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悠々塾 掲示板


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No.41761 飯沼正晴  
1月20日(月曜日) 引用
◆元兵庫県議の竹内英明氏自宅で死亡 斎藤知事文書の百条委元委員 SNSで中傷

1/19(日) 12:07配信 産経新聞

兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを告発する文書の真偽を解明する県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だった元県議、竹内英明氏(50)が亡くなっていたことが19日、関係者への取材で分かった。自さつとみられる。

関係者によると、18日夜、竹内氏の家族が同県姫路市内の自宅でぐったりしているのを発見。搬送先の病院で死亡が確認された。

竹内氏は、兵庫県の元西播磨県民局長(昨年7月に死亡)が作成した告発文書の内容を調べる百条委の委員だったが、昨年11月、一身上の都合を理由に県議を辞職。議会関係者によると、同月17日投開票の県知事選を巡って交流サイト(SNS)上で、誹謗中傷を受けたと周囲に相談していたという。

竹内氏は平成15年に姫路市議に初当選し、19年6月の統一地方選で県議に転身。5期目途中で辞職した。

20/01/2025(月) 00:04:59


No.41762  飯沼正晴
Re: 1月20日(月曜日) 引用
◆立花孝志氏「逮捕が怖くて命絶った」と投稿も兵庫県警は完全否定 竹内元兵庫県議の死亡

1/19(日) 22:05配信 産経新聞

兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する文書の真偽を解明する県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員だった元県議、竹内英明氏(50)が亡くなったことについて、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)は19日、自身のユーチューブチャンネルで、竹内氏が兵庫県警から任意の事情聴取を受けていたとし、「竹内県議は逮捕されるのが怖くて自ら命を絶った」などと訴えた。だが兵庫県警の捜査関係者は同日、産経新聞の取材に対し「竹内氏に対して任意の事情聴取もしていないし、逮捕の予定もなかった」と否定した。

立花氏は19日、X(旧ツイッター)を更新し、竹内氏の死去について「こんなことなら、逮捕してあげたほうがよかったのに」などと投稿。自身のユーチューブチャンネルでは「1月20日に(竹内氏を)逮捕すると県警は考えていたそうだが、それを苦に命を絶ったという情報が入っている。もうこれがほぼ間違いないと思います」などと発言した。

竹内氏は県議会会派「ひょうご県民連合」に所属。兵庫県の元西播磨県民局長(昨年7月に死亡)が作成した告発文書の内容を調べる百条委の委員を務め、斎藤氏の疑惑を追及していた。兵庫県知事選期間中に交流サイト(SNS)上で誹謗(ひぼう)中傷を受けたとし、昨年11月に議員辞職していた。

県民連合幹部によると、斎藤氏を応援する目的で知事選に立候補した立花氏が選挙期間中、SNS上で竹内氏の事務所に行くと予告したり、虚偽情報を流したりして生活が脅かされ、家族を守るために辞職すると説明していたという。

竹内氏の家族は19日、「議員でなくなっても誹謗中傷は続いた。誹謗中傷によって仕事を奪われ、今までの生活を奪われた」と話した。

20/01/2025(月) 00:06:22

No.41763  さき
Re: 1月20日(月曜日) 引用
おはようございます
昨夜はなかなか寝付けませんでした
愛は時空を超えて、より
一部紹介させてもらいます


克)
今の時期に兵庫県でこのような事態が展開されることは偶然ではなく、少し大きなスケールでの雛型の意味があります。
・・・
今回の暴挙も、地上界の浄化・地上人類の霊性進化というプロジェクトの雛型としての意味を有しているのです。

以前からお伝えしているように、地上界の浄化・地上人類霊性進化は地上界のみならず、いわゆる幽界や暗黒界をも巻き込みながら進行していきます。そのプロジェクトが進捗・成就すれば、幽界や暗黒界は地球圏に存在することができません。もちろん地上に生きている人間でも、このままいけば何割かの者たち(大半以上の者たち)は、地上は言うまでもなく地球圏に存在することができなくなるはずです。

そういう者たちは地球圏よりも進化の遅れている天体に送られ、想像もできない境涯・姿でそこから学び直すことになります。暗黒界の住人の中には(地上にあって暗黒界の住人のように生きている人間も含めて)、個霊として存在することを許されず、エネルギーに分解されてしまう者もいるのです。それは本当の意味での「死」であり、計り知れない虚無の恐怖の中で「分解」されることになるようです。

今回の兵庫県のことは、その雛型の意味も有しています。
幽界的な陰りが濃く、暗黒界・闇の影響を受けた者たちでも、苦しさゆえの自分の陰りに付け込まれて、闇の者たちに使われてしまった人たちは、まだこれから立ち直りの機会が提供されるでしょう。気づきと反省の機会がもたらされ、自分の過ちに気づき、そこから向上進化していける者たちも少なくないのです。

しかし、自らの邪な喜びを以って暗黒界的エネルギーに同調し、それを「正義」として彼らの策謀に加担した者たちの責任は非常に重いと言わねばなりません。
同じ想念・同じ行為でも、自分の苦しさの捌け口としておこなった場合と、自分の邪な喜びを以って暗黒界的エネルギー場に同調して加担した場合では意味が違っているのです。後者はよほど深い悔い改めと埋め合わせがなければ、もしも大難に見舞われることなく地上人生を終えたとしても、死後に全てを背負うことになるのです。

幾ばくかの私情が動機に混じったとしても、当時の職員間で認識されていた「事実」に基づいて、後輩職員や県民ためを思って、善意と正義感から発信した内部告発でした。そういう人に対して告発内容とは全く無関係な私的文章を漏洩し、しかも悪意のみででっち上げ流布された下劣低俗極まるデマを隠微な喜びと共に信じ、内容の真偽を検証すらしないで拡散に加担したことは極めて重大な責任が発生します。
しかも内部告発者が「一死をもって抗議する」とのメッセージを残して自死しているにもかかわらず、死者を愚弄し貶め続けた責任がどれほど重いか、いずれ分かる時がくるでしょう。全ては本当の意味で佳きに計らわれるのです。


飯)はい、ありがとう。
今回のことは、「生きる境涯を選択する機会」でもあるわけだね。
あるいは「振り分け」とでもいうのか。

20/01/2025(月) 09:10:20

No.41764  飯沼正晴
Re: 1月20日(月曜日) 引用
◆誹謗中傷で「別人のようになってしまった」 死亡した竹内元県議と親交のあった県議ら悼む

1/20(月) 0:52配信 産経新聞

兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員として斎藤元彦知事の疑惑を追及してきた元県議、竹内英明氏(50)の死去が報道された19日、親交のあった人たちは早すぎる死を悼んだ。交流サイト(SNS)上で誹謗中傷を受けて苦しんでいたという竹内氏。「別人のようになってしまった」「精神的に追い込まれていた」。親しい県議や県職員はそう口をそろえた。

竹内氏が所属していた県議会会派「ひょうご県民連合」の同僚だった県議は「青臭いくらいの正義感の持ち主で、民主主義を貫く政治家だった」と振り返る。それが昨年11月、知事選のさなかに竹内氏への誹謗(ひぼう)中傷が激しくなるにつれて憔悴し、「別人のような表情や言動になってしまった」。「ここまで追い込まれるとは」と心配し、知事選投開票翌日の11月18日に竹内氏が県議を辞めた後は「こちらから連絡を取るよう心掛けた」という。

最後に連絡を取ったのは今年1月16日。「『最後まで戦えず情けない』『議会に対しても百条委のメンバーに対しても県民に対しても申し訳ない』と後悔と謝罪の言葉を繰り返していた」

竹内氏は議員だった頃、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSを積極的に活用。自身のブログも開設し、政治家としての自身の日常や考え方などを分かりやすく伝えていたが、昨年10月下旬で投稿はストップ。議員辞職前後にアカウントも閉鎖した。

「ネット上の誹謗中傷は目にするとダメージが大きいので『見ないように』と忠告していた」。しかし、自身に関するネット上の情報は知人などからも多数送付されていたといい、「特に、信頼していた人から誤ったネット情報が送りつけられて『これは本当の話か?』と責められると、『自分は政治家として何をしてきたのか』という気持ちにさいなまれていたようだ」という。

同会派幹部の県議は「昨年12月下旬に電話で話した際、精神的に追い込まれているように感じた」と話し、「残念でならない」と竹内氏の死を悼んだ。

竹内氏と親交の深かった県職員は「名誉の回復にはならないからこそ、死を選んでほしくなかった。議員辞職したことで結果的に一人になってしまい、自分自身を追い込んでしまったのではないか」と肩を落とした。

20/01/2025(月) 09:29:13

No.41765  飯沼正晴
Re: 1月20日(月曜日) 引用
西脇弁護士のYouTubeです。
私もまだ全部は見ていませんが、30分ほどの動画なので、よろしければ観てくださいね。


◆【ひどい】斎藤元彦百条委竹内元県議が誹謗中傷の中なくなる。それを斎藤知事は止めなかったのではないか。立花孝志氏は動画削除か


20/01/2025(月) 11:20:21

No.41766  飯沼正晴
Re: 1月20日(月曜日) 引用
◆県警本部長「全くの事実無根、明白な虚偽」と否定 立花氏のSNS投稿巡り、異例の発言 <警察常任委員会・主なやりとり>

1/20(月) 12:47配信 神戸新聞NEXT

 昨年11月に兵庫県議を辞職した竹内英明氏(50)=姫路市=が自宅で亡くなり、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が「(竹内氏が)兵庫県警の継続的な任意の取り調べを受けていた」「近く逮捕される」といった趣旨の発言をSNS(会員制サイト)や動画投稿サイトなどで発信したことについて、兵庫県警の村井紀之本部長が20日の警察常任委員会で「全くの事実無根であり、明白な虚偽がSNSで拡散されていることについては極めて遺憾」と強い口調で否定した。

 常任委で、県警の担当幹部ではなく、トップの本部長が発言することは異例。県警幹部は「本部長自ら県警としてのスタンスを明らかにしたということは、今後、同様の虚偽をSNSなどで拡散した場合、厳正に取り締まるということだ」と趣旨を説明した。


 常任委での委員と県警幹部の主なやりとりは次の通り。


 (黒田一美委員)

 2日前に、同僚の県議会議員だった竹内氏が亡くなった。SNSで言葉の暴力が拡散して、家族が重い精神負担を抱えていると私たちは把握していた。ところが、亡くなった直後にも、SNSで「警察から任意の取り調べを受けている」「近く逮捕される」みたいなことが拡散された。警察常任委員会の公的な場で、しっかりと(事実の)確認をしたい。


 (村井紀之本部長)

 こういう場で個別案件の捜査について言及することは通常、差し控えているが、事案の特殊性にかんがみ、私の方から答弁する。竹内氏については、容疑者として任意で調べをしたこともないし、ましてや逮捕するといったような話は全くない。全くの事実無根であり、明白な虚偽がSNSで拡散されていることについては、極めて遺憾であると受け止めている。


 (黒田委員)

 こんな事実でない、ひどいことは許せないと思う。名誉毀損(容疑)などで取り締まりを求めたい。


 (藤森大輔刑事部長)

 昨年行われた県知事選に関連していろいろな出来事が起こっており、告訴、告発といった形で警察に処罰を求める動きがあるのも事実。警察としては、受理した告訴、告発事案、その他の事案も含め、迅速に捜査を行うべく、事案の内容やそれを裏付ける証拠をできる限り早期に把握し、方針を立てて順次、捜査しているところだ。引き続き、県民の負託に応えられるように、法と証拠に基づいて適切に対応して参りたい。


 (黒田委員)

 兵庫県警として、威信にかけて速やかに捜査を行い、はっきりした対応を強く求めたい。


 (藤森刑事部長)

 個別の案件についてどのような捜査を行っているかということについて、一つ一つ答えるのは適当ではない。繰り返しになるが、県警としては、法と証拠に基づき、適切な捜査を推進して参る。


 (松本裕一副委員長)

 (竹内氏に対するSNSの発信について)先ほど「警察の捜査対象であった」とか「逮捕が目前である」ということに関しては、本部長の方から明確にデマであることが示されたわけだが、既に、このような情報が多くSNSで拡散されている。実際には、竹内氏への誹謗中傷であると同時に県警に対してのデマであるともとれる。どのように対応していくのか。


 (藤森刑事部長)

 警察に対するデマという評価について、私がお答えするのはこの場で差し控える。一般論として申し上げると、警察というのは捜査機関であり、公平、中立な立場で捜査を遂げる立場であるので、警察が、警察に対して被害届を出して捜査をしていくのは、なかなかちょっととりづらい対応なのかなと考えられる。実際に、竹内氏に対するそういった言動、言論があるので、それに対して捜査機関たる警察としてどのような対応をしていくのかというのがわれわれの基本的なスタンスかなと考えられるところだ。

20/01/2025(月) 13:22:24

No.41767  エーチャン
Re: 1月20日(月曜日) 引用
私は、昨日の夕方ニュースを知りました。衝撃で私もなかなか寝付けず、夜中も何度も目が覚めました。

今、西脇弁護士のYouTube見ました。西脇弁護士の憤り、危機感が伝わってきました。もう、これ以上言葉になりません。

20/01/2025(月) 13:53:59

No.41768  飯沼正晴
Re: 1月20日(月曜日) 引用
前回の「愛は時空を超えて」で克から宿題を出されていました。
提示されたことは頭ではすでに分かっていることですし、それについてさまざまに気持ちをめぐらせて意識的に腹に落とすというやり方ではなく、むしろそこに意識を向けないことで、なし崩し的に心に馴染ませる方が無理がないかもしれないと思っていました。
それもあって、今回は瞑想もしないでただただボーっとしてきました。
何となくですが、その方法がうまくいったことは、遠隔ヒーリングの時に感じていました。

でも昨日のあのニュースを知り、その作業は一旦棚上げです。

私は竹内元県議が辞職した後のことは全く知らなかったので、「継続的な事情聴取」「翌日に逮捕されるはずだった」という話がウソなのか本当であるのか判断できなかった。
それで昨夜、眠気が続いている中でいろいろと調べました。
立花氏の動画も見ました。
そして、転載した産経新聞の記事がアップされて、やはりデマだったことが分かったのです。

今は激しい憤りとともに、ある種の哀しさというか寂寥感のような感情もあります。
克からは「雛型の一つ」と伝えられていました。
その雛型の現状がこれですから。

今日は定例会メッセージを受信するつもりでしたが、とてもそんなことは出来そうにありません。

しかし、思うのですが、立花氏のような人物は稀にいることは事実です。
子どもの頃から、ああいうタイプの人がいたような記憶もあります。
もちろん大人になってからも、直接の関りかどうかは別にして、ああいうタイプの人物はいました。
立花氏ほど悪質ではなくても,とんでもない法螺を吹いて皆の注目を自分に集めることが嬉しい人間はいるものです。

でも、ほとんどの場合はそういう人物は周囲の人間からそういう部分では相手にされていなくて、法螺もデマも重大な事態を引き起こさないで済むものです。
周囲の人間のまともな対応が、そういう人物の人格的な欠陥をカバーしてあげているという言い方もできるのかもしれません。

しかし今回は東大卒・元総務省官僚・前県知事という肩書を持つ斎藤氏が、立花氏と連携して、立花氏のデマが拡散したお陰で県知事に再選されてしまったのです。
かなりの数の一般の人間が立花氏のデマに食いつき、自己陶酔して積極的にデマの拡散に加担した結果が、斎藤氏の再選でした。
まさに歴史的な汚い選挙が公然と行われたのです。
デマや虚偽に基づく誹謗中傷によって当選したのですから、それは完全に不正選挙です。
法律以前の問題です。
立花氏や斎藤氏はおそらくはこれから社会的制裁を受けることになるでしょう。
それは極めて当然のことですし、そうでなければもうこの社会は壊れているということです。

しかし、立花氏のデマに食いつき、自己陶酔して積極的にデマの拡散に加担した一般市民の責任は、社会的に問われることはないように思います。
そういう人たち総体に向けてはさまざまに問題提示されるかもしれませんが、個人個人は不特定多数の中に逃げ込んで、自らの責任を取らされることも、自主的に責任を取ることはないのでしょう。

選挙後も彼らは元県民局長や竹内元県議に対する誹謗中傷をやめず、もちろん自分の過ちを認めて謝罪することもしていません。
竹内元県議の死後も、斎藤候補応援のチャットサイトの運営者をはじめとする斎藤知事支持者たちは、誹謗中傷し続けています。

斎藤知事本人も、記者会見で「このままでは新たな犠牲者が出てしまう可能性がある。誹謗中傷をやめるように知事が言うべきではないか?」と何度言われても、まるで他人事のような返答を繰り返してきました。
まさに「犬笛」であり、今も斎藤知事自身と立花氏とその支持者たちによるデマによる人格攻撃・誹謗中傷が続いているのです。

斎藤知事や立花氏の責任が甚大であるのは言うまでもありませんが、立花氏のデマに食いつき、自己陶酔して積極的にデマの拡散に加担した一人一人の責任は斎藤知事や立花氏に匹敵するぐらいに大きいと思います。
今の自分が加担しているかどうかは問題ではありません。
そんなごまかしや言い逃れが通るはずもないのです。

良識ある一般市民のようなつもりで、善良な市民のような顔をしているとしても、自分が背負っている闇の重さ汚さ、自分が生きている境涯の闇の深さ汚さを思い知って、心からの謝罪と埋め合わせをすることでしか救われる道はないのだと思います。
見るからに汚いものよりも、表面上は綺麗に装っているものの方が何倍も汚いに決まっているのだから。
名前を名乗って誰かをめがけて石を投げるよりも、不特定多数の一員として匿名で石を投げる方が悪質性が高いと思うのです。
というよりも、立花氏が運んできた石を喜んで投げつけたのは、そういう人たちでしょう。
相手にしなければ、立花氏のような人物は大したことができるはずがないのです。

自分への宿題の完了がほど遠いことは自覚していますが、とりあえず吐き出さなければ定例会の準備も進まないので、ご容赦を。

20/01/2025(月) 15:56:32

No.41770  飯沼正晴
Re: 1月20日(月曜日) 引用
◆〈元兵庫県議死亡〉「夜も眠れず、ずっと怖がっていた」「車の運転もできない状態だった」元県議の“逮捕のデマ”の拡散…今も続く攻撃に県警が異例の対応

1/20(月) 20:22配信 集英社オンライン


兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する県議会調査特別委員会(百条委)の元委員だった竹内英明元県議が亡くなった。竹内氏は昨年11月に県議を辞職した後、一人で外出もできないほど衰弱していた。そんな中で、「警察の事情聴取を受けている」というデマが飛び交い、これが竹内氏をいっそう苦しめていたことが関係者の話で分かった。竹内氏の訃報が伝えられた後、立花孝志NHK党党首は「(竹内氏は)逮捕される予定だった」とSNSで発信。兵庫県警はトップの本部長が、事情聴取の事実も逮捕計画もなかったと県議会で公式に表明したが、竹内氏は亡くなった後で、ときすでに遅しだった。

〈画像〉斎藤支持者から“主犯格”として拡散されていた竹内県議の動画のスクリーンショット

「情けない」と、自分を責めていた竹内氏

斎藤知事に絡む一連の問題は、昨年3月に当時の西播磨県民局長・Aさん(60)がパワハラや公金不正支出などの疑惑を書いた告発文書を外部の10か所に郵送し表面化した。

昨年7月にAさんが自死とみられる急死を遂げてしまった中、竹内氏は独自に県職員らから告発を裏付ける証言や証拠を次々と入手し、百条委の調査をけん引した。

県議会での不信任案可決の後、失職を選んだ斎藤氏は知事選に再出馬した。昨年11月に行なわれた選挙で、「自分は当選を目指さず斎藤氏を応援する」として出馬した立花孝志氏は、「疑惑は嘘で、斎藤氏はハメられた」と演説やSNSで主張。斎藤氏の支持者を名乗るグループ「チームさいとう」がLINEアカウントの中に設けたオープンチャットを通じ、これらの主張が拡散された。

このオープンチャットには、斎藤氏のライバル候補や竹内氏らを誹謗中傷する動画のURLや、評判を落とすための効果的な虚偽宣伝のアイディアが投稿され、「デマの拠点」になっていたと地元メディア関係者は指摘する。(♯22)

SNSで大量の誹謗中傷が飛び交う中、11月17日に斎藤氏が再選されると、竹内氏は翌18日に辞職願を出し、公の場から姿を消した。

「選挙の間、竹内さんのもとには直接的な抗議のメールや罵倒する電話が押し寄せ、深夜まで続いたそうです。

さらに、百条委委員長を務める奥谷謙一県議の自宅前で立花氏が街頭演説を行ない、『これ以上脅して奥谷が自死しても困るのでこれくらいにしておく』と言ったり、次は竹内さんや疑惑解明に熱心だった丸尾牧県議の事務所にも行くと発言したりしました。これで竹内さんや家族は『いつ誰が家に来るか分からない』と怯えるようになりました」(県関係者)

竹内氏は辞職願を出した際、「家族を守りたい」と周囲に話していたが、実際には本人もこのときすでに相当消耗していたという。親しい友人は「あの後、明るくて強かった竹内さんは全く違う人のようになってしまったんです」と話す。

「辞職後、竹内さんの状態はどんどんひどくなっていったんです。ずっとネガティブなことを口にするようになりました。県議を辞めたことで『奥谷君や百条委のみんなに申し訳ない』『自分が情けない』と、自分を責めていました。

また、夜は眠れず、誰かが訪ねてこないかずっと怖がっていて、電話の着信にもビクッとなると言っていました。親しい人は前もって電話をかけることをLINEで知らせてから電話をかけるような状況でした。一人で外出することも、車の運転もできなくなっていたんです」(竹内氏の友人)

SNSを見ないようにしていたが…

竹内氏は周囲の勧めでSNSを見ないようにしていた。だが恐ろしいのは、それでもデマにさいなまれたことだ。この友人が涙ながらに竹内氏の最近の様子を話した。

「竹内さんには、『斎藤知事をハメたのは竹内だ』などといった非難や攻撃が選挙中から投げつけられていました。辞職後もこうした非難に加え、『(竹内氏が)県警の事情聴取を受けている』という新たなデマまで飛びました。容疑自体がないし、外出もままならないのに聴取なんかできるはずがありません。

本人はSNSを見なければこんなデマに接することもなかったはずですが、周囲の人の中には、半信半疑になり、『こんな情報があるけど、どうなってるんや』と本人に聞く人もいたんです。

SNSで悪罵を投げつける人だけでなく、信頼していた人からもこんな言葉を聞かされた竹内さんは『自分は信頼されてなかったのか。政治家としてやってきたことは何だったのか』と口にしていました……」(竹内氏の友人)

竹内氏は一連の猛烈な攻撃が始まった10月下旬に、母を亡くす不幸もあった。自死の原因は明らかになっていないが、亡くなる直前、デマによる苦痛を強く感じていたことがうかがえる。

ところが竹内氏の訃報が流れた1月19日、こうしたデマはさらに勢いを増した。

「立花孝志氏は配信した動画(※現在は削除し謝罪)で『竹内元県会議員、明日逮捕される予定だったそうです。竹内元県議は明らかに犯罪をしていた可能性が高くて、警察に捕まるのがいやで自ら命を絶ったと。こう考えるのがもう間違いない話ですね』 と主張したんです。Xにも「竹内元県議は、昨年9月ごろから兵庫県警からの継続的な任意の取り調べを受けていました」と投稿しました。

さらに、選挙時のデマ起点となった『チームさいとう』LINEアカウント内のチャットメンバーが多く参加しているとみられる『斎藤知事応援』と名付けられたオープンチャットでは、『(竹内氏が)警察の事情聴取に耐えられなくなったんですかね…』『罪の意識か四面楚歌か』などと、またもやデマ書き込みが続きました。

立花氏は20日未明に関連のポストを全部削除しましたが、他にも著名人がXなどでこうしたデマを拡散しました。選挙中と同じことが再現されたようなものです。そこで見かねた兵庫県警が腰を上げました」(スポーツ紙記者)


神戸で震災追悼式典が終わっていない時間帯に選挙管理委員会が…
兵庫県警は19日のうちに産経新聞と朝日新聞に対し、竹内氏への聴取の事実や逮捕予定はないと幹部が説明。読売新聞には「竹内氏は捜査の対象になっていない」と明言した。

20日には県議会で、「竹内元議員の名誉のためにもそんな(容疑のある)事実はないと確認してほしい」との県議の問いに対し、村井紀之本部長が「個別案件の捜査についての言及は通常は差し控えているが、事案の特殊性に鑑み答弁する」と前置きしたうえで、

「竹内元議員につきましては、被疑者として任意の調べをしたこともありませんし、ましてや逮捕するといったようなお話は全くございません。全くの事実無根でありまして、明白な虚偽がSNSで拡散されていることにつきましては極めて遺憾であるというふうに受け止めております」

と、竹内氏を苦しめた噂は完全な虚偽だと断言したのだ。

「この本部長の明確な答弁はかなり異例です。一連の問題を放置しないと宣言したと受け止められています」(県議会関係者)

兵庫県では、阪神・淡路大震災から30年となる1月17日までは斎藤氏に絡む問題でざわつくことを当局は避けるだろうとの見方が支配的だった。

しかしその日、神戸で追悼式典が終わっていない時間帯に、兵庫県選挙管理委員会は総務省に対し、先の知事選が公正性に欠けるものだったとして法整備を求める要望書を出している。

「立花氏が斎藤氏を支援した“2馬力”と言われた選挙手法と誹謗中傷、真偽不明の情報拡散の3つが主に問題視されました。斎藤氏は立花氏と意を通じ選挙活動をしたことを否定しています。現職知事を生んだ選挙が不公正だったという要望を、震災の追悼の時間が終わるのを待たずに県選管が出したことには意味がありそうです」(社会部記者)

一連の疑惑や選挙の問題は清算されるのか。県政の正常化を先頭を切って求めていた竹内氏の願いはかなうのだろうか。

20/01/2025(月) 21:02:15

No.41771  飯沼正晴
Re: 1月20日(月曜日) 引用
立花孝志氏が謝罪・訂正したそうです。

言葉で謝るぐらいでは済まないことがあるということを、身を以って知る方が立花氏自身のため、社会のためになるでしょう。

当然ですが、立花氏を利用して汚い当選を果たした斎藤元彦氏も、立花氏のデマや誹謗中傷に食いついて拡散に加担した、一般の人たち一人一人も厳しく責任を問われています。

ああいう人格の立花氏を調子に乗せたのは、その人たちなのだから。

20/01/2025(月) 21:24:13

No.41772  きんもくせい
Re: 1月20日(月曜日) 引用
年末年始から何やらバタバタしていて、言い訳です。
時々、下書きしながらも書き込みそびれていました。

新年のメッセージ、愛は時空を超えてのメッセージ、ありがとうございました。
さきさん、須佐神社でのメッセージもありがとうございます。
以前、ミスターと出雲に行く機会があり、須佐神社にも行きました。
大きな杉の木に圧倒されたことを覚えています。
ミスターは多分しばらくの間、あの大杉の写真を携帯の待ち受け画面にしていたと思います。

このたびの兵庫でのこと
その方のことを知った時は愕然として言葉になりませんでした。
平気で嘘をばら撒き、本当のことを検証もせず面白おかしくばら撒く人たち。
それを良しとして利用する人たち。
そら恐ろしいです。
このままでいいはずがありません。

ガザのこと
停戦ではなく終結を願います!
テレビ業界のこと
地震もありました。
みんとさん達がご無事でほっとしました。

私共は、去年は生活スタイルが変化した年でした。
母が施設に入ったり、地元で子ども食堂や日本語教室のお手伝いをするようになったり。
その中での出会いはストレスフリーで楽しくもあり、少しずついろいろなことが分かってくる中で
これからも出来る活動をしていきたいと思っているところです。

今回、改めて須佐神社のメッセージを読んで、もう時間の無い今
ぐずぐずしている場合ではないこと、示されたことを日常で当たり前に実践していくことを肝に命じたいと思います。

20/01/2025(月) 21:42:24

No.41773  Bさん
Re: 1月20日(月曜日) 引用
亡くなられた元県会議員の方のご冥福をお祈りします。

嘘八百をもって人を追い詰め死に至らしめただけでは飽き足らず、さらにありもせぬ嘘八百を並べ立て死者を冒涜し貶めるその卑劣極まりない姿に反吐が出そうだ。
間違いでしたと謝ればよいのか!
どこまで人をバカにするのか!

嘘八百に乗せられ、SNSを隠れ蓑にありもせぬ誹謗中傷を拡散しまくる人々のなんと愚かであさましい姿か。

またもやあの選挙の時と同じことが目の前で繰り返されている。

だが、今回は異なる。
今回は、はっきりと化けの皮が剥がされたのだ。卑劣なやり口が、人を陥れる卑怯者の手口が明らかになったのだ。

ここに示された真実が広く認識され、新たな社会の形成に繋がることを切望します。

20/01/2025(月) 23:37:50


No.41769 FK  
ガザの停戦 引用
年末にある人が戦争が終わらない、と言っていて、私は戦争が終わるよう祈っているけど、まだ終わっていない。来年は終わるかも知れません。と言いました。数日間でも停戦が実現して、開放された人質の人達が喜んでいて良かったです。

20/01/2025(月) 20:27:38



No.41756 飯沼正晴  
1月19日(日曜日) 引用
☆☆ 2025年 1月定例会のお知らせ ☆☆ 

日時 1月25日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
。。。。。

13時23分着の電車に合わせて、篠山口駅まで迎えに行きます。

今回は参加者が多く、1部も2部もかなり窮屈になると思いますが、ご了承くださいね。
宿泊希望者も多く、女性4〜5名は第2宿泊所にも分宿していただくことになります。
いろいろとご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

19/01/2025(日) 13:50:26


No.41757  あきどん
Re: 1月19日(日曜日) 引用
今回は参加者が多いのですね。
皆さん勢揃いの会、楽しみにしています。
有意義な会になりますように。
飯沼さん出雲の旅お疲れ様でした。
いろいろ思うことのある有意義な旅になられたということでなによりでした。

新年のメッセージもありがとうございました。
今年もよろしくお願いします!
闇に光を送るということに一貫した霊界側のメッセージ、なかなかこのところできていませんでしたが、光を送っていこうと思います。

ガザの停戦は維持され恒久的になりますように!

このところ私はぼーっと頭が働かないというか停滞気味でしたが。ダメですね。年末には義父がなくなり正月に葬儀でお見送りでした。お見送りのときなのでしょうか。死の意味もしっかり心に入れていきたいです。
気持ちを一新してますます風穴をあけるという意志を強く持ち言動に移して行こうと思います。

19/01/2025(日) 15:15:44

No.41758  恵美子
Re: 1月19日(日曜日) 引用
定例会、近づいてきましたね、
久しぶりの参加です、体調も天気も整えてみんなが参加できますように!

さきさんが掲載してくれた、克子さんからのメッセージを繰り返し読みんでいます、
私たちの感覚の層の歪みが解消されて、次なるステージ、新たなエネルギーへと向かうのだと思うのです。
そこへ、ぬまさんからのリアルタイムでのエネルギー、声が届き、なるほど〜なのでした。
私たちが為すべきこと、向かう先のことを示してもらっていると思いました。

加えて思うのは、この地上界のありさまです、
学びを得た者は、それを貢献に役立てる義務があると思っています、
手をこまねいている時ではないのでしょうなね。

共に働く仲間がいるからこそ、勇気も湧いて来るのです。

闇に光を!

19/01/2025(日) 16:09:29

No.41759  恵美子
Re: 1月19日(日曜日) 引用
あきどんさん、
お見送りが続きましたね、
お疲れさまでした、
お義父さまもお疲れさまでした、

元気でお会いできますように!

19/01/2025(日) 16:55:07

No.41760  飯沼正晴
Re: 1月19日(日曜日) 引用
あきどんさん、恵美子さん、さっそくの書き込みありがとう!
あきどんさん、そうだったのですね。
死の意味を知っていても死別は寂しいものですが、人間の本来の住処は霊界です。
地上ならではの感情を超えて、地上人生から解放されたお義父さんに、無条件の感謝と祝福の愛念を送ってあげてくださいね。


グループラインでお伝えしていましたが、久しぶりに須佐神社を参拝してきました。
出雲市駅から須佐神社まではそれなりの道路はあるのですが、路線バスは小さな集落をつなぐ曲がりくねった細くて古い道を通ります。
しかも誰も乗り降りしない(笑)
私は鉄道も路線バスも好きですが、あの道を50分も揺られるのはちょっと疲れました。
まあ、途中からは普通の道路を走ってくれましたが。

帰りのバスの時刻の関係もあって、須佐神社の境内で3時間ぐらいボーっとしていました。
あっという間の3時間でした。

グループラインで写真を送ったように、20年以上前に克がメッセージを受信・筆記した全く同じ場所に、全く同じようなテーブルがポツンと置かれていたことには感動を超えた衝撃を受けました。
まさに「時を超えた忘れ物」という感じで、今回の参拝について何かを示されていたのだと思います。

境内を出てバス停に向かいながら、ふと思い立って克が受信した場所(小さな川を挟んで須佐神社の本殿や大杉の向かい側)に行ってみたら、全く同じ場所にテーブルだけがありました。
芝居でいえば、何幕目かの最後かあるいは新しい幕の始まりに、記念すべきそのテーブルだけが舞台にぽつんと置かれて、柔らかなスポットライトを浴びているような感じでしょうか。

この計らいを、これからさらに確かなカタチにしていきます。

お蔭さまで今回は三瓶山の温泉宿や鳥取県浜村温泉のお気に入りの宿にも宿泊して、乗り鉄も温泉も十分に満喫させてもらったし、心すこやかに働けそうです。
今はどうやらまだ波動調整中のようで、やたら眠い状態が続いていますが、大丈夫です!
意欲めらめらの全段階の眠気です。

みんな大好き、ありがとう!

19/01/2025(日) 16:58:25


No.41751 さき  
1月17日、金曜日 引用
※メッセージを紹介させてもらいます

日本の友人の皆さんへ

パレスチナ・ガザ地区における流血と破壊に対して、世界が「もうたくさんだ」と言うのに、15カ月という長い月日がかかるとは想像もしていませんでした。全世界の目の前で繰り広げられたジェノサイドは、あまりにも長く続きすぎました。

ガザの人びとがいま抱いている感情には、深い葛藤があります。一方では、容赦なく続く爆撃に終止符が打たれることへの安堵があります。一方では、奪われた命、瓦礫と化した家、徹底的に踏み躙られた夢と思い出といった、この間に失ったものの大きさを考えはじめると、深く、困難な悲しみに襲われるのです。

多くの人びとにとって、「平和のうちに」嘆き哀しむ時間が訪れるでしょう。もう戻ってくることのない愛する者を数え、かつては生活と喜びに満ちあふれていた住まいが灰と化した廃墟の中を歩くことになるでしょう。その破壊が物語っているのは、兵士たちが新生児を(ころ)すことを堂々と自慢するほどの血に飢えた占領というものの残虐非道さです。

しかし、この瞬間はまた、パレスチナ人の並外れた回復力とスムード(不動の抵抗精神)を浮き彫りにしています。想像を絶する犠牲にもかかわらず、自分たちの土地に深く根ざし、自分たちが土着の土地の守り人であることを自覚しているのです。1月19日に発効が予定されている停戦は、休息が訪れる瞬間ではあるものの、正義が果たされる瞬間ではありません。実際に、停戦が近づいてもなお、イスラエル占領軍は爆撃を続け、虐殺を続けています。悲劇的なことに、こうした凶悪な戦争犯罪の加害者たちは、これまで同様に責任を逃れることでしょう。

停戦は、占領の終結を意味するものではありません。ナクバ(大厄災)は続き、ガザでもヨルダン川西岸でも、占領者による抑圧はさらなる破壊を与えようとしています。しかし、このような残忍さに直面してもなお、パレスチナ人の回復力は希望の光として輝いています。

私たちは、2023年10月に殺害された私たちの大切な同僚であるイスラム・アリさん、そして46,000人以上の失われた命を悼みつつも、今もガザにいる同僚たちが無事であることに特に感謝しています。

世界は今、真実を知っています。私たちは、国際的な連帯、そしてイスラエルによる残虐行為を糾弾するために各地で上がった声に、深く深く感謝しています。こうした努力の集合は、私たちパレスチナ人が支持されるべき存在だということを示してくれました。しかし、まだ終わりではありません。パレスチナが自由になるその日まで、パレスチナのための声をどうか上げ続けてください。

最後になりますが、今後のガザ地区の復興のためには多大な努力が必要であり、私たちUAWCは、すでにそのための計画を立て始めています。皆さんにもぜひご協力いただきたいと考え、近日中にその呼びかけをさせていただきますが、どうか今は、この停戦が維持され、恒久的なものになることを共に祈ってください。

2025年1月16日
ヨルダン川西岸地区ラマッラにて
UAWC(パレスチナ農業開発センター)代表
フアッド・アブセイフ

17/01/2025(金) 20:06:02


No.41752  さき
Re: 1月17日、金曜日 引用
>弱い者・力のない者がさらに苦しい状況に立たされる。強い者・力のある者の言い分が通る。真実は覆い隠され、嘘や偽りが通ってしまう。無関心・無視に鈍感でいられる。
社会の状況と人の心の状況は呼応しているのです。<

まさにこの状況がまかり通っています
だから今

私たちの心のありようがこの社会をつくっている
のであれば
私たちの心のちからでこの社会は変えらえる

>隣にいる者の幸せを、ひとりひとりが願えたらよろしい。
そしてそのために言葉を用い、行為で表現したらよろしい。
自らに余裕のある者は、もうひとりの幸せを願い、そのために言葉と行為を尽くせばよろしい。

越えるべき障壁は実在する何物かではない。
人の心のなかにある、人と自分を隔てる壁なのだ。
それを取り払うものは、善意であり、親切であり、真実であり、尊重尊敬である。全ての人が人にもたらすことのできるものばかり。<

その心を表現したいです
それは何よりの喜びです!

17/01/2025(金) 20:17:46

No.41753  まゆみ
Re: 1月17日、金曜日 引用
さきさん、メッセージ紹介ありがとうございます。
停戦が維持され恒久的になることを祈ります!

17/01/2025(金) 20:36:24

No.41754  やすこ
Re: 1月17日、金曜日 引用
さきさんメッセージをありがとうございます!

私たちの心のありようがこの社会をつくっている
のであれば
私たちの心のちからでこの社会は変えらえる

>隣にいる者の幸せを、ひとりひとりが願えたらよろしい。
そしてそのために言葉を用い、行為で表現したらよろしい。
自らに余裕のある者は、もうひとりの幸せを願い、そのために言葉と行為を尽くせばよろしい。

越えるべき障壁は実在する何物かではない。
人の心のなかにある、人と自分を隔てる壁なのだ。
それを取り払うものは、善意であり、親切であり、真実であり、尊重尊敬である。全ての人が人にもたらすことのできるものばかり。<


はい!私もこんな心を言動したい、表現していきたいです。
そんな風に生きていきたいです!

17/01/2025(金) 21:19:20

No.41755  みさお
Re: 1月17日、金曜日 引用
さきさん
メッセージありがとうございます。

停戦が維持され、恒久的なものになることを共に祈ります。
パレスチナの人達が、安心して暮らしていけるように祈ります。

18/01/2025(土) 17:15:02


No.41745 まゆみ  
1月16日 木曜日 引用
おはようございます。

ガザの停戦が合意されました。やっと・・・
爆撃の恐怖はなくなっても自由のない囲まれたままの生活は続きます。
停戦したということ、早くと願っていたことなのでうれしくて投稿しました。

ガザに平安もたらされ、この世界に平和が来ることを祈ります!

16/01/2025(木) 09:45:41


No.41746  みんと
Re: 1月16日 木曜日 引用
おはようございます!

まゆみさん、ほんとにやっとやっとですね!
まだ油断できないとは思いますが19日から停戦のようです。
トランプ効果があったということらしいですが。それまでの攻撃もやめてほしい。

とにかく停戦! なんですよね

はい、ガザの平安と世界の平和を祈ります!

16/01/2025(木) 10:26:09

No.41747  やすこ
Re: 1月16日 木曜日 引用
ガザの停戦のニュース、ほんとにやっとです。このまま終わりになってほしい。普通の当たり前の生活を取り戻せるように、思いを送り続けます!


>思いやりに満ちたひとつの言葉、ひとつの行為行動は霊界からは地上に灯された明りに見えるのです。あなた方の言動で、暗くよどんだ地上は、明るく澄みきったものにしていけるのです。地上界を美しく温かな世界に変えていくために、あなた方は今の時期を選んで生まれてきました。
自分自身の心を美しく温かなものに変えていこうとするのと同じです。
それが「自分もみんなも幸せに」ということなのです。
                    あなた方と共にあってあなた方を導く霊団より<

メッセージを読んで奮い立つような気持ちになります。でもそれと同じくらい、落ち着いた穏やかな心(なんて言っていいかわからない)にもなれてるなと思います。

きっと私の魂も志を持ってこの時期に地上に来たからかな、とか思ってます。

自分を役立てるという事では、近頃は以前の様には出来なくなって、もっと細々になってしまった。それを思う時喜びでない気持ちも混ざっていたなと思います。

でも、昨年友人から"一生忘れる事が出来ない"という話を聞きました。

30年前、友人が初めて夜回りに参加した時の話です。おにぎりをおじさんに渡した時に、受け取ってくれたおじさんの手が自分の手より暖かくって、その事に心に衝撃のようなものがあって、家に帰って猫が驚いて逃げ回るくらい大泣きをしたそうです。

友人はこの時の気持ちに合う言葉が未だに見つからない、って言います。言葉にはならないけど、それからずっと、しんどい人や寂しい人のために、思いつく事をなんでも楽しそうにしてこられたと思います。

友人の忘れられない話、私も忘れない話になりました。今は何が出来るかより、その気持ちを持って出来る事をしたいと思ってます。喜びの気持ちで。

自分も心がしんどかったから、しんどい人の心を楽にしたいと思うし、身体も楽にしてあげたいと思えるようになったんだろうと思います。自分なりも強かったから、わかる気持ちもあると思うし、自分を使うってこんな事でもあるのかな、って思ったりしたら、自分にも優しくなれるしこれまでにありがとうと思います。

16/01/2025(木) 10:33:34

No.41748  飯沼正晴
Re: 1月16日 木曜日 引用
はい。
ガザの停戦はよかったと思いますが、欧米諸国の支援を受けるイスラエルによる、さらなる侵略・大量殺戮につながる可能性も十分にあると思います。

今はまだ、強い者たちの言い分が通り、弱い立場の人たちが虐げられていく世界です。

ガザに真の自由と平和を!

16/01/2025(木) 11:31:03

No.41749  恵美子
Re: 1月16日 木曜日 引用
>ガザに平安もたらされ、この世界に平和が来る
ことを祈ります!

本当に心から願いますね。
新年には大雨でテントの中まで水浸しになっていた映像が今も残っています。

あたたかな食べ物、
あたたかな布団、
あたたかな心の交わしあいがありますように!

そして、この停戦が終結につながりますやうに!

16/01/2025(木) 11:34:31

No.41750  ゆりか
Re: 1月16日 木曜日 引用
ガザに本来の永続した平和がもたらされる事を祈ります。

この停戦が地上界での戦争終結の流れになっていく事を祈っています。

16/01/2025(木) 13:10:45


No.41741 ゆりか  
1月15日 水曜日 引用
さきちゃん、メッセージの掲載ありがとうございます
ここ数日、私達夫婦は、過去に頂いた自分達のカルマを解消する為の守護霊様からのメッセージを読み直していました。
今この時代を選んで再生してきた私達も、悠々塾の沢山の仲間の皆さんと繋がり、魂の意識に融合しようと未だに努力して来れたのは、誰もが健やかに暮らせるようにと祈り心で導いて下さった飯沼さん・克子さんの深い愛のエネルギーを実感していたからだと思います。
20年以上前に頂いた克子さんの手書きのメッセージを久しぶりに読みながら、こんなに分かりやすく優しい言葉のエネルギーで私達が前世のカルマを解消為の答えを書いて下さった事への感謝が溢れて仕方なかったです。
そして、最初にメッセージを読んだ時には、頭ではわかったつもりであっても、自分の魂の意識を心の全てで理解する事はできていなかったから、こんなに時間がかかったのだと思います。
今も、まだまだ不充分な自分が沢山あるのだけれど、それでも、メッセージに沿って悪戦苦闘してきた自分の過去の全ての経験があったからこそ今の自分があるのだと心の底から喜ぶ事ができる今の自分がいる事が嬉しいです。

毎日掲示板に書かれている全ての皆さんのいろんな思いを、あくまで自分なりなのだけど、『うんうん、わかるよ〜わかるよ〜』って言いながら読んでいる事が多く、それだけで会話しているような気がしてなかなか返信できない事が多いのですが、いつも書き込みをして下さってる皆さんの人生の一部に触れさせてもらっているような気がして、感謝しかありません。

皆さんと一緒に風穴が開けれる未来が来る事を 心の底から喜んでいます‼️

15/01/2025(水) 06:19:05


No.41742  ゆりか
Re: 1月15日 水曜日 引用
『思いやりに満ちたひとつの言葉、ひとつの行為行動は霊界からは地上に灯された明かりに見えるのです。あなた方の言動で、暗く澱んだ地上は、明るく澄み切ったものにしていけるものにしていけるのです。地上界を美しく温かな世界に変えていくために、あなた方は今の時期を選んで生まれてきました。
自分自身の心を美しく温かなものに変えていこうとするのと同じです。
それが「自分もみんなも幸せに」ということなのです。
                  
  あなた方と共にあってあなた方を導く霊団より』

はい!!

広げて行きます!!
いつも有り難うございます!!

15/01/2025(水) 07:11:27

No.41743  さき
Re: 1月15日 水曜日 引用
ゆりかさん、皆さん、おはようございます。
投稿嬉しいです。つながってますね!
ホープさんもお久しぶりです。
皆さんのエネルギーが勢ぞろいしてきました。
そしてみんとさんも来られるんですねー。
すごい、すごい!嬉しいです。

須佐神社で受診されたメッセージ
あの日たぶんゆかり館から、受信されたばかりのメッセージがFAXでうちに送られてきました。読みながら感動でふるえました。
そのままふるえる手で掲示板に打ち込んだのを覚えています。

まさに今。
時が来ました。
みんな自分の魂が知ってるんだと思います。
地上での再会、この時を喜びあう定例会にしましょう〜
今日も喜びベースで〜

15/01/2025(水) 08:02:40

No.41744  エーチャン
Re: 1月15日 水曜日 引用
ゆりかさん、さきさん、皆さん、おはようございます。

ゆりかさんが書かれている、

「今も、まだまだ不充分な自分が沢山あるのだけれど、それでも、メッセージに沿って悪戦苦闘してきた自分の過去の全ての経験があったからこそ今の自分があるのだと心の底から喜ぶ事ができる今の自分がいる事が嬉しいです。」

この言葉、よくわかります。というか、私も私なりの未熟さから様々な間違いを犯しながら今があると本当に思うし、その間違いを通して学んできて今があると思っています。

引き続き頑張ります。

元日から闇にエネルギーを注ぐ作業を毎日続けています。毎日が試行錯誤ですが、少なくとも去年の末、「腹が立ってエネルギーなど送れない」という状況からは一歩進んだと思います。

地上人類の歩みを読んでいて、次の個所に出会いました。

p.106です。

p.106

「彼らは一時的な戦いの終結や、形ばかりの平和を求めてはならなかったのだ。凝集する者に限りなき光を注ぐことにより、かげりを乗り越える光、新たなる調和を目指さねばならなかったのだ。攻撃に対して防戦で応えるのではなく、攻撃に対しては、さらに大きな慈しみと許しとによって応えるべきだったのである。」

闇にエネルギーを注ぐ作業、引き続き続けていきます。

15/01/2025(水) 10:38:48


No.41731 さき  
1月14日、火曜日 引用
■出雲・須佐神社にて受信したメッセージ・2件
 (03.11.13)

■来るべき地上界へ向けて、この国この地上界を導かんとする者たちの魂を鼓舞する。
今まさに地上界は混迷のなかにある。
そこに光明を灯し、灯台とならんとする者たちは、今地上界のあちらこちらで目覚めんとしている。自らの使命・役割・掲げる理想と、意識・感情がひとつに結ばれようとしている。
この覚醒は、一定数の者の意識変化を契機として始まった。
未だ形を伴わず、認知・評価されぬとしても。
その任を負った者の目覚めを促すには十分である。

共通の目的・共通の理想を抱く者どうしは必ず導きによって結び合う。
今回の浄化においては、各々の場所での孤軍奮闘をさせることにはならない。
なぜならば到達する境涯の基調は、相互扶助・協調・調和だからである。

地上人類の歩みは、まだ行き着く所に足を向けてはいない。行き先を知る者たちはひとりでも多い方がよい。先導役もひとりでも多い方がよい。地上人類が、この混迷のなか、迷うことなく進み行けるように。

隣にいる者の幸せを、ひとりひとりが願えたらよろしい。
そしてそのために言葉を用い、行為で表現したらよろしい。
自らに余裕のある者は、もうひとりの幸せを願い、そのために言葉と行為を尽くせばよろしい。

越えるべき障壁は実在する何物かではない。
人の心のなかにある、人と自分を隔てる壁なのだ。
それを取り払うものは、善意であり、親切であり、真実であり、尊重尊敬である。全ての人が人にもたらすことのできるものばかり。

導き手とは、いかにしてこの障壁を外すかを伝えることのできる者をさす。障壁を外すための手助けをする者をさす。その任に預かるのは「人の幸せを願うことのできる者」に他ならない。

自ら進み出ることに何の羞恥を感ずることがあろうか。貢献の意志と意欲こそ、神への捧げ物に最もふさわしい。大いなる祝福と支援は必ずや霊界からもたらされるだろう。
神の叡智も祝福も、全ての人々の前に等しく用意されている。ただその光に浴するかどうかは、その人なりの時機がある。促されて進み出たとしても、それを光明と見なさず、顔をそむけてしまうだろう。

躊躇し、ためらう暇(いとま)はない。
ひとりの者の自覚と決意が、そこに連なる人々の目覚めになるのである。
自らの魂が志願した今回の地上界浄化の時機への再生だとすれば、いち早く名乗りをあげ、貢献を意識に据えた人生を踏み出そうではないか。
                             地上界浄化の一翼を担う霊団

■地上に生きる全ての人たちに。
特別・特定の者だけが役割を担っているのではありません。ひとりでも多くの人の参画によって地上界は変わるのです。
社会を変える・仕組みを変える、ということを提唱するのではありません。社会も仕組みも、そこに生きる人々の意識の反映だからです。

弱い者・力のない者がさらに苦しい状況に立たされる。強い者・力のある者の言い分が通る。真実は覆い隠され、嘘や偽りが通ってしまう。無関心・無視に鈍感でいられる。
社会の状況と人の心の状況は呼応しているのです。

しかし、それでもなお、救いのない社会のなかで失われぬものがあります。あなた方の心から消し去ることのできぬものです。それは人間としての良心です。どんな状況にあっても、何によって覆われてしまっても、決して良心は失われることなく輝きを放っています。
なぜならそれは、全ての魂に共通の要素だからです。人を生かしめているものは肉体ではなく魂です。ならば永遠に良心が失われることはありません。

そして、その良心に最も訴えるのは愛と真実です。ゆえに、どのような状況にある社会も「人の心によって救われる」のです。人の意識の変化が社会も仕組みも変えるのです。
あなた方ができるたったひとつの親切が、たったひとつの思いやりが、その種となるのです。
自らの言動がやさしさや正しさから発したものならば、そこに喜びと誇りを持ってください。決して照れたり恥ずかしがってはなりません。
その心・その言葉・その行為行動が「当たり前」の世の中になるのです。そういう世の中にしていくのはあなた方ひとりひとりの力なのです。

思いやりに満ちたひとつの言葉、ひとつの行為行動は霊界からは地上に灯された明りに見えるのです。あなた方の言動で、暗くよどんだ地上は、明るく澄みきったものにしていけるのです。地上界を美しく温かな世界に変えていくために、あなた方は今の時期を選んで生まれてきました。
自分自身の心を美しく温かなものに変えていこうとするのと同じです。
それが「自分もみんなも幸せに」ということなのです。
                    あなた方と共にあってあなた方を導く霊団より

14/01/2025(火) 08:34:52


No.41732  まゆみ
Re: 1月14日、火曜日 引用
さきさん。
「出雲・須佐神社にて受信したメッセージ」掲載ありがとうございます。
身が引き締まる思いです。
心新たに進んでいきます!

14/01/2025(火) 09:34:09

No.41733  さき
Re: 1月14日、火曜日 引用
まゆみさん、おはようございます。
今一度読みたいと思って、せっかくなのでこの場に載せました。
昨日の地震びっくりしました。
いつ何かあってもおかしくありません。
けど何があってもだいじょうぶです。
魂が鼓舞されます。

みんな大好きです
今日も喜びベースで〜

14/01/2025(火) 09:46:11

No.41734  みんと
Re: 1月14日、火曜日 引用
おはようございます。

さきさん、メッセージの掲載ありがとうございました。
飯沼さんが送ってくださった須佐神社の写真、何とも言えない厳かな美しさに感激しながら読ませて頂きました。
メッセージ、気が引き締まります。

私も定例会、参加させてもらいます。
宜しくお願いします。

14/01/2025(火) 10:08:02

No.41735  エーチャン
Re: 1月14日、火曜日 引用
さきさん、メッセージ掲載ありがとうございます。

20年以上前のメッセージを読みながら、私たちは本当に緻密に導いてもらっているんだ、だから大丈夫なのだ、そういうことを改めて思いました。

ちょっと停滞気味で、変なこともあったりしたのですが(たいしたことではないのですが)、昨日の午後あたりから、何時も喜びの中でそして感謝の思いに満たされていれば、いずれ軸が切り替わると思えるようになりました。

引き続き、頑張ります。定例会よろしくお願いします。

14/01/2025(火) 10:59:19

No.41736  ホープ E-mail
Re: 1月14日、火曜日 引用
本当にご無沙汰致しておりました。
さきさん、須佐神社でのメッセージ本当に有難うございました。
20年前のメッセージがいきいきと心に突き刺さります。

”いよいよ始まった”という思いです。

日本も外国も目に見える形で壊れ始めました。
今まで隠され知られなかった様々な事が次々に明るみに出てそれを知る事により人々の意識がどんどん変わっていくのが感じられます。
パラダイムシフトが始まったのだと思います。
悠々塾の使命もいよいよ、という感じが致します。

飯沼さんから須佐神社での受信の話を教えてもらい以後何度か参拝させて頂きました。

懐かしいですね、あれから今日まで働きを積み上げて来られ、導いて頂き本当に有難うございます。

須佐神社での喜びの参拝となることをお祈りいたします。

14/01/2025(火) 18:08:59

No.41737  さいこ
Re: 1月14日、火曜日 引用
さきさん、メッセージの掲載、ありがとうございます。

>弱い者・力のない者がさらに苦しい状況に立たされる。強い者・力のある者の言い分が通る。真実は覆い隠され、嘘や偽りが通ってしまう。無関心・無視に鈍感でいられる。 社会の状況と人の心の状況は呼応しているのです。<

いまの世の中、まさにこのような状況ですよね。 

>しかし、それでもなお、救いのない社会のなかで失われぬものがあります。あなた方の心から消し去ることのできぬものです。それは人間としての良心です。どんな状況にあっても、何によって覆われてしまっても、決して良心は失われることなく輝きを放っています。 なぜならそれは、全ての魂に共通の要素だからです。人を生かしめているものは肉体ではなく魂です。ならば永遠に良心が失われることはありません。<

日々、喜びの気持ちを忘れず、気持ちを引き締めて過ごしていきます!!
自分もみんなも幸せに!!

14/01/2025(火) 18:28:33

No.41738  やすこ
Re: 1月14日、火曜日 引用
さきさん、ありがとうございます。心が奮い立ちます。
私は弱いしまだまだで、自分が嫌になる時あるけど、この自分でも何かの種や光になれるかもしれないと思い涙が出てきました。

>どのような状況にある社会も「人の心によって救われる」のです。人の意識の変化が社会も仕組みも変えるのです。<


>思いやりに満ちたひとつの言葉、ひとつの行為行動は霊界からは地上に灯された明りに見えるのです。あなた方の言動で、暗くよどんだ地上は、明るく澄みきったものにしていけるのです。地上界を美しく温かな世界に変えていくために、あなた方は今の時期を選んで生まれてきました。
自分自身の心を美しく温かなものに変えていこうとするのと同じです。
それが「自分もみんなも幸せに」ということなのです。<

今を喜んで!自分もみんなも幸せに!
みんなで幸せに!!

14/01/2025(火) 20:22:59

No.41739  Bさん
Re: 1月14日、火曜日 引用
さきさん、掲載していただきありがとうございます。

何もかもがぎりぎりの状況に至り、ここに力強く蘇るメッセージをありがたくいただきました。

すべてが繋がりました。
導きの精妙さ、明解さにただただ感嘆するばかりです。
進むべき道を照らし導かんとする大いなる意志を感じます。

飯沼君、克子さんはもとより、まゆみさんはじめ苦難をともになさってきた方々にとって、ここに至った感慨は深く計り知れないものだと思います。

そうです。もう、躊躇し、ためらう暇はないのです。
恥ずかしがることなどなにもない。
すっくと天に向かって伸びるあの大杉のように、神の子としての自分の言葉に、自分の行動に、喜びと誇りをもって皆さんとともに進んでいきます

ともに光を浴びて、さらにその先へ、皆ともに進まん!

14/01/2025(火) 22:34:00


No.41729 さき  
1月12日、日曜日 引用
今日も冷え込んでいます。篠山はさらにでしょうね。
皆さま応援ありがとうございます。
嬉しいです。とても心強いです。

もともと感覚の層に織り込まれていて、私たち二人にとって最初からテーマだったことが浮き上がって俎上にあがったのだと感じています。全然嬉しいことじゃないけど、これでよかったのだという感覚があります。

私は、ぬまさんに助言してもらった
>これで十分の感謝<
そのエネルギーを喜びとして祐造さんに伝えていきたいです。
日々実践するのは難しく、たぶん何度も仕切り直ししながらになるでしょうが頑張ります!!
自分のエネルギー場を変えます。
そしたら二人のエネルギー場も変化するのかな。
どんな変化になるかわかりませんが、
引き続き見守っていただけると嬉しいです。
言ってることちゃうやん!という時は、自分ではわからないことも多いので教えて下さい。

祐造さんと出会って結婚して25年になります。
2000年3月に新婚旅行で出雲に行き、初めて須佐神社を参拝しました。
その後も何度かぬまさんと克子さん、仲間の皆さんと参拝させてもらいました。
今回ぬまさんが須佐神社に参拝されると聞いて意味不明にこみ上げ、ウルウルしています。なんでしょうかね。

悠々塾のこれまでの歩みを経ての、新たな始まりを感じています。
1月定例会が楽しみです。
久しぶりの恵美子さん、遠方ののもちゃん、あきどんさん、ぽんたさん、、かつてないにぎやかさになりそうですね。皆さん気をつけてー、お会いできるのを楽しみにしています。

ぬまさん、鉄道旅どうか気をつけて行って来て下さい。
楽しんで、ゆっくりしてくださいねー。

12/01/2025(日) 17:20:32


No.41730  飯沼正晴
Re: 1月12日、日曜日 引用
さきさん、書き込みありがとう&いろいろお疲れさまです!

>今回ぬまさんが須佐神社に参拝されると聞いて意味不明にこみ上げ、ウルウルしています。なんでしょうかね。

悠々塾のこれまでの歩みを経ての、新たな始まりを感じています。
1月定例会が楽しみです。<

はい!
今回の須佐神社参拝、私も込み上げるものがあります。
でも、1月定例会は力まないようにね。

昨夜、
>20年ぐらい前に、マイクロバスを借りてその頃の悠々塾の仲間と須佐神社に行ったのですが、その時もビックリするような大雪で、5時間ぐらいで着く予定が9時間もかかって、途中でマイクロバスのタイヤがパンクして、工具を積んでなくて(ドライバーは長年マイクロバスを運転しているがパンクしたのは初めてだと驚いていました)、夜中に宿に着いて待ちくたびれた従業員さんの冷たい視線の中で冷たい夕食を食べたこともありました。<

と書きましたが、あれは北海道の豊浜トンネル岩盤崩落事故が起きた日で、1996年2月10日のことでしたね。
「建国記念日」の前日に出雲に向かい、「建国記念日」に須佐神社に参拝することを意識した記憶があります。
マイクロバスがパンクして、工具がなくて、モータース屋ももうほとんど締まっている中で、ようやく見つけたモータース屋にもそのタイヤに使える工具がなく、店の人が知り合いの店に工具を持ってきてもらう間、店のテレビでニュースが流れていました。

前途多難を知らされた気がしました。

その時は木次町の温泉のある国民宿舎に泊まったのですが、温泉に使った記憶もありません。
昨夜に書いた顔合わせも、その近くの小さな温泉旅館だったのですが、温泉に浸かった記憶がありませんね。
その頃の私は温泉に何の関心もなかったようです。
克は福島県の飯坂温泉で育って、温泉好きだったので、その影響かもしれないけど、今は大の温泉好きになりました。
お湯のエネルギーも感じるようになったからかもしれませんが。

それにしても、あの時の顔合わせの席に私が同席する理由も必要も全くなかったのに、消費者グループの代表に言われて、何の疑問もなく出雲に出向いたことも不思議です。
あれがなければ、私は須佐神社を知ることもなかったでしょうから。
交通費のみ自己負担だったので、たぶん乗り鉄・一泊したかっただけだったと思います。

その後、もう一度仲間の皆さんと一緒に須佐神社参拝しました。
あの時はゆかり館に泊まったと思います。

克が他界した時、私は働きを全部投げ出そうと思いました。
こんな自分にもう誰もついてきてくれないと思ったのです。
何か他の仕事を探そうとしている時に、まゆみさんが「アンタにヒーリング・カウンセリング以外の仕事ができるとは思えないけど?」と言ったのです。
ほんとに痛いところを突いたその一言で、働きを投げ出さずに済みました。
それにしてもすごい一言ですよね(笑)

12/01/2025(日) 20:06:23


No.41726 やすこ  
1月 11日 土曜日 引用
おはようございます。
きのう飯沼さんの投稿を読んだ後、クラっと目眩がして苦しくなったあと、とても幸せな気持ちになって涙がでました。
家族の、"こんな事まで自分がいけない"と思っていた。あの排出も、だからだったんだ!ときのうまた気がつきました。

自分の中に細い糸が一本通ったみたいに感じます。何があっても大丈夫、大きく委ねてちょっと頑張る、本当の喜びベースの糸かもしれないな、とか思いました。
まだ弱々しく細いけどそこに何度も繋がって感覚の層の歪みを解消させていきたいと思います。

こんな機会をもらえるのは、自分のためでもあるし、周りの人を癒していくためなんだろうなと最近よく思います。

今日も笑顔で過ごします!
定例会楽しみです、というか行けますように!!

11/01/2025(土) 09:25:38


No.41727  飯沼正晴
Re: 1月 11日 土曜日 引用
はーい、やすこさん、定例会に参加できるといいですね!
グループラインでも書きましたが、今回は参加者・宿泊者が多くて、第2宿泊所も使わせてもらいます。
1部も2部もむちゃくちゃ窮屈になりますが、ほんとに嬉しい悲鳴です!

グループラインで須佐神社の話、しかも凄いシンクロの話が飛び出しています。
やはり何かの意味があるのだと思います。

須佐神社に初めて行ったときのことを思い出していました。
懐かしいです。
私がまだ30歳代だった頃のことです。
有機野菜でお世話になっている共同購入会の世話人さんたちが、北海道のよつば牛乳に代えて、奥出雲の木次乳業の低温殺菌牛乳を取り寄せるという話が出始めていました。
その頃の木次乳業は地域限定の乳業会社で、県外に出荷するかどうかを主な生産者も含めて検討したいので、まずは顔合わせということになったようでした。
共同購入会の代表さんから、なぜか私も顔合わせに参加するように言われて、今の丹波市に住んでいた私は別ルート(山陰線)で出雲に行くことにしました。(世話人さんたちは神戸から岡山、岡山から特急やくもで出雲市駅に行ったのでしょう)
ちょっと季節外れのとんでもない大雪になって、出発の日に車が出せなくなりそうだったので、前夜のうちに福知山に出て泊まりました。
その頃は窓が開かない特急が好きではなく、特急に乗る余裕もなくて、何度も乗り換えて夕方に宍道駅について、木次乳業の社員さんが迎えに来てくれました。
特に話もしないで川沿いを走る車の助手席に乗っていたら、その人が「これが斐伊川です。出雲神話の」と言ったのですが、恥ずかしながら私は出雲神話も斐伊川というのも知らなくて、聞き流していたら、その人が「素戔嗚尊が八岐大蛇を退治したという斐伊川です」と言ったので、居眠りかけていたのがはっと目が覚めました。

たまたま誰かが貸してくれた本に、「今回の地上世界の建て替え・建て直しは素戔嗚尊が主導する」というようなことが書いてあったことを思い出したのです。
その頃の私はその手の話にほとんど興味もなかったのですが。

古い温泉宿についたら、世話人さんたちや木次乳業関係者の人たちとの顔合わせが始まっていて、美味しいお酒と鯉料理などをいただきました。
その頃の私は初詣にも行かない人間だったのですが、なぜかどうしても素戔嗚尊を祀っている神社に参拝したくなっていました。
宿の人に徒歩かバスで行ける素戔嗚尊を祀っている神社はないですかと訊いても、近くにはないとのことでした。
諦めかねていると、私の話を聞いた木次乳業の佐藤社長が「アンタに行ってほしい神社があって、明日の朝に迎えに来るから、ここで待っていなさい」と言ってくれたのです。

それでかなりの距離の雪道を佐藤社長の下手くそな運転に胃が痛くなる思いで、須佐神社に連れて行ったもらったのが最初でした。
その頃の私はエネルギーなんて何も分からなかったけど、須佐神社には強く惹かれました。
それから車で1時間以上離れた出雲大社の奥に隠されるように鎮座する素戔嗚社にも案内してくれました。
そこから出雲市駅まで送ってもらい、割子蕎麦をご馳走になって、また山陰線を乗り継いで氷上町まで帰ったのでした。
(佐藤社長はほんとに運転が下手な人で、別の時に山の牧場に案内してもらった時、山道で脱輪して、死ぬような思いで車を押したことがありました。その佐藤社長も数年前に100歳ぐらいで他界されましたが)

その後、克と出会って、須佐神社を参拝しはじめた頃はその古い宿に泊まるしかなくて、出雲に近づくとねねの目つきが変わって泣きわめくことが何度もありました。
それからすぐに須佐神社に隣接してゆかり館ができたのですが、今は閉館になっているようです。

20年ぐらい前に、マイクロバスを借りてその頃の悠々塾の仲間と須佐神社に行ったのですが、その時もビックリするような大雪で、5時間ぐらいで着く予定が9時間もかかって、途中でマイクロバスのタイヤがパンクして、工具を積んでなくて(ドライバーは長年マイクロバスを運転しているがパンクしたのは初めてだと驚いていました)、夜中に宿に着いて待ちくたびれた従業員さんの冷たい視線の中で冷たい夕食を食べたこともありました。
何だかいろいろ懐かしいです。

いろんな意味で苦しいことの多い、長い道のりでした。
まだ道の途中ではありますが、克と死別しているのに仲間たちと喜びの中で働かせてもらえることがあり得ないほどの幸せです。

須佐神社は何年か前にBさんと参拝して以来です。
今回の定例会前に久しぶりに須佐神社を参拝して、新たなる気持ちで定例会に臨みます。

11/01/2025(土) 16:39:18

No.41728  ぽんた
Re: 1月 11日 土曜日 引用
こんばんは。今年もよろしくお願いします。

遅くなりましたが、新年のメッセージをありがとうございました。今までより一段事態は深刻化したように読めてしまい、「壮絶な大破綻」という言葉が重く聞こえました。でもだからこそ、「神の子」としての自覚を深めて喜びのエネルギー場で生きよう!と思いながらがんばります。諦めず風穴を開けて、記念すべき年となりますように。

昨年秋ごろから、本に載せる文章のため、知り合いの美術ジャーナリストさんと対談ならぬ往復書簡のやり取りをし、その中では美術とくに絵画について語り合っていました。なぜ絵を描くのかという問いに、私の場合、幼少期からの知覚の体験がそれに大きく関わっていることが浮き彫りになりました。「幼少期の体験」というより「幼少期からずっと継続してある体験」です。
まさか50年分の記憶を遡って振り返ることになるとは思っていなかったし、慣れ切ってほとんど意識からも外れていた体験が私を絵描きに導いていたかもしれないことが驚きでした。それが明らかになったのがなぜ今なのかということも不思議です。その体験から生まれた感情の層の思いは「誰にも分かってもらえない」というようなものでした。ちょっと腑に落ちました。

面倒くさそうな話ですみません。
その話も含め16.000文字の往復書簡としてテキスト化される予定で、読んで分かっていただけると嬉しいです。思いもかけず大仕事をしてしまいました。でも、これだけでなく、あれもこれも「シナリオなんだな」と思うことが多いです。もたらされている大事なシナリオから外れないように自分と向き合おうと改めて思います。いろいろ大変な目にも合ってますが、充実していて楽しいです。

オレンジさんのお兄さんの物語?、そういう生き直し方もあるとわかって感動してしまいました。実直に我慢を重ねたお兄さんに喜びのエネルギーを送ります。
祐造さん、さきさん、応援しています。本来の祐造さんのエネルギーの力を信じています。
masakoさんの息子さんに回復に向けての応援エネルギーを送りますね。
やすこちゃんの細やかな気づきと学びに力をもらってますよ、ありがとう。定例会に参加できますように!

私も定例会に参加させて頂きます。またぜひダウンロードをお願いしたいです。
Bさんの第二宿泊所も楽しみです。
飯沼さんはその前に、ゆっくりされてきてくださいね。須佐神社との何重ものご縁も面白いです。私の知らない悠々塾のたくさんの歴史をまるで懐かしい思い出のように感じているこの頃です。
定例会、どうぞよろしくお願いいたします。

11/01/2025(土) 18:16:03


No.41721 まゆみ  
1月10日 金曜日 引用
おはようございます。
ダウンロード、新年会、みなさんの書き込みに元気をもらってます。
お正月からバタバタとしてて、落ち着いて新年のメッセージを読んでなかったです。

>皆さん方もまずは違和感や嫌悪感などを何らかの喜びに切り替え、「意識・心を健やかなる喜びで同調・統合する。それを言動で表現していく」ことによって、地上に生きる霊としての生き方に移行・向上進化していけるのです。

はい。常に意識します。

昨日のみやっちさんの書き込みに力強さと元気をもらいました。

>「実現不可能・荒唐無稽な方法で構わないから」要はエネルギー場を変えること。

そういうことなんですよね。
自分の意識を喜びにすることでエネルギー場はどんどん変わっていくのだと思います。
常識では考えられないことも起こってくるんだと思います。

今年もみなさんにエネルギーをいっぱいもらって、喜びを広げていきます!
風穴を開けるということ意識に入れて言動します!

簡単な書き込みになりましたが、今年もよろしくお願いいたします。


masakoさんの息子さん、うちの次男と同級生で小学校一緒でした。
エネルギー送ります!

10/01/2025(金) 10:37:03


No.41722  飯沼正晴
Re: 1月10日 金曜日 引用
まゆみさん、スレッド更新&書き込み、ありがとう!

昨夜のみやっちの書き込み、私も感動しました。
まさに、来たるべき新しい地上界に向けての新しい年が始まっているのですね!

以前に「愛は時空を超えて」で話題になりましたが、世間では7月5日の大災害のことがかなり話題になっているようです。
私は知らなかったのですが、定例会の時の第2宿泊所で使わせてもらう家も、大災害時の避難先にするという思いもあるようです。

あの予知夢の件については、あの本の著者は実績に基づく確信があるから公表したのだと思います。
実際に東日本大震災は時期も含めて的中しています。

ですから論理的に考えれば、今年の未曽有の大災害(津波)も的中する可能性が十分にあると思っています。
でも、私自身は「まだそういう壊滅的な大災害は起きないんじゃないか」と思っているのですが。
つい先日まではそう思っていたのですが、今は「起きるのかもしれない」という思いも湧いてきています。(分かりにくい言い方で、すみません)
もちろん、いつ何が起きてもおかしくないという地上界の状況ではあるのですし。

シルバーバーチは交霊会に参加したアメリカ人に、「アメリカという国のカルマは大きく、アメリカには大きな苦難がもたらされるでしょう」という意味のことを伝えています。
しかし、その後もアメリカにはさほど大きな苦難はもたらされることもなく、むしろ他国の人々に苦難をもたらしてきたわけです。

ところが新年早々、カリフォルニア州のロスアンゼルス近郊に大火災が発生して、被害額は日本円で70兆円にのぼるかもしれないと報じられています。
18万人に避難命令が発令され、焼失した家屋は数千棟、150万件が停電しているとのことです。
保険会社の支払金が底を突いてしまう可能性があるようです。
アメリカのセレブ達が現在進行形で、そこまでの大災害に見舞われています。
しかも強風のために消火活動がはかどらす、鎮火の見通しすら立たないそうです。

ついにアメリカに未曽有の大災害がもたらされています。

カリフォルニア州といえば、スペイン人やアメリカ人による先住民の大虐殺が行われた地でもあります。
先住民の虐殺はアメリカ全土でおこなわれたのですが、とりわけカリフォルニアでは激しく行われました。

カリフォルニアの地を支配したメキシコからカリフォルニアを奪い取るやり方も狡猾なもので、カリフォルニアはアメリカの暴挙の象徴的な地でもあります。

そこで未曽有の大災害が起き、現在進行中であることは、シルバーバーチの予告を踏まえれば、やはり大きな意味があるように思うのです。

だからといって私は7月の巨大津波の予知夢が当たるとは思わないのですが、「当たる可能性は高くなったのかもしれないな」という気はしています。

いずれにしても怖れや不安を動機にしていては喜びベースにはなりません。
大きな状況でも個人的な事どもでも、何が起きようとも喜びベースを確立して、奇跡のような喜びを現実化させるエネルギー場を構築するのみです。

10/01/2025(金) 11:56:09

No.41723  飯沼正晴
Re: 1月10日 金曜日 引用
最新の報道では、ロスアンゼルス近郊の大火災、強風が収まってきたことで拡大は食い止められてきたようです。
いずれにしても損壊家屋9000棟という未曽有の大火災です。

10/01/2025(金) 12:06:12

No.41724  やすこ
Re: 1月10日 金曜日 引用
恵美子さんありがとうございます。見守って下さっていた事もありがとうございます。デトックスのように涙と鼻水が出ました。まだ出ます。

また気づいたこと。

全部自分のせいだからしんどさを言うべきでない、自分が頑張らないと。と必死になっている時はそれが当たり前に思うけど、でも本当はとても苦しくて強烈に寂しさや孤独を感じていた事にもやっと、やっと気がつきました。

私のせいでなかったこと。
あんなに頑張らなくていいこと。
それが分かって今はまだ涙しか出てこないんです、同じ様に頑張っていた子どもの自分に何か言ってあげたいなと思っています。

私は自分が分からなかったけど飯沼さんが私より私の事を分かって下さっていたことにヘナヘナとなりました。ずっと大丈夫だったんだ、と泣き笑いしました。

色んな場面でもらった仲間の方からの応援を、一つ一つ思い出してもヘナヘナになります。みなさんの仲間ですごく幸せです。いっぱい救ってもらいながら、、そして私も役にたちたいです。

みやっちさんの投稿に、闇へ神の子のエネルギーを送るのを忘れていたと思いました。

私も機会があればダウンロードお願いしたいです。

とここまで書いて、
飯沼さんの投稿を読んでまた自分の事がわかりました、
また書きます。

10/01/2025(金) 13:46:50

No.41725  さいこ
Re: 1月10日 金曜日 引用
>いずれにしても怖れや不安を動機にしていては喜びベースにはなりません。
大きな状況でも個人的な事どもでも、何が起きようとも喜びベースを確立して、奇跡のような喜びを現実化させるエネルギー場を構築するのみです<

はい、喜びベースで日々過ごすように心がけます。
ここまで、導いていただいたので、風穴は開けたいです。
気持ちだけは、しっかり前を向きます。

定例会、1部2部とも参加です。
皆さん、今年も宜しくお願いします。

10/01/2025(金) 23:32:02


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