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No.1566 ウララン  
最近 引用
最近、転職したのですが、うわーっつ、嫌だなーと思うお客さんのタイプが見えてきました。
損得に執着する人です。
その人たちを見ていると、バックに怨と言う字背負ってるんちゃう?という気さえしてきます。
失うまい!
しっかり抱え込んで、離すまい。
うんざりです。
でも、うんざりするってことは、その人たちの陰りに反応してるってことで、私にも同じようにある陰りなんだろうなって、思います。
私は違う、ではなくて、私にもあるから、嫌悪感を感じるんだろうなって。
もし、私にも同じような陰りがなかったら、きっとこの人たち何言ってんの?という感じで、外国語を聞いてるような気になると思うのです。
私にもあるから、わかる理解できる共感(したくないけど)するから、生理的に反応するんだろうと思うのです。
はーっつ。
仙人にはなれませぬ。

28/01/2007(日) 23:52:42


No.1567  ウララン
Re: 最近 引用
ちゅーか、定例会いきたーいっつ!!
皆さん!
行ける時に行かなくちゃ!
あとで絶対後悔しますよ!
私は当分行けません。
というかもう行けそうにありません。
仕事の事情で。
わーん、行きたいよー!!!
あんなに当たり前のように毎月行っていたのに。
えーん。。。。。
まだ参加したことのない方。
いいことがいっぱいあります。

1、知ってる人がいない。

これ、ポイント高いです。
日常の自分をひきづらず、素直になれます。

2、あったかいひとばっかり。

ほんとです。
これが日常だったらな〜ってかんじです。
みんな一生懸命あなたの話を聞いてくれます。

3、あなた一人じゃないんです。

そう実感させてくれます。

行けるうちですよ!
迷ってる時間が無駄です。
さあ、スケジュール表開いて、あけておきましょう!

29/01/2007(月) 00:07:08

No.1568  ウララン
Re: 最近 引用
広島のエイ君にあいたかったな〜。
元気ー?

29/01/2007(月) 00:10:06

No.1574  ミュー
ウラランさんへ 引用
お久しぶりです♪
転職されて、定例会に参加するのが難しくなってしまったのは、とても残念ですが、ウラランさんが深く気付きながら、自分に与えられた場で日々がんばっているご様子は嬉しくとても励みに思います。

たまには、お仕事を抜け出して!?また定例会でお会い出来る日を楽しみに、ウラランさんを応援しています。
がんばろうね(*^_^*)。

29/01/2007(月) 17:01:30

No.1597  ウララン
Re: 最近 引用
ミューさん、お久しぶり!
応援ありがとう。
毎日が気付きとお試しの連続で、予測不可能です。
お客様とかかわるのはほんの一瞬なのに、光も陰りもみえます。
鏡に映すように、自分の光や陰りにも気付かされます。
愚かな自分に恥じ入ってしまいます。
私の光が、お客様に届きますように。
初心忘れべからず。
今度会える日が待ち遠しいな〜。

31/01/2007(水) 23:14:06


No.1582 yuka  
久美san... & 和也san  ありがとうございます 引用
     はじめまして 本当に、ありがとう  
  久美san, 御身体いかがですか・・・?
久美sanも無理をなさらぬよう・・・・・。 
   私のようなからだor状態の方々はきっと今の世は・・・・沢山おられるかと・・・・も、おもいますが・・・・薬でおさえておられる様で・・・・・。 私は・・・薬も効かなくて・・・・・
・*有難う。でも、仕事はしないといけないのです・・・。でも約半年間、休みました。  私。。。を・又、掲示板に・・・。
  和也san・・・ 久美sanの支えで・・・・・ 。
    
  

29/01/2007(月) 22:54:54


No.1590  久美(和也&久美)
Re: 久美san... & 和也san  ありがとうございます 引用
 yukaさん、大変な中での返信ありがとうございます。私の体調の事まで気を遣って下さっていただいて…。おかげさまで、少しずつではありますが、体調の方は回復してきています。ご心配いただきありがとうございました。

 私はこの掲示板へは、自分にほとんど自信がないため、たまにしか投稿できませんでした。(その割に生意気な事ばかり書いていたような気がして、皆さん本当にごめんなさい…。)自分自身が皆さんに受け入れられるどうかがとても恐くて、ついついたくさんの人たちの中に混じって返信するのみできてしまいました。(本当は寂しくて仕方なく、皆さんとお話がしたかったのに、自分が受け入れられる自信がなくて…)面と向かって皆さんに挨拶する勇気がなかった私ですが、この場をお借りして挨拶させて下さい。私たち二人をこれからもどうかよろしくお願いします。

 今回のyukaさんからの投稿を読んで、昔の私とダブってしまい、投稿せずにはいられませんでした。私は昔、精神的に極限状態だったにもかかわらず、薬を飲まずに働いていました。(薬を飲むと薬物依存症になって子供が産めなくなるのではないかという思いがありました。私は小さい頃から子供を産むことが夢でした。でも未だに子供はいません。)仕事をやっていく中で、前の日に出したデータの事もまるで記憶喪失になったかのように全く憶えていませんでした。(多分、あまりの苦しさのため、脳が自動的に記憶を消していたのかもしれません。)なので、仕事をするのもとても大変だったのですが、結局その仕事は3年も経たないうちに、慢性疲労症候群のためやめざるを得なくなりました。(でも、最初からその仕事は3年契約の非常勤だったので、結果的にはその3年契約の切れる3ヶ月前にやめる事になったのですが…。)

 その当時、私は実家にいる事がとても苦しかったため、極限状態にもかかわらず何度も仕事を探しては、長くは続かず辞めるという様な生活をしていました。yukaさんと同じ様に仕事をやめるわけにはいかなかったのです。それでも唯一私の心の支えになってくれたのが、飼い犬(マルチーズ)でした。
 私はもしその犬(ポコちゃん)がいなかったら、もしかしたらこの世にいられなかったかもしれません。そのポコちゃんが、あの小さな体で私をどんな時も守ってくれたのです。yukaさんも、もし動物好きで飼える状態だったら飼ってみるのもいいと思います。世の中にこんなにいとおしい物があるのかと、私は何度そのポコちゃんに助けられたかわかりません。

 そんなこんなしているうちに、うちの夫に出会ったのですが、心の病はなかなか治らずひどくなる一方で、限界状態になってしまったので、つい最近薬を飲み始めました。薬には抗うつ剤が入っていたのに、逆に今まで自分の精神力で抑え込み溜め込んできたものが一気に噴き出してしまい、ひどい鬱状態と体の疲れで、体中が鉛のように重くなり、動けなくなってしまいました。
 それでも家事をしないわけにはいかないので動こうとするのですが、今までの10倍以上の力を出さないと動けなくなり、少し動いてはかなり休みの連続で、夫にも家事を手伝ってもらいながらなんとかやっていました。(薬を飲む前も、夫に家事を手伝ってもらわなければやっていけませんでした。)
 本当はすぐにでも飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いしたかったのですが、飲み始めた薬の効果がどれくらいあるのか知りたかったので、5ヶ月くらい我慢しました。でも、結局3割くらいしか改善されなかったので、去年の10月頃飯沼さんに遠隔ヒーリングを申し込みました。
 すると、ヒーリングが始まった次の日の朝、いつもは鉛のようにしんどくて起きられなかったのに、その朝はすっと楽に起きられたのです。いつもなら心が沈んで沈んで泣いてばかりいたのですが、心も軽やかになっていました。私はあまりの効果にしばらく呆然としていました。改めて、飯沼さんの力のすごさを実感しました。今現在は、排出が続いているのか風邪をひいていない時がないというくらい風邪ばかりひいていますが、薬を飲み始めた時とは比べ物にならないくらい楽になりました。yukaさんももし良かったら、飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いしてみてはいかがでしょうか。(もちろん効果には個人差がありますが…。)こんな事を私が言っていいのか分かりませんが、もし金銭的にお困りでしたら無料でもやってもらえると思います。

 それから、私が精神のバランスを崩し始めた頃から不思議なことが次々起こり始めたのですが、中でもいちばん最近起こった事をお話したいと思います。
 それは去年の10月頃、私が精神的にも肉体的にも限界状態で飯沼さんに遠隔ヒーリングを頼む少し前のとある休日の夕方、あまりのしんどさに、私はついうとうと眠ってしまったようです。夫は私を起こさないように別の部屋でテレビを見ていました。私はふと目が覚め、両手を上に上げて伸びをしました。そうしたらそこに、とても大きく分厚く温かい人の手があったのです。私は暫くその手を触っていましたが、「あっ、なんだ、夫はここにいたんだ。」と上を見上げたら、そこには誰もいませんでした。でも確かに、とても温かい手があったと思ったのです。でも少し離れたところにクッションが置いてあったので、それと勘違いしたのかなとその時は思いました。(でも、あまりにもリアルな人の手の感触でした。それに夫は、それ程大きく分厚い手はしていません。)
 そしてまた次の週の休日、私がなかなか買い物に行けないので、夫が休みの日は買い物に行ってくれるのですが、その時眠っていた私は、その帰ってくるドアの音で目が覚めました。私はまた伸びをして手を上に上げたとたん、またこの前と同じとても大きく分厚く温かい手があったのです。私はすかさず上を見ました。やっぱり誰もいませんでした。
 以前から誰かに守られている、導かれているような出来事がたくさんあり、偶然にしてはあまりにも出来過ぎているという事がよく起こっていたので、さほど驚きはしませんでしたが、何だかやっぱり見守ってくれているんだなあと、心が温かくなり、涙が止まりませんでした。やっぱりみんな必ずどんなことがあっても守られているんですね。その事を忘れずに、もっともっと安心を増やしていけたらいいですね。

 こんな事くらいしかお役に立てないのが残念ですが、yukaさんが一日も早く本来のyukaさんに戻られる事を、私と夫とで祈っています。それから無理に返信しなくてもいいですから、ゆっくり心と体を休めてくださいネ。

     久美

31/01/2007(水) 01:06:19

No.1594  すなめり
Re: 久美san... & 和也san  ありがとうございます 引用
横やりで失礼します。
この文章を書く心労、この文章を投稿する勇気。ご立派だと思いました。
(これだけは言いたかったので・・・)

31/01/2007(水) 20:16:19

No.1595  はる
Re: 久美san... & 和也san  ありがとうございます 引用
yukaさんはじめまして・・・

yukaさんのつらい気持ちよくわかります。
乗り越えたい気持ちがあっても、気はあせるのですが身体はついてきてくれないって、周りにはなかなかわかってもらえないのはもっとつらいですよね。久美さん、和也さんの言われるように、飯沼さんの遠隔ヒーリングを始められるのが得策だと私も思います。

それから、すなめりさんの投稿の内容に同感です。
すなめりさんの心の深さが感じられ、感動しています。
この掲示板に投稿される方は、本当に人を思いやれる人ばかりです。
yukaさん安心して・・大丈夫だからね・・・

31/01/2007(水) 21:29:25

No.1596  和也&久美
すなめりさん,はるさんへ 引用
自信のない私たち二人にとても嬉しい言葉をかけていただいて、本当にありがとうございます。
こんな私たちですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

31/01/2007(水) 22:03:11


No.1569 CRUSADE 鷹尾  
健康な未来のイメージ 引用
諸外国の事情にも詳しい教育関係者が語るところによれば、この国の若者ほど刹那的な生き方をしている例は、他には無いという。無論これは子供だけの問題ではなく、大人の社会の刹那性にはそれにも増して目を見張るものがある。
よく世間で年金問題といわれるものがあるが、実体的には財政破綻問題というべきものだ。
近年多くの地方自治体が合併を繰り返して、聞き慣れぬ名の市や町が誕生しているが、その目的は、焦げ付いた不良債務を抱えた自治体同士が、本来不可能なはずの新規起債を可能にするために、別の自治体に衣替えして名前を変え、さらなる債務を積み立てる事だ。かくして債務は際限なく膨らんでゆく。既に債務不履行になった者が集まれば新たに借金が可能になるというのは狂った話だが、それが自治官僚の考え出した借金スキームだ。これをこの国では優秀と言う。

誰もがこの国に未来が無い事を知っている。それが、否応無く未来を生きねばならない若い世代の精神を蝕んでゆく。
未来への責任として財政の健全化は絶対の条件だが、この国では未だに土建開発に余念が無い。そして刹那的利権に群がる国民がいる。既にこの構造は、民族の属性として長い年月をかけてビルトインされて来たものだ。

60年間続いた平和の報酬が、国家財政破綻と体制崩壊国並のCENSORED率と労働条件の悪化、生活不安だ。重ねて言うが、これは60年間戦争をしてきた結果ではない。こんな国は世界のどこにも存在しない。

だが、これにも既視感がある。240年間続いた太平の世の結末もまた、財政破綻と、それに伴なう重税加算と飢餓・飢饉の連発だった。もはや小判は噛んでも曲がらなかったという。
大層な名前のこの国の前身はどうだったかと言えば、やはり結末は同じだった。当時の国民は、侵略は生きていくための必然の便(よすが)と心得ていた。
だから、現在の借金して軍拡というのは、伝統と言うには余りに固着した惰性に過ぎないし、
終末まで続く利権の宴の挙句に国家破綻すれば、国民統制、体制翼賛、ソーシャル・ダンピングの3セットというのも、いつもの伝家の宝刀に過ぎない。

ここまで書いてきて、私には、他にも同様のイメージが被るものが思い浮かぶ。唐突だが、この国で行われている慢性腎不全の保存期食事療法だ。
日本には現在27万人程の腎臓透析者がいる。毎年およそ3万人が新たに加わって、同数が死んでゆく。即ち、この数は均衡点ということだ。そして、全体が増える事で、この均衡点は年々徐々に押し上げられてきている。

保存期食事療法というのは、腎臓透析予備軍ともいうべき人達が、透析の前の一時期(多くが長くて6年程度)に行う食事療法の事だ。これは厳格に透析待機時の食事方針であって、決して腎臓病を治す事は想定されていない。それどころか、慢性腎不全は確実に腎機能が低下して透析に至るものと決め付けられている。外国には、一生透析を免れる元慢性腎不全患者がいくらでもいるというのにである。

内容は、高カロリー(笑)・低たんぱく。低級過ぎて多くは語るまい。一時現象と恒常現象の区別のつかない、まさに刹那主義の産物だ。高カロリーという生物学的基本からも逸脱する方針を採らせる理由がそこにある。結果、患者は高カロリーの摂取のために粉飴や粉油(え?)を食べる羽目になり、健康から更に逸脱していく。飲酒はカロリー摂取のために、むしろ奨励されるのだから暗愚にも底が無い。そして塩は1日6gまで(え?)代わりにカリウム制限のために野菜や果物は制限する。そんなことをしていれば、実際に血液が酸性化するので重曹を1日15g位も処方する事になる。患者はそれを気持ち良いと言うが、それが幾らのナトリウム量になるか問題にもされない。その上、同量のたんぱく質を採るのなら良質?な方がいいから、野菜よりも肉や魚から摂ったほうが良い(大笑)とされる。これなどは腸内環境や総合汚染を無視した・・・・もう、どうでもいい。書いているだけでアホらしくなってくるから止める。まさに暗黒医療、ここにありだ。

結果は、前述のように100%透析が待っている。例外は無い。そして、この食事療法を行うのが透析病院だ。まさに、マッチポンプ。当然の結果とも言える。後は死ぬまでお得意様というわけだ。80年代後半に厚生省が、透析の保険点数を下げた時期、多くの病院が透析事業から撤退したが、安価なフィルターが出回り始めると、薬価差益を当てにして、今度は病院経営安定化の切り札として、今や腎不全者は引っ張りダコになっている。あの当時、さんざん、たらい回しにされていた患者達からみると隔世の感があるのだが・・・彼等は、すでに皆んな黄泉の国の住人だ。

さらに、この産業の裾野には、保存期の患者を顧客とする特殊食品業界が広がっている。それなら、その原資は何処から出るのかと言えば、一定以上の腎機能低下した者が順次障害者に認定される事で公費で賄われている。全てが公金ビジネスで成り立っていて、患者は自腹を傷める事無く顧客になることで、余計に自分で考える事をせずに、このシステムの一部となっていく。また、腎不全者に対して、日本ほど手厚く税金を投入している国は無いのも事実である。これは良い事なのか?実はこの背後に主役とも言うべき巨悪が控えている。そうでなければ、私もそれ程問題にはしない。

重要なことに、この国は人口当たりの腎不全者の比率が世界一高いという事実がある。これは、遺伝学的必然ではないから、人為の産物である。自然でなければ他には人為しかないのは当然としても、その原因は何か。このアクターには確信犯としての食糧庁も、無自覚の共犯者としての国民も含まれている。事実を知れば、殆どの国民が火の粉を被らざるを得ない。国民病ともいうべき腎臓病が放置され続ける背景には深刻な闇が横たわっている。内容は、敢えてリクエストがあれば、お答えするが、ここでは話を先に進める。

ここでの主題は、治る事が閉ざされて確実に症状の悪化と腎臓の死を約束された、保存期食事療法の患者のメンタリティーについてだ。
希望は・・・無い。あるのは、普通の生活から透析生活を受け入れていく、云わばモラトリアムともいうべき状況だけだ。希望を捨てて諦めを心に育てていく。人はこの環境の中で確実に刹那的な心性に変わっていく。日々平穏さえあればそれでいい。物事は小さく考えたほうが良い。国の制度から離れては生きていけないから逆らわないし、根本は考えない。私は単に、憶測や想像だけで言っているのではない。この状態にある幾人もの若者達が、徐々に生気も気力も失って疲れ果てていく様を何年もの間見てきたからだ。
ここでの法則は決まっている。できるだけ現状を変えないで継続する事。これまで食べてきたメニューは極力変更せず、ただ量の制限をするだけ。塩分にしても日本人の平均摂取量が14gの現状からは、制限するには限度があるので、厳しくは求めない。なぜなら、どうせ行き着く先は決まっているのだから、葛藤を生じてまでする事じゃない。今が穏便ならそれでいいじゃないか。この国に蔓延するいつもの空気がここにある。そして、未来は確実に閉塞してゆく。

ここからは、対極の話。

慢性腎不全患者も対象にできる、世界で最も実績を重ねた癌自然療法に、良く知られたゲルソン療法がある。実績もさることながら、最新の疫学、生理学的成果が常に組み込まれていく様には目を見張るものがある。私もゲルソン療法を通して、それらのデータを知る事が多いのだが、その度にその先進性に感心させられてきた。
この国ではまだ影も形も無いもの(日本語文献が存在しない)が、既に実践に取り入れられている。
そして、その判断の的確さに強い信頼を寄せるようになった。

何故、ゲルソン療法は多くの癌罹患者を救い、新しい生を与える事が出来るのだろうか。
実践して知ることだが、これには健康な未来をイメージさせる力がある。
新しい可能性が自分の中から沸き起こってくるのだ。
癌でない者がそれを感じるのだから、死を目前にした人々にとって、それは如何ほどの物だろうか。
最初は藁をもすがる思いで始めていくうちに、衰弱して死の影を見つめる目に、それまでに経験した事のない可能性の光が射してくる。

癌と診断される人には、それまでに変性細胞が増殖してきた長い期間がある。
癌は決して唐突に現れる物ではないのだから、過去の自分に戻ったところで未来は無い。
したがって、癌を克服していく事は、多くの場合、新しい自分に生まれ変わる事を意味している。
自然療法で治すというのは、癌患者自身が自分の中に別の新しい可能性を見出すということなのだ。
決して外から与えられるものではない。

ゲルソン療法の真価は、まさに、この一点にあると言ってよい。実践者は自分の中に未来の新しい己の姿を感じ取っていく。
そして、可能性が希望となり、ついには現実となったところで、癌を克服して新たな人生を歩み始める。
ゲルソン療法を通して癌を克服した人は、決して過去の生活を繰り返したりはしない。
その経験の中で出会えた、未来の自分を実現するために生きていこうとする。

健康な未来のイメージを持てなければ、人も社会も確実に腐っていく。そして、それこそが偉大な力なのだ。

http://www.gerson.org/

29/01/2007(月) 04:55:38


No.1576  ここ ホームページ
Re: 私のごく個人的な意見 引用
CRUSADE鷹尾さんはじめまして
健康な未来のイメージが持てることはとても大切ですね。
以下の書き込みは20年近く医療で働いてきた私のごく個人的な意見です。このサイトの意見ではありません。それを念頭にお読み下さいね。<(_ _)>

現代の日本は個人が、各種規模の社会・組織が、自分たちが今良ければそれでよい・・という利己的な精神状態に陥っていると思います。
私は国交や政治はよくわかりませんが、国外部からの圧力もひしひしと感じています。
それは貧富の差を著しく拡げ、国民を上下に分けようとする圧力です。
日本は近い将来保険外診療を認めるでしょう。
そして、それを皮切りに保険内診療は著しく縮小されお金を持たない人は医療を受けられない仕組みになるでしょう。
すでに圧力には負けてしまい、その準備は大方済んでしまっているのです。
とても安いように思える任意の生命保険に国民の多くが加入したくなるように新聞・TV・インターネットなどで加入あおりをかけ、自分で選択しているように見せかけて実は誘導されているのです。
気づかないように巧みに気をそらしつつそれとは知らない間に誘導される仕組みです。
任意の生命保険に多くが加入したところで頭角が明らかになるとおもいます。
そして国民の多くが、より進んだ医療を受けられるといううたい文句に健康欲・長寿欲が刺激され国と医療業界の良心を信じて保険外診療に賛成するように誘導されるでしょう。
実は将来健康保険では先進の医療は受けられなくなる方向に誘導されます。
また、食料についても同時に圧力を受けて誘導されていると思っています。
国内の豊富な農作物ではなく輸入に頼り国内の財を特定の国外に集まるように誘導するのです。その為には国内の農作物中心の食生活に戻られては困るのです。そのため、嗜好を国外の食料中心に誘導します。それが健康に悪いと知りつつ食欲に負けて自らそれを選択するように誘導するのです。また、個人の衣食住・生活スタイルなどではなく医療組織でなければ防止や治療が出来ないと信じるように誘導するのです。
物・権力において貧しい層となった人たちは強く不安を煽られます。治るのに治癒不能というレッテルを貼られその通り一生慢性的に治療を受けさせられる人々、受診せず・また受診継続が出来なくなり悪化していく人々、家族を守るためにCENSOREDしようとする人も多く現れるでしょう。実際保険の負担があがるたびに受診率は落ち、経済苦・家族の負担苦でCENSOREDする人が現れています。子供も育てることが困難になるでしょう。
そして、富裕層には物・権力を維持するにはその様な方向しかないという圧力がかかっているのです。
そうなることを知りつつ今はその方向へと動かされています。
そうなりたくない人々にはいくつかの選択が示されるでしょう。
ある経済大国へ移住して国民になるという誘惑です。しかし、数が多すぎます。費用もかかります。土地もありません。実現には日本そのものがその大国と合併という形をとって財政破綻も免れるという形に誘導されるでしょう。そしてアジア代表というリーダー国を下ろすことで、それを足がかりにアジア諸国にも同じような圧力をかけるのです。
けれど、地球の物は有限です。全ての人が裕福に好きなだけ贅沢は出来るはずはないのです。
そこで、国民の財産・行動・言動などを徹底的に管理し一部の誘導で他の総てをコントロールする仕組みが敷かれます。一部の富裕層だけが物を自由にしてゆける仕組みに移るのです・・・。
医療組織を誘導するのはいつも簡単なのです。
特定の診療報酬の儲けが徳になるようにして実施させ、後戻りが出来ないように導くのです。医療組織もそれはある程度承知しています。いつも何年も前に伝わってくる方針が急に国会で決まったルールであるかのように装われて成立するのです。
けれど、悲しいかな人参に引かれてしまうのです。少しでも今の悪化をたどる業界の財政を改善し今目の前にいる患者達に迷惑がかからないようにという善意も巧みに利用されているのです。
視点の集中を巧みにそらしつつ、欲と依存心で自己選択する手段で誘導、不安を煽りそして身近な地域などに対する善意も利用・・それが私がこれまでの経験で感じる誘導の手法です。
人類全体の集団的な利己心の共振がより利己的な精神と響き合い、人類全体の調和に向かう精神とその創造性を覆い圧迫しているように思えてなりません。
けれど、個人でも各種の規模の組織でも同じだと思うのですが追いつめられて気がついたとき、調和の精神がその圧迫をはねのけるだけの勢力になったとき不調和は抑えられ、大きな学びのきっかけをつくった課題としてそれらの行為が過去のものになるのだと思うのです。
惑わされないように気をつけましょうね。
それしかないという思いこみにも勝ちましょうね。
−−以上私のごく個人的な意見でした。

29/01/2007(月) 17:26:42

No.1586  CRUSADE
Re: 実践によって築かれた医療体制 引用
>大きな学びのきっかけをつくった課題としてそれらの行為が過去のものになるのだと思うのです。

人類史総体の評価をする時、私も同じ思いを持つ事があります。それを踏まえた上で後世の為の文化・学問の創造が課題だと考えております。

医療制度の推移についてですが、国民医療制度から個別対象の商業医療に移行していく事は、おっしゃる通りです。米国でも、保険会社との契約では既に十分な医療費は捻出されておらず、個人破産の原因の第一位が医療費の負担となっています。メディケアは、ささやかな援助としかなっておらず、この国の将来でも同様に必要なケアは期待できないことになります。

理解は難しいでしょうが、本質を突き詰めるなら原因は、近代医療を含む全ての科学技術が本源的に余剰に依存する特権財である事に起因しています。成長が止まり、大半の産業の営業収益率が低下し始めた時点で、先進国の内部でも、この事が顕わになるのは予測できたのですから、特定勢力の誘導以前の問題としての必然的構造があります。実は大半の人類が生きる社会、第三世界では、今までも医療はほんの一握りの者だけのための特権財でしたし、世界経済体制の終焉の時まで、これについて変化はありません。

しかし、その中でも、より健全な社会を構成する事は原理的にいくらでも可能です。
まず、この国の場合、社会共同体は「応能負担」が原則という常識が根付かない事が問題です。「応益負担」は共同体の構成原理ではなく、純粋に階級制の原則です。しかし、この民族社会では、こちらの方が声高に語られ、それがすんなりと社会に受け入れる風土があります。健全な社会は国民が自らの責任で築くものであって、権力が単独で成し得るものではありませんから、まず第一義的に社会にその原因があります。まして、民主主義なら当然の事です。

また、この国の医学自体の体質があります。例えば、医学論文誌は例外無く、医薬品、医療機器メーカーの100%出資で運営されてきました。今日に至るまで、中立的なレビュー制度が確立されることすらありませんでした。

医局が、これら関連企業の下請け臨床試験の場に過ぎなかったのみならず、保健薬の承認や中央薬事審議会の人事もまた、情実と利権で左右されてきました。その結果、他国では全く存在さえしない無効果の保険承認薬がいくつも生まれてきています。それらは効果が無いために副作用もありませんから、使用量に事実上制限が無いために現場で好んで使われる傾向があり、その多くがベストセラーとなっています。そして、これが医療費のかさ上げに利用されてきた現状があります。呉羽化学の抗癌剤はその一例です。
また、俗にゾロ薬・ゾロ新と称されている問題があります。結果的に欧米企業と比べ、研究開発費が3分の一、医薬品の末端価格が2〜3倍という腐敗構造を許してきました。

それでは、肝心の医学研究・教育の現状はどうでしょう。
必然の事ながら、これらの内容にも上記の構造は決定的な影を落としてきました。この国の医学の最大の欠陥は、疫学の極端な未熟さにあります。特定権益者に利益をもたらさない疫学は、徹底的に無視され、日本で医学教育を受けた者は、その基礎的方法論さえ身に付けることはありません。欠落した教育を受けた者は、欠落の事実さえ知り得ません。結果として、予防医学が余りに貧弱で、薬品・機器消費型の医療のみが誰にも疑問に思われることも無く、今日まで蔓延してきています。癌医療の現場の早期発見・早期治療の掛け声などは、この現われの典型です。

私自身は、幸いにも早くからこの事実を知る事が出来ましたから、外国の疫学を比較的熱心に学んできました。特に方法論の研究は将来の学問形成の必要からも重要な課題となります。結果として、最新研究についての知識の蓄積は、個人的にも大いに貢献する事になり、今年で45歳になりますが過去28年間医療機関にかかることなく過ごせていますし、生涯この方針を貫くつもりです。世界中の、特権財たる医療にかかることなく死んでいく数十億の人々を思う時、これは、私が若い頃自らに課した約束の一つです。それは自己教育としても、良い効果をもたらしてきたと考えています。

このように日本の医療は本来的に、国民医療の皮を被った徹底的な利権追求型体制で発展してきました。それが、国民保険制度の将来の崩壊を約束してきた最大の原因ですが、他産業の成長が上げ止まる中で、医療市場が突出した伸びを見せ始めた時点で先は見えていたのです。
瀬戸際に来ての縫合策は、長年の実践によって築かれた構造の前には無意味だというのが、偽らざる現実です。


これは、些細な事ですが、合衆国はこれから国力の衰えが顕著になり、現時点の50州の統合にさえ苦慮する事態になりますから、日本がその一つに吸収されることはありません。その受け皿がない事は確認しておいて下さい。
今の米国の内外政策の対応は、将来のそれを知る焦りが基底にあります。

30/01/2007(火) 04:05:13

No.1592  ここ ホームページ
Re: CRUSADEさんありがとう 引用
色々と勉強になる話をありがとうございます。
昨日、経営陣である理事とたまたま話す機会がありました。
やはり、今の医療は近い未来に崩壊すると断言しておられました。
その前に多数の病院を倒産させ、少数の勝ち組施設を残し、介護ホームなどに高齢者のいちぶを任せてしまい、低所得帯の人は医療などは受けられなくなるとも断言しておられました(>_<)

米国もいずれ経済が崩壊するだろうとは思っていましたが、すでにそこまで進んでいたのですね・・。
今の社会は本当におかしいと思います。資本主義はその参加者が悪意を持たず相互扶助の精神であることが前提のように思っています・・。

余剰・・それは富裕層が得た利益の内使い道が無くただ高額蓄積されたり高額投資されたりする性質のコストが科学を支えているということなのでしょうか?
特権財・・たしかに世界には食事も医療も受けることが出来ずになくなられる方が多いですね。
ということは、労働者は安いコストで抑え、経営陣は贅沢を満喫、維持・成長にかからない莫大な財を投資してさらに余剰コストをもらう・・・そんな仕組みで特権向けに必要な各種の技術・サービスなどに集中的に財が集まるのですね!
最近はさらに法人減税・所得増税・消費増税・生活保護減額などへも進んでいますね。
それは・・不況の中、富裕層の余剰コストをキープして低賃金層の生活に必要な生産・維持コストはさらに下げようとしているわけですね(*_*)!
応能・・税金・社会保障はその負担能力に応じた額を負担。そうすればコストの分配が起きて平等に近づけられますよね。
無効果の承認薬、ゾロ新、高額な末端価格・・わたしも同感です。
予防医学・・私も将来日本は予防医学・代替医療の発展・普及が重要になると思います。
早期発見のシステムには高額な費用がかかり、その割に発見されません。それ以前の問題がなぜか無視されていますね・・。
実はわたしは現在、職を失うかもしれない状況があるのですが・・昨年から色々な気づきがあり今の医療には人生のステージを与えていただいた感謝はあるものの、その維持・継続・今の路線での発展には価値を見出せなくなっているのです。これまでは高額装置、高額材料に囲まれ、ネジ1本3万円、外部に修理依頼すれば材料費・運送費以外に時給2万円の手数料が請求されるような世界でそれらを管理・維持するという業務も多かったのです。一般的な手術治療なら数十万円のところが、特殊な材料を使った先進治療で行えば千数百万円・・それが発展のためとして実施され総て保険でまかなわれているのです。
私は、食事を中心とし保険システムで富裕層が独占するような形でない何か重要な方法があるのではないか・・それが将来重要な意味を持つのではないかと気になりだしています。だから不思議なほどいまの職場を失うかもしれない状況下でも精神的な負担は少ないのです(^o^)
CRUSEDさんの気づきと学びの普及、是非励んでくださいね(^^)/~~~

31/01/2007(水) 09:26:53

No.1593  ここ
Re: 健康な未来のイメージ 引用
資本主義→民主主義の打ち間違えです。
大間違いですね^^;
ごめんなさい。

31/01/2007(水) 17:19:19


No.1589 yuka  
ここsan へ 引用
   ブライアン先生の本。  読んで見ます。  ちなみに又、パスワード入力=削除が分かりません・・・・・  ゴメンナサイ と  有難う。   
   *下書きして、早く打つようにしてから、又、返信させていただきます。   * みなさまの・・・・・掲示板の内容は高度で・・・ そして、返信あまり出来ませんが、。。。。。しっかりと読ませていただきます。  *ここsan、A は消えてましたネ

30/01/2007(火) 22:41:18


No.1591  ここ ホームページ
Re: 私のごく個人的な意見 引用
「ここ」のところにもいらっしゃったのですね(^o^)
ありがとう!
パスは「ここ」のページの書き込みの事でしょうか?
もしそれなら、〔1〕の書き込みを選べばIDとパスは要りません(^^)

31/01/2007(水) 09:23:09


No.1581 yuka  
こんばんは 引用
今までの色々な掲示板を拝見して・・・・・・ 皆さん・・・・・とてもあたたかく。。。。。。 大きな何かを感じます・・・・・ ページを開くのは・・・・・・ 喜びと・・あせりがあります。あせりは・・・・・すぐに返信したくても出来ないことと,上手く伝えられない事と,時間オーバー(++),私の欄?に私宛のメッセージが載せられているのはどーするの?と。。細かな事で(・0・)す
    何度か・・・・・ 私のような人がこの掲示板には・・・とおもいました。。。。。。 沢山のおもいと、愛をいただき・・又、あつかましくもホームページに・・・・・
   定例会へ・・・・。行くことが少し困難で・・・・。
  私・・・・・の、事。掲示板に。と。思っています。
 いつも、私事ばかりで、沢山の方々、御免なさい。

29/01/2007(月) 22:11:11


No.1584  ここ ホームページ
Re: こんばんは 引用
>私宛のメッセージが載せられているのはどーするの?

投稿した欄の右上の「返信」をクリックします(^^)

30/01/2007(火) 00:50:35

No.1588  yuka
Re: こんばんは 引用
  ここsan, ありがとうございました・・・。
     

30/01/2007(火) 22:18:25


No.1587 飯沼 ホームページ E-mail
ご投稿ありがとうございます 引用

☆たくさんの書き込み、ありがとうございます。
なかなかすぐには返信できないご投稿もいただいています。
できるだけ時間を作って返信させていただこうと思っていますが・・・。

☆「ドネーションシップ」準備会メンバー専用掲示板に4日の件での事務連絡を入れましたので、メンバーの方はお読みくださいね。

30/01/2007(火) 08:49:09



No.1585 鉄ママ  
ありがとうございました 引用
定例会ではお世話になりました。
私の実家にいた未浄化霊。私達では霊界へ戻してあげることができませんでした。ありがとうございました。
きっと私の父の気持ちに共鳴して、実家に留まっていたと思います。
父は、民営化される前の電々公社の管理職でした。
家にお金をほとんど入れることをせず、部下と飲み歩いて毎日のように午前様。たまに早く帰ってきても、イライラとした空気を出し、何時爆発するかと私達はビクビクしていました。
母は家計を支える為、身体の調子が悪くても仕事をしていました。母は洋裁をしていました。一日一着のペースで仕事をしたそうです。こめかみに梅干を貼り付けて、いつもいつもいつもセッセと縫い物をしている母の姿がありました。
兄と私の事、生活の事。全てが母の肩にかかっていたと思います。

兄も私も父の事を責めました。兄は、ある日 突然自分の家庭から逃げました。必死の父の言葉は無視されました。
私は、鉄の事を通し、幼い頃から味わってきた圧力に押しつぶされそうになり言ってはいけない言葉を突きつけました。

父は、自分のしてきた事をわかっていると思います。
でも認めたくないのだと思います。
飯沼さんが、「自分のせいじゃない」と留まってしまったその人は「理性では自分が悪かったとわかっている」と言った時、(もう、お父さんや)と思いました。
以前飯沼さんに、両親の相談をした時、「お父さんには、お父さんでその時の気持ちがあってのことだから」と言われ、今でもやっぱり父を責めていた私は「そうかぁ、お父さんの気持ちかぁ」とちょっと違った角度から考えるきっかけをもらいました。
さきさんを通して苦しそうなその人を見たとき「怖がっててごめん」と思うと同時に「お父さんもこんな気持ちなんやろな」と。。。
これから、具体的に言動していきます。
皆さん本当にありがとうございました。

30/01/2007(火) 02:54:01



No.1578 ミュー  
お世話になりました 引用
今年最初の定例会に参加させていただき、ありがとうございました!!
今年の学びのテーマは「自信と誇りをもって」ですね。
私にとってまさに今回、この目標に沿った内容の定例会になりました。

地上に渦巻く陰りや闇のエネルギー、そこに引き寄せられ未だ留まるしかない未浄化の魂、でもここから地上浄化に向かいたいと願う光の要素を確かに持つひとりひとりの愛念や言動こそが、幽界や暗黒界にも光を通してゆくのだと再確認しました。
その確かな通路を拓く機会が、今回の定例会で齎されました。
「本来の自分として生きられなかった、分かってもらえなかった」という哀しさや後悔の思念を手放す事が出来ずに、未だその苦しさの中にある未浄化の魂は、今“我良し”で流されている地上の多くの人が抱えている苦しい想いそのものなのだと感じました。

本当は皆、人としてやさしく正しく、思い合い、分かち合いながら自分を活かしてゆきたい・・・その為に与えられた役割や輝きは、細部に亘って違うものであるからこそ、それぞれ自分自身が如何にどう現してゆくのかを、今のこの地上で様々なラインで問われているのだと改めて思いました。
良くない感情や気持ちもあり、どうしても小我に囚われてしまう時があったにせよ、そこに留まる事なく進んでゆきたい。
本来の自分として言動したいと意志する、そう願い学ぶ機会をこうして与えられている事に「自信と誇りをもって」挑んでいこう・・・そう強く思いました。
今回も、学び多くとても貴重な経験をさせていただき、改めて「地上浄化の担い手としての悠々塾」という存在の大きさも感じました。
こうして悠々塾に繋がった自分にも、自信と誇りをもって進みます。

今回もお世話になったみなさん、ありがとうございました!!
いつもあっという間に時間が過ぎてしまい残念で、帰り道は結構面倒になったりしながら“だーらだーら”帰ってきていま〜す(笑)。

29/01/2007(月) 18:58:52


No.1583  ミュー
それと・・・ 引用
ちょっと不思議な事がありました。
定例会の後、ホテルにチェックインをして、眠ろうとしたのですが
、眠る間際に突然建物が大きく揺れる感覚があったのです。
初めは大きな地震?と思ったのですが、地震のような揺れとは少し違い、空間全体が歪むような・・・何とも言えない揺れでした。

地震ではないという事が分かり、何だか分からないまま、その時は直ぐに眠ってしまい朝には忘れていましたが、翌日、チェックアウトをする為にフロントで手続きをしている時に、突然、今度は自分の足元が何度も沈むような感覚があり、思わずフロントの台に捕まってしまいました(同行のひとみちゃんが、どうした?!とその様子の私に驚いていました 笑)。
それは、ゆっくりではなく、床の平面が瞬時にスッと沈む感じが何度があり、こちらも何だか良く分からない感覚でした。

その時は、前日の眠る前の妙な体感とは結びつかなかったのですが、羽田空港に着いてからひとみちゃんと一息ついている時に、何故だか不意にこの話になり、意味は分からないのだけれども、空間が揺れたり歪むという事で連想するのがエネルギー的な作用、地
震や天変地異・・・でもあるので、「これから大きな変化があるのかも知れないね」と話していました。

今も、これらが何を意味しているのかは分からないのですが、定例会で暗黒界や幽界に光を通す通路を拓くという作業があったので、確かなエネルギー回路が開いた事による合図(昨年の須佐神社で写真に写った現象のような)だったのでしょうか・・・それぞれがはっきりと、大きな揺れや動きの体感でしたので、その時は本気で驚いてしまいました(笑)。

ちょっと不思議な体験でした。。。

30/01/2007(火) 00:47:38


No.1570 yuka  
おはようございます 引用
ここsan,有難うございます。  実は、先日の掲示板の前に個々に皆さんに返信を打っていましたが、フリース?でカーソル?動かなく、次の日に早くお返事を返したいので一度に打ち込んでいました。  が・・・・・  後で見て、あれだけの短い文章に3時間をこえていたらしく、3時間を越えると送信出来ませんヨ?というのが書かれていました。    でも、遅れていましたが・・・・
。今だ、私の所にどうゆうふうにして、すればいいのか・・・    落ち着いて  出来る時間がある時に  考えてしてみます。又、時間切れになるといけないので。。。打つのも遅いので。。。
   ここsanの家のマークも気になっています。 今日は久しぶりの電車に乗らなければいけません。。。。。。。。。。  ラッシュのこの時間に。。。。。。。。。  気合いれて。。。行ってきます・・・・・・  

29/01/2007(月) 08:31:00


No.1573  ミュー
yukaさんへ 引用
こんにちは\(^o^)/
今日は、気合を入れてお出掛けされたのですね・・・お帰りなさい!!yukaさん♪。
辛さや怖さがあっても、こうして諦めずに挑むyukaさんは、もうそれだけで凄い事なんだと私は思います。
そしてそこには、必ず多くの温かな心が見守り応援しているから、
どんな時にも“ひとりじゃない”と言う事を忘れないでね。
yukaさんが健やかになってゆく道筋は、こうして繋がった心にとっても大きな喜びと共に、多くの学びがあります。

yukaさんのお気持ちを、どうかこれからも教えてくださいね。
「こうなりたい自分」をyukaさんと一緒に、目指してゆきたいです。
きっと、きっと・・・叶うから。
焦らずに、いきましょうね。

29/01/2007(月) 16:45:57

No.1580  久美(和也&久美)
yukaさんへ 引用
 はじめまして。
 ここ数日間、私の実家といろいろあって体調を崩していたので、かなり時間が経ってからの返信ですみません。
 yukaさんの投稿を読んだ時、もしあなたがここにいたら思いっきり抱きしめてあげたいと思ってしまいました。
 私も電車に乗ったりする事が苦手で、なるべく窓側へ行って、人と対面しない様にしています。
 どうしても今仕事をしなければならないのですか?
 お医者さんに診断書を書いてもらえれば、働かなくても生活できるという様な事を、以前私はカウンセリングを受けた時に先生から聞いた気がします。あまり詳しくなくてごめんなさい。でも、なんとか力になりたくて…。
 私も20年近く(いやもっと長いのかもしれません)心の病と毎日戦争のように戦ってきました。苦しい時こそ無理をしてしまうのですよね。
 でも、最近やっと分かりました。苦しい時は休んでもいいんだと…。自分自身をもっと大事にしてあげてもいいんだと…。
 どうかyukaさんも、あまり無理をされませんように。そして、少しでもyukaさんらしく、ゆっくりと喜びに向かって進んでいけますように。微力ながら私も祈らせていただきます。

      久美

29/01/2007(月) 21:40:16


No.1579 はる  
国試の結果 引用
今日国試の結果速報が出ていて、採点しました。90点取れて合格なのですが、採点結果は、84点でした。頑張りの不足だったと自身の反省をしています。でも、体調が悪い状態でよくやったのではないかと、自分を誉めています。
今日、漢方薬を出してくれる医院で診察を受けました。今飲んでいる薬で悪くしているとのことです。漢方薬を続けて服用し、コンデションを整えながら、来年に向けて勉強してゆこうと思います。
絶対に良くなるからね! 良くなったら、定例会で料理も手伝えるようになるわね!!みんなにおいしい料理ごちそうするね!あまり期待しないで^^待っててください!!!

29/01/2007(月) 19:47:35


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