2582661

悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



悠々塾のホームページはこちらから≫
旧掲示板の過去ログはこちらから≫


No.42595 のものも  
6月4日 水曜日 引用
みやっちさん
思い込みが始まりであっても
朝早くから新聞配達は大変だったと思います。
お母さんも子供3人を1人で育て
大変だったと思います。
今、こうやって書いてて
私も普通の家庭とは遠かったです。
しかし自分がみじめだったと「知った」のは
私が遥か大人になってからだと思います。
私の場合、あまりにも自分が悲しく、寂しく、可哀想で
みじめを全く違う路線に置き換えてたと言うか
自分の心を見てこなかったと思います。

私も旦那さんに感謝!!です

。。。
昨日の書き込み
なんとまぁ自然と図々しいことを(笑)

04/06/2025(水) 09:13:33


No.42596  エーチャン
Re: 6月4日 水曜日 引用
おはようございます。

愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

「人間関係においても、人としての道を踏み外している者たちや自分に不都合なことをもたらす相手に対して、向上進化の過程(すなわち喜びです)として受け止め、自分の損得・都合・感情ではなく、相手の向上進化を願って関わることです。自分自身にも至らなさや過ちはあるのですから、自分に都合よくそれを棚上げにして自分を裁判官のようにして相手を裁くことなどできるはずがないのです。」

「「相手のために言うべきことを言っている」と自分を正当化しながら、実は自分の損得・都合・感情が元になっている場合が多いものです。本当に相手の向上進化・気づきを願ってのことであれば、相手の反応によって自分の感情が陰ることもないはずですが、実際にはそうではない場合が多いのです。」

今まで、自分の過ち、至らなさを棚上げにして相手をさばいたことは何度もありましたし、また、自分の損得・都合・感情が元になって相手にものを言う事は何度もあったと思います。

今は自分でもそれに気づいているつもりで、自分も相手も誰もが神の子として進化向上の道を歩んでいるんだと見ようとし、関わっていこうとする、あるいはエネルギーを送る、そのように努めているのですが、はたしてどこまでできているのか?ただ、以前の自分よりはできるようになっているとは思うのですが。

「向上進化の喜びとは、より深く大きな愛に向かう喜びのことであり、その学びは永遠に続きます。」

地上の人間として、いわゆる嫌なこと、あるいは悪いことがもたらされることはあるにしても、進化成長の道を歩んでいる魂としての自分から見れば、悪いことは何一つ起きない、もたらされることのすべては進化成長のために必要であるから、そこはようやくわかって来たように思います。

自分の人生を振り返って思うことです。なんでサラリーマンなんかになったのだろう、およそ向いていないのは自分でもわかっていたのに、そして「仕事ができない」、「仕事が遅い」、と周りから思われ、自分でもそう思っていた、逃げたいけど逃げられなかった、苦し紛れのインチキをどれほどやったか、振り返ると負の財産しか思い浮かばないけど、これも貴重な学びのように思えてきます。サラリーマン時代に体験したこと、そこで味わった苦い苦い思いを財産にして、訴えていきたい、「程度が低い」「能力がない」「仕事が遅い」なんて関係ない、みんな神の子なのだ、神の子として同じなのだ、神の子として役立つことができるのだ、その思いを伝えていきたい。

04/06/2025(水) 09:37:35

No.42597  飯沼正晴
Re: 6月4日 水曜日 引用
みやっち、書きにくいことを書けて良かったと思います。
子どもの頃のことはみやっちの無意識のところで重く引っかかっているように感じていたので、とりあえずオープンにすることを勧めました。

少し気になったのですが、感謝の思いを伝えるのはお母さんにだけでしょうか?

04/06/2025(水) 10:05:32

No.42598  飯沼正晴
Re: 6月4日 水曜日 引用
一昨日、42590の投稿で予告したように、耕運機をかけている時に突然克から伝えられたインスピレーションを文章化して、メッセージとして掲載します。
掲示板に掲載することに抵抗感はあったのですが、克から伝えられたことに意味があると思い、やはり掲載することにしました。
。。。。。。

ある家族の現状を踏まえ、彼らの過去世のことをお伝えいたします。
ご存じのように、今回の地上人生は単発的なものではありません。
出会う人ももたらされる出来事も、全ては過去世の自分に基づいて計らわれています。
お互いの過去世のカルマを踏まえて、それにふさわしい今回の地上人生の課題が設定され、それらをクリアすべく地上に生きているのです。

これからお伝えするある家族の概略的な物語について、「もしかすれば自分たちのことかもしれない」と思えば、しっかりと受け止めてお互いにカルマの解消に向かうことを強くお勧めいたします。
くれぐれも「こんなことを書かれた」という思いで心を陰らせないようにお願いいたします。
必要があるからこそお伝えするのですから。

過去世において、彼らは父親と娘と歳の離れた息子の三人家族でした。
母親は息子の出産後に他界しています。
父親は愛情深く優しい人でしたが、仕事と家事と子育てに追われていました。
娘は大好きな母親を失ったことに傷つき、以前は優しかった父親が自分に家事や弟の世話をするように促すことに反発心を抱くようになりました。
父親は母親に代わって、娘を当時の感覚でいう「一人前の女性」に育てるために、家事や子育てをさせようとしたのですが、その思いは娘には伝わっていませんでした。

娘は自分を残して他界した母親に対しても「自分は母親から愛されていなかった」と思い、それを事実として思い込んでいきました。
それは彼女の「私は人に好かれない。嫌われる」という潜在意識の設定になっていったのです。

そして真面目な父親との暮らしを非常に窮屈なものに思い、「私は自由に生きたい」といって型にはまらない生き方を求めましたが、実際には自由と我がままの区別もついていなかったのです。

その一方で、息子は成長につれて父親のことを尊敬するようになっていきました。
ところが父親に反発する娘はそれが面白くなく、歳の離れた弟を取り込んで愚痴を聞かせ、父親の印象が悪くなるようなことを吹き込みます。(悪意があったわけではありません)
弟は自分の感性や価値観に自信が持てなくなって不安定な少年・青年になり、姉に依存して自立できない人間としての人生を生きるしかなくなるのでした。

やがて娘は結婚します。
ところが家事を嫌い、口先ばかりで誤魔化す癖がついてしまっていたこともあり、やがてその結婚は破綻します。
娘は全てを夫のせいにして自分を正当化しますが、子どもたちとも心の距離ができて寂しい人生を送ることになりました。
その頃には父親も寂しさを抱えた心のままで他界していて、不安定な弟に歪んだ愛情を注ぐことで自分の寂しさを紛らわせ、弟の自立を妨げたままの人生になりました。


今生でその三人は過去世とは違う組み合わせで家族の縁を結んでいます。
過去世では金銭的にも厳しく、過去世の娘は自分の問題を父親や貧しさのせいにしていたので、今生ではある時期に十分な金銭がもたらされました。
それは金銭的に余裕のある中で自分の不十分さに向き合い、家族の気持ちを思いやり、家族を作りなおしていくことが何よりも重要であるからです。
もちろん与えられたモノを快く分ちあうことも課題になっています。
過去世では自分が得たモノに執着して快く分ちあうことなどできず、与えることがあってもそれは自分を良く見せる(好かれる)ためにでしかなかったのです。
過去世では「自分は嫌われている」という思い込みから逃れるために、裏表の強い人間になっていました。
そういう面が強ければ人との関りも表面的なものになって、心は満たされないものです。

そして今生の課題は、過去世では父親だった人から自分がいかに愛されているかに思い至って、それを心から喜び、その人の素晴らしさを素直に認めて、その人の気持ちを思いやっていくこと。
過去世の弟だった者をエネルギー的に取り込むことをやめて、彼が本当は尊敬して慕っている父親と心をつなぎ直せるように協力することです。
(人生のテーマは単一ではなく、今の局面ではそれが大きなテーマとして浮かび上がっているということです。)

過去世で父親だった人は改めて意を決し、その人の全てを受け入れた上で強く優しく導くことが求められています。
父親として、幼い我が子を育て直すような関りが求められているのです。

両者ともそうできなければ、過去世と同じ寂しい人生を送ることになるでしょう。
過去世とは違い、それなりの金銭はあっても、だからこそさらに人生の寂しさが心を荒ませることになりかねません。
過去世では弟であった人も、過去世同様の不本意な人生を生きるしかなくなってしまう可能性が高くなるのです。
最後に、時間の余裕がそれほどあるわけではないことをお伝えして、私からのメッセージを終わります。

04/06/2025(水) 11:09:57

No.42599  あきどん
Re: 6月4日 水曜日 引用
みやっちさん、お話ありがとうございます。
ジーンとしました。新聞配達、大変でしたね、頑張りましたね。なんというか、状況に応じて、できてしまう思い込みとかあるんだなあと思いました。
でも、自分の気持ちに気が付かれてよかったです。
うちでは、母が姉を子供の時から頼りにしていたのか、姉は母の相談やグチをときどき聞いていたらしく、家計のことなど心配していたそうです。私と弟は全くそんな相談は聞かされたことはなく、お金の心配とか小さな子供の時は考えることはなかったです。同じ家庭の中でも兄弟構成などの状況でも違うのでしょうね。
ちなみに、私の同級生の初恋の男子も小学時、新聞配達をしていて、すごいなあ、大変だろうなと、尊敬というか、思っていたことを思い出しました。両親はおられたのですがやはり男の子だけの3人兄弟でした。どうでもいい話題ですね。

過去生のお話、お父さんは良かれと思いしたことが、娘さんには嫌な設定になったり、そういうことで起こるのだなと思いました。なんとも切ないというか。

自分や、他の人のなども、そういう視点で振り返ってみようと思います。

ところで、庭に少し野菜の苗を植えているのですが、1週間ほど前にトマトについてたアブラムシと、ジャガイモにいたカメムシ3匹ほどが、いなくなってるのに気がつきました。
悠々農園に、無条件の感謝のエネルギー送る時に、自分の庭にも送っているのですが、たまたまかもしれませんが、嬉しいです。

04/06/2025(水) 16:30:34

No.42600  みやっち
Re: 6月4日 水曜日 引用
長い文章を読んでいただい方、のものもさん、あきどんさんコメントありがとうございます。

藍子さんはいつも身近にいてくれて、客観的にみて感じた事を話してくれます。(僕だけでは過去の事や感情にとらわれがちですが。)
今、自分が幸せの中にいて、幸せな気持ちだからこそこのタイミングで素直に受け入れる事が出来たのだと思います。
藍子さんにも感謝しています!いつもありがとう!

飯沼さんには何度か同じ話をしていただいたのに今まであまり意味がわかっていませんでした。考える事を拒否していたのだと思います。まさかこういう大きな思い違いをしていたとは思っていませんでした。ありがとうございました。

04/06/2025(水) 19:30:21

No.42601  飯沼正晴
Re: 6月4日 水曜日 引用
はーい、みやっちさん、お疲れさまです!

でも、私が以下のように問いかけた意味が伝わっていないようですね。

>少し気になったのですが、感謝の思いを伝えるのはお母さんにだけでしょうか?<

04/06/2025(水) 20:09:41

No.42602  祐造
Re: 6月4日 水曜日 引用
愛は時空を超えて 243 の受信、ありがとうございます。
「無条件の感謝」ということの深さと、向上進化の喜び・地上人類の霊性進化というスケールに背筋がのびる思いです。
と同時に私たちみんなに大きなエールを頂いていいるようで、気持ちが明るくなりました。
現状の自分をあまり喜べてはいなかった、何か重さを抱えていたものを軽く、歩み易くしてもらった気がします。

「無条件の感謝と祝福の心で日々を生きる」
「違和感や嫌悪感や否定的な思いを無条件の感謝と祝福に移行させていく」
そうありたい、そうあらねばと思いながらも、日常はというと…。
仕事で思うようにいかないと面白くない気持ちがつのったり、自分があんまりだと思うことがあるとつまらないことに腹を立てたり、気持ちがかげったり、気が付くとまたやってしまった、の繰り返しなのですが、、、。
でも、そこから喜びベースに移行していくことの繰り返しで、だんだん身になじませていきたいです。
あきらめずに、繰り返しトライします。
きっと少しずつでも、そして大きく変わっていきたいです。
終わりのない学びの旅路のなかですね。

また実践というところでは、
>別ルートで学びを進め、エネルギー的地力をつける意味もあって、「悠々農園」のことが計らわれました。<
と伝えていただいてるので、定例会のなかで飯沼さんが話された「Iさんの3つの法則」 「農における現実化のエネルギー」(No.42552)を意識していきます。
「皆の喜び・全体の喜び」
「意識が現実を造る」
「現状を喜びとして、さらなる喜びに向上進化していく」
農に限らずすべての分野に使えるエネルギーとして、自分に根付かせたいです。
雛型成就・風穴に向けて、みんなで実践していきましょう!

みやっちさん、自分でも見たくない、見られたくない思いって、無意識に遠ざけてしまったりしがちだと思います。
それをたどり直してこうして掲示板で伝えることは勇気のいることですね!

04/06/2025(水) 20:30:14

No.42603  みやっち
Re: 6月4日 水曜日 引用
お父さんにも感謝の気持ちを伝えます。
僕が大学を卒業するまで結婚するのと母親と一緒に住むのを待ってくれていました。
僕達兄弟の将来の事をいろいろと気遣ってくれてありがとう。
これからもお母さんと2人で仲良く、楽しく、幸せに暮らして、なるべく健康で長生きしてほしいと伝えたいです。

04/06/2025(水) 22:41:36

No.42604  飯沼正晴
Re: 6月4日 水曜日 引用
>お父さんにも感謝の気持ちを伝えます。<

はい。
みやっちのお母さんと連れ合いさんがいつ出会われたかは知りません。
でもその人は、3人の子供たちを養うために早朝から夜まで仕事を掛け持ちして働くお母さんを、陰から有形無形に支えてくれていたのではないでしょうか?

完璧な人間などどこにもいないのであれば、まずは人として優しいかどうかですよね。

04/06/2025(水) 22:58:50

No.42605  Bさん
Re: 6月4日 水曜日 引用
みやっちさん、感謝の思いを言葉にできてよかったですね。
みやっちさん、おめでとう! それにありがとう!
こういう言葉が相応しいのかよくわからないけど、なんだか私もとってもうれしいです。
本当によかったです!

05/06/2025(木) 00:01:55


No.42592 のものも  
6月3日 火曜日 引用
おはようございます。

大暴れ、プッツンじゃ
イエスキリストも、私たちと結構変わらないですよね〜(笑)
キリストも人間なんですね。

左の頬を打つなら、右の頬…
下着を取ろうとする者に、上着も与える…
そう言う行為って難しいですが
愛を与えていきたいと思います。

今日も学ばせてもらって感謝!です
問題は、自分の聖域を荒らされた時なのだろうと思います。
無条件の感謝と祝福の心・言動に帰着することで
次第に、自分の感情の元は薄くなっていくのだろうと思います。
時として、理性なんてやってられんが(笑)
それも己の向上進化の喜び、学びの途中に感謝です。

03/06/2025(火) 07:05:01


No.42593  飯沼正晴
Re: 6月3日 火曜日 引用
>イエスキリストも、私たちと結構変わらないですよね〜(笑)<

いやいや、まるで違っていたと思いますよ(笑)


エルサレム神殿の両替商や鳩売りたちは、礼拝に来る人々から不当に利益を得ていたようです。
おそらくはそういう不当な利益を保証される代わりに、神殿管理者たちに賄賂を贈っていたのでしょうね。


Bさん、いろいろお疲れさまです!
「怖さ」はしばしば「強さ」に反転しますからね。

03/06/2025(火) 10:16:46

No.42594  みやっち
Re: 6月3日 火曜日 引用
愛は時空を超えての受信ありがとうございます。
>全ての生命は「向上進化の喜び」という神の御心のなかに在ります。>
>どんな過ちであっても、やはり向上進化の喜びの中に在るのです。
その絶対の喜びに自分自身を添わせていくことで、つまり無条件の感謝と祝福の心・言動に帰着することで、自分はもちろんつながっている人たち・生命たちに地上における喜びを現実化していけるのです。>
あらためて、つねに無条件の感謝と祝福の気持ちを心がけて言動していきたいと思いました。

今日は自分の子供時代の事を書かせて下さい。
僕が母子家庭で育ち、3人男兄弟の真ん中っ子なことは以前掲示板に書かせていただきました。
2歳上に兄がいて、自分の遊ぶお金は自分で稼ごうと思ったのか詳しく話した事はありませんが兄が中学生になり新聞配達を始めました。
その兄の手伝いという形で僕も小学校5年生から新聞配達を手伝いはじめました。
兄が新聞配達を辞めて、引き継ぐ形で同じ地域を小学校6年生から一人で配達していました。約3年やりました。

ある日の朝に新聞配達を終えて家に帰る途中で友人が近くを通るのが遠くに見えました。
とっさに僕はこの姿を見られたくないと思い、自転車のブレーキをかけてちょうど死角になっている家に隠れました。
でも友人は僕がいる方の道に曲がって来たので結局鉢合わせしたため「こんな朝早くから何しよん。」となりました。
見つかってしまったので仕方なく新聞配達をやっていてその帰りだということを伝えてすぐに帰りました。
僕は友人に新聞配達をやっていることを知られたくない、恥ずかしいし、貧乏だと、みじめだと思われたくなかった。
いつも飯沼さんとこの話をする時に涙がでます。
「恥ずかしい」はわかるけど自分で「みじめ」という言葉を認める事にすごい抵抗があっての涙です。
どうしても反射的に母親を悪く言っているように感じてしまい、どうしても認められない、納得できませんでした。
この話をするときには毎回「お母さんを悪くいっているわけではないんだよ。ただ自分の正直な気持ちを話す事が出来ない所に何か問題があるのではないか。」と言っていただいているのにどうしてもそのように受け取れない自分がいました。
今振り返ると本当に自分の思い込みでとっさにそう思っているだけなのでした。
自分が過剰に反応してしまっているのだと、冷静になりようやく気づくことが出来ました。

今回あらためてよく考えてみると当時の生活状況もすべては僕の思い込みだったのです。(周りの大人達は僕たち幼い兄弟に聞こえるところでいつもこういっていました。お母さんは女手一人で男ばっかり3人いて大変じゃな。でも将来が楽しみじゃな。しっかりお母さんの言う事をよく聞いてたくさんお手伝いせえよ。)
それで自分達の生活は大変なのだと思い込んだのかもしれません。
実際は裕福ではなかったけど母親が頑張ってくれていたおかげでけっして貧乏ではなかったし、みじめな生活などではなかったです。
ご飯は遠慮なくお腹いっぱい食べたし、中高と部活もやり、お小遣いも人並みにもらっていました。小学生の時は夏は毎年日本海に一泊で旅行にも行っていたし、みんな塾にも行っていた。僕は私立高校、私立大学へ行かせてもらって奨学金も母親が支払ってくれた。兄は大阪の私立大学へ入学し一人ぐらしをしていましたが早くに中退しました。入学金も授業料も生活費等は母親が出してくれていたはずです。弟は中学からバスケを本格的にやっていて強い学校で高校もバスケで私立高校へ行きました。ユニフォーム代や遠征費等かなりお金がかかったのではないかと思います。

アルバイトは新聞配達の後は、大学受験が終わるまでしてなかったし、うちはお金がないからこれはやめておこうといったことは何もなかったです。母親からお金がないからこれはダメとか言われた記憶はありません。勉強についても、自分の進路についても何も小言を言われた記憶はありません。
兄は映画、音楽、漫画等好きなものがたくさんあってその為に新聞配達をはじめたのだと思われ、僕は漫画ぐらい買えればよかっただけで今思えば新聞配達などする必要はなかったのです。(新聞配達の給料を生活費として母親に渡していたわけではないし、ほどんど貯金していました。そもそも新聞配達も自分の意志ではじめたわけではなくてなんとなく断れなくて高校受験があるからという理由が出来て辞めました。)
でも当時の小学生の自分はそういった金銭事情がわかるはずもなく真剣に我が家は生活が苦しいのだろう。母親しかいない家庭は普通ではない。新聞配達をやっていることがはずかしく、貧乏だと、みじめだと友人に思われたくなかったことは自分の気持ちの中に間違いなくありました。
(母親が夜遅く帰ってくるので寂しさはありました。母親が病気になったり、亡くなったりしたら僕たちはどうなるんだろうといった漠然とした不安がありました。)

今回定例会の2部で飯沼さんとBさんにこのような話を聞いていただいて、自分の過去を振り返ってみて今、ようやくこの気持ちを吐き出すことが出来て、心から納得しました。
そしていままでは細かい事は気にしない肝っ玉母さんみたいなイメージの母親だったのですが藍子さんを含めて話を聞いてみると僕たち兄弟やその家族、他の親族たちみんなにすごく細かに気を使ってくれていることに気付くことが出来ました。あらためて母親に感謝を伝えようと思います。
そしてこんなに大きな思い違いをしていて、他にもたくさん子供の頃を思い出してみて、自分はぜんぜんちゃんとした人間じゃなかったな。
母親にたよりきりでいたらない事だらけだったな、と思いました。
僕が子供に怒っていると藍子さんによく言われます。「まだ子供やで。自分が子供の頃にどんだけちゃんとしてたん?」と。
子供達に対してだけではありませんが自分がどれだけの事をしてきたのか?いたらない事だらけなのだから広い心で、何事も肯定的に受け入れて、無条件の感謝と祝福のエネルギーを送っていこうと思いました。
うまくまとまりませんが長文で自分の事を書いてすみません。

03/06/2025(火) 22:30:38


No.42587 のものも  
6月2日 月曜日 引用
おはようございます。

人の道を踏み外している者に対して
まずは、そのままを理解しようとし
受け入れることだと思います。

自分の側からでしか物を見ることが出来ない人に対し
哀れに思いながら
自分の私情みたいな感情は置いといて
そう言う感覚の層になってしまったその人を
慈しむことだと思います。
妄想でも何でも、その人のそうなってしまったストーリーを作りあげてもよいと思います。

ベースが自分の感情が元になっているのか点検し
その人を本当に祈ることが出来ているのか。

感謝を口に出して、自分の感覚の層に刷り込んでいきます!

02/06/2025(月) 06:50:09


No.42588  飯沼正晴
Re: 6月2日 月曜日 引用
>人の道を踏み外している者に対して
まずは、そのままを理解しようとし
受け入れることだと思います。<


以下に新約聖書から転載します。
イエスの訓えとして聖書に書かれている言葉は、「無条件の感謝」やのもが書いたこととも重なっているのでしょうね。


マタイによる福音書5章38〜48節

「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。 だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。」

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。徴税人でも、同じことをしているではないか。自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」


ルカによる福音書23章33-34節

「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。

そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」
。。。。

しかし、その一方でイエスはエルサレムの神殿で、大暴れしています。(「宮浄め」といわれています)
その事件がイエス処刑の原因でもあるのですが、なかなか面白いものではあります。
エルサレム宮殿の境内でいけにえにする鳩を売っていたのは、遠方から礼拝に来る人の便宜を図るためでもあったはずで、お墓に供える花をお墓の入り口で売るのと同じようなことでしょう。
それを「強盗の巣」と断じるのは過激な解釈であるような気はしますが、人間の全ての過ちや不十分さは赦しなさいと言うイエスであっても、神への冒涜だけは赦せなかったということでしょうか。
このあたりも含めて、神の代理人である「人間イエス」は面白いというか魅力的です。
。。。。

マルコによる福音書 11章15節〜19節

 それから、一行はエルサレムに来た。イエスは神殿の境内に入り、そこで売り買いしていた人々を追い出し始め、両替人の台や鳩を売る者の腰掛けをひっくり返された。また、境内を通って物を運ぶこともお許しにならなかった。そして、人々に教えて言われた。「こう書いてあるではないか。『わたしの家は、すべての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである。』ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしてしまった。」祭司長たちや律法学者たちはこれを聞いて、イエスをどのようにして殺そうかと謀った。群衆が皆その教えに打たれていたので、彼らはイエスを恐れたからである。夕方になると、イエスは弟子たちと都の外に出て行かれた。

02/06/2025(月) 14:07:30

No.42589  あきどん
Re: 6月2日 月曜日 引用
愛は時空を超えての受信ありがとうございます。
克子さんが泣きそうになりながら、というようなくだりを読み、私も涙が出ました。

そして、私も、キリストの、頬をぶたれたらもう片方の頬を差し出しなさい、みたいな教えが思い浮かんでました。
ので、飯沼さんが引用されてて、おお!と思いました。

イエスキリストのその教えに対し、正直、意味わかんない、そんなことできるかい!と、
いうのが とにかくの今までの感想でしたが、今回の無条件の感謝について学んで、そういうことかあと、ちょつと思っていたところでした。

そんなキリストでも、感情が出て怒ったりしたのですね。
この世では、やっぱり、なかなか大変だからでしょうか。

違和感のある人や出来事に、無条件の感謝を送ること、ちゃんとできてるか分かりませんが、続けていきます。
抵抗があるのか、初日は、身体がこわばりました。
でも続けて叩き込んでいきたいです。

最初は、みんな大好きありがとうにも、ちょつと抵抗あったのですが汗、今は抵抗がなくなりました。

02/06/2025(月) 16:05:05

No.42590  飯沼正晴
Re: 6月2日 月曜日 引用
土曜日の夕方から日曜日の午後は外出していたので、今日は数日ぶりに畑に行ってきました。
先週末は雨の予報だったのに、振り込め詐欺ならぬ降る降る詐欺のように、けっきょくは降りませんでした。
雨を当てにして木曜日だか金曜日だったかにラッカセイやオクラやトウモロコシなどの定植をしました。
雨の予報がちょっと怪しいと思い、金曜日に水やりをしておいたので、皆さん無事でいてくれました。
明日は本降りの雨のようで、これで活着してくれると思います。

今日はキャベツやレタスやエンドウ類やタマネギを収穫して、黒枝豆・黒豆を植える場所の準備をしてきました。
一部は前に軽く耕運機を走らせておいたのですが、また草さんが生えてきているので、畝の上を浅く耕耘しておきました。
本格的な雨の前にできて良かったです!

黒豆・黒枝豆、今年は300株ぐらい植えようと思っています。
黒豆は6月5日前後が播種適期ですが、畑の準備ができたので直播きでもいいし、苗を作って定植しても大丈夫です。
何だか今年は作業がはかどり、野菜さんたちの生育も良好です。

耕運機をかけている時に、あることについて突然に克からメッセージが伝えられました。
おいおいあなた、今伝えますかという感じですが、こういう時って、ポンという感じでまさに一瞬で全部が伝えられます。
耕運機をかけながら、「なるほどそういうことか」と納得しました。
私はもう納得しているので文章に書き起こすのが面倒な気もしますが、それでは何のことか伝わりようもないので近日中に文章化してアップしますね。
まあ、ある人(たち)の過去世のカルマの情報なのですが、皆さんにとってもカルマの法則の理解になると思います。

やはり地上人生ってシリーズ物のドラマのように、前編を引き継いで今回の人生のシナリオが設定されているのですね。
前編にもそのまた前編があるわけですし。
その法則は知っていましたが、実際にメッセージで過去世のことが示されると改めて納得できます。

02/06/2025(月) 18:17:35

No.42591  Bさん
Re: 6月2日 月曜日 引用
愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

定例会のこともなかなか書き込みできず、申し訳ないです。
皆、神に祝福された存在であり、神が祝福する存在を何人も裁くことはできない。
何人であろうとも無条件の感謝と祝福の心を向けていかなければならない。
皆さんとの喜びの再会の中で、貴重な学びとなりました。
神の子としてのあるべき姿なのだと思いますが、早速その困難さを痛感しています。

怖さゆえにあらゆる手段で身を守ろうとする私たち。
手に入れた手段は無意識の内に歪んだ形で身につき、守らんがために必要以上に過剰に身を守り、他者をも傷つけ、己をも傷つける。
幸せになれないのは自らが抱く怖さが元なのに、さらに歪んだ手段で守ろうとしてがんじがらめにしてしまう。
一体何にそんなに怯えているのだろう。

私も怖さをいっぱい抱えていた。
惨めな姿を晒したくなくて怯えながら生きていた。
本当はみんな、己が抱く怖さや怯えやらそんなものをいっぺんに吹き飛ばせるほどの大きな愛情でしっかりと抱きしめてほしいのだろう。

なのに、歪んだ感情でがんじがらめに身を固めた他者を前にしたとき、ましてその矛先がこちらに向いたとき、求められているのが大きな愛だとわかっていても、本心から相手を抱きしめることができるのか、己の感情をどうコントロールしてよいのかわからず、ただただ苦しい。

>たとえ今の相手には全く伝わらなくても、逆恨みされたとしても、本心から相手の向上進化を願っていれば、自分の心を陰らせることもないはずです。自分の真意はいつか伝わるはずですし、今の時点でどういうアドバイスや関りが相手の向上進化を後押しすることができるのか、それを考えて心をめぐらせることで自分自身の向上進化の学びになるのです。<

はい、そうはわかってはいても、なかなか切り替えられない未熟な私です。
左の頬を出すべきところ、振り上げそうになる拳をグッとこらえるのがやっとかな?
無条件の感謝と祝福による喜びへの道は、なかなかハードル高く厳しいです。
大丈夫、できるわい!と思っていた矢先、やってきましたよ目の前にそのハードルが。
でも、えいやっ!とはいかないですが、少しずつでも違和感を飛び越え進んでいきたいです。

あ、昔、意外とハードル飛び、上手かったんですよ。はい、今は昔の話です。(笑)
日々いろいろあるけど、明日も元気に前を向いていきますね!

02/06/2025(月) 23:05:35


No.42584 まゆみ  
6月1日(日曜日) 引用
愛は時空を超えてにある

>全ての生命は「向上進化の喜び」という神の御心のなかに在ります。

しっかりと心に入れて、全てのものに「無条件の祝福と感謝」の気持ちを向けることに努力したいです。
終わりのない向上進化の喜びを、一歩づつ(半歩づつかな)ゆっくりですが、日々確かめながら進んでいきたいです。

Iさんの自然農のことを知ってからずーっと考えさせられるというか
全ては祝福と感謝なのだと感動の思いでいます。
そう分かってても自分の心の何かが邪魔している。そういう邪魔な思いを抱かないよう無になることなんだーーーとか
今までの常識とか経験とか無にして、今起こってる物事に対して祝福と感謝の気持ちで対応することができればと思ってます。
が、実際にはなにげない言葉に引っ掛かったり、なんでこうなんだろうと不服に思ったり、します。
でもこういう気持ちを持つことがいけないのではなく、この気持ちを祝福と感謝の気持ちに転換できればいいんだなって思います。
そういう感じで自分のペースですが、気持ちを祝福と感謝に切り替える作業をしてます。

思ったように文章が書けなくていつも中途半端ですが
投稿します。

みなさんの書かれていることにいつも感動し学ばせてもらってます。

01/06/2025(日) 13:49:16


No.42585  さき
Re: 6月1日(日曜日) 引用
ぬまさん、克子さん
愛は時空を超えて、ありがとうございます。
神の子である私たちが(何度でも)立ち戻る場所を提示していただいたように思いました。

定例会の時の共鳴で、なかなかな自分たちを意識して、、ちょっとしんどくなってました。地上界に関わるのが面倒に思えて、、ここから間に合うんか、、って思ってしまった。
スミマセン。
皆さんの書き込みを読んで恥ずかしくなりました。
心洗われています。
皆さんのエネルギーに励まされ勇気づけられています。

「無条件の感謝」
ということを頭の理解から「エネルギー場」にする。
日々の暮らしの中での選択実行、言動。繰り返し実践すること。何度も意識して、心に刻んで、感覚の層にも刷り込んで、、はじめて実体をともなったエネルギー場になるんでしょうね。
すなわち、風穴があく。
しかもそれぞれに多様な個性や傾向を持ちつつです。
地上の人間だけど、地上的価値観を越えて、そこに向かおうとしている。

そのなかにあることを喜びます。
心を離さないように何度でも言い聞かせていきます。
皆さんと共にあることが嬉しいです。
今日も喜びベースで!


※昨日は、ストップジェノサイドの土曜デモに行ってました。
ガザの封鎖をやめろ、ジェノサイドをやめろ!
国連は210万人のガザの人たちの100%が飢餓にあると報告。

>これは単なる人道危機ではなく、世界がほとんど沈黙を保つなかで進行している道徳的な大惨事なのです。<

毎日爆撃が続いて、安全な場所はどこにもない、
なかで給水活動等続けている現地スタッフの言葉です。

01/06/2025(日) 15:23:08

No.42586  ちぃ
Re: 6月1日(日曜日) 引用
愛は時空を超えてを受信していただきありがとうございます。
込み上げるものがありました。

> 神の御心である「向上進化の喜び」から外れることなどできないのです。向上進化の喜びとは、より深く大きな愛に向かう喜びのことであり、その学びは永遠に続きます。

>何よりも大事なことは諦めてしまわないこと、心を離さないことです。挫けそうになった時こそ意志と意欲を高め、何度も何度も挑んでいけば必ず心の陰りも霧も晴れて、経験したことのないクリアな青空が心に広がる時がくるのです。

はい!
自ら志願してきたのにぐずぐずしまくりですが、それでも挑ませていただけることに感謝いたします。
神の御心のなかで光の戦士として皆さんとともに風穴を開けたいです!

01/06/2025(日) 23:07:45


No.42578 飯沼正晴  
5月31日(土曜日) 引用

   ☆☆ 愛は時空を超えて 243 ☆☆
     
     ―― 霊界の克との対話  ――


飯)こんにちは。
いつもお世話になっています。

克)はい、こんにちは。

飯)5月定例会はちょっと意外だったが、意義ある定例会になったと思う。
冒頭のエネルギーの共鳴の時、「みんな大好き、ありがとう」と「神の子として生きる」については、「さすが悠々塾」という感じで誇らしいぐらいのエネルギー場がいとも簡単に形成できた。でも、「無条件の感謝」の時は「これが悠々塾❔」と思うぐらい低調で、しかも共鳴も弱くてバラバラな感じがした。

それで、今回の定例会では僕はあまり話をしないつもりだったのだが、思いつくままにいろいろと話すことになった。とはいえ話した内容はあまり覚えていないのだけど。普段の定例会でも、何を話すかはあらかじめ考えていないのだが、それでも話したことはそれなりに覚えている。今回はなんだか少し違っていたようだ。


克)それについては特に大きな意味があるわけではありません。
普段の定例会の時は話す内容を考えていなくても、定例会直前に心を鎮めて、改めてメッセージを読んで意識をつなげる作業をしています。今回は諸般の事情でそれができなかったということです。あなたがいささか不安定な面があったので、こちらからも少し応援させていただきました(笑)


飯)なるほど、そういうことか。お世話をおかけしました(笑)
それにしても、定例会後の皆さんの書き込みに感動している。涙が出そうになりながら読ませてもらっている。


克)はい。
それぞれの人が「無条件の感謝」という面において自分の不十分さを再確認して、本気になって喜びベースを確立しようとしています。

地上に生きる人間にとって容易くは超えられないハードルです。地上の人間が頭では分かっていても、日々湧き上がる自分としての感情や感覚を全て喜びに帰着させ、全てに対する感謝をベースに生きていくことが難しいことは霊界側も十分に承知しています。

まして、人としての見地からも個人としての見地からも相手側に主な非がある場合や、できる限り自分の感情を抑えて話をしても聞き入れようとしない場合などは、抑えていた感情が湧きあがりはしても「感謝」の心にはなれないものです。

しかし皆さんがたは過去世の人生を終えたあと、そうできたからこそ本来の霊界に戻り、カルマの解消を自ら志願して地上に再生しているのです。過去世を終えたあとも地上での心の陰りを解消できず、一旦は暗い境涯に堕ちたとしても、言いようのない苦しみの中でようやく光を見いだして本来の霊界に戻ることができたからこそ、今こうして地上に生きているのです。

地上の人間の中には過去世で作ったカルマの償いがメインになっている場合もあるので、なかなか幸せを実感できず、苦難ばかりが続く人生を選択した者もいます。それでも、苦難の中で自他を否定するのではなく、苦難の中でも喜びを見いだし、その状況のなかで自分を役立てていくことでカルマの解消が進みます。今回の地上人生のシナリオは人それぞれですが、そうしていくことでシナリオが喜びに切り替わっていくのです。

もしも地上で報われなくても、地上人生が決して全てではありません。そのように生きていれば、地上を離れてからであっても、必ず大きく報われるのですし、その時は地上でもたらされたこと全てに対して、心の底から無条件の感謝の喜びに満たされるのです。

全ての生命は「向上進化の喜び」という神の御心のなかに在ります。どんな下等生物も(人間が生命と認識できない物も含めてですが)、どんな人間の輝きも陰りも闇も「向上進化の喜び」という神の御心によって存在を赦され、祝福されて生かされているのです。
どんな過ちであっても、やはり向上進化の喜びの中に在るのです。
その絶対の喜びに自分自身を添わせていくことで、つまり無条件の感謝と祝福の心・言動に帰着することで、自分はもちろんつながっている人たち・生命たちに地上における喜びを現実化していけるのです。

人間関係においても、人としての道を踏み外している者たちや自分に不都合なことをもたらす相手に対して、向上進化の過程(すなわち喜びです)として受け止め、自分の損得・都合・感情ではなく、相手の向上進化を願って関わることです。自分自身にも至らなさや過ちはあるのですから、自分に都合よくそれを棚上げにして自分を裁判官のようにして相手を裁くことなどできるはずがないのです。

「相手のために言うべきことを言っている」と自分を正当化しながら、実は自分の損得・都合・感情が元になっている場合が多いものです。本当に相手の向上進化・気づきを願ってのことであれば、相手の反応によって自分の感情が陰ることもないはずですが、実際にはそうではない場合が多いのです。

たとえ今の相手には全く伝わらなくても、逆恨みされたとしても、本心から相手の向上進化を願っていれば、自分の心を陰らせることもないはずです。自分の真意はいつか伝わるはずですし、今の時点でどういうアドバイスや関りが相手の向上進化を後押しすることができるのか、それを考えて心をめぐらせることで自分自身の向上進化の学びになるのです。

物事を自分の側からしか見ることができない状態・段階の人は、それが自分の側からであることすら分からないものです。そこを大きく理解して受け入れた上で、そういう人にどう関わっていくか?
それもいくらかは学びの進んだ側の者の学びでもあります。

本来の霊界、といってもさまざまな段階や傾向はあるのですが、本来の霊界では皆がお互いの向上進化を最大の喜びとして生きています。地上の人間もやがてはその喜びに生きることになるのです。あらゆる段階の生命同士が無条件の祝福と感謝でつながれば、地上界も霊界と同調する喜びの共生場になって、お互いの喜び・皆の喜びが自動的に現実化していくのです。
それが地上人類の霊性進化です。

ある時期から皆さんがたはそれに取り組んでいますが、人間関係は相手の言動・反応もありますから、どうしてもそこに影響されることになってしまいます。
別ルートで学びを進め、エネルギー的地力をつける意味もあって、「悠々農園」のことが計らわれました。それについてはここでは繰り返しませんが、掲示板で示された原理・法則を読みなおして、しっかりと身に付けてくださいね。
雛型成就に向けて、すでに理論・筋道は確立しています。あとは皆さんがたの実践あるのみです。

こうお伝えすれば、皆さんは「自分はまだまだ自分の感情や感覚に囚われている状態だから、自分なんて雛型成就の役に立てないんじゃないか」と思うかもしれません。

確かに悠々塾の仲間といえども、そこをクリアして無条件の感謝と祝福の心で日々を生きている人はいないでしょう。しかし、それでも皆さんは確かな歩みを続けているのです。

現状における進み具合はそれぞれでも、行きつ戻りつであっても、逆行しているかのような状態であっても、皆が進むべき方向を理解して、できるならばもっとスムーズにそこに進んでいきたいと願っています。そう願っていても、やはり過去世から引き継いだ課題であればそう簡単にはクリアできず、同じ不十分さを露呈してしまう自分を持て余す思いになる人もいます。

しかしそれもまた向上進化の喜びに含まれているのです。神の御心である「向上進化の喜び」から外れることなどできないのです。向上進化の喜びとは、より深く大きな愛に向かう喜びのことであり、その学びは永遠に続きます。

霊界ではまさに喜びの中でその学びを進めていくのですが、カルマの解消が大きなテーマである地上人生は、喜びであるとは思いにくい事柄ももたらされる中で、それを向上進化の喜びにしていく段階であるということです。

それがシナリオですから、いくら恐れても不安に思っても、あるいは無頓着であっても、もたらされるべき苦難・試練はもたらされます。要はその苦難のシナリオに埋没していくのか、苦難をありがたい試練として一念発起して向上進化の喜びの歩みを進めるのかで次の展開が変わってくるのです。

何よりも大事なことは諦めてしまわないこと、心を離さないことです。挫けそうになった時こそ意志と意欲を高め、何度も何度も挑んでいけば必ず心の陰りも霧も晴れて、経験したことのないクリアな青空が心に広がる時がくるのです。

皆さん方は自らの魂の意志でこのプロジェクトに参画しています。なかなか解消・解放できない自分への囚われが染みついているからこそ、地上人類の霊性進化という人類史上初めての雛型成就に挑んでいるともいえるのです。

そして現状がどうであれ、すでに皆さんがた一人一人は光の戦士です。なかなか願うように進めていない自分に悶々としながらも、それでも自らの魂の意志に沿って進もうとしている皆さんがたの姿は、鬱屈した地上界においてすでにひときわ美しく輝いているのです。どうか自信を持ってください。

私などはまだ自分の地上人生の記憶が残っているので、皆さん方が悩みながらも確かに発しているその美しい輝きに涙が出る思いで寄り添っています。

どうか皆さん、なかなか思うようには進めない自分を嘆くのではなく、ともすれば自己否定に偏りがちな現状を「神の御心の中での向上進化の喜び」と捉えなおしていただきたいのです。

その喜びをまるで宿敵のような誰かさんにも注いであげていただきたいのです。その人のために祈ってあげていただきたいのです。自分の願いが元にあるとしても、祈りは自分の思い通りという凝縮を緩め、自分自身をも囚われから解放することになるでしょう。

そして、なかなかクリアできなくても諦めず、心を離さずに課題に挑み、時には後退しても進む意志を放棄してしまわない自分をもっと褒めてあげていただきたいのです。

向上進化に終点はありません。だからこそ、まだまだ不十分で未熟ではあっても向上進化の道を歩んでいる自分を褒めて、喜んでよいのです。それが向上進化の喜びというものです。

終点がないのですから結果もなく、向上進化の喜びがあるのみです。その境涯での健やかな喜びを享受・満喫しながら、ただひたすらに限りない向上進化の道を歩んでいけばよろしいのです。地上での生を「向上進化の喜び」にしていくことで、地球という星も進化するのです。


飯)分かりましたというか、受信しながら心に響きました。
今回は他のことも話題にしたかったのだけど、ちょっと疲れたし、今度にします。

克)はい。
これは以前からお伝えしていることですが、今の地上界はいつどんなことが起きても不思議ではない状況です。「今まで通り」で何とかやっていけるという軽薄な幻想・思い込みを捨て去って、自分を含む皆の喜びに向かってポジティブに動いていただきたいと思います。くれぐれも砂上の楼閣の下敷きになるようなことのないように。

飯)はい、それは分かっているつもりですが、改めて心します。
いつもありがとう!

克)あなたの方こそ、いろいろとお疲れさまです。

(2025・5・30)

31/05/2025(土) 00:19:05


No.42579  ゆりか
Re: 5月31日(土曜日) 引用
おはようございます。

愛は時空を超えて、ありがとうございます。

目覚めて直ぐに掲示板を読みました。
克子さんからの言葉のすべてが、いつも以上に私の心に大きく響き、私の善心を開いてくださり、苦しい心を払拭して頂きました。

『向上進化に終点はありません。だからこそ、まだまだ不十分で未熟ではあっても向上進化の道を歩んでいる自分を褒めて、喜んでよいのです。それが向上進化の喜びというものです。

終点がないのですから結果もなく、向上進化の喜びがあるのみです。その境涯での健やかな喜びを享受・満喫しながら、ただひたすらに限りない向上進化の道を歩んでいけばよろしいのです。地上での生を「向上進化の喜び」にしていくことで、地球という星も進化するのです。』

いつもここに立ち返りながら 喜びベースで歩んで生きます。。

また後で書こうと思っています、本当にありがとうございました。

31/05/2025(土) 09:23:20

No.42580  のものも
Re: 5月31日(土曜日) 引用
おはようございます。
愛は時空を超えて、ありがとうございます。

人間関係において
何だか私は、いろいろなことが
気にならなくなりつつあります。
少し前までは、いろいろ気にしてしまってましたが!

案外私は、人としての自分と、私としての自分を
キッパリと使い分けてる冷血人間?と言うか
しょせん誰の味方であれば
それで良いと思っている孤独者なので私は。
あ〜また付いていけない人がいそうな文章で
わかりにくかったら、すみません(笑)

自分の感情が元になって、相手に言うべきことを
言ってたときは、私もかなりダメージがありましたが
自分の感情より相手のことを思うと
私としてのダメージは減ると言うか
その人の理解者に慣れると思います。
進化、幸せになることを祈ります。

感謝と言うのが、やはり難しいところではありますが
まだまだ未熟者の自分を捉え直しながら
進んで行こうと思います。

31/05/2025(土) 10:26:08

No.42581  飯沼正晴
Re: 5月31日(土曜日) 引用
ゆりかさん、のものも、さっそくのコメントありがとう!

昨夜、かなり遅くなってから一気に受信したので、まだゆっくり読み
なおせていませんが、定例会メッセージの続きのような感じですね。

>感謝と言うのが、やはり難しいところではありますが<

はい。
生身の人間の感情・感覚からはなかなか難しいことだと思います。
私も日々、その難しさを実感しています。

でも理性で考えれば、もたらされることの全てが(向上進化)の喜びに即したものであるならば、人間の側からは感謝しか成り立たないわけですね。
だって、さらなる喜びをもたらしてくれるのだから、こちら側からはやはり感謝あるのみなのです。

過去世のカルマを償わせていただいているということそのものが、本当は大きな喜びなのですね。

31/05/2025(土) 11:14:47

No.42582  あおやま
Re: 5月31日(土曜日) 引用
愛は時空を超えて、受信ありがとうございます。

>何よりも大事なことは諦めてしまわないこと、心を離さないことです。挫けそうになった時こそ意志と意欲を高め、何度も何度も挑んでいけば必ず心の陰りも霧も晴れて、経験したことのないクリアな青空が心に広がる時がくるのです。

>皆さん方は自らの魂の意志でこのプロジェクトに参画しています。なかなか解消・解放できない自分への囚われが染みついているからこそ、地上人類の霊性進化という人類史上初めての雛型成就に挑んでいるともいえるのです。

そして現状がどうであれ、すでに皆さんがた一人一人は光の戦士です。なかなか願うように進めていない自分に悶々としながらも、それでも自らの魂の意志に沿って進もうとしている皆さんがたの姿は、鬱屈した地上界においてすでにひときわ美しく輝いているのです。どうか自信を持ってください。

私などはまだ自分の地上人生の記憶が残っているので、皆さん方が悩みながらも確かに発しているその美しい輝きに涙が出る思いで寄り添っています。

どうか皆さん、なかなか思うようには進めない自分を嘆くのではなく、ともすれば自己否定に偏りがちな現状を「神の御心の中での向上進化の喜び」と捉えなおしていただきたいのです。<

>皆さん方が悩みながらも確かに発しているその美しい輝きに涙が出る思いで寄り添っています。

ありがとうございます。
どんな言葉より嬉しいです。

皆の働きが大きな力となって喜びへと昇華されますように。

31/05/2025(土) 13:26:50

No.42583  あきえ
Re: 5月31日(土曜日) 引用
愛は時空を超えて、ありがとうございます。
こんな私でも生かされていることに感謝しています。
今までのことを振り返っていくことは嫌な自分にで会うことになりますが、つらいけれども、そういう自分に向き合っています。
様々なことに心を陰らせ、不満を募らせ、我よしで、本当に不十分で未熟であったと思います。

なかなか皆さんについていけなくて、後戻りしたり、あきめたり、でもほんの少しでも進みたいと思って、また頑張ってみたりの繰り返しだったように思います。
そんな自分を嘆くのをやめて、今さらですが、あきめずに前を向いて進みたいと思います。
こんな自分を何とか、これからの喜びに変えていくために、こうして生かされているのだとありがたく思います。

克子さんの前のメッセージに「あらゆる状態における違和感や嫌悪感や否定的な思いを無条件の感謝と祝福に移行させていただきたいのです。」とありました。
そうしていきたいと思います。そうしていきます。
そして、もたらされていることも喜びに変えていくことができるようにと思っています。
無条件の感謝と祝福のエネルギーを注いでいきます。

飯沼さん、皆さん、ありがとうございます。

31/05/2025(土) 21:53:49


No.42570 みゆき  
5月30日金曜日 引用
おはようございます
定例会ありがとうございました
「無条件の感謝」頭ではわかっていても心からではなかったと思いました
もたらされていることのすべてがさらなる喜びに向けての踏み台であり向上進化の喜びである
(カルマを?)償わせていただく喜びに切り替える
生かされている喜び、感謝

みんな神に許されて生かされている
なのに否定、違和感、排除していたのに気づきました

自分の固定観念を疑う
みんな神に許されて生かされている
土さん、野菜さん、虫さん、動物さんへ向けるまなざしを人、自分へも
Iさん流を人へ
心から
やっていきたいです

ダウンロードありがとうございました
ダウンロードのたびに身体があたたかくなり、何かが自分からでていって軽くなっていっていると思います
人にわかってもらえるように言葉で表現していくことが不足?できていなかったため、いろんなトラブルがあったのだとわかりました
人に自分の伝えたいことができるだけ正確に伝えられるか、が大事なのに
自分がどう思われるかがこわい、しかられるのが嫌だ、こわい、を軸にしてきたため、人と関わることに常に緊張し、関わることを避けていたことがわかりました
ありがとうございました
これからは、気軽になんでも人と関わったり話したりしていきたいです
自分がどう思うか、どう感じるかではなくて
人に伝わっているか、その場がみんな嬉しいか、幸せかを考えてやっていきたいです

30/05/2025(金) 05:36:35


No.42571  千夏
Re: 5月30日金曜日 引用
定例会、ありがとうございました。

みなさんの変わらない優しい笑顔にお会いできて、とても
嬉しかったです。
たくさんの美味しいお料理もありがとうございました。
飯沼さんのレタス、柔らかくてとても美味しかった!

一部の無条件の感謝のエネルギーの通し合いの実習では
飯沼さんのお話にあった、『地上の生命はみんな神さまに許されて存在している』ということを意識すると、胸のあたりがとても暖かくなり、大きな安心感に包まれるような感じになりました。エネルギーを通してもらう時は本当に心地よくて眠くなりそうでした。
組になってくださった皆さん、ありがとうございました。

定例会のメッセージでは、『今回の地上人生は過去世のカルマの贖い・償いの要素が大きく、過去世で自他の喜びにできなかった事柄がもたらされるのは当然です』けれども『霊界に向かう時と同じように全てを感謝・学びの喜びとして受け止め、その心を言動で表現していきながら、喜びの中で自分を役立てていくことで、カルマは解消されていくのです』
という一節が深く心に響きました。

結婚後、夫の家族との関係がこじれてしまい、長女と長男を置いて実家に帰ることになりました。その頃は、無条件の感謝からは掛け離れた心境で、自己憐憫に陥ったり、何もかも投げ出してしまいたいようなすさんだ気持ちになったりしていました。
実家の両親の支えもあり、いつか子供たちと再会できる日を信じて真っ直ぐに生きていこうと心を立て直してからは、以前よりも人の痛みや苦しみを理解できるようになったように思います。
昨年ようやく娘と再会できて、久しぶりに「ママ」と呼んでもらえて胸がいっぱいになり、生きててよかった、と心から思いました。

定例会翌日にダウンロードしていただいた時に「大きく許す準備が整いつつあるみたいだよ」と飯沼さんが伝えて下さりカルマ解消に向けて一歩ずつ進めてこれたんだなぁ、と込み上げるものがありました。
これからも喜びベース確立に向けて、歩みを進めていきたいです。

苦しい時、悠々塾の掲示板は私の心の支えでした。
長い間一読者でしたが、定例会に参加してみなさんと共に学び交流させていただけるようになり、本当に嬉しいです。
みなさんと一緒に風穴を開けて、雛形成就を喜びあいたいです!

30/05/2025(金) 08:51:08

No.42572  ゆりか
Re: 5月30日金曜日 引用
おはようございます。

今朝、目覚めて直ぐに、『自信の無さ』という意識が浮かび上がってきました。。

朝の用事を済ませ、心静かに、
無条件の感謝と祝福のエネルギーに繋がりますように!!
と祈っていると、体がジワ〜と暖かくなったので、
気になっている人に、そのままエネルギーを送らせてもらいました。
送り終えた後、『大丈夫』と呟いている自分がいました。。

今日も、仲間の皆さんと喜びのエネルギーで共鳴し、地上の想念体を突き破り、雛型成就を目指します!

みなさんの定例会報告を読ませて頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございました。

30/05/2025(金) 09:05:27

No.42573  ゆうき
Re: 5月30日金曜日 引用
定例会ありがとうございました。
ちょっと低調が続いていたのですが、1部で組になった方にエネルギーを通してもらい、快復いたしました。
「無条件の祝福と感謝」「どんないのちでも神に祝福され生かされている」
自分を振り返ると、まだまだ出来ていなかった事に気付かされました。

無条件の感謝と祝福のエネルギーを高めていきます。

お迎えの時などに畑を見てもらう事が出来て良かったです。
あいにくの雨でしたが、雰囲気を感じてもらう事が出来たと思います。
ほんとにワクワクする畑です。楽しみです!

30/05/2025(金) 10:56:32

No.42574  サマンサ
Re: 5月30日金曜日 引用
こんにちは!
定例会お疲れ様でした。
今回参加することが出来ず残念でした。
でも皆さんの書き込み読ませて頂きいつもの様子が目に浮かびました。

のものもちゃんも書いていたように悠々塾の
定例会の場は地上界ではなく別次元だと思います。
エネルギーが場を変える!ということを
実感し嬉しい楽しい幸せ、そして喜び!
だけの時間を過ごせるのですから
いつもあっという間に帰る時間になってしまい…まさにMagic hour!

克子さんからのメッセージ
すべて胸に刺さり感動しました。
まず自分を振り返り、自分の喜びを軸にしてきたこと…
自分の利益都合や自分の思い、気持ちを
優先する段階を卒業していかなければと
強く思いました。
そして[喜びベース]を確立する!
皆が皆のさらなる喜び、向上進化の為に
自分を役立てて行くことを喜びとして
生きて行きたいです!

自分が違和感、拒絶感、嫌悪感を持ってしまう人や事柄に向けて日々[無条件の感謝]
の心、エネルギーを注いで行くことを
実行していきます。

今まで試練を与えてくれた人達にも
悪役を演じてくれてありがとう!
と感謝していきたい。

今回も多くの気づきをありがとうございました。
学ばせて貰えて感謝です!

次の定例会が待ち遠しいです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます!

30/05/2025(金) 12:15:25

No.42575  あおやま
Re: 5月30日金曜日 引用
定例会ありがとうございました。


>あなたは、地球という巨大な生命体を神の御心に沿った喜びの星に進化させるために、地上に生きているのです。
もたらされる全ての出来事には意味があります。
現状の全てを皆の喜び(生命存在全ての喜び)に造り替えていくことがその意味であるのです。
それが向上進化の喜びです。<

過去世の罪を贖い償うために強い意志を持って再生した地上人生。
もたらされる物質、事象の全てを無条件の祝福と感謝で受け入れ、皆の喜びとすること。
本来の霊としてあるべきかたちをこの地上で再現するために、心も身体も喜びでいることが必要なのだと思いました。

地上を離れる時「こう言うことだったんだ、これでよかったんだ」と思えるような人生でありたいと思います。

休憩時間、ラジオを聴きながら書いていました。中島みゆきの♪糸がかかりました。
🎵縦の糸はあなた、横の糸はわたし、織りなす布はいつか誰かを暖めうるかもしれない〜

30/05/2025(金) 13:24:13

No.42576  ミスター
Re: 5月30日金曜日 引用
定例会ありがとうございました。

飯沼さんのお話から私がメモったのは、
「違和感や反発を感じた時は、言いたいことは言って戦う。それでもダメなら、同じ未熟な人間として早く気づいて欲しいと祈ること。祈るしかない」
「カルマを償わせてもらっていることに感謝と喜び。それをクリアするために生きている」

思えば長い会社員生活を振り返るに、自分は本当に言いたいことを言ってきたのか、戦ってきたのか。戦ってきたとして、自分が正しいと信じたからだとして、部下を守るためだったとして、それが何だったんだろう。
そして会社の中での落とし所は、祈ることではなく、右が左かどちらかに決めなければならない。その連続。
自分のキャリアを否定はしないが、画一の価値観の中で右往左往していただけであったと最近になって身をもって感じています。

我良しの偏りの世の中に風穴を開け、共生の喜びの場に造り替える。
ありがたいことに今は身の回りに違和感や嫌悪感をほとんど感じない境遇になってます。
風穴を開ける、その一点に向けて自分が経験してきたこと、知っていることを感謝とともに使っていきたい。

今回もたくさんのお料理、どれも美味しかったです。ありがとうございました。
あのレタスで巻く肉そぼろに入ってた春雨は一度揚げてあったって知ってました?
まゆみさんに聞きました。

30/05/2025(金) 20:10:56

No.42577  さいこ
Re: 5月30日金曜日 引用
定例会、ありがとうございました。
定例会メッセージ、(毎回ですが)ハードルが高いなぁ…と思いました。身が引き締まる思いと、自分にできるかなぁ…という思いがあって不安でした。
私は違和感、反発を持った時、「無条件の感謝と祝福」の心でと頭では思うのですが、心が納得しないと、なかなかそうは思えなくて、、何とか折り合いをつけて納得させようとしても、すごく気持ち悪くて、そこで躓いて前に進めない事が多いです。
ぬまさんのお話しを聞いて、私は自分からしか物事をみていない事が、よく分かりました。
とにかく、違和感や反発を感じた時は「無条件の感謝と祝福」の心で、つべこべ考えず、自分の中に叩き込んでいきます。
あと、喜びに繋げていきます。
実習の時にエネルギーを通してもらって、(症状を言ってなかったのですが)手手の湿疹が少し引いて痒みも少し治まってます。
右手の中指と人差し指の痺れもあったのも、こちらもだいぶ楽になりました。
エネルギーを通して下さった皆さん、ありがとうございました。

今回もたくさんの美味しいお料理ありがとうございました。
レタス包み、美味しかったです!!
レタスが柔らかくて、なんぼでも食べれました。

皆さんと一緒に風穴を開けれるように、気持ちを新たにして、喜びに着地できるようにしていきます。

30/05/2025(金) 23:11:34


No.42559 のものも  
5月29日 木曜日 引用
おはようございます。

あまりにも、ひどかった場合の違和感ですが
期待しないことも良いと思います。
期待しないことも、相手に委ねると言う意味では
無条件に繋がってくると思いますし
相手を受け入れいることだと思います。
どうでしょう…

ただ人間って、何面もあるのでね。
たまたま今見えている部分に
自分が執着するのは、自分の軸が強いからだと思います。
意外性も何も、何面もあるのが人間だと思います。

風穴と言うテーマは、あまりにも大きいが
自分が無条件になることだと、私は信じています。
感謝が難しいかも。

29/05/2025(木) 08:31:54


No.42560  みさお
Re: 5月29日 木曜日 引用

定例会ありがとうございました。
飯沼さん、Bさん、さきさん、ダウンロードもありがとうございます。

まゆみさん、沢山の美味しいお料理を
いつもありがとうございました。

一部でのお話、無条件の感謝を思った時にエネルギーが変わったという事‥
私は身近な人に対して、なかなか違和感が拭えずにいます。
ダウンロードを受け定例会翌日自宅で寝る前に、本当は喜び合いたいはず
ささやかだけど、楽しい嬉しい気持ちをお互いに感じた事もあった。
相手の事ばかり思うのではなく、自分も意地を張るような事はなかったか等思いながら眠りました。

畑や土に感謝できても、アスファルトの隙間から咲いた花に凄いね、可愛いいねと思えても身近な人にそう思えていない、その人にはその人の苦労悲しみがあるはずなのに
そこを汲み取ってほしいから、言動として違う形で出しているかもしれないのに、違和感として感じていました。

自分のしんどい事は、私もカルマを償わせてもらえてると思えるようにします。(何度か思ってきたのですが、しんどさに疲れてしまっていました)
しんどさを必ず喜びにする!
改めて意志します!
そして皆さんと一緒に風穴をあける!

ゆうき君、Bさん、畑に連れていってくれてありがとうございます。
まだ畑を見ていない人に見てもらえ嬉しかったです。
Bさん、帰りも送って頂き緑を見ながらのドライブ気分転換になりました!

オレンジさん、定例会翌朝お兄さんのお話になりオレンジさんの笑顔が見れて良かったと思いました。
オレンジさんの喜びは、必ずお母さんに伝わると思いましたよ。
良かったです!

29/05/2025(木) 10:18:49

No.42561  恵美子
Re: 5月29日 木曜日 引用
皆さん、定例会お疲れさまでした、そして、報告読ませていただいてます。
定例会一部でのぬまさんのお話もありがとうございます、とても分かりやすく、その通りだと思いました!

前回の「愛は時空を越えて」で克子さんから喝を入れてもらった時の、
>自分軸から皆の喜びを軸にして、意識、言動を切り替え、そのスケールの喜びベースにしていく

ここで詰まっていました
Iさんの実践がそのまま、皆の喜び、全体の喜びですね、自分はどうしていくのか

無条件の感謝と祝福
その全てに感謝して、喜びとして、
自分の喜びに留めることなく、喜びを広げて生きたい、行きたい、です。

今この時期に
畑さんがやってきたこと、
Iさんが登場されたこと、
それは、私たちのエネルギー場が大きく変わることをとても分かりやすく後押ししてくれてるようにおもっています。
意識をしっかり合わせていこうと思います

日々変化していく肉体を目の当たりにしながらも、健やかに過ごせていること事態感謝でしかないのですが、そこに留まっているときではないのだとあらためて思います。

皆の喜びを軸にした喜びベースに切り替えたいです。
皆さんの変化のエネルギー、喜びのエネルギーが勇気となってます。

29/05/2025(木) 10:33:16

No.42562  藍子
5月29日 木曜日 引用
定例会ありがとうございました。

皆さんに会えてうれしかったです。あまりお一人お一人とゆっくりお喋りできませんでしたが、お顔見るだけで「ありがとう」という気持ちになりました。

一部の定例会に向けてのメッセージ、すごく腑に落ちた気がしました。風穴を開けるぞーと意気込んでいたものも、どういうことか明確でなかった部分が自分にはあったなと気づきました。想念帯を突き破る、どうすることが突き破ることになるのか。あらためてわかりました。


喜びベース、我よしからの卒業、そういうことはだんだんとできつつあるのかな、と思います。「みんな大好きありがとう」「神の子として生きる」こういうエネルギーは馴染んできてる実感もあります。

でも、「無条件の感謝」となると、エネルギーがぐんと弱くなった、というのは、そうだなと自分でも思い当たりました。
許しがたいことがあったとき、私は自分の怒りを正当化するだろうなと想像できるし、そこへ感謝のエネルギーを注ぎ込めるのか、そう思うと全くまだまだ地上的な意識がすごく強いなと思います。

生かされ祝福されて地上に生きるすべてのものへ、どうであれ無条件の感謝のエネルギーを送るようにしていきます。そうすることが結局は喜びの現実を作る近道だということももう一度しっかり頭に叩き込みます。

Iさん農法の「無条件の感謝」という部分でちょっとついていけないと距離をおいてしまっていたことが、今回の定例会のメッセージで理解できて、全部つながっているなあと思いました。

そして今回、ダウンロードしてもらいました。ありがとうございました。前回はそこから次の定例会まで不調がズルズルと続いたのですが、今回はシャッキリ大丈夫そうです。
何が変わったかまだ分かりませんが、ダウンロードにかけるお三方のエネルギーは相当なものだろうと思いますし、そのエネルギーをいただいたと思って、今まで通りでない生活をしたいと思います。


二部では時間が過ぎるのがとても早くて、もっともっとおしゃべりしたかったなあと思いました。皆さんのことが大好きです!皆さんの輝きが自慢です。ほれぼれと私も皆さんのように、人として正しく優しくありたいと願って生きてます。
いつもありがとうございます。

また書きます。

29/05/2025(木) 10:47:41

No.42563  ちづこ
Re: 5月29日 木曜日 引用
定例会ありがとうございました。

今回、一部で飯沼さんのお話を、自分に染み込ませようと思って聞いていたのですが、言葉にしようと思うとなかなかでてこなくて、わかっているのか、わかっていないのかもよくわからないですけど、皆さん飯沼さんのお話を書いてくださって、ありがとうございます。読んで馴染んでいきたいです。

ダウンロードもしていただき、ありがとうございました。ダウンロードはいつも緊張してしまうけれど、今回は温泉に入ってるように、、という気持ちでいたせいか、とても気持ちよくあたたかく心地よかったです。
組になってエネルギーを送ってくれた皆さんも、ありがとうございました。
なんと言っていいかわからないけど、向かう方向が、自分の中で、なんかクリアになっている感じがしています。

自分も皆も神に祝福されていること、みんな向上進化していくことを、喜び感謝していきたいです。
自分の都合や思いも湧き出てくるけれど、それも否定せず、だけど、皆の喜びの方へ言動していこうと思います。
無条件の祝福と感謝のエネルギーに繋がっていきたいです。

恵美子さんが書かれている
〉今この時期に
畑さんがやってきたこと、
Iさんが登場されたこと、
それは、私たちのエネルギー場が大きく変わることをとても分かりやすく後押ししてくれてるようにおもっています。
意識をしっかり合わせていこうと思います〈
そうだなと思いました。そうしていきたいです。

今回、畑も見ることができて、あ、あの写真ここなんだ〜とか、思いました。ゆうきくん、Bさん、ありがとうございました。
定例会一部も二部もそのあとも、ずっと楽しくて嬉しくて、本当に皆さんありがとうございました。

まゆみさん、いつも美味しいお料理ありがとうございます。Bさんのスープ、優しくて美味しかったです。
祐造さん、帰り送ってくださり、ありがとうございました。
飯沼さん、みなさん、ありがとうございました。

29/05/2025(木) 12:29:23

No.42565  あきどん
Re: 5月29日 木曜日 引用
風穴を開けるために、習った日々コツコツすること。毎日毎日やっていきます!
(自分のメモを見返したりして書きます。)

○「しんどい、何か嫌なことがあった時、できるだけ速やかに喜びの方へ切り替える。向上進化していくんだなと喜びに変えていく喜び。繰り返しやるしかない。

おこることは感謝すべきこと。(心から納得しないと本来の霊界に戻れない)心に叩き込む。
実は霊としてはクリアしている。人間としてそうできるかどうか。
想念帯の影響を受けるので大変だが。

(霊界では回答をもらえるから、霊界では納得できるのではないかという私の意見に対して、)
(地上階では)何でも想像でいいから?喜びに変えていく

○ 
>自分が違和感・拒絶感・嫌悪感を持ってしまう人や事柄に向けて、日々「無条件の感謝」の心・エネルギーを注いでいくことを実行してほしいと思います。 <

エネルギーは単純明快。
無条件の感謝を送る。
同じ未熟な人間同士。上から目線じゃなく、早く気付いてほしいという祈り 無心に近い 本気で祈れば心が変わる
(祈る方の自分の心も変わるのだろうと思いました。・・・私の感想ですが)
言うべきことは言う。相手が分かるように言うのが伝わなければ、祈るしかない。

あの世で全てが喜びとわかった上での感謝。
その人の存在が、生かされてることのありがとう。


。。。

定例会参加させていただき、直接、飯沼さんや皆さんとお話で納得でき理解が深まったり嬉しい、楽しいでした。いつも皆さんありがとうございます。
お迎えで,B さん、ゆうきさん、帰りはミスター、きんもくせいさんに畑まで見せていただき、ありがとうございました!

29/05/2025(木) 15:44:26

No.42566  飯沼正晴
Re: 5月29日 木曜日 引用
皆さん、書き込みありがとう!

行きつ戻りつしながらも、皆さんの本気が伝わってきて、泣きそうになりながら読ませてもらっています。

本日のスレッドの下にまみさんの書き込みが入っているので、皆さん読んでくださいね!

雨の予報だったもののすぐには降りそうになかったので、桜の畑に落花生とオクラとモロッコインゲンと空心菜の苗を植えてきました。
N地のトウモロコシの除草もしました。
超小型耕運機で条間を走り、株間は鋼の刃がついた草削りでやれば簡単でした。
畝の表面を耕すことが菌根菌さんたちのネットワークをさほど破壊しないことが分かって、除草作業がグッと楽になりました。
ありがたいことです。

昨日はN地に何度目かのトウモロコシを植えたので、もしも明日雨が降らなければN地と桜の畑の水やりをします。
降ってくれますよね!

29/05/2025(木) 18:03:52

No.42567  ゆりか
Re: 5月29日 木曜日 引用
皆さん、定例会についての書き込みありがとうございました。

自分の過去の翳りの言動を振り返ってみると、無条件の感謝と祝福のエネルギーを頂き、どんな自分も受け入れられ、何度も何度も生き直しを赦されてきたから、今の私がいる事を痛感します。
だから、私も日々、無条件の感謝の心・エネルギーをこれからも注いでいきます!

あきどんさんのメモ(あきどんさん、ありがとう)
  ↓
>自分が違和感・拒絶感・嫌悪感を持ってしまう人や事柄に向けて、日々「無条件の感謝」の心・エネルギーを注いでいくことを実行してほしいと思います。 <

エネルギーは単純明快。
無条件の感謝を送る。
同じ未熟な人間同士。上から目線じゃなく、早く気付いてほしいという祈り 無心に近い 本気で祈れば心が変わる
(祈る方の自分の心も変わるのだろうと思いました。・・・私の感想ですが)
言うべきことは言う。相手が分かるように言うのが伝わなければ、祈るしかない。

あの世で全てが喜びとわかった上での感謝。
その人の存在が、生かされてることのありがとう。

この部分がすごくわかりやすかったです。

時間が無くなったので、中途半端ですが、送信します。
また後で書き込みします。

29/05/2025(木) 18:13:52

No.42568  和也
Re: 5月29日 木曜日 引用
皆さん、先日の定例会ではありがとうございました。
農園も見せていただき、野菜さん、土さん、虫さんが喜んでいる感じがして、愛おしく感じました。
「自然農法」という言葉が嬉しく思いました。
定例会ではダウンロードもしていただき、実習もできてありがとうございました。

「無条件の祝福と感謝」でエネルギーが落ちたという話は、分かる気がします。
少し前に私の同じ職場の人にエネルギーを送っていただき、本当にありがとうございました。
4月からはその人とは別の職場となり、ストレスからはすっかり解放されています。
ストレスを受け続けていると、さすがに無条件の感謝までは難しかったです。
実体のないものからダメージを受け続けている感じだったので。
「嫌だ嫌だ」という日々が、後の方では「どうしようもない」とい諦めの気持ちになっていました。
「勉強させてもらっています」と考えたりする以外になかったです。
なかなかハードルが高いのを実感しています。

その人と関わってきたことを評価する言葉も頂きましたが、自分の中ではあれは一体何だったんだろう、何の意味があったんだろうと空虚感が残っています。
それでも解放されたこと、何とか頑張って自分の勤めを終えたことを今は喜んでいます。
頑張り甲斐のあることだったなら、やり遂げた時や解放された時にもっと喜びが大きいのでしょうが。
自分の中で「無条件の祝福と感謝」はまだまだだと実感しました。
それはガザなどでも同じことだと思います。
まだまだ全然という感じなので、無条件の祝福と感謝をもっともっと自分に定着させていかないといけないと思います。

29/05/2025(木) 18:54:01

No.42569  ちぃ
Re: 5月29日 木曜日 引用
定例会、ありがとうございました!
皆さんにお会いでき嬉しかったです。
美味しいお食事もありがとうございました!

無条件の感謝のエネルギーの時に弱くなったと聞いて、とても思い当たりました。
みさおさんも書かれていますが、土さんや植物さんたち、動物さんたちには居てくれることが嬉しくて、大好きありがとうと思えるのに、人や物事に対してはなかなかそうは思えず、思い通りにならないと嫌、嫌なことは嫌!となる。
喜びに切り替えようとしても、でもでもだってと自分を正当化して相手のせいにして増幅させる、そしてそんな自分を否定する。
もしくは向き合うことさえやめて考えないようにする。
いつもの繰り返しをしていたと思います。

ぬまさんの生かしていただいてることに感謝、永遠の魂として生かしていただいていることへの感謝と聞いてハッとしました。
いかに自分軸で物事を見ているか。
地上的なことに囚われているか。
なんのために自分は今ここに居るのか。

みんな神様に祝福されて生かされていること。
なのに否定のまなざしを向けることがどういうことか。
みんなには自分も含まれていることも思いました。

>あなたは、地球という巨大な生命体を神の御心に沿った喜びの星に進化させるために、地上に生きているのです。
もたらされる全ての出来事には意味があります。
現状の全てを皆の喜び(生命存在全ての喜び)に造り替えていくことがその意味であるのです。
それが向上進化の喜びです。

すべては喜び。
難しく思ってしまいますが、皆の喜び造り替えていけるよう、「無条件の感謝」の心・エネルギーを注いでいきます。

30/05/2025(金) 00:34:05


No.42564 まみ  
(No Subject) 引用
飯沼さん、悠々塾の皆さんこんにちは、
いつもありがとうございます。

今回もいつもと同じく、とても意義深い定例会だったのですね!
飯沼さんのお話聞きたかったです。
でも、克子さんのメッセージ、
皆さんの書き込みありがとうございます、
その場の雰囲気が伝わってきます。

なみなみちゃんの書き込みを見て、私も一緒だと思いました。
自覚がある時もない時も、自分軸で人をジャッジしてしまい、
そしてそんな自分を否定してしまい、、
の繰り返しだったような気がします。
人にも自分にも失礼でした、反省です。

「どんな人も自分も、神に許され祝福されているから、
その存在を否定してはいけない」
「現状を喜びとして、さらなる喜びに向上進化していく」

いつも心に置いて、喜びベースで生きていきます!

克子さんの定例会のメッセージを何度も読み返していますが、
「あなたは、地球という巨大な生命体を御心に沿った喜びの星に進化させるために、地上に生きているのです」
何故か私にはこの一文が胸に響き残ります。

皆さんに次お会いできるの楽しみにしています!
ありがとうございました。

29/05/2025(木) 14:52:46



No.42556 エーチャン  
5月28日 水曜日 引用
おはようございます。

定例会ありがとうございました。出していただいたお料理のいずれもおいしくて、結構酒も進みました。まゆみさん、いつもありがとうございます。

皆さんも書かれていますが、神が存在を許し、祝福している人を人間が否定してはならない、裁いてはならないという趣旨の話が印象に残っています。

実は昨日のことですが、まだ根っこの部分に不安モードが残っていることに気づかされました。サラリーマン時代からずっと続いていたもので、理由があるのも間違いないと思いますが、今朝になってもう大丈夫と思えてきました。感覚的にそんな感じがしています。

人に喜びをもたらす自分を喜ぶ、そのように生きていけば大丈夫、こういう末期的状況の社会にいるわけで、つまずくことがあるのも致し方ない、すぐに立て直せばよい、それを続けていくことで、喜びモードが定着し、現実も変わる、すでに自分の周りの現実も変わり始めていて、一歩一歩進んでいる感じがしています。まだ詳しくは書けませんがそういう感じがしています。

誰もがお互い、相手に喜びをもたらしている社会、それはもう戦争をはじめとする一切の争いから解放された社会です。理想論過ぎると言われるかもしれないけど、エネルギー場が不安ベースから喜びベースに変われば、そういう社会が自ずと生まれると思います。

28/05/2025(水) 09:54:00


No.42557  みんと
Re: 5月28日 水曜日 引用
定例会、お疲れ様でした。
今回は参加できず残念でしたが、皆さんの投稿を読んで勇気と力を頂いてます。

無条件の感謝と祝福

いてくれてありがとう。
生かされていることにありがとう。

私事になりますが
最近どうしても違和感を抱いてしまう女性がいました。
その人はある出来事で大きな傷を負って生きる希望どころか生きていることが辛い時もあるというほど落ち込んでおられました。
私はどうにか力になりたいと思い、自分のできることをお手伝いしていたつもりでしたが、ある時彼女の目に余るある言動を注意ところ、それまでの空気感が一転して気まずい雰囲気になってしまい、どうしたものかと悶々とした日々で‥きっと内容より私に指摘されたことに気分を害されたようです。
そんな状態が続いたままのすっきりしない毎日を送りながらも、このままではいけないという焦りを感じていたところでした。

そのような時に定例会のメッセージを読ませてもらい、基本を忘れている自分の至らなさに喝を入れられ目が覚めた気分です。
完全に彼女を否定してしまってるということ、排除というよりも逃げ出したい、もうこれ以上関わりたくないという自分軸の気持ちだということにも気づかされ、もっと自分を点検せねばと反省です。

無条件の感謝と祝福

幾度となく言われ続けている‘いてくれてありがとう’
‘生かされていることにありがとう’

昨日この気持ち意識をもって訪問したところ
彼女と笑顔(ほんとに久々の)で再開でき
あー、私は否定ばかりで受け入れることをしてなかったんだ、ごめんなさい、ありがとうを心で言い続けました。感謝感謝です!

なみさん投稿からの

カルマのつぐない
つぐなわせていただいた喜び
向上進化していく喜び
しんどいときこそ感謝する

このことをさせてもらった気がします。

飯沼さんの「農における現実化のエネルギー」
私も自分を点検しながら進みたい、進みます。

>悠々塾につながる皆さん方は、このような状況のなかで「喜びベース」を確立し、地上界にエネルギー的な風穴を開けることを今回の人生の目的にしています。
人類登場以来ずっと形成されてきた想念帯を突き破らねばならず、もちろん自分自身もその想念帯の一部になっているのですから容易な作業ではありませんが、それが魂の意志であるのです。<

正直、自分では意識できてるかどうかわかりませんが
これこそ自分の魂の意志なんですね。
これからも皆さんと一緒に進んでいきたいです!

28/05/2025(水) 19:08:27

No.42558  みやっち
Re: 5月28日 水曜日 引用
定例会ありがとうございました。

みなさんが書かれている
>どんな人も神に祝福されているのだから排除しようとしたり許せないと思うことはできないし、してはいけない。みんなが至らなさを抱えた存在である。>
本当にその通りだなと思いました。頭で文章をとらえるのではなく心から受け入れてエネルギーを送っていきたいと思います。

メッセージでは
>「地上人生での苦しさはいずれ必ずねぎらわれ、喜びとして認識しなおされる」という真理・真実を自分の中に確立していただきたいのです。
理不尽に搾取や暴虐行為を続ける者たちに対しても同じです。
自分なりの日常に埋没している人々に人としての心を目覚めさせるために、そういう役割を担っている者たちもいるのです
地上人生は全てではありません。
いつもお伝えしているように、地上人生はテーマに沿った演劇・お芝居のようなものです。>
特にこの部分をしっかり心に落とし込みたいと思いました。
理不尽に搾取や暴虐行為を続ける者たちに対する思いをどういう気持ちで無条件の感謝と祝福のエネルギーを送っていくのか。
「学ばせてくれてありがとう。勉強させてくれてありがとう。成長させてくれてありがとう。」という言葉もありますが役割を担ってくれているという気持ちも強く持ってエネルギーを送っていきたいと思います。

Iさんや農業の話が出始めてから本当にすごい話でこのエネルギーはすごい!
このエネルギーを農業だけでなく他の分野にも活かせれたらすごいことになる!
無条件の感謝・福福、現実化のエネルギーがすごいことになるぞと思っています。
畑にエネルギーを送ることはすごく大事なことだと思い、気持ちを込めて送っています。
でも自分の気持ちを言葉で伝えるのはすごく難しいのですが心ではわかっているのだけど頭がついていっていないというか、農業の事がよくわかっていないので基本原理が理解出来てないからかよくわかりませんが言葉がうまく出てこないようになり、それはIさんや農業だけにかかわらずすべてにおいて何を言っていいのかわからない状況になっています。
いままでだったら頭ではわかっているのに気持ちがついていかないということはあったように思うのに何か違う・変な感じです。
言葉というよりすべてに感謝して一心にエネルギーを送っていきたいと思います。

28/05/2025(水) 22:34:00


No.42551 のものも  
5月27日 火曜日 引用
へい。とか言って(笑)

定例会の雰囲気が伝わってきます
悠々塾の定例会は、地上のようで
地上と霊界の間なのかもしれません
霊界と同じ作業をしているので
別次元の場所になっているように思います。

私も今だに、違和感があったり
あの人は酷いとか、やってますが
そんな自分も学びの途中であり
誰もがポンッ!と出来上がるわけじゃない。
その人の通過点、皆が学びの途中と捉えるようなことはしてきたと思います。
ただ、自分にとって都合の悪い人の方が
何十倍も自分が成長してきたと思うので
自分の為に演じてくれたのだから
結果として感謝してます。
終わり良ければ全て感謝だと思います。

忘れてはいけないことは自分自身も
たくさん許されてきたこと、今現在を
許されてきていることです。
偉そうに言えないと思います。

少し変わって。
こうやって見知らぬ人が集まって
同じテーマを学んでいること。
ずっと私は風穴は空くイメージが湧かなかったのですが、
もしかして地上まるごと変わってしまうかもしれませんね。
地上が解明されてないのなら
私たちの想像を超えてくると思うので。
だとしたら、偉いこっちゃだけど
「幕開け」だと思います。
いつかなぁ〜もうすぐかな〜と
待ち侘びたいと思います。
そんな暢気な話でもないんですかね?
神のみぞ知るです。

私自身が、人を変えて物事を言うことを
最近になって思ったんです
あ、そんなつもりは毛頭ないですよ!
皆、知らぬまに演じされられちゃってるのかもしれませんね(笑)

27/05/2025(火) 06:11:02


No.42552  飯沼正晴
Re: 5月27日 火曜日 引用
昨日からの皆さんの書き込み、嬉しく心強く読ませてもらっています。

いろいろ書きたいことがあるのですが、とりあえずIさんの「農における現実化のエネルギー」について書きますね。
定例会ではどういう言い方をしたのか、はっきりとは思い出せないので、定例会の話とは少し変わっているかもしれませんが。

まずは動機として、Iさんは「自然農法で地球を救う」という純粋なものがあるようです。
これはすなわち、「皆の喜び・全体の喜び」です。

そしてIさん個人としても、その働きを喜びの中で続けておられるようです。

つまり、全体(皆)の喜びと個(自分)の喜びが重なりあって同調している。

そしてIさんは、土さんや野菜さんの力を信じて、「必ずできる」と確信しておられるようです。
「土は野菜を育てるためにある」という話に私は同意できませんが、それぐらいIさんは土さんや野菜さんの力を信じて、「人間が余計なことをして邪魔をしなければ、土さんや野菜さんの側に立って(寄り添って)、少し手助けをすれば(土さんや野菜さんの力を引き出してあげれば)、豊かな実りが得られる」と確信しておられるのでしょう。
「意識が現実を造る」という法則・エネルギーです。

もしもいわゆる「病害・虫害」が発生しても、それを否定しない。
病気・病原菌や無視さんたちを否定・排除しようとせずに、肯定的に語り掛けておられるようです。
そして、病気や虫さんの発生によって、野菜さんは学習してさらに強く(健やかに)なっていくという信念を持っておられる。

つまりこれは、「現状を喜びとして、さらなる喜びに向上進化していく」という法則そのもののエネルギーを使っておられるのだと思います。

さらにいえば、Iさんはもしもうまくいかなくても、そこで心を陰らせないで、うまくいかなかった原因を見いだしながらも誰か・何かのせいにするのではなく、自分の責任として自分を否定するのでもなく、喜びベースで次に進んでいくのでしょう。


Iさんの動画を何本か観ただけですが、私はこのように思います。
これは私がお伝えしてきた、健やかなる喜びを自他に現実化するエネルギーそのものだと思います。

このエネルギーはもちろん農の分野だけでなく、あらゆるところで使用できる「喜びの現実を造るエネルギー」です。

人間関係や自分自身や愛する人の重篤な病や大きな苦難がもたらされた時に、こういう意識で言動していくことは難しいでしょうが、しかし喜びを現実化する原理・法則は同じです。
そうしていくかどうかで、まさに現実が変わっていくのです。

ということをお伝えしたくて、定例会でお話ししました。

27/05/2025(火) 10:32:54

No.42553  飯沼正晴
Re: 5月27日 火曜日 引用
◆【速報】「斎藤知事と副知事の指示を受けた可能性が高い」第三者委が結論 元総務部長の情報漏洩を認定 「停職3か月」懲戒処分

5/27(火) 14:00配信 読売テレビ

 兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を告発した元県民局長の“私的情報”について、県と第三者委員会は27日、斎藤知事の“側近”だった井ノ本知明元総務部長が元県民局長の私的情報を県議会議員3人に漏洩したと結論付けた報告書を公表しました。報告書では、漏洩行為について「斎藤知事と副知事の指示を受けた可能性が高い」としています。

 調査結果を受け、県は井ノ本氏を停職3か月の懲戒処分にすると決定。井ノ本氏の処分について、斎藤知事は「組織の長として深く責任を感じている」として自らの処分を検討していると明かす一方、「漏洩の指示はしていない」と改めて主張しました。

■斎藤知事は否定「指示したことはない」 元副知事「根回しするよう指示したが…」

 報告書によれば、井ノ本氏は県議3人に対し、私的情報の一部を紙に印刷して見せ、一部を口頭で述べるなどしたとしています。

 当初、井ノ本氏は私的情報の漏洩を全面的に否定していましたが、その後の聞き取り調査で、「県議に対し、私的情報を情報共有の意図で口頭で伝えたことはあるが、具体的な資料は開示していない」とした上で、「斎藤知事及び片山元副知事の指示によるものである」と話したということです。

 また、他の職員も委員会の聴取に対し、去年4月上旬に知事から「私的情報があったことも含めて、根回しというか、議会の執行部に調べておいたらいいんじゃないかという趣旨と理解できる発言があった」と話したということです。

 一方、斎藤知事は「処理に関して何か指示をしたことはない」と否定し、元総務部長の判断であると主張。片山元副知事は「知事から直接の指示を受けたことはない」としつつ、他の職員から私的情報を議会と共有するよう知事から指示があった旨を聞いたとして「根回しをするよう指示したが、具体的内容は指示していない」と話したということです。

 第三者委員会は結論として、井ノ本氏の漏洩は「知事及び元副知事の指示を受けた可能性が高いことに加え、口頭でその概要を抽象的表現で述べるとともに、紙に打ち出された資料の一部を提示するにとどまった」としました。


■「知事の証言は不自然」第三者委が指摘「中立公平に判断した」

 第三者委員会は27日の会見で、「一般的な情報共有すら否定する知事の証言は不自然」と指摘した上で、元裁判官でもある工藤涼三委員長は「中立公平な第三者委員会として判断した。最大のステークホルダーは県民であり、知事ではない。出てきた証拠に基づいて判断した」と語りました。

 この問題をめぐって、斎藤知事の疑惑を調査していた百条委員会が県議2人に対して行った聞き取り調査では、告発された後の去年4月、議員控室で井ノ本氏が県議2人にプリントアウトした私的情報を見せた上、口頭で元県民局長が作成した告発文書が「信用に値しない」旨の説明をしていたことが明らかになっています。

 一方、去年10月の百条委員会の証人尋問で、井ノ本氏は漏洩について「守秘義務違反の嫌疑を受ける可能性がある」として、証言を拒否していました。

 県は、第三者委員会の調査結果や、知事からの指示があったとする主張、人事課を所管する総務部長という高い倫理観が求められる立場を踏まえ、井ノ本氏に対し、27日付で『停職3か月』の処分にすることを決定。井ノ本氏は県の聞き取りに対し、「知事と元副知事の指示に基づく正当な業務行為であり、外部通報に該当するため不利益処分は認められない」と話しているということです。

 これに対し、斎藤知事は27日、「総務部長という要職にあった県職員が、懲戒処分に該当するという状況になり、県民の皆さんの信頼を損なうものであり、組織の長として、誠に申し訳なく思っている」と謝罪し、自らの処分を検討していることを明らかにする一方で、井ノ本氏への指示の指摘については「漏洩に関する指示はしていないという認識に変わりはない」と改めて否定しました。

27/05/2025(火) 18:15:34

No.42554  飯沼正晴
Re: 5月27日 火曜日 引用
斎藤知事は、元県民局長の個人情報をあからさまに漏洩した側近の井ノ本元総務部長を徹底して庇い続けてきました。

井ノ本総務部長によほどの弱みを握られているのだろうと思っていましたが、やはりこういうことだったようです。

ようやくまともな着地点が見えてきたということでしょうね。

そもそも、外部通報であっても内部告発者が誰であるのかを探すこと自体が法律違反であり、兵庫県は今も違法状態が続いています。
斎藤知事の責任は極めて重く、もう言い逃れも開き直りも通用しないでしょう。

27/05/2025(火) 18:30:18

No.42555  なみ
Re: 5月27日 火曜日 引用
定例会、ありがとうございました。

過去を振り返ると、自分が変わっていこうとするより相手に変わってほしいとばかり思っていたなとか、自分軸で相手を否定したり不満を持ったり、許せないと怒りの感情を持ったり、反省しました。
そして、いまだに違和感、嫌悪感を持って躓いてしまう自分を否定して落ち込んで、なかなか切り替えられずにいました。

みんな、どんな人でも神様に祝福されて生かされているのに、その存在を否定したり許せないと思ったりしてはいけない、できないというお話、本当にそのとおりだと思いました。
そして、同じように自分を否定することもいけないと思いました。自分にもごめんなさいと思いました。

カルマのつぐない
つぐなわせていただく喜び
向上進化していく喜び
それを繰り返していく
喜びに帰着する

しんどいときこそ感謝する

向上進化の流れ、もっとよくなるんだという流れに身を置く、揺るぎないものにする
尊重し合う(決して否定しない)、(害虫でさえ害虫さんと呼んで尊重する)
信念(根拠のない確信)といったことを定着させていく
それが奇跡の現実をつくっていくというようなお話を聞きました。

今日飯沼さんが投稿されているIさんの「農における現実化のエネルギー」、定例会でのお話をとても分かりやすくしてくれていて、色々な場面でちゃんと実践していこうと、また気持ちを新たにしました。

死んだ後に今のことをどう思うのか?という視点
今が全てじゃない、地上人生が全てではない
大きな視点で見るということもお話を聞いていて大事だなと思いました。

違和感や嫌悪感を持ってしまう相手や事柄に、日々「無条件の感謝」の心・エネルギーを注いでいきます。
そして、「では、この土俵はどうすれば喜びになるのか?この場をいかに喜びにするか。そのために自分がどうしていくのか?」と自分に問いながら、皆の喜びのために言動していきます。いつもすぐ無理だと諦めてしまうので、諦めずやっていきます。

全てを感謝、学びの喜びとして受け止めるのは、やっぱりなかなか難しいことですが、過去生を終えた後、その人生全てを感謝という喜びとして認識しなおして霊界に戻ったのだから、必ずできると信じて、過去生で喜びにできなかったことを今世では諦めないで必ず喜びにしたいです。そして、皆さんと風穴を開けたいです。

実習でエネルギーを通してくださった皆さん、ありがとうございました。
エネルギーを通すときも通してもらうときも気持ちよくて、そのエネルギーにずっと浸っていたい気持ちでした。
そして、飯沼さん、Bさん、さきさん、ダウンロードありがとうございました。
ダウンロードのせいか、今日もまだ頭がぼおっとしています。

畑で採れた立派なレタスにびっくり、たくさんのお野菜、お料理、本当においしかったです。
まゆみさん、お料理を準備して下さった方々、いつもありがとうございます。
朝食のBさんのスープも美味しくて、お腹が喜んでいるようでした。

皆さん、本当にありがとうございました!

27/05/2025(火) 19:39:24


以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
200/200件 [ ページ : << 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >> | 過去ログ ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X Rocket BBS