２０２２年1月定例会へ向けてのメッセージ
皆さん、こんにちは。
克子です。
今回も掲示板での定例会になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
すでに多くの人たちが感じているように、地球という大きな生命体の状態も含めて地上界は激動期を迎え始めています。
新年のメッセージでもお伝えしましたが、これは地球という一個の生命体が誕生して、地上界が創設された当初からの神のシナリオであり、個人も組織も産業も科学も社会も国家も、「今まで通り」であろうとしつづけるならば、大いなる御意志はその「今」を壊すしかないということです。
そして、共生の喜び（自分も皆も喜びの中で共に生きる）ということが最大のテーマです。
つまり、共生の喜び（自分も皆も喜びの中で共に生きる）よりも自分の利益や自分なりの感情を優先する生き方は、自分のみならず皆に混乱・破綻をもたらしていくことになるのです。
今回は、自分や誰かの陰りを何らかの喜びとして捉えなおす作業をしていただきます。
すでにお伝えしてきたように、地上界には人類登場以降の陰りの想念エネルギーが充満しています。
本来であれば、過去世で地上界に残してきた陰りのエネルギーは、次の地上人生で埋め合わせを超えて余りある喜びに転換することになっているのですが、実際にはなかなかそうならずにさらなる陰りを残して地上を離れる人間が多いのです。
その結果として、今の地球・地上界は自分の利益や自分なりの感情によって、共生の喜びの場とは掛け離れた様相を呈しています。
本来の道筋をたどって、陰りを光に転換することすら難しい状態です。
霊力とは愛に根差し、愛を顕現するエネルギーであるにもかかわらず、霊力（？）を自分の利益や好都合の実現に使おうとする者も多いありさまです。
そういう地上界に健やかなる喜びを現実化する風穴を開けるためには、陰りを何らかの喜びとして捉えなおし、喜びモードを補強する必要があります。
喜びの質は違っていても、喜びで天と地をつなぎ、喜びとして同調・共鳴・融合させることが必要なのです。
まず、自分か誰かの陰りの部分を思い浮かべてください。
陰りが強ければ人間関係に不調和をきたす場合が多いので、その面から見れば分かりやすいでしょう。
もちろんそれ以外の陰り（喜びに逆行する面）でも構いません。
陰りや闇は、その人にとっての喜びを求める願望が叶えられなかったことから始まる場合がほとんどです。
多くの人はそこから歪み始めるのです。
長年にわたって歪みを重ね、身に染み付いた陰りや闇がその人の人間性そのもののようになっているとしても、歪みの元は自分にとっての喜びの願望が叶えられなかった心の傷にあるのです。
今回は喜びの願望の中身には踏み込みません。
どんなに未熟で自分勝手な願望であったとしても、その時点でのその人にとっての喜びとしての願望であったという捉え方をします。
誤解しないでいただきたいのですが、これは自他の陰りや闇を正当化してそこに留まることを容認する作業ではありません。
しかし、陰りや闇を否定することでさらに喜びに転換しにくくなる人も多く、陰りの増幅や膠着状態を生じることも多いのが実情です。
自らの陰りや歪みに思い至り、それを気づきの喜びとして陰りを光に転換していける人間があまりにも少ないので、いわば苦肉の策というようなものです。
自らの陰りや歪みに向き合って、それを健やかなる喜び・光に転換しようと努力した人であればこそ、このエネルギーも使いこなせるのです。
損得利益の価値観や自分なりの気持ちに取り込まれて、陰りと光の区別もつかない人間が多い今の地上界ですから。
守護霊や指導霊はもちろんのこと、霊界の住人達は全て地上の人間の陰りの元は喜びの願望であることを知っています。
だからどんな陰りや闇も否定することなく慈しみの眼差しで捉え、絶対的な愛念で包み込んで、陰りを光に変えていくことを促しています。
ただ、陰りや闇を深めている状態の人間には、霊界のエネルギーは直接作用しにくいのです。
これは波動の法則ですから如何ともできないことです。
そこで同じ地上の人間が、陰りや闇の元が喜びの願望であることを知り、陰りや闇を否定することなく、慈しみの眼差しで捉え、精一杯の愛念で包み込むことによって、陰りを光に変えていくことを促すエネルギーを注いでいただきたいのです。
自分の喜びの願望とは欲求であり、人間はそれが叶わないときに心を陰らせて歪み始める場合が多いのですが、人間以外の生物たちは欲求が叶わなくて陰らせるとしてもほんの一時的なもので、陰りを増幅したり引きずることはありません。
ほとんどの生物は心を陰らせることもなく、ひたすら喜びを求める欲求に生き続けるのです。
彼らにとってそれが生きるということであり、彼らが意識していなくてもそれが彼らの喜びでもあります。
見る角度によっては膨大な陰りが蓄積されている地上界ですが、見方を変えればそれをはるかに上回る喜びの願望・欲求のエネルギーが蓄積されているのです。
そしてやはり、地上的な喜びを現実化するには、地上的喜びへの欲求のエネルギーが不可欠です。
地上的な欲求のエネルギーと普遍次元の喜びのエネルギー（愛）が融合してこそ、地上的制約を超えた健やかなる喜びが現実化するのです。
すなわち奇跡の喜びが当たり前になって、地上界はみんな健やかに、幸せに生きる世界へと進化していくのです。
ということで、まず自分か誰かの陰りの部分を思い浮かべてください。
そしてその陰りの元になっている「（叶えられなかった）喜びの願望」がどういうものであるのか、その人の身になって想像します。
たとえば、「褒められたかった」「自由にしたかった」「仲良くしたかった」「自分の気持ちを分かってもらいたかった」「甘えさせてほしかった」「もっと物を得たかった（買ってほしかった）」「自分が愛されていることを確認したかった」等々、実にさまざまな願望が想像できるでしょう。
元の願望・欲求にたどり着けない場合は、「喜びを求めていた」「幸せになりたかった」というような抽象的なものでも構いません。
それを掲示板に書き込んでください。
何人について書いても構いませんが、少なくとも誰か一人については書いてください。（その人が誰であるのかは書いても書かなくても構いません）
自分のことでも構いません。
そしてあらゆる願望・欲求を網羅・統合し、普遍次元の喜びと融合させて、「みんな健やかに、幸せになった」のエネルギーを注ぎます。
普遍次元の喜びのエネルギーをイメージしにくければ、「皆が皆の喜び・幸せを願い、皆が自分を役立てることを喜びとする世界。つまり愛の喜びのみの世界」というイメージで。
自分が書いた人はもちろん、他の人が書いた人に向けてもそのエネルギーを注ぎ込んでください。
陰りや歪みに焦点を合わせるのではなく、その元にある喜び（の願望）に共感を以っておおらかにつながり、そこに圧倒的な喜びの息吹を吹き込むのです。
今回は書き込みと実習が同時進行になりますが、開始時と終わりに「みんな大好き、ありがとう」「みんな健やかに、幸せになった」のエネルギーを共鳴させてください。 |
22/01/2022（土） 13:22:15
| No.30639 飯沼正晴 |
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午後２時になったら、「みんな大好き、ありがとう」「みんな健やかに、幸せになった」のエネルギーの共鳴をします。
各自で共鳴して、書き込みを始めてくださいね〜
テーマの書き込みもコメントも自由にお願いします。 |
22/01/2022（土） 13:26:18
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| No.30640 のものも |
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はーい！
今回は、きちんと書き上げました
私にしては、、
スタンバイっ♡ |
22/01/2022（土） 13:46:33
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| No.30641 飯沼正晴 |
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22/01/2022（土） 13:48:55
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| No.30642 飯沼正晴 |
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22/01/2022（土） 13:54:57
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| No.30643 Ｂさん |
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22/01/2022（土） 13:58:23
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| No.30644 あきどん |
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22/01/2022（土） 13:59:28
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| No.30645 ゆりか |
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22/01/2022（土） 14:02:35
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| No.30646 のものも |
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認められずに育った父は
人を否定的に見て批判することを繰り返して生きています
人の言うことを聞かず、やめて欲しいことを繰り返しています。
父は繰り返すことによって
多少なりとも自分が安心するのだと思う…
自分なりの感情を繰り返し生きている、
自分なりの感覚が強いことは、私もでした、
父とお互いさまでした。
今まで通りの自分なりの感情を優先する生き方は
もうやめにしよう
繰り返すなら喜びを繰り返そう
自分なりの気持ちを超えていきたいです。
認められたかった心の傷に繋がって、
父の全ての言動、行動の元は喜びを求めていたんだ、
幸せになりたかっただけなんだと捉え
絶対的な愛念で包み込んで
光の息吹を注ぎます。
みんな健やかに、幸せになった！
みんななおった！
。。。
よろしければ皆さんも
父にエネルギーお願いしますーー |
22/01/2022（土） 14:14:39
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| No.30647 あきどん |
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病でもいいということで、
本調子じゃない高齢の母のこと書きます。
12月はじめ膀胱炎になり、なぜか血中酸素濃度も一時すごく低くなりましたが、
しばらくして尿は綺麗になり、月半ばには酸素濃度も正常に戻りほっとしたところでしたが、今度は食欲が次第に落ちてきてほとんど食べない状態になり、施設の人と看取りの話し合いにもなりました。
しかし、今月前半より、また少量ですが、少しずつ栄養補助食品を食べてくれるようになってきています。まだベットに寝たきりで点滴を外せるほどは食べれていないのですが。
母には、ヒーリングちゃんと出来るようにと機会をもらっているような気もしています。
飯沼さんに、寂しいんだろうねて、言われた言葉が心に残っていますので、
一つには、皆に会いたいという願いを思います。
「治りたい・元気になりたい。健やかに、幸せになりたい」も送ります。 |
22/01/2022（土） 14:15:52
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| No.30648 みんと |
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ある人の幼少期です。
心を開かず、物質とくに金銭に執着する人。
本当は繊細な気遣いのできる優しい人でもあります。
離別した母親、急逝した姉(すごく仲良しだった)
“もっと甘えたかった”
“もっと抱きしめてほしかった、優しく包んでほしかった”
“もっと一緒にいたかった、遊びたかった” |
22/01/2022（土） 14:16:08
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| No.30649 きんもくせい |
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その人は優しい人。
人の為に自分を役立てたい人。
実際、そうしてもいるし何事にも一生懸命取り組んでいる。
でもたま〜に突然変なスイッチが入って、尋常でない言動を取ることがある。
周りは戸惑い、何とか収めようとするけれど、そうすればするほどエスカレートする。
周りもその人の言動に傷つくし悲しくなる。
その人に何か言おうものなら逆効果。
自分は知っている分かっていると言わんばかりで少しの意見も挟めない。
そうだねそうだね。と共感していれば
まだしも、人の気持ちやエネルギーに敏感なので、本気の本気で同意してないと納得いかないようで
時限爆弾を前にしているよう。
なので、変なスイッチが入った時は、本人の気が済むのを待つしかない。
きっと、社会の中で相当のストレスがあるのだろう。
その社会に違和感を持っているその人がやむなくその社会の中で生きなくてはいけないことも辛いのだろう。
気を許せるからこそ、そのストレスを何かにかこつけて吐き出すのだろう。
とは思う。
その人の願い喜びは、誰にも優しく思いやれる社会と、そんな自分でいることなんだと思う。
そんな自分の頑張りや気持ちを分かってもらいたい。認めてほしいこと。
ただ、認めても、その人が納得しないのは、本人が納得する幸せを実感しきれていないからか？
経済的な不安もあるのだろう。
比較がよくない事だと人には言いながら自分の中にもそういうところがあることも気づいているからか？
周りにも自分自身も傷つくほど、そうなってしまうその人が悲しく辛い。
私はその人に気持ちを分かってもらえて救われたり助けてもらったりしてきたこともあり、そのことに心から感謝している。
それを言葉にもしてきたつもりだけど
それすら面白くないのか。と思えるほど手がつけられなくなることも。
そうなったら、私にはどうしてあげるのがいいのか分からず、本人の問題とも思い、ただ、その心の傷みを思う。
その人には自分をもっともっと喜んで本来のその人らしく絶対安心の中で幸せに。
その人の輝きそのままで。
陰りを光に！
その人もみんな健やかに幸せになった！ |
22/01/2022（土） 14:21:51
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| No.30650 飯沼正晴 |
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その人が生まれたのは1933年（昭和8年）。
すでに日本軍による大規模な中国侵略は始まっていて、数年後の日中戦争やそれに続く太平洋戦争に向けて、おそらく世相は戦時モードで占められていたのだろう。
その人の父親はその人の姉と母親とその人を残して他界したので、その人には父親の記憶がないという。
その人の母親はそういう時代に幼い女児を二人抱えて生きていくことに苦労したようだ。
その後、女児と男児を産んでいるが、詳しい事情を私は知らない。
私が聞かされてきたのは、幼いその人が父親の違う二人の乳幼児を背負って子守をさせられていたということだけだ。
その父親も早い時期にいなくなったようだ。
その人の母親は阪神大震災の直後に肺ガンで他界したが、なかなか迫力のあるお祖母ちゃんだった。
その人の姉は幼いころから元気で快活で、90歳を超える今もそういう人として生きている。
それに対して、その人は幼いころから病弱だった。
嘘かほんとか知らないが、25歳までは生きられないという話を聞いて、可哀そうに思った1925年（大正14年）生まれのある男が,18歳のその人と結婚したということだ。
話を戻そう。
戦況が悪化して、その人の母親は病弱なその人だけを淡路島の親戚に預けて疎開させた。
それがいつなのかは知らないが、神戸への大空襲の時にはその人たちは六甲山の麓の住宅地である青谷というところに住んでいたようで、米軍の大空襲が始まり山に逃げて街を見下ろしたら、ちょうど自分たちの住んでいた地区が真っ赤に燃えていたそうだ。
その空襲は1945年に入ってからのことだろうが、その後その人が疎開させられたのか、1942年から神戸は小規模な空襲を受けていたからすでに疎開していてたまたまその時に実家に帰っていたのかもしれない。
私が推測するには、1945年の神戸大空襲で家を焼かれた後でその人だけが淡路に疎開させられて、敗戦後の生活の目途が立つまで呼び戻してもらえなかったんじゃないかと思う。
いずれにしても病弱なその人の安全を思っての疎開だったようだが、その人は「自分だけが邪魔にされて、家族（母親）から引き離された」と思い込んだようで、私もそういう恨み言めいた話を厭というほど聞かされてきた。
その人と母親との関係性はさほど悪くはなかったと思うが、深いわだかまりがあることは幼い頃の私も感じてはいた。
まあ病弱を理由にあまり学校にも行かせてもらえず、父親の違う乳幼児の世話をさせられていたのだとすれば、わだかまりが残ることも当然だろうが。
戦中・戦後、日々を生き抜くだけで精いっぱいだった庶民がほとんどの時代だったのだろう。
その中でも恵まれていない部類に属していたに違いない。
私が幼い頃、その頃は決して余裕のある暮らし向きではなかったのだが、「子供の頃から苦労の連続だった私は、今が一番幸せだ」と、これも厭になるほど聞かされてきた。
実際、嫁ぎ先の家族が次々と結核を患って他界し、経済的にも危機に陥る状況の中でその人はずいぶん頑張って、献身的に皆を支えてきたようだ。
そのあたりの記憶はおぼろげではあるが私にも残っている。
しかし、自分が排除されたことと金銭的な苦労の記憶はその人に染み付いていたようで、その人の夫が経営する会社が倒産してから、信じられない歪み・陰りとして行動に表れた。（表向きは綺麗に取り繕いながら。）
実際にはその人にも夫にも厚生年金があったし、夫はフリーの設計士として仕事をしていたので、生活に困ることなど全くなかったのだが。
その人の陰りの行動を今さら具体的に挙げようとは思わない。
そのスイッチがどうしてONになったのかも分からないが、結局のところ「自分だけが（家族から）排除された」という思いが陰りの元になっているのだと思う。
それは「（家族の一員として）自分の存在の評価と共に受け入れられたい」という願望・欲求ではあるが、同時に歪みや陰りにも発展したようだ。
願望・欲求と歪み・陰りは紙一重というか、当たるか外れるかによってコインの裏表のように全く違う面を見せるものなのだろう。
一度大きく歪みや陰りを露呈させた人は、そういう自分を認めることができず、さらに陰りや歪みを大きくする場合がある。
本来であれば、やはり自力で意識や言動を修正していくべきではあるが、実際にはそれができない人も多く、まして90歳近くにもなればそれはもう酷というものであり、不毛な関係性が続くだけだ。
その人の場合、自分の選択であるにしても、子供の頃よりもはるかに長い年月を家族と離れて暮らしたのだから、自分に向けての埋め合わせは終わったともいえる。
霊界には時効も恩赦も情状酌量もないそうだが、地上の人間にはそういう気持ちもあるわけだし、それはそれでよいのだと思う。
自分が犯した過ちは自分が背負うのは当然だが、許すことも許されることも地上の人間としての喜びであるのだから。
許し難さを超えて許してこそ、普遍世界にも通じる喜びになるのだと思う。
ということで、私はその人の元の願い・欲求である、「（家族の一員として）受け入れられる喜び＝受け入れる喜び」のエネルギーを注ごうと思う。
それをできるだけ言動でも表現していこうと思う。（あくまでもできる範囲で・笑）
何があったとしても、みんな健やかに、幸せになればいいのだ。
ましてや地上人生の最晩年なのだから。 |
22/01/2022（土） 14:22:37
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| No.30651 やすこ |
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○義兄(パーキンソン病)
病の元になった陰りの奥の喜びは…
「我慢せず、自由に自分らしく言動したかった」
そして、「治って自由に動きたい、健やかに幸せになりたい」と願っています。
○友人４０代女性(いつも寂しさを抱えて心身が不安定になる事が多く介護を受けています。)
「家族に愛されたかった」
「家族がほしかった」
「甘えたかった」 |
22/01/2022（土） 14:22:45
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| No.30652 久美 |
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定例会、よろしくお願いします。
エネルギーの共鳴を始める前、胸が重苦しくて気持ちが落ちている感じがしましたが、共鳴し始めてしばらくしたら、胸が軽くなり、気持ちが楽になって涙が出ました。
みなさんと共鳴して繋がらせてもらったからだと思います。
ありがとうございます。
今、具合の悪い人がふたりいて、ひとりは回復に向かっているのですが、ひとりは意識もはっきりせず、かなり悪く危険な状態です。
ふたりの願望は似ている気がして、ふたりとも小さい頃から「甘えたかった」「褒められたかった」「愛されていることを実感（確認）したかった」の思いが強く、大きく言えば「幸せになりたかった」のだと思います。
ふたりとも愛されていたと思うのですが、色んな事情でみんな愛情表現が上手くいかなかったり、自分の思ったようにしてもらえなくて、このような思いが強くなったように思います。
そういう私もなかなか陰りが越えられませんが、「仲良くしたかった」「自分の気持ちを分かってもらいたかった」「大事にされたかった」「愛されていることを実感（確認）したかった」の願いが元になっていると思います。
どうかよろしくお願いいたします。 |
22/01/2022（土） 14:24:14
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| No.30653 ミスター |
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こんにちは。ミスターです。
ずっと書き込みができずにいましたが、皆さんの書き込みはしっかり読んでいました。
自分なりに仕事に強弱をつけ、自分を取り戻しつつあります。
自分のことは後日書かせていただきます。
今回のテーマについて、以前にも少し書いたように思いますが、私の母親のことを書きます。
母親とは私が高校を卒業するまでしか一緒に暮らしていません。
今は認知症が進行してグループホームで暮らしています。
彼女は「学歴」と「地位」に異常に固執する人。息子の私、姉の伴侶にもそれらを求める人でした（最近になって電話口でもようやく言わなくなったので過去形）。
幸せになるには、まずはいい学校に入ること、尊敬される職業（なぜかお医者さんか弁護士限定）、に就くこと、企業では出世すること。
私も言われるまま看過され、それなり勉強した。
母は朝鮮半島で生まれ、15歳で引き揚げてきた。
当時の苦労話を結局聞かせてくれたことはなかったし、私も深く聞くことはなかったです。
祖父の職業は官僚だったそうだが、それも怪しい。
のちに父の親戚筋の人から聞いたことだが、母が帰国してからは家族極貧の暮らしだったと。
多感な時期に恐らく引揚者ゆえにいじめにもあっただろうと思う。加えて他界した祖母（私から見て）の後妻さんがいて、異母兄弟とも暮らしていた。
事務職に就いていたころ、父親を紹介されたが、「こいつは出世するよ」と言われたのが決め手だったという話は母親から何回も聞いてきました。
いい暮らしを手に入れるにはお金が必須で、世間から見てわかりやすい、尊敬される地位や職業であればなおいい。それを望むまではいいとしても、その価値観を疑うことなく家族の中に蔓延させていく彼女のエネルギーはまさに強烈であった。
会社に入ってからは「偉くなれ、上司にかしずけ、うまくやれ」と言われ続けました。仕事ってそんなものじゃないと、さすがに私も抵抗しはじめた。
母は親戚づきあいを避けていたとしか思えない。おそらく朝鮮にいたころの話、引き上げ後の暮らしを子どもたちに知られたくない、それほどまでにみじめな思いをしていたのだろうと想像します。
母は子どもたちに苦労をさせたくない一心だったし、たくさんの愛情を注いできてくれました。
ただ、彼女の願いは家族のいい暮らし、思い通りの見栄えのいい家族だけであって、他人とは心通わせることはあまりなく、妬むか見下すかの二択だった。そのことが大きな陰り。
認知症の初期は、執着しているお金や財布を家の中に隠してはその場所がわからなくなったり、誰かが家に入ってきて盗んでいったと騒いだりしていた。本人もだんだん独り暮らしは無理と感じるようになって施設に入所しました。
今はお金のことも一切忘れ、お仲間との交流を楽しんでいるようです。人生の最終盤にこのように比較や守りを忘れて暮らすことが必要だったのだと思います。
今の母が、毎日喜びを享受できるように応援したいと思います。 |
22/01/2022（土） 14:25:17
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| No.30654 オレンジ |
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人と心を通い合わせることが苦手だから、話をしなくてすむ仕事をしている。人に気を使いたくない。面倒だから。自分だけの楽しいことをする。
たとえ自分の事を人に誤解されるようなことがあっても弁明さえしない。自分を理解してもらうことさえしない。
本当はすごく優しい性格だけど人と調和できない不器用さ。
調和を喜びだとも思えない。
両親の愛情が幼少から少なかった。父親とも溝があった。
親に理解してもらえない寂しさ。
これから先の人生で信じられるものはお金。お金が自分を守ってくれると思っているかのよう。
だから肺を患った。
病気を気にする苦痛もなく健やかな生活。共に喜びを共有できる人との楽しく暖かな生活。
これは夢のまた夢だと諦めていることだろう。実際叶わなかったのだから。
その人にはこの先幸せになってもらいたい。
目いっぱいの愛情と生きる喜びをたくさんあげたいと思う。 |
22/01/2022（土） 14:31:14
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| No.30655 祐造 |
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先ずは自分のこと（かげり）を書いてみます。
なにかにつけ 「波風立てたくない」 という傾向（かげり）を指摘されてきました。
今もそういう傾向は残っていると思います。
「波風立てたくない」〜〜〜人とのディベートや討論、意見を戦わせることは苦手です。
見るのも参加するのもあまり気がすすみません。
できれば穏便に、穏やかにと、そちらの方に流れがちですが、それでは大事なときに力強く働きかけるには不十分です。
そのかげりの元になっている「（叶えられなかった）喜びの願望」とは、、。
「安心して日々を過ごしたかった」
「嵐の起こらない、穏やかな日常がほしかった」
という願いだったと思います。
僕が幼いころ、父親が様々な怒りを家族の前で爆発させることが続きました。
小さな子どもにはその理由も原因も分からず、いきなり襲ってくる怒りの嵐は、恐怖そのものでした。
その経験からくる重苦しさが転じて、「力強いものへの否定」というかげりになったと思います。 |
22/01/2022（土） 14:31:17
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| No.30656 エーチャン |
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自分のことを書きます。
自分のことになると、本当にいろいろあると思うのですが、ここでは一つに絞って書きます。自分の自信のなさ、何をやっても駄目な人間だという思い込み、やはりそれは２６年にわたるサラリーマン時代に極めて大きくなったのだと思います。周りからも、明らかに「仕事のできない人間」とみられていたし、自分でもそれを否定しようもありませんでした。劣等感の塊のようになっていました。その根底には「今の仕事は自分のやりたいことではない、到底無理だ」という思いがあって、どうしてもやる気も起らなかったのです。では、自分のやりたいこと、自分の願い、欲求は何だったかといえば、歴史の学びをしたかったのです。もっとも、今になると、サラリーマンを続けざるを得ない事情もある程度わかってきたような気がしますし、決して無駄ではなかった、意味があったんだということもわかるようになりました。
今の時代、今の社会では心ならずも、単純に食べていけないからという理由で、本当に自分のやりたいことができない人も多いのだと思います。それが多くの陰りを生み出しているようにも思うし、ぜひともそういう状況を転換したいと願います。というか、私たちが頑張ればできると思います。これだけ霊界からの援助があるのですから、 |
22/01/2022（土） 14:37:30
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| No.30657 藍子 |
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大学時代の友人は、そのころから躁と鬱を繰り返していています。お金持ちの家の４人兄弟の３番目で、あまり手をかけてもらえなかったのかもしれません。
今でもちょくちょく連絡がありますが、４０歳を過ぎても日々支えてくれている親の文句を言い続けていたり、もう１５年も前のことを持ち出して「なぜ助けたのだ」と文句を言ってきたり、かと思えば優しい連絡をくれたり、いろいろです。
病気で苦しい時もあれば、病気を武器のように振りかざす時もあり、周りの友人はどんどん離れていっています。私ももう付き合いきれないとほとんど距離を置いているのですが、友情の情は常にあります。
彼女は、本当は誰かに喜んでもらうのが好きな子です。褒めてほしい、認めてほしい、自分は特別だと言ってほしい。愛されたいのだと思います。
私も今一度彼女の陰りや歪みに焦点を当てるのではなくそのもとに在る喜び（の願望）に繋がっていきます。
定例会よろしくおねがいします。今からみなさんの書き込み読ませていただき、エネルギーを送ります。また書き込みします。 |
22/01/2022（土） 14:41:05
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| No.30658 飯沼正晴 |
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皆さんの書き込み、読み応えがありますね。
私も早々に長い書き込みを入れました。
定例会が始まる前に一気に書いてしまった文章です。
一人ずつの書き込みを読んで、提示された喜びのエネルギーや「みんな健やかに、幸せになった」の喜びのエネルギーを送ります。 |
22/01/2022（土） 14:43:03
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| No.30659 ぽんた |
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さきさん、祐造さん、昨日はご来廊ありがとうございました！
先ほど帰宅しました。
おにぎり片手に書き込みします。
皆さんの書き込み、まだ読みきれていないですが、
とりあえず投稿します。
そのあと、一つ一つそれぞれにエネルギーを送ります。
子供の頃からの友達が、主に家族の問題で長い間苦しんできて、
ついには難病にかかり苦しんでいる状態について、
私自身も長い間思い悩んできたので、テーマにして考えてみました。
特に病を得てからは、心を閉ざし疑心暗鬼でうつ気味。
いつかさきさんが克子さんからのメッセージとしてと書かれていた、
「自分がその人に与えやすいものではなく、その人が欲しているものを与える」
（ごめんなさい、ちょっと言葉もニュアンスも違ってるかもしれません）
というのを読んでハッとしました。
自分がその人の幸せにとって良かれと思って祈るものと、
その人が（どんなものであっても）自分の幸せのためにこうであって欲しいと思うことは、
似て非なるもので、まるで全然違うかもしれない。
それが自分には不可解に思えるものでも、どんなものでも、
そういうものを与えるとイメージすることをしてみます。
才能や能力や優しい心根に恵まれて、友達や仕事仲間から愛されて可愛がられていた友達、
それを羨んで妬んで、母親や姉たちから辛く当たられることの多かった彼女。
才能や友情以上に、どれほど家族の愛を欲していたことか。
本当に彼女が欲しいものは、言って見れば私の理解や慰めの言葉や励ましではなく、
決して自分の子供たちを褒めるということをしなかった、
もう亡くなってしまった母親の理解と愛情。優しい言葉。
いい娘だと認められ、愛されること。
姉たちからの信頼と感謝の言葉。労いの気持ち。
そういうものを恋い焦がれているのだと思う。
それらが全て、ふんだんに与えられ、喜びが身体中に溢れ、
病が治って体が自由に動くようになりますように！ |
22/01/2022（土） 14:49:03
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| No.30660 Ｂさん |
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家族の幸せを願い、長男として家族みんなを守りぬきたかったYさん
一族の期待を背負い長男として生まれた
家庭のぬくもりを知らずに育ち、母と結婚後も家庭を顧みない父
人を踏み台にしても金儲けする祖父
あからさまに実の子だけを大事に守ってきた義祖母
一族との軋轢に耐えきれず宗教に走り
それによって、父、祖父、義母、義弟たちとの軋轢をさらに深める母
Yは、ただただ父母が愛し合うぬくもりのある幸せな家族を願っていた
長男として家族みんなを守り、一族の繁栄にも貢献したかった
父母や家族への深い愛情を持ちながらも、一族のあまりの姿に、背負った長男の重荷に耐えきれないY
Yは、悲しみからの脱出を病にしか求められなかった
さらに、Yは果たせなかった長男としての思いを深めていく
いろいろなことを言ってくるYさん
ときに妹Bに「お前がかわいそうだ」とも
けど、この言葉はBの思いを逆なでする
突っ張って生きてきたBには、この言葉がしんどい
悲しいことがいっぱいで、幸せになりたかった、兄同様に家族を幸せにしたかったBさん
Bさん、幸せにしてあげることができなかった悲しみを繰り返さないようにね
大好きだよ、兄さん！！ |
22/01/2022（土） 14:49:05
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| No.30661 ゆみっぺ |
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○母のこと
施設に入れず、未だ病院にいるだけに
なっている。帰りたい、いつ帰れるのか？
痴呆もあるため、自分が車椅子でトイレに
連れて行ってもらった事も忘れている。
邪魔な訳でもなく、ずっと一緒にいたいけ
れど、と伝えたが理解出来たか？
田舎から出てきて、苦労したと思うが、
自分の事を話さないのでわからない。
父は生活費を稼ぐため、何日も泊まり込み
の仕事をして帰宅しなかった。スマホなんて
ない時代。捨てられたと思ったんだろうな。
母は父より年上で、どこか不安だったのだ
ろうか？
歩けなくなる事で、ずっと側に縛り付ける
選択したのかなぁ？と感じました。
ただ、幸せに穏やかに過ごしたかっただけ
なんだよね。きっと。
○父の事
次男坊で家の商売を小さい頃から手伝って
いた。父の兄は、今でいうニート。
小さい頃からだらしなかったので、自分が
後を継ごうと思ったが、お前は次男だからと
親に言われ、悲しかった。
次男の自分にいる場所はない、俺は出て行く。
高校卒業し、1人東京にきた。
本人は意識してなかったが、ある人に
あなたは、いつまでも田舎の事を背負って
いると言われ、驚いた。
多分、自分だったらもっと上手く出来て
潰すこともなかった、次男だからと言われ
たことが、自分を否定された気になった
のかもしれない。皆んなでうまくやって
いきたかったと思っているかな？と感じた。
○自分
上手く人と関われなくて、だったら関わらなく
て良い。だけど本当は人と仲良くして
楽しく過ごしたいんだけどなぁ。
あれこれ傷つけられたり、傷つけたりしたから
鉄のカーテンで、自分を守ってる。 |
22/01/2022（土） 14:49:30
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| No.30662 恵美子 |
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日付が変わってすぐに、日向灘で５強の地震があって、
警報と共にしばらく横揺れの地震がありました、
息子の暮らす四万十市は５弱に近かったこともあって、たまげて起きたそうです。今も一時間おきくらいに揺れています。
こんな時だからこそ、みなさんとしっかりつながっていきます。
☆乳癌を治療中の友達へ、
”何もしてもらえなかった””愛してはもらってない”という彼女の娘さん、生きるために必死で働いたし、自分としては精一杯のことをしてきたつもり、という友達、でもその心の奥には、してあげ、たかったたくさんのことがある、家族で楽しい時間を持ちたかった、しかし今更どうにもならない、、そんな時の病でした。
今、さまざまな事情が重なって、家族と共に治療をしています。
はたから見ていて、治療は苦しいのだけれど、病がきっかけで、硬い硬い友達の気持ちがほぐれていき、娘さんに対しても、至らなさや寂しいおもいをさせたことを謝り、嬉しい関係が築けて行くのだとおもっています、友達家族みんなが、更に嬉しい日常となっている、そこに関わる私たちもどんなに嬉しいことか、
そのためのエネルギーを届けていきます。
☆頑張ってるみゆきちゃんへ、
ほんとは喜びいっぱいで生きていたいのに、思うにまかせない、
その苦しみは十分伝わってる、
今手にしているもの、感じているもの、見えているもの全部が喜びであると実感したいんだと、伝わってくる、
その願い、に喜びエネルギーを共鳴させよう！
☆、自分のこと
本当は誰とでも、喜びの中で共に生きていたい、そう思っているのに、自分の枠や壁が邪魔して、相手を否定したり、受け入れていない一面がある、そのことで相手が傷ついて初めて気づく、
”自分は正しい”とか”自分はこんなに頑張ってる”という独り善がりな一面、少しは薄くなったようにも思うけど、、、、、
全部とっぱらって、大らかに、すべてを喜び合いたい！！！
ここでつながる、あの人やこの人たちのようになる！！！
みんなだいすきありがとう、、、が本物になった！！！ |
22/01/2022（土） 14:53:55
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| No.30663 さき |
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自分のこと書きます
水曜日に仕事中に利用者さんを車椅子からベッドに移乗する時に、背中がピキッとなりました。ちぃさんじゃないけど、あっ、やっちゃった！となりました。ギックリ腰までいかないけど、前傾姿勢、前かがみが出来ず。
コルセットぐるぐる巻いて、職場の人にがっつり抱える介助はお願いして水、木と仕事に行けるくらいの状態ですが、自分で思い当たることがあります。
昨年4月に今の職場に来て変なストレスがない、働きやすい、スタッフ同士のチーム連携がしやすい、いい環境だったのですが、職場をまとめてくれてた直属の上司が年度末で変わることになり、12月から応援で入ってきたスタッフが自分なりで押しの強いタイプ。次の上司は決まらないまま上司の仕事が徐々に各スタッフに引継ぎ中です。
で、若いスタッフが不安モードになって休んでしまったり。
というなかで自分も不安になって緊張してました。
影響されてる場合じゃないんですが、情けない。
自分の心の根っこに
自分は社会で通用しないんじゃないかという恐れがある
もっと自由に表現したい
働くのは喜び
役立つのは喜び
自分もみんなも喜びのなかで生きたい、働きたい
そうできる
そう願ってる
（ほんとはみんなそう願ってる）
健やかになるぞ！もっと健やかに幸せになるぞ！
みんな健やかに、幸せになった！ |
22/01/2022（土） 14:57:21
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| No.30664 まゆみ |
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自分の陰りはすぐに思い浮かべることができます。
でもそれが自分で陰りだと認識でき解消することができれば、それで良しとすることにしてます。
けど自分では陰りと思ってなくて他の人を傷つけたり嫌な思いをさせたりしてることってあるかもと思います。
表現の仕方が分からなかったり、まずかったり、感情的になったりすることがあります。
でも元は「みんな仲良く、笑い合いあいたい」のです。
他の人のことで、陰りって思うこと（身近では思い当たらないので）
テレビのニュースなどで知る痛ましい事件などを思いました。特に子供の虐待は胸が苦しく悲しくなります。どんな陰りや闇があったとしてもなんでこんなことができるのだろうって思ってしまいます。
その元には「もっと温かく包んでほしかった」「自分の存在を喜んでほしかった」そういう思いが蓄積されたのかもしれない。
犠牲になった子供たちに、虐待してしまった大人たちに、「みんな健やかに、幸せになった」のエネルギーを送ります。 |
22/01/2022（土） 14:59:23
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| No.30665 みゆき |
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定例会よろしくお願いします。
みなさんの書き込みを読んだら涙が出てきてしょうがないです。
みんなみんな願いがあって幸せになりたい。
叶えられない思い、
そこからくる歪み、闇は反転させて
願いが叶うエネルギーにできるんですね。
エーチャンの書き込み、父のこと、他の人のことを思いました。
エネルギー送ります。 |
22/01/2022（土） 15:04:50
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| No.30666 ゆうき |
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定例会よろしくお願いします。
・自分の陰りの元となっている喜び
「認めて欲しい」「労って欲しい」
自分ではこのふたつが大きいように思う。
振り返ってみると、間違いもあったし、出来ていない部分もあるので、他者から評価されないのは仕方がない事なのだけれど、、、。
成功してもしなくても、失敗続きでも、自分がする事に自信をもってやっていきたい。 |
22/01/2022（土） 15:16:16
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| No.30667 みさお |
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以前から、フト思っていた事です。
その人は、第2子として産まれた。
3歳上に姉がおり、母親と姉は仲良くというか密着していたと思う。
母親と姉は、顔がよく似ていて買い物に出かけても
よく似ているねと声をかけられていた。
その人は、産まれる前に他界している祖父に似ている
と親戚に言われていた。
その人が子供の頃、母親と一緒に近所に買い物に行った際に「奥さん、この子どこの子？」と言われたらしい。
母親は、とてもショックだったと言っていた。
母親も、少し心が弱かった人だと思う。
だから、自分のショックを子供の前で言う人だった。
本来なら、子供にはおおらかに接し安心を与えてほしかった。
しかし姉もその人も、弱い母親をとても愛していた。
子供の頃、その人と姉、母親と買い物に行った際に「買って」と駄々をこね母親にたしなめられるとその場で寝転び動かない事も何度かあった。
産まれた時から、上にいる。
産まれた時から、母親は自分だけのものでない。
世間でも兄弟姉妹沢山いるが、その人はその気持ちが強かったのか、姉も母親を離さなかった。
そして下にも妹ができ、父親そっくりと言われていた。
その人は、大人になってから自分の顔が嫌いと
人に言っていたらしい。
姉は、すぐに子供の頃の事を思い出した。
その人は大人になり、ほしい、獲得したい気持ちが強かった。
欲というより、満たされないという感じがした。
そして安心したい。
愛されたい。
それは、姉も同じだ。
一緒に家族の事で寂しい、辛い思いもした。
一緒に家族みんなで、楽しい場面、思い出もあった。
今ある幸せをかみしめて、感じて。
愛されているという事を喜んで。
これからも、楽しい事がいっぱいある。
楽しい事が好きでしょう。
両親も楽しい事が好きだった。
数年前に、私が1番パパママに似てると思うわ。
と言った時に、そう言ってほしかったんやなぁと思った。 |
22/01/2022（土） 15:16:27
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| No.30668 みやっち |
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掲示板定例会、よろしくお願いします。
僕が４歳の時に離婚して、19歳の時に亡くなった父親の事を書きます。
離婚しても借金があってそれを母親が返したり(家に借金トリが来てました。)それなのに母親にお金を借りに来たり、お酒をぐだぐだになるまで飲む、暴力を振るう、お金ないのにめちゃくちゃカッコつける、こうして文章にすると本当に最低だと思いますがほとんど記憶にないので何の思いもありませんでした。
でもこの機会にいろいろ思いを向けてみようと思います。
兄は二つ上なので父親には当たり前ですがいいイメージはないようです。
離婚してしばらくは家に来ていましたが(多分お金を借りに来ただけ)すぐに帰っていました。
一回だけ小学校低学年ぐらいの時にたまたま僕と母親しかいない日に家に来て僕と父親で釣りに行った事がありました。
小学校高学年ぐらいになるとピタッと来なくなってそれ以降会ってない印象です。
兄は二つ上なので当たり前ですがいいイメージはないようです。
父親に何があったのでしょうか。どんな人生を送ったのでしょうか。
母親がしっかりしすぎて、頼って貰えない、忙しくて構って貰えずだったのが嫌だったのでしょうか。
母親には頼って欲しかったと思います。
父親は4人姉弟の長男で上にお姉さんがいて、下に2人弟がいました。
姉弟の仲はいいとはいえないと思います。
父親は急死だったのですが祖母の連絡先だけは持っていたそうです。
そう考えると祖母には特別な思いがあったのだと思います。
母親との離婚以降は祖母にもほとんどあってないと思います。
ほとんど親孝行出来なかったことを悔いてると思いますし、幼少期は長男だから我慢することも多かっただろうし、甘えたかったと思います。
姉弟と比較されるのも嫌だったと思います。
幸せになりたかっただろうなと思います。
父親に思いを向けて幸せのエネルギーを送りたいと思います。 |
22/01/2022（土） 15:18:21
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| No.30669 さいこ |
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定例会、よろしくお願いします。
私と兄について書きます。
祖父、父が医者だった影響で、幼い頃から周りからどう見られるかを意識していたと思います。
特に兄は長男で初孫だったので、周りの期待も大きかったと思うし、プレッシャーだったと思います。
勉強ができなくて、周りの期待に応えられず、自信が持てなかった。
医者の息子、娘ではなく、地位やお金はない自分を、ありのまま認めて愛して欲しかった。特に兄はそう強くおもったと思います。
同じ思いがあった私がもっと、兄を認めてあげたら良かった。 |
22/01/2022（土） 15:24:17
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| No.30670 なみ |
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皆さん、定例会、よろしくお願いします。
まず、自分のことを書かせてもらいます。
〔自分の陰り〕
「不安」と「希望のなさ」
〔喜びの願望〕
「大丈夫」と言ってもらいたかった。
楽しく和やかな雰囲気に包まれたかった。
安心したかった。
自分の気持ちを分かってもらいたかった。
自分を否定ではなく、肯定してもらいたかった。
幸せになりたかった。 |
22/01/2022（土） 15:28:04
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| No.30671 和也 |
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幼少〜社会人になるまで、ただ静かに平穏な日々を過ごしたかった。
特別平穏でなかったというわけではなかったが、物心がついた時から何も言わない子どもで、どこにいても自分が一番弱かったから、ストレスは受けたくなかった。
何もしていないのに人（…特定の人ではない）からストレスを受けるので、自分で何ができるというわけではないが、それでもできるだけストレスを回避したかった。
自分は何も要求したりしないのに、人が色々要求してくるので、釈然としなかった。
人が何か要求してくる場合でも楽しいこともあったが、常に「従」であったので、心の底から楽しいと思うことは少なかった。
相手が「従」であると人は気が大きくなるのか、理不尽と思えるような振る舞いをされることが度々あり、人の闇の部分を見せられた。
ただそれよりも、温かい心を向けられたことの方が多かったとは思うが、そればかりではない以上安心できるということにはならなかった。
社会人になって変わってきてはいるが、それまでに間に植え付けられたベースの部分が、今でも大きく影響している。
喜びにつなぎ直したいです。 |
22/01/2022（土） 15:29:41
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| No.30672 みんと |
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追伸
その人の人生は、自分を可愛がってくれた人や大好きだった人達がことごとくいなくなったり亡くなったりしている。
なので人を好きになることが怖い。信じることが怖い。
一人ぼっちになるのが怖い。．．．
唯一信じられるのが金銭だと思い込んでる。
本当は動物と遊んだり可愛がったり植物もきちんと育てるひと。
優しいひと。
大丈夫だよ。一人じゃないよ。大好きだよって言ってあげたい。
信じるのは人の心だよ。心を開いて！
みんな健やかに幸せになった！ |
22/01/2022（土） 15:30:35
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| No.30673 のり○ |
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自分の事。
自分の事を分かって欲しかった。愛されていると実感したかった。
褒められたかった。認められたかった。 |
22/01/2022（土） 15:32:14
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| No.30674 ゆりか |
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本来は どんな人とも笑い合い お互いに助け合って生きている事を願い続けて生きてきた友人がいます。
しかし、彼女は幼い頃から、
『兄と違って自分はお母さんは面倒臭い子供だと思われている』
という心の傷が深く、
人とかなり距離を置きながらでしか付き合うことができない場面を多く見てきました。
ある時から、たまに私と共に大勢の人と同席している時には、能面のような無表情な表情をする事が多くなりました。
私と二人で話している時には、笑顔も見せてくれるし、自分の拘りを表現してくれたりもします。
彼女が、本来のおおらかさを取り戻し、人と気楽に会話できるよう、
『みんな健やかで幸せになった‼︎』
のエネルギーを注ぎ続けていきます。 |
22/01/2022（土） 15:40:18
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| No.30675 めぐみ |
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3時過ぎから、4時過ぎ予定で参加します。
よろしくです。
私も自分も含め、気になる人色々あります。
母
自分の事を認めてほしい、愛されたい、人によく思われたい、という思いがみえます。自分が嫌い、ということもよく聴きました。
ぐちや評価、批判が多いです。
生い立ちやら嫁いだ家での関係など、苦労もあったとは思いますが。
そんな母が認知症になったのは、わかる気がします。
その母の悲しみも慈しみながら陰りを光のエネルギーで包んで、いきたいと思います。
夫
この人も、なかなか大変な人だと思います。
自分の為だけに生きてるような、ふうにも見えます。
不機嫌で苦しそうに、あまり余裕なく生きてる感じがします。
彼の優しさを活かす、まで私にも余裕がなくて、
私も愛してほしいとか、求めるものも大きく、
うまくはいっていないと感じています。
彼も、どうせ自分はだめなんだ、自分なんてという思いが大きいと思います。
愛されたかったという思い、も幼少期からあったと思います。
私もまだ同等に、彼に求めてしまい、そこを
歓迎を続けていくなら、乗越えたいです。 |
22/01/2022（土） 15:43:10
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| No.30676 みゆき |
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さいこさんの書き込みから、
ありのままの自分を愛して欲し買った、認めて欲しかった
可愛がって欲しい、っていうのが自分の願いでもあり、歪みの元だと思っています。
父から、男の子の子供が欲しかったと話されたことがありました。
父自身、運動が得意で、野球選手になりたいほど野球が好きで続けたかったのに、学業優先で厳しい祖父の反対を受け、野球を辞めざるをえなくなりました。
一緒にキャッチボールしたり、野球を教えたりしたかったそうです。
自分に代わりがつとまれば、ってキャッチボールしてもらったりしましたが、父には物足りなかったですし、かわりはつとまりませんでした。
もう、女子っていう時点で負けですやん、自分。って思っていました。
あと、長女で不器用ですので怒られることが多かったし、怒られ方もハンパないので、ただただ、可愛がって欲しかったなーって。
これが大元なのかなと思いました。 |
22/01/2022（土） 15:49:40
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| No.30677 めぐみ |
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あ、
歓迎ではなくて、関係ですね。
実家でスマホ打ち込み、余計にトロく、書き込みにくいです。
もう深く考えず、笑っちゃおう。
ということで。一応頑張ってみようかな、とかは思ってるのですが。
色々あるけど、前向きに
この世界をもっと光で満たしたい、と思います。 |
22/01/2022（土） 15:51:29
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| No.30678 あきえ |
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定例会、よろしくお願いします。
思い返せば、いろいろなことがたくさんあったけれど、子供に対する罪悪感を持つようになってから、頑張ってみても、なかなかそこから抜け出すことができず、陰りを持ったまま今に至りました。
楽しい幸せな家庭をつくりたかったのです。
自分では頑張ったつもりでしたが、いつの間にか自分の頑固さや至らなさなどで子供たちにかわいそうなことをしてきたと思います。いっぱい甘えたかっただろうし、褒められたかっただろうし、安心して楽しく仲良く暮らしたかっただろうにと思います。
私も本当はそんな家庭をつくりたいと思っていました。
勝手なのでしょうが、否定ではなく、私の気持ちも分かってほしかったという思いがありました。
苦しかったとき、助けてほしかった。
これからは、今までの分も仲良く楽しく生きていきたいと思っています。 |
22/01/2022（土） 15:54:54
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| No.30679 やすこ |
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人を傷つけても自分の我をとおしたり、暴言を吐き、はちゃめちゃ無茶苦茶な行動をしてきた人。
でも本当は、守りたい、心配だ、自分がしっかりしなきゃ、頑張ってるんだ、それを認めて欲しいんだったね。不器用でもあったね。
それがわからなくて、私もしんどい時期が長くあったな。
どちらがどうじゃなく、一緒に幸せに！がいいもんね！
これからは一緒に家族の核になり皆んなを幸せにしようね！おねーちゃん。 |
22/01/2022（土） 15:58:04
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| No.30680 さき |
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その人は自分の感情を手放せない
誰でも思い違いや確認不足はある
ミスや失敗をすることもある
感覚や考え方の違いもある
色んな人がいるのだから
人はお互い様なのだから
それは、ごめんねで、
失敗は教訓にすればいいことがほとんどだと思う
そういう考えもあるのか
そういう感覚もあるのか
で認め合えばいいのだと思う
けどその人はそれができない
自分の感情、自分の側からの思いや意見を言わずにいられない
押し通さずにはいられない
勘違いや間違いを認められない
事実を歪めても
自分の側からの「正解」を相手に押し付け、押し通そうとする
自分は間違ってないと言い張り、相手を攻撃する
自分なりの「事実」をつくっていく
本当は仲良くしたい
さみしいのに
そういう自分の感情を手放せないから
ますます逆の方に自分を追いやっていく
その人の陰りの元にある願い
叶えて欲しかった欲求
自分を認めてほしかった
自分の存在を喜んでほしかった
その人の陰りを否定することなく
慈しみの眼差しでとらえ、精一杯の愛念で包み
喜びの息吹を送ります
みんな大好きだから。
つながってるのだから。 |
22/01/2022（土） 16:07:16
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| No.30681 みさお |
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書き込みが終わり、送信できているか確認すると皆さんの書き込みが、ずらり!
何度も読み直してみたいです。
今朝スマホで地震を知り、びっくりしました。
恵美子さん、ゆりかさん、みんとさんやあきどんさんをすぐに思った。
恵美子さんの書かれているように、こんな時だからこそ、私も皆さんにしっかり繋がっていきます。
姉の事
その人は、母親が大好きだった。
いつも弱い母親を心配していた。
母親には元気でいてほしい
笑っていてほしいと思っていた。
母親に甘えるより、いつからか心配の方が多かった気がする。
母親は、主人の親戚にいじめられていると思っていた。
本当にいじめられていたか、思い込みかはわからない。
その人が、小学生の時にその人宛ての親戚からの
プレゼントのバッグを、泣きながらゴミ箱に捨てていた。
その人は、そのバッグかほしいと思ったけど
「あの人からもらった物なかんか、いらん」と
捨てていた母親の気持ちを優先したし、泣いている母親を見てその事が悲しかった。
近所の友達が、私がほしいと言い持っていった時に、なぜか良かったと思った。
子供心に、なんか複雑な気持ちだった。
その人は妹がおり、私は今まで大好きな母親と密着していたのに、入り込んできて。
と幼児の頃妹に思ったのかもしれない。
でも姉妹だから、1番身近な1番歳の近い人だから
よく遊んだ。
それより、お姉ちゃんだから
お姉ちゃんやのに、と事ある毎に言われる。
その人は、そう言われるとたまに
誰もお姉ちゃんに産んでほしいと頼んでない!
と言っていた。
その人は、頑張る時は頑張るけど
いいようにされたと思ってしまう事が、ある。
例えば、仕事で誰かがしんどそうだったら手伝う。
それでその人が楽になれたらいい。
今職場に昔の母親に似てる人が、いる。
病み上がりで職場復帰した人で、その人には
重労働はさせない。自分がする。
ゆっくりしてほしい。
お礼なんかより、その人が楽だったら良い。
でも、一言お礼を言ってくれる。
情のある人で、何かが通じ合えたら力が湧いてきて
いくらでも動ける。
でも昨日、動かなく喋ってばかりの男性に
ほんま誰かがしてくれると思っんねんから
と思い、反対に仕事をしまくってとても疲れてしまった。
認められたいとう気持ち
多分仕事では、認められていると思う。
それより、しないといけないという気持ちが脅迫観念のようにある。
お姉ちゃんやのに、しっかりしていない
と言われた事、しっかりしないといけない
と自分は、焦りがあるのに
やっていない人、やっていないのにその事を
気にしない人にイライラしたり、それより本当は
羨ましい。
羨ましいのだ。
そのままの自分でいられるように。
そのままでも、その人として認められている。
誰も否定しないよ、存在を。
小学生の頃に、何もできない弱い自分は辛い
と思った。
でも今思えば友達にも恵まれ楽しかったよね。
弱ければ、飲み込まれる様に思った。
でも、今はみんながいる。
学ぶ事もできる。
安心してほしい。 |
22/01/2022（土） 16:10:20
|
| No.30682 ちづこ |
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定例会よろしくお願いします。
家族のこと、自分のこと、を思いました。
家族のこと
自分の存在を喜んでほしかった。
優しくしてほしかった。
仲良くしてほしかった。仲良くしたい。
甘えさせてほしかった。褒めてほしかった。
自分のことは
ありのままの自分を認めてほしかった。かなと思います。 |
22/01/2022（土） 16:15:07
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| No.30683 なみ |
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彼は長年、心の病を抱えています。
私から見ると、彼は自分勝手で、いつも人に迷惑をかけ、思いもよらぬことを言ったりしたりして、常識が通用せず、自分に都合が悪くなると爆発し、何十年にもなると病気だと分かっていても、それが彼であるかのように思うようになり、時に怖くて私はどうすることもできず、しんどくなっていました。
彼は本来とても優し過ぎるぐらい優しい人で、実は忍耐強く、幼い頃から気を遣い、緊張し、我慢を重ねながら、ただいつも家族の幸せを願ってきたのだと思います。
家族以外のことでも苦しいこと、悲しい出来事があり、何をやってもうまくいかず、失望、諦め、報われなさ、そういった思いをたくさんしてきたのだろうと……。
それが限界にきてバランスを崩し、心の病という形になってしまったのだと思います。
思うと自分自身にも重なる部分があります。
彼は、自分を認めてもらいたい、自分をもっと大事に思ってほしい、自分の気持ちを分かってもらいたい……、そういった願いを持っているのだと思います。
私は彼の気持ちをどこかで分かっていながら、彼の状態、言動に囚われて、心の目で彼を見ることをしなくなり、最近では拒絶に近い状態になっていました。
自分なりの気持ちを超えて彼に接していきたい。たくさんの喜びを彼にもたらせるようになりたい。
今まで苦しかった分、彼には幸せになってほしいです。 |
22/01/2022（土） 16:24:00
|
| No.30684 あきどん |
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みさおさん、気にかけて貰いありがとうございます。
恵美子さん、ゆりかさん、みんとさんも、参加してて大丈夫で良かったです。
他の震源近くの方も災害ありませんように。
皆さんのコメント読んでエネルギー送ってます。
時間はかかりますが、定例会終わっても全員にエネルギー送っていきますね。 |
22/01/2022（土） 16:26:49
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| No.30685 恵美子 |
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もうこんな時間、
みなさんの書き込みに、エネルギー送りながら涙が止まりません、
登場されたみなさんや、同じような思いをしている人たちへ、
みんな愛してる、
あなたがいてくれてよかった、
みんなでしあわせになるためにここにいる、
みんなだいすきありがとう、
みんなすこやかにしあわせになった、 |
22/01/2022（土） 16:39:14
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| No.30686 飯沼正晴 |
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あと15分ほどで5時になります。
4時50分ぐらいから、「みんな大好き、ありがとう」と「みんな健やかに、幸せになった」のエネルギーの共鳴をしたいと思います。
もちろん5時以降も書き込んでもらって構いませんが、今回の掲示板定例会は一応5時でお開きにします。
これからしばらくの日々は、皆さんの書き込みを読みなおして、提示されたエネルギーを送り続けましょう。
今日だけで終わらせるのはあまりにもったいなさすぎますから。 |
22/01/2022（土） 16:42:23
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| No.30687 藍子 |
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皆さんの書き込みを読んでいると、誰もが幸せになりたい、愛されたい、分かってほしい、、たくさんの願いが詰まった存在なんだなあと思います。
陰りの部分を読めば、私にもそういう部分あるな、と見つめ直すことにもなりました。
自分の陰り、すんなり書くことができません。否定に弱い、ということなあ。願いはありのままの自分を喜びたい、喜んでほしいというところかなあ。わかりません。
皆さんの書き込み読んで胸がいっぱいになっています。 |
22/01/2022（土） 16:42:43
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| No.30688 ゆりか |
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みさおちゃん、気遣ってくれてありがとうございます。
あきどんさんもみんとさんも恵美子さんも共に掲示板定例会に参加できて嬉しいです。
皆さんの書き込み、凄いですね〜
私もあきどんさんとおんなじで、皆さんの書き込みを再読しながら、微力ながらエネルギーを送らせてもらっています。 |
22/01/2022（土） 16:45:53
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| No.30689 あきえ |
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陰り 心の病
喜びの願い
優しくしてもらいたかった。
心配をしてもらいたかった。
存在を認めてもらいたかった。
甘えたかった。
褒められたかった。
認めてもらいたかった。
家族がみんな仲良くしてほしかった。 |
22/01/2022（土） 16:47:35
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| No.30690 やすこ |
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上に書いた、心身に不安のあるMさん。
何もできない、私は出来ない、が口癖で上手くいかないと泣きそうな顔で「やっぱり出来ない」と泣きそうになって二度とやろうとしなかったり、自分は自信ないし良い所がないです、と言います。
ある時、Mさんがとても慕っている高齢の女性がトラブルに巻き込まれそうになった時、Mさんはその女性を守ろうとして前に立ち塞がった事があって、その事があってから口数多くなり表情が豊かになった。
と高齢女性から聞いた事があります。
Mさん、もちろん健やかに楽しく幸せになりたいけど、守られるだけじゃなくその高齢女性を「守りたい」と思ってくれていて「役に立ちたい」と思ってるんだよね、と話しました。 |
22/01/2022（土） 16:52:28
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| No.30691 飯沼正晴 |
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５時を過ぎました。
１月定例会は掲示板でになりましたが、これでお開きにいたします。
今回のテーマは書きにくいかなと思いましたが、皆さん深い心をよく言葉にしてくれました。
とても濃密な３時間で、まだ余韻の中にいます。
というよりも、皆さんと形成した「場」のエネルギーが、今も確かな増幅を続けていることを感じています。
時間内に書き込みしなかった人はもちろん、書き込んでくれた人も引き続きの書き込み、よろしくお願いいたします。
ホープさん、もしもやはり投稿できなければ、メールで送ってもらえたら私から投稿しますよ。
それでは皆さん、お疲れさま！
ありがとう！ |
22/01/2022（土） 17:12:11
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| No.30692 あきどん |
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やすこさんの、Mさんのお話、涙が出ます。
皆さん、定例会ありがとうございました。 |
22/01/2022（土） 17:12:19
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| No.30693 ちぃ |
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やすこさん、ちづちゃん、ありがとうございます。
書き込みが遅くなってしまいましたが、腰はすっかり治りました！
気に掛けて下さりありがとうございました！
さきさん、お疲れさまです！どうぞお大事にされて下さいです！
にぃ母もその後、おかげさまで足の方はもうまったく心配無くて、元気にしています！
なんてことない事で不安になることも減って、不安になっても、
以前と違って少し話せば安心してくれるようになりました^^
完璧主義で自分自身も家族や周囲も思い通りにならないと気が済まない。
完璧主義以外はまるで私ですが、自分のことを棚に上げ、にぃ母のことを大変な人だと思っていました。
年齢を重ねても完璧主義を緩めることができず、
できないことが増えてくると、ますます完璧を求めて動きまくり、
心身に負担を掛けてケガをしたり嘆き続け、他所様に迷惑を掛ける。
認知症の夫に否定や強制をし、疎ましく思う。
特ににぃ父のことに関しては、受け入れがたさは分かるのですが、
存在さえ否定するかのような様子のにぃ母を、どうしても私は理解することが出来ませんでした。
いつだったかにぃ母が体のことで不安を訴えた時に、
「お母さんと同じく９０歳近くなったらみんなあるよ。
わざわざ話題には出さないだろうけど、こうして対処してる人が多いよ。」という話しをしたら、
「私の母親はそんなこと無かった！私の母親は最後までそんなことしなくて良かった！」と言うので、
にぃ母のお母さんの他界された年齢を聞くと６０代でした。
６０代だから無かったのであって、にぃ母のお母さんもにぃ母と同じ年齢になっていたら、
同じ悩みを抱えていたかもしれないよと話したのですが伝わらず。
いくらなんでも６０代の人と比較するのは無理がある！なんで分かってくれないんだ！と思ったのですが、
にぃ母は母親に褒められたい、認められたいという願いがあるのではないかと、
今回、定例会のテーマを拝見して思いました。
にぃ母の母親は厳しい方だったようなのですが、兄妹のなかでもにぃ母にだけ厳しかったそうです。
家の手伝いをするよう言われるのはにぃ母だけ、叱られるのもにぃ母だけ。
体調を崩して寝込むと他の兄妹は優しく看病してもらいジュースを飲ませてもらえるのに、
にぃ母は看病もしてもらえなかったそうです。
どうして自分だけ厳しくされるのか、子供の頃、にぃ母は悩んだそうです。
ですが、自分のためを思って厳しくしてくれていると思い、他の兄妹が楽しく遊んでいる時も母親の手伝いをし、
自分の時間を持つことも出来なかったけれど、今でも厳しく育ててくれた事を母親に感謝していると、
ずっと前に話してくれたことがありました。
そして、にぃ母は母親に褒められたことが無かったそうなのですが、
大人になってから１度だけ褒められたことがあったそうです。
内容を聞くと、にぃ父のことを母親が気に入ってくれて、にぃ父のことを褒めてくれたとのこと。
他の兄妹の配偶者のことは気に入ることも褒めることも無かったのに、
にぃ父のことは気に入ってくれ、会いに行くのを楽しみにもしてくれていたと。
以前、ぬまさんに、にぃくんがにぃ母に厳しく育てられたのは、
自分を厳しく育てた母親に褒めてもらいたくてと聞いたような気がします。
完璧主義なのも、認知症になったにぃ父を受け入れられないのも、
完璧に出来なくなってきて不安で混乱してしまうのも、
お母さんに認めて欲しい、褒めて欲しい、愛してほしいというにぃ母の願い、
お母さんの期待に応えたいというにぃ母の思いゆえのことなんだろうと思います。
にぃ母のそうした願いや思いは私にもあるし、こみ上げるものがあります。
そして、甘えたいという願いもあると思うし、これまで本当にたくさんがんばってきたにぃ母を労いたいです。
にぃ母に喜んで愛を注ぎます！
にぃくんと一緒ににぃ母の願いに応えていきます！
書き込みが遅くなってしまいすみません！ |
22/01/2022（土） 17:14:11
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| No.30694 みさお |
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1月定例会ありがとうございました。
まだまだ余韻が、あります。
今叔母の調子が良くないので、これで失礼して
叔母宅に行きます。
あきどんさんの、お母さんの寂しい気持ち
叔母も一緒だと思う。
あきどんさんのお母さん
のもちゃんのお父さんにエネルギーを送り
明日からも、また皆さんの書き込みを読み直し
エネルギーを送ります。
今日でこの定例会が終わるのは、ほんと勿体ない。
今回リモートになると知り、期待していました。
普段の定例会では、全員が発言できる時間がなかなかないけど、こうして文章で読める。
私は、もう１人書き込みしたい人がいるので
又書きます。
書く事により、冷静に見れる様な気もします。
あきどんさんや、ゆりかさん、恵美子さん
みんとさんが参加されてホッとしました。
地震のあった地域の方達の、無事を思います。 |
22/01/2022（土） 17:15:41
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| No.30695 のものも |
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みさおさん、ありがとう〜〜
他の人も、ありがとう〜〜
飯沼さんも、ありがとう〜
私も、また読み直しながら
慈しみのエネルギー送ります。
みんな幸せになった！
みんななおった！
今日は我が家はカップ麺食べます（笑）
みんな大好き ありがとうーー |
22/01/2022（土） 17:34:11
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| No.30696 ぽんた |
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出先であまり分からなかったのですが、
地震、すごかったんですね。
みんとさん、恵美子さん、あきどんさん、ゆりかさん、
ご無事でよかったです。
途中で寝落ちてしまいました。
改めてゆっくり読ませていただきながらエネルギーを送ります。
みさおさん、そうですね、
この掲示板の定例会だと、全員の心の声を聞くことができ、読み返すこともできる。
これはこれでとても嬉しい機会です。
皆さん、定例会ありがとうございました。 |
22/01/2022（土） 17:35:30
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| No.30697 飯沼正晴 |
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はーい！
ちぃさんは時間内に書かなかったペナルティ（ほんとはご褒美！）として、にぃ母以外の人についても書いてね！
できれば家族以外の人がいいと思いますよ〜
皆さんの投稿、何度も読みなおしたいです。
皆さんもそうでしょ？
皆さんの投稿を読めば、書いた人はもちろん癒しの対象としてん書かれた人にもしみじみして、「みんな健やかに、幸せになってほしい」と思えてきますね。
通常の書き込みとも併行して、掲示板定例会の個別の書き込みにもコメントしてくださいね〜
そして、陰りや歪みや病の向こうにある願望・欲求の喜びを注ぎ込む実習を続けていきましょう！
みんな健やかに、幸せになった！ |
22/01/2022（土） 17:45:04
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| No.30698 ホープ |
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昨夜の投稿原稿を今朝送信できず、悶々として仕事が終わり、毎度のことながら今送信となってしまいました。原因はよく分からないのですが、書いた原稿の保存がよく分からず、PCをそのままにして寝て朝送信ボタンを押しましたら送信できず原稿も消えてしまいました。結構長文でしたので何とも残念で力落ちしてしまいましたが、仕事中に考え、別に新しく書き込みをする事に致しました。
対象者は私の古い親友です。家が近くでもあり幼馴染でもあります。気が合った小学校から高校まで、そしてその後も本当に何でも話せる一番の友人でした。
その彼の母親にも可愛がって貰い、母子供の付き合いでしたがその彼の高校時、父親がある宗教に入信し彼に信心を強制したことから親子の断絶が始まり、恋愛の相手との結婚話にも反対どころか二人を別れさせる工作までされた彼は、その後両親に対する怨念を抱えたまま定年まで東京での生活を続け、途中最愛の奥さんにも先立たれた頃から極端に心を閉じ始め、周囲との付き合いも殆どなくなり、愛情を一人息子にのみ注ぐようになりました。
その息子さんも東京で結婚し家庭を持ち、彼は定年後帰郷し父親の稼業を継ぐ決心であったと思います。彼にしてみれば、熟慮に熟慮を重ねた結果であり、叶わぬまでも両親との和解に一縷の望みを託しての賭けであったと思います。しかしそれも空しく空中分解してしまい、近隣の街に勤めるようになりました。
私はそうした彼の状況に何とか役に立てないかと手を差し伸べたつもりでしたが、彼の心はまるで鉄の壁で自らを囲い込んでいるようで、私など眼中にないようで、ますます自らの中に閉じこもっています。その両親も二年前に相次いでこの世を去り独身生活となっています。そして聞いた話では腎臓がんに罹ったという事です。
私は彼の凄まじいまでの両親に対する恨み、そしてその反動としてしてなのか、自分の人生は東京の一人息子に全てを捧げると深く決心しており、如何にかつて心を通わせた親友であろうと、この自分の枠内には入れさせない、という強い意識を感じ、なすすべなく今に至っています。
私は彼の深い陰りは、子どもの頃から両親と一緒に食事をしたことがない（彼の母親は忙しい美容院で）事を話したことがあるように
、親の愛情を渇望していたに違いなく、その寂しさと、そして学生時の父親の権威を笠に着た横暴ともいえる入信の押し付けによって深い心の傷があり、人生を重ねるごとに複雑化し、屈折していったのだと思います。心の底には「みんな自分の事を分ってはくれない」という、裏を返せば彼の心の中の強い願望だと思います。
晩年を迎えた我々団塊の世代ではありますが、もう一度彼の心の底の陰りに、癒しと喜びのエネルギーを注ぎたいと思います。 |
22/01/2022（土） 20:48:07
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| No.30699 みんと |
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都合上、五時前に退席しましたが
皆さんの書き込みに圧倒させられます。
ゆっくり、じっくり読ませてくださいね。
みさおさん、ぽんたさん、皆さん、ご心配頂きありがとうございます！
真夜中の地震でさすがにびっくりでした。
被害にあわれた方、つらい大変な思いをされたと思います。
お察しいたします。
あ〜やっぱり地球は大変なことになってる。怒ってるんだって。
気合いれて本気出してねって言われたみたいです。
皆さん、ありがとうございます。大好きです！ |
22/01/2022（土） 22:29:25
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