前スレッドの私の投稿を転載しておきます。 。。。。。
話が全く違うじゃないですか?
先ほど春さんの長女さんからメールが来ました。
転載の許可をもらったので、全文転載しておきます。 。。。。。
飯沼さん
先ほど掲示板で父の書き込みを見ました。 飯沼さんの返信を見る前に、飯沼さんにメールをしようと思っていました。
家族として、私が思っていることと父が思っていることは全く違って、母にも真剣に向き合っている家族がいるとお伝えしたかったからです。(父の書き方では家族一丸となって、と書いてあったので、それでは誤解をうむかもしれないと思い、今日私が家族に話したことをお伝えしたかったのです)
今日子どもたちを少し留守番させ、一時間半ほど実家にいき、妹もいたので父母妹と話をしてきました。話をした、というより、私は終始どなり散らしていました。 というのも、全く母がとんちんかんなことを言い、何も伝わらないからですが、私はまず母に治ってほしい、そのために一番治る確率が高い手術をしていこうよ、セカンドオピニオン受けようよ、そしてそれプラス心のエネルギーで治していこうよ、から始まり、 図を書いて、一番問題なのは、ママが自分の思いの中でしか言動できないところやで、それは今回の治療法に限らず、ずっとママのカルマで、だからずっと人と心の交流ができてこなかったんやん。
今回の治療法のことも、あれだけ悠々塾の人たちに色々な意見を書いてもらっているのに、全く伝わってないやん、と何回も繰り返しました。細かな話もしましたが、一番伝えたいのはそれでした。最後にかけがえのない母だから、絶対に治ってほしい、と伝えました。
父とも昼間(母が歯医者中)一時間ほど電話しましたが、話が通じない、というか、父は母の思い通りになる癖がついているのか、母の希望どおりにするのが一番なのか、母に同調した意見ばかりで、私は四人での話し合いの席でも父母に何度も頭おかしい!と怒鳴り繰り返していました。
唯一妹が一番話を分かってくれました。母の今の心の状態も。妹もその後病院のことなど調べていました。
飯沼さん、掲示板でもあのようなことになり、本当に申し訳ありません。 母の他の家族がどう思っているかを改めてお伝えしたいと思いました。 お疲れのところ長文になってしまい、本当に申し訳ありません。 。。。。。
・2通目のメールも転載します
飯沼さんこそ、本当にお疲れ様です。ありがとうございます。
メール、転載してください。
悠々塾の方たちには感謝や、伝えたいこともたくさんありましたが、書き込みはさすがに躊躇してしまっていました。もし、一言私からの皆さんへの、母に対する思いへの感謝の気持ちを、加えて伝えてもらえたら嬉しいです。
母は、完全に逃げていると思います。 今日も以前も、私は母に、ママは逃げてる!!お花畑にいて現実見れてない。現実見れてなくて死んでもいいの?!と何度も言ってきました。命が関わっているのに、癌があることを受け入れていないんじゃないか、どうして手遅れになることより手術のほうが怖いのか、本当に疑問に思っています。
私は、代替療法は結局今まで母がしてきた食事療法と結局は何も変わらないと思っています。卵をとっていた、〇〇をとっていた、完璧じゃなかったと頭のおかしいことを言っていると思っています。人一倍健康的なものを食べてきたはずです。
私は、代替療法を選ばせるなんてさせない、と思っています。家族としても代替療法(結局今までと何も変わらない)を選べば不安な気持ちしかないと、その気持ちでは本人に癒しのエネルギーも注げないだろうとも伝えました。
とりあえず、セカンドオピニオンを受けてみる、と今日口では言っていましたが、そこから始まり、母に私や妹がいろいろな話をしていくしかないと思っています。 。。。。。。
娘さんの気持ち、痛いほど伝わってきます。
そして娘さんからも、春さんは手術から逃げてるだけに見えるようです。 春さんが選択した代替療法についても、娘さんの言う通りです。 「今まで通り」でガンが発症したのに、「今まで通り」に毛が生えたぐらいの療法で、治ると思う方がどうかしています。
だから、春さんが今までずっとスルーしてきた心の作業、心の浄化を強く勧めているのです。 ところが相変わらず話がかみ合わず、おそらくは無意識で話を逸らしすり替えているわけです。 自分の思いを通すために相手の話をまともに聞かず、相手の気持ちや心を感じる扉を閉じているのです。
心を通わせあう喜びを封じ込めているから、心の喜びは減退して陰り、心は偏狭さを増して澱が溜まり、それが肉体に表れたのです。
ガンの予防も治癒への道も、健やかなる心のエネルギーが最も有効であることがやがて証明されるでしょう。 実際、進行したガンを治している人は、心のエネルギーが介在している場合がほとんどだと思います。 それはガンを治した人が書いたものを読めば、よく分かります。
健やかなる心、真っすぐな心で見れば、心の歪みや陰りは嫌でもはっきりと見えるものです。 未だに私は時どき自分の歪みが見えて、慌てて見なかったことにしようとすることがあります。 人間ってそんなものじゃないですか。
春さんはまだ自分の心の歪みや陰りがほとんど見えていないようです。 あるいは見えていないことにするしかないのだと思います。 自分では見えているように言いますが、それは表向きの上っ面の話で、春さんを大事に思う人たちからはもっと色濃く歪みや陰りが見えているのです。
だからこそ、春さんはまだまだ伸びしろが大きくあるので、生まれ変わったような心になって切り替えることができれば、手術をしてもしなくても、抗がん剤投与を受けても受けなくても、必ず治りますよ。
みさおさんやあきえさんや康子さんやまゆみさんが治ったのは、何よりも心のエネルギーです。 たとえ手術を受けても、抗がん剤投与を受けても心のエネルギーは作用するのです。
無駄であると分かっている手術を受ける必要はないと思いますが、有効である可能性が高いのに自分の恐怖心からごたごた理屈をつけて手術から逃げようとしていては、本来の心のエネルギーも活性化しませんし、届きにくくなってしまいます。
健やかなる心のエネルギーが最大の力です。 それが未来を先取りした療法になるのです。 健やかなる喜びの心のエネルギーが免疫機能を劇的に高めることは、現代医学でも言われていますね。
春さんはある程度であっても食物繊維もたくさん摂っているはずですから、少々摂取量を増やしてもさほどの効果は望めないと思います。 腸の洗浄は腸内細菌のバランスにダメージを与える可能性もあるでしょう。 腸内細菌叢の健やかなる生態系を洗い流すのですから。 よほど腸内細菌叢のバランスが崩れて毒素だらけならば有効かもしれませんが、春さんの場合は腸内細菌叢のバランスが崩れているとすれば、その原因は間違いなく意識・想念のありようです。 洗い流してもすぐに毒素を生成します。
水で腸を洗うのではなく、心を浄化することが必要なのです。
フコイダンは一時代ブームになりましたが、実際にはその効果がかなり限定的であることが分かってきたはずです。
みさおさんやあきえさんややすこさんの治癒例を身近に知っているのに、春さんが心のエネルギーで治すといえないのは、本当は自分の心の陰りや歪みを知っているからではないですか?
春さんの陰りや歪みは仲間たち皆が知ったと思います。 それは皆さんの書き込みを読めば春さんにも分かるでしょう? ということは、そこを切り替えることができれば、手術を受けても受けなくても治るのです。 仲間たちからのエネルギーも届きやすくなるのですし。
でも繰り返しますが、本音が手術が怖いからというのでは「今まで通り」ということです。
春さん、ほんとにこのままでは今までの付けが全部まわってきて、ロクなことになりませんよ。
悲惨な姿も悲惨な心も見えるのです。 だからこそ必死になって気づきを促してきました。 でも私はもう働きかけを中止して春さんの選択を尊重したらいい、本当の動機が何であれ春さんの思うようにしたらいいと思いました。 が、娘さんの思いに心を打たれました。
やはり地上に生きて、共に働きを担っていってほしいと思います。
今のままでCENSOREDば、克に合わせる顔がないと思いますよ。
春さん、正念場です! |
02/02/2021(火) 02:18:39
No.26052 飯沼正晴 |
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前スレッドの最後に入っていた康子さんの投稿も転載します。 。。。。。
長女さん本当におつかれさまです。メールを読めてホッとしました。そしてお母さんを思う気持ちが溢れておられ、その気持ちを思うとたまらなくなりました。
春さん、同じような事だけど、これからもずっと投稿し続けます。
ご夫婦の書き込み読んで思いました。
「乳癌は気付きを与えてくれている」と思われているのなら、気づけていない事をどうして恐れないのですか?
どうして癌を得たんですか? 気づけた事で癌は役割を終えるのではないですか?
せっかく癌になったのに、 こんなにチャンスがあるのに。 掴んで下さい! そして絶対に治って下さい! 雛形パーティするんでしょ? 治療方なんて二の次です。 |
02/02/2021(火) 02:20:35
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No.26056 飯沼正晴 |
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Bさんの投稿もこちらに移動しておきます。 以後はどなたさまもこのスレッドに書き込んでくださいね〜 。。。。。。
長女さん、お気持ちをお聞かせいただき、ありがとうございました。
私がどんなに涙を流し怒鳴りちらして思いを伝えても、弱さ故、辛さ故、狭い己の思いから抜け出せないでいた母の姿を思い出しました。 もう何十年も前のことですが…。
病気以前に、ここで気づきを得なければ、この先大変なことになると危惧します。
どうか、どんなに辛くても、お母様を守ってあげてください。 よろしくお願いします。
春さんの旦那様 春さんはとても弱い人です。 怖くて仕方ないのです。 怖さ故、弱さ故、本当は強い愛情を求め続いていたんです。 春さんの心が自分勝手な方向に走らないよう、強い愛情で抱きしめてあげてください。同調だけが愛情じゃないです。 どうぞ、本当の強い愛情を示してあげてください。 お願いします。
長年の頑なな心が溶け大きな気づきを得られるよう、春さん本来の魂に向け最大のエネルギーを送ります!
春さん、正念場だよ!! |
02/02/2021(火) 07:03:49
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No.26057 飯沼正晴 |
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ゆうきクンの投稿も移動しておきます。 。。。。。
春さん
ガンだと言われ、怖くない人はいないと思います。 食事にも相当気をつけておられたのに、なぜ?とお思いでしょう。
でもよく考えてほしいです。「何が」怖いのですか? 恐れや不安はあるものです。 でもそれは理解や納得、気づきによって解消されるものでもあります。
「今までの自分」が生んだ結果がこの現状だと思います。 「今までの自分」では同じことの繰り返しです。 ならば「これからの自分」を作っていけばどうですか?
過去は過去です。終わった事は変えられません。 変えられるのは「これから」だけです。 「これから」をしっかりと歩んでいただきたい。
大丈夫ですよ。 エネルギー送ります! |
02/02/2021(火) 07:06:25
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No.26058 まゆみ |
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春が来るさん。 私も思い癖があってつい「今まで通り」の思い方をしてしまいます。 潜在意識に埋め込まれたものなので自分では気づきにくいものです。 今まで学んだことを総動員してゆっくり思い直してみると、また悪い癖がでてるなって、切り替えて行くことができます。
これまでの春が来るさんの投稿を読んで感じることは、「今まで通り」を貫き通そうとしているのでは?と思えます。 (ここにきて、やっとそう思いました。遅いですね私の思い癖が邪魔してました)
今まで学んだこと、仲間のみなさんの声、娘さんの思い、 「今まで通りの思い方ではなく、切り替えて見てください。 自分としての思いはいっぱいあるでしょうが、スイッチを切り替えるのです。 それから治療法を考えるのがいいと思います。
春が来るさん。 エネルギーを送ってますよ! みんなつながってます! |
02/02/2021(火) 07:20:48
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No.26061 飯沼正晴 |
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スレッド更新しているので、どなたさまもこのスレッドに書きこみお願いしますね。
のものもさん、こちらに再投稿してね〜 |
02/02/2021(火) 07:45:19
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No.26062 のものも |
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春さ〜ん おはよっ
私は、春さんの気持ちわ・か・るよ 私は、私なりの人間やも〜ん
今、春さんは どおして、みんな、 心のエネルギーで治すと言ってるのに 心のエネルギーをやってきたのに 手術を進めるのだろう?って 思ってんでしょ?笑
違う違うーー 違うんだよ!春さん! どっち選んでもいいんだよ!! 信じたことをキッパリと自分で決めてね
でも そのことを、みんな言ってるんじゃないのよ
あと しのしのさんは 責めてるんじゃないんだよ 今までも。 春さん気づいて欲しくて (ちょっと、無礼なとこはあったとしても) しのさん流の愛情だと思うな ほんとに嫌ってたら、 あんなに書かないで ほっとくよー 書くことは 時間かかるんだよ
そして 春さん劇場、春さんに気づいて欲しいから しのしのさんの味方をしてるわけじゃないんだよ
春さんが沢山の素晴らしい著書を読んできた それは、私も共感してる でも、今は違うんだよ
まずは、克子さんや飯沼さん、娘さん みなさんの言ってること聞くこと 話を、他の話にしていかないようにすること それだけ
春さん そんな難しい話じゃいないからね 思いつめないように〜〜
みやっちさん藍子ちゃん 良かったです!
下の投稿、少し修正して 自分でコピペしましたよぅー |
02/02/2021(火) 07:53:28
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No.26063 飯沼正晴 |
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のものも、ありがとう!
春さん、カルマについての重要な話をします。
春さんの元のカルマは、 「自分なりの気持ちを隠して、本当は分かりながら、その人生での克に甘い見通しを語って選択を誤らせ、取り返しのつかない事態を引き起こしてしまった」というものですね。
今、春さんはまたそのカルマを自分に再現しようとしています。
つまり、「自分なりの気持ちを隠して、本当は分かりながら、ガンの治療で甘い見通しにすがりついて、選択を誤り、取り返しのつかない事態に向かおうとしている」ということです。
そして春さんの魂はそういう代替療法では治らないことを知っているから、春さんに「手術を受けずに悠々塾のヒーリングで治したい」とは言わせないのです。
今回は「もう悠々塾の働きの妨げになることはしない」という、春さんの魂の意志でしょう。
であれば、「自分なりの気持ちを克服して、今の段階で最も適切な治療法を選択をすれば、必ず治る」のです。
この際、踏み込んだことを言いますが、 もしも私の家族が今の春さんと同じ状態であれば、私は手術を勧めます。 抗がん剤や放射線照射については特に勧めず、本人の選択に任せます。
手術しても治りようがない段階であれば、手術を受けることは現代医学に依存した、危険な気休めでしょう。 しかし、手術によって治る可能性が十分にあるのに、自分なりの気持ちを優先して手術を拒否するのは愚かなことです。 まして、今ならリンパ節転移も「ない模様」なのですから。
「ほとんどすべてのガンは手術の必要がないか、手術しても無駄」という見解がもしも正しいとしても、それは結果論であって、証明のしようがないと思います。 それにどんどん増殖して、そのままでは間違いなく死に至るガンを手術して治った(何十年も長期緩解した)人も大勢いますね。
ほとんどの人がそうでしょうが、春さんが治る可能性が十分にある手術を拒否して、触れれば分かる腫瘤を抱えながら、健やかなる心で治癒に向けて日々を送っていけるとは思えないのです。
手術よりもガンの増殖の方が怖いに決まっています。
手術を拒否して進行ガンを治した人もいますが、そういう人は皆それぞれの確固たる信念を持っているのです。 信念とは心の強さであり、生半可な知識や揺れ動く感情とは全く別のものです。
少し前に春さんは掲示板に「手術は受けない」と宣言して、すぐに削除しました。 私はあの投稿は春さんの本心ではなかったと思っていますが、もしも本心であったとしてもすぐに削除した時点で、春さんの信念はその程度だったということです。 そんな信念でガンは治せません。 春さんはいろんな意味で心の弱い人ですし。 心が弱いから、生半可な知識に頼ろうとするのです。
心の強い人、心の広い人は、広範な知識を生かして状況を造っていきます。 残念ながら今の春さんにはそういう力はありません。 自分に都合の良い知識ばかり主張して、他の意見。見解を聞く耳を持てないのは感情そのものであり、知識を感情が利用しているだけなのです。 ガキの小理屈と同じです。 今までや今の春さんはまさにそういう状態、そういう段階であることをイヤというほど露呈してきたのですよ。
もちろん手術を受けたからといって、100%治る保証はありません。 しかし手術を受けなければ、春さんの場合はまず間違いなく苦痛の中で死ぬことになると思います。 それは筋肉の一部を切除するより何百倍も苦しいことなのです。
どうか今のうちに今まで通りの自分なりの気持ちを薄くして、健やかなる喜びを現実化する選択をしてほしいと思います。 健やかなる心で選択してくださいね! |
02/02/2021(火) 09:11:42
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No.26064 さき |
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娘さん、メールありがとうございます
この数週間の皆さんの思いがスルーされ さらに自分を守るためにエネルギーを使っておられる 心尽くしても何を言っても伝わる気がしなくて 途方にくれました お花畑がいいならそうされたらいいと思いました
自分の意識が現実を造るのです
春さん 手術が怖い、手術が嫌だから代替療法を選んでも、恐れや不安がなくなるわけではありません。 自分の意識が現実を造るのです そのことの意味をもう一度よくよくよく考えて下さい なぜ娘さんがそこまで必死で訴えられるのか 愛情以外のなにものでもありません 目を覚ましてください!!
春さんの魂に、春さんの潜在意識に届け!! ってエネルギー送ってます
藍ちゃん、みやっちさん 報告ありがとう 続けてひまりちゃんにエネルギー送ります |
02/02/2021(火) 09:16:33
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No.26065 みんと |
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今は、春さんをしっかりと抱きしめてあげること 言葉よりも何よりも
ご主人、娘さん 春さんをしっかりと抱きしめてあげてください。
心細くて仕方ないのだと思います。
皆さんで抱き合って 春さんの頑な心を溶かしてあげてください |
02/02/2021(火) 09:17:56
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No.26066 ゆりか |
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春さんの長女さん、飯沼さんへのメールを掲示板に転送下さりありがとうございます。雲を掴むように感じながらお母さんから伝えられる家族の皆さんの反応を読んでいたのですが、本当の長女さん生の心が伝わってきました。若い頃の私と母との関係と重なって、まるであの頃の自分の気持ちを長女さんに代弁してもらっているように感じました。 真っ正直に一生懸命向けている心が伝わらないのは、家族としてとても辛く寂しい事ですよね〜 心の思いを投稿してもらったおかげで、母に伝えきれなかった分まで思いっきり全力でエネルギーを送らせてもらいますね〜
春さん、 私の母と春さんの、潜在意識にある逃げ癖は、かなり共通しているようです。 母は自分の弱さと向かい合う事から逃げ続け、弟や父に影響を与え続け、最終的には父は52歳で小脳腫瘍を患い、その延長線で脳髄膜炎の後遺症で認知症末期のような障害を経験しました。その後は心ある精神科の先生の投薬治療により回復しました。父は72才で亡くなりましたが、何度も入退院を繰り返しながらの老後でした。 弟は母からの愛情を心底実感する事が出来ず、潜在意識にある大きなやるせ無さを解消できないまま辛い現実を作り続け、還暦を迎える事なく亡くなりました。
人の心というものは実に様々な模様を描いているものですが、悠々塾を通して出会ってから30年近くになりますが、春さんが表現されている言葉から生の心を感じた事はありません。 この感覚は色んな人から感じる事がありますが、母を含めて共通して感じるのは、体裁を取り繕う事が優先しているのだなあ〜〜 私の感覚からすると、生きている実感のない灰色の時間やけど、人それぞれなので仕方ない事かもしれません。
でも春さんとは悠々塾を通じての学びの仲間でもあり、今回の春さんの癌を通じて露見してきた春さんの悲しさ・寂しさ・弱さは、春さんがその気にさえなれば充分に健やかな心を表現しながら第2の人生を創造できるチャンスの時なのです‼ 私の母は、最後は認知症になったお陰で、母本来の健やかさを表現しながら90才でなくなりました。それも母の精一杯だったのでしょう。。。。
春さんが長女さんや旦那さんはじめ家族の皆さんの正直な心を充分感じ、かぞくみんなが健やかになった‼ |
02/02/2021(火) 09:43:28
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No.26067 ゆりか |
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藍ちゃん、みやっち❣
ひまりちゃんの報告、ありがとう、 いつもエネルギーを送っていますが、あと一歩という報告を聞いて、
よっしゃ〜‼ ってパワーアップしたよ〜
何があっても絶対大丈夫やから、
みんな治って健やかになるから、
ぜんぶ、ぜんぶ、受けとってね〜❣ |
02/02/2021(火) 09:52:36
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No.26068 ぽんた |
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仲間に、友達と思ってる人に、 話を全然聞いてもらえないということが、こんなに寂しいことだとは。
飯沼さんが手放しそうになる気持ち、わかりました。 まして娘さんだったら、きっと身が切れるほど悲しい。 でもやっぱり大切なお母さんのこと。 娘さんの愛情に私も心打たれ、涙しました。
やっぱりこのままじゃダメだ。 私も嫌だ、春さん。 娘さんの話だけでもちゃんと聞いてください。 今は治療法なんて問題じゃない、がんの行き先は置いておいて、 たった今、娘さんのまっすぐな目を見て、 娘さんのお母さんに対する気持ちと愛情を受け止めて、応えてください。 今。旦那様も。
藍子さん、みやっちさん、ご報告ありがとうございます、良かった! あと少しですね、エネルギーを送ります。 |
02/02/2021(火) 10:30:03
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No.26069 しのしの |
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(ちょっと、無礼なとこはあったとしても)
のものもさんも、十分他の人に失礼なこと言ったりしたりしてますよ〜。 |
02/02/2021(火) 10:36:16
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No.26070 康子 |
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おはようございます! みやっち、藍子ちゃん ひまりちゃん報告ありがとう!ほんとあと少しですねー!
そっか、ひまりちゃんはとび箱が好きなんやね〜! とび箱みたいにピョーンやね。
これからも応援します!! |
02/02/2021(火) 10:43:31
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No.26071 あきどん |
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春さんが、本来の春さんになったー 絶対安心になった!全部なおった! ご家族にもエネルギー送ります
ひまりちゃん、もう一歩ですね エネルギー送ります |
02/02/2021(火) 10:54:58
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No.26072 恵美子 |
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さきさんではないけれど、、、
途方に暮れて、どうしていいか分からない気持ちでした、
でも、娘さんの書き込みに、出口へつながる通路を見つけたような、そんな気がしています。 あなたの言葉ならきっと通じるはずです。
春さん、 あなたの健やかさはあなたのものに留まらず、繫がったすべての人たちの健やかさとなるのですからね。
春さん、そして春さんのご家族に健やかなるエネルギーを送ります、娘さんの言葉が届きますように!
みやっちさん、藍子さん、 ひまりさん、いい感じですね、 エネルギー届けますね、 |
02/02/2021(火) 10:56:12
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No.26073 ちづこ |
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春さん、
わたしも弱い人間です。自分なりだし。 自分のことなかなかわからないし、向き合ってるつもりでも、潜在意識のまま、また思ってしまいます。
癌と言われたら、怖くて怖くてたまらないし、不安で心も頭もいっぱいになってしまうと思います。初期だとしても、死ぬかもしれない、って思います。
でも、死にたくない、生きたいです。まずは、やっぱり家族と一緒に生きたいです。
娘さんが一生懸命、必死に、大好きなお母さんに生きて欲しいと言っています。心からの愛で。
今は自分なりの気持ちが、わーっとでて、どんどん固まって、余計に訳がわからなくなっているんじゃないでしょうか?
ゆっくり心をしずめて、ゆっくりゆっくりと、娘さんの愛を受け止めてください。お願いします。そして、ご主人の愛、皆さんの愛を、受けとめてほしいです。
みやっちさん、藍ちゃん、
ひまりちゃんよかったー あと少し! 跳び箱好きなんや。 笑顔で飛んでるのが思い浮かびます。 |
02/02/2021(火) 11:08:33
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No.26074 飯沼正晴 |
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しのしのよ、アタシャ疲れてるんだから、しょうもないことでこれ以上気を使わせるなよ〜 そうだったと思ったら、今度にぃ&ちぃさんの店で地酒おごってね〜
のものもも反応するなよ〜 。。。。
ということで、春さんの夫さんへ
>代替治療です。 「がんメディカルサービス」ネットで「代替医療」で検索すれば、詳細に記述されています。 がんの代替医療とは?世界中で取り入れられている新しいがん医療の考え方で、世界のがん患者の40〜60%は、様々な代替医療を利用しているそうです。
アメリカ1992年〜、イギリス1991年〜、ドイツ、がん治療に大きな成果を上げています。日本は代替医療の後進国で、がん患者は年々増加しています。<
とのことですが、 世界のガン患者の40〜60%が代替治療を取り入れているのですね? それはいわゆる標準治療を受けずに、代替医療のみでガンを治そうとしている人の割合でしょうか? あるいは標準治療と併用している人も含めた割合でしょうか?
どうでもいいことかもしれませんが、春さんの地上生命が懸かっているからこそ夫さんが投稿したのだと思うので、曖昧にしておきたくありません。
それと、事の重大性を鑑みれば、夫さんも私の最近の投稿を読んだ上で投稿したはずですね? (もしも最近の私の投稿も読まずに、妻から言われるままに投稿したのなら、あなた、最低のへなちょこ男・最低の夫ですよ)
それはさておき、最近の投稿で私は、さきさんからの情報として、イギリスでの乳がん患者のことをお知らせしました。
ステージ4以下であれば、標準治療を受けた人の5年生存率は78%、代替医療のみ行った人は55%とのことです。
春さんの場合はステージ1か2とのことですから、標準治療での5年生存率はもっと高くなるはずです。 標準治療では90%程度以上になると思います。 この差は決して小さくないと思うのですが、夫さんはどうお考えでしょうか?
そして、抗がん剤が免疫機能にダメージを与えるのであれば、標準治療に含まれる抗がん剤投与を拒否すれば、さらに生存率は上がる理屈になりますね?
もしも手術時には発見できない転移があるとしても、あるいは手術によってガン細胞が全身に拡散したとしても、代替療法でカバーできるという理屈になりませんか?
だって、すでに2センチ程度に増殖している20億個のガン細胞を代替療法で消失させるわけですから、微小な転移など気にする必要もありませんね。
手術そのものが体にダメージを与え、免疫力を低下させるかもしれませんが、乳がんの部分切除でそこまでのダメージがあるものかどうか?
もしもそれなりのダメージがあっても、その後の代替療法で十分に免疫機能を回復できるのではないでしょうか?
これらのことを総合的に考えれば、手術を受けないまともな理由が私には分からないのです。 (抗がん剤の投与については私も賛成するものではありませんが。)
春さんの夫さん、 春さんの地上生命が懸かっている重要な局面ですから、私の質問や意見について、あなた自身のご意見をなるべく早くお聞かせください。
私はヒーラーとして活動していますし、闇雲に手術を勧めるつもりはありません。 しかし、今回の手術拒否はあまりにも暴論に思えます。 春さんの地上生命が懸かっていることですから、私にも納得できる根拠をちゃんと示してもらいたいのです。
奥さんのスポークスマンとして代弁したきりでもう登場しないというのは、人間として男として、ナシですよ。 |
02/02/2021(火) 11:39:08
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No.26075 のものも |
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しのしのさん 飯沼さん でしたか?? え、え、えーーーー いつ? 何時何分?(笑)
それにしても しっかりとした優しい娘さんですぅーー |
02/02/2021(火) 12:03:43
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No.26076 飯沼正晴 |
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02/02/2021(火) 12:31:10
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No.26077 さき |
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今は標準治療の補完治療として代替療法を取り入れるところも増えているようですね
夫さんが春さんに紹介された先生ですが 講演で >当院は、抗ガン剤とか手術後の副作用を軽減させるために代替医療を採用しております。<
と話しておられますよ |
02/02/2021(火) 12:42:27
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No.26078 飯沼正晴 |
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さきさん、貴重な情報をありがとう! (今度、地酒1本おごりますよ〜)
>>当院は、抗ガン剤とか手術後の副作用を軽減させるために代替医療を採用しております。<<
やっぱりそうなんだ! だったら納得できます。
どう考えても、あの療法だけである程度大きくなったガン病巣を退縮・消滅させるのは非常に難しいんじゃないかと思ってました。
基本的には標準治療と併用の療法なんだろうね。 。。。。。
読者の中には、私が春さんの夫さんに無礼なことを言ってることに違和感を持つ人もいると思います。
まあ、私は元来そういう無礼な人間ではありますが、これにはちょっと訳がありまして。
もう25年ぐらい前になりますか、悠々塾が始まった頃にちょっとした出来事がありました。 詳細に興味がおありの人にはまたお酒の席の笑い話でということにしますが、その一件の数日後に春さんの夫さんから達筆の長い手紙が2通ばかり送られてきたのでした。
内容は春さんの辻褄の合わない主張をそのまま書いていたので、克と二人で「夫さんは完全に春さんに従属しているんだね」と呆れたのでした。
今回の夫さんの書き込みを読んでその時の情景が蘇り、つい無礼な揶揄を書いてしまいました。
しかし今回は本当に春さんの地上生命が懸かっています。 夫さんも脱皮して、本来の力を発揮して本当の意味で春さんを守ってあげてほしいと、心から願っています。
ということで、春さんが治れば地酒を奢らせてもらいます。 料理はそちら持ちということでよろしく(笑) 。。。。。。
それともうひとつ。
私は、春さんの娘さんとはほとんど連絡をとっていませんでした。 「お世話になり、ありがとうございます」というようなメールはもらいましたが、裏でやり取りしているように思われると厄介なので、あえて必要最小限の返信しかしていません。
なので昨夜のメールは驚いたとともに、娘さんの思いが伝わってきて、私もスイッチが入りなおしました。
子だくさんの子育てに大変な中で、母親を思う気持ちに私も泣きましたよ。 |
02/02/2021(火) 13:34:12
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No.26079 久美 |
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春が来るさん、すごく不安で怖いですよね。
私は体裁を気にして、自分の陰りに気付いても、無いもののように振る舞ってしまうことがあります。 自分の陰りを見たくないので、ないものにしようとしてしまうのだと思います。 そうすると、もっともっと不安が膨らんでしまうし、喜べないです。 陰りをそのままにしてしまうので、そうなってしまうのは当たり前ですね。
不安になってしまうなら、尚更自分と向き合って、大切なことから目をそらさないことが大事なのかなと。 そして、変わって行こうとすることが大事なのかなと。 これは、自分にも言い聞かせています。 克子さんや仲間の皆さんや娘さんたちが言ってくれる大切なこと、そこに心を合わせて欲しいです。 そうすることでしか、本当の幸せになれないと思います。
克子さんのメッセージで
>つまり、あなたが自分のそういう要素を溶かしてしまうことで、地上界の風穴が開きやすくなるのですし、あなたが本当は求めていたものも自他の喜びの中で得ることができるのです。 病が癒えるのは言うまでもありません。
春が来るさんがご自身の心に向き合えば、大丈夫なんだと思います。
藍子さん、みやっちさん、報告ありがとうございます。 ひまりちゃん、少しずつでも良くなっているようで、嬉しいです!
春が来るさん、ひまりちゃんへ、自分を変えながら、しっかりエネルギーが送れるように頑張ります。
久美 |
02/02/2021(火) 13:43:15
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No.26080 春が来る |
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みなさん、私の事ですみません。
長女のメールの事は、今朝になって知りました。
>今回は「もう悠々塾の働きの妨げになることはしない」という、春さんの魂の意志でしょう。<
こういう思いはあります。 そういう思いからも、掲示板の雰囲気が重くなって申し訳なく思っています。
私は、家庭内を自分の思い通りにしようとしてきました。 (ここ10年くらいは、自分なりには見つめ直してきたつもりではありますが。)
きょう、夫は仕事で、帰宅は夜になります。
ぬまさんの投稿、夫がどうするかは、夫に委ねます。
そして、私自身の事ですが、今すぐには、どの様に書けばいいか分かりません。
何度も、克子さんのメッセージや「愛は時空を越えて」、そしてみなさんが書いてくださった投稿を読ませていただきます。 |
02/02/2021(火) 14:15:43
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No.26081 飯沼正晴 |
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春さん、
>ぬまさんの投稿、夫がどうするかは、夫に委ねます。
はい。 春さんはそれで結構です。 昨夜の夫さんの投稿も、普通であれば夫さん自身の意志でされるべきものです。 もしも春さんの意向を汲んでの投稿であれば、ご両人ともが情けない人だということでしょう。
そんなことでガンを得た自分に向き合い、ガンを癒すことなどできるのでしょうか? 共倒れになるのが目に見えています。
夫さんへの返信、私は筋道を立てて書いたつもりです。 投稿した責任上も、必ずちゃんとした意見を聴かせてもらえるものと信じています。
今回の件での夫さんのスタンスは、知らない人が読めば「夫さんは内心では妻に早く引き取ってもらいたい(地上を離れてもらいたい。死んでもらいたい)とでも思っているのだろうか?」と疑われるほどの暴論・暴挙です。 私は彼の人柄とご夫婦の力関係を知っているので、全くそういうふうには思いませんが、それほど無茶苦茶な妻への理解の示し方なのです。
夫さんはもちろんそんな気は全くないのですから、春さんの治癒に向けての意見のやり取りはしたいと思います。 春さんは私たちにとっても大事な仲間ですから。 残念ながら御当人の春さんとはまともな話のやり取りができる状態ではなさそうなので。
>そして、私自身の事ですが、今すぐには、どの様に書けばいいか分かりません。<
これは手術を受けるかどうかも含めて、考え直し中なので「分かりません」ということでしょうか? そうであればじっくりと考え直してください。
そうではなく、私や仲間からの指摘への返信のみについて、「どのように書けばいいか分かりません」ということであれば、少なくとも私はもう書いてもらわなくて結構です。 私があれだけ手術のことを分かりやすく書いたものを読んでも、考え直すという余地もなく、「手術を受けない」という自分なりの気持ちに固執するのであれば、心や気持ちのことなどまともに書けるはずがないと思うので。
まともな意識・心を取り戻したら、心からの思いを書かずにはいられなくなるでしょうから、それからで結構です。 |
02/02/2021(火) 15:02:57
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No.26082 祐造 |
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長女さんのメール、読ませていただきました. 大変な状況のなかでも本当にしっかりされていて、またその深い愛情が胸にせまるようで、涙がでました。 春が来るさんは、こんな娘さんがおられて本当に幸せだと思います。 春が来るさん、こんなに愛情深い娘さんたちにこれ以上悲しく辛い思いをさせないでください。 この愛情に、こころ全部で応えてください。
春が来るさんはとても心のエネルギーの強い人だと、あらためて思い知らされました。 それを外向きに解放したなら、どれほど多くの人に役立つ素晴らしい人生になることか。 今がそのときだと思います。 どうか生きる選択をしてください。
今日の飯沼さん・さきさんの書き込みから、今の春が来るさんにとって、 何が一番いい選択なのかが明らかになってきました。 夫さんが昨夜の書き込みで「代替治療」について書かれたおかげで、この展開になったと思います。 夫さんは、昨夜の書き込みの最後に >固執はしていません。一番良い方法で治療したいと考えています。< とされているので、それはよかった!と思います。
がんのような重い病は、本人のみならずご家族にとっても心のありようを問い直す機会だといわれます。 夫さん、 今回の春が来るさんの病には「夫さんにも力強く導く男性になってほしい」 という春が来るさんの魂の希求が込めれているのでしょう。 その命がけの魂の求めにどうか後悔のないように選択し、家族の幸せを守ってさしあげてください。 娘さんの気持ちを思うと、また涙がでそうになります。 |
02/02/2021(火) 15:34:23
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No.26083 なみ |
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春が来るさん、今とても不安で苦しいと思います。 もし自分だったら不安で不安で、怖くてたまらないと思います。
今まで春が来るさんの投稿から違和感を感じていましたが、潜在意識は自分ではなかなか分からなかったり、自分の心と向き合うことから逃げ出したい気持ちも分かるしとか思うこともありましたが、今はもうそんなことは言ってられません。 春が来るさん、ここが正念場なのだと思います。 絶対治ってほしいです。 治療方法も大切ですが、今本当に大切なことは何なのか。 春が来るさんが分からないはずはないです。
娘さんがどれほど大好きなお母さんのことを心配し、思っているのか。 切実な思いが伝わってきて、私も心を打たれました。 春が来るさんは、こんなにもご家族の愛情に包まれて、そして悠々塾につながるみんなもついています。 安心して自分の気持ちを薄くして、閉ざしてしまっている心の扉を開いてください。 そして、娘さんの愛情を、みんなの愛情をどうか感じて受け取って下さい。 みんな春が来るさんの治癒を心から願っています。
私も心が頑なになってしまうことがあります。自分の気持ちでいっぱいになってしまうことがまだまだあります。春が来るさんと一緒に頑張って変わっていきます。
藍子ちゃん、みやっちさん、ひまりちゃんの報告ありがとうございます。 よかったです!もう少しですね! 私もひまりちゃんの跳び箱をぴょーんと飛ぶ可愛い姿が目に浮かびました。 引き続き、応援しています! |
02/02/2021(火) 15:51:32
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No.26084 みさお |
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みやっち 藍ちゃん 報告ありがとう
ひまりちゃん、もうちょっとやね。 いっぱい甘えて笑って 今からも、もっともっと良くなるよ。 早く会いたいよ!
この2日程掲示板を読んでなく、今日 読みました。 春さんの事
娘さんやみなさんの書き込み じっくり読んでいます。
私はリモート定例会頃、2回程 ものすごく泣きました。 克子さんの病気の時期を思い出してです。 春さんの病状と克子さんとは、かなり違いますよね。
手術をしないは、手術をするには遅すぎる等 良い結果が望めない場合等で 私も手術をするのは嫌だったけれど やはり治癒する事が優先な訳だし
春さんへの書き込みがまとまらないので 書き込みできていなかったですが 飯沼さんのNO.26063の書き込みが 私は、春さんに一番伝えたいです。
私が自分の病気の時 治るとは思っていなかった。 治らなくても、カルマは今回で解消したい。 でもやっぱり治りたい。 治ってみんなに喜んでもらいたい。 と思いました。
ぽんたさんの事、知らなかった。 大変でしたね。大変な事です、わかります。 今若々しく、いきいきとしたぽんたさん 嬉しい! 康子もあきえさん、あきどんさん、みんとさん、まゆみさん みんなみんな、本当に良かった。 春さんも、みんなに続いて下さい。 生まれ変わって下さい。
本当にみつめると嗚咽になると思います。 そこからだと思っています。 |
02/02/2021(火) 18:49:46
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No.26085 あきえ |
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春さん、大丈夫ですか。
娘さんのお気持ち、涙が出ました。 春さんを思う娘さんの気持ち、飯沼さん、克子さんの春さんを思う心、そして悠々塾の皆さんの思い、こんなに溢れるほどの愛情が春さんの心には届いていますか。届いていますよね。
春さんの命にかかわる、こんな時でも春さんの投稿は今までと変わらないのだなぁって気になっていました。
皆さんに助けていただいたのに、昨年は長いかげりの中にいた私が言うのもなんですが、心って動くんです。 春さん、今、心を動かす時です。そう思います。
この間、投稿しようと思って書いたのですが、そのときに書いた一部です。
「春さん、覚えていますか。 いつだったか飯沼さんが鳥取から帰ってこられて投稿された最後に”春さん大丈夫ですよ〜!“って書かれていたこと。 この言葉を読んだ途端、涙があふれました。 この言葉が慈愛に満ちた優しさというか、何かすごくあたたかく響いてきて思わず泣いてしまいました。(飯沼さんの言葉は厳しくても、いつも愛からのものだとわかっていますが)。 春さん、よかったねって。 だから、春さんは大丈夫と思えて嬉しかったのです。 春さんも同じ思いだったんじゃないかと思っていました。」
私は、飯沼さん、皆さんのおかげで不安になることも恐れもなく、穏やかな感謝の心で手術に臨むことができました。 春さんにも「手術は成功します。術後の痛みも少なく、病気は治ります。」という言葉をいただきました。その通りになりました。
春さんも生きてください。 生きる選択をしてください。
皆さんのおかげで今こうして生かされているから、変わっていくこともできます。 何があっても大丈夫です。一緒に変わっていきましょう。
どうか健やかに心を動かし喜びに向かってくださるよう願っています。
ひまりちゃん、体育ができるようになって、よかった! 藍子ちゃん、みやっちさん、よくなってきてよかったですね。嬉しいです。 応援しています。 |
02/02/2021(火) 21:15:32
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No.26086 オレンジ |
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春さんについてのたくさんの書き込みを読んでいて、私の経験の中でも春さんのようなタイプの人がいるなあと思っていました。
そもそも自分の思い通りにするという事がどういうことなのかわかっていないのだろうなとその人に対しても思っていました。
それが廻りにどういう影響を及ぼすかも。
今までが思い通りになってきたからこそ今の自分を変えることが難しいのだと。
私が知っている人はガタガタと状況が崩れていく中でも自分の考え方が悪かったとは決して思わなかったです。
今こそ素直で健やかな心を取り戻して欲しいと思います。
怖くて不安で仕方なくて怯えている春さんを想像してました。
だから今日は一日外出先でも仕事場でもひたすら春さんが少しでも冷静に考えられるように安心が得られるように、気づきが得られるように願いを込めてエネルギーを送りました。
これからも願っています。 |
02/02/2021(火) 21:45:29
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No.26087 ミスター |
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春が来るさんの健康と幸せを願う一人として、一言書かせていただきます。
私は、昨年皆さんのおかげで大きな気づきに至り、これまでの自分の醜さ、不甲斐なさに初めて大泣きしました。みさおさんが書かれた嗚咽どころではなかった。自分が立っていた地面が根こそぎなくなってフラフラでボロボロでした。
1月の定例会で、自分は今なぜこんなことを言っているのか、深く考え、そこから自分の言動を遡り、自分が気持ち悪くなってきたと書きました。春が来るさんに届いて欲しいと思って書きました。 地味でしたけど…。
春が来るさんは 克子さんや飯沼さんのメッセージに対しても、仲間からの促しに対しても、反応は決まって「そういうところがあると思います。これからは改めます。」としか仰らないです。 誰もがだと思いますが、自分に向き合って至らないことに気づいたら気持ち悪くなります。時間を巻き戻したくなります。泣きたくなります。
この経緯の中で一番がっかりしたのは、手術をしない(抗がん剤治療を受けない)のは大手薬品メーカーが何百億ドルもぼろ儲けしてるから、という書き込みです。それはそうなんでしょうが、この期に及んで、みんなが心から心配しているときに、成功している(正しい成功かどうかは別として)製薬会社への妬み?恨み?がなんで出てくるんでしょう? みんなが聞きたいのはご自身の心です。
どういう治療法であれ、春が来るさんが回復されますよう願っています。
ひまりちゃん、まだ気が抜けないけど頑張ったね。嬉しいです。 |
02/02/2021(火) 21:46:19
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No.26089 春が来る |
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こんばんは、春が来るの夫です。
飯沼さんへの返信を主体に、悠々塾の皆様への返信も含めて書かせていただきます。
治療方針について 「プロフィット」と「リスク」を考慮して、飯沼さんの言われるように「最も適切な治療法」を家族全員が納得するまで良く相談して決めていきたいと考えています。
長女、ニ女の母親を治したいという悲痛な叫びは良くわかっています。 ただ、感情的になっています。乳がん治療の知識もほとんどありません。 やはり、ある程度の知識を得た上でないと「最も適切な治療法」を見つけることにはならないと思うのです。
長女が「何故、手術をしないのか」と大変心配して我が家に来ました。 自分の思いを涙目で真剣に語りました。 健やかになるように、家族心を合わせていく決意です。
長女はその時の治療方針は「手術」です。今日、統合治療も言いました。
長女の投稿に対してのコメントで、家族が考えが違うという指摘に対して 文章が長くなったので、決意を書いたのです。 その時、今も、同じ考えではありません。
「妻を治したい」という気持ちは一緒です。 自分では、娘よりもその気持ちは強いと思っています。 違いは、「最適な治療法」、肉体的な面だけでなく精神的な面も含めてです。
飯沼さんの言われるように、「健やかな心のエネルギーが最大の力です。」 それが、本来を先取りした療法になるのです。 健やかる喜びの心のエネルギーが免疫機能を劇的に高めることは、現代医学でも言われていますね。 今の妻が、しぶしぶ「手術」を納得してやっても良い結果になるとは思えないのです。 「代替医療」の安藤医師の本を妻に薦めたのは私です。 安藤医師は、九州大学、九州がんセンターでがん治療。三大標準治療をされてきました。 現在56歳で、北九州で整形外科をされています。 三大治療に疑問を感じ、4冊+αの「代替治療」の本を出されています。 その本を読んで、妻はみるみる変わりました。「治す」という意欲がでてきました。 がんを心理療法、イメージで治す方法も言われています。 「自分の意識が現実を造るのです。」 妻の「治したいという意欲」これは大きいと思います。 だから、「代替医療」もしくは「統合医療」がベストと思います。
飯沼さん 春さんの陰りや歪みは、仲間たち皆が知ったと思います。 それは、皆さんの書き込みを読めば春さんにも分るでしょう? ということは、そこを切り替えることができれば、手術を受けても受けなくても治るのです。 仲間たちからのエネルギーも届きやすくなるのです。
妻は、昔から比べると随分変わりましたが、潜在意識の陰り、歪みはまだまだでした。 娘たちも、わたしも、何度か指摘し、その時は妻もわかったということでしたが、その程度では潜在意識を変えることはできない。 今回の乳がんは、大きな気付きを与えてくれています。克子さんからもメッセージをいただいています。
がんの増殖度は、個人差、がんの種類にもよりますが、 10mmまでは、1年で1mm, 10mmを超えると月単位で急激に増殖を始め、数ヶ月で15mm さらに1~5年で30mm 担当医の先生にお聞きしましたが、個人差があるのでわからない。 増殖しない人もあるとのことでした。
どうして癌を得たのですか? 潜在意識のとげが解消できていない 長期のストレス(会社の経営危機、義母の介護) 食べ物、水(不十分ではなかった)
「後悔しないように、最適な治療法でしたい」 手術と代替医療、「統合治療」も一つの方法です。 手術、放射線治療なし(乳房温存療法の場合、25回の放射線治療は必須とのことでした。 乳がんの手術を受ける患者さんへ)32ページのかなりしっかりした冊子です。 乳がんの手術は、標準治療として一番確立しています。どこの病院でも同じだと思いますが、セカンドオピニオンの希望があれば病院名を教えて下さい。 その病院に直接、検査データを送りますとのことでした。
アメリカでは、がん患者の8割が代替医療を利用 現在、医師の60%が代替医療を推奨しており、がん患者の80%が標準治療にプラスする形で何らかの代替医療を利用しています。 「統合医療」です。
治療は代替医療に絞って、西洋医学的な検査だけを他の病院で行っている方もいます。 実際、画像診断など診断技術は西洋医学の得意とするところですから。 医院は、北九州市ですが全国から来られるようです。 整形外科が本職ですから月20人、一人1時間カウンセリングとなっています。 セカンドオピニオンとして、行く予定です。 患者さんは、ステージ4で手術して、再発された方もおられるようです。 ステージ1〜2の場合、どの治療がベストか聞いてみたいです。
さきさん イギリスのある調査 ステージ4までの乳がん 代替治療のみでは55%、5年生存率、標準治療78%
ありがとうございます。大変参考になります。 いつ、どこの調査ですか?代替治療、数えきれないほどあります。 遺伝子治療のように高額(330万円)で全く効果なし等、保険のきかない治療は代替治療と日本では言われていますので、主としてどんな代替治療をされたのですか? また、ステージは、同じで比較されていますか? ステージ1〜2でもそうなのでしょうか?
先日投稿したがん医療の考え方 できればネットで見て下さい。 代替医療は、何故いかがわしく思われるのか 代替医療を否定している医師が多い 代替医療は決して高額ではない 何故国は代替医療を認めないのか 日本は代替医療に後進国
欧州各国でも代替医療を押し進めていて、イギリスでは英国王室基金の援助を受けて、RCCmとよばれる代替医療に関するデータの構築などを行っています。 また、1991年には、英国で代替医療を保険でまかなうことを決めてから、積極的に代替医療に取り組んでいます。
担当医からネット情報は、間違っているものもあると言われました。 もちろん、その可能性はありますが、がんメディカルサービスで掲載されていた記事から抜粋しています。
結論 1. 治療方針、リセットし、「プロフィット」と「リスク」を考慮して、肉体面、精神面か ら家族で良く相談して最適な治療法を決めていきます。 セカンドオピニオンは活用します。
2. 妻の潜在意識の陰りや歪みを解消していきます。 克子さんのメッセージを何度も読み、妻のすべきことを箇条書きにし、本来の健やさを取り戻す。 暗記する位、何度も読み返す。 今朝、こうしたらどうかというアドバイスを2ページ強、メモにして渡しました。 夫婦で一つ一つ実践していきます。 これが、一番大きいと強く思っています。
追伸 手術の問題点、先進医療(早期乳がんへのラジオ波焼灼療法)次回掲載させていただきます。 |
02/02/2021(火) 23:18:42
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No.26090 飯沼正晴 |
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春さんの夫さん、
お疲れのところ、書き込みありがとうございます。
>1. 治療方針、リセットし、「プロフィット」と「リスク」を考慮して、肉体面、精神面から家族で良く相談して最適な治療法を決めていきます。<
「手術は受けない」という決定は撤回した上で、改めて治療法をご家族で相談するということですね? まずここは確認しておきます。
>2. 妻の潜在意識の陰りや歪みを解消していきます。<
少なくともこの2週間程度の掲示板の、春さんの書き込みや春さんに向けての私や皆さんの書き込みは読んでおられるのですね?
春さんの心の状態を踏まえた上でなければ、夫さんのアドバイスも内実を伴わないものになってしまうと思います。
それと、心の気づきというものは計算ドリルや漢字練習帳を毎日やっていくようなことでは全くありません。 もちろん潜在意識を書き換えていくに反復継続は有効なのですが、ニュアンスが違っているような気もします。
ちなみに、アドバイスのメモにどんなことを書いたのか、主だったものでかまいませんので、投稿して皆さんとも共有させてください。
>長女、ニ女の母親を治したいという悲痛な叫びは良くわかっています。 ただ、感情的になっています。乳がん治療の知識もほとんどありません。 やはり、ある程度の知識を得た上でないと「最も適切な治療法」を見つけることにはならないと思うのです。<
私は娘さんたちが感情的になる気持ち、とてもよく分かりますよ。 だって、春さん自身が「手術から逃げたい」という自分の感情を軸にしていると感じますから。 つまり、治ることを最優先にして総合的に考えているのではない、としか見えないのですから。
そして夫さんがそんな状態の春さんに無意識のところで迎合している様子を見れば、娘さんたちが感情的になるのはむしろ当然だと思います。
夫さんは昨夜わざわざ春さんの意向を補強するために投稿してくれましたね? ちなみにあれは夫さんが自発的に投稿したのでしょうか? 私はおそらくは春さんに言われてか、春さんの意向に沿っての投稿だったんじゃないかと思っています。
この掲示板を読んでもらえたら分かると思いますが、最近の春さんは今まで以上に対話が成立しない状態です。 まともな判断ができる状態ではないように感じていました。 明らかにおかしかったのです。
そういう母親に父親が迎合していれば、この局面ですから娘さんたちが感情的になるのも当然です。 それもまた家族の情というものです。
そして、昨夜の夫さんからの投稿の趣旨は、「手術はしない方針である」というふうに読めましたし、娘さんからのメールでもそれは分かりました。
ところが今日は、「今までの治療方針はリセットする」と変わったのです。
春さんやあなたの判断は、見直す余地があったということです。
娘さんたちが感情的になってでも主張していたことに、十分な根拠も理由もあったということです。
春さんやあなたが極めて不十分だっただけのことだと思いますよ。
私も今の春さんが手術を受けずにあのような代替療法を選べば、それはCENSORED行為に近いと思いました。 それを支持して後押しする夫さんはCENSOREDほう助するようなものだと思っていました。
もしも「まず絶対にそんなことにはならない」と断言できるのなら、やってみればいいと思いますよ。
言葉が過ぎましたが、一晩で治療方針をリセットしたということは、昨夜までのあなた方の考えが「最も適切な治療法」ではなかったということです。
そこに気づかせてくれた娘さんたちに感謝しなければいけないんじゃないですか? 少なくとも私は昨夜の娘さんからの悲痛なメールに心を打たれて、あなた方がほとんど決めていた方針に正面から異議を唱える気持ちになりました。
さらに言えば、あなたの乳がんについての知識も偏ったものであったということになると思いますよ。 おそらくは春さんに引っ張られているからだと思います。
>今の妻が、しぶしぶ「手術」を納得してやっても良い結果になるとは思えないのです。<
はい、私もそう思います。 そして、一番気になるのがこの部分です。
私は手術を受けるクライアントさんに、「手術を受けると決めたのなら、あれこれ思わずに『これで必ず治る!』と信じて受けるように」とお伝えします。 抗がん剤も私は勧めることはありませんが、抗がん剤投与を受けると決めた人にも、全く同じことを言います。
どんな手術でも、初めから喜び勇んで受ける人はいませんよ。 誰だって不安や恐れや心配はあるものです。 もちろん手術よりも高い効果や同等の効果が見込める治療法があれば、そこは本人の選択の余地はあるでしょう。
しかし総合的に考えて、治癒の可能性が最も高い手立てが手術であり、他の治療法との差が顕著である場合は、やはり手術を選択するのが最善であり、当然ではないでしょうか?
それでも本人が手術を嫌がる場合、その人を愛する家族はどういう対応をするのでしょうか?
前の投稿でも書きましたが、子供が手術がイヤだと言い張っていれば、親は何割も治癒への確率が低くなっても手術以外の療法を選ぶことに賛成するのでしょうか?
何度も言いますが、私は春さんの様子を見ていて、彼女は思っていたよりも大がかりな手術になったことに怖れを抱いて、あれこれと理屈をこねて手術から逃げようとしているのだと思っています。 昨夜のメールでは娘さんも同じように感じているようです。
あなたにそれが分からないとすれば、やはりあなたは自分でも分からない無意識のところで春さんに支配され、迎合する癖がついているからだと思います。
春さんは、初めに思っていたようなステージ1の簡単な手術なら、ごちゃごちゃは言うでしょうが最終的には手術を受けたと思いますよ。 そして、手術を受ける時には気持ちを切り替えて、「これで治ります!」と明るく言えるようになっていたと思います。
春さんはいろいろめんどくさいところも多々ありますが,決してバカじゃないですから。
手術の中身が少し変わったとしても、それが治癒に向けて最も確実性が高いと分かれば、やはりしばらくはごちゃごちゃ言っても、最終的には自分で手術を選択して、「これで治ってきます!と明るく言える人ですよ。
しかし周囲の誰かが味方してくれると、なかなか決心もつかないし、他の方法を提示してもらえると思わずそれに飛びつきたくなるものです。 春さんはそういう子供みたいな面が多々残っていますからね。
周囲の誰かの甘やかしに乗って、引っ込みがつかなくなる子供っていますよね?
それが地上生命に関わるものであれば、なんとも悲しい話になってしまうのです。
あなたに「全部わかった上で強く導いてあげてください」と書いたのはそういう意味です。
あなたは自分では春さんの理解者のつもりでしょうし、いろんな面でずいぶん我慢も重ねてきたのでしょうが、春さんのことを一番分かっていないのもあなただと思いますよ。
娘さんたちの方がよほどよく分かってあげていると思います。
長くなりましたがこの際ですからもう少し書きます。
最近の掲示板での春さんの様子を見れば、あれは普通の状態ではないと誰もが思います。
まあ、今まででも挙動不審な様子はよくあったのですが、最近の春さんは明らかにおかしいと思います。
その理由は一つではないでしょうが、大きな理由として「彼女が極度の緊張状態にあるから」といえるでしょう。
はい、彼女はガンの診断を受けたこと、手術に向き合わねばならないこと、やっと向き合う気になったら今度は筋肉まで切除して、多少の(彼女からすれば重大な)後遺症が出るかもしれないこと…などで、極度の緊張状態にあるのです。
元々は緊張するタイプなので、掲示板でのやり取りや定例会での発言などは人一倍緊張しているのだと思います。
そして今の春さんを見ていれば、そこまで緊張していれば総合的な判断なんてできないだろうなと思います。 そして極度に緊張すれば、人間は逃げることを考えるものでしょう。 何かあれば建前に逃げるのも、緊張からのものだと思います。
だから今の彼女は手術から逃げる、対話から逃げるという状態なのだと思います。 それはもちろん健やかな喜びではありませんが、陰りというものでもないのです。 ただ怖がりで、緊張するタイプの人というだけのことです。
だから私は「全部を分かった上で強く大きく導いてあげてください」とお願いするのです。(めんどくさいでしょうが・笑)
ということで、乳がんについてのレクチャーは結構ですから、私が書いたことをしっかりと心で読んでくださいね。(暗記しなくて構いません・笑)
遠慮なくずけずけと書いた埋め合わせに、春さんが治ったら地酒とビールを奢ります。(料理はそちら持ちで・笑) |
03/02/2021(水) 02:05:17
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