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記事No.2030に関するスレッドです
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ドイツのアバディス蒸留システム
/ 野口純
引用
http://catman.bar-nemanja.com/search/label/CATMAN%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%94%E3%81%A8?m=0
ドイツ・ザール地方ヴィンへリンゲンの「アバディス蒸留所(Avadis Distillery)」
北条氏レポート情報より↑リンク
私は、長年知りたかった、香り成分、、
大型機種ハイドロ式では難しい香り抽出部分、その構造をアップくださいました。
香り成分は、別バスケットで、内臓スチーム式蒸留の仕組み、、
詳細な情報に感謝です。
スピリッツの香り成分は、やはりスチーム式が組み込まれています。
銅製アランビックのカラム式蒸留と同じでした。
少量素材の小型蒸留器純引は、なぜ香り成分が色濃く出るのか?わからなかったのですが、
純引式では蒸気の全てが通過する構造なので、素材性格が明確に抽出できるのではと感じます。
しかし、大型蒸留器は迫力があります、北条氏のお店に届いているというので、是非体験してみたい。どんなお味、香りなのか〜
No.2030 - 2017/09/23(Sat) 01:42:10