おはようございます。
昨夜は、投稿する前に掲示版を読む余裕がありませんでした。 みやっちさん、やすこさん、こんな私にありがとうございました。嬉しく思います。
投稿して布団の中で書く事を忘れていた事に気づきました。 私は腹が立つと怒ってその場から離れようとします。黙ってしまって口を開かなくなります。 家ではツンツンとした態度をとってしまいます。 すみません。 |
31/03/2024(日) 07:55:53
No.40006 さき |
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一昨日からあきえさんのことを思いながら 自分はどうなんやと、気が重くなってました。 過去自分のドロドロした感情から離れられず、 もういいい!って思った時もありました。すみません。。
>まだまださまざまな至らなさを抱える者同士、これからも共に学び、共に働き、共に楽しんでいきましょう!< 私もそう思ってます
お母さん大好きです こんな私、、って何度も書かれてるけど お父さんも、なみさんも、おとうとさんも、 お母さんのことが大好きで、大切に思っておられます! ツンツンより、黙って無言より、笑顔のお母さんが嬉しいです!
なみさん、運転もできたなんてすごい! なみさんやったー!です よかったですね
気づきは喜びです 汚されたとかないです、申し訳ないとか、おわびとか要らないです! おかあさんの重たさが薄くなるように〜 必ずそうなります! 応援エネルギー送ります 軽やかなお母さんの笑顔を思っています
いてくれてありがとう おこってくれてありがとう もたらせてくれてありがとう
ご家族の笑顔を、健やかな幸せを願っています! |
31/03/2024(日) 09:04:04
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No.40007 飯沼正晴 |
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なみさん、確かな回復傾向でほんとに良かったです!
あきえさん、 私の思い違いもあって申し訳なかったのですが、そこはお詫びしながらも、それでも昨日の投稿をして良かったと思っています。
昨日、私は以下のように書きました。
>今までもあきえさんは、「自分が否定された」と思った時には、もの凄く過剰反応して、普段のあきえさんとは別人のような硬くて強くて怖いあきえさんになっていました。
感覚の層の歪みによる反応ですから、本人がどこまで意識・認識できているのかは分かりませんが、そうなった時のあきえさんはほんとに怖いのです。<
あくまでも >「自分が否定された」と思った時には、もの凄く過剰反応して、普段のあきえさんとは別人のような硬くて強くて怖いあきえさんになっていました。< と、明記しています。
それに対してあきえさんは、以下のように答えています。
>私は、そんなに怖い人なのですね。 飯沼さん、こんな怖い私を今まで我慢して優しくしてくださっていたのですね。 すみませんでした。<
私が思っていたのは、さきさんが探し出してくれた過去の投稿のこと(2020年の1月定例会の出来事)のことや、あきえさんも書いている「私は、以前に飯沼さんに嫌われていると思いました。こんなに嫌われているのなら悠々塾にいっても仕方ないと思いました。何で無視されるようなことをされるのだろうと思ったのです。 その時は腹がたったわけではありません。辛かったのです。それでしばらく休ませてもらいますとメールをしたと思います。」の件です。
2020年の定例会の件は、私とがなみさんと春さんを指名して、私とBさんで潜在意識エネルギーを通すモデルになってもらいました。 今でも冗談で言うのですが、一番厄介そうな(エネルギー的にですよ・笑)春さんと、おそらくはスムーズに流れるんじゃないかとおもうなみさんを対比的に指名しました。
春さんのことは覚えていないのですが、なみさんの潜在意識に引っかかりを感じて、それが意外なほどのものだったので、「子供の頃のことを思って、浮かんでくることがあれば言葉にしてみて」と言いました。 それでなみさんが、「寂しい」だったか「怖かった」だったかの一言をつぶやいたのです。 (なみさんがつぶやいた言葉を私ははっきりは覚えていないのですが、その定例会に参加していた人の話ではそういう言葉だったようです。私の記憶でもその程度の言葉でした。その場で私は「親には全くそんなつもりはなくても、子どもはそんなふうに感じて思い込んでしまうことはよくあることです」というようなフォローをした記憶があります)
その言葉を受けて、なみさんにエネルギーを通して、なみさんは部屋の一番後ろの席(あきえさんの隣)に戻りました。
しばらくして1部が終わり、私は玄関の外に出て休憩していました。玄関からあきえさんが出てきて、明らかに怒っている顔だったので、私が声を掛けたら「帰ります!」とかなりな剣幕で言い捨てて、さっさと帰っていきました。 誰かが追いかけましたが、取りつく島もなかったとのことでした。 一部でなみさんが席に戻ってから、なみさんは怯えはじめ、一部が終わった後は幼い子どものように「お母さんが怒っている」と異様な様子で怯えながら廊下を歩き回っていた、ということを聞きました。
あきえさんは「こんなに頑張ってきたのにと腹が立ちました。と書いていますが、どう考えてもあきえさんが腹を立てるようなことではなかったと思います。 私もあきえさんの気持ちを慮ってフォローしたのですし。 だから、私も他の人たちもものすごく驚いたのです。
>私は、以前に飯沼さんに嫌われていると思いました。こんなに嫌われているのなら悠々塾にいっても仕方ないと思いました。何で無視されるようなことをされるのだろうと思ったのです。 その時は腹がたったわけではありません。辛かったのです。それでしばらく休ませてもらいますとメールをしたと思います。違っていたらすみません。<
以下、私の記憶を書いておきますね。
Bさんの劇団の公演に、あきえさんとなみさんとオレンジさんが来てくれていた時のことです。 その時は他の仲間も何人か来てくれていたと思います。 私は観劇を終えてロビーに出て、すでにロビーで個々のお客さんに挨拶をしているBさんに一言二言の感想を言ったと思います。 その時にあきえさんたちが近くにいることに気づいたのですが、Bさんの劇団の公演を観に来てくれた人に私がお礼を言うのもヘンだしと思って、会釈したぐらいでその場を離れました。 これもいつものことですが、観劇の直後には誰とも話をしないで余韻に浸りたいという感じになってしまうのです。 早く喫煙室に行って(笑)、一人で(一度目の)余韻に浸りたいというのもあったと思います。
それからかなり長い間、あきえさんは定例会に不参加が続きました。 全く別件でなみさんの直接ヒーリングの時に、あきえさんの不参加の理由を初めて訊いたと思います。 なみさんはものすごく躊躇しながら、不参加の理由はBさんの公演と時の私の態度だったことを話してくれました。 なみさんの躊躇が強かったので、後日あきえさんに直接ヒーリングを勧めて、その席でお話ししたように記憶しています。 こちらから直接ヒーリングを勧めたのは、「そんなことでそこまで思い込むあきえさんに、自分の極端さを認識して切り替えていってほしい」と思ったからでした。
そういうことがあったので、私は、 >今までもあきえさんは、「自分が否定された」と思った時には、もの凄く過剰反応して、普段のあきえさんとは別人のような硬くて強くて怖いあきえさんになっていました。
感覚の層の歪みによる反応ですから、本人がどこまで意識・認識できているのかは分かりませんが、そうなった時のあきえさんはほんとに怖いのです。<
と書きました。
「もしかしたら、家ではそういうことがよくあるんじゃないのだろうか? だとすればなみさんはやはり怖いだろうし、そういう怖れは潜在意識に刷り込まれている可能性が高い」とも思っていました。
義妹さんの入院の経緯については、私が聞き違いをしていたようです。 私はあきえさんから「こちらでは関わることができないからと言って、義姉さんにお願いしました」と聞いたつもりだったのですが、義姉さんが「自分は引き取れないから」と言ったのですね。
お義母さんと同居している時には義妹さんがしょっちゅう家に出入りしていたとのことだったので、お兄さんがあきえさんと結婚して家を出るまでは、義妹さんもお兄さん(あきえさんの夫さん)や母親と一緒に暮らしていたのだと思い込んでいました。 あきえさんが義妹さんやお義母さんに強い違和感を持っていたと思ったのは、あきえさんの話ぶりから感じたことでした。
それと、夫さんがその頃は家の問題に一切かかわらないで逃げてばかりいたと、あきえさんから強い不満を何度も聞いていたことで、私が想像してしまったのです。 ずっと前になみさんから、小学生か中学生の頃にお母さんに、「このままでは(このままの家の雰囲気では)弟がおかしくなってしまうよ。私は大丈夫だけど」と言ったという話も聞いていたので、よほど家の雰囲気が悪くて、それはあきえさんとお義母さんや義妹さんとの関係性が悪かったからだろうと思っていました。
それら私の聞き違いや思い違いについては全く以って申し訳なく、深くお詫びいたします。
ただ、お義母さんのなみさんへの憑依を完全に外すためには、あきえさんたちも含めて、T子さんの人生に心を向けて、できる限りの関りをしていく意志の表明は不可欠であったと思います。 そして誰が主導したかにかかわらず、義妹さんの40年にもわたり今後も一生続くであろう入院生活のことは、何とも言えない気持ちになってしまいます。
今回、私はあきえさんが表面的にきれいに収めるのではなく、本音・本心を曝け出す方がなみさんの完全治癒への近道だろうと考えていました。 なみさんの感覚の層・潜在意識にはあきえさんに対する怖れがあることは確かであると思い、もちろんそれだけではありませんが、それもなみさんの症状に関係していると考えていました。
なので、あきえさんが定例会に参加しないと思った本当の気持ちについても、しつこく訊いてきました。
さまざまなところであきえさんが本音を吐き出すことで、あきえさん自身の気づきと切り替えにつながると思っていました。 もしもあきえさんが今まで通りに留まることになっても、なみさんの親離れ・精神的自立につながるはずで、そうなれば症状も改善するに違いないだと思っていました。
長くなったので、とりあえずここまでで投稿します。 あきえさんの追加投稿が元投稿とは別のスレッドにあって、そこに返信がついているので、このスレッドに返信しますね。 |
31/03/2024(日) 09:34:36
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No.40008 飯沼正晴 |
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ちょっとすみません。
上の投稿で、
>義妹さんの入院の経緯については、私が聞き違いをしていたようです。 私はあきえさんから「こちらでは関わることができないからと言って、義姉さんにお願いしました」と聞いたつもりだったのですが、義姉さんが「自分は引き取れないから」と言ったのですね。<
と書きましたが、先ほどさきさんから電話があって、 T子さんが四国で問題を起こした時に、あきえさんの夫さんが姉さんに、「自分のところでは妹を引き取ることはできないから」と言って、お姉さんがご自分の勤務先の寮にT子さんを住まわせた、ということだろうと理解しました。 そうであれば、私があきえさんから聞いた話の記憶とも符合しますから。 義妹さんが四国で暮らしていたことは私の思い違いでした。
愛知県のその寮に住んでいる時にも、T子さんはまた「警察沙汰」を起こして、お姉さんが知り合いの近畿地方の病院の院長に相談して、それから今も入院しておられるということのようですね。 「警察沙汰」の内容は分かりませんが、逮捕・起訴されて服役するほどのことでもなく、責任能力の有無を鑑定された結果の入院でもなさそうです。
今回のことであきえさんにも夫さんにも嫌な思いをさせましたが、T子さんの人生に心を向けざるを得なくなって、本当に良かったと思います。 。。。。。。
大したことではないのですが、一つ確認させてください。 義姉さんと義妹さんは父親違いの姉妹ですね?
>義妹は中学生の時まで義姉や皆んなと住んでいました。<
ということは、お義母さんがあきえさんの夫さんのお父さんと再婚してからも、お義姉さんは母親の再婚先の家族と同居していたのですね?
私はあきえさんからの定例会前の電話で、「お義姉さんは養女か何かに出されて、大学にも行かせてもらって教師になった」というふうに聞いたと思っていたので、お義姉さんと義妹さんが同居していた時期はほとんどなかっただろうと思っていました。
これも私の聞き違い・思い違いだったようで、重ねてお詫びいたします。 |
31/03/2024(日) 11:58:38
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No.40009 飯沼正晴 |
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31/03/2024(日) 14:05:13
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No.40010 あきえ |
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私の説明不足と、わからない説明で思い違いをおさせしてすみません。
私はもうこれ以上はいいし、私達が長年義妹に関わってこなかったことがいけなかったのだから、それに気づかせてもらったのだからと思っていました。
義姉と義妹は父親の違う姉妹です。 義母と義姉と主人と義妹と主人と義妹のお父さんと一緒に住んでいて、お父さんは主人が小学5年生の時に亡くなったそうです。
義母には義姉ともう一人息子さんがいて、その息子さんは義姉の兄に当たります。そしてその息子さんは、妻子のある人のお姉さんで岡山で美容院を開いていた、義母の従姉妹に養子に出したと聞いています。 その人に子供がいなかったので、あげたと言っていました。私が養子に出したと飯沼さんに言いました。
義妹は、高校1年生の時、調子が悪くて義母が姫路の精神病院に入院させたそうです。 それは知りませんでした。 私達が結婚する前に義妹が入院している事を知って一度お見舞いに行きました。よく覚えていませんが病院の中では無く、外で会ったように思います。その当時はその病院が精神病院だとは知りませんでした。 返信が遅くなりました。 |
31/03/2024(日) 16:22:14
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No.40011 飯沼正晴 |
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あきえさん、お疲れのところ早速の返信ありがとうございます。
「私はもういいのですが」というのは私も同じか、あきえさん以上に「私はもういいんだけど」と思っています。 なみさんの完全治癒に向けての大事なこと(大事だと私が思うこと)について、手を変え品を変えて繰り返し書いてきたのですが、どうしてこうまで正面から受け止めてもらえないのか、不思議な気がしています。
先ほどの投稿では、義妹さんや義姉さんの経緯についての私の聞き違いへのお詫びや、あきえさんの記憶と私の記憶が違っていることについての確認であったのです。
>この機会に、自分が否定されたと思った時に自分がどういう気持ちになって、どういう言動やどういう雰囲気を表現してきたのか、しっかりと向き合って、切り替えてほしいと思います。 (遠ざけるとか遮断するとかもキーにして、思い返してほしいと思います)
それはもちろんなみさんの完全治癒にもつながることなのです。<
大事なことはこれです。 このことにあきえさんが気づいた上での切り替えを促すために、幾つかのこと実例に挙げてお伝えしてきました。 定例会へにはもう参加しないということについての、あきえさんの本音についての質問も、過去の実例を挙げたことも、あきえさんの気づきと切り替えを促すためのものでした。
しかも昨日の投稿の冒頭で私は以下のように書いています。
>あきえさんの変化を本物だと信じて、もう少し書き加えます。 極めて重要なことなので、気分を害さないで受け止めてほしいと思います。<
ここまで書いて、今日はもうこれ以上書く気がしなくなりました。 というよりも、お伝えすべきことはもうすでに何度もお伝えしています。
ただ、あきえさんが「自分を否定された」と思った時や、自分の意に沿わないことを言われた時の反応、私から見ればとんでもなく極端な過剰反応だと思いますが、そういう時の態度=硬くて重い雰囲気や圧力やエネルギーも含めてよく分かった気がします。
なみさんの一大事ですから、このことにあきえさんが気づいた上での切り替えを促すために、私にしては珍しく気も使いながら、連日のように書き込みしてきましたが、とりあえずはこれで中断します。 私の方こそ、もういいです。 空手形のようなお詫びの言葉も、もういいです。
念のために付け加えておきますが、私は決してあきえさんを嫌いになったわけではありません。 綺麗ごとではなく、私は本気で人を(誰かの存在を)嫌いにならないタイプの人間のようです。 いろいろあって春さんのことだけは嫌いでしたが(笑)、今ではけっこう理解もして仲良しになってきたと思っています。(あくまでも私の側からの話ですが・笑) |
31/03/2024(日) 18:13:17
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