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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.42564 まみ  
(No Subject) 引用
飯沼さん、悠々塾の皆さんこんにちは、
いつもありがとうございます。

今回もいつもと同じく、とても意義深い定例会だったのですね!
飯沼さんのお話聞きたかったです。
でも、克子さんのメッセージ、
皆さんの書き込みありがとうございます、
その場の雰囲気が伝わってきます。

なみなみちゃんの書き込みを見て、私も一緒だと思いました。
自覚がある時もない時も、自分軸で人をジャッジしてしまい、
そしてそんな自分を否定してしまい、、
の繰り返しだったような気がします。
人にも自分にも失礼でした、反省です。

「どんな人も自分も、神に許され祝福されているから、
その存在を否定してはいけない」
「現状を喜びとして、さらなる喜びに向上進化していく」

いつも心に置いて、喜びベースで生きていきます!

克子さんの定例会のメッセージを何度も読み返していますが、
「あなたは、地球という巨大な生命体を御心に沿った喜びの星に進化させるために、地上に生きているのです」
何故か私にはこの一文が胸に響き残ります。

皆さんに次お会いできるの楽しみにしています!
ありがとうございました。

29/05/2025(木) 14:52:46



No.42556 エーチャン  
5月28日 水曜日 引用
おはようございます。

定例会ありがとうございました。出していただいたお料理のいずれもおいしくて、結構酒も進みました。まゆみさん、いつもありがとうございます。

皆さんも書かれていますが、神が存在を許し、祝福している人を人間が否定してはならない、裁いてはならないという趣旨の話が印象に残っています。

実は昨日のことですが、まだ根っこの部分に不安モードが残っていることに気づかされました。サラリーマン時代からずっと続いていたもので、理由があるのも間違いないと思いますが、今朝になってもう大丈夫と思えてきました。感覚的にそんな感じがしています。

人に喜びをもたらす自分を喜ぶ、そのように生きていけば大丈夫、こういう末期的状況の社会にいるわけで、つまずくことがあるのも致し方ない、すぐに立て直せばよい、それを続けていくことで、喜びモードが定着し、現実も変わる、すでに自分の周りの現実も変わり始めていて、一歩一歩進んでいる感じがしています。まだ詳しくは書けませんがそういう感じがしています。

誰もがお互い、相手に喜びをもたらしている社会、それはもう戦争をはじめとする一切の争いから解放された社会です。理想論過ぎると言われるかもしれないけど、エネルギー場が不安ベースから喜びベースに変われば、そういう社会が自ずと生まれると思います。

28/05/2025(水) 09:54:00


No.42557  みんと
Re: 5月28日 水曜日 引用
定例会、お疲れ様でした。
今回は参加できず残念でしたが、皆さんの投稿を読んで勇気と力を頂いてます。

無条件の感謝と祝福

いてくれてありがとう。
生かされていることにありがとう。

私事になりますが
最近どうしても違和感を抱いてしまう女性がいました。
その人はある出来事で大きな傷を負って生きる希望どころか生きていることが辛い時もあるというほど落ち込んでおられました。
私はどうにか力になりたいと思い、自分のできることをお手伝いしていたつもりでしたが、ある時彼女の目に余るある言動を注意ところ、それまでの空気感が一転して気まずい雰囲気になってしまい、どうしたものかと悶々とした日々で‥きっと内容より私に指摘されたことに気分を害されたようです。
そんな状態が続いたままのすっきりしない毎日を送りながらも、このままではいけないという焦りを感じていたところでした。

そのような時に定例会のメッセージを読ませてもらい、基本を忘れている自分の至らなさに喝を入れられ目が覚めた気分です。
完全に彼女を否定してしまってるということ、排除というよりも逃げ出したい、もうこれ以上関わりたくないという自分軸の気持ちだということにも気づかされ、もっと自分を点検せねばと反省です。

無条件の感謝と祝福

幾度となく言われ続けている‘いてくれてありがとう’
‘生かされていることにありがとう’

昨日この気持ち意識をもって訪問したところ
彼女と笑顔(ほんとに久々の)で再開でき
あー、私は否定ばかりで受け入れることをしてなかったんだ、ごめんなさい、ありがとうを心で言い続けました。感謝感謝です!

なみさん投稿からの

カルマのつぐない
つぐなわせていただいた喜び
向上進化していく喜び
しんどいときこそ感謝する

このことをさせてもらった気がします。

飯沼さんの「農における現実化のエネルギー」
私も自分を点検しながら進みたい、進みます。

>悠々塾につながる皆さん方は、このような状況のなかで「喜びベース」を確立し、地上界にエネルギー的な風穴を開けることを今回の人生の目的にしています。
人類登場以来ずっと形成されてきた想念帯を突き破らねばならず、もちろん自分自身もその想念帯の一部になっているのですから容易な作業ではありませんが、それが魂の意志であるのです。<

正直、自分では意識できてるかどうかわかりませんが
これこそ自分の魂の意志なんですね。
これからも皆さんと一緒に進んでいきたいです!

28/05/2025(水) 19:08:27

No.42558  みやっち
Re: 5月28日 水曜日 引用
定例会ありがとうございました。

みなさんが書かれている
>どんな人も神に祝福されているのだから排除しようとしたり許せないと思うことはできないし、してはいけない。みんなが至らなさを抱えた存在である。>
本当にその通りだなと思いました。頭で文章をとらえるのではなく心から受け入れてエネルギーを送っていきたいと思います。

メッセージでは
>「地上人生での苦しさはいずれ必ずねぎらわれ、喜びとして認識しなおされる」という真理・真実を自分の中に確立していただきたいのです。
理不尽に搾取や暴虐行為を続ける者たちに対しても同じです。
自分なりの日常に埋没している人々に人としての心を目覚めさせるために、そういう役割を担っている者たちもいるのです
地上人生は全てではありません。
いつもお伝えしているように、地上人生はテーマに沿った演劇・お芝居のようなものです。>
特にこの部分をしっかり心に落とし込みたいと思いました。
理不尽に搾取や暴虐行為を続ける者たちに対する思いをどういう気持ちで無条件の感謝と祝福のエネルギーを送っていくのか。
「学ばせてくれてありがとう。勉強させてくれてありがとう。成長させてくれてありがとう。」という言葉もありますが役割を担ってくれているという気持ちも強く持ってエネルギーを送っていきたいと思います。

Iさんや農業の話が出始めてから本当にすごい話でこのエネルギーはすごい!
このエネルギーを農業だけでなく他の分野にも活かせれたらすごいことになる!
無条件の感謝・福福、現実化のエネルギーがすごいことになるぞと思っています。
畑にエネルギーを送ることはすごく大事なことだと思い、気持ちを込めて送っています。
でも自分の気持ちを言葉で伝えるのはすごく難しいのですが心ではわかっているのだけど頭がついていっていないというか、農業の事がよくわかっていないので基本原理が理解出来てないからかよくわかりませんが言葉がうまく出てこないようになり、それはIさんや農業だけにかかわらずすべてにおいて何を言っていいのかわからない状況になっています。
いままでだったら頭ではわかっているのに気持ちがついていかないということはあったように思うのに何か違う・変な感じです。
言葉というよりすべてに感謝して一心にエネルギーを送っていきたいと思います。

28/05/2025(水) 22:34:00


No.42551 のものも  
5月27日 火曜日 引用
へい。とか言って(笑)

定例会の雰囲気が伝わってきます
悠々塾の定例会は、地上のようで
地上と霊界の間なのかもしれません
霊界と同じ作業をしているので
別次元の場所になっているように思います。

私も今だに、違和感があったり
あの人は酷いとか、やってますが
そんな自分も学びの途中であり
誰もがポンッ!と出来上がるわけじゃない。
その人の通過点、皆が学びの途中と捉えるようなことはしてきたと思います。
ただ、自分にとって都合の悪い人の方が
何十倍も自分が成長してきたと思うので
自分の為に演じてくれたのだから
結果として感謝してます。
終わり良ければ全て感謝だと思います。

忘れてはいけないことは自分自身も
たくさん許されてきたこと、今現在を
許されてきていることです。
偉そうに言えないと思います。

少し変わって。
こうやって見知らぬ人が集まって
同じテーマを学んでいること。
ずっと私は風穴は空くイメージが湧かなかったのですが、
もしかして地上まるごと変わってしまうかもしれませんね。
地上が解明されてないのなら
私たちの想像を超えてくると思うので。
だとしたら、偉いこっちゃだけど
「幕開け」だと思います。
いつかなぁ〜もうすぐかな〜と
待ち侘びたいと思います。
そんな暢気な話でもないんですかね?
神のみぞ知るです。

私自身が、人を変えて物事を言うことを
最近になって思ったんです
あ、そんなつもりは毛頭ないですよ!
皆、知らぬまに演じされられちゃってるのかもしれませんね(笑)

27/05/2025(火) 06:11:02


No.42552  飯沼正晴
Re: 5月27日 火曜日 引用
昨日からの皆さんの書き込み、嬉しく心強く読ませてもらっています。

いろいろ書きたいことがあるのですが、とりあえずIさんの「農における現実化のエネルギー」について書きますね。
定例会ではどういう言い方をしたのか、はっきりとは思い出せないので、定例会の話とは少し変わっているかもしれませんが。

まずは動機として、Iさんは「自然農法で地球を救う」という純粋なものがあるようです。
これはすなわち、「皆の喜び・全体の喜び」です。

そしてIさん個人としても、その働きを喜びの中で続けておられるようです。

つまり、全体(皆)の喜びと個(自分)の喜びが重なりあって同調している。

そしてIさんは、土さんや野菜さんの力を信じて、「必ずできる」と確信しておられるようです。
「土は野菜を育てるためにある」という話に私は同意できませんが、それぐらいIさんは土さんや野菜さんの力を信じて、「人間が余計なことをして邪魔をしなければ、土さんや野菜さんの側に立って(寄り添って)、少し手助けをすれば(土さんや野菜さんの力を引き出してあげれば)、豊かな実りが得られる」と確信しておられるのでしょう。
「意識が現実を造る」という法則・エネルギーです。

もしもいわゆる「病害・虫害」が発生しても、それを否定しない。
病気・病原菌や無視さんたちを否定・排除しようとせずに、肯定的に語り掛けておられるようです。
そして、病気や虫さんの発生によって、野菜さんは学習してさらに強く(健やかに)なっていくという信念を持っておられる。

つまりこれは、「現状を喜びとして、さらなる喜びに向上進化していく」という法則そのもののエネルギーを使っておられるのだと思います。

さらにいえば、Iさんはもしもうまくいかなくても、そこで心を陰らせないで、うまくいかなかった原因を見いだしながらも誰か・何かのせいにするのではなく、自分の責任として自分を否定するのでもなく、喜びベースで次に進んでいくのでしょう。


Iさんの動画を何本か観ただけですが、私はこのように思います。
これは私がお伝えしてきた、健やかなる喜びを自他に現実化するエネルギーそのものだと思います。

このエネルギーはもちろん農の分野だけでなく、あらゆるところで使用できる「喜びの現実を造るエネルギー」です。

人間関係や自分自身や愛する人の重篤な病や大きな苦難がもたらされた時に、こういう意識で言動していくことは難しいでしょうが、しかし喜びを現実化する原理・法則は同じです。
そうしていくかどうかで、まさに現実が変わっていくのです。

ということをお伝えしたくて、定例会でお話ししました。

27/05/2025(火) 10:32:54

No.42553  飯沼正晴
Re: 5月27日 火曜日 引用
◆【速報】「斎藤知事と副知事の指示を受けた可能性が高い」第三者委が結論 元総務部長の情報漏洩を認定 「停職3か月」懲戒処分

5/27(火) 14:00配信 読売テレビ

 兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を告発した元県民局長の“私的情報”について、県と第三者委員会は27日、斎藤知事の“側近”だった井ノ本知明元総務部長が元県民局長の私的情報を県議会議員3人に漏洩したと結論付けた報告書を公表しました。報告書では、漏洩行為について「斎藤知事と副知事の指示を受けた可能性が高い」としています。

 調査結果を受け、県は井ノ本氏を停職3か月の懲戒処分にすると決定。井ノ本氏の処分について、斎藤知事は「組織の長として深く責任を感じている」として自らの処分を検討していると明かす一方、「漏洩の指示はしていない」と改めて主張しました。

■斎藤知事は否定「指示したことはない」 元副知事「根回しするよう指示したが…」

 報告書によれば、井ノ本氏は県議3人に対し、私的情報の一部を紙に印刷して見せ、一部を口頭で述べるなどしたとしています。

 当初、井ノ本氏は私的情報の漏洩を全面的に否定していましたが、その後の聞き取り調査で、「県議に対し、私的情報を情報共有の意図で口頭で伝えたことはあるが、具体的な資料は開示していない」とした上で、「斎藤知事及び片山元副知事の指示によるものである」と話したということです。

 また、他の職員も委員会の聴取に対し、去年4月上旬に知事から「私的情報があったことも含めて、根回しというか、議会の執行部に調べておいたらいいんじゃないかという趣旨と理解できる発言があった」と話したということです。

 一方、斎藤知事は「処理に関して何か指示をしたことはない」と否定し、元総務部長の判断であると主張。片山元副知事は「知事から直接の指示を受けたことはない」としつつ、他の職員から私的情報を議会と共有するよう知事から指示があった旨を聞いたとして「根回しをするよう指示したが、具体的内容は指示していない」と話したということです。

 第三者委員会は結論として、井ノ本氏の漏洩は「知事及び元副知事の指示を受けた可能性が高いことに加え、口頭でその概要を抽象的表現で述べるとともに、紙に打ち出された資料の一部を提示するにとどまった」としました。


■「知事の証言は不自然」第三者委が指摘「中立公平に判断した」

 第三者委員会は27日の会見で、「一般的な情報共有すら否定する知事の証言は不自然」と指摘した上で、元裁判官でもある工藤涼三委員長は「中立公平な第三者委員会として判断した。最大のステークホルダーは県民であり、知事ではない。出てきた証拠に基づいて判断した」と語りました。

 この問題をめぐって、斎藤知事の疑惑を調査していた百条委員会が県議2人に対して行った聞き取り調査では、告発された後の去年4月、議員控室で井ノ本氏が県議2人にプリントアウトした私的情報を見せた上、口頭で元県民局長が作成した告発文書が「信用に値しない」旨の説明をしていたことが明らかになっています。

 一方、去年10月の百条委員会の証人尋問で、井ノ本氏は漏洩について「守秘義務違反の嫌疑を受ける可能性がある」として、証言を拒否していました。

 県は、第三者委員会の調査結果や、知事からの指示があったとする主張、人事課を所管する総務部長という高い倫理観が求められる立場を踏まえ、井ノ本氏に対し、27日付で『停職3か月』の処分にすることを決定。井ノ本氏は県の聞き取りに対し、「知事と元副知事の指示に基づく正当な業務行為であり、外部通報に該当するため不利益処分は認められない」と話しているということです。

 これに対し、斎藤知事は27日、「総務部長という要職にあった県職員が、懲戒処分に該当するという状況になり、県民の皆さんの信頼を損なうものであり、組織の長として、誠に申し訳なく思っている」と謝罪し、自らの処分を検討していることを明らかにする一方で、井ノ本氏への指示の指摘については「漏洩に関する指示はしていないという認識に変わりはない」と改めて否定しました。

27/05/2025(火) 18:15:34

No.42554  飯沼正晴
Re: 5月27日 火曜日 引用
斎藤知事は、元県民局長の個人情報をあからさまに漏洩した側近の井ノ本元総務部長を徹底して庇い続けてきました。

井ノ本総務部長によほどの弱みを握られているのだろうと思っていましたが、やはりこういうことだったようです。

ようやくまともな着地点が見えてきたということでしょうね。

そもそも、外部通報であっても内部告発者が誰であるのかを探すこと自体が法律違反であり、兵庫県は今も違法状態が続いています。
斎藤知事の責任は極めて重く、もう言い逃れも開き直りも通用しないでしょう。

27/05/2025(火) 18:30:18

No.42555  なみ
Re: 5月27日 火曜日 引用
定例会、ありがとうございました。

過去を振り返ると、自分が変わっていこうとするより相手に変わってほしいとばかり思っていたなとか、自分軸で相手を否定したり不満を持ったり、許せないと怒りの感情を持ったり、反省しました。
そして、いまだに違和感、嫌悪感を持って躓いてしまう自分を否定して落ち込んで、なかなか切り替えられずにいました。

みんな、どんな人でも神様に祝福されて生かされているのに、その存在を否定したり許せないと思ったりしてはいけない、できないというお話、本当にそのとおりだと思いました。
そして、同じように自分を否定することもいけないと思いました。自分にもごめんなさいと思いました。

カルマのつぐない
つぐなわせていただく喜び
向上進化していく喜び
それを繰り返していく
喜びに帰着する

しんどいときこそ感謝する

向上進化の流れ、もっとよくなるんだという流れに身を置く、揺るぎないものにする
尊重し合う(決して否定しない)、(害虫でさえ害虫さんと呼んで尊重する)
信念(根拠のない確信)といったことを定着させていく
それが奇跡の現実をつくっていくというようなお話を聞きました。

今日飯沼さんが投稿されているIさんの「農における現実化のエネルギー」、定例会でのお話をとても分かりやすくしてくれていて、色々な場面でちゃんと実践していこうと、また気持ちを新たにしました。

死んだ後に今のことをどう思うのか?という視点
今が全てじゃない、地上人生が全てではない
大きな視点で見るということもお話を聞いていて大事だなと思いました。

違和感や嫌悪感を持ってしまう相手や事柄に、日々「無条件の感謝」の心・エネルギーを注いでいきます。
そして、「では、この土俵はどうすれば喜びになるのか?この場をいかに喜びにするか。そのために自分がどうしていくのか?」と自分に問いながら、皆の喜びのために言動していきます。いつもすぐ無理だと諦めてしまうので、諦めずやっていきます。

全てを感謝、学びの喜びとして受け止めるのは、やっぱりなかなか難しいことですが、過去生を終えた後、その人生全てを感謝という喜びとして認識しなおして霊界に戻ったのだから、必ずできると信じて、過去生で喜びにできなかったことを今世では諦めないで必ず喜びにしたいです。そして、皆さんと風穴を開けたいです。

実習でエネルギーを通してくださった皆さん、ありがとうございました。
エネルギーを通すときも通してもらうときも気持ちよくて、そのエネルギーにずっと浸っていたい気持ちでした。
そして、飯沼さん、Bさん、さきさん、ダウンロードありがとうございました。
ダウンロードのせいか、今日もまだ頭がぼおっとしています。

畑で採れた立派なレタスにびっくり、たくさんのお野菜、お料理、本当においしかったです。
まゆみさん、お料理を準備して下さった方々、いつもありがとうございます。
朝食のBさんのスープも美味しくて、お腹が喜んでいるようでした。

皆さん、本当にありがとうございました!

27/05/2025(火) 19:39:24


No.42542 あきどん  
5月26日 月曜日 引用
定例会参加で、飯沼さん、まゆみさん、さきさん、Bさん、皆さん、ありがとうございました!
ダウンロードもして頂きありがとうございました。

一部の実習の、感謝のエネルギーを送りあう感想は、送り送られると、今日ふと思ったのですが、なんだか相手のことを好きになってしまうかもという気がしています。
最初は、送る時こうしなきゃと考えてしまってた感じですが、最後の方では、ただ心地よい幸せな気持ちになっていたように思います。

喝が入りました!
風穴を開けれるよう、コツコツやって行きたいと思います。
習ったコツコツの内容はまた改めてまとめて書きたいと思います。
ひとまずこれだけですが、また書きます!

26/05/2025(月) 11:05:48


No.42543  飯沼正晴
Re: 5月26日(月曜日) 引用
あきどんさん、遠方からの参加&書き込み、ありがとう!

昨夜は10℃ぐらいまで気温が下がっていました。
今も15℃ぐらいの気温です。
異様に暑いよりは過ごしやすいけど、なんだかヘンな感じです。

定例会で私はあまりお話しするつもりではなかったのですが、ついついいろいろとお話ししてしまいました。
思いつくまま話すのはいつものことですが、今回は特にそうだったような気がします。
実はどういう話をしたのか、うまく思い出せない感じです。

でも、Iさんの「奇跡の現実化」が実は三つの法則に基づいているという話をしたことは覚えています。
あれは非常に重要なことなので、ぜひぜひ辿りなおしてほしいと思います。

「無条件の感謝」についても、しっかりと心をめぐらせて、書き込みしてくださいね。

今回の定例会で、風穴を開けるにはまだ大きなハードルを越えねばならないことを思い知りました。
しかし、それさえ超えれば必ず風穴が開いて、地上人類の霊性進化の雛型を成就することができると確信もしました。

自分が違和感・拒絶感・嫌悪感を持ってしまう人や事柄に向けて、日々「無条件の感謝」の心・エネルギーを注いでいくことを実行してほしいと思います。
「無条件の感謝」については、つたない説明ではありましたが、私が話したことを思い出してくださいね。
とにかく頭で「無条件の感謝」という言葉を発するのではなく、心で「無条件の感謝」の内実を辿ることが重要です。

そのあたりのことも、掲示板に書いて共有していきましょう

26/05/2025(月) 11:10:46

No.42545  さき
Re: 引用
定例会お疲れさまでした。ありがとうございました。
皆さんにお会いできて嬉しかったです!
リアルに顔見てエネルギーに触れて、お話して、心を交わして、たくさん元気をいただきました。
仲間の皆さんありがとうー!

一部では最初に皆でエネルギーの共鳴をした時に、
「みんな大好きありがとう」そして「神の子として生きる」
大きくエネルギーが高まってたんだけど、
次の「無条件の感謝」で、急激に弱くなったとぬまさんが言われたことが、インパクト大きかったです。

無条件の感謝
もたらされること全ては喜び(喜びにしていく)っていうのは
地上の人間にとってはハードルが高い。
わかってても、違和感やかげりで躓いてるわけだ。
エネルギーは嘘をつかない。
自分らの課題を教えてもらったと思いました。

違和感、感覚の層の歪みの解消
自分たちがやってきたこと、挑んでいることの意味を実感しました。

現状の全てを皆の喜び(生命存在全ての喜び)に造り替えていくことが進化向上の喜びです。

このフレーズがストンと入ってきて、反芻してます。

いてくれてありがとう
生かされていることにありがとう
実習の感想で、ぬまさんの助言で意識やエネルギーが変わったという話も印象的でした。
仲間の皆さん、みんな大好きです。
一緒にやっていきましょう!

まゆみさん、今回もたくさんのお料理ありがとうございました!
ぬまさんの畑からきたレタスや野菜さんたち立派でしたね。
みゆきさんがいきいき畑の話をしているのが嬉しいです。
皆さんの応援に感謝します。ありがとうございます。
私も日曜日に畑を見て帰りましたー。

また思ったこと書きます。

26/05/2025(月) 11:16:21

No.42546  ぽんた
Re: 5月26日 月曜日 引用
定例会、ありがとうございました、皆さんお疲れ様でした。

畑さんの元気な野菜さんたち、まゆみさんの美味しいお料理でおなかいっぱい、胃がもっと大きいといいのにといつも思います。朝ごはんも最高です、ごちそうさまでした!

「無条件の感謝」
途方もないこのことを迷いながらもずっと思っています。

でも、飯沼さんが、「(どんなにひどいと思う人でも出来事でも)神がその存在を許して祝福している(だからこそその人はいるのだし、そういう出来事も起きる)のだから、それを排除しようとしたり許せないと思うことはできない、してはいけない」というようなお話をされた時、そうか、そうだなあと思いました。(言葉が違ってたらすみません)
それが無条件の感謝というものにつながるのだなと思いながら反芻しています。

それから、今まで私は世界全部を祝福して許せると思えた時に、隣にいる許し難き人も許せるようになるんだろうと思ってたようなのですが、実は逆で、隣にいるその人を全部許すことができた時に、無条件に世界に感謝して、自分も祝福できるんだと思いました。

定例会、参加できてよかったです。
一部でエネルギーを一緒に組んで通して下さった皆さん、ありがとうございました。それぞれにエネルギーの感じは違うのだけれど、どう違うのかはうまく言葉にできない感じです。今までで一番体が熱くなって沸騰する感じがした実習でした。
飯沼さん、Bさん、さきさん、ダウンロードもありがとうございました。ひどい眠気はあるのだけど、心も体も軽くなった感じがしています。

皆さんとお会いできて嬉しかったし、とっても楽しかったです!
また書きます。

26/05/2025(月) 15:42:57

No.42547  きんもくせい
Re: 5月26日 月曜日 引用
定例会、ありがとうございました。
飯沼さんが無条件の感謝の共鳴をした途端エネルギーが弱くなった。
と言われた時、何となく心当たりがあるような気がしてあちゃーーと思いました。
頭では分かっているつもりでも
それは建前としてであり
そう思わないと、そうしないと
と自分に言い聞かせてるようなところもあり
心の全てで本当にそうできているかと言うと確かにできていないな。
と思いました。
Iさんは、どうであっても
全てよくなる、もっとよくなる、必ずよくなると(三つのことってこれでしたっけ?)
根拠の無い確信ではあるけれど、それを当たり前に思っておられるとのこと。
私たちは上手くいけば感謝するけれど、そうでないと心翳らせてしまいがち。
でも、カルマに見合ったことはもたらされるのだし、それを償わせていただく喜びにできてこそカルマの埋め合わせ。
その喜びの中で自分を役立ていく。喜びをもたらしていく。

ぽんちゃんも書かれていましたが、どんな人も神に祝福されている。
その神に祝福され許されている人を、同じく至らなさを抱えた自分がとやかく言う思う資格は無いのだというようなお話もあり
私も、無条件の祝福とはそういうことかと思いました。
難しいこともあるけれど、Iさんのように何事にも何人にも無条件の祝福が当たり前の感覚になるよう自分に染みつかせていこうと思います。

エネルギーを通し合う時
本当に不謹慎で申し訳なかったのですが、何故か?どんなツボか?分からないのですが
我慢の限界がきて何度も吹き出してしまいました。
何故かあおやまさんがメンバーに入っている時に限ってなんですよね。
あおやまさん、それでも一緒に笑ってくれてありがとう。
一緒に組んでくれた久美さん、ごめんなさいね。失礼をお許しください。ミスターも。
エネルギーは誰と組んでも、とっても温かく本当に温泉に浸かっているようで嬉しくて気持ち良かったです。

まゆみさん、お料理を用意してくださった皆さん
いつもながら、どれもこれもとっても美味しくいただきました。
立派な畑の野菜さんたちからもエネルギーを沢山いただきました。
翌朝のBさんのスープもとっても美味しかったです。

皆さんとお会いしていろいろお話できて、とても嬉しく楽しかったです。
ありがとうございました。

26/05/2025(月) 20:36:38

No.42548  祐造
Re: 5月26日 月曜日 引用
定例会ありがとうございました。
お疲れさまでした。

定例会に向けてのメッセージ
>つまり、今回の人生でももたらされることになっていることはもたらされるのですが、霊界に向かう時と同じように全てを感謝・学びの喜びとして受け止め、その心を言動で表現していきながら、喜びの中で自分を役立てていくことで、カルマは解消されていくのです。<
これを読んで頭では分かっても、実際に「苦難や失敗や喜べない事柄・状態」がもたらされたときに、どう心を動かしていけるのか、考えてしまいました。

第一部の飯沼さんの話のなかでカルマの償いのことが語られ、「償わせていただくことは、ありがたいこと」という意味の話がありました。
「償わせていただいています。ありがとう」という喜びに、無条件の感謝と祝福に移行させていく ――― その話に大きなヒントをいただきました。
普通は死んでからやる作業を、今生きながらにやるのは正にそこから風穴をあけるため、そう思いました。
日々意識して、「違和感や嫌悪感や否定的な思いを無条件の感謝と祝福に移行させていく」ことを実践したいです。
気がつくと喜びでない思いを膨らませてしまいがちなので、要注意です。

実習では、
「相手が生かされていること、生かせて頂いていることに感謝する」というアドバイスがあってから、エネルギーが精妙になった感じがしました。
エネルギーを通しているととても暑くなって腕まくりしていましたが、エネルギーを通してもらう側になったときはとても心地よかったです。
実習で組になって下さったみなさん、ありがとうございました。

定例会の翌日は帰る前に雨上がりの畑を見に行きました。
桜の畑は一カ月ほど前には、土さんがむき出しのカラカラの茶色い畑でしたが、昨日は作物や草さんの美しい緑色に覆われていて、嬉しい驚きでした。
みんなのエネルギーを受けて、野菜のみなさんが元気育っていました。
土さん・野菜さんたちに感謝を注いできました。

26/05/2025(月) 21:05:38

No.42549  オレンジ
Re: 5月26日 月曜日 引用
定例会ありがとうございました。

今日は会社で無条件に感謝できるとは思えなかった人に感謝の気持ちを向けてみました。数人います。神に祝福されてこの世に存在しているのだから、私がとやかく言って判断することではないと言い聞かせながらでしたけど、今日は常に心穏やかだったと思います。
これを日々続けていけば喜びに切り替えていけるはずだと思います。
神に祝福されてこの世に存在している人のことを自分が悪く言うことでそれが自分に返ってくることを学びました。

過去を振り返れば動物的感覚で自分を守ることが実は違和感なのに、いろんな場面で違和感を振りまいてきたと思います。
確かにこの世は幽界や暗黒界のエネルギーで満たされ自分の職場も重たいと感じることはしばしばありますが、それを超えて喜びのエネルギーを送ることを意志して生まれたのだから気持ちを新たに喜びでないことを喜びにかえられるように切り替えます。

悠々塾の喜びのエネルギーを知らない、触れたこともない人の方が多いことを聞いてそうよなあと思いました。

毎夜睡眠不足だと不満を言う母が昨日はよく眠れたようで今日帰宅したら随分元気になっており、何もかもさせてすまんなあ、明日はちょっと夕食の準備が手伝えると思うわ。ほんとにごめんなあ。と言っています。

無条件のエネルギーは違うのだなあと思います。まずは私自身が変わり無条件のエネルギーにもっと馴染むことだと思いました。

ペアを組んで頂いた仲間のみなさんありがとうございました。
今回はダウンロードの希望はしていないのですが次回は是非お願いしたいです。

そして魂は永遠に生きていて霊界に戻れば喜びの中で学びを続けていくこと、地上生活は限定されたものでいずれは霊界に返っていくことの真理をもっと心に定着させようと思います。

毎度美味しいお料理ありがとうございます。準備も大変なことと思います。飯沼産のたくさんの野菜もいつも美味しいです。
翌朝の朝食とBさんの野菜スープも美味しかったです。
ありがとうございました。いつもいつも感謝です!

26/05/2025(月) 21:26:57

No.42550  久美
Re: 5月26日 月曜日 引用
定例会ありがとうございました。

今回の定例会メッセージと飯沼さんのお話を聞いて、心を大きく広げてもらったような、自分の至らなさに改めて気付かせて頂いたような、自分の至らなさにはかなり落ち込んだりしましたが、そういう自分でも定例会に参加させてもらっていることに、ありがたい気持ちが込み上げて来ました。

定例会はいつも緊張してしまうので、お話も上手く聞き取れないことも多いのですが、とにかく心の全部で聞こう(感じよう)と思いました。
そんな感じなので、緊張して自分が話したことも記憶が途切れ途切れですが(すみません・汗)、自分が話したこと(話したかったこと)、心に響いたことを書いてみようと思います。(間違っていたら、すみません)

飯沼さんが「どんな人(命)も神に存在を祝福されて生かされている永遠の命。人間ごときがその存在を否定するなんて、あってはならない。みんな至らなさを抱えた存在で、同じ土俵にいる。時には、意見?を言った方が良い場合もあるが、同じ土俵にいる者として、その人のために祈ってあげることが大事。」と言われたことが、すごく心に響きました。

実はこの言葉を10年以上前の直接ヒーリングで飯沼さんから聞いたことがありました。
「どんな人(命)も神に祝福されて生かされている存在だから、人間ごときがその存在を否定するなんて、あってはならない」を聞いて、自己否定の多かった私は、この言葉に救われた記憶があります。

そんな救われた自分だったのに、ガザへの暴虐行為を続ける者たちや身内に対して、受け入れられないと否定してしまう自分がいました。(ガザへの暴虐行為の放置はダメですが)
飯沼さんから、至らなさを抱える同じ土俵にいる者同士、否定するのではなく「早く気付きますように。」と祈ることが大事なんだと教えてもらいました。
なかなか難しかったりしますが、みんな至らなさを抱えた同じ土俵にいるのだから・・・ということをしっかり心に留めて、みんなが幸せになれるように言動したり、祈っていけるようになりたいです。

そして、そんな風に受け入れられないと怒ってしまう自分に対して、情けない思いで落ち込んだりしましたが、今回も飯沼さんの「どんな人(命)も神に祝福されて生かされている存在」の言葉に救われた気がしました。

定例会メッセージの

>全てを感謝・学びの喜びとして受け止め、その心を言動で表現していきながら、喜びの中で自分を役立てていくことで、カルマは解消されていくのです。

全てを感謝・学びの喜びとして受け止めていくことはなかなか難しいですが、時には「学ばせてもらっています、ありがとう。」の言葉も唱えながら、「無条件の感謝」の心・エネルギーを注いで行こうと思います。

それから、飯沼さんが言われていた「じっとしているのではなく、もっと動いて行くように。」も大事だと思いました。

Iさんのお話・・・3つの法則に基づいているということ(間違っていたら、ごめんなさい)

○どんなことも必ず喜びに帰結するという意識(確信?)

○すべての存在(命)を尊重していく

○結果に拘らない(必ず良くなっていくから、大丈夫)

だったように思うのですが、そんな風になって行けるように、心に留めていたいです。

ダウンロードもありがとうございました!
最初は緊張してしまい、のぼせたように頭に血が上ってドクドクしていましたが、最後の方はドクドクも治って、体の中をエネルギーが動いているように感じました。

実習では、エネルギーを送った時に、相手の存在がありがたく感じて、泣けて来たりしました。
皆さんのエネルギー、温かく感じて、ありがたかったです!

イッシンさんの歌やオレンジさんの演奏、心の奥に響いて、とても癒やされました!

畑も見学させてもらい、ありがとうございました!
野菜さんが生き生きしていて、みなさんの思いがこもっているんだな〜と思いました。
トノサマカエルさんもいて、やっぱりみんなが安心して居られる畑さんなんだと、嬉しかったです!

畑で取れたレタスの大きさにはビックリしました!
レタスもお料理も美味しかったです。
まゆみさん、いつも美味しいたくさんのお料理をありがとうございます!

皆さんとお会いできて、お話もできて、嬉しかったです!

猫のボンちゃん?にも初めて会えて、触らせてもらえたことも嬉しかったです!

みなさん、ありがとうございました!!

27/05/2025(火) 00:13:57


No.42541 飯沼正晴  
5月25日(日曜日) 引用
昨日の定例会に参加してくださった皆さん、ありがとう&お疲れさまでした!
お心を向けてくださった皆さんもありがとうございました!

今回もとても意義深い定例会になりました!

定例会までの間、私はけっこう忙しくて、少々疲れております。
定例会のこと、また改めて書きますね。

定例会の席でもお伝えしましたが、定例会メッセージを読んで思うことや定例会のこと、掲示板に書いてくださいね。
どうぞよろしくお願いします!

25/05/2025(日) 14:51:45



No.42540 エーチャン  
5月23日 金曜日 引用
おはようございます。

明日の定例会、よろしくお願いします。

定例会メッセージの受信、ありがとうございます。

「さらに今の地上界は本来の霊界よりも暗黒界や幽界の影響下にあり、霊としての輝きよりも自分に喜びを集めようとする「我よし」の場になっています。
金銭・物質も心や気持ちも自分の喜びを軸にして、相手や誰かや皆の喜びを無視・軽視することがすなわち「我よし」なのです。」

本当に、「我よし」で生きるのが当たり前なのだという風潮がますます顕著になってきているような気がします。

だからこそ、自分は今も相手や誰かや皆の喜びを無視・軽視することをしていないか、無意識のうちにそういうことをしまっているのではないか、そこを点検しながら、軸を切り替える作業を続けていきます。

23/05/2025(金) 10:36:01



No.42536 飯沼正晴  
5月22日(木曜日) 引用
2025年5月定例会に向けてのメッセージ

皆さん、こんにちは。
克子です。

いつもお伝えしているように、地球という巨大な生命体を神の御心に沿った喜びの星に進化させるために、地上人類が登場しました。
もちろんそれは容易に成されるものではありません。

個々人にしてもさまざまなことによって心を陰らせたまま地上を離れ、霊界側の手助けを受けてようやく全てを喜びとして認識しなおすことができて、本来の霊界に戻ることが通常の死後の作業になっています。

それすらもできず、暗黒界や幽界という境涯を形成し、今も死後そこに堕ちていく者たちが少なくないのです。
さらに今の地上界は本来の霊界よりも暗黒界や幽界の影響下にあり、霊としての輝きよりも自分に喜びを集めようとする「我よし」の場になっています。
金銭・物質も心や気持ちも自分の喜びを軸にして、相手や誰かや皆の喜びを無視・軽視することがすなわち「我よし」なのです。

改めて今までの自分、今の自分を真摯に振り返っていただきたいと思います。
皆が皆のさらなる喜び・向上進化の喜びのために、自分を役立てていくことを喜びとする霊界の生き方に照らして、自分自身のありようを振り返っていただきたいのです。

今の地上界の状況も地球という星の進化のプログラムに沿ったものではありますが、この状況のなかで地上人類が気づき、今の地上界を共生の喜びの場に造り替えようとしないのであれば、それも地上人類自身の選択として次なるプログラムが実行に移されることになるのです。
言うまでもなく、その大破綻は比較的善良に生きている人々にも降りかかってきます。

悠々塾につながる皆さん方は、このような状況のなかで「喜びベース」を確立し、地上界にエネルギー的な風穴を開けることを今回の人生の目的にしています。
人類登場以来ずっと形成されてきた想念帯を突き破らねばならず、もちろん自分自身もその想念帯の一部になっているのですから容易な作業ではありませんが、それが魂の意志であるのです。

その前段階として、自分の利益・都合や自分の思い・気持ちを優先する段階を卒業することが求められています。
さらに、「もたらされることの全てが、さらなる喜びに向けての踏み台であり、向上進化の喜びである」ということ。
「いかなる状態・いかなる事態であっても、いわば産みの苦しみであり、必ずさらなる喜びがもたらされる」ということを肝に銘じていただきたいのです。

今回の地上人生は過去世のカルマの贖い・償いの要素が大きく、いわば再試験・再チャレンジですから、過去世で自他の喜びにできなかった事柄がもたらされるのは当然です。
しかし、以前の地上人生を終えたあと、霊界側の手助けを受けながら自分の人生を辿りなおし、その人生の全てを何らかの喜びとして認識できたからこそ本来の霊界に戻ることができたのです。
その境涯で霊としての学びを重ね、「今回こそは、償わせていただくことを喜びとして、自他に喜びをもたらせていこう」という強い意志で地上に再生しているのです。

今回の人生でもそれぞれにカルマの埋め合わせが伴うので、カルマに見合った苦難や失敗や喜べない事柄・状態はもたらされます。
誰もがカルマの法則から逃れることはできません。

しかし、皆さん方は過去世を終えたあと、その人生の全てを感謝という喜びとして認識しなおして本来の霊界に戻り、喜びの中で霊としての学び・貢献の喜びに生きていたのです。

つまり、今回の人生でももたらされることになっていることはもたらされるのですが、霊界に向かう時と同じように全てを感謝・学びの喜びとして受け止め、その心を言動で表現していきながら、喜びの中で自分を役立てていくことで、カルマは解消されていくのです。
それは霊界と同様の神の御心に沿った喜びの意識・心・言動であり、それが地上の制約を超えた喜びを現実化させていくのです。
自分だけでなく、つながっている人たちやあらゆる生物にも喜びの現実をもたらしていくのです。

そのことを意識しなおして、あらゆる状態における違和感や嫌悪感や否定的な思いを無条件の感謝と祝福に移行させていただきたいのです。
これはもちろん、理不尽なひどい目にあわされている人たちや苦しい現状に置かれている人たちを放置して良いということではありません。
それではカルマの上塗りで、自分自身の幸せも遠ざけることになるのです。

その人たちに対して自分ができることをしていくのは人として当然のことです。
その一方で、「地上人生での苦しさはいずれ必ずねぎらわれ、喜びとして認識しなおされる」という真理・真実を自分の中に確立していただきたいのです。
理不尽に搾取や暴虐行為を続ける者たちに対しても同じです。
自分なりの日常に埋没している人々に人としての心を目覚めさせるために、そういう役割を担っている者たちもいるのです。
地上人生は全てではありません。
いつもお伝えしているように、地上人生はテーマに沿った演劇・お芝居のようなものです。

いかなる地上人生であってもその期間は限定されています。
霊界に戻れば誰もが分かることですが、霊界の者たちは無限の生を生きていることを実感しているので、どのような地上人生であっても有限の地上人生に引きずられる霊はいないのです。(地上人生に引きずられたままの者は幽界や暗黒界に堕ちていくことになります)

あなたは、地球という巨大な生命体を神の御心に沿った喜びの星に進化させるために、地上に生きているのです。
もたらされる全ての出来事には意味があります。
現状の全てを皆の喜び(生命存在全ての喜び)に造り替えていくことがその意味であるのです。
それが向上進化の喜びです。


【実習】

・三人一組になる。
・Aに対して、Bは頭頂から、Cは仙骨あるいは丹田から、無条件の感謝のエネルギーを注ぐ。
・Aの中には何らかの不調和(喜びではない病や症状や思い)がある。そこにつながって(あるいは大きく包み込んで)、それらを無条件の感謝という絶対的な喜びのエネルギーで溶かしていく。(絶対的な喜びに融合させていく)

・エネルギーを注ぐ側は「感謝」という言葉を頭で意識するのではなく、「治してあげよう」とも思わないで、自分自身を無条件の感謝のエネルギーに開きながら。注がれる人は心地よい温泉に浸かっているような気持ちで、ゆったりと全てを受け入れる喜びに浸る。
・3人が終われば、他の組とメンバーを入れ替えて繰り返す。

・併行して、飯沼とBさんとさきさんによるダウンロードもおこないます。「神の子として生きる」というエネルギーと同じであるとも言えますが、今回はこのエネルギーをダウンロードします。

22/05/2025(木) 11:49:39


No.42537  飯沼正晴
Re: 5月22日(木曜日) 引用
定例会メッセージ、アップしておきます。

まだちゃんと読み返せていないので、あとで手直しするかもしれませんが、だいたいはこういう感じのようです。

22/05/2025(木) 11:51:36

No.42538  飯沼正晴
Re: 5月22日(木曜日) 引用
肝心なところを書き落としていたので、最後に付け加えておきました。

22/05/2025(木) 13:36:31

No.42539  Bさん
Re: 5月22日(木曜日) 引用
定例会メッセージをありがとうごさいました。

もたらされることにはすべて意味があり、そのすべてを感謝と学びの喜びとして、その喜びを自己に留めず、感謝と祝福をもって自らをさらに広く大きく役立てていく。

理屈でなく身につけていきたいと思いました。

定例会、皆さんとの再会を楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いします!

22/05/2025(木) 23:49:44


No.42535 飯沼正晴  
5月21日(水曜日) 引用
☆☆ 2025年 5月定例会のお知らせ ☆☆ 

日時 5月24日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
。。。。。。。

定例会メッセージはまだ受信できていません。
明日中には受信したいと思います。


今回の宿泊は女性11人、男性3人の予定です。
男性はいつも通りリビングに寝てもらいます。
女性は第2宿泊所は使わないで、座敷に8人(あるいは7人)、二階の事務所に3人(あるいは2人)、二階の本棚の部屋に1人という割り振りで泊まっていただこうかと思うのですが、それでいいですか?

第二宿泊所でゆったり寝たいという人がいれば、今日中にお知らせくださいね。

21/05/2025(水) 13:21:49



No.42530 のものも  
5月20日 火曜日 引用
おはようございます。
いろいろな事、皆さんの幸せを思っています。

会社で働いていると
最近になってやけに過敏に突っかかってくるような人がいて
少し人間関係に疲れぎみな私、、汗
知ってみたら、
かなり娘との仲が最近悪化しているようです。

とばっちりだったと思います。
最近、少しはこう言う全体的考えや
配慮のような?考え方になってきました。
もちろん、自分への落ち度や反省点を含めてです。
本人的には、全く気づいている様子もなく
ただただ、その方への幸せを祈るばかりです。
本来の輝きになりますようにと思います。

私もたくさん誤作動してきたので
口に出して言わんでも良いような人に出くわすと
自分の過去の残物として見てしまうのです
自分への反省も込めてです。

今日も喜びベースで。

20/05/2025(火) 07:03:18


No.42531  やすこ
Re: 5月20日 火曜日 引用
エーちゃんが投稿してくれた<理想の地上界を目指して>、毎日のように読んでいます。

以前の私の心は破綻していたと思うし、身体も悲鳴をあげていて、だけど、そうなってやっと「このままの自分は絶対に嫌だ」と気づけました。

そのために頑張ってきた事はあるけど、なにより自分を諦めなかったな、と思います。吐き気がするくらいに自分が嫌いだったけど。

<理想の地上界を目指して>を読むと、まだまだ自分は偏りのある人間だと気づかされとても恥ずかしくなります。でもなりたい自分を諦めたくないから、自分に喝を入れたくて何度も読んでいます。

そうやって自分の陰りを光に変える努力をしながら、こんな地上界は嫌だ、変えていきたい、と願っていきます。


<理想の地上界を目指して>

皆さん方のひとりひとりが「幸せになりたい」と思っています。
これまでの人類も「幸せを求めて」の歴史でした。
しかし、何を幸せに思うか、どういうところに幸せを見出すか、に関して全ての人の一致点を提示するものはありませんでした。
人々は、それを見出すべく模索してきたのだとも言えます。
大きな目で見るならば、試行錯誤の連続のなかで、多大な犠牲を払いながら未だ「全ての人の幸せ」にはたどり着けずにいます。
むしろ逆に、特定の人々、特定の国や地域に偏りが生じ、極まっているのが現状です。富める国、富める人々は、さらに豊かさを自分たちに引き寄せます。貧困に喘ぐ国や人々は、さらに貧しさに追い込まれます。
皆さんの生きるこの国においても、その偏り――二極分化――は一層際立ってきています。

現状で「幸せ」を願おうとすると、「得ること」「手にすること」なしには考えられない。つまり、「自分が得ること」が幸せへの扉を開くのだという価値観が前提になっています。そのためにどうするかを皆さんは知りたがります。

思い返してください。
「自分が」「自分に」「自分の」という偏りこそ幽界への扉を開くのだということを。
本来の霊界へ戻れず、幽界にとどまる人のいる世界を、皆さんは「地獄」と呼んでいるのです。
だとすれば、今地上を支配している自分(自分たち)への「偏り」こそが、皆さんを「幸せ」から遠ざけるものなのです。

確かに欲しい物が手に入れば、そこに喜びはあります。
しかし、“何が”“どうして”欲しいのか。その内容を全て同じく肯定すべきではありません。人が肉体を持って生きる限り、一定量の物質を必要とするのは大前提です。
今はこの大前提すら成り立たないほどの偏りが生じ、それは加速する一方です。
欲しい物を得る、というひとつの事柄だけを考えてみても、ある者は一杯の水、ある者は好みの品、というようにあまりに隔たりが大きすぎます。
これは、一部の者、一部の国家に富や権力が集中したからこそ起こった現象です。

皆さん方は、この現状を知っています。
そして同時に、霊界側から注がれるエネルギーが「全ての者の幸せのために(ひとりも漏らすことなく)」であることも知っています。
このかけ離れた両者の間で、今皆さんは生きているのです。

幾多の偏りによって腐敗し、淀み、「一部の者の幸せ」だけが実現されているこの地上界をこのままにしておいてはなりません。とりあえず皆さんは、一定の安定を手にしています。一杯の水を求めて歩く必要もなければ、巨万の富を手にしているわけでもありません。
しかし、「人よりうまくいくように」「自分が先によくなれたら」という気持ちの種をも心に宿しています。その誘惑に駆られたら「うまくいく方法」を欲しがってしまうでしょう。
今地上に蔓延している「自分中心」のエネルギーは皆さんの欲求や欲望をくすぐり、「偏り」に引き寄せようとします。現状維持や安定の維持に気持ちを向かわせ、地上界の現状から目をそらさせ、変化への欲求を萎えさせます。
「とりあえず、今のままでいい」とあなたが思っているなら、自分とそのまわりしか見えていないのだと、はっきり自覚してください。

地上界、とはあなたひとりで成り立っているものではありません。
あなた以外の大多数の人々は、今のあなたの暮らしには及びもつかないような状況に置かれているのです。
その人たちを「カルマの法則、埋め合わせだ」などと評してはなりません。
「自分が望んで生まれたのだ。それが彼らの学びだ」などと言うべきでもありません。

皆さんが目にし耳にするもの全てが、皆さんの学びの材料です。
とすれば、間違っても「今のままでいい」などという答えが出るはずがありません。
皆さん全てが進化向上を目指す魂です。全ての生命はそれぞれの歩みにおいて尽きることなく進化向上を目指しています。
だとすれば、この地上界もまた、進化向上の方向に変わっていくはずです。その担い手は、もちろん人類です。霊界ではありません。
地上界の動きは地上の者たちの手によって作られます。
たとえ霊界側の壮大な計画があり、強烈な働きかけと導きをもたらしたとしても、実際に形にするのは地上の者です。

有史以来、人類は「自分の幸せ」を求めつつ、ここまで偏りを極め、地上を幽界の影響下に置いてしまいました。
このままでは幽界・暗黒界との共鳴が強まり、飲み込まれてしまう。それを阻止し、本来の霊界からのエネルギーで地上界の濁りを払拭するために、霊界側からの働きかけが強まったのです。
全ての人々に幸せをもたらしていくための「一致点」は、この、霊界側からの働きかけ――スピリチュアリズム――によって提示されます。
ここまで地上が腐敗し、濁ってしまうこと自体、霊界側では壮大な計画の一部であり、見通されていたことでした。

しかしそれも「人類自らの意志によって地上界の浄化を意志し、人類自らの手によって地上界の浄化を果たすため」です。
これは、霊的に見れば、人類自らが意識の次元をひとつ上げようと意志し、実際にそれを顕現する、ということです。

生き方を変えると決め、実際に変えることです。
これこそが人類全体が目的とする「学びと実践」なのです。

理想とする社会の具体的な事柄は、皆さんが日々感じるところにあります。
「もっとこうだったらいいのに」という思いを抱く時、それが理想の社会の一要素です。
人が人として正しく優しく生きることができる社会は、すでに健全な社会です。
人も自分も幸せだと思える社会は、すでに喜びに満ちた社会です。

皆さんは、その実現のためにそれぞれの持ち場で貢献することを意志して生まれてきました。
それは、悲惨な状況に身を置く人々も同じです。
そこでは、皆さんのなかにある「現状を変えなくては」という意志を喚起させ高めるために過酷な人生を生きる、と意志して生まれてきたのだ、とも言えます。

自分のなかのかげりを光に変えて、と努力するのと同様に、この地上界を「誰もが幸せな社会」へと変えていきたい、変えていこう、という思いをぜひ持ってください。」

20/05/2025(火) 10:16:24

No.42532  さき
Re: 5月20日 火曜日 引用
日曜にぬまさんがラインに書かれていたことに反応しました。
当事者だけでなく、夫婦のあるあるのように感じました。ドキッとしました。

自分に自信がなくて、愛されてる自信が持てなくて、無意識に自分の心のバランスとるために相手の弱点を指摘する。自分ができることをアピールする。
そんなボタンの掛け違いで、気持ちがスレ違っていくこともよくあるように思います。
その溝が埋められなくて、気持ちはあるのに意地張って、気持ちがあるから許しがたく、修復できなくなっていく。
うちもそうだった。というか、当時の祐造さんの気持ちも思いました。
お互いに自信がなかったんだなと、当時の自分たちのことを振りかえって思います。

夫婦だけじゃないですね。
この地上にあって、人との関わりにおいて、他者の輝きやまぶしさを感じた時に心かげらせずにいるのは難しいことなのかもしれません。
その自分を守るために、無意識に心に防護膜を張る。固める。
結果、他者を傷つけ自分を傷つける。
幸せから、喜びから、遠ざかっていく。
人間ってあほなことしてきたと思う。自分も含めて。。

うまく言えないけど、この時期に大事なテーマを示されていると感じました。
>(人との)違いを喜ぶ。
そのエネルギーを高めたいと思ったのでした。

みんな大好き、ありがとう!なんですけどね。。

>自分も相手も誰かも皆も、過ち多く不十分であるからこそ、そこに心を陰らせないで、向上進化の喜びに生きる神の子としてのエネルギー場を確立しましょう!<

そういうエネルギー場を確立したいです。
たくさんのボタンの掛け違いが、
健やかな喜びに着地することをオーダーします!
みんな健やかに、幸せになった!

20/05/2025(火) 12:53:59

No.42533  エーチャン
Re: 5月20日 火曜日 引用
やすこさんが書かれていますけど、私も諦めないことだけは自信があります。ほかの部分では自信ないですけど、ともかく挑み続ける、そこだけは自信があります。

<理想の地上界を目指して>の最後の方にある、

「皆さんは、その実現のためにそれぞれの持ち場で貢献することを意志して生まれてきました。
それは、悲惨な状況に身を置く人々も同じです。
そこでは、皆さんのなかにある「現状を変えなくては」という意志を喚起させ高めるために過酷な人生を生きる、と意志して生まれてきたのだ、とも言えます。」

私たちははるかに恵まれた状況にあります、そして大きなスケールで人間、世界、宇宙の意味を教えてもらっています。そのような者として、臆することなく、声を上げていきたい、それが私たちの役割、そこから逃げては絶対にならない、自分に言い聞かせながらかいています。

「みんな神の子、世界にあるすべては神の現れ、暗黒界も含め、敵はいない」。

対立や分断を煽る風潮が一段と勢いを増している今だからこそ、自分たちの声をあげていかねばならない、「誰もが神の子」、そこをベースにして発する言葉は、私は無敵であると思います。

わたしはまず手始めにブログを再開します。少しずつでもいいから毎日更新しようと思っています。最初に書くのは、去年の9月にNHKで放映された「映像の世紀バタフライエフェクト 9.11 あの日が変えた私の人生」で取り上げられたストーリー。かいつまんで書きますと、白人至上主義の男性が9.11事件後、イスラム教徒を狙った3件の襲撃事件を起こし、二人は死亡、あと一人は右目の視力を失う重傷を負いました。犯人は裁判で極刑が確定しますが、生き延びた襲撃事件の被害者であるレイス・ブイヤン(Rais Bhuiyan)は減刑を嘆願する運動を開始、それを知った犯人の心は、事件の時に抱いていた憎しみから解放される、許しが憎しみの念を溶かすという話です。

20/05/2025(火) 13:00:49

No.42534  飯沼正晴
Re: 5月20日 火曜日 引用
諸般の事情で、最近の私はこの掲示板に頻繁に書き込みしにくくなっているのですが、仲間の皆さんがいろいろと書き込んでくれて、嬉しく心強く思っています。

昨日の午後からからBさんが来ていて、昨日と今日の午前中は畑仕事を手伝ってもらいました。
今日は何年ぶりかで午前中に畑に出て、Bさんはイチゴやエンドウ類の収穫、私は自走式草刈り機と耕運機で黒枝豆・黒豆の植え付け準備をしました。
(自走式草刈り機で草を粉砕したあと、畝の表面に帯状に耕運機をかけて、植え付けた直後から草が伸びてくるのを抑えます。5センチほどの深さで耕すので、根菌さんたちがネットワークを張り巡らせている地下20センチのあたりはそのままです。いわば半不耕起という感じです)

今年は畑の面積が増えているので、作業が後手にまわると夏場にむちゃくちゃになってしまうので、今の時期にかなり頑張っています。
援農やエネルギーの応援もあって、今のところO地もN地も桜の畑もまあまあいい感じで生育してくれています。
桜の畑は土が瘦せているのに、意外なほど生育順調です。

自然栽培のエリアも、特にトマトなどは無肥料とは思えない生育状態です。
みゆきちゃんやさきさんをはじめ、皆さんのエネルギーが作用しているようですね。

この時期の天気予報は外れやすいのですが、明日の午後からは曇りや雨の日が多くなりそうです。
サツマイモや何度目かのトウモロコシや枝豆の苗の定植を済ませて、定例会に集中したいと思います。
(サツマイモは注文していた紅あずまの苗が届いたので明日はそれを植えて、鳴門金時などの品種は定例会の頃に届く予定です)

やすこさんが再掲載してくれた「理想の地上界を目指して」のメッセージ、繰り返し読んでくださいね。

そして私がグループラインに書いたことについて、さきさんが掲示板に書いてくれています。
「地上人類の歩み」によれば、地上人類の陰りの発端は「他との比較」にあったそうです。
「違い」に対して違和感や対抗心や敵対心を持つのは、獣からの進化の名残りでしょう。
相手が自分の思い通りにならない時、「結果」が自分の思い通りでなかった時の違和感も嫌悪感も同じです。

私たちには「神」という存在をつまびらかに認識することなどできませんが、地上ならではの囚われから解放されて私たちよりも学びの進んだ守護霊や指導霊たちが、未熟な過ちを繰り返す地上の人間に対して「違和感」など持たないであろうことは分かります。

「自分」への凝集が薄くなれば、自ずと「違和感・対抗心・敵対心」などは薄くなっていくものですし、それは神の子として生きようとする意志や努力と表裏一体のものでしょう。

自分の側からしか物事を見ることができない状態が越えるべき課題であるのはもちろんのこと、自分の側からしか物事を見ることのできない人に対してどのような眼差しと心で関わっていくのかも「神の子」として生きようとする者たちにとっての課題であるのだと思います。

20/05/2025(火) 17:46:44


No.42529 のものも  
5月17日 土曜日 引用
あきどんさん
私も会いたかったですよ〜またね!

おはようございます

自分が攻め続けてる人、攻め続けてる何かは
自分にとってたった1つだと思います
例えれば、玉ねぎの芯の部分です

だから
本当はその人が嫌いなのでなく
その人を通して見て芯に反応しているのだと思います。
同じような出来事が何回も起きるのだと思います
例えれば、玉ねぎの皮の部分。
相手は悪くない考えになります。


自分がそこを理解し、自分で解消すれば
自分の人生は劇的に変わるのだと思いました。
長年と自分が抱えているものだと思います。
深い底にあるから、パンドラの箱と言った方が
わかりやすいのか?
調べたら、深い底にあるものは「希望」でした
意味深〜(涙)

喜びのエネルギー場を確立しましょう!
SNSの悪口はウンザリします
批判で自分を守ってるんだとしても、あー可愛くもないわぃ!


ごちゃごちゃ書きましたが
人を通して、正す己の姿が見えるのだと思います。

あ、昨日、会社の人で
相手が悪いと言い続けて、
私も流石にうんざりしました
確かに相手が悪いのですが
その子にも違和感を抱いてしまいました
でも思ったんです
過去の自分の姿にそっくりだったことに!
きゅうにおおらかな気持ちになりました〜

17/05/2025(土) 06:19:32



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