こんにちは
のものもさんの会社にも居るんですね、 同じような人。 どこにでも居るんでしょうけど。 仕事上、関わらないわけには いかないのでねぇ。
>自分や自分が愛する人を苦しめる出来事や病などを否定・排除するのではなく、「分け隔てのない、無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぐことは、決して逆説的な方法ではありません。地上における最高バージョンのシナリオの実践・実行であり、地上における喜びの創出者にふさわしいエネルギーです。
それが地上的制約から解放された本来の神の子・霊としての心とエネルギーです。少しの時間でも毎日その作業を続けることで、皆さん方の霊性のエネルギーが理性・感情・感覚・言動と同調して、地上的制約を超えた喜びを自他に現実化していくことになるのです。しかしそれはあくまでも結果的にそうなるということですから、地上的制約を超えた喜びを現実化することを動機・目的にしていては遠回りになってしまいます。そこは重ねてお伝えしておきます。そうはいっても、やはり地上の人間としての「願い」は消えるものではないでしょう。それを否定する必要もありませんし、無いもの煮する必要もありません。「在るものは在る」として、そこに拘泥しないことです。 ただ、今までの地上の常識を基準にしないで、「エネルギー場が変われば、そこでの現実も必ず変わる」ということを肝に銘じていただきたいとは思います。
つい、忘れがちです。 どなたかが書いてましたが、 私は嫌になると? 心を離すのではないか?と思います。 だから、忘れやすくなるのだと思います。 提示されたことに対して嫌になるのではなく、 自分の周囲に対して嫌になるのだと思います。 |
10/05/2025(土) 12:25:34
| No.42496 みゆき |
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昨日、IさんのラーニングプログラムをWEB受講しました その中で、病気にかかって虫さんたちもきたケールさんに対してどうしたかのお話がありました まず、全体の土さんを思って、その後に土さんの一部分を土さんのリーダーと思って、土さんのリーダーに助けてください、とお願いをした 次に全体のケールさんを思って、その後にケールさんの一部分をケールさんのリーダーと思って、ケールさんのリーダーに 病気は味方です 病気のあとは必ず強いケールさんになります、 虫さんには、虫さんきてくれてありがとう 虫さんが来てくれてますます強くなります 病気さん、虫さん、いつまでもいてください、 と毎日言い続けたところ、虫さんがいなくなり、 ケールさんを収穫できたそうです
これなんやなと思いました すごいです
ぬまさんから、湿疹やかゆみを野菜さんの病気と思って 心のエネルギーを送ればいいと思うよ とアドバイスいただいて、その後のIさんのこのお話で これまたすごいなと思いました 実践していこうと思います ありがとうございます |
10/05/2025(土) 15:54:34
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| No.42497 飯沼正晴 |
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はーい、みゆきちゃん!
Iさんの動画を観た時、同じ世界を見ているというか、同じエネルギー的仕組み・作用を見ている人だと思いました。 まさに自分の都合を超えた、分け隔てのない無条件の感謝と祝福の心・エネルギーですからね。
言い換えれば、いかなる時も何があっても喜びベースということでしょう。 自分にとって都合が悪いことが起きている時に、そこで心を陰らせるのではなく、感謝と祝福の心でそのエネルギーを注いでいく。
そういうことが、一旦陰らせた心を意志の力で喜びに切り替えるのではなく、最初から違和感などを持たないで半ば自動的に感謝と祝福の心・エネルギーが湧いてくるようになれば、さらに喜びの現実になりやすくなる。 というよりも、現実も喜びベースになっていくはずです。
自他の病や症状や自他の出来事などの場合は、自分自身の気持ちもお湧いてくるし、それを超えたとしても相手の気持ち・エネルギーや周囲の人の気持ち・エネルギーなどにも影響されることが多いわけです。 もちろんそういう自他の陰りに影響されないようになることで喜びベースのエネルギー場を形成していけるのですが、相手が土さんや野菜さんや野菜さんの病気・虫などであれば、自分を含む人間相手よりもはるかに引っかかりは薄いと思うのです。 もしもうまくいかなくても、自分や誰かがそれほど苦しいことにはならないわけですし、土さんや野菜さんに「ごめんなさい」という思いは湧くにしても、「次がある」というチャレンジや希望の喜びに切り替えやすいはずです。 そしてすぐにカタチにならなくても、注いだ心のエネルギーが無駄になることはないのです。
無条件の感謝や祝福の心・エネルギーを当たり前にしていくための、最高のトレーニングになると思います。 農の分野でその喜びベースが当たり前になれば、つまり自分がそのエネルギーに馴染んでくるわけですから、潜在意識が喜びベースに書き換わることでもあります。
そうなってくれば、自分を含む人間の事象についても喜びの心で受け止め、喜びのエネルギーを注ぎやすくなるに違いありません。 まして私たちは霊性に基づく喜びのエネルギーをダウンロードしあって、全てを喜びとする「神の子」として生きようとしているのですから。 |
10/05/2025(土) 17:24:02
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| No.42498 祐造 |
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みゆきさん、ラーニングプログラムのお話の紹介、ありがとうございます。
>病気は味方です 病気のあとは必ず強いケールさんになります、 虫さんには、虫さんきてくれてありがとう 虫さんが来てくれてますます強くなります 病気さん、虫さん、いつまでもいてください、<
普通なかなかそんな気持ちにはなりにくいものですね。 せっかく頑張って作ってきた野菜が…、ってなりそうです。 でもそれが自分軸ってことなのでしょう。 生業としての農業とは違って、生活がかかっているわけではない実習菜園で、その練習問題をさせてもらえることは、ありがたいことだと思います。
飯沼さん >まさに自分の都合を超えた、分け隔てのない無条件の感謝と祝福の心・エネルギーですからね。 言い換えれば、いかなる時も何があっても喜びベースということでしょう。<
Iさんが発しておられるエネルギーが、そういうことなのだとよく分かりました。 飯沼さんの解説で、実習菜園に取り組む姿勢・気持ちの持ちようが、喜びベースのトレーニングになることに納得です。 実践していきたいです。 また畑が楽しみになってきました。 |
10/05/2025(土) 21:06:16
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