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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.41314 みゆき  
10月30日水曜日 引用
おはようございます
頭痛は少し残っていますが吐き気はおさまりました
藍子さん
ありがとう

いろんなつらいこと、しんどいことありますが、
それは学びのため、埋め合わせ
喜びですね
過去のこと、間違ったこと、引っ張り出してきて
できない自分で終わらせてしまってきた今までですが
後悔していることを学びや埋め合わせとして、
今日も喜んでもらえるようやっていきます
それを積み重ねていきます。

30/10/2024(水) 06:33:15


No.41315  まゆみ
Re: 10月30日水曜日 引用
おはようございます。

藍子さん、Bさん、ちょっと恥ずかしい気持ちになりましたが、ありがとうございます。
4人姉妹のたわいもない会話です。全然たいそうな事はしてないですが、私の気持ちの変化を表現してみたのです。

皆な誰でも魂の意志を抱いて、この地上人生を歩んでるということなんだ、ということを改めて気づかせてもらった感じです。

人の喜びのために、自分が喜んでたのかというと、そうではない自分がいた。苦しい重い気持ちを引きづってたなって。
でもこれからは自分の喜びとして進んでいけることがうれしいという感じです。

だから、
みゆきちゃん、これからを喜んで進んでいけば大丈夫だよって、すごく頑張ってきて、人の喜びのためにと頑張ってて、そう、魂の意志に突き動かされて、ここまで来てて、
私もそうだったんだなって思うのです。

なんか支離滅裂なので今日はこの辺で。
はい!
喜びのエネルギー場を皆で作って行きましょう!

30/10/2024(水) 07:34:12

No.41316  みんと
Re: 10月30日水曜日 引用
まゆみさん、4人姉妹さんの温かい会話が聞こえてきそうです。

なにげない会話にはっとさせられ大切なことに気づかされることがあります。’気づき’ってきっと心に滞ってるモヤモヤした気持ちの答を教えてもらったときに感じるもの。本当は心でわかってることなのに自分の気持ちが邪魔して見えなくなったものがはっきりと見えた時の衝撃かなともおもいます。(少しおおげさですか)

当たり前だと思ってたことが本当はすごいことだったりして。それに気が付くことって嬉しいし幸せです。
些細なことに喜びが隠れてるような気がします。

まゆみさん、その包み込むような優しさはなりたい自分の憧れでもあるんです。いつも笑顔をありがとうございます。
飯沼さんとの間には我々には計り知れない信頼関係があり悠々塾を支えられておられるのですね。有難いことです。

みゆきさん、吐き気がおさまってよかったですね。
以前から思ってたことですが、みゆきさんのその正直さ、赤裸々に自分の気持ちを書いてくださるみゆきさんに心打たれます。
訳わからないかもですが、いつも応援してます。

エーちゃんの投稿などまだまだ書きたいことがありますが、今夜はここまでにします。(すごく分かりやすくて感心しました)

30/10/2024(水) 22:23:12


No.41312 藍子  
10月29日 火曜日 引用
まゆみさんの四姉妹の会話、私もとても嬉しかったです。
人の喜びが自分の喜び、、、私は学んできて、やっとなんとかそういう気持ちになることも増えてきましたが、まゆみさんは小さい頃からそんな心を持ってたんやなあとあらためて尊敬しました。
あと、ぬまさんのことを妹さんが褒めてくれたのも嬉しかった、褒められたのをまゆみさんが喜んでいるのも嬉しかった。
そうやって、誰かの良いところを言葉にしている四姉妹の気持ちの良い会話も良いなあと思いました。それぞれに今を幸せだと感じてないと、なかなかそんな会話出来ないような気がしました。


みゆきちゃん体調いかがですか?
私もみゆきちゃんの笑顔大好きです。

「相手や誰かや皆に喜びをもたらしたい、喜んでもらいたい」と思い、不十分ではあってもそうしていく、私もそうしていこうって強く思いました。

喜んでもらいたいという気持ちを大切にしたい。
そうできたら自分を喜びたい。
そう出来なくとも、そうしようと思った自分を喜びたい。

やっていきますね。

29/10/2024(火) 20:28:47


No.41313  Bさん
Re: 10月29日 火曜日 引用
まゆみさん、さらにさらに素敵な投稿をありがとうございました。

飯沼君とまゆみさん、お二人が歩まれてきた道のりを思うと、お二人とも偉いなあと常々より思っていました。

>エネルギー場が変われば現実も変わる!
喜びのエネルギー場を皆で作って行きましょう!<

まゆみさんの力強い言葉がとてもうれしいです。

長い年月をかけて、互いに認め合い支え合ういまを手になさったお二人に敬意を表します。
ともに喜ばせていただければ幸せです。

はい、喜びのエネルギー場を皆で作って行きましょう!

29/10/2024(火) 23:29:02


No.41307 みゆき  
10月28日月曜日 引用
おはようございます
今日は、頭痛と吐き気がありますが
動けているのでよかったです
みんとさん
まゆみさん
ぽんたさん
Bさん
ありがとうございます
続いている頭痛は、頭で考えすぎなのだと思います
人に喜んでもらえるように、言動行動していきます

まゆみさん
言葉にならないです
感動しています

また書き込みします

28/10/2024(月) 07:58:14


No.41308  飯沼正晴
Re: 10月28日月曜日 引用
みゆきちゃん、スレッド更新ありがとう&排出お疲れさまです!

今地上に生きている人間は、誰もが過去世の過ちや不十分さを引き継ぎ、背負っています。
カルマの内容はさまざまですが、一言でいえば「神の分け御霊を戴いた人として生きることができなかった」という部分がカルマになっています。

自分としての思い(我よしの喜びや陰り)は誰にもさまざまにありますが、それを超えて「神の分け御霊を戴いた人として生きる(生きようとする)ことが、全ての人間のテーマです。

そうであれば、地上的自我の狭い空間で、自分としての思いを軸にあれこれ考えても、なかなか脱皮することはできないでしょう。

先日の書き込み、再掲載しておきますね。
。。。。。

感覚の層に設定された歪みはカルマも絡んでいるわけだから、たいていの場合は考えてもなかなか分かりきるものではありません。
全てが分かるのは、おそらくは地上を離れてからになるのでしょうね。

だから、
>これができたらもっと人に喜んでもらえるやろう、
ということはわかっています
でも、何かひっかかっていているのか、なんなのか、
どうしてもその部分が切り替わらなくてできないです<

という意識でいたら、一生切り替わらないままになってしまう可能性が大きいと思います。
そして家族の皆がそういう状態であれば、その家族はぎくしゃくして喜びの少ない家族になるでしょうし、世間の皆がそういう状態であれば、その社会はぎくしゃくして喜びの少ない社会になるのでしょう。

もちろん皆それぞれに傾向や不十分さがあるわけだから、分かっていてもなかなかできないことも多いわけです。
でも大事なことは、その時その時の結果として喜びをもたらせるかどうかではなく、
「相手や誰かや皆に喜びをもたらしたい、喜んでもらいたい」と思い、不十分ではあってもそうしていくかどうかです。
自分も相手も誰かも皆も、なかなかそうできない面をもっているからこそ、自分が「相手や誰かや皆に喜びをもたらしたい、喜んでもらいたい」と思いを軸に言動していくのです。

そうしようとしてもできない(失敗する)場合もあるでしょうが、その時にこそ素直におおらかに心を働かせることによって向上進化していけるのです。

「できない。分からない(からできない)」ということを軸にしていれば、いつまでたってもその状態が続いてしまいますね。

>いまは、具体的になりたい自分、わからないですが、
喜んでもらえるにはどうしたらいいか、
もっと意識して生活していきます<

はい!
「相手や誰かや皆に喜びをもたらしたい、喜んでもらいたい」と思い、それを言動で表現しようとしていけば、おのずと具体的にも分かってくるはずです。
やすこさんが転載してくれた「ひとしずく」にもありましたが、いろんな面についてそれぞれ「お手本になる人」を見つけて、参考にしていくことで「具体的にどうしていけばいいのか」が分かりやすくなるでしょう。
「お手本」ですから、初めからお手本と同じようにできるはずはないのは当然だけど、それでいいのです。
そこから始めたら良いのです。

私はいつも言うのですが、できない理由を1万回唱えても、一歩たりとも前に進むことはできません。
これはみゆきちゃんにだけ言うのではなく、私も含めて皆さんに言っています。

28/10/2024(月) 10:40:07

No.41309  飯沼正晴
Re: 10月28日月曜日 引用
◆脳がなくても意識は存在できる。あるいは、意識は物質と同様に不滅の法則に則っていると考える

投稿日:2024年10月27日

(冒頭部は割愛します)

脳がなくても意識は存在できるのか?

科学者たちは、意識の捉えどころのない解剖学的相関関係を探求するために多大な努力を費やしてきた。しかし、意識の起源は依然として不明だ。

「脳神経外科医として、意識を生み出すのは脳だと教わってきました」と、深い昏睡状態にあったときの意識に関する自身の体験を詳細に記したエベン・アレクサンダー博士は、論文「臨死体験、心と体の論争、そして現実の本質」で述べた。

多くの医師や生物医学の学生は、意識について同じことを教えられてきたかもしれない。しかし、科学者たちはその理論が正しいかどうかについてまだ議論している。

子供が初めて象を観察するところを想像してみてほしい。光が動物に反射して子供の目に入る。目の奥にある網膜光受容体がこの光を電気信号に変換し、それが視神経を通って脳の皮質に伝わる。これが視覚、つまり視覚意識を形成する。

これらの電気信号はどのようにして奇跡的に鮮明な心のイメージに変わるのだろうか?

どのようにしてそれが子供の思考に変わり、その後に「わあ、象ってこんなに大きいんだ!」という感情的な反応が続くのだろうか?

脳がどのようにしてイメージ、感情、経験などの主観的な知覚を生み出すのかという問題は、1995年にオーストラリアの認知科学者デイビッド・チャーマーズ博士によって「難問」として提唱された (論文)。

結局のところ、脳を持つことは意識を持つための前提条件ではないかもしれない。


「頭はない」が「無知ではない」

ランセット誌は、 生後 6か月で出生後水頭症(脳の上または周囲に過剰な脳脊髄液がたまる)と診断されたフランス人男性の症例を記録した (ランセットの記事)。

彼は病気にもかかわらず健康に成長し、結婚して二人の子供の父親となり、公務員として働いた。ビタミン剤やサプリメントを購入

44歳のとき、彼は左足に軽い衰弱を感じて医者を受診した。医師が彼の頭部を徹底的に検査したところ、脳組織がほぼ完全に失われていることが分かった。

頭蓋骨の空間の大半は液体で満たされ、脳組織は薄いシート状になっているだけだった。

「脳は事実上、消失していた」と、この症例研究の主執筆者で 、フランスのマルセイユにあるティモーネ病院神経科のリオネル・フイエ博士は記している (論文)。

その男性は普通の生活を送っており、物事を見ること、感じること、知覚することに何の問題もなかった。


ランセット誌は、生後6か月で出生後水頭症と診断されたフランスの公務員の症例を記録した。
その後、MRI検査で側脳室、第3脳室、第4脳室の大規模な拡大、非常に薄い皮質外套膜、後頭蓋窩嚢胞が明らかになった。

正常な脳皮質は感覚と運動を司り、海馬は記憶を司る。水頭症患者はこれらの脳領域が失われるか、容積が大幅に減少するが、それでも関連する機能は実行できる。

こうした人々は、たとえ相当な脳がなくても、平均以上の認知機能を持つことができる。

英イェフィールド大学の神経学者ジョン・ローバー教授(1915- 1996年)は、水頭症の子供の 600例以上を分析した。

その中で、最も重篤な水頭症と脳萎縮を患う約 60人の子供の半数は、 IQが 100を超えており、通常の生活を送っていることを発見した。

彼らのうち、ある大学生は成績優秀で、数学で一級優等学位を取得し、 IQは 126で、社会的にも普通だった。この数学の天才の脳の厚さはわずか 1ミリだった。普通の人の脳の厚さは通常 4.5センチで、この高い IQ の大学生の 44倍もある。(※ コメント / 一般的に IQ125以上は高 IQ とされ、上位の 5%だけとされています)

ローバー教授の研究結果は、 1980年に「脳は本当に必要か?」という見出しでサイエンス誌に掲載された。

(全文はリンク先でお読みください)
https://indeep.jp/is-your-brain-really-necessary/
。。。。。。。

10年ぐらい前にリプトン博士の本を読んで、こういうことが実際にあることは知っていましたが、その本ではごく簡単に触れているだけでした。
今回はじめて少し詳しいことを知って、改めて感動しています。

これは紛れもない事実のようですから、今までの常識を根底から覆す事実のはずですが、今の科学者のほとんどはスルーしたまま「今まで通り」でやっていこうとするのでしょう。
それでもこういうことについてん論文を書く科学者が現れていることは、やはり大きな進歩・進化を感じます。

28/10/2024(月) 10:59:29

No.41310  まゆみ
Re: 10月28日月曜日 引用
恵美子さん、ありがとうございます。

>まゆみさんがまゆみさんらしさそのままを伸びやかに表現すればいいのですから、
>皆が集う場が更にパワーアップすることでしょうね。

そのままを表現すること、これですね。これがなかなか・・・
とか言わずに、パワーアップ目指します!

恵美子さん、ずーっと私たち二人を見守って支えて下さって、今があります。
これからも一緒によろしく願いしますね。


みゆきちゃん、
頭痛と吐き気はつらいですね。
みゆきちゃんがみゆきちゃんらしさそのまま伸びやかに表現すればいいのですから。(恵美子さんの言葉をいただきました〜)
一緒にパワーアップ目指しましょう。

エネルギー場が変われば現実も変わる!
喜びのエネルギー場を皆で作って行きましょう!

28/10/2024(月) 14:42:11

No.41311  飯沼正晴
Re: 10月28日月曜日 引用
恵美子さん、気持ちのこもった書き込み、ありがとう!
照れくさいけど、嬉しいです!

>エネルギー場が変われば現実も変わる!
喜びのエネルギー場を皆で作って行きましょう!<

ほい!
地上的現実というのは、そのエネルギー場の波動が三次元のスクリーンで像を結んだものです。
なので、エネルギー場が変われば現実も変わるというのは、当たり前のことなんだよね!
もちろんそのエネルギー場の波動は人種類ではないわけで、だからこそ何があっても喜びに着地するという、喜びベースが大事になります。

自分のカルマにふさわしくさまざまな試練・練習問題はもたらされるけど、それをカルマ解消・向上進化の喜びとして受け止めて、自他の喜びになるように思考・言動していく。
喜びに向かう波動がそのエネルギー場のメインになれば、半ば自動的に喜びが現実化していく。

喜びではない波動がメインであれば、地上人生というスクリーンに喜びではない像を結んで、喜びではない現実が展開していく。

それが法則であり、原理・法則は極めてシンプルです。
そして、皆が神の分け御霊を戴いて、向上進化の喜びに生きる神の子なんだから、本気になれば必ずできることになっているのです。

28/10/2024(月) 17:47:59


No.41304 まゆみ  
10月27日日曜日 引用
おはようございます。
あおやまさん、Bさん、ぽんたさん、ありがとうございます。
手の腫れはなくなり少しこわばりのようなのが残ってる感じです。
もう大丈夫ですが、ヌマさんが晩御飯の後の洗い物してくれてて甘えてしてもらってます。

また4姉妹のおしゃべりの話の続きを書かせてください。
何年か前に、ヌマさんが小冊子を書いたのを、姉妹にも読んでもらいたくて渡してました。
その時の反応は覚えてないのですが、今回のおしゃべりの時に、一番下の妹が突然、「飯沼さんの書いた小冊子を最近読み返したらすごいことが書いてあるって思って、飯沼さんてすごい人なんだなって思った」と言ったのでびっくりして、こっちがどんなこと書いてたかなってすぐに思い出せなかったら、「腸内細菌のこととか」って、かなり感銘をうけた様子でした。
他の2人は何の冊子?もらってないよ、とか言って全然覚えてないらしく一番下の妹が「まみちゃんからみんなに一冊づつもらってるよ」って言って、それもらしいなって面白かった。

で、このことも何かの計らいなのか、今、「飯沼さんってすごい人なんだ」ということを聞かされることになって、
それを聞いたときにうれしい気持ちになったことが、自分でもそうかーーこの時期にーーそういうことなのかーーって。

うれしかったので、帰ってからヌマさんには報告しときました。
で、直接言えなかったのでここで
「ここまで私を(皆を)引っ張って連れて来てくれてありがとう」

気持ちを開いていくこと、これまで抵抗感が強くて難しく思ってて、まだまだですが、少しづづでも楽にできるようになってきたらいいなと思います。
そういう機会をもらってるんだなって思います。

連投でたわいもない4人姉妹のおしゃべりを書かせてもらってすみません。
私の気持ちの切り替えの計らいだったのかなぁって思います。

27/10/2024(日) 06:44:12


No.41305  飯沼正晴
Re: 10月27日日曜日 引用
はい!
こちらこそ、こんな私をずっと支えてくれて、ありがとうです!

お姉さんが「まみちゃんは人が喜ぶことをするのが私の喜びだと言ってた」と言ったということを聞いた時、心の底から納得できて、危うく涙が出そうになった。
まゆみさんは自己アピールはしないけど、間違いなくそういう人だと思います。

あの冊子は大急ぎで書いたもので、文章の下手さばかりを記憶しています。
地上にいる間に、いずれは集大成の冊子か本を書きたいとは思っているのですが、いつになることやら・・・。

私が凄いかどうかは分かりませんが、幼い頃から世間の人たちとはかなり違う価値観・感性の人間だったと思います。
それゆえに生きにくくて、その不器用さに家族も巻き込んでしまってきたけど、おかげさまで今は喜びの中で自分らしさを発揮・発展しつつ生きることができていると思います。

ほんとに、こちらこそ感謝していますよ!

27/10/2024(日) 14:10:08

No.41306  恵美子
Re: 10月27日日曜日 引用
まゆみさん、ぬまさん、
心から嬉しいです!
まゆみさん、
「人が喜ぶことをするのが私の喜び」
その魂の意志を外すことなく、地上人生が不得手なぬまさんをここまで、支えて来られたことに拍手喝采!な気持ちです。
まゆみさんがまゆみさんらしさそのままを伸びやかに表現すればいいのですから、
皆が集う場が更にパワーアップすることでしょうね。

エネルギー場が変われば現実も変わる、
そのことを皆さんに見せていただいてます、
繋がって、続いていきたいです。

あおやまさん、
どんな織物になるのか、楽しみにしてます、
大好きですよ〜

ぽんたさん、
お兄さんとのこと、お母さんのこと、ご近所さんのこと、嬉しい変化を見せてもらいました、目には見えないエネルギーの広がりを実感します。ありがとう。

地域の秋祭りの準備や、地域の高齢のおばあちゃんが亡くなって、お見送りの準備で、やっと一息、、、

まゆみさんの嬉しい出来事で元気をもらって、一日軽やかに動くことができました。
まゆみさんも、ぬまさんも大好きな私にとって、嬉しい日となりました。
ありがとう

27/10/2024(日) 20:43:18


No.41299 まゆみ  
10月26日土曜日 引用
おはようございます。
あおやまさんの縦糸と横糸の話、すでに美しい織物になって見えますよ。
みゆきちゃんのなりたい自分の話も、私にはすでになりたい自分になってるように見えますよ。
それを自分が認めてないだけなんではないかなって思います。
悠々塾で学んで、風穴を開けようと思って、喜びに向かって進んでいる。
それだけでもすごいことだし、よくここまで来たなって、自分を労って褒めて、自信を持って進んで行ったらいいんだと思います。
どこまでいっても不十分な自分がいます。
不十分な自分を向上進化させようと、泣き笑いしながら進んで行く。
それだけでたいしたもんだと、自分に言い聞かせながら・・・

また自分のことになりますが四人姉妹のおしゃべりのこと、書かせてもらいます。
思い出話はよくするのですが、そのなかに、晩御飯の後の洗い物は姉妹で順番にすることになってた話で、妹たちが、口を揃えたように言うのは、「まみちゃん(私のこと)は、私が洗うの嫌だってごねてたら、いいよ洗ったげると言ってしてくれてた。」
という話を聞きます。私はあまり覚えてないのですが。
姉とは一学年違いで、妹たちとは三学年づつ違うわけだから、私が6年生のとき、一番下の妹は一年生な訳だし、そりゃ嫌だったろうなって、思います。

その話になったとき姉が、「まみちゃんは人が喜ぶことをするのが私の喜びだと言ってた」
って言ったのです。それを聞いた時、それ小学生の私が言った言葉なん?って信じられない気持ちでした。全然覚えてないどころか、当時の私が人の喜びとか、私の喜びとか、そういう言葉すら知らなかっただろうくらいぼやーとして過ごしてたので。
でも姉ははっきり覚えてるらしく、印象に残ってたみたいです。
家の中だけの話なのでたいしたことしてないですが、今、70才を何才か過ぎた今、小学生の時に言った言葉を、聞かされることになった、このことに興奮気味な気持ちになりました。

ここまでの道のりを思いました。
魂の意志ということをその道のりの険しさの中で何度も思ったことがあります。
そうかーそういうことなんだー
魂が意志してきたことだから、ここまでくることができたんだと思えました。
誰もが魂の意志を持って、この地上人生を泣き笑いしながら進んでるんだなって

魂の意志は「相手や誰かや皆に、喜びをもたらす人間であろう」とすること
なのだから
そうありたいと進んで行ってるということだけでも、すでになりたい自分になってるということなんだなって
訳わからなくなってきましたが・・・
書いてみたくなったので・・・
この辺ですみません・・・

26/10/2024(土) 06:41:15


No.41300  Bさん
Re: 10月26日土曜日 引用
まゆみさん、朝から素敵な投稿をありがとうございます。
一つ違いのお姉さんは、ちゃんとまゆみさんの言葉を覚えてくださっていたんですね。
小さいころから、まゆみさんは魂の意思を無意識的に意識できていたなんてスゴイ!
お会いしたことも、詳しくお話を聞いたこともないのですが、病気のことをあまり苦にしないまゆみさんのお姉さんに、なんだか親近感を感じます。
なんでしょうね。よくわからないけど、大変な病気なのに必ず乗り越えられる方だと思っていました。

私は一昨日、昨日と篠山に滞在、まゆみさんは姉妹との語らいが大きな癒しになったようで、激痛と聞いていた左手の腫れも随分マシなのか、元気なまゆみさんの姿に安心しました。

みゆきちゃん、
いろんな思いや出来事を乗り越えて、お母さんとお父さんをお見送りしたみゆきちゃんです。
大きな山を一つも二つも乗り越え成長した立派なお姉ちゃんです。
まゆみさんの仰るとおり、もうすでになりたい自分になっていると思いますよ。
いろいろ頭で考えても埒は明きません。
それより、さらに新たな自分を求めて日々を大切に暮らしていきましょう。
大丈夫! 自信をもって前に進もう!

あおやまさん、素敵な織物をお願いしますね。
大好きやし、めっちゃ楽しみ〜!

ぽんちゃん、お母さんのこと、お兄さんとのことと、なんだか嬉しい変化が続きますね。
はす向かいの方のこともね。
あまりの衝撃的変化に目眩だなんて、ちょっと笑っちゃいました。ごめん! 
くれぐれもお大事に! 

>一人ではさすがに無理があるのだろうけど、ある程度の人数になれば、今の社会の現実も根本的に変わる。そのためにこそ、日々自分の周りの現実を変えていかねばならない、自分を支えてくれるさまざまな腸内微生物、さらには細胞・臓器に対し無条件の祝福と感謝でつながる、家族に対しても(どんな違いがあっても)おなじ神の子であるという思いで関わっていく、それは本当にちっちゃなことのように思えるけど、実は世界を根本的に変える壮大な事業の一環なのだと思います。一足飛びにいかないし、躓いたり、後退したりもしながらもあきらめずに続けていく。それしかないのだと思います。<

エーチャン、そうですよね。
日々の小さなことを続けていくことが、実は大きな巨大な成果につながるのですよね。決して小さなことではないです。
定例会の夜、エーチャンが実感をもって語ってくれたことを思い出します。

皆、どっこいどっこいの不完全な存在です。
どんな違いがあろうと、居てくれてありがとう! 在ってくれてありがとう!と、祝福と感謝を胸に互いに認め合っていくことが、世界を変え得る大きなエネルギーとなるのだと思います。
はい、世界を根本的に変える壮大な事業の一環です。

腸内細菌たちも、私たちの体の細胞一つ一つがそれぞれエネルギーを発している。
細胞たちの一つ一つが、喜んだり悲しんだり喜怒哀楽を一瞬一瞬表現しているのかも。
そして、すべてが繋がってる。
土の中の小さい微生物たちも、空中に存在する目に見えない微生物たちも、皆、互いにエネルギーを発しながら繋がりあって生きている。
すべてが繋がり合っているのなら、地球上のあらゆる生命が生き生きと輝けるよう、喜びのエネルギーを細胞の一つ一つから発していきたいです。
そう思うと、細胞の一つ一つが宇宙と繋がってる感じで、これまたなんだか壮大!

ちょっと言葉足らずの飛躍かも?
でも、そう感じます。

26/10/2024(土) 15:28:03

No.41301  飯沼正晴
Re: 10月26日土曜日 引用
はーい!
私も昨夜のぽんたさんの書き込みに感動しながら、オチに笑ってしまいました。
ぽんたさんの喜びのエネルギーが進化拡大してきていることで、ぽんたさんとつながっている人たちにも作用するのでしょうね。

それにしても、エネルギー場が変われば現実も変わるというのはまさに真理ですね!

全ては波動ですから、それぞれの波動が喜びで共鳴すれば、そこは地上天国になるのでしょう。
もちろんそれぞれの波動ですから、それぞれの波長もあれば、それぞれの振幅もあるわけです。
一人の人間の意識・心が発する波動は1種類ではないわけですが、だからこそ喜びベース(喜びに向かおうとする意志も含めて)が大事なのでしょう。

そして他者に対する違和感を薄くすることで、波長や振幅が違っていても、最大公約数的に喜びで共鳴しやすくなるのでしょうね。

自分の体の一部として共生している多種類・無数の細菌たちから、反りの合わない誰かにいたるまで、喜びで共鳴すれば、その場に地上天国が出現するのです。

そこでは傾向や段階などの違いに違和感を持つのではなく、「神によって存在を許され、祝福されているからこそ存在しているのだ」という原則的な認識が不可欠なのでしょう。

あまりにも稚拙で歪んでいる地上界の向上進化をテーマにした舞台で、それぞれの役割を担っているのです。
今回の地上人生でも過去世と同じような過ちを繰り返しているとしてもそれも役割ですし、稚拙な段階の舞台では台詞を忘れたり、台詞を間違えて舞台を混乱させる役者もいるわけです。

そういう時にその共演者に違和感を向けて、共演者の間違いに引っ張られてしまえば、その舞台はさらに混乱して、テーマすら分からなくなってしまいます。

共演者が間違えた時こそ違和感をすぐに切り替えて、アドリブも駆使していかにして舞台をテーマに沿わせていくか。
そうできてこそ、自分がその舞台・その場のエネルギー的主役の役を果たせるのだと思います。

波形の違いによるノイズを増幅しないで、最大公約数的に喜びで共鳴する、そうしようとすることで、その場で展開する現実も喜びに変わっていくのです。
どうしてもそれが無理であれば、棲み分けも含めて考えねばならないでしょうが。
実際に棲み分けなくても、どうしても喜びで共鳴できない面について、波動的に棲み分ける(波動的に切り離す)ということもできそうに思います。
最善の方法ではないでしょうが、歪みの影響を受けたり、影響を与えようとしてノイズを増幅したりするよりはマシであると思うのです。

すみません。
ちょっと訳の分からない話になってしまいました。

26/10/2024(土) 17:00:46

No.41302  あおやま
Re: 10月26日土曜日 引用
まゆみさん!やっぱりすごいですね。

>姉が、「まみちゃんは人が喜ぶことをするのが私の喜びだと言ってた」
って言ったのです。それを聞いた時、それ小学生の私が言った言葉なん?って信じられない気持ちでした。全然覚えてないどころか、当時の私が人の喜びとか、私の喜びとか、そういう言葉すら知らなかっただろうくらいぼやーとして過ごしてたので。
でも姉ははっきり覚えてるらしく、印象に残ってたみたいです。
家の中だけの話なのでたいしたことしてないですが、今、70才を何才か過ぎた今、小学生の時に言った言葉を、聞かされることになった、このことに興奮気味な気持ちになりました。<

まゆみさんの誰かの喜びのためにという意識、魂レベルでなんの躊躇もなくできていることも凄いけれど、今回姉妹で集まれたのはこのことを再認識するためやったのですね。

お姉さんや妹さん達の記憶も全ては計らいなのですね、感動です。
いつまでも元気でいて下さいね、
まゆみさん、大好き〜。

26/10/2024(土) 17:25:03

No.41303  ぽんた
Re: 10月26日土曜日 引用
まゆみさん、今日の手の腫れの具合はいかがでしたか。
自分が忘れていることを兄が代わりに覚えていてくれること、私にもあるみたいです。兄が覚えていなくて私が覚えている兄のことも。そんな話ができるのはきょうだいならではかもしれません。まゆみさんの魂の意思の道のりのお話、気づきの喜びのお話、ありがとうございます。

あおやまさんは美しいもの(アート)に心を寄せられてますよね。私の仕事にも関心を持ってくださっています。あおやまさんの織られる織物はきっと美しいだろうなあと思います。横糸は、たった今のあおやまさんのことかなと思いました。あおやまさんは今何をされてるかなぁ。

Bさん、飯沼さん、ありがとうございます。
はす向かいの奥さんの話は、むしろ兄のことよりも衝撃的でした。兄へは意識的に心で働きかけてきたことだけど、奥さんのことは思いもよらない青天の霹靂(使い方間違ってると思いますが)でしたから。そうかあ、喜びの波動の共鳴なんですね。兄のおかげもある気がします。

飯沼さん、母の件でまた少しご相談で、lineさせていただきます。

26/10/2024(土) 21:57:51


No.41292 みゆき  
10月25日金曜日 引用
おはようございます

>でも「なりたい自分」が分からない人に、とりあえず一つを一言でいえば、
「相手や誰かや皆に、喜びをもたらす人間になりたいかどうか?」でしょうね。

もちろん「何が本当の喜びか?」は一概には言えないでしょうが、
「相手や誰かや皆に、喜びをもたらす人間であろう」とすることが「神の子として生きる」ということです。

はい、喜びをもたらす人間でありたいです
神の子として生きたいです

人に喜んでもらえるとすごく嬉しい
それは、ずっとそうです
これができたらもっと人に喜んでもらえるやろう、
ということはわかっています
でも、何かひっかかっていているのか、なんなのか、
どうしてもその部分が切り替わらなくてできないです
いまは、具体的になりたい自分、わからないですが、
喜んでもらえるにはどうしたらいいか、
もっと意識して生活していきます

幼い時の記憶、ほとんどなくて
とにかく覚えていないのです
すぐに忘れてしまいます
思い込みも激しいので、事実とは違うことも
たくさんあると思います

心身ともに重たいですが、
動けていて日常生活送れています
ありがとうございます

25/10/2024(金) 06:04:26


No.41293  ゆみっぺ
Re: 10月25日金曜日 引用
おはようございます。

>相手や誰かや皆に、
喜びをもたらす人間になりたいかどうか?」
でしょうね。

そんな風にになりたいと思います。
ありがとうございます。

やすこさん、
ひとしずくの掲載、
ありがとうございます。
お会いしたことはありませんが
やすこさんみたいになれたらなぁと
思うことがあります。

現実は、なかなか難しいのですが、
喜びベースも忘れがちなので、
気をつけます。

25/10/2024(金) 07:42:33

No.41294  エーチャン
Re: 10月25日金曜日 引用
愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

思っていることを書きます。

80億人いれば80億人がそれぞれに独自の神の子としての進化・向上の道を歩んでいる。それぞれに様々な覆いがあり、また囚われがあって神の子としての意識を取り戻せないが、私たちが神の子の意識を取り戻し、その意識で現実を創っていけば、現実はたちまちに根本的に変わる。一人ではさすがに無理があるのだろうけど、ある程度の人数になれば、今の社会の現実も根本的に変わる。

そのためにこそ、日々自分の周りの現実を変えていかねばならない、自分を支えてくれるさまざまな腸内微生物、さらには細胞・臓器に対し無条件の祝福と感謝でつながる、家族に対しても(どんな違いがあっても)おなじ神の子であるという思いで関わっていく、それは本当にちっちゃなことのように思えるけど、実は世界を根本的に変える壮大な事業の一環なのだと思います。一足飛びにいかないし、躓いたり、後退したりもしながらもあきらめずに続けていく。それしかないのだと思います。

なんか大きなことを書いたと思いますが、日々の小さなことを続けていくことが実は大きな巨大な成果につながるのだということです。

25/10/2024(金) 09:44:46

No.41295  飯沼正晴
Re: 10月25日金曜日 引用
みゆきちゃん、スレッド更新ありがとう!

感覚の層に設定された歪みはカルマも絡んでいるわけだから、たいていの場合は考えてもなかなか分かりきるものではありません。
全てが分かるのは、おそらくは地上を離れてからになるのでしょうね。

だから、
>これができたらもっと人に喜んでもらえるやろう、
ということはわかっています
でも、何かひっかかっていているのか、なんなのか、
どうしてもその部分が切り替わらなくてできないです<

という意識でいたら、一生切り替わらないままになってしまう可能性が大きいと思います。
そして家族の皆がそういう状態であれば、その家族はぎくしゃくして喜びの少ない家族になるでしょうし、世間の皆がそういう状態であれば、その社会はぎくしゃくして喜びの少ない社会になるのでしょう。

もちろん皆それぞれに傾向や不十分さがあるわけだから、分かっていてもなかなかできないことも多いわけです。
でも大事なことは、その時その時の結果として喜びをもたらせるかどうかではなく、
「相手や誰かや皆に喜びをもたらしたい、喜んでもらいたい」と思い、不十分ではあってもそうしていくかどうかです。
自分も相手も誰かも皆も、なかなかそうできない面をもっているからこそ、自分が「相手や誰かや皆に喜びをもたらしたい、喜んでもらいたい」と思いを軸に言動していくのです。

そうしようとしてもできない(失敗する)場合もあるでしょうが、その時にこそ素直におおらかに心を働かせることによって向上進化していけるのです。

「できない。分からない(からできない)」ということを軸にしていれば、いつまでたってもその状態が続いてしまいますね。

>いまは、具体的になりたい自分、わからないですが、
喜んでもらえるにはどうしたらいいか、
もっと意識して生活していきます<

はい!
「相手や誰かや皆に喜びをもたらしたい、喜んでもらいたい」と思い、それを言動で表現しようとしていけば、おのずと具体的にも分かってくるはずです。
やすこさんが転載してくれた「ひとしずく」にもありましたが、いろんな面についてそれぞれ「お手本になる人」を見つけて、参考にしていくことで「具体的にどうしていけばいいのか」が分かりやすくなるでしょう。
「お手本」ですから、初めからお手本と同じようにできるはずはないのは当然だけど、それでいいのです。
そこから始めてら良いのです。

私はいつも言うのですが、できない理由を1万回唱えても、一歩たりとも前に進むことはできません。
これはみゆきちゃんにだけ言うのではなく、私も含めて皆さんに言っています。

25/10/2024(金) 11:46:24

No.41296  飯沼正晴
Re: 10月25日金曜日 引用
◆〈没後22年〉政治家・石井紘基は誰に殺されたのか? 彼が知った「日本がひっくり返るくらい重大なこと」とは?

10/25(金) 7:02配信 集英社オンライン

泉房穂と「石井紘基」を語り尽くす 第1回
集英社オンライン

『わが恩師 石井紘基が見破った 官僚国家 日本の闇』(泉房穂著・集英社新書)の出版を記念して、2024年10月1日、新宿のロフトプラスワンで、トークイベント”泉房穂出版記念 恩師・石井紘基元衆議院議員を語り尽くす夜”が開催された。


元明石市長で衆議院議員も務めた泉氏の恩師にあたる、石井紘基の死から22年。石井氏と生前交流のあったジャーナリストの今西憲之氏を司会に、今回の本で泉氏と対談を行なった、石井紘基をよく知る3名もゲストとして登壇。

石井氏の長女である石井ターニャ氏、石井氏と共にカルト被害者救済に尽力してきた弁護士の紀藤正樹氏、そしてzoom出演で、石井氏を財政学者として再評価している経済学者の安冨歩氏が、「今を生きる石井紘基」をテーマに、日本のこれからを泉房穂と語った。
*本稿はイベントの談話を記事用に編集したものです。

石井紘基が今に投げかける「問い」とは?
〈石井さんの訃報を聞いたのは、明石で弁護士をしているときでした。忘れもしない2002年10月25日。旧民主党の衆議院議員・石井紘基は、朝、国会に向かうところを、世田谷の自宅駐車場で、右翼団体代表を名乗る男に刺殺されたのです。

私はテレビのニュースで事件を知り、「えっ、石井さんが!?」とただ驚くばかりでした。すぐに家を出て、東京へ向かいました。

石井さんとは、そのすこし前に電話で話したばかり。突然の死の報せには、驚きしかありませんでした。でも、心のどこかで、石井さんはいつか殺されるかもしれない、そんな予感があったのも事実です。 『わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇』より〉

イベントの冒頭、泉氏が音頭を取り、石井紘基氏に献杯。亡き恩師への思いと、今回の著書を出すに至った経緯を語った。

泉 わが恩師、本当に恩師です。石井さんの存在なくして私は弁護士になっていませんし、国会議員にもなっていない。石井さんの背中を追う形で生きてきた者として、石井さんの享年である61歳、私も今年の8月で同じ61になり、まだまだ石井さんのやりかけたことをやり切れていないという強い思いもあったものですから、あれから22年が経ちましたけど、石井紘基さんが投げかけた「問い」というものは、現在進行形で今の私に刺さっている。そう思っています。

今回の本にも書きましたけど、石井さんは「正義の政治家」と言っていい方だと思います。「困っている人を救う」という被害者救済、そして、「不正はどんな相手でも許さない」という信念で戦っておられた政治家でした。石井さんがやりかけていたことを改めて、今の私たちが、現在進行形で態勢を整えてやるべきであり、その必要性も、今回の本には書いてあります。

具体的な言葉でいうと、「私たちの税金がどこに消えているんだ?」と。「こんなに一生懸命働いて負担もしているのに、どうして私たちの生活は楽にならないのか?」というあたりも含めて、20数年前の過去の問題ではなく、「今の問題」として投げかけたい思いで、私一人で本を出すのではなくて、ぜひ御一緒にと思って、ご家族の、そして石井さんの秘書でもありましたターニャさんの視点や、同志として戦っていた紀藤弁護士。

紀藤弁護士は本当に同志でしたから、石井紘基さんを最もよく知る方であり、石井さんが亡くなってからは、その死の真相究明に取り組んでこられた方でもあります。そして安冨先生は、石井さんが亡くなった後に、石井さんのやってきたことを高く評価していただいている方でありますので、そのあたりの話を今日はぜひお聞きいただきたいと思います。

(続きはリンク先でお読みください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b22b30a8c74a93d7f517646808ddda86c60d457c

25/10/2024(金) 17:08:33

No.41297  あおやま
Re: 10月25日金曜日 引用
定例会のダウンロードありがとうございました。
その後の変化について少し報告です。

当日の「喜びの横糸を織り込むことができれば、残りの地上人生は美しい作品になるでしょう」と言うメッセージはとても印象に残っています。

定例会の後伝えてもらった、飯沼さんに見えた縦糸の美しさがどんなに美しいものだったか、その感動も伝わってきました。
ただ、自分の中にある喜びをうまくイメージできていません。

しばらく中島みゆきの♪糸という曲が頭の中をぐるぐる回っていました。🎵縦の糸はあなた、横の糸はわたし、織りなす布はいつか誰かを暖めうるかもしれない〜

そんな縦糸と横糸の美しさをイメージできないまま、定例会翌日に見たテレビで織物会社の若い女性が仕上げた帯が紹介されていました。
どうしてもこの会社で働きたかったととても熱心に勉強されたようでした。
クリニックでたまたま待ち時間に手にした雑誌には、染色家で人間国宝の女性の特集が載っていました。日常ではまず手に取らないセレブ向けの雑誌です。
仕事中には、つけっぱなしのテレビのバラエティ番組で、奄美大島の大島紬を取り扱っていました。

最後は、いつも聴いてるラジオ番組のオープニングで、中島みゆきのデビュー前のことをとりあげていました。
これでもかともたらされる情報は、喜びに向かうための計らいと受け止めていました。

夜中に目が覚めてぼんやりテレビを観ている時、「〇〇は本当に優しかったんや」と思った瞬間がありました。
どんな番組を観ていたか覚えていないけれどテレビとは関係ないと思っています。

なぜそのタイミングだったのか、 
計らいとしか思えません。
誕生日の前の日だったんですけどね。

朝起きた時、前回と同じようなめまいとふらつき、吐き気で動けませんでした。
飯沼さんには「排出」と言われました。

無意識の奥の意識にはあったのだと思いますが、〇〇のことをそう思えたことが喜びの横糸、幸せにつながる大きな変化となればと思っています。

まゆみさん、お姉さんお元気で良かったですね、
四姉妹の賑やかで楽しそうな様子伝わってきました。

25/10/2024(金) 20:14:26

No.41298  ぽんた
Re: 10月25日金曜日 引用
母の体調不良で飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いしていました。おかげさまで持ち直して安堵しています。母の体重は28キロ。飯沼さんのヒーリングで母が劇的に持ち直すことが今まで一体何度あったでしょうか。母との時間がもう少し取れる事がありがたいです。飯沼さん、ありがとうございます。旅の時間がとれてよかったです、ゆっくりされてきてください。

愛は時空を超えての受信もありがとうごさいました。ドリルの刃の先端としてその役割を担うこと、その力はどう発揮されるのか、まるで想像できないのですが、その役割の方々にはきっと魂でわかっておられるのだろうなと思います。どうしたらバックアップできるかに思いを巡らせながら応援しています。よろしくお願いします。

だいぶ遅れた報告になります、定例会の日は、アンプを運んで来てくれた兄と夫と3人で、うちのテレビでドジャースの地区リーグ優勝戦を観て盛り上がりました。ふと隣に兄がいる。こんな日がこようとは何が何だかです。いえやっぱり、私が心から望んでいたことなんだよなぁと思います。

そういえば、以前書かせていただいた、20年にもわたって日々の挨拶にも無視されてきたはす向かいの奥さんの件、この間唐突ににこやかに話しかけられました。しばらく穏やかに自治会の話などしました。しかも、あとになって「ちょっと不確かなことも言ってしまってごめんなさいね」とわざわざドアホンを鳴らして訂正と謝りに来てくれました。この件が思いのほか衝撃的で、たぶん嬉しすぎて、目眩でふらつき次の日まる1日寝込みました。こんなこともあるんですね。

みゆきさん、応援しています。私もなりたい自分よくわからないんだけれど、もっともっと自分も周りも変われればいいなと思います。喜びをもたらす事ができる人に。

25/10/2024(金) 20:33:23


No.41284 ゆみっぺ  
10月24日 木曜日 引用
おはようございます。
寒暖差が激しいですね。

愛は時空を超えての受信、
ありがとうございました。

>「なりたい自分」に向かってやっていきたい!
のに「なりたい自分」がわからない。。。です
定例会でも何回かテーマになっているにもかかわらず
できる、できない、そんなの関係なしに
「なりたい自分」を目指してやっていくことなんですね。

自分も同じだなあと思います。
柔らかな雰囲気というか
そうなりたいなぁと思いますが
たまにスマホに映る自分の顔を見て、
こんなに不機嫌そうな顔してるんだと
驚きました。自分ではそんなつもりは
ないんですけどね。
口角上げたらら良いかなぁとやってみたら
上がっているつもりが、普通になっている
だけで、
なんということだ!と新しい発見でした。

私は憎まない
上映している映画館がありました。
観に行きたいなぁと思っています。

24/10/2024(木) 07:49:04


No.41285  のものも
Re: 10月24日 木曜日 引用
ゆみっぺさん 皆さん
おはようございます。

私はようやく、峠のような
どんよりとした気持ちから抜け出せそうです。
これからは、自分としての軸を持って
寄り添って
何者にもなれるカメレオン女優として人生を楽しみたい(笑)
そんな気持ちの朝です。

誰の味方でもなく誰かの味方でもありたいです。
誰の味方でもある生き方をしようと思います。
ずっと私なんかと思ってたけど
それは私だけが思ってたようです。

隠してきた核心を垣間見て
触れたとき、
人は優しい気持ちになれるのだろうと思います。

24/10/2024(木) 08:24:22

No.41286  やすこ
Re: 10月24日 木曜日 引用
>ひとしずく 52

今日は「お手本を見つける日」にしてください。

あなたの周囲の人、ひとりひとりをよく見て「見習いたい」「真似したい」「こういうふうになりたい」という要素を見つけてください。

あなたが思い描く「理想の自分」を細かく見ていくと、数多くの要素に分かれています。
身近なところでそれが形になっている「お手本」を見るならば、あなた自身、「こうありたい自分」のイメージが具現化されるでしょう。

それらを寄せ集めて「理想の自分」とするわけではありませんが、目標とする言動やあり方をより具体的に、より実際的に意識していけるでしょう。

「理想の自分」はあなたが実際に"なっていく''のです。
思い描いただけで終わりではありません。
「概に在る(形となっている)要素」を見つけることは、大いに参考になるのです。<


手にしているものを喜ばず、相手を自分の思い通りにしようとする自分なりに自分を苦しくしていました。
病気をきっかけに、これからは、何かのせい、誰かのせいにせず、「今を喜び自分が自分を幸せにする、自分が周りを幸せにする」そんな人になろうと思いました。

そんな時「ひとしずく 」の、

>「理想の自分」はあなたが実際に"なっていく''のです。
思い描いただけで終わりではありません。<

この言葉に救われて、今もずっと助けられています。今もお守りです。

「なれない」のではなく、
「なれるんだ」「自分でなっていけるのだ!」と思えました。

私も頑張っていきます、みんなで一緒になりたい自分になりましょうね!

24/10/2024(木) 08:38:36

No.41287  やすこ
Re: 10月24日 木曜日 引用
飯沼さん。
ハイ。今回、姉との事の排出もあったと思います〜
また書きますー

24/10/2024(木) 09:21:55

No.41288  飯沼正晴
Re: 10月24日 木曜日 引用
>「なりたい自分」に向かってやっていきたい!
のに「なりたい自分」がわからない。。。です<

「なりたい自分」と言っても、まさに人生レベルのスケールから日々の言動レベルのことまで、いろんなスケールでいろんなラインがあるでしょうね。

でも「なりたい自分」が分からない人に、とりあえず一つを一言でいえば、
「相手や誰かや皆に、喜びをもたらす人間になりたいかどうか?」でしょうね。

もちろん「何が本当の喜びか?」は一概には言えないでしょうが、
「相手や誰かや皆に、喜びをもたらす人間であろう」とすることが「神の子として生きる」ということです。

そしてそれは「自分がなりたい・したいと思うかどうか、今の自分にできるかどうか」などを超えて、自分自身が生きている意味であり、テーマ・目的であるのです。
魂の意志そのものです。

でも、「相手や誰かや皆に、喜びをもたらす人間になる」というテーマにおいても皆が不十分であり、霊界に戻ってからも向上進化を続けていくのです。

ですから、
>いずれにしても「できない自分」に留まるのではなく、「できない自分」を軸にしてあれこれ思い、あれこれ言うのではなく、
「なりたい自分」に向かって、実際に自分がやっていくこと、できたことを喜んでいくことで、向上進化していくのです。

「できない自分」を否定することも、正当化することも、「できない自分」を軸にしているということですから。<

24/10/2024(木) 09:52:17

No.41289  飯沼正晴
Re: 10月24日 木曜日 引用
◆人間の「意識」は生きている間はどこをさまよい、そして「死後」はどこへ向かうのか

投稿日:2024年10月23日 earthreview.net


「意識」の在処

米エポックタイムズに「意識は墓場には行かない」というタイトルの記事がありました。

心臓を移植された患者が「提供者の性格に変化する」ということなどの話から始まり、最終的に「意識は自由に動き回る」ということにまで話は進んでいく壮大な記事でした。

ふと著者を見ますと、ユホン・ドン(Yuhong Dong)とありました。ユホン・ドン博士は、コロナワクチンが展開されていた頃、私が非常に参考にさせていただいた記事を数多く書かれていた医学者の方です。

mRNA の構造や終止コドンの意味などを勉強させていただいた 2023年の「ワクチン後の損傷、巨大な血栓、未知のタンパク質、そして逆転写と「切断されたmRNA」との関連」という記事でご紹介させていただいたものや、各種のワクチンに使用されているアルミニウムのリスクのメカニズムを正確に知ったのもユホン・ドン博士の記事によるものでした。(記事「アルミニウムとポリソルベート80の饗宴。作用と影響」)

その他にもさまざまなことを教わった感じのあるユホン・ドン博士ですが、今回の内容は、

「人間の意識は完全に自由に移動しており、それは物質や次元にさえも依存していない」

ことを示す内容で、大変に魅力的な記事です。

各種の研究の論文にもすべて資料やリンクが示されています。

かなり長い記事ですので、さっそくご紹介させていただこうと思いますが、記事の最初に出てくる「心臓移植された人の人格が変化する」ことについては、昨年の以下の記事でもふれたことがあります。

(続きはリンク先でお読みください)
https://indeep.jp/where-is-our-consciousness-heading/
。。。。。。。。。。

長い記事ですが、とても興味深い情報だと思います。
決して目新しい話ではありませんが、「科学(真理の追求)」の進歩を感じますね。

死はその人の意識・心・魂が肉体から離脱することであり、肉体・物質界からの解放である。
つまり、死後もその人は次元を移行して生き続けている。
地上に残されて嘆き悲しんでいる自分も、いずれは地上を離れ、愛情さえあれば必ずその人と再会できる。

そういえば、地上に残された人の悲しみの想念に引っ張られて、地上を離れた人のスムーズな移行が妨げられる場合がある、という話を何かで読んだことがあります。
地上の克が受信したメッセージだったかな。

24/10/2024(木) 10:22:46

No.41290  春が来る
Re: 10月24日 木曜日 引用
遅くなりましたが、定例会ありがとうございました。

ダウンロードもありがとうございました。

実は、平静を装ってはいましたが、二部の途中から胃が痛み、海老の様に背中を丸くして横になりたい様な状態になりました。お腹も痛くなり、何度かトイレに行く事にもなりました。
翌日、それらの状態は良くなったのですが、今度は両足の脛に痒みを伴う赤い発疹が出来ました。ようやくその発疹がほぼ治ったところです。

私には、排出かどうかは分かりませんが、タイミング的に、排出であれば嬉しいと思っています。

「愛は時空を越えて」の受信、ありがとうございました。

人智を越えた緻密に計画されたシナリオの凄さを改めて感じました。
これまで何回も読んだメッセージですが、25年ほど前に頂いた「私の魂はどういう目的で地上に生まれてきたのか」という内容のメッセージなどを読み返しました。
あれから、実にいろいろな事があり、地上的には長い年月が経ちましたが、魂の目的を達成出来るように日々を過ごしていきたいと改めて思っています。

みゆきちゃん
二部でみゆきちゃんの隣の席でしたが、話していて、みゆきちゃんの笑顔は、何てかわいくって素敵なんだろ〜って思いました。
二部遅くのみゆきちゃんの言動には、何とか現状を打破したいっていうみゆきちゃんの強い気持ちを感じました。
応援しています!

最後になりましたが、新しく参加された千夏さん、サマンサさん、サマンサさんの妹さん、よろしくお願いします。

24/10/2024(木) 17:16:23

No.41291  みんと
Re: 10月24日 木曜日 引用
愛は時空を超えて、ありがとうございました。

>実は地上界にも瀰漫している無限の霊的エネルギーをふんだんに取り入れて、地上的制約から解放されたエネルギー場(雛型)を形成・確立することが実際的に視野に入ってきたのです。
そういう時期に合わせて、以前から悠々塾と親和性の高い新しい仲間が参画してくれたということです。
彼女たちは「人としての意志の強さ」というエネルギーを補強してくれるだけでなく、世間一般の人たち(つまり現状における地上界)のエネルギーと悠々塾という場をつなぐエネルギー的架け橋にもなってくれるでしょう。<

>それは悠々塾という場のエネルギーが地上的な作用力を強めるということでもあるのです。
それと同時に、地上的現実化のエネルギーの強い仲間が、さらにそのエネルギーを喜びの現実化に役立てていくことになっていくはずです。<

やっとこの時が来たのかと思うと背筋が伸びるというか改めてシャキッとせねばと思います。
最近、日常の慌ただしさに流されっぱなしで、ついつい優先順位が乱れる日々でした。自分に喝です。

新しく参加された千夏さん、サマンサさん、妹さん
悠々塾のエネルギーの補強、そして地上とをつなげるエネルギーの架け橋にもなってくださるとのこと、ほんとうに有難いです。
これからもよろしくお願いします。

みゆきさんの書き込みにも心打たれます。
みゆきさんの優しさゆえの感覚の層の設定なんですね。
みゆきさん、私もなりたい自分ってよくわかってなかったですよ。
多分、自分にとって気持ちの良い生き方がそうなのかなって漠然とは思ってました。一緒に進んでいきましょうね。

やすこちゃんの「ひとしずく」の掲載でなるほどねって思いました。理想の自分になりましょう。
やすこちゃん、ありがとう!

さきさん、ほんとうに色々あっての今の悠々塾ですね。
これからが本番。ぼやぼやしてる時じゃないですね。(自分に喝)

春さん、大丈夫ですか?排出だとおもいますが無理しないでくださいね。前回の書き込み、地球にはびこっている細菌や微生物のことも興味深く読ませていただきました。ありがとう。

まゆみさん、手首の痛みはよく良くなりますようにエネルギー送りますね。お姉さん、お元気なご様子よかったですね!

飯沼さん、度々の情報ありがとうございます。
今回の死後研究の記事、とても画期的だと思います。
(悠々塾では当たり前の認識ですが、一般的には)

風穴が開いたらきっと普通の感覚として受け入れられるのしょうね。近未来のために頑張らなくてはです。

24/10/2024(木) 21:41:02


No.41277 まゆみ  
10月23日(水曜日) 引用
おはようございます。
みゆきちゃんとさいこさんの投稿が昨日夜入ってますね。
私も久しぶりの投稿です。

愛は時空を超えての受信ありがとうございます。
風穴を開けるということ、綿密に計画されてるんだなーと、今回の定例会の初参加の方たちのことや、ドリルの先端になるエネルギーってどんなものだろうとか、もっと風穴をあけるということに意識をしっかりもたなければいけないんだなと思いました。

私の場合は心を広げて人との関わりを持つという大きな課題があります。
分かってても、つい自分の心地よい方、引っ込んで閉じこもる方を選んでしまう。
突破せねば。

今回の定例会でも不調で皆さんに甘えて何もしない方を選んでました。
そんなことを気づかせるためなのか、またまた左手が腫れてしまいました。
皆さんにまたご心配をおかけすることになりすみません。
起こることには全て意味があり、どう心を動かすかが問われるのだと、重々分かってます。
皆さんの頑張りにいつも感動してます。しっかり続いて行きたい。

昨日は広島に行って四人姉妹おしゃべりしてきました。
姉はすごく元気でした。手術もそんなに苦ではなかったらしく、辛かったのは3日間何も食べれなかったことだそうです。姉らしいです。
手術が7月で早く退院できて、順調に回復して8月から仕事初めて、びっくりですが、
それから少しして貧血がひどくまた即入院で、免疫が赤血球を壊し血を作らなくしてて、免疫抑制剤を飲むことになったそうです。
かなりの重病のようなのにケロッとして薬のんでからはフラフラしなくなったって、本当に元気はつらつな感じでとても安心しました。
顔見るまでは心配でしたが、大病したとは思えないような今までより顔が晴れやかで、髪も綺麗にセット?してて、こちらが元気をもらう感じでした。
皆さんありがとうございました。こうして姉のことに心を向けてくださり、私も姉に対して深く気持ちを向けることができました。いろいろ気づくことができました。
私の心を広げる機会をもらえたのかなと思ってます。

まだかきたいことありますが今日はこの辺で。

23/10/2024(水) 08:07:51


No.41278  飯沼正晴
Re: 10月23日(水曜日) 引用
みゆきちゃん、

>自分の評価を下げられることが嫌でそれをされるとショックを受け自己否定になる、それは自分で自分を過大評価しているから
ということがわかりました<

>「できない自分」を無意識に演じていたのではなく、「できない自分」なんです<

そうなのかな?
感覚の層・無意識の層の設定は、映写機のレンズのようなものです。
つまり、レンズに傷として設定されている場合でも、レンズの傷ではなくてフィルムの傷や作品そのものであっても、スクリーンに映る映像(現実)は同じようなものになるのです。

そしてその映像を見る人も自分のレンズを通してみるわけですから、自分のレンズに傷があればさらに歪な映像に感じるということです。

みゆきちゃんの場合、幼い頃にお姉ちゃんに対する対抗心を持つ妹さんを立ててあげるために、みゆきちゃんが「できない自分」を設定したのであれば、「できない自分」が発現した時に理性や感情が納得できなくて苛立ってしまうということはあるんじゃないかと思います。

無意識の層に「できない自分」を設定した元は、妹さんを立ててあげたいというみゆきちゃんの感情や理性であったわけですから、みゆきちゃんの感覚ー感情ー理性接続に齟齬が生じることになるわけです。

いずれにしても「できない自分」に留まるのではなく、「できない自分」を軸にしてあれこれ思い、あれこれ言うのではなく、
「なりたい自分」に向かって、実際に自分がやっていくこと、できたことを喜んでいくことで、向上進化していくのです。

「できない自分」を否定することも、正当化することも、「できない自分」を軸にしているということですから。


さいこさん、
誰かに違和感を持った時、その違和感をいったん棚上げにして、その人の全部をハグしてあげるイメージですね。
「あんたは幼い頃からずいぶん傷ついてきたんだね。私がいるからもう大丈夫だよ」という思いで、ハグするイメージです。
さいこさんのハグ、理屈抜きで相手を癒すエネルギーですからね。


今の悠々塾のエネルギー場にあって、まゆみさんもカルマでもある感覚の層の歪みの設定の解除に伴う澱の排出の過程のように思います。
反復継続してやっていくことで、感覚の層の歪みの設定も解消するはずだからね。

23/10/2024(水) 10:19:20

No.41279  飯沼正晴
Re: 10月23日(水曜日) 引用
◆「脳」の病気と考えられてきた<パーキンソン病>。最新研究で実は「腸」と関係があることが判明。医学博士「なので予防にはある食事を多く摂るべきで…」

10/23(水) 6:32配信 婦人公論.jp

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cae036faf242a4510c4f3c043f4c003864986e4
。。。。。。。

「ある食事」というのは、もちろん食物繊維(特に水溶性食物繊維)です。
最近は、「腸内細菌にはそれぞれ好みがあるから、多種類の食物繊維を接すすることが大事です」という、専門家の見解も増えてきましたね。

いずれは「自分という生命の同伴者として、腸内細菌たちに無条件の祝福と感謝の心を向けることが健やかさの基本」ということも分かってくるはずですが、これはまだ先のことになるのでしょう。

23/10/2024(水) 10:33:52

No.41280  やすこ
Re: 10月23日(水曜日) 引用
愛は時空ありがとうございます。


>そして自分のように恵まれた人生を得ることのできない世間の人たちの、過去の思いや今の思いや将来に向けての思いを想像してみていただきたいのです。
そういう境遇の差異を当たり前のようにもたらす今の社会についても、カルマや霊的な法則などは棚上げにして、この社会に生きる生身の人間として、思いをめぐらせてみていただきたいのです。<

自分の地上人生は彩り豊かだなと思うし、今回の澱の排出にしてもとても嬉しい機会をもらえたと思います。自分では分からなかった設定の歪みに気づかせてもらいました。

たくさん澱が出てしんどい時もあったけど、これまでより心の動く範囲が広がった様に思います。これまで狭い場所でピンボールしていて、そのリズムに慣れきっていたけど、今回その場所が広くなった感じです。たとえるのが下手過ぎますが、


霊界へ戻ってからの作業をさせてもらえるということは、きっと自分の喜びのためだけじゃないから、
自分が特別とは思わないけど、自分の意識を変えていく事、その自分を使うという事の大切さを思います。

私は変化していく度に自分らしくなっていったと思うから、これをきっかけにもっと変わっていきたいと思ってます。

父の事やらでなかなか投稿出来ませんが、また書きます!

23/10/2024(水) 11:47:53

No.41281  飯沼正晴
Re: 10月23日(水曜日) 引用
はーい、やすこさん、
いろいろ大変な中、投稿ありがとう!
やすこさんも前に書いていたけど、お姉さんに対するいろいろな思いも排出も含まれているのでしょうね。
兄弟姉妹はカルマも含めていろいろあるものだからね。

3歳ぐらいの歳の差だったら、ほとんどの兄や姉はみゆきちゃんのように弟や妹にいい役を譲ってくれることはないでしょう。
赤ちゃん返りしても褒めてもらえるわけじゃないし。
それどころか「できる自分」をアピールするために、弟や妹ができないところもアピールする場合も少なくないわけです。
どちらも親の愛情をゲットしたいものだからね。

そんなこんなで、たいていの兄弟姉妹は何らかの対抗心を持ちながら成長していくことが多いようです。
もちろんそれらを健やかなる喜びにしていくために、兄弟姉妹の縁を結んでいるのですが。

23/10/2024(水) 17:59:42

No.41282  さき
Re: 10月23日(水曜日) 引用
まゆみさん、昨日はお疲れさまでした。
姉妹の時間楽しそうです。
イキイキされているお姉さんの様子に嬉しくなりました!

愛は時空を超えて、ありがとうございます。
この場のエネルギー、その時その時の参加者によって形成されるエネルギーは段階的に進化してきて、今につながっていること。この間、無意識の感覚の層の歪みや違和感の解消に取り組んできて、、今また節目の段階にあることをしみじみ思いました。

みゆきさん、さいこさん、やすこさん、、みんなそこで向き合ってるんだなーと思います。
わが家も手ごわい感覚の層の歪みの影響を受けてて、ずっと同じところで躓いてます。
解消すべきことだからこそ浮き上がるのでしょう。
向き合っていきます。
皆さんと一緒に進んでいきたいです。

エネルギー的特性でドリルの先端の役割を担うメンバーのことも、
新たに参加下さった3人の方が世間一般の人たちとこの場をつなぐ架け橋になってくれるということも、なるほどと思いました。

>一度共鳴したエネルギーは消え去ることはありません
という言葉もじーんとしました。

ぬまさん
激痛に苦しんでいた時のことも思いだしました。
大変だったよね。
あそこから地上の三次元の現実に影響されない、喜びの現実化のエネルギーを作用させることが具体的になってきたと思っています。
しっかりついていけてないですが、ここまで来ましたね。
ずっと言われていた日常を離れる旅。
ゆっくりリフレッシュして来て下さい。

23/10/2024(水) 20:54:00

No.41283  みゆき
Re: 10月23日(水曜日) 引用
>みゆきちゃんの場合、幼い頃にお姉ちゃんに対する対抗心を持つ妹さんを立ててあげるために、みゆきちゃんが「できない自分」を設定したのであれば、「できない自分」が発現した時に理性や感情が納得できなくて苛立ってしまうということはあるんじゃないかと思います。
無意識の層に「できない自分」を設定した元は、妹さんを立ててあげたいというみゆきちゃんの感情や理性であったわけですから、みゆきちゃんの感覚ー感情ー理性接続に齟齬が生じることになるわけです。

そうか、そうだったのですね。
「できない自分」をなんとかしたくて、どうしたら、何をしたら「できる自分」になれるのか、でもなれなくて、、、
ずっとぐるぐるしていました

>いずれにしても「できない自分」に留まるのではなく、「できない自分」を軸にしてあれこれ思い、あれこれ言うのではなく、
「なりたい自分」に向かって、実際に自分がやっていくこと、できたことを喜んでいくことで、向上進化していくのです。

はい
「なりたい自分」に向かってやっていきたい!
のに「なりたい自分」がわからない。。。です
定例会でも何回かテーマになっているにもかかわらず
できる、できない、そんなの関係なしに
「なりたい自分」を目指してやっていくことなんですね

>「できない自分」を否定することも、正当化することも、「できない自分」を軸にしているということですから。

「できない」を軸にしている自分。
あるとあらゆるところにでてきて、根深いです
「できない」が自分で自分をしんどくしている、自分のことをわからなくしていると思います
「なりたい自分」
どんな自分なんだ
「できない」に邪魔されて言えないのかもしれないです
できるできない、を超えたいです

23/10/2024(水) 23:08:19


No.41276 みゆき  
10月22日火曜日 引用
ぬまさんの書き込みにもありましたが、
定例会の次の日から、自分の様子がおかしいです。
心も身体も重たくて、何をするのも億劫だったり
何かを考えるのもしんどかったり。
大切な予定やもの忘れが多くなったり、車の運転や日常生活でこわいこともあり、
ぬまさん、さきさんに相談させてもらいました
ぬまさんからは、
幼い頃からの妹への気遣いでできない自分を演じてきた澱、
妹を立てるために無意識に「できない自分」を演じてきたその設定の解除に伴って澱が浮き上がっているのだと思う
とのことでした
定例会の翌日、妹と会ったのですが、どっと疲れて、
そこから何かおかしくなりました
今日、ゆうきくんと話をする中で、
妹と自分との違い
自分の評価を下げられることが嫌でそれをされるとショックを受け自己否定になる、それは自分で自分を過大評価しているから
ということがわかりました
幼い時から最近までは、妹から何か言われて傷ついた、ショックを受けた、というのではないように思います。(思い出せないだけかもしれませんが)
妹の様子や周りにいる人たちの様子、反応をみて、自分と比べて、自分にはないものを持っている、周りの人は妹がいるから楽しそうにしている、自分がいても周りの人は楽しそうでない、自分は怒られてばっかり、できないことばかりいわれる、自分がいなくてもいいんやな、自分はかわいがられていない、と思ってたかもしれない、と思いました
普段はそんな感じ、妹はかわいがられて、でも何か用事があると自分に頼んでくる、大変なことは自分にゆってくるんや、
妹の方がしっかりしてるし要領がよいのに、できひんわたしにゆってくるんやって思っていたかもしれないです
そういう思いを幼い頃は妹への意地悪に、両親には反抗、反発として表現してきたのかなと思いました
ぬまさん
「できない自分」を無意識に演じていたのではなく、「できない自分」なんです
「できない自分」なのに、自分では「できる自分」って思っていてそれがどんどん崩れていくたびにショックを受ける、自己否定する、そこからがんばるのかといったらがんばるわけでもなくあきらめる、やめる、人の意見の方を尊重する、その繰り返しなのだと思いました。
で、こう書いていて、「できない自分」ってものすごく自分で思い込んでいるなと思いました。これが無意識にというやつですか。。
すみません
また、書き込みさせてください。

22/10/2024(火) 23:55:54



No.41275 さいこ  
10月22日(火曜日) 引用
こんばんは。
書き込みが遅くなってすみません。
定例会、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
神の子のエネルギーについて、何て表現したら良いか分かりませんが、前回よりは身近に感じました。
実習の時も、力まずに和やかな空気の中で、エネルギーが送れたように思います。
ダウンロード、ありがとうございました。
旦那さん、兄の自分勝手な言い分にむっちゃ腹立つ時がありますが、ぬまさんから伝えられたら事を思い出して、実行していきます。

愛は時空を超えての受信、ありがとうございました。
ここにきて、それぞれの人のエネルギーの傾向、特性が分かって、なるほど…と思いました。
私も雛形成就のプロジェクトに参画していることをしっかり意識して、この社会に生きる生身の人間として、思いをめぐらしていきます。
悠々塾の仲間の皆さんと一緒に風穴を開けて、新しい景色を皆さんと一緒に見たいです。

最後になりましたが、いつもたくさんの美味しいお料理を、ありがとうございます。

新しく参加された千夏さん、サマンサさん、サマンサさんの妹さん、これからもどうぞ宜しくお願いします。

22/10/2024(火) 23:51:50



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