おはようございます。 愛は時空を超えて、受信ありがとうございます。
>この通信で何を伝えても、読んだその時だけ少し心が動き、 すぐにまた「今まで通り」の自分に戻るのであれば、この通信の意味も半減してしまいます。
はい、すいませんという気持ちです。
旦那以外なら、聞き流せるのに、 旦那相手だと、実にくだらないことでも 全力で打ち返してしまう。 この前も、こういう所なんだよ、 何故そうなるのか?と自分で自分に言ってました。
違和感は、課題を教えてくれているんでしょうね。
他にもあるのですが、 駅に着いたので投稿します。 |
30/04/2025(水) 08:26:32
No.42441 みさお |
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愛は時空を越えて、ありがとうございます。
ゆみっぺさんの、違和感は課題を教えてくれている そうかもしれないですね。 家族、仕事違和感を抱く時はほんとに自分はまだまだだと思います。 同じ事柄が起こっても、私の様に腹が立たない人もいる。 その時その時の感情や自分の気持ちだけでなく、本当の事をわかっていきたいです。 喜びベースで
また書き込みします。 |
30/04/2025(水) 10:31:05
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No.42442 やすこ |
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私が地上に来た理由は色々あると思うけど、"今を喜ぶ"という事で、その学びが続いているなと感じています。
何かあると心の中で色んな気持ちが湧いてきます。一瞬は以前の自分と同じように心を巡らせてしまう時がある、でも今はその先があります。
どう心を動かすべきかどう言動すべきかを心で知っていて、そして、そう言動出来た時は自分の中に「喜びを見つけた!」と感じてとても幸せを感じます。身体まで軽くなり、周りの空気も変わったように感じるから不思議ですね。
これが、私が私を幸せに!という事だなと。
私が私を幸せに、私が周りを幸せに!と、そんな人になりたいと思いながら、周りを幸せにと言いながら、何ができるのか…とよぎる時がある、今朝も心が重くなるニュースを見てそう思ってしまった。
だけど今は、自分が雛形の1人、ということを強く意識するようになっています。
雛形の1人として、無関心、もうそんな自分には戻りたくないし、 自分を自分軸から解放させていきたいです。
それが私がみんなを幸せにする、に繋がりますように。
自分を自分らしく輝かせる、ということの大切さも思うようになりました。
誰もが自分らしく、今を喜んで生きれるように。そこに繋がっていますように。
と思う。今日も感謝して喜びベースで! |
30/04/2025(水) 12:46:26
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No.42443 エーチャン |
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愛は時空を超えての受信ありがとうございます。
最初に読んだとき、「ということで、今回の通信はここまでにします。」の文言が目に入ってちょっとびっくりしました。
もっともっと投稿をしていくようにします。
Bさんが以前の私の投稿を引用してくれていましたが、相変わらず躓くことが多いです。ただそれでもあきらめない、そこだけは自信があります。
軸の切り替え、できたのではと思ったら、やはりできていないことに気づく、それの繰り返しです。
今の社会において、「自分を守れ」という圧力がかつてなく強まってきているような気がします。この圧力に抗して、みんなを、全体を優先する意識に切り替えるのは本当に難しいです。
たぶん20年位前のヌマさんの投稿を引用します。読んでいて、すごく心を鼓舞されるとともに、自分が恥ずかしくなりました。
「<理想の地上界を目指して>
克から叱咤激励されて、このメッセージを改めて読み直しました。 意志と意欲の融合の手ごたえを感じながら・・・。
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<理想の地上界を目指して>
皆さん方のひとりひとりが「幸せになりたい」と思っています。 これまでの人類も「幸せを求めて」の歴史でした。 しかし、何を幸せに思うか、どういうところに幸せを見出すか、に関して全ての人の一致点を提示するものはありませんでした。 人々は、それを見出すべく模索してきたのだとも言えます。 大きな目で見るならば、試行錯誤の連続のなかで、多大な犠牲を払いながら未だ「全ての人の幸せ」にはたどり着けずにいます。 むしろ逆に、特定の人々、特定の国や地域に偏りが生じ、極まっているのが現状です。富める国、富める人々は、さらに豊かさを自分たちに引き寄せます。貧困に喘ぐ国や人々は、さらに貧しさに追い込まれます。 皆さんの生きるこの国においても、その偏り――二極分化――は一層際立ってきています。
現状で「幸せ」を願おうとすると、「得ること」「手にすること」なしには考えられない。つまり、「自分が得ること」が幸せへの扉を開くのだという価値観が前提になっています。そのためにどうするかを皆さんは知りたがります。
思い返してください。 「自分が」「自分に」「自分の」という偏りこそ幽界への扉を開くのだということを。 本来の霊界へ戻れず、幽界にとどまる人のいる世界を、皆さんは「地獄」と呼んでいるのです。 だとすれば、今地上を支配している自分(自分たち)への「偏り」こそが、皆さんを「幸せ」から遠ざけるものなのです。
確かに欲しい物が手に入れば、そこに喜びはあります。 しかし、“何が”“どうして”欲しいのか。その内容を全て同じく肯定すべきではありません。人が肉体を持って生きる限り、一定量の物質を必要とするのは大前提です。 今はこの大前提すら成り立たないほどの偏りが生じ、それは加速する一方です。 欲しい物を得る、というひとつの事柄だけを考えてみても、ある者は一杯の水、ある者は好みの品、というようにあまりに隔たりが大きすぎます。 これは、一部の者、一部の国家に富や権力が集中したからこそ起こった現象です。
皆さん方は、この現状を知っています。 そして同時に、霊界側から注がれるエネルギーが「全ての者の幸せのために(ひとりも漏らすことなく)」であることも知っています。 このかけ離れた両者の間で、今皆さんは生きているのです。
幾多の偏りによって腐敗し、淀み、「一部の者の幸せ」だけが実現されているこの地上界をこのままにしておいてはなりません。とりあえず皆さんは、一定の安定を手にしています。一杯の水を求めて歩く必要もなければ、巨万の富を手にしているわけでもありません。 しかし、「人よりうまくいくように」「自分が先によくなれたら」という気持ちの種をも心に宿しています。その誘惑に駆られたら「うまくいく方法」を欲しがってしまうでしょう。 今地上に蔓延している「自分中心」のエネルギーは皆さんの欲求や欲望をくすぐり、「偏り」に引き寄せようとします。現状維持や安定の維持に気持ちを向かわせ、地上界の現状から目をそらさせ、変化への欲求を萎えさせます。 「とりあえず、今のままでいい」とあなたが思っているなら、自分とそのまわりしか見えていないのだと、はっきり自覚してください。
地上界、とはあなたひとりで成り立っているものではありません。 あなた以外の大多数の人々は、今のあなたの暮らしには及びもつかないような状況に置かれているのです。 その人たちを「カルマの法則、埋め合わせだ」などと評してはなりません。 「自分が望んで生まれたのだ。それが彼らの学びだ」などと言うべきでもありません。
皆さんが目にし耳にするもの全てが、皆さんの学びの材料です。 とすれば、間違っても「今のままでいい」などという答えが出るはずがありません。 皆さん全てが進化向上を目指す魂です。全ての生命はそれぞれの歩みにおいて尽きることなく進化向上を目指しています。 だとすれば、この地上界もまた、進化向上の方向に変わっていくはずです。その担い手は、もちろん人類です。霊界ではありません。 地上界の動きは地上の者たちの手によって作られます。 たとえ霊界側の壮大な計画があり、強烈な働きかけと導きをもたらしたとしても、実際に形にするのは地上の者です。
有史以来、人類は「自分の幸せ」を求めつつ、ここまで偏りを極め、地上を幽界の影響下に置いてしまいました。 このままでは幽界・暗黒界との共鳴が強まり、飲み込まれてしまう。それを阻止し、本来の霊界からのエネルギーで地上界の濁りを払拭するために、霊界側からの働きかけが強まったのです。 全ての人々に幸せをもたらしていくための「一致点」は、この、霊界側からの働きかけ――スピリチュアリズム――によって提示されます。 ここまで地上が腐敗し、濁ってしまうこと自体、霊界側では壮大な計画の一部であり、見通されていたことでした。
しかしそれも「人類自らの意志によって地上界の浄化を意志し、人類自らの手によって地上界の浄化を果たすため」です。 これは、霊的に見れば、人類自らが意識の次元をひとつ上げようと意志し、実際にそれを顕現する、ということです。
生き方を変えると決め、実際に変えることです。 これこそが人類全体が目的とする「学びと実践」なのです。
理想とする社会の具体的な事柄は、皆さんが日々感じるところにあります。 「もっとこうだったらいいのに」という思いを抱く時、それが理想の社会の一要素です。 人が人として正しく優しく生きることができる社会は、すでに健全な社会です。 人も自分も幸せだと思える社会は、すでに喜びに満ちた社会です。
皆さんは、その実現のためにそれぞれの持ち場で貢献することを意志して生まれてきました。 それは、悲惨な状況に身を置く人々も同じです。 そこでは、皆さんのなかにある「現状を変えなくては」という意志を喚起させ高めるために過酷な人生を生きる、と意志して生まれてきたのだ、とも言えます。
自分のなかのかげりを光に変えて、と努力するのと同様に、この地上界を「誰もが幸せな社会」へと変えていきたい、変えていこう、という思いをぜひ持ってください。」 |
30/04/2025(水) 14:16:52
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No.42444 飯沼正晴 |
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今回の「愛は時空を超えて」、私も意外でした。
そして克の喝に応えて書き込んでくれている皆さん、ありがとう!
今の地上世界はすでに大破綻に向かっているとしか思えません。 これからの地上世界は、今の自分の日常が比較的恵まれて安定しているかどうかなどとは無関係に、もっと大きなスケールで壊れていくような気がします。 自分がどんな高級車に乗って安全運転していても、道路が崩壊すればひとたまりもないのです。 地上界はそういう時代に入っているように思います。
新しい健やかな喜びに満ちた地上界に向けて、エネルギー的な風穴を開けましょう! そして、それに向けての理論はすでに確立していると私は確信しています。 あとは私たちの日々の実践あるのみです。
どうぞ共に進んでくださいますように! |
30/04/2025(水) 14:31:50
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No.42445 祐造 |
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愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。
>仲間の皆さんには、これを読んで自分がどう思い、どうしてきたかを振り返っていただきたいのです<
久しぶりの書き込みになりました。 自分のことを書かれているようで、ドキッとしました。
「自分のことを軸にするのではなく、皆の健やかなる喜びを軸に据え直す」というのは、何度も伝えてもらってきました。 そのように言動を変えていこうと意志しながらも、時には躓くこともありその度まだまだあかんなぁと思うのです。 仕事でも暮らしの中でも、どこかに巣食っているいる「自分大事」が顔をだしそうになると、 決まってまるでお仕置きのように嬉しくないことが起こります。 指導霊さんたちの手を焼いているのかも知れません。 もっと大きなスケールで物事をみるようにと、促されている気がします。 人に対する違和感についても、喜びベースについても同様に、躓きながらではありますが、少しずつでも変わっていきたいです。 変わっていきます。 また、暮らしのなかにも喜びになることや楽しみを増やしていきたいと思っています。
今日エーチャンが紹介してくださった、<理想の地上界を目指して> を読み返しています。 喝を入れらている気がします。 ありがとうございます。 |
30/04/2025(水) 21:43:58
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