学びの先駆者として たくさん傷つけられてもきました。
今、悠々塾で学んでいることは 誰かに何かをされた時、傷つけられた時 自分を俯瞰して考えて かつてな自分は、どうだったのかと考えたとき 人を許せるであろうと言うことだと思います。
誰かに謝られたから、私もごめんなさいではないのです。 当事者、被害者でないと言うか。
あまりにの場合は、棲み分けですが それも相手を想いながら、自分を切り替えることだと思います。
良心的な人でも 鈍ければ、鈍感な人は 知らずに人を傷つけていると思うし 妬みの行動は、人を傷つけています。
誰かの文句を言ってるとき その内容とは関係なく、妬みが隠れている、それを理由にしている そんな事も点検すると良いと思います。
生まれ変わった気持ちで!!
今日も喜びベースで〜
飯沼さん 普遍意識って、お褒めの言葉ですよね いや、確かにバラエティ豊かな出会いと人生送れてますわ〜(笑) 私の秀でているものだと思って、がんばりま〜す |
11/02/2025(火) 06:24:48
No.42023 さき |
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先日のぬまさんの投稿 ↓↓
今の時期に、感覚の層の歪みの設定・感覚の層の防護膜がいかにその人の言動に反映し、いかにその人の現実を造り出しているのか、それを仲間たちに分かりやすく見せてくれるため。 それによって仲間たちがさらに本気になって、自分自身の感覚の層の歪みの設定や防護膜を解除していくことを促してくれるため。 そして、仲間たちがその心とエネルギーを大きく共鳴させて、周囲の人やいずれは皆の感覚の層の歪みの設定や防護膜を解除するチカラを獲得して、人々が神の子として健やかな喜びの中で共に生きていく道を拓くため。 もちろんあおやまさん自身がその学びと働きの仲間として、神の子として向上進化の喜びに生きていくため。
そのためにあおやまさんは自分自身の魂の意志によって、定例会に来ているのだと思っています。
↑↑ 反芻しています。 今日も喜びベースで〜 |
11/02/2025(火) 08:54:08
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No.42024 飯沼正晴 |
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のものも、
>普遍意識って、お褒めの言葉ですよね<
まあ、「板塀の節穴から、時には普遍意識の次元も見えているようだ」というのを、どう解釈するかでしょうね。
さきさん、再掲載ありがとう! あの定例会の場でああいうことがあったことにも意味があるのだと思います。
昨夜あおやまさんが、「骨の髄まで恨んでいる」と言ったことを覚えていないと書いたことで、「そんなことってあるのだろうか?」と思う人もいるようです。
あの場に居合わせた人の話では、あおやまさんがそう言ったのを聞いて、私があおやまさんを窘めて、あおやまさんはその人の謝ったそうです。
実は私もはっきりとは覚えていないのですね。 あおやまさん自身も覚えていないというのは、あり得ることだと思います。 なぜならば、おそらくあおやまさんは本気でそう思っていたわけではなく、その時にたまたま思いついた言葉を言っただけだと思うからです。 しかもあおやまさんの本当の気持ちは、その人のことが大好きだから、「骨の髄まで恨んでいる」という言葉にリアリティ・実体がないのだと思います。
喩えていえば、大好きな人が自分の意に沿わないことをしたのを見て、手近かにあった紙を丸めて投げつけたら、たまたまその紙に「骨の髄まで恨んでいる」という言葉が書いてあった。 そういう感じなのだと思うのです。
あまり歳の離れていない幼い弟に対抗心を燃やしている姉(幼児です)が、大好きなお母さんが弟を褒めたのを見て、妬み・やっかみが首をもたげて「お母さんなんて大嫌いだ。いなくなってしまえばいい」と言ってしまうようなものですから。 そういう幼いころの感覚がそのまま刷り込まれているあおやまさんが毒のある棘を出すときは、「私はこんなに大好きなんだから、もっと私を褒めて! もっと私の方を見て!」という願い・訴えである場合が多いのでしょう。
「私は皆に嫌われている」とグダグダ言い続けるのも、「私はこんなにみんなのことが好きなのに」という気持ちの裏返しなのだと思います。 あおやまさんの場合、そこに妬みややっかみが色濃く混ざり込んでいるので、相手を傷つける表現になってしまうのでしょう。
つまり毒のある酷い言葉を吐いても、実はそこにエネルギー的な実体がないので、仲間たちからも「クソめんどくさい愛されキャラ」として思われているのでしょうね。 とはいえ、酷い言葉を吐くあおやまさんにはエネルギー的実体がなくても、その言葉そのもののエネルギーはもちろんあるので、言われたほうは傷つかないはずがないのです。
別のラインからいえば、「大好きな人たちと喜びの心を交わしあいながら、幸せを実感したい」という欲求のエネルギーが強いのだと思います。 今はまだ感覚の層の歪みや防護膜が強固なので、その願い・欲求が自分なり・自分の思い通りにという表現になってしまうわけです。 でも、あおやまさんが「みんな大好き、ありがとう」の意識・心を喜びとして自分に確立し、喜びベースを確立すれば、本来のあおやまさんとして自他に健やかなる喜びを現実化していけるはずです。
私はそう思いながら、あおやまさんと30年近く関わってきました。 そして、今があおやまさんにとって重大な選択の時であると思っています。 |
11/02/2025(火) 10:25:32
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No.42025 飯沼正晴 |
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少し書き加えます。
あおやまさんが「骨の髄から恨んでいる」と言ったのは、そのちょっと前にその人(言われた人)が、ある仲間に「〇〇ちゃん、可愛いなあ」と言ったのを聞いて、あおやまさんの妬み・やっかみが暴発したのだろう。 その時に、私はそう言ったそうです。
「大好きの裏返しの、子供じみた妬み・やっかみ」として、その場に いた人たちに解説したようです。
さいこさんへの言いがかりも、あおやまさん特有の「比較においての妬み・やっかみ」だろうと思っています。 昨年6月ににい&ちいさんのお店で、さいこさんからガツンと言われた後はごく普通にメールのやり取りもしていたそうです。 さいこさんが「無事に帰れましたか?」とメールしたら、ごく普通の返信があったそうです。 その後、観劇を誘うメールも送っています。
ところが今年の1月4日のダウンロード&プチ新年会の前に、あおやまさんから「話がある」というメールがきています。 さいこさんはそのメールに気づかず、あおやまさんは仕事で遅れた上に駅からのタクシーがなくて、到着がさらに遅くなりました。 さいこさんはあおやまさんが乗ってきたタクシーで帰ったので、話をする時間がなかった。
そして定例会の2部での一件です。
1月定例会もあおやまさんは仕事で遅くなりました。 さいこさんは初めから参加できています。 そしてさいこさんは仕事を定年退職して、まあ世間的に言えば夫さんと悠々自適の暮らしということになるのでしょう。
「それに比べて自分は・・・」という妬み・やっかみが湧き出て、以前の話を蒸し返して言いがかりをつけてしまったんじゃないかと私は思っています。
これもまた、幼いころからの弟への妬み・やっかみ、親への不満が感覚の層ん刷り込まれていて、今も発現してしまうのだと思うのです。
感覚の層の歪みは理性では認識しにくいので、本人がどう思っているかは知りませんが、そういうことも意識に入れて、あおやまさんにエネルギーを送っていきましょう。 |
11/02/2025(火) 11:10:08
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No.42026 やすこ |
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>それによって仲間たちがさらに本気になって、自分自身の感覚の層の歪みの設定や防護膜を解除していくことを促してくれるため。<
この機会、私も自分の感覚の層の歪みと向き合う時間にしています。
妬む。人から姉から、そういう気持ち向けられた時もあるし、自分だって人や姉を羨ましいと妬む気持ち、自分は…自分なんて…とか、どうせ自分は分かってもらえない、拗ねたような気持ち、私にもあると思うので。
色々我慢してきたと思うけど、でも、子どもの頃の姉を思うとそれは姉も同じで。
いい姉でいよう、としてくれていたし、私も姉に好かれようと頑張っていた。大好きで、そしてお互いが羨ましかったと思います。お互いに感覚の層の歪みを作っていったのだなと思うから、
この事については、また書きたいです。
あおやまさんも私も、自分たちは出来ると思います。あおやまさん、今日もエネルギー送ります。
エネルギーを送る時、
感覚の層の防護膜も、まだまだの自分だけど、神の子として生きたい!というエネルギーなら通り抜けられる。って思いながら、
>私にできるのではなくて、皆にできます。できないと思えばそれだけエネルギーは減じられる。<
そう信じて送っています。
義兄は、付き添いもなく一人で歩いて外出が出来る様になりました。
それと、一度に色んな症状が出て、先生に治らないと言われた中でも顔面麻痺は重症で、食事も取りづらく、味を感じる事も出来なかったのですが、笑い皺も出来て口角も上がる様になり、見た目も随分とマシになりました。次の診察で先生ビックリされるだろうなぁ、と嬉しそうです。
義兄が、怖くてしんどい幻覚を見ていた時の事を、「いい経験した〜俺は経験値を上げてカッコよくなったんだ」って笑って言います。飲み会があるからそれまでにもっと元気になる!と前向きです。
今日は姉と電車に乗ってお出かけだそうで、二人が楽しそう。
姉夫婦をずっとハラハラ心配してきたけど、○○でないように!○○にならないと!と緊張してきたけど、今は前と全くちがう気持ちで二人を見ています。
進行しても、二人が後戻りしたとしても、困難があってもシナリオがどうでも、大丈夫なんだ〜。 何より地上でカルマ解消出来たらいいね!応援するからさっ!のような気持ちでいます。
私が解放?されて、姉夫婦にとってもその方が嬉しいに違いないと思ってます。
こんな気持ちになれたこと、飯沼さん、この場の皆さんのおかげです。ありがとうございます。 |
11/02/2025(火) 13:17:38
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No.42027 のものも |
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飯沼さん 板塀の節穴から…スルーしてました。 今の自分の感覚の層、手放したくなかったと言うか それはそれとして居心地が良かったかもしれません。 広く世間を見渡したい気持ちです。 |
11/02/2025(火) 13:30:38
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No.42028 飯沼正晴 |
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やすこさんのお義兄さん、悠々塾のエネルギーが作用しているのでしょうね! 悠々塾のエネルギーと共鳴したやすこさんのエネルギーが作用しているのだと思います。
補足ですが、42025の投稿で、 >そしてさいこさんは仕事を定年退職して、まあ世間的に言えば夫さんと悠々自適の暮らしということになるのでしょう。<
と書いたのは、世間的にはすでに退職しているにしても、さいこさんの働きはこれから本格的に始まると思っているからです。
のものも、ちょっとめんどくさいから今回はスルー(笑) あ、昨日のスレッドの曜日が違っているよ |
11/02/2025(火) 15:31:42
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No.42029 のものも |
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11/02/2025(火) 16:23:55
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