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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.40051 のものも  
4月5日 金曜日 引用
おはようございます。

なみさん
投稿ありがとう〜〜
無理しないでね。

昭和な風景、時代のせいだったのか
異様な家庭のエネルギー場だったのか
異様な地域エネルギー場に支配されてたのか
私のエネルギー場だったのか…
私はとんだ幼い時代で、
アレは幻なんじゃないかと思うほど。
今は穏やかな風景に変わり、
こんなアホになってしまいましたが、、
あっ、自ら私も〜とか名乗り出ないように(笑)

もちろん私だけじゃなく
いろいろな人に人生あり!です。

今は今で、令和、社会全体で
とんだ時代のエネルギー場を作り出していると
思います。
皆さんの力で変えたいです。
たぶん、戦争時代を経験した人からすれば
今の令和って、物凄く幼く見えるかもしれないですね。

皆さんが健やかに豊かになれますように
皆も自分も幸せにと思います。

あきえさん大好き〜〜
もちろん、なみさんも大好きですよ

そう言えば音楽って言霊やヘルツなんかも
DNAに来るんでしょうね。

05/04/2024(金) 06:42:55


No.40052  飯沼正晴
Re: 4月5日 金曜日 引用
のものも、スレッド更新ありがとう!

こちらは雨も上がり、桜が三分咲きぐらいになっています。
10日間予報では、来週はほとんど雨の日がないようなので、遅れに遅れているN地の作業も進みそうです。

ほんとに人によってさまざまな人生ですが、その人(たち)が過去世から持ち越してきたカルマにふさわしい境遇や出来事がもたらされている。
カルマとはほとんどの場合、喜びにできなかったこと・喜びをもたらすことができなかったことですから、今の境遇・状況のなかで喜びを見いだしながら、自他に喜びをもたらそうとしていくことで、境遇も状況も喜びに転換していく。

これが絶対の法則ですね。

あきえさん、
何度も申し訳ないのですが、以下はあきえさんを責める意味ではなく、自分を辿りなおす参考にしてもらうために書いておきますね。

>書いた時も、電話をさせてもらった時も緊張はしましたが、腹がたってもいませんでした。だからなみの前でそれを引きずることはなかったと思います。強烈であればなみが感じていたかも知れません。<

そうでしょうか?
そうであれば、あの日の夜のなみさんからの電話や話の内容はどういうことなのでしょう?
なみさんの前でも強烈であったかどうかは分かりませんが、なみさんはあの日の電話の後のあきえさんの様子を見て、かなり激しく動揺して電話してきたと思いますよ。

回答していただかなくて構わないので、じっくりと自分に向き合ってくださいね。

それと、義妹さんのことは無理に書かないでも構いませんし、書くとしても急ぐ必要はありません。
双極性障害の人が躁状態のときに問題を起こしたからといって、何十年間も入院させられたまま人生を終えるというのは、普通はあり得ないことのようです。
もちろんさまざまな理由によってそうなるケースもあるのかもしれませんが、双極性障害の人の躁状態はそれほど長く続かず、入院したとしても平均入院日数はわずか数日間だそうです。

誰の責任とかではなく、義妹さんの人生に心を寄せて、「自分たちがしたこと、しなかったこと」の重さを十分に分かろうとするところから始めていただきたいのです。
誤解しないでいただきたいのですが、それは自分たちの過ちや至らなさを責め続けるというのではありません。
そんなことをしても誰の喜びにもなりません。

もちろん、「どうしてそういうことになったのか?」は、正直に辿りなおす必要はあるでしょう。
しかし、それは「誰が悪い」とか「全部自分のせいだ」などと思うこととは全く違います。
義妹さんの人生の哀しみにただただ心を寄せれば、誰にも今までとは違う優しさや謙虚さ湧いてくるんじゃないでしょうか。
義妹さんのことを書くのであれば、せめてそういう心の作業をじっくりとしてからにしていただきたいと思うのです。

05/04/2024(金) 10:31:27

No.40053  やすこ
Re: 4月5日 金曜日 引用
なみちゃん
投稿ありがとう。夜に掲示板を見てとても嬉しかったです。どんどん回復に向かわれてますね!

なみちゃん、あきえさん
大好きですよ!今日もずっと思ってます。いつも繋がってますからね!



正しい幸福感をもつこと。

DNAの変化とはまた違うのかもしれないけど、私自身大きく変わったところはどこかと考えると、何を幸福に思うか、何を喜びと思うか、
という所が一番変わったなと思います。
何を幸せに思うかで眼差しや言動、意識、生き方も変わったように思います。

自分を愛してくれる人がいる愛してる人がいる喜び、手にしている喜び。大切なそういう事を当たり前に思い、全く喜ばないできましたから、、

今は与えられる幸せを幸せと思い、感謝して大きく喜べている。

それは心を健やかにしてくれたし、その喜びを広げたいと思わせてくれた、私にとって正しい(というより救ってもらった)幸福感といえるな、と思いました。

上手くまとまらないけど、ちょっと思ったことです。

05/04/2024(金) 10:38:35

No.40054  飯沼正晴
Re: 4月5日 金曜日 引用
はーい、やすこさん、ありがとう!

昨夜のなみさんの書き込み、嬉しかったね!
完治は確信しているけど、やはり今日はどんな具合なんだろうと気になってたからね。

私の上の投稿、かなり書き加えました。

05/04/2024(金) 11:30:17

No.40055  Bさん
Re: 4月5日 金曜日 引用
あきえさん、昨夜遅くの投稿、ありがとうございます。

ゆっくり眠れてますか?
いろいろ思うことがあってなかなか心が落ち着かないと思います。
お家の仕事もあり、毎日大変だと思いますが、一度ゆっくり休んでくださいね。
ゆっくり休んで、それからじっくり掲示板を読み直していただければと思います。
決して責められてる思いにならずにね。
恥ずかしながら、これもまたバトル時の私の苦い経験からです。(笑)

なみさんも、お家の方も、私たちも、み〜んな、あきえさんのことが大好きですよ。
あきえさんは、みんなに愛されています。
だから安心して自分を見つめ直してくださいね。


幸福感か。
みんながみんなで慈しみ合えたらいいなあ。
そんな世になればなあ。
って、思います。

05/04/2024(金) 12:59:31

No.40056  藍子
Re: 4月5日 金曜日 引用
なみさん、あきえさん、いつも心にお二人がいますよ。
なみさん、今日は落ち着く時間増えていれば良いな。
どんな時も大丈夫大丈夫と背中をさすってます、なみさん大好きです。

あきえさんも大好きです。
言われてることを無理に分かろうしなくて大丈夫ですよ。
わたしが全部悪いんだと心と耳を塞いでしまうのではなく、
そうなのかな?と心と耳を傾けて、相手の立場や人生を辿ってあげてください。
あきえさんの優しさや良さ、ちゃんと知ってます。 
大丈夫です。応援してます。

定例会のテーマについて、私まだ書いてなかったことに気づきました。
おそくなりました。


自分としての人生をどう楽しんでいるか。

関係ないかもしれませんが、私、ムーの頃、戦士だったそうなんです。
そのせいなのかは分かりませんが、数年前から子どもと一緒に剣道を再開(中学の部活以来)してから、毎日が楽しくてたまりません。
こんなに、誰のためにもならない、誰も喜ばない、疲れるだけのことだけど、やり始めてから、剣道をする時間を作るために家事も頑張り、剣道始めてから歌うこともさらに楽しくなりました。

みやっちさんには私との時間が減ってごめんねとの思いもありますが、、人生を楽しませてくれて好きにさせてくれて感謝しています。


人として自分をどう役立てていくか

次女が腎炎で入院した際に、貢献についてもう一度考えるようにとメッセージがありました。そのころは家族を幸せにしたらそれで良いと思ってた気がします。
コロナが流行り出した頃で、一斉休校で給食の食べられない子たちの食支援、ステイホームが言われ出して居場所支援、とボランティアを手伝う機会が増え、そのまま今もNPOとして、子どもたちの見守り事業、困窮世帯への食支援をしています。
実際の食支援よりも、繋がりがあること、孤独でないと知らせること、困った時に対応すること。些細なことですが、役立てるありがたさがあります。

剣道もボランティアも、音楽や歌声に効いている響いていると思ってます。


中途半端ですが、送信します。また書きます。
なみさん!あきえさん!桜が咲いてますよ!
春ですよ!!

05/04/2024(金) 17:25:14

No.40057  飯沼正晴
Re: 4月5日 金曜日 引用
Bさん、忙しいのに連日の書き込みありがとう!
まさに経験者は語る、ですね(笑)
「選ばれし、迷える子羊」、けだし名言です!

藍子さんも書き込みありがとう!
Bさんの時も、Bさん大好きなキミの反発をかいくぐりながらだったけど、今回もあきえさん大好きなキミの反発をかわしながらの働きかけになっておりまする。
獅子身中の虫ではないけれど、「ご用心、ご用心」と自分に言い聞かせてますよ(笑)

こんなにしんどい思いをしているのだから、なみさんはもちろんのこと、あきえさんも感覚の層の歪みの設定を解除することができますよ!

それにしても、感覚の層の歪みの元は幼い頃に設定されることが多いのだけど、兄弟姉妹との関わりの中で設定された人もけっこう多いようです。
藍子さんの場合はゆうきクンとの関りではそういう歪みは設定されていないようで、そういう兄弟姉妹は意外に少ないのかもしれないね。

05/04/2024(金) 17:58:32


No.40040 飯沼正晴  
4月7日(木曜日) 引用
雨天・曇天の多い春、継続中です。

鶏小屋は立派なものが完成したのですが、鶏のヒナは5月の半ばに届くことになりました。
まあ、その方が気温が高い時期なので育てやすいと思います。
昨年の鳥インフルエンザの影響で、ヒヨコが足りない状態が続いているそうです。
「おかざき黄斑」という品種を取り寄せるつもりでしたが、「純国産鶏あずさ」という鶏の方が性格が大人しいとのことなので、そちらに変更しました。


このところ、あきえさんとのやり取りが続きました。
私の方から伝えるべきことは伝えたと思います。
あきえさんも「自分に向き合う」とのことですから、義妹さんのことも含めて、自分の本音というようなことも含めて、しっかりと向き合った上で書き込みしていただきたいと思います。
今までのところ、「あきえさんは肝心な部分はスルーしているように感じる」という人も少なくないようです。
「ぜんぶ自分のせいだ」と言って落ち込むのではなく、「本当はどうだったのか?」というラインで自分の気持ちも辿りなおし、それがどういうものであったとしてもそこから自他の喜びに進んでいく喜びを表現していってほしいと思います。
何よりもそれがなみさんの安心にもつながるはずです。

非常に個人的なことではありましたが、「感覚の層の歪み・違和感の解消」や「場のエネルギーが現実を造る」というテーマは厳然と示されていたと思います。
感覚の層の意識・エネルギーがいかに直接的に現実に作用するのかも、目の当たりにさせてもらいました。

私は、「なみさんは必ず完治する。ご家族の協力があれば、そのぶん完治が早まるし、協力がなければそのぶん完治が遅れるだろうが、いずれにしても必ず完治する」と言ってきました。
改めて、そう断言します。

あきえさんには、喜びの気持ちを軸にして、喜びを表現しながら、さらなる喜びに向かっていただきたいと思います。

誰もが未だ何らかの陰りや至らなさも持っているのですから、「陰りや至らなさを払拭できていない自分は定例会に参加できない」などということはあり得ません。

悠々塾が目指すもの=「陰りを光の喜びに」「人として優しく、人として正しく」「皆も自分も幸せに」ということや、
「感覚の層の歪みを解消して、喜びベースを確立し、自他に奇跡のような喜びを現実化していく」ということに共感する人は、誰でも参加できますし、参加していただきたいのです。

もちろん、主宰者である私への反感や違和感が強ければ参加する気になれないでしょうが、そういう場合はありのままの思いや考えを伝えていただければ、私の方からの考えなどをお伝えします。
私を含めて至らなさを抱えた人間同士であるわけですから、何事につけそういう対話は重要なことであると思っています。
そういう中でお互いが向上進化していけるのだと思っています。

ただ、私に対する反感や違和感が定例会不参加の理由なのに、「陰りを抱えている自分などは参加してはいけないから」というようなきれいごとにすり替えるのは偽善であり、イエスが言った「白く塗りたる墓」であり、私は構いませんが、ご本人にとってはそこにこそ向き合うべき陰りや歪みがあると思います。

いずれにしても、悠々塾が目指すもの=「陰りを光の喜びに」「人として優しく、人として正しく」「皆も自分も幸せに」ということや、
「感覚の層の歪みを解消して、喜びベースを確立し、自他に奇跡のような喜びを現実化していく」ということに共感して、心を使い、言葉や行為行動で表現していけば、そうしていなかった頃よりも幸福度はアップしているはずです。
(幸せの中身は人それぞれですが、自分が「幸せだ」と思えることが幸せということでしょう)

これは摂理・法則ですから、必ずそうなるのです。
今がまだまだ苦しい状況で、喜びや幸せとはほど遠いと思う人はどうしていけばよいのか、改めて説明するまでもないでしょう。
逆からいえば、摂理・法則の流れに我執を差し挟めば、それに応じた歪んだ現実が像を結ぶというだけのことです。

かなり以前から、克からも警告が伝えられています。
今がとても大事な時期であるということでしょう。

誰もが地上人生はカルマの埋め合わせ・カルマの解消の機会ですから、カルマや今回の地上人生の目的に沿って、さまざまな困難や障壁はもたらされるものです。
だからこそ不十分な人間同士が共に学び、学んだことを言動で表現し、自分も誰かも皆も幸せを実感しながら生きていけることを目指す。
そういう場が悠々塾だと思っています。

そしてもしもカタチの上では悠々塾と離れたとしても、一度つながった意識・心はエネルギー的につながり続けているので、相互に影響を及ぼしていくのです。

「地上人類の歩み」で伝えられているように、私たち地上人類は今、自分としての気持ちへの囚われを超えて、人としての意識・心で生きる、生きていこうとする、大きな進化の節目を迎えているようです。
悠々塾というつながりの場はその雛型であるのでしょう。
過去・現在を問わず、少しでもつながっている人は皆が、その雛型の一員であり続けるのです。

04/04/2024(木) 10:50:22


No.40041  飯沼正晴
Re: 4月7日(木曜日) 引用
上の投稿、少し書き加えました。


ということで、あきえさんに向けての私の投稿は一区切りにします。

皆さんからのあきえさんやなみさんへの書き込みはしていただいて構いません。
引き続き、なみさんへのエネルギー、どうぞよろしくお願いします!

定例会のテーマや他のことなども、遠慮なく書き込みしてくださいね。

04/04/2024(木) 11:40:43

No.40042  飯沼正晴
Re: 4月7日(木曜日) 引用
◆コロナやワクチンで損傷したDNAを簡単に修復する「科学的」な方法

投稿日:2024年4月3日


瞑想、音、そして、正当な幸福感

スイスのノバルティス本社の元上級医学科学専門家であり、ウイルス学、免疫学などの専門家であるユホン・ドン博士が、

「損傷した DNA を修復する驚くべき方法」

というタイトルの記事をエポックタイムズに寄稿していました。

このユホン・ドン博士の書かれた記事は、これまでずいぶんとご紹介してさせていただきました。

最近では、麻疹(はしか)ワクチンが、自然免役に与える「悪影響」ついての記事をご紹介したことがあります。

そして、何しろドン博士は、元ノバルティス社の専門家であるわけで、ワクチンの解説については非常に多くの記事をご紹介しました。

コロナワクチンだけではなく、メルク社のガーダシル(子宮頸がんワクチン)などに含まれているアルミニウムと、脂質ナノ粒子のポリソルベート80の作用を学んだのもドン博士の文章によるものでした。

アルミニウムとポリソルベート80の饗宴。作用と影響
In Deep 2023年3月6日


そのドン博士の今回の文書は、DNA の修復ということでしたので、どんな科学的な展開になるのだろうと思って読んでいましたら、一件すると、「ばかばかしいほど単純なこと」が並べられています。

記事の項目を大別しますと、ドン博士の言う DNA の修復方法は以下です。

・瞑想

・音あるいは音楽

・正しい幸福感を持つこと

この 3つでした。

しかし、これがまた、それぞれの項目に、過去の論文が的確にリンクで示されていまして、このどれもが「確かに DNA を修復する」可能性があることがわかります。

瞑想と DNA 修復に関しては、以下ような論文が引用されています。ここでは、タイトルを日本語だけで示します。

(論文)マインドフルネスに基づいた集中的な一日の実践後の経験豊富な瞑想者の異なるDNAメチル化:免疫関連経路への影響 リンク

(論文)瞑想とヨガ:不育症カップルの男性パートナーにおける酸化的 DNA 損傷と調節不全の精子転写物への影響 リンク

(論文)沈黙の分子: 遺伝子発現とエピジェネティクスに対する瞑想の影響 リンク

平たく言えば、「瞑想は DNA の修復にずいぶんと役に立つらしい」ということのようです

私は最近は瞑想とかは全然やっていないのですが、精神的な部分を超えて、単純に「遺伝子の健康面」というところからも決して悪いことではないようです。


上の項目では、私個人としては「音」が気になるところですが、たとえば引用されていたこちらの論文には以下のようにあり、音もまた、遺伝子の発現に直接作用するようです。

(続きはリンク先でお読みください)
https://indeep.jp/how-to-repair-damaged-dna/

04/04/2024(木) 14:07:26

No.40043  あおやま
Re: 4月7日(木曜日) 引用
あきえさん、私も娘の手を払ったことあります。
二人で買い物に行く時、手を繋ごうとした娘の手を払ってしまいました。
何かの拍子に時々思い出すことがあって、なんて酷いことしたんやろ、どんなに不安だったやろうと申し訳なさでいたたまれなくなります。
ごめんねと言いたいけれど、謝りたい娘は今そばにいません。

なみさんはあきえさんが大好きで、いつも寄り添ってくれています。
辛く苦しい思い、可哀想な思いをさせたと思い返すことがあるなら、なみさんが安心できるまで何度でもごめんねの思いと、大好きなことを伝えてあげてください。

なみさんが回復することは、T子さんや、なみさんに娘の平穏を委ねたお祖母様を本来の境涯へ送って差し上げる大切な役割りでもあるのだろうと思います。

なみさんの回復、ご家族が幸せでありますようにお祈りしています。

04/04/2024(木) 21:29:03

No.40044  Bさん
Re: 4月7日(木曜日) 引用
自分の思いに固執し何度もバトルを繰り返した後、それでも皆さんに受け入れてもらえていることを知ったとき、自分の中の翳りや歪みを見つめ直すことができました。
怖がっていたのは誰でもない自分自身だと知りました。

ここは既に未来に在るべき姿の雛形なのだと思います。
でも、まだまだ進化向上の途中。
皆、それぞれに超えなければならない課題はいくつもあるのだと思います。
でも、前を向いている、喜びに向かおうとしている。
それこそが、まだ完成形ではない雛形の姿であり、さらに次のステップが用意されているようです。
それも、ここに集うみんなが一人残らずともに進化の道を歩むことが求められているのだと思います。
みんな、選ばれし迷える子羊なのかもしれませんね。

あきえさん、お疲れのことと思います。
ゆったりと心を落ち着かせてご自分を振り返ってくださいね。
自分よがりな固執を取り除くと、いろんなものが見えてきますよ。
これはバトルによる私の苦い経験です。(笑)

みんなで繋ぐ手と手です。
みんとさんと同じく、握った手は何があっても離しませんからね。

あきえさんも、なみさんも、どうぞ笑顔で過ごしてください。
さらにしっかりとエネルギーを送ります。

04/04/2024(木) 23:04:11

No.40045  なみ
Re: 4月7日(木曜日) 引用
皆さん、いつもありがとうございます。
なかなか投稿できず、すみません。
調子が悪く、落ち着かず、掲示板をちゃんと読めなくなっていました。
今日読めていなかった掲示板を読みました。

飯沼さん、母の気づきのために、ありがとうございます。
そして、のもちゃん、つらいことを思い出させてしまって、のもちゃんがどんな思いで投稿してくれたのかと思いました。
Bさんの投稿も母に気づいてほしいという思いが伝わってきて、私も気づくことがありました。本当にありがとうございます。

昨日、寝る前と今日の午前中は足が止まっていました。そのことを皆さんに報告しようと思って、それで母のことも書こうと夕方からずっと頑張っていたのですが、結局うまく書けなくて、今の時間になってしまいました。

足が止まっていた時間が長くあったこと、母の気づきが自分の症状とも関係しているのかもしれません。
皆さんの投稿、本当に温かい言葉をありがとうございます。
不安がいっぱいになってあふれていました。皆さんの言葉に不安が薄くなりました。
喜びにつながっていきたいです。
いつも自分のことばかりで、すみません。

送信しようと思ったら、あおやまさんの投稿が入っていました。
あおやまさん、ありがとうございます。

04/04/2024(木) 23:18:13

No.40046  なみ
Re: 4月7日(木曜日) 引用
Bさん、笑顔で過ごせるように喜びを見いだして、喜んでいきます。

いつも思ってくださって、ありがとうございます。

04/04/2024(木) 23:39:57

No.40047  飯沼正晴
Re: 4月7日(木曜日) 引用
はーい、なみさん、頑張って書きましたね!
まだ不安定な時も多いのでしょうが、すでに完治への流れに乗っていると思いますよ。

今日はもう眠いので、明日のかける時にまた書き込みしますね〜
なみさんの投稿読んで、安心して眠れます!

04/04/2024(木) 23:48:15

No.40048  Bさん
Re: 4月7日(木曜日) 引用
なみさん、投稿をありがとう!

回復の様子、うれしいです。

うん、笑顔でね!

まだまだよくなりますよ〜。

焦らずに、また書けるときに書いてくださいね。

とてもうれしいです!

04/04/2024(木) 23:52:20

No.40049  あきえ
Re: 4月7日(木曜日) 引用
あおやまさん、ありがとうございます。嬉しいです。

私は気づきがなかなかできませんでした。
昨夜、私の強さだったのだと気づきました。まだまだ気づかなければならないことはあるのでしょうが。
掲示板や電話で、私の硬さや強さが強烈に出ていたのかどうかと言うことは私にはわかりませんでした。
書いた時も、電話をさせてもらった時も緊張はしましたが、腹がたってもいませんでした。だからなみの前でそれを引きずることはなかったと思います。強烈であればなみが感じていたかも知れません。

私が自分では強いとは思っていなかったので(本当に恥ずかしいです)、掲示板でも電話でもそれほどまでに強烈だと思われるのは、と思ってハッとしました。この強さだったのですね。
なみに怖い思いをさせてきたのは私の強引なほどの強さだったのだとわかりました。
飯沼さんが、電話で義妹のことを引き取ると言った時に「それこそがあきえさんの強さなんですよ」と言われ、よくわかっていませんでした。
よくわかりました。この強さだったのです。それも良くない自分勝手な、自分本位なだけの周りのことも考えず、怖い思いをさせ傷つけてきたのだとわかりました。
反省し、遅いですが皆んなに謝りました。
これからは今以上に切り替え、皆んなが幸せになるように、喜んでいけるようにして行きます。
気づかせていただきありがとうございました。

義妹のことは明日投稿させてもらいます。

皆さん、本当にありがとうございます。

Bさん、ありがとうございます。本当に自分よがりな固執をし、自分の悪いところにいつまでも気づかづ恥ずかしく思います。

05/04/2024(金) 00:05:03

No.40050  飯沼正晴
Re: 4月7日(木曜日) 引用
あきえさん、
気づけたのであればよかったのですが、急いで「着地報告」する必要はありません。
「結論」を急がない方がいいですよ。
今までや今朝の私の投稿を読みなおして、じっくりと自分を辿りなおしてからの方がいいと思います。

あきえさんは「自分が強いとは思っていなかった」とのことですが、2020年1月定例会の件を思い返せば(何年も前に思い返して、反省したはずですね)、「自分が強いとは思っていなかった」などという話にはならなかったと思います。

今回も私からの提示を受け止めようとしないことも、まさにあきえさんの「強さ」だと思いますよ。
とにかく「結論」を急がないで、じっくりと自分を辿りなおしてくださいね。
その心の作業は、今のあきえさんには絶対に必要なものです。

義妹さんのことを書くのは、そういう心の作業をしてからにした方がいいと思います。

05/04/2024(金) 00:38:21


No.40029 みゆぽん  
4月3日水曜日 引用
おはようございます
ぬまさん
まゆみさん
月曜日はありがとうございました
子どもたち、ほんとによくお手伝いしてくれてありがたく思っています。
月曜日火曜日と、自分の歪みが出てしまいました。
ストレスがたまってくると、いっぱいになってきて、父や家族に対してとても嫌な感じの言葉が出てしまうのです
今まで、この自分の態度や言葉で周りの人を嫌な、悲しい気持ちにさせてきたのだと再認識しました
たまったストレスを自分で何かしらの方法で解放できれば、そしてどんな時も喜びへ着地できればと思っています
なんかいも仕切りなおします
あきえさん、一緒に進んでいきたいです
なみさん、みんながついていますし、必ず治ります
いつも思っています!

03/04/2024(水) 06:58:49


No.40030  のものも
Re: 4月3日水曜日 引用
おはようございます。
みゆきちゃん、おはようございます。

私も、お父さんが
外であまりにも恥ずかし迷惑なことをするから。
注意されても、悪知恵で同じことをします。
そこに関しては、お父さん目線になれない自分がいます。

お父さんのエネルギー場は、強力で
笑顔の私になりにくいのです。
離れてしまうと、なんて事ない、(今までのお父さんのやってきた事を思えばですが)
あ〜ごめんなさいと言う気持ちになります。

そう言えば、昔、パワハラ上司が居て
そのときは、おかしくない、あの人は根は優しいからと頑張ってたけど
離れてみると、あれはおかしかったと正気になれました。
同じエネルギー場に居ると、おかしなことも
気づきにくいと言うか、良心的に受け入れることも
あると思います。
少し距離を置くのも良いかもしれませんね。

03/04/2024(水) 07:17:52

No.40031  あきえ
Re: 4月3日水曜日 引用
皆さん、ありがとうございます。 

なみは今朝は足は少し動いていますが、落ち着いているようです。

本当に自分がどんな人間だったのかよくわかりました。
でも怖い人間だと言うことを傲慢にも思っていなかったので、なかなか受け入れる事ができませんでした。
怖い人間だったのです。悪い方に強い人間だったのだとよくわかりました。
家族みんなに辛い思いをさせ、なみにこんなに辛く苦しい思いをさせても気づかづ、本当に情けないです。

先日、なみが「お母さん、お母さん」と何度も不安そうに言ってきて、そんな時はいつも手を手を握って一緒にいるようにしているのですが、掲示板を打っていて「ごめん、お母さんは打つのが遅いし、今日中に出したいから待って」といって、握ってくる手を払ってしまいました。
なみは「怖い」と言って不安を募らせました。あっと思いました。私の怖さなのだと、これなんだと思いました。悪い事をしたと思いました。今までもこうしてきたのだと思いました。
小さな時からずっとこの怖さを抱えてきたのだと気がつきました。どんなに怖かったことかと申し訳ない思いでいっぱいになりました。このためにいつも不安を手放せなかったのだと思いす。

翌日も将来が不安だ、仕事にいけないなどたくさんの不安を並べて落ち着きませんでした。
この不安になる思いも私の怖さからきていたのだと思います。
翌日のなみの落ち着かない様子を見て私の怖さなのだと気づき、今までのことをなみに謝りました。

掲示板に書こうと思ったのですが、掲示板を書く勇気がありませんでした。
昨夜のなみの様子を見て本当に切り替えて行かなければと強く思いました。
これまでもよく怒ったり、きつく当たったりしていたので切り替えていこうと頑張っていました。少しは良くなってきたと思っていましたがそうではなかったのだと落ち込みました。

喜びとは程遠かった私ですが、これからは喜びとしてもの事を捉え、怖く強い私では無く、優しく、穏やかになりたいし、そのような場を作って行きます。なみの完治に向け、皆さんのお力をいただき、本当に感謝しています。なみの完治に向けて喜んでいきます。

自分で何とかする、できると思って今までもそうして皆んなの気持ちを蔑ろにしてきたのだと気づきました。
飯沼さん、ありがとうございました。
どのように表現すれば良いのか上手く表現する事ができませんが、これからは順序を踏まえ皆んなが納得でき、喜んでいけるようにして行きます。

不十分で至らない私ですが、これからも自分と向き合って行きます。

皆さん、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

03/04/2024(水) 13:02:59

No.40032  飯沼正晴
Re: 4月3日水曜日 引用
みゆぽんさん、スレッド更新ありがとう!

まあ、誰にもいろんな至らなさはあるものでからね。
自分の至らなさに気づけば、自分を責めて否定するのではなく、
今までの至らなさを埋めて余りある喜びを表現して(もたらして)いきましょう。

それにしても、あの切れキャラだった次女さんもほんとに人として優しく成長したものですね。
長女さんもいつの間にか、妹思いの優しいお姉ちゃんになってるし、いい家族ですよ!

あきえさん、お疲れのところ書き込みありがとうございます。

>なみは「怖い」と言って不安を募らせました。あっと思いました。私の怖さなのだと、これなんだと思いました。悪い事をしたと思いました。今までもこうしてきたのだと思いました。
小さな時からずっとこの怖さを抱えてきたのだと気がつきました。<

気づき始めておられるようで、良かったと思います。
ただ、なみさんが幼い頃から感じて、感覚の層に蓄積させてきた「不安や怖さ」はそういうことだけではないような気がします。
この機会にしっかりと辿りなおして、切り替えていければいいですね。

私が掲示板で提示してきたさまざまなことも含めて、ご自分を点検し直すことをお勧めします。

ところで、定例会はどうされるのでしょうか?

03/04/2024(水) 13:54:34

No.40033  あきえ
Re: 4月3日水曜日 引用
すみません。

なみは、朝は落ち着いていたのですが、お昼前ごろからだんだん落ち着かなくなってきました。
今も落ち着かず歩いています。
昨日よりはだいぶん落ち着いているように思います。
うえの投稿は、朝から書き始めていたので、お昼になってしまい書き換えようと思っていて忘れていました。

03/04/2024(水) 13:58:57

No.40034  飯沼正晴
Re: 4月3日水曜日 引用
先ほどの投稿でちょっと気になる点があるので。

>先日、なみが「お母さん、お母さん」と何度も不安そうに言ってきて、そんな時はいつも手を手を握って一緒にいるようにしているのですが、掲示板を打っていて「ごめん、お母さんは打つのが遅いし、今日中に出したいから待って」といって、握ってくる手を払ってしまいました。
なみは「怖い」と言って不安を募らせました。あっと思いました。私の怖さなのだと、これなんだと思いました。悪い事をしたと思いました。今までもこうしてきたのだと思いました<

あきえさんは2020年の定例会でなみさんが異様に怯え、あきえさんがブチ切れるように腹を立てて帰ったことを、どう捉えておられたのでしょう?
あの一件からも、なみさんがあきえさんの硬さや強さに怯えていたことは分かったはずだと思うのですが。

あきえさんが書いている「先日」がいつのことかは分かりませんが、
少なくとも昨日の夜までのあきえさん言葉や態度は怖かったと、私は思います。
その様子はなみさんも見ていた(感じていた)に違いないと思います。
なみさんが最近の掲示板を読んでいるかどうかは知りませんが、もしも読めばそれだけで怖くなると思いますよ。
それぐらい最近のあきえさんの投稿には、固く強い我執が表れていたと思います。

上げ足を取るつもりはないのですが、あきえさんの自己点検の参考になればと思って書いておきますね。

それと、昨夜はなみさんが大混乱で私に電話がありました。
その後しばらくしてあきえさんから、なみさんが落ちついて座って食事しているという電話をいただきました。
なみさんはあの時どうして落ち着くことができたのか、あきえさんはどうお考えでしょうか?

急いで投稿していただかなくて構わないので、まずはじっくりと辿りなおし、それから投稿してくださいね。

03/04/2024(水) 14:47:07

No.40035  あきえ
Re: 4月3日水曜日 引用
さっきの投稿、飯沼さんの投稿に気づかず投稿してしまいました。

なみの不安は、もちろん今回のような小さなことではないとわかっています。このような事にもこれだけ不安になるのだから私がしてきたことは、小さななみには本当に辛く、怖いことであったと思っています。仕事をしていたので遊んでと言っても一人で足元で遊ばせたり、私の気に入らない事があった時もよく叱っていました。
少しずつ悪かったことを謝るために思い出しながらなみと話をしてきました。その都度気づいたことはあります。謝る事ばかりです。
以前なみに早くしなさいとか、言うことを聞いてとか言って手を払っていたと言うことも聞いていたので、あっと思ったのだと思います。聞いていたのに、こんな辛い思いをしているときに同じことをしてしまったと思いました。改めてここから気づいて行かなければと思いました。こんな小さなことからの気づきですが、これからもたどり直して切り替えていきます。
今までを振り返って自分をもっと点検していきます。

定例会は、今の私にはまだ行かせてくださいと言う事ができません。怖いエネルギーを持った私が行かせてもらえるのだろうかとか、皆さんのエネルギーを乱してしまうのではないだろうかとか、こんな私が悠々塾にいても良いのだろうかとかいろいろな思いが湧いてきて今どうすれば良いのかわかりません。
皆さんは、どんな私でも迎えてくださることは嬉しいほどわかっているのですが。
定例会までに、行かせてもらえるような自分になれるように頑張っていこうと思っています。

  

03/04/2024(水) 16:06:16

No.40036  あきえ
Re: 4月3日水曜日 引用
すみません。
また投稿を確かめず送信してしまいました。

先日とは3月30日の夜です。
私が掲示板に書き込みをしているときで、私が悠々塾を離れるのではないかと思ったようです。
今なみに聞いたらあの時は怖かった、小さな頃に手を払われたのと同じだったと言いました。
次の日はちょと怖い時もあったけど、そんなには思わなかったし、昨日は怖くなか
った、優しかったと言ってくれました。 

昨日は、病院から帰ってから落ち着かず、歩き回っていましたが、夜になって「もう限界、飯沼さんに電話する。声を聞いたら落ち着くかも知れないからと言っていて、電話をさせてもらうのかと思っていたらお母さんしてと言うので、苦しそうなのでさせてもらいました。
受話器を渡したら今までと打って変わって、言葉も途切れ途切れになり息も切れ切れになって苦しそうで、主人と急にどうしたんだろうと心配して見ていました。

電話をきって受話器をとると、「お母さん、掲示板の事わかった」と言うので「わかったよ」と言いました。私のことなんだと思いました。私の事が心配だったのだと思いました。
主人がどうしてこうなったのかと聞くので、私もわからないけど私がいけなかったのかもわからないけど、落ち着いたのは飯沼さんが話してくれながらエネルギーを送ってくれたからだと思うと答えました。
なみに聞いたら、飯沼さんと話したからからかなあ、お母さんが「わかったよ」と言ったからかなあと言いました。
私がいつまでも気づかないでいたからだと思いました。申し訳ないと思いました。

2020年の定例会の後は、反省しながら要らない強さを少しつつ無くしてきたように自分では思っているのですが、そうではなかったようです。
これからは、本当に本気で切り替えていきます。

03/04/2024(水) 18:39:01

No.40037  飯沼正晴
Re: 4月3日水曜日 引用
あきえさん、お疲れが続いているのですし、そんなに急いで返信してもらわなくて構いませんよ。
私の投稿はすぐにあきえさんの返信を求めているのではなく、あきえさんがご自分を辿りなおし、切り替えていくための参考にしていただくためです。

30日以降、なみさんには優しくしていたこととは別に、掲示板や電話ではあきえさんの硬さや強さが強烈に出ていたのか、いなかったのか?
もしも出ていたならば、なみさんがそれを読めばどう感じたか?
読んでいなくても、掲示板や電話の強烈な硬さや強さを、なみさんの前で引きずることはなかったのか?

些細な一つの事柄でも、さまざまなラインから辿ってみることで、さまざまなことが見えてくると思いますよ。

昨夜のなみさんの「お母さん、掲示板の事わかった」という一言をどのように受け止めるのかもとても大事なことだと思います。
あきえさんが「分かったのであれば、それはどういうことが「分かった」のか、それをなみさんや仲間たちにも分かるように書いていくことも大事ですね。

いずれにしても、じっくりと心をめぐらせてから、ゆっくりと書いていただければと思います。

今のなみさんは、「お母さんは本当に分かったのだろう? 何が分かったのだろう?」という、不安と希望が混ざり合う不安定さの中にいるのかもしれませんね。

03/04/2024(水) 20:27:45

No.40038  みんと
Re: 4月3日水曜日 引用
あー深いですね。
私は今、程よく酔ってます(お酒です)。

私の母も一家を牛耳る存在でした。
とにかくワガママさんで、夫、子供(兄、姉)は毎日母親の機嫌を気にしながら機嫌を損わないことで団結してたような、そんな家庭でした。
父親は純朴な優しい人で、母親の性格を受け入れてた、受け入れざるを得ないというか・・
とにかく優しさは家族にはあえて見せない母、けど仲良しの友人達にはすごく愛されてた人でした。

そんな自分本位で好き勝手に生きた母親でしたが、やっぱり好きなんですよね、母親のこと。
家族には愛情表現が下手なのに、本当はすごく愛情深い人だったから。
彼女の幼少期は、経済的には恵まれていたけれど母親(祖母)の愛情に飢えてたということがわかり、
あんな表現でしか生きられなかったことが、今思えば切ないし愛おしくも感じられます。
ま、昔のことで複雑な家庭環境もあってのことですが。

あきえさん、なみさんはどんなあきえさんでも愛してるし大好きなんです。
なのでなみさんはもちろん、あきえさん、何があっても大丈夫だとおもいます。
私達はあきえさんのあの笑顔の下の優しさ、温かさを知ってます。

今回、私もまだまだということに気づかされ、変な奢りみたいなものがあったこともわかり
自分を振り返るきっかけにもなってます。

改めてなみさん、あきえさん、ありがとうございます。

なみさん、もう大丈夫!
あきえさん、その手を放しませんからね! ずーっと見守ってます。

03/04/2024(水) 22:20:26

No.40039  みんと
Re: 4月3日水曜日 引用
みゆぽんさん、お父さんはみゆぽんさんのことが
大大大好きなんだと思いますよ!

お互いに愛情表現が下手(すみません)なだけ。
遠慮もないしですね。

みゆぽんさん、ゆうきさん、娘さん達
皆さん、優しい。

ほーんと、お父さんはお幸せですね!

03/04/2024(水) 22:46:14


No.40024 まゆみ  
4月2日(火曜日) 引用
おはようございます。

あきえさんから電話があったとの報告、うれしかったです。
私も自分を点検しながら、たくさん学ばせてもらいました。
喜びに向けて、一緒に頑張って行きたいと思いました。

>大丈夫です!
>なみさんも安心してね。
ぬまさんのこの言葉に涙が出そうになりました。

なみさん、あきえさん、ご家族の皆さんが安心に包まれますように!


昨日の夕方に、みゆきちゃんのお父さんとこに行ってきました。
みゆきちゃん(会社)から、「父が一時間に3回くらい頻繁にナースコールを押して子どもたちを呼んでるそうで、どうしたらよいものか。。。」というラインが入ったので、どういう状況なのか心配になって駆けつけました。
「こんにちは」と玄関を開けると「はーい」とお父さんの大きな声が返ってきたのでまずはホッとして、「どうですか〜」といろいろ聞くと、枕の位置を直したり、ケース入りティッシュを持ってきてあげたり、置いてあった桃の缶づめを一切れ食べさせてあげたりして、「椅子に座って、ちょっと運動した」って話されて、ちょっとびっくりするくらいお元気そうでよかった〜
子供たち春休みで家にいて面倒を見てあげてるのえらいね。

02/04/2024(火) 06:19:40


No.40025  飯沼正晴
Re: 4月2日(火曜日) 引用
まゆみさん、スレッド更新ありがとう!

みゆきちゃんのお父さんのこと、昨日のラインは畑で読んで心配しましたが、特に大きな問題はなかったようでホッとしました。
訪看さんは日に2回来てくれるそうだけど、春休み中みゆきちゃんやゆうきクンが仕事の時は、長女さんと次女さんが交代で家にいてくれてるそうですね。
地上人生の最終局面で、家族の皆に見守ってもらえているお父さんは本当に幸せだと思います。

先日、お父さんの顔を見に行った時、「みんなによくしてもらって感謝しているのだが、みゆきにはつい怒鳴ってしまう。悪いと思っているが、それは仕方がない」と言っておられました。
この人はほんとに幸せな人だなと思って、しみじみ顔を見てしまいました(笑)

ぽんたさん、個展の日程、ありがとう!
雨の多い春で畑作業が遅れているのですが、何とかして観に行きたいと思っています。
でももしもどうしても行けなければごめんなさいよ。


昨日のあきえさんの電話で、気になったことがあるので書いておきますが、これはあきえさんを否定するのではなく、自分自身の点検の参考にしてもらいたいからなので、そこは歪めて受け取れないようにお願いしますね。

あきえさんは夫さんが妹さんに面会に行くときに、「T子さんが希望するなら、家に引き取ってもいいよ」と言ったそうです。
でも、夫さんはそのことはT子さんには伝えなかったそうです。

実際問題として、T子さんの居室の問題やあきえさんたちの年齢の問題もあって、家に引き取ることは難しいんじゃないかと思いました。
そもそも、本気でそう考えているのであれば、T子さんに伝える前に家族で十分に話し合い、合意しておかねばならないことです。
今の状態で家族の合意があったとは考えにくいのです。

そうであれば、あきえさんは夫さんがT子さんに伝えないことを暗黙の前提として、「家に引き取ってもいいよ」と言ったのではないかと思うのです。

以前のあきえさんの書き込みに、「T子さんが四国で警察沙汰を起こして、夫さんとお姉さんが迎えに行った時、そのことを私は知らされていませんでした」とありました。
実は私はそのことがとても引っかかっていました。
T子さんはしょっちゅうあきえさん宅に出入りして、あきえさんも普通に会話していたとのことです。
そうであれば、T子さんが問題を起こして四国に駆けつける時に、夫さんは何故あきえさんに言わなかったのか?
そして、あきえさんには何の相談もなく、「うちには引き取れない」と言って、お姉さんにお願いしたのか?

そこにはあきえさんの「違和感」に基づく、無言の圧力のようなものがあったのか、そういうものはなかったのか?

もしもそういう「強さ」や「圧力」が普段からしばしばあったのであれば、子どもは無意識のうちに「怖い」という感覚を蓄積させていきます。
2020年の1月定例会のことを思い返せば、なみさんはおそらくそうだったのだと思います。

感覚の層に刷り込まれた「不安や怖れ」はストレスとして蓄積されていくので、他のことでさらに強いストレスになることが続けば、ストレスに対する許容性が限界を超えてしまい、精神的に混乱を生じる場合もあるわけです。
なみさんもそうだと思います。

なみさんの場合は憑依などはもう解消したか解消する準備が整っているので、他のことでもう少し「不安や怖れ」が薄くなれば症状はすぐにも解消するはずです。

定例会以降のあきえさんの様子を見ていると、あきえさんの「強さや圧力はまだまだ薄くする余地がありそうです。

話を蒸し返すわけではありませんが、極めて重要なことなのでまた書きますが、T子さんへの「仕打ち」はやはり非人道的なものであったと言わざるを得ません。(キツイ言い方をお許しください)
T子さんは、双極性障害(躁鬱)と診断されたそうです。
双極性障害の場合、激しい躁状態のときにはいろんな問題を起こしがちですが、軽躁状態の時や症状が出ていない時は十分に社会生活ができるケースが多いのです。
T子さんもそういうタイプだったように思います。

なので、双極性障害で長期入院が必要な人は少なく、長期入院している人の大部分は重度の統合失調症の人のようです。

なみさんの症状のことからT子さんのことが浮き上がり、定例会以前から気づいてもらえるように伝えてきたつもりですし、定例会でははっきりとお話しすることになりました。
そこでもやはりあきえさんの「強さや圧力」が表に出て、なかなかT子さんへのことに心の底から心を向けることにはなりませんでした。

あきえさんは昨日の電話で、「恵美子さんには愚痴も言っていました」と言っていましたが、要するに掲示板に書いていることとは別の「陰り(喜びではない)強い思い」があったわけです。

T子さんに対して、自分たちがしたこと・しなかったことや、T子さんの人生に心を向ければ、言われたことへの反感や不満など問題にすらならないはずだと私は思います。
取り返しのつかないことだからこそ、気づいた時にどういう心でどうしていこうとするのか、それが全てであるはずだと思うのです。

あきえさんは「私はそこに気づかせてもらたし、これからはT子さんのためにできる限りのことをしていきます」と言っています。
それは本当だと思うのですが、それとは別の強い違和感や不満も強くあったのも事実だと思います。
建前とは別のそういう違和感や不満が掲示板への投稿にも強く感じられたので、私やBさんも強く指摘することになりました。

事の大小にかかわらず、取り返しのつかない過ちを犯してしまうことは誰にでもあるものです。
それに気づかされた時に、相手のことよりも自分の側からの気持ちや言い分に留まっていれば、たいていの場合はさらに強く非難・批判されることになります。
そこでもまた、自分の側からの気持ちや言い分を手放さない人もいます。

しかし、悠々塾の仲間たちはもちろんのこと、世間の人たちでもよほど底意地の悪い人でなければ、自分の過ちに気づいて打ちひしがれている人に対してはむしろいたわりの言葉を向けるものです。

先日のBさんの投稿は厳しいものでしたが、事前に私に「この内容で投稿してもいいですか?」と連絡がありました。
私は、あの状態のあきえさんには誰かが強く厳しく言った方が気づいてもらえるのではないかと思い、「いいけど、自己責任で」と返信しました。
でも、ああいう投稿をするのはBさんが適役だと考えてのことです。
あきえさんはさらに守りに入ったような面もあるし、掲示板に何を書けばいいのか分からなくなっている面もあるので、私の判断が正しかったかどうかは分かりませんが。

また長く書きましたが、あきえさんに返信を求めているのではありません。
今はあきえさんもなみさんに謝ったそうですし、「喜びに向かおう。喜びを表現していこう」と思えているようです。
電話でも言いましたが、全部自分が悪い。自分のせいだ」というのは誰の喜びにもなりません。
開き直りでしかない場合もあります。
自分の至らなさや過ちに気づいたのであれば、そこから自分がどういうふうに心を動かし、どういう言動をしていくのか?
それが全てです。

そして何よりも、
「その場の構成員の意識・想念・言動がその「場」のエネルギーになり、エネルギー場が現実を造る」ということを踏まえて、
「感覚の層の違和感の解消」「喜びベースの確立」がこの何年間もの悠々塾の学びと実践のテーマだったのです。

どうかそのラインで、私の投稿を読んでほしいと思います。

02/04/2024(火) 12:08:20

No.40026  飯沼正晴
Re: 4月2日(火曜日) 引用
先ほど、あきえさんから電話がありました。

「T子さんが希望すればを家に引き取るという話は、自分は本気で言った。ウソではありません」ということでした。
夫さんも同意して、なみさんの弟さんも同意しているそうです。

でも、なみさんやなみさんの娘さんには話していなくて、「なみはあの状態だから話せない。孫は2年先にお嫁に行くと言っているし」とのころです。(
もちろんなみさんの娘さんの結婚が決まっているわけではありません)

私は「あきえさんがウソを言ってるなんて書いていない。しかしあきえさんが本気だったとしたら、家族全員としっかりと話し合った上で、合意ができてからT子さんに希望を聞くのが順序だと思う」と言いました。
「居室の問題もあるし、もしもなみさんやお孫さんが賛成しなかったら、T子さんの気持ちはどうなるのか考えていますか? T子さんがもしも退院・同居を希望したら、家族の同意が取れないからと言ってその話を取り消したり、先延ばしにすることは、さらにT子さんの気持ちを踏みにじることになるとは思わなかったのか?」と言いました。

しかしあきえさんは、「T子さんが希望すれば、家族の反対があっても私はT子さんを引き取るつもりでした」と言うので、私は「それこそがあきえさんの強さなんですよ」と言いました。
その話の繰り返しになって、どう見てもあきえさんは分かっていないのに「分かりました。私が悪かったです」と繰り返すので、「あきえさんは大事なことが分かっていない!」と、私も声を荒げることになってしまいました。

夫さんは「面会時間が15分間で、送った服の話などをしていて、言うのを忘れた」と言っているそうです。

いずれにしても、今の状況で家族全員の意向も確かめずに、T子さんが希望すれば自宅に引き取るという話をT子さんに伝えることは、あまりにも配慮に欠けることだと思います。
そして、T子さんが希望すれば家族が反対しても自宅に引き取るつもりだったというところに、あきえさんの強さが表れていて、そこに気づいてほしかったのですが、今は難しそうです。

なみさんが「お母さんはとてもいい人だけど、そういう強い一面もある人だ」というふうに捉えて、ある意味で精神的に親離れができればいいのですが、今のところはそこには至っていないようです。
今のなみさんは今まで通り、お母さんの様子を不安や怖れの気持ちで見ているのでしょう。

こういう状態ですが、引き続き皆さんからのエネルギーをお願いいたします。

02/04/2024(火) 14:52:15

No.40027  さき
Re: 4月2日(火曜日) 引用
ぬまさん、お疲れ様です。

なみさん、あきえさんから身を以て教えてもらっていると思います。
引き続き、感覚の層の歪みの解消、がテーマなのだと思います。

前回の愛は時空を超えてより
↓↓
>自分自身が陰りや歪みを抱えながら、それらをまだ完全には払拭できない中で、真正面から向上進化の道を進んでエネルギー的な風穴を開けようとし、地上人類の霊性進化の雛型成就に向かっている皆さんに、私どもは心からの敬意を表します。
限りない祝福と感謝のエネルギーを注ぎ続けます。
どうかこれからも、その道をさらに確かに力強く進み続けていただけますように!<

>今回は感覚の層の歪みの設定を解除することがいかに重要かを再度お伝えするために、急きょ受信していただきました。
皆さん方がそのエネルギーを獲得して共鳴させれば、後に続く多くの人々がもっと楽に感覚の層の歪みの設定を解除できるようになるのです。どうぞ、さらなる喜びに向かう意欲を高めてくださいね。<

なみさんに治ってほしい
あきえさんも喜びベースになってほしい
今すごく心を固くされていると思います

いのちはひとつらなり
みんな大好き!ありがとう!
定例会の共鳴を思います

そして、この間ひとり一人が
感覚の層の歪みと向きあい挑んできたことを
そのなかにある自分を喜びます

いのちの共生の
大きな喜びの共鳴の渦のなかにあることを思って
なみさんに、あきえさんに、エネルギー送ります!!

もし9時に共鳴できたら皆さん一緒に!
よろしくお願いします!

なみさんもあきえさんもTさんも
ご家族みんな幸せになってほしい
みんな健やかに、幸せになった!

02/04/2024(火) 19:38:58

No.40028  あきどん
Re: 4月2日(火曜日) 引用
はい。9時できるときは、共鳴してエネルギー送りますね。
なみさんも、あきえさんも幸せになった。

02/04/2024(火) 20:23:20


No.40012 Bさん  
4月1日(月曜日) 引用
おはようございます。

4月1日、エイプリルフールですね。新年度の始まりでもあります。

なみさん、
着実に回復されているようで、うれしいです。
忘れずに「自分褒め」してくださいね。
どんな小さなことでも、喜んでいきましょね!
応援しています!

あきえさん、
夜中の投稿、ありがとうございます。
ゆっくり眠れていますか?
くれぐれも大事にしてくださいね。

あきえさんは、「私は腹が立つと怒ってその場から離れようとします。黙ってしまって口を開かなくなります。
家ではツンツンとした態度をとってしまいます。」とのことですが、
あきえさんが腹を立てたとき、口をきかなかったり、家でツンツンとした態度をとられた家族の皆さんは、どんな思いだったとお考えですか?
「もうこれ以上はいいし」とのことですが、決していいとは思えません。
連日の書き込みでお疲れだとは思いますが、お聞かせ願えませんか。


私の兄との関係で、支配について、ちょっと思うことを書きますね。

私は昔、兄のことが好きだったし頼りにもしていたと思います。
幼い頃はプロレスの相手にもなってあげたし、夜、トイレに行くのが怖いというので、寒いのについて行って開けっぱなしたトイレの前で長いこと待っていたこともありました。

私が高校生の時に兄は発症し、とてもショックで悲しかったです。
でも、それを表に出すと家族も余計に辛く、家族それぞれが、ぐっとこらえていました。
ちょうど、飯沼君とときどき街をぶらぶらしていた頃です。私は胸にそんな重いものを抱えているそぶりは見せず、ニコニコしていたと思います。
家族の知らないうちに洗礼を受けていた兄は、幼いときから長男としてのプレッシャーをいっぱいに、祖父母の生き方や父母のあり方に随分苦しんだようです。
根が優しい兄は気持ちの上でですが、父と母の間を行ったり来たり、二人それぞれへの思いに苦しみ悩む迷いの中にずっといたのだと思います。
でも、若かった私はそんな兄の胸中を思いやることはできませんでした。
ただただ、自分の辛くて悲しい思いをぐっとこらえていただけでした。
こういうことに気づかされたのは、再会後の飯沼君の促しによってです。

兄の発症以降、私が大人になるにつれて私と兄との関係は、支配と従属がベースになっていったと思います。いま思えばですが。
何度かの入退院はありましたが、もう何十年も入院するようなことはありませんでした。
特に父母が亡くなった後、それまでもいろいろはありましたが、兄が一人で生活するようになってからはさまざまなことが起こりました。
私は兄がそういう状態であることを隠しながらも、関わりは持ち続けていました。
でも、心の中ではどこか煩わしさを感じ続けていたのも事実です。
電話でのやりとりでにっちもさっちもいかないときは、怒りをぶちまけ、電話を互いにブチっと切り合い、最後は私が何日も電話に出ないこと、無視続けることで怒り心頭であることを伝えていたと思います。
よく自分も怒鳴っていた夫が、私と兄との電話のやりとりを聞いていて「もうちょっと優しいしたりーや」と言ったぐらいですから、電話での怒鳴り合いは相当なものでした。
この私の無視の態度は、兄は相当応えるようで、兄の電話を無視続けると、兄の方から必ず謝って来ることを私は熟知していました。
兄は兄として、特に長男として主張したかったし、長男として妹たちに思いを向けたかったのだと思います。でも、実際にはそうはできず、結局は妹の世話になることになる苛立ちや悲しさ、腹立ちや苦しさがあったのに、私はことが収まること、それが兄にとって、私たちに妹にとって最善の方法と思ってのことでした。
決して悪気はないのですが、私の対応は兄の思いに寄り添うものではありませんでした。
幼い頃大好きであった兄が、いつの間にか世話をしなきゃいけない煩わしいものとなっていたと思います。

あきえさん、謝っていただくようなことはなにもないのですよ。
今回のことは、私の今までを振り返るよい機会となりました。
むしろ感謝です。ありがとうございます。

私は、兄からの連絡を無視することで、兄を支配し続けていたのだと思います。
妹を頼りにせざるを得ない立場の兄を、無視することでずっと従わせていたのです。
それは悪意からのものではなかった、むしろ兄を思う気持ちからのもであったかもしれないけれども、いつの間にか、私は兄との関係の支配権を握り、従わせていたと思います。
特に男の人は、女のだんまりには、とても弱いですからね。優しい人であれば余計にそうだと思います。

あきえさんも気づかぬうちに、意に沿わぬことがあると、その場を逃げたり、だんまりをとおしたり、ツンツンすることで、家族みんなが従わざるを得ない状況を作っていたのではないでしょうか。
家族の皆さんはあきえさんのことが大好きだから、あきえさんにそんな態度をとられたら堪らなくて、気遣いし従わざるを得なかったのではと思います。
また、妹さんのことで、夫さんの負い目がそれに拍車をかけたようにも思います。
夫さんもちゃんとがんばっていただきたいなと、生意気ながら思います。

私とは条件などいろいろ異なりはしますが、私同様に、あきえさんも支配と従属の関係を家庭内で作っていたのではと思います。違いますでしょうか?
あきえさんの「その場を逃げたり、だんまりをとおしたり、ツンツンする」ような不機嫌な態度が日常的にあったならば、ご家族に影響しないわけないですよね。
声を荒げなくとも、大喧嘩以上に、家族を支配していったのではと思いますが、いかがでしょうか?
もちろん意識してではなく無意識によるもんでしょうが、今回のなみさんの症状も、あきえさんの家族への支配がベースにあると私は思います。
もし、そんな支配と従属ということが、あきえさんと家族との間に当てはまるなら、大いに反省が必要ですよね。
それだけのことです。

でも、反省がないまま進むわけにいきませんよね。もし、反省がないままでは、この先また大きな試練がもたらされるでしょうし、それはもう遅くに失することになるでんしょう。

あきえさん、
いろいろ勝手なことを書きましたが、違っていたならごめんなさい。
でも、取り返しがつかないようなことになってほしくないですし、何よりなみさんの回復が急務です。
なので「私はもうこれ以上いいですし」などと言わず、本来の優しいあきえさんに立ち返って、も一度ご自分ときっちりと向き合っていただきたいと思います。

原始、女は太陽であった。
そう、本当にそうだと思います。
家庭の中で燦然と輝く太陽であることで、家族みんなが幸せになるのだと思います。
母の存在は偉大です。

あきえさん、
過去や現在にどんなことがあっても、どんなあきえさんであっても大丈夫ですよ。
これからを光に向かって進めばよいだけです。
毎日を笑顔で、家族を明るく照らしてあげてくださいね。
そのためにも、どこまでも真摯にご自分と向き合ってください。

5月の定例会でお会いできるのを楽しみにしていますし、今後もずっと働きをともにしていけることを願っています。
どうぞ、よろしくお願いします!


ちなみに、あれほどかかってきた兄からの電話、このところピタッと止んでいます。
コロナで入所している施設が大変で、長期間個室に留まることを余儀なくされていたので、この間はジャンジャン電話がかかってくるだろうと覚悟を決めていたのですが。
Uさんが他界されてからか、ピタッと電話がないような、そんな気もします。
Uさんのこととは関係ないのかもしれませんが、時期的にはぴったりかもです。笑

01/04/2024(月) 00:33:04


No.40013  のものも
Re: 4月1日(月曜日) 引用
おはようございます。
Bさん
おはようございます。

当時、私の実の母は、警察沙汰になることもあり
(内容的には、家の前や道端で1人で大声で叫んだり、
夜中に家を出て、靴も履かずにどこかに行ってしまい
帰って来なくて…
もう頭が完全におかしくなってた頃です。大昔の話ですが)
精神病院に入院していた期間がありました。
帰ってきたら、大きな青アザが、ところどころ
出来ていたのでした。
理由は、病院の誰か…だったと思います。

あきえさんの義理の妹さんが
40年も居ることは、よっぽどのことかもしれないけど、今日も思っています。

私の父は、いろいろな事をして、
しすぎたのに、自分は悪くないとの振る舞いで
人様に驚かれてしまう話し方や
あの個性に私は疲れました。
(同時に自分の個性が気持ち悪くなっています。)

それを旦那さんに言ったら
お父さんが悪かった…とかじゃなくて、
もうそれは社会、全体の問題だよ、そうなってしまった背景?
社会全体で考えていくことだと思う。(だったかな?)
人、コロして無ければいいんじゃないの。
なんて言うもんだから、
ありがとう!です(笑)

私とお父さんとの長い期間は
もう取り戻せないので
出来る限り、取り戻すつもり。
お父さんには幸せになってほしいのだけど
会うと、やってしまったなぁがあります。
離れると、今度はこうしたいと言う気持ちが湧いてきます。

あきえさん、なみさん
大好きです!!

01/04/2024(月) 07:16:07

No.40014  飯沼正晴
Re: 4月1日(月曜日) 引用
Bさん、スレッド更新ありがとう!

のものももありがとうね!

夫さん、いいですね!
まさにその通りだと思いま
世間一般の枠に収まりきれなければ、排除されてしまうのが今の社会。
世間一般の枠に収まり切れない状態の人が社会の一員として生きていけるようにするためには、家族をはじめ周囲の人たちのものすごい頑張りと負担を要する。
なかなかそうはできない家族や周囲の人たちもいるわけだから、そこでは当事者も家族も苦しむことになってしまう。
誰一人も見捨てることをしないことが、当たり前の社会通念になればそれにふさわしい仕組みもできて、皆がもっと豊かに健やかに生きていけるのにね。


Bさん、
あきえさんが「もういいんですが」と書いたのは、義妹さんや義姉さんの家族関係の詳細のことですが、私はあえてその言葉に引っかかって見せました。
おそらくはBさんもそうだと思います。

それと、家族への「支配」ということでは、Bさんの場合はほとんどあらゆる面でBさんが積極的に言うことや動くことで家族を守らねばならなかったと思います。
でもあきえさんの場合は、積極的な言動で「支配」していたわけではなく、あきえさんのエネルギーが家族の「場」のエネルギーに大きく作用していたということだと思うのです。
それは実は他の家族でもよくあることです。
あきえさんが「喜びベース」に切り替わるにつれて、ご家族の現実も必ずさらに喜びに変わっていきます。
しかしそれはご家族の現状があきえさんのせいという意味では全くないので、そのあたりはあきえさんにどうしても分かってもらいたいところですね。

いずれにしても今のなみさんは、憑依や不安の設定なども含めて感覚の層の歪みの解消に伴う大排出ですから、必ず完治して、今までは想像もできなかったぐらいの喜びの人生に切り替わります。
喜びベースとはほど遠かったあきえさんのエネルギーや言動が喜びベースに切り替わることで、なみさんの切り替えの大きな後押しになるということです。

今、あきえさんから電話がありました。
混乱しているようですが、喜びに向けての方向性は分かっておられるようです。
あきえさんの場合、掲示板に書くことに建前的な要素が含まれていて、でもそこに本音の部分も垣間見えるので余計に着地が難しくなるのでしょうね。
「全部自分が悪い」という、あきえさんの建前的な思い方のベースを切り替えるように言いました。
「全部自分が悪い」なんてことはありえないわけだから、「全部自分が悪い」と思おうとすれば、誰だって反感や違和感は湧きあがりますからね。
あきえさんも頑張っておられます。

何をどう書けばいいのか分からないうちは無理に書き込みしなくても構わないから、ありのままを書こうと思った時にまた投稿してくれたらいいと伝えました。

昨夜はなみさんは少し落ち着かなかったようですが、今は眠っているそうです。
でも、間違いなく完全治癒に向かっています。
あきえさんも心の動かし方や表現が不器用なだけで、本当はよく分かっておられますよ。
大丈夫です!
なみさんも安心してね。


>私が高校生の時に兄は発症し、とてもショックで悲しかったです。
でも、それを表に出すと家族も余計に辛く、家族それぞれが、ぐっとこらえていました。
ちょうど、飯沼君とときどき街をぶらぶらしていた頃です。私は胸にそんな重いものを抱えているそぶりは見せず、ニコニコしていたと思います。<

はい、その時のことは今もはっきりと覚えています。
神戸の街を歩いて、サンチカ(三宮地下街)を通って、阪急電車の駅に向かっていた時のことです。
Bさんが唐突に、「うちもいろいろあってね。お兄ちゃんがサナトリウムに入院して、お金なんてどうにでもなると思っていたのに、そうでもなさそうで。お父さんは全部自分のせいだ、なんて言いだすし」と言ったのでした。

あまりの唐突な話だったので私は戸惑い、「サナトリウムって、結核の療養所?」と言ってしまいました。
Bさんが言ったサナトリウムの意味は分かっていたのに、受けとめきれずにとっさに話をずらしてしまったのでした。
Bさんはちょっと寂しそうな表情になって、でもすぐに「もういいの」と穏やかに強く言って、その話は終わりました。

Bさんが駅に消えたあと、私は自分のふがいなさを後悔しつづけていました。
たぶん初めて人に話したであろうことも分かっていたのに、辛い気持ちのBさんを受けとめてあげることもできず、話を逸らした自分が情けなくて、その思いはずっと自分の負い目になりました。
それから何度もBさんと会っていたのに、お兄さんのことが話題に上ることはなく、私はいつも気になりながら何も聞くこともできなかった。
高校2年生の頃からどこかでずっと、「こんな自分はBさんにふさわしくない人間だ」と思っていたのだと思います。

けっきょく、家の事情を全部聞いたのは7〜8年前の再会の時でしたね。
それからは、お兄さんと電話する時のBさんの様子なども見て、お兄さんの側からの話をずいぶんしてきました。
今日の投稿にBさんが書いているような、「妹たちの幸せを願うがゆえの、長男としての責任感や葛藤」についても繰り返し話してきましたね。
あれから50年以上もたってしまいましたが、少しはお役に立てたかなとホッとしている自分がいます。

01/04/2024(月) 11:34:55

No.40015  Bさん
Re: 4月1日(月曜日) 引用
のもちゃん、そんな辛いこと書かなくてもいいのに。

のもちゃんが思い出すのも辛いことを、この掲示板に書き込むのは、あきえさんへの思いからです。
たぶん、涙を流しながらの投稿だと思います。
のもちゃんの思いは、あきえさんも、なみさんも幸せになってもらいたいからです。
あきえさんと一緒に、みんなで一緒に進んでいきたいからです。

あきえさん、私も大好きですよ〜!
私はあきえさんの優しさを知っています。
どうぞ、心を溶かしてくださいね。

01/04/2024(月) 11:39:41

No.40016  Bさん
Re: 4月1日(月曜日) 引用
飯沼君の投稿が入ってたんですね。
知らずに投稿してしまいました。

あきえさんから電話があったんですね。
よかったです。
あきえさん、ありがとうございます。
うれしいです。
みんなで一緒に光に向かって行きましょね。

あきえさん、大好きです!

01/04/2024(月) 11:56:31

No.40017  ぽんた
Re: 4月1日(月曜日) 引用
Bさんのお兄さんのお話、のもちゃんのお父さんお母さんのこと。
みんないろんなことを抱えて越えて、今ここに笑顔で集っているのだと思って、
胸が熱くなりました。
いてくれてありがとう、あってくれてありがとう。もたらされてくれてありがとう。みんな大好き、ありがとう!

あきえさんも。なぜこんなに意識を違えて離してしまっていたのかと、人として後で思えば恥ずかしさと冷や汗で震えるような過去のあれこれの事は私にもあります。多少なりともおそらくみんなそんな覚えはあるのではと思います。
それに気づいてよかった。
気づけたことは喜び。
そして新たな決意とともに新たな道を選んでいける事も喜び。
私も自分を振り返る大事な機会になっています。
あきえさんに感謝しています。
飯沼さんが言われているように、少しゆっくり心を落ち着けて過ごしてください。私にもいつも優しくしてくださるあきえさんを思っています。

T子さんがお兄さんの訪問を心から喜んでくれたこと、それがT子さんの長く苦しい人生の課題の解消になると知って、目頭が熱くなりました。T子さん、よかったです。
なみさん、何年もそのつらさが続くと思ってたなんて‥何という苦しみかと。つらかったですね。
明らかに回復傾向、運転できてよかった!日に日に増えていくなみさんの笑顔を想像して喜んでいます。完全治癒!なみさん大好きです!ありのままの、どんななみさんでも。


定例会のテーマに沿って、
「自分としての人生を楽しみながら」ということについて。
今まで喜びに無頓着だったというか、何をどう喜べば喜びなのかよくわからなかったので、ただ自分をより良い方へと奮い立たせるように絵を描いてきました。でも今は、今までも、こんな風に絵を描き続けてこられたことがどれほどの奇跡だったかと思い、喜びで震えます。なんて素晴らしい人生だったんだろうと思います。まだ終わってないけど。

「人として自分を役立てていく喜びに生きる」ということについて。
家族を思って家族の喜びに寄り添いながら生きることが喜びの目標です。どこまで役立てるか、どこまでその喜びを広げていけるかまだこれからですが、兄を含め家族と喜びで繋がって、今、支え合いながら役に立ちながら暮らしていこうと思えていることが嬉しい。
絵を描くことが大きな喜びとはいえ、それを家族や友人や誰かよりも優先したことは今までに一度もありません。そうじゃないとどうせ心を落ち着けて描けないから。それなのに、ここまでこんな自由を与えてもらえてきたことは驚きです。
この私の喜びがもし誰かに喜んでもらえるならなんて幸せなこと。でも何かあって絵が描けなくなる時が来ても、それはそれでいい、大丈夫と思っています。

ドネの掲示板に、大阪での個展のご案内をさせていただきました。
4/8(月)からです。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください!

01/04/2024(月) 13:15:34

No.40018  のものも
Re: 4月1日(月曜日) 引用
Bさんも
胸が苦しかったのは、Bさんも同じでしょう?
ありがとう〜

ぽんちゃん
応援してるわ〜

飯沼さん
もう、選挙に出しちゃおうかしらね(笑)

皆さんが豊かに生きられますように。

01/04/2024(月) 18:22:26

No.40019  Bさん
Re: 4月1日(月曜日) 引用
飯沼君、
私も高校生のあの日のことを覚えています。
なぜか、誰にも言えなかったことを、私は飯沼君に話しかけたんですよね。
それがいまに繋がってるなんて、不思議です。
7、8年前の再会がなかったら、兄との関係も私のつっぱりも相変わらずの状態で、決して幸せではなかったと思います。
いまは皆さんとの出会いも嬉しく、あのバトルのお蔭もあり、とてもありがたくしあわせです。
少しどころか、あのひょろひょろの痩せぽっちが、こんなに立派に皆さんを助ける飯沼君になるなんて、ねえ。
立派すぎて、体重オーバーを心配するくらいです。笑
少しはダイエットして長生きしてくださいよ〜。

飯沼君、ありがとう!
感謝しています。

ぽんちゃん、個展のご案内、うれしいです。
拝見できるのを楽しみにしていますね〜!

01/04/2024(月) 19:16:20

No.40020  Bさん
Re: 4月1日(月曜日) 引用
のもちゃん、大好きだよ〜!

01/04/2024(月) 19:19:54

No.40021  のものも
Re: 4月1日(月曜日) 引用
Bさん
大好き〜〜うるる ニコニコ

01/04/2024(月) 21:33:51

No.40022  ぽんた
Re: 4月1日(月曜日) 引用
のもちゃん、Bさん、ありがとう〜!
わーい、嬉しい、がんばります!

01/04/2024(月) 22:37:46

No.40023  藍子
Re: 4月1日(月曜日) 引用
あきえさん、喜びの方向性はよく分かってるようだとのぬまさんの書き込み読んで、安心して涙が出そうになりました。良かった!!

私もこの間、自分だったらどうだろうとか、いろんなこと考えました。
何にしても、喜びベースでいることが、あきえさんやなみさんへのエネルギーになるのだと思って過ごしてました。
あきえさん、私も喜びベースで家族や周りを幸せにしたいと思ってます。
一緒にやっていきましょうね。必ず家族を幸せにしましょう!
自分の思い方ひとつで家族を幸せにできるなんて、母は最高ですよ。


>あきえさんも心の動かし方や表現が不器用なだけで、本当はよく分かっておられますよ、
というぬまさんの書き込みも、私はウルッと来てしまいました。
なみさん、嬉しいね!大排出、本当にしんどいと思います。早く早くと思ってしまうけど、なみさんが安心して喜びベースになること、意識しなくても安心と喜びの中で暮らせること、ずっと願ってます!


のもちゃんもBさんもそれぞれにご家族とのことがあって、だからこその受け止め方があるんだろうなと思います。
穏やかに過ごされてる義妹さんにはこれからもっともっと幸せになってほしいです。
これまでのことは変えられないので、ここからこれまでを埋めて溢れるほど、幸せにしてあげてほしいです。


ぽんちゃん、個展あるんやね!今回はなんとか行きたいなあ!!

01/04/2024(月) 23:03:24


No.40005 あきえ  
3月31日(日曜日) 引用
おはようございます。

昨夜は、投稿する前に掲示版を読む余裕がありませんでした。
みやっちさん、やすこさん、こんな私にありがとうございました。嬉しく思います。

投稿して布団の中で書く事を忘れていた事に気づきました。
私は腹が立つと怒ってその場から離れようとします。黙ってしまって口を開かなくなります。
家ではツンツンとした態度をとってしまいます。
すみません。

31/03/2024(日) 07:55:53


No.40006  さき
Re: 3月31日(日曜日) 引用
一昨日からあきえさんのことを思いながら
自分はどうなんやと、気が重くなってました。
過去自分のドロドロした感情から離れられず、
もういいい!って思った時もありました。すみません。。

>まだまださまざまな至らなさを抱える者同士、これからも共に学び、共に働き、共に楽しんでいきましょう!<
私もそう思ってます

お母さん大好きです
こんな私、、って何度も書かれてるけど
お父さんも、なみさんも、おとうとさんも、
お母さんのことが大好きで、大切に思っておられます!
ツンツンより、黙って無言より、笑顔のお母さんが嬉しいです!

なみさん、運転もできたなんてすごい!
なみさんやったー!です
よかったですね

気づきは喜びです
汚されたとかないです、申し訳ないとか、おわびとか要らないです!
おかあさんの重たさが薄くなるように〜
必ずそうなります!
応援エネルギー送ります
軽やかなお母さんの笑顔を思っています

いてくれてありがとう
おこってくれてありがとう
もたらせてくれてありがとう

ご家族の笑顔を、健やかな幸せを願っています!

31/03/2024(日) 09:04:04

No.40007  飯沼正晴
Re: 3月31日(日曜日) 引用
なみさん、確かな回復傾向でほんとに良かったです!

あきえさん、
私の思い違いもあって申し訳なかったのですが、そこはお詫びしながらも、それでも昨日の投稿をして良かったと思っています。

昨日、私は以下のように書きました。

>今までもあきえさんは、「自分が否定された」と思った時には、もの凄く過剰反応して、普段のあきえさんとは別人のような硬くて強くて怖いあきえさんになっていました。

感覚の層の歪みによる反応ですから、本人がどこまで意識・認識できているのかは分かりませんが、そうなった時のあきえさんはほんとに怖いのです。<

あくまでも
>「自分が否定された」と思った時には、もの凄く過剰反応して、普段のあきえさんとは別人のような硬くて強くて怖いあきえさんになっていました。<
と、明記しています。

それに対してあきえさんは、以下のように答えています。

>私は、そんなに怖い人なのですね。
飯沼さん、こんな怖い私を今まで我慢して優しくしてくださっていたのですね。
すみませんでした。<

私が思っていたのは、さきさんが探し出してくれた過去の投稿のこと(2020年の1月定例会の出来事)のことや、あきえさんも書いている「私は、以前に飯沼さんに嫌われていると思いました。こんなに嫌われているのなら悠々塾にいっても仕方ないと思いました。何で無視されるようなことをされるのだろうと思ったのです。
その時は腹がたったわけではありません。辛かったのです。それでしばらく休ませてもらいますとメールをしたと思います。」の件です。

2020年の定例会の件は、私とがなみさんと春さんを指名して、私とBさんで潜在意識エネルギーを通すモデルになってもらいました。
今でも冗談で言うのですが、一番厄介そうな(エネルギー的にですよ・笑)春さんと、おそらくはスムーズに流れるんじゃないかとおもうなみさんを対比的に指名しました。

春さんのことは覚えていないのですが、なみさんの潜在意識に引っかかりを感じて、それが意外なほどのものだったので、「子供の頃のことを思って、浮かんでくることがあれば言葉にしてみて」と言いました。
それでなみさんが、「寂しい」だったか「怖かった」だったかの一言をつぶやいたのです。
(なみさんがつぶやいた言葉を私ははっきりは覚えていないのですが、その定例会に参加していた人の話ではそういう言葉だったようです。私の記憶でもその程度の言葉でした。その場で私は「親には全くそんなつもりはなくても、子どもはそんなふうに感じて思い込んでしまうことはよくあることです」というようなフォローをした記憶があります)

その言葉を受けて、なみさんにエネルギーを通して、なみさんは部屋の一番後ろの席(あきえさんの隣)に戻りました。

しばらくして1部が終わり、私は玄関の外に出て休憩していました。玄関からあきえさんが出てきて、明らかに怒っている顔だったので、私が声を掛けたら「帰ります!」とかなりな剣幕で言い捨てて、さっさと帰っていきました。
誰かが追いかけましたが、取りつく島もなかったとのことでした。
一部でなみさんが席に戻ってから、なみさんは怯えはじめ、一部が終わった後は幼い子どものように「お母さんが怒っている」と異様な様子で怯えながら廊下を歩き回っていた、ということを聞きました。

あきえさんは「こんなに頑張ってきたのにと腹が立ちました。と書いていますが、どう考えてもあきえさんが腹を立てるようなことではなかったと思います。
私もあきえさんの気持ちを慮ってフォローしたのですし。
だから、私も他の人たちもものすごく驚いたのです。

>私は、以前に飯沼さんに嫌われていると思いました。こんなに嫌われているのなら悠々塾にいっても仕方ないと思いました。何で無視されるようなことをされるのだろうと思ったのです。
その時は腹がたったわけではありません。辛かったのです。それでしばらく休ませてもらいますとメールをしたと思います。違っていたらすみません。<

以下、私の記憶を書いておきますね。

Bさんの劇団の公演に、あきえさんとなみさんとオレンジさんが来てくれていた時のことです。
その時は他の仲間も何人か来てくれていたと思います。
私は観劇を終えてロビーに出て、すでにロビーで個々のお客さんに挨拶をしているBさんに一言二言の感想を言ったと思います。
その時にあきえさんたちが近くにいることに気づいたのですが、Bさんの劇団の公演を観に来てくれた人に私がお礼を言うのもヘンだしと思って、会釈したぐらいでその場を離れました。
これもいつものことですが、観劇の直後には誰とも話をしないで余韻に浸りたいという感じになってしまうのです。
早く喫煙室に行って(笑)、一人で(一度目の)余韻に浸りたいというのもあったと思います。

それからかなり長い間、あきえさんは定例会に不参加が続きました。
全く別件でなみさんの直接ヒーリングの時に、あきえさんの不参加の理由を初めて訊いたと思います。
なみさんはものすごく躊躇しながら、不参加の理由はBさんの公演と時の私の態度だったことを話してくれました。
なみさんの躊躇が強かったので、後日あきえさんに直接ヒーリングを勧めて、その席でお話ししたように記憶しています。
こちらから直接ヒーリングを勧めたのは、「そんなことでそこまで思い込むあきえさんに、自分の極端さを認識して切り替えていってほしい」と思ったからでした。

そういうことがあったので、私は、
>今までもあきえさんは、「自分が否定された」と思った時には、もの凄く過剰反応して、普段のあきえさんとは別人のような硬くて強くて怖いあきえさんになっていました。

感覚の層の歪みによる反応ですから、本人がどこまで意識・認識できているのかは分かりませんが、そうなった時のあきえさんはほんとに怖いのです。<

と書きました。

「もしかしたら、家ではそういうことがよくあるんじゃないのだろうか? だとすればなみさんはやはり怖いだろうし、そういう怖れは潜在意識に刷り込まれている可能性が高い」とも思っていました。

義妹さんの入院の経緯については、私が聞き違いをしていたようです。
私はあきえさんから「こちらでは関わることができないからと言って、義姉さんにお願いしました」と聞いたつもりだったのですが、義姉さんが「自分は引き取れないから」と言ったのですね。

お義母さんと同居している時には義妹さんがしょっちゅう家に出入りしていたとのことだったので、お兄さんがあきえさんと結婚して家を出るまでは、義妹さんもお兄さん(あきえさんの夫さん)や母親と一緒に暮らしていたのだと思い込んでいました。
あきえさんが義妹さんやお義母さんに強い違和感を持っていたと思ったのは、あきえさんの話ぶりから感じたことでした。

それと、夫さんがその頃は家の問題に一切かかわらないで逃げてばかりいたと、あきえさんから強い不満を何度も聞いていたことで、私が想像してしまったのです。
ずっと前になみさんから、小学生か中学生の頃にお母さんに、「このままでは(このままの家の雰囲気では)弟がおかしくなってしまうよ。私は大丈夫だけど」と言ったという話も聞いていたので、よほど家の雰囲気が悪くて、それはあきえさんとお義母さんや義妹さんとの関係性が悪かったからだろうと思っていました。

それら私の聞き違いや思い違いについては全く以って申し訳なく、深くお詫びいたします。

ただ、お義母さんのなみさんへの憑依を完全に外すためには、あきえさんたちも含めて、T子さんの人生に心を向けて、できる限りの関りをしていく意志の表明は不可欠であったと思います。
そして誰が主導したかにかかわらず、義妹さんの40年にもわたり今後も一生続くであろう入院生活のことは、何とも言えない気持ちになってしまいます。


今回、私はあきえさんが表面的にきれいに収めるのではなく、本音・本心を曝け出す方がなみさんの完全治癒への近道だろうと考えていました。
なみさんの感覚の層・潜在意識にはあきえさんに対する怖れがあることは確かであると思い、もちろんそれだけではありませんが、それもなみさんの症状に関係していると考えていました。

なので、あきえさんが定例会に参加しないと思った本当の気持ちについても、しつこく訊いてきました。

さまざまなところであきえさんが本音を吐き出すことで、あきえさん自身の気づきと切り替えにつながると思っていました。
もしもあきえさんが今まで通りに留まることになっても、なみさんの親離れ・精神的自立につながるはずで、そうなれば症状も改善するに違いないだと思っていました。

長くなったので、とりあえずここまでで投稿します。
あきえさんの追加投稿が元投稿とは別のスレッドにあって、そこに返信がついているので、このスレッドに返信しますね。

31/03/2024(日) 09:34:36

No.40008  飯沼正晴
Re: 3月31日(日曜日) 引用
ちょっとすみません。

上の投稿で、

>義妹さんの入院の経緯については、私が聞き違いをしていたようです。
私はあきえさんから「こちらでは関わることができないからと言って、義姉さんにお願いしました」と聞いたつもりだったのですが、義姉さんが「自分は引き取れないから」と言ったのですね。<

と書きましたが、先ほどさきさんから電話があって、
T子さんが四国で問題を起こした時に、あきえさんの夫さんが姉さんに、「自分のところでは妹を引き取ることはできないから」と言って、お姉さんがご自分の勤務先の寮にT子さんを住まわせた、ということだろうと理解しました。
そうであれば、私があきえさんから聞いた話の記憶とも符合しますから。
義妹さんが四国で暮らしていたことは私の思い違いでした。

愛知県のその寮に住んでいる時にも、T子さんはまた「警察沙汰」を起こして、お姉さんが知り合いの近畿地方の病院の院長に相談して、それから今も入院しておられるということのようですね。
「警察沙汰」の内容は分かりませんが、逮捕・起訴されて服役するほどのことでもなく、責任能力の有無を鑑定された結果の入院でもなさそうです。

今回のことであきえさんにも夫さんにも嫌な思いをさせましたが、T子さんの人生に心を向けざるを得なくなって、本当に良かったと思います。
。。。。。。

大したことではないのですが、一つ確認させてください。
義姉さんと義妹さんは父親違いの姉妹ですね?

>義妹は中学生の時まで義姉や皆んなと住んでいました。<

ということは、お義母さんがあきえさんの夫さんのお父さんと再婚してからも、お義姉さんは母親の再婚先の家族と同居していたのですね?

私はあきえさんからの定例会前の電話で、「お義姉さんは養女か何かに出されて、大学にも行かせてもらって教師になった」というふうに聞いたと思っていたので、お義姉さんと義妹さんが同居していた時期はほとんどなかっただろうと思っていました。

これも私の聞き違い・思い違いだったようで、重ねてお詫びいたします。

31/03/2024(日) 11:58:38

No.40009  飯沼正晴
Re: 3月31日(日曜日) 引用
私の投稿、2件とも少し書き加えました。

31/03/2024(日) 14:05:13

No.40010  あきえ
Re: 3月31日(日曜日) 引用
私の説明不足と、わからない説明で思い違いをおさせしてすみません。

私はもうこれ以上はいいし、私達が長年義妹に関わってこなかったことがいけなかったのだから、それに気づかせてもらったのだからと思っていました。

義姉と義妹は父親の違う姉妹です。
義母と義姉と主人と義妹と主人と義妹のお父さんと一緒に住んでいて、お父さんは主人が小学5年生の時に亡くなったそうです。

義母には義姉ともう一人息子さんがいて、その息子さんは義姉の兄に当たります。そしてその息子さんは、妻子のある人のお姉さんで岡山で美容院を開いていた、義母の従姉妹に養子に出したと聞いています。
その人に子供がいなかったので、あげたと言っていました。私が養子に出したと飯沼さんに言いました。

義妹は、高校1年生の時、調子が悪くて義母が姫路の精神病院に入院させたそうです。
それは知りませんでした。
私達が結婚する前に義妹が入院している事を知って一度お見舞いに行きました。よく覚えていませんが病院の中では無く、外で会ったように思います。その当時はその病院が精神病院だとは知りませんでした。

返信が遅くなりました。

31/03/2024(日) 16:22:14

No.40011  飯沼正晴
Re: 3月31日(日曜日) 引用
あきえさん、お疲れのところ早速の返信ありがとうございます。

「私はもういいのですが」というのは私も同じか、あきえさん以上に「私はもういいんだけど」と思っています。
なみさんの完全治癒に向けての大事なこと(大事だと私が思うこと)について、手を変え品を変えて繰り返し書いてきたのですが、どうしてこうまで正面から受け止めてもらえないのか、不思議な気がしています。

先ほどの投稿では、義妹さんや義姉さんの経緯についての私の聞き違いへのお詫びや、あきえさんの記憶と私の記憶が違っていることについての確認であったのです。

>この機会に、自分が否定されたと思った時に自分がどういう気持ちになって、どういう言動やどういう雰囲気を表現してきたのか、しっかりと向き合って、切り替えてほしいと思います。
(遠ざけるとか遮断するとかもキーにして、思い返してほしいと思います)

それはもちろんなみさんの完全治癒にもつながることなのです。<

大事なことはこれです。
このことにあきえさんが気づいた上での切り替えを促すために、幾つかのこと実例に挙げてお伝えしてきました。
定例会へにはもう参加しないということについての、あきえさんの本音についての質問も、過去の実例を挙げたことも、あきえさんの気づきと切り替えを促すためのものでした。

しかも昨日の投稿の冒頭で私は以下のように書いています。

>あきえさんの変化を本物だと信じて、もう少し書き加えます。
極めて重要なことなので、気分を害さないで受け止めてほしいと思います。<

ここまで書いて、今日はもうこれ以上書く気がしなくなりました。
というよりも、お伝えすべきことはもうすでに何度もお伝えしています。

ただ、あきえさんが「自分を否定された」と思った時や、自分の意に沿わないことを言われた時の反応、私から見ればとんでもなく極端な過剰反応だと思いますが、そういう時の態度=硬くて重い雰囲気や圧力やエネルギーも含めてよく分かった気がします。

なみさんの一大事ですから、このことにあきえさんが気づいた上での切り替えを促すために、私にしては珍しく気も使いながら、連日のように書き込みしてきましたが、とりあえずはこれで中断します。
私の方こそ、もういいです。
空手形のようなお詫びの言葉も、もういいです。

念のために付け加えておきますが、私は決してあきえさんを嫌いになったわけではありません。
綺麗ごとではなく、私は本気で人を(誰かの存在を)嫌いにならないタイプの人間のようです。
いろいろあって春さんのことだけは嫌いでしたが(笑)、今ではけっこう理解もして仲良しになってきたと思っています。(あくまでも私の側からの話ですが・笑)

31/03/2024(日) 18:13:17


No.40004 あきえ  
(No Subject) 引用
Bさん
ありがとうございます。
何もBさんが、謝られる事ではありません。
私の至らなさ、軽率さ、人としてとんでもないことをし続けてきた事、本当のことです。わかっています。自分と向き合っています。
私の方こそ皆さんに申し訳ないと思っています。許していただきたいです。

なみは、午前中足の動きが止まっていたので車の運転をしてみると言って近い距離を隣に主人に乗ってもらって、30分ほど運転しました。運転できて良かったねって喜びました。
午後からは、足を動かしながらでもやってみると言って掃除機をかけたり、部屋の片付けをしたりして過ごしました。その都度できた事を喜びました。
家で笑うことも増えてきました。嬉しいです。

夕方ここまで打っていて、続きを打とうと思った時、飯沼さんの投稿があって読ませていただきました。
すごく驚いています。
私は、そんなに怖い人なのですね。
飯沼さん、こんな怖い私を今まで我慢して優しくしてくださっていたのですね。
すみませんでした。

こんな私に毎日メールをくれて一生懸命励ましてくださった恵美子さん、毎日電話をくれて一生懸命励ましてくださったゆりかさん、そして掲示板で応援して温かい言葉をかけてくださった皆さん本当にありがとうございました。みなさんに支えられて今日まで来られたように思います。
こんなに怖い人間だったのに、皆さんを裏切ってしまった、そんな罪悪感があります。
本当にごめんなさい。皆さん呆れ果てたことと思います。許してください。
今、自分を受け入れるのに混乱しています。手がぷるえて上手く打てません。

少しだけ訂正させてください。自分を守ろうとしているのではありません。自分を守るものなんて何もありませんから
私の説明不足と、説明が下手なせいでこんな事になるなんて思ってもいなかったので訂正しませんでした。すみませんでした
義妹は中学生の時まで義姉や皆んなと住んでいました。
義母が坂出の病院にいたときはその近くに住んでいました。
義母と一緒に住んでいるときは、坂出にいてよく家にきていました。早く訂正すれば良かったのですが。
なぜ丸亀かは知らないのですが、主人も義母に聞いても何も教えてもらえなかったそうです。警察沙汰を起こして義姉と主人が丸亀に迎えに行ったそうです。その事は当時丸亀に行ったこと私は知りませんでした。
義姉は、愛知県で自分が所属する修道会が経営する女子校の教師をしていて、その学校の寮があるからと言うので連れて帰ってもらったそうです。自分には引き取れないからと頼んだそうです。

この間、主人と一緒に飯沼さんの投稿を読ませてもらった時に、主人に私何回も義妹のお見舞いに行って先生のお話を聞いてきてと頼んだよねと聞きました。主人はお前には悪かったけど関わりを持ちたくなかったと言いました。これも私が怖くてそう言ったのでしょうか。それもそうであったのなら、申し訳ないです。

私は義妹に嫌われていると言う認識はありません。普通に話をしていましたので。
義母は私が嫌いだったかも知れません。私も仕事をしていたし、あまり話をしない義母で、話しかけても話が長く続く事はなくて、そう言う事では不満に思っていました。表立って喧嘩などはしていません。忙しいときは義母に気を使うこともしなかったと思います。義母は話をしなくても寂しかったのかも知れません。申し訳なかったです。
自分をよくみせようなんて思いませんが、買いに行っても気に入ったスカートが無くて私が手で縫った上手では無いスカートを喜んではいてくれていました。 

私は、以前に飯沼さんに嫌われていると思いました。こんなに嫌われているのなら悠々塾にいっても仕方ないと思いました。何で無視されるようなことをされるのだろうと思ったのです。
その時は腹がたったわけではありません。辛かったのです。それでしばらく休ませてもらいますとメールをしたと思います。違っていたらすみません。
だけど、直接ヒーリングで私の思い過ごしだったと言う事がわかりました。本当に悪かったと思っています。
2回目のことは、先日掲示板に載せてもらっている通りですが、こんなに頑張ってきたのにと腹が立ちました。早く帰りたいと思いました。すごい剣幕ですごい怖い顔をしていたのだと思います。あの時はあのように思ったので、もう一度電話をさせてもらったら、もっとひどい人がいるのでもう良いですよと言ってもらいましたが、嘘を言っているのでは無くて、やっぱり私がおかしかったのだと思います。
怖い私は本当の私なのだと今受け入れなければと思います。

悠々塾に行かせてもらう事を綺麗に納めたつもりはありません。頑張っていこうと思っていました。

こんな怖いエネルギーを持ったものが悠々塾に行けないと思います。
皆さんにも申し訳ないですし、素晴らしいエネルギーを乱すことはできません。
今はそう思っています。
今、私は腹がたって書いているのではありません。混乱はしましたが一度も腹は立ってはいません。自分を振り返りながら、怖い自分であることに少し混乱しながらですが、気持ちはだいぶ落ち着いています。

私は切り替えていこうと決めているので頑張って行きます。
こんな私からのお願いで申し訳ないのですが、なみのことはどうぞよろしくお願いいたします。

Bさん、上の投稿すみません。こんな私に謝ることなんてありません。ごめんなさい。

こんな時間になってしまい、朝からこんな投稿申し訳ないので昨日の後に入れさせてもらいます。

嬉しい掲示板を私のことで汚してしまいました。心よりお詫びいたします。
長くなってしまい申し訳ありません。

すみません。昨日の投稿の後にと思ったのですが、返信するを押していなかったので、仕方がわからないので本当にすみません、朝からの投稿になってしまいますが許してください。

31/03/2024(日) 03:45:52



No.39996 あきえ  
3月30日(土曜日) 引用
おはようございます。

飯沼さん、ありがとうございます。

皆さん、義妹に本当にたくさんの愛念を送ってくださりありがとうございました。感謝でいっぱいです。心よりお礼申し上げます。

これからは、喜びの心で皆の喜びに向かう言動をして行きます。もたらされた喜びを喜び合って行きます。

私たちの選択実行してきたことが人としてとんでもないことであったと言うことを忘れないで、そう言う自分であったと言うことを忘れないで、これからも自分に向き合って行きます。

義妹が、嬉しく、喜んでくれるように心から寄り添って行きます。

皆さん、本当にありがとうございました。

30/03/2024(土) 08:45:46


No.39997  まゆみ
Re: 3月30日(土曜日) 引用
>シナリオは摂理・法則に沿って、しかし変幻自在です。
これから選択実行していく心やその表現(言動)によって、その舞台の出演者たちの現実が決まっていくのです。
>喜びの心で皆の喜びに向かう言動をして、もたらされた喜びを喜びあえば良いのです。

そういうことに、改めて気づかせてもらいました。
喜びの言動をして行くこと、日々の生活の中で、周りの関わる人たちの中で、この世界の皆の喜びに心を向けて。
そうできてない自分を見つけたら、その都度改めて、「喜びベースで行こう」って独り言を言いながら、意識を書き換えながら・・・やっていきます!

あきえさん、なみさんの状況お知らせありがとうございます。
少しづつでも家事ができてるんですね。よかったです!

なみさん、うれしいです!よかったです!
あきえさん、うれしいです!よかったです!

30/03/2024(土) 10:57:10

No.39998  まゆみ
Re: 3月30日(土曜日) 引用
定例会のテーマについて

「自分としての人生をどう楽しんでいるか」

大きな構想があります。自分の中でその思いが形になることを楽しんやって行くことが楽しいことなんだと思います。

「人として自分をどう役立てていくか」

今置かれている状況で、自分のできることをして、自分も楽しみ、それが人の役に立てることならうれしい。

今年の抱負で
>自分にできることをして、それが皆の役に立てることなら、喜んでしていけばいいんだと思いました。
>「無数の命の喜びの共鳴場を創る」ことを喜んでしたいと思いました。
>たくさんの人たちが集える場があり、土壌細菌たちとの喜びの共鳴ができる畑があり、そこで育った作物で食物繊維スープを作る作業場があること。

と書きました。
大きな構想は、その「無数の命の喜びの共鳴場を創る」ことです。
(自分の力量は棚に上げて)考えてると楽しくなります。

私ができることは、採れた野菜で料理したり、手作りのものでみんなを笑顔にすること(を目標にする)。

具体的に書きたいですが、まとまりのないものになりそうなので、こんな感じかなと思います。

30/03/2024(土) 14:36:04

No.39999  Bさん
Re: 3月30日(土曜日) 引用
あきえさん、
きついことを書き込みましたが、お許しください。
あきえさんに気づいていただきたい、なみさんもあきえさんも幸せに、ご家族皆さんも幸せになって欲しい、ただそれだけの思いからです。
何とぞ、ご理解ください。
 
あきえさん、
どうぞ、日々を笑顔で過ごしてくださいね。
あきえさんの笑顔から、なみさんの笑顔も家族皆さんの笑顔も、ご一家の真の幸せも生まれると思います。

私も日々を笑顔で喜びを増やし、私にも周りのみなさんにも幸せを呼び込みたいと思います。

どうぞ、これからもよろしくお願いしますね。

30/03/2024(土) 15:53:48

No.40000  エーチャン
Re: 3月30日(土曜日) 引用
定例会のテーマについて書きます。

「自分は自分としての人生をどう楽しんでいるか。どう楽しもうとしているか」
私は読書が大好きなのですが、私の読み方は、何冊も何冊も大量に読むというのではありません。本当に気に入った本を、間をおいて何度も読み直すというのが、私のお気に入りの読み方です。読むたびに発見があって、理解が深まる、それはすごい喜びです。神谷美恵子の「生きがいについて」はそういう本の一冊で、何度読み直したか分かりませんが、それでも新たな気づきを与えてくれます。この本は生きがいを切り口として、意識の変容(この本では、「心の世界の変革」と呼ばれています)をテーマにしていて、悠々塾で教えられていることと重なっているように思えてなりません。

それと最近、というか、今年になってからなのですが、料理とか皿洗いが楽しくなってきたのです。義務感から解放されたという表現がピッタリかもしれません。今はパートナーと二人の生活なのですが、特に料理について、パートナーに喜んでもらえるようなメニューを考えて創る、それが楽しくなってきたのです。裏返していれば、今までがひどかったということでもあります。パートナーが外で働いて、私が家のことをするのですから、こんなことは前からできていて当たり前のことだと思いますが、できていませんでした。
ともかく、今はパートナーに喜んでもらえるメニューを作って、実際に喜んでもらえるとすごくうれしいのです。そういうことがナチュラルにできるようになってきた感じがしています。

この変化は本当に自然に生じたようで、ひょっとすると、「いのちはひとつらなり・・・」、と「日に日に良くなっている・・・」を毎日20回唱えていること(6か月が経過しました)も関係しているのかもわかりません。よくわかりませんが、そういう自然な変化がすごくうれしいです。

ただ、一方で、それだけにとどまっていてはいけないというのもわかっています。

「人として自分を役立てていく喜び」
意識が現実を創る、従い、意識が変われば現実も変わる。個人ベースでも世界ベースでもそれは同じ。人間それぞれに違うが、みんな人間であることに変わりはない。ユダヤ人であろうが、日本人であろうが、パレスチナ人であろうが、同じ人間。そういう意識を持つ人が増えていくよう、自分にできることをやっていきたい。その先にある未来の社会のイメージを膨らませながら、やってきたい、そう思っています。

30/03/2024(土) 16:36:04

No.40001  飯沼正晴
Re: 3月30日(土曜日) 引用
あきえさんの変化を本物だと信じて、もう少し書き加えます。
極めて重要なことなので、気分を害さないで受け止めてほしいと思います。

あきえさんが悠々塾を離れようと思った理由について、私は以下のように書きました。

>ただ、もしもあきえさんが本当は私への違和感や反感から、悠々塾と離れようとしたに、上のように綺麗に収めたのであれば、そこは自分の問題として、点検してほしいと思います。<

本当はあきえさんは、私から否定されたと思って、腹を立てて、悠々塾を離れるつもりだったと私は思っています。

今までもあきえさんは、「自分が否定された」と思った時には、もの凄く過剰反応して、普段のあきえさんとは別人のような硬くて強くて怖いあきえさんになっていました。

感覚の層の歪みによる反応ですから、本人がどこまで意識・認識できているのかは分かりませんが、そうなった時のあきえさんはほんとに怖いのです。
(歪みのスイッチが入った時の春さんもけっこうすごいものがありますが、エネルギー的には大したことはなくて、私からすればうるさいだけです。Bさんがそうなった時は胃に影響を受けたりもしますが、あきえさんの場合はエネルギー的にほんとに怖いのです)

この機会に、自分が否定されたと思った時に自分がどういう気持ちになって、どういう言動やどういう雰囲気を表現してきたのか、しっかりと向き合って、切り替えてほしいと思います。
(遠ざけるとか遮断するとかもキーにして、思い返してほしいと思います)

それはもちろんなみさんの完全治癒にもつながることなのです。

義妹さんやお姑さんのことをまた持ち出して申し訳ないのですが、
兄を慕う妹や、弟を可愛く思っている姉が、兄や弟の結婚相手に違和感をもって、それを言動や雰囲気で表してしまうことはよくあることです。
息子の嫁に対して、姑の違和感の表現はもっとよくあることですね。

そういうこともあって(それだけではないでしょうが)、あきえさんはお義母さんや義妹さんから「自分が否定された」と思って、内心の怒りを高じさせたという面はないですか?

義妹さんとお姉さんは父親が違い、同居の期間があったとしても極めて短かったはずです。
あきえさんの夫さんが一番近い血縁者です。
お義母さんが他界された後、「自分たちは義妹さんと関わっていくことができない(面倒を見きれない)」とお姉さんに申し出ることは、かなりのことだと思います。
義妹さんとは同居していたわけではないとのことでしたし。

あきえさんたちが面倒を見きれない状態であれば、独身で忙しく働いているはずのお姉さんにも無理なことだったんじゃないかと思います。
もしも入院治療が必要な状態であれば、以前に義妹さんが入院した時にはあきえさんが面会に行っていたということですから、あきえさんたちに近い病院を探すことが自然です。

そう考えれば、義妹さんが遠い愛知県に転居することになったことは、あきえさんか夫さんの強い意向があったんじゃないかと思えるのです。

これは私の思い違いかもしれませんが、もしもそういう面もあったのであれば、やはりあきえさんは綺麗ごとでまとめてしまわないで、しっかりと向き合い、この機会にきっぱりと切り替えてほしいと思うのです。

繰り返しますが、これはあきえさんだけを否定しているわけなんかじゃなくて、なみさんをはじめとするご家族の新しい喜びの人生に向けてのものです。
ここまで書かれると誰でも不愉快になることは承知していますが、だからこそ不快感や怒りを超えて喜びベースに切り替えていただきたくて、あえて書かせていただきました。

まだまださまざまな至らなさを抱える者同士、これからも共に学び、共に働き、共に楽しんでいきましょう!

30/03/2024(土) 18:52:57

No.40002  みやっち
Re: 3月30日(土曜日) 引用
あきえさん、この場においてみんなからどう思われるか悩む必要はまったくありません。
どんなあきえさんでもこの場のみんなが大好きですし、全力で応援していると思います。
何もおそれずにありのまま思っていたこと、感じていたことを表現してください。そこからはじまります。
心からの気づきがあった時にどうしていくかが大事です。
あきえさんご家族みんなを全力で応援しています!
何も心配することはないですよ。
何があっても絶対に大丈夫ですよ!

30/03/2024(土) 20:07:10

No.40003  やすこ
Re: 3月30日(土曜日) 引用
あきえさん
あきえさんの心がもっと楽になるように、もっと軽くなるように!喜びが今よりもっといっぱいに膨らむように!

あきえさんもなみちゃんもご家族も、しんどさが全部取れて、喜びでいっぱいになるように。

私も全力で応援しています。

心をゆるめて安心してくださいね。
絶対に大丈夫です!

30/03/2024(土) 22:48:12


No.39983 あきえ  
3月29日(金曜日) 引用
Bさん、藍子ちゃん、みやっちさんありがとうございます。

今日、もう昨日になりますが、なみは朝目が覚めた時から一日落ち着きませんでした。気になる事から意識が離れないのだと言っていました。

義妹は、主人が行くと喜んでくれたそうです。
元気にしていたそうですが、歩くのがちょっとゆっくりになっていたようです。
義妹は怒っていたわけではなく、電話が上手く通じなかったので看護師さんに頼んでいたのだと言っていたそうです。そう聞いて安心しました。主人もホッとしたと言っています。

私が以前送った洋服も、気に入ったと言って喜んでいて今日その服を着ていたそうです。
良かったです。嬉しかったです。

15分の面会時間で、時間厳守だったと言っていました。まだまだコロナの影響があるようです。

義妹が嬉しいように、喜べるように心で寄り添ってかかわって行きます。

皆さん、気にかけてくださって本当にありがとうございました。

29/03/2024(金) 01:51:11


No.39984  Bさん
Re: 3月29日(金曜日) 引用
あきえさん、
「気にかけてくださって」は、ないんじゃないですか?

皆さんがどれだけなみさんのことを心配してているか、
どれほどご家族皆さんの幸せを願っているか、
苦しんでいるなみさんの完治をどれほど願っているか、
そのために必要不可欠なあきえさんの気づきをどれほど待ち望んでいるか、
わかってらっしやるんでしょうか。

それを軽く「気にかけてくださって」で受け流せるその神経がわかりません。

やはりご自分を守らんがためだけの投稿でしょうか?

あきえさん、
本当に気づきがあったならば、まづ一番にすべきは、夫さんとともに、義妹さんに対する謝罪だと思いますよ。

あきえさんは義妹さんに手紙を出されたそうですが、心からの謝罪をなさったのでしょうか?

送った洋服に対して何の返事もないのなら、その時に、あきえさんから、どうしているのか尋ねればいいのです。
あきえさんも夫さんも、それすらしてこなかったんじゃないですか。

本当にとんでもないことをしていたという、心からの気づきがあったとは思えませんが、どうなんでしょう。
真心が感じられないのは私だけでしょうか。

義妹さは40年間もずっと入院させられて、唯一の兄さんからも見放された思いでいたと思いますよ。
ご自分がそういう立場に置かれたら、どんな気持ちになるんでしょう。お聞きしたいです。

義理の間柄であっても、大事な夫の妹さんなのですよ。
一緒に支えてあげて当然じゃないですか。

家族でない私たちでも、義妹さんの境遇に心が痛みますよ。
まして、なみさんのことを思うと堪りませんよ。

それを「気にかけてくださって」程度の言葉で済ますことができるなんて、とても理解できません。
本当に至らなかったご自分を恥じてらっしゃるのでしょうか。

もう、ご自分を守らなくてもいいですから、なみさんのことを思うのならば、家族皆さんの幸せを願うならば、人としてとんでもないことをし続けていたことをどう思うのか、どうぞ、も一度ご自身と向き合っていただきたいです。
お願いします!

29/03/2024(金) 07:37:01

No.39985  飯沼正晴
Re: 3月29日(金曜日) 引用
あきえさん、深夜の書き込みありがとうございます!

なみさん、そういう状態だったのですね。
たぶん昨日はそうなんじゃないかと思っていました。
私が感じているところでは、なみさんはあきえさんの本音・本心が「気になっている」んじゃないかと思います。
そういうエネルギーが伝わってきたような気がします。
あきえさんが本当に強い怒りを解消しているのか、怒りを腹の中に抑え込みながら、表面的に取り繕っているのか、その本音・本心が気になって落ち着かないという面があるような気がしています。
もちろんなみさんがそう言っているというのではなく、なみさんが心の深いところで「とても気になっている」という感じが伝わってくるのです。

そんなことは全くなければ申し訳ないのですが、なみさんの治癒に向けて、私が感じたことはお伝えしておいた方がいいと思いました。
違っていれば、本当にすみません。

義妹さん、いろいろと喜んでおられたのですね。
それは良かったと思います!
お父さんも片道3時間はかかる遠方の病院まで行って、わずか15分間の面会は辛いものがありますが、行ってあげて本当に良かった!

義妹さんが入院している病院、お姉さんが住んでおられたところからも車でも片道3時間以上はかかるのですね。

義妹さんの状態は安定しているようですね。
おそらくは長年、かなり安定している状態が続いているのではないかと推察します。
義妹さんが入院している病院も、「社会復帰」を掲げているように、病的状態で入院・治療が必要な場合以外は、誰もが社会の中で暮らしていけるようにサポートを受けることも冒してはならない人権です。
だからこそ刑事犯罪を犯した人でも、半分ぐらいは刑期の途中で仮釈放されて社会に戻る制度があるわけです。

またあきえさんを立腹させるかもしれませんが、私は決して責めているのではありません。
いずれにしても、取り返しのつかないことでもありますし。
しかし、おそらくは30歳前後から40年間も入院している義妹さんの人生を心から思いやり、心で寄り添ってあげてほしいのです。
そういう心の作業をじっくりとしたうえで、おそらくはこの先もずっと病院暮らしで地上人生を終えることになるであろう義妹さんに、できる範囲でできる範囲の関りをしてあげてほしいのです。

そして、我が子のことを子どもの頃のなみさんに託し、すがりつくように憑依せざるを得なかったお義母さんの気持ちを思いやってあげてほしいのです。

誰かの病や症状は、周囲の人たちの気づきの機会としての意味もあります。
どうか腹を立てないで、「また私だけが言われるのか。これ以上、私にどうしろと言うのだ」という思い方ではなく、内心の硬い塊を溶かして本来のあきえさんの心をありのままに表現していってほしいのです。
なみさんの完全治癒を早めるためにも、どうかよろしくお願いいたします。

29/03/2024(金) 08:15:16

No.39986  エーチャン
Re: 3月29日(金曜日) 引用
今朝のヌマさんの投稿、心に染み入りました。また、Bさんも、ヌマさんと同じ思いを表現されているのだと思います。

あきえさん、ヌマさんが、「内心の硬い塊を溶かして本来のあきえさんの心をありのままに表現していってほしいのです。」と書かれていますが、硬い塊を溶かす必要があるのは、わたしも同じです。

私も溶かす作業を続けながら、エネルギーを送ります、応援します。ぜひ、喜びの現実を創りましょう。その力はあきえさんにあるのだと思います。

硬い塊を溶かす作業というのは、本当に一筋縄ではいきません、できたと思ってもできていない、溶けたのではと思っても実は溶けていない、そういうことの繰り返しのようにも思えるのですが、一方では同じことの繰り返しではないのです、ほんのわずかでも前進しているのです。それを繰り返していけば、塊が溶けてしまうのだと思います。

私もまだ道半ばですが、引き続きその作業を進めながら、応援します。

29/03/2024(金) 09:13:34

No.39987  飯沼正晴
Re: 3月29日(金曜日) 引用
はい。
人間の傾向や心の癖や表現の仕方もいろいろあって、まさに人それぞれです。
それらが個性として豊かに表れれば楽しいのですが、強い偏りになればやはりちょっとマズいわけです。

ただ、幼い頃に感覚の層に設定された歪みから生じる表現の歪みは、本人のせいというのではなく、その人の今生の課題・テーマと言うべきものでしょうね。
感覚の層の歪みは、理性が作用しにくいのでなかなか解消しにくいものです。
自分でもよく分からないままに、自分がそういう表現・行動をしてしまっている場合が多いのです。
しかも本人は感覚の層の歪みから派生している気持ちや言動を「自分にとっては正当・当然のものである」と感じてしまうのです。

だからこそ、理屈抜きの喜びベースを確立したいですね。
想念のエネルギー場が現実を造っていくのですから。

なみさんは親離れの時期なのかな?
「自分は自分でいい」と思ってしまいましょう!


ちょっと面白い記事がありました。
「ひとり言」は自分のエネルギー場・現実を造り、自分の言動は周囲の人たちと共通・共同のエネルギー場・現実を造るということでしょうか。

◆「どうせ自分は…」は絶対言ってはいけない…脳内科医「脳に効くひとり言、脳をフリーズさせる最悪のひとり言」

3/28(木) 18:17配信  プレジデントオンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/b36e23683380d3dbe67a4e9505e292da66d79327

29/03/2024(金) 09:38:54

No.39988  恵美子
Re: 3月29日(金曜日) 引用
あきえさん、
深夜の書き込みありがとう
ちゃんと眠れているかな、、

義妹さんに面会できたこと、良かった、
短い時間であっても、義妹さんにとってどれだけ嬉しく、&したことでしょう。
義妹さんに会いに行ったことは、思っている以上に大きな変化をもたらすのだと思います。

ここまでこんなに一生懸命生きてきたのに、、
家族のために良かれと思って頑張って生きてきたのに、、
どうして自分ばかりが責められるのか、
何が悪かったのか、どこを間違えたのか、、
そんなに自分が悪かったの?
今はそんな思いでいっぱいでしょう

長い年月、縁あって家族として暮らした中で、勿論精一杯生きてきたのだと思うけれど、何かしら大事なことを向き合うことを避けたり、無かったようにしてはいなかったか、、こころの交し合いをちゃんとしてきたのか、、何か大事なものを積み残してはいなかったか、、、自分のことも含めて思ったことです。

さいわい、、、きっとさいわいなのです
なみさんが不調和を形にしてくれて、立ち止まらせてくれました、
家族のみんながもっと幸せになる「場」を作るためにですよ、
からだを張ってなんとかしようと訴えてくれています

私達仲間はまさに今、「感覚の層の歪み」からの解放、解除を学んでいます、TさんやBさんからどれだけ学んだことでしょう。
そして、簡単にはいかないことも理解しています。
そんな状況のなかで、仲間のみんながあきえさんやなみさんと向き合っています。
あきえさんのなかにどんな感情や歪みがあったとしても、それはあきえさん自身の人柄をどうこう思うこととは違うのです。
あきえさん自身が分からないことですから、、

なみさんのことで浮き上がった自分の中に沈み込んだ歪みが浮上して良かったのですよ、
歪みに気付き、そこから、さあどうしていくか、なのですからね。

歪みから派生しての様々のことに申し訳なさや至らなさはきちんと形にすればいい、それだけのことです。

あきえさんには舞台の場面を変える力があるはずだから、

今は苦しい思いでいっぱいだろうけれど、
家族のみんながそれぞれに自分らしさを発揮して喜びの仲で生きていることを想像して、あきらめないでいてほしい。

私たちも全力で応援していることをわすれないで!

いてくれてありがとう
あってくれてありがとう
もたらしてくれてありがとう
だいすきだよ〜

29/03/2024(金) 11:31:21

No.39989  あきえ
Re: 3月29日(金曜日) 引用
Bさん
私が悪かったです。
これだけ皆さんが、一生懸命に心を尽くしてくださっているのに本当に軽い言葉で書いてしまったこと、皆さんに対して本当に申し訳ありませんでした。深くお詫びいたします。許してください。

主人が出かける時、長い間行ってあげる事ができなくてごめんなさいと私からも伝えてと頼みました。義妹はいいよ、いいよと言って笑っていたそうです。主人が行ってくれて嬉しかったのだと思います。本当にもっと早く行くべきだったと反省しています。
お詫びは手紙にも書きました。自分では心から謝ったつもりです。つもりだけだったとは思っていないのですが。

長い間とんでもない事をしていたと言う事、人としてとんでもない事をし続けていたんだと思うと気がとうくなりそうです。本当に悪い人間でした。
人としてとんでもない事をし続けてきたんだと、もう一度振り返り向き合って行きます。


飯沼さん
ありがとうございます。
もう腹を立てることはしません。自分も人も傷つけることは知っていたのに、また腹を立ててしまいました。本当に悪かったと思います。

義妹には、心から寄り添って行きます。


エーチャンさん、ありがとうごさいます。

皆さん、こんな私がお願いできることではないのかも知れませんが、自分を切り替えて行きますのでこれからもどうぞなみのことよろしくお願いいたします。

29/03/2024(金) 11:41:11

No.39990  飯沼正晴
Re: 3月29日(金曜日) 引用
今、出先なのでちょっとだけ確認させてください。

あきえさん、ということはこれからも悠々塾で共に学び、共に働き、共に楽しんでいくということですので?
そこはなぜかスルーだったので、気になってました。/

29/03/2024(金) 13:05:29

No.39991  あきえ
Re: 3月29日(金曜日) 引用
飯沼さん
昨日、これからも悠々塾で共に学び、共に働き、共に楽しんでいきましょう!と書いてくださっていたので嬉しかったです。こんな私でもいいのだろうかと思っていました。

今日は、やっぱりこれだけ人としてとんでもない事をし続けてきた私が、悠々塾に戻る事はできないと思いました。
悠々塾で学べなくても、今まで学んだことをもう一度学び直しながら切り替え、頑張っていこうと思っていたところでした。
私はもう悠々塾には行いけないと思っていました。
皆さんに不快な思いをさせてしまいます。なんのお役にもたてないだろう、そう思っていました。
先程掲示板を見させてもらって良いのかなぁと思っています。
行かせてもらえるのであれば嬉しいです。切り替えていきます。
ありがとうございます。

29/03/2024(金) 16:11:10

No.39992  飯沼正晴
Re: 3月29日(金曜日) 引用
あきえさん、だったら嬉しいです!

でも「自分なんかは悠々塾にふさわしくないから、定例会にも行けない。仲間の皆さんに顔も見せられない」というのは、つい最近のなみさんが繰り返していた言葉です。
ヘンな陰りが共鳴増幅しないように、あきえさんが直ちに切り替えてくださいね。

私を含めて、皆が不十分さも至らなさも抱えています。
人に知られたくない過ちを経験したこともあるでしょう。
私を含めてみんな同じですよ。

ただ、もしもあきえさんが本当は私への違和感や反感から、悠々塾と離れようとしたに、上のように綺麗に収めたのであれば、そこは自分の問題として、点検してほしいと思います。

もう一つお伝えしておきたいことがありますが、それは後ほど書きますね。

指摘などではないので心配無用ですよ。

29/03/2024(金) 17:19:13

No.39993  飯沼正晴
Re: 3月29日(金曜日) 引用
先ほどの続きです。

霊的法則に照らしてみれば、義妹さんの人生は義妹さんのカルマや今生の課題にふさわしくもたらされたものです。
さまざまな経緯の中で、生まれ育った土地を離れ、肉親とも離れて、すでに40年間も入院生活を強いられていることも、やはり彼女の今回の地上人生のシナリオであるからこそ、そうなっているわけです。
そして、それは誰かのせいなどではないのです。

彼女自身のせいでもなく、もちろんあきえさんや夫さんのせいなどではないのです。
彼女自身の今回の地上人生のシナリオとしか言いようのないものです。

その中で、彼女は誰も恨まず、家族が面会に来てくれたことを喜んで、その気持ちを素直に言動で表現していることで、彼女の今回の地上人生の課題をクリアしているのだと思います。。

全てはこれで良かったのです。

29/03/2024(金) 21:36:15

No.39994  飯沼正晴
Re: 3月29日(金曜日) 引用
補足しておきます。
もちろんシナリオは一つではありません。
違うことを選択実行した場合のシナリオもあったわけです。
その場合は選択実行した内容にふさわしく、T子さんやあきえさん一家の現実がもたらされたはずです。

シナリオは摂理・法則に沿って、しかし変幻自在です。
これから選択実行していく心やその表現(言動)によって、その舞台の出演者たちの現実が決まっていくのです。

喜びの心で皆の喜びに向かう言動をして、もたらされた喜びを喜びあえば良いのです。

29/03/2024(金) 23:28:17

No.39995  あきえ
Re: 3月29日(金曜日) 引用
飯沼さん、ありがとうございます。
何か書こうと思うのですが、どう書けば良いのか言葉が浮かびません。
義妹が今回の地上人生の課題をクリアしているのなら、こんなに嬉しいことはありません。
ありがとうございます。
義妹が、嬉しいように、喜ぶように、心で寄り添っていきます。

なみは、今日は良かったり、悪かったりでした。でも、夕食は皆んなと一緒にちゃんと座って食べました。食器を洗ったり、お風呂の掃除もしてくれました。

恵美子さん、本当にありがとうございます。嬉しいです。

29/03/2024(金) 23:56:58


No.39973 まゆみ  
3月28日(木曜日) 引用
おはようございます。

なみさんの昨日の晩の投稿、さっき読みました。
家事が一時間ぐらい今までのように普通にすることができたんですね。
うれしいです!よかった!日に日にますます良くなって行きます!

喜びのエネルギーというのはすごいんだと(どう言葉で表現したらいいのかわからない)、改めて感じ思いました。
一人一人のエネルギーがどんなに小さくても、それが喜びならば大きな流れを創ることができるんだと、何だかわからないですが、そう改めて思いました。
だから、どんなに小さなことでも喜びを表現することが大事なんだと、改めて思いました。

あきえさんのことを思ってると、喜びのエネルギーというのはすごいんだって、そう思ったんです。
だから大丈夫です!あきえさん、今を喜びに切り替えればいい。それを表現していけばいいんだって、それがエネルギーになって作用するんだから。
その喜びのエネルギーはすごいんです!
あきえさん、訳の分からないこと言ってすみません。
(簡単そうに言ってますが、私もなかなかです。あきえさんと同じとこでひっかかってる自分がいるなと気づかされました。)
それで、そうかって思ったんです。(ますますわけわからなくなってきましたね。)
わけわからなくても表現しよと思ったんです。
あきえさんのこと大好きだから、一緒に喜びに向かって行きたいと思ったんです。

28/03/2024(木) 06:32:09


No.39974  まゆみ
Re: 3月28日(木曜日) 引用
思いつくままに書いてしまいました。

>あきえさんと同じとこでひっかかってる自分

というのは

言われたことの真意に思いを向けずに、自分のことだけに囚われるということ

Tさんのことを思えば、そんな自分がどれだけ愚かで冷たいかということですよね。
よく分かりました。

そこを踏まえずに、わけわからず書いてしまいました。
あきえさん、応援してます!

28/03/2024(木) 08:26:18

No.39975  みんと
Re: 3月28日(木曜日) 引用
おはようございます。

まゆみさん、おはようございます!

わけわからないなんてないですよ。
喜びのエネルギーってほんとにすごいって思います。

これこそ風穴を開けるエネルギーなんですね。

私もあきえさん、応援してます!

まゆみさん、遅くなりましたが定例会お疲れ様でした。
お料理、いつものように美味しかったです!
いつもありがとうございます。

28/03/2024(木) 09:37:04

No.39976  飯沼正晴
Re: 3月28日(木曜日) 引用
先日の定例会の夜、何年か前(移転前)の定例会での出来事が話題に上りました。

1部で私(とBさん?)がなみさん(の潜在意識)にエネルギーを通した時のことです。
私は何か引っかかるものを感じて、なみさんに「子どもの頃のことを思って湧いてくる言葉を言うように」と促しました。
なみさんは何か一言だけ言ったのですが、私ははっきりとは覚えていません。
他の人の記憶では、「寂しい」とか「怖い」とかだったような気がするとのことでした。

なみさんにエネルギーを通し終わって、なみさんはあきえさんの隣の席に戻りました。
その後のことは私は観ていなかったのですが、席に戻ったなみさんが異様に怯え始めて、1部が終わってからも「お母さんが怒ってると言って、幼い子どものように怯えきった様子で廊下を歩き回っていたそうです。

私は玄関の外にいたのですが、あきえさんがものすごく怒った様子で外に出てきて、私の前を通ったので「あきえさん、どうしたん?」みたいなことを言いました。
あきえさんはものすごい剣幕で「帰ります!」と言って、スタスタと歩いていきました。
誰かがあきえさんの後を追ったようですが、取りつく島もなく。そのまま帰ってしまいました。

その後、少しメールのやり取りをしたようですが、私はよく覚えていません。
定例会にいも参加しなくなりました。

その年の秋になって、なみさんが家で異様に怯えた状態になり、手が付けられなくなって、あきえさんから私に電話が入ったようです。

昨夜、さきさんがその後の掲示板の投稿を見つけて、送ってくれました。
今回のなみさんのことともどこかで関連しているかもしれないし、あきえさんの参考にもなるかもしれないので、転載しておきます。
。。。。。。。


◆2020/10/20 掲示板

ご無沙汰しています。
突然ですみません。
飯沼さん、先日はありがとうございました。

1月の定例会で、私は自分の至らなさで(悪い所をあげれば際限がないので・・・)皆様にご心配をおかけし、不快感を与えてしまったこと、心からお詫びいたします。
許してください。

なみが苦しんでいるのをどうすればいいのかわからなくなって、飯沼さんに電話をさせていただきました。
私の心を動かすために、お忙しい中、長い時間をさいてくださって本当にありがとうございました・
おかげさまで、やっと心が落ち着いたように思います。
なみが苦しい思いをして、私を動かしてくれたのだと思います。

長い間、なみの排出で苦しんできて、でも、それは私のせいだったと思うとすごく辛かったし、頑張ってきたのにと情けなくもあり、腹が立ちました。

私が、本当に怖い顔をして、皆さんがびっくりして心配してくださったこと、飯沼さんにもすごい剣幕で怒ったような物言いをしたこと、翌日、飯沼さんがメールでおしえてくれてわかりました。
顔にも、態度にも出ていたのに自分ではわからず、素直に受け取ることができなくて本当にすみませんでした。
なかなか心を動かすことができず、心が動かないままでも悪かったことは分かるので、皆さんに謝らなければと、何度か掲示板を開いては見たものの書き込みできなくて、今まで来てしまいました。
お詫びがこんなに遅くなってしまったことも、重ねてお詫び致します。

この前an-gelさんの投稿を読ませてもらって、私はどうだったろうと、振り返ってみて反省する機会をいただきました。ありがとうございます。
若い頃は心にも、生活にも余裕のないことが多く、自分の気持ちで一杯で、子供が今、どんな気持ちでいるのかとか、どんな思いをしているのかとか、その思いを、心を気にとめることもなく叱ったり、腹を立てたりして不安や、寂しさや色々な辛い思いをさせてきたのだろうと今になって気付いています。
意識をしていなかったけれど、an-gelさんのお母さんのように接してきたんだろうかと思います。
変わっていきたいと思います。

皆さんに助けていただきながら、何の成長もできていなかったのだと、なさけなく、皆さんに申し訳なく思います。
今まで学んできたことをもう一度最初からやり直します。

いつも喜びで溢れ、嬉しい掲示板をこのようなことですみません。
。。。

◆ぬまさん

あきえさん、いろいろとお疲れさまでした!

投稿、嬉しいですよ!

あきえさんにはまだ実感があまり伴っていないように感じますが、とにかく今まで通りではない行動に移した意味は大きいと思います。
そこから次の喜びが展開していくのです。

先日の長い電話でも感じたのですが、事実の認識があまりに自分なりになっていて、事実とは逆の記憶があきえさんに蓄積されていることは気になってしまいます。

>私が、本当に怖い顔をして、皆さんがびっくりして心配してくださったこと、飯沼さんにもすごい剣幕で怒ったような物言いをしたこと、翌日、飯沼さんがメールでおしえてくれてわかりました。<

あきえさんはこう書いていますが、先日の電話でもこれとは真逆のことを言っていましたね。
つまり、私が1月定例会の後に、その時の経緯を整理してメールで伝えたことは、全く聞き入れてはいなかったわけです。

私とのことはたいしたことではないのですが、1月定例会の1部の最後の方のなみさんとあきえさんのことについても、実際とは真逆の記憶を主張していました。

それらのことは他の参加者も何人もが目の当たりにしている事実なのですが、たぶんあきえさん自身はまだ自分なりの認識を手放せていない状態で、「皆さんがそう言うのなら、そういうことだったのかもしれない」という段階なのだと思います。

それでは実感が伴わないのも当然ですが、そこから始めていけばよいのだと思います。

あきえさんの場合、おそらくは子供の頃に理不尽に責められることが頻繁にあって、心の中で「自分は悪くない。自分はそういうつもりじゃなかった」という思いを重ねてきたんじゃないかと思います。
反復継続した思いは潜在意識に刷り込まれ、「自分は悪くない。自分はそういうつもりじゃなかった」という潜在意識が、自動的に顕在意識(事実の認識など)を規定してしまう面があるように思うのです。
潜在意識が現実を作っていくのです。

でも、どこかでは分かっている面もあるので、私が伝えた事実経過を受け入れられなくても、例えばさきさんとかに「飯沼さんからはこういう私の記憶とは真逆のメールが来たのですが、実際はどうだったのでしょう?」という事実確認もしないまま、自分の記憶に固執し続けてきたのだと思います。

それぐらい「善良な自分」を守ることが大変だったのでしょう。

電話でも言いましたが、あきえさんももうヘンに自分を守ろうとしなくても大丈夫なのです。
私を含めて、人生の親戚のような仲間たちがあきえさんには付いているのですよ。

すぐには実感が湧いてこなくても、いずれは必ず解放されて、自分も周囲の人たちももっともっと健やかな喜びの中で生きていけるようになります。

an-gelさんもつい最近になって、自分の不十分さや相手の気持ちなどについて、さまざまなことの実感を取り戻してきたようです。
そういうメールが来て、私は彼女の変化に涙が出ました。

意識・エネルギーが変われば、現実も変わります。
心の底からの気づきがあれば、必ず自分自身が変化するものですし、健やかな変化は必ず健やかな喜びを現実化していくのです。

無理して急ぐことはありません。(もちろん早いに越したことはありませんが)

あきえさん、大好きですよ!

みんな健やかに幸せになれ!
みんな健やかに幸せになった!

大丈夫です!
。。。。

上の投稿、少し書き加えました。

それと、「あきえさんのせいだ」なんて誰も言ってませんよ。
でも、もしも自分がそう思うのであれば、自分の言動や態度を真摯に振り返ってのことのはずですから、自分の言動や態度も変わっていきやすくなると思います。

電話でも言いましたが、「どうせ自分が悪いんだ」と言って、何も振り返らず、態度も言動も改めようとしないのであれば、それは単なる開き直りにすぎず、さらに相手を傷つけることになってしまうのです。

これも電話でも言いましたが、脱皮の時の苦しさ・しんどさは経験した人は皆さん知っています。

長い年月、潜在意識に根を張り、枝を伸ばし、葉を茂らせてきた「刷り込み」ですから、本来のものに戻すことはものすごいエネルギーを要するものです。
意識を逸らして動かないでいるほうが、あるいは相手や人のせいにして自分を守るほうが、とりあえずはよほど楽だと思ってしまうものです。

それを知っている者として、私もあきえさんが書き込んでくれたことが本当に嬉しいですよ!

実はあきえさんからの電話が入る前に、まゆみさんから「アンタがあきえさんを安心させてあげることだと思う」と言われていました。
それがなければ電話開始10分でブチ切れていたと思います。

はい、私もまだまだです。
まだまだ不十分な者同士、これからもよろしくお願いしますね〜

28/03/2024(木) 09:51:00

No.39977  あきえ
Re: 3月28日(木曜日) 引用
おはようございます。

皆さん、いつもありがとうございます。

なみは、昨日は1時間ほど掃除をしてくれました。その間は足も動かないで普通通りにできて喜びました。
何かを意識するとすぐに足が動き出して、していた事が止まってしまいます。
だけどそれだけできたことを喜んで、綺麗になったねって喜び合いました。
少しのことでもできた事を喜んでいます。
夜も、何かを意識するとすぐ不安になります。今まで明け方まで不安を訴えていましたがそれも少し少なくなってきました。
明け方になると眠れるようで2、3日前から明け方から5時間くらい眠れています。
皆さんのおかげで少しずつ良くなってくれて嬉しいです。皆さんに感謝しています。ありがとうございます。私にまで優しい励ましの言葉をかけて下さって嬉しいと同時に申し訳なさでいっぱいです。本当にありがとうございます。

飯沼さん、投稿してくださってありがとうございます。
主人と一緒に読ませていただきました。今日は、主人は義妹に会いに行っています。
「私が気づかないといけないことばかりでした。十分に気づかせてもらえて良かったです。切り替えていきます」と言う思いは本当でした。今その思いでいます。

私は、定例会の日から自分に何となく心が伴わないような違和感を感じていて、心がどこかにいってしまったように思っていました。今思うと翳りの中にいたんだと思えます。
本当になみにも、皆さんにも申し訳なかったです。

まゆみさん、ありがとうございます。
自分がどれだけ愚かで冷たい人間であったか、よくわかっています。
言われたことの真意に思いを向けずに、自分のことだけに囚われていたのでした。
切り替えていきます。ありがとうございました。

28/03/2024(木) 10:08:43

No.39978  飯沼正晴
Re: 3月28日(木曜日) 引用
あきえさん、分かってもらえたのなら良かったです!

義妹さんのことは、四国のTさんのこととテーマも重なり、構図的にも重なっていることに気づいて、これはよほど重要なことに違いないと思いました。

さまざまな事情があってのことは十分に想像できますが、T子さんに一番近い肉親家族として、T子さんが「自分の存在を嬉しく思い、離れていても自分に心を向けてくれる家族がいる」という喜びを提供してあげてほしいと思います。

それでこそお義母さんも安心して本来の境涯に旅立てるのですし、なみさんの状態はもちろんのこと、これからのなみさんの人生もどんどん嬉しくなります。

定例会のエネルギーで、お義母さんはいつでも健やかな境涯に向けて旅立つ準備はできているはずです。
もう一息なので、どうかよろしくお願いします。

そして、これからも共に学び、共に働き、共に楽しんでいきましょう!

28/03/2024(木) 10:34:21

No.39979  あきえ
Re: 3月28日(木曜日) 引用
すみません。昨日投稿する事ができなくて、今朝になってしまったのですが
打つのが遅くて、途中で用が入ったりでなかなか進みませんでした。
投稿してから、飯沼さんの投稿を見ました。
そうだったですね。どれだけ愚かでつまらない人間だったか、なみをこんなにしてしまったのは私なのだと。改めて思い謝りました。

いつまでもこんなで皆さんも不快に思われた事だと思います。申し訳ありません。

28/03/2024(木) 11:24:25

No.39980  Bさん
Re: 3月28日(木曜日) 引用
わおー、なんて展開なんでしょう!

あ〜、よかった!
ホントによかったです!
うれしいです〜。

あきえさん、
しんどかったと思います。辛かったと思います。
でも、がんばって乗り越えられましたね。
本当によかったです。

私たちは子どもころから、いろんなものを身につけてしまって、いつの間にか潜在意識にすり込み、自分でもにっちもさっちもいかない状況を作ってしまっているんですね。

あきえさん、
過去や現在の自分たちに囚われず、これからの私たちを一緒に育てていきましょうね。
なみさんの幸せはもちろん、ご一家皆さんの幸せを願っています。
5月、定例会での笑顔の再会を楽しみにしていますね。

あきえさん、大好きです!

引き続き、なみさんの完治めざして、なみさんに、あきえさんに、お父さんに、お祖母さんに、T子さんに、喜びのエネルギーを送りますね!

28/03/2024(木) 12:46:57

No.39981  藍子
Re: 3月28日(木曜日) 引用
あきえさん、喜びの波に乗れたんですね?良かったです。
不快になんて思ってませんよ!でも心配はしましたよー!
なのでとっても嬉しいですしホッとしています。

冷たく愚かとも全く思ってません!
防御反応というか、、自分だけが責められているように感じて、自分を守ることに必死になってしまう時間があったとしても、、、それは理解できてしまうんです。
わかるーつらいやろなー苦しいやろなーって。
でもここで陰りに向かうか、そこから喜びへ向かうか、いつもそこからが試されているんだと思います。
私もその時その時に、喜びを選べるように。
今回も一緒に学ばせてもらってます。ありがとうございます。

なみさん、昨日は家事が一時間できて、五時間くらいは眠れて、凄いです!
無理せずゆったり安心の中にいてくださいね。

義妹さん、今日はお見舞いに来てもらえて嬉しい日になったでしょうね。
自分の存在が誰かにとって価値のあるものだと気づけることは、なにより嬉しいと思います。
自分のことを思ってくれてる人がいる。会いに来てくれる人がいる。
義妹さんのこれからが喜びに満ちることを願ってます。

28/03/2024(木) 19:53:49

No.39982  みやっち
Re: 3月28日(木曜日) 引用
あきえさん。誰も不快になんか思っていませんよ。
全力エネルギーで応援しています!
絶対大丈夫ですよ!
お父さんが今日は妹さんに会いに行かれてるのですね。
お父さんも妹さんの事がとても気になってたと思います。
久しぶりに会って顔が見れてお互いにいい時間になったでしょうね。
なみさんと「1時間掃除できたことを喜んで、綺麗になったねって喜び合いました。」
喜べてすごいです!この姿を想像するととても感動しました!
日に日によくなってますね!

なみさん、「何年もこの苦しさが続くんだ」と思ったら先行きが見えず、とても苦しく、しんどかったですね。
ドクターの言葉も家事が出来た事もとてもうれしいです!
他のなみさんの前向きな書き込みにたくさん力をもらっています!
もっともっとよくなるようにエネルギーおくります!

28/03/2024(木) 22:32:55


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