| | イソギク F145g ×2 PH3.9 ×3 PH4.1
お味:氣水お湯割りでキリッとした爽やかさ、、 これはなんだろう懐かしい雰囲気?? 初めて飲んだハッカ水のような、香りの刺激があります。 * 花を乾燥させたものは 菊のり 多分海苔のようにするのね、、
資料を読むと万能薬のようです〜^^〜、 頭痛、めまい。耳鳴り、咳止め、風邪解熱、あかぎれ、しもやけ、腫れ物、疲労回復、無病息災、長寿延年?〜^^〜
抜粋:: 有効成分は、アデニン、コリン、アピゲニンの配糖体ほか 菊花(きくか)は、頭痛、めまい、耳鳴りなどに服用 また、菊を乾燥したものは、風邪の発熱、咳止め、めまい、耳鳴りなどに服用 あかぎれ、しもやけ、腫れ物などには、生のキクの花の絞り汁を患部に塗布 また、夏や冬に採取した、キクの花は蒸してから薄く広げて、陰干しして乾燥したものを、キクノリといい、菊花(きくか)の代用にする
キクの花酒:乾燥したキクの花 高血圧、頭痛、二日酔い、疲労回復 その他 平安時代の延喜式(えんぎしき/927)には、典薬寮に「黄菊花」の記載 現在の栽培されているキクは、平安時代の初めには、旧暦9月9日には、重陽の宴が宮中で催され、天皇が臣下に菊花酒(きくかしゅ)を賜り、無病息災、長寿延年の縁起を祝うようになった キクは、渡来後日本で品種改良により優れたものが多く、世界的にも東洋の代表の花として知られています
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No.2332 - 2018/11/09(Fri) 07:36:55 |