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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.43102 飯沼正晴  
9月23日(火曜日) 引用


   ☆☆ 愛は時空を超えて 247 ☆☆
     
     ―― 霊界の克との対話  ――

飯)こんにちは。
いつもお世話になっています。

克)はい、こんにちは。

飯)そちらからの勧めもあって、出かけてきました。
そちらから伝えられたテーマにつながろうとしたが、三泊ぐらいのつもりだったのを五泊に延ばしてもうまくいかなかった。ちょっといい感じになったのだけど、しばらくしたらまた重い気分に戻ってしまった。帰ってからは出かける前よりも溜息をつくことが多くなっていて、これはけっこう重症かもしれない。
大元の喜びベースは揺らいではいないつもりだけど、現状は喜びベースとはほど遠いと思う。その一方では理屈抜きの「無条件の祝福と感謝」のエネルギーにつながりかけているような気もするのだけれど。

克)はい。今の時期は仕方ないですね。いくら悪意が薄いとはいえ幽界は幽界ですから、波動的にもそれなりの影響を受けることになります。
しかしあなたも分かっているように、悪意の薄い幽界に生きる者たちの代表を、雛型に組み入れることは悠々塾発足当初からのシナリオにあったことです。だからこそこういう展開になっているのです。

飯)もちろんそれは分かっているのだが、今はまだ気持ちのところでの引っ掛かりを昇華できないでいます。少し長く日常を離れたらクリアできるかと思っていたが、今回はそれでもダメだった。情けないけど、今はまだそういう状態です。

克)たまにはそういう状態を味わうのもいいのですよ(笑)
頭では分かっていても、特に大きく脱皮することは誰にとっても容易くはないのです。それは霊界の者も同じです。

飯)そうなんだろうね。もちろん脱皮のレベルは全然違っているのだろうけど。
しかし、定例会が近づいているのに困ったことです。
畑も、出かける前に急いで定植したキャベツやブロッコリーが全部枯れてしまっていた。定植した後に一度雨が降ったし、その後も雨が降る予報だったから大丈夫だと思っていたが、結局は何日も雨が降らず、相変わらずの異常高温で枯れてしまったみたいだ。今までならキャベツやブロッコリーは定植後に一度雨が降れば、それで活着していたのだが、やはり今年の暑さは特別だった。

八月に種を蒔いて、ポットに移植して、毎日水やりもして育てた苗だったし、やはりがっかりしたというか申し訳ない気持ちになった。今年はニンジンも播種後の水やりが十分にできなくて、ほとんど発芽しなかった。なんだかいろんな面でどっと疲れが出たというか、気力が減退してしまっている。

克)農・農業については前回にもお伝えしました。いろいろと思いをめぐらせて、来年から挑みなおせばよろしいのです。
雛型成就も農も、次の大きな進展に向けての計らいであると思ってください。その進展の前にあなたの疲れを解消し、心の澱を吐き出して昇華しておく必要があるのです。まだそうできていないのですから、近いうちにもう一度日常を離れてどこかに籠ることをお勧めします。

飯)いやいや、さすがにそれはできませんよ(笑)

克)あなたがそう言うでしょうが、何を最優先にするかということが問われていると思ってください。

飯)はい。とりあえず、言われていることは分かりました。

克)地上の時間でいえば30年前になりますね。
あなたが自分の役割を受け入れてから、実にさまざまな試練がもたらされてきました。あなたが思いもよらなかったことが次々にもたらされることになりました。その度にあなたは傷つきながらも、意志を高めて踏みとどまり、ようやくここまで働きを進めることができたのです。

農を再開したのも、私が地上を離れたことへの気持ちを紛らわせるためでもありました。もちろんそれもまたシナリオに沿ったことでしたが、あなたは試練の中で働きへの自覚を高めてきたのです。その時その時に生じた心の澱を解消・昇華しながらではありましたが、それでもまだ解消しきれていない心の澱はあなたの中に残っている状態です。あなたの場合はそれを自己増幅はしないのであまり顕在化しないのですが、今回の件で触発されて今までの澱が浮き上がってきています。この機会にできる限り排出・昇華して次に進んでいただきたいのです。

この時期に畑の状態が総崩れになったのももちろん計らいですから、あなたが自分の中の心の澱を排出・解消するまではその計らいは継続されるということになります。
働きにおいても、心を陰らせずにはいられないことが続くことにもなりかねません。

ある時期からは多くの喜びがもたらされ、あなたもずいぶん楽にはなっているのですが、それ以前の苦しみはまだ解消しきれていないのです。感情の澱を理性で処理しても、感覚に近いところの澱までは処理しきれません。
今のあなたにとっては、それらの澱をできる限り排出・昇華することが働きそのものであるとお伝えしておきます。


飯)分かりました。
今は、伝えてもらったことを受けとめて、前向きに検討していきますとしか言えないが。
ある時期までの苦しさについては、それ以降の喜びによって既に解消・昇華されているように思うのだけど、そうではないということなのかな?

克)はい。かなりの部分は解消・昇華されているといえるのですが、あなたの心に染み付くようにしてまだ残っている澱はあるのです。
もちろんあなたも地上の人間ですから、心の澱や陰りを完全に払しょくすることはできないでしょうが、今の時期にできるだけ解消・昇華しておくことが必要であり、これからの働きの進展に影響を及ぼす可能性があるということです。

特にあなたは過去世や今生の経験から、失敗を回避しようとする面があります。それはある意味では当然のことではありますが、「失敗しないように」を意識の軸にしてしまう傾向があるのです。それがあなたのエネルギーを縮めることになって、結果的に失敗を引き寄せる場合もあります。

特に新しいことをしようとすれば失敗は付きものですから、失敗を経験と学びの喜びとして、大きな喜びに向かっていけばよいのです。特に今年の農に関する大失敗は、あなたの意識を切り替えるための計らいでもあります。

ですから私は、実際に失敗を重ねる中で新たなるエネルギーを獲得するよりも、日常を離れてゆったりとする中でその喜びのエネルギーを獲得することをお勧めしています。意識・エネルギーと地上的現実の仕組みを知っているあなたですから、そういうことは十分に可能なはずなのです。そういうところでも、あなたが得意なスケールの大きい本当の意味での合理性を発揮していただきたいのですが、いかかでしょうか。


飯)なるほどね。
ところで最近、「悠々塾で何を学んできたのだ?」と思うようなことが2件も続いている。一人は心の面でのことで、もう1件は「腸内細菌たちとの共生の大切さ」というか、日々の食生活をあまりにも疎かにしている人の家族の病気だ。


克)はい。こちらからも「何かが起きてから、こんなことになるとは思いもしなかった」ということにならないように、悠々塾で学んだことを日々の生活の軸にしていってくださいと、繰り返しお伝えしてきました。この機会に改めて肝に銘じていただくようにお願いしておきます。

それぞれの魂の意志で、地上人類として初めての「霊性進化の雛型成就のプロジェクト」に参画しているという自覚を高めて、自分なりの感情を解消・昇華して喜びベースを確立し、霊的意識を軸に据えて日々を生きていこうとしてくださいますように。
それと併行して、腸内細菌たちや土壌細菌たちをはじめとする、あらゆる生命たちとの共生の喜びの心で日々を生きていくこと。
この二つが基本中の基本です。

それが雛型成就のスタッフである皆さんがたの現実を造っていくのだということを改めてお伝えしておきます。試練や苦難がもたらされた時こそ霊的意識を高めて実践していくことが、カルマの解消につながり、地上人生の喜びにもつながっていくのです。

祝福や感謝の心を向けにくい相手や状況のなかでこそ、無条件の祝福と感謝の心を高め、そのエネルギーを惜しみなく注いでいけるような自分になる。今がその時期です。


飯)分かりました。
いつもありがとう。
それでは今回はここまでにします。

克)はい。あなたの方こそ、本当にお疲れさまです。
自分が成してきたことに自信をもって、仲間の皆さんと共にもうひと頑張りしてくださいね。

(2025・9・23)

23/09/2025(火) 10:23:26



No.43101 飯沼正晴  
9月22日(月曜日) 引用
☆☆ 2025年 9月定例会のお知らせ ☆☆ 

日時 9月27日(土曜日)
第1部 内容は未定
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円

☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です

22/09/2025(月) 09:51:07



No.43099 のものも  
9月21日 日曜日 引用
皆さん、のも夫さんのヒーリングを
本当にありがとうございます!

海の中をスプーンで1杯をスクうような
検査なので、
すぐに菌の種類は見つかりにくいかもと
ドクターが言ってました。

この例えで、自分なりの想像力が湧いてしまって(笑)
案外、人間もそうなのかなぁ、
優しい人、悪い人と言われても、
両方が混じって、内実は見つかりにくいかもと思え
みんな大好きと言う気持ちになれたりしています。

今は、私の内実が問われる時期、
発見されてしまった時期なのだと思います。
要するに、学んでなかった人間だと証明されてしまった
わけです。
あ、言葉の使い方があってないかもしれませんが、
これは、自分の事なので。

でも振り返ってこの数日間で、たくさんの気づきがありました。
そして、この心の痛みが、私であって良かったです。
支える側、支えられる側の重鎮があってなかった
彼は本当に私を愛してくれてるのだと思います。
感謝しかないです。
これからは、感謝を伝え、支えていきます。


ここには、
たくさんのスーパーヒーラーが居るから安心です。
あ、ヒーラーは、得意分野があるんですよね
肉体に効く、痛みの除去、再生のヒーラー、
感情体に作用しやすいヒーラー
理性体に作用しやすくヒーラー
霊体に作用するヒーラー

だから、1人の者だけではすべてを癒せないとしても構わない、
1人1人の得意分野の力が合わさって、心強いと思うのです。

昨日は、顔色が良くて、多少なりとも飲食をしているようです
まだ頭がふらつく目眩と、背中の痛みと辛いです
これで抗生剤治療が効いてくれると良いのですが

引き続き、のも夫さんにエネルギーをよろしくお願いします!
皆さんにも感謝しかないです

その時その時を、見逃ずに
喜びベースで相手にとって嬉しい言動行動を、
出来れば向上の喜びになることをしたい、なるようにと思います。
あと、自分は、よく考えないで言葉尻を発しているところもあるので
柔らかな言葉を使っていきますね。
これからは、万人受けで発したいと思います(笑)


>皆さんも書かれてますが、自分と向き合い喜びベースに切り替え、
仲間のみんなひとりひとりが癒し手としてちからを発揮し、
共に働く喜びのなかでちからを合わせたいです。

21/09/2025(日) 05:03:50


No.43100  のり○
Re: 9月21日 日曜日 引用
私も送ります

21/09/2025(日) 13:02:24


No.43098 まゆみ  
9月19日(金曜日) 引用
おはようございます。

のものもさん、エネルギーを送ります。
夫さん、少しは食べれるようになったんですね。
食べたいものも出てきて良かったです。
エネルギーを送ります!


祐造さんのこともあって書いてた文章↓

にぃ&ちぃさんが書かれてるように私たちみんなの本気が求められているのだと思います。
個性の違うエネルギーを持ち合わせてる仲間のみなさんが癒し手としての力を発揮する場面がもたらされたということなんだと思います。


無条件の祝福と感謝のエネルギーを高めます!

19/09/2025(金) 06:20:13



No.43093 のものも  
9月18日 木曜日 引用
うちの旦那さんにエネルギーを送ってください。 
お願いします。
飯沼さんにも遠隔ヒーリングを頼んでいます。

脳梗塞とは違う病気で、脳髄膜炎と言うものです。
この病気は脳の病気ではあるけれど
MRI 検査でも写らなかったので、
ようやく、昨日の夜、この病名に
辿りつくことができました。
発見しにくい病気なので、
いろいろな人から、よくわかりましたねと
言われました。 
脳に菌が回ってしまってるのですが
その菌がなんなのか、今はわかりません。

救急車を呼ぶ度に、命には関係ないと言われ
病院に行っても、命には関係ないと言われ
家に帰っては、旦那の症状がおかしいと思い
最後の先生のした検査で、ようやく
わかりました。
しかし、最初はその先生も
入院を拒絶されてたので
本気でそう思ってなかったと思います。

1週間前の激しい嘔吐から急展開で
救急で入院することになりました。
とりあえず1ヶ月入院と言われているけど
油断出来ない状態が続いています。
ずっと寝てて、頭も痛くて
目眩で起きあがれなくて
下手をすると死に直結するような事もあるのだから
当然です。


まだ寝たきりの状態が続いていて
会話のテンポも遅く、
言葉も呂律が回ってないです。
自分ではある有名人の話し方みたいだと
笑っていました。

1週間前までは、ここまで酷くなく
激しい嘔吐と目眩だったので
寝てれば治ると思ってしまいました。
急展開で、こんなことになってしまいました。

すぐに救急で入院となりましたが
その脳の病気は扱いが難しいようで
紹介状を書いてもらって
違う病院に入院することになりました。


どの菌が頭に回ってしまったのかわからないので
今は検査だけをしていて、
抗生治療薬は飲んでいます。

意識だけはあって、それだけが救いです
あとは起き上がることも出来ず
寝たきりの生活をしています。


何日もお水も飲もうともせず
衰弱してしまってたのですが
病院に入院することができて、
今日、少食ですが食べてるようになったと思います。
考えたくないのですが、場合によっては
障害を持つこともあると思うし
菌によっては、この先どうなるのかわかりません。

私は本気で変わると
こう言う時しか言えない自分で
いろいろ甘えてきてしまいました。
反省しています、ごめんなさい。 
皆さん奇跡をください。
もう本当に生まれ変わります。

私な今日も丸一日、病院に手続きなど
かけずり周り
まだ何もご飯も食べてないのだけど
旦那さんは、衰弱の中、痛い検査をして
もっと大変だと思うと涙が出ます。

お願いします、何でもします。 
スーパーヒーラーになって欲しいです。
よろしくお願いします。

18/09/2025(木) 21:14:58


No.43094  さき
Re: 9月18日 木曜日 引用
エネルギーを送ります!

18/09/2025(木) 21:57:33

No.43095  あきどん
Re: 9月18日 木曜日 引用
のものもさん、夫さん、大変だったのですね。びっくりしました。
エネルギー送ります。夫さんの健やかさを祈っています。

みやっちさん、お父さんのお見送りのこと、ご報告ありがとうございます。
お手紙で感謝の気持ちを伝えられてお父さん嬉しかったですね。ご家族、ご兄弟との絆も深まられて、ジーンとしました。お父さん、安心して旅立れたですね。
藍子さんもお疲れ様でした。

もうすぐ定例会ですね。有意義な定例会になりますように。
皆さんと気持ちを合わせています。

18/09/2025(木) 22:00:47

No.43096  さいこ
Re: 9月18日 木曜日 引用
エネルギー、送ります。

18/09/2025(木) 22:44:40


No.43090 さき  
9月17日、水曜日 引用
おはようございます。
皆様の言葉で自分を保っていられます。支えてもらっています。ありがとうございます。
にぃさん、ちぃさんが示して示してくれてることに胸打たれ揺さぶられます。そこに沿っていきたいと何度も思うのですが、そんな簡単に切り替えられない!ってもうひとりの自分が叫んでます。勉強させてもらっているところです。

祐造さんに何を言っても空虚になるばかりですが、これだけ言います。
今日から二泊三日でお母さんが帰宅されます。
二晩はお母さんと二人で過ごすことになります。自分が何年間も高齢で認知症を発症したお母さんに何をしたのか。しっかり向き合う機会にしなさいよ。
何重にも重ねた自分の過ちを無いものにして、これまでどおりの平穏があると思ったら大間違いです。それは幽界です。
そこに居続け、死んでからもその世界に堕ちていくのか、光に向かうのか、アナタ次第です。
ウソや誤魔化しは通用しないこの場の光に照されて、歪んだ平穏の喜びから出てきなさい。
逃げるのをやめなさい。

強い者の顔色をうかがい、機嫌をとり、立場の弱い人には高圧的な態度をとる。感情の捌け口で弱い者いじめする自分の姿を直視しなさい。恥を知りなさい。
それがお母さんへの謝罪と埋め合わせの第一歩です。

返事は不要です。

17/09/2025(水) 07:03:21


No.43091  あおやま
Re: 9月17日、水曜日 引用
みやっちさん、お父さんに感謝の気持ち伝えられて良かったですね。
お母様が兄弟仲良くできていることを喜んでおられるのは、何よりの親孝行です。
お一人になって心細いお母様に安心してもらえるよう、兄弟仲良く寄り添ってあげてください。

17/09/2025(水) 19:08:02

No.43092  Bさん
Re: 9月17日、水曜日 引用
人に対して裏表がある人は自分に自信がないんだろうな。
自信満々も困りものだけどね。
社会経験って少ないけど、えっ!て声に出してしまいそうな表裏の豹変をはっきりと目にしたことがありました。
びっくりしたけど、社会というか世の中にはそんなのごまんといるんだと、その時思いました。

祐造さん、ほんとバランス悪いよ。
みんな辛くて悲しいよ。

誤魔化しちゃいかんのよね
もう、誤魔化しは許されないんよね。
だって、もう知ってしまったんだもの。
今までがいかに体たらくで生きてきたか。
自分の姿を見てしまったんだもの。
大概、いい加減な私だけど、まっすぐに生きようって決めたよ。

おーい、祐造さんよ、まっすぐに生きようぜ!
常にちゃあんと見られていますよ。

真面目で真面目なさきさんに、一見真面目そうな伏兵祐造さん。
この計らいはなんという組み合わせなんだろう。
それだけ厳しさをもって、大きな愛を持ちなさいということなんでしょうが、善だけ、愛だけの人間なんていない。
何かしらみんな迷いの中にいる。

でも、いま、それを求められている。
なんで?
その必要がどうしてもあるから。
そうだ、そうなんだよね。
その必要がどうしてもあるからだよね。
はい、わかっています。
そのための厳しい計らいなんですよね。

。。。。。。。。。。。

みやっちさん、ご報告をありがとうございました。
ちゃんとお見送りができて、それも兄弟家族みんなで心を込めてお送りできて、本当によかったです。
お手紙も送られたんですね。
お父様もきっと喜んでらっしゃると思います。
お母さまも感謝なさってらっしゃると思います。
藍子ちゃんも、お疲れさまでした。
本当によかったです!

17/09/2025(水) 19:43:24


No.43087 藍子  
9月16日(火曜日) 引用
おはようございます。晴れ渡る火曜日です。

昨夜寝る前に、自分が乳児の時に憑依されてこの年まで生きてきたとしたらどんな気持ちだろうと想像しました。
知らず知らず幽界につながっていたとしたら。それは耐え難く屈辱的で私の人生を返せ!と怒りが内側に向かいかねないと恐ろしくなりました
。そしてそうでもなさそうな祐造さんに、一体化しているってこういうことなんだろうなと納得もしました。

病気の人が病気を、どこか自分のために利用している人はヒーリングでも治りにくいという話をと同じで、祐造さんは憑依されている自分をどこかで利用しているのだと思います。

憑依のせいにしている今は、自分はどこか被害者気分なのでしょう。憑依されているのだから仕方ない、自分のごまかしもすっとぼけも自己中心的思考もキャラ崩壊の事態にも、平然としていられるのでしょう。

でもこんなにエネルギー送ってもらえて幸せ者だと思います。
この愛さえ届かないんだろうか、響かないんだろうか、と心が動かないと連呼する裕造さんに空しくなります。
が、いつか地上を離れたときには必ず気づくんですよね。
自分の情けなさも周りの愛も、気づかずに過ぎ去れることなんてなくて。必ず向き合う時はくる。

私も自分を振り返ります。
いつも臆病です、自分を守ります。あとで情けなくなります。誤魔化しもします。
一緒ではないけど、裕造さんの要素は私の一部です。
自分の中のその要素を薄くしていきます。陰りを光にしていきます。

定例会楽しみにしています。早く皆さんに会いたいです。このどうしようもないモヤモヤを皆さんと晴らしたいです!
エネルギー共鳴させて、スカッとしたいです。

16/09/2025(火) 08:20:41


No.43088  みやっち
Re: 9月16日(火曜日) 引用
個人的な事ですが書き込みさせていただきます。
以前、僕の幼少期からの生活環境の事、家族について個人的な事を書かせていただきました。
そして感謝の気持ちを父親と母親に手紙で伝えていきますとここまで書きました。
ここからさぁ手紙を書こうと思っていたのですがその後、母親と結構長時間電話で話をしていて、また自分が勘違いしているのに気付きました。
(自分は母親からあまり歓迎されていないように思っていたがそうではなかった。実家に帰りたいのをあまり受け入れてもらっていなかったので歓迎されていないように思っていたが、父親の体調があまりよくないからだった。父親の体調がよくないのは知っていたがそれだけが理由だとは自分が勝手に思っていなかった。)
その勘違いに気付いて自分の気持ちがとても晴れたことと、父親に感謝の手紙を書くのがどうも恥ずかしく、気持ちが前向きにならなかったため書けないまま月日がたっていました。

そうこうしていて7月20日に母親とお盆に実家に帰る予定を決めるために電話をかけると、父親が入院してして悪性リンパ腫ステージ4だと突然伝えられました。
え、と思い状況を聞いていたのですが母親としてはとても厳しい状況だと思いながらもなかなか現実が受け入れられていないといった感じでした。
(母親も父親もそこまでの病気だとは夢にも思っていなかったらしく7月1日に急に大きな病院へ転院することになったそうです。)
弟には転院する時に保証人になってもらうから入院することと「大丈夫だから。」と伝えていたらしく、兄にも電話があったタイミングで伝えたらしく僕より1週間ほど前に聞いていて、二人ともそんなに深刻には考えていないようでした。
僕は大変だと思いながら、次に帰省出来るのはお盆か無理したらもう少し前に行けて7月下旬かと母親に話をしました。
電話をきって藍子さんと相談したらそんな状況だったらすぐに会いに行こう!と言って背中を押してもらって、翌日にすぐに家族みんなで日帰りで帰省しました。
病院に行ってみると、とても身体の状態は悪く、喉にチューブが入れられていて声を発することも出来す、返事は目をパチパチさせるだけでちゃんとした意思疎通出来ず、腹水もかなり溜まっていてとても良くない状態だと思いました。
その時はすぐに帰省して顔を見られて、声を掛けることが出来て良かったと心から思いました。

帰ってすぐに飯沼さんへ遠隔ヒーリングをお願いしました。
いままでの自分であれば絶対に治ってほしいとそれだけを思っていたはずですが、悠々塾で「死は肉体からの解放の喜び、現世からの卒業であり、永遠の別れではないこと。」を学んでいます。
そのことをふまえた上で自分はどのようにしたいのか。と考えた時にあらためて両親へ感謝の手紙を書こう!エネルギー場を変えよう!それで治ってくれればいいが、霊界で決められていることに抗うことは出来ない。とにかく自分達の出来ることをすべてやって後悔のないようにしよう。と思いました。
飯沼さんへはその事と「もし亡くなった場合は霊界へ出来るだけスムーズに移行出来るようにエネルギーをお願いします。」と伝えました。
次の日には兄弟へ父親はとても厳しい状態だと思うから病院へいけるならなるべく早く行った方がいいことを伝えました。兄は関東にいますがその週内に病院へ行き、弟家族も週末には病院へ行きました。二人とも父親の状態に驚いていました。お見舞いは15分しか会えなくて二人までしか会えず、基本的に小学生は会えません。
そして僕は気持ちを込めて感謝の手紙を書き、送りました。

その後7月定例会があり、自分としてはある程度出来ることはやったつもりでいたのですが飯沼さんから「もし病院へ行ける時があるなら何回でも行った方がいいよ。」と言ってもらい、まだまだ出来る事があることに気付かせていただきました。
そして定例会後にも家族みんなで病院に行き、父親へ直接感謝の言葉を伝えることが出来ました。
その日は先に弟も病院へ行っていて、僕も病院へ行くことが担当医の方に伝わっていたらしく藍子さんも一緒に病状についての説明と今後予想される状態を聞くことが出来ました。
同じようなことをすでに兄も聞いていたらしく「父親はいつ何があってもおかしくない状態だ。」ということを家族みんなが共有し、はじめて兄弟のグループラインをつくり、家族みんなが出来ることをすべてやって後悔のないようにしようと団結出来たと思います。もしその日に帰省していなかったら父親に直接感謝の気持ちを伝えることは出来なかったし、担当医の話を聞くこともなく、もしかしたら家族がまとまらなかったかと思うと「何回でも会える時に会ったほうがいい。」と言っていただいた飯沼さんにはとても感謝しています。
そしてお盆前にも帰省を兼ねてお見舞いに行きましたがその時は意識が朦朧としていて、こちらからの呼びかけに反応が無くてなかなか厳しい状態だと感じたし、あらためて前回に会った時に父親への感謝を伝えておいてよかったと思いました。
その後はエネルギーを送っていただいているおかげで体の状態が悪いながらも落ち着いていて、病院を転院することになり、8月末には呼びかけにうなずいて手を握ったり、ゼリーやお水を少し飲んだり出来て少し回復していることをみんなで喜んでいました。

ですからこんなに早くお別れがくるとはまったく思っていなかったのですが先日容体が急変して、父親は亡くなりました。
最初に母親から病気のことを聞いて約2ヶ月弱。家族みんなが気持ちの整理をするのに時間をいただきました。
そしてなるべく後悔のないようにみんなが出来る事をすべてさせてもらいました。
飯沼さんからは「それぐらいの役にしか立てなくてごめんよ。」と言ってもらいましたが、飯沼さんの存在がとてもありがたかったのにそんなふうに言ってもらって仕事中なのに涙が出てきました。
お通夜と告別式では寂しいながらもみんなが出来る事をやって、思いやりに満ちた、父親にとって幸せにつつまれた、素晴らしいお通夜と告別式だったと思います。
その後兄から聞いたのですが母親は「父親が亡くなったのは残念だけど兄弟3人が仲良う、協力しとるのが確認出来たのは良かった。」と言っていたそうです。
その言葉を聞いて僕はまた泣きそうになりました。
この度、飯沼さんに送っていただいたエネルギーと助言、いままで悠々塾で学んできたおかげで家族みんなが納得いく父親とのお別れが出来たと思います。
本当にありがとうございました。

16/09/2025(火) 19:59:15

No.43089  みやっち
Re: 9月16日(火曜日) 引用
祐造さんの文章からぜんぜん気持ちが伝わってこなくて、同じような文章を繰り返して、まるで他人事のように感じてしまいとても驚いています。
憑依されているということは何か意味があることで祐造さんが引き寄せているのではないのでしょうか。
祐造さんがお母さんへしたことが憑依されていることによって何かの言い訳になるのですか。罪の意識がなくなるのですか。
祐造さんご自身は後悔がないのですか、納得出来るのですか。祐造さんの気持ちはご自身が1番よくわかっているはずです。
憑依霊をはずそうと思ったらお母さんへ自分がやってしまったことへの心からの反省と謝罪、今後どのようにしていくのか、そしてこんな自分は絶対に嫌だ!自分を変えたい!憑依を絶対にはずしたいという祐造さんのあきらめない強い強い気持ちが絶対に必要なんじゃないですか!
NPO設立時もいろいろあったけどさきさんから去っていくことはなかった。
そしてかなりの時を経て、もう一度二人で共に歩んでいくことになったのでしょう。
その時の投稿で祐造さんはカルマの上塗りだと自分の事を言っていました。
カルマを解消したい、自分をなんとかしたい、自分を変えたいという気持ちが相当強かったから離れなかったのではないのですか!
その時の気持ちを思い出して下さい。

16/09/2025(火) 22:13:50


No.43084 にぃ&ちぃ  
9月15日(月曜日) 引用
おはようございます。
みなさんの書き込みにちからをいただいています!
ありがとうございます。

> 私たちの雛型成就の働きもいよいよ本番というか、次の段階に入ったようです。

はい。そう思います。
私たちみんなも本気が求められてると思います。
皆さんも書かれていますが、自分と向き合い喜びベースに切り替え、仲間のみんなひとりひとりが癒し手としてちからを発揮し、共に働く喜びのなかでちからを合わせたいです。

私にまであたたかいお言葉をありがとうございます。
スーパーヒーラー、本当になりたいです。
奇跡を当たり前にしたいです。
今回、その思いを強くしました。

それから、うまく言えないのですが、祐造さんのしたことは人として許されることではなく、理解しがたく受け入れがたさはあるのですが、祐造さんを許せないというような私自身の個人的感情はないんです。
罪を憎んで人を憎まず。うちの父が大切にしていたことでそこはしっかりと見習いたいと思っているのと、私だって偉そうなこと言えないし、なにより神が存在をゆるしている人を裁いてはいけないということが心にあります。

そして、祐造さんのお母さんに対する申し訳なさと、自分の至らなさに対する悔しさはありますが、私がお伝えしたことを受けてどうするか、どうしたかは祐造さんの問題。
自分の至らなさ、そして理解しがたく受け入れがたい、この違和感と嫌悪感をどうするかは私の問題と思っています。
本当に鍛えてもらっています。
しっかりと切り替えます。

> 何としても祐造さんには本当の幸せを実感していただきたい、と思い直しました。

千夏さんと同じく私もそう願っています。
貢献でしか償えないと思うし、人として優しく正しく、みんなも自分も幸せに生きてこそ貢献できるのだと思います。
としたら、祐造さんも幸せになってこそだし、仲間としても願っています。

(監修にぃ)

15/09/2025(月) 09:52:27


No.43085  きんもくせい
Re: 9月15日(月曜日) 引用
何とも言えない気持ちでいたところ、以前のちぃさんの書き込みに感動しました。
ちぃさんにはちぃさんのお気持ちがあるのに
祐造さんの担う役割への思い、祐造さんへの愛ある厳しくも温かい言葉。
無条件の感謝と祝福のエネルギーの底上げを祐造さんが担ってくれた。。
そうなんだろうと思いました。

そこから何度か書こうとしながら
なかなか書けずにいたのですが

そして、今回のにぃ&ちぃさんの書き込み。

>祐造さんを許せないというような私自身の個人的感情はないんです。
罪を憎んで人を憎まず。うちの父が大切にしていたことでそこはしっかりと見習いたいと思っているのと、私だって偉そうなこと言えないし、なにより神が存在をゆるしている人を裁いてはいけないということが心にあります。<

その後も相変わらずの祐造さんに胸が突っかかってしまっていましたが
まさにまさに!
私も上手く表現できませんでしたが、そういうことなんです!
と思いました。
罪を憎んで人を憎まず。
神に許されてる人を自分ごときが裁けない。って。

憑依霊は払ってもらったとしても
本人がまた陰れば、また憑依される。
最後は本人次第だと学んだと思うのですが
だから、自分の陰りは憑依霊の影響もあるかもしれないけど、自分の陰りが引き寄せたものであると。
結局は自分の力で自分の陰りを光に変えるしかないのだと思ってきました。

祐造さんは赤ちゃんの時から憑依霊と一体してしまったのこと。
そのことは本当にお気の毒だけれど、祐造さんは、本当はそれほど強い意思で今世生き直そうと思って再生されたのかもしれないし
祐造さんの憑依霊さんも祐造さんに賭けたのだと思うのです。

悠々塾に繋がった人たちは、それぞれいろいろで陰ってしまう自分の気持ちを超える為に繋がってきたのだと思うのですが
今、正に、風穴を開ける為の私たちの正念場でもあるのでしょう。

人の陰りに影響されず
自分の陰りを光に!
人として優しく正しく!自分も皆も幸せに!
みんな神の子!
皆んな大好きありがとう!

どんな祐造さんでも、やっぱり応援したいし本当の心の平穏の中で暮らして欲しいです。
甘いかもしれないけれど、祐造さんが憑依霊さんから自立して本来の祐造さんになる日が来ると信じたい。
憑依霊さんにとっても、それは喜びになると思います。

でも、最後は結局、祐造さん次第だから頑張って欲しいです。
もうバレバレなんだから、誤魔化しや嘘や綺麗な言葉でスラスラ取り繕わなくていいし、ドロドロでみっともなくていいし。
自分目線でなく、自分の気持ち、守り、自分がこうあるべきから解放されてください。
お母さん、関わってくれた人たちの気持ちのみに思いを馳せてみてください。
自分ごととしてガツンと潔く向き合ってください。

そして、祐造さんを信じたい私も無条件の祝福と感謝!
喜びの中で向上進化に向かう強い意志のエネルギーを高めて送れるよう
自分も光に向いているか都度自分を点検していきます。

15/09/2025(月) 21:23:41

No.43086  Bさん
Re: 9月15日(月曜日) 引用
ちぃさん、にぃくん、先日に続き今日の書込み、ありがとうございました。
キンモクセイさんもありがとうございました。

なんでこんなことがわからんのだと、仲間だと思うから、幸せを願うからこそ、腹立たしさが募る。
ここには、あなたの幸せを願わない人はいないんだよ。
みんなが自分も含めたみんなの幸せを願ってる。
小さな世界に閉じこもらず、みんなの幸せを願える人であって欲しいと望みます。

でももう、すべてご本人次第。

さてと、私は私の自分磨きです!
愛すべき隣人は自分と同じ未熟者であり未成熟者なんですよね。
天から見ればその差の大小はあっても大差ないのかも。
許し難さを許し、大きく構えて自他の成長を求めていく。
厳しさとともに、どこまで広い心を持って生きていけるか。
驕れることも、おもねることもなく、自分磨きに勤しみたいと思います。
難題ですが、自分を誇れるよう自分磨きに精出します。

いま、問われているのは私たちですもんね。
元気出していこう!

。。。。。。。

ぽんちゃんもコロナだったんだね。笑
笑いごとじゃないよね。
お疲れさまでした!
お仕事、頑張ってね!
秋の個展、楽しみにしています。

みさおさん、叔母さんの退院おめでとうございます。なんだか嬉しそう!
みさお節、また聴かせてくださいね。

さいこさん、お兄さんとの再会、よかったですね。コロッケ送ってくれって、ちょっと笑っちゃいました。
コロナで会えてない私の兄さん、どないしてんのかな?放ったらかしですわ〜。

あおやまさんも元気になってよかったです!
私も割と軽かったですよ。ただ寸前に小さな一人芝居の会があって、ちょっとそれが辛かったかな。でも、お蔭さまでなんとか無事突破できました。

さ、公演に向けて頑張りますね。
定例会、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
よろしくお願いします!

15/09/2025(月) 22:48:15


No.43079 飯沼正晴  
9月12日(金曜日) 引用
克からのメッセージを再掲載します。
。。。。。。

今回のテーマは、「もしも今、自分が死んだらどういう道筋を辿るのだろうか?」ということです。
今までの自分・今の自分を霊的視点で振り返り、過ちや不十分さに向き合って、これからの地上人生を喜びベースに切り替えるための重要な心の作業です。
喜びではない自分なりの感情を健やかなる喜びに昇華し、地上人生に霊的視点を軸として加えることで、霊界との同調・共鳴も進み、自分や自分が属している場のエネルギー・現実も大きく変化していくのです。

今の地上界には霊界と完全に同調できている人間はいません。
そして幽界や暗黒界と完全に同調している者も少ないのです。
個人差は非常に大きいのですが、全ての人間が霊的輝きと陰りや闇を併せ持ちながら日々を生きています。

ですから全ての人は死後、地上の自分が霊としての輝き・人としての輝きを発揮できたことを喜び、その一方で地上の自分の陰りや闇に向き合い(自分で認識できていない場合はそれを見せられることになります)、光の喜びに昇華できてから本来の霊界に戻るのです。
陰りに囚われたままの者は幽界に赴き、陰りを手放さないことを意志・選択した者は暗黒界に堕ちていきます。
大部分において善良な地上人生を生きた者であっても、そういう自分にもある陰りに向き合えず、陰りに囚われたままであれば、その者はその陰りに支配されて幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです。
死後も自分の過ちや不十分さに向き合えず、自分の非を認めることができず、幽界や暗黒界に堕ちていく者が大勢いるのが実情です。

あなた方が担っている地上人類の霊性進化の雛型成就=地上界にエネルギー的な風穴を開けるプロジェクトは、霊界との同調度を高め、同時に幽界や暗黒界と絶縁する(影響を受けなくなる)ことで成されることなのです。
もちろん今の地上に生きていれば幽界や暗黒界と完全に絶縁することは容易ではありません。
しかし、少なくともその影響下から脱すること、すなわち陰りや闇が浮き上がった時に光の喜びに切り替えること、切り替えようとすることが雛型成就の必須条件になります。

陰りを陰りとして認識できず、闇を闇として認識できないことが、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
認識はできても、自分の感情を優先して陰りや闇に留まろうとすることも、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
そういう自分を超えていこうとすることが、幽界や暗黒界の住人を救い、その次元の境涯の影響を受けている人間を癒すことにもなるのです。

光の喜びといっても、今の地上界においてはさほど高度なものではありません。
「自分を含む皆に健やかなる喜びをもたらしていく」ということです。
それを自分の喜びにしていくことです。
「人として優しく、人として正しく」、「皆も自分も幸せに」、「陰りを光の喜びに」ということでもあります。

陰りや闇の要素は個人差が大きいものですが、それが浮き上がった時にどうしていくのか、どうしていこうとするのか、それが全てです。
躓きながらでも陰りや闇を健やかな喜びに切り替えようとしていくこと、実際にそうしていくことが、この悠々塾における学びであり同時に働きでもあるのです。

個人差はあるとしても皆さん方の多くは、この地上人生において善良さをベースにしながらもさまざまな陰りも闇も併せ持つ人間として生きていました。
そして悠々塾で共に学びを続ける中で、自らの陰りや闇と向き合い、行きつ戻りつしながらでもそれらを大きく解消してきたのです。
大きく向上進化できてきたのです。
その意味では「選ばれし迷える子羊」でもあり、同時にまさに「光の戦士」でもあります。

とはいえ、皆さん方も完全に陰りや闇を払拭できているわけではありませんし、今それが大きく浮き上がってまさに正念場を迎えている仲間もいます。
上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきた付けが回ってきているのです。

大事なことはそこで皆さんがどうするかということです。
今のその人には言葉は通じませんが、エネルギーは届きます。
その光のエネルギーを作用させるには、皆さんがた自身がまだ自分にも残っている陰りや闇に向き合って、それらを健やかなる喜びに切り替えようとすることです。
すなわち「自分を含む皆の喜び」に切り替えることです。
これが地上に生きる意味でもあるのです。

それによって大事な仲間を救えるのですし、あなた方のエネルギー場における幽界や暗黒界からの影響をさらに薄くすることができるのです。
雛型成就に向かって大きな歩みを進めることになるのです。

今回も感覚の層に染み付いた設定が作用しているので、それを解消するのは容易ではないでしょう。
今回は「良い子であろう・良い人であろう」という善良なる願いが感覚の層に染み付いて、「自分は良い人だ・自分は良い人でなければいけない」という設定になり、実際がどうであれ本人の意識・認識は全てそこに帰結している状態です。
「良い子であり続けるのはしんどいことだ」という反復継続した思いも、感覚の層に強固な設定を形成しています。

それを解消するエネルギーを送ってあげていただきたいのです。
それは「無条件の感謝と祝福」のエネルギーであり、同時に喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーです。
しかし、もしも今回そのエネルギーが作用しなくても大丈夫です。
皆さん方が本気でさらなる向上進化に向かい、本気でそのエネルギーを送れば、その人がどうであれ雛型成就に大きく近づくことになるのですから。

もちろん霊界側としても、全ての仲間が共に雛型成就の暁を迎えていただきたいと願っていますが、最終的には本人次第ということになります。
これは突き放すという意味ではなく、死後どの境涯で生きるのか・地上人生をどのような人間として生きるのか、やはり最終的には内実を伴ったその人の自由意思に委ねられているのです。
幽界や暗黒界に堕ちた者は、自分自身の意志によって、「こんな自分は嫌だ」と心の底から思えるまではその境涯に留まることになります。

しかし、皆さん方が自分自身にも残っている陰りや闇を光で照らし、光の喜びに切り替えていこうとすることが、どこかではつながっている幽界や暗黒界の者たちに、地上でその境涯に生きている者たちも含めて、行く手を照らす一条の光をもたらすのです。
一条差し込んだその光に向かうかどうかは、やはり本人次第ではありますが、それは今の段階では致し方のないことです。

(2025・8・13)

12/09/2025(金) 10:38:03


No.43080  ぽんた
Re: 9月12日(金曜日) 引用
祐造さんのこと、雛形としての悠々塾の場に最初から計らわれて組み込まれていたんだ、ということに衝撃を受けました。風穴を開けるために、ある意味必要な陰りや闇だったということなのでしょうか。私たちが学ぶべきことだったのでしょうか。幽界のありようをはっきり見せてもらって、私たちに課されているものの大きさを感じて怖さを感じました。
なかなか納得できずに悶々としていましたが、でもさきさんの深い悲しみとやるせなさは、さきさんの役割の大きさとそれを乗り越えた先の大きな進化のためと信じることができます。そのためのエネルギーを送ります。

でも、それはそれこれはこれ。これまでの祐造さんの姿がハリボテで、嘘と虚栄と誤魔化しだったことが悔しくてなりません。さきさんを傷つけ、私たちを裏切り、平気な顔をされている。私だってこれまでさんざん誤魔化して自分を欺いてきたし、人の気持ちに疎くてたくさん人を傷つけてきたけど、それに気づいた時の自分への絶望、不甲斐なさ情けなさ、自分を放棄したくなるようなあの心の痛みを、祐造さんはわからないと言う。それは幼少期から一心同体の憑依霊のせいなのか? わからないけれど、珍しく強い怒りを感じています。

こういう事態に向き合えるよう、私ももっともっと無条件の感謝と祝福のエネルギーを高めて、ふさわしい力と光を身につけていかねばと思います。本当にまだまだ追いついていません。このシナリオへの飯沼さんの対応には深く敬意を表します。祐造さんと、祐造さんのお母さんにもごはんをたくさん食べられるよう、エネルギーを送ります。


あおやまさんに続いて、2度目のコロナ感染でしばらく寝込んでいました。もう回復しています。それで先の予定が大きくずれてしまい、今回の定例会は残念ですが参加できなくなりました。心はしっかり合わせていきます。
また、10/14から大阪で個展です。またお知らせご案内させて頂きますので、よろしくお願いします。

12/09/2025(金) 14:33:53

No.43081  みさお
Re: 9月12日(金曜日) 引用
風穴を開けるという事、
風穴を開けたい、
どの様に開けるのか、開くのか
ずっと思っていました。
今回の祐造さんの事で、風穴を開ける事、難しさもわかりました。

グループラインを読み気持ちが重くもなっていましたが、ちぃさんの書き込みを読み私もやらなくてはと思います。

さいこさんの書き込み、兄妹の愛を思い、色々あっても兄妹だな
コロッケのお話も、さいちゃんはお料理が上手いのもあるけど、自分の為に作ってくれた事嬉しかったでしょうね。

私はグループラインを読んでいて、自分の妹も幽界に繋がっていると考えていました。

妹に接すると喜びの気持ちが削がれる事もありますが、なかなか無条件の感謝とは思えないですが、時折見せる私への姉妹仲良くしたいという言動

自分の事がわかっていない。
祐造さんと同じだなとも思います。

でも切り開こうとしている、ちぃさん
、飯沼さん、さきさん、仲間達

私も風穴を開ける一員として、頑張らないと。
陰りを光に変える!
自分の陰りも薄くしないと

無条件の感謝と祝福
肝に命じます!

12/09/2025(金) 16:31:33

No.43082  みさお
Re: 9月12日(金曜日) 引用
叔母が退院して、2週程経ちました
。食事が取れるようにもなり、有り難く思っています。

ベッドからトイレまでも手すりを使い歩ける様にもなっていますが
今回定例会は、2部の途中で失礼します。

ぽんたさん、コロナだったんですね。
回復されて良かったです、個展の前に大変でしたね。
個展いきますね〜。

えーちゃん、近況報告ありがとう。
結構近くにいてくれて、良かった。

12/09/2025(金) 16:53:13

No.43083  ぽんた
Re: 9月12日(金曜日) 引用
みさおさん

個展、ありがとうございます。よろしくお願いしますね。

お叔母さん、無事退院され二週間、しばらく目を離せずご心配と思いますが、
食事も取れるようになったとのこと、よかったですね。祝福します!

12/09/2025(金) 22:53:37


No.43072 さいこ  
9月11日(木曜日) 引用
ちぃさんの書き込みを読んで感動したと同時に、私たちが本気で「祝福と感謝のエネルギー」を強い意志でもって送れるか試されていると思いました。
私はまだ本気モードでエネルギーを送れていません。
こんな大事な時に申し訳ないし、情けないです。
ちぃさんの書き込みを読んで、気づかされました。
まだ諦めたらあかんなぁ…と思いました。
今からでも気持ちを切り替えて、強い意志をもってエネルギー送ります。

話は変わりますが、今年の2月に10年ぶりくらいに兄と会いました。
兄とは4〜5年くらい前から電話が繋がらず、ずっと疎遠になってましたが、甥の事件のことで、連絡を取らざる得なくなりました。
ぬまさんに甥のことで相談させてもらった時に、電話は繋がらないけど住所は分かってますと話しをした時、ぬまさんびっくりして「住所分かっているんだったら、訪ねていったらいいんじゃないの?」と言われて、はっとしました。
私はできたら兄とは関わりたくない。
兄から連絡がある時は、殆どがお金を融通して欲しいとう連絡で、いつもがっかりさせられてました。
だからもう連絡を取りたくなかったから、電話が通じない事を理由に、兄は行方不明と私の都合のいい話にすり替えてました。
この事に気がついた時は自分でもびっくりしました。
でも本当は私の都合のいい話しを作っていると、心のどこかではしっかり認識していたと思います。
この件があってから出来るだけ、自分の都合のいい言い訳をしていないか、自分の言動を振り返るようになりました。でもまだ自分を守るためにとっさに言った事は事実じゃなかったり、自分の都合のいいように言ってます。
まだまだ時間はかかると思いますが、自分守らずに素直に自分の言動を振り返って、過ちを繰り返さないようにしたいと思っています。
久しぶりに会った兄は老けてましたが、亡くなった父に似てきてました。
父にも会えた気分になって嬉しかったです。
手土産に作って行ったコロッケが気に入ったようで、また作って送ってくれと言うので、いつでも持って行くと言ったら、忙しいくて時間とられへんから送ってくれたらいいと会うのは断られました。今回会えたのは、またお金を融通して欲しかったからで、いままでお金は口座に振り込んでいたけど、今回は直にしか渡しませんと伝えたのでしぶしぶ会ったのだと思います。
兄からはそれから連絡がなかったのですが、先日、久しぶりに元気にしてるか?とメールがきました。
このメールに返信したら、またお金のこと持ち出されるなあとは思いましたが、覚悟して「元気にしてます。
お兄ちゃんも元気なん?変わりない?
膝の痛みはどんなん?」と返信しましたが、返信来ずです。
ただの安否確認だったようです。
兄から連絡がある時は、必ずと言っていいくらいお金話しを言ってくるのに、今回はそれがないので、ちょっとミラクルです。
兄とはけっして仲の良い兄妹の関係ではないですが、つかず離れずの関係を保ちながら、兄の幸せを心から思える妹に変わっていけたらと思っています。
長々と場違いな書き込みですみません。

11/09/2025(木) 00:57:01


No.43073  のものも
Re: 9月11日(木曜日) 引用
さいこさんの書き込みを読んで
自分にとって自分の都合の良い話にすり替えてないかを
日々点検しなければと思いました。



思えば、
今まで通りの自分と同じだから
自分がおかしい事に気づけなかったんだと思います。
それは今でもそうだし
確かに今まで通りの方がラクなんだと思います。

自分はこんな風になりたいと思い
霊的軸の方へ行かなけば!と強く思うだけでなく
言動行動する事なのだろうと思います。
心で思うだけじゃなく。

身についた癖、私も点検していきます。

11/09/2025(木) 04:52:08

No.43074  オレンジ
Re: 9月11日(木曜日) 引用
おはようございます

裕造さんのあまりの酷さに気力が下がっていました。が時間があれば宗忠神社に行ってさきさんが幸せになりますように、祐造さんが本来の祐造さんになりますようにと頼んでいます。
そして私自身も心も身体も人を癒せるように力を貸してくださいとお願いしています。

7月定例会の時さきさんが祐造さんのお母さんがご飯が食べれないんよと言った時、祐造さんは笑っていたのでお母さんがそんなに深刻な具合であることは思っていませんでした。
私の母も暑さや兄のことで一時期ご飯が食べれなくなったので、よくわかったのですが、後で思うとこんな深刻な状態でも祐造さんは心が痛まなかったんだなあと思えます。

兄の件で過去性の埋め合わせを身近な問題として実感できるようになりました。
祐造さんは過去で責任ある立場にいながら働きから逃げてしまったというよほど重いカルマなのだろうと思います。

考えてみると
>とんでもない世界に光を届けられてこそ風穴を開けられる<とちいさんは書かれていますが、その通りだと思います。

初めから悠々塾は幽界や暗黒界と関りを持つ必要うがあったのは風穴を開ける為なのですね。でもみなさんはいろいろな大変な経験をを超えてきています。
またこのハードルを越えて喜びに昇華させる為には更なる地力や霊力がいるのですね。

私も兄の悲しみに向き合うようにと言われましたが祐造さんもお母さんにしたことにしっかり向き合ってください。それ無しでは変われないと思います。

さきさんはよく頑張っていると思います。私も時には沈む気持ちを立て直して頑張らないとと思います。

11/09/2025(木) 10:11:44

No.43075  やすこ
Re: 9月11日(木曜日) 引用
ここ数日のグループラインでのやり取りを読んで気持ちが重く胃も痛い思いです。前にグループラインに書いた事ですがまた書かずにおれない気持ちです。

祐造さんはグループラインでお母さんに対する事を指摘される度に、「母になんて事をしてしまったんだ、母親には申し訳なく、みっともなく、自分で自分がいやになります。」

と、その度に書いておられます。でもその言葉を目にすると胃が重く、なんとも言えない気持ちになります。
だって本当にそう思うなら、すぐにでも、何度でも、お母さんに会いに行って心から詫びたい。そしてお母さんを心の底から安心させてあげたい、もう何をおいてもそうせずにはいられない筈です。

書き漏れがないように、言葉に気をつけてグループLINEに返信、、なんてしていられない、今すぐお母さんへ会いに行く。そうせずにはいられないものと思う。



どうしたらいいか?どう言ったらいいか?そんな事は頭で考えなくていい、考えるもんじゃない。心からの思いは自然に言葉になり、行動に出ます。そして届くのだと思う。さきさんにも仲間にもです。どう言ったらいいか…どうしたら気にいるように言えるかじゃない。言葉に心をこめるから人の心に届ける事ができるんです。
どんなに綺麗に飾っても心のない空っぽの言葉は、人を傷つけます。

祐造さんはお母さん一時帰宅で帰って来られた時に、謝ったと書いてありました。
そしたらお母さん、「そんな事あったっけ?」と言ったそうですね、祐造さんはその姿になんとも言えない気持ちになったと、涙が滲んだ、そんな風に書いてありました。

お母さんは怒鳴られた事など思い出したくないから、忘れたいから、ご自身の安心出来る世界におられる、そうするしかなかったんです。心を守るために。それほどに怖く孤独で不安だったのです、その事を思うと涙が出て苦しいです。

今回グループラインにお母さんとの事実を書いてみることで、お母さんの痛みが分かるといいなと思います。自分の痛みとして気づけるといいなと思います。

こう書きながら心の隅で、こんな事を書いたら祐造さんは次の休みにでも会いに行く、と言うのではないか?もし心ないのにそんな事になったら絶対に嫌だ。そんな返信だったらたまらないし嫌だ、と、今の祐造さんに対してそんな事まで思ってます。ごめんなさい。

だけど赤ちゃんの頃に憑依されてこられたこと、とても気の毒に思っています。ずっとその自分で生きてきたし、無意識にそうなってしまうんだろうから。
でもどんな状態でもなりたい自分を描く事はできるはずです。
今とは違う自分として生きる自分を目指す事も出来るはずです。

祐造さんの気づきや変化で祐造さんだけでなく、憑依霊さんを助けてあげる事になります。どうか、なりたい自分を描いてください。

ちぃさんの投稿を読んだ時、涙が出ました。ありがとう。

前の定例会は今自分が死んだら…というテーマでした。ちぃさんは「死んだ後スーパーヒーラーになれなかった、という事を後悔すると思う。」と声を詰まらせて話してくれてましたね。
その時は伝えられなかったけど、ちぃさんは前からスーパーヒーラーですよ。ちぃさんのお人柄を思うと、今回どれだけ苦しくしんどい思いされているか。悔しかったか。
なのにみんなを先導してくれて、本当にありがとう。ついて行きますね。

真っさらの祐造さんの輝きを信じます。信じるから本気になれるんだ!とも思います。憑依霊さんも祐造さんも癒されていきますように。
自分自身がエネルギー…でしたね。
私もどこかで幽界に繋がりながら生きていると思うので、自分自身がなりたい自分をしっかり思っていきます。自分の向上進化を進めていきます。
ここから変わっていこう!どこからでも幾つでも始められる!
そんなエネルギーを高めて、
とにかく自分の強く思えるエネルギーを送ります。

11/09/2025(木) 10:31:52

No.43076  みんと
Re: 9月11日(木曜日) 引用
今回の出来事はほんとにショックで言葉になりませんでした。
それでも祐造さん、一にも二にもまずは心からお母さんに詫びる。
認知症のお母さんの魂に詫びを入れること、これが先決だと思います。

学びとは真逆の行い、それも暴力(言葉の暴力も同罪)というとんでもない行い。
憑依があろうが無かろうが関係ないんじゃないかなと思いました。
それでも、飯沼さんの推測から逸脱した祐造さんの言動に私も何らかの計らいかなと感じつつ 
赤ちゃんの頃の憑依と知り、祐造さんへの見方が少し変わったところでした。
それでも実の息子からの虐待はどれほどお母さんの魂を傷つけたかと思うとほんとにいたたままれない気持ちになります。

ちぃさんの投稿には胸が痛くなりました。心の葛藤は皆も同じだとは思いますが、ちぃさんは何年も働き掛けての現状を知り、とてもそう簡単に許せる気になれないのは当然です。
その中でも本来の祐造さんの輝きを信じたい気持ち、感謝と祝福の思い、究極です。

オレンジさんが言われるように、悠々塾は幽界、暗黒界に光を届けることができた時にこそほんとの意味で風穴が開くのだ、これは使命なんだということ、納得です。
ちぃさん、さきさん、飯沼さん、皆さんとても言葉にできない辛く悲しい気持ち、その思いを逆転させ昇華させるエネルギーに変えて、風穴を開けることができる。
それを思うと祐造さんには大きな役割、使命があられるのだと思うと当初とは相反して申し訳ない気持ちにもなります。
今はとにかく本気度を試されてるとしか思えません。
気を引き締めてやっていきます。

仕事中で雑ですががとりあえず送信します

11/09/2025(木) 16:52:25

No.43077  エーチャン
Re: 9月11日(木曜日) 引用
こんばんは。ひさしぶりの書き込みです。

8月下旬は引っ越しの際のごみの山との格闘(今思うと、一歩間違えば熱中症で倒れていたかもしれません。)、その後は移動が続き、今は母の施設から車で10分ほどの母の実家に住んでいます。7年ほど空き家状態だったので、掃除が大変です。

母は年の割には元気だと思いますが、依然と比べると同じことの繰り返しがかなり多くなってきています。

定例会ですが、1部。2部とも出席、宿泊希望です。車で伺います。2部の早い段階で寝てしまうかもです。そのときはごめんなさい。

私は、悠々塾の学びの仲間のみなさんはそれぞれに課題はあるにしても、自分を守らず、他人に喜びをもたらすことを喜ぶ、そういう方向で頑張っているんだと思っていたのですが、それが崩れてしまって、ショックだし、自分も大丈夫なんだろうとの思いも沸いています。少なくとも、まだまだ自分の都合を先に考えてしまうような面は残っていると思います。

今日はこれ以上、書けませんが、でも皆さんの投稿に励まされています。やっぱり皆さんすごいと思います。」

11/09/2025(木) 20:43:26

No.43078  千夏
Re: 9月11日(木曜日) 引用
いつも優しく親切に接してくださった祐造さんが見せる
深い陰りの様子に最初は驚きと戸惑いを感じましたが、「幽界に繋がる」とはこういうことなのか、とだんだんと実感を抱くようになりました。

「本来の祐造さんとして生き直しができますように」とエネルギーを送ってみたものの、どうしても恐れや違和感を捨てきれないのが正直な気持ちでした。
でもちぃさんの投稿に触発されて、祐造さんは魂の約束でこんなお役目を担ってくださったのだから、何としても祐造さんには本当の幸せを実感していただきたい、と思い直しました。
克子さんがメッセージで伝えてくださった、本気の「無条件の感謝と祝福」のエネルギーを祐造さんに送るには、私自身も「今までどおり」を手放して行く覚悟が必要なのだと感じています。

「いい人でいなくてはいけない」という呪縛は私も思い当たるところがあるので、そんなこだわりを手放してどんどん純粋に軽くなっていきたいです。
手放しても手放してもこだわりが浮き上がってくるかもですが、その度に諦めずに「まだまだ伸びしろがあるんやなぁ」くらいの気持ちで取り組んでいきます。
私の場合は力んでしまっては、解放が進まないように思うので…。
自分自身を点検して陰りを喜びに切り替えながら、皆さんとのエネルギー共鳴の準備を整えていきます。

11/09/2025(木) 22:07:48


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