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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.41945 みゆき  
2月7日金曜日 引用
おはようございます

あおやまさん
書き込みないし
いったい何があったのかって
ずっと思っていました
あおやまさんに伝えたいこといろいろありますが、
あおやまさんの書き込み、待っています

オレンジさん
お兄さんのこと、書き込みありがとうございます
お兄さんと一緒に過ごせる時間、もっと増えていきますように!
って思いました

masakoさん
ご長男さん、大変だったんですね
回復、よかったです!

引き続きエネルギー送ります

07/02/2025(金) 06:27:15


No.41946  のものも
Re: 2月7日金曜日 引用
嫌われている思うことは
どうぞご自由にと言いたいところですが
さいこさんも深く傷ついたと思います。

自分は嫌われているを軸に生きることは
非常に危険であり、
その思い込みによって意味不明な攻撃され、傷ついている人が居ることを
気づいたほうが良いと思います。

あおやまさんの気持ちだって、このままでは苦しいことでしょう。
あおやまさんが
解除されますように!

07/02/2025(金) 06:53:26

No.41947  あおやま
Re: 2月7日金曜日 引用
おはようございます。
宿題のこと、放置しているわけではありません。当然ですが。
あれやこれやと考えて、経緯の説明になってる部分が長いですが、今の時点でこのまま送信しようと思います。
宿題を提示された時点で、離れることになると示されたと受け取ってしまいました。
かけがえのない学びの場、かけがえのない仲間のいる悠々塾という場所。
望んで離れようなんて考えるはずありません。

今送信しようと思ったらたくさんの書き込みに気がつきました。
さきそん、Bさん、恵美子さん、やすこさん、みゆきさんもありがとうございます。

07/02/2025(金) 08:19:53

No.41948  あおやま
Re: 2月7日金曜日 引用
<宿題>
定例会2部でのこと。

去年のドネ会の際Sさんから「○○といて」と言われました。
何がきっかけだったのか覚えていませんが、掲示板の内容についてだと思います。Sさんは酔っ払っていたのかもしれませんが、非常に失礼な発言でした。
あまりの言葉に絶句してしまったと覚えています。
その後も何となく今まで通りのお付き合いを続けていました。

ドネの納会の時、この時はドネの掲示板の話しになりました。
その際私のハンドルネームについてSさんから、「変えたらええんや」というような発言がありました。
私としてはとっても気に入っているので、なんで???です。
この時もSさんは酔っ払っていたかもしれません、わかりませんが。
他にも定例会の皆さんのいる所で私が大切にしてきたものを大きな声で叫んだことがあります。
なんで???、なんのために???です。

そんな経緯があり、まず「○○といて」のことを聞きました、Sさんは私が掲示板に書いたことに腹が立った、なんでわからんのやと自分は悪いと思ってないて言いました。
謝ったやんとも言いました。
ドネ会後の定例会で、小さな声で「ごめん」と言ってくれてはいます。おそらくこのことだろうと思いました。

ハンドルネームについても、気に入って大切に思っているものを「変えたらええんや」などと言われたくないこと、定例会の皆がいるところで大切にしているものを大きな声で叫ばれたことも嫌だったと、わかって欲しくて伝えました。
Sさんは何で「こんなことで」そんなに腹が立つのかわからないと言います。
「みんな知ってることやん」と。
ドネ会とかの時に一部の人と「今こんな感じ」というような話しをすることはありますけど、定例会で誰にでも自分から話題にしたことはありません。
長い間、心の支えとして大切にしてきたものです。

わかってもらえないから、こちらもなんでわからんのやとなって声も大きくなりましたし、ひどいことも言いました。
売り言葉に買い言葉となって、
「あんたは人に対してそんなん言ったことないんか」と言われ「無い」と言いました。
ましてや「○○といて」なんて誰に対しても言ったことありません。
当たり前じゃないですか。
私がそんなこと言ったらどうなると思ってるのと言ったと思います。

なにかと言うと、あおやまさんに「られた、された」と飯沼さんに言っていくんですよね、そして「やっぱりあおやまはイジが悪い」となるんです。
こんなこといっぱいありました、ていうよりこんなことばっかりでしたよね。
ここは皆さんの共通認識としてあるのじゃないですか。
そこがあの掲示板の書き込みとなって、今回の宿題につながったと思います。

今回の宿題のきっかけとなった、ドネ会や定例会でのSさんの言葉、私はあまりにも無神経で軽いと感じました。
大切にしてきたものを否定され、踏みにじられたように感じました。
尊重してもらえてるとは感じられない、軽さを感じてしまいました。
そのことをわかってほしかっただけです。
「悪かったね」と言ってもらえらそこで終わる話しでした、そう言ってもらえると思っていました。

Sさんにも長く大切にしてきたことがありますよね、そのことを私が馬鹿にしたことありますか?

この30年近く、悠々塾で学んできて、今思うのはどんな状態にあっても「互いを尊重する」ことです。

共に働く者同士、互いに尊敬、尊重しあえてこそ雛形成就は叶うと思ってきました。

何度も書いて申し訳ないけど、あの時のSさんの言葉はあまりにも軽く、尊重を感じることはできませんでした。

>あおやまさんの意向により<という部分については、思い当たるところはありませんが、
「自分で気がついて飯沼さんに言ってくれるかな」と思ってたとは言いました。

>幼いころの兄弟姉妹との関係性(親をめぐっての)で分厚くなる場合が多いように思います。
>無意識のうちに、他の兄弟姉妹との違いをアピールせずにはいられなくなって、それが自他を分ける感覚の層の防護膜を分厚くしていく場合が多いのでしょう。
兄弟姉妹への対抗心というようなものです。

これが私の感覚の層の防護膜の厚さなんだと思います。

答えになっているかわかりませんが、ウジウジと抱え込んで、言えなかった嫌なことを嫌だと言えたことは、私にとっては大きな一歩になると思いたいです。

「美しい縦糸」と言うメッセージは他にたとえようもなく嬉しいご褒美でした。
この美しい縦糸に喜びの横糸紡いで、残りの地上人生を美しい作品にしたいと思っています。

まゆみさん、定例会一部の飯沼さんのお話し、書き起こし大変だったと思います。
掲載ありがとうございました。

07/02/2025(金) 08:20:36

No.41949  あおやま
Re: 2月7日金曜日 引用


さいこさん、大好きだよ〜

07/02/2025(金) 08:32:18

No.41950  飯沼正晴
Re: 2月7日金曜日 引用
あおやまさんが気に入っていたハンドルネームって、「はりねずみ」でしたよね。

それと、「〇〇といて」では意味が分かりません。
伏字にしなければならないような発言だったのでしょうか?

私もざっと読んだだけですが、「私は悪くない=相手が悪い」で一貫しているように感じます。

昨年6月の集いで「自分の投稿には返信がつかない。私が皆に嫌われているからだ」という発言はなかったということですね?
そもそもそれが発端だろうと私は思うのですが、あおやまさんの記憶にはないということですね?

>ここは皆さんの共通認識としてあるのじゃないですか。
そこがあの掲示板の書き込みとなって、今回の宿題につながったと思います。<

あの掲示板の書き込みとはどの書き込みのことですか?

それと、さいこさんからのメールには、「以前のあおやまさんの書き込みを読んで腹が立った」と書いてありました。
話がややこしくなるので、私が経緯の書き込みから省きました。

07/02/2025(金) 08:54:05

No.41951  みさお
Re: 2月7日金曜日 引用
朝早くから、あおやまさんに書き込みを下書きしていました。
今掲示板を見ると、あおやまさんからの書き込みがありました。

私の思い違いもあるかもしれませんが送信します。

あおやまさんに思っている事です。

あおやまさんは人に優しくされてるよね。

感覚の層のゆがみ等あると思いますが、定例会の時に突然言われた相手は、どんな気持ちだったか。
その人もずっとあおやまさんに優しい人だよね。
去年の事を今年に言う、普通に接していたのに突然言う。
そこがそこに何かあるのだろうと思います。

娘さんと疎遠、拒否されどんなにか寂しいだろうと私も知っている仲間は皆、娘さんとの再会や繋がりを願ってきました。
今も願っています。
なぜ娘さんは、そこまで頑なに繋がりりを避けるのか、娘さんに言った言葉をあおやまさんから聞いたけど、そんなに酷い内容ではなかったけど…
今回の事は悠々塾だけでなく、娘さん、あおやまさんのこれからの人生がかかっていると思います。

私も大した人間ではないし、もっと学びたい自分を柔らか変えていきたいです。

掲示板書き込みへの返信がない
あおやまさんは人の書き込みへ、いつも返信してる?

偉そうに書いてしまいますが、あおやまさんは自分なりに思う事が多いと最近思います。

今が本当に正念場
ですよ。
本当に幸せを求めて下さい。

07/02/2025(金) 09:05:33

No.41952  みさお
Re: 2月7日金曜日 引用
あおやまさんの書き込みを読み、私の投稿を少し編集しました。
悠々塾を離れる気持ちなのかと思っていたので、その事についての文章です。
かけがえのない学びの場、かけがえのない仲間のいる悠々塾という場所。
望んで離れようなんて考えるはずありません

読んでほっとしています。

○○といて
伏せ字にする必要ないし、相手が言った言葉をもっとキツイ物だと思われてしまう(他の人に)可能性もあると思います。

あおやまさんは傷つきやすく、ナイーブなのは知っています。
Bさんの書かれたように、頑なに守らなくても…

相手もナイーブだよ、みんなそうだからね。

07/02/2025(金) 09:19:13

No.41953  みさお
Re: 2月7日金曜日 引用
オレンジさん
書き込み読みました。
お兄さん、お姉さん、オレンジさんの子供の頃の話に私も少し切なくなりました。

うちの家族の事ですが、三姉妹です。
姉妹だから年齢も違う訳で、大人になってからは差はほぼないですが、子供、学生の頃はそれぞれの学校やクラス、それぞれの思う事があったと思います。
両親へも思いの根は一緒ですが、それぞれへの両親の対応も違っていました。
それぞれに傷つく事もあり、今も多少影響されているかもしれません。

オレンジさんの書き込みからは、やはりお兄さんを思う気持ちが伝わりますよ。
家族が病気になる、今まで以上の思いを皆が交わせるようにオレンジさん思っています。

07/02/2025(金) 09:37:52

No.41954  飯沼正晴
Re: 2月7日金曜日 引用
あおやまさんの投稿を読んで、「????」と思うことがたくさんあります。

「はりねずみ」のハンドルネームのことを、ドネの納会でSさんから言われたとのことですが、それって去年の納会のことですか?
あおやまさんがハンドルネームを「あおやま」に変えたのは、もっと前でしたが。
まさか、1年も2年も前に言われたことを持ち出しているんじゃないでしょうね?

>この30年近く、悠々塾で学んできて、今思うのはどんな状態にあっても「互いを尊重する」ことです。
共に働く者同士、互いに尊敬、尊重しあえてこそ雛形成就は叶うと思ってきました。<

お互いを尊重しあうのは当然のことですが、悠々塾の学びのテーマはそれだけではありません。
特に最近の学びのテーマは、私が定例会で話したことや、先日の「愛は時空を超えて」や、「地上人類の歩み」の抜粋でも提示されています。

★それらをしっかり読んで、あおやまさんとして「今の悠々塾の学びのテーマ」を書いてください。

それと、あおやまさんはどんな状態にあっても、人(仲間)を尊重してきましたか?
相手の気持ちや心を尊重してきましたか?
今回の件でも、さいさんは酔っていたかもしれないけど(お酒の席だから当たり前です!)、さいこさんがあおやまさんの幸せや向上進化を願って強い言葉で言った、そのさいこさんの心を尊重して受けとめたのでしょうか?

「相手を尊重する心があるのなら、そんな言葉は使わない」と言うかもしれません。
では、「どんな状態にあっても、互いを尊重する」ことを座右の銘にしているあおやまさんは、不適切な言葉を吐いたことはないのでしょうか?
人を傷つける言葉を吐いたことはないのでしょうか?
どんな場合でも相手のことを尊重する言葉を発してきたのでしょうか?

あおやまさんが自分を振り返るための質問・問題提示はまだまだありますが、★については早急に回答してください。

これらはあおやまさんが悠々塾での学びを続けていくという前提でのものです。
あおやまさんにその気がないのであれば、話は大きく変わります。
悠々塾で共に学んでいく気があるのか、ないのか、明確に答えてください。
これも早急に答えてください。

それと、昨日も書きましたが、私はさいこさんと個人的なメールのやり取りは控えています。
なので、あおやまさんからのラインにも返信しません。
これはあおやまさんとさいこさんの問題ではなく、悠々塾の学びの仲間としてのあおやまさんの問題です。
(さいこさんのメールを読み、あおやまさんの投稿を読んだ私の感触としては、ほとんどあおやまさんの問題です。なぜならば、さいこさんは自分としての気持ちや言い分はありながらも、自分の至らなさ・不十分さにも意識を向けています。初めのメールで書き落としていた自分の不十分さや至らなさを、追加メールで書いてきていました。あおやまさんはどうでしょう?)

よって、全て掲示板でやり取りしていきます。
読んでいる人にとって、何らかの参考になると思うし。

07/02/2025(金) 10:53:05

No.41955  飯沼正晴
Re: 2月7日金曜日 引用
昨年6月の集いで、あおやまさんと同じテーブルだった仲間から昨夜、以下のラインがきました。

「私はさいこさんの言葉は愛ある喝として聞いてました。だから、きついとは思ってませんでした」

掲示板でネガティブに感じられることを書き、仲間の集いで「自分は嫌われている」と何度も言えば、「いい加減にしろ! 悠々塾で何を学んできたのか!」と言いたくなるのも分かります。

私はあおやまさんが嫌われているとは思いませんが、あおやまさんが本気でそう思っているのなら、「どうして自分は嫌われているのだろう?」と自分を振り返り、改めていこうとするところからしか始まらないのです。

そんなことは一切しないで、「自分は嫌われている」と繰り返し主張しつづければ、「いい加減にしろ!」となるか、無視して相手にしないかが普通だと思いますよ。

掲示板の書き込みについては、あおやまさんがある人(複数です)の書き込みに対して、尊重とは真逆の非常に失礼な言葉を公然と吐いたことがありました。
それは個人的な感想を超えて、相手を軽んじる無神経で侮辱的な言葉でした。
私はその場であおやまさんを窘めましたが、それはもう済んだ話なのでしょうか?

悠々塾の仲間として定例会にも参加し、共に学んでいく気があるのなら、この際洗いざらい自分を辿りなおしてください。

定例会の翌日のダウンロードで伝えたメッセージは、「縦糸がいかに美しくても、自分としての横糸が自分なりでネガティブであれば、織りなされる布は棘の生えた歪なものになります」というようなものでした。
言葉としてはもう少し端折って伝えましたが、真意は十分に伝わったはずです。

そのメッセージを「尊重」するならば、定例会の翌朝もダウンロードを続ける私たちの願いを「尊重」してくれるのであれば、今朝の書き込みやラインにはならないんじゃないかと私は思います。

07/02/2025(金) 11:44:29

No.41956  飯沼正晴
Re: 2月7日金曜日 引用
いずれはメッセージで伝えられるのでしょうが、
今回のことは計らいによって、「地上人類の霊性進化」の雛型として、まさにこの時期に起きるべくして起きたことのようです。
「神の子として生きる喜び」のエネルギーのダウンロードによって、澱が一気に浮き上がっているようです。

仲間の皆さんが改めて、感覚の層の歪みの設定や感覚の層の防護膜に意識を向けることが求められています。
そして皆さんがた一人一人が、同じような面(自分の歪みをそのままにして自分を守ろうとすること、自分の至らなさを棚に上げて相手のせいにすること、自分の思いを正当化して、相手の気持ちには取り合わないこと等々)が自分にも残っているのかどうか点検し、残っているのであればそれを自他の喜びに向けて解消していく意志を高め、真摯に心の作業を進めていく。

それを反復継続していくことで、自他に喜びを現実化するエネルギーは高まり、皆さん方の生きる喜びもバージョンアップしていくことになる。

07/02/2025(金) 14:35:54

No.41957  飯沼正晴
Re: 2月7日金曜日 引用
>「はりねずみ」のハンドルネームのことを、ドネの納会でSさんから言われたとのことですが、それって去年の納会のことですか?
あおやまさんがハンドルネームを「あおやま」に変えたのは、もっと前でしたが。<

この件は悠々塾掲示板でのハンドルネームではなくて、別の掲示板の話のようですね。
私の早とちりで、お詫びします。


>なにかと言うと、あおやまさんに「られた、された」と飯沼さんに言っていくんですよね、そして「やっぱりあおやまはイジが悪い」となるんです。
こんなこといっぱいありました、ていうよりこんなことばっかりでしたよね。
ここは皆さんの共通認識としてあるのじゃないですか。
そこがあの掲示板の書き込みとなって、今回の宿題につながったと思います。<

私が、さいこさんの嫌がらせの暴言とチクリを真に受けて、あおやまさんに宿題を出したと言うのですね?
「尊重」を大事にするあおやまさんにここまで言わるのは、信頼関係など欠片もないということです。

あおやまさんが本当にそう思っているのであれば、もう定例会に参加しなくてもいいんじゃないかと思いますよ。
そんなくだらないメンバーやリーダーが集うグループに参加していたら、不当な扱いを受けるあおやまさんが不愉快な思いをして、傷つくだけでしょうからね。
仲間の皆さんも不愉快だと思います。
あおやまさんの投稿を読みなおして、そう思いました。

07/02/2025(金) 17:42:27

No.41958  きんもくせい
Re: 2月7日金曜日 引用
昨日、義母の葬儀を済ませて
一旦家に戻りました。
掲示板を読んで取り急ぎ
私からもご報告させていただこうと思います。

六月のドネ会では私も同席していて、その件は何となく覚えています。
Sさんが、ピシャリと言った後
(決して排除や拒絶の言い方ではなかったです。あおやまさんを心配して
あおやまさんに幸せになって欲しいからこその言葉だとしか受け取れませんでした。)
個人的に、Sさん、すごいな!と思いましたから。
なのに、あおやまさんがグダグダ言っているので
こんな、ありがたいことはないよ!
どうでも良ければほっとくわ。
こんなに思って心配してもらって
あおやまさんは幸せ者だよ!
と言ったと思います。
ほんと、めんどくさいわ。
と皆んなで言った覚えがあります。
SSちゃんなんて泣いて怒ってました。
あおやまさんを心配するからこその気持ちでいっぱいだったと思います。

私の記憶違いでしたらすみません。
でも、多分そうかと。
その時のあおやまさんは、それ以上にはならず
皆んなの気持ちが伝わってたらいいな。
と思っていました。

こんなに怒って泣いてまであおやまさんのことをほっとけない人たちの愛情を
あおやまさんには是非是非再認識していただきたいです。
書き込みに反応が無いことは誰にもあることじゃないですか?
皆さんそれぞれ忙しかったり優先順位もあるだろうし。
そんなことより、いざという時に
あおやまさんにとって耳が痛いことを本気で向き合って言ってくれる仲間を
傷つけてしまうような言動はほんとに本当に悲しいよ。
もういいじゃない。
一緒に学んできたことに向き合っていきませんか。

大切な人、仲間だと思うからこそ、その人を思い言ったことが
本人にとっては聞きたくない嫌なこともあります。
私にも経験あります。
自分に都合良く受け止めたり捻じ曲げたりしてしまいたくなるけれど
やはり何でそこまで言われるんだろう?何がいけないのだろう?
と自分を辿る作業はしていきたいと思います。

周りを見ていても、自分に都合の悪いことには蓋をして
ひどい時には嘘までついて自分を守ってる人は案外多い気がします。
大丈夫だよ。と言ってあげたい。
そう言えるのに相応しい自分であるかも常に点検していかないといけないと思っています。

何があったとしても、あおやまさんのことか好きな私です。
これは本当です。信じてよ!
あおやまさんの繊細な優しさを知ってるから。
他の皆さんもあおやまさんのこと大好き!って言ってるでしょ。
それ、信じてよ!

あおやまさんの感覚の層の蓋が薄くなって取れて皆の愛情や気持ちを素直に受け入れて、感謝と共に安心と幸せを感じて欲しい。
と心から願っています!

07/02/2025(金) 18:57:22

No.41959  あおやま
Re: 2月7日金曜日 引用
>掲示板の書き込みについては、あおやまさんがある人(複数です)の書き込みに対して、尊重とは真逆の非常に失礼な言葉を公然と吐いたことがありました。
それは個人的な感想を超えて、相手を軽んじる無神経で侮辱的な言葉でした。
私はその場であおやまさんを窘めましたが、それはもう済んだ話なのでしょうか?<

複数の方に失礼な発言があったこと、自覚していますし反省しています。

>私が、さいこさんの嫌がらせの暴言とチクリを真に受けて、あおやまさんに宿題を出したと言うのですね?
「尊重」を大事にするあおやまさんにここまで言わるのは、信頼関係など欠片もないということです。

さいこさんからの暴言や嫌がらせとは考えていませんし、チクリだとも思っていません。

>「縦糸がいかに美しくても、自分としての横糸が自分なりでネガティブであれば、織りなされる布は棘の生えた歪なものになります」というようなものでした。
言葉としてはもう少し端折って伝えましたが、真意は十分に伝わったはずです。

この部分、今の自分の状態そのものです、当日伝えられていたこと残っていませんでした。

>あおやまさんはどんな状態にあっても、人(仲間)を尊重してきましたか?
相手の気持ちや心を尊重してきましたか?
>不適切な言葉を吐いたことはないのでしょうか?
人を傷つける言葉を吐いたことはないのでしょうか?
どんな場合でも相手のことを尊重する言葉を発してきたのでしょうか?

無神経な発言たくさんありました。それも自覚しています、嫌われても仕方ないし、嫌われてると思ってます。

>さいこさんがあおやまさんの幸せや向上進化を願って強い言葉で言った、そのさいこさんの心を尊重して受けとめたのでしょうか?

無神経な発言ばっかりして、嫌われてると思ってるのに、私の向上進化を願って‥、なんて、そんな人がいるなんて認識は持てようはずがありません。
被害妄想のかたまりですね。

幼少期に刷り込まれた感覚の層の歪み。
両親のどちらからも全く愛情を感じられませんでした。怒られるのを見たことがない弟との違い。
ことあるごとにヒステリックに叫ぶ母。
しにたいと思ったし、児童施設に入りたいとも思いました。
会話、コミュニケーションが成り立たないんです。発言の始めから終わりまでケンカごし。
親と子の優しいやり取りを知りません。自分の無神経な発言が父、母のものと同じだと思うことがあります。
尊重されるべき尊い者と言う認識を自分自身で持てずにきました。


以下についてはもう少し時間をください。

★私が定例会で話したことや、先日の「愛は時空を超えて」や、「地上人類の歩み」の抜粋でも提示されています。


みさおさん、きんもくせいさんありがとう。

07/02/2025(金) 19:37:41

No.41960  飯沼正晴
Re: 2月7日金曜日 引用
あおやまさん、

あまりにも軽すぎて、話になりません。

>なにかと言うと、あおやまさんに「られた、された」と飯沼さんに言っていくんですよね、そして「やっぱりあおやまはイジが悪い」となるんです。
こんなこといっぱいありました、ていうよりこんなことばっかりでしたよね。
ここは皆さんの共通認識としてあるのじゃないですか。
そこがあの掲示板の書き込みとなって、今回の宿題につながったと思います。<

こういう発言をする自分を心から反省したのであれば、仲間たちに心から謝罪せずにはいられないでしょう。


>お互いを尊重しあうのは当然のことですが、悠々塾の学びのテーマはそれだけではありません。
特に最近の学びのテーマは、私が定例会で話したことや、先日の「愛は時空を超えて」や、「地上人類の歩み」の抜粋でも提示されています。
それらをしっかり読んで、あおやまさんとして「今の悠々塾の学びのテーマ」を書いてください。<

そして、悠々塾の学びのテーマに沿って自分を点検し、向上進化していくことが自他にとっての喜びであると心から思い、不十分ではあってもそうしていこうと思うかどうか?

定例会への参加は、上の二つのことについて心からそう思い、そうしていくと決めて、掲示板で謝罪と意志表明をしてからにしてください。
そんな気にならないのであれば、それで結構です。

あおやまさんのグダグダ話にいつまでも付き合っているわけにはいきません。
別に嫌いじゃないけど、とてもじゃないけど相手にできません。
極めて不愉快です。

07/02/2025(金) 20:26:45

No.41961  さき
Re: 2月7日金曜日 引用
>「神の子として生きる喜び」のエネルギーのダウンロードによって、澱が一気に浮き上がっているようです。

そういうことなんか、と思いました。
この前の定例会のエネルギーを思いだして、
あおやまさんの感覚の層の歪みや防護膜を意識に入れて、
あおやまさんに神の子として生きる喜びのエネルギーを送ることを呼びかけます。

あおやまさん、人生の大峠ですよ。
みんなあおやまさんのこと思ってる。
あおやまさんの幸せを願ってる。
あおやまさんはそれが信じられないようですが、、

私たちは迷える子羊だし、みんな至らなさを抱えた神の子です
そんな神の子として生きる喜びのエネルギーで
あおやまさんの感覚の層の歪みを溶かしたいです!

この↓作業もやっていきます

>仲間の皆さんが改めて、感覚の層の歪みの設定や感覚の層の防護膜に意識を向けることが求められています。
そして皆さんがた一人一人が、同じような面(自分の歪みをそのままにして自分を守ろうとすること、自分の至らなさを棚に上げて相手のせいにすること、自分の思いを正当化して、相手の気持ちには取り合わないこと等々)が自分にも残っているのかどうか点検し、残っているのであればそれを自他の喜びに向けて解消していく意志を高め、真摯に心の作業を進めていく。<

07/02/2025(金) 22:57:04


No.41937 飯沼正晴  
2月6日(木曜日) 引用
篠山は久しぶりの寒波です。
昨夜の最低気温は氷点下6℃でした。
ニワトリの水も外ネコ(地域ネコ)の水もカチコチに凍っていました。

実は、明日はBさんと二人でにい&ちいさんのお店に行って、明後日は大神神社に参拝するつもりだったのですが、諸般の事情で延期せざるを得なくなってしまい、むちゃくちゃ残念です。
諸般の事情といっても、掲示板の書き込みへの対応(近日中に投稿予定の件があるので)、まあ寒波の最中は避けようかということですが。
今はとても重要な時期でもあり、感覚の層の歪みの設定の解除や防護膜の融解というテーマを優先することにしました。

オレンジさんの書き込み、普段のオレンジさんの雰囲気とは様子の違う愛念を感じながら、しみじみと切なく読ませてもらいました。
オレンジさんの心のエネルギー、さらに柔らかく広がりますね。


前にも書きましたが、道路を挟んだお向かいの家の窓と自分の家の窓が面しあっているとしても、そこから見える風景はまるで違っているわけです。
それはお隣の家でも同じです。
時にはお向かいやお隣さんの立場になって、何が見えているのか、どう感じ、どう思っているのかについて、思いをめぐらせることも大事です。
それは相手から自分がどう見えているのかを意識に含めて、自分が思い、考え、言動していくことになるわけですし。
だからといって自分の感覚の層の防護膜を分厚くするのでは本末転倒ですが。

06/02/2025(木) 14:28:27


No.41938  飯沼正晴
Re: 2月6日(木曜日) 引用
先日、突然にあおやまさんへの厳しいコメントを投稿しました。
本人から、経緯を含めての書き込みがあると思っているのですが、まだそういう書き込みはありません。
なので、私がSさんから聞いた経緯を書いておきます。
(2月4日の午後にSさんからメールが来て、初めて知りました)

話の発端は、昨年6月のにい&ちいさんのお店での来事までさかのぼります。
その日はゲストを迎えての楽しい集いでした。

あおやまさんはSさんとSSさんとKさんと同じテーブルでした。
私はそのテーブルのすぐ近くのカウンター席に座っていましたが、全く気づきませんでした。
もしかしたら忘れているのかもしれませんが。

たぶんゲストが帰られてからのことだと思います。
あおやまさんが、「自分が掲示板に投稿しても誰も返信をつけてくれない。自分は皆に嫌われている」という話をしはじめたそうです。
それに対して同席していた人たちが、「そんなことはないよ」といろいろと話したのに、あおやまさんは「自分は嫌われている」というような話を続けるので、たまりかねたSさんが強い口調で「今まで悠々塾で何を学んできたんや! そんなことばかり言うのなら、もう定例会に来るな!」と言ったそうです。
Sさんから私へのメールには、「同じテーブルの人たちが引くぐらいの強い口調でした」と書いてありました。

あおやまさんは特に何も言わず、Sさんもそのあと家に帰ったそうです。

その後も特に何もなくて、Sさんのメールにあおやまさんも普通に返信し、あおやまさんの方からSさんにBさんの劇団の公演を一緒に見に行きませんかというメールもあったそうです。

今年の1月4日のダウンロード会の時に、あおやまさんからSさんに「話がある」というメールが来ていましたが、Sさんは気づかなかったそうです。(Sさんはスマホじゃないので、ラインもしていません)
ダウンロード会にあおやまさんが来たのはかなり遅くて、あおやまさんが乗ってきたタクシーでSさんは帰りました。

そして先日の定例会の2部の途中でSさんが帰るとき、あおやまさんから声を掛けられて、「定例会に来るなと言ったことを謝ってほしい」と言われたそうです。
Sさんは何のことか分からなかったけど、ようやく昨年6月の件だと分かり、「なんで今ごろになって言うのか?」と訊けば、あおやまさんは「Sさんが、自分が言ったことを飯沼さんに報告するのを待ってたんや」ということだったそうです。

まゆみさんの話では、11月定例会の2部でもあおやまさんは「自分の投稿に返信がつかないのは、自分が嫌われているからだ」と言い、まゆみさんやSさんが「そんなことないじゃないの」と言うやり取りがあったそうです。
その時はSさんもいたのに、あおやまさんは6月の集いでSさんから言われたことを持ち出さなかったとのことです。

1月定例会の帰り際にいきなりそういう話をされて、Sさんも戸惑い違和感も持ったようで、少しやり取りはあったものの謝ってハグして帰ったとのたとのことです。

Sさんも自分のなかだけでは持ち切れなくて、他の用件で電話したある人に話すと、その人が「あおやまさんのために、ぬまに伝えた方がいいんじゃないの」ということで、先日Sさんからメールがきました。

この経緯はSさんからのメールに基づいて書いていますが、もしも違っていれば教えてください。
それほど複雑な話でもないし、おおよその事実経緯はこういう感じだろうと思います。
(Sさんのメールに対して私は返信もしていないし、その後もメールもしていません。あおやまさんへの宿題を掲示板に書いたのも私の独断なので、イニシャルにしています)

定例会のあとで、あおやまさんも定例会で私が話した内容を読んだはずですし、「愛は時空を超えて」で克が伝えてきたことも、「地上人類の歩み」の抜粋も読んでいるはずです。

それでも私が掲示板であおやまさんに宿題を出した後、4日の夜に来た私へのラインは驚くほど残念なものでした。
そのラインに対して、私は「掲示板に書いてください」と返信して、あおやまさんからは「分かりました」と返事がありました。

ここまでがこの件の経過です。
皆さんと共有しておきたいと思います。

私へのラインには、悠々塾を離れるかのようなことが書いてありました。
悠々塾が提示する学びのテーマに沿って、共に学び、共に進んでいく気がないのであれば、主宰者として私は引き止めることはできません。
長いお付き合いもあり、とても残念ではありますが、それがあおやまさんの意志であるならば致し方ないと思っています。

ということで、あと数日はあおやまさんの書き込みを待つことにします。
全てはあおやまさん次第です。

ただ、別に恩に着せるわけじゃないけど、あおやまさんからまともな投稿があれば、できるだけ早くしっかりと返信したいと思って、にい&ちいさんのお店に行くことも大神神社への参拝も延期しました。
だからどうしたということではないけど、そういう私の気持ちが伝わればいいなと思っています。

06/02/2025(木) 18:17:58

No.41939  飯沼正晴
Re: 2月6日(木曜日) 引用
上の書き込みの補足です、
2月4日の投稿で私はあおやまさんに宿題を出し、遅くても2月15日までという期限を切りました。
それはあおやまさんが自分を辿りなおすのであれば、多少の日にちは要するかもしれないと思ったからでした。

しかし、4日の夜にはあおやまさんからのラインがきました。
私は「掲示板に書いてください」と返信しました。
ラインの内容も、真摯に自分に向き合うのとはほど遠いものだったので、15日まで待つ意味がなくなったと思いました。
私はあおやまさんが自分のラインの内容を掲示板にコピーすると思ったのですが、今となればあおやまさんが掲示板に投稿する気があるのかどうかも、私には分かりません。

なので、「何があったのだろう?」と心配している仲間の皆さんに、経緯をお知らせしておくことにしました。

今回のSさんへの唐突な言いがかりを知って、あおやまさんの娘さんの気持ちが分かったような気がします。
以前からあおやまさんには言ってきたことですが。

06/02/2025(木) 20:17:11

No.41940  さき
Re: 2月6日(木曜日) 引用
あおやまさん
投稿待ってます

嫌われてるという思い込み、感覚の層の歪みを解消、解放する時です。
頑張れ!

Sさんはさいこさんです
名前を出してもらっていいと、私のところに連絡がありました。
書きたいこともあるようですが、今はあおやまさんの投稿あるまで待ってます。

06/02/2025(木) 21:05:08

No.41941  やすこ
Re: 2月6日(木曜日) 引用
あおやまさん、事情が分からなかったけど、あおやまさんを思ってました。

感覚の層の歪みはみんなそれぞれだけど、どうしようもなかったり、緊張したり、不安になったり。それは私も一緒だなって、

私も頑張り中です、なので一緒に頑張りましょうね。
あおやまさん応援してます、思ってます。

06/02/2025(木) 22:05:24

No.41942  恵美子
Re: 2月6日(木曜日) 引用
眠れなくなってしまったので、一言
あおやまさん、
この期に及んでなにやってんだかなー

感覚の層に張り付いてる防護膜、薄いのやら厚いのやら分からないけど、、そこを解除、解放しよって時に、、

ありのままの気持ちを包み隠さず書いたらいい、この先を喜びのなかで生きたいと思うなら、簡単に手放してはだめだよ、
あなたが、この場をどれだけ大切に思っているかを知っています、唯一無二だといってましたよね。

感覚の層の歪みが解消されて、あなたの縦の糸、横の糸が耀くのを見たいのです。

ぬまさんや仲間のみんなで、その膜を溶かしますから素直に委ねて欲しい。

ホントに世話のやけるひとだねー
でも、大好きだよー

みんないたらなさを抱えては一緒だよ、

さぁ、仕切り直し、分かった?

おやすみなさい

06/02/2025(木) 22:50:02

No.41943  Bさん
Re: 2月6日(木曜日) 引用
「自分は嫌われてる」やなんて、あおやまさん、この期に及んで、あまりに悲しいよ。
私はあおやまさんのこと大好きやし、大事に思っています。
あおやまさんの優しさも知っています。
皆さんも、とっくの昔にあおやまさんの優しさを知っていますし、あおやまさんのことを大事に思っています。

それをわからない、わかろうとしないのはあおやまさん自身です。
もっとご自分を大事にしてくださいよ。
もっと自信を持ってくださいよ。

あおやまさんが酷いことを言われたと受け取った言葉も、あおやまさんのことをうんと大事に思っているからこその言葉だったと思います。

それすら汲み取れず、相手を非難することに心を凝縮させる。
そんなあおやまさんを見るのはとても辛いし悲しいです。
経験浅い私ですら、今まで何を学んできたんだと言いたくなりますよ。
大事に思ってるからこそ言いたくなります。
きっと、皆さんも同じ思いでいるんやないですか。

みんながこんなにあおやまさんのことを大事に思ってるのに、情けないなあ。悲しいよー。

もっと素直に生きようよ!
もう変な守り方しなくていいんだから。
みんなが目いっぱい守ってくれてるんだから。
もっとご自分を大事にしてくださいよ!
自信を持ってくださいよ!
あおやまさんの優しさいっぱいの光をこの世に輝かせてくださいよ!

あおやまさん、大好きですよ!
大事に思っています!

06/02/2025(木) 23:59:30


No.41932 やすこ  
2月 5日 水曜日 引用
今日も寒いですね。雪が降らない地域も雪が降ったり、みなさん気をつけてくださいね。

感想の続きです。

定例会の共鳴が今の地上界にしたらすごいエネルギー場だったこと。ここで本気になれば地上の歪んだ想念を突破できる、光の喜びに皆が満たされる。というお話がありました。

なんて書いていいかわからないけど(最近こればかり)、とても感動したし、そのエネルギーはみんなの異なったエネルギーで出来ていて、その中に私のエネルギーもあるんだな、と思うとゾクっと嬉しかったです。自分大丈夫か?という気持ちゼロではないけど、喜びが勝ってました。

自分は他の誰でもない事が、苦しさになったり悩んだり陰ったりしてきたけど、自分は他の誰でもないから雛形の金太郎飴の先頭なんだし、自分を成長させる喜びが増すんだと思います。自分もみんなも幸せにという事だなって。

だから自分たちは、自分なんて、と思う必要はないんだよな、と思いました。

あるものはある。>だから自分の中にある感情のわだかまり、陰りを否定する必要は全くなくて、完全には消え去るものではない。そこに囚われずにそれを上回る光の喜びを自分の中で満たしていく。<

私にとって、上回る光の喜びって。
まだまだな自分の否定を始めたら止まらないけど、だからこそ進んでいこーと思う気持ち。不恰好だったり恥ずかしかったりするけど、そんな気持ち超えたい、と思う気持ち。と思います。

あの私が今、神の子として生きよう!生きたいな!と思えてることも、私にとっては奇跡みたいです。


ミスター
>何も心配ないよ<
お母さん微笑んでおられますね。

さきさん、こちらこそありがとうです〜私の大事な局面にいつも背中を押してもらっています。姉夫婦の応援も嬉しいです。手も良かった。
 
ぽんちゃんもありがとう〜
薬は全部やめた訳ではなくて、やめたのは幻覚の原因になった薬でね、とても強い薬だったみたいだわ〜。
姉の大きな変化と兄の安心した表情だけでも奇跡みたいに嬉しいのに、兄が動けてやりたい事も出来て前向きでいてくれて、ありがたいなと思います。

この場のみなさんにも、ありがとうございます。

ゆうきさん
入居者さん、落ち着かれて良かったですね。安心されたんでしょうね。穏やかに過ごされる様子に嬉しくなりました。

05/02/2025(水) 11:05:48


No.41933  みさお
Re: 2月 5日 水曜日 引用
みんとさん
大丈夫ですよ〜

ありがとう、応援してますよ!

ミスター、自分の事ばかり書いて
て事ないですよ。皆さんの気持ちそのままを読ませてもらえてます。
私も家族との別れを思い出しました。
距離もあるし、お疲れでませんように。

ぽんたさん、悠々塾の夢見ると嬉しいね。
今回定例会前に飯沼さんとBさんが立っていて、その前にまゆみさんがいる夢を見ました。
起きてからも、暫く場所はダイニングかな等余韻に浸りましたよ。
沢山の人がいて、賑やかな雰囲気で起きてから、悠々塾やと思う事もあります。
この前はぽんたさんと漫画の話ができて楽しかったです〜。
また話して下さいね〜

久美さんの夢に、私幽体離脱して会いに行ってるのかな
思わずそう思ってしまいました。

ゆりかさん
私にも って!
ゆりかさん、私がゆりかさんの事好きなの知ってるでしょう!

これからも一緒に、皆さんとも一緒に学んでいこう。

さきさん、右手復活良かったです。
SNSでの晩御飯の写真にほっこりしています。
にぃちぃさんのお店で、グダグダ喋ろう!

飯沼さんの41919の書き込みじっくり読み、又書き込みします。

05/02/2025(水) 11:43:13

No.41934  飯沼正晴
Re: 2月 5日 水曜日 引用
ゆうきクンの昨夜の投稿を読んで、いろいろと思うことがありました。

ダウンロードの時にゆうきクンに伝えられたメッセージは、
「踏みつぶされないように地面を這いまわる今の自分から脱皮して、空に向かえば、あなたは大空を駆けめぐる龍になる素質をもっています。あなたは今、脱皮の時期を迎えています」
というものでした。

その利用者さんのことについて、もちろん職務上の慎重さは必要ですが、それを担保しながらでも大胆なケアはできると思います。
定例会以降のその利用者さんの変化は、やはりキミのエネルギーが作用していると捉えるべきでしょう。
その利用者さんの状態が逆戻りする場合もあるとは思いますが、すでにゆうきクンのある種の破壊力を伴うエネルギーは顕現され始めているのだと思います。

私はイッシンさんのお音楽を聴くことで心身の病が治り、心身の状態が改善するということは十分にあることだと思っています。
にい&ちいさんのお店に行ってにいクンの料理を食べることや、Bさんの舞台を観ることや、ぽんたさんの絵を見ることや、オレンジさんのピアノを聞くことや、みんとさんに髪を洗ってもらうことや、ゆりかさんたちの塩でも、心身の病が治るようになると思っています。
ちいさんのリハビリ指導を受けることも、さきさんやみさおさんやあおやまさんの介護・介助を受けることも同じです。
そういう特技・ツールを持たなくても、今の仲間の皆さんもいずれは自分の持ち場で関わる人たちの心身の病を治し、状態を改善させていくようになると思っています。
病の治癒や改善のみならず、地上に生きる人としての喜びを自他に現実化していくのです。

もちろん個人のエネルギーだけでは十分ではなく、悠々塾という場のエネルギーと共鳴することで、そういう奇跡のような喜びがカタチになっていくのです。
そういうふうに自分を役立てていくためにも、感覚の層を健やかに活性化して、感覚の層の防護膜の透過性を高めて、霊性のエネルギーが感覚の層にまで同調していきわたり、外部にも作用しやすくする作業を進めていきたいと思っています。

自分の気持ちを軸にする生き方を卒業してこそ、卒業しようと意志して意欲を高めて挑んでこそ、そういう奇跡のような喜びを自他に現実化していけるのです。

05/02/2025(水) 12:03:23

No.41935  まゆみ
Re: 2月 5日 水曜日 引用
定例会の皆さんの感想を読んで刺激されます。

定例会のヌマさんの話は録音聞きながら気迫を感じました。(定例会当日はそんなには思わなかったのですが・・・)
30年という時の経過を思うと感慨深いと同時に、これからが楽しみと思えてる自分がいることにちょっと不思議な感覚です。

定例会のダウンロード、ヌマさんBさん、さきさん、本当にお疲れ様でした。
二日にかけて長時間エネルギーを送り続けるのは大変だったと思います。
働きということに真摯に自分を役立てようとしている姿が眩しく尊く思え、そのエネルギーが悠々塾の場のエネルギーを高めているだなと感動しました。


(書きたいことたくさんあるのにいざ書くとなると・・・書けなくて・・・)

今朝のやすこさんの投稿、そのまま思ってることが言葉になってて、そうそうって思いました。
自分だからこそ、できることがいっぱいあって、そいう状況が現実として現れている。
皆が喜べる現実を創っていくのも自分の意識なのだから。

今日のぬまさんの投稿もそうそうって思いました。
悠々塾に集う皆がそれぞれの持ち場でうれしい現実を創っていく。
これから奇跡のような喜びがカタチになっていくんだと思うとワクワクします。

私も頑張ろうって思います。
みなさんの投稿にエネルギーいっぱいもらってます!

ミスターのお母さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
ねぎらいと祝福のエネルギーを送らせていただきます。

masakoさん
長男さん早い回復良かったです。
ますます良くなりますように!
家族皆が喜びに満たされますように!エネルギー送ります。

オレンジさんがお兄さんのことを思う気持ち、すごく伝わってきます。
お兄さんに引き続きエネルギーを送ります!

05/02/2025(水) 15:34:29

No.41936  オレンジ
Re: 2月 5日 水曜日 引用
みなさん兄に応援のエネルギーや励ましのことばをありがとうございます。名前が抜けてはいけないのでみなさんにさせてもらいます。
私が割合元気でいられるのはエネルギーの助けがあってのことだと思いすごく感謝しています。
今の時点で思いを巡らせたことを書きます。

兄の事で過去世のカルマとして好きな彼女とは自分のせいで別れることになり、その後ぐだぐだの人生を送ったとしたら、地上人生ではそこからのスタートになります。地上の設定として年子になる私の兄として生まれます。

父が肺を患って血痰が出ていた頃カウンセリングのことを知り両親を三田に連れて行きました。克子さんのメッセージの中で父と祖父とはあまり仲が良くなかったですね。そして父と兄とも良くないのは男親子のカルマです。兄は父親として仕事に関してももっとアドバイスをして欲しいと思っています。と言われたけど父は自分の病気で精一杯なのでそのことは後にもスルーしたと思います。私はそうなのかという理解だけでした。

幼少の頃は私は母親によく甘えていたけど兄が母に抱っこされ甘えていた姿の記憶がありません。家が商売で両親とも心配が絶えないしんどい生活だったので兄はその頃から寂しさを抱えていたのかもしれません。

両親が留守の夜は決まって兄にお腹を蹴られていたので母親がいない夜はその恐怖があったように思います。私ばかりが甘える腹いせかもわかりません。
姉は4歳年上だけど姉と一緒に遊んだ記憶はあまりありません。姉は同級生とよく遊んでいたけど姉もいじめに合っていたようです。

近所に従妹や男友達がいていつも遊ぶのは兄にくっついて行き兄の同級生や従妹や近所の男友達だったと思います。
兄が小学校の頃は毎晩隣に住んでいた祖父母の家に行ってました。その方が愛情を貰えたのかもわかりません。中学の担任(女性)に異常になつき、家ではみない人懐っこい喋り方だったように思います。

父は放任主義でとやかく言うほうではなかったので私達兄姉は自立せざるえませんでした。
どこに就職するとか何が好きか何をしたいかという真面目な話題は皆無に近かったように思います。

四国のTさんの問題が出てきた時、私の家と似ているかもと思いました。私の両親ももしかしたら長男さんには会いに行かないかも。そうしたら私も姉も行かないかもと思いました。
子供が何人かいれば必ずしも平等にかわいいとは限らない。親と相性の悪い子もいると思いました。
兄は年を取るにつれTさんの長男さんのような扱い方をされていました。放っておいても一人で生きる。存在を忘れられる。

私も姉も確かに兄の存在を忘れていた時期はあったと思います。それぞれが自立していたので自分が生きるのが精一杯ということもあったかもわかりません。
父が最後に入院した時も兄に知らせることをみんながすっかり忘れていました。兄は父の死後対面しましたが葬儀の時にはいっぱい涙を浮かべていました。私は後々になって兄に知らせなかったことをしまったと思いましたが、母と姉からは一言もそういう話はなかったです。

母が介護認定の面接をした時に「子供さんは何人ですか?」と聞かれ「二人です」と答え、次の認定の時も二人と答えていました。
兄の存在が母の中では薄かったかなかったのだと思います。

今でも母には兄の病気は知らせてないのですが、お正月にはみんなを呼ぼうと言ったら母は何で?と言います。
だけど昨年の11月に母が紅葉を一緒に見に行かないかと言ったことが嬉しかったのか、兄は姉にどう答えようか困ったわと言ったみたいです。

兄は多分長男として母親の面倒をみていないという気持ちがあるのか時々外食したくなったらいつでも電話してこいよと母と私に言ってましたが私は仕事の忙しさもありスルーしていました。外食は母に対して言ったのだと思います。

少しづつ記憶をたどっていますが兄の悲しみに向き合うというのはこういうことなのかと思います。
時折兄は寂しい一生を送ってきたのだと何とも言えない気持ちになります。
今日はここまで思いを巡らせていました。
エネルギーを送って下さってありがとうございます。

05/02/2025(水) 22:49:04


No.41912 みんと  
2月 4日(火曜日) 引用
おはようございます。寒いですね!

ミスター、きんもくせいさん、
お母様が健やかに旅立たれたこと、安心されたと思います。
お二人を待っておられたのでしょうか、お優しい‥
お母様、地上人生お疲れ様でした。ゆっくりお休みください💐


愛は時空を超えて、ありがとうございました。
今までの悠々塾の軌跡から、ここに繋がっことに改めて感謝すると共に身の引き締まる思いでいます。しっかりしなければという気持ちにさせられました。

「夫に1日3回以上、笑顔でありがとうを言うこと」
ダウンロードのメッセージを受けて約10日経ちますが、「ありがとう」よりも「ごめんなさい」の日々を送ってます。
飯沼さんから夫のどんな面を主に見ていくかというアドバイスを受け、今までの自分の間違ってるであろう思い込みに目が覚めました。
受け入れることができてないどころかほぼ拒否感で過ごしてきたこと、反省しかありません。
拒否感を抱き続けた原因を辿っていくと色々なことが思い出され、自分としては頑張ったはずなのに、やはりかなり一方的であったことを思いました。
自分軸てずーっと生きてきたのですね。
私の感覚の層のレンズにこびりついたモノを、今は一枚ずつ薄皮をはがされる気分です。
早く心から「ありがとう」と笑顔で言いたいし、言います!

朝から自分のことばかりで失礼しました。

皆さんの投稿は読ませてもらってます。
オレンジさん、お兄さんすごいですね。もう動いておられるなんて。
LINEの反応はなくてもお兄さんにはオレンジさんの気持ち伝わってますよ。
応援しです。一緒に頑張りましょう!

まさこさんも息子さんの回復、ホッとされたと思います。
良かったですね。

やすこちゃん、お姉さんご夫妻のお話には心が温かくなります。
見守るやすこちゃんの優しい気持ちを分けてもらうね。

今更ながらですが、ダウンロードほんとにありがとうございました。
飯沼さん、自律神経系が整ってきた感じがします。眠気はすごいですが。
さきさん、Bさんの手のの温もり(熱いくらいでした)有り難かったです。

久美さん、和也さん、のもちゃん
定例会で会える日を楽しみにしてます。

恵美子さんの愛情溢れる投稿にはいつも癒さられます。
ゆりかさんにもまたお会いしたです。
皆さんにすぐにでも会いたい。大好きです。

04/02/2025(火) 08:05:15


No.41913  のものも
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
おはようございます

レンズレンズって言ってるせいなのか
わかりませんが
メガネ、また欠けてしまい壊れました
この数ヶ月で2本目!ですよ
今までこんな壊れたことは一度もないのに。
出費が〜泣

愛は時空を超えて、ありがとうございます
垣根の無いレンズは、爽快です
自分を点検しつつ
前に進もうと思います

保護シールは、自分で作り出したものだと思うので
溶かすには
それ以上の気持ち、エネルギーが必要であります
頭でっかちに考えるから、正統派に
なってしまうと言うか…
相手は、どんな人生を歩んできたかと想像すること
違和感は薄くなっていくように思います。
相手側から見た自分の姿も想像することだと思います。

みんとさん
ぜひ!!

皆さんのこと応援しています。

04/02/2025(火) 09:02:22

No.41914  みんと
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
みさおさん、ごめんなさい! 

04/02/2025(火) 09:23:53

No.41915  エーチャン
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
おはようございます。

今朝になって浮かんできたイメージを最初に書きます。

オセロのゲームです。闇側の黒が盤面をほぼ覆いつくして、頭で考えているだけでは白が勝つ術はない現状、そこから思わぬことが起きます。突然黒の駒がぴょんと跳ね上がり、白に反転する。えーっ!と思っているとまたほかの黒も白に反転、そこからあっという間に白が盤面を覆いつくしてしまう。

話は飛びますが、でも関連もしていると思っていますが、稀少性vs.豊かさという事について頭を巡らせています。

稀少性、卑近な言い方をすれば、「足りなくなるのでは?」あるいは「食べられなくなるのでは?」という思い、これは、動物的意識から生じるのではないのか、そう思うのです。

以下に、古内栄一の 超念波(文園社刊)のp. 99 - 100より引用しますが、「宇宙即我、我即宇宙」の意識に達すると稀少性から解放され、本当の、本物の、豊かさを実感できるのではないか、そしてその意識から奇跡の喜びを現実化できるのではないか、そのように思っています。そこから今の世界の現状を根本から変える力が生まれるのではないか。

さきさんが以前引用してくださった、出雲・須佐神社にて受信したメッセージに、「社会を変える・仕組みを変える、ということを提唱するのではありません。社会も仕組みも、そこに生きる人々の意識の反映だからです。」と述べられています。言い方を変えると、意識が変われば社会・仕組みも自ずと変わるという事。

意識が稀少性から解放され、豊かさをみんなで分かち合おう、そういう意識になれば、社会、仕組みも根本から変わるのだと確信しています。

どうしても書きたくて書いたのですが、分りづらいかもわかりません。ごめんなさい。以下、古内栄一の書よりの引用です。

「全宇宙の一部分が、われわれ一個人であるから宇宙即我、我即宇宙なのである。だが悲しいかな、われわれは”オレ“がという小我に執着して、大宇宙と隔絶しているのにさえ気がついていないのである。だが、たとえ気がついていても、どうにもならないのが現実である。そこでどうしても修行が必要になってくる。修行といってもなみたいていの修行では”オレがオレが“の小我はなかなか破れない。
「法華経」には”一心欲見仏 不自惜身命“とあるように、身命を捨てきった時、初めて小我が破れて宇宙の大我に貫通する。貫通してみると宝の山だ。何もかも満たされておるから欲をかく必要が皆無となる。だから山本玄峰師のように「酒が飲みたい」と思えば酒がくるし、「お金が欲しいな」と思えばお金がくるといった自在の境地が開けてくるのである。
運というものは、万人ことごとく内に満々と湛えているもので、ボーリングして油面に突き抜ければ原油が噴出するように、瞑想その他の修行によって顕在意識が潜在意識に浸透し、さらに宇宙意識にまで貫通すると、思った通りの幸運が具現してくるのである。

釈尊が「一切衆生悉有仏性」と説かれたように、念波は万人に可能の行であるから、一人でも多く念波を会得されて「生まれてきてほんとうによかった。この身このままが天国じゃないか」というほどの境地を開かれんことを切望して止まない次第である。」

・・・・・・
掲示板のみなさんの投稿ももちろん読んでいて、書きたいこともありますので、また別途投稿します。

04/02/2025(火) 09:50:21

No.41916  やすこ
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
○このスレッドの下に、みさおさんの投稿があります。

みさおさん
昨年の8月から学びの集中講習を受けていた気持ちです。あの時はありがとうね。

自分にしか分からない内容ですが、

父とHさんの事でフル回転していた時に、飯沼さんに「たかが地上人生という思い方で接してくださいね。」とアドバイス頂いて、「思い詰めないでいこう」と、分かったつもりでしたが、本当を分かってませんでした。

でも今回の姉夫婦の事があり、人生を応援するって、こういう事なんだ、とやっと分かりました。

>それが叶っても叶わなくても、多少なりともお二人の今生のシナリオをバージョンアップするお手伝いができればそれで十分であるのです。
シナリオのバージョンアップとは、今までよりも愛情を深め(広げ)、それをカタチ(言動や物質)で表現していけるようになることですから、<

父やHさんの事も同じですね、

父に何かあると私のエネルギー場がいけない、と思う。必死で喜びに変えよう、自分を変えようと思いました。そう前向きに思いながら自分のせいと、やっぱり思ってた。

飯沼さんが、高齢になると色んな事がありますね。と、言ってくださった。「ん?なんだろ」その言葉がずっと心に引っかかっていました。わたし父の人生のシナリオの事考えてなかった。(言い方おかしいけど。)
父は地上を離れる準備をしている。
上手く言えないけど、私が自分に鞭打つ事でなくて、父の地上人生のシナリオがバージョンアップするように、お手伝いしていきます。娘として。愛情いっぱいかわしながら。
それもやっとわかりました。同じようで全然ちがうなと。

Hさんの事も、連絡ないと心配でしかたない。今幸せか、と気になってしまう。
でも、西成を遠くに感じながら新しい生活に、感謝と喜びで馴染もうとされてる。一緒に過ごした期間、Hさんのシナリオのバージョンアップに少しお手伝いできたのかな、と思う。それで良かったんだと思いました。

飯沼さんのヒントがかなり前から色んなところにあった事に驚いています。

これからももっと気づいていきたいです。変わっていきたいです!

飯沼さんのお話、愛は時空で思う事。また書いていきます。

04/02/2025(火) 10:08:30

No.41917  やすこ
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
みんとさん
定例会の夜か朝、夫さんへの感謝を話されていましたね、夫さんを優しい人だって。
それを自然に嬉しそうに話すみんとさん、可愛らしくて素敵だなと思いました。

夫さん、みんとさんの笑顔のありがとう〜が一番嬉しいんじゃないかな〜って思いました^_^。

私も一緒にそうしていきますね!
ありがとうございます♪

04/02/2025(火) 10:48:13

No.41918  さき
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
皆さんの投稿を読ませてもらって色んなことがめぐります。
みさおさん、にぃ&ちぃさんのお店に行って一緒にうだうだしゃべりたくなりましたよ〜。

ミスターのお母様、ご家族に見守られて旅立たれたんですね。
残された者は寂しいですが、お幸せでしたね。
地上人生お疲れさまでした。
これからはきっとミスターのことを見守っていて下さると思いました。応援下さるって。

今の地上界って、緊張を強いられるんだと思いました。
強くなきゃいけない、勝たなきゃいけないって。。
そこから感覚の層の歪みが設定されることも多々あるのでしょう。

こんな地上に誰がした、、です。
神の子としての喜びが健やかに個人にも、家族にも、社会にも循環する地上界を願います。

おかげさまで右手は完全回復です。
我慢できる程度なのに皆さんに気持ちを向けてもらってありがたく、嬉しかったです。ありがとうございます。喜びのなかで働いていきたいです。

オレンジさん、お兄さんにエネルギー送らせてもらっています。
地上で生きる喜び、愛情を交わしあう喜びが響き合うように〜

やすこさん、いつもありがとう。
お兄さんご夫妻のシナリオのバージョンアップのお話、なるほどと思いました。ご夫妻の幸せを応援しています。

masakoさん、長男さん順調に回復されてすごいですね!
私もエネルギー送らせてもらいます。

みんとさん、宿題、応援しています!
久美さん、次回はぜひね〜

恵美子さん、ゆりかさん
定例会の前日からお二人のエネルギーにふれて癒されてたのだと思いました。
神の子として生きる喜び
皆で練り上げてきたこの場のエネルギー、その実践のリアルなエネルギーをこの場に注ぎ込んで下さったのだと思います。
あらためてありがとうをお伝えしたいです。
そしてこれからもよろしくお願いします。

この場の皆様と共鳴しながら
絶対安心、存在への無条件の祝福と感謝、
許しと慈しみのエネルギーをもっと注げるようになりたい
ふとそんな風に思う私です。

>すでに道は拓けたとはいえ、その道を人間が自分の足で歩んでこそ(地上のエネルギーに馴染ませてこそ)、自分にも皆にも健やかなる喜びを現実化する揺るぎないエネルギーの通路となります。<

一緒に歩いていきましょう。
皆様の声を聞かせてほしいです。

04/02/2025(火) 11:13:39

No.41919  飯沼正晴
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
今日はスレッドが二つになっているんですね。
みさおさんの投稿が先でしたが、便宜上このスレッドを使うこと委しますね。

みんとさん、「ごめんなさい」も必要ですが、できればやはり「笑顔でありがとう」でいきましょう!
感謝や祝福の方が、その「場」のエネルギーが喜びに膨らむものですから。

のものものメガネのレンズ破損は、感覚の層の歪みの設定の除去や防護膜を薄くしていることの象徴的出来事なのでしょうね。
感覚の層の防護膜は、動物から進化してきた人類の名残りです。
他と自分・環境と自分を分けて、それらから自分を守るための(動物的)本能のようなものだと思います。
つまり、その時点ですでに「もたらされたこと。もたらされるかもしれないと自分が思うこと」の後追いをしているわけです。
後追いに終始していれば、なかなか喜びを創出していくことはできません。
むしろ、「一難去ってまた一難」という地上人生になるわけです。

霊界の住人は皆が、神に守られていることを知っているので、大きく委ねながら向上進化の学び・喜びに生きているのでしょう。
もちろん霊界の住人も個霊ですから、自他を分ける境界領域はありますね。
人間でいえば皮膚のようなものなのでしょうが、霊界の住人の場合はそれが変幻自在に柔軟で、しかも透過性が高いのだと思います。
だから、周囲に瀰漫する生命エネルギーを摂取して健やかに生きていける。

人間の皮膚や細胞膜にも一定の透過性(選択的透過性)がありますね。
感覚の層の防護膜はエネルギー的には皮膚や細胞膜のようなもので、やはり一定の選択的透過性があるのだと思います。
分け隔てのない無条件の感謝や祝福は、どんな分厚い防護膜をも透過するエネルギーであるはずなので、これが健やかな喜びへの回帰やヒーリングの基本のエネルギーになるわけです。

感覚の層の防護膜は本能的に皆が張り巡らせているものですが、自他を分けるという意味では、幼いころの兄弟姉妹との関係性(親をめぐっての)で分厚くなる場合が多いように思います。
異性のきょうだいであれば、自ずと自他の区別は明確ですが、同性の兄弟姉妹であれば、うかうかしてると自分が姉や妹や兄や弟の存在に埋没してしまうわけです。
実際にはそうではなくても、幼児はそう思ってしまうことが多いのでしょうね。
無意識のうちに、他の兄弟姉妹との違いをアピールせずにはいられなくなって、それが自他を分ける感覚の層の防護膜を分厚くしていく場合が多いのでしょう。
兄弟姉妹への対抗心というようなものです。

兄弟姉妹がいなくても、何らかの理由で周囲から自分の心を守らなければならない状況があれば、専守防衛タイプか先制攻撃タイプかは別にして、感覚の層の防護膜は分厚くなるように思います。
自分が自分である「自己の存在証明」のようなものを無意識に求める癖がついていくのでしょうね。

のものもの場合は兄弟姉妹はいないけど、諸般の事情で感覚の層の防護膜は分厚くなっているような気がします。
けっこう普遍の世界を見たりもするのですが、こういう言い方は気を悪くするかもしれないけど、板塀の節穴から外を覗き見る感じがあります。
でも、その割には視野は狭いけど普遍の世界に突き抜けて覗き見ることができている場合が多いので、防護膜が融解すれば一気に普遍の世界に羽ばたくように思います。

今のままの方が面白いともいえるけど、やはり防護膜を融解した方が実際的にも自他に健やかな喜びを現実化していけるはずです。

このあたりのことを書き始めたら長くなるので、とりあえずこれで投稿しますね。

ミスターのお母さんに、ねぎらいと祝福のエネルギーを送らせていただきます。

オレンジさん、昨夜の私の投稿読んだかな?(催促ではなくて確認ですよ)

04/02/2025(火) 11:32:11

No.41920  久美
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
みさおさん
みさおさんは私の夢によく来てくれますが、寄り添ってくれるような温かい夢で、いつも心に残ります。
私の方こそ、これからも宜しくお願いします!

みんとさん
私も定例会で会えるのを楽しみにしています。
みんとさんの笑顔、いつもいいな〜って思います。
私も一緒に笑顔でありがとう〜やって行きたいです!

さきさん
次回はお会いできたら嬉しいです。
右手、回復されたようで良かったです!
少し前になりますが、さきさんの祐造さんへの言葉、温かくて込み上げました。

04/02/2025(火) 13:49:20

No.41921  オレンジ
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
飯沼さん、はい、合間合間で小さい頃は家族はどうだったか兄姉私はどうだったか兄の気持ちをお思いを巡らせています。

みなさん応援の言葉やエネルギーをありがとうございます。

私と兄のことを思ってくれていることがありがたいし、そのエネルギーがベースになっているから一方的な考えに偏らなくて済んでいると思います。
ゆっくり考えてみてまた書き込みさせてもらいます。

04/02/2025(火) 14:33:55

No.41922  飯沼正晴
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
はーい、オレンジさん、了解です!

唐突ですが、ここであおやまさんに質問です。
あおやまさんは、1月定例会で私が話したことのプリントを読みましたか?
「愛は時空を超えて」で、克が伝えてきたことを読みましたか?

読んでいるとしても、もう一度しっかりと読みなおしてください。

その上で、1月定例会の帰り際にSさんに話した件について、掲示板に書いてください。

あおやまさんの意向を受けて、Sさんからは経緯を書いたメールをもらっています。
Sさんが私へのメールに何をどう書いたかは問題ではないし、おそらくは事実に沿って経緯やSさんの考えや気持ちも正直に書いているように感じます。
いずれにしても、今の時点であおやまさんがそれを読む必要はありません。
問題の本質は、言葉の適切さ・不適切さや語気の強さや気持ちの行き違いではないと思うからです。

定例会での私の話や「愛は時空を超えて」を読んだあおやまさんとして、今まで何度も何度も私から指摘やアドバイスを受けてきたあおやまさんとして、何よりもこの悠々塾で学ぶ仲間としてのあおやまさんとして、しっかりと書いてください。

どうしても書く気にならないのであれば仕方ないですが、もしもそうなら30年もかかってようやく形成できたこのエネルギー場をさらに進展させてカタチにしていくために、今回は私も考えざるを得なくなると思います。
つまり今回私は本気なので、あおやまさんも本気になってほしいと思います。

エネルギー的に緊急性のある宿題なので期限を切ります。
できれば1週間以内、遅くても来週末までに書き込んでください。
催促とかはしないので、そのつもりで。

それと、これは私の考えですが、あおやまさんが掲示板に書くまではSさんと個人的に連絡はしない方がいいと思います。

皆さんには何のことか分からないと思いますが、ご容赦願います。
これに気を取られずに、書き込みしてくださいね。

04/02/2025(火) 15:42:45

No.41923  飯沼正晴
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
>エネルギー的に緊急性のある宿題なので期限を切ります。
できれば1週間以内、遅くても来週末までに書き込んでください。<

これは、「期限までに書けばいい」という意味ではありません。
そんな生半可な思いで宿題を出しているわけではないのです。
「じゃあ、どういう意味なんよ?」という問いに、答えるつもりもありません。
生まれ変わるつもりで自分を辿りなおして、書き込んでほしいと思います。

04/02/2025(火) 17:40:05

No.41924  のものも
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
メガネの破損のことですが
奇しくも昨日の夜は
珍しいメンバーの組み合わせ7人と交流して
楽しみましたが、
なんせ違う人生を歩んできた人たちだったので
私も必死だったかもしれません(笑)

板塀の節穴の例えで思い出したことがあります。
実は子供の頃、寝たふりをして
こっそり音をたてずに起き上がって壁の影から
父と母の会話姿をこっそり見てたんです。
意味はなかったような、あったような
心配もあったかもしれませんが不気味ですよね〜
視野を広くしたいものです

04/02/2025(火) 18:34:50

No.41925  ミスター
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
母が亡くなりました。
コメントを下さった皆さま、ありがとうございます。
価値観が合わない人でしたが、この喪失感は何なんだ。

年末に2度目のコロナ感染で入院し、先月17日に療養型のホームに入ってから2週間後でした。
会いに来た日は反応してくれていて、握った手を握り返してくれました。その3日後は酸素をつけていて反応はほとんどなく、話しかけているうちに呼吸がなくなりました。
死因は不明・老衰と書かれていました。
姉ときんもくせいと僕で、かあま(初孫がつけた大阪ママ)、今までありがとう、4人の孫も8人のひ孫もみんな元気だよ、大阪の家もちゃんと手入れしに行ってるよ、何も心配ないよ。
きっと安心して行こうと決めたんだと思います。
明後日葬儀です。東京に来ています。愛念を伝えて見送ります。

自分のことしかコメントできませんが、皆さまの書き込み読んでいます。

04/02/2025(火) 20:47:09

No.41926  ぽんた
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
愛は時空を超えての受信をありがとうございました。
30年目ということだからなのかすごいエネルギーに圧倒されました。飯沼さんが雛形成就を確信されてるというくだり、鳥肌でした。こんな働きに参画できて嬉しいと怖いがないませです。みなさんと神の子として生きること、頑張ります。
最近定例会のような夢をよく見ます。昨夜は人が大勢いるところでさきさんとハイタッチをして、なんだかわからないけど恵美子さんと大笑いしてました。繋がってるんだなーと思うと嬉しくてたまらないです。


やすこちゃんのお義兄さんのこと、知らなかったです。薬をやめる勇気、そして回復、お義兄さん、頑張られましたね、すごいです。私もお姉さんとお義兄さんのシナリオのバージョンアップを祈っています。やすこちゃんのしっかり喜びに着地する力は、優しいしすごいと思う。

ミスターさんのお母さん、お疲れ様でした。あまり会えない中であってもミスターさん、きんもくせいさんが心を尽くして思っておられて泣けました。お母さん、きっと嬉しかったでしょうね。喜びの世界への穏やかな旅立ち、祝福します。

オレンジさん、私の大好きに「兄」からの返信がないのは「NO」ではなかったです。沈黙の向こう側にたくさん思いがあると思います。それが早く溢れてほしいなぁ。お兄さんが家族と思い思われる幸せを喜べるように、エネルギーを送ります。

久美さん、眠いのは排出では?和也さんが安定して回復へ向かわれていること、とっても嬉しいです!

のもちゃんのレンズ、面白いねえ!5月に会えるかな?

04/02/2025(火) 21:02:12

No.41927  ぽんた
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
ミスターさんの愛情、力強いですね、
見守られて送ってもらえたお母さん、嬉しかったでしょう。
お疲れが出ませんように!

04/02/2025(火) 21:06:11

No.41928  久美
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
ぽんたさん
そうですね、排出だと思います。
ただ、掲示板に書き込んでから、妙に目が冴えてます。笑
和也くんのこと、ありがとうございます!

04/02/2025(火) 21:35:56

No.41929  ゆうき
Re: 2月 4日(火曜日) 引用

書き込み遅くなりました。
定例会ありがとうございました。

定例会からバタバタ続きでした。
まだじっくり読めていないのですが、読み返していると定例会の雰囲気が伝わってきます。
あのエネルギーや熱気、人としての暖かさはほんとにすごいと思います。
読み返すだけで自然と楽しい気持ちになります。


僕は先日の定例会ではじめてダウンロードしていただきました。
大きな変化や気付きとしての実感は今はないのですが、
いただいたメッセージの大きさに気が引き締まる思いです。
でもまだ脱皮は出来ておらず、未だに「地を這いまわっている」と表現したらいいのか、
忙しく日々を過ごしています。

僕にダウンロードされたエネルギー。これからしっかりと自分ものとして展開さていきます。
ありがとうございました。

定例会2部で皆さんと話している中でヒントをもらい、後日、自分なりの気付きがありました。
自分が見える範囲でしか物事が見えていなかった、と反省し、思い方を変えたら状況が好転しました。

職場の入居者で困った人がいて、その対応に年末からつい最近までヘトヘトだったのですが、定例会後、なぜか落ち着かれ、今までとは比べ物にならないほど穏やかに過ごされています。

(精神病院に入院されていた方で、自宅への帰宅は家族の受け入れが出来ないのでうちの施設に来られた方でした。
帰宅願望があり、ある事ない事言われる方で、ヒステリックにご自分の思いの訴えがあったり、泣き脅しや他入居者へいろいろ吹き込んだりされる方でした。
定例会前から服薬の拒否があり、精神科で処方されている精神を落ち着かせる薬も拒否があり、精神的に激しさを増しており、僕はなんとしてでも服薬してもらいたいと頑張っていたのですが、定例会でその話をしてから、「薬が全てじゃないやん」「ヒーリング学んでるやん」との思いに至り、「服薬せんでもええやん」に考えが変わりました。
薬を服用しなくても、精神的に落ち着いていたら問題ないんだから、と。入居者にエネルギーを送るのは初めてでしたが、エネルギーを送ったりしました。
そのせいかはわかりませんが、なんとか落ち着かれ、今までされた事がない塗り絵を機嫌よくされるようにまでなりました。)

ダウンロードのおかげかもしれません。

うちの施設に入居されている入居者の方には、人生の最期のページになるのではないかと思っています。
楽しく笑いあるページになるように、出来る事をしていきたいと思います。




ミスターさん、きんもくせいさん
お母さまのお見送りおつかれさまでした。
最期に立ち会われたのですね。
お母さまも喜ばれていることと思います。
お疲れが出ませんように。
愛念のエネルギーを送らせていただきます。


masakoさん
長男さんもう少しですね。
それでもまだ大変だと思います。
エネルギー送ります。


オレンジさん
お兄さんが早く退院できますように、
エネルギー送ります。

04/02/2025(火) 22:23:13

No.41930  ゆりか
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
まゆみさん、定例会でのヌマさんのお話のテープ起こし、ありがとうございました。
とても時間がかかったと思います。何度も読みながら、エネルギーを送る時の参考にしています。定例会当日は、頭がボーとし 記憶もボーとしている事が多かったので、とても助かりました。いつもお世話になり感謝しかありません。まゆみさんの笑顔にも 癒されっぱなしでした。

ヌマさん、地上人類の歩みからの抜粋も、『愛は時空を超えて』の掲載も、ありがとうございました。
日々が過ぎていく流れの中でも、読み返す事が多いです。

『これまでの個人的な感情を意識の中心としてきた時代はまもなく終わり、人として感情はありながらも、それを超えた全体を意識することが生き方の基本となるのである、人として生きるという事は、霊界での喜びに生きる暮らしと同じことが、地上においてもなされるという事であるー
この一節をしっかりと腹に落とし 神の子として向上進化の喜びに生きること・神の子として向上進化の喜びに生きようとすることが、地上でも自分を含む皆の喜びを造っていくという真理・法則を心の全部で理解して、日々を生きていただきたいのです。』

という克子さんからの言葉が、さきさんの書き込みにあった
『神の子として生きるのは喜びなんだ!!』
の思いに強く共感している自分の心の底から湧き出てくる喜びのエネルギーが一体になり、私もそのベースはもう揺るがない気がしています。
そして私は、ずっとそういう生き方を自分が求め続けていたとも感じています。

『この場の皆様と共鳴しながら 絶対安心、存在への無条件の祝福と感謝、許しと慈しみのエネルギーをもっと注げるようになりたい』というさきさんの言葉にもとても共感しています。
さきさん、嬉しいです。たくさんの言葉をありがとうございます。
さきさんの右手首が完全回復して本当に良かったです。とても嬉しいです。ダウンロード、本当にありがとうございました。

ダウンロードを受けたからだと思うのだけれど ヒロちゃん(旦那さんです)や子供達と話すときに 相手の気持ちやエネルギーに寄り添い感じようとしている受け身な自分を感じています。些細な変化なのですが、自分としては、ヒロちゃんも子供達も、話しやすくなったと言ってくれるので、とても嬉しく思っています。
ヌマさん、Bさん、さきさん、本当にありがとうございました(笑)

私は定例から帰るなりに、長男家族が健やかな家族に変化していく為の相談の電話があり、長男へのアドバイスをすると同時に、長男家族の感覚層のベールが薄くなる事を祈りながらエネルギーを送ることが日課になっています。
何かにつけて、自信のない私なのだけれど、自信のなさを払拭して喜びの心でエネルギーを送ることができています。これは、定例会に参加して、皆さんと共鳴でき、皆さんの笑顔に沢山癒して頂いたからだと思います。
皆さん、本当にありがとうございました。

ミントさん、旦那さんに笑顔でありがとう!!頑張ってね〜(笑)
ミントさんの笑顔はとてもとてもほっとするから、旦那さんもとても嬉しいと思うよ〜応援してます

みさおちゃん、私にも『待ってるよ』の声かけしてくれて、ありがとう。温かい言葉をありがとう。

なみさん、今回も、いつ会った時も、優しい笑顔をありがとう。
まさこさん、息子さんの退院が決まって安心されましたね。私もエネルギーを送らせてもらってます。応援してます。

千津ちゃん、今回もいつもいつも、優しい笑顔や声かけをしてくれてありがとう。今回は、どこに座ろうと迷っていた私をエスコートしてくれたような感じがして、とても嬉しかったです。

オレンジさん、私の亡弟も無口だったけど、とても家族の愛情を求めていました。お兄様の気持ちを思いやれたら家族の皆さんも嬉しいね〜

久美さん、和也さんが日に日に良くなって安定していて、久美さんも共に健康的になっている感じがあって嬉しいですね〜応援してます

ミスター・キンモクセイさん、お母様の旅立ちに立ち会うことができて本当に良かったですね
お二人に会えて、心から安心されて旅立たれたのでしょうね。私もお母様に祝福と労いエネルギーを送らせて頂きました。

他にも書きたいことがありますので、また後日書き込みします。

04/02/2025(火) 23:30:10

No.41931  久美
Re: 2月 4日(火曜日) 引用
ゆりかさん
ありがとうございます!
応援、嬉しいです!

05/02/2025(水) 00:01:15


No.41909 みさお  
2月4日、火曜日 引用
おはようございます。

ミスターのお母さん、眠るようにだったのですね。
ミスターも離れた場所に、2ヶ月に一度行かれてたのだな、
お嫁さん(きんもくせいさん)にもそんな風に思ってもらえ等思いました。

お母さん、地上人生お疲れ様でした。
これから喜びの世界に向かわれますね。


masakoさん、息子さん退院が決まった報告ありがとうございます。
これからの事心配あるでしょうが、息子さん夫妻、子供さん達と仲良く幸せになる事思っています。

やすこさん、去年から大変な忙しい事いくつかあったけど、全部嬉しい、良かったと思える方向へ転換したよね!
すごいなぁ、薬を中止しても回復されてるお兄さん!
苦しい時こそ、カルマ解消への道程だと改めて教えてもらえました。
やすこさんも、旦那さんと楽しい時間過ごしてね。

04/02/2025(火) 06:17:31


No.41910  みさお
Re: 2月4日、火曜日 引用
オレンジさん
応援してますよ!
お兄さんの早く退院したいの言葉、私は嬉しいし力強く感じます!

定例会から数日経ちましたが、
ずっと書きたいと思っていた事書きます。

恵美子さん、久しぶりにお会いしたけど変わっていなく体調があまり良くないと聞きましたが、いっぱいお話できて嬉しかったです。
お孫さんやお嫁さんの話、楽しかった!
また聞かせて下さいね。
遠いですか、ゆりかさんと一緒にまた来て下さい!
ゆりかさん 待ってるよ。

なみさん、ありがとう
私も定例会からすぐに、えっ!と思う事があったけど(些細な事ですが)
今回は違う言動でと思いどうにかできました。
今回ダウンロードで頂いた言葉は

心配や不安より願いや感謝
いてくれる事に感謝して、大きく受け入れる
でした。まさにドンピシャでした。
不安の90%は現実化しないという飯沼さんの言葉も、今後の人生を変えてくれたと思います。
なみさん、なみさんの笑顔が好きです。
いつもありがとう。

04/02/2025(火) 06:58:08

No.41911  みさお
Re: 2月4日、火曜日 引用
連投すみません

千夏ちゃん、定例会お疲れ様でした。
千夏ちゃんの馴染んだ姿、さすが掲示板読書だな
二日酔いはしんどかったけど、ちづちゃんが言った今までのしんどさ、出せたのかもと私も思っていました。
千夏ちゃんの優しく穏やかな雰囲気で、スッと真相を聞くのドキッ(笑)
また一緒にビールを飲むのを楽しみにしてます!

ちづちゃん
定例会翌日帰り際にダウンロードを終えた、ちづちゃんからメッセージを教えてもらい、色々話しそれからオレンジさんの車に乗ってすぐに

ちづちゃんは今のままでいいんや
ちづちゃんが笑顔で人に優しさを伝えたら、人は嬉しい。
その事をちづちゃんに伝えようかと思っていたら、千夏ちゃんがちづちゃんからの事を書かれていて感動しました。
まさにその通り!ちづちゃんは笑顔で人に労りや優しさを与えてくれます。
私も以前、みさおさんこの前しんどかったん、大丈夫?と言ってもらえ嬉しかったよ。
どうぞ、元からあるその部分を遠慮なく出していって下さい。
みんな嬉しく、ほっとなるからね。

久美さん
私久美さんの夢に行ったの嬉しいです!
久美さんがお姉さんやお母さんを幸せにしてる事、和也さんへの気持ち
久美さん、輝いてるよ。
これからも宜しくお願いします。
いつもありがとう。

まみちゃん
ありがとう。まみちゃんに会う度に素直な可愛いい人だなと思っています。
素直に嬉しさを表現できるの、羨ましいです。
またまたビール一緒に飲みましょうね。
にぃさんのお店は、凄く美味しいのでサマンサさんと是非行ってみて下さい。
雰囲気もいいですよ〜

あきどんさん
また話そうね。定例会行きの電車は
あの場所ね。
あきどんは好奇心やワクワクする気持ちにしてくれます。
だけど冷静な部分もあり、凄い人だなと思います。
行きの電車で話したけど、あきどんさんの旦那さんはあきどんの事とても思っているよ。

また保護膜について思った事等書きます。

04/02/2025(火) 07:36:02


No.41901 やすこ  
2月 3日 月曜日 引用
飯沼さん

すぐピンとこなかったです、でも自己否定してると気がつきました。
私の感覚の層の歪みは、「自分のせい自分がダメと思う」ということ。それに気づいてから、自分の事をそういう目でばかり見て、そういう視点でばかり自己点検してました。そして自分にダメ出ししてると思いました。
そればかりの私じゃないのに、と思います。

なんでも思う事を書かせてもらったおかげでまた分かりました。ありがとうございます!

ミスターのお母様、地上の人生お疲れ様でした。

きんもくせいさんがお義母さんの事を書いておられたけど、上手く言えないですが、地上的な感情だけでなく、カルマや地上人生の意味とか。お母様の言動の奥にある幸せになりたい、幸せにしたいというお気持ち。それを思ってもらえたり、分かってもらえたり労ってもらえたり、それはとても幸せな事だなと思いました。お母さんお幸せだなと思います。

ミスター、きんもくせいさん
寒い中、お疲れが出ませんように。

03/02/2025(月) 11:28:54


No.41902  Bさん
Re: 2月 3日 月曜日 引用
やすこちゃん、
Bは元気ですよ〜。いつも気にかけてもらってありがとうね〜。
寝すぎて困ってるくらいです。
春眠どころか冬眠ってとこかな。笑
そういやあ、母が「寝るは極楽、起きるは……」って言ってましたね。
……のところは、ちょっと切ないですが、「ケセラセラ〜」てのも、母の口癖でしたから。
それに昔のことですしね、もう大丈夫。
いまは天国で父と一緒に笑顔でいてくれています。

お姉さんご夫婦のこと、お父さんのこと、Hさんのこと、皆さんよい方向に進まれてよかったですね。
やすこちゃんが喜んでいる姿がなによりうれしいです。
でも、頑張りすぎないでね。
やすこちゃんに頑張りは禁物ですよ〜。
肩の力を抜いてリラックス、心を楽〜に楽〜に進んでいきましょね。

ミスター、きんもくせいさん、お母さまが旅立たれたのですね。
誰しも母への思いは切なさを伴って胸に熱いものがこみ上げてきますよね。
祖母が他界した折、大の男の叔父が人目も憚らず大泣きしていたことを思い出しました。
どうぞ、精一杯の愛情でお見送りしてあげてください。
ご冥福をお祈りしております。

masakoさんの長男さん、退院が決まったのですね。
さらに回復されますよう祈っています。
オレンジさんのお兄さんも!

和也さん、その後、具合はいかがですか?
エネルギー、送ってます。
久美さんも元気かな?

みさおさん、湯飲み茶わんのセット、ありがとうね〜。

寒いけど、みんな、笑顔で進んでいきましょうね〜!

03/02/2025(月) 11:49:12

No.41903  オレンジ
Re: 2月 3日 月曜日 引用
昨晩のきんもくせいさんの投稿読めていませんでした。

定例会の後お義母さんのところに寄るられることは聞いていましたが、そんな状態だとは全く知りませんでした。お元気でおられるのだろうと思っていました。
お母さん長い地上人生お疲れ様でした。いつもこう思っています。
心からご冥福をお祈りします。

みなさん兄の応援ありがとうございます。どうも複雑な手術だったようで痰汁が漏れていてその痛みがあり機嫌が悪いようですが、返信はないのでどんな具合かはわかりません。今は少しは歩けているようで洗濯も自分でできると言っていると姉が教えてくれます。私にはラインの返信はないので家族の愛情は必要ないのではないかと思ったりしています。
本人は一日でも早く家に帰りたいようですが、姉と私は病院にいてくれた方が安心です。
みなさんにたくさんエネルギーを送っていただいて私は感謝しかないです。
また様子がわかりましたら報告させていただきます。

03/02/2025(月) 12:44:44

No.41904  恵美子
Re: 2月 3日 月曜日 引用
立春です、新たな一年の始まりですね、

定例会でのぬまさんの話の書き起こし
そして、「愛は時空を越えて」ありがとうございます。
どちらも、定例会のエネルギーと共に押し寄せて来ている感があって、眠気と覚醒のなかをさ迷っているようです。

ぬまさん、
改めて感謝です、
切り替える事が苦手で、行きつ戻りつする私たちをよくここまで連れて来てくれました、その大きな愛と導きに感謝ですよーありがとう

>人として生きるということは、喜びに生きる、健やかなる喜びベースで生きる
自分なりの感情、自分の側からしか物事を見ることができない我執を手放せないことによって脱落していくのです。

練習問題に直面した時に、まさにまさにこの状態だったと、今は分かるのです。

ずっと前に伝えられていたにもかかわらず、、
「この先、心で深く関わる相手に対し、喜びで向き合うように、そうしなければあなた自身、疲れややりきれなさで疲弊してしまいます、常に喜びの心で向き合うように」

長い時間を経て、今はその練習問題が必然であったことが分かるのです。
なにやってんだかな〜
きっと、これもダウンロードのお陰ですね。

>人として生きるということは、霊界での喜びに生きる暮らしと同じことが、地上に於いても成されるということである、地上でも、自分を含む皆の喜びを造っていくという真理、法則を心の全部で理解して日々を生きていただきたいのです。
そこへ心を合わせていきたいです。

ミスター、きんもくせいさん
お母さまのこと、何もかもほどかれて安らかに旅立たれたのでしょうね、お疲れさまでした。
随分前に、悠々通信のリレートークでお母さまのこと書いてありましたね、親の気持ちですね、寂しくなりますが、いつも見守っていてくださいますよ。

やすこちゃん、
やすこちゃんがほどけていくのが感じられて嬉しいですよー
お姉さん夫婦のこと、そういうシナリオもあるのだと、学びでした、ありがとう

masakoさん、
長男さんのこと、良かったです!
どんなにか心配されたことでしょう、
日に日に良くなりますように!

オレンジさん、
お兄さん、もう動いているのですね、
ラインに返信がなくても、大好きを届けましょう、、エネルギー送ります!

さきさん、Bさん
ダウンロードお疲れさまでした!
さきさんの手の痛み消えて良かったです、
Bさん、
寒波が来るらしいから、そのまま冬眠で、ゆっくり休んでくださいな、いっぱいのありがとうだよ!

03/02/2025(月) 14:26:43

No.41905  飯沼正晴
Re: 2月 3日 月曜日 引用
皆さん、書き込みありがとう!

今日は2時半ごろから畑に行ってきました。
タマネギとイチゴの追肥とニンジン・小松菜などの収穫作業をしてきました。
久しぶりに畑仕事したら、気持ちよく疲れますね。

というわけで、ちょっと取り急ぎでオレンジさんに宿題を出そうと思います。
宿題と言っても決して強制ではないので、「しんどかったんじゃけ!」とか、怒鳴らないでね(笑)

あ、みんとさんはアドバイスを実行しているかなあ?
具体的なアドバイスがあった、他の皆さんはどうなんだろう?

>私にはラインの返信はないので家族の愛情は必要ないのではないかと思ったりしています。<

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれませんね。
もしもそうではないとすれば、お兄さんはどんな気持ちでいるのか?
お兄さんの側に立って、いろいろと思いをめぐらせてみてください。
単にオレンジさんにはラインの返信がないということについてではなく、幼いころからのお兄さんを辿りなおしてあげてくださいね。
オレンジさんを含めた家族との関り方がどうだったか?
それについて、お兄さんはどういう気持ちでいたのだろうか?
いろいろなことについて、お兄さんの気持ちになって思いをめぐらせてみてね。

もちろん、お兄さんの気持ちが全部わかるものではないし、的外れな想像もあるかもしれないけど、その人の身になって誰かの気持ちを思いやることも愛情だから、そのエネルギーは相手に届くはずです。

宿題提出日は決めないから、急がなくてもいいですよ。

03/02/2025(月) 17:29:50

No.41906  久美
Re: 2月 3日 月曜日 引用
定例会での飯沼さんのお話、「愛は時空を超えて」ありがとうございます!
まゆみさん、ありがとうございます!

上手く言葉に出来ませんが、大きな愛を感じて涙が溢れました。
飯沼さん、大きな愛(心)でみんなを導いてくださり、本当にありがとうございます!!
何度も読もうと思っていますが、読み返す度に、皆さんの投稿と合わせて、色んなことに気付かせてもらっています。
こんな風に前に進ませてもらうこと、本当にありがたいです。

ミスターさん、きんもくせいさん
やすこさんも言われてますが、お母さん、お二人から心の奥の気持ち、本来の気持ちに寄り添ってもらえて、分かってもらえて、嬉しかったと思います。
私もお二人を見習わないと、と思いました。
そして、子どもを思うお母さんのお気持ちに、込み上げました。
お母さん、地上人生、お疲れ様でした。

やすこさん
お姉さんご夫婦のこと、本当に良かったですね!
お姉さんの言葉、感動しました!
本当にすごいな!!って思いました。
お姉さんとお兄さん、どんどん幸せになって行かれますね。

masakoさん
息子さんのこと、良かったですね!
息子さんのことを思うmasakoさんの気持ちが伝わってきました。
こんな風に思ってもらえて、息子さんはお幸せですね。

オレンジさん
お兄さん、動けているようで、良かったですね!
私も身内のこと、頑張らないと・・・です。
エネルギーを送りますね。

Bさん
Bさん、飯沼さん、みなさん、和也くんへのエネルギーをありがとうございます!!
お陰様で、和也くんの病気の状態は日に日に良くなって安定して来ています。
仕事は今もかなり忙しいですが、和也くんは今回のような状態(病気)になる前より、健やかになって来ている気がします。(以前からある病気の症状が和らいでいます)
私も行きつ戻りつはありますが、和也くんと一緒に健康的になっている感じがします。
二人とも忙しいこともあるからなのか、とても眠くて眠くて・・・の状態です。
エネルギー的なこともあるのかな?と思ったりしています。
本当に本当にありがとうございます!!

03/02/2025(月) 21:10:24

No.41907  やすこ
Re: 2月 3日 月曜日 引用
Bさん、寝れていて良かったぁ〜。風邪の後の舞台と定例会だったからもっとゆっくりしてくださいよー。

家族の事で頑張りすぎを言われると、「言わないで」と反応してしまう。実は今も私は少しだけドキンとしてしまった〜笑。でも大丈夫おり皺みたいなもんです、笑。

でもこれを読み直しました。


>自分の感覚の層の防護膜を薄くしていく方法として、誰かから何か指摘された時に、「それは違う! そうではない!」という反応をするのではなく、あるいは意識を閉ざしてスルーするのでもなく、「(自分ではそうは思わないけど、もしかしたらそういう面もあるのかもしれない」と、まずは受け入れるようにしてみるといいかもしれません。
まずは受け入れた上で、「相手がそう言うのはなぜなのか? 完全に相手の誤解や言いがかりなのか、あるいは自分では気づいていない面を相手が指摘してくれているのか」を、じっくりと点検し直してみる習慣をつけることで、感覚の層の防護膜は解消していくように思います。<

私は、家族や大切な人に何かあると、自分がいけないからだ、と思って一人で頑張り過ぎます。しんどくなっても我慢して、とても自分に厳しく頑なになります。指摘されると不自然になってました。

自己点検して自分にダメ出しするんじゃなくて、だからこそ楽になっていくための自己点検にします〜

Bさんありがとうございます!


飯沼さんが書いてくださった、41895のシナリオのお話が心に響きわたっています。
恵美子さんありがとうございます!わたし心がほどけていってます。


少し義兄の事を書かせてください。義兄はパーキンソン病です。どんな夫婦だったかといえば、いつも姉の気持ちを尊重する優しい義兄と、その義兄にへの甘えから義兄を思い通りにして、無神経で謝った事がない姉です。

自分が動けなくなったら姉は嫌がるだろう、介護してくれないと思う、だから治りたい。と言った義兄でした。それがどんなに辛い事だったかと思います。

直接ヒーリングがきっかけで明るくなった義兄、姉も食物繊維いっぱいの食事や毎晩の義兄のストレッチをするようになったけど、義兄はやっぱりいっぱい我慢していた、姉も義兄の病気とちゃんと向き合う事をしなかった。

それで今回の事がありました。

義兄は年末から原因がわからない熱とふらつき等で歩くのも困難になりました。元旦には幻覚を見る様になり壁のドクロを怖がったり、ふらつきながらも一晩中見えない虫を退治してました。

何日かそんな日が続き、7日に受診したところ、幻覚は薬の副作用と分かりました。
数種類の薬を処方されていたうち、その一つがとても強い薬で、幻覚はその薬の副作用という事でした。
その薬はすぐ中止になりましたが「それをやめると自分の事は何も出来なくなります。」と先生は言いました。

入院する前に姉は、初めて過去の事を義兄に謝罪しました。このまま治らなくてもいいどんなでも私が側にいると言いました。義兄も仕事がとても辛かった事、辞めたかった事を初めて言いました。

医者にそう言われた時も、二人で第二の人生を生きると覚悟していたようです。そんな経緯でした。
 
強い薬をやめてもうすぐ1カ月になるのですが、義兄はどんどん回復してゆっくりですが自分の事が出来ています。
一昨日は姉と腕組みでスーパーへ行きました。途中休憩したけど、1時間は歩いたと思います。

義兄は味覚がなく味がしないのですが、「記憶と食感で食べれる俺ってすごい」って家族を笑わせてくれたり、そしてなんと、昨日はハンバーグが作りたいと言い出して、玉ねぎを刻んで捏ねて自分でハンバーグを作りました。義兄は料理が趣味になりそうです。ハンバーグの次はチャーハンだそうです。とても嬉しい出来事でした。

姉夫婦がカルマを解消するためにどんなシナリオを辿るのか分からないけど、どんなシナリオであってもシナリオのバージョンアップを一緒に喜んで、応援したいと思います。
何があってもどうであっても大丈夫!なのですから。

オレンジさん
いつも応援しているからね〜。

03/02/2025(月) 21:18:43

No.41908  やすこ
Re: 2月 3日 月曜日 引用
久美さん

和也くんの様子をありがとう!まだまだ忙しい中で良くなっている事すごいね!
三月は会いたいよ。

03/02/2025(月) 21:21:23


No.41893 さき  
2月2日、日曜日 引用
おはようございます。今日は節分ですね。
愛は時空を超えて、ありがとうございます。
定例会の話も録音起こしありがとうございます。
ぬまさん克子さん、悠々塾30年の歩み、つながる皆さんの歩みが練り込まれての今であり、そのエネルギー場がこの前の定例会だったんですね。
定例会の共鳴がよみがえります。

>すでに道は拓けたとはいえ、その道を人間が自分の足で歩んでこそ(地上のエネルギーに馴染ませてこそ)、自分にも皆にも健やかなる喜びを現実化する揺るぎないエネルギーの通路となります。<

はい、そうですね!それやりましょう!
と心で返事してました。
定例会の後から
神の子として生きるのは喜びなんだ!
というワクワクして弾むような実感があります。
色んな感情や感覚がわいてきて陰ることも躓くこともあるでしょうが、そのベースはもう揺るがない気がします。
この場と、皆さんと出会って、今の自分がある。
みんなありがとう。
大好きです。

皆さんと出会えてよかった。
いや、出会うことになってたんですね。
魂の約束、実感しています。

定例会の少し前にぬまさんからもらったラインがありました。
>エネルギーを送る時に考えない、気楽にやればいいと思うよ。
>たかが地上人生って。
その言葉がストンと落ちてきて、気になる人にエネルギーを送る時にいつもと違う感じがありました。

その後から、右手首に違和感と大したことないけど痛みがあって、続いていました。そのまま定例会でダウンロードをして、どっと疲れてそれは数日で回復したものの手首の痛みが解消せず、肘から下がおかしくて、ヒーリングをお願いしました。
>働きへの緊張の排出やね。
と言われて腑に落ちるような、だったらいいな、という気持ちでしたが、金曜日は仕事中にヤバいくらい痛くてどうしようかと思ったのですが、昨日の夕方、手の痛みはどう?と聞かれてふと気づいたら、全然痛くない!!嘘みたいに治ってました!
今ごろ何言ってるん、っていわれそうですが、ぬまさん、すごいです!ありがとうございました!

働きへの緊張、溜めてきたと思います。
誰の役にも立たない緊張もずーっとあったと思います。
感覚の層まで喜びベースにして、神の子としての健やかな喜びを循環させたいです。
喜びを現実化するために〜

自分のことになってしまいましたが投稿しますね。
他にも書きたいことあるけど、とりあえず〜
オレンジさんとお兄さんのこと思ってます。
喜びベースで続けてエネルギー送りますからね〜

サマンサさんの大神神社の話に盛りあがりました。
私たちも時々行きたくなって参拝しています。
三輪山に登って、池のほとりでにゅう麺をいただきます。
しんどいけど、また行きたくなるんです。
いつか一緒に参拝出来たら嬉しいです!

皆さん、今日も喜びベースで〜

02/02/2025(日) 09:17:55


No.41894  Bさん
Re: 2月2日、日曜日 引用
さきさん、手首の痛みがとれてよかったですね。
この何十年もの間、ずっと飯沼氏、克子さん、皆さんとともに歩んでこられた感慨深いものがあることでしょう。
想像はついてもなかなかそれ以上のものにはならないみたいで、経験浅い私はまだまだ、ただただ羨ましい限りです。

>神の子として生きるのは喜びなんだ!
というワクワクして弾むような実感があります。<

さきさんのワクワクも羨ましいかな?
私は緊張感と安堵の思いが入り混じっている感じです。

「神の子として生きる」 
ここに辿り着けたホッとする思い、そこさえ踏み外さなければという思いが強いです。
それだけいままでがいい加減だったのだと思います。
だからある種の緊張もあるのかも。
なかなかワクワクとはいきませんが、いままで必要以上に緊張していたものが緩んできていて、それはとても有難く、いまはとても幸せでいます。
さきさんはじめ皆さんからいただいた幸せです。感謝しています。 

愛は時空を超えて ありがとうございます。
239回目の受信なのですよね。
月イチとして20年。
いまどうしてというお話も、後になってああそこに繋がるのですねと思えることしきりです。
導きに感謝いたします。

死の意味を理解することは、今だけを生きるのではないということ。
前世があり、今生があり、本来魂として戻っていくところがあり、またひょっとして来世もあり得る。
いまの世を悲しむ思いがあるのなら、少しは先んじてこのままではいけないと感じる思いがあるのならば、本来の魂としてしっかりと今を生きていきます。
神の子として微笑みと喜びを胸に、道を誤らぬよう踏み外すことのないよう皆さんとともに歩いていきます。

02/02/2025(日) 12:08:04

No.41895  飯沼正晴
Re: 2月2日、日曜日 引用
さきさん、Bさん、書き込みありがとう!

今回の「愛は時空を超えて」は初めはなかなかつながらなかったのですが、つながると思念の塊のままドカーンと一気に伝わってきて、文字にするのがもどかしいぐらいでした。
というか、文字にできなかった部分もあったように思います。

地上的しがらみの意識を超えると、結果的にヒーリングの地上的効果も高まるはずで、私だけでなく仲間の皆さんもヒーリングの成果を上げていくことになると思っています。

ヒーラー側も対象者側も、感覚の層の防護膜が分厚ければ、それに応じてヒーリングの地上的効果は表れにくくなるのでしょうね。
昨夜はふと思い立って、クライアントさんに向けていろんなエネルギーの通し方を試していました。
それが面白くて、なかなかやめられなかったのですが、あとでどっと疲れてしまいました。


自分の感覚の層の防護膜を薄くしていく方法として、誰かから何か指摘された時に、「それは違う! そうではない!」という反応をするのではなく、あるいは意識を閉ざしてスルーするのでもなく、「(自分ではそうは思わないけど、もしかしたらそういう面もあるのかもしれない」と、まずは受け入れるようにしてみるといいかもしれません。
まずは受け入れた上で、「相手がそう言うのはなぜなのか? 完全に相手の誤解や言いがかりなのか、あるいは自分では気づいていない面を相手が指摘してくれているのか」を、じっくりと点検し直してみる習慣をつけることで、感覚の層の防護膜は解消していくように思います。


やすこさん、
>姉夫婦はカルマを超えようとしてるのかもしれないです「今度こそは!」と。<

まさにそういうことだと思います。
その結果として、お兄さんが奇跡的に治癒・改善するシナリオもあるでしょうし、症状が進行していく中で二人が添い遂げるというシナリオもあるのでしょうね。
地上的には雲泥の違いですが、霊的に見ればどちらも摂理に適ったことです。
むしろ症状が進行する中で添い遂げることのほうが、霊界に戻った時の喜びも大きいに違いありません。
先に他界した近親者や指導霊さんたちに褒め称えられて、地上での苦労など一気に吹き飛ぶでしょう。
というよりも、地上での苦労があったからこそ今の喜びがあると、心の全部で納得できるはずです。

もちろん私たちは地上に生きているのだから、地上的な喜びも強く願い求めればいいのですが。
それが叶っても叶わなくても、多少なりともお二人の今生のシナリオをバージョンアップするお手伝いができればそれで十分であるのです。
シナリオのバージョンアップとは、今までよりも愛情を深め(広げ)、それをカタチ(言動や物質)で表現していけるようになることですから、お二人は試練の中でどんどんバージョンアップしてきていますね。

02/02/2025(日) 14:32:07

No.41896  みさお
Re: 2月2日、日曜日 引用
愛は時空を越えて、定例会一部でのテープ起こし、地上人類のあゆみ
ありがとうございます。
ダウンロードから、あれだけの書き込み、本当にありがとうございます。

飯沼さん、30周年ちょっと言葉では表わせないです。
私が知ってるだけでも色々ありましたね。
今を本当に祝福します。

飯沼さんの書き込み、何度も読みエネルギーを送っていきます。

2部での挨拶の事で、皆さんから私が美化(?)されて恐縮してます。

皆さんが愛おしいと書かれていましたが
私も定例会で、皆さんの輝きが見える
ようでした。

定例会から書き込みをしてから、毎日ものすごい眠気で昼寝から起きる度にスッキリしていきました。

また皆さんの輝きを書きます。

オレンジさん、術後のお兄さんにラインして良かった。
携帯を見た時に、ラインがあれば嬉しいからね!

02/02/2025(日) 17:24:56

No.41897  masako
Re: 2月2日、日曜日 引用
みなさま。ちょっとごぶさたしています。報告とお礼の書き込みです。

12月に息子が脳内出血で倒れ、入院してます。
すぐに飯沼さんにおねがいして、遠隔を送っていただいてます。
倒れた日は、集中治療室でしたけど、3、4日で普通の病棟に移ることができ、びっくりするほど回復が早かったんです。
今、病院はインフル予防で面会ができなくなったんですが、今日、本人から電話があって、あと2週間で退院って聞きました。
本当にびっくり仰天です。
1月の初めごろは、退院は春になりそうと聞いてたものですから。
遠隔の効果はすごいって、もうこれで何度めでしょうか。飯沼さんに助けていただいたのは!!

ほかにもエネルギーを送ってくださった方がおられます。
ほんとうにありがとうございました。

息子はまだ仕事にもどるには時間が必要なのですが、職場復帰できたとしても、夜の仕事だし、できれば、仕事変えてほしいですし、夫婦仲もよくないしで、これから心配はいっぱいです。
だからといって、どうしようもないもので
親は見守るしかできないです。
でも、エネルギーは送っていきます。
それだけはできることがありがたいです。
飯沼さん。みなさん、感謝でいっぱいです。

02/02/2025(日) 19:48:12

No.41898  やすこ
Re: 2月2日、日曜日 引用
飯沼さんありがとうございます。

その結果として治癒するシナリオ、進行する中でも添い遂げるシナリオ。

>地上的には雲泥の違いですが、霊的に見ればどちらも摂理に適ったことです。<

はい。病気が進行し生活も大きく変わったのに、二人で相談しながら寄り添いあって、笑い合ってる二人にそれを気づかされました。

今回、私があまり口を出さないで出来ることで支えてあげて、とアドバイス頂きましたが、色んな意味があったのだなと今思ってます。どんなシナリオでもそのシナリオのバージョンアップのお手伝い。とてもよくわかりました。

姉が義兄に過去を謝って、「治らなくてもいい!何があっても私が側にいる!」と言えた姉はどれだけ嬉しかったか、義兄がどれだけ嬉しかったか。

私は長年願っていた事が現実になったのに、心配と緊張で心全部で喜べてませんでした。

カルマや計らいも知っているし、自分だって病を得たから多くの学びがあって幸せになったのに。自分のせい、自分が頑張らないと!とスイッチが入ると私は色々分からなくなるみたいです。

姉の心の力だって信じてあげれてなかったです。でも今回、姉が本当の心を表現できたのは心の力や喜びの力なんだな、と思います。

ほんとに私って!です。

二人のシナリオがどうであれ、そのシナリオを祝福して二人を信じて、応援していきます!
ありがとうございます!!

父の事で思いました。
喜びのエネルギー場にしようとする時、自分がいけないから、という気持ちが大きいと緊張のエネルギー場になると思いました。父にはストレートに伝わるみたいなので、分かりやすいです。

でも今回で、頑なさ、自分を縮めるような緊張はなくなってきたように感じているのです、、


さきさん
手首の痛み取れて良かったです!

Bさんも疲れが出てないですか?


masakoさん
息子さん退院決まったんですね!
息子さんも退院が待ち遠しいでしょうね。
まさこさんもお疲れ出ませんように。また定例会で会いましょうね。

02/02/2025(日) 21:43:54

No.41899  きんもくせい
Re: 2月2日、日曜日 引用
飯沼さん、愛は時空を超えての受信ありがとうございます。
ものすごいエネルギーを感じました。

私達ごとで恐縮ですが、報告させていただきます。
一昨日、ミスターのお母さんが旅立ちました。
東京に着いたその日に施設に会いに行きましたが
同席してた義姉も、先週と比べて一気に弱ってると。
もう会話もできない状態だったので、帰る前にもう一度会いに来よと
お義母さんにはまた来るね。と言って、二回目に行ったその日。

お義母さん、眠っていましたが
徐々に顔色が変わり
息子の再度の面会を待ってたかのような旅立ちでした。

義母が一時、コロナで弱った時に、義姉の夫が(夫は医師)子ども達(義姉とミスター)の意見を聞くことなく延命処置を希望した経緯もありましたが、義姉が夫の言うことを聞くかと思いきや、ミスターと意見が一致して、そこは母親が望まないだろうと断り
その後、義母は食事もできるようになり元気にしてる。と義姉から聞いていたのですが。
徐々に旅立ちの準備をしていたのか、寝たまま苦しむことなく穏やかな旅立ちでした。

エネルギッシュで活動的だった母が認知症になり、強烈なこだわりもなくなり
穏やかな優しいお顔になっていきました。
息子や娘の幸せと成功を、とにかく望む人生でしたが、義母自身の生い立ちや悔しさが感覚の層にあって、その反動で強いもの勝ちでなくては。となったのだと今なら分かる気がしています。

義姉はママと呼べる人が居なくなったのが悲しい。と言っていますが
ミスターも悲しみもある中で
義母が解放の喜びの世界へ移行できて良かった。と思える。と言っています。


まだまだ生きていてくれると思っていましたが
でも、施設で寂しかっただろうと思います。
義姉は近くに居るので時々は行ってたようですが、息子のミスターは2か月に一回くらいしか行けてなくて。

娘と息子に見守られての旅立ちができて良かったです。

私も義母には違和感をつのらせてきましたが、義母が本来の姿であろう
雰囲気になってくるにつれ、その違和感は薄れました。
彼女の生い立ちを全ては知りませんでしたが、徐々に分かってきたこともあり。
子どもたちを幸せにしたい一心であったこと。
その母としての愛情であったのだと思い。
そこに地上的価値観が大きく影響してたけれど。
そんな愛情たっぷりに育ててもらったミスターだからこそ
私も自由にさせてもらえたんだと思い
義母さんに感謝の気持ちです。

ミスターは喪失感で何もやる気が起きないといいながらも、これからの葬儀もあるし、良く知らない親戚と連絡取り合ったりバタバタしていますが
落ち着いたら書き込みするかと思います。

02/02/2025(日) 23:05:11

No.41900  飯沼正晴
Re: 2月2日、日曜日 引用
みさおさん、

>飯沼さん、30周年ちょっと言葉では表わせないです。
私が知ってるだけでも色々ありましたね。
今を本当に祝福します。<

ありがとう!
いろんな出来事があって、私もいろいろと思わなかったわけじゃないけど、今回の「愛は時空を超えて」を読んで心から納得しています。
私にも至らなさや不十分さはあったと思うのですが、私は対話を拒否したことはないと思います。
結局のところ、重大なウソを見抜かれたり自分の思い通りにならないから対話も拒否して、一方的に私を悪者にして無茶苦茶な話を言いふらすしかなかった、ということなのかもしれません。
久しぶりにそういうことを思い出しました。
実はこの10年以上、嫌がらせの電話が続いています。
ワンパターンの電話だから、たぶん同じ人かなと思うのですが、遠隔ヒーリング中や日付が変わってからもかかることがあるので迷惑しています。
定例会のあとも、私が電話のある部屋にいる時だけでも2度ほどかかっていました。
いい歳をして、老い先もさほど長くないであろう自分の人生の墓穴を掘るような作業はいい加減にやめればいいのに、ご苦労様なことです。

masakoさんのご長男さん、順調な回復が続いているようで、良かったです!
確か、うちの次男坊と同級生でしたね。
実は長男さんが脳梗塞を起こす前、彼のお祖父さんが他界されたころにお伝えしようかと思ったことがありました。
ちょっと言いにくい話だったので、気が引けて言わなかったのですが。やはりお伝えしておいた方がいいかと思うので、近日中にラインしますね。

やすこさん、
>自分のせい、自分が頑張らないと!とスイッチが入ると私は色々分からなくなるみたいです。<
>喜びのエネルギー場にしようとする時、自分がいけないから、という気持ちが大きいと緊張のエネルギー場になると思いました。<

おいおい、不安や否定は何の役にも立たないと、いつも伝えているのにね。

02/02/2025(日) 23:06:34


No.41890 やすこ  
2月 1日 土曜日 引用
読む度にハッとするので一度に書けなくて。

>我々の地上人生には全てシナリオがあって、過去生からのカルマを喜びに切り替える、過去生で喜びとできなかったことを、今回の人生でなんとか喜びにして、カルマの解消をするという大命題があるわけですから。<


この間、義兄の病気の事で姉夫婦はちょっと大変になったんだけど、今回、姉がこれまでの自分を超えて頑張りました。気づきがあったんだと思います、そう出来た事を喜んでいて、今回の事があって良かったって言います。

姉夫婦はカルマを超えようとしてるのかもしれないです「今度こそは!」と。

どちらも、それがどんなに素晴らしく嬉しい事なのか私は知ってるのに、
〜だったらどうしようとか、私は二人を心配するあまりにその喜びが、一緒に喜ぶことが、少し滅してるんじゃないか?と思いました。

全体から見ると喜びでしかないのに、私は自分側からの気持ちばかりで、自分なりでした。そのエネルギーが二人を邪魔していると思いました。

自分にクラクラしますが、やっぱり気づくのは嬉しいです。この機会に向上進化したいと思います。

あと、感覚の層のシール。
実は私うっかりが多いんです。ビックリされる様な勘違いをしてる事もこれまで何度もありました。
全て笑い話なんだけど。

でも、何かあるとそればかり、一つの事しか考えられない性格と相まって、思い込んだ事を全集中で考えるという事だから、

これもシールを強固にしていたのかな。とちょっと思いました。

とにかく、集中が凝縮にならないようにしないと、と思います。

自分にしか分からないメモような事ばかり書いてますが。

01/02/2025(土) 10:48:27


No.41891  あきどん
Re: 2月 1日 土曜日 引用
私もまとめて一度に書けないので、ぼちぼち書きます汗

飯沼さんの一部のお話で、
自分を閉ざすことで守られるわけがない、もたらされる困難に向き合ってこそ守られる、カルマの解消になる、ということが、すごく分かりやすく、納得できました。

>
幸せをつかむためのスピリチュアリズムとか、あるいは災いを避けるためのスピリチュアリズムとか、そういうことは全く言わずに、苦しい時こそ向き合うんだと、自他にとっての喜びに変えるんだと。ずーと言ってきて、それで全然人気でないのですが、でもこれだけの人が一緒に歩んで来てくれた。<

電車でみさおさんが言ってたけど、友人はスピリチュアルに興味があっても綺麗なものしか興味を示さないと。私は、その話を聞いてる時もそういう人たちと自分達、悠々塾の集まりとの違いを明確にはわからなかったのですが、
悠々塾は困難に向き合おうとする方向に向かう人たち、場だったんだ、
そこが綺麗なものにしか目を向けないことと違うところだったのかと
今は、今更ながらはっきり分かりました。

3部会で、今まで悠々塾に関わってくれたけど離れて行った人たちの話題になりましたが、その方達と残ったメンバーの違いも、そういうことだったのかと思いました。

>
―――これまでの感情(個人的な)を意識の中心としてきた時代は間もなく終わり、人としてのという感情はありながらも、それを超えた全体を意識することが生き方の基本となるのである。
人として生きるということは、霊界での喜びに生きる暮らしと同じことが地上においても成されるということである。―――
<

前だったら、夢物語のようにしか思えてないところがあったけど、飯沼さんの一部の話を聞いた今なら、できそうな気がしています。感覚の層のマクを溶かしたら、皆さんと一緒にできそうな気がしてきました。

やすこさん、それでもやっぱり、シンクロでしたね笑

01/02/2025(土) 13:16:37

No.41892  やすこ
Re: 2月 1日 土曜日 引用
あきどんさん
ありがとうー。全てに意味があるっていうもんね、笑。

きっかけはどうであれ(笑)夫と大神神社の話したり、夫から大神神社の思い出を聞くなんて初めての事だったから〜どっちにしても嬉しかったです!

01/02/2025(土) 14:22:56


No.41884 飯沼正晴  
1月31日(金曜日) 引用
    ☆☆ 愛は時空を超えて 239 ☆☆
     
       ―― 霊界の克との対話  ――

飯)こんにちは。
いつもお世話になっています。

克)はい、こんにちは。

飯)まずは今回の定例会について、霊界側の評価を伝えてください。

克)はい。
まさに30周年の節目、二周目のスタートにふさわしい定例会になりました。
今の仲間の皆さんは言うまでもなく、今まで悠々塾に関わってくださった全ての皆さんに御礼申し上げます。
今回の「地上界浄化・地上人類の霊性進化」のプロジェクトとは、要するに以下のようなものです。

―――これまでの感情(個人的な)を意識の中心としてきた時代は間もなく終わり、人としてのという感情はありながらも、それを超えた全体を意識することが生き方の基本となるのである。
人として生きるということは、霊界での喜びに生きる暮らしと同じことが地上においても成されるということである。―――

つまり、個人的な自分としての感情を最優先にする段階を卒業して、霊性に基づく人としての意識・理性・心を軸として、それを言動で表現していく生き方に向上進化するということです。金銭や物質に対する執着・損得勘定も自分としての感情です。

地球霊界にもさまざまな段階や傾向の境涯がありますが、喜びとは自分に凝集するものではなく、他や皆に拡散・いきわたってこそ喜びであるというのが、全ての光の霊界の常識であり共通認識です。
そして光の霊界の者たちは、霊性ー理性ー感情ー感覚が健やかなる喜びで融合した意識・心で生きているので、感情の陰りというものはありません。もちろん時には曇りの意識が生じることもあるのですが、そういう場合も健やかなる喜びベースは揺らぎません。曇りの意識といっても不平や不満や面白くなさなどではありません。今の自分の向上進化のテーマをスムーズにクリアできない場合などに生じる意識の曇りです。向上進化の学びが最大の喜びですから、喜びベースが揺らぐことはあり得ません。

霊界と違って、地上の人間の意識には物質界から進化してきた存在としての、自分を軸にした感情や感覚が重く作用している段階です。霊性に基づいた意識とは同調できない部分が色濃く残り、いわば半獣半霊のような段階・状態で生きてきました。大半の人間は意識・心が肉体から解放されて、生命・意識が地上を離れると、本来の霊としての意識を取り戻して霊界に戻り、そこで向上進化の喜びに生き続けます。地上的な価値観や自分なりの感情・心を手放せない者たちは、幽界や暗黒界に堕ちていくのです。

今、地上に生きている人間は全員が過去世のカルマを背負っています。その内容はさまざまですが、「霊性に根ざした人として成すべきことをしなかった(あるいは人としてすべきではないことをしてしまった)」ということになるでしょう。もちろん過ちや不十分さは誰にもあるものですが、その人生で心からの反省や埋め合わせをしないまま地上を離れてしまった場合、時期を見てカルマに見合った地上人生のシナリオを携えて、再生することになります。
もたらされた出来事や人間関係において、心の陰りを抱き続けたまま地上を離れた場合も、必要があればそういうカルマを背負って再生することになります。

いずれの場合も幽界や暗黒界から地上に再生することはなく、闇や陰りの中でようやく一条の光を見いだして、苦しい気づきの作業の後に本来の霊界に戻ってから、「今度こそは」と意志して再生するのです。
死後、意識を健やかなる喜びに切り替えて本来の霊界に戻った者でも、地上でそのテーマを喜びに切り替える必要があれば再生することになります。再生した地上人生で再びカルマを重ねることで、地上の想念帯の闇や陰りを増幅させる者が多いのが現状ではありますが。

地上人生は重層・綿密なるシナリオに基づいたお芝居のようなものです。ですからその舞台の展開は流れに沿って変わっていきますが、テーマが大きく変わることはまずありません。自分自身を含めた登場人物がどのような状況のなかで、いつ舞台を降りるのか、つまりいつ地上を離れるのかも決まっているのです。そのタイミングは年齢に関わらず、それぞれのシナリオのテーマによって違っているのですが。不治とされる病でも本人の気づきや周囲の人の関り方の変化によって、病の原因になっている心の澱が解消して、奇跡的な治癒に至ることもあります。あるいはヒーラーから注がれるエネルギーで肉体や心の澱が解消・軽減されて、奇跡的に治癒・改善する場合もあります。そういう場合もありますが、それも含めてシナリオの選択肢に含まれているのです。しかし、シナリオで確定している「その人の寿命」が大きく変わることはありません。

物質次元での科学や医療の発達によって、昔は治らなかった病が治癒する時代になっていますが、もちろんそれも織り込んで再生のシナリオが作成されています。

皆さん方には改めて、地上的死の意味をしっかりと理解していただきたいのです。霊界から見れば、死は解放の喜びです。もちろん例外はあるのですが、基本的にはそうなのです。身近な人の死を受け入れられず、悲哀に暮れて自分の感情を混乱させることは、今の地上の人間には珍しくありません。

しかしこちらから見れば、親しい人が一足早く刑期を終えて塀の外に解放されたことを受け入れられず、自分の寂しさに心を乱す囚われ人のようなものです。死についての真実を知れば、一足早く解放されるその人の地上人生をねぎらい、共にいてくれたことに感謝し、自分も地上での務めを果たしたのちに向こうで再会しましょうと愛念を向ければよいのです。

そういう愛と真理のエネルギーを注ぐことの方が、極めて限定的な地上の生を全てとしてそれにこだわるよりも、お互いの寿命を全うしやすくなるのです。不安や怖れや否定のエネルギーは決して健やかなものではなく、それを発する者もそれを受ける者も生命エネルギーを乱すことになるからです。

地上人類は今、地上的な死の意味を知り、本当の意味での地上人生の意味を知る時期を迎えています。そうできてこそ、霊性―理性ー感情ー感覚の層が健やかなる喜びで同調できるのです。そしてそうすることによって、健やかなる喜びの中で地上的寿命を全うすることができるのです。それもまた「地上人類の霊性進化」の大きな項目の一つです。

分かってはいても湧いてくる地上の人間としての感情を否定する必要はありません。しかし、自分なりの感情を普遍の真理に沿わせていこうと思い、そうすることで霊性のエネルギーが感情や感覚の層にまでいきわたり、自他に健やかなる喜びをもたらしやすくなるのです。半獣半霊として、もたらされることの後追いや不安に翻弄される人生を卒業して、神の子として地上の喜びを創出しながら、生きる喜びの中でさらなる向上進化の喜びに生きることができるのです。

死にまつわる感情だけではなく、地上の人間ならではのさまざまな感情は私も十分に承知しております。分かってはいても自分の思い通りにならなければ、喜びとは逆の思いが湧いてくることも承知しています。しかし、そこを超えてこそ本当の意味での健やかな喜びに満ちた地上人生を生きていけるのです。なぜならば、それが摂理であるからです。

皆さん方の多くは、スピリチュアル・スピリチュアリズムというものをきっかけにして、この悠々塾につながりました。「地上的死の意味を知り、地上人生の意味を知る」ということが、地上人類の霊性進化の大きな要件であるのですから、そこはどうしても外せないポイントでした。地上的死の意味をどこまで受け入れているかは別にして、死後の生があることをいくらかでも受け入れている人でなければ、地上人類の霊性進化の雛型に参画できなかったのです。これから地上人類は、さまざまな計らいによって死の意味を知り、死後の生の実在についても知っていくことになります。皆さんがたはその先駆けとしての条件を備えていることで、地上人類の霊性進化の雛型に参画していることを重ねてお伝えしておきます。


もう一つの要件は、皆さん方が紆余曲折はありながらでも、自分なりの感情を軸にする生き方を卒業して、霊性に基づいた人としての生き方に移行・向上進化しようとしていることです。この30年間、悠々塾にはさまざまな人たちが参加してきましたが、自分の感情への囚われを解消しようとできなかった者たちは脱落するしかなかったのです。中には金銭への飽くなき欲求・執着を手放せずに脱落した者もいますが、それも含めて自分のなりの感情、自分の側からしか物事を見ることのできない我執を手放せないことによって脱落していきました。自分の側からしか物事を見ることができず、どこまでも自分の言い分を押し通そうとし、自分の過ちや陰りを相手のせいにして正当化する。そういう自分を正当化することを手放そうとしない者は、この雛型に参画できないのです。

しかしもちろんそれらは無駄だったのではなく、脱落した者たちがいずれ気づくための種になっています。その種の芽を出させるかどうかはその人次第ですが。今までのさまざまな不調和も含めて、地上人類の霊性進化の雛型としての悠々塾というエネルギー場には練り込まれているのです。脱落者を含めて、「地上人類の霊性進化」の雛型が形成されてきたということです。

さらにいえば、さまざまな出来事・不調和がもたらされることで、あなた(飯沼)は地上の人間の感情の陰りや歪みの根深さ・強固さを思い知り、導き手としての経験と学びを重ねることになりました。かつての人生でのあなたは、感情に溺れて霊性や理性を踏み外してしまう者たちの気持ちが理解できず、「どうしてそうなるのか、私には分からない」が口癖になっていましたから。

自分の寂しい気持ちが言えず、それを抑えて、それでもあなたの役に立ちたいと思い、最後には取り返しのつかない愚かな行動をとってしまった私が言える立場ではありませんが、あなたもずいぶん成長したようです。ちなみに、20年ほど前までの地上人生でも、私は幼いころの一件について母親に言うべき自分の気持ちを言えないまま記憶の引き出しにしまい込み、その感覚の層の澱の蓄積によって病を得て地上を去ることになりました。これもまたカルマの埋め合わせであったのです。そして今生でのあなたは私を失ったことで働きを放棄せず、ようやくここまで切り拓いてきました。それそこがあなたの大きなカルマの解消であったのです。

あなたの準備が進んだことで、今につながる仲間の皆さんがたが魂の約束によって参画してくださったのです。それ以前からの仲間たちもそれぞれに役割を受け持って、早い時期からつながっていました。新旧に関わらず皆さんがたの多くは、自分の感情の陰りや澱を自他の喜びに切り替えることがむしろ苦手です。人一倍善良であっても、そこは苦手な人がほとんどでした。今もそういう面が残っていないわけではありません。しかし、皆さん方は行きつ戻りつの中でも、自分なりの感情の陰りや自我への執着を霊性に基づく自他の喜びに切り替えるテーマを受け入れて、今もその作業を続けてくださっています。そういう人たちと共にであれば、悠々塾が担う雛型は成就するのではないかと、自信に欠けるあなたも思い始めることができたのです。そして先日の定例会があり、今のあなたは雛型成就を確信しています。

これはひとえに仲間の皆さんがたのお陰です。一足先に霊界に戻った私からも、何度も何度も感謝をお伝えせずにはいられません。ほんとうにありがとう!
とはいえ、すでに道は拓けたとはいえ、その道を人間が自分の足で歩んでこそ(地上のエネルギーに馴染ませてこそ)、自分にも皆にも健やかなる喜びを現実化する揺るぎないエネルギーの通路となります。

―――これまでの感情(個人的な)を意識の中心としてきた時代は間もなく終わり、人としてのという感情はありながらも、それを超えた全体を意識することが生き方の基本となるのである。
人として生きるということは、霊界での喜びに生きる暮らしと同じことが地上においても成されるということである。―――

この一節をしっかりと腹に落とし、神の子として向上進化の喜びに生きること・神の子として向上進化の喜びに生きようとすることが、地上でも自分を含む皆の喜びを造っていくという真理・法則を心の全部で理解して、日々を生きていただきたいのです。


飯)はい、ありがとう!
もの凄いエネルギーで一気に伝えられて、ちょっと疲れました。
本当にもう一息だと思っています。自分でもこれまでよくやってきたなという感慨がある。魂の約束とはいえ、本当に佳き仲間たちに恵まれました。仲間の皆さんに感謝です! 
一昨年までのBさんとの何度かの激しいバトルで感覚の層(無意識層)の歪みの設定に気づき、先日はさらに感覚の層の保護カバーに気づけたことが非常に大きいと思っています。


克)はい。Bさんもまさに満を持しての参画ですからね。
いつもお伝えしているように、Bさんとのエネルギー的一体化・融合はとても重要です。先日Bさんにダウンロードした時に、あなたが少なからぬダメージを受けたということは、Bさんとのエネルギー的融合の余地がまだまだ大きく残っているということでもあります。今の最優先の働きの一つだと認識して、その機会を積極的に作ってくださいよ。

霊性から感覚の層に至るまでのエネルギー回路が同調・融合して、感覚の層が健やかに活性化すれば、半ば自動的に自分を含む皆の喜びが現実化していくのです。そうなってこその雛型成就ですから、理論的・方法論的に確立したことで良しとしてしまわないように。そこはあなたの地上的弱点でもありますから。


飯)分かりましたというか、分かっています。定例会も終わったし、そうするつもりです。

克)それではあなたもお疲れのようですし、今回はここまでにしましょう。
本当に今までよく頑張りましたね!

飯)はい、ありがとう!
これからもよろしく、です!

(2025・1・28)

31/01/2025(金) 11:51:50


No.41885  飯沼正晴
Re: 1月31日(金曜日) 引用
「愛は時空を超えて 239」、アップしておきます。

昨日一気に受信したものですが、今日は目が疲れてしっかりと読みなおせません。
あとで読みなおして、少し手直しするかもしれません。

31/01/2025(金) 11:54:47

No.41886  飯沼正晴
Re: 1月31日(金曜日) 引用
「愛は時空を超えて」、少しだけ手直ししました。
せっかく受信したんだから、ご意見・感想なども書いてね。
定例会のことも、どんどん書いてくださいね!


やすこさん、大神神社の話、まさにシンクロですね。

感覚の層の防護膜は、外部から自分を守り、自分を保持するために形成されるものです。
であれば、おそらくは幼いころに自他を区別したいと強く思っていた人、あるいはそう思い続けてきた人ほど防護膜は分厚くなると思います。
定例会でも話しましたが、それは善悪・正邪とは全く別のものです。

ただ、感覚の層の防護膜が強固であれば、自他の認識に歪みや偏りが顕著になる場合が多くなるのだと思います。
そこから派生して、さまざまなトラブルも起こりやすくなるでしょうね。
感覚の層は映写機のレンズですから、愛情深く相手や皆のことを思っていても、自分の防護膜が分厚ければ、自分の愛情も善意も防護膜で遮られて、スクリーンには歪んだ像が映り、つまり喜びがカタチになりにくくなる場合が多いと思います。

幼いころの両親や兄弟姉妹との関係性は、感覚の層の防護膜の形成に大きく影響していると思います。
特に兄弟姉妹で、上や下の子との違いをアピールしなければ自分としての存在意義が脅かされると思うことは少なくないのですが、そういう場合は自然に防護膜は分厚くなっていくでしょう。

今、私たちが獲得しつつあるエネルギーで、感覚の層の歪みの設定も感覚の層の防護膜も必ず解消できるはずです!

31/01/2025(金) 16:49:47

No.41887  あきどん
Re: 1月31日(金曜日) 引用
愛は時空を越えての受信ありがとうございます!
まだ訂正したバージョンは読んでないですが、感銘しています。
私は前回の定例会参加でなんかいつもと違うと感じて、
今回の定例会では、飯沼さんの一部のお話で自分達がここに参画した意味がわかってきた感じで、愛は時空を越えてを、読みなんかピースが繋がった気持ちでいます。
ひとまずこれだけ書いてまた書きます。

31/01/2025(金) 18:46:20

No.41888  やすこ
Re: 1月31日(金曜日) 引用
愛は時空、ありがとうございます!定例会の飯沼さんのお話も合わせて、読むたびにダウンロードしてもらっているみたいで解放されていきます。

読んで思う事がいっぱいです!

感覚の層のシール。私は感覚の層の歪みが出てきたときに、一緒に出てくる不自然な頑なさかな?と思いました。もう取れた気がするけど、まだついてるのかもしれないし、でも定例会の後少し薄くなったと思います。


地上の死、霊界のこと、自分の感覚の層の事。この半年で一気に学びました。

生き直したいと思ってから、「今を喜んで自分が自分を幸せに、自分が周りを幸せに!」って、そうやって地上で生きたいと思ってきたけど、地上の死のこと、、私は学びがかなり遅れていました。

今回、本当の事に意識を向けて、同時に自分の本当の姿を知って。理解して納得した事で良かった事があります、

私の翳り不安しんどさ怖さ、それを上回る喜びって、神の子として生きる、そこへ向かう事、その喜びなんだとハッキリ思いました。
その安心、ずっと欲しかったんだと思いました。

前に神の子のエネルギーを実習した時涙が止まらなくなった時があります。理由がよく分からなかったけど、あの時、感じた事ない大きな安心を感じたんだろう…と思います。

地上に生きる、地上の死、自分の事。ちゃんと理解して納得したら、本当に安心して楽になるんだな〜と感じてます。

嬉しい気持ちで進んでいきますね!

また書きます。


飯沼さん、みなさん…

きのう夜に夫に、「それにしても何で急に大神神社の話したん?」って聞いたら、「え?!」と逆にびっくりされて、

夫が言うには、帰宅した時私がキッチンで「大神神社っておおみわ神社って読むんや!!」と声に出して言ってたそうです。

だから神社の話や近くの体育館で大神中学校と練習試合した話をした、って。

「早く言ってよ!!」と言ったら「シンクロ!シシンクロや〜!!」って嬉しそうやからほっといたそうです。

シンクロに憧れ、思わず早とちり〜そしてほっとかれ〜。
みなさん、ごめんなさいでした〜(笑)

31/01/2025(金) 19:37:30

No.41889  エーチャン
Re: 1月31日(金曜日) 引用
愛は時空を超えての受信ありがとうございます。読んでいてもすごいエネルギーを感じます。ヌマさん、ありがとうございます。

また、定例会のヌマさんの話の投稿もありがとうございます。私も以前何かの書きおこしをやったことがあるのですが、やはり時間がかかりました。まゆみさん、大変な労力を要したと思います、本当にありがとうございました。

愛は時空を超えてとヌマさんの話を読みながら、私へのメッセージの意味が一段とはっきりわかったように思うのですが、今うまく書けません。(涙)

明日以降に書くようにします。書きたいという思いが強くあるのですが、どのように書けば分ってもらえるだろうかというのが引っかかっています。中途半端な投稿ですが、また明日以降投稿します。

31/01/2025(金) 22:36:18


No.41876 飯沼正晴  
1月30日(木曜日) 引用
みゆきちゃん、定例会の書き込みありがとう!

定例会での私の話、まゆみさんがテープ起こししてくれました。
ざっと読みなおしましたが、まあまあ読んでもらうに堪える話だったようなので、ほぼそのまま掲載します。
むちゃくちゃ長くなりますが、読んでくださいね。
質問や意見などあれば、遠慮なく書いてくださいね。
。。。。。

2025年1月定例会の飯沼の話

夕べやっと繋がって、なかなか言葉にできそうになかったので、今日午前ダウンロードして1時間くらい時間があると思って、まとめようとしたのですが、時間がなくて、どんな話になるかわかりませんが、夕べだったか掲示板に書いたのですが、理論的には確立したので、これは必ずいけます。

斎藤知事のこの前の記者会見を見てて、亡くなった元県議に対してのお悔やみの言葉を10回20回繰り返すんですね。記者の質問に対して壊れたテープレコーダーみたいに。ものすごく腹が立ってきて、録画見ながら机を3回位叩きました。いい加減にせいと。普段はそんなことないんだけど。最後の方は首を絞めてやりたいほど腹が立って。

でも、何かおかしいなと。
明らかに同じ二つのフレーズを繰り返すことで時間稼ぎをしている。それは分かるので、そう考えて紋切り型のフレーズを繰り返したのでしょうが、普通であれば、SNSの云々は別にして、亡くなった人のお悔やみのメモを読みながら10回も20回も繰り返す。あれをしたら自分がどう思われるか、どう言われるか、普通分かると思うんですね。頭は決して悪くはないので。

普通の感覚の人間ならば、時間稼ぎをするにしてももうちょっと反感をもたれない、できれば共感を得られるようなそういうフレーズを考えるはずだし、お悔やみの言葉をあんな風に、同じように紋切型のように繰り返して、殴られますよ普通。お悔やみにも何にもなってない。皆そう思うから怒るわけです。皆ではないかもしれないですが。斎藤さん支持の人たちは怒ってないみたいですが。まともな感覚を持ってる人は皆怒ってるわけです。

なんでかなと。子供だったらまだ同じこと言っていい加減にせいと怒られるのは分かるけど、東大を出て頭は悪くない人がわずか1時間の時間を稼ぐ作戦を立てるときにどうしてあそこまで馬鹿なことをやるのかと不思議になってきて。
要するに自分の側からしかモノが見えてないんだな。モノを考えられていないんだなと。相手から自分がどう見えているのかということが、この人は見えてないんだなと。

そういうふうに思うと納得できて。彼は車でどこか行くとき、結構コンビニとかに止めさせて、髪の毛を直すのが頻繁で、相当嫌がられてるらしいのですが、そういう物質的な見た目を異常に気にするくせに、心を伴った自分の心が周りからどう見えてるか全く意識できてない。

それって、どういうことなんだろう。自分の側からしか心は動かない、働かない。そこまでいくのはどうしてなんだろうと。良い悪いは別にして、誰にでもそういうとこあるよなと。何かトラブったときに何でそんな反応が続くのか。自分の言い分ばかりを言って、周りから自分がどう見られてるか、見えてるのかということが全く見えてない。それは何か良い悪いは別にして、多かれ少なかれ、誰にでもある。そこはその人の感覚の層と繋がってるのでしょうが、そこまでいくのは何でなんだろうと。そこに、何かのポイントがあるのだろうと。

ダウンロードをして何か変化が、嬉しい変化が出る人もいれば、そうでない人もいる。それも良い悪いは関係ないですけども。その差はどこからくるのだろうと。そのことを重ねて思ってて。
感覚の層。感覚って心の一番外側、自分と自分以外のものを分けるところであって、それは動物もそういう感覚をしっかり持ってて、危険を察知するとか、自分を守るためには感覚というのはものすごく大事なとこで、人間も自分を守ろうとし、守る態勢に入ったときに自分の側からしかものが見えなくなる。自分を閉ざすことで自分を守れると。それを感覚的にそう思ってるのではないか。

守れるはずないんですけどね。繋がってるんだから。繋がりの中でのいろんなトラブルな訳ですから。自分を閉ざして、外と遮断して自分を守れるということは論理的にあり得なくて。でも実際それをやるよね。斎藤さんほど極端でなくても。何かあったときに誰もにその要素がでてくるであろうと。

それは何んだろうと思ってて。感覚の層って何かといったら、映写機のレンズみたいに言ってきました。まあそうなんですが、今のカメラは僕は知らないけれども、昔のカメラはレンズカバーがあって、透明のぽこっとはめるようなカバーがあって、付属品であったりしたんです。レンズを守るために。そういう感覚の層の外側に自分の感覚を守る、自分を守るためのシールがあるのではないか。より自分を守らねばならないと思ったときに、そのシールがしっかり機能してしまって、外と遮断する。外の状況を見ずに、相手の状況とか相手の気持ちとか、相手の言ってることとかスルーして、一方的に自分の側からだけ発信する。あるいは黙り込んでしまう。というのがあるのではないか。

そう思うと、感覚の層の外側の保護膜みたいな。そこを何とかすれば、もっと感覚の層が健やかに活性化するのではないか。そういう風に気づいて、いろんな人を思い浮かべると、その良い悪いは別にして、皆さんそういうところを持っている。
としたら、物理的というかエネルギー的にその感覚の層を整えるのと同時に、その保護シールみたいなそれを溶かさないといけないのではないか。感覚の層を整えても、その外側にシールが貼ってあれば、透明なシールがあれば、その感覚の層のエネルギーが外に向かって表現されないかなと思って。それはきっとそうなんだろう。斎藤さんのお蔭ですごいとこに気づかせてもらって。

今日午前中、4人の方にダウンロードしたのですが、今までと違うんです。頭くらくらになって、車の運転ができないくらいのエネルギーが通る。これはすごいなと舞い上がってる。
理論的にも確立したし、最終の感覚の層の外側の膜を溶かす、これはエネルギー的にできるし、これができれば本当にオッケイだと。喜びを形にしていく。地上的な喜びの創造者になっていく。そうなれるに違いないと、そう確信をして舞い上がってるんですけども。

ようやく、魂の意識、霊性から理性、感情、感覚の層、その感覚の層の保護膜も含めて、神の子としての健やかな喜びのエネルギーを通して同調・統合させることができる。
やっとここまできたなと。それさえできれば現実というものを、自分や皆の喜びとして形つくっていける。一昨年は一年間、どなたかの感覚の層の歪みと向き合ってやっと大晦日にそこがはっと分かって、去年は何だかんだと感覚の層の歪みの設定を整えるのに一年費やしてきて、今年は保護膜も取り除いて、いよいよ本当に喜びを形にしていく、そういう年が始まるのだなと思ってます。

前にも掲示版にも書いたと思ったんですが、感覚を鋭くして自分を守るというのは動物的な本能です。そうしないと事前に危険をキャッチできない。そういうことができないと自分の存在が危うくなる。それは動物的にはそういう能力に優れた者が生き延びていくのだと思うのですが、人間もある面、動物的要素、動物から進化してきた要素があって、同時に霊的、霊が肉体をまとってるという要素もあって、感覚の層のことになると、自分を守るために、もたらされたことの後追いをしたり、あるいは自分が予測する不安から自分を守るために心を動かす。

人間が思う不安の90%は現実化しないという研究結果もあるのですが、そういう想像力も含めて、不安に対処するというのもあるんですが、そんなことで我々人間が自分を守ることなんてできるはずがないんです。なぜかというと、我々の地上人生には全てシナリオがあって、過去生からのカルマを喜びに切り替える、過去生で喜びとできなかったことを、今回の人生でなんとか喜びにして、カルマの解消をするという大命題があるわけですから。自分にとって、不都合なこと嫌な事、喜びではないことは必然的に起きることになっている。

だからいくら心配しても起きることは起きる。何かあったときに心を固くして遮断しても自分を守れることはないわけです。逆に自分が相手をやっつけたとしてそれで一難去ったとしても死んだ後また大変なことになる。
だから、いろんな試練を回避することはできっこないんです。シルバーバーチは木の葉一枚落ちるのも摂理の中なのだというくらいですから、必要な試練、必要なトラブルは必ず起きる。

そこでは獣とは違うわけです。動物・獣には彼らとしての進化の中でのシナリオがあるようですが、我々は神の分け御霊をいただいた「人」なのです。だから摂理に沿って困難に対処しなければ喜びに切り替わるはずはないし、神様私を守ってくださいといくら言っても、そんな守られるはずはない。
自分を固くして自分を守ろうとしても守れるはずがない。ではどうするかといったら、そういう試練とか困難に向き合って自分の心を広げていく。自分が喜びと思えないことがもたらされたときこそ、それを自分や皆の喜びに切り替えていく。それをしんどくても必死になってやっていこうとするから守られるのです。

例えば苦難の中で地上を去ることになっても、そういう今生のシナリオを持って生まれてきている人もいっぱいいるのです。地上的に見たらどうしてこの人はこんなことになるの、あんないい人が、あるいは罪のない子供たちがと、そういうことがいっぱいあって、我々も心を痛めるわけですが、でも霊的にみたらそれもそれで摂理に叶ってる。

地上人生が決して全てではない。地上というのは地球霊界でもかなり特殊な境涯で、カルマの解消のために行く。もっと総体から言ったら、地球というこの星を神の御心に沿った喜びの世界に、境涯に造り替える。向上進化させるという目的があるのです。
地球霊界の出張所みたいな、決して本来の真っすぐな幹の中にあるのではなくて、分かれた枝であって、そこが決して全てではない。我々はずーと知識として、そこに実感があるかどうかは別にして、少なくともそれを学んできて知識としては皆持ってるわけです。

だから、地上の人生が全てではない。たとえば自分の愛する人が早く亡くなったりすれば、どうしてこんなことになるのという風に思うわけですが、人間必ずいつかは死ぬ。これは絶対ですから。
実はいつ、何歳で死ぬかなんてわからない。でも、早すぎるとか余りにも早すぎるとか、私を含めて思うわけです。それは自分が思うだけで、実際には若くして亡くなる人はいっぱいいるのです。だって、たとえば年代別の貯蓄の平均値、30代でいくら40代でいくら、50代でいくら、というのがあって、それはある程度の割合かもしれないけども、そこに入ってない人はいっぱいいるし、自分もそこに到底入ってない。

同じようなもので、何歳で地上を離れようとも、それは決していけないことでもおかしなことでもなんでもない。ただ寿命、その意味では寿命というのは年齢的なのか状態なのかそれぞれにあるのでしょうが、なにかの陰りで寿命を全うせずに早く亡くなること、それはそこの陰りを何とかすれば、病気が治ったりというふうに、寿命を全うできるということはあるのですが、皆がそうでなくて、皆が本当は90まで生きられるんだとか、そういうことではなくて、地上を去る時期は決めてきてるわけです。皆が。

それで地上を離れたらその人の存在が消えてなくなるのかといったら決してそうではない。地上を離れたら、その人はものすごく寂しい所に行くのかといったら決してそうではない。多くの人は地上を離れることに、離れたことに喜びを感じる。臨死体験の最中の人が地上に帰りたいとはまず思わない。それぐらい向こうの世界の方がまだ移行期であっても向こうの世界の方が光輝いて喜びに満ちている。しかも愛情さえあれば必ず再会できる。

それを我々は知識として十分知ってるわけです。でも自分の気持ちとしては、自分の親しい人、愛する人が亡くなることはものすごく悲しいしし、受け入れがたい。それも言い方によればものすごく自分なり。自分の気持ちしか見えなくなってる。だって相手は喜びに、地上人生から解放されて、地上人生より幸せの大きいところに行くわけですから。もしその人が行けないと思えば悲しむよりも愛念を送ってあげればいいだけのこと。

地上の別れというのは誰にとっても悲しくて寂しいものではあるけど、それも含めて自分なりなのではないか。自分の感情ではなかなか喜べないけれども、相手のことを思えば、地上を離れるということを否定的に思うことがうんと薄くなるのではないかと思うのです。

地上を離れた人が自分はこんなに解放されてこんなに生き生きしてるのに、地上に残した家族が悲しみに暮れている、それでどうしてあげたらいいか、どうしたものかと困ってしまう。それが気になって本来の向上進化の道をスムーズに進みにくくなる。留まってしまう。そういうことすらあるわけで、それは死を悼みすぎて悲しみ過ぎて否定しすぎると、他界した人の足を引っ張ることになりかねない。我々は少なくとも死は最悪のことではない、死後のことも知ってる。ほとんどの場合は死後の世界は地上よりも喜びに溢れてるんだと。ほとんどの人はそういう所に行くんだと。知ってるわけです。

死についてはそうであるし、いろんなアクシデントやトラブルのことに関しても、それに自分が向き合って、自分や相手、あるいは周囲の人たちの喜びに変えるためにこそもたらされたものなんだと。知ってるわけです。悠々塾はずーとこれを言ってきてる。
幸せをつかむためのスピリチュアリズムとか、あるいは災いを避けるためのスピリチュアリズムとか、そういうことは全く言わずに、苦しい時こそ向き合うんだと、自他にとっての喜びに変えるんだと。ずーと言ってきて、それで全然人気でないのですが、でもこれだけの人が一緒に歩んで来てくれた。

それで何が言いたいかというと、いわゆる霊的真理、それは地上的意識や感情と違って霊的だから地上的とは別なんだということではなくて。シルバーバーチは霊的真理とか言いませんから。真理とだけ言うのです。真理とは何かと言ったら、やっぱりいつまでも変わらない真実、それが真理であって、我々は(私は真理という言葉は好きではないのですが)でも、そういう地上的な歪みや地上だけでしか通じない解釈を超えて、本当のこと、生命の本当のことを、我々は学んできたんです。

もちろん我々の霊性ではそんなことは十分知ってて、理性のところでもかなり知ってて、本当はそうなんだよねという共通理解ではあるんです。でもなかなか感情がそこについていかない。あるいは感覚のところになると理屈抜きで、もうしんどいのは嫌、トラブルは嫌、死ぬというのはよくないこと、いけないことというふうになって、なんとなく繋がりきってない。誰だって親しい人が亡くなると悲しいし寂しけど、理性でちゃんと分かってれば死に対する否定感に埋没してしまうことはないはずなんです。一時はそうなったとしても、やっぱり早くそういう状態から脱することができると思うのです。

そういう自分の感情を否定したり自分の感覚を否定する必要はないのですが、何か受け入れ難いことがあったときに、やっぱりそこではそこに拘泥、埋没してしまわずに、自分は今まで何を学んできたのか、本当はどうなのか、そこに立ち戻れば今まで学んできたことの蓄積、それは薄ぺらいものではないのですから、それがちゃんと力をもって自分の心を立て直してくれるはずなんです。

でもなかなかやっかいなのが感覚。それは無意識ですから。しかもリプトン博士とかによると、無意識が90%でそれが現実を創るのだということですから。無意識ですからなかなか理性は作用しない。だからこそエネルギーを通して無意識の層にまで通して、今日は無意識の層のレンズのカバーも溶かしてしまって、本当の意味での人としての喜び、自分も皆も幸せにと。


試練がもたらされないことはない。だからこそ、試練を喜びに変えるのだという意志と意欲、それを感覚の層の外側の膜まで感覚の層を貫き通す、そういうエネルギーを通したいと思うのです。
試練がもたらされた時に、歪んだ対応をしなければ、そこで喜びを見出して、皆や相手の喜びに繋げようとすれば、それはすなわちカルマの解消ですから、苦しさはうんと軽減されるものだし、同じ練習問題を出される必要はないわけです

だから結果的にそれが一番楽な方法なんです。いつもこんなん嫌や、こんなん嫌やと言ってるから次々同じテーマの練習問題が出される。それだけの話で、それも一緒に学んできたわけですから、お互い何遍も躓いたことがあったけども、でももう繰り返し繰り返し同じことをやってきて、頭のところでは皆さん分かってるはずなんです。

なぜそれが自分のカタチに言動になりにくかったのか、なぜそういう気持ちになりにくかったのか。それはエネルギー的に霊性や理性や感情や感覚がそういう光の喜び、神の子としての健やかな喜びで同調してなかった。統合されてなかった。それは理屈ではできないけども、このエネルギーで必ずできるはずなんです。

やっとここまで来た。むちゃくちゃ30年もかかりましたが、自分が何を担ってるのかを分かるまでが長かったのですが、何か訳のわからないことに自分が使われている、結構しんどいことを背負わされている、そういう思いもあるなかでやってきたのですが、やっと分かりました。理論的にも分かったし、実際の方法についても分かった。これは必ずできます。私にできるのではなくて、皆にできます。できないと思えばそれだけエネルギーは減じられる。

そう思うのはある程度しかたないですが、なるべくそう思わずに、ウソでもいいから気持ち半分でもいいからできるのだと思ってしまった方が、それも意識で、エネルギーなのだから、エネルギーが高まります。理論が確立して方法が分かればこれは必ず実現するのです。

今の地上界でうまくやっていく方が楽だし得だっていう時代はもう過ぎました。本当に何が起きるのか分からない。自分にも全体にも。いろんなことがもたらされる後追い、あるいはもたらされるかも知れない不安の後追い、そういう中で人々が右往左往したり心を閉ざしているなかで、これだけの人数と、さっきの軽い共鳴じゃないですか、最初の。あのエネルギーだけですごいものがあって、これは今の地上界からしたらズバ抜けたエネルギー場になってます。

もっとここで本気になれば、いかに地上を取り巻く歪んだ想念体が分厚くても必ず突破できるし、本当に光の喜びに自分も皆も満たされる、そういう現実を作って行きます。これはハッタリ抜きで本当にそう思います。なので地上の人間としての自分の感情とか感覚、それを否定する必要は全くないし、あるものを否定しようとすれば、そこにエネルギーを使うことになる。あるものはある。仕方がないわけですから。そこは地上ならではのものもあるわけです。カルマを背負った人間だから、いくらエネルギーを通しても多少の歪みや曇り、これはやっぱり伴うもの。それがなくなれば地上にいる必要がなくなるので向こうの世界に行くか本物の教祖さんになるかどちらかかと思うのですが

だから自分の中にある感情のわだかまり、陰りを否定する必要は全くなくて、完全には消え去るものではない。そこに囚われずにそれを上回る光の喜びを自分の中で満たしていく。
自分はまだこんなとこあるなと思って、それを否定しないで、だからこそ、そこからもう一歩進んで行こうと。この陰りの気持ちとか偏った気持ちとか、そういうものを喜びに切り替えるようにやっていこうと。それが向上進化ですから。向上進化して行こうと。していこうと思ってもすぐにできるわけではなくて、地上で背負ってるものはそんなに軽いものではないですから。でもできない自分を否定しないで、何遍でもやっていこうと。

早くクリアしたからいいとか、なかなかクリアできないで行ったり来たりを繰り返してるからよくないとかとそういうものではなくて、喜びの方に自分も相手も誰かも皆も喜べるように、自分が動いていこうと思うこと。その意志と意欲、それが素晴らしいことであって、挑むたびにこけててもそれは何も恥ずかしいことではない。むしろそれだけ重いものを背負ってる。逃げかけてもまた現場に舞い戻って、もう一回そこからやろうと思うことの方が美しいわけです。

何も自分を否定することはない。他人も否定することはない。腹立つことには腹立ててる私が偉そうなこと言ってるけど、斎藤知事の首を絞めにいってやろうかと思うくらい画面に向かって怒鳴るくらい腹が立つわけですが、それも含めて自分であって、そこに囚われるものではないわけですから。

地上に生きてれば嫌なこといっぱいあります。だからこそ、そこで挫けずに光に向かって進んで行きたいなと。そんな風に思って、皆でそのエネルギーを、神の子として健やかに生きる、そのエネルギーを通し合いたいと思います。感覚の層、映写機のレンズの外側にシールとかカバーがあるんだなと意識して、そのカバーも溶かす。神の子として生きる喜びのエネルギーで溶かしてしまおうと、それぐらいでいいですが、そこは意識してほしいし、頭頂から通す人は漫然と通してもいいのですが、霊的真理、地上のことが全てではないだというのも意識において通して欲しい。それが感覚の層まで通ると、本当に変わるはずですから。

30/01/2025(木) 11:56:20


No.41877  のものも
Re: 1月30日(木曜日) 引用
被写体を変えても、同じことの繰り返し
どうしたって繋がっている

来るべきことは来る、来ないべきことは来ない
大らかな気持ちで待ちたい

レンズのシールが癒着?してるから
自分のレンズの度数を変えても、心を広げても

だから、シールの存在に気づいたってことですよね?
30年の歴史に、飯沼さんおめでとうございます

政治も癒着って言いますよね(笑)
ハッ、私もシール溶かしてもらわないと!


30年以上の中で、確立出来たこと
おめでとうございます。

30/01/2025(木) 14:06:39

No.41878  あきどん
Re: 1月30日(木曜日) 引用
まゆみさん 飯沼さんのお話の書き起こしありがとうございます。大変だったですね。
改めて読み返し感動しました。
私のメモはだいぶ抜けてたし(でも読んでくださった皆さんありがとうと言ってくださりありがとうございました)聞き逃していたところもあったりして、あたらためて全文読めて良かったです。

質問などまたしますね!

オレンジさんのお兄さん、手術が無事終わり良かったです。
お兄さんが生きてて良かったと思ますように!引き続きエネルギー送りますね。

30/01/2025(木) 15:53:12

No.41879  のものも
Re: 1月30日(木曜日) 引用
あきどんさん
メモ、大変ありがとうございました。

私も次の定例会まで喜びベースで磨き上げておこうと思います(笑)

30/01/2025(木) 16:11:00

No.41880  やすこ
Re: 1月30日(木曜日) 引用
質問や意見とは違うんですが。きのうからぼんやり思っていたのですが、文章を読んでハッとした事があります、自分の強すぎる自分なりに気がつきました。

自分がいけないから、どんな私なら家族が喜んでくれるか、いつも考えていて。それを一生懸命にするのは当たり前で、ちゃんと出来たら嬉しかった。

本当はとても不安で怖かったと知った今も、「自分がいけないから、せいだから」どこかで思いながら頑張ろうとしています。私はすごく頑固で頑なでした。不自然なほどにです。

自分か悪いから自分が頑張るのは当たり前で、自分に厳しくするほど、我慢するほど、愛情と思い込んでいたと思います。
これまで人に「頑張り過ぎ」と言われると、どうしてそんな意地悪をいうの?と思いました。そんな事言わないでほしいと思った。否定されたと思った。

他にどうしたらいいのか分からなかったから、と思います。

父が、私のそんな気持ちを知ったら驚いて悲しい顔して「頑張らなくていいんだよ」父は必ず言うと思います。

それも分かっているくせに、それ以上に自分側からの思い、自分なりを強めていたんだと思います。

姉も義兄も家族も誰も、そんな私を望んでない、望んでなかったと思います。普通ならわかる事、分かっていませんでした。
うっすら気づいていたとしても、受け入れようとしなかった。

家族が私の様な思い方抱えていたら私は悲しいです。そんな気持ちは捨てて自分らしくあって、と思う。私は強い自分なりでした。
今は家族に謝りたいような気持ちになってます。

ずっと守ってきてくれた父を霊界であまり驚かせたくないな、って思いました。そんな事があったけど、やすこは喜びにした!となるようにします。

自分の心の奥から順序よく考えるだけじゃ行き止まりになりました。だけど、霊的な大きな視点から自分に向かって辿っていく事でやっとわかったようです。
大きく委ねる、分かった、と前に書いたけど、分かっていなかったです。
まだまた分かってないかもしれないけど、少しずつ進んでいきます。

また書かせてください。
すごいエネルギーの文章、何度も読みます!

30/01/2025(木) 17:14:23

No.41881  サマンサ
Re: 1月30日(木曜日) 引用
こんにちは!

飯沼さんと克子さんが何度も大神神社に
行かれていたと聞き私も驚きました。
初めて参拝したのは40年程前になります…
導かれるようにして、いや今は導かれて行ったのだと確信していますが!
私も試練や辛い事、苦しい事が色々ありました。(結構)
そんな時にいつも大きな温かいエネルギーで迎えて下さったのが大神神社でした。
鳥居をくぐった瞬間から御神気に溢れ
木々のヒーリングエネルギーに包まれ
なんとも言えない気持ちの良さ居心地が
良いのです!
今この書き込みをしながら気づきました!
悠々塾と同じだと!!!

そして今このように皆さんと繋がり魂の
意思に従って霊性進化を広めて行く!
という役割りを担って行くんだと、その為の
ここまでの道のりだったのだと納得しました
全ては計らいのもとに…壮大で摂理なんですね。
始めは不思議だな〜と感じていたのが少しずつ謎が解けて来たようです✨
まだ解明していく事がありそうなので楽しみに日々喜びベースで陰りを光りに変えて生きます!

ちぃさん
そうだったんですね。
奈良に住んでたんですね。
お二人で仲良く参拝されてる姿が浮かびました。
お酒好きですよ〜(笑)
いつも定例会の2部では1番にビールの栓を
開けてます、、
2部を楽しみにいってるのかも…
飯沼さん、嘘ですよ〜(笑)
[今西酒店]知ってます、いつも帰りに甘酒を飲んでますが美味しいです!
お酒は色々種類があって選べなかったんですが、オススメの県内限定のみむろ杉買って帰ります!最中も!
教えてくれてありかをとう!

お店はどこにあるんですか?
是非是非行きたいで〜す!

あいこちゃんが[愛しいてす]と言ってたように私も皆さんが[愛しい]ですよ〜
元気をもらってます!
ありがとう、ありかとう、ありがとう!♡

30/01/2025(木) 17:48:06

No.41882  やすこ
Re: 1月30日(木曜日) 引用
まだまだ〜って、書く事。なんか嬉しい気持ちで書いてるな私、って思いました。

光へ向かおうとする嬉しさ、神の子として生きる喜び!これを膨らませていこう!って思います。日々も喜び膨らませて!

夫が帰って来て(夫は奈良出身なんですが)大神神社の下にある道場によく通っていた話を何故か急にしてきて、神社も詳しいみたいで話してきます。

サマンサさんの書き込み読んで行ってみたいな、と思っていた所だったので驚きました。今度一緒に行く事に〜。シンクロかな〜^_^

30/01/2025(木) 19:22:29

No.41883  ぽんた
Re: 1月30日(木曜日) 引用
まゆみさん、大変だったですね!感謝です。
あきどんさんもありがとう、すごいです!

何か不都合なことが起きた時の自分を守る保護シールのこと、大まかには記憶していたけど、きちんと言葉で辿り直すことができて腹に落ちました。
そうでなかったら宙ぶらりんのままだったものです、きっと。

自分で自分に貼る保護シール、嫌なことや違和感でいっぱいになった時、理解できないと思った時などに、身構えてあの胸のあたりで硬くなって動かなくなる気持ち、あれがシールなんだと思いました。
大いに身に覚えがあります。
自分可愛さで無思考になって、意固地になるところあります。
それが形になって目に見えたと思いました。
神の子としてのエネルギーで溶かしていく、そう意識していきます。
今年の目標にします。

こうして読ませていただくと、すごいことがきちんとわかりやすく語られているところ、語られ尽くしているところ、すごいなあと思いました。
書き起こしてくださってありがとうございます。
これはと思う誰かに読んでもらいたい気持ちが湧いてきました。
今まであまりそのように思ったことはないと思います。

他にも思ったことがたくさんあります、

これからまたよく読ませてもらってから。

オレンジさん、お兄さんのご報告ありがとう、良かった!

30/01/2025(木) 23:26:17


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