愛は時空や定例会での飯沼さんのお話を読んでいると、こういったメッセージを心で理解するために計らってもらった出来事が多いなぁと感じます。
最近やっと分かった事も多くて、 色んな出来事に成長させてもらってきた、、全部に意味があるって実感です。実践していきたいです。
>言い換えれば、今回の人生のテーマ・過去世のカルマに即して、もたらされる必要があることは必ずもたらされます。試練やトラブルなどがもたらされた時に、今生の自分がどうするのかが問われるのです。全ての人間はそのためにこそ地上に再生しているのです。 試練やトラブルに対して、心を陰らせずに受けとめ、人として優しく、人として正しく、自他や皆の喜びにしていけるかどうか? それが今回の人生のシナリオであるのです。<
それが今回の人生のシナリオであるのです。これをしっかり心したいです。
よしっ!と軽やかに切り替える事もあるけど、「あるものはある」と前を向いても日に何度も繰り返して、修行みたいになってきて、でもそれでいいんだ前向いてたらいいんだ、と喜びながら、でも疲れたりして。
だけどそんな時、地上に再生した意味を思ってたら、意識が広がって力み?みたいなのが取れて、フッと楽になれて、小さな事は四捨五入されたりします。
意識を広げていこう、それが自分の幸せ誰かの幸せに繋がってるなと。 |
28/02/2025(金) 12:30:51
No.42168 さき |
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遅くなりました。愛は時空を超えて、受信お疲れ様です。ありがとうございます。
1月定例会以降の出来事あれこれ、、全部つながって、、感覚の層がゆらゆらしている感じです。 あおやまさんの着地よかったし、嬉しいです。ホッとして安心したのですが、同時に、感覚の層の歪みや切り替えるためのエネルギーをリアルに体験させてもらったことで、自分の感覚の層の歪みも意識させられて、刺激されている感じがします。 これまで通りにとどまらない、後追いじゃない、、地上の喜びの創出者のエネルギー。
>あなた方が担う雛型成就は、地上人類が登場してから初めて挑むプロジェクトであり、いわば半獣半人から半人半霊へと進化することです。獣からの進化の延長として、自分を守るために反射的に違和感を抱き、否定や排他的な反応をすることが当然のこととして、人間には染み付いています。その段階を卒業して、もたらされたことをまずは受け入れながら、神の子としてそれをいかにして自他や皆の喜びにしていくのかを理性で考え、心で思い、言動で表現していくことが霊人=本当の意味での万物の霊長への進化です。<
ゾクゾクしながら読みました。
>「自分(たち)を守る」ということは本能ではありますが、神の子・霊人として生きることが、結果的に最も有効な方法であるということを心の全部で理解していただきたいのです。<
ここは、はっ!としました。 必死に、自分を守るために、防護膜を厚く硬くして、、、 感覚の層は手強い手強いと思って、その重さに苦闘しているわけですが、、、 >神の子として生きること< それが結果的に、自分を守る、最も有効な方法、、、なんですよね。
神の子として生きたい。 地上の喜びの創出者のエネルギーにつながりたいです。
なんだか展開が早くて、、、 時が迫っているのを感じつつ、 おおらかな喜びベースで、多様ないのちの共生のなかで、 健やかな喜びのなかで、今日も皆さんと一緒に〜 と思っています。 |
28/02/2025(金) 15:09:41
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