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No.1819 鉄ママ  
あれから 引用
一月の定例会では、私の実家に留まっていた未浄化霊を皆さんのお蔭で霊界へ送ることができました。改めてありがとうございました。
あれからの実家の様子ですが、母が入院し寂しがる父が鉄に「寂しいから泊まりに来て」とメールがありました。
それまで、未浄化霊が怖くて絶対に泊まらなかった鉄ですが、霊界に送れた事があり、本当に久しぶりにじいちゃんと枕を並べて寝たそうです。「俺、じいちゃん変わったと思う。」とその時に言いましたが、私は今までのこともあってその言葉を信じられませんでした。
父は、母を毎日見舞っていました。父の母に対する思いがあっての事だと感じるのですが、私が見舞いに行って聞く父への愚痴がそれまでの事とダブってしまい、変なところで母に共感し父を責めました。(母と二人で)
やっぱり お父さんは変わらない
心の中では、「どうしたらいい?どうしたらいい?このままではいけない。」

母が退院したので、私は退院のお祝いに「何かおいしいものでも食べに行こう。」と母を誘いました。
迎えに行くと「お父さんにも声をかけて。」と母が言いました。
いつも、母は父の気持ちを気づかっていました。以前の私は「父の機嫌をとってる」ととらえていました。でも、父に対する母の思いやりなのだと、ようやく気付きました。
父は「わしは行かん、わしの分でおいしいもん食べて来い。」とニコニコして言いました。びっくりしました。
私は小さい頃お父さんっ子でした。その頃に見た顔。
食事をしながら、「お父さんは、お母さんじゃないとダメだったと思う。」「本当は、すごく心配してるのに心配を怒りで表現してしまうお父さんがいる。」と話すと、母は照れくさそうに笑っていました。
あれ?なんか変わってきた?と感じています。
もっともっと、調和にむけて出来る事をしていきたいと思います。

05/03/2007(月) 02:11:37


No.1820  飯沼 ホームページ E-mail
Re: あれから 引用

☆鉄ママさん

こんばんは。
あれ以来、いい感じになってきたようですね。
よかったです。
鉄クンも優しいですね。

>もっともっと、調和にむけて出来る事をしていきたいと思います。<

そうですね。
皆がですが、ますは気づいた人から、そう思えるようになって人から行動に移していくことが大切だと思います。
大袈裟な話に聞こえるかもしれませんが、地上界の不調和のエネルギーを軽減・解消していかなければ、そう遠くない将来に地球規模のとんでもないことが起きるような予感がしてなりません。

アメリカの24州で蜜蜂が大量失踪しているそうですし、日本でも伝書鳩が行方不明になる事例が増えているそうです。
これらはもしかすれば地磁気の乱れが関係しているのかもしれませんね。

いずれにしても、ひとりひとりの人が不調和を調和に向けていくことは、自分としての幸せだけではなく、地上人類としての全体にも意味を持つことのように思います。

それでは、またね。

06/03/2007(火) 00:35:03


No.1812 飯沼 ホームページ E-mail
明日は「ドネーションシップ」の準備会です。 引用

明日4日は「ドネーションシップ わかちあい」の準備会です。
もう6回目になります。
毎月15名前後の人たちが集まります。
皆こういうことは全くの素人ばかりで、でも、「あまりにも酷い世界の格差に知らん顔はできない。自分も何かをせずにはいられない」という思いと、「明日のくに」への夢に惹かれてここまできました。

それぞれに思いはあるのでしょうが、おそらく共通した思いは「今日を生きることすら困難な人たちに何かしていきたい」という思い。
そして、「同じ願いや気持ちでドネーションシップに参加する人たちとつながっていきたい」という思いでしょう。

「ドネーションシップ」が他のNGOやNPOとどこが違っているのか、それは分かりません。
なぜなら、私たちは他のNGOやNPOを全て知っているわけではないからです。

ただ、ドネーションシップは寄付(分かちあい)をすることだけが目的ではなく、会員どうしが同じ人間・庶民として語りあったり、相談しあったり、販売したり購入したり、お店を訪ねたり・・・というように、つながりあっていくことにも重点を置いています。
独身者同士が「ハートフルレター」というネット上の場で、メッセージのやり取りをしながらいつしか惹きあって人生の伴侶となる・・・。
自分たちもこころ豊かに生きていきたい、そういう場を作りたいと願っています。

「ドネーションシップ」の会員さんたちは全て、より苦しい人たちのために年間1万円(一口)の会費を出して参加した人ばかりなのです。
それを共通項として、それぞれがネット上で、あるいは実際につながっていくことで、きっとたくさんの喜びを生み出していくのではないでしょうか。
金・かね・カネの世の中で、損得ばかりの世の中で、見返りを求めないお金を出して、そのお金は自分よりももっと苦しい人たちの援助として役に立つ。
そういう活動に賛同・共感する人たちが増えていけば、支援できる額も増えるのですし、仲間も増えていくのです。

この掲示板からもたくさんの人が会員になってくださっていると聞いています。
会費だけでなくカンパをしてくださる方も少なくないと聞き、本当にありがたく涙が出る思いです。
今まで悠々塾の働きを続けてきて本当によかった。
心からそう思います。

「ドネーションシップ」はまだ準備会の段階です。
4月末か5月に本サイトをアップして出航予定です。
そこから初年度が始まるのです。
それなのに、すでにたくさんの参加費やカンパが送られてきて、初年度に100万円以上の金額を援助に回せる見込みが立っているそうです。
(今、世話人さんから電話があって、「本サイトの立ち上げに約100万円必要なので、まだまだそこまでの見込みは立てられないが、少なくてもその金額は絶対目標です。今の勢いで皆さんからのご協力やご参加があれば十分に可能な金額です」、とのことでした。補足・修正しておきます。先走ってすみませんでした)

名も財も持たないごく普通の庶民が「分かちあい、支えあうことによって世界中の人々が少しでも幸せになっていけるように。生きていることを喜び合えるように」という大きな夢を描いて、こつこつと話し合い、計画し、試行錯誤しながら準備を始めて数ヶ月。
世話人の祐造さんは、雇用保険が切れても就職もせず、「ドネーションシップ」の準備にかかりきりです。
もちろん現状では人件費などはありません。
yokoさんは、わずか数ヶ月しか使用期間のない「準備会サイト」を「真剣かどうかは見れば伝わるのだから」と言って、忙しいのに心のこもった素敵なものにしてくれました。(上の家のマークから行けます)
「ハートフルレター」を受け持っている人たちは、準備会以外にも何度も集まって話し合いを重ねていると聞いています。
全部は書ききれませんし、私自身把握しきれていないのですが、それぞれの人たち皆の思いがあって、ここまできたのだと思います。
素敵な仲間たちで、そういう人たちと共に生きていける自分は本当に幸せだと思います。

とはいえ、「ドネーションシップ」はまだまだ極めて小さな小さなグループです。
世界には差し伸べられる分かちあいの手を必要としている人たちが、お金や物資を必要としている人たちが数えきれないほど置き去りにされているのです。
その人たちと比べれば多少なりとも、いいえ、本当は格段に「豊かな」私たちが、同じ庶民どうしとして手を差し伸べ、つながっていきましょうよ。

この国の中で、おそらくは「勝ち組」ではない私たちだから、もっと苦しい人たちの状況や気持ちに共感をもてるのではないでしょうか?
庶民の心意気によって「分かちあい・支えあいのドネーションシップ」をもっともっと大きな船にして、それがいつかは「明日のくに」「明日の世界」になる夢を実現させましょうよ。
分かちあい・支えあいが当たり前の世の中になれば、自分を含めて誰ひとり取り残されることのない、皆が喜びと幸せを実感できる世界になるのです。
それだけは間違いないのです。
自分としての苦しさや大変さはいろいろあるにしても、だからこそ自分の展開を変えるためにも、分かちあい・支えあいの方に一歩を踏み出しませんか?

長く書いてしまいました。
すでに参加してくださっている皆さま方には心からのお礼を申し上げます。
そして、まだ参加してくださっていない皆さんには、どうぞ参加してくださいますように、心の全てでお誘いいたします。

03/03/2007(土) 23:52:19


No.1817  祐造&さき
Re: 明日は「ドネーションシップ」の準備会です。 引用
参加してくださる方々がドネーションシップに向けてくださるお気持ちに、胸が熱くなります。
みなさまありがとうございます。
出発はこれからです。
みなさん、どうかご参加ください。
そして一緒に明日のくにをめざしましょう!

今日は準備会です。今から行きます!

04/03/2007(日) 08:22:28

No.1818  武道家ヒロ
Re: 明日は「ドネーションシップ」の準備会です。 引用
皆さん お早うございます!

今日は準備会でしたか〜
丁度、法要と重なり参加できませんが〜(泣)

来月あたりには出航でしょうか〜?
そうなれば一回も参加できず口だけになってしまいます〜
本当に申し訳なく思っています。

今日も素晴らしい集いになりますように!!

04/03/2007(日) 09:06:11


No.1793 飯沼 ホームページ E-mail
天木直人さんのブログ 引用

天木 直人(あまき なおと)さんの今日のブログにリンクしておきます。
上の家のマークから飛べます。
この投稿だけで、またすぐにいつもの「ドネーションシップ準備会」のサイトへのリンクに戻します

ごく簡単な天木さんのプロフィールです。

天木 直人(あまき なおと)

1947年       山口県下関市生まれ
1969年       外務省入省
2001〜2003年  在レバノン国特命全権大使
2003年8月     イラク戦争に反対し事実上の解雇処分を受け外務省を離れる。その後自由な立場から言論活動を続ける

28/02/2007(水) 16:37:03


No.1799  さき
Re: 天木直人さんのブログ 引用
飯沼さん、読みました〜。
今日のとこだけだけど興味深かったです。
声をあげるだけじゃなくて、実際に新しい関係をつくっていくっていう流れは、ドネーションシップでやろうとしていることとも重なってますよね。
よしっ!って感じです。

28/02/2007(水) 22:04:02

No.1802  あきどん
Re: 天木直人さんのブログ 引用
飯沼さん、プログの紹介ありがとうございます。
プログ見ました。最近の分だけですが。
元気が出てきました。「ご近所の底力」というTV番組が好きでしたが、「新市民」という動き、出てきているんですね。

01/03/2007(木) 10:04:42

No.1803  飯沼 ホームページ E-mail
では、もうひとつご紹介 引用

私がほぼ毎日読んでいるブログをもうひとつご紹介します。(他にもあるのですが、超有名ブログだったり、本人の承諾を得た方がよさそうだったりなので)

白川勝彦さんという人のブログです。
また家のマークから飛べるようにしました。
元の「ドネーションシップ準備会」に戻すのを忘れていたら、どなたか言ってくださいね。

白川さんは新潟県出身で、東大在学中に司法試験に合格した弁護士さんです。
65歳くらいだと思います。
元自民党の代議士で、自治大臣・国家公安委員長や自民党の政調会長などを歴任した実力者です。
自民党が公明党と連立を組むことに反対して自民党を離れ、ここ数年は議員ではありません。
元自民党の政治家ですが、とてもバランスのとれたリベラリストだと思います。
代議士の職になくても、本当の意味での政治家なのでしょうね。
こういう経験豊かでありながらスジを曲げず、しかも大局から政治を見ることのできる人が日本にまだいてくれることはありがたいことだと思います。
こういう人を政治の表舞台に立たせないのは、国家としての大きな損失でもあるとさえ思います。
ご本人はもう選挙には出ないと言っていますが、なんとももったいない話です。

今日のブログでは、私も近いうちにこの掲示板で書きたかった「暖冬と地球温暖化」のことに触れていました。
こういう視点を持っていなければ、情報操作によって私たちも「洗脳」されてしまうのです。
「本当はどうなのか」という検証の視点は、健やかな社会のためにも、自分が自分らしく生きていくためにも不可欠なものだと思います。

01/03/2007(木) 18:25:36

No.1815  ちぃ ホームページ
私のお勧めブログを紹介させて下さい♪ 引用
お勧めのブログを紹介して頂きありがとうございます(*^―^*)
興味深く拝見させて頂きました!
素敵なお考えをお持ちの政治家さんがいらっしゃるというのは、希望が持てるような気持ちになりました!!
正直、私は政治に無関心でした。お恥ずかしいのですが、投票には1度も行った事がありません。
国民の幸せを願っている政治家なんていらっしゃらないと思い込み、選挙演説を聞こうともしていないのに、「選挙の時だけ良い事を言っている」と思い込み、どんなお考えをお持ちの方が立候補されているかさえ知ろうともしていませんでした。
そして、一庶民の私の力じゃどうにもならないという諦め。。。

そんな時に、きっこさんの「きっこのブログ」に出会いました。
きっこさんはヘアメイクアーティストさんなのですが、多彩な人脈がおありになるようで、TVや新聞だけの情報では知り得る事が出来ないであろう情報を提供して下さっています。
私達の住んでいる日本の国がどんな国なのか、私達の知らないところでこれからどんな風になっていこうとしているのか、きっこさんの日記を拝見して頂ければ感じて頂けると思います。
そして、一庶民の私達の力は決して微力ではないという事も感じて頂けるように思います。
お家のマークに私もリンクを貼らせて頂きます。
宜しければ是非、読まれてみて下さい!

04/03/2007(日) 02:53:41

No.1816  キリコ
Re: 天木直人さんのブログ 引用
「きっこの日記」は、かなり偏った意見が多いです。
参考になる意見もありますが、
書かれている意見がすべて「真実」だと、捉えてしまうのはどうかと・・

優秀な外務官僚として、外交の第一線にいて、自らの信念を貫いた天木氏とは、レベルが違うと思います

「きっこの日記」は、マスコミからの報道とはまた違った視点で書かれたひとつの見方という捉え方をされるほうが良いと思います。

何事もバランスが大事なので、「右寄りの意見」も「左寄りの意見」も、一つの見方として参考にするということであれば、
「きっこの日記」も、参考になるサイトだと思います。

04/03/2007(日) 07:09:10


No.1794 のりぴー  
私ごと・・・ 引用
何度か書き込みさせてもらっています。
私は、コミュニケーションをとったり自己表現をするのが苦手で・・・家族ともどうやって接していいのか?ってとても悩んでいました。
不安感や体調不良もあったりしてこれから私どうなるのだろう?
みたいに思ってました。
だけど、ここへ来て大嫌いと思っていた家族(特に母親)が、大好きなことにきずいて、もっと甘えてもいいことにもきずいて、もっと楽してもいいことにもきずきました。
今日、母と出かけ、母と腕を組んでみました。とても嬉しくてとても安心しました。
前までは、街でそんな光景を見てばかばかしいと思っていたけど違いました。私もそうしたかったみたいです。
何か買ってあげると言われても本当は欲しいくせに「いい!いい!」って言ってました。周りの子達は、自分で買ってるし自分もそうしなきゃいけないと思っていたし、恥ずかしいことだと思っていたから・・・
でも、「ありがとう」って買ってもらっておいたらよかったんだって思いました。結局、買ってもらうのに・・・
素直でないようです・・・
側にいれることがとても幸せです。
母にはかないません。家族みんな母に頼ってます・・・
お母さんが居てくれてホントよかった!!

28/02/2007(水) 18:55:07


No.1797  さき
Re: 私ごと・・・ 引用
のりぴーさん、こんばんは〜。
お母さんと腕を組んで歩いているのりぴーさん。
その喜びと幸せと解放感が伝わってきて、うれしくなりました。
>お母さんが居てくれてホントよかった!!
 ↑↑
お母様はどんなに嬉しかったでしょうね。
今日ののりぴーさんの嬉しさがこれからもっと広がっていきますように!

28/02/2007(水) 21:58:31

No.1800  ちぃ
Re: 私ごと・・・ 引用
のりぴーさん、はじめまして^^ ちぃと申します。
のりぴーさんの書き込みを拝見し、私も嬉しくなりました!!
実は私も母に対し嫌悪感があり、一時は顔を見ただけでも声を聞いただけでも腹が立って仕方ないほどでした。
でも、飯沼さん&克子さんのおかげで、母に愛されている事、そして私も母の事が大好きである事に気付かせて頂きました。
その途端、母に甘えたくて仕方なくなり・・・ 母と手を繋ぎたいとか、膝枕してもらいたいとか、抱っこしてもらいたいとか・・・ 思い描いていました。
とはいえ、そうしたい!という欲求はあっても、こんな年になって・・・とか、嫌がられたらどうしよう・・・などと思い、なかなか出来ずにいました。
いざ、手を繋げた時は、安心感と喜びで本当に本当に嬉しかったです!!
今でも、その時の母の手の感触や温もりはずっと忘れる事なく感じていて、思い出しては胸が熱くなっています!
まだ、ぎこちなく甘えている部分がありますが、私の甘えを受け入れてもらう度に、安心感がUPし、そして、嬉しそうにしている母を見ると、また次も甘えやすくなったり^^
のりぴーさんもこれからどんどん素直に甘えられるようになってくると思います(*^ー^*)
のりぴーさんのお母様、とてもとても喜んでいらっしゃると思います!!
その喜びを胸に、のりぴーさんだけでなく、お母様も今まで以上にどんどん輝いていかれると思います♪
そしてお母様とのりぴーさんの絆もどんどん深くなり、喜びが広がっていくと思います☆
私は先日、ようやく残っていた母に対するわだかまりが解消しました!(多分・笑)
のりぴーさんの書き込みを拝見し、改めて私自身の喜びを再確認させて頂けました。
ありがとうございました(*^▽^*)
一緒に、たっくさん甘えん坊しましょうね♪♪

01/03/2007(木) 00:26:49

No.1804  はる
私の母のこと 引用
母のこと聞いてください。

私の両親は、毎日喧嘩が絶えずDVが目の前で繰り返されながら、大きくなってきました。そんな両親を嫌いだと思い、若いころは早く家を出たいと思っていました。
その両親も年をとり、それでも喧嘩をしながら寄り添うように生活している姿を見ていて、結婚してもこうはなりたくないと思っていました。
子どもの前では絶対に夫婦喧嘩はするまいと思って、嫌なこと思ったことを口に出さずに結婚生活を送っていましたが、それも長く続きませんでした。そして、離婚・・・
結婚して少しずつ両親を理解し始め、子育てして苦労を重ね生活することの大変さを経験しました。
母は、うつ病にかかり何度もCENSOREDを図りました。飯沼さん、克子さんに助けられながら、両親の大切さがわかり、そして父母がお互いに思い合う大切な存在なのだと思えるようになって、やさしい言葉を掛け合うようになりました。
私は、母のことを大切に思っていること、ずっと生きていてほしいと泣き叫び、やっと母がCENSOREDしないで生きていこうという意欲を持つことができました。母のこと大好きで、会ったときはいつも肩を抱くように愛情を示しました。
ある日、母は一人で逝ってしまいました。死因はCENSORED未遂で身体を痛めていたのだと思われますが、心臓麻痺でした。
この世からの苦しみから逃れることができて、母は喜んでいるかもしれませんが、私にとって手をつないだり、肩を抱くことができなくなって寂しさを感じます。でも生きている間に、母を愛していることを言葉で言いつづけ、母もその気持ちを受け入れてくれたので思い残すことはありません。
母に感謝しています。ありがとう!

01/03/2007(木) 19:00:02

No.1807  のりぴー
おはようございます。 引用
さきさん、ちぃさん、はるさんありがとうございます。
最近とても感情が高ぶって泣いてしまう毎日です。(飯沼さんすみません・・・)
泣くの嫌いって母がよく言っていたのでぐっとこらえてました。父も怖かったですし・・・特に形相が・・・
今朝、まだ寝てる私のところへ母が来てくれて手をにぎって「いってらっしゃい!気を付けてね!」って見送りました。母も「気を付けや!」って言ってくれました。
手は冷たかったけど、愛情がこもっていました。
家事をいっぱいしてざらざらして力強いんですよ!
それだけで幸せです。前もたくさんこんなことあったのになんでなんだろうな?と思います。
ほんとに甘えたくてしかたないです。ひっつき虫の様にひっついていたいです・・・
ちぃさんの言われてることがなんだか分かるような気がします・・・これから、いっぱいいっぱい甘えてゆきます・・・

私もすごく家が嫌い(苦手?)でした。
なるべく家にいないようにしたらいいと思ってました。
でも、「嫌い嫌い」といいながら好きだったんだと思います。
私の家は、祖父、祖母もいてます。だから、小さい頃から、母と祖母の関係とか母と祖父、母と父の間に入りこんでました。なんとか仲良くして欲しいのだけど・・・せめて、母と父が仲良くしてくれれば・・・母が私にいろいろ愚痴っていたのでみんなのこと嫌いなんだと思っていました。
もしかして、私がちゃんとしてないから?(弟は、ちゃっかりしてるし)
でも、今年に入って父と母の写真をとってあげたら、母が父のそばにうれしそうに寄り添っていて、は〜って肩の力が抜けました。なんや〜って・・・
ここに、来られたおかげです。

02/03/2007(金) 11:15:13

No.1808  のりぴー
続き・・・ 引用
でも、少し不安なこともあって。。。
母と離れるのが嫌だな・・・とか
このまま母が帰ってこなかったらって思うこともしばしばです。
いろんな気持ちを抑えてきたんだな〜って・・・
それだけ母が好き!ということを教えていただきました。

02/03/2007(金) 13:11:23

No.1814  ちぃ
Re: 私ごと・・・ 引用
☆はるさんへ

お母様のお話やお気持ちを聞かせて下さりありがとうございます。

>私は、母のことを大切に思っていること、ずっと生きていてほしいと泣き叫び、やっと母がCENSOREDしないで生きていこうという意欲を持つことができました。母のこと大好きで、会ったときはいつも肩を抱くように愛情を示しました。

生きる苦しさの中から、生きていこうと意欲を持つという事は決して簡単な事ではないと思います。
はるさんがご自身の苦しさや辛さを越え、お母様やご両親のお気持ちを理解し、全力でそのように愛情表現された大きな愛情のパワーに、そしてはるさんの輝きに感動しています!
はるさんと同じく、お母様もはるさんと愛情を交わし合えた事は何よりの喜びであり、今も変わらず、お母様もはるさんを大きな愛情で見守って下さっていると思います。
愛情の持つ大きな力や幸せを改めて感じさせて頂きました!
私も躊躇なく愛情を表現していけるように頑張っていきます。ありがとうございました!


☆のりぴーさんへ

お母様との触れ合いの中からたくさんの愛情を感じておられるご様子に、私まで嬉しくなりました!
お母様の愛情を実感し満たされていくうちに、どんどん心に安心が広がっていかれると思います。
そして、お母様とのりぴーさんの愛情の絆が深まっていくと、今度はそこからまたどんどん喜びが広がっていかれると思います!
我が家は、私と母の不調和と同じように、母と祖母(母の母親)の不調和もあったのですが、私と母の不調和が消えていくうちに、母が祖母に抱いている違和感も解消されていき関係が良いように変化したり、急に父まで嬉しい変化をしたりという事がありました。
人と人は本当に繋がっているのですね!! 
自分が変わる事で周りの人達の幸せにも繋がり、喜びが広がっていくというのは、本当に大きな喜びなんだなぁと実感しています♪
一緒に、ありのままにたっくさん愛情表現をしていきましょうね(*^―^*)

04/03/2007(日) 02:43:20


No.1811 飯沼 ホームページ E-mail
お知らせとお願い 引用

?@このサイトの表紙に「アマゾン」のリンクを貼っています。
そこからアマゾンに入って買い物をすれば、いくらかの(たしか3%だったと思います)還元金が入る仕組みです。
半年毎の合計になるのだったと思います。

その還元金はどこかに寄付することにしています。

ところが、前回の還元金は何とゼロだったのです。
私自身が自分のサイトを通すのを忘れたままでアマゾンに注文をしていました(笑)
2回目の還元金の通知はまだ来ていません。
通知が来ればお知らせいたします。
還元金があれば、「ドネーションシップ」に寄付させていただきます。
どうぞ皆さん、本やCDなどを買うときは悠々塾サイト表紙のアマゾンから注文してくださいね。

?A悠々塾サイト表紙の下部に、リンクコーナーがあります。
「精神世界」の青いマークを毎日クリックしてくださいね。
「精神世界」でのランキングが下がって、新しい方の目に触れにくくなってきました。
毎日クリックするのは結構面倒で、私などもパスしてしまうことがあるのですが、よろしくお願いいたします。

03/03/2007(土) 13:54:49



No.1810 飯沼 ホームページ E-mail
克子備忘録  6 引用

    克子備忘録 第2章 霊能者として(続き)

克子の霊的能力が開発されてきたことで、私たちのことを理解できない人たちも現れ始めていた。
それまでの私は「死後の生」は受け入れ始め、「人間は死んだら終わりではないようですから」ということは伝え始めてはいた。
「シルバーバーチの霊訓」などもすでに読んでいた。
しかし、自分が霊的なことに関わろうなどとは思いもよらなかったし、心霊治療(霊的ヒーリング)などには非常に違和感が強かったのだ。
その私が手のひらを返したように霊的なことを語り始め、霊的なヒーリングを取り入れ始めたのだから、いぶかしく思われるのも無理はなかった。

そこでそういう人たちに霊的なことへの理解をしてもらおうと思い、入門書として「母と子の心霊教室」(潮文社)を出版社から直接20冊取り寄せて、読むことを勧め始めた。
「母と子の心霊教室」が届いて箱を開けてみると、どうしたわけか一冊だけ「霊体手術の驚異」という本が混じっていた。
出版社に連絡したところ、「何かの間違いで紛れ込んでしまったのでしょうから、取り替えます」とのことだった。
送り返すのも面倒だったので、そのまま置いておくことにした。

タイトルからしてその頃の私なら自分では絶対に買わない本であったが、手元にあればつい手にとって読むことにもなるものだ。
その本に書かれてあった「霊体手術」とは、他界した外科医がチャップマンという霊媒を通じて、患者のダブル(肉体とオーラのつなぎ目の層)に手術を施す治療法だった。
霊媒のチャップマンはもちろん医師ではなく、患者の肉体に触れもしない。
自分の霊体を他界した外科医に使わせるのだという。
一通り流し読みした私は、この本に書かれていることはおそらくは偽りではないのだろうとの印象は持ち、霊体手術の原理は分かったが、それ以上の興味は湧かなかった。
普遍化への道筋を持たないものに対して、私はあまり興味を持てなかったのだ。

ちょうどその頃に、「肝臓癌の末期で今日明日がヤマだと医師に言われ、遠方の親戚が病院に向かっている」という女性の家族からの連絡があった。
その女性は数年前に大腸癌からの転移の肝癌で余命2〜3ヶ月と言われている時に、私にヒーリングの依頼があった人だった。
その頃はまだ克子とも出会っていない頃だった。
私がヒーリングを始めてすぐにその人の状態は非常に改善され、CTの画像からも癌の影は消えた。
それから数年は元気に働き、富士登山もしたということだった。
しかし、ヒーリングによって一旦は解消した気持ちの澱は、それから再び蓄積されて再発につながってしまったのだろう。

医師から「今日明日がヤマ」とまで言われている状態なので、心のところからのヒーリングはすでに有効ではない。
家族の人の愛情で包んでお見送りすることを勧めたが、「冷たいですね」と言われて、そのままにしておけなくなってしまった。
その時にふと、「霊体手術」のことが思い浮かんだ。
「克子なら、もしかすればできるのかもしれない」と思ったのだ。

私は克子に電話をして、その患者さんの状況と「霊体手術」のあらましを説明した。
克子はすぐに「霊体手術」の原理を理解し、「できるかどうかは分かりませんが、それしか方法がないのならばやってみます」と答えた。
そしてすぐに病院に向かった。
病院の駐車場で克子と落ち合って、簡単に打ち合わせをしてすぐに病室に向かった。
腹水が溜まって臨月の妊婦さんのような患者さんに少し言葉をかけた後、「霊体手術」を始めた。

私は患者さんと克子にエネルギーを送って、その場をエネルギー的に支え、克子は患者さんの体に手を触れることなく、ダブルをイメージして手を動かし始めた。
始めてすぐに患者さんが、「体を切り開かれるような痛みがある」と言ったことで、私たちは実際に「霊体手術」が行われていることを確認できた。
克子は、患者さんの患部を切り開いた後、中から何かを掻き出すような仕草を繰り返していた。
掻き出した何かを上に向けた私の手のひらに移していくのだった。
30分くらいはその作業を続けたのだろうか、やがて克子は少し疲れた様子で「終わりました」とつぶやいた。
私の手に積み上げられた「見えない何か」は、私と克子がエネルギーを注いで分解した。

「霊体手術」が終わった後、患者さんの顔色は明らかによくなっており、末期癌の激痛も治まっていた。

三田の克子の家に戻った私たちは、今日のことはどういうことだったのか話し合ったが、自分たち自身が何がなんだか分からない状態だった。
すると、「ドクター・スガハラ」と名乗る霊が、克子に語りかけてきた。
といっても、私には「ドクター菅原」の声は全く聞こえないのだが、彼は今日の「霊体手術」のことについて説明したのだという。

その患者さんは翌日から歩き、看護師さんを驚かせた。
激痛も以前とは比べものにならないほど緩和されていた。
担当の医師は私に「何をしたのですか?」とつぶやくように聞いてきた。

その人が他界するまでの40日間、私たちはまさに霊的な闘いのような日々を経験することになった。
その患者さんの霊的素質が開き始めたために、非常に強力な霊的な妨害にその人が反応し始めたのだ。
どう見ても憑依されているような言動をし、家族に呼ばれた私たちが病室に駆けつけると、スイッチが切り替わったように元のその人に戻ることが何度もあった。
あるいは見舞いに来る人のエネルギーに反応して心身の状態が悪くなり、顔色も土気色になって、私たちがヒーリングエネルギーを通すとすぐに回復することもよくあった。
その患者さんは薬に過敏反応を起こす人だったが、入院後40日の頃、看護師さんの勧めで睡眠薬を飲んだ直後に意識混濁に陥った。
その直後から、何度も大量に排泄を繰り返し、妊婦さんのようだったお腹は完全に普通の状態に戻った。
そこからの回復を期待したのだが、そのまま他界したのだった。
今思い返しても、本当にいろいろな現象がおき、私たちを心霊治療に導いてくれた。

40日の間にはこんなこともあった。
大腸のポリープの手術ために同室に短期入院していた女性が、手術当日にはポリープが消えていたのだ。
手術当日、不安そうに病室を出たその患者さんは、しばらくしてまた病室に戻り、「何がなんだかさっぱり分からない。先生も首をかしげていた。無いものは取れないんだから家に帰るしかないんだって」と言いながら帰宅していった。
おそらくはその病室そのものが癒しのエネルギーに満ちていたことによるポリープの消失なのだろうと、私たちは理解した。

03/03/2007(土) 13:27:32



No.1809 じん  
飯沼さんへ 引用
ありがとうございます。何故か今回の喧嘩は、最初から心は不思議と決まっていました。家を出て行くつもりです。そっちのほうが生活は大変だけど楽しいかな?と。今はある意味でとても楽しみに変わってきました。ただ、出るまでには今すぐという訳には行かないので、それまでに何かされるのでは?と怖くて怖くて。飯沼さんの所に直接メールをしたいのですが、前にも何度か送ったのですが、届かなくて  (涙)色々自分なりに整理をしてみます。前に頂いたメッセージが所々無いので、もし良ったらまた送ってほしいのですが,,,,。   もしメールが上手く届かなければまた電話します。克子さんを思いだしたらちょっと泣きそうになりました。声も聞こえてきます。   笑顔も浮かんできます。心の整理が着いた頃には何も話す事は無くなると思いますが、またメールします。(笑)飯沼さんにはとても   感謝しています。ヒーリングのおかげでしょうか?どんどん心が落ち着いてきています.腹の立つ父にも感謝の気持ちがあります。今では私という存在の周りにいる人たちにも感謝の気持ちがあります。いつもありがとうございます。   

02/03/2007(金) 20:53:30



No.1805 じん  
飯沼さんへ 引用
こんばんは                          昨日よりはだいぶ 心は落ち着いています。飯沼さんからそう返信が来るのはなんとなくわかっていました。昔から気になっていたので駄目もとで書き込みしたんです。私もいつも色々な面から両親を見ていますが、では何故こんな事を言われるのでしょうか?「今の母と結婚したのはお前のせいだ。」 「弟がああなったのはお前のせいだ」 何故でしょうか?私が今の母を探してきてこの人と結婚したら?などと父に薦めたわけでもありませんし、まして、そうだとしても別れたかったら別れればいいと思います。そんなチャンスはいくらでもあったはずなのに。それに私は弟を育てた覚えはありません。夫婦で育てたのではないのでしょうか?もし、仮に昔私が父に何かをしたとしても、怒りの方向先がまったく違うと思われます。それと、父に恨まれるような事は何もしていません。父の目は恨みに満ちています。ではこれが、ただ単に精神的な疲れや、ただのやつ当たりであるならば、近い将来父の意志どうりこちら側からご縁を切らせていただくつもりです。いくら私達親子が歩み寄っても無理だと言う事になります。それこそ本人自身気付かないかぎり良い方向には進まないと思います。疲れるたびに人に当たるのでしょうか?前に一度娘を連れて家を出て別々に暮らした事もありましたが、電話をしてきてまで私にやつ当たりをしてきた時もありました。ちなみに弟には何もいえません。きっと喧嘩になって殴り合いになると負けるのが眼に見えているからでしょう。そういったずるい考えはちゃんと頭で働いているようです。霊界通信が出来る飯沼さんだからこそ、そういった面からも見てくださるようお願いしたのですが、おかしいでしょうか?飯沼さんの返信にでは何故まだ貴方の事を恨んでいるのですか?とありますが、彼と別れてもう15年にもなりますが、ちょうど彼と話さなくてはいけない用事があったので三年前に電話で話をしました。彼は結婚 詐欺にあい、300万円程だまし取られたそうです。その時彼にこう言われました。「お前のせいだ」何故ですか?私が彼にその女性を紹介でもしたのですか?「ずーっとお前を恨んで過ごしてきた」と本人の口から聞かされました。彼は私に他の男性が出来、一方的に捨てられたと思いこんでいます。どんなに筋違いな事でもこの男性は昔から自分が悪いとは認めず、必ず私のせいにします。飯沼さんにお願いしたのは、今、父がこの男性と同じような言葉や目つきをするからです。では、それは貴方が神経質になり過ぎなんですよ。と言われるかもしれませんが、「孫の代まで恨んでやる」こんな事まで言われて気にしない女性がいるのでしょうか?家を教えれば家の周りをうろつき、電話番号を教えれば、一日30回から40回電話に出る迄電話を掛ける精神的に変な男性です。私を好きだからではなくただ寂しいからだとは思いますが、周りの男友達にも必要以上に付きまとっていたらしいです。彼も何かの被害者なのかもしれませんが、何の理由なしではお願いはしません。私の頭がおかしいですか?    

01/03/2007(木) 23:51:01


No.1806  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 飯沼さんへ 引用

☆じんさん

落ち着いてきてよかったです。
今手元に資料がないのですが、お父さんとのことは以前のカウンセリングで克からお伝えしたのではなかったでしょうか?
確かその後、「少し関係性がよくなってきた」という話を聞いたような気がするのですが・・・?
先日の電話の話でも、お父さんもいつもそういう状態ではないということでしたね?
あまり掲示板では踏み込んだ話ができませんので、メールにしてもらえますか?

私はじんさんが大変な思いをしながら生きてきたことを少しは知っているつもりです。
あなたに対するねぎらいの気持ちも十分にありますよ。
もちろん、お父さんの態度がひどいことも分かります。
でも、お父さんの問題が大きいにしても、お父さんの精神状態を考えれば、言われたことに言い返してしまえば単なる喧嘩になってしまうのじゃないかと思うのです。
少なくともお父さんはそう受け取るでしょう。
そうは言っても、あなたが腹が立つのも無理はないと思うのですよ。

ただ、その繰り返しでは何も改善されないのも事実でしょうし、じんさんがもう少し心に余裕を持っていくか、そこを出て行くかしかないと思いますよ。
今のお父さんに変わることを求めても期待しても、それは難しいでしょう。
現状では出て行くことができないのであれば、そして、もう少し穏やかに暮らしたいのであれば、あなたがどうすればよいのかを考えていくしかないと思います。
そのことについては、確か以前に克からのアドバイスがあったように記憶していたので、それを足掛かりにじんさん自身でも考えてほしかったのです。

もう一度、以前のメッセージを読み返したり、克が直接お伝えしたことを思い返して、その上でメールをいただけますか?

02/03/2007(金) 01:51:38


No.1788 まゆみ  
数値は下がってなかったのですが…うれしい報告です。 引用
みなさんいつも病気のことを気にかけて下さりありがとうございます。
お陰さまで体調はとてもいいです。
買い物に行ったり、洗濯物を干したりかなり動いていますが、そんなに疲れることなくいい感じです。
それで今回は病院を変えて血液検査に行ってきました。
結果、CPKの値は変わらず…。ですが、かなり動いている状態でひどく値が悪くなることがなくこの値でいるのは体質なのかもしれない、というようなことを言われました。
2週間くらいじーっと動かずにいても値はさがりませんでした。
それにそんなに心配するほどの値でもなさそうな感触!
今の体調は本当にとてもいいのでなんだかとても安心しうれしくなりました。

数値が下がらないと治ったといえないのかもしれませんが、下がらない体質ならばその数値とうまくつきあっていくしかないと思いました。
多発性筋炎の疑いがあると言われたころは今とくらべたらやはりかなりしんどかったです。
みんなに大事に思ってもらって助けてもらってエネルギーを送ってもらってそして今があるのだと思います。
本当にみなさんありがとうございました。
長い間心配をおかけいたしました。
もう大丈夫です。

もちろん検査はしていくつもりですがもう病気ではないんだと言っていいのではないかと思います。
とてもすっきりとした気分になりました。病気から解放されたのです。
もう動いてもいいんです。
と言うか…動かないといけないんです。
コレステロールの値が高くて…(トホホ)
適度な運動はしてくださいと言われました。
ので、みなさんこんどは私をこき使ってください。

本当に今までありがとうございました。
ご心配をおかけしました。

27/02/2007(火) 19:20:25


No.1789  はる
Re: 数値は下がってなかったのですが…うれしい報告です。 引用
☆まゆみさんへ☆

嬉しい報告を聞いて、とても安心しました。
よかったね!!
でも、無理しない程度に動いてください。
これで、数値が下がったらなお嬉しいのですが・・きっともっとよくなりますよ。
毎日祈っています。

27/02/2007(火) 19:56:08

No.1790  武道家ヒロ
Re: 数値は下がってなかったのですが…うれしい報告です。 引用
まゆみさん 今晩は!
良かったですね〜

> 適度な運動はしてくださいと言われました。

過激な運動は得意なんですが〜ダメですね(笑)

ユックリ、ボツボツとお初め下さい
元気な笑顔を拝見できるのを楽しみにしています。
      ホント良かった!

27/02/2007(火) 21:46:14

No.1791  さき
Re: 数値は下がってなかったのですが…うれしい報告です。 引用
まゆみさん☆うれしい報告をありがとうございます!
体質かもしれない。。そういうのってあるんですね。
軽やかなまゆみさんの笑顔を思っています。
そしたら体調も今よりもっとよくなりますよね、きっと。
ますますその方向に向かうようにと思っています。
無理しないでゆっくりやってくださいね。
私たちもまゆみさんに心配や負担をかけないようにします。笑

28/02/2007(水) 10:42:35

No.1801  あきこ
Re: 数値は下がってなかったのですが…うれしい報告です。 引用
まゆみさんがお元気そうでうれしいです!!
私もなかなか仕事で忙しくて定例会には行けないですが
また落ち着いたらまゆみさんにお会いできるのを
楽しみにしてます☆☆☆

01/03/2007(木) 01:18:39


No.1796 じん  
飯沼さんへ 引用
昨日ヒーリングを依頼した埼玉の者です。あれから悔しくて夜中の三時頃迄眠れませんでした。(涙)娘と暮らしていけるだけの余裕があれば出て行けるのに,,,,,なんて今も腐ってます。いつも思うのですが、何故あれ程までに私を恨んでいるのかがわかりません。口喧嘩をしている時の父の眼は何かギラギラしていて人が変わったかのように見開いて、とても気持ち悪いです。昨日飯沼さんは「言い返すとね,,,,」とおっしゃっていましたが、前にも喧嘩した時何を言っても無駄なので、しばらくは家の中で父と顔を会わせないように静かに過ごしていたのですが、何故か私に文句を言わず、関係の無い娘の顔にゴミを投げつけたり、私の部屋のドアを足で蹴って壊したりで、とても暴力的で怖いです。また、父を避けていると何らかの方法で私に仕返しをしようとします。「お前が飼っている小鳥をCENSOREDやる」などといつも脅されていて生きたここちがしません。暴力的なのは昔からなのですが、ここまでひどくはありませんでした。私が25歳位から段々とひどくなり、私の顔を見るたびに「出て行け」 「疫病神」 「ガキを連れて出て行け」 「お前とは縁を切りたい」などと毎日念仏のように言われ、挙句の果てに私は精神的からの疲労で、呼吸困難になり、救急車で運ばれた時もありました。昨日も飯沼さんにも言ったと思うのですが、私に憑いているのは、昔別れた男性の生霊ではないか?と。それは思い込みで言っているのではなく、本当に笑わないでほしいのですが、彼の生霊を何度も見ているので、とても怖くて嫌なんです。夜中に金縛りにあい、眼を開けてみると、半透明の彼が私の体の上にいたりこの頃初めて生霊という存在を知って、それからは怖くて人に対して意見を言えなくなりました。とても念力が強い人なので、昔彼からの電話が鳴っていても電話に出ない時、娘と二人で吐き気と頭痛で大変な時もあり、また彼と出かけている最中街中で彼とはぐれた時、額が重くなり、クラクラして倒れかけたこともありました。飯沼さんはそれは過敏になりすぎてそう思うんだよ〜といわれると思いますが、笑われても何と言われてもいいですから、霊界に聞いてほしのです。前に生霊がいるから憑依霊が来るのかな?などと考え込んでいた時期があったのですが、その時、江原さんに眼を見て言われたのですが、「生霊は、憑依があるから来るんですよ」と諭すように言われました。私はその言葉が今でも気になって仕方ありません。家の中の問題と関係しているのではないかといつも思います。だから父は私を恨むような眼で私を見るのでは?などといつも頭をよぎります。勘違いならいいのです。霊よりも厄介な物なので居ないにこした事はないのですが、一度霊界に聞いてみてくださいお願いします。

28/02/2007(水) 21:21:58


No.1798  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 飯沼さんへ 引用
☆じんさん

こんばんは。

幽界や暗黒界の霊が憑依することは確かにあります。
生霊といわれる、地上の人間の念が作用することもあると思います。
今の地上界そのものが幽界や暗黒界の影響下に置かれていると私は思っています。
本来の霊界との共鳴度が高ければ、地上界のありようは今とは大きく違っているはずですね。
本来の霊界につながった人たちは、自分よりも苦しい状況に置かれている人たちに気持ちよく手を差し伸べようとするでしょう。
あるいは、自分や自分にとって大事な人たちのことだけでなく、違和感がある相手のことも思いやれるでしょう。
そういう状態になれば、憑依や生霊の影響を受けることはなくなるはずなのです。
今、憑依などを受けやすい人はそのオーラの体質を役立てて、気の毒な霊がもう一段浄化された状態に移行する手助けをするか、影響を受けてしまう自分の幽界的な何かを克服・解消するための試練であるといえるでしょう。
もちろん、スピリチュアルヒーラーはそのお手伝いをいたします。
しかし、ご本人の気づきと共に行われることが望ましいのです。

今回は「霊界に聞く」のではなく、じんさんもご自分で考えてみましょうか?

まず、お父さんがなぜそういうひどい態度を取るのか?
あなたが20歳を過ぎてから、何かお父さんが苛立つようなことがあったのかどうか?
さまざまなラインからお父さんを理解してみてください。

「彼の生霊」に関しても、あなたがそうに違いないと思うのでしたら、なぜ彼はいまだにそこまでの念をあなたに向けてしまっているのかを考えてみてください。
あるいは、あなた自身がどこかで引き寄せている部分はないのかどうか・・・?

憑依や生霊というラインで物事を考えるのではなく、ごく普通の筋道を立てながら、相手や自分のことを考えることが、じんさんには大切な学びになるのではないかと私は思います。

急いで書いたのでどこまで話が伝わるか分かりませんが、返信いたします。

28/02/2007(水) 22:00:18

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