本日の掲示板定例会、午後2時から始めます。
皆さん、テーマに沿った自由な書き込みをよろしくお願いします!
午後2時からエネルギーの共鳴。 ・みんな大好き、ありがとう。 ・ぜんぶなおった、みんななおった。
閉会前にも同じ内容でエネルギーを共鳴させる。 |
22/05/2021(土) 13:37:20
No.27469 なみ・あきえ |
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あおやまさん、大丈夫ですか。しんどいですね。 私たちもエネルギー送ります!
ちぃさん、仕事復帰よかったです!
あきどんさん、アプリ入れました!早速定例会メッセージを聞いてみました。 2倍速で聞くとかにも使えるのでいいですね。 これから活用させてもらいます。ありがとうございます!
私たちも定例会、参加させていただきます。 よろしくお願いします。 |
22/05/2021(土) 13:40:44
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No.27472 飯沼正晴 |
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前スレッドににぃクンの書き込みが入っています。
あと10分ほどで2時なので、2時になればエネルギーの共鳴をお願いします。
共鳴を終えた人から書き込みしてね〜 |
22/05/2021(土) 13:51:22
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No.27475 飯沼正晴 |
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以後はこのスレッドに書き込んでくださいね〜
たぶん長くなるので、途中でスレッド更新しますよ〜 |
22/05/2021(土) 13:57:27
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No.27477 ぽんた |
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22/05/2021(土) 13:58:25
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No.27480 みゆき |
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22/05/2021(土) 14:05:04
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No.27481 あきどん |
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5分共鳴しました。心地よかったので、もっと長くしたら良かった。 前もって書いてたのを書きます。
生態系が健やかに機能した自然、 そんな地球になったらいいなと、ずっと憧れ、願ってきました。
でも、自分のお腹の中の生態系も、同様に大切なんですね。 まずは、それが大切なのかもしれない。
万物は入れ子の様になっているといいますし、小さな個人から地球全体までつながっていくのかもしれないと思ったりしました。
>今回のテーマは「闇の境涯をも癒しきり、健やかなる風穴を開通する」こととはかけ離れたもののように思うかもしれませんが、そうではありません。<
闇や逆守護霊にエネルギーを送るときに。。。 神から見たら、全てが愛しい子供であり、大差はなく、全ては必要で存在している。神の意識になったつもりで大好きというエネルギーで包む。そして、共通の神意識の部分に神のエネルギーを注ぐ、そういう意識でエネルギーを送ろうとしています。 なかなかうまくできなかったりですけど。。。
闇にエネルギー送るときも、全ては、共生という意識が大切なのかしらと思ったりしています。どうですかね。 。。。 なみさん、役立ちそうで良かったです♬ |
22/05/2021(土) 14:12:41
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No.27482 みさお |
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共鳴、微生物や腸内細菌の事も思いました。
あおやまさん、昨夜掲示版読みびっくりしたよ。 今日も、エネルギー送るね。 |
22/05/2021(土) 14:13:45
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No.27483 エーチャン |
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ちょっと前のヌマさんの掲示板のことば 「自分のために腸内細菌たちを利用するのではなく、彼らに喜びを提供することで、共生度を高めていくのです。 そしてそれは自ずとその人の生き方としての共生志向も高め、共生の社会を喜びとして広げていくことにつながっていくはずです。」
そして、克子さんのメッセージのことば 「都合よく利用するために豊富なエサを与えるのではなく、自分が地上で使う肉体・精神の健やかさを共に担ってくれるパートナーとしての位置づけをしてこそ、彼らと共有する「人体」という生命場は健やかに機能できるのです。」
これがキーだと思うし、そして私の場合、何より本気にならなければいけないと思っています。では、本気になるにはどうすればというところで、私はイメージを膨らませるのが良いと思っています。何百兆個もの微生物が自分の体を心を支えてくれている、そのイメージを生き生きと描いていくと、やっぱり心からの感謝を送りたくなるし、また必要十分な食料を与えねばと思います。それはもう当たり前の話ですが、私にとっての原点として書いてみました。
あおやまさん、定例会開始前に私もエネルギーを送りました。
おれんじさん、ありがとうございます。うれしいです。母も喜んでいると思います。 |
22/05/2021(土) 14:19:10
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No.27484 みんと |
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まだまだこのエネルギーに浸っていたい感じです。 前回とは少し違う感じを受けました。一段と厳かというか。 皆さんはどうでしたでしょうか
腸内細菌と心身の健康が密接に関係してること、最近徐々にですがわかりはじめました。身をもってというか
明日葉がすごくいいことは即わかりましたが、野菜スープを飲み始めて身体が野菜を欲しているということに気づいてます。 頭ではなく身体が気づいたことが単に嬉しいですね。
潜在意識にも深くかかわっているのですね! |
22/05/2021(土) 14:20:50
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No.27485 ぽんた |
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力強い共鳴のエネルギーに身を任せて気持ちよかったです。
私も、腸内細菌を思いながら共鳴してみました。 ある人の、闇や副守護霊にエネルギーを通すということと、 その人の腸内細菌叢に癒しのエネルギーを送ろうとすることは、 同時にできるかな?という疑問が浮かびました。 |
22/05/2021(土) 14:22:36
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No.27486 祐造 |
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数年前に掲示板で「腸内細菌たちに、分け隔てのない無条件の感謝と祝福のエネルギーを送る ――― みんな大好き。ありがとう」という呼びかけがあって、毎日そのエネルギーを送っていたのを思い出しました。
>(腸内)細菌たちは、極めてシンプルな喜びにしか反応しません。< ということで、「みんな大好き。ありがとう」がピッタリだったのですね。
先行販売されたら、「食物繊維パウダースープミックス」+「みんな大好き。ありがとう」で、喜びの共生を高めたいです。 |
22/05/2021(土) 14:23:04
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No.27487 オレンジ |
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腸内細菌通しが信号を取り合っているとしたら、他人に送ったエネルギーで対象者の腸内細菌にも影響があるんですかねえ |
22/05/2021(土) 14:26:24
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No.27488 康子 |
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私、野菜スープのお話が出る前は、腸内細菌と共生というよりは「腸内細菌が脳や身体に心にまで影響を与える」ことに、「すごい」そう思いながらも「腸活」のように思ってたのかも、と思います。
でも野菜スープのお話から、私もやっと少しわかってきました、。腸内細菌との繋がりが嬉しいより今は感動しています。 少しわかってきたのかな。
どういった事かと言うと、掲示板にすでに書いた事ですが、 腸内細菌の事を知るほどに、自分を高く高く俯瞰で見るようになってます。 内にある細菌なのに、それを思うことで外へ目がいくのが面白い。
そして、いのちはひとつらなり〜を思う時、自分を含めた外へ〜と、意識が行きっぱなしだった、でも自分のもっと内へも意識がいくようになった。
それがこんなに嬉しいと思わなかった。生命場、と言う言葉に元々は喜びから始まってるんやと思った。
もっと自分を知れたように思った。
これも書いたけど、 心も腸内細菌も自分らしく!が1番健やかでその人が輝くと思った。 |
22/05/2021(土) 14:27:31
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No.27489 オレンジ |
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22/05/2021(土) 14:28:03
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No.27490 飯沼正晴 |
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ぽんたさん、
>その人の腸内細菌叢に癒しのエネルギーを送ろうとすることは、 同時にできるかな?という疑問が浮かびました。<
原理的には、「ぜんぶなおった、みんななおった。」のエネルギーを送ることはできると思います。 ただ、異質な両者を網羅・融合した「ひとつ」として意識できるかどうかでしょうね。 今の段階では、別々にエネルギーを注ぐほうがが無難だと思います。 |
22/05/2021(土) 14:29:41
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No.27491 ゆりか |
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2時にひろちゃんと共に共鳴を始めました。 あおやまさん、エネルギーを送りました。 |
22/05/2021(土) 14:30:41
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No.27492 和也&久美 |
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腸内細菌さんとの共生については、以前から野菜中心の食生活ではありましたが、最近は妻が美味しい野菜スープを一生懸命作ってくれているので、腸内細菌さんもきっと喜んでくれているように思います。 善玉菌さんが増えるなどして、腸内の環境(バランス)が整うのは、とても嬉しいことです。 自分の意識など、今のところ変わったという実感はまだありませんが、続けていきたいと思っています。
ただ一方で、悪玉菌さん(元々菌に善悪などあるはずないのに、自分にとって都合の悪いものに"悪"というレッテルを貼る世間の物の見方にとても違和感がありますが、他に表現し辛いのでこの言葉のまま使います)の勢力が衰えてしまうのではないかと、悪玉菌さんに何か申し訳ないような気持ちを少し拭い切れずにいます。 発酵食品(例えば納豆とかサプリとか)を摂る時も、パックに入っている納豆の中で納豆菌さんは今とても快適な環境にいるのに、自分の胃の中の胃酸の苛酷な環境に納豆菌さんを放り込んでしまうようで、そんなに深く思っているわけではありませんが、何か罪悪感のような気持ちが残ってしまいます。(生き残った納豆菌さんとは共生できて嬉しいですが、胃酸の中で生き残れなかった納豆菌さんには申し訳ないとか…。納豆菌さんはかなり強力な菌のようでまだ良い方ですが、発酵食品の中には他にもっと弱い菌もいると思うので…。)
「悪玉菌さんはたとえ勢力が衰えても、調和の取れた環境の中で腸内細菌さん全体がバランスよく存在できることが、悪玉菌さんにとっても嬉しいんじゃないか。」 「納豆菌さんは、製品で売られている時点でその生息(?)環境を維持して続けてあげるのは極めて難しいので、せめて自分の腸内でその一部でも共生できるようにしてあげるのが納豆菌さんのためにもなるんじゃないか。」 とか考えるようにしています。(それでもやっぱり罪悪感が完全には消えません。食べ物に火を通すことで殺菌されてしまうことにも少し罪悪感を感じてしまい、ちょっと意識し過ぎになってしまっているところがあるように思います。)
和也
エネルギーを2時少し前から送っていたのですが、2時になった途端、身体がものすごく熱くなってびっくりしました。 定例会のテーマ、考えてもよく分からなかったのですが、事前に頭に浮かんだことを投稿させてもらいます。
先日、教育テレビを観ていたのですが、病気の奥さんを支える旦那さんの言葉が印象的でした。 ある曲の「君のひとつになって」という歌詞だったと思いますが、この歌詞に感銘を受けたということで、「自分が支えるというのではなく、妻のひとつ(一部)となっていくということに衝撃を受けた。」というようなことを言われていて、これからは奥さんと共に歩んでいくというようなことを言われていました。
自分が頑張って腸内細菌たちの先頭?に立って歩んで行くのは、一歩間違えば「我よし」になってしまうような気がしますが、自分も腸内細菌のひとつになって共に歩んで行くということかな?と思いました。 自分も腸内細菌のひとつと思えば、すごく気が楽になり、身体の力が抜けて、身体の痛みも楽になる感じがしました。 腸内細菌たちと共に歩んで行くという嬉しさもあります。
やはり、克子さんの言われる >「我よし」ではなく、「皆よし」に我(自分)も含まれているのです。
初歩的な気づきかも知れませんが、とても大切なことのように思いました。
そして、人もみんな違うように腸内細菌たちも違います。 自分を含めて違いを大きく喜んで、バネのように心を柔らかくしていくことは、色んな違いのある多種類の腸内細菌たちを喜ぶことになるのかな?と思いました。
久美
あおやまさん、私たちもエネルギーを送りました。 早く回復されますように。 |
22/05/2021(土) 14:33:40
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No.27493 オレンジ |
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最近になるにつれて疲れ方が変わってきました。どっと疲れたときでも「みんな大好き、ありがとう」と自分自身に向けて唱えなるべく気持ちをゆったりすると身体が軽くなります。
私は緊張する機会が結構あったりするので腸内細菌さん達にも無理を強いてきたと思います。 全てが喜びでとはまだ行ってないので潜在意識の書き換えがまだまだ必要です。
けどそれが悪くても喜びでいっぱいになっても他人に伝搬するのは わかるような気がします。
見な良しに我(自分)も含まれる。この考えは知りませんでした。
腸内細菌がパートナーの位置づけだとしたら、おおらかにしかしかなりの気の使い方をしないといけないです。この考え方から変えていかないといけないです。
仲間みんなが喜びに共鳴するということは腸内細菌との共鳴度を増幅し、共鳴度が強いほど一人一人のエネルギーを高めるといつでも繋がれる状態にしておけばいつでもそのエネルギーは伝搬し易い。
シンプルな喜びでいいようなので繋がっている喜びの中に自分もいると思うだけでもいいかもしれない。 |
22/05/2021(土) 14:33:44
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No.27494 ぽんた |
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飯沼さん、ありがとうございます。 はい、自分にはまだ難しいと思うので、別々にします。 |
22/05/2021(土) 14:34:28
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No.27495 みんと |
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潜在意識が皆と繋がっていると言ことは、腸内細菌も繋がっているということで、「みんな大好きありがとう」のエネルギー、祐造さんが仰るようにぴったりですね!
そうだったんですね! |
22/05/2021(土) 14:36:19
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No.27496 藍子 |
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定例会よろしくお願いします。
「腸内細菌たちとの喜びの共生」。
最近ずっと心に残っているのは「多様の豊かさこそが生態系の健やかさなのだ」という言葉です。
腸内細菌でも人間界でも、多様であることが健やかなのだと気づいてからは、一段と「みんな大好き」の意味が広がったと自分では思っています。
大きな意味で喜びで繋がりあった、だけどさまざまな多種多様な場であることが腸内細菌にも人間界にも良いのだと思うと、否定やワルモノも場を形成するために在るべきものとして「ありがとう」という幅が生まれるように思います。
より喜びで繋がることを目指すとしても、良いもので固めることが豊かさ健やかさではないのだと気づいたということは自分としては大きいことでした。 |
22/05/2021(土) 14:39:50
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No.27497 きんもくせい |
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都合よく利用するために豊富なエサを与えるのではなく、自分が地上で使う肉体.精神の健やかさを、共に担ってくれるパートナーとしての位置づけ
都合よく利用しようとは思っていないし、自分の健やかさを担ってくれているとの意識は持っていますが 目先のことに自分の意識、気持ちが向く時は腸内細菌さんたちのことは 意識から消えていることも。
目先のことや自分の気持ちに振り回されてるなと思った時こそ パートナーである腸内細菌さんたちがそんな私と共に居てくれることに感謝してありがとうを伝えます。 パートナーにまでしんどい思いをさせたくないので 自分も喜びモードに切り替える努力はしないとです。
話が逸れますが、仕事中などで 自分が苦手と思う人を前にすると緊張してしまい、その緊張からミスしないようにと更に緊張するタイプなのですが 最近、そういう人を前にした時 心の中で大好きありがとう。と 思っていると圧を感じる相手がふと柔らかくなる気がするのです。 おかげで、私も緊張が和らぎ落ち着いて仕事できます。 相手に緊張するのは私の勝手であって その人にどうこうされた訳でもないので、私の意識次第ということかと。
腸内細菌さんたちにも、常に大好きありがとう!とシンプルに伝え、居心地よく過ごしてもらうために 大好物の食物繊維も取っていきます。
闇にエネルギー送る時 私も、皆、神に祝福されてるんだ ということを思っています。
外へ外へと意識が広がり喜びを広げていくやすこちゃん、すごいなぁ。 腸内細菌さんたちも大喜びでしょうね! |
22/05/2021(土) 14:42:02
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No.27499 さき |
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腸内細菌との喜びの共生
それは私にとって、みんな大好きありがとう!の土壌です 腸内細菌との共生が人体、いのちの土壌だと思っています 何年も前に腸内細菌のことがテーマになり始めた時の、腸は人間にとっての植木鉢、というぬまさんの話がストンと腑に落ちました。 彼らとの共生、共棲関係なくして人体は人体として機能しない 腸内細菌は人体の一部なんですよね (彼らがそう意志してるわけじゃないけど)
それまでは大腸は栄養を取った後の食べ物の残りかすの通り道 という認識だったので、驚きの大転換でした 腸内細菌や体内や皮膚の微生物たち、、が意識にはいってきて、自分の認識も自分の感覚も大きく変わりました
微生物さんたちがいるのね、というのが日常の生理的感覚になって、時々忘れてる時もありますが、なんとなく電子レンジが使いにくくなったり、彼らのため食物繊維をあげたくなる感じ(笑) 毎朝サイリウムを食べるようになってから、体調がすっきりして快腸になったのも大きかったです おお〜、いるのね いてくれてありがとう、という感覚です
腸内細菌との喜びの共生 それはいのちの共生 みんな大好き、ありがとう! そのエネルギーの源って思ってます |
22/05/2021(土) 14:46:33
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No.27500 エーチャン |
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和也さんの悪玉菌の話を読んで思ったことです。
なぜ悪玉菌がいるのか、その具体的意味というのは、私には全く分かりません。それが大前提なのですが、でも大きな全体の調和のために必要だから存在してる。多分皆さんもそれは同意して下さると思います。そしてそういうことを知っていると、単に悪玉菌を殺せばよいという単純なことにはならないと思います。そこが大きな違いを生み出すのかなっておもいます。否定ではなく、全体の調和を考えようとする、それを目指そうとする、それは極めて重要なことだと思います。 |
22/05/2021(土) 14:52:16
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No.27501 みやっち |
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共鳴、心地よかったです。 もっと長くてもいいぐらい共鳴してました。
>腸内細菌たちと喜びの共鳴度を高めること、つまり喜びの共生度を >高めることは、皆さんがたの肉体のみならず心の健やかさに直結する >ことであるのです。 >腸内細菌の状態は、その人の潜在意識のありように大きく作用して >いるからです。
普段はなかなか腸内細菌を意識することは少ないと思うのですが、 昔から腹痛になってよくお腹をなでるのですがこれは絶対に効果が あると思っていて、いままではただおなかを刺激して活性化されて 腹痛が治ると思っていたのが腸内細菌を意識すると腸内細菌たち と共鳴度が高まってそれで腹痛が治るのかなと思いはじめました。 普段からどのようにして腸内細菌を意識して共鳴度を高めたらいい のかな?と思いましたがそれは喜びベース、幸せモードで生きる と腸内細菌たちも喜んで共鳴度が高くなるのかなあと思いました。
お腹が前回ほどではないですがグルグル鳴ってます。 |
22/05/2021(土) 14:53:12
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No.27502 みんと |
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ほんというと、「みんな大好きありがとう」は なかなかなじめずにいました。 腸内細菌さんたちにと思ったら、照れずに気持ちよく言えます。
和也さん、和也さんほど優しく繊細ではありませんが、私もにたようなことを考えたり思ったりします。 勝手に安心しました〜
>そして、人もみんな違うように腸内細菌たちも違います。 自分を含めて違いを大きく喜んで、バネのように心を柔らかくしていくことは、色んな違いのある多種類の腸内細菌たちを喜ぶことになるのかな?と思いました。<
久美さん、同感です! |
22/05/2021(土) 14:54:38
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No.27503 まゆみ |
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今回も気持ちのいい共鳴の中でエネルギーを送ることができました。
食物繊維をたくさん摂ることで腸内細菌たちは喜ぶということが分かったとき、食物繊維の多い食材を調べたことがありました。 野菜はもちろん、キノコ、海藻などに多く含まれているのを知ったときに、自然に採れるもので大丈夫なんだと、何か興奮した感じになりました。 そして今回の野菜スープの本を読んで、それを製品化する話になったときも何か興奮した感じになりました。
食物繊維をたくさん摂るということは、その食物繊維(野菜やキノコや海藻)は畑や山や海から採れるもの。豊かな自然がなければ採れないのです。 腸内細菌たちは私たちの体を作ってくれて、この地球の大自然ともつながっているんだと思うと何か興奮してしまうのです。 うまく言葉にできないですが、腸内細菌は私たちの体を作ってくれていますが、私たちに自然とともに生きることを教えてくれているような気持ちになって興奮するのかな・・・
腸内細菌たちと喜びの共生することは、大自然とも喜びの共生することなのだと・・・
全然まとまりのない文章ですみませんが、とりあえずアップします。
ゆっくりみなさんの投稿読ませていただき、腸内細菌たちと喜びを深めたいと思います。 |
22/05/2021(土) 14:55:46
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No.27504 Bさん |
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腸内細菌を含むカラダのあらゆる細胞は、それぞれが意志を持ち、互いに連絡し合い、指令をも出し、私たちの心と体に作用していること。 食することは生命を維持することに直結し、それは人間だけではなく地上に存在するありとあらゆる生命にとっても同じことです。
海水は雲となり空にのぼり、雨となって山から川を流れ海に戻ります。 雨は大地を潤し、地上に生きるありとあるゆる生命を育み、また海に戻っていきます。 雨だけでなくすべてのものがこの循環の中にあります。 それそれがそれぞれに役立ち、役立つことで個々のそれぞれの生命維持に繋がっている。 人間もその一つであり、大きくは地球も、宇宙もその循環の中にあるんだと思います。
循環は人間のカラダの中でも同様に起っているはずですが、食し、エネルギーを補給した人間は、さて、ぐるぐる回る循環の中で何の役に立っているのかなと、ふと思いました。
残念ながら、いまや全てのものと共に在ることを忘れた人間の度重なる愚行によって、地球上の人間を含めたありとあらゆるものが調和できず破綻一歩手前の状況です。
人間が愚行に走るその大元に良いとは言えない「我さえよければ」の思考があるならば、その反対の良い思考「みんながよいように」に変えればいいわけですよね。 人間のお腹に存在し、人間の思考にも影響を与える腸内細菌の活躍が期待されるわけです。 腸内細菌はそれぞれが意志を持ち、互いに連絡し合い、指令をも出し、私たちの心にも大きく作用しているんですから。 腸内細菌が喜び活発に働いてくれる食べ物と感謝の思いを供給し、人は腸内細菌たちから良い思考の指令を受け、愚行ではない「みんながよいように」という良い思考に伴う行動を自ずととりたくなるわけです。 そして「みんながよいように」は、人の外に向かうのと同時に、外からも人に喜びとして返ってくる。 その喜びはもちろんお腹の中の腸内細菌たちは敏感に捉え、大好きな食物繊維と共にまた良い循環となって人に影響を与える。 この循環は1人体の小さな循環だけにとどまらず、どんどん外へと伝わり大きく広がっていくはず。 1人体から家族へ、家族から隣人、友人、知人へと。 良い循環がはじまるとそれは人々の心と行いに変化をもたらし、やがて世の中を変え、荒れ果てた地球の存在にも、宇宙の存在にも繋がる。
******* 慌てて書いてぐだぐだと纏まりませんが……。
遅くなりましたが、本日もよろしくお願いします! あおやまさ〜ん、大好きだよ〜!! |
22/05/2021(土) 14:56:16
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No.27505 あきどん |
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そう言えば、テレビで、専門家が、腸内フローラの調和のためには、 全て善玉菌だけでも、だめで、悪玉菌も必要と言ってました。
みんとさんの、潜在意識は、皆繋がっている、つまりは腸内細菌さんとも繋がってる、てなるほど〜て思いました。 |
22/05/2021(土) 14:57:02
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No.27506 ぽんた |
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若い頃、「自分と自分じゃないものとの境目はどこなんだろう?」 と考えていたことがあります。 皮膚の上?知覚?それとも免疫細胞の活動に?
今は、そんな物理的な境界を設定するのは無意味とわかりながら、 強いていうなら、それは腸内細菌叢かなと考えています。 腸内細菌の多種類・無数の生命体さんが、 自分と自分じゃないものの間にクッションのように挟まっていて、 物理的な体も、感情的な心も魂の意思も、そこで調整されながら、 穏やかにつながって溶け合っているエリアで、外部と触れ合ってる。 みたいな。イメージです。
また、細菌さんたちも自分の一部とするなら、世界中に自分は広がりますね。
それは、この世に生まれてきたことの意味を支えてくれている。 腸内細菌さんを通して、世の中を見て、世の中に触れ、世の中を知る。 だから腸内細菌叢が変われば、知覚が変わって世界の見え方も変わる。
本当にそうなんじゃないかと思えるのは、 腸内細菌叢の変化とともにだいぶ違う見え方考え方になってきてる実感があるからです。 小学校の頃からの便秘体質のひどい環境を思うと、 これまでとはまるで別腸だし、まるで別人のような私です。
元来ひどく動きにくい私の腸環境ながら、 (きっと変わりたくない自分が強かったのでしょう) 発酵食品や乳酸菌などを摂ることを始めた時の変化に驚きました。 実は今も、食物繊維だけではなくまだまだ乳酸菌サプリによる補助にも頼っています。 これから、上質で心のこもった食物繊維と自分をなじませながら、 かつ、「みんな大好き、ありがとう」の共生の土壌としながら、 自分だけの、本来の自分らしさの腸内細菌叢を目指したいです。
というわけで、スープ、本当に楽しみにしています!
あ、うまいこと締めちゃった。 間違ってたらごめんなさい。 |
22/05/2021(土) 14:59:30
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No.27507 恵美子 |
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「闇の境涯をも癒しきり、健やかなる風穴を開通する」
そのことにも通ずる 「腸内細菌たちとの喜びの共生」
その基にある喜びが極めてシンプルなものなのだとしたら、 それはきっと誰もが手に入れることができ、誰もが健やかさの中で生きられると言うことなのだと思う。
細菌たちが喜ぶ餌ってなんだ、、 それはきっと自然界にすでにあり、その季節、その場所のなかで循環しているもので育まれたものなんだろうな、、
そしてシンプルな喜びの心と意識って、、 きっと、、 縄文の人々はそのシンプルな喜びを謳歌しての暮らしだったと思う、与えられた肉体に感謝し、お互いの多様性を尊び、与えられた恵みに感謝しての暮らし、それは取りも直さずシンプルな喜びに他ならない、気がする。
そして、もたらされた腸内細菌のエネルギーをどう使っていくのか、そこに我良し、ではなく皆良しが加わる。
地球上に蔓延しているコロナウイルス、このことも今回のテーマと重なる。
なんか、書きながら確かめてる〜感じ、、言い聞かせてるか、
始まりの共鳴、 エンルギーが眉間から入ってきてました〜 |
22/05/2021(土) 15:01:35
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No.27508 飯沼正晴 |
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和也さん、
>ただ一方で、悪玉菌さん(元々菌に善悪などあるはずないのに、自分にとって都合の悪いものに"悪"というレッテルを貼る世間の物の見方にとても違和感がありますが、<
そうなんですよね〜 私も以前から、「善玉菌は増やせ、悪玉菌は殺せという考え方は我よしだ」と言ってきました。 最近読んだ、腸内細菌の研究者の本に、「善玉菌・悪玉菌という概念は過去のものとなりつつある」と書いていました。 「個別の特性を尊重した上での全体の調和こそが健やかなのだ」ということが、ようやく分かり始めた研究者もいるようです。
それと、細菌は死なないんですね。 個々の細菌は数時間から数日で寿命を終えるようですが、細胞分裂すれば全く同じ遺伝子の細菌が増殖・生存します。 もしもその群が完璧に滅菌されたとしても、別の場所には全く同じ遺伝子の細菌が無数に生息し、条件次第で大きく増殖していきます。
風呂に入ったりシャワーを浴びても、皮膚にびっしりと生息している常在菌の一部は洗い流されて、下水処理場で殺菌処理されます。 大便の中には生きた腸内細菌も含まれているそうですから、排泄するたびに個としての細菌は大量に死ぬことになるわけです。 |
22/05/2021(土) 15:01:36
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No.27509 エーチャン |
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Bさんの
「人間が愚行に走るその大元に良いとは言えない「我さえよければ」の思考があるならば、その反対の良い思考「みんながよいように」に変えればいいわけですよね。」
という言葉に激しく同感。そうなんだと思います。まさに人がなにを思うかが、社会の土台を作っているわけで、その土台が変われば、社会も根本から変わるのだと思います。 |
22/05/2021(土) 15:04:01
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No.27510 みんと |
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食べ物の残りかすと思われてた食物繊維。 実は、こんなに重要で必要なありがたいもの。
ひと昔前まではだれもわからなかったことですよね。 常識も時代時代で変わっていくもの。 不必要だと思わててるものが、すごく大切だったりしますよね。
なんにでも当てはまる気がしてます。
あきどんさん、悪玉菌も必要って私も聞いたり読んだりしてます。 バランスでしょうかね! |
22/05/2021(土) 15:05:53
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No.27511 のものも |
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腸内細菌=私のペット だと思います 私より、先に死んでしまうし、 短い命 居心地の良い、環境、腸内を作らないとですね。
皆さんの意見を読み 頭を巡らせてます
何故、悪玉菌が居るのか それは みんなが善玉菌だと 何も考えないから、、 居心地が良すぎても グータラになると思う(笑) 悪玉菌も、良いアクセントになると思います |
22/05/2021(土) 15:08:11
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No.27512 ぽんた |
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みやっちさん、私もお腹がグルグルしてきましたよー! みなさんの腸内細菌さんたちと会話してるのかな? |
22/05/2021(土) 15:09:54
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No.27513 ちぃ |
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共鳴、今回もとってもあたたかくて心地良かったです!
>(腸内)細菌たちは、極めてシンプルな喜びにしか反応しません。 それはすなわち、自分の好む食料(餌)を豊富・ふんだんに与えられることと、シンプルな喜びの心・意識を向けられることです。
私は昔から便秘と下痢を繰り返していましたが、明日葉や食物繊維を摂るようになってから、お腹の調子が安定するようになり、とても嬉しくて、腸内細菌さんたちに感謝し、食べものを選ぶ時も腸内細菌さん達が喜んでくれるものを!と思っていましたが、「都合よく利用する」の意識が強かったなぁと思います。
>「我よし」ではなく、「皆よし」に我(自分)も含まれているのです。 みんな大好きありがとう!喜びベースにしっかり切り替えて、腸内細菌さんたちともっともっと喜びの共鳴をしたいです! |
22/05/2021(土) 15:12:28
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No.27514 ゆうき |
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定例会よろしくお願いします。
3年ほど前まで勤めていたグループホーム・小規模多機能は、だいたい18名ほど入居されていました。 外泊される方もあまりなく、ほとんどの方が施設で提供される同じ食事(おやつ)を食べておられました。 何週間も何ヶ月も、何年も、、、といった具合に。 ほとんどの入居者さんはトイレの介助が必要で、その時、それぞれの便の色や形、臭いなどが違うのを不思議に思っていました。 同じものを同じ量食べていても出てくるものはそれそれ違う。。。 これはもちろんそれぞれの方の体質もあるのでしょうが、その人が持っている腸内細菌が違うからだろうなぁ、と思っていました。 認知症(アルツハイマー型)の人に共通する便の臭いがあるように思っていて、(知的好奇心から?)「確かめたいなぁ」と思っていたのですが、 なかなかそんな余裕もないくらい慌しい職場だったし、サンプル数(?)も限られていて、結局それを確かめること(データの収集) が出来ないままで転職してしまいました。 今の職場はアルツハイマー型の利用者さんもいらっしゃいますが、元気な方が多いのでトイレのお手伝いはほとんどありませんし、 ご利用が週に数回、と食事が統一されていなので、データ収集(?)はしていませんが。。。
「腸内細菌たちとの健やかな共生」を考えると、このことが頭に浮かびます。 腸内環境が整えばアルツハイマー型認知症は治るんじゃないか(症状の進行を食い止めることができるんじゃないか)と思います。 きっとアルツハイマー型の人特有の腸内細菌があって、それが悪さをしているように思います。 たくさん食物繊維の野菜を食べてもらいたいが、誤嚥の可能性があり、なかなか「こんにゃく食べて、ごぼう食べて、」とか言いにくいけど、 野菜パウダースープなら!とすごく期待しています。
トイレのない(使えない)キャンプ場でソロキャンプすることがあるのですが、 排便はしかたなく山の中で穴を掘って行います。その時にやはり自分が出したものに出会う(?)のですが、 いけませんね。もっとしっかりいいウンチにしないと、、、と思います。 なんだったけ、、、「いいウンチは芳醇なにおいがします」と書いてあったと思います。
もっともっと食物繊維の量を増やし、腸内細菌が喜ぶようにしていきます。 そして自分の気持ち、行動、言葉使い、全部腸内細菌たちが聞いている、見ていると思い、 いい言葉を、いい行動を、そしていい気持ち(健やかな)を実践していきます。 |
22/05/2021(土) 15:13:06
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No.27515 さき |
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ちょっと話は飛ぶかもですが ウィルスの話を読んでて 人間の遺伝子の9%、1割近くがウィルス由来のものだと知りました。人間の細胞に入って増殖する過程で、人間のDNAの中にウィルスの遺伝子が取り込まれてしまったものだそうです 「人体の9割は細菌」ということもそうですが、新鮮な驚きでした
人間、人体って何なのか 人間、人体は生態系です ヒトという生態系のなかで、どこからどこまでがヒトなのかって 線引きできるんだろうか、って思います 多種多様で天文学的な微生物たち、他の生命たちとの共生なしにヒトは存在しない 「私」ってなんなんでしょうね 自分の感情をなかなか手放せなかったりもするのですが、 そもそも、その「自分」自体が、自分だけで成り立ってるわけじゃない。
そのそもヒトは みんな大好きありがとう いのちはひとつらなりの喜びのなかでしか 生きられないんだと思います |
22/05/2021(土) 15:13:10
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No.27516 ぽんた |
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さきさん、そのお話面白いですね。 本当に「私」ってなんなのか。「ヒト」ってどういう生き物なのか。 思うほど、他者との境界なんてないものかもしれません。 ひとつらなりですね〜。 |
22/05/2021(土) 15:17:53
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No.27517 ゆみっぺ |
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出遅れました。 そのせいか、今ひとつ共鳴しきれてない 気がします。
腸内細菌は、自分の一部で一体である そんな意識は余り持てていなかった気がします。 数年前?か数十年前?ペットボトルにお米?を 入れて、ありがとうの気持ちを向けてみる ということをやったとき、 甘い香りがしたときは、 目には見えないけど、いるんだぁと 感動しました。
皆よしの皆には、自分も含まれている というよりは、皆と自分と考えがちなので、 あーそうかーと思いました。
青山さん、大丈夫ですか? エネルギー送りました。 |
22/05/2021(土) 15:18:17
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No.27518 のものも |
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私、実はヒトじゃないの… ごめんなさい 今まで黙ってて…
あーすみません(笑) |
22/05/2021(土) 15:27:06
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No.27519 なみ |
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今までどれだけ腸内細菌さんにダメージを与えてきただろう。 腸内細菌叢のことを知ってから、ダメージを与えてしまうと分かっていても、湧き上がってくる自分の感情をどうにもできず、よく後からお腹に向かってごめんねと言っていました。 しかも喜ぶことができないことが多く、腸内細菌に喜びを与えることができていなかったです。 それでもこうやって私を支えてくれている腸内細菌さんたちに心からありがとうと思います。
腸内細菌さんは、私のようにあれこれ変に深く考えないで、とても素直で赤ちゃんのようなイメージを持っています。 毎日を喜びの中で過ごすこと、バランスよく、そして継続的に食物繊維を摂取して、腸内細菌さんを豊かに育んでいくことが大切と改めて思います。
みんとさんが言われているように、私も腸内細菌さんには「みんな大好きありがとう!」と気持ちよく言えるのに、思っていても自分なりの基準が出てくるときがあります。 「違いを超えた共生こそが喜び」と心から思えるようになりたいです。
腸内細菌叢は潜在意識にも大きく作用するんですね。 潜在意識を切り替えて、喜びの中にいる自分、それが周りに伝播して広がっていくのを想像しています。
さきさんのお話、おもしろいですね。 まだ自分と腸内細菌とどこかで区切りみたいなものがあるように思えてきました。
ゆみっぺさんのペットボトルにお米を入れてエネルギーを送っていたときのこと、発酵食品を毎日とって微生物にエネルギーを送っていたときのこと、あれ?同時にやっていたかな?あのときは、感謝の気持ちが自然にあふれてきて、毎日幸せな気持ちで過ごしていたのを思い出しました。 |
22/05/2021(土) 15:29:34
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No.27520 康子 |
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私は、これでもか!という程に腸内細菌を痛めつけてきたので、「ごめんね、」の気持ちが強くあります。 居心地が悪くなってる腸内細菌を想像したりしました。
急に、いのちはひとつらなりもないよな。都合いいよな、って思った事も。
でも懲りずに一緒に生きてくれる細菌さんをいっぱい喜ばせたいです。喜んでほしいな。喜んでくれていたらいいな!
まゆみさんの 大自然との繋がりのこと。 あーっ、と私の中で意識が広がりました。 |
22/05/2021(土) 15:29:36
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No.27521 飯沼正晴 |
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ゆうきクンの話、興味深いです。
食物繊維の摂取量を増やせば認知症が改善したという報告もあります。 今は認知症と関連した腸内細菌も特定されつつあるようです。 認知症だけでなく、ありとあらゆる病気の人にはそれぞれ特徴的な腸内細菌が増殖しているようです。
乳がんなんて、ある種の腸内細菌が、乳腺に生息している細菌と連動して乳がんを作り出していくようです。(全部がそうかどうかは知りませんが) |
22/05/2021(土) 15:33:10
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No.27522 祐造 |
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まゆみさんの言葉、 >腸内細菌たちと喜びの共生することは、大自然とも喜びの共生することなのだと・・・< これを読んで、その通りやなぁと思いました。
そして、縄文人の暮らしを想像してしまいました。 縄文時代は農薬も化学肥料もなかったので、野菜も山菜も当然「有機無農薬」だし、うらやましい気がします。 キノコや海藻類も化学物質による汚染とも無縁だし。 腸内細菌たちにとってはパラダイスだよね。
縄文人が自然との共生を大事にしていたのなら、自身の腸内細菌にも自然と自ずと共生関係にあったのかも知れません。 縄文人は意識と生き方そのものが、共生の喜びにあったのかも…、と想像してしまいました。 |
22/05/2021(土) 15:34:00
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No.27523 飯沼正晴 |
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3時45分ぐらいにスレッド更新するので、よろしく! |
22/05/2021(土) 15:35:23
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No.27524 ちづこ |
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腸内細菌さんたちのこと、頭では思ってるつもりだけど、なかなか共生というところまでは意識できていないなと思っていました。
中学生くらいからずっと便秘で、ほぼ薬に頼っていたので、お腹の調子がいいように食物繊維をとるという、利用の気持ちもありました。やっぱり我よしだなぁと思います。
皆さんの投稿読んで、少し身近に感じられるような、共生することがイメージできそうです。
「みんながよいように」このことを、いつも意識していきます。
皆さんの投稿、意識が広くて、深いです。またあとで読み返して、巡らせます。 |
22/05/2021(土) 15:39:10
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No.27525 あきどん |
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のものもさんの
>悪玉菌も、良いアクセントになると思います
逆守護霊さんも、そうなのでしょうか
>最近読んだ、腸内細菌の研究者の本に、「善玉菌・悪玉菌という概念は過去のものとなりつつある」と書いていました。 「個別の特性を尊重した上での全体の調和こそが健やかなのだ」ということが、ようやく分かり始めた研究者もいるようです。<
人間から見た善悪の判断。 なかなかその善悪の意識を取り除けない自分ですが、腸内細菌さんたちと共鳴して、 そういう意識を薄くしていけたらいいなあ。
世の中から善悪の判断がなくなったらどうなるのか。。。。 それはわかりませんが汗 |
22/05/2021(土) 15:39:21
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No.27526 康子 |
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ほぼ、同じ物を食べてる家族も便の臭いがちがいますね。 子どものころ、うちは商売をしていたので家族4人が3食同じなのに、誰の臭いか分かりました。
ゆうきさんの書き込みに、思い出しました。 |
22/05/2021(土) 15:41:12
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No.27527 恵美子 |
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さきさんの話、
みんなーそう思えたら面白い! 私ってなんなんでしょうかね、
私が握り締めてたのは何? |
22/05/2021(土) 15:41:50
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No.27528 のり○ |
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食物繊維さんには感謝しています。 ずっと、漢方を手放せないかと思っていましたが、イヌリンなどのサプリのおかげもあって漢方を手放せました。もともとは、漢方なんて必要なかったんですけど。。 腸内細菌さん達も喜んでいると思います。 |
22/05/2021(土) 15:43:29
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No.27529 飯沼正晴 |
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なみさん、
>腸内細菌さんは、私のようにあれこれ変に深く考えないで、とても素直で赤ちゃんのようなイメージを持っています。<
以前、地上の克が病者さんの「細胞の意識」を受け取って、言葉にしている時期がありました。 細胞ってほとんど細菌みたいなものですよね。
細胞意識って、ほんとに赤ちゃんのようで、克も赤ちゃん言葉みたいに伝えていたので、私は違和感があったのですが、今となればまさに赤ちゃんのようにシンプルな意識なんだと納得できます。
複雑に考えないで、シンプルな喜びこそが腸内細菌や潜在意識に作用していくのでしょうね。 まあ人間やってりゃいつもそういうわけにもいかないけど、だからこそシンプルな喜びを大事にしたいものです。 |
22/05/2021(土) 15:43:40
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No.27530 きんもくせい |
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皆さんのお話、どの話もとても意義深いです。
腸内細菌はパートナーどころか 腸内細菌さんたちあっての私たちですね。 その腸内細菌さんたちとひとつらなりの喜びの共生の中で過ごすことは とても重要だと、ますます思います。 みんな大好きありがとう! さきさんが書いているように ひとつらなりの中でしか生きられない。 ひとつらなりの全体の中の自分なのだから。
なんか心が広がる気がします。そして嬉しい。ありがとう。
何が言いたいか上手く表現できませんが とりあえず送ります。 |
22/05/2021(土) 15:44:12
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