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No.32958 飯沼正晴  
5月23日(火曜日) 引用
日付が変わったので、私の投稿、こちらに移しておきます。
。。。。。。。。。

Bさん、落ち着いて普通に読んでください。

>Bさんは現場・現地にも行かず、野宿者の人たちと接触しなくても優れた脚本が書けるのかもしれませんが、やはり複雑微妙なことが絡みあっているテーマです。
なので、ここは「後で行く」ということに固執しないで、何度か現場に行き、「夜回り」も含めて野宿者の人と少しでも接してから、手直ししたものを第二稿としてIさんに読んでもらったらどうかなと思います。<

私は上のように提案しています。
これのどこが、
>それをまるで今後も行かないような書き方をされる。
どうしてですか?
どうしてそういう決めつけと追い詰め方をするんですか?<

となるんでしょうか?

私は今日、以下のようにも書きました。

>理由は何度も書いたので繰り返しませんが、悠々塾掲示板への投稿を元に脚本化・舞台化するのであれば、「後で行きます」ではなく、もう少し実際を知ってから書いてほしいのです。

別の言い方をすれば、野宿者の人たちの実際をほとんど全く知りもしないで、悠々塾掲示板への投稿を使ってほしくないのです。

それがこの掲示板の主宰者としての意見であり、強い要望です。

脚本の内容以前の話です。<

だから、やすこさんの友人たちの承諾を得てから、夜回りなども含めて野宿者の人(の実態)に触れて、第二稿として手直しして、それをIさんに読んでもらって、問題になるような箇所や野宿者の人たちが傷つくような箇所がないか、意見を聴かせてもらったらどうかと提案しているのです。

悠々塾掲示板への投稿を使って脚本を書くのですから、主宰者として要請しているのです。
これは掲示板主宰者として極めて真っ当な提案だと思うのですが、何が気に入らないのでしょう?

私やさきさんが第一稿を読ませてもらうかどうかとは別の話です。
やすこさんもそうでしょうが、私やさきさんも脚本に何らかの問題があるかどうかは分かりきることができません。
そこでは長年その地域に住んで、野宿者の人たちのサポートを続けておられるIさんに読んでもらうのが一番確実だと思うのです。

夜回りなどにも参加した後で、Bさんが手直しする必要がないと思えば、第一稿のままIさんに読んでもらえばいいんじゃないでしょうか?

秋に公演予定だった作品は、原作者が「配慮に欠ける部分があって映画化も断った」とのことです。
それぐらい微妙で複雑なものを含んでいるテーマ・地域だということでしょう。
それはBさんの脚本についても同じだと思うのです。
。。。。。

なぜ「夜回り」も含めてなのかは、野宿者とは文字通り野宿の生活をしている人たちのことですから、夜回りに参加することでその人たちの境遇と実際に触れることになると思いました。

今日、まゆみさんに「何か建設的な提案を書いてあげられないの?」というようなことを言われました。
確かにそうだと思って、倉庫の片づけをしている時に思いついたことです。
やすこさんの負担も軽くなるし、私はけっこう名案だと思ったのですが、何が気に入らないのでしょう?

24/05/2022(火) 00:29:19


No.32959  のものも
Re: 5月23日(火曜日) 引用
おはようございます

>定例会に向けて倉庫の整理中です(笑)

この言葉で、リアルになってきたと思い
私は嬉しくて、昨日から定例会前の排出なのか
珍しく体調が悪いです、、土曜日
だ、大丈夫かな、、

結局Bさんは、間違ってると指摘されると
スルーする繰り返しなような気がしましたが
それも飯沼さんとのあいだだけかもしれませんね。。
だからこそ、お二人の融合なのだと思います。

ノーと言えないやすこちゃんが、まず承諾しないと言うことは
ないように思うし
それは、おっちゃんも同じかもしれません
何より負担が大きいですね
なので提案は良いと思います

24/05/2022(火) 07:29:17

No.32960  Bさん
Re: 5月23日(火曜日) 引用
飯沼君、何度も言ってますが、

第一稿は決定稿ではありません。

第一稿後も現地に行きます。


これからも現地に行くことで手直しはしたいと思っています。

そういうこちらの意思を無視し、さも行かないかのように書かれています。

これまでの経緯でそういう決めつけ、決めつけ的なことが度々ありました。
それへの抵抗感、拒絶感、拒否感が強いのです。

それだけです。

現地へは自ら行きます。

24/05/2022(火) 07:30:24

No.32961  さき
Re: 5月23日(火曜日) 引用
おはようございます、時間がないので手短に。
ぬまさんが最初に危惧のコメントをされた時に、事前にIさんに読んでもらうといいんじゃないかと思っていました。
ぬまさんの提案いいと思います
自分に出来ることはさせてもらいます

否定や決めつけじゃなく、ぬまさんの投稿からはBさんへのリスペクトと絶対にBさんを守るという覚悟を感じています

Bさん、大好きですよー!
お二人が、大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になる、健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になる、なった!
オーダーします

24/05/2022(火) 08:01:18

No.32962  のものも
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん
そうだね

>夜回りなどにも参加した後で、Bさんが手直しする必要がないと思えば、第一稿のままIさんに読んでもらえばいいんじゃないでしょうか?

ってことで大丈夫だよね
やすこちゃんも居るし、心強いと思います。

24/05/2022(火) 08:04:23

No.32963  のものも
Re: 5月23日(火曜日) 引用
あっ、さきさーーん
私、この感じ風邪ぎみっぼい
土曜日会いたいなぁ、会えるよね

行ってらっしゃーい

24/05/2022(火) 08:18:07

No.32964  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
凄い決めつけですね(笑)

Bさん、脚本のことになると超過剰防衛になって自分の気持ち以外見えなくなるようだけど、どういうことでしょうね・・・?

予定していた脚本の上演が不許可になって、やすこ劇場に差し替える方向になった時点で報告してくれていたら、出典元になる掲示板の主宰者として意見・条件を出しましたよ。
この掲示板を主宰・運営する上での信条はありますから。

この掲示板の投稿を使うのに、掲示板主宰者にも投稿者(著作権者)にもちゃんとした承諾を得ずに、第一稿を書いたこと自体が間違っていたとは思いませんか?

それは不注意による「説明不足」ではなく、明らかに意図的な秘匿でした。
掲示板への投稿を使うのだから、第一稿を書き始める前に掲示板主宰者と投稿者の承諾を得ることは、社会常識だと思いますよ。

まあ、そうは思わないから自分を主張できるのでしょうが、やっぱり脚本のことになると人間性が豹変するようですね。
何か余程の原因・理由があるのでしょう。
過剰に自分を守ろうとして、とても苦しそうだし・・・。

24/05/2022(火) 08:27:20

No.32965  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
のものも、風邪気味だったら、とりあえず新型コロナの検査受けてね。

24/05/2022(火) 08:29:17

No.32966  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
◆国連安全保障理事会において食糧不安の専門家が「世界には小麦の供給が10週分しか残っていない」と述べる

投稿日:2022年5月23日

世界的な食糧危機が比較的近いかもしれないことは、このブログでも In Deep でも書かせていただいています。

それは最初はアフリカや中東から始まるかもしれないにしても、現在の世界の穀物生産の状況が「悪すぎるため」に、すぐに主要国も襲うことになることは避けられないと見られます。

やや陰謀論的かもしれないですが、世界のグローバリストたちが「飢餓が起きる」と声を揃えている現状では起きると確信できます。



[記事] 世界的な「肥料危機」も世界経済フォーラムによる「理想の実現」の路線である可能性が濃厚に。とはいえ、確かに私たち人類も食について考え直す時期ではあるとは思います
 In Deep 2022年5月10日



また、陰謀論を抜きにしても、特に小麦の生産地の天候の状況が過去最悪レベルに達していることを、アメリカ農務省が文書で示しています。以下の記事でご紹介しています。



[記事] 小麦の近い未来
 In Deep 2022年5月16日



北半球の穀物の生産見通しがある程度正確に出てくる夏以降、あるいは秋になれば、そのあたりの現実がわかることになると思うのですが、仮に「生産状況が良かった」という結果になれば、それはそれでいいことです。

ただ、「悪かった」となった場合、すでに「穀物在庫が存在していない」状況が出現し得ます。

そうなってからではパニックが出現するだけで、もはや一般の人たちに対応する手段はあまりなくなると思われます。



最近、世界的な「食糧不安の専門家」が、国連の安全保障理事会の会議で、

「世界には小麦の供給在庫が 10週間分しか残っていない」

と発言し、国連は対応を進めなければいけないと述べたことを米エポックタイムズが伝えています。

もちろん主要国には戦略的備蓄があるとは思いますが、世界全体分の小麦供給量としては、10ヵ月分(飯沼・注・たぶん10週間分の間違い)しかないということのようです。

主要国にしても、「次に輸入する分が確保できない」という状況も考えられなくもないのです。

食糧がなくなれば、まず起きるのが「社会が荒れていく」ということです。

最近では、イランで小麦価格の急上昇に対して、反政府暴動が起きていることをご紹介しました。



[記事] イランで主食の小麦粉価格が「 300% 急上昇」し、大規模な反政府デモが拡大
 地球の記録 2022年5月21日



歴史的な世界のカオスの引き金をこの穀物不足が引き起こす可能性があります。

それはいずれは日本を含む主要国にも及びます。

エポックタイムズの記事をご紹介します。

世界には小麦の供給在庫が「10週間分」しか残っていないとアナリストは警告する
Analyst Warns World Has Just ‘Ten Weeks’ of Wheat Supplies Left in Storage
Epoch Times 2022/05/22

食糧不安の専門家は、ウクライナでの紛争で、そしてインドがここ数週間で小麦の輸出を禁止するようになったため、世界には小麦の供給在庫が約 10週間分しか残っていないと述べた。


農業分析会社のグロ・インテリジェンス社の最高経営責任者であるサラ・メンカー氏は、ロシアとウクライナの戦争は「長く燃え続けていた(食糧危機の)火に燃料を追加しただけ」であり、小麦不足の主な原因はそれではないと国連安全保障理事会に語った。

ウクライナとロシアはどちらも世界の小麦の約 3分の 1を生産している。

国連安全保障理事会の議事の記録では、メンカー氏は以下のように述べている。

「ロシアとウクライナの戦争が食料安全保障の危機を引き起こしたのではないことを明確に言うことから始めたいと思います。それは単に長い間燃えていた火に燃料を追加しただけです。これはCOVID-19のパンデミックがサプライチェーンの脆弱性を露呈するずっと以前から、私たちが検出していた危機なのです」

「この問題を皆さんと共有する理由は、たとえこの戦争が明日終結したとしても、食料安全保障の問題がすぐになくなることはないということを皆さんが理解することが重要だと確信しているからです。協調した行動が必要なのです」

メンカー氏は、データを提供するにあたり、今年の主要作物の価格上昇により、世界でさらに 4億人が「食糧不安」に陥ったと述べ、小麦の場合、世界は「現在、世界には 10週間分しか消費できる小麦がない」と述べている。

「今日の状況は、2007年と2008年に経験した状況よりも悪いです。肥料へのアクセスが厳しく制限されている一方で、世界でこれまでに見られた中で最も低い穀物在庫レベルが発生していることに注意することが重要です。世界中の小麦栽培地域での干ばつは、20年以上で最も極端なものです。同様の在庫問題は、トウモロコシやその他の穀物にも当てはまります。政府の見積もりは合算されていません」

先週、米国務長官のアントニー・ブリンケン氏は、ウクライナの小麦の輸出を阻止したとしてロシアを非難したが、ロシアはこれを断固として否定した。ブリンケン氏は、ロシア政府が戦争の武器として小麦を使用していると主張している。

「ロシア政府が食糧を武器として使用することは、その侵略を達成するのに役立つと考えているようです…これはウクライナの人々の精神を壊します」とブリンケン氏は述べている。しかし、メンカー氏は、世界の干ばつが小麦不足の一因となっていると指摘する。肥料の不足やその他の天候の問題により、食糧不足の火事に燃料が追加されたと彼女は述べている。

国連世界食糧計画の常務理事であるデビッド・ビーズリー氏は、世界は今「前例のない危機」に直面していると述べ、43カ国の 4900万人が「飢饉の扉の前に立っている」と述べた。同時に、飢饉とともに政治的不安定化が起こると述べている。

「この間にも、私たちはすでに暴動と抗議が起こっているのを見ています。スリランカ、インドネシア、パキスタン、ペルー」とビーズリー氏は述べた。

「ブルキナファソ、マリ、チャドで、すでに不安定な動向を見てきました。これらは、これから起こることの予兆にすぎません」

https://earthreview.net/analyst-warns-wheat-supplies-left/

24/05/2022(火) 10:16:47

No.32967  のものも
Re: 5月23日(火曜日) 引用
とりあえず陰性でした〜
体調整えておきます〜

24/05/2022(火) 11:20:51

No.32968  Bさん
Re: 5月23日(火曜日) 引用
>>それは不注意による「説明不足」ではなく、明らかに意図的な秘匿でした。<<

また、「意図的な秘匿」とまで発展し、かつ、決めつける。

そりゃあ苦しいですよ、こんなふうに決めつけがどんどんエスカレートするんですから。

そうなると提案というより押しつけを感じ、さらに頑なになってしまうんです。

大元の原因は私にあることはよくわかっています。
それも認め、改めようと反省しています。

でも、自ら現地へ行こうとしていることも認められず、提案といいつつ、ほとんどその提案を拒否できない状況がつくられてしまう。
これって、とてもしんどいです。

それだけです。

24/05/2022(火) 11:28:34

No.32969  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
またまた掲示板の雰囲気が乱れ、皆さんには不愉快な思いをさせて申し訳ありません。

BさんにはBさんとしての思いや言い分があるのでしょうが、私にはこの掲示板の主宰者として、どうしても譲れない一線があります。

昨日は皆が納得できる着地点を提案したつもりですが、これも拒否されてしまいました。

掲示板主宰者としての意見・見解は繰り返し書いたので、この件はこのあたりで終わりにしたいと思います。

ただ、今後もしも自分がこの掲示板に投稿したものではない投稿を何らかの形で使う場合は、必ず事前に投稿者と主宰者の私に承諾を求めるようにお願いします。

そして今回のことも、Bさんが地上的制約を超えて奇跡のような喜びを現実化していくエネルギー的核になるための過程、脱皮の機会であることをご理解いただきたいと思います。

見るに堪えないような「産みの苦しみ」ではありますが、だからこそ皆にとってとてつもなく大きな喜びを現実化するエネルギー場が確立し、成長していくことを信じて疑いません。

笑顔の奥に蓄積されている過去の苦しさも寂しさも、身もだえしながら排出し、「欲求」というエネルギーを地上的自我から解放して、皆の健やかなる喜びを現実化するエネルギーに切り替える過程であると確信しています。

私にもさまざまな気持ちはありますし、皆さんも同じだと思います。
しかし違和感などの陰り(喜びではない)感情に留まることなく、陰りの感情を増幅させることなく、おそらくは今回の関係者の中で今一番苦しい状態のBさんに心からの応援のエネルギーをお願いいたします。

今のBさんに必要なエネルギーは、「どんな自分であっても、仲間たちから喜びを以って受け入れてもらえる」という喜びです。(決めつけてスミマセン・笑)
でも、それがBさんのカルマ解消の一段階であり、今生での頑張りをねぎらい、幼いころからの苦しさ・寂しさを健やかなる喜びに切り替えるエネルギーであるはずです。

「右向け右」は嫌いなので決して無理にお願いするものではありませんが、そう思ってくださるならばBさんに向けての応援エネルギーと言葉をお願いいたします。

24/05/2022(火) 11:38:37

No.32970  Bさん
Re: 5月23日(火曜日) 引用
>>ただ、今後もしも自分がこの掲示板に投稿したものではない投稿を何らかの形で使う場合は、必ず事前に投稿者と主宰者の私に承諾を求めるようにお願いします。<<

了解いたしました。
このことに関しては、たいへん申し訳なく思っています。
やすこちゃん、皆さん、ごめんなさい。

また今回も、皆さんの喜びいっぱいの掲示板をこんな雰囲気にさせてしまい、ごめんなさい。

24/05/2022(火) 12:05:28

No.32971  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
自分の非を正面から認められない人は少なくありません。
そうなってしまう元もさまざまです。

幼いころから、「自分がちゃんとやらなければ、愛する家族のせいにされてしまう」と健気に頑張り続けてきた人にも、自分の非を認められないタイプの人がいます。

そういう人は小さなことでは非を認めて謝ることができても、人間性に関わる(と自分が思う)ような事柄については、あくまでも自分の非を認めずに言い訳したり誰かのせいにすることもあります。
それを認めてしまえば、愛する家族の尊厳を守ることができない(と思っている)からです。

「親のせいで自分はこうなった」と思っている人もなかなか自分の非を認めないものですが、それとは真逆の親への愛情です。

幼い頃から「自分がちゃんとやらなければ、愛する家族のせいにされてしまう」と健気に頑張り続けてくれば、つまり反復継続してくれば、それは潜在意識に刷り込まれ、年齢を重ねてからも自動的にそのスイッチが入るのです。

潜在意識がメインですから、顕在意識(頭脳意識・理性)はほとんど働きません。
なので表現している様子はむちゃくちゃでも、愛すべき頑張り屋さんなのです。

昼ご飯なので、端折って書きました。

24/05/2022(火) 12:07:11

No.32972  恵美子
Re: 5月23日(火曜日) 引用
勿論です!
Bさん、、
どんなBさんであれ、どんな情況であれ、心が変わるものではありませんし、掲示板も喜びばかりの場所ではありませんから、、
何の遠慮もなく、思う存分吐き出し、甘えていいですよ!

朝からずっと、、、、
梅を漬けながら、、お茶を炒りながら、、ハーブを干しながら、
Bさんを想ってましたよ!!

さきさんと同じくオーダーします。
>違いを超えて融合した喜びのエネルギー場となった、
 健やかなる喜びの地上界を形成するエネルギーの核となった。
 
みんなだいすきありがとう
健やかなる喜びのエネルギーがいきわたり、みんな健やかにしあわせになった。

24/05/2022(火) 12:20:05

No.32973  みんと
Re: 5月23日(火曜日) 引用
人のためなら粉骨砕身に動かれ頑張られるBさん、
掲示板でも毎回たくさんエネルギーを頂いてます。

今はいたいけな少女のように感じてますが
どんなBさんでも大好きです。

エネルギーを送ります!

さきさん、恵美子さんに続き

>違いを超えて融合した喜びのエネルギー場となった、
健やかなる喜びの地上界を形成するエネルギーの核となった。<

                    オーダーします!
 

24/05/2022(火) 13:20:53

No.32974  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
>今はいたいけな少女のように感じてますが

「いけない少女」と誤読してビックリしたけど、すぐ気づいて笑いました。
不謹慎でスミマセン。

24/05/2022(火) 13:26:03

No.32975  エーチャン
Re: 5月23日(火曜日) 引用
ヌマさんの

「笑顔の奥に蓄積されている過去の苦しさも寂しさも、身もだえしながら排出し、「欲求」というエネルギーを地上的自我から解放して、皆の健やかなる喜びを現実化するエネルギーに切り替える過程であると確信しています。」

にこみあげてきました。

Bさんがいなければ、今頃私は悠々塾にいなっかったのでは、と本当にそう思っています。

最初に出会った時の、あの素晴らしい、魂を揺さぶる一人芝居を演じたBさん

Bさん、大好きです、

わたしも、さきさん、恵美子さん、ミントさんに続き、

>違いを超えて融合した喜びのエネルギー場となった、
健やかなる喜びの地上界を形成するエネルギーの核となった。<

                    オーダーします!
 

24/05/2022(火) 13:29:19

No.32976  藍子
Re: 5月23日(火曜日) 引用
私も恵美子さんと同じです。
何していても、Bさん今どんな気持ちかな、孤独になっていないかな、とずっとBさんを想っています。


今回、やるはずだった脚本が使えなくなった時点で「こういう事情で、やすこさん劇場の脚本を先に書きたいんだけど」と(黙って書き始める前に)ぬまさんややすこさんに先に言えていたら。

それから、野宿者の方々のことを知らないままで書いてよいのかと指摘されたときに、「しらないわけではない」ではなく、「確かにまだ勉強中だから、相談にのってくれないか」とぬまさんややすこさんに言えていたら。

その二つが出来ていたらBさん楽だったのになって思います。こんなこじれてしまわずに、一緒にどうすべきか考えていけたのになあと思います。

それはどちらも、素直に頼ることが出来ない、甘えられない、自分でなんとかするしかない、何か言われる前に事実を作ってしまおう、というBさんのこれまでの生き方、一人で頑張って作り上げたやり方なんだと思います。ぬまさんも書いてるように、そうやってずっと一人で頑張ってこられたんだなあと感じています。


Bさん、一人で頑張らなくていいんですよ。ぬまさんをもっと頼ってほしいです。甘えてほしいです。出来ない自分でもいいやんって思います。

自分の思い通りに行くことが喜びなのではなく、自分や周りを含めた全体の喜びとなることが喜びなのだと思います。

そこらへんの得意分野ぬまさんの意見も聞きつつ、現実化の得意分野Bさんで、そうやって核になってほしいなあ。

とにかく、、、Bさん大好きだってことです!!
どんなBさんでも、大好き。一生お世話しますよと思ってるくらいに大好きなので、可愛いおばあちゃんになってもらうためにも、周りに甘えていく癖をつけておいてほしいなあと願っています。

24/05/2022(火) 13:30:45

No.32977  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
>魂を揺さぶる一人芝居を演じたBさん

現在は掲示板を揺さぶる一人芝居を上演中?(笑)

>一生お世話しますよと思ってるくらいに大好きなので、可愛いおばあちゃんになってもらうためにも、周りに甘えていく癖をつけておいてほしいなあと願っています。<

いけない少女じゃなくて、いけないバアサンの甘え方ではあるんだろうね。
やっぱり可愛いバアサン、可愛いBさんがいいよね。

スミマセン、以後は軽口慎みます。

24/05/2022(火) 13:45:15

No.32978  ぽんた
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさんが幼少期からこれまでどれほどしんどい気持ちを抱えて、
強く頑張ってこられたことを想像するのは、
野宿者がどういう道のりでそう生きることになったのかを想像するのと同じくらい私には難しいです。
傷つきやすい少女が自分を強くして必死に頑張ってきた、
ただただ泣けてきます。

もうすでに掲示板から放たれているBさんの強い光、
その特異点越えの力とエネルギーをみんな全体の喜びのために使われたら、
世界は必ず変わると信じています、
そしてその世界をBさんが展開するのを目撃できるのが嬉しい。

Bさん、お願いだから孤独にならないでくださいね、
今はみんながBさんを守っていることを信じてください。
Bさん大好きです。

24/05/2022(火) 13:57:13

No.32979  ぽんた
Re: 5月23日(火曜日) 引用
飯沼さーーーん!!

24/05/2022(火) 14:00:30

No.32980  やすこ
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさんっ!!

大好きだし、大好き過ぎてごめんなさい、というくらい大好きです!笑

どんな時のどんなBさんも、私はいつも大好きなんです(^^)


はい!今回はほんとにビックリ仰天したけど、心臓バクバク!

でも私は大丈夫ですよー!!

もう一人で考えないで、これからは一緒に色々考えていきましょう!とかって、笑。

笑顔いっぱいのBさんに定例会で会うの楽しみです!

ハグしてくれなきゃ私、すねます。

お泊まり出来ないけど乾杯しましょうね!

早よ会いたい。

24/05/2022(火) 14:02:46

No.32981  あきどん
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん、応援しています。
大好きです!

>違いを超えて融合した喜びのエネルギー場となった、
健やかなる喜びの地上界を形成するエネルギーの核となった。<

私もオーダーします!

24/05/2022(火) 14:41:07

No.32982  のものも
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん大好き〜

みんとさん、飯沼さんに続き
けなげな少女〜

(風邪気味の症状が、結構、辛くて、今日は1日中私は寝てます、、

24/05/2022(火) 16:50:27

No.32983  あきどん
Re: 5月23日(火曜日) 引用
あらあら、のものもさん
風邪早く良くなりますように祈っています。
お大事にしてください。

24/05/2022(火) 18:09:14

No.32984  みやっち
Re: 5月23日(火曜日) 引用
さきさんのIさんの話をよんで、久しぶりに(15年ぐらい前ですが)一度夜回りに参加させていただいた事を思い出しました。
当時はドネで路上生活されている方々を応援させていただこうということでIさんにお話しを聞かせていただいたり、Iさんが書かれた本を読んだりしました。
当時大阪に出てそんなに時間が経っていなかった僕はこんな場所があるのかと衝撃を受けた事を覚えています。
夜回りに参加させていただいてその時の印象は人との関りを望んでおられない方がたくさんいる、簡単に自己満足で声をかけたり、お手伝い出来るような場所ではないといった印象でした。
ぽんたさんが書かれていた年配の女性が大声で怒鳴った時の気持ちがなんとなくわかります。
たくさんの人たちが行きかうネオン街、派手な大阪・南の繁華街のすぐ近くでこんなにも別の空間がある。
役所は公園や休めそうな場所から排除しようと躍起になり、若者からは暴力を受けたり、周囲からはひどい目でみられ、邪魔者扱いされている。
(ちょっとしたスペースや公園のベンチには横になれないように杭のようなものが打ってあります。)
路上で生活せざるをえない、その方が楽だ、その方がまだましだ、みなさんいままでの人生で言葉では表せられないたくさんのひどい経験をされて今に至っている。
Iさんは出身地が僕と近く、勝手に身近に感じていましたがその当時でも長年釜ヶ崎で地道に活動されており、みんなに信頼されている方ですので恐れ多くてこちらからほとんどお話し出来ませんでした。
「ここは日本の縮図、これからは日本全体が貧困化する」当時おっしゃっておられました。そして間違いなく貧困化は進んでいる。
そんな中でおっちゃん達とほっこり和やかな関係性を築いているやすこさんは本当にすごいです。


>>秋に公演予定だった作品は、原作者が「配慮に欠ける部分があって映画化も断った」とのことです。
路上生活の中での出来事を題材にするのだから慎重になる必要があり、早計に仕上げることではないと思います。
あの場所の夜の空気感。(昼間に行くと全然違います。言葉では本当に難しい表現ですが)。
その中で路上生活をされている方と直接お話しをしてBさんがどう感じて表現するのか。
本来はまず脚本を書きはじめる前に夜回りに参加する、現地に足を運ぶ、行く!
第一稿とか二稿とかではなくて路上生活の中での出来事を題材にして脚本化するのであれば脚本を書きはじめる前にすることだと思います。

第一稿は決定稿ではありません。と何度もBさんは言っています。
今後も行かないかのような決めつけがあるとBさんは言います。が誰も決めつけていないです。
現地に行かずに第一稿が仕上がりましたのというのがそもそもおかしいと僕は思います。
ですが妥協点として第一稿が仮にも仕上がったというのならば後回しにせずに次は夜回りに行って、路上生活をされている方と触れ合ってから第二稿として仕上げるべきではありませんか?その第二稿を周りにみていただいたらいいのではないですか?といった提案をされているのではないでしょうか。
もちろん第二稿が決定稿とは限りません。
現地に行かずに仕上げた第一稿を周りに見てもらうのは見てもらう人に対して配慮がないのではないですか?
後で修正すると思うけどとりあえず見て、ということですか?
もしくは現地に行ってもそんなに修正することは無いと思うという事ですか?

>>掲示板主宰者にも投稿者(著作権者)にもちゃんとした承諾を得ずに、第一稿を書いたこと自体が間違っていたとは思いませんか?
>>それは不注意による「説明不足」ではなく、明らかに意図的な秘匿でした。
「意図的な秘匿」という言葉はBさんにとって重いのかもしれませんが、事実としてBさんの都合で飯沼さんとやすこさんに了承を得ずに話を進めていたことを謝っています。

>>でも、いまやこういう繰り返しの決めつけには拒絶感が強く、素直になりたくとも素直になれないでいます。
>>そうなると提案というより押しつけを感じ、さらに頑なになってしまうんです。
前回のバトルのはじまりが飯沼さんの劇の感想からはじまり、何かにつけそこに戻り再バトルとなったり、他にも芝居の話でバトルになったり、脚本の事も強制されたくない、自由に描きたい思いもあり。
そこではBさんが劇や他の芝居、脚本に関して飯沼さんの指摘を強制的とか決めつけと感じてしまうのかもしれません。

Bさん、前回のバトルの事もあり、なかなかなれないかもしれませんがここは素直になって飯沼さんに甘えて下さい。
(第一稿の原稿は見てもらうようにお願いしているのですから)
一人で頑張らないで下さい。
飯沼さんも素直になって下さい。Bさんにお願いされたら受け入れるのだから茶化さないで下さい!
(No.32974と32977の投稿は本当にいらないと思います!)


まずは夜回りに参加する。そこの空気を肌で感じる。路上生活をされている方と直接触れ合う。野宿者ネットワークの方とも直接お話が聞けるのでは。
早く仕上げようとせずにあせらずにじっくりとBさんが満足するまで通う。そして脚本を修正する。
夜回りにはBさんと飯沼さんと一緒に参加する。(Bさんが素直になって飯沼さんにお願いして下さい。飯沼さんは茶化さないようにお願いします。)
書きあがった原稿を飯沼さん、さきさん、やすこさんに見てもらう。
3人が納得するまで修正。出来たらやすこさんにはおっちゃん達に許可をもらう。出来たらIさんに見ていただき何かあれば修正し仕上げる。
これでよくないですか?


>>Iさんはとても穏やかでむしろ控えめで、人の気持ちの分かる人。
僕もそう思います。


Bさん、みんなBさんが大好きです!何があっても絶対に大丈夫です!
応援しています!

24/05/2022(火) 18:24:05

No.32985  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
叱られて なぜか嬉しい タワシかな

あ、間違えたので訂正。

叱られて なぜか嬉しい ワタシかな

茶化して、スミマセン。
一杯一杯になって、目をむくようにして怒ってる状況で、思わず笑ってしまうBさんが可愛いもので、それを狙ってつい茶化してしまいました。
今のBさんを笑わせたら私の勝ちだからね(笑)
(分かんねーだろうな)

他は、いえ、他もみやっちの言うとおりだと思います。
今日は薄暗くなるころに畑から帰ると、開口一番、まゆみさんが「未やっちさんの投稿読んだ?」と嬉しそうでした。
「藍子は幸せだなぁ。みやっちはまっ直ぐで、とにかく優しい」とまゆみさんと話してたら泣きそうになりました。

Bさんの「一人で行きます」は、「一緒に行ってくれないの?」と読めました。(はい、得意の決めつけです)
麦刈りとかで、お天気絡みもあって日にちの調整が難しいのですが、一緒に行くつもりですよ。

ただ、それでもBさんが「夜回り」などにも参加しないままに脚本の件を進めていくのであれば、私は悠々塾掲示板の主宰者として、掲示板への投稿をそのような形で使用することをきっぱりとお断りするしかありません。

承諾なしに使ったのであれば、まずは一旦は元に戻してもらうのが当然です。
承諾なしに使ったことを認めて詫びながら、掲示板主宰者の意向を無視して使用しつづけることは許されません。

24/05/2022(火) 21:17:29

No.32986  きんもくせい
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん
Bさんの生い立ちやカルマを思い
私の想像力では到底理解しきれないほど頑張ってこられたのだろうと
居た堪れない思いでいます。
そんなBさんだから
いつも、いろんな人の気持ちに寄り添い
励まし、皆んなを元気に明るくしてくださいます。

でも、今回は、ほんとに不思議でした。
その不思議は、Bさんの顕在意識では気づかれないほど
Bさんの心の深いところにあるのだと思うと
本当に切なくて、Bさんには心からの解放を願わずにおれません。
どんなBさんでも大好きです!!
大好きなBさんだから、もうご自分を守ることから解放していただきたいです。
辛そうな孤独なBさんは辛過ぎます。
Bさんも、時には周りに甘えてみてくださいね。


やすこちゃん劇場が、元オカンやおっちゃん達が、自分の存在が観た人々に喜びと感動をもたらしたんだと喜んでいただけるものであれば嬉しいです。
そこに、飯沼さんが書いておられるように、やすこちゃんが登場したら
大きな拍手が湧き上がる。
そうなれば、本当に嬉しいです。

Bさん、おっちゃん達、全ての人たちが喜びに着地しますように!

定例会でお会いできるの楽しみにしています!
その時は、Bさんをハグさせてくださいね!!!

24/05/2022(火) 21:23:16

No.32987  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
上の私の投稿、書き足しました。

24/05/2022(火) 21:49:14

No.32988  あきえ
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん、大好きです!
さきさんの言われるように、「否定や決めつけじゃなく、ぬまさんの投稿からはBさんへのリスペクトと絶対にBさんを守るという覚悟を感じています。」、私もそう思います。
飯沼さんは必ずそうされると思います。

頑張っておられるBさん、本当にしんどいと思いますが、今はBさんが地上的制約を超えて、奇跡のような喜びを現実化してエネルギー的核になるための過程、脱皮の機会なのだと理解しています。

飯沼さんの「一緒に行くつもりですよ。」という言葉で安心しました。
Bさん、よかったですね。何があっても大丈夫です。
Bさん、応援しています。大好きです!

24/05/2022(火) 22:02:01

No.32989  なみ
Re: 5月23日(火曜日) 引用
幼い頃からずっと一人で観張り続けてこられたんBさん、「笑顔に裏に蓄積されている過去の苦しさ、寂しさ」を思いました。
もう一人で頑張り続けないでくださいね。
みんないるから大丈夫です。心を緩めてくださいね。
Bさんの心が解放されますように願っています。

どんなBさんでも大好きは変わりません!
Bさん、本当に大好きです!
応援しています!

24/05/2022(火) 22:05:17

No.32990  のり○
Re: 5月23日(火曜日) 引用
大好きエネルギー送りました

24/05/2022(火) 22:36:24

No.32991  ゆうき
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん。大丈夫です。Bさんのシナリオはめちゃめちゃいい作品になります。その予感しかしません。
いまからワクワクしています!
力を抜いて今は甘えてみて下さい。そこから先にはたくさんの人の喜びがありますから!
Bさん、大好きです!!

>みやっちさんの投稿、説得力に満ちていていました。すごいエネルギー感じました!

24/05/2022(火) 22:58:16

No.32992  Bさん
Re: 5月23日(火曜日) 引用
さきさん、のもちゃん、恵美子さん、みんとさん、エーチャン、藍子ちゃん、ぽんちゃん、あきどんさん、みやっちさん、きんもくせいさん、あきえさん、なみさん、やすこちゃん、のり〇さん、皆さんありがとうございます。

*********

何の配慮も気配りもなく、何よりも秋の公演を最優先に行動したことを深く反省しています。
私の公演優先の唐突な言動によって、やすこちゃんはじめ皆さんを驚かし、混乱させてしまいました。

申し訳なく思います。

先ほど、やすこちゃんから明るい笑顔の電話をもらいました。
明るい声に私の顔は引きつっていたかも。
笑顔を忘れていたなと思いました。
やすこちゃん、忙しいのにありがとう!
申し訳ないことばかりなのにね。ありがとうね!

心緩める余裕も持てない内にさらに輪をかけた追い打ちをしかけてくる。
優しさ故とわかってはいても、自分の非を非として認めてはいても、責められている思い強く、どこまでも解けない心をどう動かしてよいのか、頑なな思いをどう解き放てばよいのか、言われれば言われるほど、心を閉ざしてしまうありさま。
困りものです。

切り替えて進んでいきたいと思います。

**********

飯沼君、さきさん、夜回りご一緒していただけますか?
読んだ本の中にIさんのお名前があったように思います。
Iさんにもお目にかかり、お話を伺いたいです。
台本も読んでいただきたいです。
皆さんのお力をお借りして、悠々塾の皆さんと一緒にお芝居を創っていきたいです。

これまでの非礼をお許しいただき、ともに歩ませてください。
よろしくお願いします。

***********

飯沼君、そんな笑いは全くもってわかんねーよ。

ありがとうございます! 大好きです!

24/05/2022(火) 23:04:41

No.32993  Bさん
Re: 5月23日(火曜日) 引用
ゆうきくんも、ありがとう!

24/05/2022(火) 23:07:23

No.32994  ちづこ
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん、大好きです。
みんなBさんが大好きです。
心を緩めて、安心してほしいです。
エネルギー送ります。

夜回り、飯沼さんと行かれること、いいなと思いました。

と、送信しようと思ったら、Bさんの投稿がありました。
とても嬉しいです!!

24/05/2022(火) 23:10:29

No.32995  飯沼正晴
Re: 5月23日(火曜日) 引用
>飯沼君、そんな笑いは全くもってわかんねーよ。

と言いながら、でもちょっと笑いかけたでしょ?(笑)

私の提案を受け入れてくれて嬉しいです!
そうでなければ、Bさんを掲示板への書き込み禁止にするしかないと思っていました。
(でなければ、春さんとの公平性がなくなりますし。春さんには掲示板の不毛な混乱を避けるために書き込みを停止してもらっていますが、春さんのことも悠々塾の仲間として、私はリスペクとしています。そろそろ掲示板にも定例会にも参加してもらいたいとも思っています。春さんにその気があればですが。)

Bさん、ほんとに嬉しいです。
野宿者の人たちの実際をほとんど全く知らないまま、やすこさんの投稿を脚本化することを、私はどうしても容認できませんでした。
Bさんがあのまま話を進めていたら、決裂ということになったのでしょう。
雛型成就も夢のまた夢になってしまうわけですが、野宿者の人たちを軽んじての雛型成就などあり得ません。
ある意味では今の日本で最も冷たい視線を向けられ、あるいは視界に入れたくもないと思われている人たちへの心遣いを欠いた雛型成就など、まっぴらごめんです。

本当にギリギリのところで、Bさんが気持ちを切り替えてくれました。

この働きにも私たちにも、もちろん私にも、Bさんは必要不可欠ですし、それ以前に大好きです。
ほんとに良かった!
ありがとう!

24/05/2022(火) 23:39:31

No.32996  Bさん
Re: 5月23日(火曜日) 引用
ちづちゃんも、ありがとう!

みやっちさん、いつも冷静にあたたかく見守ってくださり、ありがとう!

藍子ちゃんもね、ありがとう!

恵美子さん、さきさん、みなさん、ありがとうございます!

のもちゃん、お大事にね!

24/05/2022(火) 23:58:42

No.32997  さいこ
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん、気持ちが切り替わって良かったです!!
ほっとしました。
ぬまさん、お疲れさまでした。
取り急ぎで、失礼します。
また、書き込みします!!

25/05/2022(水) 00:19:17

No.32998  祐造
Re: 5月23日(火曜日) 引用
気をもみながらも、なかなか書き込みできてませんでした。

Bさん、よかったです!
硬く固まった心を切り替えるのは大変だったと思います。
本当によかったです。

野宿者の方々の立場や気持ちに寄り添った、人情味にあふれる素晴らしい脚本・公演になりますね!
秋に予定されていた当初の脚本の上演が不許可になったおかげで、今回のことがあったり、さらに素晴らしい公演につながったり、、、。
いろんな意味があったんだなぁと思います。
飯沼さん、Bさん、みなさん、
定例会、よろしくお願いします!

25/05/2022(水) 00:30:17

No.32999  ゆりか
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん、
出逢った時から、ずっと丸ごと大好きです。

私も長年蓄積してきた自分の負の想念を(自分を癒しながら)解放する過程で、多くの友人知人に助けてもらっています。

いつもBさんを応援しています(年下やけどタメ口ですんません笑笑)

25/05/2022(水) 02:36:14

No.33000  みゆき
Re: 5月23日(火曜日) 引用
Bさん
どんなときも、どんなことがあっても
Bさんのことが大好きです!
応援しています!

25/05/2022(水) 05:43:04


No.32940 やすこ  
5月23日(月曜日) 引用
おはようございます!Bさんからは皆さんへよろしくとのことなので、私から書きます。

言葉遣いは少し違いますが、

「こんな話があるねん….からはじめて、仲間のオッチャン達皆んなに同意を得られる事が出来たら、その時に承諾したいと思います。
飯沼さんに言われたからじゃなく自分でそう思いました。」

と送ったら、Bさんからは

「はーい、了解しました。
皆さんによろしくお伝えください!」とあり、あとは私への労いと謝罪を書いたお返事を頂きました。

「この人がこう、という書き方ではないから特定されるような感じでないからね〜」ともありました。


私も実はそうだと思ってるのですが、私の気持ちとして台本を読んでしまう前に上の事をちゃんと言わないと、と思いました。

23/05/2022(月) 07:30:27


No.32941  のものも
Re: 5月23日(月曜日) 引用
おはようございます
やすこちゃん、おはよう〜

私もね、会社で先に進んでる話で
こうなりましたと説明されるのが
本当に圧を感じるわけよ
やれってことでしょ(笑)
まぁ、これは組織だから、しょうがないから
やるけどね。

だから、おっちゃんたちからすれば
進んでる話でまとまったものを、いきなり話されたら
え〜?ってなると思うし
やすこだから、今まで話てたのに〜ってなると思う

こんな話があるんだけどから始めて、
良い方向に行くこと、願ってます

行ってきまーす

23/05/2022(月) 07:53:22

No.32942  やすこ
Re: 5月23日(月曜日) 引用
のもちゃんありがとう〜
父落ち着いてるよー、きのうは熱が上がって、何故か左肘の激しい痛みがあったけど今朝は楽みたい。
久しぶりに食事介助やベッドの上がり降り、トイレほぼ全介助をしました〜。

いつもは父が目を覚ますと私も起きる身体なんだけど(笑)疲れていて熟睡してしまい、ハッとしたけど父は夜中もトイレに行かずずっと寝ていた様子です〜
父の無意識の気遣いだったり。^_^

23/05/2022(月) 07:54:43

No.32943  Bさん
Re: 5月23日(月曜日) 引用
やすこちゃん、お父さんが大変な時にさらに気を遣わせてしまい申し訳ないです。ごめんなさい。

皆さんにご心配をおかけしています。
皆さんの投稿、有り難く読ませていただいています。

私が直接投稿しないことで、さらにやすこちゃんにしんどい思いをさせてしまいました。

私の「皆さんによろしくお伝えください!」は、やすこちゃんの「仲間のオッチャン達皆んなに同意を得られる事が出来たら、その時に承諾したいと思います。」を受けて、やすこちゃんのオッチャンたちに対して「よろしくお伝えください」です。

誤解があってはいけませんので、私のメールをそのまま書き写します。

以下、メール文です。

はーい、了解しました。
皆さんによろしくお伝えください!
やすこちゃん、辛い思いをさせてごめんね!
申し訳ないです!

ただ、何人かのお話を混ぜたりもしてますので、この人がこの人というわけではありません。その点はご理解ください。

また、「内容に関しては許可はいるとは思っていません。作者が作り出す世界である以上は作者のものだからです。」に関して、作品に関して原則的に今もそう思っています。責任は作者にありますから。飯沼君は私が他から責められた時のことを心配してくれているのだと思います。

飯沼君には、「全く意見は受け入れない」かのように決めつけられてしまっているようです。が、そうではありません。その後に「ただ」と付け加えることで、そんな傲慢なつもりはないことを伝えたつもりですが、そうは受け止めてもらえないようです。
これも私の言葉たらずが原因なのでしょうが、そう決めつけられることがとても悲しいです。が、いま、そのことを投稿する元気はありませんし、またそうすることで、皆さんに迷惑をかけたくないです。

台本、送りますね。
書きたかったし芝居にしたかったので、精一杯書いたつもりです。
至らない点を指摘してもらえたら、有り難いです。
読んでくださいね!
こうやってなんとか書けて、やすこちゃんに読んでもらえることがとても嬉しいです。
ありがとう!!

********

これ以上、言い訳じみたことを書くのも、決めつけられるのも嫌です。なので、今日はここまでにさせていただきます。

皆さんの投稿は読ませていただいています。
ありがとうございます。

23/05/2022(月) 08:57:45

No.32944  のものも
Re: 5月23日(月曜日) 引用
Bさんのことだから?
影でコソコソっと書いて
あとで、みんなを驚かせたかったんじゃないの〜?(笑)

お二人とも、応援しています!

今日は、掲示板見る時間なさそうです私
仕事しますわー

23/05/2022(月) 08:58:38

No.32945  やすこ
Re: 5月23日(月曜日) 引用
Bさん、皆さん違いをしてました。すみません!!

23/05/2022(月) 09:07:41

No.32946  ぽんた
Re: 5月23日(月曜日) 引用
さきさん、リンクを読ませていただきました。

随分前、明らかにホームレスと思われる年配の女性が、
雨の中を傘もなく、よろよろと腰を曲げて大荷物で広場を横切ろうとしていたので、
せめて屋根のあるところまでと思ってお声がけをしたら、
「うるさい!邪魔すんじゃないよ!哀れんでいい気持ちになるんじゃない!」
って大声で怒鳴られました。

「哀れんでいい気持ちになるんじゃない!」
突き刺さりました。
でも、自分がそう言われたことよりも、
苦しみや悲しみ、孤独、その女性の身の上に何があってのその言葉なのか、
何も測ることができない想像力のない自分にショックを受けたのを覚えています。
つまりそういうことなんだろうと思いました。

そこに至るにはそれぞれきっと一人一人深い物語があるのでしょう。
ひとくくりにできない難しさを感じます。
今地域の高齢者支援の活動をしていますが、
独居で必死に暮らしている高齢者の方々にもそれぞれ全く違う事情と生活があり、
いろいろ考えさせられています。

やすこちゃん
お父さんが起きるとやすこちゃんも起きる身体なんだ。
全介助お疲れ様でした、でもお父さん大丈夫そうで本当によかったです。
くれぐれもお疲れをためないようにね。
オッチャンたちのこと、焦らずゆっくり、大切に取り組んでください。
Bさん、よろしくお願いします。応援しています。
飯沼さんの目に浮かんだ公演後の舞台挨拶、オーダーします!

みさおさん
叔母さんがスープを飲んでくださってよかったですね。
みさおさんの優しい大好きの気持ちにも応えてくださったのかもしれませんね。

しのしのさん、ハッピーエンドになりますように祈っています。

のもちゃん、ありがとう!もうちょっと待ってね〜。

23/05/2022(月) 09:23:27

No.32947  飯沼正晴
Re: 5月23日(月曜日) 引用
やすこさん、分かりました。

野宿者のオッチャンたちが特定できるかどうかはもちろんですが、「オッチャンたち・野宿者の人たちが観て、どんな気持ちになるか?」も含めて、オッチャン目線・野宿者の人たちの目線で脚本を読んでくださいね。

やすこ劇場はあくまでもやすこさんの視点でのオッチャンたちとの関りです。
野宿者のオッチャンたちは、自分たちの心や思いのごくごく一部をやすこさんに見せているにすぎないでしょう。
やすこさんは屋根も床もある家から来て、その人たちとの交流の時間を過ごします。
その人たちは底冷えする夜も雨の夜も、雨露を凌ぐのが精一杯の段ボールの小屋などで寝泊まりしているのでしょう。
ビルの隙間の植え込みに隠れて眠る人もいます。
襲撃に怯え、嫌がらせに傷つきながら、朝を迎える人も少なくないのです。

そういう日々に至るまでの人生はそれぞれでしょうが、人に語れない部分を心に持ちながら、生きているのだと思います。

やすこさんも書いていますが、やすこさんが知っているのはその人たちがやすこさんに話したことだけであり、それはその人たちのごくごく一部、ごく一端にすぎません。
やすこさんはそれだけではないこともいくらかは知っていたり感じていると思いますが、掲示板に書いてくれてきたのは「心温まる、嬉しい話」がほとんどでした。

何度か「夜回り」に参加するだけで、野宿者の人たちは人に語れない重い過去と現在と未来を抱えながら日々を生きていることは感じ取れるのです。
やすこ劇場は野宿者の人たちのごく一端、やすこさんが知っていることのごく一部であることが分かるのです。

その一方では、やすこ劇場はやすこさんだからこその触れ合いによって、おそらくは野宿者の人たちは普段はあまり語らないことが幾つも書かれているように思います。
野宿者の人たちが何人かが、安心できる人に心を開いて話す喜びが伝わってきます。

でもそれは野宿者の人の中の何人かであって、その人たちでさえ出来事や心のごく一端を語っているだけでしょう。
やすこさんに近づかない野宿者の人たちが、やすこさんをどう思っているかも分かりません。

たとえ本人特定ができなくてもやすこ劇場に登場した人たちの承諾を得るのは当然だと思いますが、それ以前に「心温まる話」をピックアップしたであろう投稿を元に、脚本化・舞台化してもいいのだろうかという疑問を私は払拭できずにいます。

初めに書いたように、野宿者の人たちが観て、本当に嬉しい芝居になるのかどうか・・・?
その地域の野宿者はやすこ劇場に登場する人たちだけではありません。
脚本でどう描かれ、舞台でどう演じられるかは分かりませんが、野宿者の人たちにとっても納得できて嬉しい芝居になるのかどうか?

ただでさえ世間から排除され、軽んじられることの多い人たちです。
自分の側からドロップアウトするしかなかった人も少なくないでしょう。
生活保護を受ければ金銭的には楽になることを知っているのに、生保を取得できない・しない事情を抱えている人も多いのでしょう。
政府・行政の対応の問題もあります。

今回の脚本はやすこさんが主人公のようですが、脇役として登場する野宿者の人たちがどう描かれるのか、実際には野宿者の人たちのことを知らず、夜回りにも参加したことのない人がどう描くことができるのか?

やはり私は、現地・現場に何度も足を運び、夜回りなどにも参加して、野宿者の人をもう少し知ってから、悠々塾掲示板に投稿された「やすこ劇場」を脚本化してほしかったと思います。
同じ地域に暮らしていても、アパートやドヤに住んでいる人たちと野宿者の人たちの状況も日々も思いも、大きく違っているのですから。

やはり世間一般とは違うのですし、やすこ劇場も野宿者のオッチャンたちとの心温まる話だから、感動が大きいのだと思うのです。
観客の多くは野宿者の人たちのことをよく知らないでしょうから、やすこ劇場に描かれる人たちが全て・大多数だと思うかもしれません。
病の人がそこに喜びを見いだすという話を聞いた人たちが感動するのは、病の苦しさを知って共有しているからです。
戦乱の中での心温まる話に感動するのは、皆が戦争の悲惨さを認識しているからです。
しかし、世間の多くの人たちは野宿者の人たちが置かれている状況をほとんど知らず、関心も向けてこなかったのだと思うのです。

たとえ善意からであっても、観客が野宿者の人たちのことを、野宿者の人たちが置かれている状況を誤解・思い違いすることがありませんように。
善意に基づく理解不足・誤解・現実誤認は時として、悪意よりも苦しい状況にある人を傷つける場合があるのです。


以上のような理由で、私としては今の段階・今の状態で、悠々塾掲示板に掲載された投稿を脚本化・舞台化してほしくなかったのです。
もっと野宿者の人たちのことを実際に知ってからにしてほしかったと思います。
それはBさんの演劇活動を応援したいからこそ、Bさんをリスペクとしているからこその思いです。

最後に改めて意見表明させていただきましたが、やすこさんはくれぐれも野宿者の人たちの目線で、脚本化・舞台化の可否を判断してほしいと思います。
「自分が知ってるオッチャンたちだけでなく、重く苦しいものを抱えて生きている多くの野宿者の人たちが、その舞台を観てどう感じるだろうか、どんな気持ちになるだろうか?」の視点を貫いてほしいと思います。

23/05/2022(月) 10:56:58

No.32948  やすこ
Re: 5月23日(月曜日) 引用
飯沼さん
はいそうしたいと思います。
私が知っている事は本当に一部です。ままごとみたいやなと思う事もあります。

観客が野宿者の人たちのことを、野宿者の人たちが置かれている状況を誤解・思い違いすることがありませんように

「自分が知ってるオッチャンたちだけでなく、重く苦しいものを抱えて生きている多くの野宿者の人たちが、その舞台を観てどう感じるだろうか、どんな気持ちになるだろうか?」

この視点で読ませてもらおうと思います。

23/05/2022(月) 12:12:04

No.32949  飯沼正晴
Re: 5月23日(月曜日) 引用
はい。
やすこさん、よろしくお願いします。

>私が知っている事は本当に一部です。ままごとみたいやなと思う事もあります。<

私はそうは思いませんが、どう思っている野宿者の人はいるような気がします。
野宿者の人たちのごく一部・一面だけを切り取って、心温まる芝居になったとしても、おそらくは皆さんが重いものを背負って生きてきたのでしょうから、そのあたりが難しいところでしょうね。

実際を知らないで、極めて限られた情報からでは失礼な決めつけになってしまうこともあります。

私はトラブルを想定しているわけではありませんが、場合によればその可能性もないとはいえません。
世の中にはいろんな人がいます。
なかには、自分のことを決めつけられたことにばかり意識が向いて、自分自身が思い違いで誰かの人格否定になるような暴言で罵倒しても一言の謝りもなく、まだ自分が決めつけられて嫌な思いをしたことを主張する人もいるかもしれませんし。

対話が成り立たなくなれば、往々にしてバトルの泥沼が展開するのです。

どんなところでどれほど傷つき、それをどのように引きずるのか増幅させるのかも、人それぞれです。
それも踏まえて、よろしくお願いしますね。

23/05/2022(月) 13:16:31

No.32950  恵美子
Re: 5月23日(月曜日) 引用
長いことご無沙汰してしまいました。
皆さんの書き込みは読ませていただいてました。
ただ、、自分のことで、思いの他振り回されてしまいました。

後期高齢者を目前に、免許の更新が重なり、社会の仕組みに翻弄?された感がありました。
加えて免許に必要な視力が怪しくて、、眼科の先生があれこれ手立てをしてくれて、今回はなんとかクリアできました。

ここでの暮らしは車なしではなかなか大変です、この先をどんな形で生活していくのかも含めて、決断することが多くなっています。

どこか他人事だった高齢者の生き方を、、今、自分がその立ち位置にいるのだと実感した日々でした。
そして、この国の仕組みが、高齢者にとって決して優しくはないとしみじみ感じましたよ。

心臓の動悸は相変わらず、気まぐれです。
自分のこころそのものなんでしょうね。
以上、近況でした。

それにしても、、5月ってこんなに爽やかでしたっけ??
梅の収穫が始まってるけど、、以前は収穫の頃は、梅雨で蒸し暑く、合羽を着て作業してました、えらい違いです。

Bさんの脚本の話、
いきさつは分りましたが、、

やすこさんの負担が大きくなりませんように、と思います。

そして、やすこさんとおっちゃん達との関係がこれからも更に喜びに満ち溢れた関係のなかで、みんなしあわせになった、、をオーダーします。

Bさん、、
きっと、きっと、このタイミングでの立ち止まりは、あなたを幾重にも豊かにするのだと思うの、、、どんな時も応援している。

Bさんの作り上げた舞台は多くの人々に生きる勇気と希望、喜びを届けた、、そこに触れた人々はみんな健やかにしあわせになった、、、をオーダーします。

23/05/2022(月) 14:27:47

No.32951  飯沼正晴
Re: 5月23日(月曜日) 引用
お、恵美子さん、お久しぶりです!

せっかく書き込んでくれたのに、ご挨拶だけでスミマセン。

ということで、Bさん。
やすこさん宛てのメールにコメントしても仕方ないとは思いながら、
>飯沼君には、「全く意見は受け入れない」かのように決めつけられてしまっているようです。が、そうではありません。その後に「ただ」と付け加えることで、そんな傲慢なつもりはないことを伝えたつもりですが、そうは受け止めてもらえないようです<

何度も繰り返してきたように、Bさんは野宿者の人たちのことを実際にはほとんど全く知らないわけです。
「その地域のことを全く知らないわけではない」にしても、その地域のアパートやドヤに住んでいる人たちとは全く違う境遇なのです。
それを混同して「全く知らないわけではない」ということが、すなわち「全く知らない」ということではないでしょうか?

野宿者の人たちがその地域のどういうところでどのようにして眠り、どのようにして日々の食料を得ているか、知っていますか?
地域の人たちにどう思われ、どう扱われているか、知ってますか?
もちろん一概に言えるものではありませんが、だからこそその一端でも実際に知ってから書き始めてほしいのです。

やすこさんだって全部を投稿に書けるわけではないはずですから、書き始める前にじっくりと話を聞かせてもらい、承諾を得てからにすべきだったと思います。
それは「説明不足」という一言で済まされるものではないと思います。

理由は何度も書いたので繰り返しませんが、悠々塾掲示板への投稿を元に脚本化・舞台化するのであれば、「後で行きます」ではなく、もう少し実際を知ってから書いてほしいのです。

別の言い方をすれば、野宿者の人たちの実際をほとんど全く知りもしないで、悠々塾掲示板への投稿を使ってほしくないのです。

それがこの掲示板の主宰者としての意見であり、強い要望です。

脚本の内容以前の話です。

23/05/2022(月) 15:06:52

No.32952  飯沼正晴
Re: 5月23日(月曜日) 引用
それと、秋に予定していた脚本の上演が不許可になったのはいつなのか、やすこ劇場に差し替える方向を決めたのはいつなのか、知りたいという人が何人かいます。
差し替える方向を決めた直後から、第一稿の続きを書いたのですね?

Bさんの「説明不足」もあって、経緯の時系列が分かりにくいようです。

私が聞いた後の話では、「電話での連絡だったので、日にちは忘れた」とのことでした。
でも、それほど前の話でもないでしょうから、おおよその日にちは分かると思います。

読者の理解の足しのために、日にちを書いてもらえればありがたいです。

23/05/2022(月) 15:27:34

No.32953  飯沼正晴
Re: 5月23日(月曜日) 引用
定例会に向けて倉庫の整理中です(笑)

私としては掲示板主宰者として真っ当なことを言ってるつもりなんですが、そうは思ってもらえないのかなぁ。

やすこさんの承諾が出たとして、そのあとでさきさんが書いていたIさんに脚本を読んでもらう方法もあると思うのです。
Iさんはその地域の安アパートに住んで、昼夜にわたって何十年も野宿者の人たちのサポートを続けている人ですから、彼の意見や感想は大いに参考になるんじゃないかと思います。

それにしても、「野宿者とほとんど全く接触したことのない人が、掲示板への書き込みを元にして書いた脚本です。問題がないか、野宿者の人を傷つけるような箇所はないか、読んでみてもらえませんか?」とは言えないでしょう。
そう言うこと自体が、Iさんをはじめとする人たちに非常に失礼なことになると思うからです。

Bさんは現場・現地にも行かず、野宿者の人たちと接触しなくても優れた脚本が書けるのかもしれませんが、やはり複雑微妙なことが絡みあっているテーマです。
なので、ここは「後で行く」ということに固執しないで、何度か現場に行き、「夜回り」も含めて野宿者の人と少しでも接してから、手直ししたものを第二稿としてIさんに読んでもらったらどうかなと思います。

Iさんはとても穏やかでむしろ控えめで、人の気持ちの分かる人ですから、不必要な箇所に介入したりしませんよ。

23/05/2022(月) 17:23:49

No.32954  のものも
Re: 5月23日(月曜日) 引用
恵美子さん見つけた〜嬉しい♡

しのしのさんの書き込みを読んで思いました

自分と似ているシチュエーションほど
感情移入するし、突っ込みやすいときもあります、それ違うだろとか、そうそうとか
そんな訳ないとか、共感したり。

ぽんちゃんと同じく、
しのしのさんのハッピーエンド思ってます

私は朝ドラは見てないけど
NHKドラマなんて、凄い人数が見てますよね、、
脚本家って、どこまでも客観的目線が欲しくて
いろいろな人の話を聞いたり、調査したり
自分が体験したり、大変なお仕事だなぁと思います


それが、Bさんのように
どんなに、たくさんの苦労をして
どんなにたくさんの涙を流した人であって
人生最終年齢に近くなっても
未知な世界は続き、開拓する必要はあると思いました〜
それが重いテーマであれば、
経験することは、姿勢や礼儀だと思いました

おっちゃんは、どんな気分で観るのだろう…
触れて欲しくもないかもしれない…
見終わったあと、元気が出るかもしれない

私のように、無知な人間や普通に暮らせている人は
見終わったあと反省するかもしれないし
また新しい目線になって、人に繋げて行こうと思えるかもしれない

Bさんの舞台、
拍手されてること、オーダーします!

23/05/2022(月) 18:30:24

No.32955  のものも
Re: 5月23日(月曜日) 引用
ぽんちゃんのお話
胸にささりました
つまり、そう言うこと…ですね

23/05/2022(月) 19:20:03

No.32956  Bさん
Re: 5月23日(月曜日) 引用
飯沼君、話が違ってきています。
現地に足を運ばないとは、一言も言ってません。
それをいつの間にか、私がまるで現地に行くのを拒否してるかのように書かれている。
第一稿を書き終わったからといって、全てが終わったわけではありません。
前にも書きましたが、芝居は幕があくまで変更があり得ます。
これも前に書きましたが、第一稿後も現地へ行くつもりでいましたし、行くつもりです。
それをまるで今後も行かないような書き方をされる。
どうしてですか?
どうしてそういう決めつけと追い詰め方をするんですか?

確かに事情で上演を今秋にしたことで、台本を書くのを急ぎはしました。
急ぎはしましたが、それまでにIさんたちのように現地の人々を大切に活動している方々の本やネットなどで調べ下準備をしていました。
もちろんだからといって十分だとは思っていません。
直接現地に行くことで、もっと人々の心を深く見つめることができます。
だから、第一稿後も行くつもりでいます。
それをまるで行くのを拒否してるかの如く書かれてしまう。

今回のことで、私の長年身につけてきた至らなさは重々わかりました。
改めていきたいと思っています。
でも、いまやこういう繰り返しの決めつけには拒絶感が強く、素直になりたくとも素直になれないでいます。

私は現地に行きたいと思っていますし、行きます。

飯沼君、
第一稿を読んでもらえませんか?
現地で人々と接したことのあるさきさんにも読んでもらえたらと思います。

至らぬ点を指摘いただければ、ありがたいです。
よければ、メールで送らせていただきますが、いかがでしょう?

23/05/2022(月) 23:11:56

No.32957  飯沼正晴
Re: 5月23日(月曜日) 引用
Bさん、落ち着いて普通に読んでください。

>Bさんは現場・現地にも行かず、野宿者の人たちと接触しなくても優れた脚本が書けるのかもしれませんが、やはり複雑微妙なことが絡みあっているテーマです。
なので、ここは「後で行く」ということに固執しないで、何度か現場に行き、「夜回り」も含めて野宿者の人と少しでも接してから、手直ししたものを第二稿としてIさんに読んでもらったらどうかなと思います。<

私は上のように提案しています。
これのどこが、
>それをまるで今後も行かないような書き方をされる。
どうしてですか?
どうしてそういう決めつけと追い詰め方をするんですか?<

となるんでしょうか?

私は今日、以下のようにも書きました。

>理由は何度も書いたので繰り返しませんが、悠々塾掲示板への投稿を元に脚本化・舞台化するのであれば、「後で行きます」ではなく、もう少し実際を知ってから書いてほしいのです。

別の言い方をすれば、野宿者の人たちの実際をほとんど全く知りもしないで、悠々塾掲示板への投稿を使ってほしくないのです。

それがこの掲示板の主宰者としての意見であり、強い要望です。

脚本の内容以前の話です。<

だから、やすこさんの友人たちの承諾を得てから、夜回りなども含めて野宿者の人(の実態)に触れて、第二稿として手直しして、それをIさんに読んでもらって、問題になるような箇所や野宿者の人たちが傷つくような箇所がないか、意見を聴かせてもらったらどうかと提案しているのです。

悠々塾掲示板への投稿を使って脚本を書くのですから、主宰者として要請しているのです。
これは掲示板主宰者として極めて真っ当な提案だと思うのですが、何が気に入らないのでしょう?

私やさきさんが第一稿を読ませてもらうかどうかとは別の話です。
やすこさんもそうでしょうが、私やさきさんも脚本に何らかの問題があるかどうかは分かりきることができません。
そこでは長年その地域に住んで、野宿者の人たちのサポートを続けて
おられるIさんに読んでもらうのが一番確実だと思うのです。

夜回りなどにも参加した後で、Bさんが手直しする必要がないと思えば、第一稿のままIさんに読んでもらえばいいんじゃないでしょうか?

秋に公演予定だった作品は、原作者が「配慮に欠ける部分があって映画化も断った」とのことです。
それぐらい微妙で複雑なものを含んでいるテーマ・地域だということでしょう。
それはBさんの脚本についても同じだと思うのです。

24/05/2022(火) 00:07:53


No.32927 さき  
5月22日(日曜日) 引用
「承諾の奥にある心」
手続き以前の問題ですね

思ったこと
20代の時に初めて行った日雇い労働者の街は日本のなかの別世界でした。その光景や匂い、当たり前のように路上で寝ている人がいることに衝撃を受けました。
10数年前に出会ったIさんたちはもう半世紀近く毎週その地域をまわって路上で暮らす人たちを見守り、体調は大丈夫か、襲われてないか、困ったことはないか聞いて歩きます。何度か夜回りやアパートにはいった方・入院した方の訪問に同行させてもらいました。
弱肉強食、強い者勝ちの我よしの社会の最底辺。Iさんは「ここは日本の縮図、これからは日本全体が貧困化する」と話されていましたが、本当にそうなっていると思います。以前家賃が払えなくなって寮ありの日雇い警備員の仕事を2年程していました。ホームレスは人ごとではありませんでした。

〇ひとり、都会のバス停で〜彼女の死が問いかけるもの
https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote15/

汚い、近づきたくない、怖い、危ない、迷惑、怠け者、自己責任、、
路上で暮らす人へのまなざし、世間の目は冷たいです
親は子どもにホームレスに近づくなと教えます
Iさんたちの夜回りはもう半世紀近く続けておられますが、そのまなざしは変わっていません
私にとって路上で暮らす人たちは自分を映す鏡です
自分は何をしているんだろうと、思います
何もできてないけど、やすこさんの活動も、Bさんの舞台も応援しています

気になりながら見守るばかりでしたが、昨日の朝一番のぬまさんの投稿が腑に落ちました
大きな違いを越えてエネルギー的に融合する過程
Bさんの排出が喜びのなかですすみますように〜
定例会でまた新たなBさんに会えるのを楽しみにしています
Uさんに続けてエネルギー送っています

いのちはひとつらなり
いのちの共生の喜びのなかで生きていきたいです
みんな健やかに、幸せになった

22/05/2022(日) 09:07:56


No.32928  ゆみっぺ
Re: 5月22日(日曜日) 引用
おはようございます。
もう、お昼ですね。

さきさんのリンク先の記事を
読みながら、涙が出てきました。
自分も声をかけられないかもなぁと
思いました。
どうしたら良いのかなぁと
戸惑ってしまうと思います。
あと一歩踏み出す勇気かと
感じました。

奇跡のバックホーム、読みました。
途中から、涙拭き拭き読んでました。
本人だけでなく、家族や球団関係者、
チームメイト、素晴らしいなぁと
思いました。
奇跡といえば、2文字で終わってしまい
ますが、そこに至るまでの
葛藤や気持ち、神様はいるんだねと
思いました。
いるとは思ってますけど。

突然、同期が辞める事になり、
とても驚きました。
私と同じで、未経験分野に異動し、
サラッとした研修はあったけど、
後は、自分で勉強してくださいと言われた
みたいです。
こうした方が良いのでは?と言ったら、
慣れだからと言われ、
嫌になったんだろうなぁと思います。

リンク先の人のような人たちから
見れば、贅沢で甘ったれていると
思われるんでしょうね。

Bさん、お芝居楽しみにしています。

22/05/2022(日) 12:00:03

No.32929  飯沼正晴
Re: 5月22日(日曜日) 引用
>リンク先の人のような人たちから
見れば、贅沢で甘ったれていると
思われるんでしょうね。<

そういう人もいるかもしれませんし、いないかもしれません。
自分の境遇と比べてあれこれ思う余裕すらないようにも思います。


その人たちがどう思うかではなく、ゆみっぺさんがどう思うかですね。

22/05/2022(日) 14:13:49

No.32930  飯沼正晴
Re: 5月22日(日曜日) 引用
私、Bさんを含めていろんな人たちに、厳しいことキツいことを書いていますね。
気を悪くする人もいるのは承知していますが、やはり私はこういう人間のようです。

どう思われているかは別にして、自分では上から目線で諫め、説教しているつもりはないのです。

もちろん人生の先輩、学びの先輩としての立場は認識しています。
そういう立場から発言することもよくあります。

でもそれよりも、私は自分がリスペクト(敬愛・価値を認めて心服すること)している人に忖度したくないのです。
それで失敗することも少なくなかったと思います。

でも、自分がリスペクトしている人に対して変に遠慮したり忖度することは、その人を冒涜することのように私は思います。
その人のみならず、「リスペクト(敬愛・価値を認めて心服すること)」というエネルギーをも冒涜することのように思うのです。

分かってもらえないかもしれませんが、書いておきたくなりました。

私は悠々塾につながってくれている仲間の皆さんをリスペクトしています。
もちろんそれぞれに不十分なところがあることは承知していますし、それは私も同じです。
特にBさんに対しては、存在を含めて、心の底からリスペクトしています。

これも分かってもらえないかもしれませんが、書いておきたくなりました。

22/05/2022(日) 14:40:29

No.32931  みさお
Re: 5月22日(日曜日) 引用
なかなか書き込みできず、すごく書き込みしたかったです。
なみさんの弟さんの事
私もすごく嬉しいです。
なみさん家族全員の笑顔が浮かびますよ。

大変な思いをしている人は、自分なんて
どうせや、嫌われているだろうと諦めのような
気持ちもあり、ますます悪い方へといってしまう事が
あると思います。
私もそんな風でした。

でも、自分の好きな人に
思ってほしい人に
嫌われれたくない人に

大好き!といわれたら
今までの寂しさ辛さが、ひっくり返るのだと思います。

なみさん、弟さん、あきえさん、お父さん
なみさんの子供さん

おめでとう!

定例会元気な、なみさんに会えるね。
あきえさん、来られるかな、来てほしいです!

さいちゃんの話
ほんと、さいちゃんはサイコーや。
身内の事となると、私も焦りますよ
高齢者が身近にいる人は、多い
又皆で話したいですよ。
息抜きでも。

ゆうき君の豚まんの話や、やすこさんの外でカットした話
楽しい、嬉しいね。
ホープさんの書き込みを読み、朝窓を開けて
感謝をするようになりました。

私も嬉しい事、ありました。

量子学をユーチューブで見たら寝る前に

明日は今までの中で、1番最高の日になる!
と呟くと書いていたので呟いたら

叔母が野菜スープを又飲んでくれるように
なりました!

野菜スープに、買ったさつまいもの甘露煮を
みじん切りにして煮込んでいます。

特別な事がなくても、近所の人に挨拶したら
笑顔が返ってきた。
最高な1日だ。

掲示版を読み、○○さんは良い事を書くなぁ
と思っていたのが、今皆さん良い事を書くなぁ
と思います。

大好きの文を書いている時に、ふと他の人が
浮かび、あぁ、あの人もこう思っているのかなと
思い、私あの人にもっとこうあるべきと思うより、大好きという素直な気持ちでいいんやなと思った。
掲示版に書くという事は、静かに自分を見る事にもなるのだな。

Bさん
いつも、応援してますよ。
そして繋がりのエネルギー送ってます!

この前の書き込みの事かな?
ほんとに、私悪く思ってないよ〜!
ほんと気持ち嬉しかったですよ。

22/05/2022(日) 14:54:20

No.32932  飯沼正晴
Re: 5月22日(日曜日) 引用
◆作物の成長段階にあるブラジル各地で史上最低の気温が更新され続けている

投稿日:2022年5月21日

https://earthreview.net/record-cold-sweeps-south-america/

22/05/2022(日) 15:50:28

No.32933  のものも
Re: 5月22日(日曜日) 引用
あ、、
私は、今居る、悠々塾の皆さんは全員
飯沼さんからの厳しい言葉に、横道はしても、
受け取ってきた人たちなのだなぁと
前から思ってました〜
ほんと、皆さん、
それは、定例会に行ける第一関門くらい(笑)

自分が当たり前と思ってたことや、正しいと思ってきたことに
自分と向き合えた人だけが、生まれた変われたのだと思います。

Bさんなんか、普通にしてたら、人として何百倍も凄い優しい人なのに、
どうして、ここまで言われなければいけないんだって気持ちになると思うんです。
しょげているかなぁ。。
Bさーーーん



皆さんに会えることを楽しみにしています
たぶん私は2年ぶりではないけど
そのくらいになると思います
ぽんちゃん会えるかなぁ〜会えるといいな♡

みさおさん
定例会、最高のみさお節やね!(笑)

22/05/2022(日) 17:20:03

No.32934  飯沼正晴
Re: 5月22日(日曜日) 引用
>Bさんなんか、普通にしてたら、人として何百倍も凄い優しい人なのに、
どうして、ここまで言われなければいけないんだって気持ちになると思うんです。
しょげているかなぁ。。
Bさーーーん<

今日はBさんから連絡もないですね。

やすこ劇場の脚本・上演は、やすこさんはじめ皆に喜んでもらえると思っていたのでしょうから、この展開はショックだと思います。
私からの横槍が受け入れられず、処理しきれない状態かもしれませんね。
とにかく、しんどいのだと思います。

公演後の舞台挨拶でやすこさんを舞台に呼んで、「これが原作者であり主人公であり、野宿者のオッチャンたちに寄りそって活動している、オカンのやすこちゃんです」と、あの笑顔で紹介している様子が目に浮かびます。
観客席からの一層大きな拍手も聞こえてくるような気がします。

そういうBさんの気持ちが十分わかっているのに、それでも看過することができず、個人の私としてはとても申し訳なく思っています。
この件についての一番初めの投稿から対話できていればよかったのですが、残念です。
私もカチンときて、Bさんの感情を刺激するようなことを書いてしまったたので、そこは反省しています。

22/05/2022(日) 18:52:21

No.32935  なみ
Re: 5月22日(日曜日) 引用
みさおさんの言葉、すごく嬉しくて、涙が出ました。
母も嬉しいと言って喜んでいます。ありがとうございます。
叔母さん、野菜スープを飲まれるようになったんですね。
よかったですね。嬉しいです!

なかなか投稿できず、遅くなってしまいましたが、あきどんさん、弟のこと、コメントありがとうございました。
エネルギー場が変わっていくと、本当にさまざまなことが嬉しい方向に変わっていくのだなと今とても実感しています。

藍子ちゃん、親戚みたいにと言ってくれて嬉しかったです。
私たち家族も藍子ちゃんご家族のこと、大好きで、親戚のように思っています。
私たち家族のことをいつも気にかけてくれて、温かく見守ってくれて、その優しさをいつも感じています。
藍子ちゃんの言うとおり、今までできなかった分、もっと素直に喜びを表現して、お互いに存在を喜び合っていきたいです。
ありがとう。

飯沼さんが言われるように、公演後の舞台挨拶でやすこちゃんを紹介するBさんの笑顔、拍手に包まれた舞台が私も目に浮かんできて、胸が熱くなりました。
うまく言えないですけど、Bさんに早く会いたくなりました。いつも応援しています!

定例会で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
のもちゃん、久しぶりに会えるの嬉しいです!楽しみにしてます。

22/05/2022(日) 20:46:28

No.32936  しのしの
Re: 5月22日(日曜日) 引用
朝の連続テレビ小説の『ちむどんどん』録画して、毎日楽しみに観ていました。主人公の1番上のニーニー。イケメンの俳優さんが演じるので、爽やかな感じで、多少無茶しても笑って観ていました。
しかし、最近ニーニーのすることが私の姉のすることとリンクされ、笑えなくなりました。その事を、実家に帰った時に話すと、家族みんな同じように思っていたようです。どこの家でも同じような問題があるのかと思いながら観ていますが、最近は笑えないし、逆に説教したくなるし。2番目のお姉さんの気持ちが良く分かる。ドラマは、ハッピーエンドになると思うけど、現実世界のハッピーエンドは、遠いのかなぁ。

22/05/2022(日) 20:57:50

No.32937  やすこ
Re: 5月22日(日曜日) 引用
今日の事と、昨夜の続きです。

承諾の奥にある心。

私は今回驚いて戸惑って、そのあと
オッチャン達へ話すこともやし、私が地域のデリケートな問題に気付けるのかとか。オッチャンとの関係を壊したくないし、絶対に傷つけたくないし。
そして大好きなBさんを応援したい気持ちと、過剰に気を使う?気持ちもありました。

とりあえずの「ちゃんと読んでから」とか、ぼんやりさせたりとか。その時点でオッチャン達の事より、出来るだけBさんに沿うようにしたい…の忖度の気持ちが強かったと思います。

本当は、
オッチャンに、「こんな話があるねん….」からはじめて、仲間のオッチャン達皆んなに同意を得られる事が出来たら、その時に承諾します。

みたいに最初に伝えるべきだったと思いました。

私の態度は大好きなBさんにとても失礼だし、オッチャンにも失礼だし、気を使うというより自分を守る態度だと、きのう「承諾の奥にある心」という言葉でそれがわかりました。

今日それを改めてお願いしたら、指摘はとてもありがたい事なのですよ、とお返事をもらえて、飯沼さんの、リスペクトしてる人に対しての礼儀のお話、今回少し理解出来たかもと思いました。違ってたらすみません。

みさおさん、繋がりのエネルギー!私もBさんに一緒に送ります。



今日、父が意識をなくして救急車を呼びました。
病院に着いて熱を測ったら7.2°あり、病院には入れず救急車の中でpcr検査することになりました。
もし陽性なら、別の病院に回されるとのこと、どんどん時間が経過していくのが不安になりましたが、飯沼さんに遠隔をお願いして何があっても大丈夫!と思って待ちました。

陰性がわかり救急車で意識戻り、検査の予約だけして帰ることが出来ましたが、こうやってコロナのために他の病気の治療が出来なかったりするのだ、ずしっと思った日でした。

22/05/2022(日) 21:25:37

No.32938  飯沼正晴
Re: 5月22日(日曜日) 引用
やすこさん、大変でしたね。
脳梗塞かと思いましたが、もしかしたら熱中症だったのかもしれませんね。
今日は急に暑くなったし、高齢者は熱中症になりやすいようです。
またメールで様子を知らせてくださいね。

>今日それを改めてお願いしたら、指摘はとてもありがたい事なのですよ、とお返事をもらえて、<
というのは、

>オッチャンに、「こんな話があるねん….」からはじめて、仲間のオッチャン達皆んなに同意を得られる事が出来たら、その時に承諾します。<
ということで合意したということですか?

しのしのさん、
>ドラマは、ハッピーエンドになると思うけど、現実世界のハッピーエンドは、遠いのかなぁ。<

最終的にはすべてが喜びになります。
現実世界をハッピーに変えていく方法は、しつこく伝えているんだけどね・・・
ウソだと思ったらやってみな

22/05/2022(日) 22:43:11

No.32939  のものも
Re: 5月22日(日曜日) 引用
やすこちゃん
びっくりしました。
今回のことの
やすこの身代わりに、
お父さんがそうなったのだと思うくらいの
タイミングでしたね。
それほど、今回のことは、やすこがショックが大きかったという意味です。
大丈夫!


なみさん
超楽しみだわよ!

Bさーーーーーん

>公演後の舞台挨拶でやすこさんを舞台に呼んで、「これが原作者であり主人公であり、野宿者のオッチャンたちに寄りそって活動している、オカンのやすこちゃんです」と、あの笑顔で紹介している様子が目に浮かびます。
観客席からの一層大きな拍手も聞こえてくるような気がします。

これ涙でますね…

23/05/2022(月) 06:35:09


No.32904 飯沼正晴  
5月21日(土曜日) 引用
日付が変わったのでスレッド更新しておきます。

昨夜遅くのBさんの勘違いと混乱、すごかったですね。
心配してくれた人も笑ってくれた人もいるでしょうね。

Bさんと少し話しましたが、あのあと体が震えて止まらなかったそうです。
克からは「今まで過剰に自分を守らなければならなかったことからの解放と切り替え」と伝えられました。
その元になっている怖れのエネルギーの排出に伴う、体の震えだったようです。

またまた皆さんに不快な思いをさせ、お互いにしんどい思いをしましたが、これは「大きな違いを超えてエネルギー的に融合していく過程」であり、おめでたいことのようです。

Bさんは「どうしてあんなふうに思ったのか、自分でも分からない」と言っています。
そりゃあそうでしょうが、まさに計らいによってあんなふうに思わされたのでしょうね。

今また伝えられました。
「今まで通りに自分を守ろうとするエネルギーと、素直にありのままの自分に戻ろうとするエネルギーが拮抗して不安定になった状態で、幼いころから蓄積されてきた(閉じ込めてきた)強烈な不信と怖れのエネルギーが噴出・排出された」とのことです。

今回は皆さんからのエネルギーはもちろんのこと、とりわけ藍子さんのコメントのエネルギーと、私の「それでこそ、自分や相手や誰かを含む皆の健やかなる喜びを現実化するエネルギー場の核になれるのだと想いますよ。」という言葉・エネルギーが、Bさんの無意識層(魂の意識)に響いて排出につながったようです。

「今回、排出の回路が開いたので、今後は徐々に(穏やかに)排出が進むはず」ということです。

いろいろと楽しみです!

皆さん、今後ともBさんをよろしくお願いいたします。

それではおやすみなさい〜

21/05/2022(土) 01:54:52


No.32905  のものも
Re: 5月21日(土曜日) 引用
起き出し覗いてみたら

Bさーーーーーん
Bさんが燃えて、火さんになって、→悲惨に?
すみません、、、

藍子ちゃん、凄い、お見事です

Bさん大好き〜

21/05/2022(土) 03:59:56

No.32906  やすこ
Re: 5月21日(土曜日) 引用
Bさん  
排出、良かったです。
苦しいのが出てしんどかったですよね、でも出口も出来て良かったですね!
藍ちゃん、飯沼さんの魂へ響くエネルギー本当に凄いです!


私は色々考えていたら朝になっていました〜でもいい時間でした。


○〜私が喜びに変えれた事の一番は、「病気になった事」だと思います。
そのおかげで色んな事を喜びに変える事ができて、色んな事が始まり、出会いも沢山ありました。病気になって本当に良かったと思っています〜

私は抗がん剤治療が終わり仕事をぼちぼち始めた頃に、掲示板にも書いた高齢の友人と出会いました。

友人は家族も友人もお金も何もなくて、手術できない癌になり「もうええわ」と絶望したけど、自分が死んだ後に家族に残せる物「頑張って人の役にたった自分」それだけを希望に頑張っておられました。

私はヒーリングで飯沼さんに教えてもらった「喜びが一番の免疫力」という事を、会うたび必死で何度も何度も言いました。
そう言いながら私も友人も一緒に元気になっていきました。

癌が消えた友人の起こした奇跡は前に書きましたが、一番は周りに影響を与えた事、今も与え続けてる事だと思います。

人の輝きってどういうものかわからなかったけど、
人が羨むものを何も持ってなくても内から出る輝きがあって、それは周りを幸せにするものやな、って初めて気がつきました。

私も影響を受けた友人の生き方や心の輝きは、家のある人にもない人にも、どんな状況の人にも希望となって元気を届けれるんじゃないかな、って思います。

Bさんの台本の内容は知らないけれど、誰の心にも繋がれるエピソードがお芝居になって、多くの方の元気になるなら嬉しいなと思ってます!

地域の人の事を思いながら台本を読んで、なんて書いたけど、
そういったお芝居のデリケートな問題点は、私より飯沼さんやBさんの方がよく知っておられると思いました。

私は地域で活動してるけど一人だし、他の活動されてる方も団体もほとんど知りません。だから、色んな判断はいつも自分なりです。

そんな私目線、知る限りのオッチャン目線になりますが…台本楽しみにしっかり読ませて頂きます。

21/05/2022(土) 05:39:24

No.32907  やすこ
Re: 5月21日(土曜日) 引用
のもちゃんありがとうね!
意味のない事はないもんね。私も色んなお勉強させてもらってるとヒシヒシ感じてます。
しかも見守られながら…本当にありがたい♪
うん、殻を破っていこー!やね。

21/05/2022(土) 06:09:55

No.32908  ぽんた
Re: 5月21日(土曜日) 引用
おはようございます。

昨夜のこと、この間ほどにはそれほど重い経過というふうには感じず、
ちゃんと着地点が定まっている流れのことなんだという感じで、
笑いながらというのではないですが、落ち着いて読んでいました。
ちょっとは笑いました。笑

藍子さんのコメントは、
愛おしみの気持ちで見るまわり全体への理解や配慮という形でも、
また藍子さんのBさんへの想いという形でも、
私の心にも深く届きました。どうもありがとう。
藍子さんのコメントはいつも、困った時の掲示板のカンフル剤みたい。

Bさん、排出の回路が開いてよかったですね!
今までのご自分との拮抗、しんどかったと思います、お疲れ様でした。
Bさんの力がこれからどういう形になって表現されていくか楽しみなだけでなく、
Bさんに強く手を引かれながら私も喜びを形にしていく道を共に歩けること、
嬉しくてワクワクします、よろしくお願いします!

飯沼さんもお疲れ様でした、よくお休みになれましたか?

やすこちゃん、よかったね。いろいろとそれに尽きます。
全てはやすこちゃんの働きが素晴らしいってことから始まったこの流れ。
やすこちゃんが作り上げてきたオッチャンたちをめぐる喜びの世界を、
みんな心から大切に思っていることを知って、身体中が温かくなりました。
Bさんのお手伝いができることもやすこちゃんの喜び、
いいものを作るための台本を読むお仕事も応援してます!

土曜日ですね、皆さんよい週末を〜

21/05/2022(土) 08:37:22

No.32909  のものも
Re: 5月21日(土曜日) 引用
やすこちゃん
やすこは、そう言う立場、監修だと思います。
わかりやすく言うと、指揮ね!
1番苦手なことでしょ?(笑)
期待してるで〜!

あっ、ぽんちゃんおはよ〜♡
良い日を〜

21/05/2022(土) 08:40:58

No.32910  ぽんた
Re: 5月21日(土曜日) 引用
あっ、のもちゃんもいつもありがとう。
のもちゃんもいい日をね、ラブ〜。

21/05/2022(土) 08:48:26

No.32911  あきどん
Re: 5月21日(土曜日) 引用
昨夜は、わ!と思ってあまり読まずに寝ましたが、
今朝、異質なものの融合のエネルギーを送ったのち、
掲示板開くと、、、良かったです。
排出だったんですね。
ますますの調和のエネルギーを送ってつながらせていただきたいと思います。
良い週末を〜です。

21/05/2022(土) 11:11:22

No.32912  やすこ
Re: 5月21日(土曜日) 引用
のもちゃん、監修とか指揮は違うかもやけど(笑)、でもありがとうねー。
ぽんちゃんの言ってくれるように、素敵なお芝居のお手伝いが出来るのは本当に喜びです。

あと、これもぽんちゃん書いてくれていて。みなさんが私の大切なものを同じように大切に思って下さって、それがたまらなく嬉しかったです。ありがとうございました。

ぽんちゃんありがとうね。書きそびれるとこやった、恥。

あきどんさん、皆さんもいい土曜日を。

21/05/2022(土) 11:28:33

No.32913  のものも
Re: 5月21日(土曜日) 引用
やすこちゃん
ごめ〜ん、違ってた?
いつものことやけど〜
だから掲示板で言ってるのよ
周りに赤ペンされたくてね(笑)
喜びの中で進んでいこう〜

あきどんさんも良い日を〜
ぽんちゃんラブ〜♡

21/05/2022(土) 11:45:04

No.32914  飯沼正晴
Re: 5月21日(土曜日) 引用
やすこさん、

>Bさんの台本の内容は知らないけれど、誰の心にも繋がれるエピソードがお芝居になって、多くの方の元気になるなら嬉しいなと思ってます!<

はい。
私も心からそう思っています。

その上で、この掲示板の主宰者として確認しておかねばならないことがあります。

1点目は、すでに分かっていることですが、一応の手順としての確認です。
やすこさんはこの掲示板への投稿を元にして、「第一稿を読ませてもらう」という条件で、Bさんが脚本を書き、上演することを承諾したのですね?
(掲示板での経緯では、「やすこさんが第一稿を読む」という合意です。やすこさんは「場合によれは意見を言わせていただきます」と書いていますが、Bさんは「内容についての許可はいらない」という考えのようです。おそらく問題はないとは思うのですが一応確認しておきます)

2点目は、やすこさんの投稿に登場した人たちも、やすこさんとのやり取りを元に脚本化・舞台化されることに同意されているのですね?
どういう描かれ方かは分かりませんが、登場人物のモデルになることに同意しておられるのですね?

杓子定規かもしれませんが、とても大事なことだと思うので、確認しておきたいのです。

やすこさんがこの掲示板に友人のオッチャンたちとのさまざまなことを書くのは、信頼できる友人に自分の別の友人たちの話をするようなものです。
でも、脚本化して舞台に掛けるとなれば、ご本人たちの承諾を得る必要があると私は思います。
中には「自分のことをそういうものに使ってほしくない」と思う人もいるかもしれないからです。

ごたごたした直後で気が引けるのですが、この掲示板発のことなので板主宰者として確認しておきたいのです。

やすこさんもBさんも気を悪くしないで、ご理解をお願いいたします。

21/05/2022(土) 18:29:47

No.32915  Bさん
Re: 5月21日(土曜日) 引用
皆さん、ご心配をおかけしました。
ありがとうございました!

まだ、昨夜のブチ切れを笑う余裕はないですが、今日は気晴らしにベランダに日よけのネットを張ったりして過ごしました。

もっと心を緩めていきたいと思います。

どんな顔して定例会に出ればよいのかと思いますが、皆さんお一人お一人に感謝の思いでいっぱいです。
再会を楽しみにしています!

のもちゃん、やすこちゃん、ぽんちゃん、あきどんさん、今日もありがとう!

21/05/2022(土) 18:36:51

No.32916  やすこ
Re: 5月21日(土曜日) 引用
飯沼さん
気を悪くだなんてとんでもないです。
朝も日記みたいでちゃんと書けてなくてすみませんでした。
まだ少し緊張続いていて、こうして聞いて頂けるのは本当に助かりますし、有り難いと思っています。


まず1点目
はい、原稿を読ませてもらってから承諾ということです。

脚本になるのはもっと先の事だと思っていたし、数日前までどんな風な感じになるか、ちゃんと考えた事も想像する事もなかったので、お願いしたいと思いました。


「内容については許可はいらない」ということについては、

全体の事なのか、Bさんの創作の部分なのか今はわからないですが、でも「今回は読んでもらう必要がある」とも書いておられたと思うので、訂正を受け入れないという意味には思っていなかったです。


2点目
私が掲示板に書いた人達には、私とのエピソードを元にお芝居が出来る事はまだ知らないです。

明日にBさんが取り急ぎで原稿を送ってくださるそうです。
 
読ませて頂いて、モデルになった方、見て自分とわかる会話とか、必要のある方はお話ししてお芝居にしていいか、聞かないといけないと思ってます。
私もとても大事な事と思うので、ちゃんと本心を聞きたいと思っています。

一緒に楽しくお芝居をみたいと思います。

投稿が遅くなってすみませんでした。

21/05/2022(土) 21:58:34

No.32917  のものも
Re: 5月21日(土曜日) 引用
2点目は原稿を見る前だから
何も言えないけど
やすこちゃん、慎重にね〜

>明日にBさんが取り急ぎで原稿を送ってくださるそうです。
 
原稿を見せて話すと
話がもうここまで勝手に進んでるーって思われるかしら…
嬉しくない人にとっては、断りにくい状況になるかしら…
なので第一段階としては、
話だけしてみて、反応見ても良いかと思いました。
いや、あくまで、私の感想としてよ(笑)

おやすみなさい〜

21/05/2022(土) 22:53:31

No.32918  やすこ
Re: 5月21日(土曜日) 引用
あと、Bさんだからお芝居にしてほしい、と思っています。

縁があって繋がったオッチャン達をいつも気にして、優しさと喜びを向けて下さっています。いつもありがとうございます。おやすみなさい。

21/05/2022(土) 23:17:40

No.32919  飯沼正晴
Re: 5月21日(土曜日) 引用
やすこさん、さっそくの返信ありがとう。
よく分かりました。

脚本の話が急に復活したので、やすこさんも大変ですよね。

もしもやすこ劇場が職場や友人たちとのことだったら、その人たちが脚本の中でどういう描かれ方をしているか以前に、まず「私がアンタらとのことを書いた投稿を元にして、脚本化・舞台化する話があるんだけど、いいかな?」と話すんじゃないかな?

よほど親しい人だったら。第一稿を持って行って話すかもしれませんが。
まあ普通の同僚や友人だったら、まずは事前に打診すると思うのです。

自分が相手(描かれる方)の立場だったらどうか、ですね。
やはり自分の知らないところで、見ず知らずの人に自分のことを脚本にされると、あまりいい気はしないんじゃないでしょうか?
(もちろんこういう話は、「自分が気にしないから相手も気にしないだろう」と勝手に決めることではありません)

まして何か重いものを背負って生きている友人であれば、脚本にしてもらっていいかどうか、必ず打診すると思うのです。
そういう配慮は絶対に必要だと私は思います。
それが相手に対する礼儀であると思うからです。
それはやすこさんがBさんのことを大好きで、全面的に信頼していることとは全く別の話です。

その上で、描かれ方については自分に任せてもらうか、人によれば「読んでから決める」と言うかもしれません。
「どんな描かれ方でも、そういうことは嫌だ」と言う人もいるかもしれません。

手助けや支援は余裕のある人・できる人がすればいい(させてもらえばいい)のですが、それとは全く関係なく、人と人は対等であると思っています。
もしも自分が手助けや支援をしている側・させてもらっている側であればなおさらのこと、相手に対して十分な配慮をするのが当然のことだと思うのです。
最低でも、他の対等な関係の人(同僚や友人)と同じぐらいの配慮をしなければ、その人のことを軽く扱っていることになってしまいます。

こういうことを書けば、なんだか邪魔をするようで心苦しいのですが、天に誓って決してそうではありません。
歳の離れた友人のオッチャンたちと笑顔で観に行けるように、丁寧に話をしてほしいと思うのです。

Bさんには面白くないかもしれませんが、私はこういう人間でして、悠々塾とはこういうことも学んでいく場ですから、どうぞブチ切れないでくださいね。

21/05/2022(土) 23:24:02

No.32920  飯沼正晴
Re: 5月21日(土曜日) 引用
あ、やすこさん、
2点の確認は、この掲示板の主宰者としてのものです。
原作提供者と脚本執筆者の間で確認すべきことは、当事者間でお願いしますね。

21/05/2022(土) 23:43:49

No.32921  やすこ
Re: 5月21日(土曜日) 引用
書き方が悪くてすみません。

私が読ませてもらって、脚本に登場している方、(セリフだけの方も含めて、)に私とのエピソードを舞台にする話があるのだけど、
とお話をしていきたいと思っています。
もう脚本が出来てる事や、脚本を持っていく事は考えていませんでした。

でもお話相手の方に合わせて進めていくことになるかな、とボンヤリ考えていました。
まだきちんと決めれてませんでした。いけなかったと思いました。

確認以外の事の件
すみませんでした。

21/05/2022(土) 23:48:41

No.32922  飯沼正晴
Re: 5月21日(土曜日) 引用
>書き方が悪くてすみません

全然そんなことないですよ〜

せっかくの機会だし、「承諾」の奥にある心を書いておこうと思いました。

22/05/2022(日) 00:09:24

No.32923  やすこ
Re: 5月21日(土曜日) 引用
オッチャン達を傷つけたり嫌な思いをさせたり、それは絶対に嫌だと思っています。
自分がそうしないように十分に配慮していきます。

22/05/2022(日) 00:10:23

No.32924  やすこ
Re: 5月21日(土曜日) 引用
承諾の奥にある心。
今わかって涙が出ました。ありがとうございます、私は傲慢だとわかりました。
本当の意味でもっとオッチャン達に配慮していきたいと思ってます。

22/05/2022(日) 00:15:22

No.32925  のものも
Re: 5月21日(土曜日) 引用
良かった〜やすこちゃん

やっぱり
やすこちゃんはやすこちゃんであった(笑)

違う、やすこが出てきたらどうしようと思ったけど
やっぱり、私の想像どおりの
やすこちゃんで良かったです
私が心配しなくても大丈夫だね〜(笑)

22/05/2022(日) 04:39:33

No.32926  のものも
Re: 5月21日(土曜日) 引用
あっ、、やすこ
一つ心配なことありました

それは、やすこがBさんを好きすぎるということ(笑)

良い日を〜
私もお出かけします♡

22/05/2022(日) 08:13:45


No.32881 のものも  
5月20日 金曜日 引用
おはようございます
重くるしいなかでも、朝は訪れたので
いちおうスレッドを変えました

今朝方、私はやすこちゃんが傷ついてないか
心配と書いたのですが
それ以上に、やすこはBさんのことが大好きなのだと気づきました
それは、私も、みんなもです

Bさん大好きだよ〜!
やすこちゃん大好きだよ〜!
みんな大好きです

20/05/2022(金) 08:19:09


No.32885  みゆき
Re: 5月20日 金曜日 引用
おはようごさいます。
のものもさん、スレッド更新ありがとうござます。
こちらに書き込みしていたのを昨日のスレッドに移動しました。

20/05/2022(金) 09:46:51

No.32886  Bさん
Re: 5月20日 金曜日 引用
☆☆Bさんが唐突に「OSHの脚本を先に書く。やすこ劇場は後回しになる」と公言した印象が強く残っていて、「すでにやすこ劇場の脚本を書いた」ということに、皆さん驚いていたのです。「自分からあそこまで断言したのだから、何がなんでも先に書きあげるだろう」と思うわけです。☆☆

私のハナからの説明不足です。飯沼君に事情を話したことと台本をやっと書き上げたことの嬉しさが先行してしまっていました。
申し訳ありませんでした。

☆☆確か前半部は1〜2日間でやってしまい、「後半部も何とかなりそうです」と書いていましたし。☆☆

その時はそう思いましたが。ちゃんと読み直したら前半部も穴ぼこだらけでした。

☆☆秋の公演予定だった脚本の使用許可が出なくて、やすこ劇場に置き換えることを決めた時点で、事情を知らせてくれていたら良かっただけの話だと思いますよ。☆☆

あの時点がそうです。完全に書き上げられてないのに、置き換えられません。ただ、説明不足は申し訳なく思っています。

☆☆「自分の言葉・発言に責任を持つ」とはそういうことではないですか?☆☆

「OSHの脚本を先に書く。やすこ劇場は後回しになる」……そうしたいのはやまやまですし、そのつもりで、バトル後はOSHの台本と格闘していました。でも、どう書いても、納得のいくものにはなかなかなりませんでした。能力のなさです。
今回こんな事情で変更になってしまいました。申し訳ないです。

☆☆それでも現地・現場に行かず、野宿者の人たちと関わることもなく、やすこさんとも何の話もせずに、今秋に上演することの承諾も得ずに第一稿を書き上げたことは、人として不誠実で礼儀を欠いていると思います。☆☆

例えばですが、時代超えた昔のことを書く場合、現地・現場には行けませんよね。資料を元に想像を膨らませて書きますよね。想像が現実を超える場合もありえます。芝居も想像の世界です。
やすこちゃんは人々との嬉しい関わりを、次から次に教えてくれました。だからそれで十分だとは言いません。
でも、それは、どれだけ人々の姿を描けるか、とても貴重な現場からの生の声だと思います。だからといって、現地に行く必要はないと言ってるわけではありません。
既にここで、台本を書いていることは明らかにしていましたし、やすこちゃんも喜んでくれていました。それを了解してもらえていると、受け取ってはいけなかったのでしょうか?
いまも、喜んで了解してくれていると思っていますし、そうご本人も書いてくださっています。
今秋上演することに関して、脚本をやっと書き上げたことで、その喜びが先行し、やすこちゃんと皆さんへの説明が不足していたことは、本当に申し訳なかったです。ごめんなさい。

☆☆私の思い違いは謝りますが、Bさんがその地域や野宿者の人たちのことをほとんど全く知らないことは変わりません。
だって、モデルとして描かれる(?)やすこさんとも全く話もしていないのですし、やすこさんの活動の現場にも2回ほど足を運んだだけのようですから。
やすこさんの活動している現場に2回ほどしか行っていないということは、「地域・現場・モデルになる人たちをほとんど知らない」ということです。それは「決めつけ」ではなく事実だと思いますよ。
むしろ、脚本を書くにあたって、作品の舞台になる現場に2回ほどしか行っていないのに「それなりに知っている」と言い張ることに無理があると思います。それを「自分なりの思い込み・強弁」というのです。
☆☆

現場に行く必要がないなどとは決して思っていませんが、回数の少なさをことさらに強調し、それが人々の心を理解していないと断言されることには抵抗を感じます。
私の書いたものがそうだとは言えませんが、時に人の想像が現実を超える場合もあり得るのです。
だからこそ、小説があり音楽があり映画があり演劇があり、ただのニュースや報道などとは異なる人間の創造が成り立つのではと思います。

☆☆Bさんは「私がやすこさんに迷惑がかかるような作品を書くはずがない」と言いますが、この掲示板上だけでもBさんの発言ややり方に疑問を感じた人が何人もいるのですよ。☆☆

説明不足は認めます。

☆☆Bさんは「自分の側から」の面が大きくて、相手の気持ちが分からない・配慮が足りないことがしばしばあるのです。自分の落ち度もなかなか認められないし、そこを見ようとしないことも多いのです。☆☆

はい、その傾向は強いですね。
先日もみさおさんに、そんな意図はないにしても、大変なことをしてしまったと反省しています。

☆☆だから、やすこさんが嫌な思いをすることにならないか、気になってしてしまうのです。☆☆
☆☆でも多分ですが、Bさんのことだから、そこそこの作品にはなっているだろうと思います。作品中のどこかの部分が問題にされるようなことも、「ないとは言えない」という程度でしょう☆☆

そう思ってもらえているのに、自分の説明不足から心配をかけている事は申し訳ないと思います。

☆☆やすこさんに何の連絡もしていなかったことについて、やすこさんをはじめ皆さんびっくりしているのですが、それでもBさんは「お知らせしなくてごめんなさい」の一言もないままです。☆☆

決めつけないでください。
既に謝りました。謝ったつもりですが、謝っていなのですか?
居直るつもりはありませんが、謝っているつもりです。

☆☆その上、「内容についての許可がいるとは思いません」と言うのですから、やすこさんは不安だと思いますよ。☆☆

原則的にはそうだと思います。そのあとに、今回はお見せする必要があると思ってそのようにするつもりだと書いています。

☆☆「だったら初めから完全オリジナルを書けばいいのに」となるわけです。☆☆

それができないから苦しんでいるんじゃないですか。
当初から、私にはそういう能力はないのだと、材料があって、気持ちがあって、手を入れることはたぶん得意なのだと思いますが、ハナからのオリジナルはハードルが高く、一生懸命背伸びしようとしているのです。

☆☆今、ふと思ったのですが、Bさんは「やすこ劇場を脚本化する」という言い方をしていますが、やすこさんの投稿にヒントを得たにしても、やすこ劇場とはかなり違ったものを書いているのでしょうか?
本人特定もできないぐらいのものなのでしょうか?☆☆

もちろん、名前は変えていますし、場所を小さく限定せずにその地域のこととしてとらえていますが、ストーリー的にはベースにしています。
知ってる人が観たらそうでしょう。大きく取り上げられることのない私たちの公演で、特定できるとはおもえませんが。

約束したことを守れ!という原則はわかります。
電車に乗る時間なら、守って当然でしょう。
書き手の思いや納得度もあり、能力の問題もあり、それに他の事情もあり、原則を守れないこと、説明不足であることは申し訳ないと思います。
でも、事情で原則通りいかないことも多々あることもわかっていただきたいです。

みゆきちゃん同様に昨夜のスレッドに投稿したいのですが、今日の日をまたこんな投稿にすることをお許しください。

みゆきちゃんものもちゃんも、ありがとう!

今から篠山に向かいます。

20/05/2022(金) 10:24:05

No.32887  飯沼正晴
Re: 5月20日 金曜日 引用
のものも、スレッド更新ありがとう!

昨夜はあのまま意識が冴えてしまって、あまり眠れなくて、昔のことがいろいろ浮かんできました。

私、たぶんNHKの朝ドラのヒロインと同じ歳ぐらいなのだと思います。
あのヒロインも高校を出て、沖縄から東京に行っています。
私が東京に行ったのは沖縄返還の前だったような気もしますが。

同級生に琉球銀行の副頭取の息子がいました。
彼が、「沖縄というだけでアパートがなかなか決まらなくて大変だった」と言っていたことを覚えています。

私は南千住の駅に近い、商店街の裏のアパートに住みました。
貨物電車が通ると揺れる、親戚が経営しているアパートでした。
当時の常磐線は、20分に1本しか電車がなかったのです。
満員電車が超苦手で、三ノ輪まで歩いてガラ空きの都電の始発から終点まで乗るのが好きでした。

南千住の駅横の踏切を渡ると山谷でした。
駅前のパチンコ屋は10円から球が買えました。
駅周辺の路上にも、昼間から酔って寝転がっている人(昔は労務者と言ってましたね)が普通にいて、駅の階段で女子高生のお尻を触る不届き者もいました。
洋酒喫茶みたいな店でしこたま飲んで、カウンターに10円玉だけ置いて「また今度払う」と逃げていくオッサンとかもいました。
マスターが、「やられたな。きっと常習犯で他の店に入れてもらえないんだろう。10円でも置けば無銭飲食にはならないんだよ」と言ってたのを覚えています。

山谷の公園にはいつも昼酒を飲んでるオッサンたちがいました。
なかには絡んでくるヤツもいますが、必ずそれを止めてくれる人とセットになっていました。

私はその頃から今の世の中で生きにくさを感じていて、というよりも世間でやっていけるとは思えなくて、山谷のオッサンたちは将来の自分と重なる気がして、ある種の親近感と嫌悪感も感じていたようです。
そんなことを思い出していました。

「日の当たらない場所」という言葉があります。
日陰のことです。
でも、それは日の当たるところから見ての言葉です。
実際に日陰に入れば、そこには明暗もあり、日向と同じではなくても実にさまざまな生命が活動しています。
レポートや資料を読むだけでは実際の様は分かるものではありません。
日向にいたままでレポートや資料を読んでも、実際のことは感じ取れないのです。
日陰は決してはるかかなたの秘境ではありません。
日向に隣接してセットになっているのです。
行く気にさえなればいつでも行って、そこでの生命たちの様子を感じ取ることができるのです。

それすらしないで、そこの生命たちの営みを表現しようとすることは傲慢であり怠慢です。
表現されたものが優れていたとしても、それは本物ではないと思うのです。
それで日向に生きる人たちが感動したとしても、やはりそれは本物ではないと私は思うのです。
日陰と言われるところに生きる者たちからすれば、「来て、見て、知ってから書けや。アンタは何様じゃ、ボケ」ということになると思うのです。

そんなことも思いながら朝を迎えたようです。
もしかしたら、そんな夢を見ていたのかもしれません。

20/05/2022(金) 10:28:37

No.32888  飯沼正晴
Re: 5月20日 金曜日 引用
投稿が入れ違いになりましたね。

32852の「やすこちゃんごめんね。どうぞ心を陰らせないでください」が、やすこさんに何も知らせずに事を進めていたことのお詫びだとは思いませんでした。
これがそのお詫びだとすれば、ずいぶん上から目線に感じます。

今回、もの凄く思ったのですが、Bさんはやすこさんの投稿がなければ今回の作品を書くことさえできなかったのに、自分の都合や思いが優先して、やすこさんへの配慮というかリスペクトに欠けているように感じます。

だから、やすこさんが困ったことにならないか、嫌な思いをするんじゃないかと心配になってしまうのでしょうね。

それと、誰も「約束は守れ!」なんて言っていないのです。

>Bさんが唐突に「OSHの脚本を先に書く。やすこ劇場は後回しになる」と公言した印象が強く残っていて、「すでにやすこ劇場の脚本を書いた」ということに、皆さん驚いていたのです。
「自分からあそこまで断言したのだから、何がなんでも先に書きあげるだろう」と思うわけです。<

ちゃんとした説明があれば、それで済んだ話です。
「何を先に書いて何を後回しにしろ」とか、「何を書いて、何を書くな」とか誰も言わないのですから。
ただ、自分から公言したことを変更するときは、ちゃんとした説明をするのは人として当然のことではないでしょうか?


>大きく取り上げられることのない私たちの公演で、特定できるとはおもえませんが。<

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれませんね。
何かトラブルが起きれば一発で特定されますね。

☆☆秋の公演予定だった脚本の使用許可が出なくて、やすこ劇場に置き換えることを決めた時点で、事情を知らせてくれていたら良かっただけの話だと思いますよ。☆☆

>あの時点がそうです。

ということは、私が電話でそのことを聞いた日(Bさんが掲示板で報告した1〜2日前)に、予定していた脚本が使用不許可になって、その日のうちにやすこ劇場の脚本の第一稿を書き上げたということですか?
だったら、私なんかよりも何倍も書くのが早いじゃないですか。
バトルまでに少しは書きかけていたとしても、すごい早さだと思いますよ。

20/05/2022(金) 11:07:20

No.32889  藍子 ホームページ
Re: 5月20日 金曜日 引用
今回のこと、練習問題なのだろうなと思っています。

Bさんの現実化のエネルギーは確かにすごい。でも今のエネルギーは「自分を含むみんなの喜びのエネルギー」とは違っている気がします。強引で、相手や周囲への思いやり、気遣い、深いまなざしや配慮に欠けていると今回は思いました。

(これは、ぬまさんが書いていることを読んでそれを判断材料にしているから皆がこんなことを言うのだ、という理解ではなく、Bさん自身の書き込みの文章がそう思わせているのだとちゃんとBさんは理解してほしいです。)


悠々塾として、そういう現実化を獲得したいわけではない、みながそんな現実化を使ったらどうなるのだろう、という気がします。

だからこそ、相手の気持ちを軽んじることが大嫌いなぬまさんとの融合が必要なのだろうし、融合することで、「自分を含むみんなの喜びの現実化」となって風穴をあけることが出来るんだと思います。
そうなるための通るべき道で、気づいた途端にきっと新しいページへと移行するんだとも思っています。



私も野宿者の方々のことよく知りません。知らないからこそ、どういうところで相手の失礼になるか分からない、という怯えがあります。その怯えが大事な気もするのです。自分は知らない、学んだつもりだけどまだまだ分からない、そういう怯えこそが、相手への配慮に繋がるのだと思います。

それでも何か配慮の足りなさはあるかもしれない、でもその時自分を守り、相手が溜飲を下げるのは「どれほどその人たちのことを考え、配慮しようと努力したか」というそれまでの事実・形跡なのだと思います。

実際にどれだけ現場のことを知っているかということではなく、それくらいデリケートな題材を扱う側としての覚悟みたいなものだと思います。それがBさんにないように感じるのは、ぬまさんの決めつけではなく、私もそう思ってしまう部分です。


やすこさんはBさんが大好きなので、きっと応援したいってそれが第一だろうなって思います。書き直すにしても、もう書きあがったものを読んでやすこさんが、それを否定したり口出ししたり、できるかなーとやすこさんのやさしさを思うと心配です。だから書く前にいろいろ話し合ってほしかったなあという気持ちになります。

自分が登場することさえ知らなかった感じで、やすこさんの今の気持ち、どんなかなってちょっと心配です。
長くこの活動を続けていきたいというやすこさんの願いが、そのまま叶い続けることを願っています。

20/05/2022(金) 12:37:41

No.32890  やすこ
Re: 5月20日 金曜日 引用
飯沼さん、皆さん
私の事でもご心配をおかけしてしまって、私がなにかもっと書けばいいのに、って自分で思うけど言葉に詰まってしまってすみません。

でもこんな時こそ掲示板だと思うので、思いつくことを。

今回のやり取りは、お二人の絶対の信頼関係なのでそれには安心しています。ただ、やっぱり少し緊張はしていると思います。


私も飯沼さん皆さんと同じくBさんを大好きでずっと応援したいと思っています。

そんなBさんが私の活動を元に脚本を書いて下さるなんて、それはとても嬉しい事で、
協力出来る事は喜んでしようと思うし、いつか実現したら、(元)針箱オカンやコートのオッチャンや高齢の友人を誘いたいと思ってます。
元オカンはお芝居大好きで、一度でいいから本物が観たいと前に言ってましたので。


前のバトル中にやすこ劇場の話が出た時は、どうしていいのかわからなかったし、そしてなにか孤独みたいなのを感じていました。
oshを先に仕上げられると知った時は内心ホッとしました。
その方がいいなと思ったからです。

これから先、いつかBさんが脚本を書いて下さる時は、Bさんは笑顔がいいし私も思い切り喜びたいし、皆さんも笑顔やったいいなって、思いました。


私は優しいとかでなく、他の事でも私はノーと言えない方です。
どんなやり取りでも、自分の言った事で相手の顔が曇るのがとても怖いから、雰囲気を壊すのも怖くその場を繕う事もよくしてきました。

そんな事をしても楽になった訳じゃなく、私のアカン所だなと思ってきました。

でも今回は、自分だけの事でもないので、地域の人の気持ちになって一生懸命読んで、もし疑問や訂正してほしい箇所があれば思う事をBさんに伝えようと思います。
それが私の礼儀かと思いました。

読ませて頂いても、私の意識ではわからない事、気付けない事があるかもしれないです。

でも皆んながみて楽しめる作品と思って、皆んなの気持ちになって一生懸命読みます。

20/05/2022(金) 14:59:37

No.32891  のものも
Re: 5月20日 金曜日 引用
やすこちゃん掲示板読みました。

実は朝、やすこちゃんに
LINEを送信を取り消し削除した内容を
やすこが感じてたようだったので
また書きます

削除した内容は
やすこが繕うことでなく殻を破ると言うことも関係している
Bさんにも繋がると言う内容でした

間違ってるかと思って削除したけど
少しそれも当たってるかもしれないので
伝えておきます

と言う私も、ノーと言えない人間で
昨日なんて、美容師さんがヘタクソで
ドライヤーで、少し火傷しました
熱いって言えれば良かったのに
熱いって言えなかった私ですーー

まぁ、それがやすこの優しさでもある、長所でもあるけど
大事な時で は、ダメよねぇ〜

あっ、仕事します(笑)
応援してるね〜

この内容を、やすこへLINEしようと思ってたけど
間違ってる可能性があるので!
掲示板に書くことにします。

やすこちゃん、いつもありがとう〜

20/05/2022(金) 15:34:34

No.32892  飯沼正晴
Re: 5月20日 金曜日 引用
所用を済ませてBさん、さっき帰りました。
畑仕事も手伝ってくれるつもりだったようですが、今日は私がしんどいので取りやめにしました。

>32852の「やすこちゃんごめんね。どうぞ心を陰らせないでください」が、やすこさんに何も知らせずに事を進めていたことのお詫びだとは思いませんでした。
これがそのお詫びだとすれば、ずいぶん上から目線に感じます。<

と書いたこと、移動中の車の中で(軽く)抗議を受けました。
「別のところでやすこさんへのお詫び投稿をしている」とのことでした。

帰ってからBさんの書き込みを辿りなおしたのですが、あれ以外にやすこさんへのお詫びは見つかりません。
探し方が不十分なのかもしれませんが、3回見直しました。

それとは別に、Bさんはまだやすこさんに直接連絡をしていないようです。
Bさんのそういうところ、どうかと思いますよ。

それと、Bさんは「やすこさんが誤解している」と書いてましたが、それはBさんの方の誤解のようです。

やすこさんはこう書いています。
>先日掲示板で知るまではoshをされるものと思っていましたので、本当に驚きましたぁ〜<

今秋の公演については全く触れていません。
たぶん、今秋に公演が予定されていることも知らなかったんじゃないかな?
私も知りませんでした。

やすこさんは、以前のBさんの表明(宣言)を受けて、やすこ劇場よりも先にOSHの脚本を書いて、それを先に上演すると思っていただけだと思います。
それは皆さんそうだったと思います。

Bさんには変に自分を守ってヘンな小細工や駆け引きをしないで、正直にありのままを伝え、謝るべきところは素直に真摯に謝ることを身につけてほしいと思います。

それでこそ、自分や相手や誰かを含む皆の健やかなる喜びを現実化するエネルギー場の核になれるのだと想いますよ。

20/05/2022(金) 15:37:01

No.32893  飯沼正晴
Re: 5月20日 金曜日 引用
今朝のBさんの投稿に、
>今秋上演することに関して、脚本をやっと書き上げたことで、その喜びが先行し、やすこちゃんと皆さんへの説明が不足していたことは、本当に申し訳なかったです。ごめんなさい。<

という一節がありました。
遅まきながらもやすこさんへのお詫びでした。
「喜びが先行し…」というのは小細工を感じますが。
自分なりの反論は書いても、重大な変更があったことを実質的な原作者のやすこさんに直接お知らせもせず、お詫びもしていなかったのですから。


>例えばですが、時代超えた昔のことを書く場合、現地・現場には行けませんよね。資料を元に想像を膨らませて書きますよね。想像が現実を超える場合もありえます。芝居も想像の世界です。<

この感覚で、重いものを背負って今を生きている野宿者の人たちのことを描くのは怖いと思います。
作品の出来・不出来以前に、あまりにも無神経すぎると私は思います。
。。。。。。

どうでもいいけど、今気づきました。

>やすこさんに何の連絡もしていなかったことについて、やすこさんをはじめ皆さんびっくりしているのですが、それでもBさんは「お知らせしなくてごめんなさい」の一言もないままです<

こう私が書いたのは昨夜です。
そしてBさんがやすこさんに説明不足を謝ったのは今朝の投稿です。
つまり昨夜の時点では、「お知らせしなくてごめんなさい」の一言もないままだったのです。

>決めつけないでください。
既に謝りました。謝ったつもりですが、謝っていなのですか?<

はい。
私に指摘されるまでは、「お知らせしなくてごめんなさい」の一言もないままだったのです。
もしも私の見落としであればお知らせくださいね。

20/05/2022(金) 17:33:00

No.32894  のものも
Re: 5月20日 金曜日 引用
Bさん、やすこちゃんになら素直になれると思います。
そして、やすこちゃんも人のため、守りたい人のために…

互いの相乗効果期待してますね〜

飯沼さんも、寝てくださいね〜(笑)

20/05/2022(金) 20:15:28

No.32895  Bさん
Re: 5月20日 金曜日 引用
やすこちゃんはじめ皆さんにお知らせしなかったことに関して、
>あ、秋のお芝居ですが、やすこちゃん劇場の台本第一稿は出来上がったのですが、そこでパソコンの調子が悪くなってしまいました。<に対し、
飯沼君にずるいと言われ、5月15日に32812で
>そんなつもりはなかったのですが、いろいろお騒がせしておいて、確かに説明不足ですよね。すみませんでした。
秋は以前に公演した同じ地域の出来事を描いた作品を上演する予定でいましたが、結局、原作者の許可がおりず(10年以上昔の作品で、今は配慮が足らなかったとの思いで、映画制作のお話も断られたそうです)、結局、同じ地域のやすこ劇場を元にした作品を上演することになりました。その他、諸事情もあり、どうぞ、ご理解下さい。<
と返信しました。

たった一言の「すみませんでした」では到底理解いただけなくて当然ですね。
謝ったつもりでいましたが、いま読み返して、たいへん申し訳なかったと思いました。
改めて、やすこちゃん、皆さんにお詫びいたします。ごめんなさい!

※これに関して、またつい先ほど、謝っていないと断定されて書かれていました。
追記します。
勝手な言い草ですが、この断定がしんどいです。
謝ったというのはこの「すいませんでした」のことです。
でも、今は反省しています。

恥ずかしい言い分けですが、飯沼君に言ったことでホッとしていたこと、第一稿が出来上がって嬉しかったこと、パソコンが突然調子が悪くなり原稿が消え、パニクってしまっていたこと(後ほど、信じられないことですがリセットしたにもかかわらず、データは回復しました)、それに加え、少しでもバトルせずに済ませたい気持ちが働いていたように思います。
でも、既に飯沼君に言ってるのだし、皆さんにそのいきさつをそのまま伝えればよかったのに、理由としては上に書いたようなことがあるのですが、なぜ、そうしなかったのか自分でもよくわかりません。
素直にそのままを書かなかったことは、たぶん、幼いころからそうせざるを得なかった家庭の事情もあるのですが、「言わないで隠し通すことを良しとし、長年そうしてきた私の癖」への戒めだったと思います。
パソコンが動かなくなったことも、奇跡的にデータが回復したことも、私の気づきへの促しと計らいなのでしょう。
たぶん、先日のみさおさんへの書き込みも計らいの前哨戦だったように思います。

☆☆>32852の「やすこちゃんごめんね。どうぞ心を陰らせないでください」が、やすこさんに何も知らせずに事を進めていたことのお詫びだとは思いませんでした。
これがそのお詫びだとすれば、ずいぶん上から目線に感じます。<
と書いたこと、移動中の車の中で(軽く)抗議を受けました。
「別のところでやすこさんへのお詫び投稿をしている」とのことでした。☆☆

「抗議」という感じではなかったですよね。だからまあ(軽く)なのでしょうが。
それはいいとして、「やすこちゃんごめんね。どうぞ心を陰らせないでください」がお詫びの言葉ではなかったですし、まして「ずいぶん上から目線」のつもりはありません。

☆☆それとは別に、Bさんはまだやすこさんに直接連絡をしていないようです。
Bさんのそういうところ、どうかと思いますよ☆☆

やすこちゃんには、喜んでもらえているとばかり思っていましたし、掲示板でこうなっているのに、裏でこそっとするようで気が引けて、むしろ連絡を直接取らない方がよいと思っていました。

☆☆それと、Bさんは「やすこさんが誤解している」と書いてましたが、それはBさんの方の誤解のようです☆☆

はい、そうですね。
今秋、今年に拘っていた私が誤解しました。すみませんでした。

☆☆やすこさんは、以前のBさんの表明(宣言)を受けて、やすこ劇場よりも先にOSHの脚本を書いて、それを先に上演すると思っていただけだと思います。
それは皆さんそうだったと思います。☆☆

当初の説明が行き届いていなかったと反省します。
随分、やすこちゃんも皆さんも驚かれたと思います。

☆☆Bさんには変に自分を守ってヘンな小細工や駆け引きをしないで、正直にありのままを伝え、謝るべきところは素直に真摯に謝ることを身につけてほしいと思います。☆☆

「ヘンな小細工や駆け引き」のつもりは全くありません。
心の奥にバトルしないで早く切り上げたい焦る気持ちが確かにあったとは思うのですが、でも、なぜ、飯沼君に伝えたように皆さんにも伝えなかったのか、いろいろ理由はあげましたが、なぜそうしなかったのか自分でもよくわかりません。
ただし、決して意図してのことではありません。そのことはおわかりください。

☆☆それでこそ、自分や相手や誰かを含む皆の健やかなる喜びを現実化するエネルギー場の核になれるのだと想いますよ。☆☆

はい、たぶん、今回のことは大きな気づきへの促しだと思いました。

☆☆日陰と言われるところに生きる者たちからすれば、「来て、見て、知ってから書けや。アンタは何様じゃ、ボケ」ということになると思うのです。☆☆

また、同じことを言いますが、現地に足を運ぶことの大切さは理解しています。
今朝ほど書いたように、現場に行く必要がないなどとは決して思っていませんが、それが人々の心を理解していないと断言されることにはやはり抵抗を感じます。
このことに関しては、芝居を創る者として、時に人が想像し創造する力が現実を超える場合もあり得るということを理解していただきたいです。
それに、免罪符にもなりませんが、昔から私も日陰者です。野宿せざるを得ない人たちの足元にも及びませんが、日向に出られない思いや辛さは覚えがあります。

☆☆今回、もの凄く思ったのですが、Bさんはやすこさんの投稿がなければ今回の作品を書くことさえできなかったのに、自分の都合や思いが優先して、やすこさんへの配慮というかリスペクトに欠けているように感じます。☆☆

確かに喜んでもらえているとばかり思っていて、それに乗っかって、配慮が足らなかったと思います。やすこちゃん、重ね重ねごめんなさい!

☆☆それと、誰も「約束は守れ!」なんて言っていないのです。
>Bさんが唐突に「OSHの脚本を先に書く。やすこ劇場は後回しになる」と公言した印象が強く残っていて、「すでにやすこ劇場の脚本を書いた」ということに、皆さん驚いていたのです。
「自分からあそこまで断言したのだから、何がなんでも先に書きあげるだろう」と思うわけです。<
ちゃんとした説明があれば、それで済んだ話です。☆☆

はい、そうですね、全て私の説明不足が原因です。
説明不足の根底には、正直、どうにも私にはOSHが重荷だというのがあるように思います。
話を蒸し返してまたたいへんなことになるのは嫌ですが、「書きたいものを書きたい、やりたいものをやりたい」中にOSHが入ってこない。致命傷だなと思います。
だからといってサボっているわけじゃないのですよ。
それなりというより、かなり努力していますし、これからも約束が反故にならないよう、頑張るつもりでいます。

☆☆>あの時点がそうです。
ということは、私が電話でそのことを聞いた日(Bさんが掲示板で報告した1〜2日前)に、予定していた脚本が使用不許可になって、その日のうちにやすこ劇場の脚本の第一稿を書き上げたということですか?
だったら、私なんかよりも何倍も書くのが早いじゃないですか。
バトルまでに少しは書きかけていたとしても、すごい早さだと思いますよ。☆☆

また、意地悪な言い方ですね。
予定していた脚本が使用不可となったのはもっと前です。
でも第一稿のめどが立たない限り、変更作品を決めるわけにいきませんでした。
やっとめどが立ち、それから飯沼君に言ったのです。

☆☆私の思い違いは謝りますが☆☆

と、さらっと書かれていますが、私には「思い違い」だけでない、勝手に断定されることへの反発は強く、今回バトルしたくないが故に余計、その思いは募り溜まる一方でした。
気づきに導くための検証が、飯沼君の役目とするところでしょう。
そこに導くためとはいえ、あまりに一方的な断定に、配慮の足らない私が勝手な言い草ですが、なかなか素直になれません。
それに関して、「思い違い」ということになり、「謝りますが」ということで過ぎていく。
役目であり、導き出すための方法であったとしても、私としては納得できません。
そこら辺りから、この人の拘りは何なのかな? 自分が重荷に感じていることと重なって、OSHを先行しない事への腹立ちなのかとまで邪推してしまいます。

また、バトルに繋がることを書いているのかもしれませんが、バトルするつもりはありません。正直な思いです。

*********

この度のことは、説明不足という自らの行いが引き起こしたことで、またバトルとは異なった形で皆さんにご迷惑をお掛けしてしまいました。

やすこちゃんはじめ、皆さんに深くお詫びいたします。

やすこちゃん、
私のはしんどいことを自分の強さで頑張って跳ね除けてきました。
それが私の基準であり、相手もそうであろうと勝手に決め込んで、ことを進めていってしまいます。でも、自分ではそれが当たり前で、相手にそれを押し付けたりしているなどとは全く思えていないのです。
今回のことで、やすこちゃんの優しさをいいことに、芝居を遂行することを第一義に、やすこちゃんが繊細な心で震えていることに気付きもせず、配慮のないことでした。
どうぞ、許してくださいね。

私には「自分の側から」の面が大きく、相手の気持ちが分からない・配慮が足りない、自分の落ち度を認めない、見ようとしない、言わない、隠そうとする強い傾向があることを自覚していきたいと思います。
だいたいそれに気付かないというのがどうしようもないところで、だから謝りもせず頑張ってしまう。
今回も今ごろになって気づくのですから、これは二重にも三重にも困ったことです。
自覚のない強い傾向ですので、どこまでできるかわかりませんが、改めていきたいと思います。
お気づきのことがありましたら、どうぞ、面と向かって叱ってやってください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

*******

改めて、やすこちゃんにお詫びとお願いをしたいと思います。

配慮に欠けることばかりで、たいへん申し訳ない事をしてしまいました。
掲示板でやすこちゃんが繰り広げた「やすこ劇場」を、今秋、お芝居にして上演したく、お願いいたします。どうぞ、よろしくご快諾ください。

*******

飯沼君には上記の身勝手と感じられるかもですが正直な私の思いをお伝えするとともに、貴方の導きに改めて深く感謝します。
いままで、どれほど突っ張って生きてきたか、もうクリアできてきてるのかなと誤解していましたが、とんでもない事でした。
自分の愚かさに涙です。

*********

今日、書き込んでくださったのもちゃん、みゆきちゃん、藍子ちゃんはじめ、今までにも皆さんが心を込めて掲示板に書いて下さいました。
また、皆さん、投稿しなくとも心を寄せてくださっていたことと思います。
皆さんに感謝いたします。
ありがとうございました!

20/05/2022(金) 21:05:21

No.32896  飯沼正晴
Re: 5月20日 金曜日 引用
Bさん、

今日はもう眠くてフラフラですが、書き込みザっと読みました。

また話が分からないのですが、

秋に予定していた脚本上演が不許可になったのはいつですか?

それと、やすこさん劇場に差し替えようと思ったのはいつですか?

20/05/2022(金) 21:59:51

No.32897  飯沼正晴
Re: 5月20日 金曜日 引用
>また、意地悪な言い方ですね。
予定していた脚本が使用不可となったのはもっと前です。
でも第一稿のめどが立たない限り、変更作品を決めるわけにいきませんでした。
やっとめどが立ち、それから飯沼君に言ったのです。<

そうだったんですか?

>>秋の公演予定だった脚本の使用許可が出なくて、やすこ劇場に置き換えることを決めた時点で、事情を知らせてくれていたら良かっただけの話だと思いますよ。<<

>あの時点がそうです。完全に書き上げられてないのに、置き換えられません。ただ、説明不足は申し訳なく思っています。<

私はてっきり、不許可になったのも「あの時点」だったと思っていました。
Bさんはかなり前から、やすこさん劇場を秋に上演する方向で脚本を書いていたのですね。

やすこさん劇場を上演する方向で脚本を書きあげようと思った時点で、少なくともやすこさんにはきちんと話すべきだったと思います。

これは決めつけではありませんが、結局のところBさんは、自分が「OSHの脚本を先に書く」と断言したことに縛られて、不自然でめんどくさい言動を続けることになったような気がします。

確認しておきますが、バトルの時に「OSHの脚本を書くことを強要されている圧迫感があった」と言われ、春の公演の辛口論評をしたことで大いに反発されたこともあって、私はBさんの演劇には口を挟まないことにしました。
なので、送ってもらっているOSHの脚本(前半部?)のファイルも開いていません。

今回の件は悠々塾掲示板への投稿を原作的に使用するということですし、場合によれば野宿者の人たちを傷つける可能性や差別問題が起きる可能性、やすこさんに迷惑が及ぶ可能性も皆無ではないので介入しました。

Bさんがやすこさんにお願いして、やすこさんの投稿の下書きとかを個人的に送ってもらう形であれば、Bさんが現地に足を運んでいないことに違和感を持ったとしても、私は何も言いませんでした。

これからも私の方からBさんの演劇活動について意見を言うことはありません。(意見・感想を求められた場合や悠々塾が関係している場合は別ですが)
それでも圧迫感があるのなら、公演を観に行くことも控えるので、遠慮なく言ってください。
DVDぐらいは観たいと思いますが、意見や感想は言いません。
。。。。。。

それと、やすこさん劇場の脚本や上演について、悠々塾の仲間の皆さんと共有したいこと・共有しておいた方がいいと思うことはもちろん掲示板を使ってもらって構いませんが、当事者同士でおこなうべき連絡などに掲示板を代用しないで、当事者間でお願いします。

実質的な原作者であるやすこさんが、大事なことを直接知らされないで掲示板で知るというのはいろんな意味で良くないと思うので、よろしくお願いします。

20/05/2022(金) 22:54:24

No.32898  Bさん
Re: 5月20日 金曜日 引用
>Bさんはかなり前から、やすこさん劇場を秋に上演する方向で脚本を書いていたのですね<

はあ?
どうしてそんな解釈になるのですか?
わけがわかりません。

私は当初から、今秋、やすこ劇場を上演するつもりでいたというのですか?
私が、ウソをついていたというのですか?

わけわかりません!!!

それを断定して、私を嘘つきにして陥れたいのですか?!

訳わかりません!!!!!!

20/05/2022(金) 23:13:37

No.32899  Bさん
Re: 5月20日 金曜日 引用
その手法、怖いです!!

恐ろしいです!!!

20/05/2022(金) 23:14:23

No.32900  Bさん
Re: 5月20日 金曜日 引用
いま、貴方のパソコンに3月10日付の劇団の予定表を送りました。
当初予定していた作品が書いてありますでしょ!

言いがかりもいいところで、恐ろしいです。悲しいです!

20/05/2022(金) 23:22:04

No.32901  飯沼正晴
Re: 5月20日 金曜日 引用
はあ?
何をブチ切れてるの?

私が思い違いをしていたことについて書いただけですが?

>>秋の公演予定だった脚本の使用許可が出なくて、やすこ劇場に置き換えることを決めた時点で、事情を知らせてくれていたら良かっただけの話だと思いますよ。<<

>あの時点がそうです。完全に書き上げられてないのに、置き換えられません。ただ、説明不足は申し訳なく思っています。<

>>私はてっきり、不許可になったのも「あの時点」だったと思っていました。<<

私は、不許可になったのも「あの時点(数日前)」だと勘違いしたのです。
だから、「その日のうちに第一稿を書き上げるなんて、私なんかよりも数倍速いじゃないですか」と書いて、「意地悪だ」と言われました。

意地悪と言われる意味が分からなくて読みなおして、「完全に書き上げられてないのに、置き換えられません。」というのが、不許可になってから第一稿を書き上げるまで期間を要したという意味だと分かったのです。

だから、
>Bさんはかなり前から、やすこさん劇場を秋に上演する方向で脚本を書いていたのですね<
こう書いたのですが?
「かなり以前」とは不許可になった頃からという意味です。

Bさんは、「他劇団にも応援をお願いしているし、同じ地域の作品がいいということで、やすこさん劇場にした」という意味のことを書いていました。
だから、比較的以前に差し替えの方向は決まっていたのだろうとも思って以下のように書きました。

>>秋の公演予定だった脚本の使用許可が出なくて、やすこ劇場に置き換えることを決めた時点で、事情を知らせてくれていたら良かっただけの話だと思いますよ。<<

ところが、
>あの時点がそうです。完全に書き上げられてないのに、置き換えられません。<
ということだったので、「あの時点(数日前)」に不許可になって、すぐに書き上げたのかと思い違いをしたのです。

うたた寝をしていて寝ぼけ半分で「意地悪ですね」というのを読んで、初めは訳が分からなくて、不許可になったのはいつだったのかを訊いたのですが、読みなおして意味が分かりました。

どうしてそんなにブチ切れて、極悪人のように決めつけられるのか、訳が分からないのはこちらの方ですよ(笑)

20/05/2022(金) 23:48:50

No.32902  飯沼正晴
Re: 5月20日 金曜日 引用
どうして劇団の公演予定表を送ってくるのか、意味が分からなかったけど、ようやく分かりました。

>Bさんはかなり前から、やすこさん劇場を秋に上演する方向で脚本を書いていたのですね<

というのを、「内緒で、初めからやすこさん劇場を秋の公演予定に組んで、脚本を書いていた」と解釈したのですね?

ははは、それはないわ〜
おやすみなさい〜

21/05/2022(土) 00:22:35

No.32903  Bさん
Re: 5月20日 金曜日 引用
なんでそんなふうに決めつけるのという思いばかりでしたから。
それだけ、決めつけられることをしんどく感じてるということでしょう。

またー!!と思って、しばらく震えが止まりませんでしたから。

皆さま、お騒がせしましてすみませんでした。

おやすみなさい〜

21/05/2022(土) 00:40:09


No.32863 飯沼正晴  
5月19日(木曜日) 引用
☆☆ 2022年 5月定例会のお知らせ ☆☆ 
 
日時 5月28日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。

新型コロナの状況次第で、掲示板を使っての定例会になるかもしれません。
。。。。。。。。。。。。。

大型連休後も新型コロナの感染急増は見られないこともあり、今のところ定例会は開催するつもりです。

とはいえ、今後の状況次第で掲示板定例会になるかもしれません。

参加予定の方、早めにお知らせくださいね。
特に宿泊予定・懇親会参加予定の方は、こちらの準備の都合があるのでよろしくお願いします。

19/05/2022(木) 09:05:20


No.32864  藍子
Re: 5月19日(木曜日) 引用
おはようございます。定例会楽しみにしています。
久しぶりに皆さんに会えるの嬉しいです。


>受け入れがたいことや面白くなさを超えて、今を何らかの喜びに切り替えて、それを言動で表現していくこと。

そうしていこうと思います。

なみさん、弟さんとの会話じーんときました。ご家族皆さん優しい方々で、大好きな家族です。親戚みたいに思ってます。弟さんの気持ちを思っても、なみさんの気持ちを思っても、他のご家族の気持ちを思っても、じーんと泣けてきます。優しいご家族のそのままの優しさを自由に表現して、存在を喜びあってほしいです。

さいこさん、お義父さんの話詳しく知らなかったので、驚きでした。チイさん頼りになるよね、さいこさんが周りに頼ってくれるのもなんだか嬉しい。いろんな人がいて、そういう人たちと共にお互い様で暮らすのがより良い地域なのだと今回のさいこさんの件で、私もなるほどと学ぶところありました。
なんだかんだ愛されてるお義父さん、愚痴もありつつさいこさんのお義父さんへの愛情が、ほんものの家族のそれで、大変なんやろうけど微笑ましくもあります。応援しています!


Bさん、こちらはかげったりしていないので大丈夫ですよ。そこは心配無用です。

定例会に向けて気合いいれます。みんな大好きありがとう。

19/05/2022(木) 10:24:01

No.32865  飯沼正晴
Re: 5月19日(木曜日) 引用
>受け入れがたいことや面白くなさを超えて、今を何らかの喜びに切り替えて、それを言動で表現していくこと。


これは自分自身の向上進化と同時に、地上界にエネルギー的な風穴を開けるプロジェクトへの貢献でもあります。

その作業が悠々塾というエネルギー場と共鳴した中でおこなわれたら、奇跡のような喜びが現実化するのはむしろ当然でもありますね。

受け入れがたいことや面白くないことは、誰かのせいではなく、自分自身のカルマにまつわる課題でもあります。
それはさらなる喜びに向かうための練習問題であるのですから、喜びとして受け止めようとするところから始まるのでしょうね。

そこをクリアして、やがて奇跡のような喜びが現実化したら、「あの厳しい練習問題を提示してもらえたから、今の喜びがあるのだ」と心の底から思えるはずです。

19/05/2022(木) 11:06:40

No.32866  やすこ
Re: 5月19日(木曜日) 引用
Bさん
私は元気ですよ!
ただ少し戸惑っていました。

先日掲示板で知るまではoshをされるものと思っていましたので、本当に驚きましたぁ〜

昨日、これが脚本の内容なのかなぁ?と思う事を少し書いておられて…(違っていたらすみません)

脚本の内容を知らないので、もしや、私っぽい役も登場するのかしら?と勝手な想像してドキドキしたり笑。(動悸じゃないです)

突然のことに戸惑っていただけで、陰ったりしてないです!元気モリモリです!

でも、活動に関心を持って下さって、気持ちを向けて下さって、本当に嬉しいと思っています。

難しい事はわからなくてすみません。ただBさんが笑顔で書いて下さったら私も嬉しいなって思ってます。

応援しています!


きのう、「みんな幸せに、健やかに」「今日もお役に立てますよーに」と声に出して言いました。だからかな?いい事ありました。


きのうお昼に父と玄関先で日向ぼっこしていたら、近所のパーマ屋さんへ入ろうとした手押し車のお婆さんが尻もちついて店前で起き上がれなくなってしまいました。

使ってない車椅子を家から急いで持って行き、息子さんと私、それにパーマ屋さんとバイク屋さんと隣の人が手伝って下さって、抱えて車椅子に座ってもらいました。車椅子では店の中に入れず、車椅子に座って外でカットとなりました。こんなんはじめてやー、とお婆さん楽しそうでした。

車椅子は空気が少なかったみたいで、バイク屋さんが空気を入れて返してくれたりと、
いつも本当にいいご近所さん達で嬉しいです。

人と人の繋がりが場になって地域になる。前にゆうきさんが書いて下さったこと思いました。

その車椅子は、父が母に買ったのですが母は使わずだったので、「今日やっとこれが役に立った、買って良かった〜!」と言って父は喜んでました。

しのちゃん、ヤッホ〜!
さいこさんの書き込みも眩しいでっす!

19/05/2022(木) 12:05:56

No.32867  飯沼正晴
Re: 5月19日(木曜日) 引用
話を蒸し返すようですが、この掲示板の主宰者として、Bさんに要請します。

以前は唐突に「OSHの脚本を先に書くのでやすこさん劇場の脚本は後になります」と、Bさんは掲示板で断言しました。
その直後にOSHの脚本の前半部を書いたとのことです。
それが今回は急にやすこさん劇場の脚本を書いて、秋に上演することになったそうです。

それについての説明は「諸般の事情でご理解ください」ということですが、それでは理解できなくて疑問を持っている掲示板読者が少なくないようです。
私の想像ではなく、何人もの人からそういう疑問を聞きました。

秋に予定していた脚本の上演許可が得られなかったにしても、なぜOSHの脚本を書いてそれを上演しないのか、分からないのです。

もちろん、どんな作品を上演するかはBさんが決めることですが、読者に分かるように説明してほしいと思います。

疑問に思っている人が書き込めばいいのかもしれませんが、やはりあのバトルの後ですから書きにくい気持ちはあるでしょう。
なので、主宰者の私からBさんに、説明をお願いします。
(私個人としては、「またまた話が変わってるけど、それも含めてBさんなんだな」という思いで、特に疑問に思うわけでもありません。なので、あくまでも掲示板主宰者としての要請です。)

それともう一つの件を書こうとしたら、やすこさんの投稿が入っていました。
もういいのかもしれませんが、掲示板の主宰者としての立場から書いておきます。

昨日、ひょんなことでやすこさん以外の人のメールから分かったのですが、やすこさんは脚本や上演のことを何も聞かされていないようですね。
びっくりしました。

やすこさんの活動は狭い地域でのものですし、やすこさんも近所に住んでいるので、その気になればすぐに本人特定できると思います。
しかも、先日のBさんの投稿では、やすこさんが主人公になるかのように読めました。

こういうケースはやはり、第一稿を書く前にやすこさんとしっかり話しておいてほしかったと思います。
Bさんにしたら、第一稿を書いてからやすこさんに読んでもらって手直しするつもりだったのかもしれませんが、やすこさんの性格としてすでに書いたものに修正を要請することはしにくいんじゃないかと思います。(上の投稿、やすこさんが取り繕っているようにも感じました。もしもそうなら、それはよくないと思います)

場合によればやすこさんに迷惑がかかる可能性も皆無ではないと思います。

やすこさん本人が承諾しているのだから、私がこういうことを書くのは余計なお世話かもしれません。
でも、Bさんが脚本のことでやすこさんと直接やり取りしていないということは、今までのところ全てはこの掲示板経由で事が進んでいるわけです。
また「安易」と言うと怒るのかもしれませんが、やはりあまりにも配慮が足りず、安易で乱暴なやり方だと思います。

以上の2点について、陰りの感情を増幅させないで、真摯な対応をお願いします。

19/05/2022(木) 13:10:40

No.32868  Bさん
Re: 5月19日(木曜日) 引用
要請とのこと、また誤解があったようなので書きますね。
当初予定していた今秋の作品はOSHでもやすこ劇場を基にしたものでもありません。
以前に上演した作品を予定していました。それ以外にも今秋は移動公演があります。
このどちらにもUさんはキャストについています。
今秋、Uさんに用意しているといった作品は、この以前に上演したことのある作品です。
本来、OSHの上演は今年ではありませんし、やすこ劇場も今年ではありませんでした。
この両作品にもUさんに出演していただきたいと思っていますが、それは彼の快復状況によります。

以前にもお知らせしましたように、やすこ劇場に関しては書きたいと思いずっと前から資料を集め、今年初めから書き始めていました。
バトル後からOSHに手を入れ続けていますが、いまも大きな展開に持っていくことができず、まだ途中です。
今秋予定していた作品ができないことがわかり、他劇団にも出演をお願いしている都合もあり、同地域のことでもあり書き進んでいるやすこ劇場を完成させることにしました。
それでようやく第一稿ができたのが、つい先日です。今も書き足したりしています。

OSHの台本を書いて上演すればいいのではと思われる方もおられるでしょうが、私にはそんなに器用に台本を書ける能力はありません。
前半は手を入れたものの、その後の展開をどうしたものかと悩んで、いまだに書き直しばかりしています。
また、他劇団に既に出演をお願いしていましたので、その関係で内容は異なっても、少しでも地域的に関わりのある作品の方が都合がよかったのです。
ご理解いただきたいと思います。

やすこ劇場に関してはすでにここでさんざん書きたいことを表明し、既にやすこちゃんも了解いただいていると思います。
現地でやすこちゃんに会ったときも「がんばって書いてね」という言葉をいただきました。
ただ、内容に関し許可がいるとは思っていません。作者が作り出す世界である以上は作者のものだからです。
ただし、今回はやすこちゃんの言葉も多く使わせていただいていますので台本が出来上がった時点では見ていただきたいと思っています。

飯沼君、皆さん、お願いがあります。
私は芝居にしがみついてはきましたが、決して能力のある人間ではありません。
まして、戯曲を書くというような才能などありません。
飯沼君のようにあっという間に台本を書くというような芸当はとてもとてもできません。
才能もないのに「できる! できる!」と自分に言い聞かせて小さい劇団ながら頑張ってきました。
いろいろ行き届かないことで、心配や危惧を持たれるのはよくわかりますが、どうぞ、寛容に応援してくださいますようお願いします。

さいこさん、こちらこそいろいろ心配かけてごめんなさい。申し訳ないです。

19/05/2022(木) 15:19:20

No.32869  さき
Re: 5月19日(木曜日) 引用
Bさん
最初脚本の変更はよくわからなかったけど、事情はわかりました。もう決まって動き出したことなので、いい舞台になるようにと思ってます
でもやすこさんが決定を知らなかったのはびっくりしました
やすこさんもびっくりだったでしょうね
完全フィクションにしてもモデルがいて人物が特定される可能性のある内容なら事前にある程度の合意や話は必要じゃないのかな
先代おかんにも関わりますよね

モヤモヤしてたので、とりあえず思ったこと投稿します
もちろん、応援してますからね!

19/05/2022(木) 16:01:52

No.32870  さき
Re: 5月19日(木曜日) 引用
定例会参加します
よろしくお願いします

>どういうことであれ、今までは喜びだと思えていなかったこと(人)について、喜びを見いだしたこと・喜びを観測したことについて、書いてもらえたら嬉しいです。
「さまざまな要素がある中で、喜びを観測していく」ということに慣れていきましょう。<

>受け入れがたいことや面白くなさを超えて、今を何らかの喜びに切り替えて、それを言動で表現していくこと。

これですね
やっていきます

さいこさん、お義父さんの画像の話に泣かされました
応援してます!
皆さんの書き込みに力をもらっています
切り替えるのはすごくエネルギーがいる、でも向きあって頑張ってるみんなのエネルギーに感動します
私もこの場につながっていきます

昨日ぬまさんが書いていたあるご家族のことを聞きました。
話を聞きながら、涙がポロポロ流れて仕方なかったです
嬉しい涙です
よかった、本当によかったです(涙)
そんなシナリオがあるのか!という奇跡のような展開に、摂理のすごさに、感動、感動、感動です
そんなシナリオがあったんですね
地上の人間には計りしれない、摂理があるんですね
ご家族の幸せを喜びます!!!

今はとても喜びと思えないことの先に喜びがあるんですね
そこで自分が何を観測するのかにかかっているんですね
訓えられました

みんな健やかに、幸せになった!
みんな大好き、ありがとう

19/05/2022(木) 18:36:21

No.32871  ぽんた
Re: 5月19日(木曜日) 引用
さいこさん
さいこさんのお家のこと、お義父さんのことは何も知らなかったのですが、
起こり始めていること、すごいなあって読ませていただきました。
お義父さん、さいこさんにたくさん手間や迷惑をかけていることをわかっていて、
でも自分でどうしようもなくて、さいこさんに悪いなあって思ってるんですね。
それを許してくれているさいこさんをとっても信頼してるのですね。
それがわかってよかったです。
さいこさんはサイコー。
のもちゃんに同意です〜応援しています!

飯沼さんの言われるご家族のことってどんなお話なのでしょう。
みんなが幸せと喜びに転換に向かっている、シナリオ通り!という飯沼さんの言葉、
ぱあっと嬉しくなりました!
心して私も向かいます。
 
Bさん
回復状況によって、Uさんの出演の舞台の計画もあるのですね!
焦らず急がすにUさんがしっかり快復に向かって歩を進められるよう、
これからもエネルギーを送りますね。

私は表現の自由を愛してやまないひとりです。
個人的にはBさんが何に情熱を注いで何を書くかはBさん次第であるべきと思っています。
その上で、今までBさんが作り上げてきたものにも感動と尊敬の気持ちを持っています。
送っていただいて拝見したDVDにも泣きました。
でも、今回、
>ただ、内容に関し許可がいるとは思っていません。<
これはそういうこととは別問題、それ以前のこと。という気がします。
なんというか、やすこちゃんの気持ちや戸惑い、
いつもBさんが大切にされているものをソデにしている言葉のようで、
なんだかちょっとよくわからないのです。

というところ、私もモヤモヤしたので書かせていただきましたが、
もちろんBさんの舞台を心より応援しています。
楽しみにしています、ほんとうに!

19/05/2022(木) 20:05:29

No.32872  にぃ
Re: 5月19日(木曜日) 引用
定例会・懇親会参加しま~す!

19/05/2022(木) 20:10:15

No.32873  やすこ
Re: 5月19日(木曜日) 引用
飯沼さん
色々を取り繕うような書き方になっているかも、と思いました。

私にとってあの地域での活動は、一生続けていきたい事で、私の大切な居場所にもなっています。

脚本を読ませて頂いて、もし疑問や、もしも訂正してもらいたい事があったりすれば、それはきちんとBさんにお伝えしたいな、と思います。

Bさん!どうぞよろしくお願いします!
楽しみに待っています。

19/05/2022(木) 20:56:25

No.32874  飯沼正晴
Re: 5月19日(木曜日) 引用
Bさん、さっそくの回答、ありがとうございます。

>要請とのこと、また誤解があったようなので書きますね。

誤解ではなかったと思いますよ。
Bさんの説明不足です。
Bさん自身が、「OSHの脚本を先に書く」と言ったのですから、やすこさん劇場の脚本を先に書いて公演することになった説明は必要だったと思います。

けっきょくのところBさんの都合で、「公演予定だった脚本と同じ地域のもの」という理由で、急遽やすこさんの活動や実在する野宿者の人たちが登場する脚本を書いたということですね。

重いものを背負って生きている野宿者の人たちが、そういう軽い理由で描かれることに、私は何ともいえない心の痛みを感じてしまいます。
そういう扱い方は、ハナから心温まるものではなく、出発点から違っているという思いを払拭できません。

やすこさんはその人たちに寄り添ってきたからこそ、その人たちも心を開いてくれてきたのだと思います。
そのやすこさんが書いた文章を元にするにしても、その地域のこともその人たちのこともほとんど全く知らない・知ろうともしない人が、そんな脚本を書いて上演することへの違和感をどうしても拭いきれずにいます。

世間から軽んじられ、重いものを背負って生きている人たちですから、もっと大事に描いてほしいのです。

Bさんは、「夫さんがその地域に生きる人のことをライフワークとして演じていたので、自分もその地域のことを知らないわけではない」と言いました。
それは野宿者の人たちとはまた別のことですが、夫さんがその地域に生きる詩人の詩集〈?〉を処女作として脚本にしたのは、Bさんと結婚する前のことでしたね。
ですから、それほど頻繁にBさんがその地域に同行したわけではないと思います。

別の作品のチラシの写真を撮りに行くときに私も同行しましたが、Bさんは明らかにその地域のことをほとんど全く知らない様子でした。

でもBさんは私からの指摘に対して、「それなりには知っている」という返答をしました。
そのことをどうこう言うわけではありませんが、何だか哀しいのです。

私もやすこさん劇場は脚本にして上演してほしいと思っています。
でもそれは、急場しのぎに脚本を書きあげて舞台に掛けるような扱い方ではなく、じっくりと時間をかけて、野宿者の人たちとも心を通わせてからにしてほしかったと思います。
少なくとも、「足しげく通ったとしても、その人たちがそう簡単には心を開いてくれるはずがない」などと思っている間は、その人たちを描く脚本は書いてはいけないのだと思うのです。

効率主義の世の中、ご都合主義の世の中に馴染めずに、はみ出して住む家もなく生きるその人たちを描くのであれば、あるいはそういう人たちに寄り添いながら人としての学びを進める人を描くのであれば、それに見合う礼儀や作法は大事にしてほしいと痛切に思うのです。
せめて、その人たちの心の痛みを感じ取ってからにしてほしかったと思います。

そして、Bさんは「お考えとしてお聞きしておきますね」という言い方が、相手をどれほど不快にさせるものであるかも認識していないようです。
それが「バトルを避けるため」であるとのことでしたが、普通はその言い草でバトルになります。

才能の有無ではなく、Bさんは立場の違う相手がどういう言葉で傷つくのかに対して、あまりにも無頓着・鈍感です。
そういう人が現地・現場の状況も知らず、その人たちのことも知らないのに、その人たちやその人たちに寄り添っている人のことを「作品」にしてはいけないと私は思います。

たとえ秋の公演を中止にしても、もっと時間をかけて作品にしてほしいと願わずにはいられません。


>ただ、内容に関し許可がいるとは思っていません。作者が作り出す世界である以上は作者のものだからです。<

それはそうかもしれません。
しかし、やすこさんに迷惑をかけないために、やすこさんを不快にさせないために、第一稿を書く前に何度もじっくりと話し合うことが大前提ではありませんか?

さっきも書いたように、Bさんは立場の違う人の気持ちを逆なでし、傷つける言葉を書くことがしばしばある人です。
私も何度か指摘しましたが、不用意な言葉が差別発言に受け取られてしまう場合もあります。

どういう言葉や素振り(演技)で傷つくかは、その人が抱えている傷によって違うものです。
しかし、Bさんは野宿者の人たちのことをほとんど全く知らないのです。

もしも何らかの問題が生じた時、やすこさんに迷惑がかかるでしょう。
差別問題は、「そんなつもりじゃなかった」としても起きる時は起きるものです。
おそらくはDVDも制作するのでしょうし。

しかも掲示板への書き込みのみを元にして、「ただ、内容に関し許可がいるとは思っていません。作者が作り出す世界である以上は作者のものだからです。」というのは、あまりにも乱暴すぎると思います。
私がやすこさんなら、怖くて承諾できません。

当初、やすこさんが脚本化を承諾した時、やすこさん自身がそこまで考えて承諾したのでしょうか?
内容や言葉や演技によっては、やすこさんや前おかみにも影響が及ぶ可能性も皆無ではないことも含めて承諾しているのでしょうか?

何度も言いますが、「知り合いの書き込みだけを元に脚本を書いて、現地や現場やそこに生きる人たちのことは直接はほとんど全く知りません。こちらの劇団の都合で、、予定を変更して急きょ脚本化しました」などという話は全く通らなのです。

こんな話を繰り返さなければいけないことが悲しいです。
Bさんからすれば、「どうしてそこまで私の邪魔をするのか?」ということなのかもしれませんが、Bさんを大事に思えばこそ言わずにいられないのです。

この掲示板に心温まる実話を提供してくれているやすこさんに、嫌な思いをしてほしくありませんし。

ということで、改めて長々と書きました。
あとはやすこさんとBさん次第ということで、私はこの話から降りることにします。

19/05/2022(木) 21:33:10

No.32875  きんもくせい
Re: 5月19日(木曜日) 引用
Bさん、私もBさんの舞台に泣き、これからもずっと応援していきたいと思っています。
今回はちょっとビックリしました。
でも、さきさんが仰ってるように
経緯が分かり、そこは納得しました。
UさんへのBさんの思いも、劇団への思いで、お一人であちこちに気を配りながら頑張っておられるのだと思います。
私は、何の能もないので、ただただ尊敬するばかりです。
Uさんには、もっともっと回復していただけるようエネルギー送っています。

そして、このたび
やすこちゃん、さぞかし、またまたドキドキしただろうな。と想像していました。
やすこ劇場は本当に素敵で嬉しくて
こんなことが、あちらこちらで起きたらって思うことばかりです。
でも、私もよく分かっていませんが、飯沼さんが危惧されていることも確かだと思います。
脚本読んでないのに勝手なことを言えないのですが、やすこちゃんが関わってる人たちのことを、もっとやすこちゃんに聞いたり取材したりしたら、もっともっとBさんの想像力や感性を膨らますことができるのでは?
とは思っていました。
そして、やすこちゃんには、やっぱり事前に知らせてあげてほしかったかも。
できてから見せるではなくて、最前線のやすこさんと一緒に作り上げてほしい。
と思いました。
偉そうにすみません。

私がやすこちゃんなら、ドキドキどころかドッキンドッキンだから。
私個人の感覚ですけど。
私も、どうしても書きたくて書かせていただきました。


さいこさん、たんこぶのご心配をいただきありがとうございました。
もうすっかり移り変わる色も落ち着きました。
それにしても、さいこさんのお義父さんのこと。
私も初めて知りましたが、
さいこさんが心揺さぶられてしまうの
分からないでもないです。
私も、さいこさんほどではないのですが父や母の周りとのやり取りでハラハラさせらることがいっぱいあり。
ある時、妹が言ってくれたひと言で随分と楽になりました。
親が周りに迷惑かけたり失礼があっても、私とは関係ないのだから
「こんな親ですみません。ごめんなさいね。よろしくお願いします。」
って言ってればいいって。
私は、こんな親では、この親が周りから嫌われてしまうのではないか?だとしたら、親に気づかせてあげて何とか失礼のないようにしないと。って気持ちが強かったので。
さいこさんとは、ちょっと違うかもだけど、私も自分のこと思い出しました。
さいこさんのお義父さん、なんだかんだでも周りに愛されてるし、何よりお義父さんは、さいこさんの存在があるから
やんちゃさんで居られるのかも。
ちぃさんに話せてよかったですね。
さいこさん、大好きです。

19/05/2022(木) 22:21:22

No.32876  飯沼正晴
Re: 5月19日(木曜日) 引用
きんもくせいさん、ありがとう。
ですよね。

でも多分ですが、Bさんのことだから、そこそこの作品にはなっているだろうと思います。
作品中のどこかの部分が問題にされるようなことも、「ないとは言えない」という程度でしょうし、もしも何か起きれば私も同席してBさんを守ります。

>効率主義の世の中、ご都合主義の世の中に馴染めずに、はみ出して住む家もなく生きるその人たちを描くのであれば、あるいはそういう人たちに寄り添いながら人としての学びを進める人を描くのであれば、それに見合う礼儀や作法は大事にしてほしいと痛切に思うのです。
せめて、その人たちの心の痛みを感じ取ってからにしてほしかったと思います。<

というところで、私は哀しくなってしまうのです。
せめて、たとえ一方通行であったとしても、心をつないでから書いてほしかったのです。

19/05/2022(木) 23:05:08

No.32877  きんもくせい
Re: 5月19日(木曜日) 引用
飯沼さん、私もそう思っています。
Bさんの作品は、きっと絶対素敵なものになると。
だから、Bさんを応援する気持ちは今までもこれからも変わりません。

19/05/2022(木) 23:21:06

No.32878  Bさん
Re: 5月19日(木曜日) 引用
☆☆>要請とのこと、また誤解があったようなので書きますね。☆☆

この「誤解」は、やすこちゃんが秋に公演するのがOSHと思っていたことに対する「誤解」です。
OSHは今年公演の予定は当初からなかったことですので。

☆☆けっきょくのところBさんの都合で、「公演予定だった脚本と同じ地域のもの」という理由で、急遽やすこさんの活動や実在する野宿者の人たちが登場する脚本を書いたということですね。☆☆

急遽ではなく、台本は以前から書いていました。
それに「公演予定だった脚本と同じ地域のもの」という理由だけではありません。
お芝居にしたいからです。お芝居にしたいから、資料も集め、書きたいから、年頭から書いていたんです。それが一番の理由です。
それを後回しにして、
☆☆けっきょくのところBさんの都合で、「公演予定だった脚本と同じ地域のもの」という理由で☆☆と決めつけられては困ります。

☆☆重いものを背負って生きている野宿者の人たちが、そういう軽い理由で描かれることに、私は何ともいえない心の痛みを感じてしまいます。そういう扱い方は、ハナから心温まるものではなく、出発点から違っているという思いを払拭できません。☆☆ ☆☆世間から軽んじられ、重いものを背負って生きている人たちですから、もっと大事に描いてほしいのです。☆☆

飯沼君やさきさんや皆さんが今まで野宿せざるを得ない人たちを実際に深い思いを持って支援してこられ、軽々しく扱って欲しくない気持ちはよくわかっています。
でも、上演の一番の理由も無視され、こちらの思いをハナから心温まるものではない、とどうして決めつけるのでしょう。

☆☆その地域のこともその人たちのこともほとんど全く知らない・知ろうともしない人が、そんな脚本を書いて上演することへの違和感をどうしても拭いきれずにいます。☆☆

全く知らない・知ろうともしない人と、どうして決めつけるのですか?
現地に足繁く通わないことが、「その人たちのことを全く知らない・知ろうともしない人」と、どうしてそんな風に決めつけるんですか? 
足繁く通うことを否定しているわけではありません。
でも、どんどん勝手に決めつけていく、決めつけられていくことにいつも疑問を感じます。

☆☆Bさんは、「夫さんがその地域に生きる人のことをライフワークとして演じていたので、自分もその地域のことを知らないわけではない」と言いました。
それは野宿者の人たちとはまた別のことですが、夫さんがその地域に生きる詩人の詩集〈?〉を処女作として脚本にしたのは、Bさんと結婚する前のことでしたね。ですから、それほど頻繁にBさんがその地域に同行したわけではないと思います。☆☆

現地で公演時にその相談や準備で何度か通いました。詩人の方とは長い間交流がありましたので、時おり訪ねていました。

☆☆別の作品のチラシの写真を撮りに行くときに私も同行しましたが、Bさんは明らかにその地域のことをほとんど全く知らない様子でした。☆☆

現地を訪ねたときは夫に付いていきましたから、地理的なことなどは全くわかっていません。

☆☆でもBさんは私からの指摘に対して、「それなりには知っている」という返答をしました。そのことをどうこう言うわけではありませんが、何だか哀しいのです。☆☆

詩人の方の詩集や、詩の会の方たちの詩集など夫の公演当時に読みました。
芝居にした詩人の方は、詩の世界では特異な存在で異端視されていたようですが、飾らない裸の言葉で庶民の生活を赤裸々に綴った哀歓あふれる作品です。
労働者はもちろん、体を張って働く女性たち、ヤクザやおかまたちなど、切なくてたまらない姿や、とことん逞しく生きる姿を、愛情深く見つめ生き生きと綴られています。
夫の芝居も100回以上上演し、そのほとんどに制作として、時に音響や照明担当として付き合ってきました。
毎回、涙するほど、人々の心の痛みをひしひしと感じるとてもいい作品だと思っています。言葉の通じぬ海外でも多くの観客が涙しました。

「それなりには知っている」というのは、こういう体験を通して、そこに暮らす人々の思いを「それなりに知っている」ということです。
この体験で育まれ培われた私の現地への思いは、過去のものだからと言って、決して古いものではなく、今現在、野宿する人々の心に通じるものと確信しています。
以前上演した同じ地域を描いた作品に心惹かれるのも、やはり私の中に日の当たらない思いで日々を暮らす人々への思いがあるからだと思います。

現地に足を運ぶ大切さも重々わかっています。
今現在、人々に支援を惜しまない飯沼君やさきさんや皆さんのように深い思いとまではいかなくとも、決して、軽い、安直な思いで取り組んだのではないことを、どうぞ、わかっていただきたいのです。

☆☆そして、Bさんは「お考えとしてお聞きしておきますね」という言い方が、相手をどれほど不快にさせるものであるかも認識していないようです。
それが「バトルを避けるため」であるとのことでしたが、普通はその言い草でバトルになります。☆☆

バトルを避けたい思いは強くあります。
相反する二人のように思われているかもしれませんが、こういうことに関するしつこさは、たいへん似ているように思いますので。
でも、バトルを避けたいがため以上に、いろいろ勝手に決めつけられることへの堪らなさは募るばかりで、愛想のない返事になったように思います。

☆☆しかし、やすこさんに迷惑をかけないために、やすこさんを不快にさせないために、第一稿を書く前に何度もじっくりと話し合うことが大前提ではありませんか?☆☆

あんなに素敵な「やすこ劇場」をやすこさんを不快にさせるような作品にするわけありません。
こう書くと、たぶん、それはあなたの判断でしょ!人はどうとるかわかりませんよ!と言われるのでしょうね。
芝居は第一稿が最終ではありません。舞台の幕があくまで変更がつきものです。
やすこちゃんに第一稿を読んでいただきたいと思っています。

投稿はしないつもりでいましたが、飯沼君の長文に対し返させていただきます。
これはバトルのつもりではありませんので、ご理解ください。

さきさん、やすこさん、ぽんちゃん、きんもくせいさん、お気持ち、ありがとうございます。

飯沼君にも感謝しています。

20/05/2022(金) 01:15:32

No.32879  飯沼正晴
Re: 5月19日(木曜日) 引用
>急遽ではなく、台本は以前から書いていました。
それに「公演予定だった脚本と同じ地域のもの」という理由だけではありません。
お芝居にしたいからです。お芝居にしたいから、資料も集め、書きたいから、年頭から書いていたんです。それが一番の理由です。<

結局、そういうことでしたか?
だったら分かるのです。

Bさんが唐突に「OSHの脚本を先に書く。やすこ劇場は後回しになる」と公言した印象が強く残っていて、「すでにやすこ劇場の脚本を書いた」ということに、皆さん驚いていたのです。
「自分からあそこまで断言したのだから、何がなんでも先に書きあげるだろう」と思うわけです。
確か前半部は1〜2日間でやってしまい、「後半部も何とかなりそうです」と書いていましたし。

秋の公演予定だった脚本の使用許可が出なくて、やすこ劇場に置き換えることを決めた時点で、事情を知らせてくれていたら良かっただけの話だと思いますよ。
「自分の言葉・発言に責任を持つ」とはそういうことではないですか?

それでも現地・現場に行かず、野宿者の人たちと関わることもなく、やすこさんとも何の話もせずに、今秋に上演することの承諾も得ずに第一稿を書き上げたことは、人として不誠実で礼儀を欠いていると思います。
Bさんは「やすこ劇場は後回しにして、OSHの脚本を先に書く」と公言したのですから、やすこ劇場の脚本もできて今秋上演という話にびっくり仰天しているのです。
それはやはり不誠実なことだと思いますよ。

それは作品の出来・不出来とは全く別の問題です。

私の思い違いは謝りますが、Bさんがその地域や野宿者の人たちのことをほとんど全く知らないことは変わりません。
だって、モデルとして描かれる(?)やすこさんとも全く話もしていないのですし、やすこさんの活動の現場にも2回ほど足を運んだだけのようですから。
やすこさんの活動している現場に2回ほどしか行っていないということは、「地域・現場・モデルになる人たちをほとんど知らない」ということです。
それは「決めつけ」ではなく事実だと思いますよ。
むしろ、脚本を書くにあたって、作品の舞台になる現場に2回ほどしか行っていないのに「それなりに知っている」と言い張ることに無理があると思います。
それを「自分なりの思い込み・強弁」というのです。

Bさんは「私がやすこさんに迷惑がかかるような作品を書くはずがない」と言いますが、この掲示板上だけでもBさんの発言ややり方に疑問を感じた人が何人もいるのですよ。
この掲示板を読む人は、私も含めて(!)Bさんの発言を善意的に受け止めようとする人ばかりです。
Bさんは「自分の側から」の面が大きくて、相手の気持ちが分からない・配慮が足りないことがしばしばあるのです。
自分の落ち度もなかなか認められないし、そこを見ようとしないことも多いのです。
だから、やすこさんが嫌な思いをすることにならないか、気になってしてしまうのです。

やすこさんに何の連絡もしていなかったことについて、やすこさんをはじめ皆さんびっくりしているのですが、それでもBさんは「お知らせしなくてごめんなさい」の一言もないままです。
その上、「内容についての許可がいるとは思いません」と言うのですから、やすこさんは不安だと思いますよ。
「だったら初めから完全オリジナルを書けばいいのに」となるわけです。

今、ふと思ったのですが、Bさんは「やすこ劇場を脚本化する」という言い方をしていますが、やすこさんの投稿にヒントを得たにしても、やすこ劇場とはかなり違ったものを書いているのでしょうか?
本人特定もできないぐらいのものなのでしょうか?
だから現地や現場にも足を運ばず、やすこさんの話も聞かず、内容の承諾や今秋上演の連絡も必要ないということなのかなと思いました。
・・・・

たまたま目が覚めたらBさんの投稿が入っていたので・・・。

20/05/2022(金) 04:06:36

No.32880  のものも
Re: 5月19日(木曜日) 引用
やすこちゃん
大丈夫〜?
話は違うけど
大昔ですが、勝手に私のメールを
ホームページに全文大公開され
めちゃめちゃ腹立ちました
本人は、ケロッとしてて、了承を得る考え頭からなく
採用した、良かれぐらいの感じで
それからは、何も言わず私は疎遠になりました

私の場合も、そのくらいデリケートな内容だったので
やすこちゃんが
傷ついてないと、大丈夫だと自分に言いきかせてないか
心配です

20/05/2022(金) 07:04:54

No.32884  みゆき
Re: 5月19日(木曜日) 引用
脚本の件、何かBさん、不自然で、きっと天の神様が何かおっしゃってるのかなーって感じました。
ことがスムーズにいかないとき、自分で意識していない何かがあったり、何かに気づけよー、とかそういう神様のサインやなと自分は思っていて、脚本のことも、何かあるんかなー神様のサイン?って思いました。
あと、Bさんのことが、とても羨ましいと思っています。
ぬまさんに、「どんなBさんも大好きで守る」って言ってもらい、実際そうで。
ぬまさんの深いおっきい愛情の中で、
Bさんは試練、宿題を乗り越えられて、
心許してありのままのBさんで安心の中でいられるの、いいなって思っています。
Bさんに輪をかけて、自分は感情の人間です。
ぬまさん、ゆうきくんに指摘受けると、自分は、否定された、自分はそんなつもりじゃないのに人を傷つけたり、迷惑かけたりしていたんやとショックで、でもそれを受け入れ難かったり信じたくなかったりして、パニックになります。冷静でいられなくなり、自分なりになってしまってます。そして自分の中でないもんにしてきています。
このままやったら、ほんと何も変わらないですよね。。。ってすみません。自分のことになってしまいました。。。

以前のバトルの時、書けませんでしたが、自分はあまり心配や不安がありませんでした。
ぬまさんとBさんは、お互いにとても信頼しあっていて、大好きで仲良しやなって思っていました。
どんなことがあっても、時間かかっても
ぬまさんが途中で投げ出して悠々塾やめたり、
Bさんも悠々塾から一旦離れるかもしれへんけど戻ってきてくれる、
ってなんでかわかりませんが、そう思っていました。
同時に、ぬまさん、Bさんだけでなく、
悠々塾のみなさんに頼ってばかりだったので、しっかり自分で自分のことなんとかしていこう、って思っていました。

やすこさんがいまと変わらず、地元で活動を続けるこたができ、
すべてがみんなが嬉しい着地になりますように!
と思っています。

Bさん
大好きです!

20/05/2022(金) 09:44:52


No.32849 飯沼正晴  
5月18日(水曜日) 引用
掲示板、書きにくい雰囲気になってしまったかな?
すみません。

全く別の話ですが、さっきとても嬉しい電話がありました。
ある人が家族の一人に違和感を増幅させていた時期が続き、その相談を受けている時に「この人はここを喜びに切り替えられると人生が喜びに転換する」と思いました。
もう何年も前のことです。

でも、それを条件にすることは違っていると思って、ずっと言わずにきました。
その後もいろいろとあったのですが、最大の山場を越えてその人は家族への違和感を薄くして、喜びを見いだそうと頑張ってきました。

まさにシナリオ通りというか、別の家族が唐突に大きな役割を演じて、あり得ないような喜びに向かう舞台が展開しているようです。
話を聞いていて、「この人だけでなく家族の皆が今までは想像もできなかった幸せに向かっている」と確信しました。
本当に、まさにシナリオ通りです!

これはもちろんこの人だけに限らず、誰もが今は喜びとは逆にしか思えないことを喜びに切り替えることで、その「場」のエネルギーが変わり、想像もできなかったような奇跡の喜びが現実化していくのです。
それがシナリオ、すなわち摂理なのです。

受け入れがたいことや面白くなさを超えて、今を何らかの喜びに切り替えて、それを言動で表現していくこと。
それが全てですね!

18/05/2022(水) 11:00:11


No.32850  さいこ
Re: 5月18日(水曜日) 引用
>受け入れがたいことや面白くなさを超えて、今を何らかの喜びに切り替えて、それを言動で表現していくこと。
それが全てですね!

そうしていきます。
行きつ戻りつあるとおもうけど、喜びを言動で表現していきます。

18/05/2022(水) 12:01:32

No.32851  あきどん
Re: 5月18日(水曜日) 引用
飯沼さん、その方、すごいです。嬉しい変化ですね。
場を変えるということ考えさせられます。

なみさんの弟さんが、今はお仕事されて、そのことを感謝されている発言、
嬉しい変化すごいと思いました。エネルギー場が変わって来られているのですね。

さいこさん、大変だなあと思いましたが、少しお元気になられた感じがしました。
ちぃさんがおられて良かったです。お父さんとさいこさんにエネルギーを送ります。

やすこさんのお姉さんのお話を読んで、私の姉との関係にも少し似ていたなあと思いました。仲良くなれて本当に良かったです。私も姉としばらく会えば腹が立ってしょうがないがなくなり穏やかに付き合えるようになりやはり底では好きであり仲良くなりたかったので嬉しいです。

ぽんたさん、
>細菌は物質の原子転換もするそうです
私もわかってなかったので(笑)検索したら、「原始転換」という言葉があるんだと初めて知りました。調べてみてまたびっくりでした。

私もホープさんを見習って、みんな大好きの言葉を、朝目が覚めて一番に言うことにしました。思えば、この言葉を唱えることを6年以上前に飯沼さんから提案あった時に、初めはなんか抵抗があったんですが、しばらくしたら大丈夫になってきたので少しづつ刷り込まれてきたのかな。改めてやってきたいと思います。

ところで、食べれるものを庭に植えるチャレンジしつつ.
昨年秋から、食べれる野草にも興味を持ってるんですが、けっこういろいろ食べてみています。調べるとだいたい野草て食べれるもんですね。
縄文人も食べてたんだろうなと思いをはせています。

飯沼さんの、半農半Xの、マニュアル出来ること、楽しみにしています。

18/05/2022(水) 12:13:10

No.32852  Bさん
Re: 5月18日(水曜日) 引用
今日の皆さんの喜びの書き込みに、こんな投稿をすることをお許しください。

飯沼さんへ

☆☆>それから、飯沼君の心配はよくわかります。
私がどこまでわかって書いているのか、その良し悪しも問題ですし、さらには演じるものがどこまで理解できるか、頭で理解できてもどこまでその思いを表せるか、難題だらけです。<
はい。
Bさんがその地域のことや野宿者の人たちのことをほとんど全く知らないわけですから、当然そうなると思います。☆☆
☆☆その地域のことや野宿者の人たちのことをほとんど全く知らないBさん☆☆

全く知らない。
当然そうなる。
どうしてこうも断定できるのでしょうか?
貴方がこう書けば、皆さんの大きな判断材料になることは以前にも申し上げました。

☆☆>飯沼君、ご指摘、ご心配、ありがとうございます!
お考えとしてお聞きしておきますね。<
人としてけっこう大事なことを提示したつもりです。
「お考えとして聞きしておく」だけではなく、ちゃんと心で受けとめてほしいと思いますよ。☆☆
☆☆>飯沼君、ちゃんと受け止めているつもりです。
ということなら良かったです。
私は演劇人が使う言葉は知りませんが、普通の人間同士のやり取りでは、「お考えとしてお聞きしておきますね。」という言葉は、「あなたの言うことに取り合うつもりはありませんよ」というニュアンスになるので、念を押しておきました。☆☆

曲解です。なんて意地悪な言い方だろうと思いました。
バトルになりたくない思いからだけ返答しました。
このことに関しては、どんなに腹がたっても、できるだけ反論もせず簡潔に理解していることを伝えたかった。またバトルで騒ぎたてたくなかった。それだけです。
まあ、これを書くことでそんなことは完全に無意味になりましたが。

☆☆野宿者やその地域のことをロクに知らないで、誰かの話だけを元にして「作品」にすることの安易さが、すでに違っていると私は思います。☆☆

ロクに知らない、勉強もしてないと決めつける。
その決めつけによって、人は判断し、私への批判に繋がってもそりゃあ仕方ないですよね。
遠回しに訳わからん書き方をして、はっきり言わないのは嫌です。

この地域のことはまるっきり知らないわけではないです。
まるで人の心の痛みを理解できないお嬢ちゃまがこの地域のことを舞台にしようとしているかのように書かれるのは迷惑です。

以前、震災で何もかも失くしていじけていた私は「なった者にしかわからん」と口走ってしまいました。そんな私にある新聞記者がぼそっと「想像はできます」と言われ、私はいじけていた自分を反省しました。

舞台は偽の世界です。想像の世界です。
その偽物の想像の世界にどれだけ本物の心を入れるか、それは私たちの命題です。
足繁く通い本物に触れることは大切なことだと思います。でも、ルポではありません。
取材に何度も足を運んだとしても、そう簡単に、日々人々と関わっているやすこちゃん以上に心を開いてくれるでしょうか? 
彼女の身近にいる芝居者として、自分の心を育てながら、皆さんとの交流を続けるやすこちゃんの姿を、その地域の人々との交流を通して彼女の成長を舞台に描きたいと思って当然だと思います。
危惧される思いは理解しています。
でも、台本を読むこともなく、現地に取材に行っていないことをことさらに、安易、安易と決めつける必要がどこにあるのでしょう。
また、私としては取材のためにだけに足を運ぶのも嫌です。
やすこちゃんを通してですが、私もなにか少しでもお役に立てればと願っています。
第一稿の台本を書きあげてからも足を運ぶつもりでいましたし、これからも足を運ぶつもりでおりますが、貴方の投稿でなんだか行きにくくなりました。行きますけどね。

☆☆昨日も書きましたが、もしも万一、脚本か演技に配慮に欠ける部分があって抗議された時、取材も勉強もしていないことが分かれば、「劇団の都合で野宿者をネタにした差別だ」ということになり、その時に「お考えとしてお聞きしておきますね」なんて言えば、劇団が潰れますよ。☆☆

どうしてこうも喜びとは正反対の方向に全てを持っていかれるのでしょう。
私にはご自分の主張の正当性ばかりを強調され、危惧を危惧以上に何の根拠もなくマイナスに断定されているように思います。

台本を読んだわけでもないのに決めつけが多すぎます。
危惧なら、危惧の段階で止めておいていただければと思います。

たかが芝居、されど芝居。できることの精一杯を尽くしたいと思っています。
また、定例会前にこんなことを書いてしまって、自分でも悲しいです。

やすこちゃん、ごめんね。どうぞ、心を陰らさないでください。
皆さんも、どうぞ、どうぞ、心を陰らせないでください。
お願いします。

皆さんの投稿に感動することが多く、すごいなあといつも思っています。

また、バトって迷惑をかけたくないので、しばらく書き込みは控えさせていただきます。

18/05/2022(水) 12:31:20

No.32853  しのしの
Re: 5月18日(水曜日) 引用
あまり書き込みしない、私が言うのは失礼かもしれないのですが、相手にもよると思いますが、バトルすることって悪いことばかりではないと思います。特に飯沼さんとBさんに関しては。
お互いの信頼関係が築けているので、心の内を言い合うのは悪いことではないと思うのですが。
バトルすることで自分の内面や相手の気持ち、周りの人の考えがわかるのではないでしょうか。
生きる上で、バトルすることでお互いの気持ちををぶつけることも大切なのでは、ないでしょうか。

18/05/2022(水) 13:06:33

No.32854  飯沼正晴
Re: 5月18日(水曜日) 引用
昨夜の話では、Bさんは明後日の金曜日に篠山での所用を済ませてから、畑仕事を手伝ってくれることになっていました。

今朝、昨夜の「目指せ、わがままBさん」という書き込みに抗議するメールがきました。

Bさんがその地域に行ったのは、10年以上も前のことだと思います。
やすこさんがやっている場所に2〜3回行ったにしても、かなり短時間だったようです。
そして、野宿者の人たちとはほとんど全く接したことはないはずです。

前にも書きましたが、心温まる活動をしているクリニックや食堂や美容院などの話を聞いて、それを芝居にしようとすれば、やはりそこに何度も足を運び、そこのいろんな人たちと接するんじゃないかと思うのです。
もちろんルポやドキュメンタリーと混同しているわけではありません。
そこまでド素人でもありません。

そこで活動しながら成長していく誰かのことを芝居にするにしても、その現場や彼女の周囲の人たちに接してこそだと思います。
時間があればBさんもそうしたのではないでしょうか?

でも、Bさんが「脚本を書くにあたって、私にはそういうことをする必要はない」という考えであれば、私は何も言うことはありません。


今回は劇団の諸般の事情で、急きょその脚本を書くことにしたので、そういう時間が取れなかったんじゃないかと思いました。
そうでなければ、「まずOSHの脚本を書く」と言ったこととの辻褄が合いません。
でもそういうことではなく、それが脚本を書いて上演するBさんの姿勢・考え方であるということのようですね。

いずれにしても、野宿者の人たちのことをほとんど全く知らず、それに関する書籍もほとんど全く読んでいないのに、芝居にして不特定多数の人に公開することは、安易で失礼なことだと私は思います。
(もしもBさんが野宿者の人たちのことをよく知っているのなら、20年前後も前にその地域に行ったことがあるというのではなく、掲示板の読者に分かるように説明してほしかったと思います)

そして「行くつもりだった」と言うのなら、第一稿を書く前に何度も行けばよかったんじゃないですか?
そうしてほしかったと私は思います。
それが礼儀だと思うので、この掲示板の主宰者として意見を書きました。。

「お考えとしてお聞きしておきますね。」という言葉は、私の感覚では慇懃無礼な言い方に思えたので、嫌味を書きました。

「もしも万一、」以下の部分は、こういう可能性も含んでいることを忠告しておきたかったのです。
さまざまな考えを持つ団体や活動家もいるわけですから。

最後に繰り返しておきますが、私の知る限りにおいて、今回の元ネタは悠々塾掲示板ですから、その主宰者としての私の意見表明をしておく必要があると考えてのことです。

やすこさんとBさんの個人同士のやり取りの中で、脚本化・上演が決まったのであれば、私は口を挟みませんでした。
掲示板の主宰者としての責任が伴っていることは理解してほしいと思います。

来客がきたので、ここまでにします。

18/05/2022(水) 13:44:03

No.32855  のものも
Re: 5月18日(水曜日) 引用
私から提案

みんなで会って、2人のお話に参加するのが
いいと思います。
掲示板じゃ、誤解もあるだろうし。

あっ。
リアル定例会をやってほしいからじゃないですよ〜

って、ここまで、合間に書いてたら
しのしのさん、飯沼さんのコメントが入ってました、、
いちおう表現しとこう〜

でも最近は、2人の間柄のことなので心配してませんが〜(笑)

18/05/2022(水) 13:58:59

No.32856  さいこ
Re: 5月18日(水曜日) 引用
Bさん、ぬまさんとのお二人のやりとりで、要らんことを書いてしまいました。
ごめんなさい。

18/05/2022(水) 14:10:51

No.32857  飯沼正晴
Re: 5月18日(水曜日) 引用
お客さん、帰られました。
畑の畝の上に敷く有機質マルチの材料にする竹チップを配達してもらいました。
50リットル入りの袋、50袋です。

>Bさん、ぬまさんとのお二人のやりとりで、要らんことを書いてしまいました。
ごめんなさい。<

いえいえ、BさんがOSHの脚本よりも先にやすこさん劇場の脚本を書いたということで、「(また)話が変わっている」と感じた人もいるようなので、ああいう冗談で収めようとしたのですが、なかなか難しいですね(笑)

私は脚本・上演のことをBさんが掲示板に書く2日ほど前に電話で聞いていました。
「怒らないで聞いてね」ということでしたが、私はもちろん怒りもしないで「そうなん。掲示板で報告してください」とだけ言いました。
個人的には、Bさんから相談されたこと以外でBさんの演劇活動に口を挟まないつもりだからです。
その後もこの話は一切していません。

ただ、いろんな意味で微妙なことを含んでいると思い、この掲示板の主宰者として意見表明しておく必要があると思いました。


>改めて私の考えを書きましたが、よい公演になることを願っています。<

これが個人としての私の気持ちなんですけどね。
。。。。。。。

上の投稿、来客前に大急ぎで書いたので、手直ししておきました。

18/05/2022(水) 14:42:21

No.32858  飯沼正晴
Re: 5月18日(水曜日) 引用
もう一つ書いておきます。

>台本を読んだわけでもないのに決めつけが多すぎます。

私は「台本の出来・不出来以前の問題」として提示しました。
人としての礼儀や姿勢の問題としてです。

意見を求められた場合以外で、私がBさんの台本に口を挟むことはありません。(悠々塾と関係のある場合は別ですが)

18/05/2022(水) 15:33:13

No.32859  飯沼正晴
Re: 5月18日(水曜日) 引用
のものも、
>私から提案

みんなで会って、2人のお話に参加するのが
いいと思います。
掲示板じゃ、誤解もあるだろうし。<

とのことですが、それはやりません。
私はこの掲示板の主宰者として意見表明したので、これ以上やりあうつもりはありません。

それよりも冒頭の投稿に書いたことの喜びが大きくて。
この20年近く、その人やご家族の幸せをずっと願ってきたので、「場」のエネルギーが変わったことによる奇跡のような喜びの急展開が嬉しくて嬉しくて。

以下のことを繰り返し書きたい気分です。

>これはもちろんこの人だけに限らず、誰もが今は喜びとは逆にしか思えないことを喜びに切り替えることで、その「場」のエネルギーが変わり、想像もできなかったような奇跡の喜びが現実化していくのです。
それがシナリオ、すなわち摂理なのです。

受け入れがたいことや面白くなさを超えて、今を何らかの喜びに切り替えて、それを言動で表現していくこと。
それが全てですね!<

みんな健やかに幸せになれ!
みんな健やかに、幸せになった!

18/05/2022(水) 20:59:44

No.32860  のものも
Re: 5月18日(水曜日) 引用
そうですね! 

自分はどう言う気持ちを相手に向けていけば
仲良くなれるのだろう…

自分は、どう言動すればいいのか
仲良くなれるのだろう…

良かったですぅ〜ー
おやすみなさい〜

18/05/2022(水) 22:16:54

No.32861  みゆき
Re: 5月18日(水曜日) 引用
ぬまさんが願ってこられた、
その人、ご家族、よかったです!
いろいろある中しんどい中でも、その人が頑張られてこられた証ですね。
すごいです!

公開ヒーリングしていただいただいたにも関わらず、まだまだ自分自分が強いんですね。自分は。
みんなの幸せ、もっと考えていい動きできるようになりたいです。

その人、ご家族
悠々塾のみなさんに続きたいです。

19/05/2022(木) 05:10:12

No.32862  のものも
Re: 5月18日(水曜日) 引用
Bさん
なんか
ひらめいたわ〜たぶん(笑)

例えれば
Bさんは、とても上手に料理を作れて
それを、みんなに振る舞おうとしてるけど
体得出来てるんだけど何か、足りない。
その何かとは、愛のスパイスだと思います
もちろん、Bさんは愛が深い人だと、わかってます。
けど現地のお話を何度も汗水で直接出向いて聞くことは
演技にも滲み出てしまうもの
愛の調味料なのだわ、だと思います。
だから現地で足りない調味料仕入れて来て〜
もっと料理が美味しく、さらに奥行きが出ると思います
まぁ、私のお考えだから、ふーん程度で良いです。

応援してるね〜

昨日で、このお話は終わってたから
昨日のスレッドに書きますね〜ではでは

19/05/2022(木) 06:23:14


No.32835 飯沼正晴  
5月17日(火曜日) 引用
日付が変わればスレッド更新をお願いしますね〜

Bさんへの私の書き込み、誤解を避けるために補足しておきます。

私もやすこさん劇場を脚本化して上演してほしいと思っていますし、そう書いてきました。
でもその場合は、Bさんがその地域に何度も足を運び、自分の目と耳と感性で取材してから書くものだと思っていました。

そもそもBさんは自分から、「OSHの脚本を先に書くので、やすこさん劇場の脚本は後になります」と断言していました。
秋の公演予定の脚本が使えなくなったという事情があって、急きょやすこさん劇場の脚本を書いたのか、あるいはその前に書いていたのかは知りません。

Bさんにすれば、「秋の公演を控えて、今さらどうしようもない」ということでしょうし、それも分かります。(その気になれば方法はあるとも思いますが)
しかし何の取材も勉強もしないで、野宿者の人たちやその地域のことを芝居にして、不特定多数の人に公開することはあまりにも安易で乱暴なことだと私は思います。

昨日も書きましたが、もしも万一、脚本か演技に配慮に欠ける部分があって抗議された時、取材も勉強もしていないことが分かれば、「劇団の都合で野宿者をネタにした差別だ」ということになり、その時に「お考えとしてお聞きしておきますね」なんて言えば、劇団が潰れますよ。

誰かにとっての心温まる話が誰かを傷つける場合もありますし、誰かにとっての笑いが誰かを蔑むことになる場合もあるのです。
そういうことがあるかないか以前に、野宿者やその地域のことをロクに知らないで、誰かの話だけを元にして「作品」にすることの安易さが、すでに違っていると私は思います。

悠々塾掲示板発のことなので、主宰者として私は繰り返し意見表明しておきます。

17/05/2022(火) 10:32:06


No.32836  Bさん
Re: 5月17日(火曜日) 引用
飯沼君、のもちゃん、ご心配いただき、ありがとうございます!
飯沼君の危惧はよくわかっています。
この地域に暮らす詩人が書かれた詩を元にした芝居を夫はライフワークとして長年やっていました。以前、何度も伺ったことがありますし、現地で公演したこともあり、全く交流がなかったわけではないんです。
そういう意味では疎遠な地域ではないんですよ。
その方の詩は誰にでも読んでもらえるように、全て平仮名でした。
だから、どうだということではないですが、とりあえずお知らせしておきますね。

17/05/2022(火) 10:52:56

No.32837  飯沼正晴
Re: 5月17日(火曜日) 引用
私が言ってるのはそういうことではないですよ。

17/05/2022(火) 11:03:44

No.32838  のものも
Re: 5月17日(火曜日) 引用
Bさん
応援してま〜す!
取材やね(笑)

篠山行きの切符買っちゃいました
やるときは、皆さんよろしゅう〜

17/05/2022(火) 11:13:07

No.32839  Bさん
Re: 5月17日(火曜日) 引用
飯沼君、
はい、そういうことではないことは、わかってるつもりですよ。

17/05/2022(火) 11:31:06

No.32840  飯沼正晴
Re: 5月17日(火曜日) 引用
◆小麦の近い未来

投稿日:2022年5月16日

今秋からの圧倒的な小麦不足はもう避けられない

(本文はリンク先でお読みください。https://indeep.jp/the-near-future-of-wheat/
。。。。。。。

新型コロナ以降、ほんとに一気に時代が変わってきています。

半ば人為的に(化学)肥料が不足・高騰しているようです。
天候異変や人為的要因で、穀物(人間や家畜の主食)が不足・高騰し、「世界的な食糧危機」が確定的に予測されているありさまです。

日本の食料自給率はカロリーベースで37%。(1965年は73%)
大豆の自給率は21%、小麦は12%です。
牛や豚や鶏などのエサの自給率は15%。

その一方で農業は後継者も減り続け、破綻目前の状況です。

その状況で、今年中にも「世界的な食糧危機」が確実視されているわけです。
決して他人事ではないと思っていた方がいいと思いますよ。

前にも書いたと思うのですが、農業って、植え付けや収穫時期には多くの労力を要しますが、それ以外の時はさほどでもありません。
うちのもち麦や小麦なんて、1〜2回追肥と条間除草をしただけでそこそこできています。

米は有機栽培でも10アール当たり400キログラム前後の収穫が見込めるので、何人かの援農グループがあれば、農作業と収穫物をシェアできるのです。
小麦は米よりも収量は少ないですが、作業は米より楽です。

うちから車で5分ぐらいのところに500坪(約17アール)の農地を購入する方向で動いているのですが、購入できればそういうこともやってみたいと思います。
うちの近所に借りている農地も引き続き耕作していくので、購入する農地をすぐに自分で耕作できるかどうかは分かりませんが。

ほんとに「逃げよ。すべてのジュネーブ(大都市)から逃げよ」という時代が始まっているのかもしれません。

私が今チャレンジしている有機質マルチによる半不耕起栽培は、いずれはほとんど無肥料で栽培できるようになるはずなので、頑張ってマニュアル化したいと思っています。

何よりも、腸内細菌さんたちへの祝福と感謝=喜びの共生、土壌細菌さんたちへの祝福と感謝=喜びの共生でしょうね。

17/05/2022(火) 11:51:28

No.32841  飯沼正晴
Re: 5月17日(火曜日) 引用
幸せなら態度で示そうよ♪
分かっているなら言動で示そうよ♪

っていう歌がありますね〜♪

17/05/2022(火) 11:57:27

No.32842  のものも
Re: 5月17日(火曜日) 引用
幸せならウインクしよう♪

って歌ってますね〜♪

17/05/2022(火) 12:07:17

No.32843  さいこ
Re: 5月17日(火曜日) 引用
>前にも言ったと思いますが、さいこさんのお父さんは医師で地域の名士というか、地域の人に信頼されている人だったそうで、その家の娘として、周囲からの目を気にしてきたのだと思います。
(お兄さんはそのプレッシャーに負けてしまったのでしょう)

今回の件も、お義父さんがご近所に迷惑をかけたことが許せなかったんじゃないのかな?

ぬまさんのおっしゃる通りです。
子どもの頃から、周りの目は気にしていたと思います。
両親が亡くなって、独り暮らしを始めたときに、これからは後ろ指刺されないように、人様に迷惑をかけないようにしっかりと生きて行こうと自分で決めました。
(でも実際はやることはポンコツで、いつも誰かに助けてもらってました)
兄にも、もっとしっかりして欲しいと、自分の考えを押し付けてプレッシャーをかけていたと思います。

義父の行動は私にとってはありえへん事でした。
一応、書道を教える先生という肩書があるのに、便が一日くらいでえへんだけで救急車を呼ぶか?
買い物でも、すぐに買いにいかなかったら、書道の生徒さんに、あれ買ってきて、これ買ってきてと買い物を頼んだりするし、入院先の病院で機嫌を悪くして、暴れて、病室に立てこもったり、それで自分の気持ちが済んだら、何事もなかったような振舞には、腹立つわ、呆れるわで、ほんま、私には考えられへんことばっかりです。

特に義母が亡くなってからは義父のことばかり、義父を中心に考えるようになったので、余計に、気持ちが濃くなってしまいました。
義父の言動の裏には家族にかまって欲しい、受け入れて欲しいという気持ちなんですよね…。
あんな義父でも(最初はくそじじいと書いてました。してきたことを思い出したら、だんだん腹が立ってきました・笑)でも、生徒さんをはじめ父を好意的に受け入れてくれている人がけっこういることにも驚いています。

17/05/2022(火) 14:55:55

No.32844  飯沼正晴
Re: 5月17日(火曜日) 引用
お義父さん、書道の先生だから、ご近所の人たちにも「墨ません」でいいんじゃないですか?
迷惑かけたら「すみません」とちょっとしたお詫びの品ですませていくのも、ご近所付き合いだと思いますよ。
まわりまわってお互いさまになるのだから。

危険が伴ってくると別の手立てを講じる必要があるでしょうが、そういうお年寄りがいてこその地域だと思いますよ。
それでけっこう愛されてるみたいだし、いいじゃないですか。

目指せ、我がまま爺さん。
目指せ、我がままBさん。(←婆さんの間違い)

17/05/2022(火) 15:22:06

No.32845  さいこ
Re: 5月17日(火曜日) 引用
>お義父さん、書道の先生だから、ご近所の人たちにも「墨ません」でいいんじゃないですか?

ぬまさん、うまいこといいはりますね…。才能ありですね!!

これがご近所さんのおじいさんやったら、まわりまわってお互いさまって言えるかなぁ…と思うんですが。
努力します。

>目指せ、我がままBさん。(←婆さんの間違い)
コメントは差し控えさせていただきます。

17/05/2022(火) 16:46:58

No.32846  のものも
Re: 5月17日(火曜日) 引用
えーじゃあ
ラーメン屋さんだったら
ご麺なさいですね

しょうもな…

Bさんは美人のBだもん♡
皆さんと会えますように〜♪

お役にたてますように。

17/05/2022(火) 17:28:49

No.32847  さいこ
Re: 5月17日(火曜日) 引用
のもちゃん、私的には全然しょうもなくないんですけど。
凄い!!と思ってます!!

17/05/2022(火) 17:42:12

No.32848  のものも
Re: 5月17日(火曜日) 引用
やだ〜さいこさん
さいこは、サイコーだよ(笑)
応援してるからね〜!!

17/05/2022(火) 17:48:36


No.32815 のものも  
5月16日 月曜日 引用
おはようございます。

最近よく思うのですが
同世代の人が頑張っていると
とても勇気のような、希望がもらえます
このような思いは、若い頃はありませんでした
確実に歳を重ねた証拠だと思います
また、悟った感じのこと言ってる人に対しては
もう、そこで終わったと思ってんの?なんて思ったりしてます(笑)

今日もお役にたてますように

行ってきまーす

本質とは変わらない、けど
変わらない中、日々変わって行こう、変化して行こうと思います
例えれば、悠々塾ですかね〜

16/05/2022(月) 08:00:49


No.32816  あおやま
Re: 5月16日 月曜日 引用
おはようございます。

Bさん、脚本執筆順調に捗りますように。

Uさんは一進一退しながらも痛みのない穏やかに過ごせる日が増えていきますように。

閉じ籠っていたMさん、
発声の指導のために劇団まで出かけるのはものすごい決意が必要だったと思います。
大きく気持ちを動かしたBさんの喜びのエネルギーはやっぱりハンパないんですね。
Bさんの呼びかけ嬉しかったでしょうね。

社長’ママは桜島の写真をとっても喜んで下さいました。
小さい方はラミネートして手元に。大きな方はお部屋の壁に貼らせてもらいました。
社長も施設長も快く承諾してくださってホッとしました。

なみさん、弟さんへの「大好き」やったね‼︎
一緒に暮らしてて毎日顔あわせるのは言ったあとの恥ずかしい感じよくわかります。

わたしも両親に大好き〜のハグをしてから、どちらの気持ちも優しくなって言葉のかけ方が変わってきました。
年に何回かしか会わないからやり逃げ的な気楽さはあったかもです。

16/05/2022(月) 09:34:58

No.32817  エーチャン
Re: 5月16日 月曜日 引用
ちょったタイミングがずれましたが、5月10日のホープさんの書き込みを読んで、日課を2年間ごく自然に当たり前のようにやってこられて、潜在意識が書き換えられた、それが奇跡のような展開を生んだのだということがよくわかりました。

翻って我が身を振り返ると、いろいろとやろうとするんだけど、続かない、そこがだめなんだろうなと思います。自分ではそれなりに悪戦苦闘しながら頑張っているつもりなんですけど、もうひとつというところで、潜在意識の書き換えが進まないのも、その辺が原因かと思います。ということで、ホープさんのやり方をまねて続けていきます。なにより、ホープさんが結果を出してくれたのが大きいです。続けていく意欲が湧いてきます。ホープさん、ありがとうございます。

それとここ数日、自分への囚われを感じることがあって、ちょっとした停滞に陥っていましたが、昨日あたりから、こうすればいいんだというのが分かってきたようなので、それについて書きます。私の場合、自分への囚われにしてもほかのよからぬ思いにしても、習慣的に抑え込もうとするのです。でもこれでは絶対に成功しません、それで昨日思いついたのが、「かけがえのない自分をよろこぶ」ということです。本来の霊界に戻っても様々な未熟さがある存在で、それはもう絶対に間違いないと思うのですが、自分は自分として独自の個性を持ち、自分独自の体験を積み重ねて、進化、向上していく存在、それも間違いないと思うのです。そういう自分を喜ぶことが、結局のところ、「自分への囚われ」から解放しくれるのだと思うのです。そしてそのように自分を見ることで、身近な家族、いわゆる嫌な人、好きになれない人も、すべてはかけがえのない個性の持ち主として、進化、成長の道を歩んでいるんだと思えるようになってくるんだと思うのです。自分自身への、また他人へのまなざしを変えてくれるんだと思うのです。


オレンジさん

「長年、否定や批判のエネルギーを周りに振りまいて影響を与えてきた自分のことにはっとしたのでした。」これはもう、私もそのまま当てはまります、この年になってようやくそういうことに気付いてきたと思うと、複雑な気持ちになりますが、でも気付いて変えて行けばいいんだと思います。お互い、頑張りましょう。

「エーちゃんさんは心の綺麗な人だから世の中の汚さやしがらみに耐えられなかったのかなあと思います。」これは、ありがたいのですが、はっきり言って私も結構汚いところのある人間でした、今は少しマシになっていると思いますが、そういう時代もあったのです。

16/05/2022(月) 10:17:00

No.32818  飯沼正晴
Re: 5月16日 月曜日 引用
Bさん、
パソコン復旧して良かったです。

悠々塾の掲示板発のことなので、もう少し私の考えを書かせてもらいます。
これはあくまでも私の考えであって、だからどうしろこうしろというものではありません。

>それから、飯沼君の心配はよくわかります。
私がどこまでわかって書いているのか、その良し悪しも問題ですし、さらには演じるものがどこまで理解できるか、頭で理解できてもどこまでその思いを表せるか、難題だらけです。<

はい。
Bさんがその地域のことや野宿者の人たちのことをほとんど全く知らないわけですから、当然そうなると思います。

たとえば、お客さんと「心温まる関わり」をしている美容院があったとします。
クリニックでも構いませんし、食堂でも構いません。
そこの店長や常連さんから、そこでの心温まるさまざまな話を聞いて、そこに関わる人たちのことを芝居にしたいと思った時にどうするかということです。

まずはその場に何度も足を運んで、その場の雰囲気や交わされている会話にしっかりと触れるところから始まるのではないでしょうか?
誰か一人の話だけを聞いて、不特定多数の人たち向けの脚本を書き、舞台に掛けようとすること自体が、あまりにも安易で乱暴なことのように私は思うのです。

しかも野宿者の人たちはそれぞれに重いものを抱えているわけです。
そこを掘り下げるかどうかは別にして、その人たちに触れもしないで脚本にすることは、とても失礼なことのように思うわけです。

>秋は以前に公演した同じ地域の出来事を描いた作品を上演する予定でいましたが、結局、原作者の許可がおりず(10年以上昔の作品で、今は配慮が足らなかったとの思いで、映画制作のお話も断られたそうです)、結局、同じ地域のやすこ劇場を元にした作品を上演することになりました。<

その小説の作者はおそらくは何度もその地域に足を運び、丁寧に取材して執筆したのだと思います。
それでも10年が過ぎた今になって「配慮が足りなかった」と思い、映画化や上演を断るわけです。
それぐらい微妙な要素を含んでいるということでしょう。

その地域のことや野宿者の人たちのことをほとんど全く知らないBさんには、自分の脚本の中に「配慮が足りない部分があるかどうか?」すら分からないんじゃないでしょうか?

誰かにとっての「心温まる話」が、立場の違う人にとっては「心が傷つく話」になってしまうケースは珍しくありません。
自分は「そんなつもりじゃなかった」にしても、立場の違う人が傷つくことはあるのです。
不特定多数に公開する芝居であるのなら、そこは十分な配慮を要するわけです。

もしも万一、脚本や演技のどこかに配慮の足りない部分があって、誰かからクレームがきた時、「ほとんど取材もしないで脚本を書いて上演した」ということであれば、「それこそが差別だ!」となってしまうのです。

そう思って、昨夜の投稿を書きました。

Bさんの劇団の都合やBさんの都合が優先されて、ちゃんとした取材もしないで脚本化したように感じたのです。
それは脚本の出来・不出来以前に、明確なモデルではなくてもやはりモデルになる野宿者の人たちに対して、とても失礼なことじゃないかと思いました。

改めて私の考えを書きましたが、よい公演になることを願っています。

16/05/2022(月) 12:06:25

No.32819  Bさん
Re: 5月16日 月曜日 引用
飯沼君、ご指摘、ご心配、ありがとうございます!
お考えとしてお聞きしておきますね。

16/05/2022(月) 14:15:07

No.32820  さいこ
Re: 5月16日 月曜日 引用
エネルギー塲を変えたいと思って掲示板に参加しますと書いたのに、相変わらずぐずぐずして書いてませんが、気持ちが少し上向きになってきたので、少し書きます。
エネルギー場を変えたいと思ったのは、義父の事があったからです。
老人あるあるの行動範囲内の事なのですが、私が必要以上に義務や責任を感じてしまって、勝手に煮詰まって義父を受け入れられなくなっていました。
義父がいなくなって欲しい(ほんまは死んでほしい)と思ってしまいました。
義父は昔から毎日便が出ないと大騒ぎをして、家族が大丈夫だと言っても聞き入れず、私たちが相手にしないと救急車を呼んだり、ご近所の人にも病院へ連れて行って欲しいと懇願したりと色々とやってっくれてました。
でもここ最近、自分にあった便秘薬を服用するようになってからは、便が出すぎて失敗することはあっても、大騒ぎするようなことはなかったのに、ここ二週間くらいは便秘薬が効かないとまた大騒ぎして、ご近所さんにご迷惑をかけたり、夜中に大騒ぎしたりとこちらの気持ちと体が参ってしまう日が続いてました。
電話機は救急車を呼ぶので取り上げています。

昨日、ちぃさんに話を聞いてもらって、気持ちがずいぶん楽になりました。
ちぃさん、いつもありがとう。
一日くらい便がでなくても、私たちはぜんぜん大丈夫ですが、義父にとっては便が出ないことは生きるか死ぬかの問題のようです。
特に義母が亡くなってから、義父は死を身近に感じているのではと、ちいさんに言われてそうかもしれないなぁ…と思いました。
あと、私たちにもっと受け入れて欲しい、ご飯とかも一緒に食べて欲しい、楽しく話がしたい、普通の家族団らんを求めているのだと思います。
これは私たちも反省するところです。
義父は私に「こんな厄介なおやじをもって、お前さんに苦労かけるなぁ…」と言います。
自分でも悪いと思っているみたいです。

私の携帯にお正月に撮った義父の写真があって、その写真を見ると涙がこぼれて仕方ありませんでした。
腹が立っても、しんどい気持ちになっても義父の事は好きなんやなぁ…って思いました。
義父もこんな私をどこかで信頼してくれてると思います。
色々ありましたが、仕切り直しです。
喜びベースをどう作っていったらいいのか、よく分かっていません。
まずは自分を喜ぶことからかなぁ…トレーニングしていきます。
また、書きます。

16/05/2022(月) 15:15:21

No.32821  なみ
Re: 5月16日 月曜日 引用
やすこちゃん
>なかなかの心の作業の事もあるけど、でもそうしようとしたり、そう出来た方が自分も楽になれて、喜びも多いもんね<
本当にそうだね。なかなかできないときもあって、まだまだだけど、そうしようとしたり、できたときは自分の心も軽くなって、お互いが嬉しくなって…。
自然にできるように、これからもがんばります!ありがとうね。

ぽんたさん
お兄さんの変化、すごいなぁ、よかったなぁと、私もそうなりたいと思っていました。
ギリギリの大好き……確かにそうですね。その出来事はもういい加減に変わらないと駄目ですよと神様からもたらせらたことだと思っています。
真摯に受け止めて、行きつ戻りつですが、前に進んでいきたいです。
ありがとうございます!

祐造さん
子供の頃から、いろいろな事が起こる中で穏やかな家庭をずっと願っていたんだと思います。それは父も母も弟も一緒だと思います。
少しずつですが、祐造さんが言ってくださったように、穏やかな幸せが広がってきていて、嬉しいです。
祐造さんの言葉、とても嬉しかったです!ありがとうございます。
でも、本当まだまだで、今まで頑張ってきたといっても、それは我慢の連続、自分の感情にとらわれて否定や不安ばかりでした。反省です。

飯沼さん、バインダーという機械のお話、よかったですね!
みゆきちゃんが皆さんに愛されているのが伝わってきます。

Bさん
喜んでくださって、ありがとうございます。
わかってもらえてる安心感は何にも勝るですね。それなのに、私は弟のことをわかろうとすることからも逃げていたように思います。
これからですね。小さなことでも喜びをたくさん積み重ねていきたいです。
Uさん、忍耐の日々が続いているのですね……。1日も早く快復されますように。
Mさん、スマホの待ち受け、嬉しいですね。さらに元気になられますように。

あおやまさん
桜島の写真、よかったですね。社長‘ママさん、嬉しいだろうな。
あおやまさんが、定例会でいつも私の家族の話にそっと耳を傾けてくれて、一緒に涙してくれていたこと、本当に嬉しかったのを忘れることができません。今こうやって家族のことを一緒に喜んでもらえることが嬉しいです。心優しい、あおやまさん、とても感謝しています。ありがとう。

エーチャンさんの「かけがえのない自分をよろこぶ」、なかなか私はそれができないのですが、大切なことだなと思いました。「自分への囚われ」からの解放、まなざしを変えてくれる…そうだなと思って読ませてもらいました。

ホープさん
気を楽に、楽しくですね!続けるこつかも。ありがとうございます!


>人の行動やその原因になる気持ちを見ようとするばかりで喜びは何なのかという視点を持っていなかったと思います。<
前にオレンジさんが言われていた言葉に気づかされました。
その人にとって何が喜びなのかという視点で言動していきたいです。

16/05/2022(月) 15:21:11

No.32822  なみ
Re: 5月16日 月曜日 引用
さいこさんの投稿に気づかなくて…。

義父さんの気持ち、さいこさんの気持ちが伝わってきて、涙が出ました。
さいこさん、応援しています!
私も一緒にトレーニングしていきます。

16/05/2022(月) 15:27:51

No.32823  飯沼正晴
Re: 5月16日 月曜日 引用
畑に行く前に一言だけ。

>飯沼君、ご指摘、ご心配、ありがとうございます!
お考えとしてお聞きしておきますね。<

人としてけっこう大事なことを提示したつもりです。
「お考えとして聞きしておく」だけではなく、ちゃんと心で受けとめてほしいと思いますよ。

16/05/2022(月) 15:29:50

No.32824  さいこ
Re: 5月16日 月曜日 引用
なみさん、ありがとう。
なみさん、他の皆さんにコメントしなくてごめんなさい。
ゆっくりちゃんと読めてなくて、書きたいことだけかきました
まだまだ、気持ちが安定してなくて、いまは良くてもまた、事が起きると煮詰まってしまいます。
こんな事の繰り返しですが、トレーニングを重ねていって、いつか嬉しい報告が出来るようにしたいです。

16/05/2022(月) 17:44:34

No.32825  やすこ
Re: 5月16日 月曜日 引用
ホープさん
声に出して言うのいいですね!
「今日も笑顔でいこう〜」とか、「今日は嬉しかったなぁ」「今日もありがとう」とか、「今日はドンマイ」そんな事も言葉にすると、なんかいい感じがします。


Bさん
Uさんお腹が鳴り出したんですね。もっとお元気になってもらえるようにエネルギー送ります!

パソコン大変でしたね〜
舞台も応援しています!

そしてMさん、教える事にやりがいや喜びを感じて心も身体も両方お元気になってほしいな、と思います。「いのちは〜」の待ち受けも嬉しいですね。


きのうやりがいの話を、久しぶりに会った高齢の友人と話してました。
感謝状をもらった子ども達のためのボランティアはコロナ禍でも続けておられて、楽しくて仕方ないとおっしゃってました。

自分がどん底の時、人の役にたてる喜びで元気になったから、他の後輩(60〜70代)も同じように元気になってもらいたい!と言って、「一緒にやろう活動(?)」みたいな事をされてます。

きのうは、数人に声かけてボランティアでスーパーの前の道路の花壇の掃除をしたそうです。「楽しいからこれからも続けたい」って言う人もいたそうで友人は嬉しそうでした。

何か自分も…と思ってもなかなか自分に出来る事と出会えない…そんな方がとっても多い中、

人の為に色々探しては、管理してる人に連絡したり、役所に足を運んだり、友人は全部一人で段取りしておられて、強く優しく凄い人だなぁ〜と改めて思って一人ニヤニヤしました。


さいこさん
いつも本当に頑張っておられますね。お義父さん、さいこさんのお二人の互いの愛情がしっかり伝わってきて、ウルウルしました。
さいこさん絶対大丈夫。私も応援します!!

なみちゃん
私も一緒に頑張るね!

ぽんちゃんおはようー!!遅くなったけど。

みんな大好きありがとう、
みんな健やかに幸せになった!!

16/05/2022(月) 18:28:03

No.32826  Bさん
Re: 5月16日 月曜日 引用
飯沼君、ちゃんと受け止めているつもりです。

パソコン、概ね復旧したものの、まだメールも使えない状態です。
簡単な書き込みですみません!

16/05/2022(月) 18:38:06

No.32828  飯沼正晴
Re: 5月16日 月曜日 引用
さいこさん、動き始めましたね!(笑)

ちぃさんからも報告を受けています。
私もちぃさんと全く同意見です。
ちぃさん、ありがとうね!

前にも言ったと思いますが、さいこさんのお父さんは医師で地域の名士というか、地域の人に信頼されている人だったそうで、その家の娘として、周囲からの目を気にしてきたのだと思います。
(お兄さんはそのプレッシャーに負けてしまったのでしょう)

今回の件も、お義父さんがご近所に迷惑をかけたことが許せなかったんじゃないのかな?
まあ、そのあたりのことはまたいずれ。

Bさん、
>飯沼君、ちゃんと受け止めているつもりです。

ということなら良かったです。

私は演劇人が使う言葉は知りませんが、普通の人間同士のやり取りでは、「お考えとしてお聞きしておきますね。」という言葉は、「あなたの言うことに取り合うつもりはありませんよ」というニュアンスになるので、念を押しておきました。

私、本当に人として大事なことを提示しているつもりですから。

16/05/2022(月) 20:54:54

No.32829  ホープ E-mail
Re: 5月16日 月曜日 引用
NO32793の飯沼さんの書き込み頂いた

>自分(自分たち)の喜びが、相手や誰かや皆の喜びと重なっているのかどうか?
そこは本質的なポイントだと思います。<

さらりと短いコメントながら、自分にとって適時的なヒントやアドバイスであることがよくあります。

自分を役立てる行為は嬉しく気持ち良いものですが、それが相手にとって本当に喜びと重なっているか、という点は結構重要な所だと思います。有難うございます。

エーチャンさん、コメント有難うございました。
私はいい加減な所の多い男なんで、そんなに書かれると困るのですが、意を決して自らを叱咤激励するやり方は、それはそれで喜びの内なのでしょうが、反面心のどこかでシンドさを感じていて結局長続き出来ない事が多かったのです。
そこで私は(あくまで私は)気持ちよく楽しくやろうと思いました。
そういえばシルバーバーチの霊言の中に霊的エネルギー、インスピレーションとの触れ合いは自分の心が限りなく平静になった時、つまりリラックスされた状態が一番良い、というのを読んだことがありましたので、楽しむことが即ちリラックスする事だと思い、それなら自分にも出来る、と思ってやっております。

祐造さん、ぽんたさん、Bさん、ゆうきさん、嬉しいコメント有難うございました。何か勇気をもらったようで元気になりました。

やすこさん、
 最初私も声を出すのをためらい小さな声でやりました(今も小さな声 笑)がやはり声に出す方が良いみたいですね。

17/05/2022(火) 00:07:34

No.32830  ちぃ
Re: 5月16日 月曜日 引用
さいこさん、こちらこそありがとう!

>義父は私に「こんな厄介なおやじをもって、お前さんに苦労かけるなぁ…」と言います。

お義父さんの思いに込み上げたし、お義父さんの写真を見て涙するさいこさんにも込み上げました。
どちらも互いを思う愛情だよね。
さいこさんのお義父さんへの大きな愛情、しっかりお義父さんに伝わっているよ!
お義父さん、どこかでではなくて、めちゃくちゃさいこさんのこと信頼していると思います。
さいこさんのこと、大好きだと思います!
それは誰でもない、さいこさんだからだよ!
家族団らんの時間、お義父さん、最高にうれしいと思います。
ご家族皆さんにとって幸せな時間になると思います。

日頃仕事で高齢者と関わらせていただいてる私でも、
いざ家族の立場になってみると、仕事の時のようには寄り添えなくて、
どうして困らせることばかり言ったりしたりするの、何回同じ事言わせるのって憤ったり、
感情を露わにしてしまったり。
分からないこと、知らないこともたくさんあるし、悩むこともたくさんあって、
にぃくんや悠々塾の仲間の皆さんはもちろん、
ケアマネさんや介護サービスの方々、ご近所さんに、
たくさんおちからをお借りしています。

さいこさんも抱えすぎず、色んな方々を頼ってよ!
私もいつでも喜んでだからね!
些細に思うことでも、気軽に連絡してよ。
私も自分と向き合う機会をいただいているし、学びになるし、ちからをいただいています。
私も喜びモードに切り替えていきます!
さいこさん、大好きです!!
みんな大好きです!!

取り急ぎですみません。また書き込みします。

17/05/2022(火) 00:26:12

No.32831  のものも
Re: 5月16日 月曜日 引用
さいこさん
しんどいですね
応援ずっとしています

Bさん
私も、しんどいこと、沢山経験してきました
けど経験してないことを語ることは失礼だと思ってからは、口を掴むようになりました
経験してないことを語りたいなら、凄い勉強してからじゃないと
トンチンカンなことになる…

きっとBさんは優しいから、今までトンチンカンなことを言われても
相手は、そんなつもりで自分に言ってないと解釈してきたんだと思う。
そしたら自分は傷つかないもんね。
(だから、Bさんはみんな大好きなんだと思うよ。)
けど
世の中、Bさんみたいに優しい人ばかりじゃないからね〜
↑結局、これが言いたいの!(笑)

17/05/2022(火) 07:10:27

No.32832  みゆき
Re: 5月16日 月曜日 引用
さいこさん
そういう状況だということ、知りませんでした。
ほんまにたいへんやと思います。
いまはそうかもやけど、このもたらされてることも
すごく嬉しいことにつながるのかなと思うとなんとかふんばって
進んでいけるような気がします。
この状況も楽しんでできたらって。。。自分にもゆってます。自分も一緒です。
みんなさいこさんのこと、大好きや。
お義父さんも亀ちゃんも、みんなも。自分も大好きです!
ちぃさんがいて心強いですね。

ホープさんの毎日されてること、書き込み読ませていただいてから自分もやっています。お役に立てますように、すごくいいですね!あと自分は、そのままの自分で生きていけますように、それから副守護霊にもエネルギー送っています。
ホープさん、楽しんでやっているとのこと、なんでもそうなんですね!
どれにもあてはまるなーと思って、ありがとうごさいます!

なみさん
すごいなー!一緒にっていってもらい、すごく嬉しいです!
父母に、言葉でいえても、気持ち、心がこもってないと、自分の場合はあかんみたいです。
だから、大好き作戦されてるみんな、すごーって思います。
気持ちこもった大好き言えたらいいんですが。

エーちゃん
いつもありがとうごさいます!
オレンジさんがいってたように、サラリーマンの世界、厳しい世界ですよね。。。効率、能力、利益最優先ですもの。

すみません。仕事の時間や。
いってまいります。
ごきげんよう。

17/05/2022(火) 08:24:00

No.32834  のものも
Re: 5月16日 月曜日 引用
みゆきちゃん
ごきげんよぅ。挨拶良い言葉〜

ではでは、ごきげんよぅ。
ごめんあそばせ。

17/05/2022(火) 08:39:06


No.32807 ぽんた  
5月15日日曜日 引用
おはようございます。日曜日の朝です。

ホープさんの日頃の思いが喜びの形となって広がっていること、
とってもすごいしすてきですね。
10年くらい私も瞑想もしてきましたし、
ヒーリングに移行して何年も毎朝積み重ねているつもりですけど、
元来が不器用だし何かずれてるせいか、思ったようにはなかなか会得できず。
ホープさんのような自然な意識の現実化はまだまだみたいです。
でも克子さんが、
「うまく結果や成果が出なくても、焦らずに続けていれば大丈夫です」
というようなことを言われていたので嬉しかった、
ホープさんを見習って、反復継続、地道にがんばりま〜す。
みゆきさん、だから私も一緒みんな一緒、がんばりましょうね!

最近は悠々塾のみなさんだけでなく、
感染病や戦争といった世の中のこんな重圧に負けず、
喜びや幸せのために精一杯の力でキラキラ生きておられる人たちのリストを作って、
(身近な人も記事やニュースで知った人もいます)
なんというか、その人たちの流れに加わるというか、
波動を合わせ共鳴するイメージでヒーリングエネルギーを送ります。
するととっても元気が出てきて、明るい気持ちになるし楽しいし、
エネルギーが大きく広がる感じがするので気に入っています。
誰かの喜びになることをするのは大好きです。
それが形になるようがんばります。
「今日もお役に立てますように」

まゆみさんの豚まんのお話、すてきですね。
それがまた「豚まん」ってとこも可愛らしくて気持ちが温まりました。
Yさん(笑)、おいしい豚まんを作れるなんてすごいです。

なみさん
ギリギリの大好き‥‥がんばったですね。
家族はみんな大好きの課題で生まれてきてるのかもしれません。
行きつ戻りつは当たり前、
でも弟さんやお父さんの気持ちを溶かしたのはなみさんの力です!
なみさんは、きっとご自分で思っているよりずっとパワーのある人です、
ああよかった〜。

おはよう、やっすこちゃん!
のもちゃんもおはよう〜、元気?笑

15/05/2022(日) 09:39:32


No.32808  祐造
Re: 5月15日日曜日 引用
昨日のなみさんの書き込み、感動的でとっても嬉しくなりました。
弟さんへの「大好き」の言葉と、「喜びを観測していく」を実践された結果ですね。
ご家族のなかで穏やかな幸せが広がっている様子が伝わってきます。
なみさんがたくさんの不安のなかでもずっと頑張ってこられたことを思うと、胸があつくなりました。
僕もなみさんを見習って、自分を含めた相手や誰かや皆の喜びのために言動していきたいです。
嬉しい報告を、ありがとうございます。


ホープさんが「日々の日課」で、潜在意識を書き換えてこられたことも、2年間も継続されていたことすごいと思います。
ホープさんの実直さを感じます。
義務ではなく自然な気持ちで反復・継続してこられたところが大きいのですね。
僕も喜びベースを意識しながら、日々積み重ねていくことをしていきたいです。


まゆみさん、「おばあさんとYさんの豚まんシンクロ」、びっくりです。
「なんで分かったの?」って不思議ですよね。
しかも「うれしそうに食べて、感心しきり」って、よかった!です。(Yさん料理力すごい)
見えないところで意識がつながってエネルギーが影響しだしている、喜びが広がって現実に作用いるってことでしょうか。
この掲示板でも、すごいこの場のエネルギーの高まりを日々感じています。
みなさんすごいです。

僕も先日仕事中に、支援の利用者さん(母娘さん)との嬉しい偶然の出会いがありました。
しかもどこか硬かったお母さんがとても柔らかになっておられ、母娘ともに幸せそうになっておられて、その様子がとても嬉しかったです。
嬉しい偶然っていいですね。

15/05/2022(日) 13:25:54

No.32809  飯沼正晴
Re: 5月15日日曜日 引用
はーい、今日は日曜日ですね。

昨日からねねが来て、ついさっき帰りました。
イチゴも本格的に採れはじめて、いいタイミングでした。

先日の雨で、祐造さんとさきさんに植えてもらったサツマイモもほぼ活着したようです。
あのタイミングでほんとに助かりました!

次は小麦の刈り取りなのですが、登熟期が梅雨にかかりそうなので、中古の1条刈バインダーを買うことにしました。
おかしな時代になりかけていることもあり、うちから車で5分ぐらいのところの500坪の農地(田)を購入する話を進めています。

今は地域の農業法人が受託耕作しています。
来年の春ごろまでには名義変更できそうですが、来年は引き続き委託耕作してもらうかもしれません。
いずれにしてもと思って、一足早くバインダーを購入することにしました。
(バインダーというのは、稲や麦の刈り取りと結束をしてくれる機械です。それを人がはざ掛けして乾燥させて、脱穀します)

中古バインダーはなかなか良いものがなくて、加西市の中古農機屋さんのサイトで、15万円のを見つけました。(1条刈でも新品は55万円ぐらいします)
そも話をみゆきちゃんにしたら、みゆきちゃんが勤務先の人に話してくれました。
すぐには見つかりそうもないので、なんと所長さんが個人所有しているバインダーを使えるように整備してくれたそうです。
それを譲ってもらえるのか、あるいは今年の麦刈りだけに使わせてもらえるのかは分かりませんが、いずれにしても実にありがたいことです!

農機屋さんは今が一番忙しい時期なのに、わざわざ自分のを整備してくれたのですから!
これもみゆきちゃんが職場で愛されていることの証明だと思います。
みゆきちゃん、ありがとう!

バインダーがあっても人手はほしいので、また援農よろしくお願いしますね〜

15/05/2022(日) 14:14:39

No.32810  B さん
Re: 5月15日日曜日 引用
ぽんちゃん、おっはよ!
パソコンの調子が悪くて、困っています。
普段使わないノートパソコンで入力中。

皆さんの書き込みに喜びがいっぱいで嬉しく読ませていただいています。

さきさん、畑の写真、とても素敵に撮れてましたね。
アングルがいいよな〜。
この時期、畑の野菜たちは成長が早いですね。
私が見た時よりもぐっと成長してました。
イチゴ畑も所々に小さな赤い色が見え始めたところだったのに、今はもう大きく実っているようで、嬉しいですね〜。

なみさん、よかったですね!
喜びと感謝の言葉が言えた弟さんも嬉しかったことと思います。
わかってもらえてる安心感は何にも勝りますもんね。
ぽんちゃんのお兄さんの変化も嬉しいですね。
オレンジさんの「そんなこと口が裂けても言えません!」はようわかります。私もそう思いましたもん。
けど、オレンジさんも一度エイッ!と頑張ってみてくださいね〜。
そういう私もいまだに兄のとりとめもない話にしんどさを感じることがありますが、苛立たず穏やかな心で喜びを見つけていきたいと思います。

ゆうきくん、豚まんが作れるんだ! すごい!
シンクロにまゆみさんとおばあちゃまの笑顔が浮かびます。
決して自分で作ろうとは思わないので、えらいなあって感心しました。
家族の皆さんにも喜んでもらえて何より嬉しいですね。

ミスター、お元気そうで何よりです。
よかった!よかった! 嬉しいです〜!

みゆきちゃんも以前よりうんと元気な様子で嬉しいです〜!

あおやまさん、そんなんでママさんが喜んでいただけたら嬉しいです。

ホープさんの実直な姿が浮かびました。
以前、何もわからないままに「無限の命と愛と知恵とパワーのスピリットよ、この身を役立たせてください」と唱えていたことを思い出しました。
いまはサボってるかな? あきませんね〜。
ホープさんの真摯な姿に脱帽です。

ご報告が遅れていますUさんですが、食の方はまだおかゆやおじやしか食べられなくて、それも完食するとその日はもう何も入らないらしく、ゼリー状の栄養食品で補っているそうです。
でも、お腹が鳴り出したみたいで、それはとてもいいことかなあって思っていますが、ご本人はあまり気分優れず、まだまだ忍耐の日々が続いています。
快復には1年はかかるだろうと覚悟したとのこと、なので、秋のお芝居もプレッシャーになるので期待しないでほしいとのことでした。
なんとか頑張ってほしいなと思いますが、無理を言えない状況です。
引き続き、Uさんへの応援を、皆さまよろしくお願いいたします!

あ、秋のお芝居ですが、やすこちゃん劇場の台本第一稿は出来上がったのですが、そこでパソコンの調子が悪くなってしまいました。
ひょっとしたら消えてるかも?
これって、もっとちゃんと書きなさいってことかも?ですね。

でも、印刷はしてるので、いざとなれば打ち直せますので大丈夫です。
それにまだまだ手を入れないといけないですしね。
めげずに頑張ります。

以前劇団にいたMさん、不義理のまま劇団を去ったのですが、その後、アルコールに走り、最近は非常に孤独な生活をしていたようです。
なんとなく気になって団員にも話して、こちらから連絡を取りました。
やはり疎遠になってからはアルコールが原因で次から次に病に侵され手術に手術を重ねていたそうです。
一日中、テレビの前にじっと座っているだけ、人と話すこともなく、出かけるのは近くのスーパーのみの孤独な生活、顔色も悪く歩くのもフラフラの状態です。
少しでも元気になればと、その彼に明日葉の粒と「いのちはひとつらなり〜」と書いた紙を渡し、月に一度劇団に来て後輩に発声を教えてもらうことにしました。
多少負担かもしれませんが、声を出すのは彼の体にもよいだろうし、教えることで張り合いになるのではと思ってのことです。
今日もふらつきながらやってきた彼ですが、レッスン中は大きな声で指導してくれています。
帰りがけに、ちゃんと「いのちは〜」と唱えてる?と尋ねたら、「ちゃんと唱えてます」と私が書いた紙をスマホの待ち受け画面にしているのを見せてくれました。
嬉しかったです。
幾分、来た時よりも顔色もよくなっていたように思いました。
さらに元気になってもらえるようにと願っています。

15/05/2022(日) 16:59:41

No.32811  飯沼正晴
Re: 5月15日日曜日 引用
そうそう!
なみさんの投稿、私も読んで嬉しくなりました。
ジーン&ウルウルでした。

Bさん、

>あ、秋のお芝居ですが、やすこちゃん劇場の台本第一稿は出来上がったのですが、そこでパソコンの調子が悪くなってしまいました。<

バトル再燃させるつもりはないですが、こういう書き方はズルくないですか?
バトルの終盤にBさんは、「OSHの脚本を先に書いて上演します」と断言していました。
でも、けっきょくはそうではなくなったわけですから、そういうことはちゃんと書いた方がいいと思いますよ。(私は電話で聞いていましたし、そのこと自体に口は挟みませんが)

それと、舞台を観てからの評論は控えるつもりなので、脚本も読んでいないうちに、ちょっと気になるところを書いておきます。

やすこさん劇場は、舞台に掛けるにはけっこう難しい問題を含んでいるかもしれませんよ。
前にも言いましたが、野宿者の人たちへの一般の理解も関心も薄いので、共感を得にくいかもしれません。
まあ、一般の観客からすれば「別世界」なわけですから。
そのあたりはBさんの脚本力でクリアできるのでしょうが。

ただもう一つ気になるのは、悠々塾掲示板ではやすこさん劇場で感動したり共感の笑いになったりしていますが、同じ話でもそれがどう受け取られるかが気になるのです。
一般の観客の多くは、野宿者の人たちのことを人生の失敗者として軽んじているのでしょうし、侮蔑している人も少なくないように思います。

悠々塾掲示板では共感の笑いになるようなことが、下手をすれば蔑んだ笑いになったりはしないかと。
もしも観客に野宿者の人がいたら、傷つくことになってしまわないかという危惧があります。
観客としてはいなくても、その人たちを傷つけるようなエネルギーが生じたとしたら、直接傷つけるのと同じことですし。
Bさんの脚本だから大丈夫だろうとは思うのですが、老婆心で書いておきますね。

一番気になるのは、Bさんが野宿者の人たちやその人たちが暮らす地域のことを直接はあまり知らないことです。
何度か足を運んだだけで、掲示板のやすこさん劇場を元にして舞台に掛ける脚本を書くのは、安易すぎて、そのこと自体が野宿者の人たちの人生を軽んじているような気がしてしまうのです。
失礼なことのように感じるのです。

「また否定された」と感情爆発させないで、私の個人的な思いとして読んでくださいね。
もちろん、OSHのような共同生活の場の脚本が後回しになることに気を悪くしたわけではないので、そこは曲解しないでくださいよ。

15/05/2022(日) 18:13:43

No.32812  Bさん
Re: 5月15日日曜日 引用
飯沼君、ずるい?
そんなつもりはなかったのですが、いろいろお騒がせしておいて、確かに説明不足ですよね。
すみませんでした。
秋は以前に公演した同じ地域の出来事を描いた作品を上演する予定でいましたが、結局、原作者の許可がおりず(10年以上昔の作品で、今は配慮が足らなかったとの思いで、映画制作のお話も断られたそうです)、結局、同じ地域のやすこ劇場を元にした作品を上演することになりました。
その他、諸事情もあり、どうぞ、ご理解下さい。

でも、パソコンの具合は回復せず、只今リセット中です。悲し〜い!
明日から台本は全て打ち直しとなりました。
ダブルパンチで、ホント悲しい!

それから、飯沼君の心配はよくわかります。
私がどこまでわかって書いているのか、その良し悪しも問題ですし、さらには演じるものがどこまで理解できるか、頭で理解できてもどこまでその思いを表せるか、難題だらけです。
でも、ここまで心温まる出来事を毎回やすこちゃんに見せてもらっているのです。
いただけるものは遠慮なく頂戴して、なんとか良いものにしたいと思います。

また、台本の出来上がりが後先になりますが、ご理解ください。

15/05/2022(日) 22:51:52

No.32813  Bさん
Re: 5月15日日曜日 引用
夜中にすみません!
パソコンの調子が悪く、ワードもエクセルもどこを探しても消えてしまって、デスクトップに入れていた台本も諦めて再度入力する覚悟で、初期化、リセットしました。
初期化ですから普通はいままでのデータなどは全て消えてサラの状態になるはずです。
ところが、リセットしたのにデスクトップにあったものすべてが残っていました。
こんなことってあるわけないのに???
なので、台本は無事でした!
団員の◯◯クンが先ほどまでパソコンと格闘してくれました。
◯◯クン、ありがとう!
台本が奇跡的に無事なのが有り難く嬉しくて、夜中にすみません!

飯沼君と芝居のことになると、バトルの再勃発かと、ご心配をおかけしたのではと少し気になりました。一瞬、緊張?された方もおられるのではないでしょうか?
私の説明不足から申し訳ありません。
でも、もうどんなことがあっても大丈夫ですので、引き続き、どうぞ、皆さんで喜びいっぱいの掲示板にしてくださいね〜。
よろしくお願いします〜!

16/05/2022(月) 01:40:02

No.32814  のものも
Re: 5月15日日曜日 引用
ぽんちゃん、おはよ〜
Bさ〜ん

今日もお役に立てますように
アーメン。

最近、頭が働きません
もとからか、、(笑)

16/05/2022(月) 07:14:42

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