途中ですがスレッド更新します。
まゆみさんは今朝は熱は下がっているようです。
とにかく今日・明日はゆっくり休んでもらいます。 |
04/09/2021(土) 08:25:54
No.28976 やすこ |
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まゆみさん、熱が下がっておられて良かったです。 今日もゆっくりと休んでくださいね。 明日葉通信に初登場されてましたね、 イラストも可愛らしいです。
心を込めて作って下さった食物繊維スープセット販売
楽しみにしていました!注文させて頂きます。 ありがとうございます。
どうしても明日葉を飲んでほしい知人がいて、でもなかなか良さが伝わらなくて。 でも「あしたば通信」をコピーして読んでもらったら、「ヘェ〜明日葉っていいんやな!」だって。 私が説明するより早く、正確に(笑)伝えられて嬉しかったです。
今日はぽんちやんどんな朝かな〜応援してるよ。 |
04/09/2021(土) 10:09:31
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No.28978 のり○ |
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おはようございます☆
スープ載ってましたね!また、頼みます!先日は、ありがとうございました。
ぽんたさんもまゆみさんもゆっくりされて下さい。。。
朝から明日葉粉末プラスイヌリンをぬるま湯で飲みました。 |
04/09/2021(土) 10:38:46
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No.28979 飯沼正晴 |
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◆微生物との共生が人類を救う!地球は「シンバイオティクス」へパラダイムシフト
9/2(木) 16:01配信 本が好き
1928年9月3日、アレクサンダー・フレミングによりペニシリンが発見された。このアオカビから発見されたペニシリンは、第二次大戦の最中数多の負傷兵を感染症から救い、20世紀で最も偉大な発見として「奇跡の薬」ともてはやされた。その後も、結核治療に使われるストレプマイシンなど、多種多様な抗生物質が発見されている。これら抗生物質のお陰でどれほど多くの命が救われただろう。ペニシリンから始まる抗生物質が、「奇跡の薬」と呼ばれる所以である。
20世紀に入ると人類は、それまでの伝統医療から脱却し、ペニシリンなどに代表される抗菌薬を用いた選択毒性に基づく感染症に対する化学療法に舵を切った。以降、感染症は画期的に治癒し、科学療法は画一的な支持を得ることとなる。そして今、やれ「研究所から」だの「野生動物から」だのと由来さえ定かでないたった一つの病原菌によって、世界は一斉にフリーズした。
『腸と森の「土」を育てる』(光文社新書)の著者は、予防医療や生活習慣病から終末期医療までの診療経験を積む桐村医師。その、分子整合栄養学やバイオロジカル医療・腸内フローラ研究などを踏まえた、最新のヘルスケア・ウェルネス情報には驚くとともに感動すら覚える。
今や、たった1種類の病原性ウィルスの影響で、「微生物=敵」という認識が復活し、「微生物は、病気を起こす恐ろしいもの」「殺菌・消毒して、環境から全ての微生物を排除しよう」という考え方が再普及してしまったようです。ありとあらゆるプロダクトが、除菌・抗菌・殺菌を謳っています。日常的に、殺菌成分の入った歯磨き粉を使い、殺菌石鹸を使って手洗いをし、消毒剤を使います。その時、病原性の微生物だけでなく、手や環境を守る多様な常在微生物までも同時にCENSOREDいることを、どうか忘れないでください。(中略) 本来の衛生とは、決して「無菌」を目指すものではないはずです。後の時代の未来人は、人類はかつて野蛮なことをしていたものだと、今の習慣を振り返るかもしれません。
「潔癖」と、この一言だけで会話が成立する。そんな時代を嘆いている間に、たった一つの未知なるウィルスが出現するや、たちまち世界は恐慌を来たし、人類は一丸となって殺菌・滅菌・抗菌の旗印のもと日夜目に見えない何者かと戦っている。
医学では、抗菌物質のことを「アンチバイオティクス」といいます。「アンチ(anti -)」は、「抗う」「戦う」を意味し、「バイオティクス」は「生物」を意味します。抗生物質は、細菌をCENSORED薬ですが、これまでは「アンチ」が主流の医学だったのです。(中略)
これは、農業の世界でも同じで、これまで微生物といえば、作物を病気にする「病原体」のことでした。ですから「農薬で殺さなきゃ」という発想になっていたわけです。(中略) 一方で、次世代シーケンサーという解析装置によって、人のゲノム解析だけでなく、微生物のゲノム解析が進んだことで、その考えは一変しました。人の常在微生物の世界が明らかにされてからは、「人と常在微生物は、遺伝情報を交換し合う超生命体」と考えられるようになったのです。
つまり、世界は「シンバイオティクス」を目指すパラダイムにシフトしました。「シン(syn-’sym-)」は、「共に」を意味し、シンフォニー(交響)やシンパシー(共感)などに使われています。「シンバイオティクス」つまり、微生物と共に生きることこそが、真の健康であると考えられるようになったのです。 先ごろ公開された映画『シンエヴァンゲリオン』のシンとは、「新」なのか「真」なのか、はたまたどちらもなのかと、考えあぐねた挙句にただぼんやりと納得していたけれど、どちらでもなかった。「シン」とは「共に」を意味し、「シンバイオティクス」とは微生物との共生を提唱する研究であるらしい。
さらに本書によれば、現代人による飽食は、今や全人類の75%のエネルギーを、たった12種類の作物と5種類の動物で得ているという。これでは、この地球上に生息する動植物のアンバランスな状態は留まることなど期待のしようも無い。「食品ロス」などと、お茶を濁している場合ではなかった。
そして著者は、そんな、やっと微生物との共生を模索し始めた人類の体内にこそ、森と等しい循環システムが存在し、その在り様は森林を育む豊かな土壌そのものであると教える。 人を含め、消化管を持つ動物にとって、外界とのエネルギー交換に必須の臓器が消化管なので、まず生命維持には、消化管ありき。脳は二の次です。 そして、生態系の連続性は、食を通して保たれているので、食はとても大切な行為なのです。日本人が「いただきます」という時、それは「御命を頂戴いたします」という他の生命への感謝と死への弔いを意味していることはご存じの通りです。
そして、「食べること」は必ず、外界にインパクトを与えますから、巡り巡って、環境問題とせざるを得ないのです。(中略) 現代人の身体と心は、インプット(摂食)を減らし、プロセス(消化・代謝)を休めて回復させ、アウトプット(排泄)を増やす。食べ物や情報の粗食化、ファスティングが身体にも心にも有効なのです。 余りにも高度に情報化の進んだ社会は、溢れかえった情報の真贋すら覚束なくなり、一個7000円の桃は、店頭に並ぶこともなく消費されていく。
そんな生活環境の中で、やみくもに「除菌・殺菌」が叫ばれ、人は列を成してワクチン接種を繰り返す。これが、私たちが子どもの頃に夢見た「来るべき21世紀」の姿である。
脳に次いで神経細胞が多い腸は、「第二の脳」とも呼ばれる。確かにまだ人間が、脊椎動物になる以前の神経中枢を思えば、その長大な消化器官こそが中枢であり、すなわち神経中枢=脳だったに違いない。また、幸せホルモンと言われる「セロトニン」のおよそ90%が腸で作られ、ストレスを感じればお腹が痛くなり、腸の不調が、不眠や不安を感じさせるなど、確かに脳と腸は相互に補完し合っているとすら思わせる。 今すぐにでも森に入り、豊かなフィトンチッドに包まれながら自分自身の体内に深い感謝を捧げたくなる。『腸と森の「土」を育てる』は、清々しく考え方や暮らしぶりを改めさせてくれる貴重な開明の書であった。 |
04/09/2021(土) 11:02:37
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No.28980 飯沼正晴 |
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◆若者の便を移植することで、脳と免疫機能が若返ることをマウスの実験で証明
2021/08/13 08:00カラパイア https://karapaia.com/archives/52304863.html
腸内細菌は様々な病気との関連性が明らかになっており、健康な人の腸内細菌が含まれた便を移植(便微生物移植 )をする治療が注目を集めている。
これまで、アルコール依存症や自閉症スペクトラム、新型コロナの治療などで研究が行われていたが、今回、マウスを使った実験で、若いマウスの腸内細菌を移植すると、脳と免疫機能が若返ることが明らかになったそうだ。
【腸内細菌と脳の老化の関係】
1895年、免疫研究の先駆者であるフランスの生物学者、イリヤ・メチニコフ氏は、50歳になって老いが気になり始めた。そこで免疫学から新しい学問に鞍替えをすることにした。彼はその学問を「老年学」と呼んだ。
そして腸内の細菌が健康や病気と関係しているらしいことに気がつく。東欧には住人が長生きする地域があったが、どうやらその秘訣は乳酸菌をたっぷり含む発酵食品を食べていることらしかったのだ。
現在では腸内細菌が健康に関係していることはよく知られている。
たとえばアイルランド国立大学コーク校の研究グループが、脳の老化という文脈からメチニコフの説を再検証している。その結果、老化にともなう腸内細菌の変化が、認知機能の衰えや不安と関係していることが明らかになった。
さらに同グループは、腸内細菌を増やす食事を摂ることで、中年のマウスの認知機能の衰えを抑えられるらしいことも突き止めている。
(中略)
・腸内細菌が老化を制する可能性
ただしあくまでもこの実験はマウスを対象としたものだ。人間が動揺に健康な若者から糞便移植を受けることで、脳が若返るかどうかは今回の実験ではわからない。 将来的な研究では、腸内細菌を育てる食事や、腸内細菌を利用した治療に役立つ可能性があるという。
なおクライアン氏は、冒頭に出た、メチニコフ氏が発見したことは概ね正しいようだと述べている。すなわち若さを維持する秘訣は、腸内細菌を守ることにあるようだ。それが脳の若さを保つことにもつながるというのだ。
もちろん老化を完全に止めることは今のところできない。それでも脳の劣化を防ぐ治療は開発できるだろうし、健康な腸内細菌を育むことで今までよりもずっと元気で過ごせるようになるかもしれないとのことだ。 |
04/09/2021(土) 11:10:47
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No.28981 飯沼正晴 |
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◆コロナ感染で重症化、腸内フローラのバランスに関連性?
ライフスタイル 2021/02/07 11:30
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染した場合の重症化のリスクについて、腸内細菌のバランスの崩れが影響している可能性があることを示す研究結果が発表されている。
また、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)にかかった後、長期にわたって後遺症が続くこと(「Long Covid」と呼ばれる)にも、腸内細菌の不均衡が関連している可能性があるという。
ヒトの腸内に存在する細菌の種類や量(腸内フローラを形成)が、がんや感染症、自己免疫疾患など、さまざまな病気と戦う力において重要な役割を果たしていること、さらには精神疾患のリスクにも影響を及ぼしていることが、過去の研究結果で示されている。
Covid-19症状は人によって異なる
Covid-19のパンデミックが発生して以来、SARS-CoV-2ウイルスに感染した場合の反応には、人によって非常に大きな違いがあることが伝えられてきた。大半の人が軽症から中等症にとどまる一方、なかには重症化し、入院を必要とする人もいる。
Covid-19が重症化するリスクについては、年齢や性別、人種・民族、持病の有無など、影響を及ぼしているとみられるいくつかの要因が特定されているものの、説明が難しい理由で重症化している人たちもいる。
重症化するかどうかを分ける要因の一つが、SARS-CoV-2への感染に対して、免疫系が過剰反応、「サイトカインストーム」を起こすかどうかだ。この反応が、呼吸困難や過度の炎症による複数の臓器の損傷などを起こし、重症化につながる要因となっている。
善玉菌と症状に関連性?
細菌叢の研究が専門の香港中文大学の黃秀娟教授と研究チームは、腸内フローラのバランスが崩れていることが、重症化を招く可能性について調査を行っている。
軽症から重症までの感染者100人と、感染していない78人から採取した糞便サンプルを調査。それぞれの腸内の微生物の種類と数を分析した結果、感染者とそれ以外の人の腸内にある微生物と量には、明確な違いがあることを確認したという。
また、重症者は軽症者と比べ、腸内フローラのバランスがより大きく崩れていたことも分かった。黃教授は、「免疫の防御機能を調節していることが確認されている善玉菌が不足していた」と説明している。
抗生物質の使用の有無や年齢など、腸内フローラの構成に影響を与える可能性がある要因を考慮すると、重症化と(善玉菌の)フィーカリバクテリウム プラウスニッツイ(フィーカリ菌)、ビフィドバクテリウム ビフィダム(ビフィズス菌)が少ないことに、有意な関連性があることが示されたという。
研究チームはそのほか、血液サンプルを調査。善玉菌が少ないほど、炎症が起きているときに血中に現れるタンパク質のレベルが上昇していることを確認した。
(続きはリンク先でお読みください) https://forbesjapan.com/articles/detail/39679 |
04/09/2021(土) 11:33:30
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No.28982 祐造 |
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まゆみさん、帯状疱疹なんですね。 痛くて辛いと思います。 熱が下がってきてよかったです。 多忙ななかみんなのために数々の作業を、ありがとうございます。 ゆっくり身体を休めてください。 エネルギー送らせていただきます。
ぽんたさん、ご家族のことも大変ですね。 心配はつきないと思いますが、ぽんたさん自身の身体も大事に、 喜びに向かいますように! 応援しています。 |
04/09/2021(土) 11:36:18
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No.28983 あおやま |
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ぼんたさん、退院おめでとう。 まだ本調子じゃないなか、ご主人の陽性やお義母さまのこと心配ですね。 家事の一つひとつ、手を抜けるだけ抜いてくれぐれも無理なさいませんように。
まゆみさん。 この春以降、食物繊維スープの準備で忙しく緊張続きだったこと、実は消耗してたんですね。ホッとされたのでしょうか、帯状疱疹はゆっくり休んで欲しいと身体からのサインですね。 ピリピリする痛みはお辛いと思います。 とにかく、ゆっくり安静にお過ごし下さい。 |
04/09/2021(土) 21:04:24
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No.28984 飯沼正晴 |
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04/09/2021(土) 22:37:35
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No.28985 飯沼正晴 |
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まゆみさん、まだ37,5℃前後の熱や頭痛があって、かなりしんどそうです。 明日もゆっくり休んでもらいます。 |
04/09/2021(土) 22:40:21
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No.28986 まゆみ |
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おはようございます。 みなさん、エネルギーありがとうございます。 まだ微熱はありますが今朝は大分よくなってる感じです。 帯状疱疹は左胸下に出てそれから背中の方にまで広がりました。 痛みはそれほどでもないですが横になってると楽でずっと寝てました。 お陰様で酷くならずにすみそうです。 エネルギーのお蔭です。ありがとうございます。 忙しい日々でしたが働けることを喜んでました。 身体には無理を強いてたんですね。 感謝しながらもっと余裕をもって、もっと体が喜ぶ食生活や想念を向けていくようにします。
ぽんたさん。 本当によくがんばられました。 退院されて良かったです。 今度はご主人やお義母さまのこと、大変ですね。 くれぐれも無理されないように、ゆっくりできるときを作ってください。 |
05/09/2021(日) 07:40:33
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No.28987 Bさん |
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おはようございます!
まゆみさん、よかった! でも、微熱がある間はきっちり休んでくださいよ〜! 無理は禁物です。 大事にしてね〜! また、一緒に大きな無花果を取りたいです〜。
ぽんちゃんも、いろいろ大変なことだろうけど、できる限り、休んでくださいね! しんどいことが重なっても、乗り越えられる力があるからこそ与えられるんだと思います。 いま、在ること自体がとても幸せなことなんだと、何があっても、笑顔で乗り切ってくださいね。
みなさん、ありがとうございます! 私にまで気遣っていただき、うれしいです。
みんな、大好き! ありがとう! で〜す。
感謝!! |
05/09/2021(日) 08:41:39
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No.28988 あおやま |
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おはようございます。 まゆみさん、痛みは強くないようで良かったです。
身体のダメージが無くなるまで食物繊維スープたくさん飲んで 、3日でも4日でもゆっくり休ませてもらって下さい。
飯沼さん食物繊維スープの完成おめでとうございます。 発送作業や畑の仕事でお忙しいことと思いますが、 負担のないようボチボチ進めてください。
ぼんたさん、あれもこれもとマジメに考えて焦ってまたしんどくならないように、出来ることをできる時に手を抜けるところは後回しにして、必要最小限の生活で、体力維持回復に向けてゆっくりなさってくださいね。 |
05/09/2021(日) 08:48:21
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No.28990 あきえ |
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おはようございます。
まゆみさん、良くなられているようでよかったです。嬉しいです。 ゆっくり休まれることも喜びと感謝とともにですね。 すっかり良くなられますように!
ぽんたさんも、お体大丈夫でしょうか?ご無理をされませんように。
みんな大好き、ありがとう!
全部なおった!みんななおった! |
05/09/2021(日) 09:21:40
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No.28991 ちぃ |
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書き込みが遅くなってしまいましたが、ぽんたさん、ご退院おめでとうございます。 ご主人やお義母様のことでお忙しいと思いますが、どうぞご無理されませんようご自愛下さい。 引き続きエネルギーを送らせていただきます。
まゆみさん、痛みが強くないご様子、良かったです。 このまま健やかに回復されますよう引き続きエネルギーを送ります。 いつも色々と本当にありがとうございます! |
05/09/2021(日) 12:09:39
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No.28992 ぽんた |
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まゆみさん、おかげんいかがですか? たくさんお疲れが溜まっていたのですね。 これを機会に、どうか何日でもゆっくりなさってください。 エネルギーを送ります。
夫は夜になると38度くらい熱が出て、薬を飲んでいるようです。 酸素濃度は一応97を出していますが、ちょっとグラグラしてきたところもあります。 保健所とは、ちゃんと連絡が取れているようです。 義母は今の所無事のようです!
この度のこと、振り返れば振り返るほど、どれほど自分が恵まれていて、 みなさんが私に与えてくれたたくさんの力の結果、 そのおかげで今ここにいられるのだってことに驚愕しています。 この驚くべきこと、感謝とありがたさを超えて、喜びで呆然としてしまいます。 本当に、本当にありがとうございました。
今日、3週間ぶりにスーパーまで買い物に行きました。 ちょっとだけ無理をしました。冷蔵庫の中は、 10日以上前の処分しなければいけないものばかりだったので。 体力も筋力もまだ足りてませんが、体に少しずつお願いをして、歩いてもらいました。 弱っている時ほど、体が何をしたくて何を欲しているかわかりますね。 ごめんね、ありがとう、と労いながら、ゆっくり頑張ってもらいました。
ずっとここ何週間も、自分の体と剥離した感覚でいた私。 そんな剥離した実感の体と、入院中ずっと対話していました。 まだまだ足りてませんが、でもやっと、体と自分が一体となって少しずつ湧いてきた力があります。 変な言い方かもしれませんが、感動です! 駅前まで歩きながら、うわ〜〜〜っという感じになりました。 体が動いてくれるって、素晴らしい‥‥
帰りは無理せずスーパーの荷物と共にタクシーで帰宅。 疲れてベッドで少し休んでまどろんでいる時に、 その自分の内側から湧いてきた力は、自分由来というより、誰かから与えられて、 自分の体が受け止めることができたパワーなのではという思いが浮かびました。 そうしたら、その与えられた力は、 誰かにお返ししないといけない、誰かにお返ししたい、そして循環させたい、 そんな不思議な気持ちになりました。感謝の気持ちだと思います。 そう思ったら、居ても立っても居られなくなり、嬉しくなって飛び起きました。 素晴らしい気持ちでした!
まだふっと思いついただけの気づきですが、忘れないうちに投稿しようと思いました。
ちぃさん、病院でも、うつぶせ寝を一生懸命指導してくださいました。 幸いうつぶせ寝はそれほど苦手じゃないし、しばらく気をつけて寝てみます。 ありがとうございました。 あと、ちぃさんにぃさんのお店のお料理をいただきたいです。 まだアレコレと追いつきませんが、食べ物と、今大事な対話を始めたところです。 まゆみさんのご飯も、またいただきたいなぁ‥‥
Bさん、いつも温かい声がけをありがとうございます。 どうかお疲れが出ませんよう! そして飯沼さん、みなさん、お返ししきれないほどのたくさんのエネルギー、 今はまだ胸に抱いているだけですが、この感謝と喜びの気持ち、循環させたいです。 ご報告まで。 自分のことばかりですみません。 |
05/09/2021(日) 21:42:04
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No.28993 飯沼正晴 |
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ぽんたさん、いい感じです! 大好きですよ〜!
すべて、大丈夫です!
まゆみさんは37,0℃前後に熱も下がり、まだ横になって眠ることが多いのですが、昨日よりははるかに元気が出てきたように見えます。
昨日は見るからにしんどそうで、私はマジで動揺していましたが(笑)
スープセット、お気遣いなく、よろしければ注文してくださいね〜 |
05/09/2021(日) 21:54:53
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