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悠々塾 掲示板


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No.41549 のものも  
12月8日 日曜日 引用
おはようございます。
日曜日になりましたのでBさん笑笑

面白いこと、書きます。

結論から言いますと
自分が変わったのでなく
自分の感覚の層が変わったから
私の気持ちが軽いと気がついたのです!

鬱病と言う表現は違うけど
全国民が鬱病なんだと思います。

私はずっと、
頑張って自分が変わったからと思ってきたのですが、それは一理でしかなく、
大きく変わったのは、感覚の層、解除のおかげなんだと
思いました。
いろいろ大変な世の中であるし
自分としての悩みもあるのだけど
とにかく気持ちが軽いので
生きることは楽しいと思えています。

違和感のある、ないって
結局のところ
自分の感覚でしかないのでね。
そこに留まる、孤立するのでなく、心を開いていくことなのだと思います。

皆さん、良い日曜日を〜

08/12/2024(日) 06:11:50


No.41550  さき
Re: 12月8日 日曜日 引用
のもちゃん♪
ぬまさん、Bさん、みなさん、おはようございます。

感覚の層の歪みスイッチで
また、やっちゃった、、を繰り返してますが、
願いは祐造さんと二人のエネルギー場を喜びベースにすることです
切り替えを続けています
上書きしては歪みを薄くして心を軽くするトレーニング中。

同時にこの間、兵庫県知事選をめぐる混乱に、あまりのやり口の汚さおぞましさに、こんなことがまかり通っていいわけないと心乱されていました。
ぬまさん、情報整理ありがとうございます。

>この第3幕の成り行きは兵庫県のみならず、雛型としての大きくシビアな意味を持っているように思います。<

人間のつくった幽界暗黒界はもはや見えない世界の話ではなく、今の地上に現実化しているのだと感じました。
さあ、あなたは、自分はどうするのだと、問われているように感じました。
風穴あけましょう。
ざわついていた心をないものにせず、ありのままを直視して、腹を据えます。

真実を求めるエネルギーが高まるように!
そう願い続けて自分を保ってきました。

3月の告発文書を見て、知事側は誹謗中傷性が高いと即警察に届けています。警察は「文書には公益性があり名誉棄損での立件は難しい」と取りあいませんでした。
しかし告発された当事者である兵庫県という巨大組織の権力の側が、その権力を使って犯人捜しをして県民局長を処分し懲らしめた。懲らしめようとした。
そもそもそこに大きな間違いがあったんだと思います。

局長を黙らせて自分たちを正当化するために、公務員失格のレッテルを貼り、見せしめにした。あらゆる手段を使ってとことん貶めた。貶め続けている。その間違いが正されることをオーダーします。

08/12/2024(日) 08:21:06

No.41551  のものも
Re: 12月8日 日曜日 引用
さきさん
おはよ〜〜
私も旦那さんといろいろありましたが
結局のところ、私の好きが強かった…好きが上回った
それだけだと思います。
それは今でもね(笑)
応援してま〜す♡

08/12/2024(日) 08:34:44

No.41552  のものも
Re: 12月8日 日曜日 引用
真実が明らかになりますように!!

08/12/2024(日) 08:47:00

No.41553  飯沼正晴
Re: 12月8日 日曜日 引用
はーい、のものも、

>私はずっと、
頑張って自分が変わったからと思ってきたのですが、それは一理でしかなく、
大きく変わったのは、感覚の層、解除のおかげなんだと
思いました。<

そうなんですよ!
感覚の層は肉体や言動や自分の現実に直結しています。
感情の層にも直結しているので、感覚の層に歪みが刷り込まれていたら、自分としてのあらゆる現実も歪んでしまうことになるわけです。
そして感覚の層に理性は直接には作用できないので、いくらアタマでは分かっていても毎度毎度同じような歪みが半ば自動的にカタチになってしまうのです。

ヒーリングのエネルギーによる感覚の層の歪みの設定の解除や、「勉強させてもらっています。ありがとう!」の受け止め方・思い方にによる自助努力はまさに画期的なものだと思います。
前者は遠隔でもできるので、希望の方は遠隔ヒーリングを申し込んでくださいね。
もちろんさきさんとBさんと私の3者の方が強いエネルギーになりますが、そうできる機会は限られているので。

>いろいろ大変な世の中であるし
自分としての悩みもあるのだけど
とにかく気持ちが軽いので
生きることは楽しいと思えています。<

はい。
感覚の層の歪みが薄くなれば、そういう感覚になると思います。


さきさん、
>しかし告発された当事者である兵庫県という巨大組織の権力の側が、その権力を使って犯人捜しをして県民局長を処分し懲らしめた。懲らしめようとした。
そもそもそこに大きな間違いがあったんだと思います。<

そういうことでしょうね。
マスコミや県会議員に送付された内部告発文書に、県知事側がとんでもなく過剰反応したことがその後の全ての混乱を引き起こしているのだと思います。

ただ、元県民局長さんも自分への人事への不満もあって内部告発文書の送付をした面もあると思います。
いつものように、視聴者受けを狙ったマスコミが面白おかしく「報道」したことも、後々の混乱の一因になっているのでしょう。

いずれにしても、知事側が「犯人捜しー処罰」ということではなく、禁じ手を使ってでも第三者委員会の設置を阻止しようとするのではなく、まともな対処・対応をするべきだったと思います。
まあ、そうはできない事情、明らかになっては困る事情が知事側にはあったということでしょう。

つまり、伝聞情報も含まれている内部告発書の全てが事実かどうかは分かりませんが、知事側の過剰反応を見れば、核心を突いた問題も提示していることは間違いないと思います。

立花氏が文字通り公然と言いふらしていた県民局長さんの私物ファイルに入っていたという個人的事柄がデマであったこと、立花氏自身があっさりと認めましたね。
しかも、「そのファイルは公用パソコンではなく、私物USBにあったものだ。県民局長はまさか私物のUSBまで押収されるとは思っていなかったようだ」と言っています。

立花氏はそのファイルを見たわけではなく、何人かの人から聞いた話に基づいてデマを吹聴していたとのことです。
立花氏は以前から平気でウソをつく人物ですし、ウソがバレても「嘘でした。戦略的にウソをつきました」と平然と言う人間です。

繰り返しますが、個人ファイルに何が書かれていようが、もしもそれが公用パソコンに保存されていたとしても、漏洩・拡散してはいけない個人情報ですし、内部告発文書とは全くの別問題です。

しかし、立花氏が政見放送や選挙ポスターや街頭演説やYouTubeやSNSなどで言いふらし続けたデマを信じた有権者が相当数いたことで、斎藤氏は再選されたのです。
しかも、斎藤陣営が立花陣営を連携していたことは明らかです。
斎藤氏は立花氏が言いふらしていることがデマであることを知りながら、そのデマに乗って再選されたわけです。

法的なことはこれから問題になっていくのでしょうが、法的にどうであれ斎藤知事は人として完全にアウトだと私は思います。
県政のトップに立つ資格がないと思います。
これは道義的に明らかに不正選挙であり、斎藤知事は即刻辞任すべきだと思います。
地方選挙には繰り上げ当選制度がなく、再選挙になれば16億円の税金が使われるとのことなので、各党・各派が水面下で合意して、2位だった候補者のみが立候補して、無投票当選にもっていけばいいのです。
もともと、斎藤陣営や立花陣営の不正がなければ、2位の候補者が楽勝で当選していたのです。

まあすぐにはそうはならないようなので、暗黒界勢力の策謀ー勝利ー支配という状態の兵庫県が何らかの雛型であれば、今後の成り行きが気になるところです。

私はこの状態に心を陰らせるのではなく、この闇が光に照らされ、この暗黒が光の喜びに切り替わることを信じて、オーダーします!

08/12/2024(日) 11:49:31

No.41554  飯沼正晴
Re: 12月8日 日曜日 引用
元県民局長さんが書いた最後のコラムを紹介したいのですが、?]のが像しか見つからなくて、コピーできません。

どなたか、コピーしてこの掲示板に転載してもらえませんか?

08/12/2024(日) 12:02:59

No.41556  さき
Re: 12月8日 日曜日 引用
これかな?

〇おわりに
このメッセージ欄は 一般県民の皆さんの読者もいらっしゃるようですが、一方で、県職員の中にも何人かの愛読者がいるようです。 自分はまもなく、県を退職します(予定)が、これから 県を支えていく 後輩の皆さんに最後に伝えておきたいことを書いておきます。

我々は公務員です。仕事は 県民の皆さんのためにするものです。 自分のために、自分の栄達のために仕事をしてはいけない、仕事を利用してはいけない 、県民を利用してはいけない。 そして自分の損得勘定で行動してはいけない。人を選別してはいけない、昇任、出世は結果であって、それを目的にしてはいけない。
仕事は楽しく。そのためには一生懸命、しんどいこともたくさんあります。 楽しい =楽(らく)では消してないです。でも、乗り越えた先にはきっと何かが待っているはず。

これから色々な人生経験をすると思います。 病気などで働きたくても働けないという経験もするかもしれません。 でも「公務員として働きたい」という気持ちは持ち続けてほしい 。初心を忘れないで欲しいです。「 働きたい」ということと「お金が欲しい」ということは同じようで違います。 生業としての公務員の側面を否定はしませんが、「給料がもらえるなら仕事は二の次、三の次」という気持ちにすり替わっては自分自身も周りの人たちも悲しすぎます。

同僚や上司、部下はもちろん、 関わりを持った人達から 「あなたと一緒に仕事ができてよかった」「 また一緒に仕事をしましょう」と言ってもらえる職員であってほしいです。
自分自身の県庁 人生は胸を張って威張れるものでは全然無くって、逆に思い返せば 情けない 恥ずかしいことの連続だったですが 後輩の皆さんには是非 兵庫県を支えて行ってほしい 、そうお願いします。

最後に人を大切にすること、義を通すこと、誠実であることを、ひとりの人間としてずっと心に持ち続けてほしいです。そして、筋を通そうとして 挫けることがあっても、理不尽な現実の壁に跳ね返されても、諦めないでくださいね。「いつかきっと 」と心に念じながら。

素晴らしい人にたくさん出会えますように 。県民の皆さんの心に残る仕事に出会えますように。
長らくのご愛読ありがとうございました。 お世話になりました。 終わり。

08/12/2024(日) 13:07:51

No.41557  飯沼正晴
Re: 12月8日 日曜日 引用
さきさん、ありがとう!

彼は3年間(36回)にわたって、県の発行物にコラムを書いていたそうです。
今年1月のコラムも読んだのですが、そこからも公務員としての誠実さや基本的なお人柄は十分に伝わってくるものでした。

おそらくは誰だって叩けば埃の一つや二つは出てくるものだと思います。
誰だって、公開されたくないプライバシーの一つや二つはあるんじゃないでしょうか。
それを見つけた者たちが、悪意をもってそういう個人情報を漏洩・拡散して、「死をもって抗議する」というメッセージを残して自死した人の人格と尊厳を、死後も貶め踏みにじり続けることは、人として許されることではない。

私は何度もそう言わずにはいられません。

08/12/2024(日) 13:24:18

No.41558  のものも
Re: 12月8日 日曜日 引用
は〜い飯沼さん
私の場合、気持ちの違いがハッキリしてたので
気づいちゃいました〜笑笑

来れない方も、皆さんもぜひ遠隔を〜! 

08/12/2024(日) 13:40:11

No.41559  さき
Re: 12月8日 日曜日 引用
のもちゃん、応援ありがとう。
色々あっても喜びベースを土台に、そこに還っていきます。

ぬまさん
>法的なことはこれから問題になっていくのでしょうが、法的にどうであれ斎藤知事は人として完全にアウトだと私は思います。<
はい、そう思います。
こちらも載せさせてもらいます。

〇県民局長の奥様が百条委に託したこと
このたびは主人のことでご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
7月10日に家族だけで葬儀を執り行い、静かに見送りました。
あまりにも突然のことで、いまだに実感は湧きません。
しかし、主人がこの間、県職員の皆さんのためを思ってとった行動は、決して無駄にしてはいけない と思っています。

主人が最後の言葉を残していました。
そこには『死をもって抗議をする』という旨のメッセージとともに、
19日の委員会に出頭はできないが自ら作成した『陳述書』および参考の音声データの提出をもって替 えさせてほしいこと、
そして百条委員会は最後までやり通してほしいことが記されていました。

この主人が作成した陳述書および音声データを資料として委員会に提出いたしますので、
委員会として、その遺志を受けとめていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
職員、県民の皆さんに広く知っていただきたいと思います。
奥谷委員長をはじめ委員の皆さまのご尽力によって、この問題の真実が解明され、 主人が望んだ職員の皆さんが誇りをもって働ける兵庫県庁となることを、遺族一同願っています。
(引用元:百条委員会提出資料)

08/12/2024(日) 14:33:12

No.41560  さいこ
Re: 12月8日 日曜日 引用
立花氏の嘘や他の情報を鵜呑みにして、斎藤氏に一票を入れた人たちは、今どう思っているのでしょうね…。
それにしても、立花氏という人はこれまでにも世間を騒がせ、人としてどうなん?と思うことはたくさんあったのに、なぜこんな人の言う事を信じるのか理解できない。
私は政治には疎いし、アホやけど、闇にのみこまれずにきたのは、悠々塾で勉強させてもらってるおかげだと思っています。
人として正しく、人として優しく、自分もみんなも幸せに!!
最初この事を聞いたとき、きれい事に聞こえてなかなか自分に馴染めなくて、自分には無理だと思っていました。
でも、今はとても必要だし、大事な事だと感じています。

>私はこの状態に心を陰らせるのではなく、この闇に光に照らされて、この暗黒が光の喜びに切り替わる事を信じてオーダーします<

私もオーダーします!!気合い、入れます!!

08/12/2024(日) 15:00:44

No.41561  ツインズ
Re: 12月8日 日曜日 引用
飯沼さん、さきさん
兵庫県の件の掲載、コラムの紹介をありがとうこざいました。

この騒動の始めの頃、県民局長さんのコラムを見つけて、他県ですが、同業者として、胸が打ち震え、心動かされたのを覚えています。

現知事のもとでいろんな葛藤があったのでしょう。その中であの思いを強め、自ら実行されたのではと思いました。

亡くなられて、ご本人が反論できない中、ご本人の人格を卑しめる、情報が出回っていることに、怒りと悲しみを覚えます。

知事は本来、早急に情報漏洩の有無を確認し、漏洩があったならば、すぐに是正を指示し、他の情報漏洩事案と同じように、ご遺族へ説明と謝罪が必要ではないかと思います。

私も闇が光へ転じることを願い、オーダーさせていただきます。

08/12/2024(日) 16:13:04

No.41562  飯沼正晴
Re: 12月8日 日曜日 引用
さいこさん、

>>私はこの状態に心を陰らせるのではなく、この闇が光に照らされて、この暗黒が光の喜びに切り替わることを信じて、オーダーします<<

>私もオーダーします!!気合い、入れます!!<

ありがとう!
さいこさんの本気が伝わってきて、思わず涙が出ました。

ツインズさんも、投稿ありがとう!

こんなことが選挙のスタンダードになり、地方行政のスタンダードになれば、まさに社会は暗黒界そのものになってしまいます。
それが兵庫県では現在進行形で行われているのです。
個人のプライバシーを悪意をもって漏洩・拡散し、立花氏のような正真正銘の嘘つきのデマを放置するどころか、デマを肯定・利用して再選された斎藤氏が知事の座にいるのです。

立花氏は泉大津市の市長選に立候補していますが、「今まで私が稼いだお金を皆さんに還します」と演説しているそうです。
でも立花氏は「お金がないから税金を滞納している。いつ自己破産してもいいから、滞納している税金もそのままにしている」」と言っています。
その立花氏が、「私が稼いだお金を市民に還元します」と選挙演説するのですから、相手にする方がおかしいというレベルですね。

しかし立花氏の党は都知事選挙でも多数(24名)の候補者を立て、全ての候補者が供託金没収になったそうです。
没収された供託金の総額は7200万円だそうです。
今回の兵庫県知事選挙でも多額のお金を費やしているのでしょうし、これは斎藤陣営とは別のところから出たお金だと思います。

つまり誰かが立花氏を金銭的に強く支えているのです。
というよりも、立花氏はそういう人たちの手先として雇われているのだと思います。
これは立花氏のデマよりも怖ろしいことだと思います。

そういえば、あるジャーナリストが、「今回の県知事選では、大阪湾の港湾利権集団が立花氏を使って、市民派革新系候補者の当選を阻止した、という情報を得ている。裏取りができていないから、詳細はまだ言えないが」というようなことを話していました。
もしもそうであれば、いろいろと辻褄が合うとは思います。

そういう状況・情報も踏まえながら、改めて私は宣言します。

私はこの状態に心を陰らせるのではなく、この闇が光に照らされて、この暗黒が光の喜びに切り替わることを信じて、オーダーします。

みんな健やかに、幸せになれ!
みんな健やかに、幸せになった!

08/12/2024(日) 17:16:10

No.41563  和也
Re: 12月8日 日曜日 引用
元県民局長さんの最後のコラムの言葉、ストレートに伝わってきます。
長い職員生活の中ではで色々あっただろうとは思いますが、後輩職員たちへの強い思いや期待は、間違いなく本物だと思います。
暗黒が光の喜びに切り替わること、私もオーダーします。

私の職場の人にたくさんの方がエネルギーを送っていただき、いつも本当にありがとうございます。
この1週間はその人と一緒にいない時間も多かったので分かりづらかったですが、特に何か変わったという印象はありません。
憑依の影響によるものでない地上的な翳りが、色々あるように日頃から感じています。
元々憑依霊さんと共鳴しやすい傾向があるのではないかと思います。
変化を期待するということでなく、無条件の祝福と感謝のエネルギーを送る学びの機会をいただいています。

08/12/2024(日) 18:24:56


No.41548 Bさん  
12月7日(土曜日) 引用
何処へ行くのか大混乱の兵庫県政。
世の中、いまも十分暗黒ですが、ひとつ間違えれば、民主主義などあっという間に吹っ飛んで、権力に服従するしかない戦前の日本やドイツのような暗黒の時代に突入しかねない。
いまはそういう時代です。
戦後はいつでも戦前です。
とても危うい時代です。
人々のはけ口のなさが、とんでもない方向に走り出さないことを強く願います。

>心を無にしていけば、自分自身が空間に瀰漫するエネルギー(おそらくは生命エネルギー)と一体化する<

・空間に瀰漫するエネルギーとの一体化。
これはなんとなくですが、感じています。

・心を無にする。
気長に体幹を回していると(座禅してお臍を前へ横へ後ろへとゆっくりと回す)、気が付くと何も考えていない心穏やかな静かな時を体感できます。
ひょっとしてこれが「無」かなと思っています。
満たされた至福の時という感じもなんとなくわかります。
脚が悪くなってから座禅がしにくくて、たまにしかしていなかったけど、いまその必要性を強く自分に感じます。

和也さん、ずっと長い間、配下の方の面倒を見てこられたのですね。
その方の存在を、祝福と感謝のエネルギーで満たしてさし上げられるよう、がんばりますね。

心を無へ、無条件の愛に繋がっていきたいと思います。

07/12/2024(土) 19:27:39



No.41546 飯沼正晴  
12月6日(金曜日) 引用
昨日の私の投稿の以下の部分、時間の計算が間違っていました。
大したことじゃないのですが、訂正しておきました。

>(もしも個人ファイルが公用パソコンに入っていたとしても、内部告発とは無関係ですし、漏洩してはならないものです。ちなみに兵庫県庁は私物USBを公用パソコンにつなぐことを禁止していないようです。これは私が県庁に確認しました。
A氏の懲戒処分理由に、公用パソコンを私用に使ったことも含まれています。14年間で約200時間、多い時で一日3時間の私的使用とのことです。つまり平均すれば1年間で約15時間弱、1カ月あたり1時間15分程度、1週間で15分程度になります。勤務時間中に膨大な個人的文章を書いていたはずがないのです)<


それにしても…と思うのですが、昨日転載した記事によれば、斎藤知事側は百条委員会の設置を避けようとしていたようです。
竹山元副知事は、自分の辞任と引き換えに百条委員会の設置をしないようにと、議会に働きかけていたとのことです。
それが通らなかったわけですが。

しかし、これはとてもとても奇妙な話です。
だって、斎藤知事は「内部告発書の内容が嘘八百」として、県民局長を懲戒処分したのです。

内部告発の内容が嘘八百であれば、百条委員会でもすぐにその「嘘八百」は明らかになるはずです。
なにも副知事が自分の首をかけて、百条委員会の設置をしないように働きかける必要もないわけです。

それともう一つ、どうしても疑問に思うことがあります。
元県民局長さんが、いきなり押し掛けてきた副知事に公用パソコンや私物のUSBを押収されたのは、退職の3日前だったとのことです。
副知事はその場で県民局長さんに懲戒処分を申し渡しているので、知事側は事前にかなり準備をしていたのでしょう。

それにしても、退職3日前の時点で、つまり公用パソコンを返却する直前なのに、公開されたくない個人ファイルを公用パソコンに保存していたということに私は疑問を持ってしまいます。
しかもその個人ファイルが保存されていることは、公用パソコンのデスクトップに表示されていたそうです。
そんなことが絶対にないとは言いませんが、なんだか不自然な気がします。
もちろん事実は分かりませんが、そこに何らかの事情・からくりがあった可能性もあるかもしれないと思うのです。

いずれにしても、個人ファイルの件は内部告発とは全くの別件です。
当然ですが、公用パソコンに入っていたからといって、個人のプライバシーにかかわる個人ファイルの内容を漏洩・流布するなど言語道断の人権侵害です。
しかも、告発された県知事側が、ファイルを印刷して見せて回る(配りまわる?)など、絶対にしてはいけないことです。

さらに立花孝志という斎藤氏の応援立候補者が、「斎藤さんは悪くない。斎藤さんははめられた」として、告発者のプライバシーについてのデマを政見放送や選挙ポスターやYouTubeなどで拡散したことは断じて許されることではありません。

それを放置・容認し、実質的に連携していた斎藤も政治家はおろか人に道に反していると私は思います。
斎藤知事は立花氏がやっていたことについて、「選挙運動が忙しくて、SNSなどを見る余裕がなかった」と言っています。
しかし斎藤陣営には立花氏と親しいスタッフもいたのですし、立花氏のデマが有権者に広がっていることを知らなかったはずがないのです。
「嘘八百」という言葉を思い出してしまいます。

内部告発者を自死に追い込み、死後も悪意に満ちた出鱈目のデマによって傷つけ、貶め続けた側の人間が当選し、県知事でいることを私は兵庫県民として恥ずかしく思います。
そしてこの闇が光に照らされ、この暗黒が光に転じることを心から願います。

06/12/2024(金) 11:51:21


No.41547  飯沼正晴
Re: 12月6日(金曜日) 引用
すみません。
訂正した部分のコピーを忘れていたので、上の投稿の冒頭部分を修正しました。

06/12/2024(金) 12:54:19


No.41541 飯沼正晴  
12月5日(木曜日) 引用
◆〈兵庫県政大混乱〉政府が「公選法違反の恐れある」と答弁、再び窮地の斎藤知事…
“二人三脚”のパートナー立花氏が流した「不同意性交等罪」というデマ

12/4(水) 20:12配信 集英社オンライン


兵庫県議会全会一致の不信任決議案賛成を受けて失職しながらも、SNS空間の応援を受け、出直し選挙で逆転勝利し知事に返り咲いた斎藤元彦氏。だが、この選挙で目を引いた3つの問題について、場合によっては公職選挙法違反の可能性があると政府が表明した。知事選をめぐるゴタゴタには終わりが見えない。


・デマ情報に苦しんだ稲村氏

政府の動きは、12月3日、選挙を所管する村上誠一郎総務相が辻本清美参院議員の質問に対して参院本会議で行なった答弁で鮮明になった。辻元氏は選挙に絡む“3つの行為”がそれぞれ公選法に抵触しないかを質した。
いずれも今回の兵庫知事選を念頭に置いた質問と受け止められている。

第1の行為についての質問は、SNSへの偽情報の投稿が違法になるか、との内容だ。村上総務相は「公職選挙法において『虚偽事項公表罪』が設けられていますが、SNSを含めインターネット上の発信なども公職選挙法の対象となるものであります」と答えた。

何が知事選で問題になったのか。斎藤氏に逆転負けした前尼崎市長・稲村和美氏の陣営関係者が話す。

「稲村氏はSNSから始まったデマ情報に苦しみました。代表的なものは、稲村氏が外国人参政権を認める政策を推進する、というものと、尼崎市長退任前に退職金の額をお手盛りで引き上げた、というものです。

このうち外国人参政権問題は国会での法改正が必要なので知事になってもできることはありませんが、稲村氏は練り歩きのときも『あんた、外国人参政権、やるんやろ』としばしば罵声を浴びました。

退職金問題も事実でないのに、斎藤氏が失職前の前期知事時代に自分の退職金を削減する措置を取ったことと対照的な“悪政”だとの文脈で広められました」

稲村陣営は、選挙期間中に応援団体のXのアカウントが2度にわたって凍結され、これは威力業務妨害に当たるとして被疑者不詳のまま兵庫県警に告訴状を出しているが、ネガキャンにも苦しんだというのだ。

村上氏の答弁は、特定の候補の宣伝ポイントを“盛る”だけでなく、特定の候補の支持を落とす目的でネットにフェイク情報を流すことは公選法違反だと明確にしている。

今回の知事選でのネットでのネガティブキャンペーンの是非が問われる事態がありそうだ。


・「折田氏は主体的ではなかった」と斎藤氏が主張する意味

辻元氏の第2の質問は、特定候補の応援動画の投稿を行なう人を有償で募集する行為は公選法違反となるか、というものだ。

これは、兵庫県西宮市のPR会社「merchu」の代表取締役、折田楓氏が自身のnoteに、斎藤陣営のSNS戦略を会社業務として行なった、と受け取れる内容を書いたことが背景にあるとみられる。

SNSによる選挙公報に報酬が支払われた場合、公選法の買収罪に該当する可能性があると、総務省は従来から表明しており、折田氏のnoteを読んだ神戸学院大の上脇博之教授らが斎藤氏を買収罪で、折田氏を被買収罪で、それぞれ刑事告発している。

斎藤氏の弁護人は「折田氏にはポスターのデザインなど、公選法で認められる範囲で報酬を支払ったが、折田氏はSNSでの選挙公報はボランティアで行ない、主体的な関与ではなかった」という趣旨の説明をしている。

折田氏はnoteの内容が問題化した後、違法と受け取れる部分の記述を次々と削除・改変しているが、メディアの取材要請に一度も応じていない。

さらに、知事選では他にも似たような騒ぎがあった。

「クラウドソーシングの募集サイトに、今回の候補者の一人の名を挙げ、この候補を応援する動画の台本ライターを募る広告が一時掲載され、ネット上で騒ぎになりました。すぐに削除されましたが、かなり危ういことをやってそうだと話題になりました」(兵庫県議会関係者)

村上総務相はこの問題に対し、「一般論」と断りながら次のように答えた。

「業者が主体的、裁量的に選挙運動の企画、立案を行ない、当該業者が選挙運動の主体と認められる場合には、当該業者に対しその対価として報酬を支給することは公職選挙法上の買収罪に該当する恐れがあります。

一方で業者が単に候補者の指示のもとにその具体的な指示内容に従って、一連の機械的な作業を行なったものと認める場合については、当該業者への報酬の支払いは買収罪に該当しないものと考えられます」

斎藤氏側は、折田氏のSNS広報への関与は主体的でなかったとたびたび強調しているが、それは村上氏が言うような解釈を念頭に置いてのものとみられる。

「しかし折田氏はnoteで、斎藤陣営のSNSの4つの公式アカウントを管理・監修し、広報の運用戦略立案の監修者だった、とも表明しています。
事実ならこれほどの重責をボランティアで担ったのかとの疑問もわきます。

刑事告発を受けた兵庫県警や神戸地検が捜査に入るなら、SNS絡みの折田氏の役割の範囲と、支払われた報酬の内容の判断が立件可否の最大のポイントになるでしょう」(在阪記者)


・立花氏の選挙活動に問題はないのか

辻元氏の3番目の質問で挙げられた問題は、選挙で特定の候補者が他の候補者の選挙運動を行なっていいのか、という点だ。

今回、知事選では「当選を目指さない」「斎藤氏を応援する」と言って出馬したNHK党党首・立花孝志氏が、斎藤氏の街頭演説の直前や直後に同じ場所で演説することを繰り返した。
その演説の内容は確かに斎藤氏の支持拡大を後押ししたと、県の政界関係者は話す。

今年3月、当時の西播磨県局長・Aさん(60)は、斎藤氏や側近の違法行為疑惑をメディアなどに匿名で告発したが、斎藤氏の指示を受けた県幹部に発信者と特定され、懲戒処分を受けた。

その調査の過程で県当局はAさんの使っていた県の公用パソコンから私的な文書を発見。これを斎藤氏の側近は県議らに見せて回ってAさんを貶め、告発の信用性を否定して回っている。指摘文書の内容が知られることに苦しんでいたAさんは7月に自死している。(#13)

この私的文書は疑惑とは関係がない。そして、個人情報なので公にされず、外部にも知られてはならないはずのものだ。

立花氏はその“内容”だというものを演説で話し、メディアと県議会はこうしたことを隠して斎藤氏を陥れたと主張、この様子を動画で公開もした。「斎藤さんの演説に集まった人たちはこれに喝采を送ったんです」と、斎藤氏の陣営の関係者は話す。

斎藤氏は立花氏との連携を否定している。だが「二人三脚」とも「二馬力」とも言われたこうした光景が続いたことが、斎藤氏にはプラスに働いた、とこの斎藤陣営の関係者は認めている。

村上総務相はこの件に関しても「一般論」と断りつつ、比較的明確な考えを述べた。

「候補者が他の候補者の選挙運動を行なう場合には、その対応によっては公職選挙法上の数量制限などに違反する恐れがあるものと考えています」(村上氏)

立花氏の選挙手法は、第1の論点である虚偽広告の件でも問題になりそうだ。

立花氏は公営の掲示板に張り出した自分の選挙ポスターに「元県民局長自サツの真相」と大書きした上で「元県民局長が使用していた公用パソコンにはおびただしい数の不倫の証拠写真が保存されており、それはどうも不同意性交等罪という、5年以上の拘禁刑が科される重罪の証拠である可能性が高まった」と主張した。

だが、集英社オンラインは関係者への取材で、パソコンにあった私的文書の内容はこれとはまったく違うことを確認した。「ポスターの記載は大嘘だ」とAさんの知人は怒りに震えている。

「今回の選挙は見たことがないほど“汚い選挙”“暴力的な選挙”になりました」

そう地元記者が嘆息した兵庫県知事選。ネット上での情報戦だけでなく、故人やその関係者を痛めつける行為がなぜ続いたのか。

こうした選挙を繰り返さない制度の見直しが必要ではないのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e956f32481370ff430ce3f71c02383302b69deda?page=1

05/12/2024(木) 09:59:25


No.41542  飯沼正晴
Re: 12月5日(木曜日) 引用
◆〈兵庫県政大混乱〉「本物かどうかわからない」自死した元県幹部の“私的情報”を巡り斎藤知事は及び腰…“本物”は県保有「すぐに確認できる」の声も

兵庫県・斎藤元彦知事の疑惑を告発した元県幹部の個人情報の可能性があるものを、知事選で斎藤氏を「応援する」と公言したNHK党の立花孝志党首がSNS上でさらし始めた。いっぽう、PR会社社長が公職選挙法上の買収にあたる「報酬を得てのSNS選挙広報」を斎藤陣営に任されたと読めるnoteを公開した問題では、専門家が斎藤氏と社長を刑事告発した。斎藤氏を巡る問題は拡大の一途をたどっている。

(略)

だが、斎藤氏がメディアを避け始めたより大きな理由は、今年3月にパワハラや公金不正支出などの疑惑をメディアなどに告発した当時の西播磨県民局長・Aさん(60)が作成し県の公用パソコンに入れていた私的な個人情報とみられるものを、立花孝志氏が前週の金曜日、11月29日の深夜からSNSで拡散させ始めたためだと思われる。

立花氏の主張通りこれがAさんの私的文書だった場合、データの押収や管理に携わった県中枢の人物しかアクセスできないものが漏洩したことになり、個人情報保護法や県情報公開条例に抵触する疑いが出ることに加え、斎藤氏の監督責任も免れない。

・「これから大逆転するからな」「大逆転や!」
Aさんの私的文書は、斎藤氏を巡る問題でたびたび取りざたされてきた。

Aさんは今年3月12日、メディアなど10か所に、斎藤氏や片山安孝副知事(7月に辞職)ら「4人組」と呼ばれた側近の疑惑を書いた匿名告発文書を送付。

斎藤氏の指示で公益通報者保護法違反の疑いがある発信者探しを始めた片山氏は、3月25日にAさんを問い質して文書作成を認めさせ、県貸与の公用パソコンをAさんから取り上げた。

2日後の3月27日、斎藤氏は記者会見でAさんを「嘘八百」「公務員として失格」と罵倒し、Aさんはその後停職3か月の懲戒処分を受ける。

「ところが4人組の一人、原田剛治・産業労働部長が企業からコーヒーメーカーの提供を受けていたと読売新聞が4月に特報します。この行為に関連することが告発文書に書かれていたことに加え、丸尾牧県議が独自に行なった県職員アンケートで知事のパワハラなどに関する証言が複数出たことで告発文書には信ぴょう性があるとの見方が強まり、県議会が調査特別委員会(百条委)を設置しました」(地元記者)

これに抵抗した知事周辺が“武器”として活用したのが、Aさんのパソコンの中にあった私的な個人情報とみられるもののデータだ。

まず、データを印刷した数百枚の紙のファイルを、4人組の一人、井ノ本知明総務部長(当時)が県議や県関係者に見せて回っていた。

「文書は違法行為を示すものではありませんが、Aさんにとっては人に知られたくない内容だったようです。それを井ノ本氏はあちこちで見せながら『こんなことを書く人間が行なった告発を信じるんですか』と、Aさんと告発の信用性を貶めていました。百条委の設置阻止が目的だったとみられます」と県関係者は話す。

これについて井ノ本氏は10月の百条委でファイルを「所持しました」と認める一方、持ち歩いたのか、との質問に「証言が手掛かりとなって守秘義務違反の嫌疑を受ける可能性が生じるので、証言は控える」と答弁を拒否した。

さらに、別の県関係者が今回新たに証言した。

「井ノ本氏が言いふらしていた時期に、片山氏も方々で『これから大逆転するからな』『大逆転や!』と大見得を切っていたんです。Aさんの私的文書を出して告発追及を抑え込む、との意味と受け取られていました。パソコンから私的文書を見つけた時から、彼らは告発つぶしに使えると考え、実際に活用したのだと思います」(県関係者)

だが結局、片山氏らは百条委の設置妨害に失敗する。

「片山氏は最後には県政与党の自民党幹部に、自分が辞めるから百条委だけはやめてくれと泣きつきましたがこれも聞き入れられませんでした。その後、片山氏は7月に辞職しました」(地元記者)

ところが今度は百条委の中でこの私的文書の公開を迫る声が出る。

「7月8日の百条委理事会で、維新の増山誠県議が『(Aさんがこの文書を)プライベートだから公開してほしくないとは、あまりにも都合のよい身勝手な論理』だとして文書を提出するよう求めたのに続き、同じく維新で副委員長の岸口実議員が『タイトルぐらいは教えてもらわないと』と加勢しました。結局、百条委の調査目的の範囲外の資料だということで要求は受け入れられませんでした。告発内容の真偽とAさんの私生活には関係がないからです」(県消息筋)

・「本物」は県が保有しており真偽の確認はすぐにできるはずだが…

そしてこの理事会の前日、Aさんは自死している。「彼は文書の内容が出回っていることに苦しみ、百条委の動きを見ていました。文書の提出が認められない見通しを彼が持てていたら、別の選択をしていたかもしれません」と知人は話す。

その後、百条委が疑惑の真偽に結論を出す前に、斎藤氏がAさんの告発に適切に対処せず県政を混乱させた、という別の理由で9月に県議会に不信任決議案が可決され、失職しての出直し選挙での再出馬を選択した斎藤氏は再選され今に至る。

Aさんの私的文書はこの選挙でまた蒸し返された。

「自分は当選を目指さず斎藤氏を応援する、と言って立候補した立花孝志氏が、斎藤氏の街頭演説の直前や直後に同じ場所で演説を繰り返し、Aさんの私的文書の“内容”というものを公言しました。その延長で今回、SNSで“文書の中身”だとみられるものの公開を始めたのです」(在阪記者)

斎藤氏は9月に知事を失職する前、私的文書の内容についてある程度報告を受けたことを示唆する発言をしている。

「このため斎藤氏は立花氏の主張に事実でないことが含まれることを認識していた可能性があります。しかし、今に至っても立花氏の言動を問題視する発言はしていません」(同前)

一方副知事を辞めた片山氏は10月に百条委で証人として尋問を受けた際、Aさんの私的文書の内容を聞かれてもいないのに話し始め、奥谷謙一委員長に制止された。

その後、片山氏は代理人を通じ、文書の「調査が必要」とする要望書を県議会議長に提出したと、維新の増山県議がSNSで明らかにした。

今回、集英社オンラインは片山氏に「大逆転や!」との発言の真意を問う質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。

文書の公開にこだわる片山氏と維新。そしてそれらしいものをさらし始めた立花氏。斎藤氏は2日、今回の事態について「(立花氏が公開したものが)私自身は本物かどうか承知していません。県としては事実関係も含めて確認をしていくために、第三者機関の設置も含めて検討していきたい」とだけ話した。

だが「本物」は県が保有しており真偽の確認はすぐにできるはずだ。

「Aさんや周辺の人々の尊厳が蹂躙された状態が続いている」(フリージャーナリスト)との指摘が出る中、なぜ斎藤知事はこの事態をすぐ是正しようとしないのか。

https://shueisha.online/articles/-/252388?page=1

05/12/2024(木) 10:15:56

No.41543  飯沼正晴
Re: 12月5日(木曜日) 引用
長い転載になりました。
他府県在住の方はあまり関心がないかもしれませんが、ここまで酷いことはそうそうあるものではありません。
「地上界の浄化・地上人類の霊性進化」の過程として、何らかの意味を有しているように思います。

先に転載した記事に以下のようにあります。

>だが、集英社オンラインは関係者への取材で、パソコンにあった私的文書の内容はこれとはまったく違うことを確認した。「ポスターの記載は大嘘だ」とAさんの知人は怒りに震えている。<

>「今回の選挙は見たことがないほど“汚い選挙”“暴力的な選挙”になりました」<

>そう地元記者が嘆息した兵庫県知事選。ネット上での情報戦だけでなく、故人やその関係者を痛めつける行為がなぜ続いたのか。<


立花氏は選挙ポスターだけでなく、テレビの政見放送でも街頭演説でも自死したA氏に対するデマを公言しています。

立花氏が言いふらしていたことが大嘘であるということは、私的文書のファイルを読んだという、同じNHK党の国会議員の発言からも明らかです。

内部告発者潰しのために、告発とは全く無関係な個人文書の内容をでっち上げて、SNSなどで全国に拡散したのです。
そして、その残酷な人権蹂躙行為は斎藤知事側が始めたことだったということです。

立花氏は今までも数々のデマを飛ばし、ウソがばれても「噓でした。戦略的な嘘でした」で済ませてしまう人物だったようです。
そして彼は、底意地の悪いデマの方が民衆の気持ちをつかむと思い、人を傷つけるデマを面白おかしく吹聴してきたようです。

選挙でこんなデマを吹聴する行為が許されていいはずがありません。

立候補者数の多さと、立花氏のデマを信じた人たちによって、斎藤氏は知事に再選されました。
斎藤氏は立花氏との共闘を否定していますが、同じ日に同じ場所で
街頭演説をすることが非常に多く、連携していたのは明らかだと思います。
二人三脚・2馬力と言われていたのです。

そして、斎藤氏は早い時期にA氏の個人ファイルを読んでいるはずです。
もしも「ファイルの存在は知っていたが内容は知らなかった」のであれば、立花氏が政見放送や選挙ポスターや街頭演説でファイルの内容をセンセーショナルに暴露しているのですから、側近にファイルの内容を確認しないはずがありません。

いずれにしても斎藤氏は、A氏の個人ファイルの内容を知っていた=立花氏がとんでもないデマを吹聴していることを知っていたのです。
にもかかわらず、斎藤氏自身が街頭演説で「A氏は倫理的に問題があった」と言っています。

(もしも個人ファイルが公用パソコンに入っていたとしても、内部告発とは無関係ですし、漏洩してはならないものです。ちなみに兵庫県庁は私物USBを公用パソコンにつなぐことを禁止していないようです。これは私が県庁に確認しました。
A氏の懲戒処分理由に、公用パソコンを私用に使ったことも含まれています。14年間で約200時間、多い時で一日3時間の私的使用とのことです。つまり平均すれば1年間で約15時間弱、1カ月あたり1時間15分程度、1週間で15分程度になります。勤務時間中に膨大な個人的文章を書いていたはずがないのです)

話を戻します。
斎藤氏は立花氏がA氏の人格を貶めるデマを公言・吹聴していることを知っていたはずです。
それならばなぜ、立花氏に「それは事実とは違う」と通告しなかったのでしょうか。
人を介してでも、そういう通告・忠告はできたはずです。
あるいは斎藤氏自身が、立花氏が吹聴しているA氏の個人文章の内容は事実ではないと言うべきであり、まともな神経を持った人間であれば言わずにいられないと思うのです。

しかし斎藤氏は立花氏と実質的に連携しながら、立花氏のデマを信じる有権者の支持を集めて、「見事、再選!」を果たしました。

議会の不信任案可決による斎藤氏の失職までが第1幕、立花氏のデマの拡散と斎藤氏の再選が第2幕だとすれば、今は第3幕が始まっているのだと思います。
暗黒界の策謀・勝利・支配に引き続いての第3幕でしょう。

底意地の悪いデマを信じて、「死をもって抗議する」という言葉を残して自死したA氏を死後も貶め、ご遺族を傷つけ続ける悪意のデマの拡散に手を貸した人たちの責任も含めての第3幕であるのだと思います。

この第3幕の成り行きは兵庫県のみならず、雛型としての大きくシビアな意味を持っているように思います。
だからこそ、この掲示板やグループラインでのことがあったのだと思うのです。
。。。。。

以前にも書きましたが、私はA氏を正義、斎藤氏側を悪と決めつけているのではありません。
A氏が内部告発文書を配布した動機に、多少の私情も混ざっていたんじゃないかと思っています。
もしもA氏が人事に不満を持っていなければ、内部告発文書を書いたのだろうかという気もします。

しかしいずれにしても、斎藤知事側・立花氏のやり方は人としての道から大きく逸脱していることに変わりはないと思っています。

05/12/2024(木) 11:23:20

No.41544  飯沼正晴
Re: 12月5日(木曜日) 引用
私はこの件を掲示板に乗せることはしないつもりでした。
グループラインでも今はこの件は取り上げられていません。

しかし上に書いたような認識で、今回は掲示板で取り上げることにしました。
議論するつもりはないので、以前の春さんのような書き込みは固くお断りします。

05/12/2024(木) 11:48:26

No.41545  飯沼正晴
Re: 12月5日(木曜日) 引用
41543の私の投稿、少し書き加えました。

05/12/2024(木) 14:31:10


No.41539 みゆき  
12月4日水曜日 引用
おはようございます
和也さん、おつかれさまです わたしもその方と憑依霊さんに無条件の祝福と感謝を送ります。

>理屈を超えて、自分としての願いも期待も気持ちもすべて超越して、心を無にして(無に近づけて)いけば、自分自身が空間に瀰漫するエネルギー(おそらくは生命エネルギー)と一体化するような感覚に至ります。
言葉では表現できない至福に満たされるのです。
まさに分け隔てのない、無条件の祝福と感謝のエネルギーに包み込まれているような感覚になります。
そのエネルギーを送るのです。

意識してやります

04/12/2024(水) 05:56:49


No.41540  サマンサ
Re: 12月4日水曜日 引用
和也さん、今までよく頑張って来られたのですね。
私もその方と憑依霊さんに無条件の祝福と感謝のエネルギーを送らせてもらいますね!

04/12/2024(水) 13:11:16


No.41537 のものも  
12月3日 火曜日 引用
今、なかなか現実が変わらない人に
私からも伝えたいです。
私も、父のことで
なかなか現実が変わらなかったのでーー
いや、別に私も、そんなには
変わってなくマシになっただけですが〜


頑張って、報われる場合と
報われない場合があります。

相手を思って頑張ったことは経験になりますが
報われなければ
自分の心が病んでいきます。

なら、どうするのが良いかと言うと
自分で覚悟を決める、現実を変えようとせず
現実を受け入れ、そのままの相手を受け入れるのであります。
覚悟を決めるとは、宿命のようなことに近いことです。
それは選択権がないようなことです。

いや、、それは無理無理〜って思うじゃないですか
普通は。
でも、変えようとすればするほど途方にくれる作業になります。
間違っても好かれようすることは現実を受け入れてないので。

それでも簡単に現実は変わらなかったり
自分の思い通りの現実とは違うかもしれませんが
覚悟を決めると自分の心が変わって
自分の心に隙間ができ、余裕も出てくると思います。

あ、無ってことなんでしょうね〜
理が入りそうですが(笑)

03/12/2024(火) 08:29:21


No.41538  飯沼正晴
Re: 12月3日 火曜日 引用
のものも、スレッド更新ありがとう!

>相手を思って頑張ったことは経験になりますが
報われなければ
自分の心が病んでいきます。<

そういうカルマもあるんだろうね。

「神の子として生きる」ということは、自分も相手も至らなさを持った者どうしであることを認め、今がどういう状態であるとしても「お互いが向上進化の道を歩む者どうし」という捉え方をしていく、ということです。

相手の過ちや至らなさをあれこれ指摘する自分自身も、至らなさの種類は違っているとしても、やはり至らなさを抱えているんだ、という認識ですね。

>あ、無ってことなんでしょうね〜<

一昨日・昨日、私が書いた「無」とはまるで違っているけどね。

03/12/2024(火) 09:48:10


No.41517 エーチャン  
12月2日 月曜日 引用
おはようございます。

和也さん、わたしもその方と憑依霊さんに無条件の祝福と感謝を送ります。

02/12/2024(月) 06:55:37


No.41518  藍子
Re: 12月2日 月曜日 引用
おはようございます。
私もその方と憑依霊へ無条件の祝福と感謝のエネルギー送ります。
和也さん、長年とのこと、本当におつかれさまです。
優しい和也さんだから、きっと寄り添おうと毎日長年努力されたでしょうね。
毎朝気合いを入れて、、読むだけで本当によく頑張ってこられたんだと分かります。
頭が下がります。
和也さんにも労いのエネルギー送ります。

02/12/2024(月) 07:30:12

No.41519  まゆみ
Re: 12月2日 月曜日 引用
おはようございます。

和也さん、本当にお疲れ様です。
私もその方と憑依霊に無条件の祝福と感謝のエネルギーを送ります。

02/12/2024(月) 07:44:10

No.41520  恵美子
Re: 12月2日 月曜日 引用
おはようございます

私も皆さんと共に、エネルギー送ります。

02/12/2024(月) 07:48:05

No.41521  みんと
Re: 12月2日 月曜日 引用
おはようございます。

和也さん、大変な思いを続けてこられて頑張っておられたのですね。ほんとうにお疲れ様です。
その方と憑依霊さんに無条件の感謝と祝福のエネルギー送ります。

和也さんにも!

02/12/2024(月) 08:05:54

No.41522  ゆりか
Re: 12月2日 月曜日 引用
おはようございます。
和也さん、長い間お一人で頑張って来られたのですね。
本当に大変だったと思います。
そして、その憑依されている方も憑依霊さんも、お辛いと思います。
私も和也さんと関わりのある方と憑依霊さんに 精一杯の無条件の感謝と祝福のエネルギーを送ります。

02/12/2024(月) 08:25:30

No.41523  のものも
Re: 12月2日 月曜日 引用
おはようございます。
私も憑依霊さんに送りたいと思います

和也さんお疲れ様です
どうやりくりしてもの人は、いますから
和也さんの気持ちは、私もわかってるつもりです。
そんな時は、勉強させてもらってます
ありがとう!ですな〜

あ、一つの手ですが
無理に変えようとしない事だと思います。
そうすると、勝手に状況が変わってくれるので。
和也さん、頑張りすぎないように。

02/12/2024(月) 08:48:18

No.41524  ちづこ
Re: 12月2日 月曜日 引用
和也さん、お疲れさまです。
わたしも、その方と憑依霊さんに、無条件の祝福と感謝のエネルギーを送ります。

02/12/2024(月) 09:15:13

No.41525  飯沼正晴
Re: 12月2日 月曜日 引用
皆さん、さっそくに応じてくれて嬉しいです!

>無条件の祝福と感謝ですから、現状を否定的に見るのではなく、治ることを目的にするのでもなく、文字通り無条件の祝福と感謝のエネルギーを送るのです。<

>私は無条件の祝福と感謝のエネルギーを送る時は、できるだけ心を無にして、大きく自分を取り巻くエネルギー空間に瀰漫している、無条件の祝福と感謝=自分の思いや意識を超えた「ありがとう」のエネルギーを送ります。<

無条件の祝福と感謝のエネルギーって、実際にはけっこう難しいと思いますよ。
生命存在に対する、分け隔てのない無条件の祝福と感謝ですから。
産まれたばかりの赤ちゃんには比較的送りやすいと思いますが、病や症状で苦しむ人や問題行動を繰り返す人に対してはなかなか難しいと思います。

そもそも、そういう人にエネルギーを送る動機が「良くなるように。治るように」ですから、初っ端から「無条件の祝福と感謝」とは言えないわけです。

もちろん「良くなるように。治るように」というエネルギーで治癒・改善する人も多いので、そういう場合はそれでいいのですが、そういうエネルギーでは効果が表れない人もいるわけです。
という時点で、すでに無条件ではないのですね。

でもまあ理屈を超えて、自分としての願いも期待も気持ちもすべて超越して、心を無にして(無に近づけて)いけば、自分自身が空間に瀰漫するエネルギー(おそらくは生命エネルギー)と一体化するような感覚に至ります。
言葉では表現できない至福に満たされるのです。
まさに分け隔てのない、無条件の祝福と感謝のエネルギーに包み込まれているような感覚になります。
そのエネルギーを送るのです。

うまく無に近づけた時は、結果的に癒しの効果も高まるようです。
でも、効果を気にしていたら無条件の祝福と感謝のエネルギーとは別物になるわけですね。

まあ、瞑想といえばそうなのでしょうが。

やってみた感想なども書いてくださいね。

02/12/2024(月) 09:49:21

No.41526  あきえ
Re: 12月2日 月曜日 引用
おはようございます。

和也さん、本当にお疲れさまです。
私も、和也さんにつながる、その人とその人の憑依霊に、できるだけ心を無にして、分け隔てのない無条件の祝福と感謝のエネルギーを送らせてもらいます。

02/12/2024(月) 10:39:43

No.41527  なみ
Re: 12月2日 月曜日 引用
和也さん、長い間、大変な思いで頑張ってこられたのですね。

私も、できるだけ心を無にして、その方と憑依霊に自分としての願いも期待も気持ちも超えた「ありがとう」のエネルギーを送ります。

02/12/2024(月) 10:45:44

No.41528  みさお
Re: 12月2日 月曜日 引用
和也さん、大変だったのですね。
それなのに、定例会でも大変な思いもださずにいつもの優しい雰囲気でおられて

私もその方と憑依霊にエネルギー送ります。
飯沼さんの書き込みを参考にします。

02/12/2024(月) 12:21:53

No.41529  みやっち
Re: 12月2日 月曜日 引用
和也さん、僕もその方と憑依霊さんに、無条件の祝福と感謝のエネルギーを送ります。

02/12/2024(月) 12:58:43

No.41530  にぃ&ちぃ
Re: 12月2日 月曜日 引用
和也さん、お疲れさまです。
私たちもエネルギー送らせていただきます。

02/12/2024(月) 13:00:59

No.41531  まみ
Re: 12月2日 月曜日 引用
こんにちは。

私も、
無条件の祝福と感謝のエネルギーを
送ります。
ありがとうございます。

02/12/2024(月) 13:04:19

No.41532  あおやま
Re: 12月2日 月曜日 引用
和也さん、大変でしたね。

エネルギー送ります。

02/12/2024(月) 15:27:00

No.41533  飯沼正晴
Re: 12月2日 月曜日 引用
そうですか。
皆さん、分け隔てのない無条件の祝福と感謝エネルギー、送らせてもらいますか。

「治ってほしい。良くなってほしい」という願いや思いを否定的に消そうとするのではなく、願いや思いを昇華・解放する感じですね。
これって自分の解放・昇華にもつながるし、やってみましょう!

和也さんが周囲との板挟みの中で、大変な思いでその人に寄り添いながら関わっているのに、こちらはお気楽でごめんね。

02/12/2024(月) 17:11:08

No.41534  千夏
Re: 12月2日 月曜日 引用
こんばんは

私も飯沼さんのアドバイスを参考にしながら
エネルギーを送ります。

02/12/2024(月) 20:26:01

No.41535  和也
Re: 12月2日 月曜日 引用
多くの皆さんが参加してくださり、本当にありがとうございます。
決して「お気楽」などと思っていませんが、気楽に参加していただいて大丈夫です。
この件については、迷惑を被っている周りの人たちにも様々な考え・思いがあり、頑張っても報われなさのようなものを感じています。
その人の暴言などに直接対応するのは私だけなので、孤独感は常にあります。
ちなみに「長い期間」ではありますが、「長年」というほどではないので申し添えます。
また様子をお知らせしたいと思っています。

02/12/2024(月) 22:59:09

No.41536  ゆうき
Re: 12月2日 月曜日 引用
和也さん、僕も無条件の祝福と感謝のエネルギー送ります。

02/12/2024(月) 23:38:33


No.41499 飯沼正晴  
12月1日(日曜日) 引用
あおやまさん、

>ごく小さい頃から「違い」に敏感だったような気がします。
それがいいかどうかは別として、
どうしても受け入れられない「不自然なもの」「違和感」というより「嫌悪」さえ感じてきた自分の感覚が、間違っていなかったことにホッとしています。<

あおやまさんが言っていることはよく分かりますが、それは違うと思いますよ。
縦糸・横糸の話で言えば、違和感や嫌悪感というのはお互いの横糸どうして生じるもののはずです。
縦糸は魂の意識に近いレベルのものだから、そこにはあからさまな違和感も嫌悪感も生じるはずがないのです。
魂(あるいは本来の心)は、違いを超えて融合していくことを喜びとするのです。
なぜならば、それぞれの魂の傾向や段階に違いがあっても、神の中で一つであるからです。

個人としての意識・感情・言動というイメージだった横糸での違和感・嫌悪感であれば、違和感・嫌悪感を持たれる要素は誰にでもあるんじゃないのかな?
単に反りが合う・合わないというレベルの場合もあるわけだし。

そして私たちは今、自分が抱く違和感や嫌悪感を克服して、喜びベースを確立しようとしているのです。

それとは別に、違和感も嫌悪感も想念波動ですから、そういう波動を発していれば、自分もそういう波動を引き寄せる(そういう思いを向けられる)ことになります。
違和感や嫌悪感を感じる人を排除する想念波動を発していれば、自分も排除を受けやすくなるのです。

喜びベースの確立が自分自身の喜び・幸せも現実化するというのはそういうことですよ。

01/12/2024(日) 08:54:07


No.41500  あおやま
Re: 12月1日(日曜日) 引用
はい。

>違和感も嫌悪感も想念波動ですから、そういう波動を発していれば、自分もそういう波動を引き寄せる(そういう思いを向けられる)ことになります。
違和感や嫌悪感を感じる人を排除する想念波動を発していれば、自分も排除を受けやすくなるのです。

喜びベースの確立が自分自身の喜び・幸せも現実化するというのはそういうことですよ。<

投稿してから不適切だったことに気づいて反省しているところです。
喜びベースの確立に逆行した考えでした。

辞めた同僚と同じ発想をしていることにハッとしました。

01/12/2024(日) 14:03:04

No.41501  ちぃ
Re: 12月1日(日曜日) 引用
書き込みが遅くなりすみません。
定例会、ありがとうございました!
愛は時空を超えて、受信していただきありがとうございます。

去年までよりも今年は、違和感を抱いても喜びの方へ切り替えられるようになってきたなぁと思っていたのですが、大元のところは変わっていない。
快・不快で判断し、不快の方が多いし、嫌なことは嫌!というのもまだまだ強く、好きなこと・したいことしかやりたくない。やらない。
みんなにとって、自分にとって、やった方が良いと分かっていても、苦手とすることは不快が勝り、やらない。
テコでも動こうとしない自分をしっかりと自覚しました。

ですが、前回の定例会でダウンロードしていただいたら、体調不良の後、急に心がスカッと晴れて、テコでも動こうとしなかったのが嘘みたいによっしゃー行くぞー!となって動くことができて。
まだまだ喜びモードとはいえず、不安や怯えもあるのですが、それでも状況が嬉しい方へと少しずつ好転してきました。ありがたく嬉しいです!
不快は自覚はできるので、勉強させてもらっています。ありがとうございます!を笑顔で!!
あれこれ考えず、笑顔でとにかくやってみる、やっていく。喜びモードで動けるようになっていきたいです!

夫婦のことについては、にぃくんがなかなか本領発揮できないのは私が大きな原因だと思っています。
にぃくんが本領発揮すること、共にスーパーヒーラーになって奇跡を当たり前にすることが私の願いであることは本当ですが、一方で私の枠の中からにぃくんが出ていくことが怖い。
にぃくんを私の思い通りにできなくなるのが嫌なのだと思います。
にぃくんがにぃくんらしく輝けるように、大好きありがとう!と喜びモードで、神の子として生きていきたいです!

01/12/2024(日) 17:48:23

No.41502  和也
Re: 12月1日(日曜日) 引用
皆さん、先週の定例会ではありがとうございました。

書き込みが遅くなりましたが、テーマについて書かせていただきます。
仕事上のことで詳しくは書けないのですが、私の職場関係で長年暴言で周りの人たちを困らせている人がいます。
私はその人の上の立場になり、できるだけ寄り添うように心掛けていますが、妄想のような暴言は少なくなったとはいえ止むことはなく、恐怖や不安、嫌悪感、それに怒りで心を翳らせることがしばしばありました。

今年になって、できるだけ喜びに切り替えようとして、色々気持ちの切り替えを心掛けて、心の平穏を取り戻すようにしているのですが、やはり無理にそうしているためか、油断するとすぐに元に引き戻されてしまうことが度々でした。
「学びとして必要なこととしてもたらされている」と考えて納得しようとしても、効果は一時的で喜びにまではなっていませんでした。

今、それを更に進めて「学ばせてもらっています、ありがとう」で喜びに転換しようと試みているところです。
今のところ効果が長続きしていませんが、来年にかけて繰り返すことで、喜びの方向に少しでも定着させていきたいです。
「こんなことが一体何の学びなんだろう?」と不満を漏らしてしまうことがありますが、私の未熟さだと思います。
言葉が暴力的なので、恐怖心まで切り替えられるのだろうか?とも思ってしまいます。
もっともっと切り替えていけるように、チャレンジしようと思っています。

01/12/2024(日) 18:56:53

No.41503  飯沼正晴
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん、長い期間、本当にお疲れさまです。

>仕事上のことで詳しくは書けないのですが、私の職場関係で長年暴言で周りの人たちを困らせている人がいます。
私はその人の上の立場になり、できるだけ寄り添うように心掛けていますが、妄想のような暴言は少なくなったとはいえ止むことはなく、恐怖や不安、嫌悪感、それに怒りで心を翳らせることがしばしばありました。<

その人には強い憑依があるように思います。
生い立ちも関係しているのでしょうし、今の家庭の状況(その人に向けられる眼差し等)もあるようで、憑依が外れない状態だと思います。

そこで、仲間の皆さんに提案します。
その人とその人の憑依霊に向けて、無条件の祝福と感謝のエネルギーを送りましょう。
その人も憑依霊さんも大変な状態ですが、それでも神に許され、神の愛に祝福されているからこそ、生命として存在しているのです。
いろいろと迷惑ではあれ、何らかの意味があってそういうお役を担ってくれているのだと思うのです。

性別もどこの誰かも分からなくても、「和也さんにつながるその人」という認識でエネルギーは伝わります。

無条件の祝福と感謝ですから、現状を否定的に見るのではなく、治ることを目的にするのでもなく、文字通り無条件の祝福と感謝のエネルギーを送るのです。
その人と憑依霊さんをセットにして一度に送っても構わないし、別々に送っても構いません。

時間は合わせませんが、仲間たちと一緒に送っているつもりでやってください。
私は無条件の祝福と感謝のエネルギーを送る時は、できるだけ心を無にして、大きく自分を取り巻くエネルギー空間に瀰漫している、無条件の祝福と感謝=自分の思いや意識を超えた「ありがとう」のエネルギーを送ります。
まだなかなかうまくいかない場合も多いのですが、皆さんもやってみませんか。

和也さん、勝手に提案してすみません。

01/12/2024(日) 20:15:36

No.41504  きんもくせい
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん、お疲れさまです。

その方とその方の憑依霊さんに無条件の祝福と感謝
ありがとうのエネルギー送ります。
みんな神の子ですもんね。
ちゃんと送れるか分かりませんが
精一杯の気持ちを込めて送ります。

01/12/2024(日) 20:44:44

No.41505  ミスター
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん、お疲れさまです。
想像できます。職場の波動を乱す人。
私の経験からの想像を絶するのかもしれません。

私もその人(と憑依霊さん)にさっそく送りますね。

01/12/2024(日) 20:55:58

No.41506  さき
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん、私もその方と憑依している霊に
無条件の感謝と祝福のエネルギーを送ります。

01/12/2024(日) 21:05:35

No.41507  祐造
Re: 12月1日(日曜日) 引用
無条件の祝福と感謝のエネルギー、送ります!

01/12/2024(日) 21:06:07

No.41508  やすこ
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん
私もその人と憑依霊さんに無条件の祝福と感謝、ありがとうのエネルギーを送ります。

みんなの心と身体が楽になるように!

01/12/2024(日) 21:31:31

No.41509  ぽんた
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん
その方と憑依霊さんに無条件の祝福と感謝のエネルギーを送ります。
>できるだけ心を無にして、大きく自分を取り巻くエネルギー空間に瀰漫している、無条件の祝福と感謝=自分の思いや意識を超えた「ありがとう」のエネルギーを送ります。<
はい、やってみます!

愛は時空を超えての受信もありがとうございました。
借金返済のお話、マイナスからゼロに引き上げるというところで引っかかってきたなあと思いました。プラスに積み重ねる喜びを楽しむ喜びベースのエネルギー場を作っていきたいです。

25年前の事故の時の祐造さんのお話、本来の祐造さんの姿に感動、かっこよくて泣きそうでした。でもびっくりはしませんでしたよ、「えらいこっちゃ」と人助けをする祐造さん、その姿が見えるようでした。応援しています。私も喜びを過半数にしていきます!

それからカレンダーのこと、しつこいようですが、みなさんが喜んでくださっていること、お一人お一人の言葉が嬉しくてたまりません。ありがとうございます。絵を見てくださる方々に喜んでもらえるように心を使って絵を描いていきます。

01/12/2024(日) 22:07:36

No.41510  Bさん
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん、
その方と憑依霊さんに、祝福と感謝のありがとう!を送ります。

01/12/2024(日) 22:19:41

No.41511  オレンジ
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん、職場にはいろんなタイプの人がいますよね。
仲間の人達と一緒にするつもりでなるべく無の気持ちでありがとうを送ります。

01/12/2024(日) 22:33:29

No.41512  ゆみっぺ
Re: 12月1日(日曜日) 引用
和也さん
その方と憑依霊さんに無条件の祝福と感謝のエネルギーを送ります。
>できるだけ心を無にして、
大きく自分を取り巻くエネルギー空間に瀰漫している、
無条件の祝福と感謝=自分の思いや意識を超えた
「ありがとう」のエネルギーを送ります。<

やってみます。

書き込みが遅くなり、申し訳ありません。
書くべきことがあるのか?と思っていました。

多少、自分の眼差しとか優しくなくて
暗に責めるような感じになっているなぁということに 
気づいてきたかな?という感じです。

もっと喜びとかありがとうとか表現しないとなぁと 
思いつつ、出来ていないです。

もっと真剣にならないとと思いますが
やはりどこかで意識をそらしています。

01/12/2024(日) 22:39:14

No.41513  あきどん
Re: 12月1日(日曜日) 引用
私も、「和也さんにつながるその人」に 祝福と感謝のエネルギーを送ります。

01/12/2024(日) 22:52:32

No.41514  和也
Re: 12月1日(日曜日) 引用
飯沼さん、皆さん、こんばんは

飯沼さんが提案していただいたこと、本当にありがたいことです。
感謝の気持ちで一杯で、皆さんのお気持ちとエネルギーがとても心強いです。
毎朝憂鬱な気持ちで気合を入れて職場に行っていましたが、気持ちを強く持てそうです。
私自身も、これを機に無条件の感謝と祝福のエネルギーを高めていきたいです。
皆さん、よろしくお願いいたします。

01/12/2024(日) 23:03:04

No.41515  さいこ
Re: 12月1日(日曜日) 引用
私も、無条件の感謝と祝福のエネルギーを高めておくります。

01/12/2024(日) 23:15:06

No.41516  久美
Re: 12月1日(日曜日) 引用
飯沼さん、みなさん、ありがとうございます!!

私もその方と憑依霊さんに無条件の祝福と感謝、ありがとうのエネルギーを高めて送ります。

01/12/2024(日) 23:54:13


No.41493 Bさん  
11月30日(土曜日) 引用
愛は時空を超えて 受信ありがとうございます。

全ては「神の子として・喜びベース」ですね。
克子さん、たとえとしてはよくわかりますが、借金は嫌だなあ。
借金は嫌いですよ。笑
借金があると思うだけで重荷ですもん。
ちゃっちゃと返してしまいたいけど、自分で思わぬところに借金していたりして、この数年は蓋を開けてびっくりの年月でしたからね。
自分で作った落とし穴があっちこっちにあったりして、返済したつもりが、あっちゃー、まだまだあるやん!なんてね。あー、恥ずかし!
いまは借金が減っていく喜びの最中ですか。なるほどです。
だからこその「学ばせてもらっています。ありがとう!」「勉強させてもらっています。ありがとう!」という喜びの意識・思い方・言動の反復継続なのですね。
借金完全完済なんて、この世ではなかなか果たせないのかもなんだろうけど、少しでも喜びの財を積み上げていきたいです。
なんせ、借金は嫌いなので。笑
謙虚さ不足の自分に、どこまで行っても学びの身であることを有難く頂戴します。

謙虚なみゆきちゃんと比べて、謙虚さの足りない私は、受信メッセージの上に投稿しますが、お許しください〜。
でも、みゆきちゃん、ひょっとしたらそんな遠慮は不要なのかもよ。
自信をもって一歩前へね〜。

30/11/2024(土) 12:07:14


No.41494  飯沼正晴
Re: 11月30日(土曜日) 引用
Bさん、スレッド更新&「愛は時空を超えて」への書き込み、ありがとう!

「愛は時空を超えて」を受信して、私は改めて何ともいえない感慨が湧いてきました。
あくまでも自分なりにではありますが、まあよく頑張ってきたのだと思います。

みゆきちゃん、
定例会で伝えたように、幼いころに妹さんを立てるために「できない役・叱られ役」を演じてきた(意識はできていなかったでしょうが)、自分の絶対的な優しさを喜んで、そういう自分をねぎらって、「健気に頑張ってきたんだな。でもしんどかったな」という思いを排出・解消してしまいましょう。

ゆうきクンはみゆきちゃんの言動に違和感を持った時に、突き放すのではなく、「まだ幼いころの設定が完全には解消されていないから、その後遺症が出るんだな」という思い方をして、幼いころのみゆきちゃんにねぎらいといたわりの眼差しで包み込んであげてくださいよ。
それが本来のみゆきちゃんに脱皮する一番の近道ですし、キミのキャパも大きくなるはずです。

30/11/2024(土) 13:39:46

No.41495  飯沼正晴
Re: 11月30日(土曜日) 引用
私のパソコン・スマホへのメールが、たまに届かないことがあるようです。
返信があるはずのメールへの返信がない場合は、すみませんが再送信してみてくださいね。
たいていは再送信で届くようです。
それでも返信がなければ、この掲示板か電話でお知らせください。

30/11/2024(土) 13:51:17

No.41496  まみ
Re: 11月30日(土曜日) 引用
シスターズ妹です byのもちゃん(ありがとう♡)

神の子のダウンロードを受けた次の日、
息子から「いつも穏やかなお母さんが、今日は何でそんなにプリプリしてんのー⁇」と言われてしまいました(ごめんよ息子、八つ当たりで反省💦)
朝からなんか違和感があるなぁと思っていたら、これまで奥の方に押し込んで蓋をしていた、怒り なげき くやしさ 悲しさ 寂しさ等々がわんさか出てきて、息も出来ないほどでした。でもどこか冷静で「ひぇ〜〜💦やめてよ〜出てこんといて~💦」と
自分で自分に突っ込みを入れつつ笑
藍子ちゃんと同じで「排出かな?」と思えたので、いっそのことそれらの感情に浸ってみることにしました。5日間程は苦しくしんどかったのですが、段々と心も体も軽くなっていき、今はとてもスッキリしています♪ありがとうございます。
この心地良い喜びベースの感覚で過ごせるように、喜びの中で喜びに切り替えていきます!

泣いてても笑ってても同じ時が過ぎるなら、たくさんたくさん笑って、心から大切な人と
心を通わせながら(悠々塾の皆さんもです)精一杯生きていきたいです。

遅くなりましたが、飯沼さん、克子さん、さきさん、悠々塾の皆さん、
新人(?)の私、姉、千夏さんをあたたかく迎えて下さりありがとうございました(^_^)
これからもどうぞよろしくお願い致します。

30/11/2024(土) 15:45:04

No.41497  千夏
Re: 11月30日(土曜日) 引用
こんばんは

今回の定例会は風邪のため参加できず
とても残念でしたが、定例会テーマについて
投稿します。

今年は何といっても、初めて定例会に
参加させていただいたことが
私にとって大きな前進でした。

私は子供の頃から自分の考えや気持ちを
表現しようとすると、何故か涙が出て
しまい、授業中の自主発言やスピーチが
苦痛で、いつも当たり障りのない発言で
誤魔化していました。
私の考えは間違っていないだろうか?
皆から浮いていないだろうか?と
正しさやその場に相応しいかどうかが
とても気になっていたのだと思います。

そんな私だったので、20年ほど前に
悠々塾とご縁があり、ヒーリングカウンセリングを
していただいてから、掲示板をほぼ毎日チェック
するようになっても定例会に参加する勇気が
ありませんでした。
掲示板で提示されるその時その時の
テーマに沿って自分なりに実践しようと
してきましたが、喜びベースへの切り替えが難しく、
小さなことに躓いてばかりでした。
けれど、いい加減、変わらなければ!という思いと、
離婚後音信不通だった娘と10数年ぶりに再会できた
喜びを、苦しい時に支えていただいた飯沼さんに
報告したいという思いから、定例会への参加を
決心しました。

定例会の自己紹介では、初めてお会いする皆さんの
前で、案の定大泣きしてしまいました。
これまでの私なら、かなり自己嫌悪に
陥るような有り様でしたが、みなさんの
優しさに包まれて、ありのままの私でいいんだ、
という安らぎを感じました。
みなさん、ややこしくてわかりにくい
身の上話しを聞いて下さり、本当に
ありがとうございました。
みなさんのおかげで、子供の頃からの
課題を乗り越えることができそうです!

前回の愛は時空を超えて、でこの時期
での参加は魂の約束だったと、伝えて
いただき、あらためて導きに感謝の思い
が湧き、また涙...でした。

これからは、正しさにこだわって小さなことを
気にしてしまうところを、もっともっと大らかな心に
変化させて喜びベースを確立したいです。
どうしても気持ちの切り替えが難しい
時には「学ばせてもらっています、ありがとう」を
実践していきます。
そして、みなさんと一緒に風穴を開けて、
喜びを分かちあいたい、と心から思っています。
まだまだ初心者ですが、みなさん
今後ともよろしくお願いします。


愛は時空を越えて、の受信ありがとうございます。

「もたらされる出来事の全ては自分自身の地上に
生きる目的の達成や、カルマ解消のためのカルマの再現です。
すなわち、(さらなる)喜びにしていくためのものです。
しかし積み重ねてしまったカルマであれば、容易には喜びに
切り替えられない場合が多いでしょう。

ですから、今の事態・状態をすぐには喜びとして受け止め
られなくても、借金返済の喜びとして受け止めるべきだと
分かっているのに喜びの心や言動にはなれなくても、
そういう状態を含めて「学ばせてもらっています。
ありがとう!」という心と言動で喜びに統合してしまうのです。」

カルマの重さに苦しんできた私には、身に染みて実感する一節です。
「学ばせてもらっています。ありがとう!」
を愚直に実践します!

30/11/2024(土) 20:29:37

No.41498  あおやま
Re: 11月30日(土曜日) 引用
定例会ありがとうございました。

テーマについて。
職場の環境が去年までと全く違っています。
管理者と普通の会話ができるようになりました。
すごく働きやすいです。
利用者様の状態や今後の予定、何でもない世間話しも含めて以前とは別人のように穏やかで、何を決めるにも進めるにもスムーズです。

変わったことの原因として考えられるのは、3月で退職したスタッフの影響が大きかったのかなと思います。
気に入らないとなると「排除」。
辞めさせるために〇〇に念を込めてお願いするのだと言っていました。
あの人も、あの人も辞めさせた、次は〇〇や。なんて平気で教えてくれる人でした。

もちろん、すぐに変わったわけではなくて、今の状態になるまで半年かかりました。
ブログを初めて半年余り、
週1ペースはなかなか大変ですけど、ブログをみて体験利用の依頼があったり、ケアマネの新規契約につながったケースもあります。

自分自身に気持ちの変化があるとすれば、前回定例会での「美しい縦糸」のエピソードによるところが大きいと思います。
よくわからないなりにも、確かな安堵と自信のような意識を自覚できたのだと思います。

「喜びの横糸を織り込むことができれば、残りの地上人生は美しい作品になるでしょう」と言うメッセージに気持ちのありようが一変したとさえ思えています。
家族という絶対の愛、安心感を知ることなく過ごしてきた人生でしたが
、残りの人生は大切な人といたわりあって、喜びの中で終われたらと思うようになりました。願いが叶うかどうかはわかりません、たとえ叶わなくても、願い、求め続けることが喜びの横糸を紡ぐことになるのじゃないかと思っています。
苦しみの多い地上人生を承知の上で再生してきたのは、かつての過ちを贖い、貢献へと昇華させるため。
いずれ許され、再び愛情を交わすことができることを信じて。

愛は時空を超えて、受信ありがとうございます。

>これも以前からお伝えしていることですが、あなた方のプロジェクトを妨害せずにはいられない勢力も存在しています。
地上界が光の世界になれば自分たちの影響力を発揮できなくなる、いわゆる暗黒界の勢力です。
今回もその勢力の影響を受けた者を介して妨害を図りましたが、未然に食い止めることができました。<

ごく小さい頃から「違い」に敏感だったような気がします。
それがいいかどうかは別として、
どうしても受け入れられない「不自然なもの」「違和感」というより「嫌悪」さえ感じてきた自分の感覚が、間違っていなかったことにホッとしています。

30/11/2024(土) 22:45:26


No.41489 飯沼正晴  
11月29日(金曜日) 引用

    ☆☆ 愛は時空を超えて 237 ☆☆
     
       ―― 霊界の克との対話  ――

飯)こんにちは。
いつもお世話になっています。

克)はい、こんにちは。

飯)僕の方からは特に思いつかないので、そちらから伝えてもらえますか?

克)分かりました。
といっても、今の段階では「定例会メッセージ」でお伝えしたことが全てなのですが。
皆さんにはあのメッセージを何度も読んでいただきたく思います。

今回の定例会は皆さんがたに今年の自分の変化を意識していただき、感覚や感情の層を喜びベースに組み替えることがテーマでした。
もちろん完全にそうなったわけではありませんが、仲間の皆さんが躓いた時に「勉強させてもらっています。ありがとう!」という受け止め方(観測)・意識・言動に向かおうとすることによって、(それなりにではありますが)「場」のエネルギーが喜びに統合されました。
その意味は非常に大きく、あなたが「あと6ヵ月ぐらいで風穴が開くと思う」と言ったのも、場のエネルギーが喜びに統合されたことを感じてのことでした。

何度も言いますが、霊界の住人は「今の喜びの中で(喜びの現実・喜びの状態の中で)、さらなる喜びに向上進化する喜び」に生きています。
極めて地上的で卑近な喩えで言えば、「それなりの収入も余裕もある状態で、さらなる貢献・寄付をするために収入を増やしていく喜び」ということになりましょうか。
全てが喜びで統合されているので、必然的に自分自身もさらに豊かになっていくのです。

霊界は地上のような物質次元ではありませんが、意識が現実化する原理・法則は同じです。
というよりも、霊界では意識そのものが現実です。

地上の人間にはそれぞれのカルマがあり、地上人生はカルマの埋め合わせ・カルマの解消が大きな目的の一つになっています。
つまり、霊界の住人とは違って、借金を背負っているのです。
誤解しないでいただきたいのですが、霊界の住人の全てがかつての地上人生におけるカルマを解消できているわけではありません。
自分はなぜ陰り(喜びではない心や言動)に陥ったかを知り、本当はどうするべきだったのかに思い至り、自分の地上人生に感謝・納得して霊界に戻ります。

しかしカルマは地上人生で作ったものですから、霊界に戻ればそこでは発現することはありません。
もちろん本来の生きる場である霊界において喜びの中で学びを進め、ふさわしい時期にふさわしいシナリオを携えて地上に再生する者も少なくないのですが。(今、地上に生きている人の全てがそうです)

同じ喩えで言えば、地上人生は借金の返済の意味が大きいということです。(もっと自分を役立てることができたのにそうはしなかったことなどもカルマになります)
それは不運とかいうものではなく、過去世において自分自身が作ってしまった借金であり、今生でさらに借金を増やす場合も多いのです。

絶えず借金の返済に追われる人もいますし、それほどでもない人もいますが、全てはカルマ解消のシナリオに基づいているのです。
カルマとは過去世における陰り(喜びではない心・言動)ですから、カルマが再現した時(借金返済の機会)に喜びではない心や言動で対応すれば、カルマの上塗りになってしまうのです。
それでは地上人生が喜びに転じにくくなるのは当然です。
中にはカルマの埋め合わせが終わって地上人生が切り替わる人もいますが、いずれにしても喜びの心・言動がキーになるのです。

過去世でカルマを造った意識・心は、今回の人生でも胎児期や乳幼児期に潜在意識・感覚の層に刷り込まれることが多く、無意識のうちに過去世と同様の屈折した認識や陰りの思い方・言動をしてしまうことになります。
感覚の層は肉体・言動に直接的につながり、感情にも大きく作用しますが、理性で感覚の層の歪みを喜びに切り替えることは非常に難しいのです。
しかし、もたらされる出来事の全ては自分自身の地上に生きる目的の達成や、カルマ解消のためのカルマの再現です。
すなわち、(さらなる)喜びにしていくためのものです。
しかし積み重ねてしまったカルマであれば、容易には喜びに切り替えられない場合が多いでしょう。

ですから、今の事態・状態をすぐには喜びとして受け止められなくても、借金返済の喜びとして受け止めるべきだと分かっているのに喜びの心や言動にはなれなくても、そういう状態を含めて「学ばせてもらっています。ありがとう!」という心と言動で喜びに統合してしまうのです。
それですぐに現実が変わるかどうかは分かりませんが(その人のカルマの重さ次第ですが)、「学ばせてもらっています(カルマの解消にチャレンジさせてもらっています)。ありがとう!」という喜びの意識・思い方・言動を反復継続していけば、その喜びのエネルギーによって切り替えやすくなるのです。

今までは深いカルマが再現された時に、どうしても心が陰ってしまっていたことについても、喜びに切り替えやすくなるのです。
自分(たち)の意識波動が地上というスクリーンに像を結ぶのですから、意識が喜びベースになれば言動も喜びベースになり、自分(たち)にまつわる現実も喜びベースで展開していくのは当然のことです。

霊性ー理性ー感情ー感覚に分たれた自分の意識・心が喜びに統合され、その喜びが言動・肉体・現実に反映していくことになります。
それが地上人類の霊性進化ということです。
それが特別の個人ではなく、さまざまな傾向・段階の人たちが集う「場」で成されたことは、地上人類史上において初めてのことなのです。

さまざまな陰りや不十分さを有している普通の人間が集う「場」であるからこそ、雛型としての意味があるのです。
喜びベースといっても霊界に比べたらまだまだよちよち歩きの段階で、些細なことに躓いて転ぶこともありましょうが、これからの努力でさらに確かな向上進化の道を歩んでいけるでしょう。
その意味において、先日の定例会はまさに画期的なものになりました。

しかし、これも以前からお伝えしていることですが、あなた方のプロジェクトを妨害せずにはいられない勢力も存在しています。
地上界が光の世界になれば自分たちの影響力を発揮できなくなる、いわゆる暗黒界の勢力です。
今回もその勢力の影響を受けた者を介して妨害を図りましたが、未然に食い止めることができました。

霊界でも同程度の学びの段階の者どうし、あるいは同じ境涯でも少し学びの進んでいる者が提示することに対して、すぐに理解することがでない場合も少なくありません。

そういう場合、もちろん相手の提示することに唯々諾々と従うのではなく、納得できるまでやり取りをすることになります。
それは議論というものではありませんが、協調性の中でのそういう切磋琢磨によって、お互いがさらに向上進化していくのです。
しかし霊界では、自分の言い分を通すために相手の意見を無視するようなことはありません。
ちゃんとした対話・コミュニケーションを重ねる中で、お互いに理解を深めていくのです。

そういう対話・コミュニケーションを拒否・遮断して、自分の言い分を押し通そうとすることはまさに暗黒界の手法です。
なぜならば、それは自分を顧みることなく、支配・従属という関係を求めていることだからです。

そういう要素を色濃くもってそこに留まろうとしている者は、このプロジェクトの核になるエネルギー場に参画することはできませんが、あなた方の喜びベースのエネルギーがさらに定着・向上していくことで、そういう者にも光の作用を及ぼしていくはずです。
どうしていくかはその人次第ですが、それでよろしいのです。


飯)はい、ありがとう。
定例会のテーマについての掲示板への書き込みを読んでも、それぞれの皆さんのエネルギー的な変化がよく分かります。
まだまだそれなり、あるいは曲りなりに喜びベースとして統合されつつあるという段階で、仲間内でもバラつきもあると思う。
でも、そういう中で全体が健やかなる喜びベースに向かうことが悠々塾らしいと思っている。
画一・均一よりは多様・多重の方が、エネルギー構造として豊かで健やかだし、面白いからね。
内部はもちろん外部に対しても競争しているわけじゃないし、バラつきの中でそれぞれが歩みを進めていって、喜びに大きく統合できればいいと思っています。


克)はい、それでよろしいと思いますよ。
それと、これも以前にもお伝えしましたが、地球のあらゆる生命たちとの共生度を高めるためにも、できるだけ多種類・たくさんの食物繊維を食し、自分という生命体を構成している腸内細菌や常在菌たちに無条件の祝福と感謝の心を注いでいただきたいのです。

もう一つ言えば、あなたが勧めるアシタバはそれに含まれる物質的な面だけでなく、人間(動物)のからだの波動(生命力)を高める波動を発しています。
これも積極的に、感謝と祝福の心で摂取していくことをお勧めします。


飯)はい、分かりました。
今回はちょっと受信しにくいので、ここまでにさせてもらいます。


克)はい、そのようですね。
あなたの意識が他に向いているからですが、まあそういう時もあるということで、今回はここまでにしましょう。
いつも本当にお疲れさまです。
ようやくここまで来ることができましたね。
あなたと同じ感慨の中で、この通信をお伝えしました。


飯)ほんとによくここまでこられたものだと思う。
共に歩んできてくれた仲間の皆さんに感謝です。
そして、若くして地上を離れ、これまでずっと導いてきてくれたお前(いえ、あなた)にも深く深く感謝しています。
これからもすんなりとはいかないのだろうが、もう一息、ゆったりと頑張りますよ。


克)はい、あなたの方こそ本当に頑張りましたね。
畑作業の手が空いている季節に、日常を離れて一人になる機会を積極的に持ってくださいね。
今回の大きな進展も、あなたが一人旅に出たことで得られた成果ですから。
こちらとしてはもっと早く行ってほしかったのですが(笑)
そしてBさんとの共鳴度を高めることも心掛けてください。

飯)分かりました。
ありがとう!

(2024・11・29)

29/11/2024(金) 17:10:18


No.41490  飯沼正晴
Re: 11月29日(金曜日) 引用
「愛は時空を超えて 237」、アップしておきます。

あとで読みなおして多少修正するかもしれませんが、大筋で変わることはないと思います。

「天地悠々・悠々通信」の発送は来週になります。

定例会のテーマに沿った書き込み、引き続きよろしくお願いしますね。

29/11/2024(金) 17:15:47

No.41491  みゆき
Re: 11月29日(金曜日) 引用
おはようございます
去年までよりも今年は、
何かあっても自己否定になることが少なくなり気持ちを喜びへ切り替えられるように変化しました
でもまだ、
自分を喜ぶこと、父母のことでの妹との関わりで浮き上がってきた感覚の層の歪みや積み重ねてきた心の澱があるので解消に向けて
喜びの中で喜びに切り替えていきます

定例会でお話させていただき、ありがとうございました
いざ話をするとなると上手く話しできません
でも、みなさんは聞いてくださって、後から暖かい言葉もかけてもらえて、とてもありがたく、嬉しかったです
ありがとうございました
自分には能力や才能、外見など
特に何もなくて、劣等感もあって
そのくせ人には認めてもらいたくて
何かやっても続かなくて
自分で選んで、する、とか買うって決めたことなのに
いつもしっくりこなくて失敗して後悔しての今まででしたが、
そらそうなりますよね
学ばせてもらっています
ありがとうございます
です
感覚の層の歪みとたまった澱を解消していくことで
こだわりから解放されてもっと自分らしくなっていくのかなと思いますので
引き続き喜び楽しみながらやっていきます

「愛は時空を超えて」
受信ありがとうございます
定例会のメッセージ、何度も読みます
通信を上にと思い、今朝はこちらへ投稿します

30/11/2024(土) 05:31:44

No.41492  ゆうき
Re: 11月29日(金曜日) 引用
定例会おつかれさまでした。
ありがとうございました。

定例会で話させていただいた事ですが、書き込みさせていただきます。
(書き込みが遅くなり申し訳ありません)

僕が変わった事と言えば、職場におけるトラブルへの対応時の気持ちの持ち方、です。
以前は職員が忌引きやコロナなどで急遽休まなくてはいけなくなった時に
言葉では「仕方ない」「ええよ」といいながら気持ちでは「なんでこんな忙しいのに休むんや」みたいな
腹立たしさしのような気持ちがありました。

トラブルや不幸が起きることは仕方ない事ですし、それをどうする事も出来ないのですが
何か起きるたびに嫌な気持ちになっていました。
(シフトを組みなおす手間が掛かるし、職員の休みをカバーするのはだいたい自分ですから。。)

でもある時に気付けました。
未来から見れば、今起きているトラブルは必ず今起きることになっている、と。
言い換えれば、トラブルは必然的に起きている、と。

必然的に起きている事なのに、それなのに僕はトラブルが起きるたびに、
「なんでこんな忙しい時に!」「なんでこんな事が!」みたいに、その都度気持ちを陰らせていたのです。
起きることに「後追い」で考えていたのです。

モグラ叩きのゲームでモグラが出てくれば、
その都度、「モグラがこんなトコにおった!」と驚いていたのです。

起きる事が必然なのだとわかれば、モグラが出てくると知っていれば、
備えも心の準備も出来るのです。

そして今の自分の成長に必要だからこそトラブルなどが起きているのだと思えました。

それからは、気持ちの面でもトラブルを受け止める事が出来るようになったと思います。

僕自身、まだまだ未熟な面は多々ありますが、ひとつひとつクリアしていき、
喜びベースに切り替えていきます。

30/11/2024(土) 12:02:35


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