| 内部被曝予防食事、ほとんどベジタリアンのような食事を続けているのですが、栄養の面ではどうなのか、、 アルブミン(BUN):血液内のタンパク質の一種、身体のおおまかな栄養状態を見る検査国目で、悪性腫瘍などがある場合は低下するという。::: 記録
20110311から記録を見ていると、やや低下傾向になっていて2013年半年前は基準値を下回っていた、
約3年間の食変化:乳製品、肉類はほとんど食べていない事などが考えられる
その後、半年、 アルブミンの固まりといわれている、枇杷種、枇杷葉を大量摂取を試みた
★ 枇杷蒸留水 1日30〜50ccお湯割り 飲用
約半年後の結果 ★ 蒸留前の処理: 枇杷の葉をあぶって 粉砕 X5倍抽出 約PH4.3 20140125 アルブミン(BUN)が★0.5上昇した
食事は変わらず内部被曝予防食: 乳製品、肉類はほとんど食べていない、
タンパク質と言えば 納豆、卵、大豆 ほか豆類 時折チリサーモン 時折カナダ産豚肉 カナダ産パン粉 全粒麦
以前聞いた 『 牛は草を食べてあの巨大な身体、タンパク質を作れるんです、なぜか解りますか?〜〜 』 その話を思い出した
人も乳製品、肉類は摂取しなくても栄養的には問題がない
成長期を過ぎた人間には必要のない物ではと強く感じる
他に食改善でも30年低下お薬処方でも下がらなかった(LDLCHO)コレステロール値は 約20%
ローズマリ−ゾル飲用(半年処方薬停止実験)で低下中 コレステロールは食改善もあり効果が高かったのではと思いますが、遺伝性コレステロール体質でも下げる事は出来ると感じた。
枇杷のアルブミンB17 の効用 船瀬俊介著 民間薬効事典 の中には、枇杷茶の事が詳細に書かれている ひひとつひとつ 確かめて行くのは愉しい
下記は 枇杷蒸留水(枇杷ゾル) 放射能残留検査結果 蒸留すると放射能は落とせます
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No.1113 - 2014/01/30(Thu) 01:53:38
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