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No.1709 CRUSADE ホームページ 
長くなりますので、こちらにスレッドを立てます。 引用
皆さんご返答ありがとうございます。かえって混乱を招いたようで恐縮です。
直接関与したものは素性に関わりますので除きましたが、今までの市民運動関係の私的な関わりに言及したのは、突然、具体的な活動内容に踏み込むには基礎となる前提や動機を明記した方が適当と判断したからです。

実は、市民団体というのは国内も含めて例外無くそうですが、会員同士の交流は非常に活発で、常時組織活動を行っている他、社会に向けた共同行動・行事を頻繁に行っています。(1日に集会・会合関係と行動計画の呼びかけの他、世界の時事情勢について何十通がコンスタントに届きますから、自分が参加せずとも情勢把握のためにも目を通しています。速報性と内容はマスメディアなど問題になりません。)その中で仲間や配偶者ができるのは一般的です。今年結婚した知人も、ある平和交流団体の中核メンバー同士です。おなじ志を持った者が学ぶ場所ですから絆も深いのです。私も若い頃は外国居住の延長もあって、その関係で世界の様々なところを訪れました。もっとも、一般には誰も行かないところばかりですが。現在は他に専念したい事があって、対外活動はせずに寄付程度になっていますが。

ここでは、知りたかった情報に近い以下の内容について意見を述べさせていただきます。

○公認会計士等、外部監査を積極的に受け入れていること。

○団体を選定する際に、上記を個人で行うことは非常に負担が大きいこと。株式投資をやっている人間なら造作もないが、普通はなかなかできないことが確かであること。

○「ドネーションシップ」の運用方針は、「株式投資」における「投資信託」のようなものであり、
自分が募金した大事なお金について、「ドネーションシップ」が慎重に審査した団体に、「ドネーションシップ」を通じて思念できる「安心感」が確保できること。

○支援する相手は、「大きな団体が望ましい」こと。
「※国際的に組織の立ち上がった大きな団体」では、緊急時対応において、組織力・資金力、緊急対応能力、人員について、中小団体では絶対にできない柔軟な対応力がある。中小は資金の運営等について、非常に、「非効率的」にならざるをえない。

※「国境なき医師団」、「国連WFP]「セーブ・ザ・チルドレン」等の国際団体。
日本では、「AMDA」くらいですね。

極端にナイーブなために返答に窮していますが、なぜ、質問をしたのか?批判するためなら、もっと無内容にして具体的なことは書きません。何も知らないあなた方に考えさせ、気付かせる契機を与えるためです。問題はそれを受け止める力量があるかです。それについてはここでは評価はしません。

「国税庁」の認定や公認会計士の外部監査が活動内容の理解の助けになると判断されている事など、信用と言われる内容が余りに核心から遠過ぎて反って深刻にさせます。「株式投資」における「投資信託」のようなものというのは論外な例えですが、書かれている内容を見て、改めて感じるのは、まず、市民運動の経験のない人であること。また、社会科学の訓練の形跡も、時事知識の蓄積も無い事。知識が無いので世界を広く感じている事。内部から見えないので手探りの感があること。話が隔靴掻痒過ぎて、まるで、企業を見る一般消費者、マスメディアから情報を得てきた人の様です。本当に判断できる人は、信用などと言う外縁な言葉は使いません。なぜなら、第三世界も先進国も含めて人の集団を既に知っているからです。長年接していると、この業界は広くは無いと言うのが当たり前の印象です。初心者の方は一度世界社会フォーラムに参加して経験を積まれることを勧めます。多くの社会科学系の学生と経験の浅い研究者も参加していますから、初学者向きですし、まず内部を少しずつでも知っていく事が肝要です。そして国際政治を少しでも専門性を持って時間をかけて学ぶ事です。少しずつでも蓄積が力になります。十年先二十年先を見据えた地道さが大切です。若い方なら余計にその方が好ましいです。

「大きな団体が望ましい」についても、全くキャリアの無い方の憶測に過ぎません。一般的には資金力があり、組織の大きいところほど非効率で、不正も大きくなります。その中で生計を立てている職員が官僚化し、それに伴う膨大な経費が発生するからです。これはこの国の大手ハウスメーカーと地域ビルダーとの関係にも似ています。知識も判断力も無い人は、寄らば大樹の蔭で、心理的安心に対して資金を出します。俗に言う「安心」を買うのです。それも無知だから言える事であって、判っていれば安心どころではありません。(この例えなら、知識のある人なら優秀な地域ビルダーで家を建てても大手ハウスメーカーには見向きもしません。なぜ、コストパフォーマンスが違うから?否、住宅の物理性能が劣るからです。Q値、C値を御覧なさい。)
>思念できる「安心感」が確保できること。さて?何処から手を付けましょう。私が始めた質問ですから責任を取らなければなりません。

突然ですが、たとえば貴方は「国境なき医師団」の中心人物と組織背景、パトロンについてどれだけの事をご存知ですか。イスラエルの知識人イズラエル・シャミールは、専門家なら誰もが知っていて誰も公言したがらない事実を発言しています。これなどは、周知の事に過ぎません。

国連機関、難民高等弁務官事務所や、国際赤十字の援助活動では、常に職員による援助物資の横領が付き纏います。特に高価な医療物資は現地倉庫から遅くとも24時間以内に消滅します。殆ど例外はありません。現場に届くのは残り物だけです。過ぎた表現でしょうか。いえ、現実はもっと想像を絶しています。

身近なところでは、ボスニア・ヘルチェゴビナで国際赤十字の職員が、援助物資の小麦粉を、これまた援助させた製麺機を用いて麺製品を生産し、市場で捌いていました。呆れるのは、自分達の方から製麺機を要求して援助リストに載せていた事です。食料物資そのままの横流しでは利潤が少ないのと、あからさまになるのを避けるために加工を思いついたのです。そして、現地雇いのスタッフを使って製麺業に勤しんでいるわけです。もちろん利益はまるまる山分けでした。そこで聞くのは、いつもの弁で、自分たちは良い事をしているのだから、この位の特典があって当然だと、彼等は平然と言います。もちろん、このことは問題にされませんし、改められる事もありません。

長年の実情を知る人、たとえば暉峻淑子さん(てるおか いつこ 埼玉大学名誉教授)は、まだ国際赤十字はそれでも良い方で、国連機関の腐敗はそんなものではありません。と言われます。

アフガニスタンでも国連難民高等弁務官事務所の現地職員が国外脱出を図る便宜に富裕層から直接に金品を受け取っている事が問題になりましたが、これなどは氷山の一角で、もっと大きな不正を隠蔽するため、要は直接ではなく間接的利益に転換する不文律の決まりを守らせるためのトカゲの尻尾切りに過ぎません。

これらは一部の事ではなく、もう50年以上恒常化してきた全体構造です。実は国際社会は知っていて問題にしてこなかったのです。なぜでしょうか。
方法論が身に付いていれば理解は容易ですが、これまで、半世紀以上の間、大規模な援助が行われてきました。その結果少しでも格差が縮みましたか。実際には格差は開く一方です。新国際経済秩序という言葉さえなくなってしまったのはなぜでしょうか。この掲示板では、以前、客観的な世界規模の不均衡の拡大という言葉に対して、何を根拠に客観的というのか?どんなデータがあるのかと噛み付いた方がおられましたが、特に天才ならずとも学問をすれば誰でも分る事は、地道に年月をかけて学ぶ努力が必要です。

現在も絶え間なく行われている国際的援助は、歴史的な長期に渡る環境と社会に対するダンピングによって可能になってきた廉価な一次産品生産と、債務の利子支払いに伴う利潤の一部還流という形を取ってきました。同時に、根本的な社会変革を押さえ込み、世界を利害の分断された斑構造にするためという、更に重要な役割も担わされています。

真の目的は、一方的に援助を垂れ流す事自体の持っている馴致効果であって、現状を変革することは目的とはされていません。それどころか全体構造を如何に維持するかという事が、切実に求められてきた課題です。要するに世界市場経済体制の継続こそが目的です。

第三世界の産油国を見れば判り易いですが、王制国家は穏健派、共和制は急進過激派、石油採掘権の自国保有国はテロ支援国家(今ではアフリカから中東、中央アジアに至るまで、唯一イランだけです。それと南米ベネズエラ)と言うわけです。全てが穏健ならば最良という事です。

目に見える成果は期待されて無いのではなく、維持が目的なのですから、あってはならないのです。だから、だだ、上から下に垂れ流すのみ。それも噴水に似ていて、吸い上げた一部を可能な限り目立つ形で。人は噴水の吹き出す水に眼を奪われて、静かな底部がどうなっているのか知らないし、考えても判らない。途上国からどれだけの資本が先進国に移転しているか経済統計を確認してください。正義があれば自分で学んでください。

結果としての成果を何ら期待されない湯水のように垂れ流される金銭の中に半世紀以上も浸されていれば、腐敗しない方が不思議です。それも底無しに腐敗します。目的が現状の維持であれば、腐敗は折込済み故に問題にはされません。ただ、こちらは底部に属しますから可視化しない程度の配慮が求められます。その意味で国際援助機関の職員は長年引き継がれてきた、今や惰性と化したソフィスティケイトされた所作を身に付けています(笑)。それが、今も続く国際援助の原理です。

国際人的交流援助という噴水は、最初から、底部から吸い上げる血と汗と、噴水口による高度な偽善のアレンジとを不可分とする融合物として誕生しました。見えない関係性を超えた構造を基底に、誰の目にも目立つ人間同士の関係性を噴水として。

あなた方が例に掲げられたのは、その噴水口のことです。そして、>「※国際的に組織の立ち上がった大きな団体」こそが、まさにその代表例です。>組織力・資金力、緊急対応能力、人員・・ここで、考えてみましょう。

多くの専従職員すなわち給与所得者を抱えた機関が、貧者から、もしくは市民からの浄財だけで支えることが果たして可能でしょうか。それは表向きの云わばカムフラージュに過ぎません。多くの場合、それらは掻き集めたところで、人件費を含めた組織運営費にも届きません。それどころか、滑稽な事に、募金募集の宣伝費用だけで個人募金総額を超えることさえあります。宣伝費で募金総額が消える?そうです。ですが何ら問題はありません。なぜなら、それらの機関には必ず安定したパトロンが存在するからです。宣伝と一般向けの募金募集で知名度と社会的認知が得られれば安いものです。誤解無きよう。援助実態が無いと言っているのではないのです。それどころか、周知の様に大いに彼等は活動しています。パトロンが活動に必要な十分な資金を供給しているのです。

では、そのパトロンとは一体何者で、その目的は何なのでしょうか。ここで問題なのは、会計上の窓口ではなく、本体の方です。それらは何を目的にその様な事をしているのでしょうか。世界的な財団を支える本体は何でしょう。世界経済の黒幕?いえいえ、合理的な答えは難しくはありません。それによって利益を得る者です。一方的に資金を援助しても尚且つ利益が出る、それどころか、そうでなければ利益を維持できない者達です。その存在が、世界体制のまさに中心に巣食っています。

これは仕組みやトリックに関係しているのではなく、単純に利益の源泉のスケールに起因しています。常時、世界経済体制全体に対する資本投資から直接の利潤を手にしている存在です。その利益は膨大で、一部は、当然その体制の維持に投資されます。巨大な資金の援助を可能にするだけではなく、そうしなければならない明確な理由を持つ主体です。特定の何かを利益の源泉にしているのではなく、世界体制の全体そのものを利益の源泉としているスケールの存在です。体制の維持さえできればそれ以上の事は望むべくもない、いや、その必要さえも無い。なぜなら、この体制の存在、構造それ自体が、これ以上無い最高の打ち出の大槌(小さくない 笑)だからです。(具体的にそれが誰を意味するかは、自力で分かる人が判断すべきことですのでここでは言及しません。)

ここに、延々と際限なく続けられる世界規模の援助活動と、拡大し続ける不均衡を、矛盾無くしかも必然性をもって固く結びつける原理的な結節点があります。


「施しはしてはならない。施しをする世界を無くさなければならない。」これは、誰の言葉ですか。近代政治思想を学ぶ時に、何人も避けては通れない有名な古典の中にある言葉です。この原則を無視する時、そこには必ず、最大の不正が血を巡らせるのです。
この言葉の価値は、「人は決して人を対象にしてはならない。」という絶対倫理を厳守している事です。
人が意思の対象にして良いのは、構造に対してのみです。 何故なら、人が人を対象にするのは、階級制の内部でのみ行われる現象だからです。人が人を所有する事の全く無い、即ち階級制のない社会では、その概念自体が成立しません。難しいでしょうが、これは、厳格に定義すれば、存在論上の物象性がこの両者の世界の境界を分かつ基準なので、一つの例外も無い絶対法則です。
すなわち、どんな場合でも人が人を対象とする行為は、例外無く階級制の補完をするどころか、それ自体が階級的行為であって、決して正義に繋がる事は無く、不正にのみ直結するということです。ここで言う正義、不正というのは、最大スケールの世界の構造を指します。人が恣意的に区切った小さな認識範囲では認識できない世界総体の唯一の性格を表す絶対規定です。これが、その世界の真の姿、永遠の未来を決定する性格を表します。

人が人を対象にする行為は、それが、支配でも搾取でも援助でも如何なる場合でも、必ず階級制全体を支配する主体の影響下にあり、その利益に奉仕する事から決して逃れる事のできない宿命を負っているのだということなのです。
だから、全ての国際規模の援助行為が階級制のさらなる強化にのみ収斂していくのは、原理上の必然に他なりません。
真の原理は例外無く、完全に現実を従えます。そして、現実はそれを証明するのみです。

上記の事項は、伝統的な真理の学としては、最も初歩に属する内容ですが、初歩ゆえに最重要な事の一つでもあるのです。
古典哲学の何にも勝る優れた価値は、この真理の学の片鱗を今に伝える点にあります。
それ故に2600前までの古代古典の系譜を学ぶ事は、歴史の中で形骸化し、消滅していった世界の原則を学ぶ上で、至上の価値があります。

ここで、もう少しだけ、根本について考えてみましょう。
お尋ねしますが、何故、世界経済体制は成長し続けなければならないのでしょうか。
これは、体系ではない個体相互の線形関係の集積を存在論上の構造とする、全ての歴史的体制に共通する特徴です。その構造にある社会の法制度は、必ず、これも同一の存在論上の物象性原則に基づいて、余剰を基礎に置くローマ法体制に代表される階級法の形式となります。近代民主政体は、厳格にこのカテゴリーに含まれます。この法体系下にある社会は、一つの例外も無く自立できません。別の言葉をもって表すなら原理的に自給できないということです。常に外部の余剰を内部に取り込む事によってのみ存在が可能となります。いわば、ねずみ講です。これ以上取り込むことのできる外部の世界が無くなればどうなるでしょう。すなわち成長が止まれば、圧力が内部に向かって働き始めます。再生産可能領域の縮小という形で現れるのです。現在世界は既に80年代初頭からその段階に来ています。なぜ、金融資本市場の投機化が進行したのかは、最初に現れた資本収益率の構造的低下に対抗するためでした。それが、世界的不均衡の拡大を急激に伴うのは、構造上の不可避の必然であって、誰かの意図的誘導ではありません。この世界規模の階級制の中心にある金融資本グループも同様にこの構造の中で必死に延命を図っていることに変わりはないのです。

この次の初歩の質問は、自然と経済とは何が違うのか。そも、経済的概念とは本質は何を意味するのか。ダーウィンは『種の起源』の中で「自然の経済」と言う言葉を持ち出すが、果たしてそれは正しいのか。間違いとするなら何がこの混乱の原因か。その結果産み出された理論内部の不整合性は。と、して一応の区切りをつけます。できる方は考えてみてください。
多分、これらは真理の学の水準としては5歳児程度の命題でしょう。

話題を前に戻しますが、
私が、敢えて寄付先の具体名を挙げたのは、これらが、構造を対象にしても、人を活動のターゲットにはしていないからです。即ち決して階級制の補完勢力に与していないからです。その意味でも本当の倫理を踏み外していません。真に信頼に足るというのはこういうことを指します。当然、世界を投資対象にする大資本を背景にするどころか、反対の立場ですから資金的にはどこも苦しい状況です。中には、今まさに権力弾圧の最中に身をおいている団体もあります。しかし、それでもなお、決して負けない精神の柱がある。私は、彼らの中に時に、古の聖賢達(エレアのパルメニデスや孔子に代表される。)の魂の片鱗を見出す事さえあります。それが、私が、彼等に寄せる共感と信頼です。誇りを持ってそう明言できます。

19/02/2007(月) 09:39:13


No.1710  キリコ
Re: 長くなりますので、こちらにスレッドを立てます。 引用
どのような意図を持って、先の質問をされたのかよくわかりましたので、私へのレスは今後一切無用です。

19/02/2007(月) 11:57:38

No.1716  あきどん
Re: 長くなりますので、こちらにスレッドを立てます。 引用
>これは、体系ではない個体相互の線形関係の集積を存在論上の構造とする、全ての歴史的体制に共通する特徴です。その構造にある社会の法制度は、必ず、これも同一の存在論上の物象性原則に基づいて、余剰を基礎に置くローマ法体制に代表される階級法の形式となります。

はじめまして。緊張しますが、感じますことを述べます。CRUSEDEさんの書き込みには、勉強になることも多々あるのですが、
一部抜粋しても、すごい、文です(上記)!!!
はじめは読もうと思うのですが、次第に読む気力がなくなります。
なぜ、ここまで、専門的表現をされるのですか。自分の専門に詳しいのは誰でも当然です、その上で、専門外の人にはわかりやすい表現をするのが普通で、親切だと思います。

19/02/2007(月) 16:37:29

No.1717  あきら
Re: 長くなりますので、こちらにスレッドを立てます。 引用
はじめまして。
ここに集まる人達はCRUSADEさんほどの知識は無いかもしれませんが、「ドネーションシップ」はとても良い試みだと思いますよ。
足らない知識は、これからつけて行けばいいのだし、心を共有する仲間達で知恵を出し合って行けばいいと思います。
CRUSADEさんの言いたい事が良くわからないのですが、
腐った構造だから何をしても無駄、と考えられているのか。
こういう構造だから注意しなさい、と言っているのか。
自分にはどうすることも出来ないから、どうにかしてくれと訴えてるのか。
CRUSADEさんほどの知識をお持ちの方が一緒に力を貸していただけるのなら、とても心強いのですけれど。

19/02/2007(月) 21:13:13

No.1721  ミュー
Re: 長くなりますので、こちらにスレッドを立てます。 引用
CRUSADEさんへ

はじめまして。

これ程までに、知識も経験もおありならば、「ドネーションシップ わかちあい」の趣旨をHPで熟読するだけでも、理論的な理解は可能なのでは?と思います。
理解力も力量もない低レベルな私でも、そこは分かりました。
それは、CRUSADEさんのように思考を発展させ、問題点を哲学的に炙り出すには至らない頭脳なのだという事なのかも知れません。

また、この先の難題を今、挙げ連ねてた所でどんなプラスがあるのか・・・ごめんなさい、私には分かりませんでした。
また、経験の有無でいうならば、初めから熟知している方はいないでしょうし、様々な経験を経て学んでゆくものなのではないでしょうか。

この先に、CRUSADEさんが危惧されている問題点が「ドネーションシップ わかちあい」に生じた時には、是非お知恵をお貸しくだされば、そこで初めてCRUSADEさんの深い知識も実感を以って感じる事が出来るのかも知れません。

どこもかしこも腐りきったシステムであったとしても、この「ドネーションシップ わかちあい」の行く末は、まだまだ危惧するに到ってはいないと思います。
もし、次に教えていただけるならば、哲学的ではなく、私のような“それを受け止める力量のない”ものでも分かるような表現力を発揮してくださると嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。

19/02/2007(月) 22:21:46

No.1722  祐造 ホームページ
Re: 長くなりますので、こちらにスレッドを立てます。 引用
CRUSADEさん。
経験と知識を豊富にもっておられるCRUSADEさんが、<ドネーションシップ わかちあい>にも期待してくださっていることを知っています。
ですが、せっかくの経験と知識が今回のような形で書き込まれることは、とてももったいないことだと思います。内容以前に相手に伝わるものも伝わらないと思います。
そして<ドネーションシップ わかちあい>に関心を寄せて下さる皆さんは、この空気を嬉しい気持では見れないと思います。
人を見下したような態度は、やはり失礼なのです。

知識も大事ですが、心はもっと大事だと思います。
今の世の構造を変えていくのも、人の心が動いてこそ、動かせてこそではないでしょうか。
心を大事にするからこそお互いを尊重し合いながら、心を結び合い、気持がつながりあって、この力ない私たちが集って何かをなしていけるのだと思います。
こんな世の中だからこそ、何とかしたい!と思いますし、「やっぱり分かち合って支え合って生きていたい」という“こころ”でつながっていきたいのです。
人の心が変わっていかなければ、今の世の中はなんともならないでしょう。
そして変わるべき方向は「わかちあいと支えあい」であり「人の幸せを願っていくこと」だと思います。

19/02/2007(月) 23:07:32


No.1715 入道 ホームページ E-mail
(No Subject) 引用
告訴状
平成19年2月14日

告訴人 兵庫県姫路市飾東町豊国1163-38  山田 俊郎

被告訴人 東京都千代田区霞ヶ関1丁目2番2号 厚生労働省
     審査管理室、池元室長補。前、町田吉夫室長補。前々、清重室長補。
     前々々、清水係長。前々々々、市川茂、磯部総一郎、宮崎敦。

被告訴人 東京都千代田区霞ヶ関3丁目3番2号 新霞ヶ関ビル6階
     独立行政法人医薬品医療機器総合機構 赤羽裕也、鳥海。

〔?T〕告訴の趣旨
 厚労省、医薬食品局の職権(医薬品・医療用具の許認可)に利権が絡む犯罪
は、スモン病・薬害エイズ・C型ウイルス肝炎(血液製剤40万人に投与)・・・等の国民の
生命に関わり、闇の伝統を守らずを得ない関係者には憐憫の情すら感じます。
 被告人らは後記、ピップエレキバン並の医療用具の承認申請を、「許認可なしで販
売せよ」と、発明者を騙し、病が治癒し売れ過ぎると妨害用の法令を作り、関
係者を薬事法違反に貶め、政治力で偽物が許可されたので申請すると、兵庫県
薬務課、(財)医療機器センターが、法令違反を認め、指摘したにも関わらず、法令違
反を決意宣言し、「大臣・局長印を犯罪の道具に」13回公文書虚偽記載し、法
改正後も再度、理論的に不可能な法令と思えない法令で、妨害し続けます。
 追究の行政不服審査法、情報公開法をも弄び、真相究明の元副大臣に、東京
地検への影響力で(元麻薬対策課)「決まった事は、決まった事」と押し切る強
引さで、日本国の未来を左右する程、犯状悪質であるので厳重に処罰されたく、
ここに刑訴法230条に基づき告訴する。
 尚13回目の告訴です。「国民が助けを求めている」のに「犯罪事実が特定さ
れていない・理由は答える義務がない」は、発明者の貢献度は、100兆を超える、等の理由で神(民意)に裁きを委ねます。





〔?U〕告訴の事実

(1)7年に渡る追究で(行政不服審査法・情報公開法)・・・
   「法が遵守されれば、薬事法違反は不成立。多くの国民が救われた」
  ?@個人が認めた自白
  ・審査管理課事務連絡、市川を。誤りと認め、後発で許可すると約束。
   (13年8月)・・・録音テープ有り
  ・「本発生器はこうすれば許可が取れる!」で「基準に合致か後発」と記載。
   厚労省の決定は、法令違反と認めている・・・兵庫県四方(平成13年9月)
  ・「後発」である、厚労省と審査センターが、責任の擦り合いをしている・・・
   (財)医療機器センター久保(平成14年4月11日)
  ・審査センター赤羽(平成14年8月9日)麻薬対策課経由で、比較許可品バイ
オイーザーを再調査、パルス波で基準に合致していなかった。笠木室長(10月8
日)、鳥海(10月10日)が「厚労省の命令で、審査をしなかった」と断言。
  ・故障が生命の危険に直結しない、「クラス分類?U・後発医療用具」である・・・
審査管理室町田、小池(平成18年4月13日)
  ?A公文書で認めた自白(公文書開示請求)
  ○基準「ほぼ正弦波。50又は60Hz。」は、なんら意味がない妨害用。
  ・?@中央薬事審議会の意見を聴きながら(嘘・・・平成17年10月27日、答申326。
   磁気治療器の基準は審議の対象でない)、?A既に承認されている医療用具は、こ
の性能しかなかった。(嘘・・・偽物のバイオイーザーを含め多数ある。コスミックPMF-2500、
コスモトロン2000S、MPG5、HM204、アルファ201・・・)
  ○実質的な審査をしなかった。異例。(平成17年3月25日発薬食0325059・61)
  ○医薬審542「後発」以外に、「改良又は新」と決定できる法令はない。
  ・不承認の理由「改良又は新・クラス分類?V」を、記載した公文書の開示請求
に対し、2回に渡り「記載が無いのに、ある」として「基準に合致か後
発・クラス分類?U」である、と記載のある公文書(医薬審542、1043、医薬
発827)を開示した。
   「審査管理課事務連絡、平成12年11月15日岡安、平成13年8月30日市川」
  ○基準の決定に至る、学問的、常識的、法律的な理由又は公文書はない。
  ・パルスは「基準に合致」せず臨床要と言う法令はない。※パルスの時代である。
   ※工学の知識があれば、多数の波を含む、パルスの一部の波、しかも130KHzの抱
絡線部分を曲線で脚色した波(上弦/下弦2.76と1.075or1.018の違い)で基準の合
致を判断すること事態異常。「全ての波は正弦波の合成である。(パルスも正弦波)」

  ○法令を裁量権で破っても良い、特権を記載した公文書は無い。
   (平成17年12月14日発薬食1214001、平成18年3月8日発薬食0308001)

(2)申請の概要と経緯
?@ 神経波磁力線発生器について
 ・「3万人使用(30億の売上)。医者も100人程度。数百人の難病治癒」。
  福田前官房長官の尊母、尊父(元総理)がお世話になった橋本元官房長官の子息、
三笠宮、美智子皇后他皇室関係者、他が使用。
・ 神経波の磁気が人体に作用する医療用具は、ヘルスup(1B825)200万台、
upアンドup(6B0091)20万台、を含めると556億の売上。
 ・裁判長も判決で人助けでないとは言えないが、効果があるのと売って良い
とは、別であると発言している。・・・「許可を取りなさい。」
 ・「本発生器が一家に一台普及すると、年間一千億の医療費節減になる」と言
う、某病院を多数経営する医者の手紙もある。
 ・発明者は皇室とも縁が深く、発明品は炊飯器(電気・ガス)自動ドア・嘘発
見器・格安テレビ他960件。特許料放棄、のお陰で会社が大きくなったと、
松下幸之助他日本の五大電気メーカーの社長が揃ってお礼に。日本の近代化に
貢献。三笠宮様が自宅訪問、田中祐(元総理の子息)さん、アントニオ猪木さん
・・・他多数の人が恩人と仰ぐ人物です。
 ・厚労省の管轄に持って行ったら、「許可なしで販売してくれ」と言われた。
  「おかしなもんですよ!」(平成5年7月月刊ハイゲンキ。故発明者談)
?A神経波磁力線発生器(以下本物)と比較既許可品(34B25006)バイオイーザー(以
下偽物)の仕様(証拠・・・同一性に関する資料)
・申請品、神経波磁力線発生器・(100・500・130KHz含む)
 単純な波形が連続的(一重パルス)・50Hz(上弦/下弦2.76)
・比較許可品、バイオイーザー・(100・5k・130KHz含む)
 複雑な波形となっており、且つ間欠的な(二重パルス)波形・60Hz(上弦/下弦
 1.075or1.018・・・本物がやっと許可されたと、販売している。
※偽物は本物の基本波に高周波を追加し「複雑な波形・・・で二重パルス」に・・・高周波130
kの抱絡線部分を曲線で脚色し、ほぼ正弦波・60Hzに見せかけている。
(3)薬事法・法令
 ・薬事法14条の2・23条の5「調査の実施・審査の義務」・・・※審査したと嘘を
つき、実は審査していなかった。(刑法193条違反)
 ・基準・告示118号「ほぼ正弦波、50又は60Hz」・・・※パルスは基準に合致せ
ず。(パルスの時代に全く意味が無く嘘)、自然界に正弦波はなく、人間は0.2Gの神経
波の磁気を出している。
 ・法令(医薬審542・・・)では、磁気治療器は、クラス分類?U(不具合が生命の危険に直
結しない)。基準に合致か又は偽物と同一性があり、後発医療用具である。
 ※不承認の内容は、見え過ぎた嘘で、「偽物と本物が、同一性がない訳がない」のに、偽
物の波「複雑な波形・・・60Hz・・・ムチャ」を理由に、法令違反の偽物と同一性がなく、改
良又は新医療用具・クラス分類?V「不具合が生命の危険に直結する・人工腎臓並・臨床要
(規則18条の3、医学薬学上公知・法令では臨床不要)」とムチャクチャで、差し戻し4回。
2回目の不承認。6回異議申立て。をするも、指摘内容を無視し、同一の決定をし、抗
議に対し、犯罪を自白するも「決定済、どうしようもない」・・・済んだ事。

(4)申請の経緯
 ?@妨害用の法令(告示118号)を作り、(証拠・・・1214001他)発明者を騙し無許可
で販売する様、指導(証拠・・・平成5年、月刊ハイゲンキ7月号)したにも関わらず、
病が治癒し、売れ過ぎると『パルスは基準に合致せず』(証拠・・・審査管理課事務
連絡)と許可せず、薬事法違反に貶める。
 ?A法令を政治力で破り(証拠・・・偽物の審査報告書・詐欺の幇助)『パルス治療器の偽
物を基準に合致』で許可する。※元大臣が偽物の許可と本物の不承認に関与。
 ?B本物の申請の事前交渉で(平成13年8月1日審査管理課事務連絡)・・・
  イ、可能な限り単純な波形が連続的に発生する必要がある。ロ、本物の波形
はいくつもの波が重なり合って複雑な波形となっており、且つ間欠的な二
重パルス波。ハ、一秒間に60回(60Hz)出ている。ニ、間欠的なパルス波であ
り波形が複雑で基準に合致しているとは考えられない。ホ、『パルス波のもの
については(基準に合致しない)』臨床を添付して承認申請の必要がある。
 ・波形データーを、逆に解釈した誤り「偽物を許可は誤りで、本物こそ基準に合
致で許可すべきである」を認め(複雑な波形・・・間欠的な二重パルス・・・60Hz
・・・は偽物の波形)
「正弦波うんぬんで争うと時間がかかる、世の為人の為に商品を早く世に
出しましょう、承認申請すると後発医療用具、臨床不要で、認可出来る又
基準に合致の県の許可より、厚労省の認可の方が箔がある」(証拠・・・録音テープ)
「平成13年9月17日申請」
 ?C・承認申請後の面談で、厚労省が法律であると、(兵庫県薬務課及び(財)医療機
器センターが法令違反を指摘するのに)薬事法違反を決意・宣言「大臣・局長印を
犯罪の道具」に嘘29連発「公文書虚偽記載13回」。
  ・審査センターの面談で、波形データーを拡大コピーして示すも、目と頭が狂ったの
か、?B、は誤りでなかったと断言(証拠・・・平成14年4月10日厚労省失政疑惑、
4月9日面談内容の録音テープ、平成16年9月11日市川氏の嘘八百の回答)
 ?D法改正後もJIS、T2006「入力と同じ正弦波・・・理論上不可能」で第三者認
証機関に圧力をかけ、大臣認証か第三者認証の二者択一の判断すら、せず
申請を妨害し、(行政手続法9条違反)情報公開審査会は情報公開法「第一条・・・
公正で民主的な行政の推進に資することを目的とする」を8回無視し、不
開示の答申しかせず、弁護士同伴の意見陳述も拒否する。厚労省の理由説
明が、全て嘘である事は立証済みです。9回目の「諮問64・187」では「不
承認にする理由又は公文書がないなら、法令を守りなさい」と言う答申を
強く要求し、犯罪の幇助(刑法60条)を止めるようお願いしています。
 ?E3ヶ月で許可すべきを、発明者が相談して13年経過。医療制度崩壊が騒が
れている昨今、原点に戻って、3万人の人が喜び、現在も多くの国民が再
販を望んでいる治療器を、裁判で法令に基づいて許可するか又は不承認の、
納得できる理由を、明らかにして下さい。

〔?V〕具体的な犯罪の事実

(1)被告人らの、いかなる行為が、犯罪に当たるのか・・何処で。どのような方法。
何をしたか。
 ・厚労省審査管理室及び独立行政法人医薬品医療機構(前医薬品医療機器審査
センター・厚労省の一機関)は医療用具承認申請の許認可権を持ち、薬事法、厚生
省令等の法令を熟知・遵守し、指導監督する立場にあり、国家公務員であ
る。又調査・審査・承認をし、その結果を記載した、承認申請の?@差し戻
し書。?A不承認の決定書。?B不承認異議申立て書の決定書(謄本)等は公文書
に当たり、それぞれの、作成権限を有しているものと認められる。法令を
違反し公文書に虚偽記載することは、公務員としての職務を放棄するもの
で、犯行態様は悪質で犯行動機に酌量の余地がない。
 ・独立行政法人医薬品医療機構は、承認申請を受け付けたが、(平成13年9
月17日(1回目)平成15年10月27日(2回目)平成13年9月18日。調査
手数料104,100円振込)。承認申請書の差し戻し書4回(審査??19・25・27・
7)。1回目の不承認の決定書審査??30(発薬食1224082)。不承認異議申立て
の決定書審査??14(発薬食0331052)。に機構内事務所で、厚労省の命令と
は言え薬事法、厚生省令を違反した内容を、虚偽記載したことは、虚偽公
文書作成、同行使(刑法156・158条)に当たり、被告人らは作成権限を有し
ているものと認められる。
 ・厚労省審査管理室は、省内事務所で、不承認の決定書2回発薬食1224082
  (審査??30)。発薬食0331052(審査??14)。に薬事法、厚生省令を違反した内
容を虚偽記載したことは、虚偽有印公文書作成、同行使(刑法156条・158
条)に当たり、不承認異議申立ての決定書(謄本)5回、発薬食0827044発薬
食1111042、発薬食1111044、発薬食0710038、発薬食0710040。に虚偽
記載したことは、公正証書原本不実記載、同行使。(刑法157条)に当たり、
被告人らは作成権限を有しているものと認められる。

(2)被告人らが、いついかなる行為に及んだか・・・誰が、何時。
?@ 独立行政法人医薬品医療機構の調査・審査を担当する。被告人赤羽、同
鳥海は順次共謀の上、行使の目的で、承認申請の差し戻し書4回、(?@平
成13年12月13日審査??19。?A平成14年5月29日審査??25。?B平成
14年7月26日審査??27。?C平成15年12月5日審査??7)不承認の決定
書(1回目)?D平成14年12月24日審査??30(発医薬1224082)。不承認異
議申立ての決定書(1回目)。?E平成16年3月31日審査??14(発薬食
0331052)に虚偽記載して、虚偽公文書作成、同行使。の罪を犯した。
 ?A 厚労省審査管理室の審査・承認を担当する。被告人市川、同磯部、同宮
崎は順次共謀の上、行使の目的で、この様な形で不承認を決定するのは
異例であると認め(答申324・325)、又兵庫県薬務課及び(財)医療機器センタ
ーが、法令違反を指摘するのに(平成13年9月、本発生器はこうすれば許可が
取れる他)不承認の決定書2回、?F平成14年12月24日発医薬1224082。
?G平成16年3月31日発薬食0331052。に虚偽記載し、虚偽有印公文書、
作成、同行使。1回目の不承認に対する異議申立ての決定書(謄本)?H平
成15年8月27日発薬食0827044(解職された臨時代理鈴木俊一名の為無効)、
に虚偽記載して、公正証書原本不実記載、同行使。の罪を犯した。
  ・同清重、同清水は共謀の上、行使の目的で異議申立ての決定書(謄本)?I
   平成16年11月11日発医薬1111044。2回目の不承認に対する異議申立
ての決定書(謄本)?J平成16年11月11日発医薬1111042に虚偽記載して
公正証書原本不実記載、同行使。の罪を犯した。
  ・同町田、同池元は順次共謀の上、行使の目的で異議申立ての決定書(謄本)
   ?K平成18年7月10日発薬食0710038、?L発薬食0710040に虚偽記載し
て、公正証書原本不実記載、同行使の罪を犯した。同町田は、薬事法改
正後の法令(JIS、T2006。「入力と同じ正弦波」・・・全く意味がなく理論上不
可能)で第三者認証機関が判断できないので、3回目の申請の兵庫県
経由の疑義照会において、行政手続法9条を破り、正直に答えると犯罪
を認めることになる為「?@基準に合致(第三者認証)?A新医療用具(大臣認
証)と言う二者択一の簡単な判断をせず又同池元は前任の麻薬対策課が
バイオイーザーの基準に合致を再調査しているので、犯罪を承知しながら「決
定済・済んだこと」と判断しない。尚同町田は前医薬安全局(平成14年
10月頃)、同池元は前麻薬対策課(平成14年8月頃)より、本事件に関与
している。
 ?B 公文書虚偽記載13回は、厚生省令(薬発1008、医薬発827、医薬審
   547、542、713、1043、1677)で特定され裁量の余地のない事項「器具機
械81、家庭用電気磁気治療器。基準に合致又はクラス分類?U・不具合が生
命の危険に直結しない、家庭用電気治療器並(後発医療用具)を薬事法14
条、23条を違反し、審査したと嘘をつき実は審査せず。(証拠・・・発医薬
1224082、発薬食0628031・32、発薬食0325059・61) 特別な案件(病があまり
にも癒え過ぎ、薬事法違反になった商品)であると言う理由で、明らかに
承認申請を妨害すると言う、意図をもって、法令を違反し、「既許可品バ
イオイーザーとの同一性が認められない、後発医療用具ではなく、クラス分類?V・
不具合が生命の危険に直結する、人工腎臓並(改良又は新医療用具)につき、
臨床の添付がない」と言う内容である。

(3)被告人9名は共謀の上、前記(1)(2)記載の告訴人の、薬事法に基づく権利
の行使を妨害し、国民の生命に関わる医療用具許認可に、対する公の信用
を著しく損ね、年間10億円の売上があった、本物の販売を中止に追いや
り、関係者を薬事法違反と言う犯罪に陥れ、その憤りで日本の近代化の恩
人である発明者の政木和三博士を含め5名の、尊い命を失わせ、又偽物の
バイオイーザーが許可をバックに大量に販売され(詐欺の幇助)ているのに、全く反
省することも無く、3回目の医療用具許認可申請を現在も妨害し続け、又
多くの国民より救われたと感謝され、健康になる権利を奪うと言う、集団
殺人罪に匹敵する巨悪です。社会的影響を併せ考えると被告人らの刑事責
任は重く、許認可が利権となっている現実に風穴を明けて頂きたい。

〔?W〕罪名及び罪状

虚偽有印公文書作成、同行使 刑法156条、157条、158条。

〔?X〕証拠方法

別紙参照。

19/02/2007(月) 15:51:14



No.1711 キリコ  
それにしても・・ 引用
ずいぶんと、酷い表現で罵倒してくれましたね。

それは、すべての人道支援や国際支援等に貴重な資金を提供してい人々への罵倒・冒涜です。
そして、地獄のような最前線で人々を救っている人達への冒涜です。

19/02/2007(月) 12:04:51


No.1713  さき ホームページ
キリコさん 引用
昨日のキリコさんの投稿。。

>なんといっても、「スピリチュアリズムを学ぶ仲間」としての「悠々塾」さんが立ち上げるというのが、私には本当にうれしかったのです。
その「結実?」として、「ドネーションシップ」が『船出』するということが、私には本当に嬉しかった。
白状しますが、かつて、飯沼さんをはじめとする「悠々塾」さんと、数年前、「仁義なき喧々諤々;非難応酬合戦」を繰り広げたことがあります。このときは凄かった・・・(笑)
でもね、だからこそというか、「かつての宿敵」だったみなさんと「心が通じ合える」というのは、本当に嬉しいものなのです。<
↑↑↑
すごく嬉しかった!
キリコさんの気持がバ〜ンと伝わってきて、嬉しかったです。
正直言うと、当時?を知る者として、最初キリコさんがこの掲示板に来て下さった時にはどこか距離をおいていました。返信してもちょっと他人行儀で及び腰の自分がいました。きっと私のなかにあるそんなよそよそしさを感じておられたでしょうね。ごめんなさい。申しわけありませんでした。でもその距離が一気に縮まりました。

人のために役立ちたい、わかちあいたい。。その心が通いあっていることが私は嬉しいです。
その喜びをこれからもっと共鳴させていきたいです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

19/02/2007(月) 14:26:10


No.1696 CRUSADE ホームページ 
こちらでも言及されている「ドネーションシップ」について悠々塾の見解をお尋ねいたします。 引用
分りやすいように、私的ではありますが以下に具体的な経験を入れて質問させていただきます。まず、現在までの私の寄付先についてですが、
フードバンクと地域のホームレス支援組織
反差別国際運動(IMADR)などの先住民とマイノリティ支援組織 [リンク先]
ペシャワール会などの開発援助団体
原子力資料情報室や田尻宗昭基金などの環境保護団体
撫順の奇蹟を受け継ぐ会などの反戦平和団体
国鉄闘争共闘会議や連帯ユニオンなどの独立系もしくは産業別労働運動
その他には、国連組織、国際援助の個人基金、良く知られた国際人権団体の主に日本国内での活動(本部とは立場を異にするため)などがあり、寄付以外の関わりについては、現在は問題があって抜けましたが、国際環境保護団体の日本支部発足時のメンバーだったことや対外平和団体への参加などがあります。

これらは全て、それぞれの団体の理念・方針、具体的活動内容・実績と構成する人についての正確な情報に基づいて行ってきました。
方法は、現在は寄付する際に匿名もしくは他者名を用いています。一つには、特に小規模なところの場合は既知の者よりも新規の方が精神的な支援効果が大きいと判断している事の他に、常に付随する微妙な考えや立場の違いを気にしたくないためと、(例えば、既にお気付きのように悠々塾と私との間にも相当大きな齟齬があります。)関心領域が広いために特定の団体と直接の関係を持たない方が良いと考えているからです。それでも社会を対象にしますから、広義の意味での政治性には常に注意を払うことにはなります。また、少なくない表立って寄付募集をしていない団体については、こちらで口座を調べて振り込んでいます。額は、私の場合は部外不定期ですから会費等より多くなります。

周知のように、世界には様々な支援組織や社会改革を目的に活動している団体が無数にありますので、個々人が自己の責任で、選択と発起をして活動に参加したり支援をすればよいわけですし、寄付を目的にするのなら個人基金をはじめとして多くの財団が存在します。当然、長い実績を積み上げてきているものも少なくありません。

ここでお聞きしたいのは、共通性よりも他との差異、特長についてです。従来の非営利団体とは何が違うのか?それらでは何が不足していると考えるのか?ということです。また、今敢えて会を起こす意義はどのようにお考えなのでしょうか。例えば身近なところでは、地域のホームレスの人の支援組織を一つ見ても、具体的な活動方針は様々で、各々のグループが独自の異なった考え方で相互に補完し合いながら活動していますし、方針の曖昧なところよりも信念とも言える堅固な方法を貫いているグループほど長続きしているように感じます。財団にしても個々に得意分野と重点方針を持っています。

大小様々ではありますが、結局のところ実質のある所は、例外無く専門家の集まりだという事です。寄付をするにしても諸問題に精通していなければ、資材を有効に生かすことは難しい現状があります。この事は、人や物などの限られた財を手段にするかぎり、逃れられない現実です。したがって、端的に言うなら、この会は具体的に何を専門とし、重点方針にするのかということです。結果的に支援手段が対象を決めることになりますので、具体的な手段をお教えください。

分かち合いというのは、理念としては平易でとても分り易いのですが、実際の社会的活動となると曖昧過ぎて明瞭なイメージを持つことに難しさがあります。また、殆どの非営利事業は、既に分かち合いを実践してきているとも言えるのです。具体的な現実に即して説明していただけないでしょうか。

17/02/2007(土) 23:01:20


No.1697  キリコ
「ドネーションシップ」について 引用
おはようございます。

上記質問に付きまして、ドネーションシップを応援している立場のものとして、横レスではありますが、お答えします。

?@何ゆえ、新規団体を立ち上げるのか

○スピリチュアリズムを学ぶということは、それは即、「利他の実践」という「霊訓」の精神を実践することが必須となること。

○しかしながら、現実には、スピリチュアリズムを学ぶ契機というのは、個々人のレベルで鑑みるに、各々の個人生活における苦悩や障害にたいして、自分なりに模索して行き着いた場合が大半であること。

○その場合、「利他の実践」を頭ではわかっているが、現実には自分自身が抱える問題や悩みに忙殺され、「利他の実践」を行うことができていない人が非常に多いこと。

○今回の「ドネーションシップ」は、自分自身の問題に忙殺されて、本来の「霊訓」の「精神」である「利他の実践」を実践を行うことができなかった人達にとって、自分自身が向上する上で、大きな契機・力となること。

○それがスピリチュアリズムを学ぶ仲間としての「悠々塾」さんが立ち上げるということで、非常に入り込みやすい、参加しやすい、
という、重要な契機になること。

○いままで、スピリチュアリストというと、「祈りが大事」「霊的真理を学ぶことが大事」「普及することが一番大事」という意見が多数派を占めていたことがあったが、
そんな意見が「独善」にすぎないことを、認識することができる「契機・力」となり、
「ドネーションシップ」の活動そのものが、そのような矮小な「独善的意見」にたいする大きなアンチテーゼとなる。

○また、さらに、「ドネーションシップ」を通じて、『本ばっかり読んで、世のため人のためになんらの行動を起こすこがない頭でっかちの理論派」ではなく、実際に「スピリチュアリズム」の「精神を実践する」人達との交流の場ができるということ。

○「スピリチュアリズム」を学ぶ者として、具体的に利他の実践について率先垂範を示すことができること。

○そして、それが自分自身の喜びとなることが、自分自身で実感できる契機となること。

というふうに、私なりに捉えています。

18/02/2007(日) 09:13:01

No.1698  武道家ヒロ
CRUSADEさんへ 引用
> 分りやすいように、私的ではありますが以下に具体的な経験を入れて質問させていただきます。

とありますが、頭脳の乏しい私には難しいと言おうか、何を仰りたいのか良く理解できません。(と云うより最後まで読む気がしません)

あくまで私個人の考えですが…
「ドネーションシップ わかちあい」ですが、
準備会のホームページが有ります、それをご覧になればお分かりになると思います…
もしご覧になってからのご質問であれば…
私とは次元が違うのでしょうね、私は単細胞ですね(笑)

私は準備会のホームページを読んで、
「ふ〜ん、そうか!」
「一日30円でこれだけの事が出来るのか!」
等等…
後、運営費以外は寄付(公表)…

これで充分なんですがね〜
「何かしたいのだけれど…どうすれば?」
「人の為…とは、どんな事?」
こんな風に思っている人って結構多いのでは?と思います

そしてホームページを読んで、「良いね〜、参加してみよう」
これで良いんじゃ〜ないのでしょうか…
殆どの方がそうだと思います、だって庶民ですもの
その感覚で生きているんです。
石橋を叩いて渡る…叩いているうちに橋が壊れた〜
私は単純なので、叩く時間があるのだったら渡りましょ〜
渡りながら考えましょ〜タイプです。

CRUSADEさんは専門家と仰っていましたね(間違っていましたら済みません)寄付等もされておられます、匿名、他者名までお使いになって…私ならしたければ自分の名前でしますね〜。

解釈で色々誤解もありますが、CRUSADEさんはCRUSADEさんに有った
所でご活躍されれば良いのではないでしょうか〜?
その方が力が発揮されると思いますよ〜

以上あくまで私個人の考えであります、
今後CRUSADEさんの質問にはお答えする気持(能力?)はございませんのであしからず…

18/02/2007(日) 09:25:08

No.1699  キリコ
「ドネーションシップ」について 引用
さらに、「同種の団体があるのに・・・」について

活動方針等

○個々人が募金活動を行う場合、支援する団体についてはっきりと認識、調査を行うことなく、たんなる街頭募金や「NGO」などに募金した場合、いかがわしい団体の資金にされてしまう場合が多い。

○わたしは株式投資をやっているので、資金の流れや財務諸表を一応チェックすることができるが、ほとんどの人はそのような経験がないこと。

○単に、該当する支援先団体のインターネットホームページの見るだけでは、美辞麗句で彩られている広報に惑わされて、信用できる団体か否かを判断するのは、非常に困難であること。

○その点、委員会形式で支援相手先の「選定」を行えば、そのような詐欺的団体に引っかかる確立を大幅に縮小できること。

○自分たちで直接的に支援する組織を立ち上げるのは、非常に「非効率的」であること。

○その場合、「信頼でき、かつ、技術的に支援できるノウハウをそなえたスタッフ」「支援先との信頼関係」、「財務基盤」「相手国政府との折衝」を、すべて一から立ち上げるのは、意味がないこと。

○「国際貢献」はボランティアの世界などではなく、修士号や博士号をもつ「プロフェッショナル」の世界であり、一流のプロフェッショナルを多数擁し、経験をつんだ組織が世界中に多数あることを考えれば、そのような組織に、「ドネーションシップ」を通じ、間接的に支援を行うことが「非常に効率的」であること。

○支援先団体を選定する「基準」として、一番大事なのは、「信用できるかどうか」ということ。
信用できない団体に支援をするのは、「利他の実践」としてほとんど意味がないこと。

○さらに、「スピリチュアリズム」の精神に合致している活動を行っているかどうか、ということ。

○信用できるか否かは、十分注意する必要があること。
ひとつの目安として、その団体に支援した場合、その団体に対する寄付金等が「寄付金控除等」の対象になるかどうか、というのがある。
認定を受けるには、「国税当局」の認定を受ける必要があり、「国税庁」は「善良な一般市民」よりも、はるかに厳しく、騙されるほど甘くはない。
「国税庁」の認定を受けている団体ならば、基本的に「信用性」が高いと判断してよい。

○公認会計士等、外部監査を積極的に受け入れていること。

○団体を選定する際に、上記を個人で行うことは非常に負担が大きいこと。株式投資をやっている人間なら造作もないが、普通はなかなかできないことが確かであること。

○「ドネーションシップ」の運用方針は、「株式投資」における「投資信託」のようなものであり、
自分が募金した大事なお金について、「ドネーションシップ」が慎重に審査した団体に、「ドネーションシップ」を通じて思念できる「安心感」が確保できること。

○支援する相手は、「大きな団体が望ましい」こと。
「※国際的に組織の立ち上がった大きな団体」では、緊急時対応において、組織力・資金力、緊急対応能力、人員について、中小団体では絶対にできない柔軟な対応力がある。中小は資金の運営等について、非常に、「非効率的」にならざるをえない。

※「国境なき医師団」、「国連WFP]「セーブ・ザ・チルドレン」等の国際団体。
日本では、「AMDA」くらいですね。

18/02/2007(日) 09:38:41

No.1700  キリコ
Re: こちらでも言及されている「ドネーションシップ」について悠々塾の見解をお尋ねいたします。 引用
「ドネーションシップ」財務透明性について

○「ドネーションシップ」はこれからの組織であるため、逆に会計をガラス張りにすることは簡単。

○『支援した団体の領収書』をスキャンして公開する。

○会費を治めた人達の名簿(HNで)および口数もすべて公開する。

○諸経費をすべて公開する。(領収書スキャン付き)

いまのところは、これで十分です。

これで十分にわかります。

18/02/2007(日) 09:42:50

No.1701  キリコ
そして 引用
なんといっても、「スピリチュアリズムを学ぶ仲間」としての「悠々塾」さんが立ち上げるというのが、私には本当にうれしかったのです。

その「結実?」として、「ドネーションシップ」が『船出』するということが、私には本当に嬉しかった。

白状しますが、かつて、飯沼さんをはじめとする「悠々塾」さんと、数年前、「仁義なき喧々諤々;非難応酬合戦」を繰り広げたことがあります。このときは凄かった・・・(笑)

でもね、だからこそというか、「かつての宿敵」だったみなさんと「心が通じ合える」というのは、本当に嬉しいものなのです。

18/02/2007(日) 10:02:19

No.1702  祐造
Re: こちらでも言及されている「ドネーションシップ」について悠々塾の見解をお尋ねいたします。 引用
CRUSADE さん、こんにちは。
飯沼さんは青森の方へ出かけているので、返信は数日後になると思います。
悠々塾への質問なので、これも「横レス」ということになりますが、私も少し書かせていただきますね。

ドネーションシップはわかちあいと支えあいの心を軸にした庶民のネットワークです。
CRUSADE さんは今まで様々なところに寄付や支援をされてきて、様々な活動を経験してこられたようですね。
経験に基づくいろんな情報や知識も豊富にお持ちのことかと思います。
一方で多くの普通の庶民は自分の生活や家族のことや身近なことに追われながら日々を過ごし、どこかに「役立ちたい」という思いがあっても、きっかけがすくなかったり、特別なことのように思ったりしがちで、なかなかそこまでの意識で支援・貢献とはいかないものでしょう。

特別な技術や知識はないけれど、できれば何かの役に立ちたい…。
忙しくて時間がないけれども誰かの役に立てたなら…。
そんな方は多いと思います。
「困ったときはお互いさま」という普通のこころで多くの人がつながっていき、わかちあいと支えあいの心を軸に交流・共感しまがら、世界を視野にわかちあい(寄付)を実践していきたいのです。
特別な意識や知識がなくても、例えば電車でお年寄りに席を譲るようなあたたかな気持ち、そんな気持ちさえあれば、それが寄り集まれば、誰もが自然な日常のなかで大きな貢献に参加できる。その中で、互いの中にある「わかちあい」の心を感じあい誇りにしながら交流し、情報交換できるそんな場にしていきたいと思います。
今は損得勘定が広がるこの世の中で、わかちあいの心を大切にする人たちがつながりながら気持ちを交わし合い、自信と誇りをもってそんな心で生きていける拠点にしたいのです。
そしてそんな心が広がり、人の意識が変わりはじめれば、社会のありようも変わらざるをえないでしょう。

「困ったときはお互いさま」「自分もみんなも幸せでいたい」その気持ちでつながります。
そこで共感いただければいいのです。
「むつかしいことは分からないけど、誰かの役に立つなら嬉しいよ」という街のおじさん・おばさんの気持ちが嬉しいし大事にしたいのです。
だから誰でもご参加いただけます。
悠々塾とは別立てで、純粋にNPO法人として運営します。
スピリチュアリズムに関心があるかないかは関係ありません。
スピリチュアリストの方も唯物論者の方もつながっていける場です。。
考え方の違いや、物の見方はさまざまでも、お互いの立場や気持ちを尊重し合いながら手をつなぎ、わかちあいを実践していきたいのです。
世界に広がる気の遠くなるような巨大な格差を、悲しい現実を変えていくために「わかちあいと支えあい」の心でつながるのです。

18/02/2007(日) 11:42:35

No.1703  藍子 ホームページ
祐造さんへ。 引用
>共通性よりも他との差異、特長についてです。従来の非営利団体とは何が違うのか?それらでは何が不足していると考えるのか?ということです。また、今敢えて会を起こす意義はどのようにお考えなのでしょうか

>この会は具体的に何を専門とし、重点方針にするのかということです。結果的に支援手段が対象を決めることになりますので、具体的な手段をお教えください。



彼が質問していることはこのふたつだと思いますよ。違うかな?
ドネーションシップに関心をもってもらっている証拠ですから、ドネーションシップ設立準備会の代表として、答えられる範囲で明確に回答したほうがよいと私は思います。

どうでしょうか。

18/02/2007(日) 11:58:22

No.1704  すなめり
Re: こちらでも言及されている「ドネーションシップ」について悠々塾の見解をお尋ねいたします。 引用
藍子さん。はじめまして。
私は、お答えする立場にありませんので、せんえつながらに成りますけど・・・、

<共通性よりも他との差異、特長についてです。従来の非営利団体とは何が違うのか?それらでは何が不足していると考えるのか?ということです。また、今敢えて会を起こす意義はどのようにお考えなのでしょうか>

ドネーションシップのHPを拝見したところ、これについて言えば、単なる募金活動ではなく、募金を柱として、さまざまな人と、さまざまな人の結を広げていこうとするトコロに差異があると言えないでしょうか?。
つまり、募金に参加することで、そのコミュニティを自分の為にも利用も出来る。そのコミュニティはインターネットを母体して始まる様なので、多くの人が、お手軽に、お気楽に利用できる。
募金という言葉にとらわれがちですが、少し見方を変えて、募金=コミュニティ参加利用費という概念も持ってみると、他のさまざまな団体とは少し違うと想像できないでしょうか?。

意義については、私なりですが簡単な答えを持っています。市場原理・行き過ぎたコマーシャリズムが人の心をも滅ぼしかねない状況。それが、今あえての意義だと思っています。

<この会は具体的に何を専門とし、重点方針にするのかということです。結果的に支援手段が対象を決めることになりますので、具体的な手段をお教えください。>

これについては、ごくごく自然な質問だと思います。
ただ、その人が、支援対象や支援手段に重点を置くので有れば、こういう活動には時世も付きものとの理解も置く必要もあると・・・、私は思いますけれど。

・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、クルサードさん。
前の投稿1694の書き方は問題有りだと思いますよ。

18/02/2007(日) 13:37:24

No.1706  祐造
Re: こちらでも言及されている「ドネーションシップ」について悠々塾の見解をお尋ねいたします。 引用

藍子ちゃん、ありがとう。
この機会にこの場を借りて、もう少しドネーションシップについて紹介させてもらいますね。

ドネーションシップの特長は、気負わず気軽に参加できてリンク集やSNSなどを利用しながら、単に「寄付」することだけでなく、自ら参加しながら「わかちあい」を共感し広げていけることです。
しかもそれぞれの方のスタンスとスタイルで参加できるので誰もが参加しやすいし、参加することで喜びが広がるのです。
今までに無かったような、新しい場なのです。
ドネーションシップのウェブサイトには次のようなコーナーがあり様々な出会いと交流の場があります。
具体的に紹介します。

■暮らしリンクは、<ドネーションシップ わかちあい>に入会された、お店や自営業者さんを紹介するリンク集です。分かちあい支えあいという趣旨に賛同頂き、善意とまごころでお仕事をされている、ドネーションシップなお店や事業者さんのリンク集です。いい店・いいもの・いいサービスを紹介します。
会員の方も一般のサイト利用者の方も、暮らしリンクのなかから今まで知らなかった良心的なお店や事業者さんを知ることができ、安心してその店やサービスを利用することができます。
例えば同じ保険代理店であっても、営業成績をあげるためにとにかく高額商品をすすめる店なのか、顧客の状況を踏まえてふさわしい商品をすすめてくれる店なのかを判断するのは難しいものです。けれども、もし<ドネーションシップ わかちあい>に登録している代理店ならば、少なくとも儲けるために人を騙すような営業はしないのではないでしょうか。だとしたら、まずはその店に相談してみようと思うでしょう。
また、飲食店や小売店なども暮らしリンクに登録することで、<ドネーションシップ わかちあい>に賛同するお店であることがサイトをご覧になる多くの方々に伝わります。。登録する側にとっては、<ドネーションシップ わかちあい>に登録することで、一般サイト利用者、お客さんに良心的に物やサービスを提供することをアピールすることができます。社会に貢献する姿勢も示せます。
庶民の暮らしの根っこのところで「自分もみんなもしあわせに」と、わかちあいの心で頑張っているお店が埋もれてしまうことのないよう、そんな心がつながり合って広がることを目指すのです。

■個人会員リンクは<ドネーションシップ わかちあい>に入会頂いた個人のサイト(ホームページやブログなど)のリンク集です。分かちあいの心をベースにした、安心できる人・安心できる情報と出会い、つながれるリンク集です。会員でなくても、誰でも興味や関心のあるサイトを見られます。
ホームページやブログの無い会員はひとことメッセージを紹介できます。
分かちあいと支えあいの心を大切にしたいと思っている方、そんな心で生きたいと思っている方々、そんな心で情報を発信している方々は沢山おられることでしょう。分野は様々でもわかちあいを共通項に会員同士の交流が広がることで、わかちあいの心をもっと誇りをもって広げていくことにつなげていきたいのです!

■会員広場と掲示板は、会員どうしの出会いと交流、情報交換の場です。
会員広場はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使った会員だけが参加できる出会いと交流、情報交換の場です。掲示板は誰でも見られる公開の場で、会員どうしの情報交換や交流と同時に、会員ではない一般サイト利用者にも会員の皆さんの意見や思いを発信し、伝えていくことができます。
単に寄付するだけでなく、この場での実際の気持ちの交流を通じて、参加者どうしが喜びを共有したり、励ましあったり、支えあったりできます。

■ハートフルレターは、会員になって下さった方で、まじめに結婚相手、人生のパートナーを求めている方が別途登録して参加できるSNSです。(年会費も別途必要です。) 分かちあいと支えあいの心を大切にする者どうしが出会い、語り合い、心を通わせるなかで、人生のパートナーと出会う機会をつくります。
分かちあいと支えあいの心、庶民の善意やまごころを大切にして生きたいと願う人たちは実はとても多いし、たくさんおられるのだと思います。そんな風に思っておられる方々に出会いのきっかけと機会を提供するのがこのハートフルレターです。
自分を飾ることなく自然に人と出会い、友だちになって、心通わせるなかで、人生のパートナーと出会う機会ときっかけを提供するSNSです。

こんなふうにして、<ドネーションシップ わかちあい>は寄付を通じて「わかちあい」を実践しながらも、参加者も主体となって出会い、横につながり、交流し「わかちあい」の関係を実感し、その喜びを広げていくことができる、新しい場です。
特別お金も力もない庶民であっても、わかちあいの心は誇りです。そんな庶民が集まって寄付をしていくことで「庶民はお金をこんな風につかうんだ!!」という心意気を形にして示したいと思います。
「我よし」「自分さえよければいい」という今の世の中の流れに、もうひとつの生き方、もうひとつの風を吹き込みたいと思うのです。
そして頂いた会費は、運営に必要な経費以外は全て寄付に使います。
寄付先は、特定の問題、特定の地域、特定の団体に限定するものではありません。
パンフレットからガイドラインを転載します。

■<ドネーションシップ・プロジェクト> 寄付先選定のためのガイドライン 
寄付先は、NPO法人「ドネーションシップ わかちあい」の、理事会で構成する<選定委員会>が以下のガイドラインに基いて選定します。

<対象>
災害、戦争、貧困、飢餓、病、差別、偏見、犯罪、暴力、不公正等により、困難な状況にある人々。またそうした人々の支援や自立をサポートするグループ・活動等。(国の内外を問わない。)

<選定・配分にあたって>
生命の尊重:生命と生存にかかわることを優先する。
普遍性:より多くの人々にとって必要とされる根本的なテーマや問題を優先する。
緊急性:災害援助等では緊急・機敏に対応する。
機動性:小規模でも直接当事者とコンタクトがあり機動的に対応できるグループ・団体を優先する。
信頼性:本来の目的により忠実に活動する信頼性の高いグループ・団体を優先する。
公平性:人種・国籍・信条・宗教・性別等によって差をつけない。条件付援助、ヒモ付き援助はしない。
☆このプロジェクトは政治的にも、宗教的にも、またいかなる権力からも自由です。

<選定委員会>
<選定委員会>において、寄付先としてふさわしいところについて情報を集める。また<ドネーションシップ わかちあい>のウェブサイト上でも会員からの情報収集の受付けをおこなう。集めた寄付先候補から、選定委員会がふさわしいところを選定する。

<情報公開> 
 いつ、どこに、どれだけの寄付をしたか。ネット上に全て公開する。

18/02/2007(日) 15:13:39


No.1694 CRUSADE  
みんな大好き隣組 引用
《相互扶助》といえば、日本人が今も懐かしむ大好きな隣組がある。

隣組の歌(作詞 岡本一平 画家岡本太郎の父 作曲 飯田信夫)

『とんとんとんからりと隣組 格子を開ければ顔馴染み
 廻して頂戴 回覧板 教えられたり 教えたり』

『とんとんとんからりと隣組 あれこれ面倒 味噌醤油
ご飯の炊き方 垣根越し 教えられたり 教えたり』

『とんとんとんからりと隣組 地震雷 火事泥棒
互いに役立つ 用心棒 助けられたり 助けたり』

『とんとんとんからりと隣組 何軒あろうと一所帯
心は一つの屋根の月 纏められたり まとめたり』  

岩波の世界3月号掲載の澤地久枝と佐高信の対談の中に、次の言葉がある。

澤地・・・当時隣組というのがたいへんに力を持っていて、隣組に背いたら生きて行けない。糧道を立たれるのです。隣組の組長が配給を分ける権限を持っているわけですよ。その組長に「おたくは要らないでしょ、戦争に反対と言うんだから」と言われたら、もうもらえない。でも、そういうことがいっぱいあったんです。 平等な分配なんてない。

誰でも良く知ってる話。だから、私は不食を目指している♪ そして、きっぱり平然と戦争に反対する。それが確定思想犯の生きる道(大マジ 笑)。 

ちなみに、この国の本当の食料自給率(国際標準指標)すなわち穀物自給率は、21%。
カロリーなんて指標で誤魔化しているのは、いつもの事だが日本だけ。なぜなら国産畜産酪農製品の原料飼料は、殆ど全部が輸入穀物だから。例えば大豆の自給率は2〜3%。だから、よく店頭で見る国産大豆100%の印刷表示は嘘というのが大豆業界内の常識。自主規制しようという声もあるけど誰もやりたがらない。だって、そう印刷すると売れるから。

まあ常識だけど、何でも知らない人はいるから、メンドウでも補足しとかないとね。それがネット掲示板に書く時の心得よね。最近理解した(笑)。おお、進歩しとるやないの。ついでに付け加えるなら、上記の21%というのは、単位面積あたり世界最大の化学物質投入(全世界で使用されている耕地用化学資材、要するに農薬・化学肥料の内、額算で四十数パーセントが日本で使用されている。常軌を逸してるね。ちなみに単位面積当りの投入額は中国の1240倍以上。マスコミ宣伝のイメージと違うでしょ。)によって可能になっている生産量で、石油が原料ともいえるわけなので、有機資材生産にするなら更にその半分の10%程度と考えるのが妥当。

したがって、いざとなれば、私みたいな生まれながらの非国民に食わせるもんなんて何もない。ウンウン、同意。宜なるかな。 

広辞苑()補足 【隣組】 
第二次大戦下、国民統制のために作られた地域組織。町内会・部落の下に数軒を一単位として作られ、食料その他生活必需品の配給などを行った。1940年制度化(国民精神総動員運動、選挙粛清運動と同時期の内務省布告「部落会町内会等調整整備要綱」による)。47年廃止。(一部の地域では現在でも継続。)

17/02/2007(土) 17:44:28



No.1687 佑美&礎  
ご無沙汰しています。 引用
何だかとっても私的にも仕事的にも本当に忙しい日々が
続いています。

コチラの掲示板に足を運ぶ間もないほどでした。。。

飯沼さん、大変遅くなりましたが飯沼さんも
実際よりずっとお若く見えましたよ!
掲示板の内容を詳しく拝見しないままに書き込みさせていただいており、失礼をごめんなさい。(出かけられるようで。。。)

私は難しいことは色々わかりません。
でも、今、私が本当に寸分の暇もなく、忙しくさせていただいて
いるのは確実に浄化へと向かう方が増えていると確信しています。
全ての方が本当に浄化へと向かうことを望むこと、願うこと、
慈しむこと、尊ぶこと。。。それが私の役割だと思っています。
本当に皆さんが幸せでありますように。。。

苦しい中で自分のことしか考えられなくても、何故、
自分が。。。と思っても、どうかほんの一瞬でも自分が
経験した苦しみと同じ痛みを抱えた人がいるかもしれないと
気付いてください。自分が痛みを経験したからこそ、人の
痛みが解るのだということを知ってください。

スピリチュアルや霊的真理は決して難しいことでは
ないことを皆さんが知って下さったら本当に幸せですね。
人間らしく、けれど肉体だけの思いでなく、魂の輝きを
求めて生きていくこと。。。

全ての人が光り輝けますように。。。

この場を貸していただき、ありがとうございます。

〜佑美〜

16/02/2007(金) 20:06:36


No.1688  さき ホームページ
Re: ご無沙汰しています。 引用
佑美さん☆お久しぶりです。
出雲でお会いしてから佑美さんを身近に感じています。
こうして投稿いただけると嬉しいです。

今のままではいけない。。
今のままでいいわけがない。。
そう感じている人がどんどん増えているように思います。
今は見えない水面下ではあっても。
〜自分もみんなも幸せに〜
そう願い、そう言動することの方が本当は誰にとっても、自然だし楽なのだと思います。何かきっかけさえあれば、その水面下の意識はどっとオモテに顕れるのかもしれません。
変化の時は近いのかもしれません。ふとそんなことを思いました。
佑美さんやこの場の皆さまとつながっていることを喜びます。

16/02/2007(金) 22:11:21

No.1689  武道家ヒロ
Re: ご無沙汰しています。 引用
佑美&礎さん 今日は〜
雲仙では有難うございました!!
もっともっとお話がしたかったです
その気持を持って、再会を楽しみにしています。

> 苦しい中で自分のことしか考えられなくても、何故、
> 自分が。。。と思っても、どうかほんの一瞬でも自分が
> 経験した苦しみと同じ痛みを抱えた人がいるかもしれないと
> 気付いてください。自分が痛みを経験したからこそ、人の
> 痛みが解るのだということを知ってください。


ホントにその様に思います
今、私自身その様な感じを経験中ですが…
益々ファイトが沸いてきます。

> スピリチュアルや霊的真理は決して難しいことでは
> ないことを皆さんが知って下さったら本当に幸せですね。
> 人間らしく、けれど肉体だけの思いでなく、魂の輝きを
> 求めて生きていくこと。。。

 
自分の行動から…上手く伝えられませんが
人としての行動をして行きたいですね
(意味がわかりませんね〜済みません)

> 全ての人が光り輝けますように。。。

ここで色んな事を感じ、気付き…
少しずつですが進んでいるのかなぁ〜
(私たち武道の世界では、自分は出来ている!
       と思うモノほど出来ていないのです〜)
しかし確実に心の変化は…(大げさですが)

佑美&礎さん 本当に再会を楽しみにしています!
    有難うございます!!

17/02/2007(土) 10:46:41

No.1690  ひろこ
Re: ご無沙汰しています。 引用
佑美さん
お久しぶりです。お仕事と家庭のことでほんとにお忙しい事とおもいます。
> 全ての方が本当に浄化へと向かうことを望むこと、願うこと、
> 慈しむこと、尊ぶこと。。。それが私の役割だと思っています。
> 本当に皆さんが幸せでありますように。。。


沢山の方が佑美さんに繋がり幸せになって、広がっていく事を祈っています。
今日は強迫行為(同じ事を何回もしたり、不潔恐怖や放射線恐怖や神への囚われであったり)の人達の集まりの会があります。
どうしたらいいかと苦しい思いで来ている人に、私に霊感があれば楽になってもらえるのにと行き詰ってしまいます。
でも、私に与えられた役割でその時間を共有していくしかないと思っています。また、色々と教えてくださいね。

武道家ヒロさん
先月の定例会で肩こりの技有難うございました。主人にしたら気持ちがいいって言っていました。今は楽になっています。また、教えてください。宜しくお願いします。

17/02/2007(土) 12:42:25

No.1693  武道家ヒロ
ひろこさん… 引用
ひろこさん 今日は!
色々と頑張っていますね〜

> 先月の定例会で肩こりの技有難うございました。主人にしたら気持ちがいいって言っていました。今は楽になっています。また、教えてください。宜しくお願いします。

はい!!お安いごようです!!
案外、ご近所です〜(本州内)(笑)
機会を作ってお邪魔しましょう!!
では、次回お会いした時に…

17/02/2007(土) 17:08:48


No.1692 ひろこ  
ここさん 引用
読ませていただきました。
おばさんの言葉に私も感動しました。
わたしも今ここさんは、どうするか、選択の時だと思います。
私はがこんなこと書いて心苦しいですが、まだお会いしたことの無いここさんだし、どういう踏み出しになるかも知りえませんがこちらから応援させていただきます。無理しないで頑張ってね。

17/02/2007(土) 12:52:57



No.1671 飯沼 ホームページ E-mail
うん急に運休になってね(ミクシィで受けたので?改題) 引用

何と何と、特急「日本海」が運休になってしまいました!
今日は篠山も朝から嵐でしたが、北の方はもっとひどかったようです。
大阪の歴史博物館の「縄文まほろば展」を観て、ひろこさんご夫妻に会ってお話した後、大阪駅のホームに行ったら「運休」のアナウンス。

仕方がないので篠山に戻りました。
こういう場合は「行かない方がよい、行く必要はないというお知らせ」という解釈もありますが、私はそうは受け止めません。
「前途多難。すんなりとはいかないが、それでどうするか」というふうに解釈します。

俄然、やる気が出てきました。
克から提示されたテーマのエネルギーの獲得に挑みますよ。
明日もう一度出直します。

大阪からの帰りの電車から、恐ろしいくらいに複雑で美しい夕焼けを見ました。
嵐が去った夕暮れの空の一部は晴れわたり、一部には厚い雲の塊が強風に吹かれた痕跡を残しながらも存在感を示しています。
その暗くて分厚い雲が夕日に照らされて言葉では言い表せない赤に輝いているのです。

これもまた、解釈はせずにおきましょう。
ただ「美しかった」のです。

今から弁当を食べます。

14/02/2007(水) 19:20:08


No.1674  飯沼 ホームページ E-mail
☆1672・1673への返信です 引用

☆キリコさん(1672・1673への返信です)
☆皆さんへも

キリコさんの投稿が変な連結になっているので、ここに返信しますね。

実はね、青森で2泊の予定で、そのうちの1泊は青森市郊外の浅虫温泉に宿を予約していたのです。
自分で納得できなければ、能登半島の真脇遺跡にも行こうと思っていて、真脇遺跡に隣接する宿泊所が土曜日は予約が一杯だったので、曜日の調整もあったのですが、まあちょっと温泉にでも浸かってリフレッシュするのもいいかな、なんて思っていました。
特急「日本海」は、青森に朝の8時過ぎに到着ですから。

出発を明日に延ばさなくてはならなくなったことで、浅虫温泉はキャンセルせざるを得なくなってしまったのですよ(笑)
「ぶらりひとり旅コース」っていう、ちょうどいい感じの宿泊プランのある旅館だったのに・・・。

「今回は遊びじゃないわよ」なんて克が言っているのでしょうか?
きっと、「もっと本気を出しなさい」ってことだったのでしょう。

大阪に向かう電車の中で、今回のこととは全く無関係なことで、克から仕事の指示を受けました。
それはあることについて「小説風に記録しておくように」という指示で、私は思わず「えっ、まだ仕事を増やすの?」と思ったのですが、その件に関する文章が頭の中で流れ始めてきて驚きました。
「おっ、書けそうじゃない」って感じになりました(笑)
しかし、その「作品」がもしも完成したとしても、今の段階では絶対に公表できないものなのでいぶかしくも思いました。
ところが篠山に戻って阪急デパートの地下で買った弁当を食べながらテレビを観ていると、克から言われた仕事と、テーマも内容も登場人物の職業も重なっている番組をやっていたのです!
まさにシンクロニシティでした。

もしも、今日の特急「日本海」が運休になっていなければ、私はあの番組を観ることはなかったのですし、観なければ、忙しさにかまけてきっとその仕事には手をつけなかったと思います。

それに、今日すんなりと行けなかったことで、私の意欲は非常に高まりました。
「悠々塾は地上界浄化の雛形(のひとつ)である」と伝えられているのですが、そうだとすればよほど腹を据えてかからねば前には進めないのだと体で悟りました。
今回テーマになっている意識とエネルギーの獲得は、非常に重要な雛形であるということなのだと思います。
運休になったお陰で私には珍しく、「何が何でも」という気持ちになっています。
導きと計らいのなかで、地上の人間が、私がそれにどう呼応していくのかが大事なのだと思いました。

寄付のことですが、私も学生時代に鎌倉駅前で「交通遺児に愛の手を」って募金活動をしていた、明らかに「統一教会」の人たちに、「実際にどういうルートで寄付するのか?」って聞いたことがきっかけになって、ちょっとした騒動になったことがありました。
というか、「君たちは交通遺児を宣伝材料にして、教団の財源を稼いでいるのか」と、私が騒動を起こしたのですが。
と言うとかなり人聞きが良くないですね。
まあ、ちょっと人だかりができたくらいの話です(笑)

人の善意を食い物にしている団体はたくさんあるみたいですからね。

「ドネーションシップ わかちあい」は、より多くの寄付(分かちあい)を目的に、会計も完全にガラス張りにして公開します。
当たり前ですが。
それと、「ドネーションシップ」はスピリチュアリストとか唯物論者とかは何の関係もなく、全ての皆さんに参加を呼びかけています。
庶民どうしの分かちあい・支えあいですし、同時に庶民どうしのつながりを広げていきたいと願っています。

「分かちあうこと・支えあうこと」が本来の自然の法則であると、私は思っています。
自然の法則に逆らい続ければ、必ず苦しくなるものです。
このままでは、ガイアとしての地球の大変動によっても、個人的なことにおいても、人々は苦しさを増していくのでしょう。

「分かちあうこと・支えあうことが自然(の法則)なのだ」ということに気づいていくこと。
そして実際に分かちあい、支えあっていくことが大事なのだと思います。
世の中にはこんなにも「愛」という言葉が好きな人が溢れているのだから、その人たちは必ず動いてくれると信じています。


私は若い頃に福祉施設の指導員をしていましたが、個人の立場で直接寄付金を持ってこられる人はいませんでしたね。
アッコさんという方の感覚と私の感覚はかなり違うのかもしれませんが、それぞれに自分の納得できる方法を選べばよいのだと思います。

14/02/2007(水) 23:29:17

No.1675  ミュー
Re: 何なんだ、これは? 引用
飯沼さんへ

今日は大変でしたね・・・お疲れ様でした。
きっと今日の出来事は、飯沼さんの感情面への働きかけ「何が何でも」という理屈抜きの思いを喚起する為だったのではないかと、このスレッドを読んで“ふと”思いました。

飯沼さんは、自身の感情も人の感情や思いに対しても、しっかりとした理論や理性で処理出来る能力がとても高いと思います。
なので、「どうしようもない」という感情や思い、思い込みの強さで作り出す様々な弊害(今は敢えてそう表現しますね)を崩すエネルギーや意識を高める為に、今日の飯沼さんの「俄然やる気」が必要だったのではないかと思いました。

ちなみに・・・私に昨年の夏頃「飯沼さんが、思いについての新たなエネルギー回路を開いてゆく」というメッセージが来ました。
その時は、“私なり”(悪い意味で)の解釈しか出来ずに、それこそ浅い浅い思い込みをしてしまった私でしたが(泣)、今回飯沼さんが受けた克子さんからのメッセージで、きちんと理解する事が出来ました。
同時に、私の理解力のなさや程度の低さも明らかになり、恥ずかしいやら笑える(笑うしかない!)やらでした。

改めて、飯沼さんの新たなエネルギーの獲得を、心から応援しています。
どうかお気をつけて、真面目に(笑)行ってきてくださいね。
今後の展開を楽しみにしています。

15/02/2007(木) 00:46:38

No.1676  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 何なんだ、これは? 引用

☆ミューさん

>その時は、“私なり”(悪い意味で)の解釈しか出来ずに、それこそ浅い浅い思い込みをしてしまった私でしたが(泣)、<

あ、あの「師っ、師っ」の時ね。(まだ言ってる・笑)

>真面目に(笑)行ってきてくださいね。<

克からは「私が病気だった期間のあなたの疲れはまだ癒えてはいないのですよ」とも伝えられていたので、てっきり温泉でリフレッシュもありかと思ってたのに、そうじゃなかったみたいです。
まあ、能登半島の真脇遺跡に隣接している宿泊施設には温泉もあるみたいですが、ちょっとイメージが違いますよね。

こんなくだらないことを言いながらですが、ムッチャ本気で行ってきます。
明日も北の方は大荒れの天候のようですが・・・。

15/02/2007(木) 01:18:44

No.1677  ひろこ
今日は再出発 引用
昨日はすごい嵐でしたね。お疲れ様でした。
大阪博物館はうちの会社から歩いて15分ほどの近い所にあるんですが、さすがに地下鉄に乗ってしまいました。
実は昨日飯沼さんは何か吹っ切れないものがあるなあって、お話しながらずっと感じていました。なんだろうって。
<ムッチャ本気で行ってきます>
今日のを読んで納得しています。

昨日の嵐は、旅立ちへの歓迎ともう一度の確認のためですね。
でも、やっぱり疲れを癒して、リフレッシュもしてきて下さいね。

そして思い出したんですが、私達が会社を立ち上げてから大きな問題が続いて身体も心もぎりぎりの時、カウンセリングで飯沼さんが、「これから働きが増えていく中で、問題が大きかったら大変なので、今大きな問題を乗り越えて行くのですよ」ってそんな事を言ってくれて「頑張ろう」って安心したのでした。
あの1年半のカウンセリングと、シルバーパーチの本で私のハチャメチャな感情と理性が少し整って、不安から脱出する勇気を出す事が出来ました。

支えあい、分かち合いでうちの会社の事、ふっと考えました。障害者3級で酸素を携帯している定年後の人、母子家庭の人、朝起きれなくて2時頃に来るけど、来たら帰るまで集中して仕事をする人、独身の女の人達もすごく頑張ってくれているし、1度失敗してまた立ち上げて頑張っている業者の人達もたくさんいるし、みんなで支えあい、分かち合いしていけばいいなあ。

そして「ドネーションシップ」広げていきましょう。

15/02/2007(木) 12:57:17

No.1678  ここ
☆応援しています☆! 引用
飯沼さん、応援しています!
何か歴史的な出来事を垣間見ているようです(^o^)
ワクワクしています!!

ドネーションシップ。すぐにでも参加したいです。
けれど色々と問題があり、そんな状況にいらだちも覚えていました・・。
でも、いらだっても仕方がないと思い、開き直りました(^^)
参加したい思いの方向性は間違っていないと思います。ならば、必ず道は開けると思います。だから、道が開けば必ず参加します!!!

キリコさんへ
初めましてm(_ _)m
その方の言葉、素晴らしいです。(^^)
転載ありがとうございました。

15/02/2007(木) 13:12:25


No.1652 mikaL  
そうですね! 引用
失礼しました。

11/02/2007(日) 21:01:21


No.1653  飯沼 ホームページ E-mail
Re: そうですね! 引用

今日は藍子は出掛けているはずなので、先に私が返信を入れるのは控えようと思っていたのですが、そんな気遣いも無用のようですね。

この返信が、「カルマの解消」「悟り」「心を強くするには」「動機が問題」とお書きになった人のものだとすれば、これは一体どうしたことでしょう?

藍子が言いたかったことは、「人間どうしとしてのちょっとした礼儀や心遣い」のことだと思いますよ。

ご自分の投稿に他のサイトのリンクを初めて貼るならば、せめてそれについての簡単な説明を添えるくらいのことは、ごく普通の礼儀だと思いますよ。
いかに「動機が問題」であっても、いきなり何の説明もなく質問事項やリンクが貼られては、読んでいる方にはその動機すら分かりません。
この不愉快な返信で十分に分かりましたから、許すとか許さないとかではなく、後はせめてご自分の言葉通り「もう書き込みはしない」でください。
この掲示板の管理人として通告いたします。

今、ふと思ったのですが、「がっちゃ」や「だっちゃ」がどこかの難しい宗教用語でしたら私の無知をお許しください。
その場合でも、ご教授いただくには及びませんので。

11/02/2007(日) 21:48:04

No.1656  mikaL
Re:最後 引用
書くなといわれて申し訳ございませんが最後にお詫びをさえていただきます。今回の件は私の礼儀知らずでした。申し訳ございません。自分の聞きたいという欲望のままに周りの方(掲示板)のことを考えずに質問するということは私の不徳の致すところでございます。それを指摘されて反駁するとは言語道断でした。みなさんに不快な思いさせたこともお詫びさせていただきます。飯沼様ご指摘ありがとうございます。それと通告されているのに書き込んだことも謝罪させていただきます。

12/02/2007(月) 10:15:21

No.1657  飯沼 ホームページ E-mail
Re: そうですね! 引用

☆mikaLさん、皆さんへ

ご丁寧で真摯な返信をいただいて、嬉しいです。
よろしければ、どうぞこれからもこの掲示板にご参加ください。

藍子の言い方も結構ケンがありましたから、私はふたりのやり取りに委ねるつもりでいました。
そこでいい感じに調和していけばそれでよいと思っていたのですが、武道家ヒロさんへのあの返信は冗談とも思えず、無礼が過ぎていたので、つい厳しい言い方をしてしまいました。

普段の人間同士のやり取りもそうですし、ましてこういう掲示板上でのやり取りは言葉足らずや、ちょっとした言い方で思わぬ受け取られ方をされてしまうものです。
そこで自分を守ろうとする気持ちが強いと、たいていはさらに面倒なことになっていきます。
最大の防御は攻撃ですから、自分を守るために相手を責めるという展開もよくありますね。

しかし人間は皆、不完全で未熟なものです。
だからこそこうしてこんな地上界に生きているのです。
その中で学びあっていくのです。
つまり、自分も相手も至らなさを抱えながらのお付き合いです。

私は決して悟った人間なんかじゃありませんが、自分が未熟な人間であることだけは素直に認識できています。
だから指摘されたことがあまりに的外れでなければ、案外素直に自分の非を認めて謝れるのですし、相手が気づいてくれればそれが嬉しいのですし、後を引くこともありません。
それは、「お互いが未熟な者同士」という大前提があるからです。
そういうふうに思えれば人との関わりもずいぶん楽ですよ。
ちっぽけで未熟な自分を守ろうとするから、苦しくなるのだと思いますよ。
まあ私の場合は、自分が完全であるかのようにふるまっている人に対しては、「そうじゃないだろ」という視線で対応しすぎる欠点があるのですが・・・(笑)

私はいわゆる宗教のことは分かりません。
でも霊的真理を学ぶということは、小さな自分の思いに囚われずに、自分を開いて自分を役立てていくことだと思っています。
「(本来の)霊界に戻った人が、地上での自分の境遇が不公正であったというのを私は聞いたことがありません」という意味のことをシルバーバーチは言っています。
この数十年の自分の人生に起きたことも、何度もの地上人生で作ったカルマや今回の地上人生での役割に照らしてみれば、全ては摂理に沿ってもたらされたものであるのでしょう。

ですから、今までの自分を引きずることなく、いかなる時も「人として優しく、人として正しく、人も自分も幸せに」というラインで生きていくのが人生の目標でもあるのでしょう。
誰にも自分としての傷もありますから、そうしていくことは案外に難しい場合もありますが、しかしそうしていければ今までよりももっともっと楽に軽やかに生きていけるのも事実です。
自分への囚われに留まっているから苦しいと感じるのだと思うのです。
まあそれを超えていくことが地上人生の課題ならば、そう簡単に心を動かせないのも致し方ないのでしょうが・・・。

しかし、自分の周囲にも世界にも、自分よりも苦しい状態に置かれている人たちはたくさんいます。
「その人たちはそういう人生を選んできたのだから、自己責任で幸せになっていくべきなのだ」というようなことを言っているバカな自称霊的指導者もいます。
なぜそういう人がバカかと言えば、「では、人の苦しみを知りながら、それに知らん顔をする人生を選んで生まれてきた人間がいるとでも言うのか、このバカが」だからです(笑)

自分が興味のあることにはそれなりにお金も遣っているのに、生きることにも困難な状況に置かれている人々への援助となれば1日30円でも「出せない」という人も少なくありません。
霊的真理を学んでいると自称している人でもそういう人がいるのは哀しいことです。
「愛」の反対は「無関心」だということを知っているはずだからです。

また、自分にできることすらせずに、「自分は祈っています」と臆面もなく言ってのける人もいますが、それは祈りに対する冒涜ですらあると思うのです。
自分や家族が肺炎になって死にそうになっているときに、薬も飲まずに「祈ります」などと言えるでしょうか?
自分の子供が受験の時に何の努力もしていなくても、「祈っていればそれでよいのです」などと言えるでしょうか?
自分に関心の強いことにはやはり「具体的に」何かせずにはいられないはずだと思うのです。
自分にできることをしたうえで祈るのでなければ、祈りすらも自分の都合に合わせて利用しているに過ぎません。
祈りとは、自分にできることをしないで涼しい顔をするための「代用品」ではないのです。
「霊的真理」などと言いながら、こんな当たり前のことすらも分からず、聞こえのいい詭弁を弄する人の多い現状に情けなくなってしまいます。

今は科学技術の発展によって、ひと昔前ならば知ることができなかった地域の人々のことも伝えられるようになりました。
これもまた偶然ではないのです。
自分たちよりもはるかに苦しい状況に置かれている人たちが非常にたくさんいる事実を、私たちは知っています。
「それを知って、自分はどうするのか」が問われているのです。

地上人類はひとつの意識体であり、地球という星に生きる同胞です。
もっと分かりやすく言えば、人類そのものが巨大なひとつの人体なのです。
そう例えれば、今、その人体はどういう状態にあるのでしょう?
背中や足や内臓から出血が続いているのに、指に刺さった小さな棘(とげ)にばかり気をとられ、もっと綺麗に見せるためにお化粧しているような状態です。
変な例えですが、そういう人がいればその人の意識は非常に未熟か、あるいは壊れかけているのですし、心も肉体もそのままでは大変なことになってしまうでしょう。

今の地上人類、特に先進国といわれる国に生きている人たちのほとんどはそういう歪(いびつ)な心の状態であるのです。
「それで幸せになれるはずがないでしょう?」という天の声が聞こえてきそうです。
先進国では経済的に厳しいといってもほとんどの人は飢えてはいません。
そういうなかで、自分の気持ちが動かせない人が多くなってきています。
まるで真綿で首を絞めるように堂々巡りを繰り返し、息が詰まっていく人が多いように思います。
どこかで心の流れを変えなければどうしようもない状態の人が多いのです。
狭い部屋で息苦しくなれば、まず窓を開けるでしょう。
窓の外ではたくさんの人たちが飢えていれば、自分たちの息苦しさや人間関係の重さのことはさておき、飢えている人たちに何か援助をしようとするのではないかと私は思うのです。
そうすることによって、自分の気持ちのありようにも、些細な人間関係にも、今までとは少し違った新しい風が吹き込んでくる可能性は高いのです。

今、苦しい状況にあって、「自分や家族のことで精一杯」と思っておられる人にこそ、そういう切り替えをお勧めします。
「とてもそんな気持ちにはなれない」という気持ちはもちろん尊重しますが、ご自分で選んだことの結果はやはり自分に返ってくるのです。

克からも伝えられたように、「ドネーションシップ」は「人も自分も健やかにしていく、新しい画期的な癒しの方法」であると私も思います。

自分が本当に満たされたいと願うのであれば、まず自分が得ようとするのではなく、人と分かちあって生きることです。
自分が本当の幸せを実感したいと願うのであれば、自分の不幸せを嘆くのではなく、人に喜びや幸せをもたらそうとしてくことです。
自分が本当に癒されたいと願うのであれば、苦しい状態の人に手を差し伸べ、人を癒そうとしていくことです。

今、この地球という星は、お互いの違いを尊重し合いながら、調和協調のなかで、皆が幸せに生きていく時期に移行しようとしているのです。

誤解を怖れずに断言しましょう。
地球の、地上界の、新しいエネルギーの流れに共鳴できれば、地上での苦労もまた喜びとなり、本当の意味での幸せを実感できるでしょう。
ちっぽけな自分を守ることを薄くして、新しいエネルギーの流れに共鳴できるかどうかに「自分の幸せ」もかかっているのです。

12/02/2007(月) 14:11:28

No.1660  飯沼 ホームページ E-mail
Re: そうですね! 引用

あれれ?
mikaLさんの書き込みの内容が修正されていますね。
それはやり取りの流れを混乱させるので、マズイと思いますよ。
責めているのではなく、話しをしているのですから、ここでkakikaLのはちょっと・・・。

それと、上の私の文章のほとんどは、これを読んでくださる皆さんに向けてのものですから。

12/02/2007(月) 15:16:45

No.1661  mikaL
Re: そうですね! 引用
申し訳ありません。あのままだと皆さんに失礼だと思ったので消しました。責められているとは思ってませんので大丈夫です。

12/02/2007(月) 20:16:07

No.1664  藍子 ホームページ
すみません。 引用
このあいだに何があったか知らないまま、昨日は幼なじみの結婚式に出席して歌を歌い、今日は3月に新潟に帰ってしまう友人とご飯を食べて今帰ってきました。

返信をしながらその後の経過を知らず、いろんな人を巻き込んでいたようで心からお詫び致します。mikaLさん、ヒロさん、みなさん申し訳ありません。

mikaLさん、ごめんなさいね。

mikaLさんは以前もこの掲示板で別の質問をしていて、その回答を転載という形で父がしたのですが、その回答には何も反応もせず、あらたな質問を投げかけるというのはどうなのか、と思って返信したのでした。

私はもう削除された部分の書き込みを読むことができないので、あなたにどんな思いをさせてしまったかは分かりませんが、あなたが真摯に謝っておられる姿を拝見して、これは私も謝らなければいけないと思いました。

どうかこれからも書き込みをなさってくださいね。

12/02/2007(月) 22:51:58

No.1672  キリコ
本当にそう思います 引用
飯沼さん、こんばんわ。

「1657」のご意見、ほんとうに、強く、深く賛同します。
かねてから、私が強く思っていたことです。
ありがとうございました。

関連して、ヤフー掲示板における、自称「唯物論者」の「アコ」さんという方のご意見もリンクさせていただきます。

※ご本人の了解はとってあります。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1000003&tid=a59a5ta5ja5aa5ea5a2a5ja5baa5e0&sid=1000003&mid=2265

私にとっての、「心の友」です。

それにしても、「天候不順」で「旅行延期」ですか〜〜。

「御天道」さまには、だれも勝てませんから(笑)、
ま、気を落とさずに、再チャレンジしてください。
ことしは、異常気象ですね〜〜。

14/02/2007(水) 22:18:06

No.1673  キリコ
Re: そうですね! 引用
うまく「リンク」できないので、そのまま転記いたします。

以下 転記

『>遠く離れた日本にいても、大きく貢献する方法があり、ただ、郵便局から毎月1000円募金するだけでも、人一人の命を救える(難民1日30円×30日)のに。なぜ、こんな簡単な事ができないのか

なぜそんな簡単なことができないのか…。その理由は、しごく簡単です。リアリティーの問題です。遠く離れた人々の事情には、リアリティーを感じないからです。テレビや映画の中の話と同じような感覚でとらえてしまうからです。

これは、現実(リアル)世界で暮らす人間の宿命だと思いますから、仕方ないのです。自分とほとんどかかわりのない人々の苦しみをリアリティーをもって感じるには、高度な想像力(イマジネーション)が必要です。つまり、高度な精神性が要求されるのです。日本のように、なに不自由なく生活できる環境では、なかなかそこまでの想像力は培われないのです。いくらスピリチュアリストでも、です。

こういう高度な精神性を培うには、やはりまずはリアリティーをベースにしなければなりません。だから、直接現地に行って生活してみたり、断食をしてみたり、といった「訓練」が必要なんです。実体験がないことをイマジネーションすることは、超人じゃなきゃ困難です。

太宰治の「人間失格」だったかな(忘れた)、とにかく彼の作品の中に、

親からさんざん「ご飯は残さず食べろ、一粒の米にもお百姓さんの気持ちがこもっている、日本人が一粒ずつ残しても膨大な量になる、飢餓で食えない人もいるんだからな」というようなことを言われ続けたが、自分には理解できなかった…

というような話があったと思います。

まさにこの主人公は、親の話にリアリティーを感じなかったのです。この親の教育も失敗なんですね。実際に百姓仕事を体験させたり、飢餓で食えない人を見せるとか、1日か2日くらい飯を与えないとかさせてから、そういうことを説教しないと、子供なんて全然理解できっこないの。

スピさんも、「利他の実践」と口で言う前に、あるいは乏しい想像力を振り絞る前に、まずは少しでも苦しむ人と同じ体験をしてみることです。そこに現実味が生まれ、それをベースに高度な想像力が身につき、簡単な募金もできるようになります。リアリティーとは、イマジネーションを育む大地のようなものです。

ちなみに私は、以前も書きましたが、近所の障害者施設に直接募金をもっていきます。私にとっては、そこが最もリアリティーのある現場だからです。キリコさんが言うように、募金にはいかがわしいものがあるので、募金先の「現実」をしっかり認識するという「科学的思考」も駆使して、行なうことが大切です。

私は、自分の募金が実際にどう使われたかを確認できる所にしか、募金できません。唯物論者だからね。自分の目で見えるものしか信じられない、悲しい人間です。スピリチュアリストの皆さんは、見えないものも信じれるんだから、私より高度な募金活動(遠い国の人々への援助)ができるに決まってます。それができなきゃ、唯物論の方が勝ちになってしまいます。頑張ってください』

14/02/2007(水) 22:21:13


No.1607 カピバット  
まもなく完了です 引用
こんにちは、昨日、今日はとても寒い日になりました。一昨日まで暖かかった分、余計に寒く感じます。
さて、祐造&さきさんとの約束、悠々通信の「今月の顔」を仕上げ間近です。2000字前後が目安でしたが、原稿用紙(40字×36行)4枚弱分に仕上げておりますので、2000字よりは、多少、多いかと思います。出来次第、祐造&さきさんの方に送らせていただきますので、宜しくお願い致します。ただ、あまり自信の持てる内容ではありませんが(苦笑)。
それでは、今日はこのへんで失礼致します。

02/02/2007(金) 13:08:26


No.1610  祐造&さき
Re: まもなく完了です 引用

カピバットさん、ありがとうございます。
1月定例会の懇親会の時にカピバットさんの顔を見て、なぜだか衝動的に(笑)原稿をお願いしました。
「自分なんかが…」と典型的な悠々塾症候群反応がでましたが、快くお引き受けいただけて、とても嬉しかったです。
もう完成まじかなんですか!?
メチャはや! (悠々通信 増刊号が出せそうな勢いですね)
カピバットさんのページには、カピバラとウォンバットのカット(東画伯作)を使いますね。

>ただ、あまり自信の持てる内容ではありませんが(苦笑)<
カピバットさんの自然な気持を書いていただければ嬉しいです。
原稿〆切は3月10日ですので、じっくり書いていただいても大丈夫ですよ。 あっ、タイトルもお願いしますね。
楽しみにしています。
ありがとうございます。

02/02/2007(金) 14:30:36

No.1628  カピバット
完成しました 引用
こんばんは。いかが、お過ごしでしょうか?悠々通信の「今月の顔」の原稿が完成いたしました。思ったことを率直に書きましたので、しっかりとした文章になっているか不安ではありますが、今はホッとしております。ただ、2000字前後のはずが4000字以上になっていますので、祐造&さきさんにはご迷惑をおかけするかもしれません。来週中には、祐造さんの方にお送りいたしますので、もうしばらくお待ち下さい。
それでは、今夜はこのへんで失礼いたします。

09/02/2007(金) 17:34:58

No.1631  祐造&さき
Re: 完成しました 引用

カピバットさん、お元気ですか?
原稿ありがとうございます。
カピバットさんは78人目の今月の顔ですよ。

いざ自分のことを書こうとすると、いろんな思いが出てきて迷います。4000字は力作ですね! 今から楽しみです。
来週、届くのを待っています。

それでは、今夜はこのへんで失礼いたします。

09/02/2007(金) 19:32:36

No.1669  カピバット
祐造さん&さきさんへ 引用
こんにちは。こちらは、風、雨ともに強弱を繰り返しており、暖かい南風がとても無気味です。
今朝、悠々通信「今月の顔」の原稿を発送しました。明日中には着くかと思いますので、宜しくお願い致します。もし、訂正や追加などが必要でしたらお知らせ下さい。

14/02/2007(水) 13:29:42

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