| 井上重治著 『抗菌アロマテラピー』の中に菌種ごとの実験データが面白い。ほか数冊の資料など、、 特に「抗菌アロマテラピー」では<精油の蒸気>を菌にあて菌種毎の滅菌時間の違い検証実験結果。
<胸と背中に塗る>やインフルエンザの<鼻腔、喉>処方が出ていました。 オレガノ,タイム、月桂樹はEU中世/フィジカ12世紀、N.カルペッパー17世紀にも登場する、、ん〜〜 20世紀井上重治氏が科学実証した植物の力、、 ヒルデガルト、カルペッパーは、、神の啓示を聞いたとしか思えない。 EUでレモングラスが登場するのは19世紀ごろから、、
周囲にインフルエンザらしい状態のかた数人が、調べるきっかけ。たまたま、先日冬の刈り込みワイルドオレガノ氣水とスープ用に月桂樹氣水を作った矢先、、タイムリーと言えば変ですが、、、
私は汚染大気過敏症で気管が弱く、咳込気管解毒に頻繁に使っているものバカリ、風邪を引いた事が無い理由かもしれない。
薬 という文字、、楽 に草かんむり、、、 草を楽しんで暮らしに 〜^^〜ですね。 お見舞いに氣水セットをお届けしました。
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No.2113 - 2017/12/27(Wed) 04:44:07
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