おはようございます。 援農、お疲れ様でした! 脱穀機、やってみたかったです。 今週は、お手伝い行きます!
藍子さん エーチャン Bさん ぽんたさん ゆうぞうさん ありがとうございます。
心の力、食物繊維をとっていくことでアトピーが治った をオーダーします。 |
19/10/2021(火) 06:36:41
No.29577 のものも |
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みゆきちゃん 皆さん おはようございますお疲れ様でした!
みんな治った! みんなアトピー治った!!
最初にキッパリと決めると その気になり、その行動をしたくなりますね 不安も薄くなります 私が決めたんだから 大丈夫っ!って気になります と言うか、道筋を逆にしただけなのかもしれませんが それでも、湧いてくる力が違います 迷いがなくなるのかもしれませんね… |
19/10/2021(火) 08:00:24
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No.29578 飯沼正晴 |
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みゆきちゃん、
今回の手荒れの悪化で、みゆきちゃんの切り替えポイントがはっきりと分かりました。 それでこういう宿題を出したのですよ〜
手荒れがひどくなって、みゆきちゃんは以前お世話になっていた皮膚科に行きました。 もちろん私は、病院の治療を受けることを否定するものではありません。 病院の治療だけでは本当の意味での根治にはなりにくいとは思っていますが。
ところが病院の治療を受けているという連絡をしてきた数日後に、みゆきちゃんは「やっぱり化学薬品で共生菌を殺したくないので、病院の治療をやめることにしました」と連絡してきました。
そこにみゆきちゃんの諸々の現実を造っている課題があることに気づきました。
病院に行けば化学薬品を処方されることは分かっているのですから、行くかどうかはみゆきちゃん自身がいろいろ考えて決めたことのはずです。 であるのに、わずか数日で自分がしたことを翻す、つまり自分がしたことを否定したわけです。
「これがみゆきちゃんの諸々の現実を造っている原因だ!」と思いました。
何か買い物をしても、みゆきちゃんは「あれを買ったのは失敗だった。(買わなければよかった。別のものを買ったらよかった)」というふうに後悔したり、返品・交換することがしばしばありましたね。 結婚式の衣装を、以後何年間も後悔していたという伝説もあるぐらいです(笑)
たぶん一事が万事といえるぐらいに、そういう傾向が強いのだと思います。
それは少し大きな意味では「自分を守る」ことの変形でもあり、別のラインからいえばやはり強烈な自己否定・自分への自信のなさでしょう。
手は「何かをする」ということを象徴する部位です。
みゆきちゃんが自分がしたことを否定・後悔していれば、みゆきちゃんの手はまさに全否定のエネルギーを浴び続けることになります。 それでは手荒れが治らないのも当然だし、自分や周囲にもさまざまな影を落としていくことにもなってしまいます。 周囲の人のことを喜んでいても、みゆきちゃん自身が自分を否定しているのですから、そこには喜びで同調できないノイズが発生するのです。
何であれ、喜びのエネルギーが同調するからこそ、同調・共鳴した波動がそのスクリーンに像を結んで、喜びが現実化するのです。
みゆきちゃんが自己否定の傾向を強めることになった理由は前にも書きました。 そういう理由からすれば、みゆきちゃんは特に家族・家庭内において、自分を否定せざるを得ないような状況を作り出しやすくなるのでしょうし、「どうせ私が悪いんや。(やっぱり私が悪いんか?)」というような思い方になりやすいのだと思います。
こんなふうに書けば、また「やっぱり私が悪いんか?」ということになりそうですが、今回こそはそういう潜在意識を書き換えてしまいましょう。
何につけても、うまくいかない時にはさらに、「自分を含めた皆の喜びのオーダー」を繰り返し、喜びベースを植えこんでいきましょう。 不慣れなことだから、初めは難しいかもしれないけど、とにかく「自分を含めた皆の喜びのオーダー」を続けていくことで、みゆきちゃんの意識や気持ちや現実も変わっていくのです。
ということで、この宿題はまだまだ継続してやっていってね〜
今回はみゆきちゃんに向けて書きましたが、他の皆さんも同じですよ〜 特に自己否定の傾向が強い人、自分の気持ちの陰りをなかなか切り替えられない人、自他を喜びにくい人、もちろん心身の不調を抱えている人、あらゆるラインから「自分や誰かを含む皆の喜び(個を含む全体の喜び)をオーダーしてくださいね。 |
19/10/2021(火) 10:31:39
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No.29579 ぽんた |
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みなさん、夫へのヒーリングエネルギーを、 本当に本当にありがとうございます。
ご報告です。 昨日、がんセンターでの受診を一緒に受けてきました。 担当医の増田先生も、持ち込みの映像からは転移のないステージ1クラスの、 「淡明細胞癌(一般的な腎臓癌)」でほぼ間違いないだろうとのことでした。
これから手術のための検査を詰めて行くことになります。 CT等は11/15(月)、その結果をきく受診日は11/24(水)の予定です。 そして手術は、仮押さえで変更もありえつつ、 一応、来年1月7日(金)となりました。
手術自体について。 部分切除で、ロボットによる腹腔鏡手術になるだろうとのこと。 腎臓の上の裏側にあたる場所だけれど、 様々な理由から、背中側からではなく腹側からになるそうです。 ロボットが4ヶ所、人間が1ヶ所の、合計5ヶ所やく8mmの穴を開ける。 そうした手術の場合、入院期間は1週間。 よほど特別で避けがたい事情が出てこない限り放射線治療はなし。 抗がん剤の話は出ず、聞きそびれたのですが、 腎臓がんは抗がん剤が効きにくいらしいので選択肢にないのかもしれません。
以上が、昨日のところのお話とスケジュールです。 すべてこうあって欲しいという方向に今の所動いていること、感謝です。 絶対安心、大丈夫、という気持ちに共鳴しています。
医師は、この腫瘍はできてから3.4年経ったものではないかと言っていました。 それを受け、帰り道で夫は「3.4年前というと日比谷野音の頃で、一番しんどかった時だなぁ」 とつぶやきました。 何かしらいつも大変な事案と戦っている夫ですが、 思い起こすと「あの時が一番」というのを私は十分理解していなかったかも。 そういうこともあるのかもしれないな‥‥と反省しました。
あ、夫の仕事の周辺事情に詳しい方々、 こちらでの話はここだけということで、どうぞよろしくお願い申し上げます。
引き続き、夫への応援エネルギーをどうぞよろしくお願いします。 「ぜんぶ治った、みんな治った」「みんな健やかに幸せになった」 札束の話もちょっと難しかったですけど、「みんな」にも広げてみています。 みなさんからの応援についての感謝の気持ちも夫と共有しています。 夫へのエネルギーサポートが、「ぜんぶ、みんな」につながるよう、 私個人の限界の風穴も開けることになるよう、オーダーします。
みゆきったんさんへも広がる喜びのエネルギーも、オーダーします。 一緒に切り替えて、自分もみんなも健やかに幸せになりましょう。 がんもアトピーも、ぜんぶなおった!みんななおった! |
19/10/2021(火) 19:45:47
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No.29580 のものも |
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ぽんちゃん ご報告読みました 旦那さんと一緒に 喜びも悲しみを共有してこう〜〜 共に人間臭くなっていくんだよ〜〜 (体臭じゃないで〜)
ぜんぶ治った! みんな治った! みんな大好き ありがとう!
きっと旦那さんへの札束は、 ぽんちゃんが一番多く届けられると思います もちろん私たちも、補充しますから ぽんちゃんは安心してくださいね |
20/10/2021(水) 06:21:34
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