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No.31687 飯沼正晴  
3月26日(土曜日) 引用
2020年3月定例会へ向けてのメッセージ

こんにちは。
克子です。

今回も掲示板での定例会になります。
ちょうどこの定例会に合わせるように、掲示板では嵐が吹き荒れています。
皆さんがたはハラハラ・ドキドキ、あるいはウンザリしながら読んでいると思います。
しかし、これももちろんこの時期に合わせたこちらからの計らいによるものです。

先日の(緊急)メッセージで以下のようにお伝えしました。

>その時代での人生を踏まえて、あなたと彼は「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」を目的として再会し、
「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を役割として担っています。
ムゥのカルマが再現している今が、成就への分かれ道になるのです。<

特に彼(飯沼)は伝えられたことの意味を十分に分かっています。
そして自分の感情をコントロールして導きに沿うことは、比較的容易にできるでしょう。
しかしそれでは不十分であり、本当の意味で「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場」にはなれないことも分かっています。

今回、掲示板で彼女が見せたような面は彼の母親にも強くあって、幼い頃より彼はそういうエネルギーに絡めとられることを拒否して成長してきたのです。
母親のそういう傾向はある時期に歪みを加えて増幅し、実は繊細な彼は心の底から傷つきました。
今ではもう母親を十分に受け入れていますが、それでも彼らしい心をナチュラルに開くところにまでは至っていません。

彼女(Bさん)に対してはもちろん心を開いているのですが、時おり掲示板で見せたような面をもっと強烈に見せられると、蓄積されたものが残っていることもあって、なお筋を通そうとしてしまうのです。
その半面、内心では全部を投げ出してしまいたい気持ちに駈られているのです。

彼女の場合は、理性が発達する以前の幼いころから、「自分がやらなければ」という気持ちだけで頑張り続けてきました。
愛に根差すその頑張りが彼女の地上的エネルギー・現実化のエネルギーをも練り上げ、鍛えてきたのです。
だからこそ、さまざまな能力を発揮し、さまざまな成果も得てきたのですが、稀にそれが裏目になった時には「自分の気持ちが全て」という状態になって表れてしまいます。

また、彼女は論理的に筋道を立てて思考すれば、悲しみの結論にしか行きつかない境遇だったこともあり、論理や筋道よりも直観を軸にする傾向が極めて強くなりました。
たいていの場合は、無意識のうちに霊的次元とも直観でつながっているのですが、特に自分を守ろうとするときや喜びでない感情が高じて霊的次元とのつながりが薄れたときなどは、「自分なり」が強くなり、培ってきた強大なエネルギーで「自分なり」を表現してしまうのです。

さて、今回の掲示板定例会では、皆さんがこの数日の彼と彼女のやり取り(ほとんど諍いですが)を目の当たりにして(読んで)、どう思ったかを書いていただきたいのです。
そして彼と彼女、あるいは今のこの二人ともに、仲間として自分として伝えたいことを書いていただきたいのです。
上っ面の綺麗ごとではなく、仲間としての思い・自分としての思いを遠慮なく書いてください。
当事者の二人も参加して構いません。

種明かしをすれば、実はこれもまた「この二人につながる」ということの一環であり、今の時期に予定されていたシナリオの中のことでした。
その意味では今回の二人のバトルは霊界側の計らいでもあり、霊界側がエネルギー的にこっそりと煽った面もあります(笑)
はじめから定例会の直前までやり合ってもらうことになっていたのです。

とはいえ八百長バトルではないのですから、皆さんも本気で彼と彼女・二人に向けて書き込んでくださいね。
何を書いても嫌われることはありませんし、逆恨みされることもありません。
それぞれに激しいところはありますが、そこはこの二人を信じて大丈夫です。

そして二人は先日のメッセージを読みなおし、二人のカルマの解消を進めてください。
次の機会がないわけではありませんが、地上界はそんな猶予のない段階に近づいているのです。
しっかりと自分に向き合っていただきたいと思います。

26/03/2022(土) 02:36:27


No.31688  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
おはようございます!
今日は、よろしくお願いします

今回のBさんのこと
実は、私にもあると言うか
アルアルだから、最後は、なんかわかりました(笑)
カオスと書いたけど、よくある話だと思います。

ちょっと理解し難かったかもしれません。
一言に言えば
心を見せたくないのが原因だったのかなって。。
周りを振り回したり、傷つけることになると
今回思ってます。

自分と照らし合わしながら考えてます。

定例会前に、いちおう書いときます。

やっぱお二人が仲良しが何よりだしね〜

では、数時間後に
皆さんお会いしましょう〜

26/03/2022(土) 07:10:00

No.31689  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あっBさーーん

今まで心を、たくさん使ってきたんだろうけど
少しは、心を見せなアカンよ〜(笑)

でないと、よくわからない人になってしまいます
それはお前だよ(笑)

26/03/2022(土) 07:51:52

No.31690  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
おはようございます。

本日の掲示板定例会、午後2時から始めます。
冒頭と最後にエネルギーの共鳴をします。

みんな大好き、ありがとう!
全部なおった、みんななおった
みんな健やかに、幸せになった、

何だかよく分かりませんが、お願いします!

26/03/2022(土) 08:20:14

No.31691  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あっ飯沼さ〜ん♡

ではでは〜

26/03/2022(土) 08:22:48

No.31692  さき
Re: 3月26日(土曜日) 引用
これが驚愕のオチだった?
疲れたー
煽るとかやめてほしい

という気持ちもありますが、、
はい、気を取り直して2時から参加します
のもちゃん風つぶやきや合いの手もありですね

皆さんよろしくお願いします

26/03/2022(土) 09:53:50

No.31693  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
今、文章にしてます
え、、こんな簡単なこと?って思います
合ってるかわからないけど(笑)
さきさん
みんなで合いの手しましょう〜

26/03/2022(土) 11:23:12

No.31694  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
醜態を曝しましたが、合いの手も愛の手もよろしく、です。

Bさん、早く質問に答えてください。
「霊的なものがベースになっている」とか「世間の常識と乖離して、一般の人に受け入れてもらえない」というのは、Bさんにそういう根拠があるから繰り返し言ってきたことのはずです。

だから、すぐに書けるはずですね?
早く教えてください。
これについては知りたいと思って、待ってる人も多いと思います。

26/03/2022(土) 11:36:32

No.31695  Bさん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
ここまで引きずらなきゃいけないのかと悲しい思いですが、これこそがとても大切なことだったのかと思っています。
とてもしんどいですが。

皆さんの飯沼氏への信頼は絶大です。
掲示板で飯沼氏が書くことは全て正しいこととして皆さんに伝わります。
確かに私はええ加減な人間です。
忘れっぽいし、言葉の使い方も知らないし、論理的でないし、優柔不断ですし、欠点をあげれば数あまたです。
それは否定しません。
でも、ちがうやん! そうやないやん!と思うことは伝えたいです。
そう思って書いてきたことが、彼のプライドをもズタズタにしてしまって、好きにせえ!と、いま放り出されてしまいました。

いまも、それちがうやん!の思いがあります。ほんと意地っ張りでしつこいですよね。
でも、その一つ一つを書き連ねても、それはもう何の意味もなしません。
言った言わないの空しい争い、自分の思いを認めてもらいたいための主張のぶつかり合い。
そこになんの喜びもありませんものね。

昨夜、31680の彼の投稿に、なんで???の思いを31682に書きました。
でも、さきさんの投稿に気付かされ、削除しました。
とことん二人がそれぞれ頑なになってしまっているこの状況はどういうことなんかと。
事実は一つであっても、それぞれの立場の思いからそれぞれ異なった事実となるのですから。それを互いにどうくみ取るか、それが問われているのだと思いました。
まさに、

>>その時代での人生を踏まえて、あなたと彼は「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」を目的として再会し、「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を役割として担っています。
ムゥのカルマが再現している今が、成就への分かれ道になるのです。<<

ということです。

彼が書いた作品について、勇気を出し言えば、プロパガンダ的(あくまでも的です)なものを私は感じてしまうのかもしれません。霊界のことを理解した上だと素直に読み取れるのですが、それが前提にない一般の者にとっては感動が薄いのだと思います。
私に役割があるとすれば、この差を埋めていくことなのかなと、以前に感じたことがありました。
ある小説家の方ですが、決して霊界のことは触れていないのですが、この人そういうことをを十分わかった上で書いてるんだなと、で多くの人々の心を捉えているのだなと、読むたびに思いますし、その才能に素晴らしさを感じます。

私はそんなお芝居をしたいのだと思います。

反故にしたと決めつけられてしまったOSHをテーマにしたオリジナルですが、決してそんなつもりはありません。
そんな思いで大きく捉えて書いてみたいのです。

彼の質問の答えにはなっていないでしょう。
彼は、それじゃ答えになっていない、だからどこがどうなのんだ?とさらに詰め寄りたいだろうと思います。
が、これは私の感覚的に感じることですので、申し訳ありませんがその問いに明確に答える答えを持ち得ていません。
これもまた私の嫌な面なのかもしれませんね。

いろいろ嫌な面を見せつけられて、さぞげんなりしていることと思います。
が、飯沼君、これからもどうぞよろしくお願いします。

自信のない怖がりですが、さらに「できるんだ!」の暗示をかけて頑張っていきたいと思っています。

ご心配いただいた皆さま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

定例会前ですが、投稿します。

26/03/2022(土) 13:48:32

No.31696  ゆりか
Re: 3月26日(土曜日) 引用
こんにちは、四万十はかなりの雨です。

あおやまさん、
心配してくれてありがとうね〜
私もえみちゃんも、何があっても大丈夫やよ〜〜

ヌマさん、メッセージの受信・掲載、ありがとうございます。。

今日の定例会もひろちゃんと共に参加します、皆さんどうぞよろしくお願いします。。

ひろちゃんは普段は滅多に掲示板を覗くことはないんやけども(天地悠々・悠々通信は読んでます)
今日は長い時間をかけてお昼過ぎから熟読していました。

Bさん・ヌマさんはじめ皆さんとの共鳴、とても嬉しいです。。

26/03/2022(土) 13:51:42

No.31697  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
もうすぐ2時です。

2時からエネルギーの共鳴をお願いします。

その後、メッセージに沿って、自由に書き込みを始めてくださいね。

26/03/2022(土) 13:54:41

No.31698  あきどん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
参加します。
よろしくお願いします。

前もって書いた、ひとまず正直に感じたことを書きます。。。

昨夜は、だんだん掲示板を読むのが辛くなってきて、最後の2、3の投稿は読まず寝ました。長文で目が疲れてきたのもあり文も理解できずこんがらがってきて、言ったの言わないの、お互いの主張が何が何だか筋道も理解できなくなってきました。
(定例会に向けて、初めから読み返した方がいいのかと思いますが、うーん、、、長文だし、、また、いさかいを読み返すのは辛いのかもです)(と思ううちに読み返せてません、すみません。)

最初、Bさんの、押し付けと感じたら、嫌になり、やる気もうせてきたような気持ちわかると思いました。自発的でないとやっぱりいや!それは私も同じなので。
今も、Bさんが、自発的にやりたいと思ったら、やったらいいと思う気持ちは変わりません。
(ただ、克子さんの提案は、お試しにチョツトやってみたら、どうかなあとは思います笑。それから見えてくることもあるかもなので)
飯沼さんは、押し付けのつもりではなかったかもしれないけど、本人にそのように受け取られたのは事実なのだと思いました。

ただBさんが、曖昧にしてきたのは。。。
何かBさんなりの思いがあるんだなあと思いました。また、押し付けとかプレッシャーに感じるBさんの思いも何かある、、、って。

(そこをBさんが自分の気持ちを見つめてみる。また飯沼さんが聞いてあげ、理解し、お互いを理解し合えたらいいかなあて思ったり)

しかし2人は、長い間共鳴して惹かれあってきて、これで喧嘩別れすることはないだろうな、このバトルも次に繋がるためのステップだろうなと、信頼感みたいなものは持って見ていました。

今、思いましたが、言ったの言わないのの検証も大切ですが、
やはりまずBさんの気持ちを、Bさんと飯沼さんお互いが理解し合えたらいいなあと思いました。

ただ、違い、
感じ方も違うのが人。
そんな風に感じてるのねて、ただ聞いてあげる。
理解はできなくても、その感じ方を認めてあげる。。。そんな風に思ってたのね、
で、いいのかなあ。
(うーん、難しくなってきた。)
そう言えば、そんな風に感じていたと気がつくだけで癒されるて聞いたことあります。
ヒプノセラピーなんか、そうです。
過去生の思いを追体験するだけで癒されるていいます。
思いを自分で理解することによって、頭が整理されるんでしょうか。

26/03/2022(土) 14:15:56

No.31700  まゆみ
Re: 3月26日(土曜日) 引用

二人のやり取りで感じたことは、
言った言わないのやり取りはやめてほしい
自分の思ったこと感じたことが事実となりうる
Bさんは脚本のことをどうしてはっきり言わないんだろう
ぬまさんはもっとBさんに寄り添って、思いやってあげたらいいのに

こんなことを思いながら、ハラハラしてました。

Bさん。
BさんはBさんのままでだーい好きです。
もっと自信を持って、Bさんパワーを発揮してください。
ぬまさんとのやり取りのしんどさは共有できる部分あると思います(内緒だけど・・・)
持ちきれなくなったら吐き出してもらっても全然大丈夫ですよ〜(内緒でね)
今日の書き込みを読んで、涙が込み上げてきて・・・
何の力にもなれなくて申し訳ない気持ちになりました。
力になりたい!

ぬまさん。
Bさんにもっと寄り添ってあげてください。思いやってあげてください。
筋が通らなくても、心は通じ合い、信頼できているのだから、それで十分なのです。
筋を通そうとするのではなくて、そっと手をつないで引っ張ってあげてください。

ここまで書いてること送信します。

26/03/2022(土) 14:18:18

No.31701  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさん、まだ言いますか?

>皆さんの飯沼氏への信頼は絶大です。
掲示板で飯沼氏が書くことは全て正しいこととして皆さんに伝わります。<

これは予防線のつもりかもしれませんが、仲間に対して失礼です。
しかも、私が公演の感想を書いた夜に、あなたは「悠々塾の人は飯沼クンが右と言えばみんな右やん」とメールしてきて、私は「仲間を侮辱するな!」と抗議しましたね。
それでもあなたは同じことを言ってきました。
それで、私が「悠々塾がそんな洗脳・カルトであるのなら、僕は悠々塾の働きを辞めます」とまで言って、ようやく撤回したのです。
それでも、「飯沼クンの影響力は大きい」と言うので、「影響力が大きいことと、私が右と言えばみんなが右と言うのはまるで違っている」と書きましたが、あなたは答えませんでした。

掲示板でも私は同じようなことを書きました。
それぐらい重大なことだからです。

なのにあなたは掲示板定例会に向けて、また同じことを書くのですね。
仲間を侮辱するな!
悠々塾の働きとつながりを侮辱するな!

「あの脚本は霊的なものをベースにして、世間と乖離している」ということの根拠、むちゃくちゃだと思います。
あれがプロパガンダだというなら、あなたがたの芝居も同じじゃないですか?
しかも、あんなに短いコメントなら昨夜のうちに書けたでしょう?
「書く勇気が出なかった」とでも言いますか?
ずいぶん勇気を要することを平気で書いてきたあなたが。

でも、それがBさんの一面なのだから、それで私がどうするかだと思っています。

26/03/2022(土) 14:21:21

No.31702  あきえ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
どんなBさんも大好きです。

掲示板、読ませてもらいながら、私もさきさんと同じように、お二人で直に話し合った方がいいんじゃないかと思っていました。
これだけのバトルができるのも、お互い心からの信頼があるからできるのだろうと思いました。でも、これだけ続くと、読ませてもらうのも何だか辛かったです。
いろいろな思いがあって、でもその思いの違いを超えてということ、難しいけれど、一番大事なことのように思いました。

ずっと以前、Bさんが何かの本の一部を掲示板で紹介してくれたことを思い出しました。
一番の苦労?辛い?のは、大事な人と心を通い合わせられないこと、思いが通じ合わないこと、だったかな(違ってたら、すみません)。
あやふやですが、こんなことを思い出して、飯沼さんも、Bさんもお辛いのだろうなと思っていました。
定例会のメッセージを読み、「やっぱり計らいなのか、そうなんだ、疲れた」って思い、そしてなぜか「良かった」って安堵しました。

Bさんは本当に真っすぐで優しく、温かい方だといつも思っています。
初めて会った時、私はあきどんさんと間違えてしまいました。
「Bです」と優しい笑顔を向けてくださいました。そして、演じられた一人芝居のすごさに、すっかり引き込まれ、涙したのをよく覚えています。
その時から、ずっと憧れの人です。飯沼さんには勝てませんが。

飯沼さん、Bさん、どんなときも優しく温かく受け入れて下さって、本当にありがたく思っています。お二人とも大好きです。ありがとうございます。

どうか違いやわだかまりを超えて、飯沼さんとBさんの目的と担われた役割を成就させてください。(私なんかが言える立場ではないのですが、ごめんなさい)

26/03/2022(土) 14:25:28

No.31703  久美
Re: 3月26日(土曜日) 引用
定例会よろしくお願いします。
事前に文章にしたことをアップします。

今回のお二人のやり取りを読んで、色んなことを思ったし、思い出しました。
高島の合宿で、海が大波で荒れていても船はスピードを緩めずに進んで行き、私たちは大揺れに揺れる船の中ですごい恐怖を感じました。
どうしてスピードを緩めなかったのか?というと、スピードを緩めた方が危ない(転覆の恐れがある?)ということで、悠々塾のこれからを表している?みたいなことを言われていたように思います。
危ない時ほどスピードを緩めない方が良いというような。(もちろん、ゆっくりの方が良い時もありますが)

なので、飯沼さんはBさんの様子を長い間見ていたのですが、最近のBさんの様子を見て、Bさんにとって今が一番大切な時で、ここでスピードを緩める訳にはいかないのかな?Bさんへの深い愛情なのかな?と思いました。
Bさんは今が正念場で、飯沼さんはBさんをなんとしても幸せにしないと・・・と思っているのかな?と思いました。

Bさんは飯沼さんが大好きであればあるほど、自分の気持ちを見ることが辛いのかな?と思いました。
なので、自分の気持ちを潜在意識に沈めることで、自分の気持ちを保ってきたのかな?自分の気持ちが分からなくなっているのかな?飯沼さんが言われていることが分からなくなっているのかな?と思いました。(すみません)
昨夜は悲しくなり、Bさんのことを抱きしめたい気持ちになりました。
私も一緒に緊張していたのか、昨夜は緊張してなかなか寝付けませんでした。

私もBさんほどではないですが、小さい頃から「自分がやらなければ」の気持ちで家族を支えようとして来たように思います。
そして、私も(昔ほどではないのかも知れませんが)「自分なり」「自分の気持ちが全て」が強くなってしまいます。
このところ、色んな人に関わることが多くなり、なるべく相手の側から物事を見るように心掛けていました。
そうすると、不思議と陰り(陰りではなく、立場や違いの時もあります)はそれぞれあっても(私が一番陰ってる?笑)その人の愛(光)が見えてきて・・・。
陰るにはどうしても陰ってしまう理由もあって、時にはその人の立場や違いもあって。
私は自分なりが強くて、夫にも色んな方にも迷惑をかけて来た(いる?)私がこんなことを言うのはおこがましいのですが、飯沼さんもBさんもいっぱい傷ついて来たからこそ、その傷を越えて、もう一歩踏み込んで相手の側に立ってもらえたら・・・。(すみません・汗。私も人のことを言えません。私も頑張ります。思いっきりズレていたら、ごめんなさい。)
お二人とも、ムゥの時のように愛したかったし、愛されたかっただけなのでは?
立場や違いを越えて、愛し合いたいだけなのでは?
ムゥの時のように、お二人とも愛し合っていた頃に戻って欲しいです。

それから、この場をお借りしてすみませんが、前回の定例会でお話した具合の悪い二人の人ですが、二人とも命に別状はなくなり、心身ともに落ち着いてきた感じです。(一人は回復傾向でしたが)
みなさんにお気持ちを向けていただき、エネルギーを送って頂いたお陰です。
感謝の気持ちでいっぱいです!!
本当に本当にありがとうございました。

そして、バタバタしていてなかなか書き込みできませんでしたが、掲示板で優しい言葉をいただき、お心を向けていただき、ありがとうございました。
そんな風に言っていただいて良いのかな?と思ったりしましたが、すごくすごく嬉しかったです。
落ち込んだり、前に進めそうになかったりした時に、掲示板でのみなさんの優しい書き込みや、言って頂いた言葉を思い出して、前に進ませてもらってました。
ほんとにほんとにありがとうございました!!

26/03/2022(土) 14:28:57

No.31704  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
やすこさんの投稿に固有名詞が入っていたので、一旦削除して再投稿してもらいます。

26/03/2022(土) 14:32:54

No.31705  オレンジ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
飯沼さんへの信頼は絶大ですが、書き込みや霊的心理に関してはどのように判断しても個人の自由意思だし、絶対に正しいとは常に言ってないと思います。だからいいのだと思います。
時には反発する内容であっても自分で判断しいつでも選択の自由はあると思います。
時がたてば私は忘れてしまうことが多いですが。

飯沼さんの筋を通さないと気が済まない面は定例会や掲示板でも経験済みなのでわかりますが、その面が強くなり過ぎると言われた側がそれを納得する以前に反発する気持ちが強くなり、私は悪くないと思ったり、言ったことや事実をないものの方にエネルギーを費やしてしまうことは多々あると思います。

それは図星の指摘で充分傷ついているからです。
傷ついているところに追い打ちをかけ、余計に相手を頑なにさせたり守りの姿勢として攻撃に向かわせたり。Bさんがオリジナルが書けないことにナーバスになっているその気持ちはどこへ葬られたのか、延々と容赦なくBさんの言葉を追及してしまい、そうしなければ気が済まないエネルギーが強烈だと相手がゆっくり考える間もなく余計に混乱させてしまうのだと思います。

指摘された側が自分を守る体制になると相手のことなんか思いやる余裕はないから不調和を起こしてしまうんだと思います。

男性と女性の違いもあったりするんかなあと思います。筋を通すことが飯沼さんにとっては普通でも必ずしも相手には喜びに繋がりにくく、益々翳りを深めてしまうこともあると思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

言うことがコロコロ変わってもそれがおかしいとは思わないで自分の主張ばかりを通そうとする特に女性は結構います。私も周りも振り回されどうやったらその人のような人格になるのか理解しがたい時期もありましたが、大抵は家庭環境にあり誰も自分のことを助けてはくれない、自分で自分を守らないとという経験があったのだと思います。
自分の言い分を通すとき信じられない言動をしますが、それがおかしいとはさらさら思ってないというか全ては自分が正しくて相手が悪いという思考回路のようでもあります。

共通しているのは強烈な自我です。私も似たような家庭環境で育ったのでよくわかるのですが、周りを踏み倒してでも自分の思いや、願いやしたいことを通そうとする結果として不調和が起きても自分は悪くなく相手が悪いのだと言動する人はいます。これ、過去の自分は強烈にありましたよ。

衝突があったとき自分にも非はなかったか相手の言い分も受け止め立ち止まってその都度冷静になって自分をチェックしてみたらどうかと思います。
飯沼さんとBさんは両極端な違いだと思うので相手の傾向の違いをお互いに受け入れることかなあと思います。

26/03/2022(土) 14:33:05

No.31706  みさお
Re: 3月26日(土曜日) 引用
先程書いていたのを間違えて消してしまいました。

ちょっと思っていた事もあったので検索もしました。

プロパガンダ
意味を調べました。
なんとなく知っていた言葉だけど、それは違うと思います。

又続き書きます。

26/03/2022(土) 14:33:55

No.31707  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
うやむやにしてきたBさんは
自分の心を伝えることが、あまり得意ではないかもしれません。
また、何か飯沼さんに違和感を持っているのかもしれません。
それが何かなのかは、わからないけど…

また、時系列で話すより、思いつきで話すので話があちこちに飛んでしまい
その時の感情で話をしてますね。
一連の流れで、Bさんはとっても自分に入り込んでいくような気がしました。

だから、時系列で会話をする人、この場合は飯沼さんからすれば
2人の間では話が変わっているとなるのだと思います。

一方、飯沼さんは理屈や筋道を立てて会話をしないと
理解不能なくらい、伝わらないと思います。(失礼、、)
理屈抜きに、寄り添うことそれは、とても根気のいる事ですが頑張ってください(笑)

また、Bさんから話すことはしますが最中に質問されて話すことは、結構苦痛を感じる人だと思います。
現に脚本を書いてましたし…
脚本書いてるけど、出来上がるか不明くらいの言葉は欲しかったのが私の気持ちです

Bさんは私としてを何度も使ってました。必要以上に何か強制した気持ちになるのではないかと思います。

道筋は道筋で、必要だと思うし、そこが持ち味、飯沼さんの長けているところでもあるのですがBさんから見れば、面倒と思います。

Bさんは飯沼さんをもっと信じて心を開いたらと思います。
それはBさんにとって、とても難しいことかもしれません。
相手を振り回してる自覚はないと思いますが誤解されやすくなり
少しずつでも良いので
改めて行かなければ、相手にを傷つけることもあると思います。
今は自分を守らなくても、飯沼さんが守ってくれるので、安心して、飯沼さんには心を見せて欲しいです。

しかし、何か飯沼さんに違和感あるような気がします。。

26/03/2022(土) 14:34:01

No.31709  きんもくせい
Re: 3月26日(土曜日) 引用
このところのやり取りは
苦しくて疲れました。
夕べのさきさんの書き込みでものすごく救われました。
さきさん、ありがとうーー!
と心で叫んでいました。

正直、飯沼さんの筋の通し方は分かるものの、Bさんにもゆっくり静かに辿る時間を持たせていただきたいと思っていました。
時系列で言った言わないは大事なポイントかもしれませんが
今からここからではダメなのか?
たとえ今、それが必要だとしても。
誰もがアドバイスやカルマを聞いたからといって、はい、そうですか。分かりました。と切り替えられたらいいけれど、なかなか切り替えられないからこそカルマなのだろうし。
例え危険が迫ってたとしても、アドバイスはその人の魂に届いてるのだから、信じて待てばきっと間に合う!
甘いかもしれませんが、私はそう信じたいです!
混乱している最中に追い詰められたら頑なになるのも無理はないかと。
私なら、思考が停止するか逃げ出したくなります。
そういう私も誰かさんを追い詰めたことがあるので偉そうに言えないのですが。

飯沼さんがBさんを大好きで
だからこそ、Bさんがカルマを解消して輝きを発揮して役割を担ってほしいからこその厳しいコメントの数々であるのだと思ってはいました。
時期が時期だけに焦りもあるのかな。とも。
そのお気持ちはひしひしと伝わっていました。
ただ、一つ気になってることがあるのです。
それは、何故Bさんの公演の最中に
酷評されたのか?ってことです。
それにも意味があるのでしょうか。
Bさんのことだから、立派に舞台を務められたと思いますが
普通なら動揺してしまうと思うのです。
プロのBさんは、そんなことに動じないのかもしれませんけど。
私ならって視点です。
しかも、演者さんたちが、もし掲示板を見られるようなことがあったら。。
Bさんが全ては私の責任です。
って言われ続けていたのも、お仲間の皆さんを守る気持ちもあったのではないか?と思ったり。

飯沼さんは日頃から細やかに気を遣われながら、ここぞと言う時に大事なことを言ってくださいます。
その飯沼さんが、何でたった一日待てなかったのかが不思議でした。
それにも意味があっての計らいだったのかもしれませんが。

私が思うのは
ただただ、Bさん、飯沼さんが
今世で、過去世のカルマから解放されて、ますます仲良く大らかに喜びを膨らませていただきたい!
それだけです。
私たちも、それにあやかって
そんなお二人に繋がっていくことが
何よりの喜びです。

Bさん
私もBさんの喝や言葉に随分救われてきました。
いろんな人の気持ちに寄り添える
人への愛がいっぱいのBさんが本当に大好きです!
Bさんらしく喜びの中で脚本を書いてくださるなら、それが何よりだと思っています。

飯沼さんも、もちろん大好きです!
ストーカー扱いなんて言わないで
(え?なんで?って思ってしまいました)
たまには摂理や理性を飛び越えて
飯沼さんの大きな愛でありのままのBさんを受け止めてさしあげてください。
そうされてることもあるのかもしれませんが、それこそ頑なに頑張ってきた心が解きほぐされていくのではないかと思います。

偉そうにすみませんでした。
正直な感想を書きました。

26/03/2022(土) 14:40:49

No.31710  ミスター
Re: 3月26日(土曜日) 引用
飯沼さんが公演初日に観劇されたこと、その日に感想(酷評)を掲示板に書かれたこと
(一度は謝っておられましたが)。
書かずにおれなかったんだと思いますが、Bさんが公演までに積み上げてきたご苦労や、初日を終えて劇団のみんなを慰労した直後であったことを私なりに想像すると、気の毒だし、やり切れない気持ちになりました。
重ねてきた稽古、うまくできない役者さんへの励ましや指導、舞台はチームプレーでしょうから全員が一貫した統率が必要でしょうし。
あれこれ手段を考えながらその中心でリーダーとして、あるときは割り切ったり妥協もしながら作り上げ、不本意さも飲み込んで「よくやった」と皆で分かち合ったんではないかと想像します。そして「明日も頼むわよ」と励まして。
わからないなりの勝手な想像です。

Bさんの過剰な(なんでしょうね)抵抗・反応も頷けるし、途中からは自分の主張の矛盾にも気づかれても、今さら折れることもできず・・。かなあ。

もう一点、飯沼さんはやはり何としてもBさんの感性と演劇の経験値で、なんとしてもOSHを書いてほしい!演じてほしい!と思っておられるのではないでしょうか。
閉塞した経済、社会がまるごと崩壊するかもしれない危機にあって、人々に一縷の望みとして演劇という表現で伝えたい、残したいと切に願っておられるのだと思います。
であれば、あるところで立ち止まって、「Bさん、いきさつはいろいろあったけどもう一回お願いします。OSHの脚本を書いてくれ!」って早く言えばいいのにと思ってました。

単純で地上的な受け止めかもしれませんが参加します。

26/03/2022(土) 14:42:51

No.31711  Bさん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
>>それで、私が「悠々塾がそんな洗脳・カルトであるのなら、僕は悠々塾の働きを辞めます」とまで言って、ようやく撤回したのです。<<
はい、私が口が過ぎたと謝りました。

>>それでも、「飯沼クンの影響力は大きい」と言うので、「影響力が大きいことと、私が右と言えばみんなが右と言うのはまるで違っている」と書きましたが、あなたは答えませんでした。<<
謝ったことは答えにはならなかったのですか?
その後、飯沼君から、すみませんとメールが来たので、何に対してすみませんなのかわからなかったので問い直したら、まだ見終わってない人がいるのに、影響が大きい飯沼君が先に感想を書いたことを素直に謝ってくれましたよね。

予防線などではないですよ。
まだこんなことをやり合うのですか?

多々腹立たしいことはあったと思います。
お互いさんにはならないのですか?
それでは定例会にまで巻き込んだ今回の意味がなくなるんじゃないですか?

26/03/2022(土) 14:45:58

No.31712  ぽんた
Re: 3月26日(土曜日) 引用
定例会、よろしくお願いします。
正直ちょっと重い気持ちで臨みましたが、
共鳴に入ると、その重い気持ちをすうっと取り除こうとする強い力を感じました。

Bさん
人に言われて書くなんて絶対できないことは誰よりも知ってるはずなのに、
いろいろ言っちゃって、しんどい思いをさせてしまってごめんなさい。
きっと自分なりのBさんへの思いが出てしまって、
頑張り続けてきたBさんの気持ちに寄り添え切れなかったのだと思います。

飯沼さんのOSHの台本、初めて読ませていただきました。
「霊的」というところがポイントなのかなと思っていたらそうでもなく、
霊的すぎて一般向けではないとも、プロパガンダ的とも、全然思いませんでしたが、
それは自分が悠々塾のメンバーだからかもしれません。
何より心が温まりました。
こんな場所が本当にできそうだって本気で思うことができたのと同時に、
でも夢のようだという気持ちもぬぐえませんでした。

なんであれ、BさんがBさんとして、書きたいことを書きたいように書く。
それが今、全世界で死守しないとならない原則でもあると思います。
その原則を書き換えることができるのは、ここではBさんだけですね。
どういうものでも、Bさんの喜びの心がいっぱい詰まった脚本を、
いつか読みたい、舞台で見ることができたらいいなあ。
何かそのお手伝いができればいいのに

今回の飯沼さん、怖かったです。
あんなバズーカを自分の潜在意識に向けて放たれたら即死すると思いました。
それが愛の砲撃だとわかっていてもです。
あれがやりすぎだったのかそうでないのかは今もわかりません。
霊界からこっそり煽られていたとしても。
でも、それに耐えうる絆が飯沼さんとBさんの間にあるからこそ、というのはわかりました。
そして腑に落ちてやっと少し安心できたのだけど。
まだ胃が痛いです。
飯沼さんもBさんも大好きなので‥‥
お二人が「一つに融合した喜びのエネルギー場になること」
それだけが願いです。


ここまでは、先ほど書いて見たものでした、
今みなさんの投稿を読みながら、またいろいろ考えていますが、
今はこんな感じです。

久美さんのお知り合いのお二人、良かったですね!
素敵な清涼剤となりました。ありがとうございました。

26/03/2022(土) 14:48:54

No.31713  久美
Re: 3月26日(土曜日) 引用
ぽんたさん、ありがとうございます!

26/03/2022(土) 14:55:24

No.31714  のり○
Re: 3月26日(土曜日) 引用
こんにちは。

今日も掲示板の定例会、参加させていただきます。よろしくです_(._.)_
えーっと、飯沼さんとBさんのやり取りをすべて読めていないとは思うのですけど最初は、仲が良いからこんな激しい感想が言えるんだなー、良いなーと思いました。最初は、驚きましたが、、

飯沼さんの書き込みを読んでいて、あまり良く分かっていない私のはずなのにまた始まったのかな?と思ってとばしました、、すみません。。けど結局、最後は大丈夫なんでしょ!と思っていました。

掲示板の雰囲気が悪いとかは思わなかったです、、お二人が仲が悪いとも、、

感想を書くとゆーことで、えっ、嘘、と思いました、、

26/03/2022(土) 14:56:20

No.31715  やすこ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
何度も訂正、本当に申し訳ありませんでした。

定例会よろしくお願いします!

>その時代での人生を踏まえて、あなたと彼は「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」を目的として再会し、
「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を役割として担っています。
ムゥのカルマが再現している今が、成就への分かれ道になるのです。<

今回私が不思議に思ったり、どうして?と思う事、しんどいなぁと思う事。
それにはきっと、大きく重要な意味があるのだから…そう思って読んでいます。

でも、どういう気持ちを持ったか…それを書く事がテーマなのですね。かなり勇気がいりますが、感じていた事を正直に書きたいです。


掲示板上でのやり取り(言った言わない、書く書かない)は余計にBさんを追い詰める気がして、私なら余計書けなくなる…頑なになる…と思ったので、これはお二人で話される事では…と思っていました。

一月の終わりだったか、「お芝居書くね〜!」と軽やかに言っておられたBさんなのに、(書いてごめんなさい)

知らない間に(私が知らないのは当然ですが)アレ?なんでこんな難しくしんどい流れになったのやろ。
Bさんなんでそんなに苦しそうなの?って。

理由を知ろうと、やり取りを読むけれど何もわからず、言った言わない、のやりとりは(内容的に)頭がごちゃごちゃになりました。

「違いを超えて一つに融合した喜びのエネルギー場になる。」
お二人に当てはめてどういうことだろう?

今回の事でいうと、どんな内容でも、Bさんが喜びいっぱいに脚本を書かれることが基本にある気がしました。

飯沼さんのBさんへ対する特別な愛情はいつも感じています。今回もBさんへの深い愛情をひしひし感じます。

メッセージに、お二人のカルマ解消の時…とありました。
Bさんだけでなく飯沼さんも今回なにか大きななにかを解消?されるのですかね

それが何か…今回の掲示板上で感じたのは、裁判のようになっても、理詰めでも、ハッキリさせようとされる所なのか?と頭をよぎりました。

普段だとそういう面は、「飯沼さんだなぁ〜!すごいなぁ」となるけど、今回はそれがいつもと違うように思えました。
焦りや子どもっぽいような感じ。
きっとBさんの事になるとそうなられるのだ…と感じました。特別な気持ちがそうさせるのかと。

そうせざるを得ない大事な局面なのだとありました。でも私のふと感じた気持ちがこれだったのです。

公演中の酷評にも驚き、その意味はなんだろうと考えていました。

色んな理由と壮大なバックがある事を承知で、書きました。
認識薄く、言葉も足りてないのか一言多いのか全くわかりません。

失礼だと思います、飯沼さん、Bさん、本当にすみません。

この数日、何度か激しく吐き下しをしました。変なアピールでなく、それだけ私は影響されていたのかなぁ、と思います。

書けて良かったです。

飯沼さんの台本の感想

台本は、悠々塾の学びというか、メッセージがふんだんに盛り込まれている作品だと思います。
メッセージは受け手それぞれなので、そのメッセージが、スピリチュアル的なメッセージか、そうでないのか、
その分け方は人それぞれだと。
その線引きなのかな?
良いものは良いです。
問いかけの答えになっていませんが、
ごめんなさいまとめられません。

26/03/2022(土) 14:58:21

No.31716  和也
Re: 3月26日(土曜日) 引用
お二人のやり取りを見ても、正直に言うとよく分かりません。
飯沼さんの言われていることは理解できます。
ただ、感情的な面が大きくなった人の言葉は、本心と違うことをあえて言ったり、小さなことを膨らませて表現したり、本筋のことから話がずれて言ったり等々は当たり前のようにあって、言葉の辻褄が合わないことはよくあることのように思うので。
かと言って、Bさんの言葉がそうなのかどうかも分かりませんし、ひとつの事実があってもお互いの受け止め方は違っていたりもしますし。
お互いのやりとりの中でその時その時に相手がどう捉えていたかはお互いに分からず、分かってもらえているつもりで実は違うように伝わっていたり、聞き間違えとかもあります。
言った言わないを突き詰めても、どこにも行き着かない気がしています。
少し時間を置いた方が、良いような気がしています。

OSHの脚本が、「霊的なことが前提になっている」「世間の常識とは乖離があり」とは思いません。
スピリチュアルのフィルターを通して見ると、一見霊的なことが前提になっているように見えるかもしれませんが、元々霊界も地上界も分ける必要のない、共通のあるべき姿のひとつの形だと思うので。
実際に、霊界のことなど知らなくても、あるいは否定的でも、OSHのような精神を地上界で体現されている方はみえますし。
「一般の人には受け入れにくい」については、受け入れやすい人も、受け入れにくい人も人それぞれで、それはOSHに限らず多くのことがそうだと思いますし、舞台をやる上でどうかは何とも分かりません。

26/03/2022(土) 14:59:52

No.31717  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
はい。
ほんとに分かりにくい話を続けてしまいました。

私はOSHの脚本を無理やり書かせようとしたのではありません。
もちろん書いてほしかったし、のですが、書くのはBさんだから、どこまでも強要するつもりなどなかったのです。
書かないならそれで構わないけど、はっきりと何度か自分で書くと言ったのに、なし崩し的に話が変わってくることに我慢ならなかったのです。

そして、あたかも私が押し付け続けて、Bさんが本心とは逆のことを言わされたかのような責任転嫁に腹を立てているのです。

分かってもらえるかどうかは知りませんが、これだけは書かせてもらいます。

それと乾燥を公演中に書いたのは悪かったと思っていますが、私なりの理由はありました。
一つは書かずにいられないほどの気持ちになった。

二つ目は、明らかに脚本の選択が違っていたのだから、選択したBさんが批判を読んで翌日の公演に臨むほうが埋め合わせになる、と思った。

三つめは、普段からBさんは商業演劇を「マスコミ」と言って、市民演劇を続けてきたことへの誇り(この言葉は正確ではありませんが)のようなものを感じていました。
であれば、商業演劇の座長や出演者などは、公演期間中から良しにつけ悪しきにつけても公に評論されるのだから、市民演劇であってもそういうシビアさを回避する必要はない。

良かったと思った時には手放しで評価してきたので、がっかりしたと時も同じように公表しなければ依怙贔屓になって、それはBさんに対してとても失礼なことだ。

そんなふうに考えての投稿でした。
でも、個人的な気持ちとしては、やはり「ごめんなさい」でした。

26/03/2022(土) 15:02:08

No.31718  みさお
Re: 3月26日(土曜日) 引用
カルマの内容を読んだ時に、切ない気持ちになりました。

カルマの解消、課題を超える事
本人にとって苦しい作業。

私は自分が病気の時に、飯沼さんから
ヒーリングとして、話をしてもらい中には指摘もあった。
指摘されても、あの頃はわからなかった。
そして、さきにも働きかけてもらったが
さきさんの顔色を見ていたのを覚えている。

お二人に対し、こう言おう
何故か言葉はでてきて、自分の気持ちのような事をいっていたが言い訳や自分を守る事にエネルギーを使っていたのだろう。
ただ自分の事を言えば言うだけ、余計にわからなくなり
ぐるぐるぐるぐるまわっているようだった。

まだまだ超える事はあるが、あの時
分かれ道だった。

Bさん、飯沼さんのカルマ
とてつもなく壮大
だからこそ、超えるのは大変な思いだろうし
越えた後の喜び、影響、貢献も私の思っている以上だろう。

又書きます。

26/03/2022(土) 15:05:47

No.31719  ちづこ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
定例会よろしくお願いします。

Bさんが、脚本を書き始めている、ということはずっと書かれてなくて、そのあたりを読んだ時に、
脚本を書くことに関して自信のないBさんは、
○○について書こうと思ってるんだけど、、、と飯沼さんに相談した時に、
同意してほしかったんじゃないかな?と思いました。ピンポイントじゃなくても、大まかでも、方向性だけでも。

飯沼さんの、同意の一言で、Bさんは安心して、直接OSHの話ではないけれど、大きく取り入れて書きたいんだ、とかの、自分の思いを話せたんじゃないかな、とか思いました。
飯沼さんは全然そんなつもりはなかったけど、Bさんにとっては、否定のように感じて、脚本を書いていることも言いそびれるというか、そんなふうになったのかな、と思いました。

わたしが自信がないので、自信のなさ、というところに、共感をしてしまったかもしれません。ズレてたらすみません。

飯沼さん、甘えなのかもしれないですが、飯沼さんにわかってほしい、というのが、あるんじゃないかと思いました。

Bさん、時には自分の気持ちがどーんとでてくることがあるんだとわかると、冷静になれるのかなと思いました。わたしもなんですが、、、。

言い合いが続いていた時は、気分も重かったです。計らいということですが、もちろん、お二人仲良くいてほしいです。飯沼さんとBさんのエネルギーが融合して、喜びのエネルギー場になる!そうなってほしい、そうなるんだ、と思っています。

26/03/2022(土) 15:06:28

No.31720  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
結局さー
議論するってことは
お互いが自分をわかって欲しいんでしょーー

大好きでいいと思う

(愛の手)

26/03/2022(土) 15:12:49

No.31721  エーチャン
Re: 3月26日(土曜日) 引用
定例会が始まってからのお二人の投稿を読んで、また新たな事実を知らされて、わけがわからなくなっています。

Bさん

「悠々塾の人は飯沼クンが右と言えばみんな右やん」この言葉は(直接私に向けられたのでないにせよ)、滅茶苦茶ショックです。

今の世の中を根本から変えるのは、一人一人が目覚めたとき、その人数が一定以上に達した時だと思っています。一人でも多くの人を目覚めさせようと私も悠々塾に連なっているつもりです。そういうことをしようとする人間が、実のところ、指導者に右に倣えの人間では、話にならないじゃないですか!違いますか?どう思われますか?

ほかの仲間の皆さんもそういう思いで自分の持ち場で頑張っているんじゃないでしょうか、

ちょっと興奮状態になりました、これはわたしの過剰反応かもしれません。でも、ヌマさんが引用されてるBさんの言葉を読んで、どうしても書かずにおれなくなったのです。お許しください。

26/03/2022(土) 15:17:50

No.31722  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
お、お前ら、俺が右って言えば皆も右じゃなかったのか?
話が違うじゃないか(笑)

ということで、こんな仲間たちだから

>皆さんの飯沼氏への信頼は絶大です。
掲示板で飯沼氏が書くことは全て正しいこととして皆さんに伝わります。<

なんてことは言ってほしくないのです。
予防線でなければ、純粋に仲間たちや悠々塾への最大の侮辱です。
言われると腹も立つし、一度は謝って撤回した後また言われると腹が立つのを通り越して我慢ならなくなるのです。

先ほども私の指摘に対しては言い返すのに、自分の暴言はスルーですからね。
こう言われると、「私はそんなつもりで書いたわけではありません」とくるんでしょうが・・・。

26/03/2022(土) 15:22:08

No.31723  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
エーちゃん…

(合いの手)

26/03/2022(土) 15:22:25

No.31724  みやっち
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさん自身がさけていた部分と長い期間向き合いながらの作業で大変だったと思います。
誰もがそうだと思いますがカルマの解消というかBさんにとって乗り越えないといけない役割が相当大変なのだろうなと想像しました。
Bさん、なかなか頑固だなー、いつもハキハキしてるのに周りくどいな、話があっちいったりこっちいったりこう言ったと思ったら別のこと言ったり。
でもこの普段と違う表現にこそ意味があるのだと思います。
>> 反故にしたと決めつけられてしまったOSHをテーマにしたオリジナルですが、決してそんなつもりはありません。
そんな思いで大きく捉えて書いてみたいのです。>>
最終的にはっきり言ってもらえて良かったです!
楽しみにしています!
応援しています!


飯沼さんも長い期間大変だったと思います。
長いやり取りでお二人とも大変そうで、読む側もなかなかしんどい方もおられたと思います。
突き放すような終わり方は特にしんどいです。
理詰めや言った言わないとかも聞いててしんどいですがそれがないと言っていることがおかしいという証明にならないのである意味仕方ないのかなと思います。
正直「これで良かったー。」とはよくわかりません。
ただあのまま続けてても喜びには繋がらないのかなとも思いました。
どうすればわかってもらえるのか?導いていけるのか?
難しいですね。

26/03/2022(土) 15:25:16

No.31725  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
飯沼さんに違和感って、霊的なことだったのか…

(自分へ合いの手)

26/03/2022(土) 15:25:20

No.31726  ゆうき
Re: 3月26日(土曜日) 引用
定例会よろしくお願いします。
ここ数日の掲示板でのやりとり、ハラハラしながら読ませてもらっていまいた。
喧嘩別れになりはしないか、とちょっと心配もしていました。
メッセージでムーの頃の出来事など示され、そしてこのやり取りが定例会のテーマになる、という、、、
壮大な仕込み?に驚きもしました。。。

やはり、というか当然ながら、、というか、
ヌマさんが感じた「違和感」というのはBさんの過去世からのものだった事に素直に「そうだったのか」と納得しました。
そして、ヌマさんが指摘する事ってカルマがらみで、言われる本人には耳が痛い事だったり、
越えなきゃいけないんだけど、まだ準備が出来ていない事が多く(だから毎回大変なのことになるのだと思うけど)、
なかなか受け入れて自分を動かして行こうとしづらい事が多い印象です。
(今回の件ではなく、今までの傾向として)
越えていく大事なポイントだからこそヌマさんは熱が入り、しつこい感じが(失礼!)出てしまうのですね。


僕は今までほとんど演劇を観に行ったことがないので(Bさんのところくらいしか)、演劇の成り立ちがどういうものかわからないのですが、
純粋に「OSH」の劇は観てみたいです。
ヌマさんが書いた原作がベースでもいいし、Bさんのそれこそ完全オリジナルでもいいし、
「いのちの最期の居場所」での人間物語。慌しい現代社会から零れ落ちたような、ゆっくりとした時間が流れる「OSH」。
観てみたいです。

26/03/2022(土) 15:26:13

No.31727  みんと
Re: 3月26日(土曜日) 引用
失礼を承知の上で書かせてまらいます。

まず思ったことですが、公演の飯沼さんの感想(酷評)が初日であったこと。終演後まで待ってあげてもよかったのではと。

公演初日といえばBさん(団員さんも含め)心身ともにお疲れだろうに大丈夫かなって心配になりました。

それからのお二人のやり取りにハラハラドキドキしまくりで昨日までお腹の調子が悪くて参りました。

克子さんの通信では、‘お二人のカルマの解消’となってます。

理論派の飯沼さんと直感型のBさん。
全く正反対のお二人。これほどかみ合わないやり取りは読んでて苦しくなります。
それでも、それだからこそ今、お互い光の方に気持ちを向けてほしいと強く願います。

飯沼さん、Bさんのことをどれだけ称賛されたことでしょう。
その時の気持ちを思い出してください。

Bさん、飯沼さんのことは皆大好きですが決して右へ倣えではありません。と思います。
Bさんの優しさ愛情深さは皆肌で感じてます。
Bさんのことも飯沼さん同様、皆大好きなんですよ!

とりあえず送信します

26/03/2022(土) 15:28:21

No.31728  なみ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
定例会よろしくお願いします。

飯沼さんとBさんは、私の中では悠々塾の父と母のような存在で、お互い思い合っているのに、どうしてこうなるの?と、ちょっと自分の子供の頃の気持ちになりながら掲示板を読みました。
自分の家族のこととも重なって、それはカルマや今世での目的や役割、そして心の傷……、そういったものが深く関わっていることを改めて思いました。

Bさんのこと、自分とも重なりました。
カルマに絡むこと、今世でやるべきことになると逃げ出したくなります。
とてもじゃないけど、できないと思ってしまいます。
こうすればいいと頭で分かっていても、自分の気持ちに偏ってしまって、どうしても言動できない。逆の言動をとってしまったりも……。
カルマが絡むと、はたから見て簡単なことに思えることでも、本人にとってはとても難しいものなんですよね。悠々塾につながってから、それを知りました。

Bさん、今とても苦しいと思います。Bさんを思うと私も苦しくなります。
Bさんの心が解放されて、楽になってほしいです。
Bさんにいつも励まされてばかりの私ですが、少しでもBさんの力になりたいです。
今私にできること、最近また逃げがちになっていた自分の課題と向き合って、私もさまざまな違いを超えて、喜びと思えないものを喜びに変えていけるように努力します。
そして、Bさんが喜びにつながることを心から願っています。

飯沼さんは、ここぞという大切なときには、自分が嫌われることも承知で、とても厳しい言葉を言われるときがあります。それはその人を思うからこその深い愛情をいつも感じます。今回はBさんを思う気持ちが大きいからか、計らいなのか、飯沼さんのスピードが速すぎて、事実はとても大事ですが、Bさんの気持ちが置き去りになって、余計に気持ちを頑なにさせてしまっている印象も受けました。
何か飯沼さんの気持ちもBさんの気持ちも分かるので、正直どういえばいいのか、だんだん分からなくなってきました。すみません……。

飯沼さん、Bさん、お二人が「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」、「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を心から願っています。

飯沼さん、Bさん、本当に本当に大好きです!!

26/03/2022(土) 15:33:03

No.31729  藍子
Re: 3月26日(土曜日) 引用
長々と思いの丈を書き連ねた文章が、投稿しようとしたら消えました。
なのでもう一度書くしかないのですが、、もう心底疲れてしまいました。

とにかくこの数日、本当にしんどかった。胃が痛かった、眠れなかった。Bさんが離れてしまうんじゃないかと心配だった。

毎晩克子さんに助けを求めたし、それでこれが定例会の題材だと分かって、意味のあることだったんだとホッとしました。

Bさんは、追い込まれていろいろ言うことが変わりすぎて、え?え?と読んでいてびっくりしました。
結局書き始めているよ、という結論で、それなら初めからそう言ってくれたらよかった。え、書くの?書かないの?保留なの?え、書きかけてたの?ともう何が真実か分からない状態に、こちらはなりました。

ヌマさんは追い込みすぎ。事実と違う、筋を通したい、明らかに偽っている、ごまかしている、そういうことが我慢ならないとしても。

Bさんは、謝ったり、自分を低く書き連ねたりするわりに、誰の言葉も胸の内に入っていない感じ。それだけ自分しか自分をまもってくれなかったんだろけど、、心を開いて、言葉を招き入れてほしいです。


もっといっぱい書いていたけど、消えてしまって、それは書くなということだったのかなと思ったり、書くパワーがなくなってきました。

定例会がはじまっても、まだ同じようなBさんヌマさんのやりとりがつづいて、いい加減にしろー!!と克子さんが霊界から雷落としてくれないかなあ。

Bさんは克子さんがメッセージで「短期間でこれほどのものを書いてきたこの人に驚きはなかったか」というふうなことを聞かれた場面.

そこでプライドを捨てて、自分を守らずに「まあそうかもしれません」くらい言えたら良かったね。だって、感心して、すごいよってヌマさんにつたえたそうですから。
そこで、ひとつ、肯定すればよかった。相手の言葉を肯定して、自分を守らずに受け止めればよかった。

それができていれば、いまの定例会はもうちょっと違ったかもしれない。

Bさん大好きですよってメールで伝えたら、気遣ってくれてありがとうってかえってきて、あれ?気遣いの言葉じゃなかったのになって思いました。Bさん、思ってるよりずっとずっと、みんなBさんが好きだし、大切です。

今からみなさんの書き込み読みます。消えずに投稿できると良いな。

26/03/2022(土) 15:37:32

No.31730  祐造
Re: 3月26日(土曜日) 引用
みなさん、定例会よろしくお願いします。

>皆さんがたはハラハラ・ドキドキ、あるいはウンザリしながら読んでいると思います。<

僕はそれに加えて、感覚的に違和感・抵抗感を持ってしまいました。
これは自分の弱点で、力に対する恐れがあるからだと思います。
この弱点はかなりのり越えてきたつもりでしたが、まだまだ残っているのだ気づかされました。
特にこの2日ほどは、軽い胃もたれ・肩こりがあり、掲示板の影響かもしれません。
だったら、ヤワですね。
それと、今までのお二人のメールや電話でのやり取りなど、事実関係がよく分からない中で、何がどうなのかが理解しにくいもどかしさもありました。


飯沼さん
とても大きな愛情がなければ、そこまで真剣に、根気よく関わることはできないし、
自分だったら、もう疲れてじゃまくさくなって、とても継続できないと思います。
>その半面、内心では全部を投げ出してしまいたい気持ちに駈られているのです<
という克子さんの言葉に、こころが痛みます。
そのうえでですが、
どうしても変わってほしいという強い思いが、相手にとっては圧迫感や追い詰められるような感覚として伝わることも多いのだと思います。
そうした感覚に、そこに取り合わないとお互いにしんどいのではないかと感じます。
「筋を通さないと治まらない」という点が、相手を「しつこい・もうしんどい」という気持ちにさせてしまうのなら、もったいないです。
全てを癒しきる ―――  本当に大きな役割であり、テーマだと思います。


Bさん
この間、本当にしんどかったと思います。
僕の場合ですが…、
指摘された点について、自分では気が付かない、自分では分からない、そんなことなない…。
僕はそんな状態のことが多かったのです。
自分では「そんなことない」と思っていても、その様子を見てきた仲間のみんなが僕に違和感を感じているという事実があるなら、「自分には指摘されたような点があるのかも知れない」と思うように見なおしたいと思っています。
それは今回のBさんがにもあてはまるのではないでしょうか。
ご自分の気持ちや感情を一旦離れて、第三者として自分の言動を検証してみることも大事だと思います。
仲間のみんなを信じるなら、仲間のみんなの感じている「今回のBさんの言動に対する違和感」にも目を向けていただければと思います。
Bさん大好きですよ。

飯沼さんとBさんが
「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」
の凄さを思います。

個人的には、OSHの舞台を観たいし多くの人に観てほしいと思います。

26/03/2022(土) 15:42:05

No.31731  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
え、、違和感って
飯沼さんじゃなくて、私たちのことか…

(藍子ちゃんに合いの手)

26/03/2022(土) 15:45:42

No.31732  恵美子
Re: 3月26日(土曜日) 引用
バトル続行中なんですね、、、





Bさん、、、
遠い遠い昔に生れたであろう”違い”

”違い”は時に、妬みや嫉妬に変容する、、

ふと出た言葉かもしれないけど、、
「飯沼君が右といえば、みなも右」そういう集まりなら、、
この世に風穴など開けようはぞもない、

OSHの脚本も、、霊的ベースのものでもなく、、世間の常識から乖離してるわけでもなく、、かと言って格段感動するものというわけでもなかったように思うんだけど、、

身近になればなるほどに、、その違いを喜ぶことが難しくなっていったのかしら、、余りある力を持っていればこそ。

自分達の吐いた言葉、思いを落ち着いて見てみるといい、
のもちゃんのいうように、、、
ただひたすら、、分ってほしい、、のだと思う。
こんなに長い年月、縁あっって出会ったのですから。


ぬまさん、Bさん、、、大好きだよ!!!!
もっともっと書いてたけど、、、長文にお疲れ笑

26/03/2022(土) 15:47:55

No.31733  Bさん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
>皆さんの飯沼氏への信頼は絶大です。
掲示板で飯沼氏が書くことは全て正しいこととして皆さんに伝わります。<
エーチャン、そうですね。
影響力が大きいのは事実ですが、全てというのは、皆さんにたいへん失礼ですよね。
正しくないこともあるという自分の主張をするための、言葉でしたね。
ごめんなさい!
こういうことが彼のプライドを平気でズタズタにしてしまうということが一つわかりました。
いままで言われたから言い返すのに意地になったところは多々で、そこら辺の繊細さがまるっきりなかったようです。
私の浅はかさの所以です。
飯沼君、ごめんなさい!

26/03/2022(土) 15:49:16

No.31734  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
ちょっと私も傷ついちゃったな…

けど許してあげる
仲間だもん

26/03/2022(土) 16:04:15

No.31735  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
>「いのちの最期の居場所」での人間物語。慌しい現代社会から零れ落ちたような、ゆっくりとした時間が流れる「OSH」。
観てみたいです。<

こういうテーマの芝居は霊的なものをベースにしていて、世間の常識と乖離してるから、一般の共感は得られないそうですよ。
霊的なもののプロパガンダになりかねないって。

なーんて嫌味を書いてしまいましたが、
Bさんの書き込みを読んでいて分かったことがあります。
それはまあBさんに限ったことではないのですが、「不自然なことの裏には何か隠したい重大なことがある」ということです。
これは潜在意識の働きで、本人の顕在意識では分かっていないことの場合もあると思いますが。

しかし、Bさんはとても分かりやすく「自分に不都合なこと」にはスルーします。
あるいは、明らかに変な(辻褄が合わない・整合性が破綻している)ことを言います。
これは見事に一貫してそうです。

私が書いた脚本が霊的なものをベースにして、世間の常識とかけ離れていてと言うのもそうだと思います。
百歩譲って、あの脚本にそういう雰囲気を感じたとしても、手直しすらできないとはどうしても思えません。

Bさんはあの脚本に関わりたくないし、同じOSHをテーマにした脚本は書きたくないように感じます。
こう言えば、「私として書くと言ってるじゃないですか!」と返すのでしょうが、「書くと言いながらずっと放置して、先日の電話で「OSHは飯沼クンが書いたから、もういいんじゃないですか?」、「書かないってこと?⇒うん」とはっきり言ったのです。
(そのあとまた言ってることが変わったようですが、書かないというのが本心だったと思います)

それともう一つ、些細なことですがけっこう大きな意味・裏がありそうな発言がありました。
私の脚本の前半部(居酒屋の場面)はセンスがいいと褒めてもらいました。
(誤解しないでほしいのですが、私が書いたもののレベルが同行解いてるんじゃなくて、あれはど素人が短期間に書いたとしたらまあまあ良く書けているという程度だと思っています)

台詞回しなどはずいぶんBさんに手直ししてもらいました。
創作という面からは、居酒屋の場面は後半に向けてのネタ振りにすぎません。
センス云々で言えば、普通は前半よりも後半の方に感じるように思うのです。(あくまでも比較においてですよ)

でもなぜかBさんは後半は前半よりもセンスを感じなかったようです。

自分が書いたものをこんなふうに言うのは恥ずかしいのですが、私はそこにもBさんの不自然さを感じました。

克からのメッセージを踏まえて考えれば、OSHの脚本に関するBさんの幾つもの不自然さの元はそこに在るのかもしれないという気がしてきます。

Bさんは普段から他の劇団の舞台について、かなりシビアな感想を話してくれます。
「Bさんの評価がどうであっても、多くのファンを持つ劇団の芝居はファンにとっては素晴らしいということじゃないの?」と言っても受け入れてもらえず、激しい言い合いになったことも何度かあります。
それぐらいBさんは自分の演劇活動を拠りどころとして、誇りを持って頑張ってきたのだと思います。

克からのメッセージを読んで、いろいろと思い返せば、思い当たることが幾つもあるのです。

26/03/2022(土) 16:10:21

No.31736  さき
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさん
脚本のことになると不自然というか、(ぬまさんでなくても)全然意味わからん!話になってますよ

>そりゃあ、ナーバスになりますよ。ずっとうやむやにしてきたのは私なんだから。

これを読んだ時に、ずっと苦しかった、しんどかっただろうBさんの気持ちをリアルに感じました
Bさんは本当に嫌なこと、したくないことはやらない、しないって言うし、言える人。でもそうではなかった。
霊的云々が問題なら、すぐそう言ったでしょう。
この場への共感、仲間の皆との共鳴、OSHへの共感もあったし、ぬまさんに応えたい、書きたい気持ちもあったんだと思う。
けど、ずっとうやむやにしてきた。
その理由は何なのか

OSHの内容が霊的なことをベースにしてて一般の人と乖離しているから、、というのは全くピンときません!

去年いつ頃か覚えてないけど篠山に行った時にキッチンでお茶かご飯した後で何人かで座ってて、、膝の痛みの話からか、ぬまさんが軽い感じで「脚本書いたら治るよ」って言って、Bさんが曖昧に返事してた記憶があります。その時のBさんは「その話で踏み込まれたくない」雰囲気で、かたくていつものBさんと違ってて、すごく印象に残ってます。

ここまで浮き上がっていることが何故わからないのかと思うけど、カルマや課題を解消する時って、皆一緒ですね。
Bさん、自分を守ってないですか
意地張って突っ張ってないですか
うやむやにしてきた理由はなんでしょう
色々な要素があるんでしょうけど、その根っこにあるのは何か
もう一度、自分の心を見て下さい

越えられない課題は与えられません
この大きな山を越えてほしい

Bさんの幸せ、喜び、願ってます
みんなそうです
単純にそうです
Bさん、大好きです
どんなBさんも大好きです

>その時代での人生を踏まえて、あなたと彼は「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」を目的として再会し、
「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を役割として担っています。
ムゥのカルマが再現している今が、成就への分かれ道になるのです。<

定例会を通じて、つながる私たちも二人のカルマ解消と働きに参画させてもらっているんだと思いました
皆それぞれのせいいっぱいの言葉、エネルギー受け止めてほしい。

26/03/2022(土) 16:11:05

No.31737  ゆりか
Re: 3月26日(土曜日) 引用
返信しようと返信欄を開いたら
31733のBさんの投稿があり、嬉しかったです。。

今日は定例会やし霊界からのエネルギーもあってのことやから 心配はなかったのですが

Bさんは公演後やから特に蓄積疲労(当然ながらヌマさんも)があるやろうなぁ〜

って思い、チョコチョコ エネルギーを送らせてもらっていました。。

思いのこもったごめんなさいエネルギーを感じることができて、嬉しです。

過去生カルマの解消が人生の大半で、解消時のしんどさを(以前程ではないにしても)私もたまーに経験することがあります。
でも、諦めず、出会いや出来事の全てが喜びなんだよね〜
って導きを信じて、自らが意識や言語を切り替えることを継続していけば、

私何やってたんやろなぁ〜

って、自分の滑稽さを笑える時ばかりになってきますよ〜

今日もみんな健やかない定例会になれますね〜

みんな大好きです❣️

26/03/2022(土) 16:11:17

No.31738  あきどん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
カルマの問題の時って、副守護霊の影響とかって出てくるものでしょうか。
ちょつと思ったもので。
副守護霊にエネルギー送る感じでも、お二人にもエネルギーを送ったらいいでしょうか。(ちょつとおこがましいかなと思いつつ。)

26/03/2022(土) 16:24:34

No.31739  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
はい、バトルを続けています。

でもこれは仲間の皆さんのエネルギーの中で、今回最後の働きかけ、無理やり変えようとしているのではなく、もの凄く大事なことに気づくように促しているのです。

Bさんのことが大好きで、本当に脱皮したBさんと一緒にやっていきたいからです。
でも、今のままのBさんでも大好きが変わることはありません。
今のBさんと一緒にやっていきたい気持ちも変わりません。

Bさん、ずっとずっと大好きですよ!

26/03/2022(土) 16:25:59

No.31740  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あきどんさん
いいですね〜
2人を祝福♡

お互い大好き言い合いましょうか?

26/03/2022(土) 16:27:18

No.31741  みさお
Re: 3月26日(土曜日) 引用
先程も書きましたが、過去の情報を読み
私は切なくなりました。

違いすぎる
Bさんは、今もそう思われてるのかな

私の思い違いなら、すみません

これからの世の中、考えたくもない気持ちになる。
エーちゃんの書かれてた

今の世の中を根本から変えるのは、一人一人が目覚めたとき、その人数が一定以上に達した時

その為にも、OSHの様な場所
OSHを脚本とした、芝居
皆の希望や願いが膨らむ

Bさんの気持ちもあると思っている。
だか今は、本当に大事な時
全体をみてほしい

大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」

とてつもなく壮大な事だから
当人も大変だと思う。

大袈裟でなく、これからの世の中にも
影響する事だと思う。

26/03/2022(土) 16:28:11

No.31742  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
>カルマの問題の時って、副守護霊の影響とかって出てくるものでしょうか。
ちょつと思ったもので。
副守護霊にエネルギー送る感じでも、お二人にもエネルギーを送ったらいいでしょうか。(ちょつとおこがましいかなと思いつつ。)<

あきどんさん、よろしくお願いします!
皆さんに呼びかけてもらえますか?

26/03/2022(土) 16:29:55

No.31743  藍子
Re: 3月26日(土曜日) 引用
エネルギー送ります!

26/03/2022(土) 16:39:49

No.31744  さき
Re: 3月26日(土曜日) 引用
祐造さんと一緒に副守護霊にエネルギー送ります

26/03/2022(土) 16:40:51

No.31745  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
>正しくないこともあるという分の主張をするための、言葉でしたね。
ごめんなさい!
こういうことが彼のプライドを平気でズタズタにしてしまうということが一つわかりました。<

だったら、公演の夜の暴言は何だったのでしょう?
あれはあれ、ですか?
プライドとかじゃなく、私の心全部ですよ。
自分のプライドなんてどうでもいい。
仲間たちの心の尊厳、私の心の尊厳を踏みにじるから、私は心の全部で抗議するのです。

そこだけでも分かってほしいけどな・・・

26/03/2022(土) 16:41:29

No.31746  あおやま
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさん、お疲れ様です。
この間のしんどさ、やってられへんて気持ち、お察しします。
拗れにこじれて未だに決着しない、強い拒否というか、拘りの元にある動機は何だとご自分で思われますか?
強烈な自信のなさ、否定への恐怖の裏返しだとしてもご自分の側の正当性をアピールすればするほど、終点は遠くなります。

お二人の間でどんな会話があったのか、やりとりを蒸し返しては同じことを繰り返し主張されている印象です。
「まだやりますか」と言いたくなる気持ちわからないではないです。

私たちが知りたいのは、事実の修正でも確認でもありません。
本当はBさんがどうありたいのかです。弱さなのか恥ずかしさなのかわかりませんが、ご自分でも見たくない、心の一番奥にある誰にも知られたくないところを言葉にしないといつまでも続くのじゃないかな。
何に対する反発がここまでさせているのかです。

感情的になっている時はどんな正論も素通りしてしまいます。自ら埋めた地雷で傷付いているようでみていられません。
心を鎮めてしっかり話しを聞いて下さい。否定されただ能力を見下されただと、自分の気持ちに囚われて、相手の揚げ足取りに終始している間は、本当の自分の気持ちに向き合おうとしていないのだから飯沼さんの追求は続きますよ。

ツッパリBさんの仮面を脱ぎなさいってことじゃないでしょうか。どこまでご自分で意識できておられるかわかりませんが。

どれだけの寂しい思いを重ねて、大人の、世の中の不条理を受け入れてこられたのか、鋼鉄の鎧に身も心もガチガチに固めてこられたこと思います。
時に厳しすぎる飯沼さんの大きな愛と悠々塾の仲間の優しさはBさんの心を解放してあげられる唯一無二の、地上の楽園、まさに「まほろば」だろうと思います。

結果はわかっています。
カルマは解消されます。
>その時代での人生を踏まえて、あなたと彼は「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」を目的として再会し、「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を役割として担っています。
ムゥのカルマが再現している今が、成就への分かれ道になるのです。<
どうか、心静かにご自分の本来の働きを受け入れて下さいますように。 
そして、なんでも現実化してしまうそのパワーをこそ、地上界の浄化にお役立て下さいますように。

今回の公演について。
>>それと乾燥を公演中に書いたのは悪かったと思っていますが、私なりの理由はありました。
一つは書かずにいられないほどの気持ちになった。<<

この部分については、さもありなん、全く同感です。
ごめんなさい、ド素人がこんなこと失礼を承知で書かせていただきます。

一昨日くらいから鼻炎の症状がMAXで、久しぶりに強烈につらくて昨夜は横になっていられませんでした。掲示板と関係あるのかなと思い始めたところ今朝はウソのように楽になっていました。
雨も降って来ましたし。

Bさん、エラそうなこといっぱい書いてごめんなさい。
悠々塾のみんなはBさんのことが大好きなんです。

Bさん、大好きです。

26/03/2022(土) 16:42:30

No.31747  ぽんた
Re: 3月26日(土曜日) 引用
副守護霊にエネルギーを送ります。

26/03/2022(土) 16:43:04

No.31748  あきどん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
わかりました。

皆さん、飯沼さんと、Bさんの副守護霊にエネルギーを送りましょう!
定例会が終わってもエネルギーを送ります。
繋がります。

「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」
このようになりますように
風穴が開きますように

26/03/2022(土) 16:43:05

No.31749  のり○
Re: 3月26日(土曜日) 引用
はい!頑張ります。。

26/03/2022(土) 16:44:42

No.31750  みさお
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あきどんさんの提案
了解しました。

どうしたらいいのかなと、思っていたところです。

やっぱり悠々塾ですね。

26/03/2022(土) 16:45:08

No.31751  やすこ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あきどんさん、ありがとう!!
私もエネルギー送ります!

26/03/2022(土) 16:45:09

No.31752  みんと
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あきどんさん、了解しました!
お二人にエネルギー送ります。
ありがとう!

26/03/2022(土) 16:49:16

No.31753  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
そろそろエネルギーの共鳴をお願いします。

すみませんが、私たちにもよろしくお願いします。

26/03/2022(土) 16:49:27

No.31754  エーチャン
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あきどんさん、提案ありがとうございます。

エネルギーの共鳴、そしてお二人にエネルギーを送ります。

26/03/2022(土) 16:50:48

No.31755  ちぃ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
なかなか書き込みできずすみません。
お二人に、副守護霊にエネルギーを送ります!

26/03/2022(土) 16:51:34

No.31756  なみ・あきえ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あきどんさん、提案ありがとうございます。

私たちも副守護霊にエネルギーを送ります!

26/03/2022(土) 16:53:19

No.31757  みゆき
Re: 3月26日(土曜日) 引用
エネルギー送ります。

Bさんの心の奥にあるものがわかりますように!

大好きっすよー!!

26/03/2022(土) 16:55:40

No.31758  ゆみっぺ
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさんの私の勝手なイメージは、
いつも元気で周りを明るくしてくれる人。
友達に空元気でも元気にしてないとやって
られないと言った人がいました。
色々あって、そうしないと生きていく
事が苦しかったのかもしれないですね。

飯沼さんは、理路整然としている人。
悪く言えば理屈っぽい。
それは、悠々塾を主に担っている人でもある
ため、なんかそう思ったからとか
感じだからでは発信出来ないという
思いがあるのだと思います。
悠々塾は飯沼教ではないため、
飯沼さんが、こうだと思うと言っても
そうかもしれないし、違うかもしれないしって
自分で考えることが大事だし、
飯沼さんは、そう言い続けてきたと思います。
考えろって。

Bさんが、悠々塾の人は飯沼さんに
絶大な信頼があると感じている事、
信頼はあるでしょう。
それが羨ましいのかなぁ?感じました。
自分の領分である演劇、その台本
あら削りでも書けたこと、
驚きややはりこの人は凄いんだ
違うんだと自分の心が動いて
それを認めたくないから、無いことにする。
何も感じてないとしてしまえば、
楽なのかもしれないと思いました。

私は友達に、こうなんだぁと言われ、
へー凄いね、良かったねと口では
言いました。でも、心の中は
負けた!と思ったのです。
同時に、自分の心がそんな風に感じ、
動いた事に、こんな気持ちが湧いてくるのか
と何とも言えない気持ちになった事があります。

女性、友達でも奥さんでも良いですが、
今日こんな事があってねー
あの人があーだこーだと話したのを
男性側が聞いたとき、
君の話もわかるけど、君だってこうじゃないか?
と返事をする。
女性側はそんな言葉が聞きたいわけ
じゃない、言われなくてもわかっている。
いちいち批判して、正しさを押し付けるな、
正解を求めているわけじゃない、
ただ、そうなんだ
大変だったねと労わり、寄り添う気持ちを
聞きたいだけなのに。
もう、あなたに話しても無駄だわと
男女あるあるな話ですが、
飯沼さんは、もう少しBさんに
寄り添う気持ちをわかりやすく表現しても
良いのかもしれないです。

飯沼さんの剛のエネルギーと
Bさんの柔かどうかわからないけど
エネルギーが融合して
そこに自分たちのエネルギーも
融合して、風穴が開けばと思います。

今日は16時頃からの参加になってしまい
皆さんの書き込みが読めていません。
後でゆっくり読みます。
また、思いつくままに勝手に書いたので
ご無礼はお許しください。

26/03/2022(土) 17:03:47

No.31759  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
ちゅうちゅう言わないと
ダメージ受けちゃうじゃないの?
ちゅうちゅうした方がいいよ

副守護霊にエネルギー送ります
いかなる違いを超えて
副守護霊に祝福を〜

(今日最後の愛の手)

26/03/2022(土) 17:05:37

No.31760  藍子
Re: 3月26日(土曜日) 引用
のもちゃん、最後にさすがやわ・・

ちゅうちゅう、やなくて、ちゅうしゅう、、、、やね。
まあいいか。それは。

Bさん、元気ですか。
どの言葉も決して攻撃ではないし、Bさんを一人にはしないです。

26/03/2022(土) 17:11:04

No.31761  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
皆さん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました!

5時を過ぎたので、ひとまずはこれでお開きにします。

この数日間、いろいろと不愉快な思いをさせてすみませんでした。
重ねてお詫びいたします。

克があれだけのことを伝えてきたのだから、何か大きな意味があるのだと思います。
働きかけは必要ですが、最後はやはり本人の自由意志です。
それは何事につけ、そうだと思っています。

時間内に書けなかった人、書き加えたいことがある人、どうぞ続けてくださいね。

ありがとうございました!

26/03/2022(土) 17:11:43

No.31762  Bさん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
皆さん、たくさんのエネルギーをありがとうございます。

簡単なセリフの手直しなどはいくらでもできるのですが、それ以上にあの脚本に踏み込めないのは、霊界をあるものとして書かれている作品への抵抗かもしれません。
ぽんたさんが以前書かれていた「霊的なメッセージを公言することへの躊躇」のようにも思います。
OSHのようなホームやみんなが支え合える社会への思いはあっても、
霊的なものをあるものとしてそれを前提には書きたくない、そんな思いがあります。
その方が広く受け入れてもらえるからですが、それはそうですしそれでいいと思うのですが、それを肯定する私の中に、世間から否定されたくない思いが働いているように思いました。
それが、
>>私に役割があるとすれば、この差(一般の人との)を埋めていくことなのかなと、以前に感じたことがありました。
ある小説家の方ですが、決して霊界のことは触れていないのですが、この人そういうことをを十分わかった上で書いてるんだなと、で多くの人々の心を捉えているのだなと、読むたびに思いますし、その才能に素晴らしさを感じます。
私はそんなお芝居をしたいのだと思います。<<
に繋がるのかもです。

でも、たとえ世間から否定されたくない思いが働いていたとしても、いまそういうお芝居を書きたいという思いは大切にしたいと思います。

今日はたくさん心を寄せていただき、ありがとうございました。

26/03/2022(土) 17:12:42

No.31763  あきどん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
のものもさん

あの言霊ですね。。。
忘れてました。
ナイスです!

定例会、皆さん、ありがとうございました。

26/03/2022(土) 17:15:30

No.31764  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
藍子ちゃん
狙ってないよ
ちゅうちゅう、、違う意味なるやんか(笑)
ちゅうしゅう、、や〜〜

26/03/2022(土) 17:19:01

No.31765  のり○
Re: 3月26日(土曜日) 引用
私は、あきどんさんにナイス!って思いました
ちゅうしゅうじゃなくて、しゅうちゅうって言ったかもしれない、、

26/03/2022(土) 17:22:56

No.31766  ゆりか
Re: 3月26日(土曜日) 引用
のものもう〜

さすがやね〜(笑)

うちも エネルギー送る時はいつも唱えてるよ〜

26/03/2022(土) 17:31:21

No.31767  さき
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさん、
OSHは
>霊界をあるものとして書かれている作品
なんですかね?
私はそうは思わないですが
やるやらないとかに関係なく、こんなのがあるけどどう思う?って劇団の皆さんに読んでもらって感想を聞いてみてはどうでしょう
何か見えてくるかも、、私が勝手にそう思っただけですが。


のもちゃん
ちゅうしゅう、、忘れてた
唱えたらよかった
次回は唱えます!その方がいいと思います

久美さん
お二人の回復よかったですね!
報告ありがとうございます
嬉しいです!

26/03/2022(土) 17:48:56

No.31768  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさん、

>簡単なセリフの手直しなどはいくらでもできるのですが、それ以上にあの脚本に踏み込めないのは、霊界をあるものとして書かれている作品への抵抗かもしれません。<

もうバトルを続けるつもりはないので、あなたが自分のことを見つめ直すための材料として読んでくださいね。

あの脚本を手直しする気にもならなかった理由は依然として、「あの脚本が霊界を在るものとして書かれているから」なのですね?

3月初めに、驚くほどあっさり「今年中に書きます」と言ったことはなぜなのか?

ここでの説明は不要で逆効果ですから、自分自身で思い返してくださいね。


そして、Bさんは「今、承知しました」と言う前に、「OSHは飯沼クンが書いたからもういいんじゃないですか?」と言いました。
オリジナルでOSHの脚本を書く気もなかったわけです。

でも、その一方でBさんは、実際に「オールドスピリチュアルホーム」のような生活の場を造ろうとしていますね。
実際に土地や建物も探して、候補地を調べて、私に知らせてくれたりもしています。(まだ見つかってはいませんが)

さらに先月には、「OSHの建設・運営に向けて、今のうちに会社を立ち上げようかと思う」と言っていました。
さすがの私も、「まだその時期ではないと思う。もう少しいろいろ調べてから、会社なりNPOなりを立ち上げたほうがいいと思う」と言って、待ったを掛けました。

それぐらいOSHに積極的なBさんが、なぜOSHの脚本を書くことにそこまで消極的なのか?
私に説明してもらわなくて構わないので、まずは自分自身に問い直してほしいのです。

Bさんの特徴として、何かあれば相手の話を聞かないで、とにかく自分が言いたいことを言うという面が大きいと感じます。
直接話してもそうですし、この掲示板でも結局は人の言ってることをほとんど受け止めていない。
読んではいるのでしょうが、読みながら次に自分が言うことを考えているように感じました。
特に自分にとって都合の悪いことは、ほとんどまともに受け止めることができていないようです。

「よくまあここまで外せるものだなぁ」と感じたのは私一人ではないのですよ。

これらのことを、答は準備しなくて構わないから、じっくりと自分に向き合う勇気を出してくださいね。

念のために書いておきますが、私はOSHの脚本を書かせようとしているのではありません。
(「結局そういうことやん」とか言わないでね)

Bさんを否定しているわけでもありません。
Bさんのことが大好きで、克から伝えられた働きを進めたいのです。
これも無理強いはしませんが、私の気持ちです。

克からのメッセージも、じっくりと読み返してくださいね。

実は今回の定例会のエネルギー、やはりすごかったんだと思います。
この数日、脚本のことであれだけ皆さんの感想があったにもかかわらず、Bさんは以下のように書きました。

>簡単なセリフの手直しなどはいくらでもできるのですが、それ以上にあの脚本に踏み込めないのは、霊界をあるものとして書かれている作品への抵抗かもしれません。<

これを読んだ多くの人は、「もしかしてBさんは、やっぱり克子さんから伝えられた通りなのかもしれない」と感じたんじゃないかと思います。
余りにも不自然すぎるからです。
言葉は悪いけど、まさに語るに落ちたのです。
「「まだ自分の口からは言えないけど、本当はそうだったんですよ」と言っているかのように感じました。

それは仲間たちのエネルギーを受けて、Bさんの潜在意識の防御が緩み、Bさんの魂が「ありのままのことを皆に分かってもらって、そこからさらに自分らしく進んでいきたい」と訴えているように思うのです。

Bさん、だいじょうぶですよ。
大好きです!

26/03/2022(土) 18:30:40

No.31769  久美
Re: 3月26日(土曜日) 引用
あきどんさん
昨夜なかなか眠れず、私も福守護霊にエネルギーを送ろうと思いましたが、自信がなくてやめました。
でも、あきどんさんの書き込みに、同じ事を思ってたなんて、やっぱり繋がってるんだな〜って思いました^^
私もお二人にエネルギーを送ります。

さきさん
ありがとうございます!
ぽんたさんもそうですが、いっしょに喜んでもらえて嬉しいです!

Bさん
私もまだまだ自分を守っていると思います。
でも、守っている方が苦しかったりします。
今までしんどかった分、楽になりたいですね。

26/03/2022(土) 19:17:34

No.31770  あきどん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
のり◯さん、ありがとうです てへっ(のものもさん風)

久美さん、繋がってたですね、嬉しいです♡
お二人の回復も良かったです!

26/03/2022(土) 19:52:09

No.31771  恵美子
Re: 3月26日(土曜日) 引用
ぬまさん、Bさん、みなさん、
お疲れ様、そしてありがとうございました。

定例会でBさんに初めて会った時、Bさんははじけそうな笑顔で皆さんとそれは楽しそうにしていました。
ほんの一瞬の感覚でしかないのですが、、
Bさんのその笑顔の内側にある、悲しさ又は寂しさを見たような気がしました。
今回、カルマの情報がなされ、、なんだか腑におちました。

>今生での苦労がそのカルマの埋め合わせでありました。そのカル マは解消しています。深く傷つきながらも立派にカルマを解消し たのです。

どれだけの苦労や悲しみがあったかは想像もつきませんが、いかばかりであったかと思うと胸が痛みます。

大きな荷物を降ろし、今また新たなカルマの解消の機会がもたらされました。
ぬまさん共々、役割を担ってのカルマの解消ですから、たやすくはないのでしょうね、深く沈みこんだ澱が浮き上がり、見たくもないものまで見ているのかもしれませんね、
それでも、、きっと、、これまで築き上げてきたあなたのこころの声が、魂の声が、、”健やかなる喜びの地上界”を求めていくでしょう、、私達もともにですよ。

この際、あらいざらい全部出しちゃって下さいな。
どんなあなたになっても大好きは変わらないから。

これまでのBさんに、
労いと祝福と喜びのエネルギーを届けます、

そしてこれからのぬまさんとBさんに、
祝福のエネルギーを届けます。


朝から、頭のてっぺんからすーすー何かが抜けていくような感覚があって、ぼんやりしていましたが、夕方になって治まりました。


みんなだいすきありがとう
健やかなる喜びのエネルギーがいきわたり、みんなしあわせになった。

26/03/2022(土) 20:13:02

No.31772  Bさん
Re: 3月26日(土曜日) 引用
さきさん
はい、霊界をあるものとして書かれていますよね。と私は思っています。
悠々塾の皆さんには、そんな風に感じないのは当たり前です。
霊界があるのは皆さんわかっていますから。

あの本は当初にうちのみんなに読んでもらっています。
その時の反応はよく覚えていませんが、じゃあ、これを取り上げてやってみようというような感想ではなかったです。
こんなこと書くの嫌なんですよね。
書いた飯沼君への気遣いというか…。
そんなところで気遣うなら、もっと肝心なところで気遣え!といわれそうですね。(笑)

正直、なんで書き直すのを躊躇するのか、踏み込めないのか、いまだによくわかりません。
既にがっちりそこに飯沼君の世界が出来上がっているから、手の出しようがないのかな?
確かにそういう面はあります。
愛情が溢れすぎていて、ちょっとこそばいとか?

みなさんは悠々塾のことなんだから、喜んですればいいのにって思われているんでしょうね。
でも、それを喜びとしてできないのはなんで?
霊的なことをオープンにすることへの躊躇?
世間に否定されることを避けてる?

短期間に書きあげてきた彼に対して感心はしたけど、それ以外に陰りがあった?
いや、感心はしたけどそんな気持ちはなかったよ。
手を加えることで私のプライドが傷つく?
私の中にそんな思いがあるの?
いや、ないよ。

なんでだろう?
よくわかりません。

私が台本を書くのはうちで上演することが前提です。
たとえばですが、あの台本をうちで上演できるかというと、できないです。
皆さんはなんで?って思われるかもしれないでしょうが、スピリチュアルな意識は随分理解が広がってきているものの、世間的にはまだまだ偏った世界だと思われています。
私一人の劇団ではないですし、そういう色(語弊がある言い方ですが)は付けられないです。
悠々塾で上演するのなら、とてもいいことだと思いますが、でも、うちではできない。

ということは、やっぱり世間に否定されることを恐れてる?
うん、団体としてはそれはそうです。

克子さんの提案は、私が自分の好きなように手を加えて、一般向けにすればいいということなのでしょう。
それが、これからの悠々塾の働きにも関係することであるので、飯沼君の強い願いとして、いま私に課せられているのだと思います。
それが悠々塾にかかわり、演劇に携わるものの使命ということでしょうか。

意識が現実を創るからって。
私がお芝居にしなくても、ちゃっちゃと現実にホームを作ってしまえばいいのにって。
作ろうと思えばいつでも作れるのにって。
なんで、私がお芝居にすることがその前提になるのだろうって。
飯沼君はみんなの期待をいっぱい煽るだけ煽ってって。
自分だって市長さんに書くって言って、そのままにしてって。

また怒られるわ〜。
こんなこと思うの、おかしいですか?

3月5日じゃなくて3月1日以降、書くと言ってるのに、それを否定してくる。
否定されると、そんなつもりないから反論する。
するとまた違う形で否定してくる。
理屈じゃ勝てませんから、暴言も飛び出す。
暴言にも気づかず、さらに自分を肯定しようと躍起になる。
するとまた否定される。
否定されることを一番怖がってるのに。
是が非でもOSHに関して書かせたいというのはよくよくわかりましたが。

また叱られますね。
まあ、いいです。
ちょっとはいま吐き出しましたから。

考えてもわからないものはわからないし、それじゃあ埒あかないので、折を見て台本に手を付けられるか検討してみます。

みなさん、今日は本当にありがとうございました。
どのご意見も私への否定とは受け取っていませんので、ご安心ください。
いろいろな意見を聞かせていただいて感謝しています。
のもちゃんも藍子ちゃんもさきさんもエーチャンも、皆さん全員のお名前はあげませんが、感謝しています。
ありがとうございました!

26/03/2022(土) 21:05:36

No.31773  ホープ E-mail
Re: 3月26日(土曜日) 引用
帰宅して掲示板を開き、皆さんの書き込みが溢れ、そのエネルギーの凄さに圧倒されてしまい、なんか書けなくなってしまいました。それぞれの想いをちゃんと表現されていてそのエネルギーにアテられています。
お二人のバトルの始めからの経緯は掲示板で拝見してはいたのですがこんな展開になるとは、と驚いていました。
飯沼さんとBさんの関係は克子さんからのメッセージで知ってはいましたが、このような絡みになるとは想像できませんでしたが、やり取りを拝見し双方の気持が伝わって来て、本当に失礼ながら感動しています。
飯沼さんにとってはこの度の働きの中核をなすもので次に向かっての根幹をなすものだけにこの事は譲れないポイントだったのだと思います。
Bさんの気持ちを考えるとそれも理解できるような気がします。
飯沼さんにとっては、肝心なポイントを曖昧にできないのだと思います。
しかしこのバトル中のエネルギーはやはりハイテンションで、エキサイトする事になったと思います。

Bさんは提案された脚本に対しご自分の中でじっくり咀嚼する時間が必要だったような気がします。
私なんざ演劇音痴で詳しい事なんか全く知りませんで、以前Bさんのの講演で感動して涙を流すだけだったですから。

ピント外れだったらごめんなさい。

すみません、上手く表現できません。

カルマの解消とはなんと困難な事でしょう。
でも全ては”喜び”に向かってのものであるからして、解消の機会が訪れた事は究極”喜び”に向かってなのであろうと思います。

飯沼さん、Bさんとも私には到底及ばない素晴らしい人で人です。
どうか”喜び”に着地して頂きたいと願って居ます。

26/03/2022(土) 22:04:31

No.31774  のものも
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさーーん寝る前に見ちゃったわ
疲れたよね、、
皆さん疲れましたね〜

Bさんは演劇以外の
別の場所で、本質を表現したい
自分の世界観を表現したいのかもね

演劇には、利益優先ではないけど
多数派に働くのかもしれないね(笑)
でも、役者なら、そうなるか。

のり○ちゃんも、さきさんも、ゆりかさんも
久美さんも、恵美子さんも
全員
おやすみなさーい うはっ
あきどんさんに釣られて…(笑)

26/03/2022(土) 22:09:53

No.31775  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさん、返信書いたんですね。
今はそうしない方がいいと思いますよ。
静かに自分を振り返って見つめるほうが、結局あとあと楽になると思います。

自分を振り返る材料の一つとして追加しておきますね。

私が書いた脚本はあのままでは舞台に掛けられないと最初から言われていました。
だから、劇団員さんから上演しようという声が上がらなくても当然だったように思います。
あの台本を劇団員さんに読ませたけど、誰も何も言わないという話は聞いていましたよ。

それに、劇団ではBさんは先生ですから、先生の意向・雰囲気もあるかもしれませんね。
「うちの劇団員は会議の時は誰もほとんど発言しない」と聞いていますし。

でも、元劇団員の女性は「分割して上演したらどうですか?」と言ったんでしたね?

くれぐれも誤解しないでほしいのですが、あの脚本を元に上演してほしいと言ってるわけではないですよ。
OSHについてのBさんのオリジナル脚本を書くか書かないかも、Bさんが決めればいいと何度も言っています。

「あの脚本は霊的なものをベースにしているから、世間から否定される恐れがあって、団体の主宰者としては関わらないのも当たり前」とBさんは書いています。

でもね、あの脚本の表紙には作者として私の名前とBさんの名前が併記されているのです。
それをBさんは劇団員や知り合いに渡し、私がその脚本をどこの誰に渡すかもBさんには分からない。

霊界の存在を前提に書かれ、世間の否定にさらされるかもしれない脚本の共同執筆者に、Bさん自身が名前を連ねているのです。

それって変じゃないですか?
(Bさんなりの説明を探さないで、受けとめて、じっくり辿りなおしてください)
あの時、作者として名前を併記することに、Bさんは快諾でした。
それを確認しておきたくて。

ここは警察じゃないし、Bさんが人としてあるまじき過ちを犯しているわけでもないので、もうこれ以上の働きかけはしません。
私は今まで「こんな簡単なことだから、何度も説明すれば必ず分かってもらえる」と思って、繰り返し説明してきました。
余りのことに腹を立ててしまいましたが、追い詰めるようなことになってすみませんでした。

克からのメッセージだって、必ずその通りだとは限らないわけだし、BさんはBさんでいいのですよ。
いいとか悪いとかじゃなくて、今は仕方がないんだと思います。
お互いにね。

今回のことでは、私は自分の不十分さを大いに感じています。
Bさんがこういうモードに入ればどうしようもなくなることを知っていながら、今回は流れや勢いに乗って、行けるところまで行ってみようと思いました。
掲示板で、仲間からの反発や違和感も覚悟のうえで、これだけ私が必死になって言っているのだから、Bさんも私の思いに気づいて自分に向き合ってくれるんじゃないかと思いました。

克が伝えてきた「Bさんの自分なり」を増幅させてしまいましたね。
これからどう関わっていけばいいのか、今はちょっと分かりませんが、しばらくの間、自分で心の作業をしていきます。
ここまでのことを言い、言われて、何事もなかったかのようにできる人間ではありませんから。

今回のこの強烈な「計らい」は、悠々塾というつながりの場が、地上界に風穴を開けられるエネルギーを獲得するためにどうしても必要だったからであろうと思います。
それゆえに精一杯、ギリギリまで頑張ったのですが、とりあえずは仕切り直しということになりました。

これは恨み言などではなく、Bさんのせいにしているのでもありません。
つまりは私の至らなさ、不十分さであるのですから。

それと、克が伝えてきたことをBさんが認めるかどうかなど、どうでもいいことです。
それにまつわる自分の不自然さに意識を向ける段階にまでも至らなかったこと、逆行させてしまったこと、本当に申し訳なく、お詫びいたします。

大好きなBさんや仲間たちに、ただしんどい思いをさせただけで退却、次の手立ても思いつきそうもないなんて、ほんとにダメなワタシです。
そう思いながら、まだBさんの不自然さを指摘して、気づいてくれることをどこかで期待している。
ほんとにほんとにダメなワタシね〜

はい、金輪際、スッパリとそういう甘い期待は捨て去りましょう。

ということで、最後に個人的なお願いです。
Bさんは1月にすでに新しいオリジナル台本を書くと決めていたそうですが、私は全く知らされていませんでした。
OSHの脚本の件にしても、私を気遣って本とのことを言えなかったそうですが、出来れば今後はそういうことは一切やめてほしいのです。

私の性格からして、あとで本当のことを聞かされて、「あのときは〜〜で言えなかった」と言われることの方が不愉快です。
OSHの脚本を書かないことや別の脚本を書くことは,ちゃんと言ってもらえていれば大したことでもありません。
Bさんはそうは思えなかったと言うのでしょうが、それはありがた迷惑です。
いえ、全然ありがたくもないし。
でも、お芝居とか脚本のことはいちいち私に伝えてくれなくて構いません。
。。。。

長い書き込みになりましたが、ちょうど今パソコンにBさんからのメールが入りました。
ざっと見たところ、克からのメッセージへの否定(反論)が書いてあるようです。
貴重な時間をそんなことに使わなくても、私はすでにBさんがメッセージを全く受け入れていないことは分かりましたし、克は全てをお見通しでいるのだと思いますよ。
しかし、私が書いた脚本が「霊的なことをベースにしている」というのは苦しいと思うけどなぁ。

それに、Bさんの関係者も含めて、あの脚本を読んだ人の誰一人、
「この脚本は霊的なものをベースにしている」とか言っていないわけですし。
今から誰かがそう言っても「証拠」価値はないですよ。

でも、私たちが自分ではそれすらも分からないぐらいスピリチュアルに取り込まれているのであれば、悠々塾というのはカルトグループですね。
あ〜、怖ろしや〜

それでは長々と失礼しました。

26/03/2022(土) 23:14:47

No.31776  飯沼正晴
Re: 3月26日(土曜日) 引用
すみませんが、ちょっとだけ。

>私がお芝居にしなくても、ちゃっちゃと現実にホームを作ってしまえばいいのにって。<

これも何度も話したことですよ。
私は芝居と実際のOSHをセットになんて考えていません。
エネルギー的にリンクはしてるだろうけど、セット・条件だとは思っていないと言っています。

「現実のホームを作るにしても、今の私はいろんな仕事を掛け持ちしてて、これ以上は動けないから、計画にも運営にも参加できない。Bさんがすぐに作るのなら、私は反対できる立場じゃないけど、私抜きでやってもらうしかないですよ」という話もしましたね。

>自分だって市長さんに書くって言って、そのままにしてって。<

これについても去年の秋か冬に説明しましたよ。

とにかくちょっと休んでください。
さっきのメールも上の投稿と同じような内容だし。
Bさんのことが心配です。

遅くなったけど、私も風呂に入って、寝ます。
おやすみなさい。
大好きですよ!

26/03/2022(土) 23:23:31

No.31777  あおやま
Re: 3月26日(土曜日) 引用
Bさん、悠々塾ってそういうところですよ。
霊界はあるもの、魂の意志に沿って働きを全うするべく、地上生命を終えたら誰もがいずれ戻っていくところと認識しています(少なくともわたしは)。
それだって悠々塾というところにつながったからこそ知ることができたのです。
エリートだなんて言いません、一人一人はありふれた日常に勤しむ心優しき庶民です、そんなわたしたちが風穴を開けるため担った働きは、人智を超える壮大すぎるプロジェクト、とても実感できるものではありません。

今回伝えられたお二人のカルマの情報は、今地上に生きるわたしたち一人一人にもあって、当たり前ですが皆が皆知ることはできませんし、
必要があって伝えられたとしても実感として思い出せる人はいないと思います。もちろん、本当かどうかわからないということも前提とした上でです。

Bさんは悠々塾の定例会にどんな思いで参加してこられたのでしょう。
霊界というところを、克子さんから伝えられるメッセージをどんな風に受け止めてきたのですか?
霊界なんてあるかどうかわからない、ましてや暗黒界に光のエネルギーを通すなんて、
気味の悪い集団てことですか?
この期に及んで何をかいわんやです。

何を恐れておられるのでしょう。
「今まで通りは通用しません」と何度も何度も、繰り返し伝えられてきました。
責の重さを知っているからこそ、今まで通りを手放すことを恐れての悪あがきでしょうか。
そうならば、とことん抵抗して空っぽになるまで消耗しきったら、次へ進むしかないと思える日がくるのかなと思います。
こんなことご自分が一番よくわかってるはず、言わずもがなでしょうけど。


>Bさんの特徴として、何かあれば相手の話を聞かないで、とにかく自分が言いたいことを言うという面が大きいと感じます。
直接話してもそうですし、この掲示板でも結局は人の言ってることをほとんど受け止めていない。
読んではいるのでしょうが、読みながら次に自分が言うことを考えているように感じました。
特に自分にとって都合の悪いことは、ほとんどまともに受け止めることができていないようです。<

>次の機会がないわけではありませんが、地上界はそんな猶予のない段階に近づいているのです。
しっかりと自分に向き合っていただきたいと思います。<<

27/03/2022(日) 00:03:12


No.31664 飯沼正晴  
3月25日(金曜日) 引用
今、気づいたのですが、私、昨日の日付を間違ってました!

仕方ないから元投稿のみ訂正しておきます。

管理人でありながら大変申し訳ありません。
。。。。。。。

脚本の件は終わりですが、先日の公演の感想について。

>その後も、やたら年齢にしつこく拘ったりそこまで言うのって感じで、言葉もエスカレートしたと思います。<

ですから何度も書いたように、
あの芝居は、東京から帰省した40歳の長女が「閉経した」と言って、母親が家庭の医学を調べて「40歳以上だったら異常ではない」ということで、まさに微妙でギリギリの年齢であることでその後の展開が成立するのです。
結局は妊娠だったということが分かります。

ところが長女役を演じた人は実年齢が60歳前後のようで、40歳と言われてもやはり無理がありました。
普通の芝居ならばそれでもいいのですが、あの芝居に関しては40歳という年齢がネックになっていると私は思ったのです。

つまり、40歳であっても「閉経」に何の疑問も感じず、妊娠の可能性にリアリティを持ちにくかったのです。
それは演者の問題ではなく、キャスティングに無理があった。
劇団員のメンバーは初めから分かっているわけだから、あの脚本を選んだことが違っていたと思いました。

11歳の少女役を25歳前後の劇団員が演じたのも同じです。
その子が長女さんの手帳を勝手に見て、貼られているシールのことを言って、そこから妊娠だと分かっていくのですが、あれを大人がやれば勝手に人の手帳を見ることに違和感がありすぎるのです。
それも演者の問題ではなく、Bさんの劇団員の構成ではあの脚本は初めから無理がありすぎたと思います。

それを私の感想・意見として言っても、「オリジナルをやらなかったからそういうことを言う」と歪曲されるので、つい重ねて言うことになりました。
以後は芝居の感想を言うのも控えますが、これだけは繰り返しておきます。

それと、感想の最後に「次回はオリジナルの脚本で演じることを切望します」というようなことを書きました。
それも押しつけのように受け取られているわけです。

しかし、Bさんは去年から「オリジナルの脚本を書く」と言ってきたのです。
今年の3月5日には、「OSHをテーマにしたオリジナル脚本を書きます(今年中に書いて、来年に公演する)」というメールももらいました。

そして、私は今回の公演はああいう外部の脚本を選んだことが失敗だったと思って、感想を書きました。
いろんな面から脚本の選択が違っていたと思うと書きました。

であれば、感想コメントの締めに「次回はオリジナルの脚本で演じることを切望します」と書くのは、むしろ当然だと思います。

Bさんは私がオリジナルの脚本にこだわっていると言いますが、むしろBさんの方が書けないことにナーバスになっているように感じます。

いつの間にか、3月5日に「OSHをテーマにした脚本を書きます」と言ったこともなかったことのようになっています。
克からの提案もそれを踏まえているはずですが。

つい最近に言ったこともなし崩し的に反故にするのだから、この数年間に言ったことをホゴにしても何の不思議もないですね。

一貫しているのは、「OSHをテーマにしたオリジナルの脚本を書かない。書きたくない」ということで、
どうしてそういうことになってしまうのかについて、克が伝えてきたのだと思います。

Bさんはトイレに閉じ込められたときに、「押しつけを超えて、私は私でいい」と思った。
だから脚本も自分として書くとのことです。
それはもちろんそれでいいのです。
でも、最初にトイレのことを書いたときは、単に「昨夜トイレに閉じ込められて、焦ったわ〜」ということだけでした。

私がその意味を私なりに書いたから、その後の話が出てきたのだと思います。

何かにつけて、一貫しているのは、「OSHをテーマにしたオリジナルの脚本を書かない。書きたくない」ということですね。

私はそれで構わないと何度も言っています。
克からの提案の件は、また後でごちゃごちゃしたくなかったから確認したまでです。

「書く気があるのにオリジナルが書けないのだったら、たたき台があるのだから、それを使えばいいのに。もともとそういう話になっていたんだから」と書いてしまいましたが、それは私の呟きです。
書くべきではなかったと思います。
すみませんでした。

この件での最後に、私の心の底からのお願いを繰り返します。

個人のカルマ云々に留まらない大きな意味があるからこそ、克がああいうメッセージを伝えてきたんだと思いますよ。
四の五の言わず、そこは真正面から受けとめてくださいね。
個人的なことを掲示板にあれこれ書いてくれなくていいから、その気持ちがあるならこの働きに力を貸してください。
せめて自分の不自然さから目を逸らさないでください。
お願いします。

25/03/2022(金) 08:46:38


No.31665  飯沼正晴
Re: 3月25日(金曜日) 引用
昨日のスレッドの最後に、以下の投稿が入りました。
Bさんです、
。。。。。。。。。。

のもちゃん、
ベースに流れる霊的なものを省いたら、書き直す意味ないよ。
死んだ人が出てくる出てこないの問題じゃない。
そこをどう一般の人も違和感なく受け入れてもらえるものにするかだよ。

25/03/2022(金) 08:55:15

No.31666  のものも
Re: 3月25日(金曜日) 引用
あっ、、やった?

Bさんのが書けそうやなぁー

行ってきまーす

25/03/2022(金) 08:59:01

No.31667  のものも
Re: 3月25日(金曜日) 引用
最後に一言だけ
急いでます

カルマを聞いた人と
カルマを聞かない人では
次のカルマの重みが違います
それだけ、大きくなります
脅しじゃないよ〜笑

25/03/2022(金) 09:14:02

No.31668  ぽんた
Re: 3月25日(金曜日) 引用
飯沼さんのOSHの脚本、〇〇さんにコピーを送っていただけることになりました。

何がオリジナルで何がそうでないかは、
それは結構ややこしい問いで、
本当のオリジナルなんて、そうそうあるものではないと思ってます。
(だからこれも違うという意味ではないです)
そこにこだわるとなかなか動けなくなってしまうもの、
でもこだわらず、とにかく手足を動かしてジタバタしていると、
最初はそういう体じゃないようでも、不思議となんとなく出てくるものだと思います。

それとも、オリジナルかどうかより、
霊的なメッセージを公言することへの躊躇?の方でしょうか

何を書く(描く)か書かない(描かない)か、
飯沼さんがBさんに向けて放つ、愛のバズーカ砲の流れ弾にあちこちかすって、
私もひとりでドキドキ、心臓に悪いです。

こんなご時世もあってか、このことも、全ても、世界の存亡の危機に関わる気がしてきて、
こう言うのつらいけど、やっぱり脚本書いてみてくださいませんか。
何より、Bさんの人生一番の、唯一無二の喜びと関わっているはず。
Bさんにエールを送ります。
Bさん、もうもうほんとに、大好きです。

なんだかいろいろしんどいけど、
霊界に戻ったら、私はすごいトップクラスのエリート学校?で学ばせてもらってたんだと、
きっと感謝するのだろうなぁ。
だから食らいついて行かなくては。

25/03/2022(金) 10:47:41

No.31669  ぽんた
Re: 3月25日(金曜日) 引用
固有名詞訂正しました‥‥

25/03/2022(金) 10:57:25

No.31670  Bさん
Re: 3月25日(金曜日) 引用
・キャスティングに問題があった。
そうですね。でも、なにもかもうちのメンバーにあった既成の作品などありません。
この台本を選んだのは苦肉の策だと、その責任も私にある。と以前にも書きました。
特に長女役に関してそう言われても仕方がないかもしれませんが、11才の子に関しては、決してそうではないと思っています。
20才代の子がやっても、できると思っています。
私だって70歳です。母親役には似つかわしくない年齢です。
飯沼君の感想はわかりましたが、芝居にはそういう力があります。
酷評は年齢だけが問題で、台本の選択間違いだけではなかったはずです。昨年の作品もオリジナルでなかったという思いも大きく加算されていたように、私は感じました。
でも、これが波動の問題だとの指摘に納得できました。

・OSHをテーマにしたオリジナルに関して
3月5日にOSHをテーマに書きますとメールしました。
あっさり返事が来たのでビックリしたそうですが、それは私がOSHをテーマにした台本を書くことと悠々塾の担う役割と関係していると飯沼君から聞かされたからです。
ただ、OSHをテーマにといわれると飯沼君の台本に拘ってしまう(嫉妬のつもりではないですよ。潜在意識にあるといわれたらえー!って思いました。自分では全くわかりません)と言ったら、拘ることはないと言われました。
なら、自分なりに書こうと思って、「承知しました」とメールしました。
反故になんかしてないし、いま書きかけてるものが直接OSHをテーマになっているか、飯沼君の気に入るものになるかはわかりませんが、自分なりに大きく捉えてトイレの扉をぶち破って完成させたいと思いました。
もちろん、自信のない怖がりの私ですから、「書ける! できる!」と自分に懸命に言い聞かせていました。

なのに、「いつの間にか反故にしてる」ことになっています。
>>いつの間にか、3月5日に「OSHをテーマにした脚本を書きます」と言ったこともなかったことのようになっています。
克からの提案もそれを踏まえているはずですが。<<
って。なんでこうなるんだろうかと思います。
さらに、
>>つい最近に言ったこともなし崩し的に反故にするのだから、この数年間に言ったことをホゴにしても何の不思議もないですね。<<
と追いうちをかける。(と書くとまた怒りを挑発したことになるんだろうな)
そりゃあ、ナーバスになりますよ。ずっとうやむやにしてきたのは私なんだから。

いまから出かけなきゃいけません。
明日は定例会なのに、本当にごめんなさい。
定例会、参加する勇気もなくなってしまいそうだけど、がんばります。
克子さんの提案も台本を読み直して、自由意思で検討させていただきます。
ただし、毎日、いろんなことを抱えながらの精一杯ですので、お時間を戴きます。

25/03/2022(金) 11:01:41

No.31671  飯沼正晴
Re: 3月25日(金曜日) 引用
話がごっちゃになるので、ここだけ取り急ぎ。

>昨年の作品もオリジナルでなかったという思いも大きく加算されていたように、私は感じました。
でも、これが波動の問題だとの指摘に納得できました。<

私も克が伝えてくれた「波動の問題」に納得しました。

それとは別に、「オリジナルでなかったから酷評している」と思われ、言われるのは甚だ心外です」と繰り返すしかありません。
いくらそれが「Bさんにとっての事実」であるとしても、私は私の心の全部で「それは違います!」と言わずにいられません。

「私には私の事実がある」というレベルではなく、本当に失礼で傲慢な決めつけだと思います。

感想は観た人それぞれにあるものです。
であれば、公演した側のBさんとは意見が違っていても、「ご意見として承って、今後の参考にさせていただきます」ということで納めるものじゃないですか?
議論するならそれはそれで意味がありますが、「別の理由で厳しい感想を言っている」と言われるのなら、意見や感想なんて言う気になりません。

去年の公演については、かなり古い小説が原作で、脚本の下書き(?)を読ませてもらった時にはイマイチだと思って、そう言いました。
でも舞台を観たあとは、「小品だけど、舞台は良かった。さすがですね」と言いましたね!
オリジナルへの期待はあっても、それと舞台を観た感想を混同していないのです。
私にもそれぐらいの分別はあります。

それなのに、オリジナルを書かないことを根に持って、公演にいちゃもんをつけているかのような言われ方は本当に心外です。
それは「私の心への冤罪」だから、「そうではなく、私が言っているのはこういうことだ」と言わずにいられないのです。

だから今後は一切、そちらの公演の感想など言いません。


>反故になんかしてないし、いま書きかけてるものが直接OSHをテーマになっているか、飯沼君の気に入るものになるかはわかりませんが、自分なりに大きく捉えてトイレの扉をぶち破って完成させたいと思いました。<

すでに今、書きかけているのですか?
今までのやり取りでそんなことは全く言っていませんでしたね。
すでに書きかけているのなら、反故にしてるなんて誰も言いません。
3月5日の「OSHのような共同生活体をテーマにした脚本」に合致しているかどうかは分かりませんが、それを踏まえた上での脚本なのでしょうから、私も文句などありませんよ。

なんだか話が分かりませんね。
書きかけていることが事実であれば、そう言ってもらえないと対話として成立しません。
なんだか分からないけど、書きかけていることを言わなかったところにも何か大きな意味があるのでしょうね。

すでに書き始めているというのは意外ですが、もちろんBさんが脚本を書きあげるかどうかも、どんなテーマでどんな内容なのかについても、私は絶対に何も言いません。
特にBさんには何も言いませんし、掲示板でも一切書きませんから、どうぞ安心してください。
公演を観に行かせてもらうかどうかも、今の段階では保留にさせてもらいます。

ど素人の私が、Bさんの拠りどころ・聖域に踏み込んですみませんでした。

>3月5日にOSHをテーマに書きますとメールしました。
あっさり返事が来たのでビックリしたそうですが、それは私がOSHをテーマにした台本を書くことと悠々塾の担う役割と関係していると飯沼君から聞かされたからです。<

そのやり取りのラインが捜しても見つかりません。
その時点では非常に気まずい状態だったので、私はシンプルな要請をして、あなたがそれを断ることでこの件を終わらせようと思って要請メールを送りました。
なので、私には脚本と悠々塾の働きを関連付けて要請した記憶がないのです。
まあ、私の記憶違いかもしれないと思って、メール・ラインを探しました。
ところが私の要請と、Bさんの「承知しました」という返信が見つからないのです。
すみませんが、転送か公開をお願いします。
(さっきはこう書いて投稿しましたが、もういいです)

25/03/2022(金) 12:08:00

No.31672  のものも
Re: 3月25日(金曜日) 引用
Bさん書いていたのなら
今まで、ごめんなさい。
やろうとしてたことを、やりなさいと言ってるわけだから、やる気をなくしたと思います。
言いたくない理由もあったのだと思います。
書いているなら
それで良かったです。

明日、定例会ですね〜!

25/03/2022(金) 14:24:51

No.31673  飯沼正晴
Re: 3月25日(金曜日) 引用
長らくお騒がせしてきましたが、ようやく一件落着〈?〉の運びとなりました。
それにしてもこの驚愕のオチはさすがと言うほかありません。
なるほど、本人が「私は言葉足らずのところがあります」と言う通りです。

ただ一件落着とは別に、どうしても聞いておきたいことがあります。
以下の書き込みについてです。

>飯沼君の台本は霊的なことが前提に書かれています。
一般の人にとっては受け入れにくいんじゃないかという危惧は当初からありました。
そこをクリアしないと一般への公演は難しいといまも思っています。
いまもそれをどう扱えばいい舞台になるのかわからないでいます。
特に当初、私自身が霊的な理解が薄く違和感があり、そこを乗り越えない限りできないと思っていました。
なので自ら踏み込めないなと。
熱心な飯沼君の思いに対し、うやむやにしてきたのはそういうおもいがあったからです。<

>ベースに流れる霊的なものを省いたら、書き直す意味ないよ。
死んだ人が出てくる出てこないの問題じゃない。
そこをどう一般の人も違和感なく受け入れてもらえるものにするかだよ。<

私の書いた脚本が摂理・霊的というやり取りは先日もありました。

先日(3月17日)、Bさんから「私は摂理との乖離があったし、飯沼クンの脚本には世間の常識との乖離もあったから・・・」というラインがきました。
当然ですが、3月5日の「OSHをテーマにしたオリジナル脚本を書きます(今年中に書いて、来年に公演する)」ラインの後のことです。

私がその意味を訊いたところ、
「ただ君がそれ(飯沼補足・OSHをテーマにした脚本)を希望しているのは分かっていたし、応えたい思いもあったけど、そのときのわたしには、摂理的なことは分からないし、世間との乖離があるとかんじてた。自分の中にある常識ともね。その乖離がなくならないと書けないし、だいたいハナからのオリジナルは書いたことがないので、その自信すらなかった」
という返信でした。

「OSHのようなテーマの脚本と摂理がどう関連しているのか分かりませんわ」という私の質問に対して、
「霊界の存在が前提ですよね。普通の人にはそれがない」
という返信でした。

それに対して私は、他界している夫さんが、居酒屋で友人の口を借りて語る場面のことだと思い、
「あんな場面を使う必要はないし、今は霊界の存在はかなりの人に受け入れられていると思う。Bさんの劇団にも幽霊が登場するお芝居があるのと同じだと思う。とはいえ、あんな場面は使わなくていいし、僕が書いたものを元にしなくても、BさんがオリジナルでOSHのような共同生活の場をテーマにした脚本を書けばいいやん」
と返信しています。

それでその件は終わっていました。

ところが、昨夜の投稿(のものもへの返信)で、Bさんは以下のように書いています。

>ベースに流れる霊的なものを省いたら、書き直す意味ないよ。
死んだ人が出てくる出てこないの問題じゃない。
そこをどう一般の人も違和感なく受け入れてもらえるものにするかだよ。<

>飯沼君の台本は霊的なことが前提に書かれています。<

というのも含めて、私にはどうしてもわからないのです。

私が書いた脚本のどこが「霊的なことが前提になっている」のか?
「ベースに流れる霊的なもの」とは、どういうものなのか?


どういうところが、「世間の常識との乖離があり」「一般の人には受け入れにくい」のか?
どうしても分からないのです。

私はもう脚本を書くことはありませんが、このことは私のヒーリングやカウンセリングの働きとも関連しています。

(悠々塾で今テーマにしていることが世間の常識と乖離していることは十分に心得ています。しかし私はそれは真理の一端であると思い、少し高次であるが法則に適っていると思い、今の世間の常識と乖離していても、共鳴する仲間たちのエネルギーで風穴を開けて、奇跡のような喜びが当たり前に現実化する新しい地上界を目指しています。しかしそれをそのままヒーリングやカウンセリングで説くことはまずありません。乖離がありすぎるからです)

しかし、あの脚本が「霊的なものをベースにして、世間の常識と乖離している」と言われたら、ほんとに分からなくなってしまいます。
Bさんはずっとそう思っていたようですから、ちょっと思っただけではないはずです。

お手間をおかけしますが、どうか教えていただきたいと思います。
そこで議論するつもりはありません。
私の考えを述べることはあっても、私の「事実」を押し付けるつもりもありません。
「全く分からないから、知りたい。教えてください」、それだけです。

25/03/2022(金) 14:42:59

No.31674  のものも
Re: 3月25日(金曜日) 引用
Bさん
朝の質問は、私もよくわからなかったわ〜!
私からも、お願いします!

あー良かった
カオスだった(笑)
取り急ぎ〜

25/03/2022(金) 15:30:45

No.31675  飯沼正晴
Re: 3月25日(金曜日) 引用
なんだか混乱して、定例会メッセージが受信できずにいます。
もう少しお待ちくださいね。

私が書いた「オールドスピリッツホーム」の脚本を読んだ皆さんにもお願いです。
もう覚えてないかもしれませんが、あの脚本を「霊的なことをベースにして、世間の常識と乖離しているから、一般の人の理解を得られない」と感じた人がいたら、どうか教えてください。

居酒屋さんで他界した夫さんが語る場面は除外します。
でも、Bさんは「そこを除外したらいいという問題ではない」と言っているので、それ以外のところで教えてください。

脚本としての良し悪しは別にして、あの脚本は現存していない共同生活の場ではあっても、多くの庶民の願いや希望に基づいて、それなりに共感してもらえる内容だったと思っています。

台詞まわしや場面転換や構成などは私には分かりませんが、ど素人なりによく書けてるんじゃないかと思っています。
霊的なものをテーマにしたつもりは全くないし、世間と乖離した内容だとも思えないのです。

そう言えば、最初からBさんは「これは悠々塾の人にしか通用しない脚本だ」と言っていました。
だからあまり褒めてもらった記憶もないのです。

あれは悠々塾の演劇講座向けに書いた脚本ですが、私は一般向けのつもりで書きました。

Bさんが知り合いの演劇関係者に読んでもらったら、私が聞いている範囲では、一人は「よく研究しているが、上演しても成功しないでしょう」という感想で、もう一人は「優しい作品だから、いくつかに分けて上演したらどうですか?」とのことだったようです。
「成功しない」と言った人は、私とBさんとの親しさに面白くなさを感じてる部分もあったので、私はそういう評価になった面もあるのかなと思いました。(全体としてピントはずれの感想でしたし、Bさんもその人の演劇のセンスを買っていない・酷評していたので)

「悠々塾の人にしか通用しない=悠々塾の人には通用する」と言われてるものを皆さんに訊いても仕方ないのかもしれませんが、決して反論しないので、どうか教えてほしいと思います。

25/03/2022(金) 16:10:01

No.31676  飯沼正晴
Re: 3月25日(金曜日) 引用
すみません、まだ定例会メッセージ、受信できていません。
おそらく霊界側ではm定例会直前の今の騒動も織り込み済みのはずです。
なので、今まだテーマを受信できなくても大丈夫だとは思いますが、やっぱり落ち着きませんね。
とにかく受信でき次第アップします。

先ほど私もあることに気づいたのですが、その後で克からインスピレーションがありました。
文字にする余裕はありませんが。

昨日アップした克からのメッセージについてです。

>数年前にひょんなことから彼が脚本を書くことになりました。
それを読んだとき、あなたはどう思ったのでしょう?
もちろんずぶの素人ですから脚本は粗削りでしたし、そのまま舞台に上げることは難しいものだったかもしれません。
しかしオリジナルの脚本を書くことに躊躇があるあなたは、内心いささか驚いたのではないでしょうか?
「この人はこんな短期間にこんなものを書きあげられるのか?」という驚きはなかったでしょうか?
あなたはその気持ちを意識の奥に沈めようとしてきたので、自分ではそうは思えないかもしれません。

でもそれはムゥの頃のカルマの再現として、確かにあったのです。<

この部分をBさんは「嫉妬を感じた」というふうに読んだようですが、克が伝えているのは「嫉妬」とかではないようです。
「この人はこんな短期間にこんなものを書きあげられるのか?」という驚き・ある種の衝撃というものだということです。

ここはとても大事なポイントなので、再度確認するように伝えられました。
嫉妬や陰りというようなものではなく、「驚きやある種の衝撃を彼女はどう処理したか?」というところがネックになるようです。

25/03/2022(金) 18:18:40

No.31677  Bさん
Re: 3月25日(金曜日) 引用
・感想について
普通のお客さんが相手なら何を仰ろうと、余程のことがない限り、はい、はいと承るでしょう。私と飯沼君の関係ではそれは成り立たないんじゃないですか。飯沼君の感想も遠慮のない我慢ならん思い溢れる感想でした。それぞれの思いを遠慮なく言い合える仲で、「はいはい承りました、今後の参考にさせていただきます」は、かえって失礼だと思います。
飯沼君には飯沼君の思いがあり、私には私の思いがあるのですから、ぶつかり合うならぶつかったらいいんじゃないですか。しんどいですけどね。
まあ、どちらも引かないのがかなり問題ですけど。これは自戒を込めてです。きっと、周りが迷惑でしょう。

・作品について
「〇〇について書きかけてる」と電話で言ったら、言下に「そんなん」という反応でした。
OSHを直接テーマにしていないけど、大きく捉えたら繋がるかなと思って書きかけていました。その反応に、ああ、OSHをテーマにっていってるけど、飯沼君の思いはやっぱり直接的なものでないとあかんのやと思いました。
それからそのことには一切触れませんでした。言下に否定されましたので。

・3月5日のメールについて
「OSHをテーマに書きます」と「承知しました」と3月5日にメールかLINEで送っているのに、なんでこんなことになるの?と、既に何度も掲示板に書いたと思いますよ。

・飯沼君は素人は素人なんでしょうが、お芝居を観るセンスはとてもいいものを持っています。たぶんそれはお芝居だけじゃなく、波動で感じるものに関して同様に言えると思います(当たり前ですね、霊能の持ち主でした)。
今回のことでも、克子さんの指摘のように、全てではないですが飯沼君はちゃんと言い当てています。ちょっと理屈ポイですが、飯沼君の書いた台本の前半なんかはセンスいいなって思ってます。私は理屈や筋道を立てて物事を考えることが苦手で、いきあたりばったりで、ジタバタしている内に何とかなるというタイプです。だから本来は台本を書くセンスはないんです。

・「飯沼君は私がOSHをテーマにしたオリジナルを書く」「私は(OSHではない)オリジナルを書くつもりだった」の違いで何度もやりとりがあり、埒が明かず、電話で「悠々塾の働きと私がOSHをテーマに書くことと繋がりがあるのか?」と尋ねたら、「そうだ!」という返事でした。で、「承知しました」をメールかLINEかで送信したのです。
覚えてませんか?

・但し、いま書いているのは直接OSHをテーマにしたものではありません。ただ、大きな意味では間違っていないと思っています。
これは予防線ですが、あまり期待せず、知らんぷりしといていただければ有難いです。
皆さんの期待は嬉しいですが、そういうのってやっぱりプレッシャーですから、知らんぷりがとても有り難いです。
出来上がっても、「へーえ、書いたん?」程度にしてほしいなあ。

25/03/2022(金) 19:16:16

No.31678  Bさん
Re: 3月25日(金曜日) 引用
「驚きやある種の衝撃を彼女はどう処理したか?」

って、感心しただけですけど。

答えになってないって言われそうやけど、それだけです。

ご飯食べてきます。

25/03/2022(金) 19:19:51

No.31679  のものも
Re: 3月25日(金曜日) 引用
Bさん
お疲れさま〜
昨日、寝てないでしょ?
私も、今日はもう寝ようと思ってます

なんか、出来上がる前に、
プレッシャーかけて、本当にすみませんでした。
努力を見せたくない気持ちなら、わかります。 
ましてや、出来上がるか、わからない最中に。

朝の返信のことだけど…
私は、脚本が見つからなくて
確かめようがないんだけど
霊的な部分でなくて、霊的なベースでしたか?
私の記憶では、人生観のような物語で
部分に霊的な会話があっただけのような気がしたけど。


明日の定例会で、皆さん
掲示板でお会いしましょう〜!

おやすみなさい〜

25/03/2022(金) 21:03:08

No.31680  飯沼正晴
Re: 3月25日(金曜日) 引用
Bさん、
私の感想について、私があれだけ書いても分かってもらえそうにないですね。
だから、Bさんの脚本や劇団公演の感想などは今後一切言いません。

・作品について、
Bさんが脚本を書きかけているように書いたことで、私も思い出しました。
確か電話では、「〇〇をテーマに書こうと思っている」だったように思いますが、もうどちらでもいいです。

それはある地域で起業された地ビールの会社のことでした。
その話はこの2ヵ月ぐらいの間に、「こんな地ビールの会社があるみたい」と何度か聞いていました。
そこをテーマに脚本を書こうかと思っていると聞いた時、私は「ん?」と思いましたが、「それも悪くないけど、地域的に偏りがあるから、一般の観客の共感というところではどうかな?」と言いましたね。
「共感を持ってくれるお客さんの幅が狭くなるかもしれない。Bさんの劇団は以前にもその地域の芝居をやってるからね…」と言うと、Bさんも「うん。それはそうなんだけどね」と言ってました。

そして、「オールドスピリチュアルホームの脚本はどうするん?」と訊いたのです。
Bさんは、「あれは飯沼クンが書いたから、それでもういいんじゃないですか」と言いました。
私はびっくりして、「もう書かないってこと?」と訊くと、Bさんは「うん」と言いました。

それでまたびっくりして、「Bさん、OSHの脚本、書くって言ってたやん」と言ったのです。
Bさんは、「飯沼クンはオリジナルの脚本を書けと言ってたが、OSHの脚本を書けとは言っていない。私はそんな話は聞いていない。私はオリジナルの脚本を書くようにとしか聞いていない」と言うので、私はBさんの発言を何度か確認した後、
「いやいや、冷静になれば必ず思い出すから、一旦電話を切って思い返して」と言いました。

でもBさんは同じことを繰り返し、私も実例を挙げて、OSHの脚本を書くように言った話をしました。
私が説明しようとすると、Bさんはすぐに口を挟んで私の話を遮り、私は何度も「話を最後まで聞け」と言いました。

それでBさんが、「OSHの脚本を書くように、飯沼クンが熱心に言ってるのはもちろん覚えているけど、私は同意はしなかった」と言い始めるので、「話が変わってるじゃないか」「変わっていない」という何回かの押し問答の後、「これでは話にならんわ」と言って、私が電話を切ったのでした。
その後でBさんからの電話なんてかかってきていません。

私ははっきりと思い出しましたが、もうBさんの「事実」で結構です。
その他のことも「それは事実が違ってるだろ」ということもありますが、もうそれで構いません。
3月5日には、改めて「OSHをテーマにした脚本を書きます」と確認したこと、私も忘れます。

私なりの願いや展望はありましたが、もともと私はどうしてもOSHの脚本を書かせたいとも思っていなかったし、Bさんがあまり乗り気じゃないことが分かってからは、なおさらどうしても書かせたいとは思いませんでした。(それもあって、催促も最小限だったのです)
今はさらに興味が薄れました。

BさんはBさんとして、自分がやりたいことをやっていけばいいと思いますよ。
その時その時で言うことやすることが変わっても、それもまたBさんなんでしょうから。
正直なところ、私は振り回されること(あくまでも私にとっての「事実」ですが)に、疲れたようです。
この件の最後に、せめて31673の質問には答えてほしいとは思いますが、これも押しつけや強制になるのかなぁ・・・?

意識が現実を造るんだけど、それにしてもなぁ・・・

25/03/2022(金) 21:10:23

No.31681  さき
Re: 3月25日(金曜日) 引用
ぬまさん、何がどう一件落着したのかよくわからないですが、、


Bさん、脚本は書くのも書かないのも何を書くのかもBさんが決めることだと思ってます。劇団の皆さんが何を、どんな芝居をめざしているのかってことでもあるでしょうし、仲間の皆さんとの共感共鳴なくしていい舞台はつくれないだろうし、何よりBさんが喜びのなかでワクワクしてやりたい芝居を存分にやってほしいです!

>そりゃあ、ナーバスになりますよ。ずっとうやむやにしてきたのは私なんだから。

それ、しんどかったと思います
その気持ちを抱えながら、(私が知ってるだけでも)あれほどたくさんのことをやりながら、この場でも皆に心をむけ励ましに愛を与えながら(私もどんなに心をむけてもらったかわかりません)、、、ずっと重かったと思います

今回のこと、最初は掲示板より二人でじっくり話し合った方がいいんじゃないかとか、どういう意味があるんだろうと思いながら読んでいましたが、

克子さんのメッセージを読んで、
>その時代での人生を踏まえて、あなたと彼は「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」を目的として再会し、「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を役割として担っています。
ムゥのカルマが再現している今が、成就への分かれ道になるのです。<

そういうことかー、と腑に落ちました
今回のことは、そのためだった
Bさんの魂もそれを知っている(知らないはずない)
それを願っている
だからこれだけのことがあった

今回のことが喜びに着地するように
これまでBさんが皆の力になってくれたように、Bさんの力になりたいです
私、エネルギー送ります!

違いやわだかまりを超えて、二人が「一つに融合した喜びのエネルギー場になること」をオーダーします!
どっちもそう願ってるんだから、そうならないわけない、って思います

でも自分を振りかえれば、無意識下に追いやった見たくない感情、喜びでない感情って、積み重なったら積み重なっただけ、解消しにくいんですよね
理性の道筋だけではなかなかどうにもならない
それが地上の人間ですよね

それを解消するエネルギーを通すのがテーマだった
「意志と欲求の統合」思い出しました
心と物質、理性と感情、意志と欲求、どちらがより優位、どちらが先ってことじゃなく、どちらも喜び。であってこそ、相反するエネルギーがスパークする。

>それと、彼の「筋道を通さなければ治まらない」という傾向、あれでもマシになってきているので、今後ともよろしくお願いしますね。
克子さんの言葉に、ですね、と思った私です
通さなければ治まらない、っていうのは感情だし、喜びじゃないよねー
Bさんもぬまさんも喜びに着地してこそ!
頼みますわ

ちなみにOSHの脚本が霊的なことをベースにしている、とは全く思いませんでした。脚本としての評価はわからんけど、内容は高齢化社会のなかで多くの人にとって関心持てる内容だったと思います。私がズレてるのかもしれないけど。

なんかズレてるかもしれませんが、思ったこと書きました

25/03/2022(金) 21:55:09

No.31683  Bさん
Re: 3月25日(金曜日) 引用
さきさん、ありがとう!
そうだよね、こんな言い合い、何の喜びにもならないよね。
悲しいだけだよね。ごめんね。

けど、私のあかんところをいっぱい皆に知ってもらえたし、
もう恥ずかしい事、何もないわ〜。

ありがとう!
飯沼君もありがとう!

みんな、みんな、大好きです!

明日の定例会、よろしくお願いします。

おやすみなさい〜

25/03/2022(金) 22:37:04

No.31684  飯沼正晴
Re: 3月25日(金曜日) 引用
さきさん、お騒がせしてすみません。

>今回のこと、最初は掲示板より二人でじっくり話し合った方がいいんじゃないかとか、どういう意味があるんだろうと思いながら読んでいましたが、<

私が公演の感想を掲示板に書いたので、そこから続いてしまいました。
私も掲示板でここまで長引かせるのは良くないと思っていたのですが,こういう感じになると電話や個人メールではまともなやり取りができなくなってしまいます。
さすがに掲示板では普段のバトルほどではないけど、やっぱり「対話」が成り立ちにくい。
基本的に「晴れ時々暴風雨」ですからね(笑)

でも、克からのメッセージを読めば、こういう面を皆さんにも知ってもらう必要があったのでしょうね。

何が一件落着か?
まあ、そうとも言えますが、やはり一件落着なんですよ。

ガラ携のメールが出てきました。
脚本の件でバトルになったのは3月1日の前夜で、3月5日にも全く別のことから蒸し返しがあったようです。

バトルの翌朝、3月1日に私が改めて要請したメールからです。

おはよう!
勘違いしてたでも同意していなかったでもいいから、オールドスピリッツホームのようなものをテーマにして脚本を書いてください。
お願いします。
。。

はい、いま、確かに了解しました。
。。。

今年中に舞台にかけるつもりでお願いします!
。。。

今年は無理です。
来年です。
台本は仕上げます。
。。。

はい!
では台本は今年中ということで!
。。。

というやり取りでした。(この時は拒否回答を予測して、それでこの件を終わろうと思っていました)
だから私はBさんがOSHの脚本を書くという前提でいましたが、Bさんは掲示板でなし崩し的にそうじゃないようなことを書くので、話がややっこしくなってしまいました。

でもBさんが他のテーマで脚本を書くと決めたのなら、私はそれで構わないのです。
残念ではありますが。
。。。。。

Bさん、
地ビールじゃなくて、同じ地域での別の活動でしたね。
話を混同させて、すみませんでした。
だったらなおのこと、その活動をしている人は私の知人でもあるので、「Bさんがそこを題材にして脚本を書こうかと思う」と言った時に、言下に私が「そんなん」などと言うはずがないのです
「そうなん?」と言ったんじゃないですか?

その活動も貴重でユニークで、脚本を書いてほしいですが、OSHとは全く別の話だと私は思います。
たぶん誰が聞いても別の話だと思うでしょう。

OSHをテーマにした脚本を書く気がなかったのなら、初めからそう言ってくれたらよかっただけです。
いくら私がそれを希望していても、書くのはBさんなんだし、はっきり言ってもらえたら「書けばいいのに」ぐらいのことは言っても、それ以上はしつこく言いませんよ。
無理強いするような分野の仕事じゃないという、それぐらいの分別はあるのです。
今回、けっきょく書かないことになって、私は引き下がりませんでしたか?

>書かせたくなかったのに、あんなに言ったの?<

だからそんなに言ってないんだって!
Bさんがオリジナル脚本のテーマが分からないと言って、私があの脚本を書いてからは、「OSHをテーマにして書けばいい」と言いましたよ。
一昨日だったかにエーちゃんが書いたようなことを、熱っぽくいろんな角度から何度か話しました。
でも、Bさんが書くと言ってからは、言うことを控えていました。
何年も前に劇団近くの居酒屋でOSHの脚本の話をしたら、「プレッシャーになるからあんまり言わないでね」と言うので、それからは意識して言わないようにしていたのです。
新型コロナの前ですよ。

新型コロナ以降は直接会う機会も激減したし、会った時にもそんな話をした覚えがないぐらいです。
新型コロナが始まってからはBさんがうちに来ることが多くなったけど、私は一度も脚本の話はしていないと思いますよ。

だから骨壊死の時、この機会にと思って「書いたら治るよ」と言いました。

電話ではそんな話はほとんど全くしていないし。(去年の年末に、覚えてる?と聞いた記憶しかありません)
何度も言うけど、私はBさんが書くと言ったと思っていたから、何度も言う必要がないのです。

書くような態度をちらつかせたり、はっきりと書くと言いながら長いあいだ放置したり、改めて書くとはっきり言った直後にいきなり別の脚本を書くと言ったりするから、私には訳が分からず振り回されるばかりで、腹も立ちますよ。
「言っても受け入れてもらえそうになかったから」って言うけど、結局はOSHの脚本の話は反故にしたじゃないですか。

その気があるような素振りにつられて待っていたら、最後はいきなりストーカー扱いされたような気分です。

お騒がせしました。
だから、これからもどうぞご勝手に。

25/03/2022(金) 23:25:39

No.31685  めぐみ
Re: 3月25日(金曜日) 引用
明日定例会ですね。
私は用事があり出掛けていて、残念ながら参加出来ません。
また、次回の定例会も楽しみにしてますね〜。

ここんところ忙しくて、正直じっくり、掲示板読めてない私です。
難しいことはわからないのですが、でも、とにかく飯沼さんとBさんの喜びの融合?!に、時間のある時にエネルギー送ります❤️。

Bさん、本当に素敵な人だと私は、思います。
正直で可愛くて!思いやりがあって、行動力があってアって…!
いつもありがとうございます!

お二人とも素晴らしいし、脚本のことは、焦らないで、でも温めて。…!
uさんのお芝居を、Bさんのオリジナルかはお任せですが、Bさんの納得する脚本で、観劇したいです。
楽しみに待ってます!…。

そうそう、私は、もう少し出来るところまで仕事を続けます。
毎日ありがたいです。

26/03/2022(土) 00:12:57

No.31686  Bさん
Re: 3月25日(金曜日) 引用
都合により31682は削除しました。

。。。。。。。

もう言い争い傷つけあうのはやめましょう!

>>その時代での人生を踏まえて、あなたと彼は「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」を目的として再会し、「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を役割として担っています。
ムゥのカルマが再現している今が、成就への分かれ道になるのです。<<

私だけのカルマではなく二人のカルマです。

数々の非礼を重ねてお詫びします。
ごめんなさい。

。。。。。。。。。

希望されているOSHをテーマにした台本に関し、
反故にするつもりはありません。
大きく捉えて書きたいと言ってるんです。
どこまでどうできるかはわかりませんが、決して反故にするつもりはありません。

飯沼君、大好きです!

26/03/2022(土) 00:19:49


No.31639 飯沼正晴  
3月24日(木曜日) 引用
☆克からのメッセージ


こんにちは。
克子です。

いろいろとお疲れさまです。
今までは、「あなた方は、母なるくに・ムゥの人生で最初の出会いがあった」と伝え、あなた方のカルマについてはお伝えしていませんでしたが、まさに今、二人のカルマ解消の時を迎えています。
つまり、あなたがたはまだ二人の間のカルマを解消できていないということです。
ここではあなた方の元のカルマについてお伝えいたします。

「地上人生の歩み」や「ムゥの光と影」を読んだ人には分かると思いますが、ムゥのころはその人の意識のスケールと役割に照らして寿命もまちまちでした。
数十年で地上を離れる者もいれば、1000年以上もの地上人生を生きる者もいたのです。
荒唐無稽で信じられないことでしょうが、そういう「事実」を前提にお伝えするしかありません。

ムゥでの初めの地上人生の時、あなた方二人は「スサの邑」の住人でした。
ムゥの中枢を担う「スサの邑」ではありましたが、そこでの役割はまちまちであり、したがって寿命もまちまちでした。
その頃の者たちは、誰もが自分の寿命をおおよそのところで認識した上で地上人生を生きていたのです。

あなた(飯沼)は幼いころから、将来はムゥの統括を担う者として育てられ、その意味では英才教育・帝王学を受けていました。
寿命も特別で非常に長く、私と出会った時のあなたはすでに9000歳という年齢でした。(飯沼・注・その数字は違っているかもしれません)
もちろんその年齢でも老人ではなく、壮年期がずっと続くのです。
老人の風格・風貌がふさわしい役割の者は、年齢にかかわらずかくしゃくたる老人の姿になりますが、あなたの場合は壮年の姿のままでした。
とはいえ、もちろん幼年期も青年期もあったのです。

Bさんは一家が担う役割からしてそこまで長い寿命ではありませんでした。
あなたがた一族の長寿命が特別だったのです。

あなたがたは二人は幼い頃に出会い、青年期を共に過ごしました。
特にあなたはそうですが、二人ともとても長い青年期を生きていたのです。
誰の目にもとても仲の良い二人だったそうです。

ところが、同じ「スサの邑」でも担う役割が違えばさまざまなところで違いが出てきます。(「スサの邑」は今の日本でいう霞が関と永田町のようなものだと思ってください。もちろん実態やシステムは全く違っていますが)
ちょうどその頃、ムゥでは「違いに心を陰らせる者たち」が現れ始めていました。
しかし、それはごくごく一部の者たちで、何ら混乱には至ってはいませんし、混乱の予兆すら感じられませんでした。
混乱が生じ始めたのは数千年後のことです。
その意味では本当に平和で穏やかな時代だったのです。

その頃のBさんも何の不満もなく、幸せな青年期を生きていたのですが、長い年月のうちに両家の違いに引っかかりを覚えるようになっていきました。
その頃は役割やある意味での能力が家族・家系とも重なっていたのです。
でも、もちろんそれは身分というようなものではありません。
Bさんはムゥの頃のあなたとずっと一緒にいたいと思い、その思いが募れば募るほど寿命の違いや家系の違いに心が重くなるようになってきたのです。

ムゥは20万年ぐらい続き、最大時の人口は20万人程度で、進化途上にあるホモ・サピエンスたちとは隔絶された離れ島を「国土」としていました。
系統的にも猿類から進化してきた者たちとは全く別系統の、霊界から赴いて人間の姿になった者たちを先祖とする者たちの「くに」でした。
ムゥが滅ぶときに避難した者たちが日本列島に上陸して、先住民とも交配することで縄文の時代が始まったのです。

あなた方が出会ったのは、それよりも1万年近く前のことになります。
その人生でのあなたはムゥの中枢を担うべくさまざまな分野での教育を受けていました。
そこでは同じ傾向の者たちが生きる「スサの邑」の者たちがすることについては、たいていのことができるように教育を受けていました。

ある時、彼女の家系が担っていることをあなたはこともなげにやってのけます。
「この人はこんなことまでいとも容易にできてしまうのか…?」と彼女は驚き、大きな衝撃を受けますが、それを口に出すことはできませんでした。
それを言えば、今までも少しずつ心にのしかかっていたお互いの違いが一気に明らかになり、今までのように仲良くすることができなくなると思ったからです。
彼女はその思いを心の奥に沈めますが、今まで抱いたこともないコンプレックスが芽生え始め、徐々に成長していくのです。

長い年月が過ぎましたが、それからもお互いの違いは彼女の心に重くのしかかり、彼女はだんだん苦しさを増していきます。
彼と会い、家に帰れば、いろんな面で彼やその家族とは違う者たちがいます。
今でいえば、代々にわたって首長を務める家系と一般職の公務員の家系のような違いでした。
もちろん彼らは彼らとして与えられた役割に誇りをもって極めて真面目に遂行し、善良に仲良く暮らしていたのですが。

それからまた長い年月が過ぎました。
ある時、彼女は些細なことから家族に対して、「私はこんな家族に生まれたくなかった!」という暴言を吐いてしまいます。
そういう陰りの想念を抱くことも向けられることもなく、陰りの言葉を向けられることなどもなかった時代です。
彼女の両親や兄は愛する娘(妹)の口から初めて聞かされたその言葉に驚き、どういうことかも理解ができず、問い返すことすらできないままに深く傷つき、心を混乱させていくことになります。

彼女は自分が言ってしまったことを後悔しましたが、もうどうすることもできません。
その苛立ちを抑えることができず、事ある度に「こんな家は嫌だ。早く出ていきたい」と言ってしまうのでした。
彼女の家族は打ちひしがれたままで、家族の雰囲気は以前とは全く違うものになっていました。
(それが彼女のような心の持ち主に巨大なカルマにならないはずがなく、今生での彼女のご苦労はそのカルマの埋め合わせでありました。言うまでもなく彼女はすでにそのカルマは解消しています。カルマなど分からない中で、さまざまに深く傷つきながら、それでも立派にそのカルマを解消したのです)

彼の前ではそういう面は見せませんでしたが、彼とずっと一緒にいたいのに家系も寿命も違うことに苛まれることが増えてきたのです。
彼の方は、彼女のそういう苦しみには無頓着で、何も感じることもなく、自分に見せる彼女が全てだと思っていました。
その頃の彼はまだ、人の心に陰りが生じるということもよく分かっていなかったのです。
陰りというものを全く知らなかったわけではありませんが、「陰りが生じたならばすぐさま元の輝きに戻せばいい。簡単にそうできるはずだ」としか思えていませんでした。
まだ陰りというものがほとんど存在しなかった時代ではありますが、その頃のムゥの英才教育・帝王学では学べない領域のことでした。
(彼が今生では高学歴や社会的地位などを得ることを拒否して、庶民の一人として生きると決め、思った以上の辛酸を舐めながらも、人に健やかな幸喜びを、世界に平和な豊かさをもたらそうとする人生を生きてきたのは、まさにその時代のカルマの埋め合わせでした。彼がヒーラー・カウンセラーとして、心身を病む人たちや心の陰りに苦しむ人たちと関わり、健やかさへと導こうとする働きも、ムゥの人生では学べなかったことを学び直しているのです)

当時のムゥの結婚は今とはずいぶん違っていました。
ある時期までは同じ魂の傾向の者たちが「結婚」していましたし、ほとんどは波動的にふさわしい相手(心のすべてを重ね合わせることのできる相手)と結ばれていました。
ですから寿命も同じ程度の夫婦が多かったのですが、寿命がかけ離れた夫婦も稀にはいたのです。
そういう場合はどちらかが早く地上を離れた後、残った者が別の相手と結婚することもありました。

さて、彼女はその後も自分で自分を追い詰めて,その苦しみを彼にも話せずにいました。
そしてついにある日、彼女は家族に向かって、「こんな家に生まれたから私は結婚もできない! もうこんな家は出ていきます!」と言い放って、本当に出奔してしまったのです。

その頃のムゥではほとんどの人が自分が生まれ育った邑で一生を過ごしましたが、邑どうしの交流は盛んで、なかには個人的に邑を出てあちらこちらの邑を訪ねて回る者もいました。
秩序は構造的にも保たれている半面、とても自由な社会でもありました。
所有という観念がなく、すべての者たちが共に生きる喜びを当たり前にしていた時代ですから、どこの邑に行っても親切にしてもらえて、生活に困ることなど全くありません。
彼女もそういう者の一人になったということです。

その後のことを詳しくお伝えするのは控えますが、最終的にはある邑の年長の男性と一緒に暮らすことになりました。
ムゥにおける邑の違いとは役割や能力や波動・心の傾向の違いでもあります。
魂の学びの段階の違いでもありました。
彼女は自分として誇り高く生きてはいましたが、内心の寂しさは拭えるものではなかったようです。
暮らしに困ることはなかったものの、言いようのない孤独感と悔いを抱いたままその人生を終えたのです。


彼はと言えば、彼女が自分の前から姿を消し、家も出たことを知って驚き、動揺はしました。
しかし彼は「それが彼女の意志であるならば、私はそれを尊重すべきなのだろう」と考えて、自分の思いを処理することにエネルギーを費やしました。
そういう人だったのです(笑)

その人生での彼は、人の陰りに寄り添うことなどできず、むしろ「本人の課題なのだから寄り添うべきではない」としか思えない人だったのです。
決して冷たい人間ではなく、愛情深い人だったのに、陰りというものがよく分からず、分かろうとしなかったのです。

やがてムゥは人との違いに心を陰らせる者たちが増え続け、混乱から戦乱へと進んでいくのですが、彼は最後まで自らが歩み寄って新しい調和を形成することができませんでした。
彼さえも与り知らぬ高次のシナリオによって「母なるくにムゥ」は戦乱の中で海に沈み、生き残った少数の者たちが進化途中のホモサピエンスと融合することで地上界の次のステージにつなげることになっていたのです。
彼もまたそのシナリオを演じる者であったのです。

昔話を長々とお伝えすることになりました。

その時代での人生を踏まえて、あなたと彼は「大きくさまざまな違いを超えて、一つに融合した喜びのエネルギー場になること」を目的として再会し、「健やかなる喜びの新しい地上界を形成するエネルギー的な核になること」を役割として担っています。
ムゥのカルマが再現している今が、成就への分かれ道になるのです。


今回、あなたがたの不調和の元になっている脚本のことについて、お伝えいたします。
これはあなたにとって受け入れがたいものかもしれませんが、読むだけでも読んでくださいね。

数年前にひょんなことから彼が脚本を書くことになりました。
それを読んだとき、あなたはどう思ったのでしょう?
もちろんずぶの素人ですから脚本は粗削りでしたし、そのまま舞台に上げることは難しいものだったかもしれません。
しかしオリジナルの脚本を書くことに躊躇があるあなたは、内心いささか驚いたのではないでしょうか?
「この人はこんな短期間にこんなものを書きあげられるのか?」という驚きはなかったでしょうか?
あなたはその気持ちを意識の奥に沈めようとしてきたので、自分ではそうは思えないかもしれません。

でもそれはムゥの頃のカルマの再現として、確かにあったのです。
それがあったからこそ、あなたは「オールドスピリチュアルホーム」のような共同生活の場をテーマにするオリジナルの脚本が書けなくなってしまったのです。
演劇はあなたの人生の拠りどころであり、門外漢の彼が書いたものと比べられることなど決して受け入れられないのです。
さらに言えば、彼が書いたものを凌駕するような脚本を書く自信が、今のあなたは持てないでいます。

なので、言を左右し記憶を飛ばしてでも、何とか切り抜けようとしているのです。
カルマ絡みのことですし、潜在意識に沈めこもうとしてきたことですから、意図的にそうしているというよりも半ば自動的に不自然であなたらしくない言動になってしまうのです。
ですから、今のあなたは思い当たらないかもしれませんが、それで構いません。
ただ、仲間の皆さんがたも、この件に関するあなたの不自然さは感じています。
それでもカルマ再現の時には、不自然さが本人だけは分からないということも珍しくないものです。

苦しい時こそ誇り高く振る舞う(強がる)というのは、ムゥの人生の再現でもあります。
あなたが「彼の期待や押しつけを超えて、私は私として脚本を書く」というのは、「彼のあの脚本のことを気にしないで、私として書く」ということでもあるのです。
最近の彼への攻撃性も、単に公演を酷評されたからではなく、素人のくせにあんな脚本を短期間で書き上げてしまった彼の存在と彼の評論が圧迫になっているからだとも言えるでしょう。
自分が人生を懸けて守ってきた拠りどころに、得体のしれない巨人に土足で踏み込まれるような不快感と恐怖に近いものを感じているのではありませんか?

繰り返しますが、今のあなたがこの指摘を受け入れなくても構いません。
ただ、このままではあなたはオリジナルの脚本を書けないままでいるか、あるいは適当に寄せ集めでお茶を濁すような作品しか書けない可能性が大きいのです。
それはあなた自身も何となく感じていることのはずですね。

なので、私から提案があるのですが、これは決して押しつけではないので、あなたの自由意志で決めてくださいね。
まずは手始めに、彼が書いた脚本をたたき台にして、舞台に上げられるように書き直しませんか?
あくまでもたたき台ですから、原形をとどめないほどに書き直しても構わないのです。
そこから始めたほうが後々のあなたのオリジナル脚本につながりやすいと、私は思うのです。

今の状態を打開するための苦肉の策ではありますが、私からの提案をあなたの自由意志で検討してみてくださいませんか?

それと、彼の「筋道を通さなければ治まらない」という傾向、あれでもマシになってきているので、今後ともよろしくお願いしますね。

24/03/2022(木) 02:28:57


No.31640  飯沼正晴
Re: 3月17日(木曜日) 引用
とりあえず受信したのでアップしてから寝ます。
眠いのと久しぶりの草刈り作業で指が固まって、目が疲れてカーソルの位置が分からず、けっこう時間がかかってしまいました。

半分居眠りながらざっと読み返しただけなので、また後で修正するかもしれません。

前半と後半では人称が変わっていますが、文脈で分かると思います。

克から伝えられたことをどう読み、どうするかは、全てBさんの自由意志です。
私は受信しただけということで、よろしくお願いします。

それではおやすみなさい〜

24/03/2022(木) 02:39:41

No.31641  のものも
Re: 3月17日(木曜日) 引用
おはようございます
読みました

Bさんの超えることばかり考えてたけど

飯沼さんとBさんの超える
お二人の課題だったのですね

なんか私、今まで全然違うこと書いてしまったかも。。
視点が違うこと、書いてたかもですわ〜

視点変えてみますね〜
お二人とも応援してます!

とりあえずの感想です

あっ、飯沼さん
Bさんに、もっと寄り添わな、いかんな〜(笑)
今でも充分寄り添ってるけど〜
今まで以上に、寄り添うことだと思います。
理屈ぬきに寄り添うことは、超えることに繋がると思うからです。

24/03/2022(木) 07:36:44

No.31642  ゆみっぺ
Re: 3月17日(木曜日) 引用
おはようございます。
読ませていただきました。

また、後で
ゆっくり読みます。

カルマとは、こんなにも重いというか
超える、解消出来るまで
何度でも提示され続けるのかと
改めて感じました。

今回の事について、私があれこれ
言うことではないですが、
いつものBさんの雰囲気と違うなぁと
感じました。
又、Bさんのそんな一面を感じることが
出来て、Bさんも同じ人間だわと
思えて、何か嬉しかったというか
可愛いと思いました。

Bさんも飯沼さんも、みんな
大好きです。

DVD頼みました。
楽しみです。

24/03/2022(木) 08:03:28

No.31643  恵美子
Re: 3月17日(木曜日) 引用
ぬまさん、
受信お疲れ様でした。

Bちゃん、、
明け方4時に目が覚めて、メッセージ読んで、、その後ずっと、Bちゃんとおしゃべりしてた気がする、、、

吐き出さずにはおれない、内から湧いてくるもの、、
腹の底深くにある種のようなものが、、承知しない、、、
苦しかった、、

解放されて、楽になってほしい、、
いまよりももっともっと大きな喜びにたどり着くための道のりでしたかね、

ぬまさんの、あのしつこさも、、(失礼)
Bちゃんを刺激し、内にあるものを形にしたのだと思えば、、深い愛情そのものでもありましたね。

全てが喜びだった頃のように、
喜びに満ち溢れたお二人と、、私達は繫がっていきます。

なにがどうあれ、、大丈夫です、

そして、Bちゃん大好きだから、、

のもちゃん、、、
合いの手、、なんだか安心して見てました、ありがとう!

今夜あたり、、、あの居酒屋さんで一杯いきたいなあ、、、、

24/03/2022(木) 09:27:37

No.31644  飯沼正晴
Re: 3月17日(木曜日) 引用
のものも、ゆみっぺさん、恵美子さん、ありがとう!

のものものコメント、助かりましたよ。
自分が辻褄の合わないことを書いてるんじゃないという確認になったし。

恵美子さん、しつこくてすみませんねぇ。
克からのメッセージで、今回の件はやはり大事なことなんだと分かったから、私もあれで良かったのだと思います。
Bさんがトイレに閉じ込められたという話を知って、このままではもっと大変なことが起きてしまうんじゃないかと思い、腰を据えて働きかけをしようと思いました。

骨壊死の時も、その意味は伝えたんですが。

ということで、また書きますが、脚本についてBさんは本当に変だったのです。
3月4日の電話で、何かの話から脚本のことになりました。
掲示板には書きませんでしたが、その電話で初めは「飯沼クンはOSHについての脚本を書くようになんて言っていない。ただオリジナルの脚本を書くようにと言っていただけだ」という一点張りだったのです。

いくら私が「そんなことはないから、冷静になって思い起こせば絶対に思い出すから」と言っても、しばらくはずっとその主張のままでした。
でもさすがにそれを通すのは無理がありすぎて、次は「OSHについての脚本を書くようにと飯沼クンが言っていたのはもちろん覚えているけど、私は聞いていただけで同意はしていない」という主張に変わりました。
二つの主張は、「書かない」という結論は同じでも、中身は全く違っています。

私が、「それって言ってる意味がまるで変ってるよ」と言っても全く受け付けず、それ以降は「飯沼クンが押し付けてきたけど、私は同意していない」という主張を続けています。

正直なところ、私はBさんが脚本を書かなくても構わないし、OSHの脚本ではなくても構わないのです。
もちろん話が違うという気持ちはあるし、希望としてはOSHの脚本を書いてほしいのですが、実際に書くのはBさんですから。

でも、そんなことよりも同じ電話で「全く聞いていない」から「もちろん聞いていたけど同意していない」に主張が変わり、それを指摘されても言い張るところに驚いたのです。
驚きもしたし、「ここまで破綻した主張に固執する裏には何かとても重大なことがあるに違いない」と、ある種の危機感を持ちました。

そしてトイレに閉じ込められたのだから、ほんとに心配になったのです。

これも掲示板には書いてませんが、Bさんからは何度か「キミの脚本の居酒屋の部分はほとんどそのまま使えるけど、後半はだいぶ手を入れなければ舞台に掛けにくい」という話を聞いています。
居酒屋で他界した夫さんが友人の口を借りて語る場面も、「そういう霊的なことはお客さんの理解や納得を得られないんじゃないかと思う」という話もしていました。
私は「僕が書いたのに縛られる必要は全くないよ」と言ってきたのですが。

これってどう考えても、OSHについての脚本を書くということを前提にしていますよね?
まあBさんはまた違うラインで主張するかもしれませんが、それはそれとして。

だから、ここしばらくのBさんの主張がまるで辻褄があっていないことをBさん自身に気づいてもらいたかったのです。
私自身もBさんの主張にびっくりの連続でしたし。

なので、克から伝えられたカルマの情報に私は納得できました。
もちろん伝えられたことを受け入れるのかどうかはBさん次第で構わないと思ってます。

まさかあんなカルマがあったとは思いもよらないし、まあそれが事実かどうかも分からないわけですが、とにかくこの件についてのBさんの不自然さの原因を示してもらえてよかったと思います。(受信はしんどかったけど)

今回は掲示板をお騒がせして、皆さんに不愉快な思いをさせてしまいましたが、Bさんはヒートアップしたら対話も議論も全く成り立たなくなるので、掲示板を使わせてもらって助かりました。

Bさん、大好きですよ〜!

24/03/2022(木) 10:49:15

No.31645  のものも
Re: 3月17日(木曜日) 引用
お役に立てたようで、良かったですぅー
あはっ

相手の主張が変わること、融通が効かないことは
私も、間違いなくカルマだと思います
と言うか、カルマ絡みと言うか
勉強になりました(笑)

本人は主張は変わってないと思ってるとこが
難しいとこかも

恵美子さん
一杯行きますか〜♡
ゆみっぺさんも、ぜひ〜

24/03/2022(木) 11:46:41

No.31646  飯沼正晴
Re: 3月17日(木曜日) 引用
はい。
カルマの法則ってほんとに凄いと思います。

カルマ発現の時を、カルマ解消の機会にしなければ、さらにまたとんでもないことがもたらされたりもするわけだから。

私は今回の騒動の件で、トイレの警告を経て、もしかしたらBさんがお芝居をできなくなるような「計らい」がもたらされてしまうんじゃないかと心配しました。
「だからあの時に言ったのに・・・」というようなことを幾つも経験してきましたからね。
骨壊死だって、医学的な原因は分からないんだし、再発しない保証なんてないわけだから。

なので、今日の私の書き込みもBさんは不愉快でしょうが、自分がそこまで変だったことに思い至り、カルマ解消に向けて何らかの進展を見せてほしいと思います。

これは心からお願いします。
。。。。。

補足です。

私自身は『オールドスピリッツホーム』の脚本は、ド素人にしてはよく書けたなというふうには思っています。
台詞はずいぶんBさんに手直ししてもらって格好がついたんだし、Bさんがある種の脅威を感じるようなものだったかどうか疑問です。

Bさんが「潜在意識のことは分からないけど、克子さんの指摘は思い当たりません。私はあの脚本をそれほど良いとは思いませんでしたから」と言えば、この件に関してのBさんの異様な不自然さの原因はまた振出しに戻るんですね。

あ、今書いていてわかったけど、それも含めての克の「提案」だったということでしょうね!
だったら納得です!

24/03/2022(木) 12:44:19

No.31647  あおやま
Re: 3月17日(木曜日) 引用
Bさん、公演お疲れ様でした。
遅くなりましたが、足の具合どうですか?

今回の公演、チラシに書かれた数行のプロローグ!?以外の情報を持たずに臨みました。
その後の展開をみるに、その脚本を選んだことが次なる舞台へのまさにプロローグとなるべく設定されていたのだろうと想像できます。

去年、私が肺炎で休養していた時Bさんは、
「天からの最初の練習問題」だと励まして下さいました。

「過剰反応してしまうのは、否定されるのが怖いからだとわかった」とも。
「繊細で傷つきやすい心は、必要以上に敏感に反応してしまいます。
いっしょにもっと心を緩めていきましょう。もう自分で自分を守る必要はないんだもの」
と書いて下さって、とっても嬉しかったことを覚えています。

同じ言葉がBさんの心を柔らかくしてくれることを祈ります。

今回の指摘にここまで反発してしまうご自身の心の一番奥にある「怖さ」「自信のなさ」を超えて、次のステージへ踏み出すための天からの練習問題と思えたら、劇団もBさんももっともっと「魂で」演じる幸せを享受できるのに。

期待に応えられるか、否定されないか、自分なんかに、この間の重圧相当しんどかったこともわかります。
だからこそ、上辺だけの言い訳に終始せず本気で向き合う時期なのかなと。

カルマの情報がもたらされた今、ピント外れかもしれませんけど。

Bさん大好きです〜‼︎

飯沼さんの寛大さ、冷静さかっこ良かったです。
悠々塾という、最上級にスゴイところに関われている光栄、トリハダです。
悠々塾大好きです。
飯沼さん、かっこよすぎます。
いつもありがとうございます。

24/03/2022(木) 14:43:59

No.31648  あきどん
Re: 3月17日(木曜日) 引用
うまく言えませんが、Bさん、応援しています!
Bさん大好きです。
DVDも見せてもらいますね。
私も、今回のやりとりや、克子さんのメッセージを読ませていただき、
あおやまさんのように、この場に関われていることが、すごい光栄で嬉しいことだなて思いました。

24/03/2022(木) 15:48:02

No.31649  のものも
Re: 3月17日(木曜日) 引用
私も、あおやまさん、あきどんさんと同じく
この場に関われて光栄です。

Bさん
私が呑気だったのと
途中、Bさんの不自然な表現が、
飯沼さんと遊んでるのかと思いました。
でも、すぐに違うと思いました
この人、真剣だと。
そのくらい、おかしかったと思います(笑)

遠くだけど、Bさんハグしますね〜
Bさん大好きだよ〜!

24/03/2022(木) 16:08:17

No.31650  エーチャン
Re: 3月17日(木曜日) 引用
地球を舞台にした壮大なドラマを見ているようで、圧倒されています。といいながら、私も同じ舞台に立っているのですよね、なんか実感がわきにくいです(苦笑)

今回の投稿では、一点に絞って書かせてください。

ヌマさんの以前のコメント:

「生産性の低い人たちが「処分」される世の中ではなく、賃金のための労働から解放された人たちが自分らしく豊かに生きていける世の中に向けて、私は今のうちに自給的な生産活動を含んだ高齢者グループホームのイメージを発信していきたいと思っています。」

私も全く同感で、このような共同体のようなグループホームがあちこちにできて、その間のネットワークも出来上がってくると、今の経済システムから心が、心の力が解放されることになると思うのです。

お金など不要なのだと大上段から訴えていこうとするおっさんも若干一人いるようですが(私のことです)、それよりも演劇を通してこのグループホームのイメージが多くの人の心に定着し、何が何でも実現したいという思いが高まっていく、そういう道筋の方がはるかに広まりやすいのではと思うのです。

そういう意味からも、Bさんには、ぜひOSHをテーマにしたオリジナルの脚本を書いてほしいと切に思います。わたしからの願いとして聴いていただければと思います。

Bさん、大好きです!

24/03/2022(木) 16:12:26

No.31651  ゆみっぺ
Re: 3月17日(木曜日) 引用
お疲れ様です。

この場に自分が居合わせている不思議さと
光栄だなぁと思う気持ちと、両方あります。

エーチャンさんがおっしゃっているように、
演劇を通してのほうが伝わりやすい
でしょうね。

のものもさん、
ぜひ、一杯ご一緒したいですねー

24/03/2022(木) 18:09:14

No.31652  Bさん
Re: 3月17日(木曜日) 引用
克子さん、メッセージをありがとうございます。
飯沼君、受信ありがとうございます。

「こんな家は嫌だ。早く出ていきたい」という思いを持ちながらも、重荷に感じていた家族を決して切り捨てることなく必死に守ってきた今生の自分のことと重ね合わせ、過去生(世)とは言え、あたたかい家庭であっただろう家族たちに「こんな家は嫌だ。早く出ていきたい」と暴言を吐く自分であったとは、とても辛く悲しいです。
今生の重荷の原因を作っていたのは過去の自分であり、過去の家族たちに対しても今生の家族たちに対しても、とても申し訳ない気持ちです。

幼馴染と聞かされたときから、大人になってもともに生きることのできなかった小娘は、さぞ悲しく泣き明かしたことだろうと思っていました。
でも、それ以上に言い出せない心の陰りを募らせていたなど、考えもしませんでしたね。

私にとって「結婚」は今生でもキーワードでした。
それに気付いたのはつい1年ほど前のことで、潜在意識に沈みこませていたようです。
自分でも思いもよらないことで愕然としました。認めざるを得ない大きな衝撃でした。
これも過去生からのもののようですね。

高校時代、飯沼君とはなんとなく神戸の街をよく歩きました。
彼、彼女の関係でもなく(それぞれ付き合っている人がいたと思います)、好きだとかも言ったこともないのですが、互いに居心地の良さは十分感じていたようです。
下宿先の東京に帰る彼をなぜか見送りに行ったとき、新幹線の改札を挟んで、突然手を取られて引っ張られたことがありました。
その一瞬、一緒に東京に行きたい思いと、いや私には気になる家族がある、それを置いてそんなことはできないという思いが過りました。
その時、私には既に結婚を約束した人がいたのですが、その人のことではなく重荷であったであろう家族のことが過ったのです。
これも過去生からのカルマかな?

飯沼君がまゆみさんと結婚して間もなくのことです。
私も夫との結婚が決まっていたのですが、飯沼君からまゆみさんのことを「あの人のお蔭だ」というような言葉を聞いたとき、「よかったね〜」と余裕の笑顔で返しながら、心の中で疼くものがありました。

あ、まゆみさんは本当に偉いなあと思っています。
初めて悠々塾を訪ねたとき、駅まで出迎えてくれたまゆみさんを見た瞬間、「大事にしなきゃ!」って思いました。
なぜ、そんな風に思ったのかよくわからないけど、いまもそう思っていますし、私が思っている以上にまゆみさんは私を大事にしてくださいます。
こんな私がウロウロ飯沼君の周りをうろついてるって、さぞ嫌だろうなと思います。
いつも申し訳なさと感謝の思いでいっぱいです。
強情で意地っ張りの私にはとてもできないことですもん。

飯沼君が、「飯沼君、助けて〜」という私の夢を二日続けて見た後、メールをくれて悠々塾のサイトを知りました。
私は夫の病気を隠すのに必死だったころです(もちろん治すのにも必死で駆け回っていましたが)。
元気でやってるよ〜と、宇宙との交信がんばってね〜と返信しました。
この返信に対し飯沼君はバカにされたように感じたようですが、霊的なことなど全く知らず、また夫の病気を隠したい私は空元気で誤魔化したかったのだと思います。
で、そのサイトを見た瞬間、飯沼君の変貌ぶり(昔は瘦せていて髪もフサフサでしたから 笑)に驚きましたが、何より横に若くて綺麗な人がいて二人して嬉しそうな姿に、ノートパソコンの蓋をピシャッと閉じてしまいました。
あの若くて綺麗な人は何者なのだと、あー見たくない!って感じで。これって嫉妬ですかね?

余計なことをいっぱい書いてしまいましたが、要は縄文よりもさらに1万年近く前の過去の小娘時代からずうーっと、私は飯沼君が大好きなのだということです。

若いころ、付き合う可能性もなかったわけでもなく、まあ、これはわかりませんがひょっとしたら結婚する可能性がなかったわけでもなく(そうなっていてもしつこい二人ですので破綻は目に見えていますが)、40数年後に再会。
その間、意識なく、ずーと好きだったようです。

で、お芝居のことですが、これまた全く意識できていませんでした。

>>>数年前にひょんなことから彼が脚本を書くことになりました。
それを読んだとき、あなたはどう思ったのでしょう?
もちろんずぶの素人ですから脚本は粗削りでしたし、そのまま舞台に上げることは難しいものだったかもしれません。
しかしオリジナルの脚本を書くことに躊躇があるあなたは、内心いささか驚いたのではないでしょうか?
「この人はこんな短期間にこんなものを書きあげられるのか?」という驚きはなかったでしょうか?
あなたはその気持ちを意識の奥に沈めようとしてきたので、自分ではそうは思えないかもしれません。<<<

はい、克子さん、お言葉ですが、そんなこと思えませんよ。

私は既に在るものに手を入れたりすることは、得意なのだと思います。
そういう意味では劇作などとは程遠く、むしろ演出向きなのだと思います。
今回のお芝居も「わっしょい」のシーンや「夕焼け」のシーンなどは原作にはなく、それを加えることでなんとか成立できないか、誤魔化せないかなと思っていました。
誤魔化しきれなかったようですが。
数少ない他の作品も自分なりのイメージを加えたりすることでそれなりに観てもらえるものにしてきたようです。
つまり、私は、いままで、何もないものからものを作り出すことはできていないのです。
自信がなくて当たり前です。
なので、何もない白いキャンバスに一から自分の世界を描き出すぽんちゃんはすごいなあと感動してしまうのです。
飯沼君が短期間で書いた台本に対しても、素直にすごいなあと思いましたし、飯沼君にもすごいよ!って言いました。

私は育ちの中で、ろくに勉強もしていませんし、言葉もよく知りません。
お芝居を書く上で、致命的だなと日頃から思っています。
掲示板に長文をスラスラと書いてしまう飯沼君はすごいなあと思いますし、それと、もちろん霊的な直観力に驚かされることたびたびで、ああ、この人は凄いんだと素直に思っていました。
というか、素直に思っていると思っていました。(ややこしい)
まさか、そこに嫉妬や陰りがあったとは思いもしませんでした。
なんせ、本人はとても素直な人間だと思っていましたので。(笑)

確かに、飯沼君が台本を書いてから、ちゃんとした台本は書けてないかもしれません。
それは劇団の忙しさとは別に仕事もあり、この間、又いとこのおばさんの面倒や兄のことでもごたごたあって、スサの邑の開設や引越しとかもありしましたもんね。
忙しいのは忙しかったのは確かですが、やっぱり飯沼君の台本が引っ掛かってたってことですか?

克子さん、
そこら辺り、自分でもよくわかりません。
笑われるかもしれないけど、強情な面は多々ありますが、基本自分は素直な奴で、そんな陰りや不快感や恐怖心を自分が好きな人に対して持つなんて、ねえ、思えないですよ。
自分がそんな奴だったなんて、そりゃあ、ちょっと悲しいなあ。

ご提案に関してですが、今しばらくお時間をください。
ここまで強情に突っ張ってしまったので、なかなか解くのに時間かかりそうですが、がんばってみます。
まだまだ見えていないと思います。

これ、大きなナイショですよ。なんせ、しつこいんだもん。
この「しつこい!」ってのもなかなか言えなくて、しんどかったです。
まあ、私のしつこさも相当だというのはわかってますけどね。
でもな。
はい、これナイショです!

。。。。。。。。。。

皆さまには、お騒がせして本当に申し訳ないです。

のもちゃん、ゆみっぺさん、恵美子さん、みやっちさん、やすこちゃん、オレンジさん、みゆきちゃん、みさおさん、あおやまさん、さきさんはじめ、皆さん、ありがとうございます!

あおやまさんには、
「天からの最初の練習問題」
「過剰反応してしまうのは、否定されるのが怖いからだとわかった」
「繊細で傷つきやすい心は、必要以上に敏感に反応してしまいます。
いっしょにもっと心を緩めていきましょう。もう自分で自分を守る必要はないんだもの」
って、そのまま返されちゃった。
恥ずかしいけど、有り難いです。(涙)

皆さん、ありがとうございます!

飯沼君、
私は自分が思っている以上に、君のこと大好きみたい。
困ったなあ。

24/03/2022(木) 19:56:22

No.31653  飯沼正晴
Re: 3月17日(木曜日) 引用
Bさん、大丈夫ですか?

意表を突く書き込みは目先を変えさせるのに有効ですね。
作戦だとは言いませんが。

結局、この件についての自分の異様な不自然さ・辻褄が合ってなさすぎることには気づいたのかな?
そこが大きなポイントですよ。

>飯沼君にもすごいよ!って言いました。<

言われてないと思いますよ。
私の記憶ですが、そういう印象は残ってないです。

>そんな陰りや不快感や恐怖心を自分が好きな人に対して持つなんて、ねえ、思えないですよ。<

そうですかね?
今回の公演への感想を書いて以降のBさんのお言葉、なかなかのものでしたが?

>確かに、飯沼君が台本を書いてから、ちゃんとした台本は書けてないかもしれません。
それは劇団の忙しさとは別に仕事もあり、この間、又いとこのおばさんの面倒や兄のことでもごたごたあって、スサの邑の開設や引越しとかもありしましたもんね。
忙しいのは忙しかったのは確かですが、やっぱり飯沼君の台本が引っ掛かってたってことですか?<

膝蓋骨壊死になった時に、「今年中に脚本を書く」と確認しました。
治癒までかなり期間がかかりそうだったので、私は「動けない間に書いたら?」と言いました。
Bさんも「そうやね」と言ってました。
少なくとも、骨壊死の期間は最小限の忙しさだったはずで、それでも忙しくて書けなかったのなら、余程のことがなければ書く時間はないということでしょうね。

>ご提案に関してですが、今しばらくお時間をください。<

これは「提案は受け入れたが、書き始めるまでしばらく時間をください」という意味か、あるいは「提案への回答は保留します」という意味か、どちらでしょう?

>これ、大きなナイショですよ。なんせ、しつこいんだもん。<

それはすみませんでした。
以後、気をつけます。
ただし、もしもそれが脚本を書くということについてのことなら,「それは違っています」としつこく繰り返しておきます。

24/03/2022(木) 21:04:48

No.31654  Bさん
Re: 3月17日(木曜日) 引用
はい、まだ、見えてないと思います。
なので保留です。
ダメですか?

24/03/2022(木) 21:25:00

No.31655  のものも
Re: 3月17日(木曜日) 引用
良かった飯沼さん
私、ズレたなぁ〜って思ってました(笑)

また、明日読み返します〜

24/03/2022(木) 21:44:56

No.31656  飯沼正晴
Re: 3月17日(木曜日) 引用
私の側からは「ダメ」とかはないです。

でも、私も忘れてたんですが、克の提案って元々の話に戻っただけなのに、それも保留というのはやはり不自然で何かありそうですね。

その理由が、「飯沼クンに押し付けられてしんどくなったから」と言うのであれば、私はもうそれでいいです。

24/03/2022(木) 21:46:20

No.31657  飯沼正晴
Re: 3月17日(木曜日) 引用
この数年間の記憶がどんなに混線していても、これを読めば必ず自分の不自然さに気づいてもらえると思って31643の書き込みをしました。
あの内容は、Bさんの名誉のためにあえて書くことを控えていました。
でも、克からのメッセージを読んで、中途半端な守り方はBさんを守ることにはならないと思って、公表しました。
こういう状態のときは、電話とかでは話になりませんからね。

つい20日ほど前の電話ですから、完全に記憶から抜けることはないと思います。

あれを読んでも自分の異様な不自然さに気づかないのであれば、やはり余程の何かがあるとしか思えません。

Bさんがそれでいいのなら私は構わないのですが、しばらく話はしない方がいいですね。

昨夜はあんまり寝てないので、もう寝ます。
おやすみなさい〜

24/03/2022(木) 22:13:56

No.31658  飯沼正晴
Re: 3月17日(木曜日) 引用
寝る前にやっぱり変だなと思ったので、書いておきます。
これはBさんを責めるのではなく、Bさんが自分を見ることへの参考にしてもらうためにです。

>数少ない他の作品も自分なりのイメージを加えたりすることでそれなりに観てもらえるものにしてきたようです。
つまり、私は、いままで、何もないものからものを作り出すことはできていないのです。
自信がなくて当たり前です。<

だったら、克からの提案をまずは受け入れればいいだけだと思うのですが?
Bさんが思うように手を入れ直せるたたき台があるわけだから。
しかも、Bさんが「すごいよ!」と言ってくれたたたき台なら、Bさんが手を入れることでそれなりの脚本になるだろうに。

それとも、オールドスピリチュアルホームのような「場」に関心がないってことかな?

やっぱり、非常に根深い「何か」があるとしか思えませんね。

個人のカルマ云々に留まらない大きな意味があるからこそ、克がああいうメッセージを伝えてきたんだと思いますよ。
四の五の言わず、そこは真正面から受けとめてくださいね。
個人的なことを掲示板にあれこれ書いてくれなくていいから、その気持ちがあるならこの働きに力を貸してください。
せめて自分の不自然さから目を逸らさないでください。
お願いします。

24/03/2022(木) 23:04:27

No.31659  のものも
Re: 3月17日(木曜日) 引用
わざと、そっちの方向に書いたのか
自然に書いたのかは、わかりませんが
ズレてましたよ〜

嫌いにならないでね(笑)
おやすみなさ〜い

24/03/2022(木) 23:12:53

No.31660  Bさん
Re: 3月17日(木曜日) 引用
>>意表を突く書き込みは目先を変えさせるのに有効ですね。
作戦だとは言いませんが。<<
どうしてこんなふうに受け取られるんだろう?
何のための作戦ですか?

>>結局、この件についての自分の異様な不自然さ・辻褄が合ってなさすぎることには気づいたのかな?
そこが大きなポイントですよ。<<
ちゃんと、気づいてないです。見えてないです。
だから時間をくださいとお願いしました。

>> >飯沼君にもすごいよ!って言いました。<
言われてないと思いますよ。
私の記憶ですが、そういう印象は残ってないです。<<
ちゃんと褒めたと思いますけど。

>> >そんな陰りや不快感や恐怖心を自分が好きな人に対して持つなんて、ねえ、思えないですよ。<
そうですかね?
今回の公演への感想を書いて以降のBさんのお言葉、なかなかのものでしたが?<<
言葉のなかなかのものはお互いさまで、やたら年齢にこだわったり的外れなところがあったから、言ったまでです。
そこに飯沼君に対する不快感や嫉妬の思いはないですよ。

今回の酷評は酷評でいいのですが、やはり、その前提にはオリジナルでない思い、強い不満が飯沼君の中にあったと今も思っています。
それは私への期待であってのことと受け止めたつもりでした。
その後も、やたら年齢にしつこく拘ったりそこまで言うのって感じで、言葉もエスカレートしたと思います。
でも、嫉妬とかの不快感などはないですよ。
最初に>>今回の酷評のことで、飯沼氏はやはり霊界にずいぶんと近い存在なのだと改めて思いました。<< と私は書きました。
克子さんからのメッセージで波動の問題だと指摘されたとき、ああ、やっぱりそうだったんだと、納得できてほっとしました。
>>膝蓋骨壊死になった時に、「今年中に脚本を書く」と確認しました。
治癒までかなり期間がかかりそうだったので、私は「動けない間に書いたら?」と言いました。
Bさんも「そうやね」と言ってました。
少なくとも、骨壊死の期間は最小限の忙しさだったはずで、それでも忙しくて書けなかったのなら、余程のことがなければ書く時間はないということでしょうね。<<
どうしてこんな言い方するんだろ? そうですね。そうだったと思います。
>>骨壊死の期間は最小限の忙しさだったはず<<
との決めつけですが、私の移動公演の代役の稽古もあり制作もあり、車椅子に乗りながら休むことなく働いていましたよ。どうしてそう決めつけてしまわれるんだろう?

克子さんから
「今の状態を打開するための苦肉の策ではありますが、私からの提案をあなたの自由意志で検討してみてくださいませんか?」
とのことだったので、まだ見えてない納得できてない思いがあり、提案に対し「時間を下さい」と書きました。
>> これは「提案は受け入れたが、書き始めるまでしばらく時間をください」という意味か、あるいは「提案への回答は保留します」という意味か、どちらでしょう?<<
と問われたので、提案を受け入れたわけではなく自由意思で検討する時間を下さいなので、保留だと答えたら
>>でも、私も忘れてたんですが、克の提案って元々の話に戻っただけなのに、それも保留というのはやはり不自然で何かありそうですね。<<
って。
自由意思で検討してみてくださいと言われて、少し時間を下さいと言ったら
「不自然でなにかありそう」ってこんなふうに取られてしまう。
これってどういうことなんですか?
私、よくわかりません。
な〜んかやっぱり、強要されているようにしか取れないのですが、おかしいですか?
教えてください。
こういうのって、すごく疲れます。

24/03/2022(木) 23:36:24

No.31661  Bさん
Re: 3月17日(木曜日) 引用
31643ではなく、31644の書き込みの件ですが、
>>でも、そんなことよりも同じ電話で「全く聞いていない」から「もちろん聞いていたけど同意していない」に主張が変わり、それを指摘されても言い張るところに驚いたのです。<<

「全く聞いていない」の意味が違います。
OSHをテーマに書くとは「全く聞いていない」です。
「OSHをテーマに書くでしょ?」に対して、咄嗟に「(そういう風には、つまりOSHをテーマに書くとは)全く聞いていない」と答えたんです。
「ぜんぜん聞いてません」という意味ではないんです。
だから、本人としては「もちろん聞いていたけど(OSHをテーマに書くとは)同意していない」とは矛盾していないのです。
が、これは何度も電話で説明したけど、わかってもらえなかった。
挙句、電話を切られた。

私は言葉足らずの癖が多々あります。
話があちこち飛ぶ癖も多々あります。
言い訳してるわけじゃなく、とても恥ずかしいけど、そういう言葉足らずの面が普段から多々あります。
それで誤解を招いたんだろうけど、いくら言ってもわかってもらえなかった。

>>これも掲示板には書いてませんが、Bさんからは何度か「キミの脚本の居酒屋の部分はほとんどそのまま使えるけど、後半はだいぶ手を入れなければ舞台に掛けにくい」という話を聞いています。
居酒屋で他界した夫さんが友人の口を借りて語る場面も、「そういう霊的なことはお客さんの理解や納得を得られないんじゃないかと思う」という話もしていました。<<
なんでここでキミなんですか?
なんか私、そんなに偉そうにいいました。わざわざキミってカタカナにまでするのがよくわからない。
まあ、そんなことはどうでもいいですけどね。
私が偉そうに言ってる強調みたい。

>>私は「僕が書いたのに縛られる必要は全くないよ」と言ってきたのですが。
これってどう考えても、OSHについての脚本を書くということを前提にしていますよね?
まあBさんはまた違うラインで主張するかもしれませんが、それはそれとして。<<

なんでこんな言い方するんだろう?
飯沼君の台本の話になれば、そういうことも話すでしょ?
挑発して気づかせるため?
よくわかりません。
余計、頑なになりそう。

飯沼君の台本は霊的なことが前提に書かれています。
一般の人にとっては受け入れにくいんじゃないかという危惧は当初からありました。
そこをクリアしないと一般への公演は難しいといまも思っています。
いまもそれをどう扱えばいい舞台になるのかわからないでいます。
特に当初、私自身が霊的な理解が薄く違和感があり、そこを乗り越えない限りできないと思っていました。
なので自ら踏み込めないなと。
熱心な飯沼君の思いに対し、うやむやにしてきたのはそういうおもいがあったからです。

それを嫉妬や不愉快さのカルマからだと急にいわれて、それを納得して、はい、書きますとは即言えないでしょう?
「時間を下さい」に対しても、提案を受け入れるのか、それとも回答の保留かと問われる。
もう、わけわからん。

のもちゃん、嫌いになんかならないよ。
カルマの話は初めて聞かされました。
余計なことをいっぱい書いてしまいましたが、いろんな思いが浮かびます。
まあ、最後のは完全に余計だったかな?
そうだね。

寝ますね。

25/03/2022(金) 02:02:15

No.31662  のものも
Re: 3月17日(木曜日) 引用
最後のは余計、決めてやったな
大好きなことは知ってるけど(笑)

飯沼さんの書いたキミは
Bさんの捉え方と違う意味合いで
キミと書いたんだと思う
偉そうとか全く悪意ないはず…

何回も違うラインで主張したから
次回もまた違うラインで主張が出てくると
思われたんだと思う。。

霊的なことは、書きたくなけば
書かなくても良いと思うし。。

話があちこちに飛んでるより
記憶が、あちこち飛んでると思う。。
今日から日記を書いてみたら(笑)

Bさん、もう1人居ないよねぇ?
お芝居してないよねぇ?
提案〜
脚本を書くことを演じてみようか(笑)

25/03/2022(金) 04:02:03

No.31663  Bさん
Re: 3月17日(木曜日) 引用
のもちゃん、
ベースに流れる霊的なものを省いたら、書き直す意味ないよ。
死んだ人が出てくる出てこないの問題じゃない。
そこをどう一般の人も違和感なく受け入れてもらえるものにするかだよ。

25/03/2022(金) 08:41:53


No.31626 藍子  
3月23日水曜日 引用
おはようございます。
雨が上がって新しい朝が来ました。

大好きなBさん、おはようございます。よく眠れましたか?
事実は人の数だけあるんだろうと思います。ドラマでもそう言っていました。ヌマさんは「言わないようにしていた」ようでも、Bさんからしたら「言われ続けたと感じた」という感じ方の違いはあり得るだろうと思います。

Bさんからしたら、ヌマさんの期待に応えられるかなという重荷があったかもしれない。向き合ってしまえば、書かざるを得なくなるから、なるべく向き合わないようにしてきたかもしれない。もっと違う臆病さがあったのかもしれない。分からないけど、こういうゴタゴタ(さきちゃんの猫の時もそうだけど)、その向こうに大きなゴールがあって、もうここで向き合う時ですよという抗えない場合が多いと思います。

なので、どっちがどうだった、という側面ではなくて、Bさん、本当はどうしたいのかって聞きたいです。
今回の上演がどうのこうのは、このゴールへ向けての仕組まれたものな気がします。どうしてその脚本を選んだかは、もうこのゴールへ向かうための要素でしかない気がします。
どういうゴールなのかは、Bさん次第ですが、喜びのゴールであることを全力で願っています。

のもちゃんの朝の書き込み、良かった!どうしてスレッド更新してくれないのーぜひ読んでください。

私今回Bさんの人間らしさをより知れて、さらに好きさを増しています。いつもキラキラ強く輝いてすごーい人だーというのは今も変わりませんが、ああBさん、愛しいなあと思っています。
きっとずっと本当に自分しか自分を守ってくれないという感じだったのかなと思います。だから何か攻撃されたと感じると、過剰に反応して自分を守る、みたいな。
見当違いなこと書いてるかもだけど、Bさん大好き!そして二人には仲良くしていてほしい(切実)。

ヌマさんは、Bさんの弱さや臆病さを誰よりも知っているんでしょう。そしてBさんのすばらしさをしってるからこそ、どうしてオリジナルに向き合わないのかと、こんなテーマの脚本は世界中でBさんしか書けないでしょう、ときっとそれはもう思いが溢れていたと思います。
言いすぎるときっと書けないだろうという思いと、言わないと書かないんじゃないかという思いと、そこはヌマさんなりにかなり気を使ってきただろうと想像します。
それだけ気を使ってきたのに、言われ続けてきたじゃないかと言われるとカチンと来るのも分かるし。

と、勝手に総括。
みんな大好き、ありがとう。すべての人にとって、今日が素晴らしく喜びの日となりますように。

23/03/2022(水) 08:56:29


No.31627  のものも
Re: 3月23日水曜日 引用
藍子ちゃん
おはよ〜
あはっ♡

23/03/2022(水) 08:59:07

No.31628  ぽんた
Re: 3月23日水曜日 引用
藍子さん
ちょっと的外れな角度からの書き込みをしてしまった私としては、
お二方に共鳴し愛に溢れた藍子さんのこの書き込みに涙しました。
藍子さん、すごいです泣
本当に本当に共感できるし、
藍子さんが言われるように、心の底で深い絆と信頼で結びついておられるお二方には、
仲良くしていてほしいって思って、みなさんハラハラしていると思います。

そうですね、このゴールに導かれるシナリオと脚本を、
すでにBさんはずっと歩んでこられていたのかもしれませんね。
どうか喜びの現実化溢れるゴールであること、力一杯願っていますね。
Bさんは、強くて頼もしいだけでなく、とても可愛らしい部分もあることを知っています。
言葉にならないくらい、大好きです、Bさん。

のもちゃんの合いの手も素敵よ〜泣

23/03/2022(水) 09:33:13

No.31629  オレンジ
Re: 3月23日水曜日 引用
今回のことを読んで

藍子ちゃんも書いているけど周りから見たら、Bさんには才能が溢れているってことを飯沼さんがひしひしと訴えているではないですか!
私がこの先いつまで今の仕事ができるかなって現在思っていますが、Bさんの演劇と脚本家の仕事はこの先も長〜くできる幸せなお仕事ですよ。

現実的な諸々の悩みや大変さはあるにしてもBさん独自のエネルギーは他にはないもの。
劇団員さんにとっても自分の魂が喜べるお芝居ができたら嬉しいに違いないですよ。

それを喜んで自信を持たれたらいいのでは?と思います。

今までの苦難の道のりは道のりそのものが喜びではあるでしょうけど、何のための道のりだったのか。私達にエネルギーをくれたし、これから先の為であったかもわかりません。(ぽんたさんも書いてるし)

きっと私達が「今まで通りの自分」を脱皮する時期なんですね。

Bさんが恐れを越えて自分自身の脚本を書こうと意志してこそ喜びの変化がやってくるのだろうと思います。

悠々塾のエネルギーである愛や思いやり溢れた心を表現しその役をになってこれから発信していくことになっているのなら、結果は気にせずにその役割を大いに喜ばれたらいいのだと思います。
そしてBさんの才能を開花させたらいいのだと思います。

大きな愛のエネルギーに包まれた劇団であってください。
Bさん、大好きですよ!!
いつもありがとうです。

23/03/2022(水) 09:58:02

No.31630  飯沼正晴
Re: 3月23日水曜日 引用
藍子さん、のものも、ぽんたさん、オレンジさん、ありがとう!

喩え話をします。
何人かで旅行に行くとします。
メンバーの中には夜型の生活をしている人もいるので、集合時間を朝の10時にしました。
夜型の人も、「その時間だったら行けます」と了解しています。
ところが当日、その人は集合時間に遅れてきて、予定の行き先を変更せざるを得なくなりました。

幹事はその人に、「今回はこんなことになってしまったから、次回は集合時間に来てね」と言いました。
遅れてきた人は、「私は旅行に行くことに合意はしたが、行先には合意していなかった。幹事が熱心に話していたので反対しなかっただけだ。もともと10時集合は早すぎると思ってたけど、押し付けられて了解した。その後もアンタが集合時間のことばかり言うから、私はプレッシャーで余計に眠れなくなった。『次回は集合時間を守るように』と言われた今、私が遅れたのはあんたの押し付けがしんどかったからだと分かった」と言われました。

幹事はプレッシャーにならないように、その人が集合時間を忘れない程度にしか言っていなかったのに、「私の感覚では押し付けであり、それで眠れなくなって、集合時間に遅れたんだ。そもそもアンタが楽しそうに旅行に行く話をすること自体が私にはしんどかった。次回も私は私として集合時間に行くつもりです」と言われたら、どうでしょう?

たいていは喧嘩になるか、もう何も言わないでおこうと思うでしょう。
そのあとで、「言葉が過ぎたことは謝るが、私が感じてきたことが私にとっての事実です」と言われると、「ああ、そうですか」としかならないわけです。

でもその幹事さん、その人の弱さも怖れも、それゆえに突っ張ってきたことも知っているので、何があっても守り抜くつもりでいるし、その自信もあるようですよ。
だって、ずっと大好きなんだから!

バカ者よ、何か文句あるか?

23/03/2022(水) 10:16:02

No.31631  Bさん
Re: 3月23日水曜日 引用
また、反論してしまうことを許してください。

旅行に行く集合時間に受け取り方の違いはないはずです。
ハナから一緒に旅行に行くことに合意していたのなら。

全ては私が曖昧な態度をとってきたことがいけなかったのです。

もう、皆さんウンザリでしょうね。
ごめんなさい。

。。。。。

私は言われ続けてきたことをも飛び越えて、自分として表現したい。
いま、そう思っていますし、そうします。
それだけです。

飯沼氏
数々の無礼、ごめんなさい。
随分、傷つけたと思います。

のもちゃん、藍子ちゃん、オレンジさん、ありがとう!
皆さんにご心配かけて申し訳ないです。ごめんなさい。

23/03/2022(水) 11:07:56

No.31632  のものも
Re: 3月23日水曜日 引用
Bさん!
旅行の受け取り方の違いはないけど

自分に時間がなければ、
勝手に自分だけ
焦って怒ってたりすることはある(笑)

23/03/2022(水) 11:16:21

No.31633  飯沼正晴
Re: 3月23日水曜日 引用
喩え話の補足です。

初めの頃は、「どこかに旅行に行こう」という話だけでした。
その頃その人は、「行けるといいけど、どこに行けばいいのか分からない」と言っていました。
幹事も行先についてはよく分からないままに、「あなたが行けばみんな嬉しいと思うよ。だから行先も探してね」と言うことしかできません。

ところが数年前に、その幹事がひょんなことで一人で旅行に行くことになりました。
それが意外に面白かったのだけど、やはり一人では物足りなくて、「みんなであそこに行けばいいんじゃないか? きっと有意義で楽しい旅行になると思うよ。一回行けば、次からもそこにつながりのあるところに行くこともできる。とりあえず行き先が見つかったんだから、まずはそこに行こうよ」という話をします。

そしてその人も合意して、去年中には行くことになっていましたが、その人が全く行く準備をする様子がなかったので、今年中に行くということになりました。
その時点ですでに集合時間どころか日にちまで無視しているのですが、幹事はその人の事情や気持ちを慮って責めることは控えて、改めて今年中に旅行に行くことで合意しました。

そういう経緯で行先が決まったのですから、「私は旅行に行くことには合意したが、行先については合意していない。幹事が熱心に言うから反対できなかっただけだ」という話は普通は成り立たないのですが、まあほんとはその人が旅行に行くことに気が進まないのなら、もうそれでいいのです。
気が進まないのに行っても、いい旅行にはならないのだから。
もちろん、行けば誰よりも気分が乗っていい旅行になるかもしれませんが。

その人は今は、「私は私として行くと言ってるでしょ!」ということなので、行先や日程が合いそうで一緒に行って楽しそうなら、一緒に行けばいいのです。
それでいいのです。
でも、「曖昧にしていたのは私が悪かったけど、私が行けなかったのは幹事がプレッシャーをかけ続けたせいだ」と言われている間は、一緒に行く気にならないのも当然でしょう。

「百歩譲って、行先には合意していなかったにしても、去年中には行くという合意を無視したのは誰なんだ!」ということですから。

しかもその人はツアーコンダクターで、旅行先はその人もいずれはそこに住みたいと言っているところなのですから、何が何だかさっぱり分かりません。
余程大きな、その人なりの理由・縛りがあることだけは分かりますが。

23/03/2022(水) 12:01:08

No.31634  のものも
Re: 3月23日水曜日 引用
外泊禁止令があった。。とか
妄想しちゃいました笑

カオスだけど
遺言が外泊禁止だった、、
あー妄想してしまう
仕事しなくては

23/03/2022(水) 14:21:34

No.31635  Bさん
Re: 3月23日水曜日 引用
忙しくて書けなかった。
それが許せないなら仕方がないです。

「私が書けなかったのは飯沼氏がプレッシャーをかけたからだ」
などと、思ってませんよ。
書かなかった責任は私にあるのですから。

うやむやな態度をとってきたことに関して、こちらがどう言おうとなんと言おうと、さらに熱心に君が言い続けるのが予想されて、それがしんどくて曖昧なことをしてきたということです。
その責任も私にあります。

また、ヒートアップさせてしまいそうですね。
この辺で止めておきます。

お騒がせしてすみません。

23/03/2022(水) 15:42:43

No.31636  飯沼正晴
Re: 3月23日水曜日 引用
>忙しくて書けなかった。
それが許せないなら仕方がないです。<

忙しくて書けなかったことを許せない人間だったら、去年の年末に「今年中に書くと言ったのにどうして書かなかったんだ!」と怒ってるんじゃないですかね?
去年の年末、私は「今年中に書くって言ったこと覚えてる?」と遠慮がちに訊いて、「忙しくて書けるわけないやん!」と叱られました。
これもなかったことにしますか?
私はそれで構いませんが。

>「私が書けなかったのは飯沼氏がプレッシャーをかけたからだ」
などと、思ってませんよ。<

そうでしたか。
それは失礼しました。
「書くことをうやむやにしてきたのはキミの押し付けがしんどかったからだと今気づきました」というラインが来たので、私はてっきりそういう意味だと受け取っていました。
Bさんにしてみれば、書くよりも以前のところで私の押し付けがしんどかったということですね。

。。。。。。。

3時ごろに畑に行って、陸稲を植える畝の端の草刈りをしていました。
畝の端の草が伸びて、マルチを掛けられない状態だったので。
作業を始めるとすぐに小雨が降ってきて、どうしようかと思いながら作業を続けていると、克から「メッセージを伝えるから帰るように」という指示がありました。
結局すぐに作業をやめるわけにもいかず、ちょこちょこっと収穫もしたので、5時過ぎに帰宅してメッセージを受信する前に掲示板を開けたらBさんの書き込みがありました。

中途半端な時間になってしまったので、冒頭部ぐらいしか文章化できないと思いますが、このまま今から打ちこんでいきます。
続きは今晩か明日に文章化します。
。。。。。。。。

こんにちは。
克子です。

いろいろとお疲れさまです。
今までは、「あなた方は、母なるくに・ムゥの人生で最初の出会いがあった」とのみ伝え、あなた方のカルマについてはお伝えしていませんでしたが、まさに今、二人のカルマ解消の時を迎えています。
つまり、あなたがたはまだ二人の間のカルマを解消できていないということです。
ここではあなた方の元のカルマについてお伝えいたします。

「地上人生の歩み」や「ムゥの光と影」を読んだ人には分かると思いますが、ムゥのころはその人の役割に照らして寿命もまちまちでした。
数十年で地上を離れる者もいれば、1000年以上もの地上人生を生きる者もいたのです。
荒唐無稽で信じられないことでしょうが、そういう「事実」を前提にお伝えするしかありません。

ムゥでの初めの地上人生の時、あなた方二人はスサの邑の住人でした。
ムゥの中枢を担うスサの邑ではありましたが、そこでの役割はまちまちであり、したがって寿命もまちまちでした。
その頃の者たちは、誰もが自分の寿命をおおよそのところで認識した上で地上人生を生きていたのです。

あなた(飯沼)は幼いころから、将来はムゥの統括を担う者として育てられ、その意味では英才教育・帝王学を受けていました。
寿命も特別で非常に長く、私と出会った時のあなたはすでに9000歳という年齢でした。(飯沼・注・その数字は違っているかもしれません)
もちろんその年齢でも老人ではなく、壮年期がずっと続くのです。
老人の風格・風貌がふさわしい役割の者は、年齢にかかわらずかくしゃくたる老人の姿になりますが、あなたの場合は壮年の姿のままでした。(80歳の老人もいれば500歳の青年もいるというムゥの時代でした)
とはいえ、もちろんあなたにも幼年期も青年期もあったのです。

Bさんは一家が担う役割からしてそこまで長い寿命ではありませんでした。
それでもかなり長い寿命でした。

あなた方は幼い頃に出会い、青年期を共に過ごしました。
特にあなたはそうですが、二人ともとても長い青年期を生きていたのです。
誰の目にもとても仲の良い二人だったそうです。

ところが、同じスサの邑でも担う役割が違えばさまざまなところで違いが出てきます。
ちょうどその頃、ムゥでは「違いに心を陰らせる者たち」が表れ始めていました。
しかし、それはごくごく一部の者たちで、何ら混乱には至ってはいませんし、混乱の予兆すら感じられませんでした。
その意味では本当に平和で穏やかな時代だったのです。

その頃のBさんも何の不満もなく、幸せな青年期を生きていたのですが、長い年月のうちに両家の違いに引っかかりを覚えるようになっていきました。
その頃は役割やある意味での能力が家族・家系とも重なっていたのですが、もちろんそれは身分というようなものではありません。
でも、Bさんはムゥの頃のあなたとずっと一緒にいたいと思い、その思いが募れば募るほど寿命の違いや家系の違いに心が重くなってきたのです。

(とりあえずここまでで送信します。読み返していないので、あとで修正するかもしれません)

23/03/2022(水) 18:17:01

No.31637  みやっち
Re: 3月23日水曜日 引用
Bさんに対する飯沼さん、みなさんのコメントがとても愛情あふれていて、あたたかくてすごいなーと思って読ませてもらっています。
Bさんのお力が縛りなく、遠慮なく、出し惜しみなくありのままに発揮されることを心より願っています。
Bさん、応援しています!

23/03/2022(水) 21:42:22

No.31638  飯沼正晴
Re: 3月23日水曜日 引用
みやっち、ありがとう!

短い文章で泣かせんなよな(笑)


あれから晩ご飯を食べて、テレビの相棒を観て(笑)、今から風呂です。
できれば上がってから受信を続けますが、完了するのは明日になるかもですね。

ということは、定例会メッセージは金曜日になるかもしれません。

23/03/2022(水) 22:12:22


No.31606 のものも  
3月22日 火曜日 引用
おはようございます
今週は定例会ですね〜

どうしても無理なものは無理なんです。
はい、私もそうでしたから
気持ちはわかります。
今でも、無理なものは無理だと思ってます(笑)

でも以外と
自分の習慣化された刷り込みだったりします。
(考えてみて、何故、そのような事を刷り込んでしまったのでしょうか。)
逃げ癖とも、言えるでしょう。
なので
本当は無理じゃない可能性もあります。
脱皮要素が含まれてたりします。

私も、自分を点検したいと思います。
まだ会えない自分に遭遇することを夢みつつ…

22/03/2022(火) 07:24:14


No.31607  みさお
Re: 3月22日 火曜日 引用
先日Bさんの、お芝居を観に行ってきました。
お芝居を観るまで、飯沼さんの書き込みを読んでいませんでした。
お芝居の中で
10代の子が妊娠して、産むかどうするか
という場面で、その子が「わからない、わからない」
という場面があり、そこに惹き込まれました。
女性が
子供を産むという事
産まれる事を公演中、思っていました。

話は変わりますが、オールドスピリットホーム
は私の夢です。

オールドスピリットホームの中の台詞

子供がいてもいなくても
お金があってもなくても‥

人と将来先々の話をしている時に、(大体の人が将来に不安を持っています)
この台詞をいうと
皆一様に、うんうんと頷きそうやわと言われます。

何かがあるから幸せ
なんて事は、ない!

人らしく生きたい。

公演後、Bさんが外で挨拶してくれた時に
なんか元気がないなぁと、ちょっと心配になった。

Bさん、ほんとうに大大好きです!

これからも、ずっと宜しくお願いします。

22/03/2022(火) 08:02:43

No.31608  のものも
Re: 3月22日 火曜日 引用
あっ、みさおさ〜ん
漫画、ありがとう笑

みさおさん大好き〜
Bさんも大好き〜
皆さん大好き〜

22/03/2022(火) 08:12:09

No.31609  みゆき
Re: 3月22日 火曜日 引用
おはようございます。
Bさん、公演お疲れ様でした。
日曜日に拝見いたしました。
いつものようにその世界に引き込まれてあっという間に時間が過ぎました。
Bさんの脚本の方がよかったです。
読んでる本の中に絵は心で描くのだ、ということが書いてありました。
芸術のことはまったくわからないし、できないですが、
Bさんの心でかいた脚本ってどんなんなんだろうなぁって。
Bさんの脚本をUさんが主役で演技したら
どんなんになるんやろうって。
なんか、もう想像するだけで泣けてきてますが。
閉じ込められたトイレのドアを蹴って開けたBさん。
ご自分の才能のドアをご自分で開いたっていうことなんやと思いました。

Bさん、いつもほんとにありがとうごさいます!
大好きです!

22/03/2022(火) 08:20:00

No.31610  ぽんた
Re: 3月22日 火曜日 引用
今回の舞台どころか、まだ一度もBさんの舞台を観劇させて頂いたことがないので、
それについてはわかりません。


ただ、私も絵描きという表現者の端くれですが、
「どうしてこの絵を描くに至ったか?」というのは、
本当の意味で説明するのは、なかなか至難の技、
潜在意識の奥の奥のまだ見ぬ自分が、
多面的に、とてもとても大きく関わっていることなので、
それを今、自分がすべて認識することはとても難しいしとてもできないし、
少なからず痛みを伴う作業にもなるだろうなと思いました。
でもそれは、きっと表現者としての責任のひとつなんだと思いながら、
うーーむと唸りながら読ませていただいていました‥‥

そこを全てつまびらかにすることが作品作りだとは、全然全く思わない、
でも、そこに踏み込まないと肝心なものが抜けてしまう、、

だって本当は、魂は全部知っている。
そこをおざなりにしたら自分を裏切ることになるから、
きっといいものなんて作れないのだなぁと‥‥
‥‥
私自身がそう思ったってことですよ。
自分がそう思いながら読ませていただくことになったってことでした。
自分のことでごめんなさい。


Bさんの舞台の観劇、ますます楽しみになりました。
演劇は一人ではない、たくさんの人で作る難しさと喜びがありますね。
Bさんの、大好きないつものBさんが仲間の皆さんと、今の魂の全部で作り上げられた舞台、
私も心の全身全霊で観劇させていただきたいです。
あとはそれからまた何か思うことにします。
Bさんラブ、Bさん大好き大好きでーす、
飯沼さんも大好きです!

うまく言えないけど、頑張りました。

22/03/2022(火) 09:37:07

No.31611  飯沼正晴
Re: 3月22日 火曜日 引用
のものも、みさおさん、みゆきちゃん、ぽんたさん、ありがとう!

皆さん、お騒がせしてすみません。
掲示板の雰囲気、すっかり壊してしまいましたね。

今日は私にしては珍しく、朝から頭痛です(笑)

もうお昼なので、また後で。

22/03/2022(火) 11:42:24

No.31612  やすこ
Re: 3月22日 火曜日 引用
Bさんお疲れ様でした!

先日、Bさんの出演されたDVDを見せて頂きました。

一度舞台で拝見した作品もありましたが、DVDでも感動は変わらずウルウルしました。

どのお芝居も全く違う人の人生をその人になって演じておられて、それがお芝居なのだろうけど…それを表現する俳優さんBさんはすごいなぁと思います。  

何を今さらな〜ですね、笑。
無知、素人丸出しでお恥ずかしい。


お芝居は、自分の日常と違う世界に引き込まれる感じが好きです。
お芝居の世界って独特で奥深くて素敵ですね!


今回の作品もDVDで拝見することになりますが、いったいどんな世界なのか、どんな人物を演じておられるのか楽しみです。

次こそは、観劇させて頂きたいです。

もうすぐ定例会ですね!
飯沼さん、よろしくお願いします!

22/03/2022(火) 13:21:30

No.31613  みんと
Re: 3月22日 火曜日 引用
Bさん、公演お疲れ様でした!

今、DVD注文させてもらいました。
いつもすごく気になってましたが、これでやっと拝見できると思うとワクワクします。早く届かないかなぁ。楽しみです!

定例会、今週なのですね!
今回は仕事に急かされずフルで参加出来そうです。
飯沼さん、皆さん、宜しくお願いします。

22/03/2022(火) 14:41:13

No.31614  さき
Re: 3月22日 火曜日 引用
昨日は祝日出勤だったので今日は休みです

読んでて篠山で保護された猫を預かって帰った時のことを思い出しました
動物はかわいいし嫌いじゃないけど、それまで自分で犬や猫を飼おうとか、飼いたいとか、思ったことは一度もありませんでした。無所有奉仕の生活、という生まれ育った環境のなかで刷り込んだ潜在意識からくる感覚があって、わが身を養えるかどうかもわからない自分が猫を飼うなんてとんでもない、ありえなかったんです。
でも話をするうちに、猫を飼うのもありかな、と思ったんですよね。
だからとりあえず飼い主が見つかるか、飼い主が決まるまで「預かる」ということを念押しして連れて帰りました
その数日後、自分が飼うことも考えてみようと思ったけど、色々と現実的に考えたらやっぱり無理やん、と即決しました

自分の分際で猫とか飼っちゃいけないという感覚
自分で刷り込んで自分でつくった壁なんだけど
それを壊すことへの恐れ、が根っこにあったと、今は思います

あの時はぬまさんに飼うことを強要されているように感じました。なんでそこまで、と反発したけど、、、おかげで今があります。
単純に一緒にしたらあかんけど、自分のなかで重なりました。

潜在意識って自分ではわからないからやっかいなんだよね
自分では壁なんかないつもりだし、刺激されると反射的に壁を高くしちゃったりするし、、、
力を抜いて、ふわっとそこをゆるめられたら、気づいてなかった自分の気持ちがあったりする
最初は愕然として驚きつつ、なんか嬉しくなる、あとで喜びが湧いてくる、みたいな
のもちゃんのいう未知の自分との出会いですね
みんな一緒だよね
ものすごく頑張ってきた人ほど、頑張ってきた力をゆるめにくかったりするけど、この場のみんなのエネルギーがあれば大丈夫だね
皆さんと一緒に
もっと自由に、喜びの方へ、向かいたいです

なんかうまく言えないけど
Bさん、大好きです!!

22/03/2022(火) 14:56:37

No.31615  Bさん
Re: 3月22日 火曜日 引用
のもちゃん、みさおさん、みゆきちゃん、ぽんちゃん、やすこちゃん、みんとさん、ありがとうございます!
皆さまにも、ご心配をおかけしていることと思います。
お騒がせして申し訳ないです。

飯沼君、頭痛、大丈夫ですか?
エネルギー送ってます。
かえって頭痛が酷くなったりして。(笑)
いえ、そんなことはないはずです。
大事にしてください!

大好きですよ〜!!

22/03/2022(火) 15:25:53

No.31616  のものも
Re: 3月22日 火曜日 引用
さきさん!
強要わかる〜〜
読んでうなづいたわ〜
そおそお自分に
ぶったまげることもないんだけど〜(笑)
みんな一緒だね〜

22/03/2022(火) 15:33:26

No.31617  のものも
Re: 3月22日 火曜日 引用
あっBさ〜ん
一緒に、自分に、ぶったまげましょう!(笑)

飯沼さん、お大事に〜

22/03/2022(火) 15:44:14

No.31618  飯沼正晴
Re: 3月22日 火曜日 引用
やすこさん、みんとさん、さきさん、Bさん、ありがとう!
頭痛はほぼ治っています。

ほんと、お騒がせしましたね。

さきさんの書き込み、そういえばそんなこともあったなぁと思いだしていました。
あの時はとりあえずネコの居場所を確保するのが最優先で、その場に居合わせた人たちの消去法でさきさんしかいなかったわけです。
なので、一旦はさきさんが祐造さんの車で一緒に連れて帰って、もしも飼えなければまた考えるという条件でかなり「強要」したと思います。
さきさんが祐造さんの車に乗って帰るというところもポイントでした。
(たしか、さきさんは助手席ではなく後部席に乗って、ほとんど話もしなかったそうですが・笑)
その後もさきさんは、「自分は拒否したのに強要された」と言って、さすがの祐造さんも「さきさんは消極的にではあっても同意してましたよ」と、さきさんに異を唱えましたね(笑)

どうでもいい話ですが、脚本について「強要」というのは違っています。(さきさんがそう言ってるわけじゃないですよ。)
何年か前まではかなり強く勧めたけど、こういうことについてそれは当然の働きかけ方だと思います。

Bさんの骨壊死の時も「書いたら治るよ」という言い方でした。
Bさんが骨壊死になって、私の勧めを受け入れて「書きます」と言ってからは、むしろ脚本の話はしないようにしてきました。
はじめての完全オリジナル脚本を書くのに、せっつかれたら書けるものも書けなくなると思うからです。
そもそも、骨壊死の時に「書きます」と言ったのだから、私はもう書くことを押し付ける必要が全くないわけです。
そうでしょ?

私は、「どうしても今これがその人にとって大事な分かれ道になる」と思った時には、かなり強要めいた働きかけもしてしまう人間ですが、脚本に関しては少なくとも数年前からはそんなことはしていません。
だからどうだということではないですが、事実は事実として言っておきたいです。
骨壊死になるまでのことを押しつけだったと言われたらそれは仕方ないですが、今回の公演の私の感想に絡めて、それが今も続いているかのように言われるのは違うんじゃないかと思うわけです。

公演を観た夜の投稿で
>ど素人が勝手なことを書きましたが、次回はぜひともBさんのオリジナル脚本での公演をお願いしたいと痛切に感じた次第です。<

と書きましたが、これって押し付けや強要ですか?

ところが私の投稿を読んだBさんから、「書くことをうやむやにしてきたのはキミの押し付けがしんどかったからだと今気づきました」というラインが来てびっくりしたのです。
その夜にBさんがトイレに閉じ込められたということを翌朝に知って、これはけっこう大きなことを含んでいるようだから、今までの経緯を含めて皆さんと共有しておいた方がいいだろうと思いました。

そんなわけでほんとにお騒がせしてすみませんでした。

先日の公演を私が酷評したことについて、克から少しヒントをもらったので、また今晩か明日に書き込みしますね。
話を蒸し返すわけではないのでご安心ください。

22/03/2022(火) 18:03:46

No.31619  みさお
Re: 3月22日 火曜日 引用
飯沼さん
掲示版の雰囲気、壊したは思っていませんよ。

殻を破るは、私にもみんなにもあるのだと思う。

私は今仕事の事を考えていて、先日Bさんの公演の後にあおやまさんと一緒にお茶でもと思っていたが、二人で居酒屋でビールを飲み、仕事の話をかなり聞いてもらった。
聞いてもらい自分のしんどかった事も認識できた。

やはり二人一緒なら、ビールですね!
そういえば二人でお茶ってした事ないかも。

最近色々不安になっていた。
エーちゃんの書き込みを読み、ハッとした。

そして、妹二人に、大好きと言ってから
なんだか安心感がでてきた。
私は三女に伝えたい事があり、すぐ怒る私が伝えても
伝わらないとも思っていたので、その部分でも安心できました。

ぽんたさん
相手にだけでなく、自分の心にも届くのだと思います。
本当は大好きなその人への自分の気持ちが、癒やされるというか‥‥うまく言えないけど
相手と同時に、自分も好きになれる不思議な言霊のようで。

ほんとうにそうてすね。
色々な事を言動にしてきたが、本当の気持ちは
大好き。それだった。

書き込みの途中でコピーし、一度書き込みを止め
続きを書いているのですが、さきさんの書き込みの

ものすごく頑張ってきた人ほど、頑張ってきた力をゆるめにくかったりするけど、

そうなんだと思う。
私も、そうです。

でも、やはり楽になりたいし
本来の自分を発揮したいです!

飯沼さん、頭痛治り良かった。
Bさん、お騒がせじゃないよ。
いつもですが、掲示版を読み自分の事もタイムリーに考えられたり、思えたり有り難く思っています。
ずっと頑張ってきたBさんが、変な言い方ですが
愛おしいです。

のもちゃん、又不思議な話したいね。

22/03/2022(火) 18:42:06

No.31620  Bさん
Re: 3月22日 火曜日 引用
>>骨壊死になるまでのことを押しつけだったと言われたらそれは仕方ないですが、今回の公演の私の感想に絡めて、それが今も続いているかのように言われるのは違うんじゃないかと思うわけです。<<

いえいえ、続いていましたよ。
続いていなかったら、今回の芝居のことでもこんなに大騒ぎしないでしょ。

>>公演を観た夜の投稿で
>ど素人が勝手なことを書きましたが、次回はぜひともBさんのオリジナル脚本での公演をお願いしたいと痛切に感じた次第です。<

と書きましたが、これって押し付けや強要ですか?<<

飯沼氏にすれば、今回のことだけで私の反応が過敏だと感じるのかもしれませんが、こちらにとっては脚の壊死以後も(飯沼氏はそれ以後、控えていたそうですが)言われ続けておりましたし、今回だけの反応ではありません。

事実と異なります。

人に言われて書くものでも書けるものではありません。
ましてこんなに大騒ぎまでして書けるものじゃないでしょ。
トイレのドアを蹴り破って、飯沼氏の意向がどうであろうが、私が私として書くのです。

22/03/2022(火) 20:18:55

No.31621  みんと
Re: 3月22日 火曜日 引用
思考回路の違いかな、なんて思います。
いつか飯沼さんがBさんのことをおっしゃってましたが、雑然と見える散らかった部屋でもBさんからしたら、きっと頭の中で片付ける方法というかそんなやり方ができることを驚きとして書かれてましたね。
他人がみたらぐちゃぐちゃに見えても、当の本人は全然平気というかちゃんと片付け方が分かってる、そんな感じですかね。
的外れかもしれませんが、飯沼さんとBさんの思考回路の違いが面白いというかお二人のそれぞれのエネルギーなのではと思います。

生意気ですが投稿させてもらいました。

22/03/2022(火) 21:32:10

No.31622  飯沼正晴
Re: 3月22日 火曜日 引用
みさおさん、ありがとう!

Bさん、「腹いせ」という言葉がありますが、ご存じですね?
それはともかく、Bさんが思うことが「事実」ということですね。
そういうことならもう逆らいません。
全部が私のせいで結構です。
長年にわたって「脚本」を書くように押し付けたきたことをお詫びします。
そして今後はオリジナル脚本はもちろん、Bさんの劇団のお芝居についても何も言いません。

ただこの件での最後に、克からヒントとして伝えられたことは書いておきます。

飯沼は、波動(エネルギー)にこそ実態を感じる。
先日の公演の脚本やその脚本に基づいて作られた「場」の波動・エネルギーが、普段のBさんの劇団の波動・エネルギーと大きく乖離していたことで、私の違和感が増幅された。

普段の公演では、脚本の波動と劇団員の波動がそれなりにではあれマッチして舞台が展開していくものがほとんどであった。
それは全てが輝きではなくても、人間としての優しさや温かさやあるいは悲しさや寂しさという心の要素が、愛や共感や希望というエネルギーを伴って、その劇団の舞台のベース・世界を成していた。

Bさんの劇団のみならず、それぞれの劇団にはその劇団としての波動・エネルギーがあり、専属の脚本家がいれば芝居の内容は違っていても、その波動が大きく変わるものではない。
もちろん脚本によって、表現される心・波動の分野は変わることになっても、根底から違った波動になることは少ない。
ストーリーの中身は変わっても、一人の脚本家の心の世界であるのだから。

個人個人の役者が全く違う波動の芝居に出演することは珍しくないが、それは個人であって集団としての劇団ではない。

そして、それぞれの劇団の波動・エネルギー傾向に共鳴する者たちが、その劇団のファンとしてその場の波動・エネルギーに融合して、その場のエネルギーを高めていく。
いわゆる高揚感の有無は問題ではない。
舞台と観客が一体になったエネルギーは、普段の生活においてはなかなか味わえるものではなく、そういう一体化が成されたなら劇団側も観客たちも大きな充足感と喜びに満たされることになる。

今回の公演は脚本の内容も含めて、心・意識のありようや波動的にも、今までのその劇団が積み重ねてきたものとは違い過ぎていた。
出演者たちもその脚本の波動に馴染み切れていなかったのであるが、それは出演者たちの技量のなさなどとはまた別のことである。

もちろん登場人物と演者の年齢のギャップなども違和感につながったのだが、むしろ波動的な面からの違和感が大きかった。
はっきり言ってしまえば、形のところではともかく、波動的な面では飯沼はもとより劇団の主宰者も出演者たちも馴染みきていなかったのである。
それは如何ともできない「事実」であり、いかに強弁しようとも波動的真実を無いものにすることはできない。

観客たちの波動的感覚・感受性はそれぞれではあるから、それなりに楽しめた者たちもいるにはいるが、普段のその劇団の公演を観て得られる共感や喜びを味わえた者たちは少ない。
もちろん、真正面から違和感を表明する者はもっと少ないのだが。
。。。。。。

夕方に倉庫で作業している時にちょっとしたインスピレーションが入りました。
ヒントのようなものでしたが、文字にしようとすればメッセージのようになりました。
どこまでがどうかは分かりませんが、このまま送信します。

22/03/2022(火) 21:37:08

No.31623  Bさん
Re: 3月22日 火曜日 引用
克子さん、飯沼君、ありがとうございます。
全てその通りだと思います。

事情があるにせよ苦肉の策の脚本であったこと、全てはそこに起因し、その責任は私にあります。
それなりに楽しんで帰られた方もおられますが、演じた私たちもいつも感じられる充実感は得られていません。

全て飯沼氏のせいなどとは思っていません。
提案は大きな目標を持つ悠々塾を牽引する役割からですものね。
当初、応えたくても応えようがなく、私が曖昧な態度をとってきたことがいけなかったのですから。

腹いせなどのつもりは全くありませんでしたが、多々言葉が過ぎたました。
非礼をお詫びします。

私は私として大きく蹴破っていきたいと思います。

克子さん、ありがとうございました。

飯沼君、ありがとう!

大好きですよ!

22/03/2022(火) 22:36:05

No.31624  Bさん
Re: 3月22日 火曜日 引用
「事実と異なります」と書いてしまったことに関して、

検証を旨とする飯沼氏にとっては許し難いことを書いてしまったようです。
事実は一つだから。 

こんなことを言うとまた叱られますが、立場が違えば感じ方も違います。
言う立場と言われる立場とでは思いが違います。
物的な事実は一つでしょうが、それぞれの立場で捉え方は異なります。
飯沼氏は言わないようにしていたのが事実であっても全く言わなかったわけではないですし、言われる側の私にとっては、ちょっとした言葉でも、また言われたと思ってしまいます。

私は「決して今回のことだけで反応しているのではない」ということを言いたかっただけです。

腹いせで書いたつもりはありませんが、言葉が過ぎました。
お許しください。

23/03/2022(水) 01:11:02

No.31625  のものも
Re: 3月22日 火曜日 引用
Bさん
おはよう〜、眠れたかしら?

人それぞれ捉え方は違うけど
どうしたら、そんな捉え方をするんだろう?
ってところに、Bさんの答えがあると思うの。

Bさん大好きだよ〜〜!
行ってきまーす

例えばだけど、

脚本を書くようにすすめられて
どんよりとした気分になるのか
それとも
活力になるのか

じゃあ、何故どんよりとした捉え方になるんだろう

心の奥に、自分の声があると思う。

不安、恐れ、怖い気持ちが湧いてきたら

じゃあ、何故不安、恐れ、怖いんだろうって…

たどってたら、言いにくいような声が出てくるかもしれないから
こっそり1人でやってみて(笑)
どこに心を置いていたのか、わかると思います

ではでは

23/03/2022(水) 06:13:06


No.31587 のものも  
3月21日 月曜日 引用
おはようございます!早っ

Bさん
下記、読みました〜
読んでみての感想ですが
Bさんの認識の違いでなくて、
オールドスピリッツホームの脚本を
最初から書くつもりはなかった、
乗り気でなかったような印象を受けました。
だったら仕方ないのかなぁと思います。
もしかしたら、また気持ちが変わるかもしれないけど
それはBさんが決めることだと思います。
ただ、いずれ、気持ちが変わって書くことになると思います
なんとなく〜の予想(笑)
と言うか、内容が違うけど、やってることは皆さん同じような気もするので
展開が読めてきました(笑)

公演、お疲れさまでした!!

Uさんに、引き続きエネルギー送ります
大丈夫!!

今日は、朝から旦那さんと出かけてきまーす
皆さん良い日を〜〜

21/03/2022(月) 05:59:52


No.31588  飯沼正晴
Re: 3月21日 月曜日 引用
Bさん、

公演、お疲れさまでした。

>今回の酷評のことで、飯沼氏はやはり霊界にずいぶんと近い存在なのだと改めて思いました。
たぶん舞台で繰り広げられる意図的な諍いなどには耐えられないものを感じるのだと思います。<

いえいえ、私はそんな柔な人間じゃないですよ(笑)
私が「酷評」した理由は書いているんですが、どうしてそんな話になるんでしょうかね・・・。

>しかも昨夜の「酷評」は、あの脚本を選択したことに対する酷評です。
登場人物たちが自分優先で、相手や人のことを思いやる心の薄いお芝居は、Bさんの劇団・劇団員にはそぐわないと思うのです。
おそらくはそれでリアリティが感じられなかったのです。
(脚本そのものもかなり作り話っぽくて、リアリティの薄いものだとは思いますが)<

重ねて言えば、あのお芝居では11歳の少女が登場して、帰省してきた40歳の長女の手帳を見て、「閉経か妊娠かを見極めるヒントに気づく」という場面があって、そこから展開が一気に変わっていくのですが、25歳に近い劇団員がその役を演じていました。
彼女はとてもよくやっていましたが、やはり11歳の少女の役には無理があるのは当然ですね。
あの場面は11歳の少女だから面白みがあるんだと思うのです。
40歳の長女役の人も良くやっておられましたが、やはり年齢的にもタイプ的にも無理があるように感じました。

そういう無理を押してまで、あの脚本を選んだ理由が全く分からないのです。
そこまでしてBさんの劇団が公演するような作品でもないように思うし、そこまでして観せてもらいたい作品ではなかったというのが私の感想です。

>脚の壊死のときから、いえ、その前から飯沼氏がオールドスピリッツホーム(OSH)を題材にオリジナルを書くようにというお話は聞いていました。
ただ、私はハナからのオリジナルを書いたことはなく、また当時は霊的なことに関しても自分の中にある違和感をぬぐい切れないものがありました。<

「オールドスピリッツホーム」というのは、私が書いた脚本の共同生活の場につけた名前ですから、それ以降のことですね。
私はもっともっと前から、Bさんにオリジナルの脚本を書くことを勧めてきました。
それについてはBさんは自信なそうで、なかなか「うん」とは言いませんでした。
むしろ、「うーん…」という感じでした。
それはある意味当然でもあるので、そこでは私は折に触れて「オリジナルの脚本を書くこと」をかなり押し付けるように言ってきたと思います。
それでもBさんは曖昧な返事しかしてきませんでした。

でも、「BさんがOSHをテーマにしたオリジナルの脚本を書いて」という話になってからは、Bさんの抵抗感も薄れてきたようだったので、私は脚本に込めるいろんな思いを話してきました。
Bさんもオリジナルへの躊躇はあるにしても、前向きに書こうと考えているとしか思っていませんでした。
私も、題材が見つかって書きやすくなったんじゃないかと思っていました。

それでも、脚本なんて押し付けられて書くものじゃないことぐらいは分かっていたので、骨壊死の時まではOSHをテーマにしたオリジナルの脚本を書くことを押し付けてはいなかったつもりです。
だからこそ骨壊死の時に、「書けば治るよ」と言って、Bさんも「うん、書きます」と言ったわけです。

書く気になったのならある程度の期限を作ったほうがいいと思って、私たちの間では去年中に書くことになっていましたが、私は去年の冬頃までは催促がましいことは言わないようにしていました。
そこはかなり意識していました。
去年の冬というか年末近くになって、「Bさんは今年中に書くと言ってたけど?」と言ったら、「そんな時間ないやん!」と叱られましたね。
他の公演でずいぶん大変だったことは知っていましたから、私も大人しく引き下がりました。
それで、今年の初めに改めて「今年中にOSHをテーマにした脚本を書く」を確認しあったのです。

元々オリジナルを書くことに自信のないBさんでしたから、ある程度は押さなければ書かないことは分かっていました。
しかしそういう働きかけを今になって「押しつけだ」と言われたら、私としては心外です。
しかも今年の2月に私は確認の意味もあって、「BさんはOSHをテーマにしたオリジナル脚本を書くことになっています」と書いて、その作品に出演するであろうUさんの台詞について書きました。
そこでもBさんは、「承知しました」という返信でしたが、「それはUさんの台詞についてのことで、OSHをテーマにした脚本を書くつもりはなかった」と言われると、やはり「そんな変な話は通りませんよ」と言いたくなります。

まあ、こういうことで今月の初めにひと悶着あって、私は脚本を書いてほしいということを白紙撤回しました。
かなり気まずい感じでの撤回だったので、翌日に思い直して「勘違いしてたでも同意していなかったでもいいから、オールドスピリチュアルホームのようなものをテーマにした脚本を書いてください」と要請するメールを送りました。
重ねて要請するつもりはなかったけど、Bさんの意向をはっきりと訊いておきたかったのです。
というよりも、生じた不調和に喜びの方向での着地を図ったのです。
それに対してBさんからは、「はい。今たしかに承知しました」という返信が来ています。

余りにあっさり返信が来たので、また何かの行き違いがあると嫌だなと思って、「あの返信は、OSHの脚本を書くということですか?」と確認メールを送りました。
Bさんからは、「はーい。書くと返信していますよ」という返信でした。

>ど素人が勝手なことを書きましたが、次回はぜひともBさんのオリジナル脚本での公演をお願いしたいと痛切に感じた次第です。<
というのも、「はい。今たしかに承知しました。書くと返信していますよ」というメールを踏まえてのことです。

昨日の投稿では皆さんとも共有しておこうと思い、私がその脚本について話してきたことを繰り返しました。
「はい。今たしかに承知しました」という返信があったとしても、私から催促などはしないつもりです。
尊重してこそ、尊重されてこその自由意志ですから。


>これは飯沼氏が強く願っていることで、それはそれとして、私は私でいいのだと、トイレの扉をけ破り狭い穴から抜け出したときに、そう思いました。<

いやいや、別にトイレに閉じ込められなくても、ドアを蹴破って狭い隙間から脱出しなくても、Bさんはいつも見事にBさんですし、「私は私でいいという」日々を送っていると思いますよ(笑)
もちろん誰もが、今までや今の自分を否定するのではなく、何らかの喜びの中で、「今まで通りの自分」を脱皮する時期であるのだと思いますが。

トイレに閉じ込められた意味は、私の押し付けからの解放なんかじゃなく、やはりBさんが自分(の才能)を閉じ込めている狭い場所のドアを蹴破って外に飛び出す喜びへの計らいであると思います。
自分が否定されることへの怖れを超えてこそ、自分を含めた皆にさらなる喜びをもたらすことができるのです。

Bさん、大好きですよ!

21/03/2022(月) 06:26:55

No.31589  のものも
Re: 3月21日 月曜日 引用
Bさん大好きだよ〜〜!

散歩に出かけます

21/03/2022(月) 06:31:16

No.31590  のものも
Re: 3月21日 月曜日 引用
自分にとって引っかかる部分を超えて
脱皮だと思います。
やっていることは、皆さん同じですよ〜

21/03/2022(月) 07:02:06

No.31591  Bさん
Re: 3月21日 月曜日 引用
今年の2月に書くといったのは忘れていませんよ。
メールで自ら返信しました。
その上で私は私でいいのだと思います。
これ以上、言いませんと言いながら、しかしと続く飯沼氏の熱心な思いは思いとして、私は私でいいのだと思います。

今回、お芝居を観てくださった皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
飯沼氏指摘のように決して満足していただけるような作品ではなかったと思います。
劇団事情もありますし、私の技量の無さもあります。
こんな形でお騒がせして申し訳ありません。
お許しください。

21/03/2022(月) 08:36:32

No.31592  のものも
Re: 3月21日 月曜日 引用
窮屈には2つあると思います

1つは、人から言われたことをやること
1つは、自分が作っていること…

あー今日も意味不明な私〜(笑)

ぽんちゃん
お散歩日和ですね♡

21/03/2022(月) 09:07:13

No.31593  飯沼正晴
Re: 3月21日 月曜日 引用
Bさん、
>これ以上、言いませんと言いながら、しかしと続く飯沼氏の熱心な思いは思いとして、私は私でいいのだと思います。<

喧嘩売ってます?
私は諍いごとに耐えられないタイプじゃないので、売られた喧嘩は買いますよ。
まあ、場合によるけど(笑)

>オリジナルの脚本に関して、私はもう何も言う気はありません。
言うべきことも言いたいこともすべて話してきましたから、あとはBさん自身がどうするかで、私はかまわないのです。<

と書いた後に「しかし、〜〜」と続けたのは、
>脚本を書くことへの働きかけはこれで最後にするつもりなので、今までの話を掲示板で皆さんにも共有してもらいました。<
ということです。

せめて私の書いてることを読んでから嫌味を言ってくださいね。

31586のBさんの書き込みは、OSHのようなものををテーマにした脚本を書くか書かないかも含めて、「私は私でいいのだと思った」というふうに読めるのです。

だからのものもも、
>オールドスピリッツホームの脚本を
最初から書くつもりはなかった、
乗り気でなかったような印象を受けました。
だったら仕方ないのかなぁと思います。<
と書いたのです。

>今年の2月に書くといったのは忘れていませんよ。
メールで自ら返信しました。
その上で私は私でいいのだと思います。<

というふうには読めなかった人も少なくないと思ったので、今年の3月5日にBさん自身が「書きますよ。(今年中に書いて、舞台に上げるのは来年になるけど)」と言ったことを書いておきました。


>そういう脚本を書くかどうかは別にして、そういう話がある中で今回のような脚本を選択したことに、無意識のところでのBさんなりの理由があるように思うのです。<

と書いたように、私はそこに大きな引っかかりを感じるのです。

Bさんからは「熱心に」と書かれますが、私はBさんが今月初めに「書きます」と言っているにもかかわらず、あえて「そういう脚本を書くかどうかは別にして、」と書きました。
それは実際に書くか書かないかも含めて、Bさんの意向に沿うつもりだからです。
私が熱心に(しつこく)私が思うような脚本を書かせようとして、Bさんは私の枠に閉じ込められて苦しんでいるかのような言われ方は心外です。

トイレに閉じ込められた意味は、私の押し付けからの解放なんかじゃなく、やはりBさんが自分(の才能)を閉じ込めている狭い場所のドアを蹴破って外に飛び出す喜びへの計らいであると思います。
自分が否定されることへの怖れを超えてこそ、自分を含めた皆にさらなる喜びをもたらすことができるのです。

Bさん、大好きですよ!

21/03/2022(月) 10:29:52

No.31594  ぽんた
Re: 3月21日 月曜日 引用
のもちゃん
今度一緒にお散歩しましょうね〜
今日は、これから古い友人のお見舞いに行ってきます。

飯沼さん、Bさん、大好きです!

21/03/2022(月) 11:18:01

No.31595  Bさん
Re: 3月21日 月曜日 引用
喧嘩を売ってるつもりはありませんよ。

「しかし、〜〜」は皆さんへの共有のためではなく、「もちろん私も微力ながら協力させてもらいます。」に続く期待の大きさだと感じました。

メールで返信したのは、2月ではなく3月5日でしたか。
いい加減なことですみません。
なんせいい加減な奴なので。

やはりお叱りを受けましたね。
飯沼氏にそんなつもりはなくても、私が勝手にそう感じて曖昧にして逃げていただけです。
それだけのことです。

書く旨のメールを送ってからもこのやりとりが続いています。
なんでこうなるのかと思います。

トイレの一件がどうであろうと、私は私として書くことを前提とした「私は私でいいのです」です。

21/03/2022(月) 11:55:32

No.31596  のものも
Re: 3月21日 月曜日 引用
私ねぇ…。
私とは未知との遭遇って感じがする。

あーごめんなさい
意味不明で(笑)

Bさん大好きよ〜!

ぽんちゃん、そろそろお花見だねぇ〜〜

21/03/2022(月) 13:18:39

No.31597  飯沼正晴
Re: 3月21日 月曜日 引用
>私ねぇ…。
私とは未知との遭遇って感じがする。<

はい。
オリジナルの脚本を書くって、「書く」というきっぱりとした意志を持って、意識に「書く」という空間をいつも開けていなければ書けるものじゃないと思います。
「そのうちに書ければ書く」というような気持では、たぶん絶対に書けない。
分野によって多少の違いはあるのでしょうが、創作というのはそういうもののように思うのです。

ましてBさんはああ見えて「否定されることを怖れる」という面があり、しかも「(他界された)夫さんを超えてはならない」という無意識の自己規制が強烈にあると感じていました。

私はBさんの才能を知ってから、その二つの強烈な枠を自ら壊してもらえるように、さまざまに働きかけてきたと思います。
でも、OSHのようなものをテーマにした脚本をBさんが書くといういう話になった(と私が思った)骨壊死のころからは、脚本のことはあまり話さなくなったし、話しても私は私の思い通りの脚本を書かせようとしたのではなく、脚本のイメージの提供・すり合わせというようなつもりでした。
なので確認の意味も含めて、今年の2月にUさんのことを絡めて掲示板に書いたのです。


Bさんは自分では「いい加減な奴」と言い、まあそういう面も無くはないのでしょうが、その一方でBさんは芝居に関してはより良いものを造るために、(配慮はしながらも)妥協せずにギリギリまでやる人です。

たとえば、数年前に他の劇団との共同公演があったのですが、なかなかまとまらずに大変そうでした。
見てられなくなったBさんは、演出担当でもないのに途中から演出にも口出しをして、稽古の時に年長者の演出家から「アンタは黙ってくれ」とマイクで言われたそうです。
結果的には良い舞台になって、打ち上げの時に演出家から笑顔でねぎらわれたとか。

去年の公演の時にも、外部から持ち込まれた企画だったので演出家は外部の人だったのに、外部の共演者が80歳を過ぎてて台詞が覚えられず、実に大変な状況の中で、演出家が言えない部分をBさんが言って何とか公演にこぎつけることができたということもありました。
この時もあとで演出家から「勉強になりました」と感謝されたようです。

そういうBさんなのに、今回の公演であの脚本を選んだことが私にはどうしても府に落ちないのです。
今回の公演はほんとなら去年にやるはずのものでしたが、最初のキャスティングでは40歳の長女役を70歳ぐらいの劇団員が演じることになっていました。

あの芝居は40歳の長女と11歳の近所の少女の「年齢」がとても重要で、そこがズレると芝居が成り立たないぐらいのポイントです。
長女役は代わりましたが、それでも60歳前後の劇団員が演じておられました。
長女役は40歳ではあっても「お姉さん」と「おばさん」の中間ぐらいのイメージのはずなので、他の配役を考えれば初めからBさんの劇団の条件に合わなかったと思います。
しかもどうしてもBさんの劇団がやりたいと思うような内容でもなかったんじゃないかと思うのです。

それなのになぜBさんがあの脚本を選んだのか?
それはBさんにもよく分からないのかもしれませんが、そこに何か無意識のところでBさんなりの理由があるような気がするのです。
まあ、いずれ「あのときは思いもよらなかったけど、そういうことだったのか?」と分かる時がくるのでしょう。


>トイレの一件がどうであろうと、私は私として書くことを前提とした「私は私でいいのです」です。<

はい。
もちろんそれでいいのですよっ。
初めからそう言っていれよかったのにね。
きっとトイレの神様もそう言っていると思います(笑)

21/03/2022(月) 14:38:49

No.31598  のものも
Re: 3月21日 月曜日 引用
書くことを前提とした私で良かったですぅ〜〜
まだまだ、伸びしろがあるってこと、
未知数ですね、私とは。

閉じこめるとは
トイレの神様は結構、怖いかも〜(笑)

21/03/2022(月) 15:30:53

No.31599  Bさん
Re: 3月21日 月曜日 引用
>>最初のキャスティングでは40歳の長女役を70歳ぐらいの劇団員が演じることになっていました。<<

そんな予定はなかったですよ。
去年は足が悪くて私は出演の予定はなかったですし。
母親役を他の人でやってもらうつもりでした。

今回の台本は決していいものではないことは、前から飯沼氏にも言ってましたよね。
なんで選択したのかと言われれば、私が次のオリジナルを書けていないのが原因でしょう。
そんなにピッタリうちのメンバーにあった既成のものなどありませんから、申し訳ないですが苦肉の策です。

コロナのこともあって中止も検討したのですが、劇団員から公演したい意見があり上演に至りました。
昨年は私以外みんな新しい作品に挑戦していませんから、その気持ちはよくわかります。

これもお客様には申し訳ないですが、役者の技量の無さも承知の上です。
でも、たくさんの舞台を踏ませてもらうことでしか、上手になれませんもんね。
私もめっちゃ下手でしたから。
勝手な言い方ですが、だからこそのアトリエ公演でもあります。

今回は劇団の事情もありますが、要は私の技量の無さでしょう。

飯沼氏は去年の公演から、私のオリジナルでないことを随分不満に思っていましたよね。
今回もその思いが前提にあったように思います。

だからって、決して今回の作品がいいなどとは思っていません。
否定に敏感な私ですが、芝居に関しいろんな感想が出てくることは毎回のことなので、それで否定されたとは思いませんし、そんなこと思っていたら身が持ちません。

夫のことも、一昨年の追悼公演で私なりの区切りはついています。越えた、超えないなど、そんなことはどうでもよいことです。
潜在意識にあるのだといわれても、それはよくわかりません。

どちらにしても、私は私であって私の自由意思で書きたいと思わない限りは何も進みませんので、その点、どうぞよろしくお願いします。

21/03/2022(月) 16:10:51

No.31600  飯沼正晴
Re: 3月21日 月曜日 引用
>そんな予定はなかったですよ。
去年は足が悪くて私は出演の予定はなかったですし。
母親役を他の人でやってもらうつもりでした。<

あ、そういうことでしたか。
すみません、私の勘違いでした。

そうであっても、長女さんと少女さんはやはり年齢的に無理があったと思います。
特にあの芝居に関しては役者さんの技量の問題ではなく、純粋に年齢の問題が大きかったと思います。
あの脚本を選んだことが違っていたと思います。

>飯沼氏は去年の公演から、私のオリジナルでないことを随分不満に思っていましたよね。
今回もその思いが前提にあったように思います。<

ずいぶん失礼なことを言いますね(笑)
私はど素人ですが、そういう先入観で芝居の評価はしません

それに、一昨年も今年の初めにもBさんは「書く」と言ったけど、ほんとはその気になっていないことぐらい分かっていました。
分からないはずがないでしょ?

>今回の台本は決していいものではないことは、前から飯沼氏にも言ってましたよね。
なんで選択したのかと言われれば、私が次のオリジナルを書けていないのが原因でしょう。
そんなにピッタリうちのメンバーにあった既成のものなどありませんから、申し訳ないですが苦肉の策です。<

劇団の主宰者がこんなこと言っていいのかなぁ・・・?
ということは、オリジナルの脚本が書けなければ、また次も既成の脚本で「苦肉の策公演」になるかもしれないってことなんですね?


>だからって、決して今回の作品がいいなどとは思っていません。
否定に敏感な私ですが、芝居に関しいろんな感想が出てくることは毎回のことなので、それで否定されたとは思いませんし、そんなこと思っていたら身が持ちません。<

だったらせめて観劇した者の意見や感想をちゃんと受け止めてね。
その上で、私の感想や意見が的外れであるのなら、説明して教えてください。
(今回の脚本が苦肉の策だったということは分かりました。)

>夫のことも、一昨年の追悼公演で私なりの区切りはついています。越えた、超えないなど、そんなことはどうでもよいことです。<

追悼公演で区切りがついたこととはまた別のことですよ。
潜在意識のことは特に本人には分からないにしても、入り口を閉ざして門前払いするのではなく、せめて「飯沼はそう考えているんだな」ぐらいの受け止め方をしてもらいたいのです。
Bさん、そんなだからトイレに閉じ込められた(まだほんとは閉じこもってる?)のかもしれないね(笑)

>どちらにしても、私は私であって私の自由意思で書きたいと思わない限りは何も進みませんので、その点、どうぞよろしくお願いします。<

しつこいなぁ…(笑)
そういうの、予防線って言うんだよね。

>オリジナルの脚本に関して、私はもう何も言う気はありません。
言うべきことも言いたいこともすべて話してきましたから、あとはBさん自身がどうするかで、私はかまわないのです。<
と、何度も書いてるんですが・・・?

21/03/2022(月) 17:39:48

No.31601  Bさん
Re: 3月21日 月曜日 引用
おーい、喧嘩売ってますか?

21/03/2022(月) 18:25:16

No.31602  飯沼正晴
Re: 3月21日 月曜日 引用
え?
誰が喧嘩売ってるの?

ところどころで愛の挑発はしてるけど、基本的にはまともなことを書いてるつもりですよ。
あくまでも愛の挑発です。
ハハッ (これはBさんのマネです)

21/03/2022(月) 19:03:53

No.31603  のものも
Re: 3月21日 月曜日 引用
本当は、どうするかわかっている。
本能は、わかっていると思います。

おやすみなさ〜い

21/03/2022(月) 20:49:32

No.31604  Bさん
Re: 3月21日 月曜日 引用
>>長女さんと少女さんはやはり年齢的に無理があったと思います。
特にあの芝居に関しては役者さんの技量の問題ではなく、純粋に年齢の問題が大きかったと思います。<<

そうかな? 
その気になれば、舞台ではいくつにだってなれますよ。
そうでなきゃ、森光子さんなんてやってられなかったでしょ。
それにそうなるには技量も影響します。
的外れって書いたら、またお叱りをうけるかな?

>> >飯沼氏は去年の公演から、私のオリジナルでないことを随分不満に思っていましたよね。
今回もその思いが前提にあったように思います。<

ずいぶん失礼なことを言いますね(笑)
私はど素人ですが、そういう先入観で芝居の評価はしません<<

そうでしょうか?
また叱られそうだけど。

>>だったらせめて観劇した者の意見や感想をちゃんと受け止めてね。<<
ですから、決していい戯曲ではないのは認めていますよ。恥ずかしながら苦肉の策だとも。

3月5日に承知しましたというメールを送っているのに、どうしてこうなるのかな?

>>しつこいなぁ…(笑)<<
ホントに。

21/03/2022(月) 22:21:53

No.31605  飯沼正晴
Re: 3月21日 月曜日 引用
まだやりますか?
ほんとにしつこいなぁ。

>その気になれば、舞台ではいくつにだってなれますよ。
そうでなきゃ、森光子さんなんてやってられなかったでしょ。
それにそうなるには技量も影響します。
的外れって書いたら、またお叱りをうけるかな?<

だからあの芝居の年齢は技量の問題じゃないって。
それに、若い頃から老人になるまでを演じる芝居と先日の芝居は同じですか?
そうとしか思えないのなら、ど素人以下じゃないですか?

なぜ年齢的に無理があったかは書きました。
あの芝居は長女40歳、近所の少女11歳という年齢に大きな意味があって、それで成り立っているとすらいえるんじゃないですか?
読んでないのか、読んでも意に介さないってことかな?
町内会の余興芝居じゃあるまいし、やりゃあいいってもんじゃないでしょう?

>3月5日に承知しましたというメールを送っているのに、どうしてこうなるのかな?<

私は、
>だったら(否定に過剰反応して自分を守ろうとしていないのなら)せめて観劇した者の意見や感想をちゃんと受け止めてね。
その上で、私の感想や意見が的外れであるのなら、説明して教えてください。
(今回の脚本が苦肉の策だったということは分かりました。)<
と書きました。
それが言いたかっただけです。

私の意見や感想は、直接的にはそのメールとは関係ないですよ。
でもあえて関連づければ、のものもが以下のように感じたことに対してどう思うのでしょうか?
同じように感じた人は他にもいると思いますよ。

>最初から書くつもりはなかった、
乗り気でなかったような印象を受けました。
だったら仕方ないのかなぁと思います。<

OSHがテーマじゃなくても自分が「書く」と言っていたオリジナルの脚本を書かないで、既成の脚本も劇団に合うものを見つけられず、
主宰者が「決していい戯曲ではないのは認めていますよ。恥ずかしながら苦肉の策だとも」と言うのであれば、そこには忸怩たる思いが含まれているものだと私は思いますよ。

今回はそうせざるを得なくなったことに思いをめぐらせて反省し、強い意志と決意で「次回は必ずオリジナルの脚本で公演します」と宣言してこそ、今回の不十分さが埋められると私は思います。

誤解しないでほしいのですが、これは私の側から「脚本を書け」と言っているのではありませんよ。

ただ、今回の公演を踏まえてもなお、
>どちらにしても、私は私であって私の自由意思で書きたいと思わない限りは何も進みませんので、その点、どうぞよろしくお願いします。<
なんて予防線を繰り返し聞かされることが情けなく、腹立たしいのです。

21/03/2022(月) 23:13:09


No.31579 あおやま  
3月20日 (日曜日) 引用
おはようございます。

さきさん、結婚記念日ドライブおめでとう、リフレッシュできて楽しかったようで良かったです。

腸内細菌のこと。
3週間の絶食生活で添加物が抜けて、腸内が整ってきたのですかね。
長い年月をかけて添加物に慣れてしまった腸内環境のバランスをリセットするいいきっかけになったかもしれませんね。
一人暮らしになった頃、お料理できない時にお弁当を買って、2日程続けたら気分が悪くなって出来合いのお惣菜は「ヤバい」と思ったことがあります。
今、職場の給食は冷凍の惣菜が届きます、味が濃すぎることと下処理に「漂白剤」的な薬品が使われてるのだろうなと思いながら食べています。

うれしいこと。
昨日は土曜日、社長が出社されました。
事務連絡でデイサービスフロアに降りて来られた際、パソコンでDVDが見られないと相談したところ、すぐに操作手順を教えてくださいました。結果、パソコンではBlu-rayのDVD再生はできないらしくて、そもそもアカンかったのですけど。
持って帰ってDVDに変換してこようかとまでいってくださいました。
サラリーマンでもある社長、休日にもかかわらず勤務先の会社から緊急の呼び出しがあって、すぐに出ないといけないんだと仰りながら教えて下さいました。
ケアマネの更新研修でパソコンお借りしますとお願いした時も「いいよいいよ。問題ないよ」と了承して下さいました。
だいぶ急いでおられる様子でしたけと、「俺忙しいんだよ」とは仰らないんですよね。好きだなと思うところでもあるし長く働きたいと思う要因です。

DVDが再生できて社長’sママに喜んでもらえたら嬉しいなぁと、楽しみです。こんなふうに特定の方に思い入れが強すぎるのはよくないなと思います、ましてや社長のお母様ですからなおさら。
フロアではなるべ近づきすぎないように、目立ち過ぎないように、必要なお声かけにとどめています。
わたしのことを、すぐに「あおやまさん」と言ってくださることも少なくなってきました。
「忘れちゃった?」とお聞きすると「覚えてる」と言ってくださるのですけど、言葉は出にくくなってきています。
いつか、わたしのことを忘れてしまう日が来ると思うのは寂しいけど、一緒に笑った時間をわたしは忘れないし、また会えますからねと伝えたいです。

みやっちさん!
ハリネズミのキャラクターバッグいいですね、長男クンのセンスさすがです‼︎
大切に育ててあげて下さい。

関東チームのみなさん、地震被害大事に至らず良かったです。
昨日も一昨日も地震速報がありました、日常の当たり前に感謝して、備えることの大事さを感じます。
恵美子さん、ゆりかさん、南海トラフ地震の被害心配です。

Bさん、初日舞台お疲れさまでした。
今日午後の公演楽しみにしています。

20/03/2022(日) 08:31:47


No.31580  Bさん
Re: 3月20日 (日曜日) 引用
おはようございます!

飯沼氏、酷評いただきありがとうございます!
オリジナルへの期待ということで、受け取らせていただきますね。
けど、期待過度は、正直ちょっと重荷かな? ハハッ!

あおやまさ〜ん、たとえ病気が進行しても、きっとママさんは心のどこかで繋がりを感じてくださっていると思います。

それに、酷評の後のあおやまさんの一言で元気をいただきましたよ〜。
感想はいろいろなので楽しんでいただければ嬉しいです。
今日もみんなでがんばりますね!

あー、そうそう昨夜はたいへんでした。
皆が帰った後、トイレのノブが壊れて閉じ込められてしまいました。
えー、このまま一人トイレの中で夜を明かすのかと悲嘆にくれましたが、えーいとドアを蹴り破って脱出!
ちょっと大変だったけど。
この蹴り破るというこういう行為に出るのが私かな?と思ったり、さきさんならきっとやりそうかな?と思ったり(笑)。
とにかく無事、お布団の上で休むことができました。
あ〜、一時は悲しかった〜。

20/03/2022(日) 09:49:36

No.31581  あおやま
Re: 3月20日 (日曜日) 引用
Bさん。
大変でしたね。ドアが開かない不安よーくわかります。

わたしはお風呂のドアが開かなくなったことがあります。
アパートのお隣は空室で、壁を叩いてみても誰もに気づいてもらえないし、
朝まで待ったらなんとかなるというのでもないし、
気づいてもらえたところで・・・でした。
そもそも夜間は誰もいないんですけど。

ドアの上半分がガラスなので、シャワーヘッドでガラスを割って、幸い外からはノブが回ったので出ることが出来ました。
無事出られたから笑っていられますけど^^;
かなりシュールな図です、想像しないで下さいね。

Bさんが無事で良かったです。
今日の公演、めっちゃ楽しみになってきました。

20/03/2022(日) 10:33:56

No.31582  飯沼正晴
Re: 3月20日 (日曜日) 引用
Bさん、

あくまでも私の感想でしたが、公演期間中に公開の掲示板に書いてしまってすみませんでした。
しかし、私が「酷評」したからといって、皆さんがそれに流されるわけではないという信頼があるので書きました。
昨夜もラインに書きましたが、私が右と言えば、自分の考えや思いに反してでも皆さんも右と言うような支配・従属関係になっているのであれば、それはカルト・洗脳であり、私は悠々塾の働きをやめます。
それは共鳴の場ではなく、皆さんの意識やエネルギーの向上進化に逆行するものだからです。

しかも昨夜の「酷評」は、あの脚本を選択したことに対する酷評です。
登場人物たちが自分優先で、相手や人のことを思いやる心の薄いお芝居は、Bさんの劇団・劇団員にはそぐわないと思うのです。
おそらくはそれでリアリティが感じられなかったのです。
(脚本そのものもかなり作り話っぽくて、リアリティの薄いものだとは思いますが)

新しい家族・新しい(高齢者)福祉の形としての「オールドスピリッツホーム」のような共同生活の場をテーマにしたオリジナルの脚本を書く話は、昨年か一昨年の早い時期から出ています。
たしか、Bさんの膝の骨が壊死して痛みがひどいときに、「あの脚本を書くと意志表明すれば治るよ」と私が言って、Bさんも「書きます」と言ったのでした。
やはりまだ思い出しませんか?

そういう脚本を書くかどうかは別にして、そういう話がある中で今回のような脚本を選択したことに、無意識のところでのBさんなりの理由があるように思うのです。

Bさんの記憶と認識では、「飯沼クンが私に、オールドスピリチュアルホームをテーマにしたオリジナルの脚本を書くように言っていたが、私は単にオリジナルの脚本を書くことに同意しただけで、オールドスピリチュアルホームをテーマにした脚本を書くとは言っていないし、思ってもいなかった」とのことですが、
それは普通に考えれば通らない話であり、そういう認識になることも無意識のところでBさんなりの何かがあるからだと思うのです。

昨夜、狭いトイレに閉じ込められた(自分を閉じ込めた)ことは、まさに気づきと脱皮を促す計らいだと思います。
おそらくは私とのラインのやり取りが気まずく終わった直後のことでしょうから、まさにそのタイミングですね。

オリジナルの脚本に関して、私はもう何も言う気はありません。
言うべきことも言いたいこともすべて話してきましたから、あとはBさん自身がどうするかで、私はかまわないのです。

しかし、近い将来の世界的な食料不足・食糧危機がますます現実味を帯びてきていることも事実です。
生産性の低い人たちが「処分」される世の中ではなく、賃金のための労働から解放された人たちが自分らしく豊かに生きていける世の中に向けて、私は今のうちに自給的な生産活動を含んだ高齢者グループホームのイメージを発信していきたいと思っています。

そのお芝居を観た人たちが「こんな場があればいいのに。こんな場を造りたい」と共感できるようなお芝居は、衰退傾向の激しい市民演劇の新しい可能性をも拓いていくんじゃないかと思います。
それはもちろん安物のプロパガンダ演劇ではなく、さまざまな心模様や物語りが展開する感動と共感のシリーズになるんじゃないかと。

Bさんが自分(の才能)を閉じ込めている狭い場所のドアを蹴破って外に飛び出せば、必ず書けると思っています。(これは買い被りなんかじゃないですよ)
もちろん私も微力ながら協力させてもらいます。

脚本を書くことへの働きかけはこれで最後にするつもりなので、今までの話を掲示板で皆さんにも共有してもらいました。


あおやまさんの今朝の投稿があって、私もホッとしました。
ありがとうね!

20/03/2022(日) 10:48:25

No.31583  飯沼正晴
Re: 3月20日 (日曜日) 引用
上の投稿、ちょこちょこ書き加えました。

20/03/2022(日) 14:43:14

No.31584  のものも
Re: 3月20日 (日曜日) 引用
Bさん、この掲示板を読む頃は
終わったあとになりますでしょうか
何故か、怖くて丁寧口調になってます(笑)

今回の他人の脚本の出来は、置いといたとしてー

Bさんが、どうしたら、こんな認識になるんだ⁈って
話ですよね〜〜
自分では気づきにくいものだし…

無意識の中に答えが隠れているようですね
私も、そんなことは、自分が気づかないだけで
しょっちゅうありそうな気もします。やれやれ
Bさん舞台はもちろん、
それ以外も応援してますよ〜!
わからないのであれば、一緒に考えていきましょう
おこがましいですが、もっと、自信持って〜って思います
あっ、トイレ開けれて、良かったですぅー

飯沼さん
LINE、はじめたのですね

20/03/2022(日) 14:48:03

No.31585  さき
Re: 3月20日 (日曜日) 引用
Bさん、昨夜は大変だったんですね
ドアを蹴破って脱出!
無事お布団で寝られてよかったです!

2日間の公演お疲れさまでした!
劇団を主宰運営し皆と稽古して準備して公演を実施する
人との共同・協働作業ですし、ものすごくエネルギーを注がないと出来ることじゃないですし、いつもすごいなーと思っています。
本当にお疲れ様です!お疲れさまでした!
仲間の皆さんといい乾杯してくださいねー

今回私は行けなかったけど、演劇とかみんな感性や好みの違いあるし、それぞれの感想があって当然ですし、ぬまさんはぬまさんと思ってますよー。

それとは別にオリジナル脚本のことは意味あるんでしょうね
よくわかってないですが
書くにしても、何を書くのかにしても、書かないにしても
Bさんが嬉しい方へ、喜びの方へ、健やかな方へ
進めるように!応援してます!!


あおやまさん、ありがとうー
心も体もリセットして、自分のなかで決めてた優先順位が変わった感じよ
偏食で制限やしばりから自由になった解放感があります(笑)

Bさんのトイレの話を読んで、すぐにあおやまさんが浴室に閉じ込められた話を思い出したよ
私だったらパニックって無駄に暴れるかもです
二人とも脱出できてよかったわー

20/03/2022(日) 19:58:55

No.31586  Bさん
Re: 3月20日 (日曜日) 引用
いえいえ、トイレの一件はLINEのやりとりの前ですよ。

脚の壊死のときから、いえ、その前から飯沼氏がオールドスピリッツホーム(OSH)を題材にオリジナルを書くようにというお話は聞いていました。
ただ、私はハナからのオリジナルを書いたことはなく、また当時は霊的なことに関しても自分の中にある違和感をぬぐい切れないものがありました。
違和感を持ちながら飯沼氏が望むOSHをテーマにオリジナルを書くということはできないですし、飯沼氏の思いに応えたくとも応えようがなく、曖昧な態度をとり続けていたと思います。
ただオリジナルに関しては、それまでも自分たちのオリジナルな舞台をと心がけていましたので、なんとか既成の作品ではないものをと願い続けていました。
そんな思いの中で、私は「オリジナルを書く」という思いでいましたが、飯沼氏は「OSHをテーマにオリジナルを書く」という思いでいたようです。
飯沼氏曰く、私はちゃんとOSHをテーマにオリジナルを書くことに同意したそうです。
私はそれを都合よく忘れているとのことです。
確かに私は忘れやすいですから。それは生い立ちの中で背負ってきたものでもあります。
ひょっとしたら飯沼氏の熱心さに負けて「うん」と返事をしたのかもしれませんが、私にその記憶はありません。
都合の悪いことを上手に忘れる私の癖?が作用したかもしれません。
その後も飯沼氏は飯沼氏でさらに期待を膨らませていかれたようです。
掲示板にそのことを投稿されることがありましたが、私はそれには触れることなく、その後も、期待に応えられないことをいくら言っても、飯沼氏がさらに熱心に語ることが予想され、曖昧なままにしてきました。(U氏に関して投稿の際、OSHをテーマにオリジナルを書くと取られるような文章がありますが、それはあくまでU氏にオリジナルな舞台を用意することを意味したものです)
勝手な言い方でまたお叱りを受けそうですが、むしろ熱心に語られるたびに、押し付けられている思いを募らせていたように思います。
全ては私が曖昧な思いのままにしてきたことが、いけなかったようです。

今回の酷評のことで、飯沼氏はやはり霊界にずいぶんと近い存在なのだと改めて思いました。
たぶん舞台で繰り広げられる意図的な諍いなどには耐えられないものを感じるのだと思います。それはよくわかります。
そして、
>>しかし、近い将来の世界的な食料不足・食糧危機がますます現実味を帯びてきていることも事実です。
生産性の低い人たちが「処分」される世の中ではなく、賃金のための労働から解放された人たちが自分らしく豊かに生きていける世の中に向けて、私は今のうちに自給的な生産活動を含んだ高齢者グループホームのイメージを発信していきたいと思っています。

そのお芝居を観た人たちが「こんな場があればいいのに。こんな場を造りたい」と共感できるようなお芝居は、衰退傾向の激しい市民演劇の新しい可能性をも拓いていくんじゃないかと思います。
それはもちろん安物のプロパガンダ演劇ではなく、さまざまな心模様や物語りが展開する感動と共感のシリーズになるんじゃないかと。<<

と、飯沼氏は強く願っているのだと。

これは飯沼氏が強く願っていることで、それはそれとして、私は私でいいのだと、トイレの扉をけ破り狭い穴から抜け出したときに、そう思いました。
飯沼氏が願っていることに反するわけでもなく、むしろ同調するものはいっぱい持っているのだから、私は私でよいのだと。
そう思った次第です。

もう日付が変わりましたが、このまま投稿します。
朝は清々しい方がいいですものね。
おやすみなさい。

21/03/2022(月) 00:30:05


No.31574 ぽんた  
3月19日(土曜日) 引用
おはようございます。

Bさん
今日の晴れの公演初日、大成功をオーダーしつつ、
BさんとUさんにエネルギーを送ります!
舞台を思うとなんだか胸がザワザワ、とってもワクワクしています、
がんばってくださいね!
Uさんも絶対安心大丈夫、どうかがんばってください!

取り急ぎのエールで失礼します、
また書きます。

19/03/2022(土) 08:49:23


No.31575  飯沼正晴
Re: 3月19日(土曜日) 引用
はーい、ぽんたさん、ありがとう!

私ももうすぐ出かけます。
久しぶりの神戸です!

19/03/2022(土) 09:01:01

No.31576  オレンジ
Re: 3月19日(土曜日) 引用
おはようございます。

今日はBさんの公演初日なんですね。
私は昨日だと勘違いしていました。

応援エネルギー送ります。
Uさんにも送ります。一日も早く回復されますように!

あっ、のもちゃん癒してもらったよ、ありがとね〜

大成功をオーダーします!!
Bさんいつもありがとうございます。

19/03/2022(土) 10:35:06

No.31577  まゆみ
Re: 3月19日(土曜日) 引用
>一方で魂は物質としての幻影にごまかされるなどありません。今の世界のありようがどれほど不調和に満ちていようが、まさに無尽蔵にあるエーテルエネルギーを使って、調和へと変換する力を魂は備えているのです。そのことを信じ切れば、何も恐れるものはないのです!<

エーチャンさんの力強い言葉に、エネルギーたくさんもらいました。
魂は意志してこの地上に来てるんだと思い知らされることばかりです。
出会う人たち、起こること全てに意味があり、進む道は示されている。
恐れず進みましょう! (まだ私はへっぴり腰ですがエーチャンさんに触発されて・・・汗)
みんなで一緒に風穴を開けましょう!

Bさん応援してまーす!
Uさん、エネルギー送ってます!

19/03/2022(土) 15:45:19

No.31578  飯沼正晴
Re: 3月19日(土曜日) 引用
Bさんの劇団の公演、行ってきました。

私の感想をはっきり言ってしまえば、今回はちょっとイマイチでした。
いえ、だいぶイマイチでした。

この数年、観に行ったお芝居は、ほとんどのものが原作はあるにしても実質的にはBさんのオリジナルに近い脚本でした。
今回はプロの脚本家が書いた作品で、あまり大きくは手を入れることができなかったんじゃないかと思います。
しかもいろんな賞を受賞している脚本家で、今回の脚本も何かの賞を受賞しているのだそうです。

舞台は九州で、まだ活気が残っている漁村なのかもしれません。(いろんな面から農村ではあり得ません)
旧態依然たる地域のようで、それとの対比として東京から帰省してきた親族が二人、設定されています。
基本的にはさまざまな違いのぶつかり合いの中での可笑しさや機微が幾重にも織り込まれ、ボケ始めているかのような老婆と訳ありの女児が実は物事を分かっていることの意外性や可笑しさが散りばめられているのですが、私にはピンときませんでした。
演者と役柄にいかんともしがたい乖離も感じました。
この5〜6年のBさんの劇団の公演で、全く感動がなかったのは初めてですね。

会場が狭く、観客の人数も多くないので、微妙なところで笑いが湧きにくいようでした。
有名な俳優さんが出演していて、観客が出演者に迎合するような力関係であれば、微妙なところにも積極的に反応するのかもしれませんが、市民劇団の公演ではそうはなりにくいのでしょう。

テーマもよく分からず、ドタバタや機微の繰り返しの中でなし崩し的に大団円を迎えてしまいます。

演出も出演者の演技も良かったし、シンプルな照明もとても良かったので、あの脚本を選んだことがとても残念に思いました。
商業演劇としても何度も公演されてきた脚本をなぜ選んだのか、分からないのです。

もの凄く消化不良な感じで、劇団の近所の居酒屋さんに寄って一人でお酒を飲んで帰ってきました。

ど素人が勝手なことを書きましたが、次回はぜひともBさんのオリジナル脚本での公演をお願いしたいと痛切に感じた次第です。

吐き出さないと消化不良が収まりそうもないのでズケズケ書いてしまいましたが、お許しください。

19/03/2022(土) 21:57:36


No.31564 みゆき  
3月18日金曜日 引用
おはようございます。
のものもさん ゆみっぺさん ぽんたさん
ご無事でよかったです。
地震にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。
阪神淡路、3.11を思い出しました。

ぬまさん やすこさんの
信じる、信じきるということ。
エーチャンが書き込みされてたこと。
わたしは自分の心だけではなかったのがわかりました。
人に対する怖さの方がおおきくて、それはまだまだ心の底に残っていて、何かあるごとにそれが浮き上がってきて自分を混乱させ落ち込ませます。
そのままのありのままの自分で生きたい、生きようとしてる一方で、そう生きていくのを怖がってんなー、ってわかりました。

遅くなりましたが、
あきえさん
よかったです!

Uさん
いかがお過ごしでしょうか?
Uさんが舞台に立たれている姿をいつも思っています。
Bさん
明日から公演ですね。
応援しています。

18/03/2022(金) 06:29:49


No.31565  のものも
Re: 3月18日金曜日 引用
おはようございます!

関東のこと、気にかけてくれて
皆さん、本当に優しいです

自分さえ良ければ、と言う会話が多い中
助けあいの世の中、オーダーします
自分が大変だから、自分の周りを守るしかないのはとてもわかるけど、
私もそう言う部分はありますが、みんなに行き届いてほしいです
きっとみんな不安だからなんですよね
でも、たまに過剰すぎる人は、どうなんでしょうかと思います

ぽんちゃんの書き込みを見て、
横揺れだけじゃなかったんだと思いました
私は、311の時、高めのビルに居たので
あの体験を思えば、それほどでもなかったです

ちづちゃん
繋がってるで〜〜
皆さん、繋がってます

のり○ちゃん!
気づかなかったのか〜〜笑

Bさん
応援してます!!受け取れ〜〜

18/03/2022(金) 07:15:19

No.31566  ゆみっぺ
Re: 3月18日金曜日 引用
おはようございます。
皆さん、気にかけて頂き、 
本当にありがとうございます。
嬉しいです。
地震は嫌だけど。

昨晩、24時間繋がっているSNS?の
アプリ?を紹介していた番組を
たまたま観ていました。

登録するとグループを作り
その中の人が今どこにいるか
スマホに表示されるみたいです。
へーと思いました。
同時に疲れないかな?とも感じました。

顔を知らない人だから話せる事も
あるかもしれないけど、
簡単に関係を切れて、また別のアカウントを
作成し繋がる。
使い方さえ間違わなければ
色々な人と知り合いになれるでしょうけどね。

私も人が怖いなぁと思うことがあるし、
自分を開いていくというのが
苦手です。

人と人の繋がりとか
心の面でも難しい時代なのかなぁと
感じました。
本当はシンプルなんでしょうけど。

18/03/2022(金) 08:00:05

No.31567  飯沼正晴
Re: 3月18日金曜日 引用
こちらは久しぶりの雨らしい雨が降っています。
明日からは少し寒の戻りがあるようですが、畑の小麦やもち麦やタマネギやエンドウやソラマメや春キャベツやブロッコリーやレタスなどは追肥しているので、この雨で一気に生育が進むと思います。

春のブロッコリーやキャベツは抽苔や開花で畑で日持ちしないので、15株ぐらいずつビニールハウスで播種・育苗して、順次畑に定植していきます。
ジャガイモの発芽はまだですが、この雨で春まき人参や菜っ葉類の発芽も揃うと思います。

今の時期は露地野菜の端境期で、ブロッコリーの脇芽や菜の花やネギぐらいしか収穫できません。
食用菜の花も美味しいのですが、小松菜や白菜の苔(菜の花)も味わい深くて美味しいのです。

畑の草はまあ場所にもよりますが、全体的にとても少なくて、ビニールマルチをしていないのにタマネギの除草が早々に完了しました。
やはりこんなことは初めてです。

水捌けが悪くて野菜を栽培しにくいところがあるので、イセヒカリと陸稲品種のモチ米を栽培してみる予定です。
念のために自然分解するマルチを張って、種籾を直播きしていきます。
ごく一部のみ、苗を作って定植してみます。
うまくいけばイセヒカリ30キログラム程度、もち米も30キロ程度収穫できると思うのですが、さてどうなることでしょう?

予定が決まれば援農を呼びかけますので、都合のつく人はよろしくお願いしますね。

話は変わって、皆さんの書き込み、とても嬉しく読ませてもらっています。
進み方は人それぞれですが、皆さんの意志と意欲がこの場のエネルギーを練り上げていますね。
エネルギー場が変わればそこで展開する現実も必ず変わるのですから、これからさらに皆さんや周囲の人たちに、そしていずれは全ての人々に嬉しい現実がもたらされていくはずです。

昨夜のエーちゃんの書き込みにも大きな変化、向上進化を感じました。
あのエーちゃんが(笑)、なんと力強くかっこいいことに感動しています!

18/03/2022(金) 11:37:57

No.31568  飯沼正晴
Re: 3月18日金曜日 引用
とても分かりやすい記事があったので全文転載しておきます。
長いですが読んでくださいね。
この筆者の言っていることはものすごく「まとも」だと、私は思います。
。。。。。

◆プーチンだけが悪玉か―米国の「幅寄せ、煽り運転」がもたらしたもの

3/18(金) 6:02配信 現代ビジネス

 3月7日公開、「プーチンは米国を見透かしていた? ウクライナの悲劇はだれの責任か」記事において、ロシアやプーチン氏だけが一方的に悪者にされる報道ばかりが流布することに疑問を呈した。そして、その状況が続いているようである。


 もちろん「手を出した」国が悪いに決まっているが、「手を出さざるを得ない」状況に追い込まれていたのも事実である。

 公平かつ冷静な「背景分析」なくして、「正しい対応」はできない。ウクライナ危機をめぐっては、人類滅亡につながりかねない「核戦争」の危険があるのはもちろん、「ウクライナ侵攻経済制裁―ロシア危機から世界通貨危機へと向かうのか」で述べたように「世界金融・経済の大混乱」につながりかねない要素も多分にある。

 したがって、一時の感情に流されずに、冷静かつ公平な対応を行うことが日本の将来にとって重要だと考える。

 例えば、「忠臣蔵」という日本人なら誰もが知っている物語がある。この物語は史実をかなり脚色している部分があるが、「(神聖な)殿中で手を出した」浅野内匠頭を一方的に非難する人々は少ないであろう。

 むしろ、(史実と違うという意見もあるが)浅野内匠頭を苛め抜いた吉良上野介が悪いと考える人が多いのではないだろうか。

 そして、喧嘩両成敗のはずなのに、吉良上野介はお構いなしにもかかわらず、浅野内匠頭の言い分は全く聞かずに即日切腹を命じた五代将軍綱吉の采配に対しては、多くの人々が疑問を感じるだろう。

 今回のウクライナ危機が誤解されやすいのは、「(強大な)ロシア対(ぜい弱な)ウクライナ」という構図でとらえられるからである。

 だが、実際の対決は、「(強大な)NATO対(経済的には小国の)ロシア」である。「ウクライナをNATOに加盟させるぞ」と苛め抜かれたロシアが、吉良上野介の小姓(ゼレンスキー氏率いるウクライナ)に手を出してしまったというのが本当の構図であろう。

 もちろん、本来の仇は吉良上野介だが、ロシアがNATOに手を出したら「人類滅亡へとつながる核戦争」が起こる。したがって、だれもそれを望んでいない。


・「煽り運転」「幅寄せ」は合法か?

 もちろん、吉良上野介は違法なことは行っていない。ただ「親切に田舎の殿様を指導」しただけである。

 だが、浅野内匠頭にすれば、頭ごなしに「お前が悪い」と叱責を受けることに我慢がならなかった。

 ロシアという国家やプーチン氏が「正しい道」を歩んでいるかどうかはともかく、浅野内匠頭と同じことを感じたであろうことは容易に想像がつく。

 しかも、ウクライナのNATO加盟は単なるメンツの問題ではなく「ロシアという国の安全保障=命」に関わる問題である。ロシアにすれば、NATOに煽り運転や幅寄せをされている感覚であったはずだ。

 煽り運転や幅寄せをされた経験がある読者ならわかると思うが、そのような行為には「とてつもない恐怖」を感じる。しかし、「手を出された」わけではない。

 しかも、国際法には軍隊の「煽り運転、幅寄せ」を罰する法律はない。「ウクライナがNATOに加盟したらロシアは終わりだ」とプーチン氏が考え、そのようなメッセージも明確に送っていたのに「危険運転」を行った米国やNATOにも大きな非があると思う。

 「手を出していない」から正義というわけではないということだ。


・「反露無罪」「鬼畜ロシア」だけでいいのか?

 例えば韓国の「反日無罪」という風潮に眉を顰める日本人は多いだろう。しかし、現在日本に蔓延しているように思える「反露無罪」はどうであろうか? 
 あるいは、戦時中「鬼畜米英」と叫ばれたが、「鬼畜ロシア」と叫ぶだけでよいのだろうか? 
 確かに、米国のルーズベルト大統領は「日本を苛め抜いて(真珠湾に)手を出させた」敵役である。だが、「鬼畜米英」と叫んだことがどれほど日本の役に立ったであろうか。むしろ、野球のストライクを「よし」とするような極端な英語排斥などは、敵を知るための研究の邪魔になったといえる。

 孫子の「敵を知り、己を知れば、百戦してあやうからず」という言葉はあまりにも有名だが、「敵を知らないで攻撃」することはとても危険だ。

 実際、日本で語られる「世界史」は明治以来、「西洋史観」一辺倒でかなり偏っているから、ロシアやウクライナさらにはスラブ民族の歴史に詳しい人々は限られている。

 第1次冷戦に「資本主義vs共産主義」の構図があったのは事実だが、歴史的な「東方vs西方」という側面を見逃してはならない。

 また、1812年にフランスのナポレオンが大軍でロシアを侵略した。結果は「冬将軍」にやられたナポレオン軍の完敗であったがロシアの被害も甚大であった。

 さらに、1941年にアドルフ・ヒトラーによってはじめられた独ソ戦は、犠牲者がロシア側だけでも3000万人ともいわれる「史上最悪の戦争」である。

 これらの歴史を振り返れば、「西洋史観」では「西側を侵略する悪の帝国」とされるロシア(ソ連)が必ずしもそうではないことが良くわかる。むしろ東側への侵略を続けてきたのは西側と言える。


・米国は決して正直者ではない

 プーチン氏が独裁者であるのは間違いがないが、米国も正義の味方ではない。少なくとも、はなさかじいさんのような正直者ではないことは認識すべきだ。

 例えば、ベトナム戦争が本格化するきっかけとなったトンキン湾事件は、1964年8月、北ベトナム沖のトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件である。

 これをきっかけに、アメリカ合衆国連邦政府は本格的にベトナム戦争に介入、北爆を開始した。

 この際に、米国議会は、上院で88対2、下院で416対0で大統領支持を決議(トンキン湾決議)をした。もちろん、北ベトナムやその背後に存在する、ソ連や中国などの「共産圏許すまじ!」というムードに満ち溢れていたことは想像に難くない。

 しかし、1971年6月に「ニューヨーク・タイムズ」が、いわゆる「ペンタゴン・ペーパーズ」を入手した。そして、事件の一部は米国が仕組んだものであったことが暴露された。なお、この事件を題材にしたメリル・ストリープ、トム・ハンクスなどが出演する「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」が映画化されているほど米国内ではよく知られた事件だ。

 また、2003年にブッシュ(子)氏が、イラク侵攻の大義名分として主張した「大量破壊兵器」は結局存在しなかった。

 したがって、米国政府もこれまで数えきれないほどの「嘘」をついてきたと判断せざるを得ない。それにもかかわらず、無条件に政府発表を信じて記事を書くのは、まるで戦時中に「大本営発表」をそのまま記事にしていた日本の新聞社のような行為である。

 ベトナム戦争当時と現在とを比べると、「米国のジャーナリズムは死んだ」と思える。もしかしたら、これから「勇気あるジャーナリスト」が登場するのかもしれないが、政府発表を無批判に垂れ流すメディアに「ジャーナリスト魂」があるのかどうか疑問である。

 結局、一方的にバイデン民主党政権サイドに立つ報道機関は、民主党の御用メディアに成り下がっているのではないだろうか。


・米国は反共のために人々を苦しめてきた

 毛沢東、スターリン、ポルポトを見れば共産主義国家がどれほど人々を苦しめてきたかは明らかだから、米国の反共政策は基本的には容認できる。現在のロシアは共産主義ではないが、同じように扱われているようだ。

 だが、そのために米国が世界中の独裁政権を支援し(その国の)国民を苦しめてきたことは否定できない。中南米には山ほど事例があるし、ベトナム戦争の際の(米国が支援した)南ベトナム政権の腐敗ぶりは有名だ。

 ウクライナにおける2014年2月の親欧米政権樹立にも、米国(CIA)の影が見え隠れする。

 また、ウクライナ大統領のゼレンスキー氏を英雄視する向きがあるが果たしてどうであろうか? 
 米国やNATOにうまく乗せられた可能性もあるが、同氏が「NATOに加盟する」という発言をしなければロシアの侵攻が無かったのはほぼ確実だと思われる。したがって、「自らの発言でウクライナ国民をリスクにさらした」という事実は否定できない。

 また、「18〜60歳の男性の出国禁止」は、国民のことを考えた行動だろうか? 武器をとって最後まで戦えということに思えるが、米軍やNATOの支援が無い状況で、戦闘訓練も受けていない一般市民にそのようなことを強制するのは正しいことだろうか。「お国のために死になさい」と言っているのと同じに感じる。

 結局、「戦乱」によって苦しむのはいつも一般市民である。ゼレンスキー大統領が「最初から(NATO加盟を口にせず)ロシアと話し合う姿勢」を見せていれば、ウクライナへの侵攻は無かったであろうし、市民の被害も無かった可能性が高かったことを忘れてはいけない。


・地球温暖化論との類似性

 (人類が排出する二酸化炭素による)「地球温暖化論」の欺瞞については、昨年12月6日公開「脱炭素原理主義が今の『自業自得エネルギー危機』を招いている」など多数の記事で述べてきた。

 その特徴は、「明確な証拠や事実が無いのにムードで多くの人々を巻き込む」ことである。そして「ムードで巻き込まれた結果」がどのようなものになるのかを我々は気づき始めている。

 さらに、「地球温暖化論」は、(人類が排出する二酸化炭素の)短期的、極所的な影響ばかりに着目して、歴史的な気候変動や、太陽光や火山活動など重要な気候変動要因をまるで無いかのように扱ってきた。

 今回のウクライナ侵攻でも、「ロシアが手を出した」局地的現象ばかりに議論が集中し、「歴史的な東西対立」などが全く無視されているように感じる。

 現在「プーチン悪玉論」が「ムードで多くの人々を巻き込んでいる」が、その結果はどうなるであろうか? 
 我々はムードに流されるべきではないと思う。

大原 浩(国際投資アナリスト)

18/03/2022(金) 11:50:16

No.31570  飯沼正晴
Re: 3月18日金曜日 引用
31569の書き込みは削除しました。

18/03/2022(金) 14:34:52

No.31571  飯沼正晴
Re: 3月18日金曜日 引用
◆本田圭佑 プーチン大統領と“電話会談”した南ア大統領のNATO非難に「激しく同意」

3/18(金) 16:52配信 スポニチアネックス


 サッカーの元日本代表MFで、ロシアリーグでのプレー経験がある本田圭佑(35)が18日、自身の公式ツイッターを更新。南アフリカ共和国のラマポーザ大統領がウクライナにおける戦争について北大西洋条約機構(NATO)を非難し、ロシア非難の呼び掛けに抵抗すると表明したことに対し「激しく同意」とコメントした。

 ロイター通信は17日、ラマポーザ大統領がロシア軍のウクライナ侵攻について「NATOが、東方への拡大が地域の不安定化を招くという内部の指導部や当局者からの長年にわたる警告に注意を払っていれば、戦争は回避できたはずだ」とNATOを非難したと報道。さらにし、

 同メディアによるとラマポーザ大統領はロシアのプーチン大統領から個人的にウクライナの停戦交渉が進展していると伝えられたと明かし、ウクライナのゼレンスキー大統領とはまだ会談していないものの、協議したいという考えを示したという。

 さらにラマポーザ大統領は「ロシアに対し非常に敵対的なスタンスを取るべきと主張する向きもあるが、われわれが目指すアプローチは対話だ」と強調。先週にはプーチン大統領と直接電話をし、交渉によって解決すべきだと伝えたもようだ。

 これらの報道に対し本田はツイッター上で「激しく同意」とコメント。本田はこれまでにも「ロシアのアスリートたちに対する制裁は間違ってる。政治とスポーツを一緒にしてはいけない」とコメントしたり、先月26日には「独立を守ることとNATOに加盟することはイコールではない。ウクライナ大統領の判断に疑問を感じる。これから協議に入るのならこの数日にでた犠牲者はなんやったのか。プーチン大統領は世界中から悪者にされるのを百も承知で意思決定した。その覚悟の怖さをもっと警戒するべき」と強いメッセージを発信。

 また、その一方で元ウクライナ代表FWシェフチェンコ氏の「すべての子どもたちは、平和と生命を手に入れる権利があります。どうか声をあげてください。ウクライナと子どもたちを救おう」というコメントに対しては「私は彼の意見に全面的に賛成しました」と賛同していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d850db500e89d5ce54ddf69db890242bf20fd62e

18/03/2022(金) 21:43:50

No.31572  あきえ
Re: 3月18日金曜日 引用
本当に大きな地震でしたね。
まだまだたくさんの被害が報告されていますが。
被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

のものもさん、ゆみっぺさん、ぽんたさん、さいこさんのご親戚の方も何事もなくてよかったです。

大原浩さんの記事、読ませてもらいました。
何がどうであれ、どうしてこれだけの戦争にならなければならないのかと思っていましたが、掲示板を読ませてもらって少しはわかったように思っていました。
この記事は、私にもわかりやすかったです。
ありがとうございました。

飯沼さん、雨が終わったら畑の作業が忙しくなりますね。
「食用菜の花も美味しいのですが、小松菜や白菜の苔(菜の花)も味わい深くて美味しいのです。」
本当に美味しいですね。うちでは、それと水菜の菜の花も食べています。美味しいです。

ちづちゃん、みゆきさん、ありがとうございます。
おかげさまで今があります。本当にありがとうございました。

18/03/2022(金) 22:02:02

No.31573  Bさん
Re: 3月18日金曜日 引用
ご無沙汰のBです。
のもちゃん、ぽんちゃん、ゆみっぺさん、地震恐かったですね。
でも無事でよかったです。
東北の皆さん、またたいへん辛いことと思います。
どうぞ、気を落とさずにがんばっていただきたいです。

みゆきちゃん、のもちゃん、皆さま、お芝居への応援ありがとう!

またUさんへの応援もありがとうございます!
あれからUさんは、ご本人曰く、水前寺清子さんの3歩進んで2歩下がる状態のようです。
年齢のせいもあってか、やはり生半可な手術ではなかったようで、ただただ忍耐の日々が続いているようです。
引き続き、皆さまのお力をお願いいたします!

取り急ぎの投稿で失礼します。

あ、公演、がんばりますね〜!

18/03/2022(金) 23:08:08


No.31543 のものも  
3月17日 木曜日 引用
おはようございます。
揺れましたね
皆さん地震大丈夫でしたか?
これ以上被害がありませんように
穏やかに進めますように…

怖かったけど昨日は眠れました。。

17/03/2022(木) 07:54:07


No.31544  ゆみっぺ
Re: 3月17日 木曜日 引用
おはようございます。

かなり揺れましたね。
横揺れが長かったような気がしました。

今回は、津波の被害は
多分なさそうなので
ホッとしましたが
被害に遭われた方もいらっしゃるようで、
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

色々な意味で
本当に激動の時代なんですね。

まだ揺れてるーと思いながら、
自分の気持ちにこだわっている
時間はないんだと
改めて感じました。

17/03/2022(木) 08:02:37

No.31545  のものも
Re: 3月17日 木曜日 引用
横揺れでしたね
そのせいで、落ち着いてたと思います
揺れながら、
みんな大好きありがとうを唱えてました

戦争をしている人ばかりに大変だと思うけど
私たちも大変な状況に置かれているのですよね
急がねばと思います

17/03/2022(木) 08:30:29

No.31546  さいこ
Re: 3月17日 木曜日 引用
のものもちゃん、ゆみっぺさんも無事でよかったです。
ぽんたさん、皆さん、大丈夫でしょうか?
うちの福島の親戚もみな無事のようです。
取り急ぎで失礼します。

17/03/2022(木) 08:47:54

No.31547  オレンジ
Re: 3月17日 木曜日 引用
おはようございます。

のもちゃん、ゆみっぺさん、大丈夫かなあと思っていました。
のもちゃん、眠れたんよね。
ゆみっぺさんのところも横揺れだったんですね。
ぽんたさんは大丈夫でしたか?

3.11と同じ3月で緊張が走ります。
この地震の意味は何だったんだろうか?と私も考えていました。
が、答えは何となく今まで通りではいけないのですね。
私は私で一時自分自身の凝縮に向かっていたように思います。
この辺で切り替えをしないとと思います。

17/03/2022(木) 09:27:44

No.31548  のものも
Re: 3月17日 木曜日 引用
さいこさん
良かったです!
オレンジさん
いつもありがと〜

心配しなくても、ポジティブに繋がってれば
切り替えは、勝手になってるもんよ
本当の話(笑)
繋がってれば
誰でも切り替えれるんだと思います。

誰かの方が優れてるとか
そんなの関係ないんよ〜

17/03/2022(木) 09:41:27

No.31549  あきどん
Re: 3月17日 木曜日 引用
のものものさん、ゆみっぺさん、大丈夫で良かったです。
私も昨夜関東の皆さんが気になってました。
昨夜の桜島のbsドラマ見ると、311で避難されて桜島に移住した妻を、
10年たち旦那さんが鹿児島に会いにくるというお話でした。(何で桜島に?とは思いましたが汗) 全国でも見れたのかな?
その後速報にびっくりしました。
オレンジさんのように、何があるかわからないときなんだ、
今まで通りではいけないのだなと思いました。

17/03/2022(木) 10:52:48

No.31550  やすこ
Re: 3月17日 木曜日 引用
のもちゃん、ゆみっぺさん、ぽんちゃん、皆さん。
大きな揺れで怖かったですね。
さいこさんのご親戚もご無事で良かったです。
これ以上被害が広がりませんように!
皆さんが早く癒されますように。

いま瀬戸際に立って生きてる、それを私たちは学んで知ってる。
それを改めて思いました。
自分もみんなも幸せに!そのために悠々塾に繋がったのですから、
何も知らんかった私じゃないから、
もっと自分を変化させていくことで役立っていきたい、自分もみんなも幸せになるために〜と強く思います。

17/03/2022(木) 11:18:41

No.31551  ぽんた
Re: 3月17日 木曜日 引用
ぽんたです、無事です。
お声がけくださった方々ありがとうございます!

のもちゃんのところは横揺れ感覚でしたか?
私のところ(千葉)は縦揺れも混じり、2波にわたり変な揺れ方でした。
レベルは全然違いましたが、3.11を思い出しました。
でも大丈夫です!

そうでした、ゆみっぺさんも東でしたね!
ご無事でよかった、

さいこさん、福島のご親戚もみなさんご無事でよかったです。
壊れた原発もあるし、これ以上被害がないよう祈りながら、エネルギーを送っています。

オレンジさん、本当ですね。
私もこれをスイッチにして切り替えます。

地震にあった人もそうでない人も、目が覚めて、今までを切り替えて、
何があっても大丈夫、みんな幸せで健やかで安心な暮らしができるようになった。

17/03/2022(木) 11:25:37

No.31552  ちづこ
Re: 3月17日 木曜日 引用
大きな地震で、朝知ってびっくりしました。被害に遭われた方もいて、不安になりましたが、のもちゃんの書き込みを読んで、皆さんに繋がって、落ち着いて改めてエネルギー送りました。

のもちゃん、ゆみっぺさん、さいこさんの親戚の方々、ぽんたさん、大丈夫でよかったです。

今まで通りを切り替えていく。自分を諦めずにやっていきたいです。

ぽんたさんの書かれてること、わたしもオーダーします。

今までを切り替えて、
何があっても大丈夫、みんな幸せで健やかで安心な暮らしができるようになった。


遅くなりましたが、あきえさん、よかったです!!嬉しいです。

17/03/2022(木) 11:48:13

No.31553  飯沼正晴
Re: 3月17日 木曜日 引用
最大深度6強、マグニチュード7,4の地震、私は経験したことはありませんが凄いのでしょうね。
お見舞い申し上げます。
大きな津波がなかったことは良かったですが。

これからも巨大地震や巨大噴火が続きそうな感じです。
心していきましょう。
。。。。。。。。

◆ポルトガルで食糧配給が検討される:「今後の食糧貧困は、見たことのないレベルに達するでしょう」
2022/03/17
https://earthreview.net/


◆西側へのブーメラン : ドイツで食用油と小麦粉がスーパーから消滅。イギリスでは家庭の電気代が一気に6倍に
2022/03/16
https://earthreview.net/
。。。。。。

こういう状況は一時的なものかもしれませんが、地球規模での天候異変などからすれば、混乱は長期化・激化していくのかもしれません。

世界最大の人口の中国が経済的に豊かになって、肉食が増え続けていることも穀物不足の原因の一つでもあるようです。

酪農や養鶏を含めて、エサの半分ぐらいはトウモロコシなどの穀物です。
たしか1キログラムの食肉を得るために、5〜7キログラムぐらいの穀物が必要だったと思います。

いずれにしても、いつまでかは分かりませんが、化石燃料も石油製品も小麦やトウモロコシや大豆なども不足&高騰が続くのでしょう。
日本はそれらのほとんど全てを輸入に頼っているわけですから、庶民の生活はどうなっていくのでしょうね。

米は今は余っていますが、生産者米価の安さと肥料の高騰で、一般の稲作農家は存続が危うい状況に陥っています。
日本の農業従事者の平均年齢は69歳ぐらいだったと思います。
このままでは後継者不足で、日本の稲作が成り立たなくなるのです。

いろんな意味で組み替えの時期なのでしょうが、貧しい国の人々や庶民には厳しい状況が続きそうです。

混乱と情報操作によって人々をさらに柔順に飼い馴らし、生産性の低い者たちを大量処分する、「グレートリセット」が目論まれ実行に移されていくような気すらしてしまいます。

腸内細菌たちを含むすべての生命・全ての人々との共生の喜びを自分のベースとして確立し、その喜びに生きる意志と喜びを共鳴させていきましょう!
何としても風穴を開けましょう!

それとは別に、すぐにではなくても都市を離れて農村部に移住することも意識に入れてみてくださいね。
ど素人でもできる半不耕起の自給的農法の冊子、手とり足とりの内容で数年以内に必ず書きます。

17/03/2022(木) 11:56:39

No.31554  ゆみっぺ
Re: 3月17日 木曜日 引用
皆さん、ご心配ありがとうございます。
地震がなかったかのように
職場は通常モードです。

飯沼さんが貼ってくださったリンク先
読みました。
いや、なんかもう
凄いですね。

将来的に自給自足を考えないとと
思っていますが、難しいかも。

本気になって
風穴開けない時ならないですね。

17/03/2022(木) 12:42:10

No.31555  さき
Re: 3月17日 木曜日 引用
昨夜大きな地震があったこと知らず、今朝この掲示板を開いて知りました。
被災された方々にお見舞い申し上げます
東京や千葉でももかなり揺れたようで怖かったと思います
311を思い出しました
皆さん書いておられますが、今まで通りはないよ、ってことだと感じました。
あらためて、生き直し、だと。

テレビニュースや報道が一方的でまさに洗脳の洪水のようで、気分が悪くて生理的に耐えられず、ほぼBSの番組しか見なくなりました
嘘も100回言ったら真実になる。マスコミメディアがこぞって繰り返したら、悪のロシアをやっつけろ!があたりまえになる。
鬼畜米英と同じマインドコントロール、庶民が本当にそうだと信じこまされる、信じてしまうことがものすごく恐ろしいです。
その先に、私たちはどんな手駒として利用されるのでしょうか

この場でぬまさんが洗脳じゃない情報を紹介してくれるので心の安定を保っています
本当はどうなのか、の視点を持ち続けたいです

〇元外交官だった浅井基文さんのブログ↓
https://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2022/1440.html


この場の皆さんが、行きつ戻りつしながらも自分の心と向きあって、様々な自分の気持ちと葛藤しながら、心を動かして、喜びベースへと切り替えていこうとしている、喜びへと進化しようとしている
そのエネルギーに力をもらっています
みんなすごいよー
私も皆さんと一緒に進みたいです

関係あるかないかわかりませんが、コロナでしんどくて何も食べられれなかった時に、果物だけは食べられました。カットフルーツのパインとか、みかん、オレンジ、イチゴ、キウイ、干し柿、バナナ、、
果物さん、ありがとう〜って、いのちをいただく感じで、ありがたく美味しくいただくことができました。
他の物は入らなくて、一週間位して恐る恐る大匙2杯くらいのご飯を食べて、それも某方からいただいた蕗味噌でだったら食べられる、って感じで。出来合いのお惣菜とかは全く食べられず。
3週間も寝込んだのは人生初ですが、これほど偏食したのも人生初でした。
何でも食べるほぼ好き嫌いのない人でしたが、コロナで「食べられるものしか食べない」という究極の偏食をして、今も続いています(笑)
市販の味付けもずくはNGで、生もずくにポン酢とお酢掛けて食べるのはOKとかね。給食のおかずも食べられないものは残しています。

腸内細菌さんたちの声?
食べ物は何でも感謝していただくもの。
という刷り込みがあって、そこから自由になった感じ。
よくわかりませんが、今はこの偏食を楽しんでいます(笑)

ついでに先週の土曜日、外の空気が吸いたくて、祐造さんに連れて行ってもらって、びわ湖ドライブをしてきました。
天気もよくて浜で座って波の音を聞きながら外の空気をいっぱい吸ってきました。
気持ちよかったー!
実は結婚記念日の22年目でした(笑)
喜びベースで、喜びを膨らませていきます!

庶民のちから、なめんなよ!
と言いたいわ〜

17/03/2022(木) 16:34:19

No.31556  恵美子
Re: 3月17日 木曜日 引用
大きな地震でしたね、

のもちゃん、ゆみっぺさん、ぽんたさん、
無事でよかったです、
さいこさんも、、ほっとされましたね、、


度重なる地震に見舞われる東北の人々の心情はいかばかりでしょう、健やかな日常がありますように!

先行きの見えないコロナウイルス感染で疲弊しきっているいるところへ、ウクライナとロシアの紛争、、もう目に見える形で私たちの暮らしに影響が出始めていますね、、私達が暮らすこの国の脆弱さを、これからいやというほど見ることになるのでしょうね。

コロナ対策しかり、自給率がゼロに近いこの国で、、さて、、私達は自分達でなんとかしないといけないんでしょうね。

ささやかな変化、、
花苗やハーブの植え替え時季なのですが、、野菜苗に変更、、
我が家の広い田んぼで、大豆を作って下さってる方がいるのですが、今年はどうしたことか、お味噌を自前で作る方が多くて、大豆が足りないくらいだと話してました。気づき始めているんですかね。

みんなで田舎に帰ろう!が合言葉になるのかもしれませんね。
”もの”から”こころ”へですかね。

一日も早くたたかいをやめましょう。

みんなだいすきだよ、

みんなすこやかにしあわせになった

☆、春本番になってきたけど、、、
  Uさん、日に日に良くなってますか〜
  Bさんはただいま奮闘中、頑張ってるよ〜
  応援してまーす。

17/03/2022(木) 16:38:56

No.31557  恵美子
Re: 3月17日 木曜日 引用
あっ、元気なさきちゃんがいた!

結婚記念日おめでとう!さん、なんだか嬉しい!

うん、、、
>庶民のちからなめんなよ!
 そうです、、なめたらいかんぜよ!!!

17/03/2022(木) 16:45:57

No.31558  まゆみ
Re: 3月17日 木曜日 引用

被災された方々にお見舞い申し上げます。

大きな地震が来るたびにこのままではいけないと思い知らされてるように思います。

みんなすこやかにしあわせになった!

17/03/2022(木) 16:57:12

No.31559  恵美子
Re: 3月17日 木曜日 引用
さきさん、

偏食から目覚めた”自由”目からウロコ?

そうか、、って妙に納得しています、

いっぱいに解放されて、自由になった。

さきさんがもっともっと自由になっていくってことは、祐造さんも共にだもんね、、楽しみだなあ。

17/03/2022(木) 17:46:59

No.31560  さき
Re: 3月17日 木曜日 引用
恵美子さん、ありがとうございます
皆さんと共鳴しながら喜びベースをあたりまえにして
いのちの共生の喜びを響かせていきたいですねー

>・・私達が暮らすこの国の脆弱さを、これからいやというほど見ることになるのでしょうね。<

こういう時だからこそ、、

みんなすこやかに、しあわせになった!

17/03/2022(木) 21:53:34

No.31561  エーチャン
Re: 3月17日 木曜日 引用
のもちゃん、ゆみっぺさん、ぽんたさん、さいこさんの御親戚の方々、ご無事でよかったです。
今回の地震で被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。また今回被害には遭わなくとも、11年前の記憶が蘇り、心の傷がうずいた方も多くおられるのではと思います。一刻も早くそのような傷が癒されますようにお祈りしています。

「自分の心を信じ切るのです」というヌマさんのことば、人一倍臆病な私にとって極めて大きなハードルとして私の眼前にそびえたっていたのですが、克服できた気がしています。本来の自分、魂としての意識は、自分がうまくいくとか都合よくいくとか、あるいは痛い目に合わないとかそんなことは一切考えていない,地上の自我が方向を誤りそうなときには、本来の途に戻させるため、あえて痛い目に合わせるようなこともする、だから何があっても大丈夫なのです。

一方で魂は物質としての幻影にごまかされるなどありません。今の世界のありようがどれほど不調和に満ちていようが、まさに無尽蔵にあるエーテルエネルギーを使って、調和へと変換する力を魂は備えているのです。そのことを信じ切れば、何も恐れるものはないのです!

ちょっと興奮気味でうまく表現できていないとも思いますが、とりあえず投稿します。

17/03/2022(木) 22:43:37

No.31562  なみ
Re: 3月17日 木曜日 引用
昨夜の3.11を思い起こさせる大きな地震
東北の方、どれほど怖かっただろうと思います。
被害に遭われた方々が一日も早く安心して過ごせる日常を取り戻すことができますように。

のもちゃん、ゆみっぺさん、ぽんたさん、大きな揺れ、怖かったですね。
無事でよかったです。
さいこさんのご親戚の方もご無事でよかったですね。

私も今まで通りではいけないと改めて思いました。
もっと喜びベースに切り替えていきたいです。

さきさんの究極の偏食、腸内細菌さんたちの声なんでしょうか。面白いですね。
結婚記念日、おめでとうございます!

投稿が遅くなりましたが、母のこと、定例会で皆さんにエネルギーを送ってもらった日のことを思い出します。
母が今こうして元気でいるのも皆さんのおかげです。とても嬉しく思っています。
本当にありがとうごさいました。

17/03/2022(木) 23:07:08

No.31563  のり○
Re: 3月17日 木曜日 引用
ゆみっぺさん、ぽんたさん、のものもさん、無事で良かったデス。
昨日は、起きてましたけど、知りませんでした。今もラジオで昨日の事言ってました

17/03/2022(木) 23:11:29

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