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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.42398 エーチャン  
4月15日 水曜日 引用
こんばんは。

一日ごとに世の中が、というか世界中が、どんどんおかしくなっているような気がします。今朝がたメモした文章を以下に投稿します。

思いの力を100%確信すること。地上的常識、価値観は思いの力を削いでしまう。これまでの人類の歴史の中で人類が育んできた地上的価値観、常識、そしてそれをベースに築き上げられた巨大な形、システム、それが心に重くのしかかっているが、それを打ち破る力が心にはあると確信する。疑念、不安が少しでも紛れ込むとたちまち心の力も弱まってしまう。一切ぶれることなく心の力を信じる。

15/04/2025(火) 18:14:04



No.42394 のものも  
4月14日 月曜日 引用
おはようございます。

人は自分と言うフィルターを通して
物事を判断しすぎだと思います。
そう言うお前はと言われると
ごもっとも!なんですが〜(笑)

わかりやすく言えば
フィルターは自分の蓄積してきた人生になり、
人生は人それぞれです。
なので自分軸や一般軸に、物事を当てはめることは
相手からしたら、何のこっちゃなのでしょう。
霊的な軸であれば、どんぐりの背比べかもしれませんよ…

自分軸の点検としては
その都度、状況で変わる価値観(気持ちも含め)だったり
時代や流行で変わっていく価値観は
幻想だと言うことになります。

違和感や嫌悪感を薄くして
喜びベースを確立してしまいましょう!!

なかなか切り替えられない人には
自分って、そんなに偉いもんですか?
自分のプライドだと思います。

まぁ、人間って大変ですよね〜いろいろと(笑)
くれぐれも嫌悪感は、レンズを拡大しませんように。
拡大するなら、喜びを!!

。。。、、

私にとって、悠々塾の掲示板は
自分の存在意義なんでしょうね
会社では、ごくごく大人しいのでご心配なく(笑)
会社のお偉いさんも、会社が存在意義なのでしょう、きっと。
斎藤もか?あ、これは発散かな。おぞましい精神の持ち主です。
行ってきま〜す

14/04/2025(月) 06:42:39


No.42395  飯沼正晴
Re: 4月14日 月曜日 引用
◆イスラエルによる現代史上で最大の民族浄化とジェノサイドがさらに進行中のガザからのブーメランは結局アメリカに降りかかる

投稿日:2025年4月13日 in deep


子どもたちに対する狂気の民族浄化とジェノサイド

今月の初め頃に、ピューリッツァー賞受賞歴のあるジャーナリストのクリス・ヘッジスさんの文章をご紹介したことがありました。

・ジェノサイドの最終章:止まることのないイスラエルによる民族浄化がもたらす史上最大規模の地獄
 In Deep 2025年4月2日

ガザでは、イスラエルによる支援物資のブロックにより、いよいよ本格的な飢餓が迫っているとみられ、また、正確な数値はわからないですが、今も、毎日、

「ガザでは 1日平均 100人の子どもが殺害されている」

そうです。

そして、現在もイスラエル軍は、ガザの病院等を中心とした攻撃を続けていて、アルジャジーラによれば、いくつかの病院が機能停止に陥っているようです。

これを援助している国のひとつが、間違いなくトランプ政権下の米国なわけですが、今日、

「トランプ大統領がユダヤ教への改宗手続き中」

という報道を知りまして、「おいおい…」と思った次第です。

トランプ氏が、まさにイスラエルの下僕であることを示している事態ともいえます。

以下に、イスラエルの報道を翻訳しています。

・「トランプ大統領がユダヤ教への改宗手続き中」というイスラエルの報道
 BDW 2025年4月13日

もう何もかも気が違った世界に進んでいるわけですけれど、アメリカでは、少なくともトランプ支持者たちは、

「見て見ぬふりをしている」

のが現状です。米ゼロヘッジなんかもそうですね。

人道問題など、もはや気にもしていません。ガン無視です。

しかし、今回のクリス・ヘッジスさんの文書では、そういう人道的な問題にもふれながら、

「結局、アメリカとアメリカ人にこのブーメランは降りかかってくる」

ことを書いています。

歴史の流れの予測は誰にもできないですが、「もうアメリカは終わり」だという土壌を、トランプ氏自身が作り出しているようにも見えます。

アメリカはますます嫌われる国となっていき、そして、最大のテロ標的の国ともなってく可能性もあります。かつての、

「嫌なアメリカが戻ってきた」

という感じでしょうか。

クリス・ヘッジスさんの記事をご紹介します。オリジナル記事には、すべての事象に報道などへのリンクが示されていますが、リンクのラインばかりとなってしまいますので、割愛しています。

ここからです。


イスラエルはガザを空にしようとしている


イスラエルは、第二次世界大戦終結以来最大規模の民族浄化作戦を実行に移そうとしている。

3月2日以降、ガザ地区への食糧・人道支援の流入を全て遮断し、電力供給を停止したため、最後の淡水化施設は機能を停止している。

イスラエル軍はガザ地区の半分(長さ25マイル、幅4〜5マイル)を制圧し、ガザ地区の 3分の2を避難命令下に置いて「立ち入り禁止区域」とした。これには、イスラエル軍に包囲されている国境の町ラファも含まれる。

4月11日、イスラエルのカッツ国防相は、イスラエルはハマスとの戦争を「強化」し、「ガザ地区の住民を南部から避難させ、米国のドナルド・トランプ大統領によるガザ地区住民の自主移住計画を実行するなど、あらゆる軍・民間の圧力をかける」と発表した。

3月18日にイスラエルが一方的に停戦を終了して以来(イスラエルはこれを一度も尊重していない)、イスラエルは民間人に対する容赦ない爆撃と砲撃を続け、パレスチナ保健省によると、1,400人以上のパレスチナ人を殺害し、3,600人以上を負傷させている。


国連によると、平均して 1日 100人の子どもが殺害されている。同時に、イスラエルはエジプトとの緊張を煽り、パレスチナ人をエジプト領シナイ半島に大量追放するための布石を敷こうとしている。

ベザレル・スモトリッチ財務大臣もカッツ氏の発言に同調し、ハマスが「打倒」され、残る 59人のイスラエル人人質が解放されるまでイスラエルは全面封鎖を解除しないと述べた。

「一粒の小麦さえガザには入らない」と財務大臣は誓った。

しかし、ガザの壊滅と大量虐殺を乗り越えてきたハマスが降伏したり消滅したりするとは、イスラエルでもガザでも誰も予想していない。

もはや問題は、パレスチナ人がガザから強制送還されるかどうかではなく、いつ強制送還され、どこへ送られるかだ。

イスラエル指導部は、パレスチナ人を国境を越えてエジプトへ追い出すか、アフリカ諸国へ移送するかで板挟みになっているようだ。

米国とイスラエルは、民族浄化されたパレスチナ人の再定住について協議するため、スーダン、ソマリア、そしてソマリアの分離独立地域として知られるソマリランドの 3つの東アフリカ諸国政府と接触した。

大規模な民族浄化は壊滅的な結果をもたらし、米国と同盟を結んでいるアラブ諸国の政権の安定を脅かし、アラブ諸国内で激しい抗議運動を引き起こすだろう。

イスラエルと隣国ヨルダン、エジプトとの外交関係は既に破綻寸前であり、断絶につながり、地域は戦争へとさらに近づくことになるだろう。

外交関係は、1979年のキャンプ・デービッド合意調印以来、最悪の状態に陥っている。

エジプトとヨルダンのイスラエル大使館は、10月7日のハマスをはじめとするパレスチナ武装勢力によるイスラエル侵攻を受けて、安全上の懸念から職員が撤退したため、ほぼ無人となっている。

エジプトは、昨年 9月にイスラエル大使に任命されたウリ・ロスマン氏の信任状を受理していない。また、昨年、ハレド・アズミ前大使が召還された際も、エジプトは新駐イスラエル大使を任命しなかった。


イスラエル当局は、エジプトが北シナイ地方での軍事プレゼンスの拡大と新たな軍事施設の建設によってキャンプ・デービッド合意に違反していると非難しているが、エジプト側はこれらの容疑は捏造であると主張している。和平条約の付属書は、エジプトがシナイ地方に追加の軍事装備を配備することを容認している。

イスラエルの元参謀総長ヘルジ・ハレヴィ氏は、エジプトの「安全保障上の脅威」について警告した。

カッツ氏は、イスラエルはエジプトが 1979年に両国間で締結された「平和条約に違反する」ことを許さないと述べた。

エジプト当局は、ガザとエジプトの 9マイルの国境に沿って走り、非武装化されるはずのサラーフッディーン軸としても知られるフィラデルフィア回廊を占領することで条約に違反したのはイスラエルであると指摘している。

「ガザとエジプトの国境沿いでのイスラエルのあらゆる行動は、エジプトの国家安全保障に対する敵対行為にあたる」と、元軍情報部長官でエジプトのモハメド・ラシャド将軍はアラビア語紙アシャルク・アルアウサトに語った。

「エジプトはこのような脅威を黙って見ているわけにはいかず、あらゆる可能性のあるシナリオに備えなければならない」とラシャド将軍は述べた。

イスラエル当局は、パレスチナ人のエジプトへの「自発的移送」を公然と呼びかけている。

クネセト(イスラエルの国会)議員のアヴィグドール・リーベルマン氏は、「大半のパレスチナ人をガザからエジプト領シナイに移住させることは、現実的かつ効果的な解決策だ」と述べた。

リーベルマン氏は、ガザの高い人口密度(世界有数の人口密度を誇る地域の一つ)と、エジプト領北シナイの広大な「未開発の土地」を対比させ、パレスチナ人はエジプトと共通の文化と言語を共有しているため、いかなる強制移送も「当然のこと」だと指摘した。

また、エジプトがイスラエルとハマスの仲介役として「現在の政治情勢から経済的利益を得ている」こと、そして「トンネルやラファハ検問所を通じた密輸活動から利益を得ている」ことを批判した。

イスラエルのシンクタンク、ミスガブ国家安全保障研究所(元イスラエル軍・治安当局関係者が所属)は 2023年10月17日、政府に対し「ガザ地区全体から撤退するまたとない機会」を活用し、エジプト政府の支援を得てカイロにパレスチナ人を再定住させるよう求める論文を発表した。

イスラエル情報省から流出した文書には、ガザ地区のパレスチナ人を北シナイに再定住させ、帰還を阻止するための障壁や緩衝地帯を建設するという提案が含まれていた。

イスラエル軍は既に容赦なくパレスチナ人をガザ地区の封鎖地域に追い込み、閉じ込められたパレスチナ人への継続的な爆撃作戦を展開する一方で、エジプトとの国境沿いに抜け穴だらけの避難口を設けているため、追放は迅速に行われる可能性が高い。

この(パレスチナ人の)追放はエジプト軍との致命的な対立を招き、ガザ地区におけるパレスチナ人に対するいかなる民族浄化も「越えてはならない一線」としているアブドルファッターハ・エルシーシ氏率いるエジプト政権を瞬く間に危機に陥れることになるだろう。

そこから地域紛争へと発展しないというのは至難の業だ。

イスラエルは「大イスラエル」構想の一環として、シリアと南レバノンの領土を掌握しており、エジプト、ヨルダン、サウジアラビアの領有もその一部としている。

ガザ沖の海底ガス田を狙うイスラエルは、スエズ運河を迂回し、紅海に面するイスラエルの破綻したエイラート港と地中海を結ぶ新運河の建設計画も打ち出している。これらの計画は、ガザからパレスチナ人を追い出し、ユダヤ人入植者を移住させることを前提としている。



アラブの民衆の怒り

ここ数ヶ月、エジプト、ヨルダン、ヨルダン川西岸、カタールを訪問した際に私が目撃した怒りは、大量送還が行われれば、正当な怒りとして、それは爆発するだろう。

これらの政権は、権力維持のためだけに行動を起こさざるを得なくなるだろう。組織化された集団によるものであれ、単独犯によるものであれ、イスラエルと西側諸国、特にアメリカ合衆国を標的としたテロ攻撃が激化するだろう。

このジェノサイドはイスラム過激派にとって、まさに夢のような勧誘の場だ。

米国とイスラエルは、この残虐行為の代償をある程度理解しているはずだ。しかし、彼らはそれを受け入れているかのように見え、国家共同体から追放した者たち、彼らが「人間以下という動物」と呼ぶ者たちを、愚かにも抹殺しようとしている。

イスラエルと米国は、パレスチナ人が何世紀にもわたって暮らしてきた土地から追放されたらどうなると考えているのだろうか?

絶望に陥り、希望も尊厳も生計の手段も奪われ、地球上で最も技術的に進歩した軍隊の一つによって虐殺されている人々は、どう反応すると考えているのだろうか?

パレスチナ人のためにダンテの作品のような地獄を創り出すことで、テロリズムを鈍らせ、自爆攻撃を抑制し、平和を促進できると考えているのだろうか?

中東に広がる怒りの波紋、そしてそれが私たちへの憎悪を何十年にもわたって植え付けていくであろうことを、彼らは理解できないのだろうか?

ガザにおけるジェノサイドは、今世紀最大の犯罪だ。

それはイスラエルを苦しめることになるだろう。そして、私たち(アメリカ人)を苦しめることになるだろう。パレスチナ人に対して私たちが犯した悪行が、私たちの目の前に降りかかることになるだろう。

蒔いた種は刈り取られる。

私たちは憎しみと暴力の地雷原を蒔いてしまった。

14/04/2025(月) 09:55:22

No.42396  やすこ
Re: 4月14日 月曜日 引用
>この間の展開のなかで、なにかテンションがあがっているような、意識が活性化している感じです。<

さきさんのこういったエネルギーに繋がっていきたいです!

世界も日本も崩壊寸前で、ガザも名ばかりの停戦で、どうかこれ以上酷くなりませんように!と願う気持ちが大きくなります。

人として当たり前にある気持ち、だけど、自分を縮めてしまったり、日常の喜びが滅する、そんな自分もいます。

思いを上手く書けないけど、共に生きる喜び、ってみんな共通の喜び。自分の中のそれを、もっと活性化させて膨らませたい、現実にしたいと思いました。

>土さんや作物さんたちに無条件の感謝・祝福の心を向けて、そういうエネルギーを注ぐことで喜びの共生場を確立して、無肥料・最小限の有機質肥料で豊かな実りの場を造ることの意義はとても大きいと思います。

そしてその心とエネルギーは畑だけでなく、あらゆる場を喜びの共生の場に造り替えて、今までの常識ではありえない喜びを現実化していくはずだからです。<

共生の喜びの場、作りたいです!

14/04/2025(月) 10:20:27

No.42397  飯沼正晴
Re: 4月14日 月曜日 引用
3月定例会のメッセージを再掲しておきます。

もう一度しっかり読んで、共に進んでいきましょう!
。。。。。

2025年3月定例会に向けてのメッセージ

皆さん、こんにちは。
克子です。

前回の定例会では、霊性ー理性ー感情ー感覚―感覚の防御膜という波動領域に「神の子として生きる」というエネルギーを通しました。
本当の意味での「自分の守り方(健やかさを維持・向上させる方法)」にも納得できたと思います。

それによって、まずは悠々塾というエネルギー場に風穴が開く準備が整ったと言えるでしょう。
まだ理論的に確立したという段階ですが、理論はエネルギーの通路であり、理論そのものもエネルギーです。
そしてまだ蟻の一穴にもならない針の先ほどのものではあっても、エネルギー的な風穴が開いたともいえるのです。

「地上人類の霊性進化」の雛型を、ようやくここまで進めることができました。
霊界側からも、皆さん方に目一杯の感謝とねぎらいのエネルギーを注がせていただきます。
それぞれ自分の都合や気持ちもあるでしょうが、そこに埋没しないで、さらにこのプロジェクトを進展させてくださいね。
全ては皆さんがたの意志と意欲に懸っているのです。

極めて微小ではあってもエネルギー的な風穴が開いたことによって、さらなる喜びに向かう奇跡のような現実がもたらされている仲間もいますし、積年の澱が排出された人もいます。
今はまだカタチになっていなくても、自分の将来への道筋を俯瞰する機会がもたらされた人もいるはずです。
「今まで通り」に留まっている人も少なくありませんが、いずれは自らの意志と意欲で進み始めるか、あるいは何らかの計らいによって「今まで通り」ではいられなくなるかもしれません。
全ては地上人類初の深遠なこのプロジェクトの雛型成就の役割を担う、皆さんがた一人一人の意志と意欲次第ということです。

小さな自分の気持ちを軸にするのではなく、相手の喜び・誰かの喜び・皆の喜びをもたらそうとして、そういう自分をおおらかに喜んでいってくださいね。
いずれにしても、地上的価値観や今までの常識や自分の気持ち・思いに拘泥・凝集しないことが肝要です。
そして、皆の喜びの「皆」とは人間のみならず、微生物から物質に至るまでの文字通り「存在しているもの全て」です。

そうできてこそ地上における神の代理人としての万物の霊長であり、躓きながらでもそうしようとすることが、神の子として生きることです。
今は、そういう生き方が当たり前になる過渡期です。
いつもお伝えしているように、悠々塾につながる皆さんは、その先駆的雛型成就のスタッフとしての役割を担っているのです。
なかなかすんなりとはそうできないものを抱えているからこその、雛型であるのです。
「意識が現実を造る」、「その場のエネルギーの状態がその場の現実を造り出していく」という普遍の法則を肝に銘じて、自他に健やかなる喜びを現実化していっていただきたいと思います。

特に地上的死に関する理解を定着させること、金銭・物質に対する囚われを薄くしていくこと、人間関係においてもたらされるトラブルや面白くなさを誰かのせいにするのではなく、自分自身が喜びベースを向上進化するための(カルマ解消の)機会・練習問題として捉えて心を遣い、言動で表現していくこと。
結果的にそれが自他の喜びへの最も合理的で有効な方法であるのです。
それらのことを改めて認識しなおしてくださいますように。

さて、前回の定例会以降、奇跡的ともいえる展開があり、「実習菜園」の設置が決まりました。
そしてそのタイミングでI氏によるやはり奇跡的な自然農法の現実を知り、その情報を共有することになりました。
それは農業に対する関心の有無・濃淡を超えて、非常に重要なことであり、もちろん全てはこちら側からの計らいによって、その現実を皆さんが共有することになったのです。

そこには悠々塾のテーマと重なる極めて重要な要素が提示されているからであり、それを実感することによって農業という分野をはるかに超えて、あらゆる場において、地上的制約もはるかに超える健やかなる喜びを創出していくためでした。
今回の定例会では、I氏の動画を観て皆さんが感じたことを話しあっていただきます。
なるべく飯沼の解説や補足が少なくて済むように、しっかりと動画を観て、I氏が起こしている奇跡現象の真髄について話してくださいね。

14/04/2025(月) 17:34:25


No.42390 のものも  
4月13日 日曜日 引用
おはようございます。
こちらは雨です

違和感に関して言えば
よほどのことに思えたとしても
まずは相手を受け入れることだと思います。
自分の価値観の軸や一般的な価値観の軸は
相手に通用しないからです。

また自分のことを振り返れば
相手と同じ要素が見つかるので
相手のことを責めなくてすむと思います。
やはり相手だって幸せになりたいのだから。
自分なりから抜け出せなくて苦しいのだと思います。
場合によっては、霊界まで棲み分けになるかもですが…


皆、晴れて健やかに幸せになった!

あ、言葉で相手に伝えてこそ
次なるステップかもですね〜
言わなくてもわかる、恥ずかしいじゃなくて、
愛情は伝えてこそだと思います。
難しいけどね。

13/04/2025(日) 08:46:24


No.42391  やすこ
Re: 4月13日 日曜日 引用
もたらされた事に気持ちを翳らせてしまう事ってあるけど、でも「どんな時も喜びを見つけて、私が私を幸せに、それを力にして私が周りを幸せに!」

そんな自分になるために今勉強させてもらってるんだなぁ、学ばせてもらってるなぁ〜「ありがとう!ありがとう!」と前を向く自分でありたいと思ってます!

バタバタと過ぎていく毎日であっても、心はしっかりと広げていたいです。

力ない小さな私でも、みんなの幸せを思っていたいです。一人はみんなのために、皆んなは一人のために〜だから。
それを思って今日も喜んで笑顔満開の1日にします!
また書きますー。

13/04/2025(日) 09:36:26

No.42392  さき
Re: 4月13日 日曜日 引用
今橋さんの自然農に出会って、悠々農園がスタートして、、
この間の展開のなかで、なにかテンションがあがっているような、意識が活性化している感じです。

そもそも克子さんからの話であっても、自然農の畑の担当とか思いもしなかったし、これまでだったら物理的に無理だと思う場面だったのですが、、、なぜかこれは断ったらあかん、引き受けなくちゃあかんと、嫌とか無理とかぐすぐすは一切言えなかったんですよね。自分でも不思議です。本当に不思議。

で、あれよあれよと畑がはじまって、自分が直接現場でやれることは少なくてみゆきさんやぬまさん頼りですが、自分の感覚を表現できることが嬉しいのかな? ワクワクして楽しんでいる自分がいます。腸内細菌に意識を動かされてるのかも。

週末の陸稲の種まき、楽しみにしています。
直接来られる方も、来られない方も、引き続き畑さん、土さんに愛情をむけて下さいますよう、よろしくお願いいたします。
存在への感謝と祝福ですね。
また写真でも報告しますので、
畑さん、土さん、その場のいのちへの波動的的接点を意識してね。

>土壌微生物や土や作物の生命エネルギー(波動)に、いかに確実な波動的接点を作れるかどうかが、全てであるように思います。<

これ大事だと思っています。

うちは月曜日から祐造さんのお母さんが2泊3日で帰宅されます。
先月発熱されて回復されたのですが、その後ADLががくんと落ちて、今は車椅子を使っています。ご飯ももういい、食べたくない、という状態になり心配しましたが、無事帰宅できることになりました。
家に帰って家族の楽しい時間を過ごしてもらえるように準備してお迎えしたいと思っています。
その間はバタバタすると思いますが、この場のエネルギーとつながりながら、皆さんとつながりながら、お母さんに喜びベースのエネルギーを伝播したいです!

13/04/2025(日) 16:45:18

No.42393  飯沼正晴
Re: 4月13日 日曜日 引用
のものも、やすこさん、書き込みありがとう!

日々いろんなことがあるけれど、私たちのテーマはすでに分かっているのだから、違和感や嫌悪感や否定をどんどん薄くして、喜びベースを確立しましょう!

さきさん、みゆきちゃん、お疲れさまです!
今橋さんはいわゆる生命エネルギーと量子論的なエネルギーの両刀使いなのでしょうね。

私たちの学びと実践にとって、この上ないお手本であると思います。

もしも初年度、悠々農園の自然農法がうまくいかなくても、ガッカリしないで、一切を否定しないで、さらなる希望や願いという喜びのエネルギーを高める機会にしたらいいのですし。

いやいやこんな中途半端な取り越し苦労は抜きにして、初年度から立派にできると信じてしまいましょう!

理屈や筋道抜きの奇跡の喜びをきっぱりと現実化するエネルギーを、まさに理屈抜きで獲得してしまえばいいのです!

13/04/2025(日) 18:13:59


No.42389 飯沼正晴  
4月12日(土曜日) 引用
4月も中旬に入りましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

自分自身のさらなる喜びに向けて、日々をどう過ごしているでしょうか?
間違いなく皆の喜びになる風穴を開けるために、日々をどう過ごしているでしょうか?

今まで何度も意志表明してきましたが、生きる目的に沿って、私たちが担う雛型成就に向けて、向上進化の日々を過ごしているでしょうか?

私は喜びベースが定着してきた気はしています。
人間関係やさまざまなことに対して、心を陰らせることも少なくなってきています。
今までの自分であれば、不安に思うようなこともありますし、感覚的に反発するようなこともなくはないのですが、それでもそういう思いは今までよりも薄くなってきているように思います。

ただ、畑作業について、土さんや野菜さんたちへの無条件の感謝・祝福の心はまだまだ不十分であるという自覚が高まっています。

何年も前から「土壌微生物たちと心を通わせあう農法」を提唱してきたのに、それに関してはまだまだ頭でっかちで、「無条件の感謝・祝福」の心とエネルギーが感情や感覚の領域にまで定着していないことを思い知らされています。

前にも書きましたが、畑では時間や段取りに追われて、感謝や祝福の心は棚上げ状態で、「ありがとう」「ごめんね」という言葉が自然に出ることは少ない状態です。
家に帰ってから我に返って(笑)、「ありがとう」や「ごめんね」を呟いています。
遠隔ヒーリングの時には畑さんにも無条件の感謝や祝福のエネルギーを送っているのですが、実際に畑に出ている時にそういう心になれていないようで、まだまだ身についていないということだと思います。

身についた癖はなかなか払拭しにくいものですが、それが今の自分のテーマでもあるのでしょうから、不十分な自分に苦笑いしながらでもやっていきます。

あらゆる場面での「共生の喜び」は、全ての人のテーマであるのです。
特に、自分の思い通りに事が運ばない時や相手が自分の思いとは逆の言動をした時などに、自分がどういう心でどういう言動をしていくのか?
「自分の思い通りに事が運ばない時や相手が自分の思いとは逆の言動をした時」という受け止め方、観測の仕方はまさに自分軸ですから、そこから見直していくと自分自身の意識・心が大きく成長できるように思います。

今のところは我々のような庶民の人生はまださほど大きく変化していないのかもしれませんが、日々の暮らしに困窮する人は増えているのですし、今はどこから全体が大破綻してもおかしくない時代です。
というよりも、このままでは遠からず大破綻するに違いありません。
すでにさまざまな面でその予兆は見えていると思います。
特に日本という国は化石燃料の全てを輸入に頼っていて、食糧も肥料も大部分が輸入です。
何かちょっとしたことで、とんでもないことになってしまう国に私たちは生きているのです。
政府や行政がアテになるとも思えませんし。

だからというわけではありませんが、土さんや作物さんたちに無条件の感謝・祝福の心を向けて、そういうエネルギーを注ぐことで喜びの共生場を確立して、無肥料・最小限の有機質肥料で豊かな実りの場を造ることの意義はとても大きいと思います。

そしてその心とエネルギーは畑だけでなく、あらゆる場を喜びの共生の場に造り替えて、今までの常識ではありえない喜びを現実化していくはずだからです。

皆さんも掲示板に書き込んでくださいね。

12/04/2025(土) 11:54:42



No.42385 のものも  
4月11日 金曜日 引用
おはようございます。

感動とともに、朝起きて涙が出ました。

実は、今週お父さんに会ったんです
その時、お父さんの顔が私よりずっと良いと
思ったんです
お父さんって、こんなにいい顔だったんだって
娘ながらに思いました。
私は単にお父さんの波動が変わったからだと思ってたんですが
私のレンズが変わったから
そう見えたんだと思います。
昔は気持ち悪かったです

他人に関しても、きゅうに
何かがどうかわかるように
なったと言うか
見てくれとかじゃなくて何かが。

自分の顔だって、こんな顔だったんだって
毎日見ている顔なのに初めての感覚で…


それで、ようやく
自分のレンズが正常に変わったのだと
気づいたわけです!


自分の事では罪悪感が湧いてきました
自分が排除されなかったこと
感謝しています
何かから外れた他人を排除するなんて考えは、
あってはならないと思っています

お父さんには居てくれてありがとうと
タイミングがなくて言えませんでした
また、いつかと言おうと思います。

私のレンズが変わっても
旦那さんは、今までと変わらず
いやそれ以上に素敵に見えます
良かったです〜
いらん、このくだり(笑)

前に分厚い保護膜が私にもある、それを融解したら
普遍の世界に羽ばたくような事を言われてましたね。
ダウンロード、おそろべしですね!!

健やかなる現実化にしようと思います
もちろん、私の軸はありますので(笑)
この思いが、自他に拡がりますように〜

前と見えてる事が、あまりにも違うので…
世界って自分だけが見えてるものなんですね。
恵まれる他人も、そんなんでもないと思います
自分1人が見えてるですから。
他人を羨ましいと思うより、どんなレンズつけてるかな〜って
今は思います(笑)

11/04/2025(金) 06:15:27


No.42386  Bさん
Re: 4月11日 金曜日 引用
のもちゃん、おっはよう!

>どんなレンズつけてるかな〜って<

うん、なかなかのフレーズ!って思ったよ。

時おり(いや、頻繁に?)、のもちゃんの投稿に、?って思うことがあるというか、のもの気持ちになって思いを補いながら読まないと、ちゃんと理解できないことがあります。

ふと、韓国で出会った演出家の先生が、酔ったときに「芝居は省略と飛躍だ!」と叫んでおられましたが、のもちゃんもその域なのかなと。
これはのもちゃんをけなしているわけではなく、ちょっと語弊があるかもですが、頭いいってことだと思います。
あ、この「省略と飛躍」はお芝居的にはとても大事なことなんですけどね。

まあ、芝居のことはどうでもいいことで、>どんなレンズつけてるかな〜って< の話に戻ると、
先日若い子の態度にカチンときて、前の自分ならガツンとやっつけてしまうところをぐっとこらえたんです。
こらえたもののむしゃくしゃが溜まったまま、あーやだやだ、相手のこともヤダし、苛立ちに陥ってしまう自分も堪らなく、気持ちを別のところに持っていこうと努めました。
まあ、それで少しは冷静になれて、翌日、相手のことも思って自分の思いを話すことができました。
まあ、なんてことない日常なのかもですが、最近はカチンとくることがあまりなかったので、陥った気持ちを切り替えるのにちょっと四苦八苦した次第。

今日、のもちゃんの >どんなレンズつけてるかな〜って< って言葉で考えると、もっと楽に相手のことも、自分のことも、じっくり観察できるなと思ったんです。
相手のレンズだけじゃなく、カチンときてしまった自分のレンズをも点検できて、これはいいフレーズだ思った次第です。

やっぱ、のもは頭いい!!

のもちゃん、ありがとう!

11/04/2025(金) 11:54:42

No.42387  のものも
Re: 4月11日 金曜日 引用
Bさん
え、、理解難しいかったんですね
寄り添ってくれてありがとう〜

頭はかなり悪いけど
わかったときは天才だと思ってますけど(笑)

Bさんのレンズ拭き拭きしてあげるね
怒っときは曇っているかもよ(笑)

人生も飛躍といきたいね!

11/04/2025(金) 20:02:21

No.42388  Bさん
Re: 4月11日 金曜日 引用
はい、のもちゃん、ありがとう!

11/04/2025(金) 22:45:14


No.42377 のものも  
4月9日 水曜日 引用
おはようございます。

遅くなりましたが
オレンジさんのお兄さん、お疲れさまでした。

ところで!きゅうに話出しますが
親子関係の人さまの悩みごとを聞いて、
あー
なんてことない、その悩みは
自分も同じのような事をやってるから、
それを
辞めたら良いのにって思いました。
もちろん、こう言う事は私は言いませんよ(笑)

娘と自分が合わせ鏡だと自分では
なかなか気づかないものなんですね〜

相手を変えようとせず
そして忘れてはいけない、自分も変えようとせず!
(その人は娘だけでなく、自分の事も否定しながら変えようとしていたので)
そのままの自分を愛し
相手にも居てくれてありがとうです。
なんにせよ、その姿を愛せなかったとしても、神の子です。

10/04/2025(木) 09:42:36


No.42378  のものも
Re: 4月9日 水曜日 引用
書くほどの事なのかと思いながら
気づきを書きます(笑)

ダウンロードされてから
私の見方が正常に変わったのだと
思います。

世界って、私だけが観ているんですね
私って、こんな顔してたんですね
以前と顔、違うし
あ、綺麗になってもいません(笑)
自分の顔を鏡で見ても
正解には違わないんだけど。

今、心底思います。
自分がどう観るか…なのだと思います。

10/04/2025(木) 12:20:45

No.42379  飯沼正晴
Re: 4月9日 水曜日 引用
のものも、

>ダウンロードされてから
私の見方が正常に変わったのだと
思います。<


はい。

霊性−理性ー感情ー感覚の層の波動が、霊性を軸にして同調すれば、人間は必ず変わります。
そしてその人はもちろんのこと、その人が属している「場」の現実も、喜びベースに変化していくはずです。

ダウンロードしたあとも、本人が自分自身の違和感や嫌悪感を薄くして、さらに喜びベースを確立していくことが肝要です。

本当に「自分軸」ではやっていけない時代になってきていると、私は思います。

10/04/2025(木) 13:30:48

No.42380  のものも
Re: 4月9日 水曜日 引用
今までは、きっと自分軸の強い見方、してたんでしょうね私って
正常になってそう思います。
自分の顔に目が行き届き恐ろくもありましたが、、

罪悪感や違和感を薄くして
喜びベースを確立していこうと思います!

10/04/2025(木) 14:12:46

No.42381  飯沼正晴
Re: 4月9日 水曜日 引用
>罪悪感や違和感を薄くして
喜びベースを確立していこうと思います!<

はい。
罪悪感も自己否定も喜びではないからね。
自分の過ちや不十分さに気づけた喜びのなかで、次に進めばいいんだよね。

違和感を感じた時は、「自分はまだこういうところに違和感を持つんだな」という気づきの喜びで、受容や理解(カルマの法則の理解も含めて)に切り替えていく機会ですね。

宇宙の法則・摂理は、「喜びの中でさらなる喜びへの向上進化」であると、私は確信しています。
神と人間の間に行きかう意識・エネルギーは、祝福と感謝であると思います。
これはあらゆる次元の霊や生命存在すべてに当てはまる意識だと思っています。(もちろん意識のレベルはさまざまなのですが)

であれば、何に対しても「祝福と感謝」の心で、今を喜びの心に切り替えながら、さらなる喜び(喜びの拡散・深化)に進んでいくことが摂理に適った心・行為であるのでしょう。

その心と行為が自分や周囲の人・生命存在たちに、健やかなる喜びの現実を造っていくのです。

原理・法則は極めてシンプルなんだから、嘘だと思ったらグジグジ思わないで、まずはやってみたらいいんだよね。

10/04/2025(木) 17:59:14

No.42382  あきどん
Re: 4月9日 水曜日 引用
ご紹介の2つの動画見ました。

愛知に、長年、無農薬無肥料の耕さない農法をされ、大人気の美味しい野菜を作られている方がいることを知り、嬉しい感動です。その畑に研究者の方々も来られてるとのこと。
こういう自然農法が世界的に注目されてるのはここ5年ほどのことなんですね。
見たところシダ系の草が伸びきった畑に、大根の種をばら撒いたのにびっくり。その後、草刈機で草を刈り粉砕した草は畑の上においておく。 それが、土中の微生物や小さな生き物を育てるのに良いのですね。水も、肥料も与えず放置で、立派な大根ができてました。作物に適した場所選びは必要とのことですが。
昆虫や小動物などもいて、生態系がほとんどできてると思いますと言われていて、
素晴らしいなとおもいました。

もう一つの動画は、地中を科学的に説明するみたいな動画で
(常識では)畑は休める期間を作った方がいいとよく聞くけど、
今橋さんは、野菜を植え続けた方が、土が元氣になると言ってた理由が、
、こういうことだからなのかなと思いました。
植物さんが、地中に、根から(微生物さんに与える)栄養を出してるんですね!
土に栄養を出すのは、根粒菌を育てる豆科だけかと思ってました。
そして、植物と地中の細菌さん、人間と腸内細菌と、関係は同じなんですね。
よく分かりました。
助け合いの共生関係。

> 地中ではもっともっと自然は完全である共生の事象が繰り広げられているように思います。まだまだ本当のことを知らないのは人間だけなのかもしれませんね。<

ほんとですね!

10/04/2025(木) 18:04:20

No.42383  エーチャン
Re: 4月9日 水曜日 引用
ぬまさんが書かれている、

「宇宙の法則・摂理は、「喜びの中でさらなる喜びへの向上進化」であると、私は確信しています。
神と人間の間に行きかう意識・エネルギーは、祝福と感謝であると思います。

であれば、何に対しても「祝福と感謝」の心で、今を喜びの心に切り替えながら、さらなる喜び(喜びの拡散・深化)に進んでいくことが摂理に適った心・行為であるのでしょう。」

そして、3月定例会のメッセージにある、

「小さな自分の気持ちを軸にするのではなく、相手の喜び・誰かの喜び・皆の喜びをもたらそうとして、そういう自分をおおらかに喜んでいってくださいね。
いずれにしても、地上的価値観や今までの常識や自分の気持ち・思いに拘泥・凝集しないことが肝要です。
そして、皆の喜びの「皆」とは人間のみならず、微生物から物質に至るまでの文字通り「存在しているもの全て」です。」

これらのことを頭ではなく、肚の底から、心の底からわかるよう、チャレンジしていきます。まだまだ表層の理解にとどまっていたと思いますので。

それにしてもこの場で学ばせてもらっているというのは、本当に大きな恵みです、ありがとうございます!

・・・・・

すべての人間が今の常識的価値観や常識から解放され、「自分が神の子なんだ」、「喜びの中でさらなる喜びへの向上進化の道を歩んでいるんだ」ということが分れば、地上は神の国になるんだと思います。

10/04/2025(木) 19:40:14

No.42384  のものも
Re: 4月9日 水曜日 引用
飯沼さん
この場に居られること感謝しています
正常なレンズ、やっとです!!笑
周囲に自他に健やかなる現実を作っていこうと思います。

10/04/2025(木) 21:16:19


No.42373 ゆりか  
4月9日(水曜日) 引用
おはようございます。

ヌマさん、1本目の動画も2本目の動画も夫婦で楽しく何度も見ました。。
ありがとうございました。

Bさん、今のヨーロッパ情勢の動きのニュースを見ながら、Bさんと同じように思っています。
土さん・微生物さんは地球のあらゆるところに生きている!!
と思いながら、土さん・海さん・山さんを含めた地球のいのちたちにエネルギーを送っています。無条件の感謝と祝福のエネルギーを送っていると、どういう訳か自然に送りたくなってくるのです〜〜(笑笑)
必ず繋がっている!!
事を信じて、最後は地球🌏をイメージしていることが多いです。

私がお塩の仕事で毎朝大切にしているのは、お塩のハウスにたくさん住み着いてくれている微生物さんに丁寧にエネルギーを送りながら海水の攪拌作業を行う事です。今から仕事に向かうので、走り書きのまんま投稿します。

また書きますね〜

行ってきます(笑笑)

09/04/2025(水) 08:04:47


No.42374  エーチャン
Re: 4月9日(水曜日) 引用
ゆりかさん、みなさん、おはようございます

一昨日までの四日間、娘夫婦がこちらに来てにぎやかで楽しい時を過ごしました。下の孫も私になついてくれるようになってうれしかったです。子供たち、孫たちの為にも頑張らねばとあらためて思います。

私たちが頑張ることでシナリオもいい方向に変わっていくと思います。誰もが喜びの中で生きられる社会が現れて来るんだと思います。私自身ちょっと緩んでいたような感じなのですが、昨日ヌマさんが紹介してくださった記事にもあるように、事態はどんどん悪い方向に進行しているかのようで、緩んでいる暇はありません。立て直して頑張ります!

遅れましたが、オレンジさんのお兄さん、お疲れさまでした。克子さんのメッセージのことば、

「オレンジさんのお兄さんは、地上的死の意味や生命の永遠性などについての認識を持たずに生きておられました。
しかし強靭な魂の意志によって立派にカルマの解消を果たし、喜び少ない今回の地上人生を立派に生きたのです。」

本当に最高の祝福だと思います。読んでいて、うるうるしました。私もいずれ旅立つときがくるわけですが、そのときにはこういう言葉をかけてもらえるよう、頑張って生き抜いていきます。

オレンジさん、皆さんも書かれてますけど、休息もしっかり取られますように、そしてまた落ち着いたらおにいさんのためにピアノを弾いてあげてください。

09/04/2025(水) 08:44:15

No.42375  飯沼正晴
Re: 4月9日(水曜日) 引用
オレンジさん、本当にお疲れさまでした。
そして、本来のところに着地できたようで、本当に良かった!

私はあんなに元気な人だった克と死別しているのに、その後も克と共に働きを続けています。
もちろんその姿は見えませんが、克が生きているという実感は当たり前のようにあるのです。
もちろん地上に残された人間としての気持ちも嫌というほど味わってきました。
それでも、全ては過去世から引き継いだ今回の人生のシナリオであることも納得できています。

多くの人の場合、霊界に戻った方が地上よりもはるかに喜びの中で貢献と学びに生きるわけですから、地上の人間としての自分の気持ちはあるにしても、相手の喜びを思えば自分の思い方も違ってくるものですね。
何度も味わいたくない思いではありますが、それも含めて今回の人生の学びであるのでしょう。

地上的死の直後の人たちをオレンジさんのピアノ演奏で癒す働き、さらにパワーアップしますね。

Bさん、
>「科学的に菌ちゃんを診る」の竹輪の例えで、人間の腸もなるほど体外なのだとよくわかり、土中の微生物と腸内細菌はやはり繋がっているのだと、いのちはひとつらなり、だから私たちの思いもちゃんと土さんに伝わるのだと思います。<

私は30年以上前に、人間はお腹の中に植木鉢(土)を抱えて生きているようなものだと気づきました。
その頃は腸内細菌のことはまださほど注目されていなかったのですが、一定期間さまざまな発酵食品だけを食べる「発酵食プチ断食」を勧めていたりもしました。
その頃はまだ食物繊維には意識が向かなかったのですが。

それにしても、植物が光合成で生成した栄養素のかなりの割合を根っこから放出して、根菌たちに与え、根菌たちが土中炭素を分解して生成した栄養素をもらっている、というのは凄いことだと思います。

その原理は人間と腸内細菌にもそのまま当てはまるのですし、実は人間同士や人間と他の生物にも当てはまるのだと思います。
その分ちあい・共生の仕組みを破壊すれば、人間も他の生物たちも健やかさを失っていくのでしょう。
「我よし」では、自分自身も健やかな喜びの中で生きていけないということでしょうね。

すでに大崩壊の足音が聞こえてくるような気がしています。

エーちゃん、ゆりかさんも書き込みありがとう!
私の畑作業はまだまだです。
つい時間に追われ、段取りをこなすことに追われて、土さんや野菜さんに無条件の祝福や感謝の心を向けることは不十分にしかできていないと思います。

畑から帰ってからそのことに気づいて、お詫びと感謝の心のエネルギーを送ることが多い状態です。
長年染み付いた癖はなかなか切り替えられないものですが、方向性は十分に分かっているので、本当の意味での共生の喜びに向かっていきます。
。。。。。。

補足ですが、発酵食品といっても、パンの天然酵母の材料になる食品が中心でした。

09/04/2025(水) 11:23:56

No.42376  Bさん
Re: 4月9日(水曜日) 引用
ゆりかさん、ゆりかさんちのお塩のハウスの微生物さんたちは、ゆりかさんご夫婦の優しさをよく知ってるんでしょうね。
微生物さんたちもきっとゆりかさんご夫婦の仕事ぶりを優しい眼差しで見つめてるんやと思います。

エーチャン、娘さんたちと一緒に過ごせてよかったですね。
お孫さんにもなつかれて、うれしいジイジぶりが窺えます。
元気回復の様子で、うれしいです!

>それにしても、植物が光合成で生成した栄養素のかなりの割合を根っこから放出して、根菌たちに与え、根菌たちが土中炭素を分解して生成した栄養素をもらっている、というのは凄いことだと思います。<

はい、凄いことやと思います。
地中ではもっともっと自然は完全である共生の事象が繰り広げられているように思います。まだまだ本当のことを知らないのは人間だけなのかもしれませんね。

09/04/2025(水) 23:19:29


No.42370 飯沼正晴  
4月8日(火曜日) 引用
◆ドイツと英国政府が国民全員に対して少なくとも72時間分のサバイバルキットを準備するように勧告。これで、ほぼすべてのヨーロッパの国が戦争準備態勢に

投稿日:2025年4月8日 in deep

https://earthreview.net/german-and-british-survival-kits/
。。。。。。。。

経済情勢も含めて、「今まで通り」ではやっていけない時代になっているように思います。

シルバーバーチも、「人間のピンチは神のチャンスです」と伝えています。

自分の損得・気持ち・感情を軸にしていける時代はもう終わっています。

いかなる場合も、分け隔てのない無条件の感謝と祝福の心で、そのエネルギーを発して、現実を造り変えていく。

「悠々農園」もその働きの一環です。

08/04/2025(火) 18:09:39


No.42371  Bさん
Re: 4月8日(火曜日) 引用
ヨーロッパが戦時体制の準備に入っていることを知り、やはり不安が先行してしまいます。
でも、ここで、この現実だからこそ、自分の心をしっかりと切り替えていかなければならないのですよね。

>いかなる場合も、分け隔てのない無条件の感謝と祝福の心で、そのエネルギーを発して、現実を造り変えていく。<

愚にもつかない自己のつまらないことへの拘りを捨てていきます。

二つの動画、興味深く見ました。
「科学的に菌ちゃんを診る」の竹輪の例えで、人間の腸もなるほど体外なのだとよくわかり、土中の微生物と腸内細菌はやはり繋がっているのだと、いのちはひとつらなり、だから私たちの思いもちゃんと土さんに伝わるのだと思います。

また、生態系を壊さない農業、環境再生型農業は自然との共存共栄そのものですね。
まつざわさんの「『健康で幸せ』が感じられる農業をやりたい」という言葉にグッときました。

08/04/2025(火) 23:44:30

No.42372  Bさん
Re: 4月8日(火曜日) 引用
「土中の微生物と腸内細菌はやはり繋がっているのだ」とは極端?
いや、土中にしても、腸内にしても、微生物は常にエネルギーを発しているから、やはり繋がっていますよね。
はい、繋がっています。
極端じゃないですよね。

遅くにすみません。
書いてから、ちょっと気になって追記です。

09/04/2025(水) 00:00:29


No.42363 ぽんた  
4月7日(月) 引用
オレンジさんのお兄さん、地上人生お疲れ様でした。

お兄さんを思ってエネルギーを送るとき、兄に重なる部分もたくさん感じていました。克子さんのメッセージで、お兄さんが霊的知識もない中で喜び少ない人生を立派に生き抜かれたと聞いて泣きました。
お兄さんとオレンジさんには、兄のことも絡んで、とてもたくさんのことを教えていただきました。ありがとうございました。
まだお兄さんの魂はお疲れだとしても、オレンジさんのピアノで癒されるのですね。
霊界に戻られて、オレンジさんから受けとられているものの大きさを知って驚かれているのではないかと思います。そして魂の伴侶の方と再会して、ねぎらっていただけることも大きな喜びだと思いました。よかったです。

本当にお疲れ様でした。
オレンジさん、お母さん、オレンジさんのご家族皆さまの悲しみが癒されますように。
愛念を送ります。

ミスターさん、お母さんのこと、たとえどれほど想いを寄せて尽くしたとしても、まだ足らなかったんじゃないかと思うものだと思いますよ。お母さん、ミスターさんのその思いを知って、お喜び感謝されてると思います。

07/04/2025(月) 08:24:31


No.42364  ゆりか
Re: 4月7日(月) 引用
オレンジさん、こちらこそどのような言葉で表現したら良いのかわからないくらいお兄さん・オレンジさん・ご家族のお気持ちにたくさん癒して頂きました。。
今も意識をオレンジさんとご家族に向けると、感謝の思いが溢れてきています。。
オレンジさんが何度も掲示板に書いて下さったお兄さんやオレンジさんやご家族の思いを読みながら、私自身も亡両親(主人の亡両親も)亡弟亡祖父母に愛念の思いを向けながら過ごす機会を頂き、地上的な意識に囚われていた重い翳りを、霊的な意識で見つめ喜びと祝福に切り替え修正することがことができたように感じています。
以前よりは、無条件の感謝と祝福のエネルギーを心の全てで実感させて頂いている事も多く、うまく言葉で表現できないのだけれど、敢えて言葉で表現すれば、全てはよきに計らわれている!!ということを心で実感させて頂いたような。。。

勿論、克子さんからのお兄さんに向けてのメッセージの影響も大きいのだけれど、家庭菜園の土さんにエネルギーを送っている事も大きいのだけれど、
ようわからんけど、微弱に少しずつ動いていた自分の中の大きな軸がグ〜〜ってまるで地震のように喜びの方に動いたような感じがあって、この大きなきっかけは、オレンジさんご家族だったように感じています。。
オレンジさん(お兄さんはじめご家族の皆様)本当にありがとうございました。

自然農法については、若い頃から思いだけが強く自分では実践することができなかったけれど、今、信頼のおける仲間の皆さんとエネルギーで繋がりながら共にできることがとても嬉しいです。自然農法は地上人生の希望です!!
皆さん、ありがとうございます。

ミスター、キンモクセイさん、いろんなお気持ちが湧いてくる期間も、今でしか味わえないものだと思いますから、ご自分を労ってあげてくださいね〜〜
よきことは ゆっくり動いていきますよ〜〜

07/04/2025(月) 11:28:41

No.42365  みんと
Re: 4月7日(月) 引用
オレンジさん、お兄さん、ほんとに良く頑張れましたね。
改めてお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

なかなか言葉に出来ずにいましたが、身内を亡くすことはすごく悲しく寂しいことですがある意味の「気づき」でもあると思いました。
いままでの学びから頭で解ってたことを実感するというか。
お兄さんが体を張って教えてくださったみたいで切なくなります涙

地上ではもう会えないということの寂しさもあると思います。(こちら側として)それでも愛があれば霊界で会えるのだということ、
何よりも魂の伴侶の方と幸せになられるということでとても安心しました。

今はオレンジさんの奏でるメロディーでお兄さんの魂をいっぱい癒してくださいね。

改めてお兄さんに感謝の気持ちと愛念をおくらせてもらいます。
お母さん、お姉さんもお疲れがでませんように。
オレンジさん、ほんとにお疲れ様でした。休めるときに休んでね。

ミスター、お母さんはミスターの気持ちに感謝されてるはずです。
いろんな後悔も含めて。お母さんなんだから..です。

07/04/2025(月) 11:35:11

No.42366  飯沼正晴
Re: 4月7日(月) 引用
こんな動画を見つけました!



07/04/2025(月) 11:39:51

No.42367  ゆりか
Re: 4月7日(月) 引用
不耕起栽培も希望ですね〜〜

動画見ました。ありがとうございます。

07/04/2025(月) 11:50:55

No.42368  飯沼正晴
Re: 4月7日(月) 引用
もう一つ動画を紹介しておきます。

「植物が光合成で生成した栄養の何割かを根から放出して、微生物に与え、その一方で微生物が土壌中の物質(主に炭素)を分解・精製した栄養をその植物が得て、成長している」という話は、以前に掲示板で紹介しました。

この動画でもそういうことが紹介されています。

人間においても、腸内細菌さんたちとの共生がいかに重要であるかも分かると思います。


07/04/2025(月) 14:02:52

No.42369  オレンジ
Re: 4月7日(月) 引用
ぽんちゃん、ゆりかさん、みんとさん、ありがとうございます。

兄の気難しさはぽんちゃんとは共通点があり、定例会ではたくさん励ましてもらったりどうするべきかを教えてもらいましたね。ぽんちゃんはぽんちゃんの頑張りで随分お兄さんとの関係性が変わってきていますね。とても参考になりましたよ。

兄から全く笑顔が消えてしまったけれど、苦しみの多い人生だったけれど、霊界では魂の伴侶との再会の喜びが待っていると思うと、兄にとってはとても幸せなことなんだと思えるようになりました。
ゆりかさん、全てはよきに計らわれる!ということなんでしょうね。

みんとさんのお兄さんは優しい人と聞いていてみんとさんはお兄さんが大好き。愛念によっていつも繋がれるような気がします。
みんとさんこそ、いろいろな思いが沸いてくると思います。
お互い元気を出しましょうね。

私はもう大丈夫です。いつでも兄と繋がれるような気がします。
感謝と愛念を兄に送ってもらってありがとうございます。

07/04/2025(月) 22:20:58


No.42359 サマンサ  
4月6日(日) 引用
オレンジさん
お兄様にねぎらいと感謝と祝福のエネルギーを送らせていただきます。
強靭な魂の意志によって立派にカルマの解消を果たされ喜び少ない今回の地上人生を立派に生きられたのですね。
克子さんのメッセージを読み、込み上げるものがありました。
人はそれぞれに今回の地上人生を設定していて病というものがもたらされた時に家族もまた同じテーマに寄り添って行くのですね…
オレンジさんがお兄様の病を知ってからお兄様が地上を離れるまで大変だったことでしょう…
お疲れ様でした。
もう今は肉体的な苦痛からも開放され魂の伴侶さんと会えるそうでなによりですね。

オレンジさんの演奏はとても優しく癒やしの力がすごいと感じていました。
これから演奏される時はきっとお兄様が側で聞かれていることでしょう。
ピアノを演奏する事でお兄様と繋がれるのですね。
オレンジさんの働きの一つである演奏でこれからも沢山の方を癒していって下さいね!
お疲れがでませんように。

今日は実習菜園の初会合ですね!
皆さんご苦労さまです
わたしも大阪から畑さん、土さんに無条件の祝福と感謝のエネルギー送りますね〜!
LOVEを!
ありがとう!ありがとう!ありがとう!

06/04/2025(日) 08:42:36


No.42360  のり○
Re: 4月6日(日) 引用
こんばんは✩
オレンジさんのお兄さんにお疲れさまを送りました。
オレンジさんもお疲れさまです。

06/04/2025(日) 19:43:33

No.42361  ミスター
Re: 4月6日(日) 引用
オレンジさん

遅くなりました。お兄さまに愛念を送らせていただきます。
悠々通信でオレンジさんの書き込みを読み返し、お兄さまの寂しかったであろうお気持ちを想像しました。

自分の話ですみません。
母親の支えだった夫(父)が亡くなってから6年間の一人暮らし。
私も電話は頻繁に掛けましたが、会いに行くのは月に1〜2回ほど。
さぞ寂しかったろうなと。
オレンジさんがそうしたように、彼女の人生の最終盤にもっと寄り添えばよかったなと悔やんでいます。
でも当時は、会えば出世したかと必ず聞いてくるし…。

オレンジさん、まだまだいろいろとあると思いますが、どうぞご自愛下さい。
そしてお兄さまにむけてピアノ弾いてあげて下さいね。

06/04/2025(日) 21:08:23

No.42362  オレンジ
Re: 4月6日(日) 引用
きんもくせいさん、祐造さん、サマンサさん、のり〇さん、ミスターさん、ありがとうございます。

きんもくせいさんとミスターはお母さんを最近亡くされて東京にも行かれ今は大変忙しくされていると先日きんもくせいさんに聞きました。お疲れのところ書き込みありがとうございます。

寂しさも悲しさも今頃あるのではないだろうかと思います。
ミスターの言われることよくわかります。もっと頑張って寄り添ってあげればよかったと後で思いますよね。寂しかったのではないかと。
できることならゆっくり休んで下さいね。

定例会の翌日帰宅が夕方の4時頃になって玄関入って5分ほど座って兄から息苦しいから酸素ボンベ買ってきてと姉の携帯にかかりました。急いで私たちは兄のところへ行きました。
まるで私の帰宅を待っていたかのようですね。

毎日軽い息苦しさはあったけど、今日みたいに苦しいのは初めてだと言い、(こんなこともなかなか言いません)わからないようにエネルギーを送ったら直ぐに止まりました。酸素ボンベが効いたのかもと思います。

その後静かに兄を囲んでみんなで介護していたらよくなって眠るように穏やかになっていました。
姉がしきりに強く入院をすすめたけど嫌だったのでしょうね。
その日の翌日から急速に悪化していきました。

ユーミンの「春よ来い」という曲は明るい希望ではなくて若くして病気で亡くなったお兄さんを想って書いた曲でその曲の中でお兄さんに会えるという意味があり、故人を忍ぶ歌です。そのことをユーミンがテレビで言ってました。

体験してみてああこういう気持ちなんだと今思います。悲しくもあり寂しくもありますが兄は今喜びの中にいるのだろうから喜んであげないとねと思っています。

みなさん暖かいことばをありがとうございます。
ピアノのことも励みになり嬉しいです。
ほんとにすごく癒されています。
ありがとう!

06/04/2025(日) 21:45:51


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