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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.42541 飯沼正晴  
5月25日(日曜日) 引用
昨日の定例会に参加してくださった皆さん、ありがとう&お疲れさまでした!
お心を向けてくださった皆さんもありがとうございました!

今回もとても意義深い定例会になりました!

定例会までの間、私はけっこう忙しくて、少々疲れております。
定例会のこと、また改めて書きますね。

定例会の席でもお伝えしましたが、定例会メッセージを読んで思うことや定例会のこと、掲示板に書いてくださいね。
どうぞよろしくお願いします!

25/05/2025(日) 14:51:45



No.42540 エーチャン  
5月23日 金曜日 引用
おはようございます。

明日の定例会、よろしくお願いします。

定例会メッセージの受信、ありがとうございます。

「さらに今の地上界は本来の霊界よりも暗黒界や幽界の影響下にあり、霊としての輝きよりも自分に喜びを集めようとする「我よし」の場になっています。
金銭・物質も心や気持ちも自分の喜びを軸にして、相手や誰かや皆の喜びを無視・軽視することがすなわち「我よし」なのです。」

本当に、「我よし」で生きるのが当たり前なのだという風潮がますます顕著になってきているような気がします。

だからこそ、自分は今も相手や誰かや皆の喜びを無視・軽視することをしていないか、無意識のうちにそういうことをしまっているのではないか、そこを点検しながら、軸を切り替える作業を続けていきます。

23/05/2025(金) 10:36:01



No.42536 飯沼正晴  
5月22日(木曜日) 引用
2025年5月定例会に向けてのメッセージ

皆さん、こんにちは。
克子です。

いつもお伝えしているように、地球という巨大な生命体を神の御心に沿った喜びの星に進化させるために、地上人類が登場しました。
もちろんそれは容易に成されるものではありません。

個々人にしてもさまざまなことによって心を陰らせたまま地上を離れ、霊界側の手助けを受けてようやく全てを喜びとして認識しなおすことができて、本来の霊界に戻ることが通常の死後の作業になっています。

それすらもできず、暗黒界や幽界という境涯を形成し、今も死後そこに堕ちていく者たちが少なくないのです。
さらに今の地上界は本来の霊界よりも暗黒界や幽界の影響下にあり、霊としての輝きよりも自分に喜びを集めようとする「我よし」の場になっています。
金銭・物質も心や気持ちも自分の喜びを軸にして、相手や誰かや皆の喜びを無視・軽視することがすなわち「我よし」なのです。

改めて今までの自分、今の自分を真摯に振り返っていただきたいと思います。
皆が皆のさらなる喜び・向上進化の喜びのために、自分を役立てていくことを喜びとする霊界の生き方に照らして、自分自身のありようを振り返っていただきたいのです。

今の地上界の状況も地球という星の進化のプログラムに沿ったものではありますが、この状況のなかで地上人類が気づき、今の地上界を共生の喜びの場に造り替えようとしないのであれば、それも地上人類自身の選択として次なるプログラムが実行に移されることになるのです。
言うまでもなく、その大破綻は比較的善良に生きている人々にも降りかかってきます。

悠々塾につながる皆さん方は、このような状況のなかで「喜びベース」を確立し、地上界にエネルギー的な風穴を開けることを今回の人生の目的にしています。
人類登場以来ずっと形成されてきた想念帯を突き破らねばならず、もちろん自分自身もその想念帯の一部になっているのですから容易な作業ではありませんが、それが魂の意志であるのです。

その前段階として、自分の利益・都合や自分の思い・気持ちを優先する段階を卒業することが求められています。
さらに、「もたらされることの全てが、さらなる喜びに向けての踏み台であり、向上進化の喜びである」ということ。
「いかなる状態・いかなる事態であっても、いわば産みの苦しみであり、必ずさらなる喜びがもたらされる」ということを肝に銘じていただきたいのです。

今回の地上人生は過去世のカルマの贖い・償いの要素が大きく、いわば再試験・再チャレンジですから、過去世で自他の喜びにできなかった事柄がもたらされるのは当然です。
しかし、以前の地上人生を終えたあと、霊界側の手助けを受けながら自分の人生を辿りなおし、その人生の全てを何らかの喜びとして認識できたからこそ本来の霊界に戻ることができたのです。
その境涯で霊としての学びを重ね、「今回こそは、償わせていただくことを喜びとして、自他に喜びをもたらせていこう」という強い意志で地上に再生しているのです。

今回の人生でもそれぞれにカルマの埋め合わせが伴うので、カルマに見合った苦難や失敗や喜べない事柄・状態はもたらされます。
誰もがカルマの法則から逃れることはできません。

しかし、皆さん方は過去世を終えたあと、その人生の全てを感謝という喜びとして認識しなおして本来の霊界に戻り、喜びの中で霊としての学び・貢献の喜びに生きていたのです。

つまり、今回の人生でももたらされることになっていることはもたらされるのですが、霊界に向かう時と同じように全てを感謝・学びの喜びとして受け止め、その心を言動で表現していきながら、喜びの中で自分を役立てていくことで、カルマは解消されていくのです。
それは霊界と同様の神の御心に沿った喜びの意識・心・言動であり、それが地上の制約を超えた喜びを現実化させていくのです。
自分だけでなく、つながっている人たちやあらゆる生物にも喜びの現実をもたらしていくのです。

そのことを意識しなおして、あらゆる状態における違和感や嫌悪感や否定的な思いを無条件の感謝と祝福に移行させていただきたいのです。
これはもちろん、理不尽なひどい目にあわされている人たちや苦しい現状に置かれている人たちを放置して良いということではありません。
それではカルマの上塗りで、自分自身の幸せも遠ざけることになるのです。

その人たちに対して自分ができることをしていくのは人として当然のことです。
その一方で、「地上人生での苦しさはいずれ必ずねぎらわれ、喜びとして認識しなおされる」という真理・真実を自分の中に確立していただきたいのです。
理不尽に搾取や暴虐行為を続ける者たちに対しても同じです。
自分なりの日常に埋没している人々に人としての心を目覚めさせるために、そういう役割を担っている者たちもいるのです。
地上人生は全てではありません。
いつもお伝えしているように、地上人生はテーマに沿った演劇・お芝居のようなものです。

いかなる地上人生であってもその期間は限定されています。
霊界に戻れば誰もが分かることですが、霊界の者たちは無限の生を生きていることを実感しているので、どのような地上人生であっても有限の地上人生に引きずられる霊はいないのです。(地上人生に引きずられたままの者は幽界や暗黒界に堕ちていくことになります)

あなたは、地球という巨大な生命体を神の御心に沿った喜びの星に進化させるために、地上に生きているのです。
もたらされる全ての出来事には意味があります。
現状の全てを皆の喜び(生命存在全ての喜び)に造り替えていくことがその意味であるのです。
それが向上進化の喜びです。


【実習】

・三人一組になる。
・Aに対して、Bは頭頂から、Cは仙骨あるいは丹田から、無条件の感謝のエネルギーを注ぐ。
・Aの中には何らかの不調和(喜びではない病や症状や思い)がある。そこにつながって(あるいは大きく包み込んで)、それらを無条件の感謝という絶対的な喜びのエネルギーで溶かしていく。(絶対的な喜びに融合させていく)

・エネルギーを注ぐ側は「感謝」という言葉を頭で意識するのではなく、「治してあげよう」とも思わないで、自分自身を無条件の感謝のエネルギーに開きながら。注がれる人は心地よい温泉に浸かっているような気持ちで、ゆったりと全てを受け入れる喜びに浸る。
・3人が終われば、他の組とメンバーを入れ替えて繰り返す。

・併行して、飯沼とBさんとさきさんによるダウンロードもおこないます。「神の子として生きる」というエネルギーと同じであるとも言えますが、今回はこのエネルギーをダウンロードします。

22/05/2025(木) 11:49:39


No.42537  飯沼正晴
Re: 5月22日(木曜日) 引用
定例会メッセージ、アップしておきます。

まだちゃんと読み返せていないので、あとで手直しするかもしれませんが、だいたいはこういう感じのようです。

22/05/2025(木) 11:51:36

No.42538  飯沼正晴
Re: 5月22日(木曜日) 引用
肝心なところを書き落としていたので、最後に付け加えておきました。

22/05/2025(木) 13:36:31

No.42539  Bさん
Re: 5月22日(木曜日) 引用
定例会メッセージをありがとうごさいました。

もたらされることにはすべて意味があり、そのすべてを感謝と学びの喜びとして、その喜びを自己に留めず、感謝と祝福をもって自らをさらに広く大きく役立てていく。

理屈でなく身につけていきたいと思いました。

定例会、皆さんとの再会を楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いします!

22/05/2025(木) 23:49:44


No.42535 飯沼正晴  
5月21日(水曜日) 引用
☆☆ 2025年 5月定例会のお知らせ ☆☆ 

日時 5月24日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
。。。。。。。

定例会メッセージはまだ受信できていません。
明日中には受信したいと思います。


今回の宿泊は女性11人、男性3人の予定です。
男性はいつも通りリビングに寝てもらいます。
女性は第2宿泊所は使わないで、座敷に8人(あるいは7人)、二階の事務所に3人(あるいは2人)、二階の本棚の部屋に1人という割り振りで泊まっていただこうかと思うのですが、それでいいですか?

第二宿泊所でゆったり寝たいという人がいれば、今日中にお知らせくださいね。

21/05/2025(水) 13:21:49



No.42530 のものも  
5月20日 火曜日 引用
おはようございます。
いろいろな事、皆さんの幸せを思っています。

会社で働いていると
最近になってやけに過敏に突っかかってくるような人がいて
少し人間関係に疲れぎみな私、、汗
知ってみたら、
かなり娘との仲が最近悪化しているようです。

とばっちりだったと思います。
最近、少しはこう言う全体的考えや
配慮のような?考え方になってきました。
もちろん、自分への落ち度や反省点を含めてです。
本人的には、全く気づいている様子もなく
ただただ、その方への幸せを祈るばかりです。
本来の輝きになりますようにと思います。

私もたくさん誤作動してきたので
口に出して言わんでも良いような人に出くわすと
自分の過去の残物として見てしまうのです
自分への反省も込めてです。

今日も喜びベースで。

20/05/2025(火) 07:03:18


No.42531  やすこ
Re: 5月20日 火曜日 引用
エーちゃんが投稿してくれた<理想の地上界を目指して>、毎日のように読んでいます。

以前の私の心は破綻していたと思うし、身体も悲鳴をあげていて、だけど、そうなってやっと「このままの自分は絶対に嫌だ」と気づけました。

そのために頑張ってきた事はあるけど、なにより自分を諦めなかったな、と思います。吐き気がするくらいに自分が嫌いだったけど。

<理想の地上界を目指して>を読むと、まだまだ自分は偏りのある人間だと気づかされとても恥ずかしくなります。でもなりたい自分を諦めたくないから、自分に喝を入れたくて何度も読んでいます。

そうやって自分の陰りを光に変える努力をしながら、こんな地上界は嫌だ、変えていきたい、と願っていきます。


<理想の地上界を目指して>

皆さん方のひとりひとりが「幸せになりたい」と思っています。
これまでの人類も「幸せを求めて」の歴史でした。
しかし、何を幸せに思うか、どういうところに幸せを見出すか、に関して全ての人の一致点を提示するものはありませんでした。
人々は、それを見出すべく模索してきたのだとも言えます。
大きな目で見るならば、試行錯誤の連続のなかで、多大な犠牲を払いながら未だ「全ての人の幸せ」にはたどり着けずにいます。
むしろ逆に、特定の人々、特定の国や地域に偏りが生じ、極まっているのが現状です。富める国、富める人々は、さらに豊かさを自分たちに引き寄せます。貧困に喘ぐ国や人々は、さらに貧しさに追い込まれます。
皆さんの生きるこの国においても、その偏り――二極分化――は一層際立ってきています。

現状で「幸せ」を願おうとすると、「得ること」「手にすること」なしには考えられない。つまり、「自分が得ること」が幸せへの扉を開くのだという価値観が前提になっています。そのためにどうするかを皆さんは知りたがります。

思い返してください。
「自分が」「自分に」「自分の」という偏りこそ幽界への扉を開くのだということを。
本来の霊界へ戻れず、幽界にとどまる人のいる世界を、皆さんは「地獄」と呼んでいるのです。
だとすれば、今地上を支配している自分(自分たち)への「偏り」こそが、皆さんを「幸せ」から遠ざけるものなのです。

確かに欲しい物が手に入れば、そこに喜びはあります。
しかし、“何が”“どうして”欲しいのか。その内容を全て同じく肯定すべきではありません。人が肉体を持って生きる限り、一定量の物質を必要とするのは大前提です。
今はこの大前提すら成り立たないほどの偏りが生じ、それは加速する一方です。
欲しい物を得る、というひとつの事柄だけを考えてみても、ある者は一杯の水、ある者は好みの品、というようにあまりに隔たりが大きすぎます。
これは、一部の者、一部の国家に富や権力が集中したからこそ起こった現象です。

皆さん方は、この現状を知っています。
そして同時に、霊界側から注がれるエネルギーが「全ての者の幸せのために(ひとりも漏らすことなく)」であることも知っています。
このかけ離れた両者の間で、今皆さんは生きているのです。

幾多の偏りによって腐敗し、淀み、「一部の者の幸せ」だけが実現されているこの地上界をこのままにしておいてはなりません。とりあえず皆さんは、一定の安定を手にしています。一杯の水を求めて歩く必要もなければ、巨万の富を手にしているわけでもありません。
しかし、「人よりうまくいくように」「自分が先によくなれたら」という気持ちの種をも心に宿しています。その誘惑に駆られたら「うまくいく方法」を欲しがってしまうでしょう。
今地上に蔓延している「自分中心」のエネルギーは皆さんの欲求や欲望をくすぐり、「偏り」に引き寄せようとします。現状維持や安定の維持に気持ちを向かわせ、地上界の現状から目をそらさせ、変化への欲求を萎えさせます。
「とりあえず、今のままでいい」とあなたが思っているなら、自分とそのまわりしか見えていないのだと、はっきり自覚してください。

地上界、とはあなたひとりで成り立っているものではありません。
あなた以外の大多数の人々は、今のあなたの暮らしには及びもつかないような状況に置かれているのです。
その人たちを「カルマの法則、埋め合わせだ」などと評してはなりません。
「自分が望んで生まれたのだ。それが彼らの学びだ」などと言うべきでもありません。

皆さんが目にし耳にするもの全てが、皆さんの学びの材料です。
とすれば、間違っても「今のままでいい」などという答えが出るはずがありません。
皆さん全てが進化向上を目指す魂です。全ての生命はそれぞれの歩みにおいて尽きることなく進化向上を目指しています。
だとすれば、この地上界もまた、進化向上の方向に変わっていくはずです。その担い手は、もちろん人類です。霊界ではありません。
地上界の動きは地上の者たちの手によって作られます。
たとえ霊界側の壮大な計画があり、強烈な働きかけと導きをもたらしたとしても、実際に形にするのは地上の者です。

有史以来、人類は「自分の幸せ」を求めつつ、ここまで偏りを極め、地上を幽界の影響下に置いてしまいました。
このままでは幽界・暗黒界との共鳴が強まり、飲み込まれてしまう。それを阻止し、本来の霊界からのエネルギーで地上界の濁りを払拭するために、霊界側からの働きかけが強まったのです。
全ての人々に幸せをもたらしていくための「一致点」は、この、霊界側からの働きかけ――スピリチュアリズム――によって提示されます。
ここまで地上が腐敗し、濁ってしまうこと自体、霊界側では壮大な計画の一部であり、見通されていたことでした。

しかしそれも「人類自らの意志によって地上界の浄化を意志し、人類自らの手によって地上界の浄化を果たすため」です。
これは、霊的に見れば、人類自らが意識の次元をひとつ上げようと意志し、実際にそれを顕現する、ということです。

生き方を変えると決め、実際に変えることです。
これこそが人類全体が目的とする「学びと実践」なのです。

理想とする社会の具体的な事柄は、皆さんが日々感じるところにあります。
「もっとこうだったらいいのに」という思いを抱く時、それが理想の社会の一要素です。
人が人として正しく優しく生きることができる社会は、すでに健全な社会です。
人も自分も幸せだと思える社会は、すでに喜びに満ちた社会です。

皆さんは、その実現のためにそれぞれの持ち場で貢献することを意志して生まれてきました。
それは、悲惨な状況に身を置く人々も同じです。
そこでは、皆さんのなかにある「現状を変えなくては」という意志を喚起させ高めるために過酷な人生を生きる、と意志して生まれてきたのだ、とも言えます。

自分のなかのかげりを光に変えて、と努力するのと同様に、この地上界を「誰もが幸せな社会」へと変えていきたい、変えていこう、という思いをぜひ持ってください。」

20/05/2025(火) 10:16:24

No.42532  さき
Re: 5月20日 火曜日 引用
日曜にぬまさんがラインに書かれていたことに反応しました。
当事者だけでなく、夫婦のあるあるのように感じました。ドキッとしました。

自分に自信がなくて、愛されてる自信が持てなくて、無意識に自分の心のバランスとるために相手の弱点を指摘する。自分ができることをアピールする。
そんなボタンの掛け違いで、気持ちがスレ違っていくこともよくあるように思います。
その溝が埋められなくて、気持ちはあるのに意地張って、気持ちがあるから許しがたく、修復できなくなっていく。
うちもそうだった。というか、当時の祐造さんの気持ちも思いました。
お互いに自信がなかったんだなと、当時の自分たちのことを振りかえって思います。

夫婦だけじゃないですね。
この地上にあって、人との関わりにおいて、他者の輝きやまぶしさを感じた時に心かげらせずにいるのは難しいことなのかもしれません。
その自分を守るために、無意識に心に防護膜を張る。固める。
結果、他者を傷つけ自分を傷つける。
幸せから、喜びから、遠ざかっていく。
人間ってあほなことしてきたと思う。自分も含めて。。

うまく言えないけど、この時期に大事なテーマを示されていると感じました。
>(人との)違いを喜ぶ。
そのエネルギーを高めたいと思ったのでした。

みんな大好き、ありがとう!なんですけどね。。

>自分も相手も誰かも皆も、過ち多く不十分であるからこそ、そこに心を陰らせないで、向上進化の喜びに生きる神の子としてのエネルギー場を確立しましょう!<

そういうエネルギー場を確立したいです。
たくさんのボタンの掛け違いが、
健やかな喜びに着地することをオーダーします!
みんな健やかに、幸せになった!

20/05/2025(火) 12:53:59

No.42533  エーチャン
Re: 5月20日 火曜日 引用
やすこさんが書かれていますけど、私も諦めないことだけは自信があります。ほかの部分では自信ないですけど、ともかく挑み続ける、そこだけは自信があります。

<理想の地上界を目指して>の最後の方にある、

「皆さんは、その実現のためにそれぞれの持ち場で貢献することを意志して生まれてきました。
それは、悲惨な状況に身を置く人々も同じです。
そこでは、皆さんのなかにある「現状を変えなくては」という意志を喚起させ高めるために過酷な人生を生きる、と意志して生まれてきたのだ、とも言えます。」

私たちははるかに恵まれた状況にあります、そして大きなスケールで人間、世界、宇宙の意味を教えてもらっています。そのような者として、臆することなく、声を上げていきたい、それが私たちの役割、そこから逃げては絶対にならない、自分に言い聞かせながらかいています。

「みんな神の子、世界にあるすべては神の現れ、暗黒界も含め、敵はいない」。

対立や分断を煽る風潮が一段と勢いを増している今だからこそ、自分たちの声をあげていかねばならない、「誰もが神の子」、そこをベースにして発する言葉は、私は無敵であると思います。

わたしはまず手始めにブログを再開します。少しずつでもいいから毎日更新しようと思っています。最初に書くのは、去年の9月にNHKで放映された「映像の世紀バタフライエフェクト 9.11 あの日が変えた私の人生」で取り上げられたストーリー。かいつまんで書きますと、白人至上主義の男性が9.11事件後、イスラム教徒を狙った3件の襲撃事件を起こし、二人は死亡、あと一人は右目の視力を失う重傷を負いました。犯人は裁判で極刑が確定しますが、生き延びた襲撃事件の被害者であるレイス・ブイヤン(Rais Bhuiyan)は減刑を嘆願する運動を開始、それを知った犯人の心は、事件の時に抱いていた憎しみから解放される、許しが憎しみの念を溶かすという話です。

20/05/2025(火) 13:00:49

No.42534  飯沼正晴
Re: 5月20日 火曜日 引用
諸般の事情で、最近の私はこの掲示板に頻繁に書き込みしにくくなっているのですが、仲間の皆さんがいろいろと書き込んでくれて、嬉しく心強く思っています。

昨日の午後からからBさんが来ていて、昨日と今日の午前中は畑仕事を手伝ってもらいました。
今日は何年ぶりかで午前中に畑に出て、Bさんはイチゴやエンドウ類の収穫、私は自走式草刈り機と耕運機で黒枝豆・黒豆の植え付け準備をしました。
(自走式草刈り機で草を粉砕したあと、畝の表面に帯状に耕運機をかけて、植え付けた直後から草が伸びてくるのを抑えます。5センチほどの深さで耕すので、根菌さんたちがネットワークを張り巡らせている地下20センチのあたりはそのままです。いわば半不耕起という感じです)

今年は畑の面積が増えているので、作業が後手にまわると夏場にむちゃくちゃになってしまうので、今の時期にかなり頑張っています。
援農やエネルギーの応援もあって、今のところO地もN地も桜の畑もまあまあいい感じで生育してくれています。
桜の畑は土が瘦せているのに、意外なほど生育順調です。

自然栽培のエリアも、特にトマトなどは無肥料とは思えない生育状態です。
みゆきちゃんやさきさんをはじめ、皆さんのエネルギーが作用しているようですね。

この時期の天気予報は外れやすいのですが、明日の午後からは曇りや雨の日が多くなりそうです。
サツマイモや何度目かのトウモロコシや枝豆の苗の定植を済ませて、定例会に集中したいと思います。
(サツマイモは注文していた紅あずまの苗が届いたので明日はそれを植えて、鳴門金時などの品種は定例会の頃に届く予定です)

やすこさんが再掲載してくれた「理想の地上界を目指して」のメッセージ、繰り返し読んでくださいね。

そして私がグループラインに書いたことについて、さきさんが掲示板に書いてくれています。
「地上人類の歩み」によれば、地上人類の陰りの発端は「他との比較」にあったそうです。
「違い」に対して違和感や対抗心や敵対心を持つのは、獣からの進化の名残りでしょう。
相手が自分の思い通りにならない時、「結果」が自分の思い通りでなかった時の違和感も嫌悪感も同じです。

私たちには「神」という存在をつまびらかに認識することなどできませんが、地上ならではの囚われから解放されて私たちよりも学びの進んだ守護霊や指導霊たちが、未熟な過ちを繰り返す地上の人間に対して「違和感」など持たないであろうことは分かります。

「自分」への凝集が薄くなれば、自ずと「違和感・対抗心・敵対心」などは薄くなっていくものですし、それは神の子として生きようとする意志や努力と表裏一体のものでしょう。

自分の側からしか物事を見ることができない状態が越えるべき課題であるのはもちろんのこと、自分の側からしか物事を見ることのできない人に対してどのような眼差しと心で関わっていくのかも「神の子」として生きようとする者たちにとっての課題であるのだと思います。

20/05/2025(火) 17:46:44


No.42529 のものも  
5月17日 土曜日 引用
あきどんさん
私も会いたかったですよ〜またね!

おはようございます

自分が攻め続けてる人、攻め続けてる何かは
自分にとってたった1つだと思います
例えれば、玉ねぎの芯の部分です

だから
本当はその人が嫌いなのでなく
その人を通して見て芯に反応しているのだと思います。
同じような出来事が何回も起きるのだと思います
例えれば、玉ねぎの皮の部分。
相手は悪くない考えになります。


自分がそこを理解し、自分で解消すれば
自分の人生は劇的に変わるのだと思いました。
長年と自分が抱えているものだと思います。
深い底にあるから、パンドラの箱と言った方が
わかりやすいのか?
調べたら、深い底にあるものは「希望」でした
意味深〜(涙)

喜びのエネルギー場を確立しましょう!
SNSの悪口はウンザリします
批判で自分を守ってるんだとしても、あー可愛くもないわぃ!


ごちゃごちゃ書きましたが
人を通して、正す己の姿が見えるのだと思います。

あ、昨日、会社の人で
相手が悪いと言い続けて、
私も流石にうんざりしました
確かに相手が悪いのですが
その子にも違和感を抱いてしまいました
でも思ったんです
過去の自分の姿にそっくりだったことに!
きゅうにおおらかな気持ちになりました〜

17/05/2025(土) 06:19:32



No.42526 Bさん  
5月16日(金曜日) 引用
自分本位な事件や事故が多発、それも幼い子どもたちが犠牲に。
いろんなことが顕著になってきている。
タガが緩むというか外れたというか、経済格差が犯罪多発に繋がることもあるだろうが、人々の心の変容はコロナやワクチンの影響もあるのか。
物騒で街も歩けない。
でも、こういう気持ちって急速に伝播するんだろう。
人間世界がますます狂っていく。

手の打ちようのないガザの悲劇。
目も耳も口も閉ざすしかないのか。
けど、見て見ぬふりはあかんのだ。
知らんふりは必ず己に帰すだろう。
昼夜を問わぬ侵略への恐怖、愛する者の死に怒号空しく、
荒れ果てた地をただただ空腹を抱え逃げ惑う人々。

ガザの出来事を己のことと世界中が思える世にしたい。
どうぞ、日々襲う非情さにひもじさに心折れないでほしい。
強く、強く、生きてほしい。
そう強く願う。

16/05/2025(金) 10:45:20


No.42527  あきどん
Re: 5月16日(金曜日) 引用
なかなか変わらない、ますますひどくなりつつあるような世の中 明ける前が一番暗いのだと信じたいです。 雛形として自分もなんとかしなければいけないと思いつつ停滞が続いていました。
定例会参加します。よろしくお願いします。喝を入れたいです。
のものもさん、不参加残念ですが、またお会いしましょう!

16/05/2025(金) 13:47:01

No.42528  飯沼正晴
Re: 5月16日(金曜日) 引用
はい。
気候や生態系の破壊、動物たちの絶滅傾向や経済システム等の混乱・破綻・・・。
さらに、人間の心が破壊されつつあると感じます。

世界や社会や他人のことには無関心でいる人たちが増えている一方で、SNSなどによる個人バッシング=いじめに加担する人たちも増えているように思います。
こういう虐めは今に始まったことではなく、少数者に対してのバッシングや虐めは昔から繰り返されてきたことではありますが、ますます酷くなっているようです。

いずれも共生の喜びとは真逆の流れであり、大破綻の足音が聞こえてくるような気がしています。

金銭・物質による分断・破壊を超えて、生命同士の喜びのつながりを取り戻し、あらゆる生命たちの喜びの共生の地上界に移行する時期を迎えているのだと思います。

自分も相手も誰かも皆も、過ち多く不十分であるからこそ、そこに心を陰らせないで、向上進化の喜びに生きる神の子としてのエネルギー場を確立しましょう!

定例会、よろしくです!

16/05/2025(金) 14:19:08


No.42519 みさお  
5月15日、木曜日 引用
おはようございます。

風穴を開けるために
私も飯沼さん、皆さんと進んでいきます!

15/05/2025(木) 07:13:04


No.42520  のものも
Re: 5月15日、木曜日 引用
みさおさん、皆さん
おはようございま〜す

自分のエネルギー場を、自分の畑に例えると
わかりやすくなります。
いろいろな形の野菜さん(ヒト)たちに
全肯定です(笑)
周りの全ての人に全肯定で!

相手の真の姿を観る、知る、感じることが鍵となります。
それは培った自分の経験値だと思いますが。

風穴をあけましょう
誰かを待つのでなく、
気づいた自分が主体となって、先頭になれば良いのです。
素敵な畑、エネルギー場を作りましょう

Bさん
いろいろ、思いつくよ〜(笑)

最近、思うことことは
早くから居たものからすれば
たった1日でも遅くから来たものは
後輩だと言うことです。
それが人間のサガなのだと思います(笑)
そこが、軸になってしまってる人って多いので
おかしくなるんだと思います。
両親からすれば、私はずっと子供のままなのです

15/05/2025(木) 07:44:10

No.42521  ゆりか
Re: 5月15日、木曜日 引用
おはようございます。

こんな世の中は 嫌です!!

必ず 風穴を開けましょう!!

15/05/2025(木) 07:56:42

No.42522  ゆりか
Re: 5月15日、木曜日 引用
だからこそ 今日も心を開いて 全肯定の意識で 過ごします!!

15/05/2025(木) 08:07:22

No.42523  恵美子
Re: 5月15日、木曜日 引用
>闇が当たり前のようにまかり通ることが、すなわち闇なのだと思います。

>危機が危機として認識されないことが、すなわち危機でもあります。

>
風穴を開けましょう

ややもすれば、弱気になるけれど、私達に、だからこそできることがありますね。

Iさんの言動や全肯定の思いも、大きな後押しとなっています、計らいの全てに感謝して、喜びベースの幅を広げていきます。

15/05/2025(木) 10:03:02

No.42524  しのしの
Re: 5月15日、木曜日 引用
5月24日の定例会は、2部からですが参加させていただきます。
よろしくお願いいたします。
今まで通りでは、いけないと思いつつ、今まで通りの安心感や私が変わったからってという思いもあり、なかなか動けずにいます。
なかなか動けないですが、一歩ずつ進んでいこうと思います。

まだまだ色々なことが周りで起こりますが、あれだけ悩んでいた人間関係も劇的に良くなり、新しく知り合う人たちもよい方ばかりで、幸せを感じています。

15/05/2025(木) 13:03:58

No.42525  あおやま
Re: 5月15日、木曜日 引用


42505のミスターの書き込み、私も今までとは違う力強さみたいなもの感じました。

>違和感や嫌悪感などの否定的な眼差し(観測)をベースにしていれば、現実も喜びになりにくい。
もちろん、現状をさらなる喜びにしていくという向上進化の意欲が薄ければ、やはり現実は喜びにはなりにくいわけです。
まだまだこういう意識を払拭できない自分を感じています。

>ついでに書けば、それが誰かということは書きませんが、「こんな自分は嫌だ!」と心の底から思うことで、本来の自分のエネルギーの蓋が開きそうな人もいるように思います

こんな世の中は嫌だ!と思っています。
こんな自分は嫌だ!と誰よりも強く思っています。
エネルギーの蓋が開きそうな人だとは思っていませんが。

こんな世の中は本当に嫌だ!
こんな世の中に風穴を開けたいです。
誰もが安心して暮らせる世の中を作るために働きたいと思っています。

15/05/2025(木) 17:28:11


No.42513 飯沼正晴  
5月14日(水曜日) 引用
◆国連が、ガザを「国際食糧安全保障レベル分類で最悪」のフェーズ5の「壊滅的な飢餓状態」に分類。このままだと50万人が飢饉の状態に

投稿日:2025年5月13日 in deep


フェーズ5の飢餓
イスラエルによる、ガザ地区への援助物資の流入の阻止が行われてから、3カ月が過ぎ、おおむね 10週目に突入しています。

これまで、ガザ地区で栄養失調で入院した子どもの数は 9000人以上と報告されていますが、5月12日、総合的食料安全保障レベル分類(IPC)と呼ばれる「飢餓の段階」を示す数値が、最悪レベルのフェーズ5だと発表されました。

5月13日のWHOのニュースリリースより

IPC (総合的食糧安全保障レベル分類)パートナーシップの発表によると、ガザの 210万人全員が長期にわたる食糧不足に直面しており、そのうちの 50万人近くが、飢餓、深刻な栄養不良、飢餓、病気、そして死という悲惨な状況に直面しており、この状況が続けば、今後 11ヶ月間で 5歳未満の子供たち約 71,000人が急性栄養不良に陥ると予想されています。

飢饉は未だ宣言されていないものの、人々は現在飢餓状態にあると認知されていおり、ガザの人口の 3 / 4 が、IPC の 5段階の食糧安全保障と栄養不足の分類で最も深刻な「緊急」または「壊滅的」な食料不足状態にあります。


総合的食糧安全保障レベルの分類の段階は以下のようになっています。国連世界食糧計画のページからです。

・1) 食料が十分にある状態(IPCフェーズ1)
・2) 食料不安 (IPCフェーズ2)
・3) 急性食料不安 (IPCフェーズ3)
・4) 人道的危機 (IPCフェーズ4)
・5) 壊滅的飢餓、または、飢饉 (IPCフェーズ5)

ガザはこの「5」に分類されたわけです。

しかし、解決策はいまだにほぼ見えていません。


ガザの飢饉に関する AP 通信の報道です。

食糧安全保障の専門家たちは、イスラエルが封鎖を解除しなければガザは深刻な飢餓の危機に瀕すると警告している


2025年5月9日金曜日、ガザ地区南部ハンユニスの共同キッチンで配給が終わった後、パレスチナの子供たちが鍋から残った食べ物をかき集めている。

イスラエルが封鎖を解除し、軍事作戦を停止しなければ、ガザ地区は深刻な飢饉に陥る可能性が高いと、食糧安全保障の専門家たちは月曜日 (5月12日)に厳しい警告を発した。

飢餓危機の深刻さに関する主要な国際機関である総合食糧安全保障段階分類(IPC)の調査結果によると、約 50万人のパレスチナ人が飢餓の可能性に直面し、「壊滅的」レベルの飢餓状態にあり、さらに 100万人が十分な食糧をほとんど得られない状態にある。

同団体は、状況が変わらなければ「全面的な飢饉の危険性が高い」と述べた。

イスラエルは過去 10週間、空爆と地上作戦を繰り返す一方で、食料、住居、医薬品、その他あらゆる物資のパレスチナ自治区への流入を禁止している。

ガザ地区の住民約 230万人は、生存のためにほぼ完全に外部からの援助に頼っている。これは、イスラエルによる 19ヶ月に及ぶ軍事作戦によって、ガザ地区内の食料生産能力がほぼ消滅したためだ。

イスラエル外務省は、総合食糧安全保障段階分類のこれまでの予測は根拠がないと証明され、同組織は今年初めの停戦中にガザ地区に流入した援助の量を過小評価していたとして、調査結果を否定した。


食糧が尽きる絶望的な光景

ガザの食料供給は劇的に枯渇している。

ガザのほとんどの人々にとって、調理済みの食事を提供する共同キッチンは事実上唯一の食料源となっているが、それも在庫不足のために急速に閉鎖されつつある。

毎日何千人ものパレスチナ人が公共の厨房の外に群がり、押し合いながらレンズ豆やパスタをもらっている。

「結局、炎天下で 4、5時間も列に並ぶことになります。本当に疲れます」と、5月11日に南部の都市ハーンユニスの厨房で待っていたリハム・シェイク・エル・エイドさんは言った。

「結局、何も手に入らずに帰るのです」

飢餓を戦争の武器として研究する国際危機グループのアナリスト、クリス・ニュートン氏は、飢餓宣言がないからといって、人々がすでに飢えていないということにはならず、また、宣言が苦しみを終わらせるための前提条件であってはならないと述べた。

「イスラエル政府はハマスを壊滅させガザ地区を変革する試みの一環としてガザ地区を飢餓に陥れている」と彼は語った。

(続きはリンク先でお読みください)
https://earthreview.net/catastrophic-hunger-or-famine-gaza/

14/05/2025(水) 10:10:19


No.42514  飯沼正晴
Re: 5月14日(水曜日) 引用
ベトナム戦争の時は世界中で反戦運動が繰り広げられました。
今回も反戦の活動は行われていますが、社会にアピールできる規模にはなっていません。

克から「雛型の一つ」と伝えられている兵庫県知事の幾多の不正・違法行為のことも、社会的・世間的にはさほど大きな問題にはなっていません。
アンケートなどによれば、斎藤知事の続投を支持する県民も少なくないようです。

イスラエルやアメリカをはじめとする先進諸国(の支援・黙認)によるパレスチナ人への歴史的ジェノサイがまかり通っていること、兵庫県知事に関する不正・違法行為がまかり通っていること、信じられない思いで愕然としています。

闇がまかり通ることはさらなる闇です。

あの太平洋戦争で、「国を守れ、国民を守れ」の大号令の下、民間人を含めて兵士200万人、民間人50〜100万人といわれる死者を出したこの日本です。(戦死・餓死した兵士も徴兵前は民間人です)

その日本で、日々の食事が十分にできず、経済的な理由で結婚もする気になれず、我が子を愛おしむ余裕もなく、お年寄りを大事に思う心も奪われて、現在にも未来にも喜びや希望を見いだすことのできない大人や子供やお年寄りが大勢いる。

その一方では高額所得者が増加して、金銭のみならず人生レベルでの格差がますます広がっている。
時の総理大臣(池田隼人)が「貧乏人は麦を食え」と発言して、激しい反発に晒されたのは私がまだ子供の頃、日本の高度経済成長直前の頃のことでした。
あれから70年近くが経って、今の日本にお米のご飯を十分に食べられない大人や子どもたちが大勢いる。

そして世界や社会や他人のことにはさほどの関心も持たず、とりあえず自分優先の我よしで生きることが世の中のスタンダードになってきているように感じます。

闇が当たり前のようにまかり通ることが、すなわち闇なのだと思います。
危機が危機として認識されないことが、すなわち危機でもあります。

風穴を開けましょう!

14/05/2025(水) 12:03:15

No.42515  さき
Re: 5月14日(水曜日) 引用
今日はバタバタでした。
昼休みに投稿を読んで心のなかで(おー!)と拳をつきあげました。

はい!
風穴をあけましょう!

14/05/2025(水) 21:41:29

No.42516  エーチャン
Re: 5月14日(水曜日) 引用
「風穴を開けましょう!」

はい、私もヌマさんや皆さんと共に風穴を開けます!

普通の人間の感覚としてこんな世の中に住んでいたいなんて、思わないでしょう。

人に喜びをもたらすことで自分も喜びを実感する、それはたぶん、基礎中の基礎なのだと思いますが、そこから何と離れた今の世であることか。

人間それぞれ違いはあれど、神の子として進化・向上の道を歩んでいるという点では同じ。
能力等に違いはあれど、神の子としての価値は変わらない、同じように神から愛されているんだと思う。

地上人生がすべてと思う狭い見方で、人間を世界を見るからおかしくなるんだと思います。

誰もがいずれは、まばゆいばかりの輝きを放つ存在になりうる、それは私の確信です、その確信に基づいて言葉を発していきたい。

まとまりのない文章ですが、ともかく何か書きたいという思いがあって書いてみました。

14/05/2025(水) 21:45:07

No.42517  さいこ
Re: 5月14日(水曜日) 引用
はい!!
ぬまさん、皆さんと共に進みます。
風穴をあけましょう!!

14/05/2025(水) 22:54:18

No.42518  祐造
Re: 5月14日(水曜日) 引用
はい!
あまりの酷さに、黙ってられません!
風穴をあけましょう!!

14/05/2025(水) 23:25:22


No.42508 のものも  
5月13日 火曜日 引用
天地悠々、昨日届きました。
ありがとうございます。

病気さん、いつまでも居てくださいって
病気の人には、失礼だと思います。
が、、
病気の人にとっては、有効だと思います

お別れのとき、いつまでも居てくださいって
1番言われたら嬉しいかもしれませんね〜

病気さんだって、嫌われていると思ってる?
紛れもなく、嫌われてる、1番消えて欲しいと思われてる存在だと思います。
だから病気さん、いつまでも居てくださいだと思います。
まぁ、頭の理解なので、難しいですが〜
全てに感謝で!!

あ〜書きながら、会社の人なんかを想像すると面白いです!
病気の部分を〜
面白いこと、思いつきました、やってみます(笑)

いつまでも居てください、良いですね!

13/05/2025(火) 08:27:39


No.42509  飯沼正晴
Re: 5月13日 火曜日 引用
要するに「全肯定」ということでしょうね。

「全肯定」といっても「今まで通りでいい。今のままでいい」ということではなく、「向上進化」の過程と見ることで、自分の都合・気持ちからは喜びとは思えない現状を「喜び」として認識して、「向上進化の喜び」の眼差し・エネルギーを注いでいくということでしょう。

現状をどのように観測するかはその人の意識のレベル次第であり、その眼差し(観測)や意識が現実を造っていくわけですね。

違和感や嫌悪感などの否定的な眼差し(観測)をベースにしていれば、現実も喜びになりにくい。
もちろん、現状をさらなる喜びにしていくという向上進化の意欲が薄ければ、やはり現実は喜びにはなりにくいわけです。


話は変わりますが、ミスターの書き込み、今までとは少し違うエネルギーを感じました。(変化を感じたのはミスターだけではないのですが、ミスターのが印象的だったので)

私はミスターが「こんな世の中は嫌だ! こんな状態は嫌だ!」と腹の底から思うところから、ミスター本来のエネルギーが発揮されるように思っています。
違和感や嫌悪感や否定的な思いを薄くしていくというテーマに逆行するようですが、ミスターの場合は紳士的に(中途半端に)現状と折り合いをつけようとするのではなく、一旦は憤りを込めてきっぱりと拒否することで、封じ込められてきたミスター本来のエネルギーの蓋が開くように思ってきました。
それは否定ではなく、本来の自分への覚醒ですね。

今回のミスターの書き込みにその兆候を感じたのですが、どうなのでしょうね。

ついでに書けば、それが誰かということは書きませんが、「こんな自分は嫌だ!」と心の底から思うことで、本来の自分のエネルギーの蓋が開きそうな人もいるように思います。

13/05/2025(火) 11:23:59

No.42510  Bさん
Re: 5月13日 火曜日 引用
のもちゃん、う〜ん、お別れの時にね。
なるほどなるほど、面白いこと思いついたみたいだね〜。
な〜んか、のもちゃん楽しそう!

「こんな自分は嫌だ!」は自分の戒めとなっています。
いまの私の土台です。
喜びへと大きく踏み出せた第一歩です!

みんなで幸せになりましょう!


あ、ずっと書こうと思ってました。
のり○さん、私もお会いしたいです〜!

13/05/2025(火) 12:21:10

No.42511  飯沼正晴
Re: 5月13日 火曜日 引用
あ、分かっているとは思うけど、私が書いたのはBさんじゃないですよ。

最近のBさんの投稿には感服することが多いです。
テーマがポジティブに根付いてきている感じを受けて、頼もしく思っております。

13/05/2025(火) 14:06:01

No.42512  みさお
Re: 5月13日 火曜日 引用
今朝書き込みしていたら、間違えて消えてしまいました。
今飯沼さんからの書き込みを読み、私が書こうとしていた事が、とてもわかりやすくなりました。


要するに「全肯定」ということでしょうね

悠々塾に始めて繋がった時に、送って頂いた天地悠々に、言葉は違うけどその様な事が書かれていました。

私は目先のしんどさにばかり目がいき、しんどい、回避する事をよく思っていると最近になり気づきました。
以前はしんどい時に、道に咲いている花を見ても、綺麗だけど今は、花を見る余裕はないわと思った事がありましたが、最近道に自生している花、こんな都会でも風や鳥に運ばれて花が咲くんだな
アスファルトの小さな亀裂の間から、伸びる草、花、綺麗ね。すごいねと心の中で声をかけています。

千夏ちゃんの様に写真を撮ったり、スマホで検索したりしています。

仕事も、しんどい、この職場の体制が良くない
以前はそこを強く見ていましたが、
今は自分にできる事をしよう
思いっきりしようと思えるようになりました。
今まで変な頑張り方をして、ストレスを溜めていた、多分頑張りだけでなく変な自分の意地や又自分の思い通りが強かったのだと思います。
それはら仕事だけでなく。

昨日職場で腰に強い痛みがでました。
過労もあるでしょうが、私と同じ仕事をしても腰に痛みがでない人もいる。
その人は、仕事ができるのもあるけど
優しい人なのです。
良いところは本当に見習いたい。
そして帰り帰れるかな(痛みで)と
思い、畑さんの事を思い自分の体さんへ、感謝や喜びベースを思っていると急に痛みがやわらぎました。
これからも自分の都合ではなく、優しい気持ちで生きていきたい。

ミスターの書き込み
本当そうだ!と思いました。

Bさん、こうのとり壮大ですね。
目に浮かぶます。

13/05/2025(火) 15:07:42


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