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No.26478 飯沼正晴  
愛は時空を超えて192・前半 引用
   ☆☆ 愛は時空を超えて 192 ☆☆
     
         ―― 霊界の克との対話  ――


飯)こんにちは。
いつもお世話になっています。

克)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています。

さっそく本題に入りますが、この2カ月近く本当にお疲れさまでした。
いえ、それ以前から実に長い年月にわたって、あなたは正面から彼女に関わってきました。
あなたが彼女と出会ったのは、私と初めて出会った直後ですから、関わりが途切れた時期はあったにしても、25年以上もの実に長い年月になります。
私は友人として氷上町の悠々塾に一緒に行きましたが、私自身も彼女と出会って間もない頃でした。
そこから彼女との間には実にさまざまなことが起こり、私たちは数えきれないほど彼女の闇を見せられることになります。

まさにムゥの人生から引き継いだ、カルマ再現の幕が切って落とされたのでした。
そして彼女は今まさにカルマ解消か、今生では解消できないことが確定するのかの瀬戸際にあります。
文字通り、ムゥのカルマの解消劇は最終章を迎えています。
そして彼女との出会いからの全ては、「今」に向けての長い長い準備期間でした。


飯)僕もそう思っている。
しかも彼女は今、お前が地上を離れることになった乳がんという病を抱えている。

克)はい。
病の多くは「人として」という理性の層と、「自分として」という感情の層の間の不調和がノイズ(澱)を生み出し、それが肉体に反映されて病となります。
私の場合もそれが全くなかったわけではありませんが、それよりもむしろ魂とそれ以下の意識の層や言動との不調和による澱が原因でした。
つまり、地上の人間としての意識や感情もある私が、魂の意志のすべてを喜びとしては受け止められなかった部分もあったということです。
それは初めから織り込み済みのことで、つまり結果的には魂の意志によって(地上に赴くにあたってのシナリオ通りに)あの時期にこちらに戻ることになっていたのです。

それはまた、地上の私を失ってからあなたがどう働きを担い続けていくかという、あなたのカルマの解消に向けたものでもありました。
今生のあなたは働きを放棄することなく、むしろ働きに邁進し、親友だと言いながら私に対して友情とは真逆の想念を送り友情とは真逆の行為をした彼女を許せたことで、あなたの大きなカルマは解消しました。
それがその後のあなたの状況を大きく喜びに転換させたことは、以前にもお伝えした通りです。

彼女の場合も、感情の澱が病の主な原因になっているわけではありません。
失礼な言い方になりますが、感情の澱が原因になっているのであれば、彼女の場合もっと早くに重篤な病を発症したはずです。
そこでは彼女の場合、健やかではない感情が彼女なりの「人として」という理性の層とも共鳴状態にあったのです。
つまり、彼女の場合は理性(人としての規範・価値観)も健やかではなく、むしろ大きく歪んでいる状態でした。

ではなぜ彼女が今の時期に乳がんという病を発症したのか?
それは彼女の魂が急激に活性化してきたからにほかなりません。
言うまでもなく、その原因は悠々塾という場のエネルギーが今までよりもはるかに活性化したこと。
そして、彼女の潜在意識の澱を浄化して魂の意志とエネルギーにつなげる、ダウンロードのエネルギーによるものです。
さらに言えば、彼女が悠々塾の仲間たちと触れ合うことで、彼女なりにではあっても健やかな喜びというものを体感してきたことで、今までの自分に同調できなくなってきたからです。

こういう説明をすれば、「ダウンロードのエネルギーは恐ろしい」と思うかもしれませんが、決してそうではありません。
ほとんどすべての人は、それなりに澱が浮き上がることによる多少の副反応はあるにしても、心身ともに健やかな方向に進めるのです。
それはほとんどすべての人が、不十分ではあれ「健やかなる喜び」という意識・エネルギーをベースにできているからです。
自分も喜びを求めながら、できれば自分以外(他や皆・全体)にも喜びをもたらしたいと思い、そうできることが自分の喜びに思えています。

もちろんそうできないことも少なくないわけですが、時には逆行し、行きつ戻りつしながらでも、そういう方向に進むことを目指し、喜びとしているのです。
その意味では魂の意志のごくごく一部しか、自分の意識や言動で表現できていないにしても、完全に逆行している人はほとんど全くいないのです。
そうできていないにしても、やはり喜びの拡大・拡散・循環がベースになっているのです。

よって、悠々塾というエネルギー場に共鳴しても、ダウンロードのエネルギーを通されても、浄化に伴う澱は浮き上がることはあっても、それは一過性のもので、地上生命にかかわるような重大な副反応が起きることは絶対にありません。

しかし、彼女の場合は闇がベースになっているので、健やかなる喜びに向かう強力なエネルギーを浴びれば、澱が一気に剝がされて浮き上がり、形を成すことになりました。
いくら闇がベースになっていても、常時必ず闇の意識で闇の意識や言動になるわけではありません。
自分にとって嬉しい時には闇の意識・エネルギーが抑制されて、本来の彼女に近い意識と言動に切り替わることもあるのです。

それは、あなた方が自分を含む皆の喜びを自分の喜びにしているとしても、時には深い陰りに囚われて本来の自分の輝きを失ったかのようになってしまうのと、逆の意味で同じです。
なので、あなた方が誰かの不幸を純粋に願い続けることができない、もしもそういう時期があったとしてもそれを自分の喜びにしきれないのと同じように、彼女も人の喜びや治癒を純粋に願うことはできません。
誰かの治癒を含む喜びを願ったとしても、それとは別のところで強弱・濃淡はさまざまであっても、相反する想念があるのです。
そういう想念は長年にわたって彼女に染み付いたものになっているので、よほど意識を清明にしなければ自分でも認識することはできません。
たとえ認識できても、すぐさま「なかったこと」にできてしまいます。

あなたが看破したように、彼女の「人の不幸を願い、喜ぶ」という特性は、人の生死にかかわる大きなことから日常の些細なことにまで貫かれているのです。
ほとんど誰彼なしに悪口を言ってその人を貶め、その悪口を聞かされる人を不快な思いにさせることも、彼女には喜びであるのです。(本当は彼女と一体化している暗黒界からの憑依霊が喜んでいるのですが、このことはまた後ほどお伝えします)

自分の都合や気持ちで嘘を並べ立てることにも、心が痛むことはありません。
事実や真実よりも、自分の都合や自分の気持ちが絶対的に優先されているのです。
人の不幸を願い喜び、人を不快な気持ちにさせることは、彼女にとって過ちではないので、自分が何をしても自分の心は痛まないし、心の底から悔いることもなければ反省することもないのです。
それはこの間あなた方が掲示板で目の当たりにしてきたはずです。

誤解しないでいただきたいのですが、私は彼女を全否定して貶めるためにこういうことをお伝えしているのではありません。
(私はムゥの人生において、彼女の悪意によって晒し者にされる恥辱を味わいましたが、その仕返しなどではありません。しかし彼女にとっては、これもカルマの埋め合わせの一つではあります。)
ここまでお伝えするのは、今度こそ闇の境涯から彼女を救い上げ、地上に生きている間に本来の彼女に立ち返ってもらうためです。
それ以外に他意は一切ありません。

ということは、本来の彼女は今までや今の状態の彼女とはかけ離れているということです。
彼女自身が積み重ねてきた闇はあるにしても、それも含めて暗黒界の者に深く憑依されているのです。
今回あなたは彼女の夫が憑依されていることをすぐに見抜きましたが、彼女の憑依に関しては意識を向けることができていませんでした。
それはあなたとしては不覚ではありましたが、早い時期に憑依の問題にしてしまえば、仲間の皆さんがたが、闇につながりそれをベースにしている人間の姿として目の当たりにすることも、驚愕の中で認識することもできなかったでしょうから、それでよかったのですが。

しかし、あなたがもっと早い時期に憑依を認識して、その情報を出す時期とタイミングを選ぶ余裕があれば、あなたはもう少し楽に働きかけができたでしょう。
稀有なぐらいに彼女の夫の憑依が表面化し、Bさんや祐造さんから憑依や暗黒界からの妨害について意見がもたらされたのに、あなたはそれらの情報を受けて総体を見直す余裕を持てていなかったのです。
それはやはり今回の重要プロジェクトの指揮官としてのあなたの不十分さとして、肝に銘じ直さねばなりません。


飯)分かりました。
そこはしっかり心得なおします。

克)さて、今回の地上界の浄化・地上人類の霊性進化のプロジェクトには、地上界だけでなくいわゆる幽界や暗黒界も含まれています。
なぜならば、幽界も暗黒界ももともとは地球霊界にあった境涯ではなく、地上に生きた人間の一部が死後に本来の霊界に戻れなくなって、形成してしまったものです。
ですからあなた方の雛形成就には当然ながら暗黒界の浄化も含まれているのです。
いわゆる幽界は陰りを手放せない者たちが作る世界ですから、光にも向かえるし闇にも向かえます。
幽界は境涯的に暗黒界とも接しているので、直接的に暗黒界の影響を受けやすくなり、幽界の者が本来の霊界に向かいにくくなるのです。
地上に生きている人間にも同じことがいえます。

ですから、地上や幽界に影響を及ぼしている暗黒界に風穴を開けることは、あなたがたの重要課題でもありました。
しかし、あなた方がそれにふさわしいエネルギーを備えるまでは、真正面からは取り組めない課題でもありました。
そして、悠々塾の仲間たちと実際的につながって、皆が実感をもって認識することのできる人間(人材)がどうしても必要だったのです。

その役を引き受けてくれたのが彼女です。
それは彼女のカルマの再現でもあり、それを解消できるかどうかに、彼女自身もすべてを懸けているのです。
彼女とは何度も袂を分つ出来事がありましたが、その度に魂の意志によってつながり直してきました。
つながり直すことが難しい状況になった時には、こちら側の計らいによって居酒屋で出会わせることもしました。
昨年また和食屋さんで出会った時は、いよいよ幕開けが近づいていることを知らせるサインでもありました。
今となれば、あり得ないような偶然が二度もあったことの意味も分かり、今回のことがシナリオに基づくものであることの確認になるでしょう。

彼女は生まれてからかなり早い時期に暗黒界に属する者の憑依を受けました。
(暗黒界からの憑依霊はいわゆる反守護霊=副守護霊とも重なりますが、同一の者ではありません。反守護霊についてはここでは省いてお伝えしていきます)

それは自分の存在を疎まれていると感じ、できる者と比較されて自分が評価されていないと感じ、自分の不十分さや過ちを責められることを不当に感じ、温かい気持ちを交わしあう境遇の中でごく普通に育まれている者たちを羨み妬んだことなどによって、さまざまな陰りや闇の要素を併せ持つ暗黒界に属する者が引き寄せられてきたのです。
これは彼女の重いカルマの埋め合わせであり、カルマ解消に向けた魂の意志による宿命でした。

理性が発達する前の幼い頃の憑依は、人としてという理性をも支配していくことになります。
暗黒界は「人の不幸を願い、喜ぶ」という逆転した意識の世界です。
つながり方は支配と隷従、そして利害です。
心でつながることなどとっくの昔に忘れ果てた者たちが形成する境涯です。
あるといえば、自分が優位に立って、評価・服従を得るための駆け引きと、相手に自分をどう思わせるかという魂胆ばかり。

彼女は成長し年齢を重ねるにつれて、そういう暗黒界の憑依霊との一体化を進めてきたのです。
(引き続き、彼女をどう救い出すのかについてお伝えしますが、飯沼が受信に疲れてきたので、明日かそれ以降にします。それまでに今日の受信をしっかり読んでおいていただきますように)

23/02/2021(火) 17:27:59


No.26479  さき
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
ぬまさんお疲れ様です
前半、後半になるんですね
受信、相当疲れたと思います
読むだけで力がはいって、頭がクラクラしました

闇のエネルギーに影響されない
暗黒界とのせめぎあいに毅然とむきあうエネルギーがいるのでしょう

そしてまさにシナリオのなかですね
こうして克子さんから伝えられていること
そのなかに自分がいることがやっぱり不思議な感じがします

このシナリオのなかで、皆が自分の役を演じるのでしょう
今回の役を引き受けてくれた〇さんに報いるためにも
暗黒界に風穴をあけるためにも
そしてこのカルマ解消劇の最終章を喜びに着地させるために!

地上に生まれて早い時期の憑依
>理性が発達する前の幼い頃の憑依は、人としてという理性をも支配していくことになります。<

ということにうなずきます
救い出すためにどうするかも伝えらえる
ということなので続きを待ってます

でもでも、まずその前に
まず自分が影響されないように、ということが必要なのでしょう
体調を崩している方も多いようです
私は体調は大丈夫ですが、そこに意識がいくと頭がクラクラするし
無意識に直視することを避けてしまうというか、意識を逃がしている感じです
それぐらいこの間のエネルギーはリアルでした
ダメージ受けたくないし反射的に避けちゃう自分がいます

>恐れる必要は全くないし、怖れたらエネルギー的に付け込まれるだけです。
逆回転がベースの異質なものと認識して、毅然として、しかし攻撃ではなく、私たち本来のエネルギーを高めて送りましょう。<

これですよね!
皆さんとの共鳴を意識してエネルギーを送ります
後半の受信までの間に、ここを自分に馴染ませたいです


◆追記
上のように書いたものの、接点がないとあかんし
接点をつくろうと意識したらダメージを受けるんだよね
ありのまま見るのがこわい、見たくないという気持ちが働いてしまう

>逆回転がベースの異質なものと認識する

急ぎませんがこれについてまた補足して下さいね

23/02/2021(火) 19:10:31

No.26480  康子
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
受信本当にお疲れ様です。

どう救い出すかについて…の受信まで何度も読んでおきます。

強烈に影響を与えている暗黒界の闇、憑依。カルマ。その大きさ、恐ろしさを知りました。でも本当の相手の姿が見えたような…そんな気もしています。
訳がわからん!という怖さが無くなりました。
上手く書けないけど。

「その影響を外すのはエネルギー的な力勝負になります」


怖がらず、毅然と自分らしいエネルギーを高める事に集中していきます!そうします!!

体調崩してる方、大丈夫ですか?早く回復しますように!


久美さん
久しぶり!ナイスだったよ。元気でるわ〜

23/02/2021(火) 22:50:14

No.26481  飯沼正晴
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
>どう救い出すかについて…の受信まで何度も読んでおきます。

はーい、私も読み直します!(笑)
受信した時の感じでは、大きな手直しはいらないと思いますが、語句などは手直しするかもです。
それにしても受信の時のエネルギー、凄かったなぁ・・・

23/02/2021(火) 22:58:19

No.26482  めぐみ
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
受信お疲れさまです。すごい内容だなあ、と思いました。
私は春さんの闇のエネルギーに触れて正直びびりましたが、今はエネルギーも溜まったし、また毅然と余裕を、もってエネルギー送れそうな思いを持ってます。
自分の調子をみつつ、少しづつ送ります。

春さんのイメージは、思い返してみると定例会で時間制限のある時に、自分のこと、思いを一方的に制限無視して話される時があり、あまり周りの人の気持ちは、考えない人、わからない人なんだな、と思った印象があります。でも周りの皆さんはそれを暖かく見守っておられる。。。悠々塾の人は優しいなあ。(または春さんはもしかして病んでおられる面があり、それを皆さんは知っておられて、温かく見守っておられるのだろうか?)
とたまに定例会に行ったことがなく、あまり皆さんのことを知らない、喋ったことのない私が感じた印象がありました。
また、とても色々な知識を知っておられ、それを皆さんに知ってほしい、又は私はこんなに知っているのよ、とアピールされる方だとも感じました。

それと共にお孫さんがおられ、とても可愛がっておられる。子供さん達の未来を心配されていること、優しい面も感じました。

こんなふうに少ししかあったことのない私が感じることができます。色々と結構人のことは感じることが出来たり、直感でわかることもあります。
(エネルギー送った時も色々感じます。)

春さんは、隠せてるようでも、もう隠せない、いやもともと隠せてなかったのかもしれませんよ。

もう自分を、オープンにして、本当の自分の魂を、出すことを許す今生にしませんか?
でもその為には、やはり自分の闇をみて受け入れないと、(絶対)次にはいけないと思います。

基本私は、光のほうが強いと信じています。
春さんが闇にいたいままだと、そのままでしょうし、光にいきたいなら、変わられることもあるかもしれません。それだけのことだと思います。
本当に本当に春さんが心の底から変わりたいと思われるなら、変化はあるかもしれませんね。

私も春さんに自分の母の悪い面を重ねて思ってしまうとこもあります。
春さんが少しでも本当に光の方向へ向かわれること、祈ってます。   めぐみ

23/02/2021(火) 23:46:05

No.26483  和也&久美
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
受信、ありがとうございます。
私も今までよく分からなかったことが、明確にしてもらったことで、「訳の分からない怖さ」から解放されたように思います。
続きの受信も、しっかり読ませてもらおうと思います。
本来の春が来るさんになりますように!

康子さん
お久しぶりです^^
お元気そうで、嬉しいです〜

のものもさんもみなさんも体調が回復して、元気になりますように!
私も体調を崩してしまい、飯沼さんにお世話になりました。
飯沼さん、ありがとうございました。

のものもさん、応援してるよ!

                        久美

24/02/2021(水) 02:11:07

No.26484  のものも
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
おはようございます。
昨日は、9時過ぎに寝たのに
まだ調子が悪いです。
自分のことと重なってたけど
自分のことだと次の日には復活してるので、やっぱ春さんの闇のことかもしれません。

愛は時空を超えて、本当にお疲れ様
ありがとうございます。
これから、時間見て
何度も読み返したいと思います。

康子ちゃんに続いて
久美さんナイス〜〜
応援ありがとう〜〜

24/02/2021(水) 07:21:12

No.26485  ゆみっぺ
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
おはようございます。
受信ありがとうございました。

数回読みました。
次が伝えられるまで、また読もうと思います。

なるほどとは思いましたが、
正直怯んでいる自分がいます。
以前、別件でも同じような事をしましたが、
エネルギーを送ったら、
何だが訳の分からない事が起こり、
かなりビビリました。

今回は、皆さんと一緒に
また足を引っ張らないように
心して挑みたいと思います。

よろしくお願いします。

24/02/2021(水) 08:45:35

No.26486  みんと
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
おはようございます。

‘愛は時空を超えて’ありがとうございました。

受信時のエネルギー、相当なもののようで本当にお疲れ様でした!

今までの色んな経緯、事細かな解説で今更ながらの納得です。(遅いよ私〜)

とにかく年明けから言われてたこと
‘悠々塾にとって今年こそ正念場’の意味,
ひしひしと感じます。

目覚めが遅かったですが、気合を入れて向き合っていきます。
本来の春さんに戻っていただくために。

のものもさん、大丈夫ですか?久美さんも。

ほかの皆さんもダメージを受けられたみたいですね。
私もその口です。だと思います。
何とも言えない体のだるさ、かなりきつかったです。

とにかく改めて気を引き締め治していかねばと思ってます。

ぽんたさん
私の能天気な質問に助け船を出してくださりありがとでした(笑)

24/02/2021(水) 09:19:07

No.26487  ぽんた
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
飯沼さん
愛は時空を超えての受信をありがとうございました。
何度も目を通して、さらなる理解に努めています。
飯沼さんでもご苦労な部分が多々あったのですね。
後半の受信も大変そうですが、お疲れが出ませんよう。
何度言っても言い足りないくらいです。よろしくお願いします。

康子ちゃん
やっぱり掲示板では康子ちゃんが元気じゃないとね!
調子が戻ってよかったです。

のもちゃんは今きてるのね。
いろんなことが重なってるから疲れてもいるだろうし、どうか無理せずに。

みなさんも不調が多いのですね。
私も一時体調を崩しましたが、今は回復して元気です。
そういえば、今もエネルギーを送った後に頭痛が多少残ることがあります。
でも総じて元気で、
多少モヤモヤが晴れてスッキリした感すらあります。
こういう時はお互い元気付け合いながら、
毅然として自分たちの本来のエネルギーを高めて参りましょう。
久美さん、お元気になられてよかった。
めぐみさん、ゆみっぺさんもご一緒に。よろしくお願いします。

しのしのさんの強さの大元を見せていただいた感じでした。
ご家族、色々大変だったのですね。
その長年の積み重ねが、今のしのしのさんの輝きにつながっているのだと思いました。

コンビ名と受信の後半を楽しみにしています。

24/02/2021(水) 09:21:38

No.26488  ぽんた
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
あ、みんとさ〜〜ん!

24/02/2021(水) 09:25:22

No.26489  みんと
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
毎回、皆さんへの心配りに感謝感謝です!優しい〜
お助けぽんたさん、ありがとーー!

24/02/2021(水) 09:36:04

No.26490  飯沼正晴
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
>コンビ名と受信の後半を楽しみにしています。

並べて書くな〜(笑)

24/02/2021(水) 09:41:23

No.26491  飯沼正晴
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
春さんへ

今日は大阪の病院での初診察とのことです。
病状や治療に関しての情報は、春さんが掲示板に投稿してください。
よろしくお願いします。

24/02/2021(水) 09:55:10

No.26492  康子
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
ぽんちゃんありがとう!益々元気出たよ♪
ぽんちゃんもみんとさんも体調戻って良かったよぉ〜〜。
たしかにすごいものが相手だけど、正体見たり!な感じがして変にスッキリしたよね。
これまでは訳が分からないから怖かった。分からないと戦えないもんね。

救い出す方法がある事にもホッとした気持ちです。

皆んなダメージ受けたり体調わるかったりやのに皆んなほんとすごい!!
でも本当にキツい時は無理しないで〜!

だってぽんちゃんの言う通りや!

こんな時こそ助け合って、補い合って、声かけあって、励まし合っていこうね!!
ゆみっぺちゃん、大丈夫!皆んなで一緒に頑張ろね!

春さん、今日は病院やね。

24/02/2021(水) 10:29:14

No.26493  のものも
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
ぽんちゃん
ナイス〜〜!笑笑

ほんま、康子ちゃんが元気ないと
みんなブルーよ
でも、頼ってね〜〜

あー春さん
みんな大好きなんだよ
春さんのこと!

ほんと、みんな大好き〜〜って
叫びたい日です

あっ、みんとさ〜〜ん
うふっ

24/02/2021(水) 11:01:02

No.26494  ゆみっぺ
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
ぽんたさん、康子さん、ありがとうございます。

よろしくお願いします。

24/02/2021(水) 11:59:16

No.26495  エーチャン
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
ヌマさん

愛は時空を超えての受信ありがとうございます。

「ですから、地上や幽界に影響を及ぼしている暗黒界に風穴を開けることは、あなたがたの重要課題でもありました。
しかし、あなた方がそれにふさわしいエネルギーを備えるまでは、真正面からは取り組めない課題でもありました。
そして、悠々塾の仲間たちと実際的につながって、皆が実感をもって認識することのできる人間(人材)がどうしても必要だったのです。

その役を引き受けてくれたのが彼女です。
それは彼女のカルマの再現でもあり、それを解消できるかどうかに、彼女自身もすべてを懸けているのです。」

種明かしをしてもらった感じがします。ここまで教えてもらったのですから、気分一新して、一層頑張ってエネルギーを送っていきます。

私の場合、特に1月の定例会以後、書き込みもほとんどできなくなっていました、というか、どう書き込めばよいのか、わけがわからなかったのです。大きく体調を崩すということはなかったですが、明日葉を飲み始めてから無縁となっていた下痢に襲われたことはあります。関係あるかどうかまでは分かりませんが。

4−5日前くらいからでしょうか、ほぼ毎日悠々塾ホームページ記載の「魔(心の闇)」についてメッセージを読んでいます。

http://www.yu-yu-susa.com/8_keiji/19.html

そこに書かれている、

「人の心の闇を"あるもの"として受け入れるとは、それを見聞きし、触れたとしても、自らの内にかげりを抱かずにいられる状態を指します。」

という部分、自分自身を正直に振り返って、やはりかげりを抱いていたと思います。今回の「愛は時空を超えて」を読んで、ようやく「人の心の闇を"あるもの"として受け入れる」ことができるようになるかなっていう感じです。

それともう一つ思うこと、「みんな大好き、ありがとう」のエネルギーにもっともっと自分自身をなじませたい、ちょっと変な言い方ですけど、これも大事なのかなって思いました。

とうことで、後半部分の受信、投稿、よろしくお願いします。

24/02/2021(水) 14:57:25

No.26496  Bさん
Re: 愛は時空を超えて192・前半 引用
ぬま氏、受信ありがとうございます。
お疲れ様です。

Bとしては、ぬま氏というのもなんだかこそばいのですが、こういう場合、さすがに偉そうにクン付けはおこがましく、いつもどうしたものかと迷ってしまいます。
酔っぱらったら、「おまえー!」と言ったとか言わないとか、全く身に覚えはございませんが……。

エーチャン、いつもありがとう!

「魔(心の闇)」についての補足に示されている心を揺らさない段階から「昇華」に至るメッセージに心が震えました。

今回の具体的な事象と重なり身近に思え、また、決して他人ごとではなく、今、私たち一人一人に向けられたメッセージなんですよね。

自分の内なる闇をあるがままに「あるもの」として認識し、闇のある自分にも限りない慈しみが注がれていることを、大きな喜びとして、何事も恐れず進んでいきたいです。

いままで、「ふ〜ん、そうなんだ〜」と実感の伴わないいい加減なナントナク読みで終わっていたものが、感動をもって受け入れることができました。

皆さんはもう既にわかってらっしゃることなんですよね。
恥ずかしいことですが、今回、実感できました。

エーチャン、ありがとう!

24/02/2021(水) 16:23:38


No.26467 飯沼正晴  
春の伝言掲示板 引用
春さん、
今までと同様の投稿はお断りしていますが、何らかの気づきや心の変化があれば、それについては投稿してもらって構いません。
今まで通りの内容であれば、削除するかもしれませんので、あらかじめお伝えしておきます。

私たちは、

自分の闇を見つめて、解消します(光に転換する)
そのために気づいたことを指摘してください。
厳しいお言葉もありがたく受け取らせていただいています。
遠隔ヒーリング。応援エネルギーをお願いします。

という春さんの意向に基づいてやってきました。
上に挙げたことに変更があるのであれば、私への個人メールでお知らせください。
私から皆さんにお伝えします。

春さんが掲示板を読んでいない可能性もあるので、春さんのご家族の肩がこれを読めば、春さんにお伝えください。

22/02/2021(月) 17:33:01


No.26469  飯沼正晴
Re: 春の伝言掲示板 引用
春さんから投稿が入っていましたが、削除しました。

上に挙げた4項目については、特に変更の意向はないようです。
遠隔ヒーリングについては、振込記録を私が見落としていました。
お詫びして訂正いたします。

春さんの投稿は、新たな気づきがあったというものではなく、この数日の件での自分の側からの説明でした。
私の書き込みなど全く読んでもいないような内容でした。
もう同じことを繰り返すつもりはないので、春さんは「人の不幸を願ってきた」ということを修正し、応援エネルギーのことで自分が書いた内容を否定していた、ということのみお伝えしておきます。
24日に大阪の病院で初診察を受けるそうです。

私は、「裁判ではないので、春さんが自分が書いたことを否定するのなら、それで構わない」と書いたはずです。

私は、何らかの気づきや心の変化があるまでは春さんに投稿を「休止」するように要請していましたが、それを無視して2度も投稿し、昨日は「最後の投稿です」とまで書いたのに、相変わらず自分の言葉に責任を持とうともしない、自分本位の行為だと思います。
その時その時の自分の都合で平気で前言を翻す春さんの言い分・説明のどこを信じられるのでしょう。

昨日の投稿の冒頭と最後に「最後の投稿です」と書いてあったので、私は春さんが悠々塾を離れるのかと思って、上の項目を確認するよう要請したのです。
まさかそれに便乗してまた投稿してくるとは、思いもよりませんでした。

春さんが次に投稿する際には、まずメールで私に送ってきた後,私が許可を出せば投稿するようにしてください。
それすら守らない場合は、この掲示板への参加をお断りすることになります。
非常に不愉快です。

22/02/2021(月) 21:18:59

No.26471  のものも
Re: 春の伝言掲示板 引用
Bさん
絶対、ぜ〜ったい
部屋は覗かんで〜〜
だって人間じゃないんでしょ
タコなんでしょ
タコ足で闇を絡めて
墨吐いてたら怖いよ(笑)

私も今日は体調を崩しております。。
春の待ちぼうけ
まだ春は来ないのかぁ…

23/02/2021(火) 07:47:02

No.26472  飯沼正晴
Re: 春の伝言掲示板 引用
のものもの相手してあげたいけど、
今、忙しいから、無理!(笑)

23/02/2021(火) 11:11:15

No.26473  のものも
Re: 春の伝言掲示板 引用
相方(しのしのさん)
めっちゃ流行っとるで〜!(笑)
康子、はよコンビ名を〜〜

23/02/2021(火) 12:09:56

No.26474  康子
Re: 春の伝言掲示板 引用
のものも
今、忙しいから、無理!笑笑

23/02/2021(火) 12:53:21

No.26475  のものも
Re: 春の伝言掲示板 引用
久美さん なみさんだけは
そんなこと言わないはず
信じてる私(笑)

23/02/2021(火) 13:17:25

No.26476  飯沼正晴
Re: 春の伝言掲示板 引用
今、忙しいのですが、少しだけ。

体調を崩している人がかなりいるようです。
今日、普段は頭痛なんてないのに、この件が始まって春さんにエネルギーを送り始めてからはずっと頭痛が続いている人がいるのを知りました。
今日か明日には「愛は時空を超えて」で伝えられると思いますが、今は好意的に理解しようとしないことです。
同調しようとすれば、逆回転のエネルギーのダメージを受けやすくなります。

さっき、ねねからラインが来ました。
「今日は、火山が噴火して、まゆみさんとぬまを車に乗っけて溶岩から逃げる夢を見たわ」
ということです。

実は私も昨晩は嫌な夢を見ました。
不吉の一歩手前の夢でした。

恐れる必要は全くないし、怖れたらエネルギー的に付け込まれるだけです。
逆回転がベースの異質なものと認識して、毅然として、しかし攻撃ではなく、私たち本来のエネルギーを高めて送りましょう。
それが春さんの心身の健やかさの回復につながるのです。

23/02/2021(火) 13:21:50

No.26477  和也&久美
Re: 春の伝言掲示板 引用
のものもさん
今、忙しいから、無理!笑笑笑

のものもさんやみなさんも体調を崩されている方がかなりいるんですね。
私は春が来るさんにエネルギーを送ると同時に自分自身のことも振り返ったりしてました。
みなさんほどではないと思いますが、私も体調を崩したりしてましたが、私の場合は自分を振り返ることから来る排出かな?と。

飯沼さん、春が来るさんに上手くエネルギーを送れているか分かりませんが、毅然として・・・ですね。
気のせいかも知れませんがエネルギーを送りづらく感じたり、体調が悪い時はあまり送れていませんが・・・。
春が来るさん、心身の健やかさを回復して欲しいです!

                        久美

23/02/2021(火) 15:43:39


No.26420 飯沼正晴  
春は近いぞ、スレッド更新 引用
スレッド、更新します。

哀しさや憤りや救出の決意やその他、何を書いてもいいと思います。
こういう時は罵詈雑言もアリでしょう。
一度吐き出さないと、次に進めないように思います。
もちろん別の話題も書いてくださいね〜

春さんは、病状や入院などの情報以外は書き込みしないでください。
お互いのためになりません。

一昨日の夜の私の投稿、再掲しておきます。
そういう役割であっても、やはり自分が発したものを自分が受け取る・自分に返ってくるわけですから、いろんな意味で厳しいことが現実化してくるのかもしれません。
確率ではなく、摂理・法則であり、確率というのは法則の顕れでしょうから。
。。。。。。。

春さんの娘さんたちの気持ちを思えば、私も胸が痛みます。
大好きなお母さんのこの姿を見て、どんなにか悲しく、辛く、情けないか・・・。

でも、これだけは信じてください。
私たちは、必ず君たちのお母さんを救います。

キミたちも知っているように、キミたちのお母さんは決して闇ばかりの人ではありません。
私も春さんの輝きをエネルギーとして知っています。

私が思うに、春さんは自らが深い闇を抱えることで、闇の世界(暗黒界)への先導役を担ってくれているのです。
暗黒界とは、支配と従属の関係性の中で、人の不幸を願い喜ぶ世界です。
私たちのようなごく普通の庶民、ましてや悠々塾の理念に共感してここで学ぼうとする人たちには、実感をもって想像もできない世界です。
しかし、それではその境涯を癒すことはできません。
波動的接点がなければ、エネルギーは作用しないのです。

今回の地上界の大浄化のプロジェクトには、当然ながら幽界も暗黒界も対象になっています。
幽界のかげりは私たちも自分にも在るものとして接点を持つことができますが、暗黒界の闇は別世界のものです。
時としてそういう闇の心を持つことがあっても、すぐさま方向転換せずにはいられないからです。

春さんは、闇の境涯に私たちが実感をもって、波動的な接点を持つことができるように、そういう役割を担い、演じてくれていたのだと思っています。

これから春さんが洗いざらい闇を吐き出すことで、キミたちは耐え難い気持ちになるでしょうが、それによって春さんは救われ、本来の彼女に立ち戻れます。
それだけでなく、無限・普遍の喜びのエネルギーを背景とした私たちの光を注ぎ、闇に生きることを選んだ彼らに光の道を照らし示すことができるのです。

なので、お母さんの本当の心、本当の姿を信じ、私たちを信じてほしいのです。
この状況で私は断言しますが、キミたちのお母さんはこの悠々塾のスタッフであり、私たちの仲間です。
大丈夫ですよ!

しつこいですが、書き加えます。
こんな重くて苦しい役割を引き受け、演じ続けて来てくれたキミたちのお母さんを、私たちは決して見捨てることも、見放すこともありません。
大丈夫だから、信じていてね〜!

21/02/2021(日) 08:42:34


No.26422  masako
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
飯沼さんのことば
「こんな重くて苦しい役割を引き受け、演じ続けて来てくれたキミたちのお母さんを、私たちは決して見捨てることも、見放すこともありません。
大丈夫だから、信じていてね〜!」

この言葉に希望を感じます。
春さん。すべてがよくなります。すべてがうまくいきます。必ず。

さっそく別の話題ですが、うちの猫、尿路結石の兆候が出て、しばらくおしっこが出ませんでした。
前にも尿路結石で死にかけていて、入院して、なんとか命は助かったんですが、前の時は獣医さんに「死ぬところだった」って言われてました。
今回はしっかりあしたばを飲ませて、様子を見てたら、ほぼだいじょうぶだと思ったんですが、それでも、おしっこの量が少ない感じがしたので、念のため、動物病院に行きました。
検査してもらったら、全然だいじょうぶでした。
あしたばで見事に治りました。
あしたばすごい。
ところで、動物に飲ませる場合、量とかありますか?
つい、やりすぎてるので、あげすぎてもだいじょうぶかなあと

21/02/2021(日) 08:59:46

No.26423  ゆりか
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
マービーと投稿を受けて。。。

うちの13才になった猫ちゃんの口内炎も、明日葉で治りましたよ〜

2匹いる夫婦のわんちゃんも、性格が穏やかになり、毎日、快便です〜
私は美味しそうな犬達も便を集めて発酵させ、良質な自家製堆肥を作っています♪♪
犬達には、パラダイス酵母と米糠発酵液を混ぜたものに明日葉粉を入れていますが、便がとても良い匂いに変化しましたよ〜❣

21/02/2021(日) 09:39:29

No.26424  ぽんた
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
飯沼さん
お疲れ様でした。

私も長く生きているので(実はコドモじゃないんですよ〜笑)
人を喜べない、不幸を願う気持ちも、人並みにわかっているつもりです。
春さんの抱えているようなかげりや闇が、自分とは全く縁遠いものとは思えません。
でもその気持ちは大変に重たい凶器で、自らをも傷つけ血みどろになるもの。
弱い私は、ある意味自分を傷つけないために、さっさと転換させるのです。

私は春さんが、ましてそんな大きな凶器を長期間に渡って抱え続けられることが、
驚きで脅威でした。
初めは、なんて強い精神力なんだろうと思ったのですが、間違っていました。
ぶ厚いフィルタをかけて、自分を麻痺させていたんですね。
だから話が通らないし、生きてもいられる。
怖いことだと思いました。



春さん
春さんに癒しのエネルギーを送っていて、
私は先日体調を崩しました。
また今回これで調子を崩すのかもしれませんが、春さん、それは気にしないでください。
のもちゃんが言うように、春さんのような人もいる、
そんなこの世にあってこの世に生きているのですから、
それを人のせいにするのは、大切な何かを避けて生きることになってしまう。
こういうことで体調を崩してしまうのは私の問題、私の責任です。
この落とし前は自分でつけます。
こんなことでと、弱っちい自分が悔しく恥じてみたりもしています。
とても勉強させていただきました。

だから春さんは春さんで、ご自身の落とし前はご自分でつけてください。
やっとスタート地点に立ったばかり。
これから埋め合わせのための努力は測り知れない。
ご自分の深い闇、どうやったら埋められるのか想像もつかないのですが、
絶対埋める覚悟を決めてくださいね。
もうこれは病気を癒す以前の前提です。
春さんを愛する娘さんたちのため、命がけで頑張ってください!

娘さんたちへ。
私もエネルギーを送ってそれを応援させていただきます。


こちら、まるで春爛漫の日差しと暖かさです。
本当の春が待ち遠しいですね!

21/02/2021(日) 09:43:06

No.26425  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
masakoさん、おおらかですね〜

私は、克の時のことに懲りずに仲間やうちの孫にもまた「治らなくていい。治らないほうが良かった」という想念を送られていたと思えば、涙が出るほど悔しいですよ。
積極的にそういう想念を送ったわけではなくても、想念そのものがエネルギーですから。
しかも春さんは念のエネルギーが人並外れて強いから、影響を及ぼしていたかもしれないわけで。
私なら、自分を振り返って「人の不幸を願い、人の不幸を喜んできた」と思ったら、どんな病でも受け入れて「治らなくても仕方がないな」と思うんじゃないかな。
だって、60歳にもなって、自分を振り返って「人の不幸を願ってきた。人の不幸を喜んできた」なんて思う人生って最低じゃないですか
しかもいろんな面でずいぶん恵まれているというのに。
オバハン、どんだけ性格悪いんだよ!
性格悪すぎて、性根が腐りすぎてて、吐き気催すぐらい気持ち悪いんだよ!

仕切り直しの前に、自分としての気持ちを吐き出しておきました。
自分としては、まだ吐き出し足りない。

ぽんたさん、
何か理由があって、だらかの不幸を願ってしまうのは陰り。
理由もないのに人の不幸を願い、人の不幸を喜ぶことをベースに生きることは味噌と糞以上に違いますね。

話変わって、
明日葉だけじゃなく、うちの商品には癒しのエネルギーが込められていると思っています。
商品というよりも、健やかさを現実化するエネルギーの媒体として広げていきたいというのが私たちの思いですから。

21/02/2021(日) 10:34:08

No.26426  ぽんた
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
味噌と糞。(またここに食いついてしまう私・笑)
なるほどです。はい。

21/02/2021(日) 11:13:14

No.26427  春が来る
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
最後の投稿にします。

「書き込みをしないように」と言われていますが、「本当のこと」はお伝えしなければと思い、投稿させていただきます。
きのう、時間的に焦りもあり、モヤモヤしたまま投稿しました。

きょうになって、改めて、投稿した動機を見つめました。

きのうの夕方、二つの投稿をした後、長女から電話がかかりました。
人の不幸を望んだと書いたという事は、応援エネルギーも治らなくてもいいという事だったのでしょ!と厳しく詰め寄られました。
夫や娘たちにも、私が、暗黒、闇の世界を嘘、偽りなく告白しないと大変な事になるという思いが強烈にあります。

最後に投稿した動機は、暗黒、闇の世界を告白しないと大変な事になるという恐怖や不安からでした。

またしても嘘をついてしまった事、弁解の余地はありません。
しかし、もう一度、落ち着いて思い返してみると、応援エネルギーを送る時、邪念が入らないように、「あの言葉」を最初に唱えていましたし、初めに応援エネルギーを送る人の事を思い、その後、夫や娘、娘一家に対しても同じ様に、お一人お一人に「治った。幸せになった。治した。幸せにした。」と唱えていました。

私は、応援エネルギーに対して、治らなくてもいい、治らなければよかったという様な想念は送ってはいません。

人の不幸を願ってきた、人の喜びを喜んでこなかった、という事はありました。しかし、全ての人に対してではありません。ましてや、小さい子供さんに対してなどあり得ません。

最後になりましたが、恐怖、不安から大嘘をついた事、申し訳ありません。
全て、私の責任です。

21/02/2021(日) 11:22:48

No.26428  みんと
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
飯沼さん、

私、何かまだピンときません。
鈍いのでしょうか?

怒りというより不思議な気持ちが続いてます。

21/02/2021(日) 11:25:53

No.26429  ぽんた
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
うーーん。やっぱり私コドモなのかも。
みんとさん、そのお気持ち、わかる気がします。

21/02/2021(日) 11:27:35

No.26430  みんと
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
春さんの投稿と行き違いになりました。

応援エネルギーを送ってもらった一人なので
春さんが、そんな想念を送ってた気がしなかったということを
感じていたのかもしれません。

21/02/2021(日) 11:41:42

No.26431  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
春さん、もういいですって。
何も今さら娘さんのせいにしなくてもいいのに。
誰も春さんが積極的に悪想念を送ったとは言ってません。
>しかし、自分のエネルギーの中に、健やかではない複雑な暗い羨みや妬みの想念もあったかもしれません。<

娘さんに詰め寄られる前に、春さん自身がこう書いています。
他のことでは嘘や言い訳を繰り返してでも自分の非を一切認めようとしなかった春さんが、こう書いているのです。
娘さんがどういう詰め寄り方をしたのかは知りませんが、それによってその前の春さんの書き込みの曖昧さが外れて、シンプルになったのだと思います。
でも、春さんが娘さんに無理やり言わされたというのなら、それで構いません。
春さんがエネルギーを送るときに、純粋に送っていたと言い直すのなら、それもそれで構いません。
本当に本当のことは私たちには分かりませんし、これは裁判などではなく、春さん次第でかまわないのです。
そのことが春さんの唯一の闇だとも思いませんし、他の面での闇は掲示板でもうとっくに露見しています。

この件がどうであっても、数日前の病院での待ち時間に、春さん自身が自分を振り返って「人の不幸を願ってきた」と思って、そう書いたのです。
そういう言葉を母親の口から聞かされた娘さんの気持ちも分からないのでしょうね。
今さら春さんが娘さんのせいにしてもしなくても、それが全てだと思います。
「人の不幸を願ってしまったこともあった」ではなく、「人の不幸を願ってきた」と言うのですから。

>最後に投稿した動機は、暗黒、闇の世界を告白しないと大変な事になるという恐怖や不安からでした。<

そうだと思っています。
心からの悔いも反省もなく、自分のために告白したのだと思っています。
あまりに見苦しいし迷惑ですから、病状等について以外の以後の書き込みはお断りします。

21/02/2021(日) 11:56:29

No.26432  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
念のために言っておきますが、私は娘さんに指示めいたことは一切していませんよ。
もしもそんなふうに思われていれば娘さんがさらに傷つくと思うので、言明しておきます。
。。。。。。。
昨夜の投稿は時間的に焦りもあったそうですが、投稿時刻は午後8時前ですね。

>きのうの夕方、二つの投稿をした後、長女から電話がかかりました。
人の不幸を望んだと書いたという事は、応援エネルギーも治らなくてもいいという事だったのでしょ!と厳しく詰め寄られました。<

これは話の脈絡がおかしいから、鵜呑みにすることはできません。
娘さんから言われたことを、春さんに都合よく切り貼りしたんじゃないかと思います。
普通の脈絡で考えれば、「昨夜は『人の不幸を願ってきた』と正直に書けたのに、今日の夕方の投稿はまた逆戻りしてるんじゃないの? それでは皆さんのエネルギーも通らないだろうし、ママは治らなくてもいいってこと!」という、娘さんの切実な訴えだったように思います。
たぶん、そうだったのでしょう?

すみません、こう書いた後で、分かりました。
娘さんは「人の不幸を願っていたと書いたということは、応援エネルギーを送る時にも、治らなくてもいいという思いが混じっていたんでしょ!」と強く迫ったということだったのですね。
春さんの夕方の投稿が非常に曖昧にではあれ、そういう想念が含まれていたかもしれない」と書いてあるので、「この際、誤魔化さないで本当のことを言ってしまいなさい」ということだったと思います。
それで春さんは曖昧に書いていたのをシンプルに書き換えたということでしょうね。

>夫や娘たちにも、私が、暗黒、闇の世界を嘘、偽りなく告白しないと大変な事になるという思いが強烈にあります。<

春さんに深い闇があるのなら、ご家族がそう思うのは当然ではないですか?
それも私がそう仕向けたとでも言いたいですか?
自分の闇に向き合うと繰り返し言ってきたのは春さん自身ですし、向き合えずに闇をを深める醜態をさらしているのも春さんではないですか?
。。。。

昨夜8時前の投稿、一応、コピーしておきます。
これって、前に私が番号を振って質問したことに、嘘や誤魔化しを繰り返した末に、「はい、嘘でした」と短く答えた時と同じパターンのように思えますが、違っているならそれで結構。


>私が一番訊きたいのは、この掲示板で応援ヒーリングを呼びかけた時、春さんも参加してくれたわけですが、その一方でどのような想念を抱いたか?
皆さんのエネルギーによって劇的に改善した時に、春さんもそれを喜んだのでしょうが、その一方でどういう想念を抱いたか?

そのあたりのことも今回は正直に書いてほしいと思います。
これは克が地上にいる頃からずっと引っかかっていたことなので。<

治らなくてもいいという想念があったと思います。

治らなかったら良かったのにという想念もあったと思います。

21/02/2021(日) 12:45:48

No.26433  Bさん
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
振り返ると、人を妬んだり憎んだりせずに済んだことを幸せに思う。
幼いころから、周りを見ればさぞ羨ましかったことが多かっただろうし、憎しみも一時は「クソッ!クソッ!クッソーォ!!」て思うこともあったけど、それも結果的にはなんとか解消してきたように思う。
というか、あかんたれだから、そんな思いは持続できないんだろうな。

悪口など思ったり口にしたりしたその端から自分が腐っていくようで嫌だった。
そんなことで解消したり解決できるものはないだろうし、まあとにかく、誰も恨んだり憎んだり、蔭口せずにこれたのは、ホントに幸せだと思う。
その分、どこかで頑なに固まってはいたんだろうけどね。

だから、やっぱり信じたい。
やっぱり、変わらず大好き!と言いたいよ。

みんな幸せにと願うのと、己の幸せだけを望むのは雲泥の差だし、まして根っから人の不幸を願うなどとんでもないことだけど、蜘蛛の糸に群がる人々も心の底は誰よりも光を求めてるに違いない。
そう思うのは認識が甘い?

人それぞれ、いろんな人生を生きてきて、いまここに集ってる。
本当に雛形なんだなと思う。
だから大切にしたい。それぞれの人を愛していたい。大好きだと大声で言いたい。
その人の過去がどうであろうとね。

そう思う。

*******
ところでこの間の援農、楽しかったね!
みさおさんの投稿にはホッとしたな。癒されたよ〜。
私は援農は参加できず、みんなのヤッター!感あふれる笑顔を肴に宴農でしたけどね。
あ〜、参加したかったなあ。残念!

まゆみさ〜ん、コロッケ、めっちゃ美味しかったよ〜ん!
最高でした!!
また、作ってね〜。

ひまりちゃん、よかったね!
ずっと、いいたかったのになかなか書けなかったよ。
来月、また検査だね。
明日葉、いっぱい摂ってよ〜!

のもちゃん、いろいろ大変そうだけど、頑張ってね!

康子も元気出そうね!

あ〜、みんなに会いたいよ〜。

21/02/2021(日) 17:04:10

No.26434  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
お、Bさん、書き込みありがとう!

今日は久しぶりに畑に出て、ジャガイモを追加で5キロ植えてきましたよ〜。
1個50gの切片だから、約100株分です。
援農の時に9キロ植えてもらったので、合計14キロの種芋。
うまくいけば150〜200キロぐらいの収穫ができるかな?
援農のお土産、期待してくださいね〜

ジャガイモはマルチを掛けずに、発芽してから2〜3度土寄せして多収を狙うことにしました。(ちょっと手間はかかりますが)
春植えのジャガイモは発芽までに日にちがかかり、雑草の方が先に伸びてしまいます。
それで、種芋を植えた後に、防草シートをかけてきました。
発芽したら取り除いて、土寄せ作業です。
取り除いた防草シートは、ショウガやサトイモやスイカやカボチャに使います。

今回の件もまさにシナリオとしてもたらされたものだと思っています。
働きかけの最終章が終わり、ちょっとしたカーテンコールもあったけど、今は次のステージに向けてのしばしの幕間だと思っています。
今回のやり取りでは、私も自分としての気持ちが沸き上がる場面も多々ありました。
でも今回の私は雛型成就という舞台のダブル主演の一人と演出助手の役割だと思い、できる限り役割に徹してきたつもりです。
それでも自分としての思いや気持ちはあるわけだし、幕間のうちに吐き出しておこうと思ってたのに、少し吐き出しただけで、何となく言いにくい雰囲気になってしまいました。

なので、Bさんの書き込みに便乗してまた吐き出させてもらいます。
私、春さんが「人の不幸を願ってきました」と書いたときに、なんだか全部納得できた気がしたのです。
克が病中だった頃のことはもちろんですが、そのときに春さんが何をしたのかは古傷が痛むからもう言わないでくれと何度も頼んだのに、彼女は自分の無神経を詫びることもなく、私の言葉を無視して何度も繰り返して書きました。

自分がやったことを本当に悔いて深く反省しているのなら、絶対に繰り返して書くことはできなかったと思います。
人の気持ちが分からなくても、「もう書くな」と言われたら、あの状況であれば事務的に従うはずです。
私は春さんが人の心の痛みには無神経なんだと思ったのですが、実は無神経を超えて、人の心の痛みが喜びになっているんだと分かったのです。
おそらくは半ば無意識にそうなっているのでしょう。
だから「もう言わないでくれ」と言われたら、それを無視して何度も繰り返すのだと思います。

「人の不幸を願い、喜ぶ」と言えば、もっと大きなこともありますが、春さんの場合、小さなことでも相手が厭な気持ちになることをする意識構造になっているのでしょう。
もちろん自分も嬉しく思える時にはあえて嫌な気持ちにさせることはしないのでしょうが、それは自分中心だから。
まあ、自分も同席している宴会は楽しむが、自分が呼ばれていない宴会では食中毒が起こることをどこかで期待するというような感じでしょうか。

昔、荷物をまとめて家を出る嘘芝居を1週間も続けたのも、夫さんが困る様子を見るのが嬉しかったから。
夫さんのご家族の悪口を夫さんに聞かせ続けたのも、夫さんが苦しい思いをすることに春さんは喜びを感じていたから。
おそらく夫さんに対しては、結婚当初から何か不満があったのでしょう。
結婚後10年もたってから、同居でもなく特別なトラブルがあったわけでもないのに、訳の分からない理由で会社・夫の実家から離れたところに転居させたのも、夫さんの両親が孫を可愛がる喜びを奪われて、寂しい思いをすることが春さんは喜びだったから。(それだけではないでしょうが)

つまり、「人の不幸を願い、人の不幸を喜ぶこと」が春さんには一貫したベースなのだと分かったのです。
不幸といえば特別なことのように思いますが、要するに「喜びの逆のこと」だと考えれば、全部がつながるのです。
意地悪も、人を貶めること(悪口)も、無視も含めて、「人に喜びの逆のものをもたらす(与える)こと」が喜びになっているのです。(誰が読んでも不快になる投稿もそうなのかもしれません)
それで春さんに何か指摘した時の、あの不快な無間地獄の意味も分かります。
春さんは人を不愉快にさせることが無意識のところで嬉しいのです。
これはたぶん他の何人もの人が納得してくれると思います。

そういう春さんだから、仲間やその家族に応援のエネルギーを送っていても、「治らなくてもいい。治らなければよかったのに」という闇の想念が、無意識に混ざり込むのでしょう。
それは後で自分を正直に点検すれば、「やはり、そういう想念はあった」ことが自分で分かるのだと思います。

事の大小にかかわらず、「人の不幸を願い、喜ぶ」という闇の世界=暗黒界にどっぷりと足をつけて生きてきたのだと思います。

うちの仲間たちは善良だから、できるだけ善意に解釈しようとするのでしょうが、闇の世界=暗黒界の逆転した喜びや逆転したエネルギーを甘く見るべきではないと思います。
しっかりと見極めて、心してかからないと、逆転したエネルギーに触れてダメージを受けることになってしまいます。

という、次の舞台に向けての幕間のお話でした。

パソコンを離れて一人になれば、うるさいぐらいにインスピレーションが入ってきます。
近日中に「愛は時空を超えて」として受信しなおします。
。。。。。

Bさん、
>蜘蛛の糸に群がる人々も心の底は誰よりも光を求めてるに違いない。
そう思うのは認識が甘い?<

蜘蛛の糸を、闇の境涯から救い出してくれる1本の生命の糸と思えるか、今の自分を貫きCENSORED恐ろしい光の剣と思うかで、違ってくるのでしょうね。
要は、闇の境涯に留まり続けたいのか、何が何でもそこから抜け出したいのかで、それはやはり本人次第ということでしょうね。
あるいは私たち総体のエネルギー次第でもあるのでしょう。

21/02/2021(日) 18:10:58

No.26435  ゆりか
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
ヌマさん、私もそう思うよ〜

お疲れさま〜❣


みんなで、闇に光をね〜〜❣

21/02/2021(日) 18:16:43

No.26436  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
ゆりかさん、やっぱり分かるよね〜?

上の投稿、書き加えたから、また読んでね〜

21/02/2021(日) 20:33:43

No.26437  Bさん
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
そこんところ、皆さんわかってらっしゃるんだ。

優しくすると平気で平然とつけこんでくる、その狡さやいやらしさにはゾッとするものがあります。
ひょっとしたら、そんなもんじゃ治らないのか。

本人次第、私たち次第の第二ステージですね。
はい、甘く考えず心します。

21/02/2021(日) 21:56:11

No.26438  しのしの
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
私は、お嬢さん達の気持ちが凄くよくわかります。
大変かと思いますが、毅然とした態度で、接して欲しいです。
人を理由なく嫌う事は全くありませんが、腑が煮えくりかえるほどのことを言われた事が、何回かあります。私も黙って堪えることしかできなかったのですが、後にその人に私に言った事と同じ事が返ってきて、それ以上の不幸な目に遭っていました。
私が跳ね返す力が強いのかなぁと思ったこともありましたが、その人達が、他人からざまあみろと思われるような生き方をしていたと思います。
今となってはその人達が、反面教師になっています。
言うべきことは言うべきだと思いますが、勝ち誇って他人を貶めることをわざわざ言うべきではないと思います。

21/02/2021(日) 22:27:03

No.26439  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
>言うべきことは言うべきだと思いますが、勝ち誇って他人を貶めることをわざわざ言うべきではないと思います。<

はい。
私も気をつけます!

21/02/2021(日) 22:51:13

No.26440  Bさん
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
はーい、私も気をつけま〜す!!

21/02/2021(日) 23:08:39

No.26441  しのしの
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
私も気を付けます!!

21/02/2021(日) 23:09:35

No.26442  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
けっきょく、私とBさんのことだったってことかな?

21/02/2021(日) 23:11:27

No.26443  ぽんた
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
ふぅ。そうですね。
全てを理解しきることはもともと無理であることとは別に、
まだ理解しきれないものに、自分の甘さがつけ込まれないよう、
これからはよくよく気をつけたいと思います。

今までよく見えていなかった世界の存在をはっきり垣間見ました。
本当に勉強になりました。

21/02/2021(日) 23:23:14

No.26444  しのしの
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
けっきょく、私とBさんのことだったってことかな?

↑言葉足らずですみません。
自戒も込めて一般論として書きました。
誰に対してではないです。

21/02/2021(日) 23:26:57

No.26445  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
あ、そうだったんだぁ。
よかった!

私、分かってないくせにでかい態度とる輩には、上から目線でおちょくったりするからね。
ちょっとドキッとしたよ〜

21/02/2021(日) 23:53:38

No.26446  Bさん
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
ふう、私も、よかった〜!

しのちゃ〜ん、おやすみなさい〜!
ぽんたさんもね〜!

22/02/2021(月) 00:20:26

No.26447  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
はーい、ぽんたさん、

お疲れさまです!
近いうちに「愛は時空を超えて」を受信しますね〜
インスピレーションがぽんぽん入ってきて、今回のことを喜びに着地させる方法、アウトラインが分かってきました。

うまくいけば、今までや今現在の春さんがどうであっても、春さんはもちろんのこと、皆そろって健やかな喜びに着地できそうです。

>全てを理解しきることはもともと無理であることとは別に、
まだ理解しきれないものに、自分の甘さがつけ込まれないよう<

これって、やはりとても重要なことのようです。
逆回転の渦(健やかなる喜びとは真逆のものを喜びとする意識・エネルギーの動き)に同調することはできないのです。
ではどうするか?

というところで、予告編はここまでです(笑)

まずは、理解しようとしないで、同調できるところを探そうとするのでもなく、別世界の意識・言動としてしっかりと見ていくことが必要であるようです。
暗黒界とはそういう異質な世界ですから。
そして春さんはもちろん暗黒界の住人ではなく、幼い頃(若い頃)からその世界(の住人)に強烈な影響を受けているだけのようです。
その影響を外すのはエネルギー的な力勝負になります。
春さんが私たちからのエネルギーを一筋の蜘蛛の糸として、信頼してすがってくれると事は成りやすくなります。

あ、このまま受信してしまいそうですが、続きはまた後日。

22/02/2021(月) 00:31:58

No.26448  のものも
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
春さんが闇の住民でなくて
良かったです。

Bさん
ありがとう〜〜

私は、甘さと優しさを与えるけど
簡単には、捕まらんで〜〜!
特上天然の鰻やもん、かわしますよ〜〜
たまに、地鳴り踏むけど(笑)

それぞれのキャラで生きましょう

ぽんちゃんが自分で全く気づいてない
可愛さも素敵です

そして
キリリ、ピシッと
それも素敵です
あっ、しのしのさんのことです

おっと、また余計なこと書いた朝がな(笑)
康子〜〜おたすけね〜〜
行ってきまーす

みんな大好きです!

22/02/2021(月) 06:56:13

No.26449  さき
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
出遅れましたが、皆さんお疲れさまでした。
ぬまさん、本当にお疲れさまでした。
ひとつの舞台が終わった感です

ここにきて「地上人類の歩み」にある地上界の浄化・人類の霊的進化のシナリオのなかにあることをまざまざと実感します。今まさに自分たちがそのシナリオのなかにあるんだよね
自分もその出演者なんだよね
シナリオって本当にあるんだよね
不思議な感覚です

そのためにどうしても必要な舞台だったのでしょうが、、、
疲れた、しんどかったです
たまったものを処理できなくて
援農で本当に救われました
自分の理解の範囲、自分の感性や感覚を越えてて、、、
お役目とはいえ、ぬまさんは人間ばなれしていると思いました。

シルバーバーチのいう誰の心のなかにもある良心というセンサー。
それが全く通用しない、かすりもしない感じ。
その感覚にとまどい、困惑し、ダメージを受けて、、
それじゃあエネルギー届かない
でもその(届かない)感覚を身を以て知る
自分の理解の範囲を越えたそうした世界があることを実感する
知ること
それをあるものとしてこそ、光を通すことができる
っていうことなんでしょう

人の喜びを喜べない
人の不幸を願う
時にそういう気持ちになる、というのではなくそこに喜びがある世界
それがベースになっている世界
人の喜びがうとましい、という世界

>春さんは、闇の境涯に私たちが実感をもって、波動的な接点を持つことができるように、そういう役割を担い、演じてくれていたのだと思っています。<
>こんな重くて苦しい役割を引き受け、演じ続けて来てくれたキミたちのお母さんを、私たちは決して見捨てることも、見放すこともありません。大丈夫だから、信じていてね〜!<

ぬまさんの愛情の深さとスケールの大きさに感嘆しています
ダブル主演と演出助手のお役目、本当に頭が下がります
この舞台が喜びに着地するよう頼みます

幽界も暗黒界ももとはといえば地上の人間がつくったもの
なんか涙が出ます

その世界に一筋の光が届くこと、風穴があくことをイメージします
(甘くない、生半可なことじゃないって思ってます!)
ぬまさん、よろしくお願いします

22/02/2021(月) 07:36:35

No.26450  恵美子
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
さきさんの書き込み読んで、
気持ち切り替え!
春は近いぞ、頑張ろう!

仕事行ってきまーす。
みんな大好きだよー

22/02/2021(月) 08:02:40

No.26451  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
>お役目とはいえ、ぬまさんは人間ばなれしていると思いました。<

バレました?
実はタコなんです。

22/02/2021(月) 08:49:28

No.26452  さき
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
部屋で一人になるとタコになるとか??(笑)

22/02/2021(月) 09:05:21

No.26453  ゆりか
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
ぬまさんの
じつはタコなんです🐙‼

一人大受けしとったよ〜

今年初めに、霊界に帰った片割れの私達の間での愛称は、タコサン🐙だったので、

ちょっとドッキリ‼

22/02/2021(月) 09:10:18

No.26454  のものも
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
さきさん
それ、めっちゃ怖い!(笑)

22/02/2021(月) 09:30:21

No.26455  ぽんた
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
のもちゃん、うん、ありがとう。
自分はこんなに甘かったのか‥‥と衝撃。

飯沼さんは、本当にすごいと思いました。竜宮城の偉大なるタコ。
今後もよろしくお願いします。

と、世界は上にも下にも果てしなく広いんだなぁと、ちょっと空間識失調。

そして、春さんが闇の住人ではなくて本当に良かった!
そのいきさつのお話を楽しみにしています。

なんとなく、ひとり総括でした。

Bさん、さきさん、私も皆さんに会いたくなりました〜。
靖子ちゃん、元気?

さ、切り替えて仕事します。

22/02/2021(月) 10:23:09

No.26456  masako
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
(飯沼さんのことば)
「まずは、理解しようとしないで、同調できるところを探そうとするのでもなく、別世界の意識・言動としてしっかりと見ていくことが必要であるようです。
暗黒界とはそういう異質な世界ですから。
そして春さんはもちろん暗黒界の住人ではなく、幼い頃(若い頃)からその世界(の住人)に強烈な影響を受けているだけのようです。
その影響を外すのはエネルギー的な力勝負になります。
春さんが私たちからのエネルギーを一筋の蜘蛛の糸として、信頼してすがってくれると事は成りやすくなります。」

この言葉に救われました。Yちゃんのときには、春さんは親身になってくれていました。心からのエネルギーをもらってたと思います、なので今回の件はますますわけがわからなくなって、落ち込みました。
春さんが「Yちゃんは治らなくてもよい」なんて、どうしても思えなかったのです。
なので、飯沼さんのことばには救われました。

わたしは暗黒界は怖いです。めっちゃ怖い。逃げたいです。
でも、だからこそ、逃げないでエネルギーの力を信じて、取り組まねばと改めて思いました。
1人では無理です。なんせ、めっちゃ怖いです。
だから、飯沼さんの力、みなさんの力といっしょにやってゆくのだなあって。

22/02/2021(月) 10:46:01

No.26457  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
masakoさん、
。。。。。
>私が一番訊きたいのは、この掲示板で応援ヒーリングを呼びかけた時、春さんも参加してくれたわけですが、その一方でどのような想念を抱いたか?
皆さんのエネルギーによって劇的に改善した時に、春さんもそれを喜んだのでしょうが、その一方でどういう想念を抱いたか?

そのあたりのことも今回は正直に書いてほしいと思います。
これは克が地上にいる頃からずっと引っかかっていたことなので。<

治らなくてもいいという想念があったと思います。

治らなかったら良かったのにという想念もあったと思います。
。。。。。

今回のことは自分の気持ちで見るのではなく、ありのままを観るようにしてくださいね。
まずは私の質問を読み直してみてください。

引用した投稿の前の春さんの投稿でも、曖昧にではありましたが、そういう想念があったことを認めています。
「あったかもしれない」という言い方で。

しかし、応援のエネルギーを送るときに、「治らなくてもいい」とか「治らなかったらよかったのに」などという想念が微塵も混じるはずがないのです。
人によれば、「自分のエネルギーは役に立っているのだろうか?」とか「自分の陰りが皆さんのエネルギーの邪魔をしているのではないか?」とか思う場合もあるようです。
しかしそれは、「治らなくてもいい」とか「治らなかったらよかったのに」などという想念とは全く違うものです。

「応援ヒーリングに参加して、その一方でどのような想念を抱いたか?」と問われて、「『治らなくてもいい』とか『治らなかったらよかったのに』という想念を抱いたかもしれない」、と言う人はいません。
絶対にいないのです。
もしもそう思っているのなら、応援ヒーリングに参加しなければいいだけのことですから。

春さんが暗黒界の影響を受けているだけであっても、闇の意識やエネルギーや言動はやはり闇の部分が非常に大きく、半ば自動的にそうなってしまっているということです。
それは掲示板を読んでいる人のほとんど全てががそう感じてきたことです。

そして今の春さんは、何が何でもそこから抜け出そうともしていません。
私たちの心と力を信頼して、それにすがろうともしていません。
もちろん、克からのメッセージに沿おうともしていません。
遠隔ヒーリングにしても、本当に希望しているのかどうかも分からない状態です。(未だに振込もない状態なので←これは催促ではなく状況説明です)
私は春さんの「悠々塾の仲間として学んでいきます」という言葉があったので、こちらからは打ち切りにはしませんが。

こういう状態なので、決して甘く考えないほうがいいと思います。
というより、自分の気持ちで甘く考えるのは危険です。
逆回転のエネルギーに触れてダメージを受けたり、逆に影響を受けてからめとられてしまう可能性もあるからです。

22/02/2021(月) 11:33:46

No.26458  しのしの
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
自己中心的というか、自分のことしか考えていない人が、周りにいたため、こういった人の考え方、行動の仕方が手に取るようにわかり、自分が置かれていた環境が悪かったのかなぁと思う反面、物事を正確に見る目、判断する力が養われたのかなぁ、とも思う。
でもほんと、最近出会う人、知り合う人本当にいい人ばかりで、人間関係が楽だし、接していても楽しいし、本当に嬉しい。

22/02/2021(月) 12:48:43

No.26459  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
ドラマなどでもありそうな話で。
誰かが同性の友人の誰かに、「実は私、あの男性とお付き合いしたいんだけど、力貸してくれない?」と頼まれて、
二つ返事で「分かった。任せておいて」とか言って、実際にあれこれと仲を取り持ちながら、腹の中のどこかでは「うまくいかなければいいのに」と思っている。

これの、はるか闇バージョンみたいなものでしょうね。
。。。。。。

今日は午後から「愛は時空を超えて」の受信をしようとしたら、泥のように眠くなってしまって、何とか目は覚めたものの受信できる意識状態ではありません。
もしかしたら、今日は無理かもしれません。
昨夜、遅くなってもやってしまえばよかった・・・。

22/02/2021(月) 13:27:52

No.26460  康子
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
Bさん
ドキッ。ちょっとペチャンコになってましたぁ〜
普段使わない自分?を使ったからかなぁ〜、すり減ってました。トホホ

ぽんちゃんも、ドキッよ!笑

ありがとうです!26447に元気もらいました。これからメキメキ復活していきますね!のもちゃん、変なところで私の名を出すなぁ〜!笑
しのちゃんといいコンビやわ!コンビ名は考えとく。


すみません、少しだけひとりごと

これまでの掲示板で、妬みの気持ちから病の人へ向けて癒しと逆の気持ちを送りました。という内容に、何より凍りついていました。

だから救ってあげなきゃいけないと思っていました。今もずっと、それは変わらないですよ。

だけど
「治らなくてもいい、治らなかったら良かったのに、の想念があったと思います。」の書き込み、そのタイミングにはひどく動揺してしまったみたい。

応援エネルギーという事では、大切な人の事を考えてしまって、余計に冷静でなくなったかな。頭から退かせたいけど、少し想像しただけでも凍りつき、悔しく、許せない気持ち、とてもリアルでした。知らずに傷つける闇のエネルギーはどこまでも人を傷つけるし、許されるものではないと。

春さんの訂正の後も、気持ちが追いつかずでした。

その夜、掲示板が真っ黒に塗りつぶされてる夢みて、怖くて泣くんだけど、次のページが綺麗な赤系の和紙で縁取りしてあるカラーのスレッドになってました。何だそりゃ、笑。

飯沼さん、皆さんと同じ気持ちです!手抜き?笑
愛は時空〜楽しみにしています!

みさおさん
お誕生日おめでとう!きのう?

22/02/2021(月) 14:31:14

No.26461  飯沼正晴
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
康子さん、
久しぶりですね〜
今回はほんと、疲れます。
体の芯に厭〜な疲れが残る感じ。

>しのちゃんといいコンビやわ!

うん!
ツッコミが相方のボケにマジでムッとする漫才コンビ?(笑)

22/02/2021(月) 14:57:19

No.26462  しのしの
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
>しのちゃんといいコンビやわ!

康子さんの方が、私よりいいコンビだと思うよ。

22/02/2021(月) 15:58:10

No.26463  のものも
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
私は、しのしのさんと組みたいなぁ〜〜
イライラさせちゃいますよ〜〜(笑)

22/02/2021(月) 16:20:52

No.26464  しのしの
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
今忙しいから、無理。

22/02/2021(月) 16:24:07

No.26465  のものも
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
嘘でしょ?
嘘だよね
嘘って言って、嘘でしょ
ねぇ、ねぇーー!

22/02/2021(月) 16:34:40

No.26466  Bさん
Re: 春は近いぞ、スレッド更新 引用
ハハッ、しのちゃんの切り捨て方、最高!
声出して笑っちまったよ!

私も昨日はしのちゃんに切り捨てられたかとドキッとしたよ〜!

のもちゃん、
ぬま氏が部屋にこもっているときは、絶対に覗いちゃダメだよ!

おっとろしーい!

あ、タコさん、ごめん!
言葉が過ぎたみたいで、訂正消去!

読まれた方はどうぞ忘れてくださ〜い!

22/02/2021(月) 17:32:54


No.26395 飯沼正晴  
春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
夜も更けて、皆さんが寝静まったところで、書き込みをしようと思っていました。

春さんは自ら、「自分は人の不幸を願う人間でした」と認めました。
そう認めたことは、次の新たな喜びに切り替えるための大きなポイントであったと思います。
しかし私たちにとっては、あまりにも隔絶した世界のことであり、実感としてはまだよく分からない面もあります。

そこでもう一つ質問です。
これは前から訊こうと思っていたことなのですが、話がどんどん展開したので、今になりました。

春さんが乳がんだと診断された頃、自分のかげりや闇を見直していくということで、春さんが掲示板に書いたことがあります。
それは、「思い返してみれば、人の喜びを喜べていなかったこともありました」ということです。

今となれば、春さんの場合、「人の喜びを喜べない」ということは、「人の不幸を願う」ということでもあったのだと思います。
そして春さんはそのことについて思い当たるからこそ、即座に「思い返してみれば、人の喜びを喜べていなかったこともありました」と書いたのだと思います。
つまり、遠い昔のことではなく、比較的最近のことだと思うのです。

「人の喜びを喜べない」「人の不幸を願う」ということについて、個人名は出す必要はありませんが、思い出す限りできるだけ具体的・実際的に明らかにしてください。
「人の不幸を願う」ということだけであれば、漠然としていて、実感が湧かない人たちもいると思います。
皆さんが「闇というものはこういうことなのか」と実感をもって分かるように、実例を書いてください。
そこでまた春さんが取り繕ったり、誤魔化したり、なかったことにしては、せっかくここまで来たものが元の木阿弥になってしまいます。

ずいぶん遠回りはしましたが、私は初めからこれが春さんの正念場になると思っていました。
もう何を書いても大丈夫です。
むしろ、自分を守るために取捨選択することの方が、春さんの黒いモヤを増大し、命取りになると思います。
春さんの場合は、自分の闇の全てを明らかにすることで闇を手放すことができるのです。

今まで見事なまでに嘘を重ねてきましたが、今度こそは本当のことを明らかにしてください。
もちろん自分に手心を加えるのは春さんの自由ですが、その責任は春さん自身が負うことになります。
今までさんざんぱら、嘘や誤魔化しや隠し事を重ねてきたのですから、「言いにくさを超えて本当のことを言う」のは当然の埋め合わせであり、春さんの本気度の証明でもあります。
全ては春さんが背負うだけのことです。

春さんが書いたことをさらに問いただすことはしません。
何度も何度も問いただされて、やっと本当のことを言うのでは、闇の解消にはなりません。
そのつもりで正直に本当のことを、分かりやすく書いてください。
これについては箇条書きでかまいません。

20/02/2021(土) 02:11:05


No.26398  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
以後はこのスレッドにお願いします。

20/02/2021(土) 07:37:40

No.26399  のものも
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
お疲れ様でした。

あーー
昨日は、本当にショッキングな話を、
会社の方からお知らせがあり
私のことではないけど
今も少しショックを引きずってます。

生きるって残酷と、改めて思い
また、生きてることに感謝して凄そうと
思う今日です

春さんが、どのくらいの闇の感性なのか
本当のところは、春さんにしかわからないと思いますが
誰かの不幸を願って、その人が不幸になったところで
春さんの人生に何も変わらないこと。

それが蜜の味であれば
春さんは身体に毒を自ら吸っていることだと思いますので。。

皆さん良い週末を〜〜

20/02/2021(土) 09:01:43

No.26400  あきどん
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
昨日書き込みを見ていて、やった、、、ついに。
障子に小さな穴が。。。。少し光が。。
なにもかも上手くいきますように。

20/02/2021(土) 09:16:19

No.26401  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
あきどんさん、
だよね。
いろいろありがとうね!
ところで、あきどんさんが前に定例会に参加してくれた時、「スタンプを作ってます」と言って、けっこう盛り上がってたよね。
藍子さんも「あきどんさんにスタンプもらったけど、買わなくて良かったのかなぁ」とか。
私、スタンプ作りってあきどんさん、今どき変わった趣味だなと思ってたんだけど、昨日分かりました!
ラインのあれをスタンプって言うんですね。

20/02/2021(土) 09:37:21

No.26402  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
春さん、
夫さんと相談して体裁を整えてから投稿するなんてことはしないように。
中身のおぞましさを覆い隠すために、外面・表面を綺麗に装ってきたことが闇や陰りそのものです。
この期に及んでまたそんなことをすれば、ねねが夢で見た黒いモヤはますます大きくなって、完全に根を張ってしまうんじゃないかな?
やっぱりあれは克からの最終警告だったのでしょうね。

私が一番訊きたいのは、この掲示板で応援ヒーリングを呼びかけた時、春さんも参加してくれたわけですが、その一方でどのような想念を抱いたか?
皆さんのエネルギーによって劇的に改善した時に、春さんもそれを喜んだのでしょうが、その一方でどういう想念を抱いたか?

そのあたりのことも今回は正直に書いてほしいと思います。
これは克が地上にいる頃からずっと引っかかっていたことなので。

20/02/2021(土) 10:42:57

No.26403  藍子
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
ねねの夢すごい衝撃でした。

最終通告、ということなんですね。

本来の春さん、手放してください。今守ろうとしているものは闇の部分ですから、守ろうとしているものほど、手放していいんですよ。さらけ出していいんですよ。

それをさらけ出すというのは、きっと本来の春さんと闇を切り離す作業なんだと思います。だから、闇の部分を書き出しても、「本来の春さん」を見損なうことはないです。

私、春さんのゾッとするような部分も多少は知っている方でしょうけれど、でもやっぱり春さんの完治を願っていますし、春さんの本来の部分ってああいう感じだろうなというイメージも知っています。

娘さんたちの気持ちに寄り添うと泣けてきます。

春さん、大変な役目だと思います。どうかやりきってください。きっぱりと闇の自分を書き出してください。甘いことないと思いますが、してきたことの償いだと思って、上辺ではなく事実を書き出してください。


あきどんさん、ラインのスタンプ、かなり使ってますよー新作も楽しみにしています!

20/02/2021(土) 11:24:06

No.26404  あきどん
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
飯沼さん、ああ、堀りスタンプとか。あっちの方と思ったですね笑

藍子さん使ってもらいありがとうございます。嬉しいです🎵
次回参加まで新作作れるように頑張ろう。

飯沼さん、皆さん、春さんみんなすごいと思った昨夜でした。
お疲れ様です、ほんとうにありがとうです。
でも、まだ着地はこれからですね。
応援しています。
エネルギー送ります。

20/02/2021(土) 11:40:40

No.26405  Bさん
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
春よ
春さんよ

吐き出そう
すべてを吐き出そう
勇気を振り絞って吐き出そう

もう何も構える必要はないんだよ

幸せの扉を前に
後戻りはナシだよ
前進のみ
勇気を出して前に進もう

大好きだよ!!

20/02/2021(土) 12:13:15

No.26406  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
今まで嘘偽りで掲示板を荒らし、私たちを引っ張りまわしたことを、少しでも本気で申し訳ないと思っているのなら、まずは何か一言でも書くのが礼儀であり、普通のコミュニケーションだと思いますよ。
喜びとは真逆のものを与えつづけてきたのに、「分かりました。後ほど書かせていただきます」の一言さえ与えない。

とてもじゃないけど、本気で反省しているなんて思えません。
私は別にそれで構わないのですが、春さんはそれでいいのかなとは思います。
別に、いいけど。

20/02/2021(土) 12:52:59

No.26407  春が来る
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
朝、掲示板を読んで、自分を振り返る作業をしています。

これまで、夫にも言ってこなかった事です。

見たくもない、自分の闇を見つめる作業は辛いですが、していこうと思います。

時間がかかるかもしれませんが、投稿させていただきます。

20/02/2021(土) 13:33:30

No.26408  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
ほう、そうですか。
朝から自分を見つめる作業をしているから、一言「分かりました」とすら書かないことは非礼ではないと?
何とももったいぶった態度は不快感を与えますよ。
今まで自分の嘘や誤魔化しで私たちをどれほど不快にしてきたのか、少しでも分かっていれば、そんな態度はとれないはず。

しかも時間がかかるかもしれないのなら、それまで私たちを待たせるつもりだったのですね。

そもそも、夫に話しながら、人の不幸を願う人はいないと思います。

春さんが自分の何を振り返っているのかは知りませんが、まずは私が提示したことを書いてください。
今回もまた、正当な求めに対して「何を与えるか」です。
やる気がなければ、もう結構。
もっともらしいすり替えはもうたくさんです。

20/02/2021(土) 14:20:32

No.26409  春が来る
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
重ねて、すみません。

分かりました。やる気はあります。

もう少し、時間をください。

20/02/2021(土) 15:27:26

No.26410  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
そうですか。

私が提示した、
>私が一番訊きたいのは、この掲示板で応援ヒーリングを呼びかけた時、春さんも参加してくれたわけですが、その一方でどのような想念を抱いたか?
皆さんのエネルギーによって劇的に改善した時に、春さんもそれを喜んだのでしょうが、その一方でどういう想念を抱いたか?

そのあたりのことも今回は正直に書いてほしいと思います。
これは克が地上にいる頃からずっと引っかかっていたことなので。<

について、書くのに時間を要しているということですね。
とにかく、今回こそは正直に。
煙幕を張るようにあれこれ持って回って自分を守る書き方ではなく、自分の側からの説明ではなく、分かりやすく明らかにしてください。
カルマの情報もメッセージの引用も不要です。
であればすぐに書けそうに思うのですが・・・。

そもそも、「人の不幸を願ってきた」ということも「人の喜びを喜んでこなかった」ということも、春さん自身が幾つもの事例を覚えているから(思い出したから)、言ったわけです。
それらをありのままに書けばいいだけだと思いますよ。
それからまた自分を見つめて思い出すことがあれば、追加していけばいいのです。
今の春さんが、どう書こうかと思って時間をとることは、今まで通りの誤魔化しやすり替えにしかなりません。

バカにするな〜!!!!
さっさと書けや〜!!!
というさきさんの絶叫をまた聞きたいのかな?

20/02/2021(土) 16:13:29

No.26411  春が来る
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
>私が一番訊きたいのは、この掲示板で応援ヒーリングを呼びかけた時、春さんも参加してくれたわけですが、その一方でどのような想念を抱いたか?
皆さんのエネルギーによって劇的に改善した時に、春さんもそれを喜んだのでしょうが、その一方でどういう想念を抱いたか?

そのあたりのことも今回は正直に書いてほしいと思います。
これは克が地上にいる頃からずっと引っかかっていたことなので。<

応援エネルギーの事ですが、羨みや妬みの気持ちで、そういう健やかさとは真逆の想念を送ろうと思って送ってはいません。

そもそも、どういうエネルギーを送れているのか、私には分かりません。
しかし、自分のエネルギーの中に、健やかではない複雑な暗い羨みや妬みの想念もあったかもしれません。

過去、自分が送ったエネルギーが、悪影響を与えていた事を指摘された時、愕然としました。自分では、意識していない事でした。

ですから、応援エネルギーでも、自分では、はっきりとそういう想念を送ろうと思って送ってはいません。

同じ過ちを繰り返さないよう、自分の想念に羨みや妬みの気持ちがないか、その事は、気をつけていたつもりです。しかし、そういう意味での緊張もあったという事は、治って欲しいと思う気持ちと共に、羨みや妬みの気持ちも含まれていたかもしれないと思います。

ただ、一旦は、悠々塾から離れざるを得なくなった自分にとって、一緒に治って欲しいというエネルギーを送れる喜びがあった事も事実です。
しかし、どれだけ、健やかなエネルギーを送れているか、自信はありませんでした。
ですから、自分を良く見せようと「治って良かった!」と掲示板上で、自分を必要以上に「装う」所があったと思います。

・・・・・・

もうすぐ、娘と孫たちが来ます。
掲示板を優先させようと一旦は断ったのですが、来たいと前から言っていたことで、孫たちが楽しみにしているようです。
あとは、夜になると思います。すみません。

20/02/2021(土) 17:20:11

No.26412  春が来る
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
書けた所まで、投稿させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・

私の闇

学生時代の事です。私は、学生寮に入っていました。とても狭い空間の2人部屋です。その単位を取らないと卒業できない必須講義の申し込み期限が迫っているのに、同室の友人が忘れている事に、私は気付いていました。本当ならば、言ってあげるべきだった。でも、私は言わなかったのです。友人は、翌年、その講義を受けていたと思います。

学生寮では、半年に1回、部屋替えがあり、同室の人もくじ引きだったと思いますが、変わりました。その中の一人の人は、部屋にいる時、ヘッドフォンかイヤホンで、よく音楽を聴いていました。ほとんど、私と話そうとしないので、私は別の友人の部屋によく行っていました。その様な中、私は、同室の人がいない間に机の上に置いてあった、カセットデッキに水をかけてしまいました。

結婚して、一年ほどした頃、私の父が亡くなりました。
簡単な胆石の手術だと聞いていたので、身重の私は、毎日、入院中の父に葉書を出したのですが、お見舞いにはあまり行けていませんでした。手術後、意識を取り戻すことなく、父は亡くなりました。葬儀の後、自宅に戻ってから、夜になると、私は、カバンに服などを詰め、1週間ぐらいだったと思いますが、精神的に錯乱して家を出るような「演技」をしました。「演技」だった事を言ったのは、つい、2,3日前の事です。
その2年後、私は、原因は今も分かっていませんが、手が痺れ、何も持てず、顔を洗う事も出来なくなり、40日ほど入院したことがあります。脳神経内科の診察を受けました。しばらく集中治療室に入り、24時間点滴の日が続きました。
38年前の「演技」の事と私の入院とが、私が思っていたより、ずっと夫に重くのしかかっていたことに、やっと数日前、気付いたのです。それらの事は、夫が私の精神面を気にする要因になり、夫が私に「従属」する要素のひとつになってしまっていたようです。

結婚して、前の家に住んでいる時、近所で外で犬を飼っておられた家がありました。結構大きな犬で、毎晩の様に、夜中吠え、目が覚め、眠る事が出来ませんでした。その頃、娘も小さく、子育て真っ最中で疲れていたこともあったと思います。夫がその家の方に何とかしてほしいとお願いしてくれたのですが、自分たちは昔から住んでいるとの事で話がこじれてしまいました。それから、私は無言電話を何回かかけた事があります。

結婚して、長女が生まれ、次女はなかなか授かりませんでした。
検査の結果、夫の方に原因がある事が分かり、私は夫を責めました。夫は、とても傷ついたと思います。そして、次女を授かるまでの間に、義弟夫婦には、二人、子供が出来ました。私は、それを妬み、生まれなければいいのにと思いました。人の喜びを喜びと出来ませんでした。

もう、20数年前のことですが、ご近所の方で、私を信頼して、夫婦仲がうまくいっていないと話した方がおられました。私は、その話を、当時、親しくしていた友人に話してしまいました。悪意があったと思います。結局、話した方の耳に入り、信頼を失ってしまいました。

母は、2年半入院しました。まだ、次女が小学校低学年だったという事もあり、泊りがけの看病などで疲れていました。最後の方でですが、私は、母の回復を願うというよりも「いつまで?」と思ってしまいました。義父母の時にも、その様に思ってしまいました。

20/02/2021(土) 17:31:57

No.26413  春が来る
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
>私が一番訊きたいのは、この掲示板で応援ヒーリングを呼びかけた時、春さんも参加してくれたわけですが、その一方でどのような想念を抱いたか?
皆さんのエネルギーによって劇的に改善した時に、春さんもそれを喜んだのでしょうが、その一方でどういう想念を抱いたか?

そのあたりのことも今回は正直に書いてほしいと思います。
これは克が地上にいる頃からずっと引っかかっていたことなので。<

治らなくてもいいという想念があったと思います。

治らなかったら良かったのにという想念もあったと思います。

20/02/2021(土) 17:59:44

No.26414  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
春さん、もういいです。
まだ途中でしょうが、あれが春さんの闇=「人の不幸を願ってきたこと」だと思うのであれば、春さんは普通に善良な人です。
誰にでもありそうな過ちや不十分さはあったとしても、決して「人の不幸を願ってきた」わけでも、「人の喜びを喜ばない」わけでもありません。

>私の「大元のカルマ」「心の棘」「覆い隠された真実」
それは、「人の不幸を願う」という事だと思いました。

悠々塾の目指す事と相反する事。
恐ろしいことです。
その闇を覆い隠すために、私は、自分をいい人の様に装っていました。

この間の事、本当に申し訳ありません。
病を得た機会に、これまで真逆だった想念を健やかな方に変えていきます。<

昨夜、春さんは上のように書きましたが、それは春さんの善良さからくる思い過ごしだったわけです。
それぐらい春さんは善良な人だということでしょうね。

そんなに善良な人が、乳がんになったからといって自分の心を振り返る必要もないと思います。
春さんの体から出る黒いモヤがますます大きくなっているはずもないし、手放せばいいのに手放せない闇があるとも思えないので、ねねの夢も春さんのことではなかったのでしょうね。
ねねの夢は本当に怖いと思い、克からの最終警告かと思いましたが、春さんには関係なかったのです。

ということで、春さん病状や入院などについて以外の書き込みは休止してください。

普通に善良な春さんがガンという病を得て苦しい時なのに、ごちゃごちゃ言ってすみませんでした。

20/02/2021(土) 18:20:21

No.26416  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
入れ違いで春さんの26413の投稿が入っていました。
これは確かにとてつもない闇ですが、26411の投稿の補足・訂正ということですね。

いずれにしても、もういいです。

>治らなくてもいいという想念があったと思います。

>治らなかったら良かったのにという想念もあったと思います。

この2点だけで、皆さんには暗黒界の恐ろしさがリアルに分かったと思います。
これを読んで、凍り付き、吐き気をもよおしている人もいると思います。

20/02/2021(土) 18:42:33

No.26417  さき
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
26411の春さんの投稿を読んで
わかりにくい、あいまいな書き方だなと思ってたら
26413の投稿がありました

何があったのかと思い、
ぬまさんに「春さんに連絡したの?」と問い合わせました。
してないよ、とのことでした。
行き違いのぬまさんの投稿があったので、聞くまでもなかったのですが、、
最初と違う内容に「もしかしてぬまさんの働きかけがあったのか?」と思ってしまいました。
他にもそう思う方があるかもしれないので書いておきます。

20/02/2021(土) 19:35:10

No.26418  飯沼正晴
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
>治らなくてもいいという想念があったと思います。

>治らなかったら良かったのにという想念もあったと思います。

この2点だけで、皆さんには暗黒界の恐ろしさがリアルに分かったと思います。
やはり「人の不幸を願ってきた」ということの中には、こういうことまで含まれていたようです。
掲示板で応援のヒーリングエネルギーを呼びかけたのは、ほとんどの場合、仲間やその家族の病ですから。
一番最近では私の孫でした。

皆さんには全く信じられないでしょうし、受け入れることもできないでしょう。
しかし、理由の有無にかかわらず「人の不幸を願う・人の不幸を喜ぶ」ということがベースになっている境涯もあるのです。

暗黒界というのは究極の自己愛の世界です。
だから人のことなどどうでもいいというよりも、人の不幸を願い、人の不幸を喜ぶのです。
そして、自分が助かるためにはそういうことも白状するのです。
それは自分の過ちを心の底から悔いて、告白することとは全く違っています。
心の底から悔いている人間は、あんなにも嘘まみれの言い訳などできるはずがないのです。

皆さんはもう触れたくない世界でしょうが、しばらくの間は、そういう世界があり、そういう世界に生きている人がいることを実感してください。
心を離さずに、実感してください。
お願いします。

また後日、改めて私が書き込みするまで、どんな感情を伴っていても構わないので、心を離さないで実感していてください。
何か書き込みしようと思えば、そうしてください。
ただ、もう春さんへの質問等は春さんのためにもしないほうがいいと思います。

春さんは、病や入院などの情報以外の書き込みはしないでください。
それは厳守してください。

これは春さんを見捨てることではなく、本当の意味で救い出すために必要なのです。

20/02/2021(土) 23:21:45

No.26419  のものも
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用

私の思ってる人の不幸を思うを
超えていました

春さんのご家族のことを思って
今は、そう言う世界に住んでる人も
居るんだと思うことにします

21/02/2021(日) 08:01:49

No.26421  ゆりか
Re: 春さんの闇の切り替えに向けての最終章 引用
おはようございます。
前回入浴中に春さんへの遠隔エネルギー中に吐き気をもよおしたことが気になっていたので、自分を審神者する事も兼ねて、明け方入浴中に前回と同じ条件で、春さんへにエネルギーを送りました。

今回はスムーズに送ることができたので、すぐに早速掲示板に書き込もう‼と開いたら、新しいスレッドになっていました。

ヌマさんの書き込み、納得です。
今日は、お昼前に恵美子さんが我が家に来て、会食後ヒロちゃんと3人で、春さんと夫さん及び他の気になる人達にエネルギーを送ります。

過去、恵美子さんも私達夫婦も、みじかに大きな闇のエネルギーに影響された友人と関わったことがあります。
当時の私達3人は、今に比べればかなり未熟でしたので、残念ながら、その人達の闇を解消する事が出来ませんでした。

今の自分達にできる精一杯の慈しみで闇を抱き抱いまいらせ、とかしてゆきたいと思っています♪♪

21/02/2021(日) 08:53:53


No.26352 飯沼正晴  
心機一転、スレッド更新 引用
皆さん、長い間、お疲れさまでした!
「手術を受けない」とかの話から始まって、長いだけでかみ合わないやり取りを続けてしまいました。
今になれば手術を拒否するどころか、場合によれば抗がん剤投与も放射線照射も受けるようで、あの頃のご見解はいったい何だったのかという気もします。

いろいろともうなんと言えばいいのか分かりませんが、とりあえず私は春さんへの働きかけは一旦休止します。
春さんからは引き続き書き込みがあるかもしれません。
まあ、私には春さんの感性や感覚が分からないので、彼女が何をするか・しないか、何を思うか・思わないか、何を言うか・言わないか、よく分かりません。
しかしよくまああれほどまでに皆の喜びとは逆行して、自分の身勝手や思い通りを貫くことに執着し、それを喜びとできるものだと感心、いや呆れるばかりです。

どう考えても自滅の道を進んでいるのですが、そんなことよりも歪んだ自我に凝縮した自分が大事で可愛いのでしょうか。
あのエネルギーを逆転できれば、自分の病はもちろんのこと、人の病も治せるようになると思うのに、現状では自他を傷つけることがベースになっていて、残念なことです。
ほんとにイヤ〜な気になる意地悪もたくさん見せられてきました。

しかしそれにしても、あれほどまでに人の痛みに無感覚で、自分の痛みにだけは異常反応し、事実や真実を冒涜するほどに軽く扱い、建前だけは綺麗に装い、その場その場で何でも言う人を私は見たことがなかった。
仕事柄、いろんな人を見てきましたがしたが、とんでもないような人でも人間としての情は感じるものでした。

でもその一方では、以前にダウンロードのエネルギーを通した時に感じた、春さんの豊かな慈しみのエネルギーも本物でした。
その本来の春さんの心とエネルギーを解放するには、とてつもない衝撃が必要なのでしょう。
その役を担っているのは、間違いなくあの夫さんです。
お互いの魂のシナリオで、こういう配役は決まっている場合が多いのです。
穏やかに接して見殺しにするのか、怒鳴りつけ張り倒してでも救い上げるのかの二者択一のように思います。
救い上げるのであれば、いろんな意味で今が最大かつ最後のチャンスのように思います。

尊敬するお父さんが、愛情ゆえに社員を怒鳴りつけることがあったように、夫さんが妻を愛し本当に大事に思っているのなら、そうせずにはいられないでしょう。
そうするかどうか、そうできるかどうかに春さんのすべてが懸かっているのでしょう。
首まで泥に沈んで、なおも沈み続けている妻に、自力で這い上がるためのヒントを与え、ノートに書かせて、どうにかなると思っているのでしょうか?
自分ではもうどうにもできないから、恥ずかしげもなくあのザマを晒しているというのに。
しかもバカ妻は深い泥に沈みながら、化粧がはげるのを気にして恐れ、この期に及んで化粧直しばかりしている。

このままでいいと思うのなら、夫さんも今まで通りの接し方をすることになるのでしょうが、それは夫さんの愛情次第のように思います。
ただ事実は、今まで長年にわたって妻の歪みを受け入れてきた結果が今の状態だということです。
その延長上にどんな現実が待ち受けているのか、十分に想像がつくと思います。

皆さんから春さんや私に何か書こうと思ったら、遠慮なく・忌憚なく投稿してくださいね。
私たちもすべてを癒すヒーリングのエネルギーを、さらにさらに高めましょう!

ちょっと話題を変えて、
13日の援農はやはりかなりの重労働でした。
来てくれた仲間たちは普段は使っていない筋肉を酷使したので、きっとひどい筋肉痛になっていると思っていました。
でも、みやっちやさきさん、祐造さん、さいこさんは、ほとんど筋肉痛にならなかったそうです。
ジャガイモ植え担当のみゆきちゃんも大丈夫かな?

他の人はどうなんでしょう?
にぃクンやエーちゃんやみさおさんは、作業終了後、かなり疲れた様子でしたが、筋肉痛はどうでした?
ちぃさんは腰、大丈夫かなぁ?

ぜひぜひ、また来てね〜!
完全にあてにしてます!

18/02/2021(木) 10:37:16


No.26353  しのしの
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
飯沼さん、お疲れ様でした。
我が家でも似たようなやり取りが、行われていたので、気持ちがすごくわかります。
今の私の我が家への対応は、自分の責任は自分で取らす。甘やかさない。
これだけです。

このやり取り、私も本当に勉強になりました。
自分のことは、自分でわからない。気をつけよう。

18/02/2021(木) 12:50:34

No.26354  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
上の私の投稿、思うままに書き加えています。
特に夫さんは、せめて読むぐらいは読むように。

しのしのさん、
>自分のことは、自分でわからない。気をつけよう。<

暴言というか、昔のあおやまさんの棘をもらい受けて、大きく太く育てたような立派な棘ある言葉、分かって言ってるのかと思ってたけど、分かってなかったのかぁ・・・?(笑)
さて、どう反応するか?(笑)

18/02/2021(木) 13:37:00

No.26355  しのしの
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
暴言というか、昔のあおやまさんの棘をもらい受けて、大きく太く育てたような立派な棘ある言葉、分かって言ってるのかと思ってたけど、分かってなかったのかぁ・・・?(笑)
さて、どう反応するか?(笑)

↑えっ、意味が分からないのですが??
私何かしましたか?

18/02/2021(木) 14:09:30

No.26356  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
オ、オナラこいたかな?(笑)

18/02/2021(木) 14:16:51

No.26357  エーチャン
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
ヌマさん

お疲れさまでした、というか、こういう言葉では収まらないほど力を尽くされたと思います。いずれ、ヌマさんの熱い熱い思いが、春さんによくわかる時が必ず来ると信じています。引き続き、春さんにエネルギーを送ります。

援農の方ですが、実働時間は私の場合ちょっと遅れたこともあり、2時間余りだったと思いますが、最後の方、特に疲れました。筋肉痛もありました。翌日ではなく、翌々日がピークでした(笑)が、今はもう完全に回復しています。


次回以降もまた行きますので、また声をかけてください。

それにしても、作業中もしんどいといえばしんどかったけど、皆さんと作業するのは楽しかったし、夜の部でおいしいお料理とお酒をいただきながら、会話を楽しむことができて、すごく幸せな時間を過ごせました。本当にこれこそ人間にとって一番大事なものではないかとつくづく思いました。

ぬまさん、まゆみさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。

18/02/2021(木) 14:37:45

No.26358  のものも
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
しのしのさんが天然で安心しました(笑)
また連絡待ってます☆

18/02/2021(木) 14:48:58

No.26359  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
こらこら、のものも、ここで出てくるなよぉ〜

そっか、エーちゃんは筋肉痛出たんですね。
すっごく頑張ってくれて、ダウンしそうだったもんね。

作業が一気に進んで感激だったし、昼も夜もほんとに楽しかった!
また来てよ〜!

18/02/2021(木) 15:02:13

No.26360  エーチャン
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
はーい、行く気満々ですので、また声をかけてください。

特に後半足元がぬかるみだったこともあり、ダウンしそうになったので、泥に負けないぞーって自分に気合をかける意味で大声を発して、しのぎました(笑)

18/02/2021(木) 15:52:24

No.26361  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
「スサの邑と仲間たち」の掲示板に、援農に来てもらった時の写真をアップしています。

その下のスレッドには、明日葉入浴剤とアシタバ飴の新商品の紹介もありますよ〜

18/02/2021(木) 16:58:39

No.26362  春が来る
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
ぬまさん

昨夜は遅くまで、その上、今朝は早朝に投稿してくださっている事、これまで私の為に一生懸命にしてきて下さった事、とってもありがたく思っています。

きょうは、朝9時の予約で歯科に行く予定で、午前中は投稿できない可能性があったので、夜中の内に投稿しておこうと思いました。
この間、私の事でとっても大変な思いをさせてしまいました。
私の至らなさでお気持ちに応えることが出来ず、本当に申し訳なく思っています。

みなさんにも、この1ヶ月ほど、多大な時間と労力を使わせてしまいました。
エネルギーも送っていただきありがとうございました。
この間、かげりや闇をさらけ出し、さぞかし不快な気分にさせた事と思います。
ぬまさんはじめみなさんに申し訳ない思いでいっぱいです。

私は、また、ここから自分のかげりや闇と向き合い、健やかさを取り戻せるようにしていきます。
この間のみなさんの投稿も、もう一度読み直しさせていただきます。
いろいろ、本当に、ありがとうございました。

抗がん剤と放射線治療の事は、今も出来るだけ受けたくないと思ってはいます。
ただ、九州の抗がん剤を否定されている先生の本の事も持ち出し、セカンドオピニオンの時、K先生にお聞きしました。

何でも聞いてくださいと仰っていたK先生は、不快な様子ではなく、しかし、きっぱりと、その先生は抗がん剤を使いこなす技術がなかったのでしょうと言われました。

これまで通っていた病院から紹介状が出来たとの連絡がまだないので、K先生の診察は、まだ受けられていません。

ただ、これまでのS病院の検査データを見て、K先生は、もう一つ、がんかもしれない小さなものが見えるように言われました。これは、S病院では言われなかったことです。

がんが飛んでいたり、根を張っている様な状態なら、乳房は全摘という事になるかもしれないが、抗がん剤で小さくしてから手術をするという事も考えられる、と言われました。

そこで、抗がん剤についても、偏った情報だけで、頭ごなしに否定するのはどうなのか、と思ったのです。(私の偏った見方も反省するべきではと)

最後になりましたが、ひとつだけ言わせてください。

>長い年月、無駄にガソリンと会社の経費を使いましたね。
高速料金もけっこう高いみたいです。<

金銭面につきましては、10年前に克子さんからメッセージを頂きました。
「低級な経営者になり下がるのですか。」という克子さんの問いに応えようと、世間一般では常識とされているこれまで使ってきた経費に加え、私の我儘によって引っ越しした家からかかった通勤費用、ガソリン代、高速料金は長年の分を計算して、夫が個人資産から社員の人たち一人一人に詫びて手渡しで返させていただきました。
顧問税理士の先生からも、社員の人の一部からも、そこまでしなくてもいいと言われたそうです。
この事は、ご理解いただければありがたいです。

これからも、悠々塾の掲示板や天地悠々などを読ませて頂いて学ばせていただきたいと思っています。

ぬまさん、遠隔ヒーリングは続けてくださるとの事。
ありがたい事と思っています。
よろしくお願いします。

18/02/2021(木) 17:37:23

No.26363  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
言わないつもりがつい・・・。

メッセージに沿って返還したということは評価できますが、春さんが引越しを言い出してからメッセージで伝えられるまでは、全くそういう意識もなかったわけです。
そういう身勝手な春さんが、いかにも美談のように言えるのですか?
自分の問題から逸らした書き込みは非常に不愉快です。

抗がん剤にしても、そういう使われ方をしているのは常識のレベルです。
抗がん剤を全否定するのであれば、せめてそれぐらいのことは調べてからにするのが常識ある姿勢でしょう。
前にも書きましたが、抗がん剤でガンの進行を抑えながら仕事をしておられる患者さんもいます。
私がそう書いた時には全く無反応で、我が身に降りかかってきたら、自分の浅はかさに何の反省もなくあっさりと前言を翻すような身勝手さやみっともなさを思ってください。

私は、あまり知られているとは思えない抗がん剤の問題は掲示板でお伝えしてきましたが、抗がん剤を全否定はしていません。
もちろん手術も放射線照射もケースバイケースだと考えています。

お願いですから、この掲示板をあなたの言い訳と正当化の場にしないでください。
書くならもっと真摯に自分の問題を書くように。

18/02/2021(木) 18:13:21

No.26364  さき
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
ぬまさん、お疲れ様です
この数日の書き込みにこれまでのことがよみがえって胸がしめつけられるようでした。
そしてやっと心機一転、と思ったのですが。

春さん
春さんの書き込みに頭がおかしくなりそうです
なんか全部おわったみたいですね
このひとつきあまりのことは何だったんでしょう

人の気持ちを何だと思ってるんだ!!!!!
馬鹿にするな!!!!

私の気持ちです
言わないと自分がおかしくなりそうです

18/02/2021(木) 20:38:23

No.26365  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
お、さきさん、絶叫、二人分!

春さんは、
>私は、また、ここから自分のかげりや闇と向き合い、健やかさを取り戻せるようにしていきます。<
な〜んてことを言いながら、昨夜の私の質問にさえ嘘を答えていますからね。
あ、もう言い訳や訂正は結構ですよ。
いつも通りの「覆い隠した本音」ですよね。
またまた嘘という、健やかなる喜びとは真逆のものを「与えて」くれましたね。

自分が発したものを自分が受け取るのだと言ってるのに。
乳がんの病巣も、当初のステージ1とは変わってきているようです。
それをドクターの見立ての違いと解釈するか、春さんの意識が造っている現実と解釈するのか?
春さんの意識がどんな現実を造っているか、造っていくか、悠々塾で学んでいると言うわりには、思いをめぐらせたことはないのでしょうか?

前にも書きましたが、春さんの書き込みは本気で気づいてからにしませんか?
乳がんの状況や治療に関しては、皆さんの参考になりますから、それは書き込むとしても。
このままでは春さんが蒔き続けた毒麦が成長して、、自分で背負いきれなくなって破滅してしまいますよ。
そうなりつつあることに、まだ気づかないのかな?
いつ、どういう状況になれば、気づくことができるのかな?
無論、返信は不要です。

18/02/2021(木) 21:47:38

No.26366  みさお
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
飯沼さん、お疲れ様でした。
この件で飯沼さんの心がどれほど、痛んだか

私も援農に参加させてもらい、裕造さんの
土に還す
という言葉通り、土に触れ癒やされ楽しかったです。
初め大変だったけど、空、雲の下みんなで作業する楽しさ!
スコップを持って土に触れるなんて、何十年ぶりだろう、それも都会っ子の私はほとんどした事なかったし。

その後のお食事、まゆみさん、Bさん、藍ちゃん
長女ちゃん、ありがとうございました。
ビールも食事も美味しかったです〜

みやっちとにぃさんの、飯沼さんとの
スキンシップ! なんだか心がほんわりしました。

私は前日、夜中1時に目が覚めそこから朝5時頃まで眠れなく、それで酔がまわってしまったのだと思います。

当日も7時に起きたのに、なぜか電車に乗り遅れ
祐造さん、お迎えすみません帰りもありがとう。

そして、ひまりちゃんのすっきりした顔を見て
嬉しかったよ!
翌日も、いっぱい遊べて楽しかった。
長女ちゃんも長男君も、なんか変わっていた。

一言で言えば成長でしょうか
心の成長なのかな
みやっちも安心して、家族に甘えれるよ。

ゆうき君家の姉妹にも会えて、嬉しかったよ。
定例会が、リモートだったので久しぶりだもんね。

私は2日後くらいから、自転車をこぐと腰にくるような感じですが明日葉湯に毎日浸かり、浸かりながら明日葉のバックを持ち匂いをかぎ癒やされています。

援農、これからも参加します!
そして又定例会翌日に、飯沼さんをマッサージさせて下さい。

えーちゃん、ほんまいいキャラを又実感しましたよ。

19/02/2021(金) 06:47:14

No.26367  春が来る
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
>人の気持ちを何だと思ってるんだ!!!!!
馬鹿にするな!!!!<

さきさんのこの言葉に頭をガーンと打たれました!

ぬまさん!

さきさん!

みなさん!

ごめんなさい!!!!!

19/02/2021(金) 08:56:36

No.26368  しのしの
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
もう書かないつもりでしたが、何回すみませんでした。ごめんなさい。って言っているんですか。誤ればすべて許されると思う子供っぽい考えが甘いのです。
もっと大人になってください。本当に腹が立ちます。
みんな同じことを何回も言っています。
それに関しては何も思わないのですか。

19/02/2021(金) 09:03:21

No.26369  さき
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
春さん
何がごめんなさいなのか、私にはわかりません
妬み、自分が優位に立ちたいために人の不幸を願う
その動機を隠そうとして平気で嘘をつく
言い逃れるために事実を作り変える

春さんがさらしてきた姿です
私たちにみせてくれた姿です

自分がまいた種は自分が刈りとる
自分が与えたものが自分にかえってくる

そのことの意味を身を以て知って下さい
その場しのぎの言葉はいりません

19/02/2021(金) 09:36:48

No.26370  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
さきさんのあの言葉にガーンと頭を打たれて、謝らずにはいられないような書き込み。
嘘くさい。時差ありすぎ。
あの程度の言葉でガーンと頭を打たれるのに、今まで書いた私の腹の底からの思いは平気でスルーできたってことになる
気づきには時期がある?
今がそのとき?(笑)
バカにするなとは言わないし、言う気にもならないが。
目先を変えたお芝居で気づいたふりをしている。
それにしても臭い芝居。
しかも手抜き。

>な〜んてことを言いながら、昨夜の私の質問にさえ嘘を答えていますからね。<

この言葉にはガーンとも何ともこなかったってことね?
この指摘がその通りでも間違っていても、ここまではっきり言われたらガーンとくると思うけどね。
嘘をつくことも、それを指摘されることにも慣れてしまってる。
下手な芝居で強行突破?
ほんとにもう背負いきれなくなりますよ。
こう決めつけているわけではないが、今までの経緯からしてその可能性は十分にあると思う。

19/02/2021(金) 10:08:40

No.26371  康子
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
援農お疲れ様でした!
いも掘り位の経験しかないので、何をされてるのか想像つかなかったですが、応援してましたよ。
鉢植えの花の世話をするだけでも癒されるから、その何倍もなんでしょうね〜

でもカンパイの様子は想像できましたけどね〜!

関係ないのに、私の腰、ふくらはぎや腕が結構な筋肉痛なんですよ。何もしてないのにです。

それは知らんがなっ!ですね。

飯沼さん
いいお天気の中、仲間の皆さんに沢山癒されて息抜きもされた様子に、嬉しくなりました。


春さんの命がけの正念場が続いてますが、
「私たちもすべてを癒すヒーリングのエネルギーを、さらにさらに高めましょう!」
本当にこれです。癒すエネルギーを高めていきたいです。

。。。。

春さん
そんな言葉で、分かった事にしないで!
私たちを見損なわないで!
掲示板のあまりの内容に胸が痛くて苦しいけど、だからこそ救いたいと思ったし、前の飯沼さんの声かけに、春さんは逆行してないその過程だと信じてエネルギーを送ってる。
今、「春さんの地上人生」をかけた正念場なんですよ!何をしてるの!

もしポーズだけであるなら、治癒に逆行するエネルギーを増大させる。と何度も書いてある。
人の気持ちが分からなくても、そこだけはお願いします。

19/02/2021(金) 11:13:26

No.26372  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
康子さん、

そうなんだよ。
援農、ほんとに助かったし、ほんとに癒されました!
翌日はみさおさんたちにも長時間マッサージしてもらって、極楽気分を味わわせてもらいました。

>関係ないのに、私の腰、ふくらはぎや腕が結構な筋肉痛なんですよ。何もしてないのにです。<

ほんと、それは知らんがな(笑)

19/02/2021(金) 11:35:28

No.26373  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
肝心なことを書き忘れました。

康子さん、ありがとう。
(こう書いたら急に泣きそうです。やっぱり疲れてるのかも)

19/02/2021(金) 12:38:14

No.26374  さき
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
みさおさんの投稿で援農思い出してなごみました
ほっとしたよー、ありがとうねー

結構力仕事だったけど、バリバリ働いても元気で大丈夫でした
天気よくてあったかくてそれだけでも気持ちよかったし
畑仕事でたまってた気持ちの澱が浄化された感じで、めちゃすっきりしました
ビールもご飯も美味しかったー
お世話になった皆様ありがとうございました


かげりに心をかげらさない
闇に影響されない

ぬまさんはもう十分に働きかけをされました
もう十分です
誰にもできないです
これ以上傷ついてほしくないです

心機一転して
エネルギーを高めます

19/02/2021(金) 12:58:40

No.26375  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
さきさんもありがとう。
雛形成就の役割の一環だと思ってるから、大丈夫ですよ。
どうせなら皆に嬉しく雛形成就したいからね。

さっき、ねねからラインがきたので、書き写します。
。。。。。
ちょっと前に、女の人の肩?胸?とりあえず体から黒いモヤが出てて、それを女の人が必死に掴んで放さない。黒いモヤはどんどん大きくなって、放したらいいのに放さない・・・
みたいな夢を見た。

昨日、みさおさんの夢も見て、みさおさん元気かなと思って久しぶりに掲示板開いたけど、春さん、ガンなのね。
黒いモヤの夢は春さんのことなのかと思って・・・。
最近の投稿をざーとしか読んでないけど、とりあえず、ぬまお疲れさま。〇〇の可愛い動画で癒されてね〜
。。。。。。

さすが克の娘というか、すごいですね。
ねねは中学生の頃までは霊視能力がありましたし、リアルです。(しかし、たまには掲示板開けよ)
ねねの夢に、黒いモヤがどんどん大きくなる様子が出てくるということは、克からの最終警告のように思います。

ちなみに、みさおさんの夢は、みさおさんが川でおぼれて、助け出した女性が「みさおさん!」と大声で呼びかけている場面だったそうです。
ねねは、「私はみさおさんとは呼ばないから、助けた人は私じゃない人だと思う」と言っています。
ねねはみさおちゃんと呼んでます。
みさおさんが川でおぼれることはちょっと考えにくいですが、何か余程のことがあって、激情に流されるというのはあり得なくはないかなと思います。
あるいは、ねねに掲示板を開かせるための、みさおさんの夢だった可能性もありますね。(この可能性が高いでしょうね)
でも、もしも万一、何かあまりにひどいことがあっても、みさおさんは激情に流されてしまわないように、心がけておいてね〜
くれぐれも「何にかとてもイヤなことが起きるのかな?」なんて思わないように。(引き寄せてしまうので)
大丈夫だとは思うけど。

19/02/2021(金) 13:46:42

No.26376  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
数日前にねねが見た夢、怖くないですか?
私もさきさんも、マジで怖いと思いました。
とにかくすごいです。
しかもこのタイミングで知らせてくるのもすごいです。

19/02/2021(金) 15:19:24

No.26377  ぽんた
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
飯沼さん、みなさん、お疲れ様でした。
掲示板を舞台にした飯沼さんの激闘っぷり、感動しました。
ともあれ、しばらくゆっくりお休みくださいね。

私も体調を崩したくちで、腸内環境がズタズタになりましたが、
今はすっかり回復しています。
私もお手伝いしたかった畑仕事を、みなさんと一緒にしてるイメージも良かったのかもしれません。
おなかは体の畑ですもんね。
筋肉痛になるくらい、畑仕事をしてみたいなぁ。

ええっ?? ねねさん! すご〜〜い!!!

19/02/2021(金) 16:03:13

No.26378  春が来る
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
すみません。
紹介状の事で、病院に行き、少し前に帰ってきたところです。
朝の投稿の後、浮かび上がってきたことがあります。
その事を病院の行きかえり、待ち時間の間に見つめていました。

私の「大元のカルマ」「心の棘」「覆い隠された真実」
それは、「人の不幸を願う」という事だと思いました。

悠々塾の目指す事と相反する事。
恐ろしいことです。
その闇を覆い隠すために、私は、自分をいい人の様に装っていました。

この間の事、本当に申し訳ありません。
病を得た機会に、これまで真逆だった想念を健やかな方に変えていきます。

19/02/2021(金) 17:15:26

No.26379  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
「大元のカルマ」の話をしているのではありません。

それと、この質問に再回答してください、正直に答える気があればでかまいません。
?A「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と思いませんでしたか?
?B「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と、言いませんでしたか?

19/02/2021(金) 17:27:39

No.26380  Bさん
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
まるで、最後には誰も助けてくれなくなったオオカミ少年の物語なのか?

春よ
春さんよ

正直に自分をさらけ出せ! 
ウソ偽りなくさらけ出せ!

今さら何のために体裁を繕うのだ!

いま必要なのは、ウソ偽りのない正直な一言だけだ!!

19/02/2021(金) 18:14:53

No.26381  康子
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
本来の春さん頑張れ!!
今の春さんに負けるな!!

19/02/2021(金) 18:40:26

No.26382  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
「大元のカルマ」という緩衝材は入れてるけど、
「(今生でも)自分は、人の不幸を願う人間でした」と、正直に本当のことを言ってるんだと思いますよ。
それが、「自分の覆い隠された真実・覆い隠した動機でした」ということだと思います。
だから、以下につなげて書いたんだと思います。

>悠々塾の目指す事と相反する事。
恐ろしいことです。
その闇を覆い隠すために、私は、自分をいい人の様に装っていました。<
>病を得た機会に、これまで真逆だった想念を健やかな方に変えていきます。<

そうですよね、春さん?

19/02/2021(金) 18:43:35

No.26383  春が来る
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
?A「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と思いませんでしたか?
?B「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と、言いませんでしたか?

この様に思った事があり、家族に言った事もありました。

私の為に体調を崩されたり、それでなくてもお忙しい中、貴重な時間とエネルギーを使ってくださっていた事を思うと、ありえない思いを抱いてしまったと、今、思っています。
自分の側からしか見れていなかったことを情けなく、恥ずかしく思います。

>「(今生でも)自分は、人の不幸を願う人間でした」と、正直に本当のことを言ってるんだと思いますよ。<

はい。その通りです。

自分の闇を認めたくないが為に、その闇から意識を逸らそうとしてきたのだと思います。

19/02/2021(金) 19:00:42

No.26384  ぽんた
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
春さんは、今も、人の不幸、誰かの不幸を望んでいるのですか?
としたら、それはなぜですか?
どういう気持ちですか?
知りたいです。ぜひ正直にお願いします。

19/02/2021(金) 19:43:46

No.26385  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
>この様に思った事があり、家族に言った事もありました。<

つまり一昨日・昨日の回答がウソだったということですね?

ぽんたさん、
春さんはまだその質問に答えられる段階には至っていないと思います。(ぽんたさん持ち前の正義感、メラメラ燃え上がっています?・笑。というよりも信じられない世界に触れた少女みたいな可愛らしさですね・笑)

ぽんたさんの質問にある「今も」というのはかなり微妙です。
なぜなら、「今現在はそうではありません」という回答になるはずで、そこに便乗して「以前はそうだったが、今はそうではない」という回答を誘発する可能性があるからです。
それは私たちにとっての救いにはなっても、本当の意味で春さんのためにはならないわけで・・・。

私が言っていることの意味、分かりますよね?

19/02/2021(金) 20:12:42

No.26386  ぽんた
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
あ、はい、飯沼さん、よくわかりました。
ほんと子供みたいに無防備な質問でしたね‥‥すみません。
どなたさまもスルーしてください〜。

19/02/2021(金) 21:03:29

No.26387  春が来る
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
はい。嘘をつきました。
少しでも、自分を繕いたいという思いがありました。

>なぜなら、「今現在はそうではありません」という回答になるはずで、そこに便乗して「以前はそうだったが、今はそうではない」という回答を誘発する可能性があるからです。
それは私たちにとっての救いにはなっても、本当の意味で春さんのためにはならないわけで・・・。<

ぬまさんの仰るとおり、私は、まだその段階には至っていないと思います。
きょう、そういう思いが浮き上がってきた感じです。
今は、ただ、申し訳なさと恥ずかしさで一杯です。

「今はそうではない」と言えるのは、周りの人が私が変わったと感じてくださって、私自身が変われたと自信を持って言える時だと思います。

19/02/2021(金) 21:14:21

No.26388  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
春さんの娘さんたちの気持ちを思えば、私も胸が痛みます。
大好きなお母さんのこの姿を見て、どんなにか悲しく、辛く、情けないか・・・。

でも、これだけは信じてください。
私たちは、必ず君たちのお母さんを救います。

キミたちも知っているように、キミたちのお母さんは決して闇ばかりの人ではありません。
私も春さんの輝きをエネルギーとして知っています。

私が思うに、春さんは自らが深い闇を抱えることで、闇の世界(暗黒界)への先導役を担ってくれているのです。
暗黒界とは、支配と従属の関係性の中で、人の不幸を願い喜ぶ世界です。
私たちのようなごく普通の庶民、ましてや悠々塾の理念に共感してここで学ぼうとする人たちには、実感をもって想像もできない世界です。
しかし、それではその境涯を癒すことはできません。
波動的接点がなければ、エネルギーは作用しないのです。

今回の地上界の大浄化のプロジェクトには、当然ながら幽界も暗黒界も対象になっています。
幽界のかげりは私たちも自分にも在るものとして接点を持つことができますが、暗黒界の闇は別世界のものです。
時としてそういう闇の心を持つことがあっても、すぐさま方向転換せずにはいられないからです。

春さんは、闇の境涯に私たちが実感をもって、波動的な接点を持つことができるように、そういう役割を担い、演じてくれていたのだと思っています。

これから春さんが洗いざらい闇を吐き出すことで、キミたちは耐え難い気持ちになるでしょうが、それによって春さんは救われ、本来の彼女に立ち戻れます。
それだけでなく、無限・普遍の喜びのエネルギーを背景とした私たちの光を注ぎ、闇に生きることを選んだ彼らに光の道を照らし示すことができるのです。

なので、お母さんの本当の心、本当の姿を信じ、私たちを信じてほしいのです。
この状況で私は断言しますが、キミたちのお母さんはこの悠々塾のスタッフであり、私たちの仲間です。
大丈夫ですよ!

しつこいですが、書き加えます。
こんな重くて苦しい役割を引き受け、演じ続けて来てくれたキミたちのお母さんを、私たちは決して見捨てることも、見放すこともありません。
大丈夫だから、信じていてね〜!

19/02/2021(金) 21:50:40

No.26389  みんと
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
あ〜何か涙が出ます(飯沼さん、ありがとうございます)

春さん、がんばってー!!

19/02/2021(金) 22:53:47

No.26390  めぐみ
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
私は春さんとその家族に光のエネルギーを送った時の感覚と、その後ダメージが出たのがわかりました。(しんどくなった。)
これではエネルギーなんて送ってる場合でないと思い、
しばらくやめてていたのですが、最近は、飯沼さんや悠々塾に向けてエネルギーを送るようにしていました。
さっきも送っていて、自分自身が温かくなり、悠々塾は大丈夫、春さんもその光の中に、おられるのを感じましだ。春さんは闇を少し抱えながらも、悠々塾の皆さんに闇さえもくるんでもらわれながら、これからも悠々塾の光の中におられるのだろう、ということを感じました。
(ほぼ確信をもって)
と気持ちよくお風呂の中から遠隔ヒーリングをして、お風呂から上がり、
掲示板を見たら、飯沼さんの言葉。。。

春さんへ。
決しておごらず(私が言えた義理ではないかもですが)、自分の弱さも見つめながら、受け入れて、それでも光を目指して少しづつ、共に歩んでいきましょう。
     めぐみ

19/02/2021(金) 23:14:25

No.26391  ぽんた
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
春さんは、もし向かう方向がひっくり返ったら、
その存在には特別な強さと美が備わるような気がします。

19/02/2021(金) 23:15:16

No.26392  きんもくせい
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
飯沼さん、ほんとにほんとにお疲れさまです。
私も涙が出ます。

私も、ずーっと娘さんたちのことが気になってました。
辛いよね。
ママのこともパパのことも。
娘さんたちの渾身の気持ちも、どこまで伝わってるか分からないどころか
傷ついたこともあったのでは?
長女さんも次女さんも、それぞれのご事情がある中でご自身の気持ちもある中で、ママの、そしてパパの幸せを願ってるんだと思います。
娘さんたちの為にも、ママを見捨てないですからね!
私も、あなた達のママの輝きを信じています!

春さんには、どうしてどうして?
どうして、そうなる?
全てをさらけ出して!
大丈夫だから!
と思い、苦しく。
申し訳ないけど、正直、健やかにエネルギー送れてると思えない状況でした。
もっと正直に言うと、エネルギー送らなかったこともあります。
ごめんなさい。

でも、仕切り直します!
春さんを見捨てない。
最初から治ってほしいと思ってます。
身体だけでなく、心から。
そういう役割を引き受けてくださったのならなおさら。
どうか、取り繕うことから離れて全てを吐き出して、闇から這い上がって光の方を向いてください!
心を入れ替えて、今までのご自身を勇気を持って手放してください。
その方が、絶対楽になりますから。
本来の春さんになった!!
春さん、頑張って!

娘さんたち
私も頑張るからね!

19/02/2021(金) 23:26:10

No.26393  飯沼正晴
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
はい。
そう簡単に、安易には直地できないでしょうが。
春さん次第でしょうね。

20/02/2021(土) 00:20:19

No.26394  masako
Re: 心機一転、スレッド更新 引用
飯沼さんが感じておられた、春さんの慈しみのエネルギーが本来のものとなって解放されますように
すべてがうまくいきますように。
すべてが喜びに向かっていきますように。

20/02/2021(土) 00:32:28


No.26338 飯沼正晴  
春さんへ 引用
春さん、
いろいろ指摘されることは春さんにとって不愉快なことかもしれません。
春さんが「悠々塾で学んでいきたい」、「重いカルマを解消したい」、「自分のかげりや闇を払拭して光に切り替えたい」、「心のエネルギーも駆使して乳がんを治したい」と表明しているので、まずは春さんのかげりや闇に意識を向けてもらいたくて働きかけをしてきました。
ガンが分かる前からの諸々の問題も継続していますし。
なので私たちはあくまでも「悠々塾の学びの仲間」として、踏み込んだ指摘をしているのです。

厳しい指摘になっていますが、それはあまりにも春さんが自分のかげりや闇から目を逸らしているからです。
誰もこんなかみ合わない話が続くとは思っていなかったと思いますよ。
肉体の層に隣接しているのは感情や感覚の層ですから、そこを健やかにしてこそ肉体の健やかさに作用するのです。
感情や感覚の澱は蓄積して、肉体に反映して病や症状として形になって
いきます.
感情の澱を増幅させ、あちらこちらに転化させれば(飛び散らせれば)、ガン細胞も増殖・転移しやすくなるでしょう。

頭やドタマでいくら説明・理解しても、感情や感覚・言動が健やかにならなければ、空念仏のようなもので終わってしまいます。
しかもその説明や理解が、自分の歪んだ感情を正当化するものであったり、表面的に取り繕うものであれば、それはむしろ病の治癒への逆効果になりかねません。
つまりガンの増殖・転移を自ら引き起こすことになるのです。

春さんの場合、「喜びを与えず、喜びでないものを与えている」という傾向が非常に強く、乳がんの標準治療を受けても予後が懸念されるのです。あるいは乳がんを克服しても、次の重大な試練がもたらされる可能性が大きいように思うのです。

なので、こうして働きかけをしているのですが、春さんが「私は乳がんなのに、なぜこういう指摘を受けなければならないのか」という不満を持っているのであれば、指摘そのものが逆効果になりかねません。

その場合は、春さんの本音を言ってもらいたいと思います。
言われることへの不快感や反感を覆い隠したまま、表面的には自分のかげりや闇を浄化していこうとしているかのようなポーズをとっているのであれば、それはまさに春さんの課題を深めることにしかなりません。

それもまた、春さんの治癒に逆行するエネルギーを増大させるのです。

腹の中では「乳がんという病を得た私が、なぜこんなきついことを言われなければならないのか」と思いながら、掲示板では「こんな私に関わってくださって感謝しております」と書いているとすれば、それは最悪です。

この際ですから、そこははっきりと春さんの意向を再表明してくださいね。
メッセージを引用したり、あれこれ説明する必要はないので(余計に分かりにくくなります)、シンプルに本心を再表明してください。

春さんの意向次第で、私は「悠々塾の学びの仲間」としてではなく、依頼を受けたクライアントさんとして癒しのエネルギーを送ります。
それもイヤなら、お気遣いなく遠隔ヒーリングの依頼を取り消してもらって構いません。

17/02/2021(水) 11:30:09


No.26339  あおやま
Re: 春さんへ 引用
飯沼さん、すみません。

>悠々塾の活動を裏でさまざまに強烈に妨害してきたこと。
どこでどんな妨害をしていたのですか?

削除されたものは読んでいませんが、私がこんな風に書いてしまったことで不愉快な思いをされたことお詫びします。

>これに関しては、そうされた側の人間の痛みと、そういうことをしてきた自分の心や魂の痛みにつながってほしいと思っています。
具体的なことを春さんに書いてもらいたいとは全く思いませんので。

はい、私も、具体的なことを知りたいのではなく、当時のご自身の行いを振り返って、気づいて欲しいと思っています。

17/02/2021(水) 13:24:01

No.26340  飯沼正晴
Re: 春さんへ 引用
はーいよ。
26337の消去というのは、その欄に私が書いた投稿を消去して、別の内容に書き換えたという意味でした。
消去した書き込みは、春さんが書いた「宗教法人の件は与えるということがテーマだったと思います」に関して、書いたものでした。

あおやまさんの意図はもちろん分かっていますが、改めて春さんに念押ししておきました。
私自身、「一生許さないし、許せない」としか思えなかったのですが、「人のかげりに自分の心を陰らせない」というのが私個人としての今生のテーマであることも伝えられていました。
心を陰らせるどころか、下手をすれば憎しみまでいってしまいそうな思いでした。
なのである意味、苦しみ抜いて、ようやく「済んだこと」として赦しに着地させることができたのです。
自分で言うのもナンですが、それらを赦しに着地させられたことやその間の葛藤で、私はずいぶん成長できたと思っています。
ですから感謝もしています。
だから不器用な人間の私が、笑いながら楽しく春さんと話せるのです。
もちろんそれでも、あれほどまでの心の傷の痕跡が完全に消えるはずもありません。

なので、当事者から他人事のようにいろんなことをつらっと箇条書きにされると、やはり古傷が痛むのです。
ほんとにせめてそういう気持ちだけでも、春さんに分かってもらいたいと思います。
分からないのなら、せめて私が言うことを聞き入れるぐらいのことはしろよと思うのです。
それでも何度も書くのは、人の気持ちには全く関心がないのか、意図的な意地悪なのか、喜びとは真逆のものを与えることが身に沁みついているのか、なのだろうとも思ってしまいます。

あおやまさんの書き込みに便乗して、吐き出させてもらいました。

17/02/2021(水) 14:12:59

No.26341  飯沼正晴
Re: 春さんへ 引用
春さん、
私の元投稿への回答は、あれこれ考えないで、速やかにシンプルにお願いします。
せいぜい5行以内でしょうね。
「これ以上皆さんにご迷惑はかけられないと思って」などという上っ面の綺麗ごとは書かないでくださいね。
本音・本心でいきましょう。

もしも春さんが「説明」が必要だと思うのであれば、今晩でも明日にでも別の返信欄に書いてもらえばいいと思います。

17/02/2021(水) 14:26:29

No.26342  飯沼正晴
Re: 春さんへ 引用
まだ春さんからの返答が入りませんが、どうなのでしょう?
春さんは病院以外には外出していないとのことですから、まだ読んでいないとも思えません。

あれこれ考えずに、本音・本心でまずは返答をお願いします。
質問は3択だから、裏に何もないのであればすぐに返答してもらえるはずですね。

17/02/2021(水) 16:47:08

No.26343  春が来る
Re: 春さんへ 引用
すみません。

きょうも、ずっと家にいたのですが、ぬまさんの投稿を読み、上辺だけの言葉にならないよう、心を振り返ろうと思いました。

ですから、きょうは、投稿や掲示板よりも自分の心を見つめていました。
夫や娘たちもいろいろ話してくれました。

夫と話し、過去の事を詫びている時、さっきですが、長女から掲示板見てる?という電話が入り、ぬまさんの投稿に気付いて書いているところです。

>春さんが「悠々塾で学んでいきたい」、「重いカルマを解消したい」、「自分のかげりや闇を払拭して光に切り替えたい」、「心のエネルギーも駆使して乳がんを治したい」と表明しているので、まずは春さんのかげりや闇に意識を向けてもらいたくて働きかけをしてきました。<

この思いは、今も変わりません。

掲示板が重い雰囲気になっている事を申し訳なく思いますが、よろしくお願いします。

17/02/2021(水) 18:16:06

No.26344  飯沼正晴
Re: 春さんへ 引用
>ぬまさんの投稿を読み、上辺だけの言葉にならないよう、心を振り返ろうと思いました。<

私の書き込みを読んでも春さんの心は痛むこともなく、春さんの心には響かなかったということになりますね。本当に心で受け止めれば、上辺だけの言葉にはならないのです。本末転倒とはこういうことですね。


>「私は乳がんなのに、なぜこういう指摘を受けなければならないのか」という不満を持っている<
ということについてはどうですか?
そういうことを思ったり、言ったりした覚えはないですか?

特にこの数日の春さんの書き込みからは、そういう反感、あるいは「ガンなのにいろいろ言われる自分が可哀そう」と思っているような感じを受けるのですが。

17/02/2021(水) 18:48:23

No.26345  春が来る
Re: 春さんへ 引用
>私の書き込みを読んでも春さんの心は痛むこともなく、春さんの心には響かなかったということになりますね。本当に心で受け止めれば、上辺だけの言葉にはならないのです。本末転倒とはこういうことですね。<

自分の投稿を振り返り、まだまだ自分の側からしか見れていないと思いました。
それで、きょうは、改めて相手の側に立って見つめ直しました。
これまでも指摘されてきた事なのにちゃんと向き合う事が出来ていませんでした。

亡き義父母も私の為にいろいろしてくれた事がありました。
夫が、どれだけ我慢してきてくれたのか、きょう、やっと分かる事が出来たように思います。
娘たちにも辛く苦しい思いをさせてきました。
私が、明るく光りの方向を向いていたなら、どれほど楽しく喜びに溢れた日々を過ごさせてやる事ができたことかと後悔の念でいっぱいです。

>「喜びを与えず、喜びでないものを与えている」という傾向が非常に強く、<

ぬまさんの仰る通りです。
乳房という器官の意味「与える」という事を思うと、私は真逆の喜びでないものを随分周りに与えてきたと思います。
これからは、相手も自分も魂の喜びとなるものを「与えて」いきたいと思います。

>特にこの数日の春さんの書き込みからは、そういう反感、あるいは「ガンなのにいろいろ言われる自分が可哀そう」と思っているような感じを受けるのですが。<

ぬまさんがとても疲れておられる事、みなさんの中に体調を崩しておられる方がいらっしゃる中で、申し上げにくいのですが、乳がんと分かってから4キロほど急に痩せました。
夫にも顔色が悪いと言われ、体力的に限界を感じた事がありました。
そういう時、正直、自分の闇を見つめる事をしんどいと思った事はありました。

いろいろな事を振り返ると、今、恥ずかしさで一杯です。
しかし、1月、克子さんが伝えてきてくださったメッセージの中にあった

【そして時節は巡り、ついにあなたの元のカルマを払拭して健やかなる喜びの中で大きく貢献する機会がもたらされています。】

病を得た機会に、何としても、元のカルマを払拭して健やかなる喜びの方に進みたいと思います。

この間、ぬまさんには、私の事で、本当に多大な時間と労力を使わせてきた事と思います。
そして、みなさんにも、病が分かってから、多くの時間を使って頂いたことと思います。

なかなか変われなく、掲示板上でも私の事で「占領」している様な状態になっている事を申し訳なく思います。

みなさんのお気持ちを、心からありがたいと思うと同時に、お気持ちに応えるためにも、何としても出来るだけ早く、喜びに着地させたいと思っています。

17/02/2021(水) 21:50:50

No.26346  飯沼正晴
Re: 春さんへ 引用
20年も前のメッセージや自分たちが書いた手紙のコピーを、日々あちらこちらから探し出すのも疲れるでしょうからね(笑)
一旦崩れた虚構話を、また組み立て直すのも疲れるでしょう。
何事につけ、嘘を維持しつづけるのは疲れることだと思います。
上塗りして繰り返される嘘を暴いていくのは疲れますが、本当のことを言いあうだけならさほど疲れるものではありませんよ。

非常に疲れる掲示板になっているのは、春さんがウソや言い逃れを重ねて話を逸らせ続け、夫さんが支離滅裂でいい加減な長い書き込みを繰り返したからではありませんか?
多少の思い違い、多少の記憶違いがあったとしても、あなた方が普通の人間としての書き込み、普通の人間としての対応をしていれば、誰も疲れることもなく、誰もここまで不快になることもなかったのではないですか?
全ては自分が蒔いた毒麦の種なのです。
それをこれから春さんが刈り取っていくのですから、その覚悟はできているのかと思っていましたが・・・。

>夫にも顔色が悪いと言われ、体力的に限界を感じた事がありました。
そういう時、正直、自分の闇を見つめる事をしんどいと思った事はありました。<

ああいうエネルギーを発していれば顔色も悪くなるでしょうし、肉体にもダメージは及ぶでしょうね。
ああいうエネルギーに触れたことで体調を崩した人が何人もいるぐらいですから。
しかし私はそういうことを訊いているのではなく、
>特にこの数日の春さんの書き込みからは、そういう反感、あるいは「ガンなのにいろいろ言われる自分が可哀そう」と思っているような感じを受けるのですが。<
こう訊いているのです。

分解して訊きなおしましょう。(一部、言葉を変えます)
?@仲間や私から指摘されることに対して、反感を持ちませんでしたか?
?A「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と思いませんでしたか?
?B「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と、言いませんでしたか?

17/02/2021(水) 22:22:33

No.26347  春が来る
Re: 春さんへ 引用
?@仲間や私から指摘されることに対して、反感を持ちませんでしたか?

>実際にお兄さんがどう言ったのかは分からないし、夫さんの手紙にも宗教法人登録の件を確認していない。<

ぬまさんにもFaxで送りましたが、夫が兄に送った手紙の3枚目に以下の様に書いています。

「悠々塾が宗教法人であるかどうかは、大きな問題ではないと思っておりましたが、リーダーの二人からぜひ確認してほしいという依頼を受けております。と言いますのも、春来が皆の前で、リーダーに悠々塾は宗教法人なのかと問うたからです。恐らく、妹の事を心配されて、深くその後の余波を考えずに、発せられたのだろうと考えますが、その通りでしょうか。」

なので、反感というより、どうして、その様に書かれるのかが分からないという事はありました。
ただ、私が、克子さんやぬまさんがどれほど悠々塾を大切に思っておられるか、という気持ちに思いを寄せる事もなく、羨みや妬みから、その様な言葉を発したというのが大元だと思います。
そういう私自身を見つめなければと思っています。

?A「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と思いませんでしたか?
?B「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と、言いませんでしたか?

正直に言って、病院から帰り、体力的にも限界を感じていた時、この様に思い、家族に言ったことはありました。
でも、今は、ありがたいと思っています。

18/02/2021(木) 00:02:03

No.26348  飯沼正晴
Re: 春さんへ 引用
まだやりますか?
私はそういうごく一部のことについて訊いたのではありません。掲示板上では「厳しいお言葉もありがたく受け止めます」みたいに書きながら、内心では反感を持っていたことはないですか、という意味でした。
それが回答なら、私は構いませんから、あとはご自分の責任で。

>正直に言って、病院から帰り、体力的にも限界を感じていた時、この様に思い、家族に言ったことはありました。<

本当にそれだけなのでしょうか?
私は構いませんから、あとはご自分の責任で。

夫さんからお兄さんへの手紙は、あの騒ぎの数年後に話が蒸し返されて、書かれたものです。
99年暮れごろの蒸し返しの件は私はさきさんが覚えていたから、言われて思い出したぐらいです。
私が掲示板に書いたのは初めの騒ぎの春さんの様子です。

しかも手紙には、「(自分が)調べたところ同名の宗教法人が登録されていると、お兄さんが言った」とは書かれていません。
もしかしたら、99年暮れにお兄さんはそう言ったのかもしれませんが、あの騒ぎはそれよりも数年前のことであり、そのときに春さんは「兄が調べたところ悠々塾という宗教法人が登録されていると言っている」と言いました。

もしもそれが事実であれば、私たちの要請にこたえて、確認してくれたらよかっただけの話です。
同名の宗教法人が存在しているかどうかは、私たちにとって極めて重大な問題であることを分からないと言うのであれば、初めから話になりません。

「兄は忙しい」とかいう理由で断固拒否でしたが、99年暮れの方がお兄さんの会社は倒産前の大変な状況になったわけですし。
あの時に私たちの要請を断固拒否したのは、春さんが話を盛っていたからか、単に春さんが意地悪を貫いたかのどちらかになります。
正当な求めに対して、春さんが「何を与えたか?」です。
それ以外のことは、すでにとっくに済んだことなのです。

普通の人間としての感覚を持ち合わせていれば、悠々塾なんていう変わった名称の宗教法人があるとは思いにくく、春さんも悠々塾が宗教法人ではないことぐらいは知っていたはずです。
私は克が霊能者だと分かった時に、「宗教組織にはしない」「マスコミとは関わらない」ということを決めて、それを明記した書面を配布しています。
今は春さんも忘れているかもしれませんが、あの騒ぎの時点ではは認識していたはずです。

お兄さんから聞いたときに、普通なら「悠々塾は宗教ではないし、こんな珍しい名前の宗教法人があるとも思えないけど、お兄さんの勘違いじゃないの?」ぐらいのことは訊くでしょう。

もしもお兄さんが何の裏付けもなくそういうことを2度も断言したのであれば、平気で無責任な噓を言うという家系なのかもしれませんね。
そういう人からの情報を皆の前で言われたのですから、私たちにしてみれば迷惑以外の何ものでもありません。
細かいことはいろいろあるかもしれませんが、ほとんど全部が春さんの落ち度や歪みではないですか?

ということで、もうこれらの話の蒸し返しはやめましょう。
春さんはそんなことをしている場合ではないと思います。
1カ月余りで4?sも体重が減るということは、理由は分からないにしても決して健やかさを回復しつつある状態ではないように思いますよ。

18/02/2021(木) 01:08:53

No.26349  春が来る
Re: 春さんへ 引用
>掲示板上では「厳しいお言葉もありがたく受け止めます」みたいに書きながら、内心では反感を持っていたことはないですか、という意味でした。<

「反感を持っていた」というのは継続性を感じますが、先程書いた様に、細かな所で反発というか何も言えない自分に情けなさを感じた事はありました。(夫の通勤時間は往復3時間ではなく、1時間半でした。ただ、高速を使ってでしたし、遠くなったのは確かなので仕方がないと思いました。でも、印象は大分違うかなと。)

ぬまさんもですし、恵美子さんや康子ちゃん、あおやまさんの投稿も、この様な私に貴重な時間を割いてくださる事をありがたく思いました。

?A「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と思いませんでしたか?
?B「ガンなのにどうして私がここまで言われなければならないのか」と、言いませんでしたか?

【そして時節は巡り、ついにあなたの元のカルマを払拭して健やかなる喜びの中で大きく貢献する機会がもたらされています。】

【つまり、あなたが自分のそういう要素を溶かしてしまうことで、地上界の風穴が開きやすくなるのですし、あなたが本当は求めていたものも自他の喜びの中で得ることができるのです。病が癒えるのは言うまでもありません。】

この事は、私の頭の中にあります。
ですから、ぬまさんもこの様な私に、ずっと向き合おうとしてくださるのだと思っています。
確かに、宗教法人の件は、私が長引かせたことです。
自分が蒔いた種なのですが、正直、しんどく思った事はありました。

>細かいことはいろいろあるかもしれませんが、ほとんど全部が春さんの落ち度や歪みではないですか?<

そうですね。また、自分のかげりを棚に上げていました。

18/02/2021(木) 02:07:46

No.26350  飯沼正晴
Re: 春さんへ 引用
今、トイレに起きて、スマホを見てしまいました。
普段はそんなことしないのですが、魔がさしたというべきでしょう。
明日の朝は気分を切り替えて仕事したいので、今のうちにコメントしておきます。

通勤時間のこと、私の思い違いですみませんでした。
でも、いくらモノが言えない春さんでも、こういう思い違いは「事実」を示して、訂正してくれた方がお互いのためだと思います。
ここでも「何を与えるか、与えないか」ですね。

私は鉄道の所用時間や一般道がドタマにあって往復3時間と書いてしまいました。
調べてみたら、インターとインターまでで50キロ、45分ぐらいなんですね。
寒冷地への通勤だから雪や凍結の日もあったでしょうに、事故がなくて良かったです。
長い年月、無駄にガソリンと会社の経費を使いましたね。
高速料金もけっこう高いみたいです。

宗教法人の件は、「地上人類の歩み」の発刊前にどなたかに渡したとか言うミラクルな説明が展開されたりして、検証に手間がかかりました。
私も記憶をたどりながらでしたし。
はじめの投稿は、春さんの問題点を認識してもらうための事例として書きました。
それが目的の投稿でした。

最初は「話を盛った」というのは書いていなかったのです。
ところが、あれもインスピレーションなのか導きなのか、わざわざ修正して書き足しました。
修正の手間をかけて書き足すほどのことじゃなかったのですが。
でもそのおかげというか、そのせいで、春さんのかげりや闇これでもかというぐらいに浮き上がって良かったのかもしれません。
まあ、春さん自身が自分の闇に意識が向いていないから、良かったとも言えないのですが、少なくとも参考材料にはなると思います。

ただ、春さんがしんどく思った数十倍、私も仲間の皆さんもしんどく思ったのですよ。

?A?Bについては、何が言いたいのか分かりませんが、私はもういいです。
また引用・抜粋しているところを見ると、いつものすり替え・誤魔化しかと思いますが、何であれ、自分が刈り取ることになるのですから。

春さんを論破しても誰の喜びにもなりません。
むしろ健やかさに逆行する。
春さんがこれですから、私からの指摘やアドバイスもこれにて休止します。
今のところカルマ解消や意識・言動の切り替えにはほど遠いという段階ですが、致し方ありません。
春さんが何か書こうと思えば書いてくれて構いません。

悠々塾の仲間としてやっていくつもりはあるとのことなので、どうしてもの時は私もコメントします。
重要なことはスルーか話をすり替えるので、徒労感を覚悟で言わねばならないのはしんどいですね。
夫さんには、自分が言えることだけ探し出してでも激しく言い返すというのも加わっていたのでしょうから、夫さんが春さんに何も言わなくなる気持ち、分かるような気がします。
言いなりになっていてもあれこれ身勝手な文句を何十年も言われ続けたら、やはりどこかでもう楽になりたいという思いが芽生えても不思議じゃないでしょうね。
むしろそうならない方が不思議なのかもしれません。
遠隔ヒーリングはさせていただきます。

最後に言えば、人は自分が発したものを受け取ることになります。
雛型においては、それが分かりやすく現実になるのでしょう。
今までのことを思い返してもそうでした。
嬉しいことである半面、怖くもあります。

はっきり言って今の春さんは、善意の人たちにすら「それ見たことか」と思わせかねないようなものを発しています。
それぐらいの闇を発しているのです。
そのエネルギーに触れるだけで体調を崩す人が何人もいるのですから、自分の体にどういう作用をするかを考えてほしいと思います。
今のままではマズいと思いますよ。
早くそこに気づいて、意識も想念も言動も肉体の状態も健やかな喜びに切り替えられるといいですね。

あとは春さんと夫さん次第ということでしょう。

18/02/2021(木) 05:23:11

No.26351  のものも
Re: 春さんへ 引用
春さんの執念深さを
ぜひ、真逆の方面に生かし
今、ご家族に囲まれている
沢山の幸せを春さんは
実感してほしいです。

今の春さんの思い方は
とても窮屈なことだと思うし
幸せと思えないことだらけだと思います。
◯◯だから嬉しい、◯◯だから嬉しくないでは
いつまでたっても満たされないと思います。

春さん、頑張ってね!
ひとまずお疲れ様でした〜〜

18/02/2021(木) 09:07:49


No.26316 飯沼正晴  
長くなりすぎ、スレッド更新 引用
スレッド、更新しておきます。

今回のこと、雛型成就の大きな峠のように思います。
春さん一人のためならとっくに手を放しています。
まあ、娘さんたちの思いを知っているので、実際にはそうはできなかったでしょうが。

春さんがmasakoさんのお宅に遊びに行くことをとやかくは言いませんが、今までの自分の嘘やすり替えを心で見ることもできない中で、そんな気になれることが信じられません。
普通の神経であれば、謹慎して真摯に自分を振り返るんじゃないかな?
というより、恥ずかしくて仲間の前に顔を出せないんじゃないかな?
せめて自分の心で自分の嘘や言い逃れを振り返り、自分の言葉で書いてからにするのが人としての常識だと思います。
昨夜の言葉は全く春さんの言葉じゃないですからね。

masakoさんは今回の件がさっぱり分からないと言っているので、春さんはそれを良いことに「自分なり」を展開して、ようやく「気づかなければ仕方がない」というところに来たことを台無しにしてしまわないように。
掲示板でこの件が始まる少し前に他の仲間と会って話した時も、一方的に自分の側からの話をするばかりだったようですから。

昨夜の投稿は、おそらくは娘さんに詰められて認めざるを得なくなっただけだと思います。
自分がしてきたことを、まだ自分では何も分かっていないし、分かろうともしていない。
向き合いすぎて煮詰まっているなら気分転換も必要でしょう。
でも今の春さんは向き合ってもいないし、本気で自分の闇と向き合う気があるのかどうかも分からない段階です。

masakoさんは特に不快感や異様なエネルギーに疲れることはなかったようですが、多くの仲間たちは春さんを思い、あなたにエネルギーを送ることで少なからずダメージを受けているのです。
春さんや夫さんの投稿の内容とエネルギーで具合が悪くなり、体調を崩しながら癒しのエネルギーを送っている人が何人もいます。

家族に言われて、表向き認めて謝っただけで、遊びに行ける神経はさすがです。
今の春さんは誰かに相談してどうにかなる段階ではないですし、気晴らしをして気づけるものでもありません。
バカにしてるんじゃないかと思うぐらい本当に軽いし、自分の闇に向き合う気があるのかどうか、大いに疑問です。
というよりも、昨日の今日で遊びに行けることそのものが闇の証明のように感じます。

15/02/2021(月) 10:11:36


No.26317  masako
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
飯沼さん、みなさん。すいません。
春さんとは、かなり前にお会いするお約束をしていました。
そのときも、セカンドオピニオンの話をしていました。
春さんは遊びに来るとゆうより、
わたしがかかっている、同じお医者さんに手術されることになったので、手術のこととか、先生のこととか、あと予後のケアのお話とか、食事のこととか、そうゆうお話のつもりです。
春さんとは、もっと前に会うお約束をしていたんですが、
そのときは「まず、指摘していただいたことに関して、自分が向きあうことが優先だからと、延期になりました。
わたしが、毎日、仕事やいろんな予定でつまってるので、今日になりました。

わたしも今回、意味のわからないとゆうのは自分の不十分さだって思ってます。
こないだ、飯沼さんと少しお話させてもらった通りです。
あきどんさんの書き込みを見て、少しわかってきた部分があります。
そして、今回の件はわたし自身の学びでもあるって思っています。

15/02/2021(月) 11:42:57

No.26318  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
masakoさんが春さんを誘うのは分かるのですが、今の時期に春さんが行ける神経が分からないということです。
前から決まっていても、こういう状況ですから。

15/02/2021(月) 12:13:38

No.26319  春が来る
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
すみません。

masakoさんまで巻き込んでしまって申し訳なく思います。
masakoさん、ごめんなさい。
masakoさんとお会いする事は、約束も一回、先延ばしにしてもらった経緯があり、紹介していただいた先生のお礼を言いたく思いました。

きょうは、行かないで自分を見つめます。

>春さんや夫さんの投稿の内容とエネルギーで具合が悪くなり、体調を崩しながら癒しのエネルギーを送っている人が何人もいます。<

こういう事も分かっていませんでした。
本当に、申し訳ありません。

15/02/2021(月) 12:21:56

No.26320  恵美子
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
今のままでは、
健やかなエネルギーは送れそうにないので、
言葉にします。


思い違いや、行き違い、保身ゆえの嘘から始まり、春さんの家族のこと、家族の行き違い、等々、病気をきっかけにあらゆることが露見し、向き合うことになった家族、
そのあまりの根深さと哀しさに日を追うごとに重くなり、この期に及んで、未だに逃げ惑う姿に、向き合うことから逃げ出したくなっていました。

それでも、思いとどめているのは、
この悠々塾の精神、心でしょう、
私達が目指しているのは、雛形成就であり、光の戦士として、
誰もがしあわせにくらせる世の中でしょ?

春さん、
あなたはあなたの意志でここに繫がり、
これからも共に貢献していく、そういったよね!?
そのためには、今のままじゃダメなんだよ!

世の中には今の春さんのような人が沢山いる、
生き辛くて苦しんでる、、その人たちも巻き込んで変えていくための今なんだよ!
あなとのためだけじゃあないんだから、、、、しっかりしてよ!
あなたの大切な夫さんも、娘さんもお孫さんも、みんなの幸せがあなたの幸せにかかってるのよ!
しっかり目を開けて、しっかり心を見つめて、
大変だったこれまでの人生をリセットしなきゃ〜

その作業を本気で向き合いしたのなら、病気は治っているはず、

ここまで、ずっと手を離さず向き合ってくれたぬまさんに感謝して下さいね。

あなたのまぶしい笑顔が本物だと思う、

今のあなたの姿が全てではないはず、

そう信じて、
私も気持ちをリセットします、

あなたがここに繫がっているのは”魂の意志”ですもんね。

私もこの機会を正念場とします。
”みんな健やかにしあわせになった”のために、


この一月、途方にくれ、言葉を失い、言い知れない闇の世界に覆われているような、苦しさが続いていました、
健やかなエネルギーとは程遠く、中断していました、

書くことで少し吐き出させてもらいました。

15/02/2021(月) 12:29:36

No.26321  恵美子
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
追伸、

自分のほんとの愚かさ、自分なりに気がついたら、
生きてるのさえつらく、穴に入ってしまいたいくらいのはず、
私は度々冬眠してました、
長い人生を生きて、何をしていたのだと情けなかった、
そのおかしさを分からせてくれたのは息子でしたよ!
(勿論、ぬまさんからは指摘されていたこt)

春さん、
私たちへの配慮や返信はいいです、
ひたすら、自分や一番近くにいる人たちと向き合ってください。

15/02/2021(月) 12:44:34

No.26322  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
>きょうは、行かないで自分を見つめます。

はい、当然だと思います。
全部が分かるとは思いませんが、
せめて、(私が何度も。古傷が痛むから言うのをやめてくれと書いたのに、それを無視してあなたが書き続けた)克の病に「それみたことか(ざまあ見ろ、ということです!」と思い、悪想念を送っていたこと。
そんな素振りも見せずに、克が他界した翌月の定例会には大きな花束をもって、初対面の人たちに「私は克子さんの親友でした」と言って、晴れやかな顔で参加したこと。
克が病気の間は定例会にも参加していなかったのに。
(地上の克も、あなたがそういう想念を抱き、送っていることは感じ取っていましたよ。それが全部ではないことも知っていたと思います)
そして、悠々塾の活動を裏でさまざまに強烈に妨害してきたこと。

悠々塾や克のことだから言うのではありませんよ。
私にとっては、それらはもう済んだことです。
だから春さんと笑いながら話ができるのです。
私の身近で起きたことだから知っているので、言うだけです。
ほかの人に向けてもあるのかないのか、私は知りませんが、春さんは自分のことだから知っているはずです。
それともすでに忘却の彼方でしょうか?

せっかく地上生命を賭しての気づきと切り替えの機会なのですから、せめてせめて、上に書いたことも含めて自分自身の闇に心をつなげ、何としても闇から這い出るという意志と実感をもってからにするのが当たり前だと思います。

15/02/2021(月) 12:50:41

No.26323  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
克が春さんと夫さんに送ったファックスを読めば、騒ぎの発端は「春さんのお兄さんが調べたら、悠々塾という宗教法人が登録されていたと、春さんに連絡してきた」ことでした。
春さんがさまざまな根拠を挙げて主張してきた、「Sさんという女性が、お兄さんに知らせた」というのは、春さんの作り話です。
春さんは、「兄が調べたら、悠々塾という名称の宗教法人が登録されていた(と兄がい伝えてきた)」というウソを、97〜8年前後の定例会の2部で言ったのです。
「でも私は兄に、悠々塾は大丈夫と言ったのよ」と、ちょっと恩着せがましく。
私はたぶん嘘だと思いながら、そこに反応して、「お兄さんに確認してもらってほしい」と言ったわけです。
痛いところを突かれた春さんは激高して、大騒ぎになった。
それだけの話です。

定例会の数日後に、夫さんが春さんと同じ主張で、「兄は忙しいから確認をお願いできない」という手紙を送ってきました。
それから数年後の定例会(おそらくは99年12月)に夫婦で参加した時にその話になり、「夫婦で相談した結果、そのままにしておくことにした」と皆の前で言ったことで、私や克が怒った。
あるいはその場では聞き流したが、すぐ後で「やはり確認を求めよう」ということになった。
克からファックスが送られた。(2000年1月)
それに対して春さん夫婦は「確認するつもりはない」との手紙を送ってきたようです。(この手紙は今回、「見つかっていない」ようです)
その手紙を受けて、克から再び2通のファックスが送られた。(「確認しない」ということから見えてくる春さんの課題も含めてのファックスです)

悠々塾とつながり続けるには放置するわけにはいかず、夫さんがお兄さんに極めて曖昧な手紙を送った。(2000年2月)
その手紙の冒頭には、「昨年の暮れ、妻より悠々塾のことを聞かれ、驚かれたことと推察いたします」と書かれている。
99年の暮れに春さんが悠々塾のことをお兄さんに何か話したのに、宗教法人のことは言っていなかった。
春さんも記憶しているように、そのときにお兄さんは「宗教ではないのか?」と言って、心配されたようだ。
もしもその時に(も)お兄さんが「宗教法人の登録がある」と言っていれば、春さんはその場で「何かの間違いでないのか、確認してほしい」と言っているはずです。
翌年になって、夫さんがわざわざお兄さんに手紙を書く必要はないはず。

夫さんの手紙を読んだお兄さんから何らかの連絡があり、春さんは「兄が宗教団体のことは人から聞いた話だが、間違いだと思うと言っています。」ということにして、短い手紙を送ってきた。
もちろん実際にお兄さんがどう言ったのかは分からないし、夫さんの手紙にも宗教法人登録の件を確認していない。
騒ぎの直後にお兄さんに確認したことにして、あるいは実際に確認して、「兄は間違いだと言っています。すみません」と言っていたら、それで済んだはずだ。

ここから見えてくるのは、97〜8年のあの騒ぎの前にはお兄さんは悠々塾のことを春さんから知らされていなかった。
つまり、お兄さんや知人の女性から「同じ名称の宗教法人が登録されている」という話などなかった。
騒ぎの元は、春さんがそういう話を作って自分をアピールしようとしたからだと思います。

馬鹿馬鹿しいぐらいに簡単なことなのに、夫さんも加担してずいぶん手の込んだことをやったものです。

あの騒ぎの時、押し問答になって春さんが「これはマズい」と思ったから激高して頑なに拒否しつづけたのでしょう。
しかし、少し頭のまわる人間なら、「そこまで言うのなら、兄に確認しておきます」と言って、後日「兄に確認したら、あの情報は兄の勘違い・勇み足だったそうです。」とか、「知人からの情報だったそうですが、知人に確認したら『ちょっと思っただけ』といういい加減のものでした」ぐらいに回答しておけばよかったのです。

それは夫さんも同じです。
春さんから相談・指示を受けたときに、春さんが話を作ったことは分かるはずですから、上に書いたような処理をする方が得策だと言ってあげればよかったのです。
しかも夫さんは会社の経営者であり、当然さまざまな営業上の付き合いもあるはずです。
営業をしていれば、取引先とのちょっとした齟齬や誤解は付きものでしょう。
その場合、お互いがそれなりのところに着地できるように配慮・処理するのは、嘘というよりも方便として必要な手法だと思うのです。

この件では二人ともがそういう知恵がなかったというか、方便を言わずに極めて手の込んだしかも不自然な処理を強引にやろうとして、けっきょくは全てを暴かれた末に逃げ場を失うことになりました。
それぐらいに春さんが支配、自分の思い通りが通ると身に染み付いて思い込んでいたのかもしれませんし、夫さんも春さんに無条件・自動的に従属することが身に沁みついているのかもしれません。
しかし、少し視点を変えれば、二人ともが無茶苦茶な嘘を言いながらも、根っこのところでは正直なのだろうと思うわけです。
そういう不器用さは迷惑でめんどくさいものではありますが、私は好きです。

ご両人の魂が、本当のことを明らかにすることを強く希求しているからこその愚かさ、大失態、醜態なのだと思います。
おそらくは無意識のところで、春さんのカルマの解消を最優先にして、「バレるに決まっている嘘」を貫き、夫さんはそれに加担したのでしょう。
ああいう愚かさを演じて見せさせるご両人の魂は、実は真実を希求して輝いているのだと思います。
大元の無意識・魂が、真実が明らかになる行為・行動をとらせるわけですから。
その魂の輝きに強烈な自我で蓋をしているだけです。

なので、自分の魂の輝きに自信と誇りをもって、自らの・お互いの魂の輝きを信じて、今回こそどろどろの闇を払しょくしてほしいと願わずにはいられないのです。
あなた方が担う雛形成就の責任は決して軽くないのです。

15/02/2021(月) 13:10:13

No.26324  仁
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
こんにちは

私は、数日前に「全て」がやっとわかりました。
妻の乳がんの根本原因の棘が、妻の「自己肯定」「自己正当化」であることを。

わかった日の前日、妻は二女にまた、学生時代(高等学校まで)の辛かったことを「ぽろっと」言ったようです。
まだ言っているのか。
私は、その時、まだ「吐き出せていない。」「吐き出す」まで何時間でも聞いてやらなければ、と思い、二女にそのことを話しました。
すると、二女は、「同情するな。」「妻に味方するな。」それでは、いつまで経っても妻は変わらないと強い口調で言いました。

また、今回の件で、「お姉ちゃんは、本当に愛情深い人だ。」「私なら、とてもあそこまで、できない。」
私は、涙が出そうになりました。

それまで、姉は子供の世話に多忙で、色々な場面で、妹まで配慮ができていなかったからです。
姉と妹の心の交流が、最近、ほとんどなかったからです。
今回の件で、毎日、夜遅くまで、「ライン」でやり取りしています。
目の奥が限界。目が限界の状態です。

その日の夕方、長女が子供4人を連れてきました。
妻の気付きのために、必死で過去の出来事(こころの問題で)を訴えていました。
その時、私は、長女の「真剣な大声」を聞きながら、10年程前、経営危機の時、いただいた「克子さんからのメッセージ」を読んでいました。

その時、経営危機を招いたのは、私の責任ですが、「経営判断を間違えたのは」、「妻の影響下」に私があったからだというものでした。
妻の「自己肯定」「自己正当化」の影響下にあったと。

その時、すでにメッセージで、妻の棘は伝えられていたのです。
しかし、その後も、私は妻よりも自分を責めました。
経営危機は、すべて「自分の責任」であると。
すっかり、妻の棘、「自己肯定」「自己正当化」のことは忘れていました。

今は、はっきり、確信しています。
「自己肯定」「自己正当化」から脱却できれば、徐々に「他人の気持ち」「他人のこころ」もわかるようになると思います。

「人を見る目」も変わります。
私の両親、特に父親に対する印象も妻と私では、全く違います。
娘たちと妻とも、全く違います。
飯沼さんも、妻からの情報のみで、私の父親をイメージされていました。
私の情報を加えると、印象が随分変わったと思います。

私は、会社での父親の姿、友人、知人からの情報、仕入先、外注先からの情報、多面的に見て判断できますが、妻は一面、それも「長男の嫁」としての厳しい躾、態度等、短時間の印象でしか判断できていなかったからです。
ある面、仕方がない部分もあります。
父は、妻に大変気を使っていました。
娘は、それに気が付いていましたが、妻にはわからなかったようです。

私は、つい数日まで、「妻の影響下」にありました。
無意識の「従属、迎合、支配下?」ちょっと、私の思いとは違うのですが、大きく言えばそうかもしれません。
妻の味方、同情、間違った愛情と言った方が良いかもしれません。

20年前の件、悠々塾に手紙を送ったのは、覚えています。内容は覚えていません。
そのコピーは手元にありません。
恐らく、妻の言葉を信用して、妻に味方して、妻の正当化を後押しする文章を書いたと思います。

妻の兄に書いた手紙は、手元にあります。
それを読むと、悠々塾はおかしな団体ではなく、しっかりした、「心の健やかさ」を学び、広める団体であること訴えている文だと思いました。
夫婦とも、「悠々塾」でしっかり、学んでいきますという決意です。

当時、「京セラの稲盛さんの経営講和」のカセットテープを通勤時に聞いていました。その中に「シルバーバーチ」が出てきます。
「シルバーバーチについて」妻の母親も読んでいました。

恐らく、兄が悠々塾に対して心配されたので、おかしな団体ではないと返答したのだと思います。
「悠々塾」を検索すると、現在、学習塾、ピアノ等の悠々塾も出てきます。

これは、定かではないのですが、「悠々塾」でスピリチュアルのことをしている別の団体?
おぼろげで確証はありませんが、氷上の悠々塾でない所もあるのかと思った記憶があります。
関心がなかったので、詳しく調べませんでした。
曖昧な記憶で、間違っているかもしれません。

残っている証拠、妻の手書き、妻の影響下にある手紙を根拠にはできません。
そこには、事実でないことも書かれているからです。
(妻の影響下にあったことは、確かです。)

私が、妻の影響下にあり、妻の味方をした、妻からの情報に基づいて、恐らく書いたり発言したりしていたのではないかと思います。
その時、私は勿論、「共謀」の意識はありません。
間違っていると知りながら、したという意識ではなかったと思います。

メッセージをいただき、少しずつ、わかってきたと思います。
「メッセージ」は、私たちにとって「絶対、正しいもの。間違いのないもの」だからです。
ですから、「メッセージ」は、家族全員、「絶対的なもの」として、信用しています。
また、「メッセージに書かれているように」そのように行動しなければと思っています。

家族のエネルギー場、娘たちは、私がみても良くなってきました。
特に、二女は「ありがとう。」と頻繁に言うようになりました。
「働いている職場」でも、「癒される」と言われる等、嬉しいことが増えてきたようです。

私も、まだまだ、妻に同情する時はありますが、そこは、「心を鬼にして」まず、「自己肯定」「自己正当化」から脱却できるように、導いていきます。

それが、できれば「他の人のこころ」もわかるようになり、「人を見る目」も変わると思うからです。

15/02/2021(月) 17:09:17

No.26325  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
夫さん、
流し読みのざっと読みですが、
>その時、私は、長女の「真剣な大声」を聞きながら、10年程前、経営危機の時、いただいた「克子さんからのメッセージ」を読んでいました。<

だめだこりゃ、と思いました。
ちなみに春さんの情報だけであなたのお父さんのことを書いたわけではありません。
こんな仕事をしてれば、それは当たり前です。
面倒だし、書いても意味がなさそうなので詳しい説明は省きますが、あなたの従属・無抵抗という特徴は父子関係に元があると思っていましたよ。

>目の奥が限界。目が限界の状態です。<

あなた、やっぱりふざけてますね。
あなたは誰ですか?

>「メッセージ」は、私たちにとって「絶対、正しいもの。間違いのないもの」だからです。
ですから、「メッセージ」は、家族全員、「絶対的なもの」として、信用しています。
また、「メッセージに書かれているように」そのように行動しなければと思っています。<

私は日頃から「克からのメッセージであっても絶対視しないで、自分で判断するように」と言っています。
なので、こういうことを言われるのは非常に迷惑です。
それに、あなた方がメッセージで示されたことを実行してこなかったから、こういう事態に陥ってるんじゃないですか?

あなたはやはりどこか心の奥底でふざけているように思います。
あまりにも軽いだけでなく、今の事態をどこかで楽しんでいる気がして気持ち悪く思います。

15/02/2021(月) 18:05:56

No.26326  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
2000年1月27日に、克と私の連名で春さん・夫さんに送ったファックスが手元にあります。
今日、春さんからファックスで送ってもらったものです。
そのファックス(手紙)の最後の部分を抜粋しておきます。

二つ目の抜粋は、2000年1月20日に克が受信したメッセージです。
春さんと夫さんへのメッセージに引き続いて、私と克へのメッセージが記載されています。
私と克へのメッセージの一部を抜粋しておきます。
。。。。。。。

・春さんと夫さんへ

「悠々塾」に集う人は地上界の雛型という、今月号のメッセージのことを思います。
私たちのことは別にして、受信するメッセージが格調高いと言ってくださるならば、今までお二人にもたらされてきたメッセージを再度熟読していただきたいと思います。今、私たちが言っていることと同じことが書かれてあるのではないでしょうか。
。。。。。。。。

・私と克へ

あなた方二人に対して、今回伝えることは、「その人のかげりにどう触れるか」ということのみ。それぞれの課題がそこに在ることはすでに分かっている通り。
しかしながら、今回については「彼らが彼らとして気づくべきことへの提示」という形で働きかけを続けることができたこと、それについては最もふさわしい働きかけ方だったといってよろしい。
あとは彼ら自身が自らの責任で、この先のことを負っていくことになる。彼らに全てを委ねようよう。
それがいかなる結果として見せられようと、そのことについてもうあなた方は心を揺らすことはないであろうし、それでよろしいのである。
大事なこと、気づいてもらいたいこと、何が求められていたかについて、彼らに伝えてきたのであろうから。
。。。。。。

抜粋は以上です。
メッセージには、「正当に求められていることに対して、何を与えるのか?」というような指摘もあります。
乳房という部位が象徴するエネルギーは「与える」でしたね。

ちょうど20年前のメッセージですが、まさに今に向けられているようで、驚きました。
この20年間は、春さんにとっての猶予期間だったということでしょうか。

>それがいかなる結果として見せられようと、そのことについてもうあなた方は心を揺らすことはないであろうし、それでよろしいのである。<

今、とりあえず一つの結果として見せられているということなのでしょう。
やはり春さん、正念場ですね。

20年前のメッセージを読んでも、
>ですから、「メッセージ」は、家族全員、「絶対的なもの」として、信用しています。
また、「メッセージに書かれているように」そのように行動しなければと思っています。<
という、今日の夫さんの書き込みが悪い冗談であることが分かります。
憑きものさんは、彼の潜在意識と強く共鳴しているので、なかなか外れきらないようです。
こちらのエネルギーを浴びて、表に出たり裏に回ったりしながら、彼の感情や言動に影響を与えているのでしょう。
春さんが生まれ変わったように変われば、同調性が薄くなって自然に離れていくのですが、現状では難しいようですね。

2日ほど前に私は以下のように訴えました。

>今こそ闇をさまよう妻を一喝して目を覚まさせ、嘘偽りの世界から助け出してあげてください。
それが彼女の治癒にもつながるのです。<

それを受けて娘さんが実家に駆けつけたときのことを、夫さんは以下のように書いています。

>その日の夕方、長女が子供4人を連れてきました。
妻の気付きのために、必死で過去の出来事(こころの問題で)を訴えていました。
その時、私は、長女の「真剣な大声」を聞きながら、10年程前、経営危機の時、いただいた「克子さんからのメッセージ」を読んでいました。<

つまり、本気で春さんの治癒を願ってはいないということになってしまいます。
まあ、そういう気持ちがあっても不思議ではないのかもしれませんが。
やはり春さん次第でしょうね。
別のラインからは、私たちのエネルギー次第でもありますが。

15/02/2021(月) 22:44:46

No.26327  あおやま
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用

春が来るさんの今回のやりとり、特にご家族に関しての部分は身につまされる思いで読んでいます。
自分の思い通りにならないとあからさまに不機嫌になり、つれあいや娘の気持ちを考えることはありませんでした。彼らは私の顔色を伺い、自分たちの喜びを我慢し従うことで平穏を保ってくれていたんだと思うと、取り返しのつかない申し訳なさでいっぱいになります。

春が来るさん、古い手紙やF A Xを取り出して今どんな思いで読んでおられるのでしょう。
時系列の思い違いを正して謝罪の言葉を並べても、正当性の主張を繰り返しているに過ぎません。
気づいて欲しいのは、時系列の間違いではなく、その時、何故そういう言動をしたのか、動機です。

F A Xや手紙の整理をしている間は向き合わずに済むのでしょうけど、そんな余裕があるとは思えません。
先延ばしにすればするほど、自身が隠しておきたい心の闇が表に出てきます。
原点に戻りましょうよ。

>ある時期までは、春さんは克に悠々塾に深入りしないように言っていたと、克からは聞いています。

>あなたが霊的なことを主にする悠々塾に接近したのは、おそらく98〜9年の頃だったのです。

>夫さんが2000年2月お兄さんに書いた手紙を読み直しました。
手紙には、「うちの次女と克子さんの長女が同じ幼稚園だったことで友人関係になった、小学校は別で、4〜5年ぶりに再会した。妻は克子さんが魂というようなことを言い始めるようになっていたので、気持ち悪いと思って距離を置いていた。」と書かれています。

悠々塾に対して決して良い印象を持っておられなかった春が来るさんが、お母様の他界後定例会に参加するようになったのは何故ですか?

克子さんが病気の間はほとんど定例会に出席しなかったのは何故ですか?

>そんな素振りも見せずに、克が他界した翌月の定例会には大きな花束をもって、初対面の人たちに「私は克子さんの親友でした」と言って、晴れやかな顔で参加したこと。

定例会に参加していなかった春が来るさんが、克子さんが亡くなった後の定例会に大きな花束を持って出席したのは何故ですか?

>悠々塾の活動を裏でさまざまに強烈に妨害してきたこと。

どこでどんな妨害をしていたのですか?

ただ言葉を並べただけの、心の感じられない「説明」は不要です。

>掲示板でこの件が始まる少し前に他の仲間と会って話した時も、一方的に自分の側からの話をするばかりだったようですから。

以前、春が来るさんが悠々塾と離れることになった時、Sさんと3人でランチをしたこと覚えておられますか?
あの時も一方的に自身の正当性を主張するばかりでしたね。
何が問題なのか具体的なことは曖昧なまま、こちらの話しには貸す耳も持たない風で、汲み取ろうとする意思も感じられす、モヤモヤが残ったまま別れたのを覚えています。
生活レベルの話しになって、友人の弁護士さんや他のお友達も収入が減って大変なのよと言っておられました。
ここでも自分達の大変さを強調はするけれど、貧困ギリギリの庶民を思いやる気持ちはお持ちでないのだと受け取りました。

ガンの告知を受けて、「心のエネルギーで治したい」と掲示板に書かれてから早や1ヶ月です。
行きつ戻りつしながらも、春が来るさんの澱が浮き上がってきています。

>自分のほんとの愚かさ、自分なりに気がついたら、
生きてるのさえつらく、穴に入ってしまいたいくらいのはず、

一日も早くおぞましい、過去、そして今も続くご自身の心の闇に気づいて下さい。

飯沼さんへ。
不適切なら削除して下さい。

15/02/2021(月) 23:48:50

No.26328  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
あおやまさん、
もちろん削除はしませんよ。
ただ、
>悠々塾の活動を裏でさまざまに強烈に妨害してきたこと。

どこでどんな妨害をしていたのですか?

ただ言葉を並べただけの、心の感じられない「説明」は不要です。<

これに関しては、そうされた側の人間の痛みと、そういうことをしてきた自分の心や魂の痛みにつながってほしいと思っています。
具体的なことを春さんに書いてもらいたいとは全く思いませんので。

16/02/2021(火) 00:13:26

No.26329  仁
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
飯沼さん、ありがとうございます。
目が覚めました。

「正当に求められていることに対して、何を与えるのか?」
「乳房という部位が象徴するエネルギーは、「与える」」

20年前、私達夫婦は、飯沼さん、克子さんが正当に求められていることに対して、誠実に応える「与える」ことが、できていませんでした。

それは、今でも飯沼さんが「与えられた」と思っておられないことからもわかります。
20年前、私は「与えたつもり」になっていました。
相手、当時の飯沼さん、克子さんは「与えられた」という認識がありませんでした。
その事すら気づかず、「与えた」気になっていたのです。

今、やっと気がつきました。
本当に、申し訳ありませんでした。心から悔いて反省し、謝罪します。

この事は、娘たちに対してもそうです。
妻は、娘たちが欲していることを「与え」ませんでした。
私は、わかっていながら、逃げていました。
庇ってやれませんでした。
助け、守ってやれませんでした。

「波風を立てたくない。」「穏やかでいたい。」と思っていたからです。
娘たちにも、本当に申し訳なかったと謝罪します。ごめんなさい。

妻は、他の人に対しても「相手が求めていること」に対して、必要なことを「与えて」こなかったと思います。
私も、そういう面がありました。

これからは、相手の求めていることを意識して、それに沿って「与える」ようにしていきます。
妻も同じ意識を持つように、導いていきます。

「必要なところに、必要な時に、必要な分を」与えることができるように、相手の求めていることを意識して、夫婦そろって行動します。

16/02/2021(火) 08:50:52

No.26330  ゆりか
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
先週土曜日の農作業、予定よりも早んで良かったです。

掲示板のヌマさんの書き込みを読みながら、泥になった重い土を一生懸命楽しみながら(?)作業しているみんなの顔を思い浮かべていました。
雨が降らんで本当によかった!!
みんなおつかれさまでしたね〜
。。。。。。。。

話は変わって、春さんへのヒーリングを送りはじめた時のことを少し。。

今日の午前2時過ぎ位に、明日葉を飲んでからお風呂に入りました。
自分をゆっくり緩めてみんなと共鳴し、春さんを意識して送ろうとした途端、急に吐き気をもよおし、あれよあれよというまに、胃の内容物が口から噴出しました。

いつもと同じように、入浴の30分くらい前に明日葉を飲んだし、胃腸の具合も変調ないし、どしたんかなぁ〜?

目覚めて浮かんできたのは、

ようわからんけど、

春さんの澱が丹田から胃へと移行してきたんかなぁ。。
もう少しで、胸のチャクラ迄上がってくるんかなぁ。。
それやったらええなぁ。。

という思いでした。

今日も暑そうですエネルギーを 送らせてもらいます❣

16/02/2021(火) 09:19:44

No.26331  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
夫さん、
あなた、表向きはいろいろ言いながら、本音では今を楽しんでいますね。
本物の夫さんを使って、あるいは本物の夫さんの陰から、自分の存在をアピールできることが嬉しいですか?

昨夜の投稿も、わざと幾つも事実を外して書いて、こちらの反応を楽しんでいますね。
姉妹の仲違いを図っているのかな?
昨年の長女さんのアクシデントで、妹さんんお姉ちゃんをいたわって、お互いに心を通わせあっていると聞いていますよ。
今朝の本心でもないいい加減な書き込みでしょう。(読んでないけど)

まあ、いずれ春さんが心の底から気づき、生まれ変わったように健やかなる喜びを表現していけば、本物の夫さんの心の傷も癒え、潜在意識の闇も解消します。
そうなればアナタとの共鳴も外れるので、アナタは憑いていることができなくなるのです。
きっとアナタも健やかなる喜びに向かえるように浄化されるから、それも楽しみにしていなさい。

今は春さんの気づき待ち。
もうすぐか、まだまだなのかは分からないけど、いずれは必ず。

16/02/2021(火) 10:11:18

No.26332  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
ゆりかさん、お疲れさまです!

そういう症状が出た人が何人もいます。
「ベールの彼方の生活」で伝えられていますが、光の霊界の霊団が暗黒界の者たちを救出に行った時も、暗黒界の波動に馴染み切れずにダメージを受けて引き返さざるを得なくなった光の霊たちがいたそうです。

25年前の一件が20年前に蒸し返されたときの、克と私へのメッセージは春さんと夫さんも読んでいます。

>あなた方二人に対して、今回伝えることは、「その人のかげりにどう触れるか」ということのみ。それぞれの課題がそこに在ることはすでに分かっている通り。
しかしながら、今回については「彼らが彼らとして気づくべきことへの提示」という形で働きかけを続けることができたこと、それについては最もふさわしい働きかけ方だったといってよろしい。
あとは彼ら自身が自らの責任で、この先のことを負っていくことになる。彼らに全てを委ねようよう。
それがいかなる結果として見せられようと、そのことについてもうあなた方は心を揺らすことはないであろうし、それでよろしいのである。
大事なこと、気づいてもらいたいこと、何が求められていたかについて、彼らに伝えてきたのであろうから。<
。。。。。。

20年もっと前から課題として指摘されてきて、いまだにあんな状態だから、本春さん次第・夫さん次第なんだろうね。
夫さんにも20年以上前から、「愛情をもって、そういう妻を強く毅然と導くように。」「妻を救えるのはあなたしかいないのだから」というようにメッセージ等で伝えられているんだけどね。

彼が尊敬する父親であれば、自分の妻が春さんのような人だったら、妻に対してどう働きかけていくのだろうか?
父親が、春さんに対して気を使い、我慢しつづけてきたのは息子の妻だったからで、自分の妻であれば放置して見殺しにはしなかったと思うんだけどね。
愛情深い人だったのだから。

16/02/2021(火) 12:14:23

No.26333  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
◆コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物兵器だ」と非難

投稿日:2021年2月15日

著名外科医が語るADEと生物兵器の関係
今年1月の中旬、時期的にはすでに各国でコロナワクチン接種が進んでいた頃ですが、リー・メリット博士(Dr. Lee Merrit) というアメリカの外科医の方が、米メディアのインタビューに答えた以下のタイトルの動画記事が投稿されました。

「新型コロナウイルスの中での生物兵器と医学の兵器化」
Bio-warfare & Weaponization of Medicine Amid Covid

インタビューに答えているリー・メリット博士は、アメリカ外科医協会の前会長であり、アメリカ海軍で 9年間医者として勤務した経験を持つ方で、また、これまで生物兵器に関する研究を多く残している方でもあります。

そんなメリット博士は、このインタビューにおいて、「コロナウイルスワクチンは人々に対して配備されている危険な生物兵器であると確信している」と述べました。

普通に考えて、「コロナワクチンは生物兵器だ」などというような話や響きは、とんでもない陰謀論として片付けられられるタイプのものですが、生物兵器の研究者でもあるメリット博士が最も懸念していることは、やはり

「 ADE (抗体依存性感染増強)」

でした。

実は昨年までは、日本のメディアなども含めて、世界中の報道が、この ADE についての懸念を報じていたのですけれど、「いざワクチン実用化が始まった」と共に、そのような報道は煙のように消えてしまいました。

それで、今回は ADE というものについて再認識するために、少し書かせていただこうと思います。
(以下はリンク先でお読みください。https://indeep.jp/this-vaccine-could-be-binary-biological-weapon/

16/02/2021(火) 16:25:40

No.26334  春が来る
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
「宗教法人」の件のテーマは、「与える」という事だと思いました。
そして、そのテーマは、私が病を得た場所、乳房が象徴していること、“自分が与え尽くすことと、その喜び”と繋がっていると思いました。

【今回の一連の出来事(宗教法人の件)を振り返った時、初めと今とでは明らかに違いがあるところと、全く変わっていないところとがあります。発端となった者への対応のし方、この人たち(ぬまさん、克子さん)への対応のし方に変化があったのは、「何を見ていこうとするのか」が変わっていったからこそなのです。この件において、あなた方に求められていたのは誠実な対応でした。それは「事実」という動かし難いものに対しての誠実さと、「人の心情」という傷を受けるものに対しての誠実さでした。
「事実」に関しては不十分さが残ります。しかし、「人の心情」に対して誠実であろうとする姿勢はあなたの長い手紙のなかに垣間見られます。そこには理解と調和とを求めていこうとする意志が読みとれます。ぎりぎりに迫られて、ようやくあなたは持てる力の一部を発言させたにすぎません。】

【今回のことが、あなた方二人の間に、何らかの「心のありようの変化」「関係性の変化」をもたらしてくれますように。】

きのうの夕方、出てきた2000年2月20日、克子さんが受け取ってくださったメッセージの一部からの抜粋です。

私は、求められた誠実な対応をすぐに行いませんでした。
そこには、羨みや妬みなどを動機とする躊躇や抵抗があったと思います。

21年前のメッセージですが、私達は、それ以降、この件で伝えられ事に真剣に向き合えていませんでした。

「要するに“それ”を必要とする人に、気持ちよく与えることができるかどうか、その人に喜びとなるものを提供できるかどうかということである。そうできないことが、循環させるべきものを自らのところにとどめることなのだから、その不調和や偏りは、肉体に反映される。」(「病についての通信」の『乳房』より)

ですから、その不調和や偏りにより、今回、私は乳房に病を得たのだと思います。

【これから人々が目指すべき社会は、「不調和を調和していく流れ」によって実現される。それは偏りをなくしていくことであり、自分にとどめないことであり、分かち合うことであり、満たし合う事、これが「必要なところに」「必要な時に」「必要な分」ということである。】
(2000年1月28日のメッセージ)

このメッセージを頂いたあとも、私は、不調和を調和していく流れに沿うどころか、不調和を作ってしまいました。

私自身の「与える」という事について思いを巡らせてみました。

自分の側からしか物事を見れない
    ↓
人への羨み、妬みの気持ちを抱く
    ↓
優位性を手放す事が出来ない
    ↓
「与える」事を躊躇する。抵抗感がある
    ↓
「与える」事を出来ていない自分を「正当化」「自己弁護」する
    ↓
偏りが生じる
    ↓
「与える」と繋がる「求める」事にも偏りが生じる
自分に都合のいい情報を求める

みなさんに多大なエネルギーを使わせてしまった「代替療法」の情報も私が手術を避けたいが為に偏った情報を求めたものでした。
そして、最近の投稿では、必要のない情報で醜い自慢をし、さぞや不快な思いをさせた事と思います。本当に、申し訳ありませんでした。

【人が地上に生まれる目的は、自らの課題を解消し、人に喜びをもたらすため。“喜びをもたらす”とは、自分の都合や気分ですることではない。「必要としている人に、必要な時に」もたらしていくものなのである】(2000年1月28日メッセージ)

この事が、私には出来ていませんでした。

無条件の愛情ではなく、偏りのある自分の思い通りにしようとする気持ちで、夫や娘には、辛い、喜びではない思いをさせてきたと思います。

協力や手助け、援助ではなく、羨みや妬みから妨害したことすらありました。

自己弁護の為に嘘をついた事もあります。

自分を正当化する為に、本質ではない逸れた内容で自己弁護しようとしました。

最近になってからも、優位性を保つ為に、自慢をしました。

それらのどこにも「喜び」はありません。

人に喜びをもたらしていこう。そう出来る自分に変わっていこうと思います。

16/02/2021(火) 17:31:40

No.26335  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
春さん、
客観的なレポート、お疲れさまでした。
些細なことであれほどまでに感情・激情を露わにする春さんなのに、今回のレポートにも春さんとしての心や気持ちが全く感じられません。
春さんがレポートに書いたようなことは、皆さんがとっくに「事実」として分かっていたことです。
まあ、春さんがそういう事実を認めたことは進歩かもしれませんが、これでは心の浄化にはなりません。

今回もいかに春さんが心というものを分かっていないかを、思い知らされることになりました。

>ですから、その不調和や偏りにより、今回、私は乳房に病を得たのだと思います。<

そうであれば、今の春さんではとうてい治りようがないということになってしまいます。
だから娘さんたちも必死になって「分からせよう」としてくれているのです。
レクチャーで提示された内容も大事でしょうが、何よりもまず娘さんたちの心や気持ち、仲間たちの心や気持ち。
これを春さんの頭やドタマで考えるのではなく、やはり心や気持ちで受け止める。
そして今までの自分が人にどんな心や気持ちを与えてきたのか、どんな心や気持ちにさせてきたのか、やはり自分の心や気持ちで実感で辿りなおしていく。

だいぶ前にも書いたことですが。

16/02/2021(火) 18:25:18

No.26336  康子
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
春さん少し思う事を書かせ下さい。

春さんが後悔や反省されている色んな出来事に胸が苦しく焼けるみたいになります。もしこれが自分の事であったら、私は自分を許せるだろうか?壊れてしまいたくなるかもしれない。直ぐには立ち直れないかもしれない。言葉なんて見つからないです。

乳がんよりも何よりも自分が怖く、震え上がると思う。心が痛くて仕方ない。でもそうやって、やっと、絞り出すように心からの言葉が出てくるものだと思う。

正解の言葉なんて、どこにも書いてない、調べて探すもんじゃない。頭で考えるもんじゃないです。

一番キツく大切な作業をスルーして、自分を正当化するためにも昔の手紙を探す春さんを思うと泣きたくなりました。軽い言葉にとても怖くなりました。

誰のことでもなく、自分自身のことなのに。沢山の知識とか情報に埋もれてしまうより「心と身体は繋がっている」それを信じきればいいのに。

病気は治りたい。でも自分の心を変える事に本気になれないのはどうして?
本当は自分らしい貢献の人生なんて望んでないんじゃないのか?

と思ってしまいます。

言葉が過ぎていたらすみません。
応援する者として書きました。
必ず前進してると信じてます!

夫さんの心の中のこと。
負けないで!負けないでください!

16/02/2021(火) 21:53:06

No.26337  飯沼正晴
Re: 長くなりすぎ、スレッド更新 引用
この欄への書き込み、消去しました。

しかし、26322に書いたことに、ほんのわずかでも心が動けば、それをスルーしてレポートなんか書けないと私は思います。
自分の痛みには些細なものでも何十年もぐちぐち言うのに、人の痛みには無関心なんですね。
その痛みが自分が与えたもので、被害者側から「もう二度と言わないでください」と何度言われても、何の関心もなく平気で言い続けるのですね。

そしてこう書かれたら、「私が無神経でした。申し訳ありません」で終わりになるのでしょうね。
康子さんも書いていますが、普通の人間は他人を傷つけたら、相手の痛みと同じぐらいか、それ以上に自分の心も痛むものだと思うのですが。
そこまでではなくても、半分か三分の一ぐらいは自分の心が痛むのですよ。
自分の方に正当性があっても、やはりそれなりに自分の心も痛むのです。
それが人間としての心じゃないですか?
その点、春さんは人の気持ちや痛みなど、見事なまでに関心がないようです。

せめてそういう自分の心の冷たさ、残酷さ、身勝手さぐらいは、せっかく病を得たこの機会に気づいた方が、何よりも春さんのためだと思いますよ。

こうは書きましたが、今まで通りの上っ面の謝罪など不要です。
私の気持ちというよりも、春さんの治癒に向けた気づきの「材料」として提供したつもりなので。
とはいえ、私としても極めて不愉快ですよ。
こんなことまで気づきの材料として提供しなければならないことに、腸が煮えくり返りそうです。

春さんが分かろうが分かるまいが、そんなことはどうでもいいから、とにかく克へのことやさまざまな妨害行為のことは、二度と口にしないでください。

16/02/2021(火) 22:22:37


No.26277 飯沼正晴  
ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
☆春さんを癒す、究極のエネルギーを送る呼びかけ、再掲載しておきます。
。。。。

春さんの治癒と健やかな喜びを現実化するエネルギーを送ることを、皆さんに呼びかけます。
実はあのやり取りでは埒が明かないと思い、働きかけを中止して、春さんに一方的に癒しのエネルギーを送る呼びかけをしようと思っていました。
今、ようやく健やかさの回復・増進に向けて、春さん自身や夫さんとも同調できたので、改めて皆さんに呼びかけます。

もちろん本気の本気のエネルギーですが、力むとエネルギーの自由度が減じられてしまいます。
まあ、今回の混乱の埋め合わせとして、練習台になってもらうぐらいの余裕をもってヒーリングのエネルギーを送りましょう。
とりあえず、手術の日までお願いします。

?@「みんな大好き。ありがとう」で、場のエネルギーを整えながら、普遍次元に融合する。
頭で考えるのではなく、イメージとして。
自分が「みんな大好き。ありがとう」に溶け込んでしまえばいいのです。

?A「全部、なおった。みんな、なおった。みんな、健やかに幸せになった」のエネルギーを、春さんの頭頂から仙骨まで、何度も通します。
これも自分が「全部、なおった。みんな、なおった。みんな、健やかに幸せになった」のエネルギーになってしまえばいいのです。
(全部とは春さんの全部が癒され、治る・直ること。みんなとは、何らかのところで春さんと重なる(共通する)病や状況にある全ての人々。自分がリアリティをもってイメージできる範囲での全てでよい)

?Bそのエネルギーは春さんの背骨を循環しながら満たし、全身に広がっていきます。
肉体を超えて、春さんを大きく包み込んでいる(春さんの)意識体の果てまで、柔らかく広がります。
その柔らかく活性化した波動のエネルギーは、春さんの患部(右乳房の上部付け根のあたりですが、詳しくは春さんに伝えてもらいます)に向かい、患部に接した瞬間にレーザー光線のようになって患部に集中します。
レーザー光線といっても病巣を焼き切るというイメージではなく、普遍のエネルギーで病巣を溶かす(ガン細胞の一つ一つを普遍のエネルギーに融合させる)のです。
あるいは、朝の柔らかい陽光のような普遍のエネルギーで病巣を包み込むイメージでも構いません。
自分が患部を溶かしやすいと感じるやり方でかまいません。

?C自分が「今回はここまで」と思えば、もう一度春さんの意識体から肉体までの全てを「全部、なおった。みんな、なおった。みんな、健やかに幸せになった」のエネルギーで満たします。
最後に、「みんな大好き、ありがとう」のエネルギーで自分も春さんもみんなも満たして終わります。
。。。。。。。。

今回は「治す」ことに意識を集中するよりも、普遍の愛のエネルギーで春さん全体も患部も満たしていくイメージで、遠隔ヒーリングを行います。
それで結果的に患部も治るのですし、まだ治っていなければ手術で切除してもらうことでよろしいのです。

その意味で、練習台になってもらうということです。
本当はこのエネルギーが究極のヒーリングエネルギーで、もちろん肉体の病も劇的に治し、癒すのです。
今の私たちはそのエネルギーと融合し、使いこなす途上にあるということです。

無理して毎日続けるよりも、時間の余裕を作れる日にじっくりエネルギーを注いであげてください。
もちろん仲間たちと一緒にやっているイメージで。
同じ時間でなくても、エネルギーは共鳴します。

自分のエネルギー的未熟さや不十分さは、仲間たちが埋めてくれていると思って、安心して自信をもってやってください。
それぞれが段階も傾向も強さも違うエネルギーですが、お互いに無意識のところでそれを補いあって共鳴するからこそ、最強の癒しのエネルギーになるのです。

時間に余裕のないときは、シンプルに「春さんの乳がんを治し癒す現実化のエネルギー」を送ってあげてください

12/02/2021(金) 08:14:29


No.26278  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
昨夜の私の投稿、手直ししてこれも再掲載。
。。。。。
春さんからの返信、ないですね。
昨夜の春さんの投稿は完全に逆戻りしたかのようで、がっかりした仲間たちも多かったと思います。
私もいろんな意味でビックリしました。

今日、昔のことをいろいろ思い出しましたが、昨日の春さんの「話を盛っていない」という経緯説明は、あまりにも事実や時系列を無視したもので、組み立て直しは難しいんじゃないかと思います。

春さんが初めて悠々塾に来たのは、確か悠々塾がオープンした1994年でした。
もしかしたら1995年だったかもしれませんが、たぶん94年だったと思います。
94年なら定例会も始まっていない頃で、克も数度目に来たぐらいの頃です。
古い木造家屋の薄暗い玄関に克と春さんが二人で立っているのを見て、まるで別世界から来たご婦人たちのように思ったのを覚えています。
そのころすでに春さんのお母さんは入院中で、痛みが取れないと言っていました。
春さんは克の友人として克が連れて来ただけで、ヒーリングとかも興味がなさそうで、その後1〜2年はほとんど悠々塾とは関わっていなかったと思います。
ある時期までは、春さんは克に悠々塾に深入りしないように言っていたと、克からは聞いています。
私の記憶では、春さんが定例会とかに来るようになったのは、お母さんが他界されてからだったように思います。
なので、お母さんが入院中に、その女性に悠々塾のことを話すことはなかったんじゃないかと思います。

お母さんが他界されて、定例会に参加し始めた頃にお兄さんにそういう話をしたら、お兄さんが「そこは宗教団体じゃないのか? 大丈夫なのか?」と言ったので、春さんが「悠々塾は宗教じゃないから大丈夫よ」と言った。
そういう経緯の方が自然に思えます。

失礼ながら、私は春さんは「騒ぎの原因が自分が話を盛ったことだった」ということを否定するために、嘘っぱちの物語を作ったのではないかと思っています。
ちょっと話を盛るぐらいのことは誰にでもあることでしょうし、まして20年以上前のことなんだから、「あの時はほんとはそうでした。」と認めて、ちょこっと謝れば済む話なのに。
話を盛っていないことにすることに焦点を絞って、いろんなことをつなぎ合わせたので、辻褄が合わないところを指摘されても、もう組み立て直せないんじゃないかな?
春さんが真実に基づいて生き直すのか、あるいは今度こそ自分の意志で闇に逃げ込むのか、まさに正念場だと思います。

意図的な虚偽の情報を「与える」ことが、春さんの病にどういう影響を及ぼしていくのかも、真剣に考えてほしいと思います。

でも春さんは決して逆戻りしたのではなく、浄化の仕上げが近づいているので、あちこちにこびりついている澱が一気に浮き上がってきたのだと思っています。
皆さんもそう信じて、変わらぬ応援をお願いしますね。

あの騒ぎについては、私の記憶違いがある可能性もあるので、もしもその場合はご容赦を願います。
ただ、昨日の春さんの説明では到底納得できるものではありません。
春さん、正念場ですよ〜

12/02/2021(金) 08:23:34

No.26279  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
>でも春さんは決して逆戻りしたのではなく、浄化の仕上げが近づいているので、あちこちにこびりついている澱が一気に浮き上がってきたのだと思っています。
皆さんもそう信じて、変わらぬ応援をお願いしますね。<

ここ、特に強調しておきますね〜!

12/02/2021(金) 12:20:28

No.26280  康子
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
私もそう信じて応援します。澱が一気に浮き上がる…春さん今キツいと思うけど、負けないで!

12/02/2021(金) 12:39:15

No.26281  エーチャン
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
はい、私も一切疑わず応援しています。

春さん、

ヌマさんはじめ、みんなが応援しているからね!

12/02/2021(金) 13:25:55

No.26282  さき
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
ぬまさん、お疲れ様です
この何日か、すごいエネルギーがせめぎ合っていると思ったし、色んな意味で雛型なんだと思ってます
カルマの何たるかを見せられているようで身震いしました
同時に表層でやりとりするほど、肝心なところに届かなくなるようで言葉が出ませんでした。
一昨日はさらに完全にふりだしに戻ったのかと思って脱力しました。
春さんのご家族は本当に大変だったと思いました
この間のみんなの思いやエネルギーを何だと思ってるんだ!と思ってしまった
と言わずにいられない私。
すぐによっしゃ!と書き込みできませんでした
皆さん書きにくいんじゃないかと思います
でも、皆さんが春さんにエネルギーを送られてるのは想像つきます。
この場につながる皆さんやっぱりすごいと思います

春さん、本当に正念場です

どっちを向くのか
それだけです
大きなカルマ解消の機会です
あとは春さんが選択実行するだけ

応援エネルギー送ります
ぬまさんの再度の呼びかけに応えます
動きにくい心を動かす
染み付いた潜在意識に作用する
そのエネルギーが欲しいです

>自分が「みんな大好きありがとう」に溶け込んでしまえばいいのです
>これも自分が「全部、なおった。みんな、なおった。みんな、健やかに幸せになった」のエネルギーになってしまえばいいのです

↑↑ぬまさんのアドバイスで、私にはイメージしやすくなりました
もっとこのエネルギーに馴染んで、使っていけるようになりたいです
地上の私は慣れ親しんだ<今見える表層>に影響されてしまうのですが
別角度から見たらそんなのただの幻にすぎないんだと思う
影響されずに、オーダーします!
意識が現実を造る、のですから


関係ないけど、
ふとムゥの時も、喜びのみの心で生きていたムゥに人たちのなかにかげりが広がっていた時に、みんなが心を乱していった、そうしてムゥの喜びの共鳴が崩れていった、、という情報を思い出しました。
当時の私はそのなかで、どうしたらいいかわからず不安を募らせ、、、次第にかげりが広がり争いになっていく状況に翻弄されて悲しみのなかでその時の地上人生を終えたそうです。
同じこと繰り返したくないです
そのために地上に来たんだからね
明日は援農に行きます
皆さんにお会いしてエネルギーチャージしたい気分です
あっ、もちろん仕事もがんばりますよー

12/02/2021(金) 16:17:50

No.26283  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
はーい!
明日の援農、よろしくお願いします!
昨日、少しだけ雪が降ったこともあって、畝の谷はまだ水が引いてないところもあります。
私は、畝の表面だけ耕運機をかけて土の塊を砕いておこうと思ったのですが、比較的か湧いている畝はさほど土の塊もなく、塊が目立つ畝は水分過多で耕運機がかけられそうもなかったので、やめにしました。

畝を平らにならす作業もマルチ張りもけっこう大変だと思います。
たぶん夕方までには終わると思いますが、よろしくお願いします。

私は監督さんをしながら、スイカやカボチャを植える畝の準備をします。

夜の部、むちゃくちゃ楽しみです。
Bさんは今日から来てて、会社の打ち合わせや入浴剤の小分けけをしていました。
もうすぐ一日目の夜の部です!

12/02/2021(金) 17:47:46

No.26284  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
ぬまさん、みなさん、こんなにも私の為に親身になってくださってありがとうございます。
夕方、セカンドオピニオンの病院から帰ってきました。

Bさん、そうですね。
全て、思い方ひとつ。
かげりの方向に向かうのか、光の方向に向かうのか。
私の思い方は、暗いかげりの方向を向いていました。

私の「心の棘」は、「自分自分」「自己中心的」だと分かりました。

私は、何より自分を大事にしてきました。

自分が大切だから、自分より幸せで恵まれていると思う人に対して、羨み、妬む。

時には、自分の優位性を保つ為に、相手の悪口を言って、貶めたこともありました。

義父母の事を悪く言ったのも、義父母と仲良く出来ない自分を正当化しようとしてのものでした。
そこでは、夫や娘たちに本当に嫌な、辛い思いをさせたと思います。

ボランティアや寄付も、本当に相手の方々の幸せを願って、というよりも自己実現という動機が大きかったと思います。

その様な自分に何か言われると責められている様に感じ、自分に同情を買おうとしたのだと思います。
自分が、いかに辛く、苦しい思いをしてきたかを言わずにおれませんでした。
それも、公平に見てではなく、自分の側から誇張していました。

心の奥底にあるコンプレックスを隠す為に、如何に自分に知識があるかの様に装いました。
そうする事で自分を守ろうとしたのだと思います。(本当はそんな事は必要のない事なのに)

「宗教法人」の件の事は時系列をもう一度調べて書かせていただきます。

ただ、その件に関して、克子さんから頂いたFaxが出てきました。(2000年1月24日のものです)

その中で、「私には(人の痛みが分からない。自分の立場や苦しさをつよく主張して相手の立場や苦しさに気持ちが向かないという偏り)があることは承知していました。」と克子さんが書かれています。

その事に全く向き合えず、偏りがあるまま、今に至り、それが、今回の病の原因になっているのだと気付きました。

朝、起きて、すぐに、夫が「分かった!全て分かったうえで、これからはしっかりと導いていく!」と言い、6ページにわたって書いた用紙を見せてくれました。

克子さんの言葉「自己肯定」「自己正当化」
夫の言葉「自己防衛」「自己弁護」
娘たちの言葉「自分中心」「ママは自分自分」「同情を買う」

きのうは、長女が来て、これまでの私のお義父さんやお義母さん、義弟さん夫婦にとってきた態度。いろいろな人にとってきた態度で思う事を話してくれました。

次女も、おじいちゃんおばあちゃんの事を悪く言われるのが、どれだけ辛かったかと話しました。

きのう、そして、きょう病院の行き帰りの2時間ほどの間も、ずっと夫といろいろ話しました。

夫の導きも受けながら、今度こそ、本気で、この偏りを解消し、健やかな方向に進んでいきたいと思います。

セカンドオピニオンの事、「宗教法人」に関する時系列は、また書かせていただきます。

12/02/2021(金) 19:18:59

No.26285  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さん、今日はお疲れさまでした。

とりあえず、コピーがあるという手紙の日付とお母さんが他界された年を知らせてもらえませんか?

お互い記憶違いがあるのは当たり前のことですし、とっくの昔に済んだ話なのでシンプルにいきましょう。
その手紙があの騒ぎから何年もたってから書かれたのものであるのかもしれませんが、とにかく2点についてすぐにお願いします。

それと、私が一昨日と昨日と今朝、いろいろ記憶をたどって書いたこのスレッドの2番目の投稿に私の記憶違いがあれば指摘してください。
何しろ昔のことなので。
ほんとにどうでもいい話なのですが、春さんの様子は昔のことよりも今のことで不信感を招きますよ。

12/02/2021(金) 19:33:59

No.26286  ゆりか
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
私には、悠々塾以外に、共に音楽を通じてこの世を変えようとした仲間が多くいます。

私は、悠々塾と繋がりながら、音楽仲間共、繋がっていました。

その、音楽仲間の中で、全国規模の集会をする度に、LAVE &平和を願いながら集った祭り仲間が、毎年、祭り開催時の前に、あの世に帰る事が例年の状況になりました。

これほど、霊界の助けを貰わなければ、この世の浄化は完成しないくらい、魔のエナジーに影響されているのだ‼

まだ、私が、30代の頃野口話しです。。

そういう私軸の過去の状況下を思い返しています。

克子さんが亡くなった時、悠々塾も、時代野の要請を受けているのだなぁ〜
しっかりせんと!

と自分に、叱咤激励をした事を、覚えています。。

私の祭り仲間も、克子さんも、この世で私達と共に、生きて働いて、時代を進化させたかったんだ‼
その分、思い浮かぶ仲間の笑顔と共に、1989年以降、私は生きています♪♪♪♪

春さん、どうぞ、ご自分の役割を喜んでもらいたいし、あなたの変化は、あなたが出会ったことのない、多くの苦悩を抱えた人達を、健やかに導く事を喜んで頂きたいです。

春さん、夫さん、生きてるだけで、感謝でしょう❣

12/02/2021(金) 20:46:12

No.26288  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
あまりに訳が分からないので、春さんに電話しました。

2000年1月にその件に関しての克が受信したメッセージがあるそうです。
そのすぐ前に春さんが私たちに送った手紙のコピーも送ってもらうことになりました。
その女性とのお付き合いは「天地悠々」が刊行されてからも続いていたそうです。
春さんも書いているように,私も春さんのお母さんが他界されてすぐの頃のあの騒ぎだったと思っていたのですが、もっと後のことだったのかもしれません。
でも、毎回参加していたさきさんも全く記憶にないとのことですが、そのあたりは記憶違いということでしょうか?

全くどうでもいいことなのですし、私の記憶違いなのかもしれませんが、なんだかちょっとホッとしています。

お騒がせしてスミマセン。

12/02/2021(金) 21:10:54

No.26289  さき
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
25年くらい前のこと、の件ですが
私も気になったので思い出していました。

私が定例会に初めて行ったのが1999年の7月で、その頃、春さんは定例会に参加されてなかったんじゃないかと思います。
その後(数年ぶり?みたいな感じで)
春さんご夫婦が来られたという記憶があります
で、その時か、その後かの定例会の二部で、春さんご夫婦がぬまさんと克子さんの席に行って話をされてたのを覚えています
(春さんご夫妻とぬまさん克子さんと4人で集中して)
その時に宗教法人云々の話をされてた記憶があるんです

それは「過去にこんなことがあった」という話としてです。
なので、私の記憶では
25年くらい前の件は私が定例会に来る前にあったことで、その後その話がまた出て、、、それで今回出てきた手紙を書かれたのかなと思っておりました。
そういう可能性はないでしょうかね?

12/02/2021(金) 22:04:28

No.26290  さき
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さん、
>、、人の痛みが分からない。自分の立場や苦しさをつよく主張して相手の立場や苦しさに気持ちが向かないという偏り、、
その事に全く向き合えず、偏りがあるまま、今に至り、それが、今回の病の原因になっているのだと気付きました。<

2000年1月の克子さんからのFAX、全文を公開してもらいたいです
今、大事な内容なんだと思います
克子さんからのメッセージなんだと思います
お願いします

向きあいましょう
本気で健やかさに向かいましょう

12/02/2021(金) 22:49:04

No.26291  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
ぬまさんが疑問を持たれた事に関して答えさせていただきます。

>ある時期までは、春さんは克に悠々塾に深入りしないように言っていたと、克からは聞いています。<

初めて、ぬまさんの事を聞いた時、克子さんから初めて男性に手紙を出したと聞きました。
ぬまさんの事は、その時は知りませんでしたが、克子さんにはご主人がおられたので大丈夫?と聞いた覚えはあります。
その時、克子さんが「飯沼さんはそんな人ではないから」とはっきり言われたのを覚えています。

その頃、私は霊的な事は全く知りませんでした。初めは、すぐには信じがたく、疑問も持ったと思います。
でも、克子さんが「光る玉の様なものが見えた。関わらざるを得なくなっていくのよね〜」という様な意味の事を言われてからは、何も言わなかったと思います。

そして、母の子宮がんが分かってから、その頃は、ぬまさんと克子さんがされていたオーリングを受けに母を連れて行った覚えがあります。(多分外泊許可中の事だと思います。家に帰って、勧められたよもぎのお灸を母にしたと思います。)

>なので、お母さんが入院中に、その女性に悠々塾のことを話すことはなかったんじゃないかと思います。<

その女性とは、母が亡くなってからも東京のご自宅に行ったり、デパートでの個展を手伝うなど、しばらくお付き合いが続きました。

>お母さんが他界されて、定例会に参加し始めた頃にお兄さんにそういう話をしたら、お兄さんが「そこは宗教団体じゃないのか? 大丈夫なのか?」と言ったので、春さんが「悠々塾は宗教じゃないから大丈夫よ」と言った。
そういう経緯の方が自然に思えます。<

『○○さん(夫の名)の手紙を読み、私と電話で話をして、「宗教法人」云々の事は間違いだと思う。人から聞いた事だが、自分としては、その人より飯沼さんと克子さん(当時の克子さんの苗字で書いています)及び私達二人の方を信じる。自分としては、確認はできないが、発言の内容に関してお詫びしたい』と、兄からの電話を受け謝罪の手紙を書いています。
人から聞いた話として思い当たる人は、その中国の方しかありません。

>失礼ながら、私は春さんは「騒ぎの原因が自分が話を盛ったことだった」ということを否定するために、嘘っぱちの物語を作ったのではないかと思っています。<

これは、ありません。
ただ、「宗教法人」の件について、事実誤認がありました。
時系列で書かせていただきます。

1994年        私が初めて悠々塾に行く。

1996年8月21日   母、他界。

1998年11月14日  夫、初めて悠々塾に行き、メッセージを受け取る

2000年1月24日   克子さんより「宗教法人」の件についてFaxあり。

2000年1月27日 14:04 克子さんより「宗教法人」の件について2回目のFax

2000年1月27日 21:52 克子さんより「宗教法人」の件について3回目のFax

2000年2月13日   夫が、兄に「宗教法人」の件で手紙を出す

2000年2月18日   兄より、謝罪の電話あり

2000年2月19日   ぬまさんと克子さん宛てに謝罪の手紙を出す

もう一度、よく読み返すと、2000年1月24日の克子さんからのFaxの中に『「数年前に宗教法人の申請がなされている(調べた結果)」と言われたのは、驚きであり、心外でもありましたので、「事実をもういちど確認してもらってほしい」とお願いしたのです。最初、話を聞いた時は、あまりにも馬鹿げた話だったので、問題にしていなかったのですが、やはり事実の確認は必要だと思い直したのです。』という文言がありました。

ですから、私が克子さんとぬまさんに手紙を送ったのは、最初、「宗教法人」の事について聞かれた数年後の事でした。

その1月24日のFaxの中で、以下の様にあります。

『お兄さんに対して、事実の確認ができないならば、それは仕方がないこととして私たちは受けとめることができます。ただ、あの時に、「主人と相談して、このままおいておくことにしました。」とだけ言われたので、「それは違うだろう。」ということになったのです。「言われた者の気持ちはどうなるのか」と。』

私は、ここでも、言われた人の気持ちを思う事が出来ませんでした。
克子さんとぬまさんに申し訳なく思います。

それから、前の投稿で
>次女も、おじいちゃんおばあちゃんの事を悪く言われるのが、どれだけ辛かったかと話しました。<

この様に書きましたが、以前、この様に言われた事はありますが、きのう、次女から言われたのは、私の「自己肯定」に関する事でした。
訂正させていただきます。

12/02/2021(金) 23:26:03

No.26292  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
さきさん

>25年くらい前の件は私が定例会に来る前にあったことで、その後その話がまた出て、、、それで今回出てきた手紙を書かれたのかなと思っておりました。
そういう可能性はないでしょうかね?<

さきさんが思われたとおりでした。
私の事実誤認でした。

>2000年1月の克子さんからのFAX、全文を公開してもらいたいです<

きょう、ぬまさんに言われ、手紙や克子さんからのFaxを送ろうと試みたのですが、夫の5枚にわたる手紙は送信できたのですが、その後、何度送信しようと思ってもFaxが送信できませんでした。
その事は、ぬまさんに電話をかけてお話しました。

あと、私からぬまさんと克子さんに書いた手紙の2枚、克子さんからのFax4枚を送るつもりでしたが出来ていません。

今夜は、ぬまさん宅にご迷惑だと思うので、明日、またFaxを送る事を試みます。

2000年1月の克子さんからのFAxはA4にびっしりと4枚あります。
掲示板上での全文公開は難しいのではないかと思うのですが・・・

12/02/2021(金) 23:40:50

No.26293  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
ぬまさんが、何度もエネルギーを送ってくださるようにみなさんに呼びかけて下さっている事、心よりありがたく思います。

ぬまさん、みなさん、本当に闇やかげりが深く、至らぬ私の為にエネルギーを送ってくださる事を深く感謝いたします。
本当に、ありがとうございます。
そして、前の投稿の件では、私の事実誤認で、またお手を煩わせました。
援農のご準備でもお忙しい中、重ねて申し訳ありません。

きょう、(もう日付を越えましたが)セカンドオピニオンを受けてきました。
1時間枠、目一杯、いろいろお聞きしました。
熱心で、誠実な先生の様に感じました。

ぬまさんから聞いておくようにと言われた事。
初めは、自分の乳房を切除する事が怖く、手術を避けたくて、近藤先生や安藤先生の本を読みましたが、先生は近藤先生が提唱されているがん放置療法をどの様にお考えですかとお聞きしました。(安藤先生の事はご存じない様子でした)
結論を言えば、データに基づいたものではない事。少数、それで助かった方がおられるのかもしれないが、それを信じる事により亡くなった方もたくさんおられると思うという事でした。

私の乳がんは筋肉にまで浸潤しているように見えるので、ホルモン療法でがんを筋膜まで浮かび上がらせてから手術をした方がいいと思うと言われました。
この事は、現在、診察を受けている先生からは言われませんでした。

抗がん剤についても、副作用が出ないか見ながら、という事で、使った方がいい場合もあるようなお話でした。

今、私の見方がとても狭い偏ったものであったと感じています。

きょう、セカンドオピニオンを受けた先生に治療をお願いする事に決めました。
お願いする以上は、抗がん剤の事も含めて、聞きたい事はお聞きしながら、先生をご信頼してお願いしようと思います。

すぐに、今、診察を受けている病院には、その旨お伝えしましたが、きょうのセカンドオピニオンの先生から、現在、診察を受けている先生に経過報告をしていただいた後、再び、セカンドオピニオンの先生に紹介状を書いていただき、紹介状を受け取りに行った時、地域医療連携センターを通じて新たにセカンドオピニオンの病院に予約するという流れのようです。

Masakoさん、いい先生を紹介してくださって、本当にありがとう。

13/02/2021(土) 01:00:54

No.26294  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さん、
けっきょく、あの騒ぎは「地上人類の歩み」が刊行される前だということが確定しましたね。
つまり、春さんがその女性に「地上人類の歩み」を渡すはるか前のことでした。

しかも夫さんからお兄さんへの手紙には、「堀江さん(克)は魂というようなことを言い出して、妻も気持ち悪がって4年間ほどは距離を置いていました」と書かれています。
つまり春さんはあの騒ぎの前に、お兄さんや知り合いに悠々塾のことを話したとは思えません。
あの騒ぎは、距離を置いていた春さんが定例会に来始めて間もない頃のことだったのでしょうし。

お兄さんへの手紙には、悠々塾という宗教団体が登録されているとお兄さんに伝えたという女性のことも、全く触れられていません。
春さんは、その女性が言ったということをお兄さんから聞いて知っていたそうですが、その女性とは2000年ごろまでお付き合いがあったというのに、春さんはその女性に全く何も訊いていないのです。

要するに、春さんの説明は全く辻褄が合わないままです。

春さんは「私はその女性に「天と悠々」を渡し、その女性が兄に宗教法人の登録がされていると言った。私は兄からその女性経由ん情報だと聞いていたから、兄に確認することを拒否したのです」と言っていましたが、やはりその根拠は成り立たないということです。
春さんが「話を盛っていない根拠」として言ったことが、やはり違っていたのです。

そして、夫さんから春さんのお兄さんにあてた手紙のコピーを読んで、ほぼ全貌が見えてしまいました。
お兄さんは1999年の暮れごろまでは、悠々塾というグループのこともほとんどご存じなかったのではないですか?
春さんは話を盛ったどころか、話を作った可能性もあると思いました。

しかも手紙の中では、「というのも、妻(春さん)が、皆の前で「悠々塾は宗教法人なんですか?」と問うたのです」とあります。
これは事実と全く違っています。
なぜ、事実と違うことをお兄さんに書かなければならなかったのか?
さらにあの手紙はお兄さんに「確認していただけますか?」という内容ではありません。
お兄さんが宗教法人の情報を春さんに伝えたとは読めないし、その女性のことも全く書いていません。

昔のことではありますが、春さんは今も現在進行形で事実・真実を隠していることが見えてきます。
「全く思い当たらない」なら、それで構いません。
私は全く構いませんが、春さんには重い影響を及ぼしますよ。

そもそも、同名の宗教法人が登録されていると聞けば、事実かどうか確認してほしいと思うのは当たり前です。
それを激高しながら拒否し、こちらからの再度の要請に対しても「主人と相談してこのままにしておくことにしました」なんてことがありますか?

普通に考えれば、お兄さんに確認をお願いできない何らかの事情があると思います。
そして、やはりそうだったのだと、今回改めて分かりました。

私は断言しますが、夫さんがお兄さんに送った手紙にはありのままは書かれておらず、何かを隠して書いています。
「兄に確認しました」というアリバイ作りの手紙です。
「春さんの都合・春さんの立場を守る」という裏がありますね。
「そんなものはない」と言うなら、私はもちろんそれで結構です。

何か、自分の本音を覆い隠して、それが露見しそうになれば激高したり、話を逸らせて誤魔化したり、言い訳してしまうカルマは、今も春さんを支配しているようです。
今回もそうですね。
いつの間にか話をはぐらかせている。
これはとても危険なことだと思います。
それが意識できていないとすれば、もっと危険です。

春さんはあの騒ぎから数年後、久しぶりに定例会に来て、また宗教法人登録に話になって、私に叱責された。
夫さんがお兄さんに事実を歪めてまでも手紙を書いたのは、結局のところ春さんが悠々塾とつながっていたいと思ったからでしょう。
つながっていても春さんにとってはあまり面白いところでもなく、だからこそ陰で妨害行為なんかもやってきた。
それでも春さんが悠々塾と離れられないのは、まさに魂の意志だからだと思います。

なんとしてもカルマを解消し、健やかな喜びの中で貢献の働きをしていく、という魂の意志でしょう。
そして、今がまさに春さんの重いカルマを解消できるかどうかの瀬戸際なのです。
現状はまだまだカルマに支配されて、過去世と同じことを繰り返していると思います。
ほんとに気の毒なぐらい、過去世と同じことを繰り返しています。
まさに正念場だと思います。

あの騒ぎの件も、とっくに済んだことを蒸し返しているのではなく、そういうことも多々あった自分を振り返ってほしいのです。
だから記憶の彼方の過去の出来事を「あの時はこうだった。あれはこういう事情があった」と、いい加減なことを言うのはもうやめましょう。
そんな悠長なことをしている場合ではないと思いますよ。
ただ、済んだことで自分の過ちに思い至れば、シンプルに素直に詫びればいいのです。

あ、そうそう。
春さんのお兄さんは大企業の社長候補だったそうですが、実は頭の回転が悪くて、性格も悪いみたいですね。
そんな役員がいたら、その会社が倒産するのも無理なかったですね
母親の見舞いにも滅多に来なくて、薄情な長男ですね。

こう言われたら、春さんはどう思うでしょう?
毎日のように肉親のことを悪く言われたらどんな気持ちになるでしょう?
それが他人からでなく、夫から肉親のことを悪く言われ続けたら?
「兄はそんな人ではない」と分かっていても、悪く言われると嫌だし、傷つきませんか?
言い返せば激高するのが分かっているから、ずっと我慢していればどうなるでしょう?

私の短い言葉だけでも、ムッとしませんでしたか?
不愉快になりませんか?
自分は親兄弟と仲が悪く、悪口を言ってても、人から悪く言われると腹が立つという人は大勢います。
それが肉親の情というものでしょう。

まして夫さんはご両親を敬愛し、異常なぐらい兄弟仲が良いのです。
なのに妻からしょっちゅう、何十年も親兄弟の悪口を聞かされ続け、そんな妻に怒ることもできない夫さんの苦しさが分かりますか?
分かろうとしていますか?
謝って済むことじゃないぐらいに、不愉快にさせ、苦しめてきたのだと思いますか?
相手からは許してもらえても、自分で自分を許せないぐらい、ひどいことをしてきたと思っていますか?
自分が人にどんな心を与え、どんな言葉を与え、どんな気持ちにさせてきたか?
その重さを分かっていますか?

どれほど喜びを与えてきたか?
どれほど喜びでないもの(不快や苦しみ我慢や沈黙…)を与えてきたか?
結局、人は自分が与えたもの・発したものを自分自身が受け取るのです。
自分なりの説明も言い訳もすり替えも通用しません。

摂理は「健やかなる喜びの顕現」ですから、その摂理に反してきたなら、それは自分が背負うことになるのです。

人間誰でも過ちはあるものですが、自分の過ちの重さを身に染みて分かれば、人は変わるものです。
その重さが分かれば、「娘からこう言われました」などと、他人事のような軽い言葉は書けないものなのです。
人の気持ちを分かるとはそういうことです。
その意味でも春さんは本当にまだまだだと思います。

今回の地上人生で間に合うかどうかの瀬戸際ですよ。

克からのファックスは、郵送してもらえたらこちらで打ち込んでアップします。
アップするほどのものじゃないと思えば、しませんが。

13/02/2021(土) 01:58:54

No.26295  さき
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
検事の取り調べでも裁判でもない
過去のあれこれを暴きたいわけでもないし
責めるとか、追及するとか、そういうことでは全くないですよ

人は思い違いすることあるし
話しをする時でもこの場に投稿する時にも
ちょっと自分なりの解釈が混ざってしまったり
嘘じゃないけど自分に都合よく内容を盛ってしまったり
そういうことって誰でもあると思います

みんなお互い様、地上に生きる未熟な人間です
だから
思い違いした時は指摘されたら
あっそうか!になるし
自分なりで偏ってしまってたなら
しまった!気づかなかった!
今度から気をつけよう、です
相手があることならお詫びするんです
それでいいんです

違う人間どうしが心を交わすって
そこからしか始まらないです

春さんにはそれが通用しない
何かあると極度に緊張して過剰防衛、逆切れ攻撃
自分を正当化しようとして事実も捻じ曲げてしまう
どっちでもいいようなことでも
必死に言い逃れをすることしか思えなくなる
カルマの再現そのままです
このままだったらやり直しです


本当はこんなやりとりじゃなくて
春さんと心を交わしあいたいんですよ
みんなそう思ってますよ

今回の地上人生で間に合ってほしいんです
なおってほしいんです
お孫さんたちと、ご家族と笑っていてほしい
幸せな笑顔でこの先の地上人生を生きてほしいんです

最初の騒動のあった頃、オウム事件がありカルト宗教が社会問題になっていました。スピリチュアルという言葉が一般化する前です。
定例会に参加するようになった私はカルトに洗脳されたと言いふらされて、それまでの人間関係をすべて失いましたから。
お兄さんが、オーリングテストとかの話を聞いて「大丈夫か」と言われるのは想像がつきます
克子さんがぬまさんと出会って働きに目覚めて、生き生きと働き始められるのを見てて、春さんがどんな思いを抱かれたのかも想像がつきます
宗教法人の登録の話がどこから出てきたのかは釈然としませんが、なんでそれがそんなに大問題になったのか。
そこはふりかえっていただきたいです。

13/02/2021(土) 09:15:02

No.26296  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
さきさん、お疲れさまです!

ほんと、取り調べなんかじゃなくて、このままでは春さんが大変なことになってしまうと思うからの働きかけなんだけどね。
カルマの再現というか、自分が作った重いカルマから逃れられない状態が続いているんだと思います。
だからこそ、カルマの解消に協力しているのだけど…。

2000年1月に夫さんが春さんのお兄さんに書いた手紙をお兄さんが読んでも、何年か前に自分が「同じ名前の宗教法人が登録されている」と言ったことと結びつかないと思います。
手紙は『去年の暮(99年の暮れ)に春さんがお兄さんに悠々塾のことで何か言って、お兄さんが心配している(と思う)が、悠々塾は心配いらない」という内容です。
片腹痛いぐらいに、克や私のことを褒めています。

私たちにも読ませるつもりで書いた手紙のようで(実際、私たちにも送られてきたようです。私は覚えていませんでしたが)、非常にあいまいな書き方になっています。
つまりこの手紙は、99年暮れに春さんから話を聞いて、悠々塾のことを否定的に言ったお兄さんへの手紙であり、私たち向けには何年か前の件の処理をしたかのように見せるための手紙です。
両にらみのアリバイ工作の手紙です。
その後、春さんからのごく短い手紙があって、「兄は人から聞いた話だから確認はできないが、飯沼さんや克子さんを信じると言っています」と書いてあります。

お兄さんから電話はあったのでしょうが、きっと話の内容は違っていたはずです。
つまり、97年か98年のあの騒ぎと99年暮れのことを重ねて、すり替えて、第三者からの情報であることにして、極めて作為的に着地を図ったのです。

今さらそんなことはどうでもいいのですが、春さんはそういう経緯をはっきりと分かっているはずです。
つまり、97年か98年に「兄がこういっていた」ということは春さんの作り話であり、だから痛いところを突かれて「お兄さんには確認できない!」と激高したのです。
それを今も認めることができず、今もあれこれと言を弄しているのです。
夫さんが忘れていなければ、夫さんも当然知っているはずです。

私たちはどうでもいいことですが、こういう意識やエネルギーは今の春さんにとっては取り返しのつかない事態に陥る大きな要素になるように感じます。
この期に及んでまだ虚偽を弄して自分を守ろうとすることは、自分の身を滅ぼしてしまいます。
こんな昔の些細なしょうもないことに、今もそこまでの虚偽を用いることは極めて重大な歪みであり闇になるのです。
今からでも遅くないから、正直に事実・真実に立ち返って、詫びるべきところは詫びてほしいと思います。

どう考えても、地上生命を賭して誤魔化さなければならないような話じゃないと、私は思います。
春さん、怖くないのなかぁ?
。。。。。。

当たり前の話ですが、
「99年の暮れに春さんがお兄さんに、お兄さんが心配するような悠々塾の話をした」と手紙に書いてあるのです。
であれば、そのときに何年か前の騒ぎのことも話すでしょうし、ましてや何年か前にお兄さんから伝えられていた「同名の同盟の宗教法人が登録されている」という情報についても、話題に出ないはずがないのです。
お兄さんと会って話をする直前には、またそのことで私たちに叱責されたばかりなんですから。

翌年の1月になって、初めて夫さんがお兄さんに「問い合わせる」必要は全くありません。
しかも手紙は「問い合わせ」ですらありませんが。

そうですよね、春さん?

意識の澱の悪質度、悪性度は相当に高いと思いますよ。
それが肉体に反映しても何の不思議もありません。
春さん、怖くないのかなぁ?

今こそ、大元からの切り替え・生まれ変わりの時期だと思います。
何よりも自分のために、ご家族のために、本当のことを言ってしまった方がいいと思います。

13/02/2021(土) 10:31:26

No.26297  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
☆本日の農作業、完了しました!

援農隊の皆さん、すごいです!
本日の作業予定、完了しました!
ほとんど力仕事ばかりで、足元も悪い中、男女入りまじって作業がどんどん進み、4時ごろには予定の作業がほぼ完了。
けっこう皆さん、フラフラみたいです。
ただただありがたく、感動しています!

にぃ&ちぃさん、さきさん、祐造さん、さいこさん、みゆきちゃん、エーちゃん、みさおさん、みやっち、ほんとにお疲れさまでした!
ほんとにありがとう!

もうすぐ心置きなくお楽しみ会です!
まゆみさんや藍子さんやBさんが夕食の準備をしてくれています。
早く飲みたい、早く食べたい!

13/02/2021(土) 17:05:48

No.26298  ぽんた
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
飯沼さん、頼もしい援農隊の皆さん、お疲れさまでした!
お天気がよくてよかったですね。
農業は未知の世界、不思議な憧れがあります。
収穫の喜びも体験してみたいです。
お楽しみ会、どうぞご存分に!笑

春さん
たくさんたくさん、勉強させてもらっています。
つらくても逃げずに食らいついて、山を越え切ってください。
春さんの回復と健やかさと喜びのために、エネルギーを送っています。
心から、送っています。

13/02/2021(土) 19:33:36

No.26299  みんと
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
援農隊の皆さん、おつかれさまでした!

今頃、盛り上がっているんでしょうね
まゆみさんの手料理(お手伝いされた皆さんも)&お酒かぁ
いいなぁ

ほーんとうらやしい〜笑

しこたま食べて飲んで今日の疲れをいやしてくださいね!


春さん、私の知ってる春さん

定例会できれいな目を輝かせながら
たくさんのお話をしてくださった春さん

私にとっての春さんが本来の春さんだと思ってます

きっとぽんたさんも同じ気持ち
ハグしてくれた春さんがぽんたさんにとっての春さん

私も春さんの回復を祈ってエネルギー送ります!

13/02/2021(土) 21:16:20

No.26300  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
いろいろ話が錯綜してすみません。
私がしてきた事を思えば、ぬまさんに強い不信感を持たれても仕方がないと思います。

20年程前の事ですので、もう一度、出来るだけきちんと整理して思いを巡らせようとしました。

きょう、2000年1月27日に克子さんに送ったFaxとメッセージが出てきました。

私の手紙の内容は、私のかげりを指摘されながらも、自分を正当化して、向き合おうとしていない恥ずかしい内容でしたが、1999年12月中旬、兄に「地上人類の歩み」を送り、それから1週間ほどして、兄から電話があったと書いているものでした。

奥様のSさんには、「地上人類の歩み」は送っていませんでした。
私の思い違いでした。すみません。

1994年        私が初めて悠々塾に行く。

1996年8月21日   母、他界。

1997年1月  切り絵作家M氏、他界

1997年5月  デパートでの回顧展を手伝う
       これ以降、奥様のSさんとの交流はなくなりました

1998年11月14日  夫、初めて悠々塾に行き、メッセージを受け取る

1999年12月  兄に「地上人類の歩み」を送る
       それから1週間ほどして、兄より「宗教法人の申請が出ている」との電話あり


2000年1月24日   克子さんより「宗教法人」の件についてFaxあり。

2000年1月27日  ぬまさんと克子さんにFaxを送る
         克子さんよりFaxを2回受け取る

2000年1月28日  メッセージを受け取る

2000年2月13日   夫が、兄に「宗教法人」の件で手紙を出す

2000年2月18日   兄より、謝罪の電話あり

2000年2月19日   ぬまさんと克子さん宛てに謝罪の手紙を出す

2000年7月12日  兄の会社、倒産

きょう、奥様のSさんより送られてきた葉書も出てきました。(消印の日付は見えません)

「お手紙ありがとうございます。魂の世界は別に私達の生きる次元と別のところにあるのではなく、私達が生きているこの現実そのものの中にあると私は思っています。」と書いてありました。

魂に関する内容を私は手紙でSさんに送ったのは確かだと思います。
しかし、1997年からは、交流がなくなりました。

1999年12月中旬、兄に「地上人類の歩み」を送りました。
「社内で厳しい状況に置かれている兄の希望になればと思ったからです。」と2000年1月27日のFaxの中で書いています。

それから1週間ほどして兄から電話があり、「宗教法人の申請が出ている」と言われたのです。(きょう、出てきたFaxの中で書いていました)
兄から電話があった事は、はっきり覚えています。

兄は、その時の経営体制に反対する少数派で左遷もされました。
それから半年ほどして、会社は倒産しました。

そういう厳しい状況の兄に確認し難いと思った事、そしてこれまでの状況から兄の家に電話をかけにくい雰囲気という事もあって、それらを理由に、私は克子さんから求められた事実の確認をしませんでした。

その時受け取っていただいたメッセージで伝えられました。

【人が地上に生まれる目的は、自らの課題を解消し、人に喜びをもたらすため。“喜びをもたらす”とは、自分の都合や気分ですることではない。「必要としている人に、必要な時に」もたらしていくものなのである。】

【今回のことは、「必要とする者」が「何を」「どうして」必要なのかについて、明確にあなたに伝えたはず。非常に簡単に、しかも何の感情的わだかまりもなく。にもかかわらず、それに応えなかったこと、そして、その後にあなたが主張したこと、それを見た時に、果たしてそれが「人のあるべき姿」に沿ったものかどうか、お分かりだろうか。その点がわかるかどうか、それによって、あなたが「不調和を調和していく流れ」に、改めて入っていけるのかどうかが決まる、と言える】

この時、心から反省をして、健やかな方向に向かえていれば、と思います。
しかし、私は、この様なメッセージを頂いたにもかかわらず、自分を正当化して、自分が指摘された事に向き合おうとしませんでした。
それどころか、言われた事で心を陰らせ、光の方向ではなく、逆の方向に行ってしまったのです。
その後、反発心を抱いた私は克子さんが病の時「それみたことか」という想念を送り、悠々塾の活動を妨害してしまったのです。
申し訳ないことをしたと、今、心から反省しています。

夫は、昨日あたりから、分かっていない私を導こうとして、いろいろ指摘するようになってきました。
今度こそ、自分のかげりを光に変えたいと思います。
メッセージを送ってきてくださった克子さんの思いに応えたいと思います。

13/02/2021(土) 21:39:19

No.26301  のり○ー
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
こんばんは❣

みなさん、農作業お疲れさまです❣

13/02/2021(土) 23:27:48

No.26302  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さん、
この期に及んでの悪あがき、見苦しくもあり、気の毒でもあり。
今のあなたに人としての心があるのなら、まずは人としての恥を知りなさい。
私が何度言っても、あなたは傷つけられた者の気持ちを踏みにじることをやめようとしない。
それはわざとやってることなのですね。
自分が発したものが自分に返ってくるというのに、それを背負う覚悟があるのだろうか?
生半可な覚悟があるとしても、実際に背負いきれるものなのだろうか。

>魂に関する内容を私は手紙でSさんに送ったのは確かだと思います。
しかし、1997年からは、交流がなくなりました。<

全くどうでもいいことですが、昨夜の電話で春さんは、「その女性とは2000年ぐらいまでお付き合いがあって、渋谷(?)のご自宅に泊まりに行ったりしていました」と言ってましたね。
あなたの言うことがいかに嘘っぱちばかりなのか、よく分かりました。
ほんとに悲しいぐらい、平気で噓をつく人なんですね。

>1999年12月中旬、兄に「地上人類の歩み」を送りました。
「社内で厳しい状況に置かれている兄の希望になればと思ったからです。」と2000年1月27日のFaxの中で書いています。

それから1週間ほどして兄から電話があり、「宗教法人の申請が出ている」と言われたのです。(きょう、出てきたFaxの中で書いていました)
兄から電話があった事は、はっきり覚えています。<

恐怖のあまり精神が壊れ始めているのでしょうか?
2000年1月24日に克があなたに送ったファックスに、「同名の宗教法人が登録されている」という話があったのは、2000年の数年前のことであったことが明記されています。
この事実は、昨日あなた自身が認めたことです。
つまり、あなたが「兄が調べたところ、同名の宗教法人が登録されていると連絡してきた」と言ったことから持ち上がった騒ぎは、2000年の数年前のことでした。

春さん、大丈夫ですか?
大丈夫じゃなさそうですね。
ご家族の手助けが必要な状態です。
夫さんは、この一連のことの片棒を担いでいるはずです。
このままではあなたの妻は壊れてしまいますよ。
というよりもすでに壊れ始めているようですが、あなたにはその方が楽ですか?
「仁」というハンドルネームに恥じないように、尊敬するお父さんをがっかりさせないように、今こそ闇をさまよう妻を一喝して目を覚まさせ、嘘偽りの世界から助け出してあげてください。
それが彼女の治癒にもつながるのです。

14/02/2021(日) 00:59:35

No.26303  ゆりか
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さん、
春さんのためにも、悠々塾の為にも、ひいては、春さんと同じような悲しみを昇華させれず亡くなった多くの御霊の残像のためにも、

ご自分を守るために使うエナジーを、自身の再生のの為に、つかいませんか?

というより、そうして欲しいです❣

お願いやから、全部自分が、今の現実を創ってきた‼

と思える事が、貴方に繋がる全ての人達を、本来の道に戻れる、道創りへの、大きな貢献になるのですから。。。

春さん、大好き❣ のエナジーは、春さんを通じて、多くの人達に届いている事を、地震を含めた今の日本の状況・及び政治状況を鑑みながら、通じていると感じています。

どうぞ、意識を本来の春さんに一刻も早く戻って頂きたいです、よろしくお願いします❣

14/02/2021(日) 05:26:09

No.26304  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
出来るだけ、私の間違いも含めて、ご理解いただけるように書こうと思います。

母が亡くなったのが、1996年8月21日。
その3〜4か月前くらいに、兄がSさんを母に紹介しました。

兄と同じく、私より14歳年上のSさんは、北京大学医学部と繋がりがあり(客員教授と言われていたのを夫も覚えています)漢方についても詳しく、気功もされていました。母が痛みでモルヒネを飲んでいる状態の時、Sさんの気功で楽になったと言っていました。

Sさんは、中国から漢方薬を取り寄せ、数か月の間、東京から時々、来てくださいました。
日本文学の深い素養もおありになり、母ととても話があう様子でした。

母が亡くなる前の2週間ぐらいは、私と代わるがわる、ほとんど泊まり込みの状態で看病してくださいました。
その間のSさんの母への対応は病院内で話題になっていたそうで、担当医の先生や看護師さんも一目おかれる存在でした。
母が亡くなった時の遺体の処置もしてくださいました。

1997年1月5日に切り絵作家のご主人のM氏が亡くなった時、私は告別式に参加する為、東京に行きました。
渋谷のご自宅に呼んでくださったのは、その時だったように思います。

そして、1997年5月から、全国でM氏の回顧展が催されました。
大阪のデパートでの回顧展の時、私は手伝うように言われ、1週間ほど、にわか仕込みの知識でしたが切り絵の説明なども含めて、会場の案内役などのお手伝いをしました。
しかし、元々、4か国語を話され、海外を飛び回られて、お忙しい事もあり、回顧展の後、Sさんからの連絡はなくなりました。

M氏の回顧展の年月日は、きのう夫が調べてくれて分かりました。
ぬまさんとの電話の時は、母が亡くなってからもしばらくSさんとのお付き合いは続いていたので、2000年頃までと思い違いをしていました。すみませんでした。

さきさんの定例会参加が1997年7月から

藍子ちゃんの高校卒業が、1998年3月

夫が初めて悠々塾に行ったのが、1998年11月

ですから、最初、「宗教法人」についてお聞きしたのは、私が一人で定例会に行った1997年7月よりも前という事になると思います。

兄に電話で「宗教法人」でないのかと聞かれた事は覚えていますが、それが、1999年12月とその数年前にも電話で聞かれたのかは覚えていません。

兄が勤めていた百貨店でM氏の回顧展は催されました。
兄の仕事の合間など、少しは話す機会もありました。
その頃、口頭で聞かれた可能性もあると思いますが、電話でなのか、口頭でなのかは、はっきりとは思い出せません。

きのうの私の文面では、確かに、1999年12月に初めて兄から「宗教法人」の事を聞いたようにとれますが、最初に「宗教法人」の話を出したのは、その数年前の定例会の時でした。
正確に書けていませんでした。すみませんでした。

きのう、出てきたSさんからの葉書で、私が霊的な内容の手紙をSさんに送っていたのは確かです。
1997年5月頃までに、Sさんから聞いた兄が、私に聞いてきたのではないかと思われます。

正確に書かなくてすみませんでした。

14/02/2021(日) 14:42:55

No.26305  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さん、またまたお見苦しい限りです。

>ですから、最初、「宗教法人」についてお聞きしたのは、私が一人で定例会に行った1997年7月よりも前という事になると思います。<

はい、あの騒ぎは、さきさんが始めて定例会に参加した99年7月よりも前のことです。
そして、春さんが「兄が調べたら、悠々塾という名称の宗教法人が登録されている、という連絡があった」と、皆の前で言ったことが発端でした。
97年7月よりも前かどうかは知りませんし、どちらでもいいことです。

>兄に電話で「宗教法人」でないのかと聞かれた事は覚えていますが、それが、1999年12月とその数年前にも電話で聞かれたのかは覚えていません。<

だから何度でも言いますが、お兄さんから「宗教法人ではないのか?」と訊かれたのなら、何の問題もないのです。
相変わらずのお惚けと話のすり替え、見苦しいを超えて醜いと思います。

>きのう、出てきたSさんからの葉書で、私が霊的な内容の手紙をSさんに送っていたのは確かです。
1997年5月頃までに、Sさんから聞いた兄が、私に聞いてきたのではないかと思われます。<

夫さんが2000年2月お兄さんに書いた手紙を読み直しました。
手紙には、「うちの次女と克子さんの長女が同じ幼稚園だったことで友人関係になった、小学校は別で、4〜5年ぶりに再会した。妻は克子さんが魂というようなことを言い始めるようになっていたので、気持ち悪いと思って距離を置いていた。」と書かれています。

私たちは初めのうちはオーリングテストを使って、その人に適合する食べ物や野草・薬草などをお伝えして、「気」を通すというスタイルでした。
その後、克が霊能者であることが分かり、霊的な癒しにシフトしていったのです。
克の長女の幼稚園卒園=小学校入学は95年か96年です。
お宅の次女さんと同じだからすぐに分かりますね?
つまり、95〜6年ごろから数年間は、あなたは克とも悠々塾ともほとんど関わっていなかったことになります。

あなたが霊的なことを主にする悠々塾に接近したのは、おそらく98〜9年の頃だったのです。
なので、あなたが97年5月までにその女性に悠々塾のことを絡めて、そのような葉書を送るはずはありません。
そもそも春さんはその女性に「地上人類の歩み」を渡して、悠々塾の話をしたのではなかったのですか?(笑)
「地上人類の歩み」の発刊が1999年11月だと知らされてから、あなたの「記憶」は自分に都合がいいように出鱈目に迷走しています。

自分で恥ずかしくないですか?
「仁」を名乗る夫さんは、こんな妻の醜態に恥ずかしくないですか?
ご実家に掛かっていた「仁」の暖簾に泥を塗っていると思いませんか?
あるいはもしかすれば、あなたは春さんの治癒を願っていないのでしょうか?

いずれにしても、春さんが話を盛ったか、話を作ったことが騒ぎの発端だったのは、確定しました。
ですよね?
で、あなたがどうするのか、です。

あなたはみっともなく言を左右して、「自分は話を盛っていない」と主張しているつもりでしょうが、あなたの書き込みを読んだ人たちには、あなたが話を盛ったり平然と大ウソをつくことはもうとっくに分かっているのです。
今のあなたが本当のことを言う人だとはもう誰も思ってませんし、本当のことを言おうとしているとも思っていませんよ。
だから春さんは安心して、「今までのことはウソばかりでした。本当はこうでした」と言えばいいのです。

昨日の援農夜の部でもあなたの話が出ました。
みんな、あなたの嘘や誤魔化しや話のすり替えや言い逃れや安っぽい自慢話や悪口や無神経さに、心の底から不快になって辟易しているのです。
それでもみんな、あなたに癒しのエネルギーを送っているのです。
それが悠々塾の仲間たちです。

そして、一刻も早く本当のことに立ち返り、今まで「与え続けてきた」嘘やごまかしや多大なる不快感への謝罪と埋め合わせをする方向に切り替えることが、あなた自身の病の重篤化を防ぎ、精神の崩壊を防ぐ唯一の道だと思います。

夫さんが春さんの治癒を本当に願っているのであれば、今こそ本気になって導いてあげてほしいと思います。
春さんの魂もあなたの魂も、本当はそれを強く強く願っているのです。

14/02/2021(日) 16:33:26

No.26306  さき
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
飯沼さんお疲れ様です


春さん
どうでもいいのですが事実だけ訂正します

>さきさんの定例会参加が1997年7月から

何度も書いてますが、私が定例会に初めて参加したのは
1999年の7月からです
春さんの今の姿はみすぼらしく あわれで痛々しいです

14/02/2021(日) 17:16:45

No.26307  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
さきさん、昨日・今日とほんとにありがとう!

春さんのご家族、特に夫さんが毅然として導いてあげられるかどうか、嘘偽りの無間地獄から春さんを救い出してあげられるかどうか?
春さんのすべてはそこに懸かっているように思います。
それは私たちの働きかけとはまた別のことですし。

ボクシングでも自分のジムの選手がここまでボロボロになって醜態をさらしていたら、セコンドがとっくにタオルを投げ入れて選手の生命を救うに違いありません。
春さんのこの状態を放置し、すり替えや言い訳の手伝いをしているとすれば、夫さんも同じ穴の狢だということです。

「悠々塾で共に学びたい」などと、どの口が言い、どの指がキーを叩いたのか?
その責任は決して軽くないと思います。

14/02/2021(日) 18:01:53

No.26308  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
すみませんでした。

いろいろな状況を振り返り、自分を見つめていくと、私が話を盛ったか作ったのだと思いました。

正直、その時の事をはっきりとは覚えていません。
ただ、これまでの私の言動を振り返ると、私は、そこでも克子さんの活動を妬み、水を差すような事を言ったのかもしれないと思いました。
私には、その様な所がありました。

その偽りを誤魔化し、自分を守る為に正当化し、自己弁護したのだと思います。

そして、その姿は、今回も繰り返されたのだと思います。

これを機会に、本当に変わっていかなければと思っています。

重ね重ね、申し訳ありませんでした。

14/02/2021(日) 20:40:51

No.26309  masako
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さんの完全治癒と「すべてがうまくいく」ことを願って、エネルギー送ります。

すみません。わたしがあほだからと思いますが、
この間のやりとりが意味がわからないことが多くて、
わたしはまだまだです。
霊性進化してゆくように、わたし自身のことをもっとみつめなあかんなあって思います。至らないところだらけです〜

でもとにかく、すべてがうまくいってほしいです。
飯沼さん、悠々塾のみなさんのエネルギーとパワーはすごいって、そこだけは確かです。
飯沼さんには何度も何度も助けられています。
悠々塾はすごいところです。
春さん。みんながついていますよ。
絶対、だいじょうぶ。

14/02/2021(日) 21:34:59

No.26310  飯沼正晴
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さん、
「もうこれ以上は逃げきれない」と思ったのか、ご家族から「ストップ」がかかったのかは分かりませんが、醜い嘘やごまかしを重ねることをやめたことは良かったと思います。

でも、上の投稿も上っ面の感じを受けてしまいます。
ヨレヨレ・ボロボロのボクサーが、セコンドが準備した通り一遍の紋切りコメントを述べただけのような感じがするのです。
春さんが自分の醜さや恐ろしさやおぞましさに気づけたとは思えません。

また改めて、春さんの心が伝わる投稿をお待ちします。
すぐにでなくて結構です。
あの騒ぎのことだけでなく、あの件の話が出てからの自分の心と言動を、心で振り返ってから書き込んでください。

長い回り道でしたが、その作業をしてこそ、今回の件が春さんの健やかさの回復につながるのだと思います。
。。。。。。
私は、1月8日の電話で春さんからの遠隔ヒーリングの依頼を受けていると思っていたのですが、どうもそのあたりもはっきりしていないことが分かりました。
遠隔ヒーリングを希望していない場合はお知らせください。

14/02/2021(日) 21:53:56

No.26311  きんもくせい
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
農作業お疲れさまです。
ちょっとうらやましいです〜

春さん
かげりを光に変えるのは私も皆も共通のテーマだと思っています。

そのためには、とことん自分のかげりに向き合って
本当のことに真正面から向き合って
あーー間違ってた!ごめんなさい!申し訳ない!
そこからしか自分は変われないと思うのです。
時系列で間違いがあったなら、ただ間違った!でいいですよ。
細かな情報より
その時動いた自分の気持ち、そうしてしまった自分の動悸。
そこに焦点を当ててみてください。
心で向き合ってください。
春さんのことで、私自身も振り返っています。
私も改めて反省すべきことを反省しています。
自分も皆も健やかに
春さんにも健やかになってもらいたいです。

春さん、大丈夫ですから!
今までのこと、勇気を持って潔く向き合って大丈夫です!
どんな春さんでも大丈夫です!
もう、みんな分かってますから。
その時はドロドロになってお辛いかもしれないけど
みんなで応援しているのだから安心してください。
それも、いずれ喜びになることを祈っています。
どうか心も身体も健やかになってください。
それはご自身はもちろんのこと、克子さんやご家族の皆さんに応えることだと思います。
応援しています!
夫こ仁さん。
どうか、春さんをよろしくお願いします!
応援しています!

エネルギー、飯沼さんのアドバイスに従って
力まず、でも心から送ります。

14/02/2021(日) 22:34:33

No.26312  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
ぬまさんの言われた事、心で振り返り、また、書き込みさせていただきます。

遠隔ヒーリングの件、すみませんでした。
きょう、午前中にきちんとさせていただきます。

きんもくせいさん、ありがとうございます。
もう、ホントにドロドロの中にいます。
でも、ここからでも光の方に向いていきたいです。

きょうは、午後、初めてmasakoさんのお家に行かせてもらいます。
ずっと前から言ってくださっていて、貴重なお休みなのに待っていてくれるそうです。
ありがたい事だと思っています。

みなさん、いろいろ申し訳なく思っています。

15/02/2021(月) 05:36:10

No.26313  あきどん
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
春さん、応援しています。エネルギー送っています。
なにもかもうまくいきますように。
心も体も健やかに、幸せになってほしいです。


自分でも理解するために考えてまとめてみました。
少し理解できてきた気がします。参考になるかわからないけど、
書いておきます。


A)これくらい大丈夫と甘い見込みでついてしまった「嘘」
(そこには、悪意も込められている。心の陰り、闇)
それが大事になってしまった過去生がある。
B)大事になってしまい、初めの嘘をついた自分の責任を隠すため、さらに嘘を重ねて行く。

今生でも、それと同じことを繰り返してしまう。

このことを止めるには、どうしたらいいんだろう。

まず、Aをしないこと。
Aをしてしまう理由は、、、
ねたみ、人との比較、自分に自信が無い、
自分が優位でありたい、そのためには人をおとしめてもいい。
おとしめられた他人の気持ちがわからない、あえてその気持ちに
気がつかないようにしている、自分を正当化したい、自分を守りたい、
自分は悪くないと思いたいから。

Aをしないためには、、、
してしまう理由に気付こう。
そして、おとしめられた他人の気持ちに気が付こう。自分がそうされたら
どんな気持ちになるか想像してみよう。
魂はこんなことはしたくないと思っている。
他人の気持ちを見ないと同様、自分の魂の心も見ないようにしている。
どちらも見ないといけない。

15/02/2021(月) 06:08:00

No.26314  のものも
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
最近、バタバタと忙しく
掲示板を読めて毎日です。

なのでパッと読みでなんですが
最新の春さんの書き込み20308
いつもよりシンプルだし
私は良かったと思います!

春さんは
自分は悪くないと言う気持ちで
本当の自分の気持ちを封じ込めて
本当の気持ちはわからなくしている状態なのだから
当然、自分が悪くないわけですよね。

本当の気持ちがわかったら
こんな穏やかな書き込みにならないと思います。
大変苦しい時だと思いますが
自分は悪くない蓋を開けたら
それを乗り越えたら
思ってたより自分は
大変なことをしてなかったのに、
完全なる守られていたのにと、
自分を反省になり嗚咽、そして大泣きに
なると思います。

蓋を開けるまで
あともう少しです
春さん ファイト!

15/02/2021(月) 07:59:49

No.26315  春が来る
Re: ここが正念場と思い、スレッド更新?A 引用
みなさん、本当にありがとうございます。

なかなかすんなりとは行きません。

ただ、この機会に自分の闇やかげり、澱を見つめ、解消してしまわなければいけない、という事だけは分かっています。

掲示板、私の事ですみません。

15/02/2021(月) 08:36:58


No.26254 飯沼正晴  
ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
春さん、
気づき始めたことは良かったと思います。

でも、今までの投稿を読む限りでは、まだまだ不十分すぎで、夫さんの心の奥底にまで響くとは思えません。
これでは、今まで通りの予定調和に留まるように思います。
繰り返しますが、今の局面での予定調和は下手をすれば春さんの地上生命を危うくする可能性があります。

まず、まだまだ自分の側からの説明=ある意味での自己正当化が目につきます。
>夫の気持ちに寄り添う事は出来ていませんでした。
>重苦しさの中で、夫はとてもしんどかったのだと思います。

こう書いていますが、実際はそんなレベルではなかったと思います。

結婚後、春さんの強い意向で、社長(当時は専務?)であるのに会社から往復3時間はかかるところに立派な家を建てさせて引っ越し、夫さんは雨の日も風の日も雪の日も道路が凍結している日も、車で通勤してきました。
引っ越すことにした理由を聞いて、私も克も呆れました。
よくまあ夫さんのご両親が許してくれたものだと感心したものです。
しかし春さんはそういうご両親を嫌い、夫さんや子供たちの前でもあからさまに悪口を言っていたそうです。

前に娘さんが言った、「私たちはおじいちゃんもおばあちゃんも好きだったのに、たまに会いに行った帰りの車の中で、ママがずっと悪口を言うのを聞くのが辛かった」という言葉が忘れられません。
春さんは他の親戚の人たちやご近所の人の悪口もしょっちゅう言っていたようですね。
自分の母親のことも。
おそらくは夫さんにもそういう話を聞かせていたのだと思います。

理由にならない理由で家を建てさせて転居し、毎日3時間も車通勤し、責任ある立場で仕事をして帰宅したら、自分の親兄弟に対する妻の悪口を聞かされる。
妻が子供をヒステリックに叱り、抑えつけている。
逆らえばブチ切れて、手が付けられない。
春さんのブチ切れは私も何度も目の当たりにしました。
昔の些細なことを根に持って、いつまでもいつまでも昨日のことのように言わなければ気が済まない。
これも私も何度も見てきた春さんの姿です。

25年ぐらい前のことを書いておきます。
夫さんから長い手紙が送られてきたときの話です。
悠々塾が活動を始めたばかりの頃の定例会の2部でのことでした。
春さんが克と私にこう言いました。
「私の兄が東京に住んでいて、その兄に悠々塾というところに行っている話をしたら、後になって、兄が調べたら悠々塾という宗教団体が登録されているが大丈夫なのかと訊かれたので、私の行ってるところは大丈夫よと言ったのよ」とのことでした。

実はあの時すぐに私は、春さんが話を盛ったなと思ったのですが、まだ若くもあり、聞き流す気になれませんでした。
おそらくはお兄さんに悠々塾のことを話した時に、「そこは宗教団体とかじゃないのか? 大丈夫なのか?」という程度の話だったのでしょう。
私は、「もしもそうなら、その宗教団体と混同されると困るので、間違いなく悠々塾という宗教団体が登録されているのか、お兄さんに確認してもらってほしい」と言いました。
春さんは表情を変えて強い調子で、「兄は今とても忙しいのです。そんなことは頼めません。もしもそういう宗教団体があっても、今さら悠々塾の名前を変えることもできないのだから、確認する必要もないでしょ!」ということを言いました。

私は、「場合によればうちの名前を変えることも考えなければいけないし、今なら変えられるから、とにかく確認してもらって。お兄さんは管轄する役所に調べに行って同じ宗教団体を見つけたのだから、もう一度確認に行ってもらうだけのことができないとは思えない。うちにとっては重大なことなんだから、お願いしてほしい」と言い、押し問答の末に怒鳴り合いになったのです。
私もお酒を飲んでいたし、大声を出したのですが、その場に立ち上がって絶叫する春さんの剣幕・形相は、この世のものとは思えないほどものすごいものでした。
なので今も記憶鮮明に焼き付いているのです。

春さんの言い分の無茶苦茶さに腹を立てた高校生の藍子さんが、「どうしてお父さんの言ってることが分からないんですか!」と怒りながら言ったのですが、あなたに激しく怒鳴り返されていました。

その翌日だったかに、その件について克がメッセージを受信してファックスで送ったと記憶しています。
それから数日して、夫さんから達筆の手紙が届き、内容は春さんの代弁そのものでした。
確かそのあとも1〜2度やり取りがあって、けっきょく春さんも夫さんも「兄は忙しいから、確認をお願いすることはできない」の一点張りで、それから春さんは定例会に来なくなったのでした。
メッセージで、「来る必要はない」と伝えられたのかもしれませんが。

これは私が根に持っているということでも、春さんのそういう姿を晒すということでもありません。
克も私も、おそらくは一事が万事こうなのだろうと思い、夫さんの大変さを理屈抜きで体感したのです。

次女さんが小学生の頃、娘さんたちがあなたの圧迫に押し縮められていることを強く感じて、克と一緒に「このままでは先々、娘さんにいろんな問題が生じるんじゃないか?」とアドバイスしようとした時も、その場に立ち上がりものすごい剣幕で話を遮られて終わりになりました。
あの時も、「春さんがあれでは夫さんは本当に毎日が大変だろうね。疲れが溜まる一方だろう」と、克と話しました。

春さん、私は春さんとしょっちゅう関わっていたわけでもないのに、これでもまだほんの一部です。
何年か前に、「女帝のような春さんを支配者の座から引き摺り下ろさなければ、娘さんがつぶれてしまう」という決意で、さきさんと一緒にお宅に乗り込んで、何時間もあなたを叱責し、怒鳴りつけたことがありました。

あの時は娘さんたちも夫さんも同席していて、娘さんはようやくママへの不満を口にしてくれました。
しかし夫さんはソファーに身を沈めたまま、何時間も妻が怒鳴られているのを、ほとんど傍観していましたね。
夫さんはごくたまに「まあまあ(そこまで言わなくても)」という感じでした。
自分に問いかけられると、非常に消極的に妻の弁護をする感じだったと記憶しています。

お宅を出てから、さきさんとそのことのあり得なさについていろいろと話しました。
「僕だったら自分の妻があれほどまでに言われたら、言われることがその通りでも、『あんたがたにそこまで言われる筋合いはない! もう分かったからさっさと帰ってくれ!』と怒鳴りつけて、追い払うと思う。アイツはよっぽど腰抜けな夫なんだな』というようなことを話しました。
さきさんは、「もしかしたら、自分が言えないことを言ってもらっているという気持ちがあるから、あんなふうに黙りつづけていたということはないかな?」とも言っていました。

あれをきっかけに春さんはかなり変わり始めてきたことは事実だと思います。
娘さんたちとの力関係も変化しています。
しかし、あなたはそれ以降も夫さんの親兄弟のことをぐちゃぐちゃ言っていたようですし、そういう面がまだまだ強く残っているのは私たちも見てきました。
おそらくはもう娘さんたちの前では言えないと思いますが、夫さんにはそれなりに言い続けてきたからこそ、夫さんから提示された「反省ノート」の内容だったのでしょう。

つまり、夫さんの苦しさは溜まり続け、表面的に取り繕えば取り繕うほど違和感や反感として、あるいはしんどさ=楽になりたいという思いとして潜在意識に蓄積しつづけてきたのでしょう。
もしかすれば、春さんの乳がんの診断によって、夫さんの潜在意識の何かが刺激されて動き、そこに憑依を受けているのかもしれません。

いずれにしても、掲示板上のやり取りだけでも私たちの多くは相当しんどくなるのです。
春さんに直接何か指摘すれば、無間地獄に迷い込んだようなしんどさと徒労感を味わうことになるのです。
私たちの数百倍、数千倍も春さんと関わり、春さんを観て聴いてきた夫さんのしんどさやその我慢強さは並大抵のものではないと思います。
もしも自分の父親が短気で、母親を怒鳴ることがよくあったのであれば、「自分は何があっても妻を大事にする」と決めて、それが潜在意識に刷り込まれる場合も少なくありません。
だからといって妻が春さんのような人ならしんどく成らないはずもないわけですが、「妻を大事にする」という刷り込みはガス抜き窓の蓋を分厚くして、さらに鍵をかけるようなものです。

もちろんそれが全てだったはずとは言いません。
しかし春さんは夫さんからも指摘があったように、90%の嬉しいことよりも10%の嬉しくないことをデフォルメして、昔のことを今もぐちゃぐちゃ言っているようです。
であれば、いくら穏やかで出来た人でも、長年にわたって自宅にいるときにぐちゃぐちゃを聞かされ続けてくれば、そして「いい加減にしろ! お前の話は聞き飽きた! まだ昔の些細なことをごちゃごちゃ言うのなら、もうどこかに行ってくれ! 俺はそんなお前と生きていくことに疲れたんだ!」と言えないぐらいに、春さんのことを大事に思っていれば、潜在意識に何が溜まり、何が現実化するのでしょう?

春さんが夫さんであれば、もうとっくに家庭崩壊しているのでしょう。
まずは自分の身に置き換えて、夫さんのこと、夫さんの苦しかった思いを我が身のこととして実感してみることです。
生の心の痛みや苦しさが分かる実感もないのに、いくら謝罪の言葉を並べても、それでは夫さんの潜在意識に届かないのです。
むしろ表面的な予定調和は、春さんの地上生命を危うくすると思うのです。

長くなりましたが、まさに今が正念場です。
先ほどの春さんの投稿を読んで、これではまだまだだし、本当にヤバいかもしれないなと思いました。
私は克に付き添いましたが、ガンで地上を離れるということは相当な苦痛を伴うものですよ。
克の場合は痛みもほとんどなく、他界する3日前の定例会にも参加できる状態ではありましたが、それでも特に病が悪化してからの数か月間は決して楽ではありませんでした。
春さんは幸いにして初期ではありますが、リスクが全くないわけではありません。
そしてリスクは単に確率の問題ではなく、治る準備ができていない人は治りにくいのです。

脅すわけではありませんし、怖いからという動機がメインであれば、それはまた治る準備を遅らせることになります。
また嫌なことを言われたと思われても構わないので、そこに気持ちを留まらせないで、本気の本気で自分を振り返り、夫さんの思いを自分で体感しなおしてもらいたいのです。

一気に書いたので、また後ほど手直しするかもしれませんが、とりあえず投稿しておきます。

09/02/2021(火) 17:38:56


No.26255  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
付け加えれば、
夫さんの書き込みに対して、春さんと夫さんの間で心を交えた会話がある形跡がないことも気になります。
春さんは夫さんの書き込みを尊重しているとのことですが、ほとんどすべての人が強い違和感を感じる一連の投稿について、夫婦で心を交えた話をしないことが異様であり、春さん夫婦の実態を表しているのだと思います。

普通の感覚・普通の関係性であれば、妻としてみっともないと思うんじゃないかな?

夫さんの一連の書き込みを読んで、「彼に何らかの異変が生じているのではないか?」と心配しないのは、愛情が薄いか関心が薄いか、あるいは彼のことを気にするよりもまずは自分を守りたいと思っているか?
そんなふうに思います。
。。。。。

スルーなので、あえてこれも再掲しておきます。

補足ですが、春さんの夫さん、
今のあなたは鬱や双極性障害の可能性も考えられます。
実際の状態が私には分からないので、その可能性があると自分やご家族が思えば、念のために受診することもお考え下さい。
。。。。

昨夜の私の書き込みもスルーで結構ですが、非常に重要・重大なことを書いたつもりです。

明日からは私も平常業務〈?〉に戻ります。
ほんとにもうこれ以上書くこともないと思いますし。

実は夫さんが無意識のところで何を願っているのかということについての明確な傍証もあるのですが、それは書かないし言いません。
ただ、夫さんは「(自分が)穏やかに日々を過ごしたい」人だと思います。
それももしかしたら自分の父親の性格・言動の裏返しとして、潜在意識に刷り込んだものかもしれませんが。
。。。。。。

宿題を出した時点では「急がなくて構わない」と書いたかもしれませんが、その後になってあなた方のエネルギー場において極めて重大なエネルギー的状況が生じていることを確信しました。
なので、春さんが正面から向き合いにくそうなことを掲示板で明らかにすることで端緒を開き、心の底からの作業と行動を提示しました。

09/02/2021(火) 17:48:24

No.26256  春が来る
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
ぬまさん、仰る通りです。

もうすぐ結婚40年になりますが、10年位、会社まで車で20分くらいの所に住んでいたのに、私の希望で今の家に引っ越し、長距離通勤をしてくれました。
疲れて帰ってきても、穏やかな空間ではなかったと思います。
そんな夫に義父母や親戚、夫の兄弟の事も悪く言いました。
本当に夫の気持ちが分からない妻だったと思います。

10年ほど前、私の心の闇を突き付けられ、変わろうとしてきたつもりですが、責められると過去の事を言ってしまったりしてしまいました。
夫にも娘たちにも申し訳なく思っています。

きょう、夫が帰宅した時、もう一度、謝りました。
夫もNo.26254の、ぬまさんの投稿を読み、1時間程、私に話しました。
私は、ほとんど口を挟まず、夫の話を聞きました。
ぬまさんが真剣に言ってくださっている事をありがたく思うように。
そして、夫の両親の側に立って見る様に。(両親がしてくれた事など)
自分をもう一度、よく見つめるように、と言いました。

それから、夕食を食べ、私が片付けをしている間、夫は会社の用事をしていました。
お風呂から上がり、もう一度、パソコンを開いて、掲示板の今朝の夫の投稿に対するぬまさんの返信を見ていました。

その後、私が用事をしている時、夫は「おやすみ」とだけ言って2階に上がっていきました。
私のがんが分かってから、特に最近、疲れているように思います。

がんが分かるまで、最近は穏やかな日々だったと思います。
娘たちも私たちの事を仲のいい夫婦やね、と言っていました。
しかし、私が夫の心の奥底に響くように謝れていないので、夫の心の傷は癒えていないままなのだと思います。

きょうも、謝りましたが、夫の心の傷が癒えるまで、心からの謝罪をしていかないといけないと思っています。

次女は、私の乳がんが分かってすぐに、調べて、四天王寺の布袋堂に行って「御乳守」(みむねまもり)を買ってきてくれました。(我が家からは遠いです)
きょう、帰ってきて、その時の事を話してくれました。
コロナ禍で受付が4時までだったので、焦って、布袋堂を捜しまわってギリギリ買えたと笑いながら話していました。
こんなに優しい娘を傷つけてきたんだと涙が出ました。

病を得た事をきっかけに、健やかになって、悲しく辛い思いをさせてきた家族に心からの幸せを実感して欲しいと思っています。

夫の投稿についてですが、きのう、投稿する前に見せてくれた内容を見て、ぬまさんの質問の答えになっていないと思い、その事を言うと夫が書き変えた事が一度だけありました。
しかし、この様な事を掲示板で言うのも夫のプライドを傷つけるのではないかと思います。
そして、私の「支配」「忖度」が問題になっている時、私は何も言わない方がいいと思ったのです。

夫がこれまで、ありのままの私を受け入れてきてくれたように、私も、今のありのままの夫の全てを受け止めます。
そして、本来の夫を取り戻して、本領発揮してくれるようにと切に願います。

夫の心を癒せるようにしていきます。

みなさん、私事で掲示板の雰囲気を重いものにしてしまい、本当に申し訳ありません。

10/02/2021(水) 01:16:08

No.26257  のものも
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
おっととと仁さん
春さんに
今日も
エネルギー送ります!

春さんにエネルギー送ること
気持ち良いですよ〜〜

他に貢献すること
それが春さんだと思って
めいいっぱいエネルギー送りますね!

10/02/2021(水) 06:59:30

No.26258  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
春さん、
だから、今、口を開けば実感の薄い上っ面の綺麗ごとになるから。
自分がしてきたことに実感があれば、そんなに普通に語れるものじゃないと思いますよ。
そういうお上品な綺麗ごとを通用させないために、昨日の書き込みをしました。
もちろん、自分を責めさせるためなんかじゃなく、相手の気持ちを実感をもってわかるようになってもらうためです。

到底納得がいかない理由で、可愛い孫たちと引き離されたお祖母さん・お祖父さんの気持ちを思うだけで、涙が出ますよ。
自分に置き換えてみれば、春さんにも実感が湧くんじゃないかな?

夫さんはご両親に申し訳ないという気持ちがずっとあったはずで、それなのに帰宅したら妻から両親や兄弟の悪口を聞かされるなんて、そこに気持ちを向ければまさに地獄のような年月だったでしょうね。

何事につけ、そういう心の重み・痛みを実感してから謝らなければ,謝ったことが春さんの正当化にしかならないことになるのです。
。。。。。。。。

>夫の投稿についてですが、きのう、投稿する前に見せてくれた内容を見て、ぬまさんの質問の答えになっていないと思い、その事を言うと夫が書き変えた事が一度だけありました。<

昨日、春さんがそうアドバイスして、あの投稿ですか!
二人とも大丈夫かなぁ・・・。

>しかし、この様な事を掲示板で言うのも夫のプライドを傷つけるのではないかと思います。
そして、私の「支配」「忖度」が問題になっている時、私は何も言わない方がいいと思ったのです。<

これが私が言う、「取り繕って綺麗ごとにして、自分だけを守る」ということです。
今は表面的には仲のいい夫婦かもしれませんが、中身はずいぶん冷たい感じがします。
心や情が通っていないように感じます。

>夫がこれまで、ありのままの私を受け入れてきてくれたように、私も、今のありのままの夫の全てを受け止めます。<

違いますよ。
彼は事を荒立てて反発や反感を表現できなかっただけで、春さんのありのままを受け入れてきたわけじゃないと思います。
受け入れられるレベルを超えていたとは思いませんか?
反発や反感を潜在意識に送り込んで溜め込みながら、ひたすら我慢を続けてきたのだと思います。

だから今、あなた方のエネルギー場は危険な状態にあると、私は繰り返し言っているのです。
夫さんがどうであれ、もたらされた病に関して春さん自身が非常に危険なエネルギー的状況にあると思っています。
だからこうして必死で伝えているのです。
春さんはまだ、何も分かっていない。

25年ぐらい前の騒ぎの件も、やっぱり春さんが話を盛ったということですね?

10/02/2021(水) 09:18:41

No.26259  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
まさかとは思いますが、20年以上前の同名の宗教団体の件で、説明は不要ですよ。
春さんの時間の無駄です。

10/02/2021(水) 17:10:21

No.26260  春が来る
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
>到底納得がいかない理由で、可愛い孫たちと引き離されたお祖母さん・お祖父さんの気持ちを思うだけで、涙が出ますよ。
自分に置き換えてみれば、春さんにも実感が湧くんじゃないかな?<

きのう、この事を書きかけて結局、書けませんでした。
私が手術を受けないと言っていた時、娘が「手術をしないんだったら、ママの苦しむ姿を見せたくないから、もう孫たちには会わせない!」と言ったことはこたえました。
私達が引っ越しをした事によって、主人の両親や私の母との距離は遠くなりました。自分の身勝手で随分寂しい思いをさせたと思います。

>夫さんはご両親に申し訳ないという気持ちがずっとあったはずで、それなのに帰宅したら妻から両親や兄弟の悪口を聞かされるなんて、そこに気持ちを向ければまさに地獄のような年月だったでしょうね。<

確かにそうだったと思います。
特に思うのは、リーマンショック後の会社の経営危機の時、疲れている夫の気持ちを全く分かろうとしていなかったと思います。
夫の仕事を支えるのではなく、エネルギーを削ぐような事をしてきました。申し訳なかったと思います。

>>しかし、この様な事を掲示板で言うのも夫のプライドを傷つけるのではないかと思います。
そして、私の「支配」「忖度」が問題になっている時、私は何も言わない方がいいと思ったのです。<

これが私が言う、「取り繕って綺麗ごとにして、自分だけを守る」ということです。<

何回も私が言って、その度に夫が文章を直すことの方がいいとは思えませんでした。
私は、夫は本当は自分の力で、強くたくましく、家族や私を導いてくれる人だと思っています。
私が夫の気持ちを理解しないために、これまでそう出来てこなかったんだと思います。
これからは、夫の力を信じたいと思っています。

きょうは、夫は家にいました。
掲示板の投稿を書いたり家事をする合間に、いろいろ話をしていました。
少しずつですが、健やかな方向に進みたいと思っています。
(夫は、自分のプライドなど全く気にしていない。今、何より望んでいるのは私の完治だと言ってくれました)

>彼は事を荒立てて反発や反感を表現できなかっただけで、春さんのありのままを受け入れてきたわけじゃないと思います。
受け入れられるレベルを超えていたとは思いませんか?
反発や反感を潜在意識に送り込んで溜め込みながら、ひたすら我慢を続けてきたのだと思います。<

確かに、ぬまさんの仰るとおりだと思いました。
夫は、ずっと我慢をしてきたのだと思います。

>25年ぐらい前の騒ぎの件も、やっぱり春さんが話を盛ったということですね?<

25年前のあの時は、母が子宮がんで亡くなってすぐの頃でした。
母は、2年半ほど入院しましたが、一番上の兄が芦屋、2番目が東京、3番目が長野という事もあり、ずっと私が、週に2〜3回、高速を使って1時間15分くらいかかる母の病院に通い、ほとんど一人で母の事をしました。
(その頃、次女は、まだ幼稚園でしたので、友人が預かってくれる事もありましたが、家に帰っても一人で寂しい思いをさせたと思います)

1か月ほど外泊許可が出た時やお正月など、母は我が家に泊まりましたが、兄たちや兄たち家族の誰も来ることはありませんでした。
その様な状況の中、母が亡くなる少し前に兄が仕事上での知人の女性を母に紹介してきました。
その方は、当時、注目を浴びていた(今は亡くなりましたが)切り絵作家の方の奥様で、富士山の切り絵が朝日新聞の元日のトップを飾ったり、阿部寛が主役のNHK時代劇のタイトルにその方の切り絵が使われたりしていました。
その奥様が中国の方で、漢方に詳しいという事で兄が母に紹介したのです。
その方は東京から時々来られ、私は一時期親しくなり、一緒にホテルに泊まった事もありました。
その時、私は「悠々塾」の話をその方に話し、「地上人類の歩み」をお渡ししたのです。
その後、兄から私に電話があり、その方が宗教法人で名前が登録されていると言っているという事だったのです。私が話を盛ったという事ではありません。(その後、その方と兄とのご縁は切れたと聞きました)

普段から、姉が、私の実家と関係を持ちたくないという態度がありありでしたので、当時、携帯電話もありませんでしたし、兄の家に電話をかけにくい状況でした。

兄もその時、ある上場企業の役員で、週刊誌に次期社長候補のひとりとして名前も挙がった事があるのですが、大変な時だったようで、病気の母の事も、なかなか電話しにくい状況でした。(兄の会社は、それから一年ほどして倒産しました)
いろいろな状況から、克子さんから確かめて欲しいと言われた時、私はすぐに電話をして確かめる事をしませんでした。
これらの事情も、自分の側からしか見れていない事で、言われたぬまさんや克子さんの気持ちを少しも思う事が出来ていませんでした。

捜したら、その時、電話では解決できないと考えた夫が兄に送ってくれた手紙のコピー、その後、兄からの電話があり、兄からの電話の内容を含めて私がぬまさんと克子さんに送った手紙のコピーがありました。(先日、見当たらなくなっていると書いたメッセージも出てきました)
『○○さん(夫の名)の手紙を読み、私と電話で話をして、「宗教法人」云々の事は間違いだと思う。人から聞いた事だが、自分としては、その人より飯沼さんと克子さん(当時の克子さんの苗字で書いています)及び私達二人の方を信じる。自分としては、確認はできないが、発言の内容に関してお詫びしたい』という兄からの電話の内容も含めて、ぬまさんと克子さんに謝罪の手紙を書いたという事なのです。
私が「話を盛った」という事ではありません。
しかし、「宗教法人」ではないかと言われたぬまさんや克子さんの気持ちが分かっていませんでした。
もっと、すぐに確認するべきでした。
本当に、すみませんでした。藍子ちゃんもごめんなさい。
(書いて投稿前にぬまさんの投稿に気付きましたが、そのまま投稿させていただきます)

10/02/2021(水) 18:07:14

No.26261  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
春さん、見事なまでに相変わらずですよ〜

>確かに、ぬまさんの仰るとおりだと思いました。
夫は、ずっと我慢をしてきたのだと思います。<

これって、私の投稿を読んで、今、分かったのですか?
あまりにも軽くて、上っ面で、言葉もありません。


>確かにそうだったと思います。
特に思うのは、リーマンショック後の会社の経営危機の時、疲れている夫の気持ちを全く分かろうとしていなかったと思います。<

それももちろんでしょうが、こういう書き方ができるのは、
>>夫さんはご両親に申し訳ないという気持ちがずっとあったはずで、それなのに帰宅したら妻から両親や兄弟の悪口を聞かされるなんて、そこに気持ちを向ければまさに地獄のような年月だったでしょうね。<<

というところに正面から向き合わず、その重さが分かっていないということです。

話を盛ったのではないということは分かりました。
しかし、それにしてもすごい説明ですね。
自慢たらたら&悪口たらたらに感じるのは私の性格が悪いからでしょうか?

お母さんが他界された直後であっても、春さんは定例会に来て、2部にまで残っていたのです。

そして、「私たちにとっては重大問題だから、お兄さんに確認してもらってほしい」という要請を断固拒否して、夫さんからも同じ内容の手紙が届きました。
すみませんが、春さんがそのあとで私たちに送ったという経緯説明と謝罪の手紙のことは全く記憶にありません。
そういう手紙を読んでいれば、記憶に残っているように思いますし、その件についてのその後の克と私との話の内容もまるで違ったものになっていたと思います。
私も克も同じように、「確認拒否されたままだった」と思い違いをしていたということなのでしょうか?
だったら、その一件で春さんは定例会に来なくなった(1度目の空白)というのも、私の記憶違いですかね?
まあ、そういう可能性もあり得るでしょうが。
あるいは春さんが投函していなかったとか?(冗談ですが今までの春さんの行動からすれば、あり得なくもないかと思ってしまうところが悲しいですね・笑)
そもそも春さんから手紙をもらった記憶が全くありませんよ。

まあいずれにしても、お兄さんはお忙しい中でも丁寧に回答してくださったわけですね?
それだけの話です。
あるいは、その女性と春さんが知り合いだったなら、そしてその女性からの情報だと知っていたのなら、その女性に春さんが確認してくれることもできたはずですね。(私は今の今までそういう女性経由の情報だなんて、全く知りませんでした。だから多分、春さんからの説明と。謝罪の手紙は届いていませんね)

春さんがものすごい形相で、お兄さんへの確認を拒否したのは、全く意味不明だったわけです。

しかしこんなバカげたことにも、夫さんに何度も手紙を書かせて、下僕のように使ってきたのですね。
今、思ったのですが、そんなことにも夫さんが代弁者として何通もの手紙を書いたことに驚いて、私も克も思考停止してしまったのかもしれません。
なにしろその驚きは強烈でしたから。

10/02/2021(水) 20:12:13

No.26262  仁
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
こんばんは

>宿題を出した時点では「急がなくて構わない」と書いたかもしれませんが、その後になってあなた方のエネルギー場において、極めて重大なエネルギー的状況が生じていることを確信しました。

なので、春さんが正面から向き合いにくそうなことを掲示板で明らかにすることで、端緒を開き、心の底からの作業と行動を提示しました。

明日から私も平常業務(?)に戻ります。
ほんとにもうこれ以上書くこともないと思いますし。<

飯沼さん、二度にわたる「エネルギーの呼びかけ」しかも、詳細に。
さらには、「心の底からの作業と行動の提示」
本当に、本当に、ありがとうございます。長い長い文章、凄いエネルギー、文才にたけた飯沼さんでも、大変疲れられたと心から思います。
感謝の言葉もありません。

>実は夫さんが無意識のところで何を願っているのかということについての明確な傍証もあるのですが、それは書かないし言いません。<

私と妻は、今年3月1日で、結婚40周年です。
私の所属している団体から、毎年結婚記念日の日に花籠が届きます。
その花代以上の金額を「寄付」という形でします。

私は、これからも妻とは一緒にいたいと思っています。
というよりも、順番でいくと、私よりも妻の方が5〜6歳若いですから、通常であれば女性の方が長生きですから、私が他界した後10年は長生きします。

私は、2年前から、私が他界しても困らないように、不動産、預金、生命保険、株式等財産の一覧表を作成しました。
そして、娘婿にもメールで送信しています。娘婿の母親が、丁度1年前に66歳の若さで急逝致しました。母方の祖父、父方の祖父、祖母も相次いで亡くなりました。
娘婿は、相続で大変苦労しました。父親が米国にいたからです。

ですから、私が他界した時は、娘婿が頼りです。
娘婿が驚く程、細かいデータを送信致しました。
ですから、妻が私よりも先に他界するということは、考えたこともありません。

潜在意識においても、「これっぽっち」もありません。強く強く、全否定します。

「がんかもしれない」と言い出した時から、私は、大変落ち込みました。
娘も見てわかっています。
大変なことになるかもしれない。「恐怖」です。
普段、4時〜6時頃には起き上がるのですが、7時頃まで起き上がれません。
そこから、乳がんの勉強を始めました。
「乳がん」と言われた時は、平常心でした。やはりそうか。
それよりも、ステージ1〜2を聞いて、安心しました。
この時、「治癒率」は、色々データがありますが、確認致しました。
最初は、手術、抗がん剤なしで治癒する方針でした。

その後、3つの検査をして、「転移がなさそうだ」と聞きました。やはりそうか。
転移は99%ないだろうと妙な安心感がありました。

私は、どんな事があっても、妻と一緒にいたいと思っています。
離婚を考えたことも、一度もありません。本当です。本心です。
そこを疑われると、私の言動すべてが、飾ったものになります。
そこは、信じて下さい。お願い致します。

ただ、夫さんは「(自分が)穏やかに日々を過ごしたい」人だと思います
それも、もしかしたら、自分の父親の性格、言動の裏返しとして、潜在意識に刷り込んだものかもしれませんが。

確かにそうです。「波風は立てたくない」「穏便にしたい」という気持ちはあります。
私は、本質的に、父親を尊敬しています。
兎に角、人と話をするのが大好きでした。面倒見が良く、仲人も20〜30回しました。
一見、声も大きく、大胆に見えるのですが、実は非常に繊細で、良く気が付いて、神経が細やかでした。わかる人からも、聞いています。

社員の家庭状況についても、子供の情報も詳しく、社員の心は完全に掴んでいました。
夫婦仲も大変良く、旅行も晩年は良く行っていました。
戦時中は、海軍中尉として、部下をまとめていました。
戦後、無一文になりました。すべてが0からの出発です。
姉は上の学校にも行けず、丁稚奉公したと聞いています。
長男が20歳位に病死し、兄弟姉妹5人は異常な程、仲良しです。

私は、父を大変、尊敬しています。今もです。
父が胃を全摘手術する前から、32歳ごろから、実質的に私が経営をしてきました。
父に相談すると、「お前が思うようにやれば良い。」です。
ですから、反抗する要素は、まず浮かびません。

「父親の性格・言動の裏返し」?。思い浮かびません。
社員等に怒る時は、松下幸之助のように、凄まじい剣幕で怒っていましたが、それはすべて理由があります。
父は、酒を一滴も飲めません。従って、諸々の対外業務は30歳前から、私がしていました。
昼食をはさみながらの経営者仲間の意見交換会、顧客の協力会への参加、麻雀、ゴルフコンペ等、それで情報交換をしていました。
兎に角、話好きです。

他界して、今年10月で、10年です。今も父の話が出ることがあります。
以上から、「父親の性格・言動の裏返し」ではないと思うのですが。

10/02/2021(水) 20:18:49

No.26263  仁
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用

昨日、朝投稿してから、舞鶴への往復の運転中等、日中は次の二つのテーマに絞ってそれぞれ投稿しようと思っていました。
帰宅して、妻にそのことを話しました。
飯沼さんの長い投稿(本当に感謝しています)は、夜遅く見ました。
それについては、長くなりますので別に書きます。

1. 飯沼さんは、私が悠々塾の仲間になることを歓迎していただいた。
しかし、モヤモヤがある。それは何か?
本気で仲間になる気があるのですか?妻の影響?
3度も確認された。それはなぜか?

克子さんのメッセージ、飯沼さんの投稿で私が関心をもった内容は、掲示板で拝見してきました。いずれの日か、もっと深く、もっと強く仲間として関わらせていただく日がくるかもしれないと思っていました。

私が、今も妻の支配、従属、迎合し、「健やかでないエネルギー」に同調し、増幅させれば「悠々塾」が、大変なことになるのでは?
そういう危惧があるのでは?
そのため、何度でも➂で確認されているのではないか?

それは、心配ないですよ。
ということを書こうとしていました。

2. 宿題➂、私が潜在意識の中で、妻に、支配、従属、迎合してきたのか?
心の中を時系列で、特に「手術」という切り札を手放していたかどうかがわかるように数字で示そうと思います。

簡単に言えば、「手術」最初は100です。他の治療法を知らなかったからです。

「先進医療(ラジオ波)」「代替療法」「セルフケア」
手術以外の方法で、同等以上の「治癒率」を捜してきました。

時間が限られています。当然、付け焼刃です。
治療方針、「プロフィット」と「リスク」を考慮して、「最適な治療方法」に変わりはありません。
何回もお伝えさせていただいています。

実際の治療方法は学びに応じて変化しています。
さきさんからのデータの提示で、目覚めた所もあります。

担当医に先進医療(ラジオ波)の話をしました。
担当医は、先進医療にも関心を示され、今は三大療法が標準治療ではあるが、近い将来、先進医療が標準治療になるでしょうと言われました。
ラジオ波以外についても、先進医療について語られました。
まだ、研究段階であると。
ラジオ波、研究段階ではありますが、既に1,000例以上あります。
全国に12のがんセンター等で行われているようです。
年々、わずかですが、ラジオ波をされる病院も増えています。。

今度、セカンドオピニオンを受ける病院(大阪)でも、ラジオ波もされていて驚きました。
ただ、私の得たわずかな知識では、15mm以下の初期乳がんが主流なので、妻には難しいかもしれません。
大阪のK医師に尋ねてみます。

話を戻して、「手術」は、40〜10まで意識の中で下がりました。
手術以外の方法で、「治癒率」95%以上はないのか模索しました。

先進医療(ラジオ波)を推奨されている、近藤先生の「近藤理論」を昨年1月に作成された6〜7分のYou Tubeを再度、視ました。
「手術」して他界された有名人が、もし「放置」していたなら、どうなっていたのかという内容です。
かなり信憑性を感じ、近藤先生の本を読み返しました。
その結果、「手術は百害あって一利なし」という近藤先生の言葉を引用しました。
「本物のがん」「がんもどき」でも、手術をしない方が良いという意見に完全に同調している印象を与えてしまいました。
その時でも、わたしの中では、「手術」は10です。
完全に手術のカードは捨てたのかと問われれば、NOです。
飯沼さんが言われたように「全てをわかった上で、妻を導いてあげて下さい。」
「全てをわかった上で。」
私は、勉強しなければならない。95%以上の確信を得るために。

次に読んだ本は、九州の安藤先生の「代替療法」です。
これも、不思議なのですが、私は近藤先生の本の続きを読もうと思っていました。
その本が見つからず、妻が購入していた本(生協のお薦め本です。)数冊の中からその本を持って病院に行きました。妻の検査で待っている間に読むためです。

ステージ4の人(手術を含めた統合療法が大半であるとは思いますが)8割改善。
代替療法だけの人もいる。
ステージ1〜2であれば、代替療法だけで改善するのではないか?
「治癒率」も後遺症なし、副作用なしを加味して95%以上になるのではないか?
確証がほしい。
時間がない。
焦っていました。
その時、「手術」は10〜60と揺れ動いています。

60と書いたのは、やはり「手術」を含めた「統合療法」がベストと思い始めたからです。
「手術以外の方法」で、できればしたいという気持ちは、強くありました。
「リスク」後遺症、副作用は、十分知っていたからです。

妻の影響がないとは言いませんが、学べば学ぶほど、「リスク」がわかってきたからです。

一番、気にしていたのは、「がんの増殖スピード」です。
増殖スピードが「低」と思うと(確証は、手術後、病理検査しないとわからない。今までの検査で判定する病院もある)
担当医から言われました。
具体的に、今後、1年で何mm増殖するのですか?
担当医にお尋ねしました。
個人差があり、わからないとの回答でした。

将来、手術前までの検査で、がんの増殖スピードが高い確度でわかる時代がくるかもしれません。今回、確証が得るまでには至りませんでした。
がんの増殖をまず、止めることができないかと思っていたのです。
(もちろん、将来、減退、消失に結びつけたい)
もし、がんの増殖が1年で1mmであれば、もうしばらくは時間がある。

総合治療が、徐々に大きくなり(飯沼さん、悠々塾の皆さん、娘たちからの必死の呼びかけのおかげです。命の恩人です。ありがとうございました。)
手術が70〜100になったのです。

ですから、代替治療は、全く忘れていません。
代替療法は、三大療法以外のすべてを総称していますから、山ほどあります。

「明日葉」も、最も有効な代替療法です。
冊子をいただいて、友人、知人にも薦めたのですが、説得力が足りませんでした。
もう一度、冊子を読み返します。
知人、友人のために、そして妻、娘、悠々塾の皆様、自分のためにです。

他の人に、冊子を見ずに、説明できるように。
「明日葉」を飲んでいても、効用をしっかりわかった上でないと効かないと思います。
セルフケアのために、できることからやっていきます。

代替療法、全く知識が足りません。
まず、良く勉強します。

その上で、九州の安藤先生の、1時間のカウンセリングも必要と思えば受けます。
安藤先生の本も何度も読んで、質問事項も整理して行かないと、時間の無駄だと思うのです。
準備ができれば、必要であれば、予約します。

今、集中しなければいけないこと。
2月12日(金)に大阪のK医師のセカンドオピニオンを受けます。
2日しかありません。
妻は、今、大阪のK医師で手術を受けようと思っています。

その理由は、masakoさんからのK医師の良い情報、悠々塾つながり、乳腺外来で乳腺専門(今まで検査してきた病院は、外科)
病院設備、入院時の快適度
デメリットは、大阪(1時間)で遠い、
放射線治療25回、こちらの近隣の市民病院でもできるのか?
もしくは、放射線治療はせずに、代替療法で再発防止ができるのか?
再発率、放射線治療をした場合10%、しない場合30%。
放射線治療のリスクも良く勉強しなければ。
Masakaさんからの助言でK医師、評価していない人もいる。忘れていないか?

近くの中核病院
手術執刀医、がんセンター長、副院長、60歳前
(経験の浅い医師かもしれないと思っていました。)
K医師も、良くご存知。講演会、パネラー等で一緒にされたこともある。
2回目の検査後の診察で、知識は豊富で、乳がんの手術はすべて私がしていますと言われた。
手術経験はK医師と同様に豊富。
病院自体は、中核病院同志の統合の話もあり、古い。
近い、20〜25分。
2回目の検査後の面談で、随分、手術執刀医の印象が変わりました。
私は、この医師もK医師同様、素晴らしい医師だと思います。
(ですから、手術をお願いする可能性もあるので、真剣に、失礼なことも敢えて尋ねました。)

一番大事なことは、どちらが、治癒率が高いのか?
希望に近い形で手術していただけるのか?
後遺症、副作用も加味して。

「偏らず」治癒率を一番に判断するセカンドオピニオンです。
準備をして、受けてきます。
そして、手術をお願いする医師(病院)が決まれば、良い情報のみを信じて、その先生を心から信頼して任せることができるように、妻をサポートしていきます。

10/02/2021(水) 20:23:47

No.26264  仁
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
こんばんは

>今のあなたは、鬱や双極性障害(躁うつ病)の可能性も考えられます。
実際の状態が私には分からないので、その可能性があると自分や家族が思えば、念のために受診することもお考え下さい。<

安心して下さい。
違います。断言します。
上記の場合、「やる気がおきない」「気力がない」「集中できない」状態になります。
私の場合、逆です。妻の治療に対しても、勉強する意欲は満々です。
疲れてはいません。
もちろん、長時間、ノートパソコンに向かっていますから、目は疲れます。
ずっと、老眼鏡をかけていますので、眼鏡をはずした時、肉眼は見えにくくなっています。

娘たちも、掲示板を見て、私が鬱になったと心配してくれています。
大丈夫だから、安心して。

10年前程、経営危機がありました。
その時、飯沼さん、さきさんに助けていただきました。
精神的に参っていました。体重は10kg、急激に減りました。声もかすれ出ません。
食事も食べることができません。
顧客と一緒の時も、胃の調子が悪く、私は食べることができないのでと言っていました。
ズボンもベルトをしないと落ちるほど、痩せました。
家族全員が、私は「鬱」だと言いました。

リーマンショック後、仕事量が激減しました。上場企業の顧客も、半年間受注0。
2年間、大赤字。
当然、仕事量は、80%減。
今のコロナ禍も大変厳しいですが、30〜50%減です?。
どうしよう。暗中模索です。
「妙案」がない。
そういう状態だったのです。

更に、「胃がん」のチェック20項目をネットで見ました。
全部あてはまります。
完全に「胃がん」と思い、病院で胃カメラでみてもらいました。
ポリープが胃の上部にあるが、そこであれば胃がんにはならないと言われています。
そうであれば、「大腸がん」かもしれない。
検査結果、大丈夫でした。

飯沼さん、さきさんに我が家に来ていただきました。
私と面談して、飯沼さんは、「鬱ではないと思う」と言われました。

どうして「赤字から脱出するのか」それと「デリバティブでの危機」もありました。
それまで、ずっと黒字でした。
「赤字は罪悪である」という考えに、私は賛同してきました。
40年以上連続して、黒字で納税をしてきました。
黒字は当たり前。それだけにショックも大きかったのです。

家族、皆の意見を尊重し、駅前の「心療内科」に行きました。
時間は10分程度だったと思います。
一方的に、私の上記の体調を言いました。
私の「こころ」「気持ち」はあまり聞くこともなく、「鬱です」と医師は言いました。
大量の薬をもらいました。
鬱でないと思っているので、飲むことはありませんでした。
今でも、その時、私は「鬱でなかった」と思っています。

私が体調が良い。鬱でないと思っていると元気に主張すれば、結果はどうなっていたか。
飯沼さんの「鬱でないと思う」という、私と面談して思われた言葉を、私は信じています。
精神的に参っていたことは事実ですが。

私は、今、娘の薬をもらいに心療内科に行っています。
飲む薬は、1種類だけになりました。娘の頑張りで、極端に減りました。
それも、1日半分しか飲んでいません。
焦らず、ゆっくりと、必要がない日を待っています。
本人も努力しています。
常習性のため、やめにくいのが通常です。

6週間、42日後、薬をもらいに私が行っています。
コロナ禍前は、患者さんで、一杯でした。
2時間以上、待たされます。
最近は、コロナ禍で若干少ないのですが、それでもかなり一杯です。

診察時間は、一人5分程度です。

私の場合、聞いても良いのですが、「聞き方」で回答も変わります。
「鬱でないと思っている私が聞いたら、鬱でないと答えられると思います。」

繰り返します。私は、鬱ではありません。
自分のことは、自分が一番わかっています。
もちろん、気がつかないことはあるでしょうが。

10/02/2021(水) 20:28:36

No.26265  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
夫さん、

何度も何度も繰り返しますが、
あなたが手術を選択肢の一つに置いたままで、さらに良いと思う治療法を模索しているのであれば、誰も心配しなかったのです。
あなたにはそんなつもりはなかったのかもしれませんが、文章の問題とかではなく、あなたが手術を回避することを前提としているようにしか見えなかったのです。

あなたは「自分は何も変わっていない」と言うのかもしれませんが、誰が見ても昨日の朝までのあなたの投稿はおかしかったのですよ。
娘さんが心配するのも当たり前です。
さきさんも心配していました。
いずれ落ち着いてから読み直せば、自分でも分かると思います。
私たちも昨日までのあなたは鬱というよりも双極性障害というか、不自然にテンションが高くなっていると感じていました。
ある種の高揚感というか解放感のようなエネルギーを発散していて、とても奇妙に感じていました。

今日の投稿は、流し読み程度しかしていませんが、なんだかかなり雰囲気が「まとも」になっているような印象を受けます。
今度こそ憑きものが取れたような、あるいは影響が薄くなったような気がします。
まだ大丈夫だとは言い切れませんが、ちょっとホッとしました。
実は一昨日と昨日の私の投稿は、あなたの潜在意識の澱の解消と、憑依霊の影響を受けている可能性もあったので、憑依霊さんに向けて書いたものでした。
なのでそういうエネルギーも込めて書きました。

あなたのお父さんが「気性の荒いところのある人」というのは、春さんから聞いていました。
。。。。。。。
まだちゃんと読んでいませんが、とりあえず一つ。
>私が、今も妻の支配、従属、迎合し、「健やかでないエネルギー」に同調し、増幅させれば「悠々塾」が、大変なことになるのでは?
そういう危惧があるのでは?
そのため、何度でも➂で確認されているのではないか?<

こういうのを読めば、やっぱり「この人の読解力や思考力や精神状態は大丈夫なのかな?」と思ってしまいます。
大変なことになるのは悠々塾ではなく、あなた方です。
当たり前でしょう?
やはり、「自分の妻の乳がん」という現状への認識が薄いようですね。

すみませんが、こういう基本的なことでの認識が、ここまでかけ離れていれば、全く話になりません。
投稿は自由ですが、私はあまり返信しなくなると思います。

10/02/2021(水) 21:06:15

No.26266  めぐみ
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
春が来るさんやご家族さん、飯沼さんとのこれまでなど、色々とあるようですが、その時々精一杯生きて、またこれからも生きようとされている、ことを感じます。
色々なことをひっくるめて、それでも、私達全体が健やかな方向に少しでも向えますように、、、。

私も余り余裕はありませんが、健やかな方向に行きますように祈りながら、光のエネルギーを送りたいと思います。

10/02/2021(水) 21:26:05

No.26267  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
めぐみさん、

>色々なことをひっくるめて、それでも、私達全体が健やかな方向に少しでも向えますように、、、。<

はい、そのつもりでやってます。
まさか春さんたちとのやり取りを「対立」だと思ってないですよね?

春さんたちを否定するのが目的であれば、2時間で完了していると思います。
深く重いカルマや潜在意識・顕在意識の光と影・闇などが複雑に入り組んでいるから、なかなか大変ではあるのですが・・・。

春さんや夫さんが、客観的というかデータ的に最も治癒率が高い方法を選択してくれたので、あとは春さんの病の原因になった意識・想念を切り替えていけるかどうか。
春さんの場合はそれが重く深いカルマの解消とも重なっているので、非常に大きなポイントになると思っています。・
今回は表面的な肯定・調和では、たとえ転移・再発がなくても、何か非常に苦しいことを現実化してしまうと思うので、繰り返し働きかけてきました。
今回ほどカルマの法則がストレートに分かりやすく具現する事例はまずないので、これは余程の意味のあることなのだと思っています。

10/02/2021(水) 23:09:26

No.26268  めぐみ
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
はい。
言葉のやり取りだけでないことはわかっています。
エネルギーを送った時も、言葉上では素晴らしいような言葉が現してられるのですが、まだまだ黒い塊というかまだ闇があり真っ最中な感じでした。でもそれを包む様に送りました。
あと私が思うに、春さん家族は飯沼さんや悠々塾に頼るのでなく?!、本気で自分達家族で家族や病気に向き合う姿勢、自覚をもたれることも、とても大切だと思いました。
私も自分の反省もありそう思います。
頑張って欲しいです。

10/02/2021(水) 23:52:17

No.26269  Bさん
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
意識と想念の切り替え

・マイナスプラス

マイナス思考
親の面倒をただ1人で全てみた。
みさせられた。
他の兄弟姉妹は誰も助けてくれなかった。

プラス思考
忙しい兄弟姉妹たちに代わって、親の面倒を見ることができた。
他の兄弟姉妹よりも親と接することができて、とてもありがたかった。
最後の最後まで面倒を見てあげられることができたことを心から喜ぼう。

誰も助けてくれなかった恨みつらみ
最後まで果たせたことへの自負と感謝

この差は大きい。
差はダブルだろう。

意識と想念の切り替えによっては、いくつもの異なる道が開けるのだ。
 
・潜在意識

時に、己の意識しない行動の奥に、思いもよらぬとんでもない思考回路が存在している。
気づけば、なるほど人生を辿ってみると、きっちりとそのとんでもない思考回路で行動しているではないか。
だが、気づかない、気づけないのが潜在意識。
いや、薄々気づいてはいても、生きていく上でなんとも都合が悪く、気づかぬようにしているのも潜在意識か。

なんとも厄介なシロモノだ。

11/02/2021(木) 08:37:40

No.26270  エーチャン
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
Bさんのマイナス思考、プラス思考の話、よくわかります。

>
> マイナス思考
> 親の面倒をただ1人で全てみた。
> みさせられた。
> 他の兄弟姉妹は誰も助けてくれなかった。
>
> プラス思考
> 忙しい兄弟姉妹たちに代わって、親の面倒を見ることができた。
> 他の兄弟姉妹よりも親と接することができて、とてもありがたかった。
> 最後の最後まで面倒を見てあげられることができたことを心から喜ぼう。
>
> 誰も助けてくれなかった恨みつらみ
> 最後まで果たせたことへの自負と感謝
>
> この差は大きい。
> 差はダブルだろう。
>


「みんなだいすき ありがとう」がベースになれば、当たり前のようにプラス思考になっていくのだと思いました。

11/02/2021(木) 10:39:06

No.26271  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
春さん、
私が20年以上前の話を持ち出したのは、春さんが自分の意に沿わないことや都合の悪いことを言われたときに、激高して抑えつけようとする傾向があることと、
完全に自分が引き起こしたことなのに夫さんを使って、自分の言い分を通そうとする、ということを振り返って、自分自身の向上進化・浄化に役立ててほしかったからです。
なので、その視点でもう一度、真摯に振り返ってほしいと思います。

20年以上前のこと自体はもうどうでもいいことですが、昨夜の春さんの説明に辻褄の合わない箇所があるので、一応書いておきます。

>その方は東京から時々来られ、私は一時期親しくなり、一緒にホテルに泊まった事もありました。
その時、私は「悠々塾」の話をその方に話し、「地上人類の歩み」をお渡ししたのです。
その後、兄から私に電話があり、その方が宗教法人で名前が登録されていると言っているという事だったのです。私が話を盛ったという事ではありません。<

春さんの話では、悠々塾という名前の宗教団体が登録されているという話を聞いたのは「地上人類の歩み」が発刊された後だったことになります。
定例会でのあの一件は、春さんのお母さんが他界された直後とのことで、お母さんがご存命中に「地上人類の歩み」をその女性に渡したわけですから。

「地上人類の歩み」が発刊されたのは、1999年11月です。
藍子さんが高校を卒業したのは、1998年3月です。
藍子さんが高校生の時には、「地上人類の歩み」はまだ存在していません。

そしてさきさんは1999年7月から定例会に毎回参加するようになりましたが、あの騒ぎの時はまだ定例会に参加していなかったそうです。
もちろん「地上人類の歩み」も発刊されていません。
さきさんはあの騒ぎのことを、克や私から後になって聞いたそうです。

つまり、あの騒ぎの前に春さんが「地上人類の歩み」をその女性に渡して、悠々塾のことを話すことはできなかったのです。

私もあの時、「今ならうちの名前を変えることはできるから、確認してほしい」と何度もお願いした記憶がはっきりとあります。
もしも「地上人類の歩み」を発刊した後であれば、そう容易く名前を変えることはできません。
「お兄さんが忙しくて確認できないと言われたら仕方がないが、とにかくお兄さんに確認を打診してみてほしい」と、何度も言いました。

そのとき春さんは、あなたも親しくしている女性経由の情報だったことは全く言いませんでした。
「(お兄さんが役所で調べて同名の宗教団体が登録されていることを見つけたのだから)、お兄さんに管轄の役所に確認に行ってもらえるかどうか」の押し問答に終始しました。
お兄さんが人づてに聞いた情報であることを、春さんが知っているのなら、どうしてあの騒ぎの時に「兄も人から聞いた話だから、兄には確認できない!」と言わなかったのでしょう?

あるいは、「その女性は私も親しい人だから、その女性に私が確認してみます」と言わなかったのでしょう?
その時すでに断絶していたのなら、「もうその女性に連絡することはできません」と、なぜ言わなかったのでしょう?

いずれにしても時系列がぐじゃぐじゃで、単なる記憶違いにしても話の辻褄が合わないように思います。
その女性はいつ、誰から、どのようにして悠々塾というものを知ったのかが、分からなくなってしまうのです。
昔のことですから、お互いに記憶違いがあっても、何の不思議もありません。
それにしても、話の辻褄が合わなさすぎるのです。
夫さんがお兄さんに送った手紙や春さんが私たちに送った手紙のコピーがあるそうですから、その日付を確認すればあの騒ぎの年月がすぐに分かると思います。
当然、経緯の説明も書いてあるでしょう。

どうでもいいようなことですが、もしかしたら春さんにとって何か重大な気づきが含まれているかもしれないので、お知らせしておきます。

11/02/2021(木) 11:29:43

No.26272  めぐみ
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
テーマにずれていたことも言っているかも、ズレて伝わっていることもあるかもしれませんのて補足です。
私が伝えたかった人は、主に春が来るさんに向けてです。
ヒーリングしていて夫さんのしんどさも感じました。
また、飯沼さんや悠々塾に頼らないでといったことは、主にヒーリングのことです。
まず自分のされてきたことやご縁のあった飯沼さん達のと事を振り返って向き合っていくことは、この先をより良く考えてるいく為に。していかれることは言うまでもなくありません。
家族のしんどさはどこの家族にも何らかがあります。
春さんの病気もきっかけとして、この先家族全体少しでも健やかになりますように、お祈りしています。

11/02/2021(木) 12:26:25

No.26273  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
めぐみさん、
はーい、承知です!
ありがとう!

11/02/2021(木) 13:11:41

No.26274  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
昔の騒ぎの件についての書き込み(26261)、補足したのでご確認ください。

春さん、すみませんが、春さんのお母さんが他界されたのは何年だったか教えてくださいね〜

11/02/2021(木) 15:01:17

No.26275  masako
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
春さん。明日は岸本先生の診察ですね。セカンドオピニオンのことを告げてから、今の担当医さんの態度がよくなったらしく、悪い事ではないけど、ちょっと意味わからないです。お医者さんってそんなものかもしれませんが。
今の担当医か岸本先生かどちらを選んでも、わたしはいいと思います。大事なのは「すべてがうまくいく」ことですから。

最近の掲示板のやりとりについては、わたしには「意味がわからない」ことだらけです。すみません。ほんまに意味がわからないんです。
わたしはまだまだなのかも。

なので、できることは単純に「すべてがうまくいく」「春さんの完全治癒」「ご家族の幸せ」です。
そのためにエネルギー送りますね。

飯沼さんから、きつい指摘があるようですけど、すごく春さんやご家族への愛情が感じられます。
多分「どうでもよかったら無視」でしょうから。
飯沼さんと、悠々塾の仲間がついています。
春さん。必ず治ります。
春さん。完全治癒しました。言い切ります。

11/02/2021(木) 20:43:56

No.26276  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
春さんからの返信、ないですね。
昨夜の春さんの投稿は完全に逆戻りしたかのようで、がっかりした仲間たちも多かったと思います。
実は私もいろんな意味でビックリしました。

今日、昔のことをいろいろ思い出しましたが、昨日の春さんの「話を盛っていない」という経緯説明は、あまりにも事実や時系列を無視したもので、組み立て直しは難しいんじゃないかと思います。

春さんが初めて悠々塾に来たのは、確か1994年でした。
定例会も始まっていない頃で、克も数度目に来たぐらいの頃です。
薄暗い古い玄関に克と春さんが二人で立っているのを見て、まるで別世界から来たご婦人たちのように思ったのを覚えています。
そのころすでに春さんのお母さんは入院中で、痛みが取れないと言っていました。
春さんは克の友人として来ただけで、ヒーリングとかも興味がなさそうで、その後1〜2年はほとんど悠々塾とは関わっていなかったと思います。
なので、お母さんが入院中に、その女性に悠々塾のことを話すことはなかったんじゃないかと思います。

失礼ながら、私は春さんは「騒ぎの原因が自分が話を盛ったことだった」ということを否定するために、嘘っぱちの物語を作ったのではないかと思っています。
話を盛っていないことにするために、いろんなことをつなぎ合わせたので、辻褄が合わないところを指摘されても、もう組み立て直せないんじゃないかな?
春さんが真実に基づいて生き直すのか、あるいは今度こそ自分の意志で闇に逃げ込むのか、まさに正念場だと思います。

でも春さんは決して逆戻りしたのではなく、浄化の仕上げが近づいているので、あちこちにこびりついている澱が一気に浮き上がってきたのだと思っています。
皆さんもそう信じて、変わらぬ応援をお願いしますね。

あの騒ぎについては、私の記憶違いがある可能性もあるので、もしもその場合はご容赦を願います。
ただ、昨日の春さんの説明では到底納得できるものではありません。
春さん、正念場ですよ〜

12/02/2021(金) 00:27:15

No.26287  飯沼正晴
Re: ここが正念場だと思い、スレッド更新です 引用
あまりに訳が分からないので、春さんに電話しました。

2000年1月にその件に関しての克が受信したメッセージがあるそうです。
そのすぐ前に春さんが私たちに送った手紙のコピーも送ってもらうことになりました。
その女性とのお付き合いは「天地悠々」が刊行されてからも続いていたそうです。
春さんも書いているように,私も初さんのお母さんが他界されて杉のあの騒ぎだったと思っていたのです、もっと後のことだったのかもしれません。
でも、毎回参加していたさきさんも全く記憶にないとのことですが、そのあたりは記憶違いということでしょうか?

全くどうでもいいことなのですし、私の記憶違いなのかもしれませんが、なんだかちょっとホッとしています。

お騒がせしてスミマセン。

12/02/2021(金) 21:07:47


No.26233 飯沼正晴  
援農作業内容と、畑のこと全般 引用
何だか釈然としませんが、スレッド更新します。
今日は畑に行きたいのに、篠山は冷たい雨が降っています。
小雨ですが、うっとおしいので畑作業は見合わせました。

その代わりというわけでもないですが、13日の援農の作業内容をメモしておきますね〜
なんだかワクワクしてきましたよ〜
。。。。
畑といっても元々は水田で、篠山が太古の昔の湖の底だったこともあり、半端なく水捌けが悪いです。
今の気温だったら、何日か晴天が続いても土はかなり湿ったままだと思います。
土が重いのと泥で服が汚れるのは覚悟してくださいね〜

畑は2枚ですが、接しています。
狭い方の畑(1号地)は約8アールで、広い方(2号地)は約12アールです。
合計約20アール(600坪)です。
幅2m、長さ40mぐらいの畝が、合わせて20本ぐらいです。(数えたけど、はっきりした本数を忘れました)
1号地には主に明日葉を植える予定です。
今年は畝が余るので、カボチャやスイカも1号地に植えます。
2号地は各種野菜や蕎麦(秋撒き)などを栽培します。

スイカやカボチャはマルチではなく、防草シートを張って、シートをずらした隙間に苗を定植するかもしれません。
収穫後の秋に防草シートを剥がして、小麦やもち麦の種を蒔くことができます。
1号地には春まき蕎麦を作るかもしれません。(ダメ元です)
その場合、その畝にはマルチを張りません。

秋に南部小麦やもち麦を撒きたいので、それ用の畝はマルチではなく防草シートを張っておくかもしれません。
バタバタが続いて、まだちゃんと計画を立てられていませんが、当日までに決めておきます。

かなり土が固まっている(土塊が多い)状態なので、当日までに畝の上面を小型耕運機で耕しておきます。
主に男性陣で畝の表面を平らにならしてもらいます。
平らにした畝の中央部に、自然分解する黒マルチ(幅95センチ)を張っていきます。
畝上面の幅は130cmぐらいですから、畝の両端がかなり空くことになります。
春になればそこにライムギの種を蒔きます。

ライ麦の根っこは土中に深く伸びるので、根っこが枯れると排水管の役目をして、段々に水捌けが良くなると期待しています。
ライムギは採種用以外は結実させないで、刈り取って敷き藁にします。
ライ麦刈り取り後は、小型耕運機で畝の端を耕耘し、畝を上げ直して、またライム期の種を蒔きます。(中型耕運機がほしくなるかも)
作物を栽培する部分は不耕起で、初年度のみ自然分解マルチで雑草を防ぎ、その後は敷き藁を重ねていくことで雑草を抑えます。
自然分解マルチは劣化しますが、1年以上は完全には分解しないようです。

マルチ張りはできれば4人組でやります。
2名が200m巻のマルチのロールの両端を持って、マルチを伸ばしていきます。
畝の中央部はなるべく踏まないように。
その両横の2名が、マルチの端にクワで土をかけていきます。
ほぼ同時進行で作業しなければ、敷いたマルチが風に吹かれて皺だらけになってしまいます。
マルチの端以外にもところどころ土をかけて、風で飛ばされないようにします。
一畝だけは、穴あきマルチを張ります。
マルチを張らない畝もありますが、それは当日言います。

ジャガイモは、種芋を50gぐらいに切って、切り口を乾かした切片を植えます。
普通は切り口を下にしますが、今年は切り口を上にして植えてみます。
マルチ栽培なので土寄せができず、イモが緑化することを防ぐためです。
それと、植え時期がやや早いので、早く芽が出て霜にやられることを防ぐ意味もあります。

種イモはとりあえず15?s準備しているので、単純計算で約300個の切片になります。
1本の畝に、株間30cm弱、条間50cm程度の2条千鳥植えにします。
種イモの上に5cm以上の土をかけられる程度の深さに植え付けます。
種芋を全部植えて、土をかぶせてから、マルチを張ります。
暖かくなってから芽が出てくるので、霜の害がなくなってから芽が出ている部分のマルチを破って、あとは必要に応じて追肥するだけで、6月末には収穫できる予定です。

人数に余裕があれば排水溝を深く大きく掘ってもらいます。

ということで、今回はとっかかりの作業です。
まだ何のお土産も準備できませんが、次回からは何か収穫物を持って帰ってもらいたいと思っています。
けっこうな作業量になるような気がしますが、どうぞよろしくお願いしますね〜

全体のイメージを持ってもらいたいのであれこれ書きましたが、まあ適当に読んでおいてね〜

08/02/2021(月) 17:07:12


No.26234  飯沼正晴
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
☆春さんを癒す、究極のエネルギーを送る呼びかけ、再掲載しておきます。
。。。。

春さんの治癒と健やかな喜びを現実化するエネルギーを送ることを、皆さんに呼びかけます。
実はあのやり取りでは埒が明かないと思い、働きかけを中止して、春さんに一方的に癒しのエネルギーを送る呼びかけをしようと思っていました。
今、ようやく健やかさの回復・増進に向けて、春さん自身や夫さんとも同調できたので、改めて皆さんに呼びかけます。

もちろん本気の本気のエネルギーですが、力むとエネルギーの自由度が減じられてしまいます。
まあ、今回の混乱の埋め合わせとして、練習台になってもらうぐらいの余裕をもってヒーリングのエネルギーを送りましょう。
とりあえず、手術の日までお願いします。

?@「みんな大好き。ありがとう」で、場のエネルギーを整えながら、普遍次元に融合する。
頭で考えるのではなく、イメージとして。
自分が「みんな大好き。ありがとう」に溶け込んでしまえばいいのです。

?A「全部、なおった。みんな、なおった。みんな、健やかに幸せになった」のエネルギーを、春さんの頭頂から仙骨まで、何度も通します。
これも自分が「全部、なおった。みんな、なおった。みんな、健やかに幸せになった」のエネルギーになってしまえばいいのです。
(全部とは春さんの全部が癒され、治る・直ること。みんなとは、何らかのところで春さんと重なる(共通する)病や状況にある全ての人々。自分がリアリティをもってイメージできる範囲での全てでよい)

?Bそのエネルギーは春さんの背骨を循環しながら満たし、全身に広がっていきます。
肉体を超えて、春さんを大きく包み込んでいる(春さんの)意識体の果てまで、柔らかく広がります。
その柔らかく活性化した波動のエネルギーは、春さんの患部(右乳房の上部付け根のあたりですが、詳しくは春さんに伝えてもらいます)に向かい、患部に接した瞬間にレーザー光線のようになって患部に集中します。
レーザー光線といっても病巣を焼き切るというイメージではなく、普遍のエネルギーで病巣を溶かす(ガン細胞の一つ一つを普遍のエネルギーに融合させる)のです。
あるいは、朝の柔らかい陽光のような普遍のエネルギーで病巣を包み込むイメージでも構いません。
自分が患部を溶かしやすいと感じるやり方でかまいません。

?C自分が「今回はここまで」と思えば、もう一度春さんの意識体から肉体までの全てを「全部、なおった。みんな、なおった。みんな、健やかに幸せになった」のエネルギーで満たします。
最後に、「みんな大好き、ありがとう」のエネルギーで自分も春さんもみんなも満たして終わります。
。。。。。。。。

今回は「治す」ことに意識を集中するよりも、普遍の愛のエネルギーで春さん全体も患部も満たしていくイメージで、遠隔ヒーリングを行います。
それで結果的に患部も治るのですし、まだ治っていなければ手術で切除してもらうことでよろしいのです。

その意味で、練習台になってもらうということです。
本当はこのエネルギーが究極のヒーリングエネルギーで、もちろん肉体の病も劇的に治し、癒すのです。
今の私たちはそのエネルギーと融合し、使いこなす途上にあるということです。

無理して毎日続けるよりも、時間の余裕を作れる日にじっくりエネルギーを注いであげてください。
もちろん仲間たちと一緒にやっているイメージで。
同じ時間でなくても、エネルギーは共鳴します。

自分のエネルギー的未熟さや不十分さは、仲間たちが埋めてくれていると思って、安心して自信をもってやってください。
それぞれが段階も傾向も強さも違うエネルギーですが、お互いに無意識のところでそれを補いあって共鳴するからこそ、最強の癒しのエネルギーになるのです。

時間に余裕のないときは、シンプルに「春さんの乳がんを治し癒す現実化のエネルギー」を送ってあげてください

08/02/2021(月) 17:32:37

No.26235  仁
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
「夫どっこい」から「仁」に変更します。

今回の件を忘れないように、家康になぞらえて、教訓として「夫どっこい」にしましたが、本来の自分の魂を発揮するために、「仁」にします。
「夫どっこい」は、家族、特に二女の評価が最低でした。

私の実家、水害に合うまで、15年程前まで、〇の中に仁の字を入れた暖簾がかかっていました。
私は、それを大変誇りに思い、育ちました。
「仁」という字が、私は大好きです。
今まで、何か記念の文字を残す時は、仁もしくは〇の中に仁にしてきました。
そこで、気持ちを切り換えるために、「仁」にします。

エーチャンさんにも書いていただいたように、「人の役に立つため」の動機をはじまりとして、「多少の冒険的なものだとしても、自分なりの確信が持てるように「良く学び」、そこでは思い切ってそこに踏みこみます。

気持ちは、「仁」です。

本当に誰もが喜びを実感しながら、生きていける社会に変えるために、ベストを尽くします。

飯沼さんの言われるように、「治癒率」の視点が、暗中模索の中で欠けていました。
「手術以外の方法」で、「それと同等の最適な治療方法」を模索する中で、妻の希望の「手術以外」に潜在的に引っ張られていました。

気持ちを切り換えて、「仁」でやっていきます。

代替療法を含めた統合療法は、九州の先生の提示されている治療法も含めて、良く勉強してプラスしていきます。

「皆さんからのすごいエネルギー」を最大限受け取れるように妻をサポートしていきます。
よろしくお願い致します。

08/02/2021(月) 18:57:33

No.26236  飯沼正晴
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
すみません。
申し訳ないのですが、あなたからは「仁」というようなものは微塵も感じられません。
なので、私は「未仁さん」と呼ばせてもらいます。
「未だ仁に至らず」という意味です。

>本当に誰もが喜びを実感しながら、生きていける社会に変えるために、ベストを尽くします。<

それはとても心強い言葉ですが、つい一昨日までのあなたは自分の妻を死に導きかねないような主張を続けていたのです。
あまりにも軽すぎませんか?
過ちや思い違いは誰にもあることですが、あなたからは自分の重大な過ちや愚かさを心から悔いて反省している様子が全く感じられません。
繰り返しますが、あなたは自分の妻をより高い確率で地上的死に導こうとしていたのですよ?
それなのになぜ、そんなに軽くいられるのか、私には全く分かりません。

>飯沼さんの言われるように、「治癒率」の視点が、暗中模索の中で欠けていました。
「手術以外の方法」で、「それと同等の最適な治療方法」を模索する中で、<

それ「治癒率)を度外視するバカがいますか?
では、あなたはいったい何のために、何を求めて情報を探していたのでしょう?
治癒率の視点が欠けているのであれば、「それ(手術)と同等の最適なり療法」など、探せるはずもありません。

>妻の希望の「手術以外」に潜在的に引っ張られていました。<

それが支配・従属ということを如実に表しているのではないですか?

九州の整形外科医の件もちゃんと答えてください。
予約はとっていないのですね?
実質、棚上げのように感じます。
代替療法に対する熱意、手術のリスクに対するものすごい警戒感は、いったい何だったのでしょう?

あなたの書き込みのスタイルは、ある面にいて(以前の?)春さんのスタイルそのものです。
つまり、あなた方はある面において、エネルギー的に一体化しているのだと思います。

それは春さんが手術を受けたとしても、データ的な治癒率が高いとしても、決して予後の楽観はできないということです。
なんだか根本的におかしい感じを受けるのです。

08/02/2021(月) 20:01:15

No.26237  ミスター
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
春が来るさんの治癒と健やかな喜びに向けて、飯沼さんご教示の通り私もエネルギーを送らせていただきます。
春さん仁さんファミリーの一致団結のときですね!

13日の援農には行けませんが気持ちだけ陰ながら応援します。かなりの畝のマルチ張りのようですね。私も昨年初めて経験しましたが、けっこう大変ですよ。日頃の運動不足を恨みました。
好天になることを祈ってます!

08/02/2021(月) 20:11:04

No.26238  エーチャン
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
春さんのご夫君

夕食前に細心の投稿を読みました。思ったことを書きます。

わたしは、「はぐらかす」という言葉がいちばんピッタリだと思いました。

うまく言い逃れする、そこに焦点があるように、私には思えました。

以後、エネルギーを送ることに全力を尽くしたいと思います。

08/02/2021(月) 20:44:06

No.26239  飯沼正晴
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
これは独り言です。

なんだかエネルギー的にゾワゾワ・ゾクゾクして、落ち着きません。
異様なエネルギーです。

彼はいったい誰なんだろう?

妻が乳がんと診断されたら、たとえ例えステージ1でもそれなりのショックは受けるだろうし、もっと真剣になるんじゃないだろうか?

いくらド素人がネットで調べた付け焼刃の知識と治療方針であっても、あれほどまでの軽薄さで、無責任にコロコロ変えられるものなのだろうか?
妻の地上的死が懸かっているのに、行き当たりばったりの知識を受け売りするだけで、何の整合性もなければ、露ほどの真実味も感じられない。
間違っていても、それが真剣な間違いであれば、その真実味は伝わってくるものだ。
エネルギーとはそういうものだ。

彼からは真実味が感じられないばかりか、どこか不真面目でふざけて遊んでいるようにすら見える。
彼はいったい誰なんだろう?

>誰が手術をしてくださるのですか?ということもお聞きしました。乳がんは、私がします。
60歳前のがんセンター長(副院長)です。眼鏡をかけておられなかったので、私は53歳で老眼で眼鏡をするようになりました。失礼ですが、眼鏡をかけておられませんが、視力は大丈夫ですか?大丈夫とのことです。<

と、今朝の投稿に書いてあった。
こんな無礼でふざけたことを、医師から説明を受ける場で言えるものなのだろうか?(私じゃあるまいし)
彼はこの状況を不真面目に楽しんで、遊んでいるようにも見える。

>「悠々塾のエネルギー」は、本当にすごいと思います。信じています。<

とは書いているが、初めから悠々塾のヒーリングを除外していたのはどうしたわけか?
もしも妻に遠慮があったのなら、そこは彼が後押しするか、掲示板やメールや電話で私に頼むこともできたはず。
車で30分の所に住んでいるのだから、夫婦で相談に来てもよかったはず。

手術を断って、妻の地上生命を託そうとしていた「代替療法」のことは、「忘れていた」というのが本当のようだ。

>「皆さんからのすごいエネルギー」を最大限受け取れるように妻をサポートしていきます。<

と、書いてはいるが、むしろ彼は、私たちの心とエネルギーが春さんの治癒に集中しないように仕向けているようにすら感じる。
なんだか私たちをおちょくって、私たちが不快になるように仕向けて、影響を受けてその術中にはまる私たちを、心の奥では笑っているように感じる時がある。
愛情とは真逆の、何とも言えない冷たさを感じることがある。
心の奥に覆い隠された本音・動機が横たわっているように感じる時がある。

彼はいったい誰なんだろう?
自分の実家の暖簾のことや、足を痛めたときのことなど、この局面で全く不必要な事実を書き連ねることは、「本人であることを示す証拠」なのか?

私は彼とは深い付き合いではないが、それでも20年以上の知己だ。
なんだか今の彼は、私の知っている彼とは何かが違っている気がしてならない。
もしかしたら私が知らなかっただけかもしれないが、何かが違う。

彼の妻はこういう今の彼の様子をどう感じているのだろう?
元々がこういう人だったから、何の違和感もないのだろうか?
それとも、「同じ穴の狢」ということか?

彼が掲示板に登場してから、彼の意見や主張はまさに日替わり・時間替わりで、何の一貫性もなかった。
代替医療についても、もう忘れたかのようだ。

しかし、この掲示板で不快感を振りまいていることも含めて、たった一つ一貫していることがある。
実に支離滅裂な彼の書き込みだが、その中央にたった一つのピースを入れると、このジグソーパズルの全部がつながる。
決してその解釈が正しいというわけではないし、それはまだ言葉にすべきことではない。
しかし、もしもそうであっても私たちはどんな闇も陰りも超えて、渾身の力で、しかしおおらかに、すべてに光のエネルギーを注ぎ込むだけだ。

そうすれば彼も必ず本来の彼に戻るのだから。
本当の意味で「楽」になるのだから。

私たちは陰りや闇の影響を受ける者たちではない。
すべてに分け隔てなく光のエネルギーを注ぎ込んで、すべてを光に変える者たちなのだ。

そして彼よ。
漂い、さ迷う、彼よ。
キミも、自らの意志でその仲間になったのだ!
すでにこの光を浴びている。

08/02/2021(月) 22:20:42

No.26240  さき
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
>私たちは陰りや闇の影響を受ける者たちではない。
>すべてに分け隔てなく光のエネルギーを注ぎ込んで、
>すべてを光に変える者たちなのだ。

ぬまさん、はい!
その通りです!!

これもまた意味があるのだと思います
そうとしか思えません

この地上界に光のエネルギーが注ぎ込むために
この重たい地上界に風穴をあけるために
なかなか動かない地上の人の心を動かすために
染みついた「今まで通り」の意識を動かすために
潜在意識にも届くエネルギーを作用させるために
影響を受けるのではなく、影響を与えるために
私たちのエネルギーが大きく進化するために!!

もたらされた機会としか思えません
春さんも夫さんも同じこの舞台のなかで
その役割を担っておられるんじゃないでしょうか

陰りも闇も、すべて光に還る!
絶対安心の光のエネルギー

ぬまさんの
>春さんを癒す、究極のエネルギーを送る呼びかけ
を読んで、よっしゃー!
やっとここまできたと、深い感慨を受けました
地上人生をかけた克子さんとぬまさんの働きがここまできたんです
だからこその、今だと思う

この場の皆さんとのつながりを感じながら
あのリモート定例会を思い出しながら
皆とともにある喜びのなかで
このエネルギーを送ります

必ずできる!この地上界に風穴をあける!
正念場です
みんなやろうぜ!!
それが私たち一人一人の魂の意志です

これ書いてたら頭クラクラしてたのが治ってきました
はい、
みんななおった!全部なおった!
みんな幸せに健やかになった!
みんな大好き!ありがとう!


地上界大浄化の大きな幕が開こうとしています
追い詰められているのは幽界暗黒界の住人たちです

私たちはすでに光の戦士なんです
その自覚をもって、でもおおらかに自由に自分らしく
それぞれの持ち味、エネルギーを発揮していこう!
今こそ!です

08/02/2021(月) 23:43:06

No.26241  春が来る
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
ぬまさん
夫は、以前いただいたメッセージの中で「私のエネルギー的支配により10分の1ほどしか自分の力を出せていない」とあった事を覚えています。
(メッセージは私にとって宝物で大切にしまっていたのですが、私が夫の実家に住んでいる頃、ある種の混乱状態で分からなくなり、それから夫には何回か聞いているのですが、まだ見つかっていません。メッセージを見て正確に書きたかったのですが)
夫を本領発揮させられていないという意味では「同じ穴の狢」だと思います。

>眼鏡をかけておられなかったので、私は53歳で老眼で眼鏡をするようになりました。失礼ですが、眼鏡をかけておられませんが、視力は大丈夫ですか?大丈夫とのことです。<

私は、その場でその様に言う夫に驚いて「失礼よ」と言いました。
なのに、また掲示板に書き込んだ事を残念に思います。

夫は、明日は朝から遠方に仕事に行きます。
私は、夫を信じて静かに待ちます。
それと共に、私自身を見つめる事を続けます。

09/02/2021(火) 00:04:09

No.26242  恵美子
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
ぬまさん、
胸のつかえがやっと軽くなりました、

全てを癒す、ということですね、

雲を抱きしめているようなエネルギーでした、
陰りも闇も抱きしめて溶かします、

ぬまさーん、ありがとー!

お休みなさい

09/02/2021(火) 00:46:49

No.26243  飯沼正晴
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
春さん、

メッセージをいくら読んでも、メッセージで伝えられたことの紹介(情報)では、何の役にも立ちませんよ。
それではむしろ、メッセージに逃げ込むことで自分を正当化するようなものです。
心で読んで、心の底から自分がどうするか、です。
本当の心がこもっているかどうかは、心ある人間には分かるものです。
いえ、心を封印したままの人間の心を開かせるのも、やはり心の底から発した言葉や行動です。

夫への支配ということについて、紛失したメッセージを探し出して何百回読んでも、掲示板に長く書き写しても、それをどう解説・説明しても、暇つぶしぐらいにしかならないのです。
過去からの事実の数々を思い出して、分かっても(認識しても)、それはせいぜい頭かドタマの作業にすぎません。
メッセージを黄門様の印籠のように扱うのは、もうやめたほうがいいと思います。

本当に本当に、心の底から心の全てで、自分がしたこと・しつづけたことを恥じ入れば、次にどういうことをせずにはいられなくなるか?
上っ面の謝罪やお詫びは、心の全部がこもっていない謝罪やお詫びは、本当に傷つけられた人の心をさらに踏みにじることになるのです。
心で実感をもって分かっていない人からの謝罪の言葉ほど受け入れがたいものはないと思います。

本当は春さんが夫さんに心の底から、心のすべてで言わずにはいられないことがあるはずですが、今の春さんにはまだ少し早いようにも思います。
上っ面の調和、心の底からでない予定調和は、取り繕いの野合でしかない場合がしばしばです。
この局面で、それは命取りになりかねません。

「相手の甘い見通しがどんなことになるのかを十分に分かりながら、暗い闇のような本音を覆い隠し、相手の意向の後押しをする」

元のカルマがさまざまに転化して再現し、健やかなる喜びの心と言動によって解消される時期なのでしょうね。
地上的生命を賭して、元のカルマの解消に挑んでいるのでしょう。

ムゥの時の克も、ムゥの時の春さんの心を疑いもしなかったのでしょう。
疑うことをしなくても、長い年月の経緯を踏まえて、その時のあなたの心を分かろうとすればよかったのです。
そうして、友情に基づく心の底からの言葉をぶつけていれば、妬みに歪んだその時の春さんの心も溶けて、本来の心を取り戻せていたと思います。
たとえすぐには溶けなくても、親友の不幸と破滅を願い、本音とは裏腹の応援しているかのような言葉で、そう仕向けるようなことにはならなかったでしょう。

巡り、巡るは、カルマの法則。
嬉し怖ろし、カルマの法則。

09/02/2021(火) 00:56:39

No.26244  Bさん
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
ぬま氏、さきさん、
おっとどっこい、ガッテン承知の助!です。

今こそですね!
合点しました!
怯むことなく心してかかります!
光の戦士としてあまねく光を放ちます!!

09/02/2021(火) 01:01:34

No.26245  のものも
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
え、、
ちょ、
で、ハンドネーム結局なんなの?

吾輩は猫である
まだ名前はない
吾輩は透明である
何者でもない

私のジグソーパズルも
決して正しくは無いけど
私だけの形、私だけしかハマらないのだ

正しく無いこと
カオスって美しい

あー、わかんなくなってきた、、

09/02/2021(火) 08:18:39

No.26246  康子
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
全部癒す、ですね!

※ それぞれが段階も傾向も強さも違うエネルギーですが、お互いに無意識のところでそれを補いあって共鳴するからこそ、最強の癒しのエネルギーになるのです。

きのう一昨日、この言葉に勇気をもらって、自信と安心の気持ちでエネルギーを送っています。自分である事を喜んで送っています。

なので大きくても小さくても、闇や陰りであっても、願う事は変わらないです!

「皆んなが自分らしく、自分を喜び、心も体も楽になるように〜〜」

闇も陰りの影響を受けず、おおらかに光のエネルギーを注ぎ込む、そんなの最強の癒しのエネルギーで、自分達は全部を光に変える!光の戦士ですから!


今、自分を最大限に活かせますように!と思います。影響されないそんな光の戦士になったつもりで言動していきます。

そういう今にしていこう、と思います。
強く思う朝です。

09/02/2021(火) 09:15:53

No.26247  仁
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
妻を癒す、究極のエネルギーを送る呼びかけ

「全部、なおった。みんな、なおった。みんな、健やかに幸せになった」のエネルギーで満たします。
それで、結果的に患部も治るのですし、まだ治っていなければ手術で切除してもらうことでよろしいのです。
その意味で、練習台になってもらうということです。
本当はこのエネルギーが、究極のヒーリングエネルギーで、もちろん肉体の病も劇的に治し、癒すのです。

本当にありがとうございます。感謝の言葉もありません。

私は、返信する時、いただいた言葉をコピーするのではなく、その中で、返信するのに重要な箇所を、手書きでA4の不要用紙の裏にメモをし、再度、パソコンに打ち込んでいます。

時間はかかりますが、その手書きの「いただいた言葉」はファイルをしていますの、いつでも見ることができます。
また、妻にもそのファイル、かなりの量ですので、「妻に対して重要と思われるところ」は、マーカーでその文章をおおい、その言葉だけでも、何度も見返すように言っています。

コピーするよりも、手書きとパソコンで二度書いた方が、時間はかかりますが、より理解度は増します。手書きを読み返すこともできます。

妻を癒す、究極のエネルギーを送る呼びかけ、本当に感謝し、本当に信じています。

ただ、妻には、余りに信じし過ぎて、このエネルギーで「手術しなくてすむ」「手術から逃げられる」気持ちが大きくなると、皆さんからのエネルギーを遮断するよ。
「手術も健やかな気持ちで受けます」という気持ちで、「どうしても悠々塾のエネルギーで治すんだ」と気を張らずに、自然体で健やかな気持ちでないと、折角の悠々塾の皆さんからの「究極の本気のエネルギー」を遮断するようになるよ。
と妻に言いました。
妻は、確かに私は、「悠々塾の究極のエネルギー」で「手術から解放される」かもしれないと思っていた。

「まだ治っていなければ手術で切除してもらうことでよろしいのです。」
「ありがとう」「良いアドバイスをしてくれた」
少しづつではありますが、「健やかな」方向に行っているように感じています。

長女一家(孫4人を含めて)も、土曜日来てくれます。

「夫どっこい」から「仁」に変更します。

今回の件を忘れないように、家康になぞらえて、教訓として「夫どっこい」にしましたが、本来の自分の魂を発揮するために、「仁」にします。
「夫どっこい」は、家族、特に二女の評価が最低でした。

私の実家、水害に合うまで、15年程前まで、〇の中に仁の字を入れた暖簾がかかっていました。
私は、それを大変誇りに思い、育ちました。
「仁」という字が、私は大好きです。
今まで、何か記念の文字を残す時は、仁もしくは〇の中に仁にしてきました。
そこで、気持ちを切り換えるために、「仁」にします。

昨日、二女は体調が悪く(精神的にもストレス状態で)、長女の友人の夫がされている鍼灸接骨院の予約をしました。
一杯でしたが、昨夜21時30分からであればということで、送り迎え2往復しました。
帰るとき、施術は30分〜40分でしたが、してもらってすっかり良くなった。
「ありがとう」「ありがとう」と何度も言ってくれました。
これは、送り迎えだけでなく、私が、ネーミングを「仁」に変えたことも影響していると思っています。
二女も掲示板を何度も見ていると思います。
「夫どっこい」は、大変嫌がっていました。軽すぎるのだと思います。
「父親としての力強さが」ほしいのだと思います。
「仁」の暖簾は、娘たちもおぼろげながら、記憶にあるのではと思っています。
飯沼さんお言われるように、まだ「未仁」の状態です。
「仁」を目指す。本来の魂を目覚めさす。そういう点で、そこはぶれずに、「仁」でいきます。

22年前、メッセージで言われています。

私は、自分の持つ本来の力に目を向けまいとしてきました。
というよりもむしろ、人の目にふれないようにしてきたのです。
自分の能力、自分の才能、自分のエネルギー、与えられているものが、まるでまわりに対して申し訳ないかのように感じながら。
そのことのために、これまでの何度かの人生では、本当の意味で人の役に立つことができないままでした。
しかし、自分のためだけに与えられたのものを使うということがなかったからこそ、今回の人生においても多くのものを手にしたまま生まれてくることができたのです。

だからこそ、今回の人生においては、これまで成し得なかったことを目的として生まれ、果たさねばならないのです。

私は、自分のエネルギーを小さくしてきました。「謙虚」「遠慮」。
エネルギーの10分の1も出せていないとメッセージで言われていました。
会議で意識して意見を言うようにしてきました。
意識して質問するようにしてきました。
意見を言うのは、私ひとりということもあり、またかと思われているかもしれません。

まだまだ、不十分です。飯沼さんからも、こんなに多弁とは?と言われています。

地上的に色々な役割(役職のことです)を与えられてきました。更に大きな地上的敵役割が与えられようとしています。
社会を変える一助になる大きな役割です。
ですから、今回の件で一層、悠々塾で学び、皆さんと一緒に「健やかな社会」実現に向けて
やっていきたいのです。

今の状態は「未仁」ですが、「仁」を目指します。
私の家族も「仁」というネーミングの方が、「健やかな家族」に近づけると思うからです。

エーチャンさんにも書いていただいたように、「人の役に立つため」の動機をはじまりとして、「多少の冒険的なものだとしても、自分なりの確信が持てるように「良く学び」、そこでは思い切ってそこに踏みこみます。」
気持ちは、「仁」です。
本当に誰もが喜びを実感しながら、生きていける社会に変えるために、ベストを尽くします。

それはとても心強い言葉ですが、つい一昨日までのあなたは、自分の妻を死に導きかねないような主張を続けていたのです。
あまりに軽すぎませんか?

私は、22年前にいただいたメッセージ、特に10分の1しか力を出していないという点は気にしてきました。
兎に角、自分を出そう。自分の意見を言おう。と勇気を出して会議等での発言、メール等で特に行政に対しての意見を言ってきました。

まだまだ、不十分です。

突然、エーチャンさんの同調に合わせて、書いたので「あまりに軽すぎませんか?」
と思われても仕方がありません。

本心です。私の魂の叫びです。それに地上的な私が気持ちを切り換え、本心からそう思ったから書いたのです。

飯沼さんの言われるように、「治癒率」の視点が、暗中模索の中で欠けていました。
「手術以外の方法」で、「それと同等の最適な治療方法」を模索する中で、妻の希望の
「手術以外」に潜在的に引っ張られていました。

気持ちを切り換えて、「仁」でやっていきます。

過ちや思い違いは誰にもあることですが、あなたからは自分の重大な過ちや愚かさを心から悔いて反省している様子が全く感じられません。
繰り返しますが、あなたは自分の妻をより高い確率で地上的死に導こうとしていたのですよ。
それなのになぜ、そんなに軽くいられるのか、私には全く分かりません。

自分の重大な過ちや愚かさを、心から悔いて反省しています。
そのことは、何度も書いてきたつもりですが、拙文のため、十分、私の心が伝わっていなかったと思います。
本当に、心から悔いて反省しています。

代替療法を含めた統合療法は、九州の先生の提示されている治療法も含めて、良く勉強してプラスしていきます。

代替療法については、棚上げしているわけではありません。
まず、本を読んで、特に妻の治療に効果が期待できる方法で、できることはやっていきます。
「明日葉」についても、もっと深く勉強し、より多く取った方が良いのか、その点も勉強していきます。
「水」も以前すこし勉強したのですが、更に深く、勉強していきます。
(浄水器の販売、米の炊飯システムで逆浸透膜等)
代替療法、セルフケアの本で、読めていない本もあります。
九州の先生の本も再度、読み直します。
まだ、付け焼刀の知識です。

九州の先生だけに固執はしていません。
良く勉強して、手術後、退院して、その健康状態をみて、それと並行して代替療法も勉強して、カウンセリング(1時間)を受けた方が良いと判断すれば、予約致します。

手術を受けるにあたって(中核病院)、担当医(副院長)に2回目の面談で気になっていたことを8項目お聞き致しました。
その中で、誰が手術を担当されるのかは、重要なことです。
妻への最適な手術でも、セカンドオピニオンを受ける病院を選んだ理由は、手術担当医(その人も病院を変わられています)が良い先生と聞いたからです。

中核病院の担当医(副院長)は、がんセンター長で手術の経験は豊富なのですが、実際の手術は他の医師(手術実績の少ない医師かもしれない)
だから、失礼は承知で、お尋ねしたのです。

60歳と言えば、大半の人が眼鏡をかけておられます。
私も53歳から老眼鏡をかけました。
だから、「真剣な気持ち」で「最適な手術」のための重要事項としてお尋ねしたのです。


今日は、舞鶴の造船所に行かなくてはなりません。新聞、ネットでご存知の方もあると思いますが、「商船撤退」で300人の社員が配置転換、転職、協力会社の仕事もなくなります。
今年の3月末が期限です。現状および今後について、説明を受け、意見交換します。

不足分がありましたら教えて下さい。
帰り次第、順次書かせていただきます。

09/02/2021(火) 09:49:57

No.26248  飯沼正晴
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
春さんの夫さん、

>中核病院の担当医(副院長)は、がんセンター長で手術の経験は豊富なのですが、実際の手術は他の医師(手術実績の少ない医師かもしれない)
だから、失礼は承知で、お尋ねしたのです。<

その医師が手術に支障をきたすほど視力を落としているのに、執刀すると思いますか?
そして、もしもそうであれば、そんな医師であれば、あなたの質問に正直に答えるはずもありません。

それぐらいのことは普通に世間で生きてきたら分かることです。
あなたのような立場で生きてきた人に分からないはずがない。
大きな契約をするときに、「あなたの会社は間もなく倒産しませんか? この契約を履行できますか?」と訊いて、本当のことを確認できると思いますか?
つまり、あなたは不真面目におちょくったのです。
あるいは、そこまで慎重に心配しているというポーズをして見せたのです。
それに、その異常とも見える慎重さと、手術拒否の後押しをしていたあなたはまるで符合しません。

今回の書き込みで、あなたという人がよ〜く分かりました。
本当は心の奥底で、もしかしたら無意識のところで、良くできた夫を演じ続けることに疲れ果てていたのでしょう。
それもよ〜く理解できる気がします。

心の奥にふと生じた小さな闇に、何者かが取り憑いているのかもしれません。
こういうことはしばしばあります。
いずれ必ず本当の意味で楽になるので、大丈夫ですよ!

私たちはもう、分かった上であなたの書き込みを読むことができるので、どうぞご自由にあなたやあなたに憑りついている者の本性を曝してください。
私たちはすべてを癒します。

09/02/2021(火) 10:36:02

No.26249  飯沼正晴
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
補足ですが、春さんの夫さん、
今のあなたは鬱や双極性障害の可能性も考えられます。
実際の状態が私には分からないので、その可能性があると自分やご家族が思えば、念のために受診することもお考え下さい。

09/02/2021(火) 10:41:41

No.26250  Bさん
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
多弁の言い訳、はぐらかしに惑わされることなく、全てを光に!!
既にあなたにも光は当たっているのです。

めぐりめぐるカルマを目の当たりに、あまりの恐怖に旋律が走ります。

が、恐ろしさに怯まず、自らを目覚めさせ、自らを鼓舞します。

それぞれがそれぞれに真の輝きを放つ友とともに
無限の生命と愛と知恵とパワーを胸に、
大らかに光をあまねく隅々にまで照らし
何をも恐れず戦列に、最前線に立ちたいと思う。

春よ、春さんよ。
心しよう!
真っすぐに、真っすぐに、自らの行いを恥じ、その恐ろしさ故に、心から跪くことを願う。

大丈夫だよ。
みんなが付いてるよ。
心病むダンナさんにもね、皆さんがちゃんと寄り添ってくれてるよ。

09/02/2021(火) 11:20:20

No.26251  ゆりか
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
究極のエネルギーを春さんにも夫さんにも送っていると、ようわからんけど、其々の心のしこりのような固まりのようなものが溶かされていっている感じがありました。。

それぞれの部位は違うのですが、心及び肉体にあるヘドロのようだった黒い塊は浄化されていくのだなぁ〜

と実感させてもらいましたよ〜

春さん、夫さん、みんなと共に生まれ変わりましょうね~~
大好きです❣

09/02/2021(火) 12:12:51

No.26252  あきどん
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
夫さんもかなり心労だったですね。
春さん、夫さんに、エネルギー送ります。
光にも闇にも、みんな大好きありがとうとエネルギー送ります。
さきさんの言われるように、もたらされた機会、そのような気がします

09/02/2021(火) 13:09:32

No.26253  春が来る
Re: 援農作業内容と、畑のこと全般 引用
10年程前、自分の「心の闇」を突き付けられました。
その時、人智を越えた抗いようのない「カルマの再現」の恐ろしさを身に染みて感じました。

この10年、もがきながらも何とか前に進もうとしてきたつもりです。

過去、悠々塾の足を引っ張った私には、何かお役に立てないかという思いもありました。

ですから「遺伝子組み換え」や「グリホサート」についてぬまさんに書くように言われた時は、とても嬉しかったです。

そして、「するべき事をしないのもカルマになる」と書いてあるのを読み、私は怯えました。

今の社会状況を知っていて、言わないのは、カルマになるのではないかと。
私は「覆い隠されている真実」を求め続けたように思います。

その動機は、私の怖れというかげりからくるものです。

いわゆる生活の営み、家事などはこなしていましたが、夫の気持ちに寄り添う事は出来ていませんでした。

重苦しさの中で、夫はとてもしんどかったのだと思います。
もっと明るく、健やかな喜びの中で、一緒に日々を過ごせていればと、夫に申し訳ない思いでいっぱいです。

夫が帰ってきたら、これまでの至らなさを心から謝ります。

「宿題」書きかけていますが、まだ気持ちの整理がついていません。
すみません。

09/02/2021(火) 14:52:05

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