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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.41101 祐造  
9月22日(日曜日) 引用
昨夜の藍子さんの書き込み、
>みゆきちゃんもきっとゆうきくんが楽しそうに音楽してくれることを願ってくれてると思います。<

なるほどと思いました。

と同時に、ちょっと悔しいのですが、
「みゆきさん」を「さきさん」に変えて
「ゆうきくん」を僕に変えても、
そのまま当てはまることに気が付きました。

僕が「できない自分」に引っ張られて動けずにいるときには、さきさんはイラっとすることもあるようです。
さきさんはそうした違和感を、随分と薄くして切り替えてくれているので、今度は自分が切り替える番です。
躓き続けですが、頑張ります。

ゆうきくん、かげりの共鳴をすることのないようにしながら、お互い軽やかに本来の自分らしく喜びのなかで働きをなせるようにしましょう!


篠山では畑が日照り続きで、作物への水やりがそんなに大変だとは知りませんでした。
軽トラで毎日ドラム缶1本分もの水を運ぶのは大変ですね!
5日で1トン、一カ月だと6トンの計算になります。
一方で、昨日から能登半島などでは激しい豪雨で本当に大変な状況のようで…。
どうかもう被害が広がりませんように。
「偏り」は日本でも、地球規模でも本当に深刻なのだと感じます。


エーチャン、カルマの解消おめでとうございます!
お母さんとの様子が目に浮かんで、胸があつくなりました。
定例会、飲みましょう。

22/09/2024(日) 11:35:41


No.41102  さき
Re: 9月22日(日曜日) 引用
破綻するシオニズム――ガザ戦争でイスラエルを離れる人々
ttps://www.chosyu-journal.jp/kokusai/31772

イスラエルはシオニズムのイデオロギーに基づいて世界中からユダヤ人を移住させてでき上がった国だが、昨年10月以来50万人もの国民が国外に流出した。ガザ戦争によって治安が安定しないイスラエルに見切りをつける、シオニズムとは逆の人の動きが顕著になっている。
(詳しくはリンク先をご覧ください)

戦争したくない、ころ すのも、ころ されるのも嫌
どんな国でも殆どの庶民はそうなんだと思う
イスラエルの洗脳ともいえるアラブ人敵視の教育や刷り込みのなかにあっても。

先日イスラエルの男性の話を聞く機会がありました。
日本も「鬼畜米英」ってやってたので同じですが、
刷り込みって本当に手強いし、そのなかにいたらわからない。
その重さを痛感しました。
彼は徴兵での戦闘中、友人が生死をさまよう怪我をしたことをきっかけに
>私たちは彼らに何をしたんだろう?
>彼らはなぜ私たちを殺したいのか?、、と考え始めた。

(大変な長い旅をへて、、、、)
>反対側の人々のことを知りたいと思うようになった。
>殺される、と思ってきたが現実は逆であり、「逆からみた物語」があることに気づいた。
>同情は共感に、そして連帯へと変わった。

非暴力、対話を通じて
この地域の平和構築をめざす人たちの存在とエネルギーをリアルに感じました。

うちの掲示板にも紹介しましたが再掲
▼平和のための戦闘員(CFP)
ttps://www.afcfp.org/ourmovement
パレスチナ側の元戦闘員や受刑者とイスラエル側の元兵士の間で 2006 年に創立された、草の根平和構築NGO
▼つながる人たちの個人的なストーリー
ttps://www.afcfp.org/our-stories
名前をクリックするとその人のストーリーが読めます

22/09/2024(日) 13:17:29

No.41103  飯沼正晴
Re: 9月22日(日曜日) 引用
祐造さん、スレッド更新ありがとう!

>「どんな状況の中でもそれに心を陰らせずに、今に何らかの喜びを見いだしながら、さらなる喜びに向かって進んでいきましょう。
違和感を薄くすること、違和感を抱く心や感覚を喜びベースに切り替えていくこと。
その作業を続けていきましょう!」<

ということですね。

自分にもたらされていることの全ては、自分自身のカルマや今回の地上人生のテーマ・魂の意志を踏まえての必然の現実であり、練習問題です。
そこで心を陰らせたり、違和感をベースにしていくのでは、せっかくの練習問題をクリアすることはできません。
喜びベースのエネルギーを共鳴させてこそ、この地上界にエネルギー的な風穴を開けることができるのですね。
今の地上界は「自分なり」の感覚や思いを喜びに昇華させるエネルギーを共鳴させて、風穴を開けなければどうしようもない状態になってしまっていると思います。
非常に厳しい状況ですが、だからこそゆったりとした喜びベースの心や言動のなかで、風穴を開ける雛型成就に向かいます。

さきさん、情報の紹介、ありがとう!
中東での戦乱は激しく拡大しような状況です。
もしも有耶無耶に収束すれば、それは財力や武力による不当な支配が完了したということでしょう。
さらに大きな問題は、世界を主導する国の政府・政治家の多くが財力に取り込まれて、この不当な支配や暴力を積極的に支持・支援しているということです。
いずれにしても大変なことになりそうです。


話は変わりますが、篠山も今日の午前中は一雨降ってくれました。
ずいぶん涼しくなって、今の外気温が24℃ぐらいですから、昨日までよりも10℃ぐらい低いです。
畑の土も水分を含んだはずなので、明日からは植え付け後に一度だけ灌水すれば活着してくれると思います。
定例会までに乗り鉄一人旅に行けそうです。
多分ですが、うちの黒枝豆も定例会に間に合うんじゃないかなと思います。
地震の復興も進まない中での大雨被害にあっている能登地方の皆さんのことをえば、雨を喜ぶことに不謹慎さも感じますが、全てにおいて調和的バランスが回復することを願います。

22/09/2024(日) 14:03:51

No.41104  ゆうき
Re: 9月22日(日曜日) 引用
藍子さんの書き込みを読んで、そうだなぁ、と。
自己分析してもそれは違和感の洗い出しをするようななもので、、、。
「どんな状況の中でもそれに心を陰らせずに、今に何らかの喜びを見いだしながら、さらなる喜びに向かって進んでいきましょう。
違和感を薄くすること、違和感を抱く心や感覚を喜びベースに切り替えていくこと。」とは逆行していますね。

たぶんまだわかっていないのだと思いますが、
「今を喜ぶ」事からはじめます。生かされていること。与えられているもの。
家族や子どもたちやみゆきさん。
今までいろんな出会いがあり、縁があり、繋がっている事。
なんだかんだありながらもこうして元気で暮らせている事。
そんな事考えてたら感謝の気持ちが湧いてきます。
ありがたい事です。

自分の事ばかり見ていたせいか、忘れていた感覚です。

まだまだ自分には課題があるのだと思いますが、
まずは「今を喜ぶ」をやっていきます。

祐造さん、僕のほうこそよろしくお願いいたします!
かげりの共鳴がないようにしながら、お酒を飲みながら愚痴でも言い合いましょう!←違うか!
(よろしくお願いいたします!)

22/09/2024(日) 16:14:13

No.41105  飯沼正晴
Re: 9月22日(日曜日) 引用
ゆうきクン、気づきがあったようですね。
良かったです!

「自分は分かっていなかった。分かっていない」というとが分かって、それを認めること向上進化の大きなは喜びです。

そして、「分かっているはず、分かったはずなのに、なかなか切り替わらないものだ」ということにも気づいていくのですが、それでいいのだと思います。
地上の人間というのはそういう段階です。
方向性さえ分かっていれば、不十分な自分を喜ぶことは、不十分な自分を否定することよりもはるかにマシなのです。

>まずは「今を喜ぶ」をやっていきます。<

はい。
その喜びをおおらかに(わざとっぽく大袈裟にではなく)、言動で表現していきましょう!

そういえば、「自分のことばかりを見て、自分らしさ忘れた」という歌詞があったね(笑)

22/09/2024(日) 17:02:36

No.41106  ゆうき
Re: 9月22日(日曜日) 引用
花はただ咲いて 知らない誰かを優しくする そんなふうになりたい

「花」ですね。
僕もそんなふうになれるように、今を喜びながら頑張ります。

22/09/2024(日) 21:19:44

No.41107  祐造
Re: 9月22日(日曜日) 引用
「自分のことばかりを見て、自分らしさ忘れた」

これを読んで、僕も久しぶりに「花」を聴きたくなりました!

定例会のISSINミニライブで生「花」聴けると嬉しいです。

22/09/2024(日) 22:24:16


No.41096 飯沼正晴  
9月21日(土曜日) 引用
篠山は今日は朝から曇っていますが、まだまだ暑いですね。
昨夜も外気温が28℃ぐらいありました。
先週の土曜日なんて、夜の10時ぐらいの気温が30℃でしたから,もう無茶苦茶ですね。
地球レベル・宇宙レベルで高温化しているようです。

昨日、O地のことを書きました。
不耕起ではダイコンやニンジンなどの根菜類の栽培をしにくいので、今年はO地を耕耘して作付けしています。

農作業メモを調べてみたら、O地は久しぶりの雨のあとの8月20日に半分ぐらい耕耘して畝を上げてニンジンの種を蒔いています。
せっせと灌水しましたが、あまりの暑さですぐに土が乾いてしまい、発芽率がイマイチです。
ニンジンは「発芽させれば七分作」と言われるぐらい、発芽が揃いにくい作物です。

そのあと、9月に入ってダイコンなどの種を蒔きました。

9月4日に残りのスペースの耕耘・畝立てをして、秋ジャガイモを植え付けました。
畝が余っているので、菜っ葉類やコカブなどの種を蒔いていきます。
9月4日に畝立てをしたところに、全く草が生えていないのです。
この季節は一雨降るとすぐに畝の前面に草がびっしり生えるのですが、おそらく8月下旬から全く雨が降っていないのだと思います。
ちょっと不思議な光景でびっくりしました。

ニンジンの畝にはしっかり草が生えているので、今日は夕方から除草作業です。

世界的にも干ばつや多雨による農業被害が出ているようで、凄い時代になってきたものです。
昨日も書きましたが、キーワードは「偏り」ですね。
もちろん物心両面についての「偏り」でしょう。
調和的バランスを回復できるかどうかでしょう。

とりあえず明日は一雨降ってもらいたいのですが、今のところ微妙な感じです、

21/09/2024(土) 11:28:46


No.41097  飯沼正晴
Re: 9月21日(土曜日) 引用
あ、石川県に大雨特別警報が出されているのですね。
被害が出ませんように!

21/09/2024(土) 11:41:30

No.41098  ちづこ
Re: 9月21日(土曜日) 引用
はい、被害でませんように
祈ります。

21/09/2024(土) 11:57:53

No.41099  ゆうき
Re: 9月21日(土曜日) 引用
バタバタしていて、なかなか書き込み出来ませんでした。
この間、自分を振り返りました。
まだまだ喜びベースになれていない事が自分でもわかりました。

それと同時に、僕は自分では今の仕事が「しんどい」とは思っていない事に気付きました。
(これは今の仕事に転職する前の仕事でも同じく)
確かに残業などが多く大変ではあるけど、「しんどい、嫌だ」というふうに後ろ向きには捉えていません。
(大阪での電車工場は別で、(椎間板ヘルニアのせいもあり)
体力的にもしんどく、勤務形態も変則的で精神的にもしんどかったのを覚えていますが)

今の職場でも、前の職場でも仕事をしている時はたぶん楽しそうに仕事をしているのではないかと思います。
仕事は嫌ではないし、やりがいもあるし、職員との関係性も悪くはないし、、。

それなのになぜか、家に帰ると「しんどそうにしている」。。。無意識的に。。。
体力的に疲れたりするのはもちろんあるだろうけど、「疲れ」と「しんどい」は別ものに思えます。

いくつか考えました。
ひとつは「逃げ」の材料に「しんどい」を使っていたのではないか、と。
何から逃げるのか、それは「音楽から」だと思いました。
自分で癒しの音楽を作りたい、と言っておきながら、「仕事でこんなにしんどかったら出来るわけがない」みたいな、
音楽を作らない理由にしていたのではないか?

もとから人前に出るのは苦手だし、緊張してミスしてしまうのは今でも恥ずかしい事であり、
そんなこともあり、自分が掲げる大きな目標よりも、自分に近いところにある自分の不都合から遠ざかりたかったのではないか?

また、どこかで自分の限界を感じるものがあり、知らず知らずで音楽から距離をとっていた(逃げていた)のではないか、と。

上手く言えませんが、生きるための「軸」を後回しにしようとしていたのではないか?
それでもバランスを保とうと、体裁を整えようとするため「癒しの音楽を作る」と事あるごとに言っていたのではないか?
そうすると言葉と気持ちに乖離があり、結果チグハグなことになっていたのではないか?と。。。。

今の自分の考えの中では「空いた時間で音楽をする」「時間がないから音楽が出来ない」と仕事が前に来て、音楽はその次、になっています。

まずはその考え方を修正する必要があります。
音楽を一番前に配置して、それから次の事を考えるべきでした。
もちろん生活もあるし子どもたちの将来や自分たちにも老後が来るのだろうと思います。
そういう事を含めて、もう一度しっかりと自分を見直していきます。

大阪時代は心身共にほんとに苦しい中でありながらも
たくさんの楽曲を作り、ライブだって精力的にこなしていたのですから。

無謀な事はしたくはないのでみゆきさんと相談しながら、これからの事を考えていきます。


それと、もうひとつ、僕がなぜしんどいアピールをするのか?

それはたぶん、みゆきさんに気に掛けてもらいたいのだと思います。
ここには書きませんが、
僕の中にはみゆきさんに気に掛けてもらいたい気持ちがあります。
でもそれはなぜか叶いません。
それにも理由があります。
みゆきさん的には僕が音楽をするために(たくさんの方に援助してもらい)篠山に引っ越して来たのに、
仕事ばかりしていて音楽をしていなのは許せないのだと思います。
許せない気持ちがあるから気に掛ける事などしない、したくないのだと思います。

喜びベースに生きていくというのは僕が音楽を最優先で考え、音楽を軸に生活をしていく事で始められるのだと思います。
誰のせいでもなく、自分が撒いた種です。
悪い麦を撒けば悪い麦が育ちます。それを誤って食べてしまわないように、今のうちに刈り取り処分しなければなりません。

なかなか時間が掛かってしまいましたが気付けてよかったです。
でもこれも僕側からの見方でしかありません。
まだまだ足らずがあるかと思います。
ご指摘お願いいたします。


お返事書けませんが、気に掛けて下さったみなさま、ありがとうございます。
みなさまと一緒に成長していきます。よろしくお願いいたします。

あきどんさんのお母様、地上人生おつかれさまでした。
あきどんさんもおつかれがでませんように。

21/09/2024(土) 12:27:29

No.41100  藍子
Re: 9月21日(土曜日) 引用
ゆうきくんの書き込み、


>喜びベースに生きていくというのは僕が音楽を最優先で考え、音楽を軸に生活をしていく事で始められるのだと思います。

というのがとても引っかかりました。
喜びベースというのは、8月のぬまさんの書き込みから引用すると

「どんな状況の中でもそれに心を陰らせずに、今に何らかの喜びを見いだしながら、さらなる喜びに向かって進んでいきましょう。
違和感を薄くすること、違和感を抱く心や感覚を喜びベースに切り替えていくこと。
その作業を続けていきましょう!」

ということなのだと思います。

周りや環境が変わろうと、自分のベースを変えないとやはり同じように「しんどい中頑張ってる自分」の枠から抜けられないのではないでしょうか。

今皆さんはそういう心の作業を重ねているんだと思います。

こうなったら喜びベースになれる、という発想は、それ自体が喜びベースからかけ離れているんじゃないかと私は思います。偉そうにすみません。ほんと私も偉そうに言えないですが、今を喜びつつ、さらに喜びに向かって音楽をやっていきたいです。
みゆきちゃんもきっとゆうきくんが楽しそうに音楽してくれることを願ってくれてると思います。

21/09/2024(土) 23:12:21


No.41084 のものも  
9月20日 金曜日 引用
おはようございます。

昨日、定例会に行く新幹線の切符は
買っときました、連休なので。

皆さんが、幸せになると良いな。
皆さんが幸せになる世の中になれたら。

自分が弾き出した想念が、目の前の現実だと思うので
消えてはなくなる泡のようだ…
その泡に揉まれ、溺れてはいけない(笑)
それは、自分の想念…だと思います。

あの人って、人によって態度変えるって
実は想念も関係してるんですかね?
ひとくくりには出来ないけど、、

20/09/2024(金) 08:11:54


No.41085  飯沼正晴
Re: 9月20日 金曜日 引用

◆腸内に潜む「隠れた臓器」…「腸」と「脳」をつなぐマイクロバイオータが「体」と「心」に及ぼす驚きの影響

9/20(金) 6:05配信 現代ビジネス

https://news.yahoo.co.jp/articles/75aee4cf2c84483e4a8d54edcbd35abee3ff746a
。。。。。。。。。。。

20/09/2024(金) 10:12:51

No.41086  飯沼正晴
Re: 9月20日 金曜日 引用
次回の定例会は三連休の初日ですね。
篠山は黒枝豆のシーズンでもあり、道路も混みそうです。
負担をおかけしますが、どうぞ余裕をもってお出かけくださいね。

今回は宿泊者が多い感じなので、宿泊希望の方は早くお知らせください。
希望者が多い場合は先着順になります。
掲示板かグループラインか私へのメールかラインで知らせてくださいね。
。。。。

それにしても暑いです。
篠山は梅雨明け以降、3回ぐらいしか雨が降っていなくて、しかも雨量も多くなくて畑はカラカラ状態です。
それでも草は元気で伸び続けるので、草刈り作業も続けています。
夏場は草マルチしてもあまり草を抑える効果はないですね。

キャベツやブロッコリーや白菜の定植はかなりできましたが、灌水が大変です。
100リットルのタンク2個に井戸水を溜めて畑に運び、充電式のポンプを使って水やりするのですが、すぐに乾いてしまうので一日ごとに水やり作業です。
作業としては楽ですが、農作業は一日2時間ぐらいしかできないので、水やりに時間を取られて他の作業がなかなか進みません。
明後日の日曜日は雨の予報なので期待しています。

もう9月も下旬になるのに怖ろしいほどの猛暑が続き、灌水に時間を取られて他の作業が進まない中で、土壌微生物さんたちに無条件の感謝と祝福の心を向けるって、そう容易くはないですね。
克からはどこかに行ってリフレッシュすることを勧められていますが、10月に入って定例会までには乗り鉄一人旅に行きたいと思っています。

道は険しくても喜びの中でもうひと頑張りして、この地上界にエネルギー的な風穴を開け、土壌微生物たちと心を通わせあう農法も確立します。
どちらもそう容易くないことは最初から分かっているのだから、小さな自分の気持ちに囚われないで、状況の厳しささえもゆったりと喜びベースで楽しんでしまいます。
だって、いずれは必ずそういう地上界に進化するのだから。

20/09/2024(金) 11:05:23

No.41087  やすこ
Re: 9月20日 金曜日 引用
感覚の層の設定とかが解除されて、本来の自分(なりたい自分)になれたと決めて、
その自分が今の自分を応援する様なイメージしています、大丈夫やのになぁ〜、と見守るような面白がるような

地上ならではの気持ち、と今の自分を面白がっていきたいです。

どうしようもない無意識の気持ちってあるから、それが苦しいのだけど、

それを打ち消し前向きに頑張ろうとするのは大切だけど、今の不十分な自分を地上っぽいなー、と面白がっていくのは、これまで気づいてなかった喜びにタッチ出来る心の動かし方だなと思いました。

自分のメモです

20/09/2024(金) 12:29:11

No.41088  エーチャン
Re: 9月20日 金曜日 引用
母のことを書きます。

昨日、帰り際のことですが、母が「あなたがいてくれて本当に助かる」、「いい子に育ってくれてうれしい」というようなことを言われ、私は「僕の方こそ迷惑をかけてきて申し訳なかったです」というようなことを言おうとしましたが、涙が出そうになって、言葉に詰まってしまいました。95歳になる母と70歳になる一人息子の対話です。

事情があって母とは私が9か月のころに分かれ(私はその後2歳の時に養子に出されました、実父とは別れてから再開することはありませんでした。)、19歳になる時に再開したのですが、それ以来何度か縁が切れそうになりながら、切れることなく今日まで至っています。その間、私の方はずっと違和感が先立っていたと思います。母の方でも、私に対し、「だらしない」とか「頼りない」とかの感じを持っていたでしょう。実際、何度も何度も迷惑をかけました。それでも、母は私や私の家族が幸せになることをずっと願ってくれていました。そういう母の気持ちをようやくわかるようになれたのではと思います。時間がかかりすぎたのかもわかりません。これ以上言葉になりません。

20/09/2024(金) 13:58:02

No.41089  飯沼正晴
Re: 9月20日 金曜日 引用
>感覚の層の設定とかが解除されて、本来の自分(なりたい自分)になれたと決めて、
その自分が今の自分を応援する様なイメージしています<

はーい、やすこさん、

感覚の層の歪みの設定が解除されたら、必ず今までよりも自由になります。
喜びベースの意識にもなりやすくなって、そのエネルギー場は今までよりも嬉しい現実を造っていくはずです。

でも、その一方で「本来の自分」も向上進化していくので、「なりたい自分」も変化・向上進化していくのです。
地上的自我も絶えず変化(霊としての意識・普遍意識への融合)を求められていきます。
そして、今の地上界で生きている限り、地上的自我を完全に霊としての意識・普遍意識に融合しきることはほぼ不可能でしょう。

私たちは永遠に未熟な存在で、永遠に完璧にはなれない存在なのです。
ましてこの地上に生きているのですから、地球霊界でもせいぜい幼稚園レベルの存在です。

だからこそ今の時期に本気になって変化・向上進化を求められているわけですが、焦ってみても向上進化が進むわけでもありません。
自分がずっと「今まで通り」に留まっているのであれば、自ら喝を入れねばなりませんし、そういう機会はもたらされるでしょう。
でも自分として向上進化してきたと思うのであれば、何らかの壁にぶち当たっている時は、焦らず無理をせず、競馬のように自分の心に鞭を入れるのではなく、いろんな事情やいろんな思いもある中でここまで変化・向上進化してきた自分をねぎらってあげたらいいと思いますよ。

自分の気持ちが煮詰まって、余裕を失ってしまった中で、そういうエネルギー場で健やかで嬉しい現実が作りにくいのは誰もが経験してきたことでもあるでしょう。
そもそも気持ちが煮詰まるということが、地上的自我が優位になっていることの顕れです。
「絶対安心」とはかけ離れた意識です。

神の子としてのエネルギーによって、感覚の層の歪みの設定が解除されていく過程では多少の澱も浮き上がるものです。
そういう地上ならではの自分の状態も楽しみながら、ゆったりとやっていきましょう。
何があっても大丈夫なのです。

20/09/2024(金) 14:19:24

No.41090  飯沼正晴
Re: 9月20日 金曜日 引用
お、エーちゃん!

お母さんとのカルマの解消が完了したようで、良かったですね!

定例会、お酒飲んで泊ればいいのに。

20/09/2024(金) 14:25:17

No.41091  エーチャン
Re: 9月20日 金曜日 引用
ヌマさん、ありがとうございます。

では、お言葉に甘えて、まだ余裕があるのであれば、宿泊で参加させてください。よろしくお願いします。くれぐれも飲みすぎに注意します。

いずれにしても車で伺います。

20/09/2024(金) 17:31:50

No.41092  飯沼正晴
Re: 9月20日 金曜日 引用
はーい、エーちゃん、承知しました!

そんなこと言わずに飲みましょうよ!
エーちゃんの側からだけでなく、お母さんの側からもカルマ解消ですからね。
ほんとにおめでたいことですね!


話は変わりますが、五日ぶりぐらいで今日はO地に行きました。
秋ジャガイモや菜っ葉類を植えるために、2週間ぐらい前に畝を3〜4本あげたのですが、土が乾燥していて全く雑草も生えていません。

先に大根や菜っ葉類の種を蒔いた畝は水やりしたので、野菜も草も発芽しています。
大根は沢庵用の品種と青首大根の二種類の種を蒔いて、それなりに順調に生育していたのに、今日行ってみると沢庵用の大根は全部枯れてしまってました。
日照りと高温でやられたのだと思います。
青首大根は大丈夫でしたが。

そもそも秋冬採りの大根は、篠山あたりでは9月に入ってから種を蒔きます。
高温障害が出たり、抽苔する恐れがあるからです。
私は9月初めから何度かに分けて大根の種を蒔いているのですが、今年の9月は例年の8月以上の暑さが続いているので、うまく生育してくれるかどうか?
まあ、枯れてしまった沢庵用の大根のあとに、残っていた青首大根の種を50本分ぐらい撒いてきたので、それは何とかできると思うのですが。

雨の多い地域もあれば、篠山のように雨が降らない地域もあるようです。
キーワードは「偏り」でしょうね。
調和的バランスのエネルギー、大事だと思います。

20/09/2024(金) 18:25:37

No.41093  エーチャン
Re: 9月20日 金曜日 引用
ヌマさん、ありがとうございます。つぶれてもいい覚悟で飲もうと思います(笑)

本人ももう一つよくわかっていない面があるのですが、ともかくともかくおめでたいという事で飲もうと思います!

20/09/2024(金) 20:43:20

No.41094  飯沼正晴
Re: 9月20日 金曜日 引用
ま、潰れるほどは飲まなくていいからね(笑)

エーちゃんの41088の投稿、実母さんとエーちゃんの過去世の物語が見えるようですね。
お互いに悪質性がなかったので、比較的穏やかなカルマの解消になったのでしょうね。
エーちゃんのキーワードとすれば、「強い心」かな?

20/09/2024(金) 23:17:13

No.41095  やすこ
Re: 9月20日 金曜日 引用
>でも、その一方で「本来の自分」も向上進化していくので、「なりたい自分」も変化・向上進化していくのです。
地上的自我も絶えず変化(霊としての意識・普遍意識への融合)を求められていきます。
そして、今の地上界で生きている限り、地上的自我を完全に霊としての意識・普遍意識に融合しきることはほぼ不可能でしょう。<

なるほど、と思いました。
言葉にならないですが、少しわかる気がします。
今のこの自分ごと喜んでしまえばいいのだと思いました。ゆっくり焦る事なく進めばいいのだと思いました。


そして、自分を労うということはあまりしてこなかったと思います。

進化向上の喜びは、進化出来た結果だけじゃなくて、進化したいと願ったり、進化しようと頑張ってきた、これも全部向上進化の喜びですね、

進化しようと頑張ってきた、その自分を労うことをやってみます。ゆったりと焦らずいきます。ありがとうございます。

エーちゃん
お母さんとの事、良かったですね!私もウルウルしました。
定例会でお祝いですね。

20/09/2024(金) 23:23:37


No.41077 ゆみっぺ  
9月19日 木曜日 引用
おはようございます。

エーチャンさん、
シルバーバーチの引用ありがとうございます。

>心配も不安も悩みも立ちどころに消えてしまいます。
なぜなら、この世に自分の力で克服できないものは何一つ起きないことを悟るからです。その悟りを得ることこそあなた方の勤めなのです。それは容易なことではありません。」

この部分を読んで改めて私たちは神の子であるという事がハッキリわかりました。そして、神の子としての力が私たち人間に備わっていることを、一切の疑念を抱かず信じること大切だと思うのです。疑えば、まさに疑うという思いが形になって現れる、つまり、その力を発揮できなくなるのではないか、そう思うのです。

克服出来ないことは、おこらない
疑えば、思いが形になる。

そうだよなぁと思いました。

昨日、2013年に克子さんから 
頂いたメッセージが出てきました。
たまたま片付けていたのです。
たまたまということはないと思っているので
気づけ!ということなんだと思います。

相変わらずだなぁと 
再度認識させられました。

19/09/2024(木) 07:33:35


No.41078  飯沼正晴
Re: 9月19日 木曜日 引用
ゆみっぺさん、スレッド更新ありがとう!

えーちゃん、「シルバーバーチの霊訓」からの転載、ありがとう!

>克服出来ないことは、おこらない
疑えば、思いが形になる。<

そういうことですね。
というか、私たち人間は本来、三次元の地上界・地球という星を霊界と同調する喜びの次元に進化させる役割を担って地上に赴いているわけです。
しかし過去世においてそうはできず、何らかの陰り(喜びではない想念・言動)をしたまま地上を離れたので、今こうして再生しているのです。

ですから自分自身のカルマに見合った試練は必ずもたらされることになっているわけです。
自分の思うようにいかない時、心を陰らせた時に自分がどうしていくのか?
それこそが私たちが地上に生きる意味でもあります。

しかし生身の人間ですし、過去世の間違い癖も引き継いでいるので、やはり気持ちを陰らせたり、自分本位の思い方や言動もしてしまうものです。
そこでこそ踏みとどまって、喜びの想念に切り替え、そういう言動に切り替えていけるかどうか?
あるいは自分が地上で得た成果を皆の喜びに役立てていけるかどうか?

思うようにいかない時には特に、誰もが自分としての気持ちは生じるものですが、その時に過去世と同じ過ちを重ねるのか、健やかなる喜びに切り替えてカルマの解消につなげるのか?
神の子として、過ちや至らなさを相手や皆の喜びにする向上進化の道を進むのかどうか?

それはまさに魂の意志・霊としての意思ですから、その意志やエネルギーが高まれば三次元の地上・自分なりの感情ベースの制約から解放されて、「その秘められた神性を開発しそれを生活の原動力とすれば、心配も不安も悩みも立ちどころに消えてしまいます。なぜなら、この世に自分の力で克服できないものは何一つ起きないことを悟るからです。」ということになるのでしょうね。

原理・法則は極めてシンプルなものです。
自分の気持ちがごちゃごちゃしているだけなんですよね。
私たちの地上人生って追試験の期間のようなものですから、追試をクリアするために自分に必要な練習問題は提示され続けます。
練習問題に文句をつけて、本気になって取り組まなければどういう地上人生になって、どういう死後の生になるのか、分かっているはずなんですがね。


なーんて、答を書くのは実に簡単です。
登山ルートの地図のようなものですから。
「私にはもう無理」と言いたくなる険しい登り坂もあり、下手すりゃ転げ落ちそうな下り坂もあるものです。
ルートが分かったからといっても、実際にクリアできたわけではありません。
今の地上の人間には、喜びベースを確立することはそう容易いことではないのです。
まさに行きつ戻りつですが、方向性さえ見失わなければ、時には見失ったとしてもすぐに本来のルートに戻ることができれば、それで良いのですし、それが地上に生きるということでしょう。

なかなか練習問題をクリアできなくても、嘆くことなく、諦めることなく、不十分さの中で向上進化を続ける神の子としての道を歩みましょう。

19/09/2024(木) 10:52:20

No.41079  飯沼正晴
Re: 9月19日 木曜日 引用
上の投稿、書き加えました。

昨日だったかに斎藤兵庫県知事の感覚の層の歪みの設定について書きましたが、的外れだったかな?

19/09/2024(木) 14:02:45

No.41080  飯沼正晴
Re: 9月19日 木曜日 引用
みゆきちゃんのスマホから投稿ができないようで、代理投稿しておきます。
。。。。。

あきどんさんのお母様、
地上人生お疲れ様でした
あきどんさん
おつかれさまでした
お母様、娘たちに見守られての穏やかな、笑顔もみせられていたご様子、安心して旅立たれたんですね
笑顔ってすごいですね
あきどんさん、おつかれでませんように

19/09/2024(木) 14:25:44

No.41081  あきどん
Re: 9月19日 木曜日 引用
和也さん、みゆきさん、お心遣いありがとうございます。
みゆきさんも、ご両親が立て続けに旅立たれさぞかしお辛かったことだろうと思うところです。
霊界は地上界よりもっと喜びあふれたところなんですもんね。
最後が近づいて母も、そちらが見えたのかもとも思っています。
会えないのは寂しいけど、その知識があるだけでありがたいです。
私たちもいつかそこに戻るのでしょうけど、もうしばらく頑張って、風穴開けるまで頑張ろうと思うところです。それと、喜びで生きていこう、です。

エーチャンさん、シルバーバーチの引用ありがとうございます。
心にとめたいと思いました。
お母さんに会えたかな、お母さんも嬉しいだろうな、良かったです。

斎藤知事のことは、あまり詳しくないのですが、感覚の層の歪みは関係しているのですね。

19/09/2024(木) 16:58:49

No.41082  ゆみっぺ
Re: 9月19日 木曜日 引用
斉藤兵庫県知事の話ですが、
読んでいて、なるほどなぁと思いました。
普通あれだけあちこちから言われたら
辞めるでしょうと感じているのですが、
設定されていれば、不自然なくらいに
なるんでしょうね。

私はどうなんだろうと考えてみても
わからなかったです。
当たり前だけど。

19/09/2024(木) 18:49:47

No.41083  エーチャン
Re: 9月19日 木曜日 引用
先ほど家に帰りました。

あきどんさん

母とは1時間余りの面談だったのですが、終始笑顔でした。私もうれしかったです。明日、またもう少し詳しく書きます。

取り急ぎ

19/09/2024(木) 20:01:00


No.41073 飯沼正晴  
9月18日(水曜日) 引用

★★ 次回定例会のお知らせ ★★

日時 2024年10月12日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円

。。。。。。。。。。


懇親会に参加予定の方、宿泊予定の方はなるべく早くお知らせください。
宿泊希望者は多い場合は先着順になります

18/09/2024(水) 11:11:14


No.41074  さいこ
Re: 9月18日(水曜日) 引用
定例会、1部、2部とも参加します。
宜しくお願いします。

18/09/2024(水) 11:57:23

No.41075  飯沼正晴
Re: 9月18日(水曜日) 引用
はーい、承知しました!

18/09/2024(水) 13:36:17

No.41076  エーチャン
Re: 9月18日(水曜日) 引用
私も定例会、1部、2部参加します。日帰りで、車で伺います。めっきり酒が弱くなりました。

あきどんさん、コメントありがとうございます。あきどんさんの書き込みを読んで、父の笑顔が蘇ったのです。きっとあきどんさんもお母さんの笑顔の記憶はずっと残ると思います。

また、定例会でお会いするのを楽しみにしています。

明日は施設の母に会いに行きます。この23日で95歳です。

・・・・・・
最近、シルバーバーチの1巻を読み直しています。その一部を引用します。

「霊はあなた全体の中の神性を帯びた部分を言うのです。
それはこの全宇宙を創造し計画し運用してきた大いなる霊と本質的には全く同じ霊なのです。つまりあなたの奥にはいわゆる”神“の属性である莫大なエネルギーの全てを未熟な形、あるいはミニチュアの形、つまり小宇宙の形で秘めているのです。その秘められた神性を開発しそれを生活の原動力とすれば、心配も不安も悩みも立ちどころに消えてしまいます。なぜなら、この世に自分の力で克服できないものは何一つ起きないことを悟るからです。その悟りを得ることこそあなた方の勤めなのです。それは容易なことではありません。」

この部分を読んで改めて私たちは神の子であるという事がハッキリわかりました。そして、神の子としての力が私たち人間に備わっていることを、一切の疑念を抱かず信じること大切だと思うのです。疑えば、まさに疑うという思いが形になって現れる、つまり、その力を発揮できなくなるのではないか、そう思うのです。

今の私がその力を発揮できていないというのは事実として認めねばなりませんが、しかしその力があるという事を疑わずに信じることは極めて大切だと思うのです。

そして、その力を発揮できるように常に導いていてくれている、今提示されている3つのこともこの力を発揮できるようにするためだと思います。という事で引き続き、3つのことを続けていきます。

今の反省点なのですが、今まで間違ったことを云うのを極端に恐れすぎていたように思います。思いのまま書きなぐればいいというのではだめでしょうから、自分である程度点検してからという事は必要でしょう。しかし、人間である以上間違いがあるのはやむを得ません。間違いが含まれるのを恐れずに書いていこうと思います。そうすることでお互いに理解も深まっていくと思いますし。

18/09/2024(水) 20:47:37


No.41055 まゆみ  
9月17日(火曜日) 引用
おはようございます。
あきどんさんのお母さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
あきどんさんもお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。

皆さんの書き込みを読みながら私も死について、いろいろ考えさせられました。

>考えることは生を考えることでもあり、また残されたものとして、
>今癒されることにもつながっているように思います。

あきどんさん書かれてますが、本当にそうだなって改めて思います。

今をどう生きるかですね。
喜びベースで行きます!

ゆっくり書き込みをと思いながら・・・
また改めて書き込みします。

17/09/2024(火) 09:03:15


No.41056  恵美子
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、
お知らせありがとうございました。
>最後には笑顔になっていて、そのことは私の救いになりました。

安らかな旅立ちになったお母さんご本人もですが、残された家族にとっても嬉しいことでしたね。
寂しさや心残りなこともおありでしょうが、安心して、ゆっくり休んで下さいね。

死についてや、生きることに思いを巡らせている今、どうありたいのか、を今一度思ってみます。

17/09/2024(火) 09:42:50

No.41057  飯沼正晴
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、お疲れさまでした。

何年か前から何度も、このまま他界されるんじゃないかと思うような状態になり、その度ごとに回復されてきましたね。

もしかしたら、あきどんさんかお姉さんが納得してお見送りする心の準備が整うのを待ってくれていたのかもしれませんね。
そうであるかどうかは分かりませんが、そうであってもお母さんには幸せな期間だったと思います。

敬老の日を前にして、「そろそろ、けえろうか(帰ろうか)」という感じで、余裕をもって穏やかに霊界に戻られたのでしょうね。

17/09/2024(火) 10:20:44

No.41058  さき
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、
お母さん地上人生お疲れさまでした。
ねぎらいのエネルギーを送ります。

毎日娘が面会に来てくれて、お母さん嬉しいだろうなーと思っていました。
あきどんさんの愛情が何よりの喜びだったと思います。
その時のあきどんさんの辛さも、愛情として伝わっていたと思いますよ。
お母さんお幸せでしたね。

わかっててもさみしさはあるものだから、ゆっくりね
ご自身のことも労ってあげて下さいね


国の人口の三分の一くらいが65歳以上だとか。
仕事で独居の高齢者の方とかかわることが多く、
それぞれに事情を抱え、孤独やさみしさを抱えておられて、、
立ち去りがたい思いでお部屋を後にすることも多いです。
心身が衰えても誰もが安心のなかで生きられるようにと、祈る思いになります。

17/09/2024(火) 10:42:27

No.41059  春が来る
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん

お母さんの熱が下がって、喜ぶあきどんさんの投稿を思いました。
穏やかに旅立たれた安堵と共に、ぽっかりと穴があいた様な空虚感や寂しさも感じておられるのではないかと思います。

でも、お母さんは、あきどんさんやお姉さんに見守られてお幸せだったと思いますし、心から感謝をされていると思います。

しばらくは、なかなかゆっくり休めないかもしれませんが、無理しないようにしてくださいね。
お疲れが出ませんように。

17/09/2024(火) 10:46:35

No.41060  さいこ
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、お母さんと穏やかな時間を過ごせて良かったです。お母さん、安心して笑顔で旅立たれたんですね。
寂しくなるけど、また必ず会えますね。
私もいつか両親に会った時に、「私よう頑張ったでしょう?」って、言えるように、したいと思っています。
あきどんさん、ゆっくり休んで下さい。
お疲れさまでした。

17/09/2024(火) 11:18:36

No.41061  エーチャン
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、お疲れさまでした。ゆっくり休息も取るようにしてください。

「最後が近づくにつれ穏やかな表情になり、
最後には笑顔になっていて、そのことは私の救いにもなりました。」

本当に良かったです。感動しました。やはり旅立たれると寂しさが募ると思いますが、最後に見せてくれた笑顔は、その寂しさを埋めて余りあるものだと思いますし、あきどんさんにもお姉さんにもずっと心の中に生き続けるんだと思います。

実は10年ほど前、私の父がホスピスで旅立ちましたが、その前日のことが今もしっかり残っています。それまでは寝ている時間が長かったのですが、その日の父は目をしっかり開け、にこにこしながら天井をずっと見ていたのです。旅立ったのは翌早朝で、ホスピスから電話で知らされました。後で考えてみると、前日はお迎えが来ていたのかもしれません。いずれにしても、旅立つ前日ニコニコと笑顔でいてくれたことは今もしっかり記憶に残っています。

17/09/2024(火) 12:23:37

No.41062  のり○ー
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさんのお母さまお疲れさまでした。
あきどんさんもお疲れさまでした。ゆっくりされてください…

17/09/2024(火) 12:45:48

No.41063  飯沼正晴
Re: 9月17日(火曜日) 引用
スマホからテスト投稿です。

17/09/2024(火) 12:53:45

No.41064  藍子
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、お母さんの穏やかな旅立ち、お見送り、おつかれさまでした。
大切な人が地上を去る寂しさは想像するだけでこちらが泣けてきます。
お母さんの存在が励みになってたとのこと。そうですよね。
たくさんご自分へご褒美あげてください。
夢にもきっとすぐ出て来てくれますよ!
あきどんさんはお母さんにとって、ものすごく可愛い娘だったと思います。


まず「自分は何がしたいのか」を軸を描き、その上でさまざまなことの現実的な兼ね合いを図ることで、自分のエネルギー場が面になり、立体にもなっていく。
それが人間としての大きさであり、豊かさでもある。

私も今一度「自分は何がしたいのか」しっかりと軸を描きます。
ゆうきくんと協力して、まずは新曲良いもの作ります。
喜びベースで、感謝と喜びの中で生きていきます。

定例会がすでに楽しみです。まだちょっと先ですが、
神の子としてのエネルギーを馴染ませていきます。

17/09/2024(火) 13:05:41

No.41065  飯沼正晴
Re: 9月17日(火曜日) 引用
◆安倍晋三氏と旧統一教会会長、自民党本部で選挙支援確認か 写真入手

2024年9月17日 朝日デジタル 有料記事

安倍晋三首相(当時)が2013年の参議院選挙直前、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会長らと自民党本部の総裁応接室で面談していたとみられることが複数の関係者への取材でわかった。自民党の萩生田光一・元経済産業相や岸信夫・元防衛相、教団の友好団体トップらが同席。朝日新聞は面談時とされる写真を入手した。

 面談は参院選公示4日前の13年6月30日だったといい、複数の関係者は取材に「教団側による自民党候補者の選挙支援を確認する場だった」と証言した。

 関係者によると、安倍氏が面談したのは、当時の教団会長の徳野英治氏や、教団関連団体「全国祝福家庭総連合会」総会長でその後に教団世界会長に就いた宋龍天(ソンヨンチョン)氏、教団友好団体で保守系政治団体「国際勝共連合」会長の太田洪量(ひろかず)氏。勝共連合の幹部2人も同席した。自民党側は総裁の安倍氏のほか、党総裁特別補佐だった萩生田氏と、安倍氏実弟の岸氏が出席した。

 入手した写真は複数あり、安倍氏が徳野氏らと並んで立つ姿や、安倍氏が着席して徳野氏らと話す場面だった。こうした写真は例がない。

(有料記事なので、ネットで読めるのはここまでです)

17/09/2024(火) 13:54:08

No.41066  きんもくせい
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、お疲れさまでした。
お母さんはあきどんさんやお姉さんの愛情に包まれて安らかな気持ちで喜びの中で旅立たれたのでしょうね。
お母さんを、そんなふうに見送られたあきどんさん。
地上で会えない寂しさはあると思いますが、今まで頑張ってこられたご自身も労ってくださいね。

お母さんにも労いの気持ちを送ります。

17/09/2024(火) 14:07:59

No.41067  飯沼正晴
Re: 9月17日(火曜日) 引用

斎藤元彦兵庫県知事の異様さについて、感覚の層・無意識層の設定のラインで見てみると辻褄が合うかもしれません。
そうかどうかは分かりませんが、感覚の層の歪みの設定について再度考えるために書いていきますね。

斎藤知事のような人間は少なくないと思うのですが、彼の場合は知事になる前はむしろ腰の低い好感の持てる官僚だったという印象だったようです。
官僚でも威張るタイプの人は威張るわけですし、官僚じゃなくてもそういうタイプの人間は少なくありません。
ところが彼の場合は、どうやら知事になって人間性も大きく変化してしまったように思います。
私はずっとそこが引っ掛かっていました。

彼の祖父は神戸の地場産業だったケミカルシューズ組合の会長をしていて、金井元彦氏とも交流があったそうです。
祖父はかなりワンマンな人だったようです。
金井元彦氏は、私が子供の頃に兵庫県知事を二期務めたあと参議院議員になった人物です。
斎藤元彦氏の名前は金井元彦氏との縁で、祖父がつけたということです。
祖父は孫に大きな期待を寄せていたそうです。

斎藤知事が幼児の頃、以下のようなやり取りがあったんじゃないかと推測できます。

元彦 「僕の名前はお祖父ちゃんが付けてくれたん?」
祖父 「そうやで。金井元彦さんの名前をもらって、元彦ってつけたんや」
元彦 「金井元彦って誰なん? 偉い人?」
祖父 「偉い人やで。兵庫県の知事だった人やからな。今は国会議員で大臣になってる人や。お祖父ちゃんはその人と仲良しなんやで。元クンも将来は知事になるように、元彦という名前をもらったんや」
元彦 「ふーん。知事って何? 偉い人なんか?」
祖父 「そりゃあ偉いよ。知事というのは殿様みたいなもんやからな」
元彦 「知事は殿様か。そりゃあ偉いんやな」
祖父 「元クンも学校には行ったらしっかり勉強して、知事になるんやで。そのために元彦という名前をもらったんやからな」
元彦 「ふーん。知事になったら殿様になるんか」
祖父 「そうやで。だから頑張りよ」
元彦 「うん、頑張るわ!」


というような会話で、幼い元彦君の感覚の層に「知事は殿様」という設定がインプットされたんじゃないかと思うのです。

斎藤知事は「どうして知事になろうと思ったのか?」という質問に、「元彦という名前が全てです」と答えたそうです。
質問者は、「そのことは人に言わない方がいいと思いますよ」とアドバイスしたそうですが(笑)

幼い彼には知事のことはよく分からないまま、殿様についてはテレビで観る機会があります。
たいていは威張っていて、些細なことで家臣を叱責します。
あるいは家臣や領民に慕われ、当たり前のように貢物をされて、殿様に貢物を所望されることが光栄なことだったり。
謀反の企ては早急に打ちのめし、首謀者を厳罰に処さねばなりません。

しかし「知事=殿様」という感覚の層の設定は、彼が知事になるまでは作動せず、通常の彼の人間性のままで生きていきます。
知事になったとたんに「知事=殿様」という設定のスイッチがONになって、旧藩主の側近を追い落とし、腹心の家老たちと独裁政治を始めることになったんじゃないかと思うのです。

斎藤知事はすでに完全に行き詰っているようですが、「自害・切腹」というようなことにだけはなりませんように。

私の想像が当たっているかどうかは分かりませんが、幼い頃の感覚の層の刷り込みの手強さということについて、皆さんが自分自身のことについて思いをめぐらせてほしくて書きました。
感覚の層の歪みが発現すれば周囲からは異様に見えるのですが、当の本人にはその異様さがまるで分らないのです。

17/09/2024(火) 14:11:57

No.41068  ちづこ
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん
お母さん、あきどんさんお姉さんに見守られて、安心して笑顔で旅立たれたんですね。
かわいい娘たちに大切にしてもらって、お幸せだったと思います。
お母さん、地上人生お疲れさまでした。あきどんさんもお疲れさまでした。わたしも労いの気持ちを送ります。

17/09/2024(火) 15:47:36

No.41069  あおやま
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、お母様の旅立ちに立ち会えてよかったですね、お疲れさまでした。

ホームに居ると最期の時に側にいてあげることは難しいですのに、娘さん二人に見守られて今生にお別れできたこと喜んでいらっしゃると思います。

お母様からの「ありがとう」が聞こえるようです、あきどんさんのお母様を思う精一杯のお気持ちを喜んでくださいね。


10月定例会、参加します。宿泊予定でお願いします。

17/09/2024(火) 18:12:19

No.41070  あきえ
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん
お母さん穏やかにお幸せの中で旅立たれたのですね。
お母さんの地上人生、お疲れさまでした。
あきどんさんもお疲れさまでした。
この地上で会えなくなった寂しさはあると思いますが、ご無理をされず、ご自分をいたわってあげてくださいね。

17/09/2024(火) 20:11:07

No.41071  あきどん
Re: 9月17日(火曜日) 引用
まゆみさん、恵美子さん、飯沼さん、さきさん、春が来るさん、さいこさん、エーチャンさん、のり◯ーさん、藍子さん、キンモクセイさん、ちづこさん、あおやまさん、あきえさん、お気持ち嬉しいです。ありがとうございます!
けえろうか、敬老の日に、なるほど笑
エーチャンさんのお父さんも笑顔でいらしたんですね涙、嬉しい記憶に残りますね
エーチャンさんがお母さんのこと書かれるときも、いつもほっこりします。
はい、しばらくちょっとゆっくり過ごせるようにしたいと思います。
ありがとうございます。
でも、そのうち定例会も参加できそうならしたいです。またよろしくお願いします。

17/09/2024(火) 22:58:31

No.41072  和也
Re: 9月17日(火曜日) 引用
あきどんさん、お疲れ様でした。
お母さんはあきどんさんから愛情を注いでもらったことを、地上にいる時も喜んでいたと思いますが、霊界では一層それを実感し、今も感謝されていることだろうと思います。
あきどんさんも、ずっと心休まることなく頑張ってこられたことと思います。
肩の荷を下ろして、ご自分を労ってなるべくゆっくり休んでくださいね(暫くはバタバタと色々忙しかったりするとは思いますが)

17/09/2024(火) 23:52:41


No.41038 みゆき  
9月16日月曜日 引用
おはようございます

>自分で選択実行して、選んだことの落とし前は自分でつけるしかないですしね
さきさんの書き込み、自分の腹がすわったような気がしています

地上を去る時の苦しさ、痛さが怖い
地上を去ってからの振り返りが怖い
と書きました
できれば穏やかに最後を迎えたいですが、
苦しさや痛みがあったとしても、それは地上を去る前に必要なことだし、みんながいるから、何があっても大丈夫なのではと思いました
自分と人と入れ替われない、自分は自分として生きるのみ
過去には戻れない
怖がっているだけでは何も始まらない
これからどう生きるかだけ考えよう
あとは神様にお任せしよう
と思えました

>まずは「自分が何をしたいのか」を軸にして、その上でさまざまなこととの兼ね合いを図る
いろんな線を短絡的につなぐからギザギザになってしまう
軸になる線を描いたうえで、現実的な兼ね合いを図ろうとする(主軸ではない幾つもの線を有機的に組み合わせる)ことで、自分のエネルギー場が面になり、立体にもなっていくものですよ
それが(人間つぃての)大きさであり、豊かさでもあるのです
ぬまさんの書き込みで、自分の軸がなかった、
世間や人がすごい、良き、とされること、人からどう思われるかを基準に自分のすることや理想を描いていたと思います
自分のできないこと、持っていないことに意識が向いていると思います
それをずっと繰り返している
さきさんの書き込み、
>感覚の層から喜びベースにする、ってことは
感覚層の歪みを癒しすこやかに解消するっていうことです
地上の人間にとって、本当にやっかいです。
カルマの設定もあるし、二重三重にその負荷がかかります。

そうなんですけど、あきらめかけたら、落ち込みはじめたら
何回も何回も自分に自分の人生生きよう、って言いたい、
自分でいいんやで、大丈夫やでって自分で自分を癒し、落ち着かせて、ほんとの自分、どう生きたいかを思いださせたいです

みさおさんが書かれていたように、わたしも、残りの人生、愛を基準に思いっきり生きていきたいです

16/09/2024(月) 09:53:17


No.41039  さき
Re: 9月16日月曜日 引用
みゆきさん、書込み嬉しいです

今のエネルギーを上書きしていきましょう!

一日一日、一瞬一瞬が
可能性のゼロポイントフィールドなんだと思います。

藍子さんが死んでからの答え合わせを拠り所に日々を生きてるって言う感じのことを書いてて、お〜!って思いました。
スピリチュアリズムの神髄ですね。

私は霊的世界を知ってからも、死んでからのことなんか、あれこれ考えてもわからないし、
何よりまず目の前の地上の現実のなかで、いかに生きるのか?
自分も皆も幸せになるために貢献したい、って。
地上でやれることを精一杯やって悔いなく生きたい、って。
そこに意識を集中してたと思います。

死んでからの振りかえりは怖いから頑張らないと、というバネにはなってましたが、そこはちょっと逃げ腰でポジティブではなかったと思いました。
娘の旅立ちを永遠の別れではないのだと、受けとめられたのは救いでしたが。
地上で頑張ってこそ、嬉しい再会できるのでしょうし、あんまり死ぬこと、死んでからのこととか考えてこなかったです。

とも言えるし、今の自分が娘や父や母、克子さんや指導霊、守護霊さんたちに見守ってもらっている。導きとしか思えないこれまでの全部があって、だから今の自分があるんだ、という感覚もあります。
愛でつながっているんですね。
こちらがそこにつながろうとしさえすれば、いつも注がれている愛があるんだと思います。注いでいただいているんだよね(涙)。

こちらが、感覚の層の歪みを薄くするってことは
その愛につながりやすくなるってことでもありますね。

感覚の層の歪みや設定と向き合うのは重いし、怖い。
そこから逃げるためにいくら頑張っても、喜びベースじゃない。
そこから逃げるために見ないことにしても、喜びベースじゃない。
設定や思い癖を上書きすることにしかならないんだと思います。
そういう頑張りはやめようね、ですね。

すみません、ダラダラ書いてます。
昨日、新しい景色を見たいと書いてた祐造さんが、今まで通りじゃない姿を見せてくれました(笑)
出勤してから、しばらくして電話がかかってきて、財布と免許証を忘れたから取りに帰ると電話がありました。
私はしょっちゅう財布を忘れて、出先であれ?ってなって走ったり、恥ずかしいことになるのですが、、祐造さんはありえん。
さきさんのこと言えないわ、と笑って遅刻してました。

みんな大好き〜
今日も喜びベースで〜

16/09/2024(月) 11:52:21

No.41040  やすこ
Re: 9月16日月曜日 引用
進化向上したいという気持ち。
なりたい自分がある。

心が動くのは、やっぱり生きてる実感。

今日もその喜びをベースに過ごします!

16/09/2024(月) 12:06:59

No.41041  飯沼正晴
Re: 9月16日月曜日 引用
みゆきちゃん、スレッド更新ありがとう!

>みさおさんが書かれていたように、わたしも、残りの人生、愛を基準に思いっきり生きていきたいです<

はい!

愛にはいろんな要素・側面がありますが、
まずは相手(他者)の存在を無条件で喜び、生命として存在してくれていることへの感謝・祝福をベースにすること。
そして、現状を受け入れた上で、向上進化を願い、喜ぶこと。
それは自分に対しても同じですね。
過ちや不十分さは、いずれ必ず向上進化の喜びに替わるわけで、であれば不十分な現状にすでに向上進化の喜びが含まれている、実は向上進化の喜びがベースになっているわけです。

昨日、遠隔ヒーリング中の頑張り屋さんの人に以下のようなラインを送りました。

>大いなる存在に大きく委ねた上で、自分もちょっと頑張る、という感じやね<

こう書いたからかどうかは分かりませんが、私は朝からやたらダル眠くて・・・。

16/09/2024(月) 14:15:02

No.41042  のものも
Re: 9月16日月曜日 引用
たまに変なところで真面目になってしまいます
例えば、会社の人に
関西の知り合いに会いに行くって
どんなお知り合いなのかと聞かれ
普通に嘘なんて言えるのに
詰まって答えなくなりました、、
のものもさんって、引き出しが多くて〜オホホホと言われても
さすがにこの引き出しは開けては、ならぬと
思ってます、開けたところで、空気は固まると思うので(笑)
ごまかしちゃいました〜

定例会、10月12日行きたいと思います
皆さまに会えるのを楽しみにしています
よろしくお願いします

落ち込み引きずって、でもそこに埋没、正当化せず
喜びベースの集まりって言えば良かったかな(笑)

16/09/2024(月) 14:25:40

No.41043  あきどん
Re: 9月16日月曜日 引用
こんにちは
母は10日に穏やかに旅立ちました。
姉と一緒に見送ることができました。
最後が近づくにつれ穏やかな表情になり、
最後には笑顔になっていて、そのことは私の救いにもなりました。
母のことを気にかけてくださった皆様ありがとうございました。
今回テーマが死についてで、考える機会も多く辛い場面もありましたが、
考えることは生を考えることでもあり、また残されたものとして、
今癒されることにもつながっているように思います。
取り急ぎでもないのですが、ご報告でした。
また、思うことがありましたら、書き込みしたいと思います。

16/09/2024(月) 14:32:16

No.41044  オレンジ
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん、お母さんはあきどんさんとお姉さんから愛をいっぱい受け取られて癒されて旅立たれたんですね。

ちょうど今の時期死についてのテーマと重なって辛かっただろうと思います。お母さんの闘病生活の中で私の兄にもエネルギーを送ってもらってありがとうございました。
お母さん長い人生お疲れ様でした。そしてあきどんさんお疲れ様でした。

16/09/2024(月) 15:59:29

No.41045  のものも
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさんのお母さん、お疲れさまでした
あきどんさん
ご報告ありがとうございます
残された者は、もっとも難しいテーマでもありますが
お母さん、解放の中だと思います。

16/09/2024(月) 17:26:18

No.41046  みさお
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん
そうだったんですね。

この時期、学びの時期に
穏やか旅立ちを、お母さん教えて下さったようです。

最後が近づくにつれ穏やかな表情になり、
最後には笑顔になっていて

なかなかないと思う。
そんなに穏やかなの
お母さん、お姉さんとあきどんさんがいてくれて安心だったんですね。

今日今朝、叔母を起こす時に
叔母を見送る時もこんな穏やかな時間だったら良いなと思っていました。

お母さん、すごくやわらかい感じが伝わるようです。

16/09/2024(月) 18:38:31

No.41047  祐造
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん
お母さんが旅立たれたのですね。。
お姉さんと一緒にお見送りができて何よりですね。

>最後が近づくにつれ穏やかな表情になり、
最後には笑顔になっていて、そのことは私の救いにもなりました。<

あきどんさんやご家族からの愛情に包まれて、幸せのなかであちらに戻られたのでしょうね。
お母さんにねぎらいの気持ちを送らせていただます。
あきどんさんも、お疲れさまでした。

16/09/2024(月) 20:38:15

No.41048  なみ
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん

お母さん、あきどんさんとお姉さんに見守られて穏やかに旅立たれたのですね。
最後にはお母さんの笑顔を見ることができて、よかったです。
いつも投稿を読んで、あきどんさんがお母さんの幸せを願って大事に思われていること、あきどんさんのお母さんへの愛情が伝わってきていました。
お母さん、本当にお幸せだったと思います。
お母さんは今は向こうで解放されて喜びの中におられるのでしょうね。
お母さん、地上人生お疲れさまでした。
あきどんさんもお疲れさまでした。お疲れを出されませんように。

16/09/2024(月) 21:12:35

No.41049  みんと
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん、お母さん、今ごろサマーランドで地上での傷を癒されておられるのかななどと考えてます。

お母さんが解放されたことのエネルギーが伝わったのでしょうか。
お知らせを受けた直後に身体がすごく軽く楽になったこと、今でも不思議です。(数日間身体が重だるかったので)

いずれにしても、あきどんさんのお母さんへの愛情をいっぱい受けての旅立ちでしたね。
いつもいつもお母さんの事、大切にされて気にかけてたもんね。
お母さん、ほんとうに感謝されているとおもいます。

あきどんさん、お疲れ様でした。
しばらくゆっきりと休んでくださいね。

お母さんに労いの気持ちを送らせてもらいます。

16/09/2024(月) 21:49:48

No.41050  やすこ
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん
 
お母さん、笑顔で穏やかに旅立たれたんですね。喜びの中で。

お母さんの柔らかい表情が目に浮かぶようです。
お母さんとてもお幸せだなぁ、と思いました。

あきどんさんも本当によく頑張られましたね。
お母さん、あきどんさんの思いがいつもとっても嬉しかったと思うよ。

あきどんさんとお母さんに、多くを学ばせて頂いてます。

16/09/2024(月) 22:44:07

No.41051  ぽんた
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん

そうでしたか、色々とお忙しそうな中で、お母さんのお見送りお疲れ様でした。
お姉さんと穏やかに過ごせて良かったですね。

お母さんの喜びの旅立ちを思いながら、
あきどんさんにもお母さんにも、お疲れ様の労いのエネルギーを送らせていただきます。

16/09/2024(月) 23:19:04

No.41052  久美
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん

お母さん、笑顔で穏やかに旅立たれたんですね。
あきどんさんとお姉さんの愛情に包まれて、お母さんとても嬉しかったと思います。
これからもお母さんとはずっと繋がっていて、見守ってくださっていると思います。

お母さん、地上人生お疲れ様でした。
あきどんさん、お疲れ様でした。

16/09/2024(月) 23:25:09

No.41053  Bさん
Re: 9月16日月曜日 引用
あきどんさん、お母さんを見送られたんですね。

長旅を終えられ、穏やかに召されたあきどんさんのお母さん、お疲れさまでした。

あきどんさんもお見送り、お疲れさまでした。
祝福すべきこととはいえ、やはりお別れは辛く悲しいことです。 
いろいろ思い返すこともあるかと思いますが、ゆっくり休んで下さいね。

また、元気な笑顔で会いましょね。

16/09/2024(月) 23:53:30

No.41054  あきどん
Re: 9月16日月曜日 引用
オレンジさん、のものもさん 、祐造さん、みさおさん、なみさん、みんとさん、やすこさん、ぽんたさん、久美さん、Bさん、ありがとうございます。
労いのエネルギーもありがとうございます。
オレンジさん、お兄さんのことほんとう心配だったろうなと思っていたしエネルギー送れることは喜びでしたし、これからも送りますね。ありがとうございます。
そうですね、母は今開放中ですよね!
父の時は、しばらく気配を感じていたのですが、母の場合は、今のところ気配はあんまり感じず、夢にも現れておらず。
霊界にすんなり行ってしまったのでしょうか。
もう少しこっちでゆっくりしていってもーなんて思ったり笑
母が旅立って思ったことは、1番には、きつい姿を見るのがきつい、2番目、やっぱり、会えないことは寂しい、です。
高齢の母ですが、存在自体を自分の励みにしていたことがよく分かりました。
ヒーリングのモチベーションにもなってくれました。
でもだんだん落ち着いてきてコメント出来ました。これからもなんだかいろいろ思うことはあるのでしょうけど。
葬儀でもらった仏教の日めくりに、出会いと別れによって人は深くなっていくと書いてたけど、そうかもしれないと思いながら読みました。
やすこさん、なにか私で学べることあったかなあ? こちらこそいつも学ばせていただいてますよ。皆さんの大切な人を思う気持ちもほんとうによくわかり伝わっていました。これからも、私も皆さんやご家族に神の子のエネルギーを送ります。
いつもまとまらないような書き込みで申し訳ないですが、ひとまず送信します。
皆さんありがとうございました!

17/09/2024(火) 00:05:09


No.41036 祐造  
9月15日、日曜日 引用
恵美子さん、応援ありがとうございます。
今日、恵美子の書き込みを読み返していました。
>「喜びベース」に切り替わった時、きっと、見える景色が変わるはずです、<

そうなんですね、景色が変わる! 
新しい景色見たいです。
僕は気が緩むとうつむいてしまって、ついつい「できない自分」ばかりを観測してしまいます。
というか、今までの長年のベースがそうだったので、それが当たり前になっていました。
何度も指摘してもらい、変えていこうと思いながらも、染み付いた思いクセ・感覚の層の歪みの重たさを実感しています。
また、意識のスケールが小さいから、結局小さなところでしか動けていないのです。
うつむいてないで、前を見て新しい景色見たいです。
意識のスケールも広げたいです。
「今まで通り」が通用しないときだからこそ、意思して切り替えて、「できる自分」を観測します。
ゆうきくんも僕と似たところがあるようなので、一緒に「何を観測するのか」を切り替えていきましょう。

しんどいときこそ、思うように行かないときこそ、何らかの喜びを見出してそれを喜んでいくことが喜びベース――― そこに向かい続けます。

15/09/2024(日) 10:07:43


No.41037  飯沼正晴
Re: 9月15日、日曜日 引用
◆ヨーロッパは、真夏から「秋を飛ばして」真冬へ。大雪か洪水かどちらかに見舞われる異常気象が発生中

投稿日:2024年9月15日 in deep

https://earthreview.net/unusually-strong-cold-is-pouring-into-europe/

15/09/2024(日) 16:03:51


No.41031 さき  
9月14日、土曜日 引用
おはようございます。
ゆうきさん、うまく言葉にならないけどずっと思ってますよ。
祐造さんとはまた違うけど、自分にも重なる気がしましたよ。
ゆうきさんははっきりと「働き」を意志して地上に来られたんでしょうね。そんな気がしました。
魂の意志、ってあるんだよね。
私はある時期から「貢献」こそが生きる意味だと、無謀に突き動かされるように、動き続けてきました。
今から思うと子どもっぽくて無知で世間知らずで、気持ちだけで、、死んでからの答え合わせを思ったら恥ずかしいことばかりですが、、だから今があるし、それでよかったと思っています。
自分で選択実行して、選んだことの落とし前は自分でつけるしかないですしね。
ガンガン突き進んできたというより、躓いて思うようにならないことばかり、自分らしくいられない苦しい時の方が多かったかもしれません。地上の損得で言えば損ばかりのめんどくさい人生選んじゃったな、と思うこともあったけど、それ以外の人生は選べなかったんだよね。
なんかね、逆らえない、魂の意志ってあるんだと思います。

ゆうきさんが、自分らしく
自分の魂の意志にそって生きられますように!!
応援しています!!

皆さんそれぞれの書き込みにエネルギーがあって
実践スピリチュアリズムの醍醐味を感じています
もともと、人は死んだら終わり、って思ってなかった人が多いんだ〜、とそんなことも興味深いです。
それぞれの方が、自分のおかれた環境や状況や、やっかいな設定のなかで、格闘しながら自分のなかにスピリチュアリズムを根付かせきた、根付かせようとされてきたエネルギーに感動を覚えます。

ゆみっぺさん
職場の状況が酷くて、頑張っても悪くなっていってイライラする、、、
あるあるなんだろうなーと思いました。
いい仕事をしようと思っても、強い者勝ちの仕組みのなかで疲弊していくみたいな、、
感覚の層から喜びベースで、生きたいけれど、
そうしにくい、なりにくいのがこの地上界なのだと、、しみじみ思いました。
それも織り込み済みで、私たちこの地上に生まれてきたんですよね。
地上の人間、みんな偉い!って言いたくなります。

ひとつ越えたと思っても、何歳になっても、向上進化の課題は続くし、、
感覚の層の歪み(設定)は手ごわいし、重たいカルマや人生の宿題、課題も背負ってね。
この場で学んできたことを知らなかったら、自分はどうなってただろうと思います。

みさおさん
>いつどうなるかわかない。思いっきり生きたいです。
>自分に少しでも力があるなら、出し惜しみせず職場の利用者、スタッフと喜び合いながら生きると自分に言い聞かせます。

みさおさんのエネルギーに魂がゆさぶられ鼓舞されています。

感覚の層から喜びベースにする、ってことは
感覚層の歪みを癒しすこやかに解消するっていうことです
地上の人間にとって、本当にやっかいです。
カルマの設定もあるし、二重三重にその負荷がかかります。

でも、その重たさは、みんな一緒なんだと思う。
公平なんだと思います。
知ったものの責任ってそういうことだと思っています。
今の地上人類の歩みのなかで、私たち最前線にいると思います。
そしてそれが困難だからこそ、いま克子さんからの三つのことがあるんだと思います。
今まで通りをぶちやぶるのはエネルギーがいります。
でも、前回の定例会の時の共鳴を思いだしてね。

みんなつながっています。
みんなみんな、魂の意志に沿っていきられますように!

いろいろ思うことがあるんですがとりあえず投稿します

14/09/2024(土) 08:00:49


No.41032  やすこ
Re: 9月14日、土曜日 引用
>でも、その重たさは、みんな一緒なんだと思う。
公平なんだと思います。
知ったものの責任ってそういうことだと思っています。
今の地上人類の歩みのなかで、私たち最前線にいると思います。
そしてそれが困難だからこそ、いま克子さんからの三つのことがあるんだと思います。
今まで通りをぶちやぶるのはエネルギーがいります。
でも、前回の定例会の時の共鳴を思いだしてね。<

はい、三つの事やっていきます。

どんな時も喜びベースで、喜びベースでいこうとする!

神の子のエネルギーをインプットして、誰かに送って
確かなものにする、

腸内細菌に感謝
今に、あらゆる物に感謝、いてくれてありがとう


魂の意思に沿って、自分らしく生きれる様に、今こそ頑張っていきます。

14/09/2024(土) 10:41:00

No.41033  ゆうき
Re: 9月14日、土曜日 引用
昨日は神戸で研修があり、その後、同じ法人の所長さんたちと飲み会がありました。
そこでいろいろと話を聞いてもらったり、気になる事を教えてもらったり、わあわあ言って笑いあったりと、なんだかほっとする時間を過ごせました。
ほんとよく笑いました。楽しかったし、勉強になった時間でした。
ここ最近、ほんとに忙しかったのでリフレッシュ出来ました。

夜勤明けの車の運転は今でも怖いので途中で仮眠をとっています。
基本、峠道なので、空き地に車を停めて15分ほど仮眠をとっています。
仮眠をとるようにして半年以上経つと思いますが、これによりヒヤリとすることはなくなりました。

喜びベースで過ごしたいと思っていながら、そうは出来ていません。
職員がコロナ感染などにより、公休に出勤する事も多くあります。
家で「しんどいアピール」なんてしたくないし、どうせわかってもらえない、、という気持ちもあり
職場の愚痴などもほどんと言いません。

(そう思っていますが、実際は「しんどいアピール」をしていて職場の愚痴も言っているのかもしれません)

「わかってもらえない」と不満に思うのは、自分が「わかってもらいたい気持ち」があるからです。
その「わかってもらいたい気持ち」は何かと考えたら、「自分の仕事のしんどさ」になります。
もちろん生活していく上で収入は必要ですが、今の仕事をこのまま続けていくのがいいのか、考えるところになります。

そもそも、自分が言っている「癒しの音楽を作る」事が自分の人生においての存在意義ならば、
僕の人生はそれに費やせばそれでオッケーなわけです。
(もちろんカルマやいろいろあり、今の現状がもたらされているわけですが)


生活にはお金が必要なのかもしれませんが、もしも近い将来的に大きな天変地異のようなものがあるとしたら、
その時にお金はほんとうに必要なのか、疑問に思ったりもします。
(学資保険に入っていないので)娘の大学進学の費用のために、なんて考えて実入りのいい夜勤の仕事を選んだのですが、
世の中が大きく変わってしまっていれば、大きな肩透かしを喰らってしまいます。
自分がしんどいおもいをするだけのために今の仕事を選んだのか、、、というふうに。


優先順位の順番が間違っていたようです。

まずはそこから改めていきます。

14/09/2024(土) 10:50:42

No.41034  飯沼正晴
Re: 9月14日、土曜日 引用
今日は土曜日ですね。
昨日はかなりの確率で夕方5時ごろから夕立の予報が出ていました。
それを期待してブロッコリーや白菜の苗を定植したのですが、ちょうど5時ごろに数粒の雨が降っただけで終わってしまいました。
そのままだと枯れてしまうので、今朝は水やりに行ってきました。
暑いけど、3時ごろよりもはるかにマシですね。
水やりしてもすぐに乾いてしまうのですが、明日の雨に期待します。

今日はBさんが、会社の用事と公演で使う長靴や鎌を取りにきます。
夜はまた三田の居酒屋さんです。


>ゆうきクン、
何かを指摘された時に「どう対応するか?」を軸にしていると、上っ面の説明になって、真意が伝わりにくくなるものです。
そういう説明で相手が納得することは少ないと思いますよ。

「どう対応するか?」ではなく、まずは指摘された内容をしっかりと受け止めて、自分の心や言動を辿りなおすことです。
辿りなおすといっても、自分の側からの言い分や思に沿ってではなく、さまざまなラインからもっと深く思い返すということです。<

自分では分からないようですが、今回の書き込みからも「苦しい中で頑張っている自分」が色濃く感じられますよ。
子どもたちも「父ちゃんしんどそう」と言ってるし。

まずは「自分が何をしたいのか」を軸にして、その上でさまざまなこととの兼ね合いを図る。
いろんな線を短絡的につなぐからギザギザになってしまう。
軸になる線を描いたうえで、現実的な兼ね合いを図ろうとする(主軸ではない幾つもの線を有機的に組み合わせる)ことで、自分のエネルギー場が面になり、立体にもなっていくものですよ。
それが(人間つぃての)大きさであり、豊かさでもあるのです。

14/09/2024(土) 11:52:07

No.41035  のり○ー
Re: 9月14日、土曜日 引用
亡くなった後の振り返り、
その後、何処に行くか考えると今の自分じゃ怖いです。
今からでも間に合うのかとか時間が足りないかもしれないと焦ってしまいます。

死んだ後の世界、あれば
良いと思います。掲示板を読んでいるとあるんだと思います。
時々、生きている世界しか見えなくなる事もあります。
でも、死ぬのは怖いし痛いのも苦しいのも嫌いです。大切な人が、いなくなる事を想像するだけでどうかなりそうになるしその後の自分が生きて行けるのか不安になります。

私は、こんなに頑張った自分を褒めて欲しかったと思った事があります。
頑張ったねと言ってくれた人はいるのにです。

毎日、気持ちにムラがありますが、喜びベースにしていきたいです。

喜び探してみます。

14/09/2024(土) 20:20:55


No.41027 ゆうき  
9月13日 金曜日 引用
時間が掛かってしまいました。申し訳ありません。
自分の投稿を読み返しました。
ヌマさんが指摘されている事、ほんとにそうだと思いました。
自分側からしか物事を捉えていないのはその通りです。
自分が加害者になる可能性だってあるのだから、その時自分はどう責任が取れるのだ、という事だと思います。
もし居眠り運転で加害者になった場合、僕にはどう責任がとれるだろうか、、、途方に暮れるしかないのではないか、そう思います。自分側からの思いしか見れていなかったようです。

そして自分の書き込みで、僕はなぜわざわざ「これは近いウチに死ぬなぁ」としたのか?「これは近いウチに事故るなぁ」でも良かったのに。
いや、そういう表現の大小の話ではなく、自分はどうしても自分の頑張り、しんどさをアピールしたかったのだと思います。(死というテーマだったから、なおさら)
書き込む段階で躊躇したのを覚えています。書こうかどうしようか、と少し迷った末書き込んでいます。
自分のしんどさをアピールしたい気持ちが勝ったのだと思います。

自分のしんどさをわかってもらいたい、、、と言う気持ち。。。
喜びベースからかけ離れているのはその通りですが、その気持ちはなんとも他人任せのような感情なのだと思いました。
相手を引きずりこむ?ような。
「喜びを与える」とは逆の動きだと思いました。

今まで出来てなかったですが、今からは「自分自身も楽しみながら、自分を役立てていく喜び」に切り替え、
喜びベースでの生き直しをしていきます。


そして、僕もなぜ「癒しの音楽を働きとする」とよく言うのか?
これは自分への宣言ではあるのですが、正直、自分でもわからなくなっています。
以前は「ひらめき」があり、それさえあれば一曲書けました。
今はあれこれ考えながらなんとか形にしているように自分で思ってしまっている面があります。
(曲の作り方を変えたせいもありますが)
そういう不安の払拭のため、自分を焚き付けるために、大きな言葉を発しているのではないかと思いました。

でもやはり僕にとっては、それは自分の拠り所でもあります。
自分の存在意義、のような。

もしかすれば才能という泉は枯れ果ててしまっているのかもしれませんが、
でも自分は「それをしたい」と心底願っています。

内実伴わないのは仕方がないというしかないです。
言わないほうがかっこいいのかもしれません。

でもほんとそうですね。
出来ない人間が大きな言葉を発するのはかっこ悪いことです。

「癒しの音楽を作る」というのは僕の野望なのかもしれません。

今は音楽を作り上げるのに時間が掛かっています。
それでも、次の定例会では新曲を披露したいと思います。

***

祐造さんと僕は似ているのかもしれません。
でも、こういうときにコメントをしてくれる祐造さんはなんだか頼もしく感じました。ありがとうございます!

13/09/2024(金) 00:05:50


No.41028  飯沼正晴
Re: 9月13日 金曜日 引用
ゆうきクン、
何かを指摘された時に「どう対応するか?」を軸にしていると、上っ面の説明になって、真意が伝わりにくくなるものです。
そういう説明で相手が納得することは少ないと思いますよ。

「どう対応するか?」ではなく、まずは指摘された内容をしっかりと受け止めて、自分の心や言動を辿りなおすことです。
辿りなおすといっても、自分の側からの言い分や思に沿ってではなく、さまざまなラインからもっと深く思い返すということです。

>そして自分の書き込みで、僕はなぜわざわざ「これは近いウチに死ぬなぁ」としたのか?「これは近いウチに事故るなぁ」でも良かったのに。<

どっちにしても同じようなものです。
睡眠不足に強い人もいれば、弱い人もいます。
私は弱いタイプですし、ゆうきクンもそうなのでしょう。
であれば、前の投稿に書いたように、職場を変えることを勧めます。
わずか2〜30分ぐらいの運転で、「これは近いウチに事故るなぁ」と思うのは大変な状態です。


>今まで出来てなかったですが、今からは「自分自身も楽しみながら、自分を役立てていく喜び」に切り替え、
喜びベースでの生き直しをしていきます。<

今までこの掲示板を読んで、定例会にも参加してきたはずなのに、よくまあこういうことをさらっと書けるものだと思います。

今までできてなかったのはどうしてなのか?
それを踏まえて、これからはどういうところをどう切り替えていくのか?

そういう内実が伴わないから、上っ面で軽いということになるのです。
音楽のこともまた然り。
音楽については「お好きにどうぞ」という感じです。

>出来ない人間が大きな言葉を発するのはかっこ悪いことです。<

私はそうは思いません。
大きな目標を持つことは素晴らしいことです。
でも、本気になってやってもいない人間が大きな言葉を発するのはカッコ悪いと思います。

13/09/2024(金) 10:47:33

No.41029  飯沼正晴
Re: 9月13日 金曜日 引用
掲示板の流れを妨げてしまって、すみません。

引き続きテーマに沿って、あるいは自由に書き込んでくださいね。

13/09/2024(金) 10:49:40

No.41030  恵美子
Re: 9月13日 金曜日 引用
ゆうきくん、
ゆうきくんが投稿したことで、ここで、立ち止まる事が出来て本当に良かった、

ゆうきくんの投稿を読みながら、その頃の自分と重なる部分があって、掛けたい言葉が沢山がありましたが、中々まとめられずぐるぐるしてました。

「喜びベース」に切り替わった時、きっと、見える景色が変わるはずです、日々の小さな、ささいな事からでいいのです、家族が笑って暮らしている、職場の人たちの会話が楽しそう、今日のご飯が美味しかった、「喜び」は連鎖し、広がりますよね、先ずは目の前にいる人たちをよーく見て、我が身も見てみましょ。

ゆうきくんとみゆきさんは、あんなに大変な思いをしながらも、大きな山を越えたのですから、ちからがあるのですから、何だってできるはずです、

どこか、リセット出来る時間を持てたらいいですね。

出来ないことだらけだった私が書くのも憚られるのですが、今がチャンスだと思って書きました。

応援してますよ!

祐造さんも応援してまーす

13/09/2024(金) 11:08:09


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