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記事No.2132に関するスレッドです

ローズゼラニウム(冬剪定葉) / 野口 Hedawhig
J-2000/強い剪定枝葉 450g(葉250g枝200g)
鍋には枝葉を入れ F×1.1 PH3.8 500cc 
F1.2~3 約900cc PH4.1 

冬葉剪定 遅い剪定で少し新芽が出て来てしまっている
捨てるに忍びないので抽出、それでも香りよい氣水になっています。

米国西海岸産ゼラニウム(4.9~5.2)より、伊豆半島西海岸産のPH値は高い、風土の違いでPH値は変化するのでしょうね。 同じブルボン種ですが、純引蒸留器の場合,他全体的にPH値(イオン指数)は酸性に高くなる傾向があります。陶磁器特有の遠赤外線効果ではと考えています。

No.2132 - 2018/01/20(Sat) 04:21:26

Re: ローズゼラニウム 冬剪定葉 / 野口 Hedawhig
ゼラニウム抽出で思う事、油分はさらさらしているのでしょう,流れが速い
油分が多い、また、固い油分の性質の時は流れが遅い

No.2133 - 2018/01/22(Mon) 02:11:31