やすこさんのお父さんも自宅で鶏を飼っておられたのですね。 なんだか嬉しいです(笑)
鶏も5羽ぐらいまでならどうにでもなるのですが、私は15〜20羽ぐらい飼いたいので、2坪程度の広さの鶏舎が必要です。 昨日、ふと思いついたのが、ビニールハウスの骨組みを活用した鶏舎でした。 調べてみると、ビニールハウスの骨組みの上部に厚手のシートを掛けて屋根にして、側面に金網を張って鶏舎にしている人がたくさんいるようです。
2坪の家庭菜園用のビニールハウスは市販されているのですが、間口が2,2メートルの規格のようで、これではちょっと幅が広くて設置できません。 なので、近日中にN地のビニールハウスを設置しに来てもらえるので、その業者さんに相談して、鋼管を加工してもらおうかと思っています。 材料さえそろえば、組み立てはこちらでできると思います。
鶏は青草が大好きなので、明日葉の生葉や茎をふんだんに食べさせたいと思っています。 営利養鶏の場合は、産卵を始めるまで約5ヵ月で、1年間ぐらい産卵すると産卵率が落ちてくるので、廃鶏として処分されています。 うちはできるだけ長く飼いたいので、明日葉をたくさん食べさせると、年数がたってもそれなりに産卵してくれないかなという期待があります。
N地といえば、一昨日ライ麦の種を蒔いてきました。 畝の谷の水はまだ乾いておらず、土が湿りすぎていて播種機が使えなくて、柔らかい畝に足を取られながらフラフラになって蒔きました。 計算すれば2キロメートル以上も、足を取られながら歩いたようです。 思った以上に水捌けが悪いのですが、まあここから始めることにも意味があるのでしょうね。
もう少し谷の土が乾けば、うちの耕運機で谷上げして、もう少し高畝にできると思います。 昨日は2号地で畝の谷上げ作業をしました。 やはりまだ谷が乾いていなくて、耕運機が何度もずりこんでどうしようもなくなり、力の限り押したり引いたりしながらの作業でした。 半分ぐらいできたところで、またまたずりこんでしまって、何とか脱出できたものの精魂尽き果てて帰ってきました。 もう少し気温が上がれば、もう少し乾いてくれると思うので、お天気のタイミングを逃さないでやってしまいます。 今日は全身バリバリに張って、唸りながら歩いています(笑) それでも、昨夜は明日葉をたくさん飲んだおかげか、昨日も今日も体の回復は早いような気がします。
ゆみっぺさん、 親としていろいろ思うことはありますね。 でも、地上的経緯というものは実は必然のものです。 今回の人生でのその人やその家族のテーマの一つに、「偏見からの解放」というものがある場合は、地上的に必ずそのテーマに向き合うように計らわれるのですね。
私があれこれ書くよりも、今回はゆりかさんの書き込みが全てだと思います。
ゆりかさんの次男さんが産まれた時のことは、今もよく覚えています。 乳幼児のうちに手術しなければ、後になるほど大きな手術になるという中で、「霊的には正解だろうけど、ゆりかさんもひろちゃんもよく決断したものだね」と、克と感心していました。 その次男さんが優しくおおらかに育ち、ソフトボールに打ちこんでいるのを聞いて、理屈抜きの祝福の思いが湧いていましたよ。
あおやまさん、社長さんとそのママさんの話、微笑ましくていいですね!
のものもも、また顔を見せに来てね! |
12/03/2023(日) 14:21:58
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