☆2026年9月定例会に向けてのメッセージ
皆さん、こんにちは。 克子です。
今回は再び「感覚の層の防御膜」についてです。
魂ー霊性ー理性ー感情という順で変換・伝達される意識(エネルギー)は、感覚の層を通じて肉体や言動や現実に反映されます。 魂の喜びを地上的なカタチにして表現していく回路です。
それとは逆の回路もあります。 その時その時で自分にもたらされたことを、感覚ー感情ー理性ー霊性ー魂に変換して、魂の喜び(向上進化の喜び)としていく回路です。 その二つの回路はつながっていて、循環しています。
地上人生でもたらされることの全ては自分自身のカルマと今回の人生におけるテーマに沿ったもので、偶然は何一つありません。つまり、心を陰らせることがもたらされた時には陰りを光の喜びに切り替え、嬉しいことがもたらされた時にはその喜びを皆の喜びにしていくためのシナリオであるのです。
基本的なことを確認した上で、今回は「感覚の層・感覚の層の防御膜」がテーマになります。
たとえば「怒り」という感情は誰にでもありますが、どういう現実・どういう言動・どういう肉体状態によって「怒り」の感情が刺激されて発現するのか、あるいは「怒り」の感情をどのように表現するのかは人それぞれです。そしてほとんどの場合、その違いはその人の感覚によって規定されているのです。
そして、人間の感覚の層の表面(下位)には、自分を守るための防御膜が設定されています。 ある面からいえば、そこが地上の人間と霊界の者たちとの最大の違いでもあります。霊界の者たちには「自分を守る」という意識も必要性もありません。大いなる神に守られて、絶対安心の喜びの中で向上進化の学びを続けています。(そのラインからいえば、自分を守る意識を手放せなかった者が幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです)
地上の人間は獣から進化してきた名残りとして、「自分を守る」という意識・感覚が本能的に刷り込まれているのです。 だからこそ地上人類は今まで生き延びてきたともいえるのですが、感覚の層の防御膜を解消して、霊界の者たちと同じような絶対安心の意識・心で生き直し、健やかなる喜びを現実化していくことが、地上人類の霊性進化ということです。
しかしそれは危険に曝されながら、それに無関心で生きるということではありません。調和・共生の喜びに向かって、その喜びの現実を自らが創っていくということです。(このことについてはいずれまたお伝えします)
仲間の皆さんは今回もまた「感覚の層の防御膜」の実態を目の当たりにしました。 魂の約束・シナリオに基づいて、この時期にそういう役割を演じる仲間が配剤されていたということです。
感覚の層の防御膜が作動すれば、外部からの情報は言葉もエネルギーも遮断してしまい、真っ当な働きかけがほとんど全く通用しなくなってしまいます。その状態の人間は低レベルで歪んだ自分を守ること一辺倒になってしまい、自分自身がそういう自分の状態を認識することさえできないのです。
それが病や苦難や悩みやトラブルや人格崩壊などの原因になる場合も少なくないのですが、その状態を本人にはどうすることもできません。周囲の人間の働きかけも通じず、霊界からの働きかけも通じないことがほとんどです。なぜならば、霊界の者たちは絶対安心の心しかないので、その状態の人間とは波動的接点を形成できないいからです。
しかし地上の人間であれば、いかに学びが進んでいても「自分を守る」という感覚が完全に払拭されていないので、波動的接点が形成できるのです。
今回はその防御膜を溶かしてあげるエネルギーを習得することがテーマです。 さきさんが夢に見た(もちろん、霊界側が提示したことを夢として認識しているのですが)、あのエネルギーで対象者を包み込むことに馴染んでいきましょう。 そしてそれは自分自身の感覚の層の防御膜も溶かし、さらなる幸せを実感できる喜びの地上人生への転換にもなるのです。
(今の地上界に生きている限り、「自分を守る」という意識を完全に払拭することは不可能でしょう。しかし、その意識を薄くして、さきさんが夢に見たエネルギーに馴染んでいくことで、自分の現実も喜びに解放されていくのです)
まず、その人がどんな状態であっても嫌悪感・違和感を持たないことが重要です。(嫌悪感・違和感というものは実は自分を守るための感覚ですから)
その人の現状を「困ったこと」と思わず、「治そう(直そう)」とも思わないことです。その人の全てを受け入れ、(指導霊になったつもりで)ただひたすら祝福と感謝の心で包み込んであげるのです。その人が自分を守る必要のない心・エネルギーで包み込んであげるのです。
結果的に劇的治癒や奇跡のような喜びの現実に切り替わることもあるでしょうし、そうはならない場合もあるでしょう。いずれにしても、「効果」が出なくても心を陰らせず、さらにその心で包み込んであげることです。「その人を治すために」が動機ではなく、「その人の全てをその心・エネルギーで包み込んであげること」が動機ですから、それでよろしいのです。
今回はこのメッセージを輪読した後、分からないところを質問したり、自分の意見やイメージを話す時間をとります。ある程度、共通の認識が得られたら実習に移ります。実習については当日お伝えしていただきます。
感覚の層の防御膜が解消されるともちろんですが、ある程度の透過性を有するほどに薄くなることでも、エネルギー的な風穴を開けることに大きく前進できるのです。このメッセージをしっかり読み込んで、さきさんが夢に見たエネルギーを注ぐ練習をして、今回の定例会に参加してくださいね。 |
23/09/2026(水) 09:42:49
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