| ☆☆ 愛は時空を超えて １９３ ☆☆ | 引用 |
☆☆ 愛は時空を超えて １９３ ☆☆ ―― 霊界の克との対話 ―― 飯）こんにちは。 いつもお世話になっています。 克）はい、こんにちは。 こちらこそ、お世話になっています。 飯）前回、長い受信をしたせいか、何となく受信する気にならないでいた。 今もまだそんな感じで、こちらからは特に書くことも浮かんでこない。 もちろん、暗黒界からの憑依霊や副守護霊（逆守護霊）に強烈な光のエネルギーを送ることについては、いろいろ聞いておきたいことがある。 なのに、受信しようとしたらやたらと眠くなってしまう。 そういえば、このごろは普段でも眠くなることが多くなった。 克）はい。 あなたも仲間の皆さんがたも少々お疲れのようですね。 それは無理もありません。 それぞれに陰りも闇もあるとはいえ、それとはレベルの違う闇を見せつけられ、闇に傷つきながらも光のエネルギーを送ろうとしてきたのですから。 疲れたり意欲が湧きにくくなった時には休んでいただいて構いません。 個々人は自分の状態次第で休んでも構いませんが、全体として継続して強烈な光のエネルギーを注ぎ込んでいくことが大事です。 暗黒界からの憑依霊や副守護霊に光のエネルギーを送ることで、自分自身の副守護霊にも影響を与えることになります。 自分の副守護霊が浄化される過程として、さまざまな問題が浮き上がることもありますし、体調を崩すこともあるのです。 ・・・・ （★数日前にここまで受信して、ストップしていました） 飯）再開します。 掲示板定例会とにぃ＆ちぃさんのお店での懇親会で、すっかり元気回復しました。 定例会は今回も掲示板で行うことになった。 今回もすごいエネルギーだったと思う。 僕はその日の午前中、畑作業が予想外に大変になって、全身ガチガチ・フラフラ状態だった。 ところが初めの共鳴のあと、ガチガチだった体がウソのように緩んで、あれには本当に驚いた。 実は足の筋肉や関節のこわばりは残っていたのだが、翌日の懇親会の冒頭の共鳴のあと、それも完全に解消していた。 改めて、悠々塾のエネルギー場が力強く進化していることを実感して泣きそうになった（笑） しかも、仲間たち一人一人はまだまだ課題をすべて解消できているわけでもなく、それぞれにさまざまな陰り（健やかなる喜びに邁進しにくい面）を払しょくしきれていない状態だ。 それなのにすでにこのエネルギーなのだから、これからが楽しみで意気揚々としてくるんだ。 僕の全身ガチガチ状態が一気に解消したのは、まあ些細なことかもしれないが、それでもちょっとした奇跡現象だと思う。 通常はある程度の時間をかけて回復するはずのものが、エネルギーの共鳴で一気に回復してしまったのだからね。 これも地上的道筋を超えた現象の一つということになるのだと思う。 仲間たちの家族などにも、まるでチャンネルが切り替わったような嬉しい現象が起きることが増えている。 仲間たちと共有していない、遠隔ヒーリングのクライアントさんにも今まで以上にヒーリングの効果が表れている。 克）はい。 エネルギー場が変わればそこで展開する現実も変化していくのです。 エネルギー場というのは、その場につながっている人たち総体の意識状態ということです。 ですから重複しながら多様なエネルギー場が形成され、一人一人が大小さまざまな幾つものエネルギー場に属していることになります。 属し方の濃淡もまたさまざまです。 地上人生で縁を結ぶ人たちは、何らかの魂の約束・魂の意志によって出会い、縁を結んでいます。 「袖振り合うも多生の縁」という言葉があるように、厳密にいえば偶然の出会いというものはないのです。 それはお互いのカルマの解消や、お互いの共鳴度をさらに高めることでさらなる貢献の働きを成すためです。 そこでは魂の意識がベースになってはいるのですが、実際にはそれは地下深くでつながって流れる水脈のような状態になっているのです。 つまり、それぞれの魂の意識や輝きは揺るぎなく潜在してはいても、エネルギー場のメインの要素にはなっていません。 魂の意識や輝きがそのエネルギー場のメインの要素になれば、それだけで奇跡のような現実が起きていくのです。 奇跡のようなとは、三次元の地上的制約や道筋を超えて、健やかなる喜びが現実化していくということです。 魂が希求しているのは「さらなる健やかなる喜び＝進化」です。 であれば、病や症状の劇的改善は当然のこととして、心や気持ちの次元での喜び、物的な喜びももたらされるのです。 今、あなた方にもたらされ始めている喜び（今まではどうにもならなかったのに、なぜか急に劇的に健やかに転じている事柄）も、その人が形成しているエネルギー場の変化に伴うものであるといえるでしょう。 しかし、それらはまだまだ序の口です。 これからますますそういう奇跡のような喜びが現実化していくのですし、それが当たり前になって、まだ目覚めていない人たちにも伝播していくのです。 そのエネルギー場のスケールにもよりますが、たった一人の人の意識が切り替わっただけでも、そこに属する人たちの現実に作用していきます。 魂の意識・エネルギーはそれほど強力なものであるのです。 そして、悠々塾の仲間たちの多くは、本来のエネルギーをまだ全面的に解放できてはいない段階です。 それどころか「本気度」でいえば、まだその端緒についたばかりの人が多いのです。 「それでもすでにここまでのエネルギー場を造っているのだから、それはものすごいことになる」とあなたが言うように、暗黒界にまで通じる今の地上界に必ず風穴を開けることができるはずです。 ただ、いろんな意味で間に合うかどうかの問題はあると認識していていただきたいのです。 もちろん焦ることではないのですが、やはり早いに越したことはありません。 仲間の皆さんがたが、ヘンに自分を縮めることなく、あるいは自己否定に陥る（留まる）ことなく、今や今までがどうであれ、自分の魂の輝きと自分の心を信じて自他の副守護霊に強烈な光のエネルギーを注ぎ続けていただきたいのです。 飯）分かりました。 先日の懇親会でも言ったのだが、まだ誰もが不十分さを抱えている状態で、むしろ伸びしろの方が大きいぐらいだと思う。 それでも僕らが造るエネルギーの共鳴場では、すでにさまざまな奇跡の喜びが現実化している。 それは特に昨年以降、何人かの仲間たちにさまざまなことが起きて、というよりも陰りが浮き上がって、苦しみながらも当事者たちがそこを越えてきたことで、悠々塾というつながりの場のエネルギーが格段に高まったのだと思う。 そしてどう考えても、これからもっともっとこのエネルギー場は健やかなる喜びをさらにメインにしていくに違いない。 風穴が開かないはずがないのだ。 僕は長年にわたって、いわば逆境の中でこの働きを続けてきた。 本当に言葉にできないほどに苦しいことがたくさんあった。 というよりも、苦しい中で働きを続けることが当たり前の状態だった。 でも、今は違う。 この仲間たちと共にであれば必ず雛型成就を遂げられるし、雛形をさらに広げていくこともできると思っている。 勝ち負けではないが、もう負ける気がしないのだ。 今までの僕は、負け戦の連続の中で、負けても息の根を止められないように活路を残す戦略・戦術をベースにしてきたように思う。 そこではある種の予防線を設置してきたのだろうが、今はもうそんなことにエネルギーを使う必要もない気がしている。 自分が地上に生きている限り、ひたすら勝利を積み重ね、皆の喜びの中で雛形成就できると思っている。 克）はい、その通りです。 その意気でどんどん進んでくださいね。 あなたはエネルギー（波動）による健やかなる喜びの現実化だけではなく、他の分野・他のルートからの健やかなる喜びの現実化も担っています。 それらは決して「副業や趣味」ではなく、大事な分野・大事なルートであることも肝に銘じ直してくださいよ。 あなたもいつまでも地上に残るわけではないのですから、あなたにしかできないプロジェクトにもっと果敢に挑むことが必要です。 プロジェクトを進めるための協力は喜んで受け入れながら、それも仲間たちと共に形にしていくのです。 今、あなたが手掛けていることを「自分がやりたいこと」というように矮小化してはなりません。 「今はまだ分かってもらえなくても、いずれ必ず皆の喜びになる」と確信しているからこそ、あなたはそれらの働きにも力を尽くしているのです。（老体に鞭打ってとは申しませんが・笑） 飯）はいよ。 会社にしても農業にしても、「風変わりな高齢者がやっていたが、いつの間にか消滅した」ということにはしたくないし、もっと拡大・継続可能な形にしておきたいと思っていますよ。 「食物繊維による地域おこし・住民福祉」についても、畑が忙しくなる前に日にちをとって冊子かレジュメを書きたいと思っている。 地域に特化したものではなく、将来的にもっと広がることを意識したものを書いておきたいと思う。 ほんとはもっと早くに書いておきたかったが、この半年余りはいろんなことが連続して、ゆっくり思いをめぐらせる余裕がなかったからね。 畑作業に関しては、年に何度か援農をお願いすれば今の面積かもっと広くてもやっていける気がしている。 収穫できた作物をある程度販売して会社の利益に計上すれば経営的にはいいんだけど、できればもっと有意義に役立てていきたいとも思っている。 ダメな経営者だけどね。 話を戻しますよ。 最近、「今やっている暗黒界・副守護霊に強力なエネルギーを送ることと、少し前までやっていた『ダウンロード』とはどうつながっているんですか？」という質問を受けた。 僕は、「ダウンロードの一環として、今は副守護霊や暗黒界からの憑依霊に強力な光のエネルギーを送っている」と答えたが、そちらから補足してもらえるかな？ 克）はい。 ヒーリングのエネルギーのダウウンロードというのは、「みんな大好き、ありがとう」と「全部、なおった。みんな、なおった」のエネルギーを自らのベースにして、それを他者にも注ぐことのできる能力を植えこむことでした。 「みんな大好き、ありがとう」とは普遍意識であり、あらゆる生命存在に対する分け隔てのない無条件の祝福と感謝。 「全部、なおった。みんな、なおった」とは、個のすべても全体のすべても癒すエネルギーです。 しかし、今の地上の人間にとってはそれだけでは十分なヒーリングのエネルギーにならないことは初めから織り込み済みでした。 つまり、ヒーリングの対象者にも自分自身にも副守護霊が作用しているので、そこではある種の陰りや闇の共鳴を起こしてしまう場合もありますし、陰りの共鳴はしなくても暗黒界の強烈な闇によって光のエネルギーが妨げられてしまうのです。 闇に光を通すにしても、生半可な光のエネルギーでは通用しません。 そこで、まずはそれぞれの人が「みんな、大好き。ありがとう」と「全部、なおった。みんな、なおった」のエネルギーに馴染み、それを十分に高めておく必要がありました。 そういう準備がある程度整ったタイミングで、暗黒界・副守護霊の闇がベースになっている者の実態を目の当たりに体感することになっていたのです。 今の社会の上層部や地上世界を牛耳っている者たちの多くはそういう闇をベースにしているのですが、庶民層にはなかなか実感が持てません。 庶民層の人間にもそういう闇がないわけでもありませんが、そこまではっきりとベースになった誰かの闇を共通に体感できる機会もなかなかないものです。 今回、ああいう形で仲間たちが共通に闇を目の当たりにして、さまざまに傷つきながらも闇をはっきりと意識してそれに向かって光のエネルギーを注ぎ込むことは、まさに「究極のヒーリングエネルギーのダウンロードの一環」です。 闇に触れることによってダメージを受けている人もいますし、自分自身の浄化作用が増進したことで澱が浮き上がり、心身に不調をきたした人もいます。 陰りが浮き上がることによって、喜びモードから遠ざかってしまった人もいます。 でも、それらはむしろ健やかな喜びモードへの切り替えに向けての一里塚のようなものですから、むしろ排出を喜んで、自分の状態に引きずらないようにしてください。 副守護霊の影響を超えて本来の自分の輝きを取り戻し、さらに増進することは、地上人生の初めから織り込まれていることですが、実際にはそうはできていない人が多いのです。 それもまた織り込み済みのことで、この時期に暗黒界からつながる副守護霊に強烈な光のエネルギーを注ぎ込むグループが育成されることになっていました。 悠々塾という学びの場においては、過去にも幾度かその準備をしてきました。 その頃はまだ準備の段階で「体験実習」のようなものでしたが、ようやく実地に移る力量を貯えることができたのです。 暗黒界や副守護霊に光のエネルギーを注ぎ込めるようになってこそ、奇跡の喜びを当たり前にする画期的なエネルギーのダウンロードが完了するのです。 ただし、今の段階で全ての副守護霊や暗黒界からの憑依霊を癒しきれるわけではありません。 いかに全ての者は魂の輝きを有している、魂の輝きを秘めているといっても、闇を癒すのはそう容易いことではないのです。 残念ながら副守護霊のすべてが救われるわけではないでしょうし、地上の人間のすべてが健やかなる喜びをベースに生き方を切り替えられることにもならないでしょう。 大きなエネルギー的支援を受けるとしても、最終的には自分次第ということです。 非常に大きな浄化の節目ですから、そこについていけない者がいることは致し方ありません。 「ひふみ神示」で伝えられている、「神と獣を分ける」「獣のように這いまわる人と、空飛ぶような人に二つにはっきりと分かれてくる」とはそういうことです。 しかし、副守護霊に光のエネルギーを送り続けることによって、自分自身の副守護霊が癒され、自分自身が健やかな喜びを現実化しやすくなるでしょう。 それは決して喜びを優先的に自分に集める「我よし」ではありません。 それもまた暗黒界に光を通す働きの一環であるのです。 自分自身の闇とのつながりが薄くなれば、他の人の副守護霊にも作用しやすくなっていきます。 というよりも、それは同時進行で自他の喜びの現実化になっていくのです。 それでも闇を光に切り替えることのできない対象者はいるのですが、それは致し方ありません。 これからの地上界の浄化の奔流の中で、そういう者たちは自分の思い通りにならないことを繰り返し突き付けられて、「こんなはずではなかったのに」という思いを深めていくことになるのです。 そこで本当に「生き直し」をしていくかどうかはまさに本人次第です。 副守護霊が浄化されれば心身の病も治りやすくなりますが、それとは別にその人が地上を離れる時期がくればそうなります。 地上的な死は本来、決して忌まわしいことではないのです。 あるいは自らが決めてきたカルマの解消手段として、病の状態にあっても人としての輝きを失わず、むしろその輝きを増進していく人もいます。 あるいは、周囲の人の気づきを促すために自分が病の状態にあえて留まる人もいるのです。 しかし、これらの場合はその人が属するエネルギー場の要素が変わることで、地上的にも喜びの現実という形に変化するケースも多いのです。 大事なことは、あなた方が地上的な現象に意識を引っ張られずに、無条件に光のエネルギーを注ぎ込めるようになることです。 すぐに成果が出なくても、気にしないことです。 意識を地上的な成果に縮めてしまわないことが、結果的に地上的にも喜びの現象をもたらしやすくなるのです。 飯）分かりました。 難しく考えないで、「意識が現実を造る（実際に今も造っている）」ということと、まあ同じ意味だけど「エネルギー場が変われば、そこで展開する現実もふさわしく変化する」ということを、実感として認識できれば、それにつれて一気に進捗していくと思っている。 その原理さえ実感・体得すれば、「人（自分）はどう生きることが幸せなのか？」がはっきりと見えてくるのだから。 克）原理は本当に簡単なのです。 霊界では一人残らずそのようにして生きているので、学びの段階は違っていても、一人残らず健やかなる喜びの中で生きています。 霊界では金銭物質もありませんし、もしも必要だと思えば自分で作れるのですから、執着する者は誰もいません。 心にしても、それぞれが自分の魂の意識で生きているのですから、健やかなる喜びがベースになっているのは当然です。 向上進化の節目では新しい意識段階に沿いきれなくて、悩みに近い心を抱くこともあるのですが、それもまた喜びベースのことです。 もちろん、心のごく一部である感情などはすでに魂の意識に融合しているので、自分の気持ちに囚われることもなく、感情を凝縮させることもありません。 そもそも感情という領域がすでに解消して、魂に融合しているのですから当然です。 金銭物質や自分の感情を凝縮させて手放せない者は幽界に堕ちているので、本来の霊界にはそんな者は一人もいないのです。 幽界や暗黒界の影響を強く受けている地上界で生きる人間が、そういう段階に向上進化することは容易ではないともいえますが、だからこそ今の段階では陰りや闇に光をストレートに注ぎ込めるヒーラーが必要になるのです。 あなた方が自他を健やかなる喜びに解放し，自他に喜びの現実をもたらしていけるようになる日は決して遠くありません。 私どももさらなる支援を惜しみません。 どうぞ、今の流れを確固たる形にしていただけますように。 飯）はい、ありがとう！ 僕ももうひと頑張りするつもりなので、よろしく頼みます。 いつもありがとうね！ 克）はい、こちらこそあなた方の成長と頑張りに敬意を表します。 （２０２１・３・３０） |
31/03/2021（水） 00:01:12
| No.26987 飯沼正晴 | |||
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31/03/2021（水） 00:08:07
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| No.26988 さき | |||
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31/03/2021（水） 07:25:07
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| No.26989 飯沼正晴 | |||
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31/03/2021（水） 10:48:59
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| No.26990 しのしの | |||
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31/03/2021（水） 12:49:54
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| No.26991 飯沼正晴 | |||
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31/03/2021（水） 13:51:41
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| No.26992 ゆりか | |||
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31/03/2021（水） 15:27:55
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| No.26993 康子 | |||
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31/03/2021（水） 16:13:59
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| No.26994 ホープ |  |
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31/03/2021（水） 17:12:43
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| No.26995 のり○ | |||
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31/03/2021（水） 20:28:23
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| No.26996 みんと | |||
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31/03/2021（水） 21:28:13
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| No.26997 飯沼正晴 | |||
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31/03/2021（水） 21:33:29
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| No.26998 ゆりか | |||
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31/03/2021（水） 23:07:40
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| No.26999 ぽんた | |||
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01/04/2021（木） 09:05:37
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| No.27000 飯沼正晴 | |||
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01/04/2021（木） 13:56:24
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| No.27001 康子 | |||
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01/04/2021（木） 19:11:08
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| No.27002 めぐみ | |||
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01/04/2021（木） 22:50:40
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| No.27003 ホープ | |
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01/04/2021（木） 23:51:05
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| No.27004 ゆりか | |||
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02/04/2021（金） 01:27:06
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| No.27005 ゆりか | |||
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02/04/2021（金） 01:47:00
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| No.27006 のものも | |||
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02/04/2021（金） 08:04:20
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| No.27007 エーチャン | |||
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02/04/2021（金） 10:16:56
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