最近医療制度がテーマになっているので、この闇を皆様に知って頂きたいと思います。 東京地検。内閣府。政党、国会議員各位。新聞社各位。週刊誌各位。テレビ局各位。 (写)川崎厚労大臣、阿曽沼大臣官房長、福井医薬食品局長、井戸兵庫県知事。姫路市長。 厚労省の陰謀(乱れ飛ぶ札束???) まさか厚労省がこんな悪行はやらないと言う、常識を逆手に取って行った、 罪の数々。狂気の嘘29連発(22回は謄本)。共犯、幇助を含めると100人近く が関与。憤りでの発明者、姫路市長の兄他の死。私の強直性脊椎炎。理解頂け ると思います。「許しがたきを許します」法令を守らせるようご協力下さい。 ○家庭用電気磁気治療器の医療用具許可申請について イ、交流電磁石(鉄片を吸着のみ)・・・以下電磁石、(パルスでない)と ロ、パル ス磁気(鉄片を吸着、反発を交互に繰り返す)・・・以下パルスの、2種ある。 学問的にも、パルスが効果が大であることは証明されており、パルスの時代で比 較既許可品(バイオイーザー)を始め多数の認可実績がある。(コスミックpmf2500・・・他) ○神経波磁力線発生器・・・以下本物、がやっと許可されたと、バイオイーザーは販売 しているので、以下偽物(共にパルス磁気)・・・詐欺?を厚労省が幇助。 ◎信じられない悪質な嘘、29連発 ・平成5年7月(月刊ハイゲンキ)厚労省の管轄に持っていったら、許可なしで 販売してくれと言われた。おかしなもんですよ(故発明者)・・・嘘?@ ・病が癒え売れ過ぎると(3万人使用・医者も100人程度)妨害用に作った意味 の無い法令、基準「ほぼ正弦波」。パルスを理由に許可せず、関係者を薬事法 違反に貶める。(パルスの偽物を許可。本物も法令では許可すべき)・・・嘘?A ・平成12年11月15日審査管理課事務連絡(岡安)・・・嘘?B イ、パルスの前例がなかった・・・嘘 ロ、中央薬事審議会で審議した・・・嘘 ・平成13年8月30日審査管理課事務連絡市川・・・嘘?C イ、偽物は基準に合致せず、本物こそ基準に合致の旨(波形を逆に解釈)・・嘘 ロ、60Hz・パルスは臨床要(偽物が60Hz・パルスで臨床不要?)・・・嘘 ・誤りを認め、法令通りの後発で認可すると回答。(録音テープ有り)・・・嘘?D ・平成14年4月9日総合機構での面談(録音テープ有り)・・・嘘?E 目と頭が狂っているのか、全員平然と嘘?C、しか回答はないと断言。 『※薬事法違反を決意・宣言。審査をしたと嘘をつき審査せず現在に至る。』 ・差し戻し4回、不承認2回、異議申立て6回で(偽物はパルスでない・本物 はパルスの旨、同一性がなく人工腎臓並で臨床要)・・・嘘?F〜?Qを繰り返す。 ・内閣府・・・嘘?R〜28(理由又は公文書がないので、法令を守れと答申しない) ・薬事法改正後もJIS,T2006「入力と同じ正弦波」で認証機関に圧力。嘘29 平成19年2月4日 厚労省を「正気」に戻す会 山田俊郎 URL http://www5.ocn.ne.jp/~nikko.t/メール yasuragi@eos.ocn.ne.jp
薬害弁護団。宮内庁(野村)。内閣府。行政苦情110。東京地検。国会議員各位。マスコミ各位。 柳澤厚労大臣、武見副大臣(大矢根・田畑・朝川)。大田大臣官房長(松田・本多・小林・ 大西・富永)。高橋医薬食品局長(中澤・中垣・俵木・村上)。井戸兵庫県知事。姫路市長。
人殺しに(国・池元・本橋)命くれてやる(556億の利権)
法治国家の日本で、国民の生命をコントロールする立場である、50兆産業の厚労省が利権にまみれ、闇の組織になっております。「大臣・局長印を犯罪の道具」に妨害用の法律を作り、嘘の解釈、破ると、やりたい放題です。「公文書虚偽記載22回・刑法156〜158条違反」。(差し戻し4回、不承認2回、行政不作為異議申立て6回・・・他)7年間追究していますが、単純で明快な犯罪が、なぜか解決しません。厚労省の闇にまみれると、正義の人も、大臣「女性は子供を産む機械」。元副大臣「圧力で真相究明ができない・済んだ事」。の如く感化されてしまいます。国に対する反逆者と脅される始末です。このままでは日本が滅びます。既に日本の近代化の恩人で陛下の知人の発明者、姫路市長の兄を含め5名が憤りで死亡し、私も医者より「強直性脊椎炎で、寝たきりになる」と診断が下されました。この体が動く間に、命をかけて、皆様に取り上げて頂ける様、事を起こしますので、バカな奴とお笑いでしょうが、国民の為に何卒お力をお貸し下さい。
○ピップエレキバン並の磁気治療器の仕様(証拠・・・同一性に関する資料) ・申請品、神経波磁力線発生器・以下本物(100・500・130KHz含む) 単純な波形が連続的(一重パルス)・50Hz(上弦/下弦2.76) ・比較許可品、バイオイーザー・以下偽物(100・5k・130KHz含む) 複雑な波形となっており、且つ間欠的な(二重パルス)波形・60Hz(上弦/下弦1.075or1.018)・・・本物がやっと許可されたと販売している。 ※偽物は本物の基本波に高周波を追加し「複雑な波形・・・で二重パルス」に・・・ 高周波130kの抱絡線部分を曲線で脚色し、ほぼ正弦波・60Hzに見せかけている。
○薬事法・法令 ・薬事法14条の2・23条の5「審査(調査)の義務」・・・※審査したと嘘をつき、 実は審査していなかった。(刑法193条違反) ・基準・告示118号「ほぼ正弦波、50又は60Hz」・・・※パルスは基準に合致せず。 (全く意味がなく嘘)、自然界に正弦波はなく、人間は0.2Gの神経波を出している。 ・法令(医薬審542・・・)磁気治療器は、クラス分類?U(不具合が生命の危険に直 結しない)。基準に合致か又は偽物と同一性があり、後発医療用具である。 ※不承認は、見え過ぎた嘘で、偽物の波「複雑な波形・・・60HZ・・・」を理由に、法令違反の偽物 と同一性がなく、改良又は新医療用具・クラス?V(不具合が生命の危険に直結する・人工 腎臓並)とムチャクチャで、6回異議申立てをするも、指摘内容を無視し、同一の決定をし、 抗議に対し犯罪を自白するも「決定しているのでどうしようもない」・・・済んだ事 1、妨害用の法令(告示118号)を作り、(証拠・・・1214001他)発明者を騙し無 許可で販売する様指導(証拠・・・平成5年月刊ハイゲンキ7月号)したにも関わらず、 病が治癒し、売れ過ぎると『パルスは基準に合致せず』(証拠・・・審査管理課事務 連絡)と許可せず、薬事法違反に貶める。 2、法令を政治力で破り(証拠・・・偽物の審査報告書・詐欺の幇助)『パルス治療器の 偽物を基準に合致』で許可する。※元大臣が偽物の許可と本物の不承認に関与。 3、本物の申請の事前交渉で(平成13年8月1日審査管理課事務連絡)・・・ ?@可能な限り単純な波形が連続的に発生する必要がある?A本物の波形はい くつもの波が重なり合って複雑な波形となっており、かつ間欠的な二重 パルス波?B一秒間に60回(60Hz)出ている。?C間欠的なパルス波であり 波形が複雑で基準に合致しているとは考えられない?D『パルス波のものに ついては(基準に合致しない)』臨床を添付して承認申請の必要がある。 ・波形データーを、逆に解釈した誤り「偽物を許可は誤りで、本物こそ基準に合 致で許可すべきである」を認め(複雑な波形・・・間欠的な二重パルス・・・60Hz ・・・は偽物の波形)「正弦波うんぬんで争うと時間がかかる、世の為人の為 に商品を早く世に出しましょう、承認申請すると後発医療用具、臨床不要 で、認可出来る又基準に合致の県の許可より、厚労省の認可の方が箔があ る」(証拠・・・録音テープ)「平成13年9月17日申請」 4、・承認申請後の面談で,厚労省が法律であると、薬事法違反を決意・宣言 「大臣・局長印を犯罪の道具」に嘘29連発「公文書虚偽記載22回」。 ・審査センターの面談で,波形データーを拡大コピーして示すも、目と頭が狂ったの か、3、は誤りでなかったと断言(証拠・・・平成14年4月10日厚労省失政疑惑、 4月9日面談内容の録音テープ、平成16年9月11日市川氏の嘘八百の回答) 5、7年に渡る追究で(行政不服審査法・情報公開法)・・・ 「法が遵守されれば、薬事法違反は不成立。多くの国民が救われた」 ?@個人が認めた自白 ・「本発生器はこうすれば許可が取れる!」で「基準に合致か後発」と記載。 厚労省の決定は、法令違反と認めている・・・兵庫県四方(平成13年9月) ・「後発」である、厚労省と審査センターが、責任の擦り合いをしている・・・ (財)医療機器センター久保(平成14年4月11日) ・審査センター赤羽(平成14年8月9日)が偽物を再調査、パルス波で基準に合 致していなかった。「笠木室長(10月8日)、鳥海(10月10日)」が厚労省 の命令で、審査をしなかったと断言。 ・故障が生命の危険に直結しない、「クラス?U・後発医療用具」である・・・審査 管理室町田、小池(平成18年4月13日) ?A公文書で認めた自白(公文書開示請求) ・実質的な審査をしなかった。異例。(平成17年3月25日発薬食0325059・61) ・医薬審542「後発」以外に、「改良又は新」と決定できる法令はない。 ・不承認の理由「改良又は新・クラス?V」を記載した公文書の開示請求に対し、 2回に渡り「記載がないのに、ある」として「基準に合致か後発・クラス?U」 である、と記載のある公文書(医薬審542、1043、医薬発827)を開示した。 ・基準「ほぼ正弦波」の決定に至る、学問的、常識的、法律的な理由又は 公文書はない。・・・只一つの理由、パルス承認の前例も多数ある。(妨害用) ・パルスは「基準に合致」せず臨床要、と言う法令はない。※パルスの時代である。 ※工学の知識があれば、多数の波を含む、パルスの一部の波、しかも130KHzの抱絡 線部分を曲線で脚色した波(上弦/下弦2.76と1.075or1.018の違い)で基準の合 致を判断すること事態異常。又定義「全ての波は正弦波の合成(パルスも正弦波)」 ・法令を裁量権で破っても良い、特権を記載した公文書は無い。 (平成17年12月14日発薬食1214001、平成18年3月8日発薬食0308001) 6、法改正後もJIS、T2006「入力と同じ正弦波・・・理論上不可能」で第三 者認証機関に圧力をかけ、大臣認証か第三者認証の二者択一の判断すらせ ず申請を妨害し、(行政手続法9条違反)情報公開審査会は情報公開法「第一 条・・・公正で民主的な行政の推進に資することを目的とする」を8回無視し、 不開示の答申しかせず、弁護士同伴の意見陳述も拒否する。厚労省の理由 説明が全て嘘であることは立証済みです。9回目の「諮問64・187」では「不 承認にする理由又は公文書がないなら、法令を守りなさい」と言う答申を 強く要求し、犯罪の幇助(刑法60条)を止めるようお願いしています。 7、3ヶ月で許可すべきを、発明者が相談して13年経過。原点に戻って、3万 人の人が喜び、現在も多くの国民が再販を望んでいる治療器を、法令に基 づいて許可するか又は不承認の、納得できる理由を明らかにして下さい。
○我のために迫害されたものは幸いです。天の御国はその人のものだからです。 いま笑っているあなた達は憐れな者です、やがて嘆き悲しむようになるから です。神よこれから、過ちを犯す私をお赦し下さい。 平成19年2月4日 厚労省を正気に戻す会 山田俊郎 URL http://www5.ocn.ne.jp/~nikko.t/ メール yasuragi@eos.ocn.ne.jp |
08/02/2007(木) 15:52:01
|