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記事No.2795に関するスレッドです
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赤ワイン蒸留
/ 野口純
引用
赤ワイン、亜硫酸塩無添加のワイン。
1本720ml ・・・その氣水は香り、味、美味しくなって驚く。
抽出前試飲ではえぐみというか赤特有の渋味を感じたけれど、まろやかで香りが凝縮された様に感じる。
数年前のトラウマ、某会社の忘年会のワインでとんでもない体調になってから、ワインは遠のいていた。今回、亜硫酸塩無添加のワインを見つけ蒸留。満足な結果です。
No.2795 - 2021/02/20(Sat) 00:39:02
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Re: 赤ワイン蒸留
/ 野口純
引用
簡易アルコール比重計
アルコール濃度はお好みで加減します、私は弱いので次回は水を追加し薄めにと考えています。
お味、ワイン風味濃くを楽しむ時は半量抽出でしょうか?
ブランデーの様な甘みと濃く、深みがあります。〜^^〜
ステーキが食べたくなります。
No.2798 - 2021/02/20(Sat) 16:33:49
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Re: 赤ワイン蒸留
/ 野口純
引用
J350 低温蒸留
1440ml 氣水約1100ml PH3.4
アルコール濃度を優しく1100ml抽出終了
* アルコールは78度で揮発します。後半はアルコールゼロ氣水。
途中、試飲数回、初留氣水はアルコール分が強く、眠くなってしまい、
甘み、濃く、アコール濃度は後半液を多くし、全量を混ぜ合わせた。
部屋中ワインの香り、、美味しい。
No.2797 - 2021/02/20(Sat) 05:14:34
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Re: 赤ワイン蒸留
/ 野口純
引用
蒸留抽出で赤ワイン氣水は、5ーALA代用氣水になるでしょうか 〜^^〜
美味しいので1本追加、計1440ml 。
赤ワインのほか、甘酒のアミノ酸も有用と流れています。
次回は甘酒蒸留。
J350 低温蒸留、網高さ10ミリほどを敷き弱火よりさらに弱くしました。
PH3.3 十分な水素イオンです アルコール濃度があるので保存性は良いでしょう。
No.2796 - 2021/02/20(Sat) 00:42:33