定例会に参加された方々おつかれさまでした。ありがとうございました。 今回の定例会一部、ヒーリングの実習では私は父の助手という形で、定例会初参加のご家族に、ヒーリングエネルギーを通させていただきました。
私は仙骨からエネルギーを通したのですが、今まで以上にエネルギーが体を通ってゆくのが実感として分かりました。 通す相手の方の心の傾向が、ほとんどお話はしていない状況でしたが理解することができました。父が話すことと私が感じたことが同種のものだったので、間違っていなかったんだなぁと安心もしました。
また、娘さんにエネルギーを通していると、なぜか少し息苦しくなり、そのことを娘さんに伝えると、彼女は呼吸が苦しくなることがよくあるということでした。「当たった!」と喜ぶのはお門違いですが、確かな手ごたえに驚きと喜びを感じました。
二部では、参加されているたくさんの方がたとエネルギーを共鳴させて、対象者に向けてエネルギーを送ることが何度かありましたが、みなさんのエネルギーの強さに本当にびっくりしました。ブワンと分厚いエネルギーの層のようなものの一部に自分が含まれていることが嬉しくなってしまうくらい、そのエネルギーは強くて暖かいのです。
父が腰痛が治った!と喜んでいるのも、なんだか「そりゃーそうよー、あれだけのヒーリングエネルギーだったんだもの」と納得してしまいました。みなさん、本当に、すばらしい力強さをお持ちです。
今日の私は左肩左首がひじょーにひじょーに痛く、夕方は動けない状態になってしまいましたが、今は父やミューさんたちのエネルギーのおかげで楽になり、嬉しくなったので書き込みをしました。 ひとつ、ひとつ(好きなんです、「ひとつ、ひとつ」って言葉)。 ひとつ、ひとつクリアしてゆきたいと思います。
ありのままの自分を喜んで、リキまずに。うん、うん。
また来月を楽しみにしています。 どうもありがとうございました。 |
24/07/2006(月) 21:49:16
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