昨日のスレッドの下部に祐造さんの投稿が入り、私が返信しています。
>でもこれだけは胸を張って言えます。 本当のことですと。<
とのことですが、 認知症の母親に対してブラックリストの載せられるほどの暴言を吐いてきたことを忘れて、どうしても思い出せないことを、「胸を張って、本当のことですと言えます」という感覚はおかしくないですか? そんな恥ずかしい話、胸を張って言えるものでしょうか?
お母さんへの暴言を何度も注意されたことをすべて忘れていることが本当であっても、胸を張って「本当のことです」と言えるのですか?
もしも本当に覚えていないとすれば、祐造さんはいつから覚えていないのでしょう? 少なくとも5年以上もの間、祐造さんはお母さんの介護をきちんとする一方で、お母さんを怒鳴りつけてきたのです。 これは事実ですね。
そして初めの頃からちいさんや私は、祐造さんに対して注意・忠告してきたのです。 にもかかわらず、祐造さんはお母さんを怒鳴りつけることをやめなかった。
お母さんを怒鳴りつけていることも、そういうことをやめるようにという忠告も、まるで記憶に残らなかったということでしょうか?
それとも自分がしていることが分かりながらお母さんを怒鳴りつけ、忠告されていることも分かりながら、忠告を無視していたのでしょうか?
自分がやり続けていた過ちを心の底から悔いるのであれば、「胸を張って」などという言葉が出るはずがないと私は思います。
祐造さんは数日前に過去のメールを読んで「思い出した」ことになっています。 でも、8月10日の投稿には以下のように書いています。
>こうして振り返ると、この一件だけでなく様々なシーンで僕は母親にとって喜びでないものを向けてしまったように思います。 母親の気持ちを大きく受け止めることより、こまごましたところで「こうあるべき」という圧力をかけてしまったことに気が付きました。 身内ならではの「ちゃんとしていて当たり前」という思いが強く、何かと口うるさく言ってしまい。認知症の母親にはしんどいものだったことでしょう。<
以下は8月11日の投稿です。
>そういうシステムになっているのなら、きっと僕は虐待の疑いで通報されて、「見守りリスト」に載っていた可能性が高く、それで警官が駆けつけてきたのだと思います。 自分が母親に向けて発していたものが、周りの人にとって大変心配に映るものだったのであり、だからそういうことになったのだと自分の至らなさを思います。
当時僕は事あるごとに、みなさんに母親の介護の愚痴を聞いてもらっていました。 日ごろの介護のしんどさを分かってほしい、という気持ちが強かったと思います。 かなりの勢いで大変さを言い続けていたことを思い出しました。 それくらいのエネルギーを母親にも向けていたということを、もっと自覚しなければならないのでした。 上から目線で、厳しいことを母親に向けてきたと思います。 自分の見たくないところを見てませんでした。 本当に振り返りがまだまだです。<
祐造さん、言葉は多少曖昧ですが、どうしても思い出せないどころか、ちょっと思い返せばはっきり思い出せる、つまり覚えていましたね。
こう書けば祐造さんは、「母親に対して強い言葉を向けていたということは覚えていたが、怒鳴りつけていたことは覚えていない」と言うかもしれません。
しかし、7月定例会の少し前にお母さんの救急搬送と同時に警察官が病院に駆け付けて、しつこく事情を聴かれた」という話を笑い話としてしました。 私はびっくりし、「それは近所の人が祐造さんがお母さんを怒鳴りつけている様子を聞いて、虐待を疑って通報したのだとしか考えられない。自宅介護で怒鳴ってしまうことは珍しくないけど、その程度のことで警察は動かない。救急搬送と同時に警察が動くというのは、よほどのことだと思う。祐造さんの怒鳴り声がご近所に響き渡っていたんじゃないか」というようなことを言いました。
祐造さんの顔が一瞬雲って、祐造さんは小さく「誰やろな」とつぶやき、その話を続けることを嫌がる顔になって、その話は終わりました。 私もお母さんが入所しておられるのだから、今さら改めて問題にする必要もないと思いました。
祐造さんが本当にお母さんを怒鳴りつけていたことを全く覚えていないのなら、その時に「僕は虐待を疑われるような怒鳴り声なんてあげていないのに」と憤慨すると思うのです。 でも、祐造さんは近所の人が怒鳴り声を聞いて虐待を疑って通報したことについて、驚いた感じもなく、怒鳴りつけていたことを普通に認めている感じでした。
つまり祐造さんは自分がやっていたことを忘れて、どうしても思い出せないわけではなかったと思います。 むしろ普通に記憶していたのです。
それでもまだ、「自分は全く覚えていなかった。どうしても思い出せなかった」と言うのでしょうか?
ちょっとここで中断します。
一つ質問があります。 昨夜の投稿に以下のようにありました。
>でもその普通ではないことが実際に起こっています。 これが僕の正直な自分の事実です。<
>僕はこのところ一部の記憶がおかしいことがあります。< >さきさんが嘘を言うはずもなく、これは自分でも壊れてるのではないかと怖くなりました。<
こういうあり得ないことが起きるということですが、他にはどんなことがありますか? 今年に入ってからの事例を思い出せる限り書いてください。
もしも自分では思い出せないということなら、こういう症状はさきさんが直に知っているはずなので、さきさんに訊いて書いてください。 さきさんが代わりに書いてくれても構いません。 |
17/08/2025(日) 08:30:56
| No.43004 飯沼正晴 |
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祐造さん、
>でもこれだけは胸を張って言えます。 本当のことですと<
この言葉はまるで冤罪被害者のようですね。
私が「これはいわば冤罪です」と書いたことに食いついて、冤罪被害者のように潔白を訴えているのでしょうか?
虐待のブラックリストに載るようなことを5年以上も続けておいて、「覚えていない。思い出せない」というのはさらに罪深いことであるか、分からないのでしょうか?
しかも7月定例会の翌日の話や、8月10日・11日の祐造さんの投稿を読めば、覚えていることは明らかです。 それなのに、まだ「思い出せません。覚えていません」と言うのでしょうか?
>今これを書いているこの時にも指導霊の人が僕のオーラを見ていて、嘘や誤魔化しのオーラが出ていないか見られていると思います。 そして死んでからシビアに査定されることも知っています。<
だから「自分は嘘やごまかしはしていない」という意味ですね? では、5年間以上もの間、虐待のブラックリストに載せられるようなことをしつづけている時には、そういうことは全く思いもしなかったのでしょうね。 指導霊や死後のことを意識していれば、そんな酷いことは続けることができませんからね。
昨夜の投稿も誤魔化しだらけのように感じてしまいます。
それと、宿題の件で私を怒鳴り続けたことは、不思議な現象が原因ではないと思いますよ。 ああいうのは世間でもよくあることです。
私は宿題を出してからは催促めいたことも一切言いませんでした。 最初からそのつもりでした。 でもあの夜はお酒を飲んでいたこともあって、「宿題をする気があればできるはずだが、祐造さんはやる気がなかったということだ。荒唐無稽な夢物語でいいと言っているのだから、できないはずがないのに」と言いました。 別に責めるような言い方ではなく、それこそ「事実」として言ったはずです。
それに対して祐造さんは、「夢物語でいいなんて聞いていない。それだったらできたんだ!」と怒り始めたのです。 私は宿題を出した時に自分がどう言ったのかはっきりと覚えていたので、重ねてそれを伝えたのですが、祐造さんは激怒して怒鳴り続けていました。
祐造さんが普通ではありえない真逆の理由を主張して怒鳴り続けたことは、不思議現象でもなんでもなくて、要するに「やる気がない」と言われたことへの逆襲でした。 自分を守ることが全てだったのでしょう。
自分の落ち度を守るために、自分を守るためにその時思いついた理由を闇雲に主張しつづけることは世間によくあることです。 「そんな話は聞いていない!」という主張も、ごくありきたりの逃げ口上です。 たまたま後で証拠のメモが出てきましたが、それがなければ祐造さんはずっと「そんな話は聞いていなかった」ということにしていたでしょう。
そして、「夢物語でいいのなら書けたんだ!」と繰り返していたのに、結局は8ヵ月以上も書かずに知らん顔をしている。 それが全てですね。 要するに祐造さんは自分のやる気のなさを誤魔化すために、自分を守るために、その時思いついた嘘の理由・言い訳を主張しつづけただけなのです。
あの件はそういうことだと思いますよ。 要するに世間でよくある誤魔化し方だったのです。
それでは私の投稿に対する返信、今朝の私の質問への回答をお待ちします。 |
17/08/2025(日) 11:36:33
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| No.43005 サマンサ |
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こんにちは! 遅くなりました、
「無条件の感謝と祝福」のエネルギー 喜びの中で向上進化に向かう 「強い意志」のエネルギー 送ります!
今までの自分を霊的視点で振り返り過ちや 不十分さに向き合って陰りや闇を光の喜びに切り替えて行きます!! 今このタイミングなんですね… すべては良きに計らわれているとあらためて 確信しました! みんなで風穴開けましょう! 喜びの中でさらなる喜びの向上進化の喜びに生きましょう!
克子さん飯沼さんメッセージありがとうございました! |
17/08/2025(日) 16:10:11
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| No.43006 飯沼正晴 |
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祐造さん、
こんなことで長く掲示板を引っ張りたくないので、昨夜と今日の私の質問になるべく早く回答してくださいね。
・昨夜の質問
それにしても、さほど重大なことじゃないのに、そういうことは過去のメールを辿ってすぐに調べるのですね。 ではなぜちいさんやさきさんや私からのメールは、さきさんに促されてもなかなか調べなかったのでしょう?
調べれば自分に都合が悪いから? 調べるまでもなく、メールの内容・趣旨をおおよそ覚えていたから?
それ以外に理由があるとすれば、どのようなものでしょう?
どうしてすぐに調べなかったのか、そこにちゃんと意識を向けることも、祐造さんがまともな自分を取り戻す助けになると思いますよ。
・今日の質問
>僕はこのところ一部の記憶がおかしいことがあります。< >さきさんが嘘を言うはずもなく、これは自分でも壊れてるのではないかと怖くなりました。<
こういうあり得ないことが起きるということですが、他にはどんなことがありますか? 今年に入ってからの事例を思い出せる限り書いてください。 。。。。。。
祐造さん、
こういう展開になるとは思っていなかった。 だって、最初の振り返りにお母さんへの対応が含まれていないと指摘された後、祐造さんは軽い話にしながらもお母さんにきつく接したことを自分で書いていました。 周囲の人やちいさんに自分のしんどさを訴え続けたとも書いています 自分が言ったことだけ覚えていて、言われたことは全く思い出せないということかもしれませんが、それもヘンな話です。
まさかお母さんへの接し方について自分の非を認めたあとで、「全く覚えていない。思い出せない」などと言い出すとは思ってもいなかった。 だって、全く成り立たない話だから。
それはやはり「誤魔化し」であることは、祐造さんも分かるはずです。 意図的であれ、無意識の逃げであれ、いずれにしても誤魔化しなのです。 誤魔化しているから話の辻褄が合わなくなって、もうボロボロじゃないですか。 ボロボロになっていることすら分からないのなら、心が腐り始めているということですよ。
祐造さん自身が「潜在意識や感覚を含めて自分なのだから」と書いていますね。 であれば、まずは誤魔化している自分、逃げている自分を認識することですね。
そこからしか始まらないと思います。 虐待のブラックリストに載るような自分の行為を完全に忘れていることを、胸を張って言えると高らかに断言する祐造さんは今、深い陰りの中にいます。 今の祐造さんのどこに光の喜びがあると言うのでしょう? 今の祐造さんがさきさん健やかなる喜びをもたらし、幸せにできるのでしょうか?
陰りから光に向かうのか、あるいは陰りに留まることを選択して闇に堕ちるのか? まさに正念場です。
出来るならば自分の非をありのままに認めて、学びの仲間として、雛型成就の働きの仲間として、つながり続けてほしいと願っています。 |
17/08/2025(日) 16:28:07
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| No.43007 飯沼正晴 |
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祐造さん、
しつこいですが、やり取りの最後になるかもしれないので、もう少しだけ書いておきます。
今回の件はまさしく計らいであると思います。 前にも書きましたが、もうお母さんへの関り方が問題になるとは思ってもいなかった。
祐造さんがお母さんをしばしば怒鳴りつけていたことは知っていましたが、それも過去のこと・済んだことだと捉えていました。 怒鳴りつけるといっても、自宅介護でよくある程度のことだろうと思っていたし。 しかし、7月定例会の少し前に祐造さんから、「救急搬送の時に、同時に警察官が病院に来て、廊下の長椅子で診察が終わるのを待っている祐造さんから離れず、いろいろと事情を聴かれた」という話を聞いて、祐造さんは早い時期から虐待の疑いで警察からマークされていたことを知りました。
おそらくはご近所からの通報に基づくものでしょうが、祐造さんの叱責が通常をはるかに超えた激しいものだったことを知ったのです。 警察のことはあれだけ相談していたちいさんにも伝えていないということで、あの日に私に笑い話としてポロっと話したのは、まさに指導霊さんに背中を押されたとしか思えません。
どうしても今の時期に祐造さんが向き合わねばならないことだからでしょう。
救急搬送と同時に警察官が病院に駆け付けて、祐造さんの張り付くようにして事情を聞いたのは、診察でもしも虐待の疑いが判明した場合に、証拠隠滅をさせず、虐待ではないという虚偽の説明を考える余裕を与えないということでしょう。
つまり警察は場合によればそのまま連行・逮捕ということを視野に入れていたのです。 これはかなり濃厚な嫌疑をかけられていたことになります。
祐造さんは自分ではそこまでのつもりはなくても、周囲からはそう見えて(聞こえて)いたということです。 それは新年会の前夜の私への逆ギレの様子からも想像できるものです。 まして相手は私ではなく、年老いて認知症を発症しているお母さんなのだから、祐造さんの激情に歯止めがかかりにくくなっていたのでしょう。
やはりそれは極めて重い過ち・至らなさであるのです。 しかも何度忠告されても、お母さんを怒鳴りつけることをやめられなかった(自分の感情を抑えることができなかった、抑えようともしなかった)のだから、祐造さんの過ち・至らなさはさらに重大です。 それが分かっているから、向き合うことができずに逃げているのだと思います。
今の時期に計らいによってもたらしていただいた機会ですから、苦しいとは思いますが、覚えていないとか思い出せないとか卑怯でみっともない話に逃げ込まないで、しっかりと向き合って出直してほしいのです。
どうか私の進言を聞き入れて、新しい本来の祐造さんに脱皮する機会にしてほしいと思うのです。 どう考えても、まともな選択肢はそれしかないのだから。 |
17/08/2025(日) 18:03:50
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| No.43008 祐造 |
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>つまり警察は場合によればそのまま連行・逮捕ということを視野に入れていたのです。 これはかなり濃厚な嫌疑をかけられていたことになります。 祐造さんは自分ではそこまでのつもりはなくても、周囲からはそう見えて(聞こえて)いたということです。<
>やはりそれは極めて重い過ち・至らなさであるのです。 しかも何度忠告されても、お母さんを怒鳴りつけることをやめられなかった(自分の感情を抑えることができなかった、抑えようともしなかった)のだから、祐造さんの過ち・至らなさはさらに重大です。 それが分かっているから、向き合うことができずに逃げているのだと思います。<
そのまま連行・逮捕ということを視野に入れられていたほどのことに衝撃をうけます。 自分は何をしてきたのかと思います。 覚えていないとか、思い出せないとか、そんなことばかり言って逃げまわり、警察から濃厚な嫌疑をかけられるほどのことを長期間も繰り返してきてしまたことを、見ていませんでした。 そこまでのことと認識していなかった、したくなかったのでしょう。 軽く思いたい、軽く見せたいのは、それだけ大変なことをしてしまっていたことをどこかでわかっていたからだと思います。
つぶさにその時の場面が思いかえせないと覚えていたことにしないように自分でハードルを上げて、全体にわたって記憶がないことにしてきたのでした。 そうして思い出せない、覚えていないようにしてきたのでした。 いい人でありたいがために、思い出せないことにして、逃げ回ってたということです。 なんて卑怯で情けない人間かと思います。 自分のしんどさばかり見て、母親の痛みに目を背けていました。 相手が反撃できないことをいいことに、自分のイライラをぶつけていたこと、大変大きな過ちです。 周りのみなさんからの注意・忠告が何度も何度もありながら、長期間母親を怒鳴りつけることが止められずにいたこと、とんでもないことでした。 母親の痛みや辛さを思い、自分の至らなさにしっかり向き合わなければと思います。 |
17/08/2025(日) 20:30:50
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| No.43009 飯沼正晴 |
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祐造さん、私にもわかるように、端的にストレートに書いてください。
それと、私からの質問への回答もお願いします。 |
17/08/2025(日) 21:36:37
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| No.43010 祐造 |
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上の書き込みで、自分「思い出せない」という状態から動きだすことができたのは、飯沼さんからの質問に答えるなかで、意識を向けていく中で、これは何かおかしい、、、と思ったところからでした。 飯沼さん最後の書き込みの前に書いていた文章を貼り付けます。 ********************************
・昨夜の質問です。 メールを見直すように勧められて、夜遅い目の時間だったのでまた時間のあるときにしようと思って、そのまま次の日は忘れていました。 そのまた翌日にもう一度言われて、その日は翌日が仕事が休みだったので、遅くまでかけて4〜5年分のメールを探して見ました。 まとまった時間がないと探せないからと思っていました。 でも、次の日に忘れていたのはたぶん見たくない気持ちがあったからだと思います。 なぜ見たくなかったのか、意識を向けています。 どんなメールが出てくるのか、不安だったのかもしれません。 なんで不安なのか。 自分の言っていることに矛盾する内容だったら困るから? なんで困るのか。 自分が事実と違うことを言っているからではないだろうか。 それしかないか。 でも「思い出せない」のは自分のなかの事実なのに。 何かがおかしいと感じています。 飯沼さんの言う誤魔化しとはこのことなのか、、、。 「思い出せない」は自分が作ってしまっている世界なのでしょうか。 これは大変なことだと衝撃です。
>意図的であれ、無意識の逃げであれ、いずれにしても誤魔化しなのです。< そうであれば、僕が思い出せないことも自分が作り出した誤魔化しなのだと。 いい人でありたいがために、思い出せないことにして、逃げ回っているということでした。 |
17/08/2025(日) 21:48:00
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| No.43011 祐造 |
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先に飯沼さんの書き込みが入っていました。
端的にですね。 それともう一つの今日の質問もこの後投稿させていただきます。 |
17/08/2025(日) 21:52:32
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| No.43012 祐造 |
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僕は長年、認知症の母親を怒鳴りつづけることを繰り返してきました。 介護からくるストレスを母親にぶつけてしまいました。 警察のブラックリストに載るほどに激しく怒鳴っていました。 僕が介護の愚痴を激しく吐き出し続ける様子を見て、これは危険だと感じたちぃさんや飯沼さんやさきさんが、僕に何度も何度も忠告をしてくれていたのに、それを意に介さずに怒鳴ることを止めませんでした。 そして今回この問題が浮かび上ったのに、僕は「覚えていない」「思い出せない」と逃げ続けて、自分の過ちや至らなさを見ようともしませんでした。 「覚えていない・覚えていなかった」というのは嘘であり誤魔化しでした。 逃げ続けるために大事な場面で話を誤魔化し、それを指摘されても認めることができませんでした。 とんでもないことをしてきてしまいました。
・今日の質問です。 記憶のおかしいところです。 〇7月定例会の前夜に、第1部で最初に誰が話すかの話になったときに、飯沼さんが 「祐造さんは予定調和で面白くないから指名しない」といった内容のことを言われました。 僕はそれを「最初には指名しない」のところを全般にわたっての話だと思い替えてしまっていたのです。 後になってさきさんから間違いを指摘されても、気が付くのに時間がかかりました。
〇7月定例会の帰りのクルマのなかで、上記の思い替えの話をしていたときに、さきさんが強い言葉をつかったので、僕が「そんな言い方しなくてもいいだろ」と言いました。 僕はそこで会話は終わっていたと認識していたのですが、あとでさきさんに聞くと強い言葉をつかったことを謝って、そのことについてさらに話をしたそうです。 僕は謝ってくれたことやその後の話が思い出せません。
〇先日さきさんから勧められて過去のメールを探したときに、飯沼さんとのメールがでてきました。 そのメールのなかで僕が次のように書いているのですが、その時の様子が全く思い出せません。このことをメールに書いたことも思い出せません。 〜〜〜食後に薬を飲むように言っても、返事をするだけで飲みません。 1時間にわたって十回以上言っても薬を飲まないので、少し強く言うと逆切れされたので、 こちらも声を荒げてしまったのでした。(あとで謝りましたが、、)〜〜〜 |
17/08/2025(日) 22:25:24
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| No.43013 飯沼正晴 |
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ゴチャゴチャ付き合うのがめんどくさくなってきたので、今日の私の投稿から一部コピーしておきます。
>祐造さんは数日前に過去のメールを読んで「思い出した」ことになっています。 でも、8月10日の投稿には以下のように書いています。
>こうして振り返ると、この一件だけでなく様々なシーンで僕は母親にとって喜びでないものを向けてしまったように思います。 母親の気持ちを大きく受け止めることより、こまごましたところで「こうあるべき」という圧力をかけてしまったことに気が付きました。 身内ならではの「ちゃんとしていて当たり前」という思いが強く、何かと口うるさく言ってしまい。認知症の母親にはしんどいものだったことでしょう。<
以下は8月11日の投稿です。
>そういうシステムになっているのなら、きっと僕は虐待の疑いで通報されて、「見守りリスト」に載っていた可能性が高く、それで警官が駆けつけてきたのだと思います。 自分が母親に向けて発していたものが、周りの人にとって大変心配に映るものだったのであり、だからそういうことになったのだと自分の至らなさを思います。
当時僕は事あるごとに、みなさんに母親の介護の愚痴を聞いてもらっていました。 日ごろの介護のしんどさを分かってほしい、という気持ちが強かったと思います。 かなりの勢いで大変さを言い続けていたことを思い出しました。 それくらいのエネルギーを母親にも向けていたということを、もっと自覚しなければならないのでした。 上から目線で、厳しいことを母親に向けてきたと思います。 自分の見たくないところを見てませんでした。 本当に振り返りがまだまだです。<
祐造さん、言葉は多少曖昧ですが、どうしても思い出せないどころか、ちょっと思い返せばはっきり思い出せる、つまり覚えていましたね。<
さっきの投稿でも祐造さんは、以下のように書いています。
>でも「思い出せない」のは自分のなかの事実なのに。 何かがおかしいと感じています。 飯沼さんの言う誤魔化しとはこのことなのか、、、。 「思い出せない」は自分が作ってしまっている世界なのでしょうか。 これは大変なことだと衝撃です。< 。。。。
祐造さん、自分が書いた文章なのに、時系列的にもまるで辻褄が合っていないんじゃないですか? これが誤魔化しだと自分で思わないのかなあ? ほんとにやる気があるのなら、遠回しにカッコつけてないで、端的に本当のことを書きなさいよ。 やる気がないのならそれで結構です。 |
17/08/2025(日) 22:37:13
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| No.43014 飯沼正晴 |
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あ、投稿、入れ違いになりましたね。
>そして今回この問題が浮かび上ったのに、僕は「覚えていない」「思い出せない」と逃げ続けて、自分の過ちや至らなさを見ようともしませんでした。 「覚えていない・覚えていなかった」というのは嘘であり誤魔化しでした。 逃げ続けるために大事な場面で話を誤魔化し、それを指摘されても認めることができませんでした。 とんでもないことをしてきてしまいました。<
祐造さんは意識してこういうことをやってきたということですね。 ほんと、とんでもない話です。 |
17/08/2025(日) 22:46:11
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| No.43015 飯沼正晴 |
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アホらしすぎて、今日はもう寝ます。
昨夜は嘘まみれの大見得のおぞましさに呆れて、朝方まで眠れませんでした。 あたしゃもう疲れましたよ〜 |
17/08/2025(日) 22:54:48
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| No.43016 祐造 |
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飯沼さん、こんなことに大変な思いをさせてしまって、本当にすみませんでした。 お世話になったちぃさんにも嫌な思いまでさせてしまって、すみません。 エネルギーを送って下さったみなさん、メッセージで励ましたくださったみなさん、ありがとうございます。 恥ずかしくて情けなくて、みなさんに会わせる顔がありません。 まだまだスタートラインにすぎません。
明日から2泊3日で母親が帰宅します。 母親にはまずはお詫びからしか始まらないと思っています。 |
17/08/2025(日) 23:17:12
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