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記事No.2561に関するスレッドです

間質&間質液は氣水作用の構造的な裏づけ? / 野口純
*小保方氏 STAP細胞発表 細胞の活性蘇生による研究 日本科学界では全否定された。PH5.7 
*カナダ、アメリカ、ドイツ 科学者による検証始まり、アメリカでは特許申請
*ドイツの大学では、強い酸性でもSTAP細胞が検証された。
*しかし、アメリカの特許申請範囲は酸性反応の広範囲を含めた特許申請となっている。
そして
* 2018年3月27日 科学誌情報
 間質 間質液はに哺乳類の新しい臓器発見  http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=hedawhig&mode=res&resto=2547

*EM菌提唱の比嘉教授は PH3.5で雑菌のほぼ全部は死滅し、有用最近のみの世界になる(EM菌)
*飯山一郎氏提唱の米とぎ汁乳酸菌、とぎ汁ヨーグルトでもPH3.5の作用は提唱されている。※ 小保方氏スタッフ細胞の最初の酸性溶液は飯山氏提供の乳酸菌を使用されたと飯山氏が後述している。

さて、2018年3月27日 公表論文「新しい臓器 間質 間質液」の作用は各国の研究所で模索中。
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■私的推測  
<臓器間質>私的には、クラスター分子の微細な蒸留液である植物氣水の作用の構造的な裏付けになるのでは?と考えると、蒸留水利用は楽しく面白い。間質の中に植物氣水が浸透、混ざり合い、肌、皮膚内にもたらす様々な不快反応、各種の不具合、アトピー、アレルギー、毒虫、筋肉痛などに作用をもたらすのでは? 多くの蒸留メンバーのQなぜ作用が?。その答えなのでは?と今の所推測しています。
水と同じ物質は互いに引き合う。同種物質間の誘引エネルギーは地球上の摂理。
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No.2561 - 2019/10/19(Sat) 12:12:33

Re: 間質&間質液は氣水作用の構造的な裏づけ? / 野口
氣水はなぜ皮膚浸透が早く、作用が明確になるのかの理由と考えます。
再シェアします。

新しい臓器・・・身体内部への伝達機能では? 

関節にローズマリー氣水塗布の作用は迅速。問題ある方はすぐに作用がわかりますのでお試しください。
昔、眼科医の知人に、氣水利用始めたころ、筋肉関節への作用が早い話をすると、「迅速な?皮膚吸収はほとんどないわよ」と言われた。医学を習得した人の言葉は記憶に残っているけれど、現実の私の身体反応はそれを完全否定していた。

この新しい臓器、「間質」の機能は今後研究が進むのが楽しみ。
関節腰痛では、古く伝承のよもぎシップ、ドクダミシップ、山芋シップはこの間質臓器がなければ作用しないのではと思います。 

No.2902 - 2021/07/14(Wed) 11:42:12

Re: 間質&間質液は氣水作用の構造的な裏づけ? / 野口純
https://wired.jp/2018/04/04/found-a-new-human-organ/?fbclid=IwAR3HeHOjlUAFP7PWz5AF-Sy-5iLxZiVrF2BHDZdAw95TlLKtgv58Tzliq_E



2018年3月27日 上記 ↑ サイエンス解説記事抜粋:
人間の器官で最大とされてきた皮膚を上回る大きさの、新たな器官が“発見”されたことが話題となっている。全身の細胞同士の間にある空間の「間質」と、それを満たす体液「間質液」を器官に“格上げ”しようとする動きだ。ニューヨーク大学などの研究チームは、なぜいまになって、これらが「器官」であると考えたのか。人体には全身の細胞と細胞の間に体液で満たされた空洞がある。「間質」と呼ばれ、これまでは単なる結合組織と見なされていた。だが、これを新たな“器官”として扱うべきだという論文が3月27日、科学誌『Scientific Reports』に発表された。論文は、「この発見により、さまざまな臓器の機能的活動や、疾病における通常とは異なる体液の動きについて、再考する必要が出じるかもしれない」と結論づけている。また、予備データにより「間質液のサンプル分析は診断の手段となり得る」ことが示されたという。

No.2562 - 2019/10/19(Sat) 12:15:20