☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆
―― 霊界の克との対話 ――
飯)こんにちは。 いつもお世話になっています。
克)はい、こんにちは。 こちらこそ、お世話になっています。
飯)前回もお前から「日常を離れて、思いをめぐらせるように」と強く勧められたが、まだ行けていない。 でも排出の症状はほぼ収まっている。
克)はい。 ほんとに言うことを聞かない人ですが、それでも波動調整ができてきたようで良かったです。 とはいえ、長期間ではなくても日常を離れる機会を意識的に作ってくださいね。
飯)はい、それは分かっていますよ。
ところで、先日、眠りかけたときに、「次回の定例会は『すべてはすでにそこに在る。(人間が何を選択するか?)』をテーマにします」というふうに伝えられた気がした。 今のところ僕はどうすればいいのか、まだ分かっていないのだが・・・? 話すだけならある程度は話せるだろうが、それでは面白くないと思うし。
克)はい。 「すべてはすでにそこに在る。(人間が何を選択するか?)」とは、つまりは「意識が現実を造る。造っている」ということです。 それはあなたも掲示板や定例会で何度も伝えてきました。 ですからある程度は皆さんの意識に入っていることです。 それを踏まえて、今回はさらに基本的原理として確信していただき、そういうエネルギーを使って地上的現実化に挑んでいただきたいのです。
もちろん皆がすぐにはそのエネルギーを使いこなせないでしょう。 原理を理解しているあなたにしても、いくらかはその原理・エネルギーに馴染んできたという段階で、まだまだ使いこなすには程遠い状態ですから。 でも、だからこそ、定例会の場でそのエネルギーを使おうとすることで、そういう原理のエネルギー場を形成できるのですし、あなたも含めてさらに馴染んでいけるのです。
これは理屈抜きのエネルギーですから、コツさえつかめば誰もが使えるようになるのですが、予想外の人が一番早くこのエネルギーを使えるようになるかもしれませんよ。
飯)なるほど、分かりました。 というか予想のしようもないのだけどね。
いかなる場合も、結局のところ、意識が現実を造っているのだと思う。 その意識が自分を含めた皆にとっての健やかなる喜びに直結していない場合が多いので、フェアウエイを外れたところでつまずいて傷ついたり、そこに散乱している瓦礫やゴミを拾ったりしてしまうのだろう。
それはおそらく、「ストレートに健やかなる喜びを現実化するなんてできるはずがない。できるとしても非常に難しいことに決まっている」という思い込みがあるからのような気がする。
そういう意識がベースにあれば、健やかなる喜びをストレートに現実化しにくくなってしまう。 それどころか、健やかなる喜びではない現実を造っていくことになってしまう。 だって、「ストレートに健やかなる喜びを現実化するなんてできるはずがない。できるとしても非常に難しいことに違いない」という意識・思い込みが現実化するのだから。
克)はい、まさにその通りです。 霊界では意識が瞬時に現実化します。 というよりも意識が現実そのものなのです。
地上という次元では、地上ならではの陰りという夾雑物や時間や物理的な制約や物質的な条件が介在するので、霊界とはずいぶん違っているように思うかもしれませんが、原理は全く同じなのです。 意識が現実を造っているのです。
ただ、霊界ではそれが当たり前であり、しかも瞬時に形になるというよりも意識が現実そのものとして表現されているので、誰もその原理を疑いません。
やがては地上界もそのように進化していくのです。
飯)まずは、地上でも意識が形として現実化するということをしっかりと認識することが大事だろうね。
たとえば、プラシーボ(偽薬)効果やその逆のノーシーボ効果のことを考えてみれば分かりやすいかもしれない。 プラシーボ効果とは、「患者がこの薬は効く」と思えば、それが全くの偽薬であっても効く。 つまり薬の効果として現実化するということだ。 それはかなりの割合の人に起きる現象で、鎮痛剤などでは50%ぐらいに人にプラシーボ効果が表れるそうだ。
薬だけでなく、膝関節の手術や心臓の偽手術などでもプラシーボ効果は表れてしまう。
ノーシーボ効果は、「この薬には強い副作用があります」といって処方された小麦粉を固めただけの錠剤・偽薬を飲んでも副作用が出る人が多いというような現象だ。 であれば、「この病は治りにくい」という思い込みや社会通念があれば、治りにくくなるのだと思う。
日常生活で何かを食べるときに、「これは体に悪い。毒になる」と思っていれば害毒の作用が出やすくなるのだろう。
「健やかなる喜びが瞬時に現実化するはずがない。現実化するとしても非常に難しいことだ」という思い込みや社会通念が、健やかなる喜びの現実化を妨げる大きな要因になっているはずだ。
克)はい、その通りです。 まずはそういう思い込み・固定観念を薄くする必要があるでしょうね。
それと、「すべてはすでにそこに在る」ということの意味を、しっかりと認識することです。
地上の人たちは、健やかなる喜びがたやすく得られると思えていません。 健やかなる喜びという言葉に馴染めなければ、とびっきりの喜びという言葉でかまいません。 ほとんどの人は、とびっきりの喜びなんてめったに得られるものではないと思い込んでいるのです。 今までの自分の経験から、そういう意識が凝集して固形化しているのです。 それをベースにしていれば、とびっきりの喜びがなかなか現実化しないのも当然です。
でも実際には、「すべてはすでにそこに在る」のですから、「自分が何を選択するか?」だけのことなのです。
飯)なるほど! 稀有で得がたいものであれば、それを得られる可能性は低いと思うしかないわけだし、得ることは非常に難しいと考えるしかない。 でも、どんなものでも「すでにすべてはそこに在る」のなら、自分の選択次第でどんなものでも得ることができて当たり前になる。
克)そういうことなのです。 もちろん、摂理に反したことよりも摂理に沿ったもののほうが得やすいわけですし、そうしていただきたいのですが。
飯)喩えて言えば、当たる確率が非常に低い高額宝くじを買うのと、札束が無限に備蓄されている巨大な金庫から大金を持って帰ることの違いのようなものだね。
半ばあきらめの中で稀有なる喜びや奇跡を願い求めるのではなく、すでにそこに在る喜びをストレートに選択すればいいだけの話だ。 高額宝くじで言えば、当たりくじしかないのだから、自分が思いさえすれば(選択さえすれば)、いくらでも当たり(賞金)を得ることができる。 いくらでも当たりを手にして、必要としている人たちに配ればいいのだ。
克)宝くじの喩えが適切かどうかは別にして、原理はそういうことです。 つまり、得がたいという意識を前提としてチャレンジすることと、「すべてはすでにそこに在る」ことを前提として選択するのとでは、全く違う原理、全く違う道筋になるのです。
飯)得がたいという固定観念があるから、得たいものに真っすぐに手を伸ばせず、そのはるか手前の脇道にある瓦礫やゴミをつかんでしまうのだろう。
以前にも書いたような気がするが、あらゆる喜び・宝物ばかりが無数・無限に転がっている広大な河原にすでに自分が立っていると思えるかどうかだろうね。
そうは思えずに、「自分は何事もうまくいかない。(うまくいかないんじゃないか」」と思い込んでいれば、うまくいかない河原で、うまくいかない石ばかりを拾うことになる。 自分が主人公なのに何事もうまくいかない舞台で、うまくいかない役回りを演じ続けることになる。
そしてその経験は繰り返されて潜在意識に刷り込まれて、うまくいかないことばかりがさらに現実化しやすくなるというわけだ。 いずれにしても、自分の意識が選択した現実を造っている。
たとえ「必ずうまくいく」と思っているにしても、「当たる確率が非常に低い宝くじを自分は当てて見せる」というのと、「すでにすべての喜びはそこに在るのだから、今の自分が一番得たいと思うものを選択するだけで、自動的にそれを得ることができる」と知っているのとでは、前提条件が全く違っているのだろう。
確率が低いという前提条件を設定して挑むのではなく、確率100%を当たり前として、自分が得たいものを選択していくから、得たい喜びが得られるのだ。
克)言うまでもないことですが、それは決して欲の皮を突っ張らせることではありません。 実は欲望をかなえることも原理としては同じなのですが、あなたがたはやはり健やかなる喜び、健やかなる共生の喜びを現実化していただきたいと思います。
飯)はい、それはもちろんそうだけど、初めからあまり小難しく高尚に考えるよりも、卑近な喜びでも構わないから、現実化の原理とコツに慣れていくほうが近道かもしれないね。
克)あなたもずいぶんと柔軟になりましたね(笑) そのあたりのことはまた定例会メッセージでお伝えいたしましょう。
飯)はい、お願いします。
神とは宇宙のあらゆる意識を網羅している無限の存在。 あらゆる次元の、超マクロから超ミクロの意識・現象に至るまで、あらゆる意識と現象を網羅しているはずだ。(現象とは意識波動が像を結んだ・観測されたということ以上でも以下でもない) であれば、人間ごときが意識できることは、神の意識のごくごく一部として、すでにそこに在る。 人間が実行に移さない、優先順位の下位にある意識も、本人が自分の意識として認識すらできない微小な意識に至るまで、すべてはすでに神の意識、全体の意識の中にすでに在る。 あとは人間が、自分の意識としてどれを選択するかだ。
そして自分が選択した意識がそのまま地上的現実となることを素直に願い、受け入れるかだと思う。 というよりも、自分が選択した意識がそのまま地上的現実として像を結ぶことが、原理・法則であることを当然のこととして認識するかどうかだ。
地上で形にする意志・意欲を自分が持って主体的に選択するのか、あるいは回ってきたお鉢を受け取るしかない状況で、要するに後追いとして現実化して(されて)しまうのか?
主体的に選択するにしても、健やかなる喜び・共生の喜びを現実化するのか、喜びではないもの・陰りを現実化するのか?
克)はい。 でも、そのエネルギー回路を喜びに開いたからといって、何もかもが魔法のように現実化するわけではありません。 もちろんそういうことも十分に起こりえるのですが、それがあなた方の中で一般化するのはもう少し先になるでしょう。
やはり地上的な道筋を経て、奇跡のような喜びが現実化することが多いはずです。
それでも今までとは劇的に違う人生の喜びが連続していくのです。 つまり、今まではなかなか自分の意識が切り替わらなかった人も、嘘のように喜びベースに切り替わりやすくなります。 意識が喜びベースに切り替われば、地上的喜びが現実化するのは当然のことです。
すでにそこに在るエネルギーを使って、誰かの固定化した意識を緩めてあげることもできるのですし、そうすればその人自身の意志で不調和を解消して、さらなる喜びに進みやすくなるのです。
あるいはその‟場“の状況をエネルギー的に一変させることもできるのです。 もちろん病の治癒も同じです。
そしてそのエネルギーを使い慣れてくれば、つまりその原理を当たり前のものとしていくにつれて、健やかなる喜びの現実化に要する時間(期間)も短くなります。
今までの常識では煩雑な道筋をたどらねば健やかなる喜びに行きつかないような事柄でも、驚くほどに簡単に現実化していくのです。 今までは迷路に迷い込んで、動けば動くほどに混迷を深めるような人であっても、入り組んだ迷路を単なる通路として出口に向かえるのです。 そしてやがては入り口が出口に直結しているように、健やかなる喜びに向かってスムーズに進んでいけるようになるでしょう。
それは病の治癒などについても同じですし、人間関係の苦しみやトラブルの解消などについても同じです。 地上人生におけるあらゆることが、陰りや停滞に埋没することなく、さらなる喜びの増幅の中で向上進化していくのです。
今までの自分がどうであったとしても、それが新しい地上の人間に向かう自分の進化であり、それが地上人類全体の進化を促していくのです。
このエネルギーに馴染み、使いこなしていただくために、今まで長年にわたって実にさまざまなラインからあなた方の固定観念をほぐし、解放する作業を続けてきました。 まだまだその作業が完了したわけではありませんが、それと併行してこの現実化の原理にも馴染み、使い始めていただく時期を迎えたのです。
飯)そう言われると、なんだか感慨無量だね。
克)はい、私も同じ思いです。
ですが、とにかく難しく考えないで、構えずに、気楽にやっていきましょう。 ということで、今回はこの通信を読んでいただければ、それでけっこうです。 ただ、今回は細部にこだわらずに、あくまでもアウトラインとしてお読みいただきたく思います。
飯)そうだね。 僕の書いたことや受信も含めて、かなり荒っぽいものになっている気がするし。 では今回は余計なことを言わないで、ここまでにしておきますね。
克)はい、そうしてください。 ただ、あなたは自分の中の固定観念をさらに解体するためにも、日常を離れて自由に意識をめぐらせ、自由に行動するようにしてくださいよ。 今の時期、それはあなたが思っている以上に重要なことなのですから。
飯)分かりました。 いつもありがとう!
克)はい。 一気の受信・筆記になりましたね。 お疲れさまでした。
(2019・9・19) |
18/09/2019(水) 22:46:44
No.21567 飯沼正晴 |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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「愛は時空を超えて 176」、アップしておきます。
なんだか唐突に、一気に受信・筆記してしまいました。
もしかしたら内容におかしな部分があるかもしれませんが、とりあえずアップしてしまいます。
「ひとしずく」への書き込みも含めて、以後はこのスレッドにお願いしますね。 |
18/09/2019(水) 22:51:50
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No.21568 のものも |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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愛は時空を超えて 受信ありがとうこざいます!
「全てはそこに在る」 これを当たり前のように頭に馴染ませたいです。
動物にしか観測できないものもあります。 あるゾーンに入らないと観測できなものもあります。 現在を観測してるだけで、裏では過去も未来も同時に存在してます。 あとは、どれ選ぶのかですね。 その現在は、選択すれば常に変われるのだと思います。 自分が目に見えてないだけで、愛が存在しているのだと思います。
私も、定例会までに気持ちを 自由に空想したいと思います。 わーい 楽しみで〜す。 何度も読みますね〜〜 |
19/09/2019(木) 07:53:40
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No.21569 飯沼正晴 |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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はーい、のものもさん、ありがとう〜!
「愛は時空を超えて」、昨日受信するつもりはなかったのですが、なんだか弾みで一気にやってしまいました。
改めて読み直してみると、受信したところも私が書いたところもなんだか荒っぽいというか、うまく言葉化できていなくてアラが目立ちます。
画期的ではあっても極めてシンプルな原理だけを読み取ってもらえれば嬉しいです。
定例会、面白くなりそうですよ〜 。。。。。
「すべてはすでにそこに在る。(人間が何を選択するか)」というのは、
遠い天空の世界に在るかもしれない宝物を獲得しに行くというイメージではなく、
自分がすでに何でもある世界にいることをしっかりと腹に入れて、
自分が欲しいものを拾う、 あるいは、それを必要としている人たちに配る、
というイメージです。
おそらくは私たちの周りには形になる前の、あらゆるものが混然一体状態で溶けあっている原初の次元が瀰漫しているのでしょう。
それは無でありながら全てでもある(エーテル)エネルギー領域です。
そのカオスは(私たちの)意識によって、いかようにも形質化するのだと思います。
そして私たちが意識に意志を込めることによって、さらに明確に地上的現実になるように思います。
定例会、おもしろくなりそうです。 |
19/09/2019(木) 10:55:21
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No.21571 飯沼正晴 |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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前スレッドでお知らせした滋賀県の生産者さんの番組、NHK大津放送局のホームページで観ました。
その農業法人さんは桑の葉がメイン作物で、番組でもアシタバのことは触れられていなくて、ちょっと残念でした。 |
19/09/2019(木) 14:17:50
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No.21572 春が来る |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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ひとしずく・21
お父さん
お父さんが、この世を去って、もう37年にもなるのね。
青春時代は、「籠球」ろうきゅう(今のバスケットボール)をしていたスポーツマンだったのよね。 お父さんの遺品を整理していた時、青春時代の日記が出てきて、それに「死にもの狂いで頑張らねば!」って書いてあったのを覚えてる。 お父さん、すごく頑張ったんだろうな〜。ベルリンオリンピックの代表選手に選ばれたんよね。 でも、事情で(おそらくは経済的事情で)ベルリンに行けなかった・・・ お父さんからその話を聞いた事はなかったけど、どれ程、無念だったかと思う。
それから、お母さんと結婚して、その後、中国大陸とインドシナ方面と、2回戦争に行く事になって・・・ 戦地で銃撃されて、お父さんの足とお腹に弾痕があったのを覚えてる。 麻酔も十分にはなかっただろうし、どんなに痛かったか、私には想像もつかないわ。 戦争の話は、ほとんどしなかったけれど、フィリピン海沖では、乗っていた船が撃沈され、周りをサメが泳いでる真っ暗闇の海で軍刀を下げたまま漂っていたと話してくれたこともあったわね。
戦地から帰って来てから、身体がきっと悲鳴をあげたのよね。 結核になって手術をして、何年も闘病したって聞いた。 背中には大きな手術の痕があって・・・ 九死に一生を得て、満身創痍から立ち上がってくれたから、今、私がここに存在している。 本当に、ありがとう! お父さん、大好き!
お母さん
お母さんが亡くなって、早、23年。
いつも凛としていて、そうする事を私にも求めたから、時には厳しいと思った時もあった。 でも、お母さん自身、そういう生き方を貫いたんだと思う。 癌で闘病している時、痛くて苦しかったと思うけど、弱音を吐かず、最後まで凛としていたわね。 苦しい時は、「苦しい。痛い。」と言って、もっと甘えてくれたら、お母さん、もっと楽になれたと思うけど、きっと、子育て中の私への気遣いもあったんだろうな〜 それに、そういう母としての生き様を、最後に私に見せておきたかった、という事もあったのかなって思う。
4人目の子供の私を産む時、子癇になって命の危険もあったって話してくれた事があったわね。 それなのに私を産んでくれてありがとう!
お母さんの子でよかった! 大好き!
☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ の受信、ありがとうございます。
「すべてはすでにそこに在る。(人間が何を選択するか?)」
そのことを想像すると(想像しきれないですが)、ワクワクすると同時に、自身が何を選択していくのか、自分の人生をどの様に作って行くのか、自分の人生に対する責任も感じます。
父と母のおかげでこの世に生を受けることが出来ました。 その事を無駄にしないように、私が霊界で実践を意志した目的、課題、役割。 人生の目的として決めてきたこれらの事を成し遂げたいと思います。 |
20/09/2019(金) 00:28:11
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No.21573 やすこ |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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愛は時空を超えて 受信ありがとうございます!
自分が「そう決めた事!」や「オーダーした事!」を考えたら奇跡のような事が多いです。だから余計に「決めた!」と、熱い強い気持ちでそう思ったんだけど。
私は、 たやすく得られるとは思えていなかった? 熱い気持ちだけど挑戦のような気持ちもあったのかな?
ん?と思って焦りドキッとしたけれど 今日「すべてはそこに在る〜」の自分なりの理解が少し進んだ気がしてます!
宝くじの例え、よくわかりました。 チャレンジする事と、「すべてはそこに在る」ことを前提として選択するのは全く違う原理、道筋…
読んで気持ちが高揚しています!
なりたい自分のスペックを上げてしまおう〜
定例会が楽しみです〜! |
20/09/2019(金) 01:20:41
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No.21574 飯沼正晴 |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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☆☆ 2019年9月定例会 ☆☆ 日時 9月28日(土曜日) 第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習 午後2時から5時ごろ 参加費・1200円 第2部 「懇親会」 (イッシン、ミニライブあり) 午後5時半ごろからお時間の許す限り 参加費・1500円 ☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。 地図の必要な方はお知らせください。 。。。。。。
2部の懇親会、 常連さんで今回は不参加の方、初参加・久しぶりの参加の方、お知らせいただければありがたいです。 お泊り予定の方もお知らせくださいね〜。 。。。。。。
明日葉などの当社製品は、今回の定例会には間に合いそうにありませんが、「明日葉の健康力」という綺麗な冊子をプレゼントさせていただきます。(出版社から取り寄せ中ですがたぶん間に合うと思います) 「明日葉の健康力」(栄養書庫)は、明日葉やセリ科植物の薬効研究の第一人者である、大阪薬科大学名誉教授の馬場きみ江先生のインタビューを分かりやすくまとめた冊子です。
明日葉のことを知っていただくために、こちらの販売活動が始まれば、ご購入いただいた商品に無料で同封するつもりです。 |
20/09/2019(金) 10:26:00
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No.21575 飯沼正晴 |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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◆「東電原発事故経営陣刑事裁判の判決について」
2019.9.20 山本太郎 代表談話 投稿日: 2019年9月20日 投稿者: れいわ新選組 ttps://reiwa-shinsengumi.com/comment/3599/ れいわ新選組 代表・山本太郎
○昨日午後、東京地裁において、2011年3月11日に発生した東電原発事故について、東京電力旧経営陣の刑事責任を問う、強制起訴裁判の判決が出ました。結果は、勝俣元会長を始めとする被告3名全員が無罪という極めて不当な判決と考えます。
これまで、すでに全国各地で、東電に対して原発事故の避難者によって民事訴訟が約30件提起され、すでに12件の一審判決が出ている中で、いずれも東電に対しては賠償を認める判決が出ていることを考えれば、ありえない判決といえます。
○今回の裁判の争点になったのは、東電が大地震による巨大津波が引き起こす原発事故を予測し得たかでした。
審理の中では、指定弁護士(検察官)から、2002年の巨大地震の長期評価や、08年の東電による巨大地震時に福島第一で15.7メートルの津波が想定されるという試算の存在が指摘されました。そのような予測や試算があった以上、公共インフラである発電所を運営する電力会社の経営陣は、当然、最悪の事故被害を予測し、対策を講じておくべきでした。
08年当時の内部資料では、東電の子会社の「東電設計」が具体的にCG(コンピュータグラフィックス)にまでする形で、その津波による建屋の水没がシミュレーションされて、「津波対策は不可避」と指摘されていたことも明らかになっています。これらの事実を考えれば、当然、経営陣の責任は重大だったという結論以外ありえないはずです
報道によると、判決では「津波が来る可能性を指摘する意見があることは認識していて、予測できる可能性がまったくなかったとは言いがたい」とする一方で、「原発の運転を停止する義務を課すほど巨大な津波が来ると予測できる可能性があったとは認められない」としているそうです。しかし、認識していたのならば、最悪の事態を想定した投資または運転の停止を指示することこそが危機管理であり、それを行わないのは、「業務上の過失」ではないのでしょうか。
○今回、承服しかねる判決となりましたが、
・区域外避難者も含めた、事故により生活が一変した人々への補償・賠償。 ・甲状腺がんをはじめとする疾病への支援。 ・長期のがん検診を含む無料の健康診断の広域化。
など問題は山積みです。
廃炉作業、トリチウム以外の核種も依然含まれている汚染処理水の問題など、果たすべき安全対策を怠り、過酷事故を引き起こした事業者である東電と、国の果たすべき責任が軽減されるものではなく、未来永劫その責任を果たす努力を尽くすのが当然と考えます。
◯巨大地震大国である日本では、今後、南海トラフ地震などの巨大地震が、いずれ必ず起きる、と言われています。その際、原発が稼働していた場合、原発は安全を保てるのか? 稼働していなかったとしても、電源喪失した場合、安全を保てるのか? それら答え合わせは大地震の後になります。 つまり、その大バクチに負けた際の費用負担は皆さんの税金からです。東電原発事故で明らかになったように、事故が起これば、国土を半永久的に汚染し、そこに住んでいた人々の生業は奪われ、補償賠償は早期に打ち切り、被害者は泣き寝入り、誰も責任など取らず逃げ切り。 これらは、すでに現実が証明しています。
すべては既得権者への忖度のために、 ひとたび過酷事故が起こっても、無責任極まりない振る舞いがまかり通る原子力。 これらを打破していかなくては、 この国に生きる人々の生命財産など守ることはできません。
◯2018年3月に、私が共同代表をつとめていた自由党を含む当時の野党4党は「原発ゼロ基本法案」を共同提出し、基本理念として、すべての原子力発電所を速やかに停止、廃止することを提案。この法案は与党の抵抗によって審議されないままです。
◯地震大国日本ではふさわしくない原発からは撤退していくとともに、国が積極的投資を行い、日本の廃炉技術を世界最先端に育て上げ、世界に「原発ゼロ」を輸出できる国造り(「廃炉ニューディール」)を推進していくべきです。再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大していくとともに、現時点では主力に天然ガス火力を活用していくのが「れいわ新選組」が提唱する、日本のエネルギー戦略です。 |
20/09/2019(金) 13:11:47
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No.21576 祐造 |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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ここ数日、風邪症状でダウンしています。 母親の言いにくい「大好き」を言ったからなのか。 課題に対する自分の弱さなのか…。 さきさんからの意見も、自分のなかにあるひとつの傾向として、あらためて越えていく意思を高めます。
愛は時空を超えて の受信、ありがとうございます
>今までは迷路に迷い込んで、動けば動くほどに混迷を深めるような人であっても、入り組んだ迷路を単なる通路として出口に向かえるのです。<
↑自分のことを言われているように思います。 また自分の意識の底には、「うまくいかないに決まっている。できるとしても非常に難しい。」という思いがあるように思います。 経験から染みついた、無意識の思いクセみたいな感じでしょうか。
「意識が現実を造る。造っている」 に切り替えたいです。 「とびっきりの喜び」という言葉は、イメージしやすく本当に手にできそうな気になります。 定例会でその原理のエネルギーに馴染めるように、今からあらためて喜びベースを意識していきます。 定例会、よろしくお願いします。 |
20/09/2019(金) 20:55:50
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No.21577 エーチャン |
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Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 176 ☆☆ |
引用 |
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久しぶりの書き込みです。
今日、母に会いに行って、口頭で直接というわけにはいかなかったけど、「お母さん大好きです」という文言を入れた手紙を渡すことができました。
とりあえずの報告です。また、明日か明後日もう少し詳しいことをお書きます。
なにはともあれ、ホッとしています。 |
20/09/2019(金) 21:49:29
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