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No.1577 yuka  
ただいま帰りました・・・・・ 引用
   ミューsan,返信,有難うございます。
  疲れました・・・・・。  やはり・・・わたしは・・・変です。。。。。。 *ほんとうに・・・・皆さんのあたたかな手を繋いだ輪の中の大きな手の上にいる私を想像します・・・・・
itumo・・・いつの日も・・・ ありがとうございます

29/01/2007(月) 17:58:19



No.1560 りょう  
有り難うございました! 引用
昨日は本当に心の温まる温まる一日でした。
飯沼さんを初めたくさんの方々が子供を抱っこして下さったり、あやして下さったり・・。有り難うございました!!
ずっと席に座りお話を聞くことは出来ませんでしたが、思った通り、皆様に触れられただけで、ものすごく満足しています。
また機会が在れば参加させて頂きます。本当に有り難うございました。
最後になりましたが、ここにお導き下さった、武道家ヒロ先生!感謝でいっはいです。有り難うございました。そしてややこしい私ですが今後も、宜しくお願いいたします。

28/01/2007(日) 09:46:26


No.1561  武道家ヒロ
Re: 有り難うございました! 引用
お疲れ様でした!
ホント良かったですね〜
ビックリ(?)した方も多くいたのでは〜(?)
何に?色々…
みなさん、これからも宜しくお願いしますね〜

28/01/2007(日) 19:15:17

No.1571  さき
Re: 有り難うございました! 引用
りょうさん☆
初参加くださってありがとうございます。
お会い出来て嬉しかったです。
かわいい赤ちゃんを抱っこさせて頂いてニコニコ大満足でした。
またきっと機会がありますよね。
その時を楽しみにしています。

29/01/2007(月) 14:42:43

No.1572  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 有り難うございました! 引用
☆りょうさん

初参加、ありがとうございました。
可愛いお子さんですね。
私も一足早い(?)おじいちゃん気分を味あわせていただきました(笑)

実生活でもおじいちゃんの武道家ヒロさんから、りょうさんのことは「可愛い弟子」と伺っていましたが、りょうさんは本当に輝いておられますね。
そのりょうさんが空手3段というのにも驚きましたが、それよりも師匠のヒロさんが「3人でいると両親とその赤ちゃんに間違われるのではないかと思って・・・」と言ったのにはもっと驚きました。
もしも間違われても、おじいちゃんと娘と孫にしか見られることはないのにね(笑)
これからは何かあるたびに「先生はもうお歳なんですから」と、いたわりながら凹ませてあげてください。

今月の定例会の「ヒーリングの実習」は、いつもとは少し違ったことをしました。
(ミューさん、さきさんのオーラにいわゆる未浄化霊を呼び込んで救い上げることによって、幽界や暗黒界から休眠状態に移行する回路を開く作業でした。)

2部でも同じことをしたのですが、その時はさきさんの状態が1部の時よりもさらに緊迫して、なかなかすごいことになりました。
今月の定例会のことはまたいずれ掲示板でも書きたいと思います。
と言いながらいつも忙しさにかまけて、空手技ではなく空手形になってしまうのですが・・・。

お母さんの遠隔ヒーリング、始めさせていただきますね。
急な話で驚かれたでしょうが、今朝の電話でお話をお聞きして、一昨日はどうしても悠々塾に来て、武道家ヒロさんとお話しすることに計らわれていたのだと思いました。
それにしても不思議な話ですね。
時間のあるときに、簡単で結構ですからいきさつをここに書いてくだされば嬉しいです。
師匠が書いてくださっても構いませんよ。

脳卒中の方は昨年12月にも遠隔ヒーリングをさせていただきました。
非常に危険な状態だったにもかかわらず、予後がとても良好だと聞いています。
それでは、何日か後でも構いませんので、メールでお知らせください。
メールに不慣れなら、お電話でも構いませんが、電話は出れない時がありますので、時間をおいて何度かかけてくださいね。

29/01/2007(月) 16:31:58

No.1575  ミュー
りょうさんへ 引用
定例会では、思わず食べちゃいたくなるような可愛い赤ちゃん!!に心が奪われ(笑)、りょうさんとはあまりお話出来なかったのが残念でしたが、りょうさんの凛とした芯の通ったエネルギーの輝きの強さがとても清々しく嬉しかったです。

子育て真っ最中で、お忙しい日々だとは思いますが、また次にお会い出来る日を楽しみにしています。
次にはきっと、ちびちゃんがあの可愛い足で“あんよ”しているのでしょうね!!それもまた楽しみにしています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします(^_^)。

29/01/2007(月) 17:17:26


No.1558 yuka  
のりぴーsan・ミューsan・みーじゅsan・ここsan,返信有難うございます! 引用
  はじめまして。 とても嬉しくて・・又、涙が止まりません・・・

 誰だかわからない私に・・・沢山の想い・経験を・・・ありがとうございます・・・・・

   今は・・・外に出れる日と出られない日・買い物に行ってもレジに行く事が大変な日・電車に乗れる日、乗れない日・乗れても発狂しそうになったり、独り言を話しているのではないかとフッと気ずいたり、目が定まらなかったり・歩いていても宙に浮いているかの感じだったりetc.今迄の総集編かの様です。 全ての自分自身において・・・・・私は自分で招いた事ではないか?と思っています。10年以上も前から次から次へと新しい症状と苦戦しながら・・・ほぼ、治りつつあったのに・・又、こうなる事は・・自分自身を好きになれなくて・人を傷つけ、それを反省しながらも 又、同じ繰り返しをして、結局は反省も、勉強もしていないのだと・・・分かっていても出来ない自分がいる時と、気ずいていない時があります・・・ 小さい頃・”ホラ、ばちあたった” の・・・かなり大きい判?でも     最初は・・・結婚一年目の日に主人が亡くなってからすぐの体調の変化でした。 生まれて半年の子が居ながらも・・・のりぴーsanが経験されたのと同じで、外に出れず・・電話がかかってきたら手が震えて取れず・・・・・   ミューsanの言って戴いた ひと でした。それから・・・何年もの間・・色々な症状と向き合い戦いながら・・・やっと・・・”悠々塾”にたどり着かせて頂き・・・・・ 心が穏やかに落ち着き ・・・・・ なのに又、メッセージを無視をしたかの様に・・・同じ繰り返しをしてしまっています・・・ 。 こんな私に、沢山のおもいをいただいているのに・・・背いているかの私は・・・ ダメですね(;;)  本当に、!。。
   カピパットsan/飯沼san/のりぴーsan/ミューsan/みーじゅsan/ここsan/読んでいただいた方々/に・・・
     心から。。。ありがとう  と  自身をみつめ、好きになり、強くなり、反省し(もっと沢山ありますが)この体調の総集編から少しでも抜け出せ、明るい話題に参加させていただける様・・・・ 前向きに・・・

  もっと上手く想いを表現出来ればいいのですが、おもいの半分も伝える事出来ていなくて・・・  ごめんなさい

      

27/01/2007(土) 17:39:30


No.1559  ここ ホームページ
Re: yukaさんへ 引用
yukaさん。
とても葛藤が多いように感じますね。
これまでの人生、色々な辛い経験を経てきていらっしゃるんでしょう・・。
けれど、何とか踏ん張っていらっしゃる!
そこにyukaさんの強さをかんじます!(^^)!

疲れたときはまずゆっくりと休みましょう(^o^)

もっと力を抜いて楽に・・自分を責めないで・・自分を信じて学べますように・・
応援しています(^^)/~~~

28/01/2007(日) 00:40:03

No.1563  ここ ホームページ
Re: yukaさんへ?A 引用
あくまで私見ですが・・
私は、この世が一般的な宇宙としては特別な形態で存在していると思っています。
特に思うのは、この世は「物」と「空間」が先に存在しているという点です。仮想的なのです。
そして、私たちは皆次元を越えた他の一般的な宇宙にも同時に存在している永遠に学び続ける存在だと思っています。そして、総ての命は例外なく人繋がりの存在なのだとも思っています。
この世での人生は仮の形態、この世の物は総て仮想的な存在・・だとすると、この世には本当に失う物はなく学んで得るものしかないことになります。
そして、私の学びは他の総ての学び他の誰かの学びもそれ以外の総ての学びだと言うことになります。
個人的な繋がり全体との繋がりのいづれにしても、繋がりはどの次元にあろうとも解けることはないと思っています。

yukaさんの事を考えるとこの言葉が浮かびました(^o^)

もしここに集う皆さんとの意見の相違がありましたらごめんなさい。<(_ _)>

28/01/2007(日) 23:36:20

No.1564  ここ ホームページ
Re: 引用
件名 yukaさんへ?A のつもりが、 yukaさんへ?A になっていました。タイプミスです^^;

28/01/2007(日) 23:38:12

No.1565  ここ ホームページ
Re: あれ? 引用
丸2 がどうしても?Aになります(>_<)
すみませんm(_ _)m

28/01/2007(日) 23:40:51


No.1549 祐造&さき ホームページ 
<ドネーションシップ わかちあい>準備会より 引用
   ☆☆☆ 先行会員受付中! ☆☆☆

■<ドネーションシップ わかちあい>準備会では、先行会員のお申し込みを受付ています。
ドネーションシップに共感してくださる皆さまの入会をお願い致します。
本格的なスタート前ですが、準備会までメールで申し込んで下さったら、入会の案内と申込み用紙を送らせて頂きます。
(右上の家のマークから、「お問い合わせ」でメールフォームへ行けます。)
先行会員として入会頂いた年会費は、正式なウェブサイトの開設から1年間の会費とさせて頂きます。

■先日、準備会に「個人会員の入会申し込みをしようと思ったのですが、先行会員の申し込み書に記入する紹介文をどう書いたらいいのかわからない。」いう問合せがありました。さっそく入会を考えてくださった○○さん、ありがとうございます。

他にも同じように思われる方もおられるかもしれないですし、記入の例をいくつかあげることにしました。
申し込み用紙に記入されるときの参考にしてくださいね。
「ドネーションシップ わかちあい」準備会ホームページの掲示板に、例をあげていますので、右上の家のマークから「掲示板」へ進んでください。

※詳しくお知りになりたいこと、わからないこと等ありましたら、準備会までメールでお問い合わせ下さい。

26/01/2007(金) 15:23:54


No.1553  キリコ
Re: <ドネーションシップ わかちあい>準備会より 引用
待ってましたあ〜〜〜〜〜!
本当にありがとうございます〜〜〜!!

メールいたします〜〜〜!!

26/01/2007(金) 22:29:59

No.1562  祐造&さき ホームページ
Re: <ドネーションシップ わかちあい>準備会より 引用

キリコさん。こんばんは!
返信が遅くなってすみません。
メール、届いていましたよ。
さっそくお問い合わせ頂き、感謝!です。

「わかちあい、ささえあい、自分もみんなも幸せに」
そんなシンプルな庶民の願いをつないで、あたたかで思いやりに満ちた世の中の構築を目指しましょう!
今後ともよろしくお願いいたします。o(^-^)o

28/01/2007(日) 23:14:32


No.1555 飯沼 ホームページ E-mail
2007年1月定例会へ向けてのメッセージ 引用

2007年1月定例会へ向けてのメッセージ


皆さん、こんにちは。
克子です。

悠々塾の定例会がそれとして形を成して開かれたのは、阪神大震災の直後からでした。
あれから12年。
悠々塾は今の地上においては大きく評価されることもないなかで、偽りのない愛と摂理の火をともし続けてきました。
いかに霊界側との連携を信じ、数々の援助の計らいがあったとはいえ、地上的には苦しい状態に置かれながら、これだけの年月、信念を歪めることなくこの場を維持し続け、この集いを継続し続けたことは霊界側での大きな評価をいただいています。
こちらに戻るまでの10年余りの間、この悠々塾の主宰者のひとりとして働きを担い、その後は霊界側のスタッフとして悠々塾に、皆さん方とつながらせていただいていることを、私も誇りに思っています。
2007年の初めの定例会のこの場で、この人や皆さん方に限りない親愛の情を込めて、改めてねぎらいと感謝の気持ちをお伝えいたします。

悠々塾の掲げる理念・理想は分かりやすく、また極めてシンプルなものです。
しかし、それを日々いかなる場面においても実際の言動にできるかといえば、それは非常に難しいことでもあるでしょう。
だからこそ、地上に生きる全ての人にとっての共通の理想であり、努力目標なのです。
そういう理念や理想を掲げながら、完璧にそうはできていない部分があるにしても、それは「できもしない理想ばかりを言っている。きれいごとに過ぎない」などということではありません。
今の地上に生きる人間である限り、自分の損得や自分なりの気持ちと完全に縁を切ることはできないのです。

たとえ自分の損得や自分なりの気持ちにどっぷりと浸かっている状態であっても、「そういう自分を変えていきたい。人も自分も幸せになるために自分を動かしていきたい。少しでも人の役に立ちたい」という意志と方向性を持っているならば、悠々塾のエネルギーに共鳴しているのです。
進化向上とはそういうものなのです。
今の不十分な自分の状態に留まろうとしなければ、どんな状態からでも進化向上していけるのです。

そのエネルギーが暗闇に灯る希望の輝きとして、こちらからは見えるのです。
そういう見方をすれば、まるで地上から見た夜空のように、大きな星や小さな星がそれぞれの傾向の色合いを帯びて闇の中で輝いているのですよ。
そして、それらの星と星との間にも愛のエネルギーが行き交っているのですから、それぞれが多様な彩りの光の線で結ばれているのです。
まさに光のネットワークなのですよ。
義務や強制ではなく、ひとりひとりの自由意志が愛と摂理に重なることによって輝くのです。

地上界にも皆さん方おひとりおひとりにも、今年もさまざまなことがもたらされるでしょうが、怖れや不安や怠惰に流されることなく、信じあう心の喜びを糧として、「人として優しく、人として正しく生きよう」と挑み続け、大きな実りを手にしてくださることをお祈りいたします。

霊界に戻った私は、地上の理想をはるかに越えた幸せと喜びに満ちた世界に生きています。
地上的な煩悩のない世界の実際は、地上に生きる人間には想像しきれるものではないでしょう。
「地上的な死は(少なくとも本人にとっては)解放以外の何ものでもない」と、私は断言いたします。
しかし、全ての死者にとってそうではなく、地上を去ってからも地上的な煩悩を手放せないままに、暗く苦しい世界に生き続けなくてはならない気の毒な霊もたくさんいることも事実です。
彼らもまた救済の対象です。
いつもお伝えしているように、地上の日々をどんな心でどう生きたか。
日々の思いと実際の言動が死後の行き先を分けるのです。

地上界は大きな岐路に差し掛かっています。
それは今、そうして地上に生きているひとりひとりと無縁のことではありません。
地上界全体も、そこに生きる皆さん方ひとりひとりも、同じように大きな岐路に立っているのです。
これからしばらくの間、(大きく分けて)ふたつの道、ふたつの流れが形成されていくでしょう。
そのどちらを選ぶのか、そのどちらの道を進むのか、そのどちらの流れを形成する人間になっていくのかが問われるのです。
一方は今の地上界では氾濫する大河のごとく、全てを飲み込んでしまうかと思えるほどの勢いです。
それは、「自分がよければそれでよい」という「我よし」の道です。
自分の利益や都合を優先し、自分の思いに囚われたままの人生です。

もう一方は言うまでもありませんね。
「自分も人も幸せに」と願い、自分への囚われを薄くして「自分を役立てていくことを喜びとする」人生です。
自分(たち)の利害や損得を先に考えるのではなく、「皆が幸せになっていくために、自分はどうすればよいのか」と考える人たちが作り出す流れです。
言い換えれば「個の歪(いびつ)な突出」の発想を卒業して、「全体の調和」を担い、その実現に向かう人たちです。

前者はもしも地上的に成功したとしても、必ず自分の我欲の深さを後悔する機会が計らわれます。
「うまくいっているから自分は導かれている」などということではありません。
その人たちは成功の結果として得たものを皆に還元する機会を逸しているに過ぎません。
愛を語りながら、実際には自分に集めようとする者、集めたままの者たちの辿る道は惨めとしか言いようがないのです。
霊として、霊を宿す人として、それほど貧しい姿はありません。

後者は、今の地上では明らかに少数派ですから、それなりの苦労もあるでしょうが、必ず苦労に見合うだけの、いいえ、それをはるかに超えた喜びと幸せの実感がもたらされるのです。
人のために自分を役立てようとする人を、霊界側が知らん顔をしたままで放置することは絶対にありません。
何度も絶望しそうになったとしても、それはそこから立ち上がり、培った力でより大きく生きていくための計らいであると信じてください。
心が傷ついた時や先行きに不安を感じた時こそ、霊界からの守護を信じてくださいね。

今年は試練の時こそ導きと計らいを信じて、「人も自分も幸せに」という流れを今まで以上に力強く作り出す年にしてください。
それが皆さん方ひとりひとりの、何ものにも換え難い真(まこと)の幸せにつながるのです。
そして同時に、癒し手としての皆さん方の回路を開き、力を開き高めるのです。

我よしの流れがどんなに力を持っても、進む方向を変えなければその先には必ず破綻が準備されています。
全てを失った後でのやり直しです。
人の幸せを願うからこそ、今苦しい状況に置かれている人に手を差し伸べるからこそ人も自分も幸せになれるのです。
その流れのなかに生きる者たちは、つまり霊界との共鳴のなかで「明日の国」に生きているのですし、その流れが地上界の当たり前になった時に「地上人類の霊性進化」のひとつの区切りが完了するのです。

皆さん方ひとりひとりの今生での目的や課題に即して、霊界側から必ず守護させていただきます。
小さな自分を卒業すべく、勇気と希望を持って進んでくださいますように。

27/01/2007(土) 09:16:44


No.1557  武道家ヒロ
Re: 2007年1月定例会へ向けてのメッセージ 引用
皆さん今日は!
実際、じわ〜っと色々と難題(?)が迫って…の感じです〜
ほんと自分よりもっと辛く苦しい人達が沢山いるんだ
少しでも人の役に立ちたいとの考えを優先させて
「人として優しく、人として正しく生きよう」と思う事により
とても楽(?)になります!
その方が自然だし、なるようになるのだし…
先を信じて…いきましょう!
今日より明日(これは私の原稿のタイトル)
ですね〜

27/01/2007(土) 10:30:07


No.1552 りょう  
初めまして! 引用
りょうと申します。
信頼を寄せる師より「癒しと愛は時空を超えて」の本をお貸し頂き、本を読ませて頂いてから、HPを時折拝見させて頂いてました。
いつも、この掲示板を拝見する度、定例会や、掲示板に参加されている方々を「いいなぁー」と思っていながら、私が参加させていただけるのは、状況的にも、もっと先かなぁ。と漠然と考えていました。
そんな中、許されるなら、参加できる状況かな?と思う事があり、掲示板にお伺いさせて頂きました。
定例会には誰でも参加できる。とありますが、私には、9ヶ月の子供がいます。そんな子供を連れてでも参加可能でしょうか?もちろん泣き叫ぶ様なら、退出したとしても、雰囲気として子供は駄目そう。とか、参加させて頂けたとしても、次に参加させて頂けるのは、ずっと、ずっと先なのですが・・・そんなのでも参加出来そうか教えて下さい。宜しくお願いいたしますm(_ _)m

26/01/2007(金) 21:18:21


No.1554  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 初めまして! 引用
☆りょうさん

はじめまして。
本を読んでくださってありがとうございます。

定例会、お子さんも大丈夫ですよ。
もうお聞きになってるかもしれませんが、普通の民家でやっています。
1月は常連さんで用事のある人が重なって、特に第1部は参加者が少なそうなので、気楽にいらしてください。

返信が遅くなって済みませんでした。

27/01/2007(土) 00:13:51

No.1556  武道家ヒロ
やはりそうでしたか〜! 引用
読み終わった後…ここにも凄い人が居るなぁ〜と思った瞬間??
まさかと思い連絡すると…
嬉しいですね〜
それでは二人(三人)でお邪魔しま〜す!

27/01/2007(土) 10:20:20


No.1541 飯沼 ホームページ E-mail
☆☆☆ 1月のお知らせ ☆☆☆ 引用


■1月定例会

日時 1月27日(土曜日)

第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
       
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 (ISSINのミニライブあり)

午後5時半ごろからお時間の許す限り        
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

25/01/2007(木) 13:46:07


No.1542  武道家ヒロ
Re: ☆☆☆ 1月のお知らせ ☆☆☆ 引用
飯沼さん…書込み有難うございました!!
お互い万年青年ですね〜(笑)

ここ掲示板は拝見させて頂いていましたよ〜
祐造&さきさんとは携帯メールでチマチマと
色々お聞きしたりしていました〜

今月の定例会は何とかして一部だけでも参加したいと思っています
「伝授」がありますので〜(笑)心当たりのある方は
お早めにお集まり下さいね〜(笑)
 
 それと…テッちゃん…持って行きますよ〜(皆さん失礼!)

25/01/2007(木) 22:40:01

No.1546  ゆうき
Re: ☆☆☆ 1月のお知らせ ☆☆☆ 引用
こんにちは。
いっしん兄です。
明日は仕事が入ってしまい、ISSINミニライブは少し遅くから始めさせて頂きます。
僕は8時くらいに到着の予定です。

今日は京都「ラグ」でライブです。
僕らの音楽が広がるように頑張りますね。

26/01/2007(金) 10:19:46

No.1550  カピバット
Re: ☆☆☆ 1月のお知らせ ☆☆☆ 引用
こんばんは。明日は、午前中に用事が入ってしまっている為、第2部からの参加になります。午後6〜7時くらいには参加できれば、と思っております。明日も宜しくお願い致します。

26/01/2007(金) 18:31:53

No.1551  ひろなか
Re: ☆☆☆ 1月のお知らせ ☆☆☆ 引用
飯沼さん 皆さん 江

こんばんは。

明日も岡山から参加させて頂こうと思っております。

岡山育ちなのに岡山弁が全然しゃべれない、でぇれぇ上品な紳士が私です。

沢山の方とお話ししたいと思っております。
宜しくお願い致します。

26/01/2007(金) 20:32:50


No.1531 yuka  
また・・・・はじまりました・・・ 引用
もう、15年近くにもなります。電車に乗る事、大勢の人ごみ・・が苦手というよりも・・・今回は初めて発狂するのではないかと思う程、神経がおかしいのです・・・。ですので、遠出はまず、一人では無理で、頑張って一人で行ったとしても、途中下車や人ごみの時間を避けるのです。何度も治ったと喜び、仕事を見つけ・・・でも、又同じ繰り返しです。 この間、初めて電車への飛び降りる寸前の別の私がいました。{・・今だ・・}と瞬間がありました・・ とても恐い事です・・・無意識・・・というのもありました。 *パニック症候群・かかんき・自律神経etc・・・。全て乗り越えて・・・またデス。。。電車で・・独り言を話しているんではないかと・・ふと気付き、思う時もあり・・。生活しなくてはいけないので、面接に行き・・・都心外し逆方向の職場<まだ返事はきませんが>こんな状況で、仕事にと思うと・・面と向かっての職場の人との場・・・でも、頑張らないといけない。もう、辞めずにいたいと・・・。
   泣いていても・悔やんでいても・・・一日は過ぎ・・・ 
      笑顔でいようと思っていても すぐ 忘れる・・   何かよい方法はありませんでしょうか?

24/01/2007(水) 15:28:01


No.1533  カピバット
Re: また・・・・はじまりました・・・ 引用
こんばんは。先日、書き込みをしましたカピバットです。yukaさんの投稿を拝見しました。私もyukaさんと似たような事を体験しています。私も人ごみ、特に狭いところでの人ごみが大の苦手です。そのためか、私は幼稚園児の頃から教室の中ではパニックに陥ることもあり、小学生になってからは登校拒否にもなりました。その後、症状が軽くなったりしますが、また深刻な状態になったりと、一進一退の日々を送りました。
ただ、私の場合、別の自分の姿を見たことはありませんし、精神科でもありませんので、この件については私も答えられません、残念ながら。yukaさんがどちらにお住まいなのかは分かりませんが、もし可能でしたら今週の土曜日に行われる定例会に参加されるのも良いかもしれません。ただ、兵庫県から遠い所にお住まい、または肉体的、精神的に辛い場合は飯沼さんにカウンセリングをお申し込まれるのがベストなのかもしれません。
前にも書きましたが、ここに来られる方々は、皆さん良い人ばかりです。また遠慮なく書き込んで下さい。

24/01/2007(水) 22:53:19

No.1544  のりぴー
yukaさんへ 引用
こんばんは。
のりぴーといいます。
私も同じような経験をしたことがあります。
今も乗り越えられていません。
一番ひどい時は、家から出れなくなったこともあり外へ出る練習、電車に乗る練習もしました。
人の多いところを避けてしまいます。
いい方法は分からないのですが、無理をなさらないでください。

25/01/2007(木) 23:26:56

No.1545  ミュー
Re: また・・・・はじまりました・・・ 引用
☆yukaさんへ

はじめまして(^_^)。
私も人ごみや電車がとても苦手です。
それが顕著だった頃には、やむなく途中下車し、人との距離をとれるような場所まで移動して休んだりしていました。
私の場合は、電車が苦手な理由の中のひとつは少し克服したのですが、今でも越えられていないものがあります。
なので、どうしても電車に乗らなければならない時には、混み合う時間帯を避けつつ、(その不安材料がはっきりしているので)自分自身にイメージトレーニングをしたりして、その時の「大丈夫だった」を重ねていっています。

もし、yukaさんが苦しくなったり不安に陥る理由が、「人」に対してのものならば、やはり人との間での「大丈夫」という安心や喜びを、これまでの不安や心許なさを越える程、多く実感してゆく事で、少しでも今の辛さが軽減してゆけるのかもしれない・・・と思いました。
そして先ずはyukaさん自身が、思うようにならない辛い状態のご自分を、どうかどうか責めずにいてほしいと願っています。
yukaさんの今の辛さが少しでも軽減されていきますように、安心や喜びが膨らみますように、微力ながらエネルギーをおくります。
yukaさん、これからも、たくさんお話しましょうね(*^_^*)。

26/01/2007(金) 01:04:02

No.1547  みーじゅ
Re: また・・・・はじまりました・・・ 引用
yukaさん

初めまして・・・^^

yukaさんの、この投稿を読んで以来、
私には、何と答えて良いものか言葉が見つからず、
これまで、どうすれば・・・と考えていました。

すると、昨晩、私にもできることが見つかったのです!!

私には、どうすることが良い方法なのかわかりませんが、
yukaさんの心の安らぎと癒しの助けになるよう祈ることができる!!って^^

今日も、yukaさんの心が一日でも早く、安らげるよう、落ち着くよう、祈ります!!

26/01/2007(金) 10:20:57

No.1548  ここ ホームページ
Re: また・・・・はじまりました・・・ 引用
はじめまして
私の女房に似た症状で気になっています。
私の女房もよく似たようなことをいうのです。
何か力になれればいいのですが・・。
きっとのりこえられます!
信じて歩みましょう!!

26/01/2007(金) 12:09:08


No.1540 <ドネーションシップ わかちあい>準備会 ホームページ 
☆☆☆ プレHPオープンのお知らせ ☆☆☆ 引用

☆☆☆ プレHPオープンのお知らせ ☆☆☆

ネットワーク構想の発案から約半年。<ドネーションシップ わかちあい>の準備会ホームページが出来上がりました。
ホームページアドレスは http://pre.donationship.org/ です。是非のぞいてくださいね。(右上の家のマークからも行けます)

☆NO.1519の投稿もお読みください。

25/01/2007(木) 13:43:42



No.1538 飯沼  E-mail
克子備忘録 5 霊能者として(続き) 引用

それからしばらくの期間は、憑依霊を克子のオーラに引き寄せて、私が諭して暗い境涯から引き上げる手法が続いた。

憑依を外し、憑依霊を霊界側に委ねることでさまざまな人の症状が完治したり、改善された。
なかには効果が現れなかった人もいたが、摂食障害の人の多くの人にはてきめんの効果があった。

ちょうどその頃、何年間も摂食障害に苦しみ、さまざまな治療所や施設に行っても効果がなかった男性が悠々塾を訪ねてきた。
かなり身長はあるのにガリガリに痩せていて歩くのも辛そうだった。
関東から兵庫県に来るのはまさに命がけで、「これで治らなければ死んでもいい」と決心して来たのだそうだ。
信じられない量を手当たり次第に食べて、全部吐くのだという。

彼に憑依している霊が克子の体を使って語り始めた。
その憑依霊は太平洋戦争の時、徴兵されて戦地に送られた男性だった。
所属部隊は壊滅状態で、食料もなく、飢えに苦しみながら少人数でさまよい続けたのだと言う。
飢えや病で倒れる戦友が相次ぎ、次は誰の番かという状態だった。
そんなある日、彼はついに理性のタガが外れ、死んだ戦友の肉を貪り食ったのだそうだ。
その直後、激しい自己嫌悪に襲われて彼は吐き続けた。
自己嫌悪は吐いただけでは治まらず、自ら生命を絶った。

あまりに強烈な話に、私は衝撃を受けた。
もちろん、かなりの長時間をかけて聞き出した話だった。
特に、戦友の肉を貪り食ったことはやはり言いたくなかったようで、涙と鼻水にまみれて激しい自責のうなり声をあげ、何度も何度も黙り込んだ末にやっと言えたのだった。
憑依霊の状態であるとはいえ、実際には克子の体を使ってのことだから、克子の様子もまた凄まじいものだった。

どんな思念が共鳴して憑依したのか今では思い出せないが、その兵士と訪ねてきた男性は何らかの共通する思念によって引き合ったのだ。
その憑依霊を彼から外し、霊界側に委ねることで、その青年の長年の摂食障害も治った。

20歳代のある女性は、きれいな顔立ちの人なのにまるで老婆のように衰え、30キロ前後にまで痩せて、これ以上体重が減少すれば生命の危険もあるという状態だった。
その女性は野菜などを細かく刻んで柔らかく調理したものをわずかずつしか食べることができなくなっていた。
全体的に生気が感じられず、皮膚には老人特有のシミが浮き上がっていた。
その人はあることをきっかけにして人生の希望を失っていた。
それで、周囲から見放され、年老いていく自分の人生に全く希望を持てなくなって、他界しても同じような心の境遇のままの老婆と引き合ってしまったのだった。
その人の場合は、その老婆にたどり着くまでに幾重もの傷を修復せねばならず、かなり手間取った。
しかし、彼女に憑依しているその老婆を霊界側に委ねると摂食障害は治った。

50歳代の男性は10年以上前から頻繁にてんかん発作が起きるようになって、薬でもセーブしきれなくなっていた。
その人には、苦労して建てた家が空襲で焼け落ちたことに大きな衝撃を受けて、おそらくはその空襲で生命を奪われた男性の霊が憑依していた。
その気の毒な憑依霊を送った後で聞けば、その人にてんかん発作が起き始めたのは、自宅の近所の火事を見て衝撃を受けてからだったという。
その人も憑依を外した後は発作が起きなくなったそうだ。

30歳代の女性は髪が全部抜け落ちていた。
彼女が10代の頃、お兄さんがCENSOREDしていた。
それからずっとお兄さんのことが気になっていたそうだ。
彼女に憑依していたのは、やはり首を吊って自ら生命を絶った男性の霊ではあったが、しかし、それはお兄さんではなかった。
彼女のお兄さんはすでに苦しい境涯を抜け出しておられた。
お兄さんを思う彼女の気持ちが、全く他人ではあったが同じ地上の離れ方をした苦しむ霊を引き寄せてしまったのだ。
彼女は首から上の血行が阻害されて、髪が抜け落ちてしまったようだった。
自ら生命を絶った日から、長い年月苦しみ続けていた霊をとりあえず穏やかなところに送り、後は霊界側の介護に委ねた。
その霊はとてつもなく長い苦しみからようやく解放され、しばらくは休眠状態に入ったのだろう。
目覚めてからは穏やかな心で、地上人生の全てを振り返り、自らの過ちに向き合う試練が待ち受けている。
彼女の方はその霊とのつながりを絶ったことで、その直後から髪も生えそろってきたということだった。

憑依霊を直接克子に呼び込んで、その気持ちを語らせ、諭したりエネルギーを通して霊界側に委ねる作業は、時間もかかり労力もかかった。
しかしその時期の経験によって、私も克子も憑依の原理を体験的に学ぶことができた。
それだけでなく、「憑依霊」「邪霊」として忌み嫌われる、死してなおさまよえる人の苦しさや寂しさや許し難さなどの想念を身を以って知る期間だった。
実際に憑依霊の気持ちを目の当たりにすれば、ただただ気の毒で「何とかしてあげたい」としか思えないものだった。

しばらくはそういう方法で憑依霊を送る期間が続いた。
それは今思い返しても壮絶な期間だった。
克子は人目も気にせず涙を流し、鼻水を垂らし、唸り声を上げて悶絶するのではないかと思えるような様相を呈するのだ。
私はといえば、そんな克子の横でやはり涙を流し、彼女の涙や鼻水を拭き取りながら、気の毒な憑依霊の心の囚われを聞き出し、語りかけ、その人がすでに死んでいることや今の境涯を脱すれば必ず霊界で幸せになれることを根気強く諭すのだった。

私も克子も、それがその時期に私たちに必要なことだから、私たちの働きを導く霊団の計らいであると受け止めていた。

その後しばらくの期間は、憑依霊を克子のオーラに呼び込んで静かにヒーリングエネルギーを注ぐだけで送れるようになった。
憑依霊を自分のオーラに呼び込んだ途端に克子の顔は苦しそうになり、憑依霊がその境涯を離れる瞬間、克子の表情は穏やかな歓喜に変わるのだった。
その喜びの瞬間の克子の表情は何とも言えず美しかった。
今でも私の目に昨日のことのように甦ってくる懐かしい克子の姿である。

やがて、対象者に憑依している気の毒な霊に私たちの意識の焦点を当ててエネルギーを注ぐことでほとんどの憑依は外せるようになった。
遠隔でも同じように、比較的楽に憑依をはずすことができ始めてきた。
対象とする憑依霊が暗い境涯を脱した瞬間に、克子にはきらりと光るサインが見えるようになっていた。
それでも時にはこちらの意に反して憑依霊が克子のオーラに移動してくることもあった。
そんな時、克子は小さな声で「来ちゃったみたいだから、よろしく」と言って、いつもの穏やかな歓喜の表情に変わるまで、静かに私にエネルギーを注がれるのだった。


憑依霊を送り始めた頃、それと併行して克子には他の霊能力も萌芽的に現れてきた。
例えば、ヒーリングの対象者の意識に家族との隔絶感がある人の場合、「垣根」の像が見えたりというように。
ある男性のヒーリングの時には、なぜだか下駄箱にきれいに納められているそこの家族の靴の像と何ともいえない寂しさを感じたことがあった。
いぶかしく思いながらそのことをその人に伝えると、実はその人の奥さんはその人に対してかなり反感を抱いていたようで、他の家族の靴は下駄箱に納めるのにその人の靴だけはいつもそのまま放置しているということだった。
そのことをその男性は密かに寂しく感じていたと照れながら話し始めた。
それがきっかけになって、その夫婦は相互理解と和解に向かうことができた。

あるいは病の人の患部の「細胞の意識」なども受け取り始めた。
細胞の意識はとても単純で、まるで赤ちゃんのようにただただ平安な健やかさを求めているのだった。
細胞意識よりも上位の、その人の感情のエネルギーなどの屈折が細胞の意識に大きな負担をかけ続けることによって、細胞は病変していくようだった。

25/01/2007(木) 13:27:14


No.1539  飯沼 E-mail
Re: 克子備忘録 5 霊能者として(続き) 引用

「克子備忘録」は「天地悠々」に連載中ですが、「霊能者として」の章は憑依の原理と実際を理解していただくために、掲示板にも掲載します。

25/01/2007(木) 13:29:58

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