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記事No.1781に関するスレッドです

純引1000:純引350   / 野口純  Hedawhig
純引1000:純引350
同素材、同量 蒸留比較

乾燥枇杷葉を焙煎したもの 
350にD50g 以外とたくさん入ります
水を含み膨らむ事も多いので注意 


枇杷氣水、血液検査ALB値、平常値に戻っていましたが、12月より枇杷花蕾み氣水飲用、約2ヶ月、2月3日結果では基準値以下になっていました。
4.1まであがってくれていましたが、蕾みにはアルブミンは希薄なのでは推測出来ます。
枇杷葉氣水飲用に戻し、2ヶ月後再検査検証してみます。
なにか?12月後半より身体のしんに力が入らない様な感じでしたが、、どうなるでしょう? 

No.1781 - 2017/02/04(Sat) 21:34:37

Re: 枇杷葉  / 野口純  Hedawhig
左:純引350 50g  右:純引1000 50g
×15 750cc PH3.2 ローストしているのでPH値は高い

ティ−カップ:熱湯に大さじ2杯 私のアルブミン補給健康飲料♬ 

No.1783 - 2017/02/06(Mon) 11:43:27

純引350 能力は高い  / 野口純  Hedawhig
左:純引350 50g ×15 
右:純引1000 50g ×15 
同じg数、細かさの違いのみ ×15 750cc

350: PH値は純引350がPH0.25ほど酸性が高い。
植物塔陶土に包まれる構造なので、成分がよく出る様です。
350の底厚は割れが生じない可能な限り厚く設計し、塩析効果が高くなっています。
陶土の塩析効果は、頼もしい。小型蒸溜器でも良質の氣水が生まれています。

No.1782 - 2017/02/06(Mon) 11:38:37