おはようございます。 皆様にご心配おかけして申し訳ありません。 飯沼さんごめんなさい。
思うことがいっぱいありますがごちゃごちゃで言語化できないです 私が何をしたんだろう、、 何が悪かったんだろう、、、 って気持ちがあります。
それだけのカルマがあるってことなんでしょうね
祐造さんには真摯に自分を顧みてほしいですが 自分はいい人だと思っている、思えるうちは同じことを繰り返すでしょう。これだけのことがあっても、この状態です。
>大部分において善良な地上人生を生きた者であっても、そういう自分にもある陰りに向き合えず、陰りに囚われたままであれば、その者はその陰りに支配されて幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです。<
そういうことですね。
>無条件の祝福と感謝< ということをぼんやり思っています
こんな状態ですが、明日はドネの節目の会議です。 心血注いで築いてきた信頼に応えたい、裏切ることなく前進したいです。 |
22/08/2025(金) 09:18:58
No.43044 飯沼正晴 |
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さきさん、ほんとにお疲れさまでした。
今回の「愛は時空を超えて」で、なぜこの時期にこういうことになったのか、その計らいの意味が分かりました。
やはり私たちは壮大かつ綿密なシナリオに沿って、その時その時に必要な計らいがもたらされているようです。
ということは、仲間の皆さん一人一人がもたらされた計らい(出来事や人間関係も含む)を受け入れて、その時その時に自分が抱いた陰りを光に転換していくことで、地上界に霊的エネルギーが流れ込む風穴を開けて、雛型成就につながるのだと思います。
「人として優しく、人として正しく。自分も皆も幸せに」ということと「陰りを光の喜びに」ということに尽きると思います。
>無条件の祝福と感謝 ということをぼんやり思っています<
私も同じくです。 まだまだ薄ぼんやりとではありますが、今までよりもエネルギー的なリアリティも感じています。
近いうちにどこかに籠ってきます。 ただ、今は何も調べる気にもならないので何の予定も立っていないのですが。 今まではどこかに行く前に列車の乗り継ぎや宿を調べるのがちょとした楽しみだったのに、今は気持ちが萎えてしまってそういう気にもなれなくて。 |
22/08/2025(金) 11:03:18
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No.43045 Bさん |
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>無条件の祝福と感謝 ということをぼんやり思っています<
>「人として優しく、人として正しく。自分も皆も幸せに」ということと「陰りを光の喜びに」ということに尽きると思います。<
さきさん、お疲れさまです。本当に。 飯沼氏もぐったりのようです。
ここで「祐造さんも(お疲れさま)」などと書いてしまうとヒンシュクかもですね。 いえ、この期に及んでもご自分を顧みることができないだけでなく、さらに同じ過ちを繰り返す姿は見るのも辛く、ヒンシュクで当たり前なのでしょう。 己を棚上げにして顧みずに言うと、浅ましささえ覚えてしまいます。
でも天から見ると、それでもきっと(お疲れさま)の一人なんだろうと思います。 決して終わってはいませんが。
大なり小なり、その重さの違いはあっても生きている以上、何らかの過ちはあっただろうし、これから先も完全無欠の人なんていないでしょうから。 半霊半人を目指しながらも、迷いながら選択しながら喜びを求めての向上進化の道なんだと思います。
今あること、存在を出来事を、大きく受け入れ受け止め、どこまでも神がこの世に許し存在するものへの尊さと感謝の念を抱き続けること。
そのことの大切さと、心に渦巻く思いを超え、その困難を乗り越えていく力を養うよう促されているようです。
バトルの時、自分を守ることだけに必死だった私に「自分のことばっかりで、周りの人のことをちっとも見ていない!」と、やすこさんが泣きながら必死に気づきを促してくれました。 やすこさんの必死の呼びかけにも応じることができず、なんのことやら?という感じで私はまだまだ自分の主張を繰り返していたと思います。 祐造さんの姿から、自分しか見えなかったあの時を思い出します。
今では、肋骨を折る痛さは大きな反省をもたらすためであり、バトルは私に学びをもたらす大きな計らいだったと感謝しています。 「学び」というのも、長らく抵抗がありなかなか言葉にできなかったのですが、漸く身に着いてきたようです。(笑)
祐造さんが、人としてどうなのか今一度、真摯にご自分と向き合い、ご自分が期待する予定調和の言動から一日も早く脱却されるよう祈っています。 |
22/08/2025(金) 13:10:35
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No.43046 飯沼正晴 |
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Bさんの場合とは中身がかけ離れていると思いますよ。
祐造さんは、ちいさんに「介護の愚痴を聞いてもらっていた」という認識のようです。 だから「お母さんへの言葉の暴力についてのちいさんからの度重なる注意など、全く聞いていなかった。だから覚えていない」ということだそうです。
それがウソかほんとかは別にして、ダブルワークでしばしば体調を崩していたあの頃のちいさんを、「愚痴の捌け口」として利用していたことに、私は改めて怒りがこみ上げています。
Bさんの場合とはまるで違っていますよ。 |
22/08/2025(金) 14:04:49
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