先日教授の研究室に行って、博物館の招待券を貰いました。 会場は家から新幹線で一時間弱の場所・・・。 極度の方向音痴で出不精の私はめったに(旅以外で)そんな場所に遠出しません。 一人で行けるかどうか不安だったので、ぶつぶつ「大丈夫かな」なんて呟いてたら教授から一言。 『夏嵐君、君、友達いないの?』 せ、先生・・・それは触れてはいけないところです・・・。 ・・・・。 ああ、そうだよ!友達なんていないよ! 開き直って思いっきり肯定してきました。 ・・・寂しい・・・。
先日、すっごい遠慮がちにおそるおそる私の進路について尋ねられた方がおられました。 私、あんだけここで将来のこと思い悩んでたくせに、どうやら最終決定をお知らせするのを忘れてしまっていたようです。 いろいろ悩んだ末、やっぱりまだ研究を続けたくて大学に残ることにしました。 院に行くだけの学費がまだたまってませんので、とりあえず、一年間研究生として残ります。 そして、その後院に進もうと今のところは考えています。 いろいろとご心配かけてしまってすみません! 気にかけてくださってありがとうございました! お言葉すっごいうれしかったです。
拍手を更新しようかどうしようか悩んでます。 以前言っていた様に連載の番外編にするか、それとも全然違う短編をいくつか載せるか、それともサイトの更新を先にするか。 ま、迷う・・・。 (迷う前にさっさとしろ、と言いたい) |