おはようございます。 こちらは雨です。 私は長年かかって、心から実感したことが あるのですが 面白くない何かが起きたとき、 まずそれを受け入れること! これがないと先に進めないと思います。
私も散々、わめいて歯向かってきて 余計に困難になったと思います。 受け入れてこそ先に進めると思っています。
そして、相手側の立場になって考えてみる事だと思います。 これをクセにしていくことで 相手がわかっていき、自分への点検にもなると思います。 仕方ないかなと言う気持ちも芽生えると思います。 どうしてもわからない時もありますが わかろうとする気持ちが大切だと思います。
気持ちを収めるために 一旦、深呼吸しても良いと思います。 相手を型に収めること自体、自分なりなのだと思います。
私は今は小さな悩みではありますが 向こうで悪口、こっちで悪口の 中間の立場となることが多い日常なので どう調和に向けていくのか考えています。 八方美人みたいで、困るんですが それぞれの個性だと思うので。 だから友達も居ない孤独なんです私って(笑)
何はともあれ、喜びの言動表現を〜! 飯沼さん、マシになって良かったですぅ〜 皆さんのこと応援していますね。 |
10/06/2025(火) 07:35:24
No.42628 さき |
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京都も梅雨入りし、今日はよく降っています。
ぬまさん↓ >ともすれば今まで通りの日常に流され、自分の損得や都合や気持ちを軸にした意識・思考・感情に引き戻されがちですが、もう一度しっかりと肝に銘じて「神の子」として日々を生きていきたいと思います。
皆の喜びと自分の喜びを重ねること。 もたらされることの全てを、向上進化の喜びとして認識・処理すること。(つまり、喜びベース) 「意識が現実を造る」という真理・法則を受け入れて、喜びベースの意識・言動に切り替えること。<
本当にそのとおりだと自分に言い聞かせました。 日々実践していきます。
ぬまさんがしゃがんだら一人で起ち上げないほど膝が痛かったとは、、そこまでとは知らなかったです。改善してよかったです。 それであれだけ広い畑作業をされたんですね。(びっくり!) ますますよくなるように〜 エネルギーが作用する、現実化するってことですね。
定例会後の皆さんの書き込みで、 実習でエネルギー通しあって痛みが改善したとか、変化があったと何人か書いておられました。 共鳴の時に「無条件の感謝」でエネルギーがガクンと落ちたということでしたが、、それでも実際に変化があった、作用したというのはすごいことだと思っていました。
地上の人間にはハードルが高い「無条件の感謝」を意識することで、すでに今までと違う領域に踏み込みかけている気がします。
>現状の全てを皆の喜び(生命存在全ての喜び)に造り替えていくことが、向上進化の喜びです。< 反芻してます。 |
10/06/2025(火) 14:19:22
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No.42629 飯沼正晴 |
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>ぬまさんがしゃがんだら一人で起ち上げないほど膝が痛かったとは、、そこまでとは知らなかったです。改善してよかったです。 それであれだけ広い畑作業をされたんですね。(びっくり!) ますますよくなるように〜 エネルギーが作用する、現実化するってことですね。<
はい。 去年はまだ畑に出たら痛みが消えていたのですが、今年はけっこう辛かった。 特にしゃがんだり立ったりの作業の時は情けないぐらい辛かったですね。 まだ痛くないわけじゃないけど、去年よりもはるかに楽になっています。 アバウトなグルテンフリーですが、腸内細菌さんたちが喜んでくれているのでしょうし、「無条件の感謝」のエネルギーも作用しているのだと思います。 同時進行のようですし。
>定例会後の皆さんの書き込みで、 実習でエネルギー通しあって痛みが改善したとか、変化があったと何人か書いておられました。 共鳴の時に「無条件の感謝」でエネルギーがガクンと落ちたということでしたが、、それでも実際に変化があった、作用したというのはすごいことだと思っていました。<
そうでしたね! 病や症状は陰りの顕れではありますが、昨日書いたように心を向け直す意味・役割もありますね。
少し前から、末期に近いガンの人への遠隔ヒーリングを依頼されています。 その人は私と同年齢ぐらいですが、2年ほど前に故郷に戻って、息子さんと二人で暮らしているそうです。 肝臓に持病があって定期的に検査を受けておられました。 昨年10月までは特に異常もなかったのに、今年の4月の定期検査では治療できないほどに進行したガンが見つかりました。 特に大きな自覚症状はないそうですが、ドクターの見解では来年は迎えられないだろうとのことです。
ご本人は地上に生きることにそれほど執着もないようで、ご自分の状態を受け入れて、抗がん剤投与もしていません。 ドクターからもそういう治療は副作用で苦しくなるだけで、改善は期待できないと言われているそうですが。
その人に遠隔でエネルギーを送っていて、「いろんなことのあった人生だけど、息子さんと一緒に暮らすことができて良かった。末期に近いガンだと分かって、息子さんはさらに父親に心を向けているようだし、そういうシナリオだったのかもしれない」と思いました。 故郷に戻り、息子さんと心を通わせる期間を経て、向こうの世界に戻るというシナリオだったのかなと思いました。 地上人生の残りの期間を設定されることで、今までよりも優しく心を通わせあうことになるのでしょうから。
それがガンという病の役割であるのなら、それもまたありがたいことだと思ったのです。 そういう思いもあって、ガンの病巣に無条件で「ありがとう」という感謝のエネルギーを送っています。
今日、依頼者(悠々塾の仲間です)から電話があって、肝臓や腫瘍マーカーの数値が激減しているとのことでした。 肝臓の数値が激減するのは、詰まった胆管にステントを入れたので分かるのですが、腫瘍マーカーの数値が激減している理由は分かりません。
今までも末期に近いガンの人の状態が改善したということはありますが、今回は無条件の感謝のエネルギーが作用しているのかもしれませんね。
いずれにしても、誰をも・何をも否定せず、全てに対して(自分にとって不都合なものに対してこそ)無条件の感謝の心でそのエネルギーを送る。
これは神の子として生きていく上での究極の学びと実践であると思います。 今の私たちには自分軸の価値観や思いも「在るもの」ですから、それを否定しないで、そういう自分も含めて無条件の感謝と祝福のエネルギーを注いでいきたいものです。 |
10/06/2025(火) 17:35:22
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