2589522

悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



悠々塾のホームページはこちらから≫
旧掲示板の過去ログはこちらから≫


No.43066 まゆみ  
9月9日(火曜日) 引用

おはようございます。
ちぃさんの投稿に感動しています。

もたらされる全てのことは「無条件の祝福と感謝」に心を向ける学びなのだと、
そういうことなのだと自分に言い聞かせ、いろいろ思いを巡らせてました。
ちぃさんの投稿は今の出来事を的確に捉えて、私たちの進む道を示してもらえたように思いました。

>まっさらな美しい心に悠々塾での学びの種が花を咲かせられたら、それはすごい輝きではないか。<

こんな風に表現できるちぃさんは、スーパーヒーラーや!と思いました。
ありがとうございます。

前にぬまさんが書いておられたように、
>この機会にもう一度自分自身を点検して、まだ残っている幽界的な想念・感情を薄くしていきたいと思います。

喜びベースで立て直していきます!

09/09/2025(火) 06:36:25


No.43067  飯沼正晴
Re: 9月9日(火曜日) 引用

☆☆ 2025年 9月定例会のお知らせ ☆☆ 

日時 9月27日(土曜日)
第1部 内容は未定
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円

☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
。。。。。。。。。

準備の都合がありますので、2部の懇親会参加・宿泊希望の方は早めにお知らせください。
宿泊は先着順になるかもしれませんので、その場合はご了承をお願いします。

09/09/2025(火) 09:50:26

No.43068  にぃ
Re: 9月9日(火曜日) 引用
お疲れ様です。
1部・2部2人で参加します。
よろしくお願いします!

09/09/2025(火) 11:33:21

No.43069  飯沼正晴
Re: 9月9日(火曜日) 引用
はーい!

にい&ちいさん、承知しました!

09/09/2025(火) 13:15:38

No.43070  あおやま
Re: 9月9日(火曜日) 引用
定例会参加します。
宿泊希望です。
よろしくお願いします。

09/09/2025(火) 14:07:41

No.43071  さいこ
Re: 9月9日(火曜日) 引用
定例会、1部2部参加します。
宜しくお願いします。

09/09/2025(火) 21:05:30


No.43061 ちぃ  
9月8日(月曜日) 引用
ぬまさん、さきさん、皆さんお疲れさまです。

今回の祐造さんのことに関しては理解しがたい、受け入れがたいことの連続で、みんな神の子!勉強させてもらってます、ありがとうございます!と思うことさえ精一杯です。

今回、幽界とはどういうところかということが、よく分かりました。
人の気持ちや痛みはまったくもってどうでも良くて自分自分の世界。
それを指摘されても自分と向き合うことなく事実さえ歪めて取り繕う。
人の心というものを持ち合わせていないのではないかと思うほど、なんでもありで徹底して自分自分。
思い通りにならないと気が済まない私も偉そうなこと言えませんが、その徹底っぷりにこれは生半可な気持ちでは太刀打ちできないと思い知りました。
幽界というのがどういう世界か、実感としてよく分かりました。

とんでもない世界です。
でも、そのとんでもない世界にも光を届けられてこそ風穴を開けられる。
その光とは無条件の感謝と祝福。

無条件の感謝と祝福というのは、私は美しいものだと思っていました。
もちろん美しいものなのだと思いますが、私が思っていた美しさとは綺麗事だったのだと気づきました。
それでも居てくれてありがとうなのだと一生懸命言い聞かせてる状態で、できているわけではありませんが、無条件の感謝と祝福ということの、エネルギーの、リアリティが増しました。
悠々塾のエネルギーの底上げをしていただいたように思って、それは祐造さんのおかげであり、貢献ではないかと思いました。

そして、ここまでの様子を見せられても本来の祐造さんの輝きを信じる思いがテコでも動かない自分とも戦いをしています。
なんの根拠も無ければ、現状は失礼ながらとてもそんな風に思える状態ではないわけで、それでも私のなかに絶対的なものとして在ることに腹が立つ。
私の魂は知っているということなんでしょうね。

幼少期から憑依霊に支配され心を培ってこれなかったのであれば、憑依霊や幽界の影響が無くなれば、心はまっさらな状態、美しい状態ではないか。
今の状態を思えば、これまで悠々塾で何も学んできていなかったとしか思えないですが、学びをちからに変えることが出来てきていなかっただけで、学びは祐造さんのなかに種としてしっかりあるのではいか。
まっさらな美しい心に悠々塾での学びの種が花を咲かせられたら、それはすごい輝きではないか。

幼少期から憑依霊に支配され、心を培ってこれなかったことを思うと胸が痛みます。
地上界の雛型として、悠々塾の仲間として祐造さんが役割を担って下さっていた。
私なら絶対そんな役割は担いたくない。
しかも祐造さんしか担えなかった。
すごい貢献で、悠々塾の大切な仲間だからこそだと思います。

ですがまだまだ日々格闘している状態です。
祐造さんにエネルギーを送る日までにしっかりと喜びモードに切り替えます。
本気でないと太刀打ちできない。

とはいえ、すべては祐造さん次第。
感覚の層の歪み、自動操縦で、その時々良い人を演じ続けてきて、本当に分からないのだろうと思います。
でも、こんな自分は嫌だ!といくら言葉にしても、良い人を演じ続ける自分に居心地の良さを感じている間は、どうにもならんのではないかと思います。
こんな自分は嫌だという言葉の先に、祐造さんがどんな未来を描いているのか、今のところ私にはまったく見えません。

長々すみません。

08/09/2025(月) 00:31:32


No.43062  恵美子
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ちぃさん、
ありがとう!
ちぃさんの言葉に救われました、

気持ちを立て直せそうです、
それにしても長く苦しい学びですね、それだけ簡単ではないということなんでしょうね。

喜びベースで、
伝えられたエネルギーを送ります

08/09/2025(月) 08:42:57

No.43063  しのしの
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ここ数ヶ月、姉のことで悩まされ、みんな大好きなんて全く思えず、むしろ死なないと治らないのでは、とさえ思っていました。
ちぃさんの言葉で、私も頑張ってみようと思いました。
直ぐには、切り替えられないけれど、少しずつやっていきます。
どうもありがとうございます。

08/09/2025(月) 12:57:45

No.43064  飯沼正晴
Re: 9月8日(月曜日) 引用
ちいさん、忙しい中での投稿、ありがとう!

グループラインにも書きましたが、昨日の夕方にい&ちいさんがうちに寄ってくれて、その時のちいさんの話に感銘を受けました。
「掲示板に投稿してほしいとラインしたら、帰宅してから深夜に書き込んでくれました。

私たちの雛型成就の働きもいよいよ本番というか、次の段階に入ったようです。
私もそうですが、仲間の皆さんも今は重い気分をどうにもできない状態かもしれません。

ちいさんの投稿をしっかり読んで、立て直していきましょう!

08/09/2025(月) 14:00:44

No.43065  千夏
Re: 9月8日(月曜日) 引用
先日のドネの懇親会で、「祐造さんのお母さんの力になれず、
申し訳なくて」と涙ぐんでいたちぃさん。
とても傷ついているように感じました。
それでも今日の投稿には本来の祐造さんを信じる
ちぃさんの気持ちが溢れていて、心に響きました。

祐造さんをどのように理解すればいいのか、重苦しい日々を
過ごしていましたが、私も喜びモードへの切り替えを進めます!

08/09/2025(月) 16:02:10


No.43060 飯沼正晴  
9月5日(金曜日) 引用
◆「人間以下」を駆逐し続ける中で「人間として」の心が疲弊し続けるイスラエル軍兵士たち

投稿日:2025年9月4日 in deep

「サブヒューマン」
ずいぶん以前ですが 、ロシアのメディアの社説をご紹介したことがあります。量子論を軸として、エヴェレットのパラレルワールドとか、シュレディンガーの猫とか、難解な話ばかり続く話でしたが、簡単にいえば、

「量子論でいうパラレルワールド解釈では、世の中は《必ず悪いほうに向かう》示唆がある」

というようなことが書かれてあるものです。未来だけではなく「過去も悪くなる」と書かれています。

その記事より

> …量子論の持つ、この古典的な多様性は、「将来すべてが本当に悪くなる」という小さな可能性を示唆してもいるのだ。それはまた、私たちの「過去」でさえも悪化していく可能性があることを示唆している。

これは以下の記事に全文があります。8年前の記事です。

・悪は複数の多世界をも支配し、善の神は無力かもしれない…と量子論から導き出される結末は、「常にこの世は最悪の世界を目指す」ということ?
In Deep 2017年4月29日



今回の話は、これとは特に関係ないのですが、この記事を書いた 2017年以降の「世界」と「世界観」を見ていますと、

「まあ、確かに悪いほうに行ってるわな」

と思わずにはいられない面があります。

この 2年後にはコロナの出現でしたしね。

私が当時、パンデミックの際におこなわれた様々な「対策・政策」に対して感じたことは、「すべてが人類への軽蔑の上に成り立っている」ということでした。

2022年8月の「太陽の民族として悪魔と対話する」という記事に、私は以下のように書いています。

・ロックダウンの根底には人類への軽蔑がある。

・ワクチンの強制展開の根底には人類への軽蔑がある。

・マスク着用義務の根底には人類への軽蔑がある。

・社会的距離の根底には人類への軽蔑がある。

・過剰な消毒の根底には人類への軽蔑がある。

・移動制限の根底には人類への軽蔑がある。

・そして、これらが軽蔑だと気づかないことに対してのさらなる人類への軽蔑がある。

そして、これらは最終的に、ユダヤ教の口伝律法と学者達の議論を書き留めた聖典タルムードで示唆されているような以下のような状態を思い浮かべるものでした。

ユダヤ人は、神の選んだ唯一の人間であり、非ユダヤ人は、獣であり、人間の形をした家畜であるので、人間(ユダヤ人)が家畜を群れとして支配しなければならない。

Wikipedia

あのパンデミックの中の「完全な自由の剥奪」の中で私には、そのような光景が思い浮かばれて仕方なかったという部分がありました。

それとは別に、2023年10月7日に始まったイスラエルとガザの戦争…というより、イスラエルの一方的なガザへの侵攻が始まったときに、イスラエル国防大臣は、「この通りのこと」を述べていました。

イスラエル国防大臣ヨブ・ギャラン氏の2023年10月10日の発言

「私はガザ地区の完全封鎖を宣言する。(ガザには)電気も食料も燃料もなくなり、あらゆるものが途絶えてしまうだろう。しかし、私たちは人間以下と戦争状態にあるわけで、それに応じて行動している」

この発言の「人間以下」というのは、英字紙では「サブヒューマン (subhuman)」と書かれていました。英語で文字どおり「人間以下」とか「獣のような存在」とかいう感じでしょうか。

これは、侵攻が始まった直後の以下の記事で書いています。

・宗教民族の対立を超えて「人類そのものを破滅に向かわせる」選民思想。そして数十年ぶりにふれたサブヒューマンという言葉
In Deep 2023年10月12日



しかし、「自分たちが唯一の人間」だとしているイスラエルの、特に兵士たちが疲弊を起こしています。

これに関しては、いろいろな報道がありますが、ここでは、

・イスラエル兵の戦闘参加の拒否者が著しく増えている

・イスラエル軍兵士の自さつ数が過去最高になっている

ということに関してのふたつの報道をご紹介したいと思います。

人間以下だとしてガザを攻撃、虐殺し続けていた彼ら兵士たちの心にも人間としての徒労感が広がっているようです。

まずは、イスラエル兵の戦闘参加の拒否者が著しく増えていることについての報道です。一部の部隊の脱落率は 50%超に達しているようで、そのために深刻な人員不足に陥っています。ここで書かれる「予備役」とは、ふだんは一般社会で生活している軍隊在籍者のことを指し、有事の際や訓練の時のみ軍隊に戻る構成員です。


イスラエルの軍事危機は、予備役がガザ虐殺への戦闘を拒否したことで深刻化している
Israel’s military crisis deepens as reservists refuse to fight in Gaza genocide
naturalnews.com 2025/09/03



イスラエル軍は、ガザ紛争の激化を受け、数万人の予備兵が任務への出動を拒否したことで、ここ数十年で最悪の人員不足に直面している。

ベンヤミン・ネタニヤフ首相がガザへの全面攻撃を推進する中、軍は約 6万人の予備兵を召集したが、明確な終わりのない「政治戦争」への参加を拒否する者が多い。

これは単なる疲労の問題ではない。道徳の崩壊の問題といえる。



目的が消えている戦争

イスラエル兵は 2年近くにわたり、ガザ、レバノン、ヨルダン川西岸地区で戦闘を続け、度重なる派遣によって、兵士たちの家族、キャリア、そして精神状態が破壊されてきた。今、ネタニヤフ首相が更なる攻勢を要求する中、予備役兵たちは「もうたくさんだ」と訴えている。

2023年10月から 400日間戦闘を続けている第98特殊部隊の曹長は、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、兵士たちはネタニヤフ首相の政治的存続のため以外に「何の目的もなく命を落としている」と語った。


別の予備役兵はイスラエルのハアレツ紙に対し、ガザ市への攻撃が人質救出と何らかの関係があるという考えを否定し、「ガザで 280日間戦闘を続けた後に、(これが人質救出というような)おとぎ話を語る者はいない。残念ながら、私はガザのことを熟知している。ガザの制圧は人質救出とは何の関係もない」と述べた。

イスラエル軍の対応はどうなっているのだろうか? 報道によると、司令官たちは参加人数を操作し、拒否の規模を隠蔽しようとしているという。ハアレツ紙は、軍が実際の参加辞退率を「隠蔽」する計画だと報じた。

一方、イスラエルのエルサレム・ポスト紙は、一部の部隊では現在、予備役兵の 50〜 70%しか参加報告をしていないと報じている。これは、開戦当初はほぼ全員が参加していた参加率から著しい減少だ。


「グレー拒否」が野火のように広がる

任務を拒否する人々のほとんどは、イデオロギー的な反対者ではなく、ただただうんざりしている普通のイスラエル人たちだ。「グレー・リジェスチャー(灰色の拒否者)」と呼ばれる彼らは、疲弊し、トラウマを抱え、幻滅している。

終わりのない派遣によって、仕事や結婚、あるいは経済的安定を失った人も多い。ガザで目にした光景に恐怖を感じている人もいる。

ある予備役兵はウォール・ストリート・ジャーナル紙に対し、自分の部隊がパレスチナ人女性 3人を射殺し、そのうち 1人を殺害した後、負傷者を「人道支援区域」に放置するのを目撃して以来、出動しなくなったと語った。

「もう奉仕できなくなった」と彼は語った。

依然として報告を続けている兵士たちの間でも、士気は低下している。11月まで任務が延長された 31歳の戦闘工兵は、部隊の士気が急落したと語った。

彼は指揮官が兵士を危険にさらしていることを認め、友軍誤射事件の後、戦闘からの転属を要請したと付け加えた。

この危機は人員問題だけではない。信頼の問題でもある。

世論調査によると、イスラエル国民の 80%が戦争終結のための人質取引を望んでいるにもかかわらず、ネタニヤフ首相はさらなる流血を推し進め続けている。政権は超正統派ユダヤ教徒の兵役免除さえ認めており、見捨てられたと感じている予備役兵の怒りをさらに募らせている。

「この戦争は政治的なものだ。(兵士は)誰も我々の指導者を信じていない」と、夫がガザで 580日間勤務しているダリット・スペクターさんは語った。


一方、死者数は増加の一途を辿っている。ガザでは 6万3000人以上のパレスチナ人が殺害され、イスラエルの封鎖下でさらに数千人が飢餓に苦しんでいる。新生児死亡と流産は倍増している。しかし、自国の軍が人員不足を警告しているにもかかわらず、ネタニヤフ首相は前進を主張し続けている。


限界点

イスラエル軍は、国民兵士が国家を守る「人民軍」という理念に基づいて築かれてきた。しかし今、その絆は崩れつつある。

「拒否は拒否だ。たとえそれが暗黙の了解で、巧妙に言い表された言葉で発せられたとしても」と、ネタニヤフ首相は 1000人の空軍予備役兵が人質取引を要求したことを受け、激しく非難した。

しかし、彼が戦争を強行すればするほど、兵士たちは撤退していく。「政権の正当性が危機に瀕している」とヘブライ大学の社会学者ヤエル・ベルダ氏は警告する。

今のところ、一部の予備役兵は戦友への忠誠心から出動を続けている。しかし、それはいつまで続くのだろうか?

イスラエル軍がこの戦争を永遠に続けることはできないことは明らかだ。もしネタニヤフ首相がこれを止めないなら、彼自身の兵士たちが止めるかもしれない。



ここまでです。

なお、2023年10月の戦闘開始以来、死亡したイスラエル軍兵士の数は 589人で、負傷者は 1万9000人とされています。ただ、死亡したイスラエル兵士の数は、報道によって様々で、7月時点で 893人としている報道もあります。

いずれにしても、ガザの 6万人以上のパレスチナ人死者と比べると、圧倒的に少ないですが、戦闘での兵士の死と共に、「兵士の自さつ」も増えています。それについて報じていた中東のミドル・イースト・アイ紙の記事です。今年 7月の報道ですので、現在はさらに増えているかもしれません。

ガザ戦争:イスラエル兵4人が2週間以内に自さつ
War on Gaza: Four Israeli soldiers kill themselves in under two weeks
middleeasteye.net 2025/7/16

最近の自さつの増加は、ハマスがガザ地区全域でイスラエル軍への攻撃を強化していることによる。


2025年7月11日にナハラルで行われた葬儀で、イスラエル兵士らがガザ南部の戦闘で死亡したリーエイ・ビラン大尉を悼む

地元メディアの報道によると、ガザでの戦争に参加してから 2週間も経たないうちにイスラエル兵 4人が自さつした。

イスラエルのハアレツ紙は、兵士のうち 2人は現役の徴兵兵だと報じた。残りの 2人はガザ地区での数週間にわたる戦闘を終え、最近除隊したばかりの予備役兵だった。

タイムズ・オブ・イスラエル紙は、5人目の兵士が自さつ未遂とみられる事件で重傷を負ったと報じた。

ガザ戦争が始まって以来、イスラエル軍は少なくとも 1万7000人の子どもを含む 5万8000人以上(※ 9月4日現在は 6万3000人)のパレスチナ人を殺害しているが、その中でイスラエル兵士の自さつが著しく増加している。

ハアレツ紙が発表したデータによれば、戦争が始まって以来 43人の兵士が自ら命を絶っており、そのうち 14人は今年に入ってから自さつしている。

2024年だけでも 21人の兵士が自さつしており、これは 2011年以降で最多の年間数値である。

野党指導者のヤイール・ラピド氏は、兵士の自さつの増加は耐え難いものだと述べた。

「この戦争は魂もころしている」と彼は X の投稿で述べた。



未報告の事例は見逃されている

メンタルヘルス団体は、多くのケースが報告されていないため、実際の自さつ者数はこれよりも多い可能性があると警告している。

陸軍の統計には現役ではない兵士の自さつは含まれていない。

ハアレツ紙は、戦争が始まって以来、少なくとも 12人が軍務に関連して自さつしたと報じた。



ここまでです。

戦争と兵士の自さつということに関しては、ずいぶんと古いニュースとなってしまいますが、2010年のアメリカ軍では、

「兵士の自さつ死数が、戦闘で死亡した兵士の数を上回った」

ことが報じられていました。イラクとアフガニスタンでの戦争があった頃です。

以下の 2011年の記事にあります。

・米兵の最大の敵は自分: 2010年の戦闘死462人 自さつ死468人
In Deep 2011年2月1日



基本的には(仮に一部であったとしても)戦争に精神的に耐えられない人たちは必ずいて、そのような人たちは、多くは戦争で生き延びても、PTSD (心的外傷後ストレス障)で苦しむことになる場合が多いです。PTSD による自死は「かなり後になってから(場合によっては何年も後に)」発生します。

話を現在のイスラエルに戻しますと、イスラエル政権がどのように事態を想定していたとしても、兵士たちの心は「人間」として激しくそこから離れていっているようです。

さらに、兵役の拒否者が増えると、機能できない部隊が出てくる可能性があります。

05/09/2025(金) 14:28:22



No.43059 飯沼正晴  
9月3日(水曜日) 引用
久しぶりの書き込みになります。

一つ確認して、共有しておきたいことがあります。
幽界とは、喜びでない感情を手放せない者・皆の喜びと重ならない自分なりの感情を手放せない者が堕ちていく境涯です。

死後のみならず、地上でも幽界に片足・両足を突っ込んで日々を送っている人間も少なくありません。
というよりも、私たち自身がまだまだ幽界とつながりながら日々を生きている状態だと思います。

この機会にもう一度自分自身を点検して、まだ残っている幽界的な想念・感情を薄くしていきたいと思います。

03/09/2025(水) 12:03:22



No.43056 まゆみ  
9月1日(月曜日) 引用
おはようございます。
ぬまさんが書かれてる

>この地上世界を含む地球霊界を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜びである」
>であれば、地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されているのです。
>もたらされたこと全てに「無条件の感謝と祝福」という心を向けることになるのです。

そういうことなんだなと思います。
何があっても祝福と感謝の心で向上進化していくしかないんだなぁーー
生きるってそういうことなんだなぁーー
連日の暑さで外に出るのがおっくうになってます。
怠け心がのぞいてるのかもですが、無理せず喜びベースでと思います。

こういう時こそエネルギーを高めてと思います。(自分に言い聞かせてます)

01/09/2025(月) 07:59:51


No.43058  のものも
Re: 9月1日(月曜日) 引用
私は感覚の層のダウンロードから
しっかりと根のついた
生まれ変わったような気持ちの中に居ると思います。
それまでのことを振り返ってみます。

自分が今、地上を去ることになったら
これまで出会った人たちに
たくさんの謝罪と、たくさんの感謝の
気持ちが沸くと思います。

旦那さんに出会うまでの私の考え方は
歪んでいた考えだったと思います。
愛情が人を変えるって本当だなぁと思います。
私にとって、1番感謝している人です。

父とのことも、謝罪は残りますが
いちおう落ち着いていると思います。
本当に大変で地獄でした。
こんな地獄って、いつまで続くのかなぁって
何ヶ月も胃が痛かった記憶があります。
手放しで感謝してると
言い切れませんが、感謝しています。
母とのことは、ずいぶん昔のことで
母の記憶が薄くなってしまってて…
あれもこれもしてあげたかった気持ちです。

自他の喜びを実現するために努力したかどうか?
愛に基づいて、出来事や人間関係に対処してきたかどうか?(愛は見返りを求めません)
他者・他の生命に喜びをもたらしてきたかどうか? 喜びをもたらそうとしてきたかどうか?
(本来の喜びとは向上進化の喜びですが、楽しさや嬉しさも喜びに含まれます)


私の今世の人生の目的は
「心の絆によって人と人をつないでいく」
ですが
ある時から、最近からとも言えますが
自分の軸より相手の軸に重心してきたと
思います。
まだまだ不十分さはありますが、上に書いてあるような人間関係のことは
自己評価では
ようやく形になってきたのではないかと
思います。
それが自分にとっても喜びだと思います。

今までは、自分の軸から考えてたので
かなりそこも反省しています。

真実、本当のことを大事にしてきたかどうか?
この歳になるまで
自分なりの真実を真実としてきたので
心が痛みます。
父との事もそうだし、いろいろとです。
自分なりの真実を真実としてたからで、
私が幼かったのだと思います。

まだまだ努力する限りで
生きていきます。

01/09/2025(月) 08:03:28


No.43054 みゆき  
8月27日水曜日 引用
おはようございます
いま、何かあったとき、
「この先は何かいいことがある」
「埋め合わせをさせてもらっていてありがたい」
と自分に声をかけて、心を切り替えるようにしています
Iさんのことを思いだすようにしています

さきさんが元気になりますように
さきさんが観測している未来になりますように
精一杯エネルギー送ります

そして、自分も自分の闇、かげりに向き合って
逃げずに、改めて
悠々塾で学んできたことを実践して生きたいです
今までの埋め合わせをしていきたいです

27/08/2025(水) 06:22:26


No.43055  さき
Re: 8月27日水曜日 引用
みゆきさん、ありがとう。
エネルギーありがとう。
一緒に頑張ります。

昨日のぬまさんからの提示、まだ自分のなかで消化できてない感じです。
喜びのなかで向上進化する、意志を高めます。

27/08/2025(水) 17:18:10


No.43049 さき  
8月26日、火曜日 引用
皆さま、おはようございます。

>無条件の感謝と祝福

どうやって喜びベースになればいいのかわからない。。

今日はこんなん、ってことで、、
仕事行ってきます!

あおやまさん、すっかり元気になってよかったです!

26/08/2025(火) 08:31:34


No.43050  飯沼正晴
Re: 8月26日、火曜日 引用
さきさん、お疲れさまです。

何とも言葉がありません。

しかし、それでも、宇宙を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜び」です。
正直なところ、私には宇宙というスケールでのことは分かりませんが、この地上世界を含む地球霊界を統べる法則は「さらなる喜びに向上進化していく喜びである」と断言できます。


であれば、地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されているのです。

つまりいずれは、もたらされたこと全てに「無条件の感謝と祝福」という心を向けることになるのです。
死後もそうできなければ、「人として優しく、人として正しく」に沿って生きた人間であっても、幽界に堕ちていくことになるのでしょう。
陰りの感情を持ったままでは本来の霊界に戻ることができないのだから。

今の状況のなかで、さきさんが心を陰らせるのは当然でしょうし、私自身も珍しく感情の陰りが大きくなっている状態です。
生身の人間だからそれは仕方のないことだとは思いますが、いずれは自分の心の全てを、祝福と感謝の喜びベースに収斂&解放させていくことになるのです。

「指導霊は僕のオーラを見ています」と、彼が自分のウソや誤魔化しを補強するために引き合いに出された指導霊さんたちは、決して意識・心を陰らせてはいないと思うのです。
もちろんそれで彼の責任が減免されるわけではないでしょうが。

私たち地上の人間は、すぐに指導霊さんたちや守護霊さんのような意識・心にはなれないとしても、その方々が今の状況で彼のことをどのように見ているのか?

そこに自分の意識・心を向けてみることも、自分自身の向上進化の喜びにつながるように思います。

せっかくここまで嫌な思いをさせてもらっているのだから、「今まで通り」の自分を大きく超えていく機会にしたいものだと思っています。

26/08/2025(火) 11:29:55

No.43051  さき
Re: 8月26日、火曜日 引用
ぬまさん、ありがとうございます。

すみません。皆さまに励まし応援してもらいながら、泣きごとを言ってるなと思いながら帰ってきました。
エネルギー送っていただいてありがとうございます!
おかげさまで、このエネルギー場にしっかりつながっています。
そこはだいじょうぶ。
ちょっと疲れてるけど、かげりにはまり込んでいくことにはならないです。

>地上人生においてのいかなる苦難や怒りや絶望も、「さらなる喜びに向上進化していく喜び」に包含されている<

そういうことですね。

>そこに自分の意識・心を向けてみることも、自分自身の向上進化の喜びにつながるように思います。<
慈しみ、、って思ったらこみ上げました。
地上の私たちはいつもそういうエネルギーを注いでもらっているんだと感じました。
それなのにね、、なにやってるんでしょうね。

ぬまさんの書かれたことを反芻しています。

26/08/2025(火) 14:24:26

No.43052  飯沼正晴
Re: 8月26日、火曜日 引用
>ちょっと疲れてるけど、かげりにはまり込んでいくことにはならないです。<

はい。
陰りに埋没するのはマズいけど、陰りの気持ちを吐き出せばいいと思いますよ。
この状況で、陰りの思いを吐き出さないで溜め込んでいけば、病気になってしまいます。

その一方で、私たちは今、自分としての感情・自分なりの感情を軸にして生きる「半獣・半人」の段階を卒業して、人としての意識・心に霊としての意識・心を併せ持った「半霊半人」の人間として生きていこうとしています。

そしてたくさんのことを学んでもきました。
今回の人生限定で考えれば到底受け入れられない仕打ちを受け、到底受け入れられない出来事に巻き込まれることもあります。

でも、人それぞれに過去世のカルマがあって、カルマの埋め合わせやカルマの解消という今回の地上人生のシナリオに沿って、全てがもたらされているのだということも学びました。

カルマの内容はいろいろであっても、カルマとはかつての人生で地上に残してしまった陰りです。
それに基づいて、今生でも心を陰らせるようなことがもたらされるわけです。

到底受け入れがたいことをもたらす人は、私(自分)が陰りの感情を超えて、大きな喜びの心に成長し、その喜びの心を言動で表現できるように、敵役を演じてくれるありがたい共演者であるということです。
敵役を演じてくれているといっても、もちろんその人の陰りの感情や言動は、その人自身が背負うことになるのですが。

であれば、こちらが早く陰りを何らかの喜びに切り替える方が、その人にとっての喜びにもなるということでしょう。
その次第ではありますが。

いかにおぞましい物語が進行している舞台であっても、その目的は健やかなる喜びの舞台に変貌させるためであり、誰かが自分の陰りを喜びに切り替えるところから流れが変わっていくのです。
お互いに相手にそれを求めていてもどうにもならないのですから、自分がやるしかないのだと思います。

さきさんの頑張りを目の当たりにして、自分を顧みている人は少なくないと思いますよ!

26/08/2025(火) 15:13:10

No.43053  さき
Re: 8月26日、火曜日 引用
ぬまさん、ありがとうございます!

26/08/2025(火) 17:48:39


No.43048 あおやま  
(No Subject) 引用
近況報告です。

お盆明け、ホーム入居の利用者様がコロナ陽性となり、同じフロアの方から感染が広がりました。
お盆でお寺さんが来られるため自宅に戻られたのですが、ご家族が風邪気味だったようです。前回の感染も同じ利用者様からでしたが、その時も「うちと違いまっせ〜」と呑気に
他人事のようでした。

もしかしたらデイサービス利用前から熱症状あったのかもしれませんが、いつもと違う発熱がありなかなか下がらないため看護師が付ききりで観察していました。咳も続いていました、苦しかったのだと思いますがマスクはあごの下に下げたままでした。その日の夜、コロナの陽性がわかりました。
向かいの席にいた方と看護師、咳、声枯れの症状等おかしいなと、思う方から広がって行きました。
私の場合は送迎車の中で咳をされている方がいて、もしかしたら‥と思い、毎日検温、コロナの検査をしていました。
私は高熱とならず、検査を初めて2日目まではマイナスでしたが、
咳、喉の痛みが出た翌日になって陽性となり受診しました。
熱が高くなかったのとクリニックの咳止め薬が効いて喉の痛みも咳も3日とかからず良くなりました。
陽性当日を含めて6日間のお休みは有り難くゆっくり休養させていただきました。

コロナで休養中、「トコジラミ」を発見。
シラミは、現状に対する不満、早く変えたいと言う欲求のたかまり‥だそうです。

すっかり元気になりました、明日から出勤します。

25/08/2025(月) 20:18:32



No.43047 のものも  
8月23日 土曜日 引用
嫌われてたと思ってる人に
久しぶりにLINEしたら
既読が付いて返信があって
嫌われてなくて、ホッとした朝です。


私は影ってしまうと、相手を排除はしないけど
自分の気持ちがシャットダウンしてしまう
傾向があります。
それは、今までの人生を振り返っても
多かったと思います。
自分なりの気持ちだったんだと思います。

自分の気持ちを開くように努めていこうと思いま
した〜
その時その時に自分が抱いた陰りを
光に転換していこうと思います。

私にとって、大きな一歩の朝だったので〜
あ〜良かった。

今日も喜びベースで〜

いろいろな側面の中、たくさんの真実があるが
本当の真実は一つなのだろう。

23/08/2025(土) 08:34:14



No.43043 さき  
8月22日、金曜日 引用
おはようございます。
皆様にご心配おかけして申し訳ありません。
飯沼さんごめんなさい。

思うことがいっぱいありますがごちゃごちゃで言語化できないです
私が何をしたんだろう、、
何が悪かったんだろう、、、
って気持ちがあります。

それだけのカルマがあるってことなんでしょうね

祐造さんには真摯に自分を顧みてほしいですが
自分はいい人だと思っている、思えるうちは同じことを繰り返すでしょう。これだけのことがあっても、この状態です。

>大部分において善良な地上人生を生きた者であっても、そういう自分にもある陰りに向き合えず、陰りに囚われたままであれば、その者はその陰りに支配されて幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです。<

そういうことですね。

>無条件の祝福と感謝<
ということをぼんやり思っています


こんな状態ですが、明日はドネの節目の会議です。
心血注いで築いてきた信頼に応えたい、裏切ることなく前進したいです。

22/08/2025(金) 09:18:58


No.43044  飯沼正晴
Re: 8月22日、金曜日 引用
さきさん、ほんとにお疲れさまでした。

今回の「愛は時空を超えて」で、なぜこの時期にこういうことになったのか、その計らいの意味が分かりました。

やはり私たちは壮大かつ綿密なシナリオに沿って、その時その時に必要な計らいがもたらされているようです。

ということは、仲間の皆さん一人一人がもたらされた計らい(出来事や人間関係も含む)を受け入れて、その時その時に自分が抱いた陰りを光に転換していくことで、地上界に霊的エネルギーが流れ込む風穴を開けて、雛型成就につながるのだと思います。

「人として優しく、人として正しく。自分も皆も幸せに」ということと「陰りを光の喜びに」ということに尽きると思います。


>無条件の祝福と感謝
ということをぼんやり思っています<

私も同じくです。
まだまだ薄ぼんやりとではありますが、今までよりもエネルギー的なリアリティも感じています。

近いうちにどこかに籠ってきます。
ただ、今は何も調べる気にもならないので何の予定も立っていないのですが。
今まではどこかに行く前に列車の乗り継ぎや宿を調べるのがちょとした楽しみだったのに、今は気持ちが萎えてしまってそういう気にもなれなくて。

22/08/2025(金) 11:03:18

No.43045  Bさん
Re: 8月22日、金曜日 引用
>無条件の祝福と感謝
ということをぼんやり思っています<

>「人として優しく、人として正しく。自分も皆も幸せに」ということと「陰りを光の喜びに」ということに尽きると思います。<

さきさん、お疲れさまです。本当に。
飯沼氏もぐったりのようです。

ここで「祐造さんも(お疲れさま)」などと書いてしまうとヒンシュクかもですね。
いえ、この期に及んでもご自分を顧みることができないだけでなく、さらに同じ過ちを繰り返す姿は見るのも辛く、ヒンシュクで当たり前なのでしょう。
己を棚上げにして顧みずに言うと、浅ましささえ覚えてしまいます。

でも天から見ると、それでもきっと(お疲れさま)の一人なんだろうと思います。
決して終わってはいませんが。

大なり小なり、その重さの違いはあっても生きている以上、何らかの過ちはあっただろうし、これから先も完全無欠の人なんていないでしょうから。
半霊半人を目指しながらも、迷いながら選択しながら喜びを求めての向上進化の道なんだと思います。

今あること、存在を出来事を、大きく受け入れ受け止め、どこまでも神がこの世に許し存在するものへの尊さと感謝の念を抱き続けること。

そのことの大切さと、心に渦巻く思いを超え、その困難を乗り越えていく力を養うよう促されているようです。

バトルの時、自分を守ることだけに必死だった私に「自分のことばっかりで、周りの人のことをちっとも見ていない!」と、やすこさんが泣きながら必死に気づきを促してくれました。
やすこさんの必死の呼びかけにも応じることができず、なんのことやら?という感じで私はまだまだ自分の主張を繰り返していたと思います。
祐造さんの姿から、自分しか見えなかったあの時を思い出します。

今では、肋骨を折る痛さは大きな反省をもたらすためであり、バトルは私に学びをもたらす大きな計らいだったと感謝しています。
「学び」というのも、長らく抵抗がありなかなか言葉にできなかったのですが、漸く身に着いてきたようです。(笑)

祐造さんが、人としてどうなのか今一度、真摯にご自分と向き合い、ご自分が期待する予定調和の言動から一日も早く脱却されるよう祈っています。

22/08/2025(金) 13:10:35

No.43046  飯沼正晴
Re: 8月22日、金曜日 引用
Bさんの場合とは中身がかけ離れていると思いますよ。

祐造さんは、ちいさんに「介護の愚痴を聞いてもらっていた」という認識のようです。
だから「お母さんへの言葉の暴力についてのちいさんからの度重なる注意など、全く聞いていなかった。だから覚えていない」ということだそうです。

それがウソかほんとかは別にして、ダブルワークでしばしば体調を崩していたあの頃のちいさんを、「愚痴の捌け口」として利用していたことに、私は改めて怒りがこみ上げています。

Bさんの場合とはまるで違っていますよ。

22/08/2025(金) 14:04:49


以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
199/200件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 20 >> | 過去ログ ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X Rocket BBS