雨上がりの日曜日の朝です。
昨夜の続きです。 昨夜、あれから調べていたら、O地の草はハキダメギクのようです。 コゴメギクとほとんど同じ草で、見た目には違いが分かりませんが、ハキダメギクはあの牧野富太郎さんが見つけて命名したそうです。
外来植物で、肥沃な土壌を好むそうです。 はい、O地は極めて少ない肥料しかやっていないのに、突如として肥沃になっているということです。 都会の人にはピンとこないかもしれませんが、実はこれは凄いことなんです。 ダイコンサルハムシの話もすごいことなんですよ。
日本の農業は、大型機械の導入費や肥料や農薬の費用がかさんで、稲作でも採算が合わなくなりつつあります。 しかも肥料の大部分は中国やロシアを含む外国からの輸入です。
「現代農業」という雑誌の10月号の特集が「耕さない農業」です。 しかも10月号はすでに売り切れで、中古本を注文しました。 時代は変わってきていますね。 |
15/10/2023(日) 10:14:21
No.38184 やすこ |
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飯沼さん、Bさんお疲れさまでした〜。 ピンとこない人の代表みたいな私ですが(笑)あり得ない事が起こる奇跡の畑に私も嬉しくなってます。
朝ごはんのあと明日葉粉末をごくごく飲む時や玄関の花に水やりする時に、畑を思ったりエネルギー送るようにしています。 習慣にしてこれからも応援します^_^。
新しいスープも楽しみです。 |
15/10/2023(日) 10:50:07
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No.38185 飯沼正晴 |
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はーい、やすこさん、コメントありがとう!
やっぱ、ピンとこないよね。 O地の土が唐突に肥沃になったことを喩えていえば、 一日500キロカロリー程度の食事で、体重が減りもせず、毎日元気で機嫌よく働いている、という感じでしょうね。
その理由を説明すれば、「摂取するカロリーが極めて少なくても、食物繊維はたくさん摂取して、腸内細菌たちに祝福と感謝のエネルギーを送っているから」ということになるのでしょう。
O地は2年連続で小麦を栽培していたので、小麦の根っこが土壌微生物のエサとして豊富にあるはずです。(腸内細菌にとっての食物繊維と同じです) でも、小麦を栽培したからといって、それだけで急に土壌が肥沃になるわけではなく、やはり心のエネルギーがあってこその奇跡的現象だと思います。
ダイコンサルハムシのことを喩えていえば、 藪蚊が無数にいる藪に入って、蚊が腕にとまったのに刺すこともなく退散してくれて、その後は蚊が寄り付きもしなくなった、という感じでしょう。
「病についての通信」にはさまざまな「害虫」を引き寄せるエネルギー(心・波動)が書かれていますが、ダイコンサルハムシなどもその畑や作物の発するエネルギー(波動)に引き寄せられるのだと思います。 おそらく今のO地は、ダイコンサルハムシなどの「害虫」を引き寄せる澱・ノイズが極めて少ない状態なのでしょう。 ダイコンサルハムシも駆除されるのではなく、棲み分けしているわけですし。
どうです? やっぱりこれって奇跡でしょう? そしてこれが当たり前になれば、さらに凄いことですよね。 |
15/10/2023(日) 11:27:23
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No.38186 飯沼正晴 |
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「病についての通信」から転載しておきます。
【付録】
「害虫」と人の想念
あなた方が思う以上に、人から発せられる想念のエネルギーは、周囲に影響を及ぼす。抱く思いのエネルギーがその人個人にとどまらず、まわりの者に さらには周囲の環境に、ひいては地球全体に、というように広がるのである。これは決して大袈裟な話ではない。なぜなら、生命も、全てのものもひとつの連なりのなかにあるからである。どこかで誰かが思ったことが、その“つながり”を経て、さまざまなところへ影響を及ぼす。それは「仕組み」としてあるのだ。 このことを踏まえて考えるならば、あなた方が楽しさ、嬉しさ、和やかさといった“喜び”につながっていくような想念を発している時は、周囲に対しても、何ら問題を起こすことはない。それどころか「全体の健やかさ」「全体の喜び」のために貢献している(エネルギー的に言って)といえるのである。あなた方ひとりひとりが喜びに満たされることは、そのくらい大切なことなのである。
それとは逆にいわゆる“かげり”を抱いてしまった時はどうか。憎しみ、腹立たしさ、ねたみ、攻撃、悲しみ・・・。人の心に湧きあがるさまざまな暗いエネルギーは、あなた方の心を重くするだけでなく、全体の健やかさを減ずること、全体の喜びに影を落とすことにつながっていくのである。“不穏な空気”という言葉があるが、幾人もの同じような“かげり”は共鳴し、増幅し、全体に行き渡っていってしまう。
そこで、この地球という“全体”にとって望ましくないエネルギーが生じた時に、それを調和させる役割を担う者たちが登場する。彼らは“かげり”のエネルギーに反応し、引き寄せられ、そこに赴くことで、その場の”かげり“の想念を見えないところで調和する。人間にとっての”害“であることは、つまりは発せられた想念の”埋め合わせ“となる。発した想念に見合っただけの”不快感“”害(痛み、被害等)“を負うことによって、その想念を発した者としての負債(全体に対しての)が解消される、という仕組みなのである。
害虫 どういう想念に引き寄せられるのか
蠅(ハエ)・・・“解放”されたいのに(“解消”したいのに)縛られている苦しさ 蚊(カ)・・・“開け放つ”ことのできないかたさ、苦しさ ゴキブリ・・・やりきれなさ、どうにもならない状況の苦しさ、抜け出せない重い心、希望のなさ むかで・・・“自己(自分自身)”の満たされなさをどう処理していいかわからない。それをどう外に出していいかわからない。出せない ダニ・・・おもしろくない ノミ・・・“具体的に”どうすればいいのか策がないこと。焦燥感 (犬猫の場合、その個体が住まう家、またはその地域に顕著なエネルギーの影響を受ける) しらみ・・・現状に対する不満―「早く変えたい」という欲求の高まり、不満の高まり 蟻(アリ)・・・さまざまな不調和への違和感とそれを調和したいという求め シロアリ・・・激しい攻撃性。途中で止められない感情の暴走。 蜂(はち)・・・過剰な恐怖心とそれに伴う“自己防衛” アブ・・・排他性。排除しようというエネルギー ねずみ・・・不快感―嫌悪感―憎しみ・反感
注)これらの生き物たちは自然界に“ごく普通に”存在しているが、“人”からの想念に関しては、例外的に関わるという役割を担っている。
彼らが「人間のためだけ」に生きているのではなく、地球環境全体への貢献という意味で、人間の想念に反応する場合があるということである。
“異常発生する”といわれる虫などについても同じ。 この場合は、多数の人間の想念の共鳴が大きくなってしまっていることに対応するもので、集中して大量にその虫が発生することにより、短期間でその想念エネルギーを解消しようというもの。
また、作物、飼育している動物に流行する“病気”についても原理は同じである。それを育てる者たちの想念、あるいはそれを扱う者たちの想念、あるいはそれを食する者たちの想念、そのいずれかの解消が(見えないところでの)“目的”である。 |
15/10/2023(日) 13:41:03
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No.38187 飯沼正晴 |
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15/10/2023(日) 14:13:00
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No.38188 飯沼正晴 |
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◆イスラエル、自衛を装いパレスチナ人を民族浄化=国連特別報告者(SPUTNIK日本)
2023年10月15日, 08:34 (更新: 2023年10月15日, 17:14)
パレスチナ人はイスラエルの手によって民族浄化の深刻な危険にさらされており、イスラエルの軍事行動は国際法に違反している。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のフランチェスカ・アルバニーズ特別報告者がパレスチナ占領地域の人権状況に関する報告書で指摘した。
特別報告者によると、イスラエルはすでに戦争を装ってパレスチナ人の大規模な民族浄化を行っているという。イスラエルは自衛の名の下に、民族浄化に相当することを正当化しようとしており、イスラエルの軍事作戦は範疇をはるかに超えているとした。そのうえで国際社会は、悲劇の歴史が繰り返される前に、目に余る権利侵害を阻止しなければならない、時間が勝負、と呼び掛けた。
アルバニーズ氏によると、2023年10月7日以来、少なくとも600人の子供を含む1,900人以上のパレスチナ人が殺害され、7,600人以上が負傷、イスラエルの攻撃により42万3,000人以上が避難を余儀なくされているという。
https://sputniknews.jp/20231015/17424845.html |
15/10/2023(日) 22:35:11
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