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悠々塾 掲示板


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No.42627 のものも  
6月10日 火曜日 引用
おはようございます。
こちらは雨です。
私は長年かかって、心から実感したことが
あるのですが
面白くない何かが起きたとき、
まずそれを受け入れること!
これがないと先に進めないと思います。

私も散々、わめいて歯向かってきて
余計に困難になったと思います。
受け入れてこそ先に進めると思っています。

そして、相手側の立場になって考えてみる事だと思います。
これをクセにしていくことで
相手がわかっていき、自分への点検にもなると思います。
仕方ないかなと言う気持ちも芽生えると思います。
どうしてもわからない時もありますが
わかろうとする気持ちが大切だと思います。

気持ちを収めるために
一旦、深呼吸しても良いと思います。
相手を型に収めること自体、自分なりなのだと思います。

私は今は小さな悩みではありますが
向こうで悪口、こっちで悪口の
中間の立場となることが多い日常なので
どう調和に向けていくのか考えています。
八方美人みたいで、困るんですが
それぞれの個性だと思うので。
だから友達も居ない孤独なんです私って(笑)

何はともあれ、喜びの言動表現を〜!
飯沼さん、マシになって良かったですぅ〜
皆さんのこと応援していますね。

10/06/2025(火) 07:35:24


No.42628  さき
Re: 6月10日 火曜日 引用
京都も梅雨入りし、今日はよく降っています。

ぬまさん↓
>ともすれば今まで通りの日常に流され、自分の損得や都合や気持ちを軸にした意識・思考・感情に引き戻されがちですが、もう一度しっかりと肝に銘じて「神の子」として日々を生きていきたいと思います。

皆の喜びと自分の喜びを重ねること。
もたらされることの全てを、向上進化の喜びとして認識・処理すること。(つまり、喜びベース)
「意識が現実を造る」という真理・法則を受け入れて、喜びベースの意識・言動に切り替えること。<

本当にそのとおりだと自分に言い聞かせました。
日々実践していきます。

ぬまさんがしゃがんだら一人で起ち上げないほど膝が痛かったとは、、そこまでとは知らなかったです。改善してよかったです。
それであれだけ広い畑作業をされたんですね。(びっくり!)
ますますよくなるように〜
エネルギーが作用する、現実化するってことですね。

定例会後の皆さんの書き込みで、
実習でエネルギー通しあって痛みが改善したとか、変化があったと何人か書いておられました。
共鳴の時に「無条件の感謝」でエネルギーがガクンと落ちたということでしたが、、それでも実際に変化があった、作用したというのはすごいことだと思っていました。

地上の人間にはハードルが高い「無条件の感謝」を意識することで、すでに今までと違う領域に踏み込みかけている気がします。

>現状の全てを皆の喜び(生命存在全ての喜び)に造り替えていくことが、向上進化の喜びです。<
反芻してます。

10/06/2025(火) 14:19:22

No.42629  飯沼正晴
Re: 6月10日 火曜日 引用
>ぬまさんがしゃがんだら一人で起ち上げないほど膝が痛かったとは、、そこまでとは知らなかったです。改善してよかったです。
それであれだけ広い畑作業をされたんですね。(びっくり!)
ますますよくなるように〜
エネルギーが作用する、現実化するってことですね。<

はい。
去年はまだ畑に出たら痛みが消えていたのですが、今年はけっこう辛かった。
特にしゃがんだり立ったりの作業の時は情けないぐらい辛かったですね。
まだ痛くないわけじゃないけど、去年よりもはるかに楽になっています。
アバウトなグルテンフリーですが、腸内細菌さんたちが喜んでくれているのでしょうし、「無条件の感謝」のエネルギーも作用しているのだと思います。
同時進行のようですし。


>定例会後の皆さんの書き込みで、
実習でエネルギー通しあって痛みが改善したとか、変化があったと何人か書いておられました。
共鳴の時に「無条件の感謝」でエネルギーがガクンと落ちたということでしたが、、それでも実際に変化があった、作用したというのはすごいことだと思っていました。<

そうでしたね!
病や症状は陰りの顕れではありますが、昨日書いたように心を向け直す意味・役割もありますね。

少し前から、末期に近いガンの人への遠隔ヒーリングを依頼されています。
その人は私と同年齢ぐらいですが、2年ほど前に故郷に戻って、息子さんと二人で暮らしているそうです。
肝臓に持病があって定期的に検査を受けておられました。
昨年10月までは特に異常もなかったのに、今年の4月の定期検査では治療できないほどに進行したガンが見つかりました。
特に大きな自覚症状はないそうですが、ドクターの見解では来年は迎えられないだろうとのことです。

ご本人は地上に生きることにそれほど執着もないようで、ご自分の状態を受け入れて、抗がん剤投与もしていません。
ドクターからもそういう治療は副作用で苦しくなるだけで、改善は期待できないと言われているそうですが。

その人に遠隔でエネルギーを送っていて、「いろんなことのあった人生だけど、息子さんと一緒に暮らすことができて良かった。末期に近いガンだと分かって、息子さんはさらに父親に心を向けているようだし、そういうシナリオだったのかもしれない」と思いました。
故郷に戻り、息子さんと心を通わせる期間を経て、向こうの世界に戻るというシナリオだったのかなと思いました。
地上人生の残りの期間を設定されることで、今までよりも優しく心を通わせあうことになるのでしょうから。

それがガンという病の役割であるのなら、それもまたありがたいことだと思ったのです。
そういう思いもあって、ガンの病巣に無条件で「ありがとう」という感謝のエネルギーを送っています。

今日、依頼者(悠々塾の仲間です)から電話があって、肝臓や腫瘍マーカーの数値が激減しているとのことでした。
肝臓の数値が激減するのは、詰まった胆管にステントを入れたので分かるのですが、腫瘍マーカーの数値が激減している理由は分かりません。

今までも末期に近いガンの人の状態が改善したということはありますが、今回は無条件の感謝のエネルギーが作用しているのかもしれませんね。

いずれにしても、誰をも・何をも否定せず、全てに対して(自分にとって不都合なものに対してこそ)無条件の感謝の心でそのエネルギーを送る。

これは神の子として生きていく上での究極の学びと実践であると思います。
今の私たちには自分軸の価値観や思いも「在るもの」ですから、それを否定しないで、そういう自分も含めて無条件の感謝と祝福のエネルギーを注いでいきたいものです。

10/06/2025(火) 17:35:22


No.42623 飯沼正晴  
6月9日(月曜日) 引用
篠山は梅雨の雨の降り出しが遅れているようで、週末も雨は降らず、曇りのお天気でした。
私はこの土日はできれば休みたかったのですが、梅雨に入れば畑仕事は最低限のことしかできなくなるので、もうひと頑張りすることにしました。

土曜日はBさんが豊岡での仕事を終えて、夕方に来てくれました。
日曜日は朝からタマネギ収獲などいろんな作業を手伝ってもらいました。
タマネギ収獲後の畝に防草シートを張ってもらいました。
タマネギとイチゴは黒マルチをしているのですが、タマネギは収穫後にマルチの穴から草が生えてきます。
イチゴは苗取りの株以外を刈って、植穴にかぶせておけば草はあまり生えません。
タマネギとイチゴのあとの畝には、7月半ばに小豆の種を蒔く予定です。

黒(枝)豆は、N地に100株分ぐらい種を蒔きました。
発芽直後の双葉を鳥に食べられるので、べた掛けシートで鳥の食害を防ぎます。
あと200株ぐらいは育苗してから植え付けることにして、セルトレイに種を蒔きました。
梅雨時なので、植え付け後の水やりはしなくても雨が降ってくれるので、こちらの方が楽かもしれません。

日曜日はニンジンの除草もしたあと、にい&ちいさんたちが篠山に来ていたので、倉庫の片づけをちょっとだけ手伝いました。
定例会でもないのに、にい&ちいさんが篠山にいるというのが新鮮な感じがしました(笑)

それにしても、今年は野菜さんたちの生育が順調です。
これはやはり皆さんが送ってくれているエネルギーが作用しているのだと思います。
桜の畑の有機農法部門は多少の有機質肥料はあげているのですが、レタス類やコカブなどの生育の早さに驚いています。


先日も少し書いたと思いますが、私の膝痛はさらに改善してきています。
身体の凝りや張りも以前よりもはるかにマシになっています。
今のところ体重はあまり変わりませんが(笑)

ネットで調べてみたら、グルテンフリーで膝痛や神経痛などが改善する場合があるそうです。
やはり近代小麦を減らして、南部小麦などの伝統小麦を使い、麺類は米粉製のものを中心にして、制限のストレスにならないようにアバウトではありますが、グルテンフリー的な食生活に切り替えていることの効果だと思います。

品種改良を繰り返した近代小麦はタンパク質の組成が変化して、グルテンを腸内細菌たちが分解できず、腸内細菌叢にダメージを与えるという説がありますが、おそらくはそうなのでしょうね。
心身の調子がイマイチだという人は、アバウトであってもグルテンフリー的な食生活にして、多様な食物繊維をたくさん摂取していくことをお勧めします。
でも、制限のエネルギーやストレスは逆効果のように思います。
あくまでもさらなる喜びに向かうという意味においてのグルテンフリーです。
アシタバやケールや緑茶パウダーもお勧めします。

そして「無条件の感謝」の心とエネルギーを高めていきましょう。
もたらされることの全てが、さらなる「向上進化の喜び」に向かうためのものであるのならば、もたらされることの全ては向上進化の機会であって、やはりありがたいことなのです。
過去世において、自他の喜びにできなかったからこそ、それが負のカルマとなって、今生では「喜びとは思えない出来事」としてもたらされます。
そこでまた心を陰らせれば、負のカルマを重ねることになって、なかなか喜びには転じません。

この状況で自分がどうすることが自他の喜びになるのかを考え、その方向に心を動かして言動で表現することで、カルマの解消になるのです。
私たち人間はそのためにこの地上に生きているのです。
喜びベースで日々を生きることで、日々の喜びが現実化していくのです。

ともすれば今まで通りの日常に流され、自分の損得や都合や気持ちを軸にした意識・思考・感情に引き戻されがちですが、もう一度しっかりと肝に銘じて「神の子」として日々を生きていきたいと思います。

皆の喜びと自分の喜びを重ねること。
もたらされることの全てを、向上進化の喜びとして認識・処理すること。(つまり、喜びベース)
「意識が現実を造る」という真理・法則を受け入れて、喜びベースの意識・言動に切り替えること。

(先日書いて、送信時に消えてしまった投稿をちょっと端折って書き直しました)

09/06/2025(月) 10:52:10


No.42624  みさお
Re: 6月9日(月曜日) 引用
今上記の書き込み、拝見しました。

今の状態(家族の不調)、や何かがあると、気分が沈んだり
喜べない気持ちになっていましたが
今こそ、今まで通りではなく進化向上していきたいです。

飯沼さん、ありがとうございます。
又書き込みします。

09/06/2025(月) 16:55:08

No.42625  飯沼正晴
Re: 6月9日(月曜日) 引用
はい。
家族や周囲の人の病の意味はそれぞれでしょうが、「病の人に対して、今まで以上に心を向ける」という意味もあるのでしょうね。

その人の病が重篤であれば心配で心が陰るものですし、介護を要する場合などはさまざまな兼ね合いの中でやはり心が陰ることもありますね。

でも、今まで以上にその人の身になって、今までの人生やその人の状況や気持ちを思う機会でもあるわけです。
そして、心からの感謝や謝罪やねぎらいの言葉を掛ける機会でもあるのでしょうね。

介護が必要な場合でも、周囲の人たちが押し付け合ったり、義務として仕方なく介護していては、その場のエネルギは喜びベースにはならないでしょう。
病の人に向ける思いも人それぞれですから、不十分な人のことを否定しないで、自分もできる範囲でしかお世話できないとしても、病の人の喜びを軸にさまざまな手立てを考えながら、喜びの心でお世話してあげられるかどうか?

そういうことがテーマになっている場合も少なくないと思います。

09/06/2025(月) 17:28:02

No.42626  ちぃ
Re: 6月9日(月曜日) 引用
ぬまさん、Bさん、日曜日はお疲れのなか倉庫のお片付けをお手伝いしていただきありがとうございました!

お家の掃除とご近所の方々へのご挨拶で行きましたが、お家はとても綺麗にお掃除して下さっていて、倉庫の農具も残して下さっており、売主さんに感謝の気持ちでいっぱいでした!

ご近所の方々も皆さん気さくな良い方ばかりで、二拠点生活の方々もいらっしゃるらしく、あたたかく迎えて下さり嬉しかったです!
これからがますます楽しみになりました!
毎週末のように篠山におりますので、慣れて下さい!(笑)

膝痛、体重が減っただけでも痛みが軽減したりするので、体重が変わらないのに改善されてるのすごいです!
グルテンフリー、らーめんもおうどんも大好きなので、なかなか難しいのですが、南部小麦、取り寄せてみようと思います。

カルマの情報については、我が家もいくつかいただきましたが、全然記憶にないし、当たり前ですが喜ばしい内容ではないので、そんなん知らんし!と反抗したりしますが、魂は覚えてるんですよね。
抗えないものがあるというのか、心に、魂に?、ぐっとくるものがあります。

ちなみに我が家は毎回夫婦で、毎回離縁!
にぃくんはムゥの時から口数の少ない人で、私はにぃくんの気持ちが分からなかったり、心を向けなかったりでうまくいかず、過去に添い遂げたことはないようでした。
だからか?にぃくんと共に暮らすことになった時、しばらくは毎晩寝顔を見ながら、一緒に居られることが嬉しくて幸せで泣いていました。

残念ながらそうした思いは経年劣化してしまいましたが、過去に何度も緑の紙を取りに行ってやる!と思った時に踏みとどまり、共に癒しの働きをしていきたいという思いの方へ方向転換できたのは、支えて下さった皆さんのおかげはもちろん、カルマの情報を教えていただいてたからというのも確実にあります。

まさに今回も無口な夫と寄り添えない嫁という繰り返しをしておりますが、進化向上の喜びのなかで今度こそ!
カルマの情報がもたらされた方のことも応援しています。
一緒に喜びに向かい、幸せになりましょうです!

みさおさんも応援しています!

09/06/2025(月) 23:49:03


No.42621 飯沼正晴  
6月7日(土曜日) 引用
けっこう長い書き込みをしたのに、送信前に消えてしまいました。
ショックです・・・

スレッドの更新だけして、またいずれ書きますね。

07/06/2025(土) 11:58:11


No.42622  みやっち
Re: 6月7日(土曜日) 引用
コメントいただいたみなさん、気にかけていただいているみなさん、ありがとうございます。
あきどんさん、膝のこと心配していただいてありがとうございます。

07/06/2025(土) 15:59:12


No.42615 ゆみっぺ  
6月6日 金曜日 引用
おはようございます。 
昨日のメッセージが、1番上に言って
しまいました。

すいません。

06/06/2025(金) 07:00:13


No.42616  のものも
Re: 6月6日 金曜日 引用
おはようございます。

私の事ですが、父と修復するのに
50年かかったと思います。
私が幼い頃から意味不明に煙たがれ
(私には、そう感じたので事実とは違いますが)
大人になってからも向こうが
意味不明に警戒心を私にずっと抱いていました。
幼い頃から他人を信用し、私を信用しないのは
前世のカルマだと思っています。
なので、本当に私にとっては大変な道のりだったと
思います。

カルマが大変なこと、辛さも
私も知っていますが
やはり意味不明なことって、あるんですよ。
だけど、その先の幸せも知ってるので
と言っても、小さな幸せです。
思い当たる人へ応援していますね〜

あ、この人は私のために演じている、演じているのだと
俯瞰に思うのも良いかもしれませんね〜(笑)

まぁ、人として優しくない人の場合、
私たちはどうしたいいのか、、
それが難題です

06/06/2025(金) 07:56:13

No.42617  飯沼正晴
Re: 6月6日 金曜日 引用
あれ?
ゆみっぺさん、私の質問はあきどんさんの呟きへの反応だったのですが?

週末から雨続きの予報でしたが、梅雨入りが少し遅れそうな雰囲気で、畑作業には少しだけ余裕が出そうです。
明日は豊岡で仕事の打ち合わせを終えたBさんが夕方に来てくれて、日曜日にタマネギを全部収穫する予定です。

昨日はN地に黒枝豆の種を蒔きました。
100株分ぐらい(2dl弱)直蒔きして、数日後にまた200株分ぐらい蒔くつもりです。
もしかしたら一部はセルトレイに蒔いて、育苗するかもしれません。

実は最近、とてもありがたいことが起きています。
去年からずっと膝が痛くて、今年の農作業が始まってますます酷くなっていました。
食べるものが美味しくて、体重が増えてしまったこともあるのでしょうが、しゃがむと自力で立ち上がれない状態が続いていました。
重くてというのではなく、膝が痛くてです。

階段の上り下りも大変でした。
膝痛だけでなく、肩や足腰の張りが強くて、いつもガチガチになっていました。

それもあって、以前にグルテンフリーの食生活をしていた頃に体重が90キロを切るぐらいになったのを思い出して、近代小麦をなるべく食べないようにしてみました。

品種改良を重ねた近代小麦はタンパク質の組成が変わって、腸内細菌が分解できず、腸内細菌叢を乱し腸壁にダメージを与えるという説があります。

なのでできるだけ南部小麦などの伝統小麦や米粉に切り替えていました。
今のところ体重はさほど減ってはいないのですが、しばらく前にふと気づけば膝痛がずいぶん改善しています。
気のせいかと思って様子を見てきましたが、やはり明らかに膝の状態が良くなってきています。
しゃがみ作業が続いても、以前よりもはるかに楽になりました。

「無条件の感謝」と改めて意識しなおした時期とも重なっているので、グルテンフリー的食生活のせいかどうかは断定できませんが、いずれにしてもありがたいことです。

今までよりもさらに腸内細菌さんたちが喜ぶ食物繊維を多種類&たくさん摂取して、近代小麦や化学物質を減らして、無条件の感謝の心を高めていこうと思います。

06/06/2025(金) 14:04:12

No.42618  あきどん
Re: 6月6日 金曜日 引用
>昨日アップした克からのメッセージについて、今のところどなたからも反応はありません

に対して呟いただけですよ。
ゆみっぺさん、反応ありがとうございます笑

飯沼さん、膝が良くなりなによりです。
みやっちさんの膝も良くなるといいですね。

06/06/2025(金) 14:18:28

No.42619  飯沼正晴
Re: 6月6日 金曜日 引用
あきどんさん、なるほどです!
「反応」の意味合いが違っていたのですね。
失礼しました!

06/06/2025(金) 14:22:32

No.42620  あきどん
Re: 6月6日 金曜日 引用
いえいえ笑
あ 反応というのは、 克子さんのメッセージの過去生に もしかして自分が該当してるのではないかという 反応だったのですね。
私は、自分が該当するというのはちょっと、わからなかったです。でも、自分のことも振り返るきっかけにしたいです。
(誤解はちょつとしたことから起こりますね。そういう積み重ねとか、大きな誤解とか、感覚の層に設定されたりするのでしょうね。)

06/06/2025(金) 16:27:10


No.42614 ゆみっぺ  
(No Subject) 引用
>自分は 克子さんのメッセージの過去生のお話しに
コメントしたつもりだったのですが<
変なことは、書いてないです。

メッセージは、誰かに対してで、
私は関係ないと言えば関係ないかもしれません

ただ、似てるなぁと感じたので、
書いただけです。

05/06/2025(木) 23:47:20



No.42606 さき  
6月5日、木曜日 引用
おはようございます
みやっちさんの投稿に色んなことを思いました。
私の感覚では小学生から毎朝早朝からの新聞配達を続けるって並大抵のことじゃないです。
みやっちさんのつよさを思いました。
家計を助けるという理由でなかったらなおさらです。
みやっちさんファミリーのさらなる幸せを願います!

「大きな思い違い」という言葉にはドキっとしました。
感覚の層の歪み、というのはそういうことなのでしょうね。
子どもの時に抱いた感覚ってそのまま残っていて、その人の気持ちや意識に作用してるんですね。
それが子どもならではの思い違い、勘違いであっても、感覚の層に刻まれた傷が、気持ちや意識を歪ませる。
客観的に見れなくなるんですね。
教えられました。

地上界というのは要するに大きな思い違いで出来た世界なのか、、と思ってしまった。
自分のなかにある、感覚の層の傷というのも意識しました。
無意識に閉じ込めてる感覚なんだけど、、
解放していいんだよ、恐れることはないんだよ、ということを教えてもらっている気がします。
みやっちさん、ありがとうね。

健やかな喜びがこの地上に顕現するように!

05/06/2025(木) 09:23:48


No.42607  飯沼正晴
Re: 6月5日、木曜日 引用
私は人の話を聴きながら、「この人はこう言っているが、実際はどうなんだろう?」というラインを保持することが多いと思います。
別に話している人を疑うということではありませんが、たいていの人は「自分の側」からの話になるので、「実際はどうなんだろう?」という検証(あくまでも通常をベースにした想像ですが)と併行して、その人の話を聴くことが多いようです。

もちろん通常とはかけ離れた個別の実際もあるので、決めつけることはしませんが、人間は自分の見たいところを見て、見たくないところは見ないという面があるものです。

みやっちの「大きな思い違い」ということも、「実際はどうだったのだろう?」という疑問が残ります。
普通に考えた場合、お母さんが早朝から仕事を掛け持ちで働いてこられたとしても、特に時給が相場をはるかに超えて高いとか歩合制で成果を上げているとかでなければ、かなり生活は厳しかったんじゃないかという気がするのです。
持ち家か借家かでも違いはあるでしょうが、3人の子供を塾に行かせて、私立の高校・大学に行かせることが可能だったのかどうか?

そのあたり、どうだったんでしょうね。



話は変わりますが、昨日アップした克からのメッセージについて、今のところどなたからも反応はありません。
自分のことかもしれないと思い当たる人がいないということかもしれません。
そうであれば、それで構わないのですが。

>その頃には父親も寂しさを抱えた心のままで他界していて、不安定な弟に歪んだ愛情を注ぐことで自分の寂しさを紛らわせ、弟の自立を妨げたままの人生になりました。<

>両者ともそうできなければ、過去世と同じ寂しい人生を送ることになるでしょう。<

とあるので、過去世と同じことになるのかもしれませんが、成り行き次第では過去世での娘が先に他界して、残された過去世の父親と息子が関係性を修復していくという展開もあるようです。
昨日は一面的に文章化してしまったので、補足しておきます。

05/06/2025(木) 10:44:38

No.42608  飯沼正晴
Re: 6月5日、木曜日 引用
◆「犯罪なんですよ」斎藤知事 公益通報者保護法の改正案審議で議員らが怒りの訴え…大臣も「選挙で勝ったから免罪符という話ではない」

6/4(水) 16:55配信 女性自身


6月2日に行われた参議院の消費者問題特別委員会で、公益通報者保護法の改正案の審議が行われた。出席した議員らからは、法改正へのきっかけを作った”渦中の人物”について厳しい追及が繰り広げられた。

現在の公益通報者保護法でも、公益通報を理由にした懲戒処分などは禁止されているが、罰則規定はない。改正案では通報者への不利益な取り扱いへの刑事罰を新たに盛り込み、処分を実質的に決めた人への刑事罰(6カ月以下の拘禁刑か30万円以下の罰金)を設ける。

今回の見直しの背景には、兵庫県の斎藤元彦知事(47)が自身のパワハラなどの疑惑を告発した元県民局長を懲戒処分にした問題が指摘されている。’25年3月には兵庫県の百条委員会が元県民局長への一連の行為は「公益通報者保護法違反の可能性が高い」と結論づけ、県が設置した第三者委員会も「違反」と認定した。

「消費者庁は4月、兵庫県に斎藤知事の法解釈が”消費者庁の公式見解とは異なる”と助言。伊東良孝特命担当大臣も5月に国会で、斎藤知事の法解釈を否定しましたが、斎藤知事は”重く受け止める”という従来の姿勢を崩していません。

さらに5月27日には県が設置した第三者委員会が、元県民局長のパソコンから押収した私的情報を元総務部長が漏えいした件について、”知事が指示した可能性が高い”と認定。複数人の証言が一致する中、斎藤知事ひとりが否定。自らが設置した第三者委員会の結論も受け入れず、改めて情報漏洩以外の対応は『適切だった』との認識を続けています」(地方紙政治部記者)

こうした斎藤知事の一連の対応を重く受け止めた複数の議員らが、6月2日の消費者問題特別委員会で斎藤知事を名指しで糾弾した。

社民党の大椿ゆうこ副党首は、消費者庁が”技術的助言”までして法解釈の是正を求めたにも関わらず、知事が会見で従来の立場を崩さず、消費者庁との間に齟齬がある状態を問題視し「『今まで自分が言ってたことは過ちでした』と普通の知事なら言う。そのひと言がないのは由々しき問題」と批判。改善がなければ「次の手を打つのか」と同庁に迫った。

さらに、前々回の知事選で知事を推薦した日本維新の会の松沢成文議員は、斉藤知事の指示による告発者の私的情報の漏えいについて「議会への根回しという形で”告発者潰し”を狙ったとの見方が強い」と指摘し、伊東大臣に見解を求めた。

すると伊東大臣は、「一般論」と前置きした上で、「組織の上に立つ方が制度の意義内容について十分に理解をした上で、制度を運用する必要がある」と発言。「特に国の行政機関及び地方公共団体は、自ら法令遵守を図り義務を履行することが期待されており、またその責任は常に国民や住民に対して直接負っている」とし、誠意を持って対応する必要があると答弁した。

あくまで”一般論”として回答した大臣だが、松沢議員は「今の大臣の見解を聞いてると、兵庫県の斎藤知事は”完全に失格”と言ってるに等しいと思います」と、厳しく指摘。続けて、第三者委員会が正しい場合、兵庫県知事の行為は現行法にどう抵触するかを問うと、大臣に代わって答弁に立った審議官は「一般論として公益通報したことを理由とする不利益な取り扱いには”事実上のいやがらせ”など精神上、生活上の取り扱いに関することも含まれる」と、現行法でも斎藤知事の行為は”事実上のいやがらせ”と示唆し、禁止行為に当たると”一般論”で示した。

伊東大臣は、第三者委員会と百条委員会の結論を「知事が重く受け止めるべきだ」と述べた一方で、選挙で当選しているので「住民の意思を国が一方的に”お前、法律違反じゃないか”といって訴えるのはいかがか」と、国の対応に理解も求めた。

しかし、松沢議員は引かずに、改正案で刑事罰が盛り込まれることに触れた上で、「犯罪なんですよ」と糾弾し、「法律違反なのに全く改善しようとしない兵庫県を国が刑事告発できる」と刑事告発の検討を訴えた。

続いて、共産党の大門実紀史議員が「法令違反しても選挙で勝った人には消費者庁は物は言えない、言いにくい。そう言ったが、聞き間違いか?」と、伊東大臣の松沢議員への回答を追及。

伊東大臣は、第三者委員会と百条委員会の長時間の議論の「結果に(斉藤知事が)もちろん従わないわけでありまして、我々としても地方自治という観点から一つ、彼がそこにすがっているというか、頼っているんだなぁという思いをしたところでありまして、“選挙で勝ったから免罪符だ“という話をしたわけではありませんので、ご理解ください」と、”本音”を交えつつ先程の発言を釈明した。

さらに、伊東大臣はやや憮然として「誤解をもし与えたらあれですけど、我々の感覚からいくと、“あの人“がやっぱり選挙で当選してることは事実ですから。県民が投票してお決めになった話であって、我々が『辞めろ』とかいう話ではない」と、続けていた。

今回の改正案には「昨今の地方公共団体における公益通報制度に係る事案を念頭に」との附帯決議がわざわざ添えられている。そして、4日の参院本会議で、公益通報者保護法の改正案は可決・成立したが、斎藤知事はいつまでも”重く受け止める”だけで受け流せるだろうか。

05/06/2025(木) 10:53:01

No.42609  みさお
Re: 6月5日、木曜日 引用
人間は自分の見たいところを見て、見たくないところは見ないという面があるものです。

私も自分もその様だと、最近気づき改めようと思っています。
又書き込みします。

05/06/2025(木) 14:54:37

No.42610  あきどん
Re: 6月5日、木曜日 引用
自分は 克子さんのメッセージの過去生のお話しにコメントしたつもりだったのですが汗


庭のジャガイモの苗に 今日はカメムシ沢山来てました 昨日の今日で、なんかすみません。。。
いつもなら、取り除きますが、今回はそうせず、様子をみようと思います。

05/06/2025(木) 19:19:42

No.42611  ゆみっぺ
Re: 6月5日、木曜日 引用
こんばんは。
愛は時空を超えて、ありがとうございます。

>心を離さずに、諦めずに
離しているつもりはないのですが、
自分の心ほど、どうにもならないというか
持て余すものは、ないなぁと思います。

メッセージを読んで、
両親のことみたいだと思いました。
過去世、父は祖父、母は親を早くに亡くした
孫娘という設定だったと思います。

人としての心を育てることに苦心した祖父と
大きなるにつれ、そんな祖父が疎ましい孫娘
結局、孫娘は家を飛び出し、
二度と会うことがなかったそうです。

自分も寂しさを抱えたまま
お互い同じ家にいても関わることなく、
人生を終えたそうです。
今の旦那との過去世。

>その頃には父親も寂しさを抱えた心のままで他界していて、不安定な弟に歪んだ愛情を注ぐことで自分の寂しさを紛らわせ、弟の自立を妨げたままの人生になりました。<

そんなことは望んでないのに、
何故かしょーもないことでぶつかっている感じです。

みやっちさん、
新聞配達、凄いですね。
なかなか出来ることでは、ありません。
そして、お母さんだけじゃなく、
ありがとうって思えたって、素敵だと思います。

05/06/2025(木) 19:25:57

No.42612  飯沼正晴
Re: 6月5日、木曜日 引用
>自分は 克子さんのメッセージの過去生のお話しにコメントしたつもりだったのですが<

あ、私、何か変なこと書きました?

ゆみっぺさん、

地上人生はシリーズ物の輪廻ですからね。
それをお互いの喜びに切り替えることは容易ではなくても、本気になれば必ずできるはずですね。
結果はどうであれ、本気になって喜びベースに切り替えようとすることが「生きる目的」であり、「生きている」ということでしょうね。

05/06/2025(木) 20:50:04

No.42613  みやっち
Re: 6月5日、木曜日 引用
個人的な事ばかりですみません。
思い込みの可能性あります。記憶が自分に都合よく覚えているかもしれません。
なるべく自分では事実と整合性合わせて、大きくはずれていないつもりです。

離婚後はずっと市営住宅に住んでいました。6畳二間しかないせまい住居です。家賃は収入により決まりますが母子家庭で扶養が多い為にかなり安かったはずです。
地域には市営住宅が多かったので住居について友人との違いを感じることはありませんでした。
母親には兄が3人いて、長男と3男の兄には精神的にも金銭的にもかなり頼っていたしお互いに困った時は助け合うような関係だったと思います。祖母のこと等。
金銭的には3男の兄に特に大きく助けてもらったからなんとかやりくり出来たと聞いた事があります。
父親、母親だけでなく、父方、母方の親族みんなに可愛いがってもらって、たくさんお世話になってみんなに育ててもらいました。
関わってくれたみんなに感謝します!

05/06/2025(木) 22:04:33


No.42595 のものも  
6月4日 水曜日 引用
みやっちさん
思い込みが始まりであっても
朝早くから新聞配達は大変だったと思います。
お母さんも子供3人を1人で育て
大変だったと思います。
今、こうやって書いてて
私も普通の家庭とは遠かったです。
しかし自分がみじめだったと「知った」のは
私が遥か大人になってからだと思います。
私の場合、あまりにも自分が悲しく、寂しく、可哀想で
みじめを全く違う路線に置き換えてたと言うか
自分の心を見てこなかったと思います。

私も旦那さんに感謝!!です

。。。
昨日の書き込み
なんとまぁ自然と図々しいことを(笑)

04/06/2025(水) 09:13:33


No.42596  エーチャン
Re: 6月4日 水曜日 引用
おはようございます。

愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

「人間関係においても、人としての道を踏み外している者たちや自分に不都合なことをもたらす相手に対して、向上進化の過程(すなわち喜びです)として受け止め、自分の損得・都合・感情ではなく、相手の向上進化を願って関わることです。自分自身にも至らなさや過ちはあるのですから、自分に都合よくそれを棚上げにして自分を裁判官のようにして相手を裁くことなどできるはずがないのです。」

「「相手のために言うべきことを言っている」と自分を正当化しながら、実は自分の損得・都合・感情が元になっている場合が多いものです。本当に相手の向上進化・気づきを願ってのことであれば、相手の反応によって自分の感情が陰ることもないはずですが、実際にはそうではない場合が多いのです。」

今まで、自分の過ち、至らなさを棚上げにして相手をさばいたことは何度もありましたし、また、自分の損得・都合・感情が元になって相手にものを言う事は何度もあったと思います。

今は自分でもそれに気づいているつもりで、自分も相手も誰もが神の子として進化向上の道を歩んでいるんだと見ようとし、関わっていこうとする、あるいはエネルギーを送る、そのように努めているのですが、はたしてどこまでできているのか?ただ、以前の自分よりはできるようになっているとは思うのですが。

「向上進化の喜びとは、より深く大きな愛に向かう喜びのことであり、その学びは永遠に続きます。」

地上の人間として、いわゆる嫌なこと、あるいは悪いことがもたらされることはあるにしても、進化成長の道を歩んでいる魂としての自分から見れば、悪いことは何一つ起きない、もたらされることのすべては進化成長のために必要であるから、そこはようやくわかって来たように思います。

自分の人生を振り返って思うことです。なんでサラリーマンなんかになったのだろう、およそ向いていないのは自分でもわかっていたのに、そして「仕事ができない」、「仕事が遅い」、と周りから思われ、自分でもそう思っていた、逃げたいけど逃げられなかった、苦し紛れのインチキをどれほどやったか、振り返ると負の財産しか思い浮かばないけど、これも貴重な学びのように思えてきます。サラリーマン時代に体験したこと、そこで味わった苦い苦い思いを財産にして、訴えていきたい、「程度が低い」「能力がない」「仕事が遅い」なんて関係ない、みんな神の子なのだ、神の子として同じなのだ、神の子として役立つことができるのだ、その思いを伝えていきたい。

04/06/2025(水) 09:37:35

No.42597  飯沼正晴
Re: 6月4日 水曜日 引用
みやっち、書きにくいことを書けて良かったと思います。
子どもの頃のことはみやっちの無意識のところで重く引っかかっているように感じていたので、とりあえずオープンにすることを勧めました。

少し気になったのですが、感謝の思いを伝えるのはお母さんにだけでしょうか?

04/06/2025(水) 10:05:32

No.42598  飯沼正晴
Re: 6月4日 水曜日 引用
一昨日、42590の投稿で予告したように、耕運機をかけている時に突然克から伝えられたインスピレーションを文章化して、メッセージとして掲載します。
掲示板に掲載することに抵抗感はあったのですが、克から伝えられたことに意味があると思い、やはり掲載することにしました。
。。。。。。

ある家族の現状を踏まえ、彼らの過去世のことをお伝えいたします。
ご存じのように、今回の地上人生は単発的なものではありません。
出会う人ももたらされる出来事も、全ては過去世の自分に基づいて計らわれています。
お互いの過去世のカルマを踏まえて、それにふさわしい今回の地上人生の課題が設定され、それらをクリアすべく地上に生きているのです。

これからお伝えするある家族の概略的な物語について、「もしかすれば自分たちのことかもしれない」と思えば、しっかりと受け止めてお互いにカルマの解消に向かうことを強くお勧めいたします。
くれぐれも「こんなことを書かれた」という思いで心を陰らせないようにお願いいたします。
必要があるからこそお伝えするのですから。

過去世において、彼らは父親と娘と歳の離れた息子の三人家族でした。
母親は息子の出産後に他界しています。
父親は愛情深く優しい人でしたが、仕事と家事と子育てに追われていました。
娘は大好きな母親を失ったことに傷つき、以前は優しかった父親が自分に家事や弟の世話をするように促すことに反発心を抱くようになりました。
父親は母親に代わって、娘を当時の感覚でいう「一人前の女性」に育てるために、家事や子育てをさせようとしたのですが、その思いは娘には伝わっていませんでした。

娘は自分を残して他界した母親に対しても「自分は母親から愛されていなかった」と思い、それを事実として思い込んでいきました。
それは彼女の「私は人に好かれない。嫌われる」という潜在意識の設定になっていったのです。

そして真面目な父親との暮らしを非常に窮屈なものに思い、「私は自由に生きたい」といって型にはまらない生き方を求めましたが、実際には自由と我がままの区別もついていなかったのです。

その一方で、息子は成長につれて父親のことを尊敬するようになっていきました。
ところが父親に反発する娘はそれが面白くなく、歳の離れた弟を取り込んで愚痴を聞かせ、父親の印象が悪くなるようなことを吹き込みます。(悪意があったわけではありません)
弟は自分の感性や価値観に自信が持てなくなって不安定な少年・青年になり、姉に依存して自立できない人間としての人生を生きるしかなくなるのでした。

やがて娘は結婚します。
ところが家事を嫌い、口先ばかりで誤魔化す癖がついてしまっていたこともあり、やがてその結婚は破綻します。
娘は全てを夫のせいにして自分を正当化しますが、子どもたちとも心の距離ができて寂しい人生を送ることになりました。
その頃には父親も寂しさを抱えた心のままで他界していて、不安定な弟に歪んだ愛情を注ぐことで自分の寂しさを紛らわせ、弟の自立を妨げたままの人生になりました。


今生でその三人は過去世とは違う組み合わせで家族の縁を結んでいます。
過去世では金銭的にも厳しく、過去世の娘は自分の問題を父親や貧しさのせいにしていたので、今生ではある時期に十分な金銭がもたらされました。
それは金銭的に余裕のある中で自分の不十分さに向き合い、家族の気持ちを思いやり、家族を作りなおしていくことが何よりも重要であるからです。
もちろん与えられたモノを快く分ちあうことも課題になっています。
過去世では自分が得たモノに執着して快く分ちあうことなどできず、与えることがあってもそれは自分を良く見せる(好かれる)ためにでしかなかったのです。
過去世では「自分は嫌われている」という思い込みから逃れるために、裏表の強い人間になっていました。
そういう面が強ければ人との関りも表面的なものになって、心は満たされないものです。

そして今生の課題は、過去世では父親だった人から自分がいかに愛されているかに思い至って、それを心から喜び、その人の素晴らしさを素直に認めて、その人の気持ちを思いやっていくこと。
過去世の弟だった者をエネルギー的に取り込むことをやめて、彼が本当は尊敬して慕っている父親と心をつなぎ直せるように協力することです。
(人生のテーマは単一ではなく、今の局面ではそれが大きなテーマとして浮かび上がっているということです。)

過去世で父親だった人は改めて意を決し、その人の全てを受け入れた上で強く優しく導くことが求められています。
父親として、幼い我が子を育て直すような関りが求められているのです。

両者ともそうできなければ、過去世と同じ寂しい人生を送ることになるでしょう。
過去世とは違い、それなりの金銭はあっても、だからこそさらに人生の寂しさが心を荒ませることになりかねません。
過去世では弟であった人も、過去世同様の不本意な人生を生きるしかなくなってしまう可能性が高くなるのです。
最後に、時間の余裕がそれほどあるわけではないことをお伝えして、私からのメッセージを終わります。

04/06/2025(水) 11:09:57

No.42599  あきどん
Re: 6月4日 水曜日 引用
みやっちさん、お話ありがとうございます。
ジーンとしました。新聞配達、大変でしたね、頑張りましたね。なんというか、状況に応じて、できてしまう思い込みとかあるんだなあと思いました。
でも、自分の気持ちに気が付かれてよかったです。
うちでは、母が姉を子供の時から頼りにしていたのか、姉は母の相談やグチをときどき聞いていたらしく、家計のことなど心配していたそうです。私と弟は全くそんな相談は聞かされたことはなく、お金の心配とか小さな子供の時は考えることはなかったです。同じ家庭の中でも兄弟構成などの状況でも違うのでしょうね。
ちなみに、私の同級生の初恋の男子も小学時、新聞配達をしていて、すごいなあ、大変だろうなと、尊敬というか、思っていたことを思い出しました。両親はおられたのですがやはり男の子だけの3人兄弟でした。どうでもいい話題ですね。

過去生のお話、お父さんは良かれと思いしたことが、娘さんには嫌な設定になったり、そういうことで起こるのだなと思いました。なんとも切ないというか。

自分や、他の人のなども、そういう視点で振り返ってみようと思います。

ところで、庭に少し野菜の苗を植えているのですが、1週間ほど前にトマトについてたアブラムシと、ジャガイモにいたカメムシ3匹ほどが、いなくなってるのに気がつきました。
悠々農園に、無条件の感謝のエネルギー送る時に、自分の庭にも送っているのですが、たまたまかもしれませんが、嬉しいです。

04/06/2025(水) 16:30:34

No.42600  みやっち
Re: 6月4日 水曜日 引用
長い文章を読んでいただい方、のものもさん、あきどんさんコメントありがとうございます。

藍子さんはいつも身近にいてくれて、客観的にみて感じた事を話してくれます。(僕だけでは過去の事や感情にとらわれがちですが。)
今、自分が幸せの中にいて、幸せな気持ちだからこそこのタイミングで素直に受け入れる事が出来たのだと思います。
藍子さんにも感謝しています!いつもありがとう!

飯沼さんには何度か同じ話をしていただいたのに今まであまり意味がわかっていませんでした。考える事を拒否していたのだと思います。まさかこういう大きな思い違いをしていたとは思っていませんでした。ありがとうございました。

04/06/2025(水) 19:30:21

No.42601  飯沼正晴
Re: 6月4日 水曜日 引用
はーい、みやっちさん、お疲れさまです!

でも、私が以下のように問いかけた意味が伝わっていないようですね。

>少し気になったのですが、感謝の思いを伝えるのはお母さんにだけでしょうか?<

04/06/2025(水) 20:09:41

No.42602  祐造
Re: 6月4日 水曜日 引用
愛は時空を超えて 243 の受信、ありがとうございます。
「無条件の感謝」ということの深さと、向上進化の喜び・地上人類の霊性進化というスケールに背筋がのびる思いです。
と同時に私たちみんなに大きなエールを頂いていいるようで、気持ちが明るくなりました。
現状の自分をあまり喜べてはいなかった、何か重さを抱えていたものを軽く、歩み易くしてもらった気がします。

「無条件の感謝と祝福の心で日々を生きる」
「違和感や嫌悪感や否定的な思いを無条件の感謝と祝福に移行させていく」
そうありたい、そうあらねばと思いながらも、日常はというと…。
仕事で思うようにいかないと面白くない気持ちがつのったり、自分があんまりだと思うことがあるとつまらないことに腹を立てたり、気持ちがかげったり、気が付くとまたやってしまった、の繰り返しなのですが、、、。
でも、そこから喜びベースに移行していくことの繰り返しで、だんだん身になじませていきたいです。
あきらめずに、繰り返しトライします。
きっと少しずつでも、そして大きく変わっていきたいです。
終わりのない学びの旅路のなかですね。

また実践というところでは、
>別ルートで学びを進め、エネルギー的地力をつける意味もあって、「悠々農園」のことが計らわれました。<
と伝えていただいてるので、定例会のなかで飯沼さんが話された「Iさんの3つの法則」 「農における現実化のエネルギー」(No.42552)を意識していきます。
「皆の喜び・全体の喜び」
「意識が現実を造る」
「現状を喜びとして、さらなる喜びに向上進化していく」
農に限らずすべての分野に使えるエネルギーとして、自分に根付かせたいです。
雛型成就・風穴に向けて、みんなで実践していきましょう!

みやっちさん、自分でも見たくない、見られたくない思いって、無意識に遠ざけてしまったりしがちだと思います。
それをたどり直してこうして掲示板で伝えることは勇気のいることですね!

04/06/2025(水) 20:30:14

No.42603  みやっち
Re: 6月4日 水曜日 引用
お父さんにも感謝の気持ちを伝えます。
僕が大学を卒業するまで結婚するのと母親と一緒に住むのを待ってくれていました。
僕達兄弟の将来の事をいろいろと気遣ってくれてありがとう。
これからもお母さんと2人で仲良く、楽しく、幸せに暮らして、なるべく健康で長生きしてほしいと伝えたいです。

04/06/2025(水) 22:41:36

No.42604  飯沼正晴
Re: 6月4日 水曜日 引用
>お父さんにも感謝の気持ちを伝えます。<

はい。
みやっちのお母さんと連れ合いさんがいつ出会われたかは知りません。
でもその人は、3人の子供たちを養うために早朝から夜まで仕事を掛け持ちして働くお母さんを、陰から有形無形に支えてくれていたのではないでしょうか?

完璧な人間などどこにもいないのであれば、まずは人として優しいかどうかですよね。

04/06/2025(水) 22:58:50

No.42605  Bさん
Re: 6月4日 水曜日 引用
みやっちさん、感謝の思いを言葉にできてよかったですね。
みやっちさん、おめでとう! それにありがとう!
こういう言葉が相応しいのかよくわからないけど、なんだか私もとってもうれしいです。
本当によかったです!

05/06/2025(木) 00:01:55


No.42592 のものも  
6月3日 火曜日 引用
おはようございます。

大暴れ、プッツンじゃ
イエスキリストも、私たちと結構変わらないですよね〜(笑)
キリストも人間なんですね。

左の頬を打つなら、右の頬…
下着を取ろうとする者に、上着も与える…
そう言う行為って難しいですが
愛を与えていきたいと思います。

今日も学ばせてもらって感謝!です
問題は、自分の聖域を荒らされた時なのだろうと思います。
無条件の感謝と祝福の心・言動に帰着することで
次第に、自分の感情の元は薄くなっていくのだろうと思います。
時として、理性なんてやってられんが(笑)
それも己の向上進化の喜び、学びの途中に感謝です。

03/06/2025(火) 07:05:01


No.42593  飯沼正晴
Re: 6月3日 火曜日 引用
>イエスキリストも、私たちと結構変わらないですよね〜(笑)<

いやいや、まるで違っていたと思いますよ(笑)


エルサレム神殿の両替商や鳩売りたちは、礼拝に来る人々から不当に利益を得ていたようです。
おそらくはそういう不当な利益を保証される代わりに、神殿管理者たちに賄賂を贈っていたのでしょうね。


Bさん、いろいろお疲れさまです!
「怖さ」はしばしば「強さ」に反転しますからね。

03/06/2025(火) 10:16:46

No.42594  みやっち
Re: 6月3日 火曜日 引用
愛は時空を超えての受信ありがとうございます。
>全ての生命は「向上進化の喜び」という神の御心のなかに在ります。>
>どんな過ちであっても、やはり向上進化の喜びの中に在るのです。
その絶対の喜びに自分自身を添わせていくことで、つまり無条件の感謝と祝福の心・言動に帰着することで、自分はもちろんつながっている人たち・生命たちに地上における喜びを現実化していけるのです。>
あらためて、つねに無条件の感謝と祝福の気持ちを心がけて言動していきたいと思いました。

今日は自分の子供時代の事を書かせて下さい。
僕が母子家庭で育ち、3人男兄弟の真ん中っ子なことは以前掲示板に書かせていただきました。
2歳上に兄がいて、自分の遊ぶお金は自分で稼ごうと思ったのか詳しく話した事はありませんが兄が中学生になり新聞配達を始めました。
その兄の手伝いという形で僕も小学校5年生から新聞配達を手伝いはじめました。
兄が新聞配達を辞めて、引き継ぐ形で同じ地域を小学校6年生から一人で配達していました。約3年やりました。

ある日の朝に新聞配達を終えて家に帰る途中で友人が近くを通るのが遠くに見えました。
とっさに僕はこの姿を見られたくないと思い、自転車のブレーキをかけてちょうど死角になっている家に隠れました。
でも友人は僕がいる方の道に曲がって来たので結局鉢合わせしたため「こんな朝早くから何しよん。」となりました。
見つかってしまったので仕方なく新聞配達をやっていてその帰りだということを伝えてすぐに帰りました。
僕は友人に新聞配達をやっていることを知られたくない、恥ずかしいし、貧乏だと、みじめだと思われたくなかった。
いつも飯沼さんとこの話をする時に涙がでます。
「恥ずかしい」はわかるけど自分で「みじめ」という言葉を認める事にすごい抵抗があっての涙です。
どうしても反射的に母親を悪く言っているように感じてしまい、どうしても認められない、納得できませんでした。
この話をするときには毎回「お母さんを悪くいっているわけではないんだよ。ただ自分の正直な気持ちを話す事が出来ない所に何か問題があるのではないか。」と言っていただいているのにどうしてもそのように受け取れない自分がいました。
今振り返ると本当に自分の思い込みでとっさにそう思っているだけなのでした。
自分が過剰に反応してしまっているのだと、冷静になりようやく気づくことが出来ました。

今回あらためてよく考えてみると当時の生活状況もすべては僕の思い込みだったのです。(周りの大人達は僕たち幼い兄弟に聞こえるところでいつもこういっていました。お母さんは女手一人で男ばっかり3人いて大変じゃな。でも将来が楽しみじゃな。しっかりお母さんの言う事をよく聞いてたくさんお手伝いせえよ。)
それで自分達の生活は大変なのだと思い込んだのかもしれません。
実際は裕福ではなかったけど母親が頑張ってくれていたおかげでけっして貧乏ではなかったし、みじめな生活などではなかったです。
ご飯は遠慮なくお腹いっぱい食べたし、中高と部活もやり、お小遣いも人並みにもらっていました。小学生の時は夏は毎年日本海に一泊で旅行にも行っていたし、みんな塾にも行っていた。僕は私立高校、私立大学へ行かせてもらって奨学金も母親が支払ってくれた。兄は大阪の私立大学へ入学し一人ぐらしをしていましたが早くに中退しました。入学金も授業料も生活費等は母親が出してくれていたはずです。弟は中学からバスケを本格的にやっていて強い学校で高校もバスケで私立高校へ行きました。ユニフォーム代や遠征費等かなりお金がかかったのではないかと思います。

アルバイトは新聞配達の後は、大学受験が終わるまでしてなかったし、うちはお金がないからこれはやめておこうといったことは何もなかったです。母親からお金がないからこれはダメとか言われた記憶はありません。勉強についても、自分の進路についても何も小言を言われた記憶はありません。
兄は映画、音楽、漫画等好きなものがたくさんあってその為に新聞配達をはじめたのだと思われ、僕は漫画ぐらい買えればよかっただけで今思えば新聞配達などする必要はなかったのです。(新聞配達の給料を生活費として母親に渡していたわけではないし、ほどんど貯金していました。そもそも新聞配達も自分の意志ではじめたわけではなくてなんとなく断れなくて高校受験があるからという理由が出来て辞めました。)
でも当時の小学生の自分はそういった金銭事情がわかるはずもなく真剣に我が家は生活が苦しいのだろう。母親しかいない家庭は普通ではない。新聞配達をやっていることがはずかしく、貧乏だと、みじめだと友人に思われたくなかったことは自分の気持ちの中に間違いなくありました。
(母親が夜遅く帰ってくるので寂しさはありました。母親が病気になったり、亡くなったりしたら僕たちはどうなるんだろうといった漠然とした不安がありました。)

今回定例会の2部で飯沼さんとBさんにこのような話を聞いていただいて、自分の過去を振り返ってみて今、ようやくこの気持ちを吐き出すことが出来て、心から納得しました。
そしていままでは細かい事は気にしない肝っ玉母さんみたいなイメージの母親だったのですが藍子さんを含めて話を聞いてみると僕たち兄弟やその家族、他の親族たちみんなにすごく細かに気を使ってくれていることに気付くことが出来ました。あらためて母親に感謝を伝えようと思います。
そしてこんなに大きな思い違いをしていて、他にもたくさん子供の頃を思い出してみて、自分はぜんぜんちゃんとした人間じゃなかったな。
母親にたよりきりでいたらない事だらけだったな、と思いました。
僕が子供に怒っていると藍子さんによく言われます。「まだ子供やで。自分が子供の頃にどんだけちゃんとしてたん?」と。
子供達に対してだけではありませんが自分がどれだけの事をしてきたのか?いたらない事だらけなのだから広い心で、何事も肯定的に受け入れて、無条件の感謝と祝福のエネルギーを送っていこうと思いました。
うまくまとまりませんが長文で自分の事を書いてすみません。

03/06/2025(火) 22:30:38


No.42587 のものも  
6月2日 月曜日 引用
おはようございます。

人の道を踏み外している者に対して
まずは、そのままを理解しようとし
受け入れることだと思います。

自分の側からでしか物を見ることが出来ない人に対し
哀れに思いながら
自分の私情みたいな感情は置いといて
そう言う感覚の層になってしまったその人を
慈しむことだと思います。
妄想でも何でも、その人のそうなってしまったストーリーを作りあげてもよいと思います。

ベースが自分の感情が元になっているのか点検し
その人を本当に祈ることが出来ているのか。

感謝を口に出して、自分の感覚の層に刷り込んでいきます!

02/06/2025(月) 06:50:09


No.42588  飯沼正晴
Re: 6月2日 月曜日 引用
>人の道を踏み外している者に対して
まずは、そのままを理解しようとし
受け入れることだと思います。<


以下に新約聖書から転載します。
イエスの訓えとして聖書に書かれている言葉は、「無条件の感謝」やのもが書いたこととも重なっているのでしょうね。


マタイによる福音書5章38〜48節

「あなたがたも聞いているとおり、『目には目を、歯には歯を』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。 だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。求める者には与えなさい。あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。」

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。徴税人でも、同じことをしているではないか。自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」


ルカによる福音書23章33-34節

「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。

そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」
。。。。

しかし、その一方でイエスはエルサレムの神殿で、大暴れしています。(「宮浄め」といわれています)
その事件がイエス処刑の原因でもあるのですが、なかなか面白いものではあります。
エルサレム宮殿の境内でいけにえにする鳩を売っていたのは、遠方から礼拝に来る人の便宜を図るためでもあったはずで、お墓に供える花をお墓の入り口で売るのと同じようなことでしょう。
それを「強盗の巣」と断じるのは過激な解釈であるような気はしますが、人間の全ての過ちや不十分さは赦しなさいと言うイエスであっても、神への冒涜だけは赦せなかったということでしょうか。
このあたりも含めて、神の代理人である「人間イエス」は面白いというか魅力的です。
。。。。

マルコによる福音書 11章15節〜19節

 それから、一行はエルサレムに来た。イエスは神殿の境内に入り、そこで売り買いしていた人々を追い出し始め、両替人の台や鳩を売る者の腰掛けをひっくり返された。また、境内を通って物を運ぶこともお許しにならなかった。そして、人々に教えて言われた。「こう書いてあるではないか。『わたしの家は、すべての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである。』ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしてしまった。」祭司長たちや律法学者たちはこれを聞いて、イエスをどのようにして殺そうかと謀った。群衆が皆その教えに打たれていたので、彼らはイエスを恐れたからである。夕方になると、イエスは弟子たちと都の外に出て行かれた。

02/06/2025(月) 14:07:30

No.42589  あきどん
Re: 6月2日 月曜日 引用
愛は時空を超えての受信ありがとうございます。
克子さんが泣きそうになりながら、というようなくだりを読み、私も涙が出ました。

そして、私も、キリストの、頬をぶたれたらもう片方の頬を差し出しなさい、みたいな教えが思い浮かんでました。
ので、飯沼さんが引用されてて、おお!と思いました。

イエスキリストのその教えに対し、正直、意味わかんない、そんなことできるかい!と、
いうのが とにかくの今までの感想でしたが、今回の無条件の感謝について学んで、そういうことかあと、ちょつと思っていたところでした。

そんなキリストでも、感情が出て怒ったりしたのですね。
この世では、やっぱり、なかなか大変だからでしょうか。

違和感のある人や出来事に、無条件の感謝を送ること、ちゃんとできてるか分かりませんが、続けていきます。
抵抗があるのか、初日は、身体がこわばりました。
でも続けて叩き込んでいきたいです。

最初は、みんな大好きありがとうにも、ちょつと抵抗あったのですが汗、今は抵抗がなくなりました。

02/06/2025(月) 16:05:05

No.42590  飯沼正晴
Re: 6月2日 月曜日 引用
土曜日の夕方から日曜日の午後は外出していたので、今日は数日ぶりに畑に行ってきました。
先週末は雨の予報だったのに、振り込め詐欺ならぬ降る降る詐欺のように、けっきょくは降りませんでした。
雨を当てにして木曜日だか金曜日だったかにラッカセイやオクラやトウモロコシなどの定植をしました。
雨の予報がちょっと怪しいと思い、金曜日に水やりをしておいたので、皆さん無事でいてくれました。
明日は本降りの雨のようで、これで活着してくれると思います。

今日はキャベツやレタスやエンドウ類やタマネギを収穫して、黒枝豆・黒豆を植える場所の準備をしてきました。
一部は前に軽く耕運機を走らせておいたのですが、また草さんが生えてきているので、畝の上を浅く耕耘しておきました。
本格的な雨の前にできて良かったです!

黒豆・黒枝豆、今年は300株ぐらい植えようと思っています。
黒豆は6月5日前後が播種適期ですが、畑の準備ができたので直播きでもいいし、苗を作って定植しても大丈夫です。
何だか今年は作業がはかどり、野菜さんたちの生育も良好です。

耕運機をかけている時に、あることについて突然に克からメッセージが伝えられました。
おいおいあなた、今伝えますかという感じですが、こういう時って、ポンという感じでまさに一瞬で全部が伝えられます。
耕運機をかけながら、「なるほどそういうことか」と納得しました。
私はもう納得しているので文章に書き起こすのが面倒な気もしますが、それでは何のことか伝わりようもないので近日中に文章化してアップしますね。
まあ、ある人(たち)の過去世のカルマの情報なのですが、皆さんにとってもカルマの法則の理解になると思います。

やはり地上人生ってシリーズ物のドラマのように、前編を引き継いで今回の人生のシナリオが設定されているのですね。
前編にもそのまた前編があるわけですし。
その法則は知っていましたが、実際にメッセージで過去世のことが示されると改めて納得できます。

02/06/2025(月) 18:17:35

No.42591  Bさん
Re: 6月2日 月曜日 引用
愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

定例会のこともなかなか書き込みできず、申し訳ないです。
皆、神に祝福された存在であり、神が祝福する存在を何人も裁くことはできない。
何人であろうとも無条件の感謝と祝福の心を向けていかなければならない。
皆さんとの喜びの再会の中で、貴重な学びとなりました。
神の子としてのあるべき姿なのだと思いますが、早速その困難さを痛感しています。

怖さゆえにあらゆる手段で身を守ろうとする私たち。
手に入れた手段は無意識の内に歪んだ形で身につき、守らんがために必要以上に過剰に身を守り、他者をも傷つけ、己をも傷つける。
幸せになれないのは自らが抱く怖さが元なのに、さらに歪んだ手段で守ろうとしてがんじがらめにしてしまう。
一体何にそんなに怯えているのだろう。

私も怖さをいっぱい抱えていた。
惨めな姿を晒したくなくて怯えながら生きていた。
本当はみんな、己が抱く怖さや怯えやらそんなものをいっぺんに吹き飛ばせるほどの大きな愛情でしっかりと抱きしめてほしいのだろう。

なのに、歪んだ感情でがんじがらめに身を固めた他者を前にしたとき、ましてその矛先がこちらに向いたとき、求められているのが大きな愛だとわかっていても、本心から相手を抱きしめることができるのか、己の感情をどうコントロールしてよいのかわからず、ただただ苦しい。

>たとえ今の相手には全く伝わらなくても、逆恨みされたとしても、本心から相手の向上進化を願っていれば、自分の心を陰らせることもないはずです。自分の真意はいつか伝わるはずですし、今の時点でどういうアドバイスや関りが相手の向上進化を後押しすることができるのか、それを考えて心をめぐらせることで自分自身の向上進化の学びになるのです。<

はい、そうはわかってはいても、なかなか切り替えられない未熟な私です。
左の頬を出すべきところ、振り上げそうになる拳をグッとこらえるのがやっとかな?
無条件の感謝と祝福による喜びへの道は、なかなかハードル高く厳しいです。
大丈夫、できるわい!と思っていた矢先、やってきましたよ目の前にそのハードルが。
でも、えいやっ!とはいかないですが、少しずつでも違和感を飛び越え進んでいきたいです。

あ、昔、意外とハードル飛び、上手かったんですよ。はい、今は昔の話です。(笑)
日々いろいろあるけど、明日も元気に前を向いていきますね!

02/06/2025(月) 23:05:35


No.42584 まゆみ  
6月1日(日曜日) 引用
愛は時空を超えてにある

>全ての生命は「向上進化の喜び」という神の御心のなかに在ります。

しっかりと心に入れて、全てのものに「無条件の祝福と感謝」の気持ちを向けることに努力したいです。
終わりのない向上進化の喜びを、一歩づつ(半歩づつかな)ゆっくりですが、日々確かめながら進んでいきたいです。

Iさんの自然農のことを知ってからずーっと考えさせられるというか
全ては祝福と感謝なのだと感動の思いでいます。
そう分かってても自分の心の何かが邪魔している。そういう邪魔な思いを抱かないよう無になることなんだーーーとか
今までの常識とか経験とか無にして、今起こってる物事に対して祝福と感謝の気持ちで対応することができればと思ってます。
が、実際にはなにげない言葉に引っ掛かったり、なんでこうなんだろうと不服に思ったり、します。
でもこういう気持ちを持つことがいけないのではなく、この気持ちを祝福と感謝の気持ちに転換できればいいんだなって思います。
そういう感じで自分のペースですが、気持ちを祝福と感謝に切り替える作業をしてます。

思ったように文章が書けなくていつも中途半端ですが
投稿します。

みなさんの書かれていることにいつも感動し学ばせてもらってます。

01/06/2025(日) 13:49:16


No.42585  さき
Re: 6月1日(日曜日) 引用
ぬまさん、克子さん
愛は時空を超えて、ありがとうございます。
神の子である私たちが(何度でも)立ち戻る場所を提示していただいたように思いました。

定例会の時の共鳴で、なかなかな自分たちを意識して、、ちょっとしんどくなってました。地上界に関わるのが面倒に思えて、、ここから間に合うんか、、って思ってしまった。
スミマセン。
皆さんの書き込みを読んで恥ずかしくなりました。
心洗われています。
皆さんのエネルギーに励まされ勇気づけられています。

「無条件の感謝」
ということを頭の理解から「エネルギー場」にする。
日々の暮らしの中での選択実行、言動。繰り返し実践すること。何度も意識して、心に刻んで、感覚の層にも刷り込んで、、はじめて実体をともなったエネルギー場になるんでしょうね。
すなわち、風穴があく。
しかもそれぞれに多様な個性や傾向を持ちつつです。
地上の人間だけど、地上的価値観を越えて、そこに向かおうとしている。

そのなかにあることを喜びます。
心を離さないように何度でも言い聞かせていきます。
皆さんと共にあることが嬉しいです。
今日も喜びベースで!


※昨日は、ストップジェノサイドの土曜デモに行ってました。
ガザの封鎖をやめろ、ジェノサイドをやめろ!
国連は210万人のガザの人たちの100%が飢餓にあると報告。

>これは単なる人道危機ではなく、世界がほとんど沈黙を保つなかで進行している道徳的な大惨事なのです。<

毎日爆撃が続いて、安全な場所はどこにもない、
なかで給水活動等続けている現地スタッフの言葉です。

01/06/2025(日) 15:23:08

No.42586  ちぃ
Re: 6月1日(日曜日) 引用
愛は時空を超えてを受信していただきありがとうございます。
込み上げるものがありました。

> 神の御心である「向上進化の喜び」から外れることなどできないのです。向上進化の喜びとは、より深く大きな愛に向かう喜びのことであり、その学びは永遠に続きます。

>何よりも大事なことは諦めてしまわないこと、心を離さないことです。挫けそうになった時こそ意志と意欲を高め、何度も何度も挑んでいけば必ず心の陰りも霧も晴れて、経験したことのないクリアな青空が心に広がる時がくるのです。

はい!
自ら志願してきたのにぐずぐずしまくりですが、それでも挑ませていただけることに感謝いたします。
神の御心のなかで光の戦士として皆さんとともに風穴を開けたいです!

01/06/2025(日) 23:07:45


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