☆☆ 2025年 7月定例会のお知らせ ☆☆
日時 7月26日(土曜日) 第1部 癒しの講座・ヒーリングの実習 午後2時から5時ごろ 参加費・1000円 第2部 「懇親会」 午後5時半ごろからお時間の許す限り 参加費・1500円
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。 。。。。。。。。。
定例会のお知らせが遅くなりました。 2部の懇親会の参加の方、宿泊希望の方は早めにお知らせくださいね。 ご協力をよろしくお願いいたします。 |
12/07/2025(土) 11:11:01
| No.42778 飯沼正晴 |
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やすこさん、さっそくの転載ありがとう!
Iさんの自然農法の心の面での真髄について、他にも折に触れて書いたと思います。 この際、あれもこれも抜粋・再掲載して、再確認したいと思います。
申し訳ありませんが、またどなたか探してコピーしてもらえませんか? コメントも一緒に書いてもらえるとなお嬉しいです!
Iさんは「宇宙人」と言われるぐらい、自然農法で奇跡的な成果を上げておられます。 自然農法をしている人のほとんどは、土さんや野菜さんや畑の生命たちに寄り添い、愛情を注いでいると思います。 それでもIさんのような奇跡的な成果を上げている人は極めて少ないようで、「自然農法のユーチューバーたちは自分の農法については語っても、収穫量についてはあまり明らかにしない」と言われているようです。
「収穫量にこだわる必要はない」と言えばそうなのですし、地上的な「結果」が全てではないことも学んでいます。 でも私たちは、あらゆる分野で自他に奇跡のような健やかなる喜びを現実化するために学び、「自分なりの思い」を薄くして「自分を含む皆の喜び」を軸に日々を生きようとしているのです。
Iさんの畑の奇跡のような現実は決して偶然や特殊能力ではなく、法則に基づいた心のエネルギーによるものだと思います。 つまり向上進化の喜び・喜びベースの心のエネルギーが、あの現実を造っているのだと思うのです。
自然農法であれ有機農法であれ、自分の拘りの農法ではなく、むしろ私たちは自分のこだわりを薄くして、いえ解消・解放して、たくさんの収穫を得て、おおらかに分ちあうことを目指しています。
そういえばIさんは、「僕は何か嫌なことがあれば、こんな嫌なことがあったのだから次はもっと嬉しいことが起きると思うようにしている」と語っておられます。 自分にもたらされた喜びではないことを引きずらないで、いち早く喜びベースの流れに乗りなおそうとしておられるのでしょう。
でも「二度あることは三度ある」という言葉もありますし、「どうして自分にはこんなに嫌なことが続くのだろう」と嘆きをベースに生きている人もいます。
Iさんの場合は、もたらされた不都合や嫌なことを、次にもたらされる喜びの前段階として捉えておられるのでしょう。 もちろん自分自身を振り返って反省したり謝ったりもしておられるのですから、これはまさに向上進化の喜びのコースです。
私はIさんの具体的な農法を真似るだけではあまり意味がないと思っています。 むしろ他の自然農の人たちの方が丁寧に作業しているように思います。 Iさんのあのやり方でたくさんの収穫が得られるのは、Iさんの心のエネルギーの使い方によるものであると思います、
そこをしっかりと学び取って、あらゆる分野に活用していくことが「悠々農園」の目的です。 |
12/07/2025(土) 11:51:35
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| No.42779 やすこ |
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保存していた投稿です。
>はーい、みゆきちゃん!
Iさんの動画を観た時、同じ世界を見ているというか、同じエネルギー的仕組み・作用を見ている人だと思いました。 まさに自分の都合を超えた、分け隔てのない無条件の感謝と祝福の心・エネルギーですからね。
言い換えれば、いかなる時も何があっても喜びベースということでしょう。 自分にとって都合が悪いことが起きている時に、そこで心を陰らせるのではなく、感謝と祝福の心でそのエネルギーを注いでいく。
そういうことが、一旦陰らせた心を意志の力で喜びに切り替えるのではなく、最初から違和感などを持たないで半ば自動的に感謝と祝福の心・エネルギーが湧いてくるようになれば、さらに喜びの現実になりやすくなる。 というよりも、現実も喜びベースになっていくはずです。
自他の病や症状や自他の出来事などの場合は、自分自身の気持ちもお湧いてくるし、それを超えたとしても相手の気持ち・エネルギーや周囲の人の気持ち・エネルギーなどにも影響されることが多いわけです。 もちろんそういう自他の陰りに影響されないようになることで喜びベースのエネルギー場を形成していけるのですが、相手が土さんや野菜さんや野菜さんの病気・虫などであれば、自分を含む人間相手よりもはるかに引っかかりは薄いと思うのです。 もしもうまくいかなくても、自分や誰かがそれほど苦しいことにはならないわけですし、土さんや野菜さんに「ごめんなさい」という思いは湧くにしても、「次がある」というチャレンジや希望の喜びに切り替えやすいはずです。 そしてすぐにカタチにならなくても、注いだ心のエネルギーが無駄になることはないのです。
無条件の感謝や祝福の心・エネルギーを当たり前にしていくための、最高のトレーニングになると思います。 農の分野でその喜びベースが当たり前になれば、つまり自分がそのエネルギーに馴染んでくるわけですから、潜在意識が喜びベースに書き換わることでもあります。
そうなってくれば、自分を含む人間の事象についても喜びの心で受け止め、喜びのエネルギーを注ぎやすくなるに違いありません。 まして私たちは霊性に基づく喜びのエネルギーをダウンロードしあって、全てを喜びとする「神の子」として生きようとしているのですから。 |
12/07/2025(土) 13:28:30
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| No.42780 やすこ |
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42241
(Bさんの投稿) 今橋さんの動画をいくつか拝見しました。
慣行農業の方も有機農業の方も今橋さんが自然農法で立派に野菜を育てていることをとても不思議がって質問をたくさんされています。 土が喜ぶことをすればいいだけと、ご自分の様々な体験を基にニコニコと皆さんの質問に応える今橋さんです。 日本を飛び出し世界に自然農法を広めようとする今橋さんの行動力にも驚かされました。 それだけでなく、各地の講演に飛び回りながらも、いまさらに日本で農業の現場で実践されようとしておられるとか。 少しも偉ぶることもなくとても穏やかなその姿に、ご自分が確信し得た使命を喜びをもって果たそうとなさっているように感じます。
今橋さんの動画は本当にたくさんあって、そのいくつかしか見ていないのですが、農業は土が喜ぶことをすればいいのだと、野菜を作るのは土なのだからと、とてもシンプルにお話されています。 土が喜ぶこととは、農薬や除草剤などからの土の浄化と、作り手の土への感謝と、自家採種の種の使用だと、この三つのことを何度も仰っています。
今橋さんの土への思いの深さと信頼度は、土ではなく「土さん」に表れていますよね。 土さんだけでなく「虫さん」であり「雑草さん」です。 なかなか土に「さん」をつける人はいません。いままで人は足元にある土や虫や、まして人間が邪魔扱いにしてきた雑草など、決して同等には扱ってこなかったですものね。 「土さん」とは素晴らしいリスペクトです。
今橋流自然農法の究極は、土へのリスペクトと感謝と信頼のようです。 ほんの少しの動画しか見ていなくて、こんなこと言いきってしまっていいのかと思いますが、でもそうみたいですよ。
自然は完璧なのだから、土自体の力を信じなさいと。 土はものではなく、土という生命体なのだと、人の感情も言葉も理解し喜びも悲しみを知る命ある生命体なのだと、だから上手くいかないことを土のせいにするなと、土はちゃんと聞いているのだから愚痴を言うなと、土だって綺麗な土でいたいのだと、人間が汚す前の自然の姿に戻りたいし、それ以上に成長して強くなって美味しい野菜を作って人の健康に役立ちたいのだと。 土も野菜も役に立ちたいのだと。
これも今橋さんの動画からですが、木が病気になった時、病気になったことを周りの木に知らせるそうです。それだけでなく、木が枯れたら自分の養分を周りの木に与えるそうです。 このお話に、人間は自然界の一生物として一体なんのお役に立てているのかなと思いました。全てを支配し、他から取ることばかりを考えているのが人間なんじゃないかと。 なんとも情けない話です。
たとえ相手が土であっても(なんて言い方はもうしちゃいけないですよね)、言葉が通じなくても生きている。心を通わせることができる。
スゴイ発想です! いや、本来は当たり前のことなのかもですね。 自然は完璧! 尊厳を忘れるなって事ですものね。
これは、土だけ限ったことではないです。 虫にも雑草にも言えることであり、物にも、当然人にも言える大切なことです。 たとえ害虫であれ雑草であれ、人間の都合で毛嫌いするものではなく周り回って循環する自然の大切な存在なのです。自然の存在に無駄なものはないのですから。 リスペクトと感謝と信頼を基に、互いに助け合い補完し合い循環することは自然の姿であり、それが本来の自然界なのですよね。 そして、人間もその自然界の一生物でしかないのです。
相手が人であろうが物であろうが、見えるものであろうが見えないものであろうが、何であろうとも、欠かすことのできない存在として認め、祝福と感謝と信頼を寄せることで、大きな喜びがもたらされる。現実がころっと喜びに!
あれ、これって私たちがずっと求め続けてきたこととじゃないですか。ですよね。
いまや、今橋さんに学んで立派に自然農法で成功されている方がたくさんいらっしゃるそうです。 今橋さん以外にも、ちゃんと土と通じ合える方々がたくさんいらっしゃるってことです。これは農業にとっての大革命です! 今橋さんはそれを使命として成し遂げようとなさってる。
それに、この大革命は農業だけに留まるお話ではないのです。
農薬も除草剤も不要、有機肥料すら不要、堆肥も不要(堆肥も入れたければ自然の堆肥のみ)、なにより大切で必要不可欠なものは、土の力を信じ尊重する人の思い、人の意識のあり様だなんて、自然農法の実践による「いかに心の作用、意識が現実を作るか」の証明でもあります。 心の持ちようによる現実化が、いま農業を通じて人々に広く伝わろうとしているのです。 食糧難が叫ばれているこの時期にです。 これは本当にスゴイことです!
思い一つで現実が変わる! 想念エネルギーの存在の証明!
農業の話に留まらず、人に対しては勿論、周りのものすべて、身に起こる事象をもすべてにおいて敬意と感謝と信頼、つまり私たちが常に意識してきた無条件の祝福と感謝、それに深い信頼をもって神の子として生きていくことが、行き詰ったこの世を新たに切り拓いていくことなのだと確信します。
実習菜園の場で、私たちもみんなで一緒にすべてを明らかにしていきましょう! |
12/07/2025(土) 13:35:09
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| No.42781 飯沼正晴 |
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やすこさん、ありがとう!
こんな動画がありました。 出口王仁三郎さんの訓えを紹介したものです。 リンクしておきますね。
&t=219s |
12/07/2025(土) 14:11:49
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| No.42782 飯沼正晴 |
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42778の投稿、少し書き加えました。
皆さんの書き込み、お待ちしています。 |
12/07/2025(土) 15:32:26
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| No.42783 Bさん |
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出口王仁三郎さんの訓えの掲載、ありがとうございます。 やすこちゃん、私のまで再掲載してくださって、びっくりオタオタしてしまいました。
投稿してよいのか、ちょっと躊躇してそのままにしていました。 ちゃんと読み直してないので中途半端かもですが、今朝、ふと思ったことを書き留めたのを下に投稿します。
。。。。。。
大地から大気、そして宇宙に広がるこの世界。
地中に暮らすもの言わぬ虫たちや微生物、細菌たち、さまざまな草花や木々、舞う蝶や虫たち、大空に悠々の鳥たちなどなど、地上に暮らす人や多くの生物たち。
大地からのエネルギーに支えられ、水、空気、光のエネルギーに満ち満ち、全てが循環の中で整い共存共栄する世界。
何を否定するでもなく、それぞれが関係し合い、色とりどりにざわめき合い与えられた生命を謳歌する世界。
のはず。
いまがどうあろうとも、このいまをもっと喜び愛そうと思う。 喜びに喜びを重ね合えば、きっと本来の姿が見えてくるはず。 今日のこの日を、いまの一瞬を大切に生きようと思う。
今朝、みゆきちゃんが撮ってくれた桜や竹の写真から、生きているものの無限のエネルギーを感じました。 |
12/07/2025(土) 22:17:48
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| No.42784 やすこ |
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Bさん、ビックリさせてしまってすみません(汗)
多分2月か3月頃のBさんの投稿なのですが、Iさんの動画を見てぼんやり思った事なども全て言葉にして下さっていたので、コピーしてたまに読んでいました^_^。
私もまた思う事を書いてみたいと思います。 |
12/07/2025(土) 22:33:07
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| No.42785 Bさん |
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はーい、やすこちゃん、コピーまでして読んでくれてたんだ。 ありがとうね〜! |
12/07/2025(土) 23:43:34
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