お久しゅう存じます。
「日蓮と蒙古大襲来」と・・言う作品を先日、見ました。「長谷川一夫」「市川雷蔵」「勝新太郎」「田崎潤」「志村喬」「淡島千影」と言う豪華キャスト・・昔の作品はカメラアングルや、計算された構図が見事で感心いたしました。アップが全く無いのも妙に新鮮。この作品は「特撮ファン」の支持が多いのも納得。凄いスペクタクル巨編でした。「雷蔵・勝新」が顔を合わすシーンが無いのは会社の策略?この頃の「長谷川一夫」さんって いくつだったんだろ?若いようにも思えるし、50過ぎにも思えるし・・。
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No.72 - 2007/06/17(Sun) 09:19:41 [softbank219061208125.bbtec.net]
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