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悠々塾 掲示板


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No.43017 さき  
8月18日、月曜日 引用
ぬまさん、皆さん、おはようございます。
ご心配おかけしてすみませんでした。
エネルギーありがとうございます。

祐造さんは昨日の朝、ぬまさんの書き込みを見て、まだ言われるのか、って感じで、少し話しましたが、どうしたらこの場をとりつくろえるのか、切り抜けられるのか、どう言ったら許してもらえるのか?という状態で、自分を守ることにしか意識も心も向かない様子でした。
もう死んでからしか気づかないのかもしれないと思いました。
まあ、死んだらわかるんやからいっか、、、
ほんまにしょうもない人やなと、、
気の毒な人やなと、、という心境でした。

午後はお母さんの帰宅準備をして、、
そのあと一人で二階でパソコンにむかっていましたが、同じような感じでした。
けどぬまさんの最後に書き込みを見てなんか動いたようです。
ぬまさん、ありがとうございます
仲間の皆さん、ありがとうございます
グループラインに勇気づけられ、涙、涙、でした。
ぼろぼろですが、ここからはじめます。

18/08/2025(月) 07:57:20


No.43018  のものも
Re: 8月18日、月曜日 引用
さきさん
おはよ〜ー

ギィちゃんも、ど、どうしたこの2人と
思っているかもしれませんね(笑)
やっぱ魂の伴侶なんですね。

さきさんの大きな愛に感動の中
私も行ってきま〜す

18/08/2025(月) 08:30:31

No.43019  飯沼正晴
Re: 8月18日、月曜日 引用
さきさん、お疲れさまです!

まあ、そんな感じだろうと思っていました。

昨夜も心が動いたとは思えません。
逃げきれなくなって、ウソや誤魔化しを認めるしかなくなった。
そういう状態、そういう段階だと思っています。

しかしそれにしても、「指導霊さんたちに誓って」というニュアンスで、真っ赤なウソを主張したのはマズいでしょうね。
もちろん指導霊さんたちは全てわかった上で見守ってくれているでしょうし、絶対的な赦しの境涯の方々です。

なので指導霊さんたちが罰を与えることはないのですが、祐造さん自身の魂がどういう意識・エネルギーを発していくことになるのか?

いずれにしても、祐造さんはまだ心から気づいたとは思えず、であれば何事もなかったかのようにはいかないし、祐造さんのためにもそうしてはいけないと思っています。

エネルギーを送り、グループラインでさまざまな応援コメントをしてくれた皆さん、ほんとにありがとう!
まだまだではありますが、大きな一歩を進めることができたとも思っています。
先日の克からのメッセージを改めて読み込みます。

18/08/2025(月) 08:48:55

No.43020  飯沼正晴
Re: 8月18日、月曜日 引用
克からのメッセージを再掲載します。
。。。。。。

今回のテーマは、「もしも今、自分が死んだらどういう道筋を辿るのだろうか?」ということです。
今までの自分・今の自分を霊的視点で振り返り、過ちや不十分さに向き合って、これからの地上人生を喜びベースに切り替えるための重要な心の作業です。
喜びではない自分なりの感情を健やかなる喜びに昇華し、地上人生に霊的視点を軸として加えることで、霊界との同調・共鳴も進み、自分や自分が属している場のエネルギー・現実も大きく変化していくのです。

今の地上界には霊界と完全に同調できている人間はいません。
そして幽界や暗黒界と完全に同調している者も少ないのです。
個人差は非常に大きいのですが、全ての人間が霊的輝きと陰りや闇を併せ持ちながら日々を生きています。

ですから全ての人は死後、地上の自分が霊としての輝き・人としての輝きを発揮できたことを喜び、その一方で地上の自分の陰りや闇に向き合い(自分で認識できていない場合はそれを見せられることになります)、光の喜びに昇華できてから本来の霊界に戻るのです。
陰りに囚われたままの者は幽界に赴き、陰りを手放さないことを意志・選択した者は暗黒界に堕ちていきます。
大部分において善良な地上人生を生きた者であっても、そういう自分にもある陰りに向き合えず、陰りに囚われたままであれば、その者はその陰りに支配されて幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです。
死後も自分の過ちや不十分さに向き合えず、自分の非を認めることができず、幽界や暗黒界に堕ちていく者が大勢いるのが実情です。

あなた方が担っている地上人類の霊性進化の雛型成就=地上界にエネルギー的な風穴を開けるプロジェクトは、霊界との同調度を高め、同時に幽界や暗黒界と絶縁する(影響を受けなくなる)ことで成されることなのです。
もちろん今の地上に生きていれば幽界や暗黒界と完全に絶縁することは容易ではありません。
しかし、少なくともその影響下から脱すること、すなわち陰りや闇が浮き上がった時に光の喜びに切り替えること、切り替えようとすることが雛型成就の必須条件になります。

陰りを陰りとして認識できず、闇を闇として認識できないことが、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
認識はできても、自分の感情を優先して陰りや闇に留まろうとすることも、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
そういう自分を超えていこうとすることが、幽界や暗黒界の住人を救い、その次元の境涯の影響を受けている人間を癒すことにもなるのです。

光の喜びといっても、今の地上界においてはさほど高度なものではありません。
「自分を含む皆に健やかなる喜びをもたらしていく」ということです。
それを自分の喜びにしていくことです。
「人として優しく、人として正しく」、「皆も自分も幸せに」、「陰りを光の喜びに」ということでもあります。

陰りや闇の要素は個人差が大きいものですが、それが浮き上がった時にどうしていくのか、どうしていこうとするのか、それが全てです。
躓きながらでも陰りや闇を健やかな喜びに切り替えようとしていくこと、実際にそうしていくことが、この悠々塾における学びであり同時に働きでもあるのです。

個人差はあるとしても皆さん方の多くは、この地上人生において善良さをベースにしながらもさまざまな陰りも闇も併せ持つ人間として生きていました。
そして悠々塾で共に学びを続ける中で、自らの陰りや闇と向き合い、行きつ戻りつしながらでもそれらを大きく解消してきたのです。
大きく向上進化できてきたのです。
その意味では「選ばれし迷える子羊」でもあり、同時にまさに「光の戦士」でもあります。

とはいえ、皆さん方も完全に陰りや闇を払拭できているわけではありませんし、今それが大きく浮き上がってまさに正念場を迎えている仲間もいます。
上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきた付けが回ってきているのです。

大事なことはそこで皆さんがどうするかということです。
今のその人には言葉は通じませんが、エネルギーは届きます。
その光のエネルギーを作用させるには、皆さんがた自身がまだ自分にも残っている陰りや闇に向き合って、それらを健やかなる喜びに切り替えようとすることです。
すなわち「自分を含む皆の喜び」に切り替えることです。
これが地上に生きる意味でもあるのです。

それによって大事な仲間を救えるのですし、あなた方のエネルギー場における幽界や暗黒界からの影響をさらに薄くすることができるのです。
雛型成就に向かって大きな歩みを進めることになるのです。

今回も感覚の層に染み付いた設定が作用しているので、それを解消するのは容易ではないでしょう。
今回は「良い子であろう・良い人であろう」という善良なる願いが感覚の層に染み付いて、「自分は良い人だ・自分は良い人でなければいけない」という設定になり、実際がどうであれ本人の意識・認識は全てそこに帰結している状態です。
「良い子であり続けるのはしんどいことだ」という反復継続した思いも、感覚の層に強固な設定を形成しています。

それを解消するエネルギーを送ってあげていただきたいのです。
それは「無条件の感謝と祝福」のエネルギーであり、同時に喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーです。
しかし、もしも今回そのエネルギーが作用しなくても大丈夫です。
皆さん方が本気でさらなる向上進化に向かい、本気でそのエネルギーを送れば、その人がどうであれ雛型成就に大きく近づくことになるのですから。

もちろん霊界側としても、全ての仲間が共に雛型成就の暁を迎えていただきたいと願っていますが、最終的には本人次第ということになります。
これは突き放すという意味ではなく、死後どの境涯で生きるのか・地上人生をどのような人間として生きるのか、やはり最終的には内実を伴ったその人の自由意思に委ねられているのです。
幽界や暗黒界に堕ちた者は、自分自身の意志によって、「こんな自分は嫌だ」と心の底から思えるまではその境涯に留まることになります。

しかし、皆さん方が自分自身にも残っている陰りや闇を光で照らし、光の喜びに切り替えていこうとすることが、どこかではつながっている幽界や暗黒界の者たちに、地上でその境涯に生きている者たちも含めて、行く手を照らす一条の光をもたらすのです。
一条差し込んだその光に向かうかどうかは、やはり本人次第ではありますが、それは今の段階では致し方のないことです。

(2025・8・13)

18/08/2025(月) 09:11:33

No.43021  さき
Re: 8月18日、月曜日 引用
のもちゃん、おはよう。
ギィくんはどうだったのかな、わりと無頓着だったかもです。

ぬまさん、はいです。
ここで安心してこれまで通りにとどまって、ここから何ごともなかったかのように今まで通りを続けるのであれば、同じことだと思っています。(そうできる、そういう傾向のある人なので)
同じようにはいかない計らいがあるのでしょうね。
これで済むとは思ってません。

驚くほどお粗末で見苦しい限りですが、ここからはじめます。
と言えることが嬉しいです。

ぬまさん、みなさん、ほんとうにありがとうございました!

18/08/2025(月) 09:17:15

No.43022  ゆりか
Re: 8月18日、月曜日 引用
克子さん、さきさん、ヌマさん、祐造さんの現状をわかりやすく伝えてくださり、ありがとうございます。
私も、これからが正念場だと思います。

今迄以上に 自分も進化向上の意志を最大限に高めて 自分の中の翳りを光に切り替える努力をします。
その上で、祐造さん・及び、どこかではつながっている幽界や暗黒界の者たちに、地上でその境涯に生きている者たちも含めて、行く手を照らす一条の光をもたらそうと強く意志し、
毎日無条件の感謝と祝福のエネルギー、喜びの中で向上進化に向かう強い意志のエネルギーを送ります。

18/08/2025(月) 10:23:25

No.43023  飯沼正晴
Re: 8月18日、月曜日 引用
ゆりかさんもありがとうね!

引き続きよろしくお願いします!

さきさんも書いているように、祐造さんはしばらくはしゅんとした様子を見せて、時間がたてば何事もなかったかのように今まで通りに戻ってしまう可能性があると思います。

昨夜の投稿もカタチは担保しているものの、心の底からのリアリティは感じられません。

なので、ウソや誤魔化しを認めて、本当のことを明らかにできて良かったとは思いますが、心の底から気づけて良かったと思える状態ではなさそうです。

どうすることが祐造さんの心からの気づきや切り替えにつながるのかを軸に、今後のことを考えていきます。

18/08/2025(月) 11:30:37

No.43024  ちぃ
Re: 8月18日、月曜日 引用
祐造さん、とても勇気の要ることだったと思います。
さきさんの大きな愛あってこそで、さきさん、あっぱれです!
そして、ぬまさんの祐造さんへの大きな愛、みんなの愛もですね!

お母さんと良い時間を過ごして下さい。
直接思いを伝えられること、心を交わし合えること、とてもありがたく幸せなことです。
心のぜんぶでお母さんに思いを伝えてあげて下さい。

これからも祐造さんを応援しています。
エネルギー送ります!

18/08/2025(月) 11:49:15

No.43025  さき
Re: 8月18日、月曜日 引用
・上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきた付け

・高齢になり認知症で祐造さんの世話に頼るしかなかった、抵抗できないお母さんに、自分の思い通りにならないことに負担感を募らせ、圧力をかけ、イライラをぶつけ続けてきたこと。
・夜にごそごそするお母さんに我慢ができず、ブチ切れて夜中に大声で怒鳴り続けたこと。
・そういう自分を正当化するために、愚痴と称してちいさんぬまさん、仲間の皆さんに「母親に迷惑をかけられてる」という自分のしんどさをぶちまけ続けたこと。
・親身に寄り添う仲間の忠告を聞こうともしなかったこと。
・このことが浮き上がった時に、自分の至らなさをみようとしなかったこと。思いだせない覚えてないという嘘とごまかしで逃げ続けたこと。

自分で蒔いた種は自分で刈り取るしかありません。
ここからどうするか
どんなエネルギーを発して生きていくのか
二階から見られていると思います。

お母さんに、お詫びするなら心からお願いします。

働きの重圧、、とか以前に
あたりまえの、人としてどうなん!って話です
その自分を見ることもできず、ごまかして逃げてるだけなのに
わかったように指導霊とか言うな!って思います
みっともない。
いままで何を学んできたのかと思います

ほんまに、上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきた付けがまわってきてますね。
ここからどうするん。

祐造さんは祐造さんでいいんよ
どんな祐造さんも祐造さんです

ここからはじめるために、少なくとも7月定例会のテーマにもういちどきちんと向き合ってやってほしいです

18/08/2025(月) 12:26:22

No.43026  さき
Re: 8月18日、月曜日 引用
ちぃさん、ありがとう。
ありがとうございました!

すみません、ちょっと言わずにいられなかった。
喜びベースでいきます!
お母さんといい時間にします!

18/08/2025(月) 12:30:37

No.43027  飯沼正晴
Re: 8月18日、月曜日 引用
ちいさんも、ありがとう!
個人ラインも力づけられました!


さきさんがあんなふうに書くということは、昨夜から今日の祐造さんの様子を見てのことかもしれませんね。(分かりませんが)

さきさんも書いているように、自分から指導霊さんや死後の査定のことまで持ち出して、ウソや誤魔化しを通そうとしたことはとても重大なことだと思います。
あれを読んで、「祐造さんはほんとのことを言っているんじゃないか」と思った人もいたようです。

今まで何を学んできたのかという以前に、何も学んでこなかったのでしょうし、学ぶ気すらなかったんじゃないかと思ってしまいます。
多少の知識は覚えたとしても、心では何も学んでこなかったし、心で学ぶということが分からないのだと思います。

いくらこの時期の計らいとはいえ、けっこうガックリきています。

私は今の祐造さんに改めて死後の振り返りを書くことを求める気にもなりませんが、この先の祐造さんの書き込みなどを読んで処遇も含めて考えていきます。
排除などはしませんが。

18/08/2025(月) 13:44:53

No.43028  飯沼正晴
Re: 8月18日、月曜日 引用
◆【速報】「彼の功績、生き方を伝えられたら」死亡した元兵庫県議の遺児2人のために同僚議員らが遺児育英基金を立ち上げ

8/18(月) 16:03配信 読売テレビ


 兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調査する百条委員会の委員を務めていた竹内英明元県議が亡くなったことを受けて、元県議の同僚議員らは18日、遺児育英基金を立ち上げたと発表しました。

 寄付は振り込みで、11月18日まで受け付けるということです。また、メッセージを受け付ける専用のサイトも立ち上げ、内容は遺族に送られるということです。

 呼びかけ人の一人であるひょうご県民連合の上野英一県議は「(竹内元県議は)議員になるべくしてなった人だった。これまでの彼の功績、生き方を残されたお子さんたちに伝えられたら」と基金を立ち上げた理由を明かしました。


□受け付けサイト
https://takeuchi-kikin.com
(18日午後5時から)

□振込先
銀行名:三井住友銀行(0009)
店名:神戸営業部(500)
預金種目:普通預金
口座番号:2005226
タケウチヒデアキサンイジイクエイキキン


■「夫の尊厳を守りたい」妻がNHK党・立花氏を名誉棄損の疑いで刑事告訴

 竹内元県議をめぐっては、妻がNHK党の立花孝志党首を竹内元県議に対する名誉棄損の疑いで刑事告訴し、兵庫県警が受理しています。

 竹内元県議は昨年11月の知事選投開票日の翌日に「一身上の都合」を理由に辞職し、今年1月に死亡しました。発見時の状況から自さつとみられています。

 告訴状によりますと、立花氏は去年12月、自身が立候補していた泉大津市長選挙の街頭演説で、竹内元県議について「警察の取り調べを受けているのは間違いない」などとウソの発言をし、名誉を棄損したとしています。

 また、竹内元県議が亡くなったことが判明した直後にも、立花氏は動画投稿サイトでのライブ配信中に「竹内元県会議員、どうも明日逮捕される予定だったそうです」「本人は逮捕される前にも自ら命を絶ったのではないかと。お亡くなりになったといっても自業自得であったとしか言いようがない」などと発言し、名誉を棄損したとしています。

 竹内元県議の妻は今月8日に記者会見を行い、「夫は立花氏から『黒幕』と名指しされ、そこから夫の運命が変わりました。 生涯をかけて打ち込んできた議員の仕事、その職責から逃げた自らを責め自己を否定し、もがき苦しんでいた姿が、今も脳裏に焼き付いて離れません。間違いなく、この兵庫県政の混乱の中で追い詰められ、孤立し、社会に絶望してこの世を去りました」と辛い胸の内を明かしました。

 その上で、「私は夫の尊厳を守りたい。夫は死んでも、遺族の心の中に生き続けています。そう思い、声を上げることを決めました。デマで人を貶め、死者にむち打つ行為が平然と、公然と行われる。民主主義の根幹をなす選挙が、死者の冒涜に利用されることの異常さ、悪質さを私たちはもっと深刻に受け止めなければならない」と思いを語りました。

■立花氏「受理は妥当、真実相当性を説明し不起訴になるよう努力する」

 一方、刑事告訴された立花氏は、「名誉毀損罪は、名誉を毀損した段階で受理されるものであって、名誉毀損容疑について、警察が受理したことは妥当であると考えている。今後、警察には『なぜ私が竹内さんの名誉を毀損したのか』についての真実、あるいは真実相当性を説明して、不起訴になるように努力していきます」とコメントしています。

18/08/2025(月) 20:52:38


No.43003 飯沼正晴  
8月17日(日曜日) 引用
昨日のスレッドの下部に祐造さんの投稿が入り、私が返信しています。

>でもこれだけは胸を張って言えます。
本当のことですと。<

とのことですが、
認知症の母親に対してブラックリストの載せられるほどの暴言を吐いてきたことを忘れて、どうしても思い出せないことを、「胸を張って、本当のことですと言えます」という感覚はおかしくないですか?
そんな恥ずかしい話、胸を張って言えるものでしょうか?

お母さんへの暴言を何度も注意されたことをすべて忘れていることが本当であっても、胸を張って「本当のことです」と言えるのですか?

もしも本当に覚えていないとすれば、祐造さんはいつから覚えていないのでしょう?
少なくとも5年以上もの間、祐造さんはお母さんの介護をきちんとする一方で、お母さんを怒鳴りつけてきたのです。
これは事実ですね。

そして初めの頃からちいさんや私は、祐造さんに対して注意・忠告してきたのです。
にもかかわらず、祐造さんはお母さんを怒鳴りつけることをやめなかった。

お母さんを怒鳴りつけていることも、そういうことをやめるようにという忠告も、まるで記憶に残らなかったということでしょうか?

それとも自分がしていることが分かりながらお母さんを怒鳴りつけ、忠告されていることも分かりながら、忠告を無視していたのでしょうか?

自分がやり続けていた過ちを心の底から悔いるのであれば、「胸を張って」などという言葉が出るはずがないと私は思います。


祐造さんは数日前に過去のメールを読んで「思い出した」ことになっています。
でも、8月10日の投稿には以下のように書いています。

>こうして振り返ると、この一件だけでなく様々なシーンで僕は母親にとって喜びでないものを向けてしまったように思います。
母親の気持ちを大きく受け止めることより、こまごましたところで「こうあるべき」という圧力をかけてしまったことに気が付きました。
身内ならではの「ちゃんとしていて当たり前」という思いが強く、何かと口うるさく言ってしまい。認知症の母親にはしんどいものだったことでしょう。<

以下は8月11日の投稿です。

>そういうシステムになっているのなら、きっと僕は虐待の疑いで通報されて、「見守りリスト」に載っていた可能性が高く、それで警官が駆けつけてきたのだと思います。
自分が母親に向けて発していたものが、周りの人にとって大変心配に映るものだったのであり、だからそういうことになったのだと自分の至らなさを思います。

当時僕は事あるごとに、みなさんに母親の介護の愚痴を聞いてもらっていました。
日ごろの介護のしんどさを分かってほしい、という気持ちが強かったと思います。
かなりの勢いで大変さを言い続けていたことを思い出しました。
それくらいのエネルギーを母親にも向けていたということを、もっと自覚しなければならないのでした。
上から目線で、厳しいことを母親に向けてきたと思います。
自分の見たくないところを見てませんでした。
本当に振り返りがまだまだです。<

祐造さん、言葉は多少曖昧ですが、どうしても思い出せないどころか、ちょっと思い返せばはっきり思い出せる、つまり覚えていましたね。


こう書けば祐造さんは、「母親に対して強い言葉を向けていたということは覚えていたが、怒鳴りつけていたことは覚えていない」と言うかもしれません。

しかし、7月定例会の少し前にお母さんの救急搬送と同時に警察官が病院に駆け付けて、しつこく事情を聴かれた」という話を笑い話としてしました。
私はびっくりし、「それは近所の人が祐造さんがお母さんを怒鳴りつけている様子を聞いて、虐待を疑って通報したのだとしか考えられない。自宅介護で怒鳴ってしまうことは珍しくないけど、その程度のことで警察は動かない。救急搬送と同時に警察が動くというのは、よほどのことだと思う。祐造さんの怒鳴り声がご近所に響き渡っていたんじゃないか」というようなことを言いました。

祐造さんの顔が一瞬雲って、祐造さんは小さく「誰やろな」とつぶやき、その話を続けることを嫌がる顔になって、その話は終わりました。
私もお母さんが入所しておられるのだから、今さら改めて問題にする必要もないと思いました。

祐造さんが本当にお母さんを怒鳴りつけていたことを全く覚えていないのなら、その時に「僕は虐待を疑われるような怒鳴り声なんてあげていないのに」と憤慨すると思うのです。
でも、祐造さんは近所の人が怒鳴り声を聞いて虐待を疑って通報したことについて、驚いた感じもなく、怒鳴りつけていたことを普通に認めている感じでした。

つまり祐造さんは自分がやっていたことを忘れて、どうしても思い出せないわけではなかったと思います。
むしろ普通に記憶していたのです。

それでもまだ、「自分は全く覚えていなかった。どうしても思い出せなかった」と言うのでしょうか?

ちょっとここで中断します。

一つ質問があります。
昨夜の投稿に以下のようにありました。

>でもその普通ではないことが実際に起こっています。
これが僕の正直な自分の事実です。<

>僕はこのところ一部の記憶がおかしいことがあります。<
>さきさんが嘘を言うはずもなく、これは自分でも壊れてるのではないかと怖くなりました。<

こういうあり得ないことが起きるということですが、他にはどんなことがありますか?
今年に入ってからの事例を思い出せる限り書いてください。

もしも自分では思い出せないということなら、こういう症状はさきさんが直に知っているはずなので、さきさんに訊いて書いてください。
さきさんが代わりに書いてくれても構いません。

17/08/2025(日) 08:30:56


No.43004  飯沼正晴
Re: 8月17日(日曜日) 引用
祐造さん、

>でもこれだけは胸を張って言えます。
本当のことですと<

この言葉はまるで冤罪被害者のようですね。

私が「これはいわば冤罪です」と書いたことに食いついて、冤罪被害者のように潔白を訴えているのでしょうか?

虐待のブラックリストに載るようなことを5年以上も続けておいて、「覚えていない。思い出せない」というのはさらに罪深いことであるか、分からないのでしょうか?

しかも7月定例会の翌日の話や、8月10日・11日の祐造さんの投稿を読めば、覚えていることは明らかです。
それなのに、まだ「思い出せません。覚えていません」と言うのでしょうか?


>今これを書いているこの時にも指導霊の人が僕のオーラを見ていて、嘘や誤魔化しのオーラが出ていないか見られていると思います。
そして死んでからシビアに査定されることも知っています。<

だから「自分は嘘やごまかしはしていない」という意味ですね?
では、5年間以上もの間、虐待のブラックリストに載せられるようなことをしつづけている時には、そういうことは全く思いもしなかったのでしょうね。
指導霊や死後のことを意識していれば、そんな酷いことは続けることができませんからね。

昨夜の投稿も誤魔化しだらけのように感じてしまいます。


それと、宿題の件で私を怒鳴り続けたことは、不思議な現象が原因ではないと思いますよ。
ああいうのは世間でもよくあることです。

私は宿題を出してからは催促めいたことも一切言いませんでした。
最初からそのつもりでした。
でもあの夜はお酒を飲んでいたこともあって、「宿題をする気があればできるはずだが、祐造さんはやる気がなかったということだ。荒唐無稽な夢物語でいいと言っているのだから、できないはずがないのに」と言いました。
別に責めるような言い方ではなく、それこそ「事実」として言ったはずです。

それに対して祐造さんは、「夢物語でいいなんて聞いていない。それだったらできたんだ!」と怒り始めたのです。
私は宿題を出した時に自分がどう言ったのかはっきりと覚えていたので、重ねてそれを伝えたのですが、祐造さんは激怒して怒鳴り続けていました。

祐造さんが普通ではありえない真逆の理由を主張して怒鳴り続けたことは、不思議現象でもなんでもなくて、要するに「やる気がない」と言われたことへの逆襲でした。
自分を守ることが全てだったのでしょう。

自分の落ち度を守るために、自分を守るためにその時思いついた理由を闇雲に主張しつづけることは世間によくあることです。
「そんな話は聞いていない!」という主張も、ごくありきたりの逃げ口上です。
たまたま後で証拠のメモが出てきましたが、それがなければ祐造さんはずっと「そんな話は聞いていなかった」ということにしていたでしょう。

そして、「夢物語でいいのなら書けたんだ!」と繰り返していたのに、結局は8ヵ月以上も書かずに知らん顔をしている。
それが全てですね。
要するに祐造さんは自分のやる気のなさを誤魔化すために、自分を守るために、その時思いついた嘘の理由・言い訳を主張しつづけただけなのです。

あの件はそういうことだと思いますよ。
要するに世間でよくある誤魔化し方だったのです。

それでは私の投稿に対する返信、今朝の私の質問への回答をお待ちします。

17/08/2025(日) 11:36:33

No.43005  サマンサ
Re: 8月17日(日曜日) 引用
こんにちは!
遅くなりました、

「無条件の感謝と祝福」のエネルギー
喜びの中で向上進化に向かう
「強い意志」のエネルギー
送ります!

今までの自分を霊的視点で振り返り過ちや
不十分さに向き合って陰りや闇を光の喜びに切り替えて行きます!!
今このタイミングなんですね…
すべては良きに計らわれているとあらためて
確信しました!
みんなで風穴開けましょう!
喜びの中でさらなる喜びの向上進化の喜びに生きましょう!

克子さん飯沼さんメッセージありがとうございました!

17/08/2025(日) 16:10:11

No.43006  飯沼正晴
Re: 8月17日(日曜日) 引用
祐造さん、

こんなことで長く掲示板を引っ張りたくないので、昨夜と今日の私の質問になるべく早く回答してくださいね。

・昨夜の質問

それにしても、さほど重大なことじゃないのに、そういうことは過去のメールを辿ってすぐに調べるのですね。
ではなぜちいさんやさきさんや私からのメールは、さきさんに促されてもなかなか調べなかったのでしょう?

調べれば自分に都合が悪いから?
調べるまでもなく、メールの内容・趣旨をおおよそ覚えていたから?

それ以外に理由があるとすれば、どのようなものでしょう?

どうしてすぐに調べなかったのか、そこにちゃんと意識を向けることも、祐造さんがまともな自分を取り戻す助けになると思いますよ。

・今日の質問

>僕はこのところ一部の記憶がおかしいことがあります。<
>さきさんが嘘を言うはずもなく、これは自分でも壊れてるのではないかと怖くなりました。<

こういうあり得ないことが起きるということですが、他にはどんなことがありますか?
今年に入ってからの事例を思い出せる限り書いてください。
。。。。。。

祐造さん、

こういう展開になるとは思っていなかった。
だって、最初の振り返りにお母さんへの対応が含まれていないと指摘された後、祐造さんは軽い話にしながらもお母さんにきつく接したことを自分で書いていました。
周囲の人やちいさんに自分のしんどさを訴え続けたとも書いています
自分が言ったことだけ覚えていて、言われたことは全く思い出せないということかもしれませんが、それもヘンな話です。

まさかお母さんへの接し方について自分の非を認めたあとで、「全く覚えていない。思い出せない」などと言い出すとは思ってもいなかった。
だって、全く成り立たない話だから。

それはやはり「誤魔化し」であることは、祐造さんも分かるはずです。
意図的であれ、無意識の逃げであれ、いずれにしても誤魔化しなのです。
誤魔化しているから話の辻褄が合わなくなって、もうボロボロじゃないですか。
ボロボロになっていることすら分からないのなら、心が腐り始めているということですよ。

祐造さん自身が「潜在意識や感覚を含めて自分なのだから」と書いていますね。
であれば、まずは誤魔化している自分、逃げている自分を認識することですね。

そこからしか始まらないと思います。
虐待のブラックリストに載るような自分の行為を完全に忘れていることを、胸を張って言えると高らかに断言する祐造さんは今、深い陰りの中にいます。
今の祐造さんのどこに光の喜びがあると言うのでしょう?
今の祐造さんがさきさん健やかなる喜びをもたらし、幸せにできるのでしょうか?

陰りから光に向かうのか、あるいは陰りに留まることを選択して闇に堕ちるのか?
まさに正念場です。

出来るならば自分の非をありのままに認めて、学びの仲間として、雛型成就の働きの仲間として、つながり続けてほしいと願っています。

17/08/2025(日) 16:28:07

No.43007  飯沼正晴
Re: 8月17日(日曜日) 引用
祐造さん、

しつこいですが、やり取りの最後になるかもしれないので、もう少しだけ書いておきます。


今回の件はまさしく計らいであると思います。
前にも書きましたが、もうお母さんへの関り方が問題になるとは思ってもいなかった。

祐造さんがお母さんをしばしば怒鳴りつけていたことは知っていましたが、それも過去のこと・済んだことだと捉えていました。
怒鳴りつけるといっても、自宅介護でよくある程度のことだろうと思っていたし。
しかし、7月定例会の少し前に祐造さんから、「救急搬送の時に、同時に警察官が病院に来て、廊下の長椅子で診察が終わるのを待っている祐造さんから離れず、いろいろと事情を聴かれた」という話を聞いて、祐造さんは早い時期から虐待の疑いで警察からマークされていたことを知りました。

おそらくはご近所からの通報に基づくものでしょうが、祐造さんの叱責が通常をはるかに超えた激しいものだったことを知ったのです。
警察のことはあれだけ相談していたちいさんにも伝えていないということで、あの日に私に笑い話としてポロっと話したのは、まさに指導霊さんに背中を押されたとしか思えません。

どうしても今の時期に祐造さんが向き合わねばならないことだからでしょう。

救急搬送と同時に警察官が病院に駆け付けて、祐造さんの張り付くようにして事情を聞いたのは、診察でもしも虐待の疑いが判明した場合に、証拠隠滅をさせず、虐待ではないという虚偽の説明を考える余裕を与えないということでしょう。

つまり警察は場合によればそのまま連行・逮捕ということを視野に入れていたのです。
これはかなり濃厚な嫌疑をかけられていたことになります。

祐造さんは自分ではそこまでのつもりはなくても、周囲からはそう見えて(聞こえて)いたということです。
それは新年会の前夜の私への逆ギレの様子からも想像できるものです。
まして相手は私ではなく、年老いて認知症を発症しているお母さんなのだから、祐造さんの激情に歯止めがかかりにくくなっていたのでしょう。

やはりそれは極めて重い過ち・至らなさであるのです。
しかも何度忠告されても、お母さんを怒鳴りつけることをやめられなかった(自分の感情を抑えることができなかった、抑えようともしなかった)のだから、祐造さんの過ち・至らなさはさらに重大です。
それが分かっているから、向き合うことができずに逃げているのだと思います。

今の時期に計らいによってもたらしていただいた機会ですから、苦しいとは思いますが、覚えていないとか思い出せないとか卑怯でみっともない話に逃げ込まないで、しっかりと向き合って出直してほしいのです。

どうか私の進言を聞き入れて、新しい本来の祐造さんに脱皮する機会にしてほしいと思うのです。
どう考えても、まともな選択肢はそれしかないのだから。

17/08/2025(日) 18:03:50

No.43008  祐造
Re: 8月17日(日曜日) 引用
>つまり警察は場合によればそのまま連行・逮捕ということを視野に入れていたのです。
これはかなり濃厚な嫌疑をかけられていたことになります。
祐造さんは自分ではそこまでのつもりはなくても、周囲からはそう見えて(聞こえて)いたということです。<

>やはりそれは極めて重い過ち・至らなさであるのです。
しかも何度忠告されても、お母さんを怒鳴りつけることをやめられなかった(自分の感情を抑えることができなかった、抑えようともしなかった)のだから、祐造さんの過ち・至らなさはさらに重大です。
それが分かっているから、向き合うことができずに逃げているのだと思います。<


そのまま連行・逮捕ということを視野に入れられていたほどのことに衝撃をうけます。
自分は何をしてきたのかと思います。
覚えていないとか、思い出せないとか、そんなことばかり言って逃げまわり、警察から濃厚な嫌疑をかけられるほどのことを長期間も繰り返してきてしまたことを、見ていませんでした。
そこまでのことと認識していなかった、したくなかったのでしょう。
軽く思いたい、軽く見せたいのは、それだけ大変なことをしてしまっていたことをどこかでわかっていたからだと思います。

つぶさにその時の場面が思いかえせないと覚えていたことにしないように自分でハードルを上げて、全体にわたって記憶がないことにしてきたのでした。
そうして思い出せない、覚えていないようにしてきたのでした。
いい人でありたいがために、思い出せないことにして、逃げ回ってたということです。
なんて卑怯で情けない人間かと思います。
自分のしんどさばかり見て、母親の痛みに目を背けていました。
相手が反撃できないことをいいことに、自分のイライラをぶつけていたこと、大変大きな過ちです。
周りのみなさんからの注意・忠告が何度も何度もありながら、長期間母親を怒鳴りつけることが止められずにいたこと、とんでもないことでした。
母親の痛みや辛さを思い、自分の至らなさにしっかり向き合わなければと思います。

17/08/2025(日) 20:30:50

No.43009  飯沼正晴
Re: 8月17日(日曜日) 引用
祐造さん、私にもわかるように、端的にストレートに書いてください。

それと、私からの質問への回答もお願いします。

17/08/2025(日) 21:36:37

No.43010  祐造
Re: 8月17日(日曜日) 引用
上の書き込みで、自分「思い出せない」という状態から動きだすことができたのは、飯沼さんからの質問に答えるなかで、意識を向けていく中で、これは何かおかしい、、、と思ったところからでした。
飯沼さん最後の書き込みの前に書いていた文章を貼り付けます。
********************************

・昨夜の質問です。
メールを見直すように勧められて、夜遅い目の時間だったのでまた時間のあるときにしようと思って、そのまま次の日は忘れていました。
そのまた翌日にもう一度言われて、その日は翌日が仕事が休みだったので、遅くまでかけて4〜5年分のメールを探して見ました。
まとまった時間がないと探せないからと思っていました。
でも、次の日に忘れていたのはたぶん見たくない気持ちがあったからだと思います。
なぜ見たくなかったのか、意識を向けています。
どんなメールが出てくるのか、不安だったのかもしれません。
なんで不安なのか。 自分の言っていることに矛盾する内容だったら困るから?
なんで困るのか。 自分が事実と違うことを言っているからではないだろうか。
それしかないか。
でも「思い出せない」のは自分のなかの事実なのに。
何かがおかしいと感じています。
飯沼さんの言う誤魔化しとはこのことなのか、、、。
「思い出せない」は自分が作ってしまっている世界なのでしょうか。
これは大変なことだと衝撃です。


>意図的であれ、無意識の逃げであれ、いずれにしても誤魔化しなのです。<
そうであれば、僕が思い出せないことも自分が作り出した誤魔化しなのだと。
いい人でありたいがために、思い出せないことにして、逃げ回っているということでした。

17/08/2025(日) 21:48:00

No.43011  祐造
Re: 8月17日(日曜日) 引用
先に飯沼さんの書き込みが入っていました。

端的にですね。
それともう一つの今日の質問もこの後投稿させていただきます。

17/08/2025(日) 21:52:32

No.43012  祐造
Re: 8月17日(日曜日) 引用
僕は長年、認知症の母親を怒鳴りつづけることを繰り返してきました。
介護からくるストレスを母親にぶつけてしまいました。
警察のブラックリストに載るほどに激しく怒鳴っていました。
僕が介護の愚痴を激しく吐き出し続ける様子を見て、これは危険だと感じたちぃさんや飯沼さんやさきさんが、僕に何度も何度も忠告をしてくれていたのに、それを意に介さずに怒鳴ることを止めませんでした。
そして今回この問題が浮かび上ったのに、僕は「覚えていない」「思い出せない」と逃げ続けて、自分の過ちや至らなさを見ようともしませんでした。
「覚えていない・覚えていなかった」というのは嘘であり誤魔化しでした。
逃げ続けるために大事な場面で話を誤魔化し、それを指摘されても認めることができませんでした。
とんでもないことをしてきてしまいました。


・今日の質問です。
記憶のおかしいところです。
〇7月定例会の前夜に、第1部で最初に誰が話すかの話になったときに、飯沼さんが
「祐造さんは予定調和で面白くないから指名しない」といった内容のことを言われました。
僕はそれを「最初には指名しない」のところを全般にわたっての話だと思い替えてしまっていたのです。
後になってさきさんから間違いを指摘されても、気が付くのに時間がかかりました。

〇7月定例会の帰りのクルマのなかで、上記の思い替えの話をしていたときに、さきさんが強い言葉をつかったので、僕が「そんな言い方しなくてもいいだろ」と言いました。
僕はそこで会話は終わっていたと認識していたのですが、あとでさきさんに聞くと強い言葉をつかったことを謝って、そのことについてさらに話をしたそうです。
僕は謝ってくれたことやその後の話が思い出せません。

〇先日さきさんから勧められて過去のメールを探したときに、飯沼さんとのメールがでてきました。
そのメールのなかで僕が次のように書いているのですが、その時の様子が全く思い出せません。このことをメールに書いたことも思い出せません。
〜〜〜食後に薬を飲むように言っても、返事をするだけで飲みません。
1時間にわたって十回以上言っても薬を飲まないので、少し強く言うと逆切れされたので、
こちらも声を荒げてしまったのでした。(あとで謝りましたが、、)〜〜〜

17/08/2025(日) 22:25:24

No.43013  飯沼正晴
Re: 8月17日(日曜日) 引用
ゴチャゴチャ付き合うのがめんどくさくなってきたので、今日の私の投稿から一部コピーしておきます。

>祐造さんは数日前に過去のメールを読んで「思い出した」ことになっています。
でも、8月10日の投稿には以下のように書いています。

>こうして振り返ると、この一件だけでなく様々なシーンで僕は母親にとって喜びでないものを向けてしまったように思います。
母親の気持ちを大きく受け止めることより、こまごましたところで「こうあるべき」という圧力をかけてしまったことに気が付きました。
身内ならではの「ちゃんとしていて当たり前」という思いが強く、何かと口うるさく言ってしまい。認知症の母親にはしんどいものだったことでしょう。<

以下は8月11日の投稿です。

>そういうシステムになっているのなら、きっと僕は虐待の疑いで通報されて、「見守りリスト」に載っていた可能性が高く、それで警官が駆けつけてきたのだと思います。
自分が母親に向けて発していたものが、周りの人にとって大変心配に映るものだったのであり、だからそういうことになったのだと自分の至らなさを思います。

当時僕は事あるごとに、みなさんに母親の介護の愚痴を聞いてもらっていました。
日ごろの介護のしんどさを分かってほしい、という気持ちが強かったと思います。
かなりの勢いで大変さを言い続けていたことを思い出しました。
それくらいのエネルギーを母親にも向けていたということを、もっと自覚しなければならないのでした。
上から目線で、厳しいことを母親に向けてきたと思います。
自分の見たくないところを見てませんでした。
本当に振り返りがまだまだです。<

祐造さん、言葉は多少曖昧ですが、どうしても思い出せないどころか、ちょっと思い返せばはっきり思い出せる、つまり覚えていましたね。<

さっきの投稿でも祐造さんは、以下のように書いています。

>でも「思い出せない」のは自分のなかの事実なのに。
何かがおかしいと感じています。
飯沼さんの言う誤魔化しとはこのことなのか、、、。
「思い出せない」は自分が作ってしまっている世界なのでしょうか。
これは大変なことだと衝撃です。<
。。。。

祐造さん、自分が書いた文章なのに、時系列的にもまるで辻褄が合っていないんじゃないですか?
これが誤魔化しだと自分で思わないのかなあ?
ほんとにやる気があるのなら、遠回しにカッコつけてないで、端的に本当のことを書きなさいよ。
やる気がないのならそれで結構です。

17/08/2025(日) 22:37:13

No.43014  飯沼正晴
Re: 8月17日(日曜日) 引用
あ、投稿、入れ違いになりましたね。

>そして今回この問題が浮かび上ったのに、僕は「覚えていない」「思い出せない」と逃げ続けて、自分の過ちや至らなさを見ようともしませんでした。
「覚えていない・覚えていなかった」というのは嘘であり誤魔化しでした。
逃げ続けるために大事な場面で話を誤魔化し、それを指摘されても認めることができませんでした。
とんでもないことをしてきてしまいました。<


祐造さんは意識してこういうことをやってきたということですね。
ほんと、とんでもない話です。

17/08/2025(日) 22:46:11

No.43015  飯沼正晴
Re: 8月17日(日曜日) 引用
アホらしすぎて、今日はもう寝ます。

昨夜は嘘まみれの大見得のおぞましさに呆れて、朝方まで眠れませんでした。
あたしゃもう疲れましたよ〜

17/08/2025(日) 22:54:48

No.43016  祐造
Re: 8月17日(日曜日) 引用
飯沼さん、こんなことに大変な思いをさせてしまって、本当にすみませんでした。
お世話になったちぃさんにも嫌な思いまでさせてしまって、すみません。
エネルギーを送って下さったみなさん、メッセージで励ましたくださったみなさん、ありがとうございます。
恥ずかしくて情けなくて、みなさんに会わせる顔がありません。
まだまだスタートラインにすぎません。

明日から2泊3日で母親が帰宅します。
母親にはまずはお詫びからしか始まらないと思っています。

17/08/2025(日) 23:17:12


No.42996 飯沼正晴  
8月16日(土曜日) 引用
日付が変わったので、スレッドを更新して私の投稿を入れておきます。
。。。。

祐造さん、

要するに祐造さんは今日になって、過去のメールを読みなおして、お母さんへの暴言やちいさんたちからの助言が「事実」であったことを認識したのですね?
それまでは完全に忘れていた、ということですね。

つまり、「忘れたことにして誤魔化していたのではない」、ということですね。

しかし私はそうは思えません。
祐造さんは、長期間にわたるお母さんへの暴言や私たちからの助言などについて、本当は覚えているのに、忘れたふりをしてきたと思っています。
忘れた振りが通用しなくなってきて、新たな落としどころとして、仕方なく「事実」を認めただけだと思っています。

「忘れたことにして事実を認めない」ことが通用しなくなったので、「思い出したことにして事実を認めるしかなくなった」のだと思っています。
もしもそうであれば、祐造さんは今までと何も変わっていないのだと思います。

しかし私は当事者ではなく、さまざまな状況証拠によって「祐造さんは本当は忘れてなどいない」と推測しているに過ぎません。
それなのに当事者である祐造さんが「覚えていない。思い出せない」と言っているにもかかわらず、「そんなわけないでしょ」といって、誤魔化しだと決めつけているのです。

祐造さんは当事者ですから、推測ではなく「事実」として「自分は覚えていない」と言っているのに、私は端から祐造さんが主張する「事実・真実」を誤魔化しだと断定しています。

これは大変失礼なことで、いわば冤罪です。
それが分かっていてもなお、私は祐造さんが「覚えていない・覚えていなかった」というのは嘘であり誤魔化しであると断定しているのです。

これはあってはならないことで、悠々塾の主宰者として私は責任を取らねばならないことです。
祐造さんだって、自分が本当のことを言っているのに誤魔化しだと決めつけるような人間を信頼することはできないでしょう。

しかし今の私は悠々塾の主宰者として、「祐造さんは幾つもの重大な事実について、本当は覚えているのに忘れたことにして誤魔化していると思う」と重ねて断言せざるを得ないのです。

正直に本当のことを言っている仲間を、証拠もなく「誤魔化している」と決めつけ貶める人間が主宰する悠々塾に、祐造さんは引き続き参画する気になりますか?

証拠もないのに、自分の思い込みでそんなふうに決めつけて、訂正も反省も謝罪もしない主宰者であれば、祐造さんの方から見限ればいいんじゃないかと思います。
だって祐造さんは「自分は覚えていない・覚えていなかった」と本当のことを言っているのですから。
主宰者の私が強く断定したからといって、祐造さんが迎合・忖度して「事実」を認める必要もないのですし、急に思い出す必要もないのです。

祐造さんは「事実・真実」を貫けばよいのです。
祐造さんが忘れていたことが本当であれば、いずれは克からそれを伝えてもらえると思います。
あるいは事実・真実が私にも分かるような計らいがもたらされるように思います。

ということで祐造さん、推測に基づいて決めつけている私が言うのもナンですが、私が祐造さんは本当に覚えていなかったのだということに納得できるまで、定例会などへの参加は見合わせてもらえませんか?

さきさんはショックでしょうが、今の時期にさきさんが働きから離脱することはないと信じています。
それではカルマの繰り返しに過ぎなくなってしまいます。

当事者が「覚えていない」と言っているのに、私が推測で「覚えていないはずがない。誤魔化している」と決めつけているのですから、これは祐造さんの参画を拒否しているのではありません。
「私が納得できるまでの間、参加を見合わせてください」とお願いしているのです。

どうぞご理解の上、主宰者の意向に従ってもらえますようにお願いします。

16/08/2025(土) 00:11:04


No.42997  さき
Re: 8月16日(土曜日) 引用
飯沼さん、
感覚の層からの喜びベースを確立し、この地上界に風穴をあけるために、皆がエネルギーを高め、共鳴を高めてきたこの時に、足を引っ張ってごめんなさい。
みなさんごめんなさい。

飯沼さん、私は大丈夫です。
彼がどんな姿を見せても、働きから離れることはありません。

祐造さんは昨夜は投稿して寝たので、
今朝ご飯の時に、飯沼さんの返信が入ってたよ、と伝えました。(時間ないのでまだ読んでません。)
(昨夜の投稿は)離婚になった時と同じと思った、と私が言い。。祐造さんは、あんなに正直に書いたのに、、と言って出勤していきました。

上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきたつけを、、チャンスにするのか、また上辺で誤魔化すのか。
祐造さん次第だと思っています。

>死後どの境涯で生きるのか・地上人生をどのような人間として生きるのか、やはり最終的には内実を伴ったその人の自由意思に委ねられているのです。<

はいです。
自由意志を行使してこその地上人生です。
何を選んでもいい、どんな祐造さんでもそれでいい、その祐造さんと一緒にいたいです。

彼も、私も、みんな神の子です。

無条件の祝福と感謝、喜びのなかで向上進化に向かう強い意志のエネルギーを高めます、そのエネルギーを送ります。


■補足です
肝心なことを書いてませんでした
>彼がどんな姿を見せても、働きから離れることはありません。
というのは、
祐造さんは主宰者の意向に従ったらいいですし、それでも私は働きから離脱することはありません、という意味です。

16/08/2025(土) 09:04:07

No.42998  飯沼正晴
Re: 8月16日(土曜日) 引用
さきさんの投稿を読んで安心しました。

>祐造さんは、あんなに正直に書いたのに、、と言って出勤していきました。<

はい。
人間はいろいろと記憶違いをしたり、忘れてしまうことが多いものです。
私なども事実を思い違いすることもあれば、忘れてしまっていることもよくあります。

でも10年間ぐらいにわたって、繰り返しおこなっていたことを忘れるなどあり得ないと思っています。

たとえば、10年間で数回だけ飲酒運転をしたのであれば、自分に都合よく忘れてしまうことはあるでしょう。
でも10年間にわたって半ばに日常的に反復継続して飲酒運転を繰り返していたのであれば、それを忘れるなんてあり得ないと思うのです。
まして、周囲の人からやはり10年間にわたって「飲酒運転はしないように」と注意されてきたのであれば、注意されてきたことも飲酒運転してきたことも忘れて、どうしても思い出せないなんてあり得ないと思っています。
しかも本人が折に触れて「先日も飲酒運転をしてきた」(「こんなふうに怒鳴ってやりましてん」)と話してきたのです。


あるいは、10年間にわたって親が我が子の世話をする一方で激しく叱責し、周囲の人から「そんなにひどく叱責してはいけないよ」と忠告されてきたとして、その両方を忘れてしまって、どうしても思い出せないなど、あり得ないと思うのです。
しかも本人が「この前、こんなふうに子供を怒鳴ったのよ」と言い、その度に周囲の人が「そんなしかり方をしてはいけないよ」と忠告してきたのです。
それをきれいさっぱりと忘れるなんて、私は信じられません。

でも常識ではありえないことが起きる場合もなくはないとも思っています。

それでも、周囲の人が「過去のメールを読めば、事実は分かるはずですよ」と言えば、本当に思い出せないのであればすぐに過去のメールを辿ると思います。
メールをなかなか辿りもしないことも不自然ですし、促されてからかなり日にちが経ってからようやくメールを探して、「事実が分かりました。メールに書いてある範囲で事実を認めます」なんて、あまりにも作為的すぎると思っています。

祐造さんは正直に書いたそうですから、それをどうしても信じられないのは私の問題ということかもしれません。
祐造さんの側からすれば、私は祐造さんを貶めているのだから、そんな人間が主宰している定例会などに参加する意味もないと思うのです。

私の側からすれば、そこまで惚けて誤魔化そうとしている人は悠々塾で学ぶ気がないとしか思えません。

なので、「本当はどうだったのか」について、祐造さんと私の認識がそれなりに合致するまでは定例会などへの参加をしないようにお願いしました。
当面は「棲み分け」するしかないと思います。

7月定例会のテーマは、自分の過ちや至らなさに埋没して自分を否定することではなく、もちろん自分の過ちや至らなさを無いものにすることでもなく、正当化することでもありません。
今までの自分の過ちや至らなさに真摯に向き合って、それを喜びに切り替えてこの先の自分の人生を今までよりも霊的基準に合致した喜びベースにしていくためのものです。

過ちや至らなさは誰にもいろいろあるものだと思います。
だからこそ、具体的には書かなくても自分の中でしっかりと向き合い、心の内実を伴う振り返り・辿りなおしが必要なのです。
「今はまだ向き合えない」と思っている人も、いつ自分が地上を去るかもしれないのです。
大事なことを先送りにしないで、この機会に真摯に正直に、今までの自分の人生を霊的基準・人としての輝きというラインで点検・査定して、この先の自分に取り入れていきましょう。

それは必ず、自分や周囲の人たちや全ての人・生命たちに喜びをもたらしていくのです。

16/08/2025(土) 11:36:57

No.42999  飯沼正晴
Re: 8月16日(土曜日) 引用
ということで、祐造さん、

今日か明日中に、定例会などに参加しないということへの、同意のコメントをお願いします。
掲示板や悠々塾グループラインや悠々農園グループラインについてどうするかは後ほど考えることにしますが、今の時点では私が納得できるまでは抜けてもらう方向で考えています。

それと、以前の定例会の前夜に祐造さんが私を怒鳴りつけた件について、昨日私が書いたことが間違っているのかどうかも、解答だけ明確に書いてください。

昨日も書きましたが、宿題を書きかけていた紙に「夢物語でもいい」とメモしていたわけです。
祐造さんはものすごく悩みながら宿題に取り組んでしんどかったとのことですから、同じ紙に書いている「夢物語でいい」というメモにも何度も目がいったと思うのです。
それなのに祐造さんは「夢物語でいいなんて話は聞いていない。俺はあんなにしんどかったんや!」と怒鳴り続けていました。

私は祐造さんがいつ・どのようにしてそんな思い違をしたのか、どうしても分かりません。
普通に考えれば、そんな思い違いはできないと思うのです。
もしも一瞬思い違いをしても、私から「荒唐無稽な夢物語で構わないと伝えていた」と言われたら、すぐにメモのことを思い出すんじゃないかと思うのです。

喩えていえば、算数の計算問題のプリントを渡されて、「これは計算機を使ってするように」と言われたとします。
自分でそのプリントに「計算機を使う」とメモしているのに、「計算機を使ってはいけない」などと思い違いをするはずがないと私は思います。
まして、本当は知っているのに「計算機を使ってはいけないと言われていたから、あんなにしんどかったんや! できなかったんや!」と怒鳴り続けたら、完全にアウトでしょう。

「怒鳴ったことも、思い違いをしていたことも謝ったんだから、それで十分なはずだ」と思うかもしれませんが、私はそうは思いません。
「思い違いをした」ということがウソであれば、不正直・不誠実なままですから、謝ったことの意味がなくなるんじゃないかと私は思うのです。

16/08/2025(土) 15:18:48

No.43000  飯沼正晴
Re: 8月16日(土曜日) 引用
訂正です。
祐造さんが私を怒鳴りつけたのは1月定例会の前夜ではなく、新年会の前夜のことでした。
どうでもいいことですが訂正しておきます。

ついでに宿題についても書いておきますが、「正解」に囚われて、意識や思考に歪みが生じる傾向のある祐造さんの枠を打ち破るために、もともと正解のない宿題を出しました。
お題は、「ドネを劇的に広げるアイデア」でした。
正解に囚われることなく自由に意識を広げて思考するきっかけになればいいと思って、「もともと正解はないんだから(あればとっくにやってるんだから)、荒唐無稽な夢物語でいい」と言って、そういう宿題を出しました。
去年の夏か秋のことでした。

それをやっていれば、今回のことも少しは違っていたのかもしれませんね。

16/08/2025(土) 19:33:55

No.43001  祐造
Re: 8月16日(土曜日) 引用
まず結論から書かせていただきます。
忘れたことにして誤魔化したりはしていません。
嘘や誤魔化しはしていません。
7月の定例会はとても重要なテーマだと思っていました。
それを分かったうえで意図的に嘘や誤魔化しをするなど、僕にはできません。


少し書かせていただきます。
今日調べてみたのですが、母親がアルツハイマー型認知症の初期だと診断されたのが2018年4月です。
そして母親が老健施設に入所したのが2023年5月ですから、約5年間は認知症の母親を在宅介護したことになります。

母親の物忘れが多くなり、僕がA4サイズの貼り紙を作って注意を促すようになったのが、2017年9月でした。(ワードで作っていたので作成日がわかりました)
このとき貼り紙の文言について、ちぃさんからアドバイスをいただき、否定形の言葉ではなく肯定的に促す貼り紙を作ったことは記憶しています。
もうそのころちぃさんから、母親にきつく当たらないように、否定的な言葉を向けないようにと言ってもらっていたと思います。

でもその後のことはほとんど思い出せません。
飯沼さんから、ちぃさんが「祐造さん、それは虐待よ」と言っておられたと聞いても、
全く覚えていませんし、ちぃさんが何十回と繰り返し僕に注意してくださったというのも、思い出せません。
飯沼さんが何度も言ってくだことも思い出せません。
僕が「母親がちゃんとしないから、怒鳴ってやりました」と何度も言っていたそうですが、それも覚えていません。
それらの場面や情景も思い出せません。

これが僕の嘘偽りない事実です。
今日の飯沼さんの書き込みにある飲酒運転の例や、親が我が子を激しく叱責する例は、僕もその通りだと思います。
普通、忘れるはずがないだろうと思います。

また、「ドネを劇的に広げるアイデア」の宿題についての「思い違い」も嘘ではありません。
飯沼さんが書かれているように、用紙の上部に「夢物語でもいい」と自分が書いていたのだから、普通は見落としようがないと僕も思います。

でもその普通ではないことが実際に起こっています。
これが僕の正直な自分の事実です。

とても信じられないかもしれません。
僕も誰かがそんなことを言っていたなら「本当か?」「あり得ない」と思うことでしょう。
疑われても仕方ないかもしれません。
誰にも信じてもらえないかもしれません。
でもこれが事実です。


僕はこのところ一部の記憶がおかしいことがあります。
先日僕がさきさんに「こんなことなら介護なんかしなければよかった」と言ってしまいましたが、僕は寝る前に2階の部屋で1回だけそう言ったのを覚えています。
翌日さきさんが掲示板に「本音」としてそれを書き込みしたときに、僕は「1回愚痴をこぼしただけなのに…」と言いました。
でもさきさんによると、2階に上がる前にすでに1階の部屋で僕が何度も「こんなことなら介護なんかしなければよかった」と言っていたそうです。
昨日のことなのに全く覚えていませんでした。
僕が何度も言うのでさきさんが「言っていいことと悪いことがあるよ!」と大きな声で言ったそうですが、それも全く覚えていません。
さきさんが嘘を言うはずもなく、これは自分でも壊れてるのではないかと怖くなりました。

そんなこともあり、僕は前回の書き込みで次のように書きました。
>メールだけでも、そうなのだから実際に会って僕が介護の愚痴を言い続けてたときにも、同じ指摘やアドバイスをしてもらっていた、「何十回と言ってきた」と言われる状況なのに
「思い出せない」「覚えていない」のは、「自分は良い人だ・自分は良い人でなければいけない」という自分が、無いことにしたからです。
それしかありません。<
>自分の思いたいように思い、自分にとって都合の悪い記憶は消し去り、または都合よく思い替える。
僕は自分で作り上げた世界に生きていたようです。<


全てを潜在意識や感覚の層のせいにするつもりはありません。
それも含めて自分なのだと思っています。
でも今回のことで意図的に嘘をついたり、誤魔化したりなどは一切していません。
課題から逃げ続けてしまっている情けなく愚かな自分ではありますが、皆さんに迷惑かけてばかりですが、でもこれだけは胸を張って言えます。
本当のことですと。

今これを書いているこの時にも指導霊の人が僕のオーラを見ていて、嘘や誤魔化しのオーラが出ていないか見られていると思います。
そして死んでからシビアに査定されることも知っています。
定例会に出席できなくなることは、とても辛く悲しいことです。
でも、だからと言ってここで「誤魔化しました。すみません」なんて嘘は言えません。
定例会に出席して学ばせてもらいたいという気持ちは全く変わっていません。
みなさんと共に学ばせていただきたいと願っています。
これが僕の思いです。

あとは主宰者の意向にゆだねます。

16/08/2025(土) 23:53:46

No.43002  飯沼正晴
Re: 8月16日(土曜日) 引用
また改めて書きますが、とりあえず祐造さんの「振り返り」から引用しておきます。

>・真実・本当のことを大事にしてきたかどうか? (自分の損得や自分なりの気持ちで事実・真実を歪めることがあるのなら、謝罪と共に事実・真実に立ち返る喜びに帰着してください)

変に自分を守ってしまうときや、ちょっとした見栄で話を盛ってしまったり、そんなつまらない自分がありました。こうして照らされると恥ずかしいことだと思います。
真実・正直を大事に、自分を守らないこと、神の子として生きようとすることが、実は一番守る必要すらないことなのだと、そんなふうに生きたいです。<

ここでは軽く書いていますが、祐造さんは「真実・正直」や「自分を守る」ということについて、それなりに自覚があったようですね?

それと、10年間ぐらいと私が書いたのは少し違っているようですね。
すみません。
でも、ちいさんが「虐待ですよ」と言ったのは、祐造さんがまだお母さんと同居する前でした。
アルツハイマーの診断を受ける前か後かは分かりませんが。

それにしても、さほど重大なことじゃないのに、そういうことは過去のメールを辿ってすぐに調べるのですね。
ではなぜちいさんやさきさんや私からのメールは、さきさんに促されてもなかなか調べなかったのでしょう?

調べれば自分に都合が悪いから?
調べるまでもなく、メールの内容・趣旨をおおよそ覚えていたから?

それ以外に理由があるとすれば、どのようなものでしょう?

どうしてすぐに調べなかったのか、そこにちゃんと意識を向けることも、祐造さんがまともな自分を取り戻す助けになると思いますよ。

17/08/2025(日) 00:29:50


No.42985 さき  
8月15日、金曜日 引用
おはようございます。
スレッド更新させていただきます。

皆さん、エネルギーありがとうございます。
Bさん、あたたかいエールをありがとうございます。
皆さんの思いに涙がでます。

(飯沼さんの投稿)激しい言葉じゃないです
静かに「事実」を提示されたにすぎないです
そのままです。

>つまり祐造さんはお母さんにそれほどきつく接したつもりではなくても、祐造さんの話を聞いた者たちや祐造さんの様子をある程度知る立場にいる人たちからは、「虐待の可能性がある」と見えていたのです。
これが「事実」です。
その事実は祐造さんが何をどう言っても変えられるものではないのです。
そしてこれは祐造さんがいかにお母さんのお世話をきちんとしてきたかや、いかに祐造さんがしんどかったかとは全く別の話なのです。
その事実を受け入れた上で、祐造さんがどのように心を動かしていくのかが問われているのだと思います。<


そのとおりです。

>陰りを陰りとして認識できず、闇を闇として認識できないことが、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
認識はできても、自分の感情を優先して陰りや闇に留まろうとすることも、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。<


正念場です。

15/08/2025(金) 08:09:51


No.42986  のものも
(No Subject) 引用
自分の課題が書けてない中
すみません、(書きますよ〜課題は、
なんだか昔を思い出すことが苦痛、特に10代は無理です)

気づいた者として、どうしても
さきさん、ゆうぞうさんに言いたいので!

私の会社に非日に打ちどころのないくらい
人間的に人間性に素敵な人が居て
もうすぐ辞めてしまうのですが
私はその人を目標にも頑張ってきました。
けれども、その人のことを不審的に見る人も
居るんです
それが、どうしてなのか最近まで
私はわからなかった、本当に良い人だったので!
ですが、聞いてみたら、なんてことない
その人間関係は、すぐに出来た仲じゃなかったとのことでした。
なんだ〜そうだったのか
移動で部署に後から入ってきた私は、以前の関係性を
全く知ってなかったのです。
ごめんね気付かなくて…と私は思いました。

ゆうぞうさんを庇うつもりは
全くないです、身を改めることだと思います
ですが
ゆうぞうさんから観るお母さんと
さきさんから観るお母さんは
違うと思うのです。

私の大好きな2人です
応援しています
さきさん大丈夫だよ〜〜!
さきさんが、ゆうぞうさんを変えるのだと思います。

行ってきます
克子さんのメッセージ、ありがとうございます
私もがんばりま〜す

15/08/2025(金) 08:12:06

No.42987  飯沼正晴
Re: 8月15日、金曜日 引用
のものも、自分なりに大きくズレてますよ。

15/08/2025(金) 08:50:54

No.42988  さき
Re: 8月15日、金曜日 引用
のもちゃん、何が言いたいのかわからない。。

克子さんに言われたように、
「上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきた付けが回ってきている」わけで、

これまで何を学んできたのかと、情けなく恥ずかしいですが、
実際そうなんだから、それでしょうがないと思ってます。

ただ今やこれまでがどうであっても、
そこからどうするのか、ということがあるだけです。


私も仕事行ってきます

15/08/2025(金) 08:52:36

No.42989  のものも
Re: 8月15日、金曜日 引用
ズレてても、さきさんが変わることだと思います
だって、今のゆうぞうさんは、何が悪いのかわからない状態だと思うので。
応援してます。

15/08/2025(金) 08:57:00

No.42990  のものも
Re: 8月15日、金曜日 引用
さきさん
だから、そんなゆうぞうさんでも〜って事ですよ〜

15/08/2025(金) 08:58:42

No.42991  恵美子
Re: 8月15日、金曜日 引用
おはようございます
悶々としてるより、書こうと思います。

祐造さん、
これまで何回もチャンスがあったのに、途中で逃げ出したつけが今回の事ですね、
分からなければ分かるまで続きます。

「自分なり」のまなざし、言動がどうだったのか、そのまなざしが言動がどれだけ人を傷つけたのか、自身も傷つきながら、、
感覚の層の歪みや癖は自身では分かりにくいことは、承知の上での取り組みです、
分からないからこそ、見えている人の力を借りるのです、今がチャンスなのです。

ぬまさんが指摘してくれてることを、何度も何度も腹に入れて、そのエネルギーも受け入れて下さい。

私たちも、自分の振り返りに向き合っているさなかです、誰もが苦しみながら、なんとか喜びへ舵を切ろうとしています、
祐造さんと共になのです。

私たちはこの何年間で随分鍛えられました、
祐造さんがどんな姿を見せようとも、揺らぐことはありません。
安心して、壊れて、そこからです。
絶対安心のさきさんが、隣にいてくれます。

解消されて、晴れ晴れとした祐造さんに会いたいです。
応援します!

15/08/2025(金) 09:29:33

No.42992  飯沼正晴
Re: 8月15日、金曜日 引用
さきさん、しんどい中での書き込み、ありがとう!

Bさんも恵美子さんも、心のこもった書き込みありがとう!

10年ほど前に、お母さんとの同居を勧めたのは私でした。
祐造さんは子どもの頃からお母さんからの圧迫・お母さんへの忖度がベースにあって、それが本来の祐造さんの力を抑え込んでいると感じていました。
お母さんに認知症の症状が出始めたタイミングで同居すれば、お母さんも安心できるし、それとは別に、祐造さんも一度はお母さんに対して爆発すると思ったのです。
それによって本来の祐造さんの心や力を回復するきっかけになるんじゃないかと思いました。
これは確かさきさんにも話したと思います。

でも爆発するとしても極めて短期間で、老いて認知症も発症しているお母さんを長期間にわたって怒鳴りつけることになるなどとは思ってもいませんでした。
祐造さんがそんなことをするなんて、全く想定外のことでした。


いろいろあったにしても、お母さんが施設に入所されて「ここは天国だ」と喜んで暮らしておられるようで、お母さんのことでの気がかりも解消していたのです。
でも、まさにこれが計らいだったと思うのですが、7月定例会の少し前に祐造さんが笑い話として、救急搬送時に警察官が駆け付けていろいろと事情を聴かれたという話をしました。

この話は長期間にわたっていろいろと相談していたちいさんにも話していなかった。
これはとても不自然なことで、やはり祐造さんはその事実を隠そうとしていたのだと思います。

祐造さんも虐待を疑われていると思ったそうですから、警察官が駆け付けることが3度もあれば、「どうして虐待を疑われるのだろう?」と自分を振り返ると思うのですが、お母さんとの関りについては振り返りの文章にも一切ありませんでした。
振り返りの文章に含まれていなかっただけでなく、どうやらまったく振り返ってもいないようです。

しかしこれは死後に必ず振り返りを求められることですから、定例会の少し前に祐造さんは指導霊さんから背中を押されて警察官が駆け付けて事情を聴かれたことを話すことになったのでしょう。
この件はそれぐらい避けては通れないことであり、上辺の反省ではなく自分の心の全てで振り返らなければならないことなのだと思います。
お母さんのことだけでなく、相手によって忖度したり横柄な態度で接したりという二面性があったのか、なかったのかなどについても、自分にそんなつもりがあったかなかったかではなく、実際にどうだったかをありのままに振り返る機会なのだと思います。

書き加えておきます。
祐造さんはちいさんや私からの何度もの忠告を全く覚えていないそうです。
お母さんを怒鳴りつけたことも、2度ほどしか覚えていないそうです。
しかし、最初の救急搬送は10年ほど前のことで、すでにその時に警察官が駆け付けて事情を聴かれ、祐造さんも虐待を疑われていると思ったわけです。
警察官に事情を聴かれるなんて、滅多にないことです。
そういうことが3度もあったのに、同様のことでのちいさんや私からの忠告も忘れ、自分が怒鳴ったこともほとんど忘れている。

そんなことはないですね。
もしもそうであれば、祐造さんは普通の社会生活ができない状態だということですね。

祐造さんは自分の苛立ちを抑えることができずに、お母さんを怒鳴りつけていただけではないでしょうか?
ちいさんやさきさんや私からあれほど忠告されても、警察にマークされていることが分かっても、お母さんを激しく叱責して怒鳴りつける気持ちを抑えられなかった、抑えようともしなかっただけではないでしょうか?
ひょんなことでそれがまた照らし出されてしまったので、「忘れている」ことにしているだけではないでしょうか?

忘れたことにすれば、自分の過ちの度合いが軽くなると思っているのかもしれませんが、誤魔化すことによってさらに過ちを重ねることになっているのに。

「皆さんからのエネルギーで、ようやく事実を思い出すことができました。事実を思い出して愕然としています。ちいさんにも申し訳なくて、お詫びの言葉もありません。でもようやく気づけたので、ここから切り替えていきます。重ね重ね申し訳ありませんでした」なんていう見え透いた投稿はしないでくださいね。
それは気づきではなく、さらなる誤魔化しですから。

何回か前の定例会の前夜に祐造さんが私を怒鳴り続けたことがありました。(その何カ月も前に、祐造さんの枠を取り払うために出した宿題の件でです)
あの時の祐造さんは「俺は夢物語でいいなんていう話は聞いていない! 現実に使えるアイデアを提案すると思っていたから、いくら考えても考えつかなかったんだ! 俺はしんどかったんだ!」と言い張って、怒鳴り続けていました。
でも私ははじめから「あ、こいつはほんとのことが分かっているのに、誤魔化しを強弁しているだけだな」と感じていました。
「やる気がなければ仕方がない」という私の言葉に反応しただけなのだと思っていました。

その宿題を出した時に私が言ったこと(正解なんてないのだし、あればとっくにやっているのだから。だから荒唐無稽の夢物語で構わない)ということを、忘れるはずがないのです。
宿題を書きかけていた紙にも「夢物語でいい」とメモしていたそうですから、思い違いなどできるはずがないのです。
それに祐造さんの様子を見ていれば、自分を正当化するために誤魔化して、その一方では抑えられない感情を爆発させていることぐらいは分かるのですよ。

帰宅してから自分が書いたメモが出てきて、「僕の思い違いでした。申し訳ありませんでした」ということになりましたが、見え透いた話だと思っていました。
私は「本人にやる気がないんだから仕方がない」と思って、何も言いませんでしたが。


今回のことも、私は祐造さんが完全に忘れていたなんて全く信じられません。
10年間近くにわたるお母さんへの激しい叱責も、ちいさんや私やさきさんからの何十回もの忠告の両方を忘れていたなんてことがあるわけないじゃないですか。
なので、そこは落としどころにはなりませんよ。
あらかじめそのことをお伝えしておきますね。

15/08/2025(金) 10:50:11

No.42993  飯沼正晴
Re: 8月15日、金曜日 引用
上の投稿、書き加えました。

15/08/2025(金) 16:06:18

No.42994  祐造
Re: 8月15日、金曜日 引用
飯沼さん・克子さん、メッセージをありがとうございます。
エネルギーを送ってくださっているみなさん、ありがとうございます。

>つまり祐造さんはお母さんにそれほどきつく接したつもりではなくても、祐造さんの話を聞いた者たちや祐造さんの様子をある程度知る立場にいる人たちからは、「虐待の可能性がある」と見えていたのです。
これが「事実」です。
その事実を受け入れた上で、祐造さんがどのように心を動かしていくのかが問われているのだと思います。<

この言葉に沿っていきたいと思っています。
さきさんの勧めで、自宅で母親の介護をしていた当時のメールを見直しました。
ちぃさんや飯沼さんやさきさんとのメールのやり取りを読み返すなかで、この間指摘されていた通りだったことが分かりました。
メールだけでも、ちぃさんや飯沼さんやさきさんから認知症の母親との関わり方を何度も指摘され言われていました。
その内容や場面をまったく覚えていなかったこともありました。
指摘され言われたのに忘れてしまっていることや思い出せないことが、おそらくは他にも沢山あるだろうと思います。
メールだけでも、そうなのだから実際に会って僕が介護の愚痴を言い続けてたときにも、同じ指摘やアドバイスをしてもらっていた、「何十回と言ってきた」と言われる状況なのに
「思い出せない」「覚えていない」のは、「自分は良い人だ・自分は良い人でなければいけない」という自分が、無いことにしたからです。
それしかありません。
ちぃさんや飯沼さんやさきさんから指摘や意見を何度もな受けながらも、意に介さずに、自分のしんどさしか見えていなかったのです。
介護などで思い通りにならないそのしんどさを認知症の母親にぶつけ、怒鳴りつけ、周りの人にもひどい愚痴を延々ぶちまけてきました。
本当に身勝手でひどい人間です。
僕はそのことを「事実」として受け入れなければないなりません。
「事実」として受け入れます。

僕は母親に虐待に当たるような、ひどいことを続けてきたのでした。
言われても言われても、なかなか改めることができませんでした。
そんなにひどいことをしているなんて、自覚できていませんでした。
行政のブラックリストに自分が載っていたことは、客観的にみて「虐待の可能性がある」人物に指定されていた証拠なのに、軽くみていました。
自分は大丈夫、そこまでのことはしていないと、そう思っていました。
当時親身に相談にのってくれていたちぃさんに「警察に事情を聴かれたこと」を言わなかったのも、言ってしまうと「いい人でなくなる」から言わないことにしたに違いありません。
「虐待の可能性がある」ことを続けてしまったことを、「事実」として受け止めます。
僕は虐待事件の犯人になる一歩手前だったのかもしれないです。
人として正しくもなければ優しくもない、人に喜びをもたらすどころかその反対のことを続けてしまいました。


今、改めて8月10日の自分の書き込み(No.42936)を読むと、母親の介護に関する振り返りはまるで「軽すぎる」もので「他人事のよう」で、飯沼さんから指摘された通りだと思いました。
自分の思いたいように思い、自分にとって都合の悪い記憶は消し去り、または都合よく思い替える。
僕は自分で作り上げた世界に生きていたようです。
これが幽界だったのかと、はっとしました。
>陰りを陰りとして認識できず、闇を闇として認識できないことが、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。<
僕のことです。
本当に恐ろしいことです。
なんとかしないと、大変なことだと怖くなります。
ここに留まることなく、なんとか光の喜びに向かわねば。
本当に正念場だと思います。

自他に喜びをもたらすべきところが、自分の世界で自分のしんどさしか見れていなかったことに、気が付いたばかりです。
自分のひどさ、おろかさ、なさけなさを見なければなりません。
母親はもちろんのこと、ちぃさん、飯沼さん、さきさん、仲間のみなさんにどんな思いをさせてしまったのか、、。
そこでどう心をうごかしていくのか、まだまだこれからです。
今はまだそんな状態です。


今日の飯沼さんの書き込み
>お母さんのことだけでなく、相手によって忖度したり横柄な態度で接したりという二面性があったのか、なかったのかなどについても、自分にそんなつもりがあったかなかったかではなく、実際にどうだったかをありのままに振り返る機会なのだと思います。<

これも実際にあったと思いますし、二面性があります。
これもまた振り返ります。

15/08/2025(金) 22:32:02

No.42995  飯沼正晴
Re: 8月15日、金曜日 引用
祐造さん、

要するに祐造さんは今日になって、過去のメールを読みなおして、お母さんへの暴言やちいさんたちからの助言が「事実」であったことを認識したのですね?
それまでは完全に忘れていた、ということですね。

つまり、「忘れたことにして誤魔化していたのではない」、ということですね。

しかし私はそうは思えません。
祐造さんは、長期間にわたるお母さんへの暴言や私たちからの助言などについて、本当は覚えているのに、忘れたふりをしてきたと思っています。
忘れた振りが通用しなくなってきて、新たな落としどころとして、仕方なく「事実」を認めただけだと思っています。

もしもそうであれば、祐造さんは今までと何も変わっていないのだと思います。

しかし、私はさまざまな状況証拠によって、「祐造さんは本当は忘れてなどいない」と推測しているに過ぎません。
それなのに当事者である祐造さんが「覚えていない。思い出せない」と言っているにもかかわらず、「そんなわけないでしょう」といって、誤魔化しだと決めつけているのです。

祐造さんは当事者ですから、推測ではなく「事実」として「自分は覚えていない」と言っているのに、私は端から祐造さんが主張する「事実・真実」を誤魔化しだと断定しています。

これは大変失礼なことで、いわば冤罪です。
それが分かっていてもなお、私は祐造さんが「覚えていない」というのは嘘であり誤魔化しであると断定しているのです。

これはあってはならないことで、悠々塾の主宰者として私は責任を取らねばならないことです。
祐造さんだって、自分が本当のことを言っているのに誤魔化しだと決めつけるような人間を信頼することはできないでしょう。

しかし、今の私は悠々塾の主宰者として、「祐造さんは幾つもの重大な事実について、本当は覚えているのに忘れたことにして誤魔化していると思う」と重ねて断言せざるを得ないのです。

正直に本当のことを言っている仲間を証拠もなく「誤魔化している」と決めつけ貶める人間が主宰する悠々塾に、祐造さんは引き続き参画する気になりますか?

証拠もないのに、自分の思い込みでそんなふうに決めつけて、訂正も反省も謝罪もしない主宰者であれば、祐造さんの方から見限ればいいんじゃないかと思います。
だって祐造さんは「自分は覚えていない」と本当のことを言っているのですから。
主宰者の私が強く断定したからといって、祐造さんが迎合・忖度して「事実」を認める必要もないのですし、急に思い出す必要もないのです。

祐造さんは「事実・真実」を貫けばよいのです。
祐造さんが忘れていたことが事実・真実であれば、いずれは克からそれを伝えてもらえると思います。
あるいは事実・真実が私にも分かるような計らいがもたらされるように思います。

ということで祐造さん、推測に基づいて決めつけている私が言うのもナンですが、私が祐造さんは本当に覚えていなかったのだということに納得できるまで、定例会などへの参加は見合わせてもらえませんか?

さきさんはショックでしょうが、今の時期にさきさんが働きから離脱することはないと信じています。
それではカルマの再現に過ぎなくなってしまいます。

当事者が「覚えていない」と言っているのに、私が推測で「覚えていないはずがない。誤魔化している」と決めつけているのですから、これは祐造さんの参画を拒否しているのではありません。
「私が納得できるまでの間、参加を見合わせてください」とお願いしているのです。

どうぞご理解の上、主宰者の意向に従ってもらえますようにお願いします。

16/08/2025(土) 00:05:02


No.42974 みゆき  
8月14日(木曜日) 引用
おはようございます
「無条件の感謝と祝福」のエネルギー
喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギー
送ります
自分の闇とも向き合い、皆の喜びへ変えていきます

わたしも正念場だと思います
自分の闇や歪みに気づいてきました
悠々塾で学んできていたのに、
理解も浅く、実践も浅いままできてなかったとわかりました
いままで闇をばらまいてきていた自分に気づきました
現在の自分の状況、
ゆうきくんとの関係、家庭、プライベート、仕事や身体のかゆみ、
いままでの埋め合わせもあると思います
すべてのことを受け入れて喜んで埋め合わせしていきたいです

14/08/2025(木) 04:32:13


No.42975  みさお
Re: 8月14日(木曜日) 引用
おはようございます。

掲示板を読み、自分にもある
自分の陰りを確認するような事になっていました。
気持ちが苦しくもなりました、ここからですね!
克子さんからのメッセージありがとうございます。
今が正念場ですね。

陰りを光に
ずっと聞いてきた言葉です。
今こそ、自分の陰りも光に変え
自分も人も幸せに。

無条件の感謝の心で
風穴をあける強い意志を持ちます。

仲間と一緒に進化向上していきます。

14/08/2025(木) 08:21:58

No.42976  さき
Re: 8月14日(木曜日) 引用
>大部分において善良な地上人生を生きた者であっても、そういう自分にもある陰りに向き合えず、陰りに囚われたままであれば、その者はその陰りに支配されて幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです。
死後も自分の過ちや不十分さに向き合えず、自分の非を認めることができず、幽界や暗黒界に堕ちていく者が大勢いるのが実情です。

あなた方が担っている地上人類の霊性進化の雛型成就=地上界のエネルギー的な風穴を開けるプロジェクトは、霊界との同調度を高め、同時に幽界や暗黒界と絶縁する(影響を受けなくなる)ことで成されることなのです。
もちろん今の地上に生きていれば幽界や暗黒界と完全に絶縁することは容易ではありません。
しかし、少なくともその影響下から脱すること、すなわち陰りや闇が浮き上がった時に光の喜びに切り替えること、切り替えようとすることが雛型成就の必須条件になります。<


必須条件
その重みを受け止め、今までどおりの自分を越えます。

陰りを陰りとして認識できない
上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきた付けが回ってきている

という彼の姿に影響されず、成すべきことをします。
自分のエネルギーを高めます。

神の子として生きます。
皆さんとともに雛型成就します

14/08/2025(木) 08:41:35

No.42977  まみ
Re: 8月14日(木曜日) 引用
飯沼さん克子さん
メッセージありがとうございます。

自分の陰りや闇に向き合うと、
私もみさおさんと同じく
少し苦しくなってしまいましたが、
諦めず、目をそらさず、あせらず
光の喜びに昇華させ
皆の、自分の喜びに切り替えて行きます!

「無条件の感謝と祝福」「強い意志」
のエネルギーを送ります。

14/08/2025(木) 09:05:51

No.42978  みんと
Re: 8月14日(木曜日) 引用
「無条件の感謝と祝福のエネルギー」

自分に欠けていた本当の意味での人への愛。
大きく包む慈しみの愛。


色々な経験を学びと捉えること、そう思える自分になりつつあります。
このエネルギーやっと送れそうです。

いてくれてありがとう!

14/08/2025(木) 09:53:53

No.42979  みやっち
Re: 8月14日(木曜日) 引用
メッセージ、ありがとうございます。

無条件の感謝と祝福」、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを送ります!

自分自身に残っている陰りや闇に向き合って、健やかなる喜びに切り替えていきます。
自分を含む皆の喜びに切り替えていきます。
人として正しく、人としてやさしく。
自分もみんなも幸せになってほしいです!
陰りを光の喜びに変えてみんなで風穴をあけましょう!

14/08/2025(木) 11:08:43

No.42980  飯沼正晴
Re: 8月14日(木曜日) 引用
皆さん、ありがとうございます!

「今のその人には言葉は通じません」とのことですが、私はやはり理性の力も信じたいので言葉でも伝えます。

まず、「見守りリスト」はそれなりの調査・手順を踏んで、行政が作成するようです。
救急搬送時の警察官の様子からして、リストアップの対象は「虐待がおこなわれている可能性がある」と認定されるケースでしょう。
祐造さんの場合は、最初の救急搬送の時から警察官が病院に駆け付けて事情を聴いていたので、かなり早い時期からリストに載っていたことになります。

普段の介護の中で、多少怒鳴るようなことがあっても、こういうリストには載らないそうです。
訪問介護の業者さんでも、「救急搬送と同時に警察官が病院に駆け付けるという話は聞いたことがない」というぐらい珍しいことのようです。
つまり祐造さんの怒鳴り方や様子は、常軌を逸したレベルに見えていたということです。

それとは別に、お母さんに認知症の症状が表れ始めた頃から、祐造さんは「母親がちゃんとしないから、怒鳴ってやりました」と何度も言っていました。
ちいさんが厳しい表情で「祐造さん、それは虐待よ!」と言ったの
もその頃でした。(Bさんもはっきりと覚えています。Bさんがドネ会に参加しはじめた頃だと思います)
その後もちいさんやさきさんや私は何度も、祐造さんがお母さんを怒鳴りつけることをやめるように言ってきました。

お母さんが施設に入所されるまでの間、ちいさんは何十回も伝えてきたそうですし、さきさんも「同居の理由の一つは暴力に移行する危険性を感じたからだった」と言っています。

つまり祐造さんはお母さんにそれほどきつく接したつもりではなくても、祐造さんの話を聞いた者たちや祐造さんの様子をある程度知る立場にいる人たちからは、「虐待の可能性がある」と見えていたのです。

これが「事実」です。
その事実は祐造さんが何をどう言っても変えられるものではないのです。
そしてこれは祐造さんがいかにお母さんのお世話をきちんとしてきたかや、いかに祐造さんがしんどかったかとは全く別の話なのです。

その事実を受け入れた上で、祐造さんがどのように心を動かしていくのかが問われているのだと思います。
今はまだその前段階ですが、共に学び共に働いていく意志があるのなら、早くスタートラインに進むことができますように。

14/08/2025(木) 11:31:53

No.42981  まゆみ
Re: 8月14日(木曜日) 引用
私も「無条件の感謝と祝福」、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを送ります。

14/08/2025(木) 14:53:57

No.42982  ゆうき
Re: 8月14日(木曜日) 引用
メッセージありがとうございます。
自分と重なる部分があるように感じながら読ませていただきました。
自分自身の陰りをしっかりと光へ転換していきます。

「無条件の感謝と祝福」のエネルギーと、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを送ります。

14/08/2025(木) 22:52:03

No.42983  Bさん
Re: 8月14日(木曜日) 引用
祐造さん、なかなか声がかけられず、ごめんなさい。
でも、やっぱりちゃんと声をかけないといけませんよね。

どうぞ、くれぐれも責められてる、悪者にされてるなどとは間違っても思わないでください。
気づきを得られないときは誰しもがそういう思いに陥りがちです。私もそうでした。
でも、飯沼氏の激しい言葉は決して祐造さんを責めての言葉ではありません。
祐造さんに向けて発せられる一言一言は、どんな言葉であれ、全て信じる仲間への叱咤激励であり、根底には深い愛情が溢れています。そこを決して責められてる、槍玉にあげられてるなどと曲解しないようにお願いします。

私たちも今一度立ち止まって自分を見つめ直しています。

人として本当に優しかったか?
人として、神の子として正しかったか?
自分の思いだけに固執してなかったか?
自分の幸せとともにみんなの幸せを願ったか?
心に湧いてくる陰りを喜びにしようとしてきたか?

どうぞ、祐造さんも、今一度生まれ変わったつもりで本音のご自分と対峙してみてください。

> 陰りや闇の要素は個人差が大きいものですが、それが浮き上がった時にどうしていくのか、どうしていこうとするのか、それが全てです。<

誰しも皆いい子ではないし、あかんものをいっぱい抱えているのがいまの私たちです。
でもそこにそのまま、あかんまま安住するのか、そうではなく自分を見つめ直しこれからどうして行くのか、どうしていこうとするのか、克子さんの言葉通り、それが全てだと思います。

皆、祐造さんを心から思っていますよ。
どうぞ、祐造さんが素直な心に立ち返り深い気づきを得られますように!

14/08/2025(木) 23:52:25


No.42948 飯沼正晴  
8月13日(水曜日) 引用
克からのメッセージを受信しました。
。。。。。。

今回のテーマは、「もしも今、自分が死んだらどういう道筋を辿るのだろうか?」ということです。
今までの自分・今の自分を霊的視点で振り返り、過ちや不十分さに向き合って、これからの地上人生を喜びベースに切り替えるための重要な心の作業です。
喜びではない自分なりの感情を健やかなる喜びに昇華し、地上人生に霊的視点を軸として加えることで、霊界との同調・共鳴も進み、自分や自分が属している場のエネルギー・現実も大きく変化していくのです。

今の地上界には霊界と完全に同調できている人間はいません。
そして幽界や暗黒界と完全に同調している者も少ないのです。
個人差は非常に大きいのですが、全ての人間が霊的輝きと陰りや闇を併せ持ちながら日々を生きています。

ですから全ての人は死後、地上の自分が霊としての輝き・人としての輝きを発揮できたことを喜び、その一方で地上の自分の陰りや闇に向き合い(自分で認識できていない場合はそれを見せられることになります)、光の喜びに昇華できてから本来の霊界に戻るのです。
陰りに囚われたままの者は幽界に赴き、陰りを手放さないことを意志・選択した者は暗黒界に堕ちていきます。
大部分において善良な地上人生を生きた者であっても、そういう自分にもある陰りに向き合えず、陰りに囚われたままであれば、その者はその陰りに支配されて幽界や暗黒界に堕ちていくことになるのです。
死後も自分の過ちや不十分さに向き合えず、自分の非を認めることができず、幽界や暗黒界に堕ちていく者が大勢いるのが実情です。

あなた方が担っている地上人類の霊性進化の雛型成就=地上界のエネルギー的な風穴を開けるプロジェクトは、霊界との同調度を高め、同時に幽界や暗黒界と絶縁する(影響を受けなくなる)ことで成されることなのです。
もちろん今の地上に生きていれば幽界や暗黒界と完全に絶縁することは容易ではありません。
しかし、少なくともその影響下から脱すること、すなわち陰りや闇が浮き上がった時に光の喜びに切り替えること、切り替えようとすることが雛型成就の必須条件になります。

陰りを陰りとして認識できず、闇を闇として認識できないことが、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
認識はできても、自分の感情を優先して陰りや闇に留まろうとすることも、「幽界や暗黒界と同調している」ということです。
そういう自分を超えていこうとすることが、幽界や暗黒界の住人を救い、その次元の境涯の影響を受けている人間を癒すことにもなるのです。

光の喜びといっても、今の地上界においてはさほど高度なものではありません。
「自分を含む皆に健やかなる喜びをもたらしていく」ということです。
それを自分の喜びにしていくことです。
「人として優しく、人として正しく」、「皆も自分も幸せに」、「陰りを光の喜びに」ということでもあります。

陰りや闇の要素は個人差が大きいものですが、それが浮き上がった時にどうしていくのか、どうしていこうとするのか、それが全てです。
躓きながらでも陰りや闇を健やかな喜びに切り替えようとしていくこと、実際にそうしていくことが、この悠々塾における学びであり同時に働きでもあるのです。

個人差はあるとしても皆さん方の多くは、この地上人生において善良さをベースにしながらもさまざまな陰りも闇も併せ持つ人間として生きていました。
そして悠々塾で共に学びを続ける中で、自らの陰りや闇と向き合い、行きつ戻りつしながらでもそれらを大きく解消してきたのです。
大きく向上進化できてきたのです。
その意味では「選ばれし迷える子羊」でもあり、同時にまさに「光の戦士」でもあります。

とはいえ、皆さん方も完全に陰りや闇を払拭できているわけではありませんし、今それが大きく浮き上がってまさに正念場を迎えている仲間もいます。
上辺を取り繕い、自分自身の内実に向き合うことから逃げてきた付けが回ってきているのです。

大事なことはそこで皆さんがどうするかということです。
今のその人には言葉は通じませんが、エネルギーは届きます。
その光のエネルギーを作用させるには、皆さんがた自身がまだ自分にも残っている陰りや闇に向き合って、それらを健やかなる喜びに切り替えようとすることです。
すなわち「自分を含む皆の喜び」に切り替えることです。
これが地上に生きる意味でもあるのです。

それによって大事な仲間を救えるのですし、あなた方のエネルギー場における幽界や暗黒界からの影響をさらに薄くすることができるのです。
雛型成就に向かって大きな歩みを進めることになるのです。

今回も感覚の層に染み付いた設定が作用しているので、それを解消するのは容易ではないでしょう。
今回は「良い子であろう・良い人であろう」という善良なる願いが感覚の層に染み付いて、「自分は良い人だ・自分は良い人でなければいけない」という設定になり、実際がどうであれ本人の意識・認識は全てそこに帰結している状態です。
「良い子であり続けるのはしんどいことだ」という反復継続した思いも、感覚の層に強固な設定を形成しています。

それを解消するエネルギーを送ってあげていただきたいのです。
それは「無条件の感謝と祝福」のエネルギーであり、同時に喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーです。
しかし、もしも今回そのエネルギーが作用しなくても大丈夫です。
皆さん方が本気でさらなる向上進化に向かい、本気でそのエネルギーを送れば、その人がどうであれ雛型成就に大きく近づくことになるのですから。

もちろん霊界側としても、全ての仲間が共に雛型成就の暁を迎えていただきたいと願っていますが、最終的には本人次第ということになります。
これは突き放すという意味ではなく、死後どの境涯で生きるのか・地上人生をどのような人間として生きるのか、やはり最終的には内実を伴ったその人の自由意思に委ねられているのです。
幽界や暗黒界に堕ちた者は、自分自身の意志によって、「こんな自分は嫌だ」と心の底から思えるまではその境涯に留まることになります。

しかし、皆さん方が自分自身にも残っている陰りや闇を光で照らし、光の喜びに切り替えていこうとすることが、どこかではつながっている幽界や暗黒界の者たちに、地上でその境涯に生きている者たちも含めて、行く手を照らす一条の光をもたらすのです。
一条差し込んだその光に向かうかどうかは、やはり本人次第ではありますが、それは今の段階では致し方のないことです。

13/08/2025(水) 14:44:00


No.42950  にぃ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
受信ありがとうございます。
「無条件の感謝と祝福」「強い意志」エネルギー本気で送ります!

13/08/2025(水) 15:08:59

No.42951  あきどん
Re: 8月13日(水曜日) 引用
自分自身の陰りや闇に向き合って、健やかなる喜び「自分を含む皆の喜び」に切り替えていきます。
「無条件の感謝と祝福」、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを送ります。

13/08/2025(水) 16:08:55

No.42952  ひろお
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージを読みました。
『無条件の感謝と祝福』
『喜びのなかで向上進化に向かう『強い意志』
のエネルギーを ゆりかと一緒に 祐造さんにも 仲間の皆さんにも送りました。
ありがとうございました。

13/08/2025(水) 16:55:35

No.42953  エーチャン
Re: 8月13日(水曜日) 引用
私も「無条件の感謝と祝福」、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを送ります。

13/08/2025(水) 16:56:37

No.42954  恵美子
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージありがとうございます

自分に残っている陰りや闇を光の喜びに切り替えていきます。
「無条件の感謝と祝福」のエネルギーを
向上進化に向かう「強い意思」のエネルギーを送ります

仲間のみんなと共に雛型成就を目指すこと、それが願いです。
みんな大好きありがとう

13/08/2025(水) 17:00:16

No.42955  ゆりか
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージ、ありがとうございました。

『無条件の感謝と祝福』 喜びのなかで向上進化に向かう『強い意志』
のエネルギーを、送りました。

私自身も 自分の翳りを光の心に切り替える努力を続けながら さらなる向上進化を強い意志でめざしながら 日々の日常を 喜びベースで生きていきます。

皆さんが大好きです。

13/08/2025(水) 17:02:45

No.42956  やすこ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージありがとうございます。

私も、自分に残っている陰り分かっていてもスルーしてきた事を必ず喜びに変えたい。今の自分でいたくない、強く意志したいです。

「無条件の感謝」と「強い意志」のエネルギーをもっと高めて送ります!

みんな大好きありがとう!

13/08/2025(水) 17:34:32

No.42957  オレンジ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
「無条件の感謝と祝福」のエネルギーを送ります。

そして手強い自分の設定にも根気強く向き合います。

自分にはどのような翳りがあるのか残っているのかしばらく考えてみます。ちょっとした感覚の層ではいろいろあると思います。
常に「自分を含む皆の喜び」としてとらえられるよう切り替えの意志を持ちます。

本気でエネルギーを送ります

13/08/2025(水) 17:44:54

No.42958  さいこ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージ、ありがとうございます。

うまく言えないのですが…今までの自分を振り返り、過ちや不十分に向き合っていると、心の整理ができて、少し穏やかな気持ちになります。

「無条件の感謝と祝福」と「強い意志」のエネルギーを送ります。

13/08/2025(水) 17:55:10

No.42959  ゆみっぺ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージありがとうございます。

自分自身も、きちんと向き合い、
喜びに帰結できるよう
努力します。

「無条件の感謝と祝福」のエネルギーであり、同時に喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーです。

精一杯、送ります。

13/08/2025(水) 18:40:32

No.42960  なみ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
「無条件の感謝と祝福」、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを送ります!

私も自分自身に残っている陰りや闇に向き合って、健やかなる喜びに切り替えていきます。
自分を含む皆の喜びに切り替えていきます。

13/08/2025(水) 18:58:42

No.42961  あきえ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージの受信、ありがとうございます。

「無条件の感謝と祝福」、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを精一杯送らせてもらいます。

私も自分に残っている陰りにもっともっと向き合い、喜びに切り替えていきます。

13/08/2025(水) 19:29:19

No.42962  あおやま
Re: 8月13日(水曜日) 引用

自分自身にも残っている陰りや闇を光で照らし、光の喜びに切り替えていこうと意志します。

>「人として優しく、人として正しく」、「皆も自分も幸せに」、「陰りを光の喜びに」ということでもあります。<
「無条件の感謝と祝福」のエネルギー喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギー、送ります。

みんな知っています。
悠々塾で学ぶ一人一人の優しさ、正しさ、輝きを。
皆の思いが行く手を照らす一条の光となることを。

13/08/2025(水) 19:54:59

No.42963  きんもくせい
Re: 8月13日(水曜日) 引用
無条件の感謝と祝福のエネルギー
喜びの中で向上進化に向かう強い意志のエネルギー
送ります!

自分自身の陰りにも向き合って
どんな場合でも、自分を含む皆の喜びとできるよう強く意志します!

13/08/2025(水) 20:43:37

No.42964  ちづこ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージありがとうございます。

自分の中にある陰りや闇を、光の喜びに切り替えること、努力していきます。
自分を含む皆の喜び、を常に心に思っていきます。

無条件の感謝と祝福、喜びの中で向上進化に向かう強い意志のエネルギーを送ります。

13/08/2025(水) 20:47:06

No.42965  久美
Re: 8月13日(水曜日) 引用
自分の陰りや闇にもっともっと向き合って行きます。

いっぱいいっぱいになったりすると、まわりの状況がよく見えずに、自分なりになっていることに気が付きました。
もっと大きく心を広げることで相手の状況がよく分かり、「自分を含む皆の喜び」に切り替えやすく、気持ちが楽になって喜びが広がるような気がしています。

「無条件の感謝と祝福」、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを送ります。

13/08/2025(水) 20:50:51

No.42966  ミスター
Re: 8月13日(水曜日) 引用
無条件の感謝と祝福のエネルギー、
喜びの中で向上進化に向かう強い意志のエネルギーを送らせていただきます。

自分自身も振り返る機会と認識しています。

13/08/2025(水) 20:54:18

No.42967  千夏
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージ、ありがとうございます。

私の父がお堅い職業だったため、子供の頃から母に
「お父さんの仕事に支障となるような行動は慎まなければいけない」と言い聞かされて育ちました。
ですので「良い子であり続けるのはしんどいことだ」という気持ちに共感するものがあります。

振り返って見ると、良い人であろうとするあまり生真面目になりすぎて、はたから見ると不自然に見えてしまう事もあったのでは、と思います。

また、私から見ると自由に生きているように感じる人に対して、苛立ちや怒りを感じることもありました。
「私はこんなに自制的にいろんなことを我慢して生きているのに」という気持ちからだと思います。
自分のなかにこんな陰りがあったことに気づいて、驚きました。

真面目に生きることで、守られてきたこともたくさんあったと思いますし、頑張ってきたことを喜びとしてとらえ直しつつ、もっと自分を開放していきます。

そして「無条件の感謝と祝福」と喜びのなかで向上進化していく「強い意志」のエネルギーを高めながらエネルギーを送ります。

皆さんと一緒に風穴を開けたいです!

13/08/2025(水) 21:38:37

No.42968  ぽんた
Re: 8月13日(水曜日) 引用
メッセージをありがとうございました。

「自分を含む皆の喜び」
エネルギーでつながっているということは重く不動の事実。一体である喜びでもあります。
無条件の感謝と祝福、自分の内にある陰りも外にある陰りにも、光を通していきます。
そのように意志してエネルギーを送ります。

13/08/2025(水) 21:40:26

No.42969  和也
Re: 8月13日(水曜日) 引用
「無条件の感謝と祝福」、喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを送ります。
特に「強い意志」は欠いているように思います。
自分の中の変えにくい陰りを、喜びに変えて行くよう努力します。

13/08/2025(水) 22:42:00

No.42970  Bさん
Re: 8月13日(水曜日) 引用
いてくれてありがとう!
無条件の感謝と祝福のエネルギーを送ります。

向上進化こそ喜び!
すべてに喜びを!
強い意志をもって向上進化していきます。

たった一人が発するエネルギーであっても、それは発せられた対象に限定されるものではなく、上に下に四方八方に広がり、かつ巡る。
すべては繋がりの循環の中にあるのだと確信できました。

どう声をかけてよいのやら戸惑うばかりの日々でした。
メッセージの受信、ありがとうございました。
大きく学ばせていただけたように思います。

13/08/2025(水) 23:24:35

No.42971  さき
Re: 8月13日(水曜日) 引用
克子さん、メッセージありがとうございます。
皆様の書き込みに胸がいっぱいになりました。
エネルギーありがとうございます!

私自身が今の祐造さんの状態に影響されることなく
エネルギーを高めます!
「無条件の感謝と祝福」を!
喜びの中で向上進化に向かう「強い意志」のエネルギーを発揮します

みんなありがとう。

13/08/2025(水) 23:48:56

No.42972  ちぃ
Re: 8月13日(水曜日) 引用
さきさんの思いに込み上げました。

> その意味では「選ばれし迷える子羊」でもあり、同時にまさに「光の戦士」でもあります。

みんな神の子。みんな神様から祝福されている。
みんな大好きありがとう!

私も自分自身のなかにあるかげりや闇に向き合い、健やかな喜び、自分を含む皆の喜びに切り替えます。
「無条件の感謝と祝福」、「強い意志」のエネルギー送ります!

14/08/2025(木) 00:01:27

No.42973  藍子
Re: 8月13日(水曜日) 引用
エネルギー送ります!
私自身を点検して、自分を含む皆の喜びへと、かげりを光に変えていきます。

超えていこうとすること。キッパリと切り替えようとすること。
そう出来きらずとも、そうあろうと強く意志します。

我がこととして、一緒に立ち向かいます。
地上で生きながら、こうして点検できること、感謝します。

14/08/2025(木) 00:10:09


No.42944 飯沼正晴  
8月12日(火曜日) 引用
スレッドを更新しておきます。

祐造さんの現状はある程度は分かっているつもりですが、それでもどうしても引っかかるので書いておきます。
でもこれは祐造さんの返信を求めるものではありません。

>「見守りリスト」のこと、知りませんでした。
そういうシステムになっているのなら、きっと僕は虐待の疑いで通報されて、「見守りリスト」に載っていた可能性が高く、それで警官が駆けつけてきたのだと思います。
自分が母親に向けて発していたものが、周りの人にとって大変心配に映るものだったのであり、だからそういうことになったのだと自分の至らなさを思います。<

「見守りリスト」というのは、虐待を受けていないか把握するための行政・消防署・警察の連携システムですね。
要するに、虐待している可能性のある者たちの「ブラックリスト」です。

手書きのリストであるはずがないので、コンピューターのデーターとして作成されているのだと思います。
そのリストは行政が作成するようですし、救急搬送と同時に警察に連絡されて警察官が病院に駆けつけるのですから、そういう体制を機能させるにはリストアップされる対象をかなり厳選しているのでしょう。
そうでなければ、警察が対応できなくなるでしょうから。

そういうブラックリストに自分が載っていたことに、祐造さんは衝撃を受けないのでしょうか?
全くの誤認でブラックリストに載せられていたのなら驚きと憤りで衝撃を受けるでしょうし、虐待の可能性を認定されることに自分が思い当たるのであれば、その時点で少なからぬ衝撃を受けて、自分の行為を振り返らざるを得なくなると思うのです。

私が祐造さんから「救急搬送の時に警察官が病院に駆けつけて、いろいろと事情を聴かれた」という話を聞いたのは、7月定例会の少し前の農作業か何かの翌日だったと思います。
さきさんもその場にいました。
祐造さんは笑い話としてその話をしたのですが、私は「普通は病院からの連絡で警察が動くものだ。救急搬送と同時に警察官が動くということは、救急搬送の依頼と同時に消防署から警察に連絡したということになる。祐造さんは虐待の可能性があるということで、マークされていたんじゃないか」と言いました。
「見守りリスト」のことは知りませんでしたが、そうとしか考えられなかったのです。
私は「単に近所の人からの通報で、そういう扱いにはならないと思う。虐待の可能性について、何らかの根拠を見いだしてマークしていたんだと思う」とも言いました。

その時の祐造さんは笑い話をしている顔が曇ったので、話の意味は伝わったと思いました。
今までもお母さんへの暴言などについては何度も忠告してきたので、当然それらともつながって振り返るだろうと思っていました。

まあ祐造さんのことだから五分五分だろうとも思っていましたが。
それもあって、定例会の前夜に「祐造さんを定例会の冒頭では指名しない」と言ったのです。(あくまでも、「冒頭で指名しない」ということでした)

でも、定例会のテーマの投稿を読んでも、お母さんへの対応については全く触れられてないし、定例会の翌日の帰宅する時、交通量の多い道路でさきさんが怖くて車の持ち手にしがみつくような運転をして、挙句にスーパーの駐車場で後ろのドアを力一杯閉めて大きな音を立てて威嚇したことも、全く触れられていませんでした。(定例会翌日の仲間の言動を問題として取り上げていたのに)

その後の私やちいさんの投稿に対する反応もなんだか他人事のように感じるのです。
しかも自分がしたことを軽く見せようとするごまかしの表現が幾つもあります。

祐造さんが自分に向き合えない状態であることは受け入れてはいますが、祐造さんが心を動かす様子が感じられないことは残念です。

以前ダウンロードした時に克から伝えられたのは、「こんな自分は嫌だと、心の底から思える時がくればいいですね」というメッセージでした。

繰り返しになりますが、返信を求めているのではありません。

12/08/2025(火) 12:04:08


No.42945  さき
Re: 8月12日(火曜日) 引用
>今の祐造さんは向き合う準備ができていない状態のように思います。
「向き合うように」と言えば言うほど、自分なりの世界に逃げ込んでしまうように思うのです。「事実」の提示は必要ですが、それで祐造さんの心が動くとは思いにくいのです。そこは踏まえてあげた上で、さきさんがどうしていくかでしょうね。<

昨日、ぬまさんからそう言われたところですが、
どうしたものか、、心かげらせないように、、と自分に言い聞かせるだけでいっぱいになってます。

昨日祐造さんが仕事から帰ってきて話をするなかで
>自宅で暮らしたいというお母さんのために介護をがんばってきた
>でもお母さんに嫌な思いをさせて(虐待の)通報されて
>介護なんかしなかったらよかった
>あんなにしんどい思いをしてやってきたのに

という言葉が出てきて、
びっくりして、頭が真っ白になったのですが、、
それが祐造さんの今の本音なんだと感じました。
言いたいことはたくさんありますが、表面的な対応続けても意味ないし、同じことを繰り返したくないです。
ちぃさん、ぬまさん、ごめんなさい。
今そういう状態です。

ちょっと心が萎えてますが、仕切り直します。
勉強させてもらっています。
(ありがとう、って言えない)

12/08/2025(火) 16:24:21

No.42946  飯沼正晴
Re: 8月12日(火曜日) 引用
>介護なんかしなかったらよかった<

さきさんがあえて掲示板に書くのだから、祐造さんが不用意に漏らした言葉をあげつらっているのではないと思います。
その言い草にリアルな祐造さんの思いがあったから、さきさんは驚き傷ついて、掲示板に書いたのだと思います。

こういう反応が祐造さんの本音であれば、私はむしろ納得できる気がします。
納得といっても祐造さんに共感するという意味ではなくて、祐造さんの書き込みから醸し出されている雰囲気に納得できるという意味ですが。
要するに祐造さんは、「しんどい中で介護してきた自分」だけを見ているので、言われていることを全く意に介していないのでしょう。

祐造さんは確かに頑張ってお母さんの介護をしてきたと思います。
しんどかったと思います。
でも、そのことと「一線を越える虐待をする可能性が高い」と認定されて、「ブラックリスト」に載せられて、警察にマークされることは全く別のことなのです。
でも、自分のしんどさからしか物事を見ることのできない祐造さんには分別がつかないのでしょうね。

しんどい中で親の介護をしている人は大勢います。
時には怒鳴ったりもしてしまいながら、介護している人も大勢いるでしょう。
でも、そういう人の中でもブラックリスト(一線を越えてしまう可能性があると認定された人のリスト)に載せられている人は、決して多くはないはずです。

ブラックリストに自分が載せられているのは、しんどい中で介護をしているからではなく、暴力による虐待に移行する可能性が一般のケースよりも高いと認定されているからであり、行政が認定するのですからそれなりの調査を経ての認定だと思います。

今になって「介護なんかしなかったらよかった」と言うのであれば、それが本音であるのなら、今の祐造さんには何を言っても伝わらないということでしょうね。

それが分かっていれば、ちいさんもむちゃくちゃ忙しい中であんな書き込みをしなかったでしょう。
それ以前に、何年か前にちいさんは少しでも力になりたいと思って、祐造さんの相談を何度も何度も受けていましたが、そのことを祐造さんはどう思っているのでしょう。
あの頃のちいさんはシビアなダブルワークで、睡眠時間も非常に短く、体力も限界に近いか限界を超えている状態でした。

それでも、自分が少しでも祐造さんやお母さんの役に立てるのならと思って、しんどい中でも快く相談に乗っていたのだと思います。
私は陰ながらちいさんがダウンしないか心配していました。
祐造さんはそんなちいさんからのアドバイスもまるで意に介していなかった、ということのようですね。
ちいさんから言われたことを覚えていないようですから。
その時点ではすでにブラックリストに載せられていたようですが、そういう祐造さんだから、ちいさんも危険を察知して目一杯の関りをせずにはいられなかったのでしょう。
自分のしんどさを棚上げにして。

「テメエのしんどさばかりアピールしやがって、お前は仲間の気持ちをなんだと思っているんだ! このカス男!」と怒鳴りたい気分です。


そして、「介護なんかしなかったらよかった」というのが祐造さんの本音であれば、この掲示板でもそう書けばよかったのです。
そう書いていれば、真心や誠の薄い=上っ面でウソ臭い祐造さんの反応に引っかかることもなかったと思います。

さて、そういう祐造さんの本音が分かって、さきさんがどうするかですね。
あとは繰り返しになるので書きませんが。

12/08/2025(火) 17:37:16

No.42947  さき
Re: 8月12日(火曜日) 引用
ぬまさん、言いたかったことを書いてもらいました。
ありがとうございます。

昨日は「介護なんかしなかったらよかった」という言葉に一瞬暴れそうになりました。
「言っていいことと悪いことがあるよ!」と大きい声を出しましたが、祐造さんが普通に同じ言葉を繰り返したので、それが本音なんだと思いました。ショックで理解できず、思考停止しました。心を離しそうになりました。
情けない、カッコ悪い、ほんまカス男です。

>自分のしんどさからしか物事を見ることが出来ない。
祐造さんは今、そういう状態なのだと思います。

以前、離婚する前と同じですね。
当時も課題に向き合えずに表面的に取り繕うとするばかりでしたね。
私はその祐造さんが受け入れられず、許しがたく、どうなんよ!と詰問して責め続けました。
今の祐造さんも同じ姿をさらしてて、情けないし恥ずかしいし申し訳ないし、何を学んできたのかと思います。

けど、どうであれ、祐造さんと一緒にいたい。
という思いがあります。自分でもよくわからないし、自分の感覚がおかしいのかもしれないとも思うのですが、、
その気持ちはなぜか変わらずにあり続けています。
(意味わからんけど)

どんな祐造さんでも一緒にいたいです。
今回のことで自分の思いに気づくことができました。
この先はよくわからないですが、今生での宿題として魂が決めてきたこと、やるべきことを一緒に成し遂げたいです。

それと、そもそも認知症になられたお母さんが再び一緒に暮らすことを導いて下さったような気がしてて、、それを思うと涙がでます。
19日から2泊3日で帰宅されるのですが、体力も落ちて、施設からは家に帰れるのは今回と来月の予定で最後かも、という話もあります。親孝行したいです。

12/08/2025(火) 21:05:00


No.42937 ちぃ  
8月11日(月) 引用
祐造さん、振り返り作業、お疲れさまです。
いくつか気になったので書き込みさせて下さい。

まずお母さんのことです。
認知症の方の介護は身体的負担だけでなく精神的負担が大きいことは、私も仕事でも、家族としても身をもって経験してきています。
祐造さんは同居され、仕事をしながらの介護であり、大変だったと思うし、そのなかでも細やかにサポートされ、精一杯ご尽力してきておられたと思います。
祐造さんに対し、労いの思いでいることに変わりありませんが、下記のことについて書かせていただきます。

> 当時認知症の母親が、夜中に階下で物音を立てて眠れないことが続き、何度言っても止めないことからイライラがつのり、たまりかねて深夜に大声をあげてしまったのでした。
> 身内ならではの「ちゃんとしていて当たり前」という思いが強く、何かと口うるさく言ってしまい。認知症の母親にはしんどいものだったことでしょう。


イライラが募って大声をあげてしまう、口うるさく言ってしまうということは、私も家族に対してやってしまってきているし、仕事で関わるご家族さんにもよくあることです。
(よくあることと言うと軽い表現になってしまいますが、もちろん自分事については反省し、関わる方については癒しの対象として関わらせていただいています)

なので、以前ぬまさんが書かれていた、お母さんを救急搬送した際にすぐに警察官が駆けつけ、かなりしつこく事情を聞かれたというのを読んで、びっくりしました。
怒鳴り散らしてしまわれるご家庭はたびたびあり、ケアマネさんやその他介護スタッフと共有・連携もしており、骨折などで搬送もされていますが、搬送先に警察官が駆けつけたような話はこれまで聞いたことがなくて。

診察した医師が虐待を疑って通報するケースだと、通報までにタイムラグが発生します。
祐造さんのお母さんの時はすぐに警察官が搬送先の病院に駆けつけたとのこと。しかも2度。
どういうシステムになっているのか後学のため調べました。
すると、ぬまさんが書かれていたようにご近所の方々やケアマネさんなどからの通報によって地域包括や行政が把握。
「見守りリスト」に登録されると、その世帯から救急搬送依頼があると、消防から警察に即連絡されるというように、行政・消防・警察の連携システムが構築されているようでした。

祐造さん、失礼を承知で申し上げますが、「見守りリスト」に登録されるのはよほどのことだと思います。
イライラが募って大声をあげてしまう、口うるさく言ってしまうというような、よくあることとして許容できる範囲ではない、見過ごせないレベルのものだったのではないでしょうか?

そのように私が思うには理由があり、過去に祐造さんに対して「虐待だ」とお伝えしたのは私です。
私だって介護が必要な家族に対して怒鳴り散らしていたので、偉そうなことはまったく言えない立場です。
そしてそのような言葉を、日々介護にご尽力されているご家族に伝えることの重みも分かっています。
なぜ私がそのような言葉を発したかと言うと、祐造さんがお母さんに怒鳴りつけてしまうことを話して下さっていた時、私には祐造さんから「怒鳴りつけてしまうことの苦しさ」が感じられず、逆に意気揚々とお話されているご様子に怖さと危機感を感じたからです。
祐造さんからそうしたものを向けられていたお母さんがどんな思いで過ごしておられたか。
今一度向き合っていただきたい。
その上でお母さんに思いを伝えてあげてほしいです。

続いて気になることです。
定例会翌日のことです。
祐造さんは
> イライラからさきさんにかげりをぶつけてしまいました。(車の後ろ荷台のドアを力いっぱい閉めてしまいました)
と書かれていますが、それだけですか?
私はさきさんから直接お話を聞かせていただきましたが、それだけではありませんでした。
混雑した道路をアクセルを踏み込んで、随分と荒い運転をなさっていたとお聞きしています。
横に乗っていたさきさんがどんな思いでいたか分かりませんか?
かげりをぶつけてしまいましたと書かれていますが、そんなもんじゃないでしょう!
命に関わる恐怖をお感じになられたと思いますよ。
それがどういうことか分かりませんか?
事故しなかったから良かったものの、大切なさきさんを大変な目に遭わせたかもしれないんですよ!
(さきさん勝手に話してごめんなさい)

1月のぬまさんの件も逆ギレする騒ぎと軽く書かれていますが、怒鳴り散らしたのですよね?

祐造さんは力強くも優しい方だと思います。
いつも細やかに配慮しつつみんなを支えて下さって感謝しています。
頼りにしている大切な仲間です!大好きです!
だからこそ、恐怖心、それも身の危険を感じるような恐怖心を与えられた方がどのような思いになるか、自分なりの思い・感情を元にそうしたものを人に与えてしまうご自身について、今一度真摯に向き合って下さいますよう願っています。
そしてさきさんとのますますの幸せを心から願っています!
もう本当にえらそうにすみません。
エネルギー送ります。

11/08/2025(月) 01:14:27


No.42938  さき
Re: 8月11日(月) 引用
ちぃさん、ありがとう。
祐造さんにとって大事な場面だからこその指摘ありがとうございます。
「見守りリスト」のことも調べてもらってありがとう。
お母さんが今の老健入所前に転んで救急搬送された時に、私も付添いました。骨折などなくて自宅に帰ったのですが、病院に警官二人がついてきて執拗に祐造さんから離れようとしないで事情を聞こうとしていたのが不思議でした。祐造さんから、以前に転倒で救急搬送になった時も警官が来て、虐待を疑われているようで不愉快だったと聞きました。
「見守りリスト」に登録されていたのだと考えれば納得です。

祐造さんが実家に戻ってお母さんと暮らし始め、認知症のお母さんの介護や見守りが大変になっていくなかで、、私も介護職としてその大変さや愚痴はわかるので、吐き出すことで楽になればと話を聞くようになりました。よく頑張ってよくやってた、その一方で、(認知症ゆえに)思うようにならないお母さんへの苛立ちや怒りが止まらなくて延々と言い続ける。怒りがおさまらない。その様子に危険を感じて、私も介入するようになりました。それが同居を決断した大きな理由のひとつです。

自分なりの思い込みや、自分の感情からではなく、どうだったのか。
向きあうことから逃げないで下さい。

病院に行った時のことで、もうひとつ思いだしました。
救急で夜間対応してくれた担当医師が、いろいろと検査した結果骨折等なく急ぎの治療も必要ないと帰宅を指示されました。動けないし入院になると思ってたので、事情を伝えて相談したけど、帰宅になり、仕方なく車椅子を借りて車で帰宅したのですが。。担当医や車いすを持ってきてくれた看護師さんに、なんで入院できないのかと感情的な言葉をぶつけて八つ当たりしてましたね。恥ずかしいからもうやめてとおさめましたが。
そういう言動が、客観的にどう映るのかです。

11/08/2025(月) 09:19:40

No.42939  飯沼正晴
Re: 8月11日(月) 引用
祐造さん、
投稿、お疲れさまでした。

ちいさん、
事実の提示をありがとう!
昨夜の祐造さんの投稿を読んで、振り返る以前に「事実」を祐造さんなりに歪めている印象を受けました。
お母さんへの暴言については、ちいさんも何度も話していたようですし、私も何度も忠告してきました。
祐造さんの投稿は、事実を歪めて「軽い話」にしているように感じました。

>こうして振り返ると、この一件だけでなく様々なシーンで僕は母親にとって喜びでないものを向けてしまったように思います。<

「こうして振り返ると」どころか、私やちいさんやさきさんは何度も何度も言ってきたのに、祐造さんは意に介してもいなかったのかと思いました。

>母親の気持ちを大きく受け止めることより、こまごましたところで「こうあるべき」という圧力をかけてしまったことに気が付きました。
身内ならではの「ちゃんとしていて当たり前」という思いが強く、何かと口うるさく言ってしまい。認知症の母親にはしんどいものだったことでしょう。<

これも「認知症を発症しているお母さんに、『こうあるべき』を要求して、そうできなければ怒鳴るなんてことをしてはいけない」と、何度も何度も忠告してきたことです。

自分の感情を抑えられなかったことは祐造さんの現状ですから致し方のないことですが、「事実」に関する提示・訂正は必要だと思っていたので、ちいさんが投稿してくれて助かりました。

書きにくいことだったと思いますが、書いてくれてありがとうね!


さきさん、
>自分なりの思い込みや、自分の感情からではなく、どうだったのか。
向きあうことから逃げないで下さい。<

今回のテーマはそういうことではありますが、今の祐造さんは向き合う準備ができていない状態のように思います。
「向き合うように」と言えば言うほど、自分なりの世界に逃げ込んでしまうように思うのです。
「事実」の提示は必要ですが、それで祐造さんの心が動くとは思いにくいのです。
そこは踏まえてあげた上で、さきさんがどうしていくかでしょうね。

11/08/2025(月) 11:07:36

No.42940  飯沼正晴
Re: 8月11日(月) 引用
「今、自分が死んだら」ということについて、掲示板かグループラインに書き込みすることになった時、私は「どうしても書きにくいことは書く必要はありませんが、上っ面ではなく心の内実を含む内容を投稿してください」という意味のことをお伝えしました。

そのことを再確認しておきますね。

11/08/2025(月) 11:56:11

No.42941  さき
Re: 8月11日(月) 引用
ぬまさん、
そうですね、
>向き合うことから逃げないでください<
は余計でした。
祐造さんが自分なりの世界に逃げ込んでしまうことを望みません。

じゃあどうするのか。
この状況を踏まえたうえで、どうしていくのかは私の課題なんでしょうね。
難しいですが日々実践、私も進化したいです。
これからも見守って下さいますようお願いいたします。

11/08/2025(月) 13:29:12

No.42942  ゆみっぺ
Re: 8月11日(月) 引用
こんにちは。

なかなか書き込みができませんでした。
上っ面なことを書いても仕方ないですし、どうなんだろう?と
思いつつ、書いてみることにしました。


「自他の喜びを実現するために努力したかどうか?」
  これは、余り出来ていないと思います。
 これじゃダメだと思って、何とか今度こそ!と思うものの、
 また元に戻ってしまうというか、反応がいつもと同じになってしまい、
 あーまたか、まただ・・となり、そのままになっていると思います。


「愛に基づいて、出来事や人間関係に対処してきたかどうか?(愛は見返りを求めません)」
  これは、多少はできたかなという気がします。
 自分でいうのもなんですが、面倒見は良いほうだと思います。上級生が付き添わないとならなかったのに、
 それが出来ておらず、じゃー一緒に行くよと1日潰れてしまったことがありました。だから特になんてことはないのですが。
 長期に休んだ友達に、授業のノートを自分のノート以上に綺麗に書いて、持って行ったり。
  ただ、やったほうが良いのにやらなかったこともたくさんあると思います。
 ひどい言葉を人に投げつけたり、いろいろと思い出すことは、今までもありました。
 その時は、あのときはすいませんでした・・と心の中で謝っています。もう会うことはないと思うので。

  他人には多少できても、家族となると何故か?特に旦那に対して反発心がわいてくるので、
 うまくいかず。良いところもあるのに、それを自分は若干わかっていると思うのですが、
 甘えというか自分が望む対応じゃないとか、そんな感じでむかっとくるのだと思います。
  面倒見はいいものの、自分の思い通りに!の部分も強いので、表裏一体な気がします。

  相手ではなく、結局は自分なのだとわかっていても、どうして自分がやらないとならないのか?とういう
 気持ちもわいてきて、やらない、知らない、見ない!になってしまうところもあります。

「他者・他の生命に喜びをもたらしてきたかどうか? 喜びをもたらそうとしてきたかどうか?
(本来の喜びとは向上進化の喜びですが、楽しさや嬉しさも喜びに含まれます)」
  他の生命に・・は、余りできていないと思います。私はテレビで観るのは良いのですが、実際に触れ合うのは
 好きではないです。ふれあい動物園とか子供が小さい頃に行きましたが、苦行でしかなかったです。
 自分が小1の遠足で、ヤギとか小動物と触れ合うみたいなものがあったのですが、
 柵の中に入るのも嫌でした。ヤギに追いかけられて柵から出たら、ヤギも出そうになっていて、必死で柵の扉を
 押さえました。クモとかバッタとかトカゲには驚くことはありますが、
 元気に生きろよと思います。クモは逃がそうと思って潰してしまったりすることもあります。ゴキブリにはゲ!と思ってしまいます。
  他者には、どうしたら喜んでもらえるかな?と思って行動したこともあったと思いますが、
 喜びというものが、いまひとつわかっているようなわからないような。。
  楽しさや嬉しさもと書いてありますが、自分の考えている喜びはたぶん、出来もしないのに、もっと大きいというか
 崇高というかそんなイメージな気がします。 

「真実・本当のことを大事にしてきたかどうか?」
  これは、全部できていたわけじゃないと思いますが、なかなか頑張ったのでは?と思います。
 ただ、バカ正直すぎて人とぶつかるというか、はぁ?何いってるんだ?みたいな感じになるときもあり、
 腹芸できたらなと思うこともあります。年上からみると相当生意気だと感じさせると思います。それは良くないですね。
  何が本当のことなのか?テレビは本当のことは言わないだろうと思っているので、
 もっと自分の頭で考えることが大事だと思います。


「自分が今、地上をさることになれば」
  何しに生まれたのか?全然出来てないじゃないと思うと思います。やり直し!
 自分は、人は死んでも死なないと思っているので、もうなんか疲れたから良いやと思ってしまうことも
 あります。向こうにいったほうが楽だと。魂の故郷があって、そこにみんないるんだからって。
  がしかし、今のままではダメだとも思います。合わせる顔がないです。
  仕事でバタバタしていまい、優先順位が違うといわれてしまうと思うのですが、
 頭の中は、次はこうして、あれはどうなってる?とか、仕事が頭からなかなか離れず。
  21時は食事中だったり、昔に比べて集中できなくなっています。布団に横になってやろうと思っても、すぐ寝てる。
 風穴、開けないとなのに、気合が足りてません。
 
 
 

11/08/2025(月) 16:34:52

No.42943  祐造
Re: 8月11日(月) 引用
ちぃさん、書き込みありがとうございます。
「見守りリスト」のこと、知りませんでした。
そういうシステムになっているのなら、きっと僕は虐待の疑いで通報されて、「見守りリスト」に載っていた可能性が高く、それで警官が駆けつけてきたのだと思います。
自分が母親に向けて発していたものが、周りの人にとって大変心配に映るものだったのであり、だからそういうことになったのだと自分の至らなさを思います。

当時僕は事あるごとに、みなさんに母親の介護の愚痴を聞いてもらっていました。
日ごろの介護のしんどさを分かってほしい、という気持ちが強かったと思います。
かなりの勢いで大変さを言い続けていたことを思い出しました。
それくらいのエネルギーを母親にも向けていたということを、もっと自覚しなければならないのでした。
上から目線で、厳しいことを母親に向けてきたと思います。
自分の見たくないところを見てませんでした。
本当に振り返りがまだまだです。
もっともっとよく向き合っていかなければ、この場に書けるものではないと思いました。
ちぃさんからの指摘と問いかけに照らして、自分を見なおします。

>だからこそ、恐怖心、それも身の危険を感じるような恐怖心を与えられた方がどのような思いになるか、自分なりの思い・感情を元にそうしたものを人に与えてしまうご自身について、今一度真摯に向き合って下さいますよう願っています。<
心配をかけてすみません。
もうそんなことのないように、強く心に決めます。

11/08/2025(月) 23:33:23


No.42936 祐造  
8月10日(日曜日) 引用
定例会のテーマについて、前回の書き込みは振り返りが足りない、不十分なものだったと思いました。
自分の至らなさを改めて思い返して、追加で書かせていただきます。


地上の克子さんが、当時ご自身の課題と向き合っておられたときに、僕は克子さんにとても厳しい内容の手紙を書いてしまったことがありました。
にもかかわらず、その後自分自身は課題から逃げて向き合うことを避けてきてしまい、今もその状態にあります。
克子さんが他界されてから(ドネの出発のとき、僕が混乱を招いてしまったころ)、その手紙で克子さんが随分と悔しい思いをされたことを知り、とても申し訳ない気持ちになりました。
このことも僕が死んでから人生を振り返るなかで向き合うことになるのだと思います。
ましてや、申し訳なく思ったその後も、今も相変わらず働きや課題から逃げてしてしまっている現状では、このまま死んだら克子さんに顔向けできない、とても情けない人間なのだと思います。


僕の娘、陽花ちゃんの地上人生は5カ月余りと、とても短かったのですが、そのほとんどを病院で過ごしたのでした。
病院ではさきさんがずっと付き添ってくれたのですが、少しの時間僕が交代して病室に詰めたときのことです。
僕は病室で娘の様子を看ながらパソコンで悠々通信の編集作業をしていたのですが、ベッドの娘は呼吸が苦しくてもぞもぞするので酸素マスクがずれてしまうのです。
ずれる度に酸素マスクを口と鼻に合わせることをずっと繰り返していたのですが、パソコンの作業がはかどらないことからイライラして、「そんなに動くから余計に苦しいんでしょ!」と、マスクを押し当ててしまいました。
が、その瞬間、我に返って娘に謝りました。
ここは病室であり、しかも一番苦しいのは娘なのに、自分は一体何をしているのかと、ノートパソコンを閉じて娘の手を握りました。
本当に自分勝手で至らない親です。


数年前に在宅介護中に母親に暴言をぶつけてしまったことも、今回の定例会のテーマとして思い至りませんでした。
飯沼さん・さきさんから指摘を受けて、はじめて気が付いた状態です。
当時認知症の母親が、夜中に階下で物音を立てて眠れないことが続き、何度言っても止めないことからイライラがつのり、たまりかねて深夜に大声をあげてしまったのでした。
今思えば認知症の母親にとっては、きっと不安や何かがあっての夜中の行動だったのでしょう。
母親には怖い思いをさせてしまい、さらにストレスをかけてしまいました。
こうして振り返ると、この一件だけでなく様々なシーンで僕は母親にとって喜びでないものを向けてしまったように思います。
母親の気持ちを大きく受け止めることより、こまごましたところで「こうあるべき」という圧力をかけてしまったことに気が付きました。
身内ならではの「ちゃんとしていて当たり前」という思いが強く、何かと口うるさく言ってしまい。認知症の母親にはしんどいものだったことでしょう。
合わせて申し訳ないことをしたと思いますし、次回の面会のときに直接お詫びしようと思っています。


昨年の飯沼さんからの宿題(僕が意識のスケールを広げるための練習問題)のことも、意識すると重くなってそこから気持ちが逃げてしまってました。
後ろめたさを感じながらもそこに向き合わずに逃げてきたこと、それこそ「自分の至らなさに正面から向き合う気になっていない」ということだったのだと、自分の無様な姿を見ることになりました。
今更ながら、宿題のこともやっていこうと思います。


7月の定例会の翌日、日曜日の帰り道の車のなかでさきさんから僕の至らなさを指摘されて、でも自分としてはなかなか分からないなかで、イライラからさきさんにかげりをぶつけてしまいました。(車の後ろ荷台のドアを力いっぱい閉めてしまいました)
課題に躓きさきさんにかげりをぶつけてしまっておきながら、それには触れずに準備していた定例会のテーマをそのまま掲示板に投稿したことも、その時自分でそこまでのことをしたとは思えていませんでした。

先日のさきさん書き込み
>失敗したくない、無様な姿をみせたくない
という働きの重圧を自分でつくり上げて
自信がない、だからやらない、やれない、
そのことを正当化して、言い訳する、逃げる、
そこに触れると逆ギレして自爆する
ということを繰り返しています<
みっともないことに今回のこともそういうことだったのですが、自分ではなかなかそれが分からずに、納得するのに時間がかかってしまいました。
言われてみれば1月に飯沼さんに逆ギレする騒ぎを起こしてしまった時と全く同じパターンで、相変わらずな自分でしかありませんでした。
あの時飯沼さんから
>結局のところ、働きというものの重圧やしんどさに着地するような感覚の層の歪みがあるのだと思います。<
というアドバイスをもらっていました。
喜びベースに切り替えて感覚の層の歪みを薄くしようと思ってきたのに、まだこんな状態です。
自分の至らなさを見ることから逃げ続けて、周りの人に嫌な思いをさせながら、誰の喜びにもならないことをして、自分もしんどさをつのらせていました。
なんてバカなことを続けてきたことかと思います。


先日の飯沼さんのコメントから
>以前の宿題の件で祐造さんが自分の思い違い(?)で私を怒鳴り続けた時もそうでしたが、
祐造さんは「自分のしんどさを分かってほしい」という思いが強くて、分かってもらえなければ不満をぶちまけることがあるようです。<

振り返るとそういう傾向があると思いました。
飯沼さんだけでなく、上に書いた娘の病室でのことも、認知症の母親のことも、先日のさきさんのこともそうだと思いました。

思い通りにいかないことが重なったり、イライラが重なったりすると、それがきっかけになることもあると思います。
>他者・他の生命に喜びをもたらしてきたかどうか?<
でいうと真逆で、自分のしんどさにしか意識がいかない状態に陥るのだと思います。
そういう状態になりそうに感じた時には、深呼吸して自分の思いを点検するようにします。
今自分がしようとしていることは、相手や誰かに喜びをもたらすことになるのか、どうか?
それにしても、病気の赤ちゃんや、認知症の母親といった、立場の弱い人たちにもそうした感情をぶつけてしまった自分は、なんてやつかと思います。

振り返りは尽きませんが、今はここまでで投稿させていただきます。

10/08/2025(日) 20:14:43



No.42934 飯沼正晴  
8月8日(金曜日) 引用
定例会のテーマに沿って投稿してくれた皆さん、ありがとう!

途中でゴチャゴチャが入ってしまって、一人ひとりのお名前は挙げませんがしっかり読ませてもらっています。

引き続き、テーマに沿った投稿をお待ちします。
すでに投稿した人でも書き直しや追加があれば、気兼ねなく投稿してくださいね。
。。。。。。。。。。。

 死後、人はどうなるのか

あなた方の人生は、死によって幕を閉じるのではありません。「死んだら終わり」ではないのです。
もちろん地上で使った“肉体”という入れ物は朽ちていきます。しかしその肉体のなかにあった生命そのものは地上を離れた、別の次元で生き続けます。生命そのものをあなた方は「魂」と呼んでいます。「死ぬ」ということは、魂が肉体を離れることを言います。
肉体を離れた魂は、その魂が本来持っている輝きに見合った霊界へ戻ります。霊界、と一口に言っても、それはひとつではありません。魂の輝き、(学び具合)によって無数の段階があり、層を成しているのです。
地上で生きた魂たちは、全てが同じ界層にいたわけではありませんから、その戻る先も、もともとのいたところであり、“違い”があるのです。

しかしながら、肉体を離れて一直線に、元いたところに戻ることができるかと言うと、そうではない場合が多いのです。霊界とは、魂の輝きそのままの世界なのですから、その輝きにふさわしくないくもりやかげりを持ち込むことはできないのです。ですから、元いたところに戻るためには、その前に、地上人生において抱いてしまったくもりやかげりをきれいにしなくてはならないのです。

地上を離れた後、それぞれの魂がたどる道筋にはいくつかのパターンがあります。
今回の人生において、自分が果たすべき役割を全うすることができた者は、どこにもとどまることなく、本来の霊界へ戻ります。そしてそこで次なる学びを始めたり、新たな働きを担ったりします。
大抵の者は、地上から離れた後、しばしの休息を必要とします。穏やかで温かいエネルギーに包まれて、地上時代に負った心の傷を癒してもらったり、満たされなかった思いをかなえたりします。そこで満たされた状態になれば次へと進みます。

次は、自らが今回の人生で「本当はどう生きるべきだったのか」を知る段階です。その時に、生まれてから死に至るまでの全ての場面について、その時々の自分の心、まわりの者の心を振り返り、見せてもらうのです。それはその者の指導霊の、導きのもと行われます。それによって、自分が地上においては分からなかった、自分の至らなさ、不十分さ、人から受けた気持ち等、を知ることになります。そこで改めて、感謝や思いやり、そして喜びを抱くことができた事柄は、その人のテーマのなかから解消されたものとして消えます。後に残った後悔・申し訳なさ、といった事柄については、その者の課題となります。この課題については、それを上回るエネルギーで(霊界において)貢献していくのか、それともその課題を背負って再び地上へ戻るのかの選択肢はあります。 しかしほとんどの場合、地上へ戻る(再生する)ことを選びます。なぜなら、地上で作ってしまったかげりは、本来その次元で解消するのがふさわしいからです。

本来の霊界へ戻る前に、今回の人生で作ってしまったかげりを輝きに変えなければならない。解消し、その喜びを携えてこそ元のところへ戻ることができるのです。
地上へ再び赴く準備は、指導霊・守護霊の導きのもと整えられます。背負った課題を解消するのにふさわしい時期と環境・状況を設定するからです。そうして、次の人生で自分はどう生きるかを確認し、意志して再び地上に生まれてきます。

なかには、地上時代に抱いてしまった深いかげりからなかなか抜け出せない者もいます。強い憎しみ、うらみ、または深い悲しみなどが、肉体を離れてから後も続いている場合です。その心の重さのために、霊界へ戻る直前の「準備段階」にすら入れない者がいるのです。この場合、地上と霊界との間の「幽界」において、その重い心からわずかでも変化がみられるまでとどまることになります。これらの者は地上にとても近いために、地上で生きる者のかげりの心と共鳴しやすく、影響を及ぼしてしまうこともままあります。彼らは憑依霊・地縛霊などと呼ばれ、地上の人々からうとまれていますが、実際は、最も癒されるべき者たちなのです。

同様に、地上時代にあまりに心や体の苦しみが続いた者の場合、しばしの休眠期間を要する者もいます。肉体の苦しさからは解放されても、なかなか心の目が開かれない場合、指導霊の計らいによって傷ついた心を落ち着かせるために眠るのです。また、物質的・肉体的執着が強すぎた場合は、上述の幽界でとどまる者と、この“休眠状態”へ導かれる者とに分かれます。

いずれにしても地上を離れた魂は、全て、その魂の発する波動と共鳴・同調するところへ行くのです。そこが暗い世界であれ、穏やかなところであれ、その魂の“今”の状態にふさわしいところへ引き寄せられる、それがエネルギー的な法則なのです。

しかし、どの次元にいようと、いつであろうと、どの魂も、守護や導きのなかにあるのに変わりはありません。たとえ暗い次元にいたとしても、“いずれは“”その時期が来れば”必ず、その魂にも変化は訪れ、それが生きる次元を変えていくことになるのです。
明るい霊界へと戻った魂も、永遠に「学ぶこと」・「貢献すること」を続けます。そうしていくことが魂の欲求であり、喜びだからです。

http://www.yu-yu-susa.com/5_jinsei/2.html

08/08/2025(金) 11:04:25


No.42935  飯沼正晴
Re: 8月8日(金曜日) 引用
東クン、

>以前のように彼女が悠々塾に戻れたらという思いがありました、、、が叶わぬ夢です。<

そうですね。
Nさんには「悠々通信」の校正を手伝ってもらっているのと、後はドネのお付き合いだけになっていますね。

悠々塾で学んでいく気があるのなら(いろいろなことを人のせいにして自分なりの感情の陰りを押し通すのではなく、それを薄くして喜びに切り替えていく気があるのなら)、いつでも定例会にも再参加してもらえばいいと思います。
不十分であるのは私も含めて皆が不十分なのですから、自分の不十分さを受け入れて、それを喜びに切り替えていく気があるかないかですね。

08/08/2025(金) 15:03:02


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