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No.1456 ひろこ  
地震 引用
>ひとりひとりがもう一段階ずつ霊性を高め、全ての人が喜びのなかで新しい地上界の幕開けを迎えることができますように。
自分も人も、皆が幸せになるように、私たちひとりひとりが霊力の通路となることができますように。

わたしも、祈り、そして自分の気持ちへの囚われを薄くして、地に足をつけて、なすべきことをしていきます。毎日ふ〜ふ〜いいながらですが・・・

まゆみさん
あれだけ歩いて、3階まで階段を上ったのに、数値が下がっていてよかったです。家族のそして皆さんの優しさを受けてもっと良くなってくださいね。

佑美さん
こちらこそ佑美さんの優しさで温かくなりました。Sちゃんが私の胸で眠ってくれて嬉しかったです。礎さんは若くみえる事に自信を持ってくださいね。これからは一緒に若作り(鏡を見る度に去年はこんなじゃなかったと落ち込みますが・笑)をして楽しみましょう。これからも、沢山の人のために、力を発揮してくださいね。

武道家ヒロさん
御身体の具合は如何ですか?
祐造さんに肩こりのつぼ、秘伝があると伝えて下さって有難うございます。私には、朗報です。楽しみにしています。
一昨日からドクダミを飲んでいると、忙しくても身体が楽に感じます。いつになるか分かりませんが、定例会でお会い出来るのを楽しみにしています。

ちこさん
お正月、頑張ってたんですね。ほんとにお疲れ様でした。背中を摩りたい気持ちで一杯です。一番大事なことは、まず家族から不調和を調和に戻していく事だと思います。一緒に努力しましょうね。

11/01/2007(木) 13:55:20



No.1451 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう。 引用
8日を何日かすぎてしまいましたが、このメッセージをここに掲げます。
今年もみなさんと一緒にエネルギーを共鳴させていきたいと思います。
新年早々忘れてしまい恥ずかしいですが、みなさんこれからもよろしくお願い致します。


共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。
それは自分の心の闇に光を通すことです。
目の前の人に手を差しのべることです。
遠く離れた人に祈りの心を向けることです。

この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。
そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。
人として正しく、人として優しく生きます。
自分も人も、皆が幸せになるように、私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』


『神の前に進み出で
 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる』

      *

10/01/2007(水) 11:08:31


No.1452  まゆみ
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
昨日血液検査しました。
CKの値は805でした。少しよくなっています。とても体は軽くなっていて いい感じです。気持ちの部分でもずい分かわったかなと思います。

いままで筋肉に負担をかけないようになるべく動かないようにしていました。
私が動かなくていいようにまわりの人が気をつかってくれました。
それはとても私を安心させてくれました。人の世話になりたくないと意地になっていた部分はそのやさしさで解けてなくなりました。

筋肉に負担をかけないようにしなくてはいけないのは同じだと思いますが、日常的なところの無理をしない程度なら大丈夫。(動いた時のしんどさが違います。軽くなっています。)
飯沼さん長い間そうじ、洗濯、買い物としていただきありがとうございました。この場をおかりしてお礼申しあげます。(詳しい事情は省きますが、一番お世話になりたくない人に一番お世話になりました。そして安心感をもらいました。)

みなさんにもご心配をおかけいたしました。
数値的にはまだ治ったとは言えませんが(急にひどく悪くなることもないようですし)、今の環境に甘えさせていただくことで治っていくように思います。
気持的にはもう病気ではない宣言をしたいところです。ですのであまり気を使わないでくださいね。

本当にみなさんありがとうございました。
これからも自分の課題と向き合い、人の役に立てるよう自分にできることをしていきたいと思います。

と、ここまで書いて8日のメッセージ掲載を忘れているのに気づきました。しっかり自分の課題に向き合っていない証拠です。気をひきしめます。これからもよろしくお願いいたします。

10/01/2007(水) 11:11:52

No.1453  さいこ
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
まゆみさん、いつもありがとうございます。数値下がっててよかったですね。これからもますます良くなりますに(^-^)v

11/01/2007(木) 00:54:55

No.1455  あきどん
Re: 喜びの輪を広げましょう。 引用
ホントに喜びの輪を広げましょうですね!
まゆみさん(返信は、はじめましてですが)、いつもありがとうございます。
体調が良くなられておられる報告を見るたびうれしくなります、ますます良くなられますように!

そして、皆様、本年も宜しくおねがいいたします。
ホントに喜びの輪の広がった年にできるといいですね。

11/01/2007(木) 09:04:14


No.1445 佑美&礎  
皆さん、お世話になりました 引用
出雲のツアーに参加する機会を与えていただき、
ありがとうございました。

祐造さん、さきさん本当にお疲れ様でした。
とても有意義な参拝となりましたこと本当に
感謝いたします。

さきさんにお会いできて私は幸せでした。
ありがとうございます。

ねねさん、ウチのちびっ子たちと心を通わせてくださり
本当にありがとうございます。
ねねさんの強さと弱さと融合できないもどかしさのような
ものを感じました。
でも、丁度今の時期、当たり前に通ってくる道です。
私もねねさんと同じ年齢の頃、同じ思いを沢山経験しました。
そして、苦しみました。
でも、そのことが今の自分を形成
してくれました。ねねさんが本当に自分を受け入れて
分かるようになるには数々の経験が必要なだけです。
心の葛藤を経験するからこそ、人はより輝いてゆけるのだと
私は思っています。
私は本当にお会いした瞬間に、ねねさんが大好きになりました。
ウチのちびっ子たちもですね!
ありがとうございました。

ひろこさん、毛糸の帽子誉めていただき、
ありがとうございました。
とても温かなやさしい想いを本当にありがとうございました。
あまりたくさんお話できなくて、ごめんなさい。
結構、私は人見知りするようです(^-^;)
今回、改めて気付いた私の一面でした。

永田さん、ウチの大きい坊ちゃまにお付き合いして
下さり、本当にありがとうございました。
すごく、楽しかったようです。
今朝、祐造さんとさきさんから写真が届いていました。
その写真を見て「お兄ちゃんだ!」と指を指して
喜んでいました。

Hさんご夫妻、早速、絵本検索してみましたので
近いうちに本屋さんに買いに走りますね!!
良い本を本当にありがとうございます。

Kさん、Nさんご家族の皆さん、武道家ヒロさん、
うちの礎さんのユニークなお話にお付き合いくださり
ありがとうございました。
私はあまり、お話できず、ざんねんでした。。
また機会がありましたら良いお話をお聞かせ下さい。
武道家ヒロさん、署名頑張ってください!
コチラでも集めることが出来れば、協力いたしたいので
宜しければ、おっしゃってくださいませ。

飯沼さん、
本当にこの機会を与えていただき、ありがとうございました。
須佐神社の大杉は何だか沈黙をし、まるで眠っているかの
ようにかんじました。
良い方たちの良い思いで再び、素晴らしいエネルギーに
満ちた大杉に戻りますことを心から願います。
お会いできて本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございます。

沢山の方とお会いでき、お話しする機会が与えられましたのに、
全ての方と交流出来ませんでした。
個人的にお話できた方にコチラの掲示板を使わせていただき、御礼をさせていただきました。
ありがとうございます。

09/01/2007(火) 09:58:11


No.1446  武道家ヒロ
Re: 皆さん、お世話になりました 引用
佑美&礎さん…今晩は!!
此方こそ有難うございます!!
この書込みを見て身震いしました!
なぜだか分かりませんが…嬉しっくてね〜
山口に行きたいなぁ〜って考えていたんですよ〜
これと云った理由は無いのですが…なぜでしょう?(笑)
もっともっとお話がしたいのでしょうね〜きっと!
その日を楽しみにしていま〜す!
今、練習から戻ってきたばかりなので、
雑用に取り掛かります…とりあえず連絡まで…
本当に有難うございました!!

09/01/2007(火) 22:05:00

No.1447  飯沼 E-mail
Re: 皆さん、お世話になりました 引用

☆佑美&礎さん

こんばんは。
遠いところから須佐神社初詣に参加してくださってありがとうございました。
初対面だったのに全然そういう感じがしなくて、結局ゆっくりとお話しする機会を逃してしまいました。
でも少し言葉を交わしただけで、共通するものを感じ取れて嬉しかったり、安心したりしていました。

なんとなく佑美&礎さんを私と克のイメージと重ねていて、礎さんはもっとふけておられるのかと思っていたのに、思いのほかお若い感じだったのでそれがちょっと気に入らない(笑)と言えるかな?
祐美さんはきっと、対等でありながら全部を受け止めてもらって甘えたり、甘えさせてあげたりというタイプの人だと思っていました。
礎さんとは、まさにぴったりですね。

須佐神社の大杉に柵がめぐらされて、エネルギーが封じられたように感じています。
特に大杉の辺りは以前とは比べ物にならない感じになってしまいました。
神社の方のお話では、柵をしてからもそれを乗り越えてなかに入る人がいて、刃物で樹皮を削って持ち帰る人もいるそうです。
柵も壊されて、補強したそうです。
見るに見かねて神社の人が怒鳴るということもあるのだそうです。
「涙が出ますよ」と嘆いておられました。
本当になんと言えばよいのか、須佐神社が有名になるきっかけを作った者として改めてお詫びをしました。

機会があれば、今度は出雲の熊野大社にも行ってみてくださいね。
須佐神社とはまた違うエネルギーの神社です。
克とは熊野本宮や那智大社にも行きましたが、出雲と熊野ではエネルギーがずいぶん違っていました。

それでは、またお会いする機会もあると思いますので、その時こそゆっくりとお話しましょう。

09/01/2007(火) 22:32:12

No.1449  永田椿
Re: 皆さん、お世話になりました 引用
佑美さん&礎さん

こんばんわ。

こちらこそ、ありがとうございます。

こどもから慕われるなんて普段あまりないですから、
とてもうれしかったですよ。

お二人とももっと話したかったなぁと、
いまさらながら少し残念に思っています。

お互い大阪からは遠くに住んでいますが、
またお会いできる機会を楽しみにしてます。

りおんくん、またあそぼうね^o^
(名前あってますよね?うろ覚えですみません。。。)

09/01/2007(火) 22:48:36


No.1423 飯沼  E-mail
新年のメッセージに代えて 引用
  ☆出雲・須佐神社にて受信したメッセージ・2件 (03.11.13)


☆来るべき地上界へ向けて、この国この地上界を導かんとする者たちの魂を鼓舞する。

今まさに地上界は混迷のなかにある。
そこに光明を灯し、灯台とならんとする者たちは、今地上界のあちらこちらで目覚めんとしている。
自らの使命・役割・掲げる理想と、意識・感情がひとつに結ばれようとしている。
この覚醒は、一定数の者の意識変化を契機として始まった。
未だ形を伴わず、認知・評価されぬとしても。
その任を負った者の目覚めを促すには十分である。

共通の目的・共通の理想を抱く者どうしは必ず導きによって結び合う。
今回の浄化においては、各々の場所での孤軍奮闘をさせることにはならない。
なぜならば到達する境涯の基調は、相互扶助・協調・調和だからである。

地上人類の歩みは、まだ行き着く所に足を向けてはいない。
行き先を知る者たちはひとりでも多い方がよい。
先導役もひとりでも多い方がよい。
地上人類が、この混迷のなか、迷うことなく進み行けるように。

隣にいる者の幸せを、ひとりひとりが願えたらよろしい。
そしてそのために言葉を用い、行為で表現したらよろしい。
自らに余裕のある者は、もうひとりの幸せを願い、そのために言葉と行為を尽くせばよろしい。

越えるべき障壁は実在する何物かではない。
人の心のなかにある、人と自分を隔てる壁なのだ。
それを取り払うものは、善意であり、親切であり、真実であり、尊重尊敬である。
全ての人が人にもたらすことのできるものばかり。

導き手とは、いかにしてこの障壁を外すかを伝えることのできる者を指す。
障壁を外すための手助けをする者を指す。
その任に預かるのは「人の幸せを願うことのできる者」に他ならない。

自ら進み出ることに何の羞恥を感ずることがあろうか。
貢献の意志と意欲こそ、神への捧げ物に最もふさわしい。
大いなる祝福と支援は必ずや霊界からもたらされるだろう。
神の叡智も祝福も、全ての人々の前に等しく用意されている。
ただその光に浴するかどうかは、その人なりの時機がある。
促されて進み出たとしても、それを光明と見なさず、顔をそむけてしまうだろう。

躊躇し、ためらう暇(いとま)はない。
ひとりの者の自覚と決意が、そこに連なる人々の目覚めになるのである。
自らの魂が志願した今回の地上界浄化の時機への再生だとすれば、いち早く名乗りをあげ、貢献を意識に据えた人生を踏み出そうではないか。
              
(地上界浄化の一翼を担う霊団)


☆地上に生きる全ての人たちに。

特別・特定の者だけが役割を担っているのではありません。
ひとりでも多くの人の参画によって地上界は変わるのです。
社会を変える・仕組みを変える、ということを提唱するのではありません。
社会も仕組みも、そこに生きる人々の意識の反映だからです。

弱い者・力のない者がさらに苦しい状況に立たされる。
強い者・力のある者の言い分が通る。
真実は覆い隠され、嘘や偽りが通ってしまう。
無関心・無視に鈍感でいられる。
社会の状況と人の心の状況は呼応しているのです。

しかし、それでもなお、救いのない社会のなかで失われぬものがあります。
あなた方の心から消し去ることのできぬものです。
それは人間としての良心です。
どんな状況にあっても、何によって覆われてしまっても、決して良心は失われることなく輝きを放っています。
なぜならそれは、全ての魂に共通の要素だからです。
人を生かしめているものは肉体ではなく魂です。
ならば永遠に良心が失われることはありません。

そして、その良心に最も訴えるのは愛と真実です。
ゆえに、どのような状況にある社会も「人の心によって救われる」のです。
人の意識の変化が社会も仕組みも変えるのです。
あなた方ができるたったひとつの親切が、たったひとつの思いやりが、その種となるのです。
自らの言動がやさしさや正しさから発したものならば、そこに喜びと誇りを持ってください。
決して照れたり恥ずかしがってはなりません。
その心・その言葉・その行為行動が「当たり前」の世の中になるのです。
そういう世の中にしていくのはあなた方ひとりひとりの力なのです。

思いやりに満ちたひとつの言葉、ひとつの行為行動は霊界からは地上に灯された明りに見えるのです。
あなた方の言動で、暗くよどんだ地上は、明るく澄みきったものにしていけるのです。
地上界を美しく温かな世界に変えていくために、あなた方は今の時期を選んで生まれてきました。
自分自身の心を美しく温かなものに変えていこうとするのと同じです。
それが「自分もみんなも幸せに」ということなのです。
                    
           (あなた方と共にあってあなた方を導く霊団より)

02/01/2007(火) 18:07:23


No.1426  ここ ホームページ
Re: 新年のメッセージに代えて 引用
初めまして、京都在住の「ここ」と申します。
検索していて目にとまり、見入ってしまいました。
また伺わせていただきます!

04/01/2007(木) 00:54:02

No.1438  飯沼 E-mail
Re: 新年のメッセージに代えて 引用
☆ここさん

はじめまして。
ここさんのサイト、少しですが読ませていただきました。
あらゆる意味で敬意を表します。

私が自分で望んだわけでもないのにこの働きに導かれた頃、確かな根拠などないのになぜか確信をもって唐突に「分かったこと」がありました。
それは「生命はひとつらなり」ということでした。
ここさんの「宇宙観」を読んで、何か共通のものを感じました。

「世界共同体」は、今、私たちが立ち上げようとしている「ドネーションシップ」とも重なるもののように思います。

是非、連絡を取り合っていきたく思いますので、よろしくお願いいたします。

07/01/2007(日) 00:49:34

No.1443  ここ ホームページ
Re: 新年のメッセージに代えて 引用
サイトにいらして読んでいただけたこと、とても嬉しく思います。
わたしは昨年1月から春頃にかけていくつもの出来事を経験し悩む中、昨年半ばに大きく視点が変わるという体験をしました。そして私自身や周囲の人間性などが別に急に変わったわけでもないのにしてんが変わっただけでとても楽になるという事に気がついたのです。また、出来事の一つ一つがとても新鮮で新しい発見につながていることにも気付いて感動を覚え、それまでのただの雑談形式のHPをリセットして気付いたことを書き留める形式にしました。
もし同じような悩みを持っておられる方がいらっしゃれば、何かの役に立つかもしれないと思ったのです。身の回りの身近な出来事に焦点を当てるつもりでした。
しかし、出来事を丁寧に感じようとした結果それまでは浮かんでも常識に沿わないとか信じられないなどの理由で自分の中で抹CENSOREDきたインスピレーションに沿うことになり、浮かんだものが良心に反しないと判断する場合にはそれに身を任せて進んでみろということを繰り返した結果世界の色々な出来事も気になるようになり特に貧富の差と戦争の存在が気になりだし・・・私のサイトのリンクにあります世界連邦の荻野先生とメールを交換することに繋がり、11月から12月頃に哲学や宗教とその根源についてインスピレーションに沿って学んだ結果あの宇宙観を得ました。なるべく荻野先生の著書にあります西田哲学の宇宙観を発展するような形で表現してみました。
 私は凡人だと自覚していますが、頻繁(波がありますが)にインスピレーションが浮かぶ事実は否定できません。一時過敏になりすぎて携帯メールのパケット通信のように区切り区切り頻回に浮かんできて戸惑ったことさえあります。実はみんな(凡人でも)こんなにインスピレーションが浮かんでいるのにそれを否定して居るために自覚に至っていないだけではないか・・?などと思っています。
 私は本当はもっとより多くの方が幸せになれる視点で行動し生きたいという気持ちが強くなっているのです。けれど、家庭・社会での生活上色々と制約がありどうもそれは私の人生の大きな課題のようです。このように視点が変わったきっかけもその制約上からの苦悩から発しており私はそれらに感謝し愛で報いようとしています。
まず、女房の出会いと経験を妨げないようにしてそれを最優先した生活に持ってゆくことがいま考えている今年の課題です。女房はどうも、生活から一旦出て人生を客観的に静思するべきというインスピレーションと興味をもって打ち込める趣味で誰かと出会い、関係を築くべきというようなインスピレーションを感じているようです。女房は元々直感が人一倍強いので、それを大切にしたいと思っています。また一時の頻繁すぎるインスピレーションでの戸惑いと焦りで一時足下をおろそかにしかけていることに気付きました。私の人生は身近な課題のそれを基本とし余力で可能な範囲で広い視点に立った行為を行うべきなのかもしれないと思っています。

ドネーションシップというのは、どなたがお考えになったしくみでしょうか?確かにわたしのインスピレーションと見事に重なりますよね(^^)↓http://dp.tosp.co.jp/index.phpocd=user&oid=3927052&page=1&tno=-1&eno=30&topFlag=&action=blog_view_entry&pno=2
世界連邦は主に国連や国・都道府県のレベルで働きかけを行っていらっしゃいます。↓
・・・一昨年8月、日本国衆議院が「世界連邦実現への道」を謳った決議をしました。今度は政府がその気になる番です。昨年11月、世界連邦運動国際理事会(ニューヨーク) は日本提案の「国会決議の世界化」を全面的に受け入れました。国会決議の世界化とは、日本が国会決議で「世界連邦実現」を誓約したように、世界連邦主義者のいる他の国々でも、それぞれの国会で「世界連邦実現」の決議をしましょうということです。そのことによって 全世界に「世界連邦実現」の輿論を盛り上げ、やがて国連総会で「世界連邦実現」の決議、さらに国連帯性から世界連邦体制への移行へと進ませましょうとの願いをこめています・・・
 しかし、実際に世界共同体の国民となるべき個人のレベルの事までは現状手が回らないようなのです・・。そこで、前記のアドレスの内容のような仕組みの同時進行が必要になってくると思われるのです。
60年にもわたり温められてきた世界レベルの構想です。いまそれを大きく実行に移す時期に来ていると感じるのです。私個人はそれに大した力添えは出来ないかもしれないと思いますが、その実現を強く願い身近な課題のクリアを妨げない範囲で可能な限り関わりたいと思っています。

09/01/2007(火) 02:33:07

No.1444  ここ ホームページ
Re: 新年のメッセージに代えて 引用
もう一つ・・
世界共同体の必要性を理解するには、飯沼先生や荻野先生、西田幾多郎先生、王陽明先生達のおっしゃる「生命はひとつらなり」という考え方が不可欠なのだと思っています。
わたしも理屈ではなく、心が“それが事実だ”と訴えかけるのです。そして荻野先生にその共通点を見いだしたのです。私同様特殊な能力を持っておられないと思いますが、そろってそれが正しいというインスピレーションを感じたということにも命の繋がりを覚えます。
人はそれをふまえてこそ、人は何故人を愛し合うべきなのかという問いに答えが見いだせると考えています。そして、永遠に生き続けながら学び成長する命とそれを支える宇宙の働き(ルール,法)が理解出来ると考えています。
今後ともよろしくお願いします。

09/01/2007(火) 02:59:53


No.1442 すなめり  
(No Subject) 引用
あけまして、おめでとうございます。
何月になるかは分からないけれど、
今年は、この生意気面を皆様にお見せいたします。
つまり、定例会に参加させて下さい。
お手柔らかに、よろしくお願します。

08/01/2007(月) 04:48:21



No.1441 kikuchi  
ご無沙汰してます 引用
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ずっと定例会にも行った事がなく、ご無沙汰しっぱなしですが。
克子さんの命日の少し前に
何か集いのお知らせがあるかなと思ってホームページを拝見しましたが、
特に見当たらなかったので黙祷だけさせて頂きました。

昨年は定職に就きたいと希望しながらも
前半、職場が定まらず、短期のものをつないだり、
(一年で6箇所です。一時は正社員にもなったのですが)落ち着かなくて、
後半はお稽古事の舞台が多くていつもより力を入れていたり、
年末は仕事が忙しくなったりで
ここを訪問する余裕がなかったのですが、
一番の原因は単に時間の使い方が下手なだけなんです。

用事が片付かないというか、
部屋も片付かなくて、
順番にがんばれば片付きそうなのに他のことに逃げたり
余計なことをしてしまってまた時間がなくなるという
甘えといえば甘えでそうなってしまっています。

で、ここの記事、読みたいのだけれど量が半端じゃないので
まとめて読めないし、
結局、読めていません。

今年は(年賀状もまだという情けない状態ですが)
用事も部屋もすっきりさせて、
やりたいことをやりたい時にできるようになりたいです。
悠々塾の掲示板も過去記事を余裕で読めるくらいになりたいです。
(しかもちゃんと仕事しながら・笑)

07/01/2007(日) 17:38:06



No.1439 ちこ  
明けましておめでとうございますm(_ _)m 引用
遅くなりましたが、皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年は本当に色々とご迷惑お掛けいたしまして、申し訳ありませんでした。またご迷惑お掛けすると思いますが、どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
それと年賀状を下さった方、こちらからはお出しできずもうしわけありませんでした。(ちぃさん、ひとみさんごめんね(>_<))

今年は出雲にも参加できず、とても残念でした。
ですが、実家でとても良いお正月を過ごすことができました。
身内ごとでお恥ずかしいのですが、皆さんにも参考になればと思い、mixiで書いた日記をそのまま転載したいと思います。
(mixiされている方がいらっしゃいましたら、是非マイミクお願いします、ニックネーム『かずまっち』です。さrさに私事ですみません(^^ゞ)

かなり長くなりますので、申し訳ありませんm(_ _)m
弟の病は躁鬱病と側頭葉てんかんのミックスと診断されました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先日実家に帰省した。目的は父と弟の調和のためだった。

昨年11月に私は『これまでのお父さんの苦労をねぎらい、弟さんの良さを伝えるように』とマイミクまーたんさん(注・飯沼さん)からアドバイスをいただき父に手紙を書いた。
そのころの父は完全に弟を受け入れられず、もう家を出て行ってほいしといったようなことを私たちに言っていた。けれど、弟の病の原因が父にある限り、このまま家を出てしまっても弟は治らないと私たちは考えていた。

私は手紙に、父に幼い頃兄弟の中で一番可愛がってもらったことを列挙してあげ、父の愛情は私には充分伝わっているとういことを書いた。そして、起業するときにはたいへんな苦労をしたであろうということを私なりの感謝と尊敬の気持ちも書いた。そこまではスムーズにすべるように書けた。しかし、父への人間としての尊敬の念を書くとき筆が止まってしまった。どう書いてもうそくさい。事実母を苦しめてばかりいた父を私は人間として尊敬することは出来なかった。仕方がないので、中途半端なままで手紙を送った。
2通目をどう書こうかずっと悩んでいると、ふと父を父としてではなく、1人の人間として共感すればいいんだと気付き、そのまま手紙は出さずにお正月に会ってからにしようと思った。

実家に帰ると、居間に弟は入ってこようとしなかった。父の顔を見たら殴りかねないし、気分が悪いというのだ。弟は旦那さんに任せておいた。ある程度弟の愚痴を聞いた後、旦那さんはかなり厳しく弟に「おまえの被害妄想もあるのではないか」と言った。今回は弟にも少し厳しく言うつもりでいたからだ。
私は父と母に弟の病のことを説明した。しかし、前回病院に行った後に弟が父に猛攻撃をしかけ、そのときに「おまえがおかしい!病院へ行け!」など、これまで弟が父に対して気に入らなかったことを散々ワメキ散らしていたのだ。そのときにかなりうちの家としてはナーバスな内容までも弟は言ったようなのだった。
父はその攻撃に対し、完全に心を閉ざしていた。「息子が父親に歯向かうのは許せん」と言っていたが、自分自身心の中で痛いと思っている部分を相当言われたからだ。「弟が家を出て行かないなら、わしらが出て行く」と言い出す始末。

やはり父の癒しから始めなければならないと思った私は、父が祖父とどうだったかを聞いた。父は祖父にはいっさい歯向かう事などしなかったのだそうだ。
祖父はある意味最強の人間である。戦前事業を起こしある程度大きくした会社が、戦争のために吸収合併され潰された。そして戦後再起を計り事業を起こし、家族経営をした。各地に息子や娘を支店長として使い、会社を大きくするためにかなり汚いこともしたらしい。ワンマンでみんな絶対服従だった。
その下で父も働いてきた。
けれど会社が傾き始め、支店を閉めて本社に帰って来いと父は言われた。そのときも逆らわず帰った。だが、仕事は傾く一方で何もすることもないのに、祖父はわざわざ人を雇って掃除や畑仕事をさせたりしていた。100歳近くになる今でもほとんど潰れていると言ってもいいような会社にしがみついている。まさに執念だ。
その途中父は祖父の仕事に見切りをつけ、独立をした。敷地は祖父から借りていたのだが、高額な家賃をとられ、様々な妨害・嫌がらせを受けた。それでも父はずっと黙っていた。

そういう時代だったのだと母が涙ながらに言った。親に歯向かうなんてとんでもないことなのだった。
そこでは、「お父さんもお母さんも本当に大変だったんだね」と自然にねぎらうことができた。

そして、両親・旦那さん・私で今後どうするかを話した。父はやはり頑なに自分を守ろうとしていた。
弟の気に入らないことをしたときに「ごめん、すまん」と素直に謝ってくれるだけでいいのだ、と伝えたが、何も悪気はないし、悪いこともしていないのに謝ることはないと言う。それに父親が息子に謝れるか、とも言った。
すると母が、弟が父に対して怒っていることを父はずっと母に対して同じようにしてきたのだと言った。母はそれを我慢していたが、弟は我慢せずに怒っているだけだといったところで、父はふと気付いたようだった。

父は思ったことをすぐに口にしてしまうタイプで、その内容も相手を見下したような言い方だ。それは祖父も同じだ。そしてもちろん弟にもそれは受け継がれている。
祖父と父と弟とが今まさに同じ性格・言動になっているのだった。
そこに気付いたとき父は、「今後弟の気に入らないことを言わない自信はない」とかなりへこんだ感じで言った。
そんな父の弱音を聞いたのは初めてだった。それは私には、父親として、夫として、人間として自信がないんだと言っているように感じた。そしてその父がまるで必死に自分を守ろうとしている子供のように小さく見えた。
やっと父の本音が口に出されたことが私はとても嬉しかった。

そして、旦那さんが弟を部屋へ呼び入れに行っている間、父は私に「援護してくれな」と言った。援護も何も父と弟との調和が目的だ。

部屋に入ってきた弟はやはり父に対して「おまえが悪い!おまえには常識がないのか!」とまたしても散々『おまえ』呼ばわりして、猛攻撃をかけていた。聞くに堪えなかった。
ある程度聞いたところで、旦那さんが弟に「いくら義兄とはいえ、赤の他人の前で自分の父親を『おまえ』呼ばわりするのはおかしいだろう。それこそ常識がないのではないか」ときつく諌めた。
それからは誰か1人を攻撃することのないよう、それぞれの悪い点、良い点などを言い合いあえるよう、私たち夫婦もそれをまとめる方向で動いた。
母はとくに良くしゃべった。以前の母ならこういう話では絶対に嫌がって席を外していたが、この1年弟と向き合い自分と向き合う中で、随分自信を持ち始めたようだ。私は母の変化もとても嬉しかった。

このころから旦那さんのカラータイマーが点滅しだした。

父には謝ることは恥でも負けでもなんでもないし、父自身を否定しているわけではないということを充分に伝え、過ちを認め素直に謝るほうが私たちの望む尊敬できる父になれるのだと伝えた。
弟に対して気に入らないことを一度言ってしまったとしても、すぐに誤ればなんの問題もないこと。それを繰り返していけば、弟を傷つけるような言葉は言わなくなり、うまくいくだろうと話した。

そして、父と弟はお互いにこんなところが似ている、あんなところも似ていると、お互いに指摘し合いながら笑っていた。父は弟の身体を気遣い、大事な跡取として期待していることを伝えた。
弟は本来の優しい弟に戻っていた。

帰り際、父に「お父ちゃん、頑張ってな」と声をかけた。
今までの父なら顔をしかめ、ふんふんといった感じに頭を振るだけだったが、「うん」と答えてくれた。それがまた子供のようだった。そんな父をいとおしいと思った。

もちろん、すぐに父の性格が良くなるわけでもなく、弟の病もすぐに治るわけではないけれど、今日はなにかしらの手ごたえを感じた。
こうして弟と父と祖父と遡っていき、どこまで遡るのかは分からないが、今ここで先祖から脈々と受け継がれてきた負の連鎖が断ち切れようとしているのかもしれないと思った。そこには、この場に立ち合わせてもらわせているというある種の感動があった。

そして、旦那さんのカラータイマーは消えた。。。
旦那さん、本当にご苦労様でした。。。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長々と本当にすみませんでした。読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m

07/01/2007(日) 01:31:44


No.1440  飯沼 E-mail
mixiの返信ですが・・・ 引用
ちこさん、おめでとうございます。
感動しましたよ!
日記を読んで、気がつけば涙が流れていました。
あなたのこれまでの苦労や頑張りをいくらかは知っているので、本当に嬉しいです。
たくさんの苦しさや悩みのなかで、あなたがいかに自分を成長させてきたか、この年末年始はその確かな証になりましたね。

今、ちこさんが挑んでいることは、まさに「先祖から脈々と受け継がれてきた負の連鎖を断ち切り、喜びの連鎖に切り替えていく作業」なのでしょう。
それには大きなエネルギーが要りますが、その役割を果たそうとしていること、その手応えを感じることのできている光栄を喜んでくださいね。
そうできるにふさわしい力と輝きを身につけてきた自分を評価して喜んでくださいね。

「この場に立ち合わせてもらわせているというある種の感動があった。」
という言葉には、実感がこもっています。
これは私や克を支え続けてきた喜びと光栄の実感でもあります。
「あの感覚をかずまっちさんも味わうことができたのだ」と思うと、なんだか感慨無量です。

今回のちこさんの大きな気づきと働きは、同じように家族の問題を抱えている人たちの参考にもなるでしょうし、力づけになると思います。

昨日、出雲大社参拝の後、あなたのお友達と「彼女、本当に変わったね」と嬉しい噂をしていました。
人間としても、癒し手としても大きな成長を感じます。
あなたも旦那さんもこれからは喜びを実感しながら、もっともっと変わっていくのでしょうね。
楽しみです。

今年もよろしくお願いいたします。
彼にもよろしくお伝えください。
彼はもともと力のある人ですから、自分の無力さにさいなまれたり、自分の弱さを思い知らされたりの経験を生かして、地に足の着いた本当の意味で力強く粘り強い人間・癒し手に脱皮してくれると信じています。
。。。。。。。。。。。。。

今日は午後から「ドネーションシップ」の準備会です。
篠山は雪が降って、少し積もっています。
参加の皆さん、お気をつけて!

07/01/2007(日) 10:37:35


No.1429 祐造&さき  E-mail
出雲・須佐神社 初詣ツアー 引用
出雲・須佐神社 初詣ツアーに参加された皆さま、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
関西圏のみならず、遠くは関東、山口県、四国、中国、北陸そして海外は上海からもご参加くださいました。
参加の申し込みを頂いていた43名の皆さまが、ひとりも欠けることなく全員ご参加いただけて、とても嬉しく思います。


新しい年を迎えて、これからの生き方・活動に向けて、大事な機会となる須佐神社への参拝になったと思います。
初めて参加された方、初めてお会いする方、毎年参拝している方、、、それぞれがまるで親類みたいな雰囲気のなかで、ともに大事な時間をすごすことができました。

旅行当日の朝に、飯沼さんが受信された克子さんからのメッセージは、この場から“分かちあいと貢献”が放射状に横に広がっていく、その拠点としての意味合いを教えて下さいました。
また、バスが新大阪駅に到着する際に飯沼さんが受けられた克子さんからのメッセージでは、今回の初詣の意味を、これからの生き方を伝えて頂きました。(飯沼さん!詳しくお願いしま〜す!)


旅行の会計について、簡単にご報告させていただきます。
☆参加費合計 792,435円
☆総支出額  786,680円
☆差引残額    5,755円
80万円近い予算のなかで、ほぼピッタリの収支となりました。
(ミヤッチさん、大丈夫でしたヨ!)
今回の初詣ツアーの意味合いを受けて、差引残額については、<ドネーションシップ わかちあい>へのカンパに使わせて頂きたいと考えています。
(参加者おひとりあたり134円のカンパとなります)

不慣れで至らぬ旅行幹事でしたが、皆さまの配慮と協力を得て、とてもいい初詣ツアーになりました。
あらためて、感謝いたします。
ありがとうございました。

04/01/2007(木) 22:41:18


No.1430  飯沼 E-mail
Re: 出雲・須佐神社 初詣ツアー 引用

3日から4日にかけて、出雲・須佐神社への初詣に同行してくださった皆さん、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
初めてお目にかかる方々もおられ、とても意義深い2日間になりました。
いつもながらおひとりおひとりとゆっくりとお話しすることができず、申し訳ありませんでした。

ドネーションシップの立ち上げ準備でとてもお忙しいなか、幹事を務めてくださった祐造&さきさん、本当にありがとう!
大人数でしたが、お陰で何のトラブルもなく意義深い初詣ツアーを終えることができました。

また改めてこの2日間のこと、感じたことなどを書きたいと思います。

当日の朝、出掛ける15分くらい前に克から伝えられたメッセージをご紹介します。
多分もう少し長く伝えたかったのでしょうが、集合場所に向かう電車の時間が迫っていたので、多少尻切れトンボになっています。

『皆さん、こんにちは、克子です。
地上的には、「明けましておめでとうございます」ですね。

昨年に引き続き今年もこの人が大勢の皆さん方と共に、この地を訪れることができて、私も本当に嬉しく思っています。
私たちはふたりで、あるいは仲間とともに、数え切れないくらいこの地を訪れ、須佐神社に参拝してきました。
そして昨年は大勢の人たちが霊界からの、いいえ、地上からすれば神界というべき次元の世界からの通路を大きく開くために、須佐神社参拝に参加しました。
あの時、不思議な写真がたくさん撮れたのは、あの場のエネルギーが地上のものではなかったからです。
あの時、あの大杉の前で皆が霊界の私に心を集めてくださり、私たちの世界と見事につながることができたからです。

その意味では昨年は縦の回路の構築でありました。
悠々塾は地上界の雛形であり、地上界浄化の牽引役であると同時に、その雛形でもあるのです。

その後、この人に「ネットワーク」についてのインスピレーションを送り、祐造&さきさんや準備会の皆さんのご努力によって実現されつつあります。
皆さん方のご努力、とりわけ祐造&さきさんの頑張りに、ここで改めて感謝を表明し、心からのねぎらいを向けさせていただきます。
本当によく頑張りましたね。

今年は横に広げていく、次の新たな始まりです。
愛を顕現し、形として広げてゆくのです。
その通路の一本一本が皆さま方おひとりおひとりです。
昨年のように撚り合わせるのではなく、拡散させてゆくのです。

ドネーションシップと皆さま方おひとりおひとりを霊界側から祝福し、今日・明日と私もずっとこの人に寄り添い、皆さま方に同行いたします』

帰りのバスのなかで克から伝えられた言葉は以下のような内容でした。
少し補足してお伝えします。

『自分が本当に幸せになりたいと願うのならば、自分の思いに囚われすぎず、好き嫌いにこだわりすぎず、自分よりも貧しい人たちの幸せを願い、実際に自分にできることをしていくことです。この場合の“貧しい”とは金銭・物質も心の貧しさも含みます。自分よりも寂しい人、苦しい人、病や不安を抱えている人、過ちやかげりを抱えている人・・・のことです。その人たちの幸せを願い、実際に何かしていくなかで、自分の幸せは後からついてくるのです。それでよいのです。霊的法則・真理とはそういうことなのです』

05/01/2007(金) 01:01:41

No.1431  武道家ヒロ
有難うございました! 引用
とても有意義な初詣ツァーでした!
幹事並びに皆さんホントにご苦労様でした!
これと云った意味は無いのですが…
二日間なぜか嬉しさ、喜びがこみ上げてきて…
さぁ〜やるぞ〜!!の感が一杯です!!
来年もぜひ参加したいです!!
出てくる言葉は
有難うございます!!
この一言!!

05/01/2007(金) 21:12:07

No.1432  さいこ
Re: 出雲・須佐神社 初詣ツアー 引用
皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
祐造さん、さきさん、出雲ではお世話になりました。早速、会計報告までして頂いてありがとうございます。お二人とも本当だったら、もっとのんびりと、この旅行楽しみたかったでしょうね。常に色々と気を遣い、動いて頂いて感謝しています。本当にありがとうございました。今回、参加させて頂いて本当に良かったです。須佐神社の大杉をみた時、感動で胸がいっぱいになりました。泣きそうになるのをこらえて、いつまでも見ていたい、側にいたい…帰る時は後ろ髪を惹かれる思いでした。今日から仕事始めでしたが、出雲ではほとんど寝れてないにもかかわらず(枕が変わると寝れない方なんですよね)旅行の疲れもなく、元気です。きっと、エネルギーを与えてもらったんだと思います。最後になりましたが、参加された皆さん、お疲れさまでした。楽しい時間をご一緒させて頂いて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
☆ちぃさん、お話しできて嬉しかったです。掲示板の書き込み、楽しみにしてま〜す(o^_^o)

05/01/2007(金) 23:52:30

No.1434  まゆみ
ありがとうございました。 引用
祐造さんさきさん、本当にありがとうございました。
おかげさまで楽しく過ごすことが出来ました。

病気になって長い時間歩いてなくて、歩けるかどうか少し心配していましたがなんてことありませんでした。
階段はさすがに足が重かったですがそのあとひどくなることもなく歩けました。
旅行中、体のことを気遣ってくださったみなさんありがとうございました。
疲れが残ることなく昨日も体が軽く感じられ、普通に動けているのに少しびっくりしています。
来週血液検査をしてもらいます。(よくなっているのでは…)

私は人見知りする方でお話してない方のほうが多いのですが、みなさんとてもいいお顔をされていてみなさんとご一緒させて頂いていることが嬉しく感じられました。
本当にみなさんありがとうございました。

06/01/2007(土) 09:52:23

No.1437  ちぃ
ありがとうございました。 引用
ひゃぁ〜〜 さいこさん・・・ドキッとしましたヾ(≧∇≦)〃
ありがとうございます^^

明けましておめでとうございます。
出雲にご一緒して下さった皆さん、ありがとうございました!
祐造さん&さきさん、ドネーションシップでお忙しい中、出雲ツアーの準備をして頂き、本当にありがとうございました!!
おかげさまで母共々良い時間を過ごさせて頂け、感謝しています^^
マイペースいえ、going my wayな母なので配慮に欠け、何かとご迷惑をお掛けしたと思います。申し訳ありません(><)
母は、参加されている皆さんそれぞれの方が、穏やかで優しい方ばかりな事に喜びの驚きをし、また、家族のような皆さんの雰囲気にとても感動をしたそうです。
皆さんにお会い出来た事・参加させて頂いた事をとても喜んでいました。
私自身もこの1泊2日で色々と感じたり思う事がありました。
参加させて頂き本当に良かったです。 ありがとうございました(*^ー^*)

本年もにぃくん共々宜しくお願い致します。

06/01/2007(土) 18:56:22


No.1436 ひろこ  
遅ればせながら、あけましておめでとうございます 引用
出雲に行かれなかった皆様
お正月はゆっくりされたでしょうか?
どうか、今年もお元気で過ごされる事をお祈りしています。

出雲では、主人共々楽しい時を過ごさせていただきました。
飯沼さんのお陰で沢山の方と知り合えてうれしいです。
ありがとうございました。祐造さん、さきさんはお疲れの事と思います。いつも甘えてばかりで、次からはみんなで少しずつ集めてお礼をしなければ、と思っています。みなさん、如何ですか?

もっともっと、時間があったら沢山話せたのにと、いつものごとく思ってしまいます。初めてお会い出来た方々とも、最初から祐造&さきさんのおっしゃるように親類のようです。

去年の出雲の帰りにひどい嘔吐で苦しみ、その少し後にステロイドを半年も服用する病気になりました。
今年はずっと頭痛の薬を手放せなくて肩の凝りで困っています。多分、53年分の排出でしょうね。
いっぱい排出して喜びを増やし飯沼さんの克子さんからのメッセージにあるように、自分に出来る事をもっとしたいと思っています。
昼食のお別れの挨拶で、主人は出雲で吹っ切れた事や気持ちをいっぱいお話したかったようですが、長くなるのであんなに簡単な言葉になったようです。
皆さんとお別れした後、出雲の湯の川温泉の素朴な町営温泉を見つけました。最初は綺麗じゃなくてお風呂も小さくてがっくりしたけれど、露天風呂に入ってびっくり!!!
すばらしい景色のすてきな露天風呂でした。

06/01/2007(土) 18:01:16



No.1433 りん  
今年もよろしくお願いします 引用
みなさん今年もよろしくお願いします!今年も努力してかげりを光に変えていけるように、輝きを輝かせることができるように、自分と皆の為に言動できるように努力します!
 去年のおわりくらいから、自分のかげりの部分を受け入れていけるようになってきました!今までは見たくない、認めたくないで必死に頑張ってしまっていましたが、少しずつ受け入れることができてうれしいです。。少しの進歩でもとてもうれしくて、今年はまた
そのかげりを光へ変えていけるように努力したいと思います。
焦らず、急がずに。。
 そしてそんな私を愛してくれる家族やみなさんに感謝の気持ちを忘れずに人の為に自分ができることをおしみなくできるように努力したいとおもいます。
 克子さんのメッセージを心においてがんばります!

06/01/2007(土) 08:04:23


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