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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.43061 ちぃ  
9月8日(月曜日) 引用
ぬまさん、さきさん、皆さんお疲れさまです。

今回の祐造さんのことに関しては理解しがたい、受け入れがたいことの連続で、みんな神の子!勉強させてもらってます、ありがとうございます!と思うことさえ精一杯です。

今回、幽界とはどういうところかということが、よく分かりました。
人の気持ちや痛みはまったくもってどうでも良くて自分自分の世界。
それを指摘されても自分と向き合うことなく事実さえ歪めて取り繕う。
人の心というものを持ち合わせていないのではないかと思うほど、なんでもありで徹底して自分自分。
思い通りにならないと気が済まない私も偉そうなこと言えませんが、その徹底っぷりにこれは生半可な気持ちでは太刀打ちできないと思い知りました。
幽界というのがどういう世界か、実感としてよく分かりました。

とんでもない世界です。
でも、そのとんでもない世界にも光を届けられてこそ風穴を開けられる。
その光とは無条件の感謝と祝福。

無条件の感謝と祝福というのは、私は美しいものだと思っていました。
もちろん美しいものなのだと思いますが、私が思っていた美しさとは綺麗事だったのだと気づきました。
それでも居てくれてありがとうなのだと一生懸命言い聞かせてる状態で、できているわけではありませんが、無条件の感謝と祝福ということの、エネルギーの、リアリティが増しました。
悠々塾のエネルギーの底上げをしていただいたように思って、それは祐造さんのおかげであり、貢献ではないかと思いました。

そして、ここまでの様子を見せられても本来の祐造さんの輝きを信じる思いがテコでも動かない自分とも戦いをしています。
なんの根拠も無ければ、現状は失礼ながらとてもそんな風に思える状態ではないわけで、それでも私のなかに絶対的なものとして在ることに腹が立つ。
私の魂は知っているということなんでしょうね。

幼少期から憑依霊に支配され心を培ってこれなかったのであれば、憑依霊や幽界の影響が無くなれば、心はまっさらな状態、美しい状態ではないか。
今の状態を思えば、これまで悠々塾で何も学んできていなかったとしか思えないですが、学びをちからに変えることが出来てきていなかっただけで、学びは祐造さんのなかに種としてしっかりあるのではいか。
まっさらな美しい心に悠々塾での学びの種が花を咲かせられたら、それはすごい輝きではないか。

幼少期から憑依霊に支配され、心を培ってこれなかったことを思うと胸が痛みます。
地上界の雛型として、悠々塾の仲間として祐造さんが役割を担って下さっていた。
私なら絶対そんな役割は担いたくない。
しかも祐造さんしか担えなかった。
すごい貢献で、悠々塾の大切な仲間だからこそだと思います。

ですがまだまだ日々格闘している状態です。
祐造さんにエネルギーを送る日までにしっかりと喜びモードに切り替えます。
本気でないと太刀打ちできない。

とはいえ、すべては祐造さん次第。
感覚の層の歪み、自動操縦で、その時々良い人を演じ続けてきて、本当に分からないのだろうと思います。
でも、こんな自分は嫌だ!といくら言葉にしても、良い人を演じ続ける自分に居心地の良さを感じている間は、どうにもならんのではないかと思います。
こんな自分は嫌だという言葉の先に、祐造さんがどんな未来を描いているのか、今のところ私にはまったく見えません。

長々すみません。

08/09/2025(月) 00:31:32


No.43062  恵美子
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ちぃさん、
ありがとう!
ちぃさんの言葉に救われました、

気持ちを立て直せそうです、
それにしても長く苦しい学びですね、それだけ簡単ではないということなんでしょうね。

喜びベースで、
伝えられたエネルギーを送ります

08/09/2025(月) 08:42:57

No.43063  しのしの
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ここ数ヶ月、姉のことで悩まされ、みんな大好きなんて全く思えず、むしろ死なないと治らないのでは、とさえ思っていました。
ちぃさんの言葉で、私も頑張ってみようと思いました。
直ぐには、切り替えられないけれど、少しずつやっていきます。
どうもありがとうございます。

08/09/2025(月) 12:57:45

No.43064  飯沼正晴
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ちいさん、忙しい中での投稿、ありがとう!

グループラインにも書きましたが、昨日の夕方にい&ちいさんがうちに寄ってくれて、その時のちいさんの話に感銘を受けました。
「掲示板に投稿してほしいとラインしたら、帰宅してから深夜に書き込んでくれました。

私たちの雛型成就の働きもいよいよ本番というか、次の段階に入ったようです。
私もそうですが、仲間の皆さんも今は重い気分をどうにもできない状態かもしれません。

ちいさんの投稿をしっかり読んで、立て直していきましょう!

08/09/2025(月) 14:00:44

No.43065  千夏
Re: 9月8日(月曜日) 引用
先日のドネの懇親会で、「祐造さんのお母さんの力になれず、
申し訳なくて」と涙ぐんでいたちぃさん。
とても傷ついているように感じました。
それでも今日の投稿には本来の祐造さんを信じる
ちぃさんの気持ちが溢れていて、心に響きました。

祐造さんをどのように理解すればいいのか、重苦しい日々を
過ごしていましたが、私も喜びモードへの切り替えを進めます!

08/09/2025(月) 16:02:10


No.43060 飯沼正晴  
9月5日(金曜日) 引用
◆「人間以下」を駆逐し続ける中で「人間として」の心が疲弊し続けるイスラエル軍兵士たち

投稿日:2025年9月4日 in deep

「サブヒューマン」
ずいぶん以前ですが 、ロシアのメディアの社説をご紹介したことがあります。量子論を軸として、エヴェレットのパラレルワールドとか、シュレディンガーの猫とか、難解な話ばかり続く話でしたが、簡単にいえば、

「量子論でいうパラレルワールド解釈では、世の中は《必ず悪いほうに向かう》示唆がある」

というようなことが書かれてあるものです。未来だけではなく「過去も悪くなる」と書かれています。

その記事より

> …量子論の持つ、この古典的な多様性は、「将来すべてが本当に悪くなる」という小さな可能性を示唆してもいるのだ。それはまた、私たちの「過去」でさえも悪化していく可能性があることを示唆している。

これは以下の記事に全文があります。8年前の記事です。

・悪は複数の多世界をも支配し、善の神は無力かもしれない…と量子論から導き出される結末は、「常にこの世は最悪の世界を目指す」ということ?
In Deep 2017年4月29日



今回の話は、これとは特に関係ないのですが、この記事を書いた 2017年以降の「世界」と「世界観」を見ていますと、

「まあ、確かに悪いほうに行ってるわな」

と思わずにはいられない面があります。

この 2年後にはコロナの出現でしたしね。

私が当時、パンデミックの際におこなわれた様々な「対策・政策」に対して感じたことは、「すべてが人類への軽蔑の上に成り立っている」ということでした。

2022年8月の「太陽の民族として悪魔と対話する」という記事に、私は以下のように書いています。

・ロックダウンの根底には人類への軽蔑がある。

・ワクチンの強制展開の根底には人類への軽蔑がある。

・マスク着用義務の根底には人類への軽蔑がある。

・社会的距離の根底には人類への軽蔑がある。

・過剰な消毒の根底には人類への軽蔑がある。

・移動制限の根底には人類への軽蔑がある。

・そして、これらが軽蔑だと気づかないことに対してのさらなる人類への軽蔑がある。

そして、これらは最終的に、ユダヤ教の口伝律法と学者達の議論を書き留めた聖典タルムードで示唆されているような以下のような状態を思い浮かべるものでした。

ユダヤ人は、神の選んだ唯一の人間であり、非ユダヤ人は、獣であり、人間の形をした家畜であるので、人間(ユダヤ人)が家畜を群れとして支配しなければならない。

Wikipedia

あのパンデミックの中の「完全な自由の剥奪」の中で私には、そのような光景が思い浮かばれて仕方なかったという部分がありました。

それとは別に、2023年10月7日に始まったイスラエルとガザの戦争…というより、イスラエルの一方的なガザへの侵攻が始まったときに、イスラエル国防大臣は、「この通りのこと」を述べていました。

イスラエル国防大臣ヨブ・ギャラン氏の2023年10月10日の発言

「私はガザ地区の完全封鎖を宣言する。(ガザには)電気も食料も燃料もなくなり、あらゆるものが途絶えてしまうだろう。しかし、私たちは人間以下と戦争状態にあるわけで、それに応じて行動している」

この発言の「人間以下」というのは、英字紙では「サブヒューマン (subhuman)」と書かれていました。英語で文字どおり「人間以下」とか「獣のような存在」とかいう感じでしょうか。

これは、侵攻が始まった直後の以下の記事で書いています。

・宗教民族の対立を超えて「人類そのものを破滅に向かわせる」選民思想。そして数十年ぶりにふれたサブヒューマンという言葉
In Deep 2023年10月12日



しかし、「自分たちが唯一の人間」だとしているイスラエルの、特に兵士たちが疲弊を起こしています。

これに関しては、いろいろな報道がありますが、ここでは、

・イスラエル兵の戦闘参加の拒否者が著しく増えている

・イスラエル軍兵士の自さつ数が過去最高になっている

ということに関してのふたつの報道をご紹介したいと思います。

人間以下だとしてガザを攻撃、虐殺し続けていた彼ら兵士たちの心にも人間としての徒労感が広がっているようです。

まずは、イスラエル兵の戦闘参加の拒否者が著しく増えていることについての報道です。一部の部隊の脱落率は 50%超に達しているようで、そのために深刻な人員不足に陥っています。ここで書かれる「予備役」とは、ふだんは一般社会で生活している軍隊在籍者のことを指し、有事の際や訓練の時のみ軍隊に戻る構成員です。


イスラエルの軍事危機は、予備役がガザ虐殺への戦闘を拒否したことで深刻化している
Israel’s military crisis deepens as reservists refuse to fight in Gaza genocide
naturalnews.com 2025/09/03



イスラエル軍は、ガザ紛争の激化を受け、数万人の予備兵が任務への出動を拒否したことで、ここ数十年で最悪の人員不足に直面している。

ベンヤミン・ネタニヤフ首相がガザへの全面攻撃を推進する中、軍は約 6万人の予備兵を召集したが、明確な終わりのない「政治戦争」への参加を拒否する者が多い。

これは単なる疲労の問題ではない。道徳の崩壊の問題といえる。



目的が消えている戦争

イスラエル兵は 2年近くにわたり、ガザ、レバノン、ヨルダン川西岸地区で戦闘を続け、度重なる派遣によって、兵士たちの家族、キャリア、そして精神状態が破壊されてきた。今、ネタニヤフ首相が更なる攻勢を要求する中、予備役兵たちは「もうたくさんだ」と訴えている。

2023年10月から 400日間戦闘を続けている第98特殊部隊の曹長は、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、兵士たちはネタニヤフ首相の政治的存続のため以外に「何の目的もなく命を落としている」と語った。


別の予備役兵はイスラエルのハアレツ紙に対し、ガザ市への攻撃が人質救出と何らかの関係があるという考えを否定し、「ガザで 280日間戦闘を続けた後に、(これが人質救出というような)おとぎ話を語る者はいない。残念ながら、私はガザのことを熟知している。ガザの制圧は人質救出とは何の関係もない」と述べた。

イスラエル軍の対応はどうなっているのだろうか? 報道によると、司令官たちは参加人数を操作し、拒否の規模を隠蔽しようとしているという。ハアレツ紙は、軍が実際の参加辞退率を「隠蔽」する計画だと報じた。

一方、イスラエルのエルサレム・ポスト紙は、一部の部隊では現在、予備役兵の 50〜 70%しか参加報告をしていないと報じている。これは、開戦当初はほぼ全員が参加していた参加率から著しい減少だ。


「グレー拒否」が野火のように広がる

任務を拒否する人々のほとんどは、イデオロギー的な反対者ではなく、ただただうんざりしている普通のイスラエル人たちだ。「グレー・リジェスチャー(灰色の拒否者)」と呼ばれる彼らは、疲弊し、トラウマを抱え、幻滅している。

終わりのない派遣によって、仕事や結婚、あるいは経済的安定を失った人も多い。ガザで目にした光景に恐怖を感じている人もいる。

ある予備役兵はウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、自分の部隊がパレスチナ人女性 3人を射殺し、そのうち 1人を殺害した後、負傷者を「人道支援区域」に放置するのを目撃して以来、出動しなくなったと語った。

「もう奉仕できなくなった」と彼は語った。

依然として報告を続けている兵士たちの間でも、士気は低下している。11月まで任務が延長された 31歳の戦闘工兵は、部隊の士気が急落したと語った。

彼は指揮官が兵士を危険にさらしていることを認め、友軍誤射事件の後、戦闘からの転属を要請したと付け加えた。

この危機は人員問題だけではない。信頼の問題でもある。

世論調査によると、イスラエル国民の 80%が戦争終結のための人質取引を望んでいるにもかかわらず、ネタニヤフ首相はさらなる流血を推し進め続けている。政権は超正統派ユダヤ教徒の兵役免除さえ認めており、見捨てられたと感じている予備役兵の怒りをさらに募らせている。

「この戦争は政治的なものだ。(兵士は)誰も我々の指導者を信じていない」と、夫がガザで 580日間勤務しているダリット・スペクターさんは語った。


一方、死者数は増加の一途を辿っている。ガザでは 6万3000人以上のパレスチナ人が殺害され、イスラエルの封鎖下でさらに数千人が飢餓に苦しんでいる。新生児死亡と流産は倍増している。しかし、自国の軍が人員不足を警告しているにもかかわらず、ネタニヤフ首相は前進を主張し続けている。


限界点

イスラエル軍は、国民兵士が国家を守る「人民軍」という理念に基づいて築かれてきた。しかし今、その絆は崩れつつある。

「拒否は拒否だ。たとえそれが暗黙の了解で、巧妙に言い表された言葉で発せられたとしても」と、ネタニヤフ首相は 1000人の空軍予備役兵が人質取引を要求したことを受け、激しく非難した。

しかし、彼が戦争を強行すればするほど、兵士たちは撤退していく。「政権の正当性が危機に瀕している」とヘブライ大学の社会学者ヤエル・ベルダ氏は警告する。

今のところ、一部の予備役兵は戦友への忠誠心から出動を続けている。しかし、それはいつまで続くのだろうか?

イスラエル軍がこの戦争を永遠に続けることはできないことは明らかだ。もしネタニヤフ首相がこれを止めないなら、彼自身の兵士たちが止めるかもしれない。



ここまでです。

なお、2023年10月の戦闘開始以来、死亡したイスラエル軍兵士の数は 589人で、負傷者は 1万9000人とされています。ただ、死亡したイスラエル兵士の数は、報道によって様々で、7月時点で 893人としている報道もあります。

いずれにしても、ガザの 6万人以上のパレスチナ人死者と比べると、圧倒的に少ないですが、戦闘での兵士の死と共に、「兵士の自さつ」も増えています。それについて報じていた中東のミドル・イースト・アイ紙の記事です。今年 7月の報道ですので、現在はさらに増えているかもしれません。

ガザ戦争:イスラエル兵4人が2週間以内に自さつ
War on Gaza: Four Israeli soldiers kill themselves in under two weeks
middleeasteye.net 2025/7/16

最近の自さつの増加は、ハマスがガザ地区全域でイスラエル軍への攻撃を強化していることによる。


2025年7月11日にナハラルで行われた葬儀で、イスラエル兵士らがガザ南部の戦闘で死亡したリーエイ・ビラン大尉を悼む

地元メディアの報道によると、ガザでの戦争に参加してから 2週間も経たないうちにイスラエル兵 4人が自さつした。

イスラエルのハアレツ紙は、兵士のうち 2人は現役の徴兵兵だと報じた。残りの 2人はガザ地区での数週間にわたる戦闘を終え、最近除隊したばかりの予備役兵だった。

タイムズ・オブ・イスラエル紙は、5人目の兵士が自さつ未遂とみられる事件で重傷を負ったと報じた。

ガザ戦争が始まって以来、イスラエル軍は少なくとも 1万7000人の子どもを含む 5万8000人以上(※ 9月4日現在は 6万3000人)のパレスチナ人を殺害しているが、その中でイスラエル兵士の自さつが著しく増加している。

ハアレツ紙が発表したデータによれば、戦争が始まって以来 43人の兵士が自ら命を絶っており、そのうち 14人は今年に入ってから自さつしている。

2024年だけでも 21人の兵士が自さつしており、これは 2011年以降で最多の年間数値である。

野党指導者のヤイール・ラピド氏は、兵士の自さつの増加は耐え難いものだと述べた。

「この戦争は魂もころしている」と彼は X の投稿で述べた。



未報告の事例は見逃されている

メンタルヘルス団体は、多くのケースが報告されていないため、実際の自さつ者数はこれよりも多い可能性があると警告している。

陸軍の統計には現役ではない兵士の自さつは含まれていない。

ハアレツ紙は、戦争が始まって以来、少なくとも 12人が軍務に関連して自さつしたと報じた。



ここまでです。

戦争と兵士の自さつということに関しては、ずいぶんと古いニュースとなってしまいますが、2010年のアメリカ軍では、

「兵士の自さつ死数が、戦闘で死亡した兵士の数を上回った」

ことが報じられていました。イラクとアフガニスタンでの戦争があった頃です。

以下の 2011年の記事にあります。

・米兵の最大の敵は自分: 2010年の戦闘死462人 自さつ死468人
In Deep 2011年2月1日



基本的には(仮に一部であったとしても)戦争に精神的に耐えられない人たちは必ずいて、そのような人たちは、多くは戦争で生き延びても、PTSD (心的外傷後ストレス障)で苦しむことになる場合が多いです。PTSD による自死は「かなり後になってから(場合によっては何年も後に)」発生します。

話を現在のイスラエルに戻しますと、イスラエル政権がどのように事態を想定していたとしても、兵士たちの心は「人間」として激しくそこから離れていっているようです。

さらに、兵役の拒否者が増えると、機能できない部隊が出てくる可能性があります。

05/09/2025(金) 14:28:22



No.43059 飯沼正晴  
9月3日(水曜日) 引用
久しぶりの書き込みになります。

一つ確認して、共有しておきたいことがあります。
幽界とは、喜びでない感情を手放せない者・皆の喜びと重ならない自分なりの感情を手放せない者が堕ちていく境涯です。

死後のみならず、地上でも幽界に片足・両足を突っ込んで日々を送っている人間も少なくありません。
というよりも、私たち自身がまだまだ幽界とつながりながら日々を生きている状態だと思います。

この機会にもう一度自分自身を点検して、まだ残っている幽界的な想念・感情を薄くしていきたいと思います。

03/09/2025(水) 12:03:22



No.43056 まゆみ  
9月1日(月曜日) 引用
おはようございます。
ぬまさんが書かれてる

>この地上世界を含む地球霊界を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜びである」
>であれば、地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されているのです。
>もたらされたこと全てに「無条件の感謝と祝福」という心を向けることになるのです。

そういうことなんだなと思います。
何があっても祝福と感謝の心で向上進化していくしかないんだなぁーー
生きるってそういうことなんだなぁーー
連日の暑さで外に出るのがおっくうになってます。
怠け心がのぞいてるのかもですが、無理せず喜びベースでと思います。

こういう時こそエネルギーを高めてと思います。(自分に言い聞かせてます)

01/09/2025(月) 07:59:51


No.43058  のものも
Re: 9月1日(月曜日) 引用
私は感覚の層のダウンロードから
しっかりと根のついた
生まれ変わったような気持ちの中に居ると思います。
それまでのことを振り返ってみます。

自分が今、地上を去ることになったら
これまで出会った人たちに
たくさんの謝罪と、たくさんの感謝の
気持ちが沸くと思います。

旦那さんに出会うまでの私の考え方は
歪んでいた考えだったと思います。
愛情が人を変えるって本当だなぁと思います。
私にとって、1番感謝している人です。

父とのことも、謝罪は残りますが
いちおう落ち着いていると思います。
本当に大変で地獄でした。
こんな地獄って、いつまで続くのかなぁって
何ヶ月も胃が痛かった記憶があります。
手放しで感謝してると
言い切れませんが、感謝しています。
母とのことは、ずいぶん昔のことで
母の記憶が薄くなってしまってて…
あれもこれもしてあげたかった気持ちです。

自他の喜びを実現するために努力したかどうか?
愛に基づいて、出来事や人間関係に対処してきたかどうか?(愛は見返りを求めません)
他者・他の生命に喜びをもたらしてきたかどうか? 喜びをもたらそうとしてきたかどうか?
(本来の喜びとは向上進化の喜びですが、楽しさや嬉しさも喜びに含まれます)


私の今世の人生の目的は
「心の絆によって人と人をつないでいく」
ですが
ある時から、最近からとも言えますが
自分の軸より相手の軸に重心してきたと
思います。
まだまだ不十分さはありますが、上に書いてあるような人間関係のことは
自己評価では
ようやく形になってきたのではないかと
思います。
それが自分にとっても喜びだと思います。

今までは、自分の軸から考えてたので
かなりそこも反省しています。

真実、本当のことを大事にしてきたかどうか?
この歳になるまで
自分なりの真実を真実としてきたので
心が痛みます。
父との事もそうだし、いろいろとです。
自分なりの真実を真実としてたからで、
私が幼かったのだと思います。

まだまだ努力する限りで
生きていきます。

01/09/2025(月) 08:03:28


No.43054 みゆき  
8月27日水曜日 引用
おはようございます
いま、何かあったとき、
「この先は何かいいことがある」
「埋め合わせをさせてもらっていてありがたい」
と自分に声をかけて、心を切り替えるようにしています
Iさんのことを思いだすようにしています

さきさんが元気になりますように
さきさんが観測している未来になりますように
精一杯エネルギー送ります

そして、自分も自分の闇、かげりに向き合って
逃げずに、改めて
悠々塾で学んできたことを実践して生きたいです
今までの埋め合わせをしていきたいです

27/08/2025(水) 06:22:26


No.43055  さき
Re: 8月27日水曜日 引用
みゆきさん、ありがとう。
エネルギーありがとう。
一緒に頑張ります。

昨日のぬまさんからの提示、まだ自分のなかで消化できてない感じです。
喜びのなかで向上進化する、意志を高めます。

27/08/2025(水) 17:18:10


No.43049 さき  
8月26日、火曜日 引用
皆さま、おはようございます。

>無条件の感謝と祝福

どうやって喜びベースになればいいのかわからない。。

今日はこんなん、ってことで、、
仕事行ってきます!

あおやまさん、すっかり元気になってよかったです!

26/08/2025(火) 08:31:34


No.43050  飯沼正晴
Re: 8月26日、火曜日 引用
さきさん、お疲れさまです。

何とも言葉がありません。

しかし、それでも、宇宙を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜び」です。
正直なところ、私には宇宙というスケールでのことは分かりませんが、この地上世界を含む地球霊界を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜びである」と断言できます。


であれば、地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されているのです。

つまりいずれは、もたらされたこと全てに「無条件の感謝と祝福」という心を向けることになるのです。
死後もそうできなければ、「人として優しく、人として正しく」に沿って生きた人間であっても、幽界に堕ちていくことになるのでしょう。
陰りの感情を持ったままでは本来の霊界に戻ることができないのだから。

今の状況のなかで、さきさんが心を陰らせるのは当然でしょうし、私自身も珍しく感情の陰りが大きくなっている状態です。
生身の人間だからそれは仕方のないことだとは思いますが、いずれは自分の心の全てを、祝福と感謝の喜びベースに収斂&解放させていくことになるのです。

「指導霊は僕のオーラを見ています」と、彼が自分のウソや誤魔化しを補強するために引き合いに出された指導霊さんたちは、決して意識・心を陰らせてはいないと思うのです。
もちろんそれで彼の責任が減免されるわけではないでしょうが。

私たち地上の人間は、すぐに指導霊さんたちや守護霊さんのような意識・心にはなれないとしても、その方々が今の状況で彼のことをどのように見ているのか?

そこに自分の意識・心を向けてみることも、自分自身の向上進化の喜びにつながるように思います。

せっかくここまで嫌な思いをさせてもらっているのだから、「今まで通り」の自分を大きく超えていく機会にしたいものだと思っています。

26/08/2025(火) 11:29:55

No.43051  さき
Re: 8月26日、火曜日 引用
ぬまさん、ありがとうございます。

すみません。皆さまに励まし応援してもらいながら、泣きごとを言ってるなと思いながら帰ってきました。
エネルギー送っていただいてありがとうございます!
おかげさまで、このエネルギー場にしっかりつながっています。
そこはだいじょうぶ。
ちょっと疲れてるけど、かげりにはまり込んでいくことにはならないです。

>地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されている<

そういうことですね。

>そこに自分の意識・心を向けてみることも、自分自身の向上進化の喜びにつながるように思います。<
慈しみ、、って思ったらこみ上げました。
地上の私たちはいつもそういうエネルギーを注いでもらっているんだと感じました。
それなのにね、、なにやってるんでしょうね。

ぬまさんの書かれたことを反芻しています。

26/08/2025(火) 14:24:26

No.43052  飯沼正晴
Re: 8月26日、火曜日 引用
>ちょっと疲れてるけど、かげりにはまり込んでいくことにはならないです。<

はい。
陰りに埋没するのはマズいけど、陰りの気持ちを吐き出せばいいと思いますよ。
この状況で、陰りの思いを吐き出さないで溜め込んでいけば、病気になってしまいます。

その一方で、私たちは今、自分としての感情・自分なりの感情を軸にして生きる「半獣・半人」の段階を卒業して、人としての意識・心に霊としての意識・心を併せ持った「半霊半人」の人間として生きていこうとしています。

そしてたくさんのことを学んでもきました。
今回の人生限定で考えれば到底受け入れられない仕打ちを受け、到底受け入れられない出来事に巻き込まれることもあります。

でも、人それぞれに過去世のカルマがあって、カルマの埋め合わせやカルマの解消という今回の地上人生のシナリオに沿って、全てがもたらされているのだということも学びました。

カルマの内容はいろいろであっても、カルマとはかつての人生で地上に残してしまった陰りです。
それに基づいて、今生でも心を陰らせるようなことがもたらされるわけです。

到底受け入れがたいことをもたらす人は、私(自分)が陰りの感情を超えて、大きな喜びの心に成長し、その喜びの心を言動で表現できるように、敵役を演じてくれるありがたい共演者であるということです。
敵役を演じてくれているといっても、もちろんその人の陰りの感情や言動は、その人自身が背負うことになるのですが。

であれば、こちらが早く陰りを何らかの喜びに切り替える方が、その人にとっての喜びにもなるということでしょう。
その次第ではありますが。

いかにおぞましい物語が進行している舞台であっても、その目的は健やかなる喜びの舞台に変貌させるためであり、誰かが自分の陰りを喜びに切り替えるところから流れが変わっていくのです。
お互いに相手にそれを求めていてもどうにもならないのですから、自分がやるしかないのだと思います。

さきさんの頑張りを目の当たりにして、自分を顧みている人は少なくないと思いますよ!

26/08/2025(火) 15:13:10

No.43053  さき
Re: 8月26日、火曜日 引用
ぬまさん、ありがとうございます!

26/08/2025(火) 17:48:39


No.43048 あおやま  
(No Subject) 引用
近況報告です。

お盆明け、ホーム入居の利用者様がコロナ陽性となり、同じフロアの方から感染が広がりました。
お盆でお寺さんが来られるため自宅に戻られたのですが、ご家族が風邪気味だったようです。前回の感染も同じ利用者様からでしたが、その時も「うちと違いまっせ〜」と呑気に
他人事のようでした。

もしかしたらデイサービス利用前から熱症状あったのかもしれませんが、いつもと違う発熱がありなかなか下がらないため看護師が付ききりで観察していました。咳も続いていました、苦しかったのだと思いますがマスクはあごの下に下げたままでした。その日の夜、コロナの陽性がわかりました。
向かいの席にいた方と看護師、咳、声枯れの症状等おかしいなと、思う方から広がって行きました。
私の場合は送迎車の中で咳をされている方がいて、もしかしたら‥と思い、毎日検温、コロナの検査をしていました。
私は高熱とならず、検査を初めて2日目まではマイナスでしたが、
咳、喉の痛みが出た翌日になって陽性となり受診しました。
熱が高くなかったのとクリニックの咳止め薬が効いて喉の痛みも咳も3日とかからず良くなりました。
陽性当日を含めて6日間のお休みは有り難くゆっくり休養させていただきました。

コロナで休養中、「トコジラミ」を発見。
シラミは、現状に対する不満、早く変えたいと言う欲求のたかまり‥だそうです。

すっかり元気になりました、明日から出勤します。

25/08/2025(月) 20:18:32



No.43047 のものも  
8月23日 土曜日 引用
嫌われてたと思ってる人に
久しぶりにLINEしたら
既読が付いて返信があって
嫌われてなくて、ホッとした朝です。


私は影ってしまうと、相手を排除はしないけど
自分の気持ちがシャットダウンしてしまう
傾向があります。
それは、今までの人生を振り返っても
多かったと思います。
自分なりの気持ちだったんだと思います。

自分の気持ちを開くように努めていこうと思いま
した〜
その時その時に自分が抱いた陰りを
光に転換していこうと思います。

私にとって、大きな一歩の朝だったので〜
あ〜良かった。

今日も喜びベースで〜

いろいろな側面の中、たくさんの真実があるが
本当の真実は一つなのだろう。

23/08/2025(土) 08:34:14



No.43043 さき  
8月22日、金曜日 引用
おはようございます。
皆様にご心配おかけして申し訳ありません。
飯沼さんごめんなさい。

思うことがいっぱいありますがごちゃごちゃで言語化できないです
私が何をしたんだろう、、
何が悪かったんだろう、、、
って気持ちがあります。

それだけのカルマがあるってことなんでしょうね

祐造さんには真摯に自分を顧みてほしいですが
自分はいい人だと思っている、思えるうちは同じことを繰り返すでしょう。これだけのことがあっても、この状態です。

>大部分において善良な地上人生を生きた者であっても、そういう自分にもある陰りに向き合えず、陰りに囚われたままであれば、その者はその陰りに支配されて幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです。<

そういうことですね。

>無条件の祝福と感謝<
ということをぼんやり思っています


こんな状態ですが、明日はドネの節目の会議です。
心血注いで築いてきた信頼に応えたい、裏切ることなく前進したいです。

22/08/2025(金) 09:18:58


No.43044  飯沼正晴
Re: 8月22日、金曜日 引用
さきさん、ほんとにお疲れさまでした。

今回の「愛は時空を超えて」で、なぜこの時期にこういうことになったのか、その計らいの意味が分かりました。

やはり私たちは壮大かつ綿密なシナリオに沿って、その時その時に必要な計らいがもたらされているようです。

ということは、仲間の皆さん一人一人がもたらされた計らい(出来事や人間関係も含む)を受け入れて、その時その時に自分が抱いた陰りを光に転換していくことで、地上界に霊的エネルギーが流れ込む風穴を開けて、雛型成就につながるのだと思います。

「人として優しく、人として正しく。自分も皆も幸せに」ということと「陰りを光の喜びに」ということに尽きると思います。


>無条件の祝福と感謝
ということをぼんやり思っています<

私も同じくです。
まだまだ薄ぼんやりとではありますが、今までよりもエネルギー的なリアリティも感じています。

近いうちにどこかに籠ってきます。
ただ、今は何も調べる気にもならないので何の予定も立っていないのですが。
今まではどこかに行く前に列車の乗り継ぎや宿を調べるのがちょとした楽しみだったのに、今は気持ちが萎えてしまってそういう気にもなれなくて。

22/08/2025(金) 11:03:18

No.43045  Bさん
Re: 8月22日、金曜日 引用
>無条件の祝福と感謝
ということをぼんやり思っています<

>「人として優しく、人として正しく。自分も皆も幸せに」ということと「陰りを光の喜びに」ということに尽きると思います。<

さきさん、お疲れさまです。本当に。
飯沼氏もぐったりのようです。

ここで「祐造さんも(お疲れさま)」などと書いてしまうとヒンシュクかもですね。
いえ、この期に及んでもご自分を顧みることができないだけでなく、さらに同じ過ちを繰り返す姿は見るのも辛く、ヒンシュクで当たり前なのでしょう。
己を棚上げにして顧みずに言うと、浅ましささえ覚えてしまいます。

でも天から見ると、それでもきっと(お疲れさま)の一人なんだろうと思います。
決して終わってはいませんが。

大なり小なり、その重さの違いはあっても生きている以上、何らかの過ちはあっただろうし、これから先も完全無欠の人なんていないでしょうから。
半霊半人を目指しながらも、迷いながら選択しながら喜びを求めての向上進化の道なんだと思います。

今あること、存在を出来事を、大きく受け入れ受け止め、どこまでも神がこの世に許し存在するものへの尊さと感謝の念を抱き続けること。

そのことの大切さと、心に渦巻く思いを超え、その困難を乗り越えていく力を養うよう促されているようです。

バトルの時、自分を守ることだけに必死だった私に「自分のことばっかりで、周りの人のことをちっとも見ていない!」と、やすこさんが泣きながら必死に気づきを促してくれました。
やすこさんの必死の呼びかけにも応じることができず、なんのことやら?という感じで私はまだまだ自分の主張を繰り返していたと思います。
祐造さんの姿から、自分しか見えなかったあの時を思い出します。

今では、肋骨を折る痛さは大きな反省をもたらすためであり、バトルは私に学びをもたらす大きな計らいだったと感謝しています。
「学び」というのも、長らく抵抗がありなかなか言葉にできなかったのですが、漸く身に着いてきたようです。(笑)

祐造さんが、人としてどうなのか今一度、真摯にご自分と向き合い、ご自分が期待する予定調和の言動から一日も早く脱却されるよう祈っています。

22/08/2025(金) 13:10:35

No.43046  飯沼正晴
Re: 8月22日、金曜日 引用
Bさんの場合とは中身がかけ離れていると思いますよ。

祐造さんは、ちいさんに「介護の愚痴を聞いてもらっていた」という認識のようです。
だから「お母さんへの言葉の暴力についてのちいさんからの度重なる注意など、全く聞いていなかった。だから覚えていない」ということだそうです。

それがウソかほんとかは別にして、ダブルワークでしばしば体調を崩していたあの頃のちいさんを、「愚痴の捌け口」として利用していたことに、私は改めて怒りがこみ上げています。

Bさんの場合とはまるで違っていますよ。

22/08/2025(金) 14:04:49


No.43039 さき  
8月21日、木曜日 引用
おはようございます
Bさん、さいこさん、祐造さんへのコメントありがとうございます。

離婚に至った時と同じだなーと思っています。
祐造さんは相変わらずですが
当時とは全然違う自分がいて、成長させてもらったなと思います。

私が何か言うと祐造さんはそれに合わせようとされるので、それではよくないと思っています。
かといって何も言わなかったら、祐造さんが壊したくない穏やかな日常に戻ります。
どうしたもんか、、、ですが、
そんな嘘っぱちの偽りの穏やかさなんか壊れちゃえばいい!!
というのが今の気持ちです。

この先は全然わかりませんが、
私は私として、喜びのなかで向上進化する意志を高めます
(どこかで、別の未来が見たいと思ってる、願ってるから)

21/08/2025(木) 09:10:39


No.43040  飯沼正晴
Re: 8月21日、木曜日 引用
Bさん、さいこさん、さきさん、書き込みありがとう。

昨夜の祐造さんの書き込み、私は納得できていません。

私は、祐造さんは相変わらずだなと思っています。
無意味に近いから、その根拠は示しません。
でも、事実経緯や祐造さんの心の動きを見ていれば、どうしてもまだ誤魔化しているとしか思えなくて、私は納得できません。
もちろん、これ以上の説明は不要です。

一つだけ言えば、指導霊さんや死後の査定を持ち出したのは、私が「私は推測で、祐造さんは当事者だから事実を知っている」と書いたことに乗っかって、自分の誤魔化しを押し通すためのものだったと思っています。
祐造さんには勝負をかける「決め手」だったのでしょうが、その後のみっともない腰砕けです。
あんな手を使ったのであれば、それが通らなかったら祐造さんは「自分が指導霊さんに誓って言っていることを信じてもらえないのなら,もういいです!」と言って、自分から悠々塾を離れるべきだったのです。
私は祐造さんはそうするしかないだろうなと思っていました。

要するに祐造さんは指導霊さんや死後の振り返りを自分の誤魔化しに利用するという、私たちが絶対にやってはいけない「禁じ手」を覚悟もなく使ってしまったのです。
これはまさに幽界・暗黒界の者のすることだと思います。


お母さんへの暴言の件に戻りますが、それにしても毎回定例会に参加しながら、祐造さんは何を学んできたのか?
何を学ぼうとしてきたのか?

その欠片も感じられません。

>今回明らかになってしまった自分の重大な過ちや至らなさ、そしてそこから逃げ続けてしまったことに、自分はとんでもないことをしてしまったと思います。
でもその過ちの重さにいたたまれない思いが湧き上がったり、気持ちのところでたまらない思いになったりしてるかというと、申し訳ないことにそうではありません。
気持ちが大きく動いてはいないし、心を動かすということがよく分からない状態です。<

>ダウンロードのときに伝えられた言葉
>>こんな自分はもう嫌だと、心の底からそう思える日が来るといいですね<<
を思い出します。
僕はまだ「心の底から」には程遠いところにいます。<

ということですから、話になりません。
心が大きく動いてから、定例会に参加しようと思えばグループラインで知らせてください。
ほんとに心が動けば自分で分かるものです。

その時は今回の件での「誤魔化し」についても、私が納得できる事実を書かずにはいられないかもしれませんね。
ま、祐造さんはかなり特殊な記憶障害があるようなので、その頃にもしも覚えていればの話ですが。

仲間の皆さんは優しいから、「心の底から気づけて良かったね!」という状態でなくても、戸惑いながらも祐造さんにできるだけ今まで通りに接しようとしてくれるでしょう。
さいこさんも書いていますが、私もそれが祐造さんのためになるとは思えないのです。

祐造さんの書き込みを読んでから決めるというのはそういう意味でした。
昨夜の祐造さんの書き込みを読んで、躊躇なく決めることができました。

掲示板には参加してもらっても構わないのですが、そういうことになれば祐造さんは「良い人に思われるためにはどれぐらいの頻度で、どういうことを書けばいいのか?」ということに意識を向けるように思います。

なので、心の底から大きく動いてから、定例会にも掲示板にも参加したらいいと思います。
もちろん、学ぶ気がないのなら参加しないでください。

それと最後に一つだけ。
祐造さんは、何かちょっとしたことでお母さんを怒鳴りつけていたことを、「介護が大変だったから」ということにするかもしれません。
しかし克が他界した直後のころ、祐造さんは悠々塾を離れたある人(私よりも年長の女性です)のお店で、その人が祐造さんの思い通りの返答・対応をしなかったことに腹を立てて怒鳴り、お店の皿を床にぶつけて叩き割ったことがありました。
1000円、弁償させられましたね。

せっかくの機会だから、自分のそういう面もしっかり見ていければいいですね。

21/08/2025(木) 10:55:34

No.43041  飯沼正晴
Re: 8月21日、木曜日 引用
20年も前の件は、私が祐造さんとさきさんに「その人が修復する気があるかどうかみてきてほしい」と頼んだからでした。
私が直接行くよりも、その人もいろんな思いを言えるかもしれないと思ってのことです。
でも実際は非常に頑なな対応だったようです。

それからしばらくして私は一人で昼間にその人のお店に行って、いろいろとお世話になったことへのお礼を言って帰りました。
その人は頑ななままでしたが。

その後、その人が私への批判や中傷めいたことを吹聴しているという話も聞きましたが、私は反論も抗議もしませんでした。

その甲斐あってというか、今年だったかにその人からまゆみさん宛てではありましたが、近況を知らせる手紙と私が大好で慕っていた木〇乳業の元社長さん(数年前に100歳ぐらいで他界されています)の著書を2冊送ってくださいました。

その人も高齢ですし、おそらくはもう地上で出会うこともないのでしょうが、私は修復できたと思っています。

21/08/2025(木) 11:36:49

No.43042  飯沼正晴
Re: 8月21日、木曜日 引用
◆櫻井よしこ氏「南京大虐殺はなかったことが証明済み」発言に疑問続出…専門家は「あったと結論が出ている」と否定

8/21(木) 11:00配信 女性自身


《今、被爆者の方々の平均年齢は86歳を超え、国民の多くは戦争を知らない世代となりました。私は、広島平和記念資料館を訪問した際、この耐え難い経験と記憶を、決して風化させることなく、世代を超えて継承しなければならないと、決意を新たにいたしました》

8月6日に広島市で行われた、平和記念式典でこう語ったのは石破茂首相(68)。1945年8月6日に広島、9日に長崎に原子爆弾が落とされ、15日に終戦を迎えてから今年で80年。戦争経験者は年々減少し、戦禍の記憶が風化していくことが危惧されているなか、驚きの発言が飛び出した――。

8月4日の「産経新聞」朝刊1面に、「反日宣伝に手貸すのか」と見出しが打たれたジャーナリスト・櫻井よしこ氏(79)のコラムが掲載された。そのなかで櫻井氏は、石破首相が戦後80年について首相個人としてのメッセージを秋以降に出すとした報道を紹介した上で、そのことが“中国の反日宣伝に手を貸すことになる”と忠告。続けて、中国で7月25日から上映されている南京大虐殺をテーマにした映画『南京写真館』が公開後4日間で、5億元(約105億円)の興行収入を得たことに触れ、《反日感情はいや応なく過熱する》といい、31日に江蘇省蘇州で子供連れの日本人の母親が石で殴られる事件をあげた。そして、《早くも反日宣伝映画の影響が懸念されており、展望は暗い》と持論を展開した上で、こう綴った

《「南京大虐殺」はわが国の研究者らによってなかったことが証明済みだ。にもかかわらず中国は事実を曲げ日本への憎しみをかき立てる。怒りの渦の中で9月3日には「抗日戦争勝利」の大軍事パレードを迎え、日本の受難は終わらない》

”南京大虐殺”とも呼ばれる「南京事件」とは、日中戦争の最中の1937年12月、日本軍が中国国民党政府の首都・南京を陥落させ、南京の都市部や農村部で中国兵捕虜や一般市民らを殺害し、略奪行為などを重ねたとされている事件だ。

犠牲者数は不明だが、東京裁判では“20万人以上”、中国側の南京軍事法廷では”30万人以上”とされ、日本側の研究では”数万〜20万人”などと推計されている。

外務省のホームページでは「南京事件」について下記のように記載されている。

《日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています》

犠牲者の数については議論がわかれているものの、国も公式に「南京事件」を認めている。そのため、保守の論客として高い知名度を誇り、影響力の高い櫻井氏による歴史の否定と、その主張を掲載した「産経新聞」にXを中心に批判が集中した。

櫻井氏に、《「南京大虐殺」はわが国の研究者らによってなかったことが証明済み》と記した根拠などについて問い合わせたが、期日までに回答は得られなかった。

そこで、今年7月30日に『南京事件 新版』(岩波書店)を上梓した、「南京事件」研究の第一人者で都留文科大名誉教授の笠原十九司氏(以下、括弧内は全て笠原氏)に話を聞いた。笠原氏は「その論争はすでに終わっている」とした上で、こう続ける。

「70年代、80年代から続いてきた”南京事件論争”ですが、今はもう論争はないんです。’06年に安倍元首相が選出した『日中歴史共同研究』の北岡伸一東大名誉教授や筑波大の波多野澄雄名誉教授が中心となって政府間の正式な共同研究で『南京事件はあった』と結論を出しているわけです。

南京事件があったことは大前提として、日本側の委員は暴行が行われた原因を研究し、中国側は南京事件で日本軍が何をしたかの実態を研究しました。真っ当な研究者で南京事件そのものがなかったと主張している人はいませんよ」

中国では日本軍が南京を占領した12月13日を「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」として、毎年南京事件の被害者を追悼しているという。

「習近平氏ら国家幹部も全員参加して追悼式を行っています。’15年の10月には南京事件がユネスコにも登録されました。日本政府はこれに抗議して、ユネスコへの分担金・拠出金の停止、支払い保留をちらつかせ、登録取消を要求して、日本政府が南京事件を否定していることを曝け出しましたが、国際社会からの批判を受けてうやむやにして、分担金を拠出したのでした。国際社会から見れば日本で横行している南京事件否定論は恥ずかしいことなのです」

21/08/2025(木) 13:53:20


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