おはようございます。朝です。
☆☆☆☆☆ 夜中、汗びっしょりになって目が覚めた。 昼の暑さがまだ体に残っているようだ。 昨日、日中に駅近くの畑でそばの種まきの手伝いをした。 普段、真昼の光に当たることのない生活をしている者にとって、夕方からの日差しとはいえ真夏の炎天下での作業は体にこたえた。 山が近いこの畑では、畑の端の方から徐々に山陰が増えていく。 日陰の作業はどうってことないのだが、日が当たる場所だと途端に汗が吹き出したまらない。なんだかふらふらする。これって熱中症の初期かも? 日焼けを気にして長袖の上にさらに日焼けよけの上着、顔にはたっぷりの日焼け止めクリーム、首まですっぽり隠れる農業用の帽子という出で立ちではなおさらである。 飯沼君が何度か休憩しようと声をかけてくれた。 まだいける、大丈夫と思って作業を続けていたが、とんでもない。なんだか気分も悪くなってきた。 これはやばいと思って自分から休憩!と叫んで軽トラに駆け込む。 まゆみさんが用意してくれた保冷剤を頭にのっけた。ホーッと人心地。 炎天下の作業はこまめに休憩を取るということなのか。 その感覚がわからず、休憩の声をよそについ大丈夫と頑張ってしまった素人の浅はかさ。
ここはまだ日陰があるのだが、1号地、2号地は全くの炎天下での作業だろう。 日々の飯沼くんの辛さを思う。 炎天下での草刈りを余儀なくされる夏の農作業。刈っても刈っても生えてくる雑草にコンチキショウ!と思っても当たり前だろう。 それをありがとう!とは、その心の切り替えはなかなかのことだ。流石です。 全てに宿る生命に感謝。雑草とて、本来、人間に恨まれる筋合いは無いはず。
ふと、人間が出会うことも知ることもない深淵の海に静かに潜む生物を思った。 深い深い海の底から陸へ、陸から広い広い空へ、あらゆる生き物が存在する地球。人間もそのひとつに過ぎないのだ。 私たちが暮らすこの地球という星の全てが大きな自然のサイクルの中にあるならば、他の生物より知恵を得た人間は、支配という傲慢な思いを捨て、自然に対して畏敬の念をもって暮らすべきだろう。 まして人間が人間を支配するそのための争いなどあってはならない。
夜中目覚めてからなかなか寝付けず、昨日の畑作業からそんなことを思った。 ベランダに出てみたら、夜明けの空に白い満月、雲が朝焼け色に染まっていた。
☆☆☆☆☆ 今日も暑いことでしょう。 どうぞ、皆さん元気にお過ごしくださいませ! |
13/08/2022(土) 07:14:12
No.34052 のものも |
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Bさん、皆さん おはようございます
自然に感謝、そしてこうやって働いてくれてる人たちに敬意、感謝いたします ありがとうございます
朝だ〜今日もがんばっぺ〜 蒸し暑いのぅ〜 |
13/08/2022(土) 07:36:53
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No.34053 みゆき |
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おはようございます。 ぬまさん Bさん 畑仕事お疲れ様です。 先日、ヘルパーさんと看護師さん、お医者さんに来てもらえることになったとお知らせさせていただきましたが、 昨日父との電話で、「ケアマネさんと母の面談で説明を受けただけでこちらからは何もお願いしていない」と父の認識がその場にいた人たちと一致していないことが判明しました。 「買い物はいまのところは自分で行けているし、掃除洗濯は毎日ではないが母がやっていて、母も身体を動かさないとますます動けなくなりそうだからといっているそうです。 なので、来週からの週2回のヘルパーさん派遣の話は見合わせることになりました。 ただ、ヘルパー派遣の契約には父サインをしてくれたので、母の体調不良など緊急で、妹とわたしがすぐに行けない時はケアマネさんに連絡をして料金自己負担になりますがヘルパーさんに様子を見に行ってもらえたり、ケアマネさんも近いので見に行ける時は行きますよ、と言っていただいています。 母の往診への切り替えについては、17日に訪問看護師さんの契約にケアマネさんとわたしも同席することになっていますので、両親の気持ちも大事にしながらみんなが安心できるような体制が取れるようによく話して決めたいと思います。 状況報告させていただきました。
父の生まれて来た時から今までの気持ち。 父の願い。 想像しています。考えています。 みなさん、いつもありがとうごさいます! |
13/08/2022(土) 07:48:16
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No.34054 みゆき |
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ちぃさん ありがとう! 往診に切り替えきまったらお願いしようとしている先生、訪問看護師さんとも連携取っているし、ターミナルもされていて、時間の方もその先生で十分対応できると思います、大丈夫よー、って、ケアマネさんから報告いただきました。 ゆみっぺさん ありがとう! ゆみっぺさんのお母様も往診やったんですね。 母も往診に切り替えられたら安心なんやけどなー でも、両親の気持ちも大事なので話合って決めます。 さきさん ありがとう! そんな変化してるんかな? 自分ではわからへんです。 でも、そういってもらえ嬉しいです。 |
13/08/2022(土) 07:59:19
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No.34055 みゆき |
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連続ですみません。 Bさん 両親のこと、ありがとうごさいます! 畑仕事、大変でしんどいですけど、 でもでも、、、羨ましいです! |
13/08/2022(土) 08:07:10
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No.34056 のものも |
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私も父のことを思ったら お年寄り全員に感謝の気持ちでいっぱいです こうやって、日本を支えてくれてありがとう 若者どもが、何でも出来ると大きな顔をしても 今のお年寄りが戦後を支えてきてくれたおかげなんだと心から思います 頑固と言われてる人もありがとうの気持ちが湧いてきます 感謝してます |
13/08/2022(土) 08:34:23
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No.34057 飯沼正晴 |
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Bさん、昨日はほんとにお疲れさまでした!
駅の向こうの畑は6月の小麦刈り取り以降は放置状態で、1メートル以上の草が全面に茂っていました。 大急ぎで草を刈り、刈った草を脇によけて、耕耘して、何とか蕎麦の種を蒔ける状態にしました。 できればお盆までに種蒔きをしたいと思っていたので、大助かりでした。 ほんとにクソ暑い中、ありがとう! この数日はにわか雨が降りやすいお天気のようなので、そこそこ発芽してくれると思います。
今日の午前中は久しぶりに鍔市ダムに行けて嬉しかった。 たぶん10年ぶりぐらいだと思います。 以前はよく鍔市ダムの東屋で、瞑想や遠隔ヒーリングをしていました。 ふと目を開けると、野生の猿が東屋の屋根から顔を出して、私の方をのぞき込んでいたり。 桜や紅葉が綺麗なところです。 これからはたまには行こうと思います。
みゆきちゃん、そういうことだったのですね。 でも、下準備ができたので良かったと思います。 ご両親の気持ちも分かるので、それはそれでいいような気もしますね。
ちょっと、縄文の話です。 先日の「縄文アドベンチャー」という番組は、実験考古学者が製作した縄文時代と同じ丸木舟で、青森から北海道に渡る実験でした。
石斧で杉の大木を切り倒し、くり抜いて丸木舟にするのに6か月を要したそうです。 その丸木船にカヌーのアスリートなど6人が乗って、北海道を目指します。 竜飛岬からが距離的には一番近いのですが、そのあたりは津軽海峡の流れがきつくて無理なのだそうです。 竜飛岬よりも少し西の権現岬から丸木船を出したのですが、30キロメートルの行程のうちのわずか5キロメートル、50分ほどで中止になってしまいました。 波が穏やかだったので船を出したのに、すぐに波が高くなって、丸木船に海水が入って溜まり、海水を器で掻きだすことで精一杯で漕ぐことができなくなり、海流に流されて危険な状態になったのです。
丸木船も人間も、並走していた漁船に保護されたようです。 おそらくは自力で引き返すこともできない状態だったのでしょう。
北東北と南北海道の縄文遺跡群が一つの縄文文化圏として、世界遺産に登録されています。 北東北と地続きの南東北は、また別の縄文文化圏になるそうです。 つまり、北東北の縄文人たちは、峠を一つ越えた地続きの南東北よりも、流れのきつい津軽海峡を渡った南北海道の人たちと深く交流していたのです。 理由は分からないそうです。
しかし普通に考えて、津軽海峡を渡ることが容易だったから、南北海道と北東北の交流が成立したわけです。 難破・遭難すれば、人間だけでなく貴重な丸木船も運ぼうとしていた荷物もすべて失うことになってしまいます。 そんな無謀なことをするよりも、北東北の縄文人は、地続きの南東北の人たちと交流すればよいのです。 南北海道の縄文人は、北海道内の別の地域の縄文集落の人たちと交流すればよいのです。
もちろんそういう交流もあったわけですが、北東北と南北海道が一つの文化圏になるというのは、行き来がさほど難しくもなく危険でもなかったからだと思います。
しかし、現代の実験ではあっけなく渡航に失敗して、早々に実験中止になりました。
実験ではさまざまにデーターを集めて、最も安全性の高いルートを選んでいました。 天候や風向きなどもさまざまに検討したようです。 今の考え方では当然ですが、海や波を「危険性の強いもの」として対象化して、「できる限りリスクを減らして、より安全に渡航するために」さまざまに準備をしていました。
多分ですが、縄文人はそういう意識・エネルギーではなかったんじゃないかと思うのです。 だって、おそらくは丸木船で朝鮮半島や大陸にも行っていたようですし、現代と同じ意識・エネルギーでは「難破・遭難あるのみ」になってしまいます。
これは私の想像ですが、縄文人たちは波や風を「困ったもの」として意識・認識=敵視するのではなく、神の顕れの一面として祝福・感謝していたのではないかと思うのです。 森羅万象の全てが「神の顕れ」として認識されていたんじゃないかと思うのです。 そういう絶対的な喜びとして意識・認識=感謝・祝福することで、絶対的な喜びのエネルギー場が形成されて、「お互いにとっての喜び・絶対的共生」が現実化したのではないかと思うのです。
新約聖書にはイエスが荒波を鎮めた奇跡が書かれていますが、霊的エネルギーを使いこなしたイエスは特別としても、縄文人たちも同じ原理のエネルギーを無意識に当たり前のように使いこなしていたのではないかという気がします。 量子物理学の理論や波動の法則など全く知らないままに、そのエネルギーを当たり前のように使っていたんじゃないかと思うのです。 (「地上人類の歩み」によれば、縄文人はムゥの末裔とつながっていたそうですから、語り継がれてきたかつてのムゥのことを聞いて、希望と喜びとして受け入れたとしても不思議ではありません)
丸木船による移動だけでなく、例えば農耕なども同じ意識・認識で行われていたのかもしれないと思うのです。 つまり、雑草を邪魔ものとして敵視・排除するのではなく、やはり神の顕れとして感謝・祝福することで、結果的に絶対的共生の喜びの場が形成されて、雑草が生えにくくなったり、生えても作物の生育を妨げなくなったりしていたのではないかと。
これは今のところほとんど私の妄想ではありますが、昨年のうちの畑の現象を思えば、あながちとんでもない妄想でもないような気もします。
うちの畑は今のところは草を放置するわけにはいきませんが、邪魔者として排除するのではなく、祝福と感謝の思いで畑の喜びに同化してもらうことはできるわけですから。 というような思いもあって、これからもさまざまにチャレンジしていきます。 いずれにしても、森羅万象の全てを「神の顕れ」として、感謝と祝福に切り替えていきたいと思っているところです。 |
13/08/2022(土) 17:18:35
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No.34058 ゆみっぺ |
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こんばんは。 のものもさん、こんばんは。
バタバタしていて、 掲示板みてませんでした。 すいません。
台風が近づいて来たかな? 雨の降りが強くなってきました。 台風にも感謝となるんでしょうね。
Bさん、飯沼さん、 畑仕事、お疲れ様でした。 ただ、歩いているだけで ボーっとしてきますから、 気をつけてくださいね。
みゆきさん、 ケアマネさんとか、良い人みたいで 良かったです。 母は全くといって良いほど 動かなかったので、足が悪いことも ありましたが、 動けているのが羨ましいです。 足が象みたいに浮腫んで 往診の先生に、足を上げ下げして 動かせ!と言われてもやらなかった みたいです。
皆が納得できる安心出来る体制に なれますように。
みゆきさんのお父さんに対する 飯沼さんの書き込みを読んで 父も同じような感じだったのかなぁと 思いました。 |
13/08/2022(土) 17:41:57
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No.34059 ゆみっぺ |
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統一教会の記事、 ありがとうございました。 長くて途中でうんざりしてきました。 内容がです。
最近、掲示板を見ようとして たまたま違うところを開いて しまいました。
少年A関係で、飯沼さんが 書いたとその記事に記載して ありましたが、 あーそうだと思い出しました。 こちらも真実が明らかにされた!です。 |
13/08/2022(土) 18:04:06
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