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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.41184 のものも  
10月7日 月曜日 引用
こんな私にありがとうございます。
いろいろあっても、根は明るいんだ私は。
やすこちゃん、大丈夫。
オレンジさん、会えるの楽しみです
きんもくせいさん、大好きと言われ救われました

もう終わったことに心が痛んでいる、
終わったことに、グサっと胸は痛いけど
普通の生活をしなければいけない。
この世界の残酷なことは、日常は淡々と流れていくこと、
それが病んでいる人を生み出し
一方では、心の傷が癒えるのかもしれないと思った。

今日、隣に居る人は、
本当は心を痛めているかもしれないよ…

消せない過去、あるものは、ある、
そこから踏み出すことなのかもしれない。。
それに心の傷なんて、消えてるのだっけ?
心の文鎮とでも言っておこう。

今日も、優しい言葉をかけよう、
喜びの言葉をかけよう。
人のありのままを受け入れたいと思う。
皆さんを応援しています。

07/10/2024(月) 05:24:16


No.41185  やすこ
Re: 10月7日 月曜日 引用
気づいたこと、
>やすこさんの場合は、「どんな自分でもちゃんと見て、受け入れてほしい」とうようなことになるのかもしれませんね。<

幼少期にそんな設定がされて、それは大人になっても影響している。自分の2つの投稿を何度も読むうちにそう思ってきました。


私は子育てする時に決めていた事がありました。
そのまんまで大好き。
いい子だね。

と、どんな時も言ってやれる母になろうと思いました。
それは私自身が母に言って欲しかったからです。母にして欲しかった事を娘にしてきました。母にされて悲しかった事はしない様にしてきました。

母にして欲しかった事を娘に出来るのは大きな喜びだったけど、幼少期、それ程しんどかったんだと思います。

そして、幼少期も大人になってからも同じしんどさを抱えていたんだ、と気がつきました。

「どんな自分でもちゃんと見て、受け入れてほしい」

大人の私でもあんなに苦しかった。
なのに、小さい私はどんなに不安で苦しかったろうと思います。小さな心にいっぱいためた気持ちが何か分からずに抱えたまんまで、どんなに怖かったろうと思います。

子どもの頃の小さな世界で、一人でよく頑張っていたなと思います。それを思うと涙が溢れてきて止まらないです、

子どもの頃の私に、良い子だよ、

そう言ってあげるのを忘れていました。ごめんなさい。
私が一番しんどさをわかっている筈なのに、なかった事みたいにして、本当にごめんなさい。

07/10/2024(月) 06:47:00

No.41186  やすこ
Re: 10月7日 月曜日 引用
オレンジさん、お兄さんの様子をありがとうございます。癌に無条件の祝福と感謝のエネルギー。
お兄さん痛みがないの嬉しいです。私今こんな状態で届いてるのかわからないけど、神の子としてのエネルギー、送らせて頂いてます。

きんもくせいさんもエールをありがとう

07/10/2024(月) 06:52:40

No.41187  やすこ
Re: 10月7日 月曜日 引用
今こんな状態、って変な書き方をしてしまって…
元気です、ご飯も食べています。
ゆったりと焦らず、喜びの中で孤独でなく頑張れています。
飯沼さん、みなさんのおかげです。

07/10/2024(月) 07:39:32

No.41188  のものも
Re: 10月7日 月曜日 引用
すみません
私は気分は良くなってきたと思います
皆さんのおかげです
昨日、ものすごい暖かい風が身体の側に当たり
コンロを見てしまいました
コンロの火じゃなくて良かったです
なんだったんだろ?
行ってきます

07/10/2024(月) 08:25:05

No.41189  みさお
Re: 10月7日 月曜日 引用
のもちゃん
気分が良くなってきたの良かったです。
のもちゃん、読んでいて自分が悪かったばかり思わないでね。
気づきは大事やけどね。

ものすごい暖かい風は
エネルギーじゃないかな。
私も病気の時に、腰のあたりがふわっと温かくなり、あっと思い誰かが送ってくれたエネルギーだろうと思い嬉しく思った事あるよ。

07/10/2024(月) 12:33:18

No.41190  飯沼正晴
Re: 10月7日 月曜日 引用
>のもちゃん、読んでいて自分が悪かったばかり思わないでね。
気づきは大事やけどね。<

はい!
全く以って、その通りですね!

07/10/2024(月) 13:11:19

No.41191  さき
Re: 10月7日 月曜日 引用
やすこさん、
>子どもの頃の私に、良い子だよ< 
泣いちゃったよ
続けて慈しみと絶対安心のエネルギーを送ります。
大好きですよ。
のもちゃんもー!

みんな大好、ありがとう。
そんな地上界を一緒につくっていきたいですね。
つくっていこう!

やすこさん、のもちゃん、みなさんの
みんなの心の作業に自分も浄化されている気がします。
これまでにないエネルギーを感じています

存在への祝福と感謝
神の子としてのエネルギーが実体となっていくプロセスを目の当たりにしているような。
自分もその真っただ中にいて、みなさんとこのエネルギー場を創っている
ぬまさんと克子さんがずーっと伝えてきた、地上界の浄化のリアリティーが迫ってきます。
なんかうるうるします。
闘病中の克子さんが子どもの時の設定に向き合ってた姿を想い出してしまった。

もっともっとこのエネルギーを高めたいです
皆さんとつながりながら、この場のエネルギーにつながりながら、
3つのことを続けます
オレンジさん、お兄さんにも続けて送りますからねー

感覚の層の歪みって
だいたい乳幼児期幼少期に設定されて、自分の感覚の層からの言動のスタイルが出来る。
それがその後の自分をつくっていく。
外から見たらあきらかに不自然でも、その設定に規定されて言動してしまう。
無意識、反射的に、決まった反応パターンをしてしまう。
その歪みを解消する、癒す、健やかな喜びベースに組み替えるって、どういうことなのか。
皆さんの投稿に胸が熱くなりました。

幼少期に設定された、自分の言動スタイルを変えるのは、生きるか死ぬかみたいな感覚になるんだと思う。
不自然に、反射的に(自己防衛)して過剰反応したり、見ないことにしたり、身体が反応して症状が出たり。
それって、感覚の層の歪みに触れている、浮き上がってるからなんだと、思った昨日でした。
わが家もカルマも絡んでの設定の解消、向き合います。
ぎくしゃくしても、喜びベースで〜。

自分もみんなも、心も体も、
嬉しい方に、健やかな方に、喜びの方に

土曜日のストップジェノサイドのデモにエールを下さった皆さんありがとうございます。
きんもくせいさんが書いて下さってたお医者さんのように、イスラエル人のなかにも、パレスチナ人のなかにも、、、お互いを知り、理解し尊重することからしか暴力を終わらせることはできないと、発信し行動し続けている人たちがいます。つながっていきたいです。

07/10/2024(月) 13:12:33

No.41192  オレンジ
Re: 10月7日 月曜日 引用
やすこちゃんの書き込みを読んだ人は幼少期の苦しかったやすこちゃんに大丈夫、どんなやすこちゃんでも大好きのエネルギーを送ってくれてるような気がします。
のもちゃんも大好き!

やすこちゃん自身がしんどいのに兄にエネルギーを送ってくれてありがとう。
きんもくせいさん、私の足にまでエネルギーをありがとう。

さきさん、兄にありがとう。5月の定例会からもう5か月になるというのに今でも兄にエネルギーを送ってくれている人がおられるとは思っていませんでした。
申し訳なさ以上に感謝の気持ちでいっぱいです。

今日の昼に1週間ぶりかな?兄に電話してみました。過去では日によって声がハスキーになっていたり、寝てたんかなあと思えるような状態の日もあったけど、昼ご飯が済んだところだったようで病気前の元気な兄になっていました。

体調がいいと時々笑います。髪の毛はどうなん?と聞いたら抗がん剤投与後1〜2日はちょろちょろ抜けるけどその後は抜けないみたいです。
体重の変化もないし、内臓の痛みもなく腰痛もなくどこも悪くないようで明るい声です。食料を買うこととガソリン入れに外出しているようです。

死は開放の喜びだからそこは理解してあげないとと何度も刷り込みをしてきたことと地上にいるときは幸せを感じて欲しいと願いながらエネルギーを送っていたので、痛みがないことはほんとにありがたく嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。

発熱後ずっと状態がいいようです。飯沼さんに教えてもらってから感謝と祝福のエネルギーを送るようにしています。
また兄の話になってしまいすみません。
みなさん、ありがとうございます。
感謝しています。

07/10/2024(月) 21:46:21


No.41175 やすこ  
10月 6日 日曜日 引用
ぽんちゃんのお話、深くて、泣きそうになりました。こちらこそ書いてくれてありがとう、の気持ちです。

今回、経験した事ない様な怖さと不安になりました。食事も出来なくなって怖さで震えてパニックになったりしました。

混乱の原因は「家族への愛情」みたいと教えて頂いたけど、どういう事なのかわかりませんでした。今はわかった気がするのですが、考えると緊張して吐き気がしてしまいます。

幼少期の事ではないですが、これまで誰にも言えなかった、どこにも出せなかったしんどい気持ちを出して、「しんどかった」と書いていこう思います。


やりたい事が出来て高校卒業して福祉の学校へ行き始めました。学ぶ事が楽しくて、実習や授業であった話を親にして、親は私がイキイキしてるから安心してくれてました。初めて自分は自分らしく輝いていると思いました。
その頃に姉は結婚して家にいなかったので、今は私が姉の様に親孝行出来てると思い嬉しかったです。
もちろん自分自身の変化が一番嬉しかったです。
今まで感じてきた色んな気持ちも笑えて、いい思い出だし、幼かったなぁ〜と思いました。大人になった気分でした。

特養で働き始めて、すごく張り切ってましたが身体を壊してしまいました。ある朝に動けなくなってしばらく休職しました。

復帰しても身体がとてもしんどくて、夜勤や早朝出勤をとても負担に思いました。余裕がなくなって、そうすると人間関係とか心もしんどくなって、摂食障害になってしまいました。

家は商売をしていた為ご飯を一緒に食べる習慣がなかったので、親は気づいてなくて助かりました。毎日がしんどかったです。

家族は応援してくれました。いつも労ってくれて、早出の時は4時頃起きて用意するけど、母も仕事してるのに、いっしょに起きて送り出してくれました。

応援してくれるけど、でも私はやっぱり他の人の様に出来ない、という気持ちが膨らんでいきました。仕事でも人間関係でも劣等感と挫折感でいっぱいでした。

この時も、姉は優しい人と結婚し幸せでいてくれるから、少し救われる気持ちでした。でも羨ましいの気持ちが大きかった。自分が惨めに思いました。

自分が嫌になって、突発的に自分を傷つける行動をしてしまいました。何かめちゃくちゃしたかったと思います。

自分らしくイキイキするのが親孝行だと知ったのに、姉より私が親を傷つけてしまいました。それが苦しくて大きく後悔して、この時に親には一生心配をかけない、と決めたと思います。

親は私が元気になっていくのを見守ってくれてました。元気になろうと思いました。

夫と知り合って摂食障害はなくなりました。家族に愛されて、友だちには恵まれていたのですが、やっと居場所が出来たように嬉しかったです。

結婚して、子どもが産まれて、父も母も、娘の事を可愛がってくれてとても幸せでした。

母がある時、母親としての私を褒めてくれました。

自分は仕事が忙しく構ってやれなかった、他のお母さんは公園に連れて行ったりしていたけど、そんな事は一度も出来なかった。でも今、康子が母親として自分に出来なかったことをしてくれている。
ゆっくり子どもと向き合って、褒めてのんびり子育てしてくれている。それが嬉しい。と言ってくれました。

すごく嬉しかったです。
母も本当はそんな子育てがしたかったんだな….母は可哀想だったなと思いました。私は幸せでいなくては!と思いました。

でもそうは出来ませんでした。夫婦仲は悪くなっていきました。その理由は、私がもっと幸せに、自分が思うような夫、幸せな家庭にと、自分の思い通りにしたかった、からだと思います。

親を安心させたかったと思います。

姉は書き出すと書ききれない程に、めちゃくちゃでした。
親、義兄、私に対しても、夫に対してもめちゃくちゃでした。姉の言動にどうしたらいいのか、親は混乱して、義兄が気の毒で、

どうしていいのかわからないけど、みんなの心を守ろうと思って必死だったと思います。私がどうにか守らないといけなくて。
孤独で苦しくてしんどい、
でもそれを誰もわかってくれない事、気づいてくれない事、それがとても苦しかった。

病気をするまでのこの期間、とても苦しくて、孤独だった、怖くて不安だった

06/10/2024(日) 10:55:58


No.41177  のものも
Re: 10月 6日 日曜日 引用
気分はめいっていますが
皆さん
ありがとうございます

私は母親に、とんでもないことを言ってしまいました
不用意な言葉を何度も言ってしまいました
それはもう取り返しようない言葉です
母親の死に対して、父親を責めてきたけど
私も悪かったです
ごめんなさい

父にも否定的な気持ちを、ずっと向けてきて
私は母親の味方だったけど
今は、一方的に父だけが悪かったのでない、
母親の不十分さもわかります
父にも、わかってほしい気持ちがたくさんあったんだろう

今世の大変だった道のりは
私の罪でもあると思っています。

自分の心で動いてない衝撃があったので
これからの人生は
本当の自分の心で生きたいです

なかったことにしてたのではなく
都合よく忘れていたことを
初めて公の場で告白したと思います
本当に勇気をだしました

06/10/2024(日) 11:18:11

No.41178  ゆみっぺ
Re: 10月 6日 日曜日 引用
皆さんの振り返りを読んで、
ジーンとしてしまいました。
書いていただいて、ありがとうございます。

わかろうとしなかった は、
自分にもあります。

最近、この人はどうして
いつも最悪のタイミングで
最悪な発言するのかな?ということが
ありました。

克子さんから、
自分として、ありのままを愛して
もらいたかったという気持ちが
ありますと教えてもらったことがあります。
そう考えると、常に世間の評価を得ることが
第一になりやすく、それを要求しやすい
そういう行動になってるのかな?と
少しは考えるようになりました。
まだチッ!と思うことの方が多いし、
気持ちの上では占めています。

自分の顔が、スマホに映ると
怖い顔、不機嫌そうな顔をしてるなぁと
思います。
自分は、あの時こう思って言ったけど
だいたいキレ気味な感じだったと思います。
言われたほうや、自分が相手だったら
どう思うかなぁ?とか考えてます。
ほんの少しだけ。
まだまだですが、ちょっとでも
考え始めたのは、皆さんの書き込みと
スープのおかげかな?と思います。

06/10/2024(日) 11:48:19

No.41179  やすこ
Re: 10月 6日 日曜日 引用
今日わかったのは、

投稿した様な大人になってからのしんどさ、

同じ様なしんどさを、子どもの頃にも感じていたからもしれない、

と感じてきました、

頑張りたいです。

今日もみなさんと一緒に進んでいきます、
きのうも書いたけど、
みなさんを応援しています。
私も頑張ります。

06/10/2024(日) 12:05:37

No.41180  やすこ
Re: 10月 6日 日曜日 引用
何度もすみません。

幼少期、大人になってからのしんどさと似た様なしんどさをずっと感じていたと思います。ずっと不安でした。
父も母も愛してくれたから、私をしんどくさせたり傷つけたり、そんな事はあり得ないから、

自分がいけない、思い方がわるい、と思ったと思います

また書きます。

06/10/2024(日) 15:24:47

No.41181  オレンジ
Re: 10月 6日 日曜日 引用
やすこちゃん、体調はどうかな安定しているんかなあと思っています。

私は幼少期のことは覚えていないけど小学校の頃は学年が上がるにつれ喜びが薄れて苦しみが増えていったような気がします。
やすこちゃんの書き込みから時折私はどうだっただろうかと思い出そうとしました。

私も姉との関係で感情の排出や母に関しての排出の機会が過去にあり、自分はこんなにも溜めていたんだなあと気づきと排出に長い年数がかかりました。
その時はどう言葉で表現したらいいかわからず排出完了までに随分と体調不良で苦しみました。これは自分のせいなんですけどね。
やすこちゃんがいっぱいいっぱい傷ついてきた経験が今の繊細さに繋がっているんだなあと思いました。
私は人に対する恐れがないのではなくてそれ以上に強くなったんだなあと思います。
どんなやすこちゃんでも大丈夫なので書き込みと一緒に私も心の気ずきの作業をしていきますね。
排出がスムーズに進んで楽になりますように。

春さん、兄にエネルギー送ってくれてありがとう。
今は平行線だと思います。ありがたいことです。飯沼さんが癌にも感謝と祝福のエネルギーを送ってくれているので内臓の痛みがないようで元気そうです。
そうだ、私は癌に違和感を持ってエネルギーを送っていたとはっとしました。
兄の病気によって私も随分成長させてもらっているので今は癌にも感謝の気持ちで送っています。

私も何度も自分のことばかりですみませんと書きました。やすこちゃん、のもちゃん書いてくれてありがとうです。
のもちゃん、定例会は気を付けてきてね。

ゆみっぺさん、母も最近はやっとスープの効果を認めるようになりました。ありがたいですよね。

きんもくせいさん、私も未だに足の後遺症を引きずっています。
なかなかです。きんもくせいさんは凄い回復ぶりでよかったなあと思います。

ぽんちゃん、お母さんのお誕生日は良い時間だったろうなあと思います。お兄さんの毎度の目まぐるしい変化をいつも嬉しく読んでいます。
ぽんちゃん、頑張っているもんね。いつも勉強になってます。ありがとう。

06/10/2024(日) 17:10:52

No.41182  飯沼正晴
Re: 10月 6日 日曜日 引用
皆さん、投稿ありがとう!

基本的に私はコメントを控えていますが、もちろんしっかり読ませてもらっています。
「本当の意味で、心を遣って生きている」ということがズッシリと伝わってきます。
私たちは凄いことをやっているのだと思い、感動しています。(自画自賛ではなく)

オレンジさんからは9月26日、「お兄さんが38℃を超える発熱と患部の鈍痛がある」との連絡を受けました。
それでガンの病巣に向けて、無条件の祝福と感謝のエネルギーを送りました。
今まで何人かの人にも同じようなエネルギーを送ったことはあるのですが、今から思えば無条件の祝福と感謝のエネルギーといっても、どこか「(治ってもらうための)懐柔」の要素を含んでいたような気がします。
「死もまた喜び」ということが自分に定着してきたからか、今までよりも純粋に「無条件の祝福と感謝」のエネルギーを送れたような気がしました。
それがどこまで作用したのかは分かりませんが、翌日からは熱も下がって鈍痛も治まったようです。

他の人にも同じエネルギーを送るようにしているのですが、状態が改善する人が多いようです。
効果を狙って・期待してそのエネルギーを送るのは本末転倒ではありますが、「分け隔てのない無条件の祝福と感謝のエネルギー・心」がすべての健やかさの大元のように思います。
神の子としての心・エネルギーでもあるわけですし。

06/10/2024(日) 20:03:30

No.41183  きんもくせい
Re: 10月 6日 日曜日 引用
やすこちゃん、またまた振り返りの書き込みをありがとう!

いろいろあったんだね。
でも、やっぱり、やすこちゃんのベースは「家族への愛情」だと思いました。
家族を喜ばせたい、家族を安心させたい。
そうできてないと思うと自分が悪いと思ったんだよね。
今、やすこちゃんが優しさと気配りの人であるのは、そういうベースがあったんだと思いました。

親の立場になれば、そりゃ家族を喜ばせてくれたり安心させてくれることは何より嬉しいけれど
不安や心配、悩み事や心身の不調も何とか一緒に乗り越えていくことも喜びかもしれないと思います。
やすこちゃんは、娘さんにそうしてるよね。

どんなやすこちゃんも全部丸ごと受け止めるよ!
大好きだからね〜!

脱皮後のやすこちゃん、あの一発芸にますます磨きがかかるかな?
なんて言うとプレッシャーだったりするね。
一発芸はどうでもいいんだけどね 笑

一緒に前進できるよう私も頑張ります!

オレンジさん、凄い回復というか
あまりに酷い時期を遠隔ヒーリングで治してもらって
その後またぶり返しての繰り返しの中、行きつ戻りつつだけど
確実に痒みが無くなってきてることが本当に有り難くて嬉しく思っています。
アトピー肌の人の辛さや先が見えない不安を実感しました。
それもありがたい経験です。

オレンジさんの足の後遺症も必ず良くなるとエネルギー送らせていただきますね!

ぽんちゃん、お兄さんとのこと
いろいろ気づくことがあって良かったね。
ぽんちゃんとお兄さんとお母さんのますますのお幸せを願っています!

のもちゃんも、ゆみっぺさんも
いろいろあったとしても大好きです!
私も、いろいろ今思えば、失敗というか至らなさいっぱいです。
埋め合わせさせてもらいながら
埋め合わせの機会を頂けてることに感謝していくことしか
そして、皆の幸せや喜びや調和に繋がる言動ができるように日々、自分を点検していきます。

06/10/2024(日) 20:07:01


No.41164 やすこ  
10月 5日 土曜日 引用
今回、自分の心の中を皆さんに聞いてもらえて、受け入れてもらえて嬉しくて、緊張の中に安全地帯を見つけたように嬉しかったです。優しい言葉やエネルギーをありがとうございます

また少しわかったのが、

何もないのに不安で怖くて仕方ないという事がよくありました。

心がしんどい時ほど誤魔化そうとしたり、そういのは自分で何とかするしかないと決めていたところがあります。

頑張り過ぎ、と言われたら叱られたと思って動揺します。

 
色々と自分でも不思議に思っていた事が、幼少期の事に繋がっているのかもしれない、と思いはじめました

喜びベース、神の子のエネルギーを気になる人へ送る、お腹にありがとうを言う。
今日もやっていきます。

05/10/2024(土) 10:01:27


No.41165  やすこ
Re: 10月 5日 土曜日 引用
こうやって話せるという喜びが込み上げてきてわんわん泣いていました。みなさん本当にありがとうございます。

05/10/2024(土) 10:45:32

No.41166  さき
Re: 10月 5日 土曜日 引用
やすこさん、引き続き安心を送ります。
感覚の層に溜まった澱を健やかに排出できるように〜
幼少期に抱いた出せなかった気持ちや感情に気づいたら、吐き出してしまうのもひとつかも。聞きますよ〜。

私も自分自身を喜びベースにしていきます!

**********
フェイスブックで書いたことです
↓↓
CEASE FIRE NOW!(即時停戦!)
わが家の玄関前に貼っているポスターです。
海外の観光客が多いのでよく写真を撮っている方がおられます。
昨日昼休み自宅にいたら、玄関の戸がガタガタ揺れる音。
ガラス越しに「即時停戦」のポスターを触っている人がいました。もしやいやがらせ?反対派?と思って戸を開けて声をかけました。(以前に無断ではがされたことがありました)

話を聞くとヨルダンから来たパレスチナの人
ポスターの写真を撮って家族に送りました
ありがとうございます
日本で、これに出会えてよかったです
と言われました。(疑ってごめんなさい)

昨年10月から、ガザの状況が辛くて
せめてと続けてきた
ポスターで意志表示をすることですが
ポスターでたくさんの人に出会いました。

一週間程前も玄関のチャイムが鳴って、ポスターのことを聞かれました。
言葉がわからないのでお互いにスマホで翻訳しながら。
いのちを守りたい、もう誰にも傷ついてほしくないと伝えました。
欧州の方でしたが、パレスチナ人の友人がいる。
その人をガザからエジプトに出国させたいと、
募金を呼びかけられておられるようでした。(たぶん)
日本でもガザのことを思う人がいてよかった。
出会えてよかったと、写真を撮られました。
ハグしていいですか?と言われて、
ハグでお別れしました。

あまりのことが続いていますが、、、
世界の大多数の人たちの願いは即時停戦!
そのことを実感します
今日はストップジェノサイドのデモに行きます

05/10/2024(土) 11:04:10

No.41167  みんと
Re: 10月 5日 土曜日 引用
やすこちゃん、いっぱいいっぱい泣いて、さきさんが言われるように吐き出してください。
皆で受け止めますよ。 のもちゃんもね!

さきさん、そんなことがあったんですね。
パレスチナの方が・・ ハグできた良かったです
さきさん、ありがとう!

デモも宜しくお願いします!

05/10/2024(土) 11:55:51

No.41168  みさお
Re: 10月 5日 土曜日 引用
やすこさん

心がしんどい時ほど誤魔化そうとしたり、そういのは自分で何とかするしかないと決めていたところがあります。

やすこさん、今掲示板に書いて良かったよ。
書いたり言ったりして、出してね。

頑張り過ぎが間違ってた訳じゃないよ。
頑張ってきた事は素晴らしいと思う。
これからは、もっともっとまわりや
みんなを頼ってね。

やすこさんの事を聞いたり、思ったり
していて数日前に

妹とはこんなに頑張っているのか
と自分の姉妹についても思いました。
私も自分の妹への眼差しが変われるように思います。

やすこさん、前からやすこさんの事は好きだし、エネルギーお願いしたり頼りにしてきたけど

今やすこさんが愛おしくて、守りたい気持ちでいっぱいです。
大丈夫やからね。

05/10/2024(土) 12:24:54

No.41169  ぽんた
Re: 10月 5日 土曜日 引用
やすこちゃん、心の作業を見せてくれてありがとう。その勇気と丁寧さに感動と感謝が溢れました。涙も。何もないのに不安、しんどい時のやり過ごし方、頑張りすぎと言われるとどうしたらいいかわからなくなる所‥‥こんな私でも少しだけどわかります。
みんなに受け止めてもらってね。思ってます。やすこちゃん大好き。
のもちゃんもね。書いてくれてありがとう。のもちゃんも大好きだからね。

パレスチナの方とのこと、さきさんありがとう。
昨日アトリエ訪問に来てくれた知人が、門に貼ってあるフリーガザのシールについて質問してくれました。「スマホにシールも貼ってありすね。何?」と。
家にある岡真理さんの本を見てもらいました。
まだまだ日本人はこの問題に全く無頓着だと感じています。
日本におられるパレスチナの方々はどう感じておられるか‥‥即時停戦!
デモお疲れ様です、お気をつけて!

やすこちゃんのお姉さんとのところで私は兄を思いました。そのことについてまた後で書かせていただきます。

05/10/2024(土) 12:55:17

No.41170  みゆき
Re: 10月 5日 土曜日 引用
やすこさん
書いてくれてありがとう

のもちゃん
書いてくれてありがとう

三つのこと、自分と向き合うこと
やり続けます

05/10/2024(土) 13:30:54

No.41171  やすこ
Re: 10月 5日 土曜日 引用
ありがとうございます。

今回、書く事を躊躇してしまったこと、また書いていきたいと思いました。ありがとうございます。

ガザを思ってます。
今、こんな環境で愛をもらって助けてもらって自分と向き合う作業をさせてもらってること、いつも思っています。

さきさん
デモお疲れ様です、ありがとうございます。

05/10/2024(土) 13:37:45

No.41172  やすこ
Re: 10月 5日 土曜日 引用
私は、しんどさをわかって欲しい、聞いて欲しい、という気持ちをすぐに諦めてしまいます、

「だから言ったのに」「それは違うよ」と言われたらどうしよう、怖い、と思います。
相手の顔が曇ったりしたら嫌だな、過剰に心配かけたら嫌だな、と思います。
だから言わない様になった気がします。

でも本当は、わかって欲しいと思ってる、とても強く思っているとわかりました。

05/10/2024(土) 14:44:44

No.41173  きんもくせい
Re: 10月 5日 土曜日 引用
やすこちゃん
しんどい中で振り返りの作業を続けて書いてくれてありがとう。

のもちゃんも苦しかったんだね。
書いてくれてありがとう。
のもちゃん、大好きだよ!

>きのう夜中に投稿しようとしたのですが、読んだ皆さんが両親に違和感を持ってしまったらどうしよう…とか思って躊躇してしまいました。<

私も家族のことを話したのは悠々塾に繋がってからでした。
それまで出会った友人たちは知りません。
実は夫にも殆ど言っていませんでした。
皆んながどう思うだろう?
そして、どうせ分かってはもらえない。
分かってもらえず余計傷つくのも嫌だし。と思っていました。
けれど、悠々塾の人たちなら受け入れてくれる。
うがったものの見方はしないだろうと思えたから言えました。

>抑えこんでいた気持ちは、寂しさと不安。と、今の苦しさを親のせいにしたくない。悪く思いたくない、という事なのかも、と思いました。<

やすこちゃんの愛情が強いからこそ、自分が抱いた気持ちを抑えたまま自分で抱えてきたよね。
しんどかったね。
これからは安心して何でも吐き出してね。
みなさん、誰のことも悪く思わないから。
お父さんの可愛い大切な娘に怪我させたくないって気持ちも分かるし。

家族ってお互いに愛情はあるのに
ちょっとした言葉のかけ違いで
お互い傷ついたり心翳らせたりしてしまうことも。
私も家族に嫌な思いをさせてきてると思います。
Bさんの演劇のように
悠々塾で学んできたように、本当の気持ちを歪んだ形で表現せずに、相手も自分も喜びになる言動をしていきたいです。

春さん、エネルギーを送ると言ってくださった皆さま、ありがとうございます!
あまりに悪化させて長引く湿疹だったので血液検査などしましたが
異常なしでした。
しかも、このところ見る見る良くなっています。
ありがとうございます!

三つのことを続けながら
今まで溜め込んでた澱が頑張って出てくれていることに感謝したいと思います。
なんて、言えるのは耐えがたい痒みが無くなってきたからなんですけどね。
辛い最中でも祝福と感謝の気持ちで受け入れていけるようになれたら。と思います。

やすこちゃんや皆さんと一緒に乗り越えていきたいです。
三つのこと続けます。


ガザのことはいつも心から離れません。
昨夜テレビで、ガザ出身の医師が辛い環境の中で努力して医師になり
イスラエルで多くのイスラエル人を診ていた人なのですが
娘たちが狙い撃ちされたにも関わらず、復讐は何も生まない。
尊い娘たちの命を大切にしたいからこそ、暴力を暴力で返してはダメだ。
お互いを理解し、お互いを尊重することでしか戦争は止められない。
記憶が定かではありませんが、そんなようなことを訴えておられました。
涙が出ました。

さきさん、通りすがりの方たちとの交流、嬉しいです。
デモもありがとうございます。

05/10/2024(土) 17:01:22

No.41174  ぽんた
Re: 10月 5日 土曜日 引用
やすこちゃんのお話で、また兄の事、少しだけ話したくなりました。

最近になって知ったことですが、兄は父が大好きだったみたいなんです。それに気づいたら、沢山のことが腑に落ちました。

父は兄が31で私が29の時、突然亡くなりました。その時に兄と母に諍いがあり、兄が「親父が勝手にこんなに早く死んだのが悪いんだ!親父が悪い!」と母に怒鳴ったそうです。母は「お父さんだって死にたくて死んだんじゃないっ!」と私の前で号泣しました。母が泣いたのを見たのはほとんど初めてで驚いて、突然お父さんを亡くしたお母さんに、なんて事を言うんだろうと兄にすごく腹が立ちました。

でも、あの時兄は悲しくて寂しくてつらかったんですね。母はとても強い人で、父の死を兄とは違う形で受け止めていました。それは兄にはまるで悲しんでいないように見えていたのだと思います。父が大好きだった兄は、それに怒りまたは憎しみを感じたのかもしれません。

兄はああいう人でしたから、真面目で頑固一徹の父からよく叩かれていました。兄の性格からしたら癇癪を起こして反抗してもおかしくないのに、いつも父には黙って叩かれていました。私や母は、父への鬱憤が兄にたまらないだろうかと心配もして、そう話してた記憶もあります。だから兄が父を大好きだと、母も私もことさら気づいていなかったんです。

もし兄のその気持ちを共有できていたら。母に対しても私に対しても、きっとずいぶん違っていたのだと思うのです。そして、すごく沢山のことが納得できたのです。初めて兄がとても可哀想になりました。

兄が父を大好きだったことも、兄がそう言ったわけではありません。最近兄と共に過ごす時間が増え、世間話をして、そんな中で私が気づいた事でした。私は子供の頃からずっと、兄の言動が不可解で「わからない」と思ってきたのですが、わからないのではなく「わかろうとしてこなかった」「わかりたくなかった」んです。
兄は自分のことをあの時はああだったこうだったなんて話は一切したがりませんが、父の事だけでなく、どんな不可解に見えた言動にも、兄には兄の確かな理由と気持ちがあったのだと今は思えます。それを全くわかろうとしなかった自分を反省しています。それと同時に、そんな私を許してくれている兄にどうつぐなおうかと思ったら泣いてしまいました。今もこう書きながら泣いています。

明日は母の誕生日。兄から「お袋に会いに行かないか」と連絡がありました。私は数日前にもうプレゼントも渡してきていて、ことさら明日でなくてもいいのだけど、兄は母と会うのには私と一緒がいいようです。これまでは施設の手続き以外ではほとんど来たことがありませんでした。兄が母に会いに来てくれるのはすごく嬉しい。母もだと思います。だからやっぱり都合をつけて、明日も兄と一緒に母のところに行くことにしました。

ちょっとのつもりが長くなってすみません。

やすこちゃん、兄もいろんなこと、ほんとはわかってもらいたかったんだと思います。でもずっとそんなこと諦めてたんだと思う。お兄ちゃんに謝るね、お兄ちゃん、ごめんね。やすこちゃんにも、こんな私だったこと、ごめんなさい。やすこちゃんのお話を書いてくれてありがとうね。

05/10/2024(土) 19:48:08


No.41151 のものも  
10月4日 金曜日 引用
気持ちを切り替えようと何度も何度も起き上がっては
嗚呼、自分はダメな人間なんだな
出来ない人間なんだなを繰り返す

突発的な行動や
支離滅裂で
人に迷惑をかけてしまった
と言うか、あとから支離滅裂だったと
気づいたわけです。
自分を自分で指令できなく、まとまりがないせいで
自分でわけのわからない人物像を作ったことは
なんとか認識できたと思います。

普通の生活は出来ています
私の頭の中でしか、事が起こってないので。
気持ちの面で苦しい、胸が痛い、、、
産みの苦しみ、脱皮前だったら嬉しいです。

朝、起きて、
私はできる、私は大丈夫って
自分に言い聞かせています。

そう言えば、落ち込み
飯沼さんのことを思い浮かべたら
とたんに涙がにじみました。
自分から相手を思い浮かべての
ヒーリング作用ってあるんでしょうか。
飯沼さんに繋がったのだと思います。

ここにしっかり繋がります
書き込みが、
苦しいアピールになってしまいました
すみません

ただ、わかったことは
自分と言う他の人物像が何人も居て、
本当の自分の気持ちが指令出来てないのです。
それが自分でわかったので、
自分が怖く、たくさんの人に迷惑をかけてしまいました。

すみません、わかりにくい書き込みで

04/10/2024(金) 07:19:30


No.41152  飯沼正晴
Re: 10月4日 金曜日 引用
のものも、久しぶりのスレッド更新ありがとう!

のものもの書き込みを読んで、私たちは今、地上で生きながら死後にする心の作業をしているのだと確信しました。
今は何人もの仲間たちが、多少の心身の不調をきたしながら、同じ作業をしているのだと思います。

風穴を開ける過程の作業ですね。

克が受信・筆記した「霊的法則の基本」から、死後の心の作業について転載しておきます。
。。。。。

本来の霊界とは

<死んだらどうなるのか>では、主に本来の霊界へ戻れず、心のかげりから抜け出せずに幽界へとどまってしまう仕組みを伝えました。
ここでは地上を離れた魂がどのようにして霊界へ戻り、何をするのかを伝えます。ほとんどの人は、多少の違いはあっても次のようにして霊界へ帰ってゆきます。

肉体を脱いだあと、感情や理性(のオーラ)は魂(霊体)に融合します。その瞬間、人は今まで味わったことのない安らぎ・温かさ・まぶしさに包まれます。どう感じるかはその人の感性の違いによります。

傷つくことの多かった人、苦労の絶えなかった人などは心を休め傷や疲れを癒す期間に入ります。休息や休眠の状態です。癒されたなら、目覚めの時を迎え、次の段階へ進みます。「理解と納得」の段階です。
やりたかったことが残っている人、満たされなさが残っていた人は、思う存分満喫する期間があります。地上と違って、「思いが実体化する」のが霊界ですから、心ゆくまで好きなようにできるのです。先に他界したペットとの再会はこの段階でかないます。
地上の人間が、「天国は何でもできるところ」と思ってしまったのは、この段階を垣間見たからです。この段階で満たされた人も「理解と納得」に進みます。

休息・休眠や思いをかなえる段階を経ずに「理解と納得」に進む人ももちろんいます。
地上人生で愛情を交わし合う喜びに生きた人、感謝の心で生きた人、奉仕や貢献の喜びに生きた人…がそうです。人生全般でそうできたのではなく、“結果として”自らの人生を喜び多きものと思えた人であり、「生きてきてよかった」と思えた人です。

「理解と納得」はひとりではできません。
この段階に進むと、気づいた時に何人もの霊に取り巻かれていることに驚きます。皆、すでに他界した親(ちか)しい人たちです。身内ばかりでなく、地上で心を通わせた人たちです。皆が自分に向けて愛念を惜しみなく放射してくれているのを感じます。再会の喜び、というよりも愛されていることへの喜びに心が震えます。そして、彼らとは別の存在が自分の方へ何かを語りかけていることに気づきます。しかしその存在を見ることはできません。守護霊との対面です。霊界に戻ったばかりの段階の霊と、守護霊の次元とはあまりに違いがありすぎて、見ることができないのです。しかし、自分へ向けて語りかける言葉には覚えがあり、安心して全てを委ねることができます。

守護霊をどう捉えるかも、その霊の感性によります。大きい、眩しい、高い、細やか、温かい・・・。いずれにしても、ここで「地上に生まれる前の導き」につながります。課題の提示、目的の設定、選択と決意。それらを思い出します。
そこから、今回の人生全てについて知らされます。守護霊から送られてくる想念を受け取ります。一度に全て、というよりも、さまざまな角度から語られます。それを受けて“分かっていく”のです。

例えば、「あなたが愛情を顕現できたところ」として語られるうちに、自分が今回学べたこと、達成できたこと、成長できたことを喜べ、そうできたことに感謝できます。「あなたが気づいてあげられなかった気持ち」として語られるなら、生まれてから死ぬまでの間に関わった人たち全ての“気持ち”が分かっていきます。その人たちの動機や本心を知ると同時に、自分の不十分さ、至らなさとして反省も謝罪も、悔いも抱きます。

そうして、今回の自分の人生全てを知り、納得するのです。
このようにして伝えると、皆さんはきっと「大変な時間を要する」と思うでしょう。しかし、そうではありません。霊界には“時間”がないからです。あるのは“状態の変化”のみです。例えば、何かを知ることで、知らなかった状態から分かった状態へと変化するのですし、気づかなかった状態から気づいて詫びたり感謝したりという状態への変化もあります。それを進歩、進化、向上と言います。
あるいは幽界にとどまっている霊がそこを抜け出すのも大きな変化です。とどまっている期間が、地上的に何十年であったとしてもその霊にとっては「同じ状態のなかにいる」としか認識できません。

ですから、「人生の全てについて知り、納得する期間」という伝え方であれ、「一瞬にして人生の全てを知らされる(見せられる)」という言い方であれ、同じことになります。
その間中、まわりを取り巻く霊たちは、新たな仲間の変化を喜びながら見守り、エネルギー的援助を続けます。自分たちもそんなふうにして今回の人生を受け入れていった過程があったのですから。その人がやがて包まれる喜びをすでに知っているのです。

そのあと、地上人生における不十分さを踏まえたうえで、次に何を学んでいくのかが示されます。もう、何の迷いもなく、新たな学びが始まります。

学び、と言ってもその霊によって内容はまちまちです。
地上に生きる人たちの援助をするグループは無数にあります。職業、というだけでなく、心の状態や傾向に添って手助けしていくのです。もちろん地上の人、全てに守護霊・指導霊がついていますから、あくまでも手助けです。けれども担う働きは、その霊の特徴的なエネルギー傾向とマッチしたものですから、力強い“助っ人”です。

例えば、今、命を絶とうとしている人に対して、守護霊も指導霊も思いとどまるよう愛念を送ります。それでも、そこまで心を重く暗くしている人には届ききれません。そこで、「思いとどまるよう働きかけるグループ」の霊たちが愛念を送るのです。
働きに参画して間もない霊は先輩霊の働きぶりを見ながら学び、訓練していきます。

地上人生で、才能に恵まれていたり、技術を習得した霊は、今、地上で同じ仕事や役割を果たそうとしている人の手助けをしていくこともあります。

また、知識欲旺盛な霊ならば、霊界の仕組みや地上の仕組み、地上では解けなかった謎や疑問を学んでいく方向へ進みます。
ひとりひとりの魂の目的が違い、傾向が違いますから、これから進んでいく学びの内容はさまざまです。

「霊界」とひと口に言っても、平面的な同次元で皆が一緒に暮らしているのではありません。
休眠休息、満足、理解と納得にも段階がありましたが、学びの段階も次元の違いがあります。次元の違いを階層、境涯などと言います。
「理解と納得」のあとに進むところはそれぞれ違いますが、それは、その魂が(地上に生まれる前)すでにどの境涯にまで学びを進めていたかによっても違うのです。元々生きていた境涯に戻っていくのです。つまり、「理解と納得」のあとで向かうところは、その霊がもともと生きていた次元、という縦軸と、特にどういうエネルギー傾向が強いかという横軸によって定まる、ということです。

本来の霊界は「学びの程度」「進化の度合い」の違う次元が層をなしていて、次元の低い側からは高い境涯のことは分かりません。
理解できるのは自らの生きている次元と、それよりも下位の次元のことです。
けれどもさらに学びが進み、次元の隔たりが大きくなってしまうと、波長を合わせにくくなるために下位層との共鳴は難しくなります。

地上の人間は、本来の霊界に満ちる喜びの一端を知っています。同時に、自らの心にもかげりを持ちますから、幽界や暗黒界のかげりも分かります。

さて、皆さんの親(ちか)しい人が他界し、皆さんに向かってメッセージを伝えるとします。
彼らは皆さんの知っている“その人”とはもう同じではありません。経験や情報の共有はもちろんできます。しかし、彼らが本来の霊界の住人となっているのであれば、地上的な感情(特に怒りや憤り、恨み、執着、物質へのこだわり)は卒業しているはずです。
嘆いたり怒ったり泣いたり、ということは基本的にはありません。
愛情に基づく叱責や心配を時に抱くとしても、彼らが地上の人々に向けるのは、理解・受容・願い・祈りです。なぜなら、彼ら自身がそのエネルギーを注がれて地上人生を卒業し、“今”に至っているからです。
そこでは皆さんの知っている“その人”とは違う人のように感じるかもしれません。けれども別人でないことは、言葉にこめられる愛念から分かるでしょう。

ここまで「本来の霊界」について伝えてきましたが、全てではありません。
地球霊界全体から見ると、三分の一です。
あとの三分の二は、高級霊界と神界という次元です。

皆さんが高級霊界や神界についてイメージできるか、と言うとそれはほとんど無理でしょう。その世界について言語で伝えるのは非常に難しいという前提もあります。
いわゆる「霊界」についてすら、ここではまだ一部を伝えたにすぎませんから。

04/10/2024(金) 10:23:21

No.41153  やすこ
Re: 10月4日 金曜日 引用
本来の霊界とは。
初めて読みました。涙が出ました。今の作業がどれだけありがたいか、恵まれているか、何度も読みたいです。

喜びの気持ちで作業を続けたいと思います。皆さんと一緒に進んでるんですね、皆さんを応援します。私も頑張ります。

○>自分はそんな気持ちを抑えてきたのかもしれないな<

幼少期印象に残る出来事を皆さんにも読んでもらったらどうか、、と飯沼さんに前から言って頂いていたけど、なかなか投稿出来ませんでした。

きのう夜中に投稿しようとしたのですが、読んだ皆さんが両親に違和感を持ってしまったらどうしよう…とか思って躊躇してしまいました。

そして、もしかすると私も親に対して違和感があるのかな?と思い考えていたら、

動悸と吐き気が長く続き苦しくて、もう嫌だ何も考えたくない、と何度も思いました。
不安で怖いの気持ちが膨らんでいくけど、何が怖いのか、自分でもどうしようもなかったです。地上でしか経験出来ない気持ち、進化の途中と何度も切り替えたけど、手強かったです、
でもおかげで少しわかったと思います。

抑えこんでいた気持ちは、寂しさと不安。と、今の苦しさを親のせいにしたくない。悪く思いたくない、という事なのかも、と思いました。

>心のアクセルとブレーキを同時に踏んできた<

あぁ、そうだなと思いました。

04/10/2024(金) 13:05:12

No.41154  やすこ
Re: 10月4日 金曜日 引用
幼少期の事を投稿させてください。(長くて申し訳ありません)

幼稚園の頃、母はよく近所の人や先生に私の事を相談していました。私の(何か)をすごく心配しているんだな思いました。でも私の何がいけないのかわかりませんでした。

運動会のお遊戯で、みんなでしゃがんだりポーズしたりしてるのに、私だけずっと立ったまんまでいて、どうしていいのかわからなくて立ち尽くしていたら、
そしたら母がこっちへ来なさい、(輪から出なさい)と大きく手招きしてきました。

自分がいけないと思いました、母の顔が怒ってるようでその場から余計に動けませんでした。
母は隣にいる父兄に謝っていました。後で先生にも謝ってたと思います。「とても恥ずかしかった」と誰かに言ってました。私は直接母には叱られませんでしたが、どうすれば良かったんだろう、と思いました。


○小学校へ上がる前に、左利きを右利きにする矯正を母から受けました。「今直さないと一生苦労するから」と何度も言われたので頑張ろうと思いました。書き方教室に通って字は右になりましたが、食べるのだけは治りませんでした。
矯正を辞めたのは、ストレスで発語が出来なくなったからだそうです。お医者さんに叱られて矯正は終わりました。
母に「今日から左で食べていいよ」と言われたけど、どうして?もういいのかな?左で食べていいのかな?と心配になったのを覚えています。
自分は出来なかった。とその頃は思った気がします。
今でも、左がどっち?右がどっち?と聞かれても考えないとわからないですが、それも笑い話ですし、字だけでも右にしてくれて良かったと本当に思っています。



○小学3.4年の頃、父が休みの日に外で店の日除けを修理していて、私は手伝いたくて梯子の押さえたり、下から工具を父に渡していたと思います。
そしたら「危ないからもういいよ〜」と言われて「やっちゃんが男の子だったらよかったけどね〜男の子だったら多少の危ない事も頼むけどね〜(笑)」と、笑って言いました。

期待を裏切ったような気になりました。男の子に生まれたかった、と思いました。
うちは姉妹なので下の子は男の子が良かったんだろうな、と思いました。
なので、服や靴を新しく買う時は男の子のような物をねだって買ってもらって、野球帽とかも被って、髪もベリーショートにして、男の子の格好をして過ごしました。

父も母もそんな私を「康夫くん!」とか言って笑っていました。
それがとても嬉しかったです。
母と市場へ行くと、男の子みたいやね、と言われて嬉しかったです。
中学になるまで続けていたと思います。


○3.4年生のころ、「おばちゃんとこに養女に行く?」と母に聞かれました。嫌だと言うと、

「そうよね、嫌やんね〜」と母が笑っていました。冗談なんだ、と安心しました。
そして、母の姉夫婦が養女に欲しがっている事を私に教えてくれました。

父の兄、母の姉が夫婦で、私も懐いて大好きでした。その頃夫婦の仲が悪かったから、子どもがいればと考えたんだと思います。
母もそんな事あり得ないと思ったから、面白おかしく私に言ったと思います。
でも、もし養女へ行くなら姉でなく私なんだと思い悲しかったです。


おじは○子(私の姉)を自分の子のように思って、一番可愛いとよく言ってた。
とおばに聞いた、と姉が私に言ってきて、布団を被って泣いたのを覚えています。姉を可愛がるのは当たり前だなと思ったけど、その頃の自分には悲しい方が大きかったのでよく覚えてます。


幼い頃の姉はお姉ちゃんになろうと、健気だったと思います。
姉妹によくあるエピソードはありますが、対等にケンカもしていた気がします。親はいつも平等でしたし、いっぱい愛してくれました。褒めてもらったり、甘えさせてくれたり、両親が大好きでした。

姉妹だと上の子が可愛い、孫だと初孫が可愛いものだ。やっちゃんが生まれるまで一人っ子だったのに。とよく口にする姉だったと思います。

でも親が私に色々手が掛かるから、寂しくて私にそう言うんだと思いました。(誰かにそう言われた?かもしれません)

中学の頃、姉は優秀だったけど、私は勉強が全く出来なくて親は私の将来を心配していました。
私は心臓が悪いと言われて、小学生の間は体育で別メニューだったり、自分だけ帽子の色が違っていたり、何か私だけいつも心配かけていると思いました。

姉は中学、高校と成績優秀で生徒会をしたりして、それを見て親が嬉しそうで、姉のおかげで家の中が明るくなると思いました。私も姉の話を聞くのが楽しみでした。

姉に憧れたし、羨ましいなと思いながら自分には何もないな、とも思いました。

子どもが私だけじゃなくて良かった、と思いました。私だけなら親が可哀想と思いました。

姉は性格が激しく、キツいところがあって優等生だったけどたまに問題行動をしました。姉は狡いし酷いと思いました。でも高校の頃の姉の悩みは、家庭内のこと、私の事だったみたいです。

高校のアンケートで、妹を親が叱ったり注意するのが毎日なので、それにストレスを感じると書いた。と、家で親に言ってました。姉の行動は私がストレスになってると思い、ズキンとしました。


母は困った人には一生懸命になれる優しい人でしたが、父にはとてもキツくて、私は父を可哀想に思っていました。

大人になってからは。

私は色々な事に自信をなくして、親に大きな心配をかけてしまいました。子どもの頃からずっと心配をかけて思春期の反抗期もしっかりありました。もう2度と心配かけたくないと思いました。

姉は大人になるにつれ言動がおかしくなっていったので、必死で親の心を守ろうとしたと思います。姉も義兄の心も壊れないようにと思いました。

自分も夫と不調和だったけど、悟られて心配かけないようにしていたなと思います。

いつもしゃかりきで疲れていて限界だなと思っていたけど、自分が頑張らないといけなくて、
それを誰も気づいてくれない、わかってくれない、という気持ちを抑えていたと思います。

04/10/2024(金) 13:14:13

No.41155  みんと
Re: 10月4日 金曜日 引用
やすこちゃん、書いてくれてありがとう。
泣きそうになりました。
書けたことが前進ですね。良かったです。

のもちゃんも大きな気づきがあったのですね。
書いてくれてありがとう。

風穴を開ける過程の作業、私ももっと自分と向きあい心の点検をしていきます。

04/10/2024(金) 14:30:25

No.41156  ちづこ
Re: 10月4日 金曜日 引用
やすこちゃん、書いてくれてありがとう。

04/10/2024(金) 16:59:08

No.41157  藍子
Re: 10月4日 金曜日 引用
やすこさん、私も泣きそうになりました。
小さい頃のやすこさんも今のやすこさんも抱きしめたくなったよ。
読んでもご両親のことを悪く思ったりしないです。大丈夫。
やすこさんの心の奥が知れて嬉しいです。
書いてくれてありがとう。

のもちゃんも、書いてくれてありがとう。
皆さん心の作業しっかり続けていて、、、私も感化されます!
ありがとうございます。

04/10/2024(金) 18:46:18

No.41158  さき
Re: 10月4日 金曜日 引用
やすこさん、投稿できてよかったと思いました。
書いてくれてありがとう。

感覚の層の歪みの設定を解消するということは
今まで通りの慣れ親しんだ自分の感覚が崩れることでもあって
こわいことだと思います。
今みんなそこに向きあってるんだと思います

書いてくれたことが、この場のみんなの力になります
急いで着地しなくていいし、ゆっくりでいいから、
感覚の層からの喜びベース!
その喜びに近づいていきましょう!

しんどかったことも、苦しかったことも表現して大丈夫です
この場のみんな、心で、愛念でつながっています。
やすこさんに慈しみと絶対安心の愛念を送ります。
大好きですよ。

のもちゃん、
ぬまさんにつながったんですね。
会えるの楽しみにしてます。

みんな健やかに、幸せになった!
今日も気になる人に、
神の子としてのエネルギー送ります

04/10/2024(金) 20:38:13

No.41159  みさお
Re: 10月4日 金曜日 引用
やすこさん 
書けて良かったよ。 

04/10/2024(金) 21:52:39

No.41160  みさお
Re: 10月4日 金曜日 引用
のもちゃん
いつもみんながいるよ。
会ってなくてもね。

04/10/2024(金) 21:56:57

No.41161  祐造
Re: 10月4日 金曜日 引用
やすこさん、
躊躇や不安で怖いの気持ちを越えての書き込み、心にしみます。
とても勇気が要ったことだと思います。
絶対安心、大丈夫のエネルギーを送らせてもらいます。
感覚の層の歪みが、緩んでいきますように。


飯沼さん、「本来の霊界とは」のメッセージの掲載、ありがとうございます。
以前に読んだはずなのに、アウトラインしか覚えていませんでした。

>「理解と納得」はひとりではできません。この段階に進むと、気づいた時に何人もの霊に取り巻かれていることに驚きます。皆、すでに他界した親(ちか)しい人たちです。身内ばかりでなく、地上で心を通わせた人たちです。皆が自分に向けて愛念を惜しみなく放射してくれているのを感じます。<

これを読んで、まるでやすこさんは今地上でこの作業の一部をしているかのように、そう思いました。
仲間の愛念のエネルギーを受けながら、しんどいことだけれど大きな喜びに向けての大事な作業。
応援せずにはいられません。
のものもさんもです!
こうしてみなさんと共に風穴をあけることに向かっていく、励まし合いながら、助け合いながらの道中ですね。
共に頑張りましょう!

04/10/2024(金) 22:54:57

No.41162  やすこ
Re: 10月4日 金曜日 引用
みなさんありがとうございます。

自分が一体どうしてしまったのか、心がどうなってしまったのか、とても怖くて不安でした。まだまだこれからなんだと思います。

みなさんの優しさにホッとしてあったかくなりました、涙がいっぱい出ました。

今、とても落ち着いていて、久しぶりにゆっくり眠れそうで、すごく嬉しいです。
ありがとうございます。

今こんな事しか書けなくて、

本当にありがとうございます。

05/10/2024(土) 00:15:04

No.41163  のものも
Re: 10月4日 金曜日 引用
皆さんありがとうございます。
助けあい、高めあい
定例会を迎えたいです

自分の心を分裂して、
自分の心を見失ってどうする
自分の心は一つで。

05/10/2024(土) 08:09:03


No.41147 飯沼正晴  
10月3日(木曜日) 引用
◆腸内で作られる「長寿物質」ポリアミン…?!認知症予防研究から見えてきた「驚きのメカニズム」

10/3(木) 6:05配信 現代ビジネス

「お腹の調子が悪くて気分が落ち込む」という経験がある人は多いのではないだろうか。これは「脳腸相関」と呼ばれるメカニズムによるものだ。腸と脳は情報のやりとりをしてお互いの機能を調整するしくみがあり、いま世界中の研究者が注目する研究対象となっている。

腸内環境が乱れると不眠、うつ、発達障害、認知症、糖尿病、肥満、高血圧、免疫疾患や感染症の重症化……と、全身のあらゆる不調に関わることがわかってきているという。いったいなぜか? 脳腸相関の最新研究を解説した『「腸と脳」の科学』から、その一部を紹介していこう。

*本記事は、『「腸と脳」の科学』(講談社ブルーバックス)を抜粋、編集したものです。

・「長生きできるか」を左右する腸内代謝物ポリアミン

納豆を含むさまざまな食品にポリアミンは含まれている photo by gettyimages

こうした研究から、認知症の発症と相関関係のある腸内代謝物の一つとしてポリアミンが同定されました。ポリアミンは、プトレッシン、スペルミジン、スペルミンの総称で、すべての生き物の細胞で合成され、細胞の増殖や分化など、細胞のさまざまな生命活動に関わっています(※参考文献4-7)。ポリアミンは細胞を正常に保ち、生命活動を維持するのに必要不可欠な物質です。

残念ながら、ポリアミンを産生する能力は、加齢とともに低下していきます。ちなみにポリアミンは、さまざまな食品にも含まれていて、小麦胚芽や納豆、大豆、熟成チーズやキノコ、エンドウ豆、ブロッコリーなどにも含まれています。

細胞を構成しているタンパク質は、時間とともに自然に壊れてしまうのではなく、一定時間後に細胞によって能動的に分解されます。つまり私たちは、タンパク質の合成と分解のバランスによって生きています。このタンパク質の分解には、寿命の短いタンパク質の分解を司るオートファジーと呼ばれるしくみと、寿命の長いタンパク質(ほとんどの細胞を構成するために必要なタンパク質)の分解を司るプロテアソーム系と呼ばれるしくみがあります。

(続きはリンク先でお読みください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/842b5446079ed14d4bcf0d217cb6c2b5c0f5de9c
。。。。

ちょっと難しい内容、記事のタイトルがすべてですね。

話は変わりますが、中東情勢がさらに緊迫しています。
イスラエルに対するイランの報復攻撃で、大量のミサイルが発射されました。
日本の報道番組では、イスラエルとアメリカの迎撃システムでほとんど着弾することはなかったかのように説明しているようです。
でも現地からの映像を見たら、着弾したミサイルも少なくないようです。
あのイスラエルがこのまま引き下がるとも思えず、大規模な戦闘に移行する可能性が十分にありそうです。

イスラエルはアメリカなどから、大量の武器の供給を受けていて、それがなければ軍事行動をとれないそうです。
アメリカはイスラエルの最大の支援国であり、日本はそのアメリカの同盟国(実質的には従属国)です。

シルバーバーチは、「国家のカルマもある」と伝えています。
アメリカについては、「この先、とても苦しいことになります」という意味のことを伝えています。
日本も同じでしょうね。

「蟻の一穴から堤も壊れる」という諺があり、「蟻の一穴天下の破れ」とも言います。
この地上界にエネルギー的な風穴を開けましょう!

03/10/2024(木) 11:46:29


No.41148  エーチャン
Re: 10月3日(木曜日) 引用
ヌマさん

愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

定例会当日、車で伺いますがちょっと早めに出発するようにします。

やすこさん、裕造さん、みさおさん

遅くなりましたが、ありがとうございます。

ちょっと停滞気味の日々が続いています。内外のいろいろなニュースを見て感じることですが、暗黒界の影響が強まっているのではないでしょうか。私自身も何か付きまとわれているような気がしないでもありません。今朝の夢が象徴的で、定例会に於いて悪霊みたいな霊の憑依をみんなで外す作業をしていました。外れたと思っても外れていない、最後に外れたような気がするのですが、ちょっとあいまいでした。

3つのことを繰り返しています。数日前から気になる人にエネルギーを送る前に、10分ほど瞑想と感謝・祝福の時間を持つようにしました。それはいい感じなので。今後も続けていこうと思います。

強い心があれば、という視点で今までの自分の人生を見直すと、今とは全く異なる展開になったろうと思います。ただそうならなかったのは、まさにそこにウィークポイントがあったからでしょう。今やっていることを続けていくと自ずと強さ(特別の強さとかいうのでなく、神の子として人間だれしもが持っている力)を発揮できるようになると思います。

やすこさん、大変です。数日前からエネルギーを送っています。そして、やすこさんの書き込みを読みながら私も気づきがあったのですが、それについてはまた書きます。

03/10/2024(木) 12:55:16

No.41149  飯沼正晴
Re: 10月3日(木曜日) 引用
エーちゃん、

>定例会当日、車で伺いますがちょっと早めに出発するようにします。<

よろしくお願いします。
丹波黒枝豆の解禁日は7日の月曜日になったそうですが、12日も混雑が予想されます。

うちの畑の黒枝豆も昨日初収穫してみました。
まだ少し早いのですが、まずまずの出来です。
今日、食べてみます。
定例会でもたくさん出せそうなので、食べてやってくださいね。

定例会の女性の宿泊、少し空きができました。
あと1〜2名宿泊できます。


今日の篠山はほんとに久しぶりの雨らしい雨です。
急ぎの畑作業も一段落して、やっとどこかに行けると思ったら、今日からしばらくは雨天が続く予報ですね。
雨の中をウロウロするのは嫌なので、定例会のあとにどこかに行こうと思います。

03/10/2024(木) 13:52:18

No.41150  飯沼正晴
Re: 10月3日(木曜日) 引用
◆意識の違い1つで、脳力はいくらでも伸びる。成績が上がったグループに教えられたのは、脳科学によって証明された事実だった

10/3(木) 12:32配信 婦人公論.jp


「ダイエットを始めてもすぐにやめてしまう」「資格の勉強が続けられない」など、<よい習慣>を身につけたいけどうまくいかない……と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんななか、「まずは、1つのスイッチになる習慣を徹底的に定着させることが大切」と語るのが、株式会社チームダイナミクス代表取締役・三浦将さんです。そこで今回は、三浦さんの著書『改訂新版 自分を変える習慣力 コーチングのプロが教える、潜在意識を味方につける方法』から、よりよい自分へと変わるための方法を一部ご紹介します。

(続きはリンク先でお読みください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64333e7341fdf3ae73c62e0a96708bf2b0aa2cda
。。。。。。

成績が上がる云々を超えて、とても面白い記事だと思います。

03/10/2024(木) 15:57:24


No.41141 飯沼正晴  
10月2日(水曜日) 引用

★★ 次回定例会のお知らせ ★★

日時 2024年10月12日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円

☆☆☆最寄駅はJR宝塚線 篠山口駅です。
。。。。。。。。。

二部の懇親会に参加してくださる方、早めにお知らせください。(宿泊はほぼ一杯です)

今回は初めて参加の方が二組3名おられます。
お二人は姉妹です。
3名とも女性で、初めてのヒーリング・カウンセリングは20年ぐらい前で克がこちらにいた頃でした。
懇親会にも参加されますので、皆さんよろしくお願いしますね。

当日は、今年は黒枝豆のシーズン初日でかなり混雑が予想されます。
篠山口インターの混雑状況によれば、春日インターで降りて戻るほうが早いかもしれません。
当日の状況次第ですが。

電車で来られる方は、篠山口駅13時23分着の電車に合わせてお迎えに行きます。(大阪駅発12時07分の電車です)
私と春さんと、もしかしたらBさんもお迎えに行きます。
春さん、よろしくお願いしますね。

02/10/2024(水) 09:42:50


No.41143  やすこ
Re: 10月2日(水曜日) 引用
もうすぐ定例会ですね!

みんとさん
私の投稿に勇気をもらったと、そんな風に言ってくれてありがとうございます。
今の自分が役に立ったなら、だったら凄く嬉しくて、今の自分をいっぱい喜べます。
すごく嬉しくて涙が出ました。

私も、しんどい時こそこの場にしっかり繋がっていたいです。
そして少しでも神の子としての意識に近づきたいと思います。今は、何があっても大丈夫、の何があっても、にも反応してしまう。それが今の自分です、でもここから!と思います。


飯沼さん
>「地上ならではの体験」ですから、そんなふうに俯瞰して、受け入れてしまいましょう。<

怖くて苦しい時は、神の子の意識で自分を俯瞰して、受け入れていく。それを繰り返していきます。

今朝の目覚めは、怖さと不安が大きかったので自分に神の子の意識、エネルギーを送ってみました。

スマホに苦しい時に見るファイルを作りました。神の子のメッセージの抜粋や、癒される言葉、元気になる言葉をコピペして日に何度も見て自分を喜ばせています。

きんもくせいさんの
>寝る時にお腹に手をあて腸内細菌さん達のことを思って寝ると痒みが無くなるんです。<
私もやってみようと思いました。

頑張りすぎはいけないけど、出来る事からやっていこうと思っています。

>神の子」としての意識は生命の永遠性、過去世との連続性はもちろんのこと、今回の地上人生が過去世から持ち越したカルマ(喜びの意識・言動ができなかったこと)の埋め合わせややり直しであることを認識しているわけです。
地上人生が全てではない、地上の出来事が全てではない、地上的治癒が全てではない、ということを認識しているわけです。<

>地上人生は極めて限定的なものであり、私たちは地上を離れたとしても永遠の学び・向上進化の喜びに生き続ける存在である。
地上の人間としての思いがどうであっても、それが全てです。<

02/10/2024(水) 09:50:14

No.41144  飯沼正晴
Re: 10月2日(水曜日) 引用
やすこさん、お疲れさまです!

感覚の層の歪みの設定の解除に伴って、澱が浮き上がってきてるのでしょうね。
やすこさんの場合は、「どんな自分でもちゃんと見て、受け入れてほしい」とうようなことになるのかもしれませんね。

幼い頃から感覚の層の歪み(喜びではない)の設定が言動に表現されることを抑えようとしてきた人は、心のアクセルとブレーキを同時に踏んできたようなものですから、自律神経失調症の症状が出る場合がしばしばあるようですね。

幼い頃のことをいろいろ思い出して、「あ〜、自分はそんな気持ちを抑えてきたのかもしれないな」と再認識することもいいと思いますよ。
もちろんそこに留まるためにではなく、そこに意識を向けて解消&喜びに切り替えるために。

02/10/2024(水) 13:13:57

No.41145  やすこ
Re: 10月2日(水曜日) 引用
はい、やってみます。
掲示板をお借りして言葉にしていきたいです。
ありがとうございます。

02/10/2024(水) 16:01:16

No.41146  春が来る
Re: 10月2日(水曜日) 引用
ぬまさん、お迎えの事、承知しました。
ただ、19年目にはいった車は、冷却ガスが漏れて、クーラーがきかなくなりました。いよいよ買い替え時かなと思ったのですが、修理をして乗り続ける事にしました。今、修理を申し込んで部品待ちです。
当日までに修理が間に合えばいいのですが・・・
涼しい日である事を願ってます〜

Bさんの公演、金曜日に行かせていただきました。
Bさんが、伝えたいと思っていらっしゃる事、いろいろが集約されたような作品だと思いました。
不耕起自然農法は、単なる農法ではなく、その人の生き方、考え方、そのものを表現する方法のひとつのように思います。
その事を中心に、心の繋がりの大切さを伝えてくださる作品で、終盤、ウルウル、そして、心がほっこりしました。
心に響く作品を観せていただき、ありがとうございました!

「愛は時空を越えて」ありがとうございます。
毎回、気持ちを鼓舞していただける事をありがたく思っています。

「全部合わせると、地球上には10の30乗個の微生物がいると推定される。100穣個だ。1のあとにゼロが30個 ― 1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 ― つく。1個1個の微生物は小さすぎて見えないが、全部一つながりにすると1億光年の長さになる。夜空に見えるもっとも遠くの星までの距離を越えている。地球上の微生物は、既知の宇宙にある星の数より100万倍以上多い。一握りのよく肥えた土の中には、アフリカ、中国、インドに住む人間の合計より多くの細菌がいる。そして全体で、微生物は地球上に棲む生物の重さの半分を占めると推定される。」(「土と内臓」D・モントゴメリー+A・ビクレー著より)

私が、微生物について、衝撃を受け、感動した箇所のひとつです。
私たちは、今、この時も肉眼では見えない微生物さんたちのたゆまぬ働きによって生かされているんだと思います。
また、土の表面の微生物は人間の消化管の表面のとほぼ同じとか。

ぬまさんが畑でしようとされている事を私も自分の腸においてしていきます。
この様な膨大な数の微生物さん達が、「祝福と感謝」で包まれたなら、克子さんが伝えてきてくださっているような「地上の常識や制約をはるかに超えた霊界と同様の喜びの現実世界」になるのだろうな〜などと想像します。

まだまだな自分を見つめながらも、提示された三項目を実践していきます。
自分自身のからだ(心身)を「豊かな生命共生の場」に造り替えていくために食べ物はもちろん、「祝福と感謝」を意識していきます。

やすこちゃん、きんもくせいさん、エネルギー送らせていただきますね。
オレンジさんのお兄さん、和也さんのお兄さんにも続けて送らせていただきます。

02/10/2024(水) 20:24:27


No.41137 やすこ  
10月1日 火曜日 引用
飯沼さんありがとうございます。

>でもやはり、地上に生きている間に過去世から持ち越したカルマを解消しておく方が、つまり今の自分が喜びとして受け止められないことにも何らかの喜びを見いだして、それを言動で表現する方が、いろんな意味でハッピーに違いありません。<

苦しい時はうっかり忘れそうになるけれど、地上でカルマの解消のチャンスをもらって、学びながら、助けてもらいながら心の作業ができてる今、恵まれてるし大きな喜びと思っています。

今回、大きなカルマの解消の機会が巡ってきたという事は、今の自分に超えられるからこそ計らわれた。
「あの私が、よくここまできたね」という事だと思うので、自分を労う事も忘れずに頑張りたいです。

>容易なことではありませんが、理性・霊性を目一杯に発揮すれば必ずできることです。<

私もすごい勇気をもらいました。

今の私には、頑張り過ぎ、前向き過ぎも逆効果になってしまうようなので、どうすればいいのか色々試行錯誤していますが、

そのために、今こうして学んでるんじゃないか!と思うし、三つの事を続けていきます。

ピンチはチャンス。
苦しいほどに、大きく進化向上出来るチャンスと思っていきます。

どんな時も、もちろん今だって、向上進化、変わっていく事は私の一番の喜びだと思っています。そのための計らいは産みの苦しみの様なものなんだろうなぁ、と思っていきます。

しんどい時は不安で苦しくてたまらないけど、でもそんな時は焦らず、ゆったりおおらかにを心がけてゆっくり進んでいきます。焦らずに。

さきさんの投稿に大きなパワー、元気をもらいました。大好きをありがとうございます。書いて良かったんだと思いました。今回、澱を出し切っての大掃除にしたいです。

祐造さん、実は動悸で汗が出るほど緊張して投稿しました、笑。その後も緊張が膨らんで苦しくなりました。それも設定の歪みの様です。
私は心のしんどさを表現する事があまり出来ません。
しんどさが大きい程に出来なくて、自分で何とかしようとします。

今回は不安でご飯が食べれない私の様子に気づいてくれたみさおさんが飯沼さんとさきさんに知らせてくれました。自分でもどうして一人で頑張ろうとしたのかわかりません。

でも今回、幼少期の頃の自分の気持ちをもう一度辿ってみて、自分の事がわかってきました。

私は、ほんとは、苦しさしんどさを話したい、聞いてもらいたい、と思っています。なので謙虚とかとも違います。

でも。それを言った時に、叱られるのではないか?「だから言ったでしょ」「それは違うでしょ」と否定されるのではないか、嫌われるのではないか、面倒がられるのではないか、負担になるんじゃないかと思い、表現するのが怖くなってしまうみたいです。今回それも強く出たと思います。

でも今回、しんどいと思っている時にそのしんどさを掲示板に投稿出来て良かったと思っています。ありがとうございます。

また自分の気持ちを投稿させてもらいたいと思います。

きんもくせいさんもありがとうございます。一緒に頑張りたいです、よろしくお願いします!

ぽんちゃん、エールをありがとう。お兄さんのこと、エネルギー場のことすごいね、良かったね〜

みなさん、ありがとうございます。

01/10/2024(火) 09:37:17


No.41138  飯沼正晴
Re: 10月1日 火曜日 引用
やすこさん、スレッド更新&しんどい中での書き込みありがとう!

>しんどい時は不安で苦しくてたまらないけど、でもそんな時は焦らず、ゆったりおおらかにを心がけてゆっくり進んでいきます。焦らずに。<

はい。
そういう状態は辛いでしょうが、「地上ならではの体験」ですから、そんなふうに俯瞰して、受け入れてしまいましょう。

>どんなことにおいても同じですが、違和感を払拭して、無条件の感謝と祝福をベースにできれば、そのエネルギー場における現実は劇的に変わります。
それは病や症状やトラブルなどについても同じなのです。
さまざまな要素が絡んでいるので、現状がすぐに必ず変わるかどうかは分かりませんが、何事に対しても「祝福と感謝」が本来の関り方です。<

>そして「祝福と感謝」は、神と霊(人間)をつなぐエネルギーでもあるのです。
地上においてもそのエネルギーが健やかに循環すれば、その場は地上の常識や制約をはるかに超えた霊界と同様の喜びの現実の中で向上進化していくのです。<

>自分にとって都合の良いものに感謝することは容易いでしょう。
しかし、自分にもたらされるあらゆる不都合こそがカルマの埋め合わせ・カルマ解消の機会なのです。
全ては摂理に沿ったことであり、偶然はあり得ません。<


無条件の祝福と感謝の心・エネルギー、まさに神の子としての心・エネルギーなのでしょうね。
もちろん強い者の横暴に沈黙・従属することではありません。
むしろ向上進化の摂理・喜びを揺るぎないベースにして、自由の中で摂理に沿った自他の向上進化を促すものでしょう。

無条件の祝福と感謝はいくら頭で考えても湧いてくるものではないですね。
でも自分という自我を薄くして、ふとそこにつながった時はまさに至福に満たされるように感じます。

霊界ではそれが当たり前のようですし、そうであればまさに「死もまた喜び」なのだと思います。

01/10/2024(火) 11:52:51

No.41139  みんと
Re: 10月1日 火曜日 引用
愛は時空を超えて、ありがとうございました。

停滞気味です。だからこそ書き込みが大事なんですよね。

しんどい思いの中でのやすこちゃんの投稿に勇気を頂きました。
少し早い大掃除なのですね。
人一倍感受性が強くて頑張り屋さんのやすこちゃん。
今は焦らずゆったりと進んでください。
みんなやすこちゃんのこと大好きですからね!いつも応援してます!

死の直前についてです。
私もそうですが、皆さんも死の直前のしんどさ(なるべく避けたいということ)を書かれてますね。
数年前の病気療養中の検査(気管支鏡検査)で窒息しそうになり、検査後も苦しかったことをふと思い出しました。
そのことを飯沼さんにご報告したところ、労いとともに「身体の辛さもカルマの埋め合わせと思って頑張ってください」と言われたような。
その言葉になるほどなと目からウロコの思いでした。
痛みや息苦しさはしんどかったけど、カルマの解消にもつながるということを学ばせてもらったことで、その後の苦しさや辛さに対する気持ち思いが大きく変化しました。

死の直前の苦しみや痛みしんどさもきっと同じような気がします。

恐怖感はありますが、痛みや苦しさが何らかのカルマの解消だと思えば感謝の気持ちさえ湧いてきます。

この慣れ親しんだ地上でのできごと、辛さ苦しさは決して偶然ではなく必然だということ、よくわかります。

なんだか思いのままに書きました。

Bさん、舞台お疲れ様でした!
皆さんの書き込みからそのエネルギーが伝わって来ました。
羨ましくなるほどです。
私もいつかぜひぜひ観劇したいです。

ぽんたさん、お兄さんの事よかったですね!
嬉しさが伝わって来ましたよ〜

きんもくせいさん、痒みはほんとに辛い泣
仕事もやめてゆったりできたら気持ちも身体もらくになるかも。
排出が進みますように祈ってます。

祐造さん、私も日常に流され意欲が半減していました。
切り替えていきましょうね!

さきさん、まったくこの地上、歪んでますね!
ニュースが流れるたび地団太を踏んでます。
ネタニヤフ首相も神の子なんですかね・・信じられないけど

はい、命の共生の場取り戻さなくては!

01/10/2024(火) 20:00:35

No.41140  ゆうき
Re: 10月1日 火曜日 引用
僕もBさんの演劇を観させていただきました。
感動でした。
気がつくと泣いてしまっていました。
今でも思い返すと感動が蘇ってきます。
たぶん僕自身が言えない(言えていない)言葉が台詞としてあったのだと思います。
ありがとうございました。
演出の素晴らしさと大道具のリアルさ、(風景なんてほんとにキレイで、
僕の後ろの席からは舞台風景の美しさから息をのむ音が聞こえていました)
なにもかもが素晴らしく素敵でした。
この作品を頭の中で思い描き、それを舞台で表現できるBさんの凄さを改めて感じ入りました。
ほんとにスゴイ演劇でした。

ありがとうございました!

01/10/2024(火) 22:37:59


No.41130 ぽんた  
9月30日、月曜日 引用
Bさん、舞台お疲れさまでした!
みなさんの書き込みを読んだけで高揚しました。やっぱり直接拝見したいです。早く叶いますように。まだまだお忙しいのですね。しんどさを乗り越えてとの事ですが、でもくれぐれもお身体をお気をつけて、どうぞご無理なく。

愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。
>「祝福と感謝」は、神と霊(人間)をつなぐエネルギーでもあるのです。
地上においてもそのエネルギーが健やかに循環すれば、その場は地上の常識や制約をはるかに超えた霊界と同様の喜びの現実の中で向上進化していくのです<
すでによくわかっているつもりのこの言葉でしたが、グッときてしまいました。
停滞気味についても何度も肝に命じながらまた読み返します。

久しぶりに兄のことを書かせていただきます。
また嬉しいことがありました。

兄が、夫に高額な真空管のパワーアンプをプレゼントしてくれることになりました。オーディオ機器にこだわりのある兄がお金に糸目をつけず手に入れたもので、うちのビンボー音楽家は舞い上がっています。「でもやっと手に入れた大事なアンプでしょ、どうして?」と聞いたら、「今まで〇〇くんにはお袋や娘たちのことで世話になったから、そのお礼だよ」だそうです。

夫も、これまで母や私や姪たちのことではこじれて、兄に相当腹を立てていたからどう言うかなぁ…と思ったのですが、「ありがたく頂戴します」とのこと、なんだかホッとしました。
いま夫は、そのアンプを運び入れるために、機材とレコードで足の踏み場もない家のスタジオの片付けをしています。嬉しそうです。

そのアンプを運んでもらうのが二人の都合で12日になり、その日私も家で兄を迎えることにしました。残念ですが、定例会の参加取り消しを飯沼さんにお伝えしました。

エネルギー場が変わるとこんなに力強く現実が変わるのかと、兄の事では何度も驚かされてきました。でももう驚いてる場合ではないんですよね、もっともっと変えていかないといけないんですよね。兄のおかげで新しい自分向きになってるのは確かだと思うんですが、いまは急ぎの案件に囲まれていて見失ってることもきっとあるし、どこまで自分を動かして新しい自分に食い込めてるかはよくわかりません。不安は持たないように努めています。この間、不安や後悔に押しつぶされてすごく苦しかった日が1日ありました。
3つのこと、続けます。野菜スープは、夏の間は1日置きくらいでしたがこれから毎日を心がけます。飯沼さんの畑、応援しています。

よい定例会となりますように!
飯沼さん、リフレッシュされてください。

30/09/2024(月) 11:17:15


No.41131  飯沼正晴
Re: 9月30日、月曜日 引用
ぽんたさん、スレッド更新ありがとう!

それにしても、「エネルギー場が変われば現実も変わる」ということの見本のような話ですね!
何年か前にお兄さんの様子とはまさに隔世の感があります。

定例会は残念ですが、今回は仕方ないですね。

やすこさん、皆さんへ、

>地上の死については、死ぬ事よりその後の振り返りの作業の方が怖いです。でも不十分だった事は霊界でも貢献をさせてもらえるのも安心しています。<

はい。
完璧な地上人生を生きる人はいませんね。
誰もが死後、自分の地上人生を見せられて、恥ずかしい思いをすることになるのでしょうね。

でも、自分の過ちや至らなさに気づくことも、本当は分かっていたのに地上では改めることができなかったということを認めることも、向上進化の道筋であり、霊としての喜びなのだと思います。

自分の非を認めて、本来の霊界に戻ることができれば、いずれはどこかでやり直しの機会も与えられるのですし、全く大丈夫だと思います。

でもやはり、地上に生きている間に過去世から持ち越したカルマを解消しておく方が、つまり今の自分が喜びとして受け止められないことにも何らかの喜びを見いだして、それを言動で表現する方が、いろんな意味でハッピーに違いありません。

カルマ解消に向けての練習問題に文句をつけて否定しても、練習問題を出してくれる相手に文句をつけて否定しても、練習問題に躓く自分を否定しても、苦しい遠回りになるだけですね。
でもそうであっても、死後、自分なりの陰りの思いを手放して、気づきの喜びに切り替えることができれば、本来の霊界に戻ることができるのだから、ありがたい話です。
克が伝えるように、世間の人の多くは死後のことなど認識できないままに地上を離れるのでしょうが、悠々塾ではその作業をしているわけだから、それでも自分なりの陰りの思いを手放せないとすれば死後はどうなるのかということでしょう。

怒りや不安や面白くなさなども思いが湧くのは仕方ありませんが、それを速やかに解消して喜びに切り替える作業は、地上人生を喜びにしていくだけでなく、死後の準備でもあるのでしょうね。

30/09/2024(月) 11:36:40

No.41132  飯沼正晴
Re: 9月30日、月曜日 引用
ぽんたさんと入れ違いでさきさんの投稿が入っていました。
このスレッドの下になっているので、読んでくださいね!

30/09/2024(月) 11:55:48

No.41133  きんもくせい
Re: 9月30日、月曜日 引用
Bさんの公演、本当に良かったです! 
Bさんの演出も素晴らしくて舞台装置も手が込んでいて感動しました。
お一人お一人の演技もですが
Bさんの迫真の演技に込み上げました。

そして、私も大切なこと、自分の本当の気持ちを自分なりの気持ちで歪ませず素直に表現することを改めて思いました。
今でも余韻に浸るほど心に響く素敵な時間を過ごすことができました。
ありがとうございました!


飯沼さん、愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

>病や症状やトラブルなどは辛いものですが、それらに対して否定・排除の接点を持てばさらにエネルギー的なノイズが増大して、それが現状をさらに苦しくする場合が多いのです。
もたされることの全てに意味があり、カルマの解消・向上進化の機会として、自分にとって必要であるからこそもたらされるのです。
まずは大きく受け入れた上で、さらなる喜びに向かう向上進化の機会です。
それが地上における学びです。

そして「祝福と感謝」は、神と霊(人間)をつなぐエネルギーでもあるのです。
地上においてもそのエネルギーが健やかに循環すれば、その場は地上の常識や制約をはるかに超えた霊界と同様の喜びの現実の中で向上進化していくのです。

自分にとって都合の良いものに感謝することは容易いでしょう。
しかし、自分にもたらされるあらゆる不都合こそがカルマの埋め合わせ・カルマ解消の機会なのです。
全ては摂理に沿ったことであり、偶然はあり得ません。<

自分に当てはめています。
どんな状態もカルマの解消、埋め合わせ、向上進化の機会であること。
だから、どんな状態でもありがたい機会だと思い喜びを見出しながら喜んでいかなくてはと思います。
前世も?今世でも喜び方が多分足りなかったんだと自分でも思うんです。
なぜかというと違和感や受け入れ難さを全面に押し出してきたから。

最近は自分の身体が痒いという違和感をとにかく取り除きたいとか(またぶり返しています)
皮膚がカリカリにめくれるのを取り除きたいとか、確かに排除したいエネルギーで対処していたと思います。
子どもの頃も父に対して排除みたいな気持ち抱いてしまったわけですし。
ほんと自分が恐ろしい。
カウンセリングで前世でも父に違和感持ってたと明らかに思えるメッセージを頂いたからこそ、その後の父に向き合ってこれたと思っています。
そして、私に気づきをもたらしてくれた、実は大好きな父に、今は祝福と感謝しかない。

とは言え、私は埋め合わせさせてもらってるんだと思います。

たまたまかもしれないのですが
寝る時にお腹に手をあて腸内細菌さん達のことを思って寝ると痒みが無くなるんです。
日中は痒みがあればそこに違和感。また見た目や触った感じに違和感を持ってしまうと、つい触りすぎる。それらを受け入れて埋め合わせさせてくれてありがとう。
腸内細菌さん達ありがとうね。と気持ちをもっと向けていきたいと思いました。

やすこちゃんもしんどそうですね。
いろんなことを乗り越えて周りに喜びや幸せをもたらしているやすこちゃん。
やすこちゃんの愛情は私も皆さんも十分分かっています。
カルマ解消の機会を何とか受け入れて一緒に乗り越えていこうね!
それも喜びと自分に言い聞かせています。

三つのこと、やっていきます。

30/09/2024(月) 20:49:07

No.41134  きんもくせい
Re: 9月30日、月曜日 引用
あれ〜〜
また、さきさんの投稿が下になってしまいました。
どうすればいいのか?
すみません。

30/09/2024(月) 20:50:35

No.41135  祐造
Re: 9月30日、月曜日 引用
愛は時空を超えて235の受信、ありがとうございます。

>それほどまでに感覚の層に染み付いた設定は根深いものですが、この地上人類の霊性進化の節目の時期に、何としても歪みの設定を喜びに切り替える必要があるのです。<

僕は喜びベースでと思いながらもいろんなことにイライラしたり、「自分にはできない」という重力場に引き込まれたりと、なかなかな一進一退なのですが、、。
それでも躓いてはまた挑んでいく仲間のみなさんの姿に励まされています。
普通は死んでから指導霊の方々に手伝ってもらいながらやる作業を、私たちは地上で生きながらににしてやっているのだと思うと、本当にみんな挑戦者であり、先駆者であり、求道者のようにも思えてきます。
感覚の層の歪みの設定の切り替えは、しんどい作業であり、苦しい闘いのようなイメージを持っていたのですが、切り替えた先にある自分の姿を思い浮かべながら、できれば喜びの中で続けていきたいです。

>雛型成就のプロジェクトの進捗度はいささか停滞気味です。<
どきっとしました。
僕はついつい日常に流されてしまい、意志と意欲のエネルギーが続かなくなりがちです。
理性・霊性を発揮して、自分の進む道を目指して切り替えをしていきます。
皆さんと共に!

三つのこと、引き続きやっていきます!
・神の子としてのエネルギーを送る
・日々を喜びベースで生きる
・自分自身のからだ(心身)を「豊かな生命共生の場」に造り替えていく。



Bさん、先日の公演楽しませていただきました!
たくさんの伝えたい要素が、ぎっしり盛り込まれていた気がしました。
野菜の妖精?、、、カメムシの妖精?と思ったけれど、
素敵な愛の妖精でしたね〜。


やすこさん、しんどい思いを抱えていたのですね。
書くのも大変だったろうと思いますが、よく書いてくださいました。
僕も応援しています!

30/09/2024(月) 22:10:14

No.41136  ぽんた
Re: 9月30日、月曜日 引用
飯沼さん、ありがとうございます。
兄のことで大騒ぎしていた時、それに痛みで違和感の澱を大放出・大噴射してぐちゃぐちゃだった時も、飯沼さんのみならずみなさんにもたくさんエネルギーを注いでいただきました。それを受け止めることができて良かった、感謝しています。

やすこちゃん、きんもくせいさんが言う通り、やすこちゃんが色んなことを乗り越えて、その喜び幸せを周りのみんなに伝えようといつも一生懸命になってくれて、本当にありがとう。なかなか追いつかなくてごめんね。
やすこちゃんはまた大きくなるんだなぁって思ってます。エネルギーを送ります。神の子として。
きんもくせいさんもそれはそれはしんどいのに書いてくれてありがとう。
これからもいっぱいエネルギーを送らせていただきます!
カルマの解消の機会は宝物、自分にも言い聞かせて、みんなで声を掛け合って越えていきたいです。

さきさん、スレッド重ねちゃってごめんなさい!
みなさん、下をお読みください!↓

30/09/2024(月) 22:13:30


No.41129 さき  
9月30日、月曜日 引用
おはようございます。
愛は時空を超えて、ありがとうございます。
喜びベースの確立、、無意識の感覚の層からの喜びベースですね。
反射的な違和感とか、これまで身につけたやはり反射的な感覚の層からの歪んだ思い癖や言動のパターンは手強いですが、、それを自分で意識できるってことは、以前より進化したと思う。

手強いけど、皆さんがこのテーマに向きあってること自体がすごいことだと思います!
共鳴しながらこの作業をしていること自体がすごいことだと。
まさに「選ばれし、迷える子羊」だと。

>それほどまでに感覚の層に染み付いた設定は根深いものですが、この地上人類の霊性進化の節目の時期に、何としても歪みの設定を喜びに切り替える必要があるのです。
容易でなことではありませんが、理性・霊性を目一杯に発揮すれば必ずできることです。
何度もお伝えしてきましたが、感覚の層の意識・エネルギーが地上的現実に大きく作用しているのです。<

理性・霊性を目一杯に発揮すれば必ずできることです。
という言葉に勇気もらいました。
目一杯に!
その意志と意欲を高めます。
嬉しい地上的現実を顕現したいです。

この地上、あまりに歪んでます
「あえて言う。ユダヤ人国家であるイスラエルが他の国々と同等に扱われ、反ユダヤ主義という苦境が完全に解消されない限り、国連は、世界中の公正な人々からは茶番劇としか見なされないだろう」と訴えた。
ネタニヤフ首相の国連演説です。頭おかしくなりそうです。
米国はイスラエルのレバノン攻撃を支持したし。

こんな歪みに翻弄され、影響され、共犯にされてたまるか!って思います。
いのちの共生の場をとりもどそう!って。
それがあたりまえやん!って。

私たちの担っているプロジェクトの意味を思います。
自由でおおらかな喜びのなかで、皆さんと一緒に進んでいきたいです。
またやっちゃった、の毎日ですが、
定例会で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。


Bさん、公演お疲れさまでした。
アンケートに「誰かに大好き、って言いたくなりました」と書きました。思うこともあったけど、いのちの共生の社会へのプロローグ、そんなエネルギーを感じました。お芝居の場面は既視感があって不思議な感じしました。思ったこととか、また会った時に言いますね。お母さんの妖精、大好きです(笑)

やすこさん
>感覚の層に染み付いた澱が一時的に浮き上がっている
そういうことなんですね。
不安や怖さ、、
やすこさんがこれまでそのなかで頑張ってきたことを思いました。
安心して、しみついた澱を全部だせるように〜
エネルギー送ります。
やすこさん、大好きです!

30/09/2024(月) 11:12:23



No.41123 みさお  
9月29日、日曜日 引用
私もBさんの公演について書きます。

チラシや始まってしばらくはどんな内容になるかわからなかったですが
しばらくしてあっと思いました。

藍ちゃんも書かれてるように、愛情を言葉にする事、大切さを改めて感じさせてもらえ他の観客もじーんときたと思います。

あれだけの公演を脚本から作り、普段一緒にお芝居をしていない人達とも演技をする事、背景や道具もお芝居を引き立ててくれました。

Bさんと相手役の人は本当に夫婦に思えた。
Bさん凄い、ラスト近く凄く良かったです。

私も定例会前に仲間と会えて嬉しかったです!

29/09/2024(日) 07:32:45


No.41124  やすこ
Re: 9月29日、日曜日 引用
大好き、と伝えること、
言葉にして伝えること、
夫に大好きと伝えた時の事を思い、私もそこから始まったなぁ、と自分に重ねて込み上げました。

クライマックスのラストへ向けて、
Bさんの台詞が、台本じゃなくてBさんの言葉で一人一人の心に訴えかけるようで、しびれました。

それとBさん輝いておられました!

29/09/2024(日) 08:51:44

No.41125  飯沼正晴
Re: 9月29日、日曜日 引用

☆☆ 愛は時空を超えて 235 ☆☆

     ―― 霊界の克との対話  ――

飯)こんにちは。
いつもお世話になっています。
克)はい、こんにちは。

飯)猛暑の長い夏もようやく終わったようで、少し涼しくなってきた。
畑は今年の夏の草刈りに追われたが、もう一息で草との闘いも終わりそうだ。
いや、草との闘いではなく、草との共生なんだけど、今のところそれがなかなか難しくて・・・。

克)はい。
暑い中での連日の農作業、お疲れさまです。
あなたの場合、農作業にあてることのできる時間が限られているので、通常の農法では成り立つはずがありません。
家庭菜園程度の規模であればほぼ完璧にできるのでしょうが、それではテーマである新しい農法の確立ということの意味は半減してしまいます。
ある程度以上の面積で「土壌微生物たちと心を通わせあう、不耕起草マルチ農法」に挑み、成功させることが、あなたが担うテーマの一つです。
「草との共生」ということに留まらず、畑のあらゆる生命たちとの共生場を構築することによって、そういうエネルギー場では今までの常識を大きく覆す喜びの現象・現実が顕現されることを証明することがあなたの役割です。

草(雑草)に対する違和感を完全に払しょくして、草を含めたあらゆる畑の生命たちへの無条件の祝福と感謝の心をベースにしてこそ、そのエネルギー場は確立し、奇跡のような現象・現実が当たり前のように顕現されていくのです。
「エネルギー場(その場の軸になっている意識・想念)が現実(現象・出来事)を造る」というのは普遍の法則です。
今の地上界は方向性の違う大小さまざまなエネルギー場が重なっているので、それほど単純ではありませんが、原理・法則は同じです。

特に日本では雑草を敵視する強固な想念が積み上げられていますし、あなたのなかにも「雑草は困り者」という経験的意識が感覚の層にまで深く蓄積されているので、それを解消することは容易ではありません。
そういう想念エネルギーが確立している中で、「自分にとって都合の悪いものは排除する」という意識・感覚を超えて、「あらゆる生命、あらゆる存在に対する無条件の感謝と祝福」という意識・心にどこまで切り替えることができるか?
それが全てです。

もちろん作物の生育を保護する必要はあるでしょうから、そのエネルギー場における現象・現実が確立するまでの過渡期においては、草を除去することも含めて兼ね合いは必要でしょう。
しかし、だからこそ、草を含めた畑のあらゆる生命たちへの無条件の祝福と感謝の心をベースにするのです。

どんなことにおいても同じですが、違和感を払拭して、無条件の感謝と祝福をベースにできれば、そのエネルギー場における現実は劇的に変わります。
それは病や症状やトラブルなどについても同じなのです。
さまざまな要素が絡んでいるので、現状がすぐに必ず変わるかどうかは分かりませんが、何事に対しても「祝福と感謝」が本来の関り方です。

病や症状やトラブルなどは辛いものですが、それらに対して否定・排除の接点を持てばさらにエネルギー的なノイズが増大して、それが現状をさらに苦しくする場合が多いのです。
もたされることの全てに意味があり、カルマの解消・向上進化の機会として、自分にとって必要であるからこそもたらされるのです。
まずは大きく受け入れた上で、さらなる喜びに向かう向上進化の機会です。
それが地上における学びです。

そして「祝福と感謝」は、神と霊(人間)をつなぐエネルギーでもあるのです。
地上においてもそのエネルギーが健やかに循環すれば、その場は地上の常識や制約をはるかに超えた霊界と同様の喜びの現実の中で向上進化していくのです。

自分にとって都合の良いものに感謝することは容易いでしょう。
しかし、自分にもたらされるあらゆる不都合こそがカルマの埋め合わせ・カルマ解消の機会なのです。
全ては摂理に沿ったことであり、偶然はあり得ません。

あなた方は今、「違和感の払拭」を軸にして「喜びベースの確立」に挑んでいる最中ですが、あなたは農業の分野でもその働きを担っているということです。
あなたは人間に対してはかなり違和感を薄くできることができますが、畑の草に対してはまだまだそうはできていません。
特に、刈っても抜いてもすぐに伸びて、ついには畑全面に生い茂る夏場の草に対しては、半ば生理的な違和感が染みついています。
分野・対象は違っていても、そこでは「分かってはいても実際にはなかなか切り替えられない人たち」と同様の面があるということですから、そういう状態の人たちに対する理解や共感を深める機会にもなるでしょう。

それほどまでに感覚の層に染み付いた設定は根深いものですが、この地上人類の霊性進化の節目の時期に、何としても歪みの設定を喜びに切り替える必要があるのです。
容易でなことではありませんが、理性・霊性を目一杯に発揮すれば必ずできることです。
何度もお伝えしてきましたが、感覚の層の意識・エネルギーが地上的現実に大きく作用しているのです。
それは全体(世界・社会・職場・グループ・家庭など)についても、個々人の人生・日常についても同じです。

引き続き、以下の三項目を日々、実践していただきたいと思います。
・神の子としてのエネルギーを送る
・日々を喜びベースで生きる
・自分自身のからだ(心身)を「豊かな生命共生の場」に造り替えていく。

感覚の層は肉体とも感情とも直接的につながっているので、感覚の層の歪みの設定の解消過程において、中には心身の状態が乱れる人もいます。
多くの場合は、感覚の層に染み付いた澱が一時的に浮き上がっているのですが、遠隔ヒーリングや病院の受診などケースバイケースで対処してください。

上の三項目が定着してくれば、今までは想像もできなかった奇跡のような現実・現象・出来事が当たり前にもたらされてきます。
自分自身のからだ(心身)が「豊かな生命共生場」になれば、自ずと外部の生命たちにも作用して、自分が属している場・自分とつながっている場が豊かな生命共生場に進化していくのです。
そこで神の子(本当の意味での万物の霊長)としての自分が核的存在になって、霊界と同様の健やかなる喜びがカタチになっていきます。

霊界で生きる霊は、環境の生命エネルギーと同調・融合しているので、その環境から生命エネルギーを摂取して生きています。
地上界もいずれはそういう場、つまりあらゆる生命同士の無条件の祝福と感謝のエネルギー場になるのです。
もちろんすぐにはそうはなりませんが、自分自身のからだ(心身)を「豊かな生命共生の場」に造り替えていくことによって、自分自身の生命エネルギーは今までよりもはるかに活性化して、ますます神の子としての喜びの中で生きることになるのです。

しかし、そのように「空を飛ぶように自由に生きる人」もいれば、「苦しみの心で地を這うように生きる人」もいます。
くれぐれも自分なりの思いに拘泥しないで、人として・霊としての意識を軸に日々を生きていただきたいのです。

今の地上の人間には「裏表」という面は誰にでもあるものです。
しかし霊界には裏表もなければ、建前と本音もありません。
そもそも言葉もなく、その人の意識の状態・段階が全てからだの輝き・色合いとしてそのまま表現されるのです。
「裏表」など成り立つはずがありません。
今の地上界では、自分なりの思いや都合で「裏表」を使い分ける癖がついている人も少なくありません。
(ここで言う「裏表」とは、「自分の意見を相手が理解・受容する余裕がない状態であると判断して、混乱や不調和を避けるためにある程度相手に合わせた対応をする配慮」という種類のものではありません)
自分の利害や都合や自分なりの気持ちによる「裏表」はすなわち噓・偽りであり、霊としても人としても恥ずべき行為です。
そういう癖がついている人は一刻も早くその悪癖を払拭して、本来の人としての道に立ち戻ることをお勧めせずにはいられません。
愛や感謝や祝福と共に、真実も神の子としての必須条件であるからです。


飯)分かりました。
いろいろと一気にありがとう!


克)はい。
今、あなたが挑んでいる農法については、過去にあなた自身が奇跡的な現象を体験しています。
それはあなたが意識的に心のエネルギーを発揮したわけではなく、たまたまいくつかの条件が整ったから起きた現象でした。
霊界側からの計らいでもありました。
しかし、たまたま条件が整ったことで起きた現象ではあっても、その経験はあなたの中にしっかりとインプットされています。
そして今のあなたはそういう現象・現実をカタチにする原理・法則も十分に理解しているのです。

失敗を恐れず、周囲の人たちの目を気にせず、今は生産性にも囚われないで、ひたすら畑のあらゆる生命たちに祝福と感謝のエネルギーを注ぎ続けてください。
特に土壌微生物たちへの祝福と感謝のエネルギーが十分に高まって根付けば、そのエネルギー場は地上の常識をはるかに超えた現象・現実を造る豊かな共生場に変貌・進化するのです。
肥料などの地上的な物質もほとんど不要になりますし、地上的な労力も今までよりもはるかに少なくなります。
地上的な物質や労力などの地上的なエネルギーに依拠しなくても、喜びの共生場が確立すればその生命エネルギーで作物は豊かに生育できるのです。

その畑に入るだけで心身の病が治癒するという現象も起きますし、そこで育った作物を食することで心身の病・症状が治癒することになっていくのです。
それもまた、完全に行き詰っている今の地上界にエネルギー的な風穴を開けるプロジェクトの一環です。

そして言うまでもないことですが、それは農・農業の分野のことだけではなく、飲食業(食品製造や家庭での食事を含む)や製造業や文化芸術活動や人や生物と関わる全ての職種・働きの場でも同じです。


飯)分かりました。
心機一転、頑張ります!


克)今回は農法のことをメインにお伝えしましたが、全てのことに共通する原理・法則です。
仲間の皆さんも三項目のことについて、さらに本気度を高めていただきたいと思います。

そして「死」についての理解をさらに高めていただきたいのです。
地上人生が全てであるかのような思い方を、真実に基づいて切り替えていただきたいのです。

自分や愛する人の死について、さまざまな感情が湧くことは私もよく承知しています。
それは愛情の一環でもあるので、そういう感情を否定する必要はありません。
やはり自分が馴染んでいる地上で愛する人たちと共に生きていたいものですし、死を回避するという動物的本能もあります。
それらは当然のことですが、しかしそれでも「死」は決して最悪の結果ではなく、本当は「死もまた喜びであり、死は永遠の生命への解放の喜び」なのです。
実際に自分が死んでみればすぐに分かることです。

霊界から見れば、地上人生は極めて限定的でかなり特殊な期間です。
全ての人間はかつて、地上という物質次元を霊界と同調・共鳴する喜びに解放・進化させるために地上に赴きました。
動物から進化してきたヒトとの融合や地上ならではのさまざまな事情で、地上人生を健やかなる喜びにできなかった者たちが、そのカルマを解消するために再生することになったのです。
その人のカルマに見合って今回の地上人生のシナリオがあるのですから、全ての人が地上人生を喜びの中で生きられるわけではありません。
自らの魂の意志による、カルマの埋め合わせということは厳然としてあるのです。

しかし、いかに厳しい人生であっても、地上で生きている間は陰りの思いを深めていたとしても、死後も陰り(喜びではない)感情を手放せない者以外は、多少の紆余曲折はあっても必ず本来の喜びの霊界に戻ることができるのです。
そして本来の自分を取り戻し、学び(向上進化)の喜びの中で、自分を役立てていく喜びに生きていくのです。
これは悠々塾で皆さんが続けている心や言動の向上進化と同じです。
逆に言えば、悠々塾とつながりながら心を陰らせたまま生きている人は、そのままでは死後が苦しいことになるかもしれないということでもあるので、どうぞ今のうちに心して切り替えていただきたいと思うのです。

さて、これも織り込み済みのことではありますが、皆さん方の霊性進化によって地上界にエネルギー的な風穴を開ける、雛型成就のプロジェクトの進捗度はいささか停滞気味です。
何事につけ、意志と意欲のエネルギーが十分でなければカタチになりにくいのは当然です。
かといって、あまり気真面目に構えると窮屈なエネルギーになってしまいます。
喜びとは自由でおおらかなものですからね。


飯)分かりました。
ここにきて「停滞気味」は辛いけど、仲間たちやつながっている人たちは「雛型成就」が共通の魂の意志であるとしても、それぞれに自分なりの気持ちはあるのだからね。
「選ばれし、迷える子羊たち」でもあるようだし。
いずれ今よりもはるかに大きくポジティブに神の子としてのエネルギーが共鳴するはずだから、仲間たちやつながっている人たちの心を信じて、自分にできることをしていきます。
もちろん自分としての楽しみの中で。
大きく委ねた上で最善を尽くす。
あるいは、最善を尽くしながら大きく委ねる。
そういう感じかな。


克)はい、それでよろしいと思いますよ。
もう一つお伝えしますが、あなたは日常を離れてリフレッシュする機会を持つことについての優先順位を上げてくださいね。
あなたにとって意識の組み換えや、組み替えつつある意識を定着させることは日々の仕事と同等か、それ以上の意味があるのです。
「都合がつけば行ける時に行く」というのではなく、季節ごとの野菜の植え付け時期のように、そういう時期であればタイミングを逃さないように日常を離れてください。


飯)分かりました。
自分でもそうしようと思いかけていたところです。
と言いながら、定例会前に乗り鉄一人旅に行けるかどうか、微妙になってしまったけどね。
それが無理でも、ちょっと日常を離れてどこかに行くつもりです。

克)はい、是非そうしてください。

飯)はい、いつもありがとう!

克)いいえ、あなたの方こそお疲れさまです。

(2024・9・29)

29/09/2024(日) 15:10:54

No.41126  飯沼正晴
Re: 9月29日、日曜日 引用
「愛は時空を超えて 235」、アップしました。

うまく言葉にできていない部分があるかもしれません。
質問してもらえたら、分かる範囲でお答えします。

>さて、これも織り込み済みのことではありますが、皆さん方の霊性進化によって地上界にエネルギー的な風穴を開ける、雛型成就のプロジェクトの進捗度はいささか停滞気味です。
何事につけ、意志と意欲のエネルギーが十分でなければカタチになりにくいのは当然です。
かといって、あまり気真面目に構えると窮屈なエネルギーになってしまいます。
喜びとは自由でおおらかなものですからね。<

ということですし、掲示板への参加も含めて、皆さんよろしくお願いします。
掲示板を読むのに時間を要したり、書くのも手間がかかるかもしれませんが、それも含めて雛型成就の働きの優先度を高めるということになります。

29/09/2024(日) 15:37:43

No.41127  Bさん
Re: 9月29日、日曜日 引用
一昨日、昨日と、無事に公演を終えることができました。
観に来てくださった皆さん、応援くださった皆さん、ありがとうございました。
ずいぶん遠くからも観に来てくださった方もいて、本当にありがたかったです。
バトルに始まりいろいろあった作品ですが、いろんなことをわかってくれている皆さんが、客席から見守ってくださっていると思うと、それだけで心が落ち着きました。
それに、何よりバトルのお陰で、それなりに頑張れたかなと思っています。笑
観てくださった他の方からも、喜びのお声をたくさんいただいています。
たくさんの皆さんに支えられての作品です。団員はじめ、他劇団からの出演者の方々、スタッフの皆さんにも喜んでいただけたようで、本当にすべてが有難くて、感謝の思いでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

しばらくは、他の作品の公演が続きます。
しんどさを乗り越えて、楽しみたいと思います。

。。。。。。。。。。。

愛は時空を超えて 受信をありがとうございます。

>特に土壌微生物たちへの祝福と感謝のエネルギーが十分に高まって根付けば、そのエネルギー場は地上の常識をはるかに超えた現象・現実を造る豊かな共生場に変貌・進化するのです。
肥料などの地上的な物質もほとんど不要になりますし、地上的な労力も今までよりもはるかに少なくなります。
地上的な物質や労力などの地上的なエネルギーに依拠しなくても、喜びの共生場が確立すればその生命エネルギーで作物は豊かに生育できるのです。

その畑に入るだけで心身の病が治癒するという現象も起きますし、そこで育った作物を食することで心身の病・症状が治癒することになっていくのです。
それもまた、完全に行き詰っている今の地上界にエネルギー的な風穴を開けるプロジェクトの一環です。

そして言うまでもないことですが、それは農・農業の分野のことだけではなく、飲食業(食品製造や家庭での食事を含む)や製造業や文化芸術活動や人や生物と関わる全ての職種・働きの場でも同じです。<

私たちは生きているだけでエネルギーを発しているし、それは人間だけではなくあらゆる生命体がそれぞれにエネルギーを発しているわけで、とりわけ微生物は土の中にも空気中にも水の中にもいて、そのエネルギーたるや、人が意識さえすれば、そこには巨大なエネルギーが存在するわけですよね。
自分もエネルギーを発しているし、自分を取り巻くあらゆるところからあらゆる生命体のエネルギーを私たちは得ることができるわけですよね。

>その畑に入るだけで心身の病が治癒するという現象も起きますし、そこで育った作物を食することで心身の病・症状が治癒することになっていくのです。<

そしてそれは、

>農・農業の分野のことだけではなく、飲食業(食品製造や家庭での食事を含む)や製造業や文化芸術活動や人や生物と関わる全ての職種・働きの場でも同じです。<

うん?
どういうこと?

人間を含むあらゆる生命体に対する祝福と感謝のエネルギーが、やはり大きなキーであり、それはすべての分野に通じることなのですよね。

なんだか、あらゆるものとエネルギーを通して通じ合える気がしてきましたよ。笑

すみません。
よくわかったような、わからないようなことを書いているかもです。
落ち着いて考えてみますね。

なかなか時間取れないけれど、また皆さんと一緒に援農したいです。

29/09/2024(日) 20:21:39

No.41128  やすこ
Re: 9月29日、日曜日 引用
愛は時空ありがとうございます。

>感覚の層に染み付いた澱が一時的に浮き上がっている<

私も今そんな状態です。

一瞬先、明日、何が起こるかわからない、それに強い不安を感じる。というのは以前からありましたが、今回それが一気に浮き上がっています。

一日に何度もその恐怖が襲ってきて、ご飯が食べれず、朝方は不安が膨らんで怖くて指先が震えました。夜道で立ってられなくてしゃがみ込んでしまったり、テレビも怖くなりました。

この異常にも思う不安や怖さはきっとカルマなんだろう…と自分で思い、「もう繰り返さない」「自分が自分を幸せに!」「これは切り替えのチャンス」「所詮自分の気持ち」とか…そう自分に言うと少し楽になるので、そうやって何度も切り替えて過ごしていたけど、あまりのしんどさに疲れてしまいました。

でも今はヒーリングを受けて随分と落ち着いてきました。

今回の私の混乱の原因は、家族への愛情、という事でした。

今は、幼少期に不安や怖いと思った事をなどを書き出して、飯沼さんに送ったりしています。

色々思い出し、恥ずかしい私だったのですが、その時はその時で心を使って頑張っていたな、と労う事も出来たかなと思います。
今の自分は、何でもない事も嬉しく、こんな世界もあったんだなぁと思って暮らしてます。自分を役立てれる、というのも嬉しいです。地上の喜びを噛み締めるように喜び生きてると思います。

だから余計かはわからないけど、無意識に不安や怖さに占領されると少しパニックになり凄く焦り、苦しくなります。

地上の死については、死ぬ事よりその後の振り返りの作業の方が怖いです。でも不十分だった事は霊界でも貢献をさせてもらえるのも安心しています。

家族にしてもその時は混乱するかもしれないけど、その様に時間はかかっても思えると思っています。

でも今無意識の不安や怖さに負けそうになります。死、災害もそうだし、日常の心配まで緊張して膨らんでしまいます。
ありもしない不安に震えてる自分が情けなく、どうしてしまったんだ!と焦りで泣いてしまいます。でも気がついたら不安になっていて、

まだ日に何度かなるし目覚めは苦しかったりします。でもここから進化向上したいです。

きっとカルマを超えた自分は、不安や心配でいっぱいの人に、心からの本物の安心を送れる人だろうと思います。勝手に思っているだけですが。そういう人になりたいです。

石川の豪雨からの時から、恐怖、不安、生きる不安や心配を抱えている人へ、エネルギーを送る事にして続けています。

送ろうとすると自分も不安になったりする時もあるから、送れるエネルギーは少しと思うけど、そうする事をやっていこうと思います。不安になった時もエネルギーを送ること、やってみようと思います。

三つの事続けていきます!

私はまだまだかかると思いますが、皆さんと一緒に前へ進んでいきます。

今日はここまでにして、また書きます。

29/09/2024(日) 20:46:08


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