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悠々塾 掲示板


「スピリチュアリズムに学び、スピリチュアルな生き方を目指す交流の場」



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No.40986 のものも  
9月9日 月曜日 引用
おはようございます。
最近は寝る前に、
他者に明日はどんな言葉をかけようか…と
思いながら眠りについています。

朝起きて、私は生かされている、
まだ死の直面の経験をしたことは無い私ですが
自分の死については、恐れも悔いも
ほとんどないと思います。
やることは、やったと思います。

しかし他者の死に対しては、
死後のことは無知でないのに、
自分が取り残されることが怖くて
受け入れることは出来ない私です。

自分の今までのことの反省は
俯瞰して考えてみて
意味合いの履き違いの連続…だったと思います。
(なので寛大でいようと思います。)

あっ、面白い話があります(笑)
宇宙飛行士の向井さんが
4 Gとは4倍の気圧で
宇宙はゼロGだから
戻ってきたとき、
圧力で自分がペシャンコに押しつぶされて
しにたいくらいの気持ちなんですって!
それも2分間くらいの出来事のようです。
移行って、大変なのかもしれませんね。?

今日も喜びモードで〜〜

09/09/2024(月) 06:59:05


No.40987  やすこ
Re: 9月9日 月曜日 引用
先日こう書きました。

>気づいたこと。
私がこの宿題を超える事は、特に家族の大きな大きな喜びになるんだ。
自分の解放になるんだ。
霊性進化の雛形成就にも貢献させてもらえる。
自分なりの気持ちを地上に残したくないと思えた。

その事が心でわかるようになりました。<

その時の気持ちではなく、それはちゃんと思えている。

思えた時は穏やかで喜びの気持ちになるのに、なのに、今朝は大汗と動悸で起きて、手が震えた。
繰り返してしまう。

そんな時は色んな不安や恐怖を引き寄せて膨らませてしまうようです。

死の恐怖、愛する人、守りたい人の死と24時間隣り合わせのガサの人を思ったら、自分の気持ちで跳ね除けられる恐怖に震えて、何をしてるんだ!と思う。
 
この世界は終わっても仕方ないと思ってる。

でも大破綻が間近に迫ってる。その時は私も家族も大切な人もその時は地上を離れる。色んな人の顔が浮かぶ。今生でもう会えない。どうしてもやってくる恐怖、私は神の子の意識が足りてないからと思う。だから何度も奮起して頑張ってる。

それは、希望があるからです。
この場のエネルギー。前回の定例会のようなエネルギーが、もっと大きくなったら、
そんなエネルギー場が誕生したら、きのうとは違う世界になったと言う事だから、少し現実は変わる。


神の子のエネルギーに馴染みたい。世界を変えたい。そしてスーパーヒーラーになりたいです。もちろん自分も楽になりたいからです。

選ばれた迷える子羊。私は地上的な思いがいっぱい、どっぷりで皆さんからかなり遅れてるけど、奮闘出来る力をつけてもらってきたと思います。だから出来ます!今日も喜びベースで針箱を楽しみます!

09/09/2024(月) 07:36:37

No.40988  やすこ
Re: 9月9日 月曜日 引用
Bさん
Hさんは、今を喜んで過ごされています。
隣の方も転院になり、ぬいぐるみの服は渡せなかったけど、これも(ぬいぐるみの服)何かの役に立つでしょう、って楽しそうに言ってました。

あきどんさんもありがとう。

09/09/2024(月) 07:42:37

No.40989  エーチャン
Re: 9月9日 月曜日 引用
おはようございます。

やすこさんが書かれていること、

「この場のエネルギー。前回の定例会のようなエネルギーが、もっと大きくなったら、
そんなエネルギー場が誕生したら、きのうとは違う世界になったと言う事だから、少し現実は変わる。」

私もそう思います。コロナウィルスと言うものがあっという間に世界中に広まって世界に大きく影響を与えました。コロナウィルスは負を、不安、恐れをもたらしたのですが、このエネルギー場は喜びをもたらすものです。それが広まるに決まっているのです、そして大きく世界を変えていくことになるのだと思います。

09/09/2024(月) 08:22:10

No.40990  ゆみっぺ
Re: 9月9日 月曜日 引用
おはようございます。

みなさん、痒いと言っていたことを
気にかけて頂き、ありがとうございます。
痒いのは、治ったようです。
やれやれと思ったら、今度は
頭がボーっとするというか
めまいという感じでもないのですが、
なんか変で、どこか悪いのか?
脳か、内臓か?とか
すぐに考えてしまいました。
夜中に目が覚めると眠れなくなり、
単に年か?と思ってみたり。

10年ぶりくらいに、家族で
短期間ですが、旅行に行く予定だったので
行けなくなるじゃないかとドキドキでした。
行けたのですが、やはりどこか調子悪かったです。
今年はなんだかんだとお金がかかり、
旅行も悩みましたが、一緒に行く時間も
なくなってくるだろうし、
来年、地震が来て死ぬかもしれないから
今のうちに行こう!と思いました。
行くからには、楽しもう!行けたことを
喜ぼう!と思いました。

私自身は、死ぬことは怖くないと思っています。
ただ、母が乳がんと突然言われて、
死ぬかもなぁと思ったときは、
かなり動揺しました。
まだまだ全然ダメじゃん、自分と思いました。
今は特養に入所していますが、
手術はしなくても良かったなと思っています。
実験台にされた気がしています。
手術しなければ、今も自宅に住めたかもしれないと
思っています。どっちが良かったか?なんて
こればっかりはわかりませんが。
元気に生きてることを喜びます。

みさおさんが
>今の思いは妹との和解に向かわなければならない。
 なぜ私ばかり折れなければならないのかは、もう思いません。
 それは知っている者としての責任だとも思います。

私もいつも思ってしまいます。
旦那との関係で、何故、私が?と
反射的になるので、態度も変わらず。
同じことを繰り返していて、
何とかと何十年も思っているし、言っていますが、
みさおさんの書き込みを読んで、
あーそうかぁと思いました。行動に繋げないと
ならないですね。

皆さんの書き込みを読んでいると
本当に凄いなぁと思います。
私は、食物繊維はなかなか取れないし、
3つをきちんと出来ていません。
無意識に嫌がってるのかなぁとか
考えてもわからないし、
もっとちゃんと自分に向き合わないとならないです。

09/09/2024(月) 09:34:24

No.40991  みんと
Re: 9月9日 月曜日 引用
おはようございます。

こんな世界はリセットされても仕方がない。
いつも思っていることです。

ほんとにコロナ禍からの世界は変わってしまいましたね。
いろんな所での紛争、今も虐殺され続けてるガザの人々..
胸が痛みます。

‘’その日‘’がもし明日だったらどんな気持ちになるのだろうかと自問自答しています。
死の意味を知ってる者でも何もできないのではないでしょうか。


「この場のエネルギー。前回の定例会のようなエネルギーが、もっと大きくなったら、
そんなエネルギー場が誕生したら、きのうとは違う世界になったと言う事だから、少し現実は変わる。」

エネルギーを変えること。ほんとそれしかないですね。

昨日も翳りそうになることがありましたが、いやいやもう翳ってる余裕なんかない、がんばれワタシと思いながらどうにか乗り切ることができました。頑張ってよかった。
一つ一つ乗り越えていって、この場のエネルギーを大きくすることに貢献したいです。

09/09/2024(月) 09:50:25

No.40992  飯沼正晴
Re: 9月9日 月曜日 引用
◆人の意識は「死んだら終わり」じゃない…!? 最新研究でわかった「死後の感覚」「前世の記憶」をもつ人々の「驚くべき共通点」

9/9(月) 7:00配信 現代ビジネス

人は死んだらそれでおしまい、「あの世」なんてない――そんな「常識」はもしかすると、過去のものになるのかもしれない。日本で数少ない「死そのもの」を科学的に解き明かそうとする研究者、中部大学教授の大門正幸氏は、臨死体験のエピソードや「前世の記憶がある」と語る人々の証言を集めて真実性を検証し続けている。

(続きはリンク先でお読みください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0848cb5c7c882d7d236c031a033da2707b513344
。。。。。。。。

自分や愛する人の「死」に直面すれば、やはり感情が激しく乱れるものでしょう。
それは今の地上界を生きる人間としてはむしろ当然だと思います。
そういう生身の人間としての感情を否定せず、無いものにせず、しかしそういう感情に囚われるのではなく、そういう感情をどう受け止めて、どこに収斂・着地させていくのか?

自分の感情を軸にしつづけるのではなく、死後の自分や相手の状態を理解して、それを喜びとして受け入れるかどうか?

愛する人が次元は違えども健やかなる喜びの境涯で生きているのに、それを知っている者が「死」を否定して。いつまでも嘆き悲しむことはどういうことなのか?

死後のことを知りながら、幽界や暗黒界の心で今を生きていることがどれほど愚かで恐ろしいことか?
死後も幽界や暗黒界に行ってしまえば、そこから脱却するまでは愛する者たちと再会することもできないのに。

09/09/2024(月) 10:35:29

No.40993  やすこ
Re: 9月9日 月曜日 引用
今、針箱から帰ってきた。 

人と関わって、色んなカラーの色んな人生の方と話して笑い合った。ありがとうっていっぱい言い合った。
心から笑って楽しめた自分が嬉しかった。

緊張した今朝の私も正直な自分。
自分が二人いるのかな?
今私の頑張りどころです。
学び取りたいです。
また書きます。

09/09/2024(月) 11:42:39

No.40994  masako
Re: 9月9日 月曜日 引用
今回、医者から「生きるか死ぬかの瀬戸際」とまで言われ、生まれて初めて「自分が死ぬかも」を意識しました。もちろん、交通事故や災害で人間はいつ突然死ぬ可能性はだれにでもあるのですが、。
そして、今の地球。37年くらい前に原発問題や地球環境問題にめちゃ関心があって、いろんな本を読み漁りました。そのころの、ある学者のデーターでは温暖化や人口爆発、オゾン層などで、2024年の今はもう終わってたかもという説もありました。なぜかまだ地球は危機的ではあるけど、もちこたえてくれてます。なので、今度こそ「いつ、何が、どんなことが」起きても不思議ではないですね。
たまに、地球をだめにしている諸悪の根源が人間だから、滅びてもしかたないのか、と思うこともあります。ですが、人間は何か、使命やカルマの解消で地上世界にいるのですから、そのための地上世界なのですから、そこはどうなのか。今だ答えは出ません。

死んでも、魂は消滅しないことはわかります。この世では肉体という、全身ボディスーツを着てるようなものかも。肉体レベルでは自分の内面を隠せるし、よい人のふりもできます。ごまかすこともうそをつくことも、ですが、魂にもどると、すべてはスケルトン。何も隠せないのです。
だから、今できることは魂磨きかなって思います。

そして「神の子のエネルギー」わたしは宗教団体は苦手で特定の神を拝むことは、どうも???な感じです。よく「内なる神」ともいいますね。自分の中に神がいるのだと。そのための修行をするためにもゆうゆう塾の役割は大きいのかなと思います。神の子のエネルギーをもっと意識したいです。

飯沼さん、ヒーリングありがとうございます。ぽんたさん、なみさん、オレンジさん、やすこさん、みんとさん、Bさん、さきさん、みさおさん。ほかにも気持ちを向けてくださってるみなさん、ありがとうございます。
エネルギーを送ってもらえるという安心感は大きいです。
気持ちが落ち着きます。

わたしも、送ります

やすこちゃんの針箱のおじちゃんのお話すてきです。

09/09/2024(月) 11:47:01

No.40995  masako
Re: 9月9日 月曜日 引用
血圧、200以上が多かったんですが、3日前くらいから160〜195くらいに落ち着きました。
ありがとうございます。

09/09/2024(月) 11:48:07

No.40996  やすこ
Re: 9月9日 月曜日 引用
>そういう生身の人間としての感情を否定せず、無いものにせず、しかしそういう感情に囚われるのではなく、そういう感情をどう受け止めて、どこに収斂・着地させていくのか?<

霊的から学びのために来たのだから、みんな霊的に帰っていくのが当たり前。地上での人生はほんの一瞬なんだ。

それぞれにテーマが違うから地上で生きる時間も内容も違っているんだ。
再生するとには地上にいる時間も自分で決めてくるんですね。
私の様に地上にまみれると、地上人生が全ての様に思う、錯覚してしまう。けど、
でも、みんなその時がきたら、「お疲れ様」とお迎えが来るのですね。


>自分の感情を軸にしつづけるのではなく、死後の自分や相手の状態を理解して、それを喜びとして受け入れるかどうか?

愛する人が次元は違えども健やかなる喜びの境涯で生きているのに、それを知っている者が「死」を否定して。いつまでも嘆き悲しむことはどういうことなのか?<


亡くなった母の事をずっと心配していました。どうしているだろ?って。
でも悠々塾で学んで、母を心配するのは間違えてると知りました。
義妹の時も、霊界では解放されていることに安心した。
頭でわかったつもりになって、心ではわかってなかったと気がつきました。
やはり死を忌まわしものと思っていた。

でもちがいますね。

私は自分が先に死んだら、娘や家族に悲しんでほしくない。あの世でも私はふざけて笑って過ごしてると思ってほしい、自分を思い出す時は笑ってほしい。これはいつも家族に言ってるのに。
心からそう思ってるのに!

だったら私もそうしないと。でないと私は自分勝手すぎると思った。

もっと学んでいきます。また書きます。

まさこさん
すごく嬉しいです。
ほんとに良かった!

09/09/2024(月) 14:28:35

No.40997  やすこ
Re: 9月9日 月曜日 引用
こんな私ですが、今日も今の自分の精一杯でエネルギー送ります!
みんなの心と身体が、楽になって喜びに変わりますように!

09/09/2024(月) 14:40:33

No.40998  ちぃ
Re: 9月9日 月曜日 引用
私がはじめて幼少期に身近な家族の死を経験したのは大好きなおじいちゃんの死でした。
ホスピス病棟に入院していたのですが、まわりの患者さんがある日突然居なくなるので、どこに行ったのだろうと気になっていました。
祖父が他界した時、兄が私に祖父はお空にお引っ越しして、お星様になった。これからはお星様として見守ってくれるというような事を言ってくれたのですが、私はお星様になれるなんてすごい!と思い、毎晩おじいちゃんの星はどれかなとお空を見ていました。
でも、同じく祖父のことが大好きだった兄は、本当にとても心配なほどずっと落ち込んでいて。
兄と自分との違いを感じて、とまどったことを覚えています。

大人になり、相次いでうちの猫たちが不治の病で他界した時、悲しみと自責の念でいっぱいになって、毎日泣いて暮らしたことがありました。
人間にあの世があるように動物たちにもあるのか気になって、手にしたのがシルバーバーチの霊媒をされてた方の奥様が書かれた動物の死後についての本で、はじめてスピリチュアルと出会いました。
私の心に光が灯されて。
死と向き合うことはすなわち生きることと向き合うことだと思い、ようやく前へと踏み出すことができました。
それでもなかなか自責は手離せなかったのですが、ある日友人が私にどうしても飼ってほしい猫がいると連絡くれて。
他界した猫の兄妹が産んだ猫(春くん)でした。
にぃくんが背中を押してくれて家族に迎えることに。
春くんに本当にたくさんのことを教えてもらい、救われ、ずっと私の心の支えになってくれていました。

悠々塾で学ばせていただくようになり、家族や犬猫たち、利用者さんを見送るなかで、死の受け止め方が変わってきていることを感じていました。
そのたび、悲しいし寂しいけれど、魂は永遠であること、また再会できること、死もまた喜びであることを知っているので、喜びに切り替えたいと心を動かしてきました。
でも、春くんが亡くなったとしたら自信がない。(もちろんみんな大切に思ってます)
そう思ってましたが、子どもみたいにわぁって泣いたら、感謝と労いでいっぱいになって、待っててね。でもたまには遊びに来てねって、自分でびっくりするくらい大丈夫で。
あまりに大丈夫だからもしや無理してんじゃないかと自分で疑って、あの時以来ぶりにバーバネルさんの本を読んでみたら、めちゃくちゃ偉そうなのですが、ぜんぶ知ってると思って、心の中にちゃんとあることを実感しました。

春くんの少し前、にぃ父の時は頭では分かっていても寂しさがずっとあって、にぃくんの気持ちを思うよりも自分の気持ちを優先してしまい、ぐずついていました。
優しく聞いてくれるにぃくんに甘えて、しつこくぐずついてたら、「いずれまた会えるやろ!死んでからそんなに寂しい寂しい言うなら、生きてるうちにもっと会いに行けば良かったやろって話や!」と一喝されて。
ほんとそうだと心にガツンときて切り替えることができました。

にぃ母はもっと早くに決断できたらという思いがあって、にぃ母の願いを叶えてあげられなかったことが辛かったのですが、叶ったんだよと言ってもらって救われる思いがして。
他界してすぐ、葬儀をどうするかにぃくんに相談したら、葬儀は定例会の後にとにぃくんが言うので、本当にいいのか聞いたら、「今までは心配だし大変で、ほっとけない状態だったけど、今は絶対親父が傍に居るし、おかんはもう大丈夫やろ?!今回の定例会は大事な定例会だから行くっしょ!」と言って。
葬儀屋さんに伝えたら、火葬場の関係でいずれにしても数日後になると分かり、これはにぃくんのお母さんもそう望んでくれていて、にぃくんの決断を喜んでくれてるんだと思い、自分たちの働きを改めて思いました。

ですがこうして書いてて、まだしっかり切り替えられていない猫さんがいることに気づきました。
野良猫さんなのですが、ある日突然我が家に来て、翌朝旅立った子です。
もう食事どころかお水も飲めなくなってたから、あたたかい寝床を用意して、エネルギーを送って見守るしか出来ず、せめてと名前をつけてうちの子として火葬をお願いした。
してあげられたことがそれだけで、旅立つ時は姿を隠すなんて言われてる猫さんが我が家を選んでくれたのに、なにもしてあげられなかったと、まだ思ってますわ!
さっき、ぜんぶ知ってる、心のなかにちゃんとあるって書いたのに!苦笑
はい!しっかり切り替えます。

そして、自分の死についてはめちゃ怖いです。
死ぬのが怖いというよりも、痛いのが苦手で採血さえびびりまくりなので、痛みや苦しさを思うと怖いです。
これはなにがあっても大丈夫だし、にぃくんもみなさんも居てくださるから大丈夫ですね。
亡くなってからの振り返りはもっと怖いです。どこに行けるかも怖いです。
これは今、そしてこれからどう生きるかですね。
しかもいつなにがあってもおかしくない時ですよね。
霊界のみんなと胸を張って会えるように、今に感謝して神の子として生き、喜びをひろげていきたいです。

09/09/2024(月) 15:18:19

No.40999  みんと
Re: 9月9日 月曜日 引用
masakoさん、よかったですね!
大丈夫ですよ!

masakoさんのお孫さんと私はほぼ同じ時期に病気になりなしたよね。飯沼さん、皆さんにエネルギーをおくってもらい私の体調が良くなってきたことにmasakoさん、すごく喜んでくださいました。
お孫さんへの励ましにもなるって仰って。
すごく嬉しかったし、よしお孫さんのためにも頑張ろう!って思いました。そのお孫さんもすっかりお元気になられたと聞いて、ほんとうに良かったって心から嬉しいです。
なのでmasakoさんも大丈夫!エネルギー送ります。

やすこちゃん、腑に落ちたみたいですね。
いつも物事を深く深く考えて、自分を納得させながら進んできたやすこちゃんです。地上での喜びは霊界での喜びと信じて、今を喜んで生きていきましょうね。

ちぃさん、色んなお話ありがとうございます。
最後ににぃさん、ちぃさんのお家にきてくれた野良猫さん、すごく良かったって思います。温かい寝床でエネルギーを送ってもらっての最期。安らかに旅立って感謝してることでしょう。
涙が止まりません。私からもありがとうを言いたいです。

今頃はきっと元気に走り回ってると思います。まちがいない😸

09/09/2024(月) 19:30:09

No.41000  やすこ
Re: 9月9日 月曜日 引用
>死後のことを知りながら、幽界や暗黒界の心で今を生きていることがどれほど愚かで恐ろしいことか?<

死後の事をわかっているのに、スイッチが入ると繰り返してしまう気持ち。何度も襲ってくる気持ちがあります。怖く脂汗が出たり嗚咽してしまう。自分ではどうしようもない。

でも、大事なのはそんな時どうするか?どう思っていくか?

意識が現実をつくる。
それを信じてきたし、なりたい自分には必ずなれる。

夢とか過去世とかあるのかもしれないけど、今にしか生きてないんだよっ!と自分に言った。

今度は自分に自分でビンタをします。
意識が現実をつくる!
今をしっかり生きろ、です。

ちぃさんの投稿でハッとしました。

>これはなにがあっても大丈夫だし、にぃくんもみなさんも居てくださるから大丈夫ですね。<

別れが怖い、失うのが怖いじゃなく、居てくれてありがとう!でした。

でないと、居てくれることが恐怖の種、そんな事を表現してるのと同じじゃないか!

でないと愛する人が可哀想すぎる。きっとそのためにも縁を結んだと思うから。好きな人には安心して笑っていてほしいと、私も本当におもうから。


地上で頑張りたい、踏ん張りたい、霊界に行ってから、結構頑張ったよな、と思えたらいいな、思ってもらいたいと思う。

今、そう思えるようになってきました。また書きます。

毎日何度もすみません。

09/09/2024(月) 19:36:21

No.41001  やすこ
Re: 9月9日 月曜日 引用
みんとさん、ありがとうございます。
自分の一番変わらなかった部分、組み替え作業をさせてもらってます。

まだ途中です。がんばるね!

09/09/2024(月) 19:39:50

No.41002  ミスター
Re: 9月9日 月曜日 引用
皆さまの書き込みを読ませていただいて、「神の子としての生き方をする」という決意が伝わり、勇気をいただいています。ありがとうございます。

私は子どもの頃から祖父母との接点はほとんどなく、親戚付き合いも極めて希薄で、身近な人の死というものを経験したことがありませんでした。
お墓参りや法要に行った記憶も小学校低学年に2回か。
どこの家も核家族ってそんなものだろうと思っていた。
結婚してきんもくせいの親戚の人たちと接して驚いたものでした。
50を過ぎて父親を亡くしました。
悲しみはもちろんあったけど一緒に暮らした年月を数えたら産まれてから13〜4年。もちろん思い出もあるけど、自分の中ではそれほど大きな存在ではなかったのかなとも思ってしまう。

死んだら全てが終わり。
ずっとそう思ってました。
丹羽哲郎さんがテレビで話題になった頃「へえ、そうなのかも知れない。そうだといいなあ。」と少し安堵した次第。

そんな私ですが、12才の時に死にかけたことがありました。
当時は珍しかった父親の海外転勤でアメリカに引っ越して間もなく、通い始めた小学校の校庭で、忘れもしない、短距離走の選手を選ぶ予選をやっていて(言葉はわからんけど走ることは自信があり、テンションが上がってた)突然頭に衝撃が。校庭に敷設されていたバスケットゴールの支柱が折れて頭を直撃、ドバドバと出血。蛇口の水のように流れ落ちる血を見ながら「わ、おれ死ぬわ」と。
先生の懸命の人工呼吸で意識回復したそうです。意識が戻ったとき、救急車もきて両親もいたと思うので小1時間は経っていたのではないかなあ。
のちに臨死体験のことを知り、そのときのことを一生懸命に思い出そうとしたけど、黄色いトンネル?は思い出せていません。霊界へのお導きはなく、「キミのカルマの解消はこれからだ。戻れ。」ということになったんでしょうか。
こんなことを文章にしたのは初めてです。
それにしても両親はさぞかし驚き、心配しただろう。父ものちに「あのときはさすがにもうダメだと思った」と言ってました。霊界で会ったら心配かけたこと謝ります。
母親はこのことに触れることはなかった(たった今ふいに怖しいことを考えてしまいました。言いませんけど。)

さて、その後の生き様はどうなのか。
多くの方が書いておられるように、死後に自分の恥ずかしいこと、過ち、後悔を全部見せられ、振り返るのが怖いです。
挽回したいです。和也さんと同じくこれからの生き方で少しでも減らしたい。けどまだまだ…。

他人への違和感はかなり薄くなっており、喜びに着地するための言動を意識できているとは思います。まだまだ頑張ります。

きんもくせいが亡きお義父さんのことを書いていましたが、お義父さんは私と対等に話がしたいと接してくれていました。私はなかなか固くなって対等とはいきませんでしたが、お互い車好きなのでそこは波長がピッタリ。
彼と霊界で会ったら気兼ねなく話せそうです。
今、娘たちの婿さんたちと対等でいたい。義父の気持ちがめっちゃわかります。喜びベース、神の子エネルギーで彼らと接していきたいなと思います。

10月の定例会は私だけ日帰りで参加します。

09/09/2024(月) 20:42:05

No.41003  masako
Re: 9月9日 月曜日 引用
みんとさん。ありがとうございます。
孫のYちゃんのこと、心向けていただいてたことありがたいです。

Yちゃんも高校2年生です。
薬の副作用で丸はげになってた髪の毛もすっかりのびて、女子高校生らしく、おしゃれな感じになってます。

当時は「Yちゃん、死んだらあかん。どうしよう」と思いつめたこともありました。
こうして、今、普通の高校生活を送っていること。
ほんまに感謝せな、と思います。
いろんな、ありがたいことを当たり前にしないように、いろんなことに感謝しています。 でも
日常なのでつい、いいかげんになることもあります。
一時期、「ザマジック」という本を参考に毎日、感謝をノートに書くことをしてました。
最近はさぼってます。

特別なことがなくっても、感謝できるネタはいっぱいあります。
また、やってみよかなあ。

09/09/2024(月) 22:12:14

No.41004  みやっち
Re: 9月9日 月曜日 引用
人の死というものをはじめて目にしたのは中学2年生の時で親戚のおじさんが亡くなった時でした。(多分まだおじさんは40歳半ばくらいだったと思います。)
僕が腎臓の病気で数か月入院していた時におじさんも同じ病院に入院していてとても気にかけてくれて、入院中以外でもとてもお世話になっていたおじさんでした。
その時に思ったのは「人は年齢関係なく死ぬんだな。」という事だったと思います。
僕が生まれる前にすでに父方母方とも祖父は無くなっており写真でしか見たことがなかったのですが写真で見ても年齢を重ねて亡くなったのだろうぐらいだったと思います。
おじさんが亡くなってから自分の父親、父方母方の2人の祖母、母方のおじさん等僕が比較的若い時に何人かの近い身内が亡くなりました。
それでも死後の世界や霊界とか意識したことはなかったです。

悠々塾に出会っていなければ僕は間違いなく死後の世界や霊界に心を向けることは無かったです。
悠々塾と出会うきっかけは以前結婚していて亡くなった妻がきっかけでした。
何度かカウンセリングでお世話になったのですが、すでに病状が悪化していた状態だったこともあり、結局は回復まではいたらずに亡くなりました。
亡くなった妻が生きていく中でいろいろとつらいことがあって、カウンセリングを受けながら間接的に死後の世界や霊界について学ばせていただきました。
亡くなった後に悠々塾やシルバーバーチの本を読んでなかなか全部を理解出来ていませんでしたが「肉体を離れた魂が霊界で生き続けていること。」「カルマを解消するために人は生まれてくること。」「体の痛みから解放されて楽な状態になっていること。」「かならずまた出会えること。」ほかにもたくさんありますが学んだことで気持ちがとても楽になりました。
亡くなった妻の今生での人生において僕はいたらない面もたくさんあったけど、少しは役に立てたのであればよかったと思うことが出来ました。
そしてこの経験をかならず生かそう、自分をかならず役立てようと思えるようになりました。

前の妻が亡くなって、葬式を終えてくたくたで家に帰ってきてはじめて一人になって寝室にいった時のさみしさがあったこと。
「自分は一人になってしまったんだな。」「これから自分は一人で生きていくんだな。」と実感してなんとも言えない気持ちになったこと。
それ以降、涙もろくなったと思いますし、前の妻の死と気持ちがつながるわけでは全然ないのですが死に対する何とも言えないさみしさ・やりきれなさみたいな気持ちが心にしみ付いている(なんと言葉で表現したらいいのかわかりませんが)のだと思います。

今はたくさんの家族に囲まれていてとても幸せな毎日を送っています。にぎやかな毎日をすごしており自分は一人きりだなんて全然思っていません。
藍子さんはお付き合いした当初から「かならずみやっちさんより先に死なないからね。」と言ってくれていて、先日の投稿でも言ってくれて実際はどうなるかもちろんわかりませんがそういう気持ちで僕の事を思ってくれていることはとても嬉しいです!
死ということを考える時あまり自分の死を意識したことはなかったです。
死を意識するような病気をしたことがなく、年齢もあると思いますが自分の死よりも周りの死に気持ちが向いていたのかなと思います。
身体には十分気を付けてなんとか子供たちが成長するまでは頑張って生きたいという気持ちはありますが先の事はどうなるかわかりません。
あとは何人かの方が書かれていましたが死ぬ時に痛みとかしんどさとか考えるとつらいなと想像しています。
自分が亡くなって霊界で答え合わせする時にあの時に〜〜しとけばよかった等後悔しないように、自分の気持ちを押し付けるのではなく周りの人たちの気持ちを考えて、喜びの中で自分を役立てていきたいです。

09/09/2024(月) 22:47:08


No.40978 飯沼正晴  
9月8日(日曜日) 引用
★★ 次回定例会のお知らせ ★★

日時 10月12日(土曜日)
第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習
午後2時から5時ごろ
参加費・1000円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。

08/09/2024(日) 11:19:32


No.40979  飯沼正晴
Re: 9月8日(日曜日) 引用
もうしばらくは「死について」や「神の子として」をテーマに、書き込みを続けてくださいね。
何度書き込みしてもらっても構いません。
それぞれに読みごたえがあり、読むのに時間も要しますが、それも含めてこの場のエネルギーを練り上げているのだと思います。
皆さんお忙しいでしょうが、この場に関わる優先順位を上げて、積極的にご参加くださいね。
自分なりの思いや今まで通りの日常で一杯一杯になる状態をクリアして、小さな自分の枠を広げていきましょう!
エネルギー場が変われば、そこで展開する現実も変わります。

掲示板の進行の都合もあるので、これらのテーマについて書く気がない人がいれば、その理由を添えて掲示板で知らせてもらえるとありがたいです。

これらのテーマ以外の投稿も、もちろん歓迎です。

08/09/2024(日) 11:36:09

No.40980  和也
Re: 9月8日(日曜日) 引用
死後の世界があることは、幼い頃から当然のように信じていました。
ほんの一時でも「死んだら終わり」という意識を持っていた記憶は一切ありません。
恐らく幼い頃に怪談のドラマか映画をテレビで観た影響かなと思います。
心霊や怪談の番組は、観られる時は興味津々で必ず観ていました。
「大霊界」という映画もあり、霊界のイメージを持っていたと思います。
悠々塾で学んで、それとは少し違って、もっと深遠なものであることを知りましたが。

ただ、死というものは怖かったし、今も怖いです。
死後の世界が怖いと言うのでなく、死ぬ時の苦しみが怖いです。
焼け死んだり、溺れたりするのは怖いと、今も思います。

人や動物の死に対しては冷静なように思います。
できる限りのことはしたいですが、それ以上はできないですし。
人や動物が死んだまさにその時も、その人が自分が死んだことを知ってどう受け止めているだろう?、死んだことを理解しているだろうか?混乱していないか?
動物の場合なら、人に呼びかけても反応してくれないことを寂しがっていないか?ということをまず考えます。

死んだ後に自分の人生を振り返って反省するというのは、とてもプレッシャーです。
恥ずかしくない生き方をしていくしかないと思いますが、きっと死んだ後反省することがとても多いんだろうなと思います。
少しでも反省することがないように、少しでも宿題を解決して軽くなって霊界に戻りたいと思っています。
でも、「まだまだ全然だな」という思いが強いです。
地上界で頑張っていたりもするのですが、課題を超える上で空回りの頑張りになっているような気もしています。
「神の子」の意識を強く持って日々を送れば、多少は課題を超えやすくなるのだとは思います。

いつも兄にエネルギーを送っていただき、ありがとうございます。
兄は先日床屋に行って、入院して以来初めて散髪をしました。
きっとさっぱりして気持ち良かっただろうと思います。
退院して1か月目の診察にも行けて、無事に日々の生活を送ることができています。
皆さんの応援とエネルギーのお陰です。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

08/09/2024(日) 11:51:47

No.40981  久美
Re: 9月8日(日曜日) 引用
小さい頃から、死んだら終わりではないような気がするけど、死ぬことはとても怖かったと思います。
姉の病気のこともあり、いつも死と真正面から向き合わなければならなくて、私自身も不安定になり生きることと逆の方に引っ張られてしまいそうで、怖くて怖くて後ろを振り向く余裕がなくて、必死に前だけを向いて生きていたように思います。
私にとって、死は怖くて怖くてたまらないことでした。

ですが、身内や犬猫が亡くなる前や亡くなってからも「ここに居るよ」という不思議なことがとてもたくさんあって、「死んでも存在しているんだな」と思うようになりました。
存在しているだけでなく、私自身がしんどくなった時に何度も何度も助けてもらっていると感じることがあって、本当に救われた思いがしました。
父が亡くなってからも克子さんを通じてメッセージをもらい、本当にありがたかったことを覚えています。

私にとって「死」はやはり辛く寂しい思いもありますが、「大丈夫。今も生きて存在している。」という安心のような気持ちも同時にあります。

私は姉と一緒に生きていく中で、幾度となく生死をさまようような崖っぷちの思いになり、姉もこんな辛い思いをして来たんだと、姉の辛さ、こんなにもしんどいんだということを身をもって知ったように思います。
この思いがあったからこそ、未熟な自分もいっぱいいましたが、どんなことがあっても姉や母に寄り添うことができたのかなと思っています。

また、私は「姉からどう思われているか?」という不安や恐れが感覚の層に染みついているようです。
昔から、人からどう見られるか・人からどう思われるかをとても気にしていました。
昔、悠々塾のカウンセリングで、霊界の克子さんから「私は私、ケセラセラ」という言葉を頂きました。
この言葉はいつも私の心にありますが、なかなか実行できませんでした。
「人からどう思われても、自分は自分」の気持ちで、できないことより、できたこと、できることを喜ぶこと・・・私の目標です!

みなさん、いつも和也くんのお兄さんにエネルギーを送ってくださり、ありがとうございます!!
みなさんのお気持ちが嬉しくて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
ありがたくて、胸がいっぱいになります。

エーチャンさん、転載してくれたメッセージ、存在の肯定とは祝福する・・・心に沁みてありがたくて、いつも心に留めています。
ありがとうございます!

Bさん、いつもありがとうございます!

なみさん、お元気そうで嬉しいです!

きんもくせいさん、私も「姉がいなくなってもいい」という思いになったことがあります。
でも、やっぱり姉のことは大好きです。

みさおさん、ありがとうございます!
みさおさんの姉や母を思ってくれる思い、とっても嬉しいです。
母もみさおさんの気配りに、とても感謝して嬉しそうでした。
叔母さん、居てくれるだけで嬉しいですね。
みさおさんが幸せにしていると思います。

まゆみさん、お姉さんの回復、すごいですね!

やすこさん、私も一緒にフーフー言いながら超えて行きたいです!
やすこさんのいつも言う、喜びながら・・・ですね!

みなさん、調子の悪い方が多くて、私もエネルギーを送らせてもらいます。

08/09/2024(日) 12:02:05

No.40982  みさお
Re: 9月8日(日曜日) 引用
まゆみさんのお姉さん、お仕事をするとの事、凄いです!
働けるのは嬉しい事、お姉さんからも
生きるエネルギーが広がっていく感じがします。

和也さんのお兄さん、散髪してスッキリですね。

子供の頃から、母が亡くなるのが怖かった。想像しただけで悲しくなり
母が亡くなったら生きていけないと思っていました。
母を癌と診断された時に、景色が白黒に変わったのをおぼえています。
色がなく、白黒になった…

絶対に母を治したい思いで、色んな治療法を探した。
その頃は27年前、ネットもなく本を読みまくった、ワークショップカタログという本を買い東京の気功○○治療院という所に電話をし、話をした。

大阪なら、飯沼君の所に行ってみたらと連絡先を教えてくれました。
後に飯沼さんに、その事を伝えるとその人知らないと言われびっくりしました。

飯沼さん、克子さんに初めてお会いした時の事をはっきり覚えている。
伝えてもらった内容も。
その日から母が他界するまで、今思えば家族のカルマの解消の時間だったよう。

母は色々あり、自分勝手な生き方をした時期もあったが霊界にいき自分と同じようなギャンブル依存症の人を助けるグループ?にいると教えてもらった。
亡くなる前にギャンブル依存症になり、まわりも随分苦しんだが病気がわかってからは、ただただ生きてほしいだった。

母が亡くなりしばらくして夢を見た。

みさおちゃんと呼ばれ
それは耳に聞こえるでなく、天から聞こえるような、
子供の頃に住んでいた家の近くの場所で若々しい母が自転車と一緒に立っていた、母はどこに行くのだろう
清々しい優しい顔をしていた。

目が覚めてから以前シルバーバーチで読んだ、霊界から会える時はまるで蝶にキスをされるような感覚(はっきり覚えてないが、そのような事が書かていました。)と。
普通に見た夢と明らかに何かが違い
胸で見たというか、そんな事がありました。
あぁ母は霊界での働きにいくんだなと
思いました。

私は大災難は正直怖いです。
死が終わりではない事はわかっている
つもりでも、今の思いは妹との事和解に向かわなかければならない。
なぜ私ばかり折れなければならないのかは、もう思いません(前までは思っていました。)
それは知っている者としての責任だとも思います。

大和解には愛しかない事も思っています。私が愛を全面で言動できますように、今こそ両親、祖母に祈ってみようと思います。

久美さん、書き込みありがとうね。
嬉しいです。

08/09/2024(日) 14:23:10

No.40983  エーチャン
Re: 9月8日(日曜日) 引用
ヌマさん

10月12日の定例会参加せていただきますので、よろしくお願いします。

みんとさん

ありがとうございます。

どういう風に書いたかもう一つ思い出せないのですが(冷汗)、今思っていることを書いてみます。

神の子としての意識について、7月定例会へのメッセージで克子さんがおっしゃている「失うものもなく」という意識を心に定着できればと思っています。頭ではわかっているつもりですが、それだけではどうしようもありません。頭の作業で心に定着できるはずもありません。だからこそ、今提示されている3つのことを続けていきたい、それは私なりの要約ですが、与える(貢献する)喜びで生きるという事になると思います。時に休む日もありますが、それでも続けていきます。続けていく中で、もちろん紆余曲折もありますが、少しずつでも心の世界が変わっていくように思います。

それと、上に書いたことと関連するのですが、時々、自分の中の「動物から進化してきた霊長類としての要素」を疎ましく思うことがあります。それは、やはりその要素を思い通りにしようとしてできない、言い方を変えると、半ば無意識にそれを抑えつけようとするのだが、うまくいかず(抑えつけようとしてうまくいくはずがない、というのはわかっているのですが、やってしまいます)、いらいらが募り、疎ましさを感じてしまうのです。守らなくても大丈夫、それが定着した時、大きな融合を達成したことになるのではと思っています。

思いつくままにもう一つ書きます。今の世の中の複雑な社会、政治、経済の制度が人々の心を大きく縛っているのは間違いないと思います。この制度を根本から、しかも一切の混乱を招くことなく、変革することは可能ではと、思っています。それが神の完璧なシナリオにあるのかどうかは私にわかるはずもないですが、でもそれをオーダーします。これだけではピンとこないかもわかりませんが、今はこれだけ書いておきます。今後も書き続けていきます。

今回も自分の思いを書くだけになりましたが、ご容赦をお願いします。皆さんの投稿も読んでいます。力をもらっています。

08/09/2024(日) 14:54:42

No.40984  ぽんた
Re: 9月8日(日曜日) 引用
一緒に住んでいた母方の祖母が、私が生まれる前に亡くなった祖父の仏壇に向かっていつも念仏を唱えているような人で、子供の私もよく隣に座って一緒に手を合わせていました。

わからないなりに死後のあとの世界をあるものと当然のように信じていたので、学校の仲のいい友だちがそういうものを全く信じていないと知った時は、すごくびっくりしました。その後も、とてもスピリチュアルな考え方や生き方をされてるかのように見える人でも、全くそうでない人もたくさんおられるだなということも学びました。なぜ自分は信じるのだろう?というのも疑問でした。

20年ほど前、大学の友人の紹介で、ある高齢の女性の霊能師さんにみてもらいました。「あなたは絵を描きなさい」と背中を押してもらったり、兄の事も相談させてもらって、時折り父のメッセージも届けてくださいました。とても上品で美しい方でした。
ある時から「あなたはお友達だからお金はいらないわ」といわれ、「お茶を飲みにこない?」とお電話をもらっては、お茶菓子だけ持ってお宅に伺うようになりました。普段の他愛ないおしゃべりの中で、人に魂が宿っているように地球にも魂があってオーラもあるのよとか、実体(からだ)のない霊体だけの惑星も太陽を回ってるのよ、とか、途方もないお話をワクワクしながら聞いていました。静かな時間で、懐かしい思い出です。
かなりお年の方だったのでほどなく体調を崩され、亡くなられてからももう10年くらい経ちます。色々たくさん教わりました。感謝しています。その娘さんとは今でもやり取りがあります。

そしてついには悠々塾で、もっともっと具体的で土台のはっきりした正しい真実を学べる機会を得ることになりました。シルバーバーチやベールの彼方との出会いも衝撃的でした。衝撃的ではあったけれど受け入れ難さは何もなかったです。

ただ、そうした知識と自分の死がどう結びつくのかはよくわかってないのだろうなと思います。
死を思う時に頼りになるのは、亡くなった家族たちへの思い。祖母、それと特に父に謝りたい事があるので、いつか会える父に相応しくあるために今を生きよう、それが生きる原動力になることです。父と喧嘩をしてる最中に父は急死しました。父が大好きだったのに、あんなつまらない喧嘩になったのは、私が父の思いを軽んじて我を張ったから。相手の思いを軽んじる、そんな癖はまだまだ無くなってはいません。改めて神の子として見つめ直すと色々まだまだだと思います。

自分が死んだ先のことはわからないし、どんな「気づかなかった至らなさ」があったのか、それと対面するというのも怖い気がします。でも気づくことができた至らなさは全てわかっていた責任がありますから、それを改めていく。改めたい。気づけたことは喜びだし神の子としてどうするのか?ちゃんとわかっている事もありがたく、大きな喜びだと思います。その喜びをエネルギーに、と思いますが。

私も自分のことだけですみません。
オレンジさんと和也さんのお兄さん方、まゆみさんのお姉さん、みなさんが揃っていい方向に向かわれていること、なんてすごいことだと思っています。
みなさんの書き込みからもたくさんのエネルギーを頂いています。

08/09/2024(日) 23:14:12

No.40985  Bさん
Re: 9月8日(日曜日) 引用
>今度こそ、死後に「申し訳なさ・後悔」を残さないように、自分なり・自己中心の感情の陰りを解消しながら、神の子としてさらなる自他の喜びに向かって、日々を生きていきましょう!<

重ねてきた翳りを喜びに!
まだまだな自分を感じます。

私は、この年にしていたって健康です。
18の時に夜中におにぎりを食べすぎて(大きいのを5つも食べました。笑)翌日に盲腸炎、33か34の厄年で卵巣嚢腫、60代後半で突然の左膝壊死、それとバトルの自業自得で2本肋骨を折ったのが、すべての病歴です。あ、この間、憩室炎にもなりましたね。これも食べすぎが原因でしょう。懲りない奴です。(笑)
なので、死を目前にしたことがありません。だから本当はよくわかってないのかもしれません。

若いときからいつ死んでも構わないと思っていました。痛いのは嫌ですけどね。痛さに関しては、恥ずかしいくらい全くもって我慢強くないアカンたれです。
実際に目前にするとどうなのかわかりませんし、怖さが全くないわけでもないですが、召されるときは召されるし、お任せするしかないんだなと思います。
いまは皆さんと一緒に果たすべきことを果すまでは生かせてもらえると思っています。

本当に怖いと思うのは、自分が生きてきたすべてを見直さなきゃいけないことかな。もう十分反省してるつもりだけど、きっともっともっと自分の恥ずかしい姿を突きつけられるんでしょうね。ああ、もう見たくないですよ〜。やっぱ、辛いだろなあ。
でも、それだけ生き続けるって厳しいことなんでしょうね。たぶん、辛いその分、癒され方もこの地上とは全くレベルがちがうんだろうな。
そんなことをふと思いました。
この先は過去の反省の上に、今をしっかり生きたいと思います。

きんもくせいさん、痒くてたまらないのは辛いですよね。
エネルギー送っています。元気出してね!

雅子さんも、送ってますよ。大事にしてくださいよ!

あきどんさんも、オレンジさんも、ぽんちゃんも、きんもくせいさんも、ご高齢のお母さんを抱え、心配なことも多いかとおもいますが、ちょっぴり羨ましいです。大事になさってあげてくださいね。

みさおさんも叔母さんの幸せを、ご自身の幸せにしてる。偉いな。
仕事場での気持ちの切り替えも、スゴイと思いました。
文句言ってても何も始まらないものね。

やすこちゃん、連投に次ぐ連投、それもきっちり自分を顧みる書き込みをありがとう。喜びいっぱいの投稿もうれしいです。
Hさん、早く元気になられることを祈っています。

恵美子さん、PCの調子が悪かったのですね。元気にされていてよかった!

なみさんも投稿をありがとう!
頑張っておられる様子で、うれしいです。

あきえさん、どうされていますか?
どうぞ、笑顔でいてくださいね〜。
様子をお知らせいただければ、うれしいです。
書込み、待ってま〜す!

なんかね、死に関してもそうなんだけど、生まれも育った環境も異なる皆さんの投稿によって、追体験させてもらってる感じです。
病を経験し克服した方の死への思いは深く、私なんぞが想像できるものではないのかもしれません。
この追体験は、皆で心をひとつに喜びに向かう大切なことのように思います。
なかなか書き込めないけど、できる限り頑張って書き込みますね。

みなさん、おやすみなさい〜

08/09/2024(日) 23:59:28


No.40972 やすこ  
9月7日 土曜日 引用
地上の死、地上を離れたあと、私たちは地上を生きる霊なんだ、を一から学んでいる気持ちです。
この場のエネルギーのおかげと思います、少し前に進んできている気がします。

思えばずっと避けてきました、考えるだけで吐き気や脂汗が出る事もありました。自分ではどうしようもない事、感情だと思ってきたけど、

理由がわかったり真実にふれる機会があれば、自分で舵を取って進路変更できるのに、逃げていたんだと思います。

今回気づいたこと。
そうだ、私がこの宿題を超える事は、家族で縁を結んだ人の大きな大きな喜びになるんだ。
自分の解放になるんだ。
周りの人、霊性進化の雛形成就にも貢献させてもらえるんだ。
今、私は、自分なりの気持ちを地上に残したくないと思えてる。

その事が心でわかるようになりました。


○後悔や悔いについて

>神の子として生きることは、「霊として恥ずかしくないのか?」日々それを問われながら、実生活のなかで選択・実行を繰り返していくことでもあるように思います。<

こういった事が全く出来ていなかったから、後悔や懺悔が多いのだなと思う。気づかせてもらえた事には感謝しても足りない。
また書きます。



みさおさん
みさおさんのような人が、傷つかず自分を発揮して働ける、そんな世界にしたいです。
私を引っ張りあげてくれてありがとう。
霊性のれの字もない私だったけど奮闘しています。これからも奮闘してる姿、見てもらいたいです。

07/09/2024(土) 09:46:49


No.40973  まゆみ
Re: 9月7日 土曜日 引用
おはようございます。
皆さんの投稿、興味深く読ませてもらってます。
「死」については、理解してますが、

>今度こそ
死後に「申し訳なさ、後悔」を残さないように自分なり、自己中心の感情の陰りを解消しながら、神の子として、更なる自他の喜びに向かって生きて生きましょう。

このことをしっかりと腹に収めたいと思います。


また姉の報告させてください。
順調に回復してるようで、9月から仕事に出てるようです。
朝3時間だけ一日おきのようです。
知らせを受けたときはびっくりしました。高齢なのに大丈夫かなって思いました。
本人はいたって元気で楽しみながらやって行こうと思ってます。と。
こんなに回復が早いのは先生もびっくりされてるようで、ラインに「みなさんのお蔭です。」とありました。
こんなにたくさんの方たちにエネルギーを送ってもらってることは知らないのですが、
本当に皆さんのお蔭でここまで元気になれたんだと思います。
いつもエネルギーを送ってくださってありがとうございました。
ここまで回復できてるのにエネルギーを送っていただくのは申し訳ないので、
他の必要な方に送っていただければうれしいです。

姉のことではいろいろ考えさせられました。とてもいい機会をもらえたと思ってます。
あれからまだ会いに行けてないですが、4人姉妹で会っておしゃべりすること、80歳になっても90歳になってもできればいいなぁーって思います。
本当にありがとうございました。
また自分のことばかりですみません。
またゆっくり書きたいと思います。

みんな健やかに幸せになった!!

07/09/2024(土) 10:39:18

No.40974  みんと
Re: 9月7日 土曜日 引用
繊細さんのやすこちゃんがまた大きく羽ばたこうと頑張ってますね!
いつも応援してますよ。

まゆみさんのお姉さん、すごいです!
お仕事もされてるなんて。
また仲良し姉妹での旅、計画してください。

エーちゃんが、地上での生活を霊界だと思って生きたらいいみたいなことを書かれたことがありました。(忘れられてるかもですが)なるほどなと、流石エーちゃんですよね。
これからの地上生活、私もそんな気持ちで生きていきたいです。

お昼、終わります。仕事がんばりまーす笑

07/09/2024(土) 12:42:06

No.40975  やすこ
Re: 9月7日 土曜日 引用
みんとさん、
応援ありがとうございます。

この機会を与えてもらって、すごく幸せなことだなって思ってます。地上の私が思うよりもっと有難い事なんでしょうね。

今、ほわんと喜びの中にいること感じてます。
変わっていきまーす。

進化したら進化した自分を使うのが楽しみです。

今わたしは安全で満たされ、銃撃もなく自分と向き合う事が出来てる。自分に集中する事が出来る。

これも当たり前でないこと、
それもしっかり思っていきます。

自分の事ばかりですみません。

07/09/2024(土) 15:51:25

No.40976  オレンジ
Re: 9月7日 土曜日 引用
みさおさん、亡くなった友達に唄ってもらった曲は何ですか?
リクエストありがとう。また教えてね。
他界された友達はもう喜びの霊界におられるんでしょうね。

私の父の事覚えてくれてたんだ〜10年以上前のことなのにありがとうね。
今日は簡単な書き込みですみません

07/09/2024(土) 22:47:00

No.40977  さいこ
Re: 9月7日 土曜日 引用
今まで死について、あまり深く考えた事はなかったです。
ただ、何となくあの世は存在していて、自分も死んだら、亡くなった家族には会える、会いたいと思っていました。
悠々塾で霊界の事を学んで、恐怖感は薄れてはいますが、その時になったらどうなるかなぁ…冷静に受け止められるか自信はないです。
3年前に子宮体がんになった時は、動揺はしましたが、まだ初期で治るという気持ちの方が強かったし、ぬまさんはじめ悠々塾の皆の応援があったから、死を意識する事はあまりなかったです。
ただ、再発する怖さはあるので、大丈夫とは思っているけど、定期検査の度に、結果を聞く時は少し不安です。

話は変わりますが、3週間程前に、会社で同僚だった人が亡くなったと連絡がありました。個人的なつき合いはありませんでしたが、入社した時から30年近く一緒に働いてきました。
彼は長年腎臓の透析を受けていて、もう20年くらい、腎臓移植のドナー登録を毎年更新していました。
今年の5月に腎臓移植のドナーが見つかって、手術を受けましたが、術後の経過が思わしくなく、結局は回復することなく亡くなりました。

彼の私生活は自身の病も含めて、家族にも辛い事がけっこうあって、しんどかったと思います。
治って元気に仕事復帰すると思っていたので、亡くなったと聞いた時は、びっくりしました。
でも、これでやっと色んなしがらみから解放されると思いました。
霊界の事を学んでいなければ、しんどい事が多い人生だったと不憫に思っていたかもしれません。
地上にいる私たちは寂しいけど、彼の魂は解放されて、喜びに満たされていることを受け入れて、心から労いたいと思います。

神の子のエネルギーについては、まだよく分かりません。
切羽詰まった状況ですが、これからの地上での残りの日々をどう生きるか、しっかり向き合います。

07/09/2024(土) 23:35:44


No.40960 さき  
9月6日、金曜日 引用
おはようございます。
シルバーバーチ、克子さんの通信、皆さんの投稿
掲示板すごいと思いながら読ませてもらっています。
心動かされ、理性も感情も刺激されています。

天地悠々の、地上を離れて1年目の克子さんからのメッセージも、ちゃんと覚えてなかったのですが、すぐ傍に克子さんを感じながら読ませてもらいました。10年近く前の言葉とは思えず、そのまま今の自分に語りかけられているようで、、こみ上げるものがありました。
私たちみんな大きなシナリオのなかにいることを思いました。

祐造さんのお母さんが二泊三日の帰宅中でバタバタしてました。
自宅で楽しい時間を過ごして、今日からまた老健にいかれます。
今日は朝から仕事がつまっているので、また書込みさせてもらいます。

なみさん、元気そうでよかったです!

06/09/2024(金) 06:28:40


No.40961  ちづこ
Re: 9月6日、金曜日 引用
わたしも子どもの頃、死んだらどうなるんだろう、と思ってた時がありました。自分のこんな気持ちもなくなってしまうのかな、こんなふうに思うこともできなくなってしまうのかな、と怖くなっていました

わたしたちはみんな霊で、みんな学びのため地上にきている。生命は永遠で、向上進化の喜びに生き続ける、と頭では思うけど、身近な愛する人の死を思うと、とても寂しくて、仕方ないです。
あと、死を悲しみに捉えてしまうところがあります。
胃が痛い時が数日あり、なかなか受け入れられないのかなと思いました

死の意味を知ることは地上人生の意味を知ること。
地上的な死も地上での日々も喜びの意識で捉えなおす。

そうしていこうと思います。
シルバーバーチ、克子さんの通信、皆さんの投稿、ありがとうございます。自分に馴染ませたいです。神の子のエネルギーも馴染んでいきたいです。

06/09/2024(金) 09:58:45

No.40962  やすこ
Re: 9月6日、金曜日 引用
塞ぎがちだった針箱のHさんに以前のような活気が少し戻ってきたようです。
今は喘息で入院中です。隣のベッドの方がいつもぬいぐるみを大事に抱っこして寝ておられるそうで、見せてもらったらぬいぐるみの服が擦り切れてボロボロだったそうです。それでぬいぐるみの着替えの服を縫ってプレゼントしてあげたくなったから、ハギレと針と糸を大至急持ってきて〜とメールが来ました。きのうお昼、嬉しくてダッシュで届けました。

Hさんは今日、別の病院に転院なのです。なので急いでプレゼントしたかったみたい。楽しそうでイキイキされています。

近頃、死の事や自分にある不安、自分のこれまでの至らなさを考えています。その作業は何より前向きな作業ではあるけど、心が波立つ時が多かったです。
そのせいもあるのか、Hさんの心の輝きにわんわん泣いてしまいました。
これまでもそうでしたが、また、こんな人になりたいと思わせて頂きました。Hさんの役に立てた事も有り難く嬉しかった。

知ってる者の責任。
知らなかったとしても、私は人として恥ずかしい行いや言動が多かったです。人を傷つけたり、恥ずかしい生き方をしてきました。

せめてこれからの人生は、恥ずかしくない自分でいたいです。自分がみんなのために地上で出来ることを、喜びとしてしていきたいです。

何ってはないのだけど、自分がされて嫌な事はしない、されて嬉しい事はする、嘘をつかず正直に生きる。

今も霊として生きてる。
ちゃんと理解出来てるのかわからないけど、それを思いながら生きたいです。

06/09/2024(金) 10:03:57

No.40963  やすこ
Re: 9月6日、金曜日 引用
ぽんちゃんありがとうね。
私は肝っ玉カーチャンには、誰よりも程遠い人間なのです。

だけど、その自分が本気でそんな人になっていこうとする時。
その時にはきっと、なんかいいもの?役に立つエネルギー?無駄にはならないなにか、が放出されるんかな、と思います。

ちづちゃん
手を取り合って、一緒に色んな事を超えていこうね。私もフーフー言いながらやけど頑張るね!

06/09/2024(金) 10:16:17

No.40964  飯沼正晴
Re: 9月6日、金曜日 引用
克が受信したメッセージでは、

>次は、自らが今回の人生で「本当はどう生きるべきだったのか」を知る段階です。
その時に、生まれてから死に至るまでの全ての場面について、その時々の自分の心、まわりの者の心を振り返り、見せてもらうのです。それはその者の指導霊の、導きのもと行われます。それによって、自分が地上においては分からなかった、自分の至らなさ、不十分さ、人から受けた気持ち等、を知ることになります。そこで改めて、感謝や思いやり、そして喜びを抱くことができた事柄は、その人のテーマのなかから解消されたものとして消えます。後に残った後悔・申し訳なさ、といった事柄については、その者の課題となります。

この課題については、それを上回るエネルギーで(霊界において)貢献していくのか、それともその課題を背負って再び地上へ戻るのかの選択肢はあります。 しかしほとんどの場合、地上へ戻る(再生する)ことを選びます。なぜなら、地上で作ってしまったかげりは、本来その次元で解消するのがふさわしいからです。<

このように、「後に残った後悔・申し訳なさ、といった事柄については、その者の課題となります。
この課題については、それを上回るエネルギーで(霊界において)献していくのか、それともその課題を背負って再び地上へ戻るのかの選択肢はあります。 しかしほとんどの場合、地上へ戻る(再生する)ことを選びます。なぜなら、地上で作ってしまったかげりは、本来その次元で解消するのがふさわしいからです」と伝えられています。

しかし、シルバーバーチは「そういう作業は霊界で行うことが普通です」という意味のことを伝えています。(言葉は正確ではありませんが)

そこの違いは気になっていたのですが、さっき分かったような気がします。
死後、自分の地上人生を振り返れば、誰もがそれなりに「後悔・申し訳なさ」を残すものだと思います。
そういう「後悔・申し訳なさ」が強く残った者が、地上に再生することを選択するのでしょうね。

かつての人生で「健やかな喜びではない想念・言動」が大きかった人は、一旦は霊界に戻ったあと、かつての地上人生で地上に残してきた「陰り」を、健やかなる喜びに表現しなおすために地上に再生するのでしょう。
それをカルマ・カルマの解消というのだと思います。

つまり地上に再生している人間(私たちのことですが)は、かつての人生でそれ相当の過ちを犯し、不十分さも大きかったということでしょう。
もちろん自らの魂の学びの段階に照らしての過ち・不十分さということでしょうが。

今度こそ、死後に「申し訳なさ・後悔」を残さないように、自分なり・自己中心の感情の陰りを解消しながら、神の子としてさらなる自他の喜びに向かって、日々を生きていきましょう!

06/09/2024(金) 10:41:47

No.40965  あきどん
Re: 9月6日、金曜日 引用
>近頃、死の事や自分にある不安、自分のこれまでの至らなさを考えています。その作業は何より前向きな作業ではあるけど、心が波立つ時が多かったです。

やすこさん、ほんとそうですね。
私も、今回の死についてのテーマとても自分にとって重くかんじて、自分に向き合うことに正直にならざるを得ないというか、なんか私も心波風立ってました。苦しくなってなんか書こうと、こないだ書いたのですが。
Hさんほんと素敵ですね、心があったかくなりました。いいお話をありがとうです。

昨日午後、母の面会に行くと、6日ぶりに熱が下がっててびっくりしました。前日39度台までに上がったそうですが、翌朝から急に下がり。
不思議でしたが、嬉しかったです。母も穏やかな表情になってました。
ここのエネルギーにつながったからかなあと思いました。
(ちなみに今回はなぜか抗生剤は使用してません。)

克子さんの、メッセージ読ませていただいて、そうか地上界に生まれるのは喜びを表現するためというのが本来の目的だったのかあ、と改めて目が覚めた気持ちになり、
神の子のエネルギーに、もっと喜びを込めて、昨日はエネルギーを、体調悪い皆さんや御家族の全員に、送れました。

。。。
面会きたら、熱37度後半にもどってました。書いた矢先にごめんなさいです。一喜一憂しないようにします。

06/09/2024(金) 11:02:46

No.40966  恵美子
Re: 9月6日、金曜日 引用
「霊的法則の基本」
シルバーバーチの霊訓
「天地悠々」の克子さんからのメッセージ
どれも伝え続けられてきたものばかりなのに、ここに来て、押し迫るものがあります。

「死」は現実味を帯びて日々の中にあります、
早朝に窓を開けて、今日のもたらされたいのちを眺め、誰もが健やかであるようにと祈ります。
「死」を意識するとき、どう生きるのか、どう生きてきたのか、を意識します。

>今度こそ
死後に「申し訳なさ、後悔」を残さないように自分なり、自己中心の感情の陰りを解消しながら、神の子として、更なる自他の喜びに向かって生きて生きましょう。

はい、そうありたいです。
どれだけのカルマを背負い、どれだけ解消できているのかわからないけれど、ここで学んだ者として、残りのいのちをそう使いたいと思います。

思うのは、
誰もが、いたらなさや陰りを解消するためにこの地上にあるのだから、誰もが自分らしさを喜びのなかで、発揮できるよう、励まし合い、支えあって、地上人生を卒業できるようになったらどれだけいいだろう。

ここまでの人生に登場してくれた人々、出来事に感謝と祝福しかありません、全てよきに計らわれたシナリオなのでしょうね、
いてくれて、あってくれて、もたらしてくれてありがとう、なのでした。

皆さんの書き込みを何度も読み返してます、
心強くて、繋がったことに感謝です。

06/09/2024(金) 15:24:17

No.40967  やすこ
Re: 9月6日、金曜日 引用
私の病は地上で生きていくためのものだったと考えています。ビンタだったと思います。
だから死についてちゃんと考えたのは今が初めてだと思う。今、もしかしたら一番の難易度の宿題に取り組んでいるんだと思う。

これまで考えるのも怖くて避けていたと思います。

今の心の大荒れは病を得た時と同じみたいです。大荒れというか、組み替えが始まったような、苦しく心の中で何か暴れてます。

でも考えると、この数年でここまで学べる体力をつけてきたのだと思う。克子さん飯沼さん、悠々塾で鍛えてもらったと思う。だから、きっと出来る。

地上の死のこと。


私がそれをちゃんと受け入れたら、私は解放され楽になれます。
そして、私の成長のために親子になってくれたかもしれない娘や、もう一度親子をしてくれてる両親の、大きな喜びになるんだよな。
そう思えてきました。


私はみなさんより大きく遅れているみたいです。でも、必ず喜びにしたい、するぞ、と思ってます。

後悔や懺悔、心残り、その事についても考えていきます。

掲示板でこんな作業をさせてもらえる事、助かります。

06/09/2024(金) 16:04:07

No.40968  みさお
Re: 9月6日、金曜日 引用
、自分の至らなさ、不十分さ、人から受けた気持ち等、を知ることになります

この文章を読んだ時に、地上にいる間にしなければと強く思いました。

数ヶ月前から妹二人からの、私に向けての苦情(昔の出来事等)もそれで良かったのかと今思えます。

地上を離れる事については
自分が病気になった時に死を意識して思った事は、子供がいなくて良かった、叔母も父、妹も悲しまないでほしい、忘れてほしいと思っていました。

私は自分の病気を知った時より、母の病気を知った時の方がショックでした。
失うという思いが、とても怖かった。

最近自分は色んな寂しい気持ちに蓋をしているなと思い、昨夜ユーチューブで他界した友人が私のリクエストで唄ってくれた歌を何度も聞きました。
悲しいや寂しい気持ちより、あの時唄ってくれたな、上手かったなと懐かしいような気持ちになりました。

何度でも書いて良いとの事なので、何度も書き込みしたいと思います。

仕事柄他界される利用者さんを何人か
みてきたが、地域柄今までの人生が
一般的に失敗したと言われる方や、
以前の家族とは絶縁や疎遠になった人が、ほとんどで他界された時にいつも
寂しかったね、でももう大丈夫という気持ちになる。
最初に書いたように、やはり地上にいる間に嬉しい気持ちになってほしい、でも叶わない事もある、でも霊界で満たされてほしいといつも思います。

ぽんたさんのお母さん、ほんと可愛らしい
そんなお母さんなんですね。

あきどんさんの一喜一憂わかるな、私もすぐ叔母に一喜一憂してしまう、でもそれだけ大事だという事ですね。

掲示板の皆さんの書き込み、今凄い事になっていると思います。

きんもくせいさんの、お父さんへの事
私は学生時代、父が大嫌いだった、自分の感情で怒ってきて等
父が肝臓癌になり、父は今まで我慢してきたのかと父への理解も深まりました。

オレンジさんのお父さんの事は定例会で聞いた事をおぼえてますよ。
子供達と海で遊んだり、子供達からも
慕われてると、そういう事聞くと嬉しくなりますね。
オレンジさんには、友達が唄ってくれた歌のピアノ演奏リクエストお願いしたいです。

やすこさん、夢の話以前教えてくれたね。
やすこさんの今はなりたいやすこさん
だと思うよ!

久美さん、お姉さんプリン食べれるようになったんですね。

久美さんがお姉さん、お母さんを幸せにした。そう思います!

叔母も現在幸せかなと思える時があります。
叔母の存在が有り難いです。

なみさん、コロナになっちゃったんやね、でも嬉しい事があると書かれてて
良かったです。

masakoさん、私も20年程前に血圧上が200下が110くらいになった事があります。ヒーリングもお願いして、飯沼さんに大丈夫と言われましたが、本人は心配で怖いですよね。
私は克子さんからのメッセージで、受け入れられない時に血圧が上がると知りました。
良くなりますように。
エネルギー送ります。

なんかいっぱい書いたけど、まとまりがなく、すみません。

06/09/2024(金) 17:53:56

No.40969  春が来る
Re: 9月6日、金曜日 引用
24歳の時、父が亡くなりました。
身重の時で、ドクターストップがかかり看病が出来ませんでした。
身重の私を気遣って、私には父が肝臓癌だと知らされていませんでした。
簡単な胆石の手術と聞かされていた私は、また父が元気な姿で退院してくれる事を信じていました。
お見舞いに行けない私は、毎日、入院中の父に葉書で便りを出しました。
配達の都合で、毎日は届かなかったけれど、父もその都度、病院から返事の葉書をくれました。
術後、1ヶ月程経った頃、父は意識を戻す事なく亡くなりました。
父が危篤状態になって病院にかけつけた私は、ようやく父の状態を悟りました。
心電図のモニターが真っ直ぐの線になり 0 となった時、私はたまらず「お父さん!」と叫びました。
すると波形が現れたのです。
兄が「〇〇〇(私の名)の声には反応があるな」と言ったので、私はそれから3〜4回、「お父さん!」と呼びかけました。
母や兄、義姉たちが見守る中、間を置いても、私が呼びかける度にまっすぐになってしまった線に波形が現れたのです。
今の「科学」では説明できない事。
私は、今も、父が返事をしてくれたように思っています。

33歳の時、克子さんと出会い、その後、悠々塾に行かせていただくようになりました。
初めて悠々塾の定例会に参加した時、シルバーバーチを知り、その後、感動に嗚咽しながら読んだ覚えがあります。
「モーゼスの霊訓」、「ベールの彼方の生活」も、何の違和感もなく受け入れる事が出来たのですが、「知った」喜びから「分かった」かのように錯覚してしまっていました。
本当は、その深遠な世界を何も分かってはいなかったのに。

もう3年が経ちましたが、自分が乳がんと分かった時、初めて自分の死を身近に感じました。それまでは、いつか死ぬと頭では分かっていても、まだ、遠い先の事の様に思っていました。
その時、いただいたメッセージも、当初は、その内容の厳しさすら分かっていない私でした。
しかし、「死」を目の前の事として捉えると同時に「生まれて来た意味」を考えた時、今は〇にたくないと思いました。
生まれて来た目標を達成してから〇にたいと。

その為には、まず、自分の内奥を出来るだけ見つめなければならない。そうする事が、自分のしてきた過ちや闇を昇華させる為の第一歩になると。
(しかし、なかなか容易な事ではなく、掲示板上でみなさんにはさぞかし嫌な思いをさせた事と思います。本当に申し訳ありません。そして、ぬまさんのご指摘がなければ自分だけでは見つめる事は出来なかったと思います。この場で改めてお礼を言わせてください。ありがとうございました。)

病の原因が私の心の持ちようであると知った時、いつかは死ぬとしても「今」は〇ねない、死にたくないと思いました。

これからいかに生きるか。
一から生き直しをし、死を喜びの中で受け入れる事が出来るよう、喜びベースで生きていきたい。

術後、しばらくして、私は大学病院から小さなクリニックに転院しました。大学病院でのCTやマンモグラフィー検査、骨シンチ、MRIなどの検査は断り、薬もやめました。
いろいろな考え方があると思いますし、あくまで「私の場合は」ですが。

大学病院の主治医の先生の指示通り、毎日食後3回、薬を10年間飲むという事は、これから私が生きたい有りようにそぐわないような気がしました。毎日、薬を飲む事は「病人である事」を意識せざるを得なくなりそうに感じたのです。私は、自分が病人であるという事から意識を解放させたく思いました。そして、薬の方に意識が行って、自分と向き合う気持ちが多少なりとも削がれる事を危惧しました。

たとえ、薬の効能で少し生き長らえる事が出来たとしても、病の原因となった自分の課題を乗り越えられなければ生まれて来た意味がないという事になるのではないか。
薬ではなく、病の原因となった自分の課題を乗り越える事で病を治し、周りも自分も幸せにしたい。

今まで、気持ちに寄り添えなくて、辛く苦しい思いをさせてきた家族に幸せを実感してもらうまでは〇ねない、と思いました。
無様で醜い姿をさらけ出した私を夫も娘たちも受け止めてくれました。その事に感謝し、母親として生き直す様を娘たちに見せていきたいと思っています。

「カルマは再現される」と伝えられましたが、その事に抗いようもない小さな自分を感じました。そして、そんな私をも向上進化させようとしてくださる厳しくも深い大きな愛情に基づいた人智を越えるシナリオを感じる事も出来ました。

時には厳しく感じたシナリオも、今では有難く、私にとって向上進化の為に必要なシナリオ、導きだったと思います。

死後の世界を信じるが故に、向上進化の為に、課題を乗り越えようと、まだまだではあっても、多少なりとも自分と向き合おうとしてこれたように思います。

地上的な死を迎える時に後悔しないよう、死を喜びの中で受け入れる事が出来るよう、喜びベースで皆や自分の幸せのために日々を過ごしていこうと思います。
よりよい死を迎える為に、よりよく生きていく事を心がけていきます。

最後になりましたが、今、こうして生かされている事に感謝!で
す。

・・・・・・

〇の中には「死」という文字が入ります。
そのままでは、書き込みが出来ませんでした。

06/09/2024(金) 20:48:16

No.40970  みんと
Re: 9月6日、金曜日 引用
みさおさん、確かに特別に守るものがないってこと、死を意識した時に引っ張られるものがないというか、気持ち的に楽です。
地上人生に慣れ親しみがあるにせよ、死は特別ではなく襖一枚隔てたところという意識があり(亡き叔母のことば)良いのか悪いのかそんな感じで生きてきました。
もちろん今、死が目前に迫ってきたら冷静ではいられないでしょうが笑
ホープさんに同じく、いつお迎えが来ても良いようにとは思ってます。

それでもまだもう少し地上で生きていたい、皆さんと一緒に風穴を開けるまではという気持ちです。地上での楽しみももう少し味わいたいし。
両親、義母、飼犬、猫の死。別れはみな辛く寂しいものでしたが、学びのお陰で今は安心とまた会えるという期待感が嬉しいです。
長年脊椎の病で痛みと闘ってた父親が亡くなった時は、寂しさよりも安堵の気持ちでいっぱいでした。「お疲れ様、やっと楽になれたね!ありがとう!」って棺に向かって言いましたよ。
その後父親から感謝のサインを頂きました。(詳しくは割愛します)

私もおもいつきで書きました。お酒少々入ってますが〜

あきどんさん、お母さん良かったね!
早朝、エネルギーおくります。気になる方々にも送ります。

06/09/2024(金) 21:28:34

No.40971  祐造
Re: 9月6日、金曜日 引用
みなさんの書き込みがすごくて、エネルギーをいっぱい感じます。
僕は若いころには「霊界というものはあるのかなぁ…」とぼんやりと思っている程度でした。
でも悠々塾と出会い、シルバーバーチの霊訓を読み、魂の永遠性を知りました。
人は死んだら終わりではなく、魂は生き通しであるならば…。
カルマの解消とそれを上回る貢献を目的に地上に赴いているのなら…。
それを知って、ではどのような心でどう人生を生きるべきなのか、その指針を示されたのだと思いました。
魂の永遠性を知り、一人の霊として恥ずかしくない生き方を自分はしているのだろうか…。
死んで霊界に戻ったときに後悔しないように、言動きているのだろうか…。

以前に会社の同僚が辛い立場にあるのを知って「これを見ないことにしては、霊としてあまりに情けない」そう思って、自分にできることで力になろうと、会社との間に立ったこともありました。
でもときには、人との関わりの億劫さから、そこまでのことができなかったこともあるし、「あのときこうしておければ…」と今も悔いが残っていることもあります。
時には自分の気持ちに囚われて自分を守ることでいっぱいになり、周りの人の気持ちすら分からなくなったこともありました。
思い返せば、至らない自分がいっぱいなのですが…。
だからこそこれからはどんなときでも、自分もみんなも喜びになるような選択をしていきたいです。
神の子として生きることは、「霊として恥ずかしくないのか?」日々それを問われながら、実生活のなかで選択・実行を繰り返していくことでもあるように思います。


愛しい人・大事な人との別れは、いずれまた会えると分かってはいても、それでもやはり悲しく寂しいものだと思います。
僕は生まれてきた娘とたった半年弱でお別れすることになりました。
先天性の重い病気・いくつもの障がいがあったのでした。
娘をなくした時、魂の永遠性を知っていてもそんなとととは関係なく大きな悲しみと寂しさの中にありました。
たった一度でもいいから、ベビーカーに乗せて3人で公園を散歩してみたかった…。
そんな気持ちにもなりました。
でも早くにそのトンネルを出れたのは、魂は永遠に生き続けると知っていたおかげだったと思います。
人間だから感情が沸き立つのは当たり前、でもその悲しさも辛さも必要があってもたらされたものだったのだろうと、今は思えるようになりかけています。
そこを通ってきたからこそ同じような立場にある人の気持ちが分かったり、障がいということをより考えさせてられたりもあったと思います。
もたらされることはすべて喜び、いつかそう思える日が来るのでしょうか。
たった半年弱の地上人生で目的を果たして霊界に戻った娘、頑張りましたね。
胸張って娘と再会できるように、、自分も神の子としてしっかりと生きたいです。

06/09/2024(金) 23:13:29


No.40951 やすこ  
9月5日 木曜日 引用
地上の死について、死の不安について今日は夢の話から書きます。

子どもの頃から何度も見ている夢があります。思い癖の様になってる部分もあると思うので簡単に書くと、

私は幼い子どもで、両親と暮らす家の側にある草原で一人で楽しく遊んでいます。そしたら大人数の人の叫びと馬の蹄の音がドドーッと迫って来て、目の前の景色が一変します。一人で怖くてたまらず不安な気持ちの中、急に何も聞こえなくなって目の前が真っ暗になる、という夢です。

怖くて自分の泣き声で起きた事も何度かあります。

どうしてこんな怖い夢を見るのかと思ってました。少し大きくなってから、戦に巻き込まれ死ぬ夢だよなと思いました。記憶なのか?でもこれは夢だし人に話す事ではないと思って、親にも誰にも話した事はなかったです。自分に刷り込んでしまう様な気もしたから。怖い夢でした。

私は過剰に子を心配する親になりました。何でもないこと、遠足へ行くくらいの事で脂汗を流して心配した事がありました。私はどこかおかしなと思いました。いつもそうではないけど、そんなスイッチがあるみたいでした。

私の親の過剰な心配症も人に話すと引かれるくらいでした。もちろんそれも愛情と思ってはいました。遺伝なのか?と思う、でもやはりその夢を思ってしまった。

初めて人に話したのは直接ヒーリングの時でした。別件で行ったと思うのですが、多分雑談で両親の異常な心配症についてお話しして、その時に夢の話も聞いてもらったと思います。

思っていた通り過去世の夢の様でした。その時の両親は今の親であること、でもその逆かもしれない。過去では私が親であったかもしれない。と教えて頂きました。

その時、一気にモヤが晴れて清々しい気持ちになりました。理由があったんだ、真実を知るとはこんなに安心するものなんだと思いました。
今も何かの拍子にそのスイッチが入る時があります。その時は、これは本来の自分ではなく理由があるんだ、だからこんな気持ちになるんだよ、と自分に言います。

どうしようもない不安に駆られる、これも私の課題なんだと思います。頭でわかっていても感情がついていかない人、私もそうなのでしょうね。でもこの場で真実を学んでいます、だからしがみついて前に進みたいです。

父はそのカルマ?を超えれたんだと思います。今はなんの心配も不安もないと言います。

私の方は愛する人の事を考えると怖くなる、自分の手の届かないことに怖くなる、言葉にならない。でもこの気持ちには理由があるんだ、超えるとその先に本当の自分がいるんだ、と思うようしてます。

>不安は無知という暗闇から生まれます。勇気は自信から生まれます。<

>地上人類の霊性進化の雛形構成員としての自覚をもって、日々を生きていただきたいのです。<

真実で不安や恐れに光を通して、心からそう生きていきたいと思います。

自分と皆のために、今に喜びを膨らませ自分が自分を、自分が周りを幸せにする!この自分になっていきます。


娘と生きる事について話したかった。少し話しました。

お母さんは過剰な心配症やろ?と言ったら、うん、と言ってた。
これも前世からの宿題で、だから不安を募らせず今を喜んで生きなさい、という事だと思ってる。と言うと、「私の宿題は何やろな」と言う。

同じ事で気持ちが曇ったりつまずいたり、そんな所に宿題があるのかもね。
と言ったら、そっか!と言ってた。

死についても少し話した。
霊界から来てほんの少し学びのために地上に来て、また帰る。こうして親子になったのも偶然じゃなくて成長のため、もっと進化するためらしい。昔はお疲れ様と言って旅立ちを祝福したこと。地上で別れても愛する人とは必ず会えるんだって。と言ったら、

不思議そうな顔もしないで頷いてました。親子になってくれてありがとうと言いました。

姉妹の様な母娘とよく言われる、ずっと仲良しだったけど、怖がりの頼りない親です。
だけどこんな話も初めてできました。私も少しは肝っ玉カーチャンになれてるのかな、と思いました。

>地上人類の霊性進化の雛形構成員としての自覚をもって、日々を生きていただきたいのです。

それこそが自分を含めた皆に健やかなる喜びを現実化していく唯一の道であると、重ねてお伝えせずにはいられません。<

今日、この瞬間を、そう生きれるように!

また書きます。

05/09/2024(木) 09:52:50


No.40953  飯沼正晴
Re: 9月5日 木曜日 引用
皆さんの書き込み、しっかり読ませてもらっています。

いつかは分からないけれど、誰もが必ず死を迎えるのです。
私たちは死に向かって今日を生きていることになります。
であれば、誰もが地上の死と生に真正面から意識・心を向けて、地上的な死も地上での日々も喜びの意識で捉えなおすことはとても重要なことです。

克が受信した「霊的法則の基本」から転載しておきます。


 地上に生まれ、生きる目的

そもそも地上界とは、霊界にあるさまざまな喜びを、物質(肉体を含む)という形あるものによって表現し、そこに生きる者たちがそれを喜びとして実感していく場として作られました。言ってみれば、見えないものを見えるものにしていくところなのです。

 よって、あなた方“人間”は、肉体をもって物質の世界に生きながら、目には見えない“心の喜び”を肉体を使って表現し、実感したり、物質に込めたり、物質に表現したりすることが本来の目的でした。

 しかしながら数千年の歩みのなかで、人は喜びの心のみならず、かげりの心も持ち、それを地上界で表現・実感してしまいました。と同時に、地上界の“仕組み”がそれらのかげりを含んで動いています。喜びを表現し実感するはずの地上界が、今はその循環のなかにないのです。むしろ、心をかげらせ、人の喜びを喜ぶこともできず、また自分に喜びを集めようとしてしまう者も大勢いるのです。

 幾度となく繰り返された人生において、心に抱いてしまったかげりを人々は解消できないまま地上を去ることがほとんどです。それは積み重なり、今のそれぞれの人の人生に重く影を落としています。それら重ねてしまったかげりを解消するために地上に再生してくることが、生まれてくる目的の主要な部分を占める事態に陥っています。本来成すべきことをする前の段階、「重ねたかげりの解消」のために今、地上に生きる人々は苦しい思いをしています。喜びを分かち合い、あるいはもたらすこと、それによって人々の心が喜びに共鳴して全体のエネルギーが高まっていくこと・・・それが地上界の健やかな姿であるはずなのに、です。

けれども今は、その抱え続けている“かげり”を解消して、本来人々が生まれてきた目的に立ち返るべき時です。何らかの喜びを地上にもたらし、それによって貢献するために。かげりに満ちたままの心では喜びは広がりません。それと同様に、今のかげり多い社会全体を変えていこうと意志することなくしては全ての人々が喜び合える世の中にはなりません。それぞれがそれぞれの心で生きていくことによって、全体は変わっていくのです。そのために地上に生まれているのです。

 今、苦しさのなかにある人はそれを乗り越えてこそ力を獲得していきます。その力とは、同じように苦しいなかにある人を手助けし、喜びをもたらしていく力です。

 今、希望を持てずにいる人は、希望を見出していくことによって、同じように失意のなかにある人に希望をもたらしていくことができるのです。

 今抱えているそれぞれの痛みや苦しみは、その先にある喜びをより大きく深く実感し、さらにはそのエネルギーによって同じかげりを持つ人と喜び合えるためのものだと言えるのです。

それぞれが今回の人生で担っている役割は実にさまざまです。しかしながら、いずれの場合においても、人としての正しさに基き、自分のなかにある人としての優しさを発揮していくこと、それが自分にもまわりの人にも喜びをもたらしていくことに変わりはありません。その共鳴により、全体も自分もが健やかな心で生きていくこと、そのために自分を役立てていくこと、それが今の人生の目的なのです。
。。。。。。。。

死後、人はどうなるのか

あなた方の人生は、死によって幕を閉じるのではありません。「死んだら終わり」ではないのです。
もちろん地上で使った“肉体”という入れ物は朽ちていきます。しかしその肉体のなかにあった生命そのものは地上を離れた、別の次元で生き続けます。生命そのものをあなた方は「魂」と呼んでいます。「死ぬ」ということは、魂が肉体を離れることを言います。

肉体を離れた魂は、その魂が本来持っている輝きに見合った霊界へ戻ります。霊界、と一口に言っても、それはひとつではありません。魂の輝き、(学び具合)によって無数の段階があり、層を成しているのです。
地上で生きた魂たちは、全てが同じ界層にいたわけではありませんから、その戻る先も、もともとのいたところであり、“違い”があるのです。

しかしながら、肉体を離れて一直線に、元いたところに戻ることができるかと言うと、そうではない場合が多いのです。霊界とは、魂の輝きそのままの世界なのですから、その輝きにふさわしくないくもりやかげりを持ち込むことはできないのです。ですから、元いたところに戻るためには、その前に、地上人生において抱いてしまったくもりやかげりをきれいにしなくてはならないのです。

地上を離れた後、それぞれの魂がたどる道筋にはいくつかのパターンがあります。

今回の人生において、自分が果たすべき役割を全うすることができた者は、どこにもとどまることなく、本来の霊界へ戻ります。そしてそこで次なる学びを始めたり、新たな働きを担ったりします。

大抵の者は、地上から離れた後、しばしの休息を必要とします。穏やかで温かいエネルギーに包まれて、地上時代に負った心の傷を癒してもらったり、満たされなかった思いをかなえたりします。そこで満たされた状態になれば次へと進みます。

次は、自らが今回の人生で「本当はどう生きるべきだったのか」を知る段階です。
その時に、生まれてから死に至るまでの全ての場面について、その時々の自分の心、まわりの者の心を振り返り、見せてもらうのです。それはその者の指導霊の、導きのもと行われます。それによって、自分が地上においては分からなかった、自分の至らなさ、不十分さ、人から受けた気持ち等、を知ることになります。そこで改めて、感謝や思いやり、そして喜びを抱くことができた事柄は、その人のテーマのなかから解消されたものとして消えます。後に残った後悔・申し訳なさ、といった事柄については、その者の課題となります。

この課題については、それを上回るエネルギーで(霊界において)貢献していくのか、それともその課題を背負って再び地上へ戻るのかの選択肢はあります。 しかしほとんどの場合、地上へ戻る(再生する)ことを選びます。なぜなら、地上で作ってしまったかげりは、本来その次元で解消するのがふさわしいからです。

本来の霊界へ戻る前に、今回の人生で作ってしまったかげりを輝きに変えなければならない。解消し、その喜びを携えてこそ元のところへ戻ることができるのです。

地上へ再び赴く準備は、指導霊・守護霊の導きのもと整えられます。背負った課題を解消するのにふさわしい時期と環境・状況を設定するからです。そうして、次の人生で自分はどう生きるかを確認し、意志して再び地上に生まれてきます。

なかには、地上時代に抱いてしまった深いかげりからなかなか抜け出せない者もいます。強い憎しみ、うらみ、または深い悲しみなどが、肉体を離れてから後も続いている場合です。その心の重さのために、霊界へ戻る直前の「準備段階」にすら入れない者がいるのです。

この場合、地上と霊界との間の「幽界」において、その重い心からわずかでも変化がみられるまでとどまることになります。これらの者は地上にとても近いために、地上で生きる者のかげりの心と共鳴しやすく、影響を及ぼしてしまうこともままあります。彼らは憑依霊・地縛霊などと呼ばれ、地上の人々からうとまれていますが、実際は、最も癒されるべき者たちなのです。

同様に、地上時代にあまりに心や体の苦しみが続いた者の場合、しばしの休眠期間を要する者もいます。肉体の苦しさからは解放されても、なかなか心の目が開かれない場合、指導霊の計らいによって傷ついた心を落ち着かせるために眠るのです。また、物質的・肉体的執着が強すぎた場合は、上述の幽界でとどまる者と、この“休眠状態”へ導かれる者とに分かれます。

いずれにしても地上を離れた魂は、全て、その魂の発する波動と共鳴・同調するところへ行くのです。そこが暗い世界であれ、穏やかなところであれ、その魂の“今”の状態にふさわしいところへ引き寄せられる、それがエネルギー的な法則なのです。

しかし、どの次元にいようと、いつであろうと、どの魂も、守護や導きのなかにあるのに変わりはありません。たとえ暗い次元にいたとしても、“いずれは“”その時期が来れば”必ず、その魂にも変化は訪れ、それが生きる次元を変えていくことになるのです。

明るい霊界へと戻った魂も、永遠に「学ぶこと」・「貢献すること」を続けます。そうしていくことが魂の欲求であり、喜びだからです。

05/09/2024(木) 10:18:47

No.40954  飯沼正晴
Re: 9月5日 木曜日 引用
「シルバーバーチの霊訓 三」から、再抜粋しておきますね。
。。。。。

私たち霊がいつも “知識は責任を伴う” と言っているのは、そういう意味です。

霊的なことを知っていながら、実生活に反映できていない人が多すぎます。

人間は一人の例外もなく、今の時点で霊の世界に住んでいるのです。

死んでから霊になるのではありません。

難しいかも知れませんが、そのことをしっかりと理解して下さい。

死ぬことはバイブレーションの問題、つまり波長が変わるに過ぎません。

知覚の仕方が変わるだけと言ってもよろしい。

日常で固くてしっかりしていると思っているものと全く同じ、いえ、もっともっと実感のあるものが、人間の目には見えなくても立派に存在しています。

05/09/2024(木) 11:36:18

No.40955  ぽんた
Re: 9月5日 木曜日 引用
みなさんに母の心配をおかけしてしまってすみません!
オレンジさんも‥‥エネルギー、ありがたく頂戴させていただきます、
本当にありがとうございます。
母はいろんなことがわからなくなってきていて、そんな状態はきっと本人も不安なんじゃないかと思うのですが、いつもニコニコ機嫌が良くて、
「なんかね、もうみんな忘れちゃった」と言うから「うん、みーんな忘れても大丈夫だよ」と言うと、「うん!」とにっこり笑います。
ニコニコした小さなお人形さんのようです。
明日、時間の合間に母のところに寄れるかもしれません。
みなさん、母に心を寄せてくださってありがとうございます!

やすこちゃんもありがとう。
娘さんと大事な話ができてよかったですね。なんて素敵な母娘。
いつもやすこちゃんの、遠くの人の心まで細かく見えて丁寧に気持ちを寄せる姿に感動しています。やすこちゃんは、やすこちゃんの娘さんだけでなく、優しいみんなの肝っ玉カーチャンだと思っています。夢の話もありがとう。

なみさんも、お元気そうで安心しました。
ご様子をお知らせくださってありがとう、うれしかったです!

またテーマに沿って書かせていただきます。

05/09/2024(木) 20:40:03

No.40956  みんと
Re: 9月5日 木曜日 引用
やすこちゃん、真実を知ることは安心につながる、そうですよね。
自分の過去世、私もいつか見てもらおうと思ってます。

「霊的法則の基本」転載ありがとうございます。

昨夜就寝前に私も読みました。改めてエネルギーの法則に納得させられたところでした。再度読ませてもらい有難いです。

シルバーバーチの霊訓もありがとうございます。
はい、死ぬことはバイブレーションの問題、波長が変わるにすぎないということ、今ならよくわかります。

病気を得ていよいよ死と隣り合わせになり自分と向き合わざるを得なくなったことは大きな学びになり、今では病気になって良かったと心から思ってます。

みんな大好きありがとう!です。

05/09/2024(木) 22:00:44

No.40957  みんと
Re: 9月5日 木曜日 引用
あーー、ぽんたさんもおつかれさまです!
お母さんお幸せですね!

05/09/2024(木) 22:03:37

No.40958  藍子
Re: 9月5日 木曜日 引用
地上の死について。
まだ私はリアルに自分の死について向き合ったことがないなと感じてます。
なので、死ぬことが怖いというより、私が死んだら家族がどれほど悲しむかとかそういうことばかり気になります。
特にみやっちさんは、一度悲しい経験をしてるので、二度もそんな経験はさせたくないので、絶対に私はみやっちさんより一日でも長生きするつもりで生きています。

地上的死とは解放なのだということは分かっていて、少し楽しみにしている部分もある気がします。
それから死後に、自分の人生を振り返り、そうだったのかそうだったのかとひとつひとつ答え合わせをしていく機会があること。それは私の生きる際の拠り所になっています。
今、真実が分からないことも答え合わせをする時がある。
綺麗事を言っても、嘘を言っても、取り繕っても、答え合わせをする時は必ずくる。
相手に対して、自分に対して、死後の答え合わせで恥ずかしくない生き方をしたい、ずっとそれは思っています。

自分以外の誰かの地上の死に対してはやはり寂しさや悲しみ、もっと地上にいてほしかったという悔しさや後悔など、いろいろ湧いてきます。
ただ克子さんの地上の死の時に、寂しさや悲しみはもちろんあるけど、すごく近くで見てくれている実感もあって、どこかで満たされるような不思議な感覚がありました。

死は怖くないけど、死ぬほどの痛みとか、苦しみがずっと続くとかそっちの方が怖いな、、と思ってしまいます。

取り留めなく書いて、まとまらないですが、地上の死を考えていると自分は魂であり、この地上は学びの場だったなとあらためて思います。
魂として、学びと貢献をしていきます。

05/09/2024(木) 22:38:27

No.40959  きんもくせい
Re: 9月5日 木曜日 引用
なみちゃん、お元気そうで嬉しいです。
私も前世療法を読んで、死後の世界を確信したものです。
子どもの頃から死んだらどうなるんだろう?
なぜ人は生まれてくるのだろう?
と思っていました。
そのうち、輪廻転生はあるのだろうと思い、あの世はどのような世界なのか気になっていました。
悠々塾と出会い、人はカルマの解消をしながら今世ですべき学びの為、喜びのみの霊界と同じ生き方を目指して向上進化するために生まれ変わっているのだと分かりました。

私が小学生の頃、夜中に父の苦しそうな声を聞いて私は目を覚ましていました。
でも、父が大変なんだと思いながら素直に飛び起きることなく寝たふりを続けた。。。。。
薄目を開けると父は緑色の嘔吐物を洗面器いっぱいに吐き、あたふたする母に「落ち着け!お爺さんを呼べ!」と言っていました。(祖父母は側に住んでいました。)
その時の私は、このまま父がいなくなればいいと、ふと思ってしまった。。。。。。。。
恐ろしい子どもです。
まもなく往診の医者が来て、気付け薬なのか、お尻にズボッと太い注射をしていました。
可哀想過ぎた!!
そのまま夜が開け、生まれて初めて朝日を見て、朝日に向かって神さまにお願いしました。
ごめんなさいごめんなさい。
パパがいなくなればいいなんて思ってごめんなさい。
パパを助けてください!お願いします!と。
その日から父は入院し、珍しいケースだったみたいで、何度も何度もあれこれ当時まだ胃カメラも大きくて苦しい検査に耐えきれず早く手術してくれ!となり
がんセンターのお偉いさんも来て胃を取りサンプルとして持って行かれたようです。
多分その時、必要以上に胃を取られ、そこから父のダンピングに苦しむ人生が始まりました。

私が悠々塾のカウンセリングに行こうと思ったのは
子どもの頃の私が、父がいなくなればいいなんて、そんな恐ろしいことを思ってしまったことが
ずーっと気になっていたからです。
カウンセリングで父との過去生を知り、前世と同じ感覚で父を見ていたのだと思いました。

父の晩年は脳梗塞を繰り返し、そのたびに危ない危ないと言われながら
胃瘻になっても母の努力と本人の努力で復帰して生きてきました。
父の生命力の元は、母を幸せに!
母を支えて守っていくこと!
だと、ある時期から気づきました。
そして、私も父を嫌悪したり恐れたりがあったけど
案外、肝心な時には私をサポートしてくれたし心配してくれて見守っていてくれたんだと気づいていきました。
仲間たちには好かれていた人なのに家族には素直な姿を見せられない人でしたが、そうなったのは
母や母の影響を受けてた私の父への眼差しのせいだったかもしれないと、今は思います。

父は、脳梗塞の後遺症で、まだらボケ的になっても最後の最後まで母の役に立ちたくて行動しようとしているかのようでした。

母は、父の愛情を分かっているであろうのに、それまでの父にされてきた悲しい出来事から頑なに父に素直になれずにいて
(父はいろんな人に愛情を注いでしまうタイプなので、、、)
でも、父の最後は母も父を心から許し(既に許してたけど、素直に表現できなかっただけだかと)母の愛情が伝わって、父も安心したのか?
あれほどの生命力で踏ん張って踏ん張ってきた父は旅立ちました。
悲しむ母には、何もできなくなって寝たきりになるくらいなら、父は解放された方が幸せなのかもしれない。
死も解放の喜びなのだと自分にも母にも言い聞かせました。

子どもの頃、あれほど嫌悪してた父が、今、私が死ぬ時に一番会いたい人です。
父への違和感を抱き続けた未熟な自分を謝って、本当はずーっと大好きだったと伝えたいです。

そして、父が悠々塾の合宿みたいな場面に遊び友達と面白そうに見に来てる夢を見たことがあります。
その遊び友達も私が子どもの頃から知ってる人で、大人になってもお世話になった人です。

父も破天荒で泥臭く自由人ではあったけど、困っている人をほっとけない人でした。
悠々塾に繋がるために、そんな父の元に生まれたのかな?と思っています。
いつか霊界で父や、父だけでなくお世話になった人や祖父母に会えると思うと楽しみです。
その時に間に合うように、学んだものとして、知ったものとして
生きていかなくてはと思います。

ぽんちゃん、私もお母さん
すごくお幸せだと思います。
そして、娘にありのままを受け入れてもらえて安心して過ごされてると思います。
親娘で良い時間を過ごしてね。

05/09/2024(木) 23:08:38


No.40941 ゆみっぺ  
9月4日 水曜日 引用
おはようございます。
今朝も、朝のうちは若干 風が涼しいです。

やすこさんの書き込を読んで
胸が一杯になりました。
汗を拭くふりして、涙を拭きました。
やすこさんやホープさんの思い方が
正しいんだろうなと思います。

私の場合は、
向こうにいったら、魂の故郷があり、
穏やかに喜び一杯で過ごせるんだよね、
早く行きたいなぁと思う時があります。
嫌になってきた時が多いです。

死の意味を知ること
死とは何か?を知ることは、
今をどう生きるのか?ということだと
思うのですが、
出来ていないなぁと思います。
これでは、何の為に生まれてきたのか?と
思います。

そう思うなら、やりなさい!ですが
自分の感情ほど、厄介なものはないです。
でも超えないとですね。

04/09/2024(水) 07:39:15


No.40942  きんもくせい
Re: 9月4日 水曜日 引用
ゆみっぺさん
痒いの大丈夫ですか?
私も実はアトピーになってしまって、情けないかな我慢が足りず思う存分ガリガリ掻いて悪化させてしまいました。
痒みに意識が固まってしまうとドツボにハマり、もーどうにでもなれ!って感じでズル剥けになるほど掻いてしまってました 汗
今は遠隔ヒーリングをお願いしてマシになってきましたが行きつ戻りつな感じです。
排出のようですが、相当溜め込んでるのかまだまだです。

>ちょっと痒いくらいで
これなのだから、
大病とか本当に本人も
家族も大変という言葉では
表せないくらいなんだろうなぁと。

同感です!!
自分の憂鬱にばかり意識を向けてる時や、ちょっとしたストレスを感じた瞬間、緊張した時に痒みが増すような気がします。
何かに集中してる時や喜び膨らませてる時は確かに痒みを忘れてるかもしれません。

もっと気持ちを広げていかなくてはと思います。

また落ち着いて他のことにも思いを巡らして書き込みできたらと思います。
まずは送ります。

04/09/2024(水) 08:41:55

No.40943  masako
Re: 9月4日 水曜日 引用
飯沼さん。ヒーリングお世話になっています。
さきさんもエネルギーをいつもありがとうございます。
ラインでも励ましてくださって、本当にありがたいです、
やすこちゃん。神の子としてのエネルギーありがとうございます。優しいメッセージに気持ちが和みます。

血圧はちょっぴり下がった感じですが、180〜220です。毎回数値はかわります。身体はまあまあ元気です。動きすぎないように気を付けて生活しています。
医者からは「仕事なんか、まだだめ。生きるか死ぬかの瀬戸際ですよ」と脅かされてしまいました。
以前のわたしなら大パニックでした。飯沼さんのヒーリングのおかげで、そして最近の掲示板のメッセージのおかげで、なんとか落ち着いていられます。
生まれて初めて「自分の死」を考えるようになりました。これはある意味チャンスかもしれません。
理屈ではわかっているつもりなんです。「死もまた喜びである」「死ぬことは、肉体から魂にもどること。魂のかたちで生き続けること」「死んだら、今の悲しみも苦しみも悩みもすべてなくなること」
そして、地上世界は、肉体を持つことでしかできない修行の場であること。今世での使命を果たすこと。
「死への恐怖」は昔より減ったけど、まだまだやり残したことがてんこもり。という思いはあります。
もちろん、もう少し地上世界で生きていたいとも思います。
自分は何のために生まれてきたのか。まだまだ思いはせることはたくさんあります。また、投稿します。

ゆみっぺさん、きんもくせいさん。痒いのはつらいですよ。わたしも経験あります。
オレンジさんのお兄さん
和也さんのお兄さん
まゆみさんのお姉さん
あきえさん、なみさん
そしてガザ、こどもが痛く苦しい目に合っている、こどもを亡くすことなどが日常、たまらない状況です。
せめてですが、みなさんとガザにエネルギー送ります。

まだまだ未熟な自分です。進化向上をめざします。

04/09/2024(水) 10:04:01

No.40944  みんと
Re: 9月4日 水曜日 引用
ゆみっぺさん、きんもくせいさん、まさこさん
おはようございます。

痒みはほんとうにつらいしイライラしますよね。
私の場合の痒みですが、変な焦りがある時や緊張からほぐされたときなどに痒くなる傾向があります。

まさこさん、血圧の変化が気になられると思います。
私も肺の難病を患ったときに地上の死を強く意識しました。
でも最後には、佳きに計らわれる、何があっても大丈夫という思いに救ってもらいました。

死についてはまた書き込みます。

04/09/2024(水) 10:34:10

No.40945  Bさん
Re: 9月4日 水曜日 引用
祖父や母方の祖母が亡くなったのが二十歳前後だった。
それまで身近な人の死は全く経験がなかった。
祖父の死は一族にとって最も大きな存在で、残された父、義母、義弟のぎくしゃくした関係が不安を募らせていた。
幼いころ祖父に可愛がってもらった思いはあったが、長男を大事にするのが当たり前だったのか、兄ほどの関りはなかった。私の中には母を大事にしてもらえなかった思いも強く、祖父の看病をしたりもしたが心から慕えてはなかった。でも、棺が門を出るときは、大粒の涙が流れ、この家を支える大きな柱がなくなったことを悲しく思った。

母方の祖母は誰よりも私を可愛がってくれたが、お嫁さんとの関係を見聞きすると、子供心になんだかなあという思いを抱いていた。
でも、亡くなった知らせがあったその夜だったか、私が寝ている部屋の天井の一角に祖母を感じた。それは祖母の姿ではなくふわっとした塊のようなものだったように思う。魂なのか霊なのか、今考えると祖母の私への思いのエネルギーだったのかもしれない。
よくわからないが、とにかく祖母が私に「そんなことしてたらあかんよ」と言いに来たように思った。そのころ私は投げやりなええ加減な生活をしていたから、祖母は心配していたのかもしれない。もちろん生前の祖母は私の心が荒れていたことなど知りもしない。
そのことがあってから魂だったのか霊だたのか、よくわからないがそういうものはあるのだろうと思っていた。そして、その日以来、気持ちを切り替えたように思う。自分もこんなことをしててはアカンことはよくわかっていたと思うから。

何よりも悲しかったのは、母の死だった。涙が流れて止まらなかった。この人を幸せにしてあげられなかったことが悔やまれてしかたがなかった。それでも、通夜の日、母が子供たちが手を繋ぐ輪の中で天に昇っていく姿を思うことができた。いまも実際にそうだったと思っている。娘時代は幸せだったようだが、私が知る母はほんの一時仲睦まじかった父との姿と、後はもう切なさがこみ上げるばかりの姿だ。あんなに純粋無垢な母ならばもっともっと幸せでよかったはずなのに、母の生涯を思うと堪らない。

父が亡くなった時、悲しくは思ったが、もっと母を、私たちを大事にしてほしかったなという思いが強かったのか、淡々と見送ったように思う。ちょうど母が亡くなって一年と一日で亡くなったので、母が迎えに来たと、父の戻るところはそこにしかないように思えた。

見送った親族のことを思うと、それぞれに愛情を与えてもらったし、孫として娘として愛情を抱いていたが、どの人もいい人生を送ったなと思える人はいなかった。
結婚後、夫にその話をしたら、俺が見せてやると言ってくれたが、演劇に関して精一杯生きた人だったが、ワンマンさに疲れさせられることも多く、いい人生を送られたなとは思えなかった。
それは夫だけの問題でなく、私にも至らなさが多々あったのだと思う。優しさや繊細さからいえば夫の方がうんと繊細で優しさを持った人だった。もちろんここでいう優しさは表面的なものではない。

で、偉そうに他界した親族のことをいい人生ではなかったと言ってしまう自分はいったいどうなんだろう。
さあ、どうなんだろう?

ここに出会えたことで、いろんなものを剝ぐことができ、随分自分的には楽になった。
もう、構えることがないのだから、それはそうだろう。
今まで背負っていたものが重すぎたようにも思う。いや、自分で勝手に背負っていただけなんだが、背をわずには生きてこれなかった。正しいとか正しくないとかではなく、そうとしかできなかったように思う。

いま、ここに皆さんと居ることに、ともに在ることに心の安寧と感謝の念が湧く。
皆さん、ありがとう!

死という段階はあっても、私たちはずっと私たちとして生き続ける。
決してすべてが消滅するのではない、より高みを目指して生きていく存在なのだと、「生きる」とはそういうことなのだと合点しました。
だからこそ、いまのこの日々を大切に、自分も人も幸せになることを願い生きていきます。

04/09/2024(水) 12:01:32

No.40946  ぽんた
Re: 9月4日 水曜日 引用
>向こうにいったら、魂の故郷があり、
穏やかに喜び一杯で過ごせるんだよね、
早く行きたいなぁと思う時があります。<

ゆみっぺさん、私もそんな風に思っていたことがありました。
シルバーバーチやベールの彼方に描かれている世界がとても美しく思えて。
この世界がどうにも醜くて、つらくて息苦しく思えて。

ただ、そんな場所で、美しいものを美しく見るための目はまだ自分に備わっていない、その目を得るために今ここにいるのだから、と今は思えています。
どうしたらその目が得られるのか。
今ここにある全てから、喜びを見つける目を学ぶことなんだろうと思います。
それが私が悠々塾から学んでいること。
だから
どこまでできるかわからないけど‥‥
忙しくて、ちょっと前までちょっと心が固まってたけど、でも、少し、することがわかって心に入ってきました。

最近、ホームの母が弱ってきています。
ホーム全体で一番体重も軽くなってきてバイタルも不安定になってきました。
体調を崩してとにかく食べられなくなるのが心配です。
「何もいらない、ここで幸せ」と言っている母ですが、面会だけはとても喜んでくれるからいつでも会いに行きたいところ、今はなかなか難しいのです。
母はいい人生を送ってきたのではないかと思っています。もちろん母の全てを知っているわけではないけれど。
だからあまり心配はしていないけど、でももうちょっと待っててね。
もう少し、お母さんのために何かさせてもら時間が欲しいから。
忙しいのはとても嬉しいのだけど。

最近は、35年前に亡くなった父の写真によく話しかけます。
今日はどこそこに行ってくるね、お母さんを守ってね、よろしくね。
私が地上を旅立った後、父は会いにきてくれるのかな。
会えたら、どんな言葉をかけてくれるんだろう?
お父さんにとって恥ずかしくない娘かどうかわからないけれど、
恥ずかしくない顔を見せられるように、お父さん、いま頑張るね。

オレンジさん、お兄さんのこと、ほろほろ泣けました。
孤独でも頑張って生きてきたお兄さんに祝福を送りたいです。
オレンジさんと和也さんのお兄さん、まゆみさんのお姉さんにエネルギーを送っています。あきえさんにも。
まさこさんにも今夜エネルギーを遅らせていただきます。
自分のことだけだーっと書きました。

04/09/2024(水) 15:50:46

No.40947  なみ
Re: 9月4日 水曜日 引用
なかなか投稿できずにすみません。
Bさん、さきさん気にかけてくださって、ありがとうございます。

前回の定例会から、異常に眠くて仕方ない日が続き、そうこうするうちにコロナになり、でも毎日が嬉しくて、嬉しいことが続いていました。
そして、克子さんから提示された3つのこと、意識してやっています。

先週ぐらいから症状が少しぶり返して、少し落ち込んだりもしていましたが、喜びを見出して、頑張って越えていきます。

私は生まれたときからキリスト教だったので、死んだら天国か地獄に行くのだと単純に信じていました。
でも、どこかで疑問に思っていて、高校生のときに「前世療法」という本を読み、納得というか、がらっと意識が変わりました。
それから、悠々塾、シルバーバーチの本にも出会い、光の霊界に戻っても向上進化は続き、誰もが絶対安心の喜びの中で向上進化していく喜びに生きているということも知りました。

母ががんになったとき、母に治ってほしい、もっと生きてほしいと思いながら、でも母は死ぬことに対しての不安もなくて、受け入れているように思えたし、母の苦しかった人生を知っているから余計になのかもしれないけど、地上人生から解放されて喜びへと向かうのかもしれないのに、死なないでほしいと願うのは自分の勝手な思い、感情ではないか、母にとってどうなのかと自分の中ですごく葛藤しました。

やっぱり愛する人の死を想像すると、つらくて悲しくて、言葉になりません。でも、死の意味を知っていれば、受け止め方も全然違ってくるんだろうなと思います。

死の意味を知ることは、地上人生の意味を知ること。
言葉にうまくできませんが、そうだなと思います。
どんなときも喜びに切り替えて、喜びの未来をつくっていきたいです。

オレンジさんのお兄さん、和也さんのお兄さん、まゆみさんのお姉さん、よい方向に向かわれていて嬉しく思っています。引き続きエネルギー送らせてもらいます。

masakoさん、血圧のお話を知ったときは驚きました。エネルギー送らせてもらっています。
ゆったりと過ごしてくださいね。

ゆみっぺさん、痒いのつらいですよね。早くよくなりますように!

皆さんの投稿に元気をもらったり、自分を振り返るきっかけになったり、いつもありがとうございます。

04/09/2024(水) 16:32:06

No.40948  やすこ
Re: 9月4日 水曜日 引用
朝一番にゆみっぺさんの投稿を読んで、

今私たちは同じ時に、一緒に地上で生きてる。と、当たり前やけどなんか急にそう思いました。
ホッとする様な嬉しいような、込み上げるような、そんな気持ちになりました。みなさんの投稿にも。今書かなくていいと思ったけど、書きたいと思いました。


まさこさん
どうされているか思っていたから、投稿が嬉しいです。

なみちゃんもありがとう、投稿が嬉しくて「わっ!」と声が出ました。

他にも書きたい事が、
また書きます。

04/09/2024(水) 17:00:45

No.40949  オレンジ
Re: 9月4日 水曜日 引用
ぽんちゃん、お母さんのこと心配ですよね。会いたい時に会えないのも様子が見えないから辛いだろうし。お母さんの好きな食べ物を食べさせてあげられるのかな?って思います。

お兄さんのこともいろいろ掲示板で勉強させてもらってぽんちゃんとお兄さんのとの繋がりも聞かせてもらってすごく身近に感じます。
お母さんお元気でおられるといいね。応援のエネルギー送らせてもらいます。兄のことも心配してくれてありがとう。

masakoさん、何が原因なのかはわかりませんが私も神の子のエネルギーおくらせてもらいます。心も身体も健やかになられますように。兄のこともありがとうございます。

なみさん、嬉しいことが続いて元気なら良かった。兄のことありがとう。
のもちゃん、元気かな〜。兄の応援ありがとうね。

父の事を少し。父は肺を患っており東日本大震災が起きた年の2月26日に亡くなりました。その出来事の深いショックを受けずに亡くなったのも意味があるに違いないと思いました。

大好きな父で悠々塾で学んでいた頃はよくエネルギーを送っていました。亡くなるまでは父が亡くなることを考えると辛いからいつもそこから気持ちを反らしていました。ヒーリングをお願いしてからしばらくした時に「お父さんは間もなく地上を離れる時がきました」ような内容だったと思いますが、うそだ!そんなこと信じられない!信じたくないと思いました。がその約1週間後に亡くなりました。
でも亡くなってからの方がずっと楽でした。ほんとに不思議でした。母は「父が亡くなってもあんたは辛くないんか、子供ってそんなもんなん?」と言われました。母は毎日気がおかしくなるかのように泣いていました。

姉は葬式の朝方「わしのことがわかるか?」という声を聞いたみたいです。私は少しだけ若い頃の父と肩を並べて嬉しそうに歩いている夢や一緒に一瞬だけ空を飛んでいる夢や、あの時はこうだったよなあと笑いながら家族に喋っている夢を見ました。

その頃は悠々塾で死の意味を学んでいたり、シルバーバーチ、ベールの彼方などを読んでいたので父は今でも生きているという知識を得たことは本当に私の心の助け支えとなり、100%信じようとしたことも悲しみから立ち直りやすい結果となりました。

父が亡くなりしばらくして飯沼さんに父は今どうしているかメッセージをもらいました。

私の家族は海に囲まれた島で暮らしていました。父は未熟児で生まれ病弱で泳ぐことができなかったのかどうかはわかりませんが金槌と聞いてました。ある日父と母と私は海に隣接した池で泳ごうということになりました。父はステテコのままで池に入りましたが全く泳げず情けない〜と私は思いました。

また子供が大好きでテレビで貧しい国の子供が出ている番組を見るとき、かなわないだろうけど家で育ててやりたいとよく言ってました。
メッセージ用紙は今は見つからないのですが、大きめの島に住んでいて時々海に潜ったり、船に乗って買い物にでかけたりたくさんの子供に囲まれてお父さんは人気者ですみたいな内容で、父はそういうことが満たされていなかったんだなあと思いました。間もなく満たされた後霊界に行きますのような内容でした。

今は父は学びを続けていることだろうと思うしもちろん私が死ぬ時は迎えに来てくれると思っていますが、自分の死についてはまだすることがあると思うのでゆっくり考えていないです。

04/09/2024(水) 22:21:59

No.40950  あきどん
Re: 9月4日 水曜日 引用
最初の自覚した死はおじいちゃんで、葬式後、じいちゃんの寝室にしていた部屋の襖がカタカタ鳴って、じいちゃんじゃないかと弟と話していました。
ひよこ釣りのヒヨコが亡くなり、庭に埋めたのですが、その後、ピヨピヨという鳴き声が聞こえた気がしました。
なにげに生物の死後の生はあるように思っていました。

高校卒業後に、シャーリーマクレーンの本で、チャネラーという存在、エドガーケイシー、シルバーバーチなどのことを知り、その心に響く言葉に感銘しました。
その後初めて霊能力のある人に、おじいさんが、今年はおじいさんの節目の時だと言ってるよと言われた。確か7回忌くらいの時だった。びっくりした。死後の世界はあるのだなと確信になって行った。
2000年に父が亡くなった時は、悲しかったが、死後の世界があると思えていたので、わりと私の気持ちは落ち着いていた。死後もしばらく近くにいてくれる気がしていた。ただ、治療中にきつそうな様子を思い出し辛い気持ちで思い返すことはまだ少しあります。

自分が病気の時は、初めて自分の死をみじかに思い、長生きしてる人ってすごいことだ思いました。まだ、死にたくはない、〜をするまではと思ったと思います。自分に嘘のような生き方をし続けていたので、正直に生きたいと思い、仕事を辞めるきっかけの後押しになりました。死を思うと、生を思うというのは、ほんとそうですね。

ホームにいる母については、ここ5年ほどの間に、食べれなくなったり、骨折で手術2回、誤嚥性肺炎で、何回か九死に一生みたいな感じで奇跡的回復をみせてくれました。
7月半ばにまた誤嚥性肺炎のようなきっかけで絶食していたら飲み込みがうまく出来なくなり、誤嚥を何回か繰り返し、もう1月半以上点滴だけで食べれていません。
あの世はいいところだと思いますが、元気になって貰うとやっぱり嬉しいし、
私も、どういう気持ちでヒーリングしたらいいのか葛藤がありました。
とにかく、永遠の命だから、あの世に帰るにしても、ひょっとしてまだその時でないにしても、
母が幸せであるようにという感じでエネルギーを送ろうと思いました。
ありがたいことに毎日面会に行けているのですが、
今は、また唾液を誤嚥して熱が出て5日たつけど下がりません。
やっぱり母の体調が良くないと、どーしてもこちらも辛い気持ちになりがちなのですが、永遠の命で霊界の存在を知っていると随分と助けられます。
辛い気持ちになりがちなのは、感覚の層に、生存本能というかそういうものがインプットされてるのかなあと思ったりしています。その他にも理由はあるかもですが。

今、皆さんや、ご家族など体調の悪くなったりの状況が、多いのだなとちょっとびっくりしています。排出というか、そういう時なのでしょうか。
私も神の子のエネルギーを皆さん、ご家族に送ります。

なんかいつもこんなでいいのかなと書き込み自信ないですがつらつら書きまして送信します。

まさこさん、ドクダミ茶は、血圧にいいそうですよ。私も庭のを飲んでますが。

04/09/2024(水) 23:59:41


No.40933 ゆみっぺ  
9月3日 火曜日 引用
おはようございます。
今日は、30度を下回るようですが、
蒸し暑いです。

昨日、21時過ぎに共鳴出来ました。
おでこがポカポカして、
力強いエネルギーを感じました。

最近、ポツポツとなんか出来て
痒くてイライラしてました。
痒くなると全集中してしまい、
余計に痒くなるような。
掲示板を読んでるときは、
意識が痒さから離れるのか
気にしてないんですよね。

ちょっと痒いくらいで
これなのだから、
大病とか本当に本人も
家族も大変という言葉では
表せないくらいなんだろうなぁと。

何を言いたいのか
よくわからないですが、
行ってきます。

03/09/2024(火) 07:40:31


No.40934  さき
Re: 9月3日 火曜日 引用
ゆみっぺさん、おはようございます。
一緒に共鳴できてよかったです。
つながってますねー

意識を向けることも、書くことも、掲示板を開くことも、投稿することも、エネルギーがあって、つながってるんでしょうねー。

地上的死や死後の生
皆さんの書き込みに触発されます。
意識を向けたり言葉にしようとすることで馴染んでいくんでしょうね

愛は時空を超えての地上的な死についての克子さんの言葉はシルバーバーチみたいと思いながら読みました。
この場でずっと学んできたことです。
理屈じゃなく、実践として。

私は完全に「人は死んだら終わり」だと意識に刻み付けてきたので、死後の生とか霊界とか魂とか言う人はアホじゃないの、という感覚で生きてきました。だから最初霊界通信と聞いて、抵抗感が強かったです。でも、ぬまさん、克子さんに出会って、そうでもないのかな、と理解するより早くに、祐造さんと出会い、自分の人生が大きくゴロンと展開しました。当時の感覚ではそれまでの全部を失った、生き直し。40歳になる時でした。

娘を授かったこと、見送ったことも、意味があったのでしょう。
いのちの喜び。人はみんな死ぬこと。かわした愛情が消えることはないことも。身を以て知りました。
地上的には短い時間だったけど、娘がただただいてくれることが喜びであり幸せだった。
いてくれてありがとう、その言葉に自分ならではのエネルギーがこもるんだと思います。
愛は時空を超えるんですね。

介護職はじめて10年になりますが、
経験のなかで、技術や知識も大事だけど、要は「人として尊重すること」だと思えるようになりました。
それもエネルギーですね。
関わり始めてもうすぐ1年になる利用者さんがおられて、週1回1時間の居宅訪問のヘルパーで、精神疾患で関わりの難しい方だったのですが、すっかり信頼下さるようになって、ケアマネにも頼りにされてる?感じです。これからも色んなことがあると思いますが、自信もって関わっていきたいです。

この場の皆さんが、それぞれに与えられた導きや計らいのなかで実践のなかで培ってきたエネルギーがあるんだと思う。
みんながそのエネルギーを発揮していったらすごいと思います。

>・・すぐに完全には切り替えられないでしょうが、死の意味を知ることは地上人生の意味を知ることでもあります。
>地上的制約を超える喜びのエネルギー場を形成すれば、地上的制約を超えた喜びを現実化するシナリオに移行できるのです。

これ、わかります。このことの意味がわかります。
希望です。オーダーできるチャンネルがそこにあるということ。
現実化したいです!!


人間の本質は霊であるということ。
霊であるということ、同時に、それはエネルギーでもあるのだと少し実感しつつあります。
今までその人が何を言うかより、何を行動するか、何を選択するかが重要だと思ってきました。
けど、そこにどんなエネルギーがこもっているか、なんだよね。
エネルギーは嘘をつかない。こわいけどお見通しだし、エネルギー場が現実を創る。
地上的には自分はなんの力もないけど、エネルギーを発することだったら自分にも出来るんだよね。
心のエネルギーで喜びの現実を創ることができる!
それってすごいことですよね。

感覚の層を喜びベースにすることは、とんでもなく困難だけど
地上の人間ならではのエネルギーを練り上げて発することなんだと思います。
神の子としての。

もし、あの時、生き直しを迫られなかったら、この場と、霊的真理と出会わなかったら、今の自分はありません。
なんか理屈っぽくなったかも。
でもでも、この場につながるみなさんに、
みんなみんないてくれてありがとう。
みんな大好き、ありがとうの気持ちを送りまーす!

今日も喜びベースで〜

なみさん、あきえさん、どうしてますか〜?
皆さんにエネルギーを送る時にいつも、その後どうされてるかなと思ってますよ〜

03/09/2024(火) 10:06:00

No.40935  飯沼正晴
Re: 9月3日 火曜日 引用
ゆみっぺさん、スレッド更新ありがとう!

さきさんも、昨日投稿してくれた人たちもありがとう!

引き続き、皆さん、書き込みよろしくお願いしますね。

以下は克が二十数年前に受信した「地上界は本来どうあるべきなのか」の「農業・農法」についてのメッセージです。
久しぶりに読んで、私が挑んでいる農法の真髄を網羅していることに改めて感服しました。
克は農業のことなんて全く知らなかったのに、やはり凄い霊能者だったと思います。

私は今は夏の雑草に追われてこの農法に苦戦しているのですが、自分の想念エネルギーと畑の土(土壌微生物たち)が喜びで共鳴した時には雑草もほとんど生えず、その畑が奇跡のような状態になったことが、今までの人生で何度かあります。

今の掲示板のテーマからは外れますが、自分自身の意識・エネルギーを組み替えるためにも転載させてもらいます。
。。。。。


 農業、農法

  <農業>

地上に生きる人々はその身を養うために、どうしても食物の摂取は欠かせません。単に空腹を満たすというだけでなく、目的は健やかな体を作り、また、維持するためです。健やかな体とは“病気をしない”ということではありません。いきいきとした状態にあることを指すのです。
心に思ったこと、意志したことを表現していくための肉体、それは決しておろそかにできないものなのです。ということはつまり、その肉体にとって欠かせない食物を生産する農業は、地上に生きる者たちを根幹から支えるものだと言えるのです。人々の暮らしを支える基本・基盤として農業をとらえなくてはなりません。今の社会、特にこの日本においては年を追うごとに農業は軽視されてきています。健やかな心と体で人々が生きることを目指すのであれば、このままの見方・扱い方であっていいはずがありません。

農業は、人の体の基本となるものという意味においてだけでなく、国土そのものに関わるものであるという意味においてもまた、その国の基本・基盤だと言えます。農業(ここでは、いわゆる近代農業でなく)とは、いかに豊かな土を作るかによって、その結果が現れる行為・職業です。土を豊かにしていくことは、その土のうえに生きる人々、その土の上に建つ国を豊かにしていくことにつながるのです。ここで言う“豊かな土”には、具体的な“成分”や“微生物”だけでなく、目には見えないエネルギーがふんだんに含まれています。土を耕し、作物の成長を喜び、慈しみの気持ちで関わる者たちの心のエネルギーが、そして収穫への感謝と喜びのエネルギーが、そこには込められているからです。
そういった土、そういった心で育てられた作物に囲まれたその国は、安定した穏やかなエネルギーに包まれ、満たされていきます。豊かな土や豊かな実りから発せられる“豊穣”のエネルギーは、人々の心に充足感をもたらしますし、いきいきと成長する作物からは、意欲や希望のエネルギーが人々の心にもたらされるのです。

これらのことは、“輸入”という手段によっては得ることは困難です。栽培、生育の条件等でやむを得ない場合は別としても、“品物”“商品”として農産物を持ち込むことは、その国の“土”を“農業”をやせ細ったものにしてしまう可能性が大きく、それによって、本来人々にもたらされるはずのさまざまなエネルギーはふくらんではきません。
これは閉鎖的な農業の姿を意味するものではありません。自分たちの身を自分たちの国で養えなどと言っているのでもありません。あくまでも姿勢の問題、あるべき姿の問題です。気候風土により、自らの国民の身を養うに足りない国はいくらでもあるのですから。

それぞれの国で、地方で、それぞれに必要な分の食物が手に入ること、それを基本として、補い合っていくことは可能です。「財力にものを言わせて偏りを生じさせる」ということを解消していこうとするならば。必要な分を必要な者が手にすること以上に“集めること”“ためこむこと”を卒業すれば、新たな展望は開けます。しかしそれだけでは不十分です。全ての人々に“必要なだけ”がいきわたるには、やはり一定の収量はどうしても必要なのですし、それを確保していくには、現在の農業のあり方、農法では無理なことだからです。
そのためにこれからこの先は、心の力を存分に発揮しつつ農業を営む者たちが増えてくれることを期待します。物質的手法の限界を超える結果がもたらされるはずです。肥料・農薬・改良によらずとも、人々に喜ばれるものを、人々が喜ぶに足りるだけ生産していくことは可能なのです。

  <農法>

現在までのあなた方の農法は、「収量を高めるために、その手段・補助として、科学的なこと、物質的なものを取り入れること」によって“進歩”してきました。いわゆる品種の改良や、薬剤・肥料等の導入です。また、機具や施設の充実によって、合理性や生産性も高めようとしました。
これらのことは、もちろん一定の成果をあげてきました。しかしながらこの方法による限界もまた見え始めています。“豊かな土”がやせていくこと、作物本来の力が失われていくこと、偏った生産、需要と供給のアンバランス・・・。人々の身を養うべく進歩・発展してきたはずの農法が、必ずしも、豊かな実りを約束できるのかと言うと、そうとばかりは言えない現実があります。

この先、社会全体の仕組みが変化し、物質やエネルギーがひとところに集中せず、全体にいきわたるようなシステムが確立したとしても、人々の暮らしを支える基本である食料の生産や供給が、それに見合うだけ確保できなければ、やはり、人々を十分に満たしていくことは難しくなります。
そのためにも充実した農業はどうしても必要ですし、そのためには農法にも、変化が求められるのです。

物質を投入することの限界と弊害についてはあなた方はよく知っているはず。ならば、それ以外にどんな方法が考えられるのでしょうか。それはやはり、“農”に携わる者たちの心のエネルギーなのです。それを実際に行う者が初めは少なくとも、少しずつその数が増すことで、作物や土に及ぼす影響は倍増するのでなく、大きく増幅されます。そして、農に携わる者たちの当たり前のこととして「心の力を使うこと」が定着すれば、そのエネルギーは“育てられるものたち”全体に作用するのです。

土を作っていくにあたっては、そこに生きる微生物を意識してください。小さいながらも膨大な生命たちの数がそこに存在するのです。その彼らへ向けていかなる心を向けていくか、その土に触れる者たちがどういう心で作業するかが大切です。

これからしばらくの間、種を育む場となり、それを支え、やがて収穫という大きな喜びをもたらしてくれる基盤となっていくもの、それが“土”なのですし、それを形づくっている生命たちなのです。いかに小さな存在であろうと、彼らの共鳴する力に対しては、深い感謝の念を捧げて頂きたいのです。彼らが作る世界によって、またそこから発されるエネルギーによって、作物のみならず、その土地に生きる人々の生命を支えてもらうのですから。彼らの休みない営みが、絶えることのない生命の源となってくれているのです。

作物を育てる過程においては、それらに対して「大きく育ってくれるよう」という願いを持ち、日々言葉をかける、というだけでは不十分です。なぜなら、育てられる作物は、育てる側の心の状態を反映するからです。育つ者と育てる者とはつながっているのです。たとえ人間どうしでなくとも。作物と人間であっても、です。ですから、その人が日々どういう心で生きているか、暮らしているか、また、人とどう関わり、どんなやりとりをしているかが作物の状態に反映される、ということなのです。

不平不満の多い人は「満たされない」というエネルギーを発していますし、何らかの悩みを持っていれば気持ちは沈んでいます。それは作物の“充実”や“活力”に直接影響するのです。逆に、暮らしのなかに喜びを見出している者や、人とのやりとりに幸せを感じている者は、喜びや幸せ、充足、活気というエネルギーを放っていますから、作物も、それに応じて力強く伸び、しっかりと根を張り、いきいきと葉を繁らせます。育てる者と育てられる作物との関係性は、親と子のようにたとえることができるのです。育む場(土:家庭)において慈しみと愛情を注げば、のびのびとおおらかに育っていく、ということなのです。

ここで伝えているのは「心の力をどう向けていくか」「どう注いでいくか」によって、どんな影響が作物にあるか、ということです。もちろん、物質的な補助によって、その作物をより大きく育て、品種を選ぶことによって条件のよい成果も得られます。しかしその作物に込められる心のエネルギーは、作られた作物が発するエネルギーとなるのです。それが人の口に入り、その人にとり入れられる時、そこに込められるエネルギーも当然のことながら取り入れられ、その人の“心”に影響します。食べ物がその人の心を全て作っていくということではありません。それを調理する者の気持ち、また、食べる者本人の気持ちもあるのですから。しかし、「健やかな喜びの込もらない(むしろ逆のエネルギーをもつ)食材」を「喜びのない心」で作り、「喜びのない気持ち」で食べた時、その人の心と体とが健やかさを保てるのでしょうか。

“食”という視点でみれば現代のあなた方の“食”は、貧しさを増す一方の傾向にあることに思い至るでしょう。それは“ひとつ”の要因のためではなく、生産から始まって食する者の状況と心に至るまでが、「喜び」から遠いからなのです。だからこそ“食”の始点である“農”から、そこに込められるエネルギーを健やかな喜びに変えていくことが求められているのです。

一方、食する者の心、調理する者の心は、その人の生き方、暮らしぶりのところで変化を迫られているのです。それが同時に進行していくことが最も望ましいのですが。

収穫という最終的な段階では、この先、人の口に入り、その人の食欲を満たすだけでなく、食する喜びをもたらすことのできる喜びをぜひ感じて頂きたい。そしてさらに、そういった人々の心と体の健やかさに貢献できることを喜びとして頂きたい。その働きを共に担った作物に感謝を込めながら。

03/09/2024(火) 11:28:01

No.40936  飯沼正晴
Re: 9月3日 火曜日 引用
「(地上的)死について」の書き込みの参考に、少し提示しておきます。

死について、自分がどう考えているのか?
「地上的死」という言い方そのものが、霊界での生を前提にしていることになるわけです。
つまり、「死んだらすべてが終わりになって、死後の生なんてない。(霊界で生き続けるなんて非科学的な妄想だ)」と考えているのか?

「死とはは魂(意識・心・生命)が肉体から離脱することにすぎず、魂(意識・心・生命」は次元を移行して生き続ける。死別した人とも愛情さえあれば、いずれ必ず再会できる」と考えているのか?

今の人間には二通りの考え・認識があると思います。
自分自身の理性でどう認識しているのかですね。
自分自身の理性で、「死とはは魂(意識・心・生命)が肉体から離脱することにすぎず、魂(意識・心・生命」は次元を移行して生き続ける。死別した人とも愛情さえあれば、いずれ必ず再会できる」と考えているのであれば、感情のところでは自分としてのさまざまな思いがあるとしても、理性に沿って感情を着地させていくことはできるし、それもまた「自分の感情の陰りに囚われない」という向上進化のテーマでもあります。

「地上を離れた人の多くは地上よりも大きな喜びの中で生きている」ことを知っている(認識している)のに、自分の感情のみで嘆き悲しみ、死を忌まわしいものとして否定するのであれば、それはどうなのか?

こういうことも参考にして、書き込みよろしくお願いしますね。

03/09/2024(火) 11:55:16

No.40937  飯沼正晴
Re: 9月3日 火曜日 引用
それにしても、知識に責任が伴うのであれば、自分の感情や言動に責任が伴うのは当然ですね。

さまざまな場面で、自分がどのような感情を抱き、どのように言動してきたか?
したこと・しなかったこと、全てに責任が伴うのです。
責任という言葉は義務的なニュアンスがありますが、そうではなくて全ては自自由意志であるからこそ、自分自身の責任が伴うのでしょうね。

今生での出来事の元が過去世にあるのであれ、今生にあるのであれ、たいていは連続したテーマなのでしょうが、偶然の不運・不幸はないということです。
自分自身が理性も感情も感覚も健やかな喜びに切り替え、つながっている人にも切り替えを促していくこと・喜びをもたらそうとしていくことが、自分自身の現状や未来を喜びにしていくのだと思います。

自他の向上進化に逆行する喜びなんて成り立たないのでしょう。
もしも成り立たせてしまえば、地上を離れてからが大変です。

03/09/2024(火) 13:48:32

No.40938  飯沼正晴
Re: 9月3日 火曜日 引用
連投ですみません。

私は若い頃はかなりはっきりした唯物論者で、人間は死んだら終わりだと思っていました。
高校生の頃から新約聖書は読んでいましたが、死後の世界や神の存在については、「イエスは古代人だから」と棚上げにしていました。

三十代後半に「シルバーバーチの霊訓」を読んで激しく心を揺さぶられ、バーバネルさんがシルバーバーチからのメッセージを受信することになった経緯や内容の整合性からしても、信じざるを得ないと思いました。
その後、「ベールの彼方の生活」やモーゼスの「霊訓」なども読んで、やはり受信に至る経緯や内容の確かさ・人知を超えた整合性を確認して、生命の永遠性や霊界の存在や地上人生の意味を確信することになりました。

もちろんインチキな霊媒や利益目的のいい加減な自称霊能者も少なくないわけで、その意味では玉石混交ではありますが、本物は本物として確かにあると思っています。
偽札があるから全ての紙幣が偽札だという解釈は極めて非科学的ですし、論理的な検証もせずに「死んだらすべてが終わりになって、死後の生なんてない。(霊界で生き続けるなんて非科学的な妄想だ)」と決めつけることは極めて非科学的だと思います。

そして、地上人類は今、死についての理解・認識を改め、地上で生きる意味を知り、意識mp心も言動も改めていくべき時期を迎えているのだと思っています。

03/09/2024(火) 14:56:27

No.40939  やすこ
Re: 9月3日 火曜日 引用
地上の死という事をどう書いていいのかなぁ、と思いましたが私が思った事をダラダラになるけど書いてみます。

いのちに関わる病気になった時、全部奪われる様な恐怖、不安でいっぱいになりました。運が悪い、バチだとも思った、娘が心配で気がおかしくなりそうだった。

そんな自分でした。でも私は死を意識出来たから、「生きる」という事に意識を向けれるようになった。
どう生きたいか、どんな自分でいたいか、家族や周りと笑顔で生きていきたいんじゃないのか!と、ビンタをされて目が覚めた思いでした。許されるなら別人のように生きてみたい、と切望しました。

そしたら、あんなに死が怖かったのに、「こんな自分として生きたい」という気持ちの方が勝ってきました。
その喜びは少しも薄まらなくて、病気になって良かった、と思えてきた時は自分でも驚いた。今もずっとその気持ち、思いが続いてます。

悠々塾で学び始めていたけど、義妹とのお別れは辛かった。もっと地上で義妹にしてやりたかった、義妹が辛かった時、私は自分なりを膨らませて夫の家族とも疎遠をになった、出来る事は少なかったかもしれない、でももっと心を向けれたのに。
そのくせ自分が病気になるとパニックになっていた。私は自分さえ良ければいい、そんな人間なんだと思いました。

でも、「だからこそ」の思いが強くなりました。
きっと義妹も義父も30歳くらいの若さの見た目で、お互いを行き来して霊界で幸せに生きてくれているんだ。そう思うと、クッと顔を上げれたし、前へ進ませてもらおう、と思えた。そうしなあかん、と思った。

今、自分の死はあの頃のように恐ろしくなくて、迎えが来るまで後悔しないよう生きたいと思う。その思いが大きい。もちろん怖いのも痛いのも嫌、私は怖がりで、それは情けないけど。

義父は義妹が旅立つ少し前に病室で倒れた、追いかけて謝ろうとしたのかな。地上の死には人にはわからない何かがあるんやろう思いました。

私にとって地上の死を意識出来た事は、「地上で生きていくため」の学び、であったと思います。

どう地上で生きていくのか?ということ。

でも今回のように、もう一度正面から、地上の死について向き合うと自分のまだまださが出てきます。

>死別した人とも愛情さえあれば、いずれ必ず再会できる」と考えているのであれば、感情のところでは自分としてのさまざまな思いがあるとしても、理性に沿って感情を着地させていくことはできるし、それもまた「自分の感情の陰りに囚われない」という向上進化のテーマでもあります>

大きな学びのテーマなんだな、と納得します。

>人間は一人の例外もなく、今の時点で霊の世界に住んでいるのです。
死んでから霊になるのではありません。<

こういった思い方をした事がありませんでした。

>不安は無知という暗闇から生まれます。<

ほんとにそうだ!と思いました。心が軽くなりました。


地上よりも大きな喜びの世界ってどんなだろ〜と想像する時があります。
地上ならではの触れ合いが出来ないのは、どんな感じなんだろう、霊界でも側に居たい人と共にいたいな。同じ事で笑ったり、抱きしめたり、思い出を作ったりしたいな。
そんな希望の様なものは実はありますー、でもそれは地上の喜びしか知らないからなんでしょうね。

繋がる周りの人には、
父が千の風になる、と言った時、みんな幸せな気持ちになって笑いました。
私も死についてそんな風に話す人になりたい、心もそうでありたい、と思います。

>地上人類の霊性進化の雛形構成員としての自覚をもって、日々を生きていただきたいのです。

それこそが自分を含めた皆に健やかなる喜びを現実化していく唯一の道であると、重ねてお伝えせずにはいられません。<

克子さん、ありがとうございます。そうやって生きたいです!生きていきます!

また書きます。

03/09/2024(火) 18:59:58

No.40940  ホープ E-mail
Re: 9月3日 火曜日 引用
「愛は時空を超えて」受信有難うございました。
大きな節目が目の前に迫って来ている事を感じます。
ああここまで来たのか、という思いです。
「地上的死」「死の意味」については私が50歳になる頃、「ふと自分はいつかは死ぬのだが、結局はどうなるのだろうか?」と無性に知りたくなってネットを通してシルバーバーチに出会い、惹きこまれました。そしてもっといろんな霊書を読みたいと思い当時「三大霊訓」と言われたAカルデックやモーゼスも読みました。なぜなら霊的真理が本当なら全部基本的な事は一緒のはずだ、と思ったからです。
そして驚くことに、というかやはりというか全てが同じことを説かれていて確信したのを覚えています。悠々塾との出会いもその頃でした。
そういえば若いころ友達との語らいで「もし永遠の人生であったらどうしよう。」と話したことがあります。という事は潜在意識の底に死というものが摂理である事は知っていて、ただ厳しい地上人生をベースにしか思えなかったので永遠の人生にはうんざりしそうで困ったことになる、と思ったからです。

それはともかくその後時として死についていろいろ学んだ事をベースにして「自分の死」というものをアレコレ想像する事があり今ではこの歳になり、いつお呼びがかかっても喜んで受け入れたい、とリアルに感じる事が多くなりました。
ずっと前ですがある霊能者に死に際して尋ねたところ「普通にしとけばよい」と言われたり、他界した叔母は「あの世からお呼びがかかったらいろいろこの世での気になる事もあろうが、サッパリと執着を捨てまっすぐ行けばよい、この世の事はこの世の事」と言っておりました。つまり地上死は書かれてある通りある変化に過ぎないと。


しかし学んだことで一番大切なことは、正に書かれてある通りそれを知って残り少ない地上時間をどう生きるのか、教えてもらった数々の事を少しでも身に着けて帰りたい、それを形にするのがこの世、即ち地上人生の意味なんだと思っていますしシルバーバーチにしても高級霊訓の一番伝えたいことはこれなんだと。

死という儀式を終えて次のステップに移行する為に身に付けることを我々は貴重なトレーニングをさせて頂いていると思っています。

04/09/2024(水) 01:30:48


No.40926 のものも  
9月2日 月曜日 引用
おはようございます。

わかりました…
私は私の意識で動いてない、
私は私の感覚の層で動かされているんだと思います。
私の意識より、私の感覚の層の方が
なんコンマか、早いのでしょう、きっと。

だから、私の意識でコップは取ってません?笑
意識とは投影かもしれません、相手をどう観るか。

朝から変なこと書いてるのは
わかっています(笑)


みさおさん、応援してます
オレンジさん、応援してます
皆さん、応援してます

行ってきます
今日も、喜びベースで〜
こちらは今日は晴れました

02/09/2024(月) 07:19:44


No.40927  やすこ
Re: 9月2日 月曜日 引用
のもちゃん、みなさんおはようございます。

オレンジさんありがとう。

私はこれまで、自分の気持ちで一杯になると、相手を思いやる心に欠けていたと思ってます。
今やっと、人らしく生き始めたところです。それを喜んで頑張っていかないと!です。


みさおさん書いていたこと。

掲示板の存在は大きいな、と思います。力が欲しい時とか安心したい時に、いつもここにみなさんがいる、と思ってホッとしてます。

みさおさんの頑張り、みなさんの頑張りに、みなさんのエネルギーにしっかり繋がっていたいです。

みなさんに繋がって、神の子のエネルギーをインプット、そしてアウトプットして、馴染みたい。そしてエネルギーをしっかり届けられるようになりたいです。

>自分の無意識の感覚の層から喜びベース<
まだまだですが、なっていきたいです!

02/09/2024(月) 08:57:21

No.40928  飯沼正晴
Re: 9月2日 月曜日 引用
>寂しくて辛いだけの人生なら可哀そうですから。でも兄は孤独の中でよく頑張って生きてきたと思えるようになったし、カルマの解消ができたのなら喜ばしいことだと思います。
一般的なこの世での幸せと霊界では当たり前の幸せがあまりにも違うことを愛は時空〜で教えてもらっていると思います。特に今の時期は心に染みます。<

オレンジさん、私の方こそオレンジさんの書き込み、心に染みますよ。


スピリチュアル・スピリチュアリズムというものは「心霊主義」と訳されることもあるように、当然ながら、死後の生を大前提にしているのです。

しかしシルバーバーチは「ラベル・名称はどうでもよろしい:と言って、いわゆる死後の生は自然法則であり真理・真実であると伝えています。

今回の「愛は時空を超えて」では、改めて「地上的死」について伝えられました。
でも、実際には「頭では分かってはいても、感情がついていかない」という人も多いのではないかと思います。

せっかく克から伝えられているのですし、「地上的死や死後の生」について思いをめぐらせて、書き込みしてほしいと思います。
まとまらなくても構わないし、何度も書き込みしてもらって構いません。
通り一遍のことで済ませるのではなく、ある程度は自分の意識・心に定着するまで、行きつ戻りつしながらでも書き込みしてくださいね。

02/09/2024(月) 10:33:54

No.40929  しのしの
Re: 9月2日 月曜日 引用
久しぶりの投稿です。
去年の7月に私の担当している顧客のお医者さんが、弟と同じ病気になりました。その方は、本当に良いお医者さんで、午前診が終わると、昼食も早々に切り上げ、往診に回るようなとても真面目だし、性格が本当に良い方で、毎月の訪問も楽しみになるような方です。
60歳を過ぎると骨髄移植ができないそうで、「なんでしてくれへんねん。」と悔しがっていました。当初はまだまだ元気だったので、リモート診察をしていましたが、とうとう診察もできなくなりました。
私としても何かしてあげたいと思っていたのですが、何もすることができませんでしたが、こんな良い先生を死なすわけにはいけないという思いで、絶対死なせない。絶対治すと心に強く思っていました。
偶然にも奥様の医院の給与計算を担当するようになったり、後継ぎのお嬢さんと話しをする時に、私の経験を伝え、励ましたりしました。
神戸大学病院では、手術の対象ではなかったのですが、京都大学病院では、手術をしてくれることになり、本当にうれしかったとともに絶対成功させると強く信じました。
いつ手術になるのかわからなかったのですが、今週にも退院ができるそうです。本当に良かったし、安心しました。

何年前にもお客さんに骨髄移植の相談を受けたことがあります。
その方にも私の経験を通して、ご家族の方の気持ちを前向きにさせたことがありました。直接的に何かできることはなかったですが、ちょっとでも病人の方や、そのご家族のために貢献できて、良かったです。

02/09/2024(月) 13:00:28

No.40930  ちぃ
Re: 9月2日 月曜日 引用
こんにちは!愛は時空を超えて、ありがとうございます。
私も気になる方々に神の子のエネルギー送らせていただいています。

死もまた喜びということについては、悠々塾で学ばせていただき、家族や利用者さん、共に暮らしていた犬猫たちを見送るなかで、自分自身の変化を感じてきてはいますが、でもまだまだ怖いし喜びでないものがしっかりあります。
利用者さんをお見送りさせていただいたり、利用者さんや家族さん、お店のお客さんとも病や死について話す場面がたびたびあるので、そのたび私自身も向き合わせてもらっていて。

先日も数年前に担当させていただいていた利用者さんのお孫さん(Aさん)から会いたいと久しぶりにご連絡いただいて。
利用者さんが他界後間もなく、親御さんが難病を発症し、間もなく別の身近な方の他界など色々なことが重なり、おひとりで親御さんを支えるAさんは重度のうつ病を発症されたそうです。
親御さんは急遽施設入所され、一時、Aさんは本当にお辛い状況だったようですが回復し、以前の生活にほぼ戻れるようになった矢先、親御さんの体調が不安定になられたそうで。
親御さんを失うかもしれない恐れからうつ再発の予兆を感じ、私のことを思い出して下さったようでご連絡下さいました。
ご連絡いただけたことがとても嬉しく、お会いして色んなお話をしました。

上記の経緯をお聞きして私が開口一番言った言葉は「Aさん!腹を括りましょう!」でした。
後でいくらなんでも開口一番から配慮がなさすぎたと反省でしたが、
私も含めこの世に生を受けたものはみんないつか死を迎えること。でも魂は永遠。
死亡率100%はみんな同じだけれど、ご高齢の方の場合はいつなにがあってもおかしくないこと。
あの世はすばらしいところらしく、死んでも大丈夫なこと。
死を理解し受け入れるのは諦めるのとは違うこと。
受け入れることができたら、Aさんと親御さんの今はより輝くし、しんどい状況のなかにも必ず幸せがあること。
なにがあっても大丈夫。
でも頭ではそう思っていても、いざとなると不安や恐れとの戦いで。
立ち止まっても時に後退しても進む方向さえ見えていたら大丈夫!
Aさんはひとりじゃないし、たとえ親御さんが他界してもひとりにはならないこと。
Aさんを支えて下さっている会社の方々やご友人、私も居る。
今日もとても嬉しいこと。困ったときはおたがいさま。
Aさんは居てくれるだけで親御さんに大きな喜びと幸せをプレゼントしていること。それはまわりのみんなも私も同じ。

私自身まだまだそうありたいと思っている段階であることを前提に、悠々塾で学ばせていただいてることをお話しました。
Aさんは私と同世代で、Aさんの言葉をお借りすると不安からの妄想劇場が得意という共通点があって、私も色んな心のうちを聞いていただきながら、たくさんがんばってこられているAさんを思うと労いはもちろんですが、ちからをいただきました。
美味しいケーキを食べながら泣いて笑ってたくさんお話して、なにがあっても大丈夫!互いに妄想劇場から卒業し、家族や周囲の人とのつながりのなかで今を感謝と喜びで過ごしていこうと笑顔で約束して帰ってきました。
利用者さんが下さったご縁に感謝です!

今でも身近な人や動物たちの死は頭では分かっていても辛いし悲しいし、自分が病気かも?となったら不安で大騒ぎしています。
でも、地上的な死の意味や魂は永遠であること、進化向上というのは生きる場が違っても同じであること、その喜びを知っているのは、大きなちからになってくれていると思います。
「責任が伴う」には反応してしまうので、まだまだなのですが。
神の子としての意識、エネルギーをひろげ、馴染ませていきたいです。

Bさん、ありがとうございます!

02/09/2024(月) 13:09:24

No.40931  飯沼正晴
Re: 9月2日 月曜日 引用
「シルバーバーチの霊訓 三」より抜粋


不安は無知という暗闇から生まれます。

勇気は自信から生まれます。

自分は神であるという真理に目覚めた魂は、どんな人生の嵐に遭遇しても挫けることはないという自信です。

私たち霊が教えているのは、ごく単純な真理です。

しかし単純でありながら大切この上ない真理です。

地上人類が自らの力で自らを救い、内部に宿る神性を発揮するには、霊的真理を日常で実践するしかないからです。

あなた方は、その貴重な宝を手にしました。

それが全ての霧とモヤを払い、悟りの光によって暗闇を突き破ります。

そのことを知ったからには、自信をもって生きて下さい。

しかし同時に、知識には必ず責任が伴うことも忘れてはいけません。

知った以上は、知らなかった時のあなたとは違うからです。

知っていながら霊力を無視して生きる人は、知らないために霊的真理に背いている人より、大きな罪を犯していることになります。

その知識を賢明にそして有効に生かして下さい。

多くの人がその知識を手にできるように、それによって魂が鼓舞され、心が開かれるきっかけになるように配慮して下さい。

私たち霊も多くの人の涙を拭い、心の痛みを癒し、霊的真理を見えなくしている目隠しを取り除いてあげようとしています。

親である神を人間に近づかせ、人間を神に近づかせ、人生の奥義に関わる法則を実践させようと努力しているのです。

そうすることで利己主義が影をひそめ、生命の充足感を全ての人が味わえるようになるでしょう。
。。。。。


悪いと知りながら罪を犯す人は、知らずに犯す人より遥かに悪質です。

盗むことは悪いことですが、霊的知識を手にした人がもし盗みを働いたら、それは千倍も悪質な罪となります。

恨むことは悪いことですが、霊的知識を知った人がもし恨んだら、それは千倍も悪質な罪となります。

知識は全てに厳しさを要求します。

私たち霊がいつも “知識は責任を伴う” と言っているのは、そういう意味です。

霊的なことを知っていながら、実生活に反映できていない人が多すぎます。

人間は一人の例外もなく、今の時点で霊の世界に住んでいるのです。

死んでから霊になるのではありません。

難しいかも知れませんが、そのことをしっかりと理解して下さい。

死ぬことはバイブレーションの問題、つまり波長が変わるに過ぎません。

知覚の仕方が変わるだけと言ってもよろしい。

日常で固くてしっかりしていると思っているものと全く同じ、いえ、もっともっと実感のあるものが、人間の目には見えなくても立派に存在しています。

02/09/2024(月) 14:17:02

No.40932  ゆみっぺ
Re: 9月2日 月曜日 引用
こんばんは。

死んだら人間は、どうなるのか?
小学生くらいから、興味がありました。
人は、何故生まれてくるのか?
死んだら消えてなくなるのか?

中学の頃、本を読んで
人間の心は永遠で生きる場が
移るだけと知り、へーと思いました。
知識でわかっていても、
じゃ、今 自分が死んだら
大丈夫か?と考えると、ウーンです。

両親の面倒を誰がみるのか?
私の家族は期待できないからなとか、
やっぱり子供が心配だなとか、
乳飲み児じゃないから、何とか
生きていくだろうし、そうじゃないと困る。
これじゃ、三途の川を渡れないではないかと
思いました。

小さい頃、家にお釈迦様の教えという
絵本がありました。
何故あったのか?わかりませんが、
その本の中で、弟子がお釈迦さまに
質問しました。
何故、悪いとわかっていてやった人より、
悪いとわからないでやった人の方が
より悪いのか?

お釈迦さまは、
悪いとわかってやった人は、自分で
気づいているから、改心の余地がある。
わからないでやった人は、わからないのだから
気づかない。無知というのは罪だとか
書いてあったような気がします。
内容がもしかしたら違うかもしれませんが、
私は、いやいや悪いとわかっていて
やる方が悪いだろう。
わからない人は、わからないんだから、
仕方ない部分があるのでは?と思いました。

シルバーバーチが言っていることとは
視点が違うのかもしれませんが、
やっぱり納得出来ないんだよなぁと
今でも疑問です。

02/09/2024(月) 22:20:33


No.40916 みゆぽん  
(No Subject) 引用
おはようございます
今日から9月です
みなさんの書き込み、エネルギーすごいです
元気をいただいています
神の子のエネルギー、気になる方に送っています
自分自身にももっと馴染ませていきたいです
みなさんと一緒にすすんでいきたいです
よろしくお願いします
今日も早起きすることができ、動けることができ嬉しいです

01/09/2024(日) 07:47:49


No.40917  恵美子
Re: 引用
皆さん、おはようございます
長いこと書き込みできずにいました。
PCや買い替えたスマホの不具合もありましたが、正直言うと、少し心が疲れていたのかなーと思います、自身のいたらなさもありました。

皆さんの書き込みを読みながら、神の子のエネルギーを馴染ませていけるよう、日々やってみてます。

最近になって、
エーちゃんさんが転載してくれた、定例会メッセージ、存在の肯定とは祝福する、
そのことが、エネルギーを送る時に溢れ出すようにからだに染み込んできて、毎回泣きそうになります。特に身近でいながら傷つけた人たちには、申し訳なさでいっぱいになります。
今は、ただただ祝福へと切る変わったかもしるません。

まだまだですが、
こんな地上世界を次の世代に渡す訳にはいかないのですから、あともう少し、皆さんと共に働いていきます。

この書き込みが上手く届きますように!
みんなだいすきありがとう
みんないてくれて、あってくれて、もたらしてくれてありがとう

01/09/2024(日) 09:38:55

No.40918  やすこ
Re: 引用
みゆぽんちゃん、みなさんおはようございます!

オレンジさん
お兄さんと焼肉屋さんへ行ったんやね!お兄さん無口であまり気持ちを話されないってことやけど、オレンジさんから聞く、お兄さんとのお話がとても嬉しいです。

オレンジさんが色んな気持ちを超えて送る神の子のエネルギーとか、眼差しとか、ご家族の愛情はめちゃくちゃ大きいやろな、と思ってます。

私もエネルギーで応援しますね!

まさこさん
私も神の子としてのエネルギー送りますね。ご家族に愛されて、愛しておられるのが伝わってきます。絶対大丈夫です!

きのうは反省と共に自分のことを思い出しました。

私が病気をした時、家族も同じくらい、もしかすると私以上に不安で怖かったろうな、と思います。

私の笑顔一つに喜んでくれる、安心してくれる人がいる。私を笑顔にしたいと思ってくれる。そんな人が側に居てくれるって、幸せやな、私は満たされているんだな、と思いました。
そんな大切な人を私も笑顔にしたい思いました。病気をしてやっと思えました。

私は病気する以前から、一体何を見てきたんだ、と強烈に思ったのを思い出します。

不器用ながらも寄り添おうとしてくれた夫の事を思い出すと今も泣けてきます。
私が居ないと何も出来ない甘えん坊だと思っていた娘も、不安な気持ちを隠していつも通りいてくれました。強くて優しい大人に成長していたんだな、って気づきました。これもほんと嬉しかったな。

今日もありがとう、大好きだよ、の気持ちで美味しいご飯でも作りたいです!


昼からは洗濯物と好物のゼリーをHさんに持っていきまーす!

01/09/2024(日) 09:42:38

No.40919  恵美子
Re: 引用
なんとかいきましたね、
古い方のスマホからできました。

台風10号は、すぐ近くにいるのに、静まりかえっていて、不思議な感覚でした。
これでもかって言うくらいに、エネルギー送ってました。
実りの秋を迎えたこの列島をお守り下さいますようにと。
心配いただきありがとうございました。

01/09/2024(日) 09:46:05

No.40920  やすこ
Re: 引用
父のことありがとうです〜
父は今日も、朝から面白いです。

恵美子さんこんにちは!

ガザ地区のポリオのニュースを見ました。地域ごとにとの事だけど、この一時休戦が停戦の流れに向くように!

01/09/2024(日) 10:24:42

No.40921  飯沼正晴
Re: 9月1日(日曜日) 引用
みゆきちゃん、スレッド更新ありがとう!

オレンジさん、お兄さんの膵臓ガンは「縮小はしていないが増大もしていない」ということですね。
遠隔ヒーリング、続けますね。

先日のラインにも書きましたが、お兄さんにエネルギーを送っている時に、「自分は寂しかった。本当は今も寂しい」という想念が伝わってきました。
でもそれは生の感情の陰りというよりも、自分の人生をしみじみ俯瞰したような想念でした。
オレンジさんからラインの返信をもらって、なるほどそういうことだったのかと思いました。
お兄さんが若い頃の出会いと別れも過去世のカルマの再現だったわけですが、お兄さんは孤独の中で立派にカルマの解消を果たしたといえるのではないでしょうか?
であれば、もしもこのまま地上を離れることになっても何の心配もなく、むしろお兄さんにとって大きなご褒美が待っているように思います。
もちろん地上で生きる今が喜びになるように、神の子としてのエネルギーを送りますが。


恵美子さん久しぶりの投稿、嬉しいです!
あ、ミスターもね!

恵美子さん、心が疲れているんじゃないかと気になってました。
かく言う私もまだ少し疲れ気味で、私に懐いている地域ネコに癒されています(笑)

>まだまだですが、
こんな地上世界を次の世代に渡す訳にはいかないのですから、あともう少し、皆さんと共に働いていきます。<

はい!
私も同じ思いです!

みんな健やかに、幸せになれ!
みんな健やかに、幸せになった!

01/09/2024(日) 11:41:09

No.40922  みさお
Re: 引用
愛は時空を超えて
ありがとうございました。

私が見た未来、2年程前に読み今回書かれていて驚きました。
愛は時空を超えてを読み、その日はあまり眠れなかったけど、ふと自分の事を思いました。
会社の経営体制に嫌な気持ちを持ち、自分なりに利用者に対し頑張ってきた気持ちでした。

さまざまなところで自分としての感情・自分なりの感情が湧くことは十分に理解していますが、くれぐれもそこに埋没するのではなく、神の子としての心と言動で日々を生きてくださいますように。

そこに埋没していた
毎日のように同じ事務所内の上司に
会社の事を言い…

色々思い出しながら
会社を辞める辞めないより、自分の言動で人をしんどくさせていないかを
振り返り、心機一転の気持ちで翌日仕事に行きました。
まずはそこなんじゃないのかと思い
先の事はわからない、先の事より今自分がする事
どうしていいのか、わからなかったけど3つの事を提示してもらえやっていきます。

植物繊維は野菜スープを飲むと安心できますね。
オレンジさんのお母さんも飲まれてるんですね。
お母さんのお話は、いつも元気をもらえます。

掲示板書き込みできなくても、毎日必ず開いています。
開くとエネルギーに触れられる気がして、でもこれからは書いていきます。

01/09/2024(日) 12:50:16

No.40923  みさお
Re: 引用
8月初めに硬膜下血腫になった利用者が治癒した際に、嬉しい驚きの後
治る人は治る、他界する人は他界されるのかとしみじみ思いました。

それから南海トラフ地震注意法が出て
終わり、10日後に知人の事故死の連絡をもらいました。
知人の事、何故そんな事にとまだ信じられない気持ちでしたが、愛は時空を超えてを何度も読みたいと思います。

そして台風があり、みんとさん、あきどんさん無事で良かったです。

私は大阪に暴風雨警報がでると叔母のヘルパーさんが来なくなるので、仕事を休む為の調整をしたり
なんだか、バタバタした8月で疲れたのか昨日は1日寝ていました。

疲れは不安からですね。
長々自分の事を書きすみません。

オレンジさんのお兄さん
和也さんのお兄さん
まゆみさんのお姉さん
ガサにこれからもエネルギーを送ります。

あきえさん、なみさん
先月気持ちがしんどい時、あきえさんとなみさんの頑張りを思い
私も必ず喜びに変えると思いました。
これからもそう思っています。

01/09/2024(日) 13:13:39

No.40924  さき
Re: 引用
さいこさん、投稿嬉しかったです
お一人お一人に
その人ならではのエネルギーがあって、
皆さんの書き込みが嬉しいです

この場のエネルギーが大きく豊かになっていく感じします

みさおさんが書いてるみたいに
この場を開くと、そのエネルギーに触れられる
自分が照らされるし、力をもらいます。

恵美子さん、ご無事でよかったです。
台風だいじょうぶだったかなと思っていました。

気になる方にエネルギーを送ること
オレンジさんのお兄さんも、和也さんのお兄さんも
毎日送っていると、何だか知ってる人みたいな気がしてきます
オレンジさんのお兄さん、焼肉も食べられたと聞いて嬉しかったです。
続けてエネルギー送ります。

masakoさん
血圧のことを聞いてからずっとエネルギー送っています。
ゆっくり深呼吸して、心ゆるめて〜って思ってます。

神の子としてのエネルギー、やっていきます。
自分の無意識の感覚の層から喜びベースに〜
日々刻刻実践ですね
皆さんと一緒に続けていきます

Bさん、祐造さんの夢の話を聞いて
「まんまやん」と爆笑してしまいました。
夢だけど本当にしんどかったようですが、、
一緒にさらなる喜びにむかっていきたいです。

01/09/2024(日) 20:54:24

No.40925  オレンジ
Re: 引用
やすこちゃん、家族はね本人の気持ちや辛さがわからないから想像するだけだけどやはり辛いと思う。だからなるべく涙はみせないように明るく振舞うと思うよ。

やすこちゃんの夫さんや娘さんはすごく辛かっただろうと思う。
どうしてあげることもできないしね。でもやすこちゃんは病を克服して進化向上してみんなを幸せにしているのだからその力はエネルギーになってるよね。凄いことだと思うよ。兄のこともありがとう

飯沼さん、ありがとうございます。母の口癖はいつも不憫で可哀そうな子、なので私も孤独で可哀そうな人だとずっと思っていました。でも兄がどのようなことになってもみなさんにエネルギーを送って頂いて幸せ者だし、いつかはそのことも知るだろうし、飯沼さんの言葉から私の中で納得できるような気がします。

寂しくて辛いだけの人生なら可哀そうですから。でも兄は孤独の中でよく頑張って生きてきたと思えるようになったし、カルマの解消ができたのなら喜ばしいことだと思います。
一般的なこの世での幸せと霊界では当たり前の幸せがあまりにも違うことを愛は時空〜で教えてもらっていると思います。特に今の時期は心に染みます。

みさおさん、母は水とお茶しか飲まない人で基本ジュース系は全く飲めないんよ。私は濃厚な野菜スープが好きだからますます母にとっては飲みにくいだろうけど朝時々机の上に置いて出かけると飲んでいるみたいよ。私は仕事がある日は大抵持参してる。
兄のこともありがとう。利用者さん想いで叔母さんのお世話をいっぱいしてきたみさおさん、いつもよく頑張ってやってるなあと思ってる。

さきさん毎日送ってくれてありがとう。焼肉はね私が提案したんよ。焼肉なら食べるんじゃないかと思ってね。量は以前ほど多くは
ないけど食べていたよ。毎日家にいると運動もしないからそんなにお腹は空かないと言ってた。時々笑っているし家族と会うことは嬉しいんかなと思った。

兄は若い頃からずっと一人で生きてきたから不思議とこの状況になっても弱音や愚痴を言わないんよ。前の仕事仲間には何て言ってるかわからないけど家族とはまた違う面があるのだと思う。
それが返って哀れに思えることもあるけど私も今を喜びたいし、兄も今を喜んで欲しいと思います。
みなさん兄が今の程度の副作用で済んでほんとにありがとうございます。感謝です。

01/09/2024(日) 22:36:18


No.40899 飯沼正晴  
8月31日(土曜日) 引用
今日のBさんの投稿、昨日の投稿欄に入っているので移動しておきますね。
。。。。


愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

*いくら死を恐れても、死ぬときは死ぬのです。
いくら地上での生を継続することを懇願しても、死ぬときは死ぬのです。
死を恐れて否定する想念波動が、死期を早める場合すらあります。

*全ては地上に再生する前に、綿密かつ複合多重的に組み立てられたシナリオ通りのことが起きるのです。
しかしそのシナリオは一面的に固定したものではなく、登場人物たちが健やかな喜びの方向に心を動かして言動していくか、あるいは陰りに囚われていくかで次の展開は大きく変わってきますが、それも含めて霊的シナリオの中でのことであり、偶然ということは一切ありません。

*地上的制約を超える喜びのエネルギー場を形成すれば、地上的制約を超えた喜びを現実化するシナリオに移行できるのです。
霊界に病がないのは、皆が喜びのみの心で向上進化の喜びに生きているからであり、やがて地上界もそうなるのです。
地上に生きることを喜び、地上を離れて霊界に生きる場を移すこともまた大きな喜びであることを大前提としていくのです

*自分の現状がどうであっても、少しずつでも「神」に近づこうと向上進化の喜びに生きること、それは貢献の喜び・自分を役立てる喜び・喜びをもたらす喜びに生きることでもありますが、それが神の子として生きるということであり、霊界では皆がそのように生きているのです。
地上でもそういう生き方をしていくことが、地上人類の霊性進化ということです。

*神の子としての意識・エネルギーを確立し、それを拡散することで、雛型としての風穴を開けることができるのですし、これからの時代はそれが自他に喜びを現実化していく唯一の道になっていくのです。
さまざまなところで自分としての感情・自分なりの感情が湧くことは十分に理解していますが、くれぐれもそこに埋没するのではなく、神の子としての心と言動で日々を生きてくださいますように。

*いつ大破綻が起きてもおかしくない状態の地上界を踏まえて、自分自身が日々をどう生きていくのか?
地球という一つの複合生命体が病的傾向・危機的傾向を強める中で、その複合生命体の一構成員である自分(自分たち・人類)がどういう意識、どういう心で、どういう言動をしていくのか?
今はまさにそれがシビアに問われているのです。

*「まさかこんなことが起きるなんて思いもよらなかった」と後悔しないように、地上人類の霊性進化の雛形構成員としての自覚をもって、日々を生きていただきたいのです。

*それこそが自分を含めた皆に健やかなる喜びを現実化していく唯一の道であると、重ねてお伝えせずにはいられません。
どうぞこれを読んでいる人の全てが、神の子としての心と言動で日々を生きてくださいますように。

。。。。。。。。。。。。

抜粋させていただきました。勝手な抜粋で、すみません。

病の渦中にいる方の気持ちは、なかなか測りかねるものがありますが、いついかなる状況にあっても、自分の想いだけに埋没することなく、いかに心を広く、かつ高い視点を持つことが大切なのかを感じます。
視点をいまの自分に置くのではなく、より高く広く俯瞰し、己の姿を見直すことで、大きな切り替えのチャンスとなり、幸せへの道程となるのだと思います。

Masakoさん、先日は大きな声を張り上げてしまって、申し訳なかったですね。飯沼君に随分たしなめられましたが、セーブの利かない私で、ごめんなさい。
きっと、すっかり嫌われてしまったことでしょう。
それでも、やはり、お二人の幸せを願わずにはいられません。
どんなに相手を思っていても、自分本位の優しさや思いやりでは、誰も幸せになれませんもんね。

どうぞ、いまご家族とともに在る幸せを大きな喜びとして、不安な思いを払拭し、日常のどんなに小さなことでも大きな喜びに転嫁できるよう、視点を切り替えてくださいね。
お願いします。

ゆみっぺさん、
「ならんのだ!」のゆみっぺさんの力強い言葉に励まされました。
いっしょに心を動かしていきますね〜。

やすこちゃん、
私は忘れやすいので、というか忘れることでなんとか生きてきたので、きっちり懺悔することなく自分を許し甘やかしてきたのかも知れません。
さきさんややすこちゃんの繊細さからは随分と遠い自分を守る図太さを持っているように思います。もちろん負けず劣らず怖さをいっぱい抱いてきたのだろうけどね。

予知夢は当たるかもしれないし、当たらないかもしれない。
当たる当たらない以前に、人を蔑ろにするのが当たり前、人を人とも思わない蛮行がまかり通っている日常だもの、もう世の中これ以上どうしようもないところに来てしまってる。
地球だって、傍若無人の人類の行いにもううんざり、それでもぎりぎりのところで耐えてるんだろうな。
そりゃあ、何があっても不思議じゃない。

でも、怖がっていても仕方がない。
この状況を変えれるのは、やはり人でしかないんですよね。
小さなことかも知れないけど、まずは自分の心を動かすこと、どんな人に対しても尊厳をもって接すること。
尊厳かあ。さて、できているかな? 
大声出してたしなめられてるんじゃねえ。笑

まだまだ力不足なんだろうけど、それでも好転しないと思っている力不足と、好転すると思っている(願っている)力不足は違いますもんね。
日常のほんのつまらないことでも、ついつい心の落とし穴にハマってしまいそうですが、躓く程度でまた立ち上がって、好転を信じ、前を向いていきます。

エーチャン転載をありがとう!
なんか、すっきりしましたよ〜。
神はすべてを祝福してるって、全ての存在の肯定。
互いにリスペクトする幸せを思ってたんだけど、それは祝福に他ならないなって。
私たちが送る思念は神の祝福そのものなのだと、自分の思いに拘ることなく神の祝福をそのままを送ればいいのだと、少しですが実感できたように思います。
ダウンロードの意味もわかった気がしています。

ほんとかな? まだよくわかっていないんだけど、なんとなくね。
まあ、がんばりますわ〜。

まゆみさんもお姉さんも元気でよかった!
オレンジさん、和也さんのお兄さん、毎日思っていますよ〜。
あきどんさん、みんとさん、無事で何よりです。
恵美子さん、ゆりかさん、どうしてらっしゃるかな?
のもちゃん、はい、間に合います!
きんもくせいさん、元気出してね。大好きですよ〜!
久美さんも、ぽんちゃんもね〜!
春さん、この間はありがとうね〜。美味しかった!笑
おーい、青山さんも大好きやねんけど、食べ物の話ばっかりやん。笑
みやっちさん、すべてを喜びにですね。
祐造さん、夢、すごいレクチャー! 有り難いですね〜。
さきさんはどんな顔して夢の話を聞いてたのかな? きっとニコッ!?
にぃくん、ちぃさん、大きく切り替えてガンバ!!
ミスター、「あほか」なんて、まあワタクシが?宣いましたっけ?笑
藍子ちゃん、いつもありがとうね〜。

あ、そうそう、3つ目の食物繊維が摂れてない方が多いようですね。
まゆみさんと藍子ちゃんが精魂込めて出来上がったスープ、ぜひ利用してくださいね。
スープだけでなくスーパーフードパウダーは超食物繊維の優れものです。
一度、どんなものが入っているか、表シールに書いてあるので読んでみてください。
本当に驚きのスーパーなんですよ。少しずつでもお料理に加えてくださいね。

もう、お昼すぎ。ご飯作ろっと。

台風の被害に遭われた方々、心折れることなく前を向いて進んでください。
これ以上、被害が広がらないことを祈ります。

31/08/2024(土) 13:28:06


No.40900  Bさん
Re: 8月31日(土曜日) 引用
間違って投稿してしまったんですね。
お手数をおかけしてすみませんでした。
なんせ、慌て者で。

そうそう、あきえさん、
もちろん、あきえさんのこと、いまもずっと毎日思ってますよ〜!
なみさんも元気にしてるかな?

31/08/2024(土) 14:18:18

No.40901  masako
Re: 8月31日(土曜日) 引用
愛は時空を超えて、読みました。
何度も読むべきと思ってます。
一度読んだくらいでは自分の中に完全に落ちない内容です。
でも、克子さんのメッセージに救われています。

これまでも、死ぬことを昔ほどは怖くなくなってました。
(若いときはめちゃめちゃこわかったです)
〇いつかしぬときは来る
〇つらいこともあったけど、64歳生きてきて、今が一番幸せ。
 パートナーといっしょになって29年、今が一番仲がよくて、毎  日、愛し愛される日々。ともだちがいっぱい、仕事が楽しい
 もったいないくらい幸せで感謝の日々。もういつ死んでもいい
〇でも、パートナーと息子のことが心配

そんな気持ちのわたしでした。
ですが、最近、血圧が異常に高くなり、ついに200を超えてしまって、ちょっとこわくなりました。
わたしの母親が、28年前に、急に異常に血圧が高くなって、ノイローゼになり。ある日突然、脳出血で62歳で亡くなったことが、いきなりオーバーラップしたんです。

飯沼さんから遠隔ヒーリングを送っていただいてるので、なんとか平静でいられるけど、それがなかったら、パニックになってたと思います。

こないだ飯沼さんから「かりにまさこさんが死んでも、Tさんと末っ子Mくんは、2人で助け合って、がんばれるから、必要以上に心配ないよ」と言われ、気持ちがラクになりました。
これまで、「わたしが死んだら、2人はどうなるねん」とばかり思ってたので

「死もまた喜び」と理屈ではわかってても、もちろん「まだ、あと少し生きていたい」気持ちはあります。
でも、少しラクになりました。
今のうちに、苦手な身辺整理をしようと思ってます。

それからBさん。全然怒ってないですよ。
むしろ、真剣にわたしたち夫婦のことを想っていただき、Bさん、飯沼さんには感謝でいっぱいです。
いつもありがとうございます。

血圧は、かかりつけの医者の指導で、水素治療を続け、同時に降圧剤を飲みます(これまでより、強めの薬)
ほんとは降圧剤がいやで半年ほど、医者の了解でやめていたのですが、さすがに高すぎるので再開しました。
医者は水素治療を続けたら、いつか降圧剤はやめられると言ってくれてます。
いつ死ぬかもわからない覚悟もしてるけど、一方で希望ももってます。

まだまだすべてを悟ってない、未熟なわたしですが、少しづつ進化向上したいです。

31/08/2024(土) 16:26:11

No.40902  さいこ
Re: 8月31日(土曜日) 引用
ご無沙汰しています。なかなか書き込みできず、すみません。
自分の気持ちを手放す事ができず、破綻がもう目の前に来ているのが分かっていも、何も出来ずにもんもんとしている自分が凄く情けなく思います。
でも、このままでは嫌なので、思った事を気づいた事、日常の事など、短い文章ですが、掲示板に書いていこうと思っています。

仕事を辞めてから、社会との繋がりが無くなったせいなのか分かりませんが、いま自分が何ができるのか、何をしたいのか分からなくなっています。
住んでる地域のボランティアとかも考えたけど、本当に自分がしたいことなのかなぁ…?とか、いろいろと言い訳考えて何もしてません。
そんな自分が嫌やけど、ええ歳して情けないけど、そういう自分を受け入れながら、前に進しかないのかなぁ。
よう分からんけど、あまり難しく考えとこう!!

31/08/2024(土) 16:43:40

No.40903  春が来る
Re: 8月31日(土曜日) 引用
「愛は時空を越えて」ありがとうございました。

【さまざまなテーマに即して、ほとんど無数のパターンがありますが、そこに偶然の入り込む余地は一切ありません。
全ては地上に再生する前に、綿密かつ複合多重的に組み立てられたシナリオ通りのことが起きるのです。】

【人間の意識では分からないことですが、病による死も事故による死も災害や戦争による死も、死は決して偶然ではなく今回の地上人生のテーマに照らした必然です。】

まさに人智を越えた叡智に基づくシナリオの奥深さに畏怖の念を抱きました。そして、ならば、人間の意識では分からないことに不安を募らせていても仕方がないと思いました。

自然災害や政治状況など、色々な面で未来に不安や絶望を感じてしまいがちな状況ですが、
【自分の現状がどうであっても、少しずつでも「神」に近づこうと向上進化の喜びに生きること】
と生きる指針を提示して頂ける事は本当にありがたい事です。

日々の生活の中で、その時々の優先順位など、模索しながらですが、喜びの中で向上進化していけるよう過ごしていきます。

話は変わりますが「私が見た未来 完全版」は、知りませんでしたが、「アマテラスの暗号」読みました。ご紹介ありがとうございました。
興味深く読み進み、とっても面白かったです。
実は、最後の「謝辞」で紹介されている、籠神社海部光彦宮司にお出会いした事があります。

夫が宮津で所用があった時、私も同行して、所用が済むまで、ひとりで籠神社や橋立を観て回っていた時の事です。
籠神社の社務所で、丹後王国の本をパラパラと見ている時、「丹後王国にご興味がおありですか?」と上品な白髪のご老人に声をかけられました。
それから、古代丹波(丹後を含む)や国宝海部氏系図の事など、初対面の私にいろいろ話してくださいました。
立ち話でしたが、3〜40分は経ったと思います。
その時に購入した丹後王国と海部氏に関する本2冊は、今も我が家の本棚にあります。
お名刺も頂き、そのお名刺にメモしていた日付は2016.11.12.でした。名刺を持っていない私は、後日、お礼状を書いた覚えがあります。何とも、不思議な体験でした。

謎めいた神秘のこの国の2000年余の歴史ですが、それこそ、霊界から見れば、ほんの「ひととき」の事なのだろうな〜などと分かるべくもない事に思いを巡らせていました。

Bさん
こちらこそ、参加させて頂き、うれしかったです。
ありがとうございました!

私は、基本、朝食は摂らないで、野菜スープと明日葉を飲んでいます。
この様な安心して飲めるスープと明日葉を作ってくださっている事に感謝!です。

31/08/2024(土) 16:50:18

No.40904  やすこ
Re: 8月31日(土曜日) 引用
今日嬉しい事がありました。
 
針箱をされていたHさんが先週から入院をされています。お見舞いに行っても「あなたは忙しいのだから」「何もかも足りてるよ」と頼って頂けなくて。
以前からHさんは人に甘えたり頼ったりされないので、それを少し寂しく思ってました。

でも今朝、「やっぱり洗濯物をお願いできる?」とメールがありました。

知り合ってから、こんな感じで頼られるのはほんとに初めてで、嬉しかったです。
急いで病院に取りに行って洗濯しました。台風ですが雨は降ってないから乾きそう、アイロンもして明日届けれたらいいな!と思ってます。

今朝は、父が突然「ワシは死んだら千の風になるぞぉ〜!」と言って、大きな声で歌を歌うのでみんなで「ホンマになりそうやなぁ〜」って笑いました。みんなで笑って楽しかったです。

不安や心配を膨らませていると、こんな日々の嬉しい事を目一杯喜べない、そんなもったいない事、したくない、と思います。

今を喜ぶ大切さ。改めて大切な事に思います。

緊張して歯を食いしばって前を向くより、日々を大切に、楽しさ嬉しさを膨らませて進んで行きます!
みなさんと一緒に!!

31/08/2024(土) 17:18:31

No.40905  Bさん
Re: 8月31日(土曜日) 引用
masakoさん、
私に怒っても怒らなくても、そんなことはどうでもよいことです。

「愛は時空を超えて、読みました。何度も読むべきと思ってます。」

はい、読むべきならば、何度も読んでください。
読んで、ちゃんと理解し、ご自分の生きる指針となさってください。

ただ、目を通されただけではないでしょうか?
そんな風に感じます。

読んで理解できたならば、何かが変わるはずですから。

31/08/2024(土) 17:45:09

No.40907  オレンジ
Re: 8月31日(土曜日) 引用
みなさん兄のことを思って下さってまたはエネルギーを送って頂いてほんとにありがとうございます。

カテーテル交換で入院した時にCTを撮ったようなのですが変化なしで本人はどう思っているかはわかりません。24日に兄私姉夫婦で近所の焼肉屋(美味しいので)に行きました。顔は筋肉が取れてふっくらした感じで以前ほどは食べれないと言いますが、体重に変化なく髪の毛もあり悲壮感はなかったですが、今は腰痛がしんどいと言ったので飯沼さんにお願いしたらかなり楽になったようです。

また28日の抗がん剤点滴の後は少しの頭痛だけで腰痛はないと言ってました。全くしんどくないと言えばそうではないけどまあまあだと言ってました。医師は腰痛の原因がわからないとのことですが、ネットにいろいろ書いてあるのに本当にわからない?って思ってしまいますが、副作用がこれで済んでいることがありがたいことです。

10数年20数年の闘病生活をしている人のことを思えばその人たちの心中は計り知れないものがあり、まだまだ経験浅い自分を思うと考えることはたくさんあり、まだまだ神の子のエネルギーをたくさんの人に発散させていくには力不足でもあり、広げていく余地もあるかと思いはいろいろあふれてきます。

愛は時空で死についての深く納得できる内容をじっくり読んでどうやって気持ちを開放していこうかと思ったりもします。

Bさん、ありがとうございます。まゆみさんのお姉さんもお元気で良かったです。

母が最近体調を壊して真夏は夏バテになるのですが、今頃疲れが出てるのかなあと思います。私の神の子のエネルギーも排出となって出るときもあるようです。4日ほど前から微熱が出ていたので今日は病院に連れて行って欲しいと言うので近所の総合病院に連れて行きました。

まずはコロナ検査、血液検査、心電図、胸のレントゲンをしたところ異常なしで94歳にしては驚異的な心臓の数値ですよと言われ笑ってしまいました。よほど食生活をしっかり管理されているんでしょうねと。腎臓もいいようです。血圧が高かったようで緊張のせいなのか様子を見てみます。

は?毎日胸がしんどいと言っているのに?と思いました。
お薬手帳はいろいろ処方されていますけど、今のところ胃の当たりを触ると痛いようなので胃薬だけでいいでしょう。
どの薬をを飲まれるかは本人の自由ですけどねと。
ああ、これは自律神経の乱れなのか寂しい思いをしているかなんだろうと思いました。

食生活と言えば好きな果物を食べて今は食物繊維に気を使って時には野菜スープを飲ませてこれでいいのだと思いました。

こちらは台風もすっかり静かになり家族のことに気を使いがちな私はあまり余裕のない日々を送っていますが、も少し志向範囲を広げないとと思います。
仲間のみなさんには感謝です。神の子のエネルギーをもっとたくさん送れるようになる為に頑張ります。野菜スープを含め食物繊維を頑張って摂取しています。

やすこちゃんのお父さん「千の風になるぞ〜」って相変わらずステキなお父さん!やすこちゃんのエネルギーがみんなに広がってるね〜!!

31/08/2024(土) 17:57:51

No.40908  飯沼正晴
Re: 8月31日(土曜日) 引用
お、蒸し暑い倉庫で約1か月分の鶏のエサを配合しているうちに、投稿が幾つも入ってますね。
嬉しいです!
何度も書いてきましたが、掲示板に参加することも子の場のエネルギーを練り上げるのですし、風穴を開けることに向けての行動の一つです。

さいこさん、
今はあまりあれこれと考えずに、まずは自分の楽しみを見つけていくところから始めたらどうでしょう?
連れ合いさんと共通の楽しみが一番いいのでしょうが、それってけっこう難しそうだから(笑)、それはそれとして自分の楽しみを見つけてね。
さいこさんの場合は、そこから本来のさいこさんの道が拓けてくるような気がするのです。

masakoさん、
血圧、なかなか下がらないようですね。
その人の今回の人生の課題にまつわるような気づきの必要がある場合は、医療もヒーリングもすぐに有効にならない場合があります。
あるいは疾病利得の要素が混じっている場合(病気によって何らかの好都合があるということ)も、とても治りにくいようです。

前者はその人の魂の意志によって、その人の地上的自我を健やかなる喜びに切り替えるように促されているわけです。
後者の場合は、その人の地上的自我の無意識層によって作り出されている病的状態であるので、なかなか治りにくいわけです。

もちろんその人の今生のシナリオに沿って、死期が近づいている場合も治りにくいというか、治らないということになりますね。

43歳の克と死別した私は、人間というものは本当にいつ死ぬことになるのか分からないものだと思い知らされました。
同時に、死は生きる次元を移行するだけのことで、幽界や暗黒界にさえ行かなければ、地上よりも喜びに満たされて生き続けるのだということも確信できましたが。

克の死については、地上の克が受信した克と私の過去世のカルマとも符合していて、壮大・緻密なシナリオに沿っていることも納得するしかありませんでした。
私や克のような波乱万丈のシナリオであるかどうかは別にして、誰もが過去世の課題を引き継いだ綿密なシナリオに沿って、あるいはそのシナリオのバージョンを選択しながら日々を生きているのだと思います。

masakoさんは血圧が高くて血管のトラブルなどを心配しているようですが、克の父親は克が大学生の頃に脳梗塞か心不全で突然死しています。
特に高血圧だったわけでもなかったようで、強健そのもののお父さんだったようすが。

いずれにしても、人間はいつ死ぬのか分からないのだから、今を本当の自分らしく喜びの中で生きていくことができればいいですね。


春さん、
あの本は面白いかなと思って取り寄せました。
サスペンス仕立てで面白いといえば面白いのですが、なんだかな〜という感想です。

やすこさん、いつもながら心温まる清々しい話をありがとうね!

31/08/2024(土) 18:24:46

No.40909  飯沼正晴
Re: 8月31日(土曜日) 引用
あ、オレンジさんも書き込みありがとう!
明日にコメント入れますね。

31/08/2024(土) 18:29:21

No.40910  Bさん
Re: 8月31日(土曜日) 引用
masakoさん、
キツイ言い方で申し訳なかったです。

本当にちゃんと読んでいただきたい自分の思いばかりを先行させてしまいました。

血圧の高い方に向かって、なんと思慮の足らないことでしょう。
申し訳なかったです。
ごめんなさい!

31/08/2024(土) 19:09:26

No.40911  Bさん
Re: 8月31日(土曜日) 引用
「どんなに相手を思っていても、自分本位の優しさや思いやりでは、誰も幸せになれませんもんね。」

と書きながら、自らドツボにハマってしまいました。
反省です!

masakoさん、血圧、大丈夫ですか?

皆さんにも、ごめんなさい!です。

やすこちゃん、
お父さんの姿に癒されます〜。

31/08/2024(土) 19:34:21

No.40912  masako
Re: 8月31日(土曜日) 引用
Bさん、だいじょうぶです。
いつも、わたしのことを思ってくださる言動だとわかってます。

血圧は異常に高いけど、そのわりに元気で、つい動きすぎるのをセーブしてます。
医者からは、仕事だめ、巡礼もだめ、おばちゃんのお見舞いもだめ、草刈りだめ、そのほか、いっぱいだめだめ言われて、ストレスはたまってますが、なぜか元気です。

今を大切に生きようと思ってます。
「死」について、よく考えるようになりました。
考えることのできるチャンスなのかもしれません。

31/08/2024(土) 23:23:40

No.40913  さいこ
Re: 8月31日(土曜日) 引用
ぬまさん、ありがとうございます。
自分の楽しみ見つけます。
連れ合いさんとの共通の楽しみは、一応、旅行です。
来月、カニ食べに行ってきます。

31/08/2024(土) 23:28:39

No.40914  masako
Re: 8月31日(土曜日) 引用
朝方、目覚めたときに、わたしの身体に異変がなく、となりですやすやと彼が眠っているとき、彼の手にそっと触れて、心から幸福感がわいて、感謝いっぱいの気持ちでいます。
毎日を大切に生きていきます。

31/08/2024(土) 23:28:52

No.40915  Bさん
Re: 8月31日(土曜日) 引用
masakoさん、ありがとうございます。

考えるチャンスが、「生きる」ためのチャンスであることを願っています。

ご家族のためにも、どうぞ、元気で長生きしてくださいよ〜!!

31/08/2024(土) 23:44:32


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