」って言われて気にしていないことに気が付きました。
でもまゆみさん、無理はしないでくださいね。

ドネーション準備に携わって下さっている皆さん
そして埼玉組さん
いつもお疲れ様です。ほんとに頭が下がる思いでいます。
なかなかお手伝いする事が出来無いのが残念ですが、宜しくお願いします。

09/03/2007(金) 00:45:15


No.1825 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう。 引用
8日です。喜びの輪を広げましょう。

みんなの夢を載せ「ドネーションシップ わかちあい」(NPO準備中)がもうすぐ出航します。
ひとりでは何もできないと思っていても、たくさんの人が集まれば大きな力になります。
分かちあいの輪を広げていくことは、喜びの輪を広げていくことです。
あなたも一緒にこの船で夢を広げていきましょう。
詳しいことはここをみてくださいね。
http://pre.donationship.org/


今月もこのメッセージをここに掲げさせていただきます。
そしてみなさんとエネルギーの共鳴をしたいと思います。
それぞれできる時に…声に出してみるのもいいですね。
みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。
それは自分の心の闇に光を通すことです。
目の前の人に手を差しのべることです。
遠く離れた人に祈りの心を向けることです。

この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。
そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。
人として正しく、人として優しく生きます。
自分も人も、皆が幸せになるように、私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』


『神の前に進み出で
 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる』

      *

08/03/2007(木) 08:23:46


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