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悠々塾 掲示板


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No.42248 エーチャン  
3月18日 火曜日 引用
寒い朝です。

久しぶりの投稿ですが、兵庫県関連のYouTubeを見ては、心の中に嵐が吹きすさぶという日々を送っています。

みんとさん、すごく遅ればせになりますが、私もあのお菓子で遊んでしまったのですが、ともかくおいしいので、「やめられない、とまらない」状態になりました。ごめんなさい。

・・・・・・

最近思っていることを書きます。

他人と比べるな、比べる対象は過去の自分だ。(自分への言い聞かせです。)

何事でも結果を手放せ、神に任せておけ、そうすれば神の子として今生きている自分を喜ぶことができる。(これも自分への言い聞かせです。)

いのちはひとつらなり、つながりあってのいのち、そのつながりを遮断しようとし、それをいつまでも続けていたらどうなるか、その時が来れば、魂が砕け散るという事にならざるを得ないのではないか(魂が砕け散るということはこの場で折に触れ取り上げられていましたが、私にはどうしても理解できませんでした、というか、納得できなかったというのがより正しいかもしれません。ところが、ここで書いたように考えると、魂が砕け散るというのも理解・納得できるかもと思えています。もちろん、私の理解が正しいかは、分りません。)

18/03/2025(火) 08:29:43


No.42249  飯沼正晴
Re: 3月18日 火曜日 引用
☆☆ 2025年 3月定例会のお知らせ ☆☆ 

日時 3月22日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
。。。。。。。。。

18/03/2025(火) 09:43:55

No.42250  飯沼正晴
Re: 3月18日 火曜日 引用
今回の定例会のテーマはまだ伝えられていませんが、明日か明後日にはメッセージを受信します。

今回も宿泊の人が多くて、数名の人には深夜に第2宿泊所に移動していただくことになります。
ご面倒ですが、よろしくお願いしますね。

いつもの時刻に駅までお迎えに行きます。

今橋さんの動画、観てもらえたでしょうか?
まさに奇跡の自然農法です。

「自分」は農業に関心がない。
関心はあるが「自分」が自然農法で野菜を栽培することはないだろうから、「自分」とは別世界の話だ。
「自分」はああいう自然農法をしてみたい。

いろいろな感想があると思います。
でも、「自分」を軸にするのではなく、今まで学んできたことのラインで受けとめて、定例会までにコメントを投稿してくださいね。

18/03/2025(火) 09:59:48

No.42251  みんと
Re: 3月18日 火曜日 引用
今橋さんの動画、ほかのいくつかも拝見しました。
ほんとうにピュアな方で見るたびに心が洗われます。

自然農法の凄さも驚きですね!
今橋さん、ほんとうにありがとうございます。

農業の経験はありませんが、私も何か育ててみたくなりました。
土さんに感謝の思いで。
とにかくすべてに感謝される姿勢には脱帽です。こうでなくちゃって反省と学びの機会も頂いてます。

宮崎での講演も近々あるみたいですが、仕事で伺えそうにありません。ほんとうに残念です(泣)
とにかくどの動画も必見ですね。素晴らしい人です!

ガザのことはあまりに酷すぎて言葉になりません・・・。
遠くから祈るのみです。

エーちゃん、また気づきにちかいものがあったのですね。
ご自分に正直な姿勢、見習っていきたいと思ってます。

兵庫県、これからどうなるのでしょうか。
このままでいいわけない。他県民ですが注視していきます。

18/03/2025(火) 11:19:33

No.42252  久美
Re: 3月18日 火曜日 引用
エーチャンさん、飯沼さん、みんとさん、みなさん、こんにちは。

今橋さんの動画、観させてもらっています。
自然のでっかい優しさには感動というか癒やされるというか、すごいなー!!って、心が洗われるようで泣けてきます。
今橋さんと自然や人との関わりも、すごいな〜優しいな〜って、心に響きます。感動します。
あんな風にできたらと思うけれど、自分は・・・とついつい比較してしまったりして。。

なかなか喜びに切り替えられなくて、落ち込んだり、情けなくなったりするけれど、以前、やすこさんが投稿してくれていた飯沼さんの

>まずはもたらされたことを大きく受け入れて、そこに喜びを見いだしていくことが大事だと思いますよ。

>いつも言うように、地上人生は思い通りにならない中で学んでいくことになっているのです。
そして自分の思い通りになれば嬉しく、ならなければ気持ちを陰らせるというところから卒業できれば、現実も変わっていくものです。

>そして地上人生が全てではないのです。

この言葉を心に留めて、喜びに切り替えて行きたいです。

私は小さい頃から虫(あっ、虫さんですね、笑)は苦手なんですが、自然や土いじり(土さんとの触れ合い?と言った方がいいのかも知れませんね、笑)が大好きで、今橋さんのように自然と関わりながらの自然農法に憧れます。

ガザのこと、私も祈ります。

18/03/2025(火) 11:59:14

No.42253  みやっち
Re: 3月18日 火曜日 引用
今橋さんの動画観させてもらっていましたがなかなか感想が書けていませんでした。
農業だけにかかわらず日々をどういう気持ちで生きていくのか、とても参考になる動画だと思いました。
今までも日々を喜びの中で生きていこうとする中で気持ちを整理したり、切り替えたり、発散したり等どうすれば周りの状況に影響されずに喜んでいけるのか考えることがありました。
今橋さんの土さんに対するリスベクト。土さんは生きている、生命体として接する。
褒めて、感謝を伝えて、喜ばせて、心から信じていく。土さんは連鎖して他に不調な木があれば力を分けていく。
怒りの想いで苗を植えると枯れてしまう。そうなった場合は謝罪して復活のお願いをする。何も心配しない。信頼しているので大丈夫。
そして結果たくさんのおいしいお米や野菜が出来て、食欲が出たり・身体の不調が治ったりしてみんなが喜び・幸せになっていく。
日々を喜びの中で生きていき、自分もみんなも幸せになって、その喜びや幸せをみんなへ広げていくという今まで学んできた生き方がつまっているように思いました。
同じように土さんに対してリスペクトしている人がいても同じような結果にならない場合があるとすれば今橋さんは土さんに対する信頼の度合いが強いのだろうというのが印象的でした。
すべてに感謝して、見えないエネルギーの力(エネルギー場、現実化)の存在を心から信じる事が出来ればかならず風穴をあけることが出来る!
強いもの勝ちがまかり通っていて、庶民が当たり前におかしいと思っている社会のエネルギー場が変わる。
自分や家族だけを守らずに、みんなが本来持っている良心・正しさ・優しさを自由に表現して、わかちあい・助け合いが当たり前の世の中になる。
そう思わせていただきました。力をいただきました!

動画を観てから、暗黒界の者に向けてと闇からの影響を強く受けているかのような人達にエネルギーを送る方法を(たとえどんな人達であったとしても)同じ神の分け御霊として・同じいたらない人間としての意識を強くして無条件の感謝と祝福のエネルギーを送っています。
気になっている人達に向けても、小声でもなるべく声を出して現実化させるエネルギーを送っています。
エネルギーを送る気持ちの向け方が変わったように思います。
動画を観させてもらった後も同じように気持ちとしては思っていましたが文章にしてみるとあらためて本当にすごいことだなと思いました。
いずれ膝の状況を改善させるつもりなので改善したら農業やってみたいなと思ってます!

18/03/2025(火) 22:18:40

No.42254  Bさん
Re: 3月18日 火曜日 引用
何事でも結果を手放せ、神に任せておけ、そうすれば神の子として今生きている自分を喜ぶことができる。(エーチャンの書き込みより)

兵庫県知事のこと。
なかなかこの件で、そんな風には思えませんが、

もうすでに知事は取り返しようのつかない大恥を日本国中に晒しています。熱狂的な支援者の方々は決してそうは思えないでしょうが。
許す、許さないの問題ではなく、考えようによっては、知事は全くもって哀れな人です。
人として真っ当に、本来の道を歩けないのですから、哀れとしか言いようがない。

何が目的なのか二馬力選挙であることないことを平気で吹聴した人物、あろうことか本来守るべき公益通報者をやり玉にあげ、とことん公益通報者を貶めた知事はじめ県知事側の人々や県会議員、二馬力選挙の尻馬に乗り知事を熱狂的に支持し、いまだ支持し続ける人々、知事であれ他の方であれ、ただただ心善良にして投票した人々。

兵庫で起きた一連の出来事を目の当たりに今回の経験を学びの機会とし、二度とこのようなことが起きないように今後をどう生きるか、SNSという便利なツールを手に入れた私たちが今後どうしていくべきなのか、すべてはそこにかかっているように思います。

あまりの闇に心陰る思い深く、よい学びの機会などと喜びとして受け止めにくいでしょうが、これを機会に捉え直さなければ、今後はさらにデマや憶測が蔓延し、ひいては多くの人々がとんでもない方向に洗脳、先導されかねません。
そういう気づきの意味では、よい機会を得たと言えるのでしょう。

>まずはもたらされたことを大きく受け入れて、そこに喜びを見いだしていくことが大事だと思いますよ。
>いつも言うように、地上人生は思い通りにならない中で学んでいくことになっているのです。そして自分の思い通りになれば嬉しく、ならなければ気持ちを陰らせるというところから卒業できれば、現実も変わっていくものです。
>そして地上人生が全てではないのです。(久美さんの書き込みより)

ここは心陰らさず、行方を見据えたいと思います。

と言いつつも、
果てしなく続く無慈悲なイスラエルのガザへの攻撃、トランプの権力乱用に暴走、どこに喜びを見つければよいのかと戸惑うばかりです。

18/03/2025(火) 23:54:22


No.42245 さき  
3月17日、月曜日 引用
おはようございます。昨日今橋さんのお話を聞かせてもらいました。
グループラインにも書きましたが、ユーチューブの動画そのままの雰囲気で、参加者や会場の雰囲気も楽しさやワクワクが満ちていました。お会い出来て嬉しかったです。
ご本人がそんな風に言われてたわけじゃないけど(私が)、
自然農というところから、この地上界に風穴をあけ、新しい地上界を創出する。そのために自分を全部役立てる、働きを担っている方なのだと思いました。

メモしたこと

自然尊重、自然順応
この世に存在するものはすべてそれぞれの役割がある
みんなそれぞれの役割を持っている。
土の役割
そのひとつは作物を育てること
土は作物を育てるために<完璧なもの><土は完全なもの>
自らを豊かにし、みんなを豊かにする

この<土>の理解、土、土さんへの信頼。
この絶対的な揺るぎなさが元にあるのだと思いました。
他にもいろいろあるけど、Bさんがまとめて下さってますね。
ありがとうございます。まるで参加してきたみたい!です。
実習菜園楽しみです。
実習菜園の土さんを思ってありがとうを送ります。

それと、ユーチューブで惜しみなく発信されていること、自然農を拡げ、人々を横につなげていく姿勢やスタイルも見習いたいと思いました。
このタイミングで出会ったことも意味があるのでしょうね!

かげりを光に
喜びをさらなる喜びに

皆さん今日も喜びベースで〜

17/03/2025(月) 10:45:05


No.42246  やすこ
Re: 3月17日、月曜日 引用
さきさんお疲れ様とありがとうございました!
すごいタイミングでの講演会でしたね。

私の頭でまとまるものでないのでしょうが、はっきり感じてるのは、私がこれまでとても小さな意識の中で生きてきたってことです。

自然界の完璧さに感動して込み上げるような、なんて書いていいか分からないです。でも心が揺さぶられ動きます。

Bさんが書いてくれていたこと。>これも今橋さんの動画からですが、木が病気になった時、病気になったことを周りの木に知らせるそうです。それだけでなく、木が枯れたら自分の養分を周りの木に与えるそうです。
このお話に、人間は自然界の一生物として一体なんのお役に立てているのかなと思いました。全てを支配し、他から取ることばかりを考えているのが人間なんじゃないかと。
なんとも情けない話です。<

私も土さんと心を通わせながら、作物を育ててみたい、と初めて思いました。プランターでは無理かもしれないけど、真似をしてみたい気持ちです。

今日も喜びベースで!

17/03/2025(月) 11:14:19

No.42247  飯沼正晴
Re: 3月17日、月曜日 引用
◆元県民局長PC暴露が「言ったとおり」と注目の奥山教授に聞く、斎藤元彦知事が「通報者を貶める理由」

3/17(月) 17:00配信 FRIDAY

「倫理上極めて不適切な、わいせつな文書を作成」

窮地に立たされ再び死者を冒涜したのか――。

兵庫県の斎藤元彦知事(47)に対する告発文書問題をめぐり3月5日、百条委員会は県の対応に「大きな問題があった」と結論づけた。


だが、斎藤知事は

「県の対応には問題がなかった」

と主張。さらに告発し昨年7月に亡くなった元県民局長に対して

「倫理上極めて不適切な、わいせつな文書を作成していた」

と公用パソコンの“私的文書”の中身について初めて発言し波紋を広げている。

当初から指摘があったが、百条委員会は調査報告書で、

「外部公益通報に当たる可能性が高く、現在も違法状態が継続している可能性がある」

とした。

この一連の流れに警鐘を鳴らした専門家の動画が今、SNS上で改めてフィーチャーされ、

《まさに言ったとおりになっている》

と話題になっている。

動画のもとは、昨年9月の百条委員会に参考人として招かれ意見を述べた、公益通報制度に詳しい上智大学の奥山俊宏教授のものだ。

教授によれば、

《内部告発をした人は大抵あることないことを織り交ぜ誇張された人格攻撃にさらされる》

という。告発された側は告発の“内容に反論”するのではなく、“告発した人”を攻撃するのが常と分析。それは、海外でもよく見られる典型的なパターンだという。さらに、

《それはなぜか? 一つは痛いところを突かれたと感じ「バラしやがって!」と怒り、思わず感情をあらわにしてしまう、というもの。もう一つは、内部告発した人の評判や信用を貶めて告発の内容の信憑性を低めようとする狙いの意図的な攻撃。しかしそれだけが人格攻撃の理由ではありません。人格攻撃と漏洩非難の大きな狙いは内部告発の連鎖を止めることにある》

と動画では述べている。

要するに、告発者の人格や日頃の行動を非難し、

「こんな人物の言うことは信用できない」

と論点をすり替え、世論に刷り込むのが、告発された側の反応の典型パターンだという。

さらに、人格攻撃で通報者を非難し見せしめにすることにより、次に続く通報を阻止する狙いがあるという。斎藤知事が3月5日に元県民局長のPCについて言及したのは、このパターンにぴったりだと、SNSで話題になったのだ。

フライデーデジタルは、改めて奥山教授の元を訪れ、話を聞いた。

――3月4日、百条委員会は“現在も違法状態が継続している可能性がある”と結論づけましたが?

「公益通報者に対する不利益な取り扱いや公益通報者の探索が行われた場合には、事業者は、救済・回復の措置をとらなければならない、そんな義務を負っています。公益通報者保護法とその指針で事業者はそう義務づけられていて、301人以上の従業員がいる事業者がこれに従わなければ法令違反となります。ところが、斎藤知事と兵庫県は未だにそうした措置を怠っています。だから、“違法状態が継続している可能性がある”ということになるわけです。百条委員会の報告書は、『県自らの対応として』、こうした義務に従って『措置を行う必要があると考える』と明確に述べています」

――法令違反ならば、警察が取り締まることができるのですか?

「現行の公益通報者保護法には刑事罰が実質的にありません。ですので、違反があっても捜査機関はその取り締まりに動くことができません。問題の発言の前日3月4日に、斎藤知事のような事例を今後抑止しようと、政府は特に悪質な違反者に刑事罰を科すことができる規定を盛り込んだ法改正案を閣議決定して国会に提出しました。すべての違反が刑事罰の対象になるわけではないので、不十分なところは多々ありますが、そうであっても、公益通報者への安易な不利益扱いを思いとどまらせる効果は期待できるでしょう。ところが、その改正法案の閣議決定の翌日、しかも、元県民局長は公益通報者である可能性が高いとの百条委員会報告書が県議会本会議で全会派の賛成で採択された当日に、斎藤知事が公の場で、その報告書についての質疑に応じるなかで、元県民局長を新たに個人攻撃したのは、県議会だけでなく、政府、公益通報者保護制度そのものに挑戦・反抗しようとする、そういう態度に見えます」

◆内部告発者に対する個人攻撃の典型例

――NHK党の立花孝志氏(57)は選挙中から元県民局長のパソコンの中身を発言していました。一方、斎藤知事は今回初めて“わいせつな文書”などと言及しましたが?

「公の場で知事本人があからさまに言及するのは今回の記者会見が初めてでしたが、告発から間もない昨年春ごろに、知事の側近だった県の総務部長が、元県民局長の公用パソコンの中にあった『元県民局長のプライバシー情報』を県議会議員らに見せて、『告発文書はこのような人間がつくったものだから信用に値しない』という趣旨の話を言い触らしていたことが百条委員会の調査で判明しています。これはまさに内部告発者に対する個人攻撃の典型例です。告発の内容に反論するよりも先に、告発者の人格を攻撃するのです。今回の知事発言はその延長線上にあるように見えます。

昨年春に県が元県民局長の処分を急いだ理由をめぐって、百条委員会の報告書は、斎藤知事は、『風向きを変えたい』との理由から、処分をできるだけ早くしたほうがいいと指示した、と指摘しています。今回3月5日の記者会見での知事発言は、百条委員会の厳しい指摘が公表された直後のことですから、自分に向かって吹く逆風を少しでもそらして、元県民局長に非難の風を向かわせようという狙いがあってのことであるように見えます。内部告発で図星を突かれた側が示す反応の典型パターンと一致しています。

昨年5月7日に元県民局長を停職3ヵ月の懲戒処分とした際に、県は4つの理由を挙げていました。記者会見で質問が出たのは、このうち1つ目の理由となった告発文書についてです。先ほど申し上げましたように、県は、元県民局長に対する救済・回復の措置を義務づけられており、百条委員会の報告書は、県自らの対応としてその措置を行う必要があると県に求めています。これについて記者が質問したのですが、知事はあえて、告発文書とは関係のない『私的な文書』の内容に踏み込んで発言したのです。もしその内容についての説明が本当に必要であれば、3月5日ではなく、懲戒処分を発表した昨年5月7日にそれを説明するべきでした。おそらく、県行政としてそれを言う必要性は露ほどもないのに、斎藤知事個人はそれを言い触らしたいのでしょう。斎藤知事は今回、“不必要に”元県民局長を攻撃したのです」

◆行政機関のトップでさえ法令を真っ向から破る

――今回の兵庫県の公益通報者保護違反のケースが、世間に引き起こす影響は?

「元県民局長が受けたようなひどい仕打ちは、誰だって避けたいでしょう。あのような仕打ちを受ける可能性があると分かっていて、それでも公益通報しようという気持ちには、誰だってなりづらい。そのような恐れを、兵庫県職員だけではなく、日本の多くの人たちが持ってしまったと思います。そのような萎縮によって、なされるべき公益通報がなされなくなれば、表に出てくるべき組織の不正や腐敗が隠されてしまう。その結果、被害を受けるのは社会の側、私たち皆なんです。公益通報者を守るのがこの制度の最終的な目的というわけではなくて、隠された不正や腐敗によって被害を受けるかもしれない一般の人たちを守る、まさに“公益を守る”のがこの法律の目的です。“告発者を守ることはそのための手段”です。歩道を歩く親子連れを傷つけるかもしれない車の欠陥が隠される現場に立ち会ったのに、それに対して声を上げられない、そんな社会にしたくはありません。

3月4日に政府が閣議決定した公益通報者保護法の改正案では、公益通報を理由とした懲戒処分や解雇の行為者や事業者に刑事罰を科すことになっています。まさに兵庫県がそうでしたけれども、元県民局長が公益通報者に該当するかどうか、きちんとした検討をせずに処分に突き進むということは、大幅に減るかもしれません。刑事罰が入れば“ちょっと待てよ、公益通報者保護法がたしかあったな”ということになるでしょう。かつてはあまり刑事罰には賛成していなかったのですが、今回のケースを見ると、行政機関のトップでさえ法令を真っ向から破るのですから、刑事罰が必要だなと考え直しました。と同時に、改正法案の閣議決定の翌日の斎藤知事の発言については、懲戒処分や解雇ではなく、公益通報者に対する事実上の嫌がらせなので、改正法案でカバーできていない。なので、今国会での法案修正か、次の法改正では、公益通報者への嫌がらせについても、刑事罰を科すことができるようにしてほしい、と思います」

一方の斎藤知事は3月11日に会見で、“なぜ5日に元県民局長のパソコンの中身について言及したのか?”を記者に聞かれると、

「勤務時間中に業務と関係ない私的な文書を作成したことの内容を改めて説明をさせていただいたということです。懲戒処分についてのご質問がありましたので、私のほうから処分の扱いについての説明、4つの非違行為についてご説明をさせていただいて、これについては県としては、適切な対応だったということを説明させていただいたということで、対応に問題はなかったというふうに考えています」

と答えている。あらためて、“その発言については問題なかったか”という問いには、

「倫理上問題のある文書を作成されたということは、実際、事実ですので、それは発言をさせていただいたということですね」

と答えており、元県民局長のPCに言及したことについては“問題ナシ”という態度を貫いている。

再選を果たし、胸を張って県知事の業務をこなしているという斎藤知事。公職選挙法違反疑惑の問題もくすぶり続けるなか、県民の心中はいかに――。

17/03/2025(月) 17:55:16


No.42238 まゆみ  
3月16日(日曜日) 引用

おはようございます。

今橋さんの自然農法は全てにつながりますね。とても感動してます!
心が洗われるような感じです。
動画まだ少ししか見てないのでゆっくり見ようと思います。
これからが楽しみになってきました〜

ガザのこと情報ありがとうございます。
これが現実かと思うと言葉になりません。
この現実も必ず変えることができるのです。
喜びの方へエネルギーが届くまで、できることをしていきます!

16/03/2025(日) 06:40:53


No.42239  のものも
Re: 3月16日(日曜日) 引用
おはようございます

人間と言うものは、いろいろありすぎると
何も求めなくなるようです。
最近の私は自分のことでは
人に求めるようなことはなく
受け入れの体制になり
たくましくなってると思います。

こちらは今日は雨です
今日は、仕事のことで持ち帰りの勉強をします
単なるパートで、時給も発生しない中
影で努力しますわ(笑)

今橋さんの動画は、その都度その都度見ていこうと思いま〜す

16/03/2025(日) 09:13:21

No.42240  やすこ
Re: 3月16日(日曜日) 引用
今橋さんの自然農法や木のお話で自然界の凄さ素晴らしさを知りました。そんな自然界と一緒に地上で生きてる事、初めて意識しました。

グループLINEにも書きましたが、今橋さんの語られる自然界、自然農法のお話がリアルで心に直接スーッと入ってくれます。
意識が広がって癒されて元気になります!

今橋さんも話しておられたように、自分たちも自然界のように助け合っていく世界にしなくちゃ、と思います。

今日も今に喜び膨らませて、自分の心が少しでも広がるように、自然界に意識を巡らせたいです。

16/03/2025(日) 10:26:59

No.42241  Bさん
Re: 3月16日(日曜日) 引用
今橋さんの動画をいくつか拝見しました。

慣行農業の方も有機農業の方も今橋さんが自然農法で立派に野菜を育てていることをとても不思議がって質問をたくさんされています。
土が喜ぶことをすればいいだけと、ご自分の様々な体験を基にニコニコと皆さんの質問に応える今橋さんです。
日本を飛び出し世界に自然農法を広めようとする今橋さんの行動力にも驚かされました。
それだけでなく、各地の講演に飛び回りながらも、いまさらに日本で農業の現場で実践されようとしておられるとか。
少しも偉ぶることもなくとても穏やかなその姿に、ご自分が確信し得た使命を喜びをもって果たそうとなさっているように感じます。

今橋さんの動画は本当にたくさんあって、そのいくつかしか見ていないのですが、農業は土が喜ぶことをすればいいのだと、野菜を作るのは土なのだからと、とてもシンプルにお話されています。
土が喜ぶこととは、農薬や除草剤などからの土の浄化と、作り手の土への感謝と、自家採種の種の使用だと、この三つのことを何度も仰っています。

今橋さんの土への思いの深さと信頼度は、土ではなく「土さん」に表れていますよね。
土さんだけでなく「虫さん」であり「雑草さん」です。
なかなか土に「さん」をつける人はいません。いままで人は足元にある土や虫や、まして人間が邪魔扱いにしてきた雑草など、決して同等には扱ってこなかったですものね。
「土さん」とは素晴らしいリスペクトです。

今橋流自然農法の究極は、土へのリスペクトと感謝と信頼のようです。
ほんの少しの動画しか見ていなくて、こんなこと言いきってしまっていいのかと思いますが、でもそうみたいですよ。

自然は完璧なのだから、土自体の力を信じなさいと。
土はものではなく、土という生命体なのだと、人の感情も言葉も理解し喜びも悲しみを知る命ある生命体なのだと、だから上手くいかないことを土のせいにするなと、土はちゃんと聞いているのだから愚痴を言うなと、土だって綺麗な土でいたいのだと、人間が汚す前の自然の姿に戻りたいし、それ以上に成長して強くなって美味しい野菜を作って人の健康に役立ちたいのだと。
土も野菜も役に立ちたいのだと。

これも今橋さんの動画からですが、木が病気になった時、病気になったことを周りの木に知らせるそうです。それだけでなく、木が枯れたら自分の養分を周りの木に与えるそうです。
このお話に、人間は自然界の一生物として一体なんのお役に立てているのかなと思いました。全てを支配し、他から取ることばかりを考えているのが人間なんじゃないかと。
なんとも情けない話です。

たとえ相手が土であっても(なんて言い方はもうしちゃいけないですよね)、言葉が通じなくても生きている。心を通わせることができる。

スゴイ発想です!
いや、本来は当たり前のことなのかもですね。
自然は完璧! 尊厳を忘れるなって事ですものね。

これは、土だけ限ったことではないです。
虫にも雑草にも言えることであり、物にも、当然人にも言える大切なことです。
たとえ害虫であれ雑草であれ、人間の都合で毛嫌いするものではなく周り回って循環する自然の大切な存在なのです。自然の存在に無駄なものはないのですから。
リスペクトと感謝と信頼を基に、互いに助け合い補完し合い循環することは自然の姿であり、それが本来の自然界なのですよね。
そして、人間もその自然界の一生物でしかないのです。

相手が人であろうが物であろうが、見えるものであろうが見えないものであろうが、何であろうとも、欠かすことのできない存在として認め、祝福と感謝と信頼を寄せることで、大きな喜びがもたらされる。現実がころっと喜びに!

あれ、これって私たちがずっと求め続けてきたこととじゃないですか。ですよね。

いまや、今橋さんに学んで立派に自然農法で成功されている方がたくさんいらっしゃるそうです。
今橋さん以外にも、ちゃんと土と通じ合える方々がたくさんいらっしゃるってことです。これは農業にとっての大革命です!
今橋さんはそれを使命として成し遂げようとなさってる。

それに、この大革命は農業だけに留まるお話ではないのです。

農薬も除草剤も不要、有機肥料すら不要、堆肥も不要(堆肥も入れたければ自然の堆肥のみ)、なにより大切で必要不可欠なものは、土の力を信じ尊重する人の思い、人の意識のあり様だなんて、自然農法の実践による「いかに心の作用、意識が現実を作るか」の証明でもあります。
心の持ちようによる現実化が、いま農業を通じて人々に広く伝わろうとしているのです。
食糧難が叫ばれているこの時期にです。
これは本当にスゴイことです!

思い一つで現実が変わる!
想念エネルギーの存在の証明!

農業の話に留まらず、人に対しては勿論、周りのものすべて、身に起こる事象をもすべてにおいて敬意と感謝と信頼、つまり私たちが常に意識してきた無条件の祝福と感謝、それに深い信頼をもって神の子として生きていくことが、行き詰ったこの世を新たに切り拓いていくことなのだと確信します。

実習菜園の場で、私たちもみんなで一緒にすべてを明らかにしていきましょう!

16/03/2025(日) 11:17:43

No.42242  のものも
Re: 3月16日(日曜日) 引用
どこの動画だか、もう見つからないないのですが
土さんから、今橋さんへ話しかけてきたようです!
それは、言葉ではなく想念みたいなもので
これって、ホンモノですよね!!
取り急ぎの書き込みです

16/03/2025(日) 11:32:31

No.42243  飯沼正晴
Re: 3月16日(日曜日) 引用
Bさん、的確なまとめをありがとう!
まさにその通りだと思います!

今橋さんの動画を観ていれば、今までの自分がいかに自分の都合優先で畑に関わってきたか、思い知らされます。
アタマでは分かっているつもりでも、自分の都合がベースになっていたと思います。
私の場合は畑を最優先にはできないわけですが、そういう話ではなく自分中心だったと気づき、反省しています。

この時期に今橋さんのことを知ったのも計らいなのでしょうね。
私は普段は動画とかは観ないのですが、斎藤知事問題でフリーのジャーナリストの動画を観るようになって、たまたま今橋さんの動画を知りました。
斎藤知事のお陰というか、元県民局長さんのお陰ですね。

16/03/2025(日) 14:50:16

No.42244  飯沼正晴
Re: 3月16日(日曜日) 引用
◆「令和の米騒動」の背景に“コメを作らなくなった日本” 専門家「あと5年もすれば崩壊の危機」【サンデーモーニング】

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c02e3e8f6a382e1cc4e66ab703bdfad0d6de8dc

「令和の米騒動」の余波で高騰が続くコメ。かつて“コメ余り”から、国策で減産してきたコメが、ここに来て一転、“コメ不足”と指摘される事態になっています。その背景を手作り解説でお伝えします。

【手作りフリップで見る】「令和の米騒動」の背景をわかりやすく解説

■100年後に再び起きた「令和の米騒動」

1918年(大正7年)に富山県で撮影された、コメを船に積み込む様子の写真があります。

当時、日本軍のシベリア出兵をきっかけにコメの価格が3倍に高騰したことに不満を募らせた主婦たちが、コメの積み出しを阻止しようとしたことをきっかけに暴動が全国的に広がったのが歴史上の「米騒動」。

それから100年以上経った今、「令和の米騒動」とも呼ばれる事態が起きているのです。

■“コメ離れ”で半減した消費

今回の価格高騰の背景には“コメ不足”があるとの指摘があがっていますが、現在、日本で1年間に消費されるコメは1人あたり51キロで、1日に茶碗2杯分ほどです。これはピーク時の半分以下です。

食べる量が減ればコメは余りそうですが、生産量も、ピークのときから半分以下まで減っています。

■「減反政策」後も続いたコメの減産

コメの需要が減るなかで価格を維持するために、政府は生産量を減らしてきたという経緯があります。

それが、1970年から始まった「減反政策」。田んぼでコメを作らず、代わりに麦や大豆などを作ると補助金が出る仕組みで、当初は代わりの作物を作らなくても、休耕田にするだけで補助金が出ていました。

この減反政策は2018年に廃止されましたが、それ以降も、食用のコメを作る代わりに家畜のエサになる飼料用のコメを作ると、田んぼ1枚あたり最大10万5千円。輸出用のコメを作ると最大4万円の補助金が支給される制度があるため、食用のコメが作れたはずの田んぼで転作が進んでいます。

今回、政府は21万トンの備蓄米放出に追い込まれましたが、その裏で飼料用に74万トン、輸出用に5万トンのコメが作られているのです。

そんななか、政府は輸出用のコメを増産し、2030年までに、2024年の7倍ほどの35万トンを輸出する方針を打ち出しました。国内で不足した場合には、これを一時的に流用することを視野に入れています。

■平均所得は「10万円未満」 疲弊する農家

一方で、コメ作りの担い手をめぐっては構造的な問題もあります。

国策でコメの生産を抑えて価格の維持を図ってきたにもかかわらず、コメ作りによる所得は、2023年では10万円にも満たない状況。コメ農家の数も半世紀あまりで7分の1に激減し、後継者不足で平均年齢は69歳です。

こうした現状に、東京大学大学院(農業経済学)の鈴木宣弘特任教授は「日本の稲作は食の安全保障に直結する問題だが、あと5年もすれば崩壊する危機にある。輸出用のコメを増やす議論の前に、国内の安定供給を維持するためのコメ農家へのテコ入れが急務」だと指摘しています。

「令和の米騒動」の収束は「朝飯前」とはいかないようです。

(「サンデーモーニング」2025年3月16日より)

16/03/2025(日) 16:41:54


No.42235 ゆみっぺ  
3月15日 土曜日 引用
おはようございます。

今橋さんの動画、観ました。
農業云々に関わらず、
この人と話してみたいなぁと
感じるような人柄でした。

相棒最終回、多分誰かのことを
題材にしている?と思いました。
ドラマのように、現実もならないものか?と
思いました。

15/03/2025(土) 08:44:51


No.42236  のものも
Re: 3月15日 土曜日 引用
どっかで見たことある人だなぁ〜と
顔も話し方も
量子論の大ちゃん
松村大輔さんに似てませんか??笑笑
私は似てると思いました〜

面白いですね!動画
さきさんのお話、楽しみにしています。

15/03/2025(土) 11:26:34

No.42237  祐造
Re: 3月15日 土曜日 引用
今橋さんの動画、見ています。
とても興味深いです。
自分の体験の積み重ねから、土と野菜たちへの感謝と信頼こそが大事なのだと気付かれて、実践されていること、すごいと思います。
まるで「みんな大好き、ありがとう農法」ですね!

200株のトマトにアブラムシが大量発生したけれど、土と野菜を信じて感謝の言葉をかけ続けたら、2週間ほどでアブラムシが全部消えてしまった ――― というエピソードとか、ありえないような嬉しいことが現実化していますね。

今橋さんの動画はたくさんあるようなので、まだまだ見るのが楽しみです。
「実習菜園」もますます楽しみになってきました。

15/03/2025(土) 21:55:30


No.42229 のものも  
3月14日 金曜日 引用
おはようございます

内容も中身も違うけど
あるタイプの人に強く反応してしまう私です
どうやら、私は
自分が好かれてないと不安になってしまいます
お父さんのことで、報われなかったこともあるのかもしれませんね。

私の育ってきた環境のせいもあって、
私は自己完結になりがちですが
エネルギーを拡散して
私なりの種をばら撒いて行こうと思います(笑)

元気に行ってきま〜す
会社で私の生き残る道は電話当番だなと
悟りました
ほとんど、私が出てるので、、
電話は得意じゃないけど、頑張ります(笑)

14/03/2025(金) 09:03:25


No.42231  やすこ
Re: 3月14日 金曜日 引用
ガザの停戦のニュース、あの時それを喜ぶガザの人達の映像を見て嬉しいなと思いました。それに少し安心して積極的にネットで情報を見る事が減っていたように思います。

停戦中の今、安心なんてさらに程遠く、食料も水もなく弱った人の治療も出来ない、  

どうして世界は助けてくれないのか!とガザの人たちは思っておられるだろう、
停戦に少し安心していた事、ごめんなさい。

直接何も出来ないですが、ガザの人たちの安心と幸せを願っています。
自分にできること、せめて喜びベースで、今に感謝してそれを喜んでいこうと思います。

14/03/2025(金) 09:19:25

No.42232  飯沼正晴
Re: 3月14日 金曜日 引用
今橋さんの動画、もう1編アップしておきます。
これも必見です。
まさに普遍の真理を体感しておられる人のようですね。

&t=304s

14/03/2025(金) 09:34:00

No.42233  みさお
Re: 3月14日 金曜日 引用
動画ありがとうございます。
見るの楽しみです。私もチャンネル登録しました。

今までの常識をベースにしないで、無条件の感謝と祝福のエネルギー場を形成することで、結果的に奇跡的な現象が当たり前のように起きるのだと思います。

全ての事にあてはまると思いますが全てにはできていなく‥
ダウンロードで頂いた言葉を又思っていきます。

ガサの事
即時停戦、人々の安心を願ってきました。
爆撃が止まっても、飢餓に苦しめられる。言葉にしたくないけど、そういう事なのかと体の力が抜けたようになりました。
ガサへの事はこれからもエネルギーを送ります。
自分も無条件の愛を思っていきます。

14/03/2025(金) 12:22:08

No.42234  さき
Re: 3月14日 金曜日 引用
今橋さんの動画、面白いですね。
微生物も含めた多様ないのちの共生に心のちからも含めた農業。
すでにそれをやってる人がいるのね!
それを現実化して、実績を上げてる人がいるのね!と感じて、ワクワクしてみました。
何年も無農薬で畑をしている人が今橋さんの話を聞いて???ってなっておられる動画も見て、笑ってしまいました。
これなら素人の自分もできそうと、嬉しくなりました。
ちょうど京都に来られると知り講演の申込をしました。
日曜日にお話を聞いてきます。

この場の皆さんと共鳴して私たちも実践したいですね。
こんど畑に行くのもとても楽しみになりました。
実習菜園の畑は今まで通りの農業で使われていた、ということなので畑にエネルギー送る時に、今橋さんのお話もイメージして、土さんにエネルギー送ります。
みんなでいのちの共生の農業やりたいとその気になっています。


パレスチナ自治区である西岸地区のドキュメンタリー映画
ノー・アザー・ランド(故郷は他にない)
観てきました。
パレスチナ人の村にイスラエル軍やってきて村人の家を大型ブルトーザーが破壊する。村人は洞窟に家具を運んで家を再建しようとするが、またブルトーザーがやってくる。軍が抗議する住民を撃つ。手持ちカメラでその故郷の現場をとり続けるバゼルと、イスラエル人のユバル。現在進行形で続いている現実。
この地上界狂ってます。

>かげりをひかりに、喜びをさらなる喜びへ<

この回路持ってないと寝込みます。自分が壊れそうになります。
そう思いました。
しっかりこの回路を自分のなかに組み込みたいです。
いのちの共生のなかで、この場のみなさんとの共鳴のなかで、
神の子として生きる
そういう自分になっていきたいし、そんな自分を開いていきたいです。
喜びベースで〜

もうすぐ定例会、、だんだん近づいてきましたね。
色んなことがどんどん展開して、、
とても濃い2カ月だったような、、
相変わらずの自分もいて、、行きつ戻りつ
あ〜、勉強させてもらっていますとつぶやきつつ、、
ついていけているのかドキドキしつつ、、
のもちゃん、皆さんに、会えるのを楽しみにしてます。

14/03/2025(金) 15:22:58


No.42226 のものも  
3月13日 木曜日 引用
おはようございます。

私の仕事は渡航者が利用する唯一の窓口で
今の時期、渡航者が多く
とてつもなく忙しいです、、
ですが、海外に私のエネルギーが
行き渡っていると思って頑張ってます(笑)
私のエネルギーがお役に立てたら嬉しいと思ってます

まだ動画を観れてないのですが、すみません。
今までの常識をベースにしないと聞いて
納得しています
今をベースにしないこと、やっていきますね!

今日も本来は出勤日じゃないのです出勤します〜
行ってきまーす

13/03/2025(木) 07:57:40


No.42227  飯沼正晴
Re: 3月13日 木曜日 引用
紹介した動画、農業に関心のない人も観てくださいね。
実は私もまだちゃんとは観ていないのですが、今橋さんは他にもたくさんの動画をアップしておられるので、追々に観ていこうと思います。

農業のことを知らない人には分かりにくいかもしれませんが、今橋さんは単なる「農法」を超えて、意識をどんどん現実化させておられると思います。
そして、奇跡のような喜びを現実化する意識・心・エネルギーが、無条件の感謝と祝福であることを、実際にカタチにして証明してくれています。

私がチャレンジしようとしている「土壌微生物たちと心を通わせあう農法」を、今橋さんはすでに確立されているようですが、この意識・心・エネルギーが造り出す奇跡のような喜びは、農業に限定されずにあらゆる分野で現実化されていくはずです。

実際、今橋さんのミニトマトを食べた人の長年の足の浮腫みが立ちどころに解消したという実例もあるそうです。
こういう現象はもっともっと増えていきますね。

自然農法をやっている人は内向きというか、自己完結・自己実現の傾向の強い人が多い印象があるのですが、今橋さんはエネルギーの方向性として拡散型というか、畑という場で喜びをカタチにするために自分を使っていくという感じを受けて、とても共感できる気がします。
自分にあまりこだわらない、彼のそういうエネルギーの方向性も、奇跡のような喜びを現実化しやすくしているのだと思います。

無肥料・無農薬の自然農法は、どうやら日本発祥のようです。
であれば、おそらくは大本(教)の流れをくむ岡田茂吉さんあたりからのものかもしれません。
大本(教)は見えないエネルギーも重要視していたようで、合気道の植芝盛平さんも大本で学んだ人ですね。
「ひふみ神示」の岡本天明さんも大本に在籍していた時期があります。

うちの近くに「実習菜園」をゲットできたタイミングでもあり、何だかいろいろ面白くなってきました!

13/03/2025(木) 11:43:18

No.42228  飯沼正晴
Re: 3月13日 木曜日 引用
◆「イスラエルによる史上最速のガザへの飢餓作戦が進行している」:国連特使

投稿日:2025年3月13日 in deep
https://earthreview.net/fastest-starvation-campaign-to-gaza/


前例のない飢餓作戦


現在、ガザでの戦争は、表向きは「停戦」ということになっていますが、イスラエルによる大量虐殺と民族浄化は進んでいるようです。

3月9日に、イスラエルのエネルギー大臣は、「ガザ地区への電力供給を即時停止する」と命じ、それを実施しました。

これにより、ガザ地区の海水を淡水化する施設の機能が停止したと見られ、ガザの人々の水へのアクセスが全体的に絶たれた可能性があります。

ユニセフによれば、

「ガザ地区では、10人中 9人が清潔な飲料水を入手できていない」

とのことで、同時に、イスラエルはガザの封鎖を続けており、あらゆる援助物資がブロックされているようで、停戦中であろうが何だろうが、以前よりさらに飢餓が進んでいる可能性が指摘されています。

これらのイスラエルの行動に関して、国連の特使は、「イスラエルは、前例のない飢餓作戦をガザに対して進行させている」と述べています。

停戦中にもかかわらず、おそらくは水と食糧にアクセスできない人々の、特に子どもたちの病気や死亡が広がっている可能性があります (栄養不足の影響を最も強く受けるのは子どもです)。

もちろん現地の正確な状況はわかりようもないですが、ほぼアメリカ政権の承認を受けているようなイスラエルの民族浄化ですので、堂々とガザへの反人道的攻撃はまだ続けられそうな感じです。

国連特使の発言についての報道と、ガザの人々の水へのアクセスについての報道を、それぞれ中東の報道機関ミドル・イースト・アイの記事をご紹介します。


イスラエルは「近代史上最速のガザ飢餓作戦」を実施している:国連特使

国連の食糧権に関する特別報告者は 3月12日、イスラエルがガザで前例のないほど急速な飢餓作戦を展開していると警告し、それを「近代史上最速」と呼んだ。

「イスラエルはどのようにして、ガザの 230万人をこれほど早く、そして完全に飢えさせることができたのでしょうか?」とマイケル・ファクリ氏はジュネーブで他の国連特別報告者らとの共同記者会見で質問した。

「これは近代史上最速の飢餓作戦です」とファクリ氏は語った。

イスラエルがガザへのあらゆる人道援助の流入を阻止しているため、彼は次のように述べた。

これはいかなる定義においても停戦ではありません。軍事的暴力は減速していますが、飢餓による死は広がっています。

1967年以来占領されているパレスチナ自治区の人権状況に関する国連特別報告者のフランチェスカ・アルバネーゼ氏は、記者会見で、たとえパレスチナでの爆弾や暴力が今日止まったとしても、「すでになされた破壊を修復する方法がないため、大量虐殺は続くだろう」と語った。

アルバネーゼ氏はまた、「大量虐殺の暴力がヨルダン川西岸地区に広がりつつある」と警告し、暴力は「これまで以上に深刻化している」と述べた。

一方、国連人権保護特別報告者のベン・サウル氏は、ドナルド・トランプ米大統領のガザ移転計画を非難し、「この計画は、1945年以来の国際秩序と国連憲章の最も基本的なルールを破壊するものだ」と述べた。


ここまでです。

次は同じ日の報道で、ユニセフによる報告です。

ユニセフ:ガザ地区のパレスチナ人の90%が清潔な水にアクセスできない
UNICEF: 90% of Palestinians in Gaza lack access to clean water
MEM 2025/03/12

国連児童基金(ユニセフ)は 3月11日、ガザ地区の深刻な水不足が危機的レベルに達しており、10人中 9人が清潔な飲料水を入手できていないと指摘した。

ガザ地区のユニセフ職員ロザリア・ボレン氏は、 2024年11月に飲料水へのアクセスを回復した 60万人が再び水へのアクセスを断たれていると述べた 。

「何千もの家族と子どもたちにとって、このつながりを回復することは本当に重要です」と彼女は語った。

ユニセフは、180万人(その半数以上が子ども)が緊急に水、衛生、衛生支援を必要としていると推定している。

国連は、イスラエルが日曜日にガザへの電力供給を停止し、重要な淡水化作業を中断するという決定を下したことで、状況はさらに悪化したと述べている 。

一方、パレスチナ自治区の人権状況に関する国連特別報告者のフランチェスカ・アルバネーゼ氏は、イスラエルの決定は大量虐殺の警告であると非難した。

「イスラエルがガザへの電力供給を停止したことで、淡水化施設が機能しなくなり、きれいな水がなくなる」とアルバネーゼ氏は X に書いた。

イスラエルのエネルギー・インフラ大臣は日曜日、ガザ地区への電力供給を即時停止することを決定したが、ハマスはこの決定をイスラエルによるガザに対する殲滅戦争の継続とみなした。

13/03/2025(木) 22:02:04


No.42222 やすこ  
3月 12日 水曜日 引用
おはようございます!

自然農法は想念が影響する、自分の思いが植物に通じるんじゃないか?お米に謝ったお話も。

人と関わるように土さんや微生物さんを思えばいいんですね。

動画の感想、後でグループLINEに書きます。

動画にあったように、土さん、周りの環境、人、全てに感謝して、今日もニコニコを心がけます!

12/03/2025(水) 08:59:00


No.42223  飯沼正晴
Re: 3月 12日 水曜日 引用
さきさんが今橋さんの講演会(?)に行くそうなので、もし質問の機会があれば今橋さんに訊いてほしいことをグループラインに書きました。

その後の投稿も含めて、この掲示板でも共有しておきます。
。。。。。

O地から帰ってきました。
やはり土の水分が多くて、全力で耕運機を押して、なんとか畝を上げました。
一昨日に畝の上は耕運機をかけていたので、畝の肩と谷を耕運して、畝を上げ直すだけの作業だったけど、もうフラフラですわ。
まあなんとかジャガイモは植えられるようになりました。

今橋さんに訊いてほしいことです。
育苗してから畑に定植する野菜の場合、播種床の土や育苗床の土はどうしたらいいのでしょう?

市販の種まき培土や育苗培土には何らかの肥料分が入っていると思います。
発芽直後の土の環境が大事なように思うのですが、
無肥料の畑の土を振るって播種床や育苗床に使う場合、草が生えて育苗がうまくいかないように思います。
今橋さんはどのように育苗されているのでしょうか?

さきさん、質問の機会があればよろしくお願いします。
。。。。。。

昨夜、今橋さんの種まきの動画を観ました。
使い古した72穴ぐらいのセルトレイに、畑の土をそのまま(振るいもしないで)詰め込んで、レタスの種を蒔いて、たぶん1センチぐらい土をかぶせてました。

レタスは発芽に光が必要ということで、普通はうっすらと覆土するのです。

今橋さんは農業の本をほとんど読んだことがないそうですが、まさに常識外れの種の蒔き方でした!

ミニトマトの種も、たぶん2センチぐらい覆土してました。

レタスもトマトも、あんなに覆土が分厚いと普通はほとんど発芽しないんじゃないかな?

今橋さんの場合、農業の本をほとんど読んでいないことで、常識による制約を超えた現象が起きるのだと思います。

今までの常識をベースにしないで、無条件の感謝と祝福のエネルギー場を形成することで、結果的に奇跡的な現象が当たり前のように起きるのだと思います。

なのでさきさん、質問はしてもらわなくていいですよ。
畑の土を使っても、播種床や育苗床に草は生えないか、生えても大きな問題にはならないのだと思うので。

まさに、意識が現実を造る、エネルギー場が現実を造るということを目の当たりにさせてもらいました!

12/03/2025(水) 11:47:29

No.42224  あきどん
Re: 3月 12日 水曜日 引用
ご紹介の自然農法の動画見ました。
しょっぱなからジャガイモがずっと連作で元気に育ってるにびっくりでした。 
粘土質の土でも育ったり、気象の影響も受けにくくて農業の常識が覆ることが起こってるんですね。 

(ふと思いつきましたが、たしかに、ほったらかしの自然の雑草は、結構同じところに毎年蔓延ってるクズとかセイダカアワダチソウとか考えると、連作状態ですよね)

そして、気持ち影響するんですね。 
本当に全てにおいてそうなんでしょうね。すごい。

遅くなりましたが、Bさんの劇(明日の風)のDVDも見て感動して涙でした。
悠々塾でも学んだいろいろなスピリッツが含まれていて、自然農法のこともあって
良いなあと思いました。 大好きの言葉大切さも思いました。 一度言ったらもう何回も言えるわという言葉も、たしかにと思いました笑 
ドリカムの音楽もとってもピッタリでしたね。
よかったら続編も期待してます笑

12/03/2025(水) 14:35:35

No.42225  Bさん
Re: 3月 12日 水曜日 引用
あきどんさん、ありがとうございます。
うわおー、続編ですか? 
はーい、がんばりま〜す!
 

12/03/2025(水) 23:38:34


No.42216 やすこ  
3月 11日 火曜日 引用
もうすぐ定例会ですね。
2カ月を振り返り、自分のまだまだな部分を再確認したり、逆に成長したなと思える部分もあったかなと思います。

以前は、もたらされた事に心をいっぱいにしてしまってました。今もそんな時あるけど、

だけど思い通りにならない中に学びがあるんだから、そこに喜びを見つけていく事、今を喜んでいく事はとっても大切だなと思います。


こんな風に思ったり言動する人でありたい、なりたい自分があります。

そこにはほど遠いなと思うけど、「なりたい自分」へ向かおうとしてる事が自分の喜びになってるなと思います。私も少しはマシになってきたなぁ〜と思います。


今に精一杯の時や気持ちが内に向く時、そんな時こそ外へ意識を向けるって良い事だなあと感じます。掲示板を読むことでも意識が広がります。

ここ最近では新しい場所へ出向いたり新しい出会いがあったり、他へ意識を向ける、心が広がる、そんな機会が続いていて、それがありがたいです。

今日もみなさんと一緒です。
嬉しい一日にしましょう〜

みんな大好きありがとう。

11/03/2025(火) 08:56:22


No.42218  のものも
Re: 3月 11日 火曜日 引用
おはようございます。

最近の私は
日頃の訓練と言うか、
何かおかしいおかしいと感じながらも
感じた時ほど
捉えなおし、捉えなおしの訓練を
やっているように思います。
そのせいか、常に喜びの方へ
気持ちが高ぶってるせいもあって
喜びベースを捉え続けていると思います。

まぁ、私の場合
性格的に明るかったのは救いの
賜物かもしれませんが(笑)

捉えなおすとは、誤魔化すことと違うので
ここは注意なのですが。
自分は喜びベースのレールから外れないと言う気持ちが
大事だと思います。
変な言い方になりますか
人を愛する気持ちの方が上回ると言うことだと思う。

おかしな事に、特に誰かが居るとお腹空いてないんですよね…
喜びの気持ちが一杯で⁈
私は、常に、エネルギーが高ぶってるような感覚です
何かを吸収しているようで
ある程度の基準になると体重は変動しないことも判明。
これはメモ書きです。

喜びベースで〜
いろいろあっても、相手の幸せを思うことは基準だと思います

11/03/2025(火) 09:01:00

No.42219  飯沼正晴
Re: 3月 11日 火曜日 引用
やすこさん、のものも、久美さん、書き込みありがとう!

こちらは小雨模様の朝になりました。
実習菜園グループラインに書いたように、一昨日はかなり頑張ってO地の耕耘作業をしました。
それ以前の天気予報では、火曜日は一日中雨が降るということだったので、日曜日と月曜日で畝を上げてしまいたいと思いました。
日曜日はまだ畑の土が水分を含んで重かったのですが、かなり頑張って耕運機をかけました。
月曜日に少し頑張れば、ジャガイモやニンジンを栽培する予定のO地の準備が完了するはずでした。
フラフラになって帰って天気予報をみたら、火曜日は雨が降らない予報に変わっていたのです。
それで昨日は畑作業を休みにして、火曜日に頑張るつもりだったのですが、なんと今朝は雨が降っています。
畝上げは1時間半もあればできるのですが、土の状態次第で先延ばしになってしまいます。
朝からちょっとショックです。

自然農の普及に努めている人の動画を紹介しておきます。
実習菜園のグループラインにアップするつもりでしたが、やり方が分からないので掲示板にリンクを張っておきます。
ヒーリングや私たちのテーマとも重なっているように思います。
時間のある時に観て、感想なども書いてくださいね。




11/03/2025(火) 09:54:53

No.42220  飯沼正晴
Re: 3月 11日 火曜日 引用
自然農の人の動画をもう一つリンクしておきます。

これも必見です。

これを観たら、きっと「実習菜園も無肥料の自然農法でやりたい」という意見が出るのでしょうね。
私もそこを目指してはいるのですが、実習菜園の畑は今までおそらくは化学肥料や農薬も使う慣行栽培をしてきたはずです。
主に黒枝豆を栽培してきたようですが、除草剤もかなり散布してきてるような状態でした。

そういう状態の畑で無肥料栽培すれば、おそらく作物はほとんど生育してくれないんじゃないかと思います。
とはいえ、この動画で紹介されている農法や考え方や感性に私も強く共感しています。

場合によれば、実習菜園の一部を自然農法でやってみるという方法もありますね。

この動画を観て、グループラインで意見を聞かせてくださいね、


11/03/2025(火) 11:42:20

No.42221  飯沼正晴
Re: 3月 11日 火曜日 引用
紹介した動画、実は私は断片的に見ただけなので、ちゃんと観ますね。
断片的に観ただけでも、内橋さんという人が本物だと思いました。

なお、動画のどれかに「当時の自然農法での稲の平均収穫量は4俵(240kg)」とありました。
当時の慣行農法(化学肥料や農薬を使う農法)での稲の収穫量は8俵(480kg)ぐらいだったと思います。
当時は自然農法の収穫量がいかに少なかったかが分かります。
それにしても、一度は地上部が全部枯れてしまった稲の苗が再生して、10アール換算で8俵の収穫になったのは凄いことだと思います。

昔、有機野菜の配達をしている頃、ラジオなどで職人さんとかその道の一流の人の話を聴くのが好きでした。
それぞれに分野は違っていても、一流の人たちはそれぞれの専門分野を超えて、同じような境地に到達しているようで、それが面白くて感銘を受けていました。

この動画の今橋さんからも同じものを感じます。

11/03/2025(火) 13:39:07


No.42212 藍子  
3月10日 月曜日 引用
月曜日!新しいはじまりですね。
だんだんと定例会が近づいてきました。
この二ヶ月自分はどうであったか振り返っています。
あおやまさんの件、喜びの着地を見届けられたこと、定例会できっと笑って会えること嬉しいです。

至らないのは誰も同じで、課題を突きつけられてジタバタするのも、自分を守ろうと瞬間的に動いてしまうのも仕方ない。いつも見られるのは、そのあとに、自分を省みて喜びへ向かおうとできたかどうかなんですよね。

愛は時空をの中の「自分(たち)を守るということは本能ではありますが、神の子・霊人として生きることが、結果的に最も有効な方法であるということを心の全部で理解していただきたいのです。」
という部分
本当に心に刻みたいと思ってます。

かげりをひかりに、喜びをさらなる喜びへ、意識してやっていきます。

10/03/2025(月) 14:01:12


No.42213  飯沼正晴
Re: 3月10日 月曜日 引用
お、藍子さん、書き込みありがとう!

「実習菜園グループライン」への書き込みをしていて、掲示板への書き込みが後回しになっていました。
誰かが書き込みしてくれるだろうと思っていたけど、そうでもなかったようですね。

でも、この掲示板に書き込みをすることは、自分自身の喜びの現実化につながるエネルギーの鍛錬になるだけでなく、この掲示板自体のエネルギーを維持・向上させることにもなります。

雛型成就のプロジェクトに、自分自身がいかに意欲をもって担っているかということでもあるわけですし。
皆さんそれぞれ自分のことで忙しいとは思いますが、この掲示板に参加する優先順位を上げてほしいと思います。

それもまた、自他に喜びの現実を造っていくことになるのですし、嫌な言い方ですがその逆もあるということになるのです。

抱いた違和感の解消はもちろんのこと、違和感を持つよりもまずはフラットに受け入れ、自分がどうすれば自他の喜びになるのかを考え、心を動かし、言動していくことの重要性はすでに理解してもらえていると思います。
分かってはいてもそう簡単にできることではないので、できない自分を否定するのではなく、もちろん誰かのせいにするのでもなく、それこそが自分がこの地上に生かされている意味なのだと心得て、行きつ戻りつであってもこの心の作業を続けていきましょう。
それが自分自身のベースになれば、必ず現実も喜びに変化していくはずです。

10/03/2025(月) 14:24:43

No.42214  飯沼正晴
Re: 3月10日 月曜日 引用
◆百条委は”クロ判定”も斎藤知事不信任案には慎重な兵庫県議会「有力な候補がいない」「第三者委と捜査の行方を見定める」県職員は怒り心頭

3/10(月) 11:42配信 集英社オンライン


兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑などを調べていた県議会調査特別委員会(百条委)が、パワハラ疑惑などで“クロ判定”の報告書をまとめた問題。知事は報告書を「一つの見解」と一蹴して指摘を受け入れず、亡くなった告発者の私的情報の公開を示唆し反撃の動きを見せている。昨年に斎藤知事の不信任を決議した県議会は、その後の出直し選で再選された斎藤知事に強く出られず、当面静観の構えだ。だが、県庁内で知事への不信は強まっており、県政の混乱は沈静化どころか拡大している。


法務省では“元彦法”とも

3月5日の県議会本会議では、3人の斎藤知事派県議を除く大多数の賛成で百条委報告が了承された。

「報告書は、斎藤知事のパワハラや物産品のおねだり疑惑などを『一定の事実』と認定しました。

さらに2023年11月の阪神・オリックス優勝祝賀パレードに絡み協賛金を出した金融機関に県が国庫補助金を増額すると約束したとの疑惑についても、真偽の判断は避けながらも、県関係者が背任罪などで立件されれば、知事は管理責任を重く受け止め対処するよう求めています」(地元記者)

それだけではない。昨年3月、疑惑を元西播磨県民局長・Aさん(60)が匿名で外部に発信した直後、斎藤知事は当時の片山安孝副知事(昨年7月に辞職)らに発信者探しを命じ、特定されたAさんに懲戒処分をかけている。

「県当局が行なったこの一連の行動を報告書は『公益通報者保護法に違反している可能性が高い』と言い切りました。同法は公益通報を理由とした公務員や会社員の不利益な取り扱いを禁じていますが、これを無視したということです。

法には処罰規定がありませんでしたが、斎藤県政のふるまいを機に法改正が進み、通報者を処罰した者は6か月以下の拘禁刑を科すなどと定めた改正法案が3月4日に閣議決定されました。法務省などでは“元彦法”と陰で言われています」(大手紙政治部記者)

報告書に対し斎藤知事は3月5日の記者会見で反論した。まずパワハラ認定に「私としては業務上必要な範囲で、社会通念上の範囲内で指導や指摘をさせていただいた」と反論し言動を正当化した。

Aさんへの県の対応についても、告発文書は「誹謗中傷性の高い文書」で公益通報には当たらないとの従来の主張を続け、ほかの3つの理由とともに懲戒処分をかけたことに問題はないと主張。

「ご本人が不服があるんであれば人事委員会などに申し立てや裁判をできたはずですけども、ご本人はそこはされなかった。それで懲戒処分というものは確定したというのが今の見解です」と述べ、手続きの適法性を訴えた。


ハラスメントも公益通報も「最終判断は司法が行なう」

ただ、Aさんが不服を申し立てなかったことには事情があると同僚職員は話す。

「発信者をAさんと特定した斎藤知事は直後の昨年3月27日の記者会見で、告発を『事実無根』『嘘八百』と非難し、Aさんを『公務員失格』と断罪しました。これで知事が態度を改めないと悟ったAさんは4月4日に県の窓口にほぼ同じ内容の通報手続きを取っています。

さらに人事委員会に不服申し立てをしない理由についてAさんは『自分は(処分を担当した)人事課のOBです。人事課の職員たちがどんな思いで仕事をしているか、分かっているつもりです。その後輩たちを訴えることがどんなに辛いことかご理解いただいきたい』と書き残しているんです」(同僚職員)

Aさんはこの訴えを書いた後、昨年7月に急死した。

告発者探しの中で片山副知事がAさんの県公用パソコンを取り上げ、中にあった私的テータを井ノ本知明総務部長(当時)が関係者に見せて回っていたことが分かっている。

さらに当時、維新に所属し百条委メンバーだった岸口実、増山誠の両県議がこのデータの開示を求めていた。いずれもAさんを貶めることで告発には信用性がないと印象付ける狙いだったとみられている。

同僚職員が「このデータが出回ることに苦しんでいた」と話すAさんは「一死をもって抗議する」との家族に宛てたメッセージを遺し亡くなっているのが見つかった。自死とみられている。

約9か月間続いた百条委の調査では、現職の県職員の証言などで斎藤知事のパワハラや県による違法な公益通報者つぶしについて認められそうだとの見通しは出てきた。

これに備え斎藤知事は昨年末から、「最終判断は司法が行なう」と予防線を敷いており、報告書を受けての記者会見でも「ハラスメントについても最終的には司法の場で判断されるということも一般的ですし、公益通報も通報された方が公益通報についての争いをするということで、違法性の判断というものは司法の場でされる」と主張。

ところが記者から司法判断を知事から仰ぐのかと聞かれると斎藤知事は「私からはないと思います」と即答した。

「パワハラは被害を受けた職員が知事を訴えて勝たなければ認めないという意味でしょう。Aさんの処分については、遺族が取り消しなどを求める裁判を起こし、そこで勝訴しない問題があったと認めないということでしょうか」と、斎藤氏の言葉を聞いた県関係者は憤る。

さらにこの会見で斎藤氏は、A氏が県のパソコンで「倫理上極めて不適切なわいせつな文書を作成されてた」ことが処分理由の中にあると言い始めた。

「県人事課はこれに絡む処分理由では、『(Aさんが)業務と関係のない私的な文書を作成し職務専念義務等に違反した』としか発表していません。これよりも踏みこんだ内容を公表することは名誉棄損ではないかとの声も出ています。

井ノ本総務部長や岸口、増山両県議がやったのと同じことを知事はやろうとしていると感じます。こんな状況でAさんのご遺族が処分への異議申し立てをできるわけがない」(県関係者)


「半年もたっていないのに再び不信任できるのか…」

百条委の報告にも非を認めず、亡くなった告発者をさらに責めるかのような態度を取った斎藤知事の会見を受け、読売と日経、朝日、産経の各紙がこの姿勢を批判する社説を掲げ、兵庫の問題は再び全国レベルで拡大した。

だが、昨年不信任決議案を全会一致で可決した県議会の動きは鈍い。その事情を県議会関係者はこう話す。

「昨年11月の出直し知事選で111万票余りを獲得して再選された知事を、半年もたっていないのに再び不信任できるのかと考えると県議会も慎重にならざるを得ないでしょう。また、斎藤知事に代わる次の有力な知事候補がいないという現実的な問題があります。

一方、知事の疑惑に関しては元裁判官らでつくる第三者委員会が3月中に報告書を出す予定です。さらに、知事選で斎藤知事の陣営が公職選挙法で禁じられた有償のインターネット広報を行なったと告発された問題で、兵庫県警と神戸地検がSNS広報を担ったPR会社に合同で家宅捜索を行うなど捜査が続いています。

このため第三者委と捜査の行方を見定めようと、県議会は6月議会までは表立った動きはでないでしょう」(県議会関係者)

だが、議会が動くまで斎藤県政が安泰かといえばそうではない。

「Aさんを貶めた知事の記者会見を見た同僚も怒りに震えていました。公務員は、どのような人であれ選挙で選ばれたトップの政策実現を図る努力をすることが仕事だと分かっています。でも、斎藤知事だけは許せない」(県職員)

正面突破を図った斎藤知事の足元で、県組織の揺らぎは拡大している。

10/03/2025(月) 14:33:06

No.42215  久美
Re: 3月10日 月曜日 引用
このところ喜びへと切り替えようとしてもなかなか難しく、体調も優れないことも多くて、希望が持てなくなったりしてました。

>分かってはいてもそう簡単にできることではないので、できない自分を否定するのではなく、もちろん誰かのせいにするのでもなく、それこそが自分がこの地上に生かされている意味なのだと心得て、行きつ戻りつであってもこの心の作業を続けていきましょう。
それが自分自身のベースになれば、必ず現実も喜びに変化していくはずです。

簡単にできることではないからこそ、行きつ戻りつであっても諦めずに、この心の作業を続けていきます。
抱いた違和感をできるだけ速やかに解消(薄く)して、何らかの喜びに着地させること、もっと本気でそうして行こうと思います!

私も藍子さんが言われている「愛は時空を超えて」の

>自分(たち)を守るということは本能ではありますが、神の子・霊人として生きることが、結果的に最も有効な方法であるということを心の全部で理解していただきたいのです。

この部分、いつも心に留めていたいです。
神の子として生きること・・・それを目指して生きていきたいです!

あおやまさんの着地、本当に良かったです!
さいこさん、ありがとうございました!

11/03/2025(火) 00:04:09


No.42210 さき  
3月7日、金曜日 引用
先日の兵庫県知事記者会見
聞いててあばれたくなりました。
本当にムカついて気分が悪くなり、モヤモヤが消えず。

百条委員会の極めて全うな報告書が提出されて、やっとあたりまえのことがあたりまえに語られる土台が整ってきたと思った直後だったし、余計にでした。

こんなことがまかり通っていいわけない。
気が済まない。
沸々して平常心を保てず、、、
吐き出し、すみません。

影響されている場合じゃないと、言い聞かせています。
切り替えます。
感覚の層から、喜びベースに!

かげりを光に!
闇を光に!


**************
皆さんの投稿に心が洗われます
エーチャンの知人の方よかったですね。
すごいです!
続いていきたいです。

あおやまさん、定例会楽しみにしてます
一芸も〜

実習菜園も楽しみです
なんだかもう自分たちの畑の気分です
おうちの整備も畑もみんなで協力していきたいと思ってます。

07/03/2025(金) 16:40:45


No.42211  飯沼正晴
Re: 3月7日、金曜日 引用
はーい、さきさん、実習菜園もよろしくお願いします。
実習菜園のグループライン、私の農業メモになりそうです。
意味が分からない人もいるでしょうが、とりあえず読んでくださいね。

斎藤知事への憤り、私は今日は畑に出たせいかだいぶ治まりました。
それにしてもとんでもない事態が続いています。

政府は、公職選挙法と内部通報者保護法を改正するようですが、いずれも斎藤知事がやったような犯罪行為を防止するためですね。
担当省庁では、これらの法律改正を「元彦案件」と言っているそうです。
情けない話です。

斎藤知事は、元県民局長の懲戒処分を「公務員としての服務規程違反によるもの」と説明しています。
押収した公用パソコンに不適切な文書が入っていたことや、それらの文書を勤務時間中に書いたというようなことが処分理由だと説明しています。

しかし、去年の3月20日に斎藤知事が告発文書を入手して、25日には片山元副知事らが西播磨県民局に行って、公用パソコンを押収し、県民局長に聞き取り調査をしたのですが、それらに要した時間は40分程度であったようです。
しかもその時点で県民局長は、自分が告発文書を書いて発送したことを認めていなかった。
にもかかわらず、片山副知事はその場で、「県民局長の職を解き、1週間後の定年退職を認めない」という処分を通告したのです。

つまり、公用パソコンの中身を見る前に、すでに県民局長の(仮)処分は決まっていたのです。
これは事前に何らかの方法で、告発文書を書いたのは県民局長であることを突き止めていたからでしょう。
しかし繰り返しますが、この時点では県民局長は自分が書いたことを認めていなかったのです。

これは明らかに、斎藤知事側が、告発文書を書いたのは県民局長であると断定したことによる処分です。

そこまで断定できるのは、何らかの方法で斎藤知事側が県民局長のパソコンの情報を事前に見ていたからかもしれません。
知事側は、告発文書を書いたのが県民局長であると断定した経緯を、どうして明らかにしないのか?

そして県は、5月7日、「元局長が作成した文書は核心的な部分が事実ではなく知事や一部の幹部職員に対するひぼう中傷の文書を流出させた」としたうえで、「県の信用を失墜させ職務専念義務に違反した」などとして、停職3か月の懲戒処分にしました。

しかしこの懲戒処分については、斎藤知事の側近であるも総務部長(当時)が、内部通報者保護法に抵触する可能性があるので、処分は見合わせる方がよいのではないか」と何度か進言した。
しかし斎藤知事は「風向きを変えたい」と言って、懲戒処分に踏み切ったとのことです。

これは元総務部長が百条委員会で証言しています。
斎藤知事は百条委員会で「風向きを変えたいと言ったことはない」と否定していますが、斎藤知事は他の件で百条委員会で認めたことを、選挙演説では堂々と「自分はそんなことをしていない」とウソの演説をしたりもしているので、私は元総務部長が事実を証言しているように思います。

斎藤知事側が、自分たちに不都合な告発文書を書いた県民局長を叩き潰そうとしたことは、経緯からも明らかだと思います。
しかも百条委員会の調査報告書が県議会で承認議決された途端に、今度は懲戒処分理由にも書かれていない「倫理的に極めて不適切な猥褻な私的文章」などと吹聴しはじめています。

闇はまだ光に転じそうにないですね。

07/03/2025(金) 22:14:04


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