やすこさん、ご親戚ずっと気になっていました。 大阪、近くに来られるんやね。
報告ありがとう。
又書き込みします。 |
19/01/2024(金) 07:24:55
No.39254 さき |
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みさおさん、皆さんおはようございます
のもちゃん、やっぱり、でしたか。 症状が自分の時と似てるなと思ったので。 私の時もこれまでの風邪とは違ったので無理なくね。 焦らずに〜、健やかに〜 細胞にも細菌にも みんな大好き、ありがとう
Bさん 「兄さん、居てくれてありがとう。大好き!」 お兄さん、嬉しいと思います! 思念は伝わるんですよね 悠々塾に出会って、思念や感情には実体があって実在することを、知識だけでなく経験、体感として知りました。 お兄さんとの嬉しい時間を想っています
「みんな、仲よく」 いい言葉だなーと思います 「みんな」が広がっていくようにと思います いのちはひとつらなりですものね! 多様な個性を持つこの場のみんなのエネルギーが 少しづつその方向へ進化しているのを感じています もたらされることはさらなる調和のための練習問題 みんな頑張ってるよ〜 みんなの頑張りに力をいただいています 鼓舞されています
大きなステップをひとつあがって この場のエネルギーも進化しようとしている その渦中にいることにいい意味でドキドキしています 定例会楽しみにしています みんな大好き〜!
春さん、動画みました 紹介ありがとうございました 心のエネルギーが伝わっていくように 「みんな」に広がっていくように〜 って思います
やすこさん、報告ありがとうございます 義兄さんのご両親が来られることになったのですね 嬉しいのはじまり、応援してます! お一人おひとり、過酷な状況のなかで先の見えない不安のなかにおられる被災された方々に絶対安心のエネルギーを送ります |
19/01/2024(金) 08:17:02
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No.39255 祐造 |
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のものもさん、コロナしんどいですすね。 ゆっくり身体を休めてください。 お大事に。
やすこさん、義兄さんのご両親がご無事でよかったです! お近くに避難してこられるのですね。 大変ななかでも喜びを見いだそうとするやすこさん、応援しています!
ガザに関する報道が減ってきている気がします。 報道が減ると意識が向きにくくなりがちですが、ガザ状況は大変厳しいようです。 9時の共鳴を続けてましょう。 即時停戦! 大和解!
国連速報によると、1月18日時点で ガザでの死者は24.620人 ガザでの負傷者は61,830人 ガレキなどに埋もれた行方不明者は7000人以上と言われているので、 おそらくは3万人以上が亡くなっているのでしょう。 パレスチナ当局によると、ガザ住民の85%が避難生活しているそうです。
以下にネットなどで目にしたガザに関するニュースをいくつか紹介させていただきます。
〇アルジャジーラ 2024年1月17日 (ブラウザの翻訳機能を使用) 〜〜飢餓に直面しているガザの人口の4分の1 国連の専門家〜〜 ガザ地区のすべての人が飢えており、人口の4分の1が飢餓に直面していると国連の専門家は述べた。 「さらに、飢饉のリスクが高まり続ける中、5歳未満のすべての子ども(33万5,000人)が重度の栄養不良のリスクにさらされており、全世代が発育阻害に苦しむ危険にさらされています」と専門家は述べています。 全文(英文)→https://www.aljazeera.com/news/liveblog/2024/1/17/israels-war-on-gaza-live-brutality-of-gaza-crisis-unprecedented-un
〇アルジャジーラ 2024年1月18日 (ブラウザの翻訳機能を使用) 〜〜「臨界点」:消毒剤を使わずに傷口に塩を入れる医師〜〜 61,500人以上が負傷し、ガザの絶望的な病院に医療物資が少しずつ配給されているので、必要とされているものからは程遠いことは明らかです。 病院の棚は何週間もむき出しで、麻酔なしで切断手術を受けた患者もいます。 「医者は患者を治療するものを見つけることができず、今は塩しか使っていません。塩でさえキログラムあたり13ドルです。傷口に塩を塗って消毒するなんて、想像できますか?」と、避難民のパレスチナ人イブラヒム・バライカットはアルジャジーラに語った。 「私たちは臨界点に達しました。人々は死にかけているのに、鎮痛剤すら持っていないのです」 全文(英文)→https://www.aljazeera.com/news/liveblog/2024/1/18/israels-war-on-gaza-live-medicine-arrives-for-captives-palestinians
〇アハリー・アラブ病院を支援する会ニュース・レター 2024 年 1 月10 日 No. 41 2023 年12 月19 日現在、 300 人の医療従事者が殺されました。 生きていれば何千人もの命を救った人々です。40 台の救急車が破壊されて稼働できなくなりました。 36 のうち28 の病院が空爆または燃料の欠乏のため機能しなくなっています。 96人のジャーナリスト、136 人の国連(UNRWA)職員が殺されました。
〇BBCニュース 2024年1月12日 〜〜ガザ中部の病院周辺で攻撃が激化 退避したイギリス人医師ら「深い懸念」語る〜〜 膨大な数の「恐ろしい」けが (これ以降の記事には、苦痛を感じるかもしれない文章と画像が含まれます。また、病院に運び込まれた子供たちが受けた致命的な傷害に関する生々しい描写があります。)
イギリスからの医師3人は、アル・アクサ病院の過酷な状況下で、「恐ろしい」けがを目撃したと語った。 「手術室に流水がなかったので、患部を拭いたり洗ったりできなかった」と、外科部門のメイナード医師は述べた。「手術前にアルコールジェルを使うだけだった」。 「手術室で患者を覆うドレープもなかったので、患者を無菌かつ清潔に保つためにその場しのぎのガウンを着せていた」 「手術器具も、縫合のための糸も限られていた」 ハリントン医師は緊急治療室の様子を思い返しながらこう語った。 「ストレッチャーがないので、汚くて冷たい床の上で患者の治療に当たった」 「酸素のチューブが患者まで届かないことすらあった。まったく不衛生な環境で胸腔ドレーンを挿入して、患者に尊厳を与えられなかった」 また、モルヒネなどの鎮痛剤もないことが多かったという。 「頭から離れないことがある。子供が生きて運ばれてきたが、骨までやけどしたような状態で、手は収縮していた。顔はまるで炭のようで、でも生きていて、話していた。モルヒネはなかった」 「この記憶とにおいを頭から消せない。子供は床の上で治療を受けていた」 緊急医療を担当していたスミス医師も、やけどから手足の切断、爆弾の破片による深刻なけがに至るまで、「恐ろしい外傷」を負った多くの患者が病院に運ばれてきたと説明した。 「外傷性切断の人々を見た。私が見たのは、2本の手足を外傷で切断された1歳くらいの子どもで、残りの2本もひどいけがを負っていた」
全文(日本語)と写真→ https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67942431 |
19/01/2024(金) 20:58:34
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No.39256 やすこ |
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ありがとうございます。 義兄の両親は大阪の親戚が迎えに行っていて、明日大阪に着きます。
父の家は少し直さないと住めないので、一か月位は大阪市が用意してくれた市営住宅に入ることになりました。明日からゆっくり休んでほしいです。心も休めて安心して過ごしてほしいです。
姉と父の家を片付けながら話していると、父や母の話や子どもの頃の話になります。
話が盛り上がって姉とふざけていたら、一緒に来ていた父に「危ないからやめなさい!」と叱られました。なんかこういうの久しぶり、と思って嬉しかったです。
祐造さん、ガザの情報ありがとうございます。即時停戦、大和解を願います!共鳴も続けていきたいです。自分を使っていきたいです。
今を感謝しなくてどうする、今を喜ばなくてどうする、もっと輝け自分!そんな風に思います。 |
19/01/2024(金) 21:50:42
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No.39257 みんと |
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祐造さん、ガザ情報ありがとうございます。
私も毎日ガザの情報、状況を調べてます。 ここのところ、ガザ情報が確実に減って来てますよね。
少し落ち着いたのかなと油断していると、とんでもないことになっていて愕然としてしまいます。 死傷者がますます増えていて、もうダメだって..
ほんとうに大変な世界になってしまいました。
ちゃんと現実と向き合って受け止めなければならないのに、苦しいです..
春さんの書き込み、ほんとうにそうだなって思いました。 不安を祈りに、皆が健やかになれる世界を願って そんなエネルギーを送りたいです。
祐造さん、まだ全部見てないですが(ご紹介頂いたリンク) ありがとうございます。
世界平和、これが何よりの願いです。
のもちゃん、コロナだったんですね。 私は味覚障害(私は嗅覚障害でした)一ヶ月位、続きました。 ゆっくりと休んで、元気になってくださいね。
Bさん、Uさんすごい! 毎日を生きている、楽しんでる。見習います!
いろんなことが過渡期の昨今、陰らず喜びベースでと自分に言い聞かせ、明日も頑張ります。 |
19/01/2024(金) 22:12:36
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No.39258 みんと |
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19/01/2024(金) 22:15:31
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No.39259 Bさん |
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やすこちゃん、明日、義兄さんのご両親をお迎えすることができるのですね。よかったです。 義兄さん、お姉さんややすこちゃんへの感謝の思いとは別に、やはり住み慣れた土地を離れざるを得ない複雑な思いがおありやったと思います。 どうぞ、新しい街での生活が、いままで以上に大きな喜びで満たされますように。
さきさん、兄への想いを、ありがとうございます。 兄はさきさんと電話で話すのがとても嬉しいようです。 また、電話で話してやってくださいね。 さきさんには、いつも後押ししてもらっています。 兄のことだけでなく、私のことです。 深い思いやりに感謝しています。 勇気を出して前を向いていきますね。
あ、みんとさん。 達観しながらも諦めていないというUさん、なんだか楽しんでますでしょ。 Uさんへの応援、いつもありがとうございます。 藍子ちゃんも、ありがとう。
祐造さん、ガザの情報をありがとうございます。 無慈悲にも、いま世界中で置き去りにされている人々が増え続ける中、いつ何時私たちの身に起きても可笑しくないのだと思います。 ガザは決して遠い国の話ではないですよね。 能登も然り。一地域の自然災害の問題ではないように思われます。
未来を左右するのは地球上に暮らす人々が発するエネルギーならば、まずは自分が発するエネルギーをきっぱりと光に向けます。 |
19/01/2024(金) 23:33:38
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