おはようございます 月曜日、新しい朝 新たな気持ちで喜びベースで〜 と自分に言い聞かせています
きんもくせいさん、このまえは残念でしたが この場につながっていくことで 定例会の時のエネルギー場にもつながっていくと思います
自分もだし、みんな選ばれし、迷える子羊です ある意味癖強い、それぞれが培ってきたエネルギー みんな違うからこその、その共鳴のエネルギー 私もついていきたいです
一昨日の書き込みの後、祐造さんといつもの夜の共鳴、エネルギー送ろうと思ったら、なんか感覚がワサワサしておかしくなって、突き上げるような何かががあって意味不明に大泣き。。10分以上大泣きしていました。 よくわからないけど、ちっちゃい時の出せなかった何かが元にある感じました。(ホントはこうしたかったのに、、みたいな) 祐造さんがずっとエネルギーを送ってくれておさまりましたが、しばらく放心状態でした。
自分のなかの攻撃的なエネルギーに気づいて、自分の感覚の層が揺さぶられてる。溜まってた、溜めてきたものが浮き上がってる感じだったのですが、大泣きで排出したエネルギーがあった気がします。まだ残ってるかもですが。
定例会のエネルギーに触発されて 手強い無意識の感覚の層の歪みの解消、動いてる気がします。 この場のエネルギーにつながっていきます
きんもくせいさん パレスチナの医師の方の映画、やっぱりそうでしたね。 私は明日観に行きます。 私は憎まない そのエネルギーが必要な時代なのだと感じます |
21/10/2024(月) 08:28:49
No.41271 のものも |
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さきさん 皆さん おはようございます。
ああ、こんなことにずっとエネルギーを使ってたんやと自分で気づいたとき、 自分が変われると思います。 フッと、気づくのだろうと思います。 私もまだ残っているかもしれないけど、、
さきさん、良かったね。
取り急ぎですが行ってきます |
21/10/2024(月) 09:06:55
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No.41272 飯沼正晴 |
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急に寒くなって、篠山は昨夜も今朝も外気温10℃でした。 でもまた気温高めに戻るようですが。
さきさんも排出みたいですね。 みゆきちゃんも定例会の翌日から排出中のようです。
感覚の層に染み付いたその人なりの歪みの解消の過程で、澱が浮き上がる場合があるようです。
まゆみさんもそうなのかどうか、また左手の手首や指が腫れて、かなり痛むようです。 微熱が出る時があります。 前回の病院受診ではリウマチや膠原病ではないだろうとのことでしたが、今日は定期受診の日で病院に行きました。
排出はヒーリングの効果が出にくいのですが、昨夜よりは今朝はマシになってはいるようはあります。 以前のような全身の倦怠感はなさそうです。 まゆみさん、明日は日帰りで広島に行く予定です。 |
21/10/2024(月) 09:12:57
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No.41273 飯沼正晴 |
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☆☆ 愛は時空を超えて 236 ☆☆ ―― 霊界の克との対話 ――
飯)こんにちは。 いつもお世話になっています。
克)はい、こんにちは。
飯)まず、今回の定例会について、そちらから何か伝えてもらえますか?
克)はい。 今回は私も地上での面識のある三名の人が参加してくださり、私も懐かしくお迎えしました。 彼女たちがこの時期に参加したのは魂の意志・約束であり、こちらからの導きでもありました。 その意味についてはまだ詳細にはお伝えしませんが、エネルギーの共鳴の時に「今までとは違ったエネルギーになっている」と感じた人もいたように、悠々塾というつながりの場のエネルギーが、その拡散・連動も含めて新たな段階に差し掛かっているということです。
彼女たちはこれからも参加してくれるでしょうが、もしも参加できなくなったとしても、一度共鳴したエネルギーは消え去ることはありません。 悠々塾のエネルギーはさらに発展して、地上的な作用力も格段に大きくなっていくはずです。 それぐらい大きな意味がありました。 霊界側も、引き続き参加してくださることを願っています。
飯)はい、僕もそういう感じがしていますし、引き続き参加してもらえたら嬉しいです。
克)悠々塾という場は、長年にわたって自分を顧みて、自分の至らなさ・不十分さに向き合い、まだ見ぬ本来の自分(霊としての自分を含めた自分)を取り戻す作業をしてきました。 それは一足飛びにおこなわれたのではなく、その時期その時期の参加者たちによって形成されるエネルギーは段階的に進化してきました。 それはもちろん霊界側の計画であり、その時期・その段階にふさわしい参加者が配剤されてきたということです。
まだまだ道半ばではありますが、ある時期からの悠々塾のエネルギー場は、すでに世間一般の人たちの域をはるかに超えています。 ほとんどの人が地上を離れてから行う心の作業を、あなた方は地上の想念帯の重圧の中で、地上に生きながら進めているのですし、そのエネルギー的成果を蓄積させています。 それは雛型成就というテーマが、つながる人たちの魂の意志・魂の喜びであるからこそ今まで継続してきました。 もちろんあなたがさまざまに傷つきもしながら粘り強く働きかけを続けてきたからこそ、ここまでのエネルギー場を形成できているのです。 もう一息でエネルギー的な風穴を開けるところにまで進んできました。
実は地上界にも瀰漫している無限の霊的エネルギーをふんだんに取り入れて、地上的制約から解放されたエネルギー場(雛型)を形成・確立することが実際的に視野に入ってきたのです。 そういう時期に合わせて、以前から悠々塾と親和性の高い新しい仲間が参画してくれたということです。 彼女たちは「人としての意志の強さ」というエネルギーを補強してくれるだけでなく、世間一般の人たち(つまり現状における地上界)のエネルギーと悠々塾という場をつなぐエネルギー的架け橋にもなってくれるでしょう。
それは悠々塾という場のエネルギーが地上的な作用力を強めるということでもあるのです。 それと同時に、地上的現実化のエネルギーの強い仲間が、さらにそのエネルギーを喜びの現実化に役立てていくことになっていくはずです。
飯)分かりました。 今までとの違いはエネルギーを共鳴させた時に僕も感じました。 それと、ダウンロードした後で、僕は「(エネルギー的な風穴を開ける)ドリルの先端」になる役割の人のことを言ったけど、それについてはどうだったんだろう?
克)それぞれの人のエネルギーというものは決して一面的なものではありませんが、それぞれに傾向もあり、特性もあります。 特にあなたが名前を挙げた3名の男性は、あなたが言ったとおりのエネルギー的特性を有しています。(祐造さんについては、今は別扱いにしておきます。あなたが看破したように、彼の場合は自分を縮めて小さくまとまることに喜びを感じている面が強いので、ドリルの先端部として即戦力にはなりにくいといえるでしょう。もちろんそれが悪いということではありませんが)
ドリルの先端としてエネルギー的に機能するには、現状に対しての湧き上がるような強い改革心が不可欠です。 それは作用点のみに焦点を当てれば、現状に対するきっぱりとした否定や激しい違和感を含んだものになるのですが、「違和感の払拭やあらゆるものに対する無条件の祝福と感謝」というエネルギーと矛盾するものではありません。 言葉での説明は難しくなるのでしょうが、そこは誤解しないようにお願いします。
牢獄のように暗くてじめじめした密閉空間の壁に、屋外から風穴を開けて新鮮な空気を吹き込む時、新鮮な空気を入れることと壁を壊すことは同じ意味の作業になります。 特に壁の内側が地上的自我の想念の凝集で補強されていれば、それを突破するにはやはりある種の破壊力が必要になるということです。 地上的自我から解放されている者はその壁を透過できるのですが、今の地上界のほとんどの人にとっては硬く実体のある壁であるからです。
あなたが挙げた3名の男性は、エネルギーの総体としてはそれぞれに違いながらも、一点突破力のエネルギーが並外れて強いのです。 それゆえに幼い頃から自制する癖がついているというよりも、自制せざるを得ない境遇があったということです。(それは祐造さんも同じです)
もちろんそれは美徳の面もありますが、現状に真正面から向き合って「このままではいけない。こんな自分、こんな状況、こんな状態は嫌だ!」と強くきっぱりと腹の底から思い、現状を打破・改善していく機会を避けてきたということでもあります。 つまり、本気になって力を発揮することを回避してきたわけです。 もちろんそれはその3名に限ったことではありませんが、今はその3名ないし4名のこととしてお伝えしています。 ではどうすればよいのかについては、あまりにも個人的な話になるので、あなたが伝える機会を持ってくださいね。
飯)はい、分かりました。 とはいっても、僕もなかなか方策が思い浮かばないが、ゆうきクンには今までもずいぶん伝えてきたと思うし、にぃクンと祐造さんには同じようなテーマで宿題を出している。 まあ、彼らがどこまで自分の殻・壁を打ち破って、自分自身の本来の働きを発展させてくれるかは分からないが。 あ、でもきっとドリルの先端部としてエネルギーを発揮することと、彼ら自身の喜び・働きを格段に発展させることは同じ意味、同じエネルギーということなんだろうね。
克)雛型成就というプロジェクトに参画していることは、それぞれの魂の意志であるのですから、そこで本来の自分らしく貢献することが自分自身の地上人生を決定づけることになるのは当然です。
ミスターについては、今あなたが思っている事がそのきっかけになるはずですが、おそらくは今伝えても聞き流すだけのことになるでしょう。 それでは元も子もないので、今の彼には自分自身の人生(世間一般以上に成功してきたサラリーマン人生)と、これから先の自分の人生について、さまざまに思いをめぐらせるところから始めていただきたいと思います。
世間一般の平均よりはかなり恵まれた人生であるとしても、今回の地上人生において自分は何かに打ち込むことがあったのか? 打ち込んできたとして、それはどういうものだったのか? あるいは人生レベルでの困難に遭遇して激しく心を揺らし、人生レベルでの感動に心を激しく揺さぶられたことがあったのかどうか?
彼がUFOをはっきりと目撃した時にお伝えしたメッセージも踏まえて、今一度ご自分の人生を心で振り返っていただきたいのです。 これから先の人生も含めて。
そして自分のように恵まれた人生を得ることのできない世間の人たちの、過去の思いや今の思いや将来に向けての思いを想像してみていただきたいのです。 そういう境遇の差異を当たり前のようにもたらす今の社会についても、カルマや霊的な法則などは棚上げにして、この社会に生きる生身の人間として、思いをめぐらせてみていただきたいのです。
飯)分かりました。 ミスターだけでなく、他の仲間たちにも必要な心の作業のように思います。
克)はい、もちろんそういうことです。
飯)話は変わるけど、僕はようやく日常を離れてどこかに行く予定が立ったので、今回は早めに受信することにした。 思っていたような乗り鉄一人旅にはならないが、まあゆっくりしてきます。
克)はい、そうしてください。 アタマで考える必要はありませんが、自分の意識を大きく組み替えるつもりで出かけてください。
あなたが四国の祖谷で「全てはすでにそこに在る。(あとは人間が何を選択するかだ)」というインスピレーションを受けて、その直後から過酷な排出が始まった時、あなたは「このまま自分が進んでいけば、仲間たちの意識と乖離してしまうのではないか?」という危惧を抱きました。 仲間たちのエネルギーを送ってもらう要請をしましたが、それは自分とエネルギー的につながり続けてもらうためのものでした。
飯)たしかにあの時の僕は、まるで自分が離陸して飛び立つような感じがあって、仲間たちを取り残すことになってしまうのではないかという気がしていた。 それでさきさんに頼んで、仲間たちと分離されないためにエネルギーを送ってもらった。 あの時の感覚は今もはっきりと覚えている。 地上的制約からの解放というのか、何かもの凄いことが始まっていく感じがした。 排出の激痛は本当に辛かったが、それ以上にこれからのことが楽しみだった。
あれから10年以上が経って、仲間たちとそのままでは共有できない意識やイメージも増えたような気はするが、それでもそれなりに着実に進んできたと思っている。 よくぞここまで共に進んできてくれたものだと、心の底から感謝している。
克)はい。 あなたはいろいろな意味で本当に幸せな人ですよ。 でもその一方で深い孤独感を抱かざるを得ない面も多々あります。 それは先駆者には付きものの孤独感ではありますが、新しい地上界の現実のイメージを共有しにくいことや、そこに至る道筋や方法を編み出す作業も孤独の中で続けてきました。 でも、全部を理解してもらえているわけではないのに、仲間たちとの交流はいつも温かく、あなたはそれに癒されながら働きを続けてきました。
以前にもお伝えしましたが、あなたは暗黒界からの波動的攻撃を受け続けているのですが、仲間たちのエネルギーが共鳴した場が結界になって、さほどの影響を受けることもなく日常を生きることができています。 本当に仲間の皆さんにはいくら感謝しても足りないぐらいですよ。
あなたもすでに高齢者になっているのですし、あなたが地上に生きている間に雛型成就のくす玉が割れるようにもうひと頑張りしていただかなくてはなりません。 そのためにも日常を離れてリフレッシュする機会を増やし、Bさんとのエネルギー的融合をさらに進めていただきたいのです。 その意味でも、これは決して無理に勧めるものではありませんが、Bさんの劇団で上演するお芝居の脚本を共同で制作することも考えてみてくださいね。
飯)それについては僕は面白いと思うけれど、Bさんは気が進まないようで、芝居がBさんの聖域であるのなら無理に立ち入ることはしない方がいいと思っています。 今回の定例会の前夜も、ちょっと意見を言ったことでまた小バトルになってしまったし(笑)
克)もちろんそういうこともすべて踏まえた上での提案ですが、こちらも無理にお勧めするつもりはありません。
飯)はい。 というところで、今回はここまでにしようか。 いつもありがとう!
克)いいえ、あなたの方こそ、いつもお疲れさまです。
(2024・10・21) |
21/10/2024(月) 11:55:44
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No.41274 飯沼正晴 |
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「愛は時空を超えて 236」、とりあえず受信したのでアップしておきます。 読みなおして多少の手直しはするかもしれませんが、大きく変わることはないと思います。 |
21/10/2024(月) 11:59:14
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