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悠々塾 掲示板


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No.41358 飯沼正晴  
11月8日(金曜日) 引用

◆統合・調和への道―――意志と欲求の一致―――

――意志と欲求の一致 3


 天体としての地球を見る時、太陽との関係性のおおよそは前回伝えました。
 光・熱という五感で捉えられるものに関しては除外し、認識できない磁気(的エネルギー)が地球上の生命に及ぼす影響について触れました。太陽からの磁気エネルギーの変化で地球の磁場が変化することによって、地上の生命も影響を受けるという内容でした。
 今回はその部分について補足的に伝えます。

 地上で“生命”が誕生するまでは、地球(という生命体)の活動は「物質の反応と変化」でした。
 物質間の化学反応、物理的変化は、地球上に存在する物質だけでは進行しません。
 反応や変化を促進させる要因として、太陽からの熱・光・磁気(的エネルギー)が必要でした。

 地球が天体(星)としての形態を整えた頃――つまり、今のような球体として形が定まった頃――は、地球そのものが、熱や磁気、物質等が混沌として不安定でした。
 現象的に言えば、沸騰(煮えたぎるのは水だけではありません。例えば溶岩は鉱物が溶けた状態です。)、蒸発、冷却を繰り返しますが、いずれも極端でした。反応や変化の振れ幅が大きく、ひとつの状態に傾くと、地球全体で長期間その状態が継続するのです。

 この現象を別の視点から見れば、撹拌(かくはん:混ぜること)と循環を経て、多様な物質を全体のひとまとまりとしてなじませていったのだと捉えられます。
 地球内部と地球上の環境が極端かつ不安定な期間は、地球の進化の過程では、成長途中で自らをコントロールできない青少年のような段階でした。
 しかし、同時に化学反応・化学変化の先に、生命誕生の瞬間が用意されていました。

 化学反応・化学変化、そして物理的変化による形態の変化は地球上における「進化」の基本形です。
 霊界における進化向上は状態の変化ですから、それが地球上では物質次元で認識できる化学反応、化学変化、物理的変化などという形で具体化されます。
 さらに言うならば、化学反応、化学変化は電子(注1)の介在によってなされます。それぞれの元素(注2)が備えている電子が、反応・変化の主役であるとも言えます。
 (元素の構造と宇宙の構造には通ずるものがあります。これは後で伝えることになります。)

 地球上に生命が誕生したのは偶然ではありません。
 原始の海において、生命活動が営まれるに足る状態に至った時、霊界側から地上へと「意志」が顕現されました。
 単細胞生物は、生命維持に必要なものを取り入れ、生命を維持し、排出する。循環の最小単位として存在しました。これらの生物の生命活動は、地球環境のさらなる変化のうち、より高等な生物(多細胞生物)の発生に必要な条件を整えるために必要でした。
 単細胞生物の魂――“魂”という表現は最適ではありません。個々に魂があったわけではないからです。単細胞生物全てがつながるひとつの意志エネルギー(ひとつのまとまりとしての魂)というイメージです――は、それを目的として地球上に誕生したのです。

 単細胞生物の生命の源は、ひとつの(まとまった)魂ですが、地球上における単細胞生物の数は無数です。しかし、一体一体は魂につながっている。それぞれが縦の糸を持っているようなものです。
 しかし、一体一体はひとつの魂に由来するわけであり、全く同じ意志を持って地球上に存在していますから、存在としては個別でありながら、存在意義は同一です。

 意志は電気的エネルギーとして顕現されているので、単細胞生物どうしは同一の電気的エネルギーを有することになります。

 地球上において、目的達成するために何が必要か。より達成しやすい条件を選ぶか、自ら作り出していくかのどちらかです。これは地上的には「自己保存、繁殖(種の保存)」として表現されます。
 言ってみれば、自己にとって好都合の条件・環境を選ぶ、好都合となるよう自己を変化させる、さらには条件・環境を作り変える、ということです。
 これが「快・不快」の始まりであり、「欲求」の始まりなのです。

 地上的な進化と霊的な進化・向上は、この時点では一致していたと言えるのです。

注1・2)元素…「それ以上に分解できない物質。厳密には、物質を構成する一単位を原子と言い、原子核と電子から成る。原子核は陽電気(+)を帯び、電子は負電気(−)を帯びている。」

08/11/2024(金) 08:55:21


No.41359  飯沼正晴
Re: 11月8日(金曜日) 引用
「統合・調和への道―――意志と欲求の一致―――」は、7まであります。

調べてみたら、2004年8月から「天地悠々」に連載が始まっています。
克の病状が深刻さを増してきた頃です。
どうやら霊団の意向によって受信が始まったようですが、このメッセージを受信することになった経緯について私には全く記憶がありません。
克の状態や、そのころ継続受信・連載中だった「古事記を読み解く」に関心が向いていたのかもしれません。
やはりその頃に継続受信・連載していた「父が子に語る霊界通信」で、「欲求の解放・自分の喜びと皆の喜びを一致させること」と指導霊から伝えられています。

克が他界したのが2005年7月ですから、このレベルのメッセージを受信・筆記することが無理になったようで、「統合・調和への道―――意志と欲求の一致」はおそらくは未完で、7で終わっています。
それも計らいということだったのかもしれません。

私は克が他界してから数年後、鳥取県の関金温泉の自炊もできる安価な宿泊施設に籠って、このメッセージを繰り返し読みました。
でもやはり難解というか、いくら読んでもピンとこないままだったと思います。(その時はある程度は分かったつもりだったかもしれませんが)
でも今回読みなおして、地球という星の生命の進化についての壮大なメッセージであると実感しています。


「エネルギー場が現実を造る」、「感覚の層や感情の層の下位は映写機のレンズの部分で、それが地上というスクリーンに映る像を決定づける(地上的現実を造る)」ということを踏まえれば、感覚や感情の層(もちろん理性もですが)を喜びベースに切り替えることがいかに重要か。

特に「人として優しく、人として正しく。皆も自分も幸せに」ということを悠々塾で学んでいる人たちにとっては、感覚・感情の層を喜びベースに切り替えることがほとんど全てだと思います。

必ず誰にも訪れる死を、忌まわしいこととする地上限定の無知・無理解に囚われる段階を卒業しつつあることも、もたらされる困難はカルマに基づいたものでそれを喜びにしていくことこそが生きる意味であるということを学んできているのですし。

そして、そういう個人のエネルギー場が共鳴して、この場のエネルギー場が多様で力強い喜びのエネルギー場になれば、それはすなわち地上人類の霊性進化の雛型成就であり、奇跡のような喜びが現実化していく風穴が開くのです。

とはいえ、半ば生理的に違和感・嫌悪感を抱くこともありますし、分かってはいてもなかなか喜びに切り替えられない場合もあるものです。
そういう時に相手や自分のせいにするのではなく、心を逸らすのではなく、ウジウジしてしまうのでもなく、感覚・感覚の層の最低限の喜びとして「勉強させてもらっています。ありがとう!」という言葉をリアリティを以ってきっぱりと心で言うことは、かなり有効な方法であると私は思います。

08/11/2024(金) 15:50:31


No.41353 飯沼正晴  
11月7日(木曜日) 引用
統合・調和への道―――意志と欲求の一致―――


――意志と欲求の一致――2

 地球を一個の天体として見た時、「宇宙全体のなかの銀河系という集団のなかにある、太陽系という小グループの一員」と捉えることができます。
 物質次元における全体が宇宙ならば、最小単位は一個の星です。それは“全て”でありながらさらに進化を続ける神と、個別に進化向上を目指す個霊との関係性に重なります。
 なぜならば、個霊は個としてのみ存在するのではなく、類魂(大きなひとつの魂)の一部であり、その類魂もまた、さらに大きな類魂の一部だからです。
 地球は宇宙全体からの影響を直接・間接に受けています。しかし、太陽系という小グループに属するので、このグループからの影響を強く受けますし、影響を及ぼし合っています。
 その名の通り太陽系は、太陽を中心にして動くグループです。太陽に近い星ほど太陽からの影響・作用は大きいと言えます。その意味で、中心である太陽に起こる変化は、構成員である各々の天体にも変化として反映されます。
 地球に天体としての進化のプログラムがあるのと同様、もちろん太陽にもプログラムはあります。そのなかには、他の天体に対し、どのような作用をしていくかも含まれています。同じ物質次元の天体どうしであっても、影響の有無や程度の違いがあります。
 太陽と太陽系の構成員を見た場合、太陽からの距離とその星の質量によって程度の違いが表れるのです。
 星と星相互の影響については後に譲るとして、主に太陽と地球の関係性について続けます。

 地球は太陽のまわりを回っています(公転)。
 一周を一年とあなた方は定め、地上的な時間の基準のひとつにしています。

公転軌道面に対して地軸は垂直ではなく、傾きがあります。        

公転面は太陽と地球の関係性を象徴しています。公転面に対して地軸の傾き・ずれがあるということは、調和状態にあるはずの関係性に対して、地球が共鳴できていないことを示しています。
 この点から、地球そのものが、太陽系において進化の途中にあると言えます。

 太陽系という小グループ内で、各天体が進化するとともに、太陽を中心として相互に完全調和に向かって変化していく。
 それが果たされれば、太陽系という小グループは、次は銀河系という大グループの一員として小グループどうしの完全調和に向けて変化していく。
 
 これらの天体レベルでの変化や進化は、時間的スパンが長いので、地上的生命の短い人類が見届けることは到底できません。
 また、自らが暮らし、生きている地球が進化の途中にあるということを、地上人類が理解しにくくとも致仕方ありません。

 各天体の進化については、それぞれに表れる形が違います。
 地球の場合、地球上で展開される生命活動と、それに伴う地球への働きかけ、地球全体への影響などを合わせて「地球の進化」と捉えます。地球という天体を起源として発生した数々の生命体は、いわば地球の分身です。ですから、地球上の生命体全てが共存共栄し、地球環境の調和(偏りなく、等しく健やかな状態にあること)が、地球そのものの進化と直接的に関連します。

 一個の天体としての地球にとって、地球上での生命活動は“内なる進化”と言えますし、太陽や他の天体の相互作用は“全体のなかでの進化・関係性における進化”と言えます。
 太陽からの影響は具体的なものとして、光、熱、磁気エネルギーがあります。光と熱は、地球上の生命にも地球そのものにも目に見えるところで影響を及ぼします。
 しかし磁気エネルギーは、五感で捉えられません。

 ここで思い返して頂きたいのが、この章の冒頭にあった「均一・同一の状態においては、何ら変化は生じない。外部からの作用が与えられるか、均一・同一の状態が崩れるか、いずれかによって“変化”が顕れる」という提示です。

 太陽から発される磁気エネルギーは常に一定に保たれているのではありません。増減します。それは地球にとって、“外部からの作用”が変化することを意味します。
 磁気エネルギーの増減は、巨大な磁石としての地球の磁場に影響を及ぼします。もちろん、その中にすっぽりと入っている生命体は、影響を受けます。

 磁気的エネルギーの増加は、地上的な快・喜びである自己保存、増殖の方向性を増幅させます。
 磁気的エネルギーが、比較において減少すると、地上的な快・喜びを否定する方向性が増幅されます。破壊・崩壊の方向性です。
 磁気的エネルギーは、五感で認識できません。しかし人類においては欲求という肉体次元に影響を与えます。高等動物においては本能に、下等動物・植物においては繁殖に、それぞれ影響を与えます。これは、磁気的エネルギーの作用を直接受けたということではなく、地球の磁場が影響され変化したために起こるものです。
 地球という巨大な磁石のうえに乗っているひとかけらの磁石が、巨大な磁石の磁場の変化に影響を受けるという仕組みです。

07/11/2024(木) 09:19:54


No.41354  にぃ
Re: 11月7日(木曜日) 引用
おはようございます!
定例会、1部・2部と2人で参加します。

07/11/2024(木) 10:33:57

No.41355  飯沼正晴
Re: 11月7日(木曜日) 引用
エーちゃん、
>「練習問題(試練)をすぐにクリアできない時は、心のリアリティーを高めて「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) ありがとう!」という喜びを、心の中できっぱりと言葉にしていこうと思いました。<

そうなんですよね。
何だか皆さんからの反応は薄いけど、私の中では意識が活性化して、ちょっと整理がつかないぐらい、さまざまにに巡っています。
もしかしたら克の方から伝えられるかもしれません。

祐造さん、41343の後半は祐造さんを特定して書いたのではなく、前の書き込みの補足のようなつもりでした。

エーちゃん、宿泊も大丈夫ですよ。
にぃ&ちぃさんも定例会参加、承知しました。

先ほどドクターから電話があって、うちのばあさんは明後日に退院になりました。
ドクターの話では、心房細動の兆候もなく心電図にも血液検査にも異常はないそうです。
血中酸素濃度が下がったことは、指先が冷えていたからだと思うとのことでした。
入院中に耳たぶで計っていたが、全く問題はなかったそうです。
「思い込みが激しい面があるので(笑)、何か精神的なところで不安になって、体調面に表れた可能性が高いと思う」とのことでした。

まゆみさんの体調や手首の腫れや痛みをかなり心配していたし、そういうことも関係しているのかな。(今はまたちょっとぶり返しています)
入院の準備をして病院に行ったし、ドクターにもしばらく入院したいと主張していたようですから(ドクターには「ホテルじゃないんですから」と言われたけど、聞こえていなかったとか・笑)、私が留守にしていたので、自分も入院してまゆみさんを少しでも休ませようと企んだ可能性もありますね。
今日は、もう早く退院したいと言っているそうです。

ということで、お騒がせしてすみませんでした。
明日はケアマネさんに会って、いろいろ相談してきます。

07/11/2024(木) 13:43:49

No.41356  藍子
Re: 11月7日(木曜日) 引用
「勉強させてもらってます、ありがとう」という言葉、日頃何かあった時に、あ、ここでそう思えば良いんだなと気づけるようになってきました。
先日めっちゃ腹が立った時があって、その時は頭の片隅にこういう時こそあの言葉を!と思い浮かんだけど、いやいや今は私は腹を立てたいの!とわざと避けたな、、とあとあと冷静に分析したこともあります。

踊り場であっても逃げ場ではない、というのも良いですね。どうしても喜びは向かえない時に、そこに埋没するのではなく、「勉強させてもらってます、ありがとう」と思えば確かにエネルギー場は変わると思います。俯瞰できる余地が生まれるのでしょうね。

今後もやっていきます。思い浮かんだ時に、素直に意地を張らずにその言葉のエネルギーに沿えるようになりたいです。


おばあちゃん、入院したのはまゆみさんの体調を慮って、が主な理由でしょうね。
なんともなくて良かったです。

07/11/2024(木) 15:16:06

No.41357  のものも
Re: 11月7日(木曜日) 引用
私の風邪も治りつつあり復活してきました
昨日、そう言えばと思って
買っといたイベルメクチンを1粒飲んだのも
良かったと思います。

最近の東京駅の新幹線乗り場は
凄まじいので、
今日は切符も買いに行きました。
ゆうぞうさんにも会えるの楽しみですよ〜

ちなみに何かあったとき、ありがとうなのですが
それは最低限はと言うラインの解釈で良いんですよね。
間違えると、正当化するようなことになりかねないと思うので。

07/11/2024(木) 19:25:33


No.41345 飯沼正晴  
11月6日(水曜日) 引用
統合・調和への道 1


「均一・同一の状態においては、何ら変化は生じない。外部からの作用が与えられるか、均一・同一の状態が崩れるか、いずれかによって“変化”が顕れる。」

1.物質世界が形成される際に、物質次元における進化・向上は、霊界における切磋琢磨や学び合いと同じようにできないのは自明でした。
意識というエネルギー形態によってこそ、切磋琢磨や学び合いという作用・影響が可能になるからです。
物質次元では、「意識」は形態を変え、物質特有(物質固有)のエネルギー傾向(意識のなかの要素を象徴する)として備えることになります。

従って物質に起源を持つ生物の“からだ”は、生まれながらにして意識より次元の低い物質次元のエネルギーの影響下にあると言えます。

そもそも地上界が形成されたのは、神の意志(意識)を物質次元にも顕現させるためでした。
神の意志(意識)を具体的な物質によって顕そうとするならば、限定的な数では不可能です。神の内にあるあらゆる意志を形に象徴しようとすれば、無限に広がりますし、尽きることはありません。

全ての天体は言うに及ばず、宇宙空間とあなた方が呼ぶ“何もないところ”も神の意志のひとつの要素を象徴しています。「静寂のうちに全てを内包する」という要素です。

宇宙と神は同一ではありません。あくまでも神の意志の顕れにすぎません。宇宙は物質次元において表現された意志なのです。
宇宙が膨張し続けるのは、「完璧でありながら、なおかつ進化を求める意志」を象徴するからです。

「存在の全ては摂理・法則に従って動く。そして動くよう導かれ、計らわれている」これはひとつの真理です。
地上へ誕生し、死によって霊界mに戻るというサイクルを繰り返す存在にとっては導き、計らいは大きな影響力を持ちます。縦のエネルギー(霊的エネルギー)作用のなかに生き、その流れのなかで(霊性)進化が計られているからです。

しかし、いわゆる誕生と死、「物質に魂が宿り、やがて物質から離れる」といった「存在する次元を変えるサイクル」にあてはまらない“存在”にあなた方は取り巻かれています。地上界のみで循環している「物質」です。
相互作用という横のエネルギーのなかに存在し、その流れのなかで変化が生じています。



横のエネルギーをあなた方は「磁気的エネルギー」と認識しています。あなた方にあてはめると欲求・衝動となります。
あなた方の意識は、物質次元に存在するもののなかで最も複雑です。縦のエネルギー(霊的エネルギー)のサイクルを繰り返すなかで、複雑な意識に対応できる肉体(脳など)に進化してきたからこそ、脳で認識でき、言動として表現もできます。
現在に至るまでの進化の過程は既にご存じでしょう。
しかし、肉体的な進化は遂げたものの、霊的進化は停滞したままです。
今こそ、霊的エネルギーと磁気的エネルギーとを統合調和させ、肉体を持った霊魂としての進化を進めるべき時です。

あなた方が肉体を持ち、物質界に存在するが故に生ずる囚われこそ、霊的進化を阻む要因です。なぜ、肉体に宿ったという理由で、そこまで霊的進化が阻害されるのか。
肉体や物質より高次元のエネルギーであるはずの霊的エネルギーが肉体や言動を完全にコントロールできないのはなぜか。

これらの疑問に答えるためには、さらに物質界そのものについて伝えなくてはなりません。



2.霊界における切磋琢磨や学び合いは、互いの進化・向上を目的としています。
同様に、物質世界における進化・向上は「変化・変容」と捉えられます。
いずれも同次元での相互作用によってなされるものです。
これは、「全てはつながっていて影響を与え合っている」とあなた方は認識しています。

物質世界において変化・変容が生じるには、何らかのエネルギー的作用が必要です。
このことを、まず“地球”という星のレベルで伝えます。
地球を一個の存在として見るのが前提です。

神の意志・霊界の計画によって地球が創られる時、当然その星の辿る道筋のなかに、地球上での生命の営み・進化も含まれています。何のために地球という星を創り、そこに人類を配するのか。
目的は霊的次元のエネルギーと物質的次元のエネルギーの統合調和を実現すること。しかも、物質的次元に生きる存在の手によって。物質的次元に生きる存在が意志することによって、縦と横のエネルギーを調和させるために。
そこに至るまでには地上的に膨大な時間を要します。しかし、時間が存在しない霊界から見れば、地上的な時間は問題にはならず、異質なエネルギーの統合調和という大目的に向かう過程、と認識されます。



地球上で“変化”を生じさせるには、均一・同一状態を崩すエネルギーが不可欠です。
そのために霊界における「相互補完」は、地球上では「対極のもの」として創り出されました。その始まりが、「プラスとマイナス」です。
「対極」とは、「同一次元において、相反する方向性を持ちながら両者間には統合調和に向かうエネルギーが潜在すること」です。
つまり、有る無い、良い悪いという違いを有する組み合わせではないのです。
次なる変化(霊的に言う進化・向上)を喚起するために元来の調和状態を、一旦、二分したのが「対極」です。

地球自体がひとつの大きな磁石であることの意味はここにあります。
それは、地球が一個の物体として存在しながらも、地球そのものも物質次元での変化(つまり進化・向上)の過程にあることを意味します。
地球上に生命が誕生することで地球にとっての“変化”がもたらされます。生命活動は地球環境に“作用”するからです。しかし、生命活動から一方的に“作用”を受けるだけではありません。
地球から発される磁気的エネルギーは、地球上に存在するもの全てに影響を与えます。

なぜなら、地球上に存在するものの物質的起源は地球にあるからです。地球上のものは地球から「形(その次元での姿形)」を与えられているからです。
人間は人間から生まれ、植物は植物から生命を引き継いでいますが、元を辿れば地球に存在していた物質に行き着きます。

《人類誕生とその歩みについては別の見地から既に伝えてあります(「地上人類の歩み」)。しかし今回は、“物質界”を基準にしてのメッセージです。地上人類のふたつの流れについては、今回は横におきます。》

あなた方に限らず全てのものが、地球から生まれ、地球によって育まれ、存在します。あなたひとりを例えるならば、巨大な磁石からひとかけらが外れ、磁石の上に置かれているようなものです(ひとかけらが外れたのは別の力の作用、つまり霊魂が肉体に宿る瞬間の意志のエネルギーということになります)。
地球の大きさと、あなたひとりの肉体とを比べれば、有するエネルギーの大きさに違いがあるのは自ずと分かるでしょう。影響から逃れられず、影響下におかれるのも納得できるでしょう。

06/11/2024(水) 08:01:26


No.41347  飯沼正晴
Re: 11月6日(水曜日) 引用
あ、すみません。
数字が文字化けするので、いろいろやってるうちにゆみっぺさんの投稿が上に入りましたね。

すみませんが、この投稿を上にしておきますね。

「統合と調和への道」はかなり難しいので、私が質問に答えられるかどうか分かりません。
でも、ゆみっぺさんの質問には回答できそうですから、後ほど何かコメントはさせてもらいますね。

06/11/2024(水) 08:20:40

No.41348  飯沼正晴
Re: 11月6日(水曜日) 引用
>>地上界、物質世界を形成したのは、おおもとをただせば、
意志と顕現のエネルギーによってです。<<

>これは、大いなる存在がそう意思したということですか?<

もちろんそういうことだと思います。
ただ、引用の部分については地上人類のこと以前に、三次元の地球という生命体総体のことでしょうね。

人間は、地球という星の進化を担う役割の存在として地上に赴き(地球に出現し)、地上人類自身も(向上)進化しています。

>トンチンカンな質問になると思うのですが、
地上界って、なんで作る必要があったんでしょう?<

それは私には分かりません。
分かったところで、人間にはどうにもできないことですし。

>地上界がなければ、争いもカルマに苦しみ事も
ないじゃない?と思ってしまいます。<

それは創造者の問題ではなく、自分を含む地上人類の問題・課題でしょうね。

すみません、やっぱり「統合と調和への道」について、私は回答しにくいです。
ただ、ゆみっぺさんの疑問は、思春期の子どもが親に「どうして私を生んだの? 生まれていなければ友だちと喧嘩もしなくて済むし、勉強もしなくていいのに」と不満を言っているような感じも受けますね」(笑)

06/11/2024(水) 10:34:41

No.41349  飯沼正晴
Re: 11月6日(水曜日) 引用
先日の私の投稿(41324)を読んでの感想・意見・疑問点など、書いてもらえるとありがたいです。

しつこいですが、けっこう重要なことだと思うのでよろしくお願いしますね。

06/11/2024(水) 10:56:17

No.41350  ゆみっぺ
Re: 11月6日(水曜日) 引用
こんにちは
回答ありがとうございます。

>思春期の子どもが親に「どうして私を生んだの? 生まれていなければ友だちと喧嘩もしなくて済むし、勉強もしなくていいのに」と不満を言っているような感じも受けますね」(笑)

言われてみれば、確かにそうですね。
ワハハな感じで、お恥ずかしい限りです。

統合、調和への道1 は
改めて拝読いたします。

06/11/2024(水) 12:40:43

No.41351  エーチャン
Re: 11月6日(水曜日) 引用
ヌマさん

傲慢な言い方になりますけど、ヌマさんが41324で書かれていること、分っているつもりでいました。自分の本性は神の子、永遠に進化成長の道を歩む存在である、今の地上にいて落ち込んだり、停滞することがあるのも当たり前だけど、そういう時こそ自分が神の子として学ばせてもらっている、そう思えば前向きになるし、喜びもわいてくる、そういう風に思っていました。しかし、でも改めて読みなおしながら思ったのですが、頭でわかっていただけです。身についていないのです。

だからこそ、書かれているように、

「練習問題(試練)をすぐにクリアできない時は、心のリアリティーを高めて「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) ありがとう!」という喜びを、心の中できっぱりと言葉にしていこうと思いました。」

この事が大事なのだと思いました。特に最後に書かれている、心の中できっぱりと言葉にしていく、これを身に着けます。意識的にしていきます。

今の世の中の動きを見ていて(主にネットを通じてです)が、暗黒界の現実を見せつけられているような気もして、心が重くなっていました。どんな現実であっても風穴が開けば根本から変わるのだろうと思いますが、それでも心は重く、本当に風穴が開くのだろうかとの疑念もわいてしまう状態でした。立て直します。

定例会、1部、2部とも参加しますのでよろしくお願いします。男性の宿泊可能であれば、宿泊でお願いします。

06/11/2024(水) 14:32:46

No.41352  祐造
Re: 11月6日(水曜日) 引用
飯沼さん
>「勉強させてもらっています。ありがとう!」という意識・言葉は、決して現状に留まるための時間稼ぎではありません。
上の階に向かう階段の踊り場ではあっても、逃げ場ではないということです。<

アドバイス、ありがとうございます。
そこに留まり易い性格なので、そうならないように気を付けます。
「向上進化に向けてのきっぱりとした意思表示」としてとらえ直します。


統合・調和への道 1 の掲載、ありがとうございます。
難しい内容なので、しっかり理解しようと読むにも気合が入ります。
大筋でイメージとして理解できればと思っています。
今日も読み終わるとなぜだかとっても寒くなって、布団にくるまっていました。

のものもさん、急に気温が下がってきましたね。
風邪お大事に。

06/11/2024(水) 22:40:08


No.41346 ゆみっぺ  
11月6日 水曜日 引用
おはようございます。
風が冷たくなってきました。

統合、調和への道 掲載ありがとうございます。

>地上界、物質世界を形成したのは、おおもとをただせば、
意志と顕現のエネルギーによってです。

 これは、大いなる存在がそう意思したということ
ですか?
トンチンカンな質問になると思うのですが、
地上界って、なんで作る必要があったんでしょう?
霊界と同じような世界に変化させるため?
地上界がなければ、争いもカルマに苦しみ事も
ないじゃない?と思ってしまいます。

地上人類の歩みに書いてあったような気が
しなくもないのですが、
なんかウーンとなってしまいました。

成長の為には、場の変化が必要ないのかも
しれません。飽きますから。
でもなぁと思ってしまいました。

06/11/2024(水) 08:10:18



No.41340 飯沼正晴  
11月5日(火曜日) 引用
◆統合・調和への道―――意志と欲求の一致―――

== 序 ==

全ての存在は、神の意志を顕現するためにあります。
あなた方地上人類も、そのひとりひとりも、そのために存在しています。
神の意志が全ての存在にまで行き渡っている以上、どの次元のどの存在にも神からのエネルギーが届いています。それは、“存在”にふさわしい次元で、その存在なりの喜びへと動く意志となります。
このエネルギーは、摂理・法則にかなった意志のエネルギーだと言えます。

地上界、物質世界を形成したのは、おおもとをただせば、意志と顕現のエネルギーによってです。
地上における“形あるもの”として存在が姿を現してからは、各々に自由意志が保証されます。
神の意志、霊界の計画とは別の、地上界に在るものの意志です。

あなた方にそれを当てはめれば欲求(選択、決断)となります。
霊界においては、神の意志・霊界の計画と個霊の意志は一致しますから、分けて考える必要はありません。
言ってみれば、神の意志と個々の自由意志は一致しているのです。

人間以外の存在に、保証されている自由意志を当てはめれば、動物では欲求・適応・繁殖、植物以下の下等生物では、適応・繁殖と言い換えられます。鉱物や物質に関しては、変化と言い換えられます。
すなわち、地上界、物質世界のもうひとつの存在意義は、「神の意志と、自由意志の一致」だと言えます。

自由意志とは、存在そのものに保証されているエネルギー。
地上界・物質界ならではのエネルギー、と考えてください。
あなた方の意識や感情は、あなた方に「どう生きるか」を示します。自由意志、つまり欲求は「どう生きたいか」を自ら求め、選択、決断するエネルギーです。

意志と欲求が統合調和され、一致していれば、それが「願い(願望・希望)」となります。なすべきことを喜んでしていく、理想を現実のものとしていく、摂理・法則に沿って生きることが幸せに思える。霊界での生き方と同じです。


しかしながら、地上界・物質界特有の自由意志は、地上界・物質界の次元において強い影響力を持ちます。
その存在が最も共鳴し、相互作用の強いのは、自らが属する次元のエネルギーです。
つまり、あなた方は神の意志、自らの魂の意志を顕現することを理想としながらも同時に、物質界にある自由意志のエネルギーの影響を色濃く映しているのです。

これまで私どもは、神―神界―高級霊界―霊界、と変換され、地上に注がれる霊的エネルギーの仕組みを解き明かしてきました。
これから、あなた方が存在する地上界における自由意志のエネルギーについて伝えていきます。
霊的エネルギーは高次から低次への変換によって作用する「縦のエネルギー」です。
自由意志は、同次元で相互作用がなされる「横のエネルギー」です。

この、横のエネルギーは、地上界・物質世界における「変化や実現」に深く関わるものです。地上界浄化を進めていくうえで無視できないものです。
このように表現されてしまうと理解しにくいかもしれません。
あなた方自身に当てはめてみれば、「こうするべきと分かっているのに納得できない、したくない」「こうしたいと思っているのに、言動に表せない」「してはいけないと分かりながら、またやってしまう」…つまり意志と実際(頭と言動)の不一致(不調和)を一致(調和)させていくのが難しいのは、意志と欲求がかみ合わず、意志と自由意志が重なっていないからです。
これからお伝えする「横のエネルギー」を認識し、理解し、自らにあてはめて捉えるなかで、あなた方のなかに変化をもたらすことができるでしょう。

05/11/2024(火) 10:25:32


No.41341  飯沼正晴
Re: 11月5日(火曜日) 引用
「統合・調和への道―――意志と欲求の一致」は20年あまり前に、地上の克が受信・筆記した霊界通信です。

旅から帰って、ふと思い立って読みなおしてみました。
今まで節目節目で何度も読んできたのに、今回は今までとは違うリアリティで読めました。
まさに今のテーマだからでしょう。

11月定例会に向けて、掲示板に連載していきたいと思いました。
ただ、なぜか序文しかコピーできないので、今日は序文だけになります。
何とかすれば本文もコピーできるようになると思うので、そうできれば明日以降に連載していきます。
まずは序文だけお読みください。

本文はかなり難しいのですが、読むだけでもエネルギー的に意味があると思います。
それにしてもこんな文章をさらさらと受信・筆記した克は、やはり凄い霊媒だったと改めて思いました。

これはこれとして、他のことについても自由に書き込みしてくださいね。

先日投稿した「勉強させてもらっています。ありがとう!」は、実は自分自身や自分が属しているエネルギー場を喜びベースに切り替える(下支えする)ための切り札、ジョーカーのようなオールマイティの意識・言葉のように思います。

皆さんの感想や意見の投稿をよろしくお願いしますね!
ピンとこない人は質問してもらえれば回答しますよ。

05/11/2024(火) 10:49:19

No.41342  祐造
Re: 11月5日(火曜日) 引用
統合・調和への道の序文、ありがとうございます。
すっかり忘れてしまってました。

>本文はかなり難しいのですが、読むだけでもエネルギー的に意味があると思います。<
今アップされた序文を読んだだけで、なぜか急に体が冷えてストーブをつけました。
何かありそうです。
本文の内容は難しそうで理解がついていくかどうか分かりませんが、連載よろしくお願いします。


「勉強させてもらっています。ありがとう!」ですが、これを読んでかなり気持ちが楽になりました。
定例会以降「ドリルの先端部を担うエネルギー」のことや「自分の殻を破るための宿題」のことを考えると、なぜだかどうにも気が重くて元気をなくしてしまってました。
やるべきことや、こうするべきだということは分かっていても、気持ちが重くてどうにも動かない状態で、自分で「この人大丈夫か?」と思ってしまうくらいなに不自然な重苦しさが続いていました。
この間ぐずぐずした状態で、さきさんにも嬉しくない思いをさせてしまってました。

でも――― 「勉強させてもらっています。ありがとう!」――― 
これを読んで視界が開けた気持ちになりました。
大事な「喜びへの切り替え」の道が照らされた気持ちです。
あんな気持ちを理性で抑え込んで反転させようとしても、根っこからの切り替えにはならないし…。
あのような重苦しく喜びとは程遠い状態でいても、嬉しい結果に向かえるものではないし…。
今思えば、それこそ独り相撲のようでした。
そう思えたことを喜びながら、「勉強させてもらっています。ありがとう!」の喜びの気持ちを重ねていきます。

05/11/2024(火) 11:32:19

No.41343  飯沼正晴
Re: 11月5日(火曜日) 引用
祐造さん、少し楽になったのなら良かったです。

祐造さんの場合、ドリルの先端の役割については、克から伝えられた感じからしても、それほど期待されているわけではなさそうだから、変にプレッシャーを感じる必要はないんじゃないかと思いますよ。
ドリルの先端の役割が全てではないのだし、今のままでも祐造さんには感謝しています。


「勉強させてもらっています。ありがとう!」という意識・言葉は、決して現状に留まるための時間稼ぎではありません。
上の階に向かう階段の踊り場ではあっても、逃げ場ではないということです。

「今を喜びとしながらさらなる喜びに向かって向上進化していく喜び」の摂理の中では、「停滞」という状態は喜びにはならなくて、停滞の波動はノイズを生じてしまいます。

なので、ギリギリの最低限のところで喜びに統合されるであろう切り札・ジョーカーとしての「勉強させてもらっています。ありがとう!」であるわけです。

停滞している自分の状態を否定することなく、喜びとして受け入れながらも、今の自分が難儀しているテーマをクリアする向上進化に向けてのきっぱりとした意思表示です。

「今は停滞か一歩前進二歩後退の状態だけど、いずれ必ずこのテーマをクリアしますよ!」と、守護霊や指導霊や自分自身の魂に宣言する意味での「勉強させてもらっています。ありがとう!」なのです。

05/11/2024(火) 12:02:06

No.41344  のものも
Re: 11月5日(火曜日) 引用
さきさん
私も完全に風邪を引きました、、
この2日間寝てます
喉と鼻をやられています
風邪、流行ってないと良いですね
テッシュ大好きで〜(笑)

05/11/2024(火) 20:11:05


No.41333 みんと  
11月4日(月曜日) 引用
おはようございます。
昨夜の投稿ですが、今朝読み返してなんだか恥ずかしくなりました。
やっぱりあの時間帯は良くないですね笑

飯沼さんの畑が猪に荒らされたこと、ショックで心が折れそうになられたと思います。
それでも「勉強させていただいてます。ありがとう。」ですね。そんな時ほどですね!
私もそのエネルギーに馴染んでいけるように習慣付けます。

ゆみっぺさん、腰痛大丈夫ですか⁈無理しないでくださいね。

のもちゃん、私も定例会、参加します。
同じく宿泊させてもらいますよ。楽しみです!

04/11/2024(月) 06:58:51


No.41334  のものも
Re: 11月4日(月曜日) 引用
おはようございます。

みんとさん
会えるの久しぶりですね!
楽しみです

私は誰かを治したい癒したい
その気持ちが、日に日に高まっています。
恐れ多くも、自分の力のようなことに
気づいたのです(笑)
私を使ってとばかりに、その気持ちの中で
定例会に参加させていただきくつもりです。
誰かの囚われから解放させていただく
お手伝いをするのは、私にとって喜びです。
もちろん、私も解放されたいですよ〜

争奪戦だなんて、なんとまぁ私としたことが
オホホホ

04/11/2024(月) 07:19:14

No.41335  みゆき
Re: 11月4日(月曜日) 引用
おはようございます
ぬまさんの書き込み、感動しました
とてもわかりやすいです
自分のことや、現在の自分のことを
否定や、〇〇してはいけない、〇〇しないように、
という思い方ではなくて
自分のことも現在の状況も悪いくせもすべて受け入れて
そこから、自分の課題を超えていけるようにやっていく
課題を超えられたら嬉しい、解放される
課題、しんどいことも嫌なことも、受け入れがたいことも
全部ありがたいことなんやと思ったら
どよーんとしていた気持ちが楽になりました
課題、そらしたり逃げたりないものにしたりしなくても
心から喜びに切り替えていけるんやって思いました
ありがとうございます
やっていきます

人から見たわたしの印象
こわい、怒っている、不満そう
とよくいわれます
自分でもふとした時の真顔なんか、こわって思いますし
口角が下がっていることもあり、余計にそう見えるんですね
表情にすぐ出てしまいますし
学校の先生や上司にもその態度って怒られていました
一方、いい笑顔してる、ともいわれます
「いつもどんな時も笑顔で」
これが自分の課題のひとつなのかなと思っています
心で何かに怒ってたり、不満に思っていたら
顔にそれが出て、そら顔、こわくなりますよね
そういうことなんやと思いました
いま自分に与えられているものすべてに
満足、感謝、嬉しいって心から思っていたら
きっと顔にも雰囲気にも表れてくるのではと思っています
心からいつも笑っていられるようになりたい、と思いました

04/11/2024(月) 08:04:58

No.41336  みさお
Re: 11月4日(月曜日) 引用
おはようございます。

飯沼さん、おかえりなさい。


今回のテーマは、「アタマでは分かっていても、実際には無条件の祝福と感謝の心になれない場合、つまり本当の意味で喜びベースになれない場合にどうしていくか?」だと思った。

まさに今の自分です。
練習問題とわかっていながら、問題に
不満を感じたり
練習問題という事より、アクシデントや不運に思ったり、たまに自分が書き込みした文章を、自分の事を良く書きと恥ずかしいです。
でも今日から又切り替え、チャレンジします。
エネルギーを送るという、学んだ機会があるのだし

以前病気の時に、さきさんに
私超えれるかなと言った際に、さきさんが超えられないものは与えられないと言ってくれた事、思い出します。

チャレンジは違う自分になるのでなく、本当の自分、本当は皆に優しくしたい、共に幸せになりたいという事だと思います。

飯沼さん、良い旅になり良かったです。
おばあちゃん、ほっとしました。

まゆみさん、先日はお忙しい中すみませんでした。

又書き込みします。

04/11/2024(月) 09:02:21

No.41337  さき
Re: 11月4日(月曜日) 引用
書き込み出来てないけど、掲示板読んでいます。

ぬまさん、おかえりなさい。

>勉強させてもらっています ありがとう!

ストンとはまりました。
このエネルギーに助けられました。
感覚に違和感がまとわりついて、、
切り替えられない感じでした。
頭ではわかってるんですが、、
カルマ、私の課題だと認識しました。
それくらい大事なことだってことですね。
腹を括って大きく受けとめます。
勉強させてもらっています!ありがとう!!

風邪で2日寝てしまいましたが、排出と思って喜びにします。
ゆみっぺさん、わかる〜って思いましたよ。
私もやっていきます。
のもちゃん、みんとさん、定例会よろしくお願いします。ありがとう。

みゆきさん、気持ちって顔にでますよね。私もそう。
笑顔のみゆきちゃんを思ってます!
みさおさん、私そう言いましたね。あー、自分に返ってきます。私も自分の課題に向き合います!一緒にがんばろう。
何度でも切り替えます。

まゆみさん、
今頃ですが、広島のお話から書いて下さったまゆみさんの思いにこみ上げるものがありました。すぐに言葉にできなくて、書けなかったのですが心がふるえました。ぬまさんの返信も嬉しかったです。(嬉涙)
これからもよろしくお願いします。
>喜びのエネルギー場を皆で作って行きましょう!
はい!(やっと言えた〜)

04/11/2024(月) 15:07:22

No.41338  飯沼正晴
Re: 11月4日(月曜日) 引用
みんとさん、ありがとう!

夏場は畔の草刈りが遅れてしまい、それこそ腰まで伸びた草を刈り倒して、畦の上にそのままにしていました。
草マルチになって、多少は後の草が伸びにくくなります。
でも、たぶん枯れた草の下に昆虫とかがいるかと思って、イノシシは鼻で掘り返すのでしょうね。
畑のなかは今のところ大丈夫です。
夏場、イノシシが好む作物を育てている間は電気牧柵をめぐらせていました。

克からも言われているように、しばらくの間は作物の出来・不出来に囚われないで、草や(害)虫も含めて、畑に生息する生命全てに祝福と感謝のエネルギーを送ることを最優先にしていきます。
でも、実際は出来・不出来が気になってしまうのですが、それはまあ当然のこととして、そこに囚われないでいきます。

私の場合は、日に2時間程度しか農作業ができなくて、その割には耕作面積が広くて、しかも自然農法に近い有機農法ですから手間がかかります。
その日の作業の段取りは前日にかなりしっかり立てるのですが、いつも作業に追われていた気がします。
気持ちに余裕がなさ過ぎたように思うので、それでは健やかなエネルギー場など形成できるはずもなかったのでしょう。
まずはゆったりした気持ちでやっていこうと思っています。

新しい奇跡の農法にチャレンジしているという気持ちを軸に。

定例会、お待ちしていますね〜



みゆきちゃん、
>心で何かに怒ってたり、不満に思っていたら
顔にそれが出て、そら顔、こわくなりますよね
そういうことなんやと思いました<

はーい!
でも、分かっていてもなかなか切り替えられない時もあるから、そういう時には「勉強させてもらっています。ありがとう!」と心で言って、ニッコリすればいいんですよ。
これはかなり名案じゃないかと、自分でも思います。

さきさん、いろいろ大変そうですね(笑)
お察しします(これも笑)

04/11/2024(月) 17:46:22

No.41339  飯沼正晴
Re: 11月4日(月曜日) 引用
11月定例会、女性の宿泊は満杯になりました。
(1〜2名はBさんと一緒に事務所に泊まっていただくことになりそうです)

すみませんが、これ以降の宿泊は受付できません。
ホテル等の予約をお願いします。
連休になるので、早めの予約をお勧めします。

04/11/2024(月) 20:39:27


No.41325 のものも  
11月3日 日曜日 引用
飯沼さん、お帰りなさい〜

キッパリと…良いですね!

自分はああしとけば良かったと言う後悔、
何故出来ないんだと言う思い、
あんなことされたとか、
過去のことを引きずってることにならずに
暗転のようで、新しい開幕のようで良いと思います。

勉強させてもらってます、学ばせてもらいます
学ばせてもらいました
そして必ず最後にありがとう!ですね。
今に引っ張られることなく、喜びベースになると思います。

私もやっていきますね。

。。。。

昨夜から今日の午後にかけて、久しぶりの大雨でした。
もちろん畑には行けないので、のんびりモードが続いています。

さて、克から「アタマで考える必要はありませんが、自分の意識を大きく組み替えるつもりで出かけてください。」と伝えられて、それをテーマの一つに3泊の一人旅に出かけてきました。
「天地悠々」の後期雑記にも書きましたが、鳥取県の三朝温泉に2泊、浜村温泉のお気に入りの宿に1泊しました。
三朝温泉は克が他界する年の早春に一緒に行ったところでもあり、いろいろな思いが蘇ってきました。
今回の宿は一人泊がしやすい温泉ホテルで、まあ予想通り可もなく不可もなくという感じでした。
2日目の夕方に倉吉まで出て、入った居酒屋さんがものすごく良くてご機嫌でした。
翌日、浜村に行く列車に乗る前に入った駅近のホテルのレストランも今どき珍しいぐらいの本格的な洋食レストランで、ランチメニューはそれほど高くもなく、スタッフのお姉さんもとても親切で感じが良かった。

浜村温泉の宿は数年ぶりでしたが、やはり落ち着いてくつろぐことができました。
女将さんはとても好感の持てる人だけどそれほど口数の多い人じゃないのに、久しぶりということもあっていろいろと話しました。
私が初めて行った頃はまだ高校生だった息子さんももう29歳になって、有機農業をしているそうです。
宿は週休二日になっているので、夏場は女将さんも草刈りに呼び出されるそうです。
そんなこんなでやはり定宿というのはいいですね。

そこの料理は決して高価な材料を使っているわけじゃなくて、家庭料理の延長のようなメニューで、でも家庭ではできないひと手間二手間を加えているので、飽きることなく美味しくいただけます。(今回は一泊でしたが)
建物も設備もかなり古く、あちらこちらが老朽化しているのですが、それを手直ししながら丁寧に掃除して清潔感を保っているのも好感が持てます。
大浴場のシャワーの水圧が低いこともなぜか気になりません。
砂の丘公園の東屋で2時間ぐらいボーっとして、ゆっくり瞑想もできました。

さてさて、テーマのことですが、答はとっくに分かっています。
つまり、エネルギー場が現実を造り、そのエネルギー場はその場を形成する者の意識によって造られている。
人間関係だけでなく、出来事や現象にも同じ法則が適用されている。
人間の意識は一様ではないが(喜びの波動でもさまざまな波形があるが)、統括的に喜びがメインになっていれば喜びが現実化しやすい。(波動が像を結ぶのですから当然です)
もちろん自分にとってだけの喜びではなく、相手や誰かや皆の喜びと重なってこその喜びベースであり、自分の側からだけの喜びは「我よし」ということだ。

人間は喜びではない感情を抱くこともあるし、感覚のところで喜びではない反応をしてしまうことも珍しくはない。
あらゆることで喜びベースを確立し、どんな場面でも喜びベースを維持・拡張すること、いかなる時でももたらされた現実や関わる人に対しての無条件の祝福と感謝の心を向けられるかどうかが、自分の地上人生のありようを規定していく。
それは自分自身のカルマの解消ということでもあり、自分自身の今回の地上人生のテーマでもある。
だから、何か嬉しいとは思えない出来事に直面した時、できるだけ速やかに何らかの喜びに心・言動を着地させる習慣をつけることが大事なのだ。
死の意味を知り、それを自分の意識・心に根付かせることで、死への恐怖や死別の悲しみはかなり軽減されるだろう。

今までの学びによって、そういうことはすでに分かっているのだ。
しかし、分かっているから必ずそうできるかといえば、実際にはそうでもない。
いくら理性で理解していても、生身の人間の感情や感覚というものはなかなか手強いものだ。
自分の感覚の歪みや感情の陰りに溺れこむことは少なくなったにしても、それらを何らかの喜びに切り替えることはそう容易くはない。
半ば生理的な違和感や嫌悪感や自己中心の防衛反応など、感覚の層に設定された歪みを解除・解消して喜びに切り替えることは、分かってはいても誰もが手こずってしまう。

いくらアタマで考えて抑えようとしても、一時的には薄くできたとしてもまたふつふつと蘇ってくる感情・感覚的な違和感。
それをまたアタマで「無いこと」にしても、それではエネルギー的な意味での喜びベースとはいえないだろう。
本音と建前の乖離ということにもなりかねない。
それが癖になると、自分自身の意識・エネルギーも人間関係も、さらに厄介なものになっていくのだ。

私などは草を目の敵にするのではなく、草とも共生する農法に挑んでいるが、梅雨時や夏場に一気に畑にはびこって作物の生育を大きく阻害する草に心の底からウンザリするし、生理的な違和感・嫌悪感も持ってしまう。
それまでの農作業が台無しになって、作物は草の陰で委縮して、ちょっと作業が遅れると腰よりも高く伸びた草に畑が覆われてしまうのだから、ウンザリしてしまうのも当然だろう。
そういう思いや感覚をいくら理性で抑え込んでも、それは本当の意味での解消や切り替えには程遠く、独り相撲の土俵で負け続けているだけの話になってしまう。
秋口に大発生して、大根や白菜や菜っ葉類を全滅させてしまうダイコンサルハムシについても同じだ。

そこを超えて、草やダイコンサルハムシなどを含めてあらゆる生命に無条件の祝福と感謝の心を向けることで、畑という場のエネルギーが変わり、現実も変わることは分かっていても、特に手遅れ気味になった場合はそういう切り替えもできず(手遅れになってしまえば切り替えてもその作柄に嬉しい作用をするとも思えず)、心の穏やかさすらもどこかに吹き飛んで、ただガックリ・ウンザリしてしまうのだ。

しかし、エネルギー的に喜びがかみ合った時にはやはり奇跡のような現象が起きて、草もほとんど生えず(生えても作物に大きなダメージは与えず)、ダイコンサルハムシもほとんど発生しないという現実も経験している。
それは分かっているのだが、草がはびこり(害)虫が大発生してしまえば、分かっていてもガッカリ・ウンザリしてしまうことの繰り返しだ。

いくら分かってはいても、あまりにも自分に都合の悪い現実・出来事に対して、無条件の感謝と祝福という心を全面的に向けることは不可能のように思ってしまう。
「あの時にああしておけばよかった」「あのときのそうしなかったからこうなってしまった」などという繰り言の反復になってしまう。
もちろんそういう反省は大事だが、それは現状打開の喜びのエネルギーにはならない。

今回のテーマは、「アタマでは分かっていても、実際には無条件の祝福と感謝の心になれない場合、つまり本当の意味で喜びベースになれない場合にどうしていくか?」だと思った。

宇宙を統べる摂理は、「今を喜びながら、さらなる喜びに向上進化していく喜び」であると私は確信している。
もちろん宇宙の全てなど分かるはずもなく、地球霊界のことすらほんのわずかにしか分からないが、この宇宙を統べる摂理には確信を持っている。
摂理は遍在すると同時に偏在も局在もするからこそ、普遍の摂理であるのだ。
であれば、地上における摂理(神の御心)は、もちろん次元によってレベルはさまざまであり顕れもさまざまだが、宇宙を統べる摂理であるはずだから。

であれば、いかなる時も「今を喜びながら、さらなる喜びに向上進化していく喜び」の意識・心を確立して、それを言動で表現することが摂理に沿った本当の意味での地上人生の意味であり、そういうエネルギー場は地上の制約を超えてまさに地上天国のような喜びを半ば自動的に現実化していく。
しかし生身の人間にとって、それは容易なことではない。
たぶん答は見つけられないだろうと思っていた。
いくらアタマで考えて、分かったとしても、実際にはなかなかできないことを経験的に思い知っているのだから。
複雑な意識や思考は感覚や感情と乖離してしまうわけで、要するに絵に描いた餅になってしまうのだ。

でもディーゼル気動車である特急スーパーはくとのエンジン音と振動に身を置いていると、すぐに思い浮かんだことがあった。
何らかの出来事で心が陰り、違和感や嫌悪感や自己否定や歪んだ自己防衛感覚が生じた時、それを超えることが今の自分のテーマであることは分かっている。
あらゆる嬉しくない出来事は、それを超えて何らかの喜びに切り替える練習問題としてもたらされることも分かっている。
(嬉しいことはおおらかに喜び、その喜びを他の人たちにも提供・拡散するためにもたらされていることも分かっている)

理性では分かっていても、自分の感情や感覚に遮られて喜びに切り替えられない時は、あれこれと考えるのではなく、シンプルに「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) ありがとう!」という喜びに切り替えることだと思った。

つまり、もたらされた練習問題に難儀している自分を否定するのではなく、練習問題に文句をつけるのでもなく、練習問題として受け入れた上で、今すぐには意識(感情・感覚)や言動で正解を出せない状態の自分も認めて受け入れた上で、「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) ありがとう!」という喜び・感謝を表明するのだ。

これは正解ではないにしても、練習問題に取り組む喜びの表明であり、「さらに学びを進めて、いずれは練習問題をクリアします」という意志の表明でもある。
そのものズバリの正解とは波形が違っているにしても、自分の意識・エネルギー場全体の中での喜びではあるわけで、それは自分の意識・エネルギー場全体の喜びベースに統合されるはずだ。
つまり不完全・不十分であっても、喜びベースを確立する意識・エネルギー・言動であるわけだ。
黒(陰りや闇)に統合されるグレーではなく、白(向上進化の喜び)に向かって白に統合されるグレーなのだ。
そのエネルギー場において、喜びに対するノイズが少ない方が(陰りや違和感が薄い方が)、喜びが現実化しやすいに決まっているのだから。

向上進化の階段を一気に上りきれないのであれば、とりあえずそういう踊り場があってもいいんじゃないかと思うし、そこから上の階に向かえばいいのだ。

というわけで、練習問題(試練)をすぐにクリアできない時は、心のリアリティーを高めて「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) ありがとう!」という喜びを、心の中できっぱりと言葉にしていこうと思いました。


夕方ばあさんの面会から帰って一気に書いたのですが、とりあえずアップしておきます。
あとで加筆や修正するかもしれませんが。

連休ということもあって、ばあさんは特に治療もなく、入院して経過観察ということのようです。
一過性の軽い心不全という感じなのかもしれません。
血液検査も心電図もレントゲンも特に異常はなかったそうです。
パジャマ姿ではありましたが、普段と変わりない様子でした。

02/11/2024(土) 20:30:34

03/11/2024(日) 07:50:27


No.41326  ゆみっぺ
Re: 11月3日 日曜日 引用
おはようございます。
お帰りなさい。

>もたらされた練習問題に難儀している自分を否定するのではなく、
練習問題に文句をつけるのでもなく、 
練習問題として受け入れた上で、
今すぐには意識(感情・感覚)や言動で正解を出せない状態の自分も
認めて受け入れた上で、
「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) 
ありがとう!」という喜び・感謝を表明するのだ。

なるほど、とてもわかりやすいです。

本当はこう表現して、
伝えることがあっているのかな?
また、出来なかった、あーあ
と思いがちで、
無理矢理、何とか喜びモードにしようと
しても、上手くいかず、嫌になる。
で、意識をそらすを繰り返していると思います。

今、腰の状態が悪く、
何でこうなる、何がいけないのか、
原因は?と考え、痛みに焦点があっているので
それ以外に意識がいかず、
どこに喜びを見つければ?と考えている時点で
ダメなんですが、
「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています)
 ありがとう!」という喜び・感謝を表明するのだ。
をやっていきます。

お母さん、大したことないようで
良かったですね。

03/11/2024(日) 09:09:16

No.41327  飯沼正晴
Re: 11月3日 日曜日 引用
はーい、のものも、ゆみっぺさん、さっそくの書き込みありがとう!

時分に向けての繰り言も喜びではないですが、「〇〇がこんなことを言ったから」とか、「○○がこうしてくれなかったから」というような文句や愚痴はもっと喜びじゃないですね。

実際に言葉に出して言わなくても、喜びではないエネルギー場を造っていることは同じです。

そういうエネルギー場に属している人(自分も含めて)に、喜びではない現実がもたらされるのは仕方がないというよりも、法則だから当然なのです。

自分が幸せになりたければ、相手や誰かや皆を幸せにしたいのであれば、喜びベースで日々を生きる(生きようとする)ことが最も有効な方法です。
皆の中に自分も含まれているのですが。

要するに、
喜びではない自分なりの感覚や感情を軸にしない。
喜びではないことを言わない。
喜びではない態度をとらない。
喜びではない思い方をしない。
またやってしまったと気づいたら、速やかに喜びに切り替える。
ということです

アタマでは分かっていても、自分なりの感情や感覚の歪みが邪魔をして、なかなか喜びベースに切り替えられない時は、とりあえず「勉強させてもらってます。ありがとう!」という最低限の喜びに着地するしかないように思うのです。
もちろん相手や誰かに対する当てつけや嫌味ではなく。

でもこれは何でも相手に従っていくという意味ではありません。
何が喜びになるかは一概に言えることでもないからです。
時には摩擦を覚悟した上で、きっぱりと「人としての道」に立ち戻るように指摘することが相手の喜びである場合もありますね。
もしもたとえ今生では理解されなくても、相手が地上を離れてからのスムーズな移行に役立つこともあるわけです。

その判断は難しい場合もありますが、自分自身が喜びベースに生きようとしていれば、自分なりの感情へこだわりや陰りは薄くなるので、何となく分かってくるはずです。

03/11/2024(日) 10:23:29

No.41328  飯沼正晴
Re: 11月3日 日曜日 引用
☆☆ 2024年 11月定例会のお知らせ ☆☆ 

日時 11月23日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
13時23分着の電車に合わせて、駅までお迎えに行きます。
。。。。。。。。。

2部の懇親会の参加の方、宿泊希望の方は早めにお知らせください。
宿泊希望者が多い場合は先着順にさせていただきます。

03/11/2024(日) 10:30:33

No.41329  のものも
Re: 11月3日 日曜日 引用
あ、行きますね。
よろしくお願いします。
最近、争奪戦だから〜(笑)

03/11/2024(日) 10:56:57

No.41330  飯沼正晴
Re: 11月3日 日曜日 引用
のものも、定例会参加、承知しました。

>最近、争奪戦だから〜(笑)<

宿泊希望者が増えていますが、「宿泊希望ですが、遠方からの人を優先してください」と添えてくださる人もいるのですよ。
先着順ではありますが、争奪戦ではありません(笑)

まだ全く分からない段階で、あくまでももしかしたらの話ですが、来年には第二宿泊所ができるかもしれません。

03/11/2024(日) 11:07:37

No.41331  飯沼正晴
Re: 11月3日 日曜日 引用
久しぶりに畑に行ったら、小豆を植えている畔ぎわあたりがイノシシに掘り返されていました。
間違いなくイノシシの仕業です。
イノシシは植物食が基本ですが、夏から秋にかけては昆虫の幼虫などを探して畔や法面を掘り返すことがあるようです。
収穫時期の小豆は今のところは食べられていないようですが、かなり株が傷んでいます。
さすがにガッカリしながらも、「勉強させてもらっています。ありがとう!」の心でいきますよ!

昨夜の私の書き込み、あまり反応がないですね。
感覚の層や感情の下位に作用する言葉・エネルギーでもあると、私は思うのですが。
疑問点やおかしなところがあれば遠慮なく言ってくださいね。

03/11/2024(日) 17:38:54

No.41332  みんと
Re: 11月3日 日曜日 引用
この飯沼さんの投稿ですが、すごく分かりやすいしなるほどなぁと納得しながら読ませてもらいました。

もう大丈夫、喜びベースでいけると思った矢先にまたまた同じようなところで躓いてしまう。
そんな時にはやはり被害者意識の自分が顔を出して自分や相手を攻撃してしまうし(暴れたりはしません)自分にはできない、みんな大好きにはなれっこない、無理だと投げだしそうになる。

それでもどうしても風穴を開けないとこのままでは地球が破滅する(極端ですが)未来がメチャクチャになると思うと、またまた立て直しに取り掛かる。そんなふうで、落ち着きそうで落ち着かない。

もちろんこのように躓いてばかりではありません。
喜びが伝播して気になってたことがいっきに解決することもあります。この感覚を知ってる自分もいます。

なので、今回の飯沼さんのテーマに対する答えは、私にとって
目から鱗というか、納得感ありありです。受け入れられやすいしこれしかないと思いました。


>要するに、
喜びではない自分なりの感覚や感情を軸にしない。
喜びではないことを言わない。
喜びではない態度をとらない。
喜びではない思い方をしない。
またやってしまったと気づいたら、速やかに喜びに切り替える。
ということです<

はい、躓きそうになったときの五箇条(笑)やっていきます!

03/11/2024(日) 22:53:52


No.41324 飯沼正晴  
11月2日(土曜日) 引用
昨夜から今日の午後にかけて、久しぶりの大雨でした。
もちろん畑には行けないので、のんびりモードが続いています。

さて、克から「アタマで考える必要はありませんが、自分の意識を大きく組み替えるつもりで出かけてください。」と伝えられて、それをテーマの一つに3泊の一人旅に出かけてきました。
「天地悠々」の後期雑記にも書きましたが、鳥取県の三朝温泉に2泊、浜村温泉のお気に入りの宿に1泊しました。
三朝温泉は克が他界する年の早春に一緒に行ったところでもあり、いろいろな思いが蘇ってきました。
今回の宿は一人泊がしやすい温泉ホテルで、まあ予想通り可もなく不可もなくという感じでした。
2日目の夕方に倉吉まで出て、入った居酒屋さんがものすごく良くてご機嫌でした。
翌日、浜村に行く列車に乗る前に入った駅近のホテルのレストランも今どき珍しいぐらいの本格的な洋食レストランで、ランチメニューはそれほど高くもなく、スタッフのお姉さんもとても親切で感じが良かった。

浜村温泉の宿は数年ぶりでしたが、やはり落ち着いてくつろぐことができました。
女将さんはとても好感の持てる人だけどそれほど口数の多い人じゃないのに、久しぶりということもあっていろいろと話しました。
私が初めて行った頃はまだ高校生だった息子さんももう29歳になって、有機農業をしているそうです。
宿は週休二日になっているので、夏場は女将さんも草刈りに呼び出されるそうです。
そんなこんなでやはり定宿というのはいいですね。

そこの料理は決して高価な材料を使っているわけじゃなくて、家庭料理の延長のようなメニューで、でも家庭ではできないひと手間二手間を加えているので、飽きることなく美味しくいただけます。(今回は一泊でしたが)
建物も設備もかなり古く、あちらこちらが老朽化しているのですが、それを手直ししながら丁寧に掃除して清潔感を保っているのも好感が持てます。
大浴場のシャワーの水圧が低いこともなぜか気になりません。
砂の丘公園の東屋で2時間ぐらいボーっとして、ゆっくり瞑想もできました。

さてさて、テーマのことですが、答はとっくに分かっています。
つまり、エネルギー場が現実を造り、そのエネルギー場はその場を形成する者の意識によって造られている。
人間関係だけでなく、出来事や現象にも同じ法則が適用されている。
人間の意識は一様ではないが(喜びの波動でもさまざまな波形があるが)、統括的に喜びがメインになっていれば喜びが現実化しやすい。(波動が像を結ぶのですから当然です)
もちろん自分にとってだけの喜びではなく、相手や誰かや皆の喜びと重なってこその喜びベースであり、自分の側からだけの喜びは「我よし」ということだ。

人間は喜びではない感情を抱くこともあるし、感覚のところで喜びではない反応をしてしまうことも珍しくはない。
あらゆることで喜びベースを確立し、どんな場面でも喜びベースを維持・拡張すること、いかなる時でももたらされた現実や関わる人に対しての無条件の祝福と感謝の心を向けられるかどうかが、自分の地上人生のありようを規定していく。
それは自分自身のカルマの解消ということでもあり、自分自身の今回の地上人生のテーマでもある。
だから、何か嬉しいとは思えない出来事に直面した時、できるだけ速やかに何らかの喜びに心・言動を着地させる習慣をつけることが大事なのだ。
死の意味を知り、それを自分の意識・心に根付かせることで、死への恐怖や死別の悲しみはかなり軽減されるだろう。

今までの学びによって、そういうことはすでに分かっているのだ。
しかし、分かっているから必ずそうできるかといえば、実際にはそうでもない。
いくら理性で理解していても、生身の人間の感情や感覚というものはなかなか手強いものだ。
自分の感覚の歪みや感情の陰りに溺れこむことは少なくなったにしても、それらを何らかの喜びに切り替えることはそう容易くはない。
半ば生理的な違和感や嫌悪感や自己中心の防衛反応など、感覚の層に設定された歪みを解除・解消して喜びに切り替えることは、分かってはいても誰もが手こずってしまう。

いくらアタマで考えて抑えようとしても、一時的には薄くできたとしてもまたふつふつと蘇ってくる感情・感覚的な違和感。
それをまたアタマで「無いこと」にしても、それではエネルギー的な意味での喜びベースとはいえないだろう。
本音と建前の乖離ということにもなりかねない。
それが癖になると、自分自身の意識・エネルギーも人間関係も、さらに厄介なものになっていくのだ。

私などは草を目の敵にするのではなく、草とも共生する農法に挑んでいるが、梅雨時や夏場に一気に畑にはびこって作物の生育を大きく阻害する草に心の底からウンザリするし、生理的な違和感・嫌悪感も持ってしまう。
それまでの農作業が台無しになって、作物は草の陰で委縮して、ちょっと作業が遅れると腰よりも高く伸びた草に畑が覆われてしまうのだから、ウンザリしてしまうのも当然だろう。
そういう思いや感覚をいくら理性で抑え込んでも、それは本当の意味での解消や切り替えには程遠く、独り相撲の土俵で負け続けているだけの話になってしまう。
秋口に大発生して、大根や白菜や菜っ葉類を全滅させてしまうダイコンサルハムシについても同じだ。

そこを超えて、草やダイコンサルハムシなどを含めてあらゆる生命に無条件の祝福と感謝の心を向けることで、畑という場のエネルギーが変わり、現実も変わることは分かっていても、特に手遅れ気味になった場合はそういう切り替えもできず(手遅れになってしまえば切り替えてもその作柄に嬉しい作用をするとも思えず)、心の穏やかさすらもどこかに吹き飛んで、ただガックリ・ウンザリしてしまうのだ。

しかし、エネルギー的に喜びがかみ合った時にはやはり奇跡のような現象が起きて、草もほとんど生えず(生えても作物に大きなダメージは与えず)、ダイコンサルハムシもほとんど発生しないという現実も経験している。
それは分かっているのだが、草がはびこり(害)虫が大発生してしまえば、分かっていてもガッカリ・ウンザリしてしまうことの繰り返しだ。

いくら分かってはいても、あまりにも自分に都合の悪い現実・出来事に対して、無条件の感謝と祝福という心を全面的に向けることは不可能のように思ってしまう。
「あの時にああしておけばよかった」「あのときのそうしなかったからこうなってしまった」などという繰り言の反復になってしまう。
もちろんそういう反省は大事だが、それは現状打開の喜びのエネルギーにはならない。

今回のテーマは、「アタマでは分かっていても、実際には無条件の祝福と感謝の心になれない場合、つまり本当の意味で喜びベースになれない場合にどうしていくか?」だと思った。

宇宙を統べる摂理は、「今を喜びながら、さらなる喜びに向上進化していく喜び」であると私は確信している。
もちろん宇宙の全てなど分かるはずもなく、地球霊界のことすらほんのわずかにしか分からないが、この宇宙を統べる摂理には確信を持っている。
摂理は遍在すると同時に偏在も局在もするからこそ、普遍の摂理であるのだ。
であれば、地上における摂理(神の御心)は、もちろん次元によってレベルはさまざまであり顕れもさまざまだが、宇宙を統べる摂理であるはずだから。

であれば、いかなる時も「今を喜びながら、さらなる喜びに向上進化していく喜び」の意識・心を確立して、それを言動で表現することが摂理に沿った本当の意味での地上人生の意味であり、そういうエネルギー場は地上の制約を超えてまさに地上天国のような喜びを半ば自動的に現実化していく。
しかし生身の人間にとって、それは容易なことではない。
たぶん答は見つけられないだろうと思っていた。
いくらアタマで考えて、分かったとしても、実際にはなかなかできないことを経験的に思い知っているのだから。
複雑な意識や思考は感覚や感情と乖離してしまうわけで、要するに絵に描いた餅になってしまうのだ。

でもディーゼル気動車である特急スーパーはくとのエンジン音と振動に身を置いていると、すぐに思い浮かんだことがあった。
何らかの出来事で心が陰り、違和感や嫌悪感や自己否定や歪んだ自己防衛感覚が生じた時、それを超えることが今の自分のテーマであることは分かっている。
あらゆる嬉しくない出来事は、それを超えて何らかの喜びに切り替える練習問題としてもたらされることも分かっている。
(嬉しいことはおおらかに喜び、その喜びを他の人たちにも提供・拡散するためにもたらされていることも分かっている)

理性では分かっていても、自分の感情や感覚に遮られて喜びに切り替えられない時は、あれこれと考えるのではなく、シンプルに「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) ありがとう!」という喜びに切り替えることだと思った。

つまり、もたらされた練習問題に難儀している自分を否定するのではなく、練習問題に文句をつけるのでもなく、練習問題として受け入れた上で、今すぐには意識(感情・感覚)や言動で正解を出せない状態の自分も認めて受け入れた上で、「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) ありがとう!」という喜び・感謝を表明するのだ。

これは正解ではないにしても、練習問題に取り組む喜びの表明であり、「さらに学びを進めて、いずれは練習問題をクリアします」という意志の表明でもある。
そのものズバリの正解とは波形が違っているにしても、自分の意識・エネルギー場全体の中での喜びではあるわけで、それは自分の意識・エネルギー場全体の喜びベースに統合されるはずだ。
つまり不完全・不十分であっても、喜びベースを確立する意識・エネルギー・言動であるわけだ。
黒(陰りや闇)に統合されるグレーではなく、白(向上進化の喜び)に向かって白に統合されるグレーなのだ。
そのエネルギー場において、喜びに対するノイズが少ない方が(陰りや違和感が薄い方が)、喜びが現実化しやすいに決まっているのだから。

向上進化の階段を一気に上りきれないのであれば、とりあえずそういう踊り場があってもいいんじゃないかと思うし、そこから上の階に向かえばいいのだ。

というわけで、練習問題(試練)をすぐにクリアできない時は、心のリアリティーを高めて「勉強させてもらっています(学ばせてもらっています) ありがとう!」という喜びを、心の中できっぱりと言葉にしていこうと思いました。


夕方ばあさんの面会から帰って一気に書いたのですが、とりあえずアップしておきます。
あとで加筆や修正するかもしれませんが。

連休ということもあって、ばあさんは特に治療もなく、入院して経過観察ということのようです。
一過性の軽い心不全という感じなのかもしれません。
血液検査も心電図もレントゲンも特に異常はなかったそうです。
パジャマ姿ではありましたが、普段と変わりない様子でした。

02/11/2024(土) 20:30:34



No.41321 まゆみ  
11月1日(金曜日) 引用
おはようございます。
もう11月ですね。
みさおさん、のものもさん、ありがとうございます。
いろんな気づきのためにもたらされること、感謝しながらすすんでいきたいです。

みんとさん、私もエーちゃんさんの書き込みに同じような思いになりました。

>ちっちゃなことのように思えることが全ての繋がりの始まりですもんね。エーちゃん、なかなかの難関ですが行きつ戻りつしながらもあきらめずその思いを実行に移します。
個から全体にのおもいで。<

学びに終わりはないですし、それぞれの意識(思い)はエネルギーでつながって、全体を構成する大きなエネルギーとなって動いているんですから。
喜びのエネルギー場を皆で作って行きましょう!

01/11/2024(金) 09:00:48


No.41322  エーチャン
Re: 11月1日(金曜日) 引用
Bさん、みんとさん、まゆみさん

ありがとうございます。

今から半年くらい前だったと思います。パートナーからこのように言われました。

「口では世界平和と言うけど、『花に水をやっといて』と言ってもやってくれない」

まさにその通りで、返す言葉がありませんでした。口では世界平和とか大きなことを言っても、また実際この場で教えられていることをやっていけば、世界平和だって夢物語ではなく実現すると思うのですが、一方でこの件に限らず、いろいろとちっちゃなところでええ加減なところがあるということに気づかされたのです。家族がいるという事のありがたかさも実感できました。

ちょっと停滞気味だったのですが、また書きたいことがありますので、書いていくようにします。

01/11/2024(金) 12:33:43

No.41323  飯沼正晴
Re: 11月1日(金曜日) 引用
お久しぶりです!

悠々塾グループラインではお知らせしていましたが、29日から山陰方面に出かけて、今日の夕方に帰っててきました。

また明日にでも書き込みしますね。

30日からばあさんの体調が悪くなって、血中酸素濃度が低下したりだったようです。
心機能に異常が生じたようです。
30日にまゆみさんが病院に行っている間は,藍子さんが家で付き添ってくれていたそうです。
本人はもう少し様子を見るとのことでしたが、今日になって病院に行き、いろんな検査の結果は大きな問題はなかったようですが、とりあえず入院ということになりました。
私も明日に面会に行ってきます。

私は、「血中酸素濃度が一時下がったが、しばらくして回復した」としか聞いていなかったのですが、左肩に痛みが出たりもしていたそうです。
一人のんびりさせてもらって申し訳ない気もします。
でも、ありがたかったです。
ということで、私は旅先から「後期雑記」を書き送ったのですが、「天地悠々」の発行は少し遅れそうです。
すみません。

01/11/2024(金) 23:15:52


No.41317 まゆみ  
10月31日(木曜日) 引用
おはようございます。

みんとさん、ありがとうございます。
書かれてることそうだなって思います。
本当は分かってることなんだけど、気持ちが邪魔してて・・・
気づきを何度も何度も繰り返しながら辿り着こうともがいてるんだなって・・・
誰もがそうなんだなって思います。

私の左手のことでは何度もご心配をおかけしましたが、昨日の血液検査でも問題なしでした。関節炎の腫れと痛みだったようです。
まだすこーし痛みが残ってますが、気をつけながら感謝しながら使って行きます。
皆さん、やさいくしていただきありがとうございました。

31/10/2024(木) 06:08:36


No.41318  みさお
Re: 10月31日(木曜日) 引用
まゆみさん
素敵なお話をありがとうございます。

本当はわかっているのに、自分の気持ちが邪魔をして
よくわかります。
私もずっとそうでした。今もだと思います。

まゆみさんや皆さんの書き込み 
輝いています。

まゆみさん、血液検査結果問題なし
良かったです。

31/10/2024(木) 07:36:24

No.41319  のものも
Re: 10月31日(木曜日) 引用
まゆみさん みさおさん 皆さん
おはようございます。

人として、自分としての
比重や丸の大きさを気にするより
重ねてあることが大事だと思います。
そしたら、行き着く先は
幸せの切符だと思います。

まゆみさん良かったです。

31/10/2024(木) 10:01:10

No.41320  みんと
Re: 10月31日(木曜日) 引用
>自分を支えてくれるさまざまな腸内微生物、さらには細胞・臓器に対し無条件の祝福と感謝でつながる、家族に対しても(どんな違いがあっても)おなじ神の子であるという思いで関わっていく、それは本当にちっちゃなことのように思えるけど、実は世界を根本的に変える壮大な事業の一環なのだと思います。一足飛びにいかないし、躓いたり、後退したりもしながらもあきらめずに続けていく。それしかないのだとおもいます。<

エーちゃんの投稿ですが、私も同感です。

なかなか思うようにいかなかったりできなかったりですが、皆同じ神の子。その思いで周りの人、縁ある人達に関わっていきます。
家族、友人知人、縁ある人々とのつながりを喜びで共有できたら、きっと社会にも波及していくとおもいます。

ちっちゃなことのように思えることが全ての繋がりの始まりですもんね。エーちゃん、なかなかの難関ですが行きつ戻りつしながらもあきらめずその思いを実行に移します。
個から全体にのおもいで。

ちょっとかたくなりましたがエーちゃんの投稿に感謝です。

飯沼さんの??41301にもすごく感銘を受けました。

大切なことがぎゅぎゅっと書いてあるように思いました。

>全ては波動。その波動が喜びで共鳴すれば、そこは地上天国になるでしょう。<

地上天国を見届けたいです!

31/10/2024(木) 22:39:34


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