日付が変わったので、私の投稿、こちらに移しておきます。 。。。。。。。。。
Bさん、落ち着いて普通に読んでください。
>Bさんは現場・現地にも行かず、野宿者の人たちと接触しなくても優れた脚本が書けるのかもしれませんが、やはり複雑微妙なことが絡みあっているテーマです。 なので、ここは「後で行く」ということに固執しないで、何度か現場に行き、「夜回り」も含めて野宿者の人と少しでも接してから、手直ししたものを第二稿としてIさんに読んでもらったらどうかなと思います。<
私は上のように提案しています。 これのどこが、 >それをまるで今後も行かないような書き方をされる。 どうしてですか? どうしてそういう決めつけと追い詰め方をするんですか?<
となるんでしょうか?
私は今日、以下のようにも書きました。
>理由は何度も書いたので繰り返しませんが、悠々塾掲示板への投稿を元に脚本化・舞台化するのであれば、「後で行きます」ではなく、もう少し実際を知ってから書いてほしいのです。
別の言い方をすれば、野宿者の人たちの実際をほとんど全く知りもしないで、悠々塾掲示板への投稿を使ってほしくないのです。
それがこの掲示板の主宰者としての意見であり、強い要望です。
脚本の内容以前の話です。<
だから、やすこさんの友人たちの承諾を得てから、夜回りなども含めて野宿者の人(の実態)に触れて、第二稿として手直しして、それをIさんに読んでもらって、問題になるような箇所や野宿者の人たちが傷つくような箇所がないか、意見を聴かせてもらったらどうかと提案しているのです。
悠々塾掲示板への投稿を使って脚本を書くのですから、主宰者として要請しているのです。 これは掲示板主宰者として極めて真っ当な提案だと思うのですが、何が気に入らないのでしょう?
私やさきさんが第一稿を読ませてもらうかどうかとは別の話です。 やすこさんもそうでしょうが、私やさきさんも脚本に何らかの問題があるかどうかは分かりきることができません。 そこでは長年その地域に住んで、野宿者の人たちのサポートを続けておられるIさんに読んでもらうのが一番確実だと思うのです。
夜回りなどにも参加した後で、Bさんが手直しする必要がないと思えば、第一稿のままIさんに読んでもらえばいいんじゃないでしょうか?
秋に公演予定だった作品は、原作者が「配慮に欠ける部分があって映画化も断った」とのことです。 それぐらい微妙で複雑なものを含んでいるテーマ・地域だということでしょう。 それはBさんの脚本についても同じだと思うのです。 。。。。。
なぜ「夜回り」も含めてなのかは、野宿者とは文字通り野宿の生活をしている人たちのことですから、夜回りに参加することでその人たちの境遇と実際に触れることになると思いました。
今日、まゆみさんに「何か建設的な提案を書いてあげられないの?」というようなことを言われました。 確かにそうだと思って、倉庫の片づけをしている時に思いついたことです。 やすこさんの負担も軽くなるし、私はけっこう名案だと思ったのですが、何が気に入らないのでしょう? |